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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

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2017年09月06日 01時54分 ~ 2017年09月09日 21時16分 の過去ログ
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アイアス♂魔戦士おそらく、相手の術式規模と速度からして想定できるのは声を基準とした声紋魔術。もしくは魔方陣を敷いた上での一斉干渉だろうな。前者だったら耳栓でも用意すれば多少は抵抗できるだろう。もしくはセイレーンでも連れて行け(魔道の徒として、想定できる範囲のことは助言する。もう一つの方策として超絶的な魔力による自称のゴリ押しがあるが、これは抵抗の仕様がないので除外している。アドバイスが役立てばいいのだが)了解した。俺だけのものでよければ『誓約』付きの契約書でも用意しようか(そうして、紙を一枚出すとその証として指を針で突き、己の名を血で記す。簡易的ではあるが誓約としては役立つだろう。相手には言い含めなければならないが、そこはちゃんとしてくれるはずだ)了解した。後で刃の採寸などがわかり次第改めて送信する(鞘となればこの辺のデータは必要だろう。そこは約束して)   (2017/9/6 01:54:15)

ユキツナ♂傭兵あー、それなんだがな。……火をつける程度の魔法は特に動作なく、ヒュペリオンに乗っている時は特に予備動作はそうなかった記憶がある。(少なからず、宮廷魔術師と呼べる程度の力量がある。其れは誰よりも保証しよう。人格云々は兎も角、その力だけは間近に見たものとして断言し得る。) 気が合うな。俺も、そうするつもりでいた。(この様式であれば、彼女もまた納得できるだろう。腰の刀をわずかに抜き、指先を傷つける。そうして滲む血を血判として押そう。これで契約としては成立だ) 頼む。……こちらも、機体の整備と補給が完了し次第、引き上げる。色々面白いデータも頂けたからな。(技術陣としては、ご満悦である。)   (2017/9/6 02:05:10)

アイアス♂魔戦士こっちと同種の技術を使ってる可能性があるな。ヒュペリオンに最低限度に応用できる魔法陣をあらかじめ装備しておいて、そこにメギンを流し込んで魔術として応用すると言うパターンだ。そのせいで俺のノイエ・ヴェルドは装甲が弱くなってるって欠点もある。物理的にダメージを与えやすくはなっているはずだ(ここも技術屋としての意見である。自分が同種の技術を扱う以上、その程度は想定できる。魔道金属は総じて物理的なダメージには弱い。狙うならばそこだと)……役立つなら何よりだが、その。俺の機体は無事に帰ってくるのか?(最早解体一歩手前というか、ほぼ別物になろうとしている一番ゲートの相棒を見ながら遠い目をする。この調子だと万が一に備えて完済している発掘したヒュペリオンにすら手を出されそうだ。最早魔の手が伸びているかもしれない。いや、技術屋魂の火に炙られているのか)   (2017/9/6 02:10:05)

ユキツナ♂傭兵やはり、専門家の意見があるとしっくりくるな。(もう少し、飛躍した可能性として言えば、素の術師としての能力が卓抜しているからという可能性がある。そのいずれも加味しておく必要があるだろう、と。そう言いつつ、いつぞやの戦闘の様子を思い出そう。合致する要件に理解は容易い) ――ははは、なぁに、基本的に設計図どおりにやるぞ。資材は限られているんだろう? なら、ちゃんと歯止めがかかるよ。(人呼んで、「サムライ・ワークス」とでも名乗ってもいいかもしれない。そんな腕利き技術者集団である。ちゃんと原型を保ったうえで設計を昇華して見せよう。手を出してはいけない、ということをその都度言ってくれれば守る。さらに改修点をリストアップして渡して見せる。大丈夫だ、と相手の肩をぽん、と叩こう)   (2017/9/6 02:15:53)

アイアス♂魔戦士基本的な技術はかなり高いだろうな。だが、魔道の徒って奴は自分の技術に拘泥する傾向が強い。付け入る隙があるならそこだろう(これは戦士にも言える話だが、一つの技術を極めた人間はその技術を基準に物事を考えたがる傾向がある。付け入る隙はそこにもあるだろうと)その言葉は信じたいな、うん。復元してくれればそれで文句は言わんよ(敗北者の自分に何を言う権利もない。自爆装置を仕込まれたって文句は言えないのである。そして間の悪いことに、四番デッキであるはずの場所には今まで自分が何くれとなく収集してきた資材や、この戦艦を発掘したときに入っていた機材などがまとめて置いてあるのだ。素材があって技術屋がいて、そして弄れる材料がある。何が起こってももう諦めの境地だ)   (2017/9/6 02:24:31)

ユキツナ♂傭兵そこは、あるな。……まぁ、他人の事は云えんな。俺も。(剣士であろうとも、魔術師でも、同じだ。自分の技術にこそ拘るのだ。それが己を因って立たせる由縁であるのだから。心しておくべきことだ。) ――信用がない、と、言われても仕方がないな。分かった。その点については改めて釘を差しておく。(自爆装置は浪漫ではあるが、部品の一つ一つまできっちし仕上げたものを余程の事が無ければ壊したくはないものだ。其れが他人の機体であっても同様である。ちら、と己も4番デッキとやらにある資材には非常に興味がある。くすねていっても良いのかもしれないが、その物欲は抑える。) ともあれ、約定は互いに結んだ。……宜しく伝えてくれ。(ともあれ、だ。今詰めている家臣達に指示を送り、ごきりと首を鳴らす。ここまで詰めておけば問題はあるまい。さて、そろそろ戻るとしよう。そう思い、機体の方に振り向こう)   (2017/9/6 02:34:51)

アイアス♂魔戦士十分だ。お互い無事に今回のことを終わらせて、酒でも飲みたいものだな。秘蔵のやつを出すよ(機体の方を向く彼の背中に、そう告げることで別れの言葉としよう。ざわざわとしている技術屋たちの熱狂もひと段落するだろうし、そうなれば後はいつもどおりの静寂が帰ってくる。図書館とはそういうものである。人がやってきて栄えていても、必要がなくなれ番また静寂が帰ってくる。自分にとっては家が騒々しいのは新鮮で、それゆえに後には寂しさも感じるのだろう。後に彼ら技術屋から、完全に調べ上げられたビブロティークのマップが手渡されたのには少々表情が引きつったりもしたが、そこはまあ語られない物語だ)   (2017/9/6 02:40:09)

ユキツナ♂傭兵――……そうだな。俺も、そうしたいものだ。(それはきっと、鎮魂の酒にもなるだろう。独り酒に浸ることもあるが、其れは――自分だけの時間の時だけで、いい。後は一言、二言話しては自分の機体に戻り、帰途に就くとしよう。あとで、しっかりと仕上げた解析済みのこの母艦のデータなど、手渡したりしたのは――語られぬ話で)   (2017/9/6 02:43:47)

ユキツナ♂傭兵【時間も時間ですし、此れにて締めで一つ(礼】   (2017/9/6 02:44:16)

アイアス♂魔戦士【了解しました。お相手ありがとうございます】   (2017/9/6 02:44:37)

ユキツナ♂傭兵【いえいえ。こちらこそ、ありがとうございましたー。あとは……イベント(しみじみ】   (2017/9/6 02:45:07)

アイアス♂魔戦士【がんばってくだされ。ちょっとリアル事情で自分は出れないので援護に回ります】   (2017/9/6 02:45:33)

ユキツナ♂傭兵【ええ、それはもう。――嗚呼、やっぱり。心得ました。リアルは大事。】   (2017/9/6 02:46:12)

アイアス♂魔戦士【御武運をお祈りします。それでは失礼しますねー】   (2017/9/6 02:48:00)

ユキツナ♂傭兵【ありがとうございます。其れでは私も同じく、お疲れ様でしたー。お部屋、有難うございました。】   (2017/9/6 02:49:02)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/9/6 02:49:29)

アイアス♂魔戦士【それでは、失礼します】   (2017/9/6 02:49:35)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが退室しました。  (2017/9/6 02:49:38)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/6 21:18:20)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 暫しお部屋お借り致しますね(ぺこり)】   (2017/9/6 21:18:41)

ルビィ♀占術師【イベ前につき少々、絡みづらいシチュかもしれませんが――乱入・飛入りは大歓迎ですのでお気軽にどうぞー。】   (2017/9/6 21:19:19)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/9/6 21:22:52)

エリザベート♀騎士【そぉっと―――こんばんは。】   (2017/9/6 21:23:04)

ルビィ♀占術師【おお…!?こんばんはー!】   (2017/9/6 21:23:17)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/9/6 21:23:45)

エリザベート♀騎士【ロールをしたいのですが、22時からお約束になっており、断腸の思いw さっき、別の部屋でスクロールとルビィさんへの伝言をおねが―――あ。なんてことだw】   (2017/9/6 21:23:56)

エリザベート♀騎士【私が、今、もっとも、ロールしたい人達がここにふたりもw】   (2017/9/6 21:24:19)

アル・ルナ♀魔道士【あっ、ごめんなさい!読み込む前にインをした所為で!お邪魔しました!!!】   (2017/9/6 21:24:22)

ルビィ♀占術師【女子トーーークがみえる!?(笑) アルルナ様もコンバンハー!】   (2017/9/6 21:24:25)

アル・ルナ♀魔道士【!!?】   (2017/9/6 21:24:33)

エリザベート♀騎士【まてw アルちゃんw(掴んだ】   (2017/9/6 21:24:57)

アル・ルナ♀魔道士【文字色、文字色に手間取っててあの本当もたもたしてたら更新してなくて、ごめんなさいでもいていいですか!!】   (2017/9/6 21:25:26)

エリザベート♀騎士【もちろん!!!!】   (2017/9/6 21:25:35)

ルビィ♀占術師【勿論ですとも!! ちょっと 艦を動かす手はずだけしたいので、そこだけサラっとさせて頂ければ(土下座)】   (2017/9/6 21:26:10)

エリザベート♀騎士【私は伝言だけに来たのでw スクロールを筋肉に渡して置いた&伝言を筋肉にしておいた。うけとってください>ルビィさん】   (2017/9/6 21:26:53)

