「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2017年09月16日 16時47分 ～ 2017年09月18日 18時05分 の過去ログ
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| 倉本 栞♀2年 | > | んんっ、ぷはぁっ…（下着をずらされ直に触れられるようになると抱きしめる力が強くなっていって、胸が彼の胸板で押し潰されて。口を離すと、すぐに口を閉じて声を我慢しながら、彼の言葉に反論するように口を開くも、なぞる指に言葉を遮られて）そんん…っ、ち、がぁっ…、や、やめぇっ…んっ…（足を閉じても弄られてまともに口も開けず言葉を紡いで、まともに言葉が語れないと分かると口を噤んで弄られるのを我慢しながら、新しく入ってきた上級生に目配せで挨拶して） (2017/9/16 16:47:17) |
| 安部孝彦♂2年 | > | （放課後兼部している剣道部の活動を終えシャワーを浴びてから、ちょっと小腹がすいたのでコンビニで買い食い。腹が満たされれば、次に健全な肉体を持つ性欲満タンなC学生考えることはもれなく○○○なもので…ちょっとセックス部の様子でも見てくるかと思いそちらに足を向ける孝彦。部室のドアを開けて中に入れば三組の男女が狭い部室のあちらこちらで嬌声を上げて絡み合っており…）うーっす、ちょっとお邪魔しますね。あ、みんな続けてていいから…（と、こちらを向いてくれた何人かの部員に軽く会釈をして、誰か暇そうにしている女の子はいないかと探してみれば、部室の奥の方で優雅に紅茶を飲んでいる裕香先輩を見つけてそちらに近づいていく）…先輩、こんにちは。一人ですか？…（と美人の先輩を前にしてちょっとはにかみながら）しかし、みんなすごいですね…観てるだけで興奮して、こっちも参加したくなりますね。 (2017/9/16 16:51:10) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | うん、そうだよ。ありがと…こうすると支える手が空くからさ、もっといっぱい秋桜のこと気持ちよくしてあげられるじゃん？（真っ赤になりながら見つめる秋桜に、ちょっと意地悪っぽく言ってやると）ねぇ…せっかく正面を向いてるんだし、前開けてさ、おっぱい見せてよ…てか、見たいから開けるよ？（小さく肩を竦めれば返事を待つこともなく両手であっさりと全部のボタンを外してしまい、反射的に隠そうとする手を上手に裁いてやりながらブラウスを広げてブラを上にたくし上げると、プルンと揺れたおっぱいを両手で包んで愛撫し始めて） (2017/9/16 16:52:10) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | もう…やべ…っ（大きくて柔らかな、なんて無難な言葉がぴったり当てはまる胸が自分の胸板に押しつぶされる。先端が固くなっているのが伝わってきて、興奮はさらに加速する。足を閉じられても、その中でもぞもぞと指を動かせば、手が愛液でべとべとになっていくのを感じる。その間にも、膨張を続ける肉棒が彼女にその存在を訴える。入ってきた上級生にあいさつする余裕もなくて）…どっちも、興奮しすぎだな…？（余裕のない笑みを浮かべて、開いている方の腕で強く抱き返して） (2017/9/16 16:54:10) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | き、気持ちよく……なんて、私……ぁ、ちょ、まだ、心の準備が……ひゃ、ぁっ！？（さすが3年生、手際よく女の子の服を脱がせてしまう和樹の手つきに驚かされつつ。隠そうとする手もガードされてしまった。ブラが上にずらされてしまうと、お椀型の乳房が、ぷる、っと震えながら現れて。周りのみんなに見られちゃう、と思うとぎゅっと目を閉じ）ん、っや、先輩……あ、あっ、んんっ♡（か細くも、濡れた声を上げてしまう。大きな掌で愛撫されると、ぴく、ぴく、っと体が揺れて。先輩の膝の上にのせた小さなお尻が、くん、くん、っと弾み） (2017/9/16 16:55:14) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （もうすっかりとろとろだから、周りを気にかけてる余裕がないですごめんなさい。頭を撫でられると、ごろにゃんする猫みたいにセンパイのおっきな手に頭を押し付ければ、ちょっと体が浮き上がる）うぇ、や、やー、です、おしおき……♡（わざとじゃないけど我慢できなくって。センパイのズボンも結構濡らしちゃった悪い子は、抱き抱えられてソファーからベッドにぽふり）ふ、ぁ…♡ ぁあはっ、はぅううう…ん……！♡ っぁふ、おっき…ぃ…の♡（取り出された硬い先っぽ。ぐじゅぐじゅの入り口に押し込まれて全部飲み込んじゃうと、簡単に一番奥にまで届いて背中がびくんって仰け反る。ナカも肉棒にまとわりつくみたいに、きゅうきゅうって嬉しそうに収縮したり、吸い上げたりして） (2017/9/16 16:55:52) |
| 倉本 栞♀2年 | > | …っ。（そんなことない、と首を横に振ってつよがるも、相手の指が簡単に入ってしまいそうなほど濡れている秘部をなぞられていてそんなことないことないのはバレバレ。下腹部に当たる彼の主張している物は、スカート越しでもその熱さが伝わっているかのようにどきどきしていて。熱い息を肩を揺らしながら吐くと、ぷるぷるっと震えて余裕のなさを伝えて。） (2017/9/16 17:00:15) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | （軽い抵抗を見せながらも、声や身体の反応は相変わらず可愛くて、つい口元が緩んでしまう。こちらの愛撫に合わせるようにお尻を弾ませて反応するのを見れば、大きさも手頃で形のよいお椀型のおっぱいからツンと自己主張している乳首を軽く摘んでやりながらコリコリと転がすように愛撫してやって）心の準備は見えないけど、身体の準備は大丈夫みたいだね…ほら、こんなに固くして……（なんて言いながら、反応を楽しむように時折キュッと力を込めてやったりして） (2017/9/16 17:02:59) |
| 藤堂要♂2年 | > | （押し倒す際に周囲にさらに人が増えたのがみれば、一度目線だけ向けて軽く会釈程度に。）やっぱ悪い子だしなぁ？ ま、部活終わったらな。（後でならば健全な内容ではあろう。きっと。そして、中に埋没した肉槍は押し上げるのと同時に、思い切り吸い付かれる感触に吐息が零れる。華奢な身体な分狭く、強い締め付けは極上の快楽で。暫く繋がったままの心地よさに浸りながら、腕を背中に回してホックを外して、ずらすようにブラから双丘も露わにしてやろう。そして動かぬままに両手で鷲掴んで、こねくり回して。）美冬のココ、相変わらず大きくていいな……ずっと触っていたくなる。（すり寄ってくる愛らしい声に、柔らかな感触。そんな感想を漏らして暫し胸への愛撫だけしていた折、いきなりさらに奥へと押し入れるようにすれば、子宮口にまで響かせて。そして身を寄せて両手を肩の上へと置けば内部を押し上げ、擦り上げていこう。長い剛直をぎりぎりにまで引き抜いて、そして勢いよく奥にまで。一回の動作で襞中の襞を擦り上げていくように、肉棒は彼女の中を押し上げていって。） (2017/9/16 17:03:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近衛 裕香♀3年さんが自動退室しました。 (2017/9/16 17:04:44) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | っや、は、恥ずかしいです……きゃんっ……♡（つまみ上げられれば、薄桃色の胸の先、つんと尖った場所をこすられて高く声が漏れてしまう。全身に電気が走ったみたいに、ぴくんっ！ と跳ね上がってしまって。腰が揺れて、上にまたがってるから下着一枚でしか隠れてない場所が和樹の腿に押しつけられて。ぴくん、ぴくんっ！ と全身が震えてしまって。力が抜けて相手の肩に手を置けば、すっかり身を差し出すように）だ、だって、ずっと……美冬ちゃんのエッチな声、聞いてて、私、あ、ぅうー……。（切なげに喉を鳴らしながら。うるうるした目で、何か訴えるように見つめてしまう） (2017/9/16 17:05:45) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | ほら、ちょっと離れて…（と、自分でも渋々体を離すと、片手でボトムスを脱がせば、固く反り立った肉棒があらわになる。そこへ、彼女の愛液で濡れた手で、愛液を塗りつけるように軽く擦って）…もう、入れたいか？それとも咥えたいか…？（余裕のない相手にこんなことを言って、ちょっとヘンタイだな、なんて思いながらも、彼女の胸を下から押し上げるように触ってみたりして、返答を待ってみる。） (2017/9/16 17:07:32) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ぱ、ぱしり、ですかぁ……？（何かパン買ってこいよ、みたいなそんなお仕置き的な。部活終わったら、って言葉にはそういうのしか思い浮かばなかったけど。ナカでとくとくするセンパイのが気持ちくて、入れられたときの力がふんにゃり抜けてけば、ブラが外されてお胸がぷるんって弾み出る）ん、にゅ…センパイ、おっぱいも好きです、もんねー…♡（むにゅむにゅ揉まれたり、捏ね回されたり。お胸の刺激に襞がひくひくって物足りなさそうに動いたところで）っあ…～～～っ！？♡ ひ、っひぁ、いきなり、ずる、っあん、っあ、ふぁああっ♡（急に、ごちゅんって奥を突かれて軽くいっちゃった。小刻みにびくびくびくって震えるナカを全部擦られると、センパイの腰に足を絡めてだいしゅきホールドしちゃいつつ） (2017/9/16 17:14:10) |
