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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2017年08月17日 22時44分 ~ 2017年09月10日 21時59分 の過去ログ
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フレイムレッド【お、と、言いますとどの様な感じに成りますでしょうか!】   (2017/8/17 22:44:16)

シールドブラック【私はこのままいくと、淀んだ感情と歪にねじ曲がってしまった愛情と年頃ゆえの熱欲ゆえに、無理矢理レッドさんに迫り自己嫌悪してより一層‥のような感じでしょうか?】   (2017/8/17 22:45:39)

フレイムレッド【なるほど! と言うことは今夜はレッドが攻めるのではなく、ブラックに攻められてしまう感じですかね? ブラックは自己嫌悪するもレッドとの交わり、そしてやはり話したくないレッドの存在を永遠に自分のものにするためにブラックを刻み込んでしまったり…?】   (2017/8/17 22:48:14)

シールドブラック【色々なルートがあるかもしれませんねー。レッドさんと浅い交わりで熱をおさめるか、煽られたレッドが逆に火をつけるか、好きにレッドを弄り軽いSMチックなものか、レッドの温もりをどちらでも感じたいが上にどちらもや、襲い受けなど…。なのでもしレッドさんに何か希望がありましたらお聞かせ願えたらなと思いまして。普段のブラックであればこんなにも嫉妬のような感情を抱きはしないでしょうしね】   (2017/8/17 22:50:49)

フレイムレッド【おぉ、様々なルートが有って面白そうです…! ブラックに嫉妬してもらえるなんて、少し嬉しい気もしてしまうのですが、……その嫉妬ゆえにレッドを拘束して一方的に責めて居たら、レッドもブラックとの交わりを求めて、交互に責め合うのも良いかもしれませんね。】   (2017/8/17 22:54:05)

シールドブラック【では流れに任せ、その都度もしもご希望が生まれましたら互いにリクエストを‥といった形にいたしますか?】   (2017/8/17 22:55:47)

フレイムレッド【そうですね! そのような感じでやっていきましょうか!】   (2017/8/17 22:57:12)

シールドブラック【はい。では続きを投下お願いできますでしょうか?】   (2017/8/17 22:57:50)

フレイムレッド【はい、では少々お待ちくださいね。】   (2017/8/17 22:58:33)

シールドブラック【よろしくお願いします】   (2017/8/17 22:58:52)

フレイムレッド……。……ッ、ブラック……。(彼の表情は晴れない。瞳は黒く淀み、濁っていた。声の調子も低く、己の問い掛けに対しても曖昧にも感じられる言葉しか返してくれない。……その言葉には感情が籠っておらずブラックが呟いているとは思えぬ言葉。レッドもショボンと眉を下げ、悲しげな表情を浮かべてしまう。あの時。ブラックを無理矢理にでもヒーロー組織に連れ帰るべきだった。何故ブラックを無理矢理にでも連れて帰らなかったのだと酷く後悔しながらレッドはキッチンに向かう。ブラックの好きな牛乳をコップに注ぎながらそれを己の炎で暖めるとホットミルクになる。)……ブラック…。の、喉…渇いてないか?(レッドはブラックにマグカップを手渡す。適度に暖かいホットミルク。昔からよく、レッドがブラックに作っていたのだ。)   (2017/8/17 23:03:17)

シールドブラック(レッドの声が自分の名を呼ぶ。けれど気は晴れない、陰ったまま闇の中で感情がコントロール効かず気難しい表情のまま身近な頭髪にくしゃりと触れては心の乱れをどうにか落ち着かせようと努めてみるが)…(差し向けられたホットミルク。それは酷く懐かしく思うのと同時に、自分の心を大きくざわつかせた。こんな感情知りたくはなかったしぶつけてしまう事などあってはならないと分かっている。それでも抑えが効かず、受け取ったホットミルクをテーブルに置いてはレッドの身体を突き飛ばし、拘束用のシールドが相手の両手の動きを封じるように壁とレッドの身体を繋いで壁に手首を掴まれて押し付けられたかのように自由を奪い身動きとれなくさせる)   (2017/8/17 23:07:33)

フレイムレッドッ!?…あっ、ちょ、ぶ、ブラック!?……ど、どうしたんだよっ、…お、オレはお前の敵じゃない!!……まさか闇に呑まれてるのか!?(怪人を共に倒したときにブラックが新しく身につけた、あの拘束シールドの技を何と突然自分に使ってきた。ろくに抵抗もできずに壁に両手を掴まれ身動きが取れないような形で壁に背中を密着させていて。顔には焦りの色を浮かばせながらブラックを呼び掛ける。違う、ブラックはこんなことしない。ブラックは優しい。昔からずっと二人で、己を守ってきてくれたブラックがこんなことするはずないと未だに信じられずにいた。)   (2017/8/17 23:12:26)

シールドブラック…ああ、お前は敵じゃない。…闇はもう分からない(自分の心と行動が自分自身にさえ分からない。ただ確かにハッキリしている事はこの感情の乱れと揺らぎを落ち着かせる為には相手をひたすらにただ求め、乱れきった好意を鎮めたかった。レッドならば頼めば行動に移してくれたかもしれない。だけどもう自分はそんな簡単な事さえできなかった)…ん(レッドの首筋に顔を埋めるように顔を預けて抱き着けば久しぶりの温もりをその身に宿して両目を閉じる。その間口が物足りない欲を訴えるかのようにはくついてレッドの首筋に軽い甘噛みよりもより緩い施しを与えていた)   (2017/8/17 23:15:56)

フレイムレッド……ッ!…ブラック…。……こ、これを解け!…ブラック……。オレは……お前を助けたいっ…助けたいからっ……これを解いてくれ……(レッドはブラックを見つめる。彼はきっとあの衝撃と闇、悪のオーラの影響で一時的に思考が混濁していると信じたい。時間はかかるかもしれないが彼の優しい本質は、自分を大切に思ってくれている本質は変わってないと信じたい。変わっていないのなら、きっとブラックは元に戻れる。)ッ!………ブラック…ッ、うっ、…っあっ、……くふっ……(ブラックらしからぬ行動の数々。目を見開き体を震わせながらその首筋から与えられる快楽に息を荒くしてしまう。)   (2017/8/17 23:21:14)

シールドブラック…自力で解けばいい(もう止まれない、思うままに行動を起こし、悦を抱いたようなレッドの姿により理性を焦がして相手を強く追い求め、確かな熱を感じたかった。こんな事で熱を分かち合うなんてはしたなく、愚かで歪で最低だと思うのに行動止めきれずに相手の下半身の衣類を勢いよく脱がさせてはその男としての象徴を眺め)…ごめんな、レッド。だけど‥止まりきれないんだ…制御が、効かない‥(溢れんばかりのレッドへの想いが、盛んな年頃をおかしな方向へと堕として暴走させ、膝立ちになってはレッドの下半身へと顔を寄せていく)   (2017/8/17 23:26:18)

フレイムレッドッ!……くっ、……。(ブラックは解く気はないらしい。彼の温度のない言葉に一瞬固まったレッドだがそのシールドをはずそうと必死にもがくもブラックは守るための能力だ。簡単に解けることはなくて。そんな中、ブラックは驚くべき行動をとる。それは己の下半身の衣類を勢いよく降ろしたのだ。当然、露出した自らの痴部には頬が真っ赤に染まってしまう。)だ、ダメだって!ブラック!……それはマジで!き、きたねぇからダメだ!ブラック!!(レッドはそれは流石に不味い。ダメだ、と近づくブラックの顔を太ももで挟み込む。そして何とかそれだけは防ごうと必死で耐えているが。)   (2017/8/17 23:32:48)

シールドブラック…俺は、お前が好きだから…きたないなんて思わない(その言葉を否定するかのように首を横に振るが、太ももではさみこまれてしまえば突然の反撃まがいな行動に驚きを見せるが)…レッド、これは抵抗としてあまり効果を持たない気がするんだがな(片手を相手の後方から伸ばせば双玉を押し上げるように撫でていきながら相手の熱を煽る)…お前を強く、好きな者の熱を…感じたいんだ…俺を、俺だけを見て欲しいんだ‥レッド   (2017/8/17 23:35:34)

フレイムレッドッ!?い、いやっ、……ブラックのは……汚くねぇけど…オレのはきたねぇから……(レッドこそ、ブラックのは汚いなどとは思わないがブラックが自分のをそれを口に含むなど考えられない。意地でもそれは阻止しなければとブラックの頬を太ももで挟み込んだが。)ッ!…っあ……あっ!…ちょ、……ブラッ…クッ…(敏感な部位を愛撫される。全身をビクッ、ビクッ、と震わせながら自身の熱は高まり、硬く反り上がってきてしまう。) ッ!……ブラック。…お、オレは……お前しか見てないよ…。オレはブラックが好きだ…(レッドは彼の言葉を聞くとブラックの頬から太ももを離してしまう。大好きなブラックに自身の痴態を晒すのは相当に恥ずかしい。)   (2017/8/17 23:39:57)

シールドブラックお前がおう思うように…俺も同じ気持ちなんだ…(だからどうか、この歪で自分勝手な思いのままに突き進む非礼を赦してくれ。いや、赦してもらうなどという事もおこがましいな。考えれば考える程どんどん深みに嵌っていく)…ん、お前の熱が強くなってきた…(自分で反応していってくれる事が嬉しくて、もっと相手の熱を感じたくて撫でる事を続け、そり上がりを見せる相手の熱を正面から撫で)…ありがとう、レッド…(こんな自分でもそう告げてくれた事が嬉しくて、でもならばどうして嫉妬の一つもしてくれないのかと酷く身勝手で傲慢な堕ちた感情が渦巻く)…悪かった(けれどこうまで好意を純粋に真っ直ぐに伝えられて無理に事に及ぶなどレッドに対する侮辱と裏切りだ。これ以上そんな失敗を重ねる事は避けたくて、拘束を解く)   (2017/8/17 23:43:55)

