「【F系】異世界の空の下【版権・オリOK】」の過去ログ
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2017年01月05日 11時12分 ~ 2017年09月12日 09時26分 の過去ログ
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エミヤ | > | 族…いや、君がやって来たときに犯罪者扱いをされてしまってね。今頃地下牢だろう(相手の言葉にやれやれと首を横に振りながら弓を消した、自分にはもう戦闘意識は無いと伝えるために睨み付けるのと殺気を飛ばすのを止めれば) (2017/1/5 11:12:57) |
エミヤ | > | 【短いですゥゥ(絶叫) (2017/1/5 11:13:38) |
シュテル | > | 幽閉…地下牢ですね。…いいのですか?(すんなり教えて貰えたのは、正直意外だった、一戦交えなければいけないかと、思っていたから。走り出そうとしてふと足を止め、エミヤを振り返る。先ほどまでの殺気はなくなった、なら、いっていいという事…だろうとは思うが、念のため尋ねる) (2017/1/5 11:18:03) |
シュテル | > | 【私も大して変わりませんし、大丈夫ですよーっ】 (2017/1/5 11:18:15) |
エミヤ | > | あぁ、私もこういうのは嫌いでね…それに、違う族がこの騒ぎに招じて入ってきたらしい。(振り替えって見てきた相手に近付きながら「一緒にどうかね?」と伝える、こんな茶番はもううんざりだとでも言うような表情だからもう攻撃する意思は無いのだろう) (2017/1/5 11:20:58) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………っ(どうやら賊にも王であることはバレているようだ。財宝の在処を聞いてくるが答えない。メモ帳とペンを取られた今、やり取りが出来ない。そうとは知らず、答えないユーに対し憤りを感じた賊はその武器をユーの脚に突き刺す。痛みに耐えながらも、声だけは出さないように、必死に唇を噛み締める。) (2017/1/5 11:21:38) |
エミヤ | > | 【ってヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ、順番間違えてしまってスミマセン!】 (2017/1/5 11:23:24) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【大丈夫ですよー、今のところ私は1人ですしー】 (2017/1/5 11:24:17) |
エミヤ | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです!でもこれからは気を付けなくては…】 (2017/1/5 11:26:03) |
シュテル | > | 是非もありません、発端は私にもありますし、お供しましょう(その言葉には感謝し、軽く頭を下げる。自分の呼んだ不始末は、自分でつけないといけない。エミヤの言葉に頷いて、一路地下牢へ) (2017/1/5 11:26:24) |
シュテル | > | 【私も時々やりますし…と、では順序は戻しましょうか、ユークリウッドさんですね】 (2017/1/5 11:27:55) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | っ……っ……(賊は狂気的な笑みを浮かべながら、何度も何度も武器を突き刺してくる。足や腕など、致命傷にはならない部位をとことん痛めつけてくる。必死に唇を噛み締め、痛みに耐えているその姿が財宝の在処を隠しているように見えるのだろう。) (2017/1/5 11:28:00) |
エミヤ | > | …これは危ないかもしれないな(先に向かったシュテルへ着いていくようにお供すると、地下牢へと向かう途中鷹の目を発動して地下の様子を見る。するとその少女が新しくやって来た族に拷問を受けているのが見えた。それをシュテルにも伝えながら少しずつだが早くなっていて】 (2017/1/5 11:30:51) |
シュテル | > | 賊が、既に中に…?(ジリ。先ほどの電撃の様な『なにか』が、胸を走る。地下牢への階段を数段飛ばしでおり、辿り着いた牢屋、その先に広がる光景。血と、男と…傷ついた少女の姿)ユー!(エミヤに背中を預け、声に驚いて振り向いた賊の懐へと飛び込む) (2017/1/5 11:36:49) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(致命傷ではないものの、血を流しすぎた。朦朧とした意識の中で、現れたシュテルを見ると、安堵感に襲われたのか、牢の中で倒れて意識を失う。賊は懐に入ってきたシュテルに驚くも、武器を突き刺そうと大きく振り上げる。) (2017/1/5 11:39:29) |
エミヤ | > | やれやれ…(地下へ付くなり族の懐へと飛び込んだ相手を見ながらそう溜め息をついた、しかし他の族が来ないかどうかの確認をしている辺りキチンとしている) (2017/1/5 11:41:01) |
シュテル | > | (振り下ろされるより早く、拳を腹部へと叩き付ける。一見華奢な娘のパンチ、が、ぎっしりと込められた魔力に男の身体は岩壁へと叩き付けられる)ユー、しっかりして下さい…!(そんな男には目もくれずに、ユークリウッドを抱き上げる。シスター服のスカートを破き、傷口を止血しながら声をかける) (2017/1/5 11:46:45) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(抱き上げられ、応急手当を受ける。声をかけられ、意識を取り戻すがまだ朦朧としている。ようやく再会できたのだ、ここで死ぬわけにはいかないとなんとか意識を繋ぎ止める。) (2017/1/5 11:49:51) |
エミヤ | > | 流石だな…(岩盤へと叩き付けられた族を見ながら感嘆の声を漏らした、それほどその一撃は決まっていたのだろう。完全に延びていた)それだけでは足りないだろう…これも使え(いつの間にか近付いていた彼がそう呟けば投影した(便利ィ)布を相手へと差し出す、一応使っとけという感じなのだろうか) (2017/1/5 11:50:43) |
シュテル | > | あ、ありがとうございます…ユー、来るのが遅くなって、すみません、どうか、気をしっかり持ってください(布を出してくれたエミヤに頭を下げて礼を言い、追加でしっかり止血する。ユークリウッドの今まで見たことのない大人びた様子のシュテル)エミヤも、ありがとうございました、一つ貸しです(場所を教えてくれたことは、感謝してもしきれない、小さく笑みを浮かべて改めて礼を言う) (2017/1/5 11:54:52) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(止血されながら、シュテルをジッと見つめる。助けに来てくれた2人に感謝をしながら、シュテルに返事をするように小さく頷く。) (2017/1/5 11:58:19) |
エミヤ | > | いいや、貸しではないさ。これは自分で勝手に動いただけさ(小さく笑みを浮かべながらお礼を言った相手に首を横に降りながら否定する、そして二人から距離をとれば階段を二人が見えないところまで登った。仕事をしながら二人を邪魔しないようのと彼なりの仕方なのだろうか) (2017/1/5 11:59:24) |
シュテル | > | (その心遣いに、先ほどのさっきとは別人ですね、と苦笑を浮かべる)ん、そういえばペンとメモ帳が…(それがこの拷問の理由とは思いつかず、いつもの様にペンとメモ帳を取り出し、しっかり抱き上げたまま渡す。ただ、ここには長居出来ない、いずれ周りの騒ぎも終息し、兵たちも帰ってくるだろうし、治療もしたい。ここの者が治療してくれるかもわからない以上、捕まると困る) (2017/1/5 12:03:20) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………『シュテル、助けに来てくれてありがとう。』(ペンとメモ帳を受け取ると、トントン、とメモ帳にペン先を落とし、お礼の言葉を書き連ねる。ようやく会えたその人に助けられる劇的な状況に、自然と心が踊ってしまう自分を恥じながら、シュテルを見つめる。) (2017/1/5 12:05:43) |
エミヤ | > | (暫く二人のことを待っている間にとあることを進めておく、あの二人を助けるための手段でもあり大切なことである…自分のマスターへの連絡だ。脳内で連絡できるために言葉にしなくても良いのは良かった、しかも自分のマスターは凄くお人好しだ。これくらいのことなら匿ってくれるだろう) (2017/1/5 12:07:13) |
シュテル | > | いえ、この世界にきていたことも、先日知ったばかりで…遅くなって申し訳ありません(つい小言を言いそうになる所を、状況が状況だけにぐっと呑み込む。見つけられたことに安心したのは本当で、笑みと共に一筋涙が伝う)…ともあれ、ここは出ないといけません、どこかに一度身を隠して治療しませんと(いつもならこちらの方が小さい身長も、今はこちらの方が大きい、軽々ユークリウッドを抱き上げて地下牢を上がる) (2017/1/5 12:11:34) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテル、この戦いを終わらせないといけない。そうしないと私はここを出ていけない。』(シュテルの頬を伝う涙を優しく拭うと、メモ帳に自分がしなくてはいけないことを書き、それをシュテルに見せる。自らが招いたこの戦いを終わらせる。それを実行するために、シュテルに協力をお願いする。) (2017/1/5 12:15:43) |
エミヤ | > | …シュテル(地下牢から挙がってきた二人を見て名前を呼んで止めた、何故なら)…二人とも、私達のマスターの所へ来ないか?そこなら安全だし君たちも平和に暮らせる(そう提案するためだ。マスターは二言目に許可を出したのであまりの早さに彼もビックリしたのだが、しかし感謝も凄くしていた。二人が断るなら安全なところまで案内しようと心で決めており)…どうする? (2017/1/5 12:16:11) |