| 倉本 栞♀2年 | > | な、なんで、私に選ばせるのよっ…（ズボンの下から露になった、立派に反り立つ物にごくりと生唾を飲み込んで。相手の質問に軽くむっとすると、相手が胸を持ち上げたりしているのを感じると、相手に背中を向けるようにくるっと回って体を壁に凭れかけて…）じゃ、じゃあ、これで…っ…。（と言うと、額を壁につけ、大きめなお尻を突き出すようにして相手の動きを待って。） (2017/9/16 17:14:34) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | ん？美冬ちゃんのエッチな声聞いてて……？（小首を傾げるようにして、その答えは言わずもがなで当然解っているものの、秋桜のセリフをそのまま問いかけ返してやりながら）あぁ、そう言えばさ…ココ（と言いながら両方の乳首をまたキュッと摘み上げ）の他にも、きっと痛いくらいにぷっくり腫れて尖ってるトコ、あるよねぇ…？もしかして、今言いたかったのってそういう話…かな？（なんて意地悪くクスクスと笑いながら、片手をスッと下ろして閉じられない股間にあっさりと辿り着かせれば、ショーツの上を表面だけ滑らせて圧をくわえないように愛撫してやりながら）ほら…そんな風に切なげに見つめててもしてあげないよ？ちゃんとおねだりしてごらん…（そう言ってニンマリと微笑んで） (2017/9/16 17:15:30) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | だ、だから、焦らされてて……っくぅぅぅっん……♡（恥ずかしそうにきゅっと目を閉じていたから、先輩の手の動きを止められる訳もなくて。強くつまみ上げられると、背筋をそらして声を上げてしまって。そうして、指先でなぞられれば、じれったい刺激に、思わず自分から腰を突き出してこすりつけるように触れさせて）ん、っく、ぅう……っふ、っ、せ、先輩、ひどいです……（潤んだ目で訴えるように。じゅく、じゅく、っと、ショーツの上からでも濡れた音をさせちゃう場所。ふぅ。ふぅ、って声が甘くうわずって）え、えっちなこと……してください、わたしの……お、おまん……こ、にも……。（声を出すのが恥ずかしくって。ぎゅ、っと先輩に抱きついて、耳のすぐそばで。それでも聞こえるかどうかってくらい、小さな小枝ささやいて……） (2017/9/16 17:18:39) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | ごめんごめん、もしかしたら咥えたいかなーって。（背中を向ける彼女の頭を撫でながら体勢が変わるのを待つ。すると、あまり気にしてはいなかったお尻が思ったより大きくて、今度はこちらが生唾を飲み込む。優しく撫でるようにして、興味から亀頭を軽く押し付けたりして。さすがに怒るかなと思い、すぐに下着をずらして彼女の秘部を亀頭で擦る。ぴちゃぴちゃと音が鳴ると大丈夫だろうと判断し、ゆっくりと腰を前に出して、肉棒を彼女の中に沈めていく。焼けるような熱さだったが、火傷しそうな感じではなく、底知れない安心感に包まれているようだった。気を抜けばすぐにでも出そうだったが、なんとか抑えてゆっくり腰を振り始めて） (2017/9/16 17:20:36) |
| 藤堂要♂2年 | > | まぁな。女の子の身体はどこも好きだけど。（しれりと告げるのは本音故に。甘くも少し物足りなさそうな感触も、すぐに変わる。ずるい、なんて声も聞こえてきたがお構いなしにひくつく其処を擦りあげ。両脚を腰に回されば、小さく笑おう。）なんか美冬に搾り取られてるみてーだな？（離さない、逃さないとホールドされているかのように。揶揄しながらも腰の動きを次第に激しくしていこう。加減も無く、貪るように。動く度に蜜を掻きだし、奥へ奥へと突き上げて。日焼けした肌にうっすらと汗を滲ませつつも、疲れ知らずに腰を動かし続け。どれだけ動かしてもへたることなく、むしろ速度を増していき。）…は、…や、ばい…気持ちよすぎ………ッ （堪らない、止まらない。締め付けてくる襞に先端や裏筋を擦りつけながら、夢中になって求めて。限度が近づいてきても厭わず、留まることは無い。きっと一度果てたって収まりきらぬ程の欲を、彼女に思い切りぶつけて、求めて。） (2017/9/16 17:21:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安部孝彦♂2年さんが自動退室しました。 (2017/9/16 17:25:19) |
| 倉本 栞♀2年 | > | そ、そんなわけなっ…んんんっ…（相手の方を見ずに待っていると、お尻にまず先が振れ、その熱さにどきどきして。スカートの中に入ってきたそれが下着をずらして擦り付けられると、期待と興奮で溢れた愛液ですぐに水音がし始めて。そのままゆっくりと押し込まれていくと、口を閉じていても声を軽く漏らしてしまいながら、奥まで入ってきてゆっくり動き始め、軽くつま先立ちになったまま中がぞわぞわ棒を擦り付け。壁に肘をついて体をぷるぷる震わせながら、声を我慢して…） (2017/9/16 17:26:19) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | （ギュッと抱きつかれて、相手の唇がこちらの耳元なら、当然こちらもそうで。抱きつかれた勢いでおっぱいから外れた手をそのまま背中に回して愛撫に移しながら、股間を這い回る手はなおも焦らすようにしていて）あぁ…うんうん。隅っこでジッとしてても、耳だけはしっかり向けてたから、こんなに濡れてる訳か……ってそれにしてもこれ、濡れ過ぎじゃない？（なんて茶化すように、羞恥を煽ってやりながら）でも、俺いっぱい濡れるコ大好きなんだ…すごく嬉しいよ？それに、ちゃんとおねだりもしてくれたしね。だから……（言いながら位置を探って、ココっていう場所を定めれば、突然ギュッと押し込むようにして指先で小さな突起を捉えて、そのまま一気に強めに震わせてやって）ご褒美！そのまま、イッちゃってもいいよ？ (2017/9/16 17:28:23) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | それはそれで残念だな…（腰を振りながら、余裕なさげに言って。彼女の膣内の襞がうねり、早く出せと急かすように締め付けてくる。だが直ぐに出してはつまらないだろうと思い、必死に耐えて腰を振り）…声、出してもいいんだぞ。（彼女をちょっとだけ立たせて、耳元でささやいて。その間に服をまくり上げて、ぶるんと揺れる巨乳を揉みしだいて） (2017/9/16 17:30:36) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | そ、そんなこと、ないですっ……ん、っや、ぁぅ……！（抱きしめられると、今度はむしろ離れられないぐらいにホールドされてしまって。相手の言葉には、ふるふる、小さく首を振って。下着の上からでもわかるぐらいにぐっしょり重く濡れているそこ。相手の手が触れると、熱と、きゅん、っと閉まるような動きを伝えて）い、いっぱい濡れるなんて、恥ずかしいです……ふ、ぇ、っや、ん、きゃああぅっ！？（いきなり強く押しつけられる指は、小さな突起を押し込むように刺激して。反射的に、甲高い声を上げてしまう）せ、せんぱい、っや、ぁ、ああああっ、ん、や、あああっ！（何か言おうとするけど、言葉にならなくて。敏感すぎる場所を指先でこすり続けられれば、下着越しの刺激に、びくんっ！ と体を跳ねさせて……びく、びくっ！ と電気が走るみたいに腰を震わせて絶頂してしまう）ん、きゃ、あぅ、ぅ……♡（く、た、っと力が抜けて。すっかりお人形みたいに和樹にもたれかかる） (2017/9/16 17:32:58) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （足は搾り取るみたいに絡めてるけど、それでもがくんがくんって身体を揺さぶるみたいに大きくセンパイの腰が動けば、だんだん外れていっちゃう）っく、ぁ♡ あぅっ、あ、あっ、やぁ、んぁあぁっ！♡ ふぁ、ぁ、もぉ、あっぁんんんっ！♡（擦られた襞がひっきりなしに、びくびく、じゅるじゅるってセンパイのを吸い上げて。激しくなるにつれて、何回も何回も短くいっちゃう。そのたびに腰を跳ねあげて根元までぐっぽり飲み込みながら）ひぅう、せんは、かにゃめ、せんぱ、ぃ、……っ～～ひ、う、ぁああ、おっきぃの、きま、すぅう……っ♡（センパイにしがみついても、ぞくぅって深い予感がして体に力が入んなくなってくる。ぎゅうぎゅうにきつく搾るみたいにナカが動けば、先っぽに子宮のお口が吸い付いて、もうきちゃう） (2017/9/16 17:34:04) |
| 倉本 栞♀2年 | > | …っ、んあぁっ…だめっ、あっ、もうっ、むりぃっ…（奥に何度も先っぽが打ち付けられて他に何も考えられなくなりながら、そのまま胸も捲られると、既に興奮で尖らせた先っぽを包み込むようにして、胸を揉みしだかれて。回りの女子二人がいったりいきそうだったりで、えっちな声を耳にしてしまうと、我慢出来なくなっていって、そう相手に告げる。その言葉の節々に気持ち良さそうな声のトーンが重なって。足をぷるぷる震わせながら、中をきゅんっと締め付けて、壁につけて支える手に力が入って。） (2017/9/16 17:37:03) |
| 藤堂要♂2年 | > | （何度となく軽く達する彼女の内部の締め付けは、極上の快楽。腰が引けそうになる程の心地よさでも、尚貪るように腰を揺らし。その方が、二人とも気持ちいい。弛緩した分身体の自由が利くようになれば、腰の動きをさらに荒々しいものへと転じていこう。何度達しても止まらぬ其れは、彼女の言葉に合わせるかのように。）ああ、オレも……ほら、行くぞ。おっきいのきてる時に、思いっきり中に、出してやる…ッ！（吸い付くような子宮口に先端部を擦りつけながらも、強く強く奥を穿った際に勢いよく爆ぜさせていく。内部で脈打ちながら放たれる精は多量で、久方ぶりの欲全てを彼女へと流し込もう。子宮に浴びせかけ、流し込むように。何度も放ちながらも縋りつくように抱きしめて。思い切り中を穢し、犯しながらも耐えるように唇をかみしめて。くっつきながら二人で一緒に、快楽に浸ろうと。） (2017/9/16 17:41:36) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | …なら、どうしてほしいか言ってみろ？（やっぱり最後まで意地が悪く。段々と早くなるピストンに合わせて、膣が強く肉棒を締め付けてくる。）男の喜ばせ方も、こういうとこで学ばないとな…（なんて、適当な口車で彼女に恥ずかしいことを言わせようと。自分でもそんなことを言いながら、胸を強くこね回したり奥を突き上げたり、何も言う余裕をなくすようなことをしているのもどうかと思うが、自分で止める余裕は勿論なくて） (2017/9/16 17:43:04) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | あぁあ、イッちゃった……（クタッともたれ掛かる相手に、嬉しげに声を掛けながら）あれぇ？その様子だと、１回イッちゃったらもう満足しちゃった感じ…？（なんてちょっと茶化すように耳元に言いながら、まだ股間に置いたままの手をゆっくりと焦らすように動き回らせてやって）…自分だけ気持ちよくなってお終いってのは、ダメだよね…秋桜（そう言うと、グッと唇を耳に押し付けて、耳の奥に響かせるように）てか、おねだりは、おまんこにエッチなこと、して欲しいんだったもんな？じゃあ、アレ、欲しいよな…？ (2017/9/16 17:46:11) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | っは、っふ、ぅ……んん、んっ……♡（指が触れるたび、ぴく、ぴく、っと腰が跳ねて。ささやき続けられると、く、ふ、っと小さく鼻を鳴らして）い、イジワル、いや、です……（声も途切れ途切れになってしまってるけど。うるうるに濡れた目で和樹を見返すと、ぴく、ぴく、って腰を動いてしまいながら）そ、そう言ってるのに……先輩は、したくない、ですか……？（強引にでも、求められるのは、うれしいけど。自分からおねだりしなきゃしてくれないなんて、恥ずかしい上に切なくて。そう、っと和樹の腰に手をやると、そろ、そろ、っとゆっくりした動きで、ベルトを外し、舌を脱がせてしまおうと） (2017/9/16 17:50:49) |
