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「ファンタジー系・快楽に堕とされる強き女」の過去ログ

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2016年06月05日 11時14分 ~ 2017年09月12日 17時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせカジュア♂魔術師さんが入室しました♪  (2016/6/5 11:14:03)

レン♀参謀【こんにちは】   (2016/6/5 11:14:21)

カジュア♂魔術師【こんにちは、お邪魔させていただいてもいいでしょうか?】   (2016/6/5 11:14:23)

レン♀参謀【もちろんです、大丈夫ですー。下記のシチュで大丈夫でしょうか?】   (2016/6/5 11:14:57)

カジュア♂魔術師【下に続くのであれば、転移でお邪魔させて頂こうかと思って魔術師にさせていただいたので大丈夫です。えっと、何か希望とかございますか?】   (2016/6/5 11:15:51)

レン♀参謀【あ、汚いことのみNGです。それ以外は全然大丈夫ですので、よろしくお願いいたします!】   (2016/6/5 11:16:34)

カジュア♂魔術師【じゃあ、寝室にお邪魔させていただきますので、少しお待ちください…。うつのが遅いので合わないときはおっしゃってくださいね。】   (2016/6/5 11:17:13)

レン♀参謀【いえいえいえいえ。全然大丈夫です、よろしくお願いいたします】   (2016/6/5 11:18:00)

カジュア♂魔術師おそようございます。レン様…… 20代の女性の寝室にいきなりあらわれてしまって申し訳ございませんね。(慇懃丁寧にローブに身を包んだ男がお辞儀をして見せる。)あ、ご安心してくださいませ。この部屋は少しだけ切り離して差し上げましたので、大きな声を出しても人は来ませんので 少しだけ二人っきりにさせて貰いました。では、改めて 自己紹介が必要かな? ―――…知っているかもしれませんが私はカジュアというものです。今回は私の部隊との戦闘という悲しい結果になってしまいましたが…一応、お見知りおきください。され、実は、貴女に相談したいことがあってこちらの方にお邪魔させて頂きました。…… 本当は私たちだけで決めてしまってもいい事なんだけれども……貴女も囚われた部下たちのこと気になるでしょ。いえいえ、今回の和平交渉に書かれていない部分ですのでいかようにも出来ますが……。まあ、貴女方にとっては和平さえ済めばそれでいいのでしょう。しかし、人材不足を抱えてのこれからの国の成り立ち……さて、それで上手く行くのでしょうかねェ?   (2016/6/5 11:27:29)

カジュア♂魔術師(戦略としては負けていないが、戦術としては負けてしまっている。何故か? この女だ……和平交渉もこの女さえいなければどうとでもなる。無理矢理殺してしまうのはいいが、人が欲しいのはこちらも一緒。ならばどうするか……。今回は引き抜き…。勿論、若い女の寝室に入って来たからにはそれが目的でもあるが…。とりあえず反応を伺いながら)   (2016/6/5 11:27:40)

カジュア♂魔術師【こんな感じで大丈夫でしたか?】   (2016/6/5 11:28:48)

レン♀参謀【うおぉ。本気でいかねば(しゅたw】   (2016/6/5 11:29:03)

カジュア♂魔術師【あ、あの……お手柔らかにお願いしますね?(怯w】   (2016/6/5 11:30:41)

レン♀参謀【立場が逆w】   (2016/6/5 11:30:59)

カジュア♂魔術師【あ、アレ?w】   (2016/6/5 11:32:49)

レン♀参謀(背筋が寒くなるような声。体を跳ね起きさせて、ズレた眼鏡を直す。ここは相手の懐、こういうこともあるだろうと思っていたが、まさかこの男とは。女は一気に目の奥を凍て付かせる。ベッドに腰を掛けると、交渉の場と同じように悠然とした話し方になるだろう)カジュア殿。お名前は伺っております。今回はお互いに残念な形となってしまいましたね。そもそも、友好的にお話をしたいのであれば、扉からやってくるのが筋なのではありませんか?(入り口には護衛の兵が2人。当然、それに阻まれるだろう。いや、場合によっては目の前の男の実力であれば、屠ることも可能だろう。自分も含めて。いや、先ほど「大きな声を出しても」という風に言ったいた以上。すでに屠られている可能性は否めない。そう女は判断した)お茶でも、入れましょう。話したいのはこちらも山々ですから。   (2016/6/5 11:37:11)

レン♀参謀(立ち上がり、簡素なキッチンでお湯を沸かす。その間に幾多の可能性を考える。部下の命は見殺しになる可能性もゼロではないと思っていた。むしろ、まだ生きていたということを知ってしまえば、後ろ髪を引かれる思いすら出てくる。手慣れた手つきで、自国から持ち込んだ茶と菓子を準備しているさまを見れば、身の回りのことは自分でやるタイプだということはわかるだろう。その眼の奥は冷え切ったままだったが、小さなテーブルの上に、ほどなくして茶が供されるだろう)   (2016/6/5 11:37:17)

カジュア♂魔術師あ、言っておきますが この話を進めているのは私だけ…… 少なくない被害を受けたのだから排除されるのが主流の意見… そういう意味ではこういうことを提案している私に人質の価値はないですねぇ……。とりあえずお話を聞く気になってくださったようですね。(レンがお茶を用意してくれている間、この場合彼女が考えているのは門番等であろう。負の感情は取り除かなければ、噛みつかれることも多いだろうと、危惧している内容を先に伝えておこう。)あ、ちなみに、私は今回直接指示を出しても手も出してもいませんからご安心してください。 などで、外にいらっしゃる方はお眠り頂いただけですので……。もし、不安なら映像に出して差し上げられますよ? ただ…直接は一度結界を張らせていただいていますのでできませんが……。それにしても……。女性の部屋にしては、少し飾り気がございませんね。 紅茶を入れて下さったお礼に花束でも送らせてください。   (2016/6/5 11:52:08)

カジュア♂魔術師(にっこりとほほ笑みながら突然丸い空間が出来るとそこに手を吸い込ませて片手を差し入れてしまう。一度無くなった手は、すぐにそこから現れてに花束を持って現れる。それをテーブルの上に置くのではなく。先ほどまで眠られていたベットの上に置く。もちろんただ簿花束ではないが、即効性もそこまで強い効果のある媚薬であるため抵抗されてしまうかもしれないが…ただの、戯言である。そして、本題に入っていく)わかっているかもしれないけれども、局地的に敗れたからと言ってもまだまだ貴女の国には沢山の優秀な将軍たちがいますよね… そんな中に貴女の部下を返したら私たちの軍ときっと又戦うことになるでしょう? そんな事になったら目も当てられない…… 特に貴女の軍は 精鋭部隊なんだから……――― さあ、私のカードを見せたので、少し、貴女の手札を見せて頂いてもいいかな?   (2016/6/5 11:52:18)

カジュア♂魔術師【っは、エッチぃことに突入していないなんて……っぐ、前置きが長すぎた……】   (2016/6/5 12:00:26)

レン♀参謀【大丈夫だ、問題ないw】   (2016/6/5 12:01:06)

カジュア♂魔術師【次には、少し手を出します! 出してみせます! 出せなかったら……諦めてその次か…その次か……いつか…きっと……(遠い目】   (2016/6/5 12:02:57)

レン♀参謀色々と、恐れ入ります。(席に座ると同じポットから、自分のカップに茶を注ぎ、最初に唇に流し込む。毒が入っていないという証明を男の目の前でして見せてから、じっと男の方を見つめるだろう。男よりも20センチほど小さな体。士官服の下のそれはスレンダーだ。だが、元々外交官だったという女はあまり鍛えているわけではなく、柔らかそうな体には見える。ふわり、と紅茶の香りに花の香りが混じった。いい香りだと思ったが、それが「何」を意味するのかは分からなかった。部屋の中に甘いその可憐な「白」の花の香りが満ちていく。何かを上書きするように)私の持っているカードは、もう、お出ししていますよ。私たちの譲れるぎりぎりのラインは、そちらの「自治領」になることです。(正直、和平にはたどり着けそうにない。様々な人間と話をして、自国が選んだ道は「自治領」だった。つまり、大国の傘下に入るということだ。問題は、「どこまでの自治」を許すかという点でもめている。獅子身中の虫になる可能性ももちろんある。男の言っている言葉は本当だろう。根絶やしにしてやりたいと思う輩がいてもおかしくはない)   (2016/6/5 12:05:48)

レン♀参謀外交と軍事。この2つの自治権以外は、私たちの...(そこまで口にした後、菓子を口にした口の中の違和感に気付く。感覚が違う。切れ長な瞳の奥に戸惑いが見えた。食べたものを咀嚼し、飲み込むだけで体が震える。それを意志の力で殺し、じっと男の方を見据えるだろう)その花、珍しい花、ですね。花言葉は何でしょう。(ストレートには尋ねない。これは踏み絵だと女は判断したのだろう。傘下に入るなら、差し出せるものは差し出せ。と。手の中に何かを残したいなら、出せるすべてを出せということなのだろうと)教えては、いただけないでしょうか。(靄がかかってくる、頭の中に。自分だけが効いているのか、それとも)   (2016/6/5 12:05:56)

レン♀参謀【おぜん立てはしてみたw】   (2016/6/5 12:06:08)

カジュア♂魔術師(思った以上に効き目が早い。こんなはずではなかったがこれは、彼女の本来抑圧しているせいであろうか?出され、一口飲んだティーカップをソーサーの上に置くと ゆっくりと椅子から立ち上がりコツコツと靴音を立てながら 机を迂回してゆっくりとレンの後ろに立つ“動かないで”と一言声をかけてから 秘密事を話すようにレンの白い頬から丁寧に黒色の髪を耳に沿ってなぞる様に後ろに掻き上げ現れた耳元に息を吐きかえるように囁く)この華の花言葉は、抑圧した欲望……です。はは、そんな顔をしてくださいますと心苦しいですが提供できるものはない? あるではないですか……ここに。ふふ、貴女にしてもらいたいことを言うわね……―――こんな人に仕えていたのかというようなはしたない人物のふりをしてほしいだけです―――フフ、駄目ですよ! 動いたらこの話はなかったことになりますよ! (強い言葉を発したものの 種からどんな芽が出るのか楽しそうに唇の端を上げて相手の動きを後ろから観察する)   (2016/6/5 12:25:46)