フレイムレッド……ッ!…ブラックも…オレの事、…好きで居てくれてるのか…?……オレ、ブラックの苦労も苦しみも…何も分かってられてねぇのに……(レッドもレッドで責任を感じていた。だがその責任で同情という形でブラックを受け入れたくはない。心から愛し合って交わりたいと切に願うも彼の心は闇に浸かりすぎてしまったのだろうか。)あっ、…はっ、……あぁ、っく……(ブラックの絶妙な手つきに完全体へと変化する。息を荒くしながら顔を上へ向けて快楽に耐えていた。)……ッ!…ブラック…。……ッ、散々煽っといて……このままってのは……酷い…よな?…(レッドはブラックが己の熱を感じたいのなら己もそれに応えたい。拘束をといてくれた彼にそっと抱きつく。見上げる瞳には上気した色が浮かぶ。)   (2017/8/17 23:49:16)

シールドブラック…お前を好きでいる事、それは変わらないから(絶対にそれは、悪を成そうともどんなに姿と考えを曲げられようとももう自分を形作る一部となっているのだから。それでも素直にその感情のままレッドの好意を受け入れ、甘い関係と時間に浸るにはブラックの心は沈みすぎた。熱を帯び、快楽を耐え忍ぶ姿は自身の喉を鳴らして緊張感を持たせ)…ん、お前が望むなら‥お前の熱をもっと、感じさせてくれ…(興奮を帯びてしまっているのは自分も同じで、抱き着いてきた相手に片手を背に回して抱き寄せながら、片手は相手の下半身に添えられ、緩く掴んで握り絶頂を誘うように揺らし、瞳が完全に欲に満ちていた)   (2017/8/17 23:53:02)

フレイムレッドッ!……ブラック…。ありがとう……。オレ、も……ブラックの事、大好きだ。(レッドはブラックの言葉がとても嬉しかった。大好きな相手に好きだと言われるのがどうして嬉しくないか。いや、嬉しいに決まっている。だが彼の瞳、口調、息遣い、は子供のそれとは異なり大人の雰囲気を醸す。)ッ!…っあ、……あぁ、…あふっ、……ブラック…(レッドはブラックの手で緩く掌握されてしまう。そして誘惑するように揺れる彼の手に体を反らしながら息を荒くして彼の快楽を享受する。)   (2017/8/17 23:58:03)

シールドブラック…ありがとう、凄く嬉しいぞ、正太…(懐かしい響きを持たせながら呼ぶブラックの表情は瞳の光を失いながらも昔見たような笑顔が広がり、だがそれも長くは続かず目の前の熱に意識が傾いていく)…っふ、…お前が、‥俺の手で強く熱を上げて感じていってくれる事が凄く、嬉しい…もっと、もっと…俺に熱さを向けてくれ(帯びた熱を広げて全体に伝えるようにくまなく手が這い、感じて欲しいと強さを抱くように親指で先端を擦りあげていけば男であれば誰であれ弱いであろう刺激で一杯にする)   (2017/8/18 00:00:59)

フレイムレッド【ブラックさん、ごめんなさい! ちょっと、背後事情で中断しなければならなくなってしまいました汗】   (2017/8/18 00:02:41)

シールドブラック【謝らないでください!もちろん構いませんよ!事情もあれば遠慮なしにお告げいただく事一番ですから!お疲れ様です!今夜もお相手ありがとうございました!】   (2017/8/18 00:03:18)

フレイムレッド【折角来てくださったのに本当にすみません! 次回こそは、ブラックとの、いや守との濃厚な夜を過ごしたいと思いますので…!笑 すみません、失礼しますね!】   (2017/8/18 00:04:17)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/8/18 00:04:35)

シールドブラック【いえいえ!お相手いただきましたし謝るような事何もないですよ!…一体どんな夜になる事やら…普段とはまるで雰囲気異なりますしね(笑)はい、お相手感謝!それでは私も失礼します】   (2017/8/18 00:06:22)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/8/18 00:06:25)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/8/22 22:30:15)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/8/22 22:42:09)

シールドブラック【まだおられるかな…?こんばんは。お邪魔します】   (2017/8/22 22:42:23)

フレイムレッド【こんばんは! 入室有り難う御座います!】   (2017/8/22 22:44:36)

シールドブラック【こんばんは。こちらこそ歓迎ありがとうございます。今日はどのようなご希望でしょうか!】   (2017/8/22 22:45:08)

フレイムレッド【前回の続き、やりましょうか?? それともブラックさんは何か持ち込みなどは御座いますかーー?】   (2017/8/22 22:45:41)

シールドブラック【持ち込み…うーん、デートか前回の続きかなって思っております!後は…どちらかが未来の自分と入れ替わる、なども楽しそうかなとかふと思ったり】   (2017/8/22 22:47:30)

フレイムレッド【面白そうですね! どうしましょうか?…前回の続きで未来のダークレッドとダークブラックを完成させてしまいます?そして次回、入れ替わるようなシチュエーションでやってみたり!】   (2017/8/22 22:50:47)

シールドブラック【なるほど。この続きであのレッドとブラックが完成すると…となると、レッドはスイッチが入り何か大きな切り替わりを生むのでしょうか…折角あそこまでいきましたし、それもいいかもしれませんね。ここまできたら完成させて、異世界系との繋がりを展開しやすくして選択肢を増やす為にってのもいいかもしれません。続きいきますか?(笑)】   (2017/8/22 22:52:23)

フレイムレッド【快楽とブラックの甘い誘惑、又は快楽とブラックを失うことの恐怖からブラックを快感で支配して逃げられないように…なんて、少し病んでそうな感じになりましたが笑 一緒にいるためにブラックを調教してしまう感じでしょうか?】   (2017/8/22 22:53:55)

シールドブラック【レッドのそのような形…普段ではありえませんしそういったものの挑戦もいいですね。ブラックもブラックでそんなレッドの強い想いと自身に拘る視線からより逃れられなくなると互いの想いが歪な方向に循環するような…。そうですね。もう自分なしじゃいられなくすればいい…と。‥そうであれば、この間のダークブラックの振る舞いも納得かもしれませんね(笑)】   (2017/8/22 22:55:33)

フレイムレッド【レッドが居なければ存在できない様にとことんやってしまいそうですね…笑 ブラックが離れるというのなら二度とそんなことを言えないようにしてやる、とブラックへの優しさが、ブラックへの想いが植え付けられた闇の種と共に歪な形を成してしまうような感じで笑】   (2017/8/22 22:57:01)

シールドブラック【お互いにそれはダークですね。普段の甘さとは違う、依存性の濃い濃度の高い甘さですねー。そのような雰囲気と進みで…始めてみますか?】   (2017/8/22 22:59:48)

フレイムレッド【はい、では早速ですが書き出させていただきますね?】   (2017/8/22 23:01:36)

シールドブラック【はい、よろしくお願いしますね!】   (2017/8/22 23:02:03)

フレイムレッドふぁっ!…あっ、……ああぁっ、…ブラックッ!…やっと…笑ってくれたな……(彼の巧みな手つきが己の肉棒を、欲望を頂点へと導こうとする。息を荒くしながら頬を紅く染め、体を大きく震わせつつ、やっと笑ってくれた彼にありがとう。と嬉しそうに微笑むと同時に。何故、求めてくるのに離れるなど言うのか。自分を捨てるなんて……言ってほしくない。一緒にいたいという想いが強くなる。)っああぁ!で、出るっ!……ブラック!出る!!(ブラックの刺激に遂に耐えられなくなってしまった。その硬さがより張り詰め何かが躍動するように先端へ熱さが伝わればブラックのスーツに大量に白濁を吐き出してしまう。)   (2017/8/22 23:06:04)

シールドブラック…お前が嬉しそうだったから、ついな…(相手の喜びに、笑顔に充てられて嬉しさを得て表情に出るなど本当に自分はレッドあってこそなのだと思う。だけれど、だからこそ自分はレッドから離れて生きていかなくてはならないとそう過ってしまえば、この温もりを最後として忘れられないものへと変えようと刺激を高めていき、礼を告げる相手に切なさを覚える)…っ、ん、…出せ。お前の熱を…温もりを、俺の身体と手で…感じたい…っ(耐え兼ね、果てたレッドの絶頂を帯びた姿に目を奪われ、その乱れた姿と自身に飛び散った良さを覚えた、熱い証に表情が色欲を帯びた艶やかな笑みを浮かべながらその白濁の一部を指に絡めて口元に運ぶ)…俺で感じて、くれた…ありがとうレッド…正太…(相手の腰を抱いて身体を支えながら、この温もりがあればきっと離れても生きていけるはずだと相手を強く抱きしめる)   (2017/8/22 23:09:49)

フレイムレッド……ハァ、ハァ、……。許さねぇぞ。……ブラック。オレは…お前を離さねぇ。……(彼が己の白濁を舐める様子。そしてまるで最後だと言わんばかりの言葉に息を荒くしていたレッドは息を整えた。そして何処か、暗い影を落とした瞳でブラックを見つめると抱き締めてくれているブラックの足を引っかけ強引にベッドへ押し倒した。ベッドの端には昔遊んでいた手錠が置いてあるのを思い出せば彼の両手足をベッドの柱に繋ぎ拘束したレッド。)ブラック……オレから離れるなんて……認めないぞ。…お前はオレが居ないと…生きられないんだぞ?……お前は……オレに依存するんだ……。(何処と無く様子が変わる。強い快楽と寂しさが闇の種を大きく育てた。ブラックを二度と手放さない。逃げようとする彼と一緒にいる方法。簡単だ。彼を快楽で支配してしまえばいい。何処からともかく取り出したローションがたっぷりと詰まった容器からブラックのスーツへローションを垂らしていく。)   (2017/8/22 23:15:22)

シールドブラック…レッド?(息を荒げ、乱れる素振りは何処か大人っぽく、見たことの無い姿に映るのと同時に雰囲気が様変わりした事に良からぬ寒気に襲われて背筋に震えが走る。こんな姿と心、今まで感じたことの無かった未知のもので。まだ知らぬレッドの姿があったというのか、それとも闇の華がレッドもまた開花してしまったという事なのか)く、っぐ…!?(構えていなかったとはいえ、強引にあっさりと押し倒されてしまった事に目を見開き、拘束を施されてしまえば驚きで力が入らない)何のまねだレッド…!なっ、…レッド、正気を取り戻せ…おかしくなって、いないか…?(そんな変わった姿でも少しも気持ち揺るがず、今でもレッドが強く好きだ。けれど普段の明るさとはまるで違う、恐ろしい気配さえ感じるような瞳とオーラに充てられる)んっ、ん…!(自身の身に張りつめた身体のラインに添ったスーツがローションで濡れていけばくっきりと身体がスーツ越しに露見していくように卑猥な衣類を纏っているかのような気にさせられ恥が募る)…っどうし、ったんだ…?(感じた熱とはまるで異なる未知なる領域に小さくだが確実に震えが襲う)   (2017/8/22 23:20:58)