| 倉本 栞♀2年 | > | そんな、あっ…、さき、いっちゃっ…。いっしょ、にっあんん…っん…あぁっ…だめっ…（いってみろ、と言う割に腰が止まらないし胸も弄られるせいで、我慢の限界も近くなってきて先に行ってしまいそうになり、腰を突き出してぷるぷるさせて。中がきゅんきゅんと締まって絞り上げるように擦りながら、首を横に振りながらまだ声的に余裕のありそうな相手と、折角なら一緒に、と思っていたけど、言葉足らずかもしれない。） (2017/9/16 17:52:11) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あーっ♡ あぅ、あっあぁうっ、ぁ、も、くる、ん、いく、ぃくいくっあ…ふ……っっ！♡（がくがく揺さぶられて足の爪先がぴぃんと伸び上がって宙ぶらりんに。ずぅっと一番奥をぱちゅぱちゅされたら、そこからぞくぞくって怖いくらいの予感がきてセンパイに最後にしがみつき）ひ、やぁっ、ああぁ、やぁあんんん…っ！！♡ っ、っ！！♡（がくんって背中がのけ反って腰を突き出すみたいにして。深くいってる子宮のお口を刺激するみたいにセンパイの熱いのが吐き出されると、ごくごくするみたいに襞が根元から先っぽに向けてせり上がって締め付けちゃって）っくぁ、ぁ、ひ、…んぁあ、きもちぃの、とまんな……いぃ、ん……♡ (2017/9/16 17:52:31) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | （したくないの？と切なげに問いかけられ、切羽詰まったようにベルトに手が伸びれば）あぁゴメンゴメン…秋桜が可愛すぎてつい苛めたくなっちゃってさ…（言いながら自分からもベルトを外して腰を浮かせてズボンとトランクスをずらすと、カッチカチになって反り返った肉棒が露わになって。それを掴んで真上を向かせながら）ほら、俺ももうこんな……秋桜の中に入りたくて、たまんないよ…。けど俺の結構デカいほうだからなぁ…華奢な秋桜に収まるかなぁ…（なんて言いながら秋桜の腰に手を添えて導いてやって、入り口に先端を合わせると）ほら、秋桜のタイミングで腰沈めてごらん…？ (2017/9/16 17:58:59) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | （さすがに攻めすぎて、まともにものが言えないのかもしれない。ちょっと悪いことを下かなと思っていると、喘ぎ声に混ざって「いっしょに」という言葉がかすかに聞こえ。にやりと笑うと、もう一度耳元に口を寄せて）…可愛いやつだな。そう言うなら、一緒にいこう…（優しく、熱い吐息混じりに囁いて。ラストスパートで膣内を擦り上げれば、限界が訪れ、子宮口に先端を強く押しあてて）でる……し、おり……っ！（胸を握るように力を籠め、態勢はそのままなので、耳元で彼女の名前を叫ぶ。同時に先端から精液が勢いよく飛び出し、彼女の子宮の中を満たしていき…） (2017/9/16 17:59:51) |
| 藤堂要♂2年 | > | （達しながら身を寄せ合えば、深い絶頂感に彼女も浸されているよう。強い締め付けは止まらなくて、達している剛直にはそれすらも快楽で。）ん…っ、ほんと…しぼりとられ、そ…ッ（余すところなく飲みこもうとするような貪欲な締め付けに、奥に残った残滓すら吐き出していくかのようで。跳ねるのが止まらず、内部で暴れて。それがようやく落ち着く頃合には、大きく息を吐いて。）……すっげーよかった。ほら、みんなの感化されて始めてるしな。（周囲を見遣ればどちらもまた繋がり合い求め合う状況。あてられるようにもう一度このまましてもいいが、深い絶頂感は達しながら数回分も搾り取られたかのような錯覚を受ける。繋がったまま唇を求めて、数度触れ合わし、舌を絡め合い。）……で、お仕置きだけど。さて何にしよっか？（唇を離せばにんまりと笑んで。先程の話題の続き。何がいいかな、と考えつつもゆっくりと引き抜けば。）シャワー浴びるけど、美冬も行くか？（続けるにしてもまずは、と問いかけながら手を差し出して。取るならばそのまま抱き上げてシャワーまでお姫様抱っこの姿勢を取るだろう。そちらでまた始めるかもしれないが、そこはご愛嬌ということで） (2017/9/16 18:04:03) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | あ、わ……っ。（あらわになる逸物に驚いたように目を丸くして。んく、と小さく喉を鳴らす。相手の言葉に、こくん、と小さくうなずくと、またがったまま、スカートをまくり上げ。腰を揺らしながら、ぐっしょりと濡れたショーツを脱ぎ下ろす。小動物みたいにせわしなく、毛も生えていない下半身をあらわにさせて。入り口はほつれて赤い秘唇がのぞき。はぁ、っと甘く息をつくと、）い、れます……ね。（入りたい、と言われたのがうれしかったらしく。腰を支えてもらいながら、先端を入り口に触れさせれば。熱い先端を、ゆっくり腰を下ろして受け入れていく）ん、っくぅ……う、ん、ぁ、ああっ……！（甘く、声をうわずらせて。ぴくん、ぴくんっ！ と、腰を震わせ。その気はなくてもこすりつけるようにして、飲み込んでいく……） (2017/9/16 18:05:35) |
| 藤堂要♂2年 | > | 【これにて〆とさせてくださいませ。ＰＬ発言も一緒にしたかったのですが、文字数オーバーなので分けさせてくださいませ。こんな感じで私の方はフェードアウトさせていただきますね。阿澄さんはお相手ありがとうございました。他の方も中々絡めませんでしたが、また遊んでやってくださいませ…！と無論レス不です！】 (2017/9/16 18:05:58) |
| 倉本 栞♀2年 | > | あっ、んっ…んんっ、だめ、っ、いっちゃっ…うっ…、いくっ、あっ、んんんんー…っ…（後ろから奥まで何度も突かれ、奥に最後のこつんが来ると、びくっ、びくっと体を大きく痙攣させ、両足がぴんっと伸びながら絶頂を迎えてしまい。中に出てくる物は、奥の更に奥に吐き出され、そこをたぷたぷに一杯にされながら、残さないように、痙攣した中が搾り取って。支えていた腕から力が抜け、足が床から一瞬でも浮くと、秘部と胸の手で体が支えられている状態になって、奥により食い込んでまた体が跳ねてしまう。そうやって何度も体を跳ねさせた後、足の力が抜け壁にもたれかかって。） (2017/9/16 18:08:27) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | （秋桜のタイミングで…なんて言っておきながら、ある程度まで腰が沈んで、入れることには問題なさ気だなってのがわかると、そっと抱き寄せるように秋桜の身体に腕を回せばそのままグッと強く下向きに身体を引き寄せながら、腰を跳ね上げるようにして下からも強く突き上げてやって一気に奥へ、すっかりと根元まで押し込んでやって）くうっ！はぁ……入っちゃった…奥まで、しっかり入ったね…（そう告げたあと、結合部を確かめようとスカートを捲れば無毛の恥丘が目に入って）あぁ、すげぇ…俺、パイパン大好きなんだよ秋桜…お前、最高だよ（なんて口にしては、自然に腰が動き始めて、気付けば結構なスピードと強さで秋桜をリズミカルに跳ね上げていて） (2017/9/16 18:10:50) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （何回か搾り上げる襞の動きで、びくびくするセンパイの残った分も出してもらえれば、ようやく満足したみたいに締め付けが緩くなってくる）は…ふ♡ あふ…んん、ほんと、だー…ぁむぅ…♡（ふにゃんふにゃんとした間抜けな顔で。ようやく周りの矯声が聞こえてくる。すこしは部活動の役に立てたかなって、ちっちゃく笑いながら。センパイと唇を重ねて舌を絡めて余韻を分けながら）ふ、ぇー…ほんとにするんですかあ？（お仕置きは確定らしい。何をするかはセンパイ次第だけど、シャワーに誘われたら抱っこで連れてってもらったとか）【こちらもこれにてー。上手く皆と絡めずにすみません、要センパイ有難うございましたー♡】 (2017/9/16 18:14:01) |
| おしらせ | > | 藤堂要♂2年さんが退室しました。 (2017/9/16 18:14:38) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | はあ…はぁ…っ（痙攣する膣に最後の一滴まで搾り取られると、息切れを起こしながら、バランスを崩しそうな彼女を抱きかかえ、自分の背中からベッドの上に倒れこむような形になる。その拍子に肉棒が抜け、ごぽっと秘部から精液が溢れ出す。のしかかられたままではきついので、寝返りを打つようにして、彼女と添い寝をするようにして）…もう少し、抱いててもいいか…？（恥じらいながら、彼女の後ろから手を回して抱きしめて） (2017/9/16 18:14:40) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが退室しました。 (2017/9/16 18:15:27) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | ふ、ぇ、あ、あぅうっ！？（いきなり腰を掴まれて引き寄せられ、ず、ぷうっ、と挿入を受ければ、がくん！ と背筋をそらして。力が抜けてお尻が落ちて、深くくわえ込んでしまう。ふ、ぅっ、っと熱っぽく息をついて落ち着こうとするけど）っや、は、恥ずかしいから、見ないで……あ、あああっ、あ、あっ！（止めようとする間にも、腰の動きが強まっていく。下から強引に突き上げられると、がくん、がくんっ！ と全身が跳ねて、小さな胸が弾み。突き乱されるのに中をこすられるたび、きゅ、きゅ、っと強く締め上げてしまう。濡れた蜜がちゅぐ、ちゅぐ、っと音を立てて、先輩の腿までぬらすほどに垂れ落ちていってしまう）っや、先輩、強すぎ、って、あ、ああっ♡ (2017/9/16 18:18:11) |
| 倉本 栞♀2年 | > | ま、まだ、するのぉっ…、も、もうげんか、い…っ…（ベッドに倒れ込むと、さっきの絶頂が激しかったらしく、体がすごく疲れたようで、肩で息をしながらもうとうとし始める。溢れた精液はずらされた下着に垂れ、スカートの内側に溜まっていき。ぎゅっと抱きしめられて安心すると、ゆっくりそのまま意識をふわっと投げ出して）【そろそろ時間ですので、これで失礼します。ありがとうございました、また遊びましょうっ】 (2017/9/16 18:21:16) |
| 加崎蓮斗♂2年 | > | 抱くって、そうじゃないんだけどな…（苦笑していると、あまりに激しくて疲れたのか、彼女は寝息を立て始めて。少し残念そうに思いながら、毛布を掛けて、添い寝をし始めて）…また、しような…（なんて耳元で言えば、少しうれしそうな顔をしていたのは、気のせいだろうか。）【こちらこそ、拙いロルで申し訳ありませんでした…また遊んでいただけたら幸いですー。】 (2017/9/16 18:23:57) |
| おしらせ | > | 倉本 栞♀2年さんが退室しました。 (2017/9/16 18:24:45) |
