「吸血鬼の城」の過去ログ
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2017年09月11日 21時26分 ~ 2017年09月17日 11時01分 の過去ログ
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アグリウス♂【吸】 | > | 「うぅっ…。。アリス様、アグリウス様…私は無力で…貴方たちの命を、国まで奪おうとしたのに。。」(レイカは立ったまま、拳をぐっ…と握り、耐えても涙が、頬を流れてしまう。この場を離れたくても、アグリの従者として許されず。奪おうとしたこと、借金を踏み倒そうとしたこと等…己を恥じる。 イリアはパタパタ…とレイカに近づき、頭を小さな手でナデナデ。ますます、涙が止まらなくなるレイカ。「零下」と呼ばれ、恐れられた女王が初めて人前で流す涙であった) (2017/9/11 21:26:33) |
アリス♀【吸】 | > | ほ~ら…泣かないの…貴方がやったことは許されないことでその罪を背負って行かなきゃならない。でもそのままじゃいけないでしょ?貧しい国をほっておくのは国王として失格になるからね。貴方も償って前を向いて歩むんだよ。もう二度とあやまちを繰り返さないように。(涙を拭いてあげて) (2017/9/11 21:30:40) |
アグリウス♂【吸】 | > | 「う”う”…ずみません…。。」(ハンカチを取り出し、ちーん…と鼻をかむ。アグリは「ご苦労であった。さっきの褒美は、退室許可でいいな?頭を冷やして、ゆっくり考えてこい」と告げて。レイカは頭を下げて、退室。)…罪を背負う…重い言葉だ。我々も、同じだ。(吸血鬼として、ハンターを殺し…白狼の国の女王とその夫としての戦い。勝ったから、今ここに立つ。アリスの背中に手を添えて、抱き寄せて) (2017/9/11 21:44:57) |
アリス♀【吸】 | > | 【すみません、落ちます。お相手感謝。】 (2017/9/11 21:49:06) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/9/11 21:49:09) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【こちらこそ、いつもありがとう。お疲れ様です。】 (2017/9/11 21:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/11 22:18:22) |
おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/12 19:50:23) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。 此処に来ると、ほっとする。リアルは色々とありつつ…仕方ない。】 (2017/9/12 19:52:53) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【構想を考えながら待機、どなた様でも気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。✳】 (2017/9/12 19:54:04) |
アグリウス♂【吸】 | > | (スズとシャオを、メイドや従者があやしたり。オシメを変えて、寝かせるのを、アグリはイリアを腿に乗せながら見ている。イリアもじぃ…と見つめている。スズとシャオが寝付くと、アグリは表情を変えないが…ほっと一息。アグリは手伝えそうも無かったので。 くつろいでいると、従者のレイカが思い詰めた顔で「あの…アグリウス様、相談があります」と告げる。アグリはいいぞ…と告げると、イリアをダッコしたまま、別室へ。ソファに腰掛けて、イリアを腿に乗せながら、話を促す) (2017/9/12 20:02:58) |
アグリウス♂【吸】 | > | 「私…ここにいる意味あるのでしょうか…。私は闇の魔術使えますけど…その、お城の影響か…メイドの皆様も使えて…。お強い方ばかりですし、料理も出来ない。。ベッドメイキングも、5回はやり直しさせられます。掃除もダメで…。」 ふむ…(冷静な顔をしながら、考える。実際アグリは闇の魔術、学生時代一人暮らしの影響で料理、性格で掃除ぐらいしか出来ない。闇の魔術以外は、勿論メイドたちの方が良く出来る。言葉を選ぶように…考え) (2017/9/12 20:18:10) |
アグリウス♂【吸】 | > | 確かに、世の中はより適していたり強い人が周りにいることがある。…だが、人の運命は不条理だ。与えられた運命…場所で、あがいてやるしかない。君の立場なら、尚更だ。自由放免にするわけにはいかない。「…はい。」(救いにもアイディアも無い言葉…現状をあるがままに伝えただけ。だが、アグリの静かで冷静な言葉が、女に落ち着きを取り戻していく。) (2017/9/12 20:27:11) |
アグリウス♂【吸】 | > | 俺も…いや、何でも無い。 「…?」 似合わないと思っていた服も、長く着ていれば馴染む。若い時は得に。君のメイド服も似合ってきた。「ハイ!」 ふふ…イリアもそう思うか。(イリアは、アグリのとこが飽きたのか、レイカのとこへパタパタ。レイカはぎこちなくだが…イリアを受け止める。こんな自分でも…慕ってくれる子供がいる。レイカは目尻を濡らす) (2017/9/12 20:32:38) |
アグリウス♂【吸】 | > | (レイカには、そのままイリアをダッコして貰い、イリアの相手をさせて下がらせて。アグリは一人に。ソファに腰掛けて考えるは)…与えられる運命は不条理か…それでも尚、末永くありたいものだ。(悠久の時を生きる吸血鬼たち…不慮の事故やハンターたちの絡みで、活動期間はみな、それ程長くはない。何百年生きていたとしても、聞いてみれば大半は寝ていた…というのも多い。どんな高名な吸血鬼でも、「運命」としか言いようのない出来事で、命を散らし…存在を消していく。) (2017/9/12 20:40:51) |
おしらせ | > | エステシア♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/12 20:44:03) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2017/9/12 20:44:22) |
エステシア♀【吸】 | > | 【こんばんは。初めまして。よろしくお願い致します。】 (2017/9/12 20:44:25) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【初めまして。何かしたい話…シチュ等ありますか。下の続きで、此方が一人いる部屋に押しかけても大丈夫です。】 (2017/9/12 20:46:39) |
エステシア♀【吸】 | > | 【エロル可/受け、責めでは受け好み/NGは過度の痛い、汚いです。何分、初めての入室なのでまだ勝手が判りませんが、よろしくお願いします】 (2017/9/12 20:46:54) |
エステシア♀【吸】 | > | 【判りました。確認ですが、舞台は城とのことですが、この城の城主はアグリウス様で宜しいのでしょうか?】 (2017/9/12 20:48:20) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【エロル可、承知しました。そうなった時は、此方が責めます。 いえ、城主は別の方。私は吸血鬼の集う城の、ゲストルームを借りている。 吸血鬼は寝ている方が多いので、起きて活発に活動している此方に、従者やメイドたちが多くついている。それで城主っぽく見える。】 (2017/9/12 20:50:40) |
エステシア♀【吸】 | > | 【判りました。現状、アグリウス様は城のゲストルームで従者と歓談中? という認識で構わないでしょうか?】 (2017/9/12 20:53:21) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【はい。それで大丈夫です。】 (2017/9/12 20:53:48) |
エステシア♀【吸】 | > | 【判りました。それでは、ゲストルームを訪れるという演出から書かせて頂きますね】 (2017/9/12 20:54:57) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2017/9/12 20:58:14) |
エステシア♀【吸】 | > | (吸血鬼とその従者達が歓談に興じている城のゲストルーム。その扉が丁寧にノックされ、外から声がかけられる)「……こちらにアグリウス殿が滞在されていると御聞きしたのだが。お邪魔をしても宜しいであろうか?」(扉の外からかけられた言葉は、どこか硬質で涼やかな響きを持つ、水晶を想わせる凛とした声音で、耳に心地良い。) (2017/9/12 20:59:07) |
アグリウス♂【吸】 | > | (「はい、此方に。どうぞ。」メイドたちが、綺麗にお辞儀。奥へと案内。 アグリはソファから立ち上がり、金髪に壮年のいかつい顔、碧眼。黒の燕尾服に黒のマント…裏地が赤のガッチリした体格を見せて) 初めまして、吸血鬼で領主…魔術師のアグリアスと申します。(右手を自分の胸に当てて、軽く一礼。ソファを勧めて、「何かお飲みになりますか」と気遣い。) (2017/9/12 21:04:43) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【訂正:アグリアス→アグリウス】 (2017/9/12 21:06:45) |
エステシア♀【吸】 | > | (ゲストルームの扉が従者によって開かれると、そこに佇んでいるのは、漆黒の長い髪と鋭い瞳が面差しに凛々しい印象を添える美女だった。口元に吸血鬼の証である尖った牙が覗くも、その装いは騎士の如き鎧を纏っている。帯びているのは魔法の武器だろう細緻な彫刻が眼を惹く細剣だ。)「お初、御目にかかります。私は“棘の伯爵”が血族が一人にして、彼の方の領地を賜わりし騎士エステシア。こうして御尊顔を拝することが適いましたこと、真、光栄に存じます。今宵より、しばし、こちらの城に滞在する事となりましたので、こうして、ご挨拶に参った次第です」 (2017/9/12 21:12:16) |
アグリウス♂【吸】 | > | (初対面の女性の顔を失礼のないよういかつい顔の碧眼が見ながら…領地を賜った騎士…と聞き、眉をぴくり…と動かす。)この年で…とは、相当な武勲をあげた様子。武人の意気に、私も曲がった背中が伸びる。(アグリの背中はしっかりとしたもので、曲がってない。強い心意気に良い感銘を受けたことを伝えている)親しい者はアグリと呼んでいる。エステシア様もお好きにお呼びを。(メイドが、薔薇の香りの紅茶を持ってきて、テーブルに2つ並べる。アグリは席と紅茶を勧めて。お茶請けに蜂蜜クッキーがある) (2017/9/12 21:18:17) |