カジュア♂魔術師そんなに、出来ない事をさせるつもりはないから安心してください… 貴女が犠牲になってくださればそれだけで救える話だから……でも、そうですね、いうことを聞いてくれないと、例えば、(と、捕虜になった人物の書かれた紙を彼女に見せる。)この人なんかこの間結婚されたばかりなのに……―――、可哀想(眉を寄せて心底可哀想なふりをしながら唇を歪ませ ゆっくりとの髪を撫でながら優しく優しく指を這わせていく。再び耳元で囁くように唇を近づけていき、髪を触っていた指を寝具から出ている首筋に指を這わせていきながら)少し… 汗をかいているみたいね… レン様。 そんなに、緊張されてどうかなされましたか(唇を歪ませながら、首筋から鎖骨をなぞっていき 胸のふくらみを確かめるように 指を這わせていく)   (2016/6/5 12:25:59)

カジュア♂魔術師【ごめんなさい、遅くなってしまいました。】   (2016/6/5 12:26:09)

レン♀参謀【いえいえいえ!】   (2016/6/5 12:26:28)

カジュア♂魔術師【お膳立していただいたのに、この程度しか出来ない不甲斐ない!】   (2016/6/5 12:27:36)

レン♀参謀【いや、十二分です。めろめろですw】   (2016/6/5 12:27:52)

レン♀参謀(動かないでと制されれば、そのまま動かない。椅子に座ったまま、されるがままでいる。固くなっている体。ゆっくりと耳を撫でられ、息を吹きかけられて囁かれれば、唇が震えているのがわかるだろう。)抑圧、された欲望...(言葉を繰り返し、ああ、そういうことかと悟る。この男は辱めるつもりなのだ。自分を。女は奥歯を噛んで快楽に耐えようとするだろう。その瞬間、目の前に見せられるのは数枚の紙。そこに書かれたのは捕虜の一覧だ。差された男のことは知っている。結婚式にも出たし、いくつかの恋の一ページであることは確かな男。胸の奥にちくりと痛みが走る。)私達が、欲しいのは。軍事と、外交以外の自治権。それ以上は、引けません。その2つのみ、貴方方に差し上げ、ます。(軍人たちにとっては苦渋の選択だっただろう。それは「自分たちの存在意義」を「他国」に売り渡す行為なのだから。大国の傘下に入り、膝を折り、大国に従い、他国を侵略する。そうすることを選んだということだ。それでも、力を持たない民や自国の経済と文化は守りたかった。彼らはそれを選択したのだろう)捕虜も戻してください。彼らは、貴方方のために戦うでしょう、から。   (2016/6/5 12:38:14)

レン♀参謀彼らが、手放すことを選んだのだから。私とて、手放すことくらいは、覚悟、してきました。(胸に触れられれば、酷くうるんだ瞳を男に見せるだろう。男を知らないわけではない肌。しっとりと、首筋は男の指先を受け入れて、胸元に触れれば甘い声を上げる。切なそうな吐息を漏らして、首を左右に振った)全て奪われるよりは、マシ、ですから。命だけは、奪われても返されない。(捕虜の紙。そっとリストの名前をなぞって、お願いですからと嘆願するかのような声を出すだろう。すべては計算されているのだろうか。情欲の色を宿した瞳からは見えない)   (2016/6/5 12:38:20)

カジュア♂魔術師私の手…… 止めて下さっていいのですよ? そのかわり貴女の領民を殺すことになるだけですから? 貴女が抵抗することによって…人が死ぬだけ……私はどちらでも……レン様が耐えることができないために人を殺すことぐらい(ックックっと笑うことを押し殺すことが出来ない。優しく優しく指を這わせていく。ボタンを開いたままの胸のふくらみに指を潜入していきながら洗脳するように優しく優しく囁きながら 脅迫をしていく)ふふ…命を助けて欲しいなら犠牲になってくださるんですよね……でも、貴女には死ぬより恥ずかしい目にあってしまうかもしれませんよ……。今着ているよりも薄く透き通るような生地のドレスを身に纏い、明日からの会議に出て貰ったりしてしまうかもしれないのですよ?まぁまぁ… そんなに緊張しないで下さい。レン様様… ほら、お手を少し こちらの方に置いて 気を楽にしてください……   (2016/6/5 12:50:06)

カジュア♂魔術師(優しく声をかけながら、手をレンの股間近くに誘導していく。)まだ、少ししか触られていないというのに貴女の目は既に情欲に濡れているように見えますよ? もし、このまま、指が進んで……乳首を触られたらどうなってしまうと思いますか?(ねっとりと、乳輪を刺激するように指でなぞり) こんなふうに 厭らしく触られて触って欲しくなる自分がいるんじゃないのですか?まだ、合ったばかりの敵国の男に触られているというのに……(そのまま、指はレンの乳首を挟み込むとゆっくりと胸を揉んでいきながら……)今も、民衆の為とか言いながら……貴女の下はどうなっているのでしょうか? まさか、浅ましく反応なんてされていたりしませんよね?(もう一度こりっと乳首を刺激して、耳に息を吹き込む)   (2016/6/5 12:50:14)

レン♀参謀ここまでしておいて、よく。(それ以上先は言えなかった。香りが自分の思考を閉ざす。吐息を漏らしてしまいながら、優しい声で囁く男のローブを握りしめた。唇が開き、自然と唾液が零れていく。眼鏡越しの黒の瞳が男の顔を見つめるだろうが、そこに先ほどまでの冷たい色はない。ただ、情欲だけが揺らいで見えるだろう。それすらも、男によって与えられたものだが)ぁ、ぁ。(ダメだと言いたいのだろう。けれど、それを口にすることはできない。左手で男のローブを握りつつ。右手を男に誘われるがままにする。長いスカートを自分からまくり上げて、下着の上に手を置くとおずおずと腰を揺らし始めた。それを咎められれば、泣きそうな顔をするだろう。)あぁ、だって、貴方がっ!!(もっと触れてほしい。もっとひどくしてほしい。それなのに、優しい声色と指先は核心に触れてはくれない。甘い香り、甘い声。優しくて、ふわふわとしていて。触れ方も痛くなく、柔らかくて。女はされるがまま、瞳を閉じるだろう。)   (2016/6/5 12:59:50)

レン♀参謀あ、ぁ。(痛いほどに固く尖った乳首に触れられれば、ビクンと体を跳ね上げる。もちろん、下着からはメスの香りを漂わせて。半開きになった唇からは新たなよだれをこぼすだろう。もう男におぼれ始めている。男が止めなければ、腰をまた動かし始めて、自分で自慰をはじめるだろう。いつも、夢うつつで行うように、白の慎ましやかなショーツの下に手を入れて、娼婦のように自分の肉芽に触れ、扱き。手慣れたように自分の秘部に指を潜り込ませるのだろう)あぅ。。ぁぁ!!ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!あさましくて、ごめんなさいっ!!イキたいの。。いく。。。いかせ。。て。。   (2016/6/5 12:59:57)

カジュア♂魔術師もう、逝かれたいのですか? まだ、乳首しか触られていないというのに……でも、少しすっきりしないとお話も出来ませんよね……だから、特別に逝かせて差し上げますが……(胸を触っていた手をゆっくりと引き抜くと、そのまま、肩をなぞり、そのまま背中を撫でながら、腰のほうまで手を持っていくと彼女を椅子から立たせて、両手をテーブルに付くようにさせる。)でも、貴女様がこんなに淫らだということを知られたらどうなるでしょうか? 貴女を信じていた人たちに悪いとは思いませんか? だから、これは罰ですよ……。貴女がどれだけ浅ましいのか、扉の向こうに眠っている人たちに見せつけるようにして触ってごらんなさい……。   (2016/6/5 13:15:02)

カジュア♂魔術師(腰に当てていた手を下に彼女の寝具に包まれた下半身の物をずるりとずらしていき。彼女のお尻を下着だけ残してお尻からふともも、ひざ裏を通りながら丁寧にあし首までおろしむき出しにしてしまうと、自然と、下がっていった顔がお尻の前に行き。既に溢れんばかりに発情している。そこに息を吸い込みそして息を吐き出して、甘くお尻のふくらみに唇を落とす。) レン様はまだ、少ししかされていないのにこんなにしてしまうなんて……。さあ、まだ、眠られているとはいえ、いつ起きてこの部屋に入られるかわからない状態で、お尻を入口の方に向けて浅ましく達してごらんなさい……。(お尻に話しかけるように声をだし、太ももを厭らしく舐めあげると、今度は立ち上がり、一度お尻をぴしゃりと音を立てて叩くと一度優しくなで、そのままお尻を入口に見せつけるように押し広げると)浅ましい、レン様弄ってごらんなさい。   (2016/6/5 13:16:26)

レン♀参謀(立ち上がり、男の導きのままに腰を突き出して。カップをなぎ倒して、割れる音すら気にならないかのように、秘部に指を突き立てる。尻があらわになり、扉の方に向けられる。この向こうに本当に護衛はいるのだろうか。もうわからない。ただ、男に触れられ、口づけられ、なめ挙げられているのがわかるのに、もうどうしようもない。指を増やし、3本にして。舌を突き出して。尻を叩かれれば、その瞬間、深く果てる)あぅ、あ”あ”、いぐ。。っぁぁ。ごめんなさっ!!!ぁぁぁ!(言葉にあおられ、香りに充てられ。しばらく、自慰すらしていなかった、抑えていた欲情を刺激されて、深く果てれば。ぼたぼたと床に潮が落ちるだろう。テーブルクロスを左手で握りながら、右手はまだ動きを辞めない。男の目の前にはすでに、自分の欲情をコントロールできずにただ、腰を振って必死に自慰に没頭する女が見えるだろう)ああ、ダメ。。。ぁぁぁ。(一度の果てで収まるはずはない。ぼたぼたと潮を吹きながら、振り返るようにしてカジュアを見る)   (2016/6/5 13:24:49)

レン♀参謀あ”、ぉ。。ぁぁ。(振り返り、言葉にならない声を漏らす。眼鏡が床に落ちて、カップの破片にぶつかって音を立てる。まるでメス犬が交尾をねだるかのように腰を動かせば、はぁはぁと吐息を漏らすだろう。この状況でまともな話ができるのだろうか。)あさましくて、ごめんなさい。だって、だってぇ。こんな風にされたら、私。私。(元々誰かにそういう風に仕込まれていたのだろうか。)久しぶり、なのぉ。こんなに、してもらうの。だから、だから、だからぁ。(甘い声。誰かに媚びるような。そういう、声。自分から秘部を右手で開く。秘部だけではなく、尻の穴まで見えるような形だ)ごめんなさい、皆が眠っているのに、こんなにしちゃいました。。ごめんなさい。ごめんなさいぃ。   (2016/6/5 13:24:55)

