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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ

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2017年09月12日 22時58分 ~ 2017年09月17日 05時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グロリア♀将軍【というわけで、テストロールを――っと!】   (2017/9/12 22:58:12)

リエラ♀傭兵【わー!? ごめんなさい、かぶってしまいましたッ】   (2017/9/12 22:58:17)

グロリア♀将軍【いらっしゃいませw】   (2017/9/12 22:58:27)

リエラ♀傭兵【び、びっくりした(笑) お邪魔しても大丈夫です?(笑)】   (2017/9/12 22:58:44)

グロリア♀将軍【もちろんです!リエラさんと逢ってみたかったです!掲示板ではどうもw】   (2017/9/12 22:59:07)

リエラ♀傭兵【いえいえ(笑) wiki編集お疲れ様です~! 眺めながらロールの場所をどうしようかと思ったりと有効活用させていただいてます(笑)】   (2017/9/12 23:00:39)

グロリア♀将軍【場所、フォルトゥナの酒場でよいです?】   (2017/9/12 23:01:37)

リエラ♀傭兵【テストロール、お付き合いさせてください~。はい。偶然、こちらも前回のロールがフォルトナでしたので(笑)】   (2017/9/12 23:01:58)

グロリア♀将軍【ありがとうございます!大変助かります。それでは、少々お待ちくださいませ!】   (2017/9/12 23:02:14)

リエラ♀傭兵【はい。よろしくお願いします。】   (2017/9/12 23:02:24)

グロリア♀将軍(フォルトゥナの中心にある大きな酒場。金髪の女は久しぶりに首都に戻ってきていた。各種報告や謁見などを終えると、久しぶりに邸宅に戻る。――広すぎる邸宅。家族で暮らした思い出が多いそこは一人でいるには少し寂しすぎて。軍服を脱いで、ラフな格好に着替えると女は酒場に足を踏み入れる。――このガヤガヤした喧噪は、なんとなく自分の原点のような気がして。だから――たまにはこうして、足を踏み入れるのだ。)――ソルティドッグ。あと、チーズケーキも頼む。(カウンターに腰を掛ける金色の髪の女。肩に触れるほどの長さのストレートの金の髪が揺れる。ラフな格好をしていれば、いつも最前線で戦うフォルトゥナの盾だとは気づかないかもしれない。)――さてと(あたりを見渡す。それは、めぼしい傭兵を探すためでもある。――正規兵ではやりきれない仕事がたくさんあるからだ。――腕のいい人間は知り合いにいて損はない)   (2017/9/12 23:08:12)

リエラ♀傭兵(休養を兼ねたフォルトナでの穏やかな日々はもうすぐ終わりを告げる。賑やかなカウンターの片隅に浅く腰かけて、両手で抱えられるくらいのサイズの魔導演算機の端末で、「ヘルメス」のメッセージシステムを眺めていた。そこには、己が所属する傭兵ギルド「鳥の巣」から送られてきている依頼一覧が表示されている。傍らにはワイングラス。先日ほろんだ村の特産品だ。品薄になった最後の一本といったところ。一通り、メッセージを眺めた後は、端末のカバーを閉じる。ワイングラスに口をつけて、なんとなく横へと視線を流せば、そこには金髪の女性が一人。思わず目が合って。瞬く。どこかで見たことがある様な……そんな風に思わずその女性の顔、姿、所作をなんとなく眺めていて。)   (2017/9/12 23:14:31)

グロリア♀将軍(所作、立ち居振る舞いを見ているのはこちら側もそうだ。ふと。「ヘルメス」のメッセージが目に入る「鳥の巣」か。――何度か仕事を依頼したことがある。挨拶をするために銀貨を支払い、席をリエラの隣に移動しようか。)――済まない。初めまして。私は、グロリア・グラハム。――貴女は「鳥の巣」の傭兵か?いつも、「鳥の巣」には無理難題を押し付けてしまっている気がする。代表に会ったら、グロリアがよろしく伝えていたと伝えてもらえないか。ヘルメスで伝えると、身構えられてしまってな。貴女から伝えてもらった方が、謝意が伝わりそうだ。(右手を差し出して、握手を求めよう。――傭兵の中には用心深い人間も多いから、握手に応えられなくてもかまわない。ただ、こちらから求めることは礼儀だと思っている。)――また、依頼を出すこともあると思う。その際は、ぜひ協力してほしい。正規兵だと動きにくいこともあってな。――貴女たちに危険なことをお任せしなければならない局面もある。報酬は、悪くはない金額を出させてもらうから、また前向きに検討してくれ。   (2017/9/12 23:20:01)

リエラ♀傭兵(活動拠点をその時々で変更し、所属員も各国に散らばっている「鳥の巣」の情報共有は、主に「ヘルメス」のメッセージシステムが主だった。だからこそ、端末がギルドから支給される。その端末には、鳥の巣のエンブレムが刻印されており、起動画面にもその表示がなされている。そのギルドを利用したことがあるのなら、そのエンブレムを知る者は多く、隣へと近づいてきた彼女もそうだと知る。) ――お名前は、良く聞いています。ええ、「鳥の巣」のリエラと申します。盟主は、あまり人前には出ませんので…。外交担当にそのように伝えておきますね。(右手を差し出されれば、礼儀として立ってその手を握る。だが、そこまでしてあまり仰々しくするのも、どうか、と感じて) ――立ったままは目立ちますし……座りませんか? カウンター席ですけど…。(と少しだけ申し訳なさそうに、肩をすくめた。本来ならばこんなところに座るべき人間じゃない気がする。)   (2017/9/12 23:31:01)

グロリア♀将軍失礼した。(遠慮なく座らせてもらおう。――グラスを重ね合わせるようにして、まずはグラスの半分ほどソルティドッグを飲み干そう。そのあと、チーズケーキをフォークで切る。少し青みがかったチーズケーキは、ブルーチーズが混じっているのだろう。口に含めば、独特の味がする)――いや、そんな顔をしないでくれ。そもそも、元々――私はグランブルグの騎士だ。穴掘って塹壕作ったり、ジャングルで1週間過ごしたりとか、平気でしてきて口だ。むしろ――、宮廷の方が性に合わないから、最前線に出してもらっている。正規兵ともうまくやっていくための年の功はあるが、素は貴女たちの方に近い。――と、今は特に仕事は受けているのか?――おそらく、もう少ししたら貴方たちにお願いしようとしている件があるんだが。――まあ、軽い調査で済めばいいんだが。少々、正規兵には荷が重くてね。   (2017/9/12 23:36:15)

リエラ♀傭兵(隣同士で腰を下ろす。ワイングラスと、彼女のグラスが音を立てた。少し減っていた、ワイングラスに口をつける。隣から仄かに香る癖のある香り。彼女は相当酒が強いのだろうか、と思わず視線を向けたりと。) そうですか? フォルトナの盾と呼ばれるような方とお会い出来て、ちょっと緊張もしているんですが。……ああ、穴掘って、は基本ですね確かに。(と傭兵に入ってすぐのころによく請け負っていた任務を聞いて、小さく笑いを零す。彼女の方を見つめながら、マスターに頼んだのは焼き菓子、だ。さくさくのその一つを行儀悪く指でつまみながら、彼女の問いかけには緩く首を横に振り) いえ、今は特には請けているものは無いです。今探しているところですね。調査、ですか?(彼女の言葉の続きを促す様に、そん淡い緑色の瞳は、その唇を見つめる。)   (2017/9/12 23:43:27)

グロリア♀将軍盾、ね。――正直、私はそんなに頑丈な方ではないんだがね。(少し困ったように笑って見せる。表情をなるべく出そうとしているのは、出さないと冷たく見えてしまうからだろう。――きっと戦場で出会ったら、女は別の顔を見せるだろう。それはきっと、修羅なのかもしれない)ああ、あまり大きな声でいうのは何だが――。「生命力」と「魔力」をごっそり奪われた遺体がこの街でも、周辺地域でも発見されていてな。今は散発的に、そして、小規模であるため――。傭兵団に依頼を出すかは審議中だ。だが、――おそらく、これで終わる様な気がしていなくてね。――貴女たちの力を借りると思う。何も罪がない民が散発的に襲われるのは、私としても胸が痛む。――依頼が上がったらどうか、力を貸してくれると嬉しい。真っ先に「鳥の巣」には知らせるように部下に伝えておこう。(約束だ、と言いながら、チーズケーキを半分ほど胃に収める。空になったソルティドッグをもう一杯頼みつつ)――貴女は、甘いものは好きか?   (2017/9/12 23:48:39)

リエラ♀傭兵精神的な、意味も含めてでしょうけれど。貴方がいると、兵の士気が違う、と聞いたこともありますし。(噂話は膨らむものだから、それがどこまで膨らんでいるのかは、自分には知りようがない。聞こえてきた話のまま、彼女へと笑みを浮かべて告げる。困ったように笑っている彼女の顔は、噂で聞くほど冷たい、という印象は受けなかった。戦場では…と、逆の噂は良く聞いてはいるが。) ―――生命力と魔力、ですか? 物騒ですね。それ。まだ、規模は小さいということですが、今までに分かってる分で、どれだけの遺体が見つかったのでしょうか?(くるくる、と淡い緑の瞳が回る。依頼を受ける受けない、に関わらずそういった情報はギルドには必要だ。傭兵を配置する危険区域の判断材料にもなるだろう。) ――わかりました、依頼がギルド内で開示されたら、偵察を私も引き受けます。……甘いものですか? 好きですよ。癖の強いチーズ、は苦手なんですけどね。(とスコーンにイチゴジャムをべたり、とつけながら、一口齧って笑う。)   (2017/9/12 23:57:06)

グロリア♀将軍――どうだろうな。この間の女神の話じゃないが、人は英雄を欲しがるからな。それは遥か昔から、人間が社会的な生き物になった時から、そうだったんだろう。(唇の端を吊り上げて、少しだけ肩をすくめた。――追加でオーダーするのは持ち帰り用の菓子だ。それは2つ分)遺体の数はすでに、全部で30は超えている。1か所につき3~5名平均。この国だけでその数だ。――正確に言うと、把握しているだけでその数だ。(把握していない数はないとも言えないからなと言いつつ、運ばれてきた2杯目のソルティドッグの塩を舐めて、唇の中にグレープフルーツとウォッカの混合液を流し込む)ははは、ブルーチーズはダメか。私も昔はドブのような味がすると思っていた。ドブを呑んだことはないがな。(運ばれてきた焼き菓子の包みを、一つリエラに手渡すだろう)――片方持っていけ。ここの焼き菓子は上手い。スコーンだけじゃなくて、この、薄いクッキーがうまいんだ。(チュイルという薄焼きのクッキーが入ったツツミには可愛らしくリボンが巻いてある。隣の焼き菓子店が提供しているらしい)   (2017/9/13 00:03:01)