エステシア♀【吸】 | > | 「お気遣い、有難う御座います。しかし私は未だ血族の末席に連ねてより日が浅く、爵位もアグリウス殿に及びませぬ。御名は、このままで呼ばせて頂きたく思います。」(外見の印象の通りに生真面目な性格なのか、茶の席に就く時も古式ゆかしい礼儀作法に乗っ取った振る舞いを見せる。)「……失礼いたします。いえ……騎士と申しても私は、さほどの武勲を挙げた訳ではありませぬ。我が新しい君は戯れがお好きな方でして……血族の新参者に、些か問題のある土地を治めさせては、その運営の手腕を眺めやっては愉しむという事が、時たま、御座いまして……」(微かに嘆息すると、用意された紅茶に口をつける。) (2017/9/12 21:26:32) |
アグリウス♂【吸】 | > | (アグリは親譲りの当主である。末席なら、爵位は確かに此方の方が上。若いにしては慧眼だと、いかつい顔が珍しく和らぎ。まず自分が紅茶に口をつけて、クッキーを食べて。毒が無いことを示す…招いた者の古来からのマナー。薔薇の甘い高い香りは、吸血鬼たちを安らげる)なるほど。若いうちに苦労をさせろ…ということですな。魔術や領地運営の知識が必要なら、このアグリ…力になりましょう。騎士に力を貸すのは、魔術師の役目。(戦場で騎士は前衛…魔術師はその後ろ。普段から魔術師は騎士に力を貸す…でないと、いざという時守られないという伝え。アグリはこの押さえるとこを押さえた騎士なら、自分の力を存分に振るえると判断) (2017/9/12 21:33:35) |
エステシア♀【吸】 | > | 「これは心強い御言葉……かたじけない。私も血族に連なるまでは人の世の爵位は有りましたが、それも辺境の地の領主。まして、その家の三女という立場でしたので、領地を運営する心得には乏しく……挙句、主より賜わった領地は魔女、淫魔が集う退廃の地と来たものです。真、困り果てている次第でして」(紅茶と菓子を堪能しつつ、いまだ年若いという吸血鬼の女騎士との会話が続いていく。どうやら、この黒髪の騎士は、人間から血族に引き上げられた存在らしい。言われてみれば、所作のそこかしこに吸血鬼たち夜の貴族のそれでなく、人の世の作法の癖が僅かに残っている) (2017/9/12 21:39:30) |
アグリウス♂【吸】 | > | (騎士が困難に思うもの…あれくれものとの交渉だろうか…と考えていると。魔女…淫魔…退廃という言葉に口角をあげる。「魔」の領域…確かに騎士には分が悪い)…なるほど、魔術師の出番だ。魔女なら…その鎧なら、問題は無い。魔術をかなり減衰させる。淫魔のチャームは、吸血鬼には効かない。…どちらにしろ、トップとして力を見せて従わせるのが、得策。魔女の博学と魔術は金を呼び寄せ、淫魔はヤリ過ぎなければ、戯れた相手が金を落とす。」(領主として金絡みの意見だけに気づき、咳払いをした後)討伐なら、魔女から。魔女は狡猾で臆病だ。淫魔から討伐すれば…間違いなく闇に隠れて、より深くに住み着く。(魔女は飛べるのが多いので、隠密で拿捕か、対飛行の魔術も…と、紅茶を楽しみながら告げて) (2017/9/12 21:50:59) |
エステシア♀【吸】 | > | 「ふむ。成程。参考にさせて頂きます……アグリウス殿は、やはり魔術に精通しているだけあって、私などよりもよほど奴等に関しては詳しい御様子。我が君は、全くもって、そのような助言の類はしてくれませんでした……」(はぁと、溜息をついて紅茶を口に含む。どうやら、普段から、よほど戯れ好きという主に振り回されているようだった。)「しかし、そうなのですか? 吸血鬼には魅了の呪が効かない、とは……。私は、てっきり、まだ効いてしまうものだとばかり……」(どうやら、そのような吸血鬼の特性に関しても主は教えていないらしい。失念していたのか、或いはわざとか。恐らくは後者だろう。そして、どうやら目の前の女騎士は身をもって淫魔の魅了の呪の効力を知っているらしい。恐らくは、彼女が、まだ人の生を宿していた頃に) (2017/9/12 21:59:15) |
アグリウス♂【吸】 | > | はい。淫魔より吸血鬼の方が…格も魔力も再生力も上。成り立てならともかく…血筋を持つ吸血鬼へは、尻尾を垂れて自信を無くす。…まあ、不意をつかれて…1時間程、戯れに付き合うことはある。(吸血鬼の再生力は高位。血筋の者なら更に上だろう。)不安なら、エステシア様と信頼のおける者のみで行くといい。貴女の乱れる姿…衆目に晒すのは心に決めた者だけ、許されるべきでしょう。(飲み終わると、カップの縁をつぅ…と指でなぞる。淫魔は経験が少ないと、厄介な相手であるのは確か) (2017/9/12 22:10:15) |
エステシア♀【吸】 | > | 「」 (2017/9/12 22:10:58) |
エステシア♀【吸】 | > | 【失礼しました。間違いです。】 (2017/9/12 22:11:12) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【はい、どんまいです。】 (2017/9/12 22:15:14) |
エステシア♀【吸】 | > | 「っ……!」(ゆっくりと紅茶を嗜みながらの会話の最中に不意に耳朶を打つ、乱れる姿という一言。思わず、紅茶で咽かけるも、無様だけは晒さぬように寸前で堪える。その代償に、羞恥の感情に染まる頬を隠す事は出来なかった)「……っ……失礼、致しました……。い、いえ……心に決めた者であっても、あのような姿を晒すのは……」(あからさまに緊張した様子で、男に聞こえるか、聞こえないかぐらいの小声で何事かもごもごと呟く。)「……その。アグリウス殿。参考までに御聞きしたいのですが……その……淫魔の戯れに付き合うというのは……我ら、吸血鬼にとっては……良くある事なのでしょうか?」(ゲストルームに控える侍従たちの視線を気にしているのか、小声で、目前の男に問い掛ける) (2017/9/12 22:17:30) |
アグリウス♂【吸】 | > | (ふむ…と考えた後)…良く引っかかる者は身体が欲しているか、記憶の快楽を求めているかのどちらかでしょう。(試してみますか…と碧眼が黒目を見つめて告げて。吸血鬼の血統魔術で、自分の身体を擬似淫魔の成分にして)淫魔の体臭…魔力が周囲に漂い…惹かれさせる。見つめればその目が、女を意識させて…(手を伸ばし、中指を軽く女のこめかみに当てて。軽く魅了の魔術を施せば。まるで碧眼で魅入らせるようになり。こめかみから頬…唇へと中指を這わせて)…そして近づく程…呼気、体液が女を刺激する(アグリからは薔薇の香りに媚薬の体液が、呼気とともに女の脳を刺激するだろう。カップを撫でたように、つぅ…と唇の縁を撫でて。自分からは視線を逸らさず。手や指で整った騎士の顔をなぞるように愛撫していく) (2017/9/12 22:27:57) |
エステシア♀【吸】 | > | 「そう、ですか……つまり自らが求めぬい限り……えっ……?」(不意に自身の視線が、男の碧眼から離せなくなっている事に気付く。脳髄を痺れさせるような薔薇の香気がふわりと漂い、金縛りにあったように身体が自らの支配を離れた。己の頬を、唇をなぞる男の指から逃れようとする事もできない。寧ろ、そのような気さえ起こらなかった。或いは、吸血鬼の男は、生真面目そうな女騎士の漆黒の瞳の奥に焼きついた過日の記憶の残滓を読み取れるかも知れない。それは、恐らくは彼女が未だ人であった頃の体験。凛々しさ、生真面目さなど消し飛んだ、一匹の牝と形容しても差しさわりのないほどに悦楽に蕩けきった黒髪の女が、淫魔たちに嬲られている光景だった。四つん這いで、自ら腰を振り、両の手に異なる淫魔の肉棒を掴み。恥も何もなくあられもない声を上げて愉しんでいた) (2017/9/12 22:36:19) |
アグリウス♂【吸】 | > | (女の顔の輪郭を、魔術師としての指で丁寧に愛撫していると…その目が伝えること…頬に手を添えて、感覚を同調させて…意識のフラッシュバックを読み取っていく。女…騎士としての良さとアンバランスさが淫魔に付け込まれて…今は吸血鬼の力を持て余しているように感じる。頬から首筋へと手を這わせて)そのまま乱れて女として情欲に溺れるのもいい。…だが、エステシアの首筋からのは、痛みとともに甘美だ(唇を首筋につけて。女が主にされたのをなぞるように、軽く首筋を吸う。)騎士としての口を、男の肉棒で許して…どう思った。(また見つめながら、中指が女の唇をキスするようになぞり。そのままちゅぷり…と中指を口内に入れて、かき回す。薔薇の香りの媚薬体液をふんわり…と女の口内に広げて、心地よく。指の腹でつぅ…と舌の表面をなぞり。応えてもらうならそのまま…抵抗があるなら、媚薬の甘い薔薇の香りの指を引き抜くだろう) (2017/9/12 22:46:57) |
エステシア♀【吸】 | > | 「んっ……! アグリウス、殿……?」(思考に靄がかかるような感触。気がつけば、目前の男の舌が首筋を這っていた。何をされたかは判らないが何かをされた、知られたくない秘密を暴かれたというのは理解できた。かっと、羞恥に頬が赤く染まり、しかし、碌に動かぬ肉体が、首筋を這う舌の感触と、口腔内に侵入してくる指の動きに震えた)「わ、判らない……最初は、嫌悪しかなかった……筈、だ……それなのに、気付けば……身体の奥底から燃えるような熱が込み上げて来て……気がつけば、貪っていた……頬張れば……魔物たちが、騎士である私を嘲笑して、淫乱と罵って……それが、屈辱で……しかし、逆らえ、なくて……」(自分は、どうしてこのような恥じ入るべき秘密を口走っているのだろう? ふと頭の片隅で、そのような事を思うも、舌が無意識に動き、ちゅぷりと、男の指を奉仕する様に舐めていた) (2017/9/12 22:53:26) |
アグリウス♂【吸】 | > | (ふむ…と魔術師の男は冷静のまま。あの時と違い…自分をまだ見分けられて、思考があるようだ。吸血鬼としての力が、自分の擬態の淫魔の力を阻むのを感じながら。医者のように、騎士の舌の感触を確かめて。指の腹で柔らかい舌裏をなぞり、唾液腺を刺激。指で完全に閉じれない口端から顎に垂れた唾液をちゅぅ…と吸い付く。指を引き抜き。女の腰を取り、自分の腿上を跨がせて)ああ、エステシアは淫乱だ。騎士の君がしゃぶる姿…俺もメイドたちも見て、欲情した。屈辱を感じ、淫乱になれば…どんな男の上でも腰を振るのか。(甘い媚薬の体臭がふんわり…と女を包み。鎧の上から、女の腰と尻を撫でて。軽くぱん…!と御尻を叩き、金属の音を響かせる。1度だけでなく、2度…3度と、ぱん…ぱん…と音を奏でて) (2017/9/12 23:05:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エステシア♀【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/12 23:13:42) |
おしらせ | > | エステシア♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/12 23:14:11) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【お帰りなさい。】 (2017/9/12 23:14:30) |
エステシア♀【吸】 | > | 【すいません、打っている途中で時間経過して退席になってしまったみたいです】 (2017/9/12 23:14:42) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【どんまいです。夢中で打っていると…つい、時間を忘れる。】 (2017/9/12 23:15:36) |