アル・ルナ♀魔道士【女神様ありがとうございますー!!ルビィさんとも女子会を夢を、お願いしたかったのであの!! 美女ふたりの間に失礼致します!!】   (2017/9/6 21:27:02)

エリザベート♀騎士【ちぃ――もっと早く3人で会えていたら、女子会を――。】   (2017/9/6 21:27:37)

ルビィ♀占術師【貴女も美女です!!(アル様) あ、伝言了解ですー! 仲間から受け取っておきますね!】   (2017/9/6 21:27:45)

アル・ルナ♀魔道士【関係ないのに見てた。>筋肉のスクロールと伝言】   (2017/9/6 21:27:52)

エリザベート♀騎士【これで、心おきなく―――(サラサラさら。。。。) それでは、みなさま明後日―――】   (2017/9/6 21:28:42)

ルビィ♀占術師【(凝固剤なげつつ) はーいでは、エリザ様は明後日!魔術師様のほう楽しみにしておりますね。】   (2017/9/6 21:29:33)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/9/6 21:29:34)

アル・ルナ♀魔道士【いや関係はあるぞ。イベの秘密道具のご様子ですもの。まだ仲間のどなたとも知り合ってないのでやばたん。 エリザ様、明後日――――!!でもサラサラいかないで!!!】   (2017/9/6 21:29:50)

ルビィ♀占術師【(凝固剤投げたから大丈夫だと信じた) と、アル・ルナ様ー アルケマインで此方ガサゴソしてる感じからになりますが、宜しいですかー??】   (2017/9/6 21:31:00)

アル・ルナ♀魔道士【危ない、ロルのお邪魔したかと思いました。伝言だったんですね色々読めなくてすみません、すみません。ルビィ様とお知り合いになりたいです!! 場所はヤーマのご予定ですか?】   (2017/9/6 21:31:08)

アル・ルナ♀魔道士【アルケマイン!!がってんです!!】   (2017/9/6 21:31:29)

ルビィ♀占術師【ありがとですー! ではちょっと導入部分打ちかけなので…も、もう暫しお待ちくださ…(ひれ伏し)】   (2017/9/6 21:32:15)

アル・ルナ♀魔道士【全然!全然!むしろ勢い付けて飛び込んじゃってすみません!しかも事故る……(エリザ様本当ごめんなさい) こちらも絡み方練って待ってます!!ごゆっくりどうぞ!!】   (2017/9/6 21:33:34)

ルビィ♀占術師(――夜の帳の降りたアルケマインの工業都市、大型の艦等を係留できる設備の整った船渠にて、女が一人、戦艦を仰ぎ見ては感嘆にも似た深い吐息を一つ吐き出していく。純白の装甲に宵闇色のラインが横へと描かれた艇。出航の準備をしているのか、慌しく整備士達が右往左往と周囲を駆け回っていた) ……なんとか、間に合いましたわねぇ。 (ヤーマより運んで着ておいた愛機やシュヴァリエが格納されていく様子を眺めながら、安堵した声色で小さく囁く。口元を覆うヴェールは今日はしておらず、服装も珍しく袖の短い白シャツにデニム生地のマーメイドスカートと言うラフな姿なのは、先ほどまで女自身も艦内へと生活用品等を自力で運び居れていたせいだろうか。普段は緩く編まれた銀糸の髪も、今日は高く結い上げられては一つに纏められており、一瞬見た限りでは顔馴染みでも彼女である事を気づかないかもしれない)   (2017/9/6 21:34:52)

ルビィ♀占術師 さてと、まだ少し時間はあるでしょうし――食料品だけ買いに言っておきましょうか。 (出航予定は夜明け前である、同行予定の仲間がそれまでに戻って来れるかは些か気掛かりではあるものの、事前に転移魔法のスクロールを渡しておいたので恐らくどうにかなる筈。整備士達の説明を聞いてから、残りも任せると。市街地の方へと歩みを進めてはその場を後にして)   (2017/9/6 21:35:11)

ルビィ♀占術師【と、こんな感じに。 街中に出て行ってるので、そのあたりで絡んで頂ければと思いますー! ではでは拙いですが、宜しく女子トークでございます(ぺこり)】   (2017/9/6 21:36:00)

アル・ルナ♀魔道士【おはやい!!! 宜しく女子トーク目指してお願いします!! 全然考えてなかったので(勝手に塔付近だと思っていたばか)ちょっとお時間頂きます!! 市街地に足踏み出す前に呼び止めても構いませんか!市街地のほうが良いですか!!】   (2017/9/6 21:38:48)

ルビィ♀占術師【打ちかけだったので、早く見えるだけです(笑) ビバ女子トーーク! 呼び止めても、市街地でもやりやすい方で大丈夫ですよー! お待ちしておりますっ。】   (2017/9/6 21:39:43)

アル・ルナ♀魔道士【あっ、女子トーク早くしたいから街中にします!!(こら)お待ちくださいませ!ばたばたすみません!!】   (2017/9/6 21:40:57)

アル・ルナ♀魔道士(夜の帳、メギン灯が柔らかく街路を照らし出す街中の一角。川沿いに並ぶ店は飲食店が多く、瀟洒な酒場、値の張りそうな気取ったレストラン、そんな店舗が多いようだ。美しい川に面したロケーションであるがゆえだろう、テラス席も多い。だが、そちらではない。街灯の届く範囲にギリギリ収まる、街路の端。河川をよく望めるようにだろう、堤防などは拵えられる事無く、ただ転落防止のロープが巡り、それを支える柱が等間隔で突き立っている。そちら側) ッあー!流されたあああ!(突如、川からぬっと伸び出た白い女の手が、鉄柱のひとつの根元近くを掴んだ。と、ざばあああ!とびしょ濡れの女が夜の川から、大声をあげながら、這い上がって来たのだった) あーもう、此処どこ?何処まで流されてきた? あーもうルブルマップだっけ?買っとけば良かった。 ね、お姉さん。此処どこ? ―――の辺り?(街路に上がってきた女は、びしょ濡れの髪を絞りながら辺りを見回すとちょうどそこを通りかかったエキゾチックな、だがマリンスタイルの美女を呼び止める。気軽に、まるで道を聞くように。ちなみにその口から出た村の名は、フォルトナの南にある村だ)   (2017/9/6 21:54:26)

アル・ルナ♀魔道士【村の名前が思いつかなかったので『―――』で、申し訳ありません。唐突過ぎましたら、やり直します!もう少しマイルドに!】0   (2017/9/6 21:55:51)

ルビィ♀占術師【いえいえ大丈夫ですよー! 続けてみますのでっ。 】   (2017/9/6 21:56:28)

アル・ルナ♀魔道士【謎の0もすみません!! ありがとうございます、よろしくお願いします(深々)】   (2017/9/6 21:56:55)

ルビィ♀占術師(さて――買出しに出たはいいものの、何から買いに行くべきか。柔らかなメギンの灯りが包み込む石畳の路を緩やかに歩いていく。お肉か、魚か、はたまた野菜や果物か。冷蔵機能があるという保管庫をせっかく奮発して導入したのだから、初の空旅位は鮮度のある食材を買いたいところ。白のサンダルの靴音を響かせ歩いていれば、不意に何かが聞こえた様な気がした。そう、直ぐ傍を流れる川面を何かが跳ねたかの様な水音) ……何かしら、昼間見た時は水棲動物なんて居なかったはずですけれど…。 (歩んでいた足を止めて、不思議そうに首を傾けながら、音のする方へと歩んでいこう。暫くして"何か"がロープを巡らす鉄柱の傍に這い上がってくるのが見えた。街灯に照らされるその姿は濡れ女――と形容するのが正しいだろうか。何やら周囲を窺う様子の女が此方を見たと同時に絡み合う視線、戸惑いと困惑が綯交ぜになった表情で恐らく見つめていた此方へ、何の惑いもなく投げ掛けられた言葉)   (2017/9/6 22:08:55)

ルビィ♀占術師――…ええっと、少し惜しいですわね。此処はアルケマインの小さな街ですわ。地図でいうと…この辺り。 (ずぶ濡れの彼女への戸惑いは消えない、けれど何やら困っている様子。身につけていた鞄から、この世界の地図を取り出せば、カサリと開いて今居る場所を指差して示そう。同時にタオルを取り出せば、彼女へとそっと差し出しながら)   (2017/9/6 22:09:02)

アル・ルナ♀魔道士(髪から水滴を落としながら一歩、また一歩。歩く度に街灯に照らされて出来る影以上の濃さで石畳が濡れていく。どうやら親切な相手に声を掛ける事ができたようだ、ついている。彼女が示すままに地図を覗き込むと、そこにぽたり、と水の滴が垂れてしまった) うっそ、アルケマイン。アールーケーマーイーン…… あ、ごめんなさい、濡らしちゃった。タオル借りるね。(しくじった、と言わんように国名を鸚鵡返しにする。それからこれまた親切に差し出してもらったタオルで、水滴を落としてしまった地図の端を押さえると、タオルから手を離し、相手までを濡らさないように一歩下がった)   (2017/9/6 22:22:03)

アル・ルナ♀魔道士でも、こんな広範囲の地図持ってるとか、旅の人?それともそういうお仕事してるのかな。(普通、所謂一般市民が世界地図を所持しているのだろうか、という疑問をそのまま口にする。そして濡れたままでは駄目だと思ったらしい。魔術を使用する事にした。指をパチンと鳴らすと、水を吸って重たく滴っていた鳶色の髪も、元々布地で隠している面積が小さいにも関わらず更に肌に張り付いたようだった水着そのもの衣服も、一瞬にしてふわりと乾燥する。事情あってぬるぬるどろどろの状態でヒュペリオンに搭乗するため、降りる時にはいつも使っている術式だ。あまりにも使い過ぎて、指先ひとつで行えるようになったものだ) ……あれ?(そうして居住まいを正してから改めて親切過ぎる相手へと向き直る。が、彼女の顔を見て何かぼんやりと過ったらしい。灰色の双眸でじっと見つめると) あたし達、何処かで会った事ありません?(そんな軟派まがいな台詞を大真面目な顔をして吐くのだった)   (2017/9/6 22:22:08)

