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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

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2017年09月09日 21時22分 ~ 2017年09月12日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/9 21:22:10)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/10 00:53:17)

ウィード♀魔術師【乱入関係です。フォルトゥナ王国でのロールになります】   (2017/9/10 00:56:49)

ウィード♀魔術師…ん。ひー、ふー、み……(フォルトゥナ王国内、噴水のある広場の一角に座り脚をぱたつかせる少女が一人いた。日中に酒場で余っていた、国内で済む依頼を幾つか受けた事で得た報酬を手持ち袋の中で数えている様は何とも不用心だが、治安はそれなりに悪くないし大丈夫だろうと)……ん、よし。報酬に漏れは無し。(数え終わった銭袋を手提げに放り込む。…くう、と小さくお腹が鳴って)…ごはん食べようかな。(空いてるお店あったかな。ぼんやりと空を見上げながら呟いた)   (2017/9/10 01:01:25)

おしらせハイドラ♀情報屋さんが入室しました♪  (2017/9/10 01:04:43)

ハイドラ♀情報屋【こんばんは、乱入大丈夫ですか?】   (2017/9/10 01:05:03)

ウィード♀魔術師【こんばんは。大丈夫ですよ。場所はフォルトゥナになりますが宜しいですか?】   (2017/9/10 01:05:42)

ハイドラ♀情報屋【ええ、大丈夫ですよ。続けてロルして大丈夫ですか?】   (2017/9/10 01:06:24)

ウィード♀魔術師【はい。それではハイドラさんのロールの次に打ちますね。よろしくお願いします】   (2017/9/10 01:09:05)

ハイドラ♀情報屋【わかりました。少々お待ちください】   (2017/9/10 01:09:35)

ハイドラ♀情報屋お疲れ様、それじゃまた明日ね。……んん、それにしてもちょっと疲れたわね……(同じ時刻、フォルトゥナの噴水の広場へと足を向ける女性が一人いた。彼女もとある任務のためにここへと来ていたが、予想以上に終わるのが遅くなってしまった。だいぶ時間は遅い。ゆっくりご飯も食べられていない。出てくるのはため息で)とりあえず、何処かで休もうかな……あそこの広場なら、座る所くらいはあるかな?(そう言いつつ、帰り道の途中にある広場へ向けて歩きはじめる。そして、そこへ着いたなら、てっきり自分一人だと思っていたために、すでに一人いた先客の少女を見て驚くかもしれなくて)   (2017/9/10 01:17:28)

ウィード♀魔術師(夜闇に居るには幼い容姿をしているかもしれない。手に持つ手提げ袋は着替え等が入った最小限のそれは背伸びをして出かけてきたような出で立ちで、異色に映る事もあるだろう。そんな少女が噴水の傍で惚けていれば、驚くような声が聞こえる。かくんと首が傾いて、気だるげな眼差しが一人の女を視た。)……なあに?此処は公園だから、人ぐらいは居るわ?(端的で、それでいて驚いた事に対する不思議そうな声色。見た事の無い相手に向ける言葉としては呑気に過ぎた)   (2017/9/10 01:27:16)

ハイドラ♀情報屋ひゃっ…………あ、ごめんなさい。そうよね、人くらい居るわよね?(軽く悲鳴をあげつつも、視界に捉えた少女に一応謝罪をする。改めて見ると、彼女はこの時間帯にこの場所にいるには少しだけアンバランスな容姿をしていた。数時間前に家を飛び出してきた、とも取れる服装だった)それにしても貴女、どうしたの?ここに座って……こんな時間に貴女みたいな娘がいると危ないわ。(思わず、何かあったのかと彼女に対して大きな声です質問をする。可能ならば、彼女を送っていくことを提案するでろう)   (2017/9/10 01:35:30)

ウィード♀魔術師(自分より背が高く、黒い眼差し。黒い髪、黒い衣装―――全身を黒に包み、それはまるで闇の住人のようにも見える。その割には自分のような小娘を前に動揺を隠せていないのは…?頭の中はゆるゆると回転を始める。初対面の女を相手に明確な答えが出せるわけもないが)受けていたお仕事が終わったから、休憩。――大丈夫、この辺りはまだ平和だわ。チンピラも居ないもの。(まるで日頃から知っているかのような詳しい言葉を紡ぐ。送ってくれるという提案には三度程首を傾げて)――送るなら、答えて。貴方は誰で、何者?(名前も名乗らずに近づく相手を信用する気は無いとばかりの不躾な言葉だが、声色に一切の妥協は無かった)   (2017/9/10 01:46:23)

ハイドラ♀情報屋そう……奇遇ね。私と同じなのね。実は私もさっき仕事を終えた所なの。(そう)   (2017/9/10 01:48:43)

ハイドラ♀情報屋(そう言って、ふぅっと息を吐いて。そうすれば、彼女は落ち着きを取り戻していて)そう、なら大丈夫かもだけど……いきなりごめんなさいね?でも貴女をほうっておけなくて。……私は、ハイドラ。一応この街含めていくつかの街で珈琲店を経営しながら、そこで副業として情報屋をやっているわ、よろしくね。(出会ったばっかりでぶしつけなのは把握したうえ。彼女が首をかしげるのも仕方ないだろう。でもたとえ治安が比較的よくても、何かあってからでは遅い。そう考えたゆえの発言だったのだろう)   (2017/9/10 01:53:38)

ハイドラ♀情報屋【途中やってしまいました、ごめんなさい(汗)】   (2017/9/10 01:54:04)

ウィード♀魔術師【どんまいです。お気になさらず】   (2017/9/10 01:54:23)

ハイドラ♀情報屋【ありがとうございます】   (2017/9/10 01:57:45)

ウィード♀魔術師(おそらくは善意で言ってくれたのだろう。或いは大人の義務感のようなものか。傾いていた頭はくっと姿勢を正すように元の位置へ戻り見上げている)――そう、情報屋。2足の草鞋は大変そうだけど、やれているのね(いくつかのコーヒー店と情報屋稼業。自分なら情報屋をメインにして店の方は従業員で回させるだろう。そこは傾向の話になるので、否定したものでもないが)――ウィード。魔術師をしているわ。(本名ではなく、仕事の時に使う名前を告げる。調べればそれなりの実績を伴う存在として情報を得る事が出来るだろう。――さて、くると背を向けて)帰る。付いてくるなら、好きにするといい(縁からトンと降りれば荷物をもって、適当な宿まで歩き出すだろう。)   (2017/9/10 02:06:10)

ウィード♀魔術師【と、眠気が襲ってきたので急で申し訳ありませんが、これで〆と致します。お付き合い頂きありがとうございました】   (2017/9/10 02:09:29)

ハイドラ♀情報屋ええ、なんとか、だけど。…(そう言ってクスクスと苦笑いをするハイドラ。)ウィード…………ああ、貴女が……(その名前を聞いた瞬間、何かピンと来たようだった。一応これでも情報屋。彼女に関する情報や噂はいろいろ聞いたことがあったようで)あっ……ちょっと……もう。なら私も行こうかな。(前を歩くウィードの後ろに付き従うハイドラ。善意もあったし義務感もなかったとは言えない。ただ、ここで出会った彼女が心配だったのだから、両方だろう。そして、「それじゃあまたね、また珈琲でも飲みに来て」、とお店のチラシを彼女にウ渡してから、ウィードを宿まで見送ると、彼女も自身の帰る所まで歩いてゆく)   (2017/9/10 02:13:24)

ハイドラ♀情報屋【了解しました。こちらもこれで〆です。こちらこそありがとうございます】   (2017/9/10 02:14:02)

ウィード♀魔術師【それでは失礼致しますね。お疲れ様でした、おやすみなさいませ】   (2017/9/10 02:14:33)

ハイドラ♀情報屋【お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2017/9/10 02:15:06)

おしらせウィード♀魔術師さんが退室しました。  (2017/9/10 02:15:10)

おしらせハイドラ♀情報屋さんが退室しました。  (2017/9/10 02:15:36)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/10 14:56:29)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/10 14:56:42)

ルビィ♀占術師【と、仕切りなおしでこんにちはー。 筋肉様まち…キタァ。】   (2017/9/10 14:57:00)

ガルドボルグ♂冒険者【はい、仕切り直しでございますこんにちはっ!筋肉がイクゾー、です!】   (2017/9/10 14:57:30)

ルビィ♀占術師【筋肉つよい。 あ、それで。少々シチュに提案(?)がありまして、よろしいですか!!?】   (2017/9/10 14:58:07)

ガルドボルグ♂冒険者【きっとエンディングの最後、叫び声と共にマッチョ魔人衆がグワッと画面アップに。 あ、はい。ご提案ですね、何でしょうかっ(ちょこん)】   (2017/9/10 14:58:55)

ルビィ♀占術師【時間軸をですね、少々戻して頂いて――奈落の塔で馬GET~フォルトゥナで再会 までのやや過去にしてもよろしいかー?と! たぶん、現状だと互いのPCの心中複雑な気がするので(何)】   (2017/9/10 14:59:55)

ガルドボルグ♂冒険者【ふむふむ。確かにこの決戦直後、結果の報を聞いた上でというのは男も弔い酒はしていそうな気がしますね。】   (2017/9/10 15:02:06)

ルビィ♀占術師【ですねー。そういうのは別途しっかりロルした方が活きますしと思いまして。 なので問題ないければ、 ――それは数日前の出来事である。 って感じで過去話でもいいかなと!(強引ですが)】   (2017/9/10 15:03:15)

ガルドボルグ♂冒険者【複雑な心境を(筋肉で)癒すのもありな気がしていますが、自然にとなれば矢張り過去に遡る方が良いかもしれません。ルビィ様の御心のままに…!】   (2017/9/10 15:03:27)

ルビィ♀占術師【こちらとしてはどっちでも素敵なのですが…! どうしよう(悩んできたw) 】   (2017/9/10 15:04:23)

ガルドボルグ♂冒険者【日を改めて両方やってしまえばいいのではという気もしていますが、ううむ…(笑】   (2017/9/10 15:06:16)

ルビィ♀占術師【では、今日は本来のお約束を過去モードでして、次に時間あうときに、弔い酒(?)にしましょうか! 】   (2017/9/10 15:07:21)

ガルドボルグ♂冒険者【ですね!本日は過去モードにして、後日弔いでいきましょう!弔い酒を交わしながら、ルビィ様のお悩みを酒と共に聞く。心を解き解す。筋肉冥利に尽きると思うのです…(筋肉。)】   (2017/9/10 15:09:58)