エステシア♀【吸】 | > | (気付いた時には男の腕の中で、その膝の上に跨っていた。耳朶を打つ、平手の音が、身体をびくりと震わせる)「はぁ……はぁ……っ……淫乱……この、私、が……?」(男の声に、身体をぞくりと震わせ、吐息を昂ぶらせる)「私は……淫乱、なのだろうか……? 確かに、淫魔に辱められる前から、自慰は……していた……。騎士なのに……女の性を捨てきれず、ひ、卑猥な張り形で……夜毎身体を慰めた……それを淫魔に暴かれ……は、辱められても……自ら、その肉棒を掴み、咥え……受け入れて、肉欲に狂った……わ、私は……あぁ、私、はぁ……!」 (2017/9/12 23:18:55) |
アグリウス♂【吸】 | > | (騎士の告白に…淫魔の悪知恵が見え隠れして、怒りで眉尻をあげて。強く…御尻まで響かせるように、ぱんっ…!と鎧の御尻を打ち据えて)…自慰を暴かれたぐらいで屈辱を感じたのか…エステシア。高貴なる一族の者になろうというお前が(低い冷徹な声で告げて。怒りでメイドたちを下がらせると。女の腰鎧を巧みな指が解き。下をずりさげて脱がして。腿へ女のお腹を乗せて、右手側に女の服と下着をずり降ろして、御尻を露わにして)自分たちを討ち滅ぼしに来た騎士が、犯されて喜んで…さぞ、淫魔たちは滑稽に喜んだだろうな。(女の尻肉をぱし!ぱし!ぱん!と強く叩き、じん…とした痛みと火照りを、子宮まで響かせていく) (2017/9/12 23:25:57) |
エステシア♀【吸】 | > | 「っ……! 申し訳、ありませ、ん……! アグリウス、殿……はっ、しかし……かつての、私は、敬謙な信徒で、あり……んっ……か、戒律で禁じられている筈の自慰を、暴かれては……恥辱の余り、狂って……しまい、そうに……あっ、あぁ……!」(夜の支配者の冷徹な声と、自身の肉体に与えられる痛み。そして、肌を露わとされる恥辱が、騎士の身体を震わせる。下着まで下ろされれば、既に、その肉壷は、とろりと蜜を溢れさせていた)「はっ……私も、抵抗は、した……した、けれど……! あっ、淫魔の、一度目の射精で、あられもなく極めさせられて……二度目には、もう……耐え切れず、お、己から求めて……あぁ、気付いたら、腰を、振ってしまって、ぇ……!」 (2017/9/12 23:30:39) |
アグリウス♂【吸】 | > | (アグリは冷徹に見下ろしながら…主が己に、エステシアを向かわせた理由を知る。知が痴となってしまい、淫魔に付け込まれている。燕尾服のポケットから、銀の手錠を取り出して見せて。女を後ろ手にガチャリ…!と拘束し)エステシア、いいか。お前が心を許した相手とこのアグリウスにしか、肌を晒すことを許さない。…ん(媚薬の唾液をぴちゅ…とアナルから蜜壺へと垂らし)騎士として以上に…高貴な血族として、屈辱の姿だ。お前の顔を見るがいい。(後頭部に手を添えて、顔を持ち上げさせて…目の前の姿見鏡を見させながら。肉棒を取り出し、媚薬の体液の巨根が、めちめち…と女の蜜壺を貫いていく。それと同時に、強い闇の魔力を肉棒から送り…女を快楽で酔わせて。魂まで浸していこうとする) (2017/9/12 23:38:33) |
エステシア♀【吸】 | > | 「はっ……あぁ、アグリウス、殿……?」(不意に後ろ手に拘束される枷の冷たさを手首に感じる。男の唾液が蜜壷に垂れれば、燃え上がるような情欲が子宮を疼かせた。無理矢理に姿身を見せられれば、そこには堕ちた牝の発情した淫靡な姿。背後の男が滾る肉棒を取り出したのを見れば、次の瞬間には貫かれていた)「ひっ……はっ、あぁぁぁぁっ……!」(濡れそぼり、蕩けた蜜壷は騎士として鍛えられているからか、凄まじい締まりの名器だった。入り口は広く、肉棒を容易く飲み込むくせに、奥に行くほどに狭く、複雑にうねり、男の性を搾り取るように戦慄いている)「あぅぅ……! ひっ、あぁ……! こんな、こんな、侍従の前で……あぁぁ……! あぁーん!」 (2017/9/12 23:43:46) |
アグリウス♂【吸】 | > | ほら、お前たち…勇ましき騎士様の尻を叩いてやれ…歓迎しろ。(アグリの冷徹な声に、執事とメイドたちは丁寧に頭をさげて。ぱんっ…!ぱんっ…!と挨拶代わりにと、揺れる尻肉を叩く。アグリは足裏をソファにつけて、腰を高くして…亀頭でGスポットや膀胱裏をえぐり、決壊を促しながら。緩んだ子宮口を見つけると)中に出す…君の子宮、他には穢させない(亀頭を子宮口にぐぽ…とはめ込み、射精。どくどく…と熱い精を注ぎ、強い魔を送りながら。肉棒はまだ逞しいまま。「2度めもあるんだったな」口角をあげながら、そのまま子宮口と子宮をぐぽ…ぐぽ…と犯して) (2017/9/12 23:52:12) |
エステシア♀【吸】 | > | 「あ、あぁーん! わ、私が……じ、侍従に辱められてぇ……! はっ、あぁぁっ……!」(初対面の男に拘束され、背後から肉棒で突かれ、また侍従たちに叩かれるという状況に燃えるような恥辱と、それを上回る興奮に、蜜を滴らせては身体をくねらせる。濃い闇の魔力と共に吐き出された男の精が、女騎士を容易く絶頂へと押し上げていく)「ひぃっ……きっ、ひぃぁーん……! 駄目ぇ、絶頂くぅ……私、また犯されて果てるぅ……!」(子宮に注がれる精の熱さを感じれば、萎えずに再度の突き上げをくらい、嬌声をあげてしなやかな肢体が揺れる) (2017/9/12 23:57:15) |
エステシア♀【吸】 | > | 【すいません。そろそろ夜分も遅く、私が失礼しなくてはいけない時間になってしまいました……】 (2017/9/12 23:58:43) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【了解。では、このまま…ベッドで寝かされるか、棺桶で寝かすので。 …もしくは、執事たちも含めて、再教育のセックスの宴だ。】 (2017/9/13 00:00:21) |
エステシア♀【吸】 | > | 【判りました。すいませんが、後の描写は御任せ致します。遅いレスで真に申し訳有りません】 (2017/9/13 00:00:54) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【堪能した、楽しかった。 マイペースでいい。俺も遅い。任された。】 (2017/9/13 00:01:33) |
エステシア♀【吸】 | > | 【はい。それでは、失礼いたします。また機会があれば、よろしくお願いします】 (2017/9/13 00:02:10) |
おしらせ | > | エステシア♀【吸】さんが退室しました。 (2017/9/13 00:02:16) |
アグリウス♂【吸】 | > | (さて、これで最低限…女の主への希望の役割は果たせただろう。…だが、念押しで…執事たちの中でも、吸血鬼たちを選び、女を輪姦させて。淫魔より強い…格上のザーメンと魔力を流し入れていく。吸血鬼の城は闇の力がとても強い…吸血鬼たちも格が強い者ばかり。) (女が目覚めれば、そこは城の部屋のベッドの上。鎧は脱がされて、身体は綺麗に拭われている。求めがあれば、隠さず執事やメイドは話す…冷静なまま。仕事として告げる。吸血鬼の城…執事もメイドも完璧な仕事を見せて。新たなる訪問者を歓迎したのであった。) (2017/9/13 00:16:18) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【魔術、宴、問答、種族、エロルのお話でした。エロというよりは…部活の扱きですか。✳】 (2017/9/13 00:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/13 00:40:53) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/13 17:49:12) |
アリス♀【吸】 | > | 【こん】 (2017/9/13 17:49:29) |
アリス♀【吸】 | > | 【昨日は来れなくてすみません。】 (2017/9/13 17:50:00) |
アリス♀【吸】 | > | 【待機してます】 (2017/9/13 17:50:17) |
アリス♀【吸】 | > | (仕事帰りハンター達に遭遇して戦っていた。産休明けで体が鈍っていて、深い傷を負いながらもハンター達を殺して急いで城へ戻る。戻るとメイドや執事が迎え。急いで執事に部屋に運んでもらい薬を塗りベッドに寝かせてもらいイリアが飛んできて心配していて)私は大丈夫。ごめんね、心配しなくていいよ。(イリアの頭を撫でて。だんだんと痛みはなくなり傷も塞がって) (2017/9/13 18:02:45) |
おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/13 18:26:31) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2017/9/13 18:27:05) |
アリス♀【吸】 | > | 【こん】 (2017/9/13 18:33:26) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【良ければ、下に続けて打つ。 /昨日、女性の方と絡んだ。やったので、報告。】 (2017/9/13 18:36:12) |
アリス♀【吸】 | > | 【了解】 (2017/9/13 18:36:44) |
アグリウス♂【吸】 | > | (いつもと同じくらいの時間…空は夜空で、秋の空気を、コウモリたちの群れが飛ぶ。城の中庭につけば、血の香り…ハンターたちの死体。コウモリたちの群れは、黒の燕尾服の金髪碧眼…いかつい顔の男に…アグリだ。メイドや従者たちが死体を片付けようとするのに近づき)アリスがやったのだな。2体ほど、飲むぞ。(断りを入れて、死体の頭を掴み…首筋へがぶり…と牙を立てて吸い付く。1体がしなびていく。更にもう1体にも。「ありがとう」と告げる。内心は、やはり死体は美味しくない…と思いつつ。城へ入り、中を進み扉をノックして)ただいま、俺だ…入る(低い声を告げて中に。ベッドで寝ている妻の姿を見れば、いかつい顔が不安の表情を浮かべて、近寄る) (2017/9/13 18:43:37) |
アリス♀【吸】 | > | お帰り…アグリ。今日もお疲れ様。(とイリアと戯れていた所アグリが帰ってきたので彼を見て言い。するとイリアは飛んで行ってしまい残念そうな顔をしつつも隣で寝ていたシャオとスズを抱っこして) (2017/9/13 18:48:57) |
アグリウス♂【吸】 | > | (妻の顔色は少し悪いが…ダッコをちゃんと出来ているし、大丈夫だろうと見てとり)アリスもお疲れさま。ハンターたちの血の花が咲いていた。…昨日の話だが、女の吸血鬼が来て、相手をして…やった。報告だ。(静かな声で告げる。妻が一番だと思っている。バレなければ…という後の火種になることはせず。黄色の目を碧眼が見つめながら、ちゃんと話す) (2017/9/13 18:56:15) |
アリス♀【吸】 | > | ありがとう。…そう…報告ありがとう。(ニコッとして。彼には心配をかけたくなくいつもの笑顔で)『失礼します。アリス様…お体お疲れだと思いますが仕事が入りました。すぐに白狼の城に来てくださいと向こうの家臣が言っていました。』分かった。すぐ行く…。娘達は頼むわ。『かしこまりました。』(ベッドから起き上がり準備をして。準備が終わると外に出て夜の空を飛んで向かう) (2017/9/13 19:08:37) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【俺も白狼の城に向かおう。 それとも、今日はここまでにするのか。】 (2017/9/13 19:11:31) |