カジュア♂魔術師娼婦はお金のためにお金を魅了するために“仕方なく”するというのに…貴女は一体なんで娼婦と同じようなことをされたんですか?(達したばかりの、彼女をいたわる様に優しく髪を撫ではじめる。)今貴女は、国の為でもなく…ただ、己の情欲に揺られ、浅ましく達してしまいましたよね? 何故ですか? (再び、耳元で妖しく囁きはじめる。まだ、痙攣する身体を髪から背中へと指をはわしていき。)それに、まだ……満足されていないなんて……まだ、私は、ほとんど触れていないのですよ? もし、触れられたら貴女はどれだけ反応してしまうと思いますか?(背中を撫でまわしていた手を今度は前の方に持っていき、まだ、服のある状態で上半身についている敏感な胸元へと指を這わせていく。反対の手は先ほどまで彼女が触れていた部分に指を伸ばしていき)久しぶりだからと言い訳されていますが… もう、久しぶりではないですよね? だって、今さっき達したばかりなのですから…… じゃあ、久しぶりではない快楽なら耐えられますよね?   (2016/6/5 13:41:17)

カジュア♂魔術師(指を胸に沈めていきながら、今度は、彼女の湿った下着の上から、敏感な豆の部分を指でくすぐりながら刺激していき。)男の指ですよ……。前にもこんなふうにされたことございますよね? 久しぶりですか? 久しぶりの男の指はどうですか? 貴女の指と違い太くて、ごつごつした指……(そのまま、人差し指でクリトリスを優しく嬲りながら、中指を彼女の大事な穴にちかづけて、下着ごと押し込むように中へと入れて)ふふふ、この指が貴女の中まで入ったら…… 下着が邪魔してはいらない奥まで入って行ったら……それどころか、もっと太いものが入ったら……どうなってしまうのですか?レン参謀殿?   (2016/6/5 13:41:27)

レン♀参謀(優しい声。指先。それなのに、掛けられる言葉は酷く陰惨なもの。何度も何故かと問われれば、自然に涙がこぼれる。もっと欲しい。ほしい。ほしくて仕方がない。服の上から、触れられれば酷くもどかしい。もっと触れて、もっと酷くして。もっと辱めて。もっと壊して、と頭の中で繰り返す)耐えられない。だって、だって。ふぁ!!ひぅ。。(下着の上から肉芽に触れられれば、背中をそらして果てる。止まることなどできない。もう駄目だと思ったのか、ゆっくりと立ち上がり。自分が汚してしまった男の指先をひとしきりなめた後、自分からゆっくりとベッドの方に向かう。先ほど置かれた花束に顔をうずめながら、酷く幸せそうな顔をするだろう。)ね、いれて。いれて。いれてぇ。(完全に花の香りに取り込まれた顔で、指先でその花弁を掬い、香りを楽しみ。溺れる様にしながら男を誘う。ベッドの上を花弁だらけにしながら、下着を片方の足だけ抜いて。四つん這いになって、秘部を広げる)この香りのせい。私のせい、じゃない。だから、だから。責任、とってくださいぃ。   (2016/6/5 13:51:10)

レン♀参謀(もう一度嬲ってくれと。もっと酷くしてくれと。何度も何度も女は男に強請るだろう)も、我慢できない。だって。だって。貴方の指も、おちんぽももらいたい。ごつごつした指で、嬲られて。組み敷かれて、わかんなくして。ぁぁ。(年相応の女の表情を見せて、必死に腰を振って強請る。真っ白なシーツの上にバラバラにされた花弁に顔をうずめている。相当、気に入ったようだ)あははぁ。。。ぁぁ。おぼえちゃう。。   (2016/6/5 13:51:16)

レン♀参謀【おいしそうな素材があったので、ハッピージャンキーになってしまった。。(遠い目】   (2016/6/5 13:51:31)

カジュア♂魔術師この、綺麗な花が媚薬だと思っていらっしゃるんですか?(そういうと花を二人の顔の前に持っていく。そして、その花の香りを嗅ぐように息を吸い込んで、彼女の太ももに己の分身を当てる。)ああ、おかしいですねェ…これが媚薬だとおっしゃるなら、何故私の物は大きくなっていないのでしょうか? ふふ、貴女は久しぶりに見る花に女を思い出してしまっただけではないのですか? あ、失礼しました。 媚薬だと言って差し上げた方が素直に身を捧げられますよね… じゃあ、媚薬。―――っと言うことにして差し上げますよ。(すっかり従順になってきた女にさらにくさびを打ち込んでいく。)貴女は今裏切っているですよ… さっきまで一緒に戦ってくれていた人を… 命を懸けてくれていた人を……自らの欲望に負けて…… この… 指の感触の欲求に負けて…… 女になってるんですよ? (むき出しになった下半身を今度は直接刺激を送っていく。)   (2016/6/5 14:03:02)

カジュア♂魔術師ああ、そういえば、人質解放なんて言っておきながら、私はまだ何もしておりませんでしたよね。貴女に信用してもらうために一人お連れしていたのですよ?(にっこりと、微笑み。先ほど花束を取り出したように丸い空間が部屋の一隅に出来上がると手や足を縛られ、猿轡を噛ませた一人の人物が部屋の中へ召喚される。)貴女のお知り合いの方ですか? 一応選んで連れてきたのですが……(やさしく微笑み。自分のズボンをおろして行く。 まだ、起き上がっていなかったが、男が2,3度擦るだけでそれは、直ぐに大きくなり。彼女の両足を大きく広げて彼女のいやらしい液体を吐き出すところに押し当て、指で、肉棒を上下に動かして、彼女の脾肉とクリトリスを交互に刺激する……。) さぁ、どうして欲しいのですか? 貴女の守るべき人がいる前でこれを入れて欲しいのですか?(にやにやしながら、肉棒の先にある傘の部分を浅く、彼女の中に押し込んで)   (2016/6/5 14:03:15)

レン♀参謀【来た、ドS 全然ドSジャナイデスカ】   (2016/6/5 14:03:55)

カジュア♂魔術師【おいしそうって……やっぱりこちらが喰われているんですね……。ああ、Mでごめんなさい。】   (2016/6/5 14:04:19)

カジュア♂魔術師【え、こんなにやさしくしてあげているのに……なんで(困惑】   (2016/6/5 14:04:53)

レン♀参謀【嘘つけーw うそつけーw(がくぶる) 怖い。。こわいよ。ひぃぃ。】   (2016/6/5 14:04:57)

カジュア♂魔術師【でも、入れてしまいますのでそろそろ〆に向かわないと……せっかくもっといろいろな事をしてあげようと思っていたのに……】   (2016/6/5 14:05:49)

レン♀参謀【ひぃぃい。ひぃぃいい。こわいよーー。こわいよーーー。入れた後、じらすってのもありだとw】   (2016/6/5 14:06:42)

カジュア♂魔術師【痛い事も汚い事も酷い事もしてあげられないでごめんなさい。 甘々だから、焦らすぐらいなら何度も壊したい!】   (2016/6/5 14:08:07)

レン♀参謀【目の前にいる男は、マジなドSです。】   (2016/6/5 14:08:42)

カジュア♂魔術師【……誤解だ!】   (2016/6/5 14:15:45)

レン♀参謀(目の前の男の言っていることは本当なのか、嘘なのか。そんなことを考える余裕などなかった。ただ、大粒の涙をこぼして、欲情してしまった体を抱く)私、裏切ってなんていま、、せ。。(そこまで口にした瞬間、指先で秘部に、肉芽に触れられる。その瞬間、また潮を吹いた。花弁の上に潮が撒き散らかされる。何度目の果てだろうと思いながら、つかの間の正常な思考で、ぼぅっと男の方を見ている。体を横たえて。男が与える言葉を遠くで聞いていた)え....(人質と視線が合った。先ほどのリストの中の一人。昔の恋人。自分と別れた後、別の女と結婚した男。今でも、好きな、ひと。彼の家柄の低さで結婚ができなかった、人。彼と別れてから、こんな体になった。そうなれば、抱き潰されれば、わからなくなれたから。その彼に晒されるのは、欲情した体。視界の端の男は優しく微笑み、近づいてくる。もうすっかりと指によって開かれ、愛液を垂れ流し続ける秘部に肉棒を押し付けられれば、今度はカジュアの方を見るだろう)   (2016/6/5 14:16:37)

レン♀参謀入れて、入れて、入れて。も、じらさないで。ぁ。(ぬぷりと傘の部分まで入る。そこまでで、秘部の中で止まる。一つになっていることがわかるものの、物足りない)つきこんでくださいっ。何度も、何度も、何度も。もっとぉ。お願い。お願い。(かつて愛した男にはこのような強請り方はしなかった。自分から腰を振ることも、果てて潮を吹くことも。こんなに乱れてしまうことも。)あ、あ、抜かないで。お願いっつ。(自分から男の腰に足を絡めて、)あぁ。。ぁぁ。私、私、私。交渉、終わったらぁ。貴方のものに、して、ください。おねが、い。おねがぁい。なんでもしますぅ。こういう風に、汚されないとぉ。満足できないの。ダメなの、わたし!!ぁぉぉ。   (2016/6/5 14:16:46)

レン♀参謀【うそつけーーーーー!!】   (2016/6/5 14:16:53)

カジュア♂魔術師いいのか? 昔の男であったんだろう?(我を求める様子を愉しむかのように、いっそう肉棒を深めて内奥を拓いてゆく。そのまま、恥骨の裏側のあたりを狙ってさかんにこすりたてる、室内をくゅくちゅと粘り気をおびた卑猥な水音がひびきはじめた。それどころか、何事かつぶやくと肉棒が小刻みに震えおなじところを刺激するそれだけでなく、浅く突き入れそのまま抜き取りわざと聞こえるように男と女にぴちゃぴちゃと卑猥な音をたてる。そして、両足を腰に巻きつけられれば、今度は一気に脾肉を強引に分け入り一気に彼女の中に押し込んでしまう。)厭らしい…いやらしいと思っていたが、肉棒を入れられただけで国を…昔の男を捨ててしまうなんてどれだけいやらしんだ……。(彼女の手を取り、その手を今肉棒が結合しているわずか上の部分に指を置き彼女のクリトリスの上に指を奥といやらしく笑みを浮かべ)お前が、そこを弄るたびに肉棒をつき動かしてやろう……。お前が激しく触れば……   (2016/6/5 14:35:46)