ルビィ♀占術師【イイ筋肉は拝むもの。 はーい、ではその様な感じに。 書き出しは言いだしっぺですし、此方から始めますねー。】   (2017/9/10 15:12:01)

ガルドボルグ♂冒険者【まっそうは正義。はい、それではお待ちしていますね!宜しくお願いしますー】   (2017/9/10 15:13:07)

ルビィ♀占術師(それはほんの数日ほど遡る、秋晴れが心地よい――とある日のお話。)   (2017/9/10 15:22:57)

ルビィ♀占術師 ――…うーん、こんな位の量で足りるのかしら。 (青い空に白い雲、降り注ぐ陽光に銀糸の髪を艶めかせながら。女は一人、街外れの草原で佇んでいた。その足元にはラベンダー色の布地で包まれた、やや大きな包みが一つ。周囲を見渡してはやや、悩ましげに言葉を紡いで。吹き抜ける風にふんわりとローブの裾靡かせていく) まぁ、何とかなりますわよねきっと。うん。それにしてもまさか本当に散歩する事になるなんて。(先日、奈落の塔にでて気なく交わした約束が、よもやこんなに早く実現するとは思いもよらず。機械の鳥と戦馬での空中散歩――のはずが、少々不調が見付かり愛機である鳥はメンテナンスへと出してしまった。故に、男が来たらその戦馬に乗せて貰う事になるわけだが、恐らく快諾はしてくれるはずで。黒のショールを羽織りなおしながら、待ち人である豪胆なその男をゆるりと待つことにしよう)   (2017/9/10 15:23:03)

ルビィ♀占術師【お待たせしましたぁ――! ではでは、本日は宜しくお願いします(ぺこり)】   (2017/9/10 15:23:25)

ガルドボルグ♂冒険者(奈落の塔で見つけた馬型のヒュペリオンを獲得してから、現在までの間に起きた出来事。その一日が始まる)(早朝より行うトレーニングは何時もより早めに切り上げ、身支度を整えた男は愛馬を駆って目的地にかけていた。めかしこめるような服が少ないのが気がかりだが、肝心なのは己が己である事だと信じる。)やると決めたならば直ぐにやる。それが我の流儀という奴よ―――なあ、ルビィよ。(蹄が地を蹴る音が近づく。大柄な男の声が響く。思いの外早い約束の実現に面食らっているだろうと思えば、そんな言葉も届けたくなろう)予定の時刻には間に合わせたつもりだが―――待たせてしまったか。詫びよう(何時から此処にいるのだろう。馬から降りた男は力強く地を踏みしめ、ルビィの下へ歩みゆく。風が心地良いが、翻せば冷えるという事でもあり、その手の甲を己の手で触れてみんと)   (2017/9/10 15:32:10)

ルビィ♀占術師(約束の刻限よりは少しばかり早い時間。だからこそ、待つと思っていたけれど。その必要性はなかったようで。大地を勇猛に踏みしめるかの様な蹄の音が耳へと届けば直ぐに、聞きなれてきた男の声が頭上から降り注ぐ) ああいえ、大丈夫でしてよ。私くしも先ほど来たばかりですの。 (待たせた事への非礼も何も、そもそも遅れてはいないのである。だからこそ、緩やかに首を左右へと振ったならば褐色の頬を綻ばせて陽射しの様な笑顔を男へ贈ろうか。深紅の口元を隠すヴェールは今日は無い。差し出された男の手へと任せる様に自身の手を委ねよう) さてと、生憎今日は私くしの愛機がメンテナンスで共に翔ける事が出来ないのですけれど。 もし宜しければ、ガルド様のその戦馬で一緒に連れてって頂けないかしら?? (手の甲へ触れるだろう野太い男の指は武骨で固い。けれど温もりは確かに暖かく、少しだけ心地よさを覚えてしまう。贈った笑顔はそのままに、機械の鳥が見えない理由を告げてから、改めて同行の許可を申し出よう。返事は聞かなくても解っているけれど――)   (2017/9/10 15:40:56)

ガルドボルグ♂冒険者(朝の光に輝く銀の髪は実に艶やかで、褐色の肌との対比が美しいとも思っている。佇むだけでも絵になるその光景は、男を惑わす様すら感じさせ、それを男は笑みを持って受け入れた。これからその女と自分は空に跳び発つのだから)そうか、ならば良い。待たせてしまっては男の沽券に関わるというもの故な。だが(自分の方が少々後だった。何となく、それは悔しいという気持ちを覚えるものである。子供が順番争いに負けるような、そんな些細なものだが、眩しい程の笑顔を見れば、そんな気持ちは露と消える)ほう。それは残念だ、我も楽しみにしていたのだが――。…そういう事であれば、応とも。我が愛馬と共に空を翔けようではないか(二つ返事で快諾する。愛機の様はいずれ見せて貰うとして、握った手をそのまま引き寄せ、ルビィを抱きしめんと。身をゆだねてくれれば愛馬へと足をかけ――)   (2017/9/10 15:50:21)

ガルドボルグ♂冒険者――特等席よ。こんな光景は早々見られんぞ?(抱えたままで自身が馬に跨れば、その前にルビィを座らせようとするだろう)   (2017/9/10 15:51:25)

ルビィ♀占術師 うふふ、あえて私くしが遅れて――貴方をヤキモキと焦らすのも考えたのですけれどね? (男には男なりの格好付けがある事を知ってはいた。だからか、まるでからかう様に冗談めかした言葉を返せば、豪気な男の元へと自分から身を寄せていこう。足元の大きな包みを抱えながら) それはまた、またの機会にしましょう? そうすれば、ふふ。こうして二人で"遊ぶ"事がまた出来ますでしょう。 (予想通りに快諾した男を見上げて、その金色の瞳に視線を重ねよう。寄せた身を更に手を引かれる事で抱き寄せられれば、そのまま彼の愛馬へと一緒に乗る事になるわけであり。雄々しい機械の鞍へ男共に跨れば片手で包みを落さない様にやや抱きかかえつつ、片手は馬の鬣の横を、もう片手は手綱を握る男の手へと添わせて体制を整えて。何時でも――空を翔ける準備はバッチリである)   (2017/9/10 16:00:30)

ルビィ♀占術師――愉しみにしておりましてよ。うふふ。(特等席からのその眺めは如何ほどに素晴しいだろうか。愛機のスクリーン越しとは違う空からの景色を心待ちにしていよう)   (2017/9/10 16:01:32)

ルビィ♀占術師【途中で切れてました、すみませっ。(分割の理由/ひれふし)】   (2017/9/10 16:02:10)

ガルドボルグ♂冒険者【おきになさらず、大丈夫です…!(ぽふぽふ)】   (2017/9/10 16:08:25)

ガルドボルグ♂冒険者何、それであれば我は待ち続けようとも。――お前は必ず来ると、我が認める女ぞ?(待つは男の甲斐性で、だからこそヤキモキ等するよりは、ただ相手を真っ直ぐに信じ待ち続けよう。茶化すような声色も、正しく真なる意思を持って紡ぐものなれば)そうだな。そうしよう。大地を駆けるのも良いが、空を共に翔けるとなれば―――ああ、こんな面白い遊びは、一度で終わらせてはつまらんわなぁ(二度でも、三度でも。形を変えて、今度は己も化鳥の翼たるシュヴァリエを駆るのも面白いだろう。何度でも"遊ぶ"のだと楽しみが出来た事を喜ぶようにその表情は綻んだ)うむ。空の上は危ない故な、しっかり捕まっておれよ?(ルビィの様子を確かめ、後ろから見下ろすように目線を向ける。さて、準備が万端となったなら―――手綱をしっかりと握り)   (2017/9/10 16:13:02)

ガルドボルグ♂冒険者行くぞ、我が愛馬ゲシュヴィントよ。我等を空の彼方へと連れて行けい―――!(出発の合図。正しく馬のように反応を示したヒュペリオンは、蹄の音を確りと慣らすように空へ向かって『駆けた』。あり得ざる音は、足元の力場を見ればそれが発生源であると気付けるだろう)   (2017/9/10 16:15:03)

ガルドボルグ♂冒険者【マッソウな背もたれが…!】   (2017/9/10 16:15:45)

ルビィ♀占術師【筋肉安全装置あったけぇです!】   (2017/9/10 16:16:08)

ルビィ♀占術師 ええ、貴方ならそう、迷いも無く待つでしょうから。少し早めに来ましたのよ。イイ男を待たせるのは趣味じゃないですの。(それこそも男の甲斐性だと彼は惑いのないかの如く言葉を紡ぐ。嗚呼、本当に本当に何処までも真っ直ぐな男なのであろうか。声色から冗談を差し引いて、少しだけ本音を覗かせておこう。そう、認めているのは何も男だけではないという事はこれで伝わる筈で) さ、では――大空を翔る一時の旅へとエスコートして下さいませ。ふふふ。 (此方を見下ろす彼を見上げれば、ウィンクを一つ投掛けて。期待に胸を躍らせながら、視線を前へと向けようか。男の大きな手が手綱を握り、力強い声が響き渡る。機械であるはずなのに、まるで生きているかの如く、そう嘶く声すら聞こえてくるかの様に主に応える戦馬が――蹄を鳴らして空へと翔ける。フワリと浮かぶ浮遊感、それでも勝るは好奇心)   (2017/9/10 16:27:27)

ルビィ♀占術師あらあら…まぁ…!やっぱり肉眼で見るのとスクリーン越しに見るのとでは迫力が違いますわねぇ。 (やがて青空へと駆け上がったのであれば、眼下を広大なヤーマの密林地帯と流れる川が見えるだろうか。同時に上がる此方の声は少し気分の高揚を伝えるかもしれない。すり抜ける風は微風よりは力強い。けれど背中の温もりがしっかりと自身を包んでいるからか、寒さは不思議と感じる事はなく――)   (2017/9/10 16:27:39)

ルビィ♀占術師【過去に居た場所的に、ヤーマにしちゃいましたー! とだけ事後報告(待】   (2017/9/10 16:28:05)

