「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2017年09月01日 00時49分 ～ 2017年09月09日 13時36分 の過去ログ
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| 天空寺ひびき | > | お姉様が、わたくしと…？そ、れは…（光栄なこと。尊敬している姉であるゆかりから、共に、一緒に、といわれれば、それ自体は決して拒むような事ではない。 が）それは、嬉しいお誘いです…。 ですが、お姉様…。わたくしは、わたくしは、ガイアセイバーズの指揮官、天空寺ひびきです…。 どんな理由があろうと、人々に害を与え、そして、今、存在する平和を害そうとするダークシャドウに膝を屈することはできませ…っ！？（一瞬、消えた、と思う速度。 そして、白い、清純そうなブラが露わになって）きゃ、あああぁっ！？（突然のことに悲鳴を上げてしまう） (2017/9/1 00:49:04) |
| 天空寺ゆかり | > | 首を縦に振らないなら振らせればいい、ってのがシャドウ様の教えなの(ブラが露になったひびきの背後に素早く回り込み、ブラの上からひびきの胸を優しく、しかし的確に揉んでいく。 首を縦に振らないなら、どうやってでも首を縦に振らせる、それがダークシャドウの教え) 相変わらずかわいらしいブラをつけてるわね、ひびき(背後から胸を揉みつつ耳元でささやき、自らの胸をひびきにおしつけていく) (2017/9/1 00:52:53) |
| 天空寺ひびき | > | お、お姉様、何を…っ！？（背後に回られ、いきなり胸に手を当てられれば） な、何をいいだすのですか…。 今は、このような戯れや、おふざけをしている場合ではありません…っ。 い、今なら、一緒に帰ることもできます。ですから、お姉様、どうか正気に戻ってください…っ…ん…っ！（背後から乳房を揉まれ、耳元に吐息がかかり、姉のやわらかい乳房が触れれば、自然とうめき声が漏れてしまう） (2017/9/1 00:54:51) |
| 天空寺ゆかり | > | 私はいつだって正気よ。昔からこうやってスキンシップして遊んだの覚えてない？(ゆかりは妹のひびきを寵愛し、必要以上にスキンシップを行ってくることもあった。 ダークシャドウに忠誠を誓っていても根本的な性格は変わっていないのか、敵となった今でもひびきの事は溺愛しているからこその行為) 私たちの帰る場所はダークシャドウ本部よ(執拗に胸を揉み、胸を押し付け耳元でささやく。 破れた服も脱がされ、自らの体を守っていた服はなくなり上半身はブラジャーだけになってしまっていた) (2017/9/1 00:59:10) |
| 天空寺ひびき | > | それは幼い頃の話ではないですか…っ！それに、数年ぶりに再会したというのに、こんな、こと…っ（幼い頃はいつも一緒に入浴などもした。 姉を慕い、尊敬し、自身もまた姉に甘えていた。 それは否定できない事実。 だが、今は指揮官としての使命感が心にもあり、それにながされる訳にはいかない、と、自分を律しつつも）ち、ちがいます…。 一緒に帰るのは、天空寺のお屋敷で…ひゃ、んっ！？（徐々に乳房が張り始め、乳房を守るブラだけの状態。 上半身は守るべき衣服がなくなり、長時間続けられれば、うっすら、と汗が浮かんで） (2017/9/1 01:02:51) |
| 天空寺ゆかり | > | そう、数年ぶりに再会したんだからもっと素直になればいいのよ(ひびきの心にある指揮官としての使命感を的確に揺さぶる。 ダークシャドウの配下に下ったとしても目の前にいるのは最愛の姉であるという事実は変わらず、その姉に言われれば少し心が揺らいだ気がして) これからはダークシャドウ本部が私とひびきにとっての天空寺家になるのよ(我慢しているかうっすらと流れる汗を確認すると、その責めをさらに強める 幼いころから触れ合った景観からひびきが最も感じる部分を的確に攻めていき、快感の波をひびきに流していく) (2017/9/1 01:08:17) |
| 天空寺ひびき | > | す、素直になど、なっています…っ。 そんなこと、お姉様に言われなくても…、わたくしは十分すぎる程素直に…っ、んっ…、や、ぁ…っ…（最愛の姉が、数年ぶりに再会した敬愛する姉が、自分の肌を弄り、刺激を与え、そして、自分を欲している。 そんな事実を知って、即座に拒絶などできるはずもない。 徐々にゆかりの責めが的確に、そして、強くなって来れば、ブラ越しでも、先端が硬くなってしまって居るのがわかる程。 そのころには、変に口を開けばつけこまれる、とばかりに、言葉を噛み殺して） (2017/9/1 01:11:39) |
| 天空寺ゆかり | > | 姉妹の触れ合いに組織の使命感なんて邪魔よ、まだひびきはそれをわかってないわ(体ではゆかりを拒絶できないが、心にある使命感が邪魔をして受け入れられていないと語るゆかり。その間にもゆかりは的確に胸を攻め続けてひびきに快感を与え続ける) 今は組織は関係ない。必要なのは姉妹の心よ(胸を攻め、乳首が硬くなってきたのを確認すると、ブラのホックと肩紐を外しひびきの乳首を思い切り吸い上げる。 その瞬間ひびきの体には体験したことのない感覚が走る) (2017/9/1 01:18:04) |
| 天空寺ひびき | > | そ、それはお姉さまも同じではないですか…っ。お姉様も、純粋な気持ちではなく、だ、ダークシャドウの幹部としてわたくしの事を求めて…っ！？（乳首が硬くなっていることがばれ、遂に、ブラのホックまで外されてしまい、乳房を守るものがなくなった直後）んっ…うっ！？は、あぁんっ！？（甲高い悲鳴、そして、身震いをしながら、乳首を吸われる甘い感覚に身体を震わせて） (2017/9/1 01:21:09) |
| 天空寺ゆかり | > | 私はいつだって純粋にひびきを欲してるわよ、可愛い妹だもの(ひびきを引きずりこむのは組織としての任務だが、それを実行したのはゆかりの独断。 つまりゆかり自身が組織を介さずにひびきを欲していたともとれる) 昔から変わらないわね、おっぱいが敏感なのは(姉だからか妹の性感帯は把握しているつもり。 乱されたブラを尻目に乳首を吸い上げ、胸を揉み、時には激しく乳首を摘まんだりひびきの胸を執拗に的確に攻める) (2017/9/1 01:26:02) |
| 天空寺ひびき | > | そ、そんなことを言われても、わ、わたくし、には…ぁっ、ふあ、ぁんっ！？あっ、く、くすぐ、った…ぁ、んっ！？あ、お、お姉様の、指が、わ、たくしの胸を、ま、たぁっ…ぁんっ！？（乱されたブラ、そこから隠しきれてない乳房を揉み上げられ、乳首を吸われ、摘まれ、胸を執拗過ぎるほどに責められれば、額に大粒の汗、そして、顔は羞恥心と快楽で赤く染まり始めていて） (2017/9/1 01:28:42) |
| 天空寺ゆかり | > | 私はひびきが欲しい。私とひびきが組めばどんな組織もちっぽけに見えるくらいの存在になれるわ(執拗に胸を攻めながらひびきの思考を壊す様に耳元で言葉を紡ぐ。 とめどなく流れる快感の波、そして最愛の姉から必要とされているという事実が徐々にひびきを壊していく) 可愛い妹として、そして戦力して私にはひびきが必要。そして、ひびきにも私が必要(乳首を中心に先ほどよりも強い刺激を与えながらひびきを揺さぶる。絶えず流れる快感にひびきは抗えずただただ甘い声を上げるしかなく) (2017/9/1 01:34:09) |
| 天空寺ひびき | > | そ、それ、はぁ…、お、おねえ、さまがぁ、優れてる、から、でぇ…んっ、あ、んっ…。ど、どんな、組織もちっぽけ、に見えるくらいの…んっ！？あ、ぁんっ！？(甘い声が留まる事がなくなり、ゆかりの腕の中で、震えながらも、それ以上できることはない。 現に指先が伝うだけで身体を震わせ、ゆかりからはなれるような動きも、押しのけるような動きもできず、ただ、ゆかりの指のままに奏でられる人形や楽器のように、声をあげながら、指揮官としての理性を打ち崩し） (2017/9/1 01:37:43) |
| 天空寺ゆかり | > | 可愛い妹にかっこいいところを見せるために頑張っていたのよ(天空寺家の長女であるゆかりは確かに優秀な戦士ではあったが、やはり妹のひびき同様に少し抜けているところもあり度々ミスを犯した。 だが、妹が戦場に出れないと知ってからは妹に雄姿を届けるために奮闘した) ――ひびきがいないと私の力は発揮されない。私を生かせるのはひびきだけで、ひびきを生かせるのは私だけ(理性が壊れかけたひびきを堕としにかかるかのように耳元でささやき、胸を優しく揉んだり強く吸い上げたり摘まんだりと緩急をつけて攻めてくる。 強弱のついた快感の波と最愛の姉の言葉はひびきを壊すには十分か) (2017/9/1 01:44:15) |
| 天空寺ひびき | > | 【申し訳ありません。よいところなのですが、ここまでで…。また機会ありましたら、続きをしていただければ幸いです】】 (2017/9/1 01:49:04) |
| 天空寺ゆかり | > | 【了解です。 可能であれば最後に回していただけるとありがたいです】 (2017/9/1 01:49:50) |
| 天空寺ひびき | > | 【ごめんなさい。限界なので…。申し訳ないです。お付き合い、ありがとうございました (2017/9/1 01:50:32) |
| 天空寺ひびき | > | (2017/9/1 01:50:49) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/9/1 01:50:51) |
| 天空寺ゆかり | > | 【お疲れさまでした。 またお付き合いいただければとおもいます】 (2017/9/1 01:50:58) |
| おしらせ | > | 天空寺ゆかりさんが退室しました。 (2017/9/1 01:51:01) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/3 01:01:56) |
| 天空寺ひびき | > | 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】 (2017/9/3 01:02:06) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/9/3 01:19:49) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/3 01:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/9/3 01:40:40) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/3 01:41:30) |