リエラ♀傭兵英雄を欲しがる、ですか? 英雄っていうのは、後の時代でそう呼ばれるものだと思っていましたけど…。(きょとん、とした眼差しで隣の彼女の顔を見つめる。自分よりも年上だろう、彼女の金髪が揺れる。さらさらと揺れる髪を目で追っていれば、耳に聞こえてきたのは物騒な話で、思わず眉間に皺を寄せて) ―――なんですか、それ。全部で30って……。……わかりました、他にも情報が入っていないか、ギルドの皆に聞いてみます。(眉間に皺を寄せて、端末に文字を打ち込んだ。遅い時間でも端末にログインしている者は数名いたようだ、その中から、情報が上がってくるのを待つ合間に、彼女の掌に乗せられた可愛らしい包みが差し出された。それを両手でそっと受け止める。) ―――え、ぁ。いいんですか? ありがとうございます。将軍。(しげしげ、と可愛らしい色のリボンを見つめて、嬉しそうに笑みを浮かべる。その可愛い包みのリボンを指で弄っていれば、端末から小さな音がして。) ――あ、返事が返ってきました。   (2017/9/13 00:13:08)

リエラ♀傭兵10d6 → (3 + 1 + 4 + 3 + 2 + 4 + 2 + 2 + 2 + 6) = 29  (2017/9/13 00:13:13)

リエラ♀傭兵……29人、ですね。情報が入ってきただけで。(と思わず眉間に皺を寄せる。)   (2017/9/13 00:13:29)

グロリア♀将軍【すげぇ、鳥の巣すげぇ!(わくわく】   (2017/9/13 00:13:47)

リエラ♀傭兵【ここまで有効活用できるとは思っていませんでした。さっき考えた鳥の巣・笑】   (2017/9/13 00:14:42)

グロリア♀将軍まあ、――英雄と書いて、「いけにえ」を読むのかもしれんがな。(皮肉めいた言葉を口にしたのちに、リエラの端末裁きを見ていた。情報伝達の速さからか、「鳥の巣」に所属する傭兵を「鳥」という人間もいるがそのすさまじさをまじまじと感じることとなる)――これは、恐ろしい速さでの情報伝達速度だな。恐れ入った。(将軍と言われて、しーと人差し指を立てる。その後、――戻ってきた情報をまとめて――。人数を数え終わると、背筋が寒くなった)――倍はいるというのか、うちの国だけでも。グランブルグ公国でも何人か同じような人間の遺体があったということだから、――これは、すでに100人程度はやられていてもおかしくないぞ。(報告書出し直しかと笑いながら、席を立つ。リエラの分の支払いは自分がしていこう)――これは礼だ。あと、その情報をまとめて送ってくれれば、追加で報酬を出す。――それでは、邪魔したな。(ぺろりとチーズケーキとソルティドッグを腹に収めると、席から立って出口に向かう。一度振り返ってから、一言だけ口にした)――深入りするなら、複数でな。   (2017/9/13 00:23:31)

グロリア♀将軍【あ、国名まちがえてるw<ブランブルグって打とうしたのにw】   (2017/9/13 00:27:42)

リエラ♀傭兵【了解です(笑)    (2017/9/13 00:27:55)

リエラ♀傭兵……それは、ちょっと嫌ですね。(皮肉めいた笑みに、端末を操作する指が止まる。鳥の巣と呼ばれるギルドの特徴は、その情報伝達の速さがある。各地に散らばっている傭兵達が、それを逐一報告して、情報のやり取りをしているからだ。「鳥の巣」は、国の垣根を持たないからこそ、その部分に特化した。) 一昼夜もあれば、他のギルド員からも、報告が上がってくると思いますから。……正確な数は、それから出ると思います。……100は、とっくに超えてるかもしれませんね。(パタン、と端末を閉じた。小さくため息をつく。気が付けば、隣の彼女が、己の分まで支払いを済ませていた。遮る暇もなかった。気配りのよくできた人だ、と思う。) すいません、ご馳走になります。―――分かりました。肝に銘じます。……グラハムさん。これ、私のアカウント名です。(と彼女に差し出したのは、メッセージの送付先を書いた、傭兵の名刺のようなカード。定住先を持たない女にとって、それが確実な連絡方法の一つ。)   (2017/9/13 00:33:49)

グロリア♀将軍――ありがたく頂戴しておく。後で私からもメッセージを送ろう。(二、三歩戻ってリエラからカードを受け取る。その日のうちに、グロリアからもダイレクトメッセージが届くだろう。自分の直通のアドレスからだ。)グロリアでいい。――ファーストネームで呼んでもらった方が、なんというか気楽なんだ。何か困ったことや、本件で情報があったら提供を頼む。――くれぐれも無理をしない範囲で頼む。まあ、傭兵である貴女たちは、私達よりもその辺はシビアだからな。――信頼している。しかし、本当に「鳥の巣」ってのはすごいな。(感動した、と最後に言い残して、女はそのまま立ち去るだろう。職業軍人らしく、無駄のない動きで、颯爽と)   (2017/9/13 00:40:42)

グロリア♀将軍【ありがとうございました――!固まりました!ありがとうです!】   (2017/9/13 00:40:54)

リエラ♀傭兵【こちらこそありがとうございましたー! 楽しかったです!】   (2017/9/13 00:41:21)

グロリア♀将軍【わーい、鳥の巣に感動した!!すごい!】   (2017/9/13 00:42:19)

リエラ♀傭兵【おかげさまで、ギルド設定が固まりました…(笑)】   (2017/9/13 00:43:03)

グロリア♀将軍【お互いに今日はいい感じでしたね(てをとりあう】   (2017/9/13 00:43:36)

リエラ♀傭兵【被害が大きくなっている気がするんですが、気のせいでしょう(手を取り合い)】   (2017/9/13 00:44:12)

グロリア♀将軍【それでは、また!ありがとうございましたー!!】   (2017/9/13 00:44:48)

リエラ♀傭兵【はい、ありがとうございました~!】   (2017/9/13 00:44:55)

グロリア♀将軍「楽しかったです!!】   (2017/9/13 00:44:55)

おしらせグロリア♀将軍さんが退室しました。  (2017/9/13 00:44:58)

リエラ♀傭兵分かりました。グロリア、と呼びます。「鳥の巣」をこれからもよろしくお願いしますね。(立ち去っていく彼女の背中を見送る。彼女の着ている服や化粧は、決してそう見えないというのに、その歩き方は軍人のものだと良く分かるものだった。どんな格好をしていても、彼女は将軍なのだと、小さく微笑んで。そして、言葉通り、メッセージがその日のうちに届いた。多忙だろうに、約束を忘れてはいなかったらしい。そのメッセージを消さない様に、保護をかけて、アドレスもマークをつけておく。)   (2017/9/13 00:50:43)

リエラ♀傭兵――それにしても、生命力と、魔力か。……ごっそりと奪われた……って言ってたわよね。失ったじゃなくて。「奪われた」か。……嫌な予感がする。(眉間に皺を寄せて、残っていたワインをグラスに注ぐ。折角、品薄になってしまった好きなワインだというのに、味が分からなくなってしまった。被害が広がらねばいいが……と小さくため息をつきながら、齧りかけのスコーンを口に運ぶ。大きなその塊に、歯を立てると、ザク、と音がして端が崩れ、ぽろぽろ、と欠片が落ちた。本来はあまり器用な方ではないからか、さっくりした生地のお菓子は食べるとそんな風になってしまう。そんなお菓子に四苦八苦、しながら食べ終えた後。唇についた、ジャムを拭って。残ったワインを飲み干してから、立ち上がる。その手の中には、先ほどお土産で貰ったお菓子の包みが一つ。)   (2017/9/13 01:02:23)

リエラ♀傭兵ご馳走様――。(荷物と、端末を手に、ゆっくりと店を後にする。向かう先は、己のヒュペリオンを預けているクレイドル。物騒な情報を得た為か、武器も何も持っていない今は、少し心もとなかった。しばらく、クレイドルに居て。そして、宿泊している施設へと戻る。それからも少し酒を呑んだ。少し深酒が過ぎたのだろう、昼近くなって目が覚めた後。覗いた端末に届いたメッセージ。更に犠牲者の数が上乗せされていた――。)   (2017/9/13 01:09:18)

リエラ♀傭兵20d6   (2017/9/13 01:09:30)

リエラ♀傭兵10d6 → (3 + 3 + 6 + 4 + 6 + 2 + 5 + 4 + 3 + 4) = 40  (2017/9/13 01:09:46)

リエラ♀傭兵10d6 → (2 + 2 + 6 + 3 + 3 + 4 + 2 + 5 + 6 + 2) = 35  (2017/9/13 01:09:52)

リエラ♀傭兵(その数、合計75名―――。)   (2017/9/13 01:10:20)

リエラ♀傭兵【犠牲者を増やし過ぎたかな…?(笑) お部屋有難うございました。お邪魔しました~!】   (2017/9/13 01:11:18)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/13 01:11:23)

おしらせグロリア♀将軍さんが入室しました♪  (2017/9/13 23:12:15)

おしらせミカヅキ♂旅人さんが入室しました♪  (2017/9/13 23:12:20)

グロリア♀将軍【Σ!!被ったw】   (2017/9/13 23:12:31)

グロリア♀将軍【こんばんはー】   (2017/9/13 23:12:39)

ミカヅキ♂旅人【テストロールにお邪魔します…と被りました!】   (2017/9/13 23:13:05)

グロリア♀将軍【私も回し慣れていないので、――一緒に回します?】   (2017/9/13 23:13:35)

ミカヅキ♂旅人【こんばんは、ええとテストにつき不手際もあるかと思いますが、よろしければお付き合いくださいますか?】   (2017/9/13 23:14:14)

グロリア♀将軍【こちらこそ、問題ありませんよー。こちらはフォルトゥナにいる想定ですが、書き出しちゃってよいですかね?】   (2017/9/13 23:14:43)

ミカヅキ♂旅人【はい、ではよろしくお願いいたします】   (2017/9/13 23:15:17)