アリス♀【吸】 | > | 【一緒に来てくれると嬉しいです】 (2017/9/13 19:12:34) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【了解。 確認したいが、アリスと姉は 母親が違うのか、血が繋がってないのか、どちらだろうか。】 (2017/9/13 19:15:24) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【調べた、養子として引き取った…だった。続きを打つ。】 (2017/9/13 19:18:16) |
アリス♀【吸】 | > | 【アリスの母と父は子供が出来なかったから姉を黒狼の養子として引き取られて。母と父が違います。】 (2017/9/13 19:19:50) |
アリス♀【吸】 | > | 【りょ】 (2017/9/13 19:20:21) |
アグリウス♂【吸】 | > | (妻の笑顔に、胸がちくり…と痛むが、王女であり女王であれば、割り切ってくれたのだろうか。白狼の国で以前聞いた話であれば、アリスと姉は、姉が養子だったとか。アグリは妻が準備を済ませれば。背中と腿下に手を添えて、お姫様ダッコして)アリス、ハンターとの戦いでまだ回復してない。俺が運ぶ。(背中に大きな羽を生やして。夜空を飛んで、白狼の国へ。白狼の国の城につけば、白狼の国の英雄…アグリが、女王をお姫様抱っこでしっかりと守るようやって来たのを見て。みな安心するであろう。) (2017/9/13 19:21:33) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【はい。白狼の国へはお姫様抱っこで連れて行った。何かあったら、遠慮なく。】 (2017/9/13 19:22:07) |
アリス♀【吸】 | > | うん、ありがとう。(とお姫様抱っこされて城につけばおりて部屋に入り)…急に呼び出してどうした?「申し訳ございません。貿易のことで…」…あぁどうなった?「拒否されました。」…やっぱか…(椅子に座れば考え込み) (2017/9/13 19:37:42) |
アグリウス♂【吸】 | > | (貿易が拒否された…と聞けば。ふむ…と髭のない顎を撫でて)すぐにアリス女王を呼んだようだが…何か問題があるのか。白狼の国は豊か…黒狼の国を併合して、苦しいのは知っているが。(威圧にならないよう、落ち着いた声で尋ねる。それでも、燕尾服にマントのいかつい顔の男からの声に、背筋が伸びるだろうか) (2017/9/13 19:43:22) |
アリス♀【吸】 | > | 「別にありませんが、交流が深かったですから貿易ができるかなぁって私共々思ってましたが…」今日はもう遅いから城に帰って明日考える…それでいい?「わかりました…夜遅くすみませんでした…(ペコリと謝り彼女は城を出て)」 (2017/9/13 19:55:36) |
アグリウス♂【吸】 | > | (別にありません…と聞けば。アグリが眉尻をあげて、怒りを漏らす。その雰囲気を見たからか、アリスが話を切り上げれば、ふぅ…と息を抜き)…それは、向こうがふっかけるためにわざと断ったのだろう。此方が下手に出るのは下策だ。祝福豊かな、神の使者とも呼ばれるこの国のモノを、安く売る必要はない。(アグリは意見を述べた。白狼たちにとってはただの木は、一般の国では手に入らない最高品質、最低300万Gはする。アグリはアリスとともに、城を出る)【1G=1円】 (2017/9/13 20:03:25) |
アリス♀【吸】 | > | (外へ出れば夜の空を飛んで吸血鬼の城へと帰り部屋に入り。イリアが飛び込んできて)イリアまだ起きてたの?早く寝なさいっていつも言ってるでしょ?(と言い。イリアは喜んでいて)しょうがない子ね…(とイリアを見て呟いて) (2017/9/13 20:13:47) |
アグリウス♂【吸】 | > | (城に戻ると、イリアと戯れる妻の姿に、ほっと一息。ポケットから、袋を。袋から、紙や羊皮紙を数枚取り出して見せる。それらは借金の証書で)…伐採・採取許可を貰ったので、神聖樹…白狼の国に普通に生えている木だが。それを売りに出した。5本で、1500万Gの借金と相殺してきた。…もし入り用の物があったら、借金相殺でなく、物資購入に充てる。派遣医師の要望で、いくらかはオシメと粉ミルクに変えた。 (2017/9/13 20:20:08) |
アリス♀【吸】 | > | いつもありがとう。国の為に…(と言い。彼はいつも国の為に頑張ってくれている。自分も国王として頑張らなきゃと思って) (2017/9/13 20:26:48) |
アグリウス♂【吸】 | > | (国の為に…と聞けば、肩をすくめて)…幾らかは、俺への手数料として貰っている。それに…白狼国の木は、うちの村の木炭や麦と交換している。みな、潤っている。…俺の愛するアリスと、家族のためだ。(手を伸ばして、手を重ねる。アグリの本文は魔術師。白狼の国の為なら、ここまで動かない) (2017/9/13 20:31:08) |
アリス♀【吸】 | > | そうね…アグリがいなかったら国は滅んでいた…黒狼と合併もしてなかったわ…きっと。いつもありがと。(頬にキスをしてニコッとする。)【すみません、落ちます。お相手感謝。】 (2017/9/13 20:35:13) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/9/13 20:35:16) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2017/9/13 20:35:31) |
アグリウス♂【吸】 | > | (アグリは頬のキスで、いかつい顔が珍しく少しだけ…照れて…照れたというのは、親しい者しかわからないが)…そうとも言うが。君がいなければ、白狼の国の今日は無い。最高の妻だ(頬にキスを返す。 イリアは「キャッ!」と言いながら、手を顔で覆うも。指の隙間から、パパとママのイチャイチャをしっかりと見ていたのだった。) (2017/9/13 20:42:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/13 21:02:29) |
おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/13 23:17:42) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。 深夜のF系夜噺を。】 (2017/9/13 23:18:54) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【構想を考えながら待機、どなた様でも気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。✳】 (2017/9/13 23:29:10) |
アグリウス♂【吸】 | > | ………運命か…(吸血鬼の城の執務室。アグリは自分の領地の書類をこの執務室に持ち込み、こなす。わざわざ、この城でやっているのは…この吸血鬼の城が気に入ったから。最高の設備に妻や子供たち。執事やメイドたちも揃っている。 「自分を変えた、運命に他ならない」ということをあげるとすれば、1番はこの城を知ったこと。 2番は妻と出逢えたこと。 3番は魔術を知ったか吸血鬼になった時だろうか。3番以降が曖昧なのは、1番と2番が大きいから。…魔術バカと呼ばれた自分のかつてなら、ありえない順位。椅子の背もたれに身体をつけて、しばし休む。こめかみや眉間に指を当てて、揉んだりしながら) (2017/9/13 23:37:40) |
アグリウス♂【吸】 | > | ………(急に運命等と呟いたのは、疲れているのも事実だが。この数日、領内でのゴタゴタのため。アグリの領内には、ダンジョンがある。冒険者たちが集まり、収入が増えて町が出来る。アグリが領主になってからは、冒険者の数が増えて町も大きくなった。 冒険者たちは集い、クランを作る。町には、有力なクランが幾つもある。 そのうちの最も強いクランの、火力メンバーPTが、「アグリウスのやり方が気に食わないから、やめる、出て行く」と、パーティーリーダーがいい出した。) (2017/9/13 23:45:42) |
アグリウス♂【吸】 | > | …ふぅむ……(問題になった「やり方」とは、ダンジョンの指定場所、攻略に参加出来る冒険者全員の参戦「命令」だ、但し罰則無し。この命令は、定期的に行っている。 冒険者たちは、実力者がありプライドも高く…自分やパーティーだけしか信頼しない!というのも多い。やり方も様々で、それで幾つものクランが町にある。基本、共闘は稀だ。偶然か、深層の高難易度か。) (2017/9/13 23:55:27) |
アグリウス♂【吸】 | > | ………(「命令」にしているのは、理由もあるしメリットもある。正直、全冒険者たちを束にしないと…束にしてさえ、深層の攻略は難しい。攻略しても、魔物は湧いてくるので、定期的に攻略が欠かせない。 メリットは、深層という手のつけられないとこの素材が手に入るので、収入が莫大に。戦力をかき集めるので、損耗率も低い。 デメリットは、常に全員参加命令なので、「気に食わない」という者が、出てきてしまう。) (2017/9/14 00:03:41) |
アグリウス♂【吸】 | > | …うーむ……(冒険者の生態は…一般人と比べれば利己的ではある。手の内を見せたくない、美味しい狩場を独り占めしたい、相手が潰れれば自分たちの獲物が増える。実際に、冒険者同士やクラン同士のいざこざが絶えない。 最も、アグリは自分が、彼ら以上に利己的で独善的なのは自覚している。町の利益のために領主という立場を利用し、「命令」しているのだから。 冒険者たちの生態・言い分はわかるが、それでは勝てない。無駄に潰されるだけだ。) (2017/9/14 00:16:35) |
アグリウス♂【吸】 | > | ………(これまでも、何故命令するのかを問いただしたり。やり方が合わなく出ていった冒険者、解散したクランもある。今までは「どうぞ」と、冷たく扱ってきた。 しかし、今回は一番の貢献を果たしてきたクランの中の火力PTのリーダーが、「命令をやめるか、俺達が抜けるか。話合い等は望んでない」と、通告を突きつけてきた。町に貢献してきたNo.1クランのPTだけに、無視は出来ない。…とはいっても、今までのように無視して「どうぞ」の方が、お互いに楽なのは確か。) (2017/9/14 00:26:18) |
アグリウス♂【吸】 | > | …ふぅ…(アグリの対応は、今まで「命令」しかしなかったのを、メリットや意義、収入統計的に潤ってることを公示した。…今まで「命令」しかしてなくて、考えれば得で良いのはわかるだろ? 的な態度だったのを反省。反省しても、過去のまずさは埋まらない。公示して気が楽になったのは確かだが。 「命令」するか、「依頼」のみにするか…貢献度の高い彼らをどうするか。 …そこで、冒頭に戻る。手をつくした後、どうなるかは…運命なのだと。自分の決断で別れるというより…そういう運命だったのだと、最近は思う。) (2017/9/14 01:01:24) |
