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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2017年08月22日 16時16分 ~ 2017年09月20日 16時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒田 剛♂1年【うーん、ごめんなさい…こちらの行動や台詞まで書かれちゃうと…】   (2017/8/22 16:16:20)

如月 水樹♀三年【すみません、勝手な考えで書いてしまいました。失礼しました。】   (2017/8/22 16:17:39)

如月 水樹♀三年【では、落ちます。有り難うございました。】   (2017/8/22 16:18:10)

おしらせ如月 水樹♀三年さんが退室しました。  (2017/8/22 16:18:12)

黒田 剛♂1年【お疲れ様でした】   (2017/8/22 16:18:24)

おしらせ早瀬 由真♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/22 16:20:42)

早瀬 由真♀2年 【黒田さん、こんばんは。お相手させていただいてもいいですか…?】   (2017/8/22 16:21:37)

黒田 剛♂1年【こんにちはー。えーっと、最初の待機ロルに続けてもらえると嬉しいです】   (2017/8/22 16:22:33)

早瀬 由真♀2年(資料探しに訪ねた図書館の戸を開くと、目に留まったのは後輩の男の子。背中しか見えないがあんな高身長の体格がいい人なんて知ってる限り1人だ。しめしめ、と心の中で呟きながら背伸びをして彼の両肩をぽんっと叩いた)ふふ、だーれだっ!(無邪気にこんなことを言うなんて全く以て先輩らしくない。だがしかし、友達こんなふうに悪戯を仕掛けるのにハマっていたのだ。相手から返ってくる面白おかしい反応が嬉しくて、ついそれに一生懸命になっていたせいか胸を背中辺りに押し付けているのには気づいていなかった)   (2017/8/22 16:27:14)

早瀬 由真♀2年 【すみません、なんとなく勝手に知り合い設定にしてしまいました…嫌でなければ続きをお願いします】   (2017/8/22 16:28:06)

黒田 剛♂1年あー、誰か来ねえかな…(図書館でのナンパはことごとく失敗。浮かない顔で見るともなしに書架にびっしりと並んだ本の背表紙を眺めていると、不意に叩かれる肩と掛けられた可愛らしい声。こんな子供じみたイタズラを仕掛けてくるのは…思案するのを、背中に押し付けられた柔らかな感触でかき乱されて)えっと…つーっか、めっちゃおっぱい当たってるし♪しかもデカくね?…これ、由真ちゃんあたりじゃね?(塞がれた手を大きな手で掴んで外しながら、にやついた顔で後ろを振りかえって)   (2017/8/22 16:33:21)

黒田 剛♂1年【大丈夫ですよー】   (2017/8/22 16:33:46)

早瀬 由真♀2年もう、おっぱい言わないでよ!でもでも、分かってくれて先輩嬉しいー…でも辺りってなにかなー?そこんとこ気になるっ!(悔しそうに歯を食いしばりながらも口角は上がっている。イタズラで驚かれるのもいいが、こうやって自分がその人に分かってもらえる、ということを確認できるのも嬉しいことだ。多少彼のことをからかいながらも愛のある口調で、右手の人差し指を上にぐっと伸ばして頬をつっつく)剛くんはこんな所で何してるの?宿題真面目にしに来たってわけでも無さそうだし…。   (2017/8/22 16:39:12)

黒田 剛♂1年おっぱいはおっぱいじゃん♪まっ、他にもこういうエッロいおっぱいのコ…結構いるし?(白い歯を見せて笑い返し、頬を突っつかれるのと同じように先輩女子の目立つ胸を躊躇なく突っついて)…そんなの決まってんじゃん♪パコりに来たの、パコりに♪ちょうどいいとこに来てくれたよねー…由真ちゃん。由真ちゃんも、ひょっとして…勉強の息抜きにハメられに来たとか?(当然のように下心丸出しに言いながら、小柄な先輩の顔を覗き込んで。華奢な手首を掴むと、少し硬くなっている股間に無理やり触らせてみたり。)ねえねえ、ヤらせてよー♪めっちゃ気持ちよくしてあげっから♪   (2017/8/22 16:45:59)

早瀬 由真♀2年きぃ…っ、年下の癖に生意気…!(顔をしかめると自分の胸を容赦なく突く彼の指を彼自身の頬に向けさせる。笑顔は爽やかな好青年だが言っていることはただのド変態だ)私は違う、剛くんと一緒にしないでよ!(ピンク色の舌をべーっと出す。不意に手を触れたモノに思わずピクっと震えるが、こういうのも嫌いではない。考えを巡らせ、彼の股間から手を離し、こんな提案はどうだ。)じゃあ剛くん、私の資料探しに付き合って?少しでも役に立ってくれたら、ちょっとずーつ、イイことしてあげる。   (2017/8/22 16:54:27)

黒田 剛♂1年別に歳関係なくなーい?ってか、由真ちゃんのそういう顔も可愛いよねー♪(胸をつつくのはそれほど拒まないと見れば、勝手に脈あり!なんて内心ニンマリして。)えー、由真ちゃんだって気持ちよーくパコパコされんの好きでしょ?一緒だよ、一緒♪…んー、オッケー!その取引乗った♪(先輩の提案に少しの間考えを巡らせるも、股間の欲求には勝てるモノなど何もなく。目の前に美味しそうに実っているたわわを見つめ、小さく舌舐めずりしてから笑顔を見せて。)…で、何から探せばいいー?(横に並ぶように立つと、さり気なく腰に腕を回して掌でそのラインを撫でて)   (2017/8/22 17:01:50)

早瀬 由真♀2年ばか、可愛いなんて言っても何も出ないからね?(下心を隠そうともしない後輩男児に若干の呆れを感じながら、書庫の方へ向かう。自分では背が低すぎで届かない本もあるし、何よりここの書庫の小部屋は密室。例え「なにか」があったとしても見られることは殆どない)そういうのは好きな人とするものだよ?剛くんもこんな年増なんかとしてないで、可愛い同級生の子とでもしなって!(半分冗談めかしに笑いながらも少し心は曇る。可愛い後輩だからか、そういう風に他の女の子と…ということを想像すると、原因の分からないチクッとした痛みを伴うのだ。恋心ではなさそうなものの、嫉妬はしてしまう)はーいはい、今はそういうのだーめ。このリストに載ってる本全部この部屋の机に置いて?片っ端から全部、ね?(にっこりと笑みを浮かべ、10冊くらい書いてあるリストを渡す。性的な事においては自分は押しに弱いが、こういう時に後輩をこき使うのも悪くない)   (2017/8/22 17:10:24)

黒田 剛♂1年(元々の性格なのだろうか、いかにもお姉さんぶった口調に自然と笑みがこぼれてしまう。初めて訪れる書庫に足を踏み入れると、古びた本の紙の匂いに鼻がくすぐられて)年増って…由真ちゃんイッコしか変わんないじゃん♪それに…俺、由真ちゃん好きだよ?特にこのおっぱいとか♪(まるで教師のように正論をぶつけてくる先輩をからかうように、またもやたわわを横から突いて。けれどピシャリと制されると、おとなしくリストを受け取って。)はぁ?…こんなにあんのー?マジか…(素っ頓狂な声をあげ眉根を寄せると大きな溜め息。訴えるように先輩を見つめるも、すぐにその先の『ご褒美』を思い出し、渋々と書架を探り始めて)えーっと…これか?それと…(慣れない作業は思いの外難航。しかし机の上には着実に本が積まれていって)   (2017/8/22 17:19:23)

早瀬 由真♀2年…それ好きのうちに入らないからね、私は恋愛的に純粋な意味で言ったの、おっぱいじゃなーいっ。(ぷんすかと怒見せると、渋々リストを手に彼は部屋を抜けていった。覗いてみると素直に本を探してくれる健気な彼が。いかにも可愛らしく、優越感に心が浸れるし、顔が綻んでしまう。しかしこんなホッコリとした空気は彼の作業が終わり、一変するだろう。何故ならここからが意地悪の本番なのだから。)ん、これで全部かな?ありがとうね。それじゃー…目、閉じて?   (2017/8/22 17:24:50)

黒田 剛♂1年(おそらく生まれて初めてだろう。こんなに図書館の中を歩き回ったのは…なんて考えながら、目の前に人参をぶら下げた馬よろしく資料集めとやらに奔走して。せっかく涼んだ肌もうっすら汗ばんでたり。)ふーっ…終わったー♪(達成感と、これから起こるであろう『イイコト』への期待で目を輝かせて。お礼を言われれば少しくすぐったい気持ちになりながら、言われるがままに目を閉じて)へへ…こう?   (2017/8/22 17:30:22)

早瀬 由真♀2年 【すみません、私18:00から夕飯の支度と食べるのとしないといけなくて、それくらいの時間に一旦落ちます…。剛さんとのロル楽しいので、出来れば今晩辺りにこの続きをできれば…と思っています。】   (2017/8/22 17:31:39)

黒田 剛♂1年【了解しましたー。絶対に来られるって約束はできないけど、来られたらきますねー】   (2017/8/22 17:36:16)

早瀬 由真♀2年ふふ、可愛いなぁ…素直に言う事聞いちゃって、先輩嬉しい…。(目を閉じた彼と目を合わせると、整った顔立ちに思わず胸がドキリと鳴る。しかしそんなことをするためにわざわざ大量の本を持ってこさせたわけではない。自分も目を閉じて唇を彼に寄せると、もう一つある柔らかい唇に合わせる…のではなく、頬へズレて一つキスを落とした。)はい、おーしまい。「イイこと」、したよ?(ニヤニヤしながら彼が目を開くのを待つ。さっきのドッキリでは見られなかった彼の怒り顔を楽しみにしながら頬杖をつく姿はまるで小悪魔だ)   (2017/8/22 17:37:31)

早瀬 由真♀2年 【はい、ありがとうございます!19:00から19:15まで同じここのお部屋で待ってます。】   (2017/8/22 17:38:42)