ガルドボルグ♂冒険者ふぁっはっ!それではどちらも早く来すぎて、日も登らんようになってしまうではないか。まるで長き旅を待ちわびる童の様だが―――ああ、心地良いわ。矢張りお前と話すのは楽しいぞ(互いに互いを認め合うという事を知れば、童子結構。今まさに己は楽しんでいるのだと高らかに笑い声を上げよう。)応よ。我も未だ見た事の無い、生身での空の旅だが―――きっと気に入ろうよ。(高らかな空を駆ける音を響かせ、どんどん、どんどんとその高度を上げていく。男の操縦技術が上なのか、このヒュペリオンが名馬なのか―――負荷を少なく安定感のある走破を見せたゲシュヴィントは、大空へと駆けていた足を不意に止めよう。ゆっくりと、空の下を見下ろせるように歩を進め始めて)であろう。何と壮大な景色よ。我も半身と共に見る以外では見た事もなかったものだが――ほれ、物を落とさんように気を付けて見んか(さながらピクニックのような気軽さで上空からヤーマを見下ろしている。あれが奈落の塔、あれがウィナル―――人の姿は豆粒程にしか見えず、それ故に広がる光景には感嘆の息しか出す事は出来ない)   (2017/9/10 16:42:26)

ガルドボルグ♂冒険者…気に入ったか、ルビィ。我が愛馬と空の旅は(不意に目線をルビィに戻す。風は強いものの、それで煽られるような己と愛馬ではないとばかりにしっかりと受け止めている。少々身を乗り出しても、男が確りと腰を抱え受け止めるだろう)   (2017/9/10 16:42:49)

ガルドボルグ♂冒険者【はい!ヤーマ了解です!自然が多くていい場所ですよねぇ…(野性動物も多そうな密林地帯】   (2017/9/10 16:43:59)

ルビィ♀占術師 ええ、本当に。けれどそれならそれで――朝日を見れますから楽しいかもしれませんわね。(お互いに笑いあい交わす言葉は童心の様に見えるかもしれない。けれど、結局は気が合えばこそのもの。気心知れる相手とならば例え夜明けの前であっても楽しい時間となるのは疑いなき事で。眼下に悠々と広がる密林地帯を眺めながら、白い雲の合間を駆け抜けていこう) 正直、壮大な景色は――というより、空から見る景色は慣れていると思ってましたのよ。でも、間違いでしたわ。肉眼だから以外にも、誰かと一緒に眺めれる事がこんなにも心を弾ませるだなんて思いもしませんでしたの。ですから、とても気にっておりましてよっ!(無数に連なる塔群には今日も冒険者が挑むのだろう。ウィナルの入り組んだ街並みも上空からだと複雑さが面白いと思えてしまうのだ。感嘆の声を零す男の鍛え上げられたその身体へ、背中を預ける様に凭れかからせては暫しの空中散歩を楽しむとしようか。降り注ぐ陽光の眩しさに時折り瞼を閉じてしまいながら。――暫くすると、鬱蒼と茂る密林の中に、休憩にはピッタリの池のある開けた場所が見えてくるかもしれない)   (2017/9/10 16:53:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/10 17:04:20)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/10 17:04:28)

ガルドボルグ♂冒険者【!?しまっ…!】   (2017/9/10 17:04:40)

ルビィ♀占術師【見てないデース】   (2017/9/10 17:05:18)

ガルドボルグ♂冒険者そうさな…どうせならどこぞの山頂で朝日を見る、というのはどうだ?平地で見るよりは余程見応えもあるだろうが(邪魔な建物も何もない、地平線の彼方から登る朝日を目に焼き付ける。それを気心の知れる友ととなれば、また格別なものとなるだろう。白い雲間を抜けて行けば、ひやりとした空気が纏わりつく)おうとも、自身の眼で見ぬ世界になんの意味がある!――この空も、海も!日頃から駆ける大地ですら、我等は己の眼で見るべきなのよ。それが得難い友との逢瀬の最中であれば、尚の事よ!(だから、この男のやりたい事は一つ果たされた。人界の世は好きだ。だが全てを知っているわけではない。それでは余りに勿体ないだろうと――それ故に、鳥型シュヴァリエや馬型ヒュペリオンを得た事は幸運だったと言えるだろう。そして、共にそれを見る者の存在は、何よりも)ならば良し。お前が気に入ったのなら此処に来た甲斐があろうというものよ。…ん?(不意に、密林が途切れているような空間を見つける。池……水場か。それを見つけた男は手綱をくいと握り)   (2017/9/10 17:13:34)

ガルドボルグ♂冒険者丁度良い場所があるな、そこで一つ休憩としようか。――行けい!(しっかりと片手はルビィを抱え、片手で手綱を握った男はゲシュヴィントを駆り降りてゆく。なだらかな斜面を円を描くよう、螺旋のように降りていき…二人を、無事に大地へと下ろすだろう)   (2017/9/10 17:15:26)

ルビィ♀占術師 良いですわねぇ、スマイルちゃんも連れて行けば――良い刺激になるのではないかしら。(朝日を山頂で見ると言う事も、普段は通り過ぎるだけの山へと行く事も。きっときっと楽しいだろう。そしてそこに、奈落の塔で出会った幼い彼女も居るのであれば、情操教育にもきっとピッタリかもしれず) その意見には同感ですわね。 ですから私くしも、各地を旅しながら占う道を選びましたのよ。 うふふ、本当に気持ちの良いお方なのですから、此方もついつい嬉しくなってしまいますわ。(魔人である彼が人の世界を気に入って居るのだと言う事が、彼の言葉の端々からしっかりと伝わってくる。大きいのはその体躯だけではなくて、その懐も同じ様に広いのだろうと思わせる堂々たる自信すら感じられるその言葉。自然と零れる微笑は、頷いてしまうこの心は今、まさに彼と感覚を共有しているかの様な錯覚すらも覚えてしまうほど。とても共感できて)   (2017/9/10 17:25:21)

ルビィ♀占術師――きゃっ…!? (白い雲をすり抜け、陽射しを浴びて大空を翔る。眼下にやがて広がる密林に齎される池の畔を背後の男は見つけたのだろうか。手綱を握る手が動き、掛け声と共に降りていく馬。少しだけ小さく声をあげつつも、螺旋の様に孤を描いて緩やかに大地へと再び足を降ろしたのであれば――池の畔に切り出された木の株へと足を運んでいこうか。大きな包みのその中身、ぐちゃぐちゃになっていない事を願いつつ)   (2017/9/10 17:25:54)

ガルドボルグ♂冒険者スマイルも一緒にか。……そうだな、あやつにもこの景色は見せてやらねばなるまい。(ただ景色を見るだけでは変化は難しいだろう。だが、自身やルビィと言った懐いた者が共に居ればそれはきっと、成長の兆しになると信じたい)それはこちらも同じよ。これ程思いを共有出来る相手というのも貴重故、半身と呼んでも良い程にな。――ちぃと、大袈裟過ぎる表現ではあろうが(差異はある。性別も違う。もっと言えば種族も異なろう。それでも、共に感覚を共有した今こそは、一つであるという認識を持つ程だ。――違うとすれば)―――っはっはっは!次は急降下も試したい所だな。ゲシュヴィントであれば、振り落とさずに可能であろう?(大きな器を持ちながらも子供の用に楽しむ事が出来る、両立する精神性だろうか。加速はそれほどしていなかったから、包みの方もきっと無事だろう。愛馬を軽く撫でてから待機を命じる。すると本物の馬のように足を曲げ、待機姿勢に入った)   (2017/9/10 17:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルビィ♀占術師さんが自動退室しました。  (2017/9/10 17:51:25)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/10 17:52:05)

ルビィ♀占術師【失念していた…!(ぐぬぬっ) もうしわけなー】   (2017/9/10 17:52:29)

ガルドボルグ♂冒険者【おかえりなさいませ。あるあるなのでお気になさらず…!(座布団をそっと敷く)】   (2017/9/10 17:52:41)

ルビィ♀占術師 ええ、その時は皆で行きましょう。ふふ、良い思い出にはなるはずですの。(ゆっくりと頷きながら、無垢に見えた少女の様子を思い浮かべては頬を柔らかに綻ばせ。彼の愛馬がしっかりと大地に足を踏みしめると、包みを抱えて鞍から降りる) あら、半身だなんて大袈裟でしてよ。けれど――そうねぇ、波長が合うと言うのかしらお互いに一緒に居て気楽であるというのは何となく解りますの。勿論、愉しいというのも。 (切り株へと歩みを寄せつつ、後ろを歩く彼へと振り向きながら言葉を紡ごう。魔人である彼にとって半身という言葉がどれほど意味を持っているのか解らない程無知ではなくて。故に、大袈裟と告げる反面光栄にすら思ってしまえば少しだけ気恥ずかしそうに、はにかんでしまうかもしれず。包みを切り株へとおいて、男の豪快な笑い声が耳に届く) んもう、そうやってレディをからかうものではありませんわ。   (2017/9/10 17:55:01)

ルビィ♀占術師(小さくあげた悲鳴を彼はしっかり聞いていたのだろう。包みの結び目を解きながら、肩を竦めて困ったように笑ってしまおう。そうして解かれた包みの中身は、籠の様な四角い入れ物が3つほど重なっていて。一番上の蓋をあければ――玉子やハム等の定番のサンドイッチが綺麗に詰められているのが見えるかもしれない) でないと、お昼ご飯抜きにしましてよ? (そうして男へと身体を向ける様に振り返れば、見上げる様にその顔を見つめよう。悪戯にな光りを瞳に宿して、深紅の唇は弧を描く。右手の人差し指を一本たてつつ、からかいのお返しとばかりに意地悪を返そうか)   (2017/9/10 17:55:08)

ルビィ♀占術師【筋肉様あったけぇ…(座布団に正座)】   (2017/9/10 17:55:26)

ガルドボルグ♂冒険者その時はそうさな……徒歩がいい。登山も含め、地を踏みしめて山を登る方が良かろう。(しっかりと登山に必要な装備をさせて、登る時のルールを心得、いざ山頂に着いたなら……ああ、ルールは己も知らねばならぬか。そんな他愛ない事が本当に楽しく、だからこそ叶えてやりたいと思うのだ)互いが互いを邪魔しない。共に居て自然だという間柄、か。おう、それはもちろんよ(楽しいのは当然と言わんばかりの言葉。共に歩む男は確りとその表情の変化を見届け、受け止めていた。切り株の上に包みを置くならば、さて何処に座らせたものかと男は思案した。地面に腰を下ろせばルビィの服を汚す事にもなろう。それは本意ではないのだから)   (2017/9/10 18:04:20)

