「【土管の中】」の過去ログ
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2017年09月02日 19時45分 ~ 2017年09月09日 23時04分 の過去ログ
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東郷 | > | ……は…次、また同じ真似しやがったら今度こそ噛み千切ってやる…(悲鳴を上げるおそ松をじとりと睨むと、薄っすら赤く染まっ) (2017/9/2 19:45:11) |
東郷 | > | (( 嗚呼、クソ……切れた…… (2017/9/2 19:45:36) |
東郷 | > | ……は…次、また同じ真似しやがったら今度こそ噛み千切ってやる…(悲鳴を上げるおそ松をじとりと睨むと、薄っすら赤く染まった唾液の糸を噛み切っていく。流石に舌を噛まれて怯んだのか、部屋の中に戻り床の上に下ろされれば今度は「酒」と一言、おそ松に要求した (2017/9/2 19:49:14) |
おそ松 | > | ((どんまい(心做しか嬉しそうに) (2017/9/2 19:50:30) |
おそ松 | > | ……あー、いってぇ…(流しに血を吐き捨て、酒を要求してくる彼を一瞥して冷蔵庫のなかから酒を出し、コップに注ぎ彼の元へ行き「飲ませてやんよ、」と口の中に酒を含む。然し切れた舌に滲みてだーっと口から溢れ出す。) (2017/9/2 19:54:45) |
東郷 | > | ……(じわりと舌に広がる血の味に目を細める中、要求した酒を持って戻ってきたおそ松に気付くと手を伸ばして受け取ろうとするも、腕が動かせない事を思い出して舌打ちを洩らす。そんな思いを汲み取ったのか、口に酒を含んだおそ松を半目に見遣る中、だばぁと口から酒を溢す様を見れば呆れた表情を浮かべていく)……何やってんだ、馬鹿が。勿体無ェ…… (2017/9/2 20:06:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/9/2 20:15:44) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/2 20:15:53) |
おそ松 | > | ((…(静かに舌打ち) (2017/9/2 20:16:10) |
東郷 | > | (( ……どんまい、だったか?(ククッ) (2017/9/2 20:17:26) |
おそ松 | > | 舌クッソ痛てぇ……口移しも出来ねーし…(酒を片手に悩み…) (2017/9/2 20:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/9/2 20:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/9/2 20:46:29) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/2 21:48:00) |
おそ松 | > | ((たっだいまァ…ッて大分時間かかっちゃったァ… (2017/9/2 21:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/9/2 22:09:02) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/2 22:44:45) |
東郷 | > | (( ………(煙草も酒も得られず欲求不満。体が動くようになったら適当な飲み屋にでも足を運ぶとするか) (2017/9/2 22:46:45) |
おしらせ | > | レッサーおそ松さんが入室しました♪ (2017/9/2 22:58:21) |
レッサーおそ松 | > | (がさがさがさ、一人身体を休めている中年に近づく怪しい影と音、取り込まれたばかりの洗濯物の中でごそごそ) (2017/9/2 23:00:12) |
東郷 | > | ………(木造建築の古いアパート部屋は僅かな物音もよく響くようで、少し離れた場所からガサガサという音が聞こえてくれば、ゴキブリでも出たかと視線をそちらに向けるも、そこにあるのは取り込んだまま畳まれずに放置されている洗濯の山のみ……)………(ーーー と思った矢先、洗濯の山がごそごそと動くのを目にすれば、漸く動かせるようになってきた手で握り拳を作っていく (2017/9/2 23:06:30) |
レッサーおそ松 | > | (なんかここのにおいすき。お姉さんの家も好きだけど、香水の匂いキツすぎるしなぁー。ちょっと草臥れたおじさんの匂いおちつくー。─── ふすふすと洗濯物の中で匂いをかぐ中、ふわふわの縞模様の尻尾だけを洗濯物の山から出せば、るんるんと左右に降っていく。)…………っ?!(微かに感じた生命の危機は動物の勘か、ぴゃっと尻尾仕舞えば中で丸まって固まり) (2017/9/2 23:10:16) |
東郷 | > | ………あぁ?(ゴキブリにしては音も動きも大きい。そう言えば、今日は出掛ける前に換気で窓を開けっ放しにしていた事を思い出す。気付かぬうちに野良猫でも入り込んだか。取り敢えず一発殴れば驚いて逃げ出すだろうと、こんもり膨らんだ洗濯物目掛けて拳を振り下ろそうとした瞬間、洗濯物の中からひょこんと、しましま模様の尻尾が飛び出すのを見て動きを止めた。機嫌良さそうに左右に揺れるそれは、此方の殺気に気付いたようにぴゅんと引っ込んでしまい、ぷるぷる震える洗濯物の山を無言で見詰めていたが、やがて手を伸ばすと衣類を鷲掴みにして引き剥がしていこうとするか) (2017/9/2 23:21:17) |
レッサーおそ松 | > | っぎゅぁ…?!(柔らかな腹の部分を衣類ごと鷲掴みにされては声を上げ、はらりはらりと自身から剥がれ落ちていく衣類、ぴょこんと両耳が立てばまん丸のは瞳に相手映し)ぎゅう……きゅ、...(忍び込んでた時に何度か見たことがある顔だけど、なんか怖い、だって接触したことは無い…匂いは好きだけど、俺を見つめる、眉間に寄る皺の顔は好きじゃないしこわい。── すぐに顔を背けながら、ちらり、ちらりと見) (2017/9/2 23:32:55) |
東郷 | > | ………タヌキ?(猫じゃない。猫より、何と言うかずんぐりむっくりしている。衣服を鷲掴んだつもりが勢い余ってそいつの腹も掴んでしまったようだ。真ん丸の眼で驚いたように此方を見上げる小さな獣を無表情に見下ろす東郷だが、内心では獣と同じくらい驚いていた。勝手に人様の家に侵入しておきながら、ちらちらと警戒するように此方を見てくる様子が気に入らず、しましま尻尾を徐に握り締めて逆さ釣りにしてやろうとするか)……何、ケダモノが人間様の家で寛いでやがる。 (2017/9/2 23:39:34) |
レッサーおそ松 | > | きゅッ!!きゅー!(あまり感情が読めないいての顔を怖いもの見たさで見ては背け、見ては背け。続けていれば不意に掴まれた尻尾に声上げ、講義の声を。── 可愛い!天使!大体自身に浴びせられるのは肯定的な声と表情で、おじさんみたいなのはよく分からない。けどやっぱりなんか怖いかも。今日は出直そう、おれの可愛さでめろめろにしたら純情なふりをして通帳と印鑑を…にひひ。── 口元を小さな手で隠し、にまりと笑っては身体を捩って相手の手から脱出、着地するや否やぴゃーっと窓へ外へと逃げていくタヌキ) (2017/9/2 23:47:47) |
レッサーおそ松 | > | 【きゅぅー!きゅっきゅ!(お相手あんがとー!寝るから落ちるな、短時間だけど楽しかった!またくるよおじさーん/きゅるーん)】 (2017/9/2 23:49:58) |
おしらせ | > | レッサーおそ松さんが退室しました。 (2017/9/2 23:50:12) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/3 00:07:40) |
おそ松 | > | ((…動くよーになったんだァ…… (2017/9/3 00:08:36) |
東郷 | > | (ふわふわ、モフモフ。明るいオレンジ色の毛並みにしましま尻尾、愛くるしい(?)表情を見れば思わず抱き締めたくなるだろう。相手が女子供、または動物好きであれば。だが、残念な事にレッサーの尻尾を掴んでいるのは昭和の中年、タヌキを含め動物は別に好きじゃない。そう言えば最近、洗濯してアイロンを掛けたはずのシャツが泥で汚れてたり、買ってきたスーパーの惣菜が食い散らかされていた事があった。全部、おそ松の悪戯だと思って取り敢えず半殺しにしておいたのだが、成る程、犯人はこのケダモノか。さて、どうしてくれようかと思案している隙に、可愛い外見とは裏腹に俊敏な動きで手の中から逃げ出したレッサーパンダに舌打ちを洩らす)……クソダヌキが……次に見掛けたら吊し上げて干物にしてやる。 (2017/9/3 00:17:41) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/9/3 00:24:15) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/3 00:24:18) |
東郷 | > | (( 何だ…俺が動けるようになったのが不満か、おそ松? (2017/9/3 00:24:35) |
おそ松 | > | ((…べっつにぃ?(ふい、) (2017/9/3 00:26:02) |
東郷 | > | (( 言いたい事があるならはっきり言え。(動かせるようになった手でおそ松の頬を摘まんで捻り上げ) (2017/9/3 00:27:31) |
おそ松 | > | ((…おじさんともっと遊びたかった。(むす、) (2017/9/3 00:29:49) |
東郷 | > | (( 動けない方が遊べねえだろ。……それに、動けるようになったって言っても手だけだ。足はまだ動かせねえよ。 (2017/9/3 00:31:18) |
おそ松 | > | ((…足動かねぇの?(嬉しそうに表情を明るくして) (2017/9/3 00:32:29) |
東郷 | > | (( ……(余計な事を言ってしまったと、自身の落ち度に苦い表情を浮かべていく) (2017/9/3 00:36:51) |
おそ松 | > | ((おっさん、抱っこしていい~?(にへ、) (2017/9/3 00:42:48) |
東郷 | > | (( ふざけんな。駄目に決まってるだろうが。(早く両足が動かせるよう祈りつつ、両腕の力で体を後ずさりさせていく) (2017/9/3 00:44:44) |
