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「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ

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2017年09月08日 01時36分 ~ 2017年09月13日 23時08分 の過去ログ
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ガウェインははは、男は皆変態が多いものですよ。貴殿の様に欲に疎い方も仰るでしょうが、少なくとも私は…(こういう事は好きです。そのまま、こちらの顔に太腿を押し付け少しでも離れようとする彼の脚を掴んだまま、引き寄せれば口元に触れる太腿をちゅっちゅぷと吸い付き赤い痕を残しながら、鼻の頭でエミヤの上着を少し捲りながら眼前に露出する彼の逸物。その逸物にふぅと息を吹きかけながら少し上に顔を向けて…)ふふ、貴殿の様に性に無知な方ほど、躾甲斐があります。(なので、お覚悟を。これ以上、語る事はないと言わんばかりにエミヤの逸物の先端に一度軽く口付けてから、舌を伸ばし雁首の部分を舌で舐り、愛撫しやすい様に勃たせようと舌を動かしてから唇を押し付けてちゅうと先端の割れ目に吸い付くと口内を満たすサラサラとした苦味と生臭さが際立つその汁を飲み込んでは、ちろちろと舌先を素早く動かして舐りだす)   (2017/9/8 01:36:50)

エミヤオルタそれについては否定出来ない、が…オレが疎いなどと何故思ったか聞かせてほしいものだな…っ、欲に溺れる騎士とは恰好がつかない、な…いや、今は一人の男だったか…(男が皆変態性を抱えている事は女に溺れる場面を幾度となく見てきた自分はよく知っている。だからこそこの欲を自分が知るわけにはいかなかった。そう遠ざけてきた熱が今自分に振りかかろうとする事が恐ろしくもある。掴まれ身動きとれずに好きにされる事に力の強さを感じ、自分が出来る抵抗が見当たらない思考出来ない。この熱で混乱しているというのか。自身に振りかかった吐息がより考える力を削ぎ落す)っ、あ…無知な、っどと言ってくれるもの、だな…躾け、だと?それは貴様にこそ必要な、事だろう…こんな場所で盛るなど、王から躾けられなかったのか…?っく、ぅう‥っ、ふ…っふ   (2017/9/8 01:42:13)

エミヤオルタ(出来るだけ後退しようと腰を引かせるように努めながらも、熱を遠ざけた身体には過ぎた刺激で大きな感覚が襲ってくれば力が入らない。こんなものは相手の悪戯めいた感情からもたらされる魔力供給、いや魔力を奪う為の手段の一つでしかないはずだ。そう思わなければ酷く心がざわついて熱に呑まれそうになる。自然と呼吸は乱れ、上半身が徐々に突っ伏していく)   (2017/9/8 01:42:19)

ガウェインん、ぢゅ…ぢゅぷ、ちゅ…っは、おや、ならば貴殿は男同士のこちらのテクがお有りと?(それはそれは、この身も心も嫉妬で妬けてしまいそうだ。口に含んでいた逸物を引き抜いてから、まるで熱に浮かされる様にそう返すと再度口内にエミヤの逸物を飲み込む。自分の口内で口淫というものを教え込む様に舌を動かし、時折彼の逸物の亀頭部分を自分の頬肉に押し付けてやればごりごりと亀頭を押し潰しながら、竿の部分にはやわい刺激を与えてやり唇で包み込んで吸い上げ、喉の奥へと誘い込んでやる。喉を震わせて彼の逸物を刺激してはどんどんエミヤの上半身が突っ伏してくる事で、体重を掛けられるのを支える様に掴んでいた彼の脚を再度肩に引っ掛け直すと同時にその衝撃で、ずるりと喉の奥まで逸物が滑り込んできたのは少し予想外だったのか…)ん、…ぐッじゅ、じゅぷっ…ず、くぷ…(一瞬だけ眉を潜めたが、すぐに気を持ち直し喉の奥まで飲みこんだまま、鼻先をエミヤの下生えに生めながら口淫を続けつつ、ゆっくりと臀部へと手を滑らせればその薄い尻の肉を手で割り開き、堅く閉じている入り口に指を這わせる)   (2017/9/8 01:55:56)

エミヤオルタ…黙秘、させて…もら…っう(口数が目に見えて減っていき、余裕の無さを伝えてしまっていくようだ。こんな経験を持ち合わせているわけがあるはずがないが、それをわざわざ口にする必要などありはしない。例えあったとしても相手に語る口などないし、そんな記憶はとっくに摩耗しているだろう。相手の語る言葉が、もたらされる熱が分からない。自分の心と記憶にはないものばかりで酷く意識が浮遊していく。与えられるままに欲を零して濡れゆく様が酷く恥ずかしい。苦しさを抱いて奉仕する様は見るに絶えず、何とか後退して逃れられないものかと腰が自然と揺らいでいくも、双丘へと添えた手が暴かれていない個所への接触を図れば思わず沈みがちだった上半身が上を向く)っは、…は、…貴様っ、も…ッ、魔力は寄越してやるか、っら…これ以上は、やめろ…ッ(この悪趣味な行為もこれまでだと相手の頭掴んで強引に引きはがしてやりたかったが拘束された身ではそれも叶わず言葉で訴えかけていくしかない。震えが徐々に感覚を縮め、確実に追い詰められて限界帯びていけば固く閉ざされた個所が熱を持って相手をより拒むように力入っていく)   (2017/9/8 02:01:25)

ガウェイン(頭上で彼が苦しげに何かを言っている。それは理解出来るが、聞きいれるとは誰も言っていないし今は経験など、どうでもいい。ただただ、自分の舌と指で甘い声を洩らし息を乱し淫欲に悶えている彼の様子が知れれば、自然と笑みがこぼれそうになる。そのまま溶けてしまえばいいと思いながらも、今は懸命に理性で繋ぎとめている彼の強情なところもまたそそるものだ。口内で大きくなっていく逸物の根元を唇で吸い上げ、先端は喉奥でねっとりと搾り、竿の部分は舌の腹で嬲る様にもどかしい刺激を与えて続け、喉を通して流れ込んでくる彼の魔力を味わう様に喉を鳴らして飲みこんでは、彼の精液と共に吐き出される魔力もさぞ甘美だろうとぼんやりと考えてから、片手は硬く閉じてしまっている入り口を慣らす様にゆっくりと撫でて揉み込んでやり、もう片方の手はエミヤの淫嚢に伸びて掌に収めるとゆっくり、優しく揉んで淫嚢内で精液を作らせようと刺激を与え続ける)   (2017/9/8 02:14:10)

エミヤオルタ(自分の言葉は相手には届いていないのか。言葉と動きを向けようともまるでやまぬ刺激の数々。それ所かより大胆により激しく範囲を広げてこちらを堕としにかかってくる手腕。溺れたくはないのに、あんな悦楽に満ちてしまうわけにはいかないというのに自分は。それでも身体は与えられる良さを受けてしまえば素直なもので、反応を帯びてしまう事はしょうがない。巧みな技巧に翻弄されてこんな経験を重ね技量を募らせているというのかこの男は。女性を悦ばせるだけでなく男性へのそのような振る舞いも紳士としての構えだとでもいうのか。気を紛らわせる為に現状から逃れるよう様々な思考張り巡らせていくも断線するよう途中で考えを遮らされてしまう。秘所である入り口を、自分でも触れようとも思わない個所を撫でられていき、接触何度も図られては呼吸するようにはくつくように感じるも、閉ざされた入口が開く事はなかった。今はない、はずだ。小ぶりな双丘が必要最低限の肉を詰めて張りつめた弾力が相手の指の動きを拒むように力が入る。双玉にまで手が伸び施し受けていけばこみ上げていくものがあり足腰がガタつく)   (2017/9/8 02:22:02)

エミヤオルタく、っぁ…ぐ、…はな、っ(離れろ、そういおうとしたが相手は自分の魔力を求めてこのような行為に及んでいるのだから、そうでなくてはおかしいそう思い込ませれば言葉の続きを飲み込み、与えられる快感のまま絶頂を迎えて自らの魔力を相手の口内に解き放つ)   (2017/9/8 02:22:04)

ガウェイン(掌の中で転がされている淫嚢の皮を少しひっぱりコロコロと中の少し固めの胡桃の様な玉が掌の中で震えるのに、そろそろ精が吐き出されるのを感じ取り喉の奥で飲み込んだままの彼の逸物も口内でびくびくと跳ね始める。そのまま彼が中途半端に逃げ出さぬ様に淫嚢と後ろの入り口を弄っていた手を離して、しっかりと肩に引っ掛けてある脚と腰を掴むと同時に口内に放たれた精液に、びくりと肩を跳ねさせるがそのまま口の中の精液をこくこくと味わうように飲み込んでいく。口内で粘つく濃い精液が喉に絡みそうになるが数回喉を震わせて、こくりと数回に分けて飲み込めば尿道の中に残っている精液をちゅうと吸い上げてから、鈴口をちろちろと舌で舐めて綺麗に掃除してから喉を通り、口から離すと口と逸物を繋ぐ白い白濁混じりの唾液が糸を繋ぐのを舌で舐め取ってから、肩に引っ掛けている脚をゆっくりと下ろしてやり軽く内股に口付けて、その場でゆっくりと立ち上がると)っは、大変美味でした。エミヤ殿(そう口元を親指で拭い、にっこりと微笑んで告げる)   (2017/9/8 02:32:48)

エミヤオルタ(予想通りと言うべきか。自身が吐き出した精を何のためらいもなく、そして余す事無く受け入れ喉を通していく。強引な動きでホールドされて逃れる事を赦されぬ動きを向けられ搾り取られて魔力を持っていかれ、吸い上げ吸い尽くされ相手の纏った唾液で、力感じる魔力で塗りたくられて離されていく動きはすっかり自分から力を奪ってくれた。それは脱力感からくるものだろうが、認めたくはなかった。魔力の放出による一時的な疲弊だと信じたかった)…っ、悪食、っだ、な…(一度相手へ視線やってぽつりと言い洩らせば我慢できず、身体をシンクに傾けて上半身を支えてもらう。下半身突き出すような姿で熱が冷める事と力の戻りを回復させていきながら呼吸を整え視線を合わせられずにいたが)…魔力も、得た‥もういいだろう…?(腕を何度か揺らし、この拘束を解いてくれるものだろうと信じきっていた)   (2017/9/8 02:37:31)