ガルドボルグ♂冒険者いやいや、愛い一面を見たのだ。役得と思うのは自然であろう?(包みの中は籠のような箱が三つ。重なる様は見事なものだが、はて何が入っているのかと覗き込もうとすれば)ぬぐっ、それは困る。これ程美味そうなものを見せられてメシ抜きは堪らんぞ!(ぎょっとした目を向ける。そう、今回食はルビィに任せきりだった為、自分どうこうしよう、という算段は付けていなかったのだ。それ故に覿面に効果を発揮したのか、男は頭を軽く掻いた後に切り株の傍、適当な草の生い茂る一角に胡坐を組むように座り)もうからかわん。それと、此処に座れィ。(ちょいちょいと己を指した。自身を椅子に見立てれば、左右どちらの足に座ろうと安定させられる自信があった)   (2017/9/10 18:10:54)

ルビィ♀占術師 うふふ、女性を拗ねらせると、後が怖いですのよ? (ご飯は任されていたからこそ、早くから起きて作りこんできたわけである。男がどれだけ食べるか解らないから、二つの箱にはサンドイッチを敷き詰めて、一番下の箱には唐揚げやポテト等の食べ応えのあるおかずが、これまたぎっしりと詰まってるはずで。予想よりもずっと良い反応を見せてくれた男を愉しげに見つめれば、クスクスと小さく笑ってしまおう) 山に登る時に必要な本探し等は私くしも手伝いましてよ。自然体でいれるほど気があうのであれば…遠慮をする必要はないですの。 (男の言葉に招かれるがまま、右の膝へと腰を掛ける様に座っていく。傍にある籠の一つを男のもう片方の膝に乗せてしまえば、サンドイッチもきっと取りやすくなるはずで。自分の膝にはもちろんオカズの詰まった籠を置こう。そうして一つサンドイッチを摘めば彼の手へと渡し――)   (2017/9/10 18:22:44)

ルビィ♀占術師 さぁ、たんとお召し上がり下さいませ。お残しは許しませんことよ。 (と、少しだけまた冗談めかして笑おうか。どのみち彼が食べ残す事はないと言うのは解っていたけれど。もし万が一、残す事があるならば、綺麗に包んで少女への土産に持たすのも有りかも知れない。彼が食べるのを心待ちにする様に、じっと澄んだ紫の視線で彼を見上げる)   (2017/9/10 18:22:49)

ガルドボルグ♂冒険者それは今身に染みておる。胃袋を掴まれては我等ではどうしようも無いとはな(特別な日に女が作った料理を食えないという状況。ましてやこれ程の量、何時から起きて作っているのかとすら考える。それだけかけた苦労を無に出来る筈もなく、期待するからこそ容易く負けてしまうのだ。真に、強いと言えるだろう)頼めるか。我だけではかなり情緒の無い登り方になってしまうのでなあ(そのままずんずんと進んでいくか、愛馬で駆けあがっていくという身も蓋も無い行為は流石に避けたかった。)応。気兼ねなく寛ぐが良かろう(すぐ近くに女が居る。膝には籠が置かれており。とりどりのサンドイッチが見えた。差し出されたそれを受け取り―――これは、卵を刻んで入れてあるやつか。体躯相応に口を開けて、受け取った分をもふもふと平らげてしまうだろう。よく噛んで味わう事は忘れない)無用の心配よ。それより、自分が食べる分が無くなる方を心配せねばならんのではないか?(お残しは許さないと言われれば、益々もって食べ進める手は止まらない。今度はハムと野菜の挟んだサンドイッチに手を伸ばすと、食欲旺盛な様を見せるだろう)   (2017/9/10 18:34:42)

ルビィ♀占術師 物分りが宜しくて、助かりますわ。 ふふ、ガルド様の驚いた顔――可愛らしかったですわよ。 (身に染みた様子の男を見上げ、満足そうな表情でうんうんと小さく頷いて。そっと身体を伸ばせはその耳元へと唇を寄せて、囁く様に告げた言葉は――からかいの延長でしかないソレ。大柄で武人たる出で立ちの男を相手に可愛いと言うのは不躾であるかもしれないが、そう思ってしまったのだからしょうがないとばかりに、やや開き直りを見せつつ) ええ、暫しの休息、寛ぎましょう。 お口にあうか心配でしたけれど…気持ちよい位に食べて頂けてるなら、その心配も杞憂であったといま安心しましたわ。 (束の間の休息、天を登る太陽の位置はまだ高い。鬱蒼と茂る密林の木陰が切り株へとかかり、時折りキラキラと陽光が池に反射する風景は、憩いの一時に相応しいだろうか。旺盛な食欲でどんどん消えていくサンドイッチとオカズ達。時折り自分もしっかりと口に運んでは、その見事な食べっぷりを嬉しそうな表情で見つめよう。料理を作った甲斐があるとは正にこのことである)   (2017/9/10 18:44:54)

ルビィ♀占術師【と――、お時間大丈夫でしょうかー?? のんびり日常にほのぼのしすぎて、時間忘れてました(汗)】   (2017/9/10 18:45:52)

ガルドボルグ♂冒険者【はーい。大丈夫ですよー。こうしたほのぼのも大好物なので、問題なし、ですっ!】   (2017/9/10 18:46:21)

ルビィ♀占術師【良かったー!でもそろそろ、シフトチェンジしていきますね(笑)】   (2017/9/10 18:47:13)

ガルドボルグ♂冒険者【はい、いよいよシフトチェンジが…!(笑)了解ですっ!まずは自分のロールを打たなくては……もう少々お待ちをっ!】   (2017/9/10 18:48:33)

ガルドボルグ♂冒険者こんな大男に可愛いも何も無いだろうに。――全く、そう言う言葉は自身に向けてやらんか、なぁ(満足そうな女の表情はしてやったりだろうか。耳元でささやく女の声は悪戯っぽさを含んでいる。くると振り返ってやればルビィの耳元か。…お返しとばかりに、耳元でささやき返そう。飯だけでなく、お前も食ろうてやろうか、などと)んん?そりゃあ、手料理なのだから当然ではないか。何よりもこの状況よ、美味くならんはずが無い(ぱくぱくと口の中に消えていく唐揚げやサンドイッチは、大部分を己が食べる形で無くなっていくだろう。独り占めしないようにと配慮はしているが、果たしてどの程度ルビィの胃に収まったか)   (2017/9/10 18:55:40)

ルビィ♀占術師 あら、可愛いと思ったのですから。それは仕方がないでしょう? んっ、ふふふ。ご飯だけじゃ足りないのかしら??(大男だろうが何だろうが可愛いと思うことに悪気は無い。世間様では獰猛な熊ですら可愛いと認識されたりする位なのである。悪戯な耳元の囁きへの返礼に、擽ったそうに肩を竦めつつ。クスリと小さく笑っては、男を見上げて首を傾ける様に問いかけようか。悪戯めいた紫の瞳に、少しだけ艶の色を覗かせて) ガルド様にでしたら、何時でも作って差し上げたくなりますわねぇ。 嬉しい言葉に、見事な食べっぷり。料理する身としてはこれほど嬉しい事はなくってよ。 あ、ガルド様――   (2017/9/10 19:08:03)

ルビィ♀占術師(それなりの量を用意したはずなのに、予想以上の速さで彼の大きな口へと消えていくサンドイッチ達。唐揚げも、ソースをかけたポテトフライも、彩りよく盛り付けた温野菜も気付けばすっかり平らげられていて。自分の空腹を満たす分だけ確保出来たことが奇跡に思えるくらいの速さに少しだけ驚いてしまった。けれど、込上げる嬉しさは変るわけがなく、見上げたままの視線が何かに感づけば、そっと褐色の指先を彼の口端へと伸ばして付着していたソースを拭い取ろう) ん、ソースも美味しい。(その指先は勿論己の唇へ。舌先を見せて舐める様子は――何時かの夜の光景を男に連想させるだろうか)   (2017/9/10 19:08:08)

ルビィ♀占術師【と、すいません。此処でいちど栞を挟んでも宜しいでしょうかー??】   (2017/9/10 19:14:52)

ガルドボルグ♂冒険者【あ、はい。大丈夫ですよー。続きは何時頃からに致しましょう?(正座)】   (2017/9/10 19:15:53)

ルビィ♀占術師【そうですねー21時頃からでしたら、落ち着けるかとおもいます…!ガルド様は如何でしょう?(正座)】   (2017/9/10 19:16:27)

ガルドボルグ♂冒険者【では、21時頃から再開という事に致しましょうっ。その間に此方も色々済ませて参りますので!(こく)】   (2017/9/10 19:17:05)

ルビィ♀占術師【了解です!では前半戦(?)お疲れさまでしたー!! 21時頃にまた、空いてるお部屋でお待ちしておりますね。 あ、もし埋まってたら待ちあわせの方にでもコソッといます(笑)】   (2017/9/10 19:18:19)

ガルドボルグ♂冒険者【前半戦……確かに前半戦(納得)お疲れ様でしたー!その時にはお見掛け次第直ぐに、埋まってたら待ち合わせの方ですね。畏まりましたっ!】   (2017/9/10 19:19:24)

ルビィ♀占術師【ではでは一度失礼します。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/9/10 19:20:08)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/10 19:20:11)

ガルドボルグ♂冒険者【此方こそありがとうございました!それではこちらも失礼致しまして(そそそ】   (2017/9/10 19:21:22)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/9/10 19:21:26)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/10 20:59:28)

ガルドボルグ♂冒険者【21時前となりましたので再びお邪魔致します。お約束の続きです(待機)】   (2017/9/10 20:59:59)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/10 21:03:18)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 引き続きお部屋お借りします(ぺこり) 】   (2017/9/10 21:03:42)

ガルドボルグ♂冒険者【こんばんはー。再び宜しくお願いしますね!…スマイルちゃんが!(お風呂前にソロ見てた)】   (2017/9/10 21:04:47)

ルビィ♀占術師【筋肉様大人気!約束とはいえ、独占してしまって申し訳ないのです(ひれ伏し)】   (2017/9/10 21:07:20)

ガルドボルグ♂冒険者【中々お会いする事叶わないのが申し訳無いのですが、保護者仲間として是非一緒にスマイルちゃんに笑顔を…!(ぺこん)】   (2017/9/10 21:08:37)

ガルドボルグ♂冒険者【そしてさっそく再開と参りましょう。今打ち始めておりますので、少々お待ちを…!】   (2017/9/10 21:09:03)

ルビィ♀占術師【勿論ですよー! 了解です。お待ちしておりますね。】   (2017/9/10 21:09:15)

