「ヒロイン春野サクラVS悪の組織」の過去ログ
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2017年08月11日 16時22分 ~ 2017年09月20日 22時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2017/8/11 16:22:37) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:21:35) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2017/8/11 21:32:20) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/8/11 21:35:43) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/8/11 21:38:27) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、お待たせいたしました。】 (2017/8/11 21:38:50) |
用心棒 | > | 【こんばんは。】 (2017/8/11 21:39:57) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2017/8/11 21:41:10) |
用心棒 | > | 【早速始めますか?】 (2017/8/11 21:43:19) |
春野サクラ | > | 【はい、そちらから書き出しをお願いします。】 (2017/8/11 21:44:56) |
用心棒 | > | 【了解です。少々お待ちください。】 (2017/8/11 21:46:44) |
用心棒 | > | 「およ?額の菱形が消えたぜ?これでもう安心なんだよな?兄貴。」(ニヤリと薄気味悪い笑みを浮かべると、これまではどこか警戒していたのか夢中で腰を振り始めサクラの膣内の肉壁に肉棒を擦りつける様に責め始めて、)ハハハ、さすが火影の弟子ですね。くの一の鏡の様な事をおっしゃる。まあ、そう言ってて耐えられた女はいませんがねぇ?(サクラの乳首に舌を這わせ転がす様にしながら舐め回して、) (2017/8/11 21:52:12) |
用心棒 | > | 【アナルとかOKでしたっけ?】 (2017/8/11 21:53:44) |
春野サクラ | > | 【大丈夫です。】 (2017/8/11 21:55:16) |
用心棒 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/8/11 21:58:27) |
春野サクラ | > | 「いやぁぁっ!?」弟の本気のピストン攻撃を受けて嬌声を上げるサクラ。チャクラも奥の手も使い果たした今、獣のような性欲を一身にぶつけられる。「いぃぃっ!イクっ!イクゥゥゥッ!!?」(救援が来るまでの時間は定時連絡が途絶えてから12時間後・・・)少なくとも今から18時間後・・・。サクラの心の片隅から真っ黒い絶望の色が見え始める。 (2017/8/11 22:01:48) |
用心棒 | > | 「ヒャハハハハ!随分可愛い声で鳴く様になったじゃねーか。おい?兄貴もそろそろやるだろ?相手が完全に無力になってからじゃないと手を出さないなんて俺よりよっぽど性格悪いぜ。」(兄がサクラの手錠についた鎖をベッドから外し弟に渡すと挿入したまま鎖を引っ張り自分は仰向けに寝そべりサクラの体を起して騎乗位の体勢にして下から突き上げて、)お前みたいに何も考えずにいたんじゃこのレベルのくの一をモノにするのは無理だからな。フフフ、イキたくてもイケないでしょう?サクラさん。(サクラの後ろから尻肉を掴んで広げるとそそり立った肉棒をアナルに押し付け、そのままゆっくりと捻じ込んでいき、) (2017/8/11 22:06:25) |
春野サクラ | > | 「はぁ・・・や、やめろ・・・そこは・・・んんぅぅぅっ!」自分のアナルに肉棒を押し当てると一気に血の気が引く。サクラの制止を聞くはずもなく、兄の肉棒がアナルにねじ込まれていく「ぐあぁぁ・・・。」(く、苦しい・・・抜いてぇ・・・。)兄弟に挟まれて逃げ場などない。 (2017/8/11 22:11:41) |
用心棒 | > | 「はあ?やめろだぁ?そんな事が言える立場だと思ってんのかぁ?ヒヒヒ。」(双子ならではのコンビネーションと言うべきか掛け声も無くリズミカルに交互にサクラのアナルと膣内を突き上げていき、)フフフ、控室の様子はモニターで見てましたよ?ここも弱いんですよねぇ?サクラさん。(サクラにアナルを犯しながら彼女の背中に指を這わせて、背骨をなぞる様に指を動かしていき、) (2017/8/11 22:13:20) |
春野サクラ | > | 兄弟のデザインしたコスチュームは背中がむき出しになっており、兄はその指先を背骨に沿うようにしてなぞっていく。「ひああぁぁっ!」『サクラ、お前背中弱いんだな・・・。こうすると締まりが良くなるな・・・。』サスケとの情事がフラッシュバックし、サクラの表情が動揺に染まっていく。(ど、どうしてあの時の夜のことが・・・。) (2017/8/11 22:19:16) |
用心棒 | > | 「おっ?こいつ背中触られたら締まりがよくなったぜ?兄貴今度は舐めてみてくれよ?」(サクラを下から突き上げる様に犯しながら目の前にある彼女の乳房に無意識に手を伸ばして揉み始める。)フフ、ああ分かった。(弟の言葉にうなずくとサクラの背中に舌を這わせ始めて、肩甲骨の辺りにねっとりと舌を這わせ始めていく。) (2017/8/11 22:24:11) |
春野サクラ | > | 『あんっ・・・サスケくん・・・もっと下、もっと・・・そこっ・・・そこが感じちゃうのっ!!』() (2017/8/11 22:27:33) |
春野サクラ | > | 『あんっ・・・サスケくん・・・もっと下、もっと・・・そこっ・・・そこが感じちゃうのっ!!』(私、何考えてるの・・・コイツはサスケくんじゃない・・・!気をしっかり持って・・・。)「背中が感じるって言ってもね・・・あんっ、あんたたちみたいな下手くそには満足できないわ・・・。」 (2017/8/11 22:31:37) |
用心棒 | > | 「ヘタクソなんて言ってる割にはエロい顔して悶えてるじゃねーか?ん?」(そう言いながらサクラの乳首を指でつまんで刺激していき、サクラの表情で肉棒はますます硬くなていく。)本当に満足できないか試してみましょうかねぇ?『解!』(封印術を解き、サクラの体の感覚を解き放つと蓄積された快楽が一気にサクラを襲い、その上膣とアナル、そして背中は継続して男たちに責められていて、) (2017/8/11 22:37:58) |
春野サクラ | > | 兄によって印を解かれて (2017/8/11 22:39:45) |
春野サクラ | > | 兄によって印を解かれた直後、快楽の波が押し寄せてくる。「あぁあああぁあっ!!」その場で大きく仰け反り、せき止められていた感覚があふれ出しそうになる。「あぁんっ・・・この状態でも耐えて見せるわ・・・その辺のくのいちなら落とせたかもしれないけど、私は五代目火影の弟子!絶対に屈しない!」 (2017/8/11 22:44:09) |
用心棒 | > | 「へへへ、盛大にイキまくってるところ悪いけどよ?また封印させてもらうぜ?『封!』」(再び封印を掛けてサクラの感覚をとどめていく。サクラの体はすでに男たちのおもちゃと化していて強がるサクラを見て馬鹿にしたようにニヤニヤと笑いながら犯しつづけていく。)耐えるねぇ?まったく面白いおもちゃですよ、あなたは。耐えた所でどうなるモノでもないでしょうに。まあ、そういう方の方が色々使い道がありそうですがねぇ?(うすら笑いを浮かべかがら背中の腰のあたりに舌を這わせていき、) (2017/8/11 22:51:21) |