| おしらせ | > | もちろん 余だよっ！さんが入室しました♪ (2017/9/3 01:42:18) |
| おしらせ | > | もちろん 余だよっ！さんが退室しました。 (2017/9/3 01:42:26) |
| おしらせ | > | 神無月沙羅さんが入室しました♪ (2017/9/3 01:43:20) |
| 神無月沙羅 | > | 【こんばんは】 (2017/9/3 01:44:43) |
| 天空寺ひびき | > | 【こんばんは】 (2017/9/3 01:45:02) |
| 神無月沙羅 | > | 【設定やシチュエーション等希望ありましたらどうぞ】 (2017/9/3 01:45:35) |
| 天空寺ひびき | > | 【基本、下記に記載をしている通りではあります。＜設定やシチュ希望 洗脳や、悪堕ちシチュエーションがこのみですので、その方向で楽しめれば、とは思っております】 (2017/9/3 01:46:36) |
| 神無月沙羅 | > | 【神無月沙羅 天空寺財閥の令嬢をターゲットにしている幹部。女の子好きな性格で天空寺財閥の令嬢がお気に入りでこちらがわに引き込もうと地道に彼女のデータをとっていた】 (2017/9/3 01:53:30) |
| 神無月沙羅 | > | 【敵側の所属名は前回の名前と合わせた方が宜しいでしょうか？あとふたなりとかはお好きでしょうか？】 (2017/9/3 01:55:00) |
| 天空寺ひびき | > | 【いえ。名前などはさほど気にしておりませんので、そこは自由でよいか、と。あと、ふたなり、は問題ございません】 (2017/9/3 01:56:15) |
| 神無月沙羅 | > | 【では始めさせていただきますね、何かありましたらお気軽に】 (2017/9/3 01:57:30) |
| 天空寺ひびき | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2017/9/3 01:57:47) |
| 神無月沙羅 | > | (ガイアセイバーズに奇襲をかけるブラッドシスターズ、指揮官ターゲットにして睡眠薬の銃などで傷をつけないような戦い方で仲間たちを倒していき) (2017/9/3 02:02:53) |
| 天空寺ひびき | > | （自身を防衛する隊員たちが倒れれば、もはや自分を守る盾はないも同然。 その上、自身の戦闘力は皆無である以上、想像以上のダメージを受けた時点で、全員に撤収命令を下す。 ただし、目的が自分とわかれば） …やはり、こうするしかありません、ね…。（自身を囮にした逃走ルートの指示を出し、戦場にたった一人のこる。 相手の目を自分に向けるため。それだけのために） (2017/9/3 02:07:10) |
| 神無月沙羅 | > | やっと見つけた天空寺響ちゃん(スーツ姿の鞭を持った長身の女性が現れ) (2017/9/3 02:11:55) |
| 天空寺ひびき | > | …（静かに一つ呼吸をする。 ブラッドシスターズを率いる女性幹部、その人物を見間違えるはずがなく） …神無月沙羅さん、ですね…。 このように、直にお会いするのは初めてですが…互いに存じているようですので、名乗りは省略をさせていただきます…。 さて…、幸か不幸か、ガイアセイバーズの大多数は、無事、撤収を完了しました…。 戦力は８割以上、確保できた、といっていいでしょうが…、この状況で、まだ何か狙っていらっしゃるのですか？ (2017/9/3 02:14:12) |
| 神無月沙羅 | > | ええ狙っているわずっと前から、指揮官さんでも何かはわからないのかしら？(スタスタと彼女の目を見つめながら近づいていき) (2017/9/3 02:19:34) |
| 天空寺ひびき | > | あいにく…他者の感情の機微には疎いものでして…。 ゆいいつ解っている事は…、今回の作戦の目的は、他でもない、わたくし、ということくらいですが…（後手にもった閃光弾、せめてもの目くらまし、抵抗に使えるか、と身構えながら） (2017/9/3 02:20:51) |
| 神無月沙羅 | > | あら正解っ！(彼女が持っている閃光弾をわかっていて鞭をその手を目掛けて振り下ろそうとして) (2017/9/3 02:24:03) |
| 天空寺ひびき | > | …もら…っ（閃光弾を足元に投げようとした瞬間、鞭で手を叩かれてしまい）…っ…うぅっ！？（その痛みで閃光弾を取り落してしまう。 ピンを抜けなかったそれは当然不発で） (2017/9/3 02:25:08) |
| 神無月沙羅 | > | もーらったっ(その隙を見て彼女の叩いた方の手を掴み引き上げお姫様抱っこをして) (2017/9/3 02:28:23) |
| 天空寺ひびき | > | え…っ！？な、何をされるのですか、いきなりっ！？ は、離してくださいっ！（何とか手脚をばたつかせ、逃げようとするが、当然、お姫様だっこなどされては逃げることもできず） (2017/9/3 02:29:22) |
| 神無月沙羅 | > | まあまあっそんな急かさないで(指揮官の使っている席まで運んでいきそこには椅子ではなく彼女のベットが置かれており) (2017/9/3 02:33:12) |
| 天空寺ひびき | > | せかさないで、って、何を仰っているのですか…！それに、このような場所まで連れてきて、何を企んでいるのですか…！（置かれているのがベッド、ともなれば、自然に怪訝とした表情になって） (2017/9/3 02:34:13) |
| 神無月沙羅 | > | 私ね天空寺財閥の令嬢が欲しかったのよずっと前から賢くて真面目で純潔な血筋だもの(彼女をベットに押し倒しさっき叩いた手をぺろりと舐めながら治癒して) (2017/9/3 02:37:52) |
| 天空寺ひびき | > | ほ、ほしかった？ な、何を言っているのですか！わたくしは、誰かのものになるつもりもなければ、誰かに支配されるつもりもありません…っ！（押し倒してきた彼女、その彼女をまっすぐに見返しながら反論して） (2017/9/3 02:39:02) |
| 神無月沙羅 | > | そうやって私の心駆り立てちゃうの悪い子なんだから(彼女の態度が逆に喜ばせ耳を舐め始めて) (2017/9/3 02:43:20) |
| 天空寺ひびき | > | で、ですから…、やめて、くださいっ…！ わ、わたくしは、ガイアセイバーズの指揮官としても、個人としても、何方かの所有物になるつもりもないですし、ましてや、貴方の心を駆り立てるつもりもありま、せん…っ（耳を舐められ驚くものの、何とかこらえようとして） (2017/9/3 02:45:43) |
| 神無月沙羅 | > | んっはっいいわよ好意を持たれるのは素敵なことだって教えてあげるから(耳を舐めたあとは彼女の服を溶かしながら唇にキスをして) (2017/9/3 02:50:28) |
| 天空寺ひびき | > | な、何を言いだして…って…っ！？衣服、が…！？（突如とけだした衣服、更に、唇にキスをされれば、顔を真っ赤にしてしまう) (2017/9/3 02:51:20) |
| 神無月沙羅 | > | んんっ可愛いわよ響ちゃんもっと見せて(綺麗な肌があらわになれば直に胸を揉みながらキスを続けて) (2017/9/3 02:53:33) |
| 天空寺ひびき | > | や、やめて、ください…っ！ ま、ましてや、女性同士なんて…ん、っぅ…！？（胸を揉まれ、皿にキスをされることで、少し、肌も赤くなっていく） (2017/9/3 02:56:20) |
| 神無月沙羅 | > | あら殿方としたかった？でもね後でちゃんとどんな感じか教えてあげるし好きになれるわよ女の子同士でも(彼女が赤くなっているのをニヤニヤしながら見つめながら胸に吸い付きながら太ももをなで) (2017/9/3 02:59:22) |
| 天空寺ひびき | > | そ、そういうことじゃなくて、きちんと、交際をしてからでないとこういうことは…ひゃ、んっ、ぁ、っnn (2017/9/3 03:00:12) |
| 天空寺ひびき | > | （相手が笑顔を浮かべる中、胸や太腿を刺激されると、自然と甘い声が上がって） (2017/9/3 03:00:33) |
| 神無月沙羅 | > | じゃあこういうのは…好きよ響っ私と気持ちよくなりましょう(彼女の耳元で囁きながら胸と股の方を優しく撫でだして) (2017/9/3 03:03:46) |
| 天空寺ひびき | > | で。ですから、貴女はともかく、わ、わたくしは、貴女にそのような感情など…んっ…ぅ…(耳元でささやかれ、更に胸と股間を刺激されれば、身体がぞく、と震えてしまう） (2017/9/3 03:04:40) |
| 神無月沙羅 | > | 今からできちゃうんじゃないかしらその感情がっ(股をさらに激しく擦りながら刺激を与えていき胸も舌で舐めながら吸い付いて) (2017/9/3 03:07:31) |
| 天空寺ひびき | > | ど、どうして、そのような事をおっしゃるんです、か…っ。そもそも、貴女は、私の敵、なのに…っ…んく…（股間を擦られ、胸や舌も吸いつかれれば、徐々に抵抗もおとなしくなっていく） (2017/9/3 03:10:31) |
| 神無月沙羅 | > | たまたま生まれ落ちた場所が違っただけでしょ敵に好意を持たれているのは魅力があるからでしょ？(抵抗が弱くなる彼女に太ももを撫でながら股を舐め始めて) (2017/9/3 03:14:45) |
| 天空寺ひびき | > | そ、そんな、魅力なんて、わ、わたくしは、求めていたわけでは…ぁ、んっ…ふあ、ぁ…(股を舐められ始めれば、余計に甘い声が上がり、抵抗も弱まる一方で） (2017/9/3 03:15:59) |
| 神無月沙羅 | > | 無意識だからいいのよっ可愛いわよ響っんんっ(舌を彼女の中に忍ばせていきぬちゃぬちゃと攻めていき) (2017/9/3 03:18:57) |
| 神無月沙羅 | > | 【すみませんつい漢字変換してしまってました】 (2017/9/3 03:20:06) |
| 天空寺ひびき | > | や、ぁっ、お、おねが、や、やめて、くださっ、そ、そんな、ところぉっ…！？（舌を刺しこまれ、卑猥な水音が響くほどに、顔を赤くし、身をよじらせることしかできず） (2017/9/3 03:21:00) |
