「異形の舘(絡み部屋)」の過去ログ
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2017年09月05日 23時33分 ~ 2017年09月18日 01時10分 の過去ログ
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シャル♀銀狼娘 | > | 【それじゃぁ…触手さん、もう滅茶苦茶にしちゃってくださいな。】 (2017/9/5 23:33:46) |
触手塊 | > | 【じゃあいきなりこちらを倒した所から始まって油断して…てな感じは?】 (2017/9/5 23:33:58) |
シャル♀銀狼娘 | > | 【うむうむ、そですね。それでいきましょうー、あとは流れに任せちゃって…っ。こちらから回しますか~??】 (2017/9/5 23:34:47) |
触手塊 | > | 【お願いしま~す】 (2017/9/5 23:35:14) |
シャル♀銀狼娘 | > | 【はーいっ。】 (2017/9/5 23:36:06) |
シャル♀銀狼娘 | > | ッ、は……はっ…。ふぅ…、一先ず片付いたかな?(村の依頼で洞窟の触手達を討伐していれば粗方倒し一息つく。辺りを包む生臭い匂いに敏感な狼の鼻を苦しそうに音を鳴らして手で塞ぐ。)ここの触手の親玉は結局何だったんだろ?匂いからして、まぁ…良いものじゃあ無いんだろうけど…。(しかめっ面で細切れになった触手を眺め近くの大きな岩に腰掛ける。少しだけ休んだら帰ろう、そんな気が緩んだ状態のため全くの無防備で) (2017/9/5 23:40:33) |
触手塊 | > | (一人の銀髪娘にボロボロにやられ触手片が辺り一面にに散らばり細切れにされピクピク動いていた触手もすぐに死に絶え辺りは静寂に包まれるも油断したのか近くの岩に腰掛ける娘に生き残った小さな触手が首元に登ると唇の隙間から口の中にスルリと潜り込み) (2017/9/5 23:48:41) |
シャル♀銀狼娘 | > | な…ッ!?ん、んん!んくっ…、ごっくん……げぇえっ!おえっ、えっ!(全く予想だにしない触手の攻撃に対応できずぬるりと口の中へ入り込まれれば吐き出す暇もなく飲み込んでしまい、必死に声を上げて吐き出そうとするが唾液しか漏れずに顔面蒼白になって) (2017/9/5 23:52:00) |
触手塊 | > | (口内に入りこんで飲み込まれた触手片は娘の胃袋にスルスルと落ち胃の中に入って壁に張り付いて娘の養分を吸収するため何も動かず) (2017/9/5 23:56:51) |
シャル♀銀狼娘 | > | 早く、吐き出さなきゃ…ッ…!っえ…おえっ、うっ…(何度も声を上げて触手を吐き出そうとするが養分を吸われ始めれば僅かに目眩を感じ岩の上に横になってしまい胸元をぎゅっと押さえて) (2017/9/6 00:00:15) |
触手塊 | > | (娘の養分を吸って親指大に成長した触手は生臭い匂いをだしながら胃の中をモソモソ動きはじめ) (2017/9/6 00:06:13) |
シャル♀銀狼娘 | > | ッ、う…何、匂いが…それにお腹の中で大きく、なって…?(口や鼻から抜ける独特な匂いに呼吸を乱し内から匂うため防ぐことも出来ずに悶える。胃の中で大きくなる感触に危機感を感じるも養分を吸われ力が抜けてしまえば体を丸め必死に耐えることしか出来ず) (2017/9/6 00:08:43) |
触手塊 | > | (更に養分を吸収し成長早く胃袋の中でスクスク大きくなるとビチビチ暴れ細胞分裂によって複数の触手が生まれてて胃を触手で満たし) (2017/9/6 00:13:45) |
シャル♀銀狼娘 | > | やっ…あ、くる、しぃ…。(匂いがキツくなり鼻が少しずつ狂わされていきながら体内で増える感触に吐息を漏らして胸元の辺りでみちみちと蠢く触手に気付けば怯え体を必死に抱き耐えていて) (2017/9/6 00:15:37) |
触手塊 | > | (尚も増殖をつづけて胃袋をパンパンにし外見からでも分かるほどお腹を膨らませると胃の中では納まりきれなくなった触手群が食道を登って喉を通過し口内にまで到達してビチビチ暴れ) (2017/9/6 00:20:40) |
シャル♀銀狼娘 | > | 誰か、たす…ッえ…おっ、ぶっ…んん…!やっ、くさ、い…ッ!(喉を競り上がってくる感覚に目を見開き触手が口の中に出てくればその独特な味と匂いに首を振り必死に吐き出そうとし、口に指を入れて触手を掴もうとして) (2017/9/6 00:22:41) |
触手塊 | > | (口内や食道でウネウネしながら嘔吐感を誘い胃の中ではまだまだ増えつづけてありえないほどお腹をボッコリと膨らませ) (2017/9/6 00:28:36) |
シャル♀銀狼娘 | > | ッ!ぐっ、おっえ、うっ!おな、か…破けちゃ…ッ…!(何度も吐きながら触手を外に出そうとするも叶わず唾液だけを吐いてしまう。次第に膨らむ腹部に痛みを感じれば目元は潤み、体の力がどんどん抜けていき) (2017/9/6 00:33:25) |
触手塊 | > | 【どんどん吐き出していいですよ、むしろ吐き出してくれると進みます(笑)】(お腹がはち切れんばかりに膨らむと中の触手も活発に動いてお腹を歪にボコボコ歪ませ)() (2017/9/6 00:38:08) |
シャル♀銀狼娘 | > | げっえ、おえっ…っ、はぁ…おっ、え…!(遂に耐えきれずに触手をでろりと吐き出す。強烈な匂いに鼻を必死に多いながら何匹も吐き出し、お腹の苦しさを和らげようとして) (2017/9/6 00:39:46) |
シャル♀銀狼娘 | > | 【了解なのです~】 (2017/9/6 00:40:01) |
触手塊 | > | (唾液といっしょに吐き出された触手達がウニョウニョ暴れるとムクムク成長して腕の長さまで成長し吐き出した娘の手足を登って服の隙間に入っていき胃の中ではまだ増殖をつづけ再び喉を登って口内に入り、それだけでは足らず胃の中の触手は腸の方にも移動をはじめ何十本もの触手が腸内を掘り進んでいき) (2017/9/6 00:50:42) |
触手塊 | > | 利 (2017/9/6 00:57:34) |
触手塊 | > | 【まちがいです】 (2017/9/6 00:57:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀銀狼娘さんが自動退室しました。 (2017/9/6 01:00:09) |
触手塊 | > | 【あぅ、おやすみなさい】 (2017/9/6 01:01:37) |
おしらせ | > | 触手塊さんが退室しました。 (2017/9/6 01:01:48) |
おしらせ | > | シャル♀銀狼娘さんが入室しました♪ (2017/9/6 09:23:06) |
シャル♀銀狼娘 | > | 【あうあー…触手さん、ごめんなさい…】 (2017/9/6 09:23:22) |
おしらせ | > | シャル♀銀狼娘さんが退室しました。 (2017/9/6 09:23:24) |
おしらせ | > | ソーナ♀修剣士さんが入室しました♪ (2017/9/7 00:57:19) |
おしらせ | > | 触手塊さんが入室しました♪ (2017/9/7 00:58:42) |
触手塊 | > | 【改めておねがいします】 (2017/9/7 00:59:00) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【こちらこそお願いします】 (2017/9/7 00:59:21) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【シチュもお願いしてもいいですか?】 (2017/9/7 01:00:38) |
触手塊 | > | 【無難にモンスターの討伐か、旅の途中で出現した敵…かな?、そちらの希望は?】 (2017/9/7 01:03:03) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【夜に1人で剣術の練習のために森にいるとか?】 (2017/9/7 01:04:32) |
触手塊 | > | 【それでいきましょう、あとはどんな責めがいいですか?】 (2017/9/7 01:07:37) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【痛いのじゃなければ、なんでもいいかな?孕ませとかしてみたいかな?精液浣腸でも良いけど】 (2017/9/7 01:08:50) |
触手塊 | > | 【わかりました、ダメなプレイならその都度おねがいします】 (2017/9/7 01:10:27) |
触手塊 | > | 【あとそちらからの書き出しおねがいします】 (2017/9/7 01:11:23) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【了解です!】 (2017/9/7 01:11:32) |
ソーナ♀修剣士 | > | (宿舎の近くにある森は静かで人も来ないので、自己練に集中できる。だから、私は毎晩森に行っては、練習をしている。)今日はまず、型の復習をしよっかな?…ふっ…ふっ……ふっ…(小柄な身体には不釣り合いな大きさの剣を何とか振り回されないように型をなぞる) (2017/9/7 01:15:54) |
触手塊 | > | (静まりかえった夜の森の中人間の声のする方に触手を伸ばし様子を探れば人間の女の子がおり気付かれないように足元にシュルシュルと触手を伸ばすと足首に絡み付いて森の中を引きずっていき) (2017/9/7 01:22:41) |
ソーナ♀修剣士 | > | …ふっ……ん?何?……キャッ〜!!!!(気づかないうちに触手に捕まれ、警戒をしていなかったせいか、簡単に森の奥深くに引きずり込まれてしまう) (2017/9/7 01:27:06) |
触手塊 | > | (およそ人が立ち入らないほど奥深くまで引きずれば周囲は一面を無数の触手で覆われ異様な匂いを漂わせ四方から触手が伸びれば手足に絡み付いて大の字に開かせると触手で身体中をまさぐり) (2017/9/7 01:32:08) |
ソーナ♀修剣士 | > | (引きずられている途中までは剣を手にしていたが、引きずられている間に手放してしまい、抵抗することも出来ない。辺り一面に触手がばっこする異様な場所に連れられると)……うわぁ!…こんな気持ち悪い……宿舎の近くにこんな所があったなんて…それに匂いも……ケホッケホッ…(変な匂いのする空気を吸わないように手で口を覆おうとしたがすぐに手足を拘束され、服の上から、ヌルヌルする触手で全身をまさぐられしまう)…キャッ!……この触手っ…力が強い……ひゃあ!…さ、触らないで! (2017/9/7 01:39:18) |
触手塊 | > | (触手をウネウネさせて服の上から身体のラインをまさぐると服の中に潜り込んで服の中でモソモソと身体を触り他の触手が服をビリビリに破いて下着姿にし) (2017/9/7 01:45:32) |
ソーナ♀修剣士 | > | (触手から逃れようと身体をくねらせるが、服の中に触手が入ってきて、ダイレクトに気持ち悪いヌルヌルした感触が伝わってくる。服が割かれて半裸になってしまうと、触手のヌルヌルを塗りつけられたした部分が夜風に当たってヒンヤリとするのだが、何故かその部分を中心に身体熱くなっていく)…イヤっ!……離して…はぁぁっ………服が…このままじゃ、大変なことにっ……ぁ…このヌルヌルもなんか、変だし……ん…何とかしないとっ… (2017/9/7 01:52:12) |
触手塊 | > | (身体中をまさぐって粘液を絡ませるといよいよ下着の中に潜り込んで胸や秘部、お尻などを触ってヌルヌル粘液を纏わせていき) (2017/9/7 01:57:03) |
