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「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ

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2017年09月13日 23時11分 ~ 2017年09月19日 15時40分 の過去ログ
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藤丸立華(マスター)え、いいのに…。ふふ、ありがと。(すわっていてくれ、と言われれば、ありがとう。と礼を述べ。言われた通り座って。)んー、タニキとか、尻尾ある子はいるんだけどね?やっぱりつい見ちゃうんだよ。(そう言えば、持ってきてくれたのを見て、またありがとう。と)   (2017/9/13 23:11:59)

ケイローンはい、零さぬようお気を付けて(グラスに飲み物を注いで渡して)成程…立華のいるカルデアには尻尾の生えたサーヴァントがいるのですね(世界は広いですね、と尻尾をパタパタ)いえ、お気になさらず(触りたい等の要望は気分しだいでお受けしますよ、と)   (2017/9/13 23:15:16)

藤丸立華(マスター)うん。(飲み物の入ったグラスをそっと両手で受け取れば、一口飲んで。)いるよ。いろんな子が。角の生えたことか、おっきいことか、アーチャーもランサーもセイバーも、果てはバーサーカーまで。個性豊かで、いろんな子たちが。(あのことかあのことか、と数えるように指を折りながら。)   (2017/9/13 23:20:22)

ケイローン楽しそうで何よりです(自分も茶を飲みながら、楽しげな様子で)私に質問等はありますか?   (2017/9/13 23:28:10)

藤丸立華(マスター)ふふ、毎日楽しいよ。そりゃ、辛いこともいっぱいあるよ。怪我をすることも。でもみんなが支えてくれるからね。(心底自分のサーヴァントを信用しているようで。)質問、しつもんかぁ…そうだな。そっちの世界は、どんな世界?ケイローンは、どんな英霊なの?(興味深そうに、開いての顔を見ながら)   (2017/9/13 23:30:29)

ケイローン……世界に再び明かりを灯すのは貴方のような方なのかもしれませんね(惜しみなく鍛錬に励みなさい、然すれば結果は貴方に必ず付いてきますから…と微笑み)私が召喚されたのはルーマニアの地です、本来の聖杯戦争ではなく7騎対7騎の聖杯大戦…敵側の陣営に我が弟子、アキレウスがいた事は驚きました、私の事……ですか?人間と馬の間に生まれたケンタウロス、といえば分かりやすいですか?   (2017/9/13 23:35:29)

藤丸立華(マスター)そんな、俺はそんな大層な人間じゃないよ(はは、と照れたように少し苦笑いする。しかし、励ましの言葉をもらえば、うん。皆の為にも一生けん命強くなる。と、誓うように。)7対7…聖杯戦争。なんか、すごく大変そうだね…(と言いつつも、こちらも似たようなものだ。サーヴァントの数関係なく、聖杯がサーヴァントを呼び出し、戦う。自分がいる立場もある意味大きな聖杯戦争のど真ん中なのかもしれない。)ケンタウロス。わかるよ。(そうなんだ~と、一度相手の姿を上から下まで見れば、納得したように2、3度頷いて。)   (2017/9/13 23:40:47)

ケイローン忘れてはいけませんよ…立華、幾ら数多の英雄が貴方の味方といっても、その倍の数ほど貴方の命を狙う敵は多いのですから(油断していると死んでしまうこともあるのですから…と)…………(ケンタウロスの姿に戻れば、蹄をコツんコツンと足音をたてて)   (2017/9/13 23:44:51)

藤丸立華(マスター)…そう、だよね。うん。実際何回も死にかけたし…(あはは、とまた苦笑い。)おぉ…(その姿を見れば小さく歓声を上げる。すごい。かっこいい。内心そうおもいつつ、キラキラした瞳で、その姿を見つめ。やはり男の子、何かかきたてられるものがあるようだ。   (2017/9/13 23:48:26)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/9/13 23:52:48)

ガウェインご機嫌よう、今宵も失礼させていただきます。(シュンと開いたスライド式の扉をくぐれば、昨晩共に酒盛りをしたケイローンとマスターである立香の姿を見れば、二人に一礼してからいつも腰掛けているソファーにゆっくりと腰掛ければぎゅっと革が引き締まる音が響く)   (2017/9/13 23:57:54)

藤丸立華(マスター)こんばんは、ガウェイン。(ひらり、と入ってきた相手を見れば、軽く手を振って。)   (2017/9/13 23:58:56)

ケイローン「申し訳ありません…今日は早めに失礼しますね」   (2017/9/14 00:02:19)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/9/14 00:02:22)

藤丸立華(マスター)【お疲れ様。ゆっくり休んでね。(ひら)】   (2017/9/14 00:02:45)

ガウェイン【えぇ、お疲れ様ですケイローン殿。ゆるりとお休みください】   (2017/9/14 00:04:35)

ガウェイン【あぁ…少し顔を覗かせようとしていたのですが…いつの間にかうたた寝を…申し訳ありません、立香…今日はもう早めに休ませていただきます】   (2017/9/14 00:16:19)

ガウェイン【本当に申し訳ありません…では失礼】   (2017/9/14 00:17:00)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/9/14 00:17:03)

藤丸立華(マスター)【あわわ、無理しないでね?いいんだよ。ゆっくり、体休めてね。お疲れさま。(ふわ、)】   (2017/9/14 00:17:14)

藤丸立華(マスター)さて、皆休んだみたいだし、俺はどうしようかな。(ぽつり、と残された中独り呟いて。自室に戻ろうか、と考えつつ、手に持ったコップを傾けて。)うん、そうしよう。まだ仕事残ってるし。(よし、と立ち上がれば、水場に行き、使っていたカップを洗って。軽く手を拭けば、そのままドアえと直進して。)じゃ、おつかれさま。(一人誰もいない部屋にそう声かけて、部屋を後にする。)   (2017/9/14 00:23:27)

おしらせ藤丸立華(マスター)さんが退室しました。  (2017/9/14 00:23:35)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/14 22:07:14)

ケイローン……この姿になって地を歩くのは久しぶりです(気まぐれにケンタウロスの姿になり尻尾を振りながら、部屋に入ってくれば誰もいませんね…と、)そういえば、マスターから果実の酒を戴きました、酒が飲めることをお伝えしたら喜んでくださった様ですが…(とはいえ、瓶1本も飲めないので此処に来た方々と共に飲む事にしましょう)………(部屋の隅に、足を曲げて座り)   (2017/9/14 22:10:53)

ケイローン………………(この姿の自分を見た事がない、あの人達はどんな反応をするだろう…悪い反応でなければ良いのですが、)   (2017/9/14 22:13:59)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/9/14 22:20:52)

ガウェインこんばんわ…おや(今日の周回を終え、そのまま疲れを癒そうと最近よく訪れていた部屋に訪れ、ドアを開いた瞬間、目の前には下半身が馬に戻っているケイローンの姿。目の前でゆらりと揺らめいている尻尾にしなやかな脚。思わず扉を開いたまま見惚れてしまい)   (2017/9/14 22:23:35)

ケイローン……今晩は、(コツン、と蹄を鳴らして立ち上がれば、入室した相手を見て、軽く頭を下げて挨拶)人間の姿をお望みでしたら言ってください、すぐに変わりますから……が、ガウェイン?どうしましたか(もしや何か…変な所があるのでは、と少し焦り)   (2017/9/14 22:24:29)

ガウェインいえ、ケンタウロスというものはエネミーとしてしか見た事が無かったもので…この様に見事な毛並みを持つ馬は、久方ぶりに見かけました(御身をじろじろと…大変失礼致しました。少し眉を下げながら謝りつつ、ケイローンにゆっくりと近付いて彼の下半身でもある、馬の背中をゆっくりと撫でては毛並みを楽しみ)   (2017/9/14 22:29:34)

ケイローンエネミー…この世界の敵の事ですか、あまり褒めないでください…その、慣れていないので、どう喜んで良いのか分からないのです(言葉とは裏腹に尻尾をパタパタ振って)どうぞ、お気に召すまでお好きにお触りください(撫でられれ、少し嬉しそうに頬ずりして)   (2017/9/14 22:33:23)

ガウェインいえいえ、艶かで肌触りがすべらかなこの毛並みと手触りは、とても良いです。貴殿はどうか、そのまま言葉をお受けとりください。拙い私ですが、それでも賛美出来る毛並みの質としっかりと鍛えられた脚は見惚れるほどですから。(撫でられ、嬉しそうにしているケイローンの背中から尻尾を手に乗せて、ゆっくりと解しながら再度背中に向けてゆっくりと撫でて、ブラッシング感覚で少し指を立てて撫で始める)   (2017/9/14 22:41:30)

ケイローン………!(撫でられ心地良さそうな様子…尻尾に触れられればビクッと反応して)尻尾の付け根は…触らないでくださいね?敏感なんです…   (2017/9/14 22:44:24)

ガウェインほう、それは良い事を聞きました。(一瞬ビクンと反応をしたケイローンが恐る恐る注意してくるのに、くすりと小さく笑ってから発言とは真逆に彼に言われた通りに尻尾の付け根には触れず、そのまま背中から太腿に掛けて掌を滑らせ毛並みを整えてやる)   (2017/9/14 22:49:44)

ケイローン…………んっ、(撫でられてばかりも…と思い、恐る恐る)マスターから果実酒を戴きました(共に飲みませんか?と尻尾をパタパタ振りながら)   (2017/9/14 22:53:33)

ガウェイン(暫くの間、久しぶりの馬の手触りにうっとりしつつ撫でていたが、恐る恐るこちらに声を掛けてきたケイローンの言葉に、顔を持ち上げてから…)おぉ!果実酒と?せっかくケイローン殿からのお誘いなのです、ええ。勿論共に頂きましょう(触れていた手をパッと離せば、いつも座っているソファーにゆっくりと腰掛けて)   (2017/9/14 23:00:25)

ケイローンところでガウェイン…今の姿と人の姿…どちらが良いですか?(立ち上がり…台所に行って氷が沢山入った黒い容器とグラスを2つ持ってきて、テーブルに置けばガウェインの足元に足を曲げて座り、尻尾を振りながら首を傾げて訪ね)   (2017/9/14 23:03:42)

ガウェイン(ソファーに腰掛けていれば、立ち上がりこちらの分のグラスと氷を用意してくれるケイローンに、礼をしていれば不意に投げかけられた質問。それにきょとんとしつつ、渡されたグラスを受け取りながら足元に脚を曲げて座るケイローンに、ゆるりと微笑んでからよしよしとケイローンの頬をゆっくりと撫でながら)私は、ケイローン殿が好ましく思います。馬の姿でも、人の姿でも。私はどちらの貴方も可愛らしいと思いますが…   (2017/9/14 23:11:05)