| 神無月沙羅 | > | (可愛い彼女を見て当然やめるわけもなく奥へ奥へと舐め回しながら両手であやすように太ももを撫でて) (2017/9/3 03:23:00) |
| 天空寺ひびき | > | んっ！？あ、ふっ、あ、んっあ、ぁんっ…！（甲高い悲鳴が響くが、徐々に徐々におとなしくなり、ひく、ひく、と震える程度になって） (2017/9/3 03:26:38) |
| 神無月沙羅 | > | んっはあっ(舌をずるりと抜きズボンと下着をおろし肉棒を擦り付けて)こんなに感じているし濡れていたら痛みもなく入りそうね (2017/9/3 03:29:47) |
| 天空寺ひびき | > | ふあ、ぁ、な、なんで…じょ、女性の貴方に、そ、そんな、ものが、ぁ…？（沙羅の股間にあるそれ。それを見せられれば、身がすくむが、逃げることもできず） (2017/9/3 03:31:17) |
| 神無月沙羅 | > | 肉体改造したのよ響ちゃんを私のお嫁さんにするためにねっ(痛みが来ないように太ももを撫で回し緊張をほぐすようにマッサージしてあげて肉棒は響の可愛い姿にびくびく反応していて) (2017/9/3 03:34:43) |
| 天空寺ひびき | > | そ、そんな…肉体改造なんて…お嫁さんになるつもりなんて、ないっていっている、のに…（そういって、逃れようとしても身体に力は入らず、それどころか、沙羅のマッサージで力は抜ける一方で） (2017/9/3 03:35:57) |
| 神無月沙羅 | > | その気にさせてあげるからっじゃあいただいちゃうわね(ゆっくりと肉棒を (2017/9/3 03:38:39) |
| 神無月沙羅 | > | ひびきの中へと挿入して) (2017/9/3 03:38:59) |
| 天空寺ひびき | > | んっくっ！？あ、ぁんっ！ひ、っぐ、ぅっあ、わ、わたくしのぉ、は、はじめて、があ、ぁっ…！？(挿入されれば、悲鳴をあげ、全身を震わせる。が、処女の証が零れ落ち、同時に、それだけ強く締め付けて９ (2017/9/3 03:39:56) |
| 神無月沙羅 | > | んはあっ！凄いわこんなに締め付けちゃってっほらこう？(思った以上に締め付けがあり興奮して腰を上下に振りながらひびきの中をおかし) (2017/9/3 03:42:35) |
| 天空寺ひびき | > | ひ、っぎ、ぃうんっ！？あ、ぁっあ、そ、そんな、う、うごか、ないでくだ、さいぃっ…！？な、中で、あ、暴れてる感じが、してぇっ…んっくぅんっ！？（中で更に会ばれる肉棒。沙羅が腰を動かすたびに、悲鳴じみた声が上がって） (2017/9/3 03:46:16) |
| 神無月沙羅 | > | はあっはあっひびきの中凄く気持ちいいもの動きたくなっちゃう！！(彼女の声と中の具合が調度よく腰をゆっくり振りながら胸を撫で回し) (2017/9/3 03:50:29) |
| 天空寺ひびき | > | あ、んっは、ぁんっ！？な、なん、でぇっ、す、すこし、ずつぅっ、少しずつ、いたく、なくなってぇ、き、きもちよく、なって、きてるぅっ！？（少しずつではあるが快感を感じ始め、胸を撫でられれば甘い声も挙げてしまう） (2017/9/3 03:55:59) |
| 神無月沙羅 | > | 気持ちよくしたいものっひびきっひびきっ(彼女が感じ始めると頭を撫でながらゆっくりゆっくり奥へと肉棒を突いて) (2017/9/3 03:59:22) |
| 天空寺ひびき | > | あ、んっ！？あ、は、ぁぁんっ！？ｓ、んぅっ、き、もち、いぃっ…きもち、いい、のぉぉっ…（感じ始めてしまい、遂には、自分から沙羅の背中に腕を回し抱きしめて） (2017/9/3 04:03:52) |
| 神無月沙羅 | > | ひびきいい子ねっじゃあもっと気持ちよくしてあげるわね(抱き締め返しよしよしと頭を撫でながら徐々に腰を振る速さをあげながら頬を舐め) (2017/9/3 04:06:38) |
| 天空寺ひびき | > | あ、んっ、あ、ぁんっ、は、ぁいっ…。あ、あり、がとぉ、ござい、ますぅっ…んっ！（頬を舐められ、頭を撫でられながら、自分からも沙羅の頬にキスをして） (2017/9/3 04:07:33) |
| 神無月沙羅 | > | んっんんっ(彼女からも頬にキスされれば唾液まみれの舌でキスを交わしながら肉棒をパンパンといやらしい音を立てながら攻めていき) (2017/9/3 04:09:59) |
| 天空寺ひびき | > | んっ、んっく、んっくぅん…（舌を絡ませあいながら、足を腰へと回し、がっちりと絡みついてはなれないように、と抱きついてみせて） (2017/9/3 04:14:12) |
| 神無月沙羅 | > | んっんっえらいわよひびきそろそろ中にいっぱい出してあげるわね(離れないように彼女から抱きついているのを確認すれば褒めながら獣のように腰を振りながら肉棒を一番奥までおかして) (2017/9/3 04:19:10) |
| 天空寺ひびき | > | んっ、ぅんっ！？は、いっ、は、あぁいっ…！く、くだ、さいっ…！い、いっぱいぃ、く、くださいいぃっ！！（自分から懇願しつつ、遂に強く抱きしめて） (2017/9/3 04:21:18) |
| 神無月沙羅 | > | はあっはあっひびきっイくっそんな可愛いことしてっ！あっああっ！(ひびきが可愛らしくおねだりしたのを見て限界を迎えたっぷり中に精子を吐き出しながらいき) (2017/9/3 04:24:21) |
| 天空寺ひびき | > | あ、んっ！？わ、わたくしもぉ、い、くぅっ！！イって、しまい、ますぅっ！？ふあ、ああああぁぁぁぁんぅっ！！？（中に大量に精を吐きだされながら、絶頂を迎えてしまう。びくびく、と身体を震わせ、目にはうっとりとした光が浮かんでいて） (2017/9/3 04:25:57) |
| 神無月沙羅 | > | んんんっ(全て出し終わると引き抜いてひびきの顔の前に持ってきて) (2017/9/3 04:28:37) |
| 天空寺ひびき | > | ん…っ…（顔の前に持ってこられた肉棒を自分から奉仕するように、肉棒をしゃぶり始める。 ぴちゃぴちゃ、と音を立てて、舌を出し、しっかりと舐めていることが沙羅の目に見えるように） (2017/9/3 04:30:15) |
| 神無月沙羅 | > | はあっそうよひびきっ上手よ(頭を撫でながら舐められた刺激でびゅるびゅると精子を飛ばしながらいき) (2017/9/3 04:33:30) |
| 天空寺ひびき | > | は、はぁ、んっ…あ、ありが、とぉ、ございますぅ…沙羅…「お姉さま」ぁ…（甘い声を上げながら、精子をかけられることにすら悦びを覚えて） (2017/9/3 04:36:32) |
| 神無月沙羅 | > | うふふっ嬉しいわお姉さまだなんてこれからは毎日気持ちいいことをしながら二人で指揮官をしましょうね(顔にかけた精液を肌に塗り込むように手で撫で回したあと彼女を見つめて) (2017/9/3 04:43:13) |
| 天空寺ひびき | > | 【と、こんなところでしょうか。 すみません、眠気が限界ですので、ここまでで…】 (2017/9/3 04:44:53) |
| 神無月沙羅 | > | 【長時間ありがとうございました、また機会がありましたら宜しくお願いいたします】 (2017/9/3 04:45:40) |
| 天空寺ひびき | > | 【はい、では、失礼いたします。ありがとうございました】 (2017/9/3 04:47:19) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/9/3 04:47:21) |
| おしらせ | > | 神無月沙羅さんが退室しました。 (2017/9/3 04:47:30) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/3 14:02:22) |
| 天空寺ひびき | > | 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】 (2017/9/3 14:02:36) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/9/3 14:18:01) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/3 14:18:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/9/3 14:38:39) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/3 14:38:48) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/9/3 14:58:21) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/3 14:58:23) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/9/3 15:16:22) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/3 23:37:17) |
| 天空寺ひびき | > | 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】 (2017/9/3 23:37:22) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/9/3 23:55:58) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/3 23:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/9/4 00:16:03) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/4 00:17:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2017/9/4 00:38:45) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/4 23:43:14) |
