「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2017年09月09日 13時40分 ~ 2017年09月18日 15時17分 の過去ログ
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シャドウキャット | > | そんな、こと、思っちゃいない、くせに…っ。(股間から自分を見上げて微笑むセレス。その顔を見れば、焦点が合う。 彼女の行っている行為、こんな事を平気でする組織。そのどちらへの怒りも昂ぶっていく一方。それこそ、身体が動けば、逃げるよりも先に、その顔を平手打ちしたいくらいで) な、何ラウンドやったって無駄、なんだから…。 そっちが根負けするまで、我慢、してやる…っ。(呼吸も乱れ、明らかに疲労困憊の様子を見せる中でメットを被せられてしまい、そして、五時間もの時が流れていって) …ぁ…ぁ…、は、あ…、は、あ…ぁ…(顔はがっくりと項垂れ、全身が軽い痙攣を起こしている状態。 身体中がセレスに触れられ、舐められ、精神は何度もヘルメットで犯された。 シャドウキャット自身も肌が紅潮しているなかで) あ、たしは…、あたしは…シャドウ、キャット…。あ、たしは…、し、ほぉ、しの、ぶ…。 (自分の本来の名前などをつぶやき、何とか自我を保っているものの、セレスが触れるだけで、秘所が濡れてしまうほどに、身体が開発されてもいて) (2017/9/9 13:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2017/9/9 13:57:14) |
シャドウキャット | > | 【接続状態とか悪くなってしまったんでしょうか。 しばし待機で】 (2017/9/9 14:01:49) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/9 14:14:08) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/9 14:14:10) |
シャドウキャット | > | 【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2017/9/9 14:19:16) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/9 14:37:53) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/9 14:37:54) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/9 14:56:10) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/9 14:56:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2017/9/9 15:16:19) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/9 15:17:46) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/9 15:37:54) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/9 18:47:23) |
セレス | > | 気がついたら床で寝てました…… (2017/9/9 18:49:51) |
セレス | > | 【夜勤明けはやっぱりダメですね……仮眠はとってたのですが、ごめんなさい】 (2017/9/9 18:50:22) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/9 18:53:55) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/9 21:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2017/9/9 21:24:06) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/9 22:30:32) |
セレス | > | 【うーん、よく寝たから今こそやる気なのに】 (2017/9/9 22:35:36) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/9/9 22:49:55) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2017/9/9 22:50:02) |
セレス | > | 【こんばんはー】 (2017/9/9 22:52:54) |
未定 | > | 【オリキャラで希望ですがよろしいですか?】 (2017/9/9 22:54:55) |
未定 | > | 【それと希望シュチュ、NGなどを教えて欲しいです】 (2017/9/9 22:55:12) |
セレス | > | 【ん、私女の子責め専門なのですけど】 (2017/9/9 22:56:06) |
セレス | > | 【それでもよければ?】 (2017/9/9 22:56:13) |
未定 | > | 【オッケーですよ、むしろ大歓迎です」 (2017/9/9 22:57:45) |
セレス | > | 【はぁいー。攻め側なのでこっちが寧ろNG等聞く側かな】 (2017/9/9 22:58:44) |
未定 | > | 【そうですね、グロ、くすぐり系以外は大抵大丈夫です】 (2017/9/9 23:01:04) |
セレス | > | 【わかりました。では、簡単な希望と設定を書いて頂けましたら助かりますー】 (2017/9/9 23:06:01) |
未定 | > | 【そうですね、希望は完全に拘束された状態で拷問といった感じです、それとできれば設定はスパイ系で行きたいのですがよろしいですか?】 (2017/9/9 23:07:28) |
セレス | > | 【はーい。では名前と設定お願いします】 (2017/9/9 23:09:38) |
未定 | > | 【了解です、とりあえず入り直します】 (2017/9/9 23:10:18) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/9/9 23:10:20) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2017/9/9 23:11:06) |
アリス | > | 【なんでもこなすエリートスパイ。スタイルも良く3サイズは93/61/82。茶髪のショートで黒のキャットスーツを着ている。】 (2017/9/9 23:13:33) |
アリス | > | 【簡単ですがこのような感じで、あと年齢は21で】 (2017/9/9 23:13:55) |
セレス | > | 【了解です。捕まった直後からにしますか?その前からで?】 (2017/9/9 23:14:19) |
アリス | > | 【直後からにしましょう、分量はどのくらいにします?できれば短文〜中文くらいが良いのですが合わせることもできます】 (2017/9/9 23:18:22) |
セレス | > | 【私は中文くらいかな。ではこちらも軽く設定】 (2017/9/9 23:20:44) |
アリス | > | 【了解です】 (2017/9/9 23:21:22) |
セレス | > | 【世界で暗躍する悪の秘密結社の幹部。表の身分は警察署長で、裏と表の両方から街を牛耳る。その秘密を嗅ぎつけたアリスを逆に手駒にして、ダブルスパイにすることを目論む。モデル並みの体型で、人当たりのよい笑顔が特徴】 (2017/9/9 23:23:13) |
セレス | > | 【では初手お願いしますー】 (2017/9/9 23:23:51) |
アリス | > | 【設定把握です、少々お待ちを】 (2017/9/9 23:24:05) |
アリス | > | ……っぅ…ここは…(今まで敵に捕まるなどといったこともなかなかなかったため少し戸惑いつつ周りを確認し拘束器具が外れないかのガチャガチャと音を立てるも外れる気配はなく)【それとできるだけ着たままでお願いします】 (2017/9/9 23:25:39) |
セレス | > | (無機質で殺風景な一室にアリスはxの字で壁に固定されていた。拘束具は頑丈で、小ゆるぎもしない) あ、起きましたか。おはようございます。(そこに町中から慕われる優しく美しい警察署長がにこやかな笑みと共にやってきた) (2017/9/9 23:29:04) |
アリス | > | あなた…確か警察署長のセレスさんよね…これで確信したわ、やはりあなたには裏があったのね(拘束された状態で相手を (2017/9/9 23:31:34) |
アリス | > | (相手を睨みつつ (2017/9/9 23:31:40) |
セレス | > | 裏だなんて、心外です。適度に犯罪を起こして、適度に取り締まり、秩序正しく街を導いたつもりですよ?最近は少し緩んだせいか、貴女みたいなのが送られてきましたが、二流でほっとしました。(かつかつとセレスはアリスに歩み寄り、警棒を下から上までつつ、とアリスに這わせる) 消息を絶つとあからさまに怪しいですから、ご無事でお帰り頂きます。ご安心を (2017/9/9 23:34:52) |
アリス | > | 適度にね、それにしてはかなり大きなこともしているみたいだけど(と自分が調べたことを思い浮かべつつ発言して)私を解放していいの?私は見逃してくれたからってこのことを秘密にするほど甘くはないわよ (2017/9/9 23:37:27) |
セレス | > | んー?どうも認識に齟齬があるようですね?ここまで語ったからには、身体はともかく心は無事では済ませませんよ?(そういうと部下の警察官に合図を送り)やりなさい (途端に電流がアリスに流れる) (2017/9/9 23:39:51) |
アリス | > | 身体は…っ!!んぁぁあ!!!(身体中に電流が流れるといきなりのことで声を上げて)こんなことをしても…無駄よ…(相手を睨むようにして (2017/9/9 23:42:52) |