ルビィ♀占術師 ふふっ、可愛らしい方ですわね。 (現在の居場所を告げるなり、復唱する様に国名を紡ぐ彼女の仕草が、なんだか可愛らしく見えて。クスクスと小さく笑ってしまった。鳶色の濡れた髪から滴る雫が地図を濡らしたならば。律儀に差し出したタオルで拭う当たり、しっかりしている娘もあると何となく思って。けれど) あぁ、確かに旅人…といえば旅人になりますかしら。私くし、占術をしておりますのよ。それで国から国へ気侭に渡り歩きますから目的地を決める時とかに使いますの (旅人かという問いかけには、考える様に視線を宙へと巡らせてから首を縦に振り頷こう。流離の占術師と言う点から、旅人である事は間違いがないために。指先一つで濡れた髪や衣服を瞬時に乾かす術を見せられると、"まぁ"と感嘆の声を零しつつ、地図とタオルを鞄へしまいこむ。にしても、こうして髪や衣服が乾いた姿を改めて見れば何だか見覚えのある気がするのは何故だろう。記憶を巡らせながら"あ…!"とその答えを弾き出した所で)   (2017/9/6 22:37:34)

ルビィ♀占術師 え?ええ。 あると思いましてよ。多分…オセアノ諸島の水着催しで。 (とても真剣な表情で、見知らぬ間柄であれば浮いた様にも捉われかねない台詞を紡ぐものだから。思わずふっと柔らかに口元を緩めてしまいつつも、澄んだ紫を灰色に重ねては再び頷くと) 確か……人魚のアル・ルナ様、でしたわよね?? (と、思い起こせば鮮明に蘇る水着大会の記憶を頼りに、彼女の名前を問うてみよう)   (2017/9/6 22:37:40)

アル・ルナ♀魔道士(むしろ彼女の普段の、口元をヴェールで隠した占術師スタイルの出で立ちでは気付けなかったかも知れない。あの海辺での水着の姿のように、白のシャツを身に付けていたからこそピンと来たというやつだ) ルビィさん!そう、占いカードの!星キラキラの祝福!エキゾ・ボンキュ・ボンの!(そこまで言えば、いつかオセアノで行われたビーチクイーンコンテストの事を言っているのだと気づいてもらえただろうか。彼女のステージは駆け付けるのが遅れて会場で見る事は叶わなかったが、購入した記録媒体でばっちりと確認した。むしろ高性能録画機能で行われた賜物か、まるですぐ間近で微笑まれているようなズームで見る事が出来たため、顔の印象は深く残っている。思い出せてスッキリしたところで、相手もこちらを知っていてくれたようだ。世間は狭いような、国を越えたこんな地で再会できたのだから広いような) そう、アル・ルナ。人魚ニンギョ。うわ、うれしい! そうなんだ、旅をしながら占いってかっこいいね。今はこの辺りで占いしてるの?やっぱりテーブルとか出して出店してるの?美人なのになんて言うか、旅とか襲われたりしなかった?   (2017/9/6 22:51:04)

アル・ルナ♀魔道士(相手がわかれば今度は質問責め。迫る勢いで、実際迫っては手の片方でも握っているような勢いだ) 今日はオフ?次の目的地は決まってる? ―――――カフェ入らない?(纏う衣服を見て、今が仕事の時間ではない事だけは察したようだ。目的地、という含みのある言い方をしてから、だが指差したのはちょうど街灯下にある小洒落たカフェテラス。こんな時間だからだろう。座れる席は確保できそうである事が此処から見てもわかる。相手の返答を待つ前に、迫った際にどさくさに紛れて握ったのかも知れない、手を引っ張って歩き出したが) あ、もしかして何処か行くとこだった?デートとか!(はっとして、二歩進んだところで振り返って立ち止まる。そのお洒落な姿はデートだからか!と思い当たったらしい)   (2017/9/6 22:51:10)

ルビィ♀占術師エキゾ・ボンキュ・ボン…?? 面白い言葉を使いますのね。 ふふ、ええルビィで間違いがありませんわ。 (どうやら彼女も記憶の発掘に成功したのだろうか。不思議な単語を織り交ぜながらも自身の名前や演出を言い当てられては、頷きながら頬を緩ませよう。彼女の名前もどうやら間違ってはいなかった――というよりも、ある意味では一番良い目立ち方をしていた為にその顔や名前は思い出しやすかった、というのは内緒にしておこう。彼女からすればあれは、意図せぬ事故であったかもしれない為に) んと…ほらほら、落ち着いきなさいな…? 大丈夫、私くしは逃げはしませんし、それに今日は買出しにきて――って…あらあら、まぁ。 (互いの素性が知れた所で、好奇心が彼女を駆り立てたのだろうか。ずいっと迫って来る勢いで投掛けられる質問の数々。息継ぎをちゃんとしているのか、心配になりそうな程の積極性。宥めようと苦笑交じりに試みるも、気付いたら褐色の手を彼女の白い手が確りと握ってしまっていた。小洒落た雰囲気のカフェテラス、促されるがまま彼女に引かれて足を踏み入れたなら、直ぐに空いてる照らす席へと座る事になるのは明白で)   (2017/9/6 23:05:05)

ルビィ♀占術師 大胆といいますか、行動力がとてもお有りですのねぇ? ふふ、驚いてしまいましたわ。 (吹き抜ける夜風に銀糸の前髪を揺らしつつ、目の前に座ってるだろう彼女へ視線を投掛けえてから、怒涛の勢いで店へと連れ込んだ行動力を賞賛しておこう。"デートの予定はないですわ"とだけ付け加えながら、注文を取りにきた店員へはハーブのお茶を頼む事にして)   (2017/9/6 23:05:12)

アル・ルナ♀魔道士(息継ぎは勿論一息だ。人魚は泳げてなんぼ、だから肺活量には自信がある。それはそれとして、こちらの誘いに快く応じてくれた彼女の手を改めて恭しく引いて、店内に入る。ちょうど風が心地よい気温だからか店に沿うかたちで設えられたテラス席を勧められる。相手も此処で良いようだったため、満足しながら腰掛ける。メニューブックを手にしてはいるが、興味は勿論茶のレパートリーなどより目の前の相手へのほうが断然だ。大胆、を褒め言葉と受け止めて笑った) だって、話したい時に話したいって表現しなきゃ機会はすぐに指の隙間をすり抜けて行っちゃうでしょ? あたしはルビィさんとお友達になりたいから、あの、今夜のデートのお相手お願いします。改めてアル・ルナ、アリーとかアルとかで呼んでね。(一応の行動原理はあるらしい。それから再度面と向かって、今回は本気のナンパを行う。身をずいと寄せて親密さを高めようと思ったところに店員が声をかけてきたのだけがこの店の良くないところだ。アイスティー、アッサム、濃いめ、シロップもミルクもなし。そうずばっと注文すると、相手も頼むのを見守ってから店員に手を振った)   (2017/9/6 23:21:17)

アル・ルナ♀魔道士それで、ルビィさんは買い出し?占いに使う道具とか?それとも衣装? うんと、まだタイミング早かったら言ってね。ルビィって呼んじゃ駄目?(話を切り出そうとしただけでまた質問の連発になってしまったが。最後にちょっと伺うようにお願いに近い質問をしてから、誤魔化すようにメニューブックを広げる。今更だが。開いたのはちょうどケーキの名前が羅列されたページのようだ。チョコレートのような焦茶色の台紙に金の混ざった白地で書かれている。そこにちょっとだけ目線を逃げさせて)   (2017/9/6 23:21:23)

ルビィ♀占術師(何だか風のような娘であるとそう思った。凪いで居るように見えて、悪戯に髪を靡かせては弄ぶそよ風の様な。怒涛の質問攻めはそう小嵐の様で。夜風が心地よく抜けるテラス席、改めて目の前の彼女の顔へ柔らかな眼差しを投掛けよう) 貴女みたいな可愛らしいお嬢様に、デートして頂けるなんて光栄でしてよ。 うふふ、では――アリーと呼ばせて頂きましょうか。私くしの事は…そうね、ルビィと気楽に呼び捨てて下さいな。 (身を乗り出すかの様に此方へ距離を詰めた彼女の行動を、店員が意図せず阻害してしまう光景。クスクスと愉しげに笑って見つめつつも、有り難いその申出には快諾の意志を示そう。ハッキリと紅茶の注文を告げた所で去り行く店員へ、軽く会釈をしつつ見送り)   (2017/9/6 23:37:33)

ルビィ♀占術師 ええ、食料品を買いに行こうと思ってましたの。 明日の夜明け前に――少々遠出をするものですから。艦に備えておこうと思いまして。 (占い道具はカードで充分、衣装は…正直色々欲しいけれど、現状の懐具合では暫く我慢。再び饒舌に紡がれる質問の数々には、ふふっと穏やかな微笑をもって言葉を返そう。呼び捨てについての許可は既に、しているので遠慮なく呼ぶことが出来る筈。洒落た台紙のメニューに視線を映す彼女に釣られるがまま、自身もケーキの頁に視線を落すと) まぁ…どれもこれも美味しそうですわね。夕飯前に頂くのは気が引けますけど、頼んでしまいたくなりますわ。 アリーは好きなケーキがありまして? (様々なケーキの名前が羅列されてるそのページは、見ているだけでも甘い香りが鼻先を掠めそうである。定番の生クリームにチーズ、果物のタルトに――誘惑に打ち負けそうな心を紛らわすように、彼女の好みを聞いてみよう。…お見合いみたいな質問なのは気にしたら負け)   (2017/9/6 23:37:48)

アル・ルナ♀魔道士やだ、今夜はあたしがジェントルマンで、レィディのルビィをエスコートする役なのに?(お嬢様と呼ばれたのが不服らしい、だが言い返した声音も冗談の一環のような柔らかさで、言い終えてから不服気な表情を保っていられなくなって噴き出した) ルビィ。ルビィ、宝石の名前なんて素敵。なんだぁ、早いうちに出ちゃうんだね。此処にもうちょっといてみようかと思ったけど、それじゃああたしも理由ないから戻るしかないや。(何度も名前を反芻してみて、その響きと連想させる色の美しさに目を細める。しかしうっとりとしたのも束の間、折角会えた相手が早々に発つ事を聞かされると口が尖った。旅の占術師だというから仕方がないのもわかっている。この街での仕事は終わってしまったのだろう、タイミングが悪い。気を取り直して今の時間を楽しもうと一緒にメニューブックを覗き込む事にした。目を遣るのに適当に開いただけだったが、確かに見ていると食べたくなってくる)   (2017/9/6 23:50:48)