ガウェインやはり、貴方の出すものは美味しいですね、料理しかり精しかり…あぁ、今はオルタ殿でしたね(これは失礼、つい混同しがちなのは悪い癖ですね。ふふと笑いながら薄っすらと顔に笑みを作り、シンクに上半身を支えてもらい下半身を突き出すような体勢の彼の痴態を見れば、さぞ皆は驚くであろうと考えながらもういいだろう?と震える声を出す彼に微笑んだまま)ええ、そうですね。今宵はよい魔力も得れたのでここまでと致しましょうか、それに…こちらだってまだまだ開発も進んではおりませぬゆえ…(いきなり捩じ込んでは痛いでしょうから。そう零して突き出された下腹部の恥骨をなぞり臀部に手を滑らせればぺちん、と軽く弾く様に叩くとゆっくり逸物に素手を絡めてちゅくりと軽く上下に扱いては、悪戯に刺激を与えて)   (2017/9/8 02:43:46)

エミヤオルタ…あの男が出す魔力や料理ではまた質が異なるだろうがな…!(もう好きにしてくれ、そんな自棄染みた感情があるのかつい荒っぽい物言いになる。正直に相手していては柄にもなく恥を覚えてしまいそうだからだ。相手の笑みもチラリと一瞬捉えるだけで視線を合わせきりはしない。それに拘束から解放される為とはいえ、力を抜け落としてこのように恥部を晒すこの体勢の中視線を向けるなど恥辱に溢れておかしくなりそうになる)…そうして、っくれ…開発…?捩じ込む…?(何の話をしているのだとふと顔を上げて正面を見据えて考えてみるが、手が触れた瞬間に意識が高まりそれ所ではなくなる。何度か尻肉がその弾力を揺らすように叩かれてしまえば腰が数度跳ね、刺激と合わせておさめていた震えが再び戻ってくる)…く、っふ…!(いたらぬ良さに目覚めてくれてはどうしてくれようか。特に後ろに接した相手の手が、何やら未知の領域に足が浸かったような微々たる不安を感じつつ、この微弱な刺激の波が続けば果てた身体には酷く毒となって襲いくる   (2017/9/8 02:50:31)

エミヤオルタ)…ッふ、ッここま、っでではなか、ったのか…!(一度意識させられてしまった部位達が反応をくりかえすようにうごめき熱気を発していく。覚える事の得意な身体と意識はこういった時不便だとさえ思ってしまう)今すぐ、手を止め、‥ッ解放し、ろ   (2017/9/8 02:50:33)

ガウェインそれはそれ、これはこれ。ですよエミヤ殿?それに、貴殿の精も実に味わい深いものでしたので(くすくすとさも楽しそうに笑いながら、手の中でびくびくと大きく跳ねている逸物を愛でるのも楽しい。そのまま掌で包み込み先走りを掌に馴染ませながら親指の先で鈴口をこりこりと抉りながら、人差し指で雁首の部分を爪先でかりっと引っ掻き竿を残りの指でやわやわと揉む様に扱き、とろとろと流れてくる先走りを眺めつつ後ろの入り口は今度また可愛がって差し上げようと。そう考えながら後ろの入り口からは手を離して、再度逸物への快感を教えてやろうと一度手を離して片手でエミヤの逸物を握り直すとべとべとになった掌で、上下に扱き上げる。その際に摩擦で先走りが泡立つのも気にせずに掌の中の逸物の浮き出る血管を少し抑えようと、ほんの少しだけ力を込めて扱き続ける)   (2017/9/8 03:03:12)

エミヤオルタその言葉を使うに、っ相応しくはないだろう…っは、…だから、っそれが今の状況とどうつなが、っる…!く、ふ…ッ、ふ(思わず顔をシンクに突っ伏して顔と呼吸を見られまい、感じ取られまいと抵抗しながら絶頂迎えた身体に強い刺激が重なり続けていく事に身体がガタつき、欲を抑え込んでいた身体は久しく感じていなかった欲への悦びを噛み締めるように先走りを零していけば上下に揺すりだす相手の手によって酷く乱れた淫音がキッチンに木霊して溢れそうになってく声を必死に抑え込む。力を強められて窮屈になっていけばその鈍くも強い感覚の走りさえおかしな方向への目覚めとなっていきそうな事が恐ろしくてたまらない)お願い、っだ…解放、してく、っれ…ッ(彼にしては珍しいしおらしい態度さえ垣間見えるのはそれだけ追い詰められている証拠か。このまま欲に溺れていらぬ良さを感じて過ごしていきたくはないのだろう。それ程までに精に対する、欲に対する認識が子供が未知の感覚を、大人が良からぬものへと感じる恐怖めいた感情が渦巻く)   (2017/9/8 03:09:00)

ガウェインはは、解放…ですか。ええ、勿論。(では、いつでもどうぞ。そう言うとエミヤの逸物をじゅくじゅっぷと下品な音を立てながら、最後の最後まで絶頂を教え込もうとその逸物を可愛がるように扱き出す。掌でびくんと跳ねている逸物を逃がさない様に硬い竿に先走りを塗りたくりながら扱けば、射精をいまかいまかと待ちわびながら片手だけだった手を、両手にして両方の掌で根元から鈴口までくちゅくちゅと扱きだした)   (2017/9/8 03:17:21)

エミヤオルタく、っふ…ッ!?(何故、違う。自分が求めている事は拘束からの解放で、こんな強い熱は求めてはいない。どうして相手が強さもたらして絶頂に導こうとするのか茹った脳内では理解しきれない)くふぅ、うあ…ッ、この場所、っは…まずいか、っら…ッ、いい加減に、っせんか、っぁ…!(今果てればその精がキッチンへと振りかかり、魔力に過敏な者であれば感じ取れるそんな痴態を呼び起こすわけにはいかない。けれど、心がそう訴えようとも与えられる手腕の技量に揺らがされていく身体は確実に追い詰められ、後一歩といった所で理性や意地で押し留めて白濁の解放をせき止める)くぅ、ふ…う、ぅ!諦め、っ拘束を、はず‥っ、…せ!ぁ、…っ、ぐく、っふ…   (2017/9/8 03:21:05)

ガウェインおぉ、これはこれは…(なんとも強情な御方。まだ耐えるとは…少し甘く見ていたようだ。でも確かに此処で出せば後から面倒か…と頭の中でぼんやりと考えながら視界に入ったシンクを見て、ゆっくりと口端を吊り上げて一度彼の逸物から手を離すと、彼の体を抱き寄せ腰と膝裏に腕を回して抱き上げると彼幅のほぼないシンクに腰掛けさせると、後ろからエミヤの体を支えつつ膝裏に両腕を回すと両脚を大きく左右に開帳させて、高々と上を向く逸物を掴むとシンクへ鈴口を向けてちゅこちゅこと扱き出せば、シンクへ先走りが零れ落ちぼたっ、ぼたっと音を響かせながら汁がシンクに滴っていく)   (2017/9/8 03:29:14)

エミヤオルタはっ、は…ッ諦める気に、っなった…か(若干自分への印象を見直したかのような反応に感じ取られてはようやくこの熱の波も去るのだと思いきっていたが、抱き上げられて晒された姿に目を見開く)なっ、…にを、っ一体…きさ、っま…(正直処理が目の前の状況に追い付かない。熱く火照っているのは意識だけでなく身体も染めあがってしまっていそうだ。先走りがシンクへと浸透すればその響き渡る音は自分が強く犯され欲を零している証なのだと、耳まで浸食されているような感覚が押し入れば刺激が重なった事により歯止めが効かなくなったのか白濁が解き放たれて自身だけでなく全身を脈打たせて表情が力なく何を視界に入れているのか分からぬ程にぼやけてしまう)   (2017/9/8 03:34:54)

ガウェイン(掌の中で逸物が震え、シンクに精をどくりと吐き出したのを視界の端に捉えつつ自分の手の中の逸物を数度扱き全て吐き出させれば、いつも険しい表情を浮かべているその顔がぼんやりとしており、表情がないのに気付いて彼の背後で支えたままゆっくりとエミヤの米神や耳や頬に優しく口付けを落としてから、そのまま耳に口を運んで優しく労わる様に甘く囁いてやる)よく出せましたね。いい子ですよ、エミヤ殿。お疲れになられたでしょう?さぁ、衣類を整えてゆっくりと休みましょうね。(すっかり元気を無くした逸物を、キッチンペーパーで拭ってから中途半端に脱げている彼のズボンを引き上げてやり、外したベルトを慣れた様に調えてやれば、すっかり白く汚れているシンクを水を流して精液を落としつつ、エミヤの腕を拘束しているベルシラックの帯を外せば少し赤くなった腕を優しく撫でてやり、子供にする様にゆっくりと頭を撫でてやる)   (2017/9/8 03:43:16)

エミヤオルタ(2度目の短き精の解放。こんな感覚は知らない、覚えなどない。渦巻いた浮いた意識の中を漂い全てを出し尽くされてく事にこれ以上の良さなどあるのだろうかという程の快感を与えられてしまったという程の自分には過ぎた刺激と欲。優しく降り注がれていく口づけが、傍にあるぬくもりが心地が良いと思ってしまった。こんな悦楽を知ってしまっては自分が取り戻せなくなるのでは、仕事に支障が出てしまうのではと自分の価値を見失いかける。甘い囁きの響きは良さを抱くのに反して、こちらを貶める悪魔のような囁きめいた一面も覗かせるものだから厄介だ)…ッ、ばか、っに…する、…な、ケダモノ、…が…(あやすような物言いで子供に向けてとれるその言葉の数々に小さく反論していくも、相手から与えられる動きに震えて力なく受け入れていくしかないこの身がもどかしい。帯が外され、気遣いを感じ取られる撫でる感覚が腕に、頭に。短く切りそろえられた短髪を通る指を大きく身に感じていけばつい表情が心なしか和らいで無防備な取り繕う気力も生れぬ自然な表情が浮かび上がっていった)   (2017/9/8 03:49:55)

エミヤオルタ((…遅くまで相手させたな…次で退室とさせてもらう。…オレばかり良いようにされた事が気に食わんがな…(っち)   (2017/9/8 03:50:43)