シュテル | > | あの騒動は、私が起こしたものです。それに乗じて別の賊が押し入ったようですが…城兵も戻ってきますし、大丈夫かと。なにより幽閉された、という事はユーの特権も効かないということではないのですか?出ていけば、またみすみす捕まるだけです(力を、と言われればもちろん貸すが、今の状況でそれが必要か、可能かはわからない。心配そうに見つめつつ訥々話し)…即座に治療できるのであれば、それはありがたいことです。ずっと厄介になるつもりはありませんが…ユーはどうですか(エミヤの提案に、こちらは頷く。ひと時でも落ち着いていられる場所が確保できるならその方がいいと考え) (2017/1/5 12:23:37) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………『私が兵士達を城の警備に付けていればここまで惨事にはならなかった。だから、私がとめなくちゃいけない。』(シュテルに説得されながらも、ワガママを通そうとする。条件付きとはいえ、今は違うとはいえ、1度は自分の元で働いてくれた人達を放って置くわけにはいかない。今は王としての力はないが、なにか出来ることはあるはず。そう考えるとシュテルを見つめる。)…………『でも、シュテルが無理だというなら、諦める。この責任感も、結局は私のワガママだから。エミヤの提案についても、どうするかはシュテルに任せる。』(エミヤの提案に少し悩むと、その決断をシュテルに一任する。今自分は冷静ではない。そう思ったが故である。) (2017/1/5 12:31:53) |
エミヤ | > | …結論は決まったな?では行こうか(二人の様子を眺めていると二人がこちらを見てきた、そして頷くと先導をするために階段を登り始めた)…マスターが城の近くに応援を寄越してくれるそうだ、そこに行けば何とかなる。一応怪我をしているやつもいると伝えておいたからあちらでは治療をするためにてんやわんやしているだろうね(階段を登りながら二人に説明すると階段が終わった、そこで二人にまての合図を手ですると顔だけ出して廊下を見る…誰もいない、二人に大丈夫だと頷くと廊下へとおどりでた) (2017/1/5 12:35:27) |
シュテル | > | …承知しました。では(ユークリウッドの言葉にしばし考え、廊下に出た所でエミヤを見)そういえば、名乗りがまだでしたが、それは次の機会に…ユーの事をお願いできますか、その主という方の下へ連れて行って、治療をお願いします。自体が収集し次第、私もそちらへ(真摯な眼差しでエミヤへと頼む。状況を一任され、出した結論。一人であれば、どうとでもなる) (2017/1/5 12:40:04) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテル、お願い。』(1人で解決すると決めたシュテルに短くおねがいすると、エミヤに手を伸ばし、腕を借りてなんとか立つ。シュテルの無事を祈りながら、シュテルを見送る。) (2017/1/5 12:45:17) |
エミヤ | > | …分かった、だが彼女の意思を尊重して十分だけ待とう、それまでに自分のするべきことを終えて城の前に来い。それまでに来なかったら私たちは先に行っている(シュテルの言葉にしばし照準した自分の腕を使って何とか立ち上がったクリウッドを見る、そして相手へとそう忠告すれば)…死ぬなよ。(そう一言告げて待ち合わせている場所へとゆっくりと歩き始めた) (2017/1/5 12:46:35) |
シュテル | > | ありがとうございます(エミヤに丁寧に会釈する。その心遣いが嬉しい)大丈夫です、無理はしません、それよりも、自分の身体の心配をしてください、しっかり治して下さいね(一度だけ、ユークリウッドの頭をそっと撫でて小さく笑い、廊下を足早に歩きだす。とはいえ、やること自体はさして難しい事ではない、シスターを演じながら、まだ残っているであろう賊を捕まえればいいだけの事。それほど手間ではないだろう、そう思いつつ、廊下の曲がり角へと姿を消していった) (2017/1/5 12:51:14) |
シュテル | > | 【と、こちらはそろそろ時間なのでこの辺りで〆となります。合流は…どうしようかなぁ、できたことにしようかなぁ、出来なかったことにしようかなぁ…】 (2017/1/5 12:51:49) |
エミヤ | > | 【了解です…どうしましょうかね、この流れ的には合流できなかった的な感じが一番スムーズなのですが… (2017/1/5 12:52:36) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(頭を撫でられ、頬を少し赤く染めると、小さく頷く。今更メモ帳になにかを書いて伝えることもないだろう。曲がり角を曲がっていった彼女を見送ると、痛みに耐えながらエミヤの腕につかまってゆっくりと歩く。) (2017/1/5 12:53:40) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【んー、私はお2人に任せますー。】 (2017/1/5 12:54:13) |
シュテル | > | 【今の最後だとそんな感じですよね、今度はこちらは、お二人を探す所からとしましょう】 (2017/1/5 12:56:00) |
エミヤ | > | 【了解です、では合流できなかった形で続けますね】 (2017/1/5 12:56:32) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【わかりましたー。シュテルさんにまた会えるように頑張らなきゃ(`・ω・´)フンスッ!】 (2017/1/5 12:57:32) |
シュテル | > | 【よろしくお願いします、では、時間もちょうどなので私はこの辺りでフェードアウトです。はい、こういうすれ違いも、お話として結構好きなのです、エミヤさんもまた、良ければ遊びに来てください】 (2017/1/5 12:58:23) |
エミヤ | > | ……あそこだ、もう少しだけ我慢できるか?(暫く歩いていると合流地点が見えてきた、そこには赤い髪の巨漢が立っておりこちらを見ると片手をあげた、それを見るとゆっくり歩く少女に優しくそう声をかけると) (2017/1/5 12:58:56) |
エミヤ | > | 【はい!またお会いしましょうね!】 (2017/1/5 12:59:19) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【おつかれさまでしたっ!また次の機会を楽しみにしてます♪】 (2017/1/5 12:59:33) |
シュテル | > | 【こちらも楽しかったです、お二人とも、お相手ありがとうございました、お疲れさまでしたっ】 (2017/1/5 12:59:47) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2017/1/5 12:59:54) |
エミヤ | > | 【お疲れさまでした!私も楽しかったですよー!】 (2017/1/5 13:00:49) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | …………『大丈夫。』(メモ帳に短く書くと、ゆっくり、1歩1歩進んでいく。合流地点にむかってゆっくりだが確実に。) (2017/1/5 13:00:49) |
エミヤ | > | 「おぉ坊主、少し遅かったじゃないか?」(そして合流地点に辿り着くとその巨漢が声を掛けてきた、彼なりに二人のことを心配しているのだろう)いいや、特には何もなかった…少し話があるんだが、彼女をお前の宝具で休ませてもいいか?(と、エミヤが相手の言葉に答えると巨漢が「おうともさ」と答えて腰の剣を引き抜いた、それを縦に振るとそこの空間が切れて牛と馬車のようなものが出てきた) (2017/1/5 13:04:00) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(合流地点にたどり着くと、緊張の糸が切れたのか、ガクッと身体から力が抜ける。エミヤの腕につかまる力すらなく、頭もぼーっとしてくる。) (2017/1/5 13:06:08) |
エミヤ | > | …ッ!おい、オイ!(急に体から力が抜けた少女に驚いて声をかける、これは不味いと思い巨漢を見るとそちらも真剣な顔つきで頷いた。するとエミヤは彼女を抱えあげて牛と繋がっている馬車台に乗せると)あとは頼む、「任された」(たったその一言で伝わったのか巨漢も馬車に乗り込むと牛に鞭を振るった、それに伴い牛が嘶き走り始めると空へと飛び上がり描けていった) (2017/1/5 13:09:00) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(再び朦朧とする意識の中、考えるのはシュテルのこと。無事に帰ってきてくれると信じているが、不安は拭えない。エミヤの声掛けに反応することなく、馬車の中で意識を失い、安らかな眠りにつく。血が足りないせいか体温はみるみる下がっていき、呼吸も浅くなる。) (2017/1/5 13:12:39) |
エミヤ | > | (これは不味いと呟いた巨漢は更にスピードをあげた……一瞬にして遥か彼方へと消えていったそれを見送りながら溜め息をついた)やれやれ、後はマスター達に任せるとしよう…私にはまだやることが出来たようだからね(少々残念そうに呟いているが内心は良かったと安堵している、何故なら彼女がいない今彼の本気を出せるからだ…そう思いながらゆっくりと歩き始めた、既にボロボロな正門へと) (2017/1/5 13:15:15) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【こんな感じで〆ますかー。ユー寝ちゃいましたし】 (2017/1/5 13:16:43) |
エミヤ | > | 【ですねー、私もこれ以上は続けられませんしね(^_^;)。お相手感謝です!】 (2017/1/5 13:17:23) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【こちらこそお相手感謝ですー。次は謎の施設で目を覚まさなきゃ……w】 (2017/1/5 13:17:56) |