| 天空寺ひびき | > | 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】 (2017/9/4 23:43:19) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/9/4 23:57:22) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/4 23:57:24) |
| おしらせ | > | ギガンテス♂さんが入室しました♪ (2017/9/5 00:01:48) |
| ギガンテス♂ | > | 【こんばんはー。Ｆ系慣れてないのですが、入室してみました。お相手お願いできますか？】 (2017/9/5 00:02:30) |
| おしらせ | > | ギガンテス♂さんが退室しました。 (2017/9/5 00:03:52) |
| おしらせ | > | ギガンテス総帥さんが入室しました♪ (2017/9/5 00:04:01) |
| 天空寺ひびき | > | 【ごめんなさい、少し、席を外しておりました。 ご入室、ありがとうございます】 (2017/9/5 00:05:03) |
| ギガンテス総帥 | > | 【それで、なにか設定の希望やＮＧなどありますか？】 (2017/9/5 00:05:28) |
| 天空寺ひびき | > | 【F系が苦手、とのことですが、あまりお気になさらないでください。 設定的になんちゃって、的なところもありますので。 こちらの希望は下記の通り、洗脳・悪堕ちシチュが希望で、できれば、専用コスチュームや悪堕ち後は別の名前をつけてもらいたい、というところでしょうか。 NGは公衆面前での羞恥プレイや輪姦になります】 (2017/9/5 00:06:42) |
| ギガンテス総帥 | > | 【なるほど、自分他の登場人物とかも一人二役で出したりするの好きなので、例えば同じガイアセイバーズで婚約者の一人も捕まえられてて、その人を痛めつけて脅しつつ、みたいなのも考えたりしたんですが、そういう羞恥もＮＧですかね？】 (2017/9/5 00:09:19) |
| 天空寺ひびき | > | 【NTR展開は好みですので、その辺りならば問題ありません＜婚約者】 (2017/9/5 00:10:34) |
| ギガンテス総帥 | > | 【お、よかった♪あと、自分は半分人間みたいな、デビル、ガーゴイル？的なキャラでもいいんですかね？】 (2017/9/5 00:10:55) |
| 天空寺ひびき | > | 【半人半魔、のようなものでしょうか？ 名前からするとオーガのような方なのかな、と思いましたが、それは問題ありません】 (2017/9/5 00:12:36) |
| ギガンテス総帥 | > | 【オーガぐぐりました。いや、もうちょっと細身な感じがいいですかね。って、ま、描写はプロフにでも後付けしてきますね♪ロルは自分から回しましょうか？】 (2017/9/5 00:15:23) |
| 天空寺ひびき | > | 【承知いたしました＜細身 では、ロール、先打ち、御願いいたします。 こちらもプロフを軽く更新しますので。】 (2017/9/5 00:16:12) |
| ギガンテス総帥 | > | （戦況はどちらが勝つともいえない逼迫した状況であったが、悪魔軍新進気鋭のグルニアを送り出した途端、戦況は我等悪魔軍のほうへと大きく傾き、何人かの犠牲は出したものの、結果的にこちらとしてはガイアセイバーズの指揮官天空寺ひびきを出し抜けに誘拐できたのが大きな手柄となる戦いとなった。 地下の牢屋、その一つの部屋には両手両足を壁に錠で固定されたボロボロの戦闘服を身にまとう天空寺ひびきの姿があった。ギガンテスこと私総帥は、満足げに廊下を家来携えて闊歩すれば、早速ひびきの前に止まると、悠長な面持ちで挨拶をした。）これはこれは天空寺ひびきさん、どうかねご気分は？これからの暮らしは楽しみになりそうかね？（おもむろに指の長い手を差し出すと、ひびきのアゴを撫でるように触れていって） (2017/9/5 00:25:17) |
| ギガンテス総帥 | > | 【こんな感じで大丈夫ですかね？】 (2017/9/5 00:26:00) |
| 天空寺ひびき | > | 【なお、婚約者の方は「赤司ほむら（あかし ほむら」さん、という名前でお願いできますでしょうか？ ガイアセイバーズ実働部隊のリーダー格で、婚約者、という立場ですけれど、肉体的な接触は手を繋ぐくらいで、キスなどもまだ、という方向でよろしいでしょうか？】 (2017/9/5 00:26:23) |
| 天空寺ひびき | > | 【問題ございません、しばしお待ちくださいませ】 (2017/9/5 00:26:34) |
| ギガンテス総帥 | > | 【婚約者の件、了解しました。ごゆっくり♪】 (2017/9/5 00:29:48) |
| 天空寺ひびき | > | （敵との戦力差が傾いた瞬間、唇を噛みしめた。 どう考えても、勝利の目は薄い。そうなれば、どれだけ犠牲を少なくするか、あるいは、敵の将軍格を撃ち滅ぼすか。そのいずれか、に戦術を絞らなければ犠牲が増すばかり。 だが、その一瞬の思考を行う余裕すら、与えてもらえなかった。 撤収。その思考まではたどり着けた。が、それを実行するよりも速く、敵の戦力は迫っていて、そして） ―――ギガンテス総帥。わざわざ、貴方がこのような場所まで足を運ばれるとは…。悪魔軍も相当に消耗が激しいご様子で…。（ボロボロの衣服、そして、四肢を壁にはりつけられ、身動きすらとれない状態。 部下を連れ、余裕綽々といった風体で顎にふれたギガンテスを、ただまっすぐ、それでいて鋭く見据えながら） それで…、わざわざ、挨拶をされるためだけに、こちらにいらっしゃったのですか…？（何を企んでいるのか。戦場の混乱、それでも、囚われたのは自分一人だけのはず。そう願って居て） (2017/9/5 00:31:35) |
| ギガンテス総帥 | > | ん？おやおやかの令嬢のひびきさんのほうから聞いてくださるとは。そうだな。もちろん、挨拶だけに来たのではないぞ。これから私の悪魔軍に入ってもらうために、いろいろと直接手ほどきをしようと思ってね？どうだ？総帥自らが赴くなんて光栄なこととは思わないかね？ん？（顎に添えた手を頬まで撫でて可憐な髪や耳まで触れつつ、さらされた耳を軽く長い舌でちゅるりと味見しながら）では、早速始めるとするか。これからは私に奉仕することも君の重要な任務になってくるだろうからね。沢山私が喜ぶような言葉や表情をさらすんだよ？（言いつつ、不意に胸のあたりの服をつまめば、鋭い爪でひっかきつつ、そのままビリリと破れば、胸の部分が穴から表にさらされてしまう。すぐに指腹で乳首を捉え、手のひらで胸を揉みしだきながら）どうだね？ひびきさんだって立派な女性だ。快感は知っているんだろう？ (2017/9/5 00:40:04) |
| ギガンテス総帥 | > | 【あと大体のリミット時間もありましたら、それも知りたいです】 (2017/9/5 00:41:35) |
| 天空寺ひびき | > | 【今日は3時頃、が限界になってしまいマス】 (2017/9/5 00:42:19) |
| ギガンテス総帥 | > | 【了解です。でも、もし3時前でも落ちそうだったらお互い無理しないでいきましょうね♪】 (2017/9/5 00:43:32) |
| 天空寺ひびき | > | わざわざ総帥である貴方が、捕虜であるわたくしのいる地下牢まで足を運んだ挙句、ただ挨拶をするだけなど…普通は考えないでしょう…？（何を企んでいるのか。それを静かに見据えながらも） …悪魔軍に？手ほどき…？何を仰っているのです？ 光栄も何も、そのような誘い、わたくしを愚弄しているとしか…きゃっ！？（いきなり耳を舐められ、驚いたような声が上がり）な、何をなさるのですか！？ それに奉仕って、何を仰って…っ！？（服を爪で引き裂かれれば、あっという間に乳房が露わになってしまう。 薄い乳房。それでも、他者の目に触れることになれば、自然と赤面してしまい）は、破廉恥な…っ。このような行為、必ず、天罰が下りますよっ！（怒りの声をあげながらも、乳首を、乳房を刺激されれば、固定された身体、逃げ場などあるはずもなく） …っ、あ、貴方に、そんなことを答える義務はありませんっ！（婚約者にすら見せたことがない、触らせたことのない場所。それだけに、赤面し、身体を震わせるしかできず） (2017/9/5 00:45:25) |
| ギガンテス総帥 | > | ふははは。そうかね。さすが天空寺財閥のご令嬢だ。この逃げ場のない状況であってもそのように堂々とおっしゃるとは、精神性も成熟されておられる。（気品高いその態度に畏敬の表情を浮かべつつも、すぐにまた狙うような視線をひびきに投げかけながら）そうかね。私に答えてはくれないかね。ならしょうがない。できれば私も手荒なマネはしたくないんだがね。おぃ、ドリス。カーテンを開けるんだ。（ひびきの前には先ほどから見えていたであろう、すぐ前の牢屋の前にある真っ黒で高価そうなカーテンは、呼び声と同時にするすると開かれると、そこには同じようにセイバーズで婚約者の赤司ほむらが、ひびきと同じように両手両足を壁に固定され、なおかつ隣にいる女ではあるものの、悪魔人間で筋骨隆々服はほぼ露出ぎみのドリスが、極太のムチでほむらを強くたたいてるのが見て取れた。ほむらの体はすでに全身あざだらけの姿になっている。）どうだね？これを見ても、私にその喜びの声を聴かせてくれないというのかね？ん？ひびき？（確かめるようにさらされた乳首長い二股に分かれた舌で挟めばにゅるりと舌まげて乳首を挟み込んで） (2017/9/5 00:56:01) |
| ギガンテス総帥 | > | 【あと、ひびきさんに比べてかなりの亀ロルすいません汗】 (2017/9/5 00:56:37) |
| 天空寺ひびき | > | 【いえいえ、お気になさらないでください】 (2017/9/5 00:56:51) |