ガウェイン(腕の中にいる彼が、小さく微笑んでから安心させる様にゆっくりと背中を撫でてやり落ち着かせてやると、出来うる限りの慈しみを持って耳元でゆっくりと甘く囁きだす)ええ、貴方のおっしゃる通りです。しかし、これだけでも腰砕けとは…まだまだ教え込む事も多そうですね(それはまた後日の楽しみとしておきましょうか。頭を撫でると、どこかもう一人のエミヤと同じ様な柔らかな表情が浮かんでいるのに、少しだけ見惚れてからゆるりと目尻と頬を緩めて…気遣いながらも今度はもう少し先の事を教えようと考えながら、表には出さず笑顔のままで立てますか?と相手に掌を差し出し、彼の自室までエスコートしようと自分も立ち上がる)   (2017/9/8 03:59:41)

ガウェイン((いえいえ、こちらこそ楽しい夜となりました。今宵はいい夢が見れそうだ   (2017/9/8 03:59:58)

エミヤオルタ(いつ以来なんだろう。こんなにも人の温もりを隣で感じ、緩やかに意識を相手に委ねるような安心感に包まれるのは。酷く懐かしくてそんな感情を与えてくれた相手の顔さえ霞んでいる。そもそも自分にそんな存在は居たのか。それさえもあやふやになっていくような霞が見られる事が認めたくはないが寂しさなんだろうか。そんな感情を知られているはずはないだろうが、こうして耳元で甘く聞き惚れるような声で囁かれていけば何か掻き立てられるものを覚えさせられそうになる)…腰砕け、っなど、…あるわけ、っが‥ない、だろう。…これ以上何を教えるというん、っだ…たわけ、が…っ、…はあ(後日の楽しみも何も、これ以上踏み込ませるつもりもこれ以上何か待ち受けるとしても知る気はなかった。頭を撫でられていき、意識が緩んだ隙を生じた結果なのだと自覚が追い付けば表情を取り繕い笑顔で紳士的な振る舞いを向ける相手に断り入れるように首を横に振った)いい…一人で、問題は…あるまい   (2017/9/8 04:06:34)

エミヤオルタ(そう身体に力を入れてはみるものの、どうやら思った以上に果てた衝撃が身体から力を抜いてしまっている。だがその事を悟らせてしまえばそれこそ相手のエスコートによって部屋に戻る事になる。それは避けたかった。となれば最終手段しかあるまい。心の中で雇い主に謝っておく)…もうオレは行く。後は…好きにしろ(そう言い残せばその身体は粒子となって消えていく。そう、霊体化は極力避けるべきだろうが今はそのような事に形振り構っていられず姿を消す事で干渉を避けるようにして部屋に戻る事にした。その後の自分の悩みの種が増えた事は言うまでもなかった)   (2017/9/8 04:06:37)

エミヤオルタ((楽しめたのであれば幸いだな。…悪夢でないといいがな。堕ちた自分と過ごす事で見る夢だ。そういいものになるはずがあるまいよ。…だが相手には感謝しておこう。部屋にもな…では、失礼するぞ   (2017/9/8 04:07:37)

おしらせエミヤオルタさんが退室しました。  (2017/9/8 04:07:40)

ガウェインおや…機嫌を損ねてしまったでしょうか…(目の前できらきらとまばゆい粒子となり姿を消したエミヤに、顎に手を当ててふむと少し考えたあとに、ぷっと小さく吹きだして機嫌うんぬんではない事も察しがついているのか、楽しげにからからと笑ってから自分の親指に少しだけついていた先走りをちろりと舐め取ってから、自分もそろそろ失礼しようとゆっくりと入り口へと脚を向けシュンとスライド式の扉から廊下へと脚を向ける)   (2017/9/8 04:15:04)

ガウェイン((ふふ、処女雪を踏み締める感覚を悪夢など、とてもとても。またお会いした時にでもまた続きを。では、失礼。部屋にも感謝を   (2017/9/8 04:15:52)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/9/8 04:15:55)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが入室しました♪  (2017/9/8 22:08:05)

藤丸立香(マスター)ん〜♪(ふんふんと鼻歌を歌いながら入ってくる。近頃始まったイベントが、順調であり嬉しいようで。ふわついた足取りでベッドまでゆけば、ばすん、と倒れ込んで、幸せそうに笑えば、また鼻歌を歌い始める。)   (2017/9/8 22:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香(マスター)さんが自動退室しました。  (2017/9/8 23:12:58)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/10 22:20:40)

藤丸立香((ひさしぶり...てほどでもないけど....こんばんは〜   (2017/9/10 22:21:05)

藤丸立香((ロル回して待機するね。   (2017/9/10 22:21:32)

藤丸立香、(いつものように、仕事を済ませ、部屋に入る。今日も頑張ったなーなんて思いながら、備え付けのソファーに腰掛けて。明日は何をすべきか。と、考えながら。)   (2017/9/10 22:24:47)

藤丸立香ん、もう、このままねちゃおう.....(すく、と立ち上がれば、ベッドにダイブして。もうあれこれ考えるのも疲れたので、そっとまぶたを閉じれば、すぐに眠りの世界に落ちて。)   (2017/9/10 22:59:34)

藤丸立香((ということで落るよ。バイバイ   (2017/9/10 22:59:43)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2017/9/10 22:59:47)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/9/11 22:14:59)

ガウェインご機嫌よう。久しぶりと言えば久しぶり…でしょうか。今宵は時間もあることですし、少々待たせて頂く(誰もいない室内を見渡してから、マントをゆらりと揺らしソファーに歩み寄る。そのままゆっくりと腰掛ければぼふっと音を立てるソファーに背中を預けて、自分の一番リラックス出来る位置を探して少しだけごそりと身を揺らす)   (2017/9/11 22:18:23)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/11 22:20:22)

藤丸立香......ぉ(ひょこ、と扉の影から顔を覗かせて。久しぶりの顔を見れば、ぱ、と嬉しそうに。足取り軽くすたすたと軽く跳ねるように歩きながら、室内に入ってきて。)   (2017/9/11 22:22:05)

ガウェイン(一人、誰もいない室内でゆっくりと寛いでいればすたすたと耳に聞こえくる足音。足取り軽く、しかしそれでも多少なりとも身体の大きさと重さを持ったその音に、あぁ…と一人零して)ご機嫌よう、マスター。今宵もご機嫌麗しゅう(イベントの経過は如何でしょうか?そう、室内に入ってきたマスターに問いかけて)   (2017/9/11 22:25:03)

藤丸立香こんばんは、ガウェイン。(にこ、と笑顔で挨拶し。イベントの経過を問われれば、少し苦笑いをこぼす。)んー、まぁ、そこそこかな。ぐるぐるするだけだから、難しくなくていい感じ。(交換素材もそこそこいい感じで。流石に最高難易度は挑めないけどね、と再び苦笑いをこぼす。)   (2017/9/11 22:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガウェインさんが自動退室しました。  (2017/9/11 22:45:29)

藤丸立香お疲れ様、ガウェイン。ゆっくり休んでね。(目の前で寝落ちる相手を見れば微笑ましく。ふわ、とわらってそっと上着をかけてあげる。そっと、おでこにキスを落としてやれば、静かにしていようと、そっと部屋を出て自室に戻る。)   (2017/9/11 22:53:52)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2017/9/11 22:53:56)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/9/11 22:55:09)

ガウェインあぁ、申し訳ありませんマスター…少々機具のフリーズが起こってしまい、ただいま戻ったのですが遅かったようで…(申し訳なさそうに、目を伏せれば小さく声を洩らしながら、肩に掛かっている上着を手に取るとゆっくりと畳み膝の上に乗せると、はぁと深く溜め息を吐いて…)   (2017/9/11 22:58:13)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/11 23:03:06)

藤丸立香ん、あ、あれ...?おかえり。(ふらり、と戻ってこればそう言って。)大丈夫?(とすたすた寄っていき)   (2017/9/11 23:05:09)

ガウェインええ、つい先ほどフリーズが治ったので、戻らせて頂きました。ご迷惑をお掛けして申し訳ありません…(それと、お心遣い心より感謝を。そう言うと、綺麗に畳んでいた上着を歩み寄ってくる立香にそっと差し出して)   (2017/9/11 23:08:13)

藤丸立香ううん、いいんだよ。大丈夫だったら何よりだよ。(よかった。と微笑み。)畳んでくれたんだ。ふふ、ありがとう(そっと差し出された上着を受け取って。)   (2017/9/11 23:11:47)

ガウェインいえ、折角貴方が来て下さったのに、あの様に御前を失礼してしまうなど…不覚以外のなにものにもありません…。しかし、貴方の懐の深さには感謝を隠せません。(上着を受け取った立香の優しさに、目をゆるりと細めてから先ほどの無礼を許してくれる立香にゆっくりと一礼して)   (2017/9/11 23:17:48)

藤丸立香もう、そんなに深く考えなくていいよ。そんな畏まられたら、俺,困っちゃう。(礼をされ、いいのいいの、とあたふたとして。真面目なその態度に、流石騎士様だな、と思いつつ。下げた頭をぽふぽふ撫でて。)   (2017/9/11 23:20:45)

ガウェイン(目の前の立香があたふたしつつも、ゆるりとした動作で軽く自分の頭を撫でてくるのに目を少し見開いたあとに、ゆっくりと目を細めて)この様に、撫でられるのは…何故だか胸が苦しいくらいに、締め付けられますね(自分の胸の部分をぐっと堅く握り締めて)   (2017/9/11 23:28:48)

藤丸立香あ、い、いやだった....?(ぎゅう、と胸を握りしめる相手を見れば、少し不安そうに眉を寄せて。ぱ、と手を離して。)   (2017/9/11 23:31:58)

ガウェイン……いえ、何故だか、幼子の様な気持ちになります。(目の前の少年が不安そうな顔をしているのに、すこしだけ眉を下げてゆるく首を左右に振り否定すると   (2017/9/11 23:34:41)

藤丸立香そっか、嫌じゃないならいいんだ(ふわり、と微笑んで。)幼子?.....そうかなー?俺、よくいろんな人に撫でられるけど、なんというか安心するな。(むむ、と考えながらそう言って)   (2017/9/11 23:37:21)

ガウェインええ、その…私はあまり甘やかされる、というのは慣れておりませんので…逆ならばいくらでも経験があるのですが。(よく小さな見た目のサーヴァントなどにも頭を撫でたりして遊んでいた時の事を思い出しつつ)ええ、なんとも…安堵感がありますね。特に、魔力を通じている貴方ならば尚更というものです。   (2017/9/11 23:41:41)