フレイムレッドフッ。……ブラック…。オレは今からお前を快楽で支配する。…そう、オレが居ないとお前は生きられない体に染めてやる。……光栄だろ?…オレもお前が好きだ。それでもお前はオレを捨てようとする。オレを見捨てるなんて…許さない。……オレをまた一人に……するなんて…嫌だ。……(ブラックに想いをぶつける。しかし極めて冷静で口調も全く異なる。ブラックを見下ろすような視線で彼のスーツにまんべんなくローションを塗り広げていく。部屋の電気を反射すると厭らしい光沢を放つブラックのスーツは鍛えられた筋肉を際立て、出したばかりというのに熱が消える気配はない。)……んっ、チュッ。…チュッ、チュプッ、……チュッ、…(するとレッドはブラックの髪を握る。そして唇を重ねる。それも今までとは桁が違うもの。濃厚で、なのに絶妙で。でも決して離さない。窒息しそうになるブラックが唯一助かる方法はレッドからの呼吸。レッドは握っていた手を離すと優しく撫でながらブラックにキスと同時に酸素を送り込む。)   (2017/8/22 23:28:20)

シールドブラック…か、快楽…で?‥生きられない身体…?何を言っているんだお前は…?…見捨てるわけ、では…(何を言われているのか。今までのレッドであれば決して見せぬ態度と言葉の数々に理解が追い付かない。闇として、完全に覚醒して芽生えてしまったかのようなそんな姿。見捨てるなど違うと言いたいが、自分がしようとしている姿は決して否定しきれるものではなく言葉に迷っている内にローションを塗りたくられて身体全体に濡れを纏わされてしまった)は…ッ、…レッド…ッ、ぅんく‥む、っぅ…くふ!(熱が抑めきれず、先程の相手の痴態もあったせいか乱れていた中に重なった強引な動きを持った口づけ。感じた事の無い技量と激しさに呼吸を取り繕う事もままならず、送られてくる酸素に縋るように口づけてまるで口づけをもっととせがみ、強請るような姿になっていけば脳内の感覚がマヒしていくようで瞳が徐々に勢いをなくし蕩けてく)   (2017/8/22 23:33:19)

フレイムレッドんっ、……チュッ、……むぅっ、…プハッ……ハァ、ハァ。……んっ。こんなんでへたれるブラックじゃないだろ?(唇をそっと離す。二人の口を紡ぐ銀色の糸の橋が垂れつつ、クスリと笑うレッド。ブラックの鍛えられた太ももに腰を下ろすと彼のもっこりとエッチな膨らみに自らの熱を押し付け、クチュ、クチュ、と卑猥な音を響かせながら擦り合わせる。)快楽でお前を支配すれば……お前はもうオレ無しでは生きられない。と言うことは、お前はもう何処にも行かないよな?ブラック。……たっぷり調教してやるから。(ブラックの耳元で恐ろしいことを囁くレッド。ブラックのスーツの下半身を脱がしてしまう。すると反射的に現れた彼の元気な熱にニヤリと笑い、彼の裏筋に舌を這わせていく。)   (2017/8/22 23:41:37)

シールドブラック…っは、…っふ、そうだ、っが…っこんな、事…っで(けれどすっかり熱に犯され支配されてしまえば完全に抵抗の意を削がれてしまった。雰囲気もそうだが、これだけの技量と振る舞いを見せるレッドの姿に覚醒させてはいけない何かを目覚めさせてしまったような気さえする。糸を引かせながら笑う様は幼く明るい愛らしさとは遠い、艶めいたいけない色香を感じさせるものだった。互いに擦れあう雄熱に自身からは確実な濡れ帯びていけば身体が鼓動し脈を刻む)…っそれ、は…レッド、お前がっ、そんな事を出来るとは俺はおもわ…ッ、ぁ…っ(含みめいた落ち着いた声色が耳元で響き、下半身を脱がされ晒された熱。ふるりと飛び出した幼き小さな自身が熱を零し笑みを持った視線の中にある事に耐えられず身体を赤く染めて足腰が震える)ぃう、っあ…ぁ(与えられる刺激のまま先走りが裏筋に零れ落ちていく)   (2017/8/22 23:46:45)

フレイムレッドんっ、……チュッ。…ブラックは…オレだけのものなんだ。……ブラックはブラックのものじゃない。ブラックはオレのものだ。……何処にも行かせたりしない。…オレの近くに居ろ。……どんなときでもだ。寝るときも、お風呂も、ご飯も、出掛けるときも……一心同体だ。……んっ、…チュ、ジュプッ!ジュルルルッ……(まるで病んでしまったかのような不気味な言葉を発していく。先走りが吹き出せばそれを嘗め取りつつ、先端を口に含む。舌を先端に這わせつつ、唇の圧力を利用してブラックに快楽を刻み込んでいく。唾液が直にブラックの秘穴へ垂れていけばレッドの指が一本ずつ挿入され解し始められる。)   (2017/8/22 23:52:08)

シールドブラック…レッド、一体、どうし‥ったというんだ…ぁ、…ッ、あぁ…俺、っは…ただ、っお前、っに、…んんっ、ぅ!…くふ、っぁ、っあぐっ、んぁふ…ぅ!(ただ正義の光の元で輝き、明るく笑って皆の中心にいるような太陽の光を陰らせたくなかった。失いたくなかっただけなのに、自分が原因でその光を曇らせ闇に堕としてしまった。けれどこんなにも大きな独占欲を向けられ、自分の為に姿を変えてしまったようなレッドの姿がまたブラックは自覚せずとも悦を呼んでいる。与えられる快感のまま腰が浮き、感じた事のあるはずのない大きすぎる良さのままに先走りを溢れさせていきながら快楽に包まれていく中)ひっ!?っ、ぅ…レ、ッド…ッ、あぁう…(指が中へと侵入して内壁を擦られていく事に身体が与えられる良さもあって、確かな良さだと誤認していくように刺激に呑まれて熱が高まり続ける)   (2017/8/22 23:57:48)

フレイムレッドブラック……。オレにそんな気遣い……要らないぞ。……オレの幸せはオレが決める。オレの幸せはお前と居ること。ただそれだけだ。だが、お前はそれを自らの手で潰そうとしてくるから……オレはお前を支配する。お前の幸せがオレと過ごすことと思わせてやる。(淡々と言葉を紡ぎニヤリと怪しく口元を緩めた。)レロッ、チュプッ、……レロッ、レロッ、……ジュルルルッ!(ブラックの熱への刺激は止めない。勿論、秘穴への刺激も止めない。暫くほぐしている内に指は三本ほどに増え、バラバラに動かし内壁を刺激する。そしてクリッ、とした突起を見つける。所謂快感のポイントだがそれを集中的に刺激し始めた。)   (2017/8/23 00:03:00)

シールドブラック…ぅくぐっ、んふ、っは…はっ、気遣い、っで、は…俺の本心、っで…ひふぁ、…俺、っと…?…しっ、は…い、‥レッド、どうし、って…ぁ、あ‥ぁ(レッドの姿が酷くねじ曲がり、歪な方向性へと向かってしまった。それは自分のせいでその事に罪の意識がないわけではない。だけどそれ以上に自分を求めて自身と共に過ごして堕ちようと言ってくれるような姿が嬉しいと思える位にブラックもまた感情が歪んだ方向へと堕ちていた。今の表面がどうあれ、心の奥底では)くひっ!ぅう、っあ‥ッ、むぁふ!…ッんーっ!(与えられる良さのままに身体を揺らがせ、始めて感じる激しい熱欲に身体も意識も追い付かず、ただ快感を乱暴に叩き込まれていく。解され熱を発する内部はきついはずなのに良さだと認識するかのような行為。解されていき、その指を熱で締め上げて触れられていく事が気持ちいい、などと与えられる感覚がただ欲に染まっていけば)んひっ、ぃあ、っ、ぁ、だ…ッだっ、あ…!(ダメだと言葉にしたかった、けれどそんな余裕もない程に乱れてしまえばレッドに考慮して離れさせる事も出来ずに白濁を放って腰が浮き沈む)   (2017/8/23 00:08:39)

フレイムレッドッ、……たくっ。オレは出していいと、許可してないぞ?ブラック。……ッ、はぁ。……やっぱりブラックは可愛いな。……大好きだ、ブラック。(一瞬冷たい眼差しを向けられてしまったブラック。しかしすぐに愛しい相手を見つめるように優しい瞳に変わるとブラックを抱き寄せる。彼がしがみついたのを感じれば半ば強引に己の熱を彼の秘穴へ突き刺してしまう。)……くあっ、……あっ、…ブラックの中、……キツスギッ……くっ、あっ!(レッドは彼の中の熱さ、圧迫感、柔らかさに気持ちよさげに瞳を緩ませつつ、敏感な彼の肉棒の先端を手のひらでこねくり回すように執拗に、執拗に、刺激すれば彼の胸の突起に目をつける。ムチュッ、とスーツ越しに同時に摘まんでしまう。)   (2017/8/23 00:15:05)

シールドブラック…っぅ、く…ッ(何故だか無性に謝罪さえ零したくなるようなそんな冷たい眼差しに震える。この震えが一体どのような感情が入り混じっているか自覚は出来ていなかったが)…ぁ、…俺、も、…レッド…が、っひぃぎ、ぅ、ううあ、ぁあ!?(優しい眼差し、そんな目で好意を伝えていかれては甘い感情に揺らがされるが中へと襲いくる指とはまるで異なる熱さに打ち貫かれては悲鳴を上げるように嬌声が上がる)ぁあ、っひ…!いぅ、あっ、レッドの熱に、っくぁふ、っ身体、っが…!んっ、く!(まるでレッドの熱さすべてに身体の内から溶かし尽くされるような錯覚に陥りながらレッドの雄熱をまるで喜ぶかのように中が大きな締りを見せレッドの感情を受け止めながら過敏な先端に襲いくる動きはきつさを帳消しにし、ただひたすらに快感に包まれていくように教え込まれていき)…ぁあ、っふ、っ…!んひっ、は…ッ(盛り上がった胸が隆起していきながら過敏な個所へ与えられる快感のまま乱れていけば先走りを零し、きつく苦しい一撃で萎えかかっていたはずの熱が興奮を訴えて身体に悦びを感じさせる)   (2017/8/23 00:20:29)