ソーナ♀修剣士 | > | …んあっ…はぁはぁ……うぁっ!…じかに…なんて……身体が、変になっちゃう………(顔を朱に染め、息を荒くして、触手の発する臭い空気を吸い込み続けた身体は、もはや抵抗することも出来ない。ヌルヌルの粘液を塗りつけられた乳首は、直ぐにコリコリになり、秘部からは、尋常ではない量の蜜が溢れ、お尻は敏感になっていく) (2017/9/7 02:02:56) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【出来たら、触手の能力とかも書いてくれると助かります】 (2017/9/7 02:03:30) |
触手塊 | > | 【能力は…とくに考えてないかなぁ?、ただ犯すのみって感じで…】 (2017/9/7 02:04:46) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【オケです!】 (2017/9/7 02:07:32) |
触手塊 | > | (身体中に液を纏わせると下着を破いて全裸にすると触手の先端を割れ目に沿わせて撫でまわして刺激し発育途中の胸を撫でると先端で硬くなった乳首でコリコリ遊び) (2017/9/7 02:10:10) |
ソーナ♀修剣士 | > | …ふぁぁぁ!…た、助けて〜!……んあっ…はぁはぁ…だれかぁ……ぁぁぁ…んふっ…くぁっ……(全裸にされた事で恐怖を感じたのか助けを求める。しかし、身体は触手を受け入れる準備が整い始め、割れ目を撫でる触手は自身のヌルヌル以上に少女の蜜によりヌメリ、乳首はドンドン敏感になっていく) (2017/9/7 02:16:34) |
触手塊 | > | (割れ目を撫でていた触手が少し身を引くと一気に割れ目の中にズブプッと侵入して膣内を犯しはじめ乳首の触手は先端が割れると小さな乳首に吸い付いて刺激しお尻に触手が伸びるとアナルを先端に擦りつけていき) (2017/9/7 02:22:05) |
ソーナ♀修剣士 | > | …イギぃぃぃぃぃ!……奥…まで……来ちゃってる…あぐっ……んぁぁぁぁ!…はぁはぁ……おっぱい…吸わないでぇ〜……お尻もなんていやぁ…あくっ……んあっ…んふっ……(中に入った瞬間、空気と粘液のせいか痛みを感じず、初めての衝撃に軽くイってしまう。触手が子宮口に触れ、乳首を吸われる度、身体ビクビクさせ、されるがままに快楽を受け入れる) (2017/9/7 02:30:03) |
触手塊 | > | (膣内に入った触手はズニュズニュと上下運動をはじめ乳首の触手は歯のようなもので乳首を甘噛みしお尻の触手はグニュっと中に侵入していき口内には触手が勢いよく入ると舌と絡め合って粘液とヨダレを混ぜ合わせ) (2017/9/7 02:35:18) |
ソーナ♀修剣士 | > | …んあっ……あっ…あぅっ…くぁっ……ハァハァ…あぁぁぁぁ!…乳首ぃっ……おひりもっ!?…んぁぁぁぁ〜!!!!…んブッ!……んふっ…ぺろぺろ…レロレロ……(ズニュズニュと突かれ、子宮がゆっくり降り始める。お尻の方はまだまだキツイが、相当な長さまで咥え込み、喉奥まで突っ込んできた触手の粘液を求めるように触手と舌を絡ませる) (2017/9/7 02:42:08) |
触手塊 | > | (膣内に入っている触手が震えると表面にヒダヒダがたくさん生えたように形状変化して更に刺激与えながら上下に動かし子宮口にズンズンあたりお尻の触手も上下に突き上げながら腸内を奥に進み口に含んだ触手はヨダレと液を混ぜれば口の端からダラダラ垂らし乳首の触手は歯を立てて乳首を強く噛み) (2017/9/7 02:50:24) |
ソーナ♀修剣士 | > | …んぐあぁぁ!……にゃにこりぇ……レロレロ…にゃかで……ゴリゴリ…してりゅ〜!…きもちぃよぉ!……んあっ…んふっ……ぁぁぁぁ!ビクンビクン…(中に今まで以上の刺激を与えられ、子宮口が開き始める。お尻の方は触手に馴染んできたのか程よい締め付けを触手に与える。乳首からは粘液の影響からか、母乳の様なものを吹き出し、上下の口、お尻からは淫らな液体を垂れ流す) (2017/9/7 02:56:48) |
触手塊 | > | ( 膣の触手が勢いよく動くと子宮口を無理矢理こじ開けて中まで侵入しそのまま子宮の奥まで突いていきビラビラの影響で小さなクリにも刺激与え乳首の触手が一度離れると中から無数の細い触手が現れおっぱいに張り付くと電気に似たピリピリと痛気持ちいい刺激を与えて胸を大人のおっぱい以上の巨乳に膨張させ分泌を活発にして母乳を噴き出させ口内の触手は喉にまで入ってゴリュゴリュと暴れ) (2017/9/7 03:05:25) |
ソーナ♀修剣士 | > | …んがぁぁぁっ!!!!…ビクビク…ハァハァハァ…レロレロ…ひきゅうまひぇ……あかひゃんのへや……きもひー!…んブッ……ンンンンン!…でんひ?……もう…ハァ……あひゃまおかひくなりゅ〜っ!!!!…ジュブジュブ…チュパチュパ…(開いていた子宮口は触手を簡単に咥えて、敏感な子宮を犯される。クリへの突然の刺激に簡単に反応してしまう。触手の電気によって、胸が熱くなり、母乳が大量に生成され張ってきて苦しくなったと思うと、巨乳になっており、母乳を撒き散らす) (2017/9/7 03:15:55) |
触手塊 | > | (触手の動きが活発になりピクピクと震えはじめるとより一層激しく子宮内をドゴドゴ突き上げると触手は絶頂に達して子宮内に大量の精液を放出して子宮を膨らませお尻で暴れる触手も精液を大量に発射して腸内をみたしお腹をボッコリ膨らませ腸内では納まりきらず胃まで満たすと更に食道や喉に上がって精液逆流させ口や鼻から勢いよく精液を吐き出させ乳首にも触手が) (2017/9/7 03:24:43) |
触手塊 | > | (張り付いて噴出される母乳をチューチュー吸い上げ) (2017/9/7 03:25:27) |
ソーナ♀修剣士 | > | …ングっ…んあっ……あっ…レロレロ…ジュブジュブ……ンンンンンンンンンン!アガぁぁぁぁぁぁ!!!!(触手から大量の精液が放出され、ボテ腹になっても入り切らなかった精液は秘部やお尻、口、鼻から精液が漏れ出て、乳首からは出された量よりは少ないが大量のミルクが放出され、触手に吸い上げられる) (2017/9/7 03:30:01) |
触手塊 | > | (口に触手が入って詮をし吐き出すすべを失った液はお腹に溜まりつづけて異常なほどにお腹を膨張させ膣とお尻の触手は勢いよく体内から引き抜かれ溜まりに溜まった液はオマンコと尻穴から勢いよく噴き出し) (2017/9/7 03:37:19) |
ソーナ♀修剣士 | > | …ンブブブ……ンンンンンンンンっ!!!!……んあっ…ハァハァ…ぁぁぁぁぁぁぁっ…(口を塞がれて、お腹が限界を超えて膨らみ始め、苦しがっていると、膣とお尻の触手が引き抜かれ、二つの穴から噴水のように精液が吹き出す。卵巣まで詰め込まれた精液は外に出ることなく子宮に留まり、卵子と結びつく) (2017/9/7 03:43:59) |
触手塊 | > | (余った触手から彼女に向かって精液をかけて彼女を精液漬けにしてお腹の精液が噴き出し終わると休む間もなく二回目の触手挿入で再びオマンコと尻穴に触手が突っ込まれ) (2017/9/7 03:48:19) |
ソーナ♀修剣士 | > | …ケホッケホッ…え?…はぅぅぅっ!!!!…ま、まだすりゅの?……んあっ……はぁ…あっあっあっあっ……(精液で身体をベトベトにされた後、再び貫かれ、全ての穴が触手に適合するように作り替えられていくのを感じ)…わらひは…んあっ…はぁはぁ…ひょくひゅしゃまの、どーぐなんらから…はヒィィィっ!……ひょくひゅしゃまのためにっ…ふぁぁぁ……あかひゃんつくらなひゃ…アハハ…ひあわへ〜…… (2017/9/7 03:56:13) |
触手塊 | > | (それから3日3晩触手が犯しつづけ完全に蕩けた状態まで犯し尽くし元いた宿舎近くの森に戻し仲間に発見された姿は顔は蕩けきりヨダレを垂らし年齢には似つかわしく無いほどの爆乳になりお腹は触手を宿してボコ腹になりオマンコやお尻は開発され過ぎてガバガバに拡がり蜜をダラダラ垂らし快楽しか考えられなくなっていて) (2017/9/7 04:05:10) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【ここで締めですね。こんな時間までありがとうございました。】 (2017/9/7 04:06:34) |
触手塊 | > | 【ですね、どうもありがとうございました、もしまだ大丈夫なら……】 (2017/9/7 04:07:30) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【とっても楽しかったです!実際に私もビショビショでしたよw】 (2017/9/7 04:07:47) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【仕事があるのでまた明日でもいいですか?】 (2017/9/7 04:08:14) |
触手塊 | > | 【あはは、それはよかった】 (2017/9/7 04:08:14) |
触手塊 | > | 【わかりました、ではまた今度…】 (2017/9/7 04:08:40) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【はい。その時はお願いしますおやすみなさい】 (2017/9/7 04:09:31) |
おしらせ | > | ソーナ♀修剣士さんが退室しました。 (2017/9/7 04:09:39) |
触手塊 | > | 【おやすみなさい】 (2017/9/7 04:09:59) |
おしらせ | > | 触手塊さんが退室しました。 (2017/9/7 04:10:08) |
おしらせ | > | ソーナ♀修剣士さんが入室しました♪ (2017/9/10 02:16:34) |
おしらせ | > | 触手塊さんが入室しました♪ (2017/9/10 02:17:08) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/9/10 02:17:21) |
触手塊 | > | 【改めておねがいします】 (2017/9/10 02:17:31) |
触手塊 | > | 【でも家畜扱いなら…全裸に首輪?(笑)】 (2017/9/10 02:18:15) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【そうですね!】 (2017/9/10 02:18:37) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【ロルかきます!】 (2017/9/10 02:18:57) |
触手塊 | > | 【おねがいします】 (2017/9/10 02:19:08) |
ソーナ♀修剣士 | > | (薄暗い部屋に裸で拘束され、周囲には女性の嬌声やいやらしい水音が響き渡る。これから、何をされるのかは想像に難くないが、予想通り出ないことを祈っている) (2017/9/10 02:21:29) |
触手塊 | > | (数本の触手を先程の女性達に絡ませ激しい刺激を与えて声をあげさせると同時に先端から白濁液を腹に注いでボテ腹にしたりかたや触手の幼体を産ませたりさせてる触手が奥からヌウッと姿を現し) (2017/9/10 02:30:37) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【寝ちゃったのかな?】 (2017/9/10 02:30:44) |
触手塊 | > | 【おきてます】 (2017/9/10 02:33:01) |
