「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2017年09月07日 20時22分 ～ 2017年09月16日 16時45分 の過去ログ
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| 篠崎アリス♀2年 | > | ふふふっ、お決まりのセリフだけど・・・・・・美緒、言ってることと体があってないよ・・・(お尻をグッとおしつけるようにし、美緒の手をとって制服の上から自分の胸にあてさせる)かったいチンポがあたってるお尻もいいけど、胸も気持ちいいから、揉んでよ (2017/9/7 20:22:32) |
| 高野和真♂1年 | > | (後から入ってきた男子にもペコっと会釈をすると、横の教育うんぬんの話も気になるが、目の前に晒された乳房に集中して、真央先輩が頭の後ろで腕を組むと先輩の乳房を隠すものは何もなく、こんな状況で我慢できるはずもなく、先輩の乳房の重量を味わうように持ち上げるように揉むと、おもむろに顔を近づけて先端を口に含み）じゃあお言葉に甘えて‥‥ん、ぢゅるぢゅるぅ、ん、はあ♡‥先輩のおっぱい美味しい‥ (2017/9/7 20:25:54) |
| 小日向 美緒♂2年 | > | うるさい.....馬鹿っ(突っ込まれると顔を赤く火照らせて。小さく首を縦に動かすと、誘導された胸を撫でるように揉み、先端を小指は物足りない程度に刺激を与えていく)あーちゃんのえっち(笑みを浮かべながら彼女の胸を堪能していく) (2017/9/7 20:27:34) |
| 篠崎アリス♀2年 | > | あっ・・・んっ・・・・・・あははっ、女の子だってエッチなのよ♪(お尻をズリズリとこすりつけるように密着させ、胸の手には自分の手を重ね、もっと揉んでとばかりに意思表示をする)真央ちゃん、もう二人くらい・・・男子が欲しい気がしない？(近くにいる真央に話しかける) (2017/9/7 20:30:21) |
| 新田真央♀2年 | > | わ、んっ、もう、優しくって、いったのに……っ。（いきなりつかまれて揉みこまれ、背筋をそらしながらも。強く吸い付かれて、ん、く、っと喉を鳴らす）も、ぉ、子供みたい……ん、っ♪（吸い付かれ、引き出されるように。徐々に硬くなる先端、刺激を受けるたびにぷるん、っと波打って乳房が弾む）ほ、ら、ちゃんと、気持ちよくして……や、んっ。（和馬の頭に手を添えて。なだめるように髪を撫でながら。横からかけられた声に、）男子でも、女子でもいいけど。にぎやかなほうがいい、ねー…♪ (2017/9/7 20:33:52) |
| 小日向 美緒♂2年 | > | えっちなあーちゃん(もっと を求める彼女に応じるように胸の形を変形させるスピードは早くなり、先端の突起物も指で転がしては相手の性欲を高めて。お尻では物足りなくなったのか肉棒を股に挟んでは相手の秘部に擦り付けていく)1人じゃあ足りないあーちゃん変態(耳元で囁いては耳たぶをかぷり と甘咬みする) (2017/9/7 20:34:48) |
| 篠崎アリス♀2年 | > | うん・・・できれば男子のほうが・・・・・・・・・あんっ♪(真央の言葉に答えていれば、唐突に秘部にいれられたわけではないが、そそりたつ逸物が敏感な部分をツンッと刺激してその大きな衝撃が体を襲う)だって・・・せっかく私はお尻も使えるんだから・・・・・・男子はできるだけ相手にしたいよ・・・(秘部にあてられている逸物を、フトモモでギュッと挟み込む) (2017/9/7 20:37:44) |
| 高野和真♂1年 | > | んっ♡‥ぢゅるぅ、ん。真央先輩のおっぱいがすごいから‥(少し乱暴かなとは思ったが、思いの外気持ち良さそうにしてくれている先輩を見ると、後々は激しくした方がいいのかななんて考えながらも弾む乳房から口を離すと、先輩に言われた通りに優しく胸を揉み、ゆっくりと外側から中へと揉み込んで先輩の反応を探る）どう？‥真央先輩はどんな揉み方が気持ちいいの？ (2017/9/7 20:38:38) |
| 小日向 美緒♂2年 | > | キスしよっ(唐突に放った言葉。相手の返事も待たず、唇同士を (2017/9/7 20:41:04) |
| 小日向 美緒♂2年 | > | 【途中ですーー ごめんなさいっ！】 (2017/9/7 20:41:16) |
| 小日向 美緒♂2年 | > | キスしよっ(唐突に放った言葉。相手の返事も待たず、やや強引に唇を重ね、舌で相手の口内を犯し舌をねっとりと絡ませていく。卑猥な音は相手やもう一組を唆らせていく)えへへ.....おいひぃ....(そっと相手の秘部に手を伸ばし、クリを一度指で摘んで押し込んでいく) (2017/9/7 20:43:59) |
| 篠崎アリス♀2年 | > | んちゅっ・・・・んんっ・・・・むふぅ～・・・(唇をあわせて強引にいれこまれる舌を、反撃、とまではいかないがこちらも舌で迎え撃って唾液を絡まらせて室内に響かせる)まって・・・せめて服を・・・・・・・んはぁああっ・・・(まだパンツも上の制服もみにつけているため、せめて脱ごうと提案しようとしていたところ、相手の指がクリトリスをグリッと刺激して思わず大きな声があがる) (2017/9/7 20:46:43) |
| 新田真央♀2年 | > | っは、ふ……強引にされたら痛いんだからね、もう。（ぺちぺち、軽く頭を叩いてやってから。軽く肩を押して体を離すと、）今日はここまで。どうやったら気持ちいいかは、アリスちゃんに教えてもらって。（落ち着かせるようにしてから、部室の隅のウェットティッシュで軽く肌をふき取ると、服を直していって）それじゃ、アリスちゃんに2本目をプレゼントってことでー……じゃあね。（ひら、っと手を振って。部室の外へ向かっていくのでした）【ううん、ごめんなさい。もう時間的に厳しいので、これで失礼します。やっぱり、初めてとか慣れてないって設定だと展開に時間がかかっちゃいますね…】 (2017/9/7 20:47:12) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/9/7 20:47:16) |
| 高野和真♂1年 | > | 【ありがとうございました。僕も失礼します】 (2017/9/7 20:48:12) |
| 篠崎アリス♀2年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/9/7 20:48:13) |
| おしらせ | > | 高野和真♂1年さんが退室しました。 (2017/9/7 20:48:14) |
| 小日向 美緒♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/7 20:48:51) |
| 篠崎アリス♀2年 | > | 【ん～、私も初めてなので、もう少しお部屋に入れている方がいたほうがいいので、今夜はここまで・・・とかは？】 (2017/9/7 20:51:52) |
| 小日向 美緒♂2年 | > | (酸欠になる程の深いねっとりとしたキス。お互いの唇が離れると、太い銀の糸が重力に逆らう事なく床に落ちていく)ボクが脱がしてあげるっ(丁寧にボタンを１つずつ外し、制服を脱がして。下着も外し、綺麗に畳んでは向かい合う)綺麗なおっぱいさん(笑みを浮かべながら指でつんつんと先端部分をつついて) (2017/9/7 20:52:39) |
| 小日向 美緒♂2年 | > | 【お部屋とかじゃなくてきっと初めて という設定が駄目だったのだと！ ルームに初めてはご遠慮と書いてあった気が....】 (2017/9/7 20:53:51) |
| 篠崎アリス♀2年 | > | 【うん、ありましたね】 (2017/9/7 20:54:16) |
| 篠崎アリス♀2年 | > | 【私はここにくるのが初めて、の意味です】 (2017/9/7 20:54:32) |
| 小日向 美緒♂2年 | > | 【必ず初めては一回はありますのでお気になさらずにですっ】 (2017/9/7 20:55:54) |
| 篠崎アリス♀2年 | > | 【？？】 (2017/9/7 20:56:47) |
| 小日向 美緒♂2年 | > | 【....忘れてください← どうしましょう 続けますか？】 (2017/9/7 20:58:10) |
| 篠崎アリス♀2年 | > | 【なんだかちょっときたわりには気分が乗り切れない所があっちゃって、ごめんなさい。私のせいです】 (2017/9/7 20:58:50) |
| 小日向 美緒♂2年 | > | 【大丈夫ですよっ 気にしないでください】 (2017/9/7 20:59:34) |
| 篠崎アリス♀2年 | > | 【今夜はここまでで、どうもお疲れ様でした】 (2017/9/7 21:00:09) |
| おしらせ | > | 篠崎アリス♀2年さんが退室しました。 (2017/9/7 21:00:11) |
| 小日向 美緒♂2年 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2017/9/7 21:00:57) |
| おしらせ | > | 小日向 美緒♂2年さんが退室しました。 (2017/9/7 21:01:00) |
| おしらせ | > | 北城秋桜♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/15 18:05:19) |
| 北城秋桜♀1年 | > | お、お疲れ様ですー……。（そーっ、と部室の入り口を開けて中を覗き込む小柄な女生徒。柔らかい髪をふんわりと２つにまとめて、背中を丸めてますます小さく見える。きょろきょろ、周りを見回すけど、まだ部室には誰もいない。ほっとしたような、残念なような複雑な表情を浮かべるけど、）う、うん。みんな優しいから、大丈夫……（自分に言い聞かせるように言いつつ。そうっと中へ進んで、真ん中ほどへ。どうしよう、と迷いながら立ち尽くす……） (2017/9/15 18:05:51) |
| おしらせ | > | 鬼灯 直斗♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/15 18:32:27) |
| 鬼灯 直斗♂2年 | > | (暫くして。ガラガラと扉を開けては…誰もいなだろうと思って）ヨーソローっ。…って、いたのかよッ。……お、お疲れさんっ。(何となく言ってみたかった挨拶を聞かれ小っ恥ずかしい思いをしたものの。可愛らしい後輩を見かけては彼女元へと歩み寄り)…そこにぼーっと過ごしたままじゃ寂しいだろ？よけりゃ俺と“活動”、しようぜ？(なんて。伸ばした手を頭に置くことが出来れば撫で撫でしてみようか) (2017/9/15 18:37:28) |