ガウェイン【失礼、少し席を外します。必ず戻りますので…では御前を失礼】   (2017/9/14 23:13:12)

ケイローン…………今日はこの姿…にします(頬を撫でられれば、パクッとガウェインの指を口に含み、何も思わずに吸い)   (2017/9/14 23:14:34)

ケイローン「分かりました、のんびり待っていますね」   (2017/9/14 23:14:44)

ガウェイン【失礼、ただいま戻りました】   (2017/9/14 23:30:38)

ケイローン「お帰りなさい(ぎゅー)」   (2017/9/14 23:32:30)

ガウェイン【ふふ、今夜のケイローン殿は随分と甘えん坊ですね、なんとも…可愛らしいものだ(よしよし)】   (2017/9/14 23:35:21)

ケイローン「私だって甘えたい時もあるんです、(撫で受け)」   (2017/9/14 23:36:01)

ガウェイン!ケイローン殿…ッ(ケイローンの頬を撫でていれば、掌にすべすべとしたその頬の感触にふっと微笑んでいれば、何気なくぱくりと彼の口内に招かれる。指に絡まるぬるりとした彼の舌の感触に、思わずこくりと生唾を飲み込みながら少し彼の口内で指を動かす。くちゅ…くちゅと小さく粘り気のある水音にはぁと熱い吐息を零しつつ、ケイローンの舌を優しく指で挟めんで少し引っ張り舌先を引きずり出してやりながら)あぁ、なんと淫靡な…この様に私を誘うのは、この舌ですか?   (2017/9/14 23:40:46)

ガウェイン【ならば、今宵はうんと甘やかして差し上げましょう。毛布で包む様に、貴方をゆっくりと優しく包んで差し上げる】   (2017/9/14 23:41:20)

ケイローン………ンゥ…ッ(頬を紅く染めて、舌を少し出した状態でガウェインを見つめ、尻尾をゆっくりと無自覚に振って)   (2017/9/14 23:44:02)

ケイローン 【少し恥ずかしいですが…貴方にも楽しんで頂けるよう長ロル頑張りますね、】   (2017/9/14 23:44:52)

ガウェイン【おや、私はどちらでも楽しめるので無理はなさぬようにして下さいね?お互い、楽しいのが一番ですよ。ケイローン殿】   (2017/9/14 23:46:08)

ケイローン 【分かりました、ロルの長さはその都度に変わると思いますが、宜しくお願いしますね…ガウェイン】   (2017/9/14 23:48:26)

ガウェイン(目の前でほんのりと頬を赤らめ、大人しく舌を差し出しているケイローンに、口端がゆっくりと持ち上がるのがわかる。くつくつと喉の奥で笑っていれば、ゆらゆらと尻尾が揺れているのを見つける。そのままケイローンの舌を指で挟んだまま少し圧を掛ける様にちゅこちゅこと舌をやんわりと扱きつつ、彼に見つからぬ様にゆっくりと尻尾に手を伸ばして、そのまま尻尾から付け根に掌を滑らせれば)おや、この様に舌を乱暴に触れられているのに、ゆらゆらと揺れているこの尾は何でしょうか?(随分と、気持ち良さそうで…目をゆっくりと細めながら、そのまま少し乱暴に尻尾を鷲掴み)   (2017/9/14 23:52:21)

ガウェイン【ええ、貴方のペースで構いません。共に楽しみましょう、ケイローン殿】   (2017/9/14 23:52:54)

ケイローン(慣れない行為に少しの恐怖心と興味本心が胸から湧き上がる様な気分で…やんわりとした動作で舌を扱かれれば擽ったそうな様子を見せて…自分の意識は扱かれている舌にいっているのか尻尾の事など考えているわけもなくて…尾の付け根を握られれば、厭らしい声が出てしまい、ガウェインに縋るよう身体にしがみついて)…… !?んぁ、あ゛ぁっ   (2017/9/14 23:59:10)

ガウェイン(こちらの少し乱暴な愛撫にも、抵抗もせず大人しくしている目の前のケイローンに、優しく見守る様な眼差しを向けながら少しづつ愛撫する指を更に乱暴にしていく。そのまま、ぬるぬるとした指の潤滑を活かして舌の縁をなぞったり舌裏の筋をくいっと押したり、やんわりと爪を立てたりしながら縋る様にしがみついてくるケイローンの身体を受け止めながら、まるで自慰行為に近しい手の動きでケイローンの尾の付け根から中腹までをごしごしと扱き、時折彼の臀部にまで掌を這わせ…その引き締まった尻をパンッと軽く叩く)   (2017/9/15 00:06:03)

ケイローン(舌を好き勝手に弄られれば、抵抗はしないものしがみつく力が強くなり)んっ…う゛っ(繊細な部分を握られ…扱かれ…オマケに尻まで叩かれれば普段は隠れている雄特有のモノが足の間から伸びて)み…見ないでくだ…さいっ(顔を真っ赤にして…ガウェインを抱きしめ顔を埋め)   (2017/9/15 00:15:04)

ガウェイン(そのまま弄っていた舌を強くぐりっと押した後に、指を離せばずるりと指とケイローンの舌を繋ぐ唾液の糸を見て、ふふと静かに笑ってから自分の指についた唾液を舐め取っている間にもこちらにしがみ付く様に抱き着いて顔を埋めるケイローンの頭を優しく撫でながら、そのまま彼が刺激を感じているままに尻尾を扱き続けると、どんどんと大きくなっている雄特有の猛々しい逸物がゆらりと伸びているのを見つける。それにくすっと静かに笑ってから臀部に伸ばしていた手を少し下に向けると、馬特有の長く太いそのモノの根元に触れて、根元を指で圧す様に触れていく)   (2017/9/15 00:24:36)

ケイローン(舌への強い刺激にビクッと身体が反応し…自分の唾液を舐めとっている相手を見れば、なんて美しい方なんだろう…と朧気に思い)……んんんっ、ンッっ! (声を押し殺し、与えられる刺激に涙目で耐えて)   (2017/9/15 00:30:22)

ガウェインふふ…、声を殺さなくても宜しいのですよ?そのままでは、舌を噛んでしまいますから…さぁ、どうぞ?(そのまま、声を押し殺しているケイローンの唇に指を滑らせて少しづつ唇を開かせてやりながら、涙を溜める彼の目尻に唇を寄せてちゅっと軽く吸い取ってやる。その間にも尻尾からは手を離して彼の大きなその逸物を両手で握るが、体位的に少しやり辛く根元をぐりぐりと弄る事しか出来ず…こちらが少しもどかしい気持ちになってしまう)   (2017/9/15 00:35:53)

ケイローン……ガウェイン………今…人の姿に…なりますからっ…(1度手を止めてください、と震える声で懇願して)   (2017/9/15 00:39:57)

ガウェイン……えぇ、どうぞ。私も、今はそちらの方が助かります。ありがとうございます、ケイローン殿(懇願してくるケイローンにゆるりと優しく微笑んでから、根元を左右に手を滑らせ刺激していたが…離す瞬間に一際強くぐりっと揉み込んでから勢い良く離し)   (2017/9/15 00:42:58)

ケイローン………ッ…ヒグゥッ!?(人の姿になろうとした時、根元を強く押されれば今まで耐えていた悦楽に限界が来たのか、果ててしまい)………………申し訳ありません……っ(蹄を鳴らして…プルプル立ち上がればケンタウロスの姿から人の姿になり…礼装は解いてあるのか裸で)   (2017/9/15 00:48:59)

ガウェイン(まるで悲鳴の様な甘声を上げるケイローンの、その声色にぞくぞくと背筋から腰に掛けて走る電流にも似た悦楽にはぁと息を零しつつ、ぽたぽたと床に吐き出されたケイローンの白濁。それを視界に入れながら、ゆっくりと脚を動かし床の白濁を脚先で広げながら目の前で何も身に着けていない下腹部を曝け出しているケイローンに、にこりと微笑んで)いいえ、貴方が快感を得れているのでしたら良かった。さぁ、どうぞ…こちらにおいで(さぁ、と両手を開いて彼を誘う)   (2017/9/15 00:57:22)

ケイローン(果てたばかりで動く事が辛いのか倒れ込むようにガウェインの元へ、)ガ…ウェイン?(顔を赤くして……恥ずかしそうに顔を埋めて、)貴方の匂いは……落ち着きます(尻尾をパタパタ振って)   (2017/9/15 01:02:14)

ガウェイン(こちらに倒れ込むケイローンをそのまま受け止めながら、自分の方に引き寄せ膝の上に乗せてやると、こちらの匂いを嗅いでいるケイローンの髪に鼻先を埋めつつ)その様にいわれるのは、初めてですが…存外、悪いものでも無いですね。しかし、私は…貴方の香りの方が好みですよ(ゆっくり、髪の中からケイローンの耳を鼻先と唇で探りながら見つけ出した彼の耳元で甘く囁くと、膝の上に乗せたケイローンの身体の背後から腕を伸ばすと今度は先ほどよりも近くなった彼の逸物をゆっくりと片手で包みこむと、少しきついくらいに握ると…ゆっくりと掌を揉み裏筋から雁首、竿の至る所をマッサージする様に手を動かし扱いていく)   (2017/9/15 01:08:34)

ケイローン(果てたばかりの身体には些か刺激が強すぎるのか逸物を刺激されれば呆気なく達してしまい、先ほどよりも量は少ないが、彼にとっては長い時間に感じられた)……ンウ…クウッ(ガウェインの身体に顔を埋め、荒い息を繰り返し)   (2017/9/15 01:15:41)

ガウェイン(掌でどくんっと跳ねる逸物からは、とぷとぷと先ほどよりは少ない量の精液が溢れてこちらの掌を汚す。その精液を彼の逸物に塗りたくる様に一度撫でてから、掌から解放する様にずるりと引き抜いてやると、そのままこちらの身体に顔を埋めて荒い息を繰り返しているケイローンの耳元に唇を寄せたまま)ふふ…とても良さそうで、なによりです。しかし、今宵はまだまだ…楽しみはこれからですよ(そうでしょう?そう、囁くと同時にケイローンの二の腕を掴んで自分が立ち上がると同時にケイローンも立ち上がらせると、そのまま引っ張り部屋の入り口にまで行くと不意にケイローンの身体をくるりと後ろ向きに変えて、そのまま押し付けると…)あぁ、これは…良い眺めだ(くすりと静かに笑いながら、彼の背中から臀部に掛けて掌を滑らせて…ぐにっと鷲掴む様に臀部を持ち上げる)   (2017/9/15 01:22:27)