ソーナ♀修剣士 | > | (物陰から突然気持ち悪い触手が現れ)…な、なに!?……やっぱりここって…異種を生む場所…?…… (2017/9/10 02:33:02) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【よかった】 (2017/9/10 02:33:15) |
触手塊 | > | (ノッソリ現れた塊は触手をにょろにょろ出して相手の身体をつつき様子を見終わって女の子とわかると四方から触手が伸びて両手に絡めるとそのまま宙に浮かせ顔や脇の下、小振りな胸などを撫でまわし) (2017/9/10 02:38:40) |
ソーナ♀修剣士 | > | (身体中を触手になで回されて)…ひゃうっ!……どうしよ…逃げられないっ……あっ!…胸っダメぇ……(元々Mの基質があったのかすぐに感じて来て、乳首もコリコリになっている) (2017/9/10 02:41:20) |
触手塊 | > | (すぐ尖ってきた胸の小さな突起を先端で撫でまわしヌルヌル触手を口の中にねじ込むと謎の快楽物質な液体を噴き出してゴクゴク飲ませ) (2017/9/10 02:45:31) |
ソーナ♀修剣士 | > | …はぁはぁ……あぅっ…乳首っいやぁ……んブッ…おぇ…ンンンンン!(口に入ってきた触手から大量の液体を流し込まれ、奥まで触手が既に入っていたのでうっかり飲んでしまう)…ングっ…ゴクゴク…んはぁ……ゴクゴク…んブッ… (2017/9/10 02:52:51) |
触手塊 | > | (飲ませてるあいだも触手は身体を撫でまわしお腹がタプタプになるほど飲ませると触手を抜いて脚に触手を絡めて無理矢理脚を開かせると割れ目を先端でなぞり) (2017/9/10 02:56:50) |
ソーナ♀修剣士 | > | …んはぁっ!…はぁはぁはぁはぁ……もうお腹いっぱい……それに、ヌルヌルが足に絡んで変な気分…キャアっ!…そこはっ!触っちゃっダメ!…んあっ…ぅぅん……はぁぁっ!…ビクビク(胃は触手の液体で満杯になっており、早くも吸収され始める。その液体の効果か、感度が上がり、割れ目を撫でられるだけでも、身体をびくつかせてしまう) (2017/9/10 03:03:59) |
触手塊 | > | (液体が身体になじみ感度がよくなってきた相手の割れ目を触手で開きトロトロに湿ってるオマンコに触手をズブッと入れるとゆっくりと上下に動かし乳首の触手の先端が割れてイボ触手だらけな口を乳首に押しあててイボ触手でサラザラな感触につつみながら乳首を吸い上げ) (2017/9/10 03:10:02) |
ソーナ♀修剣士 | > | (顔もアソコもトロトロになって来たところで触手に貫かれ、乳首を吸い上げられる)…んあっ…あんっ……ぁ……ズブっ…っ〜〜!!!!……えっ?…入ってる………いやぁぁぁぁぁっ!……んあっ…んふぅ…う、嘘でしょ?……はぁぁっ!…乳首っ……吸わないでぇ! (2017/9/10 03:17:01) |
触手塊 | > | (乳首をイボ触手で吸い上げオマンコの触手はズンズン突き上げながら程よい締まりの膣を拡げながら進み早くもオマンコから蜜が溢れて床にぽたぽた落ち触手が再び口に入るとズコズコ出し入れして触手と舌を絡めお尻にも触手が近づいてパクパク開け閉めする尻穴に勢いよく突っ込み) (2017/9/10 03:25:40) |
ソーナ♀修剣士 | > | (嫌がる口とは裏腹にこのまま犯されることを望んでいる身体は、蜜を溢れさせ、触手を締め付け、子宮口を開いていく)…ぁぁぁ…ぅぅぅ…んくっ……はぁはぁ………ふぁぁ…んブッ!…ジュブジュブ…おぇっ……ジュボジュボ……やめひぇっ…ジュブジュブ……んはぁぁぁぁ!…おひりっ!……ズボズボ…いやはぁ!……うんひ、ひへるときみはい…んあっ…へんなかんひ…… (2017/9/10 03:33:41) |
触手塊 | > | (オマンコに入った触手はズンズン突き上げを激しくして子宮口にゴスゴス当たると先端から細い触手を出して子宮口を無理矢理拡げ一気に子宮口を突き抜けて中に入りお尻に入った子宮は回転を加えながら出し入れして排泄感与えながら直腸まで進み口に入った触手は喉まで出し入れして口内を犯し) (2017/9/10 03:40:34) |
ソーナ♀修剣士 | > | (子宮口が2、3センチ程ひろげられ、子宮内に入ってきた触手が動き回る感覚がより子宮を敏感なものへと変えていく。お尻からは、触手の動き方から、実際に漏らしてしまっているのか、触手が出入りしているのか分からないような排泄感に襲われ、腸の形を意識させられてしまう。また、次第に理性が壊れていく)…イギぃぃぃぃぃっ!グぁぁぁぁっ!…んぐぅ…ズボズボ…ジュブジュブ…あかひゃんのへやっ!…うごきまわりゃないでぇ!……はぁはぁ…ぁぁぁぁぁぁっ!……レロレロ…ヌルヌル…おいひぃ……ンンンンンっ!…んあっ…あっあっあっあっ… (2017/9/10 03:49:03) |
触手塊 | > | (口の触手は尚も喉まで出し入れを続けヨダレを溢れさせお尻から入った触手はズンズン腸内を進んでお腹にクッキリと腸の形を浮かばせ子宮に入った触手は子宮の壁をコンコン叩く激しい突き上げを繰り返しその後を追うように2~3本子宮が追加され無理矢理膣内を拡張しながら進んで子宮の中に侵入し乳首を吸い上げる触手は細い針を何本も乳首に刺して液を注入し胸を大きくしていき) (2017/9/10 03:57:13) |
ソーナ♀修剣士 | > | (口に入っている触手に自ら舌を絡ませ、粘液を舐めていく。子宮が敏感になったことで子宮を叩かれる度にイってしまい、膣はドンドン広げられ、小学生の拳くらいは入るようになり、子宮口も更に広がる。胸は異常な程大きくなり、すぐに母乳で痛いほどパンパンになる)…んブッ…ジュルル…チュパチュパ…ふぁぁぁ……レロレロ…んふっ…んぁぁぁぁ……おっぱいに…ひゃぁぁ!…にゃにか…いりぇてる……あついよぉ…ジュブジュブ…レロレロ……おっぱい…パンパン……(自ら 腰を振り 、口をすぼめ、膣と腸を締め付けて触手が気持ちよくなるようにする) (2017/9/10 04:08:40) |
触手塊 | > | (子宮内を複数の触手で満たし壁を叩いてお腹を歪ませ腸を登る触手は胃袋までのぼり胃の中で暴れ胸の触手はまだ液を注入し続けておっぱいを身体が隠れんばかりに異常に膨らませ口内で暴れてた触手が抜かれると後についてくるように一気に胃の中の触手が掛け上がって口内から顔を覗かせて貫通し) (2017/9/10 04:16:12) |
ソーナ♀修剣士 | > | (消化管の形が浮き出て、子宮が歪に膨らんだせいで、お腹は気持ち悪く膨らんでいる。胸は自身の重みで千切れそうになっているが、パンパンに張っているせいか形は崩れてなく少しつつくだけで乳首からは液体がほとばしる。)…んぁぁぁぁ…ジュブジュブレロレロ……おっぱいぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”…だめぇ……おぇっ!…んふぁ!…あ”あ”あ”あ”あ”あ”……(口から触手が飛び出すのと同時にイってしまう) (2017/9/10 04:25:50) |
触手塊 | > | (胸のイボ触手が離れると母乳を噴水のように噴き出し体内を貫通した触手は構わずに激しく上下に動いてお尻から口まで体内を犯し子宮内には更に数本の触手がぶちこまれ悲惨な程にオマンコを拡げ子宮内も拡張され、口から覗いている触手は暴れながら上下に突き上げると今度は一気に勢いよく体内を逆走して全部引き抜きポッカリ開いた尻穴からは腸液をビチャビチャ噴き出させ) (2017/9/10 04:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀修剣士さんが自動退室しました。 (2017/9/10 04:46:00) |
おしらせ | > | ソーナ♀修剣士さんが入室しました♪ (2017/9/10 04:46:06) |
触手塊 | > | 【オカエリナサト】 (2017/9/10 04:47:24) |
ソーナ♀修剣士 | > | (部屋で洪水が発生したのかと錯覚するほど、母乳を吹き出すも、胸の張りは収まらず、母乳も止まらない。身体の中を全て犯されていると内蔵を引きずり出されそうになり、身体がぐちゃぐちゃになった気分で何も考えられなくなる。膣は成人男性の腕が余裕で入るであろう程に広げられ)…んはぁぁぁぁ!……おっぱいっ…くるひぃ!……もっと、だひたひ!……んあっ…はぁぁっ!…んくぁぁぁぁぁ!…ぅぅぅ…きもひぃぃぃぃぃぃっ!…アガぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!…ポンッ…ブシュー(貫通していた触手が抜かれると唾液やら、胃液やらと混じった腸液が吹き出す) (2017/9/10 04:48:45) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【ただいまです】 (2017/9/10 04:48:57) |
触手塊 | > | (母乳を出し続ける乳首にポンプのような触手が張り付いて母乳をチュウチュウ吸い上げ今度は口から喉や胃を通って下から突き上げられた体内を上から突き進んで腸の形を浮かび上がらせながらお尻から顔を出して逆貫通するとそのまま出し入れして体内を犯していき口からは2本目の触手が強引にねじ込まれ一気にお尻から顔を出し) (2017/9/10 04:55:35) |
ソーナ♀修剣士 | > | (触手が母乳を吸い上げるも胸は張ったままで、口から入ってきた触手にじわじわとお尻まで犯され、もう1本ねじ込まれ、イきながらもう自分が触手の物なのだなと霞む意識の中で思う)…アハハ…んあっ……はぁはぁ…くぅぁっ!……んブッ…ンブブ……おぁっ!…レロレロ…まひゃ、全身おかひゃれひゃっへる!…ングぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!…ビクンビクン! (2017/9/10 05:05:27) |
触手塊 | > | (口から入った2本の触手がゴリュゴリュ絡みながら体内を犯しまた一気に引き抜き口からヨダレをダラダラ垂らすと触手の動きが活発になって絶頂が近づきビクビクと震えると子宮内の触手は一斉に射精して子宮をあり得ない大きさまで膨らましお尻に触手を差し込んで腸内に精液浣腸を大量に流し込むとお腹だけでは入りきらずに口から吐き出してしまい) (2017/9/10 05:13:02) |
ソーナ♀修剣士 | > | …ぁぐっ!……ぁ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!…んぎぃぃぃぃい!…ふぁぁぁ!…あっあっあっあっあっあっあっあっ!…ビクンビクンビクン!!……ボコン!!!!…ぐへぇ…おぇ…(またしても、内蔵を引きずり出すかのように、口から触手が引き抜かれると今までに無いほど激しく犯され、だらしなく拡がったお尻にも入れられ、すぐに射精される。お腹は胸に負けないほど淫に膨らみ、結合部と口や鼻から入り切らなかった精液が溢れ出る) (2017/9/10 05:19:52) |
触手塊 | > | (ビクビク震えながら射精を続け相手の身体や床を精液や母乳などあらゆる液で汚し射精が収まると手足の拘束をほどいて床に降ろし壁に誘導し先輩女性の横に手枷をはめさせて巨大な乳房とお腹を揺らし拡がりきったオマンコと尻穴を見せる形で繋がれこうして苗床用肉体がまた一つ繁殖場に並び既に触手の赤ちゃんが何十も受精し (2017/9/10 05:31:16) |
ソーナ♀修剣士 | > | (床に倒れ込み、自身の出した液で窒息しそうになっている所に、再び拘束され、穴の各所から、精液を吹き出しながら、身体を弛緩させる) (2017/9/10 05:38:56) |