フレイムレッド……ブラック。…オレはもう優しくないぞ。お前がまだ…オレから離れるというのなら。……でも……一生。この先も一緒にいてくれるというのなら……っくっ、……オレは……お前を大切にしたい。(ブラックの前髪を軽く握って引き寄せる。少々乱暴な手つきでブラックを扱うレッド。これは警告だ。もしもブラックがレッドの元から、自分から離れるのなら自分ももうブラックから離れる。再会した時は敵だ、と言わんばかりに。彼への想いが強すぎたレッド。大切にしたいのに、大切にすることを通りすぎて……ブラックとどの様な手を使ってでも一緒にいたいと企んでいた。)くぁっ、……あっ!…ハァ、ハァ!……ブラック!…オレの熱、たっぷり…受け取れよっ!(レッドの腰使いは絶妙で。彼の敏感な内壁を擦りあげつつ、快感ポイントをも押さえる。次第にレッドの肉棒が強く張り詰める。)ハァッ!ハァッ!……ブラック!ブラックッ!!好きだ!!あっ、ああああ!!(出す刹那。ブラックの体を抱き起こし強く抱き寄せブラックを守るように両腕で包み込みながらブラックの奥底にレッドを植え付けてしまう。)   (2017/8/23 00:33:38)

シールドブラック…ぅ、っあ…ぁ(レッドから優しさを奪ってしまったのは自分で、そんな罪の意識のなか熱に犯されていく事に思考がグズり上手くいかない)…っは、…は、俺、っは…っぐ(答えは決まっている、自分といてはレッドは堕ちるだけなのだから。乱暴に強引な仕草で今までにない素振りでこちらに意識を向けるレッドに新たな魅力さえ感じていく自分はどうかしてしまったのか。離れたくない、レッドを手放したくない。相手と共に居たいと切に思えば潤みを持った目から涙が伝う)…ひっは、…ッ、ん!ぁ、っだっ、め…ッ中は、っ…くぅう、っ…!(何処で覚えたのかと思われる技量に翻弄され、手首の自由もなく相手に良いようにされて犯されて快楽を得ていく事にすっかり瞳が欲に堕ちて内側から得る快感を知る)…ぁあ、っ!俺も、っレッドが好き、っだ…離れ、ったくな、っ…んんぅは、っん、っん…!!(今は抱きつけぬ状況が少し寂しかったが、拘束されたままレッドの荒ぶった感情をぶつけられる事もまた良さに変え、放たれる熱に自身も白濁が飛びすっかり相手からもたらされる快感の虜になってしまったかのように身体をビクつかせながら瞳は相手と欲熱しか今は映していなかった)   (2017/8/23 00:39:03)

フレイムレッドハァ、……ハァ、……。……ッ、…ブラック。(レッドとブラックは暫く息を荒くして体を密着させていた。徐に彼の拘束を解くレッド。これだけやっても去ると言うのなら……もう自分には為す術がない。ブラックを自由にする。それと同時にブラックとの記憶を過去に捨てる。もしも自分を手放さないで居てくれるのなら彼を必ず守りぬく。命に変えても。)ッ、……。ブラック……。……(レッドはゆっくりと肉棒を引き抜いた。そしてブラックの胸板にそっと顔を寄せると顔を埋めた。)   (2017/8/23 00:45:40)

シールドブラックはっ、は…くふ、っは…ひぁ、あ…はっ、‥はー…っ、…れ、っど…(虚ろな瞳でレッドを見上げ、拘束を解かれて見つめる相手の瞳は自分の答えを待っているように感じられた。自分の答えは一体なんだ。何が答えで正解なのかいまだ見えない。ただハッキリとしているのは)…ぁ、…ッ(手放され、引き抜かれたレッドの熱。ひくりと揺れた身体が孔を閉じゆき溢れさせられた白濁に良さを帯びながらうずめてきた相手の身体をようやく抱き締める事が出来た)離れ、ったくな…い、レッドと一緒に、いた…い(身体全体でレッドに密着するようにレッドを頼り、レッドに熱と心を向けて意識を傾けた)   (2017/8/23 00:49:24)

フレイムレッドッ!フフッ。……あぁ、ブラック。……お前はオレと一緒にいろ…。…オレも…お前が居ないと辛くて、寂しくて…。……ブラック…もう、オレたちは正義にも悪にも縛られない。二人だけで生きて、二人だけの世界を作っていこう…。(レッドはブラックに抱き締められると安心する。そして彼の言葉を心底嬉しそうに受け止めた。勿論、承諾し受け入れる。彼の申し出を断る筈がない。)……ブラック……。チュ。(そして落ち着いてきたブラックの頬に手を添えると見つめ合いつつ、フレンチ・キスを施す。)   (2017/8/23 00:53:32)

シールドブラック俺も、…お前と一緒だ、…辛く、寂しかった…お前が一緒なら…それ、っで…(相手の姿しかもう見えず、夢中になったように相手へと視線を送りながら荒く乱れた呼吸が中々整わない。感情の揺らぎが落ち着きを失わせているのか)…レッド、‥っ、んん(こうしてまたレッドの視線が向けられ距離を縮め、接触を帯びる事がたまらなく嬉しくて身体を擦り合わせるように密着させた身体を絡め合う)   (2017/8/23 00:55:56)

フレイムレッド……漸く……届いたな。…オレの…心。……。ヘヘヘッ、…ブラック、お帰りな?(今までは淡々とした口調で笑顔さえも少なかった。だが今ではいつものような優しく元気な笑みを向ける。中々彼の呼吸が整わないのを見ればそっと口づけをして酸素を送り、ゆっくりと呼吸を整えさせていく。)……ブラック…。……今日はもう……このまま寝たい…。お前を…包んだ……まま……(流石に激しすぎたのか。急激に疲労感と共に眠気に襲われたレッドは彼の胸に頭を添えて眠りに落ちてしまう。)   (2017/8/23 01:05:10)

フレイムレッド【すみません。眠気が来てしまいました……!】   (2017/8/23 01:05:20)

シールドブラック【謝らないでください。眠気に素直が一番ですよ!報告してもらう事嬉しいですから。ゆっくりお休みくださいね】   (2017/8/23 01:05:52)

フレイムレッド【有り難う御座います。 ダークレッド、ダークブラックの誕生です……! また是非お相手お願いします! 有り難う御座いました!】   (2017/8/23 01:07:06)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/8/23 01:07:09)

シールドブラック…は、っふ…ッ、ただい、…ま?(相手に向けられた言葉につい返答する。歪で闇を帯びた形となったが、ようやく心が届きあった気がした。口づけて呼吸の乱れを落ち着かせるなど、堕ちた影響か一気に欲を帯びた熱気に充てられているように感じ)…ん、ぅ…う、…おやす、み…レッド…俺も、お前を感じた、っ…まま(処理しなければいけないのかもしれない。それでも相手の熱に内側包まれて眠りにつく感情は悪いものではない。疲労と心地よい倦怠感。そして新たな欲の芽生えに震えが一度走り、意識が遠ざかっていけばそのまま相手の頭に手を添え、眠りにつくまで撫でながら意識を手放した)   (2017/8/23 01:11:14)

シールドブラック【ダークな二人は大人な雰囲気と色欲に溢れているように感じますね…。はい、またご機会とご縁合えばよろしくお願いします!ありがとうございました!それでは私もお邪魔しました】   (2017/8/23 01:11:56)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/8/23 01:11:59)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/8/25 21:49:10)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/8/25 21:50:26)

シールドブラック【こんばんは今日も今日とてお相手お願いしてもよろしいでしょうか。お邪魔します】   (2017/8/25 21:51:13)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん!】   (2017/8/25 21:51:13)

シールドブラック【同時とは…(笑)改めてこんばんはレッドさん!今日はどんなご希望がありますでしょうか?】   (2017/8/25 21:53:12)

フレイムレッド【同時でしたね!笑 はい、此方こそ。 以前、お話ししていた入れ替わるお話など如何でしょうか!】   (2017/8/25 21:53:51)

シールドブラック【ああ、以前私が少し語った大人の自分と入れ替わるネタ、でしょうか?】   (2017/8/25 21:54:51)

フレイムレッド【そうですね! 最初にちょこっと日常のシーンを送ったあと、何らかで入れ替わって……みたいな感じで。】   (2017/8/25 21:56:21)

シールドブラック【了解いたしました。どちらが大人の自分と入れ替わりましょうか?どちらかが入れ替わって数時間した後に、再び入れ替わってない方が入れ替わったり、入れ替わっている方の世界をするのもありかもしれませんが(笑)】   (2017/8/25 21:57:37)

フレイムレッド【どうしましょう? ブラックさんはご希望は御座いますか! 入れ替わり、入れ替わり、馬鹿なレッドはこんがらがりそうですが、ブラックのことは必ず分かると思います……!多分……!笑】   (2017/8/25 21:59:53)

シールドブラック【では提案した身ですし、こちらが大人になってみましょうか?レッドとしては大人なブラックが出てきたり、大人なレッドの前には子供のブラックがと…大人になったレッドは上手く受け入れる事が出来るようになってるんでしょうか?(笑)】   (2017/8/25 22:00:51)

フレイムレッド【では、お願いしますね! きっと、レッド達は違うブラックは受け付けないと思いますね笑】   (2017/8/25 22:02:06)

シールドブラック【了解いたしました。それでは日常的な出だし‥お願いしてもよろしいですか?…あー、なるほど。それはブラック達は嬉しさもあり、寂しくもありそうですね(笑)】   (2017/8/25 22:03:08)

フレイムレッド【もう、一途ですからね笑 馬鹿と冷静な真逆の性格ですが、ブラックへの熱い思いは全く同じですね笑 ただ、大人のレッドは大人のブラックからブラックを襲えと言われたら従いそうですね笑 書き出し、お任せください!】   (2017/8/25 22:05:34)