藤丸立香ふふ、じゃあ、たまには誰かに甘えてもいいんじゃないかな?(なんて言って見せる。こうやって甘やかされることに慣れていないのであればたくさん甘えさせたくなってしまうもので。)えへへ...(なんか嬉しい。とほわほわした雰囲気を醸し出し)   (2017/9/11 23:45:51)

ガウェイン!甘える、ですか…そう、ですね…(いざ、甘えてもいいと言われればどこか気恥ずかしい気もするし、申し訳ないような気もする。しかし、それでも穏やかに笑う彼を見れば気恥ずかしいながらも…)では、失礼して…(ゆっくり立香の側に寄ると、その背中にゆっくりと背中合わせになる様に腰掛けて)   (2017/9/11 23:51:31)

藤丸立香ふふ、うん(気恥ずかしそうにしつつ、そっと背中合わせで座る彼を見れば、微笑ましく。厚い装備の上からかすかに伝わる熱に、安堵する。)   (2017/9/11 23:55:55)

ガウェイン……ふふ、貴方の背中は少々小さいですね。しかし、何故でしょうか。こうして背中を合わせているだけでも、安心している自分がおります。(背中越しにふふと笑う立香に少しだけ恥ずかしそうに頬を軽く掻いて、それでも自分もつい笑ってしまい)   (2017/9/12 00:03:52)

藤丸立香逆にガウェインの背中は大きいねぇ。俺とは比べ物になんない。(えへへー、と楽しそうに笑いながら。)安心する?それはよかった。ってことは、俺ちゃんと一緒に居て安心できるような存在になてるってことだよね(自分で確かめるようにそういえば嬉しそうに。)   (2017/9/12 00:06:47)

ガウェインははっ確かに私は少々大柄でしょう。しかし、マスターはまだ成長期なのです。これからきっと私を超えるくらいには身長も伸びるでしょう(きっとそうなれば、私の方が貴方を見上げて会話をしなければなりませんね。そう楽しそうにくすくすと笑いながら語り)それはもう。貴方は唯一のマスターなのです。貴方に支えられて前に進めるものも多いでしょうに(それこそ、マシュ嬢などは如実ですね。ふふふと静かに笑いながら、部屋に掛かっている時計を視界に入れてからゆっくりとその場で立ち上がり)もうこの様な時間ですか、そろそろ行かねば…マスターもどうかお休みを。夜中は、獣や人ならざるものが蔓延りますゆえ(立ち上がり、軽くマントを整えながら立香の肩をぽんと軽く叩いて)   (2017/9/12 00:19:27)

藤丸立香伸びればいいなぁ....いつか、ガウェイン見たく大きく(ふわわ、と未来の自分を想像して。かっこよくなれるかな、とか色々想像してしまう。)エヘヘ、改めてそう言われると照れるよ。もっと頑張らなきゃだね。(自分を支えとしてくれる者がいれば、支えとなる自分がしっかりとしていなければ。と今一度意気込んで。挫けてはならないと。)ほんとだ....もうこんな時間.....うん、俺ももう少ししたら休むよ。ガウェインもしっかり休息とってね。(肩をぽんとた叩く相手を見て、やんわり微笑んで。よく眠れますように、と手を取って、優しく一度撫でてから離して。)   (2017/9/12 00:24:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガウェインさんが自動退室しました。  (2017/9/12 00:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/12 00:45:18)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/9/12 02:55:12)

ガウェインあxあぁ、なんとも   (2017/9/12 02:55:24)

ガウェイン宵はとっくに暮れているのに…なんと、眠れないものだ…(顔を手で覆いながら、溜め息交じりに部屋に入りどさりとソファーに腰掛ける)   (2017/9/12 02:56:31)

ガウェインマスターは無事にお休みになられたようで。(立香が休んだ事を確認すれば、安堵した様にほっと息を吐いてから一度大きく息を吸っては吐いて…深呼吸を繰り返しながら、少し暑そうに自分の襟足の部分をするりと撫で項に空気を送る)   (2017/9/12 02:59:23)

ガウェイン(しんと静まり返っている室内で自分の呼吸の音を聞きながら、目を薄っすらと細める。持ち込んでいたバスケットを手繰り寄せると、その中から寝酒用のラム酒を取り出すと…バスケットの中からロック用の氷とグラスを取り出し、数個氷をグラスにいれればカラカラと軽やかな音が響く。その氷の入ったグラスにゆっくりとラム酒を注げば、ふわりと室内を満たすアルコールの香り。その香りに、ゆるりと頬を緩めグラスを手に持つとゆっくりと口に含んでいく)   (2017/9/12 03:06:15)

ガウェイン(口の中に広がるアルコール特有の熱さと、香り。鼻から抜けるその風味にほうと息を吐きながら一時のその味を楽しむ。中々どうして、一人だけの寝酒というのも乙なものである。ゆっくりと酒の味を楽しんでいたが、どこか口寂しい気もする…。何かないかとバスケットに手を滑らせ中を探れば、手にはラップの感触が伝わりソッと取り出すと、ラップに包まれたホットサンドが姿を現す。)おぉ…!これは、なんとも……!(手にしたホットサンドはほんのりと暖かい。夜中ゆえ、あまり間食はしまいと思っていたが空腹には耐え切れまい。取り出したホットサンドのラップを取り外し、まだ暖かいソレを口に含めば中身はチーズと照り焼きソースで炙ったチキン、レタスにトマトと目玉焼きが挟んであったのか、口に含めば瑞々しい野菜とチキンの味が口内に広がる。照り焼きのソースに合わせてチーズのとろりとした舌触りに舌鼓を打つ)   (2017/9/12 03:15:07)

ガウェイン(口の中で咀嚼していれば、噛めば噛むだけ口内で卵の甘さやチーズの風味、チキンの肉汁は照りソースと合わさりピリリと口内でパンと野菜が更にまろやかに広がる。そのホットサンドに頬をゆるりと緩ませながら、親指についたソースをちろりと舐めて取ってから綺麗になった指でグラスを手に取り、ゆっくりと喉に流しこむ。ホットサンドを一切れ食べ終えた所でグラスも空になれば、自分の手酌でラム酒をグラスに注ぎ、更にホットサンドに手を伸ばしていく)   (2017/9/12 03:24:41)

ガウェイン(もう一つのホットサンドを口に含んでいれば、口の端についたソースを親指の腹で拭ってから、そのままソースをちろりと舐め取りほぅと息を吐き、満たされた胃袋を軽く叩けば少し残ったそのアルコールに   (2017/9/12 03:34:12)

ガウェイン気付きそのまま残りを一気に飲み干せば、氷が溶けた事で少し味の薄れたそのアルコールのまろみ深い味に、満足気に頷き飲み干す。半分以上中身がなくなったラム酒の瓶をバスケットに戻し、水滴の残るグラスを布巾で綺麗に拭ってからバスケットに戻す。アルコールがじわじわと回ってきている身体が少し熱く、マントを脱ぐと傍らにマントを置くと上機嫌に少し鼻歌交じりに脚を揺らす)   (2017/9/12 03:37:19)

ガウェインあぁ……漸く眠気が…(アルコールの回った身体が温かくなり、ゆったりと揺れている身体と静かな室内に頬をゆるりと緩めていれば、外の気温で少々肌寒い室内にはこの火照った身体が丁度いいのか、脇に置いていたマントを手繰り寄せれば脇に抱えて)さぁ、睡魔が襲ってくる今だからこそゆっくりと眠りにつきましょうか(ほんのりと赤くなった目尻と頬をそのままに、バスケットとマントを腕に引っ掛けてゆっくりと部屋を後にする)   (2017/9/12 03:45:35)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/9/12 03:45:38)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/9/12 10:17:01)

燕青よいしょっと……。お邪魔ぁ。結構久しぶりかも?(スライドする戸から姿を表すとそのまま気怠そうにつかつかと部屋に踏み入り、室内をなんとなしにぐるりと見渡し。そのままソファまで向かうとごろんと身体を横たえさせて、仰向きになったまま四肢から力抜いてだらんとして)   (2017/9/12 10:20:14)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2017/9/12 10:26:37)

マスター【こんにちわ、まだいらっしゃるかな?】   (2017/9/12 10:27:10)

燕青【お?いるよぉ?】   (2017/9/12 10:27:21)

マスター【良かったら2ショでどうでしょう?】   (2017/9/12 10:27:50)

燕青【構わねえよぉ。んじゃ部屋お願いしていいかね?】   (2017/9/12 10:28:25)

マスター【了解です、待ち合わせに立てますね!】   (2017/9/12 10:28:51)

燕青【んじゃそゆことで、こっちは撤退させとくよぉ。】   (2017/9/12 10:29:29)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/9/12 10:29:37)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2017/9/12 10:29:45)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/9/12 21:47:11)

燕青よっとぉ。……誰もいねぇか。(片手にラベルから見て取れる安っぽい果酒の瓶をぶら下げながらとぼとぼと戸口を潜り部屋に押し入ると、目視で人の姿の無いことを確認してからソファの方までとんとんと足取り軽く歩みを進め、そのままぽんと身体を跳ねさせて腰を降ろせば目前のテーブルにガタンと雑に瓶をついて、一度うんと身体を伸ばし)……っとぉ、流石にラッパは品がねぇよなぁ。(と、人知れず苦笑零しながら億劫そうに腰をあげてシンクの戸棚の方へ向かい)   (2017/9/12 21:47:14)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/9/12 21:48:03)

ガウェイン(昨晩と同じ様に少し顔見せのつもりでバスケットを片手に最近訪れている部屋に赴けば中から人の気配を感じ取り、スライド式の自動ドアを開ければ見慣れた姿。その姿に、おやと零しながら気軽に声を掛ける)ご機嫌よう、燕青殿。今宵は貴殿お一人か   (2017/9/12 21:53:05)

燕青(戸棚から適当にグラスを引っ掴むと一瞬ピタリと動きを静止させて、もう一つグラスを抱えてから、戸の滑る音と、続いて一人の男の聞き慣れた声色が耳に入る。振り向いてその声のほうに視線をやり)あぁ、あんたか、そうだよぉ俺一人。(と、返事しながらとぼとぼとソファの方に戻ってきて、カツンカツンとグラスを並べて置き)   (2017/9/12 21:57:11)