エミヤ | > | 【謎ではないですよww…今からでもその続きしますか?時間は結構ありますし】 (2017/1/5 13:18:28) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【あー、私がこのあと用事があるので……】 (2017/1/5 13:19:03) |
エミヤ | > | 【そうなのですか…それは失礼しました(^_^;)】 (2017/1/5 13:19:15) |
エミヤ | > | 【では、そろそろ落ちましょうかね。またお会いしましょう!】 (2017/1/5 13:22:57) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2017/1/5 13:23:00) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/1/5 13:23:21) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/1/5 13:23:25) |
おしらせ | > | エウクランテさんが入室しました♪ (2017/1/8 23:01:43) |
エウクランテ | > | 【お邪魔しますー。】 (2017/1/8 23:02:01) |
エウクランテ | > | ……流石にこの王国からはもう姿を隠しているかー、……参ったなー……。(先日の賊による王城の襲撃、そして玉座に居た少女の逃亡、謎のシスターが賊を捕縛して姿を消してから数日後、エウクランテはこの世界の王国に降り立って城下町を歩いていた。今の姿は世界に合わせ、旅人の衣装を着て道行く人の中を移動している。)……空を翔ぶ牛の引く牛車ね~。 (2017/1/8 23:08:53) |
エウクランテ | > | ………さてと、もし空を翔ぶ牛車を引く人が急いで真っ直ぐに目的地に翔んだなら、私に取っては嬉しいことだよ、真っ直ぐに翔んで怪しい場所を片っ端から調べれば良いんだから。(情報、そして数週間分の食糧を購入した彼女は、空を翔ぶ牛車の翔んで行った方に歩き出す、暫くすると旅人の衣装を脱いで自分の武装、機械の翼の武装を身に付けて牛車の翔んで行った方に飛翔する。手紙を届ける為に。) (2017/1/8 23:15:18) |
エウクランテ | > | まぁ、のんびりマイペースに行こうかなー?(少し翔んでからすぐに川を見つけて釣糸を垂らし、釣りを始めた。このペースでは、シュテルさんに手紙を届けるのは何時になるか……、それこそ、神のみぞ知ることだろう、少なくともすぐにではないが……。) (2017/1/8 23:22:16) |
おしらせ | > | エウクランテさんが退室しました。 (2017/1/8 23:22:41) |
おしらせ | > | 王様さんが入室しました♪ (2017/1/10 13:37:00) |
王様 | > | 【こんにちは、エウクランテさん、ご利用ありがとうございます、手紙を運ぶお仕事お疲れさまです、またあった時にでもよろしくお願いします】 (2017/1/10 13:38:48) |
王様 | > | 【今回は単発ソロルなので、乱入はご容赦ください。雑談等は大丈夫なので、お気軽にどうぞ】 (2017/1/10 13:39:21) |
王様 | > | …いったか、よもや騒動に紛れて別の賊が押し入るとは想定外だったが、あやつにも良い薬になったであろう。こちらとしてはちょうど良い、手引きした者と、賊につながる者、洗ってあるな?処置は任せる(城内の一室、質素な執務室にある唯一豪奢な樫の椅子に座ったがっしりした体躯の男が書類に目を通しながら言う。その脇には身なりの整った中年男性に、甲冑姿の若者、それと旅人風の男) (2017/1/10 13:40:56) |
王様 | > | くれぐれも例の娘とその連れには手を出すなよ、そのまま行かせよ。触らぬ神になんとやらじゃ、万が一こちらが怪我でもさせて、報復されたらかなわん。ただし、居場所と同行は把握し、報告はあげる様に(大きな椅子が小さく見えるほどの巨漢に、蓄えられた髭、綺麗に剃った頭、その頭に輝く王冠…この国の王その人である。書類に目を通し、あるものにはサインを、あるものは差し戻しの印を押して分けていくが、書類は山の様にある。つまらん、遊びたい) (2017/1/10 13:44:29) |
王様 | > | 捜索に割いていた兵は戻し、城の後始末、張り紙の回収、以後は通常業務に戻せ。国境の動向は、しばらくは逐次報告せよ、不穏な動きがあれば各方面軍で対処せい(羽ペンをインク壷へ戻して一息つき、紅茶を口に運ぶ。ゆったりと椅子に腰かけ、目を瞑りざっと今回の騒動を見返す) (2017/1/10 13:48:08) |
王様 | > | (まさかの城乗っ取り…いや、国王交代事件だったが、日頃の遊び癖が幸いしてか国民への影響はそれほどでもなかった。いや、ある意味甚大ではあったが、祭りだったと思えば良い、取り戻せない損害ではない。逆に賊が押し込んでくれたおかげで、汚職官僚の幾らかは捕えられる、理由など幾らでもでっちあげられるし、汚職の内訳は既にこちらの手にある、有無はいわすまい) (2017/1/10 13:51:22) |
王様 | > | …儂も耄碌したかのう、平和が続くといかんな(こめかみを押えてわざとらしく沈鬱そうにいう。並の術にはかからない自信があった故の油断、そこは反省せねばと思う。側近たちの苦笑いにこちらも笑みを返し)まぁ良い、以降は通常の仕事に戻るとしよう、あの…退屈な玉座にの(それを聞くと、男たちは一礼して部屋を出ていく。後には穏やかな木漏れ日の差す部屋に、一人の男が残された) (2017/1/10 13:55:02) |
王様 | > | …礼は言っておこう、ユークリウッド・ヘルサイズ。王になって、初めての休暇であったよ(王という肩書を、ほんの一時降ろすことのできた瞬間。もう死ぬまでこんな事もないだろう、そう思えば、貴重な体験だった。今はいない少女に、歳相応の深みのある笑みを送り、また筆ペンを手に取った) (2017/1/10 13:56:24) |
おしらせ | > | 王様さんが退室しました。 (2017/1/10 14:01:18) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2017/1/14 06:06:48) |
シュテル | > | (騒がしい夜の王都から、人ごみに紛れて一人の女性が出て行く。背格好は大人のまま、服はシスター服から山吹色のブラウスに、同じカラーのロングのスカート、旅路用のマント。頭にはつばの広い帽子)…これで、あそこでの仕事は終了です、ユー達に、早く合流しないと、ですね。 (2017/1/14 06:07:08) |
シュテル | > | (まだお尋ね者のままなのか、撤回されるのかは定かではないが、いずれにせよしばらくは追われる身だろう、平穏な日々とはしばしのお別れである) (2017/1/14 06:13:32) |
シュテル | > | (エミヤとは初めて会ったが、触れた感じでは信頼できる人物だった、ユークリウッドの治療もちゃんとしてくれるだろう、そこに関しては心配していない。次に会った時は、元気になっていると信じている) (2017/1/14 06:18:30) |
シュテル | > | (ともあれ、行き先も聞けなかった、何処に行ったものか皆目検討もつかないが…それでも、会えないとは思っていない、路銀を稼ぎながら行方を追うことにする)当面の問題は、新しい宿でしょうか(小さく息を吐きつつ、帽子を目深に被って歩き出す。その後ろ姿は夜の森に吸い込まれるように消えていき、やがて見えなくなった) (2017/1/14 06:25:09) |
シュテル | > | 【こんな時間ですが、少しだけお話相手をお待ちしてみます、寝そうだけれど…】 (2017/1/14 06:27:13) |
おしらせ | > | エウクランテさんが入室しました♪ (2017/1/14 06:27:21) |
エウクランテ | > | 【夜勤中です、おはようございます。】 (2017/1/14 06:27:45) |
シュテル | > | 【あ、おはようございます、お仕事お疲れ様です】 (2017/1/14 06:29:24) |
エウクランテ | > | 【はい、ありがとうございます、少しロルしますね。えと、とりあえず手紙渡しますか?】 (2017/1/14 06:30:36) |
シュテル | > | 【あぁ、では受け取っておきましょうか、間を空けるのもなんですし】 (2017/1/14 06:33:27) |
エウクランテ | > | 【お渡ししますね、まぁ、内容は食事のお誘いですから。】 (2017/1/14 06:34:21) |
シュテル | > | 【お待ちしていますね、よろしくお願いします】 (2017/1/14 06:38:29) |
エウクランテ | > | ……あ、やっぱり行動が速すぎたみたい……?(王都に食品を買うために戻って来たが、その途上に手紙を渡す人物に、とても良く似た女性を見かけると後を追うように森に入って。)其処の人ー。ちょっと質問大丈夫ですかー?(相手に聴こえるようにそれなりの音量で声を掛け。) (2017/1/14 06:38:50) |
シュテル | > | …なにか?(声をかけられると肩越しに振り返る。目深に被った帽子で顔はほとんどわからないが、宵闇でもわかる青い瞳が、声を掛けた人物へと向けられる) (2017/1/14 06:42:42) |
エウクランテ | > | 貴女は星光さんですか?手紙を預かっています。(一応お尋ね者だった事を考えてシュテルではなく星光、と言って手紙を取り出す。)私はエウクランテ、武装神姫の一人です。 (2017/1/14 06:45:50) |
シュテル | > | (その名乗りにしばし考える。その姿で神姫と名乗る者が、偽物とは考え難い。が、用心するに越したことはない)人違いです。が、その人物には心当たりがあります、私がお預かりしましょう(体を斜に構え、返事をする。これで、ならいいとなるならこちらはそれでも構わない、困る事もない) (2017/1/14 06:52:35) |