おそ松 | > | ((…じゃあちょっとだけでいーから、ぎゅーってしてぇ?(寂しそうに笑い) (2017/9/3 00:49:34) |
東郷 | > | (( ………(おそ松の寂しそうな笑みに顰め面を向けつつも、やがて深い溜め息一つ洩らすと両腕を軽く広げていく)……一度だけだ。終わったらさっさと寝ろ。 (2017/9/3 00:52:27) |
おそ松 | > | ((!あんがと!(ぱっと花が咲くみたいに笑えば動けない彼の胸に飛び込み強く抱きしめる。)え、寝ねぇけどぉ?(にひひ、) (2017/9/3 00:55:31) |
東郷 | > | (( ――― ッ、…お、い……!(成人男性の飛びつきはそれなりに勢いがあったらしく、ドンと背中を壁に打ち付けると鈍痛に表情を歪めていく。自分がおそ松を抱き締めているというより、おそ松に抱き締められていると言った方が正しい状況。ぬいぐるみのクマじゃあるまいし、何が愉しくて自分より年上の、それも男を抱き締めたがるのか)……殴られたいのか、クソガキが。 (2017/9/3 01:02:02) |
おそ松 | > | ((…好きだぜェ…おっさん……♡(舌なめずりをして見える鋭い八重歯、とんがった舌、そして紅く主張する瞳の色…。) (2017/9/3 01:07:45) |
東郷 | > | ―――!(離れろと言っても一向に離れようとしないおそ松に痺れを切らし、背中の痛みを堪えつつおそ松の体を引き剥がそうとしたところで、突然背筋にぞっと寒気が走った。過去にも何度か覚えのあるその感覚。おそ松の顔へと視線を向ければ、人ならざる紅い眼が此方を愉しそうに見上げているのが見えた。――― くそったれが、やられた!)……ッ、!――― (この至近距離では殴りつける事も出来ず、咄嗟におそ松の体を突き飛ばそうとし) (2017/9/3 01:13:04) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/9/3 01:14:26) |
おしらせ | > | 悪魔さんが入室しました♪ (2017/9/3 01:14:39) |
悪魔 | > | ックク…チョロいねェ………思ったより簡単に騙せてさぁ……狙い時を伺ってて良かったよぉ……(突き飛ばされればくるりと宙で一回転。にたぁ、と下衆の笑みを浮かべ前屈みになり彼を見る) (2017/9/3 01:19:37) |
東郷 | > | 何しに来やがった…腐れ悪魔が……(上半身の力でおそ松 ――― 正確にはおそ松に扮していた悪魔を突き飛ばすも大した手応えはなく、ふわりと重力を無視して空中で一回転する悪魔を忌々しげに睨み付けていく。こいつには過去にも何度か会った事がある。運悪く出会ってしまったら最後、その日は厄日確定だ) (2017/9/3 01:23:39) |
悪魔 | > | コイツの身体はスッカスカで隙間だらけだからなァ……苦しみ、恐怖、そして手前に対する好意……俺達の良い餌食だァ……(先程と同じように舌なめずりをした後に両手を伸ばし身体を眺める。)これと言った用事はねェよォ…遊びに来てやったのさァ……コイツの身体に1番入りやすい今日がタイミング良かったんだァ、アンタと遊ぼうと思ってさァ…でも…アンタ何か良くない物が憑いてるねェ…(彼の足を一瞥し指を指してにっこりと笑う) (2017/9/3 01:30:43) |
東郷 | > | そいつの頭がスカスカなのは否定しねぇが、生憎お前の相手をしてる程暇じゃねえんだ。魂が欲しけりゃ余所を当たれ。(遊びに来たという相手に対し、心底嫌そうな表情を浮かべると犬か猫でも追い払うようにシッシッと手を振っていく。そんな中、自身の足元を指差して笑う悪魔の言葉にピクリと眉を動かし)……まさかテメェがやったんじゃねえだろうな。 (2017/9/3 01:38:30) |
悪魔 | > | …スカスカだねぇ…アンタが思っているよりずっと…(くすくすと癪に障るように笑う、出ていく気は無いようだ。)…さぁ、どーだろうね?でも俺はソレを追い払う方法は知ってる。 (2017/9/3 01:49:47) |
東郷 | > | ハッ……そうやって油断してると、取り付いたつもりがそのまま呑み込まれるぞ。(空虚は常に口を開いて獲物を待っている。獲物だと決め付けていたら、逆に自分が獲物にされてしまったというのはよくある話だ。確かにおそ松は憑かれやすいが、だからと言って弱い存在だとは思っていない。出て行く気がない様子の悪魔に苛立ちを隠そうともせず、追い払う方法を知っているという悪魔に目を細めていく)……勿体ぶってんじゃねえ。言いたい事があるならさっさと言え。 (2017/9/3 01:54:58) |
悪魔 | > | …フン、誰が呑まれるかよォ………追っ払ってほし~??俺なら容易い御用だァ……(クク、と低く笑い) (2017/9/3 02:05:06) |
東郷 | > | どうだか……お前もそいつも、同じクズって事を忘れるなよ。……腐れ悪魔が、白々しい…お前が善意でそんな台詞口にするわけねえだろう。何が条件だ。(悪魔との取引程、ハイリスクハイリターンな交渉はない。足は動かせないが腕の方は動かせるようになった。つまり、自力で祓う事も可能という事だ。問題はそれまでの間、行動が出来ず無防備な状態になるという事。自力で祓うべきか、目の前の悪魔の力を借りざるを得ないのか。兎も角、条件次第だ。) (2017/9/3 02:09:55) |
悪魔 | > | …条件ねェ……条件はコイツが一番無くしたいと思ってるお前への恋愛対象として見てしまってる好意を貰ってく、これで問題ねェよな?(にたにたと薄ら笑いを浮かべ続ける) (2017/9/3 02:13:05) |
東郷 | > | ……(自身の足に取り憑いているものを祓う代わりに、おそ松の自分に対する感情を貰っていくと笑う悪魔。魂だけでなく、人間の感情が好物な悪魔らしい取引だ)……それを取ったら、ソイツは如何なる? (2017/9/3 02:16:11) |
悪魔 | > | (少し悩んだ様子の彼を見て再度にやにや。)どうだろうねぇ…”俺”次第さァ… (2017/9/3 02:25:18) |
東郷 | > | (悪魔の言葉に一寸思案するように目を伏せる。おそ松が自分への好意を無くせば、また以前のように六つ子の輪の中に戻れるような気がした。悪魔がおそ松から好意を奪ったら、おそ松の中には自分に対する憎しみだけが残るのだろうか。そもそも、過去に暴力を振るった挙句、自分を誘拐しようとした相手に懐くなんて、ストックホルム症候群以外の何物でもない。歪んだ好意を無かった事にすれば、おそ松と自分を繋ぐ糸が解けて、互いに過去の存在としてそれぞれの道を生きられるようになるのではないか。悪魔からの取引に、らしくもなく思案してしまった事に密かに舌打ちを洩らした。考えるまでもない。答えは―――) (2017/9/3 02:33:24) |
東郷 | > | 【1d2】1.悪魔との取引に応じる、2.悪魔との取引を拒否する (2017/9/3 02:33:51) |
東郷 | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/9/3 02:33:55) |
東郷 | > | ……腐れ悪魔。取引に応じてやる。俺の脚に取り憑いてるやつを消せ。 (2017/9/3 02:35:08) |
悪魔 | > | …嗚呼……ッ…それでこそ手前だァ…醜い醜い悪魔の顔ォ……いいぜ…引き受けたァ…”おそ松の感情”と”東郷の憑き物”…全て俺が受け入れよう…ッ!(恍惚に似た表情を浮かべ指をパチン、と鳴らせば東郷の足の物は嘘のように消え去るだろう。) (2017/9/3 02:39:13) |
東郷 | > | ……(足に重く絡みついていた感覚がするりと、見えない何かによって引き剥がされていくのを感じれば、脚の感覚が戻った事を確かめるように軽く膝を曲げていく)……おい、悪魔。もう一つサービスしてやる。 (2017/9/3 02:41:25) |
悪魔 | > | …(そうして”おそ松”の感情は消え去った。サービスしてやる、と言った彼を一瞥してから)いいやァ、充分だ。充分すぎるほどの感情だァ……(にたにた、と終始薄ら笑いを浮かべていた。) (2017/9/3 02:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/9/3 03:01:28) |
悪魔 | > | ((…(彼に布団をかけ去る) (2017/9/3 03:21:52) |
おしらせ | > | 悪魔さんが退室しました。 (2017/9/3 03:21:58) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/3 09:59:25) |
東郷 | > | ……俺の言い方が悪かったな。……おそ松の好意の感情を取っていくなら、俺と出会ってから今日までのおそ松の記憶も奪っていけ。感情は記憶があって成立するもんだろうが。(中途半端な感情と記憶だけ残ってしまったら、おそ松は苦しみから解放されず元の輪に戻る事が出来ない。自分とおそ松を繋ぐ線は消すべきだ。この悪魔が何を企んでいるかは知らないが、感情も記憶も、どちらも悪魔の好物である事に変わりは無いはずだ) (2017/9/3 10:05:37) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/9/3 10:24:14) |
おしらせ | > | 悪魔さんが入室しました♪ (2017/9/3 10:25:27) |
悪魔 | > | …ほう?幼少期からの記憶…アンタが下宿しに来たって事実、それを喰らえばいいんだなァ…?(目を瞑りおそ松の記憶を呼び起こす。…そして赤い双眸からつぅ、と一筋の涙を流す、その正体は悪魔にもわからない。”おそ松”が流したものだ。) (2017/9/3 10:34:59) |
おしらせ | > | 悪魔さんが退室しました。 (2017/9/3 10:35:03) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/3 10:36:02) |
おしらせ | > | 悪魔さんが入室しました♪ (2017/9/3 10:37:03) |
東郷 | > | 俺に関する記憶全てだ。こいつの中に俺の存在を一片たりとも残すな。……(悪魔におそ松の記憶を奪うよう告げる中、その眼から涙が音もなく零れ落ちていくのを見れば小さく苦笑を洩らし、徐に手を伸ばして指の腹で濡れた目尻を拭っていこうとするか)……泣くな、おそ松。こうするのが一番「幸せ」なんだ。俺にとっても、お前にとっても。だから、泣くな。 (2017/9/3 10:40:58) |