| おしらせ | > | 加崎蓮斗♂2年さんが退室しました。 (2017/9/16 18:25:03) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | そんな…こと、言わ、れても…秋桜、のな、か…気持ち、よす、ぎ……（結合部から身体全体に溢れていく快楽の波に、息を弾ませて途切れ途切れに言いながら、目の前に揺れる小さな膨らみにむしゃぶりついて、ちゅうちゅうと吸いながら舌先で固く尖った乳首を転がしてやりながら）ダメ、かも……よすぎ、て…もう、いっちゃい、そう……（一緒に逝きたい、との思いから必死で射精感を抑え込みながらも、駆け巡る快楽の波に抗うのは困難で、肉棒は今にも弾けそうに膨らんで） (2017/9/16 18:28:07) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | ん、っふ、ゃ、先輩、そ、こ、あ、ぅっ！（つながったまま、尖った胸の先を吸い上げられると、びくんっ！ と背筋をそらして。甲高く声を上げながら、きゅうっと目を閉じる。中で膨らみを増すものを、きゅ、ぅ、っと全体で締め付け、ヒダを絡みつかせていって）っは、ぅ、ぁ、あああっ。わ、私も、もう、っや、我慢できなくて……ん、っく、ぁ、あああああっ！（がくん！ 背筋をそらして体を震わせ。きゅうう、っと絞り出すように強く締め付けながら。下半身を痙攣させ、びく、びくびくっ！ と体中を震わせて絶頂氏。甘く高い声が部室の外に響きそうなほど） (2017/9/16 18:30:27) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | （ビクビクと身体を震わせて、ギュッと膣内を強く締め付けられれば、それに呼応するように目いっぱい奥に肉棒を押し付けてはギュッと秋桜の身体を強く抱き締める。その次の瞬間、小さく『イクッ』と声が漏れるのと同時に、ビクン！と大きく肉棒が脈動して、熱い精液を秋桜の奥深くへと勢いよく噴き付ける。その後、ビクッ、ビクッと小さな脈動を繰り返して、これでもかとばかりに肉棒の中に残った精液を吐き出し続けて）はぁ…いっちゃったぁ……めっちゃ気持ちよかったよ秋桜……ありがとな（そう言って頭をクシャクシャっと撫でれば、軽くチュッと口づけを落として） (2017/9/16 18:35:53) |
| 北城 秋桜♀1年 | > | きゃ、ぅ、ん、んんっ……♡（びく、びく、と長い余韻に甘く息をついてしまって。はー、はー、っと甘く息をつきながら、撫でられるままに頭を預けて。く、ん、っと鼻を鳴らしながらも、おなかに注がれた熱い者を感じていて）あ、ぅー……わ、私も、気持ち……よかった、です。（きゅ、っと目を閉じて小さな声で答えたのでした）【すみませんー、こっちもそろそろ時間です。これで失礼します。ありがとうございました！】 (2017/9/16 18:39:37) |
| おしらせ | > | 北城 秋桜♀1年さんが退室しました。 (2017/9/16 18:39:39) |
| 笠原 和樹♂３年 | > | 【あー、挨拶できなかった（汗）ありがとうございました―】 (2017/9/16 18:39:59) |
| おしらせ | > | 笠原 和樹♂３年さんが退室しました。 (2017/9/16 18:40:21) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/17 16:58:02) |
| 新田真央♀2年 | > | うーっ、雨が降るってわかってたのに……（ポタポタ雫を落としながら部室に入ってきた女子生徒。傘はさしていたのに、すっかり雨に降られて、いつもは元気そうに癖のついた髪も濡れている。制服のシャツも濡れて体に張り付き、イエローのブラの色が浮かんでいる）はあっ、ヒマだからって出てきたのは失敗だったなー。これで誰も来なかったら、あたしかっこ悪すぎるね。（うーん、って喉を鳴らしつつ。とりあえず濡れたシャツとスカートおろして吊るして乾かしつつ。今は誰もいないし、って下着だけの姿でタオルをとって、わしわし髪をぬぐっていく） (2017/9/17 16:58:23) |
| おしらせ | > | 高橋 一馬♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/17 17:03:14) |
| 高橋 一馬♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/9/17 17:03:25) |
| 新田真央♀2年 | > | 【こんにちは。ロールで入ってきてください】 (2017/9/17 17:04:01) |
| おしらせ | > | 水原真治♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/17 17:05:03) |
| 高橋 一馬♂1年 | > | (バイト先から帰宅中、台風の為、雨が降り出し)最悪やん。滅茶苦茶振ってきた（慌てて走るとバイト先が学校に近かった為、学校に向かい)最悪や～。服濡れてしまった...日曜日だし誰も居ないだろうし、いつもの所で渇かすか(とある部屋に向かいﾄﾞｱを開けて) (2017/9/17 17:08:16) |
| 水原真治♂1年 | > | 【こんにちは】ふぇ～。こんなに降るかぁ？そりゃ、予報は雨だって言ってたけど、全然降ってないから油断してたら、いきなり豪雨だもんなぁ…（いきなりゲリラ豪雨のように降り出した雨に、ゆっくりと部室までの通路を歩いていたのを全力疾走して駆け込んで。それでも全身をずぶぬれにしながら、カッターも制服もべったりと体にまとわりつく気持ち悪さを感じながら一息つく。ふと室内に視線を向けると新田先輩と高橋がすでに来ていて…）あ、どうもです。それにしても、すごい雨だったですねぇ…（ズボンをつまみ上げながら、あいさつして） (2017/9/17 17:09:15) |
| 高橋 一馬♂1年 | > | 【こんにちは。先に、お邪魔してます】 (2017/9/17 17:10:27) |
| 水原真治♂1年 | > | 【こんにちは。3番目に部屋に入った感じにしますね。】 (2017/9/17 17:11:13) |
| 高橋 一馬♂1年 | > | 【ん～少し背後です。ごめん】 (2017/9/17 17:11:53) |
| おしらせ | > | 高橋 一馬♂1年さんが退室しました。 (2017/9/17 17:11:56) |
| 新田真央♀2年 | > | （大きな人が入ってきて、わ、と驚いた声をあげて。まばたきしながら、タオルで体を隠し）あ、えーと。学校、間違えてるんじゃないでしょうか……（服装も制服じゃないし、DCだとしたらバイトしてるのも変だし……って、困ったように眉を寄せて） (2017/9/17 17:12:16) |
| 水原真治♂1年 | > | 【あ、おつかれさまです】 (2017/9/17 17:13:04) |
| 新田真央♀2年 | > | （やっぱり、学校を間違えていたらしい。雨も降ってるし、きっと近所の別の建物と間違えたんだろう。去っていく男性を見送って）っとお、水原くん。お疲れー……水原くんも降られちゃった？ もー、しばらく出られそうにないし。甘く見過ぎてた。（タオルで体を隠して抱きながら、はー、と息をついて）服、脱いだほうがいいよ。風邪引いちゃう。シャワーも、浴びたほうがいいかもね。 (2017/9/17 17:16:44) |
| 水原真治♂1年 | > | （同級だと思ってたら明らかに別人で、出ていく姿を見送った後に聞こえてくる新田先輩の声、タオルで体を隠す仕草に不意にドキッとさせられながら気遣われる言葉に少し照れながら）お疲れ様です。はい、いきなりですもんねぇ…こりゃ、確かにしばらく止みそうにないですねぇ…（体にべったりと張り付く制服に更に気持ち悪さを増した中での言葉にうなづいて、脱ぎながら）そうですよねぇ…ふぇ～…ったく、びしょびしょですよぉ…（体に張り付いているようなカッターとズボンを脱ぎ、トランクス姿に…それも体に張り付いている様子を見せて…）あ、シャワー…よかったら先輩さきに使ってくださいよぉ（先輩への礼儀を通そうと、言葉を返して） (2017/9/17 17:22:36) |
| おしらせ | > | 千葉乃愛♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/17 17:27:57) |
| 千葉乃愛♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/9/17 17:28:38) |
| 水原真治♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/9/17 17:28:54) |
| 新田真央♀2年 | > | あ、あぁ、そう？ 水原くんがそう言うならいいんだけど。（下着姿に大きなリアクションもない様子には、ちょっぴりがっかりしたらしい。ふう、と軽く肩をすくめると、髪をぬぐったタオルを下ろして）でも、とりあえずあたしは大丈夫だと思うよ。傘さしてたし、水原くんの方が大変そう。（いくらか気乗りがしない様子で言いつつ。すと、とソファに腰を下ろした） (2017/9/17 17:34:18) |
| おしらせ | > | 千葉乃愛♀2年さんが退室しました。 (2017/9/17 17:36:28) |
| 水原真治♂1年 | > | (全身がずぶぬれで余裕を失っていたなか、下着姿に声が裏返りそうになるのを何とかこらえながら言葉を返すと、機嫌を損ねたような空気を感じて少しアタフタした表情になる。それでも否応なく目に飛び込んでくる先輩の下着姿に、冷えて縮んでいた股間に血流が流れるのを感じて…)そ…そうなんですか？…じゃ…でも…（先輩の言葉に甘えて、シャワーに向かおうとしながらも、先輩の目の前でカラダに張り付いたトランクスが形を変えているのを悟られまいと、おどおどしながら先輩のわきを通って…）あの…先輩も…どうです？（背中と黄色いブラに視線が無意識に集中して） (2017/9/17 17:43:36) |
| 新田真央♀2年 | > | お。なんだか、こっちはショージキだね。（下着姿で隠そうとしたって、そこを隠してるのがわかるんじゃ意味がない。くすくす肩を揺らす。いくらか機嫌を直したらしく、ふーん、と小さく鼻を鳴らして）そうだねー……それじゃ、たまにはシャワー室でするのもいいかも。ちょっと待っててね。（声をかけると、後ろに手を回して、ブラの留め具を外し。手に余るくらいの胸を支えつつ、片手でショーツも引き下ろしてしまう。うっすらと茂みに飾られた下半身も隠さずに、後輩の方に向かうと、）ほらほら、水原くんも脱がなきゃ。パンツ履いたままじゃ、シャワー浴びれないよ？（からかうように言いつつ。彼を追い越すと、シャワー室の戸を開けて、おいでおいで、と手招き） (2017/9/17 17:52:10) |
| 水原真治♂1年 | > | は…はぃぃぃっ…（肩を揺らしてくすっと微笑む姿に少し安心しながらも、目に飛び込んでくる先輩の姿に股間への血流はさらに増してずぶぬれになっているトランクスですら、少し暖かくなっているのを感じる。胸をかくしながら下半身を隠そうともせずにシャワー室の入り口で手招きをする先輩の仕草に興奮が増し、体にまとわりつくトランクスをもどかし気にはぎとると、勢いよく跳ね上がる様子を見せてしまいながら、先輩を追うようにシャワー室に歩みを進めて…）せ…先輩っ…ぇ…えっと…（入部して慣れたはずなのに、初体験以来の先輩とのセックスへの胸の高鳴りに言葉がうまく出なくなってしまってて） (2017/9/17 18:00:39) |
| 新田真央♀2年 | > | あははっ、その調子。男の子は元気な方がいいよー。（くすくすと肩を揺らしつつ。あまり広くはないシャワー室だけど、ノズルはいくつか並んでいるからあと数人は同時に使えそう。シャワーの音で、誰かが使っているのはすぐにわかるだろう）そんなに 緊張しないの。とりあえず、体をあっためないと。（きゅ、っとシャワー栓をひねると、温かい湯が流れ出してくる。後輩の手首を掴むと、くい、と引き寄せて）ほら、頭までずぶ濡れ。（と、濡れた髪に浴びせつつ。ぴと、と体をくっつけると、相手の胸に弾力のある乳房が当たり、ムニ、っと形を歪めて押し付ける） (2017/9/17 18:05:56) |
