チャット ルブル

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中・長文推奨  エロ可  SF  ロボット  F系


2017年09月09日 23時17分 ~ 2017年09月12日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユキツナ♂傭兵『……仕方がなかった? 違うな。そういう繰り言を垂れ流すために、俺も、あいつもここには居ない。』(思考を巡らせる。最終的にこの状況を利用したがる者の考えをトレースする。恐らく、あの女神の力を使わせないハラか。そのためにどうすればいいのかと言えば、力を使わせることであろう。使うものがなければ、かの魔術師も利用のしようもないであろうという考え。その想像通りとするならば、道化(エイユウ)にでも今この場になってやろう。刃を、振るう。――ハガネを刻む。)『……そして、俺の勝ち、と、言いたいんだが、な。――! っ……!!』(此れで終わるならば、苦労はしないのだ。回線が繋がる。刃を戻しながら、叫びを返す。だが、声は届かない。伸ばした手は、届かない。逆に相手の機体の影の方から手が伸びた。――失策だ。転移の可能性は確かにあった。このような超近接戦で使いようもないであろう、とも。だが、彼は――奴は、一流だった。)    (2017/9/9 23:17:05)

ユキツナ♂傭兵『糞、魔、術、師 ……か。やって、くれる。それといつの間にそんなにカラッポになったんだ? 血の気も何も、気さえもお前のカラダから感じられんが。』(血を吐き零すような。そんな声で響く声に、その相手を呼んで――得物を変える。金色の刃の刀から、左腰にもう一振り下がるサーベルへと。尋常ではない。女神の力を使うにしても、この有様は――熱量もないさまとは)   (2017/9/9 23:17:06)

キラ♀なんでも屋(主砲へのエネルギーチャージ。それは確かに布石として機能したようだ。撃ちはしていないが、当たれば間違いなく少なくないダメージを受けるであろう大火力を抑止力として使い『雇用主』を援護する。見れば、射撃型の1体。ローンウルフと呼称された機体も自分と同じく援護に回ったのを確認。楽になった文だけこちらは広域精査へとAIの機能を多く割り振って)『――――ここまでが、役割?』(まるで…いや、確実にこうなると知っていたような『彼女』の言葉。単体でこれだけの戦力を相手に立ち回った理由。それは破壊を撒く…それだけが目的ではなかったのか。思考の海に沈みそうになるのを、けたたましいアラートが引き戻して)『これは、転移?高エネルギー反応!退いて』(オープン回線で呼びかける声。エネルギー反応は高いが、これは…プラスではなく、マイナスに振り切れている?!)(果たして自分の声はどれだけの相手に届いただろうか)主砲、目標補足!撃て!!(布石として利用した主砲の威力、ここで使おうと)   (2017/9/9 23:18:04)

ミケル♂狩人(メギンの光が相手の右肩を射る。手にしたナイフが飛ぶのが見えるが、自分の他にも咥えられた攻撃が容赦なく漆黒の機体を痛めつけ力を削いでいく。これなら少しは話しも出来るのではないのか──そう思った瞬間、何かが現れ漆黒のヒュペリオンの胴体を手刀で貫く)ぁ……(言葉にならない。何かが弾けて消えたようなそんな感覚に襲われる。殆ど知らない相手だがそれでも急な喪失感が襲いかかり、次いで湧いてくるは怒り)テメェ、人が話をしてるとこ邪魔しやがって……(漆黒のヒュペリオンを貫いた手刀の主、一度しか見ていないが見覚えのある機体、そしてそれに乗っているのは)とことんいけ好かないおっさんだな……(相手のまとう禍々しい雰囲気に狼犬も低く唸る)   (2017/9/9 23:18:58)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……ッ!!(やはりしっかりとした連携なしではこのあたりが関の山か、と内心で呟くしかし、一斉攻撃でダメージは与えられた。――上々だろう。少年は呟く。そして弾き飛ばされた鞘を足場にして蹴り跳び、上空へと飛空する。高く空へと舞い上がったところで上空で旋回していた愛機“グリュプス”の背へと着地する。)――……なッ!!(上空からは聞こえたのは、“紅の騎士”の言葉、あまりに急だったために意味は把握できなかったが、すぐさま事態は把握できた。)――……黒幕の登場か。いよいよ大詰めか。(剣を構える。今度は一本の剣を両手で握るオーソドックスな構え。目標を修正し、上空から臨戦態勢を整えた。)――……世界征服、ねぇ。アンタの望みは意外と小せぇんだな、魔術師!!(約束は曖昧に消えた。しかし、この目標相手には、“手加減”はいらない。)   (2017/9/9 23:19:20)

キース♂不死の王【じゃ、時間なのでいっちゃうよー】   (2017/9/9 23:21:52)

ジルフィリナ♀何でも屋私、英雄じゃない!英雄じゃない!…(叫びながら頭を横に振り、髪が頬を叩く。ジルはスティックを引く。ストレイルの胸部にあるマシンガンから、15.2mm弾と37mm弾が弧を描きながら連射された。ストレイルは飛び上がり、足元の砂利が塵のごとく舞い散る。ストレイルは空中で静止状態になり、マシンガンの荒らしが止む。遠距離メギンライフルを構えていた。ジルは不機嫌そうに唇を尖らせ、照準器を覗いている。焦る心を抑えを押さえ、ゆっくりスティックの引き金を引く。漆黒の目標に光の粒子が束となって飛んで行く)正当防衛射撃開始…(自身に言い聞かせるように、冷静な声が響いていた)   (2017/9/9 23:21:53)

ロジャー♂悪魔の子【おんしゃーす】   (2017/9/9 23:22:06)

ユキツナ♂傭兵【はーい】   (2017/9/9 23:22:14)

キラ♀なんでも屋【了解】   (2017/9/9 23:22:21)

ジルフィリナ♀何でも屋【一分超過してすみません】   (2017/9/9 23:22:24)

ミケル♂狩人【低い目で】   (2017/9/9 23:22:31)

キース♂不死の王(おびえる子供。――吼える傭兵。――激昂する侍。襲い掛かってくる主砲。叫ぶ狙撃手。舞い上がるドラゴン。田舎の娘。その全てに「興味」はない。――ただ、自分が手に入れた力がどのくらいか、それを使いたいだけだ。)――不死になるということは、こんなに感情が欠落するもんなんだな。――だが、ここまで役者がそろっていると、これは「戦争」としては楽しめそうだ。せめて、――楽しませてくれ。俺は、予定が狂って大変――機嫌が悪い。   (2017/9/9 23:22:40)

キース♂不死の王【では、3ターン目、参ります】   (2017/9/9 23:22:50)

キース♂不死の王7d6 → (2 + 1 + 3 + 1 + 3 + 3 + 1) = 14  (2017/9/9 23:22:57)

キース♂不死の王【―――え】   (2017/9/9 23:23:02)

キラ♀なんでも屋1d6 → (3) = 3  (2017/9/9 23:23:07)

オーガスト♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/9/9 23:23:09)

ロジャー♂悪魔の子1d6 → (4) = 4  (2017/9/9 23:23:11)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (2) = 2  (2017/9/9 23:23:12)

ミケル♂狩人1d6 → (1) = 1  (2017/9/9 23:23:12)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/9/9 23:23:16)

ジルフィリナ♀何でも屋1d6 → (1) = 1  (2017/9/9 23:23:17)

キース♂不死の王【おいw   (2017/9/9 23:23:18)

キラ♀なんでも屋【腐ったw』   (2017/9/9 23:23:28)

ユキツナ♂傭兵【だ、ダイス目がエナジードレインされたんや……w】   (2017/9/9 23:23:45)

ミケル♂狩人【まれに見る低レベル戦(笑)】   (2017/9/9 23:23:52)

ドラコ♂賞金稼ぎ【ミケル様の呪文しゅごい】   (2017/9/9 23:24:07)

ジルフィリナ♀何でも屋【だって、私の戦争じゃないもん/笑】   (2017/9/9 23:24:33)

キース♂不死の王【PC17 NPC14――びっくりだよw それでは、ユキツナさん。1d6のダメージ値を】   (2017/9/9 23:24:53)

キース♂不死の王【祈れーーーー念じろw】   (2017/9/9 23:25:00)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/9/9 23:25:04)

ロジャー♂悪魔の子【お願いしやす!】   (2017/9/9 23:25:09)

ユキツナ♂傭兵【おぉ。】   (2017/9/9 23:25:10)

ドラコ♂賞金稼ぎ【流石に笑いました】   (2017/9/9 23:25:15)

キース♂不死の王【なんだ、この英雄はw】   (2017/9/9 23:25:17)

ジルフィリナ♀何でも屋【すごい】   (2017/9/9 23:25:20)

ロジャー♂悪魔の子【ずごぉい…】   (2017/9/9 23:25:21)

ミケル♂狩人【すげー】   (2017/9/9 23:25:25)

キース♂不死の王【それでは、攻撃ロールをお願いいたします。23時40分までお待ちします】   (2017/9/9 23:25:36)

キラ♀なんでも屋【うん、英雄』   (2017/9/9 23:25:41)

ユキツナ♂傭兵【ははは……!】   (2017/9/9 23:25:49)

ユキツナ♂傭兵    (2017/9/9 23:25:54)

ユキツナ♂傭兵【失敬。少々お待ちくださいまし。】   (2017/9/9 23:26:05)

ジルフィリナ♀何でも屋【ヒロインも2人います】   (2017/9/9 23:26:09)

キース♂不死の王【――これ、死ぬかも。――マジで、死ぬかも―――】   (2017/9/9 23:26:37)

ロジャー♂悪魔の子僕は……!ううん…オレは…悪魔だっ!(恐怖のギリギリで彼はまるで人格が変わったように目付きが変わり)デモンギアス…英雄を援護する…!デモン…クラスターっ!(そういうと手元にメギンを溜め込みそれを球体化させて周辺にバラまくとそれを不死の王に向けて発射して)ユキツナさん…!英雄の力を見せてやれっ!   (2017/9/9 23:31:26)