シールドブラック【おー、大人になって立派なリーダーとして成長したんですね…感慨深い。入れ代わりではなく、大人の自分達が目の前に現れたとかでもいいかもしれませんね。ダーク達の時のように】   (2017/8/25 22:06:45)

フレイムレッド……んっ、…。…ふぁっ、…あぁっ、……。ギュッ……(朝日が差し込む。小鳥が囀ずる。朝がやって来てしまえば寝ぼけ眼を擦りつつ横でやはり優雅な貴族のように大人しく眠るブラックを見つめて。嬉しそうにギュッと抱きつつ、スリスリの頬擦りする。)……んっ、スンスン。……(守の匂いは何故だろうか。とても安心する。彼の首筋に顔を埋めて頬を赤らめつつ彼の体温を感じたい。鍛えた体を彼の鍛えた体にそっと添える。)   (2017/8/25 22:08:32)

シールドブラックんん…っく、…ぅ?(朝日の光、自身にすり寄ってきたレッドの姿に徐々に意識を覚醒させていく。最近レッドより遅く起きる事が多くなっているように思え、気が緩んでいるのだろうかと少々口元に苦みが灯る)…おはよう、ッレッド…匂いを嗅いでの朝の挨拶やめないか…(正直心臓に悪いし、朝から大きな羞恥に包まれてたまらない。相手の頭を撫でながらひとまず身を離そうと身体をもぞりと揺らし)   (2017/8/25 22:11:11)

フレイムレッド【あ、勘違いさせてしまいました! 大人=闇ということですね! 闇ブラックは今のブラックとはかなり異なるので、その影響でダークブラックに頼まれたらそれに素直にしたがってしまうダークレッドですね!】   (2017/8/25 22:11:42)

シールドブラック【…ああ、なるほど。大人の姿のダーク二人でしたか。確かに大きなずれが生じてますね…。最初の行為の始まりがあのような形というのもあるでしょうし…どうしましょうか?二人の登場か大人と入れ替わっての1対1か】   (2017/8/25 22:13:55)

フレイムレッドッ!…ブラック、おはような!……ムッ。…ブラックは…嫌なのか?……オレ、ブラックの匂い嗅ぐと、落ち着くんだ。…だ、だって言うだろ?……その、彼氏とかそういうのの匂いは安心して、良い匂いだって……(正太は少々頬を赤らめつつ、ブラックが嫌というのなら止めるが出来るなら言わないでほしいと言わんばかりの視線を送る。ブラックの頬に手を添えて代わりにオレの匂いも嗅いでいいから、と冗談などいっていない真剣な眼差しを向ける。)   (2017/8/25 22:16:36)

フレイムレッド【今夜は一対一でも宜しいでしょうか!】   (2017/8/25 22:16:56)

シールドブラック…嫌というか、だな…。…分かったから…ッ(これ以上語らせ、そんな視線に晒されていけばこちらが折れてしまいそうで耐え切れず)…好きにしていい…(小さく頷いて根負けしてしまう甘いブラック。相手の勢いと眼差しに押されてしまった)…だがひとまず起きよう。リーダーが寝坊とあっては隊の皆に示しがつかないぞ…(相手の肩に数度触れていけば起きる事を促し)   (2017/8/25 22:18:44)

シールドブラック【了解です。では今夜はブラックが大人になったダークブラックと入れ替わりですね】   (2017/8/25 22:21:15)

フレイムレッドッ!ありがとなっ!!……ヘヘッ。ブラック、大好きだ!(折れるブラック。いつも妥協してくれるブラックは優しい。だからこそ、ブラックの意見もしっかり聞かなくてはと使命感を感じているレッド。)ッ!そうだな、……起きれるか?(正太はまるでエスコートするようにブラックの背中に手を添えて上半身を起こす。ポンポン、と数度彼の頭を撫でれば自分はベッドから立ち上がる。先ずは寝癖直しと顔を洗うことから始め、そして歯磨きをするのが毎日の日課だ。)   (2017/8/25 22:23:11)

シールドブラック…どう、いたしまして(何だかんだで自分も甘い性分だと小さなため息が零れ落ちるが、そんな自分達の関係も悪いものではないと思っているあたり相当だろう)…大丈夫だ。そう心配してくれるな(まるで丁寧な姫君に対するような扱いにくすぐったさを覚え、身体を起こせば相手と共に顔を洗いに行き、歯を磨く。自分は寝癖が酷くなる程そう髪が長い方ではないしこういった時は楽だと思う)…今日はどう過ごしていくんだリーダー?   (2017/8/25 22:28:11)

フレイムレッド【お願いします!】   (2017/8/25 22:28:25)

シールドブラック【はい。では早速次に入れ替わりさせますね。…しかし入れ替わった未来のレッドの前に現れたブラックがまた心配ですね(笑)】   (2017/8/25 22:30:34)

フレイムレッドんっ~……ふぁっふひっはっはぅ……(シャカシャカ、とリズミカルな音を奏でながらブラックに伝えるレッド。しかし歯ブラシを咥えたまま、何をいっているのか、まともな言葉は紡げなかった。しっかりと隅々まで磨いた彼はコップに注いだ水で口の中をすすぎ、歯ブラシを清潔にすれば歯ブラシ立てに置く。)今日は街のパトロールだ!ちょっとトイレに行ってくるな?(相変わらず赤いタンクトップに鍛えられた筋肉が輝かしく見えていて。ブラックを守るための筋肉だぜ!なんて笑いながらトイレの中へ入っていった。)   (2017/8/25 22:32:01)

フレイムレッド【クールとクール。口数が全く無さそうですね笑】   (2017/8/25 22:32:20)

シールドブラック…(歯磨きを終えて相手を見つめれば小さく息を零す)歯磨き中に話した所で伝わらんし非効率的だぞ…(口をゆすぎ、鏡の前で白い歯を確認するかのように「い」の口を作って視認すれば歯ブラシをすすぎ立てに添えて終える)パトロールか。了解。行ってらっしゃい(相手の肉体はしなやかで輝かしい、光と共に真っ直ぐ成長しているようなレッドの心そのもののような肉体美に移る)…そこは市民を守る為、と言っておけ…(照れくさいやりとりに顔を覆えば手がまるで透明にでもなるように薄くなっている事に気づく)!?‥なっ、なんだこれは…ッ?(気づいた時には身体が発光していき、床に陣が描かれたかと思えば力が入り乱れ、幼きブラックはその姿を消して変わりに現れたのは)…ここは、…?(身長も伸びて180近い肉体に、より盛り上がるべきところは盛り上がり、引き締めるべき個所は引き締められた肉体の凹凸がハッキリした曲線を描いた成熟したブラックの姿がそこにはあった)   (2017/8/25 22:36:46)

フレイムレッド【すみません!念のため確認なのですが、レッドは普段通り正義のレッドを操作すれば大丈夫でしょうか!】   (2017/8/25 22:39:11)

シールドブラック【はい、大丈夫です!今まで通りのレッドのお姿でいていただければ…!単にブラックが過ごす世界が交換されたような形ですので…!】   (2017/8/25 22:40:05)

フレイムレッド【有り難う御座います! ではでは続けさせていただきますね!】   (2017/8/25 22:40:39)

シールドブラック【はい、お願いします!】   (2017/8/25 22:40:50)

おしらせツルバラニードルさんが入室しました♪  (2017/8/25 22:42:43)

フレイムレッドっと、……ブラック!お待たせ……な!(トイレから水の流れる音が響けば扉を開けて出てきたレッド。石鹸でしっかりと手を洗いつつ待っていてくれているブラックの元へ急ぐ。自身がトイレの中に入っている間に起きた不可思議な出来事に気づくこともなくベッドに腰かけていたブラックの元へ向かった。)   (2017/8/25 22:44:10)

フレイムレッド【おや、こんばんは!】   (2017/8/25 22:44:38)

シールドブラック【こんばんは。怪人役としてお邪魔していただけたのでしょうかね?】   (2017/8/25 22:45:01)

シールドブラック…(現れたレッドの姿、そしてこの空間。把握が追い付けばこの不思議な事態に肩を竦めてレッドを立った状態でしばし見据える)…幼いな。10年程の差といった所か。…信じられるかは分からんが、俺はお前が知るブラックの未来の可能性の一つだ(未来のブラック、とはあえて語らずにまだこちらも把握が追い付ききっていない為しばし観察するようにそっと見据える。大人びた様子を見せ、その眼は正義を宿したものではない何か歪な色を抱いていた)   (2017/8/25 22:47:22)

フレイムレッド【ツルバラニードルさん、いらっしゃらないですかね?】   (2017/8/25 22:48:15)

シールドブラック【…誤入室をしてしまってそのまま放置されているのでしょうか‥?】   (2017/8/25 22:48:46)

フレイムレッド【あ、なるほど。 そうかもしれませんね!】   (2017/8/25 22:50:06)

シールドブラック【折角ご訪問いただきましたし、お話や展開していけると良かったのですけど…】   (2017/8/25 22:51:34)

フレイムレッドッ!?……ッ、だ、誰だ!?お前!!……ブラックじゃねぇ!!怪人か!?(話を相変わらず聞かないレッド。未来の可能性だと言われたばかりなのに頭には怪人がブラックを拐ったのか、それとも怪人がブラックに化けているのか、と鋭い視線で睨み付け身構える。)お前、オレの大好きなブラックを……何処にやった!…答え次第で百回土下座だからな!?(殺すとは言わない。罪を犯すのはきっとブラックが一番してほしくないと思うからだ。)   (2017/8/25 22:52:36)

フレイムレッド【そうですね! また3人だと違った感じになったかもしれませんね! 取り敢えず、二人で楽しみましょうか!】   (2017/8/25 22:53:41)

シールドブラック…はあ(話しを聞かずにこちらに勢いよく食ってかかる相手に幼さからくるものであろうともついため息が零れ落ち)やってみろ?土下座するのはお前になるだろうがな(余裕めいた視線で見下ろせば掌に力を集め、小型の盾を展開するように身構えてみる)状況把握や冷静さを帯びずに行動する事が、どれだけバカな事か理解していない子供だな…今のお前は   (2017/8/25 22:55:23)