| 水原真治♂1年 | > | す…すぃません…ぁっ…（先輩がシャワーの栓をひねってお湯が流れ出す音がすると同時に手を引かれ、先輩の手の感触に体が反応したかと思うと、すぐに先輩の乳房の感触が体に伝わり、先輩のおなかを押すようにいきり立った物体の先端が触れてその刺激でもぴくぴくとさせながら、、、）か…かさ持ってなかったんですよね…せ…先輩も…か…からだ…冷えて…ません？…（おどおどしながら、手は先輩の腰を触れるか触れないかのところでぎこちなく硬直してて） (2017/9/17 18:12:50) |
| 新田真央♀2年 | > | あたしは持ってたけど。えっ、もしかして盗まれてた？（部室の入り口に傘立てがあったはず、ってそっちの方に視線向けながら答えて。柔らかいものが相手の胸に当たるのも、硬いものが自分のお腹に当たるのも感じながら、ぐいぐい、体をますます押し付けて）……触ってもいいよ。ただし、やさしくね？（緊張した様子を眺めながら、体を寄せてささやき。こちらの方は、相手の頭に手を伸ばして。湯を浴びる頭をわしわし、撫でるように） (2017/9/17 18:16:53) |
| 水原真治♂1年 | > | え？…っ（傘立ての傘のことにも気づかずに外に出てしまっていた自分に苦笑しながら、さらに触れてくる体の感触…徐々に先輩の体温も感じるようになると、先輩のささやきに胸はさらに高鳴る。入学してからそれなりに経験を積んで自信を持っていたはずなのに、初体験の相手の新田先輩の前ではすっかりと初心者に戻っ鷹のように緊張して…）は…はぃ…こ…これで…よかったですか？…（カラダを密着させると腰と背中をなでるように手を這わせ始める。すっかりと密着して先輩のお腹に興奮している様子を伝え、腰も無意識にヒクヒクと先輩の体を感じるように動き、頭に感じる手の感触に心地よさと興奮を感じて…） (2017/9/17 18:23:36) |
| 新田真央♀2年 | > | ん、っ……♪ そうそう、その調子。（ぴと、と密着させた体をこすり合せると、柔らかい胸の中で、立ち上がった箇所がくりゅくりゅと推し当たるのも感じられるはず。控えめな後輩の手が背中からお尻に触れてくると、自分からも軽く突き出し、こすりつけるように。胸に比べれば小ぶりなお尻は、ふに、と手指を押し返すような弾力を伝えて）体、冷たくなってない？もっとあっためて♪（楽しそうに言いつつ。雨の水気で冷やされた肌を押し付けるように腰を揺らし、手のひらに触れさせ……そうすれば、当然、前に当たっている硬いものも、ふに、ふに、と柔らかいおへその下にこすりつけられる形だ） (2017/9/17 18:29:22) |
| 水原真治♂1年 | > | っ…(先輩の体に触れると優しく促すように突き出されたお尻を撫でるように手が這い、先輩の腰が動くのに連れて膨張した物体の先端も先輩のおへその下でこすられてぴくぴくと反応して…）先輩も…冷えて…ますよね？…は…はぃっ…（先輩の言葉に体をさらに密着させると、先輩の腰の動きに合わせるように腰を動かし始めて興奮したモノを先輩にこすりつけながら抱きしめる手に徐々に力が入り始める…密着して感じる体温にも興奮を増しながら…）先輩…あったかい…です…っ…（全身の体温を感じると、気持ちがどんどん昂り、だきしめながら首筋にも無意識に唇を触れて…） (2017/9/17 18:37:48) |
| 水原真治♂1年 | > | 【すみません。少し離席しないといけなくなりました。また、戻れたらお相手お願いします。ありがとうございました。】 (2017/9/17 18:38:09) |
| 新田真央♀2年 | > | 【ととー、わかりました。それじゃあ、お疲れ様です】 (2017/9/17 18:38:34) |
| 新田真央♀2年 | > | 【そういうことなら、こちらも出た方が良さそうですね。失礼します】 (2017/9/17 18:39:53) |
| おしらせ | > | 新田真央♀2年さんが退室しました。 (2017/9/17 18:43:32) |
| おしらせ | > | 水原真治♂1年さんが退室しました。 (2017/9/17 18:50:21) |
| おしらせ | > | 水原真治♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/17 20:24:32) |
| 水原真治♂1年 | > | ふぅ…部活、部活♪…（授業を終えて部室に入ると、昼休みか午後に誰かが活動していた形跡。ベッドは乱れ、ティッシュやゴムが散乱して、ここで誰かが激しい活動をしていた後を感じて…）あちゃあ…こりゃ、相当激しかったみたい…先輩たちかな…それにしても…せめてゴミ箱くらいに入れてくれる方が…（ベッドの毛布や散乱しているごみを片付け、先輩やほかの部員がやってくるのを待ってみる） (2017/9/17 20:29:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水原真治♂1年さんが自動退室しました。 (2017/9/17 20:49:13) |
| おしらせ | > | 水原真治♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/17 21:11:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水原真治♂1年さんが自動退室しました。 (2017/9/17 21:31:26) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/18 09:30:53) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | おはよーございまーす！（元気よく声を上げて、部室にやってくる一年生。耳を隠すぐらいに伸びた髪を揺すって回りを見回して見るも、今のところ部室には人影はない。ふむ……と鼻を鳴らすけど）……休みだから、誰か来るといいけど。（雨も上がったし。昼ごろにはまた暑くなるかも。それまでに1回ぐらい、なんて考えながら。ひとまず部室の中、誰か来るのを待ってみることに） (2017/9/18 09:33:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋瀬匠♂1年さんが自動退室しました。 (2017/9/18 09:54:10) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/18 10:00:35) |
| おしらせ | > | 霧島 雪/♀/１年さんが入室しました♪ (2017/9/18 10:05:52) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 【おはようございます！】 (2017/9/18 10:06:19) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 【おはようございます。ロールで入ってきてください】 (2017/9/18 10:06:34) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | (風が強く、昨夜の雨の影響もあり、野球部の方が休みになったため、しばらく顔を出していなかったこの部室に顔を出そうと思いやってきた。この時間ならばいても数名。決して多くは無いだろうと思っていたよみは当たっており、中には同い年である秋瀬匠がいた。)おはよ！匠もきてたんだね！ (2017/9/18 10:09:44) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | （扉が開く音。振り返った先に見えた女子生徒の姿に、うれしそうに笑みを向け）雪ちゃん、おはよー。今日、朝練なくなっちゃったの？（部室に向かう途中に見えたグラウンドは確かに雨の影響でひどいものだった。なるほど、とうなずきつつ、軽く両手広げて、おいでー、と迎えようと） (2017/9/18 10:14:24) |
| おしらせ | > | 霧山 政宗/♂/2年さんが入室しました♪ (2017/9/18 10:18:33) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | グラウンドがねー…こりゃ明日整備大変だわ…(と苦笑いを浮かべる。)匠は相変わらず子犬って感じだね(先ほどの苦笑いとは打って変わって頭を切り替えたのか、ふにゃっと笑って匠の方へと向かって行くが、相手が同い年なだけあって少し恥ずかしくなり、頬を赤らめる。) (2017/9/18 10:18:52) |
| 霧山 政宗/♂/2年 | > | よ、元気してるか（満面の笑みで） (2017/9/18 10:20:31) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 相変わらずって、前からそんな風に思ってたの。（不満そうに目を細めつつ。向かってくる雪の足が止まると、最後の一歩分は距離を詰めて、ぎゅ、っと抱きついた。同い年とは思えない大きな胸の感触を受けながら、うれしそうに肩や首筋に鼻を擦り付けて）んー……っ、雪ちゃんと会うの、久しぶりかも。最近、忙しそうだったし。 (2017/9/18 10:21:45) |
| 霧山 政宗/♂/2年 | > | 最近学校来てなかったし、久しぶりって言いや久しぶりだよな（部員のことを全員忘れて居る）えっと…2人とも、仲良いんだ…な、えっと…秋瀬と…霧島…！久しぶりだなっ！（苦笑いで、ソファに座り始める） (2017/9/18 10:23:43) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | ごめんごめんっだって、可愛いんだもん(とクスリと笑って)んっ…く、くすぐったいっ…確かに久しぶりだね…(と、くすぐったさから身体を震わせながら) (2017/9/18 10:24:36) |
| 霧山 政宗/♂/2年 | > | ハッ（俺、お邪魔虫じゃね的なことを考えながら）ジュース買って来る！ (2017/9/18 10:25:35) |