カジュア♂魔術師(と、一度腰を限界まで引き、にやりと微笑むと荒々しく肉棒を奥まで一気に突き入れる。)そして、ゆっくり撫でるなら……。(今度も、また、抜けるギリギリまで引くと、今度は入り口周辺を浅く小刻みに突き入れる。)さぁ、お前はどっちかな?深くか? それとも奥までか?(言葉と共に奥まで挿入し、又浅く。それを交互に交互に行い。むしろ、浅いところも深いところも、単調に動かないで肉壁全体を刺激するように上の方につきいれたり、下の方をつきいれたり、彼女の肉壁をえぐっていく)   (2016/6/5 14:35:58)

レン♀参謀いいの。いいの。いいの。いいの!!!やらしくてごめんなさい。だって、だってぇ。(肉棒を入れられて。喉を見せて果てる。左手で胸元を自分でまさぐりながら、右手で促されるがままに肉芽を触る。部下の男がどんな顔をしているかは見えない。ただ、舌を突き出して、喘ぎながら。腰を揺らして。肉芽も最初は触れるだけだったが、まるで扱くような指先の動きに変えて。男の手管に酔いしれながら果てるだろう。)激しく、深くっ!!して、して、してぇぇえ!!奥、ぐりぐり。激しく。犯して。犯して。ぁぁ、そぅ。いいの。いいのぉ。おぅぉぉ”いぐ。。(我慢しきれなくなったのか、左手で男の首に腕を回して、自分から口づけをねだる。唾液を吸い、何度も何度も自分から角度を変えて。落ちていく自分を感じながら、女は快楽にくるっていく)あぅ。。ぉ。。深くぅ。奥までっ。だって、だってぇ。も。だめぇ。。私、私。くるっちゃうのぉ。   (2016/6/5 14:44:25)

レン♀参謀(甘い声をあげながら、視線を男から外して。部下の方を見つめる。何か叫んでいるようだった。それは恨み言だろうか。腹部を見れば、反応していることはわかる)私のこと、好きでいてくれたのね。でも、でもぉ。も。無理。(明日の交渉はどうなるのだろう。一瞬頭の中にそういう疑問が浮かぶ。だが、自分だけではないだろう。このトラップを仕掛けられているのは。おそらく、他の人間も他の部屋で、同じように篭絡されているに違いない)あぁ。ぁぁ。皆を助けてくれてぇ。私の願いを叶えて、こんなにひどくしてもらえるなら、私。私。も、幸せ。こんなに幸せになれるならぁぁ。(後悔はないとでもいうかのようにその行為に没頭していく)ああ、いい。いい。いぐ。。ぉぉ。ぁぁ!   (2016/6/5 14:44:32)

カジュア♂魔術師(人差し指が、コリコリしている乳首に触れる。乳輪の中へ押し込むようにすると、次は優しく乳頭の縁をなぞり始める。そして、何事かつぶやくと彼女の死角からいくつかの細い生物が現れ始めていく)酷く? 先ほどまでのが酷いって? はは、何を言っているのだ……酷いのはこれからだというのに……(にやにやっと女を見つめながら、何一つ身に纏わず瑞々しく張りのある胸の盛り上がりの先端を根元から触手が締め付けていく、通常の倍ほどのサイズまで強制的に勃起させ、真っ赤に充血した乳首をフルフル震えて刺激する。触手は更に増えていき、彼女の指を割るように滑りこんでいくと皮に守られていなければならない女芯をも縛りつけ、空気に触れる事さえないそこを剥き出しにしていく。意識がそちらの方に行くと思い出したように腰を振り始める)さきほどから、達してばかりだったのに、さらに未知なる快感はどうなってしまうんだ?(女性を責めるためだけに存在している様な触手が、少し前からは振動までするようになる。もう絶頂は数えきれないほどになっているというのに肉棒はいまだ健在で。   (2016/6/5 15:02:25)

カジュア♂魔術師寧ろそれに触手が巻きつき先ほどより一回り以上大きくなって彼女を責め続ける。)さあ、逝きなさい?休憩など与えられないでいつまでも快楽を与え続けられる苦しみをお前に与えてあげるから……さあ、甘い甘い大人の時間の始まりだよ?(脾肉が絶頂して締め付けても休まらない肉棒寧ろその瞬間に少しづつ大きくなる肉の塊。体の芯まで蕩けるような快感をおくりこみながら、とうとう、別の触手が彼女の後ろの穴にまで入っていく)さぁ……後ろに前の彼の物と同じものを突っ込んであげるよ? 私のと彼のがお前の肉壁を挟んで突き入れてあげる。もう……壊してあげるね。(優しく囁くと両方の者がいっぺんに動き出し)   (2016/6/5 15:03:10)

カジュア♂魔術師【っと、次ぐらいでこちらは〆でいいですか?】   (2016/6/5 15:03:25)

レン♀参謀【大丈夫ですよー、というか、私が〆でも大丈夫ですw<ちょうど区切りよさそうw】   (2016/6/5 15:03:57)

カジュア♂魔術師【じゃあ、レン様〆お願いいたします。 はぁ、入れると淡泊になる男です(きりっ】   (2016/6/5 15:04:34)

レン♀参謀(視界の端に見えたのは異形だった。真っ赤なそれが自分の体に這っていく。胸元を締め上げ、体に巻き付き、肉芽を嬲り。そして、男に犯される。声にならない声をあげながら、また潮を吹き続ける。圧倒的な快楽を与えられて上書きされていく。自分たちの当たり前が)う、、ぉ。ぁおぁ。いぐ。。いぐ!!ぃぃぃ。(許してくれと叫んでも許されることはないだろう。落とされていくことに体が喜んでいるのだから。人の身では味うことのできないほどの肉棒の太さ。裂けてしまいそうなのに、裂けることはなく。何本かの触手が腹の中で暴れまわっている。こんな快楽に逆らえるはずはない。)ぉぉ。ぁぁ。いぐ。。いぐ。ぁぁあ(もはや快楽のとりこになった女は唇でも触手を受け入れながら体を痙攣させる。過ぎた快楽は苦痛よりもつらいことを、女は身をもって知るだろう。終わりのない夜の中で)   (2016/6/5 15:12:43)

レン♀参謀(翌朝までには、よく彼のいうことを聞く「よい手足」がかの魔法使いの下にできるだろう。もちろん、彼女の予測通り、篭絡されたのは彼女だけではなく。小国の牙となる人間は本国も含めて、ほぼ全てが「何らかの方法」で手駒にされたか。ゲーム盤から排除された。男の与える快楽によって、色を塗り替えられた女にはあまり興味がないことだったのかもしれない。)   (2016/6/5 15:12:50)

レン♀参謀【ご、ごちそうさまでした。。。ド、ドS様でした。。】   (2016/6/5 15:13:16)

カジュア♂魔術師【せっかく、触手こぶつきの紐渡りとか、そのまま、全員が眠った城?を歩いてもらおうと思っていたのに…… 優しすぎですよね……(溜息】   (2016/6/5 15:14:35)

レン♀参謀【お、そ、ろ、し、やw】   (2016/6/5 15:14:58)

カジュア♂魔術師【少しは楽しんでもらえました?】   (2016/6/5 15:15:11)

レン♀参謀【大分、はい。あの。とろとろ、です。はい】   (2016/6/5 15:15:24)

カジュア♂魔術師【何がトロトロになっているのか興味深いですけど……いやらしいのですね…っとだけ】   (2016/6/5 15:15:58)

レン♀参謀【くっ(涙) 人畜無害な顔をして。。。この鬼畜っw】   (2016/6/5 15:16:18)

カジュア♂魔術師【優しく壊してあげたでしょ?(小首をカクッと】   (2016/6/5 15:16:45)

レン♀参謀【うう。。たしかに、やさしく、壊してくれましたけど。。でも。。でも。。。】   (2016/6/5 15:17:09)

カジュア♂魔術師【荒々しいのは苦手なので…(にこ) っと、あまりこれでお話していると怒られるかもしれないのでそろそろ】   (2016/6/5 15:18:08)

レン♀参謀【はーい、それでは、また遊んでくださいませー】   (2016/6/5 15:18:35)

レン♀参謀【おへやありがとうございました!】   (2016/6/5 15:18:46)

おしらせレン♀参謀さんが退室しました。  (2016/6/5 15:18:50)

カジュア♂魔術師【はい、こちらこそ。またお時間が合いましたら弄んでくださいませ(ぺこ】   (2016/6/5 15:18:57)

カジュア♂魔術師【それでは、こちらも、お部屋ありがとうございました。】   (2016/6/5 15:19:09)

おしらせカジュア♂魔術師さんが退室しました。  (2016/6/5 15:19:14)

おしらせユリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/11 14:53:52)

ユリス♀傭兵【お邪魔致します】   (2016/6/11 14:55:26)

ユリス♀傭兵(街道沿いにある森……木々に囲まれた野営地。といっても、旅人や行商人が勝手に野営地として使っているだけで、設備などは何もない。あるとすれば、どこかの酔狂な旅人か商人が後に利用する者の為に置いていった大量の薪の山くらいだろうか。)しかし…こういうのは助かるな。(焚き木を並べ、手持ちの火打石で火を灯す。私はもともと小国の軍に所属していた。戦争での功績で異例の出世を遂げるも、快く思わなかった大臣の陰謀によって反逆者にされてしまい、国を追われる形になった。今はこうして、傭兵として各地を巡っている。次に目指す都市に向かう途中だ。)………………。(膝を抱きかかえる格好で座りながら、あかあかと燃える焚火を見つめる。旅の疲れからか、次第に眠気が襲ってきて、その恰好のままウトウトしだした。)   (2016/6/11 14:56:58)

ユリス♀傭兵【こんな感じの待機ロルですがご希望によって仕切り直しも可能です。よろしくお願いします】   (2016/6/11 14:57:21)

おしらせユリス♀傭兵さんが退室しました。  (2016/6/11 15:08:11)

おしらせユリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/6/11 18:39:18)

ユリス♀傭兵【下の待機ロルのまま待機させてください~】   (2016/6/11 18:41:48)

ユリス♀傭兵【仕切り直しも可能です。ご希望のシチュなどあれば遠慮なく~】   (2016/6/11 18:46:15)

おしらせユリス♀傭兵さんが退室しました。  (2016/6/11 19:42:32)

おしらせエフタル♂聖戦士さんが入室しました♪  (2017/5/5 02:50:43)

エフタル♂聖戦士これは…やられた、かも知れん(ダンジョンの広間、深く溜息をつく。頭に薄い靄がかかった様な感覚。この迷宮の深奥に封印された魔族…強力で、そして色狂い…その力が漏れ出している。弱まった封印を再度整える為、仲間と共にダンジョンに挑んだ…のだが)   (2017/5/5 02:54:50)