ガウェイン(そのまま部屋に入れば、グラスを抱えこちらに顔を向ける燕青に一度一礼してから、いつも座っているソファーに腰掛ければ、テーブルに持ち込んだバスケットを置く。どうやら彼も酒を煽りにきているようで、男だけの酒盛りというのも乙なものだと思いつつ)それは珍しい。今宵の燕青殿は何をお飲みに?(自分のバスケットからは、持ち込んできた石榴のブランデーを取り出してテーブルに置き、こちらも酒盛りの準備を始める)   (2017/9/12 22:03:52)

燕青(バスケットに興味を唆られて視線を一度取られつつも、そのままソファにゆっくりと腰をおろして短く溜息をつき、まぁ取り敢えずは注いでからか、と酒瓶を手に取り)うん?あぁ、これ。桂花陳酒つって……、まぁ白ワインみてぇなやつ。あんたも飲るだろ?(言いながらさっさと封を切るととくとくとグラス二つに注いでくと、鼻腔を擽る金木犀の香り。注ぎ終わるとデーブルに新たに加えられた酒のほうに興味が写り)お、いいねぇ!あんたも今日はそのつもりなんだ。(ぱっと花の笑み咲かせて)   (2017/9/12 22:12:06)

ガウェイン(ゆっくりと腰を落ち着かせていれば、燕青もソファーに腰を落ち着かせたのを見届ける。そのまま彼が出してくれていたグラスに手を伸ばそうとしていれば、目の前に彼の持ち込んだ酒瓶が視界に入り思わずソレに目を取られてしまう。白ワインはあまり飲み慣れていないが、それでも軽やかな口辺りの物が多い事を思い出して、実に美味だろうと思っていれば手馴れた手付きで封を切ると同時に伸ばしていたグラスと彼自身のグラスに注がれた桂花陳酒という酒。ふわりと鼻腔に漂う金木犀の香りにほぅと息を吐いていれば、今度はこちらの酒に興味を持ったであろう燕青に、あぁ…と零しながら)石榴の実を切り分け、酒につけたものです。清酒につけたもので、少々辛味がありますが、果物特有の甘味と合わさって中々口辺りが爽やかなのですよ(ぱっとにこやかに微笑み彼に、釣られるようにニコリと微笑み)   (2017/9/12 22:21:00)

燕青(視線はブランデーの方に取られたままに手ではさっさとグラスの一つを手元に引きよせてちょんと指先で摘むようにして手に収め、ふと気になって視線を横へと移せば同じように酒瓶に気を取られている姿に短く笑って)まぁ安モンだし、あまり期待はできねぇけど。(俺もこいつは今初めて開けるし、と加えながら眉下げて)ほぉ、そりゃなかなか美味そうじゃん。辛いのも好きだよ。……あぁ、しまったな、あんたも持ってくるとは思って無かったから、もう一つずつ出しときゃよかったねぇ。(苦笑しながら片手に盛ったグラスをちょんと軽く掲げて見せて)   (2017/9/12 22:31:46)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/12 22:38:12)

ガウェイン(彼の用意してくれた酒の香りを楽しむ様に、グラスに鼻を近付けゆっくりと吸い込んでからふぅと息を吐く。ゆらゆらと揺れる酒に、美味そうだとグラスに口をつければ口内を満たす白ワインの爽やかな口辺りと、鼻に抜ける金木犀の香り。初めて味わうその味わいにふぅむと静かに呟き、ゆっくりと飲みこむ。口辺りはあっさりとしているのに、香りの効果か甘みが強い気もする。エールやブランデーといった味に慣れている身としては、新鮮で中々興味深いものだ。ゆっくりと飲んでいれば、燕青の提案におぉ、と小さく零し)それはいい案ですね。もう一つ、グラスを用意致しましょうか…おや、ご機嫌よう。(もう二つグラスを用意しようと、立ち上がった瞬間に訪れた来客にゆっくりと一礼して、そのままグラスの保管されている棚に歩み寄る)   (2017/9/12 22:39:43)

ケイローン……失礼、この様な部屋を見かけたので立ち寄って見たのです、御迷惑でなければ此処に居ても宜しいですか?(部屋に入れば、そこにいた彼等に一言挨拶…静かな口調で上記を述べ)お酒…ですか?(アルコール特有の匂いに反応して)   (2017/9/12 22:40:35)

燕青おっ、なんだぁあんたも飲るかい?(新たな客人を誘うようにグラスを軽く掲げて見せてから、そのまま口に運んで一口、舐めるように飲み。思っていたより甘さが強かったのか一瞬目をまん丸くさせてから、続いて二口と飲み下して。香りに鼻きかせて満足そうに頬を緩め)お、さんきゅー(気を利かせてグラスを取りに立つのに短く声かけてから、見慣れない姿の方に視線をやり)あんた酒はへーき?   (2017/9/12 22:46:17)

ケイローンお酒はあまり飲んだことがありません…然し、これを機に飲んでみるのも悪くないでしょう……(少し考えてから、頂いても宜しいですか?と尻尾を振りながらグラスを持った青年に近づき)   (2017/9/12 22:49:02)

ガウェインおぉ、これはこれは。初めまして、というべきでしょう。私はガウェイン。この度は何かの縁故に出会えた事です。是非貴方もお時間を許す限りごゆるりと(さぁ、どうぞ。そう言うと、グラスを更に手に取り4つと数枚の皿をお盆に乗せてから、ゆっくりと二人のいる場所に戻っていき、グラスと皿を二人の前に置くとバスケットに手を居れると、ラップに包まれた少し大きめな物を取り出す)   (2017/9/12 22:49:45)

ケイローンケイローンと申します、元はケンタウロスですが戦うために召喚された今、こちらの姿が良いと判断しました(自分の足に軽く触れて)元は人馬(ケンタウロス)の姿なんですが…生活するのに支障をきたすので、(困ったように肩を竦め)有難うございます、ガウェイン、これは一体…(ラップに包まれた物を見て)   (2017/9/12 22:54:20)

燕青ほいほい、お待ち……っととぉ。(テーブルに並んだ真新しいグラスを一つ取ると自前の桂花陳酒を注いでから、こちらに寄るケイローンのほうへ差し出して)あ、そっか、俺燕青だよぉ、梁山泊第三十六位天巧星浪子燕青。よろしく。(ガウェインが言うのをきいてからそういやお互い名前も知らない間柄だったじゃねぇの、と慌てて自分も名乗り上げて)まぁゆっくりとしてきなよ。(上機嫌そうに笑みながら)   (2017/9/12 22:55:21)

ガウェインおぉ、ケンタウロスと言えば下半身は馬という…!(馬と聞いて、思わず声を洩らしてしまうが、ゆるりと頬を緩めて)馬とはいいものですからね、是非一度貴殿の馬のお姿もご拝見したいものです。(この様に聖杯戦争に呼ばれるくらいなのだ、さぞ名高い馬だったのだろうと思いを馳せながら彼が気付いたラップに包まれたものを、思い出して…)おぉ、これはですねマスターが酒のつまみとして持たせて下さった子羊のハーフレッグのスローローストなのです。是非、お二人もいかがでしょう?(ラップをくるりと外せば、まだ暖かいそれはふわりと肉汁とソースの香りが室内に漂う)   (2017/9/12 23:03:11)

ケイローン燕青、有難うございます(酒の入ったグラスを受け取れば、嬉しそうに微笑み)頂きます…(1口飲めば想像していたよりも甘く香りが良い事に驚き、つい…美味しいと声を漏らして)>燕青 馬がお好きなんですか?(望むのならばその姿になりましょう、)……馬……人馬ですがね、(ケンタウロス=人馬であってますよね、と)羊…ですか、(あまり目にすることのない動物の肉に興味を持ったのか尻尾をパタパタ振りながら、ラップに包まれていた肉を見て)成程、「料理」と呼ばれる作業をした物ですか   (2017/9/12 23:10:09)

燕青(肉とソースの香りが広がるのに、う、と、グラスに口つけたまま若干眉間に皺刻ませて、そろそろと下げて一度テーブルにグラスを置くと恨めしそうにガウェインのほうを横目でみて)……ひー、美味そうなもんもってきやがって!(勿論頂くつもりだと表明してから)おお、口に合うなら結構結構。(ケイローンににんまりと笑み向けてから耳する言葉に興味深そうに小さく相槌入れて頷きながら)へぇ、人馬!面白いねぇあんた!(と、無遠慮に視線を下半身の方へとやる)   (2017/9/12 23:16:13)

ガウェインええ、馬は好きです。彼等と共に走れば風の様になっている感覚になるので(やはり、馬と共に遠乗りするのは一番ですが、今はそちらのお姿の方が酒も飲みやすいでしょうから今度また…という事で。馬に戻ろうかというケイローンにゆるりと頬を緩めながら)ええ、折角暖かいのですから遠慮せずにどうぞ、お食べください。(さぁさぁと子羊のスローローストをナイフとフォークで切り分け、ケイローンの皿に盛りソースをたっぷりと絡めてやる)>ケイローン  えぇ、勿論この料理は自信作ですので温かいうちにどうぞ。(さぁさぁといいながら、ケイローンの皿に盛ったのと同じ様に切り分けたスローローストを盛って、ソースを上からじっくりと掛ける。そのままフォークとナイフを取り出し、それと一緒にポテトの入ったボウルも取り出せば)私がマッシュしたポテトもどうぞ、お食べください   (2017/9/12 23:26:21)

ケイローンお気づかい有難うございます(必要になった時や気になる時はお声がけ下さい、と笑顔で)頂きます(手を合わせて上記を述べれば、フォークとナイフで器用に食べ始め)これは…肉が柔らかく臭みがない、とても食べやすい味です…このソースも良いですね、(1口食べれば美味しさに驚き目を見開いて…すぐに二口目…)此処に来ると驚く事が多いです(今度、良かったら作り方を教えてくださいね、と)>ガウェイン そんなに珍しいですか?(ケンタウロスは多くいると思うが…と)   (2017/9/12 23:34:32)

燕青あ~!クソぅ……!(身体屈めるように上体を折ると、目に入ってくる盛られたスローロースト。そのソースの香りやら、肉の照り具合やらで一生食欲を引き立てられて、業を煮やして他の準備が済まないうちにひょいと一切れ指の先で摘んで口に放り込み)んー……。(途端に口腔に広がる肉の旨味やら凝って効かせた香草やらの味が、また随分とうまい具合に折り合さっていくのに一層眉を顰めて黙り込んで)……うめぇ。(ぺろぺろと指先舐りながら) いやぁ、流石に間近で見たこたねぇからねっ、へぇ。いつかその姿も見てみたいもんだなぁ!(フォークにポテト乗せて口に運びながら、始終嬉々とした表情浮かべて)   (2017/9/12 23:38:48)