| 天空寺ひびき | > | ガイアセイバーズの指揮官としても、貴方方に膝を屈するつもりはありません…。 そして、貴方に、必要以上の何かを口にするつもりも、貴方を喜ばせるつもりも、貴方の軍門に屈するつもりも、わたくしにはない、ということだけは、答えておきましょう。（穏やかな中に凛とした、そんな雰囲気を漂わせる中で、手荒な真似、といわれれば） ……っ！？ ほ、ほむらさんっ！？（今までの冷静な、指揮官然とした様子が崩れたように悲鳴じみた声が上がり） ほむらさん、ど、どうして、どうしてっ…！？(先までの様子が嘘のように取り乱してしまう中、乳首を舌で刺激されれば） …っ、ぅっ…そ、んな、ほ、ほむらさんの、前でこんな、破廉恥な事、なん、て、で、できる、はず…（婚約者を人質に取られ、しかも、見られている。そんな中、舌で刺激されて、乳首が硬くなりはじめてしまい） (2017/9/5 01:01:30) |
| ギガンテス総帥 | > | ぉいぉい、いつまで、ほむらさんほむらさんと呼んでいるんだ？今愛撫しているのは目の前にいるこの総帥様だろう？なら素直にちゃんと私の目を見て「きもちいです」とでも言って愛撫の感想を述べなきゃダメじゃないか？そうだよなぁドリス！（ドリス！「そうよ。このほむらをこれ以上痛めつけられたくなかったら総帥様の言う通りにすることだわ。おほほほ」言い終わればまた空を切る音を響かせた鞭がほむらの体にぶち当たり痛々しい音が響き渡る。ほむら「ひびき、俺のことはほっといて、総帥に屈するんじゃないぞ」）さてさてひびき姫よ、そろそろ私にその麗しい表情、声を見せてはくれんかね？（もう片方の胸も爪でひっかき破り捨てさらせば、すぐさま舌で巻き付くように乳首から乳房をたどると、器用に舌先を動かし乳首を挟み転がしながら、もう片方の乳首も指先で濡れた部分こねるように押しつぶしつつ、長い指手のひらで乳房を包めば、ほぐすように大きく揉みしだいていく。と、我総帥の唾液には実は相手を発情させる効果のある分泌液が含まれており、それもあってかひびきへとこのようにまだるっこい愛撫を直接施しているのであった。） (2017/9/5 01:10:08) |
| 天空寺ひびき | > | …こ、このような卑劣な真似をしておいて、よくも、そんな言葉を…っ…！？（人質として最愛の婚約者を取られている状態。 そんな状態でもなお、指揮官として、天空寺財閥の令嬢としての矜持を保とうとするものの、ほむらに叩きつけられる鞭。そして、痛々しい音と刻みつけられる痣。それを見れば、目を背けることも、手を取って逃げることもできない中で）ぅっ…、んっ…は、あ…は、あ、ぁ…。 こ、このような、事、愛してもいない、殿方にされても…少しも快楽など、感じるはずが…ぁ、んっ…（乳首を押し潰され、捏ねられる丁寧な、それでいてねちっこい愛撫。 揉みしだかれるその動きに堪えようとするが、徐々に呼吸は深く、肌は赤く染まり、じんわりと熱を帯びてきていて） (2017/9/5 01:15:03) |
| ギガンテス総帥 | > | ふはは。ひびき姫もそうはいっても健康的な女性であるのだな。私は今貴方が発した快楽の声を聞き逃さなかったぞ？ん？姫よ。（すくと起き上がり再びひびきの前に顔を向ければ、ちゅるりと伸びた長い舌、ひびきの頭を手で逃げられないように固定させてしまえば、伸びた舌をひびきの唇に伸ばし粘膜塗るように濡らしていけば、手でも乳首や、服の上から秘部へさするように愛撫していくと、あえいだ一瞬を見逃さずに、すかさず舌を差し入れれば、ひびきの舌も簡単に捉えて、自分の発情効果のある分泌液塗るように、ひびきの舌を上下左右、また歯や口の中の肌という肌に塗りたくるように蹂躙しつくせば、やっとキスを終えたかと思うと、発情の効果は少しは出てくるかと、じっと見ほれるようにひびきを見つつ）どうだね？少しは私のことも気に入ってはくれたかね？ (2017/9/5 01:25:47) |
| ギガンテス総帥 | > | （聞きつつ突然ガシャンと向こうの牢屋でも鳴り、振り向けばドリスも私にマネするように、ぐったりとしたほむらの顔を固定させて濃厚なキスを施していたのであった。）ぉぃドリス、君も同じようにしたらひびき姫への脅しにならないではないか。ドリス「だってムチばっかりつまらないわ。私も楽しみたいんだもの」（そう言ってもしぶしぶドリスはキスをやめて、また思い直したようにムチを握って）ったく、世話の焼けるドリスだ。っとさてさて、ひびき姫よ。次はやはりここを愛撫してほしいのではないのかな？（また急に秘部のあたりをさすられてしまえば、また爪でその部分をつまむと、破り捨てられて秘部が表にさらされてしまう。試すように秘部に触れていけば）どうだね？いじってほしいかね？ (2017/9/5 01:25:56) |
| 天空寺ひびき | > | は、反射的に声が出てしまっただけです…。決して、貴方の行為に感じたりしたわけでは…んっ…（とっさに唇を閉じる。キスなど当然した事はない。それを、敵の総帥にされるなど、それこそ恥辱以外の何物でもない。 それも、婚約者の前でなど、冗談ではない、とばかりに唇を閉じ、堪えようとしていたが、愛撫の中で一瞬、開いてしまった口。そうなれば）んっ…、んっく…ぅ、んっ、ん、ぅ…（舌を絡めとられ、塗りこまれていく総帥の唾液。 口腔のあちこちに塗りこまれ、口腔を蹂躙されれば、一瞬、顔が惚けてしまうほどで）ぷ…は…ぁ…ふ…（一瞬、とろん、とした表情が浮かんでしまうが、ドリスがほむらにキスをしている場面を見れば、はっと意識を取り戻し）ふ、ふざけないでください…っ！ ほ、ほむらさんとのキスを、楽しみたいなんて理由だけで…(奪われてしまった。その事に、深い後悔を抱きつつ、秘部を摩られ、そこを破り捨てられれば）ぁっ…！？（外気に触れる。それだけで、ぞくり、と身体が震える中、更に直に触れられれば） (2017/9/5 01:32:51) |
| 天空寺ひびき | > | …っ…、(逆らえば、ほむらがひどい目に遭わされる。そう思案してしまい）は、はい…。い、いじって、ください、ませ…。(屈辱。だが、懇願するような声音で頼みこんで） (2017/9/5 01:32:53) |
| ギガンテス総帥 | > | ふふふ。そうだ。そうだ。ひびき姫よ。ようやく貴方の本音が聞けて私は嬉しいぞ。そうやってちょっとずつ本当の言葉を言っていけばよいのだ。（本当は悪いことのはずなのに、抵抗すれば怒り、従えば褒めることで善悪の価値観を好き勝手に覆していきながら、おもむろにマントひらりとひびきの前にしゃがみこめば）ぅーむさすがに綺麗なおまんこだ。なにも汚れていない神聖なものだな。安心したまえ、きっとあとで思い返しても悔いのないようにしてあげるからな。ふふ（言いつつ、焦らすように指腹で秘部の入り口のひだをぬちゅぬちゅと広げ出てきた愛液を秘部全体に塗りたくるようにしながら、不意にまた長い舌をさらしていけば、秘部のﾋﾞﾗﾋﾞﾗを周りから責めるように愛液掬い取るように舐めまわしつつ、やっと秘部の穴までたどり着けば、やらしい愛液響かせつつ、二股の舌の片割れを中に食い込ませ膣壁まで軽く舐め上げながら出てきた愛液を吸い付いて飲み込みつつ、指はといえば、クリへと伸びて指腹でこねまわしつつ、愛液の指に塗って刺激していくのが感じられるだろう。 (2017/9/5 01:43:56) |
| ギガンテス総帥 | > | と、またガチャリと音がしたと思えば、ひびきの視界にはまたドリスがほむらの体をいじり、下半身をさらさせて、出てきた肉棒を好き勝手にしゃぶりついているのが見て取れるだろうか）どうだ、ひびき姫よ？そなたの歓喜の声をどうか私に聞かせてはくれまいか？ (2017/9/5 01:44:09) |
| 天空寺ひびき | > | わ、わたくしの…本音…。本当の言葉…。（ちがう。その筈なのに、咄嗟には否定できず、しかも、自身の目の前でしゃがみこまれ、秘所をまじまじ、と見つめられれば、唾液の効果もあるが、自然と発情してしまうほどで）あ、そ、そんな、卑猥な言葉…（耳にするだけでも恥ずかしくなる。だというのに、指で愛液を塗りたくられ、更に舌で周りから外堀を埋めるかのよう、愛液を掬いとられ、唾液を塗りたくられる。 愛液と唾液が混ざりあう卑猥な水音を響かせ続け、舌は膣壁まで舐められる。 それだけですまず、クリトリスを指先で刺激されれば、その度に、ひく、ひく、と震え、それだけですまず、女幹部のドリスがほむらの下半身にしゃぶりついているのを目にしてしまえば）は、ぁっ…あ、んっ…。 は、い…ぃ、そ、総帥ぃ…。き、気持ち、い、いぃ、です…。 お、おまんこっ、弄って、いただけて、きもち、よくて、うれ、しい、ですぅ…っ…！（迫ってくる快感、そして、目の前で広げられる痴態に、徐々に心を折られ始めていて） (2017/9/5 01:50:36) |
| ギガンテス総帥 | > | そうだそうだ！本当の自分の言葉を言えば、すっきりするだろう？気持ちいものだろう？私もそなたの本当の言葉を聞けてとても感銘を受けているし、美しく思っているぞ？（次第に私の意のままにやらしい言葉を発するひびきをさらに褒めて促しつつ、今度は舌の愛撫をクリトリスに向け、二股の舌でクリトリス挟み締め上げるように刺激しつつ、指ではひびきの愛液こぼれる秘部を撫でると、ゆっくりとではあるが飲み込まれるように入れていってしまえば、段階あげるようにゆっくり動きつつも、ひびきが一番感じた個所を見つければ、そこばかり責めるようにして膣壁こすりあげるように、愛液出させるようにかきまわしていけば）ほらほら、どうだひびきよ？もっと自分の声を素直にさらけだすんだ。 (2017/9/5 02:01:39) |
| ギガンテス総帥 | > | （聞きつつまた向こうの牢屋でガチャリ。と、ほむらのほうもドリスの発情液の効果なのか、さび付いた手かせ足枷をアドレナリン震わせ力づくで壊してしまえば、ドリスを鉄牢に押し付けて、キスやら胸やらアソコやらに襲い掛かるようにして愛撫しているのが見て取れた。）あらあら、あちらもお楽しみのようだ。どうだね？ひびき姫もよかったら、私のお粗末な肉棒を愛撫してはくれまいかね？（私も愛撫をやめて、既に従いつつあろうと判断し、ひびきの手かせ足かせをほどけば、さらりと下半身に巻いた布を振りほどくと、人間の黒人よりもさらに太く長く、また固そうで、全体的にこぶのようなものがある肉棒が、ほぼ9割ほど勃起しつくされながら、ひびきの目の前にさらされてしまう。） (2017/9/5 02:01:50) |
| 天空寺ひびき | > | こ、こんな、き、もち、は、はじ、めて…。わ、わたくし、ぃ、ど、どうなって、しま、ってぇっ…（自分自身でもおかしくなっている。そう思っているにもかかわらず、舌で敏感なクリトリスを愛撫されてしまえば、更に身体を震わせてしまう。 ほむらほどの力はないが、身体がかたかた震え、手枷、足枷が、ガチガチ音を鳴らすような状態。 そんな状態に陥り、秘部を指で名で上げられ、更に感じる個所を刺激され続ければ）ぁ、んっ…、そ、こぉっ、そこ、きもち、いい、ですぅっ…！ お、おまんこっ刺激、されてぇっ…、わ、わたくしぃっ、こ、こんなの、はじめて、のきもち、ですぅっ…！（愛液をかきだされ、その度に卑猥な性癖を刻みつけられ始めてしまう。 それだけでなく、ほむらが、ドリスに襲い掛かっている。そんな仕草を見てしまえば、手枷、足枷を外され、ようやく逃げられる。そんな自由を手に入れたものの、目の前に、余りに無防備に曝け出された肉棒を見つめて） …っ…、は、はい。 総帥閣下ぁ…。 (2017/9/5 02:09:40) |