| 北城秋桜♀1年 | > | あ、こ、こんちち……ひゃあっ！？ い、いちゃダメでしたか！？（現れた男子生徒の照れ隠しをわかっているのかいないのか、災害時みたいに頭を抑えて端っこへ避難。両目つぶって隠れていたけど。今度は優しく声をかけられて、片目をそーっと開ける）ひゃっ……は、はい、な、慣れてないから、うまくできないかもしれませんけど……（すっかり壁際で縮こまったまま、逃げる隙間もなく顔を見上げて。不安そうに細い眉を寄せたまま） (2017/9/15 18:42:27) |
| 鬼灯 直斗♂2年 | > | …ちょ、おぃおぃ。そこまで驚くこともッ、遜ることも無いだろ！？(隅っこへ逃げる彼女にガビーンっ！なる効果音が付きそうなリアクションを取りながらも。けれどもそれ以上逃げることなく頭をなでなでしている際に見せる表情と言葉に可愛がりたい気持ちがこみ上げては…)…あぁもう可愛いなぁこんちくしょう。上手くできないかも、じゃねーんだよ、上手くなれるように、だろーよっ。ほれ、俺を｢お兄ちゃん｣と思って、なっ？(ぎゅーっと、背中に手を回して抱きつきながら…ちゅっ、ちゅっと頬にキスの雨を降らせてみようと。少しすれば軽く持ち上げ…隅っこからソファーのある所へ運び、座らせてみようと試みたり) (2017/9/15 18:48:32) |
| 北城秋桜♀1年 | > | だだ、だって、邪魔かと思って……うぅー。（びくびく、手が触れるたびに小さく震えながら、柔らかい髪をふわふわ撫でられている。すでに顔を赤くしながら、それでも触れられるのは気持ちいいのか、んく、と時折喉を鳴らして）お、お兄ちゃんとは、あんまり、しないと思います……わ、わっ。（抱きつかれると、小さい体はすっぽり腕の中へ収まって。形を整えるワイヤーの入ったブラの、少し固い感触と、そこに包まれてるものが「ぷにっ」と形を変えるのが伝わって）せ、センパイ、恥ずかしいです……ひゃ、わっ。（なんどもキスを受けると、真っ赤になりながらくすぐったそうに身を揺すって。小動物みたいに抱え上げられると、おもわずしがみついて……誰かが入って来たら間違いなく見られてしまう場所にあるソファ。小さなお尻を乗せると、脇と腿をきゅっと閉めて縮こまり）こ、ここで、ですか……？（イヤ、というわけじゃなくても。恥ずかしい気持ちは抑えられず、潤んだ目でじっ、と見上げてしまう） (2017/9/15 18:56:57) |
| 鬼灯 直斗♂2年 | > | あー大丈夫大丈夫、秋桜ちゃんの大事なところは俺の体が遮っているから見えないって。それとも、ベッドの上がイイか？(なんて指さして示すベッドの方はソファー以上に扉から近くそれにいて扉とは垂直に見える位置にあるゆえに今のソファーのように身体で隠すことも出来ない。｢秋桜ちゃんの裸を見ていいのは俺だけだぞ｣なんて誰もいない時だからこそ言えることを言いつつ(尤も独り占めする気は無いが))…んー？ここがいいんじゃない？そこまで恥ずかしいってなら、さっきの隅っこで強引にしちゃうゾ？(にんまり。弱気なところを弱みとして付け入るかのように言いつつ。ちゅっ、と音を立てて唇に口付けが出来れば。さすりさすり、なでなで…胸や秘部といった所よりは、太股や背中、腕などをマッサージするように撫でさすってみて) (2017/9/15 19:04:46) |
| 鬼灯 直斗♂2年 | > | 【あ、ガツガツ行ったほうがいいですか？それとも、今の調子で大丈夫ですか？】 (2017/9/15 19:05:25) |
| 北城秋桜♀1年 | > | 【うーんと、やりやすいようにしてもらえれば大丈夫ですよー】 (2017/9/15 19:06:02) |
| 鬼灯 直斗♂2年 | > | 【了解です、実は焦らし攻めはあまり得意でないので…程よく攻めさせていただきますね。】 (2017/9/15 19:08:31) |
| 北城秋桜♀1年 | > | そ、そういう意味じゃないです……（ベッドも、床の上も困る。自分から部室に来ているのに、男の子と対面するとどうしても恥ずかしい気持ちが抑えられないようで。ぷるぷる首を振ると、結んだ髪がぱたぱた揺れて。けっきょく丸め込まれてベッドの上で抱かれたまま）あ、ん、っ……♪（唇が触れると、緊張するように体が跳ねるけど。すぐに粘膜が触れ合う感触に、きゅ、と目を閉じてそれをもっと感じようとする。ん、っ、と喉の奥を小さく震わせながら……体に触れてくる手には、）あ、んっ…！（ぴくんっと身を揺する。体を守るように力の入った腕や腿を撫でられると、徐々に力が抜けていって）ん、んっ……（はむ、はむ、と小さな唇がわずかに動いて。ついばむみたいにキスを返していく。細い腿がそうっと開かれて、短いスカートの中に小さく空間が生まれていた） (2017/9/15 19:13:16) |
| 鬼灯 直斗♂2年 | > | んっんぅ…はぁ、っ、どういう、意味…かな？(ちゅ、ちぅ。啄む口付けに合わせるようにキスをしつつ。開いた脚の根元へ手を伸ばしては…薄布の感触を楽しむようにさすりさすり、手のひらで撫でて)…ここへ来てから結構経ってるけどよ…もう皆帰ったんじゃねーかな？ほら、俺にどうして欲しいか教えてくれよ？このまま…セックスするのか、まだまだ、触り合いっこしたいのか、俺のコレ、咥えてみたいのか…色々、選ばせてやるからな？(最後にちゅぅっ、と強めの口付けを交わしてから。片手で今日にズボンの留め具を外し、するすると下ろした所で露わにさせたのは…真っ赤に膨張させたペニス。亀頭が彼女の指輪っかでつくかどうかの大きさ、長さは彼女の顔を覆いそうな程の。むわりと雄の臭いを漂わせ見せつけながら…彼女のブラウスを脱がそうと忙しなく動く手。) (2017/9/15 19:23:19) |
| 北城秋桜♀1年 | > | ん、ちゅ、っ……い、いじわる、しないでください……♡（涙ぐんだ目で見上げつつ。キスですっかり、声は甘くなっている。いじめられるのもイヤじゃないのかもしれない）や、そ、そこ、あ、んんっ！（足の間に入り込む指。柔らかいショーツ越しに撫でられると、ぴく、ぴくっ、と足が閉じようとするけど。ぴったり閉じても隙間ができる細い脚は、せいぜい先輩の掌をぎゅっと挟む程度が精一杯）ど、どうしたいなんて、わたし、はずかし……あ、わ、わっ……（惜しげも無く降ろされたズボンから現れる、充血しきったもの。大きなそれをじっと見つめてしまって、こく、と小さく喉を鳴らして……そう、っと、手を伸ばして幹に触れてしまう）あ、熱い、です……こんなに、なって、痛くない、ですか……？（ドキドキ、赤い顔で見上げながら聞いて。小さな体に合わせた制服を脱がされると、薄桃色のブラがあらわになっていく。手のひらにすっぽり収まるサイズのふくらみ、呼吸のたびに小さく跳ねさせて） (2017/9/15 19:30:27) |
| 鬼灯 直斗♂2年 | > | いじわる？いいや…違うね、単に質問しているだけだぞ？（しれっと。とはいえいじわるをしたつもりは無く、単に可愛くてつい頬が緩んでいた顔が意地悪に見えたのかもしれない。そんな中、彼女のショーツ越しの秘部はぷにぷにと柔らかで熱さを感じ。跳ねるように震えるのは何も彼女だけではない。こちらのペニスも幹に小さな手で触れられてはビクンっ！とわざとらしさを感じさせる大きなビクつきを見せながらジワリと先走りを浮かばせて)あぁ、痛くは無いんだが…すっげぇムラムラしてな、秋桜ちゃんがあまりにも可愛くて。．選ぶことが出来ねーなら。…ほら、俺のを舐めて、咥えてよ。(薄桃色の彼女らしい色合いのブラと柔らかな胸の間に手を潜り込ませ。フニフニと軽く揉みしだきながら…ちゅにゅ、と小さな唇に先走り滴る先端を押し付けて。その口が開かればゆっくりと腰を突き出し、奥まで咥えこませようと) (2017/9/15 19:39:03) |
| 北城秋桜♀1年 | > | や、ん、んん……♡（撫でられて、下着の中で何度も触れられるそこが、ますます熱を帯び。うっすらと、布地にシミを浮かばせ始める。たがいの性器に触れ合うと、指が回りきらないくらいに大きなもの。なだめるように触れるけど、そのたび跳ね上がる動きに、びくっ、と手のひらが反応して、幹の裏側をこすってしまう）あ、んっ……く、ぅ。（ブラの中に手を差し込まれると、ふにゅ、とつぶされ、下着がズレて少し苦しい。でも、触られながら顔を腰に向けるなら……向かい合ったままだと、先輩の体勢が苦しそうだから、ソファの上で体をひねって、先輩の腰の横から顔を埋めるように。そうしたら、きっと自分の顔がよく見える事になってしまうのだけど、そこまでは気づいてないらしい）か、かわいいなんて、こと、ないです……あ、わ、っ……。（顔の前でびくびく震えるものを思わず見つめてしまって。濃いにおいに眉を寄せながら、そうっと唇をつぼませて。おずおずと顔を寄せ）ん、っ……ちゅ……♡（小さな唇で、先っぽに触れて。ちゅ、っ……と、溢れてくる熱いお汁に吸い付く）こ、れで、気持ちいい、ですか……？ (2017/9/15 19:49:35) |
| 鬼灯 直斗♂2年 | > | (ほんのり沈黙、その間に聞こえるのは二人の熱い吐息、外から微かに聞こえる鈴虫の輪唱。気づけば外は暗くなっていたかもしれないけれども、ここで辞める様な“活動”ではない)っはぁっ、あぐ…ん、気持ちいいけど…焦れったい、かも…！(気分を高ぶるには十二分な気持ちよさ、されど絶頂に至るにはまだ不十分。じわじわと来る射精感を感じながらも、正直に伝えつつ…苦しげに顔を歪めた原因を解決するべく、秘部を撫でていた手を離し、上着を脱がしつつ、ブラのホックをカチャカチャと外して)…まぁ、もうすぐ…イきそうだから…っ、口いっぱい、開けて…っ！(なんて切羽詰まった感じで語気をやや強めながら求めて。それでも躊躇うようなら…ぎゅっと外した際に見れたであろう胸の尖りに指をつまみ上げ、喘ぎ声を上げたところでずぶんっとくわえ込ませてみようか) (2017/9/15 19:59:16) |
| 北城秋桜♀1年 | > | ん、っ、ふ、っ……（ちゅ、ちゅ、と赤く膨らんだ箇所に何度も口付ける。先輩の手にされるまま、服を脱がされ、下着が外れると、柔らかいふくらみが解放され、ぷるんっ、と小さく揺れる）ご、ごめんなさい、口、小さいから……（そうっと開いてみるけど、大きな先っぽを受け入れるのは苦しい。代わりに、そっと手を添えて、両手でゆっくりとしごこうと……そんな、ゆるゆるとした刺激を続けていたところで、ふいに胸の先、小さなピンク色の蕾をつまみ上げられると、）あ、ん、んんっ！？（痛み混じりの快感に、思わず声を上げたところ。大きな肉棒を口の中に強引にくわえさせられて、くぐもった声を上げ。小さな口をいっぱいにこじ開けられながら、舌がぴた、っと裏筋に密着して、温かい口内はどうしていいかわからないというようにもごもご動いてしまっている） (2017/9/15 20:06:27) |