黒田 剛♂1年(やはり年上ぶった口調で可愛いなどと言われると、くすぐったさと征服欲のようなものが渦巻く。ふわりとシャンプーの香りが漂い近付いて来るのを感じると、柄にもなく少しドギマギして。しかし、その後与えられたのは頬への軽いキス。目を見開いて唇を尖らせて)えーっ?…嘘でしょ……マジでないわー…(拗ねた口調で抗議しながら先輩ににじり寄っていくと、顔を覗き込んで)…これで終わりな訳ないよねー?ってか、ぜってーパコらせてもらうから♪(先輩の頭を引き寄せると、舌をねじ込むような深いキスを与えようとして)   (2017/8/22 17:43:59)

黒田 剛♂1年【了解でーす】   (2017/8/22 17:44:15)

早瀬 由真♀2年(してやったり、ニヤリとらしくない笑顔を見せる。思った通りの残念そうな顔をして、心満たされる。 )嘘じゃないし、これで終わりだよ?(彼がこうやって反撃してくるのも予測済みだ。そして、それに期待で胸をふくらませていた事も事実だ。寄ってくる彼の真剣そうな顔に目が離せなくなり、そのまま強引なキスに持っていかれる。痺れそうに熱くなった舌は絡み取られ、ねっとりとした口付けにいい、と示すように彼のカッターシャツを手で握るとぎゅっと握りしめる)   (2017/8/22 17:52:08)

黒田 剛♂1年(唇を塞ぐような深いキスで、熱い舌を嬲るように吸い付き絡め取る。無意識に鼻息を荒くしながらブラウスのボタンをひとつずつ外していく)ん…んん…はぁ…♪もう逃がさねえから♪(手慣れた様子でボタンを外してしまえば、資料が積まれた机に先輩の手を突かせて。後ろから覆いかぶさって下着に包まれたたわわを大きな手でゆっくり揉みしだく)やっべ…やっぱめっちゃデカいし…前からヤりたかったんだよねー、由真ちゃんと♪(欲望を隠そうともせずに口にして囁くと、突き出されたカッコのスカート越しの尻に硬くなった股間を押し付けて。よもや、主導権を握られているなど微塵も思わず、柔らかな乳房に指を食い込ませて)   (2017/8/22 18:00:02)

黒田 剛♂1年【お時間ですかねー?とりあえずここまでにしておきましょうか?】   (2017/8/22 18:00:32)

早瀬 由真♀2年 【はい、そうして貰えるとありがたいです。せっかくのえっちシーンまで言ったのに、大変申し訳ない…】   (2017/8/22 18:01:06)

黒田 剛♂1年【いえいえ、ここまででもすごい楽しかったので♪ありがとうございます】   (2017/8/22 18:01:59)

早瀬 由真♀2年 【楽しんで頂けたら幸いです、こちらこそありがとうございます!では一旦落ちさせて頂きます、お疲れ様ですー】   (2017/8/22 18:03:04)

おしらせ早瀬 由真♀2年さんが退室しました。  (2017/8/22 18:03:14)

黒田 剛♂1年【はい、一旦お疲れ様でした♪】   (2017/8/22 18:03:32)

おしらせ黒田 剛♂1年さんが退室しました。  (2017/8/22 18:03:37)

おしらせ早瀬 由真♀2年さんが入室しました♪  (2017/8/22 19:00:58)

早瀬 由真♀2年 【人を待ってみます】   (2017/8/22 19:01:06)

おしらせ黒田 剛♂1年さんが入室しました♪  (2017/8/22 19:04:38)

黒田 剛♂1年【お待たせしました】   (2017/8/22 19:04:47)

早瀬 由真♀2年 【あんまり待ってませんよ(笑)わざわざ来てくださってありがとうございます!続き書かせて頂きますねー】   (2017/8/22 19:05:24)

黒田 剛♂1年【こちらこそありがとうございます、よろしくお願いしまーす】   (2017/8/22 19:06:16)

早瀬 由真♀2年(キスをしながら服を脱がせるという行為は、漫画や小説なんかにありがちだが、案外難しい。沢山の場数を踏んでいるのか、なんて想像しながら、やはり少しの嫉妬が心に燻る。自分の小さな口をこじ開けて中を侵す彼の舌を、腹いせに少し噛んでみた。あとは白い靄に包まれて、感情は流されたままだった)…っ、逃げるつもりなんて、さらさらなかったんだけどなぁ…(小さな声で自分の中でだけ返事をして、彼の意のままに手をつく。真面目そうなルックスの割に大きく主張するのは胸だけではなく、特段短くしたつもりではなかったスカートも、短めになっていて)   (2017/8/22 19:11:53)

早瀬 由真♀2年 【あぁー、すみません、途中送信しました。続き書かせて下さい…】   (2017/8/22 19:12:14)

黒田 剛♂1年【了解です】   (2017/8/22 19:12:28)

早瀬 由真♀2年(短めになっていて、腰を見せつけるような格好になれば、ショーツは背の高い彼が覗き込みさえすれば、その白いレースのショーツなんか丸見えだろう)前からって、いつから…そんなやらしー目で見られてるなんて…思って、なかったなぁ…?(興奮からか途切れ途切れに熱い息を吐く彼女は彼の熱いモノを押し付けられても抵抗する気はさらさらないのだろう。容赦なくつかみかかられる大きな手に被支配欲と女の悦びを覚えて、柄もなく汗ばんできた)   (2017/8/22 19:16:59)

黒田 剛♂1年(熱い舌に立てられた歯の刺激も、却って欲望を刺激するエッセンスに。下着の中で窮屈そうなものがひくりと跳ねる。下着越しではすぐに物足りなくなり、すぐに背中のホックを外してしまえば解放された柔らかく白い乳房をたぷたぷと持ち上げるように触って。何か小さく呟いた先輩の言葉は衣摺れの音で届かず。吐息混じりに投げかけられる問いは、更に欲望を煽ってくる)だって…このおっぱいとかさー…お尻とかさー…マジ美味しそうじゃん?ぜってーそういう目で見てるやつ多いと思うよ?(短めのスカートを捲り上げると、張りのある尻に股間を擦り付けて。両手は汗ばんでしっとりとした乳房に指を食い込ませ、ほぐすように揉みしだく。指先は乳首を探してさまよい、その感触を確かめるように撫で回して)   (2017/8/22 19:24:49)

早瀬 由真♀2年(腰で自分の言動に反応する素直なヤツににっこりと笑いかける。すんなり外されたホックからは乳房がたゆゆんと垂れ落ち、彼の手によって下着をしていた時より更に形を変えられる。)美味しそう…って、なに…ぃ…ん、こんな、あからさまな人…剛くんしか、ぁ…いないっ…(半分呆れて、半分感心して微笑む。彼の指先が先端に触れると女性らしい甲高く、しかし恥じらった小さな声が唇から零れ落ち、弧を描いていた唇もきゅっと結ばれる。それとは裏腹に、下のお口はひくひくと疼いて、熱く透明な液が今にもコポコポと零れ落ちている)   (2017/8/22 19:31:09)

黒田 剛♂1年みんなあからさまに言わないだけで…パコりたいって思ってるって♪オカズにしてる奴もぜってーいるから♪(直に触れる乳房の大きさと柔らかさは想像よりも更に股間を刺激してくる。腰を揺すって逞しさをアピールするように擦り付けながら、乳房の先端を摘んで尖らせていく)ってか…やっぱ由真ちゃんさ…期待してたんじゃないの?もうエッロい声になってきてるし♪(言葉の間に漏れ聞こえる、恥じらいを伴った嬌声をわざとらしく指摘して。その証拠をつかもうと、乳房を弄んでいた片手をスカートの中、ショーツの秘部の部分に押し付けて)ほらぁ…もう濡れちゃってんじゃん♪由真ちゃんのおまんこ♪(卑猥な言葉を囁き、その湿り気を帯びた部分を染みを広げるように何度もなぞって)   (2017/8/22 19:38:25)

早瀬 由真♀2年別に、いいし…私は私のしたい人としか、しない、もん…(剛ともしたくて誘った訳なので、他の人なんか今は考えたくないのだ。ただ目の前の盛るオスになった剛と壊れてしまいたい。荒々しく、だが感じやすいように自分の胸を楽しみ、自分の分身をアピールしてくる彼。愛くるしさは抜けないが興奮は昂っていく)…!っさい…ちが、うし…ぃ…(図星をつかれてあからさまに体をびくっと震わせ動揺してしまう。頭がぼーっとしてる中いつもの余裕なお姉さんはなく、刺々しい言葉遣いになってしまった)…っ!ひ…っ、ぁ…やぁ…擦るの、だめ…(秘部に辿られた指に熱を伝えて、自身の花園の潤いも増していく。体はただ布越しで擦られた焦れったい感触に満足が行かず、腰をくねらせてみせる。身体の素直な反応に自分が1番驚いていて、思わず机に顔を伏せる)   (2017/8/22 19:47:47)

黒田 剛♂1年ふぅーん…じゃあ、俺とはヤりたいって事だよねー?言ってくれればもっと早くパコってあげたのに♪(揚げ足を取るように耳元でそう言いながらも、乳房やその先端、そしてあからさまに湿っていくショーツの潤った部分を弄る手は止めず。言葉では必死に否定するその姿に、征服したいという本能が刺激されて。)なにぃー?擦るのダメなんだー?そんなに気持ち良さそうなのに?(主導権を握ろうといちいち言葉で責めながら、突っ伏してしまった先輩のショーツの中にまで大きな手をねじ込んで。既にたっぷりと潤ったそこをなぞり愛液を絡めると、肉芽を丁寧に捏ねくり回していく)もうびっしょびしょじゃーん♪俺の指、そんなにいい感じー?へへ…まっ、よく言われるけどねー♪   (2017/8/22 19:54:05)

早瀬 由真♀2年っ…うっさい、ばかぁ…もう、喋らない…で…(耳元で囁かれて顔がカッと熱くなったとしても、腕の中で自分の表情だけは隠した。自分は会話のせいでこんなにも集中力が削がれているというのに、彼は手を止めようともせず涼しい顔で自分の秘所を弄り倒している。誰かが女は色んな事を同時にやれるが男はできない、と言っていたがあれは嘘だ。何も考えられず鳴く私に対して彼はなんとも器用な手さばきである)擦るの、やなの…焦れったいから…(恥辱に見舞われながらぼそっと呟くと、望んでいた快楽が与えられ、腰が大きく揺らいだ。蜜壷はヒクヒクと歓喜に満ち溢れ、あられもない先輩の姿が目の前に現れる)ぃ、ぁあ…っ!ん、そこ、ぃ…っ、あぁぅん…   (2017/8/22 20:02:38)