悪魔 | > | …俺は万能じゃねェ…コイツ1人の記憶しか消さねぇ、ふとした瞬間に記憶の蓋が開いて思い出すかもしれねェ、そん時は俺のせいにすんなよォ…?(涙を拭われると無意識に…おそ松が表に出てくる。チカチカと悪魔の表情が見え隠れするおそ松の顔は涙でぐしゃぐしゃになり情けないものだった。悪魔に抗おうとするも叶わずやがておそ松の顔が見えることは無くなった。)…代償を、頂くぜェ…(東郷の足の物を祓ったときと同じように指を鳴らせばおそ松の記憶は次々と蓋をされていくだろう。…だが悪魔もそこまで酷くねェ…少しの情をかけて「誰かに恋をしていた」という情報だけ残しておいてやろう。…その記憶以外が蓋をされた時、悪魔は離れ、力をなくしておそ松の身体は倒れていくだろう。自分が本心を隠そうとしたきっかけが居なくなるのだから少し性格が変わるだろう。おそ松の成長した姿は悪魔でさえも知らねェ…) (2017/9/3 10:53:22) |
おしらせ | > | 悪魔さんが退室しました。 (2017/9/3 10:54:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/3 10:54:35) |
東郷 | > | ……関わる事が無くなれば、その瞬間も訪れねぇだろ。(顔をぐしゃぐしゃにしながら涙を零すおそ松の顔を両手で包み込むと、黙って額に口付けを落としていく。こいつはもう随分と長い間、暗い土管の中に閉じ込められていた。そろそろ自由にしてやらなければ。おそ松が語った物語の長男は、こんな暗い場所ではなく別の場所で幸せを手に入れるべきなのだ。――― 取引が成立し、悪魔の気配が消えていくのを感じた直後、力無く倒れ込んだおそ松の体を抱き留めると、「じゃあな、おそ松」と耳元で小さく告げていく。次男にでも連絡して、おそ松を引き取りに来させよう。そうすれば自分とおそ松を繋ぐ糸は完全に切れ、この後、道が交わる事は無い。おそ松を床の上に寝かせると、次男に連絡する為携帯を取りに隣の部屋へと移動していく) (2017/9/3 11:02:32) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/9/3 11:06:24) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2017/9/3 11:06:36) |
カラ松 | > | (長男の携帯から中年の声がした。どうやら兄が迷惑を掛けている様だ…。しょうがない、迎えに行ってやるとするか…。東郷は何かと俺に電話を掛けてくるな。兄の世話役なら三男の方が向いているだろうに…。三男に任せようとする最低次男。…とりあえずおそ松を尾行して分かった彼の家へ向かう。呼び鈴を鳴らしポケットに手を入れ舐められない様な態度で彼が出てくるのを待つ。) (2017/9/3 11:12:47) |
東郷 | > | (カラ松に連絡する理由は、六つ子の中で唯一知っている携帯番号がカラ松のものという至極単純なものだ。三男はそもそも自分に対して、敵意を通り越して殺意を抱いている様子だから顔を合わせたくもない。それに、カラ松ならわざわざ住所を知らせずとも此処までの道程は既に知っているだろう。お前のところの長男を引き取りに来いと、簡潔に伝えてカラ松が到着するのを待ち、暫くして玄関の呼び鈴が鳴らされれば、毛布で包んだおそ松の体を抱き上げて玄関先まで向かおうとするか)……来たか。 (2017/9/3 11:19:09) |
カラ松 | > | (東郷が出てきたのみて担がれてる長男がまたやらかしたのだろう、、と感じる。)…今度は何を壊した…?うちの園児は…(ため息を吐きつつ、彼から長男を受け取り肩に担ぐ。さほど東郷に敵意は無いようで、平然と話している。) (2017/9/3 11:28:36) |
東郷 | > | ……(次男はイタい発言さえなければ松野家では比較的常識人な方だと思っている。溜め息を洩らすカラ松に黙っておそ松の体を差し出していく。この年になると流石に成人男性一人をいつまでも抱えているのは難しい。……今後は何を壊した、か。壊したのはどちらかと言うと自分の方だろう)……カラ松。 (2017/9/3 11:32:05) |
カラ松 | > | (おそ松はまぁどういうわけが喧嘩は強いのにそこまで筋肉質ではない。日頃鍛えてる俺の方が力はある。軽々と担ぎ東郷の声に反応し首を傾げる) (2017/9/3 11:40:10) |
東郷 | > | おそ松はもう此処には来ない。お前等兄弟を振り切って俺の所に来る事も無い。これからはお前がちゃんとコイツを見守っておけ。……それと、俺の連絡先を知ってるのはおそ松を除いてお前だけだ。帰ったらすぐに俺の連絡先を消せ。そして、今後俺の話は一切おそ松の前では出すなと弟達に伝えろ。いいな。(カラ松の到着を待つ間に、おそ松の携帯から自分に関するデータは全て消しておいた。後はカラ松がおそ松を家まで連れて帰り、一切の接触を絶てばそれで全て終いだ。) (2017/9/3 11:46:47) |
カラ松 | > | …何故?おそ松に…なにかしたのか?もしまた傷つけたのだとしたら許さないぞ?(じっと彼を見詰めおそ松を撫でてやる。) (2017/9/3 11:56:26) |
東郷 | > | 何かした……まぁ、そうだな。(感情と記憶を奪うというのは傷害罪に当たるのだろうか。そう考えると何だかおかしくなって思わず喉を鳴らして笑ってしまった。悪いな、おそ松。勝手に記憶を奪うような真似をして。でも、お前だって悪い。俺に「幸せ」の話なんてするからだ。自分は悪魔に簡単に取り憑かれるくらい空っぽのくせに。俺は幸せなんて曖昧なモノに振り回されるのは御免だ。) (2017/9/3 12:01:03) |
カラ松 | > | ……何をした。?笑うことじゃないだろう?(空いている片手で彼の胸ぐらを掴む。怒鳴りつける。何をされたのかは知らない。然し兄がここに来なくなるなんて余っ程の事をしたのだろう。そう思うと怒りが湧いた。) (2017/9/3 12:05:56) |
東郷 | > | お前には関係の無い話だ。(片手でおそ松を担ぎながら、もう片方の手で自分の胸倉を掴んでくるカラ松を見てスッと目を細めると、「玄関先で怒鳴ってるんじゃねえ、近所迷惑だろうが」と言ってその手首を逆方向に捻り上げていく)そんなに心配しなくとも、別に怪我はさせちゃいねえよ。それに、お前等兄弟にとって悪い話じゃないはずだ。……分かったら、そいつが目を覚ます前にさっさと連れて行け。 (2017/9/3 12:12:10) |
カラ松 | > | 関係あるだろう?!兄弟なんだぞ?!…離せ。痛いのは慣れっこだ……(腕を捻られれば少し顔を歪めるが淡々とそう言う。)……俺達は確かにお前のところにこの園児を置いとくのは不安だったが…ここに居るのがおそ松の幸せなんじゃないか?!(近所迷惑なんて気にせずに大きな声で怒鳴り散らす。) (2017/9/3 12:19:34) |
東郷 | > | 何故怒る……俺の所にコイツが来るのを良しとしなかったのはお前等だろう。……幸せなんてモンは鉱石と違って、環境と時間次第で形を変えていくもんだろう。(痛みを訴えるカラ松を無表情に見遣りながら手を離すと、まだ意識を取り戻さないおそ松に一寸だけ視線を向けていく)コイツを幸せにしたけりゃ、今後俺みたいな奴と関わりを持たせない事だ。そうすれば、クズでもそれなりに真っ当な幸せを得られるだろうよ。……俺は明日にでも此処を立つ。お前等と顔を合わせる事も無くなる。……それがお互いの「幸せ」ってモンだろう、松野カラ松。一時の「幸せ」とやらにおそ松を浸らせて、ドン底まで堕ちていく様を見たいのなら話は別だが? (2017/9/3 12:26:16) |
カラ松 | > | ……ッ…(返す言葉が見つからず、ただ睨みつけていた。)……嗚呼…その通りだな。…俺にはお前の言葉に返す言葉が見当たらない。……おそ松は本当に愚かだ。…本当に、「可哀想な子」だ。(それだけ言い残すと成人男性を担いだまま走り出し) (2017/9/3 12:36:06) |
東郷 | > | ………可哀想、か。(此方を睨み付けた後、おそ松を担いで走り去っていくカラ松の後ろ姿を見遣りながらポツリと呟く。意識を失って文句が言えないおそ松の代わりに、弟であるカラ松が怒りを代弁したのかもしれない。他人の、それも過去に自分を傷付けた人間の幸せを願ったばかりに、一方的に感情と記憶を奪い取られてしまった。おそ松の好意を足蹴にしたのかと言われれば、その通りだ。……それでも。きっと、これで良かったのだ。)……新しい住居を探さねえとな。(カラ松に言った通り、数時間後にはこのアパート部屋を後にして別の町に移動するつもりだ。元々、大して物は置いていない。荷造りに然程時間は掛からないだろう) (2017/9/3 12:43:02) |
カラ松 | > | …本当に…可哀想な兄貴…。俺が、返してやるからな……(おそ松に東郷の事を言うな、と言われたのを思い出し幽かに反抗してやろう、とおそ松が起きたら彼の言いつけを破ってやろう。そうな悪だくみをしながら軽々と担ぎ実家へと戻る。おそ松が目覚めたら、すぐに思い出されるだろう。) (2017/9/3 12:46:53) |
東郷 | > | (過去の悪夢を無かった事にする唯一のチャンスを、カラ松が反抗しておそ松に自分の話をしてしまった事で逃してしまった事にはまだ気付かず。荷造りを終えると必要最低限のモノを持って、夜が明けない中にアパートを後にして町から去っていく。次の町は何処にするか。松野家と関わりあいになる事が無い、どこか遠方の地が良いだろう ――― ) (2017/9/3 12:53:39) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2017/9/3 12:56:43) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/3 12:56:55) |
おそ松 | > | ((おにぃさまのお帰りだぜ~ッ!(うるさい) (2017/9/3 12:58:26) |
東郷 | > | (( ……(記憶が一部無くなって性格も少しは直るかと期待したのに裏切られた顔) (2017/9/3 13:00:28) |
おそ松 | > | ((む、何だよ、その顔~?カラ松から聞いたぜ?んでめっちゃ急いできてやったのにぃ(ふひひ、) (2017/9/3 13:03:23) |