セレス | > | あはは、電圧は調整して、痕が残らないようにしていますのでご安心を。にしてもそそりますね。その姿(無遠慮に胸を形のいい指で掴み、乳首を探し当てると摘んで) わー、かっこいいー。流石、二流でもスパイはスパイですね。ではもう一度〜(再度電流が流される) (2017/9/9 23:46:15) |
アリス | > | あなただって巷ではスタイルといい美人警察署長で通ってるじゃない…んっ…(そういうとスタイルの良いもの同士が向かい合い。乳首を掴まれると声を押し込んで我慢し)…っ!!(電撃にも今度は声を上げずに (2017/9/9 23:48:59) |
セレス | > | 全身に電流もいいけど、ちょっと次は趣向を変えてみますか。(叫ばないアリスを下から覗き込み、表情の変化を堪能して) ではこのお胸の先端と……アソコに……んー、こっちはなかなかやり辛いですね。(キャットスーツ越しに乳首に電極を挟み、秘所のクリも浮き立たせ、そこにも電極を挟み込む)では、三度目行ってみましょうか〜 (2017/9/9 23:52:44) |
アリス | > | …んっ(電極を挟まれるだけで少し顔を歪ませつつ)こんなことしても無駄と言ってるでしょ!(焦って相手に辞めさせるよう説得しようとして (2017/9/9 23:54:34) |
セレス | > | 今後は私のために働くとお約束頂けましたらすぐにでもやめるのですが、そうもいかないご様子なので、心は痛みますが……(クスクスと笑いながらセレスはスイッチを弄ぶ)あと、私、女の子で遊ぶのが好きなのです(スイッチを入れると、敏感な部分にピンポイントで強い電流が流される) (2017/9/9 23:59:48) |
アリス | > | 誰があんたなんか…にっ!?(電流を流されると身体を仰け反らせてビクッとして)はぁはぁ…いい加減にしなさい、こんなこと無駄なんだから…(相手を思いっきり睨みつつ息を荒くして (2017/9/10 00:02:14) |
セレス | > | いい反応、可愛い〜♪(面白がってぱちぱちと態とらしく手を叩き)では、暫くお付き合い頂きますね。 (2017/9/10 00:03:46) |
セレス | > | (セレスは椅子に座り、本を読みつつ気まぐれにスイッチを操作する。その都度電流がアリスを襲った。一時間、二時間、三時間。セレスは読書しながら電流を流し、食事しながら電流を流し、テレビを見ながら電流を流した。アリスはまるでおもちゃのようだった) (2017/9/10 00:05:39) |
アリス | > | はぁ…はぁ…(約3時間近く電流を流されては声を出さないようにと我慢するのが続き、息は荒くなり身体中汗を掻くもまだ絶頂はせずにただ相手を睨み) (2017/9/10 00:07:28) |
セレス | > | あは、汗でキャットスーツが張り付いて色っぽいですよ(疲弊しつつも気力を失わないアリスに近づき、汗を舐め、首筋にキスをする)美味しいですよ。ふふふ…… (2017/9/10 00:09:25) |
アリス | > | う、うるさい…(そう口ではいいつつもセレスの言う通り体のラインにぴっちりとキャットスーツが張り付いて乳首なども浮き出ておりとても色っぽくなってしまっていて)早く、解放しろ…(自分の汗を舐める相手から少しでも離れようとして (2017/9/10 00:12:02) |
セレス | > | だーめvまだ遊び足りませんから。ふふ、キスしちゃえ(口元に水を含むと、水分を絶たれた状態で散々に汗をかいたアリスに口移しで飲ませていく) (2017/9/10 00:15:04) |
アリス | > | …んっんん(口移しをされるとこちらも喉が渇いていたため飲み込み)こんなことして、あとでどうなっても知らないわよ…(スタイルの良い同士でにらみ合い夢のような光景になり (2017/9/10 00:17:54) |
セレス | > | あは、飲んだ飲んだvそろそろ変化をつけようと思って。それ、利尿剤です(くすくす笑いながらセレスはペットボトル一本ぶんも飲ませた水に利尿剤が混じっていた事を告げ、下腹部を圧迫し始める)敵の前で無様に拘束されて、貴女はお漏らしするのですよ? (2017/9/10 00:21:08) |
アリス | > | なっ!?(そう言われるとだんだん下半身がむず痒くなってきて)やめろ!触らないで!(相手を見て必死に大声を出し (2017/9/10 00:24:24) |
セレス | > | そのキャットスーツってどうなってるのです?通気性とか。ふふ、意図的にこの部屋、不快指数上げてるから汗かいててとってもえっちだけど、この上おしっこまでしたらどうなるのです?(寄り添って下腹部を圧迫し、耳元で囁き耳たぶを噛んで)見せてみて下さいな♪(電流のスイッチを入れる) (2017/9/10 00:26:29) |
アリス | > | ダメ…!(相手は自分の言葉など気にもしてくれずさらに電流を流してきて)……っ(なんとかギリギリ耐えるももういつ漏らしてもおかしくないくらいに追い詰められていて (2017/9/10 00:29:21) |
セレス | > | あはは、耐える表情が健気。しっかり撮影もしていますので、ご遠慮なく。(必死で耐えるアリスの唇を強引に奪い、電流を流しながら胸も強めに揉み、お尻も掴み)ほーら、電圧上げますよ (2017/9/10 00:32:57) |
アリス | > | さ、撮影…?(そんなことを考える暇も与えられず一気に三箇所を責められると何もできずただ追い詰められて行き脚を擦り合わせ)待って…もぅ無理だから! (2017/9/10 00:35:58) |
セレス | > | あはは、待つと思います?ほら、出しちゃえ(電気を一度止めると、蛇口でも捻るようにクリを捻り、舌を口の中に入れ、舌を絡ませる) (2017/9/10 00:39:03) |
アリス | > | あっ……んぁぁぁ…(クリを触られると今まで我慢していたもの全てが出てくるように大量の尿で大きなシミがキャットスーツにできてさらに縫い目などからジョロジョロと漏れ出して (2017/9/10 00:42:47) |
セレス | > | ふーん、そうなってるんだ。ラバーみたいな見た目だし、通気性ないのかと思ってました。(アリスを間近で嘲笑しながらその股間を弄り、尿に塗れた手をアリスの口元に持って行って、強制的に舐めさせる)では、忠実な奴隷になるまで暫くこんな風に遊ばせて貰いますね? (2017/9/10 00:47:03) |
アリス | > | ……ぁ…(自分が相手に負けたような敗北感とともに屈辱を味わって)…こんなことして、貴女本当に最低よ…!(舐めさせられるもまだ抵抗して (2017/9/10 00:50:13) |
セレス | > | はい、悪の組織の幹部をしていますからね♪ (まるで意に介さず、お漏らしするシーンを早速アリスの目の前のテレビで繰り返し再生させ) これから暫くここで繋がせて頂きます。その間、食事は私が全部口移し。排泄はそこで垂れ流し。素敵でしょ?二流のスパイさん (2017/9/10 00:53:57) |
アリス | > | どこが…素敵なのよ…(目の前に映し出される映像を見てさらに屈辱を覚えて)あんたなんて、私がいずれ絶対に殺してやる…(相手を睨むも最初ほどの力はなく (2017/9/10 00:58:02) |
セレス | > | 【こんなところかな。お疲れ様でした】 (2017/9/10 01:00:13) |
アリス | > | 【お疲れさまです】 (2017/9/10 01:01:12) |
セレス | > | 【電撃、拘束、お漏らしって感じですね。趣向はあったかな?】 (2017/9/10 01:03:16) |
アリス | > | 【私は大抵大丈夫なので、また別の機会があればお願いします】 (2017/9/10 01:05:06) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2017/9/10 01:05:12) |
セレス | > | あ、これ期待はずれだったって暗に言われたやつだ (2017/9/10 01:05:40) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/10 01:06:03) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/10 01:07:27) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/10 01:08:39) |
シャドウキャット | > | 【こんばんはー】 (2017/9/10 01:08:54) |
セレス | > | 【ええとその、ごめんなさい!】 (2017/9/10 01:08:54) |
セレス | > | 【寝落ちてました!ごめんなさいー!】 (2017/9/10 01:09:09) |
シャドウキャット | > | 【いえいえ、床で寝てしまった、という事なので、身体などが痛くなっていなければ幸いです】 (2017/9/10 01:09:27) |
セレス | > | 【夜勤明けはダメですね。気をつけます。ぐっすり寝たから今度こそ大丈夫ですけど、三度目で飽きてなければ、宜しいでしょうか?】 (2017/9/10 01:11:08) |
シャドウキャット | > | 【身体等に不調がないのでしたら何よりです。 私のほうこそ、折れなくて手間をかけさせてる、と思いますが、それでもよろしければ。】 (2017/9/10 01:11:54) |
セレス | > | 【本気で手間だと思ったらこんなに楽しみにしてませんでした。では、こちらの手番からですね】 (2017/9/10 01:13:30) |
シャドウキャット | > | 【はい。では、よろしくお願いいたします】 (2017/9/10 01:13:59) |
セレス | > | ん……ちゅ、そう、貴女はシャドウキャット。私の奴隷、忠実なおもちゃ……(セレスは口づけし、身体を密着させながらシャドウキャットを責め苛むヘルメットに干渉し、自己認識があやふやになっているシャドウキャットの認識を書き換えようとする。) 気持ちいい事をされるのが大好きで、組織の犬。底辺の奴隷で、私の恋人。それがシャドウキャット……(くすくす笑いながら、セレスは都合のいいようにシャドウキャットの人格を弄った。 (2017/9/10 01:17:43) |