黒田 剛♂1年(耳を真っ赤にしているのは、羞恥からか快感からか。恐らくどの両方だろうなどと考えながら、揉みしだいていた指を乳房に強く食い込ませて。尖り切っているのを自らにも意識させようと先端を弾くように触って。)へへ…由真ちゃん、もう余裕なくなっちゃってる?そんなに気持ちいいんだー?もっと気持ちよくしてあげっけど♪(ショーツの中に潜った掌には溢れた蜜がたっぷりと塗り込まれ、肉芽を触る指先にも充分な潤いを与えていて。敏感に反応するのを見れば、指先を震わせて快感を送り込んでいく)ここ?ここねー♪由真ちゃん、クリも弱いんだ?別にイっちゃってもいいよー?ほらほら♪   (2017/8/22 20:08:29)

早瀬 由真♀2年(散々弄ばれてジンジンに熱くなった蕾をさらに弾き飛ばされて、痒みと強烈な快感が与えられる。それでもなお止められない秘所への快楽に自制が効かなくなるのは当然のことなのだ。息を荒らげながらしゃっくりが出るように立て続けに嬌声をあげ、上り詰めていく)ちが、ちが…う!よゆ…あるぅ…の…!(最早ただ意地を張っているだけに過ぎなかった)   (2017/8/22 20:16:36)

早瀬 由真♀2年(自分でも快楽に呑み込まれているのは当然分かっているのに、こんなにも簡単に彼の手に転がされてしまったのが情けなくて、強がっているだけだ。その証拠に身体は熱くなっていき、ほぼ限界まで達している。そして…)あっ、やぁぁ…っ!ん、も、だめぇ…おまめ、いっちゃ…っ、ぅああぁぁぁあ…っ!   (2017/8/22 20:19:00)

早瀬 由真♀2年 【すみません、また途中送信でした…】   (2017/8/22 20:19:14)

黒田 剛♂1年(お姉さん然としたついさっきまでとは打って変わった、嬌声と吐息まみれの言葉に攻め立てる指先は自然と激しく早くなって)ふぅーん…じゃあまだまだイカないー?(対照的に余裕のある口調で囁いて。もちろん、先輩の乱れていく姿に興奮している証は、尻にしっかりと押し付けられて主張している)ほらほらっ…我慢しないでイっちゃえばいいじゃーん♪剛くんの指が気持ち良すぎてイっちゃうぅーって♪(ぬるぬると肉芽を転がしながら乳房の先端もキュッと摘み上げて。絶頂させようと強く刺激し、肩越しに顔を覗き込んで)   (2017/8/22 20:22:03)

早瀬 由真♀2年(激しくなる指先に蜜壷は熱くぬちゃ、ぬちゃと彼が指を動かす度に卑猥な音を放っている)ひっ、ばかぁ、ばかぁ…っ、いじわ、る…!(切羽詰まってもなお普段と同じような態度の彼は今の自分には憎たらしすぎる。年上だからと白を切っていたのに、屈辱で仕方がなかった)あ、やっ、やっ、そんな…いき…いくっ…いっちゃぅ…っ!ぁ、ゃぁああああっ!(腰を大きく曲げて遂に果ててしまった。彼が覗き込んだその顔は腕で自分の顔を隠す余裕もなく、涎が口から垂れてしまって机に落ちた、雌の姿だった)   (2017/8/22 20:31:12)

黒田 剛♂1年(言葉では抗議しながらも快楽の階段を昇っていってしまう姿に、自身も痛いほど怒張させて。容易いと言ってもいい程に、さして時間も掛からずに果ててしまえば、膣中の痙攣を確かめるようにしばらく指をゆるく動かし。大声で訴えながら果ててしまった先輩の、先ほどの表情とは違う蕩け切った顔にニンマリと笑い掛ける)へへー…もうイっちゃったんだー?すげえ声出してたねー…外に聞こえてかもよ?(なんて羞恥の追い討ちをしながら自らのベルトを外していき。下着ごとずり下ろすと、内股の間に挟み込ませるようにして腰を揺らす)…俺も気持ち良くさせてもらっちゃおっかなー♪   (2017/8/22 20:36:36)

早瀬 由真♀2年(大きく肩を上下させて果てた後の余韻に浸っている中最初に見た彼の顔は満足そうな笑顔。ぽーっとした頭の中自分も幸せなる気持ちと若干苛立つ気持ちがごちゃまぜになった。彼が果てた後も指を動かすから、まだ腰はぴくん、ぴくんと先ほど感じた快楽をなぞるように跳ねている)…っ、も、このさぃ、なんだって、しょぅ、がない…よ…やっちゃったんだからぁ…(苦笑と悪戯っぽい表情を含ませ、やっと落ち着いて口を拭ったと思ったその時。寂しそうにひくついていた蜜壷が悦ぶ肉棒がついに、自分の肌に直に触れた。その激しい脈動と熱さに自分で興奮してくれていたんだ、という幸福感が染み渡りながらも花園はきゅっと引き締まる)   (2017/8/22 20:45:06)

黒田 剛♂1年(投げやりな言葉と涎を垂らしてしまう程に感じていた顔に浮かぶ笑みに、ゾクゾクとしながらショーツに手を掛ける。白い布に恥ずかしい程の染みが広がったそれを膝までずり下ろすと、ソックスを履いた片足を抜き取って。露わになった蜜壺に幹をしっかりと密着させると、逞しさを確認させるようにごりごりと擦り付けて)やっちゃったって…本番はこれからなんだけどなー♪もっといい声で鳴かせてあげっからねー?由真ちゃんも早く俺のちんぽ欲しいでしょー?(擦るたびにぬちゃぬちゃと卑猥な水音を奏で、幹の滑りを良くしていく。けれどまだ蜜壺を穿つ訳でもなく、張り出した傘が何度も肉芽を掠めていく)ほらほらぁ…由真ちゃんのエッロいおねだり聞かせてよー♪それとも…もうやめとくー?俺のちんぽにハマっちゃったらヤバいもんねー?   (2017/8/22 20:51:31)

早瀬 由真♀2年(彼の逞しい幹を擦りつけられて、)   (2017/8/22 20:54:15)

早瀬 由真♀2年(彼の逞しい肉棒をこすりつけられて、さっきまで虐められていた下の蕾にまた火がついてしまう。しかし強く力が入れられてるわけでもなく、なんともやんわりとした感触に焦れったさが再発し、腰が揺れ始めた)…、ぅ、ん…。(プライドなんてものは投げ捨て、小さく弱りきった声で承諾をする。今まで強がっていた由真は遂に拒否をやめたのだ。ソレが欲しい蜜壷は滑って入れてもらえず、代わりに微弱なまでの快楽がつーっと続く。さっき承諾、というある意味負けを認めたような返事をしてしまったせいで、抵抗する意志は殆どなかった)…っ、由真の、おまんこに…おちんちん、ください…。(快楽で喘いだせいか少し掠れた声で唱えた。流石に「おちんちん」や「おまんこ」というのは恥ずかしく、声が小さくなって、語尾の方も小さくなってしまったが、確かに聞こえる声量であろう)   (2017/8/22 21:02:06)

黒田 剛♂1年(ぬるぬると擦り付けられる肉棒は、直接的な刺激で逞しさを増していく。欲しがるように腰を揺らすのを見れば、それを妨げるように大きな尻をつかんで指を食い込ませて。まず聞こえてきた、追い詰められたような肯定の言葉。ついで、いかにも恥ずかしそうに卑猥な言葉で、それでも肉欲をねだる言葉に擦り付けている肉棒が歓喜を表すように脈打って)ヘッヘ…由真ちゃんのこのぐっしょぐしょのおまんこに…俺のバキバキのちんぽ欲しいんだー?いっぱいパコりまくって欲しいんだよねー?(どちらかといえば優等生っぽい先輩の掠れた声で放たれたいやらしい言葉を、得意げにしかも更に卑猥に仕立てあげて返す。さっそく根元を握って先端の膨らみを何度も擦り付けると、狭い入り口を押し広げながらゆっくり押し入っていく)ほら…由真ちゃんが欲しくて我慢できない俺のちんぽ…入ってっちゃってるよー…♪丸見えでやらしっ♪   (2017/8/22 21:11:02)

黒田 剛♂1年【時間制限大丈夫ですかー?】   (2017/8/22 21:20:26)

早瀬 由真♀2年 【大丈夫じゃないです(笑)一旦コメ落とします】   (2017/8/22 21:21:15)

黒田 剛♂1年【よかった(笑)ゆっくりでいいですからね】   (2017/8/22 21:21:55)

早瀬 由真♀2年(静かな図書館の1室に鳴り響く卑猥な水音。そういえばいつからこんなふうになってしまったのだろうか。思えば自分が彼を誘惑するような悪戯を図書館に入った時からしてたのかもしれない。結局は自分が手玉にしていたはずの彼に逆転されて彼の下で這いつくばっているが、いつでも私は彼とこのような事になること望んで、下心見え見えの彼と絡んでいたのかもしれない。恋心とは呼べないほど下品にすり変わってしまったこれをなんと呼べばいいのだろうか)…ばきばきまで、いってない…っ(自分がこの窮地に追い込まれた中こんな想像をしてるなんて、頭がピンクで染まっていそうな彼に想像できようか。ふっと難しいことを考えるのをやめると、ゆっくりと、挿入されていく。広がっていく狭い通り道がある壁にぶつかった)も、わかって…もうすこし、ゆっくり…ぃ…はじめて、なんだから…すこしいたぃ…   (2017/8/22 21:29:27)

早瀬 由真♀2年   (2017/8/22 21:36:43)

黒田 剛♂1年(先輩の切なげな息遣いを聞きながら、やはり小さな抗議をする声にゾクリとしたものを感じて。飲み込ませた膨らみを浅い所で往復させ、小柄なカラダから想像していたよりも更に狭い入り口をほぐすように腰を揺らす)でもほら…バッキバキっしょ?由真ちゃんのトロっちゃってるまんこ、広げてあげっから♪(調子に乗った口調に興奮の色が見え隠れする。きつい締め付けに抗うように、逞しい肉棒は硬く張り詰めて)…えっ?今なんて?…嘘でしょ!?マジで初めてなん?は?(次いで聞こえてきた言葉にあからさまに驚く。思わず腰を止め、浅い所で止めたまま顔を覗き込む)…マジで言ってんの?(さっきまでの反応を思い出しながら、半信半疑で囁いて。もしホントなら…なんて、いささか狼狽した色を浮かべて)   (2017/8/22 21:37:16)