ミケル♂狩人……う・る・せ・え・よ(男の戯言を断ち切るように一言ずつ口にする。機体の位置は最初から変わらず、覗き込む照準の先の相手が切り替わる。死霊の纏わり付いた機体の胴体。一般的に操縦席やメギン機関と言った重要な部分が収まっているであろう箇所に狙いをつける。メギン機関が急速に出力を上げ、構えた長銃に一気にメギンを送り込む。薬室内で収束されるメギンの量は先程までより大きい)消えろ(つぶやきとともに銃爪を絞り、収束されたメギンの光が魔術師風の機体へと飛ぶ)   (2017/9/9 23:33:04)

ユキツナ♂傭兵――さぁ、力を貸せ。俺とお前の作り手が滅ぼす敵がここに居るぞ。破却の刃金……『フェアレーツェン』!!(動力を、通す。機体の駆動の諸々を記述した術式を切り替える。ベースとするのは一刀流ではなく、二刀流。片手遣いが基本となる刃であるならばこちらをベースにした方がいい。練習はした。調整はした。ならば、使えぬ道理はない。叫びをあげるようにサーベルの刃にメギンの光が宿る。――スラスター、オン。)『……刻むぞ。御前が吸い立てたその力、その魂。全て、吐きつくせ。――今この場で!』(突撃する。すっと滑らかな所作で、刃が敵機の胸部を突く。だが、それだけではない。この刃はよく撓る。一突き目はフェイント。た、たたん、と。リズミカルな足音と共に刃が閃く。縦に、そして、横に。十字型にその胸部を刻む。魔法の守りがあるのならば、それごと切り裂かんと)   (2017/9/9 23:33:30)

ドラコ♂賞金稼ぎ――……行くぞッ!!『グリュプス、目標を中心にパターンBだ。』(“グリュプス”は魔術師の乗る機体を中心にマッハ0.8を維持し旋回し続ける。背の翼部分に捕まり、相手への陽動と機を伺う。背を取った時点でグリュプスから飛び降り、上空で待機することを指示する。)――よぉ、アンタにいいもん見せてやるよ。……“破壊の女神”にも使わなかったとっておきだ。(肉声で魔術師の機体へと語りかける。それは聞こえるだろうか。まとわりつく怨念のようなものなど目にくれず、相手の右肩部分に左手を近づけ剣を構える。左手には自身の龍鱗、中には発火性、誘爆性の高い油が詰まっている。左手でそれを掴んだまま右手で握った剣で削るように鱗を切り飛ばした。――摩擦で鱗は大爆発を起こす。上手く成功すれば魔術師の機体にダメージが加わるだろう。しかし、無論代償は――)……これで、左腕はお釈迦だな。(爆風を翼で受け上空へと飛翔する。爆裂傷で激痛の走る左腕をだらりと垂らしながら再び“グリュプス”の背に乗る。そして、状況を伺った。)   (2017/9/9 23:36:47)

オーガスト♀傭兵そこの狙撃型! 量産型だからなんだ、世の中スペックだけじゃねぇぞ!(量産型だから弱いとは限らない。メギンを自己精製出来ないだけで、出力等は決してメギン機関搭載機には負けていない。) ……不死だか何だか知らねえが、随分とちっちぇ野望だなオイ。ガキの妄言みてぇな事言うんなら、お家帰って黒歴史ノートでも書いてな!(怒り、キースを挑発するような事を言いながら、ガトリングで弾をばらまき、右腕の速射砲で致命傷を狙うのを混ぜ) それに、舞台を中断されて、主役はたいそうお怒りだ。てめぇのしでかしたことのでかさ、身をもって思い知りやがれ。(他の機体も皆、必殺の意思を込めて攻撃している。ならばこそ、自分の攻撃は主役たちの引き立て役になるべく、牽制を狙う)   (2017/9/9 23:39:15)

ジルフィリナ♀何でも屋全射撃…(スティックの兵器のボタンや引き金を、一流の手品師のような素早い指の動きで、操作している。そのせいで機体制御がおろそかになり、ストレイルが風の煽られ、一瞬全身逸らせてしまう。ストレイルの全機関銃の弾丸が、ただ一点に向かって飛んでいた。実弾系兵器の軸線が、これほど一致するとはジルも驚くほどだ。射撃した瞬間に銃口が上に向いたことが幸いしたのだ。遠距離メギンライフルも構えるが、メギン消費が大きく、カチっと虚しく音がするだけで、撃てなかった。苦々しそうに、ジルは茶のブーツのつま先で床を突く。チっと舌打ちした)   (2017/9/9 23:39:17)

キース♂不死の王【それでは、防御ロールしますのでお待ちを―】   (2017/9/9 23:41:28)

キラ♀なんでも屋(主砲を放つもやはり一撃で仕留められるはずもない。接近戦を仕掛ける機体。邪魔にならないようにエネルギーをチャージしながら移動。細かく場所を変えることで常に死角から射撃できるように。狙われないようにという自分なりの工夫)『アンデット相手…武装、もう少し工夫してくるべきだった』   (2017/9/9 23:41:42)

キース♂不死の王――帝国にたてついたクソ餓鬼が。(淡々と男は口にする。――メギンの一撃を【防御壁】でしっかりと受け止める。――魔力量は余裕だ。だが――少年のそれは「支援攻撃」でしかない。次の瞬間、ミケルの一撃により、【防御障壁】が砕かれる!)――!!!(硬度は十分だったはずだ。――何が、起こっているというのか、理解できないというかのように不死の王(ノーライフキング)は目を見開くだろう。計算に、合わないことが起きている)>ロジャー・ミケル   (2017/9/9 23:44:21)

キース♂不死の王―――なん、だと!!(右肩に触れられたと思った瞬間、圧倒的な爆発が右肩を襲う。機体の一部がオーバーヒートしている。自分の魔力を注ぎ込みつつ、ヒートゲージを緊急に下げる。焦りというよりも、計算して、理解ができない状態だ。――何が起こっている。何が彼らを突き動かしている。汗はかかない――すでに、その機能はこの体にはない。)――そこかっ!(オーガストとジルフィリナの援護射撃は、機体をブーストさせることによって回避する――ものの、回避が一瞬遅れて、右腕が完全に吹っ飛ばされる。一方的に畳み込まれている)>ドラコ・ジル・オーガスト   (2017/9/9 23:44:26)

キース♂不死の王(距離を詰められて、一突き目をギリギリで交わす。それが――フェイントだと気づいた瞬間、機体にものすごい衝撃が走る。――黒の機体に従事が刻まれる。機体に張ってある結界がなければ、おそらく今頃は真っ二つだっただろう。だが、そうであったとしてもコクピットあたりが歪む一撃。――機体がこのままでは持たない)―――いつもいつも――――お前は目障りだっ!!!ユキツナァアアアアアアアアアアア!!!(初めて、魔術師だったものはユキツナの名前をマトモに呼んだ。そして、咆哮する――。そして、その背後にキラの機体が迫っていることを―――男は気づいていない)>ユキツナ・キラ   (2017/9/9 23:44:32)

キース♂不死の王【それでは、4ターン目――。いきますかね?】   (2017/9/9 23:44:47)

ユキツナ♂傭兵【はーい】   (2017/9/9 23:45:00)

キース♂不死の王7d6 → (6 + 2 + 1 + 6 + 2 + 2 + 1) = 20  (2017/9/9 23:45:02)

オーガスト♀傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/9/9 23:45:10)

キース♂不死の王【――――あ”】   (2017/9/9 23:45:12)

ドラコ♂賞金稼ぎ1d6 → (3) = 3  (2017/9/9 23:45:13)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/9/9 23:45:19)

ミケル♂狩人1d6 → (5) = 5  (2017/9/9 23:45:25)

ロジャー♂悪魔の子1d6 → (3) = 3  (2017/9/9 23:45:28)

キラ♀なんでも屋1d6 → (5) = 5  (2017/9/9 23:45:34)

キース♂不死の王【すでにこえられてんじゃねぇかw<出オチの不死の王(ノーライフキング)】   (2017/9/9 23:46:33)

ミケル♂狩人【この時点で勝った】   (2017/9/9 23:46:38)

ジルフィリナ♀何でも屋1d6 → (1) = 1  (2017/9/9 23:46:50)

キース♂不死の王【ジルちゃん、ふってくださいー】   (2017/9/9 23:46:51)

キース♂不死の王【ありがとございますw】   (2017/9/9 23:46:58)

ジルフィリナ♀何でも屋【すみませんまた1】   (2017/9/9 23:47:01)

キース♂不死の王【PC22 NPC20  それでは、ダメージダイス、ください。ユキツナさん】   (2017/9/9 23:47:22)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/9/9 23:47:29)

ユキツナ♂傭兵【くっ……!】   (2017/9/9 23:47:37)

キース♂不死の王【ちょうど!!!w】   (2017/9/9 23:47:38)

キース♂不死の王【出オチだったw おれ、完全に出オチw】   (2017/9/9 23:48:00)

ユキツナ♂傭兵【えw】   (2017/9/9 23:48:09)

キース♂不死の王【設定値―――8だった――から―――。】   (2017/9/9 23:48:25)

ミケル♂狩人【しんだしんだふしのおうがしんだ】   (2017/9/9 23:48:34)

ユキツナ♂傭兵【なんと……】   (2017/9/9 23:48:44)

ロジャー♂悪魔の子【おぉー♪】   (2017/9/9 23:48:56)

キース♂不死の王【くーーーだーーーだーーい、攻撃ロール。――24時5分まで待ってます――】   (2017/9/9 23:49:11)

ユキツナ♂傭兵【は、はーい】   (2017/9/9 23:49:22)

ドラコ♂賞金稼ぎ【果たしてそれが吉なのか凶なのか......。ロル打ちますね】   (2017/9/9 23:49:33)

ジルフィリナ♀何でも屋【了解です】   (2017/9/9 23:49:37)

キース♂不死の王【なんだ――この、英雄(ヒーロー)は――】   (2017/9/9 23:49:50)

キラ♀なんでも屋『雇用主、横へ』(まさに彼を壁にするようにした動き。チャージの終えた主砲を、今度は彼が跳んで射線が開いた瞬間に撃ち放とうか。放った直後に全力で交代、前衛型の機体が斬りこむための道を作ろう)   (2017/9/9 23:55:28)