アグリウス♂【吸】 | > | 今日は休む、後は頼む。 「は!」(アグリは一仕事を終えて。控えていた執事に指示。執務室の灯りは消えて、闇の帳が降りるのであった。) (2017/9/14 01:30:37) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【問答、財宝のお話でした。✳】【余談、冒険者のランクをC~Sと考えた場合。吸血鬼になる前のアグリB中~B上 吸血鬼になり装備揃った今A中~A上 吸血鬼の城でのアグリSS(吸血鬼の城の燕尾服、吸血鬼の城のマントにより) 今回のトップクランの火力PTはそれぞれS下~S上 ランスロット先輩SSS なお、アグリは魔術理論に優れているので、数時間かけて使用素材を湯水のように使えば、S中になる(エンシェントドラゴン討伐時) SSは人では到達できない化物。SSSは伝説であり無敵である】 (2017/9/14 01:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/14 02:02:28) |
おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/14 18:41:47) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/14 18:43:59) |
アリス♀【吸】 | > | 【こん】 (2017/9/14 18:44:14) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。早かった、来てくれてありがとう。】 (2017/9/14 18:44:48) |
アリス♀【吸】 | > | 【イエイエ】 (2017/9/14 18:45:15) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【今日は、何かしたい話ありますか。 来たばかりで、何もまだ考えてない汗】 (2017/9/14 18:47:20) |
アリス♀【吸】 | > | 【そうね…どうしましょう。】 (2017/9/14 18:48:06) |
アリス♀【吸】 | > | 【おぉ笑】 (2017/9/14 18:56:15) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【1、秋の夜の庭を、デートのお散歩 2,白狼の城下町をお散歩デート 3,この前断られた都市国に2人で出向き。悪どい都市長と話合い 4,3才児になったイリアと遊ぶ 5,その他 と、幾つか考えた。】 (2017/9/14 18:58:51) |
アリス♀【吸】 | > | 【4かな】 (2017/9/14 19:00:54) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【了解。どんな遊びがいいかな…3才児は90cmちょっと…腰ぐらいの大きさだ。肩車も出来る。 1ボール遊び、2おままごと、3ジェンガ、4木のパズル、5飛行訓練の遊び、6お庭散歩、7城での鬼ごっこ】 (2017/9/14 19:04:04) |
アリス♀【吸】 | > | 【5で。】 (2017/9/14 19:04:44) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【了解。今日はどちらから始める?】 (2017/9/14 19:07:46) |
アリス♀【吸】 | > | 【どちらでもいいですよ。】 (2017/9/14 19:09:23) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【俺から、ゆっくりめに打つ。】 (2017/9/14 19:12:00) |
アリス♀【吸】 | > | 【了解。】 (2017/9/14 19:12:47) |
アグリウス♂【吸】 | > | (吸血鬼の飛行訓練…純血の者は、すぐに屋内を飛び回るから、それ程は苦労しない…といっても、油断は禁物。水槽の中の魚が、初めて川に入るようなものだ。 アグリはイリアを抱っこして、アリスとともにバルコニーから、中庭へ。わざと、風が吹いている日を選ぶ。まずは、中庭に立つと)…イリア、これが吸血鬼の城の…夜の外だ。まだ、一人では外に出てはダメだ。「ハイ!」 ママのとこへ、飛んでみなさい。それが出来たら、高度をあげていく。(赤ん坊から子供までの純血の吸血鬼は、「嗜好品」として、血も涙もないハンターたちに狙われやすい。連れて行ってもらった湖と白狼の国以外のお外で、イリアはドキドキしながら…アリスへと飛んでいくだろう) (2017/9/14 19:18:16) |
アリス♀【吸】 | > | イリア…ゆっくりでいいからね…急がずに…(飛んで見守っていて、飛んで来れば頭を撫で誉める)高度上げてみようか…(ニコッとして言い) (2017/9/14 19:25:39) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【1d4 1バランス崩れる 234成功】 (2017/9/14 19:29:38) |
アグリウス♂【吸】 | > | 1d4 → (2) = 2 (2017/9/14 19:29:41) |
アグリウス♂【吸】 | > | (夜の吸血鬼の城は…不気味だが、綺麗で荘厳。親子の吸血鬼が、飛び。今度はアリスから、アグリへ。強めの風が吹き、揺れたが…バランスは崩れない)…よく、耐えた。外では、突風が吹く…気をつけなさい。「ハイ!」 (次は城の外の森が見渡せるくらいのかなりの高さで、アリスへと飛んでいく) (2017/9/14 19:32:22) |
アリス♀【吸】 | > | よく耐えたね…でも次は上に行くから大丈夫かな?怖くて落ちないようにね…(とイリアに言い。どんどん上へ行く) (2017/9/14 19:36:05) |
アグリウス♂【吸】 | > | 1d4 → (1) = 1 (2017/9/14 19:39:56) |
アグリウス♂【吸】 | > | (城が下に…夜空を飛び、月が大きく見えて…星が綺麗。つい、下を見たイリアは、ぶるっ…と震えて。 上空でひゅぅぅ…と吹く突風に当てられ、くるくる…と堕ちていく)…!危ない(アグリは羽をバッ!と広げて、イリアへ。イリアを抱き上げ。イリアはアグリの胸でわんわん…泣き)…大人でも、この高さは油断してると危ない。低いとこで遊ぼう。アリス、行こう。(安全だとわかるようにアリスと手を繋ぎ。2人が側で、イリアに安心してもらう。城の外壁と同じ高さへ。ここなら、突風も来ない) (2017/9/14 19:45:08) |
アリス♀【吸】 | > | うん、イリアもう大丈夫だよ~…ここは風吹かないからね。(と安心させて)もう少し大きくなったらきっと高い所まで飛べるから大丈夫。(頭を撫でて) (2017/9/14 19:47:56) |
アグリウス♂【吸】 | > | (初めて自分で飛ぶ、夜空。大好きなパパとママが側にいてくれて。 ママ譲りのニコッ と笑顔。3人は輪になるように手を繋ぎ)こうやって、手を繋いで…ゆっくり、色んな方角に飛ぶ。…ママの初めての飛行訓練も、俺がこうして教えた…行くぞ。上…外壁の方…中庭の方…下(3人でダンスを踊るように、城の夜空を飛び) (2017/9/14 19:53:55) |
アリス♀【吸】 | > | 懐かしいな…イリア楽しいでしょ?(ニコニコしていて。昔のことを少し思い出して。) (2017/9/14 20:00:55) |
アグリウス♂【吸】 | > | 「タノシイッ!」(大好きな人に手を取ってもらい、プールをゆっくり導いて泳いでいる楽しさ。 簡単な飛行訓練が終わると) では、鬼ごっこだ。城の外壁と高さを越えてはいけない。 鬼は最初に俺がやる…15秒あげる、飛んで逃げなさい。 1…2…3… (2017/9/14 20:07:57) |
アリス♀【吸】 | > | よっし逃げる~!!(と飛んで逃げて) (2017/9/14 20:10:28) |
アグリウス♂【吸】 | > | 13…14…15(と数えると、アグリは容赦なく…黒い翼を広げてびゅん…と飛び。まずは近いイリアの腰をキャッチ)鬼が捕まえたら、鬼になる。 イリア、アリスを捕まえるぞ 「ハイ!」 (2人でアリスの方へ飛んでいく。アグリがアリスの行く手を手を広げて塞ぎ。イリアの方へ誘導していく) (2017/9/14 20:17:53) |
アリス♀【吸】 | > | え…まっ…捕まる~…(と逃げていて) (2017/9/14 20:23:00) |
アグリウス♂【吸】 | > | (イリアは賢く、アグリの考えを察知。2人で追い詰めて)「タッチ!」 よし、イリア…偉いぞ。「パパモ ママモ スゴイ!」 次は、アリスが鬼だ…逃げるぞ。(月夜の秋の空を、2人の吸血鬼が、別方向へ逃げていく) (2017/9/14 20:28:12) |
アリス♀【吸】 | > | 捕まっちゃった…よし…行くぞぉ!!(と飛んで、イリアを追って捕まえて)イリア速いね…よしっ…パパ捕まえるよ!(とアグリを追って) (2017/9/14 20:34:08) |
アグリウス♂【吸】 | > | 「キャッ ママ、ハヤイ!」(イリアは大好きなママにも捕まって、嬉しそう。アリスと一緒に、アグリへと飛んでいく)ふむ…飛行訓練だからな…(口角をあげた笑み。タッチ…かと思えば、コウモリの群れに代わり。するり…とすり抜けたり。 わざとイリアには後ろを向いて…「エイ!」と手を伸ばしたタイミングで霧になったり。楽しく2人と戯れて。イリアの疲れを見計らい10分粘って、 (2017/9/14 20:47:19) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【1アリス 2イリア】 (2017/9/14 20:47:27) |
アグリウス♂【吸】 | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/9/14 20:47:28) |
アグリウス♂【吸】 | > | アリスに捕まる) (2017/9/14 20:47:37) |
アリス♀【吸】 | > | むぅ…捕まれぇ~!!(と追いかけていて捕まえて)アグリ捕まえた~!(エヘヘッと言い) (2017/9/14 20:53:26) |
アグリウス♂【吸】 | > | おぉっ…アリス、やるな。(ある程度時間経過してからは、コウモリと霧は使わず。イリアの疲れを確認してたら、アリスに捕まる)「パパ ママ オナカスイター!」(3才児だと、丁度乳歯が生え揃えた時期。小さな牙を見せて)…ふむ。イリアも血を飲んで見るか。俺とアリスの血を吸うか?「ハイ!」(パパとママのイチャイチャ吸血が羨ましかったので、望み) (2017/9/14 21:06:35) |
アリス♀【吸】 | > | そうね…イリアももう血を飲むのか…大きくなったね。子供の成長は早い。(よしよしと頭を撫でて飛びながらイリアを抱っこして) (2017/9/14 21:15:47) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【イリア、アリスの首筋に カプ として吸ってもいいですか。】 (2017/9/14 21:20:20) |