| 天空寺ひびき | > | （うっとりした声で、舌を出し、ギガンテス総帥閣下の肉棒を、ぺろ、ぺろ、と舐め始めて） あ、あぁ…、た、逞しいぃ…、こ、これがぁ、悪魔軍総帥の…、陰茎なの、ですね…。（うっとりとした表情は、善悪や貞操観念を完全にこわされた状態で） (2017/9/5 02:09:42) |
| ギガンテス総帥 | > | そうだ。どうだね私の陰茎は。気に入ってくれたかね？（見て取れるほどに落ちていくひびきの様子を満足気に見下ろしつつ、ぎこちなくもペロペロと舐めてくれる様子に、征服している愉悦と感度を感じつつも、次第にそのぎこちない愛撫に物足りなさを感じていけば、急にひびきの頭を固定すると）ぁぁ気持ちいよ。ひびき姫。だがな、男のおちんぽを気持ちよくさせるにはもっとこう、口の、のどの奥まで入れてあげないと？こんなふうにな！（ひびきが不思議そうに口を開けた刹那、無理やり押し広げ侵食するようにひびきの喉奥まで肉棒を貫いてしまえば、脳天まで刺し抜くように喉奥まで入れつつ、また舌で味わわせるように引き抜いて頬裏や上あごなどいろんな部分にこすりつつ、また肉棒の雄の味形感触などを刻み込むように喉奥まで入れれば、執拗にそれを繰り返すと）ぁぁそうだ。うまいぞひびき姫、これこそが本当の愛撫だから、よーく覚えておくように。（言い終わって、最後ひびきが震えるほどに喉奥刺したまま動かないでいれば、やっと目も上に白目向きかけたギリギリのところで口から抜いてしまう。 (2017/9/5 02:21:34) |
| ギガンテス総帥 | > | と、また向こうでガチャリと音が。それも今度は連続で。振り向けばほむらがドリスに肉棒を見せつけ、ドリスを鉄郎に後ろ向けで押さえつけると、後ろから立ちバックで犯しにかかっているところであった。ドリス（あん、もうほむらくんったらせっかちなんだから。あん。でも気持ちい。ほむらくんのおちんぽ気持ちいわよ。もっと激しくして。）と、ドリスがひびきに見せびらかすように、アヘ顔時折見せびらかしつつ、ほむらに突かれるままにしている。）さてさて、ほむらくんも呆れたものだ、婚約者が目の前にいるというとに、ドリスに求めてしまうなんて。と、実はなひびき姫、私の今日の講習はこれで終わりなんだが、どうする？もしひびき姫もドリスと同じように鉄郎に手を突いて、私に入れるように足広げておねだりなんかでもしたら、考えないでもないのだが。ひびき姫は今何をご所望かね？（見せびらかせるように肉棒を揺らしつつ） (2017/9/5 02:21:46) |
| 天空寺ひびき | > | 【ごめんなさい。予想より早く眠気が着てしまったので、ここまでで…。 お付き合いありがとうございました】 (2017/9/5 02:26:20) |
| ギガンテス総帥 | > | 【あらら、また会えたら続き願えるでしょうか？】 (2017/9/5 02:26:47) |
| 天空寺ひびき | > | 【機会ありましたらその際は可能か、と】 (2017/9/5 02:27:09) |
| ギガンテス総帥 | > | 【ちなみに自分、普段は遠山賢二という名で活動してて、個人部屋なんかもありますので、よかったら寄ってもらったり、見つけたりしてもらえたらと思います。自分もひびきさん見つけたら声かけますね♪ではまた会える日を楽しみに。見送りますね♪おやすみなさい♪】 (2017/9/5 02:28:11) |
| 天空寺ひびき | > | 【承知いたしました。 では、失礼いたします。 おつかれさまでした。】 (2017/9/5 02:28:53) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2017/9/5 02:28:55) |
| おしらせ | > | ギガンテス総帥さんが退室しました。 (2017/9/5 02:28:59) |
| おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/9 00:35:06) |
| シャドウキャット | > | 【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2017/9/9 00:35:10) |
| おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/9 00:37:15) |
| セレス | > | 【こんばんは】 (2017/9/9 00:37:22) |
| シャドウキャット | > | 【こんばんは】 (2017/9/9 00:37:29) |
| セレス | > | 【女の子でも大丈夫ですか？】 (2017/9/9 00:37:46) |
| シャドウキャット | > | 【はい、問題ございませんよ】 (2017/9/9 00:37:57) |
| セレス | > | 【ありがとうございます。希望は洗脳調教です？】 (2017/9/9 00:38:26) |
| シャドウキャット | > | 【そうですね、その方向を希望しております】 (2017/9/9 00:39:06) |
| セレス | > | 【わかりましたー。では、軽くバトルロール入れます？それとももう囚われたところから？】 (2017/9/9 00:40:32) |
| シャドウキャット | > | 【リミット次第化な、と思っております。 それと、そちらの設定も軽くでいいので教えて頂けると助かります】 (2017/9/9 00:41:00) |
| セレス | > | 【古美術商に化けて世界中を暗躍する赤の秘密組織の幹部。シャドウキャットに幾度か偶然とはいえ計画を潰されて以来執着しており、組織内での体面を保つためにも彼女を奴隷にしようとしている。容姿は銀髪赤目で常に笑みを浮かべており、口調は丁寧だがやる事は冷酷。しかし肉体的な暴力の類は好まず、精神的に追い込む事を好む。モデル並みの体型で背は高く、胸は大きい】 (2017/9/9 00:46:27) |
| セレス | > | 【こんな感じでいかがですか？】 (2017/9/9 00:46:40) |
| セレス | > | 【悪の秘密組織、です】 (2017/9/9 00:47:14) |
| シャドウキャット | > | 【十分すぎる程か、と。 こちらは、プロフィールに記載があるとおり、普段は普通の女子高生をしつつ、という形になるか、と思います。 では、お宝を持ち逃げしよう、としてたところで遭遇してしまい、バトルになって…と言ったところから始められれば、と思います】 (2017/9/9 00:48:36) |
| セレス | > | 【はーい。では、初手お願いできますか？シチュは……そうですね、じゃあ盗もうとしたお宝は実はおびき出すための罠で、気づけば包囲されていた、みたいな】 (2017/9/9 00:52:43) |
| シャドウキャット | > | 【承知いたしました。しばらくお待ちくださいませ】 (2017/9/9 00:53:11) |
| シャドウキャット | > | （手に持っているのは規格外の宝石、レインボーダイヤ。 例の組織が関わってる闇オークションの会場からうまい具合にくすねてきたものの） すっごいよねえ。こんな良く解んない宝石でも、億って単位のお値段がつくっていうんだから。（まじまじ、と見つめつつも）でも、そんなお宝にしちゃ、ちょっと警備甘かったよーな…。（比較的、楽だった。そう思い返していたが、ふ、と足を止めて） …ひょっとして、やられ、た？ (2017/9/9 00:55:46) |
| セレス | > | ご明察です。シャドウキャット。(ばっ、とスポットライトがシャドウキャットを照らし上げるのを皮切りに、数多の光が彼女の存在を照らし出す。まるでショーの主人公だ。そしてそんな彼女を囲むのは、お約束のように無数の黒服達) 虎の尾を踏みましたね。シャドウキャット。可愛い義賊のオイタくらいなら見逃しましたが、それが私達の計画を潰すものなら話は別です。貴女のせいで私の立場も悪くなりました。大変申し訳有りませんが、貴女はここでゲームオーバーです。やりなさい。 (2017/9/9 00:58:49) |
| シャドウキャット | > | っ！？（目が眩むようなスポットライトの雨。視界を焼くような光。一瞬だけ視界を奪われる中で聞こえてきた声に） この声、って事は、やっぱり闇オークションの元締めはアンタ達、ってわけね。 でも、そうと解れば、こっちだって手加減するつもりはない…っての！（スーツの中に仕込んでおいた煙幕弾。それをいくつも転がせば、スポットライトから身を隠すように、黒い煙幕が大量に吹きあがる。 それだけでなく、仕込んでおいたスケートシューズで、一気に加速し、煙幕が晴れるよりも速く、この場を抜け出そうとして） (2017/9/9 01:02:59) |
| セレス | > | 何度手を焼かされたと思っているのですか。我々に学習能力がないとでも？(静かに嘲笑うセレス。組織内で立場を悪くするほど煮え湯を飲まされてきた彼女は部下達を総動員して対シャドウキャット・シフトを研究開発していた)電磁ネット展開！狙わなくて構いません！煙幕で隠れたところ全てにばら撒きなさい。続けて催涙弾を。(組織の強みは数にある。個々の能力ではシャドウキャットに劣るが、対策を練る頭の数と、攻撃の手数が違うのだ) (2017/9/9 01:07:36) |
| シャドウキャット | > | あたしが興味あるのは、お宝だけ！アンタ達の事なんか、これっぽっちも興味ないんだからっ！（煙幕で身体を隠し、上手く逃れ切れる。と思った瞬間） …へ？電磁ネットって…ま、まずっ！？（スケートですれすれを通り抜けるものの、バランスは確実に崩される。そればかりか、スピードが落ちた所で催涙弾の影響を受けてしまい）っ…けほっ、こほっ…！ っ、ゴ、ゴーグル、ゴーグルつけなきゃ、まずっ、てか、あたし一人に、どんだけ対策練ってんのよぉっ！？（抗議の声を上げながら、ゴーグルまでは何とかつけるものの、逃げる速度はいつもの半分未満、その上、自慢のスケート技術も、催涙弾の影響で、よたよた、とした滑りになってしまう始末で） (2017/9/9 01:12:30) |