シャドウキャット | > | ち、ちが…、ぁ、あ、た、しは、あたしは、ぁ…だ、だれの、言うことも、きか、ないぃ…。あ、たしはぁ、自由な、猫、なん、だから、ぁ…っ…!(必死に抗う意志を見せる。が、口づけをされ、身体が密着するだけで、汗が浮かんでしまい、呼吸が乱れる。 ぞくぞく、と打ちふるえるまま)ぁ、む…ふ、ぁ…(キスをされれば、口から舌を差し出してしまうほどに出来上がっていながら、根底の所では何とか踏みとどまってもいて) (2017/9/10 01:20:08) |
セレス | > | はい、よく耐えました。第56ラウンドも貴女の勝ちですね。すごーい、負け続けです。さすがは正義の泥棒シャドウキャット。私の勝てる相手ではありませんね。(ヘルメットを外し、セレスは大げさにキャットを讃える。拘束され、心身ともに衰弱したキャットと、好きなようにいじり回すセレスという構図を理解した上で、キャットを讃えているのだ。)でも身体はとっても色っぽいですね。汗で張り付いてえろーい。ふふ、ボディライン見えて素敵ですよ。 (2017/9/10 01:25:26) |
シャドウキャット | > | は、ぁ…はあ、ぁ…(もうどれだけ耐えているのか、自分でもわからない。昼か夜か、そんな判別すらつかない。 そんな中、軽い声でたたえる声を上げてくるセレスを見る眼は、最初に比べれば明らかに力がなくなっていて) あ、アンタみたいな…モデル体型が、何言ったって、説得力、ない、っての…。 そ、れに、こんな、身体、誰かに、見られるだけで、はずかし、すぎるん、だか、ら…。(答えながら、漏れる呼吸、明らかに感じてしまっているかのようで) (2017/9/10 01:28:46) |
セレス | > | そんな事ないですよ。しなやかでほんと、猫みたい。けどそろそろ洗脳調教も飽きて来たかなぁ?(これだけ繰り返せば流石に耐性もつくらしく、最初の方よりは効果が見込めなくなりつつあるのに不満を感じ)では、少し趣向を変えてみましょうか。(心身ともに衰弱しているのを見て、拘束を解き、その場に横たわらせる) (2017/9/10 01:33:41) |
シャドウキャット | > | は、ぁ…ははっ、やり…っ、あたしの、勝ち、じゃん…。(一瞬、勝ち誇ったような、そんな声をあげるものの、拘束をほどかれたところで立ちあがれるはずもなく、セレスの手によって、簡単に横たわらされてしまい) …っ、何、すんのさ!あ、たし、ここから、逃げるんだか、らぁっ…!(そんな言葉を言ったところで、身体中が、震えているような状態。そのためか、まともに動くことなどできるはずもなく) (2017/9/10 01:36:16) |
セレス | > | 猫ちゃんの弱点は、ここでしたか?(五時間の愛撫でセレスはキャットの身体を隅々まで調べ尽くしていた。最早キャット自身よりキャットの身体に詳しい。つつ、と背中に指を這わせ、首筋にキスをし、スーツの股間部を引き上げて強く食い込ませる) はい、勝負は貴女の勝ちです。けど、貴女はもう自由ではありません。野良猫ではなく、飼い猫になったのです。だからほら、素敵な首輪もプレゼント(セレスは愛撫しつつ、チェーンのついた首輪をキャットに見せつけた) (2017/9/10 01:40:19) |
シャドウキャット | > | は?な、なにいって…ひ、んぅっ!?ひゃ、ぁうっ!?(背中、首筋、股間、それぞれの中で一番敏感な場所を摩られ、刺激をされれば甲高い声をあげ、そして、悲鳴が上がってしまう。 ぞくり、といった背筋から震える感覚、そして、甘美な感覚に身体の力が抜けてしまう。立ちあがろうとした力すら奪われてしまう中で)じょ、冗談じゃ、ない、ってば…。 あ、たしが、誰かに飼われるなん、て、ましてや、アンタみたいな悪党に飼われるなんて、死んでも御免なん、だからっ!(首輪を見せ付けられれば、愛撫され、震えながらも強く拒絶して) (2017/9/10 01:43:32) |
セレス | > | あは、いい反応。猫だけあっていい声で鳴きますね。(ゾクゾクとしたものを感じながら体力を消耗したキャットに無理やり首輪をつけると、身体の中心線を通して股間にチェーンを食い込ませ、上にピンと張り) だいぶん汚れましたからね。入浴します?何にせよ、飼い猫デビューですよ。皆に見てもらいましょう。(そう言ってチェーンを引き、キャットを無理やり四つん這いで歩かせた) (2017/9/10 01:49:02) |
シャドウキャット | > | だ、から…、猫は猫、でも、あ、アンタなんかの飼い猫じゃぁっ…ふ、ざけない、でっ、はずせ、ってば…っ、ぁんぅっ!?(首輪を付けられるばかりか、身体の中心線を通り、股間に食いこむチェーン。 軽く動くだけで、その振動が股間に響き感じてしまうほど。 無理やりに四つん這いにさせられるばかりか、そんな状態であるかされれば)や、やめ、ふざけ、ない、で…。 た、立ってある、けるん、だから、こんな真似…ぇっ…んっくっ!?(歩かされ、体力は消耗し、感じてしまう有様。 セレスに半ば引きずられるような形で四つん這い歩きを強要され、歩く度に、蜜が滴ってしまい) (2017/9/10 01:52:23) |
セレス | > | (周囲からの視線がキャットに集中する。それなりの幹部だったセレスが幾度となく煮え湯を飲まされて来た怪盗。それが今、拘束され、屈辱的な散歩を強いられている。注目するなという方が無理な話だ。そしてこうしてパレードをする事が、セレスにとっては組織内での復権に繋がるのだ) 皆、貴女に注目してますよ。まるでアイドルみたい。良かったですね。ほら、足が止まってますよ。しっかり歩いて。(セレスは体力を消耗しきったキャットを急かすようにチェーンを食い込ませ、お尻を軽く鞭で打擲する。キャットは股縄をされているようなものだった) (2017/9/10 01:57:46) |
シャドウキャット | > | (何度となく、その悪事を止めてきた相手。それだけに、それなりの復讐をされるとは思って居たものの、こんな形での復讐は想像していなかった。 それどころか、今なお、復讐を継続させられており、チェーンを引っ張られ、鞭で打たれる。 これ以上ない屈辱に加え、数多くの視線に晒されることで、より肌は紅潮する一方、先の拷問装置での精神的なダメージも、完全に癒えている訳ではなく)ひゃ、う、うる、さい…ぃっ…。み、るなぁっ…、あ、たしのことぉ、見るな、ってばぁっ…!(声での反論は死ていても、所詮はそれが精いっぱい。歩く度に蜜を滴らせ、セレスからの刺激一つで卑猥な嬌声をあげてしまっているのは、もはや隠せない事実で) (2017/9/10 02:01:48) |
セレス | > | ふふ、楽しいお散歩ですね。……さて、着きましたよ。あなたのお部屋です。(案内された部屋というのは大型犬用のケージであり、人間が立つにはあまりに天井が低く、四つん這いを強いられる。その上ケージが置かれた部屋は隔離されているわけでも無く、誰でも見る事ができる位置にあった) (2017/9/10 02:07:38) |
セレス | > | 【あ、確認確認】 (2017/9/10 02:07:52) |
セレス | > | 【スーツは脱がさない方が好みです?お風呂には入れない方がいい?あと、ピアッシングは嫌いですか?】 (2017/9/10 02:08:31) |
シャドウキャット | > | こ、こんなのの、どこが楽しいお散歩だ、っての…っ…。犬用のケージじゃん、これ!しかも、こんな場所で(誰でも見られる位置。冗談じゃない、と抗議の声を上げながらも、何もできるような抗議はなく) (2017/9/10 02:09:03) |
シャドウキャット | > | 【スーツについてはどちらでもOKで、お風呂は入れてもらえた方が良いです(いい子にしてたご褒美とかでOK)、ピアッシングは歓迎ですよ。セレス様風に染める感じで、ぜひにぜひに】 (2017/9/10 02:10:00) |
セレス | > | 【はーい。了解です♪】 (2017/9/10 02:12:33) |
セレス | > | そうは言われましても、散々計画を潰されただけに、晒し者にしないと示しもつきませんので。(口調とは裏腹にセレスは楽しそうに笑う。自分を散々に負かした相手に、最後の最後で取り返しのつかない敗北を与える。これほど楽しいこともない) それに、大勢に見て貰えた方が嬉しいでしょう?その証拠にほら、今、散歩した道に貴女の愛液がずっと糸を引いてますし、チェーンもべたべた。ン……美味しv(うっとりとセレスはキャットの愛液を舐め、我慢できなくなったのか、直に口をつけて貪る) (2017/9/10 02:17:18) |
シャドウキャット | > | 示し、って、アンタが、あたしのことを貶めたいだけ、でしょ…っ!(自分をとことん貶め、屈辱を与えているだけだ、と、反論をしながら、嬉しい、といわれれば)冗談っ!こんな事されて、こんな恥ずかしい真似させられて、誰が嬉しがるもん…っ!?ひ、あっ!?あ、ふあ、ああああぁぁぁっ!!?(直に口を付けられ、愛液を貪られれば、甲高い悲鳴をあげ、四つん這いだった腕が崩れ落ちてしまう。 啜るセレスの口に自ら腰をさしだしているかのような、そんな屈辱的、かつ、背徳的なザマを晒してしまって) (2017/9/10 02:19:59) |
セレス | > | (美女と美少女が絡み合う光景に周囲の足が止まる。セレスは見せつけるかのようにキャットの脚を開かせ、ボディスーツ越しにクンニを繰り返す。ごくりと周囲は唾を飲み、ゆっくりと包囲するような動きを示す。その視線は落ちぶれたとはいえ組織の幹部であり、高い地位を誇るセレスではなく、組織の飼い猫となったキャットを向いていた。何十という獣欲がキャットを襲う。) あは、貴女はやっぱりアイドルですね。皆、貴女を犯したがっていますよ?ボディスーツもなんだか裸よりやらしいし……どうします?部下達に貴女を下げ渡すのも一興ですが……?(お願いするなら助けてあげてもいい、とその目が告げていた) (2017/9/10 02:26:37) |
シャドウキャット | > | や、めっ…ひ、んっ!ふあ、ぁんぅっ!?ひゃ、ぁんぅっ…!?(卑猥な鳴き声を響かせ、全身を震わせるさま。セレスによるクンニで甘い声を響かせ、身体の力が抜け、抵抗する意欲が徐々に殺がれていく。 そんな中で、他の構成員たちに、何十もの獣欲が向けられれば、流石に恐れが生まれたのか、かたかた、と震え始めて) …っ、い、や…。そ、れは…、それ、だけはぁ…っ…(先ほどの拷問プログラムで受けた精神的な傷。 組織の底辺で扱われることの、その酷さを目の当たりにしていたためか、明らかに怯え、恐怖の色が浮かび、セレスに向ける視線は、初めて弱気、怯え、恐怖が生まれ) (2017/9/10 02:29:46) |