| 鬼灯 直斗♂2年 | > | (その入った時の音はぐぼぉっという感じの。彼女の言うとおり、口いっぱい、という表現に違う事無く、これ以上の挿入が無理な程のキツキツな口の中。それでも入り込めれば、もごもごとした拙い動きでさえ強烈な快感を生み出してくれる、まさに名器そのもの。)う、おぉんっ…！？や、べ、これは、ちょ、お、おぉっ、あ"、っ…！！(ググ、と引き抜こうにも、前歯にカリ溝が引っ掛かって抜けない、もう咥えしか他無いさなか。ぷつんと何かが切れると同時に…亀頭が膨張しては。どびゅんっ！びゅぷんっ！びゅるるるるっ！！…喉奥へめがけて打ち込まれる白濁。蜂蜜を煮詰めたかのようなどろり濃厚な喉越しを味わせながら小さな口の中を瞬く間に満たしていく。…初めてにも近い彼女は無事に飲みきれたのだろうか？なお飲みきれず口から離してしまえば顔のみならず胸やお腹へもべったり汚す筈の。) (2017/9/15 20:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北城秋桜♀1年さんが自動退室しました。 (2017/9/15 20:27:14) |
| おしらせ | > | 北城秋桜♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/15 20:29:31) |
| 北城秋桜♀1年 | > | ん、ふ、ん、んんんっ！（口がいっぱいに塞がれて、呼吸もままならない。強引に押し込まれたものの熱さに驚きながら、涙ぐんだ目で先輩に助けを求めるように見つめて）ん、ぷっ、ふ、うううっ！？ ん、んんん！（さらに大きく膨らんだかと思うと、暴発するように吹き上がるもの。喉の奥に向かって強引に流し込まれるような感覚。ギュ、っと目を閉じて受け入れようとするものの……ん、ぐ、んんんんむぅっ！？（あまりに濃い白濁を飲み込むこともできず。射精の勢いで跳ね上がる逸物から飛び出す熱いものが、びゅくびゅくと音を立てて浴びせられる。裸になった細い体にまで吐き出されて、上半身に溶けたアイスをかけられたみたいに白く染められてしまう）は、あ、あ、う……♡（男の人の匂いでいっぱいにされて、苦しくなった呼吸を必死に喘がせる。力が抜けてしまって、胸元まで色づいた肌、白濁で汚れたままの体を、くったりとソファにもたれさせる）す、ご……い、センパイ、私で、喜んでくれたんです、ね、こんなに……♪（荒い呼吸のたび、濃いにおいを感じて。胸に張り付いた白濁をゆびで「にちっ♡」と確かめながら、ほおっと笑みを向ける） (2017/9/15 20:29:35) |
| 鬼灯 直斗♂2年 | > | はぁっあっ…くぁ、あー、悪ぃ…べとべとに、させてしまったな…はふ。秋桜、だからこそ…気持ちよく、なれて、たっくさん出したんだぞ…？(蕩けた笑顔に白濁の後が言葉に出来ない淫猥さと背徳感を感じて。そっと手を伸ばし、彼女のザーメン濡れた頬に伸ばすように撫でさすりながらも)…だが、俺のココ、まだまだ元気みたいなんだわ…なぁ、ここまで来たら、最後まで、ヤッてみるか？それとも、休憩、挟んでおくか？(きっと彼女のココはーーーなんて。もう片方の手でスカートをまくり、染み付いているであろうショーツを引っ張るように脱がしてみたら…雄の臭いを中和させるかのような雌の匂いが広がるだろうか？) (2017/9/15 20:37:41) |
| 北城秋桜♀1年 | > | ん、ぅ、は、恥ずかしいです……（頬を撫でられて、そっと視線を伏せ。それでも、ぽおっと上目遣いで顔を見上げて）え、と……（問いかけには、どう返そうか……ってまなじりを下げているうちに。スカートをめくられてしまうと、薄ピンクのショーツには厚手の股布にも滲み出るくらいにシミが広がっていて。きゃ、と声を上げながらも）うう、やっぱり、イジワルです……（「脱がせてください」って、虫が鳴くような小さな声で言って。小さなお尻を浮かせてショーツを脱がせて貰えば、熱い蜜がつうっと垂れ落ちる。夏が終わった気温では、その熱で白く湯気が立ってしまいそうなほど。無毛の割れ目はうっすら開いて、中の赤い媚肉が覗いている） (2017/9/15 20:44:18) |
| 鬼灯 直斗♂2年 | > | 【おっと…ごめんなさいです、ここからというところですが背後が慌ただしくなってきました。またお見かけした時にはお相手ができたらと思いますので…ここまでのお相手をありがとうございました！】 (2017/9/15 20:48:14) |
| 北城秋桜♀1年 | > | 【ああー、そうですか。わかりました。ありがとうございましたー】 (2017/9/15 20:48:37) |
| 鬼灯 直斗♂2年 | > | 【それではこのまま失礼致しますね。お疲れさまでした！】 (2017/9/15 20:48:47) |
| おしらせ | > | 鬼灯 直斗♂2年さんが退室しました。 (2017/9/15 20:48:51) |
| おしらせ | > | 北城秋桜♀1年さんが退室しました。 (2017/9/15 20:49:07) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/16 06:53:04) |
| 田村雛子♀1年 | > | おっはよーございまーす！ ……あっ、予想してたけど、誰もいない。（元気よくやってきた、ちっちゃな一年生。部室の扉を開いて中をのぞき込むなり、むう、っと小さく喉を鳴らして。なんだか目が早く覚めすぎてしまったらしい。小さな体にあふれる元気を持て余して、もしかしたら誰かいないかなーって来てみたのだけど）うーん……でも、誰か来るかもしれませんし。よいしょっと……（小さなお尻をベッドに乗せて。足をぷらぷらさせながら、「せっかくのお休みですし、朝からしませんかー♡」って、部室のメッセージアプリに書き込んじゃう） (2017/9/16 06:55:48) |
| おしらせ | > | 石井輝彦♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/16 07:04:53) |
| 石井輝彦♂3年 | > | 誰かいるかなー。(たぶん誰もいないであろう部室のドアを開けるとすでに先客がベットに座っており近づいて)おっ、おはよう～♪えっと、確か１年の田村だったよな？朝早いな～。そんなにしたくて我慢できなかったのかw？(と言いながら隣に座り、朝立ちしててズボンの上からでもわかるくらい盛り上がり) (2017/9/16 07:08:58) |
| 石井輝彦♂3年 | > | 【おはようございます。ヨロシクです。】 (2017/9/16 07:09:19) |
| おしらせ | > | 石井輝彦♂3年さんが退室しました。 (2017/9/16 07:10:14) |
| 田村雛子♀1年 | > | あれ、いま誰かいたような……？（人が入ってきた気配と、声をかけられるような気配。でも、振り返ってみると誰もいない。きょとん、と大きな目を瞬かせると、）……ま、まさか、お化け？ 童貞のまま学校を卒業しちゃった生徒の怨念が……（卒業したからって化けて出るわけではないけど。不思議な出来事に、ぞぞー、っと背筋を震わせる） (2017/9/16 07:12:23) |
| おしらせ | > | 雨宮文人♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/16 07:13:01) |
| 雨宮文人♂3年 | > | 【初めまして、おはようございます。そちらで何かNGプレイとかはありますか？】 (2017/9/16 07:13:49) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【おはようございます。うーんと、複数のお部屋なので、相談するよりはロールで初めてしまった方がいいと思いますー。後から人が来るたびに相談するわけにも行かないので……。人がNGに感じそうなことをいきなりしなければだいたいは大丈夫だと思いますよ】 (2017/9/16 07:15:05) |
| 雨宮文人♂3年 | > | 【了解です。】 (2017/9/16 07:15:25) |
| おしらせ | > | 石井輝彦♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/16 07:17:23) |
| 石井輝彦♂3年 | > | 【ただいまw】 (2017/9/16 07:17:44) |
| 雨宮文人♂3年 | > | (休日と言うのにも関わらずわざわざ学校に投稿していて、その理由としては学内にある「セックス部」その掲示板を見て抜きに来たのである。そしてムラムラした気持ちを抑えつつ校内へと入れば早速女子生徒が居るであろうその部室へと入って)おはようございます…っと、君かな？朝からしませんかって募集をかけたのは…もしそうだったら早速お願いして貰ってもいいかな？(そう言うと雛子の目の前でズボンとパンツを降ろし大きく膨れ上がった肉棒を露わにさせて) (2017/9/16 07:22:11) |
| 雨宮文人♂3年 | > | 【あっ...なんか文を間違えたっぽいですね…すみません。】 (2017/9/16 07:24:44) |
| 田村雛子♀1年 | > | あ、おはようございまーすっ♪（ベッドに腰掛けたまま、部室にやってきた男子生徒に挨拶を返して。そうして、二言目にはズボンを下ろしてしまった様子に、きょと、っと瞬きして）ふふー、先輩、いきなり朝から元気ですねー♪（飛び出した硬くなったものを小さな掌で包む。すりすり、根元から優しく撫でてあげながら、顔を見上げて）えっちできると思って、おっきくなっちゃったんですか？（ふーっ♪ って、息を吹きかけて。反応を楽しみながらなでなで、さわさわ） (2017/9/16 07:26:54) |
| 雨宮文人♂3年 | > | そりゃ、まぁ…セックス部って名前が付くぐらいだし男なら誰でもそう思ってくるに決まってるだろ？それに雛子だってそういう目的でここに来たんだろ？(小さな手で捏ねくり回されながら吐息を吹き掛けられるとビクビクと肉棒が反応し始めて)撫でるばかりじゃなくてさその小さな口とか使って奉仕してくれよ、それかそんなのをすっ飛ばしていきなりセックスしても良いんだよ？ (2017/9/16 07:33:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石井輝彦♂3年さんが自動退室しました。 (2017/9/16 07:37:58) |
| 田村雛子♀1年 | > | ひなはぁ、男の子と仲良くするのが好きなんですー♪（ふふー、と笑みを浮かべて見せつつ。跳ね上がって反応するものを楽しそうに見上げ）ふふー、元気ですねー♪ もう、あんまりせっかちなのはだめですよ。自分が気持ちよくなることばっかりじゃ、女の子に嫌われちゃいます。（もー、っと唇尖らせてから。小さな舌をのぞかせると、裏筋をなぞるように、ちろ、ちろ、っとナメあげて。それから、ちゅ、ちゅ、っと音を立てて先っぽの膨らんだところに唇を吸い付かせていく） (2017/9/16 07:38:09) |
| 雨宮文人♂3年 | > | 確かに、あまりせっかちなのは良くないけどでもほらここって恋人みたいにイチャイチャしながらセックスしたりするのダメじゃん？だからとりあえず女の子の身体はオナホのような物って考えてるんだけどダメだった？(上目使いでこちらの事を言っと見つめたまま奉仕を続ける雛子の頭に手を添えると肉棒をゆっくりと相手の口内へと挿入していき)どう?俺の勃起チンポ...美味しい？まぁ、感想は聞かなくても大体予想は付くから別に答えなくてもいいや…言われたら言われたで結局興奮するけど (2017/9/16 07:44:57) |