ロジャー♂悪魔の子…奥の手を使う!デモンギアス!オレの力を全部アレにぶちこむ!デモンサンシャイン…(ヒュペリオンの右手に巨大な玉状のエネルギー体を作るとそれを右腕が吸収した状態て不死の王に近づいてメギンエネルギーを放ち)これが0距離デモンサンシャイン…デモンジャッジメントだぁっ!あら…エネルギー…なくなっちった…みたい…(ボイスチェンジャーが解除されると子供の声が周りに漏れ、期待は地に着地すると膝から崩れ落ちて)   (2017/9/9 23:55:54)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――ハッチの中から、ポーションを一つ取り出し飲み下す。……痛みは誤魔化したが、左腕は全く動かない。戦力分析をするならば、自身は6,7割は持ってかれているだろう。なら、前と一緒だ。することは一つ――)……グリュプス、もう一度付き合ってもらえるか?(ドラコは指示を出す。『目標に向けて突撃しろッ!!』勿論、グリュプスには途中で上昇し逃げてもらう算段だが、勢いを借りて魔術師の機体へと突っ込む。狙い等定まらない、カウンターも受けるだろう。それでも、“仕事”のために突進した。――当たろうが外れようが、ドラコの身体は只では済まないだろう。そんなことなど構いもせず、右手で握りしめたメギンブレードが機体を突き刺さんと、龍は音速を維持し突撃する。当たるか否かは、――状況次第。)   (2017/9/9 23:56:29)

ユキツナ♂傭兵――心得た。(攻撃を打ち込んだのち、響く通信に従って急速にその場を離れる。射線を譲る。――舞のようなものだ。ずっとずっと前に出ずっぱりでは、攻撃に緩急がない。もっと現実的に言えば、他の面々の攻撃に邪魔になる。その猛襲に巻き込まれる。ざ、と。機体の足底で地を削る。メギン機関から出力をさらに、回す) ――出力解放。(コンデンサ蓄積分解放。充填開始。機体のフレームを、伝達系を、掌を通じて注がれるメギンにサーベルの刃が煌めく。その切先に光が集まって、渦巻く。構える。左手を前に、右手を弓を引き絞るように構えて群青の鬼神が敵を見る。討つべき不死の王を内包する敵機を見据える。) ……やるぞ、ッ!(エリザ、ベート。シャツの胸元で揺れる感触を思う。想う。操縦桿を動かしペダルを蹴ってトリガーを引く。轟!!と青白い噴射焔が地上の彗星の如く煌めいて、数々の攻撃の合間を縫って刺突を繰り出す。――メギン・スラスト。竜巻の如く渦巻くエネルギー流が螺旋と化して、敵の操縦席を射貫こうと牙を剥く!)   (2017/9/9 23:57:42)

ミケル♂狩人──っ(無言のまま銃爪を弾く。魔術師のヒュペリオン──だった物へメギンを撃ち込む。更にもう一発、もう一発。相手が怨嗟の声を上げるのも耳に入らず、ただ銃爪を弾き続ける。やがてメギンの消費量を警告して機体が長銃へのメギンの供給をカットし、こちらの入力も受け付けなくなるまでただ銃爪を弾きつづける)   (2017/9/9 23:58:37)

オーガスト♀傭兵どうしたよ、でけぇのは口だけか、あぁ?(皆の攻撃でボロボロと削れていくキースの機体。そしてその状況を理解できないかのようなキースの声に、どっちが悪役だと言わんばかりのドスの利いた声で) ……アタシにゃどんな経緯があったのかしらねぇが、あんたが主役だってのは良く分かる。(ユキツナの機体に通信を送りながら、他の機体の動きをしっかりと見、ユキツナの機体がキースに一撃を決める為の「道」を作らんと) 全弾持っていきなぁっっ!(銃身が赤熱するほどの勢いで弾をばらまき、これまで以上の弾幕でキースの逃げ場を失くす!)   (2017/9/10 00:00:50)

キース♂不死の王【口だけになっちゃいましたー(涙<でかいのは】   (2017/9/10 00:01:03)

ジルフィリナ♀何でも屋この量産型ヒュぺリオン、カタログスペックより上かも…(右腕が吹き飛ぶ漆黒の敵を、涼しい眼で眺めながら、自分のヒュペリオンに関する知識のなさをぼやいていた。実弾系兵器の騒音と振動が止む。長距離メギンライフルが発射された。ライフルの光は目標の塗装の暗がりに吸い込まれてゆくだろう。魔力の消費が激しく、貧血のように視界が暗くなってゆく)魔力消費されてゆくのに慣れると、か、快感にならない…(表情は疲れの色が濃くなっている。肩で息をしながら額に浮いた脂汗を手の甲で拭っていた。魔力が少なくなり、雲の中に投げ込まれたような感覚が快楽となり脳が痺れそうだ)   (2017/9/10 00:02:37)

キース♂不死の王【では、少々お時間を――】   (2017/9/10 00:03:13)

キース♂不死の王(背中からの一撃―――。防御は間に合わない。押し出されるようなノックバック。機体の位置が移動すれば、ロジャーの0距離攻撃が機体にぶち当たる。――左膝を魔術師の機体はついて。そのまま機体が移動できない状態になる)――これが、英雄、か。(ドラコのメギンブレードが右足に突き刺さる。跪く形になったところを、ミケルの攻撃が貫いていく。―――胸、残りの左手。――切り離されてはいないが、確かに一撃は魔術師の機体の体を貫いていく)――ここで――(終わって溜まるかと思い、右手を伸ばす。転移魔法を描こうと思った瞬間、コクピットに対して、オーガストとジルフィリアの攻撃が入り込んできた。――当たったらひとたまりもない。男は生身の体の両手で、防御魔法を張る―――これが、「終い」だ)――そうか、ここにおびき寄せられたのは、俺の方だったか――(最後に見たのは、「群青」と竜巻の如く渦巻くエネルギー流。――意識が、白く、消えていく。ユキツナの刀の一撃をもって、魔術師の機体は爆散するだろう。残るのは――少し向こう側にある、頽れたままの「女神」の機体だけだ)>ALL   (2017/9/10 00:05:11)

おしらせキース♂不死の王さんが退室しました。  (2017/9/10 00:05:17)

おしらせエリザベート♀女神さんが入室しました♪  (2017/9/10 00:05:41)

エリザベート♀女神【それでは、皆さま。レスロールをお願いいたします。20分までうけつけます】   (2017/9/10 00:06:15)

エリザベート♀女神――私の「役割」は果たせたかな――(女神が「喰らった」魂が一つ一つ、無数の光となり空に上がっていく。赤、青、黄色、緑、紫、金、銀。――一つ一つ、微妙に違う色。それは――その人がいきた証。彼らが死んだ事実は覆らない。でも、「生まれ変わる」権利までは奪われない。そう、全ての魂は、輪廻に戻る。――そして、もちろん、半分ほど食われてしまったアイアスの元にも、魂は戻るだろう。女神は一つも「食い切らなかった」のだ。)アイアス――さようなら。【根源(ヴォーゼル)】って、名前をくれて、ありがとう。――エリザベート。先に、いくね。(くずおれた女神の機体から、赤の力が消える。辺りに感じられた、圧倒的な存在感も消えていく)>ALL   (2017/9/10 00:07:05)

エリザベート♀女神(コクピットが軋んだ音を立てて開く――。きっと見えるのは群青の機体。男が目の前に来ようとしているのがわかる。そうだ――戦いは「終わった」のだ。――「自分」と「女神」の願い通り。これでいい。帝国はこれで、しばらくは止められる。自分がしたたくさんの戦争の償いはできなくとも。できる限りのことはした。あとは――死んだ後の「審判」に委ねよう。―-この選択を悔いたりしない。できることは、全てしたのだから。)   (2017/9/10 00:07:40)

エリザベート♀女神――(最後まで目は、開いていようと思う。そう、忘れないために。あの「群青」を覚えているために。最後に、目に焼き付けるために。――音が近づいてくる。ああ――、顔を見せる前に笑わなきゃ。今、泣いていたら、きっと悲しませる――。だから―――)   (2017/9/10 00:08:18)

ロジャー♂悪魔の子はぁ……はぁ…やったっ…!けど…もう…動けないや…(彼は力を使いきったせいかヒュペリオンはピクリとも動かない、だが力を振り絞り導信機を起動させて)……みんな…お疲れ様っ…オレは英雄が…女神を救うところ見て…休ませてもらおっかな…?エリザベートおねーちゃん…今度はちゃあんと…チョコパフェ奢るんだよ…?(そういうと目をゆっくりとつぶり意識を失って)   (2017/9/10 00:11:55)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――味方の善戦もあり、目標に攻撃を当てることは出来た。しかし、一人生身で特攻したドラコに、皆の一斉攻撃の余波が襲う。覆っていた龍の鱗にはヒビが入り、ボロボロと砕けながら宙を舞い、翼で揺られ地面へと力なく倒れ落ちた。仰向けに倒れたドラコは、身体を動かそうとするが、その前に超人化の反動が襲う。――連戦に連戦を続けた少年の身体は、みるみる小さくなっていく。幼児か、人間でいえば2,3歳といったところだろうか。しばらく立ち上がれないだろう。辛うじて通信が繋がっているボロボロの導信機で、周りの人へ声をかける事も出来なかった。――光が見えた。色は様々。無数の光が散らばっていくのだけは見えた。……身体が動かない。漸く出せるようになった声で、共に戦ってくれた相棒に指示を出す。)『グリュプス、お疲れ様。もう降りてきていいよ。』(ゆっくりと、傍まで愛機は降りてくる。頭を撫でてあげたかったが、全身が動かなかった。それも叶わない。状況も把握できない。――彼は、約束を果たせただろうか。彼は、悔いを残さなかっただろうか。――少年はただ上空を見上げた。)   (2017/9/10 00:14:20)