ガルドボルグ♂冒険者我も弟妹は可愛いと思わんではないがな…ふむ、そういう感覚か(得心いったという顔をする。成程、それなら男を相手に可愛いという言葉を使っても違和感は―――…いややっぱあるだろう、とそんな顔も次いだ言葉にくっと口の端を上げ)飯と女は別腹よ。――とはいえ、誰でも抱きたいわけではないがな。(見目が麗しい、も要素の一つだが、それを重視していない事は日頃の言動からも伝わるだろう。つまるところ、『お前がお前であるからこそ抱きたいのだ』と。明確に告げた。最初に会った時と同じように、一切の虚飾は無く)それは有難いが、甘えてばかりいると横着しかねんのでな。…ふむ、我も一つ、料理とやらに挑戦してみようか(手に会う包丁があるかどうかがそもそもの問題になりそうな事を言い出した。今のままでは返礼の手段が無いからだ。ルビィの飯は美味い。こうして会う度に弁当を用意してくれたとしたら―――それに頼り切りになるのは、何よりも男の意地が許さなかった)   (2017/9/10 21:16:53)

ガルドボルグ♂冒険者む?どうした、ルビィ(あまりに勢いある食べっぷりなせいか、ソースが口の端についていたらしい。気付かなかったのは不覚だが、指先で拭われれば感触が伝わる。艶めかしい唇や舌の動きは夜のあの瞬間を連想するに容易く)まさしく魔性よ、なァ―――(膝の上に乗った女を徐に抱え上げる。お姫様抱っこのように、自身の真ん中に座らせて…避けぬならば、あの夜のように唇を重ねようと)   (2017/9/10 21:20:21)

ルビィ♀占術師 そうねぇ、兄弟が居た"記憶"が無いですからその感覚は解りませんけれど。男性でも、不意に見せるしぐさが可愛いと思う女性は、多いと思いますのよ。(彼の言葉の例えはやや違う気がした。とはいえ、自分に兄弟がいる――かどうかは解らないために。何となく野推測にはなってしまうけれど。感覚の問題を説明するのは少々難しいために、少しだけ視線を彷徨わせてから紡いだ言葉は、男女の感覚の差みたいなものであった) まるでデザートみたいな仰り方を致しますのねぇ? ふふ、解りやすくて好きですわ。 (別腹ではありながら、選り好みはするという。まるで美食家の様にもとれる男の言葉。けれど、その分、求めて貰えると言う事は相手の人を見定める眼には叶ったと言う事になるだろうか。そう考えれば、女冥利に尽きると言うべきもので。あの晩の様に、今度はそう艶めきを隠さない笑みを浮かべる様に深紅の口端を持ち上げようか)   (2017/9/10 21:33:14)

ルビィ♀占術師 まずは貴方の手の大きさに合う包丁から特注する事になりそうな気がしますの。 (背中に回る男の逞しい腕へと身を任せ、その身を引き締められた胸元の方へと寄せていこう。強かな一面はもう隠さない。言葉を紡ぎながらクスリと笑い、肩へと掛けるかの様に男の野太い首の後ろへ両腕を回す。柔らかな膨らみを筋肉へ押し当てながら、少しだけ肢体を伸ばし――自身からもその唇を受け入れるとばかりに重ねてしまおう。啄ばむ様に何度も求める心算で。)   (2017/9/10 21:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/10 21:40:54)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/10 21:41:00)

ガルドボルグ♂冒険者【えうう…途中まで打ち込んでいたログががっ(べしゃり)】   (2017/9/10 21:41:24)

ルビィ♀占術師【ど、どんまいです! 】   (2017/9/10 21:42:51)

ガルドボルグ♂冒険者そういうものか。ルビィがそう言うのなら……うむ。そうなのだろう。難しいものよな(性差による感覚の違いは時に明確になる。自分とかなり近しい存在であるルビィでもそれは変わらず、その差を知り、学べば―――面白い、と思う)お前はメインを張る事も出来ると思っているのだが―――此度は先にメシを食わせてもらったのでな。(性の開放を容認する男と言えど、誰も彼もを囲う趣味も無ければ、そもそも縛る趣味も無い。自らが認め、自ら抱きたいと望む者にこそ、己はそれを口にする。――今が、まさにその時であろう。つられるように口の端が吊り上がるのは、矢張り愉しいからだろう)であろうな。必要になると解っていれば、是非も無い(鍛冶屋にでも頼みに行くべきだろうか。ともあれその手の悩みは帰りがけにでも聞けば良い。今はこのぬくもりを愉しもう。筋肉に柔らかなふくらみを感じれば、左の手はルビィの背に回すように緩やかな手つきでその体を撫でよう)―――っ(啄むキスは幾度と無く繰り返し、求めに応じる男もまた夢中になる。お返しにと舌を伸ばし、その唇を舐めてみせようと)   (2017/9/10 21:51:33)

ルビィ♀占術師 うふふ、メインディッシュになれる自信は勿論ありましてよ。 (それは自身の身体に関する自信からくるもの。決して過信ではなく、それだけの価値があるという事位は理解はしているという証。故に使える場面では確りと使う、女の武器、強かさ――それすら魅力になるのだろうと知っているから。最も好みの範囲外でなければの話ではあるが) ガルド様の男の手料理もいつか、味わってみたいものですわ。 (愉しげに愉しげに、笑みを深めて。鼻先が触れ合うほどに近付く男の顔を確りと見つめよう。いま、この一時だけ、。その金色に映るのは自分しか許さないとばかりに澄んだ紫で視線を縫いとめて)――…ん…ぅ。(小さな声が零れる、笑い声とも期待に満ちた悦びとも取れる甘い声。啄ばまれる度に互いの吐息は徐々に熱を帯びていくのは、お互いに求め始めているという証だろうか。夢中にさせようと、夢中になろうと、巡る思惑も次第に流されていく。男の舌先が唇に触れたならば、薄く開いて中へと招きいれようか。その誘いに応じたならば、女の舌先はねっとりと絡みつき、時折り吸い上げては唾液すら混ぜようと蠢く筈)   (2017/9/10 22:03:29)

ガルドボルグ♂冒険者であろう。お前は自分をよく分析し理解している。――故にこそ(その自信の来る理由は自ずと察しが付く。どれ程の男が虜になったのか、想像するに難くは無いが―――余計な事は今は考えずにおこう。愉しむ事を、今は)構わんが、まずはその前に修行よな。(行きつけの酒場でまずは…扱い方でも教わろうか。一気に上手くなれるとは思わないが、何れルビィに食べさせてあっと言わせるのも愉しいと思ったから)――ク(余りにも澄んだ眼差しは真っ直ぐにこちらの眼を見る。無論だとも、この瞬間、どこの誰をも脳裏に映さない。ただ一人、ルビィのみを見つめようと)……ふ…ぅ…(絡め合う舌や吐息が熱い。互いが互いを貪り、虜にせんと動くならばそれは高鳴る鼓動によって伝え、伝わるのだろう。回りくどく考える必要は最早無く、目の前の果実を己を持っていただくのみ。)   (2017/9/10 22:20:36)

ガルドボルグ♂冒険者……っ、む…ぅ(絡み付く女の舌は負けず劣らず―――…否、想像以上の巧みさを感じ取る。互いの唾液を混ぜ合わせ、吸い付く様は此方の興奮を更に更にと高めるつもりか、漏れる粋は荒く、首から上は自由に成り得ない。身体は正直にも、ズボン越しに膨らむ逸物が尻肉に触れるだろうが――それを負けたと取るには何とも悔しいもので、体を支える手の一つはするりと女の体を這い、柔らかな膨らみをその手に収めようとするだろう。力強い手に篭もる力は、壊さぬよう壊れぬようにと慈しむもの)   (2017/9/10 22:22:33)

ルビィ♀占術師 ――…ん、んぅ…ふ…。(密林を吹き抜ける風が、時折り火照り始めた二人の身体をすり抜ける。僅かな涼しさ、けれどそれでも醒めやらぬ熱は行き場を求めて肢体を巡り出す。男の首の後ろへと回した腕に少しだけ力が篭った。絡み合う舌先、歯列をなぞり、淫靡な音を次第に響かせながら深く深く、混じり合う口付け) ……んぅ…っふふ、…随分と元気になるのが早いですわねぇ…。(啜る唾液は、男の味がした。求める度に癖になりそうな魅惑の味。舌先に軽く吸い付けば――男の舌も応える様に蠢いて。ふと、自身の柔らかな臀部へと何かが突き上げてるのに気付くと。少しだけ唇を離して、間近に有る金色を見つめようか。囁く様な甘い声で、滾り始めた雄の存在を言葉に紡ぐ。そうして男が言葉を返すその前にまた唇を重ねると、再び味わう様に男の唇と舌を堪能しよう)   (2017/9/10 22:36:22)

ルビィ♀占術師んっ…んぅ…ふ……は……(男の大きな手が衣服越しに肌に触れていく。野太く武骨なその指が膨らみを手の平に収めたならば、片手を男の首からはずして羽織っているショールを下へと払い落そうか。男がもし瞳を開いていたならば。少しでも下を覗くだけで――今にも零れ落ちそうな深い切れ込みから魅惑の谷間が露にされてる事に気付くだろう)   (2017/9/10 22:36:28)

ガルドボルグ♂冒険者ふ……っぅ…んむ……(これほど熱烈に口内を舐るような口付けは有っただろうか。自身の声なぞ聞き苦しいだろうにそれすら響かせんと深く交わし合う口づけは、淫らに音を鳴らす。人気の無い、そよ風や草木の音以外は聞こえぬ中それはよく耳奥で響いて、昂っていく)――っはぁ…そりゃあ、当―――(然だろう。言葉を紡ぐよりも早く再び交わされた口づけに目を丸くした。欲しい女が目の前に居る。それで滾らんでどうすると主張するモノは、正真から求めるようで。ルビィの味を覚えたならば、その笑みはより深くなろう。)ふー…っ…ん…む…(かくして男はその光景を目撃する。触れていた手は変わらない。だが視覚として広がる光景は艶やかなものだ。手に入れたい。貪りたい。そういう欲が沸々と湧き上がってくる中―――交わし続けていた口づけを止め、じぃと見つめる)…お前の体も魅力はあるが、矢張りその眼よな。――ああ、強い女は好きだ(そこだけは、情欲に流されず真っ向から紡いでみせよう)   (2017/9/10 22:55:28)