ケイローン(逸物を撫でられれば、出すものが僅かになってもそれは当たり前のように勃ち)………ガウェイン?いったい…何を…(震える足で立ち上がれば、相手にされるがまま…何故、部屋の入口?もし人が来たら…見えてしまう…と考えるも、考えるだけ無駄だと……壁に押し付けられ尻尾で隠していた孔が臀部を持ち上げられた事により見えるようになってしまえば羞恥に震え)   (2017/9/15 01:30:14)

ガウェイン(ぐっと彼の引き締まった尻を持ち上げ、左右に押し開けば今まで隠れていた孔が空気に触れひくひくと震えている。さも男を誘うその孔に息を飲みながら、先ほど吐き出され白濁でどろどろになった指をゆっくりとケイローンの孔に滑らせると、きつく閉まっているその孔をゆっくりと解す様に指で入り口をぐっと押しながら、時折指先だけ入れて優しくこりこりと弄ってやる。優しい愛撫をしながら、ケイローンの様子を伺いつつ刺激を与えて)どうですか?痛くはありませんか?(そのまま、つぷりと第一関節まで入れてぐるりと入り口で指を回してと繰り返し続ける)   (2017/9/15 01:42:13)

ケイローン(孔に刺激を与えられれば、擽ったそうに開閉を繰り返すかのように震え)そんな所……汚いです……っ(言葉とは裏腹に入れられた指に吸い付くように)   (2017/9/15 01:47:48)

ガウェイン(自分の指に吸い付いてくる彼の孔にゆっくりと、指を沈めていきそのまま孔の中を押し広げる様に指を動かしていき)汚い?そんな事ありませんよ。貴方の此処は、とても綺麗で…嬉しそうに吸い付いてくる(指をゆっくりと根元まで押し込むと、そのまま腸内を指でぐりぐりと押し広げながら更にもう1本と指を押し込んで、2本の指でごりごりと腸内を弄り陰嚢の裏側にある前立腺を指先でなぞると、かりっと軽く指先で引っ掻く)   (2017/9/15 01:56:03)

ケイローン(広げられ…奥まで指を入れられれば尻尾をパタパタ振って抵抗して)……ヒャウッ!?(二本指が入っている事に気づき、前立腺をなぞられた引っ掻かれれば、再び呆気なく達してしまい)ガウェイン………(足を震えさせ辛そうな様子で)   (2017/9/15 02:00:01)

ガウェイン(そのまま人差し指と中指を根元まで捩じ込んだまま、ごりごりと腸内を押し広げつつ快感を与えようと優しく指を動かしていたが、ケイローンががくがくと脚を震わせ辛そうにしているのを見るが笑みを崩し、少し眉根を吊り上げながら前立腺を強くごりっと押し込みながら空いた方の手で、強めの力でパァンッと臀部を叩くと)この場で崩れる事は許しません。しっかりと立ちなさい、ケイローン殿(呆気なく達してしまったケイローンの腸内が、多少なりとも広がったであろう事は腸内の締め付けで感じ取ると…ずりゅっと勢い良くケイローンの腸内から指を引き摺り出す)   (2017/9/15 02:04:42)

ケイローン(何度も与えられる強い刺激に耐えるよう歯を食いしばり)……ンッ……グウッ!?(前立腺を強く押し込められ、その上尻を強く叩かれればその刺激で再び達してしまうも何も出ず、)…………アウッ!?(勢いよく締め付けていた指が抜かれてしまえば、強い排泄感を覚え)   (2017/9/15 02:12:47)

ガウェイン(こちらが押し広げた事で、ぱくぱくと動いている孔をゆっくりと指先でなぞってやりながら歯を食いしばり耐えているケイローンに、優しく笑い掛けて叩いてしまった事で赤くなった臀部を優しく撫でてやりながら…)あぁ、ケイローン殿…貴殿の肌はすべらかで、こちらに吸い付くようです。なんと、心地よいのでしょう…(彼の背中にするりと頬を摺り寄せながら、すぅと静かに息を吸い込んでケイローンの香りを楽しみながら…ケイローンの臀部に自分の腰を押し付ければ、衣類越しに熱く硬くなってしまった自身の逸物をぐりりっと押し付けてやり…)はは…っ、なんとも情けないお姿を晒し、申し訳ない…ッぐ、んッァ…ッ(ケイローンの臀部に自分の逸物を布越しで押し付ければじんわりと響く快楽に声を上げそうになってしまうのを、喉の奥で留める)   (2017/9/15 02:19:54)

ケイローン(尻や背中を撫でられれば、刺激を求めるように孔は開閉を繰り返し、ガウェインをじっと見て中に入れて欲しい…と言いたげに)私の身体は…どんな匂いがしますか?(布越しに押し付けられれば中に入れられたい……と思ってしまう)   (2017/9/15 02:24:26)

ガウェイン(彼の肩に鼻先を埋めながら、ケイローンの剥き出しの臀部に逸物を押し付けていればしっとりと衣類が湿り出したのが少し気持ち悪い。衣類に掛けている魔力を解けばハラハラと金の粒子が空気中に舞う。そのまま、生まれたままの姿になれば…)そうですね、男を…いえ、私を……どこまでも誘いこむ、可憐で淫靡な…香りです(彼の肩に、顎を乗せてからケイローンの耳元に唇を寄せると…)このまま、このまま挿れても…?(自分の逸物を手で支えながら、ケイローンの孔に亀頭をぐりっと押し付けて…)   (2017/9/15 02:33:59)

ケイローン(せめて…寝っ転がりませんか?と言いたげに足を震えさせ、自分の匂いについて言われれば顔を赤くして恥ずかしそうに)……ガウェイン……この体制は……   (2017/9/15 02:38:19)

ガウェインふふふ、立ったままはお嫌いですか?ならば、こちらに…どうぞ?(ケイローンの腹部に両腕を回しながら抱き上げると、そのまま椅子に腰掛けて…自分の逸物の根元を支えて…)さぁ、おいでなさい。ケイローン殿(そのまま、少し脚を開いて深くソファーに腰掛け直し)   (2017/9/15 02:40:42)

ケイローン 【申し訳ありません…そろそろ眠気が…もし問題なければ明日の夜に続きの御相手をお願いして頂いても良いですか?】   (2017/9/15 02:43:39)

ガウェイン【ええ、もちろん。明日はどうせなら二人きりで楽しみましょうか】   (2017/9/15 02:44:46)

ケイローン 【是非、宜しくお願いします】   (2017/9/15 02:45:39)

ガウェイン【では、また明晩、お会いしましょうね。ケイローン殿】   (2017/9/15 02:46:16)

ケイローン 【22時過ぎ頃に来ますね、御相手有難うございます、おやすみなさいガウェイン】   (2017/9/15 02:47:06)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/9/15 02:47:11)

ガウェイン【ふふ、可愛い御方だ。ええ…おやすみなさい、ケイローン殿。ゆるりと身体をお休め下さい】   (2017/9/15 02:47:50)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/9/15 02:47:54)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/15 22:03:10)

ケイローン 【思ったより早めに来れました…さて、待機しますね】   (2017/9/15 22:03:36)

ケイローン………………(フラフラとした足取りで部屋に入れば、そのまま布団に倒れ込み…昨日の事を思い出しては顔を赤くして、恥ずかしそうに枕に顔を埋めて尻尾をパタパタ)   (2017/9/15 22:06:51)

おしらせガウェインさんが入室しました♪  (2017/9/15 22:11:44)

ガウェイン(ゆらゆらと自分の肩に羽織っていたマントを揺らしながら、昨晩の約束を守るために昨夜の部屋に脚を向け、扉を潜る。シュンと音を立てて横にスライドする扉が開くとそこには枕に顔を埋めているケイローンの姿があり、思わずふふっと静かに笑い)こんばんわ、ケイローン殿   (2017/9/15 22:14:33)

ケイローン今晩は、ガウェイン(起き上がれば、枕を抱きしめながらベッドに座り)だらしない姿を見せてしまいました…申し訳ありません(少し困ったように苦笑して)   (2017/9/15 22:16:40)

ガウェイン(枕を抱き締め、顔を持ち上げた彼の顔は少し困った様に苦笑しており、それに釣られる様にゆるりと微笑んでから)いえいえ、昨晩の貴方はとても魅力的で…可愛らしかったですよ(そのまま、ケイローンの横に移動してどさりと腰掛け)   (2017/9/15 22:22:47)

ケイローン(尻尾を振りながら、枕に顔を埋め…小さな声で否定して)可愛らしくなど……(ガウェインの方こそ太陽の騎士と称される程に美しく雄々しいではないか……とボンヤリ彼の顔を見て思い)貴方が望むなら私は何でもしましょう、昨日は些か自分の本心を出し過ぎてしまいましたから   (2017/9/15 22:26:58)

ガウェイン(ゆらゆらと揺れる彼の尾にちらりと視線を向けていれば、耳に聞こえてくる小さい声。よく聞こえる様に耳を澄ませていれば否定の答え。それにふふふと静かに笑ってから、ケイローンの髪をゆっくりと撫でつつ)何でも、ですか…ふむ…(何でも。といわれれば、顎に手を当ててふむと考えながら…ぱっと思いついた様に顔を上げて)ならば、今宵はケイローン殿から接吻してください。(にこりと微笑み、名案と言わんばかりに)   (2017/9/15 22:35:11)

ケイローン(枕に顔を埋めつつ、恐る恐るガウェインの顔を見れば、普段通り静かな笑みを浮かべている相手が美しいと思い…)接吻ですか?(ガウェインにくっ付き、相手の首にキス)   (2017/9/15 22:42:03)

ガウェイン(枕に顔を埋めて、少しだけ見えるケイローンの翡翠の様な瞳に目を奪われていれば、不意にこちらに身を寄せてこちらの首にキスしてくるケイローンに、ゆるりと目を細め…自分の喉を晒しながらゆっくり、ケイローンの髪に指を絡めて撫ぜていく)   (2017/9/15 22:49:10)

ケイローン(首に長いキスをした後、晒された無防備な相手の喉を見れば、堪らず、喉元を甘噛みして)……ンッ(噛んだり舐めたり、不器用ながら自分なりの愛情表現をして…尻尾を振り)   (2017/9/15 22:52:17)