ガウェイン(スローローストを切り分け口に含めば、目を見開き咀嚼するケイローンにゆるりと笑いながら賛同する様に数回頷いてから、自分も切り分けたローストを口に含み咀嚼して飲み込めば)手塩に掛けた分だけ私の料理でも喜んで頂ければ幸いです。(苦労した甲斐があります、そう零しながらケイローンの皿にもポテトサラダを盛りつけながら、自分のグラスに注がれた酒をゆっくりと煽っていれば)燕青殿、つまみ食いとは…(まるで子供の様な振る舞いに、少し眉を吊り上げそうになるが、まぁ今は酒の席だ。少々の無作法も見逃そうとふぅと息を吐き、眉を下げて笑うと)お口に合った様ならば良かったです、しかし…(ぺろぺろと指先を舐めている燕青の手をソッと取って、ナプキンで拭ってやり)こうして汚してしまったのなら、仰って下されば拭いますのに   (2017/9/12 23:51:03)

ケイローンあぁ……有難うございます(次に会ったときは今日の事も含めて礼をしなければですね、と思いながら礼を一言)……ん、(ポテトサラダを1口、口触りが良く程よい具合に潰されジャガイモが食欲をそそります…肉、ポテトサラダ……と交互に食べてみても美味しい…)こう見ていると御二方は番の様に見えますね、ガウェインが母、燕青が夫といったところでしょうか、(楽しげな様子で):   (2017/9/12 23:55:40)

燕青いいじゃんいいじゃん、どうせ食っちまうんだから同じ事だって!(眉下げて笑う様子にからからと笑い声あげると手を取られたのに暫し、きょとんとしながら目を落とし)几帳面だなぁ!別にさほど汚れゃしてねぇよ!舐めときゃへーきへーき。(子供の様に扱われるのがこっ恥ずかしくてはにかみ笑いながらも大人しくして。改めてフォーク片手に肉一切れをつつきながら)え?何だそれぇ!ははは、変な事言うなよぉ!(ケイローンに言われたのが随分面白かったのか片腕を腹に巻いて声出して笑いだして)こいつはどうだか知らねぇけど、多分俺が夫じゃ苦労するよぉ?   (2017/9/12 23:59:48)

ケイローン手のかかる夫という立場なら問題ないと思いますよ、(夫=真面目、という訳ではないですからね)私は家畜…ペット的なポジションですかね(馬ですし…と尻尾をパタパタ振って)   (2017/9/13 00:11:05)

ガウェイン番、とはまた…(貴方らしい表現の仕方ですね、つい思わずと言わんばかりに口元を抑えながらくつくつと笑ってから、燕青の手をソッと離しながら手にしていたナプキンを机に置くと)ならば、ケイローン殿は可愛い息子、でしょうか?(喉の奥で笑いながら、冗談交じりに返しつつ)まぁ、確かに。しかし、それでも汚れているよりは良いでしょう?(はにかんで大人しくしている燕青に、ゆるりと頬を緩ませながら酒を煽ればアルコールが身体に回ってきたのか、薄っすらと目尻をかぁと赤らめながら上機嫌にくすくすと笑っている)   (2017/9/13 00:11:37)

ケイローン息子……ですか、(思っていなかった事を言われて首を傾げ)良いですね…母親と父親の愛情を受けて育ってみたかったです(そうは思っても過去に戻ることは出来ないのだと自分に言い聞かせるように、)   (2017/9/13 00:14:25)

燕青(話に耳を傾けながら、何か腑に落ちずきょとんとしながらまた肉をぱくりと頬張り、その度目元を柔らかく緩ませて幸せそうに笑み。一旦、酒で口を潤して一息ついて)俺のほうがガキっぽい気がするねぇ……。(と、自嘲混じりに曖昧に笑みながら息漏らして)ん、まぁそだけど……。気にしいだなぁあんた!(薄っすらと朱の刺した眦を覗き込んで、あんた酔ったぁ?と誂うように声色軽やかに言い) ありゃ、なんだぁあんた?あんまりいい思い出がねぇの?(と、調子取られたようにせせこましく眉上げて)   (2017/9/13 00:21:23)

ガウェイン愛情、ですか。(ケイローンの何処か寂しげないい方に、思わず自分も母の事を思い出したが直ぐに表情を切り替えてゆっくりとケイローンの背中を叩き)確かに両親の愛情は大事なものですが…(ぽふぽふと背中を叩きつつ)貴方は子供らしいというよりも天真爛漫とも思えます、何をするにも楽しそうで見ていてこちらも釣られて楽しくなります(口元を隠しながらくすりと微笑みながら、いえいえまだ酔っていませんとも。と返しながら空になったグラスを机に置いてゆっくりと呼吸を整える)   (2017/9/13 00:28:08)

ケイローン……………(何も言わずに、ガウェインにもたれ掛かり)自分らしくないと分かっていながらもこの様な行動を取ってしまう事が最近多いです(尻尾をパタパタ振りながらボンヤリと2人の様子を見て微笑み)   (2017/9/13 00:32:57)

燕青まぁ可愛がってくれる人が居るんなら誰でも……ってわけにもいかねぇか!(親無しの身ではあるものの気にかけたことは終ぞ無かった物なので二人の様子にうん?と軽く首傾げながら、グラスを片手にまた一口酒を含み、未だぽかんとしながらもガウェインの言うのが聞こえてそちらに気をやり)お、そうかい?えへへ、そう言ってくれんなら嬉しいね。っと、じゃあほらほら、お次だよぉ。(酔っていないと言われればすぐさま、若干、意地の悪そうな笑顔を纏ってひょいと酒瓶を両手で抱えて、グラスに並々注いでいって)   (2017/9/13 00:39:36)

ガウェイン(何も言わずにこちらに寄り掛かってくるケイローンの背中を撫でてからゆっくりと手を下に下ろしていき、腰に手を回して身体を支えてやっていればふわりと手に当たる尻尾の感触にくすぐったく思いつつも)愛情が足りていない可能性もあるでしょうが、何より貴方の半分が元は人に愛でられる生き物ですからね、致し方ないのかもしれません。(ケイローンに返しつつ、燕青が意地悪そうに笑顔を作りどんどんとこちらのグラスに酒を注いでくるのを、受け取ればゆっくりと飲んでいく。カァッと身体の奥から燃える様な感覚に息を吐いて熱い息を吐き出し冷たい空気を肺に取り込みながら、今度はこちらからやり返そうと燕青のグラスに酒を注いでやり…ケイローンにも、一杯如何ですか?と自分の飲み差しのグラスを差し出し)   (2017/9/13 00:47:20)

ケイローン人…に…愛でられる生き物?(馬とはそういう生物だったか、と首を傾げ疑問を抱くも尻尾をパタパタ振りながら考え方は人それぞれ…と)……もう暫くこのままでも良いですか?(頂きます、とガウェインからグラスを受け取れば、酒をゆっくり味わう様に飲み始め)申し訳ありません…暗い雰囲気にしてしまって   (2017/9/13 00:52:38)

燕青(注がれるぶんだけ応じようと飲むのに随分気を良くてにまにまと笑みを纏ったまま、仕返しにとグラスに満ちたぶんをハイペースで呷り、ごくごくと喉鳴らして飲み干して、かっと頬を赤らめふと溜息ついて)あははは、負けず嫌いだねぇあんたも!(目元を細めて微笑して、若干酒が回って来たのを感じて軽く伸びして、視界の端に揺れる尻尾に気を取られてついつい目で追いながら)いやいや、気にすんなよぉ!酒入ってりゃそういう時もあるさ!(けたけた笑いながらカンと高い音鳴らしてグラスを突き)   (2017/9/13 00:57:27)

ガウェインええ、馬は元より人の下で生きていける様に改良された品種が多いです、足が太いものはより人と共存出来る様になっておりますし、普通の馬ならば競走馬や軍馬、更には祭馬としても活用できる様になっておりますゆえ、人と馬はとても繋がりが深いのですよ(そのまま、もう暫く…と請われれば何も言わずにゆるりと微笑むだけで腰に回している手に少しだけ力を込めて、ゆっくりと撫でて落ち着かせようとしつつ、ハイペースな燕青に少し眉を下げつつ)燕青殿、あまりハイペースに飲んでしまえばあっという間に酔ってしまいますよ。もっと、ゆっくりと…(そう言うが、くつりと口端を持ち上げつつ燕青のグラスが空けば酒を注いで飲ませてやりと繰り返して)ええ、そうですよ。気にする必要などありません。(さぁ、貴方もどうぞどうぞ。酒に浮かされる気分のまま、ケイローンにも酒をどんどんと注いでいき)   (2017/9/13 01:07:13)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2017/9/13 01:09:14)

ケイローン詳しいのですね、まだまだ私は勉強不足の様です(もっと勉学に励まねば…と思いながら尻尾をパタパタ)わわ…有難うございます(酒を注がれれば無下に断る事は出来ぬのか、有難く飲み(酔ってきたのか頬を赤くして、))おや?新しい客人の様ですね…(皿とグラスを取りに行ってきますね、と立ち上がり台所へ行こうと)   (2017/9/13 01:11:46)

エミヤ賑わっている中失礼。こんばんは、お邪魔しても構わないだろうか(人の気配がある事に意識を傾ければ迷っていた足を部屋へと進め、視界に入った光景に随分と酒飲みの場として進んでいるものだと伺い知れた)…後片付けとして力は奮えるだろうか…(自分に出来る事、そしてこの場に足を運ぶ事許されるのであれば何かと理由を探しながら小さく頭を伏せて挨拶する)…ああ、いやケイローン殿。どうかお構いなく。酒でのんびりとしている中だ。用意があれば自分でとりにいけるのでそのままで構わないよ(両手を立てて一度首を横に振れば自らの足で台所へと向かっていく)   (2017/9/13 01:12:46)

燕青大丈夫だってぇ、そう簡単にゃ酔わねえからっ。おっとぉ?(けらけら笑い声上げながら笑みで返すも、どこか逆上せた様子で。また酒が注がれば矢継ぎ早に口元へと運んでぐいと呷り) あんたも今日はぱーっと飲もうよぉ。(調子良いままに煽って酒を勧めると、新たに増えた客人を迎えるように高らかにグラスを掲げて)よぉ~!飲んでるよぉ!あんたも一献付き合ってくれねぇ?(と、台所に向かう背に声投げて)   (2017/9/13 01:16:45)