ルビィ♀占術師(貪る様な口付けを男と交わしながら、口端から少しだけ零れ出た互いの唾液が顎を伝い胸元へと滴り落ちていく。男の味は身体の奥底を熱く燻らせ、淫靡な水音が微風に流されていくたびに鼓動は高鳴り始めてしまう) ――…んん…ふ…ふふ、お気に召して頂けたなら光栄ですわ。 (唇がゆっくりと離されれば名残を惜しむ銀糸が互いの唇を繋いでいく。ソレを確りと伸ばした舌先で絡み取る様に舐め取って、真っ直ぐに此方へと向けられた金色へ、愛欲の色をのせた紫で見つめ返そうか。逸らす事は無い。紡がれた言葉に深紅の唇端を緩やかに持ち上げて艶めく微笑を男に贈ろう。昂ぶっては留まらぬ滾りを、柔らかな尻肉で刺激する様に、腰をくねらせると、揺れにあわせて豊な双丘が弾んでは男の目を益々愉しませるはずで) ね…、遠慮せず頂いて宜しくてよ?……甘いものは、お好きでしょう?? (くねる腰はそのままに、猛雄を擦りあげて。見上げた瞳を細めながら情欲を煽るが如く言葉で男を誘惑していこう。欲しいのなら奪ってみせろと言うかの様に)   (2017/9/10 23:07:48)

ガルドボルグ♂冒険者(滴った唾液の何と淫靡な事か。それに濡れた胸元の甘美な事か―――蠱惑的に男を誘惑する術に長ける女との逢瀬は既に高まりを抑える事すら難しくなっている。)何時までも口づけをしていたいと思う等、相当だがな……嗚呼、お気に召すとも。召さぬ筈がなかろう―――?(これこそが、ルビィという女のもう一つの顔か。尻肉に刺激され続ける逸物はズボンを押し上げ、今にも破裂せんばかりの主張を見せていて―――目の前で揺れる乳房へ、その手を伸ばしたくなってしまう)―――、…そうだな。甘い物は好物だ。極上のものであれば、猶更な―――(ズボンを脱ぐ猶予すら惜しみ、張り詰めたそれをルビィの尻肉…その間へ擦り付けるように。受けた誘惑には応えないわけがない。手はそれぞれに乳房や尻肉を目指し伸ばされてゆき、その柔らかさをこの上無く堪能するだろう。見上げるその目に顔を近づけ、額に一つ、頬に一つ、口づけを徐々に降らせながら今度は貪らないよう、それでいて楽しむように唇を啄み合わんと)   (2017/9/10 23:20:32)

ルビィ♀占術師 あら、溺れて下さるのなら…歓迎でしてよ?それでこそ愉しみも増すというものですわ。(昂ぶる情欲を男は隠さない、否、抑えない。布地越しに張り詰める怒張が、柔らかでありながらも弾力のある尻肉の狭間に滑り込んでいく。時折り臀部に力を込めて挟む刺激を与えながら、くねる腰の動きは少しずつ小刻みなリズムで更なる刺激を与えだしていき) ――…ふふ、では…心行くまで堪能して下さませ……? (伸ばされた男の武骨な指が、柔らかな場所へと触れていく。胸肉をもまれる度に、ゾクリと甘美な痺れが背筋を巡り、男の象徴を挟む尻肉を堪能されればピクンと肢体が小さく震えてしまう。零れる吐息はもう甘く、熱を帯びたものへと変り。再び――今度は愉しむための口付けを、啄ばむ様に交えては) んぅ…んっ……は……あ…、…っ (艶めいた声がその合間に唇から零れていく。見上げる紫は次第に熱で潤み始め、纏う色香はより一層、濃くなるかの様で)   (2017/9/10 23:32:45)

ガルドボルグ♂冒険者そうしたいのは山々だが…それでは、凡百と何ら変わりはすまい…?我は我らしく―――お前を食らうと、そうでなければ抱く意味が無かろうよ(正しく交わってもいないのに、既にそうとしか思えない程の快感を味わっている。大柄な自分の逸物は衣類越しでもその猛々しさを主張している。胸に触れる手をするりと離し少しでも拘束を緩める事が出来たなら、ジッパーすら押し上げる存在が、顕わになろう。既に刺激されきった逸物は男の匂いを漂わせていて)嗚呼……日が暮れようとも、夜が更けようとも、終わる等とは思うてくれるなよ―――?(それは冗句のような、本気のような言葉で。人を壊さない力加減を心得た男の指先は今再び乳房と尻肉を味わうよう蠢く。柔らかさの中に弾力がある。手触りだけでも夢中になるそれを揉みしだき、胸の頂きを指先が少し擦り付けただろう。)良い声だ。更に、更に我に聞かせよ。――なあ?(意地悪を言ったつもりは無い。ルビィにとってはこれぐらいは容易い事だろう。だからこその、要求だ。より高まる為の、その先へ行く為の―――)   (2017/9/10 23:45:41)

ルビィ♀占術師【打ちかけてたやつが全消えしたので、も、もう少々お待ちください…(土下座)】   (2017/9/10 23:52:41)

ガルドボルグ♂冒険者【大丈夫です。ゆっくりお待ちしております故、落ち着いていきましょうっ(お茶そっと)】   (2017/9/10 23:54:07)

ルビィ♀占術師 うふふ、それはそれで――愉しみですわね。んっ…(まだほんの戯れに過ぎないというのに、先ほどの口付けだけで既に肢体は火照りを充分に帯びていた。高鳴る鼓動は柔肉へ沈む男の五指から、男自身へと伝わっていくだろうか。少し触れられただけでも、悦楽がさざ波の様に押し寄せては理性を少しずつ押し流していく) はぁ…ん、……逞しいものをお持ちですのね…ゾクゾクしてしまいますわ…。 (男の身体が少しだけ動き、滾りを包む拘束を緩ませていく。露にされた事でより伝わるその輪郭。通常よりもずっと大きいそれが――自身の中へと埋め込まれると考えただけでまた、お腹の奥底がきゅんと疼いて蜜が滴りだしていくのを感じてしまう)   (2017/9/11 00:04:30)

ルビィ♀占術師 はぁ…ええ…あんっ……聞かせて、さしあげますわ…んっ…淫靡な音色を…(男の低い声が命じる様な言葉を紡ぐ、その瞬間に小さく肢体が戦慄いたのは女に眠る被虐の心が揺さぶられたせいかもしれない。悦びと艶が入り混じった表情は、男の瞳にどう映るだろうか。胸の頂をツンと硬く尖らせながら男腕からそっと片腕を放したならば。己の下腹部へと指先を這わせて――雄を隔てる薄布を横へとづらしてしまおうか。ぬちゅ、と蜜に濡れた花ビラが雄を求めて口付けた)   (2017/9/11 00:04:38)

ガルドボルグ♂冒険者期待には応えなければなぁ――…何せ、これほどの肉体だ…!(猛りは最早収まらず、ルビィの鼓動もまた、指先から己に伝えられていく。興奮している、その様子は何よりも愛らしい)当然よ。我が肉体の一部なのだからな―――…だが、あまり無理はせん事だな。でかいという事は、お前を押し広げるという事になる(されば痛むか苦しむか……だが、目の色や濡れる秘裂の温かさがそれを否定しているようにも思える。何よりも、僅かに戦慄いたその体の反応、ほうと男は声を漏らし)恰好が恰好ゆえ、負担が凄い事になるだろうが―――…(下着すら暴いて反り立つ怒張はルビィの中へと入る事を望んでいる。互いに準備は出来ていると思わば、気遣うような言葉はかけれども)―――叫んでも構わん。耐えろよ…っ!(ルビィの尻肉を揉みしだいていた手が、下に下にと、腰を下ろさせて行く。男の逸物は秘裂を押し広げ、ルビィの中を貫いていくだろう)   (2017/9/11 00:20:06)

ルビィ♀占術師 はぁ…んっ、…大丈夫でしてよ、欲しいのは、私くしも同じ…んっ…(時折り与えられる刺激にすら自然と零れる程に、情欲が肢体を昂ぶらせていく。強く猛るかの如く脈打つ男の象徴は――常人とは比べようもない程に大きいのは既に理解をしていて。無意識に腰をくねらせつつもより深く繋がるために、男の上でもぞもぞと動けば向き合う形で男の鍛えられた太腿の上を跨る体制になるだろう。) 望むところ、ですわ…はぁ…ガルド…きて…?(溢れる蜜が、男の欲望へと滴り落ちる。艶やかな笑みは次第に蕩けた雌の表情へと変っているはずで。再び男の肩へと掛ける様に両腕を首後ろに回したならば少しだけ腰を浮かして、耳元で男の名前を囁こう)   (2017/9/11 00:33:18)

ルビィ♀占術師―――……ッッ !! (柔らかな尻肉に埋もれていた男の指先が重力に任せるかの様に下へと己の腰を降ろしていく。ぬちゅり、と小さな水音と共に男には狭すぎるかもしれない、蜜濡れの隘路を押し広げる様に隆起したそれが沈められていく。お腹の中を抉られる様な圧迫感に、声鳴き悲鳴をあげる唇が震えた。ぎちぎちと締め上げる音が聞こえてくるかの様にきつく、強く滾る雄を喰い締めながら奥の奥まで迎え入れては、背筋を大きく仰け反らせてしまい)   (2017/9/11 00:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/11 00:40:40)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/11 00:40:45)

ガルドボルグ♂冒険者互いに待ちきれぬと…嗚呼、そうだろう。だろうよ――(少しでも脱力すれば幾らか痛みもマシになろうと乳房への刺激は絶えず続けられているが、どれ程の効果をもたらすだろう。今はこうして快楽に蕩けた表情をしているが…)ルビィ…息を吐けよ、食いしばると余計に辛くなる(矢張り。体躯が大きい事の弊害はまさに此処にあった。自身にとっては相応の逸物であろうとも、受け入れる女性にとっては苦痛以外の何でもない。向かい合い、深々と奥の奥まで逸物を咥え込んだルビィの背中をさすり、胸板に抱きしめるようにして落ち着かせよう)――落ち着いたら言え。いいな(ぎちりと締め上げるルビィの膣内は痛みをこちらにも与え、射精感を高めてしまう。それでも、それでもだ。――モノを抱くのではなく、女が相手ならば。漢がすべきことは一つであると)   (2017/9/11 00:48:51)