ガウェインは、ァ…ッ、ン…ッ(こちらが喉元を晒し、甘噛みされれば思わず声を上げそうになるのをこくりと生唾を飲み込み耐えていれば…視界にゆらりと揺れている尻尾を見て、くっと口端を上げてからバレない様にケイローンの尻尾に手を伸ばして、きゅっと鷲掴む)   (2017/9/15 22:58:39)

ケイローン(夢中で喉元を舐めたり甘噛みしていれば不意に尻尾を掴まれ崩れ相手に縋るように倒れ込み)ヒャウッ!?(強い刺激に何とか耐えるも目がチカチカして)   (2017/9/15 23:02:06)

ガウェインんッは、はは…ッやはり、ここが…ッ弱いの、ですね…ぁ、く…ッ(こちらの喉元をちろちろと舐めたり甘噛みしているケイローンに、悪戯するように掴んでいた尻尾を掻き分けて、付け根の部分に指を滑らせこりこりと臀部の上を押しながらくつりと微笑み、ケイローンから少し顔を離すとケイローンの頬にゆっくりと頬を摺り寄せ)   (2017/9/15 23:09:10)

ケイローン(尻尾の付け根と臀部を弄られれば、気持ち良さに耐えきれず勃った逸物を隠すように手で弄り始め)……ッ…ンッ……グウッ(涙目でガウェインの事を見て早く…達したい、と)   (2017/9/15 23:15:33)

ガウェイン(そのまま可愛がるように尻尾から臀部、その付け根と手を這わせて遊んでいれば、不意に勃った逸物を隠す様に自分の手で弄り始めたケイローンに一度視線を向けてから、ケイローンの手首を掴み弄っていた手を止めさせると…)何をしておいでですか?勝手に弄ってはいけません。(背中に巻いていたベルシラックの帯をしゅるりと解くと、ケイローンの手首をくるりと巻き上げ拘束すれば…)あぁ、こんなに大きくさせて…さぞお辛いでしょうに…(そのまま、勃ったケイローンの逸物を手にすれば、指を絡ませゆっくりと上下に扱き出す)   (2017/9/15 23:24:24)

ケイローン(逸物を弄っていた手を捕まれ行為を止められ拘束されてしまえば驚き、何とか拘束を解こうと試みるも解けず…) あぁん……ひぁあっっ(逸物に触れられ弱い刺激を与えられれば、達する事は出来ず先端から透明な液体が溢れ)   (2017/9/15 23:30:17)

ガウェイン!これは…(掌に掛かる、彼の逸物から溢れる透明な液体。さらりとしたその液体を指に絡めて口元に運べば少ししょっぱいソレを、潮?と思いつつびくびくと未だに跳ねている逸物から指を離せば、そのままケイローンの臀部に濡れた掌を滑らせて、昨晩解した甲斐があったのか少し柔らかい孔に指を押し付け、ぐりぐりと弄り出す)   (2017/9/15 23:38:20)

ケイローン(ガウェインの膝元に倒れ込むような体勢になれば、尻を突き出すような姿になってしまい、孔にガウェインの指が当たれば孔はモノ欲しげに開閉を繰り返し始め)もっと…奥に…っ   (2017/9/15 23:42:04)

ガウェイン(指で解す様に孔をごりごりと押し広げ、ゆっくりと濡らし解してやっていれば膝元に倒れこみ、尻を突き出してくるのにこくりと生唾を飲み込んでから、入り口を弄っていた指をゆっくりと奥まで捩じ込んでから…空いた方の手をスッとケイローンの臀部に添えると…ぱぁん!と派手な音を立てて1回強く打つ)   (2017/9/15 23:49:24)

ケイローン(中を彼の指で押し広げられ、入口と共に奥を弄ってもらえば、気持ち良さそうに尻尾をパタパタ振って、尻を強く叩かれれば、その場で果ててしまい…床とガウェインを汚してしまい)ヒャウッ!?(大量の白濁が溢れ)   (2017/9/15 23:54:52)

ガウェインあぁ、なんと…此処だけで果てれる様になるとは…やはり、貴方は淫靡で…とても、可愛らしい御方ですね…(くすくすと静かに笑いながら、ぱたぱたと揺れる尻尾を掴み邪魔にならぬ様に横に良ければ、尻を叩かれた衝撃で床に吐き出された白濁と、青臭さにうっすらと頬を染めながらそのまま指を2本ほど捩じ込んでいた孔から勢いよく指を引き抜けば…自分の衣類に掛けていた魔力を解き、きらきらと金の粒子を素肌に纏いながら熱を持ち、どくどくと脈打ち自分の逸物をゆっくりと扱き勃たせながら…その場に膝を付き、ケイローンの孔に亀頭を擦りつけると…)さぁ、今宵こそ…貴方をいただきますよ、ケイローン殿   (2017/9/16 00:03:23)

ケイローン(美味そうに吸い付いていた二本の指が一気に抜かれれば損失感が生まれ、モノ欲しげに孔が動き)……っ、(可愛いらしい、等と言われれば顔を真っ赤にして)来てください……ガウェイン……(じっと相手を見つめ、孔に擦り付けられた亀頭を飲み込もうと動き )   (2017/9/16 00:09:33)

ガウェイン(ずるりと引き摺りだした指が、ねっとりと濡れてしまっているのが視界に入ればケイローンの差し出された尻に指を這わせて、指の汚れを拭う様に手を動かしてから…顔を真っ赤にしているケイローンの孔に亀頭をぐっと押し付けてから…ゆっくりと、腸内を傷付けない様にゆっくりと腰を押し進めていけば…ず、ずぷぷとゆっくりと飲み込ませていく)   (2017/9/16 00:19:37)

ケイローン(ガウェインの逸物が腸内に入ってくれば、早く奥まで入れて欲しいと言いたげに腰を振り)ガウェイン…貴方の好きにしてください……出来る事なら酷く犯して欲しい……(シーツを握りしめ震える声で相手に告げ)   (2017/9/16 00:23:34)

ガウェイン(ゆっくりと、出来うる限りケイローンを傷付けない様に腰を動かしていれば…こちらからの刺激に耐える様に、震えるか細い声で呟くケイローンの声が耳に入れば…もっと酷くして欲しいと懇願してくる彼に、すぅと静かに息を吸い飲み込んでから…ぐっと自分の下腹部に力を込め直ぐに射精しない様に耐えつつ…彼には何も告げずに、がっとケイローンの腰を両手で押さえ込むと少しづつ押し込み、半分ほど飲み込まれていた逸物を一気に奥目指して捩じ込むと…ごちゅっと鈍い音を立てて根元まで一気に押し込んだ)   (2017/9/16 00:32:49)

ケイローン(腰を掴まれ一気に奥までガウェインの逸物が入ってくれば、急に入ってきたからか驚き、目を開き…中をキュウッと締め付け、精を搾り取るように)あ゛っ…ん…う、(声を出すことが恥ずかしいのか、声を押し殺し)   (2017/9/16 00:38:14)

ガウェインぐ、ゥッん…は、ァア"ッ(一気に捩じ込んだ事で、根元まで押し込んだ逸物から精を搾り取ろうとうねる腸内の肉壁の刺激に腸内で逸物がビクビクと跳ねながら、ゆっくりと大きさを増して更に腸内を圧迫していく。じっとりと、ケイローンの孔から溢れる腸液と自分の先走りとで下生えを湿らせるが気にせず、ゆっくりと慣らしつつ腰を少しづつ律動させる)   (2017/9/16 00:42:03)

ケイローン(腸内が圧迫され…前立腺に当たれば身体を震わせて…達してしまい)……ンゥ、ヴ…ッ(酸欠になりかけ少し苦しそうに口を開けて酸素を取り込み )   (2017/9/16 00:51:55)

ガウェイン(自分の下で抑えこまれる様に、組み伏せられているケイローンが苦しそうに口を開けて懸命に酸素を取り込もうとしているケイローンの呼吸を遮るように、ケイローンの口を掌で押さえ込むと自分の呼吸を整えてから…)ふ、ふふ…なんとも、勇ましき勇士としての貴殿には考えられぬ程の痴態ですね(ゆっくりと、吐息交じりの言葉を吐き掛ければ…腸内も馴染んだ頃だろうと踏み、腰を跳ねさせる様に急に激しい律動を始める)   (2017/9/16 00:57:47)

ケイローン(酸素を取り込んでいる最中に口を塞がれてしまえば、鼻から呼吸をするしか無くなって)……ンゥ……ンヴゥ……(離してくださいと言いたげに、首を横に振り)……ヒャウッ!?(急に激しく動かれれば驚き、中を強く締め付け…自分も何も出さずに達してしまい)   (2017/9/16 01:04:14)

ガウェイン(彼の口元を抑えていれば、それを嫌がる様に首を横に振るケイローンにくつりと笑ってから満足な息が吸えずにきゅうきゅうと締め付けてくる腸内の動きに、こちらも息を飲んでいればごちゅごちゅと打ちつける腰の激しさと、ケイローンの引き締まった臀部にぶつかる衝撃で、彼の尻たぶは真っ赤になっているのも気にせず、奥へ奥へと逸物を捩じ込んでいれば…)ぐ、ァアッ!?…ケ、イローン殿…ッ(不意に、先ほどよりもずっと強く締め付けてくる腸内に、あぁ彼が果てたのだと理解すると同時に何も吐き出さない射精を行うケイローンの逸物にも手を伸ばして、ゆっくりとその陰嚢を揉みこみながらラストスパートを掛ける様に上から、ケイローンをねじ伏せる様に激しく…体重を掛けたピストンを行う)   (2017/9/16 01:13:28)

ケイローン(痛みと快楽、両方の激しい感覚が自らの身体を苦しめる様な状況に…拘束されている手をチラッと見て外してほしい…と思い) んんんっ!?ンッっ、んんーーーっ、ンゥウンンゥウンッ(陰嚢を揉まれ、それと同時に激しく動かれれば…何度も何も出さずに達してしまい…早く精を出して欲しいと言いたげに中を1層強く締め付け)   (2017/9/16 01:22:35)

ガウェイン(   (2017/9/16 01:28:58)

ガウェイン(拘束すれば、するだけ彼がもがき喉が震え…身を跳ねさせる。その感覚と彼自身を蹂躙している様な感覚に、逸物に注がれる刺激とはまた違う快楽を感じ取り腰がガクガクと震えてしまい…彼の口元から手を離せば両手で押さえ込む様にケイローンの腰を持つと、がつがつと腰を打ちつけたままドクッドクンッと勢い良く白濁の飛沫を吐き出し…)ぁ、っは、ぁ…グッ…~~ッ(久方ぶりの行為だったからか、ドクドクと暫く注ぎ込む白濁が止まらず腰は震えてしまう…そのまま腸内に射精しながら、ゆっくりとケイローンの拘束している帯を解き解放してやり)   (2017/9/16 01:33:38)