エウクランテ | > | あ、そうなんだ、じゃあない、そうだったんですか、では、お願いします。(以外とあっさり信用して手紙をシュテルに差し出す。性格なのか、不用心なのか。)じゃあ、私はこの世界を一回りしてからいこうかな!じゃあ、星光さん、また会いましょう!(そう言って機械の翼で空に飛び出した。柳葉からの手紙の内容はまずシュテルが元気か心配する物、地下人工自然地区が完成した内容と其処を案内したいと言う物、そして地下街をバックに写るシュテルの写真と、地下人工自然地区の海と数々の島が写る写真だった。) (2017/1/14 06:59:52) |
エウクランテ | > | 【と、時間です、また10時頃に顔出します!お疲れ様でしたー!】 (2017/1/14 07:00:28) |
おしらせ | > | エウクランテさんが退室しました。 (2017/1/14 07:00:31) |
シュテル | > | 【お疲れ様です、身体に気をつけてお仕事頑張って下さいっ】 (2017/1/14 07:01:25) |
シュテル | > | …お預かりしましょう。エウクランテさんもお気をつけて(違いますと言っているのに、とか思いながら飛び立って行くエウクランテの背中を見送り、手元に残った手紙を見る。あっさり人を信用するその真っ直ぐな様は好ましいが、少し無用心だなとも思う。封を開けると、レーネやアイネスからの手紙かと思いきや…『彼』からの手紙だった) (2017/1/14 07:10:43) |
シュテル | > | …これが、こうなったのですか?(写真の内容を見て思わず呟く、ビル群と…海の写真を。残らないだろうとは思っていたが、この変わり様は…はっきり言って異様である、完全に別の場所だ、地下ですらない。なお、二枚の写真を比べる為に入れてあるんだろうとしか思っていないので自分が写っている事に関しては触れていない。唖然とし、しばしフクロウの鳴く声だけが夜の森に響く) (2017/1/14 07:18:11) |
シュテル | > | (ハッとし、手紙と写真を丁寧に封筒に入れ直し、懐へとしまう。呼ばれた以上は顔は出すが…招待への返事は、その場でさせて貰おう。こちらの要件が先でしょうか、と思いつつ夜空を見上げる。ともあれ、まずは宿だ) (2017/1/14 07:28:29) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2017/1/14 07:28:33) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/1/20 23:27:19) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(王都に賊が攻め込んで来てから数日後、ふかふかのベッドの上で目を覚ます。賊に負わされた傷がまだ痛むが、徐々に癒えてきている。まだ血が足りないのかボーッとしてはいるものの、自分がどこにいるのか、どこで寝ているのかを把握するためにゆっくりと首を動かす。数日動いてなかったことと、貧血からか気だるさに襲われる。) (2017/1/20 23:30:33) |
ユー・クリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(意識を失う前の記憶を呼び起こし、自分の失態で賊に攻め込まれた王都はどうなったのか、自分の願いのために王都に残ったあの人はどこにいるのか、自分を救ってくれたあの男性はどうしているのか、気になることは山のようにあるが、まずは自分の今の現状について分からないとなにもできない。誰かを呼びたいが、意識を失った時に無くしたのか、手元にメモ帳は無い。ボーッと壁を見つめながら息を吐くと、今は傷を癒すことに専念すると決めたのか、ゆっくりと目を閉じて再び眠りにつく。) (2017/1/20 23:34:47) |
おしらせ | > | ユー・クリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/1/20 23:35:00) |
おしらせ | > | エウクランテさんが入室しました♪ (2017/1/21 17:33:25) |
エウクランテ | > | いやいや、この世界は面白いねー……。(シュテルさんと別れたあと、暫く自由気ままにあちこちの空を飛んで居たが、結局、山の麓に小さな小屋を立てて狩りをしながらのんびり過ごしていた。たまにゴブリンと言ったモンスターが来るが武装のショットガン一発で倒せるため、油断はしないがのんびりした生活を謳歌していた。) (2017/1/21 17:39:09) |
エウクランテ | > | さて、そろそろ肉を村に運ぼうかなー。(気ままに生活をすると言っても先立つ物が必要な為、モンスターが落とす物や肉はなるべく近くの村で換金してもらっている。たまに山で掘りあげた物も良い値で売れる為、それも持って行く。)結構重いなぁ……。 (2017/1/21 17:43:34) |
おしらせ | > | エウクランテさんが退室しました。 (2017/1/21 17:45:36) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/1/28 15:39:09) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……………………(目を覚ますと、今自分がどこにいるのか、何をしていたのかを思い出す。賊にやられた傷もある程度癒え、歩ける程度にはなった。ベッドから降りると、詳細を知るため、ゆっくりと歩き出す。) (2017/1/28 15:42:55) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/1/28 15:43:07) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2017/1/30 10:35:50) |
シュテル | > | 空飛ぶ牛車?(例の騒動から数週間、張り紙がなくなり、兵士たちも通常勤務に戻ったこともあって国は落ち着きを取り戻していた。混乱していた市場や検問も元通りとなり、どの街も依然と同じように活気に満ちている。そんな王都に近い村の酒場で聞いた、一つの噂話。なんでも王都が賊に襲われた夜、空を掛ける牛車を見た、という。一瞬で走り去ってしまったんで確証はないが…と前置きした上で話してくれたが、その話は何人かから聞いていた、飛んでいった大まかな方角も把握している) (2017/1/30 10:35:59) |
シュテル | > | ありがとうございました(お礼と一緒に幾ばくかの金銭を渡し、酒場を出る。当面の目標はたった、とりあえず、その牛車を追う。他に当てもないし、時期も会う、間違ってはいなさそうだし…よしんば間違っていても、それはそれで仕方がない) (2017/1/30 10:40:18) |
シュテル | > | (エミヤとはあの時限りだが、信用に足る人物だとは思う、ユークリウッドの事も丁重に扱ってくれているだろう、今は怪我が良くなってくれている事を願って、また歩き出す。空飛ぶ牛車…少し楽しみだ) (2017/1/30 10:46:15) |
シュテル | > | 【ご無沙汰になってしまいましたが、こんにちは。すこーしお話し相手をお待ちしてみます】 (2017/1/30 10:46:48) |
シュテル | > | 【それではこれにて…お疲れさまでしたっ】 (2017/1/30 10:53:17) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2017/1/30 10:53:22) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/2/10 23:39:54) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(シュテルが牛車を追っている頃、逃げるように施設から抜け出し、近くの森の中を出来るだけばれないように進んでいた。傷口が開こうと、構うものかと言わんばかりに必死に施設を離れ、方角もわからないままただ自分が混乱させ、属を侵入させるまでに至った王都を目指す。まだ彼らに謝罪をしていない。そう思いながら一心不乱に目指して) (2017/2/10 23:43:18) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/2/10 23:43:32) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/2/16 10:04:14) |
密偵 | > | (日がな一日、ぼーっと木の上で日向ぼっこの日々が続いている。こちらの彼女の動向はなく、さりとて目を離すわけにもいかず…朝から晩まで見張り。仕事とはいえ、流石に退屈していた…その矢先)ん、動いた(館を逃げ出す様に、件の少女が出ていく。まだ傷も言えていないだろうに、どこへ行こうというのか) (2017/2/16 10:07:35) |
密偵 | > | (歴史上稀に見る国王簒奪の主犯(王国ではない)、そう聞けば重いが、見た所その辺の少女と変わらない。銀髪の蒼眼は目を引くがその程度だ、が、彼女には得体のしれない力があるらしい。正直あまりかかわりになりたくないが…請け負った以上は仕事だ。なにより今までの動かなかった日々に比べれば追跡の方が万倍ましだ) (2017/2/16 10:12:33) |