| セレス | > | 正直なところ、ここで貴女を捕らえないと私が明日海に沈められるんですよ……！(悪の組織は身内にも容赦がない。華麗な女幹部の世知辛い事情はシャドウキャットを軽く呆れさせた。しかし必死さは伝わる。セレスに後はない。まさに背水の陣となれば過剰な対策も頷けた。) 赤字でも構いません！テイザーガン、スタンロッド、電磁ネットに催涙弾、全部撃ちなさい！下手に狙うと避けられますから計画通り地面を各自バラバラに狙って、面制圧を！(まるで戦場である。事前によほど訓練されていたのだろう。黒服達は見事な隊列を組んでシャドウキャットを遠巻きに包囲し、各自の武器を秩序正しく放ち続けた。非殺傷性の武器だが、気絶を狙うため電流が流された武器は掠りでもればたちまち意識を奪うだろう) (2017/9/9 01:20:03) |
| シャドウキャット | > | だったら警察にでも行っておとなしく逮捕されろってば！ なんで、あたしを捕まえる方向で話が進んでるんだよぉっ！？（冗談じゃない、と叫びながら逃げ惑う。が、逃げようにも速度が上がらない。目が痛くてまともに目を開けていられない。 そんな中、狙いを定めていない攻撃、そんな攻撃ほど避けにくいものはなく） …っ！？ う、そっ！？（普段なら避けられるはず。だが、視界も速度も、普段の半分未満では、振りあげられたスタンロッドを避ける術はなく）っ！？う、ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！？（絶叫と同時に、バランスを崩し、そのまま地面に倒れ伏す。 手に持っていた宝石はそのまま投げ出し、意識も完全に失ってしまい） (2017/9/9 01:23:56) |
| セレス | > | あー、スタンロッドがトドメになりましたか。痕が残ったりしませんよね？(ため息をつき、セレスは自分の首が繋がったことに安心しつつ、気絶したシャドウキャットを縛り上げながら傷跡を確認する) 幸い打撲痕が多少ある程度ですか。すぐ治るのは幸いですね。……さて、てこずらせてくれた礼はさせて貰いますよ。運びなさい。(倒れたシャドウキャットを車に載せると、セレスはアジトへと向かった) (2017/9/9 01:28:12) |
| シャドウキャット | > | う…、ぁ…、は、なせ…。あ、んた、達、なん、かに…（呻くような寝事、それをつぶやきながら、セレスによって拉致をされてしまう） (2017/9/9 01:29:24) |
| セレス | > | アジトに運ばれたシャドウキャットは、特殊スーツを着用したまま椅子に四肢を拘束される。武装の類は無論全て外されていた。「そろそろ起こしますか。水を」セレスの命令に従い、黒服が氷水を無遠慮にシャドウキャットにかけた。 (2017/9/9 01:32:10) |
| セレス | > | 【容姿どんな感じです？勝手にシャドウレディとかジグラットみたいなの想像してるけど】 (2017/9/9 01:32:47) |
| シャドウキャット | > | 【そうですね。イメージとしてはそんな感じです。 ただ、容姿的には黒髪ショートの活発っぽい雰囲気の少女。 服装は、黒のボディスーツで、そこに様々なものをしこんでいる、と言った形です＜容姿】 (2017/9/9 01:37:10) |
| セレス | > | 【はーい。イメージとあまり差がなくて良かったです】 (2017/9/9 01:38:28) |
| シャドウキャット | > | （完全に意識を喪った状態。流石に寝事は言わず、静かに、すぅ、すぅ、と寝息を立てている。 ダメージを回復するための睡眠。だったが） …ひゃうっ！？（いきなりかけられた氷水。 一瞬で眠気が吹っ飛び、無理やりに意識を覚醒させられれば） …って、そっか。あたし、ドジ踏んだんだっけ。（完全に拘束された状態。それを見て、しくじった。といった表情をうかべてから） …で、こんなとこ連れてきて、何の用？（拘束されていても、あくまで強気は崩さず、鋭い視線を向けて） (2017/9/9 01:39:23) |
| セレス | > | 散々煮え湯を飲まされた相手が目も覚めるような年下の美少女だと、どんな顔していいのかわかりませんね。あー、私はこんなアイドルやってそうな子に何度もいいようにされたんだ。それは組織も私を始末したくもなりますよね、って……」 微妙な表情のセレスはコツコツとブーツを響かせてシャドウキャットに近づき、細い指で顎をくいと自分の方に向けさせ、目を合わさせる。「けどそれもおしまいです。以後は私達の奴隷として生きてくださいね」 (2017/9/9 01:46:36) |
| シャドウキャット | > | 泥棒が顔みられるとか、死活問題なんだけど。（顔を見られれば、まずい。といった表情をするが、時すでに遅し。 完全に素顔を掴まれた状態のまま、自身に近づき、顎を持ちあげられれば） あたし、日本語は理解できるっけど、アンタが何言ってるのか、さっぱり解んないよ。 なんで、あたしが、アンタ達なんかの奴隷になんなきゃいけないの？ むしろ、あたしが、そうなるとか思ってんの！？（冗談じゃない、と、拘束されながらも抵抗の意志を示して） (2017/9/9 01:49:52) |
| セレス | > | 「捕まえられた以上、顔を見られるくらいは覚悟の上かとばかり。ご心配なく、公表はしませんので」セレスはくすくすと笑い抵抗できないシャドウキャットを猫がネズミをいたぶるように弄ぶ。「はい。ここでわかりました、奴隷になりますと言われたら逆に驚きます。ですから、そのための対策もこちらに」セレスが指を鳴らすと、黒服の一人がヘルメットを両手に持ってやってくる。無数のコードが接続されたそのヘルメットは禍々しい雰囲気を出していた。 (2017/9/9 02:04:36) |
| セレス | > | 「音響と映像、暗示と刷り込み……。私達の技術の限りを投入した矯正プログラムです。ご堪能いただければ光栄ですね。では」 セレスは嬲るようにゆっくりとヘルメットをシャドウキャットに近づけ、表情の変化を楽しみながら被せた。 (2017/9/9 02:06:47) |
| シャドウキャット | > | 捕まるなんて想像して泥棒してないっての！アンタ達があんな手段使ってくるなんて、想像はしてなかったし…。（正直に言えば、驚きはあった。それだけはぬぐえない事実。だが、見るからに危険そうなヘルメットを見せ付けられれば） …何？ その、どうみても危ないモノにしか見えないヘルメット？（訝しげな視線を向けつつも、矯正プログラム、といわれれば）はっ！？ 冗談じゃないってばっ！矯正じゃなくって、拷問でしょ、そんなのっ！？（焦りよりも、義憤、怒り、そんな表情を向けるモノの、四肢を拘束されていれば何も抵抗はできず、そのまま、ヘルメットを被ることになってしまう） (2017/9/9 02:08:01) |
| セレス | > | 「拷問なんて人聞きが悪いですね。私、これでも平和主義なんです。女の子の肌を傷つけるなんて嫌いですから……って、聞こえてませんね」 途端にシャドウキャットを轟音と連続するストロボフラッシュ。繰り返される政治的なプロパガンダと、強烈な催眠術が襲う。効率最優先で作られた矯正プログラムはまさに拷問そのもので、人間の許容範囲を遥かに超えた情報量でパニックを引き起こさせ、真っ白になった頭に組織への忠誠を植え付けるものだ。被験者の内半分は廃人と化す欠陥品だったが、悪の組織がそんなことを気にするわけもない。精神崩壊レベルの情報が、遮断しても遮断してもシャドウキャットの脳を汚染した。 (2017/9/9 02:13:30) |
| シャドウキャット | > | （ヘルメットを被せられ、完全に視界と聴覚を奪われた状態。 頭は冷静に、目を閉じ、画像などをシャットアウトし、と自分に言い聞かせようとした瞬間）―――――っ！？（視界だけ、と思った瞬間、不意打ちの轟音に目を見開いてしまう。 目を見開いてしまえば、連続するストロボフラッシュに加え、プロパガンダと催眠術。 そんな、多重の視覚と聴覚を襲う情報量に）あ、ああああぁっ！？う、あ、うっくううううぅっ！！？（自分自身の声をあげ、拳を握りしめ、目いっぱいに抵抗しようとする） (2017/9/9 02:17:26) |
| セレス | > | 「あはは、いい表情。ゾクゾクしますね」セレスは脂汗を流しながら苦しみ悶えるシャドウキャットに下腹部を疼かせ、自分の身体を抱きしめる。「いい表情。キスしますね」そして身悶えするシャドウキャットの唇を奪い、舌を絡ませ、その胸に豊かな自分の胸を押し付けた。 (2017/9/9 02:20:18) |
| セレス | > | プログラムは時間感覚が曖昧である。一分と一時間の区別がつかない。ほんのわずかな時間でもシャドウキャットは何日も責められたかのように感じてしまう。最悪の犯罪組織だからこそ使える悪辣な装置であり、心を折るのには余りにも向いていた。 (2017/9/9 02:22:09) |
| シャドウキャット | > | あ、っく、負けて、負けてなんか、たまる、もんか、あああぁっ！！（頭を振り乱し、自分自身を必死に保とうとする。 ヘルメットから出ている顔の下半分からは脂汗、顔色も想像を絶するような情報量に苦しみ、蒼白になっている。 身体への拷問はない。それでも、精神的には、非常にくるものがある。 そんな中で、唇を奪割れれば）んっくっ！？ん、むっ…ぅ…！？（舌を絡ませられ、セレスに比べれば薄い胸。それで胸を押し潰されてしまえば、声を発することもできず、矯正、否、拷問プログラムを受けさせられるばかりか、セレスからの甘い刺激魔で加わってしまい） (2017/9/9 02:23:58) |
| シャドウキャット | > | は、あ、は、あぁ…、は、あ、ぁ…（セレスからの僅かな時間の接触。それだけでも、息が絶え絶え、といった状態になっており、脂汗ばかりか、涙までもこぼれ始めている有様で） (2017/9/9 02:25:09) |
| セレス | > | 「はい一旦中断〜。あーいい表情ですね。顔から出るもの全部出てる」くすくすと笑いながらヘルメットを脱がせ、セレスはくしゃくしゃに歪んだシャドウキャットの顔をじっと見つめる。その表情は不思議と慈愛に満ちたものだった。「奴隷になります？」 (2017/9/9 02:26:48) |