春野サクラ | > | 封印されて、快楽を限界までため込まれて解放、その繰り返しが何回続いたか、疲れ切ったサクラは朦朧とする意識を快楽で無理やり繋ぎ止められ、文字通りおもちゃのように扱われた。「はぁっはぁっ・・・はぁ・・・サ・・・くん・・・。」胸元を破かれていたコスチュームは数時間に及ぶ暴虐の前に、すでに布切れと言えるほどにボロボロに破かれ、残ったものは二―ソックス、ロンググローブぐらいであった。うわごとのように「私は負けない」と繰り返していたサクラも限界が近い。 (2017/8/11 23:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、用心棒さんが自動退室しました。 (2017/8/11 23:11:31) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/8/11 23:12:19) |
用心棒 | > | 【すみません。】 (2017/8/11 23:12:35) |
用心棒 | > | フフ、ここまでやって堕ちないとはいささか侮ってましたかねぇ?…ですがあなたにも私たちに抵抗する術はない。違いますか?そこで一つ賭けをしませんか?それに勝てばあなたを解放。負ければ、この闘技場の更に地下の専属闘士兼私たちの性奴隷になっていただく。如何ですか?(飽きもせずサクラの体を貪りながら提案をしていく兄。)「また兄貴の悪い癖が出た。このまま犯しつづけりゃあいいじゃねーか?なあ?」(サクラに同意を求める様に問いかけながら激しく肉棒を突き立てていき、) (2017/8/11 23:12:41) |
春野サクラ | > | (2017/8/11 23:21:09) |
春野サクラ | > | 「っはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・賭け?・・・あんたたちがおとなしく解放してくれるとは思えないんだけど・・・。」絞り出すようにして答えるサクラ。「賭けの内容は?それを聞かせて貰ってからから考えるわ。」こちらがこの下衆な兄弟に屈する気はない、しかしこの二人も淫術を使いこなし、無尽蔵の性欲があることは確かである。少しでも時間を稼ごうと、サクラは考えていた。 (2017/8/11 23:24:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、用心棒さんが自動退室しました。 (2017/8/11 23:32:42) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/8/11 23:33:02) |
用心棒 | > | フフフ、ご明察のとおりですよ。あなたに賭けを持ち出すのはどうせ勝てるわけがないと思っているからです。弟の言うとおりこのまま犯しつづけてもいいんですがね?どうしますか?内容は脱出ゲームなどは如何ですかな?今から一時間以内にこの施設から脱出できればあなたの勝ち。丁度定時連絡の時間でしょう?(定時連絡の時間まで知っていた事を匂わせサクラを挑発しながら説明をして、)それでよろしければ契約書にサインしていただく。もちろんただの契約書じゃありませんよ。特殊な封印術で作られたものです。 (2017/8/11 23:33:15) |
春野サクラ | > | (2017/8/11 23:35:42) |
春野サクラ | > | 「何もかもお見通しってことね・・・。」もしかしたら木の葉の忍がリークしたのかもしれない。兄弟に自分の事が何もかも筒抜けであったことはどうでもよかった。契約書に目を通し、文面には問題がないことを確認する。「やるわ・・・。あんたたちの思惑通りにはならないわよ。」渡された毛筆を手に取り、自分の名を書く。 (2017/8/11 23:39:49) |
用心棒 | > | 【と、今日はここまででよろしいでしょうか?自分でも思ってなかった方向に進んじゃてますが・・・。】 (2017/8/11 23:41:35) |
春野サクラ | > | 【はい、わかりました。何をするかのイメージとかってあります?】 (2017/8/11 23:43:11) |
用心棒 | > | 【とりあえず、部下の下忍達が邪魔したり呪印を発動させたり考えてますがリクエストとかありますか?】 (2017/8/11 23:46:08) |
春野サクラ | > | 【まだサクラに切り札がないわけではないんですけど、ここで脱出に成功する終わり方と、失敗する終わり方を設けるのはどうでしょうか。】 (2017/8/11 23:48:25) |
用心棒 | > | 【フムフム、どういった感じでしょうか?】 (2017/8/11 23:49:24) |
春野サクラ | > | 【このベッドルームから出て、部下の下忍が出ると思うんですけど、それを何とか倒します。あともう少しで出口というところで弟が立ちはだかり、一方的に嬲られるサクラ、遅れて兄が登場、勝利を確信した兄弟。】 (2017/8/11 23:52:39) |
春野サクラ | > | 【そこでサクラの本当に最後の切り札!成功すれば兄弟は捕まって救援に来た木の葉の人に引き渡してハッピーエンドです。】 (2017/8/11 23:53:58) |
用心棒 | > | 【そこで分岐するわけですね。】 (2017/8/11 23:54:19) |
春野サクラ | > | 【最後の切り札が失敗したら、兄弟に嬲られて力尽きるサクラ。ステージの上で下忍相手にレイプされるサクラ。「サスケくん・・・助けて・・・。」でバットエンドです。】 (2017/8/11 23:57:17) |
用心棒 | > | 【いいですね。どっちからyりますか?】 (2017/8/11 23:59:25) |
用心棒 | > | 【やりますか?】 (2017/8/11 23:59:46) |
春野サクラ | > | 【ではバットエンドで。】 (2017/8/12 00:00:17) |
用心棒 | > | 【じゃあ、次は脱出ゲームですね。】 (2017/8/12 00:01:39) |
春野サクラ | > | 【あ、はじめにハッピーエンドにすれば脱出ゲーム内の下忍対サクラをしっかり出来そうですね。】 (2017/8/12 00:03:31) |
用心棒 | > | 【そうですね。ハッピーエンドからにしましょうか?そちらの方が後後面白そうな感じがしますし。それとか、兄弟を倒して油断した所を下忍に負けるとか】 (2017/8/12 00:08:19) |
春野サクラ | > | 【実はハッピーエンドも結構好きなので、終わった後にサスケくんと・・・。とかもやってみたいんですよ。】 (2017/8/12 00:13:13) |
春野サクラ | > | 【その代わり後にやるバットエンドはとことんボロボロにやってもらいたいなと。】 (2017/8/12 00:13:59) |
用心棒 | > | 【なるほど、じゃあサスケやってみましょうか?うまくできるか分かりませんけど】 (2017/8/12 00:15:24) |
春野サクラ | > | 【すみません、用心棒さんが良ければでいいんですけど・・・。】 (2017/8/12 00:19:27) |
春野サクラ | > | 【大変そうでしたらサクラが兄弟二人を引き渡した後で里に帰ってみたらサスケくんがいて、喜ぶサクラで終わりでも十分きれいだと思います。】 (2017/8/12 00:22:06) |
用心棒 | > | 【たまにはいいですよ。幸せなほどバッドエンドの方がギャップがあって楽しそうですし。ただ部屋的にはOKなのかな?その時だけ移動するのもありですが。】 (2017/8/12 00:23:28) |
春野サクラ | > | 【そうですね、今回はサスケくんに再開して終わりで大丈夫ですよ、無理やりサスケくんとの絡みを付けても邪魔になるかもしれないので。】 (2017/8/12 00:26:05) |
用心棒 | > | 【わかりました。それではそろそろ落ちますね。今日もありがとうございました】 (2017/8/12 00:27:38) |
春野サクラ | > | 【はい、次回もよろしくお願いします。】 (2017/8/12 00:28:43) |
