「【F系】異形都市の日常」の過去ログ
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2017年08月30日 23時05分 ~ 2017年09月11日 02時28分 の過去ログ
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クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | (革靴をコツコツと鳴らしながらポケットに両手を突っ込んで歩いていた。特に何をしに来たわけではない。久しぶりにBARにでも寄ろうか。と言っても酒が目当てではない。いつも寄るBARのバーテンダーは俺の為にマタタビで作った葉巻を常備してくれている。それが目当てだ。その葉巻をアテに飲む酒はまぁまぁ良い。等と考えていると既に口の中はマタタビでいっぱいの気分だ。そのBARへと脚を向け歩を進めているとこの景色には似つかわしくない姿が一つ居心地が悪そうな雰囲気で人込みをするすると抜けていく。こんな街だ。怪しい奴は山ほどいるがあれは少々異質だ。普段はこんな面倒になりそうなことには関わらないはずなのだが、本日は少々気分が違ったらしい。ローブで身体を隠したそれを人込みをするすると抜け追いかけ、追いつくとそれの肩にとすりと手をやりながら)そんなに怪しいと職質されちまうぞ? (2017/8/30 23:05:12) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | (また新しい店ができてる、おしゃれな店だなどと思い表のショーウィンドウを覗き込みその店の雑貨を目を輝かせながら眺める。ティーカップやクッションなど、どれも新しくしたいと考えたものばかりで少し寄り道しようと思ったがなにせ人が多い。今日はやめようとため息を1つついてから諦めていつもの店へと早足に進む。そして目的地へとつきかけた時不意に肩を叩からビクッと肩を震わせながら勢い任せに振り返る)…っ、え、あ…っ、なんだよお前…っ!(思わず一歩後退りスーツを着た自分よりもふた回りさん周りも大きな相手を見上げ少し警戒したような雰囲気を出す) (2017/8/30 23:11:57) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪ (2017/8/30 23:16:37) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【こんばんはです、お邪魔します。三人目大丈夫ですか?】 (2017/8/30 23:17:09) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | 【こんばんは。こちらは大丈夫ですよ!】 (2017/8/30 23:18:08) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【大和さんありがとうございます、クライブさんもこちらではお初ですね】 (2017/8/30 23:19:05) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | (近づいてみると思いのほか小さかった。こちらへ振り向き警戒心を露にするその小さな…娘?か?まぁ良いだろう。そいつの肩から手を離すと見下ろす形にはなってしまっているだろうがそのままでいいだろう。)こんな街だ。それだけ隠した方が余計に怪しいと言うやつだ。別にどれだけ異形だろうと堂々としていた方が良いと思ってな。(見下ろしながらにはなってしまうが少しサングラスを額へと上げ目を見せながら、その娘と思われる目の前の小さなそれに視線を向けている。)ただのお節介だ。あんまり気にするな。(声を掛けたのは良いが言葉を掛けながら本当にただのお節介だったなと自分で自分にあきれながらサングラスをかけ直しながらも、声を掛けたからには名乗らない訳にはいかないだろう。)俺はクライブ。一応探偵と言うやつだ。俺のお節介は忘れろ。こんな街だ。どんな奴がいても不思議じゃなかったよ。 (2017/8/30 23:21:14) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【こんばんは。私も構いませんよ。大和さん→ヴィヴィさん→俺 な順番ですかね。】 (2017/8/30 23:22:06) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【ありがとうございます(一礼)】 (2017/8/30 23:23:08) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | (取り敢えず大きい。別に大きいことはこの世界じゃ珍しいことじゃないがここで出会ったのは数人だけだがみんな身長があり一瞬、というか慣れるまで失礼なことはわかってるが少し怖く思ってしまう)いや、だって俺…怪しくても見られたくないし…(見下ろされた状態で少し緊張のような感情に包まれながら小さな声でボソッという。身長のある相手に聞こえたかはわからないが、夜は肌寒くなるこの季節。大きめの風が吹きハードが持ち上げられる。そしてのぞいた頭は目立つ金髪と、それ以上に目を惹くツノが生えていた)…っ!!お節介はありがたいけど、あの、俺龍獣人だし…(慌ててもう一度フードを被り直し探偵と名乗る相手から遠ざかろうとするが人波に押され離れるどころか近づく一方。周りの目を気にするのかローブをぎゅっと握りたまにチラリと周りを見る。そしてどんな奴がいても不思議じゃない、という相手を不思議そうに見上げる。普通の人、人以外でも自分の姿を見れば喰われるなどと言いすぐ逃げるものだ。しかし目の前の探偵はそう言わず、むしろ肯定するような言葉を発した。首を傾げ不思議そうな顔をしながら『お前変な奴だな…』と相手を見上げる) (2017/8/30 23:32:50) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ふぅ……、やっと終わったか……色々掛け持ちすると疲れる……(そう呟く男が探偵の男性と龍の少女のいる場所の近くにいた。遅い夕食を取ろうかと思い、辺りのお店を見回していたのだが……あまり心に響くものがなく、ただぶらついているだけだった)……あれ?あの人は……大和さん?それに……あの人は……(少し遠くに見えた2つの姿。一人はよく見知った顔だった。そして、もう一人は……こちらも職業柄、噂を耳にする探偵の男で間違いはなかった。彼女との再開はとても嬉しい。そして、彼との出会いは彼にとっては大きい。そう思った彼は、二人の元へと歩き出してゆく) (2017/8/30 23:40:48) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 龍獣人?(風でフードが持ち上げられ金髪とツノが見える。その時にやっと娘だと確信した。声からして娘、若しくは少年かとは思ってはいたが娘だったようだ。ツノがどうのとかは別に特に気にならない。この街では。)お前、娘だったのか。(等と龍獣人だからとかツノがどうのとかは特に気にする様子を見せずにいたのだが、娘がまたフードをかぶり直し隠しているのを見るとそんなに見られるのが嫌なのかと、未だこの街に来て間もないのだろうなどと推察をしている。まぁ、このまま何処かへ行ってしまっても良いだろうと思っているとその娘。人波に押され更に近寄ってきながら周りを気にしている。)別にツノなんて珍しくもないだろう。俺だって猫又だ。見た目は人間だがな。誰が何者かなんてそんなに気にしている奴なんてそういないさ。(周りの音、と言うか多少視線を感じるが今は放っておこう。用があれば向こうから寄ってくるだろう。今はこいつで手いっぱいだ。) (2017/8/30 23:48:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白龍 大和♀龍獣人さんが自動退室しました。 (2017/8/30 23:53:04) |
おしらせ | > | 白龍 大和♀龍獣人さんが入室しました♪ (2017/8/30 23:53:21) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | 【打っていたら退室してしまいました…】 (2017/8/30 23:53:38) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | ( (2017/8/30 23:53:43) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【お気になさらず。ごゆっくりどうぞ。】 (2017/8/30 23:53:55) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【あらら……こちらもやったことあります】 (2017/8/30 23:54:29) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | 【俺を見たやつらはみんな怖いだの喰われるだの言ってきたんだけど…そうか、お前は猫又だったか。なら納得だな(そう言って警戒していた心を解きへらっと笑ってみせる。深くかぶっていたフードもツノが隠れる程度には浅く被る。ネオンに照らされるその顔は幼さが残るどころか幼さの塊と言って過言でないほどふっくらとした、いわゆる幼女と呼ばれるような顔立ちだった。それなりに生きてるつもりだが年に応じて体は成長せずコツコツと年齢だけを重ねていく。せっかくだし飯でもどうだ、と言おうとした時ふと視線を感じその方向を振り返る。すると見慣れた、目立った容姿をした蛇の彼がこちらは歩いてくるのが目に入る)あっ!ヴィヴィだ!おーい、ヴィヴィーッ!(彼に向かって飛び跳ねながら手を振り人々の雑踏の音に消されないよう、迷惑にならない程度に声を出して彼を呼ぶ) (2017/8/30 23:59:57) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | あっ……大和さん。ふふっ……(そう言ってこちらも手を振る。そして早めに足を運び、二人の元へ)……大和さん、お久しぶりですね、お会いしたかったです。そして、はじめまして。貴方は探偵のクライブさんですね?お噂は伺っております。俺はヴィヴィッドです、 (2017/8/31 00:10:31) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ヴィヴィッドです、フリーランスで記者をやっています。もしかしたらまたご依頼させていただくかもしれません。まあ、名前だけでも覚えていただけたら嬉しいです。(大和に微笑み、クライブにそっと名刺入れから取り出した名刺を渡す。優秀な探偵だと話は聞いている、) (2017/8/31 00:12:31) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (どうにか名前だけでも覚えてもらおうと思ったゆえの行動だった)【遅くなったうえにやっちゃいました、すみません(汗)】 (2017/8/31 00:13:35) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ!】 (2017/8/31 00:14:52) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | なんだ。お前は人を食うのか。この街で生きてる奴を食うのは止めておけよ。食うなら死体にしておけ。(実際龍は人を食ったりはしないだろうが、誰がどういう食生活でも文句は言うまい。ただ、生きている奴を食う獣人なら俺の依頼対象になってしまう可能性もある。出来れば知り合ったやつとやり合いたくはない。どうしてもそう言う場面に出くわしたら仕方がないが、取り敢えず注意しておこう。(突然視線の感じる方向へと名前を呼び始めた。この視線の主はこの娘の知り合いだったのか。近づいてきたヴィヴィッドと名乗る記者らしい。が、この娘を大和と呼んでいる。こいつはそういう名前か。それにしてもこいつは俺を知っているらしい。それ程派手に名前が売れるようには動いているつもりはなかったがその道の奴なら俺の事を知っていても不思議じゃない。無理に隠して動いているわけでもなければ、隠れていなければならない理由も今はない。)俺の事を知ってるなら俺は名乗らなくても良いな。(差し出された名刺を受け取りながら)その依頼が気に入ったら受けてやるよ。 (2017/8/31 00:19:22) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【()が変な所についてしまいましたよ。いやはや。誤字です。】 (2017/8/31 00:20:38) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【打ったあとに気づくこと多いですよね】 (2017/8/31 00:22:28) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【ありがとうございます(汗)】 (2017/8/31 00:22:40) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | いや喰わねぇよ、勝手にそう言われてるだけだ(ちげぇよ、とため息をつき食べるものはパンや野菜、市販の肉など普通の人たちと変わらないことを説明する。偏見は良くないぞ、とでも言いたげに少し不服そうな顔をしながら脇腹を指で小突く)あ、悪い、そういえばクライブは名前教えてくれたのに俺は教えてなかったな。改めてになるけど俺は大和、ヴィヴィの知り合いだぜ(先ほどクライブから名前を教えてもらったことを思い出し失礼なことをしてしまった、と慌てて名前を名乗る。二人がどんな関係かはわからないが名刺を交換して仲よさそうに(?)する二人を、二人の間で見上げるようにクライブとヴィヴィの顔を交互に見てポケーッと笑う)ところでだけどこんな場所で立ち話もなんだしどっか店に入らないか?(頭上で話す相手二人の服の裾を掴んで軽く引っ張りそう提案する (2017/8/31 00:30:03) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ありがとうございます。……ええ、またご依頼をさせていただきますよ。気に入ってくださるものをお持ちしますよ。仲良くしましょう、俺たちの業界、スクープを取ったもの勝ちですから、貴方はとても有名でしてね。どうにか仲良くなろうとしてる人、結構多いんですよ?まあ、仕事を抜きにしても……貴方とはのみ明かしてみたいものですが。(そう言って、名刺入れをしまいながらクライブにそう伝える。一応仕事でのアポイントメントだったが、仕事抜きで個人的にも仲良くしたい、という言葉も口ずさむ。実際に会ったからこそだろう)おっと……大和さん、ごめんなさい、お待たせしました。。ちょっと仕事柄、新しい情報を得るために探偵さんとは仲良くしたくなりますからね。思わず話してしまいましたよ。……そうですね、何処かゆっくり出来るところに行きましょうか。まだご飯食べてないので、お腹すいちゃいまして。(大和に服を引っ張られてから、一瞬「ヤバい」と思って大和に向き直る。自身を呼んでくれたのは彼女なのだ、あわてて謝罪する。そして提案にのる発言をしていた) (2017/8/31 00:41:53) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 食わないのか。勝手に言われるだけなら放っておけ。その内収まる。(こんな所に来るような物好きな人間は慣れれば問題ない。実際食われかねない状況になったやつもいるだろう。噂だけなら実際収まるのも時間の問題だろう。誰かが意図してそんな噂を流しているなら少々その理由が気になるがそういう輩は気にしないのが一番だ。どうしても気になるならその内調べてやるさ。脇腹を小突かれ不満そうな顔を向けてくる大和へと視線を落としながら説明が面倒だから、『その内収まる】とだけ言っておけば良いだろう。) (2017/8/31 00:49:18) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | スクープ狙いでお近づきにかい?(実際依頼をしてきてそれをスクープとしてなんてありそうな話だ。それでなくても情報でも流して貰おうなんて余計ありそうだ。こちらとしても情報を掴み、情報を流すのに記者は重宝する。持ちつ持たれつの関係なら問題はないだろう。)俺に近づいても利用されるだけかもしれんぞ?(少し笑みを零しながらそんな言葉を零すと、耳がピクリと動いた)悪いな。飯はやぶさかじゃないが、少々用事が出来た様だ。飯はまた今度な。そっちの記者も酒はまた別の機会にな。俺に利用されてもいいならだが。(くくくっと笑いながらその場を後にしていった。去り際に右手を上げふらふらと振りながら) 【時間が限界です。お店に誘って頂いたのに居なくなる事をお許しください。】 (2017/8/31 00:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白龍 大和♀龍獣人さんが自動退室しました。 (2017/8/31 00:50:05) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【えぇっと、そんな訳で俺はここで落っこちます。また、会ったら飯でも酒でも行きましょう。それでは、楽しい夜を。】 (2017/8/31 00:50:42) |
おしらせ | > | クライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。 (2017/8/31 00:51:04) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【了解しました、お疲れ様です。それとありがとうございます】 (2017/8/31 00:51:10) |
おしらせ | > | 白龍 大和♀龍獣人さんが入室しました♪ (2017/8/31 00:51:20) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | 【クライブさんお疲れ様でした!次会えましたら是非宜しくお願いします】 (2017/8/31 00:52:26) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | 【また落ちてしまいました…】 (2017/8/31 00:52:43) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【お帰りなさい。いえいえ、こちらも遅くなってしまいましたし……】 (2017/8/31 00:54:03) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | と言っても空いてるところあるかな…どこもかしこも人でいっぱいみたいだけど…まぁどっかしらはあるよな(なんて適当なことを言いながら探偵に別れを告げて居酒屋のような、手頃な店に入る。正直なところ酒は弱いが楽しければいいやと言う楽観思考なため相手の手を引きスイスイと人ごみを掻き分けて目的の店へとたどり着く)ここでも大丈夫か?たまに一人で食ってるんだけど…ちゃんとした店の方がいいかな? (2017/8/31 01:02:54) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | (とチラリと相手を見上げ相手の表情を伺う) (2017/8/31 01:03:51) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | 【すいません、ありがとうございます…っ!遅くなって切れた上に短くなってしまいました…】 (2017/8/31 01:04:33) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | ええ、それではまた……利用されるかもしれない、という覚悟もなければ記者はやってられませんよ。(そう言いながら、去りゆくクライブへとこちらも手を振る。彼にとってはこれだけでも大収穫だった。)……そうですね。ここら辺まだ人が多いですからね。どこでも大丈夫ですよ (2017/8/31 01:06:11) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 大丈夫ですよ。(そう言いながら、大和に手を引かれるまま、手近な居酒屋へ)……いえいえ、来たことがなかったので嬉しいですよ、お腹もすきましたし、お酒も飲みたいですし (2017/8/31 01:07:51) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (そう言って、こちらをちらりとみた大和に少しだけ顔を赤くしつつも微笑んで答えて)【こちらも毎度すみません】 (2017/8/31 01:08:56) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | 【いえいえ、気にしないでください!】 (2017/8/31 01:11:09) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【ありがとうございます】 (2017/8/31 01:13:18) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | もし俺が酔ったら前会った公園のベンチに寝かしといてくれな、ほっといてくれれば朝帰れるから(はにかんだようにへらっと笑いおっちゃん、今日は友達連れてきたぞと元気よく中に入り運よく空いていたお座敷へと上がる。そして自分は適当に酒を選び店員に伝えると俺は晩飯食ったんだ、と言ってメニュー表を相手に渡す) (2017/8/31 01:14:16) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | あそこですか?大丈夫ですかね……?(公園のベンチに寝かしておいてくれ、と言う大和。しかし……やはり彼女が心配だった。出来るなら) (2017/8/31 01:16:02) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (できるなら、彼女の自宅か自身の自宅か事務所に寝かせて送っていく、というのが安心出来るが……)んと (2017/8/31 01:17:40) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | んと……これと、これ……あとこれも。とりあえず以上で。(そう言い、こちらも注文を済ませるのだった) (2017/8/31 01:18:36) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【……orz】 (2017/8/31 01:19:03) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | 【そんなこともありますよ!それに細かいと読みやすいですし(*´꒳`*)】 (2017/8/31 01:20:42) |