| おしらせ | > | 霧山 政宗/♂/2年さんが退室しました。 (2017/9/18 10:25:38) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/9/18 10:26:31) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ……あれ、えっとー……（入ってきたと思ったらすぐに飛び出していった先輩。顔もまともに見れなかったから、不思議そうに首をかしげて）……ペア作る部活じゃないんだし、気にしなくていいのにね。（雪に向き合って、でもそう考える人が多いのかな、って不思議そうに。……そんな風に話を続けつつも、手は相手の体を撫で、シャツの中に入り込んで脇腹をくすぐりながら上っていく） (2017/9/18 10:29:16) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 確かにそうだねっ…(一応普通を装おうと頑張ってはみるが、そんな努力など匠の次に起こした行動により粉々に崩れ去った)まってっ…んぅっ…だめっ…(身体をビクビクさせながら、だめ。とは言っているがしっかりとくすぐりと一方的にされているという状況を快感に変えてしまう身体は正直に感じ始めている) (2017/9/18 10:35:26) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | だって、久しぶりだし……早くしたいよ。（じい、っと目を見つめながら答えて。シャツの中を上っていった手はもぞもぞと胸元にたどり着いて、大きな膨らみを包むように。すり、すり、っと表面を撫でながら、首筋や頬に、ちゅ、と軽く唇を触れさせていく）雪ちゃんも、相変わらず。おっきくて、柔らかくて、気持ちいい。 (2017/9/18 10:37:34) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | んぅっ…匠の変態っ…(恥ずかしさを隠すためにはなった一言だがまだ、ちゃんとした愛撫を受けていないのに感じている自分の方がはたからみたら変態である。首筋や頬に匠の唇が触れればぞわっと快感がゆるく身体を走る) (2017/9/18 10:42:11) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | そんなことないよー、異性の体に興味があるのは自然なことだし。雪ちゃんも、そうでしょ？（立ったまま、ぎゅ、っとまた抱きついて、顔を寄せて。鼻先、ちょん、っとふれあわせてから。手は相手の体を滑ってシャツのボタンを外していく。前を広げれば、あらわになる胸の谷間にも、ちゅ、っと軽くキスを落として）……ね、ベッドに行こう？（と、手を取って。うれしそうに部屋の一角のベッドに向かっていく） (2017/9/18 10:44:42) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | それはっ…(一連の動きに何も反応することができなくなるほど恥ずかしさは最高潮まで達している。ベッドに向かっている途中、背は低くても同い年の男の子に変わりないんだなぁと別のことを考えていた。) (2017/9/18 10:48:09) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | （ベッドに先に腰掛けさせると、自分もさっさとシャツを脱ぎ捨てる。白くて、筋肉も脂肪も薄いから骨の形がうっすら浮かんだ体つき。それから、ズボンの前はもう突っ張っているのも隠さないで。飛びつくように抱きしめると、）んー……っ。裸でくっつくの、気持ちいいよね。（楽しそうに言いつつ。ブラの留め具を探して、背中に回した手をごそごそ。うまく見つけられれば、それも外して、上半身、裸にさせてしまおうと） (2017/9/18 10:50:32) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 匠が余裕ありすぎてムカつく…(と子供のようにつぶやいていると、ブラのホックに手をかけられており、外されていた。)匠、弟みたい…(と、無意識につぶやいていて) (2017/9/18 10:54:25) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ヨユウなんてないってば。だってー……早くしたいぐらいだし。（ほら、って、雪の手を取ってズボンの上から前に触らせる。くっきり硬くなっているのを伝えるみたいに、中でそそり立っているものを感じさせて）えっ。……雪ちゃんって、弟ともしてるの？（驚きの顔を向けつつ。こんな風に？ って、あらわになった胸に手を添えて。ゆっくり、撫でるように掌に包んでいく） (2017/9/18 10:56:38) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 匠のかたい……って、違うよ…ほら、背低めだし、明るいから…んっ…(タイミングがタイミングだったせいで生まれた勘違いを否定する。ゆっくり触れられるのがもどかしいが、おねだりなんてするわけもなく、ただゆるい刺激を与える匠に身を委ねる次第である) (2017/9/18 11:02:00) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | それって失礼だと思うー。（低いのは仕方ないじゃん、って目を細めつつ。徐々に手の動きは大きく、撫でるものから捏ねるものに。指先が胸の先端を捉えると、すり、すり、ってこすりつけながら。谷間に顔を埋めて、ちゅ、ちゅ、って普段は触れさせないようなところにキスを送っていく）雪ちゃん、気持ちいい？（ム何顔を埋めて甘えながら。視線で顔を見上げて問いかける） (2017/9/18 11:04:35) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | ごめんっ…だって、誤解解く方法がなくて…んっ…んぅ…気持ちいっ…(いきなり、胸の先端を愛撫され、声を我慢しようと試みるが快感がつよく (2017/9/18 11:07:37) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 【途中ですすいません】 (2017/9/18 11:07:57) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | いいよ。でも、雪ちゃんがお姉ちゃんだったら、雪ちゃんからもしてくれないと。（からかうように答えつつ。脱がせて、って甘えるように、相手の手を自分のベルトにかけさせる。そうしている間も、胸に触れた手は大きくもみこみ、感じる先端をくすぐるように触れていって）よかった。ね、もっと気持ちよくなって。 (2017/9/18 11:09:11) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | んぅ…いじわるっ…(ベルトを外し、ズボンを脱がせる)んっ…もっと…してっ…(強い刺激が欲しくなり、思わずおねだりしてしまう。無意識に求めた自分に本人が1番動揺を隠せず)あっ、い、今のは忘れてっ…(と慌てる) (2017/9/18 11:13:46) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | （一緒にトランクスを下ろしてもらえば、ばちん、と勢いよく跳ね上がり、おなかにぶつかる硬い者。バネ仕掛けのおもちゃみたいに飛び出したそれは、反り返ってひく、ひく、っと跳ね上がって。膨らみきったものを、見せつけるように）ふふー。素直なほうがかわいいよ。ね、ここが気持ちいいんだ？（にー、っと笑みを向けつつ。両手で胸の先をつまみ上げ、くりゅ、っと指の間で刺激して。捏ねるようにもてあそんでいく） (2017/9/18 11:16:34) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | んぅっ…だめっ…んっ…(乳首への刺激からかしたが濡れているのがわかり、足をモゾモゾさせる)匠のっ…おっきい…(快感のせいで細めている目で匠の顔を見つめながら) (2017/9/18 11:20:47) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 先輩ほどじゃないけど……硬くて、気持ちいいってよく言われる。（うれしそうに体を寄せて。自分の胸に堅さを増した乳首、こすれさせるようにしながら。スカートに手をかけて下ろしていく）ね、雪ちゃん。もっと気持ちいいこと、しよ？（じ、っと見つめてから。最後の一枚に手をかけつつ、あむ、と唇を重ねていく） (2017/9/18 11:22:51) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | んぁっ…んっ…(目の前にいるのは部屋に入ったときの子犬のような匠ではなく、狼になりかけている匠だった。快感に身を委ね、もう、匠にされるがまま、服従するといえばおかしな話かもしれないが、そのような気持ちをキスで伝える) (2017/9/18 11:27:53) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、っ……っふ、あ、む……っ。（唇に吸い付き、うれしそうに体を抱き寄せて。ショーツを下ろして、腿をくすぐり、膝裏を撫でて……すっかり裸にしてしまうまで、キスを続ける。何度もついばんでから、舌を伸ばして浅く擦り付け、ちゅく、ちゅく、と雪の唇に出し入れさせて。そうして、唇の味を堪能してから体を離し）っは、ぁ。……雪ちゃん、こっちも気持ちよくなってる。（ベッドの上に体を倒して。指先が足の間に潜り込む。く、ちゅ、くちゅ、っと、浅い箇所をこすり、ゆっくりとかき回していって） (2017/9/18 11:30:15) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | んっ…っ…くっ…(必死に舌を絡めせてキスに応じる。その間に足には触れるが敏感なところには触れられないもどかしさが逆に興奮をもたらす。キスが終わり、待ち望んでいた快感におそわれ音が出るほどまで濡らしていたのだと気付くと恥ずかしくて顔を背けてしまう) (2017/9/18 11:35:33) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | いいよね？ 僕、雪ちゃんの顔見たときから、ずっとしたかった。（我慢できない、っていうように、足の間に腰を割り込ませて。膨らみきったものを押しつけ、くちゅ、ちゅく、っとあふれてくるものを幹に塗りつけるようにこすりつけ。荒く息をつきながら、広げた足の間、互いの熱くなった場所をふれあわせ……そのまま、ぐ、っと押し込んでいく）ん、っく……っふ、く、ぁあっ。（熱っぽく息を漏らしながら。膨らみきった逸物、ぐ、ぐ、っと雪の膣内、押し広げて突き入れていく） (2017/9/18 11:38:30) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | んぅっ…ふぁぁっ…(こすられ、感じている時に間をおかずに入れられ、可愛い顔に似合わず大きな逸物が中へ入ってきた瞬間に軽くいってしまい、身体をビクビクさせている。)匠っ…気持ちいっ… (2017/9/18 11:42:28) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、っ……っふ、っはあぁ……。（包み込まれる感触に、熱っぽく息をつく。びく、びく、と腰を震わせながら体を倒し、覆い被さるように抱きついて。そうして、全身こすり合わせるようにして突き入れていく）すご、僕も、気持ちいい。雪ちゃん、中とろとろになってるよ。（顔を見つめながら、うれしそうにささやいて。く、ちゅ、と音を立てながら前後させていく。膨らんだ者が中をこすり、じゅく、じゅく、っと音を立てて） (2017/9/18 11:44:15) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | んぅっ…まってっ…んぁっ…気持ちいっ…好きに動いていいよ…？(ここまできてゆっくりともどかしい快感しか得られないのは相手にとって酷だと思い、好きにしていいと告げる) (2017/9/18 11:47:29) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | う、ん、じゃあ……っ、思いっきり、っ。（相手の言葉にうなずくと、腰をつかんで。ぐ、っと強く突き入れて根元まで飲み込ませ、そのまま、ずるる、っと引き抜くように。激しいピストンで中をえぐり、激しく音を立てて。じゅく、じゅくっ！ と、部室の中につながる音を聞かせ、大きく足を広げさせて受け止めさせる。