用心棒 | > | 【おやすみなさい。】 (2017/8/12 00:29:24) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/8/12 00:29:30) |
春野サクラ | > | 【お疲れさまでした。】 (2017/8/12 00:29:53) |
春野サクラ | > | 【あ、言い忘れてましたが、医療忍者さん、また覗きにきてみてくださいね。 (2017/8/12 00:31:34) |
春野サクラ | > | 【さすがに今からイメチャは厳しいですが、初めましての方も相談だけでもという方も是非どうぞ。】 (2017/8/12 00:33:48) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2017/8/12 00:34:32) |
春野サクラ | > | 【あ、こんばんは。】 (2017/8/12 00:34:48) |
相談♂ | > | 【こんばんは眠気がありましてお話しだけしませんか?】 (2017/8/12 00:35:18) |
春野サクラ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2017/8/12 00:35:49) |
相談♂ | > | 【宜しくお願いします】 (2017/8/12 00:35:57) |
春野サクラ | > | 【相談♂さんは木の葉の医療忍者という設定なんですよね?】 (2017/8/12 00:37:44) |
相談♂ | > | 【今考えてるのはそうです。スーツを調整する必要があるとかなんとか言ってサクラを呼び出したり】 (2017/8/12 00:39:36) |
春野サクラ | > | 【出来れば戦いを混ぜてもらえると嬉しいのですが・・・。】 (2017/8/12 00:41:48) |
相談♂ | > | 【戦い、、、しますと敵国の忍がスーツの秘密を知りたくてみたいなのはどうでしょうか?】 (2017/8/12 00:45:44) |
春野サクラ | > | 【そうですね、先ほど言われたように敵国の忍がスーツの秘密を知りたくてサクラを捕らえるといったストーリーがここの趣旨ではあってるみたいです。】 (2017/8/12 00:49:03) |
春野サクラ | > | 【私も敵と戦ってピンチにい陥るシチュエーションが好きなので。】 (2017/8/12 00:49:53) |
相談♂ | > | 【なるほど、、、ではする時にはそうしますね。では失礼致します】 (2017/8/12 00:52:39) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2017/8/12 00:52:45) |
春野サクラ | > | 【はい、今度会うときはよろしくお願いします。】 (2017/8/12 00:53:15) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/8/12 00:53:19) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/8/20 21:20:30) |
春野サクラ | > | [] (2017/8/20 21:20:34) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、しばらく待機させていただきます。】 (2017/8/20 21:21:03) |
春野サクラ | > | 【ここに来るのはお久しぶりですね。】 (2017/8/20 21:23:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2017/8/20 21:43:42) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/8/21 00:20:20) |
用心棒 | > | 【またタイミングが合えばお願いしますね。】 (2017/8/21 00:21:06) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/8/21 00:21:26) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/8/27 21:20:27) |
春野サクラ | > | 【こんばんは。】 (2017/8/27 21:20:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2017/8/27 21:41:12) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/8/27 22:01:25) |
用心棒 | > | 【こんばんは】 (2017/8/27 22:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、用心棒さんが自動退室しました。 (2017/8/27 22:30:42) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/8/28 22:46:49) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、用心棒さん。もし良かったら31日、いかがでしょうか?】 (2017/8/28 22:48:11) |
春野サクラ | > | 【ダメなようでしたら土日のどちらかによろしくお願いします。】 (2017/8/28 22:48:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2017/8/28 23:09:08) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/8/29 22:01:32) |
用心棒 | > | 【こんばんは。サクラさんメッセージありがとうございます。】 (2017/8/29 22:04:31) |
用心棒 | > | 【31日は22時以降なら大丈夫です。土日は大丈夫なので都合のいい時間帯があれば教えてください。】 (2017/8/29 22:06:22) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/8/29 22:12:41) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/8/31 15:20:47) |
春野サクラ | > | 【用心棒さん、今夜の10時からよろしくお願いします。】 (2017/8/31 15:21:28) |
春野サクラ | > | 【土曜と日曜ですが、どちらも普段通りの九時頃にはここに来れると思います。】 (2017/8/31 15:22:16) |
春野サクラ | > | 【それでは、まだ仕事があるので失礼します。】 (2017/8/31 15:23:05) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/8/31 15:23:54) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/8/31 21:56:56) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、用心棒さんをお待ちしています。】 (2017/8/31 21:57:28) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/8/31 22:11:33) |
用心棒 | > | 【こんばんは。】 (2017/8/31 22:11:50) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2017/8/31 22:12:01) |