エフタル♂聖戦士(再び、深呼吸。吐き出す息は、熱っぽい。開け放した扉の奥から、それぞれに小部屋を探索する仲間達の気配が流れ込んで来る。その内の、一つ…仲間の女の姿が、脳裏に浮かび上がる。振り払うように何度も頭を左右に振りながら、更に奥へと進む為の隠し扉を探して、壁に手を掛ける。張り巡らされたタイルの一つ…カチリ、と押し込まれ、壁の一部が口を開けた)…神よ、感謝します…(光の神の使徒ならば、当然の呟き。しかし胸の中では、続きを呟いていた。「アイツを連れ込んでしまえば、誰にも気付かれずに…ヤれる」)…マズいな、早くしないと、本当にイカれてしまうな…(自分の胸中を過った妄想を、殊更独り言で否定しながら…しかし、振り返った。「彼女」が探索を続けているだろう、小部屋の方を)   (2017/5/5 03:01:55)

エフタル♂聖戦士【…長い(涙) こんな感じの長文ですが、何方かいらっしゃいましたら。気分としてはロリ様より大人の女性が良いかなぁと贅沢な事を呟いてみる(ぉ)】   (2017/5/5 03:03:09)

おしらせエフタル♂聖戦士さんが退室しました。  (2017/5/5 03:11:13)

おしらせレシア♀参謀補佐さんが入室しました♪  (2017/6/4 15:00:38)

レシア♀参謀補佐【初めましてな感じでお邪魔します。描写ありで中長文が書ける方、こちらのレスが遅くてもあまり気にしない方がいらっしゃれば。最初に相談からお願いできたらと思います】   (2017/6/4 15:03:02)

レシア♀参謀補佐(部屋の中にカタカタと言うタイプライターの音が鳴り響く。参謀室に隣接したこの小部屋は、彼女の控室であり、仕事場であると同時に、参謀室に招くまでもない客人への応接室としても使われていた。ただし、現在は部屋の中央に据えられたローテーブルとソファーに客人の姿はない。レシアは部屋の左奥、参謀室へと続く扉の横に置かれた机で書類の作成に勤しんでいた。廊下への扉を開ければ、軍部の練習場が広がり、訓練を行う兵の姿も見えただろうが、奥まったこの部屋の窓からは鬱蒼とした森と青空が見えるばかりだ。最も、彼女は入口の方へと机を向け、窓に背を向けているため流れゆく雲の気配を知る由もない)   (2017/6/4 15:09:26)

レシア♀参謀補佐(サラリと流れる金の髪の毛は腰まで届くかと言った長いものだったが、全てを後ろに流されており“可愛らしさ”と言うよりも“怜悧さ”と言うものを感じさせた。それは、もしかしたら掛けている細いフレームの眼鏡のせいなのかもしれなかったが。一分の隙もなく着こなされている濃いグリーンの軍服も、そのイメージに拍車をかけている。しかし、突き出るように膨らんだ胸の豊かさだけは隠しようもなかったが。足首まであるタイトスカートは、動きやすくするためか膝までのスリットが入れられていた。“参謀付き”という役職から武官よりは文官に近い職種ではあるが、腰から下げられている銃が正確に照準を射抜くことは軍の中でも知るものは多くはない。むしろ、上げられる書類の速さや正確さ、作戦会議などでの的確な意見などに評が置かれているだろう。最も、その才を知るのは参謀を含めた上層部だけで、その他の者は彼女を参謀の秘書か愛人のように理解していた)   (2017/6/4 15:09:29)

おしらせホランド♂呪術師さんが入室しました♪  (2017/6/4 15:10:53)

ホランド♂呪術師【こんにちは、はじめまして】   (2017/6/4 15:11:11)

レシア♀参謀補佐【こんにちはー。NGや希望などがありましたら】   (2017/6/4 15:11:35)

ホランド♂呪術師【自分も始めてなので探り探りですが、よかったらお願いします。NGは痛い・汚い系です】   (2017/6/4 15:12:09)

レシア♀参謀補佐【了解です。こちらもスカグロがNGになります。後、首輪もご遠慮ください。下記のロルに続いていただく形でも大丈夫でしょうか?】   (2017/6/4 15:13:18)

ホランド♂呪術師【大丈夫です、シチュとしてはミスの叱責とか、そんな感じでしょうか?プレイ希望ありましたらどうぞ】   (2017/6/4 15:14:13)

レシア♀参謀補佐【後、そちらは敵・味方どちらでしょうか?】   (2017/6/4 15:14:21)

ホランド♂呪術師【一応同軍のつもりで考えていましたが、設定は調整でも大丈夫です】   (2017/6/4 15:15:05)

レシア♀参謀補佐【失礼。叱責と言うことは味方ですね。イメージとしてはミスはない、隙のない女性みたいな感じですー】   (2017/6/4 15:15:25)

ホランド♂呪術師【そしたらでっち上げの罪を着せられ堕とされる、ないしは部下の責任取りという感じでしょうか】   (2017/6/4 15:16:18)

ホランド♂呪術師【無理やりより同意・甘々のほうが良いですか?】   (2017/6/4 15:16:49)

レシア♀参謀補佐【その方が不自然さはないですね。甘いのは苦手です】   (2017/6/4 15:17:00)

ホランド♂呪術師【では謂れのない責任を取る形で快楽責めの懲罰に合う…といった感じで進めていきますね】   (2017/6/4 15:17:43)

レシア♀参謀補佐【了解しました。よろしくお願いしますー。何かありましたらPLでお伝えください】   (2017/6/4 15:18:17)

ホランド♂呪術師【では下のにつなげていきますね】   (2017/6/4 15:18:41)

レシア♀参謀補佐【はーい。お待ちしています】   (2017/6/4 15:18:53)

ホランド♂呪術師(コンコン、と軽いノックをし、黒い短髪をオールバックに撫で付け、目は蛇のように細く切れ長。軍服の上から白衣をまとい、研究班の腕章をつけた男が部屋に入ってくる)失礼、レシア参謀補佐。あなたに急な知らせが入った。しかし…残念だ(研究班の1班班長、ホランド。軍の名を借りて怪しい実験を繰り返していると内部でも噂の男だが、その実態は知れない。手元の書類に顔を落としながら、目だけをレシアの方へ向けている)   (2017/6/4 15:24:55)

レシア♀参謀補佐 ……貴方ですか(入室の許可も与えないうちから部屋へと入ってきた男に、レシアの碧の瞳が細められた。仕事の手を止められたことに不快さを隠そうともしていない)研究班の貴方が、私に何のようがあるとでも言うのです(軍の名を借りて怪しい実験を繰り返している噂のある男だ。会議で幾度か研究の意義のなさと中止を訴えては来たものの、上層部の中に彼と繋がるものでもいるのか、結果は思わしくはない。席から立とうともせず、手だけを止めてレシアは男を睨み付ける)   (2017/6/4 15:30:49)

ホランド♂呪術師レシア参謀補佐、君に内通者の疑いがかかった。残念だよ、有能な参謀だと研究班でも噂になっていたのだがね…(彼が差し出した書類には、彼女の部下の名前、そして今後の作戦行動の幾つかが敵に知れ渡ったこと、そしてその主導者がレシア本人であることが書かれていた)そして、そう二枚目が大事だ。本部は君へ処罰を与えることを決定し…そして身柄を我々研究1班へと譲り渡したというわけだ(彼の言ったことと全く同じことが、文書の二枚目に書かれ、そして本部の署名捺印がなされていた。白手袋に握られた短杖を弄びながら彼は続ける)ひいては事実究明も兼ねて、1班が研究中である自白剤の被験者になってもらおう、という寸法だ   (2017/6/4 15:35:45)

ホランド♂呪術師【ところで動きを止めたり麻痺させたりするの描写に、魔法とか魔術とか使っても大丈夫ですか?】   (2017/6/4 15:40:42)

レシア♀参謀補佐【大丈夫ですよー。文章量って概ねこれくらいですか?】   (2017/6/4 15:41:13)

ホランド♂呪術師【このくらいだとこちらはやりやすいかなーという感じです。そちらはいかがでしょう?】   (2017/6/4 15:41:41)

レシア♀参謀補佐【普段は待機ロルくらいのガッツリ長文なので、若干返しづらい感じです】   (2017/6/4 15:42:17)

ホランド♂呪術師【じゃあもう少し増やしますね。あとシーンはこのまま、レシアさんの部屋でのほうがいいですか?】   (2017/6/4 15:43:11)

レシア♀参謀補佐【無理矢理引き伸ばされてもアレですが、対応できる範囲でお願いできたらと。シーンはやりやすいようにどうぞ。抵抗はしますがw】   (2017/6/4 15:44:15)

ホランド♂呪術師【了解です。抵抗はあの手この手で奪って行こうと思いますw】   (2017/6/4 15:44:48)

レシア♀参謀補佐 (彼の言葉を耳にしながら書類を受けとる。書かれている内容は全く身に覚えのない事ばかりで、彼女の顔が怪訝そうにしかめられた)…成程。貴方の言い分は分かった。しかし嫌疑だけで私の身柄が受け渡しされるとは解せない話ですね。本来であれば、軍議に掛けられきちんとした取り調べがなされるはず。それをしようともせずに、貴方がたの下らない研究の被験者になれとは、随分と貴方に都合が良すぎる話ではありませんか?(口の端が皮肉めいた形に弧を描く)取り敢えずは、参謀とお話させていただきます。貴方では、話しにならないようですしね(そのまま立ち上がると、机の脇にある参謀室に続く扉へと手を掛ける。相手の呪術師の持つ杖の動きを十分に警戒しながら扉を叩いた)   (2017/6/4 15:47:50)

ホランド♂呪術師はは、何を仰る。内通者に知られてはこまるからこそ、秘密裏にことが進んでいるにきまっているじゃないですか。参謀ともあろう人が何を仰るかと思えば…(口の端だけで笑うが、目は決してレシアからそらすことはない。また、この一件に関してはホランドも全てを預かり知るところではない。彼はただ、レシアに辱めを受けさせ、その身と心を快楽に堕とすことだけを依頼されているからである)残念ながら、参謀に話を持っていかれては困るんですよ…(すっとレシアの背中に周り込み、短杖の頭、玉の部分を背中に向ける)私も詳しくは知らないが、あなたにこれ以上、軍内部で大きな顔をされて困る人は一定以上いらっしゃるのですよ、レシア参謀補佐…そろそろこのゲームから降りていただきたいと思ってる人がね…(麻痺の呪文を小声で唱え、彼女に聞こえないようにそっと詠唱する)   (2017/6/4 15:59:15)