東郷 | > | (( ……あのクソガキが。(言うなと言ったにも関わらず、おそ松に話をした次男に対して悪態の言葉を吐き捨てる。……アパートを後にして電車で移動すべく駅へと向かう途中の道でおそ松に発見されたのだ) (2017/9/3 13:06:41) |
おそ松 | > | ((なんかめっちゃブチ切れてたぜ?なんか言ったのぉ?(額に薄ら滲む汗を袖で拭い笑ってみせる) (2017/9/3 13:10:06) |
東郷 | > | (( ……別に。夜中にお前を引き取りに来させたから、それでキレたんだろう。(見たところ、おそ松の様子は悪魔に感情と記憶を奪われる前と変わらないように思えた。記憶を取り戻した事で感情も戻ってきたのだろうか?) (2017/9/3 13:13:13) |
おそ松 | > | ((ふぅん……あ、おっさん、髪崩れてるぜ?服も若干乱れてる。(さっと彼の少し跳ねた髪を直し、服もぴしっとさせる。) (2017/9/3 13:15:44) |
東郷 | > | (( ……(……まあ、いい。おそ松の記憶が戻り、感情も元に戻ったならこれまで通りの生活に戻るのだろう) (2017/9/3 13:17:23) |
おそ松 | > | ((…おっさん、どっか行っちゃうのォ?俺、置いてかれるの?(直した彼の裾をきゅっと掴み、貴方の顔を上目遣いで見る。) (2017/9/3 13:21:36) |
東郷 | > | (( ……何処にも行かねぇよ。これまで通りだ。(おそ松が元に戻ったのであれば) (2017/9/3 13:24:06) |
東郷 | > | (( ……何処にも行かねぇよ。これまで通りだ。(おそ松が元に戻ったのであればこの街から去る理由も無くなった。全く、面倒臭い。結局、悪魔が何を考えていたのか最後まで分からずじまいだが、もうどうでも良い話だ。おそ松に服の裾を掴まれたまま、今出てきたアパートへの道を引き返そうと歩き出す) (2017/9/3 13:25:37) |
おそ松 | > | ((…よかったぁ、(にへ、と笑う。彼の裾は離さない。) (2017/9/3 13:26:34) |
おそ松 | > | ((わり、そろそろ行くわぁ…(ギター背負い、) (2017/9/3 13:26:54) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/9/3 13:27:01) |
東郷 | > | (( 嗚呼、行ってこい。 (2017/9/3 13:27:25) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/3 13:30:58) |
おそ松 | > | ((統合さんもう落ちる感じー?(久々に来た松) (2017/9/3 13:31:30) |
おそ松 | > | ((ちが、あっ、東郷さん!!(慌てて訂正) (2017/9/3 13:31:48) |
東郷 | > | (( ……久しぶりだな、クソガキ。……人様の名前を間違えたから罰金1000円(手、差し出し) (2017/9/3 13:32:18) |
東郷 | > | (( まだ暫く時間が空いてる。……時間が合うなら、この間の続きでもするか? (2017/9/3 13:32:46) |
おそ松 | > | ((よくおれってわかったね、あざーっす!ってえ、不可抗力、不可抗力!久々に会えたのに集金行為やめてー!(ひい、)え、いいの?結構時間空いてるからどうかなって、思ったけど、東郷さんが良いならお言葉に甘えて…ちょい待ってて、ログ掘るから(スコップきらーん)) (2017/9/3 13:33:59) |
東郷 | > | (( スコップならこっちの方が早く掘れるぞ(おそ松が持っているものより大きなシャベルを差し出す。……よく見ると、シャベルの先端部分が泥と血で汚れている) (2017/9/3 13:36:16) |
おそ松 | > | ((わー、流石東郷さん!気が利くー…って、持てるわけねーだろ!危うく冤罪被るとこだったっつーの!(大きなシャベルに手を伸ばし掛けたが先に見える有り得ない痕跡に、凶器へ指紋を残してなるものかと後退り) (2017/9/3 13:38:28) |
東郷 | > | (( チッ……馬鹿のくせに相変わらず目敏い奴だ。(手を引っ込めたおそ松に対して舌打ちを隠そうともせず、押し付けそこなったシャベル…もとい、凶器を焼却炉の中へと放り込んでいく) (2017/9/3 13:41:22) |
おそ松 | > | 明かりがつくまで……そしたら…怖くないから、さ…(相手の表情が固まった気がしたのは暗闇による目の錯覚か。元々表情豊かな人では無かったからこそ僅かな変化もわかり易くて。押し倒した後に冷静に宥められると立場も無く、後付けのような条件を付ける。暗闇は怖い、何もかも今下にいる相手が原因で。恐怖に竦んでいる身体はいつもよりも力が入らない、押し返されるときっと無様にベッドの下に転がるだろう。それなのに自分の下にいる男は無抵抗に、口付けを受け入れる事には若干の戸惑いも有り、軽く噛まれるとそれ以上に口を開いて上下の唇を覆って音を立て離す、ほんのり煙草の味と……さっき出ていった人の匂いがした) (2017/9/3 13:50:12) |
おそ松 | > | ンッ……ッ、…見えなかったものを、見せたのは東郷さんだろ…ッ、…何も見えない穴を覗くほどおれは頭は良くない、何か見えたから手を伸ばすんだ…ッ、…東郷さんは、さ…おれが、はまるのが怖いんじゃないの…(震えの余韻が残る声で返す言葉は、虚勢や理屈に近いもので。それでも相手が拒まないのを良いことに甘えてしまっている自分がいるのも確か。いつも女性に触れる様に顔を首筋に埋めればまた先程の彼の匂いがした気がして思わず舌打ち、匂いがする場所に甘噛みして) (2017/9/3 13:50:18) |
おそ松 | > | ((そこに気づく時点で馬鹿は訂正してくんない?(小さいスコップで掘り起こして満身創痍、同じく焼却炉へスコップぺぃ) (2017/9/3 13:51:41) |
東郷 | > | (暗闇の中では時間の経過も分かり辛い。手元にスマホが無ければ今が何時なのか確認する事も出来ないだろう。降り続く雨音の所為で視界だけでなく、聴覚までも塞がれてしまっている。……今この瞬間、はっきり認識出来るのは目の前のおそ松だけだった。少し力を入れれば簡単に上に乗っているおそ松を押し退ける事が出来るのに、何故か手を動かす事が出来なかった。――― 暗闇の中で思い出したくないものを思い出してしまうのは、目の前にいるおそ松だけではない)……お、…い……(唇を噛んだ事への仕返しか、水音を立てて口付けられると少しだけ呼吸が掠れる。先程去っていった紅松とは異なる唇の感触。似ているが、目の前にいるのは紅松ではない。自分が良く知るおそ松だ) (2017/9/3 14:07:32) |
東郷 | > | ……だから、今ならまだ引き返せるって言ってるんだ。いい加減に解れ、ガキが。(一度深みに嵌ってしまったら、もう抜け出す事は出来ない。世の中には越えてはならない一線というものが存在する。自分は決して線を越えないと思っている奴程、簡単に線を越えてしまうのだ。自分や紅松のような人間は、もうずっと昔に線を越えてしまった。おそ松はまだ線の向こう側にいる。他人のふりをすれば線の此方側に来る事は無い)…っ、つ ――― 何、盛ってる…そういうのは女相手にやれ……(首筋に顔を埋めたかと思えば、舌打ちと共に首筋に噛み付いてきたおそ松に低い声で悪態を吐いていく) (2017/9/3 14:15:57) |
おそ松 | > | 嫌なら、口じゃなくて態度で示して…じゃないと、おれ…止まんないから…(いつも少し高い目線から見下す瞳が、今は自分を見上げてる。その現状に恐怖とは別の何かに身体が震えた。震えを悟られ無いようにいつもよりも低い声で、自分を意識する様に囁いた。動かないのは、返事をしないのは自身への罪悪感か。それならば今はその罪の意識を利用してやるーー暗闇が怯えるのが自分だけなんて不公平だ)……うるせ、…(口から出る拒絶や文句で止まる気は無い、おいと呼びかける言葉に対する返事として口付けて。女性に比べて薄く乾いた唇を舐めて隙間を舌先でなぞり、優しく啄む。利き手を相手の胸に置く、当然薄い。柔らかさなんて無くて、むしろ硬い。けれどそれさえも大切そうに撫でて服越しに相手の体温を感じ) (2017/9/3 14:15:58) |
おそ松 | > | ((暗闇に怯える、な。暗闇が怯えるとか強そう(誤字修正)) (2017/9/3 14:17:31) |
おそ松 | > | ((ちょっとまって、東郷さんのレス続いてるって気づかなかった、ちょっと待って!!(ひいぃ) (2017/9/3 14:20:44) |
東郷 | > | (( ああ、長くて途中で切っただけだ。あまり気にするな (2017/9/3 14:21:19) |
おそ松 | > | ((多少似たようなレスになるけど回し直すから、時間ください(土下座) (2017/9/3 14:21:50) |
おそ松 | > | 嫌なら、口じゃなくて態度で示して…じゃないと、おれ…止まんないから…(いつも少し高い目線から見下す瞳が、今は自分を見上げてる。その現状に恐怖とは別の何かに身体が震えた。震えを悟られ無いようにいつもよりも低い声で、自分を意識する様に囁いた。動かない身体に理由を与えるように紡いだ、一度拒めば、もしくは明かりがつくならやめてやる。けれど、そうじゃないなら。暗闇に陥る間に自身のことを思い出せばいい、その時の感情が嫌悪でもいい。相手が幼い時に己にしたことを別の形で「復讐」してやる。女性に比べて薄く乾いた唇を舐めて隙間を舌先でなぞり、優しく啄んで。ふと離せば返ってきた問い掛けにフッと鼻で笑った)………おれはおれのやりたいようにやって、飽きたら離れる。都合が悪くなったら逃げる…それだけ……利用するのも捨てるのも、得意だから(いつまでも泣いて怯えて成長しないガキのままだと信じているのだろうか。自身をガキだと罵りながら突き放さない相手だからわかっているはずだ、松野おそ松という人間は誰のいうことも聞かないガキだというのを)) (2017/9/3 14:35:44) |
おそ松 | > | ……言ったじゃん、責任取ってって。暗いのが怖いのは、あんたのせいなんだからさ……それでも嫌ならちゃんと嫌がって。(首筋を噛んで、舐めて。少し匂いが薄れた気がして吐息で笑うと耳元で返事をしながら利き手を相手の胸に置く、当然薄い。柔らかさなんて無くて、むしろ硬い。けれどそれさえも大切そうに撫でて服越しに相手の体温を感じ (2017/9/3 14:35:52) |