白龍 大和♀龍獣人 | > | (二人で会えなかった一週間ほどの話、と言ってもこちらには特に変化はなくヴィヴィにいろんな話を聞かせてもらった。あまり外へ行けず情報が入ってこない彼女としてはとても嬉しく楽しかった。そんなことをしていると唐揚げなどのつまみとともに様々な品と二人版の酒が運ばれてくる)んじゃ、いただきます!(お互いに軽くグラスをあげると彼女は勢いよくグラスの三分の一ほどを飲んでしまう) (2017/8/31 01:23:12) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | (料理が来るまでの間、お互いの近況を話していたが、途中から自身のほうがかなり話してしまった。少しだけ申し訳なくも思ったが、彼女が楽しそうに聞いてくれているのを見ると、その思いはいくらか和らいだのだった)いただきます、乾杯っ。(お酒とおつまみが来ると、そう言ってこちらもお酒のグラスを上げる。勢いよく飲む大和の飲みっぷりを見つつ、こちらもお酒を飲む) (2017/8/31 01:28:17) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【ありがとうございます】 (2017/8/31 01:31:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白龍 大和♀龍獣人さんが自動退室しました。 (2017/8/31 01:43:36) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【お疲れ様です、少しだけ待機してますね】 (2017/8/31 01:46:37) |
ヴィヴィッド♂記者 | > | 【それではこちらもそろそろ失礼いたします。お部屋ありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています。それではっ】 (2017/8/31 02:04:55) |
おしらせ | > | ヴィヴィッド♂記者さんが退室しました。 (2017/8/31 02:05:03) |
おしらせ | > | クライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪ (2017/9/2 13:14:33) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【さて、こんにちは。ではまぁ、ゆっくりと待機文でも書いておりますので、落とす前でも落とした後でも、何方でもお気軽にどうぞ。】 (2017/9/2 13:15:15) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | (自身の事務所の中。ちょっと遅い朝を迎え時間的には昼なのだが、自分的には朝飯を食い終えたところ。シャワーだけ浴びすっきりし髪を乾かし下着、シャツを着てスラックスを履こう。革靴を履きサスペンダーを取り付けるとベストを着ている。テーブルの上に置いてある箱を手に取ると中から一本煙草の様なものを取り出した。専用に調合したマタタビを巻いた葉巻だ。マタタビは普通匂うだけで良いものだ。だがまぁ、人間の様にとなるとこうして燃やしても良いものだ。その葉巻を一本取り出すと咥え火をつけている。煙が吸いたいのではない。燃やした煙の香りが最高なのだ。その為基本的にはこれは室内専用だ。外でやってしまえば香りが激減だ。長時間この香りを嗅いでいなかった時、どうしてもこの香りが恋しくなった時、面倒な依頼をこなした時。余程の事無い限りは室内のものだ。煙は吸い込むことなく吐き出すと香りを堪能していた。)やはりこれは良い。 (2017/9/2 13:33:02) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | (カーテンを全て閉め薄暗くしているその事務所は煙で充満している。事務所には大きなデスク。その上にはパソコン、回転式ダイヤルの所謂黒電話、書類や写真が雑然と置いてある。茶色の革ソファーに重厚なテーブル。デカいオーディオセットに書棚。書棚には分厚いカバーの本が順列など関係なしに突っ込んであった。トイレは風呂は完備されているもののベッドルームはない。眠るのはこのソファーで十分だ。壁には鳩時計が掛けられてはいるが故障していて動いていない。ホワイトボードも壁に掛けられており色々な事が書きなぐられている。葉巻を咥え煙をゆっくりと吐きながらそのホワイトボードに近づくとペンを手に取り色々とガシガシ書いている。時折葉巻を指の間に収め考えては、ホワイトボードの文字を消しては書き、また葉巻を咥え煙を吐いている。)これは、どうするか。あいつ等を使うか。…いや、あっちの方がやりやすい。(等とぶつぶつと独り言を呟きながら嗜好を巡らせている様だ。) (2017/9/2 13:56:21) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【やっべ。これ誰でも歓迎とか言いながら入りずらさ満点ですね。まぁ、場所などはいくらでもリセットしても問題ありませんので。】 (2017/9/2 13:59:58) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | (暫くそうして何かを書いては消してと思考を巡らせていると、ペンがぴたりと止まりペンを置く。葉巻が短くなってきたのだ。思考はこの辺りで良いか。どちらにせよこの香りを嗅ぎながらでないとがっつりものを考えていたくはない。特に何も急を要することでもない限りは。葉巻を灰皿に押し付け火を消してしまうとデスクへついた。その椅子へと完全に体を預けると脚を机の上に投げ出し軽く組んでいる。椅子をぎしぎしと軋ませながらぼんやりと天井を眺めている。右手だけを伸ばし黒電話の受話器を手に取るとじぃーこじぃ―ことダイヤルを回しどこやらへと電話をしているようだ。)あぁ、あぁ、そうだ。そりゃ高いな。少し負けろよ。俺は別に構わんが、お前が自分で自分のレート引き上げると今後やりずらいのはお前だぞ?あぁ、あぁ、それじゃ、任せた。(黒電話の受話器をがちゃんと置きく。まぁ、これで何とかなるだろう。最後ちょっともう一細工すれば解決すると思われる。何もなければな。) (2017/9/2 14:19:44) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【それまでは、駄ソロルぶちまけてましょうか。】 (2017/9/2 14:20:09) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【18:00頃までは滞在予定ですので。】 (2017/9/2 15:08:18) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | (一仕事、と言ってもちょっと思考を巡らせて電話を一本掛けただけだが。それでも一応一仕事の道筋はつけた。片が付くまではもう少々時間もかかるだろう。この案件は事態が変調を起こすまで放置だ。小さい鉄製の箱からマタタビ葉巻を一つ手に取ると咥える。人差し指を咥えた葉巻の先に持っていくと小さな炎が人差し指の先からボゥっと立ち上がり葉巻に火をつけた。煙をゆっくりと天井に向けて吐き出しながら悦に浸っている。)今日はもう出るのも面倒だな。(葉巻を咥え椅子から立ち上がるとコンロにオーブン、でかめの冷蔵庫や洗面台、そこそこ立派なキッチンへと向かう。食器類の入った棚。その横には酒棚がある。そこからブランデーを一本手に取りグラスと一緒にデスクへと戻っていった。) (2017/9/2 15:28:17) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | (キッチンからデスクへと戻っていくと、ソファーへと腰を下ろしてしまった。ブランデーの瓶とグラスをテーブルへとごとりと置くと葉巻の先に溜まっている灰を灰皿へととすりと落とすとブランデーの瓶の栓をかしゅりと開けている。瓶をグラスに向けて傾けるとトットットッと音を立てながらグラスへと液体が注がれていく。グラスを手に取り口元へと運びゆっくりと傾けその液体を少し口へと含む。それをゆっくりと喉へと落とすと葉巻を手に取り煙を吐く。)これから出る気なんて起きるはずもないな。(そのままゆっくりとブランデーを含み、煙を吐き続けよう。) (2017/9/2 16:30:51) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【うん。何かソロル〆ちゃいました。PLにでも戻ってだらけましょうか。】 (2017/9/2 16:31:15) |
おしらせ | > | クライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。 (2017/9/2 16:31:20) |
おしらせ | > | クライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪ (2017/9/6 16:30:04) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【さて、皆様こんにちは。あまり長居は出来ませんし、ネタも無くノープランですがと言う奴ですかね。】 (2017/9/6 16:31:13) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | (テーマパーク街にあるでかい遊園地。今回の依頼内容はこの遊園地従業員のどいつだかが数人所謂薄暗い組織の人間らしい。ここの所この遊園地で観光者が人間、異形共々行方不明になるらしい。しかも若い女ばかりだそうだ。それを調べてほしいと言うのが依頼だ。それはいい。命がかかってるであろう依頼だ。受ける。それはいいのだ。だが、この姿は何だ。なぜ俺はネズミのキャラクターの着ぐるみを着ている。潜入捜査?別にこんな目立つの着なくても良いだろう。…要するに俺はここの依頼者のマシンガントークに言われるがままこんな姿で潜入捜査中と言う奴だ。…熱い。) (2017/9/6 16:49:26) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【やっべ。お呼び出しですわ。〆もせんとですが、お暇です。それでは皆様またですよ。】 (2017/9/6 17:32:25) |