セレス | > | ……あはvゾクゾクしますね。その瞳。安心していいですよ。貴女を下げ渡したりはしませんから。貴女は私の奴隷で、大事な恋人なので。(怯えた瞳にセレスはゾクゾクとしたものを感じ、周囲の構成員達に散れ、と命じる。たちまち周囲に人影はなくなり、二人だけになった) ン……汗と愛液と涙に塗れた貴女も素敵ですけど、少し洗ってあげないと可哀想ですね?きちんとお願いできたことですし、お風呂に入れて差し上げますね (2017/9/10 02:36:00) |
シャドウキャット | > | …ぁっ…(一瞬、とはいえセレスに媚びてしまった形になる。そんな自分の目に、自責の、苛立ちを感じながらも、周囲の構成員たちが散れば安堵してしまったのもまた事実。 それだけに、二人だけの状態になれば、視線をそらし、身体を軽く震わせる。 負けてない。自分はまだ負けたりしていない。と言い聞かせるかのよう、それでいて、ここで絆されてしまえば、施されてしまえば危うい、と自分でもわかってしまっていて) (2017/9/10 02:38:22) |
セレス | > | ふふふ、そう緊張しないで下さい。私、貴女が可愛くて仕方ないのです。(セレスは屈辱と緊張に震えるキャットに今日何十回目かのキスをして、舌を絡ませた。組織の誇る洗脳マシーンですらキャットの心は折れなかったが、少なくとも痛めつけることには成功しており、洗脳に対抗するので精一杯のキャットの身体をセレスは五時間自由にできていた。それゆえ、心は屈さずとも、キャットの身体は既にセレスの指や舌を覚えている) じゃあ、お風呂に入りますか。この場でスーツは脱いで頂けます?脱がないなら、そのままいれちゃいますけど。 (2017/9/10 02:47:48) |
セレス | > | 【返信はやーいw嬉しいけど私の返信遅くて申し訳なくなります。楽しんで頂けてますか?私は凄い楽しいv】 (2017/9/10 02:48:40) |
シャドウキャット | > | か、可愛いとか、あんたに言われても嬉しくないって何度も言って…んっく…ん、ぅ…ん…(唇を奪われ、舌を絡めとられれば、反撃することすらできなくなる。 それどころか甘い声が漏れ、唾液の絡む音で、身体が震えてしまう。 現に、身体も心も消耗はしており、甘い言葉、甘い感覚に逆らうことは難しくなってしまっており、まして、セレスの指先や舌の感覚は、身体に刻みこまれてしまって居る中で) …っ、ぬ、脱げばいいんでしょ、脱げば…っ!(顔を真っ赤にしながら、ボディスーツを脱いでいく。 すると、汗や愛液に塗れながらも、健康的でスポーティな少女の裸体が露わになって) ……っ…(肌をさらしたことに、羞恥心を感じながらもそれ以上の反論はできず) (2017/9/10 02:51:06) |
シャドウキャット | > | 【いえいえ、返しやすい文章にしていただいているおかげです。 私自身、非常に楽しんでいますので、そちらもそうでしたらとても幸いです】 (2017/9/10 02:51:42) |
セレス | > | あは、脱いでくれるのですね……v(セレスは内心、キャットの心の天秤が揺れ始めているのに気づく。ほんの少し前のキャットなら、セレスから与えられる何者をも拒絶したろう。一番元気な時のキャットなら、犯すなら犯せくらいは言ったかもしれない。 なのに今はそれを言わない。言わないどころか、セレスの前で脱ぐ。それはつまり、彼女の心が折れかかっているから。そしてセレスなら最低限、そこまで酷い事はしないだろうと見ているのだと言うことを示していた。) (2017/9/10 02:56:04) |
セレス | > | 【もう一レス】 (2017/9/10 02:56:18) |
セレス | > | (約束通りセレスはキャットを風呂場に連れて行った。四つん這いの、チェーンをつけた姿のままに。) んー、綺麗な肌。憧れますね♪両手に石鹸をつけたセレスはキャットを素手で愛撫し、洗う。汗と涙と涎に塗れたキャットは見る見る美貌を取り戻していくが、セレスの手つきはまるで娼婦のようで、キャットの敏感な部分を的確に刺激する。あまつさえセレスは気が向けばキャットの唇を奪った) (2017/9/10 03:01:10) |
セレス | > | 【あ、ところで結末ですけど、というか長期戦となってるので数日がかり前提ですけど、最終的にはキャットちゃん勝利です?それとも負けたままがお好み?】 (2017/9/10 03:04:02) |
シャドウキャット | > | 着たまんまでずぶ濡れにされちゃ、気持ち悪いんだから、仕方ないでしょ…。 アンタがずぶ濡れにしたくせに…っ。(自分自身、何かがおかしい事は解ってる。 それでも、それを具体的に言葉に出せない。 そして、現に先は彼女に助けられてしまった。 そのためか、深層心理で、セレスに対しての敵意がどこか薄れている。そんな感覚すら感じる中、あいも変わらず屈辱的な四つん這い姿勢。 全裸の状態では、鎖に余計に愛液を付着させてしまいながらも、風呂に連れていかれて)だから、モデル体型の人間に言われると、余計に悲しくなるっていって…んっ、ぁ、んっ…ふあ、ぁんっ…、ど、こ、さわって…んっく、ん、ぅ…!?(身体を手で洗われながら施される愛撫、そして、敏感な場所を刺激されれば漏れる甘い声に、唇を奪われれば、反論もできなくなる。 風呂場にいながら、今度は何も見に着けず、直の肌に快楽を刻みつけられて) (2017/9/10 03:04:40) |
シャドウキャット | > | 【結末としては、完全陥落が希望ですね。 セレスさま専属の雌猫奴隷兼愛人みたいな感じで、組織でのコードネームもつけられ、悦んじゃう形で】 (2017/9/10 03:05:39) |
セレス | > | ふふ、可愛い、可愛いv(セレスには最早キャットに対する敵意がない。復讐心もない。一切の脅威を感じていないのだ。セレスの中で、最早キャットは愛玩動物の域に落ちていた。) スレンダーだけど形はいい胸。それに細身だし、ふふ、綺麗。正面から戦っていれば私なんて相手にならなかったでしょうね(自らの立場を脅かすキャットには容赦ないセレスも、愛玩動物に落ちたキャットには優しい。石鹸で浸された指で乳首をしごき、クリを弾き、自らの胸でキャットの背中を洗う。その様はまるで娼婦のようだった) (2017/9/10 03:15:04) |
セレス | > | 【ではこんな感じで、ゆっくりマインドコントロールする方向で。機械洗脳よりはこちらが王道ですね】 (2017/9/10 03:16:22) |
シャドウキャット | > | だ、から、か、可愛いって、いわ、ないでっ、そ、それに、か、身体を洗うって、いっても、こ、こんなの、か、身体洗うだけじゃなくって、なんで、こんな刺激までぇっ…!?(甘い刺激が止まらない。 手が滑るたび、甘い快楽が身体に染み込んでくるかのよう。 現に、セレスの手が触れる度、セレスの指が動く度、身体が喜んでしまうのは否定できない事実。 指先の中で乳首も、クリトリスも堅くなり、石鹸で包まれていてもなお、刺激が伝わり感じてしまう。 柔らかい胸が背中を擦りあげれば、まるでセレスに全身を覆い包まれているような感覚すら覚えて) (2017/9/10 03:18:12) |
シャドウキャット | > | 【機械で弱めて、本人の手でトドメを刺す。 ある種、伝統的なコンボといえば、伝統的なコンボでもあるか、と】 (2017/9/10 03:18:48) |
セレス | > | 可愛い子を可愛いと言うのは仕方のないことですからvあは、肌の滑りもいいし、それに……(キャットの抵抗が口だけのものになっている事をセレスは目ざとく捉える。洗脳に耐えるだけの精神力は常人の及ぶところではないが、消耗はする。弱ったキャットの精神は最早セレスを拒めていないのだ) (2017/9/10 03:24:25) |
セレス | > | 【ごめんなさい。そろそろ寝ます。明日はいつ頃おられますか?】、 (2017/9/10 03:24:55) |
シャドウキャット | > | 【おつかれさまです。 不定期なので何とも言えないのですが、いるとしたら24時頃じゃないか、と思います】 (2017/9/10 03:25:47) |
セレス | > | 、 (2017/9/10 03:26:54) |
セレス | > | 【畏まりました。それくらいにまた。ピアッシングしたかったのですが残念!おやすみなさきー】 (2017/9/10 03:27:33) |
シャドウキャット | > | 【はい、おやすみなさいませ。 おつかれさまでした】 (2017/9/10 03:27:55) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/10 03:40:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2017/9/10 03:48:21) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/10 23:51:40) |
セレス | > | 【待機しますね】 (2017/9/10 23:52:11) |
セレス | > | だめっぽいかな (2017/9/11 00:08:52) |
おしらせ | > | アメジスト=レイさんが入室しました♪ (2017/9/11 00:18:53) |
アメジスト=レイ | > | 【こんばんは】 (2017/9/11 00:19:19) |
アメジスト=レイ | > | 【いらっしゃいますか?】 (2017/9/11 00:19:37) |
アメジスト=レイ | > | 【いらっしゃらないみたいですね】 (2017/9/11 00:24:23) |
おしらせ | > | アメジスト=レイさんが退室しました。 (2017/9/11 00:24:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2017/9/11 00:30:10) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/11 08:29:09) |
セレス | > | 【あう、失礼しました】 (2017/9/11 08:29:27) |
セレス | > | 【寝てました。ごめんなさい。少し待機……】 (2017/9/11 08:29:53) |