ずく、ずく、っと体ごと揺らすように、思い切り突き上げていって） (2017/9/18 11:49:16) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | んひゃぁっ…んぅっ…んっ…(思ったよりも激しく、気持ち良くて何も考えられないほどになる。大きく足を広げ、恥ずかしい格好のまま、一人で先に絶頂を迎える) (2017/9/18 11:52:54) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、んっ、く、っふ、ううっ！ 雪ちゃん、中……っ、びくびくって……！（腰を跳ね上げ、深く突き入れるたびに強く締め付けられる。きゅうっと目を閉じてその開館を受ければ、膣内の肉棒が大きく跳ね上がって）このまま、僕も……っ、イく、ぁ、あああっ！（がくん、っと腰を突き上げて。押し込んだ肉棒が、どくん！ と勢いよく跳ね上がる。直後、びゅくっ、びゅくっ！ と、水鉄砲で放つように、勢いよく、深いところに向けて熱い精液がほとばしっていって……） (2017/9/18 11:54:34) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | ふふっ…匠の熱いのいっぱいでたね(と、微笑んで子犬に戻ったであろう匠の頭を優しく撫でる)匠…(と名前を呼び、頬にキスをする) (2017/9/18 11:58:35) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | んっ……♪ 気持ちよかった。（キスを受けてうれしそうに抱きつき。つながったまま、もっと、ってキスをねだって。自分からも頬や鼻先に唇触れさせ、唇にも、ちゅ、ちゅ、っと吸い付いて） (2017/9/18 11:59:36) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | やっぱり匠は子犬って感じだね(と笑って返す)でーも、もういかなきゃだから、また今度ね！(と、告げる) (2017/9/18 12:01:14) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | んー……わかった。またしようね。（ちょっとザンネンそうに眉を細めるけど。コクン、っとうなずくと、相手の体を起こしてあげて。服も着直すのを手伝って見送ることに） (2017/9/18 12:02:21) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | ありがと！(と、身支度を済ませると残念そうな匠の表情に気がつき、ほっぺにキスをする)じゃあ、生徒会のお仕事頑張ってきまーす！(と明るく言い放って部屋を出る) (2017/9/18 12:04:46) |
| 霧島 雪/♀/１年 | > | 【ありがとうございました！】 (2017/9/18 12:04:59) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 【こちらこそありがとうございました。またいらしてくださいー】 (2017/9/18 12:05:16) |
| おしらせ | > | 霧島 雪/♀/１年さんが退室しました。 (2017/9/18 12:05:24) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが退室しました。 (2017/9/18 12:05:31) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/18 16:23:44) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | おつかれさまですーっ（三連休も最終日。明日からまた授業もはじまるし、その前にも部活動を！と思ってやってきた一年生。土曜日も部活はしたけど、いろんな意味で熱心といえるかも。部室の扉をあけても誰もいない。とりあえず、誰かくるまで待ってよっかなーって本棚を眺めて雑誌を取り出す。ぺらぺら捲ってみると、ハロウィーン特集なんてのがあった。えっちなコスプレならこれ！みたいな感じの） (2017/9/18 16:23:50) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/18 16:27:12) |
| 橘 時雨♂2年 | > | おつ………む？(お疲れさまです。休日最終日にも部室へ遊びにくる男。その言葉を元気よく発しながら扉を開けようのしたのを、やめた。扉の隙間から見えた後輩君一人の姿をいち早く捉え、本へ意識を集中している様子を見て________あ、悪い笑顔をした。)……ふっふっふー……♡(最低限、音を立てぬように。気配を殺して扉を開けて、抜き足差し脚…。彼女が気づけば、静かに、四つん這いとなって向かってくる後輩。________気味悪いことこの上ないだろう。) (2017/9/18 16:33:17) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （定番の魔女っことか、小悪魔みたいな衣装とか、なんでかアリス服があって最終的には女医とかナースとか。もうこれハロウィーン関係なくないですか、っていう感じの、えっちなだけのコスプレ特集。）ふむー？ こういうってたのしそーですねー。部活でやったりしないかなぁ…あ。猫ちゃんかわいい♡（唯一目にとまった黒猫のコスプレ衣装は猫耳ついててスカートもふりふりでかわゆい。もちろん、背後から近寄る怪しげなセンパイには気づかなかった！） (2017/9/18 16:37:49) |
| 橘 時雨♂2年 | > | _______ならば、キミがそれを着て皆でヤりたいと訴えればいいんだよ！美冬ちゃーん♡♡(女子生徒一人丸ごと覆う影。直後に、背後から抱きつかせて密着させた身体。彼女の前面へ回した両手は、当たり前のようにDカップなお胸を、制服越しにむにゅんむにゅん♡形を歪ませていっちゃう♡)…ほうほう？美冬ちゃんはこーゆうのがご趣味なようでー♡…それも素敵だけど、橘的にはそっちのバニーちゃんなコスプレの方がいいにゃー♡(部活特有のコミュニケーションで楽しみつつ♡同じように視線だけ雑誌を見つめれば、網タイツ。露出の多い衣装となった、王道なバニー衣装を提案してみるのだった。) (2017/9/18 16:45:52) |
| おしらせ | > | 本田和泉♀１年生さんが入室しました♪ (2017/9/18 16:47:48) |
| 本田和泉♀１年生 | > | 【こんにちは】 (2017/9/18 16:48:02) |
| 橘 時雨♂2年 | > | 【こんにちわんー！】 (2017/9/18 16:48:52) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | 【こんにちわー、ロールでどうぞー】 (2017/9/18 16:49:31) |
| 本田和泉♀１年生 | > | 失礼しまーす(三連休最後の日、部室にやってくる。制服のブレザーをきちんと着て、一年生の赤いタイ締めて、前髪の長いショートカット。中学校に入って勧誘されて性愛研究部に入り早くも半年弱、処女を失って絶頂も知った。最近快感が判ってきて堪らない。部室を覗けば先輩と一年生がプレイ中？ちょっと遠慮しつつ足を踏み入れる） (2017/9/18 16:50:29) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | ふにゃああああっ！？（とつぜん、背後から襲いかかられる一年生。センパイに負けず劣らず、おっきな声で驚いちゃった。誰か通りかかったら何事だろうと思われちゃうかも。センパイのおててにお胸がもにゅもにゅされてる）っあぅ、びっくりしたぁ… ぅ？バニーちゃん？橘センパイはせくしーなのがいいです？（覗き込む橘センパイがオススメするのはバニーガール。網タイツハイレグの際どいやつ。美冬にはハードル高いかなぁって首を傾げながら） (2017/9/18 16:51:10) |
| おしらせ | > | 秋瀬匠♂1年さんが入室しました♪ (2017/9/18 16:58:18) |
| 本田和泉♀１年生 | > | 【こんにちは】 (2017/9/18 16:59:05) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | お疲れ様でーすっ！（午前中の活動だけでは物足りなくて、またやってきた部室。戸を開けて中の光景を見ると、きょと、っと瞬きして）……美冬ちゃんが先輩に襲われてる。じゃ、僕はこっちーっ♪（って、楽しそうに言いつつ。和泉のほうに駆け寄ると、背中からぎゅ、と抱きつこうと。っていっても、かわしたり逃げたりしようとすれば簡単にできるだろうけど） (2017/9/18 17:00:37) |
| 橘 時雨♂2年 | > | はーっはっはっは！！♡いい反応ありがとうー♡(悪どい、意地悪満載な笑みを隠しきれず。盛大な反応を見せてくれる後輩に喜んでしまう。暫く揉み扱っていく内、おてては捲った制服の下へ入り込み…下着をちょっとずらして、いやらしいお手てが直にモニュモニュ♡)そりゃ、橘も立派な男の子ですからねー。せくしーな衣装にデレデレになっちゃうのですよー♡(そんな卑猥な行動など内容に。平然と返事を返していく。美冬ちゃんには是非とも着てほしいにゃー？♡なんて、難しそうだなと傾げる首を否定するよう、耳穴に近寄らせた唇は。そう懇願してしまうのだった。) (2017/9/18 17:02:19) |
| 本田和泉♀１年生 | > | （未だプレイ中じゃないのかな？でもあんなに胸揉んでるし？戸惑いながら覗くだけで邪魔しなければ無礼にならないだろうと二人の背中側に大回りして不審な忍び足で歩み寄る。立ち止まっては少し背伸びして橘の肩越しに何か見えるか伺って…と、今度は自分が後ろからぎゅっと抱きつかれてビックリする）ひゃぁぁ、た、匠くんっ？お、お疲れ様ぁ（匠の掌に薄い胸の感触と動悸が伝わる） (2017/9/18 17:02:48) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あ、本田さん、秋瀬くん、おつかれさまですー♡（美冬の変な叫び声につられて…って訳でもないけど。新たにやってきた同級生の二人には、センパイからひょこりと顔を覗かせてご挨拶。橘センパイにはまだお胸を人質にされてるけど、制服のシャツ越しから、今度はおててが中に入り込んで、ぴくんってちっちゃく体が跳ねちゃう）んっ…♡ んー、むー…バニーちゃんあったら着てみますぅー。っふ、ぁん♡（お耳におねだりするみたいな囁きに、内股になっちゃうみたいにかくんって腰が抜けちゃいそうに） (2017/9/18 17:07:13) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | お疲れ。びっくりさせちゃった？ ごめん、かわいい背中が見えたから、つい。（大きなリアクションには笑みを浮かべながらも、驚かせたことは謝る。……手を伸ばして胸を制服の上から撫でながらだから、謝る態度じゃないけど。そうこうしてるうちに、二人の会話が聞こえてきたから。ふむふむ、とうなずいて）そっか、もうすぐハロウィンだ。和泉ちゃんも、何か仮装する？ 小悪魔系とかー。尻尾はやしちゃったりして。（ここに、って手をお尻に添えて。すり、すり、って尾てい骨のあたりを撫でながら） (2017/9/18 17:07:40) |