| 田村雛子♀1年 | > | ええー……だめってことないと思いますよ。それに、女の子は女の子として扱ったほうがいいですよー……ひなの体、モノじゃないですー。（3年生の言葉に、うーん、と眉根を寄せつつ。オナホールはなめてくれませんよー？ って、チロチロ舌を動かして。頭を押さえられて押しつけられると、素直に口を開けて受け入れつつ。小さな口をいっぱいにするものを、ちゅぽ、ちゅぽ、っと音を立てて吸い上げ、口の中でしごいて）ん、っふ、むー……えっちな味ですー……♪（口に収まりきらない根元を指でしごきつつ。ちゅっぷ、ちゅっぷ♪ と部室に音を響かせていく） (2017/9/16 07:49:32) |
| 雨宮文人♂3年 | > | そう?まぁ雛子がそう言うのであれば別にイチャイチャしながら濃厚セックス決めちゃうんだけどさ〜でもこの間女の子の身体は物として扱ってほしいって言われてさ〜まぁ、その時は相手の女の子がもう無理って言っても何度も中に出してやったなぁ…(雛子の狭い口内は普通のフェラとは違いそれは今まで以上に気持ちいいもので肉棒が何度も跳ねて)でも最近のオナホは電池で動いてまるでフェラとかセックスをしてる感覚を与えてくれるものがあるらしいよ？まぁ…でもなんだかんだ言っても所詮機械だし女の子には叶わないけどね… (2017/9/16 07:56:23) |
| 田村雛子♀1年 | > | ひな、オナニー道具扱いする人とはあんまりイチャイチャしたくないですー……（そんな話されても、って眉を寄せて。今してるところなのになー、って不思議そう）ん、っちゅ……オナホールなら、部室にもありますからー、そっち、使ってもいいですよー？（あんまりその話をするから、使いたいのかな？ って、ちゅぽん、と口を離すと、ティッシュで唇拭いながら、あっちですー、って棚を示す） (2017/9/16 08:03:14) |
| 雨宮文人♂3年 | > | いやいや、その時はその人がちょうどそういう風に扱ってって言ってきたからそうしただけで俺も基本的にはイチャイチャしながらセックスする方が好きだよ？(肉棒から口を離されれば少し慌てた様子で手を合わせ謝るそして自分も椅子へと座れば雛子を自分の膝の上へと座らせ)次からはさ雛子のこと彼女みたいに接するからさ今日は特別に許してくれないか？ (2017/9/16 08:10:30) |
| 田村雛子♀1年 | > | 恋人扱いされるのがうれしいわけでもないんですけど……むむー、どっちかしかないんでしょうか。（弱った、というように眉を寄せて。うーん、と少し考えてから）じゃあー……あんまり、気にしないようにしますから、今日は、もうこれで終わりにしましょう。お互い、あんまり引きずらない方がいいですしっ。（ぽんぽん、と相手の膝をたたいて。このままえっちは気分じゃないですー、って伝えてから。それじゃあ、って頭を下げて、部室を出て行くのでした） (2017/9/16 08:16:52) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2017/9/16 08:16:56) |
| 雨宮文人♂3年 | > | そうだね…なんかごめんね？こっちが悪いんだけどさ俺もちょっと萎えちゃったし今日は帰らせてもらおうかな？(そして雛子を自分の膝から下ろすと股間をしまい部屋の後片付けをすれば自分も雛子のあとを応用にして教室から出る) (2017/9/16 08:20:11) |
| おしらせ | > | 雨宮文人♂3年さんが退室しました。 (2017/9/16 08:20:14) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/16 12:36:46) |
| 藤堂要♂2年 | > | （台風が来ると言う三連休の一日目は、重たい天気からの始まり。で、あろうともやる事はそんなには変わらず、午前中は陸上の朝練をこなし。雨が降れば退屈なトレーニングに終始するが、ギリギリはもったよう。昼食を済ませた後に帰ってシャワーを、でもよかったが足を向けたのはもう一つの部室。扉を開けば誰かがいたらしく空調の名残が少し。スイッチを入れ直した後に直行するのは備え付けのシャワールームだ。スポーツバッグから着替えを取り出した後に、手早く汗を流して。誰かと一緒に入る際は手早くではすまないが、一人であればそんなもの。ほどなくして、制服に袖を通して出てくれば。）ふぅ。さっぱりだ。（タオルを頭に乗せて水気を取りながら、ジャージの方はスポーツバッグへと仕舞い。そのままソファに腰かけて、暫く休憩と。） (2017/9/16 12:41:26) |
| 藤堂要♂2年 | > | （制服のシャツのボタンは全開で、黒のタンクトップの上に羽織るように。冷房の風が来る場を陣取ってタンクトップを掴んでぱたぱたと空気を中に送り込みながら、テーブルに置いたままになっていた雑誌を手繰り寄せて。女性誌らしいそれは通常興味はないが、でかでかと書かれていた「ＳＥＸ特集」なるものが書いてあったから。該当のページをめくると…）…へえ、結構際どいな。（どんなシュチュエーションがいいか、というものかと思えば愛撫の仕方やら体位やら。口淫の仕方なんかもある中々直接的なもの。こういったものは翻せばどんな風にすればいいか、なんて愛撫の仕方の参考にもなるから割と面白い。こんな部活なのだから、これもまた立派な「鍛錬」の一つだろう。尤も、知識だけあっても仕方ないし個人差はある。やはり一番は、実践なのだろうけど生憎と閑古鳥だ。） (2017/9/16 12:51:43) |
| 藤堂要♂2年 | > | （直接的な愛撫の仕方から次第に内容は性感を高めるツボの特集へ。そこまで行くと眉唾ものになるが、思い込みによる効果というものだってあるのだろう。指三つ分とか四つ分とかが若干分かりにくいからいつも途中で投げ出すけど。そしてさらに進めば、出てきたのは。）媚薬、なぁ…。（ツボよりは興味惹かれるのはそのフレーズ。漫画などでよくあるものを期待すれば恐らくはがっかりするのだろうが、興味が無いと言えば嘘になる。飲み薬やローションに添付されたものなど多岐に渡るが、いざ手を出そうにも値段は学生には高すぎる。部費で買っていたり、は誰かしているかもしれないが。） (2017/9/16 12:58:14) |
| 藤堂要♂2年 | > | （やがて雑誌の記事を読み終えれば、元の場所へと戻す。その頃には暑さもマシとなり、髪の毛もそこそこ乾いた頃合。もう少し待ってもいいが、誰かがくる気配も無い。）帰るか。（よ、と一息で立ち上がり鞄を掴めば、戸締りをしてそのまま外へと。） (2017/9/16 13:10:52) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが退室しました。 (2017/9/16 13:10:56) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/16 13:56:39) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまでぇーすぅー ありゃ。誰もいないです…（のんびりと間延びした口調で部室の扉をこんこんノックしてから開けると、しぃんと静まり返ってた。誰かいたような感じはするけど、綺麗に整頓されてるみたいでちょっと残念。どうしよっかなーって首を傾げながら、おっきなソファーにちょこんと座って） (2017/9/16 13:56:48) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/16 14:04:21) |
| 藤堂要♂2年 | > | 【こんにちは。出戻りですがお邪魔してよろしいでしょうか。】 (2017/9/16 14:04:39) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【こんにちわー、どうぞどうぞーっ】 (2017/9/16 14:05:14) |
| 藤堂要♂2年 | > | （帰りしな、忘れ物を思い出してのとんぼ返り。歩く距離は苦にはならないが、何となく損した気分になるのは致し方ないこと。手早く済ませてしまおうと足早に廊下を歩いて、扉を開けば先程の景色とは一つだけ違う様が見て取れて。）お、美冬じゃないか。（やっほ、と片手をあげてご挨拶。先程鞄を置いてあった隅に落ちていたスマホを回収すれば、持て余し気味らしきソファの隣に腰かけて。）なんだか久しぶり？元気してたか。（なんて声かけつつ、叶うならば手を伸ばして頭を軽く撫ぜてみようか。）【ありがとうございます。では、宜しくお願いしますね。】 (2017/9/16 14:07:58) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んー（参考書、みたいにえっちな雑誌が並んでる本棚を見ながら、何か暇を潰せそうなのないかなーって足をぱたぱたしてると。扉が開く音が開いてそっちを見るとセンパイの姿が）要センパイだー♡おつかれさまですーっ（よく知るセンパイが隣に座ってくれれば、ぱあっと顔が明るくなって、センパイにむぎゅーって抱きついちゃったり）美冬は元気元気ですよー、センパイは…忘れ物です？（そう言えば何か拾ってたような。頭を撫でてもらってご機嫌にふにゃふにゃ笑いながら） (2017/9/16 14:15:42) |
| 藤堂要♂2年 | > | （抱き付いてくる身体を片手で抱き寄せ。そうすれば華奢な身体ながらも豊かな膨らみの感触も感じられて心地いい。元気、という返答には頷いて。）そりゃよかった。ああ、さっき少しいたときにスマホ忘れてな。…でも美冬と出くわせたし、良しとする。（棚から牡丹餅、というのは少し違うだろうが。頭撫でる指先をそのまま耳元、首筋へと擽りながら次第に下降させていけば、耳元へと口を寄せ。）ここに来るのも久しぶりで、すげー溜まってるんだ。全部ご馳走してやろっか…？（なんて囁きながら、耳元をちろりと舐め上げて刺激して。） (2017/9/16 14:19:18) |