セレス | > | 【この時間帯は無理でしょうけど】 (2017/9/11 08:30:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2017/9/11 08:50:09) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/11 17:29:54) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/11 17:34:17) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/11 23:23:54) |
セレス | > | 一応入りますねー (2017/9/11 23:24:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2017/9/11 23:44:16) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/12 22:32:12) |
セレス | > | だめかなー (2017/9/12 22:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレスさんが自動退室しました。 (2017/9/12 23:06:01) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/13 00:26:16) |
シャドウキャット | > | 【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2017/9/13 00:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2017/9/13 00:46:31) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/9/13 00:53:54) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/9/13 00:57:47) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/13 23:58:48) |
シャドウキャット | > | 【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2017/9/13 23:58:53) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/14 00:18:10) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/14 00:18:11) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2017/9/14 00:20:29) |
未定♂ | > | 【こんばんは】 (2017/9/14 00:22:34) |
シャドウキャット | > | 【こんばんは】 (2017/9/14 00:22:46) |
未定♂ | > | 【興味があって入ったのですがよろしいですか?) (2017/9/14 00:23:22) |
シャドウキャット | > | 【ええ、構いませんよ】 (2017/9/14 00:23:36) |
未定♂ | > | 【ありがとうございます、まずこちらのキャラ設定ですがリクエストなどはありますか?】 (2017/9/14 00:24:39) |
シャドウキャット | > | 【そうですね、こちらの設定が設定ですので、犯罪者集団のボス、あるいは、悪徳エリート刑事など、が良い形になりますでしょうか。】 (2017/9/14 00:25:45) |
未定♂ | > | 【では犯罪者集団のボスで貴女を正義のヒロインから欲にまみれた雑魚の泥棒に変えますね】 (2017/9/14 00:28:44) |
シャドウキャット | > | 【雑魚の泥棒、よりは腕はそのままでもポリシーも何もない、強欲強盗にされるかんじがよいかな、と】 (2017/9/14 00:30:44) |
未定♂ | > | 【了解です、あとシャドウキャットの容姿を教えていだだけますか?】 (2017/9/14 00:32:07) |
シャドウキャット | > | 【ショートカットの黒髪で、黒いボディスーツを着ています。 容姿としてはスレンダーで、スポーティーな雰囲気を与える少女、となります】 (2017/9/14 00:33:07) |
未定♂ | > | 【洗脳改造でグラマーな女性の肉体に改造、というのはダメでしょうか?】 (2017/9/14 00:34:09) |
シャドウキャット | > | 【それについては問題ありませんよ。 少女から、女性に、といったかんじですかね】 (2017/9/14 00:36:46) |
未定♂ | > | 【はい、清楚な少女ヒロインからねっとりとした女強盗犯みたいな…】 (2017/9/14 00:37:49) |
シャドウキャット | > | 【わかりました。問題はありません】 (2017/9/14 00:39:33) |
未定♂ | > | 【本日は設定だけでも把握しておこうと思いましたので明日は何時頃から出来るでしょうか?】 (2017/9/14 00:40:25) |
シャドウキャット | > | 【確実に入室できるか、は不明ですが、入室できるのであれば24時頃からになるか、と思います。】 (2017/9/14 00:41:22) |
未定♂ | > | 【了解です、では明日の24時にまたお会いしましょう】 (2017/9/14 00:41:59) |
シャドウキャット | > | 【入室できました際は、よろしくお願いいたします】 (2017/9/14 00:42:34) |
未定♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします、それではまた明日】 (2017/9/14 00:43:17) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2017/9/14 00:43:21) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/14 00:48:09) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/14 00:48:12) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/14 00:49:34) |
セレス | > | 【あ、こんばんは】 (2017/9/14 00:49:44) |
セレス | > | 【先約ありましたか?】 (2017/9/14 00:49:54) |
シャドウキャット | > | 【こんばんは。いえいえ、大丈夫で素よ】 (2017/9/14 00:50:06) |
セレス | > | 【まだ飽きてませんでしたら、前回の続きからしたいのですが、大丈夫ですか?】 (2017/9/14 00:51:27) |
シャドウキャット | > | 【ええ、全く問題ありませんよ、こちらからお願いしたいほどですので】 (2017/9/14 00:52:07) |
セレス | > | 【はーい、ではお風呂でしっかり洗った辺りからですね】 (2017/9/14 00:54:03) |
シャドウキャット | > | 【ですね。では、こちらからですので、しばしおまちくださいませ】 (2017/9/14 00:54:28) |
シャドウキャット | > | う、うる、っさい…。あ、アンタみたいな悪党に可愛いとか言われたって嬉しくないし、どうせ、何か企んでるに決まってる…っ!(そういって、顔を背ける。裸を見られるだけでも恥ずかしい。それだけでなく、捕まって時間感覚があいまいになっている中で、久々に入浴や、人らしい扱いをしているセレスを拒めなくなってきているのも事実で) (2017/9/14 00:56:09) |
セレス | > | 「ふふ、企んでますよ。どうしたら可愛い貴女に気持ちよくなってくれるかが目下、私の悩みです」そう言いつつセレスは自身の手に石鹸を擦り付け、泡に浸してキャットの身体中を愛撫し、洗う。勿論自分の身体を擦り付けるのも忘れない。その後は狭いバスタブに揃って入浴し、暖かい湯と共にキャットの身体を解した。 (2017/9/14 01:00:54) |
セレス | > | 実のところセレスは方針を転換している。北風と太陽ではないが、組織自慢の洗脳メットが効かなかった相手に力押しは無理と見切ったのだ。ならばどうするか。答えは、ストックホルム症候群の誘発である。キャットは自分ではなに一つできず、絶えず男の獣欲に晒される環境に置かれ、庇護者としてのセレスを必要とするよう仕向けられて行った。 (2017/9/14 01:03:14) |
シャドウキャット | > | (実時間にして五時間。ただ、体感時間にしては20日近い時間を味あわされた以上、久しぶりの入浴、と思えてしまうほど。 そんな中で、泡で身体をほぐされ、洗われ、愛撫をされるだけでなく、肌を擦り合わせ、その刺激が伝わってくる。 それだけでも、細かい喘ぎ声が漏れそうになり、更に、湯の中でほぐされていけば、身体も心も、自然と緩んでしまうかのよう。 そんな状態で)ふ、う…。(入浴しながら自然と、敵の前でありながら、気の抜けた声を漏らしてしまう程で) (2017/9/14 01:04:20) |
セレス | > | 「手荒く扱ってごめんなさい。ああでもしませんと、私自身が危ないので。ご承知のこととは思いますが、私はミスばかりで、このままだと処分を待つ身だったのです。捕まって頂きまして、文字通り首が繋がりました。ご恩返しではありませんが、今後は権限の及ぶ限り人道的に扱いますから、どうかお許し下さい」背後から抱きしめながらセレスは耳元でささやき、低姿勢に出る。私は貴女の味方だ、と誤認させるのだ。 (2017/9/14 01:12:10) |
シャドウキャット | > | べ、別に、あたしはアンタの邪魔してたわけだし、アンタは、あたしの敵で、あたしは、アンタの敵なんだから、そんなこと…。(実際に、彼女に扱われた所業をすべて水に流す、とはいえない。 が、現に、このような入浴まで許され、先も無数といっていい程の男の獣欲に晒され、穢されそうなところを助けられた。 そうなってしまえば、敵意を持ち続けるのも難しく、背後から抱きしめられれば、自分の胸の前で組まれている腕に、自分の手を重ねてしまい) (2017/9/14 01:14:46) |