グロリア♀将軍(フォルトゥナ首都。――先ほどの酒場で飲んだ酒だけでは足りなかった。もう少しどこかで飲みながら、自室に変える時間をずらすかと思いつつ、露店でフルーツジュースを買ってゆっくりと散歩していた。――腰を下ろしたのは公園のベンチ。時間としてはもうすでに夕暮れになりかかったところだろう。)しかし、最近は物騒な子供が多いな。――本当に。(溜息を一つ。その後は少し、何かを思うことがあったのか。瞳を閉じて考える様な顔になる。――考えても仕方がない。もう失われたことなのに。――それでも、もし違う未来があったならばと思わざるを得ないのだ。戦場にいれば、そんなことは考えなくてもいいのに。)――(ここ2週間。首都に戻されている理由は2つ。1つは「例の事件」を調査するため。もう1つは「帝国の弱体化」だ。――紅の騎士が消滅し、エルフの宮廷魔術師も姿を消した。紅の騎士が帝国のヒュペリオンを壊したこともあり、帝国はいま体制の立て直しをしている最中だ。だから、女はここにいる)   (2017/9/13 23:18:37)

ミカヅキ♂旅人(混乱や災禍を味わうのなら今は帝国だが、暢気な心地を味わうのなら矢張り環境含めてフォルトゥナが最適だ。陽が傾き空の色が変わり始めた刻限、行き交う人の中をゆるゆる歩みながら今日の夕飯と宿をどうしようか、と唇に指を添えて公園を通り過ぎ……る前に、ふと目に付いた姿に足を向けて。) お姉さん、何だか難しい顔をしているね? (服装こそ目立たないが、仕草一つ一つを見ればある程度は知れる。屈み込むようにして声を掛け、続けて) 折角綺麗な顔してるのに、勿体無いよ? (色素薄くも瑞々しい唇に少し悪戯げな笑みを乗せて、避けられなければ隣にすとんと腰掛けよう。)   (2017/9/13 23:26:58)

グロリア♀将軍――今日は坊やによく出会うな。(片目だけを開いた女は目の前の少年を見やる。――そして、眉を明らかに顰めた。空気感が、違う。簡素なシャツとスラックスの姿の女は立ち上がることさえしない。いや――できない。ただ、そのまま視線を隣の少年に向ける。緊張した面持ち。その所作だけで「普通の女」ではないことはきっと少年には分かるだろう。女は身を固くする。――目の前の少年は、只者では、ない。)――貴方の様な「規格外」が何故ここにいるのだ。(下手に動けば、おそらくただでは済まない。それがわかっているからこそ、女は動かない。このゼロ距離ではおそらく、自分が何かをするまでに勝負は終わってしまうだろう)――羊の皮をかぶった狼が、最近の流行りかね。(視線を向ける――青色の瞳に映るのは黄金)   (2017/9/13 23:32:09)

ミカヅキ♂旅人―――へぇ。 (明らかな緊張を示した硬直、遭遇しただけでこちらを察したと思しき様子に愉快げな色を交えた笑みを返し、隣で足をぷらりと振る。) これだけで気付かれるなんて、ボクも修練が足りないのかな?…ああ大丈夫だよ、のんびりしたいから此処に来ているのだし。 (全てが平時で平地ならば乱を起こすも愉悦だが、消えきらぬ火種は他にある。青色を見上げて細める黄金は、弧を描く悦の種類。) 別に装っているわけでは無いけれどね、ボクはボクのまま在るだけのこと……思案事もあるにせよ、余り固くなっても仕方ないと思わないかな? (調子はまるで変わらないまま、雰囲気だけは子供のような色を残しながら触れ合うように身を寄せて。硬直をからかうようにスラックスの上から太腿へと手を置きに。)   (2017/9/13 23:46:29)

グロリア♀将軍【きょ、きょうは、子供に絡まれる日だ!】   (2017/9/13 23:47:26)

ミカヅキ♂旅人【災難ですね…(他人事)】   (2017/9/13 23:47:49)

グロリア♀将軍――こちらも血で血を洗う戦いの中で生きてきた。その辺のお嬢ちゃんと一緒にしないでいただきたい。(立ち上がることはしない。ただ、視線を横に向けたままで、少年の方を見つめていた。恐怖もある――。けれど、信じられないようなことは今までもたくさん起こってきたからだ。最近も。――ここまでくれば、目の前の少年が誰であろうとも、いや。なんであろうともおかしくはない。奇跡はどこにだって転がっている。この世界には)――不死の王だの、貴方のような子供だの。破壊の女神だの。――最近はどうなってるんだ。この世界は。(困ったように女は笑う。――もう笑うしかない。手を太腿に置かれれば、えっ、という顔で少年の顔を見下ろすだろう)――私は貴方の母親でも何もないんだ。何をしている。――っ!   (2017/9/13 23:54:58)

ミカヅキ♂旅人そうやってわざわざ声に出すのは自信の無さの裏返し…なんてことも、あるね? (無論言葉通りの経験もあろう、背負った苦労で得た心境もあろう。その上で口角を吊り上げ、返すのだが) 最近も何も、遠い昔から世界は大変だと思うよ?内側で厄介が目立つのは、確かだけれど…………うん、貴女はボクの母親でも何でもない。まず、軍人の前に女だものね? (警戒から呆けたような、そして慌てる気配に返してみせるのは悦の笑み。置いた手は布地の上からそっと太腿を膝の方へ、上へ、外側へと滑らせる…大人の硬い手とは違う感触と繊細な手付きとで撫でる手は、段々内腿へも向けるだろう。) …余り慌てたり、暴れると悪目立ちするよ?見られる趣味があるのなら構わないけれど。 (ある程度以上に身動ぎの気配を見せれば、耳元を擽るように囁こう。)   (2017/9/14 00:10:36)

グロリア♀将軍【ひぃぃぃぃ、こええ。】   (2017/9/14 00:11:01)

ミカヅキ♂旅人【南無】   (2017/9/14 00:12:17)

グロリア♀将軍(柔らかい手。――冗談じゃない。子供に好きにされてたまるか。――せめてもの抵抗に、その手を女は握り、自分の膝から退けさせる)――っ!(耳元でささやかれれば、体がびくっと跳ね上がる。こいつ――女の扱いに慣れている)冗談なら、やめてくれ。(体を持ち上げて、ゆっくりと立ち上がる。このまま座っていたら、この子供のペースに飲み込まれてしまう。――もう、2年以上も誰にも抱かれていない。その奥底を見透かされたような気がして。溜まらなく――心が乱された)女なら、その辺にたくさんいるだろうに。私でなくても十分だろう。――他を当たってくれ。私は、女であるまえに軍人だ。残念だが。(自分に言い聞かせる――。その人生を選んだのだ。そう――2年前に)   (2017/9/14 00:18:02)

ミカヅキ♂旅人(退かされる手に抵抗はしない。ただ、自分よりも少し大きいだろう手を擽り愛でるように軽く指を絡ませ、後は手を払わせるままに離れるだろう……唇も同様、立ち上がるその寸前に耳朶をちろりと薄く舐め上げて、離れ――見透かしたのか、知らぬままか、当然何も匂わすことなく女の性情を揺さぶった。) 冗談だけで発情させるには、勿体無いひとだと思うよ?とは言え、この場は止めておこうか。 (少なくとも、このまま続けると悪目立ちを招くのは確か。はっきりとした拒絶はこちらへ以上に、自身に言い聞かすようにも聞こえてしまえばつい漏れるくすり、と言う笑い。) 言葉の上だけの心算だろうけれど……残念なんて、ただ拒否するだけなら言わないものだよ?だから、そんなことを言われたら―――女としての顔を見たくなってしまうね。泣いてしまうくらい、乱れたくならない?名前も知らない、お姉さん? (金色の瞳は、抑え込もうとする女の欲を擽りながら煽るように艶然とわらう。その上で、決してその姿を追わず、去るのならにこやかに見送るだろう。)   (2017/9/14 00:35:23)

グロリア♀将軍――(見透かされた気がした。腹の中で、自分が思っていることを。――抱かれたい、乱されたい。女にされたい。体の中をかきむしられるほどに。傷つけてほしい、罰してほしい。でも、――目の前の少年には救いはない。この目の前のものは触ってはいけない、アンタッチャブルな存在だ。一歩だけ、足を退く。その瞳に囚われたら、「これ以上」道を外してしまうような気がする)――グロリア。(自分の名前だけを告げる。背を向けたのはきっと、怖かったから。それは――体の奥に着いた火が、とても、とても)そういう、口説き文句は、人がいないところで、もう少し大人になってからにしてくれ。(その言葉の真意など、少年を模した悪魔にはわかってしまうのだろうか。)――私を女だと気づかせるな――。阿呆がっ。(振り向いて、速足で歩きだす。――ついてしまった火をどう処理するかは――このあと決めよう)   (2017/9/14 00:43:22)

グロリア♀将軍【うぉぉ、怖かった。でも、楽しかった、ありがとうございましたーー。今度は外じゃないところで、誘惑してくださいw】   (2017/9/14 00:43:51)

ミカヅキ♂旅人【災難でしたね…(他人事2)こちらこそ楽しかったです、では次は別の場所で誘惑させていただきますね。お付き合い感謝です】   (2017/9/14 00:45:12)

グロリア♀将軍【わわっわ、こ、こんど、ゆっくり遊んでください!ありがとうございましたーー!】   (2017/9/14 00:46:28)

おしらせグロリア♀将軍さんが退室しました。  (2017/9/14 00:46:34)

ミカヅキ♂旅人勘がいい。だからこその、だろうけれど。 (危険性を悟り、少しでも身を遠ざけようとする姿は残念でもあり、また悦にも通じる。そう言う存在こそ、流されて崩れ去る姿で快楽を与えてくれるのだから。) グロリア……うん、覚えた。ふふ、そんなに可愛らしくなってしまって。 (その背中に、距離を置きながらも甘く囁きかけるように名を舌で転がして。言葉の真意、含んだのか含んでしまったのか、どちらにせよ愉悦であるその火に鈴を転がすような笑みを乗せ) 気付くも気付かないも、貴女は何処までも女性だよ………ボクの名は、今度枕元で教えてあげる。 (だから今宵は、名前も呼べぬまま炙られて悶え、乱れようにも乱れられぬ…そんな夜を過ごせばいいと言う嗜虐、そして次の邂逅では逃れられぬことを思わせるよう。敢えて子供のような微笑みで告げ、背が人波に紛れるまで見送った。)   (2017/9/14 00:58:55)

ミカヅキ♂旅人さて。 (刻々と空の色は朱へ、藍へと端から変じていく。余り長く留まっても店が埋まっていくだけだろうと思えば、自分もベンチから立ち上がり。) いい出逢いもあったし、今日はご飯も美味しくなりそうだね。ふふ。 (くるり、身を翻せば丈の長い外套の裾が花のように広がって。機嫌の良い足取りで小柄な姿もまた人の波へと混じり、埋もれ―――そうして、またの時を愉しみとする。)   (2017/9/14 01:19:44)