| おしらせ | > | 北城 秋桜♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/16 14:20:15) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | （そー、っと入り口からのぞき込んでいる小柄な一年生。ドキドキしながら部室にやってきたんだけど、先に人がいる、ってわかるとなかなか中に入る勇気がわいてこない。入り口をうっすら開けてのぞいているから、小さな体は前屈みになって、短いスカートを後ろに突き出した格好。そうして、二人が抱き合う格好になると、）わ、わわっ。ど、どうしよう。はじまっちゃう……。（ずっとのぞいてるわけにもいかにんだけど。盛り上がってきたところに、いきなり入っていって邪魔になっちゃったら困るし、って一人わたわた） (2017/9/16 14:23:25) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あいや、入れ違いだったんですねー。美冬、お寝坊しちゃって…（綺麗に整頓されてたのは要センパイのおかげみたい。お休みだからのんびり寝過ぎちゃったけど、忘れ物で戻ってきてくれたから結果オーライ♡みたいな。頭を撫でてくれたセンパイのおっきな手が、お耳から首筋に下がると、ぞくぞくって背筋が痺れちゃう）ん、は…♡ 美冬もちょっぴり、久しぶり、で、っふぁん♡（はぁって甘ったれた息を吐くと、お耳を低い声と舌で刺激されて、びくんっておっきく跳ねながらセンパイにしがみついちゃう。…ふと見ると、扉が開いてるみたいで、もしかしたら誰か覗きこんでるかもって、ちょいちょい手招きする仕草を送ってみたり） (2017/9/16 14:28:27) |
| 藤堂要♂2年 | > | （扉が開く気配はしなかったが、何だか少し声が聴こえた気がした。何だか戸惑っているような声は空耳かと思えば、眼を向ければ少し開いた扉の奥に誰かがいるようにも見えて。）…そこ、誰だー？ 入ってくりゃ良いのに。（「部活」に１対１なんてルールはない。時に複数、時に乱交なんてのだって立派な部活動。無論鑑賞するも良し、覗きの倒錯感に浸るもよしでもあるが。） 美冬も？はは、奇遇だな。……よし、じゃあ。ちょっと見せつけてやろうか。（人の気配はどちらも感じたよう。はねる身体を抱き寄せながら、耳元へキスの雨を降らす。感度よい刺激に笑みを深めつつも、耳のラインを舌でなぞり上げ。そして華奢な身を抱き上げれば、自分の膝に乗せてしまおうか。自分を背もたれにさせるように座らせれば、両手を腰、ではなくて両胸に、大きく円を描くようにこねくり回してやれば、愛撫されてる様は丁度扉から丸見えになろう、と。） (2017/9/16 14:31:11) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | ひゃっ！？（一方的にのぞいているつもりだったのだけど、二人からもこっちの動きが感じられたらしい。驚きながらも、顔を真っ赤にしながら扉を開けて）ぅうー、し、失礼しますぅ。……って、わわ、やっぱり始まっちゃってる……（男の子が女の子の体に手を伸ばしているのをすっかり見せつけられて。近づこうとしたけど、内股ぎみに立ち尽くしてしまう） (2017/9/16 14:35:22) |
| おしらせ | > | 山崎和樹♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/16 14:37:26) |
| 山崎和樹♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/9/16 14:37:35) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | 【こんにちは。ロールで入ってきてくださいー】 (2017/9/16 14:39:34) |
| 山崎和樹♂1年 | > | 失礼します…(会釈して入っていく)…あっ、北城さん、こんにちは、へぇ、藤堂先輩と阿澄さんはもう始めてるんだね…(笑顔で話しかけていく)…北城さん、部活の方はどう？…上達してる…(二人の行為を気にしながら会話している)…女子の方が上達するのが早いみたいだよね (2017/9/16 14:40:52) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぁ、っあっあ♡ んんふんぅ♡（敏感なお耳にちゅっちゅってキスの音が続けられると、その度にびく、びくんって体と声が無意識に跳ねちゃう。お耳を要センパイの舌でなぞられて、気持ちよすぎて自分の指をかぷって噛みながら）ふぇ、わ、ひゃっ やぁん、見られるの、恥ずかしいですよぅー…♡（センパイに軽々と抱き上げられてお膝の上に。おずおずと部室に入ってきてくれた北城さんとご対面するみたいに。制服のシャツ越しにお胸を揉まれて、もじもじと膝を擦り寄せながらも、ちょっぴり興奮してるかも） (2017/9/16 14:41:05) |
| 藤堂要♂2年 | > | ああ、確か北城だったっけ？（同じ部活に所属している以上、見覚えはある姿。おどおどとした様相は小動物のよう。）ああ、恥ずかしいな。……でも見られてコーフンしちゃういけない子だろ、美冬はさ…？ （囁きながら、唾液に濡れた耳たぶに甘く噛みついて。声を押し殺そうとしているような指を噛む仕草は一層欲に火をつけられる。胸を捏ねる様は片手だけ継続して、もう片方は腿へと。スカートから伸びた白い脚を持ち上げさせて、自らの腿を内側に滑り込ませれば、男の上で足を開く構図へとなろう。短めのスカートならば、その奥の下着だって丸見えになるほどに。）和樹もこんにちはだな。…はは、見せあいっこになるのかな。 （四人で入り乱れるのもいいし、相互というのも悪く無い。そこは、阿澄や北城次第だろうと。） (2017/9/16 14:45:19) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | ひゃあっ！？ う、う、ううん、私は、全然、そんな、上達なんて。下手っぴだし、全然……！（ぷるぷる。赤い顔で首を振って、男子から少し距離を開けてしまう。それでも興味を止められないのか、ソファの上で絡み合う二人のほうに視線は釘付けになっていて。口元を両手で覆いながらも、同じ年とは思えない美冬の胸が形を変えさせられるのに、わぁあ、と声を漏らしてしまう）あ、あぅ、は、はい、きたしろです。きたしろこすもす……。 (2017/9/16 14:46:38) |
| 山崎和樹♂1年 | > | 阿澄さん、もうあんなに気持ち良さそうになってる…藤堂先輩のテクが凄いんだろうな…(どこか真剣な眼差しで二人を眺めている)…耳って気持ち良いものなのかな？…北城さんはどうなの？…(真面目な顔で感じるものなのかどうか尋ねる)…阿澄さん、小柄だから抱き上げるのは難しくなさそうだね…(北城さんを見つめては)…北城さんも小柄だから楽そうかな…(笑顔で話しかけていく)…下手っぴだなんて向上心があるんだね…ちょっと僕と手合わせお願いしてもいいかな？…(照れながらお願いする) (2017/9/16 14:48:51) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | んゃ、みふゆ、いーこ、ですも…っんぁぅんっ♡（美冬は特にお耳は敏感なほうだから、耳たぶをかぷって甘噛みされてもいちいち反応しちゃう。ひくひくって腰をひくつかせながら、お胸を持ち上げられるとシャツが肌に擦れてきもちいい。センパイのお膝で美冬の足が開かれれば、短いスカートだから、フリルのついた水色のショーツが見えちゃうかも。ちょっとした自己紹介の合間は、かわいい北城さんのちっちゃな声の邪魔にならないように、声のおっきな美冬は自分の指を噛みつつ、興奮落ち着かせるみたいに深呼吸） (2017/9/16 14:54:59) |
| 藤堂要♂2年 | > | いやいや、そこは男子もだろ？ １年生がセンパイをよがり狂わせたりとかしたの見た事あるぞ。 （男の場合はテクニック以外にも、体力が大事だったりするのだろうが。こう、性に貪欲な少女達を相手どるのだから。一度や二度では、というお話。何やらあちらも始まりそうな気配。乱れる者が二人から四人になるなら、それはとっても、やらしい光景だろう。）良い子ね。…じゃあ、見られて感じてないんだ？ …声、我慢出来ないくらいの癖に。（最後の声色は低く、彼女にしか聴こえぬよう囁くように。間近で囁く声色は吐息となって擽って、そして抑えようとするならばそのまま舌で耳孔を犯してしまおう。くちゅり―…という音を脳髄にまで響かせるように。そうしながら、胸元弄る指は器用にボタンを外していき、上すらも扇情的な恰好にしていこう。二人がより興奮出来るよう、そして見られているという感覚と羞恥をより深めるよう。さらに下肢へと伸ばした手はそのまま大きく開かれた下肢の中央、花弁のラインをショーツごしになぞりあげて。彼女の弁が本当か、確かめてやろうか。） (2017/9/16 14:59:17) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | わ、わ、阿澄さん、すごい……すごくなってる……（つぶやくみたいに、じいっと見つめてしまって。細い喉がこくんと鳴る。スカートからのぞくショーツも思わず目に入ってきて、かあっと顔を赤くして）ふぇ！？ わ、わからないけど、耳は、くすぐったいよぉ……（ボリュームのある髪を二つに結んでいるから、あわあわ、首を振るたびにぱさぱさと動いてしまっている。和樹の質問には、どこか追い詰められているような気分になってしまって。眉をハの字に下げると、）お、お手合わせなんて……わ、私じゃ、全然……（ぷるぷる、首を振ってしまう。自信がないのと、どこか一本調子な和樹の話し方に不安げな様子） (2017/9/16 15:00:36) |
| おしらせ | > | 倉本 栞♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/16 15:02:33) |
| 山崎和樹♂1年 | > | 【こんにちは…すみません、背後です】 (2017/9/16 15:04:02) |
| おしらせ | > | 山崎和樹♂1年さんが退室しました。 (2017/9/16 15:04:05) |
| 倉本 栞♀2年 | > | （台風でする事もなく、暇になって寮を出てふらふらうろつき、来た場所は部室。明かりが漏れてて声も漏れてる、ということはおそらく誰かいるはず、と思ってドアの隙間から覗き込めば、2ペアも出来てて始まっている所で。）まさか2ペアとは…っ…（この状態で普通に中に入るのは英雄とかそういう類いの人であろう。一度覗くのを止めてUターンするか覗き続けるか迷いながらも、結局興味と誘惑に負けて覗くことにして。中から聞こえてくる声に気持ちよさを想像してしまうと、少し顔が熱くなって足に力が入るのを感じて） (2017/9/16 15:05:01) |
| 藤堂要♂2年 | > | （二度あることは三度ある、なんて言葉の所為ではないが、三人目がきたりするのかなと丁度扉の方へとちらと眼を向けたら、案の定覗いているような影が見え隠れ。用事らしい山崎が去っていき扉を開くのならば、その姿もより露わとなるだろうと。）はて、誰かいたような…？（なんてわざとらしく告げてやるくらいには悪戯好き。どんな反応示してくれるか楽しみにしつつも、はたと自分の状況に気付く。ハーレムと言えば聞こえはいいけども、男一人という状況は、場合によっては貪りつくされた、なんて話も聞いたり、聞かなかったり。） (2017/9/16 15:10:11) |