用心棒 | > | 【すみません。おそくなりました。】 (2017/8/31 22:12:53) |
春野サクラ | > | 【いえいえ、お気になさらず。書き出しはそちらからで、今回はハッピーエンドでよろしいですか?】 (2017/8/31 22:13:37) |
用心棒 | > | 【はい、よろしくお願いします。それでは書き出しますね。】 (2017/8/31 22:14:29) |
春野サクラ | > | 【お願いします。】 (2017/8/31 22:14:59) |
用心棒 | > | フフフ、契約成立ですね。それでは始めましょうか?制限時間は2時間。それまでにこの施設から一歩でも出ればあなたの勝ち、出られなければこちらの勝ち。(兄弟はこの賭けに負けるとはつゆほども思っておらず馬鹿にした様な笑みを浮かべながらサクラの手枷を外し。)「また、すぐにハメまくってやるよ。10秒したら追いかけるぜ?10…9…」(呪印は残っているものの拘束は外され自由になったサクラ。) (2017/8/31 22:19:33) |
春野サクラ | > | 兄弟が手枷を外した途端に部屋の出口へ駆け出していく。ドアを蹴破って兄弟から距離を取ろうと全速力で駆け抜けていく。(大丈夫。潜入前から下調べはしてある。妨害を考慮しなければ40分ほどで出られるはず・・・。)しかし、「はぁはぁ、はぁっ・・・。」闘技場での連戦と兄弟の数時間にわたる調教は気力と体力を削り、尽きたチャクラを隠し持っていた兵糧丸でごまかしたその体は兄弟の周到な罠をかいくぐるにはあまりにも心もとなかった。追ってきていた兄弟の姿が見えなくなり、サクラが脱出経路の三分の一を過ぎたところだった・・・。 (2017/8/31 22:30:04) |
用心棒 | > | 前大戦の英雄だか何だか知らねえが今はただのチャクラの尽きた小娘だろうが!手柄は貰ったぜ!(功を焦った下忍が一人サクラの目の前に現れたかと思えば不意打ちでサクラの足元に手裏剣やクナイを投げつける。おそらくは殺すなと命じられているのだろう急所は避けているとは言え足にダメージを負えば脱出はさらに困難になる普段のサクラなら難なくかわせる程度の手裏剣術が彼女を襲い。) (2017/8/31 22:35:58) |
春野サクラ | > | 「大きな声を出しながら出てきたら不意打ちの意味がないわよ!」足元に飛んでくるクナイを普通なら一歩後退してかわすだろう。だが、サクラは距離を詰めた。「チャクラが尽きても戦い方次第でどうとでもなるわよ。」サクラは慌てふためく下忍の首元にクナイを突き立て、そのまま傷をつける。「即死にはならないわ。早く処置を受ければ助かるわよ。」とにかく一人、そしてこの下忍の処置をするために一人。追手の人数を削っていく。息を切らしながら、出口へと走り出す。 (2017/8/31 22:44:16) |
用心棒 | > | そ、そんな‥‥。(崩れ落ちる様に地面に倒れ伏す下忍。止めもささずに走り去るサクラ。しかし、彼の出した無駄ともいえる様な大声がサクラの位置を他の下忍たちに伝える結果となり、彼女の行く手をさえぎる様に複数の下忍が立ちふさがり、)見つけたぞ?ここから逃げられると思うなよ。(そして後ろからも下忍たちが現れサクラを挟み撃ちにして、いくら事前に下調べしてあってもここは敵の本拠地。地の利は下忍たちの方にあった。クナイを構え臨戦態勢に入っていく下忍たち。) (2017/8/31 22:51:52) |
春野サクラ | > | 「はぁっ・・・はぁっ・・・」(やっと半分ってとこか・・・。)挟み撃ちにされたサクラも意を決したようにクナイを抜き、呼吸を整える。「あまり時間はかけてられないわ、全員まとめてかかってきなさい!」 (2017/8/31 22:57:08) |
用心棒 | > | かかれ!(一斉に襲い掛かる下忍たち。忍と言っても下忍、しかもこんな地下闘技場に身をやつしている者が大した実力を持っている筈も無く普段のサクラなら簡単に瞬殺出来るが今の状態ではそうもいかず、一方の下忍たちの方も殺すことを禁じられている為決定打に欠け躊躇した所をサクラに倒されると言った展開で人数は減っていくもののそれでも確実にサクラの体力は奪われていき、) (2017/8/31 23:03:41) |
春野サクラ | > | 戦いが長引くにつれてサクラを取り囲む下忍は増えていく。時間と体力を奪われて焦るうちにサクラがダメージを受ける頻度も増えていく。次第に弱っていくサクラを見て薄ら笑いを浮かべる男たちは倒しても倒しても増えていく。「はぁーっ・・・はぁーっ・・・うぐぅっ!・・・かっ、はぁっ・・・」そのとき背後からサクラを羽交い絞めにしようとしがみついてきた下忍を振り払った時に前から来る下忍の拳が鳩尾に突き刺さる。下忍たちの前で初めて膝をつくサクラ。 (2017/8/31 23:12:18) |
用心棒 | > | へへへ、こいつ忍界大戦の時に見た事あるけどよ。あの怪力が見る影もねえなぁ?(うずくまるサクラの髪を掴んで無理矢理立たせると2発、3発と彼女の腹部を殴りつけ、下忍たちは群がる様にサクラを取り囲んでうすら笑いを浮かべ、そのうちの一人がサクラの胸を掴んで揉み始めていく。)へへへ、ボスに引き渡す前に俺たちで楽しもうぜ? (2017/8/31 23:19:39) |
春野サクラ | > | 髪を引っ張られて無理矢理立たされたサクラ、すかさず持っていたクナイを目の前にいた下忍に投げつけるも、あらぬ方向へ飛んでいき天井に突き刺さる。逆上した下忍がサクラの腹部に二度、三度と拳が突き刺さる。「うごぉっ・・・あぉっ・・・うっ・・・!」寝かされたサクラに群がって身体中を愛撫し始める下忍たち。サクラの脳裏に、兄弟たちにされた調教がフラッシュバックする。「離せ!このぉ・・・はな・・・ぁあん・・・。」兄弟に破られ、既にボロボロの布だったレオタードをはぎ取られ、生身の体を嘗め回すように愛撫されてしまう。 (2017/8/31 23:27:25) |
用心棒 | > | へへ、可愛い声出すじゃねーか?ん?(下忍の一人がサクラの乳房を揉みしだきながら乳首に舌を這わせ始めて、他の下忍たちも彼女の体をまさぐる様に愛撫し始める。)「後一時間ほどか?時間切れまでたっぷり楽しもうぜぇ?」(また別の下忍がそう言いながらサクラの股間に顔を埋めてボロボロになったレオタードの上から舌を這わせていき、)「牝の匂いがすげーぞ?」 (2017/8/31 23:32:56) |
春野サクラ | > | 「んんっ・・・やめっ・・・ぁぁっ・・・!」イキたくてもイケない快楽が体内に渦巻いている。もどかしさに体をよじり、ため息を漏らす。「あと一時間・・・あの兄弟が何時間かけても満足できなかったのに、あんたたちとで満足できるわけないじゃない。」振り絞る虚勢、しかし、サクラにはまだ秘策があった。「あと・・・あんたたちあの兄弟より下手くそよ。」先ほど天井に投げたクナイについていた起爆札がシュウシュウと音を立てて煙を吐く。「に、忍法・・・岩雪崩。なんてね・・・。」爆発とともに崩落する天井。爆炎と土煙に紛れて脱出する。出口はもうすぐ・・・。 (2017/8/31 23:42:09) |
用心棒 | > | (下忍たちが生き埋めになった後、通路が崩れ落ちた影響かその後はさしたる妨害もなく出口付近までやってくるサクラ。そしてまだ40分近く残し、もうゴールが目と鼻の先となった時だった。)『解!!』(通路に響き渡る弟の声、サクラの呪印が解放され解き放たれた快楽が一気に押し寄せてきて、)「さあて、お遊びはここまでだ。ヒヒヒ。」(出口から10メートルほどの所に設けられた隠し通路から弟が這い出てきて、) (2017/8/31 23:49:07) |
春野サクラ | > | 「あぁ、あぁぁぁぁ・・・んぅぅぅぅぅっ!!?」秘所を押さえてうずくまるサクラ。今までに溜まった快感が体内で炸裂し、頭の中が真っ白に染まっていく。絶頂に達した秘所は愛液を吹きだし、足元を伝って小さな水たまりを作る。「お、お前は・・・。」壁に手を置きながらも立っていたサクラ。「やっぱり最後は支配人自らのお出迎えってわけね・・・。」(最後の策は、アイツが出るまでは使わない・・・。アイツが出てくるのは・・・勝利を確信したとき!)弟を睨み付け、構えを取る。 (2017/8/31 23:56:45) |