触手塊 | > | 【出産までいきます?、締めらます?】 (2017/9/10 05:41:27) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【今のうちに出産しておいた方がいいと思うので、出産までいかせてください】 (2017/9/10 05:42:48) |
触手塊 | > | 【は~い】(数ヵ月後、お腹の中には順調に触手の幼体が成長し彼女のお腹は更に膨れあがって歪にモゾモゾ動き陣痛の痛みを伝えると活発に動きだし) (2017/9/10 05:46:25) |
ソーナ♀修剣士 | > | (目で見てわかるほどにお腹の中で幼体が暴れ、激しい痛みを与えながら、産道を下ってくる。胸は特大の搾乳器が取り付けられ、カラカラと音を立てている)…あはァ…んあっ…くぅっ……っ〜〜!…ふぁぁぁ! (2017/9/10 05:50:32) |
触手塊 | > | (産道を通ってきた幼体が羊水と一緒にオマンコからブリュリュリュリュリュっと勢いよく体外に排出されビチャビチャと床に産み落とされた数十体の幼体はクネクネ動き) (2017/9/10 05:55:32) |
ソーナ♀修剣士 | > | (出産中にアへ顔を晒して、イってしまい、足をガクガクさせながら、オネダリするかのように腰を振る)…くぅっ…ビクビク…はァァァ!…ぁぁぁぁぁっ!ビクンビクン…はぁはぁ………まひゃ、くらはい… (2017/9/10 05:58:54) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【今日はここで締めですね】 (2017/9/10 05:59:08) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【あんまり生産しすぎるとオーナーに怒られちゃいますし…】 (2017/9/10 05:59:43) |
触手塊 | > | (そうして休む間もなく又は触手が) (2017/9/10 05:59:51) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【ありがとうございました!】 (2017/9/10 06:01:08) |
触手塊 | > | (触手が挿入されイキ地獄を味わいながら大量に射精されるのだった…) (2017/9/10 06:01:12) |
触手塊 | > | 【こんな感じですかね?】 (2017/9/10 06:01:32) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【そうですね!今日も良かったです】 (2017/9/10 06:02:01) |
触手塊 | > | 【ありがとうございます】 (2017/9/10 06:02:28) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【触手さんは気持ちよかったですか?】 (2017/9/10 06:02:50) |
触手塊 | > | 【なかなかよかったですよ、リアルにも(笑)】 (2017/9/10 06:03:22) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【それはよかったです!私はまたぐしょぐしょになってましたwお昼頃に顔を出させてもらいますね。お店に貢献するためにもw】 (2017/9/10 06:05:19) |
触手塊 | > | 【あはは、わかりました、ではこの辺で?】 (2017/9/10 06:06:12) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【はい!おやすみなさい】 (2017/9/10 06:07:15) |
おしらせ | > | ソーナ♀修剣士さんが退室しました。 (2017/9/10 06:07:26) |
触手塊 | > | 【おやすみなさい】 (2017/9/10 06:07:34) |
おしらせ | > | 触手塊さんが退室しました。 (2017/9/10 06:07:37) |
おしらせ | > | ソーナ♀修剣士さんが入室しました♪ (2017/9/10 16:28:24) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2017/9/10 16:29:24) |
おしらせ | > | スイア ♀ 巫女さんが入室しました♪ (2017/9/10 16:29:45) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【こんにちは】 (2017/9/10 16:29:55) |
オーク♂ | > | 【さて、改めてこんにちは】 (2017/9/10 16:30:01) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【こんにちは】 (2017/9/10 16:30:23) |
オーク♂ | > | 【流れとしては繁殖檻の中で良いのかな?】 (2017/9/10 16:30:35) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【こんにちは】 (2017/9/10 16:30:54) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【はい】 (2017/9/10 16:30:59) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【そうですね】 (2017/9/10 16:31:08) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【まずは私を、水風船にしてもらって、そのあと、目が回復したスイアさんに…】 (2017/9/10 16:31:46) |
オーク♂ | > | 【で、目の前には裸体で目をギラギラさせたソーナさん、傍らには目がぁっ!なスイアさんですね。りょーかいです】 (2017/9/10 16:32:04) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【目がぁw】 (2017/9/10 16:32:24) |
オーク♂ | > | 【では誰から回しましょ?分量は合わせるつもりですが】 (2017/9/10 16:32:56) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【ちなみに私は母乳出ます!】 (2017/9/10 16:33:12) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【私からにします?】 (2017/9/10 16:33:24) |
オーク♂ | > | 【14で母乳...特殊属性かっ!(笑)俺かソーナさんが無難かなぁとは思います】 (2017/9/10 16:34:00) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【昨日触手さんに仕込まれたのでwww】 (2017/9/10 16:34:18) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【オケです!】 (2017/9/10 16:34:26) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【すげぇ】 (2017/9/10 16:34:35) |
オーク♂ | > | 【↓のですね(笑)】 (2017/9/10 16:34:47) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【そうですね】 (2017/9/10 16:35:58) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【今の服装、サラシと褌ですね....】 (2017/9/10 16:36:33) |
ソーナ♀修剣士 | > | (凶暴で手のつけようのないオークを何とか檻に閉じ込め、折角なのでスイアさんの研修を兼ねた生産を開始することに)…さぁ、豚さん?どうぞ犯してください。でも、ちゃんと孕ませてくださいね? (2017/9/10 16:36:39) |
オーク♂ | > | (覚悟めいたものをソーナさんから感じ取り、獣の本能だろうか、素肌を晒し誘う様に服を脱ぎ捨てたソーナさんの方へと近寄れば檻が閉じ、スイアさんが血飛沫で目をやられている間にソーナさんの片腕を掴み、力を込めながら上にあげると当然の様に痛みがはしるだろう。)ぶほっ、子供が生意気だな、すぐに泣かせてやる (2017/9/10 16:40:46) |
オーク♂ | > | 【うーむ、微妙てか珍妙...】 (2017/9/10 16:41:01) |
ソーナ♀修剣士 | > | (腕をきつく掴まれ、上へ上げられるが、元剣士の卵なので対して痛くなく)…豚さん?その程度では私は泣きませんよ?……早く、しましょうよ? (2017/9/10 16:43:10) |
オーク♂ | > | ぶひっ...強い女、良いな...(掴んだ腕に対して反応が見られなくて、それを嬉しそうにニタァッと笑うと両手でソーナさんの腰元を持ち、そのまま持ち上げ、仰々しい程に膨らみ、異形になった肉棒がソーナさんの真下に姿を現せば、その小さな割れ目へと先があてがわれ、男の腕よりも更に太い肉棒が前戯の一つもなく無理矢理に挿入されようと力が込められる) (2017/9/10 16:48:34) |
オーク♂ | > | 【スイアさん、1度プロフをポチるのがいいかと】 (2017/9/10 16:52:22) |
ソーナ♀修剣士 | > | …そんな事どうでもいいから、早く生産しないと……うわぁ…すごい……グぁぁぁぁ!…一気になんて……気持ちぃぃ……(前戯無しに一気に全て入れられて、少し痛いがしっかりと膣で咥えこんだ。それにより、理性が飛んでスイッチが入ったのか、雌としての喜びを感じたことを示すかのように中をうねらせて)…早くそのおっきくてたくましいので突いてぇ… (2017/9/10 16:54:06) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【はい】 (2017/9/10 16:54:26) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【スイアさんも自分で穴を拡げるとかして待機してて下さい】 (2017/9/10 16:56:08) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【了解です】 (2017/9/10 16:56:33) |
スイア ♀ 巫女 | > | うん....何かやってるぅ...それに何か変な気分にぃ(膣を自分の指で弄り始める) (2017/9/10 16:58:20) |
オーク♂ | > | ぶほほっ、お前のお望み通りにぶち込んでやったぞ?(膣中で肉棒に刺激を加えるように動かれれば言われるよりも前にその小さな体を突き上げ、奥へと到達しても尚余る根元をねじ込もうと内蔵ごと抉るように貫いて、その度に肺の中の空気が居場所を失い、呼吸がまともに出来なくなり、引けば数瞬の間は感覚が戻るけれどすぐに突き上げられ酸素の供給を断つように無茶な突き上げを繰り返す) (2017/9/10 17:00:39) |