| おしらせ | > | 加崎蓮斗♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/16 15:11:24) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | わ。お、おつかれ……（と、去って行く和樹に手を振って。ほう、っと小さく胸をなで下ろしたけど。……彼が出て行った扉の前にいた女子とばっちり目が合ってしまった）あ、え、えと。……こ、こんにちは。（自分と同じことをしている先輩に。少し戸惑うような笑みを向けた） (2017/9/16 15:11:45) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ～～～っあ♡ ふ、っんくぅ……！♡（はふ、って息を整えた頃に、要センパイの舌がお耳の穴のとこに。くちゅんってやらしい音が直接響いて、がくんって体が仰け反っちゃう。その勢いでセンパイのお膝からずり落ちちゃいそうになって、余計に足を開いてショーツを見せつけるみたいな格好に。シャツのボタンを外されれば、ショーツとお揃いのブラがはだけたそこから見えるかも）ぅ、あぅ、……こえ、がまん、できます、もんっ…、っ♡（センパイの指がショーツを擦れば、じわぁって縦筋が浮かぶくらいに濡れちゃってるかも。だんだん部員が増えてきたみたいで扉からは丸見えの美冬の格好ははしたないかもしれない） (2017/9/16 15:13:56) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | （少しだけ期日を過ぎてしまった本を返却ポストに入れようと学校に来たはいいものの、思った以上に雨が強くなり、傘を差しても濡れてしまいそう。しかし休日であるために、学校は死んだように静か。どの部活の声もしないが、もしかしたら、と思い自分の所属する部活の部室へと足を運んだ。が、何か理由があるのか、扉を僅かに開けてのぞき込む部活仲間。部屋の中からは女子生徒の嬌声が聞こえる。）……倉本か？なにしてるんだ、ここで…（扉の前にいる女子生徒の肩をつつけば、顔を赤くした彼女の顔を覗き込んで。思った通り、同じ２年の部員だった。） (2017/9/16 15:16:56) |
| 藤堂要♂2年 | > | （賑やかになってきた部室。その中で嬌声あげるのは彼女一人という状況は、いっそう羞恥心を刺激するだろう。跳ねる身体を背で受け止めて、敏感な身体に口角を釣り上げていく。）可愛いブラだな。…下もお揃いだろうけど、これからどんどん染みになってくな。（指先に感じる湿り気と熱。どんどんと溢れてきそうな感触と共に、我慢できるという声にはへぇ、と嗤い。）じゃあ我慢してみなよ。…出来るなら、さ。（くすくすと言う笑い声を響かせて、指をショーツの内部へ。秘部に指を這わせれば態と音が響くように動かして。北城たちにも聴こえるくらいに。そうして濡らした指を陰芽へと宛がえば、押し付けて、細かく震わせていこうか。） (2017/9/16 15:18:35) |
| 倉本 栞♀2年 | > | …っ…！？（出て行く人がこっちに来るのが分かり、扉の前からさっと身を引いたつもりだったが、気付かれたらしい。中の人が此方に声をかけてくるような文言が聞こえてきて、尚更どうするか迷いつつ。と、覗き込みながら考えていると、後ろから肩をつつかれて）ひいぃっ！？（驚いて中腰くらいだった体勢がびくぅっと直立になって、ゆっくり振り返る。そこには同学年の部員がそこにいて）あ、加崎くん…え、えっと…、な、なんでも…？（何でもない、って事はないだろうけど、なんだか悪い事をしていた気分になって、誤摩化そうととっさにそういう言葉が出て。） (2017/9/16 15:21:05) |
| おしらせ | > | 笠原 和樹♂３年さんが入室しました♪ (2017/9/16 15:25:13) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | 【こんにちは～。よろしくです。】 (2017/9/16 15:26:59) |
| おしらせ | > | 安田拓也♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/16 15:27:10) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | （びくっとした彼女に自分もつられびくっとなる。なんでもないと彼女は誤魔化すが）なんでもないってことはないだろ。…まさか恥ずかしいのか？（なんて、小馬鹿にしたように笑って）未経験じゃないんだ、今更どうってことないだろ？ほら、入るぞ（未だ慌てた様子の彼女の手をひいて、返事を聞かないまま部室に入り込む。やはりというか、嬌声の発生源は阿澄だ。それをまじまじと見つめる北城……なんだ、この状況は。）なんだ、つまり…倉本はペアがいなくて困ってたのか？ (2017/9/16 15:28:02) |
| 安田拓也♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/9/16 15:28:31) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （これから盛り上がってくるだろう部室で、美冬だけあんあんゆってるのは、さすがに恥ずかしい。部室の扉の向こう側では、また別の部員か誰かがいるみたいだけど）…ぅ……ん…っっ♡（お耳のとこで要センパイが笑う声に背中をびくりと跳ねさせていると、ショーツの中に手が入ってくる。脱がせない辺りなんだか余計に恥ずかしいきがする。くちゅくちゅって音は意外におおきくて北城さんにも聞こえちゃいそうなぐらい）っひ、………っ、っ！♡（ぷくってしてきた芽のとこを押されながら小刻みに刺激がくると、センパイの手を掴みながらがくがくって腰が揺れ動く。余計に濡れちゃって、ぷちゅって音も聞こえるかも） (2017/9/16 15:32:35) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | え、ぅー……（おどおどしている間に、部室の隅っこにたっている。えと、えと、と周り見回して。すっかり甘い声を上げている美冬のほうを見ながら、きゅうー、っと喉を鳴らして、いかにも困ってしまった小動物みたいに） (2017/9/16 15:32:46) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | （メインの水泳部のハイシーズンも過ぎて、特にする事もなく校内をブラブラ…そんな時に頭に浮かんだのはセックス部の存在）あぁ！水泳部が忙しくて忘れてたわ…こんな時こそセックス部に顔だそうか……（なんて思いやって来た部室。扉の外にも声や気配が漏れ伝わって中では部活動が行われてることがわかる。特に躊躇する事もなく扉を開けて中へ入って）お、やっぱりいた。こんちわだぜぃ…（邪魔にならない程度の大きさで声を掛けながら部室内へと入っていって） (2017/9/16 15:34:22) |
| 倉本 栞♀2年 | > | そ、そりゃ恥ずかしいよっ…って、あっ、ちょっとっ…！？ こ、こんにちわ…（もちろんこの部活に入ってる以上経験済みとはいえ、恥ずかしさは何度やろうと変わらない。手を引かれて静止する前に部屋に連れ込まれてしまうと、さっきまではっきりとは見えていなかった光景が鮮明に目に映り、下着を濡らして声を我慢する姿にまたどきどきしながら、さっき此方に向かって挨拶してきた子にもあわせて今来ましたみたいな素振りで挨拶をして。）いや、ペアがいたら入るとかじゃないけど…入りづらくて…？ (2017/9/16 15:34:39) |
| おしらせ | > | 安田拓也♂2年さんが退室しました。 (2017/9/16 15:36:30) |
| おしらせ | > | 上本凛♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/16 15:37:36) |
| 上本凛♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/9/16 15:37:49) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | （部室内を見回せば、何やら小動物のように隅っこにいておどおどしているコを発見して寄っていき、手を挙げて声を掛ける）よっ…んと、見たところ１年生？俺、３年の笠原…よろしくな＞北城 (2017/9/16 15:38:26) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | あ、わ、え、えと。……こ、こんにちは。（男子生徒も続けて二人、部室に入ってきた。下を向いちゃっているせいで顔もろくに確かめてないけど、きっと先輩だろう。真っ赤な顔を伏せながら、ぱっと頭を下げて挨拶してみたけど。縮こまってもじもじ、膝をすりあわせている姿は変に見えてるかも。そう思うと、ますます恥ずかしくて。息も荒くなってしまっている） (2017/9/16 15:38:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂要♂2年さんが自動退室しました。 (2017/9/16 15:38:37) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/16 15:38:41) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | ひゃう！？（声がかかると、びくっ！ と物音に驚いた子猫みたいに体を跳ねさせて。あ、は、はい、一年生です。きたしろこすもす……です。（部員同士が誰でも知り合いって訳じゃないから、お返事を返すけど。声が小さいからきちんと聞こえてないかもしれない。もじもじ、スカートの裾を気にするように直し続けている） (2017/9/16 15:40:55) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | エロいことするために来てるのに、エロいことしてるからって入らないのは無意味だろ。それとも、覗き趣味にでも目覚めたのか？（冗談半分で言えばけらけらと笑って。どちらかと言えば大人しめの彼女からしてそういうことを好みはしないのだろうが）まあ、何はともあれ入ったわけだし。…するか？（なんて、変なところで恥じらいを見せて。倉本のように入りづらいと思うことはないが、いざ行為に及ぼうとなると、未だに少しだけ緊張してしまう） (2017/9/16 15:40:59) |
| 上本凛♂1年 | > | ふわぁぁ眠い…(今日は兼部しているサッカー部の方が休みで久しぶりにこっちに顔を出して)こんにちはー、ってめっちゃいるじゃん…(そう思って邪魔にならないようにはしに行くと同じ学年の北城がいて)よっ！なにそんなに恥ずかしそうに縮こまってんだよ？いつもこんな感じだろ、(頭を優しく撫でて) (2017/9/16 15:41:04) |