オーガスト♀傭兵糞、糞糞糞。なんかよく解らねぇけど、胸糞悪いなぁオイっ!(魔術師の機体が爆発四散しても、胸に残るのは何とも言えない後味の悪さだけ) ……おい、ちょっと待て! 糞野郎の機体が吹っ飛んだときじゃなくて、今、「女神」の気配が消えたよな?(感じていたこの辺りの空気が変わったような気がした。それは、あの圧倒的な力を持っていた「女神」が消えたのだろうと思い) ってことは、ってことはだ! まだ舞台は終わってねぇよな? ……主役はちゃんと最後の〆をきめろよ?(ユキツナへと通信を送り、こちらは観客として見守るつもりで)    (2017/9/10 00:14:58)

キラ♀なんでも屋(主砲を放つ反動とモニター越しに見える白光。後退しながら、ホップアップした情報に視線を向ける。主砲は過熱により300秒の強制冷却。その間は他の武装で凌ぐほかないが)『――――それは違う。朽ちた王…これは縁を紡ぎ、廻り、手繰り寄せた…『人』の『想い』の強さ』(その声は、おそらく彼には聞こえないだろう。爆散する機体を見やり)『――――雇用主…ここからが、本番』(告げる言葉、たった今黒幕を切り捨てた群青の彼へと)『ちゃんと、決着をつけてきて…私は、邪魔する全てを、排除する』(そう、エンドマークは、まだ記されていないはずだから)   (2017/9/10 00:15:08)

ミケル♂狩人(爆散する魔術師の機体。霧散する死霊達──)終わった?(否、まだ終わってはいない。後に残された漆黒の機体、胴を貫かれ圧倒的な力は消え去ったがまだ全てが終わったわけでないと思いたい)『おっさん、早く!もしかしたらまだ──』(世の中には便利な魔法や薬があるだろう?そう思いながら射撃コントローラーを跳ね上げ、通常操縦に切り替えると機体を砦の中へと向かわせる。間に合え間に合え……頭の中で繰り返す。果たしてその先に見えるのは──)   (2017/9/10 00:16:15)

ユキツナ♂傭兵『――感謝する。……――そして、……そう言えば、初めて俺の名前をまともに呼んだな? 元、宮廷魔術師殿。――少しばかり、良い気分だ』(響く通信に支援を感謝として確かに答え、突き立てる刃の結果を見よう。――確かにお前の作った刃は役に立ったぞ。そう心の中で呟いて、爆散する相手の有様を見届ける。至近距離であれば、少なからずその爆圧がある。新調したばかりの装甲に少なからず被害を負いながら、見る。晴れた先にあるもの。頽れた女神にして――女騎士の機体) ……これ、は。(光が、起こる。舞い上がってゆく。何故?と。まさか――と思うこの量は問う程の無数の光。それを認めつつ自機に刃を戻させ、前に進む。あの光の源である機体のほうへと急がせる。スラスターを吹かして急ぎつつ、通信に響く声にああ、と。困ったように笑う気配を返して) ……エリザ! エリザベート!!(その傍に跪き、操縦席のハッチを開く。腰に帯びる刀を確かめて飛び降り、相手の機体へと飛び移ろう。――名を呼ぶ。開かれた操縦席に飛び込み)   (2017/9/10 00:16:19)

ジルフィリナ♀何でも屋戦いが終わった?勝てたんだ…(地上で砕け散る黒い機体を照準器で捉えた、青い瞳に安堵の色が宿った。帝国での事件は情報としては知っていた。まさか、自分が参加するとは露とも考えていなかった。ストレイルを空中で静止させたまま、コックピット前のハッチ蹴り、前に倒した。焦げたような臭いがし、口元を手巾で押さえる。ふわりと青いヒュペリオンは、地上に自由落下するように両足で着地した。ジルは動かないヒュペリオンから、縄梯子を下ろして、慎重に地面に降りている。ぺたんとその場に膝から崩れるように座り、長い睫毛に縁取られた顔を俯かせた)私、もう動けない。他の皆さんにお任せします…(腰のホルスターから拳銃を片手で抜き、銃口はだらりと下に向けている)   (2017/9/10 00:18:52)

エリザベート♀女神【それでは、私からもラストロール&エンディング投稿します】   (2017/9/10 00:19:11)

エリザベート♀女神―――――(侍が女のコクピットに辿り着いたときには、最後まで目をあけていたであろう、白いワンピースを着た女の亡骸がそこに「ある」だろう。藍色の瞳の瞳孔は開き切っている。体はまだ温く暖かいのに。もう、息をしていない。背中側からの機体の一撃で歪んだフレームから突き出た機体の一部が、彼女の左足を押しつぶしてしまったようで。コクピットの床は血だらけだった。それなのに――それでも、女は笑っていた。初めて会った時よりもずっと、穏やかで柔らかな顔で。男が触れれば、指先から赤い粒子になって消えていく。そう――大きな存在を受け入れた体を繋ぎとめていたのは「魔力」。それが失われれば、女の体は消えてしまう。粒子となって――。まるで、気まぐれに、いつものように、転移魔法で散歩に行くみたいに)   (2017/9/10 00:19:16)

エリザベート♀女神【というわけで、3シナリオ。皆様参加、ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/9/10 00:20:07)

ジルフィリナ♀何でも屋【途中参加で中途半端なロールなのに、合わせてくださり、ありがとうございました(平伏)】   (2017/9/10 00:21:19)

エリザベート♀女神【こちらこそ、ありがとうございましたーー!それでは、皆さまのロールを見てから、退室させていただきますね】   (2017/9/10 00:21:49)

ロジャー♂悪魔の子【こちらこそ美しくないロル書いてすいませんっ、楽しかったす!】   (2017/9/10 00:21:51)

ミケル♂狩人【お疲れ様でしたーシリアス力が保たずどんどんとロールが短く……】   (2017/9/10 00:22:21)

ドラコ♂賞金稼ぎ【此方こそ、混ぜていただきありがとうございました。美味しいものをご馳走様でした。】   (2017/9/10 00:22:47)

エリザベート♀女神【瞬殺、不死の王(ノーライフキング)―――として、皆さまの英雄譚の一節に咥えていただければ―――】   (2017/9/10 00:23:25)

キラ♀なんでも屋【お疲れ様でしたーレス蹴り多く申し訳なく』   (2017/9/10 00:23:40)

ロジャー♂悪魔の子………オレ…おやつ食べる時間だから…帰るっ…(といいつつデモンギアスの予備エネルギーを使いゆっくりと戦場をあとにする)うぅっ…ぐしゅっ……おねーちゃんも『これから』を大切にしろよバカぁっ!子供は大人の背中見て育つんだから…おねーちゃんが先にまもりやがれぇ!(通信機のマイクを切り涙を流しつつ大きな声で叫び)ひっく…ひっく…   (2017/9/10 00:26:41)

エリザベート♀女神【しんみり(涙】   (2017/9/10 00:29:22)

ユキツナ♂傭兵……ぁ。(操縦席にたどり着けば、見えた。目の当たりにする。――見るのだ。見なければ、ならない。己の為した結果だ。其れが己の義務だ。彼女と交わした約束だ。契約だ。) なぁ、エリザ。……お前は、俺が斬る。そういう契約だったろうに、な。けど、……なぁ? エリザベート。――咎めだてはしない。為せなかった俺が、悪い。(手を、伸ばす。酷く酷く、困ったような顔で。泣き出しそうな衝動を堪えつつ、右手を伸ばす。左手と足で身体を支えながら、ためらいがちに。嗚呼、触れれば、いけない。其れで全部失せてしまう。否、時は近い。こうしていられるのもほんの数瞬だけなのだから) ……――すまん、な。けど、幸せにいけるならば――。俺、は、ッ……。(別れは、済ませた。だが、それでも、だ。それでも、想うものはある。山のようにある。噛み締めるように手を伸ばす。身を寄せ、軽く唇をその唇に落として、瞼を閉じさせよう。消えるならば――せめて、この手で、抱きしめたい。涙が、零れる。)   (2017/9/10 00:30:27)

ユキツナ♂傭兵【お待たせして、申し訳なく。私もレス蹴り多く、申しわけなく。】   (2017/9/10 00:31:00)

エリザベート♀女神【それでは、私はこれで。――皆様、ありがとうございました。】   (2017/9/10 00:31:37)

ミケル♂狩人(崩壊した壁を越え、砦の中にたどり着いたその先に広がる光景は期待していた物ではなかった。自分の考えも力も何もかも及ばなかった──。この終わりは初めから決まっていたとしても変えたかった。自分より力も心も強いあの傭兵は多分、全てを呑み込んでまた立ち上がるだろう。)でも、俺はおっさんが笑って終わりにしたかったよ(掛ける言葉は無くただその場に背を向けて去る)   (2017/9/10 00:31:49)

おしらせエリザベート♀女神さんが退室しました。  (2017/9/10 00:32:00)

ドラコ♂賞金稼ぎ少年は上空を見上げていた。――雨だ。少年は呟いた。顔から雫が流れ落ちる。――この戦争大きなものも、多くのモノを失った。無意味ものでは決してなかったが、代償が余りにも大きかった。虚ろに広がる空を見上げ、再び呟いた。――雨だ。)――――……『グリュプス、戻ろう。』(暫くして無理やり身体を起こした。震える身体で立ち上がり、今の身体では重たい剣を杖代わりにし身体を引きづりながら、やっとの思いでヒュペリオンに搭乗する。――そういえば、と占い師さんから受け取った贈り物の残りがあったことを思い出した。コックピットに雪崩れるように倒れながら、一本高級な回復薬に手を伸ばす。ゆっくりと嚥下した薬は、余りにも苦かった。そんな気がした。再び、顔から雫が落ちる。――雨だ。少年はそう言い訳を呟いた。)   (2017/9/10 00:32:00)

ジルフィリナ♀何でも屋(エリザベートが消えた頃、ジルはやっと息を切らし、膝に手を置いて立ち上がれた。鳥が飛んでいた。他のヒュペリオン乗りに、足を静かに踏み出していた。いつも肩から下げる、魔道通信機を珍しく忘れている。疲れと安心感から肩を揺すって笑ってから、目に溜まった涙を指で払った。涙は安心したのか、悲しいのか、ジル自身にも分からない。ただひとつ理解できるのは、自分が図らずも英雄の一人になったことだ)   (2017/9/10 00:32:02)