東郷 | > | ……チッ……(態度で示せというおそ松の言葉に暗闇の中で舌打ちが響くも、いつものように拳や蹴りが飛んでくる事はない。おそ松が暗闇を恐れるようになったのは自分の所為だという自覚はある。明かりが点くまでの間の、短い戯れだ。口付けの感触もそんなに悪くない。啄ばみを繰り返す口付けは女相手には喜ばれそうだが、自分からするとこそばゆくて少々物足りなかった)――― ……それでいい。(都合が悪くなったら逃げるというおそ松の返答を耳にすると一瞬目を瞠るも、やがてフッと笑うと徐におそ松の後頭部へと手を回していき。そのままグッと自分の方へおそ松の顔と引き寄せると、先程の軽い口付けでは足りないとばかりにおそ松の唇を塞ぎ、唇の隙間を抉じ開けるように舌を咥内に捻じ込んでいこうとするか)何処まで責任を取らせるつもりだか……ガキ相手にいちいち嫌がってられるか。(首筋に走る痛みに少し表情を歪める中、おそ松の手がシャツ越しに胸の上に置かれると目を細めていく。自分より高い体温が、急所である心臓の上に置かれているのは奇妙な感覚だった) (2017/9/3 14:56:03) |
おそ松 | > | (聞こえた舌打ちにいつもは怯むが今は気分が良い。それでいて拒まないなら、相手の罪の意識を利用してやる。これも立派な復讐だ、ガキ扱いしている相手に弄ばれるのはさぞ屈辱だろう。なんて、企んでいると舌打ちの次は笑みに近い吐息が漏れて目を瞬かせ)…楽しいことにしか、興味ねーの……っ!?(善悪の判断よりも自身が楽しいと感じる事を感じる間だけ楽しむだけだと伝えた矢先相手の手に頭が捕まると驚くが引き寄せられるまま深くなる唇の距離、ねじ込む舌に目を見張るが顔の角度を変えて相手の舌を根元から絡んで唾液ごと吸いついて)……暗闇が、楽しくなるまで…(相手の返事に深く安堵したのは悟られていないだろうか。硬い胸板を撫でていると布越しながら指先に触れた粒、何かわかるなら指の腹で撫でて中指と親指で挟んできゅっと柔く摘み) (2017/9/3 15:04:47) |
東郷 | > | (おそ松に対して罪の意識があるかと言えば、答えはNoに近い。若気の至りでおそ松を土管の中で痛めつけ、誘拐しようとした事は事実だが、それを罪と思うかと聞かれれば違うと言える。おそ松に限らず、殺人・強盗・傷害・詐欺……これまで自身が犯してきたあらゆる罪は、どれも目的を達成する為の手段でしかなく、そこに罪の意識はない。おそ松に対して抵抗しない理由を問われれば、自分でもよく分からないというしかない。紅松に仕事の話と騙されて部屋に連れ込まれた事に対する憂さを晴らしたかったのかもしれなかった)……は、…クソガキが……、…っ、ンン……(愉しい事にしか興味が無いと笑うおそ松の顔は、正に悪童のそれで。驚く表情に構わず舌を捻じ込むと、おそ松の舌を裏筋から舐め上げていき、じゅるりと業と音を立てて唾液を啜っていれば、おそ松に強めに舌を吸い返されて小さく喉を鳴らしていく。嗚呼、悪くねぇな。)……お…い、…何処…触ってやがる……、…女、相手にしてんじゃねえんだぞ……(無防備な胸元を撫でられる感触が落ち着かないのか、シャツ越しに乳首を撫ぜられ摘ままれるとくっと息を詰めていく) (2017/9/3 15:23:17) |
おそ松 | > | (相手の思惑なんて分かるわけもない。暗所恐怖症を植え付けた罪悪感のせいで抵抗しないものだとこの単純な頭で思い込んだなら、後はそれに漬け込むつもり。相手が身体で拒むか、明かりがつくか、それともーー勢いでしたわけではない。これも復讐なのだから)クソオヤジ…ッ、んぅ…(はまってたまるか。はまったように見せ掛けて、楽しんでやる。悪態を言い返すなら上に乗ってる間は自らが優位、混じり合う呼吸と唾液と舌。短い舌の裏側を舐められ音を立てる相手に息が上がりそうになるが喉を鳴らす相手に唾液を送り込んでくちゅり、音を立てて互いの舌に擦り付け合ってから糸を引いて唇を離しながら片手で相手の服をたくし上げ)何処って、乳首。あんただって、おれの触ってたじゃん…(呼吸のリズムが変わったと、暗くてあまり見えない分研ぎ澄まされた他の感覚で察すると今度は直に突起を触ってやる。胸が小さい女性の相手もしたことある、優しく焦れったく指で転がして時々強めに摘む、顔を下げると空いている突起に息を吹き掛け音を立てて吸った) (2017/9/3 15:37:15) |
おそ松 | > | ((それなら準備も有るだろうし、今落ちてー…夜はまた来れそうなら顔出すよ(へら、) (2017/9/3 15:48:36) |
東郷 | > | (( 悪いな……戻るのは20時過ぎくらいになると思うが、戻ってきたら続きを書いておく。時間が合えばまた顔を出せ。 (2017/9/3 15:50:27) |
おそ松 | > | ((ん、わかった(こく、)もしタイミング合わなかったら、またレス返して置いておくよ。久々に話せて楽しかったよ、東郷さん…夜、また会えたらね(に、) (2017/9/3 15:51:28) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/9/3 15:51:41) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/9/3 15:51:45) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/3 21:18:33) |
おそ松 | > | ((偶には待ち伏せっていうのも、まあ悪くねーだろ…(視線気にしながら周り見て、相手用の落とし穴掘り始め)) (2017/9/3 21:19:15) |
おそ松 | > | ((いやでも、これってマナー違反…だよな…(はっ。しかし落とし穴は掘る)) (2017/9/3 21:21:38) |
おそ松 | > | ((部屋上げといてなんだけど、落ちるか…やっぱ部屋主が居ないのに待ち伏せは良くねーな…(精巧な落とし穴作ってこそこそとその場を後に) (2017/9/3 21:25:04) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/9/3 21:25:18) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/3 21:33:24) |
東郷 | > | (( ……(少し遅れて部屋に入った昭和の中年。奥へ進もうと足を踏み出しかけたところでピクリと、何かを察したように動きを止めると足元へと視線を向けていく。……地面の色が一部変わっている。) (2017/9/3 21:36:15) |
東郷 | > | (( 靴の爪先でざくざくと、巧妙にカモフラージュされた上蓋部分を剥がすと、深さ2メートル程の落とし穴が姿を現した。成る程。先に自分の墓穴を掘っておくとは殊勝な心掛けだ。 (2017/9/3 21:41:21) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/3 21:47:54) |
東郷 | > | (( あのクソガキ、見付けたら簀巻きにして穴の中に放り込んでやる。(ニィッ…と悪魔のような笑みを浮かべながら拳をパキパキ鳴らす中、ガチャリと開いた扉の向こうに指名手配犯(?)であるおそ松の姿が)……… (2017/9/3 21:49:14) |
おそ松 | > | ((…だりぃ…(なんの状況も知らずに入ってくる部外者1名。) (2017/9/3 21:50:31) |
東郷 | > | (( ……(何と無くだが。落とし穴の犯人はあのおそ松では無い様なきがした……が、まあいい。一人埋めるのも二人埋めるのも同じだろうと、不幸にもこのタイミングで部屋に入ってきたおそ松に向かって包丁を投げつけていく) (2017/9/3 21:52:47) |
おそ松 | > | ((…んなぁ?!(既に血だらけだった、頭に包丁が突き刺さる。) (2017/9/3 21:56:17) |
東郷 | > | (( 嗚呼、重傷だなこりゃ。救急車呼んでやるから此処で待ってろ(そう言うと通りすがりのおそ松を穴の中に蹴り落とそうとする強盗殺人犯) (2017/9/3 22:00:11) |
おそ松 | > | ((呼ぶだけ無駄だろうがよォ……(勢いでバタンキューしたもののむくりと起き上がり、ぼんやりとして蹴られればふらぁ、と落ちていくことだろう) (2017/9/3 22:02:53) |
東郷 | > | (( ひゅー…と力無く穴の中に落ちていくおそ松を見送った後、死体隠蔽……じゃなかった、出血しているおそ松の体が冷えないよう、上から藁を被せていく (2017/9/3 22:06:18) |
おそ松 | > | (( (頭から落ちたため対した高さじゃなくても首の骨が折れ曲がり、絶命……してたまるか。こちとらギャグ漫画の主人公だぞおらァ…) (2017/9/3 22:08:15) |
東郷 | > | (( おーぉ、まだ生きてるのか。流石にしぶといな(上からヒョイと穴を覗き込みつつ感心したように呟く) (2017/9/3 22:09:52) |
おそ松 | > | ((……なん……だよ、いきなり……(ゴキ、と鈍い音がなり首の骨が治っていく、苦しそうに呻き) (2017/9/3 22:17:11) |
東郷 | > | (( このタイミングで部屋に入ってきたテメェが悪い。そのくらいじゃ、どうせくたばらねぇだろう?(穴の中から聞こえてくる呻き声に対し、悪びれた様子も見せずにしれっと言い) (2017/9/3 22:20:52) |
おそ松 | > | ((……死ねねぇけどさぁ…(起き上がり、かけられた藁から怪我が綺麗さっぱり消えた新しいおそ松の姿が現れる。落とし穴から這い出てくる。) (2017/9/3 22:25:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/9/3 22:28:43) |
東郷 | > | (( ゾンビのように血塗れで……ではなく、綺麗さっぱりな姿で穴から這い出てきたおそ松を見ると何故かチッと舌打ちを洩らす小悪党。ある意味、ゾンビより厄介な存在だ) (2017/9/3 22:29:53) |
東郷 | > | (( 悪いな……また時間が合う時に付き合え、おそ松。 (2017/9/3 22:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/9/3 22:53:30) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/3 22:58:46) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/3 22:59:52) |