アル・ルナ♀魔道士 ルビィがチョコとかクリーム系を頼むならあたしはフルーツ系かな、で、逆ならあたしも逆。それで半分ずっことか、仲良しじゃない?(好みを聞かれた筈が、答え方は“どれを頼むか”への返しになっている。完全にその気だ。きっと此処で頼まないとなったら、絶望した顔で「えっ」と漏らす事だろう)   (2017/9/6 23:50:54)

ルビィ♀占術師 あらあら…ふふ、随分と愛らしい紳士様ですこと。 でも、そうね――エスコートは素敵でしたわよ。淑女として、合格を差し上げますわ。 (彼女が紳士で、自身が淑女。何だか不可思議な関係は冗談だと解っていながらも、微笑ましく感じてしまうのは。直ぐに噴出す彼女の仕草が言葉の通りに愛らしいと思えたから) ええ、紅くて美しい宝石の名前。その色に惹かれて名付けましたの。褒めて頂けて嬉しいですわ。 少々ロザリアの方まで行かなくてはならなくて…貴女に出会えると解っていたら、もう少し予定を調整する事も出来たのですけれどね。 (巡り逢う星の導きは何時何処で起こるものなのか、占術を持ってしても解らない領域。自身の宝石の様な名前を褒められては褐色の頬を綻ばせては、花の様な笑顔を彼女へと向けてしまっていただろう。名づけたのは自分、だからこそ似合うと言われた様で嬉しかったのである。甘いものは心の癒しというよりも、一種の乙女のバイブルに近い気もする。二人でケーキの頁を眺めつつ彼女の好みを聞いた筈が――)   (2017/9/7 00:04:37)

ルビィ♀占術師 そうねぇ…悩んでしまいますけれど。では、このレアチーズのタルトにしようかしら。ええ、二人で食べれば、仲良しなのは勿論、美味しさと幸せも二倍になりますわ。(何時の間にかケーキを仲良くシェアする方向での返事に、クスっと笑ってしまう。けれど、その考えに賛同を示した所で、ハーブティーと紅茶を店員が運んできた。今回はタイミングがバッチリという奴かもしれない)   (2017/9/7 00:04:42)

アル・ルナ♀魔道士ベッドに行ってからが本当のエスコート、そう思いませんか、レィディ?(紳士ランクの合格は貰ったが、まだまだこれからと言わんようにそんな下品た冗談を口にする。ちょっと調子に乗っていた。それでも笑って、彼女を真っ直ぐ見据える。名前の事を話す相手はいっそう柔らかに微笑んだ気がした。こちらも釣られる。名前を“付けた”という言葉が引っ掛かったが、このタイミングで突っ込んではいけない内容の気がした。紳士は心得ているものだ、それに、此処で知れなくともまた会える気がした。その際まで遅らせれば良いだけだと思ったのだ) 素敵。(それは、彼女の笑顔に対してか、名前に対してか、その両方に向けた言葉か。はにかんでから背筋を伸ばして選択に迷い始める。レアチーズタルト。え、チョコでもフルーツでもない、果たしてチーズ系は区分するならどちらに属するのか、真顔で悩んだ。こういう時に限って店員は狙ったようにお茶を運んで来るし、やはりこの店は店員の声掛けタイミングだけが頂けない。まだ決まっていないのに!) あ、あたしこれにする。ラズベリーガナッシュケーキ!(結局、チョコかつフルーツのものにしたらしい)   (2017/9/7 00:18:39)

アル・ルナ♀魔道士【次辺りで、〆る気で、おります……!!多分きっと……!!】   (2017/9/7 00:19:50)

ルビィ♀占術師【了解ですー! では、こちらは次で〆っぽい感じにしちゃいますねー!女子トーーク!!(黙れ)】   (2017/9/7 00:20:28)

アル・ルナ♀魔道士【女子!ケーキ出たし!女子だよ!!!(女子感出せてるかの不安によりハイになったもよう) よろしくお願いしますー!!】   (2017/9/7 00:22:46)

ルビィ♀占術師 そうねぇ? 愛らしい紳士様は、きっと淑女を寝台に招いた先も――甘い世界へ誘ってくれるのでしょうね。 (紳士への評価は品性の欠いた言葉を紡いだ時点で、失墜するのが道理であろうか。けれども、愛らしい紳士への評価であるならば、多少の冗談も愉しげに受け止めては。少しだけ艶を含めた笑顔で見つめ返してみせようか。されど直ぐにクスクスと愉しげに笑ってしまえば。冗談返しである事に、彼女は気付く事が出来る筈) アリーのお名前も素敵でしてよ? 可愛らしくて、そして覚えやすい。 (はにかんだ彼女を穏やかな表情で見つめなおし、今度は彼女の名前を素直な言葉で褒めていく。可愛らしいはもちろんの事、覚えやすいと言うのは、少なくとも客商売をする自分の中では褒める意味合いである。彼女の中の解釈と合致するかは解らないけれど、悪い意味ではない事は察してくれるだろうか) では、決まりましたわね。 ラズベリーガナッシュとレアチーズをお一つずつ運んで来て下さいな。   (2017/9/7 00:34:22)

ルビィ♀占術師 (ハーブの良い香りと、紅茶の良い香りが、風に運ばれ鼻先を掠める。何だか気が利くようで利いていない、そんな店員にも愛想の良い微笑みと共にケーキの注文をしていこう。 畏まりましたと言うかの様に一礼をする店員をまた、見送りつつ。ケーキが届くまでの間、今度は此方が彼女へと色々質問をしてしまうかもしれない。そう例えば――好きな相手は居るのか?とか、乙女同士ならではの他愛もない質問を。ケーキが運ばれて来ても暫くは会話に夢中になって、一時の休息を満喫するだろう)   (2017/9/7 00:34:29)

ルビィ♀占術師【お茶してるし、ケーキだし、びっみょーに恋愛も絡めたし(無理がある) 女子トーークです女子女子!(ぐっ) では此方下記で〆としちゃいますね。】   (2017/9/7 00:35:20)

アル・ルナ♀魔道士【ルビィちゃん……かわ……!! そうだ女子と言えばコイバナだった!!流石ですルビィちゃん!!(こちらは失念するほどにやばい) こちらも〆作ります。もしお時間アレでしたら、先に落ちて頂いて全然!!】   (2017/9/7 00:37:38)

ルビィ♀占術師【いえいえ、アリー様には負けます(笑) です、恋バナだと思って最後にこそっとした事にしました(思い出すのが遅いので同類) お時間は大丈夫ですので、お待ちしておりますねー。】   (2017/9/7 00:38:53)

アル・ルナ♀魔道士(水のきれいなフォルトナで鋭気を養っていた筈だったが、流されて此処まで来てしまった。そのお蔭で今夜の思いがけない出会いがあったのだとすれば。全然悪くない。自分ではあまり頼む機会のなかったレアチーズケーキの美味しさも改めて知れた、一緒に食べたスイーツは最高に美味しかった。今日は良い日だ。それに確信できた事もある) ロザリアで!再会しよう、ルビィ!きっと会うよ!(別れ際、街路の端に立ちながらそう声をかける。これでこちらもこれから彼の地に向かう事を察してくれただろうか。あと一歩退けばそこは足場がない、川の中だ。そこから来た女はそこに帰るだけ。自分の憧れる人魚が、愛機のヒュペリオンが水の中で一時の眠りに就いて待っているから) そしたら今度はもっとお話ししよう! 今度はあれね、パジャマパーティーね!!(寝間着姿を所望している辺り、先に発した下衆い冗談は冗談ではないのかも知れない。そしてひらりと手を振ってみせると、女は川へと落ちるように飛び込んでいった。そこから月夜に映える鋼鉄の人魚が姿を現したのはきっとすぐの事だっただろう)   (2017/9/7 00:44:31)

アル・ルナ♀魔道士【こちらもこれで〆です。最初ルビィちゃんの艦に色々突っ込みたくてそっち押し掛けそうになりましたが、女子会方角を選んで良かった。楽しかったです!ありがとうございました!今度じっくり、機動艦の描写も拝見させてくださいませ!!】   (2017/9/7 00:47:04)

ルビィ♀占術師【あの艦、色々アレなので…(笑) いえいえ、此方こそやっと女子会できて嬉しいですー! 機動艦というか飛行戦艦なので、空飛んでるだけになりそうな。(そもそも描写しきれる語彙力が怪しい!) 其方も艦を手に入れてますので、何時か拝見出来る事を楽しみにしておりますねっ!】   (2017/9/7 00:49:26)

アル・ルナ♀魔道士0【「冷蔵庫あるの!?」「何人乗り!?」「お風呂はどんな感じ!?」「占いブース作らないの!?え、もう作ってある!?」「白、良いね。ルビィの水着みたい、肌の色にすごく合う!!」 あれ、艦の方向に向けても質問責めは変わらない……。笑】   (2017/9/7 00:49:57)

ルビィ♀占術師【怒涛の質問攻めリターン!!? 恐らく、丁寧に答えてくれると思います(笑) 】   (2017/9/7 00:50:47)

アル・ルナ♀魔道士【また謎の0!!すみません!!触ってしまってるのだろうか。 ルビィちゃんとは同じ日に戦艦手に入れた仲ですからね。2個目入手したの見た時には「二度ある事は三度!!」と思いました。やはり起動艦の良く出る日でした。 こっちは……いずれ……(遠い目) ルビィちゃんの包容力よ……アルルナをも包み込んでくださる。】   (2017/9/7 00:52:30)

ルビィ♀占術師【0はさり気無く貴女の傍に(ナニソレ怖い) ですねぇ、同日に戦艦手に入れた仲間なので勝手に親近感わいてます(笑) ええ、そのいずれをのんびりと…! 】   (2017/9/7 00:54:30)