おしらせ | > | クライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。 (2017/9/6 17:32:30) |
おしらせ | > | アガサ♀運び屋さんが入室しました♪ (2017/9/9 13:04:11) |
おしらせ | > | レオ♂勇者さんが入室しました♪ (2017/9/9 13:18:06) |
レオ♂勇者 | > | [こんにちは] (2017/9/9 13:18:41) |
アガサ♀運び屋 | > | (一番下でないにせよ、下から数えた方が圧倒的に早いぐらいには貧乏な家に生まれて、親も早々に碌でもない死に方をしたとあっちゃ、選べる選択肢は多くない。路上で干からびるか、面白半分に打ち殺されたくなきゃ、組織に入って顎で使われることだ。路上よりはやや高確率でそこそこ生き延びられる。あたしが身長175ある絶世の美女なら組織のボスの愛人に収まって、私邸のプールサイドでハイビスカスの刺さったグラスからオレンジジュースを啜ったりしてたかもだが、実際は足の速さと土地カンを買われてこの街で運び屋をしている。まあ、実際こっちの方が愛人稼業より性にはあっている。)おやっさん、トマトジュースおくれよ。(路上、ホットドッグ屋台。強めの日差しを避けるように、アタシは屋台の日よけに頭を突っ込むとそのまま注文をする。)「あいよ。」 あ、追加で『ひよこ豆と西洋ねぎのトルテ』も。(親父の頭が一瞬止まる。だが、すぐ作業を再開して。)「店間違えてねえか」 だよね。 (2017/9/9 13:18:50) |
アガサ♀運び屋 | > | 【こんにちはー、しかし勇者様には入りづらい設定かと思われますが・・・宜しいでしょうか・・・・】 (2017/9/9 13:19:45) |
レオ♂勇者 | > | [あ、じゃあ] (2017/9/9 13:20:06) |
おしらせ | > | レオ♂勇者さんが退室しました。 (2017/9/9 13:20:09) |
おしらせ | > | レオ♂能力者さんが入室しました♪ (2017/9/9 13:22:49) |
レオ♂能力者 | > | [これわどうですか?] (2017/9/9 13:23:27) |
レオ♂能力者 | > | [わ→は] (2017/9/9 13:23:42) |
アガサ♀運び屋 | > | 肉の入ってないトルテなんか美味くもなんともなさそうだしさ。「じゃあ、ホットドッグにしろよ。」(は・は・は。皮肉な笑い声の後、差し出されたトマトジュースのカップと紙包みを、アタシは受け取る。中身はもちろんホットドッグじゃない。さっきのは暗号、このドッグ屋から物を受け取り、また別の場所に持って帰る。それがあたしの今日の仕事、ってわけ。)あーりがと、じゃね。(唇をたたいて音を出して、キスを投げると、アタシは炎天下に身を乗り出した。暑いことを別にしたら、今日は楽な仕事だ。) (2017/9/9 13:25:46) |
アガサ♀運び屋 | > | 【わざわざ入り直させてごめんなさい、ありがとうございます。こちら路上で仕事中ですが、シチュエーションこれでよろしかったでしょうか。】 (2017/9/9 13:26:57) |
レオ♂能力者 | > | [わかりました。ありがとうございます。] (2017/9/9 13:27:42) |
おしらせ | > | レオ♂能力者さんが退室しました。 (2017/9/9 13:29:25) |
おしらせ | > | レオ♂能力者さんが入室しました♪ (2017/9/9 13:29:40) |
アガサ♀運び屋 | > | 【ほえ?お帰りなさいませ?】 (2017/9/9 13:29:53) |
レオ♂能力者 | > | んふんふん(にこにこしながら音楽を聞いている。)あ、やっぱこの歌最強!(などといいながら町を歩いていると自分と一緒の年頃の女の子を見つけて。)お....こんにちは。(あたかも会った事があるような口調で言う。) (2017/9/9 13:35:51) |
アガサ♀運び屋 | > | ・・ひよこ豆とネギだろ・・・ベーコン位入ってても良いよね。(意味の無い暗号にケチを付けつつ、道の真ん中をのんびり歩く。こういうのはあまり隠れるようにすると、かえって良くない。パーカーの右ポケットに紙包みを丸めて突っ込むと、空いた両手でトマトジュースを持って、ストローを口に咥えた。氷がこれでもかと突っ込まれていて冷たいのはいいが、早く飲まないと溶けた水分の方が多くなる。半分ほどを一気に吸い込んだ辺りで、声を掛けられた。一瞬身構える。背、高い、まあ自分よりほとんどの男は高い。見たことない。知らない、ナンパか。一度向けた、見上げた視線をすぐ切ると、アタシは彼を無視してそのまますれ違おうとした。仕事中だし。仕事中じゃなくてもタイプじゃないし。) (2017/9/9 13:39:54) |
レオ♂能力者 | > | ふ~んじゃあ。(たくさん能力から能力を選び (2017/9/9 13:41:57) |
レオ♂能力者 | > | )じゃあこれ。(顔や体格が変わり始めアガサの好きなタイプの姿に変わる。)ふゥ~や~(声まで変わる。) (2017/9/9 13:44:36) |
アガサ♀運び屋 | > | 【ちょっとまってーw。アガサの好きな姿はなぜ分かったのでしょうか。能力がどうであれ良いのですがある程度説明をお願いします。貴方が向かいから現れたのか追い越してきたのか、最強、と言っている曲は携帯端末で聞いているのか、街角で流れている曲なのか。】 (2017/9/9 13:46:47) |
アガサ♀運び屋 | > | 【変身だと思うのですが、その変化に周囲の人はどう対応するのか、書いてないと私も続きが打てないのです、いじわるで言うのじゃないですが、もう少しお願いします。】 (2017/9/9 13:48:24) |
レオ♂能力者 | > | [あ~。それも能力で。携帯端末であり。周囲の人はきずいていません。すいません。文たりてなくてすいません。] (2017/9/9 13:52:33) |
アガサ♀運び屋 | > | 【すでに姿を見ていて、その姿が変化したのならそれがディーンフジオカでも逃げるとおもいますwナンパ目的でしたらそれをしてから声を掛けるとか、一度離れて回り込むとかのほうが宜しいですね。好みじゃない、と打ちましたが、そもそも容姿も分かりませんからこれ私の決めつけですし。】 (2017/9/9 13:57:25) |
アガサ♀運び屋 | > | 【謝らなくていいのです、私の好みと言えばそういう話なのです、こちらこそごめんなさい。では私はこの辺で、勝手を言ってすみません。失礼します。】 (2017/9/9 13:59:51) |
おしらせ | > | アガサ♀運び屋さんが退室しました。 (2017/9/9 14:00:00) |
おしらせ | > | レオ♂能力者さんが退室しました。 (2017/9/9 14:00:05) |
おしらせ | > | クライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪ (2017/9/9 14:03:05) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【よっこいしょ。(↓じぃぃぃ)ご新規様ようこそですよ。さて、適当に待機ロル作りながらと言う事で。乱入は大歓迎ですからね。と。】 (2017/9/9 14:04:29) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | (現在調査中だったり、タネを仕掛けて放置中だったりの依頼はあるものの今日今まさにしなければならい事が途絶えた。このまま事務所でだらけていてはいつもの同じだ。それはそれで良いのだがなと、ぐうたらな部分が出そうになるが机の上を見てみるとマタタビ葉巻も切らしている。これではぐうたらしてもしきれない。仕方がないとスーツの上着を羽織り事務所から出ることにしよう。事務所のロビーで胸ポケットから取り出したサングラスを掛けると、取り敢えずはマタタビ葉巻の補充をしよう。コツリコツリと階段を降り道へと出ていくと道路の端まで歩を進め陰からベスパをぬるりと出している。) (2017/9/9 14:11:23) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | (ベスパに跨りハンドルを握るとトットトトトとベスパのエンジンがまわり始める。アクセルを回しゆっくりと発進させる道路の端を走らせている。信号で止まればくわぁっと大きな欠伸を零し青に変わった信号を確認しまたアクセルを回した。そんなこんなで10分ほど走らせて煙草屋へと到着した様だ。ベスパから降りそれを陰にぬるりと収納すると煙草屋のドアを開け入店していく。此処はこんな都市の煙草屋だけあって多種多様な品揃えだ。と言っても陳列してあるのは市販品の煙草や葉巻、それに伴った道具類。そんな普通の煙草屋なのだが店主は個々に合わせた葉の調合をしてくれる。俺の顔を見るなり『そろそろ来る頃だと思ったよ。』と既に用意してあったであろう紙袋を取り出してきている。そのまま勘定を済ませると紙袋を受け取り店を後にしよう。)さて、取り敢えずの用は完遂なわけだが。 (2017/9/9 14:39:04) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【場面などは変更可ですので、お気軽にどうぞ。】 (2017/9/9 15:05:53) |
おしらせ | > | リグン♀科学者さんが入室しました♪ (2017/9/9 16:05:30) |
リグン♀科学者 | > | 【こんにちわ~、お相手よろしいですかね?】 (2017/9/9 16:05:58) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【こんにちは。問題ありませんよ。】 (2017/9/9 16:06:38) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【と思ったのですが背後が…申し訳ない。】 (2017/9/9 16:07:36) |
おしらせ | > | クライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。 (2017/9/9 16:07:40) |
リグン♀科学者 | > | 【あらら、其は仕方ないですね…お疲れさまでした】 (2017/9/9 16:07:54) |
おしらせ | > | リグン♀科学者さんが退室しました。 (2017/9/9 16:07:57) |
おしらせ | > | クライブさんが入室しました♪ (2017/9/9 16:10:05) |
クライブ | > | 【本当に申し訳ありませんでした。さくっと居なくなって申し訳ございません。またいつかお会いしたら仲良くしてやってください。それでは。】 (2017/9/9 16:11:45) |
おしらせ | > | クライブさんが退室しました。 (2017/9/9 16:11:51) |