おそ松 | > | ((……(使用済みの落とし穴見て中を恐る恐る覗き込んで) (2017/9/3 23:01:02) |
東郷 | > | (( お そ 松 く ん ? (引き攣った表情を浮かべながら穴の中を覗き込むおそ松の背後から声が聞こえた) (2017/9/3 23:01:57) |
おそ松 | > | ((ーーーーッ!(夏のホラー特番顔負けの恐怖展開に梅津か●お作風になる長男)) (2017/9/3 23:07:02) |
東郷 | > | (( お前もこの中で反省しろクソガキが。(最初に通りかかったおそ松は完全被害者だが、此方のおそ松は間違いなくクロだ。恐怖展開よりその面の方が怖ェよと呟きつつ、ゲシッとおそ松を蹴り飛ばして穴の中へIN) (2017/9/3 23:09:27) |
おそ松 | > | ((死なばもろともぉ!(蹴り飛ばされても相手の脚を掴んで巻き込んでいく長男。だってこの穴は東郷さんのために作ったんだから) (2017/9/3 23:12:15) |
東郷 | > | (( ッ、な―――!!(まさか、落下する寸前に足を捕まれるとは思っていなかったのか、完全に不意を突かれた形でズルッと足を滑らせ、長男もろとも穴の中へ落ちていく。2メートルの穴でも落ちたらかなり痛いだろう) (2017/9/3 23:14:05) |
おそ松 | > | ((だーはっはっ!一人で落ちるわけねーじゃん!げふっ!?(驚く相手にしてやったり顔、我ながら長い穴を掘ったと感心しながら相手は自分と比べあまり頑丈じゃないことを思い出すなら落下する瞬間、相手に衝撃が少ないよう下敷きとなり)) (2017/9/3 23:19:15) |
東郷 | > | (( このクソガキ!!!……ぐ、くっ!(おそ松にしてやられた事も腹立たしいが、何より、落下の直前、自分を庇うように体を下に動かしたおそ松の行動の方がムカついたのか、痛みに悲鳴を上げるおそ松の頬を引っ張ってやろうとするか) (2017/9/3 23:27:55) |
東郷 | > | (ざあざあと、窓ガラスに打ち付けられる雨音が反響し、暗闇の中で互いの境界が次第に曖昧になってくると、どちらが上でどちらが下にいるのか分からなくなってくる。別に手足を縛られてる訳でも、薬で体の自由が利かない訳でもない。それでもおそ松を拒む事が出来ずにいる自分に内心舌打ちを洩らすと、せめてもの報復とばかりに口付けたおそ松の舌を甘噛みし、舌を使って粘膜を擦り上げていく。そう言えば、こんな風におそ松と口付けるのは初めてだったかと意識の片隅で考えつつ、長い口付けで口端から零れた唾液を手の甲で無造作に拭った)……そのクソオヤジに、キスして面緩ませてるのはどこのどいつだ…… (2017/9/3 23:28:07) |
東郷 | > | ……っ…それは、今…関係無ェだろ…―――、…ッ、ぅ……!(シャツのボタンが外されて、布越しに撫でられていたそれに直で触られるとピクリと肩を揺らし、シーツを鷲掴みにして喉を震わせる。緩々触られていたかと思えば不意打ちのように強く摘ままれる充血した乳首が控えめに膨らみ、その刺激に耐えかねたようにおそ松から顔を背けていく。そんな中、まだ触れられていなかった乳首にぬるりとした感触が触れると目を見開き、咄嗟に上体を起こして振り解こうとするか)―――…!…お、…い、……止めろ、っ! (2017/9/3 23:28:15) |
おそ松 | > | ((いでで…んぃい、なんでぇ…(相手のクッションとなり骨が折れるわけでもないのはギャグアニメならでは。相手の身を案じながらも頬引っ張られると痛そうに唸り) (2017/9/3 23:34:26) |
おそ松 | > | はぁ、…(暗闇は怖い、見えない、孤独のようだという印象から、見えないからこそ他の感覚が敏感となって気が紛れ、相手の煙草の匂いと自分の味が混濁しどちらの呼吸がわからないのも徐々に興奮していくのを覚える。離れた相手の言葉にはふっと笑って額を撫で)…そりゃあ、緩むだろ……東郷さんから、欲しがってきたからね(相手からの積極性のある口付けを指摘して悪童のように笑い)いや、あるある…おれにしてきたってことは、東郷さんも触られんの好きなんでしょ…おれはいまいちよくわかんなかったけど…(聞いたこともない声が耳に入ると背筋がぞくりとしたのを感じ、膨らむのを感じると少なからず感じているのだと瞳を細め。相手は意外にも感じやすいのかと悪戯に空いた手で腰を撫でると膨らんだ乳首を舌先で転がしていると上体起こす相手に跨ったままとなり、振り解こうとする相手に構わず片方は唾液に濡れた突起を両方やわやわと摘んで転がし)……やっぱ、好きなんだ。ここ、。 (2017/9/3 23:45:04) |
東郷 | > | (視界が制限されている分、体を密着させていれば互いの呼吸や脈拍をより敏感に感じ取る事が出来る。自分から欲しがってきたというおそ松の言葉に「……ぬかせ」と悪態を返す中、ふと額を撫でられると思い立ったように己も両手を伸ばしておそ松の頬を掌で包み込んでいく。掌から感じる体温はやはり温かく、先程までの暗闇に対する恐怖が薄れてきたのか、頬から強張りが解けつつあるのを感じて小さく息を吐いた。恐怖を克服したいなら、その感情を別のものにすり変えてしまえばいい)……ふざけん、な……俺はお前みたいに、胸を触られて水が出るような体質じゃねえんだよ…っ、――― ……ぅ、…あ…ぁ……(おそ松の声にギリッと奥歯を噛み締め、怒りと苛立ちの混じる目でその顔を睨み付けるも、暗闇の中では大した脅しにはならないのだろう。もう片方の乳首も舐められている中にぷくりと膨れていき、両方同時に摘ままれると上体を起こしたまま体を震わせて息を乱していく)…好きじゃ、ねえ…!…いい加減に、しろ……、…ッ、ぅ…、あ、ぁッ、おそ…松……! (2017/9/4 00:01:54) |
おそ松 | > | ッ、?(相手の両手に頬を包まれるとビクッと震えるが相手との口付けで多少恐怖心が紛れ、すぐに離れるかもしれないその頬に添えられた手に目を細めて分からない程度に一瞬擦り寄って、落ち着いたような吐息を零し)東郷さんには出してねーし…ん、そんな声も出るんだね…(乳首から水が出る体質を指摘されると素知らぬ態度で返し、上体を起こした程度で大した抵抗も見られないなら何か摘んだ突起を指で転がしたり、強めにぐりぐりと押し上げては忘れた頃に唇で包んで舌で転がし)ん、…じゃ、好きになれば…? (2017/9/4 00:08:51) |
東郷 | > | (手探りでおそ松の頬に触れると、鼻や唇の位置を確かめるように指先で輪郭をなぞっていき、此方に擦り寄る動きには気付かないふりをして頬から顎にかけて撫でていこうとするか。呼吸に恐怖の震えは感じられない。一度染み付いた恐怖は簡単には拭えないだろうが、それでも少しずつ、別のものに置き換えていく事は可能だろう)……この…クソガキ…ッ、……!…っ、く―――、(転がされ、摘ままれと好きなように弄られ続けた乳首は赤く腫れてピリピリと痛みにも似た疼きを発しており。怒りの混じりに制止しても此方の声を右から左へ受け流して乳首への愛撫を続けようとするおそ松に、じわりと体温が上がって首筋を汗が流れ落ちていく。このままおそ松に流されるのは矜持が許さないと、胸の刺激に耐えつつおそ松の方に身を乗り出すと、おそ松の耳朶にれろ…と舌を這わせて耳孔に舌先を捻じ込んでやろうとするか。そちらが胸を弄るなら、此方は聴覚を犯してやるつもりで) (2017/9/4 00:25:09) |
おそ松 | > | (まるで何かを確かめるような手の動き、その意図はわからないが酷く落ち着く……もしやこれが吊り橋効果?なんて、有り得ないと冗談を考えられるだけの余裕は出た様子で指が唇に触れると気づくかわからないがちゅっと吸ってみた)そればっか……男でも乳首感じるのは珍しくないみたい、(まるで女性にするのと同じ少し意地悪な愛撫。時々相手の反応や呼吸を伺うように視線向けるが突起に吸い付いてから甘噛みを施し、舌で舐め上げる最中に耳穴にぬるりとした感触とぴちゃっと濡れた音が響き、びくっと肩が跳ねて何やら妙な気持ちになるものの片方は指、片方は舌で突起を愛撫しているなら空いている手は相手の股間に伸びて撫でてみて) (2017/9/4 00:32:22) |
東郷 | > | (昔、狭く湿った土管の中で触れた時と同じようにおそ松の顔を撫ぜる中、ふと指先に小さく吸い付かれると思わずフッと笑ってしまい、戯れにおそ松の下唇をふにっと軽く押し返していく。珍しくないと宥められても、気持ちの問題なのか簡単にそれを受け入れられるはずもなく。おそ松に対して反応を返す事を拒否するように息を詰めて声を押し殺そうとするも、充血した乳首を据われて甘噛みされる度にひくりと喉が震えてあらぬ声が出そうになる。せめてもの反抗とばかりにおそ松の耳に舌を這わせ、クチュリ…と鼓膜に響くように水音を立てていくも、不意に伸びてきた手に下肢を撫でられると目を見開いて動きを止めていく)…おそ、松…っ、……何…、……おい…止めろ、…っ……、――― …う……ぁ、ッ!(年齢の所為か、撫でられたそこは若いおそ松のようにはっきりした反応は見せていないものの、緩やかな熱を持っているのが伝わるだろうか) (2017/9/4 00:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/9/4 00:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/9/4 01:11:06) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/6 03:32:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/9/6 03:53:51) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/6 20:23:34) |