アル・ルナ♀魔道士【こわいこわいこわい!! イベもご一緒できそうですし、もう本当楽しみです。通常衣装のルビィちゃんに驚くロルがしたい。水着→ラフおしゃれ→占術師、レアな衣装から出会っているアリー役得です。 では、名残惜しいですがそろそろ撤退します!! 今宵はお付き合い頂いて本当ありがとうございました!振り回してごめんなさい!また宜しければ遊んでやってくださいませ!】   (2017/9/7 00:57:02)

おしらせエリザベート♀騎士さんが入室しました♪  (2017/9/7 00:58:35)

エリザベート♀騎士【――おお。。。女子会に参加したかった。。。】   (2017/9/7 00:58:47)

ルビィ♀占術師【此方こそ、イベでお会いできるのを、とても愉しみにしておりますよ! 確かに、レア衣装の遭遇率が高い!(今回も気紛れだった) はい、今宵は愉しいお時間ありがとうございました。また何時でも振り回しに(?)どうぞー。 お疲れ様です! お部屋もありがとうございました(ぺこり) ではではー!】   (2017/9/7 00:58:50)

アル・ルナ♀魔道士【エリザさま……!!】   (2017/9/7 00:58:55)

エリザベート♀騎士【参加したカッター――(ぱた」   (2017/9/7 00:59:11)

ルビィ♀占術師【おおお…エリザ様ええと…お疲れまです!(踏みとどまった)】   (2017/9/7 00:59:14)

エリザベート♀騎士【無事、うっかり、ちゃっかり、生き残っちゃったら(あんなロールした後なのに)――女子会させてくださいw】   (2017/9/7 01:00:20)

アル・ルナ♀魔道士【今から徹夜で(だめ) お疲れ様でした。あとでマジちゃんと読みますが既にぐっと来てる。ほんとヴォーゼルアイアスすき。 あと、……お疲れ様でした!】   (2017/9/7 01:00:28)

ルビィ♀占術師【ふふ、ではうっかり生き残る方向へ「運命の輪」が示してくれると願いつつ。 女子会歓迎ですよー!】   (2017/9/7 01:01:17)

アル・ルナ♀魔道士【生き残って!!自分ダイス頑張りますから!!やろうよ女子会!アフタヌーンティーしばいてさ!!!】   (2017/9/7 01:01:57)

エリザベート♀騎士【やっぱり女子会はいい!!女子会最高!!筋肉最高!――アフタヌーンティやろうぜw】   (2017/9/7 01:02:13)

エリザベート♀騎士【それじゃ、すみません、去り際に入ってしまったw――皆様に幸運がありますようにって。 ――ここにダイスの女神が2人も、いた<戦艦だしたこ】   (2017/9/7 01:03:03)

ルビィ♀占術師【筋肉女子会…?(混ぜるな危険) ええ、イベ後に祝勝お茶会しましょう!】   (2017/9/7 01:03:03)

エリザベート♀騎士【そうっすね!!ぜひ!<祝!お茶会!】   (2017/9/7 01:03:35)

アル・ルナ♀魔道士【筋肉最高フォオオオオーーー!! エリザPCさんとも絡みたいし、うん。ヴォーゼルさんとも。皆でマッスル祝賀お茶会しよ!!】   (2017/9/7 01:04:01)

ルビィ♀占術師【いえいえ、お気になさらず。 ではこの流れで此方もそろっとお暇を。 お二人とも明後日は宜しくお願いしますー!(ペコリ) ではではっ(二度目)  】   (2017/9/7 01:04:18)

エリザベート♀騎士【それでは、お邪魔いたしました!!――幸せだった。。。】   (2017/9/7 01:04:24)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/7 01:04:25)

おしらせエリザベート♀騎士さんが退室しました。  (2017/9/7 01:04:31)

アル・ルナ♀魔道士【ではこちらも。明後日、皆々様よろしくお願いします。お部屋ありがとうございましたー!!】   (2017/9/7 01:05:09)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/9/7 01:05:12)

おしらせロジャー♂品定めの子さんが入室しました♪  (2017/9/7 23:07:03)

ロジャー♂品定めの子【こんばんは、失礼します】   (2017/9/7 23:07:16)

ロジャー♂品定めの子(彼はとても上機嫌だった、最近お世話になっている食堂から給料をもらい、お金をためやっと新しいスーツを買うことが出来ることになったのだ)うむ…♪やっぱりスーツ着ないと落ち着かないもんな!なんだっけな…『えれがんと』だっけ!罪もない人には危害を加えず自らの目的を達成する…それがえれがんと…その誓いを守るためのスーツ…(彼はスーツを仕事着、パイロットスーツとして使っている、前回は戦いに敗れスーツがボロボロになったため黒い布をみにまとって)   (2017/9/7 23:11:39)

ロジャー♂品定めの子すいませーんっ!これ!これくださいっ!裾上げもお願いしますっ!(彼は服屋につくなり一着の黒いスーツを見つけると興奮ぎみに指を指して店主を呼びつける、裾あげ等をしなければ彼にとってちょうどいいサイズにならないことも知っている、店主はちょっと待てと一言いうとスーツを持っていき彼のサイズにあわせはじめる)   (2017/9/7 23:20:10)

ロジャー♂品定めの子(しばらくすると店主が仕立てあげたスーツを持ってくると丁寧に紙袋を入れてくれたのだがロジャーはそれをすぐ取り出して試着室に入る、そして慣れた手つきでネクタイをシュルシュルと巻くと試着室からスーツ姿のロジャーが現れる)んっし!完全復活っ!(店主はスーツなんかきて何をするんだ?とたずねる、すると彼はクスリと微笑んだあと)ちょっと…お仕事に…いってきます!   (2017/9/7 23:31:32)

ロジャー♂品定めの子そ…お仕事に…(店を出てしばらくして周りに誰もいないことを確認すると)我らの計画をエレガントに…そのためにはまず…(そういうと彼は自分のヒュペリオンのほうに足を進めた)   (2017/9/7 23:42:39)

ロジャー♂品定めの子【おちます、お疲れ様です】   (2017/9/7 23:42:48)

おしらせロジャー♂品定めの子さんが退室しました。  (2017/9/7 23:42:52)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/8 22:29:43)

キラ♀なんでも屋【乱入歓迎にて】   (2017/9/8 22:29:58)

キラ♀なんでも屋(黒と深緑に塗り分けられた巨大なシュヴァリエが夜の森に紛れるように停止している。その足元で機体を見上げているのはフードを目深にかぶったマント姿の小柄な人影だ)――――稼働には問題ない、けど…やっぱり修理出来ないのは、問題(機体には先日の戦いで着いた傷や凹みがそのままに。稼働して半月ほどだというのにその様子は歴戦を乗り越えたような風情を漂わせている)最悪、明日まで持てば…それでいいけれど…(ズレそうなフードを引っ張りながら夜空を見上げる。星詠みは出来ないけれど今夜の月は異様に大きく、禍々しい物に見えた)   (2017/9/8 22:41:11)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/8 23:02:03)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、キラさん初めまして。乱入歓迎とのことですので、参加させていただけますか?】   (2017/9/8 23:02:38)

キラ♀なんでも屋【初めまして。はい、乱入は歓迎ですので是非とも】   (2017/9/8 23:03:14)

おしらせジューダス♂剣士さんが入室しました♪  (2017/9/8 23:03:28)

ジューダス♂剣士【こんばんは、三人目ですが大丈夫でしょうか】   (2017/9/8 23:03:52)

ジルフィリナ♀何でも屋【キラさんありがとうございます。わたし背後事情ではあまり長い出来ないのです、お許しを。ジェーダスさん、初めましてこんばんは。ロル順序は入室順にしますか?】   (2017/9/8 23:05:16)

ジューダス♂剣士【こんばんは、そうですね、キラさんも大丈夫なのでしたら順序はそれでいきましょう】   (2017/9/8 23:06:12)

キラ♀なんでも屋【いえいえ、起きになさらず<ジル  とりあえず、無理になったらPLでお伝えしますけどそれでよろしいのでしたらどうぞ<ジューダス】   (2017/9/8 23:06:31)

ジューダス♂剣士【キラさん、了解いたしました】   (2017/9/8 23:07:19)

ジルフィリナ♀何でも屋【了解です。それでは、ジルのロル書きます】   (2017/9/8 23:07:48)

ジルフィリナ♀何でも屋暗い森、マヂ怖い…(無灯火の悪路で揺れる、トラクターの運転席でジルは本音を吐き出す。森の硬質な空気が体を吹き抜けていた。一度停車して、枝木から覗く月を見上げた)不気味…(ステアリングを握りながら、一気に森を突きぬけようとして、アクセルを強く踏む。砂煙が黒い不気味な影のように、トレーラーの後ろに纏わりつく。地上に停めてあるシュヴァリエには、驚愕した瞳をしながら、ブレーキをかけた。距離を開けて停車して、愛用のライフルを背中にかけた。地上に降り立ち、腰のホルスターの拳銃を一回抜いてからしまい込んだ。ゆっくりとシヴァリエに近寄れば、小柄な目深にフードを被ったマントのシルエットを捉える)こんばんは、森の中を移動中の者です、故障したんですか?…(警戒心で声も表情も硬くなっていた)   (2017/9/8 23:17:49)

キラ♀なんでも屋――――月は、不和の象徴…だったっけ(占いのカードでも、不安定な状態や怖れという意味だったはずだ。冴え冴えと美しい光は綺麗だからこそ不安を煽る。考えても仕方が無いかと機体へと器用に登っていく。ふと聞こえたエンジン音。背に背負った小銃を反射的に構えながら振り返る)…少し、休憩していた。貴方は…移動中?(銃口は一旦下へと向けてから問い返す。小柄な人影、その声音は静かながら高く甘く響く女のそれで)   (2017/9/8 23:23:14)

ジューダス♂剣士(暗い森の中、その暗闇に浮かぶように現れた、転移魔法の魔方陣。銀色に輝くそれは、出現して少しだけ光ってから、その中心から一人の男性が現れる。)……あれ?場所を間違えたかな……?何処だろ、ここ……(少しだけ行き先の場所を間違えていたのか、あまり馴染みのない森の中に出てしまった。……ここの場所はよくわからない。慌てて辺りを見回していると……)……あっ、ちょうどいい所に……すみません、ちょっとお時間大丈夫ですかね?迷ってしまいまして……(少しだけ離れた所にトラクターとシュヴァリエを発見した彼は、ここの地理を知っているか聞こうとして二人の女性のほうへ申し訳なさそうに向かう)   (2017/9/8 23:26:05)