アリス♀【吸】 | > | 【いいですよ】 (2017/9/14 21:21:30) |
アグリウス♂【吸】 | > | ここで、吸血について2つ伝える。1つめは大事な人にのみ、自分が吸血されるのを許す 2つめは、通常の吸血では己の体液や魔力は流さないことだ。 吸血鬼の吸血は…相手の身体の奥や魂に近づける行為。血を飲むだけならいいが…体液や魔力を流すと、相手が変調する。 今回は食事だから、血を飲むだけでいい。 「ハイ! ママ、ノム」(難しい話だけど、血を飲むだけすればいいと納得。小さい肌にぷつり…と牙を当てて。チゥ…と飲む。「オイシイ!ママ、アリガトウ!」 続いてアグリのとこへも飛び。アグリもシャツのボタンを外して、イリアに飲ませる) (2017/9/14 21:28:12) |
アリス♀【吸】 | > | ん…(一瞬痛みはあったがその痛みはすぐになくなり)【すみません落ちます。お相手感謝】 (2017/9/14 21:32:05) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/9/14 21:32:08) |
アグリウス♂【吸】 | > | (秋の夜風は冷たくなっていく。今日の飛行訓練は終わり。ご機嫌なイリアと手を繋ぎ、3人部屋に戻るのであった。) (2017/9/14 21:39:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/14 21:59:22) |
おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/15 04:27:01) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【おはようございます、よろしくお願いします。】 (2017/9/15 04:28:34) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【構想を考えながら待機、どなた様でも気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。✳】 (2017/9/15 04:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/15 04:49:15) |
おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/15 18:06:11) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。 /↓、早起きしたが、何も出来なかった。失敬。】 (2017/9/15 18:09:53) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【構想を考えながら待機、どなた様でも気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。✳】 (2017/9/15 18:10:38) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/15 18:24:14) |
アリス♀【吸】 | > | 【こん】 (2017/9/15 18:24:29) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2017/9/15 18:25:12) |
アリス♀【吸】 | > | 【よろしくです】 (2017/9/15 18:25:34) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【今日はしたいお話ありますか。昨日あげた中から、選んでもいい。 1、秋の夜の庭を、デートのお散歩 2,白狼の城下町をお散歩デート 3,この前断られた都市国に2人で出向き。悪どい都市長と話合い 4,3才児になったイリアと遊ぶ 5,スズとシャオのお世話 6,家族でお城の豪華なお風呂に入る 7、その他】 (2017/9/15 18:28:17) |
アリス♀【吸】 | > | 【1で。】 (2017/9/15 18:29:56) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【いいぞ。今日は君から始められるか。秋の城の庭の画像、いくつか用意した。】 (2017/9/15 18:33:10) |
アリス♀【吸】 | > | 【了解。】 (2017/9/15 18:33:35) |
アリス♀【吸】 | > | 【池のやつで。】 (2017/9/15 18:35:50) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【はい。適当に、組み合わせていい。城の庭は広いだろう。 場面は池ので、了解。】 (2017/9/15 18:36:23) |
アリス♀【吸】 | > | 【了解。】 (2017/9/15 18:37:02) |
アリス♀【吸】 | > | (彼女は暇で外の庭でくつろいでいて。池を見つければ水を手ですくいピチャピチャと一人子供のように遊んでいて。歌を歌えば鳥が集まってきて木に止まる。歌い終われば飛んで行ってしまい)ここも落ち着く…空気美味しいな。(空気を吸えば吐いて。近くにあった椅子に座ればウトウトしていて) (2017/9/15 18:43:13) |
アグリウス♂【吸】 | > | (アグリは執務室にて、自分の領地の仕事のことをこなす。気晴らしに、窓際に立てば…眼下に美しい池とともに、そこに集まる鳥たちが見えて)…ふむ…(妻がいるのだろうと検討をつけて。部屋を出て、勝手口から庭へ。丁度歌が終わったとこなのか…鳥たちの気配が消えて残念がるも。愛する妻の姿を見つけて。土を踏み、近寄り)アリス、おはよう。寝ているのか。(闇族の挨拶を告げて。起こさないように、そっと声をかけてみる。) (2017/9/15 18:48:40) |
アリス♀【吸】 | > | ん…おはよう…(と起きてつい寝てしまったと顔をしていて)つい寝ちゃってた…エヘヘ…(とテヘッとして)お仕事しなくていいの?(彼を見ればそう言い) (2017/9/15 18:54:55) |
アグリウス♂【吸】 | > | (「隣に座るぞ」と告げて、ベンチに腰掛けて。隣の手に、自分の大きな手を重ねながら)城の庭師が心をこめて育てた…庭と池だ。心地よく寝るのも、わかる。…ここの池は、有名な絵画の風景をマネて作ったと聞いた。…俺は、この城では君との時間を一番大切にする。(一緒に蓮が浮く庭を見つめる。本当に忙しければ、自分の領地から抜け出せない。ここの城へは、息抜きとともに妻や子供たちと過ごすため。) (2017/9/15 19:00:11) |
アリス♀【吸】 | > | 凄く綺麗な庭だと思った。ありがとう…嬉しい、私もアグリとの時間大事にしてるよ。(と言い笑えばニコニコしていて。) (2017/9/15 19:05:09) |
アグリウス♂【吸】 | > | (妻の笑顔に頷き。ポケットから、いつもと違う美しい…多大な魔力がこもった杖を見せて)…白狼の国の最高の神聖樹で作られた木だ。これがあれば、光も自在に操れる(アグリが呪文を唱えれば…白く淡い光が、1つ…2つ…4つ…8つ…と増えていく。それらはふわふわ…と漂い。夜の庭を、蛍が飛ぶように、淡く照らしていく。淡い光を、球の数で補い、庭中を照らす。吸血鬼が苦手な光魔術だが、アグリは余裕。幻想的な雰囲気を作り) (2017/9/15 19:11:50) |
アリス♀【吸】 | > | 凄い…綺麗…私の国に良い木があったんだね。私国に居たときあんまり外の木とか見たことなかったから…今度見に行こっと。(驚きながらも光を見ていて) (2017/9/15 19:17:16) |
アグリウス♂【吸】 | > | (良い木…と聞けば、「違うぞ」と、訂正し)結界に守られた神の使者、白狼の森の木は「最高」の木だ。1本、最低300万Gはする。私のような、魔術師として最高の杖を求めるなら、1000万Gは出すだろう。…ただ、これは白狼の国の者には伝えない方がいい。乱獲されたり、収入格差が出過ぎる。(ただの木が300万Gと知ったら、のんびりな白狼たちでも、こぞって木を切り、禿山にするだろう。切った奴だけが得をする。 最も、白狼たちは外との交渉の機会が隔絶しているので、売り先が無く買い叩かれるだろうが) (2017/9/15 19:25:45) |
アリス♀【吸】 | > | うん、分かった。アグリ私より詳しいね。私、まだまだだな~。国のこともっと知らなきゃ国王としていられない…(苦笑いをして。) (2017/9/15 19:30:09) |
アグリウス♂【吸】 | > | 白狼の国は…神秘の国だ。君たち自身も知らないのは仕方ない。(神秘的なふわふわの光は、池の上も踊り。腰に手を添えて、腿上を跨がせて)身体は冷やしてないか。吸血鬼は、寒さにはかなり強いが…良ければ、ストールを贈ろうか。(気遣いながら、大きな手で肩や二の腕をなでて、見つめて) (2017/9/15 19:38:08) |
アリス♀【吸】 | > | そうなんだ。ありがとう。(彼女も彼を見つめ。少し恥ずかしくなり目をそらして頬は赤くなっていて腕で口を隠して) (2017/9/15 19:44:56) |
アグリウス♂【吸】 | > | (腕で口を隠す、初な反応に口角をあげて)どうした。こっちを触るぞ。(腕をあげれば、乳房が強調される。黒革のドレスの上から、大きな手で乳房を包むように揉む。周りの光たちが幻想的に2人を照らし) (2017/9/15 19:49:01) |
アリス♀【吸】 | > | んぅ…ふぅ…(揉まれていることに気付き彼の方を見る。口角をあげているのを見て)アグリの意地悪…(ブゥ…と顔をしていて) (2017/9/15 19:53:27) |
アグリウス♂【吸】 | > | (意地悪…と言われる原因の自分の表情に気づくと、顔を近づけて耳元で)アリスが可愛いから、意地悪したくなる…ん(耳朶に、頬にキス。腕を取り、見つめながら優しく口づけ。ちゅぅ…と吸いながら、ベンチに立てかけてある杖を撫でれば。光の球たちが薄ピンクや紫になり、妖艶に。手が腿からスリットの中へ。指でラビアやクリをなぞり) (2017/9/15 19:58:40) |
アリス♀【吸】 | > | 恥ずかしいよ…可愛くないもん。ん…本当意地悪…(とキスされて。下を撫でられゾクゾクして。) (2017/9/15 20:08:10) |
アグリウス♂【吸】 | > | ママになっても、アリスはアリスだ。よりチャーミングになった。(いかつい顔が少し緩み。ちゅぅ…とキスし、舌先で唇をなぞりながら)挿れる(亀頭を宛てがい。怪しいピンクや紫の光の球に囲まれながら、ずぶずぶ…と火照る肉棒で貫く) (2017/9/15 20:10:48) |
アリス♀【吸】 | > | ん…(舌で唇をなぞられて)あ…んん…ふぅ…(挿れられ中はきつくなっていて)ふぅ…きつい…(彼に抱きついていて。手を彼の背中にまわして) (2017/9/15 20:18:35) |