シャドウキャット | > | あ、アンタのおかげで…男なんかに犯されなくて、済んだし…。(小さく、ぽつり、と呟いて) (2017/9/14 01:15:19) |
セレス | > | 「油断ならぬ相手ゆえ拘束はさせて頂きますが……もし、逃げないとお約束頂けましたら、拘束も緩めて、いいお部屋もご用意しますね。その他、何かご要望がありましたら私に。お世話係ですから、一生懸命お仕えさせて頂きます♪」そう話す間もセレスの手はキャットへの愛撫をやめない。自分の指や舌に触れられるのを違和感なく受け入れるまでやっているのだ。そしてそれは成功しつつある。 (2017/9/14 01:16:03) |
セレス | > | 「ふふ♪部下が怖がらせたようでごめんなさい。もう近づかせませんから」キャットの内心がかなり揺れている事をセレスは感知する。そして自分への敵意が薄れている事も。「そろそろ上がりますか。お召し物はもう寝間着でいいですか?」 (2017/9/14 01:17:49) |
シャドウキャット | > | そ、そんなの約束できるわけ…っ、って、お世話係って、ペットじゃないって何度も言って…んっ…、ん、ふ…(手が、指が、舌が、触れる度に甘い声が漏れてしまい、自分の身体の力が抜けてしまうかのよう。 身体も、心も、セレスに蕩けさせられているようで、恥ずかしさ以外にも、顔を赤くしている理由ができてしまったかのようで) …っ、そ、そりゃ、年中、いつもあの恰好でいるわけじゃないんだからっ!(シャドウキャットとしての服装、アレは、怪盗としての姿の時だけだ、と主張して) (2017/9/14 01:18:35) |
セレス | > | くすり、とセレスは見えない位置で唇の端を吊り上げた。戦闘服ではなく寝間着を選んでいる。たとえ汚れたスーツでも、寝間着よりははるかに実用的だろう。こちらが隙を見せた時、寝間着で脱走するのか?つまりキャットは無意識下で脱走を今日は諦めている。野良猫は、飼い猫に落ちぶれようとしていた。 (2017/9/14 01:26:43) |
セレス | > | 【もう一レスします】 (2017/9/14 01:26:55) |
セレス | > | 「可愛い、可愛いvしかも単独なら組織の誰よりも優秀なんだから」心が蕩かされつつあるキャットをセレスは暖かなタオルで拭い、ドライヤーをかけて乾かし、愛らしい寝間着を着せる。まさにお世話係だ。そして今度は四つん這いを強いることもなく、首輪から垂れるチェーンだけは残したまま、キャットが歩くに任せた。 (2017/9/14 01:31:52) |
セレス | > | 【直接的なえっちから少し遠ざかって、別な方向から洗脳を試みてるけど迂遠かな?】 (2017/9/14 01:34:46) |
シャドウキャット | > | そうやって、変に猫かわいがりしてると、その内痛い目を見るんだから!(タオルで拭かれ、乾かされ、寝間着を着せられる。それこそ、人として扱われているような感覚。 あの地獄のような拷問プログラムに比べれば天国のような状態。 それだけに、目いっぱい、限界まで耐えていた反動が襲い掛かってくる。 言葉では拒絶を死ている。それでも、組織内部は恐ろしい場所、という恐怖心は刻まれて、決してセレスから必要以上に離れようとはせず、近くをまとわりつくようにあるいて) (2017/9/14 01:35:10) |
シャドウキャット | > | 【いや、まったく問題ない、と思いますよ。 直接的な感じは堕ちてからでも遅くない、と思いますし】 (2017/9/14 01:35:38) |
セレス | > | 「んー……首輪も可哀想ですね。ではこれも外しちゃいましょう。何処に行っても構いませんよ。行動の自由も保証します。私の立場が悪くなるのでできれば逃げ出さないで頂きますと助かりますが」にこにことセレスは首輪を外し、纏わり付かれるままキャットをそれなりの広さの部屋まで案内する。ケージには入れなかった。先ほどまでの冷遇ぶりと比べれば明らかに人として扱っている。しかし、セレスはそう単純ではなかった。「では、ご用命の際は私を呼び出して下さいね♪」 (2017/9/14 01:48:09) |
セレス | > | 【あと一レスします】 (2017/9/14 01:48:22) |
セレス | > | 部屋にはトイレも台所も冷蔵庫もなかった。キャットは生理現象の殆どをセレスに依存せざるを得ない。また鎖は外されても恐怖という鎖はつけられている。要所要所は男達で固められ、キャットの行動範囲は掣肘をうけた。優しい牢獄にキャットは入れられたのだ。味方はセレスしかいない。そのセレスはキャットは (2017/9/14 01:51:07) |
セレス | > | キャットの食事、排泄、入浴、睡眠を完全にコントロールできる立場にある。当人の意識がどうあれ、それは正に飼い主と飼い猫そのもの、であった。 (2017/9/14 01:52:00) |
シャドウキャット | > | ど、どこにいってもって、あ、アンタ、あたしが逃げるとか考えないわけ!?(あまりにも想定外な行為。 鎖を外され、行動の自由が許された。 最も、逃げだす、にしても、今のままで歯色々と腑都合がある。そんな状態。 ただ、与えられた部屋には、睡眠などを行うスペースがあっても、食事も、排泄もまともにできない。 そんな部屋。 そして、実際、先の拷問、男達の獣欲。 それを思い返せば、軽く身震いをしてしまう頬。) …っ、呼びだせって、こんな部屋じゃ…(まともに睡眠だって、と毒づきながらも、セレスに依存せざるをえなくなっていた。 ましてや、睡眠をとっている時は、あの拷問のフラッシュバックに苦しむほど。 それこそ (2017/9/14 01:57:12) |
シャドウキャット | > | セレスだけが、唯一の癒しで、庇護者。 翌朝に顔を合わせただけでも、明らかに緊張から安堵の表情に変わってしまう程で) (2017/9/14 01:57:50) |
セレス | > | 「怖かったのです?では、今日から添い寝ですね。はい、あーんして。朝ごはんですよ」キャットの心が侵食される。その首には見えない鎖がかかり、手繰った先にはセレスの細い指がある。セレスは挨拶のようにキャットを愛撫しつつ、口移しで食事を与えた。「あは……、可愛い顔」 セレスが囁く。好意的な事を言われる度、キャットの心は淀み、セレスへの依存に堕ちて行く。それは甘い拷問だった。 (2017/9/14 02:07:41) |
シャドウキャット | > | べ、別に怖かったわけじゃ…っ…!(そうはいうが、寝ているだけでも、あの拷問を思い返してしまうほど。 思い返すだけで身震いしてしまい、そんな身震いをしているうちに、愛撫をされ、そして、口移しでの食事を与えられる。 可愛い顔。 そんな言葉をかけられれば、先までの必死な反論は出ずに、顔を赤くして、食事に没頭するのみ。 苦痛の拷問には何とか耐えた。 が、その心身の摩耗が癒えない間に行われる甘い拷問は、それこそ、シャドウキャットを、セレスの飼い猫へと落とすために、有効、かつ、最適な手段と化していて) (2017/9/14 02:11:25) |
セレス | > | そんな日々が暫く続いた。セレスと共に寝起きし、セレスに食事を与えられ、共に入浴し、排泄を管理される。話す相手もセレスだけ。その異様さにキャットは気付くこともない。そうして二週間が経った頃、セレスは悲しそうな顔で不意に告げた。「ごめんなさい。解任されてしまいました。これからは、貴女のお世話係は別の方が担当します」 (2017/9/14 02:18:58) |
シャドウキャット | > | (二週間ものセレスとの日々。半ば、形式上の尋問はされても、それ以上のひどいことはされない。 そんな中で、突然の別離の宣告に)え…? な、なんで? 別に、アンタがドジったとかじゃないのに、なんで…?(それこそ、囲まれた時以上の狼狽ぶりをみせて) (2017/9/14 02:21:00) |
セレス | > | 「いつまでも貴女が組織に非協力的ですので、私の能力不足が指摘されました。私は降格される事になります。なんとか守って差し上げたかったのですが、力及ばず申し訳ありません」 ぺこりとセレスは頭を下げる。セレスがキャットの身体をいたぶったり、心を折るような事を避けていたのは事実だ。寧ろ優遇したというのも事実だろう。しかし実際にはセレスは降格人事など受けていない。真っ赤な嘘である。 いわばこれは、二週間続いた優しい牢獄、甘い拷問の総仕上げだった。 (2017/9/14 02:27:09) |
シャドウキャット | > | そ、そんなの、当たり前でしょ!あ、あたしは、絶対に組織には協力しない、って言ったんだから!(冗談じゃない、といいながらも、降格、といわれれば、やはり狼狽ぶりは隠せずにいて) だ、だからって、他の奴等になんて…。 それこそ…(組織の他の面々は怖い。恐怖の対象。そう思って居る中で、顔色が青白くなり、ぶんぶん、と頭を横に振れば)ね、ねえ、なんか、良い方法ないの? ほ、ほら…、アンタが降格されない方法とか、さ? (2017/9/14 02:30:02) |
セレス | > | 「そうですね……仮に、表向きだけでも私の奴隷になって頂けましたら、これまでどうりの扱いをできるのですが……」セレスは内心でくすくすと笑う。キャットの心は折れていた。洗脳メットを被せてなお折れなかったキャットの心は、二週間の安楽な生活で知らない内にゆっくり、ゆっくりと曲げられ折られてしまったのである。「組織の皆の前で奴隷になると表向きだけでも宣言して頂けましたら、降格も撤回されるかもしれません」 (2017/9/14 02:33:31) |
シャドウキャット | > | …っ…(唇を噛みしめる。 これまで通りの扱い。 それこそ、今までの二週間。 組織に傷つけられ、その上で、セレスに手厚い保護を受けていた。 それこそ、セレスがいなければ、とっくのとうに壊れていた。 そう、おもっている。思わされている。 そうなっている以上、セレスの降格、という話を聞いて、セレスの不利になる行動など、自身の行動でセレスの降格が撤回されるのであれば、と。 自然と、思考が誘導されていて) ……いい、よ…。 あ、アンタの、奴隷、ってこと、なら…。(ぽつり、と呟いて) (2017/9/14 02:36:34) |