おしらせ | > | クライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪ (2017/9/10 16:03:49) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【皆様こんにちは。恐らく2,3時間は居られると思います。ただ、突然落ちる可能性も少し秘めております。その際はご容赦ください。】 (2017/9/10 16:04:46) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【色々とありますが、乱入の方は大歓迎ですので、何方でもお気軽に。待機文…↓(じぃぃぃぃ)葉巻買いに行ってるや。その続きで書いてますので、場面変更等も可能ですので。】】 (2017/9/10 16:07:37) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | (マタタビ葉巻の入った紙袋を右手に持ちながら如何したものかと行く当ても決まってはいないが歩みを進めている。思考も鈍くただただ歩を進めていただけだったのだが、その街並みは見知ったものであることに気が付いた。)この辺りは…ガレージ付近か。(目的が出来た。ここの所手入れもしてやれていないあいつ等の整備でもしてやろうか。そう思い立つとするりと路地へと入っていく。一たび路地へと入ると人気は一気になくなりビルの影で少々暗くなっている。借りているガレージ、と言っても車やバイクを置いているわけではなく整備のための道具とその為のスペースを借りているだけだ。路地をくねくねと曲がりながら進んでいくとシャッターの前まで到着しそのシャッターをがらがらと押し上げてしまった。) (2017/9/10 16:36:03) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【ふぅ、駄目ですわ。忙しいのは有難い事なんでしょうけどねぇ。と言う訳で、背後です。】 (2017/9/10 16:55:43) |
クライブ・H・焔 ♂探偵 | > | 【それでは皆様、またですよ。】 (2017/9/10 16:55:56) |
おしらせ | > | クライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。 (2017/9/10 16:55:59) |
おしらせ | > | シュビラ♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/9/10 17:57:21) |
シュビラ♀傭兵 | > | 【こんばんは、久しぶりに少しロルを…】 (2017/9/10 17:57:40) |
シュビラ♀傭兵 | > | (私が幼い頃住んでいた場所は紛争地、毎日死と隣り合わせ。生きていく為に私は武器を取らざるを得なかった。)遅いっ!!(堅牢な鎧で身を固めた兵士、僅かな隙間をダガーで着き戦闘不能へと追い込む。傭兵の私に久々に依頼された仕事は護衛、雇い主がどんな人間なのかなんて余計な詮索はしない今は雇い主の犬。刃向かうものは皆敵である) (2017/9/10 18:03:59) |
シュビラ♀傭兵 | > | 悪くないわね、借りるわ(倒した兵士からロングソードを奪い次の標的へと刃を向ける。生き残る為に貪欲な私は剣、斧、槍、弓…様々な武器の技術を磨いた。全ては王や誰かのためではなく自分が生き残るため、綺麗事は言っていられなかった)…はぁっ…はぁっ…(返り血が頬に付着する、その瞬間身体中の細胞が活性化しオーガニズムと似た快感が身体を襲う。戦場に身を置き過ぎたせいか、私は戦場でしか生きれなくなっていた) (2017/9/10 18:13:09) |
シュビラ♀傭兵 | > | …着いたわよ(見慣れた異形都市へ到着すると雇い主は黙って金貨の入った袋を渡すと足早に去って行った。濡らした布で血を拭うと日が沈み始めた都市へ…この時間帯から騒がしくなる。遥か遠くの国で手に入れた「キセル」そこへ草を入れ、火をつけると一服…戦場で火照った肉体を落ち着かせる) (2017/9/10 18:19:29) |
シュビラ♀傭兵 | > | 【ソロルを終えたところでちょうど離席しなければ…また夜来たいっ…失礼しました。】 (2017/9/10 18:22:27) |
おしらせ | > | シュビラ♀傭兵さんが退室しました。 (2017/9/10 18:22:33) |
おしらせ | > | 月下♂夢魔さんが入室しました♪ (2017/9/10 19:00:37) |
月下♂夢魔 | > | 【こんばんは。お邪魔します。こんな能力ですが乱発する気はありませんので。乱入歓迎です。】 (2017/9/10 19:01:28) |
月下♂夢魔 | > | (基本的な生活行為は人間と同じように。それが人間を糧として生きる人の形をした魔のモノの基本的なスタイルである。不信感を与えない、怖がらせない、自然に行う。うまく行えないものは世を渡って行けはしない。)………んー…(食べる、という行為の意味は人間とは少し異なる。しかし、この世で生きる上で人間と同じ「食べる」を行わないわけにはいかない。それを行わない人間は普通ではないから。)…んー…?(レストラン。渡された紙、メニューというらしい。そこには此方に来てまだ日が浅いためか、聞きなれない単語が羅列されていた。) (2017/9/10 19:12:31) |
月下♂夢魔 | > | (食事をすることも、消化吸収することもできるが人間ほどその栄養を活かせない。それなら、栄養なんて度外視し美味いものが食べたい。一番最初に目に入った客引きが持っている看板が示す店。なんてことない普通のレストランに入店し着席したのが20分前。)…あ、…んー(「おむらいす…たしか、赤いご飯に薄い卵焼きを被せた…あ、でも卵は口に合わなかったかな。」こんな調子で一向に注文が決まらない。)けーき……ほっと…ホット?(「ケーキは知っている。甘いやつ。でもあったかい?」) (2017/9/10 19:20:16) |
おしらせ | > | シュビラ♀傭兵さんが入室しました♪ (2017/9/10 19:23:17) |
シュビラ♀傭兵 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】 (2017/9/10 19:23:52) |
月下♂夢魔 | > | (壁がけ時計を見ればもうすっかりいい時間。あれから更に時間が経ったのだ、そう認識してしまうと若干の罪悪感が芽生えてしまう。それに加えて先ほどの「あたたかいケーキ」への知的好奇心。注文するメニューが決まれば、店内を歩く一人の店員を呼び止めれば手早く注文を。頼んだものが食事。夕食としては一般的でないものとは知らず。待ち時間はそれほど長くはなかった。運ばれて来た「ホットケーキ」はなんというか。)これが…?(想像していたものとは違った。茶色くて、まるいそれ。手際よく置かれる食器類。一礼する店員に軽く会釈すれば右手にナイフ、左手にフォークを構えて) (2017/9/10 19:27:42) |
月下♂夢魔 | > | 【こんばんは、申し訳ありません。文章を書いていて気がつきませんでした。もちろん、歓迎しますよ。】 (2017/9/10 19:28:22) |
シュビラ♀傭兵 | > | 【ありがとうございます、下のソロルでは物騒な事してましたが無理に戦闘へ…ということはしないのでご安心ください】 (2017/9/10 19:29:02) |
月下♂夢魔 | > | 【それはありがたいです。此方まだキャラ設定があやふやな為、設定に齟齬が生じる可能性があります。乱入は此方のロルの続きから、ということでよろしいですか?】 (2017/9/10 19:30:33) |
シュビラ♀傭兵 | > | ……(レストランにて珈琲片手に前方の貴方へ視線をチラチラと向けている。逆ナンパをしようとしてるわけではない、彼が人間ではないからである。もちろん隙ができたところをダガーで一刺し…というわけではなく人を襲わないか、である。もっともこの都市では人外は珍しくないが、いかんせん動きが少し不審な為気になってしまう)…あ、ステーキください(珈琲だけで居座り続けるのも悪いと思い奮発しステーキを注文する、メニューを立て顔を隠すようにして観察を続ける。怪しいのはどっちだろうか) (2017/9/10 19:33:54) |
シュビラ♀傭兵 | > | 【ごめんなさい、続く形で始めちゃいました。変えます?】 (2017/9/10 19:34:18) |
月下♂夢魔 | > | 【いえいえ、上手に繋げていただいてありがとうございます。其方に続けますね】 (2017/9/10 19:35:34) |
シュビラ♀傭兵 | > | 【此方もあやふやでロルに関しては初心者なので粗相があるかもしれません…。殺されたりとかされない限りNGはないので希望シチュがありましたらどうぞ〜】 (2017/9/10 19:40:07) |
月下♂夢魔 | > | (まるく茶色い「ホットケーキ」。ナイフを差し込めばふわふわとした触感をしているのが伝わった。一口大に切り離したら、フォークを突き立て…と、そこでこちらをチラチラ伺う視線に気がついた。顔はホットケーキに向けたまま視線だけを其方に向ければ怪しい女性と目があった気がした。)…あむ(不審に思いつつも目線を戻して食事を続ける。女性は男性夢魔にとって高エネルギーの栄養源。手をつけたいのはもちろん。しかし人目が多く、またあからさまにこちらを警戒している者を襲うほどバカではない。)……(しかし、時折向けられる視線。気にならないわけもなく。こちらも無意識でその女性の動向を目で追ってしまっていた。) (2017/9/10 19:42:57) |
月下♂夢魔 | > | 【此方も殺されるはNGで、それ以外は平気です。では、シュビラさんと月下さんが友達になるようなロルに致しましょうか。なんて提案ひとつ】 (2017/9/10 19:45:56) |
シュビラ♀傭兵 | > | …っ…(流石に気が付かれたか、メニューに顔を隠す。相手がどういったタイプがわからない為目を合わすのも危険である、石にされたりキノコにされたりすることもあるからだ。)んむ、んむ…(警戒された以上それを解かなければいけないし、お腹も空いた。変に警戒され他の人間に手を出されたら困る、ややわざとらしいが美味しそうにステーキを食す、目が直接会わぬよう今度は窓ガラスに映る貴方をチラチラと見ながら…)ううん、まどろっこしいわね。(娼婦のように上手くは出来ないがぎこちない笑みをチラリと向けてみる。結局逆ナンのような形になってしまった) (2017/9/10 19:51:27) |
シュビラ♀傭兵 | > | 【そうですね、能力使っても構いませんしお友達になりましょう〜】 (2017/9/10 19:57:19) |
月下♂夢魔 | > | (その女性の態度はぎこちなかった。視線を此方に向けなくなったかと思えば今度はガラス越しに此方を監視しているよう。不審感がゆっくりと不快感に変換されていく。ホットケーキのほんのりとした甘さがそれを和らげていた。しかし次の瞬間。)……?(此方に向けられたのは、ぎこちないながらも此方を誘惑するような笑み。それが意味するものは、つまり、此方に気がある。ということだろう。なんて思って仕舞えば今までの行動全てに説明がついてしまう。)…ふ、(軽く鼻で笑う。食事の対象が相手の方からやって来た。そんな笑み。持ち歩くメモ用紙にペンで文字を書き、くしゃ、と丸めたら床を転がしてあなたの元へ)「そっち、行っていい?」 (2017/9/10 19:59:59) |