ソーナ♀修剣士 | > | …ンがぁぁぁぁぁぁぁぁ!……がはぁっ!…けほっけほっ…激しっ………あはぁっ!…ビクビク…(オークの大きいもので激しくつかれ、思っていたよりも強い衝撃に意識が霞む。しかし、無理やり押し広げられる感覚が気持ちよくて、オークのものは愛液が絡んでヌルヌルになっていき、スイアさんには母乳のシャワーを浴びせてしまう) (2017/9/10 17:05:50) |
スイア ♀ 巫女 | > | クチュクチュ...はぁはぁ、足りない、むず痒い(と自分の胸を揉みながら膣を弄り)うひゃっ(急に掛けられ目の血が落ち)....なにその....(と驚愕した表情を見せ後退るが格子に当る) (2017/9/10 17:09:06) |
オーク♂ | > | ぶほっ、ぶほっ、このまま腹の中に豚の子種をたっぷりと注いでやるからなっ!...誰がデブだっ!!(腰を抑える手の力が強くなり、より強い衝撃がソーナさんの小柄な体を大きく跳ねさせるように与えられていき、無理矢理に突き続ける肉棒に愛液が絡み、ごりゅごりゅと膣内を抉り続けていると子宮口から押し上げていた肉棒の先が滑りを利用して強引に子宮の中へ押し込まれ、子を宿す小さな部屋にも肉棒の味を覚えさせていく)ん?お前もすぐに犯してやるから待ってろ(視界がクリアになり、漸く現状を理解出来たスイアさんに言い捨てればソーナさんに打ち付けられていく腰が段々と速度を上げ、スパートをかけるように人では有り得ないほどに高速の前後運動がソーナさんを襲い、先走りから既に注がれているオークの子種は子宮内から卵巣へと移動を始めて) (2017/9/10 17:17:18) |
ソーナ♀修剣士 | > | …かはっ!……けほっ…んはぁっ……子宮にっ!きたぁぁぁぁぁ!…あちゅい!…太いぃぃぃぃっ!……あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”…(お腹にはオークのものが浮き出るほど激しく突かれ、異常な量の先走りで少しずつ子宮は満たされていく。速度が上げられると無意識に自ら腰を振り、射精を促すように中をうねらせ、締め付ける) (2017/9/10 17:24:23) |
スイア ♀ 巫女 | > | えっ!?えっ!?逃げたい....けど..はぁはぁ..入れて欲しい..クチュクチュ.(少し逃げ腰になりながらも膣をまた弄り始める)気持ち...よさそう.....はぁはぁ.(と指の動きが速くなり片手で胸を揉む) (2017/9/10 17:26:46) |
オーク♂ | > | ぶふぅ!おっ...だ、出すぞぉっ!(スパートをかけ始め早数分の間フルスピードで腰を打ち続け、その小さな体から受ける締めつけは強力なもので、堪らずドスンと子宮を抉り、子宮の中を肉棒で一杯にすると子宮の奥と肉棒の先がキスをしている場所を中心に、爆発でも起こしたような勢いでオークの子種が注ぎ込まれて行き、ほんの数秒で子宮内と膣内、どちらも子種が満ち、逃げ場を失うとソーナさんの中に注がれ続ける子種がその体積のままに子宮から順に押し広げていく。その勢いは止まらずに数十秒も経つ頃には妊婦のようにお腹は膨れ上がり、更に注がれていけば、破裂してしまいそうな程に張り始め)ぐほっ、これ以上は入らないのか...(膣内で跳ねるを超えた勢いで子種を吐き続ける肉棒をゆっくりと引き抜いていき、射精し続ける肉棒を完全に抜ききれば、その子種の粘度が異常だと分かるほどに重力が掛かっても尚こぼれ落ちず、中でドロリと溜まり続けて。子種を吐き続ける肉棒は抜かれた途端にソーナさんの体に子種の雨を降らせ、正面を完全に白の一色に染め、その子種に塗れたソーナさんを地面に落とせばスイアさんの方へと向き、歩み寄っていく) (2017/9/10 17:41:02) |
オーク♂ | > | 【遅くなりましたー】 (2017/9/10 17:41:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀修剣士さんが自動退室しました。 (2017/9/10 17:44:53) |
おしらせ | > | ソーナ♀修剣士さんが入室しました♪ (2017/9/10 17:44:59) |
オーク♂ | > | 【あらま...】 (2017/9/10 17:44:59) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【お帰りなさい】 (2017/9/10 17:45:03) |
オーク♂ | > | 【すいません、結構遅くなりました】 (2017/9/10 17:45:12) |
ソーナ♀修剣士 | > | …ぁぁぁぁぁぁぁぁ!……くァァァァァつ!…ドスン…あ”がぁぁぁぁぁぁぁ!…ビクンビクン…あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”…ビクビク…あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ…ふぁぁぁ!…くぅぅぅっ…(ドロドロの濃い精液を壊れるっ!と錯覚するほど出され、子宮の中を動き回られる感覚でずっとイキっぱなしになってしまう。お腹ははち切れんばかりに膨らみ、粘度の高い精液は、身体から離れまいとするかのように体内外にまとわりつく。衝撃から、そのまま気絶してしまう) (2017/9/10 17:49:50) |
スイア ♀ 巫女 | > | ん?(見上げそこにオークが居て)やっとぉ?....クチュクチュ...(膣と胸を弄りながら嬉しそうに)早くぅ、早くぅ、突いてぇその大きなモノでぇ(股を広げる) (2017/9/10 17:52:10) |
オーク♂ | > | ぐほほ、もう発情してやがる...安心しろ俺と同じ豚にしてやる(ドロリと肉棒を伝い子種が垂れながらか股を開き、早く子種をと求める姿は雌の本能のそれにも見え、檻の格子を掴みながら上に被さるようになればその愛液の溢れた割れ目へと肉棒をあてがい、再度膣内を無理に広げながら最奥を押し潰すように突き上げる) (2017/9/10 17:58:08) |
スイア ♀ 巫女 | > | かはっ、大きいぃ...イぃ..(と自分のクリトスを弄り)...ゴリゴリ...わたしはっ豚、(と舌を出しブヒブヒと鳴く) (2017/9/10 18:00:39) |
オーク♂ | > | ぶひひっ、似合ってるぞまるでほんとに豚にでもなったんじゃないか?...誰がデブブタだこら(正常位に似た体勢で肉棒が奥へと突き上げられればその振動で、衝撃で、スイアさんをじわじわと格子側へと押しやっていき、自身で敏感な箇所を弄る様は滑稽にも見えて) (2017/9/10 18:07:04) |
スイア ♀ 巫女 | > | あははあ...あっ..あん...はっl (2017/9/10 18:09:30) |
スイア ♀ 巫女 | > | ((誤送信 (2017/9/10 18:09:34) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【誤送信です】 (2017/9/10 18:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀修剣士さんが自動退室しました。 (2017/9/10 18:10:23) |
オーク♂ | > | 【ごゆっくりー】 (2017/9/10 18:11:02) |
オーク♂ | > | 【っと戻られるか向こうに落ちられるか...それとも...】 (2017/9/10 18:11:21) |
スイア ♀ 巫女 | > | あはっ...はっ....聖職なのにっ...はっ....魔物とっ...イヤらしいことっ.....してるっ. (背徳感からなのか更に膣部は濡れ) (2017/9/10 18:11:37) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【続けたいです】 (2017/9/10 18:12:05) |
オーク♂ | > | ぶほほー、汚れた巫女か。もっともっと汚してやるよォ(スイアさんの体に腰を打ち付け、その度に揺れる豊満な胸を大きな手のひらが覆い尽くし、形を変え、遊ぶ様に胸を揉みしだきながら最奥を突き上げ続け、そのソーナさん同様に子宮をこじ開け、穢れを満たしていく) (2017/9/10 18:18:29) |
オーク♂ | > | 【遅くなりましたー】 (2017/9/10 18:18:34) |
オーク♂ | > | 【ソーナさんのお話なのでこちらはきっちり終わらせますよー】 (2017/9/10 18:19:04) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【了解です】 (2017/9/10 18:20:37) |
おしらせ | > | ソーナ♀修剣士さんが入室しました♪ (2017/9/10 18:22:14) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【すみません、電話がかかって来てしまいまして…】 (2017/9/10 18:22:33) |
スイア ♀ 巫女 | > | そうっ..あん.(胸を揉まれしだかれ感じ)..もっと....わたしをっ...汚してっ....あぐっ(急に子宮を開けられ痛いと感じながらも快楽が勝り) (2017/9/10 18:23:25) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【お帰りなさい】 (2017/9/10 18:23:31) |
オーク♂ | > | 【おかえりなさいー】 (2017/9/10 18:23:53) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【ただいまです!】 (2017/9/10 18:25:16) |
ソーナ♀修剣士 | > | (気絶から、目が覚めるとスイアさんが立派な繁殖班員もとい、雌豚になって目の前で犯されていて)…うぅん……はぁはぁ…くる、しいっ………お腹、水風船みたいになっちゃってる………(膨らんだお腹を撫でながら、今のうちに搾乳をしようとおもい、搾乳器を取り付け、2人の交尾を見ながら、クリを擦る) (2017/9/10 18:30:05) |
オーク♂ | > | (子宮の中を無理に出入りしながら肉棒が膣内をめちゃくちゃに乱していき。力いっぱい打ち付けられる腰の力は頭に、脳に響いていき、それを脳をダメージと勘違いし、脳から溢れる麻薬物質はより快感を増幅させていく)ぶほっ、ぶほほっ、壊れろ壊れろ!(汚らしい笑みを浮かべながら子宮の中で人間の射精量ほどの子種が先走りで満ちて行き、それは更に潤滑油になり、ドロドロ精神を蝕むように快楽へと引き釣り混んでいく) (2017/9/10 18:30:21) |
スイア ♀ 巫女 | > | うぐあぁぁぁぁぁぁぁぁ(射精によりのけ反り)あつぅい....ビクンビクン....ギュチュギュチュ...あぁ....あがっ...あぁ...もうあちゃみゃぎゅちょぐうちょぉ~...(顔は蕩けていて膣はイヤらしい音を立てる).. (2017/9/10 18:34:21) |
オーク♂ | > | ぶほっ!?出るっ!ぶひぃぃぃっ!(スイアさんの絶頂に膣内か収縮し、その締め付けに唐突な限界を迎えてドスンと子宮を抉りあげながらゴボゴボと子種を注ぐ勢いで軽くお腹を膨らませながらそのまま暫く腰を押し付け、スイアの中を満たし、大きく膨らませ。その姿は水の入った風船の様にちょっとの刺激で割れてしまいそうな程に張りながら、変わらず粘度が異常に強く、その粘度はその内容の濃さにも関係していて、この二人はその身に豚の子を宿す事は確定的だろう。) (2017/9/10 18:40:22) |