セレス | > | 「本当ですか!?ありがとうございます!」ぱっと表情を明るくすると、セレスはキャットの両手を握り締めた。「お陰で首が繋がりました。命を救われるのは二度目ですね。ふふ、ひどい事はさせませんから、ご安心ください」 大仰に、貴女のお陰で命を救われたとセレスは繰り返す。奴隷契約の重みを薄れさせる心理誘導であり、キャットに逃げ道を作る策だった。セレスのためだから仕方ない、と。「では、早速皆の前で宣言して頂けましたら幸いです」 (2017/9/14 02:40:01) |
セレス | > | 【マインドコントロールは初めてでしたv中々折れない子なので力が入りましたよv半堕ちくらいでいいのかな?】 (2017/9/14 02:41:14) |
シャドウキャット | > | あ、え…あ、う、うん…(突然、両手を握りしめられ、その事に驚きながらも、愛手が表情を明るくすれば、それでもよかったかな、と。思案して) えっと、セレス、様、でいえばいいん、だよね…。 …こういうとき、って。(少し考えながら) (2017/9/14 02:41:58) |
シャドウキャット | > | 【そう言っていただけると幸いです。 後は、実際に奴隷調教を施して、でしょうか。 あるいは、今は緩んでいる状態なので、拷問プログラムでセレス様への忠誠心など、という感じになれば完堕ちになるか、と】 (2017/9/14 02:42:58) |
セレス | > | 【緩急つける感じですね。拷問→優しく→拷問→優しくのサイクルで心を縛るというか。今ふと気づいたけどDV夫ってこういう事無意識にしてるんですね】 (2017/9/14 02:44:34) |
セレス | > | 【ごめんなさい。明日お仕事少し早いので、そろそろ寝ちゃいますね。またお会いできましたら是非v】 (2017/9/14 02:45:06) |
シャドウキャット | > | 【はい。その際はよろしくお願いいたします。おつかれさまでした】 (2017/9/14 02:45:23) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/14 02:46:09) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/14 02:47:52) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/15 00:02:52) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/15 00:03:52) |
セレス | > | 【こんばんは】 (2017/9/15 00:04:19) |
シャドウキャット | > | 【こんばんはー】 (2017/9/15 00:04:31) |
セレス | > | 【ええと、連日で鬱陶しくなければ、続きしても……?】 (2017/9/15 00:04:39) |
シャドウキャット | > | 【鬱陶しくないですよ、むしろお願いしたいほどなのですが、本日は先約の方がいらっしゃいますので…】 (2017/9/15 00:05:39) |
セレス | > | 【あ、はーい。では撤収です!】 (2017/9/15 00:06:51) |
セレス | > | 【また遊んでくださいね】 (2017/9/15 00:07:06) |
シャドウキャット | > | 【また機会のありました際はぜひ、おねがいいたしますね。】 (2017/9/15 00:07:10) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/15 00:07:38) |
シャドウキャット | > | 【さて、では昨晩の方待ちで】 (2017/9/15 00:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2017/9/15 00:29:27) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/15 00:31:32) |
シャドウキャット | > | 【待機は解除で…。ご興味ある方、よろしければどうぞ】 (2017/9/15 00:32:07) |
おしらせ | > | シャドウオメガさんが入室しました♪ (2017/9/15 00:34:59) |
シャドウオメガ | > | 【こんばんは】 (2017/9/15 00:35:07) |
シャドウキャット | > | 【こんばんは】 (2017/9/15 00:35:19) |
シャドウオメガ | > | 【よろしくお願いします、内容はどんな感じにする?】 (2017/9/15 00:36:04) |
シャドウキャット | > | 【こちらですが、今日は人待ちだったため、記入していなかったのですが、普段は以下の記載をしています】【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2017/9/15 00:37:43) |
シャドウオメガ | > | 【そんな感じか、内容は悪の組織というのはどうかな?】 (2017/9/15 00:39:36) |
シャドウキャット | > | 【悪の組織相手は全く問題ありません】 (2017/9/15 00:40:03) |
シャドウオメガ | > | 【それと君を悪堕ちさせてもいい?】 (2017/9/15 00:40:38) |
シャドウキャット | > | 【むしろ、そちらが希望ですので<悪堕ち】 (2017/9/15 00:40:57) |
シャドウオメガ | > | 【その内容で決まりね、始めるよ?】 (2017/9/15 00:42:05) |
シャドウキャット | > | 【はい。よろしくおねがいします】 (2017/9/15 00:42:20) |
シャドウオメガ | > | ふふふ、目が覚めたようだねシャドウキャット。(彼女を身動き取れないように天井と床に手枷と足枷を付けてあった) (2017/9/15 00:44:32) |
シャドウオメガ | > | 【イメージ画像あった方がいいかな?】 (2017/9/15 00:45:38) |
シャドウキャット | > | (完全に身動きをとれない状態。組織の運営している闇オークションに忍びこんで、一番のお宝を盗む。それが狙いだったのだが、脱出寸前で罠にはまり意識を喪ってしまい、そして) …っ、誰かと思えば、シャドウオメガ…!アンタ、一体、何の用よ!(怒りを露わにするが、動くことはできず) (2017/9/15 00:46:00) |
シャドウキャット | > | 【いえ、特段なくても問題ありません】 (2017/9/15 00:46:08) |
シャドウオメガ | > | 用?ああ、そのことか。君を我々の組織に入れようと思ってるのだよ、それにしても素晴らしい肉体美の持ち主だ。(彼女の身体を撫でるように触り眺める) (2017/9/15 00:48:26) |
シャドウキャット | > | は…?冗談ッ!どうして、アンタ達みたいな悪党外道の集まりに入らなきゃいけないのよっ、って、触んなっ!(普段なら蹴りなどがとぶが、足枷があっては、蹴りをはなつこともできず) (2017/9/15 00:49:31) |
シャドウオメガ | > | その強気な性格どこまで保てるかな?(彼女の乳首にクリップを挟み、乳首に電気を流し込む) (2017/9/15 00:50:59) |
シャドウキャット | > | どこまでもなにも、アンタ達相手に尻尾振るなんてごめんにきまって…って、いつ、な、何し…っ、くっ、あ、ああああぁぁぁぁっ!?(いきなり電気を流しこまれれば、悲鳴が上がってしまう) (2017/9/15 00:51:54) |
シャドウオメガ | > | さあ、調教の開始だ。(乳首に電気を流す量を増やし、クリトリスにもクリップを挟み、電気を流す)君のことは把握済だ、我々の情報網を甘く見ない方がいい。 (2017/9/15 00:53:49) |
シャドウキャット | > | うっくっ、こ、こんな、ことに、ま、負ける訳っ…ひっ、んあ、ああああぁぁぁっ!?(クリトリスにまでクリップを挟まれれば、全身が軽く痙攣してしまうほど、ガクガクと震えながら、一段と高い悲鳴が上がる) (2017/9/15 00:54:54) |
シャドウオメガ | > | さあ、君の精神力の高さ見極めさせてもらう!!(彼女のオマンコに電動ピストンマシンと洗脳装置を取り付け、スイッチを入れた) (2017/9/15 00:56:48) |
シャドウキャット | > | なっ…あ、アンタ、あたしの中に何いれ…ぇっ、ひっぎっ!んっぐ、ぅんっ!?(ピストンマシンに洗脳装置を取りつけられた状態。たまらずうめき声が上がる) (2017/9/15 00:57:44) |
シャドウオメガ | > | ああ、いい響きだ。もっと俺を楽しませてくれ!(電気を流す量をさらに増やし、ピストンマシンのピストン量もさらに増やす) (2017/9/15 00:59:04) |
シャドウキャット | > | んっくっ!?あっく、ぅんっ!?あ、うっ!?あんっ!?あふううぅんっ!?(電流が激しくなり、身体は震える。 そして、ピストンが激しくなれば、卑猥な水音も響き始めてしまう) (2017/9/15 01:00:30) |
シャドウオメガ | > | 気持ちいいか?気持ちいいならいやらしい喘ぎ声を聞かせてくれ!!(彼女はビクビクと震えたが、精神力の高さはまだ余裕があるようだ) (2017/9/15 01:02:13) |
シャドウキャット | > | ふ、ふざけ、な、いでぇっ…あ、アンタに、聞かせる、声なんか、ぁ、ないん、だからぁっ…!(肉体的には電流で痛め付けられている状態。それでもなお、睨みつける視線は衰えておらず) (2017/9/15 01:03:25) |
シャドウオメガ | > | その生意気な目だ、俺を楽しませてくれるその目だ!!いいだろ、褒美にこの触手ちゃんの相手をしてもらうよ。(洗脳装置を外さないままほかの装置を外し、巨大な化物触手が彼女を包み込む) (2017/9/15 01:05:56) |
シャドウキャット | > | は…?しょく、しゅ? そ、そんなばけもんを、どっから、って…こ、のっ…(電流クリップは外された。が、化け物触手に包みこまれれば、べとべとの粘液まみれにされて) (2017/9/15 01:06:50) |