シュビラ♀傭兵 | > | …(相手の納得の入ったような表情、私が気になり貴方を誘った。ということで相手は理解したのであろう、警戒は溶けたがこれからが問題であり彼が我々にとって被害をもたらす怪物でないか見極めなければ)…(「いいわよ」と言葉には出さず口の動きだけで彼に伝える。傭兵の為服装はタンクトップとホットパンツ、冷えてきた為ジャケットを羽織る程度の服装で娼婦のような華美なものではない) (2017/9/10 20:08:04) |
月下♂夢魔 | > | (口の動きから承諾の意を読み取れば、お盆ごと持ち上げあなたの隣の席へ移動。)こんばんは、あんた、こんな時間に一人なの?(見た目から察するに体を売り物にする職業ではないと判断。健康的な体、太ももを眺めたら、綺麗な紅の瞳に視線を動かして)さっきから俺のこと見てたでしょ。それって、どーゆーこと?(なんて、色っぽい視線で仕掛けたら、夢魔の狩りが始まる。今夜の食事にありつけるかどうか。今後の食事に影響が出る、大事な戦いが) (2017/9/10 20:14:33) |
シュビラ♀傭兵 | > | 仕事終わりに食事でも…と思ってね。独り身だしたまには豪華な物を食べようと思って(彼の方を見ているが目は合わせていないあくまで眉間や鼻を見て目を合わせてはない)……貴方異国の方?少し困っているように見えたから…かしら。(即興で考えついた嘘で相手を納得させる事を試みる、まどろっこしいが彼が危険な人物かどうかわからない為慎重にいかなければ…)少し周りの人と雰囲気が違う…私そういう目は昔から優れてて…(ふふっ、なんて似合わない笑みを浮かべてみる、一昔前に気前の良い雇い主にふりまく為に練習した笑みがここで役に立つとは…) (2017/9/10 20:25:39) |
月下♂夢魔 | > | (女性の口から紡がれる言葉に違和感は感じられなかった。異国の者に見えていた、ということは少なくとも人間らしかった、と肯定されたようで少しだけ嬉しかったりもした。独り身、困っているようだったから…それらのワードを拾い上げたら、心の中で笑って。かけていた薄いメガネを胸元にさして)正解。ちょっとこの辺り慣れてなくて困ってたんだよね。おねーさん、助けてくれない?(困ったように笑いながら、直接あなたの目を覗き込む。視線が合えばその体内にくすぶる淫らな本能に火をつける、そんな魔眼で)お礼はするよ…なんでも、ね (2017/9/10 20:35:01) |
シュビラ♀傭兵 | > | 案内くらいなら…っ…ん(油断していた、彼と目があってしまったのだ。たまたま後ろを通りかかった人間が気にかかり振り返った時、彼の魔力が宿った瞳をふいに見てしまったのだ。お酒に酔ったようなそんなような感覚に身が包まれる)…ごめんなさい、そろそろ出ましょうか(相手のペースに流されるまいと案内すると立ち上がり店を出ようとする…がふにゃりと身体の力が抜け立ちくらみを起こしてしまう)疲れてるのかしらね…(ふわりと香る貴方の体臭…甘い香り、前にも嗅いだことがある…)いん…ま…(小さく呟いて) (2017/9/10 20:42:22) |
シュビラ♀傭兵 | > | (小さく呟く、気が付いた時には時既に遅し獣の如く発情させれてしまった今相手の体臭は蜜のようなもの。わかっていても身体はゾクゾクし求めてしまう) (2017/9/10 20:45:20) |
シュビラ♀傭兵 | > | 【ごめんなさい、途切れてしまいました) (2017/9/10 20:45:29) |
月下♂夢魔 | > | (とろんと蕩けた様子はその体を支えることができないほどらしい。短く声をあげて立ち上がり、あなたの身体を支えて。)大丈夫?……ん、とりあえず店出ようか。(身体を支えれば当然密着することになり、甘い香りが伝わったらしい。呟かれる言葉が耳に触れれば、あなたの耳に口づけし、「せいかい」なんて小さく囁いて。ゆっくりとした足取りで会計を済ませれば店の外。夜の街を密着しながらゆらゆら歩き) (2017/9/10 20:48:36) |
月下♂夢魔 | > | 【お気になさらず。そしてごめんなさい。改めて書き直しますので少々お待ちくださいませ】 (2017/9/10 20:50:08) |
月下♂夢魔 | > | (とろんと蕩けた様子はその体を支えることができないほどらしい。短く声をあげて立ち上がり、あなたの身体を支えて。)大丈夫?(なんて心配するそぶりを見せればあなたの身体に密着。ぽつりと呟かれた言葉に対する返答はしばし保留して、あなたを再び椅子に座らせて。)ちょっと休憩してから行こうね(彼女の内面が今どんな状況か全てを察しての一言。身体を支えるために肩に置いた手、その指先であなたの首筋をぞわぞわと撫ぜて) (2017/9/10 20:52:56) |
月下♂夢魔 | > | 【もうちょっと店内で遊ぶ路線にルート変更です。】 (2017/9/10 20:53:18) |
シュビラ♀傭兵 | > | だい…じょうぶ…よ。(彼が私を支えれば必然的に身体は密着し蜜のような彼の体臭は大量に鼻の中へと香る、激しく燃える色欲は身体にも変化をもたらしじっとりと汗ばむ)…っ…(「やられた」と心の中で小さく呟く、店はちょうど人も減り席は店員から見え辛くなっている、その為ちょっとした悪戯も気が付かれない) (2017/9/10 20:59:04) |
月下♂夢魔 | > | (溢れる色欲に翻弄されている様子を感じ取ればにや、と笑って。)身体、熱くなってるね。どうかした?(白々しく尋ねながら、首筋を撫でる指先で顎を掴めばゆっくりと此方に顔を向けさせ。発せられる雰囲気からは、淫魔でなくても、この女性が発情している、というのは一目瞭然であろう。)熱でもあるんじゃない?(空いている片手はテーブルの下、ホットパンツから伸びる綺麗な太ももを撫でて) (2017/9/10 21:06:07) |
シュビラ♀傭兵 | > | …ふふっ、そんな無粋なこと聞く?(少し潤んだ瞳で貴方の瞳を見てそう言う、こうなってしまえばもう戻れない。飼い主を溺愛するペットの如く心地好さそうにしてしまう)ん、んっ…(初恋の相手に身体を触られる小娘の如く太ももに触れられると顔を赤くし呼吸を乱す。抵抗するように触れる手に手を重ねるが力は弱くどちらかというと握っているに近い) (2017/9/10 21:10:12) |
月下♂夢魔 | > | (合わせた視線、燃え盛る淫欲の炎にさらに薪をくべるよう。あなたの身体を戻れないところまで引き込んだら、さわさわとライトタッチで焦らすように)興奮してるんだ。セックスしたくてたまんない、そんな顔してるよ(太ももをなぞる指先はゆるゆると移動して、ホットパンツの硬い生地の上から股の間をぐりぐりと)でもいいの?こんなとこで、そんな顔してて。変態だと思われちゃうよ?(もちろん声は囁くように。あなたにしか聞こえないような、甘い声で) (2017/9/10 21:19:16) |
シュビラ♀傭兵 | > | はぁっ…はぁっ…誰のせいかしら…?(クスッと笑いながら彼の這うような手を許してしまう…それどころか心良さげな表情で受け入れて)貴方…あくしゅ…み…んぁっ…(甘い声を漏らしてしまうとそれを隠すように貴方を引き寄せ唇を這わせる、発情状態に慣れてきた為力も少しは出せるようになっていて)ん、んちゅ…(ここで恥ずかしがり抵抗した方が可愛いのだろうが激しく燃える炎は少量の水などでは消化できない、燃え盛る炎が飛び火するように貴方に口づけをする) (2017/9/10 21:25:37) |
月下♂夢魔 | > | (硬い生地越しであるにも関わらず聞こえる甘い声はその体がどうなっているのかを伝えて。溢れる喘ぎを隠すよう、唇を塞がれれば楽しげに。小さく開いた口の中にねっとりとした舌を挿入し、貴女の口内を探るよう這わせて。視線で発情させ、体臭で女性を誘うような相手の体液。そこに催淫効果が、含まれていないはずもなく。)ん、…ちゅ、(小さな水音立てながら濃厚な口づけを) (2017/9/10 21:30:17) |
シュビラ♀傭兵 | > | …っ…ぢゅる…ちゅ…(貪欲に舌を絡め、甘い雰囲気が二人を包む…ハッと我に帰ると彼の手を引き)続きは私の家で…いいでしょ…?これ以上…おかしくなる…(割と行き付けのレストランということもあり、変な行動をし出禁にされてしまうのも困る…彼におねだりするように頼むと家までの場所を言い) (2017/9/10 21:34:45) |
月下♂夢魔 | > | (口づけから放たれた口から聞こえた言葉は場所を変える提案。もちろん、断る理由はないがちょっとした悪戯心が芽生えて)…ん、そうしようか。(太ももをなぞる指先をホットパンツの内側に器用に滑り込ませたら、熱くなる秘部を包む下着に触れ、呪いをかける。)ちゃんと、歩いてね?(直後、ホットパンツの内側に違和感を感じることになるだろう。下着がまるで生き物のように、その生地を畝らせ、振動を始めるのだから。ニヤリと笑って立ち上がればふたり分の伝票を持って、先に入り口まで向かい) (2017/9/10 21:40:44) |
シュビラ♀傭兵 | > | っ…!!!!??(立ち上がった瞬間下半身に感じる異物、腰を抜かしそうになるも壁に寄り添い平常を保っているようにし)とことん…やるのね…(店員から心配されるも飲み過ぎてしまったと嘘をつき誤魔化す。生物はクネり刺激を続ける破裂しそうなギリギリの状態を保ちながら顔を赤くし発情したメスの顔で帰路につく) (2017/9/10 21:45:50) |
月下♂夢魔 | > | (一度燃え盛った淫欲の焔は生半可なことでは治らない。しかし、何もしなければゆっくりとその勢いが死んでいくのもまた確か。なので薪をくべることも大事なのである。畝る下着は淫魔の呪い。つまり、その動きは思いの儘、ヒクつく陰唇や漏れる愛液で感度を調整し絶頂の寸前で快楽を維持させる、なんてことを成し)ほら、ちゃんと歩いて。(肩を組みながら夜の街を歩く様子は酔いつぶれた相方を介抱する様子にも見えるだろうか)家、どっちだっけ? (2017/9/10 21:49:34) |
シュビラ♀傭兵 | > | (秘部を刺激する淫獣は程よく刺激をし、イカせないように快感を与えていく。ホットパンツの隙間から愛液が垂れないよう内股になるも量が多ければそれも無駄な抵抗となってしまう)ぅ…ぁっち…(家は小さいが小綺麗な一人用のマンションのような部屋。大きめなベッドと必要最低限の家具が置かれておりモデルハウスのように片付いていて) (2017/9/10 21:58:03) |
月下♂夢魔 | > | (内股になりながら快楽をこらえ、ふらつく足取りの貴女を支えながら、案内される通りに貴女の家を目指して。身体を支える手で時折、腰や臀部を扇情的に撫でて、秘部以外からも刺激を与えながら。部屋の中は綺麗に片付いており、また御誂え向きに、大きなベッドが一つ、目に入った。)ほら、着いたよ。よく我慢できたね (2017/9/10 22:01:52) |