ルビィ♀占術師 はぁ…っ、…んっ…はぁ…あっ―― (充分に蜜に濡れたその場所を、男の滾りが奥へと深く貫いた。首の後ろへ回した指先に力がこもり、その爪が周囲の筋肉へ少しだけ食い込んでしまうほど、肢体は強張っていて。それでも、そう、望んだものを受け入れた悦びは圧迫感にも似た鈍い痛みを次第に悦楽へと変えていく。ゆっくりと、促される様に息を掃きながら少しずつ解されていく) んっ…だいじょうぶ、ですわ…はぁ…っ… (ぎゅ、と男を縋りつく様に抱きしめながら、背中を擦る男へと顔を上げていく。涙に潤む瞳と淫蕩に塗れた表情は次第に苦痛の色が消えていき。) ぁあ…あ…んっ…、…シて…?(ず、ずちゅ、と自ら腰をゆっくりと動かしたなら――敏感な媚肉を余すことなく擦りあげる雄の滾りに、悦楽がまた込上げていく。ねっとりと吸い付く様に媚肉を絡ませながら、男へと促す様に腰をくねらせて)   (2017/9/11 00:58:31)

ガルドボルグ♂冒険者(確かに濡れていた。十分過ぎる程にルビィの膣内は整っていたというのに――それでも尚、これだ。瞳をわずかに閉じ、確りと爪の食い込みに耐えよう。苦悶の声すら上げはしない。むしろ、征服欲のようなものがむくりと鎌首をもたげ、それが逸物の固さにつながる程だが―――背を撫でる掌は確かに労わるもの。当然のように強張った体に触れていた手は、その変化に気付き)――のようだな。適応が速いというか、流石はルビィと言うべきか(きつく締め付けるのみだった膣内に変化が起きた。ルビィの表情から苦痛が消え、喜悦すら感じ始めたようで繋がったまま腰をくねらせ、絡み付く媚肉の刺激にぶるりと身が震えた)…ならば遠慮は無用、存分に味わわせてもらおう、ぞ…っ!(ず んっ。尻に力を入れ、ルビィの奥の奥を突き上げる。身体が跳ね上がったならば、落ちてくる体に合わせて逸物を何度も突いていこう。掌は女の背を支え、乳房を遠慮は無しに、先端すら圧し潰すように揉みしだくだろう)   (2017/9/11 01:07:45)

ルビィ♀占術師 ―――…んぁあ…ッ! (ずんっと強く容赦のない一撃で奥の奥を貫かれていく。零れる声は艶帯びた雌の嬌声、澄んだ紫の瞳からは悦楽による涙が零れ落ちていく。張り出た先が媚肉を抉り、掻き分け、その都度押し寄せては退く事をしらない愉悦の波が肢体を幾度も震わせていく。荒々しい男の突き上げに、跳ねる様に踊る褐色の肢体。その度に豊満な膨らみが上下へと弾んでは淫靡な光景を金色の視界に映すはずで) はぁっ…あっ!…イイ…っ、……あんっ……がる、どぉ……ッ (名前を呼んだその声にはもう、先ほどまでの余裕はない。愛しさにも似た響きをのせて、男へと強く強くしがみつく。繋がる場所を幾度も戦慄かせては、最奥を押し上げる熱く逞しいそれをきつく咥え締める。縋り付くかのように熱く溶けた襞が巻き付き、蠢き――極上の悦楽を男にも与えていくだろう)   (2017/9/11 01:21:09)

ガルドボルグ♂冒険者――――…ッ!(膣内の温かさと滑るような刺激は今も更に更にと快感を高めていく。気を緩めていては直ぐにも解き放ってしまう事が分かるからか、男が口を開く数は大分減ってしまった。それでも突き上げる度に揺れる体に、艶のある嬌声、喜悦の涙が流れている事はしっかりと理解し、流れる涙を唇を近づけて掬い取ろう。腰が揺れればその分だけルビィの膣内のあらゆるところを突いて、抉るだろう。ぐぷっ、ぢゅぶっ、と淫らな音も聞こえてきたように思え――)ああ…ルビィ、良い、声だッ……"俺"も、昂りが抑えられん…ッ!!(布地越しにあれだけの刺激を受け続け、今もこうして別種の生き物のように逸物を加え込む膣壁の温かさやぬめりが激しさを高めていく。最奥すら突き上げんばかりの剛直は既に限界を迎えつつあるというのに、先と同じか、否――咥え込んで離さないというような意思の感じる刺激に)   (2017/9/11 01:39:51)

ガルドボルグ♂冒険者―――づッ…ルビィ…ッ!(至上の快楽とはこういうものか。そう錯覚しかねないほどの締め付けに身震いし、強く抱きしめれば逸物は大きく膨れ上がる。どぶ…ッ!とまるで決壊したように白濁とした液体が女の中を染め上げるだろう。精神力を総動員し、上手く肉棒を抜く事が出来れば、残りは女の体を染め上げるのみで済むが―――?)   (2017/9/11 01:39:53)

ルビィ♀占術師 はぁっ…あっ、…ぁあっ…あんっ…はぁっ…ああッ…(お互いの肌すら一つに交わすかの様に強くしがみついては密着する互いの身体。硬く熱い筋肉に覆われた男の胸板に擦り付けては潰れる豊な双丘。頂が擦れる度、お腹の奥が熱くなる。男の肩あたりに顔を埋めることを止める事をしないのであれば、太い鎖骨の上へと赤く小さな花を幾つも咲かせていくだろう。艶やかな声に淫靡な水音が織り交ざっては静かな密林へと響いて) ぁあ…はっ…キて、…ああっ…がるどぉ……ッ (ずんっと幾度も奥まで貫かれながら、互いの情欲を限界まで昂ぶらせていく。昂ぶる男の雄が堪らなく愛しくて、一時の交わりに幸せを感じる。せがむように腰が淫らに揺れては、熱い中をうねらせやがて――)んぁああ―――ッ…!!(根元から雄を力強く締め付けながら、大きく打ち震える肢体。しなやかな背中を逸らしては、蜜に塗れた銀の雫を勢い良く吹き上げながら昂ぶりを弾かせ。吐き出された熱い白濁を全て受け止めながら、悦楽の果てへと意識を飛ばしていこう)   (2017/9/11 01:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/11 02:00:03)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/11 02:00:08)

ガルドボルグ♂冒険者【くっ…最後の最後でッ…!】   (2017/9/11 02:00:46)

ルビィ♀占術師【見てないでーす(お目目隠し)】   (2017/9/11 02:02:06)

ガルドボルグ♂冒険者【ううう、優しさが染みて行く…っ】   (2017/9/11 02:02:42)

ガルドボルグ♂冒険者ふ……ぅ、……ッづ…!(褐色の肌を持つ二人が絡み、睦みあう。それは一つの塊とも言え、この瞬間、自分達以外の何をも寄せ付けない程に静寂が包んでいた。響くのは水音と、男女の声のみだ。抱える体とこみ上げる射精感に意識は割かれ、気付かぬ内にキスマークの花が咲いた事に気付かないだろう。それでも、喜ぶべきものとして受け入れるだろうが)―――っぐ、ぉ、おおっ…!!(自分の名を呼ぶ女をかき抱く。無理だ、離せん。この瞬間において、それが出来るだけの余力は最早無いに等しかった。故に――――深々と突き刺さったそれを抜く事は能わず、締め付けられるままに脈動するそれは、蜜を更に白く塗り潰さん程の量を注ぎ込んで――――意識の果てた身体を、確りと抱きしめよう)   (2017/9/11 02:09:46)

ルビィ♀占術師【と、お時間的にも丁度いいですし、下記のでルビィは〆でよろしいでしょうかー? なんか意識飛んでるかもですし!】   (2017/9/11 02:10:45)

ガルドボルグ♂冒険者【一瞬どちらか迷ったのですが、状況からああ、これ抜けないと思いましたので、この様になりました…!ルビィさん、お時間の方は大丈夫でしょうか?】   (2017/9/11 02:10:50)

ガルドボルグ♂冒険者【おおうっと!はい。大丈夫ですよー。それではルビィさんのお体を洗ったりお洋服を着せたりしなくては…!】   (2017/9/11 02:11:45)

ルビィ♀占術師【抜けないどころかもう、率先して受け止めてるレベル(笑) いやなんかもう、朝まで散々愉しんだ風でいいかと!】   (2017/9/11 02:12:21)

ガルドボルグ♂冒険者【わぁいルビィさんのお腹が凄いことになっていそう!…この状態で朝まで楽しむですと…!w】   (2017/9/11 02:13:42)

ルビィ♀占術師【何とかなるなる(お気楽主義)】   (2017/9/11 02:14:34)

ガルドボルグ♂冒険者【何とかしてしまいませう(ちょこん)】   (2017/9/11 02:15:23)

ルビィ♀占術師【と、では〆うちますかー??】   (2017/9/11 02:15:57)

ガルドボルグ♂冒険者【あ、大丈夫でございます。このまま朝までノンストップだったか間に休憩を挟んだかはイメージという事に!】   (2017/9/11 02:17:43)

ルビィ♀占術師【想像の世界で補完しましょう(笑) と、ではでは長丁場お付き合い頂きありがとうございました(ぺこり)】   (2017/9/11 02:18:34)

ガルドボルグ♂冒険者【その方がきっとはかどr…(ゴフン)こちらこそ楽しい時間をありがとうございました!まさかの前後編でしたね…(ぺこんっ)】   (2017/9/11 02:19:49)

ルビィ♀占術師【正直者は素晴しいのです(何) ですねー。と、どうしましょうPL流すのあれなので、少しだけ話していきますか?】   (2017/9/11 02:20:51)

ガルドボルグ♂冒険者【正直者である事が正しい事もあるのです、きっと。はい、もう少しでしたら大丈夫ですので、お話しちゃいましょうっ】   (2017/9/11 02:22:06)

ルビィ♀占術師【はーい。ではお部屋つくっておきますね。 こちらは落ちて置きます。 長々とお部屋お借りしまして、ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/9/11 02:22:51)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/11 02:22:54)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。では改めまして、長時間遊んでいただきありがとうございました!お部屋もありがとうございました。失礼致しますっ!】   (2017/9/11 02:23:34)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/9/11 02:23:40)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/11 22:17:26)

ミケル♂狩人【こんばんは、お邪魔します乱入歓迎にて】   (2017/9/11 22:18:08)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/11 22:30:10)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、乱入歓迎と見て入りました。あまり長居は出来ないのですが、良いでしょうか?】   (2017/9/11 22:31:08)