| シャドウキャット | > | は、あ、はあ、ぁ…（ヘルメットを脱がされれば、凛とした表情が明らかに崩れ、涙、汗、鼻水に唾液、と、明らかに心折れる寸前の表情。それでいて、慈愛に満ちた表情を向けられれば）あ、ぁ……。（かち、かち、と歯を噛み鳴らしながら）い、いや、だ…。あ、アンタ達に、なんか、ぜ、絶対に、屈さないん、だからぁ…っ。（震える声をあげながら、か細い抵抗の意志を何とか絞り出して） (2017/9/9 02:28:50) |
| セレス | > | 「んー！可愛い！とっても健気ですね。流石は正義のヒロイン！」 (2017/9/9 02:30:04) |
| セレス | > | セレスはシャドウキャットに抱きつき、頬を擦り合わせる。声は甘く弾んでおり、無邪気な仕草は平和そのものだ。それでも、「では第二ラウンド行って見ましょう〜」 彼女は飽くまで拷問係であり、シャドウキャットを無事で離す気など毛ほどもないのだ。たちまちヘルメットが被せられ、先ほどよりも強烈な拷問が始まるのだった。 (2017/9/9 02:32:16) |
| シャドウキャット | > | う、うる、っさい…！あ、アンタなんかに、そんな事言われても、少しも嬉しくなんか、ないんだから…っ！（呼吸も、脈拍も明らかに乱れてる。 でも、さっきと同じものなら、と思う中で、抱きつかれ、頬を擦り合わせられれば、拷問の中で繰り返された甘い刺激がよみがえってきて） っ！？（第二ラウンド、といわれれば、身構える。さっきと同じ。其れなら耐えられる、と自分に言い聞かせて） (2017/9/9 02:33:30) |
| セレス | > | 轟音と映像、暗示と刷り込みが繰り返される。女子高生には余りにも強烈、大の大人ですら殺してくれと叫ぶだろう。だが、シャドウキャットは耐え切っていた。 (2017/9/9 02:35:12) |
| セレス | > | 「流石ですね。では、こんなのはどうですか？」セレスはシャドウキャットの開いた脚の間に入り込み、スーツ越しに秘所を口で愛撫する。 (2017/9/9 02:36:19) |
| シャドウキャット | > | あ、っが、あ、ああああああああぁぁぁっ！！こ、こんな、のおおぉっ！？こ、んな、のおおおおおぉぉぉぉっ！！（絶叫し、映像や轟音に、自分の声を割りこんで、叫んでいる。自分が自分だ、と、強く言いきかせようとする。 そんな中、突然、秘所に走った感覚に）ひ、、あ、あうっっ！？（突然の甘い感覚。全身が緊張し、こわばっている中での甘い感覚。しかも、それが拷問プログラムの中である以上、あまりにも甘く、優しいものに感じてしまえて） (2017/9/9 02:37:51) |
| セレス | > | 【ごめんなさい。いいところなんですけど、眠気が限界で】 (2017/9/9 02:47:37) |
| セレス | > | 【良かったらまた、日を改めても……？】 (2017/9/9 02:47:52) |
| シャドウキャット | > | 【承知しました。それは無理をなさらずに】 (2017/9/9 02:47:57) |
| シャドウキャット | > | 【ええ。また機会ありましたらその際は是非に】 (2017/9/9 02:48:13) |
| セレス | > | 【ごめんなさい。もしご希望でしたら明日22時以降はいます】 (2017/9/9 02:48:35) |
| セレス | > | 【おやすみなさいー】 (2017/9/9 02:48:44) |
| シャドウキャット | > | 【はい。おやすみなさいませー】 (2017/9/9 02:48:51) |
| おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/9 02:49:00) |
| シャドウキャット | > | 【さて…。】 (2017/9/9 02:49:15) |
| おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/9 02:56:37) |
| おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/9 02:56:39) |
| シャドウキャット | > | 【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2017/9/9 02:56:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2017/9/9 03:17:02) |
| おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/9 10:43:30) |
| セレス | > | ふぅ、いいところだったのにごめんなさいー (2017/9/9 10:43:42) |
| セレス | > | 好みの展開だっただけに残念です。はふ、最後までしたかったけど。 (2017/9/9 10:44:18) |
| セレス | > | けどこの手の悪堕ちものって (2017/9/9 10:44:33) |
| セレス | > | 堕としたあとの展開が難しいですよね。落ちたらゴールなので。 (2017/9/9 10:45:15) |
| セレス | > | 精々エピローグ的に語るくらいかな？ (2017/9/9 10:45:37) |
| セレス | > | 堕としながら堕とされたりしてみたいですねv (2017/9/9 10:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2017/9/9 11:19:32) |
| おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/9 13:11:19) |
| シャドウキャット | > | 【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2017/9/9 13:11:25) |
| おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/9 13:13:27) |
| シャドウキャット | > | 【こんにちは。昨晩はありがとうございました】 (2017/9/9 13:13:44) |
| セレス | > | 【わぁ、まさかの再会！】 (2017/9/9 13:13:48) |
| セレス | > | 【こんにちは。昨日はごめんなさい。いいところでー！】 (2017/9/9 13:14:08) |
| シャドウキャット | > | 【本日は休日なものでしたので。 いえいえ、眠気は仕方ないです。時間も遅かったですし】 (2017/9/9 13:14:25) |
| セレス | > | 【そう言って貰えたら有り難いです。不完全燃焼気味だったので、よければ続きをしてもー？】 (2017/9/9 13:15:03) |
| シャドウキャット | > | 【はい。私でよろしければ是非に】 (2017/9/9 13:15:15) |
| セレス | > | 【あ、私は夜勤明けです。昨日は夜勤中でした。仮眠取らないといい加減業務に差し支えたので……夜勤中に何やってるんだ私は】 (2017/9/9 13:15:59) |
| セレス | > | 【やたー！v では、私からですね】 (2017/9/9 13:16:22) |
| シャドウキャット | > | 【お、おぉ…。 楽しんでいただけたのなら幸いでしたが。 はい。では、よろしくお願いいたします】 (2017/9/9 13:16:30) |
| セレス | > | ふふ、悪夢を見てるのですか？それとも淫夢？あはは、美味しいですよ。シャドウキャットのここ。(セレスは苦しみ悶え耐えるシャドウキャットの反応を楽しみながら秘所を舐める。全身にびっしょりと汗をかくシャドウキャットはボディスーツをぴったりと身体に貼り付けて、まるで娼婦のような色気を放っている。その滴の一つ一つをセレスはさらい、舐め、飲み、拷問しながらシャドウキャットを上等のワインのように楽しんでいた) はーい、一旦中断〜。ご気分はいかがですか？お姫様。奴隷になりますか？ (2017/9/9 13:20:34) |
| シャドウキャット | > | く、ぁっ、だ、めぇっ、こ、んなの、だ、ま、されんな、あた、しぃっ…！ あ、あたしはぁっ、こ、こんな、ことで、ま、負けたり、する、もん、かああぁっ！！（甘い刺激、甘い感覚。それに相反するヘルメットからの苦悶。 視界や聴覚はおかしくなってしまいそうで、その上、下半身からは感じたことがない程に甘い感覚が襲ってくる。 全身から汗が流れでて、セレスに比べればあまりにもお粗末な、それでも、スポーティーな雰囲気を表す体躯が露わになっていく。 拘束具をガチガチ、と鳴らすほどに全身を震わせる中、悦に入っているセレスとは異なり、明らかに苦悶の中にいる中で、ようやく、拷問が中断されれば）あ…、ぁ…う…。（目の焦点が、先に比べれば確実にうつろになっている。 が）う、うる、っさい…。あ、あたしはぁ、だ、誰の、ものにも、なる、もんかぁっ…！（声を振り絞る。が、秘所のあたりはセレスの唾液でしっかりと、より色濃くなってしまっている有様で） (2017/9/9 13:27:59) |
| セレス | > | 流石は正義のヒロイン。そうでなくては困りますね (跪き、シャドウキャットの股の間でくすくすと微笑むセレスはその健闘を心の底から讃える。常人なら発狂するような洗脳プログラムだ。セレス自身ですら耐える自信がない。賞賛に値する。しかし賞賛に値するだけである) では、第3ラウンドですね。次は……耳にしますか。(無限とも思える時間、シャドウキャットはセレスか拷問と快楽を共に受け続けた。 (2017/9/9 13:32:53) |
| セレス | > | 【レスもう一個あります】 (2017/9/9 13:33:19) |
| セレス | > | 実時間で五時間ほど、シャドウキャットの体感では何十日。最早シャドウキャットの身体でセレスが触り、舐めていない箇所はなく、陵辱されたのと同じ回数だけ精神を崩壊に導く洗脳も受けていた。シャドウキャットを拷問しながら奉仕するセレスは最早シャドウキャットの体液で身体中が浸されている。それでもなおセレスは微笑みを浮かべ、肌を紅潮させていた。 (2017/9/9 13:36:43) |
2017年09月01日 00時49分 ～ 2017年09月09日 13時36分 の過去ログ
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