シュビラ♀傭兵 | > | っはぁ…はぁっ…ちゃんと責任…とりなさいよ?(ジャケットを脱ぎ捨てるように脱ぎベッドへ倒れこむと貴方を誘うようにそう言い)犬じゃないんだから…そんな言い方しないでよ…(グイっとベッドに誘い込むよう引っ張るといよらかに身体を絡める) (2017/9/10 22:09:39) |
月下♂夢魔 | > | そうは言うけどね、淫魔の催淫に絆されないなんてなかなかできることじゃないんだよ?(フードを脱いで引かれるまま、貴女とベッドに絡まり転がれば近い距離で顔を見つめて)もちろん。たくさんシてあげる。満足させるから満足させてね(にや、笑えば貴女に覆いかぶさるよう体勢を変えて、先ほどの続きをするように、濃厚な口づけを。手は邪魔な衣服を取り除くために貴女の身体を指先立てて走り回り) (2017/9/10 22:16:39) |
シュビラ♀傭兵 | > | ふふ、今晩だけは…満足させて?(ベッドの上で熱く絡み合い身体を刺激する愛部に身を善がらせる)…いいわよ…仕返しっ…(流石は戦士といったところか催淫した状態でも身体が慣れ力が出せるようになりつつあり…)ふふ、もっと前戯を楽しんだ方がいいのかもしれないけど…そこまで可愛い小娘じゃないのよ…(抱きつくと太ももでペニスを刺激し求めるように甘い口調であなたに囁いて) (2017/9/10 22:24:27) |
月下♂夢魔 | > | (タンクトップをめくりあげたら、汗ばむ素肌に直接触れて、指先立ててお腹から胸にかけてをなぞり愛撫して)今晩だけ、ね。気に入ってくれたら毎晩でもいいんだよ?(なんて手のひらに感じる胸の突起を転がしながら、ペニスを刺激する太ももの、動きに小さく笑って)あんたって、素でもエロいんだ。そういう女、俺好きだよ(ズボンの中で大きくなるそれを貴女の太ももに押しつけるようにしながら楽しげに)我慢できなくて、早く欲しいって顔、もっと見せて (2017/9/10 22:33:08) |
シュビラ♀傭兵 | > | ん、んっ…ふふっ…(日々の鍛錬による腹筋は見事に6つに割れていた、くすぐったそうな表情で愛部を受けるとあなたの頬に手をやって)仕事柄明日とか1週間後生きてるかわからないのよ。んっ…ぁんっ…(胸の突起は程よくかたくなっていて)貴方にとってはカモがネギ背負ってきたようなものだものね?…ペニス頂戴?(愛液にとろけた秘部を露出しペニスを迎える準備をしていて) (2017/9/10 22:39:06) |
月下♂夢魔 | > | (明かされるのはこの女性の職業。鍛え抜かれた身体にいつ死ぬともわからない現場、となれば考えられるのは傭兵かそこらであろう。見事な腹筋と硬くなり主張する乳首を撫で、楽しんだら)なら、この家借りようかな。で、あんたが生きて帰ってきたら、そのどうしようもなく淫らな穴、俺が塞いで満たしてあげる。(露出される秘部、同時にズボンから肉棒取り出せばぴとり、と裏筋で割れ目をなぞり焦らすよう)win-winじゃない? (2017/9/10 22:46:22) |
シュビラ♀傭兵 | > | 【携帯の電源落ちてました、ごめんなさい!】 (2017/9/10 22:52:58) |
月下♂夢魔 | > | 【お気になさらずー。お時間は大丈夫ですか?】 (2017/9/10 22:53:40) |
シュビラ♀傭兵 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2017/9/10 22:54:51) |
シュビラ♀傭兵 | > | そう簡単に死ねないけどね…ふふっ、こう見えても50年は現場にいるのよ?(見た目は20代半ばであるが生きた長さは50数年、人間であるが長寿命の種族の血が流れているからだ)その代わり貴方に戦い方教えてあげようかしら?ん、んっぁっ…(黒い肉棒がなぞると秘部がヒクヒクと疼き彼のペニスをほしがっていて)そうね…でも毎日もできるかしら? (2017/9/10 22:58:57) |
月下♂夢魔 | > | 戦い方、ねえ…あんまり興味ないな今のところ。(水音立てながら秘部を肉棒がこするよう腰を振り、)へえ、結構長寿なんだ。でもほら、何年生きたか、なんて関係ないでしょ(この世界、見た目は何のアテにもならないと多くのことが知らせている。エルフやドワーフのように見た目がある程度固まっている種族や夢魔のように姿形がある年齢から変化しない種族もあるとか。)あんたが健康的で綺麗な身体である限り、俺は毎晩でもできるよ。(淫魔だからね。しないと死んじゃう。なんて言えばあてがうペニスを膣内に挿入して) (2017/9/10 23:06:20) |
シュビラ♀傭兵 | > | お腹…割れてる方がモテると思うわよ?(太っているわけでもなく痩せ過ぎているわけでもない貴方のお腹に少し触れながら鍛え甲斐がありそうだ、なんて思いながら)そうね…見た目が若いと中身もあまり歳とらないみたいだし…ふふっ、きて…(大きな肉棒を咥えこんでスポンジに含まれた水を絞るように膣内で締め付ける)貴方にとっては食事…だものね?毎日同じの食べてたら偏るわよ? (2017/9/10 23:12:30) |
月下♂夢魔 | > | あー、確かに。それはそうかも。戦いには興味ないけど、トレーニングとしてなら、ちょっと魅力的かも。(なんて。肉棒を受け入れてきゅん、と締め付け搾り取る膣の動きとそれにより与えられる快楽を感じつつ、ゆっくりと奥まで侵入を果たせばこつん、と子宮の入り口に触れて)あんたも食べるし、他の子も食べるさ。一日一食じゃ持たないだろ?(身体を密着させて奥を亀頭でぐりぐり押しつぶすよう。) (2017/9/10 23:16:57) |
シュビラ♀傭兵 | > | ん、ぁっ…ぁんっ…なら時間がある時…ね?(ゆっくりとした動きに我慢できないのか自ら腰を振り、更に快感を求めて)ふふ、ならよかったわ。私だけだったら疲れちゃう…(彼はただの性行為をするだけの間柄、そう割り切っているのかにこりと笑って)もっとはげしく…っ (2017/9/10 23:22:22) |
シュビラ♀傭兵 | > | (貴方の空いてる片手を胸に誘導し愛部するよう求める仕草をする) (2017/9/10 23:23:40) |
月下♂夢魔 | > | (腰が揺れているのは自分だけではないらしい。しかし覆いかぶさる体勢は下がどれだけ腰を振っても大した刺激にはならないだろう)毎晩疲れさせたら、次の日仕事にならなくなるかもね。(おねだりの言葉が口から漏れていた。ピストンのペースをわずかにあげたら、規則的な肉音が部屋に響き始めて) (2017/9/10 23:27:03) |
シュビラ♀傭兵 | > | そうよ…?幸い明日はないからいいけど…っん(ペースが上がると比例して部屋に響き渡る声も大きくなる、ベッドのシーツをグシャと掴みながら快感にただひたすら身を委ねている)はぁ…はぁっ…そろそろっ… (2017/9/10 23:30:39) |
月下♂夢魔 | > | 俺には関係ないけどね。ヤリ過ぎて働けなくなる傭兵さんのことなんて(ちゅ、ハイペースで腰振りながら喘ぎの漏れる貴女の唇を塞ぐようにキスを落として。そろそろ、その言葉からその絶頂の近さを感じ取ればさらにペースを上げるよう。ごりごりと愛液掻き出せばシーツを汚し、もぞもぞと布の擦れる音に加え水音と肉音が卑猥に空間を揺らして) (2017/9/10 23:36:12) |
シュビラ♀傭兵 | > | ん、んっ…はぅんっ…ぁん(快楽のあまり聞こえないのか喘ぎ声だけを漏らしていて)ん、んっぁっ…い、イっ…!(そう言いかけ絶頂を迎え乱れていた呼吸をゆっくりとした呼吸へ変わっていき…)流石ね… (2017/9/10 23:44:11) |
月下♂夢魔 | > | (そして迎えた絶頂は膣の締まりで判断を。口を離したら、にっと笑って)まだだよ、満足させてって言ったでしょ(小さく痙攣を続ける貴女の絶頂直後の身体を覚まさないように、親指で陰核を捏ねたら、ゆっくりペースで腰振り再開して、子宮をとんとん、と規則的にノック)今夜は何回イけるかな。(なんて、不穏なこと言いながら) (2017/9/10 23:50:46) |
シュビラ♀傭兵 | > | ぁ、ち、ちょ…まっ…ぁんっ!ぁっ、ん!はぅっ!(少し休もうと言う前に再び動く肉棒流石は"淫魔"悪魔というのは名前だけではないようだ。頭の中が真っ白になるような感覚に襲われて)はぁっ…はぁっ…ならもう…何もかも吹き飛ぶくらい…お願いっ…(そういい彼と快感に身を委ねる…その晩何度絶頂を迎えたのか数えるのは途中でやめた)【お相手ありがとうございました…!またお願いいたしますっ】 (2017/9/10 23:54:58) |
月下♂夢魔 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また遊びましょう。〆のロル書きますね】 (2017/9/10 23:57:52) |
月下♂夢魔 | > | (上がるのは一際甘い声。紡がれる言葉に特に意味はなく、ただ思い感じたことをそのまま吐き出す、そんな空間。絡まり合う二つの人影はそのまま長い夜を過ごしたとか。性のエネルギーで満たされた幸福感と安定的な栄養補給者が現れた安心感で、今日の行為はとても満足のいくものだった、と翌朝。ベタベタになった身体を洗っている時に思うのだった) (2017/9/11 00:03:17) |
シュビラ♀傭兵 | > | 【ありがとうございました、また機会があったらよろしくお願いします!】 (2017/9/11 00:03:55) |
おしらせ | > | シュビラ♀傭兵さんが退室しました。 (2017/9/11 00:04:02) |
月下♂夢魔 | > | 【こちらこそよろしくお願いします! 乱入していただいてありがとうございました。とても楽しかったです。では、失礼します】 (2017/9/11 00:05:40) |
おしらせ | > | 月下♂夢魔さんが退室しました。 (2017/9/11 00:05:44) |
おしらせ | > | シン♂情報屋さんが入室しました♪ (2017/9/11 00:20:48) |
シン♂情報屋 | > | 【こんばんは。お部屋お借りいたしますね】 (2017/9/11 00:21:26) |
シン♂情報屋 | > | お疲れ様、乾杯っ!!(ここはとある酒場。こんな時間でも賑かなこの場所で) (2017/9/11 00:26:05) |
おしらせ | > | リリナ♀魔術士さんが入室しました♪ (2017/9/11 00:28:40) |
シン♂情報屋 | > | (この場所で、一層賑かに祝杯を上げる二人の男がそこにいた。一人は漆黒の黒髪に濃いグレーである鈍色(にびいろ)の目をした男、もう一人は銀髪で紫の目をした男の二人は、店内でもかなり目だっていたのだった) (2017/9/11 00:28:45) |
シン♂情報屋 | > | 【おっと、こんばんは。】 (2017/9/11 00:29:08) |
リリナ♀魔術士 | > | 【こんばんわ】 (2017/9/11 00:29:52) |
シン♂情報屋 | > | 【はじめまして、ロルを途中送信しちゃってました、一応シチュエーションのリセットも大丈夫ですが】 (2017/9/11 00:30:40) |
リリナ♀魔術士 | > | 【後について混ざって大丈夫なら進めてください】 (2017/9/11 00:31:23) |