おしらせミカヅキ♂旅人さんが退室しました。  (2017/9/14 01:19:48)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/15 22:56:43)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 お部屋お借り致しますね(ぺこり) 新たな娯楽の、カジノへと出向く予定です――】   (2017/9/15 22:57:33)

ルビィ♀占術師【乱入・飛入りは大歓迎ですのでお気軽にどうぞー。】   (2017/9/15 22:57:54)

ルビィ♀占術師(ジャラジャラと響くコインの摩擦音に、華やかな音楽。広く明るい店内にはズラリと並ぶ、スロット台に、球付きの娯楽、そしてディーラー達が切り盛りするカードゲームに興じる台が幾つも設置されており。悲喜交々が織り交ざる喧騒に包まれていた。上質な衣服を纏う上流階級の者達は勿論、ややラフな姿でゲームに耽る者達、うさ耳をつけた見目の良いバニーガール達が店内を行き交っていた――そんな現離れしたこの場所は、最近大陸中で噂になっている大型娯楽船"フライング・ダッチマン号"である) あらあらぁ、噂以上に素敵な場所ですのねぇ。 (黒のイブニングレスを身に纏い、薄紫色の光沢のあるショールを纏った女が、娯楽施設の一つ、カジノへと辿りつくなり、愉しげな声をあげた。澄んだ紫色の視界には目新しいものばかりが映りこみ、自然と頬も緩んでしまうものであり。最初に見かけた幽霊船の様な外観とのギャップがまた感動を引き立てているのかもしれない)    (2017/9/15 23:06:45)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/15 23:12:54)

アーシェ♀白魔術師【こんばんはっ!お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2017/9/15 23:13:08)

ルビィ♀占術師【こんばんはー! 勿論ですよー!! カジノでよろしければっ】   (2017/9/15 23:13:40)

アーシェ♀白魔術師【カジノ早速利用してるんですね~!カジノで遊んでみましょう~。あと、すみません。たぶん1時間くらいしかできないのですが、それでもいいですか?】   (2017/9/15 23:14:42)

ルビィ♀占術師【大丈夫ですよー。 サクッとスロットにしちゃいましょうか…!(カードゲームは描写に対人絡むため長くなりそう)】   (2017/9/15 23:16:15)

アーシェ♀白魔術師【ありがとうございます~!はい。スロットでお願いできればと!ではロルしますね。よろしくお願いします!】   (2017/9/15 23:17:15)

ルビィ♀占術師【あ、一応スロット場所までいくロルが出来上がってるので――そこに繋げてもらったほうがスムーズそうです。 すぐ貼りますね】   (2017/9/15 23:17:52)

アーシェ♀白魔術師【了解です!】   (2017/9/15 23:18:09)

ルビィ♀占術師ええ、ではまた――食事の時に。 (そんな彼女の横で、同じように上質なドレスを纏った若い娘がなにやら告げると笑顔でをの場を立ち去っていく。先日、占いをしてあげた街の富豪の娘であり。どうやら恋が上手くいったお礼にとこの船での食事に招いてくれたのだ。故に女の服装も何時もと違う洒落たドレスとなったわけではある。幸い、貴族等も多いためか浮いては居ない。些か熱い視線を集めてしまうのも女からすえば平常運転であり。軽く娘へと手を挙げてから、遊戯へと興じるために――まずは、カジノ初心者でも気軽に楽しめそうなスロット台の方へと歩みを進めてみよう。幸運の女神は果たして微笑んでくれるだろうか)   (2017/9/15 23:18:40)

ルビィ♀占術師【ではでは、改めて宜しくお願いしますっ(ぺこり)】   (2017/9/15 23:19:01)

アーシェ♀白魔術師【はいなっ!こちらこそよろしくお願いいたしますっ(礼)】   (2017/9/15 23:19:20)

アーシェ♀白魔術師ここが噂のフライングダッチマン号ね…(近くの港で聞いた幽霊船の如き風貌の巨大な船を見上げれば思わず掌を額にかざしてその大きさと不気味な威容にある種の威圧感まで覚える。しかし、船内に足を踏み入れて見れば豪華絢爛な様相。ドレスコードがあるとは聞いていないが、上質なドレスを来た者が多く、自身もドレスを着ていて良かったと、ほっと胸を撫でおろした。純白のフリルスリット入りのロングドレスといつもの黄金色のチョーカーを身に着け、ふわっとしたボリュームのピンクブロンドの頭髪を揺らしつつ、船内を見渡してみると、一人見覚えのある知人を姿をそのアイスブルーの蒼眼が捉える)あら…貴女…(スロットの方へ歩いている女性は、紛れもなく、ロザリアで激戦を潜り抜けた占い師の女性。)   (2017/9/15 23:32:54)

アーシェ♀白魔術師やっぱりルビィさん…?お久しぶりねっ!こんな所で会えるなんてっ!(水着コンテストで彼女を見てからずっと綺麗な人だなぁっと思っていたが、ドレス姿の彼女を改めて見ると黒のシックなドレスが上品な立ち振る舞いに相応しく、まさに貴婦人といった様子…)ドレス着てると…やっぱり違うわねぇ…(自身も名門魔術師の家柄ではあるが、貴族というわけでは全くなくこういった立ち振る舞いはなかなか真似できない。感心したように呟くと視線はスロットの方へ)スロットね?私もこれ、面白そうだと思ったのっ!(自身と同じくスロットに興味を持ったらしい戦友に微笑みかけると彼女の隣からスロットマシンを覗き込んで)   (2017/9/15 23:33:00)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/15 23:41:46)

アーシェ♀白魔術師【あっ!アドリスさん!この間は、どうも~!】   (2017/9/15 23:42:18)

アドリス♀傭兵【すみません、3人目混ざって大丈夫でしょうかー?<お二人】   (2017/9/15 23:42:20)

ルビィ♀占術師【こんばんはー! アドリス様だ! こちらは大丈夫ですよー】   (2017/9/15 23:42:39)

アーシェ♀白魔術師【私は大丈夫です!たぶんそんなに長くいられないので、ルビィ様のお相手の続きはアドリス様に丸投げすることになろうかとw】   (2017/9/15 23:43:04)

アドリス♀傭兵【アーシェさんはこないだ有難うでした。おかげで辛うじて女子の尊厳はなんとか守れました…(あと肩も脱臼くらいしてたので、そっちの治療も有難かったです)】   (2017/9/15 23:43:28)

アーシェ♀白魔術師【うふふ。お役に立てたならヒーラーとしてこれ以上なく嬉しいです!】   (2017/9/15 23:44:04)

アドリス♀傭兵【こちら予定は1時か2時くらいですがそれでよろしければ。っと合流ロール書きますのでしばしお待ちをー】   (2017/9/15 23:44:16)

ルビィ♀占術師【了解でーす! ではでは、お待ちしておりますね。 女子'sでスロットー!!(わくわく)】   (2017/9/15 23:45:24)

アーシェ♀白魔術師【女子'Sスロット!いいですね~(はわぁ…あんまり来れないから…仲間…嬉しい…)】   (2017/9/15 23:46:29)

アドリス♀傭兵…いつの間にこんなもん作ったんだ?(カジノが出来たという噂。丁度休日だったし遠出もしたかったし…なにより、割と運がいい自覚がある娘。なんか当たればいいなぁという下心ありありでやってきた裏カジノ…まさかそれが戦艦を改造したものだとは思わなかった。金持ちのやる事ってわかんねぇ…呟きつつも、一応はカジノということで、ドレスコード的に常につけている鎧は無し、武器の類も受付に預けて…それでもまだ微妙な顔をされたので、レンタル衣装で白のワンピースとボレロを上に羽織った姿で、3度目の正直。入店することになる)ドレスコードある店なんざ、始めてきたぞ…(スカートがヒラヒラすぎて足元がすごく不安だ。ズボンが常なので大股で歩く癖がついている。そのせいで余計にスカートが翻り足元が寒いという悪循環…)って、あれは――――アーシェ?(ドレスこそ着ていても、彼女の髪色はよく目立つ。隣にいるのは、コンテストで顔を合わせたやつじゃなかったか…そう思いながら近づいていこうか)   (2017/9/15 23:55:02)

ルビィ♀占術師【アドリス様⇒ルビィ⇒アーシェ様で レスいきますねー】    (2017/9/15 23:58:43)

アーシェ♀白魔術師【了解です~】   (2017/9/15 23:58:58)

ルビィ♀占術師――……?? (スロット台の方へと辿りつくと、不意に聞き覚えのある声が自分の名前を呼んだ。緩やかに声のする方へと振り返れば――そこには見覚えのある美しい女性が一人、此方へと歩み寄ってくる所であった。雪の様に白い肌、フリルに飾られた純白のドレス。自身とは正反対の色あいの彼女はそう、激戦を共に超えた戦友の一人であり、夏の水着コンテストで女王の座を射止めたクイーンでもあった) うふふ、こんばんは。此方こそ驚きましたわ。まさか、アーシェ様に逢えるだなんて。 (振り向いた時に前へと流れた銀糸を後ろへと払いながら、意外な再会を果たすことが出来た彼女を真っ直ぐに見つめれば、深紅のルージュに彩られた唇で柔らかな弧を描こう。再会を喜ぶかの様に目元も勿論緩ませて) 貴女も…とても素敵でしてよ?何時も素敵ですけれど、今宵はきっと多くの殿方を夢中にさせているのではないかしら。 (感心した様な彼女にキョトリと一瞬不思議そうに首を傾けるも、当然であるかの様に褒め称える言葉を紡いでから、スロット台へと視線を向けた)    (2017/9/15 23:59:03)

ルビィ♀占術師ええ、コレならルールを知らなくても愉しめそうですから。せっかくですし、一緒に遊びませんこと?? (興味の眼差しをスロット台へ注ぐ彼女へ、首を傾けて問いかけようとした所で) ――……彼女は貴女のご友人、かしら?? (ふと何気なく向けた視線の先に、金髪に白のワンピースを纏った愛らしい娘の姿が瞳に映る。迷い無く此方に向かってくる様子は、恐らく隣に居る彼女の知り合いなのかもしれない。とはいえ…何処かで見覚えがあるのは気のせいだろうかと、再び首を傾けて)   (2017/9/15 23:59:08)

アドリス♀傭兵【わかりましたー】   (2017/9/16 00:02:09)