フレイムレッドッ!?あ"?……オレは土下座なんてぜってぇしねぇぞ。…ブラックを返さねぇようだな?なら、痛い目見てもらうぞ?(相手の挑発的な言動にまるで闘志が燃えるように怒りも燃え上がる。唇を噛みながら視線も鋭くなる。額には青筋が浮かびつつ、身構えた彼に正義の炎を纏わせた拳でその小型の盾ごと破壊してブラックの偽物を打ち倒そう試みる。)   (2017/8/25 22:59:14)

シールドブラックそうか。話を聞かずに襲いかかるとはまるで獣だな。ああ、いいさ。実力行使でいこうというのなら望む所だレッド?(纏った炎の未熟さや光を何処か遠く懐かしむような視線を浮かべては)…そうだな。お前がそう来るのであれば、俺も久しくではあるがこれを使おう(そう言って幼き頃に愛用していた大きな盾を取り出し、現在のブラックの基本スタイルである盾の構えを作る)   (2017/8/25 23:01:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツルバラニードルさんが自動退室しました。  (2017/8/25 23:03:18)

フレイムレッドッ!?……な、なんで……お前ッ、ブラックの技、構え。……しってんだよ。(今までの怪人ではこんなにそっくりブラックに似せられていなかった。少々戸惑ったレッドだったが自分の大好きなブラックでないことは確かだ。ブラックを何処にやったのか喋らない彼は正義の力で懲らしめなければならないとその大きな盾に拳を突き立てる。)   (2017/8/25 23:08:07)

シールドブラック【お疲れ様でした。次回もしご縁あればその時はよろしくお願いします】   (2017/8/25 23:08:11)

シールドブラック…話しを聞かない奴に説明した所で聞く耳を持てるのか?(拳が打ち付けられては普段自分と過ごすレッドの拳に対してあまりに非力に感じて表情を苦くすれば)…お返し、だ(ぶんと勢いよく盾を振って相手を弾き飛ばせばその鍛え抜かれた肉体から勢いよくレッドの身体を壁に打ち付けさせ、シールドの欠片がそれを追うように飛べば流れるようにレッドの手足を拘束してしまう。熟練の大人と子供。経験と力量の差を顕著にさせる一手だった)   (2017/8/25 23:10:25)

フレイムレッド【お疲れさまでしたー。 また機会があれば宜しくお願いしますね!】   (2017/8/25 23:12:50)

フレイムレッドっく!……か、かてっ!?……(打ち付けた自分の拳の方が痛む彼の強固すぎる守りに目を見開く。まさか、ブラックよりも遥かに強い、等と思考していれば彼のブラックとまるで変わらない肉体から放たれた力は凄まじく。壁に打ち付けられ、更にはブラックが出したことがない、シールドを拘束に使う技に目を見張る。まさか、未来の可能性。ブラックの未来、大人のブラックが子供のブラックになっているのか、とまるでファンタジーのような光景に思考が追い付かない。)   (2017/8/25 23:16:26)

シールドブラック少しは目が覚め、考える事出来るようになったか(相手への配慮を考慮しながらまるで相手にしていない様子で向けられた力を薙ぎ払う。これで力量の差や考える事無くただ刃向う一心ではその程度という事だろうと見切りをつけるような冷酷さがあった)…さて、改めて言うぞ。俺はお前の知るブラックの未来の可能性の一つ。それと入れ替わっているのだろう。…そうなると、お前が知るブラックは今頃未来のお前とご対面なのかもしれないな(相手にとっては重要事項であろうブラックの所在をほのめかせながら椅子に座り、拘束された相手をただ静かに何も意識しない日常でも語るかのように淡々と)   (2017/8/25 23:19:34)

フレイムレッドッ!う、うるせっ、……。(圧倒的な力の差に悔しく思うレッド。これでも毎日限界まで鍛えてきたのだ。だがその努力さえも一瞬で打ち砕かれ拘束された状態で彼を見つめる。)ッ!?い、入れ替わったぁ!?……じゃ、じゃあ!ブラックは未来の世界に!?……ッ、ブラック……。(レッドは詳細を知れば途端に顔を青ざめる。ブラックが心配で仕方ないのだ。得たいの知れない未来の世界にたった一人で飛んでしまうなんて危険すぎると……。頼む、未来の自分。ブラックを守ってくれ。そう思うことしかできない。)   (2017/8/25 23:28:01)

シールドブラック…そう憤るな。経験と大人を相手にすれば無理もない。寧ろ叶われてはこちらの立つ瀬がない。素直に認め、明日への糧とするべきじゃないのか。俺が知るフレイムレッドという男はそういうものだ(目線を細めて愛おしさを帯びるように笑う笑みは今のブラックと変わらない。ただ、相手を見据えているのではなく未来のレッドを見ている。意識が向けられていない差異はあったが)そうとしか思えんからな状況を考えるに…。…そう心配はいらんだろう。過去の可能性の一つである俺が消えれば俺自身にも影響が出るかもしれん。‥それを良しとはレッドはしないはずだ(それは相手自身がよく理解している事であろうと目線で訴え、それ程多くの心配は今は無い。レッドへの底知れぬ信頼と大きなゆるぎない感情があるからだ)   (2017/8/25 23:31:07)

フレイムレッドッ!?……ブラック……。…ッ、お前。…本当にブラックなんだな。……(彼の言葉は間違いなくブラックのもの。ブラックが自分によく伝えること。転んでもただでは起きるな。この出会いを、敗北を糧にしろ。…心に酷く響いた。)ッ!……お前、オレのこと信用してくれているのか?…。……ッ、なら、オレだって……未来のブラックを守らねぇとダメじゃねぇか。…けど、……まだ信用した訳じゃないぞ!?…オレとブラックしか知らない秘密だってあるんだからな!?……朝の挨拶の仕方とか知らないだろ!!(レッドは拘束されたまま未来のブラックに対して仲間意識が芽生えつつ、悪だった場合に備え尋ねた。)   (2017/8/25 23:37:21)

シールドブラックああ、そうだ。ようやく理解が追い付いたか(無理もないかもしれないが、どうしても自分が良く知る未来のレッドと比べてしまうものでその違いに自分も知らず戸惑いが大きかったのかもしれない。徐々に落ち着きを持っていく姿を見ればここからだなと意識を切り替えさせ)もっとも信用すべき相手だと…俺は思っていたがお前は違ったか?…お前に守られる程弱くはない。自分の身をまずは守れるようになっておけ(パリン、と相手の敵意が落ち着いた事を肌で感じ取ればシールドが砕け拘束から相手の身を解放させる)…秘密?朝の挨拶か…だがその様子を見るに甘く幼い関係なんだろう。俺とレッドの関係性を知れば…お前は恥死しかねないぞ?(一指し指を立て大人びた表情で笑うブラックにはしたたかさが垣間見えた)   (2017/8/25 23:42:29)

フレイムレッド……ッ、だ、だって。…最近は怪人達がオレ達の仲を引き裂こうとしているんだぜ……。(レッドは悔しげに拳を握りながらため息を吐く。自分達はただ愛し合って、そして悪を打ち倒したいだけなのに、態々怪人達は自分達の仲を引き裂いてくるのだ。)ッ!…いや、オレ。ブラックに迷惑しかけてねぇし。ブラック優しいから一緒に居てくれてるだけで…。好きって事だってオレがブラックに一方的にしか言ってねぇし、ブラックからは全然だし。…オレ、ブラックに無理させちまってるのかな……。(レッドはあまりにも鈍感だった。ブラックはただ恥ずかしいだけなのだ。照れ臭いだけなのにそれを重く受け止めすぎていた。拘束が解かれれば素直にお礼を伝えた。)ッ!?……い、言うな!……(正太は思わず彼の口に人差し指を当てる。その先は言ってはいけないと。)   (2017/8/25 23:50:40)

シールドブラックそれだけ自分達が注目を集め、力を認められている証拠だろう。そのような事に屈していては正義の味方、というものは務まらないんじゃないか?(今の自分には無縁、とは言い切れないが正義に比重を置いていないせいか何処か他人事のように語る。自分の見据える世界はレッドを中心に回っている)…はあ。お前は…いいかレッド。俺という男は無理や単なる善意で付き合おうとは思わん。そんな事をしても相手の為にはならないからな。…ここまで言っても分からないようであれば知らん(事細かに説明するなど自分がすべき事ではないし、相手自らが知っていく必要があるであろう事柄だ。素直になれず、恥から逃げる自分も自分だと呆れてはいたが)ここで礼とはな…呆れた正義の味方だ。…何故言ってはいけないのか教えてくれるかレッド?(くすりとからかいめいた大人が子供を試すような笑顔を刻めば押し当てた指に口づけるように唇を寄せ)   (2017/8/25 23:55:27)

フレイムレッドッ!?……そ、そうだな。…ッ、な、なんか…悔しいな、……(全てを見透かされているような感じがする。彼はやはり大人だ。だがその大人で冷静な思考に更なる経験と知識がプラスされ到底自分が敵わないようなそんな存在に見えてしまう。)ッ!……。…ブラック、…オレのこと、じゃあ本当に好きってことだよな!……未来のブラックが、お前が言うんだもんな!……なら、…もっとギュッて…ブラックに甘えてぇ……。(愛しいブラック。大好きなブラック。もっと体を寄せあって体温を感じたい。)ッ!!……そ、それは……あ、あれだ!…ブラックは……そういうのは恥ずかしくて苦手だし。お前がそんなこと言ったら……ブラックが……言ってるみたいで嫌だっ……(と素直に思いを吐露してしまう。人差し指に口づけを施されるとビクッと体を揺らす。)   (2017/8/26 00:05:40)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません。今夜はもう眠気が来てしまいました汗】   (2017/8/26 00:05:58)

シールドブラック【ゆっくりお休みください遠慮なさらず…!休息大事ですよ。しっかり疲れいやされてくださいね】   (2017/8/26 00:06:22)

フレイムレッド【もう日常化のようにいつもごめんなさい! ブラックさんも最近は暑くなってきておりますので、お身体を大事になさってください! レッドの所に来れば優しく看病しますので!笑 ではおやすみなさい!】   (2017/8/26 00:07:41)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/8/26 00:07:46)