オーク♂ | > | 【っと、強引でしたが〆はこの感じで大丈夫ですか?】 (2017/9/10 18:41:14) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【はい】 (2017/9/10 18:41:29) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【一応出産まで行かせたいです】 (2017/9/10 18:42:26) |
オーク♂ | > | 【はい、わかりましたー。】 (2017/9/10 18:42:47) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【では、陣痛誘発剤を注射させてもらいますね】 (2017/9/10 18:43:25) |
ソーナ♀修剣士 | > | (スイアさんの傍に歩み寄ると)…スイアさんは忙しい身だから、ササッと産んじゃいましょうか?……じゃあ、お注射打つね? (2017/9/10 18:44:28) |
スイア ♀ 巫女 | > | えっ?(ぼやけた頭で精一杯そう言い)うん(意味も分からないので楽になる薬だろうと思い返事をする) (2017/9/10 18:45:27) |
オーク♂ | > | (スイアさんの子宮の中で数匹の子オークが身を丸め、生まれるその時を待っていて。薬の刺激で強制的に子宮が縮小して来れば子宮口の近くにいた50cm程の個体がゆっくりと膣内を通り骨を押し広げながら、割れ目からゆっくりと獣の耳と頭部を晒していき、半透明な粘膜に包まれたその子供は暴れること無く素直に頭から出てくる) (2017/9/10 18:49:19) |
ソーナ♀修剣士 | > | 豚さん?膣の次は後ろの方を犯してあげてください。出産しやすいと思うので(スイアさんのお尻の穴を手で広げ) (2017/9/10 18:50:22) |
スイア ♀ 巫女 | > | あがががっ(骨が曲がる感覚を感じながら、少しの快楽を感じ堪らないと言った表情をする) (2017/9/10 18:51:49) |
オーク♂ | > | ぶほ?もっと、犯す?(広げられた後ろの穴に一瞬首を傾げるもドロドロに子種と愛液で塗れた肉棒をあてがい、一気に奥へと、腸を壊す様に突き上げて。その圧迫から子豚が続け様に3匹目、4匹目と一気に外へと膣内から勢いよく外へと産まれ出てくる) (2017/9/10 18:57:51) |
スイア ♀ 巫女 | > | あぐっ....ぐちゃっ....あぁ...アヘェ(三匹目の出産でアへ顔を晒し)..ビクッビクッ...ぁぁぁぁぁ...(脚をガクガクさせ崩れ、手で体を前後に動かし) (2017/9/10 19:03:13) |
オーク♂ | > | (母体の負担は尋常じゃないものがあり、それでも恍惚とした表情を浮かべるスイアさんの膣内から続けて出てくる豚の子は7匹目が頭を覗かせ、その膨らんだお腹を萎ませていくも、最後の1体だけ1mを少し超えた大きさで。しばらくの間地獄のような激痛に襲われていく) (2017/9/10 19:08:23) |
スイア ♀ 巫女 | > | あぐぅぅぅぅぅ(体をのけ反らせ顔はとてもひどい顔をしている) (2017/9/10 19:10:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀修剣士さんが自動退室しました。 (2017/9/10 19:11:51) |
おしらせ | > | ソーナ♀修剣士さんが入室しました♪ (2017/9/10 19:12:05) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【お帰りなさい】 (2017/9/10 19:12:34) |
ソーナ♀修剣士 | > | (愛らしいスイアさんの顔を見て、自分のお腹を撫でながら、オナニーを続ける) (2017/9/10 19:13:13) |
オーク♂ | > | ぶほっ...(ずるりと肉棒を引き抜いていき、抜けて行く肉棒と一緒に子豚もその大きな身体を割れ目を割く勢いで漸く出てくればソーナさんの身体の中には使われなかった子種が大量に残ったままで。) (2017/9/10 19:15:15) |
オーク♂ | > | 【お二人共時間大丈夫ですか?】 (2017/9/10 19:15:45) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【大丈夫です】 (2017/9/10 19:16:05) |
オーク♂ | > | 【すいません、一旦離席です】 (2017/9/10 19:18:45) |
スイア ♀ 巫女 | > | 了解です (2017/9/10 19:18:54) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【【】これ忘れてた】 (2017/9/10 19:19:28) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【OKです】 (2017/9/10 19:20:20) |
スイア ♀ 巫女 | > | .....ビクッビクッ.....(あまりの痛さと快楽にアへ顔を晒す) (2017/9/10 19:21:49) |
ソーナ♀修剣士 | > | (床に投げ捨てられたスイアさんを連れて檻から一旦出て、搾乳場に移動する)…さ、お乳を出しに行きますよ? (2017/9/10 19:27:41) |
スイア ♀ 巫女 | > | えっ?(意識が定まってないのかぼやくように) (2017/9/10 19:28:19) |
ソーナ♀修剣士 | > | (固定台にスイアさんを固定して、搾乳器のスイッチをスタートさせると、スイアさんの胸から大量のミルクが出てくる。しかし、搾乳器の吸引力が強すぎて、スイアさんの乳首はながくなっていく) (2017/9/10 19:35:24) |
スイア ♀ 巫女 | > | あっ....あっ...あっぁ....プシャァー....(イき盛大に潮を吹き出す)あー...(膝がガクガクすふ) (2017/9/10 19:37:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。 (2017/9/10 19:38:55) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/9/10 19:40:11) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/10 19:40:25) |
ソーナ♀修剣士 | > | 【一旦ここでオークさんを待つこととしましょう】 (2017/9/10 19:40:36) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【了解です】 (2017/9/10 19:40:53) |
スイア ♀ 巫女 | > | 【すみません、放置です】 (2017/9/10 19:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀修剣士さんが自動退室しました。 (2017/9/10 20:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイア ♀ 巫女さんが自動退室しました。 (2017/9/10 20:07:15) |
おしらせ | > | 凛♀巫女さんが入室しました♪ (2017/9/10 20:10:38) |
凛♀巫女 | > | 【こーんばんは♪】 (2017/9/10 20:16:47) |
凛♀巫女 | > | 【遠距離挨拶♪】 (2017/9/10 20:17:05) |
おしらせ | > | 凛♀巫女さんが退室しました。 (2017/9/10 20:28:10) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2017/9/16 01:28:14) |
おしらせ | > | 触手塊さんが入室しました♪ (2017/9/16 01:28:35) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2017/9/16 01:29:05) |
触手塊 | > | 【あらためてよろしくです】 (2017/9/16 01:29:44) |
触手塊 | > | 【展開やシチュは何か希望ありますか?】 (2017/9/16 01:30:45) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【穴という穴を犯し尽くされて苗床に……みたいな?】 (2017/9/16 01:32:28) |
触手塊 | > | 【いいですね】 (2017/9/16 01:34:20) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【こちらの抵抗などものともせずに、粘液塗れのぐちゃどろにしていただけると嬉しいです】 (2017/9/16 01:35:41) |
触手塊 | > | 【ハードですね(笑)】 (2017/9/16 01:36:15) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【嫌いでなければ、体内貫通なども織り交ぜていただければ……】 (2017/9/16 01:37:21) |
触手塊 | > | 【好物です!!(笑)】 (2017/9/16 01:38:01) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【……と、スタートはどうしましょうか?既に捕らえられてるところからでも構いませんけども……】 (2017/9/16 01:39:19) |
触手塊 | > | 【では捕らえられてる場面からお願いします】 (2017/9/16 01:41:50) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅ、んん……っ(討伐依頼を受けて訪れた、森の奥のとある洞窟。自分は、その奥へと足を踏み入れ、松明の用意をしようとしていた筈だった。そんな時に、後頭部に衝撃を受け、意識がブラックアウトして。覚醒した場所は……生温かく、湿気の多い、ここはどこだろうか?少女は周囲に視線を巡らせつつ、立ち上がろうと両手を、両脚を動かそうとした) (2017/9/16 01:48:14) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【どんな感じで捕まってるかはお願いしますねー】 (2017/9/16 01:48:48) |
触手塊 | > | 【洞窟に侵入してきた人間を気絶させ奥まで運び地面に寝かせ目が醒めるのを待ち目が醒めた彼女の周りを触手で埋めつくし手足に絡みついていき】 (2017/9/16 01:54:59) |
触手塊 | > | 【文章力がなくてすみません】 (2017/9/16 01:55:32) |
触手塊 | > | 【ちなみに喋りません】 (2017/9/16 01:55:53) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……なっ!えっ、これって……!?(周囲に何かがひしめいている。手足を絡め取ろうと伸びてきたそれが、少女の視界に入る。それは、討伐対象の触手生物の持つ触手に良く似ていた。驚き、反応が遅れる少女。その肌に触れる粘液に塗れた触手の感触に、少女は鳥肌を立てながら。壁際まで後ずさろうとするが……) (2017/9/16 02:01:42) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【喋らない=淡々と苗床化を進める、という訳ですねっ】 (2017/9/16 02:03:37) |