アーシェ♀白魔術師(薄紫色のショールから流れる銀糸を払う仕草一つでもドキっとする程に綺麗な占い師の女性…自身を敬称で呼ぶ声に頭を振って)ふふっ。またルビィさんに会えるなんて嬉しいっ。アーシェ「様」だなんてっ…アーシェと呼んで…ルビィさん、一緒にキースと戦った仲でしょう?(敬称で呼ばれることに慣れない自身は照れ臭そうに頬に赤みを差しながら彼女へ呼び捨てを求める)ふっふっふっ♪これでも水着女王ですからねっ?(彼女から自身の容姿に対する賛美の声を受け取るも、冗談めかしたセリフを返して)なーんてね~。ルビィさんの方が上品でよっぽど、周りの人の視線を集めてると思うわよ?(ちらりと周りを見わたせば、自身と占い師の女性が立つ方へ視線を向けてくる男性がチラチラと見られる。手にグラスを持っている所からタイミングを見て声をかけてこようとしていたりするのであろうか。)   (2017/9/16 00:21:38)

アーシェ♀白魔術師ええ。一緒に遊びましょう!あら…あれは…アドリス?(占い師の女性からこちらに近づく人物のことを教えてもらえば、顔を其方へ振り向けて自身の方へと歩を進めてくる見覚えのある金髪に白のワンピースの女性を蒼眼の瞳に映す。)わぁ…アドリス…綺麗…(いつもの無骨な戦闘着と異なる美しいドレス姿のギャップに、口元を両手で覆って目を見張りながらマジマジとアドリスの身体のラインを見つめて)   (2017/9/16 00:21:45)

アドリス♀傭兵(とりあえず、ドレスコードに引っかからなければいいので、選んだワンピースはシンプルな膝下丈のAライン。ボレロは黒のジャケットのような、甘さのない機能的な物だ。一応衣装はちゃんとしたけれど、ノーメイクであるあたり片手落ちと言えようか。近寄ればきっちりと着飾った女らしい二人の様子に怯む。そうか…こういう恰好でないとダメなのか。そんな事を思いつつ…よっぽどの事がなきゃ、近寄らないようにしようと心に刻む)――――友人っていうか…知り合いか?同じヤマの依頼受けたり、怪我したの治してもらったりな…改めて、アドリスだ。コンテスト以来だよな?占い師(ちらっと顔を合わせたり、舞台でのアピールは見たがお互いほぼ会話はしなかったはず。あの時は色々あって自己紹介もしたか覚えていないから、自分から名乗りどこで顔を見たかを告げた。もしかしたら、相手もこれで思い出すかもしれない)   (2017/9/16 00:26:10)

アドリス♀傭兵――――アーシェにいわれっと、なんか微妙っつーか。そっちのが綺麗だろ?(シンプルイズベストな、辛うじて正装なんて恰好のこちらよりも、ばっちりドレスを着てメイクも施してる彼女の方がよっぽど綺麗だと思う。自分ではやらないが!)って、二人とも今から回るんなら混ぜて貰っていいか?アタシ、こういうトコ初めてでさ。勝手が分かんねぇんだよ(賭け事はそれなりにやるが、だいたいは酒場の片隅でやるカードゲームの類。こういう場所はやっぱり慣れていなくて上手い事混ざってしまおうと)   (2017/9/16 00:26:22)

ルビィ♀占術師――…ふふ、そうねぇ。承知しましたわ。では、アーシェと。(様をつけて呼んだなら首を左右へと振って呼び捨てる事を求める彼女。激戦を潜り抜けた絆は、確かに敬称を必要としないかもしれない。故に、首を小さく縦にふれは改めて名を告げなおそう。そしてそんな自身と彼女に注がれる熱い視線に関しては) 美女が二人、揃い踏みすれば致し方がないかもしれませんわね。けれど、そう。見目にだけ惹かれる殿方には興味がありませんの。(肩を竦めてほんの少しばかり苦笑交じりに言葉を漏らそう。自身の容姿に自覚がある故に彼女の褒め言葉を否定する事はしない。スロットを前に、やはり知人であるらしい金髪の娘が近くまで歩み寄ってきたならば。名を名乗ってくれた事も有り、すぐさま記憶から情報を呼び起こそう) ああ――あの時の。確か…"バァン"でしたわよね?ふふ、相変わらず愛らしくて素敵でしてよ。 (指先を銃の形にして、あの時の彼女の仕草を真似してから、柔らかに頬を綻ばせながら笑顔を一つ彼女に贈ろう。どうやら彼女のスロットに興味がある様子。それならば話は早い)   (2017/9/16 00:34:08)

ルビィ♀占術師 では、3人で一緒にスロットをやる事に致しましょう。 きっとその方が、当った時の喜びも大きいですわ。まずはアーシェからでどうかしら? (二人の顔を交互に眺めてから、提案をしてみようか。一番手はそう、麗しの白魔術師様からとなるが――はたして)   (2017/9/16 00:34:16)

ルビィ♀占術師【アーシェ様のお時間ギリギリな予感するので、先にスロットどうぞなのですー!(と誘導してみたつもり)】   (2017/9/16 00:34:44)

アーシェ♀白魔術師【お察しすみません~!スロット回すロル致しますねっ!】   (2017/9/16 00:35:10)

アドリス♀傭兵【はーい。折角なので回さないとですね!】   (2017/9/16 00:35:32)

ルビィ♀占術師【スロット:3d7を振り、すべて同じ数値が出た場合、勝ちとなります。また、777が揃った場合大勝となり、黒服の従業員やバニーさん達が惜しみない拍手を貴方に送ってくれるでしょう。/一日3回まで】   (2017/9/16 00:35:43)

アーシェ♀白魔術師【おお!わざわざありがとうございます♪】   (2017/9/16 00:36:16)

アーシェ♀白魔術師うんっ。ありがとう、ルビィっ?(自身の希望通り呼び捨ててくれたルビィに嬉しそうに微笑みを返しつつ、此方もそれに便乗するように図々しく呼び捨ててみようか。肩を竦めて見せる彼女から台詞を聞けば)くす…そうねぇ。でも…そういう人は利用しやすくていいけれど♪(苦笑交じりに話す美しい占い師の女性にこちらもくすくすと微笑みを返しつつ応えて)そうそう。アドリスのバァン!はみんな、「おお~っ!」って注目してたみたいよ?(後で見た投票の感想を思い出しつつ、恐らく鼻白むであろうアドリスに悪戯っぽい台詞を投げかけて)じゃ…早速回してみますかっ!(自身の前のスロットマシンへ立つと、コインを投入し、横にあるレバーをガチャっと引くと三つの絵が高速回転し始める。)   (2017/9/16 00:45:37)

アーシェ♀白魔術師3d7 → (5 + 1 + 6) = 12  (2017/9/16 00:45:45)

アーシェ♀白魔術師【はずれ~!そしてタイムアップでございます!背後がうるさくなってきてしまったので、すみません!これにて失礼いたします!】   (2017/9/16 00:46:42)

ルビィ♀占術師【Oh。残念! はーい、無理なさらずにー! 愉しかったです。お相手ありがとうございました!】   (2017/9/16 00:47:40)

アーシェ♀白魔術師あ~外しちゃった。(最初の一投目は見事に外れ…その後、自身のギルドから入ったヘルメスに緊急の依頼が届いたとの連絡を受け…)ごめんなさいっ。私、いかなきゃっ!二人共、楽しんでいってね~(手を振りつつ、カジノを後にして)   (2017/9/16 00:48:23)

アドリス♀傭兵ばぁん!はやめろぉぉぉ(なんであの時あんなことをしたのか。思わず頭を抱えるくらいには恥ずかしい記憶…映像媒体は本当に全て割って回りたい程度には、恥ずかしい)名前は確か、ルビィだったよな(紅玉の名前、と自分なりの記憶の仕方。遺跡なんか潜っていると宝石とは割と縁があるから)こういう機械での賭け事って初めてなんだよな…(見本が見たいという本音。アーシェに場所を譲るように後ろに下がって見守る体制を)アーシェまで!アレはもう忘れてくれっ頼むから!(何度目かの、出るんじゃなかったという呟き。散々周囲から言われていると察せられるだろうか)あーあ。やっぱ、3つゾロ目ってのは難しいよな…(ハズレた様子にどんまい、なんて声をかけて)【はいお疲れ様でしたーまた遊んでくださいね】   (2017/9/16 00:48:47)

アーシェ♀白魔術師【一応、短いですが、〆ロルを!ありがとうございました!二人共楽しかったです!また遊んでくださいませ~!】   (2017/9/16 00:48:50)

アーシェ♀白魔術師【では失礼いたします。お部屋ありがとうございました!】   (2017/9/16 00:49:07)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/9/16 00:49:10)

ルビィ♀占術師 嗚呼、確かに。利用価値だけは高いですわね。 (呼び捨てにされても此方は特に気にしない。利用しやすい云々の部分には納得するように頷いてから、スロットに興じる彼女を見守りつつ) うふふ、あの"バァン"でやられた殿方は多いと思いましてよ? ええ、ルビィで間違いないですわ。改めて宜しくお願いしますの。 (傍にいる金髪の彼女を、少々からかうかの様にクスクス笑いながら、改めて自分からも名乗ろう。友好を示す様に軽く会釈をしてから視線は再び戦友とスロットへ。)  ですわねぇ、ゾロ目事体が珍しいわけですもの。…と、あらあら慌しい事。お気をつけてくださいませね。ええ、ではまた。 (結果はどうにも思わしくなかったらしい。けれど次へと挑戦する前に火急の連絡が届いた様子で。急ぎ足で戻る彼女を見送ってから、スロット台とアドリス様へと視線を交互に投げやり――) ではでは、せっかくですから。アドリス様から先にどうぞですわ。私くしはその後に、遊ばせていただきますの。 (と、提案をしてみよう。どうやら3回まで回せるらしいが、ゾロ目を引き当てる事が出来るだろうか)   (2017/9/16 00:54:58)

アドリス♀傭兵(大人の会話だ…そう思いながら聞いている。男を利用とか自分には全くない発想であった。まあ、そういう性格なら女だてらに傭兵なんかやっていないが)あんときはテンパってたんだよ…こっちこそよろしくな?占い師って聞いて話してみたかったんだよな(ゲン担ぎに熱心な傭兵である。占いが未来を予知するなんてことは信じない。いい結果が出ればラッキーという程度の軽い好奇心)アーシェ、気を付けてな?(また逢う事もあるだろうし、それが戦場なら彼女が控えているだけで前線の安心感が違う。またななんて声をかけて見送って)んじゃ、先にやらしてもらうか…確か、コインを入れて…(見様見真似でコインを投入、レバーを引いて)   (2017/9/16 01:01:44)

アドリス♀傭兵3d7 → (2 + 7 + 3) = 12  (2017/9/16 01:01:53)