オーガスト♀傭兵あ~……終わった終わった。畜生め、勝ち逃げじゃねぇか。(エリザベートとの交流はそう多くはないものの、強いて言えば喧嘩友達のような感覚だったわけで……) ったく……この前のコンテストで見たときは楽しそうだったってのに……(ライフル砲の弾を変更し、空砲を21発空へと撃って)   (2017/9/10 00:32:06)

ミケル♂狩人【お疲れ様でした】   (2017/9/10 00:32:11)

ドラコ♂賞金稼ぎ【お疲れ様でした】   (2017/9/10 00:32:36)

ユキツナ♂傭兵【お疲れ様、でした。】   (2017/9/10 00:32:38)

ジルフィリナ♀何でも屋【エリザベートさんと会ったのが初めてでした。皆様、お疲れ様でした】   (2017/9/10 00:32:56)

ミケル♂狩人【ええい、これ以上のロールは思いつかないしPL会話で流すわけにも行かないので出る!皆様お疲れ様でした!今度は楽しいロールでお愛しましょう】   (2017/9/10 00:36:57)

ミケル♂狩人【お会いしましょう だ】   (2017/9/10 00:37:08)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/9/10 00:37:18)

ユキツナ♂傭兵【そうですね……! お疲れ様にございます。】   (2017/9/10 00:37:23)

ロジャー♂悪魔の子【こちらも失礼します!お疲れ様でした】   (2017/9/10 00:37:48)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが退室しました。  (2017/9/10 00:37:51)

ドラコ♂賞金稼ぎ【そうですね、私もこの辺りで失礼します。また会える機会を楽しみにしております。ではお部屋ありがとうございました。】   (2017/9/10 00:38:06)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/9/10 00:38:12)

キラ♀なんでも屋(ぽつりと落ちた水滴。見る間にその数を増すのは雨。それぞれが死者を悼む。その心象を反映したかのように)――――雨は、嫌い(オープン回線をカットして、小さな呟きをコクピットに響かせた。空砲の音に真似るように、自分もガトリングキャノンを空へと放って…『器』となった彼女と会話した事は無かったけれど…死者への手向けになるなら、それでいい)(後は、雇用主が気持ちの整理を付けるまで待つことにしよう。帰ってから、契約者に仔細を報告…そこまでが、自分の仕事)   (2017/9/10 00:38:14)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/10 00:39:55)

ユキツナ♂傭兵――――。(この手には、何も残らない。否、預かるべきものは受け取った。既に、傍にある。だが、いつでもそうだ。喪失はいつでも残されたものに大きくのしかかる。まるでこの胸の内をえぐり取られたかのよう。分かっていても、予見していても。それでもなお、交した情の分だけ、胸中の虚ろを焼き焦がす。残るのは、そのいたという証だけ。残った虚ろの機体の操縦席の縁に腰掛け、空を仰ごう。血の匂いがする。――雨が、降る。別れの日の夜に似て、止め処ない。ひときしりそうし続けて、やがて母艦を呼ぶだろう。残った残骸の回収と――今回の共に戦ったものたちの回収が必要であれば、その手伝いと近隣の街への運搬。あとは――報告と、自分自身の心の整理か。どれだけ時を要するのか、それは分からなくとも現実はただただ、粛々と――流れ往くのみ。)   (2017/9/10 00:41:24)

ユキツナ♂傭兵【しからば、私もこの辺にて。改めて皆々様、お疲れ様でした。そして――有難うございました。また、いずれお会いできる時を楽しみにしております。】   (2017/9/10 00:42:03)

ジルフィリナ♀何でも屋【皆さん、〆ロール読了しました。楽しかったです、ありがとうございました。私の文章力が低くてお部屋汚しすみませんでした。よろしければ、また、遊んで下さい】   (2017/9/10 00:42:37)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/10 00:42:47)

ユキツナ♂傭兵【はい、その時到らば是非とも、です。お疲れ様でした(礼】   (2017/9/10 00:43:01)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/9/10 00:43:05)

キラ♀なんでも屋【お疲れさまでした。では私も失礼しますね』   (2017/9/10 00:43:24)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/9/10 00:43:29)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/10 14:51:59)

ガルドボルグ♂冒険者【こんにちは!本日はお約束となります(正座待機)】   (2017/9/10 14:52:42)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/10 14:53:49)

ルビィ♀占術師【こんにちはー。 と、ガルド様ー。お部屋ちょっと4にしませぬかっ (何) イベントログ、まだ読んでない人もいるやもですしっ。】   (2017/9/10 14:55:21)

ガルドボルグ♂冒険者【こんにちは!お待ちしておりましたっと、了解です!それでは移動致しましょう!】   (2017/9/10 14:55:47)

ルビィ♀占術師【はーい。一応、好きに使ってはいいとは思うのですが…何となくです!ではでは4へー(ぺこり)】   (2017/9/10 14:56:15)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/10 14:56:19)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/9/10 14:56:26)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが入室しました♪  (2017/9/10 22:25:02)

アイアス♂魔戦士【少々失礼します。乱入は一応あり、で】   (2017/9/10 22:25:22)

アイアス♂魔戦士(少々大枚をはたいてしまったという意識もあるには、ある。だがしかし、それでも全ての情報をある程度察した身としてはするべきけじめがあった。あの日食われた魂が戻ってきた感覚。それは自分の身に起こってきた全てが結実したという証であり、そうして“彼女”がいなくなったという証明でもあったのだから)―――いろいろと有難う。戻ってきたら元の場所に戻るから、それまでは一杯やっててくれ(連れてきてくれた男に小銭と酒、肴等の入った袋を渡し、ゆっくりと歩き出す。ここはフェイロン郊外の漁村、話によると一番海が美しいとされる場所である。今日はその出身者を探し、転移スクロールを用いてここにやってきていた)   (2017/9/10 22:29:47)

アイアス♂魔戦士(背後のほうでは漁村の男たちの酒盛りが始まりそうな気配に、顔がほころぶ。今日はこっちで一泊になるか、それとも彼のためにもう一枚スクロールを用意することになるか、それはわからない。だが、これはやらなくてはならない儀式だった。全てが終わったと言っても、自分の心が晴れるわけではない。片手に赤と青の花束を携え、男は海へ向かう。普段ならば磯釣りで盛り上がりそうな、夜の海。月明かりの下、男はゆっくりと話し始める)お前が見たものは、この世界では少なかっただろう? ただただ、人のたくさんいる栄えた町か、戦士のいる砦しかなかっただろうから(それは、この場にいない誰かに向けた言葉)   (2017/9/10 22:35:09)

アイアス♂魔戦士世界はこんなに残酷で、そうして美しい。全てを食べてきた「摂理」のお前は、そんなことに気を止める暇もなかったんだろうな(一人、言葉を漏らす。まるでここにいない誰かに語りかけるように。それは子供に言い聞かせるような、物語のような口調であった)世界を見て回りたかった。お前を摂理から切り離して、お前の滅ぼして来た物の全てを教えてやりたかった。生まれてすぐのお前にはつみなんてない。俺はそう信じたかった。けれど、これがお前の望んだ結末ならば、それが何より、お前のやりたかったことなんだろうな(言葉は駆け抜けてゆく。海風に千切られ、波音に浚われて。この世界に拡散してゆく。しかし、それを聞かせたい相手は、もうどこにもいない)   (2017/9/10 22:39:01)

アイアス♂魔戦士約束の通り、お前が生まれることができたなら。俺みたいな奴にはひっかかるなよ? こんな嘘つきに引っかかったら人生棒に振るぞ?(それもまた人生か、なんて思いながら静かに言葉は紡がれる。そうして、手に持った花束を海に向かってゆっくりと、投げ入れる。彼女は赤い髪と、青い瞳で生まれて来たいと言った)海は生命の源、なんて説があるそうだ。生まれてくる全てがこの海に起因しているのなら、せめてここに捧げる花を投げたなら、お前に届くのかな。ヴォーゼル(そうして初めて。男は忘れたくない女の名を、詠んだ)   (2017/9/10 22:42:49)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/9/10 22:51:52)

アル・ルナ♀魔道士【短時間で、お邪魔でなければ、ですが。乱入しても構いませんか?】   (2017/9/10 22:52:12)

アイアス♂魔戦士【どうぞですよー】   (2017/9/10 22:52:30)

アル・ルナ♀魔道士【ありがとうございます。お待ちくださいませ。】   (2017/9/10 22:52:49)

アル・ルナ♀魔道士――――――あなたみたいに命懸けで守ってくれる男に引っ掛かるなら、本望だと思うけど。(夜の海風は強い。腰に巻いた大判布の裾をはためかせながら、ほとんど太腿まで剥き出しになった両脚を動かしては、ひとり海の麓に佇む男の背中に声を掛けた。神出鬼没を、きっと彼は指摘しないだろう。ずっと海岸線を行ったところに母艦と機体はそれぞれ止めてある。その背中を見つめながら、数歩手前で立ち止まった) 彼女の話、聞いとけば良かったなって。どんな女性だったのか、とか、さ。そうしたらあたしも弔えるのに。(彼女を知らない女の彼女に対する認識は“少女”ではなく“女性”でしかない。風が強い。片手で鳶色の髪を押さえながら)   (2017/9/10 22:59:48)

アイアス♂魔戦士(なぜ、とは聞かなかった。いつものようにこいつが出てくるのはもはや可能性として頭のどこかにあったことだったから)そうしたらお前も魂食われてたぞ? 俺だって確証があって、町の人たち人質に取られてなかったらやらなかった。それぐらいやばい綱渡りだったんだ(振り返らない。自分は今どうしようもなくひどい顔をしている。声には張りが戻っていたし、足取りも確かだかけれど)それでいろいろ厄介事背負ったんだからな。正直逃げとけばって後悔しても遅いんだ(心には、同じくらい大きな穴が、開いている。今日はそれを塞ぎに、いや、納得しに来たのだから)   (2017/9/10 23:03:25)