おそ松 | > | …おじさーん…おはよ、、ッてまだ死んでんのか…(目を擦り、いつの間に作った合鍵で鍵を開け彼の家へ侵入。立派な不法侵入だろう。でも訴えない事を知っている…。訴えたら自分も被害が受けかねないのを彼はきっと分かっているから。薄い布団の上、横になる彼の股間に顔を埋め深呼吸。ただの変態だ。ただの変態だ。大事なことだから2度…三度言う、ただの変態だ。満足げに顔を上げると買ってきた菓子パンの入ったビニール袋を彼の枕元へ。くんかくんかさせてもらったのだから微かなお礼。) (2017/9/6 20:23:46) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2017/9/6 20:23:51) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/7 02:14:45) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/7 02:15:24) |
東郷 | > | ………(もぞり、と。明かりの点いていない室内で身動ぎ目を覚ませば、帰宅直後に上着も脱がずに畳の上に倒れ込んで眠ってしまった事を思い出す。――― 変な夢を見た所為か、どうにも調子が悪い。黒い人影が股間にしがみついてきて離れなくなる夢だった。……自分でも自覚しているが相当疲れているようだ。) (2017/9/7 02:20:34) |
おそ松 | > | …とーうごうくーん、あっそびましょ~ッ!(呼び鈴を会えて鳴らし、近所迷惑とも言える大きな声で。これが小学生ならまだ可愛いものが成人男性が中年を読んでいるんだから可愛げもクソもない。) (2017/9/7 02:32:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/9/7 02:41:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/9/7 03:11:51) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/8 01:03:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/9/8 01:36:18) |
おしらせ | > | おそまつさんが入室しました♪ (2017/9/8 01:40:04) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/8 01:48:28) |
東郷 | > | ………(洗面台の前に立ち、汚れた鏡を水にバシャバシャと顔を洗う中、玄関先から聞こえてきた呼び鈴にピクリと手を止めていく。こんなボロアパートにわざわざ新聞の勧誘に来る輩はいない。扉の向こうから聞こえてきた声は聞かなかった事にしてそそくさ布団に戻っていく) (2017/9/8 01:53:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそまつさんが自動退室しました。 (2017/9/8 02:00:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/9/8 02:14:08) |
おしらせ | > | おそまつさんが入室しました♪ (2017/9/8 04:56:14) |
おそまつ | > | …とーうごーうくーん?あーけーて~…蹴破るよぉ?それと今死にかけてるから早くぅ…(ドン、と扉を叩くと鈍い音とぼたぼた、水が滴る音が…飛び散る音が響き) (2017/9/8 04:59:58) |
おしらせ | > | おそまつさんが退室しました。 (2017/9/8 05:00:02) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/8 22:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/9/8 22:35:03) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/8 22:40:55) |
おそ松 | > | ((昨日の俺色可笑しくね?(ぶはぁ、) (2017/9/8 22:41:46) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/8 22:41:48) |
東郷 | > | (( ……寝る前は駄目だな。誤字だらけじゃねえか(自分のロルを見返して顰め面) (2017/9/8 22:42:31) |
おそ松 | > | ((あー…俺も寝る前は本当にやべぇかも。(手で顔を覆い) (2017/9/8 22:43:26) |
東郷 | > | ……(扉を蹴破る気力があるなら病院に行けと言いたい気持ちを押さえ込み、苛立ったように舌打ちを洩らすと仕方なく布団から出て玄関先へと向かう。またチンピラと揉め事を起こして怪我でもしたのか、余計な痕跡を残して此処を警察に突き止められるような真似をしやがったら、ポリ袋に詰め込んでゴミ置き場送りにしてやる。心の中でどす黒い事を考えつつ、錆び付いた鍵を開けてドアノブを回していく) (2017/9/8 22:48:48) |
おそ松 | > | (鍵が開くと同時に貴方の家の中へと転がり込む、手首等からぼたぼたと血や肉が滴り落ちる。)ンも~!開けてくれんのおせぇよぉ…まじで俺死にかけてたんだけどぉ?!(怪我の割に元気に振る舞い、損傷が激しい方の腕をぶらんと力なくぶら下げている。チンピラと喧嘩にしてはやられすぎだろう。) (2017/9/8 22:53:08) |
東郷 | > | ……おい、部屋汚すんじゃねえよ。(大怪我を負っているおそ松の身を心配する素振りもなく、玄関先に飛び散る血肉を見て一層機嫌が悪くなったのか低い声で告げていく)此処は病院じゃねえんだ。金にならねえ死体の始末なんざ御免だぞ。 (2017/9/8 22:56:48) |
おそ松 | > | あー…ごめんごめん、前もこんなことあったよなぁ…(機嫌悪くする彼を横目にけらけらと呑気に笑い)金になる死体ならいーの? (2017/9/8 23:01:37) |
東郷 | > | ……(金になる死体と聞くと一寸考えるように天井へと視線を向けていく)……角膜や臓器は金になるが扱いが難しいからな。どちらにしろ、お前は死んでもすぐに生き返るだろうが。(そう言いながら使い古されたタオルをおそ松へと放り投げていく。取り敢えずそれで止血しろという事らしい) (2017/9/8 23:08:13) |
おそ松 | > | 金になる死体には俺はなれないかぁ……じゃあ金になる”人間”になればいいんじゃね…?(ハッと思い浮かんだように考える彼と同じように天井に視線を向ける、タオルが自分に向けて飛んでくるとそれを受け取り、床に滴る血を拭き始める。どうやら貴方の意図を理解していない様子。) (2017/9/8 23:11:32) |
東郷 | > | なれたとして犬の餌が精々だろう。……ハッ……無職の遊び人が何ほざいてやがる。(怪我をしていない方の手でタオルを上手く受け取ったかと思いきや、床に飛び散った血痕を吹き出すおそ松を見れば呆れたように目を細めていく。以前にもこんな事があったなと思いつつ、後ろから無言でおそ松の襟首を掴むとずるずる引きずっていき、畳の上に放り投げてから救急箱を取りにいこうとするか) (2017/9/8 23:18:22) |
おそ松 | > | …おっさぁん……ちょっと考えなぁ…?俺が指名手配犯になるだろ?そしたら賞金首掛けられるだろ?んでおっさんは俺の居場所を知っている…つまり、おっさんが俺をサツに突き出せば大金がおっさんに入る…どぉ?俺の割に考えただろ?!(人差し指を立てて、一から十まで説明をする。頑張って拭いているが襟首を掴まれると間抜けな声を出し「ちょ、畳に血ィ広がるから?!俺の仕事増えるから!!!」とタオルで自分の傷口を覆い) (2017/9/8 23:23:56) |
東郷 | > | ……ほう。お前にしては悪くない案だな、おそ松。(おそ松の話に感心したように一寸片眉を上げていき、ククッと喉を震わせながら箪笥の上に置いてあった救急箱を持っておそ松の元へと戻っていく)そこまで考えられるなら、もう少し考えてみろおそ松。俺がお前をサツに突き出したら、俺もお前と一緒に牢屋に入る羽目になるだろうな。……腕、見せろ。 (2017/9/8 23:29:09) |
おそ松 | > | だろ~?俺もそう思うわ~……え、何。毒でも塗んの?(救急箱を持ってきた彼を見ると少し顔を引き攣らせ、軽口叩く)カラ松にでも手伝ってもらえば?カラ松とおっさんわりと仲いいんだろ?(腕は見せるが骨が剥き出しになっている状態) (2017/9/8 23:33:04) |
東郷 | > | ……代わりに芥子でも塗り込んでやろうか。(普通の人間なら痛みで失神してもおかしくない程の大怪我を負いながら平然と軽口を叩くおそ松を睨み付けると、シャツの袖を捲り、畳の上に適当に新聞紙を広げていく。最早、手当てではなく手術が必要なレベルの傷に再度呆れたように溜め息を吐くと、カラ松に手伝ってもらえばいいというおそ松の言葉を無視して取り敢えず止血を施していく)……お前、本当に大馬鹿だな。こんな怪我、医者でもねえ俺が治せるわけねえだろう。医者でも匙を投げるレベルだぞ。 (2017/9/8 23:38:15) |
おそ松 | > | やだやだ、やめてェ?俺泣いちゃうからぁ…(けらけらと呑気に笑い、自分の怪我をまじまじと見る、そんで一言、「気持ちわりぃ、」)ま、治さなくても一回死んだらリセットされる訳だし?死ねばいいだけ何だけどなァ… (2017/9/8 23:41:09) |
東郷 | > | そもそも馬鹿に付ける薬はねえよ。(おそ松の言葉を一蹴すると、取り敢えず傷口を圧迫止血して消毒液を傷口にぶちまけ、ガーゼを何重にも巻いて包帯で固定していく。感染症を起こしたくなかったら後で病院に行ってこい)……どんな馬鹿をやったらこんな怪我をするんだ。 (2017/9/8 23:44:30) |
おそ松 | > | 馬鹿につける薬……デカパン博士んとこにあんじゃね?(彼とは何の関わりもないと思われる人物の名を出し、一人で納得。消毒液を傷に容赦なくかけられても特に反応は示さずにぼーっと手当してる様子を見ている)んー喧嘩吹っ掛けられて、バイクパクったら運転の仕方分かんなくて事故ってェ、捕まってボコられたぁ、(ふは、と呑気に笑う) (2017/9/8 23:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/9/9 00:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/9/9 00:18:08) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/9 11:21:47) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/9 11:34:44) |