ルビィ♀占術師 まぁでは、あの仕草は素でしたのね? なるほど、ふふふ。 ええ、お時間がある時にでも、何時でも占いをして差し上げましてよそうね。貴女ぐらいの娘さんには恋占いが人気でしてよ。 (あの仕草を計算していないという事に、素直に驚いてしまいつつも。占いに興味がある様子を何となく察すれば、にこりと微笑みながら占いの約束をしておこう。恋占いの件はあくまでも統計的なもの。最も――水着大会の後のちょっとした女子会話が記憶に残っていたからでもあるが、秘密にしておくとして) ああ…やっぱりそう上手くはいきませんわよねぇ…。(手軽に挑戦できる分、やはり簡単には出目は揃わない。彼女の後ろで覗き込みながら肩を竦めつつ、己の褐色の指先も隣のスロットのレバーへと伸ばして挑戦をしてみよう)   (2017/9/16 01:08:25)

ルビィ♀占術師3d7 → (7 + 1 + 5) = 13  (2017/9/16 01:08:29)

アドリス♀傭兵いや、ああいうパフォーマンスしてるやつ、見かけた事あって…ついな(あれは路上の旅芸人だったろうか。そんな事を思いつつ。占ってくれる様子には、じゃあ約束な、と明るい笑顔を見せ…続く言葉に視線が泳ぐ)あー…いや、恋とかじゃなくて、ほら…大まかな未来、みたいなのじゃダメか?(心あたり有りまくりの恋占いで顔色を隠せる自信なんてないのだった。意識すると挙動不審になるし)やっぱゾロ目はなぁ…3回出来るんだっけ。次いくか(折角だから限界までやってみたいが、次はルビィの番。場所を譲って後ろから覗き込み)ゾロ目どころか1つも揃わねぇ…(3人とも数字がばらけた様子を見ながら苦笑を浮かべ)   (2017/9/16 01:15:27)

ルビィ♀占術師【あ、カードゲームやる予定でなければ、サクサクっと残数回して大丈夫なのですー!(レスタイミングちょっと迷った人)】   (2017/9/16 01:17:03)

アドリス♀傭兵【っと、時間的に次で〆になりそうですーとりあえず、2回回してみますね】   (2017/9/16 01:17:28)

ルビィ♀占術師【はーい!】   (2017/9/16 01:17:39)

アドリス♀傭兵3d7 → (7 + 3 + 7) = 17  (2017/9/16 01:18:09)

アドリス♀傭兵3d7 → (2 + 3 + 2) = 7  (2017/9/16 01:18:40)

ルビィ♀占術師【惜しい……】   (2017/9/16 01:18:54)

アドリス♀傭兵【運がいいって設定がここまで生きてるPCは初めてです…ルビィさんのレス待って、〆ロール書きますね】   (2017/9/16 01:20:25)

ルビィ♀占術師 あら、でしたら真似して正解でしたわね。あれは貴女だから――あんなにも魅力的に見えたのだと思いますの。 (時折り街の広場等で見かける旅芸人、ああいった類の彼等を参考にしたのだろうか。なんて推測をしつつも、笑顔の後に露骨に泳ぐ視線を見やれば、解りやすい仕草にクスクスと笑ってしまい) うふふ、勿論、恋でなくても大丈夫でしてよ。大まかな未来の運勢をお願いしてくる方も、多いですの。(色々な面で正直で素直な娘なのだろうと思いながら、別の占い内容を快諾して。お互いの苦い結果に笑いあってしまいながら気を取り直して、彼女の横でスロットを回そう)   (2017/9/16 01:22:37)

ルビィ♀占術師3d7 → (3 + 2 + 7) = 12  (2017/9/16 01:22:40)

ルビィ♀占術師3d7 → (6 + 4 + 3) = 13  (2017/9/16 01:22:44)

ルビィ♀占術師【はいっ。おまちしておりますねー】   (2017/9/16 01:23:04)

アドリス♀傭兵そうか?まあ、褒められんのは嬉しいけど…(魅力的か…華があるという意味じゃ、ルビィのやったパフォーマンスだって凄かった。真昼に星を降らせるなんて彼女らしいやり方だとも思う…色っぽかったしな)そ、そうだよな。うん、ほら…最近色々あっからさ。ゲン担ぎはしときてぇだろ?(先日大きなヤマを終えたばかりではあるが…まだ火はくすぶっている。そんな予感がする。3回回した結果、こちらは2回がニアピンながらも、結果はハズレという事に)って、なんでそこで3なんだっっ(スリーセブンを逃した悔しさ。機械相手に抗議をしながら、ルビィの結果を待つ。それぞれがハズレと解れば、気分を変えて)――――っと…アタシはちょっと飲み物飲んでくる。こういう時は熱くなったら負けだっていうしな?(賭け事はのめりこまない程度に楽しむ。身を持ち崩さない為の自衛法は心得ているらしく、休憩のコーナーへ足を向けた)んじゃまたな?ルビィ(ほどほどにな、なんて笑顔を向けて)   (2017/9/16 01:32:12)

アドリス♀傭兵【と、こちらこれにて〆ということで。失礼しますね。楽しかったです。また遊んでくださいー】   (2017/9/16 01:33:38)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/16 01:34:11)

ルビィ♀占術師【此方こそー!ずっとお話してみたかったので、嬉しかったです!! はい、また是非遊んでやってくださいませーっ】   (2017/9/16 01:34:13)

ルビィ♀占術師 ええ、素敵でしたわよ。時折り映像で見返してますけど、何時も可愛らしいなと思っておりますの。 (魅力といっても一重に色々あるもので。色気や愛嬌、綺麗に可愛いと様々なのである。故に――彼女も勿論充分に魅力的なわけであり) そうですわねぇ。大きな山が幾つかありましたし、ゲン担ぎというのも頷けますわ。では今度カードを持ってる時に巡り逢えましたら占わせて頂きますわね。(色々と物騒な事柄が多かったのは事実、その結果が様々な爪痕を残して居る事も。少しばかり表情を曇らせ頷くも、すぐに表情を柔らかなものへと戻したならば、彼女の惜しいスロットの出目に同情する様に肩を軽くたたいてしまう) ん、承知しましたわ。 まだまだ遊ぶ遊戯は多いですし、それが宜しいかと思いますの。 ええ、また――今度はゆっくりとお茶でもしましょう。 (直情的になった所で負けだという事を理解してる様子は、流石に傭兵と言った所だろうか。ドリンクを提供する方面へと向かう彼女の姿を、此方も笑顔で見送ってから、ふと壁にある豪華な装飾の時計を見やれば、"あ"と小さく声を零す)   (2017/9/16 01:42:08)

ルビィ♀占術師 そろそろ約束のお時間ですわね。 私くしもレストランの方へと向かいましょうか。 (自分を此処へと招いてくれた富豪の娘との約束の時間が迫って居る事に気付いてしまえば。少しだけ慌てた様に身を翻すと。黒のドレスの裾を揺らめかしながら小走りでカジノを後にして――)   (2017/9/16 01:42:33)

ルビィ♀占術師【と、では此方も〆で。 アーシェ様、アドリス様、改めてお相手頂きありがとうございました!とても愉しかったですー!!】   (2017/9/16 01:43:18)

ルビィ♀占術師【あっ…あと!カジノでは3回ゲームで遊べるというルールなので、スロット3回ではない事だけは捕捉しておきますっ。 ではでは、失礼致しますね。 お部屋ありがとうございました(ぺこり) 】   (2017/9/16 01:44:35)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/16 01:44:39)

おしらせアイアス♂魔戦士さんが入室しました♪  (2017/9/17 02:57:02)

アイアス♂魔戦士【ちょっと特殊な状況ですが、乱入歓迎です。】   (2017/9/17 02:58:01)

アイアス♂魔戦士(機動戦艦ビブロティークを擁する個人傭兵、という難儀な立場をやっていると、妙な依頼が舞い込んでくることがある。まあ、色々と難儀な立場だから尻尾切が楽というのもあるにはあるのだろうが。ともあれ、そんなわけで今日は連絡が途絶えたというヤーマ郊外のとある村に、ヒュペリオンに乗ってやってきていた。船を少し離れた場所に置いたのは、戦闘力のない船が戦闘に巻き込まれるのを避けたためである)『さて、何が起こったんだかなあ……』(サムライ・ワークスによって新しくなった機体を駆り、目的飲むラマの近くまでホバー移動を開始する。確か、話によると農耕をメインとした村ということだが、さて)   (2017/9/17 03:02:53)

アイアス♂魔戦士(村の近くまで走ってきて、すぐに異変に気がついた。静か過ぎる。外向きのマイクがまったく物音を拾っていない。時刻は昼過ぎ、今頃は昼食も終わって畑作業に精を出す村人たちがいるはずなのに、その様子も見えない。戦士としての感が、すぐさま緊張体勢を作り上げた)『まさか、とは思うが。本当にかよ……!』(即座に感知魔法を起動。対象は生命反応。村の奥のほうにいくつかあることは確認できたが、これは)『何だ、これは……?』(大きすぎる。人間のものとは思えない、まるでヒュペリオンがそのまま生命体になったような反応に、村の中へとゆっくり足を踏み入れる。手には新調した新武器、エストックをいつでも抜けるように身構えて)   (2017/9/17 03:11:53)

アイアス♂魔戦士『くそ、こういう事になるんだったらあいつに声をかけてくるんだった!』(思わず毒つく。村の中は驚くほどに静かで、人の気配はない。操縦席の中で緊張が走る。こういうとき、一人というのがますます良くない。何が起こったかわからない状況、情報はなく敵の有無も不明。おまけに自分一人。せめて背中を守る仲間が、それも駄目なら毒つく相手がほしい。その両方を叶える契約者は貴重な存在だと改めて思い知る、が)『……そこかあっ!』(家の影、わずかに集音機構が拾った物音。大きめの屋敷を回りこむように接近し、そこに向かってエストックを突きこむ。これで人間だったらどうしようもなかったのだが、そこにいるのは人ではなく)   (2017/9/17 03:24:25)

アイアス♂魔戦士(ヒュペリオンとほぼ同じサイズの、巨大な芋虫のような姿だった。いや、分類で言えば団子虫か。硬い甲殻で全身をよろい、口と思える場所には赤黒いものがついている。人間でも食べていたんだろうか。エストックの一撃は、その甲殻の隙間に奇跡的に入り込んでいて)『トーレントッ!』(反射的に術式を開放。刺突の一撃を強化し、メギン流として放つ術式で相手を貫く。一匹はこれで仕留めたはず、と思いながらも高速度で後方に引く・。エストックを引き抜きながら、周囲の探索を再開。ここはもう人間の住む村じゃない。こいつらの狩場だ)   (2017/9/17 03:29:23)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/9/17 03:32:46)