アル・ルナ♀魔道士それは、ちょっとまずい。あたしもまだやりたい事があるから。でも、綱渡りでも、世界を敵に回すような事だったとして。厄介事も背負ったし、ていうかあなた死にそうになってたけどさ、(魂を食われていたら死んでいた。それはちょっと嫌だ。けれど自分は今此処にいるし、そうなってた万が一の話なんていい。立ち止まったまま、こちらも相手を振り向かせようとは思わなかった。背中は真っ直ぐと立っていたけれど、平気であるようには思えない。否、平気である筈がないと思った) でも、後悔はしてないんでしょ?(相手の言葉を否定するように、風に逆らって声を飛ばした) 彼女もきっと後悔、してないと思う。全然知らないけどさ。でも、そう思う。あなたにそんなに愛されて後悔なんてしないよ。だからあなたも後悔なんてしちゃ、駄目だと思う。   (2017/9/10 23:12:05)

アイアス♂魔戦士―――納得しに来たんだ、今日は(静かな、声であった。感情の乗った声だった。寂寥と憐憫の乗った、もしも舞台で発したら万雷の拍手とともに観客の心をつかむ。そういうものだった)そういうことになるってのは、もう分かってた。魂も戻ってきた。そうするための刃も研いで、渡した。だから、こうなるのは分かってた(それでも、と。月を見上げて声を上げ)それでも、この結果が悲しいんだよ(どうしたもんかね、と。男はただ声を上げて。ただ静かに、声もなく、泣いた)   (2017/9/10 23:17:21)

アル・ルナ♀魔道士(足は踏み出せない。踏み出してはいけないと思った。そこから近寄れなかった。だが離れようとも思えなかった。目線の合わないところが自分の距離だと、わきまえているつもりだった。だが) ……悲しんじゃ駄目なんて、誰も言わない。苦しい時は苦しいって言っていいんだよ。(つい、手を伸ばして、足が先へと伸びる。見ていただけの背中が近付く。月を見上げている背中に、そっと触れようと) 愛していた人がいなくなって悲しくない人なんていない。そんなの我慢しちゃ、駄目だ。別にカッコ悪くなんて、ないんだから。(泣いている、予感がした。そうまで思われている彼女の事を想って、羨ましいと思ってしまった。こんなにも思われている彼女がふしあわせなものか、とも。嫉妬と憧れが綯い交ぜになる。それを飲み込んだ) ………納得なんて、しなくていいよ。好きなんでしょ。いなくなっても愛してるんでしょ。なら、…ずっと、想ってあげればいいじゃない。   (2017/9/10 23:28:11)

アイアス♂魔戦士(ひとつ、彼女が気づくかどうか分からないが、その背中にはいつものものがなかった。彼が今まで愛用していた、ミスリル製の戦斧。魔法陣の彫られたそれが、今は無い。スクロールの費用に消えたとかそういうわけではなく。彼女のことを思って消えた自分はもういないのだという、そういう切り替え。今、新しい獲物を用立てている最中だ)いいや。ここで終わらせなくちゃいけないんだ(涙に濡れた声がする。だが、彼女の言う救いを、男はきっぱりと否定した。甘い毒のようなものを切り捨てて、そうして)あの子は新しく生まれてくる。これから生まれてくるのは、摂理に縛られていない、ただの女だ。過去の恩讐に縛られてはいけない。そうしたら、新しく生きることはできなくなる(だから全てを捨てなくてはならない。縛りたい、愛したいと思う己の心も。そうでなければ、意味は無い。新しく生まれるのなら、無垢なまま世界に馴染めばいい。過去を引きずるのはおしまいだ)誰かがそうしなければ、彼女はずっと摂理の残滓のまま、いつか誰かに使われてしまうかもしれない。そうなったら、本当に全てが無駄になる(だから、全て捨てるのだと。男はそう言って肩を揺らした)   (2017/9/10 23:36:00)

アル・ルナ♀魔道士(静かに男の言葉を聞く。輪廻説。生まれ変わる、命のサイクル。彼が当然のように言うから受け入れてしまった。その上で) 新しく生まれて来た彼女に、会いたいとは思わないの?(思わず聞いて、その後で会いたくない筈がないと自答する。見て来たものを、彼の彼女への想いを、そこから察する事など容易だったのに、反射的に口にしてしまった事を恥じた。彼の判断は、想いは真っ直ぐ過ぎて、こっちがなんでだか泣きそうになる) ほんとにもう、カッコイイ男だね、アイアス。ずるいなぁ、そんなに愛されて、良いな。羨ましい、彼女、きっと―――――……(しあわせだったよ、とは言えないまま、背中に当てていた手と一緒にずるりとその場にしゃがみ込んだ。堪えきれない涙が溢れて、止まらなくなって、しゃくりあげながらうずくまる。なんて男だろう。愛しているから、終わりにする。捨てる。好きな女のためにそんな事が出来る男を、自分は知らない) なんでそんな、カッコ良いのか、意味、わかんない。ばっかじゃないのって、くらい、さ……(触れた想いの強さに打ちひしがれた。泣きたいのは相手こそだろうに、涙が、止まらない)   (2017/9/10 23:50:34)

アイアス♂魔戦士馬鹿なんだよ。基本男って奴は(言われた言葉をそのまま受け止める。彼女がどう思ってその言葉を使ったかっは分かる。分かるからこそ)男ってのは基本的に、かっこつけたがりで死にたがりさ。女みたいに命を産んで育てることができない、一人きりの生き物だ。だからその生き様で歴史に、時間に名前を刻むしかない。情けない生き様じゃあ誰の記憶にもとどまれないから、命をかけて義に生きる……。『かぶく』しかないのさ。ヤマトの言葉で、確かこう言ったかな(今度ユキツナに聞いてみるか、なんて思う。その折には振られた者同士、お互いの最高の酒でも飲み交わしてみようか)海風は体に障る。そろそろ引き返すなり体を温めるなりしたほうがいい。俺はたぶん転移スクロールの持ち主が酔いつぶれてるから、ここで一晩泊めてもらうつもりだが(そして無理だろうからどっかのあばら家にでも、とか考えてるのは記憶の隅にけり倒して。お前はどうする、と問いかけた)   (2017/9/11 00:00:15)

アル・ルナ♀魔道士(ぐす、と鼻を啜る。静かに涙を流す男のようにはなれない。背中を向けられていても丸わかりの有り様だろう。ばかじゃないのと言ったら馬鹿なんだと頷かれた。そうじゃない、言いたいのは。そうじゃないのだ。何度かしゃくり上げて、男の話を聞きながら、大きく息を吐く。かぶく、それが出来る男が早々いない事を、己が命を燃やして生きる眩く映える男のひとりである事を、彼は分かっているだろうか) ――――あたし、(立ち上がる。立ち上がって、男の袖を引いた。引きながら回り込んで、相手の顔を見上げる。後ろに立っているだけのつもりだったが、この言葉を伝えるのにはどうしても相手の瞳を見て言いたかった) あたし、アイアスが好き。彼女の事を必死に愛してたあなたが好き、焦がれてた。好き――――だった。(告白。押し掛けた時には惚れていた。きっと相手も気付いている。今更の告白である事も重々理解している。それでも伝えたのは、自分もけりをつけるためだ。ヴォーゼルを愛するアイアスがそれを終わりにするというならば。ヴォーゼルを愛するアイアスに焦がれていた己も終わりにする、区切りのための)   (2017/9/11 00:17:32)

アル・ルナ♀魔道士……海はあたしの友達だから風邪なんて引かないけど。でも、近くに艦停めてるから、大丈夫。アイアスも酔いつぶれてみればいいのに、今夜くらい。(伝え終えると、掴んでいた手を離して、海から離れるように一歩下がった。そしてこちらを思いやる言葉には、声を明るく努めて返す。乗って行けば、とは言わない)   (2017/9/11 00:17:44)

アイアス♂魔戦士だった、か。一夜で二人に振られるとは、ずいぶんと俺は下種な男らしい(肩を揺らし、小さく笑った。きっとそういう事ではないのだろうけれど、今の俺にはそれが似合いなのだ。こんな女の思いを無視して、一つの約束にただ命を捧げた、男の礼儀。なら、こんないい女自由にしてやらなくちゃ。それが最後の、男の見得。かぶくとはそういうことだ)それじゃあ、体には気をつけろよ。睡眠不足はいい仕事の敵だぜ?(片手を振り、言いながら男は静かな、そして人のいないあばら家に向かって歩き出す。彼女を縛る気も、無い。泊めてくれなんていまさら言えもしない。なら、最後まで、彼女が好きだった俺を貫くだけ。言ったろう、男ってのは馬鹿な生き物なんだよ)   (2017/9/11 00:22:17)

アイアス♂魔戦士【申し訳ない。ちょっと背後事情ゆえこれで落ちとさせていただきます。お相手どうもでした】   (2017/9/11 00:22:52)

アル・ルナ♀魔道士【いえいえいえ無理に割り込んでごめんなさい!お付き合い頂いてありがとうございました!こちらも〆して落ちますゆえ!】   (2017/9/11 00:23:39)

アイアス♂魔戦士【こんな事言ってますが今後も絡んでくれると背後はとても喜びます。それでは、お相手どうもでしたー!】   (2017/9/11 00:24:16)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが退室しました。  (2017/9/11 00:24:20)

アル・ルナ♀魔道士………振られたのはあたしのほう。見栄っ張り。ええかっこしい。……ほんと、イイ男好きになって、良かった。(泣き顔の残る男が笑って、去っていく。その背中が小さく、海風の所為で声が届かない距離まで開いた頃、女は呟いた。そんなあなたが好きだった。真っ直ぐと前だけを見ている男が、誰よりも“かぶいて”いた男が。すん、と鼻を啜った女はしゃくりあげて浅く呼吸しかしていなかった肺を落ち着かせるように大きく息を吸い込んで、吐き出した。これで切り替えだ。手の甲で目元を拭って、男が去った方とは反対の海岸線を辿り始める) ヴィヴィアン、あたし、また人魚に近付いたみたい。(叶わぬ恋に身を捧げるのは人魚のお決まりの悲恋物語だ。泡にはなれなかったが、泡になっても良いと思える恋だった。だから後悔はしていない。半ば無理矢理だったがやる事もやれた、好きだった事を知っても貰えた。好きになった事を誇れるような男だった。別れ際まで、そんな男が彼らしくて、) ああ、好きだったなあー……!(膨れ上がった想いを最後に顎を逸らして夜空に叫んで。そうしてすっきりした顔で女は己の母艦へと戻っただろう。きっと眠りながらまた泣くのだろうけれど)   (2017/9/11 00:48:07)