早瀬 由真♀2年【すみません、更新しようとおもったら変なの送っちゃった…あと、不眠症のせいで22:00までしかロルができません…今更ながらこんな、長引く設定にして後悔中(笑)】   (2017/8/22 21:38:33)

黒田 剛♂1年【大丈夫です(笑)それなら無理しないで、ここら辺で一旦おしまいでいいですよ!】   (2017/8/22 21:39:23)

早瀬 由真♀2年 【あ、ホントですか?本当に今日なんかすみません、私の事情で何度も中断させちゃって…】   (2017/8/22 21:40:17)

黒田 剛♂1年【全然!(笑)楽しかったんでOKです!】   (2017/8/22 21:40:57)

早瀬 由真♀2年 【どうします?また合う時間さえあれば続きやらせて頂きたいんですが…】   (2017/8/22 21:42:01)

早瀬 由真♀2年 【ありがとうございます!そう言ってくれるととても嬉しい…!】   (2017/8/22 21:42:18)

黒田 剛♂1年【そうですね、またお会いできたらぜひ!一応自部屋も作ってあるんで、そっちで続きでもいいですし♪】   (2017/8/22 21:42:48)

早瀬 由真♀2年 【あ、了解ですー。もし剛さんがそちらにいるようだったらお邪魔させていただきます!】   (2017/8/22 21:43:35)

黒田 剛♂1年【それでお願いします♪ここなら過去ログも見れるみたいですし、続きできたらいいなー】   (2017/8/22 21:44:44)

早瀬 由真♀2年 【ですねー、私昔はよくここの第2図書室には出没してたので、わりとここら辺にいると思いますー。よければまたぜひぜひ!】   (2017/8/22 21:46:47)

黒田 剛♂1年【わかりました!楽しみにしておきますね】   (2017/8/22 21:47:26)

早瀬 由真♀2年 【私も楽しみです!ではここら辺で一旦失礼させていただきます、お疲れ様です、今日はありがとうございました!】   (2017/8/22 21:48:57)

おしらせ早瀬 由真♀2年さんが退室しました。  (2017/8/22 21:49:01)

黒田 剛♂1年【お疲れ様でした!どうもありがとうございました】   (2017/8/22 21:49:16)

おしらせ黒田 剛♂1年さんが退室しました。  (2017/8/22 21:49:19)

おしらせ佐伯達也♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/1 20:37:43)

佐伯達也♂2年【こんばんわ】   (2017/9/1 20:37:48)

佐伯達也♂2年はぁ~休みも終わっちゃったなぁ(そう呟きつつ夕食後ぶらぶらと校内をあるっているとふと図書室の前を通りかかり誰かいるかなぁと思いつつ開けると誰もいず冷房をつけてから適当に本を探し始める)   (2017/9/1 20:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/1 21:01:08)

おしらせ佐伯達也♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/1 21:03:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/1 21:23:19)

おしらせ柊 穂乃♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/11 01:22:52)

おしらせ山本 耕史♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/11 01:24:40)

山本 耕史♂2年【こんばんはー】   (2017/9/11 01:24:57)

柊 穂乃♀1年【こんばんわ~】   (2017/9/11 01:25:52)

山本 耕史♂2年【よろしくお願いします。】   (2017/9/11 01:26:25)

柊 穂乃♀1年【お願いします~】   (2017/9/11 01:27:26)

山本 耕史♂2年【すみません、名前の読み方教えてもらってもいいですか?あと、開始ロルはどちらからにしましょう?】   (2017/9/11 01:28:01)

柊 穂乃♀1年【ひいらぎ ほの。です。 あ、出来ればお願いしても良いですか?】   (2017/9/11 01:29:38)

山本 耕史♂2年【すみません、ちょっと背後です。】   (2017/9/11 01:31:29)

おしらせ山本 耕史♂2年さんが退室しました。  (2017/9/11 01:31:33)

柊 穂乃♀1年【待機します~】   (2017/9/11 01:35:00)

柊 穂乃♀1年【ん~、ロル回してよ。】   (2017/9/11 01:38:52)

柊 穂乃♀1年んっ…。寝ちゃってた~…早く、自室戻ろっと、(放課後、勉強をしていたのだが、いつの間にか寝ちゃっていて、寝起きなため少しボーッとしながらも、勉強道具を片付け始める。)   (2017/9/11 01:41:29)

柊 穂乃♀1年【うっ…ちょっと短くなっちゃった。;】   (2017/9/11 01:41:53)

柊 穂乃♀1年え~っと…?あ、この本は図書館のだ。(ノートや、参考書。ペンなどを片付け終われば、机の上にあった本を手に取り、少し首を傾げながら、何処からだ?と、考え。思い出せば、少しすっきりして。)   (2017/9/11 01:48:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 穂乃♀1年さんが自動退室しました。  (2017/9/11 02:08:26)

おしらせ宝田 雅♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/11 08:13:16)

宝田 雅♀1年【おはようございま〜す!誰か来てくれるまでロル回してまってるねん】   (2017/9/11 08:13:36)

おしらせ坂本雅人♂1年さんが入室しました♪  (2017/9/11 08:14:15)

坂本雅人♂1年【おはようございます】   (2017/9/11 08:14:36)

宝田 雅♀1年【おはようございまーす!初めましてっ】   (2017/9/11 08:14:45)

坂本雅人♂1年【初めましてよろしくお願いします】   (2017/9/11 08:15:07)

宝田 雅♀1年【私、短文はだめなのですが大丈夫ですか?】   (2017/9/11 08:15:23)

坂本雅人♂1年【あー中文とかは難しいので辞めときますね】   (2017/9/11 08:16:10)

坂本雅人♂1年【すいません】   (2017/9/11 08:16:22)

宝田 雅♀1年【そうでしたか...残念です。こちらこそすいませんでした】   (2017/9/11 08:16:32)

坂本雅人♂1年【失礼します】   (2017/9/11 08:16:41)

おしらせ坂本雅人♂1年さんが退室しました。  (2017/9/11 08:16:45)

宝田 雅♀1年【お疲れ様でした】   (2017/9/11 08:16:52)

宝田 雅♀1年【引き続きロルを回しながらお待ちしてます】   (2017/9/11 08:17:18)

宝田 雅♀1年はあ...ついてない。(新学期が始まり、久しぶりに皆に会えると張り切って早起きをしてしまい、いつもより早く学校に着くや否や担任の先生に捕まり、何やら大量の本の片付けを頼まれる。だがそんなものは当然嫌で、断ろうとしたが何やら忙しい様子の先生は、無理矢理自分へと本を押し付けて来てどこかへ行ってしまった)   (2017/9/11 08:20:15)

おしらせ安田拓也♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/11 08:22:05)

安田拓也♂2年【おはようございます】   (2017/9/11 08:22:18)

宝田 雅♀1年【おはようございまーす!初めまして!】   (2017/9/11 08:22:42)

安田拓也♂2年【はじめまして。よろしくお願いします。】   (2017/9/11 08:23:06)

宝田 雅♀1年【今、ロルをもう一つ書いていたところなので、その続きから入ってもらっても良いでしょうか??】   (2017/9/11 08:23:41)

安田拓也♂2年【はい。お願いします。】   (2017/9/11 08:24:48)

宝田 雅♀1年新学期早々、これは無いな〜...(なんてブツブツ言いながら大量の本の一部を持ち、図書室へと向かう。既に空いている図書室の扉を足で開けて中に入り、何処に仕舞えば良いのかと探す。するとカーディガンのポケットに入れておいた携帯が鳴り、器用にその携帯を取り出すと名前を確認してから出る)おっはよー!私もう学校だよ〜(電話は友達からで、まだ教室にいない私が寝坊したのでは無いかという電話だった)寝坊なんてしないよー!今ね、としょ...うっ、わあ!(友達に図書館だと伝えようとするとつい、足がもつれ本をばら撒きながら転んでしまう)   (2017/9/11 08:28:29)

宝田 雅♀1年【すいません、確認し忘れてましたが服装とかの確認大丈夫ですか??】   (2017/9/11 08:30:03)

安田拓也♂2年(部活の朝練が終わり、部室のカギを職員室にもっていき、職員室に名前を名乗って入室した。職員室の担任の先生が自分に声をかけて…図書室に新しく入った本があるから、その本を箱から出しておいてくれ。との依頼を受けて、二つ返事で職員室から図書室に向かった。図書室のドアは開いていて、中に入って、後ろ手でドアを閉めると、女子生徒の声がふいに聞こえた…。目の前で、本が散乱し、前のめりに倒れている女子生徒に気づき…)あ…大丈夫かな?(様子をうかがった…。)   (2017/9/11 08:32:55)

安田拓也♂2年【この時分は、まだ夏服の制服ですかねぇ。】   (2017/9/11 08:33:16)

宝田 雅♀1年【そうですねえ。でも朝と夜はもう寒いのでベージュの袖なしのニット着てます!後は黒タイツにミニスカって感じですねー。続けます】   (2017/9/11 08:34:40)

宝田 雅♀1年あーもう!ごめん、また掛け直す!後でね!(ヒリヒリする膝をさすりながら目の前に散らばってしまった本を見て、やっちゃった。と思うと、電話の向こうの友達にまた後でと言うと相手の返事は聞かずに電話を切れば入ってきた生徒には気づかないまま散らばった本を集めて行く)せっかく皆もう来てるのに〜...って、ああ!(本を片付けながらふと痛む膝を見ると、綺麗に黒タイツの膝の部分が破けて白い肌は赤くなっていた。)新学期のおにゅータイツがぁ...(と、持っていた本を軽く放り投げ、穴の空いたタイツを残念そうに見て)   (2017/9/11 08:39:55)