レシア♀参謀補佐 …奇遇ですね。私も、貴方がたに、この舞台から降りていただきたいと常々思っていたのですよ(レシアの腰に帯びていたはずの銃口が、ホランドへと向けられる。蹄鉄は既に上げられ、後は引き金を引くだけの状態だ)どうして参謀に知られて困ることがあると言うのです?それこそ、貴方がたに後ろ暗いことがあるという証拠ではありませんか(ホランドへと向き直り、その杖先を左手で掴み上げる。研究しか能のない男に女とは言え現場の人間が遅れを取るはずはない。引き金を引くのと、ホランドが麻痺の呪文を詠唱するのと、はほぼ同時だった。小さく呻いて床に膝を突く。彼の利き手を狙った弾は当たっているだろうか。そうではなくとも、この銃声を聞いて誰かが駆けつけてくるのは間違いないだろう。本当は、一息にこめかみか心の臓を狙ってやりたかったのだが、殺す前に聞かなければいけないことがある。その考えが、甘かったことに彼女は後悔をすることになるだろうが)   (2017/6/4 16:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホランド♂呪術師さんが自動退室しました。  (2017/6/4 16:19:18)

おしらせホランド♂呪術師さんが入室しました♪  (2017/6/4 16:19:44)

ホランド♂呪術師【無言時間に弾かれてしまったwすみません】   (2017/6/4 16:19:54)

レシア♀参謀補佐【おかえりなさーい】   (2017/6/4 16:20:12)

ホランド♂呪術師い…ってぇっ…ぐぁ…っ、や、やれやれ、乱暴な参謀補佐だ…文官にすぎないから大丈夫だと?中佐のバカめ…(撃ち抜かれた左手に簡単な治癒魔法を施しながら毒づくホランド。普段引きこもりの彼が避けれるはずもないが、とはいえ魔法の心得がある以上、多少のダメージは時間さえあればなんということはない。しかし、そこそこに長い呪文を唱え終えてなお、人が来る気配はない)やれやれ、私が抵抗を前提に準備をしていないと思ったのかね?そんなはずなかろう。この部屋全体に、消音の呪文をかけてある。銃声程度の音は外に漏れることはない。(崩れ落ちた彼女を椅子に座らせ、鞄から箸ほどの短杖を数本取り出して机の上に並べる)さて、参謀補佐はどんな声で啼いてくれるのかな?   (2017/6/4 16:20:32)

レシア♀参謀補佐【杖、何本あるんですか!?って言うか、この麻痺した状況で放置されると、動けないままどう返したモノやらって感じですね】   (2017/6/4 16:22:19)

ホランド♂呪術師【こう、マルチ武器のメイン杖と、快楽拷問用の専用杖みたいな…注射より雰囲気があるかなとか思った結果です。あ、麻痺っていっても麻酔みたいな感じで、ふにゃふにゃ喋ったりはできるレベルで考えてました】   (2017/6/4 16:23:34)

レシア♀参謀補佐【杖を使い分けないといけないって不便そうw椅子と机は応接用のものでいいのでしょうか?作業用の方?】   (2017/6/4 16:24:43)

ホランド♂呪術師【きっとその分特化されてるに違いありませんw応接室の椅子です!描写不足で申し訳ない】   (2017/6/4 16:25:38)

レシア♀参謀補佐【では、特化された力に期待します! 応接用了解です。しばしお待ちください】   (2017/6/4 16:26:39)

レシア♀参謀補佐…っ、うぅ、ちゅう…さ…?(麻痺を受けて呂律が回らない舌で小さく口にしたのは、男が口にしたとある階級である。成程、アイツが裏を引いているのかと理解した。しかし、迂闊な男だ。このまま、もう少し時を稼げば、またボロが出るに違いないと醒めた頭で考える。最も、身体の方は自分の意志では動かすことも出来ずに、男のなすがまま、来客用のソファーへと座らされてしまったのだが。そう言う意味では、迂闊だったのは自分も同じだ。こちらが与えたダメージをアッサリと治癒してしまうのだから、呪術師とは厄介なものである)…私が、無実だと知りながら、貴方は…何を、知りたいとでも、いう…のです?(麻痺のためか普段の鋭い言葉遣いは失われているが、しかし声に落胆の色はない。そう問いかけながらも、テーブルへと並べられた杖へと視線を向けて)   (2017/6/4 16:35:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホランド♂呪術師さんが自動退室しました。  (2017/6/4 16:45:47)

おしらせホランド♂呪術師さんが入室しました♪  (2017/6/4 16:45:57)

ホランド♂呪術師知りたい事?私は別に、あなたに恨みがあるわけでも、真相を知りたいわけでもない。ただ、頼まれ仕事に喜々として乗ったに過ぎませんよ(杖先に赤い宝玉のはめ込まれた杖をひとつ持ち、ひび割れなどがないか確認をしている)とはいえ、願ったり叶ったりですよ。噂の凄腕参謀補佐殿に、私謹製の呪具の数々を披露できるのですからね(ぼうっ、と赤く光る杖の先端で、レシアの肩の先から指先をなぞる)まずは赤の短杖。これはなぞった範囲の循環を良くするものだが…(指先から肩へ戻り、その自己主張の激しい胸を短杖でなぞる)その影響で感覚がとても鋭敏になるという報告がある。いかがですかな?レシア参謀補佐殿   (2017/6/4 16:46:00)

ホランド♂呪術師【ぬーまたしても…申し訳ない】   (2017/6/4 16:46:28)

レシア♀参謀補佐【おかえりなさーい。二度あることは…?】   (2017/6/4 16:46:48)

ホランド♂呪術師【三度あっても困るんですが(震え声】   (2017/6/4 16:46:59)

レシア♀参謀補佐【…どうなんでしょうね?】   (2017/6/4 16:47:32)

ホランド♂呪術師【…気をつけます()】   (2017/6/4 16:47:42)

レシア♀参謀補佐【そんな震えなくてもw】   (2017/6/4 16:48:09)

レシア♀参謀補佐…噂に違わず悪趣味のようですね。それで、貴方は何を頼まれたというのです?私を表舞台から消し去りたければ、こんな回りくどいことをせずに、一思いに引き金を引けばいいでしょう?(這わされる杖の感触に嫌でも意識が向けられる。心なしか触れられた部分が熱を帯びているような気はするが、まだハッキリと分かるものではない。しかし、自身の膨らみをなぞる杖の動きは不愉快ではある。循環が良くなるとともに、口の動きも滑らかにはなってきた。麻痺の呪文の効果が薄れ始めているのだろう。そのことに軽く安堵を覚えてはいるが、それを表情に出すことはしない)…さぁ、分からないわね。肩こりでも楽になるといいんですけど(そうして、ねっとりと問いかけてくる男の言葉に軽口を返す。会議や書類仕事と内勤が多いせいか、めっきりと身体もなまってしまった。この厄介事が片付いたら、久しぶりに練習場へとでも出向いてみようかと頭の隅で考えながら)   (2017/6/4 16:59:50)

ホランド♂呪術師なに、数寄者っていうものは多いものでしてね。あなたのその強気な顔を可能な限り歪ませ、そしてなるべく屈辱的に地に貶しめてほしいというような話で私の元に話が回ってきたということですよ。それに、私もそんな一発でハイ終わりというのは好きではなくてね(執拗に胸…それも、おそらく乳首がある辺りを撫で回しながら話を続ける)しかし、そういうのがお望みなら激しく行きましょうか(ぐっ、と急に短杖を胸へ押し付け、呪文を唱える。赤い光が強くなり、そして自動で胸をなぞり始める。同じような赤い短杖を反対の胸へ、そしてさらに一本をスカートの中へ潜り込ませる。さらに紫の短杖を手に取り、それでレシアの首筋をトントンと叩く)この短杖は屈服の短杖。神経を支配し、体の自由を奪う杖です。私の最高傑作ですよ(指揮棒のように杖を振ると、両腕がバンザイするように動き始める)   (2017/6/4 17:09:11)

レシア♀参謀補佐…私が次に動けるようになったのなら、貴方のことは一息に仕留めたいものですけど。それに、私の歪んだ顔が見たいのなら他人に頼まずに自分で来ないと意味がないんじゃなくって?(ホランドを、そして彼の背後にいる者のことを小馬鹿にしたように鼻で笑う。そうしながらも指先に力を入れて、どこまで回復したかを測っていた)やぁっ、ちょ…と、止めなさいっ!(しかし、強くなった光に呼応するように過敏になっていく肉体に焦りを覚える。杖だけがグイグイと動き、自身を責め立てるサマは、それだけで不気味で屈辱的だ。その上、更なる杖を当てられれば自身の両腕は意志に反して上へと動いた。まるで、彼の操る杖先に糸を付けたマリオネットのように)…っん、そんな、ものに、頼らないと、女一人、好きに出来ないなんて、情けないものね(焦りと動揺、そして身体の高ぶりを隠したまま男へと投げられた言葉は、まだ強い響きを帯びている。最も、先程痺れていた時と同じように呂律が回らなくなっていることは隠しようもなかったが)   (2017/6/4 17:22:57)

ホランド♂呪術師 はは、むしろこんなものに操られてしまって、無様ですなぁ参謀補佐殿。それに、依頼主がよもやこれをご覧にならないはずがないでしょう(机の上に置かれた短杖のひとつ、緑色に光るそれを持ち上げ、レシアの目元に近づける。よく目を凝らせば、そこには自分の顔ではなく、椅子に座った何者かが写っている様子が見える)さ、種明かしもしたことですし、この短杖は特等席に置くとして…(空中、ちょうどレシアの全身を斜め上から眺められる一に浮遊させると、レシアの背後に回り紫の短杖を振るう)ほらレシア殿、せっかくですから、普段あなたがしないような格好をしていただくとしましょう(ついつい、と杖を振り、手は頭の上に置かせて足を開かせ、うごめく短杖がよく見えるような姿勢を取らせる)赤の短杖のお味はいかがですかな?両胸に内股、そろそろ疼いてたまらないのではないですかな?(ねっとりと絡みつく口調は、しかし抑揚は平坦であり、彼女にあからさまな痴態を要求していく)   (2017/6/4 17:33:01)

ホランド♂呪術師【なんか呪術師っていうか、杖使いみたいな職業になってきた…ところで軍服って詰め襟ですか?それともスーツ?中にローターとか仕込もうとおもったら一旦脱がさないときついです?】   (2017/6/4 17:37:15)