シン♂情報屋 | > | 【わかりました。ではこのまま進めます。途中で一人抜けて二人で……という感じにしましょうかね?ちなみにもう一人もこちらが別で操作しているキャラクターです】 (2017/9/11 00:33:26) |
リリナ♀魔術士 | > | 【はい。ちなみにもう1人のキャラクターと3人でするのは可能ですか??】 (2017/9/11 00:35:18) |
シン♂情報屋 | > | 【ええ、大丈夫ですよ。こちらが今使ってるキャラと同時に使用する形になりますが】 (2017/9/11 00:36:35) |
シン♂情報屋 | > | 【二人が同時に喋る形となりますね】 (2017/9/11 00:37:03) |
リリナ♀魔術士 | > | 【じゃあ、3人でお願いします。2人のところに混ざりますね】 (2017/9/11 00:37:38) |
シン♂情報屋 | > | 【了解しました。それでは続きを書きますね。少々お待ちくださいませ】 (2017/9/11 00:38:21) |
シン♂情報屋 | > | 「本当にお疲れ様ですね。」「ああ、今日は本当に大盛況だったぜ。サンキュー、ヴィヴィ。」「いえいえ、こちらこそです、シン。」「それにしても、これじゃあどっちが副業なんだかわからないですよね。」「少しずつだけど人気を上げてるのはいいことなんだけどな。」(酒場の喧騒の中でも負けないくらいの大声で会話する二人の男。ひょんな事で知り合った彼ら二人は本業の傍ら、インディーズではあるが、ツインボーカルのバンドを汲んで活動をしていた。今日はつい何時間か前に終わったライブのささやかな打ち上げ。インディーズのためにサングラスなどでの簡単な変装はするものの、完全に顔を隠してはいない) (2017/9/11 00:45:26) |
シン♂情報屋 | > | 【元々はソロルのつもりだったためのシチュです】 (2017/9/11 00:46:20) |
リリナ♀魔術士 | > | (いつものように酒場に向かうと見知った男性たちをみつけ近づき)あら、2人とも来てたのね(短い丈のワンピースにローブを纏い声をかけて)今日はお楽しみにでもきたのかしら?くす(いやらしい笑みを浮かべて2人にいうリリナは、毎日のように酒場に訪れては男性たちと乱交をしておりシンとヴィヴィとも3人で何度もシている) (2017/9/11 00:51:24) |
シン♂情報屋 | > | 「お、お楽しみ……って……////」『あははっ、リリナも来てたんだな。まあ、今日は祝杯のつもりだったが……リリナが来たなら話は別だな?』(酒場へとやって来た彼女の姿を見て、顔を赤くして答える、敬語で銀髪紫目の男が、ヴィヴィこと「ヴィヴィッド」。笑いながらノッてきた、黒髪に鈍色の目のため口の男が「シン」である。)リリナも飲むか?とりあえず座れよ。(元々四人がけのテーブル席。シンはリリナの座る場所を作ろうとして、彼女に声をかけて椅子を出そうとして) (2017/9/11 00:58:35) |
シン♂情報屋 | > | 【ややこしくなりそうなので『シン』と「ヴィヴィッド」で台詞の区別をしました】 (2017/9/11 00:59:55) |
リリナ♀魔術士 | > | (2人の様子に笑みを浮かべたまま、椅子を進められ)ふふ、じゃぁ、座らせてもらうわ(椅子を出そうとするシンを止めて目で合図しながらヴィヴィの膝上に座り)ここでいいわ…くす、(ヴィヴィに背を向けいやらしい身体をもたれかせなが隣のシンの脚にも自らの脚を絡め座り) (2017/9/11 01:04:28) |
シン♂情報屋 | > | 「ちょっ……リリナさん……//」『あははっ、そりゃいいな……でもたまには俺のほうにも来てくれよな?まあ……こんなのも嫌いじゃないけどな。』(もたれる形で体をくっつける形となったために、赤かった顔をより赤くする男性、そして、やや不満そうな顔をしながらも、自身の足に自分の足を絡めて座る彼女の) (2017/9/11 01:08:33) |
シン♂情報屋 | > | (彼女のやり方もまんざらでは無さそうな言葉を発する男性。二人それぞれの反応を彼女は楽しんでいるのだろう)【やっちゃいました、すみません】 (2017/9/11 01:10:01) |
リリナ♀魔術士 | > | くす、いやなのぉ?(ヴィヴィの反応に笑みを浮かべながらやらしく腰を微かに揺らしてヴィヴィの股間に自らのお尻を卑猥に擦り付け、シンの身体を引き寄せ脚を更に絡め)ふふ、シンは乗り気みたいよ (2017/9/11 01:13:26) |
シン♂情報屋 | > | 嫌というわけじゃ……ありませんけど……////(お尻を擦り付けられることで少しずつ反応を示しつつある下腹部。言葉ではいまいち正直にはなれないが、ヴィヴィッドの体は正直だった)アハハ、そりゃ、な……?リリナのような女が来たら、断る理由なんてないだろ?(そう言いながら、引き寄せられて絡まる足を、シンもしっかり絡めようとして) (2017/9/11 01:18:44) |
リリナ♀魔術士 | > | ふふ…ん、んぅ、(いやらしく腰を揺らすとヴィヴィの股間が硬く膨らみリリナのお尻に当たり)くす、ヴィヴィのアソコ勃起してるわよ、んふ、(シンから絡まる脚に笑みを深くし、ワンピースの丈を捲るとノーパンの陰部を晒し)ほらぁ、3人で楽しみましょ (2017/9/11 01:22:19) |
シン♂情報屋 | > | ああ、そうだな……楽しもうぜ……リリナ。(服の裾を捲り上げたことで見えた、下着の類いをつけていない彼女の陰部。ノリ気の彼は来ていたジャケットを脱ぎ、ジーンズの上からもわかるほどの反応を示す)それは……こんなことされたら、そうなりますよ。(ズボン越しにでもわかる反応を示す彼の下半身。口では微妙に反論していたヴィヴィも、ついに観念したようで) (2017/9/11 01:27:19) |
リリナ♀魔術士 | > | ふふ、(シンとヴィヴィの反応に笑みを浮かべて)くす、周りもみんなお楽しみ中よ(この時間の酒場は乱交場と化して周りは男女が入り乱れておりテーブルの周りには何個も大きなベッドが置かれてそれをみながら)んふ、2人のビンビンなおちんちん、はやくリリナにちょうだぁい、くす(ベッドの上で陰部を晒しアナルとおまんこに二本挿しをいつものように誘い) (2017/9/11 01:32:44) |
シン♂情報屋 | > | (周囲を見渡すと、周りはすでにお楽しみの連中で溢れかえっていた。先にベッドへと向かい、陰部を見せて誘ってくるリリナを見ると、流石に二人とも辛抱が不可能となっていて)『ああっ、わかってるよ。何度でも貫いてやるぜ。』「じゃあ……この前は俺がお尻からいただいたんで、今回は俺がアソコからいただきますね。」(こんな雰囲気の所だ。あまりイライラは持ち込みたくはない。お互いに取り決めをした二人は、争うこともなく……そう言いながら、二人もベッドに向かい、リリナの背後と前側にそれぞれ近づいていて) (2017/9/11 01:41:17) |
リリナ♀魔術士 | > | ふふ、んぅ、はぁはぁ、挿れてぇ、んふ(卑猥に前後からシンとヴィヴィに挟まれそり立つ二本の肉棒を自らのおまんことアナルに擦り付け)んぅ、ぁ、んぅ、ふふ (2017/9/11 01:43:42) |
シン♂情報屋 | > | 『ああ……我慢出来ないから、このままいくぜ……?』「んん……、これ、本当に癖になるかも……」(こちらもジャケットやシャツ、ジーンズなどの身につけている服を脱ぎ、そそり立つ剛直をリリナの前後に持ってくる。リリナに秘部とアナルを擦り付けられると、その感触から、日本のそれはさらに大きさと固さを増していく。そして、おまんことアナルの両方に先端を押し込むと、ゆっくりと根元まで押し込んでゆく) (2017/9/11 01:51:41) |
シン♂情報屋 | > | 【日本→二本(汗)】 (2017/9/11 01:53:00) |
リリナ♀魔術士 | > | ぁ、ぁひ、ぁぁんっ、んぅぅっ、っ、っ、(いやらしい表情で前後から肉棒を突き刺され腰を揺らし肉棒をくわえ)ん、ぁ、ぁ、…ふふ、リリナの中きもちぃでしょぉ?んふ…っ、 (2017/9/11 01:54:20) |
シン♂情報屋 | > | ええ……すごく、イイっ、です……、んんっ……(膣内と直腸のそれぞれに肉棒を押し込んだ二人も、彼女の声に答え、そしてしばらく彼女の中の感触と余韻を楽しんでいるようで)リリナ……俺、もう我慢出来ない、動くぞ……?(お尻を貫いていた、黒髪の男はそう言いながら、彼女の腰を掴んでお尻の中をかき回しはじめていて) (2017/9/11 02:00:05) |
リリナ♀魔術士 | > | ぁぁんっ、っ、っ、んぅぅっ(アナルをシンに突かれ腰を揺らしながらおまんこに刺さるヴィヴィの肉棒と合わせ中で感じながら淫乱に)ぁ、ぁ、ぁ、っ、っ、もっとぉ、おちんちんで中いっぱいグリグリしてぇ、ぁ、ぁひ、ぁぁんっ、っ、っ、っ、んふ、オチンポサンドイッチぃぃ、ぁぁんっ、(卑猥な表情で腰を揺らし) (2017/9/11 02:02:37) |
シン♂情報屋 | > | なら俺も負けてられないな……っ!(そう言いながら、先にアナルを犯し始めた男に続いて、銀髪の男も胸元に口を持っていきつつ、膣の中の自身の棒を動かしはじめる。その速さは少しずつ速さを増していき、何度か子宮口にも届くほど深く彼女の中を深く貫き、激しくかき回してゆく。二人は本能のまま、彼女の中に自身の形を刻み付けてゆく) (2017/9/11 02:09:04) |
リリナ♀魔術士 | > | あひ、ぁぁんっ、んふ、んぅぁぁんっ、ん、、あぁ、っ、っ、(ヴィヴィからも激しく突かれ二本の肉棒を中で感じ腰を前後に振り)ぁぁんっ、っ、おちんちん中で擦れてぇ、ぁぁんっ、っ、ああ、奥ぅぅ、(スケベな表情で涎を垂らしヨガルリリナ) (2017/9/11 02:12:09) |
シン♂情報屋 | > | (膣と直腸……肉の壁一つで仕切られた二つの穴を、二人の男は容赦なく犯してゆく。二人の腰の動きに合わせて腰を前後に振る彼女の動きは、まさに相性がいい、と言えるばかりに絶妙だった。三人の動きが合わさり、彼女のより深い奥をかき回していく。彼女の表情を見た二人もより本能のままとなっていて) (2017/9/11 02:18:02) |
リリナ♀魔術士 | > | ぁぁんっ、っ、っ、あひ、ぁぁんっ、っ、っ、っ、ぁぁんっ、ん、(卑猥な表情で涎を垂らし2人に前後から突かれ腰を揺らしながら淫乱な顔つきで)おちんちん、はぁはぁっ (2017/9/11 02:19:23) |
シン♂情報屋 | > | あははっ……本当にこれが好きだな、リリナは。おかげでオレ、尻も大好きになっちまったよ。(お尻の感触を楽しみつつ、腰を振る速さを緩めずに動き続ける二人。卑猥な彼女の表情を見ている膣を犯す男は、より興奮を高めて腰を打ち付けている) (2017/9/11 02:25:27) |
リリナ♀魔術士 | > | ぁぁんっ、っ、ん、、ぁぁんっ、二穴挿しだいすきぃっ、んふ、んぅ、、(ドスケベに涎を垂らし腰を揺らしながらやらしい表情で)シンもヴィヴィもだいすきでしょぉ?っ、ぁぁんっ、ぁぁんっ、ん、、んぅ、オチンポビンビンだものっ、ぁぁんっ、んふ、んぅ、 (2017/9/11 02:28:13) |
2017年08月30日 23時05分 ~ 2017年09月11日 02時28分 の過去ログ
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