| 藤堂要♂2年 | > | （新たに多くの人で賑わい出せば、嬌声上げる阿澄にとっても羞恥を誘うだろう。先輩の姿と、二人組の姿。挨拶には会釈で返しつつ。） どんどん人に見られちゃうな…？ （再び耳元へと唇を近づけて、囁きながらもふきかける吐息は欲が籠る。跳ねる身体に押し殺した声は欲をいっそう刺激して。こみ上げる熱は下肢を滾らせ、跳ねるその臀部に押し付けるように存在を示して。）…ほら、もっとしてやろうか。（そう紡げばボタンを外し終えた指でショーツを横にずらして、今度は外気に晒してやろう。陰芽も包皮を捲り上げるようにし、最も敏感な箇所を上下に、左右に捏ねて。加減なく、嬌声と蜜を溢れさせてやろう、と。） (2017/9/16 15:44:19) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | こす…もす？（咄嗟に秋桜の感じが思い浮かばず、たどたどしくオウム返しすることになってしまって。モジモジしている様子を見てはクスクスと笑って）そんなに緊張することないよ…ね、俺の相手、してくれる？（隣に立ってそんな風に問いかけながら、そっと肩に手を添えてみて。多少はビックリするかな？なんて思いながらも、拒絶されないようなら抱き寄せようと） (2017/9/16 15:45:16) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | そ、そうだけど、自分からっていうのは、勇気が……ひゃあっ。（一年生の中でも、飛び抜けて背の大きな男子が頭に手を伸ばしてくると、そんなつもりじゃないとわかってても怖がってしまう。びくっ、っと体をこわばらせてしまっていて）あ、わ、わわ、先輩まで……（そうやって縮こまっている間に、今度は腰を和樹に抱かれると。カチカチに緊張した体、自分では動かしかたを忘れてしまった、っていうように、男の腕に抱かれてしまう。見た目の通り、細い体は3年生の力なら軽々持ち上げられそうなぐらいだ） (2017/9/16 15:47:50) |
| 倉本 栞♀2年 | > | そ、そうかもしれないけど…ち、違うよっ…！（とはいえ時々覗いているのは秘密で、少し目をそらしながらの否定で。近くで行為に励んでいて声がする度に足にかける体重を移動させる等少しそわそわしながら、中途半端な誘われ方をすると、さっきの煽りのような言葉のお返しの言葉を返す。）連れ込む勇気はあるのに、そういうのはまだ勇気出ないの…？（と、ちょっとむっとするであろう彼の顔を想像しながら、胸の下で腕を組んで） (2017/9/16 15:49:07) |
| おしらせ | > | aさんが入室しました♪ (2017/9/16 15:52:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿澄 美冬♀1年さんが自動退室しました。 (2017/9/16 15:52:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿澄 美冬♀1年さんが自動退室しました。 (2017/9/16 15:52:36) |
| おしらせ | > | 上本凛♂1年さんが退室しました。 (2017/9/16 15:52:41) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/16 15:52:48) |
| おしらせ | > | aさんが退室しました。 (2017/9/16 15:52:50) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （部活動をするきっかけになるのは全然構わないけど、恥ずかしいのはやっぱり恥ずかしい。だって美冬だけもうびちゃびちゃに濡れちゃってるし、顔も真っ赤で涙目だろうし、そのくせ気持ち良くなっちゃってるし）っふ、ふぇ、………ぁっ♡（びくっ、て内股が跳ねる。ショーツがずらされて、ちょっとひんやりした感覚を秘部に受ければ、敏感なとこを剥かれて足に力が入っちゃう）っ、んぁ♡ ぁ、ぁ、らめ、せんぱ、くり、ら…め……っ♡（いつもよりは抑え気味だけど、ちょっぴり掠れた声が出ちゃう。もうみんなはあんまり気にしてないかもだけど、センパイの腕に顔を押し付けて、びくっ、びくぅって腰を跳ねさせたらセンパイの硬くなってるのにお尻が擦れちゃって） (2017/9/16 15:55:02) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | …いや、この部活ってレイプ禁止じゃん。無理矢理は嫌だしさ、こういうところはちゃんとしないとさ（変に細かいことを気にしつつも、彼女が組んだ腕のせいで強調される巨大な胸に視線は吸い込まれて）…まあ、そういう態度なら「いい」ってことだよな？（なんて勝手に判断すれば、荷物を部屋の隅に放って、組まれていた彼女の手を握ってくるりと回転、壁に彼女を押し付けるような態勢になって）壁ドンって、ちょっと古いかな…（小声でぼやきながら、記憶を頼りに彼女の顎をくいっと上げては、彼女の唇をゆっくりと奪って） (2017/9/16 15:57:10) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | （肩に手を回しただけでカチカチに緊張して固まった相手の身体。それでも特に拒絶する雰囲気は感じられず、安心したように腰に手を下ろしてしっかりと抱き寄せれば、華奢な身体は思った以上にすんなりと引き寄せることが出来て。クルリと自分の身体を回転させれば、相手を壁側に立たせたまま正面から包むように抱いて）ねぇ…そのままじゃキスも出来ないよ？顔上げて、こっち見て…？（言いながら片手を顎に添えて上向かせようと） (2017/9/16 15:59:40) |
| 藤堂要♂2年 | > | （既に始まりはじめているならばともかく、流石にそろそろ羞恥の限界ではあるのだろう。押し殺した声から次第に言葉交じりの嬌声になれば、腕に押し付けられた顔の上、おでこへと口づけを落して。）興奮してんの一人じゃないの、分かる…？（お尻を擦りつけるようにされれば、隆起はさらに硬く。此方からも腰を揺らして擦りつけながらも、吐息を零して。）ほら、一緒。…もっと、一緒に気持ちよくなろうか…？（囁きながら、自己主張し出したであろうむき出しの陰芽に指腹を押し付けて細やかに震わせて。そして逆の手は蜜口に宛がって埋没させてやろう。指二本で、蜜を掻きだすように内壁を掻き混ぜ、擦りつけ。もっと聞きたい声と反応、引きだそうとするように。） (2017/9/16 16:01:15) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | わ、わ、あぅ……（抱き寄せられて、すっかり壁際に追い詰められてしまった。もちろん、逃れることはできない。けど、部室にいる以上、強引にされてイヤ、なんてこともなくて。小さな体をこわばらせながら、ん、く、っと小さく喉を鳴らして）そ、そんなこと、言われたら、恥ずかしいです……（耳に聞こえてくる、美冬の甘い声にドキドキしながら。そう、っと首よりも先に目で、上目遣いで見上げれば。すでにうるうると濡れた瞳を向けてしまって。それから。先輩の手に導かれて顔を上げれば、きゅ、っと相手の服の裾を握って目を閉じ。小さな、桜色の唇を球、っとつぼめる） (2017/9/16 16:02:34) |
| 倉本 栞♀2年 | > | そういうところは律儀なのね…。まあ確かに重要だけど…。え、いや、そうは言って…っ！？（勝手な判断とともに手を引かれ、壁にもたれかけられて見上げると彼の顔があってどきっとして。）…古いと思うなら、古いんじゃない…？ ん、んん…っ（真面目に返事をしない割には、恥ずかしがって目を泳がせる。彼の背中の向こうでは中に指が入って動かしているのが見えて、足に力が入ると下着に湿り気を感じて更に赤くなって。そのまま顎を持ち上げられると抵抗する事もなく目を閉じると、触れた唇に小さく声を漏らして） (2017/9/16 16:05:44) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | ん…なんだ、可愛いじゃないか（素直にキスを受け入れてくれた彼女が、段々といとおしく思えてきた。そこでふと、彼女の足が強張っている気がして、顎から手を離せば腰のあたりを撫でるように触り始める）それとも…俺とするのは嫌か？（意地悪に口角を上げて耳元でささやくと、耳の輪郭をなぞるようにひと舐め。少しだけ冷たくて、最後に軽くキスをしたりして） (2017/9/16 16:11:48) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | （おどおどした様子ながらもこちらの求めに応じてキスを待つ仕草は、胸の奥をキュンとさせて、目の前のコに急速に惹かれていく感覚を覚える。キュッとつぼめられた唇に一度、二度と軽く啄むようにキスを落とせば心なしか緩んだように見えて、そのまま包み込むように重ねては、閉ざされたその先を求めるように軽く開けた唇の間から舌先でチロチロと相手の唇をなぞって。それと同時に腰に添えていた手でゆっくりと身体の表面を優しく愛撫し始めて） (2017/9/16 16:12:16) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふ、ぅぐぅ………っ（センパイの腕に顔をぐりぐり押し付けて、くぐもった何とも間抜けな声を漏らしてると。前髪を上げたおでこに唇が触れて、おずおずと顔をあげ）ぁ、ぅ……おっきく、（お尻の谷間のとこに、ぐっ、て入り込むみたいなズボン越しのセンパイのは、さっきより硬くなってる感じがする。きゅぅってお腹のあたりが疼いてくる）ふぁ、いっしょ…？ っあ…！あ、ひっ、んやぁっ…！♡（くぷ、って音が鳴るくらいひくひくしてる入り口に指が入ると、もう我慢できなくって。敏感なとこを同時にされるとセンパイの背中からずりずり落ちそうになっちゃう）やぁ、や、やっ、それ、いっちゃ…っ、っんんんぅ、あぅうっ！！♡（センパイのお膝の上で身体を丸めるみたいに、びくんっておっきく跳ねて呆気なくいっちゃう。ナカがきゅむぅって指を吸い上げて、びくびくって強めに痙攣して） (2017/9/16 16:14:28) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | ん、んっ……っ。ぅ……♪（キスを受けると、ぴく、っと体を震わせながらも、気持ちよさそうに鼻を鳴らして。そうして、さらに強く押しつけられ、舌が伸びてくると、そうっと唇の間で受け止めて。えっちな声と音を聞きながらのキスに、小さな胸がドキドキ鳴ってるのも相手に伝わってしまいそう。ちゅ、ちゅ、っと吸い付きながら、）ん、んんっ……♡（撫でられただけで、ぴくんっ！ と体が震えて。緊張仕切っていたぶん力が入らなくなって、ぎゅう、っと和樹の体に抱きついてしまう） (2017/9/16 16:15:32) |