安田拓也♂2年(散らばっている本の反対側に、慌ててその本を集めていく女子生徒の姿を確かめて、自分の足元まで滑り飛んだ本を前かがみになって、手に取った…。)大変だね。これかぁ、箱から出してほしい本って。(手に取った本の表裏を眺めていると、ため息交じりのぼやきが聞こえ、その声の原因がタイツに穴が開いた膝を見ている宝田さんの姿があり…) あ~ぁ。新しい奴だったんだ…。   (2017/9/11 08:43:35)

宝田 雅♀1年え?あっ、拓也先輩!これっ!これっ!(膝の穴を気にしていると不意に後ろから声が聞こえ、振り返るとそこには懐かしい顔の安田がいて、知っている人だと思うとこの悲しい気持ちをぶつけるように膝の穴を見せる。)なんかヒリヒリするし、こんな恥ずかしい格好じゃ教室に戻れないよ〜(と、栗色のふわふわな髪をぐしゃぐしゃと掻く)【いちおう顔見知り程度にしました】   (2017/9/11 08:49:58)

安田拓也♂2年(なんか…という訴えを聞いて…) うーん。とても痛いってことなら、保健室に行って先生に診てもらえるといいかもねぇ。しょうがないよね。タイツの破けたのって、つくろったりすると…貧乏アピールになっちゃうしさぁ。(苦笑しつつ…) しょうがないからさ。今日は、タイツ脱いで生足行くしかないんじゃないの。ほら、髪を掻かない。せっかくセットしたのに、乱れてしまうよ。(ぐしゃぐしゃと髪に伸びた掌の間、宝田さんの頭の上の位置を軽く掌で二度ほど重ねた…。)【了解です。】   (2017/9/11 08:54:21)

宝田 雅♀1年保健室は、行かない...あの人苦手だから(保健室という言葉を聞くと、少ししかめっ面になり少し厳しい保健室の先生の顔を思い浮かべる。そして嫌だということを言うが、生足で行くしか無いと言われれば、それでもまた不満な声を上げる)ぇえ〜...生足かあ...生足ってなんか、恥ずかしいし...(普段もスキニーとか足の出ない服を着ている雅にとって、生足を出すのは少し気が引けて、かと行ってスカートを長くするなど雅からしたら論外)...でも、仕方ないかなあ...今日だけ、我慢だなあ(と、自分の頭の上に重ねられている安田の手に触れれば悲しそうな顔で安田を見て)   (2017/9/11 09:01:05)

安田拓也♂2年保健室…苦手なんだ。たはは。結構、怪我がはっきりしていたり、筋肉痛とか訴えていくと、具体的なケアの仕方とか教えてくれたりするんだけどなぁ。女子には不評なのかな?(首をすくめて、行かないことを耳にして…) まぁ…恥ずかしいかもしれないけど、かといって、穴が開いたタイツっていうのも問題なんだろ。そう、今日だけって。今日だけガマンして、また明日は、ちゃんと履いて来ればいいじゃん。ね。(宝田さんの頭に重ねた掌の甲に科の字をの手が重なると…慰めるようにして、微笑をたたえた…。)   (2017/9/11 09:05:42)

宝田 雅♀1年うんっ、わかった!...とりあえず、本を片付けないと...(微笑む安田にこちらもニコッと笑う。が、下に散らばったままの本を片付けないと見て苦笑いを浮かべれば拾っていき、どの棚に戻すのか探して行く。すると、最後の一冊が棚の1番上にあり、脚立に登ったが後もう数センチ届かない。だが背伸びをすれば行けそうだ)拓也せんぱーい!ちょっと、これ!抑えてて!(グラグラと揺れて危ない脚立を安田に抑えててと頼み)   (2017/9/11 09:10:42)

安田拓也♂2年(自分の物言いに納得してもらって、宝田さんが再び作業を始めるのを見取り、自分も数冊の本を手にした。背後から、自分を呼ぶ声がして、振り向くと、彼女が脚立の上に載って本棚に手を伸ばしているところだった…。求めに応じて彼女の足元に歩み寄って…) おぅ、いいよ。(脚立の足を持って床に押さえつけるようにして手に力が入った…。)   (2017/9/11 09:13:28)

宝田 雅♀1年ありがとー!そのままね!(脚立の足をしっかり持ってかれたことを確認すると、背伸びをして本を入れようとする。持ったよりもうまく入らず、2、3回背伸びをし直しやっとの思いで本を棚に入れると、ふぅっと息を吐いて安田の方を見て自分の立っていた、脚立の上の部分に座る)ところで、こんなことしてるうちにもうホームルーム始まっちゃうけどどうします〜?(なんてサボろうと言いたげな顔で携帯の時刻を安田に見せる)   (2017/9/11 09:18:49)

安田拓也♂2年【すみませんっ。ちょっとパソコン固まって…汗 再起動してました。レス打ちますっ】   (2017/9/11 09:27:30)

宝田 雅♀1年【ごゆっくり〜!】   (2017/9/11 09:27:46)

安田拓也♂2年よし。うまくいったかな…。(二、三度背伸びをしている宝田さんの動きに脚立が、若干揺れると、それを抑えつつ上を向いた…。制服のスカートの下から上を見上げると、視界に入るのはタイツをはいている両足と…だった。さっと視界を下に下げて、見なかったことにして…。作業が終わると、手を離して、脚立からも一歩下がった…。どうします?と問いかけられて…) んー。今日は…ホームルームとかばかりだからなぁ…。いてもいなくてもいいかな…。   (2017/9/11 09:30:32)

宝田 雅♀1年ふふっ、そうこなくっちゃ!(そう言うと脚立からさっさと降りて、友達にサボる事を伝えると携帯をしまう)...あっ!ちょ、見てこれ〜...穴広がってる(安田の方を振り返った瞬間、下からビリッと音が聞こえ、下を見ると破けたところからドンドン穴が広がっていて、膝小僧が丸々出ている)...どうしようもないなあ...あっ、破いてみます?これっ(と、いたずらな笑顔を浮かべるとどうせ捨てるものだと冗談まじりで安田に問いかけ)   (2017/9/11 09:36:16)

安田拓也♂2年(自分の方に振り向いた宝田さんがしたことは、さっき見せてもらったタイツの膝の部分。さっきと比べて穴が大きくなっていて…どうしようもないなぁ。というつぶやきに…) あ~ぁ。しょうがないんじゃない。広がっていくもんらしいね。(そう答えていると、破いて…と問われて…)えぇっ?破るの?わざと?いっ…いいよぉ。(興味があるものの、はいそうですか。と答えるのも、違和感があり、断るだけ断っておいてみて…。)   (2017/9/11 09:40:19)

宝田 雅♀1年ぇえ〜いいの?本当に?(冗談まじりで言ったものの、断られると断られたで少し残念中にもなり、本当に良いのかと詰め寄れば)もう無いかもしれないよ?女の子のストッキング破るなんて...やらせてくれる子、いないかもよ?(そう言うと後ろの机に座り、足をブラブラと揺らす)ねっ、破いて(今度は先ほどのように提案ではなく、お願いするような言い方をする)   (2017/9/11 09:44:50)

安田拓也♂2年(机の上に座った宝田さんの足がぶらぶらと揺れて…膝頭の部分だけが破れているタイツが目の前にあった…。ごくりと息をのんで…彼女の足元まで歩み寄って、膝をついて、自分の目線の高さに、彼女の膝頭を位置させると…両手の指先がタイツの破れた穴の中に潜ると、それぞれ外側に指先を引いた…。ビッ…ビリリリッと繊維が裂ける音がすると…白い素肌の太ももが露呈していく…。)   (2017/9/11 09:49:48)

宝田 雅♀1年んっ....ふふっ、なんかエッチだねこれっ(膝に安田の指先が触れ、ビリリッとタイツが破けていけば擽ったさに少し声が漏れる。そして恥ずかしそうに笑い、タイツの裂け目がスカートの下に行くと、それが見えるように...だがパンツは見えないくらいのギリギリのところまでスカートを捲り上げる)...どうせ捨てるから、もっと破いて良いんだよ(なんてドキドキしながら、あまり言い慣れない言葉を安田に言えば捲り上げたスカートをギュとと握る)   (2017/9/11 09:55:33)

安田拓也♂2年あぁ…なんか…すごいよ…。(膝頭から破れたタイツの裂け目を追って、太ももまで裂け目をたどりあがった…。スカートがめくりあげられて…宝田さんの両足の間に膝をついて立ち膝でタイツを裂いていった…。裂け目は太ももの内もも側から…恥丘へと連なっていく…。)   (2017/9/11 09:59:06)

宝田 雅♀1年あーあ...もう、ここまできちゃったね。(そう言うとパンツまで裂け目が届いた事を教えるようにスカートを捲り上げ、破られていない方の足を机の上に乗せ、M字のように足を広げる。黒いシルク素材のパンツは薄っすらと湿っていて、それに安田は気付くだろうか?)   (2017/9/11 10:04:10)

安田拓也♂2年ふうぅぅ…。(高揚感からか、大きく息を吐いていると…図書室の机の上に乗りあがっている宝田さんのスカートが捲りあげられて…タイツが破られていないほうの片足が、机の上に載せられると…恥丘自体が目の前に露呈した…。下腹部あたりまでタイツを破ると、裂け目の上下に両手の指先を差し込むと…さらに上下に引き上げ下げをして、タイツの下腹部までを引き破った…。黒のショーツを目の当たりにして…右手の人差し指が下を向いて、恥部のくぼみに重なると…ゆっくりと布地の上から秘裂を撫で上げていった…。)   (2017/9/11 10:08:47)

宝田 雅♀1年んっ、あっ...(安田の指がタイツから下着の上へと移動し、そのまま撫でるように触られるとビクッと体が震え、声が漏れる。そしてもう一つの足も机の上にあげて開き、手を後ろへとやれば自分の秘部を撫で上げる安田の手を見る)もっと、ちゃんと触って(ゆっくりと動かす手に、我慢できないのか腰が少し動き、安田の手に擦り付けるようにする)   (2017/9/11 10:14:12)

安田拓也♂2年あぁ…(タイツを破った左手は…桃尻に抱きまわって、タイツの端を持つと…暗黙の了解を求めるようにして桃尻からタイツを引き脱がした…。露呈した黒のショーツの内もも側から指先を布地にかけて…右側に引いた…。恥部が露呈すると右手の指先が陰唇に触れていく…。)   (2017/9/11 10:23:39)