レシア♀参謀補佐【そういえば“短杖”って何て読むんですか?詰襟の下にワイシャツ…みたいなのをイメージしていました。スカートなんで脱がさなくても大丈夫ではー?って胸にですかね? 個人的には、身体を操られるよりも、自分でせざるを得ない状況に追い込まれるのが好きです←と好みを言っておく】   (2017/6/4 17:39:35)

ホランド♂呪術師【たんつえ、でいいかと思います。なるほどなるほど、了解です。じゃあ赤い短杖さんを筆頭にがんばってもらっていじりたくなってもらうとしよう…】   (2017/6/4 17:41:24)

レシア♀参謀補佐【ローターも好きですよ?】   (2017/6/4 17:42:03)

ホランド♂呪術師【じゃあなんとかかんとかして仕込みます!w】   (2017/6/4 17:43:07)

レシア♀参謀補佐【頑張って!因みにロングスカートなので足を広げても奥は見えないと思いますよ】   (2017/6/4 17:43:34)

ホランド♂呪術師【多分ウィンウィンしてる杖はスカートの上からでも見えると思うので、そのつもりで書いてました】   (2017/6/4 17:44:35)

レシア♀参謀補佐……本当に悪趣味だこと。自分の手を汚しもしないで高みの見物と言うわけね(緑に光る杖の奥に映る人物の姿を認めるとキッと強く睨み付ける)一思いに私を殺らなかったこと、後で絶対に後悔させてあげるわ(吐き出された言葉は低く、彼女の怒りを証明していた。消音の術が施されているとは言え、あまりに長い時間、接触がなければ情感が不可解に思って扉を開けるだろう。それまでの辛抱だと自分を宥める。最も、現状を見られたくはないのも事実ではあったが)…っふん、ヘタな…愛撫の方が、よっぽど、マシよ。こんな玩具なんかに感じたりなんかするもんですか(自ら見せつけるような屈辱的な体勢を取らされて、頬が赤く染まる。それは、もしかしたら屈辱だけではなく、彼女が感じてきてしまっているからなのかもしれないが。事実、胸の先端も、身体の奥も真新しい傷口のようにズキズキと疼いていた。もし、杖の位置が少し違って下着をズラしてしまったら、突起が主張を示しているのが分かっただろう)   (2017/6/4 17:51:33)

ホランド♂呪術師おお、怖い怖い。中佐殿、ずいぶんな狂犬の牙抜きを依頼されましたなぁ。これは今度の予算委員会に口添えが必要では?(緑の杖に向かって軽口を叩きながら、紫の短杖で腹を撫でる)さて、もう少し痴態を晒してもらうとして…準備が必要ですな(と言うと、腰から小ぶりなナイフを抜き)ああ、ご安心してください。なにも刺したりというわけではなく…(彼女の腿の近くへあてがったかと思うと、膝までだったスリットを、股関節の上まで深く切り込む)さ、準備ができました。後は…(ごそごそと鞄を漁り、きれいにブリリアンカットされた宝石を取り出して)プレゼントではありませんよ、レシア殿。これは蠢宝玉という…まぁ、説明するより使ったほうが早いでしょうな(すっとレシアの胸、赤の短杖が幾度も撫でくり回したところへ載せると、宝石はゆっくりと、そして激しく振動を始める)   (2017/6/4 18:00:27)

レシア♀参謀補佐【これって赤の杖は仕舞われて宝玉を乗せられた感じですか?それとも両方?】   (2017/6/4 18:08:54)

ホランド♂呪術師【両方です】   (2017/6/4 18:09:12)

レシア♀参謀補佐【んー。…分かりました】   (2017/6/4 18:09:43)

ホランド♂呪術師【やりづらかったですか?】   (2017/6/4 18:10:02)

レシア♀参謀補佐【いや、イメージが追い付いてない感じです。宝玉がバストトップに置かれて、その上を杖がグイグイしてる感じですか?その周囲を撫でまわしている?】   (2017/6/4 18:11:07)

ホランド♂呪術師【そうですね、服の上から、バストトップに宝石が載せられてて、その回りを杖がなでてる感じです。サイズは手のひらくらいのふつうの宝石です】   (2017/6/4 18:12:13)

レシア♀参謀補佐【手のひらって結構大きめですね。了解です。ありがとうございますー】   (2017/6/4 18:12:50)

ホランド♂呪術師【手のひらに乗るくらい、です。文が切れてしまった、申し訳ない】   (2017/6/4 18:13:22)

レシア♀参謀補佐【いいえー。すいません。こちらも考える時間が長くて】   (2017/6/4 18:14:02)

レシア♀参謀補佐……私に屈辱を与えて、牙が抜けるとでも思っているの?おあいにくさま。私はあくまで参謀の牙ですから(せいぜい咬まれないようにと微笑んでやる)ホントに回りくどいことが好きみたいね(脱がせもせずにスリットを深く切り裂いた男の行為に呆れたような溜息を零す。何の準備が出来たかなんて聞きたくもない)…あら、贈り物かと思ったわ。女性には、もっと紳士的に振る舞った方が良くってよ?(最も、こんな男からの贈り物を嬉々として受け取ることはないだろうが)…っ、んんっ、や…な、に…よ…(赤の杖で焦らされ、昂ぶったそこに宛がわれた刺激は強すぎると言っていいものだろう。小刻みに身体が揺れる。その刺激から逃れようとするように。あるいは、その刺激に反応を示すように。表情は平静を装うとしているが、少しだけしかめられた眉が隠しきれない官能を漏らしていた。未だに動きを止めることのない赤い杖も、その反応を加速させていくようで)   (2017/6/4 18:19:08)

ホランド♂呪術師さぁて、どうなんでしょうね?(と、返事のない緑の杖へ話題を振って)はは、こんな魔道具を様々と開発している時点でお察しでしょう(口調は楽しげに、かつ軽やかに喋っているものの目はにこりとも笑っておらず、それは動物を見る目に近い)面白いでしょう。この蠢宝玉は、宝石の種類に応じて出力が変わるということが最近わかりましてね。さて、参謀補佐殿のお好みはどの宝石でしょうか(現在、両胸胸にはルビー色の宝石が乗っている。だんだんと表情が変わってきていることを目で確認しながら)それに、女性を彩るなら胸だけでは物足りないでしょう?こちらもそろそろ、ほしい頃ではないでしょうか(とスカートの中に手を入れ、内ももを撫でる。赤の短杖を一旦取り出すと、真っ白いダイヤモンドのような宝石を3つほど取り出し、下着の上から恥裂に沿って3つを置いて)ちなみに、出力は赤、青、黄、そして白の順に上がっていきますが…特に聞きたくもないですかね?(手を抜いて、スカートの上からとん、と触れると、かなり激しく、小刻みに、そして食い込むように宝石が振動を始める)   (2017/6/4 18:28:47)

レシア♀参謀補佐どうせ、彩るなら、素敵な花束やドレスでも用意して貰いたいところですけど(そう言いながらも、内腿を撫でられれば、ビクリと身体が大きく跳ね上がる。もう痺れも麻痺もないというのに忌々しい杖のせいで身体が思うようにはならなかった)そんなこと、聞きたくも…(そのまま続けられた男の言葉を否定しようとするが、彼の言葉が頭の中をリフレインする。赤、青、黄、そして白。胸に乗せられているのは赤い宝石だ。そして、彼の手にあるのは白いもの。それも3つも)まっ、て、やぁっ、のせ、ない…でぇっ(抵抗は無意味だった。こちらの言葉なんか聞きとめられることはない。赤い杖によって鋭敏にされた割れ目に沿って並べられた白い宝石。彼の動きを合図にするように震えはじめるとレシアの抵抗を抑え込むように刺激を強くする)や、あぁ、だ…めぇっ、止めて、こわれちゃう、こわれちゃう…か、らぁ…(その動きから逃れようと腰が触れる。見ようによっては、それは誘っているかのような動きで。スカートの奥に隠されていた下着は、杖の刺激で薄く水気を帯びていたが、それが却って宝玉の動きを滑らかにし、刺激を強く感じる結果となっていた)   (2017/6/4 18:43:27)

ホランド♂呪術師    (2017/6/4 18:44:46)

ホランド♂呪術師いやなに、壊れてしまうことが彼の望みですから、遠慮なく身も心も壊れ果ててしまって構いせんよ(淡々とひたすらに述べながら)よく跳ねていますね、ふむ、やはり白だけでも良いか…赤は場合によっては廃棄処分を検討と…(カリカリとメモをとり、胸に乗せていた杖と赤の宝石を白の宝石のみに変更し、更に違う杖を取り出す)青の杖は精神に干渉する杖でしてね、大脳機能を鈍くさせ、今起きていることに集中させる…簡単に言えば「感じてしまっているこことしか考えられなくなる」というわけです。本来は自白用なのですが、応用の使用法研究です。またとない機会ですからね(トントン、と青の杖を何度もレシアの額に当てていく)さて、紫の杖は振るだけじゃなく、命令もできるんですよ。「ルシア、スカートをたくし上げろ」「そして、白の宝石を強く押し付けろ」(体を操る紫の杖を振れば、もちろんその動きをすることは容易いだろう。しかし彼はあえて命令をする。彼女が屈辱的な命令に逆らえず屈し、そして自分の痴態を杖越しに晒すために。右手で青の杖を当てながら、左手で紫の杖を振るう。)   (2017/6/4 18:53:53)

レシア♀参謀補佐や、あっ、あんっ、赦さないっ、ゆるさない…ん、だ、か、らぁっ(自身を壊そうとする男の行為に、憎々しげに睨みを効かせる。快楽に潤んだ瞳では効果はなかったかもしれないが。そうして、男への憎しみを掻き立てるようにして自我を保つ。身体はコントロールできなくても、せめて理性だけは手放すまいと。けれども…)あぁっ、あっ、キモチ、いいのぉっ、これ、すきぃっ、もっと、もっと、こうして、いたく…なる(青い杖を使われてしまえば、その理性さえもボロボロに崩れてしまう。もしかすると、紫の杖を使うまでもなかったかもしれない。命令されるまま、スカートをたくし上げ、見せつけるように指を宝玉へと押し付けて)あぁっ、イクっ、イっちゃう…」のぉっ(そのままビクビクと身体を震わせ達してしまう。けれども、それで命令が解除されるわけもなく、押し当てた宝玉は何度も絶頂へと導いて)   (2017/6/4 19:04:56)