キラ♀なんでも屋……ここは、ロザリア帝国の森(戦車型の機体、その上に登っていたせいだろう。高くなった視界は銀色の光を捉えていた。唐突さから考えて転移魔法だろうけれど、ここは人里から離れたただの森。自分と同じく人と関わりたくない相手か、単純にミスでここに来てしまったのか。迷ったとの言葉には端的にどこであるかだけを伝えて二人を見やる。いつ動いても反応できるように、警戒している気配は伝わるだろう)   (2017/9/8 23:37:22)

ジルフィリナ♀何でも屋(銀色の魔法陣が突如輝く。男が現れ警戒するには充分だった。近寄る男にグレーのツナギ服の上半身を捻らせ、険しい視線を投げる)迷った?どなたですか?…(ホルスターに手を添えながら、暗くて色が分からない服の男。徐々に自分の衣服と同じような色と、脳裏に映りこんでいた。二人から距離を取ろうと後ろへ跳ね飛び、茶色のブーツが砂利を踏む嫌な音を立てる。場所を短く告げた女性と男性へ、警戒心から引き結んだ唇をしながら、交互に睨んでいた)二人とも、それ以上私に近寄らないで下さい…(二人は仲間かもしれないのだ)   (2017/9/8 23:43:03)

ジューダス♂剣士(二人の比較的年齢が近そうな女性が、自身の登場により、警戒心を強めているのがわかる。無理もない。街中ならいざ知らず、人気のないこんな暗い森の中、さらに突如現れたとなれば誰だって警戒心を強めるだろう。)あっ……ロザリアの……森のですか、ありがとうございます。……すみません。俺はユダ……いや、「ジューダス」です。この近くの街まで知り合いに会いにむかっていたんですが……途中でバイクが故障しちゃって。なので転移しようとしたら間違えてここへ……俺は、何もしませんからっ(そう言いながら、銃に手をかける女性二人に向けて、なにもしない、ということを示すために両手をゆっくりと上げる。青い目、銀色の髪、暗いグレーである鈍色の服装をした彼の背後には、先ほど言っていた銀色の大型バイクが二人には見えただろうか)   (2017/9/8 23:49:57)

キラ♀なんでも屋――――私からは、近寄らない(そう言うが、手にしているのは小銃。多少離れたところで攻撃は可能というか、距離がある程度空いている方が有利という武器だから警戒心を解くには至らないだろう。とはいえ、武器を捨てる気にもなれないが)――――そう。ならまた転移すればいい…(別の場所が目的地なら、なにもこんな何もない場所にいる理由はないはず。迷い人にはそう促して)   (2017/9/8 23:53:55)

ジルフィリナ♀何でも屋ユダ?ジェーダス?ふーん、お名前二つあるんですか?ふーん、近くの街と森の中を間違えるんですか?…(皮肉を唇の端にのせる。二人に見えるよう、ホルスターから片手で拳銃を抜き、銃口を下に向けていた。臨戦態勢を整えながら、ジェーダスのシルエットを見据えた。背後に大型バイクがあるのは事実だ。本当に偶然、三社が出会ったのかもしれない)ジェーダスさん、バイクが壊れてる証拠はあるの?私とこちらの女性、今さっき偶然出会った知らない人なの…(小銃を手にしているキラへも、疑問をぶつけた)一応自己紹介しておく。私はジルフィリナ。何でも屋をしてて、抜け道としてこの森をトレーラーで走ってただけ。あなたの名前と何をしてたのかを教えて、そうでなければ、全員警戒して動けないでしょ?…(シヴァリエの上に立つ、フードの女性に自己紹介を薦めていた)こんな盗賊に出会いそうな場所で、警戒するなって言う方が無理がある…(最初の警戒心をやわらげるお手本となろうと、拳銃をホルスターに収めていたが、カバーは外したままだ。両手はいつでも武器を扱えるよう、少し体から浮かしたままだ)   (2017/9/9 00:04:42)

キラ♀なんでも屋――――私は、キラ…なんでも屋。ここに居たのは…次の仕事場に移動中だったから(ジルフィリナ。そう名乗る彼女へと淡々と言葉を紡ぐ。質問には最低限の言葉で何をしていたかを伝えるが、顔すら見せないこちらはかなり怪しく見えるはず。こちらは小銃からは手を離すことなく…さりとて、敵意の無い相手を撃つほどに考え無しでもないらしい。少なくとも、トリガーからは指を離していた)   (2017/9/9 00:11:35)

ジューダス♂剣士発音違い……ですね。「ジューダス」という発音のほうが、お二人ともしっくり来るかと思いまして。いつもは傭兵をやっていまして、今はオフなんですけど、この街、来るのが初めてなんですよ。転移魔法も使ったことなくて。なので……場所は間違うし、魔力は尽きちゃうし……だからまた転移したくても出来ないんですよ。(二人に向けて質問の答えを伝えるようにそう言っていると、次第に表情は苦しそうな顔となり、腹部を押さえて苦しみはじめる)……キラさん、ジルフィリナさん、ですね……お恥ずかしい話、途中で軽く事故っちゃいまして……その時に。まあ、俺は無傷で他に人もいなかったんですけどね、バイクが……。(そう言いながら、後ろのバイクのほうをみる。なるほど、たしかに何処かにぶつけて破損した所が見受けられるだろうか。)   (2017/9/9 00:14:36)

キラ♀なんでも屋――――…傭兵というわりに、間抜け(ジューダス。そう名乗る男の言い分に素直な感想を口にした。転移系の魔法は繊細だ。僅かな座標のずれが大きな事故に繋がる。初めて使うなら、経験者についてもらうべきだし、違う場所に出た場合の備えもしておくべきなのに…)……無傷なのに、随分痛そうにしている…残念だけど、ここには医療器具も食べ物も、ヒュペリオンを修理する道具もない。(正しく言えば、傷薬と携帯食くらいはあるが、誰とも知れない相手に渡すのは躊躇われる。機体を修理する術がないのは本当。直せるのなら真っ先に傷ついた自分の機体を直している)残念だけど、私に貴方を助ける術はない…義理もない。自分でなんとかして   (2017/9/9 00:24:29)

ジルフィリナ♀何でも屋へえ、ジェーダスさん傭兵なんですか。移転魔法は知ってます。でも、いきなり近寄られたら、例え治安の良い街であっても、少なくとも私は驚きます…(腹を押さえるジェーダスには、疑わしげに苦々しそうに眉を寄せていた)バイクで事故を起こす傭兵さんに、仕事場に向かう途中で、しかもライフルを手放さないキラさん…提案があるの。みなが警戒してると思う…(ゆっくり両手を頭の後ろに当てていた。三者の警戒の均衡を破るかのようにだ。恐々といった色が瞳に宿っていた。視線だけ動かし)キラさんはライフルを下ろして、ジェーダスさんは動かないで欲しい…   (2017/9/9 00:25:03)

ジルフィリナ♀何でも屋【すみません、わたしが遅レスでロール順が崩れてしまって】   (2017/9/9 00:25:35)

キラ♀なんでも屋【いえいえお気になさらず】   (2017/9/9 00:25:55)

ジューダス♂剣士【いえいえ、大丈夫ですよ。こちらも遅くて申し訳ないです(汗)】   (2017/9/9 00:26:25)

ジルフィリナ♀何でも屋【次のロール、ジェーダスさんにお願いできませんか?】   (2017/9/9 00:26:27)

ジューダス♂剣士【了解しました。今書いてます。少々お待ちを(土下座)】   (2017/9/9 00:27:19)

ジルフィリナ♀何でも屋【全員武器持てる世界。この状況で、不用意に近寄ると危ないもん/涙】   (2017/9/9 00:28:01)

キラ♀なんでも屋【こちらも事情があって警戒心高くて…申し訳なく】   (2017/9/9 00:29:33)

ジューダス♂剣士間抜け、そうですね。慣れないことはするものではありませんね。お気遣いどうも……いえ、大丈夫です。魔力さえ戻ればこの状態から回復できるんですけど……休める場所はありますかね、休まないと次の転移も出来ませんから。(そう言いつつ深呼吸をする。少しだけ魔力が戻ってきたのか、苦しそうな顔が少しだけ和らぎ、腹部を抑える手を離し、ジルフィリナと同じように頭の後ろで手を組んだ)   (2017/9/9 00:31:03)

ジューダス♂剣士【いえいえ……暗い森に男居ますからね。女性なら皆さん警戒しますよ(汗)】   (2017/9/9 00:32:12)

キラ♀なんでも屋…解った(頷いて小銃から手を離す。本当に危険となれば奥の手はあるが、今は使いたくないという本音)――――見ての通り、ここは森。休憩は出来るだろうけど、寝るのは無理(夜行性の獣や盗賊が出る危険もあるから、せいぜい座って回復を待つのがギリギリといった線だろう。言うまでもなく自分の戦車に部外者を乗せる気にもなれず)   (2017/9/9 00:38:39)

ジルフィリナ♀何でも屋休める場所、用意してあげるわ。でも絶対そこから動かないこと、そして少しでも動いたら銃で撃ち抜く!条件。分かった!…(ジャーダスを一喝してから、彼の居る側と反対の木の陰を駆け抜けていた。トレーラーに戻り、運転席の魔道通信機、首から下げている。エンジンをかけ、トレーラーでジェーダスの横をすり抜けた。トレーラーをキラの戦車との間にするように止め、降りずに魔道通信機のスイッチだけを弄る)こちらジル。もしもし、スペイアーさんいますか?…(近くの街でクレイドルを経営している男だ。何度か取引したことがある。「何の用だ、こんな夜遅くに」夜更けで半分寝たような声が聞こえただろう)森の中、街の近くのへんな森。あそこで出会った男性が、ジェーダスさんって名乗る人なんですが、大型バイクが壊れて困っているんだって、朝になってもいたら助けに来て上げれないかな?…転送で魔力全部使ったんだって、   (2017/9/9 00:54:38)