ケイローン(中に熱い白濁が注がれているのかと考えると…嬉しい反面…恥ずかしい、とも思ってしまい、拘束を外されれば、ガウェインを抱きしめ…身体を跳ねさせ…再び達せば、ほんの少しの白濁が出て)ガウェイン…貴方の魔力が馴染むまで…このまま…(まだ抜かないで欲しい…と)   (2017/9/16 01:39:02)

ガウェインっは、は…大丈夫ですか?ケイローン殿…(そのまま、暫く動かさないままケイローンの腸内に逸物を押し込んだまま、ゆっくりと労わる様にケイローンの背中を落ち着かせる様に撫でていれば、引き抜こうとするたびに締め付けてくるのを感じて…ふと静かに微笑んでから、ケイローンの後頭部にゆっくりと頬を摺り寄せてゆったりと身体の力を抜いてケイローンの身体に優しく触れていく)   (2017/9/16 01:47:13)

ケイローン……大丈夫です……ガウェイン(荒い息を繰り返しながらも背中を撫でられ、嬉しそうに微笑み…ガウェインに身をゆだねて……尻尾をパタリと振り)   (2017/9/16 01:50:51)

ケイローン 【眠気は大丈夫ですか?】   (2017/9/16 01:54:23)

ガウェイン【ええ、ですがそろそろ時間も時間ですので、次のロルで〆とさせて頂いても?】   (2017/9/16 01:54:54)

ケイローン 【はい、御相手有難うございました…また会える事を心待ちにしています】   (2017/9/16 01:58:05)

ガウェインそれなら良かった、中に出してしまったので、後から綺麗にしましょうね(さぁ、そう声を掛けてからケイローンを背中から抱き上げて膝の上に座らせるとしっとりと汗で濡れた自分の髪をゆっくりと掻き上げて、剥き出しになった頬でケイローンの頬に摺り寄せてからケイローンを抱き上げてそのままシャワールームへと二人の影は消えていく…)   (2017/9/16 01:59:41)

ガウェイン【ええ、私もまたお会い出来る事を心からお待ちしておりますよ】   (2017/9/16 02:00:00)

ケイローンガウェイン…御迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません(相手に甘えるように頬ずりをして微笑み、抱き上げられ…シャワー室へ…)   (2017/9/16 02:03:17)

ケイローン 【おやすみなさい、良い夢を】   (2017/9/16 02:03:29)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/9/16 02:03:35)

ガウェイン【では、そろそろ時間が迫っておりますのでお先に失礼を。今宵はとても楽しかったです、またいつか共に遊びましょう】   (2017/9/16 02:03:38)

おしらせガウェインさんが退室しました。  (2017/9/16 02:03:41)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/16 22:16:01)

ケイローン 【入ってすぐに用事が入るとは…(ため息、)11時頃に来れたら来ますね】   (2017/9/16 22:16:35)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/9/16 22:16:37)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/16 22:18:03)

藤丸立香こんばんはー...って、だれもいないかぁ....(いつものようにふらりと現れる。人声掛け入ってくるも誰もおらず少しかくりと肩を落として。)まぁいっか。(と気を取り直せば、すたすたとソファーまで足を運びすわって。何をするわけでもなく、ただぼぉっとして。)   (2017/9/16 22:19:48)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/16 22:51:39)

ケイローン(昨日とは違う姿で尻尾を振りながら部屋に入ってくれば先客に気づき、頭を下げて)今晩は、立香…良い夜ですね(昨日の魔力が僅かに体内に残っているのかなるべく人の姿になるのは避けたい…と思いながらも立香の近くに行けば、脚を曲げて休むような体勢になり)   (2017/9/16 22:54:33)

藤丸立香んぉ、こんばんは〜(入ってくる姿を見れば、ひらりと手を振って。)そうだね。(ふふ、と笑いながら同意のことばをの述べ。近くにこれば、またふわりと笑い。)   (2017/9/16 22:56:53)

ケイローン……何か飲む物を取りに行ってきますが…立香、貴方は何を飲みますか?身体は魔力で満たされているので何も食べなくても大丈夫ですが…貴方の腹の具合は如何です?(台所に行くので何か欲しい物等はないか、と立ち上がってから尋ね)   (2017/9/16 23:00:11)

藤丸立香ふぇ、いいの?俺やるのに〜(と言いつつも、じゃあ、オレンジジュースで。とちゃっかり頼んで。お腹の具合を聞かれれば、今はそうでもないから大丈夫だよ、とそう言って。)   (2017/9/16 23:01:49)

ケイローン分かりました、(立ち上がり、台所に行けば…冷蔵庫を開けてオレンジジュースと果実酒…と思ったが果実酒はガウェインが来た時に出そう…と思い、烏龍茶を取り出し、グラスに氷を入れて盆に乗せてそれらの物を持ってくればテーブルに置き、氷の入ったグラスにオレンジジュースを注ぎ、立香に手渡して)零さぬようお気を付けて、(ストローは入りますか?と)   (2017/9/16 23:05:34)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/9/16 23:06:41)

燕青っよぉ~!おっじゃまっ。(前触れ無く戸の方からぴょんっと勢い付けて飛び入って来ると、段々とその歩を緩めながら。何気なく移した視界の中に未だ見たことの無かった半人馬の姿が映ると途端にそれに興味を引かれたのか、ぽかんとした表情浮かべたまま)すげえ!馬だ!(と、喜色浮かべて笑み咲かせ、見たままの感想を零しながら、緩んでいた歩も中途半端な位置で止まり)   (2017/9/16 23:06:49)

藤丸立香ありがと〜(と、受け取れば手渡されたグラスをじ、とみて。)いや、いらないよ。本当にありがとう。(えへ、とお礼をのべ。)あ、燕青〜こんばんは〜(ほわほわとしながら新しく入ってきた相手にてをふって。)   (2017/9/16 23:08:04)

ケイローン(自分のグラスに烏龍茶を注ぎながら、入室した相手を見て微笑み)今晩は、燕青…貴方も何か飲みますか?おや、貴方は私のこの姿を見るのは初めてでしたね(尻尾を振りながら、大丈夫ですか?と近づき)   (2017/9/16 23:09:20)

燕青おう、あんたもそっちも変わりなさそうで。(視線をマスターにケイローンにと交互に移して。何度か満足げに浅く頷くとまたぴょんぴょんと跳ねるよな足取りでケイローンの隣までやって来て、おもわず揺れる尻尾を目の端で追いながら)すげぇ!触っていい?触っていい!?あ、俺は自分でどうにかするからへーきだよ?(と、冷蔵庫の方へ向かうともはや自分用と化している缶ビールの一つを指先でひょいと摘んでぶら下げる様に持ち)   (2017/9/16 23:15:45)

藤丸立香そっちも変わりなさそうで何より(久しぶりということもあり、嬉しそうに、笑顔をこぼす。)ふふ、和むな〜(二人のやり取りや、光景を見てれば思わずそんな言葉が口からこぼれる。)   (2017/9/16 23:17:40)

ケイローン(身軽ですね…と関心するように目を細めて燕青を見て)触りたい……ですか?あまり乱暴をしないなら良いですが(少し考えてから苦笑しつつも承諾し)   (2017/9/16 23:18:12)

燕青うん、相変わらずの飲んだくれだよぉ。(にやにやと妙に人の悪い笑み浮かべて言うとパタンと勢い付けて音立てて冷蔵庫の扉を閉じて、くるりと身を翻すとお許しも出た所でと早速ケイローンの傍らまで脚が向かい)えへへぇ、では遠慮無く。失礼?(そろそろと手を伸ばすと手甲は解いて、掌で毛並みをじっくり楽しむ様にゆっくりと、力を込めて背を撫でて)   (2017/9/16 23:22:15)

藤丸立香ふぁ.....ねむいな....(大きくあくびして。のびぃとからだをのばし、ソファーの上へばふっと横になる。)   (2017/9/16 23:23:45)

ケイローン(撫でられれば、何故…皆触りたがるのでしょうか、と少し考えながらも大人しく撫でられ)私などを撫でて…満足しましたか?燕青(尻尾をパタパタ振りながら、尋ね)   (2017/9/16 23:26:27)

燕青ありゃあ、マスターはもうおねむかい?(きょとんと首傾げてソファに眠たげに横になる姿へ視線を遣ってからまたすぐケイローンの身体へと戻して、何巡かしっかりと背中を撫でると満足いったようににっこりと屈託のない笑みを向けて)あれ、随分卑下なさる。俺馬好きだしねぇ。それにあんたは可愛いし?(そう言い終わるやいなや足取り軽くソファに向かい、マスターの頭を一度くしゃりと髪巻き込んで撫でてから、脇に腰を浅く降ろして)   (2017/9/16 23:31:11)

ケイローン(無邪気な笑みを浮かべる相手を見れば何処か懐かしい気持ちになり…思わず、頭を撫で……背中を撫でられ終われば、何処からかブランケットを持ってきて立香にかけ)私は男ですよ、可愛いわけなどないでしょう(苦笑すれば、床に寝そべる様に座り)   (2017/9/16 23:36:45)

藤丸立香んんー....割とおねむかも...(うとと、と船を漕ぐようにかくりかくりと。)ふぎゃ、(唐突にあたなを撫でられ、おかしな声が出る。しかし嫌がることなく、へにゃっと笑って。)   (2017/9/16 23:36:50)

燕青(頭を柔らかく撫でられるとおもわず眼をまん丸くさせてニ、三ぱちぱちと瞬きして、その若干間の抜けた表情のままケイローンの顔を覗き込み)いやいや、男だって可愛い部分があるのさ。俺だって可愛い方だと自負しているしねっ。(にかっと八重歯覗かせて、満面の笑み浮かべて。マスターが随分だらし無い姿になっているのに苦笑しつつも、その反応が面白いのか頭やら頬やらを本腰入れて撫で回し、甘えるような鼻声で)折角俺様が来たんだから起きてよぉ……。じゃねぇと安々と眠れなくなっちまうような事しちゃうぞ?(指先でつぅと耳の縁なぞって)   (2017/9/16 23:42:12)

藤丸立香んへ、じゃあ、起きてる。(とろりとした笑顔を見せて、撫でられれば猫のようにすりすりと擦り寄って。その様子はまさにマタタビを与えた猫のよう。)   (2017/9/16 23:48:01)