おそ松 | > | ((…あ”?(色が違うことに勝手にキレてる様子) (2017/9/9 11:35:17) |
東郷 | > | (( ……(キレているおそ松の頭に墨汁ぶっかけ) (2017/9/9 11:40:19) |
おそ松 | > | ((むぁ……?あー、いつもの黒だァ……(髪から滴り落ちる墨汁を見て笑い) (2017/9/9 11:42:05) |
東郷 | > | (( そりゃ良かったな。(空になった墨汁のボトルをポイ捨て)この後は出掛ける予定か? (2017/9/9 11:47:27) |
おそ松 | > | ((そ、帰れるのがいつか分かんねぇから今後の予定とかも決めれねぇからスッゲーやだ。(ふは、)そういや、この間とあるダンスのオーディション受けたんだけどさぁ、合格しちゃって、、 (2017/9/9 11:50:46) |
東郷 | > | (( 相変わらずアクティブだな。……ハッ、合格したならやるしかねえだろ。自由に体を動かせる時期なんざ一生の中ほんの十数年だ。今の中にしっかり楽しんでおけ。 (2017/9/9 11:53:32) |
おそ松 | > | (( あー…でも多趣味のお陰で睡眠時間は減るわ交通量とか楽器代とかで金飛ぶわあんまいい事はねぇよ?(苦笑、頭を振り墨汁を髪から飛ばし)おう、大変だけど俺が好きでしてる事だしな、全力でやり通して見せるわァ… (2017/9/9 12:01:50) |
東郷 | > | (( ……睡眠時間は確保しておけ。ちゃんと寝た方が動けるしな。……やりたい事も見付からずに無意味に金を貯め続けるよりマシだろう。楽器は一生やっていける趣味だろう?……後で後悔するくらい、思いっ切りやっておけ。 (2017/9/9 12:08:34) |
おそ松 | > | ((なんだろーねぇ…俺寝た分次の日不調なんだよねぇ…1人が俺やだからさ、誰かと話してねぇと調子が出ねぇから夜遅くまで話してねぇと…ッて変わった体質だよな。 おっさんも何か楽器やってみればあ?キーボードとかだったら少ない時間でもすぐに上達すると思うぜ? (2017/9/9 12:17:26) |
東郷 | > | (( ああ、そういうタイプもいるらしいな。単純に寝れば良いって話じゃねえが……楽器か。昔ピアノを弾いていた事があったが、今じゃ楽譜もまともに読めるかどうか怪しいモンだな(※背後の話) (2017/9/9 12:21:04) |
おそ松 | > | ((!ピアノいいねェ…!!想像したら(東郷で)クッソかっけ~!俺ピアノとトランペット見てぇな吹く楽器苦手だったわ。今は知らんけど(尻尾を振る子犬のように目を輝かせ) (2017/9/9 12:24:31) |
東郷 | > | (( 若い奴に人気なのはギターの方じゃねえか?……昔な、個人診療所でピアノ教室をやっているところがあってな。そこに通っていた時期があったんだが。 (2017/9/9 12:27:51) |
おそ松 | > | ((ギターかっけーけどそれでもピアノも居てくれたらすっげー綺麗になるんだよなぁ…俺ピアノ弾ける人好きだぜ~?俺特に何も習ってなかったなァ…楽器は昔フラダンス習っててさ、そーゆー系の楽器しかいじったこと無かったわ。(背後) (2017/9/9 12:31:21) |
東郷 | > | (( 習っていなくても、今弾けるようになってるなら良いだろう。逆に昔習っていたところでやらなくなったらそれで終いだ。人間、一度止めたらやり直すのはなかなか難しいしな。 (2017/9/9 12:33:50) |
おそ松 | > | ((うーん…そうだねェ……ギターはプロ目指すわ(ふは、ギターケースを背負い、) (2017/9/9 12:37:50) |
おそ松 | > | ((無言落ち失礼するわあ… (2017/9/9 12:38:04) |
東郷 | > | (( 気にするな。目指すならやれるところまでやってこい(手ひらり) (2017/9/9 12:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/9/9 12:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/9/9 12:59:17) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/9 13:37:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2017/9/9 13:58:52) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/9 16:37:43) |
おそ松 | > | ((づがれだ…(死) (2017/9/9 16:38:26) |
おそ松 | > | ((ぜって~明日足やら腕やら筋肉痛だろ……(死んでいる貴方の股間に顔を沈め深呼吸) (2017/9/9 16:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/9/9 17:00:40) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/9 20:34:54) |
東郷 | > | (( ………(目が覚めると勝手に人の股間を枕に眠りこけているおそ松に気付き、米神に青筋を浮かべながらおそ松の襟首を掴むと引き摺り、部屋の外に放置されている洗濯機に頭から突っ込んでやろうと) (2017/9/9 20:37:40) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2017/9/9 20:37:44) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/9 20:42:38) |
おそ松 | > | ((……んにゃ……ふべし?!!!(引き摺られるとやがて目を覚まし、放置されてた筈の洗濯機が目の前に迫ってきてマヌケな声を出して突き刺さるように足ピン、) (2017/9/9 20:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2017/9/9 21:06:42) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2017/9/9 21:56:47) |
東郷 | > | (( ……次、寝てる間に同じ真似しやがったら、今度は便器の中に叩き込むからそのつもりでいろ(ドアばたん⇒鍵閉め) (2017/9/9 21:57:38) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2017/9/9 22:12:29) |
東郷 | > | (別の日にくんかくんかされていた事には気付いていない模様。もし知ったら洗濯槽ではなく便器の中に突っ込まれていただろう) (2017/9/9 22:13:22) |
おそ松 | > | ((……あー……今日もおっさん絶好調。元気だねぇ…(俺も頑張らなくちゃ、と洗濯機から取り敢えず出て、ポケットに忍ばせている合鍵で入室…) (2017/9/9 22:16:24) |
東郷 | > | (( ……おそ松、テメェ……また勝手に合鍵作りやがったな。(当たり前のように不法侵入してくるおそ松に、何度ボロアパートの鍵を交換させられたか分からない。幾ら言ってもまたすぐに合鍵を作ってしまう為、半ば諦めているのだが) (2017/9/9 22:22:16) |
おそ松 | > | ((!おう…!(にへら、と笑い従順な子犬のように小走りで駆け寄る。) (2017/9/9 22:24:57) |
東郷 | > | (( おう、じゃねえ。勝手に人の家に入ってくるんじゃねえって何度も言ってるだろうが。(鍵を掛けても合鍵を使って平然と侵入してくるおそ松に呆れたように舌打ちを洩らしていく) (2017/9/9 22:29:28) |
おそ松 | > | ((イイじゃんか、…おっさんなんか今日機嫌い~??(舌打ちを漏らす彼を見てけらけらと呑気に笑っている。) (2017/9/9 22:33:43) |
東郷 | > | (( 機嫌が良さそうに見えるか?(相変わらず掴みどころのないおそ松の態度に溜め息を洩らすと、冷蔵庫から麦茶のボトルを取り出して口を付けていく) (2017/9/9 22:37:36) |
おそ松 | > | ((うん!見えるぜ?(クク、と光が宿ってないような目を細めて口角を上げる。少し嘲笑うかのような表情は悪魔と重なるだろう) (2017/9/9 22:39:07) |
東郷 | > | (( ……(忌々しい悪魔と目の前のおそ松の笑みが一瞬重なればこの上なく嫌そうな表情を浮かべ、濡れた口元を軽く拭って半分程減ったボトルを冷蔵庫に戻していく)……適当に休んだらさっさと帰れ。ガキの相手してる程暇じゃねえんだよ、こっちは。 (2017/9/9 22:46:36) |
おそ松 | > | ((…今の顔、すっげーそそられる。俺好きだぜ?(貴方の嫌そうな顔を見てはにたにたと薄気味悪く笑い、)…やーだ、帰んねーもーん! (2017/9/9 22:50:28) |
東郷 | > | (( 嗚呼そうかい。(調子に乗ったガキの相手は疲れる。中途半端に構うから余計に気を良くするのだ。おそ松の事は放っておいてさっさと寝てしまおうと、寝支度を整えようと洗面所に向かっていく) (2017/9/9 22:54:56) |
おそ松 | > | ((…あ~…ッ!!!暇だよおおぉ…構って上げてよぉおお…(洗面所へと向おうとする貴方の腰にしがみつき、無理矢理行こうとする彼に引き摺られる。今は一人にされたくない、だから離れなかった。) (2017/9/9 22:59:56) |
東郷 | > | (( 知るか。相手してる暇はねえって言ってんだろうが。こっちは疲れてるんだよ。(細い腰にずしりとした重みが掛かるとピキリと米神に青筋を浮かべ、おそ松を引きずりながら無理矢理洗面所に向かうと、喚くおそ松を無視して歯磨きと洗顔を済ませていく) (2017/9/9 23:04:22) |
2017年09月02日 19時45分 ~ 2017年09月09日 23時04分 の過去ログ
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