ジルフィリナ♀何でも屋転送したのは目撃したけど、バイクが壊れているのは偽装かも?…(わたし一人で怖い、盗賊かもしれない人。と本音を付け足していた。トレーラーを前に走らせ、幌の上を慣れた足取りで、走って来た。トレーラーの端で、どの方向でもすぐ動けるよう、腰を少し屈めて立っている)朝になってジェーダスさんがここにいたら、知り合いが来ると思う。多分だけど…(クレイドルのオーナーが来る保証はない。戦車の上に立つキラに視線を動かす)キラさんってどんなお仕事してるの?…   (2017/9/9 00:54:46)

ジューダス♂剣士そうですね、ここでは寝るのは自殺行為……ですね。(辺りを目線だけで見渡してからキラに対して呟く。たしかにそうだ。街中ではない。そんな輩がいないわけがないだろう)   (2017/9/9 00:57:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/9/9 00:58:47)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/9 00:59:31)

ジューダス♂剣士(ないだろう、と……)……ジルフィリナさん、すみません……ありがとうございます。キラさんも……ジルフィリナさんも、お騒がせいたしました。またお会いしましたら何か奢らせてください。(そう言って、二人に対してそっと謝罪とお礼を伝える。今出来ることはこれしかない。またであったらその分のお礼をしよう、と。)   (2017/9/9 00:59:50)

ジューダス♂剣士【おかえりなさい、それと、やっちゃいましたすみません(汗)】   (2017/9/9 01:00:19)

キラ♀なんでも屋(手早く救助の手配を行う彼女は、警戒心は強いけれど良い人なのだろう。連絡する宛があるということは、それだけ彼女が信頼できる人の輪を築いているあかしでもある。バイクの事も含めて任せるのがいいと判断して)――――私は、なんでも屋…だから『なんでも』やる(文字通りの意味。そう淡々を言葉を紡いだ。互いの利が一致する事、対価を支払う事。その条件さえ満たされればどんな事であれ否は無い)今は…ある人の代理で、待ち合わせ場所に向かっている途中(だから、こんな森の抜け道を使っていたのだと説明を)――――…私は、なにもしていない。お礼なら、ジルフィリナにすべき(バイクの手配も、休む場所の確保も彼女のやった事。自分は何もしていないと首を横に振った)   (2017/9/9 01:08:32)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが入室しました♪  (2017/9/9 01:13:48)

アイアス♂魔戦士【状況的にカオスになりますが……、乱入よろしいでしょうか?】   (2017/9/9 01:14:12)

キラ♀なんでも屋【歓迎しますよー<アイアス】   (2017/9/9 01:16:01)

ジルフィリナ♀何でも屋ジェーダスさんのお話を信じたわけでは、ありません。しかし、明日の朝、街の知り合いと一緒に探しに来て上げる。困ってるって言い切る人を森に放置したら、わたしの後味が悪いから。でも、ヒュペリオンで来るから、そこはお忘れなく。わたし、こう見えてもそこら辺の傭兵さんより、ヒュペリオンでの戦闘に自信あってよ…(ジルの警戒心はすぐそこにある、戦車の装甲より厚く硬かった。自身の故郷を失った過去があり、人が死ぬのを放っておけないのだ。「何でも屋?私とライバルじゃない」脳裏で反芻する。キラという名前と戦車型のシヴァリエを凝視して、しっかり記憶に刻み込んだ。容姿はマントのせいで背丈ぐらい分からない)私も何でも屋、ある品を急いでトレーラーで運んでいて、この森を抜けようとしたの…ジェーダスさん、魔信機私の胸にあるから、クレイドルのオーナーに直接大声で話したら?…(親指で胸から下がっている魔道通信機を指している)ジェーダスさん、おごらなくていい。貸し借りはなしでいいよ。どうせ、クレイドルのおやじ、料金取るでしょ?…(もちろん、その一部はジルに流れるシステムだ)   (2017/9/9 01:16:22)

ジューダス♂剣士【こんばんはです】   (2017/9/9 01:16:49)

ジルフィリナ♀何でも屋【アイアスさん、初めまして、こんばんは。背後事情で次で私〆ロールにしたいのです。すみません、入れ違い担ってしまって】   (2017/9/9 01:17:16)

アイアス♂魔戦士【了解しました。ジルフィリナさんはまたの機会がありましたらよろしくお願いします】   (2017/9/9 01:21:03)

ジューダス♂剣士……わかりました。ではそうします。そういえば、お二人とも何でも屋さんでしたよね。お二人ともまた今度お会いしたら何かをご依頼させていただきますね。(そういえば二人ともライバル同士だったな、そう思い出した。何でも屋なら……また何か依頼をしてみよう、一人ではどうにもならないこともいろいろあるから、彼女たちなら力になってくれる。そう思っていて。そして、クレイドルのオーナーに向けて大声で話す。話してみると、何度か利用したことのある所のオーナーだったようで、一応オーナーからの誤解は解けたようだ)   (2017/9/9 01:23:16)

アイアス♂魔戦士(音を立てぬ闇の夜。その只中を静かに走る船がある。あの時、妙に通信の感度がよろしくなかったので少々心配になり、補給物資を思い切り積んで移動中だった。しかしその音は戦艦というにはあまりに静かで、闇に溶け込んでいる。元から静穏性に優れている上に、専用装備であるファタ・モルガーナによってメギン流を徹底的に消しているからだ。一応いろいろと立場的に微妙なので、そういう対策の航行ではあるものの、人気のあるほうに艦首を向ける。周囲にやや霧のようなものが立ち込め、わずかな音が聞こえるかもしれない。さすがに移動中は音がある程度鳴ってしまうのは仕方ないが)妙だな……。一応調べてみるか(艦長席に座る、時の人になりかけた男はそうつぶやきながら、三人の方角へと船を走らせて行く)   (2017/9/9 01:27:49)

キラ♀なんでも屋――――そう…今度会ったら、よろしく。ジルフィリナ(荷運びの途中。それならあまり長話するわけにも行かないだろう。次会う時はこうして喋ることもないかもしれないが…こちらも彼女の顔をしっかり記憶して)…何でもやるけど、対価は必要……私は、利害関係でしか動かない。覚えていて(依頼を受けるかどうかは、その時の条件次第。後はジューダスの会話を邪魔しないように口を閉ざし)……メギン機構の駆動音?(誰か、また来たのだろうか。首を傾げながら音にする方へ向きを変える。彼からすれば、見覚えのあるシュヴァリエが目に入るだろうか。今は隠蔽機能は起動していない)   (2017/9/9 01:30:57)

ジルフィリナ♀何でも屋(オーナーの声がする。「ジューダスじゃねーか。バイクの修理なら朝飯前だぜ。朝飯前にヒュペリオンで迎えに行ってやるよ」。ジルは緊張の糸が解けたように、太いため息をした)私とシューダスさんは知り合いでもなんでもないから、森でトレーラーで二人で泊まったとか、誤解するなよ…(「しねーよ」と笑い声がした。やれやれといった風にジルは手を伸ばし、二人にやっと笑顔を向けた)キラさん、シヴァリエの修理もこのクレイドルがお勧めよ…(戦車型のシヴァリエを修理できる腕があるとは、思っておらず、作り笑顔になっていた。ただ、   (2017/9/9 01:37:55)

ジルフィリナ♀何でも屋キラに関する情報を後で、クレイドルのオーナーから教えて欲しいだけだ。帽子から垂れた髪を捻り上げながら)じゃあ、二人ともまた会いましょう。誤解したとはいえ、銃を手にしたことは素直に…ごめんねー…(逃げるようにトレーラーの上を走り、トラクターの座席に滑り込んだ。メギンドライブの音が鼓膜をほんの少し揺らす。眉根を寄せ夜空を見上げるが……)街までノンストップで走る…(急いでアクセルを吹かし、ゴーグルを下げた。車輪を軋ませながら、森を縫うように走り去っていた。運転がうまいのではない。ただ、逃げたかっただけだ。それを証明するように、樹木がいくつも傾き、トレーラーにも傷がついていた)【ありがとうございました。退室させていただきます。皆様、またタイミングがあいましたら、遊んでくださいませ】   (2017/9/9 01:38:50)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/9 01:39:14)

ジューダス♂剣士【お疲れ様でした。またよろしくお願いいたしますね】   (2017/9/9 01:40:05)

キラ♀なんでも屋【お疲れ様でした】   (2017/9/9 01:40:29)

ジューダス♂剣士わかりました。キラさんに請け負っていただけそうな依頼を持ってきますよ。(そう言って、キラへと向き直る。そうだろう。利害が一致しないと、人は動かない。利害を越えた絆や気持ち、信頼があれば別であろうが、彼女とはまだそれはないのだから)スペイアーさん、恩にきります。……ええ、待ってますね。またそちらを優先的に利用させていただきます。ジルフィリナさんにもよろしくお願いいたしますね。……ありがとうございました。ジルフィリナさん。本当に……(そう言って、スペイアーとジルフィリナに対して改めてお礼を言う。助けが来ることに安堵する。対価は高くなりそうだが、まあいいか。助かっただけでもよしとしなければならない。そう思っていて。そして、去りゆくジルフィリナをずっと見送っていた。……ほんの少しだけ聞こえた機体の音を聞きながら)   (2017/9/9 01:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイアス♂魔戦士さんが自動退室しました。  (2017/9/9 01:47:50)

ジューダス♂剣士【あら……落ちてしまいましたかね】   (2017/9/9 01:50:51)

キラ♀なんでも屋――――気にしてない、大丈夫(警戒心が強いのも、こういう稼業では重要。彼女の行動を良くは思っても悪く受け止めるはずもなく。逃げるように去っていくトレーラーを見送って)今は、別件で動いてる…だから、その後。相談次第(気軽に受けるとは言わないし、言えない。そもそもこの件が終われば自分はまともに生活できるかどうかすら怪しいところだったから)   (2017/9/9 01:52:57)

ジューダス♂剣士わかりました。……ええ、またその別件が終わったなら……その後でまたお会いできたら、ご相談ですね。(キラの思いを知ってか知らずか……特に「別件」の内容を聞くなどの野暮なことを言うこともなく、素直にまた会えたら……とだけ伝える。また会えるのかは……おそらくまだわからないだろう)   (2017/9/9 01:56:27)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが入室しました♪  (2017/9/9 01:59:49)