ケイローン(ふぅ、と息を吐けば…燕青を見て困ったように微笑み)立香、此処で眠らない方が貴方の為ですよ…抱き壊されてしまいます(目を細め…彼の精力は一般の男性を遥かに超えるものでしょうから、と静かな物言い)貴方がそれでも良いなら…構いませんが、(そんな事を言いながら、今日は彼(ガウェイン)は来ないようですね…と時計を見て少し残念そうに)昨日の仕返しをしてやろうと企んでいたのですがね、   (2017/9/16 23:49:16)

燕青へへへ、まあ起きていてもすんだけど。(素知らぬ顔して言うと指先だけで顎下擽るように撫でて。猫が戯れてくるみてぇで可愛いなぁ、と思いながら笑顔を作るも、内心若干の劣情感じて目元を細めて舐めるように首筋に眼を落とし。ケイローンの言葉が耳に入ってくると、途端に息ついて短く笑い)あはは、そうだよぉ。しかも今日俺結構昂ぶってて……。(頬を薄っすらと紅潮させながらぺろりと舌舐めずりして見せて)あぁ、今日は見ないねえあいつ。まあそう簡単に仕返し出来るような奴じゃねぇから気合入れていかなきゃねぇ。(俺も何時仕返ししてやろうかな、と加えて言い)   (2017/9/16 23:55:40)

藤丸立香抱き殺される....?ふぇ、だくー?(はぐーと腕を広げて、半分脳が寝てるのか起きてるのか、ふわわーとした意識の中、無意識に誘うように。撫でられると目を細め気持ちよさそうにして。)   (2017/9/16 23:58:37)

ケイローン(猫と猫が戯れているようにしか見えない……いや、猫と黒豹か…と言いたげに苦笑して)燕青、程々にしてくださいね?仮にも彼は人類継続保証機関、カルデアのマスターなのでしょう?明日のレイシフトとやらに支障が出たら貴方がたも困るのですから(興味と耳から入ってきた情報の一部を燕青に言えば…諭すように)ええ、そうです…貴方の様な方は特に気をつけた方が良い…魔力を搾り取られた後も…いえ、何でもありません、この話はやめましょうか   (2017/9/17 00:00:04)

燕青あはは、よぉしよぉし。(広げられた腕に飛び込んで抱き竦めると鼻先は首筋に寄せて擦りつく。そのまま片手は頭の横に突いて身体を縫い止め、もう片手は制服の留め具を器用に外していって、上着を肌蹴させるとちゃっちゃとインナーまで手をかけて)大丈夫だってぇ。俺がマスターにひでぇ事するわけねぇじゃんっ。偶にはこうやって息抜きしなきゃマスターだって積もるもんが、ねぇ。(にたにたと嫌らしい笑みを纏いながらマスターの唇とぺろりと表面だけ舐め)えぇ?俺ぇ?なんでぇ?(あまりピンと来なかったのか、呆気にとられて随分間抜けな声色させながら返し)   (2017/9/17 00:07:33)

藤丸立香んん〜(腕に飛び込んだ相手にすりすりと顔を寄せて。金具に手をかけられ、はだけさせられても抵抗することはなく。ぽやりと、色っぽい瞳でただ見つめ。唇を舐められれば、無意識にかピクリと体が跳ねる。ケイローンの言葉には、大丈夫だってぇ、時の抜けた返事をし。))   (2017/9/17 00:13:12)

ケイローンさて…お邪魔をしてしまいそうので、私はそろそろ…(立ち上がれば扉を開けて外へ)   (2017/9/17 00:13:44)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/9/17 00:13:46)

燕青(曝け出された肌に熱と湿気の篭った吐息をあてるように何度かキスを落としながら、今度はボトムへと手が伸びて、布の上から雄の部分を柔らかく撫で、先端を探りあてると手に収めるようにしてからまた布越しに軽く力入れて掌で押し)……どーせあんたも溜まってるんでしょぉ。(と、悪戯っぽく口端を吊り上げ、胸元から腹にかけて水音立たせながら強弱付けて吸い)あぁ、すまねぇなぁ。気ぃ使わせてしまったかな。あんたとも遊んでみたいから覚悟しといてねぇっ。(去る背中にちらっと一瞬視線をやると片手を軽く煽って)   (2017/9/17 00:21:57)

藤丸立香は、ぁっ....ん....(柔らかく、声が漏れる。熱のこもった吐息が何処かくすぐったく、触れていく手が熱く感じ、じわじわと自身に熱も上がっていく)ふぁっ....ぁ....(言葉に答えずとも、しばらく行為に至ってないのは確かで。忙しく自慰もできていない。水音を立てながら吸われると、音と感触両方で犯され。気持ちが高ぶっていく。)ふぁ、おつ、かれ...(部屋をあとにする後ろ姿を視界の端に捉えれば、ゆるり、と軽く手を振って。)   (2017/9/17 00:28:53)

燕青(下腹まで顔を降ろすとヘソに熱が篭って熱くなった舌を軽く捻じ入れてちろちろと舐り、興奮から若干息を荒げながら何度かちゅ、ちゅ、と音立てて吸って、マスターの雄が軽く硬さを持ち始めたのを掌の感覚から確認すると薄っすらと上気した頬を緩ませてにたにたと獣欲交えた微笑を浮かべ)……なーぁ、マスタぁ。俺にして欲しいのぉ?(未だボトムには手をかけず焦らすように、決定的な刺激は与えぬが断続的に陰部を自身の熱を移して与える様に揉み込み、偶に指先でぐりぐりと先端押して)   (2017/9/17 00:38:35)

藤丸立香あ、ぅ...っ....(擽ったいのか、甘い感覚なのか、へそを舐められ、軽く身をよじる。ずくり、と腰が少しずつ重くなり、自信がさらに熱を持つ。)ぅ.....して、欲しくなかったら....今、こんなこと、させないよ....?(赤色が灯る頬をさらに赤くさせ、そう言って。焦らされ、弄ばれるとびくり、びくりと小さく跳ねる。気持ちいい。焦れったさを感じつつどんどんと相手に身を任せて行って)   (2017/9/17 00:44:02)

燕青(どんどん欲求が顕に、声になって漏れていく様子に酷く嗜虐的な部分が満ちるのを感じて一度顔を上げ、獣の色込めて目元をすぅっと細め冴えた萌黄の瞳で刺す様に見下ろし)へぇ?じゃあさぁ……、抜いて欲しい?手でする?口で?それともあんたが欲しいのはこっち?(マスターの片手を掴むと、自分の股の間でしっかりと熱を孕んで硬さのある雄に触れさせるように押しあて、自らの掌を上から重ねて。一層意地悪そうに目を細めるとどう返事をくれるものかと期待を込めて、気怠げに吐息をつきながら見つめて)   (2017/9/17 00:51:11)

藤丸立香っ.....(ぶわり、といっそう赤くなる。手を掴まれ触れさせられた熱量はかなりのもの。しかし素直に口にできなくて口ごもる。)う、ぁ...う.........ほ、ほしい.....(羞恥からか、涙目になりながら振り絞るようにそう言って。これではさらに嗜虐心を擽るだけのような気もするが。)   (2017/9/17 00:56:42)

燕青(羞恥で一層マスターの顔が紅潮するのをくつくつと喉鳴らしながら眺めると、滾る自身の獣欲を押さえ込む様にゆっくりと舌舐めずりして。口籠っていたのが漸く意志を持って動くと一層目を細めさせ、視線を蛇の様に纏わり、這わせながら)ほしいって、何が?(問いかけながらゆっくりと、緩慢に指先使ってボトムの留め具を外し、太腿中程までずり降ろしてから、双玉を包み込むように手の上で転がして)   (2017/9/17 01:02:58)

藤丸立香ぁぅっ...く.....(それも聞くのか、といっそう羞恥が増す。双玉に触れられ、更に息が上がる。)ぅ、ぅ....その、っ,ぅ..燕青、のっ...あつい、の....ほし、い...ほしいのっ..(とろとろに溶けた瞳で、必死に訴えるように、そう紡ぎ。羞恥の涙がこぼれそうで。)   (2017/9/17 01:08:38)

燕青(羞恥で顔を真赤にさせながらわなわなと震え、それでも問には律儀に返す様子に健気さ感じてこちらも一層荒い吐息を熱くなる。身体中に渡る血がふつふつ湧き上がるのを感じ取って肩を震わせながらとろけきった顔を眺めて、指先で軽く眼尻をなぞって涙を拭いてやるとにんまりと裏の無い笑み浮かべ)……はぁい、よくできました。(一度頭をくしゃくしゃと撫でてやるとすぐにその手を離して、雄の先端から迸る先走りをすくい取って指に絡めると手早く後孔に充てがい、ゆっくりと力込めて押し。顔は胸元に落とすと突起を舌先で転がし、また軽く歯を立て噛むなりして)   (2017/9/17 01:17:56)

藤丸立香は、ぁ...はぁっ.....(よくできました。と褒められ、撫でられ、嬉しくて。へにゃへにゃの笑顔を返す。先程の羞恥で全身が燃えるように熱く今はそれすらも心地いい。)ぁ、っぁ.....(つぷりと後孔に指が入っていく異物感と、気持ちよさが同時に襲ってくる。は、は、と細かく息を吐いて。)ぃ...ぁ...っぁ...(今は痛みすら快楽に。噛まれても痛がることなくただひたすら喘いで。)   (2017/9/17 01:24:44)

燕青(ゆっくりと指を埋めるとマスターの身体を傷つけぬ様に、負担にならぬ様にとゆっくり、入念にかき乱す。時折内壁を擦るように指を折ったり、ぐ……と力込めて押したりしながら押し進めると、陰茎の丁度裏側あたりて一度手を止めて、小刻みに指先動かしながら前立腺を探って。その間も舌先で突起を転がし、かぷ、と口に含めるとたっぷりと唾液を交えながら唇で挟み込み、ちゅっ、ちゅっ、と音立ててしゃぶり)とろとろだねぇマスタぁ。そんなに気持ちいいんだぁ?(あられもなく気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らすのに自身の雄を一層熱くさせながら)   (2017/9/17 01:32:28)

藤丸立香ひ、ぅっ.....っ...ふぁぁっ..!(探り動かすのをなんとなく察知していた。前立腺に指が当たれば、声が高くなり、びくん、と腰が跳ねる。胸の方も、すっかり、ぴんと突起は主張するように立ち上がって。)んぅ....ひもち、いいよぉ?(少しだけ素直に、へにゃと笑い。気持ちいいことは好きで、快楽に身を任せているようで。)。   (2017/9/17 01:38:27)