宝田 雅♀1年はぁっ、んっ...(興奮で少し息が荒くなっていき、下着をずらされ直接指が触れるとビクッと肩が震える。そして中からは愛液が溢れ出てきてもうビショビショになってしまう。そして自分で下着を指で安田が触りやすいように...いや、しっかり触ってもらえるように抑える)学校でこんな事、すごい、興奮する....   (2017/9/11 10:28:48)

安田拓也♂2年(右手の人差し指で、黒のシルクのショーツの恥部に重なっている布地を右側に寄せて…雅の恥部を目の当たりにすると…陰唇の花弁をそっと押し広げていく…。陰唇の中から、つぼみが垣間見られると…口元を寄せて、愛液に滑った陰唇を舌先ですくうと…そのまま唇を恥部に密接させて、愛撫しはじめた…。左手は桃尻を包み支え…腰の位置から左手を重ねると、ショーツの中に潜り…桃尻の丸みに沿って引き下ろしていく…。)んむ…んむぐっ…んじゅっっ。   (2017/9/11 10:32:50)

宝田 雅♀1年ぁあっ、あっ、んっ!(安田の唇、舌が秘部に触れると気持ち良さそうな声をあげ、我慢できないと言うふうにこちらからも押し付けるように腰を動かす。そして空いている方の手でセーターを捲り上げ、シャツのボタンを外し、下着を下にずらし乳房を露わにする。そして雅の尻を撫でている安田の手を取ると、乳房の方に持っていき)こっちも触って..も、イきそうなのっ..   (2017/9/11 10:38:00)

安田拓也♂2年(左手が黒のシルクショーツを桃尻から引き下ろし…雅の膝から足首を通して引き下ろすと、小さな三角の布地となって床に落とされた…。右手で屈曲した膝頭を持ち、露になった恥部に口元を埋めて、舌先は陰唇の中を小刻みに上下した…。ピチャピチャと愛撫する水音が響き出す…。顔の上の方では、雅が自ら着衣を開けさせて、ブラジャーのカップをずらしあげて乳房を露呈させていた…。左手を持たれると、乳房の丸みに掌を重ねられて、指先がその柔肌をとらえた…。)   (2017/9/11 10:42:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宝田 雅♀1年さんが自動退室しました。  (2017/9/11 10:58:42)

おしらせ安田拓也♂2年さんが退室しました。  (2017/9/11 11:07:35)

おしらせ佐伯達也♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/11 15:41:59)

佐伯達也♂2年【こんにちは】   (2017/9/11 15:42:06)

佐伯達也♂2年失礼します~(図書室に入り辺りを見回しつつ誰もいないんだぁと思いながら暇潰しで本を読み始める)   (2017/9/11 15:42:46)

おしらせ赤文さんが入室しました♪  (2017/9/11 15:56:28)


おしらせ赤文さんが退室しました。  (2017/9/11 15:56:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/11 16:02:51)

おしらせ佐伯達也♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/11 16:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/11 16:23:35)

おしらせ佐伯達也♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/13 00:45:55)

佐伯達也♂2年【こんばんわ】   (2017/9/13 00:46:02)

佐伯達也♂2年はぁ…眠れねぇ(なかなか寝付けず特にやることもなく校内を散策してるとふと図書室の前を通りかかりなんとなく誰かいるかなと開けると誰もいず近くの椅子に座って本を読み始める)   (2017/9/13 00:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/13 01:06:32)

おしらせ佐伯達也♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/13 01:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯達也♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/13 01:27:15)

おしらせ倉本 灯♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/16 15:48:22)

倉本 灯♀1年…ん、しょ、っと(ドアを少し開けて、その隙間から中に入る。連日人で賑わう図書室は、休日でしかも雨ということもあってか誰も居ない。)…こういう日じゃないと、落ち着いて借りれないもんね…まったく、もう   (2017/9/16 15:50:09)

倉本 灯♀1年静かな図書室って、好きだな…(一人呟き、本を物色していく。雨の音に混じって自分の靴の音が室内にこだまする。その音がまた心地よく、日頃の図書室とは違う、本来の図書室としての顔を見せている。それが、好きだ。)…あ、これおもしろそう…   (2017/9/16 15:52:57)

倉本 灯♀1年(手に取った本は推理小説のようだ。イスを引いて座り、開く。ぺら、ぺら、とページが捲られる音が、これもやはり雨の音と混じる)…ふふ   (2017/9/16 15:54:48)

倉本 灯♀1年【お相手してくれませんか?】   (2017/9/16 15:55:23)

倉本 灯♀1年【えっちなことしたいですね。待機しますね~】   (2017/9/16 16:01:01)

おしらせ神谷 薫♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/16 16:05:49)

神谷 薫♂2年【こんにちは】   (2017/9/16 16:05:59)

倉本 灯♀1年【こんにちは】   (2017/9/16 16:06:30)

倉本 灯♀1年【よろしくお願いします~♪】   (2017/9/16 16:07:34)

神谷 薫♂2年雨...ねぇ(分厚い灰色の雲を見ては何処か浮かない顔を浮かべて。気晴らしにでも と訪れた図書館。1人の女の子を見つけると後ろから忍び寄り、耳元で囁く)なーに読んでるの?(悪戯心満載のどっきり とどめと言わんばかり最後に吐息を吹きかける)   (2017/9/16 16:09:56)

神谷 薫♂2年【よろしくお願いします〜】   (2017/9/16 16:10:04)

倉本 灯♀1年ふやっ、ひゃっ(突然声を掛けられ、二段構えに驚かさせると本を取り落として硬直する。瞳には涙を浮かべ、相手を見つめる)………!?…!?   (2017/9/16 16:11:17)

神谷 薫♂2年可愛い声だしちゃって そんなに気持ちよかった?(落ちた本を拾い、机の上に置き直して)噂、知ってる?ここがどういう所か...(まるで獲物を捕らえるかのようにじりじりと相手に近づいて逃げ道を狭めていく)   (2017/9/16 16:13:34)

倉本 灯♀1年…気持ちよかった…?(質問の意図がわからず首をかしげる。近づいてくるとわかると少しの恐怖心が芽生えたのか、体を強ばらせる)…し、知ってます…一応…(そう言うと小さな体を生かし、彼の体の横をするりと抜ける)   (2017/9/16 16:15:37)

神谷 薫♂2年そっかそっか(するりと抜けだした子。何処か手をやれやれ と動かして)僕は2年の神谷 薫 君は見ない顔だけど....1年生?(あくまでも予想で推理してみよう)   (2017/9/16 16:19:04)

倉本 灯♀1年………(相手の様子を伺うように少し離れた位置から見る。)…一年の、倉本…灯、です。(警戒は解かないまま名乗る。薫、なんてかわいい名前の先輩だな。あぁ、かわいいは失礼かな、なんて胸中で思うぐらいには落ち着いている)   (2017/9/16 16:21:11)

神谷 薫♂2年うん 可愛い名前だね(相手の顔を見ては少し幼い笑顔をみせる)僕の事警戒しすぎでしょー(むぅ と拗ねるように頬っぺたを膨らませてみせて)   (2017/9/16 16:24:19)

倉本 灯♀1年…だって、急に驚かせたりとかするから、ですよ(彼がほほを膨らませるのをみて少し警戒を解く。近づいて、彼を見上げ、その顔を見つめる)…驚かせたりしなかったら警戒しなかったんですよ。   (2017/9/16 16:26:30)

神谷 薫♂2年ご ごめんね 悪戯好きで....(苦笑いをこぼしつつ相手に謝りの言葉を放って)うぐぅ 気をつけたい....(我慢出来るかは別の話であるが)   (2017/9/16 16:30:26)

倉本 灯♀1年…悪戯は私も好きですよ(厳しい表情から一転、ふんわりと柔らかな笑顔を見せる。本を取り、棚にしまおうと彼に背を向けて歩を進める)   (2017/9/16 16:32:39)

神谷 薫♂2年ふふっ 油断大敵だ(自分に背を向けた彼女。その隙を逃さず、後ろからぐっと棚に押しつけるようにハグをする。豊満な胸に性欲が出ていたのかお尻には硬い肉棒が押し付けられていて)   (2017/9/16 16:35:18)

倉本 灯♀1年…っ…!?(突然ハグをされ、手を止める。お尻に当たる硬いモノに気づき、頬を紅潮させる)…先輩?(少し震える声で呼んでは止めるよう静かに言い)   (2017/9/16 16:37:31)

神谷 薫♂2年.......頬っぺた赤いよ(相手の頬っぺたにそっと唇を落として。ゆっくりと2つのよく育った物に手を伸ばし、触れてみる)   (2017/9/16 16:40:35)

倉本 灯♀1年………だって、当たって…先輩…っ(布越しであるが胸を触られ、ぴく、と肩が震える。)…先輩…ダメ、ですよ…?   (2017/9/16 16:42:55)

神谷 薫♂2年噂を知った上で来てるんでしょ....?(だめ と言われても込み上げてくる性欲に歯止めが効かず。耳を甘く噛み、豊満な胸の先端を指で転がしてみる)   (2017/9/16 16:46:38)

倉本 灯♀1年……そう、だけど(耳を噛まれ、胸を愛撫されるとさすがに熱い吐息を溢して)…他の子にも……こう…してるんですか…?   (2017/9/16 16:48:26)

神谷 薫♂2年でしょ....?(熱い吐息を聞けば更に欲がこみ上げ、素股に肉棒を挟み、少し物足りない程度に擦っていく)...そんな人に見える?(質問に質問で返すと言うあまり好まれない返し。しかしぱっと思いつくうまい答えがなく)   (2017/9/16 16:53:02)

倉本 灯♀1年……じゃあなんで…私には手を、出すんですか…?(擦られると少しずつ、少しずつ濡れ初めていて。小さく喘ぎも混じる)   (2017/9/16 16:55:26)

神谷 薫♂2年.....可愛い以外に理由あると思う?好みだから かな(ショーツにも手を伸ばし。布上からではあるが、女の子の小さな肉棒を小指で突き快感を与えていく)   (2017/9/16 16:58:58)