ミケル♂狩人【こんばんは。どうぞー】   (2017/9/11 22:31:38)

ジルフィリナ♀何でも屋【ありがとうございます、ミケルさん、導入ロール書いていらっしゃたのなら、お待ちしますが?】   (2017/9/11 22:32:40)

ミケル♂狩人【はい。では書きかけてますので少々お待ちください】   (2017/9/11 22:33:04)

ジルフィリナ♀何でも屋【楽しみにお待ちしております。PL情報ですがキャラ登録を拝見した範囲では、似た様な環境で育ったようですね。PC同士がどんな関係になるか、楽しみです。よろしくお願いします】   (2017/9/11 22:35:03)

ミケル♂狩人さてどこ行くか……(広大な森林地帯の中、ぽっかりと空いたスペースに一機のヒュペリオンがただ立っている。その操縦席の中で痩せっぽちの少年が地図を広げて首を捻っている)……イシスは厳しそうだけど、端っこにあるベルンスカってとこだとヒポヒポとか言うやつを食うらしいな、どんな味だと思うシュヴェルト?(本来なら副操縦席に当たるシートに収まっている狼犬に声をかけるが当然思うような返事が来るわけではない。単なる癖のようなものだ)フォルトナのツノガシラってのもまだ食べてないよな、ヤーマの食い物もまだ何かありそうだし……フェイロンも凄そうだぞ(地図を眺めながらあれこれと言っている内にググゥと腹が鳴る)先ずは何か食うか(ヒュペリオンを跪かせると操縦席をあけ、ズタ袋を肩に背負うと乗降用のウインチで地面に降り立つ。ガサゴソとズタ袋をあさり小さな鉄鍋を取り出し、かまどを作れそうな石を探し始める)   (2017/9/11 22:37:44)

ミケル♂狩人【おまたせいたしました。改めてよろしくお願いします】   (2017/9/11 22:37:59)

ジルフィリナ♀何でも屋うーん、いい、こういう場所凄く良い!…(ジルフィリナ(以下ジル)の運転するカーキ色のトレーラーは、森林地帯を疾走していた。グレーのツナギ服を着ていた。ご機嫌に綻ぶ頬を、葉や木の香りを乗せた頬を撫でる。トレーラーは幌で押さえられているが、大量のカカオとヒュペリオンが積荷だ。一機のヒュペリオンが視界に留まり、ブレーキ音がしないようにしながら、立木の間に静かにトレーラーを停車させる。降り立ち、近くの高い木に登る。警戒心から、魔道通信機とライフルを抱えていた。発掘品の双眼鏡でヒュペリオンを眺めようとし、邪魔な枝を腕で避け、バサっと音がした。小柄な自分より色が白い少年が、猟犬のような動物と一緒に野宿を準備しているようだ。鍋をもつ姿は微笑ましく、思わず口元が笑みになっていた。少年は無害そうに見えるが、念のため一度木から降りていた。背中を預けて腕組みをしている。ジルは猟師出身なのに自身が風上。つまり、猟犬に匂いが探知されることを、うっかり忘れている)どうしよう、あの子のいる所通ろうか、それとも、迂回すべきか?…(羊皮紙を取り出し、大雑把な手書きの森の地図を広げていた)   (2017/9/11 22:53:11)

ミケル♂狩人河原や山じゃないから都合よく石なんか無いか……面倒だし今日は火おこしはやめるか(多少なりとも手を加えた物を作ろうかという思いは早々に断念。薄い堅焼きパンを取り出し咥え、木皿にもう一枚入れると水袋から水を注ぎ少々ふやかしてから狼犬の前に置く)悪いけど今日はそれで我慢な(干した燻製肉などは保存のために塩気が強く、犬にはそのまま与えるわけにも行かない。堅焼きパンを思い切り噛みちぎるようにしながら食べていると餌皿を前にしていた狼犬が何かの匂いに気付き、後方の大木を睨み低く唸り声を上げる)ん、どうしたシュヴェルト。何かいるか?(まさか人がいるとは思わずそんな事を言いながら念のために自分の古めかしい長銃を構える。主のその動きに合わせるように狼犬はゆっくりと獲物に近づく)   (2017/9/11 23:10:29)

ジルフィリナ♀何でも屋(犬の唸る声が遠くでしていた。慌てて双眼鏡を取り出しながら、木の幹に隠れる。はらり、と地図が落ちて行く。双眼鏡に映ったのは、自分へ走る猟犬、ライフルを構えた少年だ)訓練された猟犬…マヂやばい!…(口癖のマヂを繰り返しながら、双眼鏡から手を離し、目をぱちくりさせていた。首から双眼鏡をぶらぶら揺らしながら、その場でどこへ逃げようかと、ブーツを鳴らし、足踏みをしていた)えっと、トラクラーはドアないし、近くに匂いを消して犬の追跡をかわす川もないし、…(猟犬の怖さはしっているのだ。焦りすぎてトレーラーで幌に包まれ横倒しになっている、ヒュペリンの操縦席に逃げる発想は出なかった。この距離ならあの子に当てれるはずがない、と都合よく考えている。とりあえず、降参して事情を説明した方がいいと判断した。もし撃ってきたら、撃ち返すまでだ。彼から見える位置で両手を上げて、引きつった笑顔をしていた)私、ジルフィリナって言いまーす。トレーラーでここを通り抜けようとしたら、ヒュペリオンが見えたので、びっくりして様子を見てたんです。ただの何でも屋で   (2017/9/11 23:28:19)

ジルフィリナ♀何でも屋荷物を運んでいただけです。怪しい者ではありませんよー…(猟犬に対する恐怖で、犬の動きをじっと見つめている。銃は見ようともしない。やや甲高い大声になってしまう。飼い主の言うことなら聞くはずだ。怖いので愛想を振りまいてしまう)可愛い犬ですね…   (2017/9/11 23:28:27)

ミケル♂狩人(構えた銃の照星の先に姿を現したのは両手を上げた人間の姿。相手にもわかるように銃口を空に向けるように構え解き、相棒に声をかける)まてシュヴェルト!(町中ならいざしらず森の奥で人と出会った為、些か警戒していた狼犬も主の声で足を止めると向きを変えて主の許へと戻る)ああ、通行の邪魔だったか悪い(自分のことを棚に上げ街道を通らずに森の中を進んできた人物がいたことに驚きながら、広くもない抜け道を自分の機体が塞いでいたことを詫び、相手の声に聞き覚えがあることを思い出す)あんた、あれだろ?前にウィナルの近くで乗せて貰った人。あと、この前の戦闘の時もなんか巻き込まれてたよな?今どかすからちょっとまってくれる?(以前にウィナルの近くでトレーラーに乗せてもらったことと、町中で運転を放り出しあわや激突仕掛けた事を思い出しながら相手の警戒を解くようにややゆっくりとした口調で返すとあまり広くもない場所でヒュペリオンを何処に避けようかと首を巡らす)   (2017/9/11 23:39:58)

ジルフィリナ♀何でも屋その子、シュヴェルトって名前なんですか、格好いい名前ですね…(犬に襲われたときの恐怖心で、額に冷や汗の小さな粒が浮かんでいた。少年の足元に戻った猟犬に安堵のため息をついていた。手巾で額を押さえながら)邪魔じゃないですよ。ただ、通った瞬間にその子が、私を飼い主さんの敵と勘違いしたらと思ったら、通るか迷っただけです…(両手を口に沿え、声を響かせていたが、少年の声に聞き覚えがあった。頬に指を沿え、首を傾げている)あー、あの時の方、あの戦闘のとき、通信機でミケルさんって聞こえた…どかさなくていいよ。トレーラー、通り抜けれるから…(両手を大きく振ってから、森に隠したトレーラーに乗り込んだ。バックで拓いた道に何度か切り返しながら出た。狭い場所でのトレーラーの運転は、特段うまくないのが分かるだろう。オープンカー状態のトレーラーの運転席からまた、片手を上げて振っていた)直進なら大丈夫ですから、念のため、シュヴェルトクンと一緒に少し木に寄っててください…(トレーラーがゆっくりとした速度でミケルに近付いて行く。ミケルのヒュペリオンの脇を半分過ぎた頃、擦れそうになり、   (2017/9/11 23:58:19)

ジルフィリナ♀何でも屋ブレーキをかけた。首を後ろに巡らせバックして、今度は無事に通り抜けれた。後続の人の邪魔にならないよう、トレーラーを寄せて止めてから、降りてミケルに近寄る)トラックと違って、牽引車は特にバックの運転難しいんですよね…(朗らかな表情でミケルの近くに立ち、パンを見下ろしている)ご飯作る予定だったんですか?私もそろそろ作る予定だったんです。よければ、一緒に作りませんか?…こう見えても、料理は得意なんです…(右腕を袖まくりして、大きくない力こぶを茶目っけたっぷりに見せていた)【長くなり、すみません】   (2017/9/11 23:58:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/9/12 00:09:46)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/12 00:09:52)

ジルフィリナ♀何でも屋【お帰りなさい】   (2017/9/12 00:10:00)

ミケル♂狩人【失礼しました】   (2017/9/12 00:13:14)

ジルフィリナ♀何でも屋【わたしもよくあります。気にしないで下さい】   (2017/9/12 00:13:54)

ミケル♂狩人(バックで切り返し、木にぶつかりそうだったり、折りそうになるトレーラーの動きをヒヤヒヤとした気分で見守る。トレーラーは長距離を移動するには都合が良いだろうがヒュペリオンに比べ細々とした場所での活動には不便そうでそこは一長一短だなとヒュペリオンで歩いて跳んで走ってといった乗り心地は快適とはいえない旅をしている自分と比べながら思う)やっぱどかしたほうが……(いいんじゃねえの?と言う前に直進してくるトレーラーがあわや自分のとヒュペリオンの脚を擦りそうになり緊張が走る。多分ダマスクス装甲のこちらの方が被害は無いだろうが)こ、こえぇ……(戦闘や魔物を狩る時、歴戦の傭兵が発する気等とは別種の怖さを感じながらトレーラーが漸く通り過ぎて停車するのを見て胸をなでおろす)料理?んー火を起こす場所作るのが面倒だからやめようかと思ったんだけど……そっちはなんか道具とかあんの?(荷物を積むスペースが有るトレーラーならわざわざ石や土でかまどを作らずとも済む道具などあるのかもしれないと尋ねる)   (2017/9/12 00:15:52)

2017年09月09日 21時22分 ~ 2017年09月12日 00時15分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
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