ガウェインおお、エミヤ殿。ご機嫌よう。今宵も皆で賑わっていた所です、さぁ貴方もどうぞ。折角なのですから、貴方も今日くらい肩の荷を下ろしてゆるりとすれば宜しい。(さぁさぁ、どうぞどうぞと適当なソファーを勧めながら、自分のグラスを手にして氷で薄くなった酒をくいっと一気に煽ると、自分の手酌で今度は自分の持ってきたブランデーを注げば)はははっ、貴殿も中々酒に強いようで(逆上せた様子の燕青に、はははと軽く笑いながらさぁさ、もう一杯と今度はブランデーをそそっと勧めて)   (2017/9/13 01:19:46)

ケイローン……あまり飲み過ぎると明日に響いてしまいますよ、(少し不安げな様子でガウェイン達に声を掛けて)………(立ち上がり、冷蔵庫から烏龍茶を持ってくれば、自分の使ってるグラスに注ぎ、飲み始め(ガウェインの隣が定位置なのか再びそこに戻ってきて))   (2017/9/13 01:24:22)

エミヤ…随分と、いや普段以上に心が浮ついているように見受けられるな燕青殿。…検討はしておくよ(燕青のペースに付き合わされてはこちらの身が持つまい。歓迎してくれる事をありがたく受け取りながら、酒に付き合う事については出来る限り流し避けるようにして上手く立ち回る必要がある事を心に留めておく)御機嫌よう太陽の騎士殿。どうやらそのようだ…ああ、そうさせていただこう(ひとまず台所からグラスを形ばかりに手にしては勧められるままソファに腰を下す。出迎えてくれた皆に感謝の念を抱きながら周りの様子を伺う。どうやら酔いが皆それなりに回っているようで世話を焼く者必要であるだろうなと酔いつぶれた時についての策を思考する)…確かに翌日の体調管理も考えて飲み進めなければな。酒は楽しく飲んでこそだ…(ケイローンの意見に同意するように頷き、気を休める為に飲み物を切り替えた相手は賢明だと思うのと同時に、隣に再び席を戻す辺り騎士殿に対する思いの強さのようなものを感じて何だか気持ちが穏やかになるように思えた)…皆仲良く酒を進められているのだな   (2017/9/13 01:28:34)

燕青ふぁ……。(身体もかっかとしてきたのかパタパタ首元手で扇ぎながらも未だ酒には手が伸び。ブランデーに視線を向けながら舐めるようにちびちび飲むと、ぱちぱちと瞬きしてから顔をあげ)あぁ、味変わると飲みやすいねぇっ、仕切り直しって感じだ!結構俺好み。(はにかんで笑み)うぅ、まあ程々にはするってば、程々に。(心配する様子のケイローンに適当に返事を返すとまた酒のグラスに目をやって頬を緩ませ、エミヤの言葉には、うう、と若干眉を下げて苦笑して)あははぁ、酒入ってるもんで。飲んだくれにはどうもね。(ソファの背凭れに身体を預けながら)   (2017/9/13 01:32:13)

ガウェイン(一度は立ち上がったケイローンが隣に戻ってきたのを歓迎する様に、よしよしと子供の頭を撫でる様にゆっくりとその髪を指に絡めて梳いていれば、心配そうにするエミヤとケイローンにははは!と軽快に笑いながら)なに、この程度の酒ならばまだまだいけます。しかし、お二人のお心遣い心より感謝致します。この様な酒宴の席は中々無いのでつい羽目を外してしまいそうになります(ケイローンの髪の手触りを楽しむ様に、するすると撫でては時折思い出したように毛先をゆっくりと解してやり愛馬に手入れする様に指を滑らせては)あぁ、お口にあったのならば良かったです。石榴は中々癖の強い味ですからね、燕青殿の様に酒に舌が肥えている御方にお気に召して頂けたのならば光栄です(ふふと静かに笑いながら、ソファーの背凭れに背中を預けて)   (2017/9/13 01:37:52)

ケイローン(頭を撫でられれば、普段はされない行為だからか少し恥ずかしそうに…皆、酒に強いんだなぁ…と思いながら髪の毛を解かしてもらい、穏やかな表情ではあるが尻尾を嬉しそうにパタパタ振って)…皆さんが今までに飲んだお酒の中で一番何が美味しかったですか?   (2017/9/13 01:44:31)

エミヤふむ…(思いの外よっている燕青の姿は普段の振る舞いのせいか自覚し難いが酔いが強く大きなものに見受けられたが、ペース配分を考えて落ち着けている所を見るとそれ程心配はいらなそうで安心する。楽しく笑みを広げて飲んでいるのであるのだから自分がここでこれ以上口うるさくいう事は好まれないだろう)程々に、自身の限界を越えないのであれば構わないだろう。興を冷ます事になったのであればすまないな。私にも一杯おすそ分けしていただいても構わないだろうか?(眉さげ苦笑する姿に気持ちを削いでしまったのであれば勿体ない。気持ちに弾みを持ち続ける為にも一杯付き合わせてくれないだろうかとグラスを傾けてみる)…そうだな。慣れた身であろうし過度な心配は不要なのだろう。…問題なさそうで何よりだ   (2017/9/13 01:46:05)

エミヤ(ケイローンへと与える仕草と軽快な騎士の笑みは落ち着きを残している事を示すように感じられた。折角の酒の席であるのだから多少ならば羽目外す事も問題はないはず。そう思ってしまえば多少心持が軽くなる。向けられた仕草と接触は何とも見ていて大柄な男二人のやりとりには似つかわしくないが、気恥ずかしさを帯びながらも表情を緩めて気を赦していくような尾を感情表すように見せるケイローンの姿が微笑ましいものだ)…私は酒はどちらかと言えば調味料の一種として考える側面が強いので何とも言えないな…   (2017/9/13 01:46:11)

燕青ふふ、こういうのも悪くねぇよっ。これだったらまた飲みたいねぇ。覚えておこう。(酒瓶片手にひょいと取るとまじまじと見つめてから、身体は寛げたまま柔和な笑顔を返すように向けて)ん?酒ぇ?そうだなぁ……ありゃどこのだかは覚えてねぇけど、梁山泊の連中と酒盛りした時の……、なんだったかな?随分香りも口当たりも良くて度数が馬鹿高くてさ。(腕組んであたま捻りながら首傾げてうんうんとうなり)へへへ、怒られるかと思った!まぁほら、あんたも飲みなよぉ。(だらし無い笑顔浮かべるとせっつくように手にあったブランデーをエミヤのグラスに溢れんばかりに注いでやって)   (2017/9/13 01:52:22)

ガウェイン(ぱたぱたと忙しなく揺れているケイローンの尾に、まるで犬のようだと内心で思いつつゆっくりと身体の中で血と共に巡回するアルコールが、身体を熱くするのを息を吐いて整えつつだんだんと落ち着いてきた気持ちと身体に、目をゆるりと細めてから)そうですね、一番はエールなのですが最近は果実酒など私は好んで飲みます。しかし、少しアルコール度数が強いものも多いので、飲み過ぎは禁物ですが…(女性に飲ませるにも、少々気をつけなくては相手は直ぐに酔ってしまいますから…と眉を少し下げて呟きながら)ええ、特にこのような果実を使った酒は珍しいので、また取り寄せれば一緒に酒宴をしたいものです。   (2017/9/13 01:53:28)

ガウェインさて、そろそろ良い時間ですか…もっと皆さんと酒を楽しみたかったのですが…後3時間もすればイベントの巡回が始まりますので、今日は失礼をさせて頂きましょう。(本当に申し訳ありません…目を伏せながら、申し訳なさそうにその場にいる全員に一礼してからゆっくりと立ち上がり)では、失礼(それでは、皆さんどうか酒宴をゆるりとお楽しみ下さい。そう声を掛けてから部屋を後にする)   (2017/9/13 01:55:41)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/9/13 01:55:49)

ケイローン…話を聞いている限りでは酒というものは多くの種類があるのですね(自分に合う物を見つける事が出来ると良いのですが…と)今度、アキレウスにでも聞いてみましょう(自分の弟子なら何か分かるかもしれないと)おやすみなさい、ガウェイン、良い夢を(軽く頭を下げて相手を見送ればエミヤ達の方へ)   (2017/9/13 01:57:48)

エミヤこのような盛り上がりを帯びた酒の席で説教を向ける程無粋ではないつもりだよ。…飲むのはいいのだがそこまで注がなくとも…っ(締りのない笑顔で注がれていってはつい断る事も退く事も出来ずなみなみと注がれてしまえば行儀は悪いが口を寄せてある程度消化するしかなく、ひとまずは移動させようとも支障がない程度に呑んでしまえば姿勢を正す)…ふぅ、…(チラリと耳に挟んだ騎士の言葉。女性に気を配るのは確かに重要ではあるが、先程の問いに対してそのような事柄が自然と溢れる辺り女性への扱いや接触の経験の豊富さを物語っているように感じられた)…ふむ、貴重な酒なのだな…そのようなものにありつけるとは珍しく幸運だ…(ほんのりと瞼を細めてグラスを眺めながらまた一口、大事に味わい深めるように口にする)おや、それは…多忙だな。身や心を削らないように十分な注意を。お疲れ様、ガウェイン殿(グラスを置いて立ち上がれば一礼を向け返し)   (2017/9/13 02:00:42)

エミヤ貴方もまた…しっかりと休息し、頑張り所で力を思う存分発揮できるように…おやすみ(一度目を伏せ去った相手を見送れば再び腰を下す)酒の種類は確かに豊富ではあるか…私も把握しきれん。相性があるだろうから探し当てるのもまた一興といったものか。…っふ(グラス傾け喉通す酒はグラスを半分程空にする)   (2017/9/13 02:00:44)

ケイローン私もそろそろ行きますね…我主(背後)は仕事があります故、機会があったらまた遊びに来ます、おやすみなさい   (2017/9/13 02:03:30)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/9/13 02:03:33)