ホランド♂呪術師別に、私も許してもらおうなんてこれっぽちも思っていないですからね(もはや、睨まれることすら慣れているのだろう。潤み、快楽に染まりつつある瞳では大した威嚇は得られないだろう)ふ…イってしまったようですね、レシア殿。あんなにも気丈に振る舞っていたのに、この程度の呪具で沈んでしまうとは、所詮人の子というわけですか。(紫の杖を持ったまま、耳元へ顔を寄せ)「レシア、服を脱げ」「そして、宝石を使って、自分で愛撫しろ」…ははは、所詮こうなってしまっては、ただの色狂いですな(書類に貼ってあった凛とした顔の写真を眺めた後、今のレシアの顔を眺める)ご自分の顔がどれほど歪んでいるか、レシア殿は自覚しているんでしょうかねぇ?(はら、とその顔写真を執務机の上に落としながら)   (2017/6/4 19:12:49)

レシア♀参謀補佐(新たな命令を受ければ、抵抗の気配も見せずに軍服へと指をかける。ボタンをひとつひとつ外していくのも、もどかしいような勢いでジャケットとブラウスを脱ぐと、スカートを下ろし、下着を外す。それらは、バラバラとソファーの周囲へと散らばって)あんっ、はぁんっ、あぁっ、あんっ(犬が浅ましく尻尾を振るように腰を揺らす。白い宝玉を掴み、左手は胸へ、右手は鋭敏な下腹部の突起へ押し当てた。それだけでは物足りなかったのだろう。残った宝玉を内部へとグイッと押し込んで)ひゃぁ、あんっ、ナカも、すきぃっ(最早、男の声は耳には届いていなかった。感じてしまっていることしか考えられなくされてしまった脳は、更なる快楽を求めて絶頂を繰り返す。男の言うように、今のレシアに凛としていた補佐官の面影はない。理性を溶かされ、最早、屈辱を屈辱とも思わなくなった色狂いの姿に、依頼人は満足を覚えるだろうか。或いは、散々辱められた後に理性が戻って来た瞬間こそが、レシアにとって最も屈辱的な時間なのかもしれないが、果たして、その機会が与えられるのだろうか)あんっ、また、イっちゃう…のぉ…(部屋の中には、メスの声だけが響き続けていた)   (2017/6/4 19:27:15)

レシア♀参謀補佐【こちらこれで〆になります―】   (2017/6/4 19:27:27)

ホランド♂呪術師【いい感じなのでこのまま〆でも大丈夫ですか?】   (2017/6/4 19:28:25)

レシア♀参謀補佐【大丈夫ですよー。ありがとうございました】   (2017/6/4 19:28:45)

ホランド♂呪術師【ありがとうございました。なんかエロドラえもんみたいなことになってしまった…割と無茶ぶったような気もしますが、おつきあいありがとうございました】   (2017/6/4 19:29:13)

レシア♀参謀補佐【次は職業“杖使い”になるんですね!おつかれさまでした】   (2017/6/4 19:29:42)

ホランド♂呪術師【次回から転職しますwローター宝石はレシアさんにあげようw】   (2017/6/4 19:30:15)

レシア♀参謀補佐【理性が戻った後も、残された宝石に悶々とするとかも素敵だと思います】   (2017/6/4 19:30:47)

ホランド♂呪術師【時々思い出して使ってくれたら幸いです。電池切れとかないよ!】   (2017/6/4 19:31:22)

レシア♀参謀補佐【どんなメカニズムで動いているんだろ…】   (2017/6/4 19:31:41)

レシア♀参謀補佐【まぁ、そのまえに中佐とホランドさんを殺りに行くんでしょうけど】   (2017/6/4 19:32:10)

ホランド♂呪術師【呪文が刻まれてて、魔法が触媒になって魔力が流れ込んでどうたらって言うファンタジーな話かとw】   (2017/6/4 19:32:11)

レシア♀参謀補佐【引き出しの中でずっとガタガタ言ってたらホラーですねw】   (2017/6/4 19:32:51)

ホランド♂呪術師【多分念じれば止まります!wwやばい暗殺される…なんとか先の映像で脅迫しておこう…】   (2017/6/4 19:33:10)

レシア♀参謀補佐【念じれば止まるとか便利すぎるw…脅迫、効くのかなぁ】   (2017/6/4 19:34:05)

レシア♀参謀補佐【何か“この映像が…”とか言われた瞬間に引き金を引いてそうw】   (2017/6/4 19:34:51)

ホランド♂呪術師【そんな早打ちガンマンじゃないんですからwww心の底で快楽に堕ちててくれると首がつながるなぁ…】   (2017/6/4 19:35:21)

レシア♀参謀補佐【すごく短時間で照準を合わせる子ですよ~。青い杖を使わずに落としていたら違ったかもしれませんねー】   (2017/6/4 19:36:24)

ホランド♂呪術師【定期的に青い杖を当てていくしかない()】   (2017/6/4 19:36:59)

レシア♀参謀補佐【紫の杖と並行で操るしかないでしょうね】   (2017/6/4 19:37:45)

レシア♀参謀補佐【次は杖を出す前にズドンで】   (2017/6/4 19:38:25)

ホランド♂呪術師【レシアさんにエロ下着ならぬ宝石下着つけたら制御できないかなぁ…】   (2017/6/4 19:38:46)

レシア♀参謀補佐【仕事にならなくなって引きこもりそうですね】   (2017/6/4 19:39:12)

ホランド♂呪術師【そのままダメ人間になって研究1班に堕ちてくれれば…】   (2017/6/4 19:39:34)

レシア♀参謀補佐【プライド高い子なんで難しいでしょうね。赤い宝石を外れなくして、決定的な快楽を与えずにジワジワといたぶればあるいは?】   (2017/6/4 19:41:01)

ホランド♂呪術師【貞操帯に赤い宝石を仕込んで快楽管理かぁ…自分からイかせてくださいって言うようになるかなぁ…w】   (2017/6/4 19:41:51)

レシア♀参謀補佐【その前に何としてでも外そうとするのでは?】   (2017/6/4 19:42:44)

ホランド♂呪術師【ですよねー!中佐…なんでこんなベリーハードな依頼出したんスか…w】   (2017/6/4 19:43:39)

レシア♀参謀補佐【相当、恨みつらみが溜まった上に邪魔だったんでしょうね。ズドンと一発の方が楽だったでしょうに】   (2017/6/4 19:44:28)

ホランド♂呪術師【こうなったら終わり際に淫紋でも刻んでいくしかねぇ】   (2017/6/4 19:45:20)

レシア♀参謀補佐【こえぇ、それはヤバそうだ…】   (2017/6/4 19:45:54)

ホランド♂呪術師【杖を振ると勝手にアソコが疼いて乳首がしびれるように感じるゾ!】   (2017/6/4 19:46:26)

レシア♀参謀補佐【ひぃっ、会議中とかヤバそうじゃないですか。やはり殺るしかない】   (2017/6/4 19:46:59)

ホランド♂呪術師【なんで!wwww】   (2017/6/4 19:47:11)

レシア♀参謀補佐【そうしないと解放されないだろうから】   (2017/6/4 19:47:26)

ホランド♂呪術師【素直に快楽に堕ちてくださいよレシアさん…w】   (2017/6/4 19:47:49)

レシア♀参謀補佐【このお部屋が強い女性を求めていたのです。それに則ってキャラメイクしたらこうなったのです】   (2017/6/4 19:48:18)

ホランド♂呪術師【次回があったらもっとバキバキに心を砕くしかなさそうですね…】   (2017/6/4 19:49:09)

レシア♀参謀補佐【ジワジワと理性を蝕んでいかないと】   (2017/6/4 19:50:08)

ホランド♂呪術師【常識改変系とかですかね?一日一回、訓練として下士官とセックスしなければならないとかの呪術とか】   (2017/6/4 19:51:33)

レシア♀参謀補佐【取りあえず、顔バレ身バレしている二人は殺られますって…】   (2017/6/4 19:52:37)

ホランド♂呪術師【ホランド、短い命であった…】   (2017/6/4 19:53:02)

レシア♀参謀補佐【可哀想に…。中佐に従ったばっかりに。でも、中佐も直ぐに送って差し上げますからね】   (2017/6/4 19:53:37)

ホランド♂呪術師【ヒェッ。まだ生きていたい…w】   (2017/6/4 19:53:53)

レシア♀参謀補佐【レシアを解放せず、ずっと拘束しておくしかない!それか殺すか】   (2017/6/4 19:54:39)

ホランド♂呪術師【じゃあこのまま研究1班で飼いましょう!それしかない!モルモットにするしか!】   (2017/6/4 19:55:09)

レシア♀参謀補佐【ですねー。うまいこと連れ去るしかないでしょう】   (2017/6/4 19:55:38)

ホランド♂呪術師【まぁあの状況なら青と紫でうまいこと連行できるでしょう】   (2017/6/4 19:55:59)

レシア♀参謀補佐【呪術師なのに転移の魔法とか使えないんですか?w】   (2017/6/4 19:56:20)

レシア♀参謀補佐【あ、杖使いだからか…】   (2017/6/4 19:56:30)

ホランド♂呪術師【急に消えたら怪しまれるでしょう?なので自分から向かわせるのが一番ですよ】   (2017/6/4 19:56:41)

レシア♀参謀補佐【隙を与えてはいけません!】   (2017/6/4 19:57:06)

ホランド♂呪術師【…素直に転移しようw】   (2017/6/4 19:57:42)

レシア♀参謀補佐【身の安全の確保が前線では第一ですよ】   (2017/6/4 19:58:18)

ホランド♂呪術師【転移して磔にしつつ紫と青を定期的に投与しつづけます】   (2017/6/4 19:58:52)

ホランド♂呪術師【という感じでレシアさんを連れ去って辱めた感じで、自分はそろそろ失礼します。次回があるとしたら地下牢スタートですかね?特殊な設定だったかと思いますが乗っていただきありがとうございました】   (2017/6/4 19:59:42)

レシア♀参謀補佐【そんな感じですかねー。青いの使っていれば紫はいらない気もしますが。或いは逆でも】   (2017/6/4 19:59:42)

ホランド♂呪術師【ではまた、次回があればその時にでもー】   (2017/6/4 20:00:09)

おしらせホランド♂呪術師さんが退室しました。  (2017/6/4 20:00:26)

レシア♀参謀補佐【はーい。こちらも。お部屋ありがとうございました】   (2017/6/4 20:00:55)

おしらせレシア♀参謀補佐さんが退室しました。  (2017/6/4 20:01:00)

おしらせノエル♀19百聖騎士長さんが入室しました♪  (2017/9/12 17:41:39)

2016年06月05日 11時14分 ~ 2017年09月12日 17時41分 の過去ログ
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