アル・ルナ♀魔道士【是非、今後また絡ませて頂けるとうれしいです。イベをきっかけに惚れたアイアスさんでしたので、イベの終わりに区切りを、と思っていたらばお見かけして。無理矢理抉じ開けて突入しましたのに、優しくお相手くださってありがとうございました!最後までほんとまじカッコイイな(惚れ惚れ) また!宜しければ!よろしく!お願いします!! では、お部屋ありがとうございました。】   (2017/9/11 00:53:03)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/9/11 00:53:31)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/11 07:01:56)

ルビィ♀占術師【 おはようございますーっと。 少々極短時間につき、 ソロルとなります。 お部屋お借り致しますね(ぺこり)】   (2017/9/11 07:02:44)

ルビィ♀占術師(――何処までも高く突き抜ける蒼空と、靡く白い雲。翠玉色の美しい海を眺めながら、女は一人、白い砂浜を歩いていく。黒のワンピースを身に纏い、その手に携えるは紅き花束。普段であれば緩く編まれた銀糸の髪は、波打つ様に腰まで降ろされていた) 『また、会いましょう。』……って、言いましたのにねぇ。 (潮風が悪戯に銀糸を揺らし、ワンピースの裾がふんわりと風を含む。陽光の煌く海を静に眺めては、小さな声で女は囁く。口元を覆うヴェールは今日はしていない。けれど、その唇を彩る深紅は塗られていない。俯くその表情は見て取れないけれど、その唇は僅かに震えている様にも見えて) ―――…………。 (脳裏に浮かぶのは美しい紅色の髪を持つ、一人の女性。少し前にこのオセアノの海で開かれた水着大会で巡り逢った女性であった。人懐こそうな笑顔が印象的だった彼女と、その日の夜に同じ場所で再会したのは偶然にすぎなかったのかもしれない。けれど、そう。何故だかあの夜の事は記憶にまだ確りと残っていて。だからこそ考えてしまう)   (2017/9/11 07:02:59)

ルビィ♀占術師貴女の事だからきっと、最期まで自分で決めたのでしょうね。(そっと瞼を閉じて、彼女を思い出す。沈んだ表情と、困った様に笑う表情、思えば明るく笑う姿はイベントで見た時だけだった気がする。良くない事が起こると不安を感じていた彼女。思えば、あの時からもう既に破壊の女神の片鱗が見え始めてたのかもしれない。それでも――"私の運命は私が決める。だからこそ、自分で決めたことを貫き、その代償は私が払う"と決意を込めたかの様なその言葉を聞かされた時には、その意志との強さと気高さに驚かされたもののだった)―――…少し憧れちゃいましたのよ。(満たされた事がなかったと彼女は言った。でも"今"は満たされているとも言っていた。恋をして世界が変ったのだと。そして、手を伸ばしたことを後悔はしない、同じことがあったとしても同じように恋をすると――そうハッキリと告げれるほどの恋をした彼女の真っ直ぐな想いが眩しくて、そんな恋に憧れを抱いてしまったりもしたのである)   (2017/9/11 07:04:48)

ルビィ♀占術師(―――彼女の最期がどんなものであったのか。詳しくは聞いていない。けれど、機体だけを残して消えてしまったと言う事だけは聞いていた。閉じていた瞼を開き、抱えていた紅い花束へ、藍色のカードを一枚添えよう。彼女の為に、彼女を想って作ってもらったそのカードに描かれているのは『運命の輪』――過去と現在と未来を紡ぐ三人の女神達が回す輪のカード。運命が必ず巡る様に、輪廻も必ず巡るだろう。廻る廻るこの先の遠い未来で、もしかしたらまた巡り逢う事もあるかもしれない) だったら――その時はちゃんと私くしも言いますの。お友達になりましょうって。そして、一つお願いをするのですわ。一緒にお茶を飲んで、皆で女子会をしましょうって。 (その時にはきっとまた――彼女の隣には彼も居るはず。魂で結びついた運命の相手、彼女が心身の全てでもって愛しただろう群青と名のつく二つ名を持つ彼の姿が)   (2017/9/11 07:05:28)

ルビィ♀占術師―――なんて、都合が良すぎるかしらねぇ。でも良いのですわ。私くしは占い師ですもの。たまにはそんな戯れ事を予知したって構わないでしょう。(紅い花束に藍色のカードを添えたまま、踝が浸かるぐらいの場所まで海の中へと歩みを進める。ワンピースの裾を摘んでぬれない様にきをつけながら、手にした花束をそっと翠玉色の海の向こうへ流していく。涙は流さない、さよならも告げはしない。ただ一つ言葉に紡ぐのであれば) また何時か、逢いましょう (潮騒に掻き消されてしまうかの程に小さな声で囁けば。ゆっくりと来た道を戻る様に、女はその場を後にした)   (2017/9/11 07:05:52)

ルビィ♀占術師【ではでは、失礼致します。 お部屋ありがとうございました (ぺこり) 】   (2017/9/11 07:07:35)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/11 07:07:42)

おしらせキリト♂戦士さんが入室しました♪  (2017/9/11 12:30:07)

キリト♂戦士【こんにちは。仕事中につき、超短時間のソロルですがお部屋をすこしだけお借りしますね】   (2017/9/11 12:31:24)

キリト♂戦士(最終決戦があったこの場所で、青い転移魔法の魔方陣が現れる。昨日、レクイエムをここで歌った男が、今日も花束を持ってきたのだった。しかし、彼の姿は昨日までの全身青い姿ではなく、全身が黒い姿となっていた)……あの時言えなかったけど、守りたいもの、見つけましたよ。今日は勝手ながらその報告に来ました。(あの日出会った破壊の女神と呼ばれる存在。彼女に対してはっきりと言えなかったことが心残りだった。しかし、それも今日まで。あの日言えなかったこと、今なら言える。たとえ届かなくても)……以上が、全ての報告です。……大事なもの、今ならわかる気がします。あと、俺は今日からアビスじゃなくてキリトって名乗ります。俺がかつていた世界の、人間だった頃の本当の   (2017/9/11 12:40:43)

キリト♂戦士本当の名前です。これからは前を向いて生きていきます。それでは……(そう言って立ち上がり、魔方陣の中に彼は消えていって)   (2017/9/11 12:42:18)

キリト♂戦士【以上です、ありがとうございました(礼)】   (2017/9/11 12:43:06)

おしらせキリト♂戦士さんが退室しました。  (2017/9/11 12:43:32)

おしらせミレイユ♀総統さんが入室しました♪  (2017/9/11 21:38:46)

ミレイユ♀総統(ロザリア帝国での大規模な戦闘も落ち着き始めた今日この頃。帝国自体は平和を取り戻したようだったが、この総統様に取ってはそれほど平和を取り戻した感はなかった。何故なら……)む~……思ったよりも稼げなかったの……移動費や人件費を考えれば赤字ではない、くらいじゃ……。(ぶー、と文句を垂れながら巨大なヒュペリオンのコックピットで足を投げ出してぐってりと垂れてしまう。帝国側に補充用のパーツや弾薬は売れはしたものの正規の値段にほんのり色を付けられただけで買い取られてしまった。予定では少なくともその二倍は高く売りつけようとしていたのに……予定が狂ってしまったの、と。)   (2017/9/11 21:47:53)

ミレイユ♀総統まぁ、しくじったわけではないしの……切り替えていかんとの、切り替えて。(むふー。鼻息荒くヒュペリオンを進ませる。そう、此処は一攫千金を狙うにはうってつけの奈落の塔なのだから。……え?時期がずれていないかって?いいんじゃよ、人がいない今がチャンスなのじゃよ、きっと。多分。めいびー。巨大なヒュペリオンでも入れる入り口から、大き目の奈落の塔を選んで地下深くへと進んでいく。思ったよりも暗くないから、ライトはいらないの、と暫くは自動操縦で楽チン状態であった。)   (2017/9/11 21:47:55)

ミレイユ♀総統さーて、と……やはり大きいものが眠っているとすれば大きい部屋と相場は決まっておろうの。……ふむ。(かたかたと魔導演算機を叩き、オートマッピング機能をONにしておく。とりあえず帰り道がわからなくなったら困るからの。出来る余はちゃんとその辺も考えておるのじゃ。偉いじゃろ?偉いじゃろ?と、自画自賛はこのくらいにしておいて、魔導探信儀も使っておかないとの。広い塔の中を闇雲に動いては時間を食ってしまう。魔導演算機のディスプレイに表示される僅かなマッピングが音の反響にあわせて全体像が浮かび上がっていき)……ふむ、こっちじゃの。かなり大きな空間がありおるわ。(ぽんぽん、と幾つかキーを叩き自動操縦のヒュペリオンに新しい指示を与える。恐らく数分後には最短ルートで大広間へと辿り着けるはずで――。)   (2017/9/11 22:00:51)

ミレイユ♀総統ふむ、到着だの!(ぶしゅ、と両肩から蒸気を噴出させヒュペリオンが入り口で止まる。時折こうしてメギンを含んだ蒸気を排出せんとエネルギーが過剰に溜まってしまうからの。)ほほぅ、これはお宝の匂いがするの!(なんともエキゾチックなエジプティックな雰囲気の大広間。なんか時々目のマークがあったり、フンコロガシ的な蟲をモチーフにしたレリーフがあったり……なんか三角形の建物を描いた絵画もあるの。勿論、絵画と言っても壁に彫っておるんじゃけど。)こいつは探し甲斐がありそうだの。……呪いとかないよね、うん。(もう夏は終わったからの。余はホラーとか苦手だからの。オバケさん、出てきちゃ駄目だからの……?)さて、ゴウカイガーよ。手始めに……そこのレリーフの辺りを削ってみよ!……えっと、ぽちぽちぽち、と……。(音声入力機能で全部オートマティックなら楽なんだけどな……と、魔導演算機で命令を打ち込んで。膝の試作型螺旋撃を腕に装着しては、どりるあーむ的な感じで壁を掘り掘り。しっかり踏ん張らないとこっちがぐるんぐるん廻ってしまうからの。気をつけて……さて、いい物が出てこないかの?)   (2017/9/11 22:17:55)