| 本田和泉♀１年生 | > | あん（匠に挨拶代わりにお尻を撫でられると記憶が蘇ってきてゾクっと身を震わせる）阿澄さん、橘先輩お疲れ様です。ハロウィンかぁ…タローにホットドッグのコスプレさせたのが一番好評だったなぁ。私は店員さんっぽい服着たの (2017/9/18 17:11:53) |
| 橘 時雨♂2年 | > | うひゃい⁉……………さ、更に来おったな？一年生コンビよ♡(背後から突然驚く声に驚く。いや、驚いてない。ちょっと動揺した声を情けなくあげたことをなかったようにする先輩は。一瞬と後ろへ向けた視線が後輩君たちだと知れば、いらっしゃいと歓迎モード♡)おいこら、匠よ。襲ってるだなんて人聞きの悪い…スキンシップと言ってほしいんだにゃー♡(不満げに顔を作るも…すぐに、スキンシップだよねー♡と、尋ねるよう目の前で愛撫を繰り返す美冬ちゃんへ笑顔で声をかける。) (2017/9/18 17:15:52) |
| 橘 時雨♂2年 | > | おー！ほんとー？♡先輩を思いやってくれる後輩が居てくれて…橘嬉しいっ！♡(力が抜けたのか、己へ預けていく体重をしっかりと受け止める男らしさをさりげなくアピール♡背後から嗚咽混じりな声は、泣いてるふりで喜んでる事を教える、も。)…ふふ、どうしたのー？雑誌を一緒に見てるだけなのに、やらしい声が出ちゃってるにゃー？♡(ビクンと跳ねる身体。漏れる後輩の嬌声に、わざとらしく。不思議そうに尋ねながらも…その原因でやる指は、揉む事をやめる代わりに、プックリと尖る乳首を摘まんでいき…コリュコリュと、肉棒を扱うように、上下へ擦り擦り♡) (2017/9/18 17:16:06) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | タローって、犬？ 犬にホットドッグ……（うーん、と眉を寄せつつ。まあ、かわいいならいいか、って開き直っておく）和泉ちゃんはスレンダーなタイプだし。ぴたっとした感じのがいいかも。こー、体を包む感じの♪（楽しげに言いつつ。手はするすると服の内側に入っていって。今度はシャツの内側、下着ごしに掌でカップを作ってかぶせるみたいに。背中もぴったり合わせれば、大きめのお尻に、ぐり、っと硬くなったものが押しつけられて） ／ スキンシップは、美冬ちゃんがおっぱい触られて喜んじゃう女子だったらオッケーってことで♪ ……ね、触られて気持ちいい？（くすくす、肩を揺らしつつ。先輩に便乗して恥ずかしい質問、飛ばしてみた） (2017/9/18 17:20:01) |
| 本田和泉♀１年生 | > | あ、気持ち…いい（匠の手がするりとブラウスの中に入ってくる。制服のスカート越しに硬いものがお尻を突き上げる。思わず本音が漏れる。好奇心が勝ってきて応えるようにお尻を捏ねてしまう。甘い吐息が漏れる） (2017/9/18 17:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿澄 美冬♀1年さんが自動退室しました。 (2017/9/18 17:27:14) |
| おしらせ | > | 阿澄 美冬♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/18 17:27:22) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | あったら、ですよー？ 美冬、ん♡ねこちゃん、着たい、っはぁ、ですしぃ…♡（何だか後ろから喜んでるような啼いてるような、演技っぽい橘センパイの声が聞こえてくるけど。雑誌を持つ手はきゅうって紙を握り締めちゃって）あぅ、ざっし、読んでるだけ、じゃ…っあんっ♡ あっあっ、ぁ♡（ブラがずらされて、お胸の先っぽをすりすりこしこしされると、体は橘センパイに預けてるのにお尻がぴくぴくって気持ち良さそうに跳ね上がっちゃう）んん、おっぱい、きもちぃ……（秋瀬くんの質問にも、ちょっと恥ずかしがるけど、とろんって蕩けながら） (2017/9/18 17:27:36) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | ん、っ……♪ 和泉ちゃんのお尻、柔らかくて気持ちいい。（体を重ねるように押しつけたまま。揺らされるお尻にもてあそばれて、ズボンの中でびくびくっ、と跳ね上がるのを伝えて。っは、ぁ、っとあらっぽく息をつき）うれしいな。感じてくれてる。えへへー……（ちゅ、ちゅ、っとショートの髪の間から首筋にキスを送り。もぞもぞ、服の中で掌が胸を撫でる。細いからだを抱きしめながら、お互いに腰が揺れて、もう始まってるみたいな動きになってしまっていた） ／ 美冬ちゃんが嫌がってないから、問題なしってことでっ♪（オッケー、って二人に片目つぶって見せつつ。ほわーん、と想像）美冬ちゃんは、バニーガール？ ぴったりかも。（想像の中で着替えさせて、きわどいハイレグとか、めくれば見えちゃいそうな胸元とか。想像して口元が緩む） (2017/9/18 17:31:32) |
| 本田和泉♀１年生 | > | た、匠くんはバニーガールとか好きなの？（着衣で抱き合っているだけではあるのだが、身体の相性なのかお互いに腰が揺れてイタしているような動き。首筋にキスされて吐息が漏れる。ブレザーの首筋から発情した甘い体臭が漏れる。やっと「男の子が喜びそうな仮装」に思い至り、考えが廻り出す）ん、ねこちゃんのぬいぐるみ、裸で着るのも…かも (2017/9/18 17:37:06) |
| 橘 時雨♂2年 | > | じゃ、猫ちゃんの衣装も橘に見せるって事でー♡♡って、ぁー…雑誌がクシャクシャになっちゃったぁ。(________これも部室の道具なのに、ダメだよー？握りしめ、皺を作る雑誌を。キチンと先輩らしくしっかりと注意♡その原因を作ってるのが自分だと言うのも知ってか……小さく、クスクスと笑う様子まで聞かせてしまってるが。)かわいいにゃー♡…んー？♡キチンと言わなきゃわかんないよー？♡(ほら。頑張って頑張ってー♡♡と、応援する自分のおててに力が入れば、シコシコと先っぽを擦っていた指にも呼応して。強く強く摘まんだ乳首を引っ張っていき、応援と刺激を一緒に与えてしまう♡)___________欲しいなら…いつでもあげるょ？♡(そう、ぴくぴく震えるお尻に当たる、制服ごしから見てもハッキリと分かる。膨らませてしまった、雄のモノ。) (2017/9/18 17:40:14) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | 女の子がかわいい格好してたらうれしいよ、もちろん。えっちなのも♪（うれしそうに答えつつ。漂ってくる香りを感じれば、首筋と髪に顔を埋めて、すりすり、においを堪能するように鼻を鳴らして。服の中の手は胸元を探り、前閉じのホックを勝手に外して直接、小さな乳首をくりゅ、くりゅ、っとつまみ上げて刺激してしまう。互いに腰をこすりつけるうち、スカートはまくり上がって、ズボンのチャックが降りていって。飛び出した勃起が、お互いの下着越しにぐり、ぐり、っとお尻にこすりつけられていく）っは、っふ……♪ 裸で、着ぐるみ？ 匂い、こもっちゃいそう、だね。そのまま、えっちしちゃうの？（仮装したら、もちろん部員で楽しむつもりだから。そういうのが興奮するんだ、なんて、耳元で和泉に問いかけて） (2017/9/18 17:44:49) |
| 阿澄 美冬♀1年 | > | （猫衣装も橘センパイに、って言われたけど、くしゃくしゃにしちゃった雑誌を注意されると、びくぅって肩をすくませて）あ、あぅぅ、ご、ごめんなさ……っ（怒られたと思って、いそいそ皺になったの直すけど）ふぁっ♡ あぅん、あんっ、ふぇ、あ♡（お胸の先っぽこしこしされたままだと、今度は本棚に寄りかかっちゃう。お尻の谷間にも当たるセンパイのに、ぞくぞくってしてきちゃって）ふ、ぅう、おちんちん、ほしいですぅ…（すっかり出来上がったショーツの真ん中のとこを、すりすりって押し付けておねだり） (2017/9/18 17:48:15) |
| 本田和泉♀１年生 | > | あ…もこもこの可愛い着ぐるみ着てね…前のジッパー開けると顔と身体が出て…ぁあ（熱に浮かされたように匠の言葉に応える。ブラが開き、匠の手の中で薄い乳房が一生懸命尖る。陽に当たったことがないような静脈の浮く白い肌。スカートに自ら手を入れるとショーツのクロッチを捻り、ノックする匠を迎え入れる。スカートの中、ショーツの中、粘膜が触れ合う。濡れた肉が匠を迎えたがってうごめく）ああっ、匠君っ (2017/9/18 17:51:26) |
| 秋瀬匠♂1年 | > | （先を尖らせるようにうっすらと盛り上がった胸の先、指でくる、くる、っと刺激すれば、服の裏地にこすれさせてしまう。独特の感触にうれしそうにしながら、相手の動作を感じれば……自分の方も、トランクスの前開きから肉棒を飛び出させる。お互いの熱くなった性器が、く、ちゅ、っとこすれあって）ん……っ、僕たちも、シよう？（ぎゅうー、っと抱きしめて誘いかけ。会ったばっかり、立ったまま。壁際まで体を押しやると、体を支えさせるように手をつかせて。同級生にお尻を突き出させると、ず、ぷ……っと、熱いものを中へ潜らせ。膣口で仮性包茎の皮を剥いてもらって、ぷっくり膨らんだ亀頭、中へ埋めていく……）あ、っく、ぁあっ。和泉ちゃん、気持ちいい……っ。 (2017/9/18 17:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。 (2017/9/18 18:00:36) |
| おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/18 18:01:07) |
| 橘 時雨♂2年 | > | ふふふー……だめ。ゆるしてあーげない♡(肩を竦ませるあたり。真面目な後輩だにゃあ♡なんて、笑いながら許さないと呟くあたり、怒るどころからかってるだけなのだと教えてあげ。)…ぁは、美冬ちゃんは可愛いなぁーもう！♡♡橘のお胸はキュンキュンしてしまってるにゃー♡(漸く、ヒクヒク気持ちよさげに震える身体から、乳首から指を離す。お尻を一生懸命振っておねだりする後輩の背中を、ショーツ越しにお尻を指が這わせていけば、カチャリ______ベルトが緩む音。衣擦れが、ズボンを、下着を下ろしたのだと教えていく。脱ぎ捨てるのさえ億劫なのか、衣服を脚に引っ掻けたまま、ショーツ越しに伝わる。熱い熱い感触。硬く、鈴口からは我慢汁を涎のように溢した竿が…彼女の下着ごと軽く膣穴へ入り込んでは抜く、と。もう少しで挿いっちゃう♡と教えてあげて)…んじゃ、そこまでいいもんじゃないけど…橘のおちんぽ……味わってみる？♡♡ (2017/9/18 18:01:11) |
| 本田和泉♀１年生 | > | ああっ、匠君っ…気持ち…いいっ（匠と声が重なる。膣口で皮を剥き上げながら匠を迎え入れる。すっかり息が合って、奥まで迎え入れる。壁に手をつき顔を向ければ、橘と阿澄の二人が見える位置。深く迎え入れて丸いお尻が匠に当たる。自然に身体が動き出す、さっきまでの続きみたいに）あ、あっ、小悪魔も、いいっ、水着より、ずっと細い、細い服で、アイライン引いて、匠っくんをっ、誘惑するのっ (2017/9/18 18:05:18) |
2017年09月16日 16時47分 ～ 2017年09月18日 18時05分 の過去ログ
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