用心棒 | > | 「どうだ?少しはいい夢見れたか?」(元忍びだけあって体格からは想像できない素早さで立ち上がり構えるサクラの背後に回り込み彼女の体を起こし、左手で太ももを撫で回しながら股間の方に這わせていき、右手で乳房を持ち上げる様に揉み始めていく。)「にしても、うちの連中も情けないもんだ。ここまで弱りきったくのいち一人捕まえられないんだからな?」(立っているのもやっとのサクラ。普段ならこんな風に簡単に後ろを取られる事はないだろう。) (2017/9/1 00:02:57) |
春野サクラ | > | 絶頂を迎えたばかりのサクラの体は愛液を滴らせ、弟の指をすんなりと受け入れていく。「ここまで弱らせないと好きに出来ないあんたも同じようなもんよ・・・。ほら、闘技場でさんざん痛めつけられて自分の部屋でたっぷり調教を受けて下っ端を大勢差し向けてフラフラのクタクタにならないと・・・ねぇ?」 (2017/9/1 00:09:33) |
用心棒 | > | 「そりゃあ、兄貴がやった事だからな?俺はそんな面倒な事をせずに犯せばいいと思うがなぁ?まあ、兄貴に目をつけられたのが運のつきだ。相手を雁字搦めにしてアリ地獄にはまった蟻の様にもがく様を見るのが好きだからな兄貴は。このゲームもお前が考えてる以上に意味があると思うぜ?」(左手の指をサクラの膣内に捻じ込むとわざとサクラに音を聞かせる様にグチュグチュと水音をさせながら乱暴にかき回していき、背中に舌を這わせ始めていく。)「フン、強がっててもここはもう洪水だな?」 (2017/9/1 00:17:45) |
春野サクラ | > | 「んっ・・・ぐぅっ・・・やっ・・・あぁあっ!!」ぐちゅぐちゅと音を立てるサクラの秘所の水音は激しさを増していく。(イッたばかりで何度も何度も寸止めされたら・・・抵抗も出来ない・・・せ、せめて・・・。)出口付近についているカメラ。きっと兄が見ているのだろう。睨み付けるも、うるんだ瞳で睨み付けるのは兄にとってはあまりにも哀れに映っただろう。 (2017/9/1 00:22:17) |
用心棒 | > | (さっきまで行っていた調教でサクラの性感帯を熟知した男は的確に性感帯を責め、サクラが絶頂の気配を見せると再び呪印を発動させて寸止め状態にしてしまい、彼女の体を壁に押し付けると下から突き上げる様に肉棒を挿入していく。絶頂できない体に容赦なく男の肉棒がつき立てられて、)「ほらほらどうした?時間が無くなっていくぜぇ?あと15分だ。それが過ぎたらどうなるのか…?ククク。」(無情にも時間は経過していき、) (2017/9/1 00:28:59) |
春野サクラ | > | 「あっ、くぅっ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」しゃべる気力もないのか、今までついて出ていた皮肉もない。弟の力に押さえつけられ、壁とサンドイッチにされる。「うっ・・・!うぁっ・・・んっ・・・あっ・・・。」サクラの手はいるはずのない誰かに助けを求めるように伸ばされる。「・・・っ!・・・ぁっ・・・っぅ・・・。」残り時間が10分を切ったころ、力尽きるようにだらりと落ちた。 (2017/9/1 00:38:06) |
用心棒 | > | フフフ、さてもうすぐ時間ですねぇ?春野サクラさん。そろそろ種明かししておきましょうか?あなたにサインしてもらったこの契約書なんですがねぇ。相手に契約を強制させる伝説級の代物なんですが…サインをさせるのに強引に書かせても駄目、幻術で操っても駄目という厄介なものですのでゲームを提案して自分でサインするように仕向けたわけです。(残り5分を切って遂に兄が姿を現しサクラがサインした契約書を彼女に見せながらゆっくり近づき、その契約書がまるでカウントダウンするようにチャクラの光に覆われ点滅していく。) (2017/9/1 00:40:41) |
春野サクラ | > | 「え、えぇ・・・わかったわ・・・。制限時間は2時間。そこの施設から一歩でも出れば私の勝ち、出られなければあんたの勝ち、でしょ?」その時、サクラの頭上からナメクジが降ってくる。『サクラ様、申し訳ございません。サクラ様の真上を把握する事に時間がかかりました。』「カツユ様、いきますよ!」カツユのチャクラがサクラに流れ込んでいく。怪力が戻ったサクラは密着している弟をものすごい力で絞め落とそうとする。 (2017/9/1 00:49:55) |
用心棒 | > | 「ぐえ…っ!」(弟は復活したサクラの怪力に締め上げられて簡単に気を失いそのまま腕をダランと垂れ下げて、)な、何?そ、そんなバカな?(予想していなかった事態に始めて兄は取り乱し、)…だが、あと一分ほどだ!それを過ぎれば…(出口とサクラの間に立ちふさがる様にクナイを構えて、) (2017/9/1 00:55:17) |
春野サクラ | > | 「あんただけは100発は殴ってやろうと思ってたんだけど・・・。」元々下忍の男とサクラの間には埋めようのない差があった。「時間もないし、一発で終わりにしといてあげる。」ゆらりと殺気をまとったサクラが一歩一歩と近づき、兄の鼻先へ向けて今までのうっ憤をこめた一撃を叩き込む。「しゃぁぁぁぁぁぁんなろおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」そのまま外へと出たサクラ、忍務完了と援軍要請のための狼煙を上げる。 (2017/9/1 01:01:10) |
用心棒 | > | ぐえぇぇ!(サクラが施設の外に出た瞬間。契約書は灰になり、彼女の首に首輪の様に刻まれていた呪印も消滅し後に残ったのは同じように泡を吹き気絶している主催者の兄弟だった。サクラは兄弟を引き渡し木の葉へと帰還する。)「…サクラ。」(彼女が木の葉の門をくぐると聞き覚えのある声で名前を呼ばれ、振り向くとそこには門に背を預けて佇むサクラの恋焦がれる男、サスケの姿があった。) (2017/9/1 01:07:53) |
春野サクラ | > | 闘技場にいた組織の男たちも指揮系統を失い、瞬く間に壊滅した。満身創痍のまま木の葉にたどり着くサクラ。「サ・・・サスゲぐん゛・・・。」今までの疲れと緊張が崩れて泣き崩れるサクラ。「会いたかった・・・サスケくん・・・。」サスケの胸に飛び込むサクラ。困惑する彼の胸の中で泣きじゃくるサクラであった・・・。 (2017/9/1 01:13:10) |
春野サクラ | > | 【ここで終わりです。用心棒さん、遅くまでありがとうございました。】 (2017/9/1 01:13:53) |
用心棒 | > | 「すまんな、これからまた旅立つ。」(サクラを抱きしめた後彼女の肩を掴んで体を少し離すと)「…許せサクラ。また今度だ。」(そう言いながら彼女の額を軽く指で小突き、そのまま振り返ることなく再び旅に出るサスケ。) (2017/9/1 01:15:18) |
用心棒 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2017/9/1 01:15:52) |
春野サクラ | > | 【それでは土曜日の9時にバットエンド編をお願いします。】 (2017/9/1 01:16:26) |
用心棒 | > | 【了解です。おやすみなさい。】 (2017/9/1 01:16:55) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/9/1 01:17:09) |
春野サクラ | > | 【おやすみなさい。】 (2017/9/1 01:17:10) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/9/1 01:17:14) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/9/2 20:01:24) |
春野サクラ | > | 【こんばんは。】 (2017/9/2 20:01:56) |