アグリウス♂【吸】 | > | はぁっ…アリスのおまんこの中…キツキツだ。気持ちいい…動く(久しぶりの締め付けを堪能しながら、木のベンチをきしませて突き上げ。生の亀頭で、子宮口を擦り) (2017/9/15 20:21:20) |
アリス♀【吸】 | > | はぁっ…んぅ…はぁ…ふぅ…(と自分も久しぶりのセックスに堪能していて。快感に体は喜んでいて) (2017/9/15 20:27:57) |
アグリウス♂【吸】 | > | アリス、中に出す…イク…!(亀頭が、喜びの身体の緩んだ子宮口にぐぽ…とはめ込み、射精。どくどく…と熱い精を注いでいく。 無数にあるピンクと紫の光たちは、アグリが魔力の供給をしてないので…ゆっくりと、薄くなっていく) (2017/9/15 20:29:34) |
アリス♀【吸】 | > | ぁ…んん…はぁ…はぁ…(射精され彼女もイって。後ろの手が緩んでダラーンとして) (2017/9/15 20:33:08) |
アグリウス♂【吸】 | > | んっ…はぁっ…気持ちいい(イキおまんこの締め付けに、子宮に精と、強い闇の魔力を注いでいく。 アグリは光が消えかかってるのを見ると、杖を撫でて魔力を込めて。お祭りのようなオレンジの光の球にした。) (2017/9/15 20:35:15) |
アリス♀【吸】 | > | はぁ…はぁ…うん…気持ちいい…久しぶり…(と息が切れていて一言一言言い。意識は朦朧としているがオレンジ色の球を見て綺麗…と呟く。) (2017/9/15 20:39:51) |
アグリウス♂【吸】 | > | オレンジは…お祭りの光だ。俺も落ち着く。秋に似合う色だ。(抱いて繋がったまま、大きな手が背中を包むように撫でて。秋の庭を堪能して、ぬくもりと繋がりを楽しみ) (2017/9/15 20:42:29) |
アリス♀【吸】 | > | 確かに…似合う。もう秋か…夏も、もう終わりか…繋がってると暖かいし一つになれた気分…(と呟けば彼の顔を見つめてニコッとする) (2017/9/15 20:45:29) |
アグリウス♂【吸】 | > | アリスと、ママとなってもこうしてセックス出来るの、嬉しい。…愛している…ん(頬に手を添えて。暖かい…ぼんやりとしたオレンジの光の中で、キス。亀頭もくちゅり…と子宮の精を混ぜて) (2017/9/15 20:50:01) |
アリス♀【吸】 | > | んぅ…(キスされれば目を瞑り、離れると目を開けて)ふふっ…知ってる。私も愛してるよ。ん…(頬にキスを返して。精を混ぜられて反応して) (2017/9/15 20:56:47) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【今日は、このまま休む。 この後は夜風が冷たくなり。お姫様抱っこで、部屋に戻ったのでどうだ。】 (2017/9/15 20:58:12) |
アリス♀【吸】 | > | 【了解です。】 (2017/9/15 20:59:03) |
アリス♀【吸】 | > | 【落ち、お相手感謝。】 (2017/9/15 20:59:22) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/9/15 20:59:28) |
アグリウス♂【吸】 | > | (2人はお姫様抱っこで部屋に戻った。 秋の夜が、吸血鬼の城を包んだ) 【お疲れ様です。】 (2017/9/15 21:02:29) |
おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが退室しました。 (2017/9/15 21:02:33) |
おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/16 12:04:13) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2017/9/16 12:04:39) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/16 12:04:54) |
アリス♀【吸】 | > | 【こん】 (2017/9/16 12:05:08) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【同じタイミングだ。こんにちは。今日はやりたい話、ありますか。】 (2017/9/16 12:05:52) |
アリス♀【吸】 | > | 【ですね笑。どうしましょう。】 (2017/9/16 12:07:28) |
アグリウス♂【吸】 | > | 1,白狼の国でアグリの薬剤の採取と調合についていく 2,白狼の城下町をお散歩デート 3,この前断られた都市国に2人で出向き。悪どい都市長と話合い 4,3才児になったイリアと遊ぶ 5,スズとシャオのお世話 6,家族でお城の豪華なお風呂に入る 7、ショール(肩掛け)を白狼の国に作りに行くのを、一緒に見に行く 8,ブラックオーガレザードレスに、アイテムボックス機能を持たせる 9,その他】】 (2017/9/16 12:13:05) |
アリス♀【吸】 | > | 【6で。】 (2017/9/16 12:14:50) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【4つ、お城のお風呂をイメージしての画像だ。どれがいいか。】 (2017/9/16 12:23:21) |
アリス♀【吸】 | > | 【4番目の最後のやつで。】 (2017/9/16 12:25:21) |
アリス♀【吸】 | > | 【了解です】 (2017/9/16 12:29:59) |
アグリウス♂【吸】 | > | (吸血鬼…永遠の命と財を持て余す、有閑貴族とも言える。その吸血鬼たちが集う城では、お風呂も豪華で、いくつもある。 今日はその中で、お城の庭が見れる家族風呂へ。男子更衣室にて、服とマントは概念武装として消して、裸に。タオルを持ち、扉を開けて中へ。)…おお、これは凄い。(大きなお風呂、雄大な景色に感動。後ろからはメイドたちが、服を着たまま裸のスズとシャオを抱えている。アリスとイリアは女子更衣室から来るであろう。椅子に腰掛けて、シャワーで身体を流して待つ。) (2017/9/16 12:35:30) |
アリス♀【吸】 | > | (彼女は更衣室でイリアを裸にして手を繋いでお風呂に繋がる扉を開けて。スズとシャオはメイドに抱えられていて。イリアは颯爽にお風呂に入り。彼女は二人の赤ん坊を抱っこしてお風呂に入る。)スズ、シャオ暖かくて気持ちいいね。イリアも楽しそうだし良かった。(と赤ん坊の二人は喜んでいて。イリアは泳いでいる。) (2017/9/16 12:41:07) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【俺の身体洗うの アリスにしてもらうのどうだ。 それとも、メイドたちにやらせるか?】 (2017/9/16 12:44:22) |
アリス♀【吸】 | > | 【了解です。やりますね】 (2017/9/16 12:45:46) |
アグリウス♂【吸】 | > | (颯爽とお風呂に入る女性陣に、元気だ…と思いつつ)こら、ちゃんと身体を洗ってから、入るようにしなさい。家長が入る前に入るのも、よろしくない。 アリス、俺の身体を洗いなさい。(娘達も嫁ぐだろうから、きちんと躾。身体も洗わず、旦那より先に湯船に入れば、離婚危機である。) (2017/9/16 12:49:47) |
アリス♀【吸】 | > | はーい。(と彼女は返事をして子供達をメイドに洗わせて。彼女は彼の体を洗い) (2017/9/16 12:52:53) |
アグリウス♂【吸】 | > | (家族が並んで椅子に腰掛けて、洗うのは良い風景。)よし、いいぞ。交代だ。(スポンジを受取り、シャボンをつけて。アリスの指先から腕、肩、脇下も丁寧に。上半身も乳房も柔らかく洗い。足先からふくらはぎ、膝…腿を、丁寧に洗っていく。)…全部洗う(腰回りや御尻、背中…下腹部から、股ぐらへ。クリやラビア…アナルまで、丁寧に洗って) (2017/9/16 12:57:52) |
アリス♀【吸】 | > | ありがとう…(彼に体を洗われて水で石鹸を洗い流して隣を見れば娘達も洗い終わっていて) (2017/9/16 13:04:53) |
アグリウス♂【吸】 | > | (領主として、魔術師として几帳面さを表すように、洗う。イリアは時折ちらちら…此方を見ては、顔を赤らめる)…良し、いいぞ。お風呂に入ろう。「ハイ!」(まずは率先して、自分が先に入り、次にアリス、次にイリアを。スズは自分が抱っこしてお風呂に。最後にシャオはアリスに抱っこして貰い、お風呂に浸かる) (2017/9/16 13:11:56) |
アリス♀【吸】 | > | (シャオとお風呂に入り)シャオ暖かいね。(とシャオを見て。シャオは喜んでいて彼女は喜んでもらえて安心して) (2017/9/16 13:15:51) |
アグリウス♂【吸】 | > | (足が伸ばせて、泳げそうなくらいの広い湯船に浸かり。昼の秋の庭を見ながら、リラックス)…イリア、身体をちゃんと自分で洗えるようになりなさい。相手を立てられるようになると、尚いい。…国のためでもある。そうだな、レイカ? 「…はい、アグリウス様の仰る通りです。」(メイド服姿で控えるレイカは、同意する。女王時代では自分では身の回りのこと何も出来ず、せず。周りの女たちに豪勢にさせて。借金を作り、しかも当たり散らしてた。…嫁の貰い手もなく、国が滅んだ。 ここでメイドをするようになってから、ろくにシャンプーも出来ず苦労して泣いた。今では、あの時が過ちだったと実感を込めて、アグリに同意) (2017/9/16 13:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/16 13:36:02) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【む…待たせすぎてしまったか汗 お疲れ様です。】 (2017/9/16 13:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/16 14:35:38) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/16 14:56:36) |
アリス♀【吸】 | > | 【落ちてた。】 (2017/9/16 14:57:00) |
アリス♀【吸】 | > | そうね。出来ることは自分でやらなきゃね。ちょっとずつ覚えようね(ニコッとしてイリアに言い) (2017/9/16 14:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/16 15:18:07) |
おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/16 16:37:29) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2017/9/16 16:38:26) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【構想を考えながら待機、どなた様でも気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。🌹】 (2017/9/16 16:39:48) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/16 16:39:59) |