シールドブラックそれだけの経験をお前達もこれから重ねればいい…(何処かで自分達には無しえなかった光ある市民を守る正義を成して欲しいと願う部分もあり、自分達は自分達で幸せではあるのだが。守れるのであれば守って欲しいと未来の輝きを失っていないレッドへ鼓舞するような言葉向けられ)好きでもない相手と付き合える程不誠実ではないつもりだ。…その想いの丈を正直に向けてやればいい(不器用に言葉足らずになるかもしれないが、それでも懸命に応えようと自分は尽力するはずだから)…分かった。お前がそれを望むなら言うまい(大人びた余裕が相手の意思を汲み、初々しい反応を見せる相手に笑みを深めては口に含んでひと舐めする)しかしあまり奥手すぎると誰かに連れ去られてしまうかもな?(煽りを含んだ言葉は当然冗談ではあるのだが、幼いレッドと戯れる貴重な時間を自分なりに楽しむ闇を帯びたブラック)   (2017/8/26 00:11:38)

シールドブラック【そんなそんな。休みたい時に休める関係が一番ですよ!負担や無理があって続けられるのは嫌ですし…!確かに暑さが戻ってきたような変な感覚ですね。体調管理にお気をつけて!…そういった風邪や体調を崩したネタもいいかもしれませんね(笑)おやすみなさい。お疲れ様でした。では失礼します】   (2017/8/26 00:12:51)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/8/26 00:12:54)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/8/29 21:16:34)

フレイムレッド【久しぶりに来た気がします笑 ブラックさん、いらっしゃいますかね?】   (2017/8/29 21:20:35)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/8/29 21:46:07)

フレイムレッド【おぉ、ブラックさん! お待ちしておりました!】   (2017/8/29 21:46:30)

シールドブラック【3日で久しぶりとはそれだけお会いする機会が多かったという事ですね(笑)こんばんは。お邪魔しますね。大きな歓迎に感謝です!】   (2017/8/29 21:46:43)

フレイムレッド【確かに、頻度が高かったですからね! ちょっと今夜は返信が遅いかもしれないんですがそれでも良ければ前回の続きからお相手お願いできますか?】   (2017/8/29 21:48:10)

シールドブラック【了解いたしました。もちろん構いませんよ。それでは続きの投下をお願いしていただいてもよろしいでしょうか?】   (2017/8/29 21:48:44)

フレイムレッド【はい、有り難う御座います。 是非投下させて頂きますね。】   (2017/8/29 21:49:20)

シールドブラック【よろしくお願いします。ちなみに…今後の展開のご希望などあったりしますでしょうか?大人の余裕で甘やかすのか…強引な経験を積ませるのか…平和的に入れ替わりが終了か…色々ありますね】   (2017/8/29 21:51:34)

フレイムレッドッ!…ブラック……。何でだろうな、ブラックとは全然違うのに、お前と話してると…落ち着くかもしれない。ブラックって感じがするんだ、その言葉、一つ一つが。(彼の言葉は此方の世界のブラックが呟く様に非常に似ている。少々心を許し始めながら彼の何処か影を宿した表情を見る。きっと彼には何かがあったのだろう。なら、これだけは伝えたい。)…ブラック……。オレはいつでもお前を愛してる。だから、…よえぇオレが言うのもあれだけど、頼ってくれ。ずっと傍に居てくれ。(過去がどうであれ二人で共に入ればどんな困難にも立ち向かえる気がするから。そうブラックに伝えたレッド。)っあ!……ッ、と、取られる!?(彼は怪しげな笑みを浮かべる。すると自身の指先を口に含んできた。目を見張りながら慌てて指を引き抜くも彼の続けて放たれた言葉は聞き捨てならない。)ッ、こ、こんなことするなんてっ、……し、躾が必要みたいだな!(まさか指を舐められるとは考えておらず手のひらに炎の仮面を作り出したレッド。きっと未来の自分は知らない筈だ。それをブラックの顔面目掛けて装着を試みる。)   (2017/8/29 22:00:35)

シールドブラック…それは良かった。最初の疑って襲われた時にはどうなると思ったが…な?(意地の悪い笑みが浮かび上がりながら肩を竦めて小さく息を零すが、それでもレッドの姿にこうして認められて気持ちを和らげて感情に良さを灯してもらえるのは嬉しいもので知らず口元に純粋な笑みが浮かぶ)…ああ、分かっている。未来のお前の可能性の一つに、沢山伝えてもらっているからな(胸元に手を添えてそう呟く両目を伏せたブラックは様々な経験を乗り越えた静けさを纏い、肉体の逞しさもより強くなっていた)…慌てた様子で可愛いものだな(普段の自分が知るレッドからは感じられぬ素振りに微笑してしまい、余裕は崩れず躾け、などと言葉漏れれば思わず身体が自然に反応するように肩を弾ませた)…ふむ(それが何なのか何となく直感的に感じ取るも、遊びに付き合うのも悪くないと抵抗可能ではあるだろうにおとなしく受け入れるかのようにその仮面の装着をおとなしく身につけ、出方を伺う)これは一体なんだろうな?   (2017/8/29 22:06:00)

フレイムレッドッ!そ、それはっ!お前がブラックを隠したからだろ!…オレ、ブラックとパトロール行く予定だったんだぞ!(彼の意地の悪い笑みにドギマギするレッド。思わず逆ギレに近いように言い訳を漏らしてしまうも彼に無条件に襲いかかり呆気なく敗北したのは自分で恥ずかしくて仕方がない。)ッ!そ、そうか。…なら、安心だ!(彼は鍛えに鍛えられた自分達以上の肉体を持っている気がする。まだまだ発達段階の自分達とは違う成長した彼の肉体。彼の胸にそっと手を添える。) か、可愛いって言うな!!…へへッ、これでブラックはオレの意のまま何だぜ!(可愛いと言われれば顔をスーツのように真っ赤に染め上げた。ガミガミ指摘しつつ、彼の顔へ仮面の装着が完了すると形勢逆転とばかりにニヤリと笑う。)へっへーん!オレを恥ずかしくばっかさせた仕返しを受けてもらおうか~?   (2017/8/29 22:20:02)

フレイムレッド【そうですね~、大人の余裕でレッドを着実に誘惑してブラックとのために経験を積ませて欲しい気がしますね!】   (2017/8/29 22:20:43)

シールドブラック隠したわけではない。俺の意志でこうなったわけではないのだから。予定が乱れたのはこちらとて同じだ…(ため息を零しては肩を揺らす。一体何が原因なのかこちらとて判断つかないところではあるし、一体自分と過去のどちらに原因があるかさえハッキリしないようなあやふやな状況に悩みを広げ。相手の感情の昂ぶりなど子供の癇癪と同じでサラリと受け流していく)安心、か…(やはりレッドはレッドなのだと実感させられ、相手の手が触れればその温もりは種類は違えどレッドの温もりで思わず身体がどこかで疼く)俺から見ればお前はまだまだ幼い子供だからな。…ふむ、洗脳系といった類か(力の流れからして察しがつく程には場数を踏んではおらず、相手の意志に乗りながら赤くなった様を愉しみつつ笑みに対しても何ら態度変わる事なかった)仕返しか。どうやってお返しをしてくれるというんだフレイムレッド   (2017/8/29 22:24:16)

シールドブラック【なるほど…大人ブラックの色欲事情のレッスン、ですか。何だか妖しくいけない響きですが…普段ではやれぬ形ですしドキドキしますね(笑)了解です!】   (2017/8/29 22:24:58)

フレイムレッドうっ。…ま、まぁ、そうだよな。驚くのはオレとブラックだけじゃなくて、お前や未来の可能性?のオレもだもんな。(レッドは此方ばかり恥ずかしさを表したり、怒りを表したり、と完全に相手の手中に居るのが悔しかった。だが徐々に冷静になれば状況をしっかりと把握できるようになる。)……んっ、硬いなぁ…。ブラックはもう少し弾力があるっていうか…(ムニムニ、とブラックの胸の筋肉をつついたり押したりする。)こ、子供って言うな!オレ、ブラックよりも大人なんだぞ!(と、さらりと嘘を述べつつ)そうだなー、今、ブラックの体はオレの意のままなんだぜ!…もっとこう、慌てたりしないのか?なら、…両脇を晒すようなポーズを取れ!(ニヤリと口元を緩める。流石のブラックでも、彼が大人だろうと自分相手に脇を晒すセクシーなポーズなど羞恥心に包まれるだろうとそう命令する。)   (2017/8/29 22:36:42)

フレイムレッド【大人の秘密なレッスン…是非指導をお願いします…!笑】   (2017/8/29 22:37:08)

シールドブラックそういう事だ。今頃お前の知るブラックは俺のよく知る未来の可能性であるレッドとどのように過ごしているのだろうか…(相手の想像への煽りと自身の想いの吐露。その2つを意味する言葉を漏らしながらすっかりレッドを手の上で転がす)…お望みであれば、‥っん、‥可能だぞ…(力ませて固くしていた胸が意識し、相手に与えられる感覚に解れていくようにより大きく発達した胸が相手の手を包むように弾力を持つ)…ほう?(疑わしげな視線がついいく。今の相手より幼い自分というのが想像つかないからだ)意のまま…か(思わず笑みが零れる。レッドに調教紛いに染められていった身体はこのような事がなくとも意のままの気がしたからだ)…慌てる必要が今はないからな?…了解した(両手を上げて脇を晒し、両手がそれぞれの肩に添えるように写真でも撮られるかのようにポーズ決めてみせ、頬には赤みが乗っているものの蠱惑的に誘うように情欲を帯びた表情浮かべ、大きく育った胸がより目立つような体制になった。羞恥をより大きく感じるのははたしてどちらか)   (2017/8/29 22:42:06)

シールドブラック【また今までとは異なる響きですね…(笑)ブラックも今頃レッドの変化と姿に戸惑っているのでしょうか…。レッドはこれを期に大人の階段をいくつ登れるのか…!】   (2017/8/29 22:46:38)