倉本 灯♀1年…ん、ふぁっ…(本棚に手を置いて、小さく喘ぎを漏らす。)…好み…?私、が…です…か?…んっ……   (2017/9/16 17:01:23)

神谷 薫♂2年そうだよ 他にここに誰かいる?(雨が降る天気の中、図書館には2人以外誰もいず。耳を甘咬みし、豊満な胸を物足りない程度に形を手で変えていく)   (2017/9/16 17:03:49)

倉本 灯♀1年…先輩は、私が好きなんですか?(くるりと正面を向き、熱い吐息を溢しながら強気にからかうように言う。)…先輩、聞かせて…くださいよ   (2017/9/16 17:05:58)

神谷 薫♂2年ふふっ うん 好きだよ(強気の彼女の頭を優しく撫でて。唇同士を重ねては呼吸もままならないほどの深いキスをし、辺りにいやらしい音を発していく)   (2017/9/16 17:09:40)

倉本 灯♀1年……んっ…ふ…っ(目を閉じて大人しく受ける。いやらしい音が立ち初めたころ、彼の首に手を回し、抱きしめる)…じゃあ、私も…先輩を好きになれるように、してください…(恥ずかしそうに言って、赤い顔を肩に埋めて隠す)   (2017/9/16 17:11:59)

神谷 薫♂2年だめなんて言っちゃってたくせに 実はえっちな子なんだね(恥ずかしがる彼女を揶揄い、じゃあお構いなく とブレザーに手を当て、ボタンを一つずつ外し、ブラのホックを外しては生の胸を口に含み、わざとらしく音をたてて吸い始める)おいひ....(舌で何度も先端部分を転がし、時にはあまかみすらしていく)   (2017/9/16 17:15:33)

倉本 灯♀1年だって、怖かったんですもん…(口許を隠すように手を添え、呟く。音を立てて吸われるとピクピクと肩を震わせ、息を乱しながら小さく喘ぐ)…ん、んぅっ…//   (2017/9/16 17:18:30)

神谷 薫♂2年ふふ 警戒するのはいい事だよ いい子いい子(まるでお子様をあやすように頭を撫でて安心を与える。肉棒は待ちきれないのか秘部の入り口と何度もキスを繰り返しては今か今かと待っている)これからまた大っきくなっちゃうね(唾液だらけの胸を一度ぺろりとなめて)   (2017/9/16 17:21:51)

倉本 灯♀1年…ふふ(撫でられると少し嬉しそうに身を捩る。秘部に当たるモノに意識を向けると愛液が垂れ、太股を伝う)…大きく…なるんですか…?   (2017/9/16 17:23:45)

神谷 薫♂2年揉むと大きくなるって言うでしょ?(豊満な胸の先端を突いてそうこぼす。更に大きくなれば男子からはいやらしい目線がくるのは必須で)さ そろそろ....乱れようか(肉棒は秘部の中、奥深くまでゆっくり動いていく)   (2017/9/16 17:27:01)

倉本 灯♀1年…初めて聞きましたけど…そうなんですか?(顔を見て訊ねる。が、乱れよう、という言葉と共に肉棒が中に入ってくると思わずといったように彼に抱きつく形になる)…せん、ぱい…っ…あぁ…おっき…!(身長と比例し、小さな膣内は彼のモノを容赦なく締め付けていく)   (2017/9/16 17:30:37)

神谷 薫♂2年悪魔でも噂だけども。試す価値はあるじゃない?(両乳首を軽く引っ張り、荒々しく幾度も乳房は形を変えていく)これから....だよ(性欲をぶつけるように腰を動かし、膣奥深くに快楽を植え付けるよう幾度もピストンをして)   (2017/9/16 17:34:07)

倉本 灯♀1年これ以上、大きくなっても…っ(返す言葉も自分の喘ぎで消えてしまうのではないか。不安がよぎるがそんなことを考える余裕すら無いほど奥を突かれ感じてしまっている。)はげし…壊れるっ…先輩……//   (2017/9/16 17:37:05)

神谷 薫♂2年大きくなっちゃうとみんなからえっちな目で見られちゃうね(既に手遅れ感はあるものの。相手を辱めるよう意地悪な言葉を投げかける)僕のがないと生きていけなくしてあげるよ(まだまだ と言わんばかりに速度をあげて。彼女の弱い所を見つけては集中的に、激しくついていく)   (2017/9/16 17:40:04)

倉本 灯♀1年やだ…っ…んんっ//(体に力が入らない。ぎゅう、と彼にしがみついて喘ぎを溢す)…そんな、目で…見るのっ…先輩…だけで…いい、の、にっ…ああっ//(言葉を紡ぐのすら難しく、喘ぎは声量を増していく。)   (2017/9/16 17:42:27)

神谷 薫♂2年やなら止めちゃお(まさに意地悪。相手を焦らすようにぴたりと腰を動かすのを辞めてしまい)嬉しいお言葉(上半身を裸にさせ、繋がったままの彼女を抱きかかえては窓側に移動し、向きを変えさせては外から彼女を丸見えにさせる。乳房の先端部分は冷えたガラスに当たって)   (2017/9/16 17:45:57)

倉本 灯♀1年…やめ…ないで……(荒い息と共に吐き出された言葉は小さく、雨の音に掻き消されてもおかしくはない。)…見られちゃう…嫌…(冷たいガラスが胸に当たる。嫌、とは言っているもののそれで感じているのもまた事実で。)   (2017/9/16 17:48:43)

神谷 薫♂2年聞こえないよ?なぁに?(聞こえてはいたもののあえて聞こえないふりをして。相手に焦らしをかけていく)大丈夫 雨だから。でも誰か目の前を通るかもね(図書室は正門近くにあり、人通りは多い方で)   (2017/9/16 17:52:09)

倉本 灯♀1年…やだ…見られたく、ない…(傘が見える。咄嗟に手で窓を押し、少しでも離れようと体を離す)…止めないで…気持ちよく…して、ください…//   (2017/9/16 17:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷 薫♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/16 18:13:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、倉本 灯♀1年さんが自動退室しました。  (2017/9/16 18:15:03)

おしらせ沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/17 00:04:33)

沢渡 菜々♀2年【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2017/9/17 00:05:10)

沢渡 菜々♀2年【展開遅い自覚があるので、のんびりが好きな方いらっしゃればー。待機ロル書きます。】   (2017/9/17 00:07:05)

沢渡 菜々♀2年(風の強い土曜日の夜。だんだんと天気は荒れてきて寮の自室の窓に強い雨が叩きつける。風の唸る音。激しく揺らされた木々が窓に不安な影を描いて。)…なんか、怖いな…。早く眠っちゃお…。(そう思えば思うほど眠りは遠のいていく。被っていた毛布から顔を出して。)…眠れない。(諦めたようにベッドから起き出して部屋着に着替え、何か夢中になれる本でもあれば…なんて思って夜の図書館へ。無人の図書館の照明のスイッチを上から順番に押していくとパパパッと明かりが広がり、その明るさにどこかホッとする。)…なんか、楽しそうなの……。(不安な夜を紛らわしてくれそうな本を選ぼうとして。)   (2017/9/17 00:14:50)

おしらせ小宮山 京治♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/17 00:24:14)

小宮山 京治♂3年【こんばんわ!参加よろしくお願いします】   (2017/9/17 00:25:22)

沢渡 菜々♀2年【こんばんは~。よろしくお願いします】   (2017/9/17 00:25:50)

小宮山 京治♂3年【んじゃ続けます】   (2017/9/17 00:26:22)

沢渡 菜々♀2年【はーい】   (2017/9/17 00:26:41)

小宮山 京治♂3年(部活を終えてこっそり抜け出した寮。毎度恒例の夜遊びを済ませて寮へと戻る道すがら。図書館の電気が着いていることに気づいて方向転換。まだ遊び足りないのか、それともただ単に遊び帰りでテンションが高いのか。鼻歌交じりに廊下を進み図書館のドアを開ける。)ばんわ。誰かいんのかぁ?(夜の図書館…いいねぇって口の端上げて中へと足を踏み入れた。)   (2017/9/17 00:32:15)

沢渡 菜々♀2年(強まる風が図書館の窓枠をガタガタと時おり揺らしている。こんな天気の夜には寮の部屋も図書館も感じる怖さは同じで…。むしろガランとした広い場所にポツンと一人でいるほうが不安は増してきて。)…おとなしく部屋にいればよかった、かも…。(後悔がチラリと湧いたタイミングで扉の開く音がして明るい声がした。声の方に振り向き背の高い輝く髪の男子を見つけるとどこかほっとして。)こんばんは~…。人が来てくれて安心しました…。(避難所で隣り合った人に話しかけるように笑顔で返事をして。)   (2017/9/17 00:40:09)

小宮山 京治♂3年ん?(何だか捨てられた犬よろしくでこちらを振り返ったのは見たことない女子。なら年下かと察してどーもって片手上げて。)こんな時間になぁにやってんのかな?(言い古したナンパの台詞はお約束。そーいや今晩はやけに風が強いのは台風が近づいているとかなんとか。でも特にそんなことも気にする様子もなく彼女に近づいて。)安心って…もし俺が悪ーいヤツだったらどーすんだよ。もうちっと警戒心もたねぇと知らねぇよ?(カウンターに腰掛けてへらりと笑う。)   (2017/9/17 00:47:09)

沢渡 菜々♀2年風が強くて…眠れないんです…。本でも読んで眠気を待とうかなぁって。(確かに。こんな悪天候の夜中に図書館にひとりでいたら何やってんだ?って思われても仕方ないなぁ…そう思って変わり者と思われないためにさらっと状況説明をして。)あっ、それもそうですね。あなたが悪い人だとすごく困ります。(カウンターに腰を掛けて笑う男子の顔をまじまじと見てしまう。…そして少し考えて。)でも、大丈夫だと思います。悪い人だったらそういう風に警告してくれないと思うから。(なんとなく…口調は不真面目だけど。中身は親切で優しい人なんじゃないかな…。そんな気持ちで警戒心は湧かなくて。)えっと…。私は2年の さわたり なな です。お名前聞いていいですか?   (2017/9/17 00:56:01)