アリス♀【吸】 | > | 【こん、さっきは無言で落ちてすみません。】 (2017/9/16 16:40:30) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【お帰り。身体、大丈夫ですか。無理はしないようにで。】 (2017/9/16 16:40:56) |
アリス♀【吸】 | > | 【大丈夫です。はい、ありがとうです。】 (2017/9/16 16:41:55) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【はい。では、良ければ下に続ける。】 (2017/9/16 16:42:25) |
アリス♀【吸】 | > | 【了解です】 (2017/9/16 16:42:57) |
アグリウス♂【吸】 | > | (「ハイ!」とイリアがちゃんと返事すれば、ほっとするアグリ)よろしい。君は、ずっとこの城で育てることになるかもしれない。将来の白狼の国の女王だ。純血種の吸血鬼の赤ちゃんや子供、血も涙もないハンターたちに「嗜好品」として攫われる。将来の女王となれば、尚更。(アグリは一人暮らし、魔術の学校での期間を持てたが。イリアは…身分故に、この城のみで育つかもしれない。学校で受け入れてくれても、ハンターたちが学校に乗り込むのも…十分ありえる。お風呂に浸かりながら、そろそろいいだろう…とイリアに伝えていく) (2017/9/16 16:52:31) |
アリス♀【吸】 | > | イリアも大きくなったらハンターを殺さないといけなくなるのよ。自分の命は自分で守るとも言うね。勿論スズとシャオもね。(とニコッと言い。この子たちはきっと強くなると信じて) (2017/9/16 16:56:32) |
アグリウス♂【吸】 | > | 「「ハイ!」」(1才児くらいになってるスズとシャオも、賢く。ママの言葉に返事。アグリは、メイドに指示すると。メイドは籠を持ってきて、お湯出し口から薔薇の花びらを湯船に浮かべる。薔薇の花びらは湯船の上を広がっていく)これくらいの贅沢なら、いい。この城には山ほど薔薇の花がある。…一年中。他の場所でやったら、季節によっては…金貨1枚以上する。(薔薇の高貴な香りと花びらに、子供たちは喜ぶ) (2017/9/16 17:01:00) |
アリス♀【吸】 | > | いい返事。(スズとシャオの頭を撫でて)良い香り。凄く綺麗ね…(薔薇を手に取れば近づけて嗅ぐ。嗅ぎ終わると薔薇をお風呂に戻して) (2017/9/16 17:06:07) |
アリス♀【吸】 | > | 【すみませんご飯落ちです。お相手感謝。】 (2017/9/16 17:14:29) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/9/16 17:14:33) |
アグリウス♂【吸】 | > | 薔薇はいいものだ…吸血鬼たちに安らぎを与え血の飢えを癒やす。…育てるのは難しい。500万Gの初期投資と、専門の園芸人…年300万Gは必要だ。…1万Gあれば、1家が2日、食べていける。800万Gは一家1600日分の食事だ。(アグリは、子供たちに経済観念を伝えていく。)【はい、お疲れ様です。】 (2017/9/16 17:15:50) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【種族、財宝のお話でした。🌹】 (2017/9/16 17:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/16 17:44:30) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/16 20:58:19) |
アリス♀【吸】 | > | 【こんち。暇だったので来ました】 (2017/9/16 20:58:44) |
アリス♀【吸】 | > | 【成りながら待機】 (2017/9/16 20:59:09) |
アリス♀【吸】 | > | (仕事休みの時間…吸血鬼の城へ戻り。部屋に入るとイリアがベッドで寝ていて。双子の妹は赤ちゃん語で話していて。するとメイドが来て。)「能力を使いすぎてバテちゃいまして…寝かしつけました。」…そう、ありがとう。(と言えばメイドを下がらせてイリアが寝ているベッドに近づいて)お疲れ、ゆっくり休むんだよ。(頭を撫でれば時間が迫っていて城を出てメイドに娘達を頼んだよと言い白狼の城に戻り仕事を始めて) (2017/9/16 21:28:56) |
アリス♀【吸】 | > | 「陛下…貿易の件はどうしましょう」…あの都市は諦めた。交流もやめにしたからもういい。(といい)「わかりました。(ペコッとお辞儀をして夕方になり…)」今日は早めに帰る。「はい…(と言えば颯爽に夕日の空を飛んで吸血鬼の城へと戻る。部屋に入るとイリアはまだ寝ていて。最近稽古をやりはじめて強くなっている。能力を操れる為でもあり、ハンターを殺す力をつけるのもある。彼女はイリアが純血の吸血鬼でもあり白狼でもあり…イリアが大きくなったら吸血鬼を裏切らないか心配で仕方なかった。)」 (2017/9/16 21:43:42) |
アリス♀【吸】 | > | 【そろそろ落ち】 (2017/9/16 21:44:01) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/9/16 21:44:05) |
おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/17 09:57:06) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【おはようございます、よろしくお願いします。 /下の拝見、良いロル。吸血鬼も魔物。魔物の世界の複雑さ、親子のことがよく現れている。】 (2017/9/17 10:00:45) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【構想を考えながら待機、どなた様でも気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。🌹】 (2017/9/17 10:01:23) |
おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/17 10:05:26) |
アリス♀【吸】 | > | 【おはです】 (2017/9/17 10:05:42) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【おはようございます、よろしくお願いします。 今日は何かしたい話はありますか。】 (2017/9/17 10:06:31) |
アリス♀【吸】 | > | 【どうしましょう…】 (2017/9/17 10:08:37) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【1,白狼の国でアグリの薬剤の採取と調合についていく 2,白狼の城下町をお散歩デート 3,この前断られた都市国に2人で出向き。悪どい都市長と話合い 4,3才児になったイリアと遊ぶ 5,スズとシャオのお世話 6,家族でお城の豪華なお風呂に入る 7、ショール(肩掛け)を白狼の国に作りに行くのを、一緒に見に行く 8,ブラックオーガレザードレスに、アイテムボックス機能を持たせる 9,ヤギを黒狼の国のため、買いに行く。 10、君がイリアになって、剣術や吸血鬼、魔術、王のことを勉強 11,その他 】 (2017/9/17 10:15:48) |
アリス♀【吸】 | > | 【10で。】 (2017/9/17 10:19:10) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【いいぞ。君がイリアになるの、楽しみだ。セカンドキャラだ。】 (2017/9/17 10:19:48) |
アリス♀【吸】 | > | 【ありがとです】 (2017/9/17 10:21:13) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【良ければ、イリアで入り直すのどうだ。】 (2017/9/17 10:22:03) |
アリス♀【吸】 | > | 【いいですよ】 (2017/9/17 10:22:46) |
アグリウス♂【吸】 | > | 【イリアで入り直し、お願い。開始は今日は君からでいいか。】 (2017/9/17 10:26:57) |
アリス♀【吸】 | > | (イリアは執事を相手に稽古中。能力で執事の動きを止めとどめをさして)『イリア様さすがです。参りました。』…勝った、やった~!(と喜んで)『イリア様はもうハンターを殺す力をお持ちになってます。(立ち上がり。するとハンターが城へ入ってきてイリアは倒すと言い。彼は止めるが言うことを聞かず)』…ハッ!!(能力で相手の動きを止めて一発で殺す)『さすが。ですがイリア様は子供ですから殺らなくても…』いいの…イリアやる。(と彼を見て言い。死体の頭を持って血を飲む)不味い…(飲み終えると嫌そうな顔をして) 【了解です】 (2017/9/17 10:35:16) |
アグリウス♂【吸】 | > | (アグリは、週末は家族でお風呂に入った後、吸血鬼の城で泊まり込み、リラックス。ハンターが来た時は勿論報告を受けていて。イリアが迎え撃つと聞けば「ハンターは、吸血鬼が何歳であろうと襲う。幼ければ涎を垂らして、欲を露わにしてな。…俺が見ている、イリアに対応させて見よう」 と告げて。霧になり、イリアの周囲でハンターの殺害を見届ける。イリアは、霧のアグリの存在に気づいてたかもしれない。血を飲み終わると、燕尾服にマントの男が実体化し)…イリア、おはよう。我ら魔物にとって、ハンターを殺すことが一人前の証だ。おめでとう。(近づき。祝福を告げて) (2017/9/17 10:44:38) |
アリス♀【吸】 | > | おはよう、パパありがとう。(ギュウと抱きついてニコッとする)あれ?ママ今日もお仕事?(キョロキョロして。) (2017/9/17 10:54:25) |
アグリウス♂【吸】 | > | (抱きついてもらえば、背中をぽんぽん…して)イリアがハンターに向かったと聞いて、急いで駆けつけた。ママはわからない。(正直に告げた後)…イリア、吸血鬼のことを教える。…そこの死体に噛み付き…自分の体液を薄く死体の身体に流し入れて。自分の魔力を、死体の空っぽの魂に流し入れなさい。…空っぽの魂を支配するイメージだ。(イリアが噛み付き、行えば…死体は「グルルゥ…」と不気味なうなり声をあげて起き上がるだろう) (2017/9/17 11:01:39) |
2017年09月11日 21時26分 ~ 2017年09月17日 11時01分 の過去ログ
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