| 倉本 栞♀2年 | > | し、知らなかったの…？（と、少しとぼけるような口調で。抱きしめられるような感じで腰を撫でられ、雰囲気に流されながら高まってきた気分が緊張や震えとともに相手に伝わって。耳元で囁かれ耳を舐められると、目をとろんとさせて）そ、そうは言ってないけど…っんん…っ…（彼の肩から覗く向こうでは、一度いかされたようで気持ち良さそうな声を漏らしており、それに釣られるようにびくびくっと体を震わせると、相手の腰に手を回して首筋を一舐めして） (2017/9/16 16:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂要♂2年さんが自動退室しました。 (2017/9/16 16:21:40) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/16 16:21:46) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | （少しずつ心と身体が解れてきているのがハッキリと感じ取れて嬉しくなってくる。気持ち良さ気に鼻を鳴らしながら呼び込まれていく舌先に秋桜の舌が触れれば、その感触を味わうように、絡めては吸い、押し戻してはまた絡め取り…と段々とキスが深くなっていって、クチュクチュと甘い音も漏れ始めて。愛撫していた手に、身体から力が抜けてきたのが伝わったと思うとぎゅうっと抱きつかれれば、腕を回して支えるようにギュッと抱きしめてやりながら、今度は顎にあった手が首筋からスーッと指先でなぞるように鎖骨の間を降りていって） (2017/9/16 16:23:44) |
| 藤堂要♂2年 | > | （響き渡る嬌声は次第に彼女だけのものではなくなって。声色は少女三人分だけど、欲に浮かされているのは全員がそうだろう。そんな中一際強く締め付けてくるのを感じれば、ずり落ちそうな身を腕で抱き留めながら、愛撫を次第に緩めていって。）美冬のココ、相変わらずすげー締め付け…挿れたらきもちよさそーだな…。（想像するだけで脈打ってしまうほど。指を引き抜けば、一度両手で落ちそうな彼女を抱き上げ直そう。今度は此方を向くような姿勢で膝に乗せれば、おでことおでこをくっつけるようにして。）じゃあ次だな。…お口とアソコ、どっちにこれ、欲しい…？（これ、と紡ぎながら彼女の小さな腕をそっととって、制服ごしにも滾っているのが分かる下肢へと触れさせて。おでこをくっつけた状態で少しだけ唇を寄せれば、短いキスをした後に、欲に浮かされた眼で見詰めながら返答を待とうか。） (2017/9/16 16:25:28) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | …ごめんごめん、知ってたよ（苦笑すると、彼女のとろんとした目が時々自分を見ていない事に気付く。ちらっとその視線を追うと、激しく行為を続ける二人。自分も先程から興奮を抑えるので精いっぱいだ。びくびくと体を振る焦る彼女は、おそらくもう我慢が出来ていないのだろう。）…ひっ!?（そうよそ見をしていると、急に首筋を舐められて変な声が出る。仕返しのつもりだろうか、挑戦と受け取って再び彼女にキスをする。今度は舌を潜り込ませて、自分しか見えないようにして。その隙に、腰を撫でていた手を服の中へ滑り込ませる。まよわず秘所に触れれば、じっとりと濡れた感触。） (2017/9/16 16:25:47) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | ふ、っや、先輩……ぁ、あ、っ。（力が抜けた表紙に、胸に抱き込まれるようになって。小さな口に収まり切らなかった唾液がとろ、っと垂れ落ちてしまう。力が入らないからだを先輩の体に腕を回して支えれば、ブラに押さえられた場所が体の間でたわんで。掌が襟から入り込んでくる感触には、すっかりほてって赤くなった肌がぴくぴく震えてしまう）ん、っく、う、んんっ……♡（肌を撫でられるだけでも感じてしまいそうなぐらい。手はやがて、すっぽり掌に収まる膨らみと、それを支えるブラのところまでたどり着いてしまうだろう） (2017/9/16 16:30:00) |
| おしらせ | > | 近衛 裕香♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/16 16:33:12) |
| 倉本 栞♀2年 | > | んふ、変な声… ！？ んんんっ…（舐めたときに聞こえた声に苦笑するも束の間、顔を抱かれて再びキスをすると、舌が口の中に入ってきて口の中を弄られ、それに合わせるように舌を伸ばして触れさせて。プリーツスカートの中に手が入ってきたのに気付かずいきなり下着越しに秘部に触れられると、びくっと腰を引こうとするも背中は壁で逃げようにも逃げられず。湿っているのがバレてしまうと、キスの途中で目を一瞬開いて相手の様子をうかがうと、またすぐに閉じて。） (2017/9/16 16:33:19) |
| 近衛 裕香♀3年 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2017/9/16 16:33:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿澄 美冬♀1年さんが自動退室しました。 (2017/9/16 16:34:34) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/16 16:34:48) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | はぁあー…っ♡はぅ、ぅ、ん、っふ……♡（いっちゃった余韻に、とろぉって蕩けた表情で顔を崩しちゃいながら。びくびく震えるナカをなだめるみたいに指が擦って抜けてって、はふん、と熱っぽい溜め息も）…ふ、にゃ。（床に落ちちゃうくらいな美冬の身体が持ち上がって、要センパイと向かい合うみたいにお膝の上にかむばっく。手を取られて、硬くなったそこに触れるようにされると、ズボン越しにこすこすって形を浮き上がらせるみたいに擦り）あぅ…お口も、ほしいです、けど… も、みふゆ、我慢できないですぅ……んむぅっ♡（さっきからお腹がきゅんきゅんしっぱなし。おでこくっつけたまま、センパイの唇にちゅうって吸い付いて、濡れちゃってる秘部でもセンパイの硬いとこにぐりぐり押し付けちゃう。あとで汚したの怒られそう） (2017/9/16 16:37:05) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | んん…（水音を出しながらキスを続け、ふと目を開けた彼女は、なぜかすぐに目を閉じた。急に秘部を触られて驚いたのかもしれない。焦らずゆっくりと触れて、下着をずらしては直接指で撫でるようにして）…ぷはっ！（そこで、愛撫に夢中になるあまり呼吸を忘れており、惜しくも口を離してしまう）…濡れてるな、倉本…？（なんて、乱れた息を整えながら言って。意地悪な顔をしつつ、何か言おうとしたのを見計らっては、また秘部をなぞっては発言を遮って遊んでみたりして） (2017/9/16 16:39:26) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | （ブラウスのボタンを器用に外しながら胸元をはだけ、その隙間から差し込んだ手のひらにすっぽりとブラごと胸の膨らみを納めると、その丸みを確かめるように緩く愛撫してやりながら、名残惜しそうにゆっくりと唇を離す…と、口の端に見える唾液の垂れた後に）ふふ…やらしい、これ……（なんて言って窄めた唇を這わせて舐め取っては、そのまま耳に唇を移して、耳元で囁いて）ねぇ秋桜…そこの椅子、座ろ？てか、俺が座るから上に跨がって座ってよ…ね？ (2017/9/16 16:40:26) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | っふ、っや、ぁぅ……ん、んっ！（胸を撫でられると、ぴくん、ぴくんっ！ と体を跳ねさせて。甘く息をついてしまいながら、キスの跡をなめあげられて、きゅうっと眉を寄せて）は、はい……。（短く、小さく答えると。先輩が示した椅子……大きめのしっかりした椅子に座る先輩の腰をまたぐように、おずおずと膝をついて）こ、こう、ですか？（不安そうに、向かい合った格好で見つめて。スカートの裾が先輩の膝を隠す。ドキドキ、真っ赤になりながら顔を見つめて） (2017/9/16 16:44:29) |
| 近衛 裕香♀3年 | > | こんにちは、失礼するよー。って、相変わらず皆さん部活動に励んでますね。色々な生徒同士との交流は自身の教養を高められますから一生懸命に楽しんでくださいね？(部の部員として所属しているため、放課後になってから部室に立ち寄ると相変わらず男女ともに部活動に励む様子は愛くるしいものがあったが、その空間は何故だか異質で違和感のある内容ではあるが気にする素振りもなくて柔らかい微笑みを浮かべるだけであった。自分の同期生が1人に他は下級生が占める空間に自分も立ち寄っていくが、すでにペアが組まれている状態なので室内の奥にある座椅子に腰を掛け、テーブルにカップを置いてから紅茶を注ぎ、優雅な一時を過ごすかのような立ち振舞いで一口だけ口に含んでは周辺の様子を窺おうか)さてと、この雄と雌の体液である独特の香りや蒸し暑い室内の気温は体温が上昇しているからかしらねっ？私も久しぶりに熱く淫らな経験をしてみたいものね…♥ (2017/9/16 16:44:31) |
| おしらせ | > | 安部孝彦♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/16 16:44:56) |
| 安部孝彦♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2017/9/16 16:45:12) |
| 藤堂要♂2年 | > | （臀部で擦られるよりも、指先での愛撫の方が的確に刺激されて。衣服ごしなのがもどかしく感じてしまう頃合に、我慢出来ないなんて甘い言葉が聴こえた。吸い付く唇に眼を細めながら、片手で頭を撫ぜて。）確かに良い子だな。素直で良い。……でも、後でお仕置きな。（押し付けられる秘所の感触そのものは扇情的だが、スラックスに染みを作っていた様には短くセンパイ命令。なんてやりとりをしながら大きなベッドへと押し倒してやり。ジッパーを下ろし、下着の中から隆起した肉棒を取り出せば先端を蜜口へと宛がえば。）久しぶりにオレの味、たっぷり教え込んでやるよ。（そう告げながら、一気に押し込んで行こう。小さな膣口を太い其れで思い切り抉じ開けて、奥にまで至れば、暫く動かさないように。脈打たせながら、彼女の形を自らの其れの形に変えさせるように。） (2017/9/16 16:45:23) |
2017年09月07日 20時22分 ～ 2017年09月16日 16時45分 の過去ログ
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