フレイムレッドッ!?……ムゥ、…未来のオレがブラックと二人きりでいるのか~?(明らかに嫉妬しているような表情。ブラックの隣にいるのはいつも自分だと考えたいレッドは未来の自分にさえ嫉妬していた。まるでブラックが手の上で意のままにレッドを転がすように感情がコロコロ切り替わる。)ッ!?や、やわらけっ、…このプニプニ感、すっげぇ安心するんだ!ブラックと二人でいつも寝てるんだけどさ!ブラック、恥ずかしいからって抱き合っては眠ってくれねぇからブラックが眠ってからこっそり抱き付いて眠ってるんだぜ?(柔らかく弾力のある厚い彼の胸板に手のひらを添えて揉むような仕草や撫でるような仕草をとる。)ッー!!…ッ、ちょ、…や、止めていい!…(レッドは彼の酷く扇情的で魅惑的な姿に不覚にも頬を赤らめ、自身の下半身には熱が集まる気がする。見れば見るほど彼の魅力に染まりそうな危険を感じたのか、そのポーズを解除させる。)   (2017/8/29 22:56:14)

フレイムレッド【別の機会に未来のレッドとブラックをやっても良さそうですね! 数段飛ばしそうです笑】   (2017/8/29 22:56:46)

シールドブラックそういう事だな。…自分に嫉妬かレッド?(その様に思わず笑みが零れ落ちてしまいそうだが、自分もレッドがどう過ごしているのか気にかかるというもので。幼い自分に対して未来のレッドはどのような感情を抱くのか興味惹かれる所ではあった)ぷに、っ…流石にそれは…ッ、…やはり幼いレッドだな。甘えん坊、っめ…ぅく‥っ、は(相手の掌が胸元を煽っていけば熱を抱かされる事に染め上げられた身体はピタリと肉体のラインを強調するようなスーツに突起張りつめさせるように反応していき、息が熱っぽく染まる)んん、…もういいのか(相手の焦りとその感情の乱れを感じ取れば少々欲に溺れた思考が見えかくれするの未来のレッドによる施しという名の身体への調教の賜物だろうか)…レッド、俺を使ってブラックをより良くする方法を知りたくは‥ないか…?(扇情的に煽るような表情はこれからの行為の熱を想像させ、うっすらと微笑むかのように笑っているが瞳は今のブラックにはない酷く熱欲を帯びたものであった)   (2017/8/29 23:02:12)

シールドブラック【普段とは全く違う形でしょうし…甘さはなさそうですね…。ブラックが戻ってきた時に驚きがある位にはなりそうですね(笑)そして未来のブラックは幼いレッド相手にと未来のレッドに仕置きが‥とか色々想像膨らんじゃないます(笑)】   (2017/8/29 23:05:53)

フレイムレッドッ!自分に嫉妬するのは……変な話だけど。でも、それでもオレ、ブラックの事が好きだから…(彼の言葉に何故か羞恥を感じるがそれでも必死にブラックに伝える。自分はブラックが好きだと。) ヘヘヘッ、ブラックはすっげぇ優しいんだぜ!強いし、優しいし。オレのこといつも守ってくれて、それで優しく抱き締めてくれんだ!ブラックのニオイ嗅ぐと落ち着くのは…ブラックが好きなんだろうなぁ…(ブラックと似ているような体温を感じたせいか、ペラペラと気持ちを吐露してしまう。ブラックの息が荒くなっていることも知らずにその胸の筋肉を楽しむように鷲掴みにしたり、時には大きく撫で回したり。悪戯混じりにスーツに浮かぶ彼の突起を摘まんでみたりした。)ッ、て、てか!…素直に受け入れるか!普通!!……ッ!?…うっ、…。……ブラックを…もっと気持ち良くしてあげられるのか…?(彼の誘惑。何か浮気をしてしまうような罪悪感を感じるが、自分は明らかに経験、そして知識不足だ。この際だ。ブラックの弱いところ、そしてどの様な行為が気持ちいいのか、知りたいと言う興味が惹かれた。)   (2017/8/29 23:12:06)

フレイムレッド【そうですね! 戻った後も色々大変そうで!笑 っと、ごめんなさい! 背後事情の雲行きが怪しくなってしまいここまでとなりました汗 最近、来れない上に短くて本当にすみません! 懲りずにまたお相手していただけたら嬉しいです!】   (2017/8/29 23:13:28)

シールドブラック【了解いたしました!お忙しい中わざわざお相手いただきありがとうございます!謝られなくて大丈夫ですよ。こうしてお話出来て光栄ですから…!それではお疲れ様でした、おやすみなさいませ!】   (2017/8/29 23:14:48)

フレイムレッド【有り難う御座います! ブラックさんこそ、いつも貴重なお時間を使っていただき有り難う御座います! 次回はブラックに手取り足取り教えていただきますね!(意味深) では、失礼します!】   (2017/8/29 23:15:41)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/8/29 23:15:46)

シールドブラック…レッドは、そういった部分は変わらないんだな…(真っ直ぐすぎる程の好意と気持ち。闇に堕ちようとやはりそれは眩しく自分には映り、強い力を感じさせて心が暖かくなる)…未来の可能性である本人を前によくもそこまで語れるもんだ、っな…ぁ、っ‥く、っ…ぅう(その想いを綴りながら刺激を与えるという普段感じられぬ別方向から心をくすぐられて熱を帯びていけば腰が弾み、すっかり突起は張りつめて芯を持てばレッドの動きにすっかり欲を与えられて自身を張りつめさせて先走りが下着に触れる)っ、ふ…んん、ん…っ今の俺に自由は、…ないのだから仕方がないだろう?…ああ、そう、だ…可能性とはいえ、身体の根本は変わるまい…お前の知るブラックの心と身体を、…ん、…より悦ばせたくはないか…?(純粋な喜びとは違う淫らに乱れた怪しい響き。幼いレッドを誑かすような振る舞いを帯びてはいるが、自分とて貴重な幼いレッドとの時間を大事にしたいと思えるし、与えられた刺激に火照りスイッチが入ってしまった身体が確かな雄欲を求めてしまった。もう止まれない)   (2017/8/29 23:21:36)

シールドブラックなあ、レッド‥しようか…?(相手の頬に手を添えて低く甘く囁きかけていけば顔がゆっくりと寄せられ、レッドの意志次第で口づけが可能な距離まで接近していく)   (2017/8/29 23:21:41)

シールドブラック【こちらこそいつも暖かく迎えていただき、色々な展開の提供やお付き合いに感謝!次回はいけない(色々な意味で)堕ちてしまった大人による実践事情(意味深)かもしれませんね(笑)では私も…失礼しました!】   (2017/8/29 23:25:58)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/8/29 23:26:03)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/9/10 21:29:31)

フレイムレッド【凄く久しぶりになっちゃいました汗 待機してみます!】   (2017/9/10 21:29:46)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/9/10 21:39:36)

シールドブラック【こんばんは。ご無事にお元気そうで良かったです。もうすっかり占拠しているかのように足を運んでいる自分ですが…お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2017/9/10 21:40:14)

フレイムレッド【ブラックさん! こんばんは~(ぎゅっ) はい! 色々忙しく中々来れませんでした汗】   (2017/9/10 21:40:55)

シールドブラック【おお、改めて…こんばんはレッドさん(ぎゅ)ご多忙だったようで…お疲れ様です】   (2017/9/10 21:41:58)

フレイムレッド【いえいえ! すみません、大分時間が空いてしまいましたね汗 どうしましょうか? 仕切り直して別のシチュエーションにしましょうか?汗】   (2017/9/10 21:42:55)

シールドブラック【いやいや、謝られる事は!日頃の生活があってこその空間ですからそのように思う必要は!それをお望みでしたらそうしましょうか?また続きセーブのスロットを増やした感じで(笑)原点に帰り、悪と戦い洗脳される形でいきますか?】   (2017/9/10 21:44:15)

フレイムレッド【お優しい言葉、有り難う御座います! セーブスロットが大分増えてしまいましたね!(笑) 幹部との戦い、ブラックとのデート、未来ブラックとの交わり……後々ロードしてfinを迎えられるようにしたいですね! では久々ですし悪堕ちの感じでやりましょうか! 今夜はどちらが洗脳されましょうか? 迷いそうでしたらサイコロでも大丈夫ですし!】   (2017/9/10 21:46:57)

シールドブラック【いえいえ、そう感じていただけたのなら何よりです。そうですね。様々なものが貯蓄されていってますね。それだけ選択肢が増えたという事ですが…無事にひと段落つく形を迎えられるといいですね。了解いたしました!何かご希望するシチュエーションなどあったりしますでしょうか?今ふと浮かんだのは…コスチュームに徐々に洗脳されるブラック、などでしょうか?】   (2017/9/10 21:49:23)

フレイムレッド【コスチュームに洗脳ですか! 是非是非詳細をお聞きしたいですね!】   (2017/9/10 21:50:22)

シールドブラック【新たにコスチュームが支給される事になったブラック、けれどもそれはある怪人の罠で、それを纏ってしまう事で身体の動きや意志が徐々に蝕まれていき、浸食されてやがて…というような。洗脳や動きのさいにかすかな快感を走らせる事でそれは良さだと誤認させていくようなある種の調教紛いな仕組みを働かせた感じの…というのが今パッと出てきたシチュです(笑)】   (2017/9/10 21:51:26)

フレイムレッド【面白そうですね! 徐々に徐々に胸元には悪の組織の紋章が浮かび上がって、普段のヒーロースーツよりも光沢がエッチでよりピチピチになってしまったり!】   (2017/9/10 21:53:32)

シールドブラック【ある意味では周りをも惑わす衣装になりそうですねそれは。レッドの意識が集中出来なくなっていきそうで…まさかそれも敵の狙い?なんて(笑)いかがでしょうか。他にもしも案あれば是非!突拍子もない案ですし】   (2017/9/10 21:54:37)

フレイムレッド【いえいえ! では、今回はそのシチュエーションでやりましょう! ブラックのエロティックな衣装に絶対に見惚れてしまいますね(笑) どうします?レッドもブラックによって新しいコスチュームを着せられてしまいますか? それともブラックを救う感じにしましょうか?】   (2017/9/10 21:57:16)

シールドブラック【ありがとうございます。いつも案を出していただいてますし、少しでも楽しめるように感じられた案であれば嬉しいです。戦いによる集中力が低下してしまいますね(笑)そうですね…折角ですし王道的にレッドが救ってくれる形をやりたいかなと思います。レッドにもコスチュームが支給されたが、その炎の特性が洗脳による相性との悪さから効き目が生まれず計算が狂い、よりブラックに洗脳の手が強まった、などどうでしょう?】   (2017/9/10 21:59:31)

2017年08月17日 22時44分 ~ 2017年09月10日 21時59分 の過去ログ
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