アル・ルナ♀魔道士【!! イベント開始とお聞きして。絡み過ぎや、お邪魔でなければ、加わっても構いませんか?そしてもし続きがおありでしたら待ってます!】   (2017/9/17 03:33:09)

アイアス♂魔戦士(地響きのような音が響く。数にしておおよそ三匹。けたたましい音を立てながらこちらに近づいて来る。高速度でステップを踏むようにその突進を回避しようとして、気づく。もう一体の刺客に)『あれでまだ倒れてないのかよ!』(先ほど突き刺した四体目。それが金切り声を上げながらこっちに近寄ってきていた。傷を受け、怒り狂うそいつに)『パイル・デ・リヒト! アイゼンクーゲル!!』(左手からは光の矢を。そして両肩から鉄の弾丸の多重掃射。さすがにこの連打を受けて一匹が沈黙するのを見て取って)『まずい……。このままだと!』(仲間をやられてさらに猛り狂う蟲たち。最悪の可能性が頭をよぎる)   (2017/9/17 03:35:49)

アイアス♂魔戦士【どうぞどうぞ。ものすごく酷い状態ですがそれでもよろしければ。現在農村の真ん中でロボと巨大団子蟲が戦うという酷い有様です】   (2017/9/17 03:36:36)

アル・ルナ♀魔道士【良かった。では遠慮なく行かせて頂きます。と、ノイエ・ヴェルドと今の機体は、全く違う外観になってらっしゃいます?気づけるでしょうか。騎士ぽいからもしかして、くらいが無難?】   (2017/9/17 03:39:43)

アイアス♂魔戦士【新型機のボゥオバフターは静養よろいを模した外見ですし、トレードマークでもある巨大腕、デア・ベルトはそのままなので改修型と気づけるはずですよ】   (2017/9/17 03:42:01)

アル・ルナ♀魔道士【機体名変わってらっしゃるし、もしかしたらものすごーくカスタムされたのやも、と思ってしまって。確認したかった。ありがとうございます、続きます!】   (2017/9/17 03:44:02)

アル・ルナ♀魔道士(ヤーマの入り江で、愛機を侍らせて歌っていた中途だった。ヒュペリオン乗りという事で声を掛けてきたのは近くに住む住民だという。隣の村の様子を見て来て欲しいと、軽―く頼まれた案件だったが。だった筈だが) 『うわわわあああ何!?何!?えっ、何!?』(人魚型のヒュペリオンを這いずらせるようにして進む途中、民家の見え始めた辺りで振動がこちらまで届いた。暢気な散策(の割りに畑を目にしても消えた村民達に気付いてはいない)気分が霧散し、息を飲みながらも、先へと向かう。そして初見の怪物に立ち向かうヒュペリオンの姿を捉えて目を丸くした) ちょ、ちょ、ちょ! ―――――水龍の咆哮!からの、――――氷の魔女の息吹!!(先で起こる戦闘劇に目を疑いながらも、咄嗟に水魔法、次いで氷魔法を唱え。湧き上がる水渦を直後に凍結させれば、甲殻類らしき巨大な一匹の一部を凍らせて隙を作り出す事が出来ただろうか)   (2017/9/17 03:50:28)

アル・ルナ♀魔道士【慌て過ぎて後半の『』忘れました。後半部台詞も拡声だと置き換えて頂ければ。】   (2017/9/17 03:52:16)

アイアス♂魔戦士(三匹が円を描くように接近してくる。その突進をよけよう富をわずかにかがめたところで、一匹の動きが鈍り、その隙に跳躍して何とか突進から逃げ出す。木造の民家に突っ込むのもかまわず、エストックをしまう。こいつに相手は、これでは無理だ)『そこのヒュペリオン! 狙いに入る前に隠れるなり戦闘体勢とるなりするんだ! 助かったがお前も狙われるぞ!』(アサルトユニットを起動し、巨大腕を装着。背中から大身の槍、アイゼンブルードを引き抜いて蟲たちと対峙する。そのうち一匹が、そちらに向かって突撃を開始するか)   (2017/9/17 03:55:56)

アル・ルナ♀魔道士『隠れるぅ!?無茶言わないでよ!こんなのがいるなんて聞いてな……アイアス!』(魔術で足止めした一匹はどうやら仕留めてくれたらしい。だがその所為でか、叫んでしまったためか、こちらに気付いた一匹が向かってくる。こちとら陸上に不向きな機体だ、回避など容易くできる訳がない。混乱する間、聞き覚えのある声に気付く。また巨大虫達に囲まれていて気付かなかったが、あの騎士を思わせる機体。そのコクピットにいるだろう男の名を呼びながらも、脚である尾での逃走が難しいため、屋敷の陰に逃げ込むように機体を転がした。) 『どうすればいいの!?虫とか嫌いなんだけど!ていうか、来てる!』(喚きながらも突撃してくる攻撃対象との間に氷壁を張る。一度の物理攻撃しか耐えないだろう。同時に頭上から水の弾丸を四発放ったが、屋敷の陰に身を隠しながらの芸当だ、狙いは定かではない) 『あたし、武器とか持ち合わせてないんだけど!!』   (2017/9/17 04:07:11)

アイアス♂魔戦士『地上用の足とかないのかその機体! 設計思い切りすぎだろう!?』(視界の端で転げまわる機体を見ながら思わず驚きの声が上がる。決めた、こいつ絶対後で改修させよう。もしくは空中浮遊の術とかつけるしかない。危なっかしすぎる)『どい、てろおっ!』(色々と軽量化はしたが、以前よりもパワーそのものは増している。デア・ベルトを操り巨大槍の一閃を上段からぶつけるように叩き込み、一匹を何とか止めようとして後方に下がる。もう一体の動きをけん制しながら)『アル・ルナ! どうにか耐えてろ! こっち片したらすぐに行く!』(声だけを投げるに留まる状況がもどかしい。くそ、なんて依頼だよこれは!)   (2017/9/17 04:14:49)

おしらせミミウ♀修理工さんが入室しました♪  (2017/9/17 04:15:49)

ミミウ♀修理工【すみません、苦戦の気配を感じまして…お邪魔してよろしいですか?】   (2017/9/17 04:16:19)

アイアス♂魔戦士(がつ、と氷の壁に蟲がぶつかる。さらに放たれる水の弾丸が蟲に突き刺さり、悲鳴にも似た甲高い叫びを上げる。ダメージは確かに入っている。のだが。蟲というのは構造が単純ゆえにダメージに対してかなりの耐性があるのだ。がつ、がつと鈍った体で氷の壁にタックルをかけているが、鈍っているためまだ持っている。もう一回くらいは耐えられそうだ)   (2017/9/17 04:16:49)

アイアス♂魔戦士【どうぞどうぞ。むしろ処理してくださいお願いします(土下座)】   (2017/9/17 04:17:15)

アル・ルナ♀魔道士【局地特化のポンコツで申し訳ない(わざと) どうぞ!私が先に回したほうが入室順でロル順分かりやすいでしょうか?】   (2017/9/17 04:18:08)

ミミウ♀修理工【はい、今搭乗ロール書いてる途中ですのでアルルナさん、お先にどうぞー】   (2017/9/17 04:18:47)

アル・ルナ♀魔道士【こちらもこれからなのでお待たせしそうですが、ヒーローの登場まで繋ぎます!お待ちを。】   (2017/9/17 04:19:39)

アル・ルナ♀魔道士『ありませんー!人魚に脚があったらそれもう人魚じゃないじゃん!誰か深海の魔女呼んで脚付ける魔法お願いしてもらえる!?』 (窮地であっても舌はよく回る。ロマン主義なのか何なのか、脚を生やす事に対してはこの状況でも否だった。翼?それはちょっと惹かれるかも知れない。どうにか耐えろ、との言葉を労いにしたのか、魔術で作り出した氷の壁は突進に耐えたらしい。耳に来る悲鳴を聞いた限り、こちらの攻撃が命中もしたようだ。なのに怯まない。嫌いだこんな蟲。巨大人魚の右手が上がる。空中に拡散していた水分を収拾したように、女の機体と攻撃対象との間に水の球が生み出されていった。人魚の額に刻印が灯る、と、掲げた右手を振り下ろすと同時に) 『早く来てください!この調子でやってたら魔力持たない! でも、行っけえええええ!!』 (水球が研ぎ澄まされた氷の矢に変わる。中空に浮かせていた分、十数。すべてを己に向かって来ようとしている一匹に向けて撃ち込んだ。魔力の消費ペースなど度外視だ。)   (2017/9/17 04:27:19)

ミミウ♀修理工夜風を切って飛竜が飛ぶ。色々と仕事を片付けてヤーマ地方へと飛翔。かつて開拓村と呼ばれた場所には宿もあるし、ヒュペリオン用の格納庫もあると聞いている。それに…いくら休業すると告知したからと言って、自分の工房を放置しとくわけにも行かないので結構な強行軍である。とりあえず、到着は夕方頃からーなんて思いながら飛んで)ん?これ…戦闘音?(エルフ特有の長い耳を引くつかせる。どこから聞こえるのか…それは、特に集中しなくても解る程度には近い場所で)行きますよ、リントヴルム!(手綱を引いて急速旋回。戦っている二人からは飛竜型の機体が飛んでくるのが見えるだろうか)ってなに?虫?ええっと(どうも押されているらしき二機。虫型の魔物、折よく一体は止まっているのを見て取って)――――狙うなら、動きの止まってるアレが良さそうですね(呟き素早く高速詠唱。構築した魔導制御術式を、疑似メギンをアンプにして)ライトニング・ブレス!!(飛竜の口が大きく開く。紫電を蓄えたメギン結晶が光れば虫相手へと雷のブレスが放たれるだろう。もちろん、壁の向こう側にいる機体へは当たらないよう、直上からの急降下付きでの一撃だ)   (2017/9/17 04:32:09)

ミミウ♀修理工――――お手伝いは必要でしょうか?(そう、2機のパイロットへと問いかけて)   (2017/9/17 04:32:36)

アイアス♂魔戦士『切り札使ってるのはこっちも一緒だってのに、こいつらあっ!』(壊れた民家の中、見たくないものが見えた。見えてしまった。それを振り払うように腕をぶん回す。アイゼンブルードの超質量と、デア・ベルトの腕力が重なり、さしもの蟲の甲殻にも亀裂が入った。そこに思い切り槍をたたきつけるように打ち込んで)『大物の分威力も増してるぞ! トーレントッ!』(槍が、吼えた。メギン流を手から受けてエネルギーを吸収し、それを排出する形でメギン刃として放出する。突き出す腕の膂力により、ど真ん中からぶち抜かれる形で一体の蟲が沈黙する。もう一体の動きがおかしい、カーブ軌道を描くようにして森のほうへ、走ってゆこうとする)『逃げてるやつの相手を頼む! 悪いがこっちは足が遅い。追いつけない!』(逃がすわけには行かない。あの蟲の脅威を誰より知る男は、そういって天にいる機械仕掛けの竜に声を投げ上げる)   (2017/9/17 04:35:29)