エミヤふむ…足をこちらに向けたというのに忙しないものだ…彼もまた多忙だろうか(グラスを一度揺らし、テーブルに置き再び立ち上がってお辞儀施す)お疲れ様ケイローン殿。仕事か…支障が出ない程度に私も努めねば。おやすみ(去っていく相手を見届ければ再び座り、二人だけとなった相手の方へと視線が向く)君はどうする?   (2017/9/13 02:05:51)

燕青ふぁ……お疲れさん~!また飲ろうねぇっ!あんたの料理もうまかったよぉっ!(半笑いになりながらパタパタ手を扇いで背を見送り終わると、パンパンと音鳴らして自分の両の頬を叩いて喝入れて)ふぁ……すっかり出来上がっちまった。もうくたくただよぉ。(見栄張っていたのか途端にだらんとソファに私雪崩かかり)あれ、あんたあまり酒は飲まないの?っとぉあんたもお疲れさん!(慌ただしく身を起こしてまた手を振って)……一息に静かになったねぇ。俺?うぅん……、どうしようかな、しばらくはゆっくりしてこっかな。(ソファに身体預けたままへらへら笑いながら)   (2017/9/13 02:06:34)

エミヤ…そうだな。二人だけともなれば…特に私はそう盛り上がりに関しての口数を増やすようなタイプではあるまい。…しかし力なく脱力しきってその様子では…(ゆっくりする、その言葉通り身体をソファにだらしのない様子で身を任せているそれに小さなため息を零して身体を寄せれば)ベッドへと移動した方がいいのでは?その位の力を貸す事は可能だが(片手を差し向け、その意志があるのであれば手をとるといいという事なのか。身体の距離を縮め手をとり身体を起こす事、抱き上げてもらう事、様々な可能性を視野に入れながら相手を見やる)   (2017/9/13 02:09:20)

燕青あー、入った入った、きっつい。(くしゃっと顔を寄せて苦笑を向けるとぽてんと上体をソファに横たえさせて顔を覗き込んで、そのままずるずると身を引きずって近寄ると差し出された手はスルーして、若干眠たげな瞳で見つめたまま)……膝枕。(ぼそっと呟きながら下肢もぴょんとソファに乗せ)   (2017/9/13 02:16:19)

エミヤ…それだけのきつさと眠気を帯びながら男の膝枕を求めるとはな…(理解に苦しむ所だが、嫌味や皮肉を今の相手に飛ばした所で効果はないだろう。平常時でさえ効果があるかどうか分からぬ相手なのだからなおさらである)…文句が零れる事になっても知らんからな?(弱ったような相手を無下にする事躊躇われては両膝を揃えて座り、自身の膝に何度か触れる)…まあ、君のような細身の瞬発型に比べると持久型の私の筋肉の方がまだマシ、なのだろうか…(細く引き締まり無駄なく整えられたその青い槍兵や彼のような肉体も羨ましいものだが、自分のように肉質厚い弾力というのもまたこういった場面で多少なりとも役に立つ、であると信じたいが結果はいかほどか)   (2017/9/13 02:19:24)

燕青はははは、あー楽しいっ!(完全に出来上がった様子でまたずるずる身を引きずって、こてんと頭を膝に乗せて預けて、そのまま何度か自分とはタイプの違った厚い肉の感触を楽しむように頬ずりすると仰向けになって)このまま寝ていー?(半分夢見心地のままふやけた笑みして言い、返事をまたずして体幹にぎゅっと抱きついて)……あー、おちつくぅ……。   (2017/9/13 02:23:54)

エミヤ…完全に酔っぱらいのソレだな…(酔いを回して心をハイにしている姿が見てとられ、自重してそれ程多く呑まずにいた事が幸いだった。酔った相手と酔った自分が掛け合わさってはロクな結果とならなかっただろう。考えるだけでゾクリとする。顔を寄せて何度かすり寄る様は彼も自分との肉体の差異を感じて確かめるようにでも動いているのだろうか。くすぐったくもあるも、それだけ関心を向けられた肉体という誇らしさもあった)…このまま休めるのか?(いくらなんでもあまり身体にも心にもいいとは思えなかったが、抱き着いてきた相手に何とも言えなくなる)…何を持って落ち着きとしているのかは分からんが…床に伏せて休む事が1番だとは思うよ…(ひとまず寝てしまったとしても自分が抱き上げて移動すればいい話かと思えば好きにさせるように頭に手を添えながら別段動きは見せなかった)   (2017/9/13 02:27:36)

燕青へへ、あんたはもっと飲まなきゃぁだぁめ!(腹部に顔埋めるとごしごしと顔押し付けて、なんとなしに背中に手を回すと背筋を指先でそろりそろりと一線になぞり、上体についた筋肉もまた自分のそれとは随分違うなあ、とそっちに興味をすっかり取られてしまい、腹やら太ももやら軽く手で触るやら、揉むやらして)うん?うん。俺もー限界……、このまま休ませてよぉ。(態とらしく甘ったれた声色させながら、段々とそれも落ち着いてきて。膝の上でぐったりと伸びて)……んー、あんたに任せた。おやすみぃ……。(欠伸混じりにやっとのことで言葉にして紬落とすとそのまま動かなくなった。)   (2017/9/13 02:34:21)

燕青(すまんが、そろそろ俺も撤退だよぉ、お疲れさん。またあそぼーねっ。)   (2017/9/13 02:35:06)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/9/13 02:35:10)

エミヤ…今度な(このような酔っぱらいを前に酒に耽れる程神経図太くはないし、酒に強いわけでもないので遠慮するしかない。腹部に顔を寄せる様は子供が駄々をこねているようにしか見えない。そんな気の抜けた様の中背筋を這う指の動きに思わず腰が反っていく。何かの意図や意味があっての行動ではない酔っぱらいの興味本位の戯れだとは理解しているが、どうにもむず痒い気持ちにさせられ少々身を揺らめかせてやり過ごす)…分かったとも。休んでいいからあまりそう甘えてくれるな(心も身体もどうにも落ち着かなくなりそうだから。このように大の男に頼られ甘えられる事に言い難い気持ちにさせられてしまう)…任された。おやすみ(もう言っても聞かぬし、移動する気力も今の相手に残っているとは見えなかった為、意識を手放す事を見守れば休んだ事を視認してそっと頭を浮かせては横抱きにして部屋を後にする)…世話の焼ける事だ(寝室へと向かえば相手をベッドに横にし、自身もまた脱力感や眠気に近い何かを感じるも)…後片付けだな   (2017/9/13 02:39:26)

エミヤ(ああ、承知した。お疲れ様。また機会あればよろしく頼む。)   (2017/9/13 02:39:55)

エミヤ(部屋へと戻ってくれば恐らく会話の内容から太陽の騎士が持ってきた料理をラップして冷蔵庫へと入れ、取り皿やナイフなどの食器の類をキッチンへと運んで洗ってく)…む(自身の主の方にもそれなりに眠気が来ている事を感じ取れば手早く終え、最後に自身に注がれたグラスを手にしては中を空にして全ての食器を洗い終える)…ふむ、簡単な処理となってしまったが…(後は問題ないか最終確認の為に部屋を見渡し、片づけるべきものが残っていない事を視認すれば部屋を出る)…少々酔ったか?(グラス一杯でそう感じるなど情けない限りではあるが、そう強い酔いではないように感じるし支障はないだろう。若干足取り揺らぎながら自分の部屋へと戻っていった)   (2017/9/13 02:46:32)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2017/9/13 02:58:17)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/13 22:36:10)

ケイローン(昨日と同様に少しだけ顔を見せに部屋に入れば、テーブルの上に籠を置いて……中身はマスターから作り方を教えてもらった、鹿の肉を香草と共にローストした物、自分でも上手く出来た…と少し自信作)この時代は更に多くの事が学べそうですね、(台所に行き、冷たい茶を取り出せば、氷が数個入ったグラスに注ぎ…それを持って木製の椅子に座り)   (2017/9/13 22:40:31)

おしらせ藤丸立華(マスター)さんが入室しました♪  (2017/9/13 22:43:24)

藤丸立華(マスター)おっじゃましまーす…お?(かるく、一声かけてから中に入ってくる。久しぶりに来てみれば、見なれぬ顔が。)こんばんは~(ふわ、と笑いながら座っている方へ歩み寄って。)   (2017/9/13 22:45:16)

ケイローンはい、今晩は(部屋に入ってきた青年に気づき、挨拶)貴方は…カルデアのマスターですね(手の令呪を見れば、成程…と)   (2017/9/13 22:47:03)

藤丸立華(マスター)うん。マスターだよ。(令呪に目をやる相手に、更に見せるように、右手の手の甲を体の前に持ってきて。)よっと、(そっと近くの椅子に腰をおろして。)   (2017/9/13 22:48:43)

ケイローンそちらの世界も大変そうですね……アーチャークラスで現界しました、ケイローンと申します(目の前の相手に失礼がないよう、先に名を名乗り)失礼ですが、名をお伺いしても宜しいですか?カルデアのマスター   (2017/9/13 22:51:45)

藤丸立華(マスター)よろしくね、ケイローン。(にこり、とほほえみ、よろしくの挨拶を。名を問われれば、そう言えば自己紹介がまだだったね。と)俺は藤丸立華。カルデアのマスターやってる。何の特徴もないけど…よろしくね。(また、微笑めばそっと握手をと、右手を差し出して。警戒心など皆無である。)   (2017/9/13 22:56:49)

ケイローン宜しくお願いします、立華(差し出された右手を優しく握り微笑みめば、無意識に尻尾を振って)ところで何か飲みますか?此処の冷蔵庫は基本的に何でもあるようですので(見た目からするに成人はしていなそうですが、…と)   (2017/9/13 23:01:26)

藤丸立華(マスター)うん。(よろしく、と言われたのがうれしかったのか。満面の笑みに。尻尾振ってる。かわいいな~なんておもいつつ。)うん、そうだね~。えへへ、うん、見た目通り。まだ成人してないよ。適当にジュースでもとってこようかな~(と立ち上がろうと。)   (2017/9/13 23:03:47)

ケイローン私が取ってきましょう…立華、貴方は此処に座っていてくださいね(立ち上がれば、冷蔵庫の中から冷えたグラスと林檎ジュースの入った瓶を持ってきて)此処に来る方達は何故そんなに尻尾を見るんでしょうか…(やはり珍しいのですかね、と首を傾げ)   (2017/9/13 23:08:42)

2017年09月08日 01時36分 ~ 2017年09月13日 23時08分 の過去ログ
【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ
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