密偵 | > | (どこへ行こうというのか、遠目からでもわかるその必死さを見やりながら、あとをつけて森へと入る。良くも悪くも重要人物、死なれてしまっては困る、そんなことを思いながらつかず離れず、その小さな背中を追った) (2017/2/16 10:14:33) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/2/16 10:14:36) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/2/22 22:04:30) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(身体に鞭打って、森の中を駆け抜ける。泥だらけになろうと、木々で身体を傷つけようとお構い無しに走り続ける。傷が開いてポタポタと血を垂らしながらも、なんとか森を抜けるが草に足を取られて泥水の中に飛び込んでしまう。すぐに起き上がろうとするがもう身体に力が入らない。泥水からなんとか這うように出てくるがもはや立ち上がることすらできない。仰向けになって空を見ると綺麗な青空が広がっている。その情景を目に焼き付けながらゆっくりと目を閉じてしまい) (2017/2/22 22:15:29) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/2/22 22:15:38) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/2/27 09:28:27) |
密偵 | > | (倒れ込んだ少女の傍らに、音もたてずに着地する人影。気を失っているらしいその様子に小さく息を吐き、その場で手早く汚れを拭う。衰弱に、泥水での細菌感染にと不安は尽きないが、ともあれ応急処置を済ませて抱き上げる。きちっと手当てしないと化膿したり思わぬ病気を発症しかねない、弱っているなら尚更だ)…これも仕事(もう一度溜息をつき、軽快に走り出す、向かう先は手近な街。今度目を覚ます時は、前とはまた違った天井の下だろう) (2017/2/27 09:36:35) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/2/27 09:36:38) |
おしらせ | > | 牛若丸さんが入室しました♪ (2017/2/27 15:14:17) |
牛若丸 | > | ……全く、マスターも少し性格が悪いです(こんなことをさせるなんて、と付け加えれば駆け出した見知らぬ人物の前へと降り立つ。その姿はハッキリ言って…際どかった。腹や肩などを大きく露出しパンモロや下乳が見えてるという状態。しかしそれ以外の守るべき所を守っているため逆ビキニアーマーのような状態だった。その腰には刀があるために辛うじて武士だということが解るが……彼女の目的はその少女を守ること。こういうことはアサシンにさせた方がいいのだがそのアサシン達は他の仕事へと回っているようだった) (2017/2/27 15:18:43) |
おしらせ | > | 牛若丸さんが退室しました。 (2017/2/27 15:18:47) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/3/6 09:09:02) |
密偵 | > | 【】 (2017/3/6 09:09:06) |
密偵 | > | 【おっと、ミス、牛若丸さん、ユークリウッドさん、お部屋のご利用ありがとうございます、遅れてしまいましたがお返事(?)続けていきます】 (2017/3/6 09:09:59) |
密偵 | > | (少女を抱え、その場を離れようとしたその時、不意に人が立ちはだかる、その人物の姿を見て)うわーけったいな格好してるでござるなー…ゴホン、何か用かな、痴女を捕まえる仕事は、生憎と私の仕事には含まれていないんだが(一つ咳払いをして口調を元に戻す、真面目を取り繕ってはいるもののフードとマフラーに隠れたその顔は笑いをこらえている感じが伝わってくる) (2017/3/6 09:10:11) |
密偵 | > | 【少しの間待機です】 (2017/3/6 09:10:46) |
密偵 | > | 【今はこの辺りで…お疲れさまでした】 (2017/3/6 09:25:01) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/3/6 09:25:03) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/3/8 01:47:09) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ………………たす…けて(誰かが自分を抱えて、誰かと話している。それは分かるのだが抵抗することも出来ない。うっすらと目を開き、自分を抱き抱える人物を見る。今はこの人に頼るしかない。そう考えるとか細く、小さな声で呟いた。) (2017/3/8 01:54:19) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/3/8 01:54:24) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/3/14 08:47:10) |
密偵 | > | (ふと腕の中で聞こえる声に、視線は向けずに耳だけ傾ける。渡してしまって、経過を観察するだけの方がよほど楽なのだが…とはいえ、こういわれては仕方がない)すまない、すごい格好の娘よ、どうやら簡単に渡すわけにはいかないらしい、まぁ、いずれまた会う事もあるだろう、今は失礼するっ!(見た所ただの痴女だが、簡単に逃がしてくれるかはわからない。なるようになれ、と、その場から逃げ出す様に駆けだした)【追ってくるかはお任せします、今はとりあえず抱えて逃げますねっ】 (2017/3/14 08:52:58) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/3/14 08:57:06) |
おしらせ | > | 牛若丸さんが入室しました♪ (2017/3/15 17:17:03) |
牛若丸 | > | いや……私は貴方を止めることはしませんので、ただこれを持っていって貰えればそれで(相手が自分から逃げるように走り始めたのならばその一瞬後に自身も走り出す、しかし流石サーヴァントというべきか密偵よりも早く動いて相手の目の前に立ちはだかった…が、服の袖から何か薬のようなものを取り出せば差し出していた。それはマスターに着いてきていた二人のサーヴァントが作り出した怪我人の治癒力を高める薬。それを相手に差し出していれば)…私のマスターは彼女に関しては特には止めるようなことはしないと言っておりました、「危ないところを助けたのは自分のせいだから、その子は自分の好きなようにさせてあげよう」…そう言っておりました。私はそれに従っているまでのこと……帝都に行くのであればお手伝いしましょう、ここからは私の独断ですから。 (2017/3/15 17:21:31) |
おしらせ | > | 牛若丸さんが退室しました。 (2017/3/15 17:21:34) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/3/18 09:56:06) |
密偵 | > | (回り込まれれば足を止めざるを得ず、その相手をフードのすき間からじっと見つめる。格好はともかく、中身は相応の手練れらしい)…気遣いには感謝しよう、ありがたく受け取っておく(差し出された薬なるものを受け取るものの、とりあえずあとで毒でないか確認しておこうと思いつつ懐へしまい)目的地は王都か?…正直、今王都に戻るのは得策ではない。その辺りの事情も踏まえて一度こちらから話そうとは思っている。これでも王都から派遣されている者故、中に入る分には苦労はないが…必要であれば呼ばせてもらおう(何故あの屋敷から出たのか理由が気がかりだったが、どうやら王都を目指しているらしい。事情も分かり、やる事もわかるとその脇を通り過ぎ)ともあれ、今は休養が優先、この場は失礼させてもらおう。 (2017/3/18 09:56:17) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/3/18 10:04:34) |
おしらせ | > | 牛若丸さんが入室しました♪ (2017/3/18 10:22:03) |
牛若丸 | > | ……承った、その言葉。マスターへと伝えよう(こちらの脇を通りすぎていくフードの人物に小さく頷きながら答えたのなら、それを追いかけることはせずにその場所で立ち尽くしていた。しかしその姿が見えなくなったのならゆっくりと歩き始める…マスター達の居る自分達の拠点へと)…全く、こういうことは本当に苦手です。帰ったらマスターに撫でてもらわないとさしもの私とて割に会いませんからね(なんて、誰に言うことでもなく呟かれた言葉は空へと吸い込まれていく。そしてそれと同時に何処かでくしゃみをした人物が居たそうな) (2017/3/18 10:25:37) |
おしらせ | > | 牛若丸さんが退室しました。 (2017/3/18 10:25:40) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/3/18 21:13:11) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……………………(自分の声を聞いた相手は望み通り自分を助けてくれた。それが分かると、安心したのか密偵の腕の中で目を閉じて眠りにつく。これから王都に向かうはずと思いながら、傷を少しでも癒してシュテルを安心させるために) (2017/3/18 21:16:34) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/3/18 21:16:38) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/3/28 08:59:27) |
密偵 | > | (相手の気配がおってこない事を確認し、走る速度を上げる。長居してしまった、まずは休息を取れる所までいかないと。抱えた少女をちらりと見て、また前を向く。望み通り王都へ…というわけにはいかない、こちらの事情も説明せねば。こちらはこちらで、所詮しがない役所仕事、否とは言えないこの状況に小さく溜息をつくものの、放り出すわけにもいかない。今一度強く抱き直し、人目にばれないようにと森の中へと分け入っていった) (2017/3/28 08:59:36) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/3/28 08:59:39) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/4/16 21:50:12) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(目を覚ますと、誰かの腕の中にいることがすぐに分かった。自分を抱えて運んでいる。敵か味方か分からないが身体が動かないためどうすることも出来ない。せめて顔だけでも見ようとするがそれすらも叶わない。起きたことに気付かれたらどうなるか分からないため、ひとまず狸寝入りをする。) (2017/4/16 21:52:25) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/4/16 21:52:28) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/4/19 08:57:13) |