春野サクラ | > | 【用心棒さん、今日は帰るのが遅くなってしまいそうなので、イメチャはまた後日お願いできますか。本当に本当に申し訳ございません。】 (2017/9/2 20:02:56) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/9/2 20:03:10) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/9/2 20:51:56) |
用心棒 | > | 【サクラさん。メッセージありがとうございます。次回楽しみにしておきます。】 (2017/9/2 20:53:47) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/9/2 20:53:56) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/9/3 21:42:01) |
用心棒 | > | 【人待ちです。約束してるわけではありませんが…。】 (2017/9/3 21:43:16) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/9/3 21:59:03) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、先日はキャンセルしてしまい申し訳ありませんでした。】 (2017/9/3 21:59:36) |
用心棒 | > | 【こんばんは。いやいや、お気になさらず。お互い様ですので。】 (2017/9/3 22:00:56) |
春野サクラ | > | 【今回は少し遅くからのスタートですが、どうしますか?】 (2017/9/3 22:01:30) |
用心棒 | > | 【こちらは12時くらいまでですがそちらはどうでしょう?】 (2017/9/3 22:02:31) |
春野サクラ | > | 【こちらも12時までだったら問題ないです。】 (2017/9/3 22:03:04) |
用心棒 | > | 【始めてもいいし、相談でも構いませんが。】 (2017/9/3 22:04:08) |
春野サクラ | > | 【それでは前回の敗北シーンからにしますか。】 (2017/9/3 22:05:37) |
用心棒 | > | 【はい、その前にいくつか確認しておきたい事がありますがいいでしょうか?】 (2017/9/3 22:06:50) |
春野サクラ | > | 【はい、なんでしょうか?】 (2017/9/3 22:09:25) |
用心棒 | > | 【契約書の効果ですがサクラの完全無力化、反抗不可(攻撃しようとすると体が硬直するなど)、意識は操れないが体は命令通りに動いてしまうなどを考えてますが大丈夫でしょうか?あと、コスチュームは今のボロボロのままでよろしいですか?】 (2017/9/3 22:11:38) |
春野サクラ | > | 【契約書の件は大丈夫です。コスチュームはほとんどブーツとロンググローブだけのような状態ですね。】 (2017/9/3 22:13:44) |
用心棒 | > | 【了解です。ではこちらからでよろしいですか?】 (2017/9/3 22:15:40) |
春野サクラ | > | 【あ、出来ればこちらからやらせてほしいです。】 (2017/9/3 22:16:11) |
用心棒 | > | 【ちなみにどこから分岐しますか?】 (2017/9/3 22:17:14) |
春野サクラ | > | 【兄が登場するところでいいと思います。】 (2017/9/3 22:17:58) |
用心棒 | > | 【こちらとしては兄を倒した後に…みたいな感じを考えてました。勝利を確信したところで。】 (2017/9/3 22:20:26) |
春野サクラ | > | 【わかりました、それでは兄を倒したところからにしましょう。】 (2017/9/3 22:21:33) |
用心棒 | > | 【では、お願いしてもよろしいですか?】 (2017/9/3 22:22:02) |
春野サクラ | > | 【少し待っていてください。】 (2017/9/3 22:22:53) |
用心棒 | > | 【はーい。】 (2017/9/3 22:23:32) |
春野サクラ | > | 話はサクラが五人抜きを果たし、主催者の双子に呼ばれた所に遡る・・・。「口寄せの術!」既に控室は筒抜けであったためにサクラは出口のちょうど真上に来るような位置にカツユを口寄せしたのだ。「カツユ様、この後の爆発が合図です。10分後に真下に酸で穴をあけてください・・・。」・・・「正直、危険過ぎる賭けだったけど、あんたを欺くためにはここまでしなくてはならなかったと思うわ・・・。」横たわる兄弟にぽつりとつぶやくように言葉をかけると、そのまま出口へと向かっていった。 (2017/9/3 22:27:04) |
用心棒 | > | (カツユによってチャクラを回復させ渾身の一撃で兄を吹き飛ばし、そのままの勢いで出口に走るサクラ。時間も残り10秒を切り倒れた兄の横に落ちている契約書の点滅も激しさを増していくが何とか間に合うと思ったその時だった。サクラの背後から投網が投げられその網に絡まるサクラ。)へへへ、逃がしやしねえよ?(振り返るとそこに立っていたのは部屋を出てサクラが最初に倒した下忍だった。) (2017/9/3 22:30:00) |
春野サクラ | > | 「いやぁぁぁっ!?」完全に油断しきっていた。不意を突かれてなすすべなく捕らわれてしまう。もがけばもがくほどに網が絡まっていき、その柔肌に網の縄目が刻み込まれていく。「あと少し・・・あと少しなのにっ・・・!」クナイを抜いて網を切ろうと最後の抵抗をする。 (2017/9/3 22:34:06) |
用心棒 | > | 忍法、タヌキ寝入りの術ってとこかな?(この下忍、戦闘力は低いが相手を欺く事には長けていて血糊を使い瀕死の重傷を負った様に見せかけ兄弟の通ってきた抜け道を使い後を追ってきたのだった。そして、遂に時間切れになり床に落ちていた契約書がひと際輝くとその光りに変わった契約書がサクラの首にまとわりつき首輪の形をなしていく。それに伴いサクラのチャクラは一瞬で消え去り、カツユも消えてしまう。) (2017/9/3 22:37:55) |
春野サクラ | > | 契約書の契約は無情にもサクラの首輪となって繋がれる。今までのチャクラ吸収アイテムとは違い、一瞬で力が抜けて行ってしまう。「カ・・・ツユ・・・さま・・・。」目の前で煙となって消えるカツユ、サクラの意識が遠のく。(ここまで来て・・・今まで無理してきたダメージが帰ってきたってとこね・・・。)「き・・・さ・・・まぁ・・・」ここまで抗い続けたサクラもついに力尽きた。 (2017/9/3 22:43:58) |
用心棒 | > | (サクラのサインした契約書に書かれていたのは「時間切れの際その場にいた男の奴隷になる事」つまり兄弟だけでなくこの下忍もサクラの主として登録されてしまう。)へへへ、今度こそ本当にチャクラを使い果たしたみたいだな?ボスが起きてくる前に可愛がってやるよ。その前にそのクナイを渡してもらおうか?(意識を失いかけたサクラの頬を叩いて起こし、契約書の事を知らない下忍は単純に彼女がチャクラ切れを起こしたと考え、クナイを渡す様に命令すると契約書に支配されたサクラはそれを拒む事が出来ず。) (2017/9/3 22:46:28) |
春野サクラ | > | 「か・・・かしこまりました・・・ご主人様・・・!?」(どうして!?あの兄弟と交わした契約のはず・・・!!)サクラは思い出した、あの契約書には履行の瞬間にそこにいた人間にも影響があることを。 (2017/9/3 22:49:50) |
用心棒 | > | ほう、意外に素直じゃないか?それにご主人様とはな。自分の立場が分かってるじゃないか?(サクラが諦めてクナイを渡したと思い込み、彼女の胸を鷲掴みにして胸を揉み始めていき、)じゃあ、犯してやるからそこの壁に手をついてケツをこっちに向けろ?(必要もないのにサクラのクナイを首に押し当てて脅す様に命令して、) (2017/9/3 22:53:12) |