アイアス♂魔戦士【申し訳ない。少々時間気にしてなかったのがよくなかったですね】   (2017/9/9 02:00:17)

ジューダス♂剣士【おかえりなさいませ】   (2017/9/9 02:01:23)

キラ♀なんでも屋【お帰りなさい」   (2017/9/9 02:02:04)

アイアス♂魔戦士(音のしない機体をゆっくりと進ませながら、走り去る者、留まる者を見送る。しばし後、船をその場に停船させながら、手元にある通信機で周波数をある程度絞り、通信を飛ばしてみる。キラは何度か使ったことがある周波数で、接近を告げるのは、隠れて進む機動船)さて、うまくやってくれればいいんだが(果たして、逃げるように去っていった相手はともかく。残る二人のうちどちらかがあたりであればいいのだが)   (2017/9/9 02:05:24)

キラ♀なんでも屋――――解った…逢えたら、そうする(告げて空を見上げた。月の位置で時間の経過を知るために。と、導信機が震える。マントの内ポケットにあるそれを取り出して)……どうか、した?(この周波を教えている相手は二人『契約者』と、これから向かう先にいる、契約にある命令権を一時移譲する『雇用主』のみ。どちらかは声を聞けば解るだろうと問いかけて)   (2017/9/9 02:09:36)

ジューダス♂剣士……ありがとうございます、キラさん。(そう言いつつ、その場にそっと腰をおろす。魔力はだいぶ戻ってきた。これだと朝までには回復しているだろう。そして、こちらは所謂「外れ」のほう。キラとアイアスの話すことなど露知らず……しかし、「何か」がやって来ていることには気づいているため、そっと辺りを見回してみるようだ)   (2017/9/9 02:14:29)

アイアス♂魔戦士(しばらくして、通信にあたりが来る。ふむ、とうなずいた)『このままだと間に合わなくなりそうな気がしたんでな、移動のついでに補修くらいはしてもバチは当たるまいと思ったのさ。近場に何かいるならついでに拾うがどうする? 最寄の町くらいまでなら送れるが』(そういいながら、いまだ隠蔽状態の続く船の中、少し強がったような声を上げる男が一人。通信は少しオープンめにしてみようか。相手がいるというなら、拾うのもやぶさかではないと)   (2017/9/9 02:18:46)

キラ♀なんでも屋――――礼は、まだ要らない(この後会うかどうかもわからないし、依頼を受けるかも分らない。魔力を回復するためだろう、座り込んだ様子を見やり)――――外装の補修は、出来るなら…お願い。あと…ここには一人、人がいるけど…どうする?(拾うかどうかは彼に判断を任せよう。そろそろ移動しないとマズいことも確かなので、好意はそのまま受け取るけれど)乗せるのなら…偽装は、解いていいと思う。乗せないなら、ランデブーポイント、指定して   (2017/9/9 02:24:22)

ジューダス♂剣士………………わかりました。(そう彼女に言葉を返すと、座り込んだまま空をぼんやりと眺めていたが、少しだけ聞こえた会話。誰か迎えに来るのだろうか。だとしたら自分はお邪魔かな?なんとなくそう思っていた。しかし、会話からして相手はかなり信頼のある相手だと見る。ここで割り込むのもなんだろう、彼は気づいてないふりをしていた)   (2017/9/9 02:34:13)

アイアス♂魔戦士『相手に任せるよ。そのあたりは自由だ』(言いながら偽装を解除する。彼らの居場所から少し走った足りに現れる、サンドブラウンの輸送艦。戦艦というには少々武器が足らないそれは、しかし今まで察知されないという異常さも併せ持っていた。下からそういう船ではあるのだが)『向こうの意思を尊重しよう。こっちは受け入れ準備をしておくよ』(そういって、通信を切る。受け入れ用のカーゴハッチの準備をしに移動し、そちらに追われるのだから間違いではない)   (2017/9/9 02:36:49)

キラ♀なんでも屋――――わかった(答えて通信を切る。コクピットへのハッチを開いて)…すぐ近くに、艦が着ている。望むなら…客室くらい、提供すると言っているけど。どうする?(休むジューダスへとそんな問いを。彼が乗るというなら案内するし、乗らないのならこの場で別れとなるだろう)乗るなら、こっちの機体、外装部分に乗って(戦車型の機体。人一人寝転がるには十分な空間があるだろう)【そろそろリミットですので、次レスで締めます】   (2017/9/9 02:41:59)

ジューダス♂剣士……ありがとうございます。でしたら……お言葉に甘えさせていただいていいですか?(そう言い、ゆっくりと休める場所がもらえたことに素直にお礼を言う。キラに案内される通り、戦車型の機体のほうへと向かうだろう)   (2017/9/9 02:46:36)

ジューダス♂剣士【了解しました】   (2017/9/9 02:47:08)

アイアス♂魔戦士(サンドブラウンの船は静かに、一同を迎え入れる。魔道術式を使っての案内などはできるだろうが)   (2017/9/9 02:48:02)

アイアス♂魔戦士【失敬】(こちらはそのあたりのことはあえて行わない。今回は友人以外を招き入れているから当然か)『運転中ゆえ、通信で失礼する。最寄の町までは送らせてもらうよ・。客室などは地図に従ってくれ』(そういって、回収した一同が船に乗るのを確認すれば船は静かに発進するだろう。実際操縦に集中するので嘘は言っていない。そうやって、自分にできることをするほかないのだと。己に言い聞かせる。顔を見せられないわけはもう一つ。とても今は、他人に見せられる面ではないからだ)   (2017/9/9 02:50:08)

アイアス♂魔戦士【こんな感じで〆でいかがでしょう】   (2017/9/9 02:50:22)

キラ♀なんでも屋(コクピットの席について、機関を始動させる。大型なだけあって結構な音と振動。そしてそのまま、ゆっくりと艦へと移動する。外装部分に人を乗せたそれはシュールと言える光景かもしれず)(その後は、シュヴァリエを修理の為ドッグ入りさせ、自分も指定された部屋で休息を取ることになる――――ゆっくりと眠れるのは、これで最後になるかもしれず)【これにて〆です。お付き合い有難うございました】   (2017/9/9 02:55:24)

ジューダス♂剣士カッコいいな……この機体……(大きな音と振動を出しながら発進する機体。外装に乗った彼は、自身のおかれているシュールな光景に少しだけ苦笑しつつも、戦車に乗ったことについては少しだけ子供のようにはしゃいでいた。それがシュールさを加速させるのであった。そして、用意された客室へと入ると、迎えを頼んだこととバイクを忘れたことに気づいたので、朝方そっと森へ戻り、救助を待ち、バイクを修理に出したあとに再びここへこっそり戻ってきて、ずっとここで休んでいたというアリバイ工作をしたのはまた別の話。)   (2017/9/9 03:02:39)

ジューダス♂剣士【こちらもこれで〆ですね、皆さんありがとうございます】   (2017/9/9 03:03:22)

アイアス♂魔戦士(そんな二人のことは捨て置きながら、ゆっくりと走り出す船体。さまざまな思惑をすべて飲み込み、船は行く。そういうものだと乗り手は思いながら)   (2017/9/9 03:04:28)

アイアス♂魔戦士【今回はお相手どうもでした。それでは失礼しますね】   (2017/9/9 03:04:41)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが退室しました。  (2017/9/9 03:04:45)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/9/9 03:05:13)

ジューダス♂剣士【お二人ともお疲れ様でした。それではまた。お部屋ありがとうございました(深々)】   (2017/9/9 03:05:50)

おしらせジューダス♂剣士さんが退室しました。  (2017/9/9 03:05:54)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/9 20:29:44)

オーガスト♀傭兵【こんばわ~、イベント開始まで練習がてら何か紡いでみようかなと。】   (2017/9/9 20:30:27)

オーガスト♀傭兵くそったれ……世界が回る、いや歪む。頭もガンガンする……それでも。それでも間に合わせないとっ!(修理から上がったばかりの愛機に乗り込み、かなりの費用が掛かるヒュペリオンごとの長距離転移術を、今回の仕事の依頼人へのツケで行うこと3回。ようやく帝国内部へと辿り着いて) これだから魔法は好きじゃないんだ……ついでに言えばヒュペリオンも。(連続の転移術は肉体にも精神にも影響があるのか、酷い二日酔いのような感覚を味わっており、コックピットで怨嗟の呻き声をあげていて)   (2017/9/9 20:37:05)

オーガスト♀傭兵量産型は良いんだよ量産型は!(見えない誰かへの反論をしながら、周囲を見回して現在地を把握、コンパス片手に地図と睨めっこして戦場となる方へと機体を向けて) 今を生きてる人間が過去の遺物に頼ってばかりなんざ、アタシのプライドが許せねぇんだよ。 っつか、メギン機関があるのに、未だにコピーしか作れねぇってなぁ……本当は作れるのを隠してたりしてねなぁ。(迎え酒とばかりに、スキットルのウイスキーを一口含み、時々話に上がる根拠のないうわさ話を思い出しながら)   (2017/9/9 20:48:56)

オーガスト♀傭兵ふぅ……ようやく調子が戻ってきた。 今回の仕事の内容、報酬だけで内容見ないで受けることにしたわけだけど、ここまでの足代出してもらえるとか、すげぇ大変なんじゃねぇの??(依頼の出どころは国? 詳細の確認はしなかったが、バケモノのように強い奴を倒せって事らしい。倒せなかったら……) ……死ぬよなぁ。うん、倒せなかったら生きて帰れないだろうなぁ。 ってことは、死ぬ気でヤるしかないよな。 ……楽しくなってきちまった♪(死にたいわけじゃないけど、それぐらいのギリギリの戦いが出来るなら本望。) フヒ……どうせアタシとローンウルフじゃ、盾役と露払いが限度だろうさ。けど、強敵に一矢でも報いたら、最高に楽しいだろうなぁっ!(さっきまでのグロッキー状態から一転、テンション上がりまくりで戦場の方へ駆けて行く……)   (2017/9/9 21:16:52)

2017年09月06日 01時54分 ~ 2017年09月09日 21時16分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
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