密偵 | > | (得体のしれない武者と別れた後、夜の森を走り、手近な村へと足を運ぶ。ここから一番近い村で、細やかながら隠れ家もある。宵闇に紛れ、建物の影を縫って進み、目的のありふれた木造の民家へと辿り着く)…すまないが、王都へ直行はしない。まずはその傷を癒すことだ(起きているのに気づいているのかいないのか、密偵はそれだけ呟くと少女をベッドへ寝かせる。汚れた服は何とかしなければいけないが、流石に勝手に脱がせるわけにもいかない。とりあえず傷口を服をまくったりして露出させ)沁みるぞ(取り出したのはお酒…アルコール消毒代わりに傷口へと噴きかけ、丁寧に綺麗な布で拭い、先ほど貰った傷薬を塗り込め、包帯を巻く。手慣れたものでその手順を繰り返し、一通りの傷口の処置をする。改めて少女をベッドへ寝かせ、自分はその脇に椅子を引いてきて座る。監視なのか、看病なのか…いずれにせよそこから動く気はないらしい) (2017/4/19 09:06:02) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/4/19 09:06:08) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/5/8 23:43:40) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……………………(傷口への処置をされながら、眠ったふりを続ける。いつこの男が眠ったりして隙を見せても良いように油断はしない。警戒されてもまずいので起きているとばれてもいけない。すぅすぅと寝息を再現しながら、ひたすら様子を伺う。) (2017/5/8 23:45:43) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/5/8 23:45:48) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/5/15 09:04:48) |
密偵 | > | (拭ける部分を丁寧に濡れた布巾で拭き、処置をし終えて布団をそっとかける。その際、ユークリウッドの顔にふに、と当たる、豊かな胸の感触。男にしては四肢は細く、肩や腰辺りも丸みを帯びている。予想通り、その場から移動するつもりはないらしく、一旦部屋を出た後、椅子をもって戻ってくると枕元に座り、腕を組んで目を瞑る。目を瞑っているだけで起きているのか、寝ているのかはわからない) (2017/5/15 09:04:51) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/5/15 09:05:05) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/6/4 22:05:43) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……………………(あの時の自分はこんなことに気付かないほど余裕がなかったのか、などと思いながら相手の身体の柔らかさを感じる。そして、ゆっくりと目を開くとそーっと密偵の顔を覗いて見て) (2017/6/4 22:07:44) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/6/4 22:08:46) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/6/13 09:05:36) |
密偵 | > | (うつらうつらしている…かと思いきや、ちらっと薄く片目を開く密偵。が、その目が覗いているユークリウッドの目とうまくかち合ってしまい、慌ててまた目を閉じて寝ているふりをする。こういう点、密偵というにはまだどこかお粗末で未熟に見えるが、単純に彼女がそういう隠し事みたいなことが苦手なだけだったりする。敢えてねているふりをしているのは逃走防止と…話をしてみたいと思っているから) (2017/6/13 09:05:40) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/6/13 09:05:48) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/6/13 22:54:58) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2017/6/13 22:56:15) |
鏡音レン | > | 「こんばんは~」 (2017/6/13 22:56:24) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……………………(明らかに寝た振りをしていたのは分かった。自分も起きていることがバレてしまっている以上、どうするか悩む。はたしてこの人物は自分の敵なのか味方なのか……しっかり見定めようとして) (2017/6/13 22:57:08) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【 こんばんわー】 (2017/6/13 22:57:20) |
鏡音レン | > | 俺の名前は鏡音レンだよー(全く知らない世界に迷いこんだにもかかわらず元気に名乗り)不思議な世界だね…ゲームみたい (2017/6/13 22:59:19) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ………………(いきなり現れた謎の少年の存在に驚き、思わず身体を動かしてしまう。苦痛で顔を歪めると、レンと名乗る少年をじとーっと見つめる。) (2017/6/13 23:00:49) |
鏡音レン | > | 大丈夫?どこか痛いの(心配そうにユークリッドを見て声をかけて) (2017/6/13 23:01:33) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……………………(メモ帳に返事を書こうと手を伸ばすがメモ帳が無いことに気付く。きっとどこかに落としたのだろう。仕方なく首を縦に振り、大丈夫だというジェスチャーを返そうとする。) (2017/6/13 23:04:17) |
鏡音レン | > | ……(少し考えてから手をポンとして)とりあえず大丈夫ってことなんだね…なら良かった(にっこりとしてからそうユークリッドに言って) (2017/6/13 23:06:08) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……………………(どうやら通じたようだ。少しホッとするとゆっくりとベッドの中に潜る。色々あったからか疲れが取れていない。彼には悪いが少しベッドの中からのやりとりで我慢してもらおう。) (2017/6/13 23:07:56) |
鏡音レン | > | (ユークリッドの様子を察するとそのままの姿勢で話を続けて)無理はでもしないでね…無理をしていいのはそういう時だけだからね…あ、そうだこの世界でも俺達のモジュールを 変えれるのかな…やってみよう(光に包まれると狐の耳と尻尾を生やした格好になり)おお、ここでもいけるんだ (2017/6/13 23:11:37) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……………………(優しいなぁなどと思いながら、コクリと小さく頷く。布団を肩までかけ、レンをじっと見つめる。)…………(急に光に包まれ、狐の耳と尻尾を生やしたレンの姿に驚いたのか、目を開いて硬直する。いったいそれなんなんだと聞きたげな顔でひたすら見つめて) (2017/6/13 23:14:43) |
鏡音レン | > | ……これはモジュールかな服とかオプションとかアイテムだよ…何故かこの世界に来ても着れたから…それっぽく着てみたんだ(ぎこちない動きでユークリッドにそうジェスチャーをして) (2017/6/13 23:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユークリウッド・ヘルサイズさんが自動退室しました。 (2017/6/13 23:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2017/6/13 23:41:15) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/6/21 09:07:48) |
密偵 | > | (不意に現れた少年、が、彼も疲れて寝入ってしまったらしい。目が合った以上隠す意味もない、と、席を立って少年を別の粗末なベッドへと寝かせ、ユークリウッドの枕元まで歩いて戻ってくるとすっとあるものを差し出す)…これを使うといい、話ができないのは聊か不便だ(それは、メモ帳とペン。少女の話は王国内で持ちきりだった、無論、会話の仕方が独特だったことも。ここまでは連れてくることに集中していたため渡せなかったが、今なら必要だろう。フードとマフラーの合間から見える深い緑色の瞳がユークリウッドを見つめている) (2017/6/21 09:07:51) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/6/21 09:08:00) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/6/22 02:32:22) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……………………『あなたは何者なの?私になにをさせるの?』(密偵からペンとメモを受け取ると、じっと見つめてからメモにトントンと2回ペン先を落とす。そして相手にそのメモを見せて) (2017/6/22 02:34:55) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/6/22 02:36:06) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/6/23 13:32:47) |