春野サクラ | > | 「んっ、あぁん・・・かしこまりました・・・。」網の中から解放されたサクラはそのまま壁に手を付け、自分のお尻を下忍の男に向けて突き出した。「ご主人様・・・ご自由に使ってくださいませ・・・。」(コイツ・・・調子に乗って・・・)悔しさから拳を握りしめるも、その体勢を崩すことはできない。 (2017/9/3 22:58:41) |
用心棒 | > | ハハハ、いい子だ。(命令どうりに尻をこちらに突き出したサクラの腰をがっちり掴む一気に奥まで肉棒を捻じ込みそのまま激しく突き上げる様に腰を動かしていき。)負けを悟った瞬間から男に媚びるとはな?なかなか世渡りのうまい奴だ。そら!そら!(肉棒を突き立てながら体を密着させ胸を揉みしだきながら傍らで気絶している兄弟をしり目に激しくサクラを犯しつづけて、) (2017/9/3 23:02:03) |
春野サクラ | > | (2017/9/3 23:10:04) |
春野サクラ | > | (コイツ・・・調子に乗って・・・)「・・・がう・・・違・・・う・・・」否定したくても下忍の肉棒を一突きされるだけで思考が犯される兄弟が仕掛けたイクことのできない呪印はサクラの心を折り、深層心理を性奴隷へと変えていく。(あぁ・・・イカせて・・・もっと強く・・・)「ダメ・・・ダメェ・・・」(ここで折れるわけには・・・救援を待つまで・・・私は・・・) (2017/9/3 23:15:03) |
用心棒 | > | う、う~ん、はっ!あの女は?(サクラの喘ぎ声でまず兄の方が目を覚ましキョロキョロとあたりを見渡すと下忍に犯されているサクラが目にとまり、)フフ、これはこれは‥‥どうやら誤算があったのは私の方だけでは無い様ですね?サクラさん。「あっ、ボスすみません勝手に…でもこいつ諦めたみたいですごい従順なんですよ?」(兄に謝りながらも夢中で腰を振りながら説明する下忍。)ああ、構いませんよ?どうせいずれ下忍相手の輪姦ショーに出てもらうつもりでしたから。従順ですか?クックック。(状況を全て理解した兄はこらえられない笑いをこぼし、) (2017/9/3 23:16:23) |
春野サクラ | > | 「あ・・・あぁっ・・・がっ・・・」既に腰は砕け、脚はがくがくと震えている下忍が満足する間に何度サクラは寸止めを受けたのだろうか・・・今までどれほど追い詰められようとも凛とした表情を崩さなかった彼女も相当応えたのか、口を開いたまま悶えている。「はうぅっ・・・イクっ!イクゥゥッ!」(イケない・・・お願い・・・一度でいいから・・・イカせて・・・。) (2017/9/3 23:23:18) |
用心棒 | > | 如何ですか?サクラさん、忍界大戦の英雄が名も無い下忍の奴隷に堕ちた気分は?あ~、彼女は背中が感じやすい様ですよ?(起き上がるとゆっくりサクラに近づき胸を鷲掴みにして揉みながら彼女の性感帯を暴露して)「へぇ~、背中がねぇ?どれ?ほら!イケよ!」(肉棒を後ろから突き立てながらサクラの肩甲骨あたりに舌を這わせ始めていく。)手こずらせた罰です。簡単にはイカセませんよ。もうしばらく寸止め地獄を味わいなさい。(兄が耳元でそう呟き、呪印の事も知らな下忍はサクラを絶頂させようと必死に肉棒で責め立てながら背中に舌を這わせて。) (2017/9/3 23:27:44) |
春野サクラ | > | 「んぁぁぁっ・・・。」胸と背中、そして秘所を責めたてる攻撃に、呪印さえなければ三回は絶頂に達していたであろう。でもイクことはできない。フラストレーションと、快感だけが溜まっていき、ついに膝をつく。「も、もうダメ・・・あぁっ・・・イカせて・・・早くイカせてっ・・・!」(今はとにかく呪印を解いてもらわないと・・・。) (2017/9/3 23:37:31) |
用心棒 | > | いいですよ~。その表情。色々手の込んだ事をした甲斐がありました。気の強い女がそういうふうになるのはいつ見ても楽しいですねぇ?(サクラの表情を見ながらうすら笑いを浮かべ鷲掴みにしたままの胸をいやらしく揉みつづけながら覗き込むように膝をついたサクラに語りかけ、)イキたいですか?なら私のモノをしゃぶってもらいましょうか?(肉棒をさらけ出しそれをサクラの眼前に突き付けていき、下忍はなんの事か分からないまま欲望に身を任せ腰を突きだすとサクラの膣内に射精して、ビクンビクンと脈打つ肉棒がサクラを更に刺激していく。) (2017/9/3 23:41:46) |
春野サクラ | > | 兄の肉棒が突き付けられる。それがとても魅力的に映ったのは契約書の影響だろう。「おまえの肉棒なんて・・・あっ・・・うぅぅっ・・・!」サクラの中で脈打つ肉棒。そして中に広がっていく生温かい精液の感覚。「ご、ご主人様のお、おチンポをしゃ・・・ぶらさせて頂きますっ・・・!」イクためにはこの屈辱に耐えるしかない。サクラは歯を食いしばりながらも言葉を吐き出していく。 (2017/9/3 23:47:05) |
用心棒 | > | そうそう、お上手ですよ?もっと上目づかいでこっちを見てください。(サクラを見下す様に笑いながら奉仕させサクラの背中に指を這わせていき、)ほらほら、どうしました?もっと喉の奥まで使って奉仕しないとイカせてあげませんよぉ?ククク。「はあ…はあ…もう一回だ!」(下忍は射精しても硬いままの肉棒を抜く事無く再び激しく腰を振り始めて、ヌチュヌチュと音が通路に響いていき、) (2017/9/3 23:52:07) |
用心棒 | > | 【と、そろそろ時間ですね。中途半端ですが。】 (2017/9/3 23:53:34) |
春野サクラ | > | 【わかりました、次回がいつ頃になるかはまた足跡を残してその時に書いておきますね。】 (2017/9/3 23:54:36) |
用心棒 | > | 【はい、お願いします。何かリクエストとかあれば、一緒に書いておいてください。】 (2017/9/3 23:56:17) |
用心棒 | > | 【今日もありがとうございました。おやすみなさい。】 (2017/9/3 23:56:53) |
春野サクラ | > | 【わかりました、本日はどうも、ありがとうございました。】 (2017/9/3 23:57:06) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/9/3 23:57:20) |
春野サクラ | > | 【おやすみなさい】 (2017/9/3 23:57:29) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/9/3 23:57:33) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/9/16 21:07:41) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2017/9/16 21:08:04) |
春野サクラ | > | 【イメチャなんですが、今日か明日あたり出来たらお願いいたします。】 (2017/9/16 21:08:55) |
春野サクラ | > | 【リクエストは特に無いのですが、最後は絶頂に達したサクラが眠るように力尽きる感じでお願いします。】 (2017/9/16 21:14:36) |
春野サクラ | > | 【最後はサクラが屈するか抗い続けるかは用心棒さんの希望を聞いてから考えたいと思っています。】 (2017/9/16 21:19:10) |
春野サクラ | > | 【今日はいらっしゃらないようですので、また明日の九時から九時半ごろにお邪魔します。】 (2017/9/16 21:28:59) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/9/16 21:29:04) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/9/16 23:33:41) |