アイアス♂魔戦士(ぎちぎちと足を動かし、氷の槍がぐさぐさと蟲の体に刺さる。そのまま続けざまに放たれた雷撃の呪文が、蟲の体を芯から焼いた。びくんびくんと全身が痙攣し、そのまま氷の壁の前にくずおれるように倒れる。ちなみに周囲には焼き蟹のようないい匂いが立ち込めているが、その辺はまあ気にしないでいいことだろう。今は)   (2017/9/17 04:37:34)

アル・ルナ♀魔道士『誰!?アイアスのお仲間!?何にせよ助かる!』 (氷の高火力魔法、駄目押しの雷撃で一匹は沈んだらしい。ふぅ、と安堵の息を吐きながらも空中の新手の機体を確認する。取り敢えず味方である事は確からしい。有り難い。己に狙いを定めていた蟲から解放された事で余裕が出たか、状況把握と共に周囲を見回して) 『足止めなら行けるかも!ドラゴンのお姉さん、あとはよろしくお願いしまーすッ!!』 (人魚の右手に掲げだしたものは魔術で作り出した水の鞭だろう。攻撃威力には乏しいし強度もない。だが、口にした通り逃がさぬための一手ならば。鞭をしならせて巨大ダンゴムシの、気持ち悪過ぎる足の一本に絡まったところで凍結させた。すぐに引き千切られて霧散するだろうが、飛行する機体が追い付くには十分な時間の筈だ。通信からして女性だろう相手に、足が鈍いでは済まないこちらもあとは託す事になるわけだが)   (2017/9/17 04:46:56)

ミミウ♀修理工分かりました!(こちら肉声であるが声は届くだろう。風の魔法を使って音声のみを届ける魔法は割とメジャーである。騎士型の機体のパイロットの言葉を受けて急降下からそのまま低空飛行。地上5mほどの高さで虫を追う)森に入られる前にっ(使う術式は炎球の魔法。勿論疑似メギン機関で増幅は忘れずに距離を詰めて)通りすがりなんです。でも、あれが危ない事は解りますし、お手伝いしますね?人魚の人(あとで機体をじっくり見せて貰いたい。そんな事を思いつつ、いまはとりあえず目の前の事。森には届かないが、周囲に燃えるものもない。そんな位置を狙って、飛竜は炎が零れるアギトを開く)――――ファイアブレス!!(ゴゥ!!と灼熱の火球が一直線に虫へと飛ぶ。外骨格が丈夫そうだから、ならばその上から熱を伝えて中身を蒸し焼きにしようという試み。炸裂した火球の炎は虫の全身を舐めるような業火へと変わって)   (2017/9/17 04:51:59)

アイアス♂魔戦士(とりあえず二匹をしとめた。ホバー移動で燃え盛り蒸し焼きになっている最後の一匹のほうに近寄り、その動きが止まるのを確認するとふう、と機体の中で大きく息を吐き出した。どうにか終わった、と思うべきだろう。アイゼンブルードとデア・ベルトを収納し、少しでも身軽になった状態でとりあえず連絡を投げる)『とりあえず、これでこの辺にいるのは全部だろう。ご協力に感謝、ってとこかね。かなり危なかったんで正直感謝してる』(言いながら、とりあえずほかの蟲がいないかどうか感知魔法を走らせているあたりは手馴れている。周囲を見やりながら、村人が全滅である事実に機体の中で黙祷をささげ)『軽く事情を説明する。この村から連絡が来なくなったから調べてくれと依頼を受けたんだが、村はこの蟲にやられたらしい。それと・非常に言いにくいことなんだが』(そこまで言って、本当に言いたくない言葉を口にする)   (2017/9/17 04:57:37)

アイアス♂魔戦士『民家の中に、孵化した卵のようなものがあった。下手打つと近隣にいる。こいつらが』(頭が痛い事実であった)   (2017/9/17 04:58:12)

アル・ルナ♀魔道士『こういうのは、あらかじめから敵だって奴をちゃんと認識しておいて。ちょっと時間貰えれば全部の足、――――足?まあいいや、凍らせて、身動きできないとこ叩くって戦法が出来たんだよ。びっくりし過ぎて咄嗟の反応じゃ一匹しか凍らせられなかった。』 (終わってからそんな事をぼやく。軽い散策の筈が、怪物が待ち受けているなんて思ってもいなかった。ヴィヴィアンに術式を張り巡らせる前に幾つもの魔術を打ち放ってしまったから消費も割りと。このサプライズは散々過ぎる。ぺちゃくちゃと喋るが、動かない蟲達を避けるようにしながらもアイアス機に近づいて行くのは“万が一”が起きた際にはぐれ戦闘にならないだめだろう) 『あたしも、この近くの村の人に頼まれて。ちょっと見に来たらアイアスは戦ってるし、このさわ……え。』 (説明する、との言葉に続いて。やられた、という至極簡単な表現に目を見開く。周囲を見渡した。そして、遅れて理解する。この村が滅んだ事、そして、次に滅ぶ村があるかも知れない事実――――)   (2017/9/17 05:04:58)

ミミウ♀修理工いえいえ、お役に立てて何よりですよ。この子の新機能も試せましたし(ひとまずは終わった…ホッとしながらゆっくりと旋回。ふたりのいる場所へと戻ってから着地しようか。飛竜型ヒュペリオンは他にもあるかもしれないが、コクピットではなく、手綱と鞍をつかった騎乗型は珍しいだろう。操っているのがツナギを着た小柄なエルフであることは、すぐに解るはず)他にいないのなら…とりあえず、遺体の処理ですね。エルフ流でよければ簡単に葬儀も出来ますけれど…(こういう災害に見舞われた場合、未練を残した人々がアンデットになることもある。それを防ぐ意味でも、人としての感情的にもやっておきたいところ)…卵、あったんです?(それは、とても聞きたくないニュース…)   (2017/9/17 05:09:25)

アイアス♂魔戦士【ここで皆さんに朗報です。この蟲の甲殻は金属だったり貴重品だったりしてお金になります。1D6を振って何が採れたか一人づつやってみましょう】   (2017/9/17 05:09:35)

ミミウ♀修理工あ、足を凍らせるのはいい手でしたよね。おかげで逃げる虫の速度も緩みましたし(有難うございます、と頭を下げる。そりゃ、散歩のつもりでやってきたところがこの惨事であれば驚くのも無理はないだろうと)あ、そういえば自己紹介してないですね。私ミミウと言います。修理工なんですけど、今日は試作兵器の試験もかねてこの辺りを飛んでたんですよ。偶然でも助けになれたなら良かったです   (2017/9/17 05:09:38)

ミミウ♀修理工1d6 → (2) = 2  (2017/9/17 05:09:56)

アル・ルナ♀魔道士1d6 → (4) = 4  (2017/9/17 05:10:05)

アイアス♂魔戦士1d6 → (3) = 3  (2017/9/17 05:10:18)

ミミウ♀修理工【アイアンですが……これ、溶けてません?思い切り火ぶつけましたが】   (2017/9/17 05:10:43)

アル・ルナ♀魔道士【雷撃!雷撃のほうにあったんだよ!(こっちも焦げてるとか言わない)】   (2017/9/17 05:11:17)

アイアス♂魔戦士【加工すると金属になるので問題ありません(強調)手間が省けたぐらいにしときましょう】   (2017/9/17 05:11:24)

ミミウ♀修理工【では有難く。わーい!そざい!そざい!】   (2017/9/17 05:11:49)

アイアス♂魔戦士【そういうわけで、ミミウさんはアイアン、アル・ルナさんはダマスクス、アイアスはチタンがそれぞれ取れました】   (2017/9/17 05:12:05)

アル・ルナ♀魔道士【わーい!修理工さんにあげよう(奈落の塔だと見つけてもポイしてた人)】   (2017/9/17 05:13:00)

ミミウ♀修理工【ありがとうですー(うきうき)面白小物つくろー】   (2017/9/17 05:15:04)

アイアス♂魔戦士『この蟲の甲殻……。鉱石か、こいつは?』(蟲の甲殻を調べると、それなりに鉱石として使えそうなことに気づく。これはこれで飯の種になりそうだが、しかし)『俺はアイアス。アイアス=ボナパルトだ。まさかこんな有様になるとは思っても見なかったが……。とにかく、少し離れたところに船も止めてある。素材引っぺがすにも少し休んでからにしよう』(稼ぎがなかったらやってられない、と言いたげな口調でとりあえずこの場を後にしようと提案する。作業をするにも少しの休息とメンテナンスは必要だろう。依頼は失敗という形になってしまうが仕方ない)『ちなみに、そいつらの肉は焼くと意外にいける。もっと小さいのを一度食べたことがあるから間違いはないが……。食いたくはないか』(さすがに女性陣相手にする話じゃなかったなとちょっと反省する一幕であった。後で試してみよう)   (2017/9/17 05:17:20)

アル・ルナ♀魔道士『あたしはアル・ルナ=シーカー。この子はヴィヴィアン。本当助かった。次の時は最初に“これから始まりまーす”って宣言お願いしたいね。あ、修理工。メカニック?鉱石が出たならミミウさんに預けちゃうのが一番良さそうな感じ?』 (こちらも姿を見せたいが、唐突に騒動に巻き込まれた手前、コクピットを開けるほど無防備にする気には流石になれなかった。機内どろどろであるし、というのもある。葬儀の提案には) 『誰か、呼ぼうよ。きっと葬るのもあたし達だけじゃ手に負えない。村の人みんな、なんでしょ? 卵が見つかった事も、通報しとかないとまずくない?』 (声には曇りが混じっただろうか。何なら通信を開いて、近くの川辺に待機している母艦を経由して通報させてもいい。それからこの村の友人を気にかけていた依頼者に何と報告しよう、それはまた後での話になるが。何にせよ此処を離れる事には賛成だ) 『こんなキモチワルイの食べるとか、ねじ曲がった勇気あるね、アイアス……』 (ちょっと引いた、といった口調で。実物を食べた後に手のひらを事になるかも知れないが、どうだか)   (2017/9/17 05:26:40)

2017年09月12日 22時58分 ~ 2017年09月17日 05時26分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ
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