触手塊 | > | (壁際に逃げる彼女めがけて触手が伸び四方から襲いかかると手足や首、腰に絡みついて空中に浮かせると触手を引っ張って手足を開かせ道着の隙間から何本もの触手を侵入させ) (2017/9/16 02:07:27) |
触手塊 | > | 【行動ロルで進めていきます】 (2017/9/16 02:08:14) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あうッ!……ぁ……ぁ……っ(思ったよりも素早い動き。しかも、力も強い。四肢を身体に引きつけ、縮こまろうとしたが。力負けをした少女の両手両脚は四方に引き伸ばされていく。藻掻き、暴れる少女の動きを封じるように、首に腰にと巻き付き始める触手。そのまま宙に浮かされてしまえば、両脚をバタつかせることしかできない。それも、四肢がピンと伸ばされてしまうまで。道着の内側へと潜り込んで来る触手の粘ついた触感が気持ち悪い。だが、少女が幾ら四肢に力を込めても、逃れることはできなかった) (2017/9/16 02:14:32) |
触手塊 | > | (身動きできないように触手を張りつつ道着の中に入れた触手は下着の上から粘液をぬりたくりながら身体をまさぐっていき胸や股間に触手を擦り付けていき力を込めると道着をビリビリに破き捨てて下着姿にし) (2017/9/16 02:21:36) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひっ、嫌っ、やめてぇ……っ!(身動きの取れない少女の肢体に、蠢く触手が這い回り。にちゃにちゃと粘液を塗りたくられて、格闘家の少女は少女らしい悲鳴を上げた。そして、少女に自身の力を見せ付けるかのように道着を力任せに引き裂いていく触手。その様子に呆然とする少女は。白く飾り気の無い下着を粘液で濡らし。たわわに実った乳房に、黒い翳りが透けて見える股間に、ぴったりと貼り付いた扇情的な姿を晒していた) (2017/9/16 02:30:01) |
触手塊 | > | (下着の上から触手が胸を揉み股間に先端をグイグイ押し付けていき一部の触手が下着の中に入り込んで胸をまさぐり股間もパンツの中に入って陰毛が茂る恥丘をなで回し) (2017/9/16 02:36:26) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……んっ、くふぅ……っ。……やっ、めぇ……っ(触手に乳房を揉まれ、股間を弄られる。……こうして性に関る部分を重点的に責められれば嫌でも分かる。コイツは、この触手生物は、自分を生殖の対象として見ている。全身に怖気が走り、必死で身をくねらせるが効果が無い。それどころか、触手に撫で回される度に、別の感覚が肢体を駆け抜ける。そして、少女の息は徐々に荒くなり、肌は薄く色付いていく) (2017/9/16 02:42:48) |
触手塊 | > | (触手は下着の中で暴れると彼女の下着を破いて裸体を晒し実った2つの乳房に巻き付くと荒々しく締め上げるように揉んでいき股間は割れ目に触手を擦り付けて粘液を纏わせ充分に馴染ませると割れ目を左右に開き触手をズプッと突き入れ) (2017/9/16 02:49:32) |
ヒナ♀16格闘家 | > | んぁ……ぁ……苦し、ぃ……んぅ……あ、ぐ……んひぃいいッ!(元々が防具とは異なる薄い布切れ。道着さえも引き裂く触手の力で破れない訳がない。自身の手で隠す術の無い状態で、瑞々しい肉体を外気に晒された少女は。触手生物の目の前で、羞恥に頬を染めていく。そして、二つの膨らみを荒々しく締め上げられ、揉まれれば。縊り出されて前方に突き出すそれらに合わせるかのように。少女は開いた唇から舌を突き出して喘ぎ。粘液を纏った触手に秘所を弄られ、左右に開かれて更に頬を赤くする間もあればこそ。触手を秘所に捩じ込まれた少女は。その感覚に大きく目を見開き、ぱくぱくと唇を開閉させる) (2017/9/16 02:58:48) |
触手塊 | > | (すかさず口の中に触手を入れてウネウネ動きながら荒々しく舌と絡めていき胸の触手は登頂部の脹らみを先端で擦り、中に侵入した触手は膣壁に粘液を塗り付けながら中を押し拡げて出し入れを繰り返し) (2017/9/16 03:09:22) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……むぐっ!……んっ、ちゅ……んぐ、ちゅ……っ(唇を押し開いて口内に入ってきた触手が舌に絡み付いてくる。逃れようと必死で舌を蠢かせば、それに応えるように触手の動きは激しくなり。荒々しいその動きに口を閉じることができず、涎が顎を伝って垂れ落ちていく。既に粘液に塗れて濡れ光る乳房は、その先端を擦られ続け。その色を濃くした先端はムクムクと背伸びして自己主張する。秘所に挿入された触手は、膣穴を拡張するかのように体積を増しながら前後して。少女はそこから染み込んだ粘液の効果か、自身からも腰を揺らし始めていた) (2017/9/16 03:17:50) |
触手塊 | > | 【すみません、眠気がが】 (2017/9/16 03:21:22) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、持ち越しOKなので、また今度続きからお願いできますか?】 (2017/9/16 03:22:05) |
触手塊 | > | 【今回はこの辺で、またつづきでお願いします】 (2017/9/16 03:22:41) |
触手塊 | > | 【では落ちます】 (2017/9/16 03:23:02) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい。それではまた。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2017/9/16 03:23:05) |
おしらせ | > | 触手塊さんが退室しました。 (2017/9/16 03:23:05) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2017/9/16 03:23:18) |
おしらせ | > | 触手塊さんが入室しました♪ (2017/9/17 01:28:40) |
おしらせ | > | 結愛♀村外れの娘さんが入室しました♪ (2017/9/17 01:29:01) |
触手塊 | > | 【到着】 (2017/9/17 01:29:01) |
結愛♀村外れの娘 | > | 【到着】 (2017/9/17 01:29:16) |
触手塊 | > | 【あらためてお願いします】 (2017/9/17 01:29:24) |
結愛♀村外れの娘 | > | 【こちらこそ宜しくお願いいたします】 (2017/9/17 01:29:40) |
触手塊 | > | 【さっそくですが最初の書き出しおねがいします】 (2017/9/17 01:32:12) |
結愛♀村外れの娘 | > | (お金をもって食料を調達しようと渡そうとすると食料を投げつけられたり石を投げられたりして食料を袋に入れて森へと帰っていき自分の住む小さな小屋に戻ってきた瞬間倒れ込んで)痛い痛いよおっ (2017/9/17 01:36:09) |
触手塊 | > | (触手を動かしながら森の中を徘徊すれば微かに人間の声が聞こえ声のする方にいくと一軒の小屋を発見し辺りを触手で囲うとそっと窓の端から中の様子を伺い) (2017/9/17 01:40:40) |
結愛♀村外れの娘 | > | (傷だらけで体を起こすのが辛くて上半身を起こし女の子座りのまま壁にもたれ水を飲んでいて) (2017/9/17 01:43:24) |
触手塊 | > | (中の様子を伺えば少女が一人ぼっちの状況に気をよくし壁や窓の隙間などから触手を伸ばして屋内にこっそり侵入すると少女の背後から触手を伸ばして身体に巻き付いて手足を拘束し) (2017/9/17 01:49:46) |
結愛♀村外れの娘 | > | えっ?ひゃあああ!!やっなにっ(見たことない物体に恐怖心からか身体はガクガク震え身動きが取れずにいて) (2017/9/17 01:53:25) |
触手塊 | > | (身体を拘束したまま宙に浮かせると強引に脚を開脚させパンツを上から割れ目に先端を押し当て上半身の服に触手の先端を引っかけると服をビリビリと乱暴に引き裂いてたわわな胸を露出させ胸に触手を巻き付けて強く揉み) (2017/9/17 02:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結愛♀村外れの娘さんが自動退室しました。 (2017/9/17 02:13:50) |
触手塊 | > | 【落ちたのかな?】 (2017/9/17 02:14:50) |
触手塊 | > | 【おやすみなさ~い】 (2017/9/17 02:15:58) |
おしらせ | > | 触手塊さんが退室しました。 (2017/9/17 02:21:14) |
おしらせ | > | シャル♀銀狼娘さんが入室しました♪ (2017/9/17 18:26:24) |
おしらせ | > | ゾンビさんが入室しました♪ (2017/9/17 18:27:49) |
ゾンビ | > | 【ほな、よろしくお願いします。どんな感じにしようか?】 (2017/9/17 18:28:19) |
シャル♀銀狼娘 | > | 【こちらこそですーっ。折角群れでバイオ風味だし…、依頼で売りに出された洋館の調査でゾンビさんたちに会って襲われちゃうっていうのはどうでしょう。】 (2017/9/17 18:29:53) |
ゾンビ | > | 【了解やー、色々なゾンビを出しますなw先にお願いしても大丈夫ですか?】 (2017/9/17 18:30:44) |
シャル♀銀狼娘 | > | 【はーいっ。ちなみに萎え要素は今のところないのでどんどんやっちゃってくださいなっ。では、書き出しますねぇ】 (2017/9/17 18:31:56) |
ゾンビ | > | 【了解やw】 (2017/9/17 18:32:22) |
シャル♀銀狼娘 | > | 売りに出された洋館の調査…ね。なんで前もって調査なんているんだろ。(森の奥にある洋館の調査依頼を受け道を進みながら疑問を口にする。報酬がばかに良くてずっと残っていた依頼だった。)…物凄く大きい、取り敢えず…おじゃましまーす。(見上げるほどの大きさの洋館にほへー…っと声を漏らしつつ扉についた鍵を開ければ中へ入る。電気は前もってつけられていた様で豪華な内装が光に当たって怪しく光っていた)誰も……いないんだよね?(人のような、何ともいえない香りにぽつりと不安げな声を漏らした) (2017/9/17 18:36:56) |
ゾンビ | > | (この洋館は、とある生体実験として使われていた場所だ。人間の不老不死。その実験としてありとあらゆる種族、魔物を実験に使い研究を行っていた。だが、ある日に実験の副産物で生まれたゾンビウィルスが蔓延して洋館にいた生き物は全て感染してしまった。感染を食い止めるために閉鎖された洋館に来客がやって来た。ウィルスで女の臭いに敏感して反応するようになっている。その為、洋館に潜んでるゾンビが臭いに釣られてふらふらとした足取りで女の場所を目指して歩き始める。女の近くにいるゾンビが女の前に現れたのはそれからすぐの事だった) (2017/9/17 18:43:08) |
シャル♀銀狼娘 | > | なッ…!?え、あ…まも、の…?(目の前に呻き声と共に現れたゾンビに驚く。人の形であるため攻撃を躊躇し一先ず距離を取ってみる)ね、ねぇ!意識はあるのッ?(ナイフを構えて話し掛けてみる。群れが近づいていることは何と無く匂いで察しているも一先ず意思の疎通を確認しようと必死に話しかけて) (2017/9/17 18:48:41) |