燕青(ねっとりと耳奥まで纏わりついて離さないように声色に情欲を織り交ぜながら甘えて上擦った声をあげ)やぁらしい……。マスタぁってこんなにやらしい身体してたんだぁ?ふふ、貪欲だねぇ、こんなに腰まで動かしちゃってさぁ……。(こつ、こつ、と指先で前立腺を指先で数度ノックするとすぐにその手の動きを静止させ、熱い内壁を感じ取り擦り上げながら指を引き抜き、後孔の入り口を擽るように撫ぜ)はいはい、じゃあ欲しかったのあげようねぇ?(自分の下衣を綺羅びやかな粒子に変えてさっさと解くと、ちぎれんばかりに欲で張り詰めたその先端を充てがって)   (2017/9/17 01:48:30)

藤丸立香ぁぅぅっ....ん、ぅ....ぁっ(前立腺をノックされるたび、ぴくぴくと腰が動く。雄はもう少しで達してしまいそうなほど張り詰めて。)ぁ、んぁっ...ぁ...(感じてる中、指を抜かれ、異物感が抜ける。と思った矢先、指よりももっと重量があるものがあてがわれる。期待の色を瞳に宿し、無意識のうちに口角がゆるく釣り上がる。)   (2017/9/17 01:53:19)

燕青(そのままくんっと力込めると質量のある雄がつぷんと先端が埋まっていき……、後は体重をかけて任せるままにゆっくりと押し進めて、絡みつく肉壁を感じてふるふると小さく身体を震えさせるも、うまい具合に体位を調節して仮首で前立腺が擦れるようにしてやり、腰を抱いてゆっくりと前後に運動初めさせて)っほーら、気持ちい?欲しかった、んでしょ……っ?(期待を込た瞳に投げ返しながらにやにやと笑むものの、やぱり雄に直接与えられる刺激が強いのか若干眉を顰めて、粗っぽく浅い息を繰り返し)   (2017/9/17 02:01:06)

藤丸立香あ、ぁぁっ....あぁぁぁぁっ(甘くとろけるような声が漏れる。奥まで届けば、柔らかく、しかしぎゅぅと相手を締め付ける。気持ちよすぎて、思考がドロドロに溶ける。)ぁっ、ぁん....はっ......(前後運動を始め、前立腺にあたる度 、声が高くわかりやすく上ずって。)ん、んっ.....(きもちいか?欲しかった?とといを投げられれば、コクリコくりと、幸せそうにしながら頷いて。)   (2017/9/17 02:06:21)

燕青(自分の腕の中で惚けきって蕩けた声があがるのに随分欲を満たされて、おもわずにやにやと口端高く吊り上げる。緩やかだった動きを段々と早め、自身から滲む先走りを内壁に擦り込む様に力強く腰を打ち付けると突く度前立腺を擦って、先端は奥にあたり、何巡も刻む様快楽を与えて)ふふ、素直なのはいいがね、とんだ淫乱だなぁあんた……っ?(苦笑しながらまたぐいと自身を押し入れ、こちらも段々と射精感が近づいてきたのか、駆け上がる欲求にぶるりと身体をひくつかせてから、一層腰を両手で強くだいて、胸元にしゃぶりついて態とらしく水音立たせて)……っ、出してい?   (2017/9/17 02:16:03)

藤丸立香(ガツガツと、貪るように責め立てられ、奥まで当たる感触が気持ちよくて。上ずった声がひたすら上がり続ける。こんなに、気持ちいいのだから、病みつきになってしまいそうになる。)ぁ、ぁぁっ....んあっ...!は...(淫乱なんて言われてしまえば否定する言葉が見つからない。心では違うと言い放つも、声に出ず。言われてもしょうがないかな。なんて脳は考えている。)っぅ、っぁ....あっ...(相手の余裕のなさがだんだんと伝わってくる。自分もそろそろ限界で。厭らしい音と、行為で身も心も犯されて。出していいかと、問われれば、コクリコくりと二度ほど頷いて。むしろ、小さく出して、とせがむほど。大分理性は吹っ飛んでいるよう。)   (2017/9/17 02:22:21)

燕青(脇目もなく自分が与える快楽に溺れきって乱れる様相に妙な欲が満たされて始終にやにやと薄く笑みながら、自分も抑えを外して胸元に甘く何度も何度も噛み付き、ぢゅっ、ぢゅぅっ、と音立てて吸い上げる。控えめに出して、とせがまれれば一層笑みを深めて、腰を強く引いて何度も奥まで焼けるような熱さの篭った雄を突き上げ、肌と肌がぶつかるたびにぱんぱんと上がっていた音の間隔が詰まると、そろそろ限界も近いのか喉を詰まらせながら苦しそうに喘ぎ出し)……っ、あ、……ん、出そ……ん――――ッ!!!(勢い付けて奥までぐうと力込めて押し上げるとそのままぐりぐりと先端押し付け、びゅる、と勢い良く精を放つ)   (2017/9/17 02:33:17)

藤丸立香ぁ、ぅあっ....は、ぁっ、あっ....っ(限界が近づけばこちらもどんどんと声が上がっていく。相手の触れるとこすべてが気持ちいい。)あ、ぁっく、っ....っあ.....!!!!(がくっ、と大きくはね相手が達するとほぼ同時に、吐精する。はくはく、と口を開閉させ、空気を求める。中に流れ込む熱が、余韻に浸る体に、更に快楽を与えおかしくなりそうで。魔力も感じなおさら熱く感じる。)   (2017/9/17 02:38:35)

燕青ふぁ……はぁ、はぁ……(射精の余韻に浸りながらぴくんと時折下腹部を強張らせながらぐったりと四肢は脱力して、溜まっていた熱を臓腑から吐き出すように一度深く深呼吸をするとやけに肌を撫でる空気がひんやりと、冷たく感じる。そのままなんとか心と身体を落ち着かせようと意識して深く息するのを繰り返し、若干落ち着いて来た所で自身を、なるべく刺激にならないようにと気を使いながらずるりと引き抜いて)……っあー、気持ちよかったぁ……。(上気して緩みきった笑顔を浮かべるとマスターの腹に零れている精を拭うように舌先でぺろぺろと舐りとって)さて、そろそろ俺はずらかるけど、あんたは?(手早く礼装を纏い直すと未だ余韻に浸るマスターの身体にブランケットをかけてからひょいっと両手で抱えて抱き上げて)   (2017/9/17 02:46:47)

藤丸立香は、...は.......(浅く息をして。相手の気遣いに感謝しつつ、ゆるりと相手を見て。)俺...?ん、俺どうしよ....(小さくもそもそと喋って。ひょい、と軽く持ち上げられればわわ、と小さく声を漏らし。))   (2017/9/17 02:55:29)

燕青まだここいる?寝ちまうなら寝室までなら送ってくよぉ?疲れてんだしさ。(苦笑向けると今一度どうする?と首傾げて。背丈の同じ程の相手を未だに持ち上げたままではあるものの、そこは顔色は一つも変えずに)   (2017/9/17 02:58:40)

藤丸立香ん、じゃ、お言葉に甘えて....寝る...(まだぽやぽやする脳で考えて。そう返す。重たくないのかなーなんてぼんやり考えたり)   (2017/9/17 03:00:27)

燕青よーし任せときなぁっ!(どのみちほっといたら寝ちまいそうだな、と思っている中返事が返って来るとこくんと頷いて、マスターの身体を抱えたまま足早に部屋から去ってゆく)   (2017/9/17 03:02:41)

燕青(んじゃお疲れさんっ、ゆっくり寝なよぉ~?)   (2017/9/17 03:03:07)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/9/17 03:03:11)

藤丸立香ありがと....(小さくお礼をいえば、元気だなーと呑気に考えつつそのまま身を任せ)   (2017/9/17 03:03:38)

藤丸立香(おつかれさま〜、久しぶりのがっつりだった...燕青こそ、ゆっくり休んでね〜(ふわ)   (2017/9/17 03:04:13)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2017/9/17 03:04:19)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/17 22:25:16)

ケイローン(最近、毎日来ている気がする部屋に、今日も1日の疲れを癒すために来ればソファーに座り、読みかけの本を開き、尻尾を振りながら読み始め)…………、   (2017/9/17 22:26:42)

ケイローン(誰もいないことを良いことにソファーに寝っ転がり、クッションを抱きしめながら本を読み続け)……、(自分の所属している陣営のサーヴァント達の物語等を読み続け)ヴラド公は本当にあの姿だったのだろうか(なんて口に出して考えながら本のページを捲り)   (2017/9/17 22:35:27)

ケイローン…………(黙々と本のページを捲り、何か色々な事を考え、思い出しながら読み続け)外から視線を感じますが…気のせいですかね、(少しだらしない、かと思い…起き上がれば台所へ行き、冷蔵庫からアルコール度の高い小瓶の酒を取り出して)…どうなっても、私1人ですから…人に危害が及ぶ事はないですよね(再びソファーに座り、瓶の蓋を開けて、恐る恐る飲んでみて)   (2017/9/17 22:46:11)

ケイローン…………(酒にはそんなに強くなかったらしく、全てを飲み干せば、顔を赤くして、ソファーに倒れ込み)私が飲む時は…アルコール度の低い酒が良いことが分かりました…、(おぼつかない足取りでフラフラしながら部屋の外へ)   (2017/9/17 22:53:32)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/9/17 22:53:37)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/18 22:01:07)

藤丸立香ほぁぁ.....(ふらりふらりと、部屋に入ってくる。その顔には赤がともり心無しか焦点があっていない。微かに体から香る匂いは酒の香りで。誰かに飲まされたのだろう。無論、未成年。酒に強いはずもなく、力なくベッドに倒れ込む。)   (2017/9/18 22:02:48)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/18 22:41:47)

ケイローン(尻尾をパタパタ振りながら、部屋に入ってくれば強い酒の匂いに気付き)今晩は、立香…もしかして、貴方…お酒を飲みましたか?(少し飲みすぎでは?と心配するように近づき)   (2017/9/18 22:43:00)

藤丸立香ほぇ...?あれ、けいろーん...こんばんは〜(ほわぁ、とふわふわな笑を返しながら、ケイローンの方へ向き直る。)おさけぇ...?のんでないよぉ(あはあは、とゆるゆる笑いながら。自分は飲んでいると自覚がないらしい。)   (2017/9/18 22:45:29)