ミレイユ♀総統1d6 → (4) = 4  (2017/9/11 22:19:16)

ミレイユ♀総統2d6 → (6 + 4) = 10  (2017/9/11 22:19:23)

ミレイユ♀総統2d10 → (9 + 7) = 16  (2017/9/11 22:19:45)

ミレイユ♀総統む?何か反応があるの……すとっぷ!すと~っぷっ!(機体の採掘作業を止めて、反応のあった部分を探すように、魔導演算機でカメラアイを動かし、ズームアップ。砕けた壁とか土の中に……なんか光っておるの。)……ちょっと下りて見るかの。(よいしょ、って機体の掌に乗り、地面へ降ろしてもらい。反応のあった場所を探せば、なんかごろっと両手大のでっかい石があるの……?)……おひょう!?こりゃ中々上物じゃの!(ごろっと出てきたのはダイヤモンドの塊、原石なのかカットはされておらんが、かなりの大きさだの、これ……。)ふぅむ、中々悪くないの。しかし!余が狙っておるものは、こんな程度のものではない!もっとも~っと大きいものだからの!(でも、これは貰っておこうかの。うん、お金になるもん、これ。いそいそ……。)さ、ゴウカイガー。続けて掘り進めるのだ!(再びコックピットに舞い戻って掘り掘り再開。)   (2017/9/11 22:27:43)

ミレイユ♀総統1d6 → (4) = 4  (2017/9/11 22:35:08)

ミレイユ♀総統2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/9/11 22:35:13)

ミレイユ♀総統1d10 → (7) = 7  (2017/9/11 22:35:34)

ミレイユ♀総統ん?また反応だの。……このパターンはさっきと同じようじゃけど……(さっきよりも反応が小さいの、とイマイチそうな顔をしつつとりあえずまた地面に下りて探し、探し)……ちっちゃいの、これ……。(指先に乗っかるくらいのちっちゃい宝石。しかも少しくすんでるしのぅ……。むーっと不満げな声を漏らしつつ)ま、無いよりかはマシかの。(ぽいっとちっちゃな宝石をポッケないないしつつ、またコックピットへ。……わざわざ毎回降りるのは面倒だのぅ。今度操縦席に乗らんでも自動操縦に出来るように改良せんとの。腰痛くなっちゃう。)今度こそ、びっくりするくらいでっかいものを掘り当てたいの。……さぁ、いでよ!ビックでリッチなお宝よ!(ふんす!ドリドリ、掘り掘り。……なんか下の階までぶち抜きそうだけど気にしたら負けだの。)   (2017/9/11 22:44:43)

ミレイユ♀総統1d6 → (5) = 5  (2017/9/11 22:46:32)

ミレイユ♀総統2d6 → (6 + 6) = 12  (2017/9/11 22:46:52)

ミレイユ♀総統nn?   (2017/9/11 22:47:48)

ミレイユ♀総統(こほん。ちょっと焦りすぎたわ。へーじょーしん、へーじょーしん……。)んん?なんじゃ、この反応?(さっきの宝石の反応とは違うの……此処、金属の塊も出るみたいだし。それっぽいけど……なんかこの反応、一部屋分くらいないかの?)……んー……おぅふっ!?(ぼごぉっ!とドリルが空回り。あーあ、やっぱり突き抜けちゃった。こりゃどうしようもないの、と腕を引き抜いて……)……下の階まで突き抜けちゃったの。(ちょっと見てみるかの、って三回目の着地。もう今日はこれでやめておこうかの、と思ったところで穴を覗いて)……ん?んん?(なんじゃろ。なんか……メカニックなお部屋が見えるの。)もう少し掘って降りて見るかの。(ドリル掘り掘り、ほーりほり。穴を広げてヒュペリオンごと下の階へ、どーん!)   (2017/9/11 22:59:24)

ミレイユ♀総統…………余の運すげーの。(一発で引き当てちゃった。なんかものっそいでっかい戦艦……いや、空母かの、この大きさだと。)……とりあえず調べてみるかの。転移装置でも付いてれば楽なんじゃけど……。(無ければ外から転移装置運んでくるしかないの。短距離の転移装置なら座標設定はゴウカイガーの方でやって、ケーブルで繋いで……これだけ巨大でもメギン機関をフル稼働させれば地上に出すくらいは出来るだろうしの……。)よいしょ、っと。(とりあえず入り口は……お、此処だの。……扉は……開かぬ。こりゃハッキングしかないの――。)……プロテクトが弱いことを祈るしかないの。(かちっと小型のオリジナル魔導演算機を繋いでカタカタとキーボードでコードを打ち込んでいく。解錠プログラムはこのパターンで良い筈。後はうまく嵌るコードがあれば……。十分ほど入り口で電脳格闘――。)うむ、これじゃの!(ぽちり。Pi♪と小さな音を立てて扉が開き。)ふぃー…中に入るだけで一苦労だの。ま、文句は言えんがの。(こしこし、とハンカチで汗を拭いて…さて、司令室は何処になるのかのぅ。)()   (2017/9/11 23:16:46)

ミレイユ♀総統む、此処だの。……おっほー、これまた余に相応しい大きなものよの!(余の声が響くほどの大きな広い空間にディスプレイスクリーンもかなりの大きさ。しかし、これ余一人で動かせるものじゃないの。)……ふむ。(とりあえずど真ん中の席に座って魔導演算機を動かしてみる。どうやら動力はまだ生きているし、エネルギーも……これは、メギン機関だの。と、なるとこれ意外と新しいものかもしれんの。モニターに映る文字や数値を見る限り余でも読めるってことは古いものではない筈。説明書も……これだの。ぽちぽちぽち、っと。うん、とりあえず見取り図を見る限り、基本的な作りはメギン機関でエネルギーを生成して各所に送って、という普通のものだの。転移装置は……流石についておらぬか。)……仕方ないのぅ。こんなこともあろうかと(魔法の言葉)転送装置を持ってきて正解だったの。(転移装置と違って転送させる対象に付ける『マーキング』は使い捨てだし、結構高価なんじゃが……ま、是非もなし。こんな最高にクールなものをみすみす逃す手はなし。)   (2017/9/11 23:47:57)

ミレイユ♀総統……これを此処に取り付けて……格納庫はこれじゃの。ハッチを開けて……こっちにもエネルギーは廻っておるの。ゴウカイガーのエネルギーを接続せんでもいけそうじゃな。(最悪、フル稼働させれば、と考えておったが杞憂に終わってよかったわ、とプログラミング終了。後は余のヒュペリオンを積み込んで、カンパニーの社員に連絡してヤーマに機材を運んで貰って整備して、だの。さて、これから忙しくなりそうだの。流石に社員は操縦技術がないし、乗組員も必要になるし……あれかの。ベルンスカの自動人形を買って常時待機させるのが良さそうだの。人材を集めるにしても詰められるところは詰めんとの。おめめに星を浮かべて、また一歩総統から社長に近づくのであった。…………あれ?なんか違わない?)   (2017/9/11 23:47:59)

おしらせミレイユ♀総統さんが退室しました。  (2017/9/11 23:48:08)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが入室しました♪  (2017/9/12 21:55:29)

ロジャー♂悪魔の子【こんばんは!乱入歓迎で待機いたします】   (2017/9/12 21:55:48)

ロジャー♂悪魔の子出ろっ!出ろっ!(ここは帝国から離れたとある森の中、どちらかと言えばフォルトゥナ領に近いだろう、彼は魔術の練習をしていた、いつか誰かが練習をすれば誰でも使えるものだと口にしていたからだ、彼はヒュペリオンを呼び出すという難易度の高いものからチャレンジしていたため当然できるわけがない)やっぱり直接魔術師に教えてもらうのがよさそーだなぁ…(頭をワシャワシャとかきつつ今まで出会った魔術師を思い出しはじめて)ええと…キースだっけ…あれはなんか怖いから激しく教えてもらいたくないなぁ…(不死の王となったキースを思い出し恐怖で身を震えさせて)   (2017/9/12 22:00:29)

ロジャー♂悪魔の子よく考えたら魔術師ってなかなかいないもんだね…(魔術師は探せばいるのだろうが彼の出会いの中で魔術師はほぼいなかった)やっぱり戦士とか傭兵のがラクなのかな…?まぁ…魔術師を探すっていう目的が出来ただけでもよしとすっか…!(疲れきったのか地べたに横になって)   (2017/9/12 22:09:01)

ロジャー♂悪魔の子『これから』どうしよっか…組織デモンズは解散し…帝国には当分気軽には入れないし…世界を放浪するっつーのも悪くないかもね…きっと世界っつーのはとっても広いんだ…♪そんでどっかで魔術師を見っけて…転移魔法を教えてもらって!(頭の中ではもう放浪することは決まったようだ、しかし計画性はなにひとつない)   (2017/9/12 22:28:54)

ロジャー♂悪魔の子そうときまれば…(そういうとそのへんに転がっていた木の棒を慎重に立てゆっくりと手を離す、そしてカランカランと音を立てて棒は倒れた)…あっちか…!デモンギアス!あっちにいくぞ!(彼はヒュペリオンに乗り込み棒の倒れた方角、あっちとやらに進路をすすめた)   (2017/9/12 22:51:24)

ロジャー♂悪魔の子【ではお風呂いきます】   (2017/9/12 22:51:40)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが退室しました。  (2017/9/12 22:51:54)

おしらせグロリア♀将軍さんが入室しました♪  (2017/9/12 22:57:44)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/12 22:57:57)

2017年09月09日 23時17分 ~ 2017年09月12日 22時57分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>