密偵 | > | (夜も深まった、蝋燭の灯りだけの安宿の一室。書かれたメモへと視線を移し)私は王国に雇われ、情報収集等をしている者だ。今回の王城での一件や、国での騒ぎなどもよく知っている。その上で、国王は私に、君の見張りを命じた。もし何か不用意な事をしそうなら止めてくれと。君は、なにをさせるのと聞いたな、逆だ、何もしてほしくないから、私がいる(視線をユークリウッドへと戻し、静かに現状の話をする。少女一人の行動で、国が揺れることはもう実証されてしまっている、そうである以上、次にそんな事が起こらない様に対処しなければならない)君の望むことには、出来るだけ力を貸そう、けれど、王都へ戻る事は許可できない。 (2017/6/23 13:32:51) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/6/23 13:32:54) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/6/24 21:27:00) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『つまり、もうあの国には関わるなということ?』(ようやく明かされる密偵の目的。それを聞くと、俯き少し考えてからメモを書く。自分の存在はあの国には望まれていない。そう分かると酷い悲しみに襲われる。) (2017/6/24 21:29:52) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/6/24 21:29:55) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/6/26 09:30:15) |
密偵 | > | …平たく言えばそうなる。そもそも目的を違えていないか?君の目的は大切な『誰か』を見つける事ではなかったのか。その誰かを探す力は私が貸そう、だが、事の運びは穏便に、内密にだ。また表に出られると、余計な混乱を招きかねない(悲しんでいる様子を見つつも、話しは淡々と進めていく。今ここで感情を挟むべきではない、良くも悪くも。そう自分を律し、出来るだけわかりやすく現状を伝える) (2017/6/26 09:30:18) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/6/26 09:30:22) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/6/28 00:03:29) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『私の目的は大切な人を見つけること。でも、それは私のワガママだから。あの混乱を招いた責任を取らなくちゃいけない。どんなことをされてもいい。だから、あの国の人たちに謝らせてほしい。』(小さく首を横に振ると、どうしても王都に行きたいという願いを書き連ねる。見られないように下を向いて涙をポタポタと落としながらそのメモを見せる。 (2017/6/28 00:06:32) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/6/28 00:06:41) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/7/3 14:40:25) |
密偵 | > | (メモ帳に書かれた文を読み、しばしの沈黙。やがて再度口を開き)…それで拙者の首が飛ぶかもしれなくても、でござるか(次に出てきた言葉は、さきほどまでの張り詰めた硬い口調ではなく、彼女自身の、素の言葉遣い。先ほどまでの口調は密偵としての役作り)拙者の今の仕事は、先ほど話した通りでござる、これがこなせないと、今度はその失態の責任を取らなければならなくなるのでござるよ。拙者がその気持ちを陛下に伝えるか、そなたが書簡を認めるではだめなのでござる?(ずい、とフードに覆われた顔を寄せ、少女の瞳をじっと見つめる。マフラーに隠れた口から紡がれる言葉は、それでも非難や恨み節ではなく静か。素の自分を出したのは、その方が相手との溝を浅くできるのでは、という打算からのものだが、それとは別に、本音を話している事を伝えたいから) (2017/7/3 14:40:29) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/7/3 14:40:37) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/7/7 00:08:56) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ………………『そこまで気が回らなかった。やっぱりわたしは自分本位でワガママ。ごめんなさい。』(唐突に口調が変わった相手の言葉にハッとすると、メモに謝罪の言葉を書く。)『じゃあ、あなたにお願いする。私のこの気持ちを、あの国の王に伝えて欲しい。』(メモに王への言葉を書くと、密偵に預ける。) (2017/7/7 00:12:53) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/7/7 00:12:57) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/7/10 12:02:03) |
密偵 | > | いや、わかってもらえたならそれでいいでござる、これも仕事でござる故…承ったでござるよ、これはちゃんと、陛下に届けて置くでござる。して、これからお主はどうするのでござるか?あ、何をするにしても、まずはその怪我を癒すことでござる、怪我が癒える間に次に何をしたいか決めておくといいでござるよ(受け取った手紙を胸元へと仕舞い込み、改めて少女を見て…ふと気づく)そういえばそなたの名前を、まだ聞いていなかったでござるな。 (2017/7/10 12:02:08) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/7/10 12:02:13) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/7/11 14:51:31) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『ありがとう。あなたの言うとおり考えておく。』(手紙を受け取り、届けると約束してくれた密偵にお礼の言葉を書いて見せる。)『私はユークリウッド・ヘルサイズ。あなたの名前は?』(自分の名前を教えると、密偵を見つめて) (2017/7/11 14:54:46) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/7/11 14:54:50) |
おしらせ | > | 密偵さんが入室しました♪ (2017/7/25 10:52:48) |
密偵 | > | ユークリウッド…良い名前でござるな、拙者は…あー(普通に名前を名乗りそうになって一瞬考え)一応密偵でござる故、本名は秘密でござる、『青梅(アオメ)』とでも呼んで下され(口元はマスクで覆われてしまっている為よくわからないが、笑っているらしい気配は伝わる。蝋燭だけの灯りの部屋でうっすら見える、笑んだ緑色の瞳) (2017/7/25 10:53:10) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2017/7/25 10:54:18) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2017/7/25 10:54:26) |
おしらせ | > | 密偵さんが退室しました。 (2017/7/25 10:55:29) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2017/7/25 10:58:09) |
エミヤ | > | ……油断大敵、という言葉をあの二人に伝えたいよ(夜の萱の落ちた森の中の村、まだそこまで街灯が普及していないようで真っ暗で不気味な部分が多々あった。流石に家の中には必要最低限の電気が通っているようだが……そんな暗闇の中、パパパパッ…という音が小さく響くだろうか。それは暗く向こうが見えないほど長い路地裏から聞こえた、そして何かが倒れる音。これだけでもう何が起こったか察しの良いものは分かるだろうーー路地裏から出てきたのは赤いフードを被り、顔の半分を包帯のようなもので隠した人物だった。全身は鎧と布、そして銃弾にナイフと完全に銃刀法違反を破っているのだが、彼はそれを気にしない。隠れ、忍び。殺す。たったそれだけのことを繰り返す機械なのだからーー今殺したのはとある家に匿われている人物の暗殺。彼はそれを止めるためにマスターから頼まれているのだ。そして小さくそう呟いたのであれば再び暗闇の中へとその姿を馴染ませて消えていった) (2017/7/25 11:06:08) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2017/7/25 11:06:14) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/8/3 02:50:30) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | ……『青梅、いつか密偵としてじゃなく、普通の人間として、友達としてわたしと話して。その時、本当の名前も教えてほしい。』(部屋が暗く見えないが、青梅が微笑んでいるのは分かる。青梅の頬に触れると、メモを見せながらじっと見つめる。いつか彼女と、友達として接したい。そう願いながら) (2017/8/3 02:54:08) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/8/3 02:54:12) |