小宮山 京治♂3年まぁ確かに、本読んでると眠くはなるわな(それは自身の主観だという突っ込みはさておき。えらくふわふわしたコだと目の前で笑ってる彼女に好奇心混じりの視線を無遠慮に投げつける。)こりゃまたえらく過大評価されてるみたいだ(鼻で笑って)ななチャンね。おっけ。俺はこみやま けいじ。どーぞ宜しく。   (2017/9/17 01:06:23)

小宮山 京治♂3年【すいません。入って早々寝落ちしそーで。出直します。申し訳ない】   (2017/9/17 01:08:08)

おしらせ小宮山 京治♂3年さんが退室しました。  (2017/9/17 01:08:20)

沢渡 菜々♀2年【はーい、了解です。お相手ありがとうございました~】   (2017/9/17 01:08:52)

沢渡 菜々♀2年【お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2017/9/17 01:09:15)

おしらせ沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。  (2017/9/17 01:09:28)

おしらせ一条 智基♂1年さんが入室しました♪  (2017/9/19 23:41:27)

一条 智基♂1年【こんばんわ】   (2017/9/19 23:41:32)

一条 智基♂1年ふぁ(なかなか寝付けず少し動けば寝れるかなと思い校内を散策してると図書室の前を通りかかり誰かいるかなぁと思いつつ開けると誰もいずとりあえず明かりをつけなにか読もうかなと思い本棚を見る   (2017/9/19 23:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一条 智基♂1年さんが自動退室しました。  (2017/9/20 00:03:38)

おしらせ一条 智基♂1年さんが入室しました♪  (2017/9/20 00:04:14)

一条 智基♂1年んん~面白いのないなぁ(本棚を見ていたが特に読みたいのがなく何となく窓を見上げると)おぉ今日は星結構見えるんだ~   (2017/9/20 00:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一条 智基♂1年さんが自動退室しました。  (2017/9/20 00:36:04)

おしらせ一条 智基♂1年さんが入室しました♪  (2017/9/20 00:36:33)

一条 智基♂1年なにするかなぁ(星空をボーッと見ながら呟き適当に椅子を持ってくると星空を横目にスマホをいじり始める)   (2017/9/20 00:39:23)

おしらせ米林 レミ♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/20 00:40:04)

一条 智基♂1年【こんばんわ~】   (2017/9/20 00:40:15)

一条 智基♂1年【よろしくお願いします!プロフお願いできますか?】   (2017/9/20 00:40:53)

米林 レミ♀2年【こんばんわ。書きました】   (2017/9/20 00:41:17)

一条 智基♂1年【ありがとうございます!】   (2017/9/20 00:41:30)

米林 レミ♀2年【いいえ】   (2017/9/20 00:41:48)

一条 智基♂1年【なにか希望とかngってありますか?】   (2017/9/20 00:41:49)

米林 レミ♀2年【グロ、血流、スカNGです。希望はとくには、ありません】   (2017/9/20 00:42:48)

一条 智基♂1年【了解でーす!じゃあノリでいきます!】   (2017/9/20 00:43:13)

一条 智基♂1年【入室ロルお願いします!】   (2017/9/20 00:43:23)

米林 レミ♀2年【了解です】   (2017/9/20 00:43:47)

米林 レミ♀2年なかなか眠れないなぁ......(ボソッとはきつつ学園内にある図書室へ向かい扉を開けて中をキョロキョロする)失礼します   (2017/9/20 00:45:00)

米林 レミ♀2年(と言って中にはいる)   (2017/9/20 00:45:24)

一条 智基♂1年(スマホをいじってると誰か入ってくるおとが聞こえ振り向くと女の子がいてよく見ると)あれ?米林先輩じゃん?どうしたんですかこんな時間に?(近づきつつ微笑みながら挨拶する)   (2017/9/20 00:46:51)

一条 智基♂1年【すみません(^^;まだ始まったばかりなんですが睡魔に負けてきたので落ちます(^^;】   (2017/9/20 00:50:07)

一条 智基♂1年【お疲れ様です】   (2017/9/20 00:50:12)

おしらせ一条 智基♂1年さんが退室しました。  (2017/9/20 00:50:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、米林 レミ♀2年さんが自動退室しました。  (2017/9/20 01:05:56)

おしらせ唐沢由美♀31音楽教諭さんが入室しました♪  (2017/9/20 15:09:45)

唐沢由美♀31音楽教諭(今日の担当授業も終わり、明日の授業の準備のために図書室へ、   (2017/9/20 15:15:50)

唐沢由美♀31音楽教諭(白ブラウスにひざ丈のタイトスカート)   (2017/9/20 15:16:52)

おしらせ高橋 巧♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/20 15:18:52)

高橋 巧♂3年【こんにちは。よろしくお願いします】   (2017/9/20 15:19:05)

唐沢由美♀31音楽教諭【こんにちは】   (2017/9/20 15:19:18)

高橋 巧♂3年【希望やNGあれば、教えて欲しいです。】   (2017/9/20 15:19:55)

唐沢由美♀31音楽教諭【無理やりとか、自分勝手はちょっと…】   (2017/9/20 15:21:34)

高橋 巧♂3年【わかりましたー!なにか、質問などありますか?】   (2017/9/20 15:22:26)

唐沢由美♀31音楽教諭【巧さんは何か希望は?】   (2017/9/20 15:23:16)

高橋 巧♂3年(授業が終わり…受験のため部活も引退していて。放課後は毎日、図書室に通い受験勉強をしている。今日も、いつも通り図書室へと向かう。)ここでいいか…(荷物を机に置き参考書を探しに…すると、授業準備のために来ていた唐沢先生を見つけて…)ぁ、先生!なにしてるんですか?(3年になると音楽の授業はないが、1.2年のときから先生に懐いていて)   (2017/9/20 15:25:19)

高橋 巧♂3年【無理やりなどはこちらも、嫌ですね…。イチャラブまではいかなくても、ちょっと甘いようないい雰囲気のなかでしたいです。】   (2017/9/20 15:25:55)

唐沢由美♀31音楽教諭(こんにちは巧くん。明日の授業に使う本が見つからなくて…(巧にお尻を向けて本棚の   (2017/9/20 15:28:44)

唐沢由美♀31音楽教諭本を探していて)   (2017/9/20 15:29:06)

高橋 巧♂3年そうなんですね…。どんな本探してるんですか?(一緒に探しますよ。と言いながらも…スタイルの良い先生のお尻ばかりをみてしまい…)   (2017/9/20 15:30:25)

唐沢由美♀31音楽教諭このあたりにあるはずなんだけど… あ!一番下にあったんだ(お尻を突き出して本をとって) 巧くんは今日は授業終わったの?(笑顔で)   (2017/9/20 15:34:03)

高橋 巧♂3年(突き出したお尻には、パンティラインが透けていて…受験勉強ばかりで最近していなく溜まっていたため、少し勃起してしまう)今日はもう終わりです!今から勉強ですよ〜…(先生の笑顔は綺麗で。勉強に疲れ、わざと大きくため息をついて)   (2017/9/20 15:36:37)

唐沢由美♀31音楽教諭そうなんだ、頑張ってるじゃない(机なに本を置き、座って)少し勉強に付き合ってあげようか   (2017/9/20 15:39:31)

高橋 巧♂3年ぇ?いいんですか?(やったぁと、子どものように喜んで…。机に座ると今度は先生の胸ばかりをみてしまい…)ここの問題が難しくて…   (2017/9/20 15:40:48)

唐沢由美♀31音楽教諭(ブラウスからは白レースのブラが透けて見え)どこ?(巧の方に体を乗り出すと、机に胸が載って)   (2017/9/20 15:42:59)

高橋 巧♂3年(大きな胸で注目してしまうが…ブラが透けるとよけいにみてしまい…)ぇ…?ぁっ…と…(胸ばかり見ていたため、話しかけられてびっくりしていまい…)   (2017/9/20 15:44:10)

唐沢由美♀31音楽教諭(巧のテキストを閉じて)たまには息抜きしたら?(巧を見つめて)   (2017/9/20 15:47:58)

高橋 巧♂3年ぇ…?息抜き…?(先生に見つめられるとドキドキしてしまい…)先生が息抜き…手伝ってくれるの…?   (2017/9/20 15:48:53)

唐沢由美♀31音楽教諭あ、なにか期待してるでしょ。 ねえ、巧くんて彼女とかいないの?   (2017/9/20 15:50:21)

高橋 巧♂3年ぁ…ごめんなさい(先生に見抜かれ顔を赤くして)いないですよー…先生はおれみたいな子どもなんて相手してくれないし?   (2017/9/20 15:53:47)

唐沢由美♀31音楽教諭相手って…どんな相手のこと?少し意地悪な言い方で)   (2017/9/20 15:55:46)

高橋 巧♂3年ぇ…と、それは…(口ごもって…なかなか言えず…)その…男女のっていうか…   (2017/9/20 15:56:47)

唐沢由美♀31音楽教諭そんなこと考えてたんだ…(ブラウスのボタンを二つ外して)でも、したことはあるんでしょ?   (2017/9/20 15:59:08)

唐沢由美♀31音楽教諭【ごめんなさい、背後で一旦落ちます。40   (2017/9/20 16:00:17)

高橋 巧♂3年【わかりました。いつごろ、戻って来れそうですか?】   (2017/9/20 16:00:48)

唐沢由美♀31音楽教諭40分くらいで戻れると思います)   (2017/9/20 16:01:15)

高橋 巧♂3年【わかりましたー!40分くらいになったら、こちらきますか?ラブルームの待ち合わせに部屋とか作りますよ!】   (2017/9/20 16:02:45)

おしらせ高橋 巧♂3年さんが退室しました。  (2017/9/20 16:20:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唐沢由美♀31音楽教諭さんが自動退室しました。  (2017/9/20 16:22:08)

おしらせ唐沢由美♀31音楽教諭さんが入室しました♪  (2017/9/20 16:37:35)

唐沢由美♀31音楽教諭【戻りました】   (2017/9/20 16:37:48)

おしらせ高橋 巧♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/20 16:38:58)

高橋 巧♂3年【お帰りなさい!続き書きますね?)   (2017/9/20 16:39:15)

唐沢由美♀31音楽教諭【はい】   (2017/9/20 16:39:33)

2017年08月22日 16時16分 ~ 2017年09月20日 16時39分 の過去ログ
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