シャドウオメガ | > | ああ、この子はうちのペットさ、もともとはナメクジだが、俺がうっかり薬品をこぼしてしまい、こんな姿になったのさ。それにこの子は聞き分けが良いからね。(その触手は彼女の膣内に奥まで入り込むとゆっくりと膣内をかき回してゆく) (2017/9/15 01:09:44) |
シャドウキャット | > | ナメクジが、どうやったら、こんな姿にって…っ、うっく…ぅんっ!?あ、ば、バカ、は、入ってこない、でっ…んぅ!?(触手が膣内に入りこみ、かき回して来れば悲鳴が上がる) (2017/9/15 01:10:50) |
シャドウオメガ | > | それは置いといて、この子はねちょうど発情期。射精するメスを探していたのさ。いい子だ、たっぷりと可愛がってあげなよ?(触手の化物に撫で、その瞬間媚薬が室内に漂う) (2017/9/15 01:13:07) |
シャドウキャット | > | な…っ、発情期とか、そんなの、聞いたことないって…んっ…や、ばっ!?(匂いを嗅いだ瞬間、危険性を察知するが、嗅いでしまった分) …っ…、まず…、くら、くら、してきて…身体が、あつく…。 (2017/9/15 01:14:33) |
シャドウオメガ | > | ああ、こっちも興奮してきた。ん?おまんこ入れさせてくれるのか?いい子だね。それじゃ一緒にあの娘を気持ちよくしてあげよ!(アナルとオマンコに極太ちんこを挿入し、そのまま激しくかき回す) (2017/9/15 01:17:08) |
シャドウキャット | > | な、何を、いいだすか、とおもった、らぁっ…ふ、ふざけ、ない、でっ…じょ、冗談じゃ…っひ、っん、ふあ、ああぁんっ!!?(媚薬の効果もあってか、肉棒を突きこまれれば、遂に喘ぎ声があがってしまう) (2017/9/15 01:18:48) |
シャドウオメガ | > | ああ、気持ちいい!!ここまで締りがいいと腰がとまらねぇ!!(ズプズプといやらしい音が響き、彼女が一番敏感なGスポットに当たるとさらに彼女は身体をビクビクと震えだした) (2017/9/15 01:21:34) |
シャドウキャット | > | は、あうんっ!?ふあ、あ、ぁっ、だ、め、ぇっ、こ、こんな、す、好きでもな、い、男とぉ、ナメクジにおか、されてる、なんてぇ、いや、なのに、どぉ、してっ…あ、ふうぅっ!?(身体が震え、膣も、後孔も締め付けてしまう。徐々に目もとろん、としはじめ洗脳装置の効果を受け始めてしまい) (2017/9/15 01:23:12) |
シャドウオメガ | > | んっ///ありがとナメクジちゃん後は俺に任せて?(と言った後俺とシャドウキャットを包み、俺はそのまま激しく膣内をかき回し、彼女を抱くように繊細かつ大胆に突く) (2017/9/15 01:25:48) |
シャドウキャット | > | ふ、ぁっ、い、や…ぁっ、は、なせっ…は、なし、てぇっ…!こ、んなの、お、かしく、な、るうぅっ…!(頭を振り乱して抵抗するが、膣内を思いきりかき回され、突き上げられれば、感じる他なく、顔は真っ赤になっていて) (2017/9/15 01:27:24) |
シャドウオメガ | > | ん?どうした?そうかそうかナメクジちゃんもしたいんだね?いいよ?あの娘のアナルをいっぱい気持ちよくしてあげて?(ナメクジの極太ちんこがシャドウキャットのアナルに入りタイミング良い激しいピストンを繰り出す) (2017/9/15 01:29:25) |
シャドウキャット | > | や…ぁ、ら、らめっ、こ、こんな、入れられたらぁ…そ、装置の、せ、せぇで、あ、あたま、お、おかしくなっ…ひっ!?ひあ、あああぁ!? あふっ!?んっ!? あ、は、あぁんっ!?(前後を貫かれ、激しいピストンで突き上げられ、Gスポットを刺激されていけば、身体から力が抜けてしまう。 もはや抵抗のために動くこともできず) (2017/9/15 01:31:26) |
シャドウオメガ | > | (彼女のお腹にタトゥーのような模様がうかびあがり、洗脳装置のレベルを最大値に上げ、そのまま激しくかき回す彼女の乳首におっぱいを巨乳化するク薬液を注入)そろそろいきそう、中に出すぞ!! (2017/9/15 01:34:36) |
シャドウキャット | > | ふうっ、ふあ、ぁんっ!?あふぅっ、あ、あぁんっ、い、いぃっ…、だ、だし、てぇっ…! シャ、シャドウオメガの、精液ぃっ、な、中に、だし、てえぇっ!!(悲鳴を上げながら、精液を出してもらうことを懇願し、薬液で巨乳にもなっていく) (2017/9/15 01:36:25) |
シャドウオメガ | > | 孕めぇ!!(彼女の子宮とアナルに熱くトロトロの精液を注ぎ込むと彼女は悪堕ちした)俺のことはオメガ様と呼べいいな?キャット。 (2017/9/15 01:39:10) |
シャドウキャット | > | あ、あぁぁぁぁ、っ、ふあ、ぁぁぁっぁぁっ!!?(絶叫しながら、精液を注ぎこまれ、そして、とろん、と蕩けた目付きになって)ふあ、lは、ぁい…、オメガ、様ぁ…。 (2017/9/15 01:40:23) |
シャドウオメガ | > | いい子だ、ちゅっ(触手はアナルから抜き、俺はそのまま激しいピストンをし、彼女に付けたままの洗脳装置を外した) (2017/9/15 01:41:45) |
シャドウキャット | > | ふあ、ぁんっ、は、ぁっ、お、オメガ様の、おちんぽぉ、きもち、い…っ…(ピストンをされながら、オメガの虜になったことを示していて) (2017/9/15 01:42:59) |
シャドウオメガ | > | ほーらもっと気持ちよくしてやる。グチュグチュ♡ゴリュッゴリュッ♡パンパン♡(巧みな腰使いでシャドウキャットをさらに気持ちよくさせる) (2017/9/15 01:45:09) |
シャドウキャット | > | 【すみません、眠気が厳しいのでここまでで…。おつかれさまでした】 (2017/9/15 01:46:00) |
シャドウオメガ | > | 【わかりました、また明日お願いします、お疲れ様です】 (2017/9/15 01:47:10) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/15 01:47:23) |
おしらせ | > | シャドウオメガさんが退室しました。 (2017/9/15 01:53:22) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2017/9/15 09:11:25) |
セレス | > | これはひどい (2017/9/15 09:11:34) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2017/9/15 09:12:23) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/17 23:46:54) |
シャドウキャット | > | 【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2017/9/17 23:46:59) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/18 00:06:08) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/18 00:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2017/9/18 00:26:53) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/18 00:26:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。 (2017/9/18 00:47:01) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/18 14:43:50) |
シャドウキャット | > | 【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】 (2017/9/18 14:43:52) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/18 15:03:04) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが入室しました♪ (2017/9/18 15:03:06) |
おしらせ | > | 粘魔将デブラさんが入室しました♪ (2017/9/18 15:11:19) |
粘魔将デブラ | > | 【こんにちは。以前お相手戴いたひびきさん…でしょうか。人違いでしたら申し訳ありません】 (2017/9/18 15:11:52) |
シャドウキャット | > | 【こんにちは、お久しぶりでございます。はい、天空寺ひびきと同一の背後でございます】 (2017/9/18 15:12:14) |
粘魔将デブラ | > | 【人違いではなくて幸いです。宜しければ、ひびきさんの続きでお相手戴きたいのですが、如何でしょうか】 (2017/9/18 15:12:54) |
シャドウキャット | > | 【はい、勿論歓迎です。 ただいま変更しますので、しばしお待ちくださいませ】 (2017/9/18 15:13:21) |
おしらせ | > | シャドウキャットさんが退室しました。 (2017/9/18 15:13:23) |
おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2017/9/18 15:13:34) |
粘魔将デブラ | > | 【有難う御座います。此方も続きを書いているところですので、少々お待ち頂けたらと】 (2017/9/18 15:14:18) |
天空寺ひびき | > | 【承知いたしました。では、改めてよろしくお願いいたします】 (2017/9/18 15:14:46) |
粘魔将デブラ | > | 【此方こそ、宜しくお願い致します。何か御座いましたら、その都度【】で仰って下さいませ】 (2017/9/18 15:17:11) |
天空寺ひびき | > | 【承知いたしました】 (2017/9/18 15:17:29) |
2017年09月09日 13時40分 ~ 2017年09月18日 15時17分 の過去ログ
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