ケイローン嘘を言わないでください、立香…貴方からは強いアルコールの匂いがします(取り敢えず、水をどうぞ…とペットボトルの水を渡して)飲みすぎは明日に響きますから、今夜は早めに休みなさい   (2017/9/18 22:47:11)

藤丸立香ふぇぇ...ありがと(ペットボトルを両手で受け取れば、のそりと起き上がってこくこく飲んで。)おれ、さーばんとたちといっしょにおはなししてたら、ジュースもらって、それからこーなったぁ(とふわふわ笑いながらそう話す。)ぅん、えへ、心配してくれるんだねぇ(ありがと、と小さく礼を言って。)   (2017/9/18 22:50:13)

ケイローン「少し放置します、必ず戻ってきますね」   (2017/9/18 22:52:40)

藤丸立香((いってらっしゃーい(ひら,)   (2017/9/18 22:53:03)

ケイローン「……すぐに用事が済んでしまいました(汗)」   (2017/9/18 22:54:00)

藤丸立香((おかえり(笑)お疲れ様!良かったじゃないか!(にこ   (2017/9/18 22:54:57)

ケイローンジュースではなく…お酒だと思いますがね(そんなに無防備な姿だと襲われてしまいますよ…と苦笑して)……(脚を曲げて、床に座れば尻尾をパタリと振り)   (2017/9/18 22:55:51)

藤丸立香あれ、おさけだったのかぁ....なんかすこし、にがかったのは、そのせいかぁ...(ほわーとふわついた思考で考えて。)おそわれるのだめー(ばっ、と体を隠す仕草をして。笑いながら冗談っぽく)   (2017/9/18 22:59:06)

ケイローン(困ったようにため息を一つ、)では、立香…今日は私が特別に授業をしてあげましょうね(1度霊体化して人の姿になればベッドに上がり、立香を押し倒して)   (2017/9/18 23:01:01)

藤丸立香ふぇ....?じゅぎょー?(言葉を反芻し、押し倒されればポカリ、とした表情を浮かべて。)   (2017/9/18 23:03:16)

ケイローンええ、授業です…貴方には学習して頂くことが多すぎる(微笑めば、耳元で)お時間は大丈夫ですか?立香   (2017/9/18 23:07:18)

藤丸立香いっぱい...(ほぁぁ、となんとも言えぬ顔をする。何を勉強するんだろう?と呑気な思考で。)じかん..?だいじょーぶだよー(ほわぁ、と危機感なしに)   (2017/9/18 23:08:54)

ケイローン 【申し訳ありません…緊急の用事が入ってしまったので失礼致します、また出会えた時御相手を!】   (2017/9/18 23:12:24)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/9/18 23:12:27)

藤丸立香【お疲れ様ー!こちらこそ、今度お相手してね〜!】   (2017/9/18 23:13:59)

藤丸立香【さって、おれも自室ルムに行こうかな。よかったら見かけたらでいいから来てみてね〜(ひら、】   (2017/9/18 23:14:48)

藤丸立香【宣伝ごめんっ、じゃっ!】   (2017/9/18 23:15:00)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2017/9/18 23:15:03)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/9/19 14:06:03)

燕青(主要な面々は出払ってしんと静まり返った廊下を足音もなく遊歩する影一つ、暫く目的もなく彷徨っていたそれが興が乗ってかある部屋の方へ近づいてくると、そのまま様子を伺うように気配を探りながら戸口を潜って歩を進めるも別段目につく面白そうなものは無く、歩みは緩めずに備え付けの冷蔵庫の前まで進んでくると何気なくその扉を開け放ち中を物色し始めて)んー、酒、酒っと。(缶のビールを数本腕に抱えるとぱたんと扉を閉めてそそくさと定位置となったソファの片隅に陣取って座り込み目前のテーブルに一つ一つと缶を並べて)   (2017/9/19 14:06:11)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/19 14:25:11)

燕青(並べた缶の一つを片手に取ると指先をひっかけてタブをカシュと音立てながら空け、それをそのまま口元へと運ぶとぐいと傾け一口呷り、乾いた喉が潤うのに機嫌良さそうにじんわり頬を緩ませるとだらんとソファの背凭れに丸めていた上体を預け。ふと、部屋に近づく気配に顔をあげると声だけそちらに投げるようにして)よ、あんたも暇してんのかい。   (2017/9/19 14:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイローンさんが自動退室しました。  (2017/9/19 14:46:03)

燕青ありゃ、お疲れさん?(きょとんと)   (2017/9/19 14:48:05)

燕青とぉ、飲み直すかぁ。(ソファに身を預けながら億劫そうにだらだらと缶を傾け、缶の中程まで空くと一度それをテーブルについて置き、指を組んだ掌を表にうんと天に伸ばして伸びをして)   (2017/9/19 14:55:48)

おしらせエミヤオルタさんが入室しました♪  (2017/9/19 15:02:50)

エミヤオルタ…邪魔しても、いいか(室内へと入れば目を伏せそっと小さく頭を伏せてあげれば反応と出方を伺う)…随分と砕けた姿だなアサシン   (2017/9/19 15:04:18)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/19 15:05:55)

燕青おっとぉ?よぉ、そりゃかまわないけども?(きょとんと首かしげるとぴょんと凭れていた身を起こしておいでおいでと手招きして)   (2017/9/19 15:06:00)

エミヤオルタ…助かる(手招かれるままにある程度まで距離を縮めれば新たな来訪者の気配に背を向けたまま横顔だけを向けて軽く頭を伏せる)…人馬も来たか。こんにちは?   (2017/9/19 15:06:49)

燕青こんな時間にと思っていたが……案外集まるものだねぇ。(意外そうに目を丸くさせながら段々と近づいてくるのを見つめて、ソファに脚まで乗せて片膝立てて座りなおすと膝に両の手を重ねるように置き)   (2017/9/19 15:11:26)

エミヤオルタそうだな。オレも正直驚いている(貴重な休日、そんなタイミングでこうして出会いがあるとは思いもしなかった。わざわざ口にする気はないのだが)…人馬へ誘惑でも図っているのか?   (2017/9/19 15:13:36)

燕青えへへぇ、んで、あんたも一人は寂しいって?(ふふ、とはにかんで笑みを向けると伺うように大きく首傾げて黒髪を揺らし)へ?俺そんな事してた?(ぽかんと口を半開きにしながら)   (2017/9/19 15:17:51)

エミヤオルタ…さあな(寂しい、などといった感情と向き合うつもりもなし。もし仮にそんな感情に悩まされていたとしても人に口にするなどありはするものか)…いや、オレがどうかしているな(いたらん主のおかしな影響でも働いているのかと片手で顔を覆って小さなため息が零れれば肩が落ちてしょうがない)してはおらんから、気にしなくていい…   (2017/9/19 15:19:48)

燕青そうやってすぐはぐらかす。(くつくつ喉鳴らして笑いながら、片手でひょいと中程まで空いた缶のビールを持ち上げて、おざなりに口元に運び)よし、ならどうにかしついでに付き合えよ。でないと俺の誘惑があんたに向くよ。(と、テーブルに並んだ手付かずの缶の一本を目前にカツンと勢い良くついて置いて)   (2017/9/19 15:23:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイローンさんが自動退室しました。  (2017/9/19 15:26:02)

エミヤオルタわざわざ答える必要のない質問に返答する理由も無い。寂しいなどあるものか(寂しさを語るなど無駄な事なはずだ。そう考えるからこそ切り捨てたが、結局は強さを見せるように結果返答する事になってはいたが)昼間から酒に溺れてだらしない事だな…一体何に対するついでなのか…む(きっと冗談でもあり本気でもあるような戯言。酒に付き合う事と誘惑が向く事、どちらが面倒が少ないかを考えた結果)…一本だけだ(酒にそれ程この身が強くなさそうな事は赤い弓兵を持って知っている。缶を手に取れば開き、チビチビと飲んでいると思われるのは癪なので半分ほど一気に喉を通す)   (2017/9/19 15:27:02)

エミヤオルタ…ぷ、っふ…は(勢いよく酒を飲む事は危険だったなと今更ながらに意識が追い付くが後の祭りだ。大きな結果はないであろうと信じよう)…人馬は世界との接続が不安定なのか。ご苦労様   (2017/9/19 15:27:59)

燕青しかしそうやって律儀に返してくれるあたりあんた割りと真面目に考えているねぇ。ふふ、どう?なんかあった?(あくまで無邪気に、しかし心内探るように明確に言葉にして投げると反応を楽しみに待ってぱっちりと開いた萌黄の瞳でじっと見つめて)へへ!俺は基本的にゃだらし無いからねぇ!欲っつー欲にぜぇんぶだらし無い。(声高に、得意げに言ってのけるとぐいっと缶を逆さに呷って残ったぶんを一気に飲み下し、両掌に挟むと軽く力を込めて空いた缶をくしゃっと潰して)お、やりぃ!良い飲みっぷりだねぇ?(ここで突っぱねてもこちらが嫌になるまで駄々こねるのを知ってか、案外すんなりと受け入れられたことに満足そうに柔和な笑み浮かべて)   (2017/9/19 15:35:10)

燕青っとぉ、そうだねぇ。なんだか調子悪いみてぇ?お大事に?(適当な言葉が見つからずうんと首をひねって頭に疑問符浮かべながら)   (2017/9/19 15:36:10)

エミヤオルタ…この場に来てそう邪険にしていてはどんな叱りを受けるか分からんからな。自分へのリスクを回避しているだけに過ぎん。それが雇い主からの命であれば仕方あるまい?…何か、か。語る程のものは持ち合わせておらん(自分の口から弱音の類など漏らすというのは薄気味悪く、薄ら寒い。こうして語っているだけで十分すぎる程の自分にとっては弱さだ)悪いが求めるような答えや反応は帰ってこんぞ変装男(一見無邪気に、だがその癖内心を暴かんとするかのような寒さを感じる食えない男に背面を見せるわけにはいかない)…そのようだな(相手の態度、振舞、姿。全てがその言葉通りに思えてならない。今は自分一人だけなのだし、満たせる欲は限られてくるのだろうが。呆れつつも残りの酒を一気に消化する)…ふん、後々面倒になると思ったまでの事だ…(しかし思ったより来る者があったのか、相手の邪魔にならないようにソファの隅へと腰を下し、膝置きに肘をついて頬杖つけばアルコール分を飛ばすかのように深い呼吸が零れ落ちた)   (2017/9/19 15:40:10)

2017年09月13日 23時11分 ~ 2017年09月19日 15時40分 の過去ログ
【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ
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