ゾンビ | > | (まずは退路を無くさなければ、洋館の2階から窓を破り落ちて外に出てきたゾンビが起き上がると洋館の扉を開かないように押さえつける。女の前に出てきたゾンビは女の言葉など腐った頭では理解できず、呻き声をあげながら肉を喰らおうと、口をあげながら腕を伸ばして1歩、1歩近づいていく。奥に通じる通路から大量のゾンビの足跡と呻き声が聞こえてくるだろう) (2017/9/17 18:52:35) |
シャル♀銀狼娘 | > | ッ…ごめんね、成るべく痛くないようにするからッ!(後ろから聞こえる複数の声に気づけば、目の前のゾンビに立ち向かい素早く首をナイフで跳ねれば別のルートを探し走り出す)一先ず、何か間取りが分かるものを…(一階の奥にあった隅の小部屋に入ればドアを内側から閉める。中は書斎のようで本や机の中を調べ始めて) (2017/9/17 18:56:24) |
ゾンビ | > | (首を撥ね飛ばされ力なく崩れる身体。女がその場を後にするとゾンビの群が殺された遺体を踏み潰しながらゆっくりと後を追う。小部屋の前に来るとドンドン!ドンドン!と無数の腕が扉を叩き、破ろうとしている。窓からは2階から落ちた一部のゾンビが窓ガラスをバンバン叩いている) (2017/9/17 19:02:43) |
シャル♀銀狼娘 | > | ひッ…な、何人いるの…!取り敢えず何とかしなきゃ…。(動かせそうな棚や置物で窓や扉を必死に塞ぎ、辺りを見回す。しかし出口は1つしかなくどんどん焦りが強まっていく。)…そ、そうだ…。(広い書斎の奥にある大きなタンスを見つけば中に入る。バリケードはいずれ破られるだろうがここなら、と服を動かし隅っこに隠れ服で体を覆って隠れた。) (2017/9/17 19:06:07) |
ゾンビ | > | (ドンドン!ドンドン!と叩くにつれ限界を迎えた扉が窓ガラスが破られていく。窓からはガラス片に刺さり血まみれになりながらも室内に入っていく。バリケードを押し退けるように扉からもはくるゾンビの数は増えるばかり。室内に女の姿が見えない。あまりをうろうろと歩きながら探していると、1体のゾンビが何かを吸うような動作をした。女の臭いをかぎ、ふらふらとタンスに近づいてくる。他のゾンビも後をつけるように歩いてる) (2017/9/17 19:11:40) |
シャル♀銀狼娘 | > | ッ…!お願い…お願い……。(バリケードを破られた音、何人もの足音、独特の匂いに体を震わせながら必死に気配を消す。しかし恐怖に体が反応したのか生存本能なのか、股からは牝の香りが強く漏れてしまう)……。(自身の強くなる匂いに顔が真っ青になる。どうしよう、どうしよう、と必死に考えるも答えは見つからず涙が出てくる。そして、足音がすぐ近くまで来れば口を塞いで) (2017/9/17 19:15:13) |
ゾンビ | > | (強くなる雌の香りに蟻のように群がるゾンビ達。戦闘のゾンビがロッカーまでくると、腕を振り上げて叩きつける。周りのゾンビも一緒になり叩き始めるとロッカーの扉が壊され女の身体に無数の腕が延びていく。ありとあらゆる場所を掴まれるとロッカーから引きずり出していく。逃がさないように出入り口を固めながら) (2017/9/17 19:19:14) |
シャル♀銀狼娘 | > | お、おねがい…痛いの、やだ、やなの…ッ…。(見つかり掴まれれば叫ぶことも出来ず震えながら連れられていく。必死にゾンビに話しかけ助けを求める。いつもピンチになるとしてしまう癖、死を感じるとその相手に身を寄せて甘えてしまうがゾンビにはそれが効くだろうか。) (2017/9/17 19:22:52) |
ゾンビ | > | (女の言葉なぞ腐った脳みそでは理解できない。甘えられ身を寄せられるゾンビはそのまま食べられに来たと思い、女の肩に噛みつく。噛み千切られる肩の肉。クチャクチャと咀嚼をしてるゾンビを合図に他のゾンビも女に群がり始める。邪魔な服を破り捨て、女を床に4身を押さえつける) (2017/9/17 19:26:54) |
シャル♀銀狼娘 | > | あ……。(口を開くのが目に入る。唾液が糸を引いて肩へと近づいてくる。もう、駄目だ…と諦めたように体からだんだん力が抜けて)あぁああああッ!!!いっ、痛い!痛いよぉおお…ッ!!(肩を噛み千切られれば大きな声で泣き出す。押さえつけられ服を破られ必死に声を上げて痛みを掻き消そうとする。) (2017/9/17 19:30:36) |
ゾンビ | > | (女の叫びをBGM に聞きながら複数のゾンビが女のお腹に顔を近づけていく。横腹、へそ付近などに同時に噛みつくと、肩のように食い千切り、傷口に腕を入れて腸を引っ張り出していく。出された腸にゾンビの集団は奪い合いながら腸を引っ張り、喰らっていく。腸に夢中なゾンビを尻目に、女の顔を掴むゾンビが。歯を見せるように開けると頬に噛みつき、皮をまぶたごと右半分噛んだまま剥いでいく) (2017/9/17 19:36:40) |
シャル♀銀狼娘 | > | やだ、やっ!あ、ヴ、ぇ…、え…っあ……ッ(お腹を食い破られ腸が取り出されていくのが視界に入る。次第に痛みが薄れ、少しずつ呼吸も弱くなり意識も薄れ始めて)…ぁ…。ッ…、ん…ふぁ……。(顔を捕まれる、そして食い千切られれば視界が半分消えてしまった。最後に頭…撫でられたい、なんて何処までも犬らしい思考のまま少しずつ呼吸が弱まり止まりかけて) (2017/9/17 19:40:53) |
ゾンビ | > | (女の生命が消えかける。肉を食らい準備が出来たゾンビが股間から腐り、うじが湧いている物を出し始める。皮を剥いだゾンビは女の口に捩じ込み、食道を抉るようにしていく。腸が引き出され、内蔵や血が溜まっている腹に腸を喰らっていたゾンビ達が次々に入れていくと内蔵に纏わせるように擦り始める。だが、室内にいるゾンビはまだまだいる。穴を増やすために次は女の太股、喉、腕に食らい付き食い千切り始める)) (2017/9/17 19:48:18) |
シャル♀銀狼娘 | > | …んぁ…ん…。(薄れる視界の中でおちんぽらしきものを見れば口に入り込むそれを受け入れる。流石に舐める力はないが大人しくおちんぽを呑み、内臓に擦り付けられれば神経が反応するのかビクビクと体が跳ねていく。次第にとろりとお股がより一層濡れ始める。喉も食い破られれば鳴き声も出せなくなり) (2017/9/17 19:51:39) |
ゾンビ | > | (腕や太股に食らいつくゾンビ、そのまま腕や脚をもぎ取り女を達磨にしていく。口や腹、新たに喉に腐った物を入れて犯しているゾンビが呻き声をあげながら機械的に腰を振る。ウイルスに噛まれた女。ゾンビ化するのは男のみであり、女は脳を壊されない限り死を迎えないのだ。ウイルスが女の身体を蝕み、死ねないと分かるのは直ぐにだろう) (2017/9/17 19:57:59) |
シャル♀銀狼娘 | > | ………。(ぷちゅ、ぶちっと四肢を取られるも声は上げられない。次第に意識も視界も戻るが、死ねない体にされたんだと次第に分かれば目の中の光は消え虚ろになりながら、身体中に擦り付けられる腐ったおちんぽを受け入れて) (2017/9/17 20:00:38) |
ゾンビ | > | 【あ、い、ちょっとすいません。地元で避難指示が出てしまいまして、ちょっとこれ以上は厳しいですね…申し訳ない。またじっくりお願いします!】 (2017/9/17 20:12:55) |
シャル♀銀狼娘 | > | 【お、お、それは気をつけて!】 (2017/9/17 20:13:23) |
ゾンビ | > | 【申し訳ない。またお願いします。お疲れ様です!】 (2017/9/17 20:13:48) |
おしらせ | > | ゾンビさんが退室しました。 (2017/9/17 20:13:55) |
シャル♀銀狼娘 | > | 【おつかれさまーっ】 (2017/9/17 20:14:05) |
おしらせ | > | シャル♀銀狼娘さんが退室しました。 (2017/9/17 20:14:09) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2017/9/18 00:21:12) |
おしらせ | > | 触手塊さんが入室しました♪ (2017/9/18 00:22:04) |
触手塊 | > | 【改めてお願いします】 (2017/9/18 00:22:30) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【では、改めてよろしくお願いします。触手塊さんのターンからですねー】 (2017/9/18 00:22:46) |
触手塊 | > | (口内を責める触手の先端から細い触手が無数に延びると舌に絡み付いて甘い液を出しながら舌を愛撫し胸を揉む触手は主張してる乳首を先端で乳房にめり込ませたり転がしたりし中で出し入れをしながら進む触手はムクムク怒張しながら子宮口に当たると口を拡げようと子宮口をコツコツ責め) (2017/9/18 00:33:34) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……んちゅ、んんん~……っ。……んっ、ふ……んぅ、んん……んっ、んん~ッ!(少女の舌を逃すまいと、触手が細く枝分かれして絡み付いてくる。囚われた舌を締め付け、それに伝わせるようにして甘い液体が。抵抗することもできず、少女はこくりと咽喉を鳴らして液体を飲み込んで。徐々に熱く、火照り始める肢体を揺らせば。胸元で執拗に乳首を責め立てる触手達。その責めに、乳首だけでなく乳輪までもがぷっくりと膨らんでいく。そして、膣内で更に太くなり、硬度も増した触手は。少女の体内を押し拡げつつ奥へと進み。最奥の小部屋まで侵略しようと、その先端が扉たる子宮口をつつき始めれば。蕩かされ始めた少女の肉体を反映するかのように、そこはゆっくりと息をするように、小さく口を開閉し始めた) (2017/9/18 00:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手塊さんが自動退室しました。 (2017/9/18 00:53:35) |
おしらせ | > | 触手塊さんが入室しました♪ (2017/9/18 00:53:53) |
触手塊 | > | (胸を揉む触手も先端から細い触手が無数に生えて乳輪や乳頭をマッサージし子宮口を叩く触手は少しづつ体当りして馴らしていきついにその門を破って子宮内に侵入すると壁を強く突き上げてお腹をうっすらと盛り上がらせ) (2017/9/18 00:57:21) |
ヒナ♀16格闘家 | > | んぁ……ぁ……んふ、ぁ……んおぉおぉッ!……んっ、おっ、おぅッ……おっ、おぁ……っ(全身に桜色に色付かせ、汗を滲ませる少女の肢体に触手に這い回り。重点的に責め立てられる乳房は特にその色付きを濃くし、もっちりとした乳肉はハリを増した。……そして、緩み始めた子宮口を一気に穿った触手が子宮底を強かに突き上げれば。少女は、顎を跳ね上げ、大きく目を見開いて。ビクンと震えた全身が、徐々に強張っていく。暫くして、少女の全身が弛緩し、その頭がガクンと前に垂れ下がると。触手との結合部――秘所――から、生温かく、薄く色付いた液体が触手を伝って流れ落ちていった。また、ふるふると肢体を震わせる少女の表情は、緩く蕩け崩れ。触手に突き上げられる度、その唇から甘い声を上げていく) (2017/9/18 01:10:37) |
2017年09月05日 23時33分 ~ 2017年09月18日 01時10分 の過去ログ
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