おしらせ | > | 青梅さんが入室しました♪ (2017/8/4 09:29:21) |
青梅 | > | (話をしている最中でも、緊張は解いていない。外から聞こえる破裂音(銃という概念がないためその程度の印象しかない)を認識しつつも、この小屋へと近づいてくる気配は感じない為、そちらに関しては意識の片隅においておくだけに留めておく。必要であれば仕事をするものの、そうでないなら荒事は控えないといけない、こちらには怪我人がいるのだから)…友人でござるか、仕事での付き合いでござる故、難しい所もあるでござるが(頬に手を伸ばされても別段逃げようとはしない、ユークリウッドの手に、布越しに柔らかい肌が伝わる)拙者個人としては、吝かではござらん、よろしくでござるよ、ゆーくりうっど(仲良くしておいた方が御しやすいという打算もあるものの…基本人懐こい面がある為、その申し出には笑みを返して言う)ただし、仕事優先は変わらないでござるよ?そこは肝に銘じておいてほしいでござる。 (2017/8/4 09:29:27) |
おしらせ | > | 青梅さんが退室しました。 (2017/8/4 09:29:32) |
おしらせ | > | チェリアさんが入室しました♪ (2017/8/8 00:53:16) |
チェリア | > | 【初めて入りましたよろしくお願いします…!】 (2017/8/8 00:54:28) |
チェリア | > | 【取り敢えず待機させて頂きます】 (2017/8/8 00:56:24) |
チェリア | > | 【あまり待機していられずすみません(汗)もう出なきゃいけないので今回は顔だしだと思って頂ければ…では!】 (2017/8/8 01:02:19) |
おしらせ | > | チェリアさんが退室しました。 (2017/8/8 01:02:26) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/8/10 02:07:15) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『分かってる。あなたはあなたの仕事をしながら、わたしと接してくれればいい。わたしは友人としてあなたと接する。』(優しく青梅の頭に手を乗せ、ゆっくりと撫でるとメモを見せる。表情が変わることはないものの、不思議と嬉しそうな雰囲気を感じ取れる。)『青梅、ここを出る時には気をつけて。外から銃声が聞こえた。』(外の銃声に気付き、青梅に注意するよう促す。自分は身体の傷を癒すため、ここに残るが青梅は王国に戻らねばならない。心配になったのか、頭を撫でる手が震える。) (2017/8/10 02:13:01) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/8/10 02:13:06) |
おしらせ | > | 青梅さんが入室しました♪ (2017/8/17 09:23:49) |
青梅 | > | 青梅「そこさえ承知して頂ければ、拙者も問題ないでござる。まぁ分を超えない範囲で仲良くするでござるよ(身長の都合少々前かがみになりつつも大人しく撫でられる。深い緑色をした髪が指の間を流れる)お気遣い、感謝でござる。なに、この手紙は拙者に運ばせる故、拙者はここに残るでござる、大丈夫でござるよ(その手の震えに、気遣いは受け取った。簡単に指で印を切ると…ぽん、という軽い音と共にもう一人の青梅…分身が現れる」青梅2「………(青梅に手紙を渡されると一つ頷き、闇に紛れて小屋を後にした」 (2017/8/17 09:23:54) |
青梅 | > | 【チェリアさんは初めまして、ご連絡遅れてすみません。最近多忙でなかなか顔を出せないでいますが、こんな部屋で良ければ、またいらしてください、楽しみにしています】 (2017/8/17 09:25:01) |
青梅 | > | 【ユークリウッドさんも、長くお付き合い頂きありがとうございます。これからの展開等ご希望があれば、置きレスでもいいので相談させて頂けたらと思います。改めて、お部屋のご利用ありがとうございますっ】 (2017/8/17 09:26:44) |
おしらせ | > | 青梅さんが退室しました。 (2017/8/17 09:26:49) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/8/21 23:39:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『良かった。』(メモに短く書くと、青梅を撫で続ける。撫でながら、不思議と自分がリラックスしていくのがなんとなく分かる。)『青梅が増えた。分身の術?忍者みたい。』(ぽんっと増えた青梅を見て、手の震えが止まるとメモに思ったことを書く。ひとまず自分のそばを青梅が離れないことに安心する。) (2017/8/21 23:44:02) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【いえいえっ!私なんかのロルに付き合っていただきいつもありがたいなぁって思ってます!展開ですか……シュテルと再開したいですねー……青梅ちゃんも可愛いですけどねー……これからもお部屋の利用させて頂きます!】 (2017/8/21 23:46:14) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/8/21 23:46:17) |
おしらせ | > | 青梅さんが入室しました♪ (2017/8/24 09:30:22) |
青梅 | > | にんじゃ、という職業は、拙者にはわからないでござるが…ゆーくりうっど殿の住んでいる場所には拙者の様な者がいるのでござるな(これは現身(うつしみ)の術というのでござるよ、と、さらっと自分の情報を漏らす青梅。こういう点が少々間諜として抜けている部分だが本人は気づいていない)いずれにせよ、今はゆっくり休んで、身体を治すことでござる。怪我が治るまではお世話するでござる故(脇に置いてあった麻の袋を膝の上に置き、中身を確認しつつ話をしていく) (2017/8/24 09:30:31) |
青梅 | > | 【シュテルとの合流は、こちらもしたいですね、今のままだと気にかかっておちおち冒険もしていられません。とはいえ、ユークリウッドさんの方のお話が一段落したらシュテルの方も動かそうと思っていたので、そろそろまたソロル等始めようかとは思っています。シュテルとの合流方法は…この世界を歩き回ってみてください。行った先での村人なんかのモブは私がやりますので、その人達の話を頼りにうろうろしていればいずれ会えるかと思います。まぁ、それも旅の醍醐味という事で…お嫌でしたら、こちらから行くように適当に話を作ってみます】 (2017/8/24 09:30:49) |
おしらせ | > | 青梅さんが退室しました。 (2017/8/24 09:34:10) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2017/9/7 04:51:14) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『青梅よりすごい人もいるかもしれない。』(吸血忍者たちを思い出しなが、) (2017/9/7 04:53:32) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | > …………『青梅よりすごい人もいるかもしれない。』(吸血忍者たちを思い出しながら、青梅の情報を覚える。いつか、役に立つかもしれないと思いながら)『わかった。看病お願い。』(優しく接してくれる青梅に甘えるように頼ると、布団の中に潜る。) (2017/9/7 04:56:01) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 【シュテルさんがどうしてたのか、すっごく気になってたので楽しみです!とりあえず動けるようになったら探し回ってみます!】 (2017/9/7 04:57:24) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが退室しました。 (2017/9/7 04:57:27) |
おしらせ | > | 青梅さんが入室しました♪ (2017/9/12 09:25:54) |
青梅 | > | 拙者より強い者、でござるか、良いでござるな、会ってみたいものでござる(それを聞くと期待する様にその深い緑色の瞳を輝かせる。彼女も生粋の武芸者であり、戦闘などに楽しみを見出す人種だから)無茶はしてはいけないでござるよ、みすぼらしい所ではござるが、拙者もいるでござるし…今は寝るといいでござる(布団の中にもぐる様を見て目元だけで笑い、ぽんぽんと軽く布団を叩くとこちらも目を瞑る。半分寝ていて、半分起きている、なんて芸当も身体が覚えている為、これでも休息にはなる。ただ眺めてハラハラしているよりは、今の方がずっといい、業務に支障をきたさない程度に世話をするのもいいだろう、と思いつつ、ひと時の休息に入った) (2017/9/12 09:26:03) |
青梅 | > | 【こちらはここで一旦〆、とさせてもらいましょうか。次のお話はユークリウッドさんの怪我が治った後でも、治療・休息中でも…果てはガラッと変わって別の人とかでも。お暇な時にでもまた遊びに来てもらえたらと思います。いつもお相手ありがとうございます、またお相手頂けたら幸いです】 (2017/9/12 09:26:12) |
2017年01月05日 11時12分 ~ 2017年09月12日 09時26分 の過去ログ
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