用心棒 | > | 【こんばんは。サクラさん伝言ありがとうございます。明日楽しみにしてますね。】 (2017/9/16 23:40:08) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/9/16 23:41:28) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/9/17 20:56:35) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/9/17 21:26:49) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、こうしてお会いするのはお久しぶりですね。】 (2017/9/17 21:27:22) |
用心棒 | > | 【こんばんは。】 (2017/9/17 21:29:19) |
春野サクラ | > | 【少し遅くなってしまいました、すみません。】 (2017/9/17 21:29:44) |
用心棒 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。気にしないでください。】 (2017/9/17 21:30:26) |
春野サクラ | > | 【こちらはハッピーエンドの時にいろいろ希望を聞いてもらったので、今回は用心棒さんに合わせたいんですけど、何かリクエストはありますか?】 (2017/9/17 21:33:46) |
用心棒 | > | 【そうですね。サクラさんには救いのない絶望を味わってもらいたいですねw】 (2017/9/17 21:34:58) |
春野サクラ | > | 【何かイメージが湧いているようでしたら、このまま続きを書きだしていきますね。】 (2017/9/17 21:36:17) |
用心棒 | > | 【今考えてるのがとりあえずこのまま兄弟に嬲られて、その後は闘技場のショーに出てもらおうかと思ってます。】 (2017/9/17 21:37:16) |
春野サクラ | > | 【それではそのイメージに沿って進めていきますね。】 (2017/9/17 21:37:44) |
用心棒 | > | 【ありがとうございます。】 (2017/9/17 21:38:08) |
春野サクラ | > | 「んんっ・・・ぁん・・・いや・・・いやぁぁっ!!」サクラの懇願もむなしく、再びサクラの膣内に下忍の精液が流れ込んでくる。毒が中から侵食してくるような嫌悪感に目の前が暗くなる。「ご、ご主人・・・様のために、ご奉仕させていただきます・・・。」精一杯の丁寧語で兄のご機嫌をうかがいながら喉の奥まで肉棒を咥え込んでいく。綱手に教え込まれたマニュアルを機械的にこなしていく。「んっ・・・んごぉぉっ・・・おぇぇっ・・・んぐっ、んぐっ、んぐっ・・・。」 (2017/9/17 21:44:11) |
用心棒 | > | 「おら!おら!イケ!イケよ!」(激しく肉棒を突き立てながら背中に舌を這わせてサクラを責め立てる下忍。呪印によってサクラが絶頂できない事を知らない彼は彼女をイカせようと必死に腰を振り責め続けて、兄はその様子を見ながらほくそ笑んでサクラに奉仕を続けさせて、)「ん…、くそっ!…あの女…。」(そして気を失っていた弟が起きてきてサクラの状況は更に悪化していく。) (2017/9/17 21:49:40) |
春野サクラ | > | 「んぐぅぅっ!! ふぐぅぅっ!!」(も、もうダメ・・・イカせてぇ・・・イカせてぇっ!!)下忍が隆起した肉棒を一度突き入れるごとに首にあしらわれた呪印が怪しい光を放つ。光が発するたびに効果を発し、サクラの絶頂を寸止めしているのだ。下忍の肉棒の先端が子宮を突くたびにサクラの体内には行き場のない快感がもどかしく渦巻いている。そんな状態で弟に気づけるはずもなく・・・。 (2017/9/17 21:56:00) |
用心棒 | > | 「なんだ?お前結局脱出に失敗したのか?どけ!」(起き上がり状況を把握するとサクラを犯している下忍を押しのけ、間髪いれずにサクラの膣内に肉棒を突き立て犯し始めて、)「なあ?兄貴。これでこの女は完全に奴隷になったんだよなぁ?」(肉棒を突き立てながら後ろから手を伸ばし胸を揉みしだきながら目の前にいる兄に問いかけ、)ああ、そうだ。俺たちが近づいただけでチャクラは枯渇し、頭でどれだけ拒絶しようとも体は俺たちの命令に逆らえない。(サクラの頭を撫でながら兄弟そろって薄気味悪い笑みを浮かべ、下忍も徐々に状況を理解し始める。) (2017/9/17 21:59:59) |
春野サクラ | > | (こんな・・・好きでもなんでもない奴のモノを口に入れられて・・・歯を立てることすら出来ないなんて・・・。)初めて悔し涙を流すサクラ。「んんんっ・・・んぐっ・・・んぐぅぅぅぅっ!!」(なにコレ・・・?さっきより・・・大きい!?)その時フラッシュバックする調教の記憶。『ヘタクソなんて言ってる割にはエロい顔して悶えてるじゃねーか?ん?』『どうですか?あなたの体がもう私たちのおもちゃでしかない事を実感していただけましたかねぇ?』(私の体は・・・オモチャ・・・。)必死に振り払うサクラ、しかし彼らの気分次第で絶頂を迎えるため、最早彼らにすがるしかないのだ。 (2017/9/17 22:08:16) |
用心棒 | > | ああ、君。君はもういいから戻りなさい。今日の功績を考慮して君を闘技場の英雄にしてあげますよ。楽しみにしてなさい。(兄にそう言われて残念そうにするが兄の言葉に期待しつつその場を立ち去る下忍。)さて、サクラさん。イキたいですか?(兄は肉棒を彼女の口から引き抜くと髪を掴んで顔を上げさせ覗き込むように問いかけていき、)「ほらほら、どうなんだよ?あん?」(ニヤニヤと笑いながら乱暴に肉棒を突き立てながら彼女の背中に指を這わせ始めていく。) (2017/9/17 22:13:18) |
春野サクラ | > | 「うぇっ・・・げほぉっ・・・はぁ、はぁ・・・い・・・イキたいです・・・イカせてくださいっ・・・イカせてっ・・・」憔悴しきったその表情は闘技場で見せた凛とした力強いものとは程遠く、今にも散ってしまいそうな儚げなものであった。兄弟が差し向けた刺客のすべてを圧倒していた彼女が、兄弟の足元で懇願する。 (2017/9/17 22:20:28) |
用心棒 | > | フフフ、やっと素直になってくれましたね。いいでしょう?「ヒヒヒ、やっと自分の立場が理解できたようだな?牝豚ぁ。」(兄弟はなんの合図も無く示し合わせたように同時に『解!』とサクラの呪印を解放するとそれまで蓄積されてきた快楽が一気にサクラに襲い掛かり、彼女を深い絶頂へと導いていく。)「おらおら!どうだ?思い知ったか?」フフフ、何回分の絶頂なんでしょうねぇ?(弟はサクラを体ごと突き上げる様に腰を掴んで肉棒で責め立て、兄は胸を背中をいやらしく愛撫していき、) (2017/9/17 22:27:34) |
春野サクラ | > | 「い、イクっ!はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」サクラの体内に詰まっていた小さな風船がぱちん、ぱちんとはじけていくような感覚。絶頂に耐え切れず、意識が途切れてもまた快楽にたたき起こされる。その繰り返しが数十回続いた・・・。「んひぃぃっ!!んあぁぁっ!!あうぅぅぅっ!!」そして・・・「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」そのまま横たわり、深く目を閉じた。春野サクラの最後の『人間としての』記憶であった・・・。 (2017/9/17 22:33:49) |
用心棒 | > | さてと、続きは部屋で楽しみましょうか?サクラさん?(兄に抱きかかえられ最初のベッドルームに連れて行かれるサクラ。そして、サクラが脱出に失敗して一週間が過ぎようとしていた。)『さあ、皆様お待ちかね!当闘技場最大のメインイベント!下忍対春野サクラ嬢~!!10人の下忍を倒せば奴隷の身分からの解放が約束されています!ここまでサクラ嬢の5連敗。美貌のくの一は今日こそ勝利することができるのか―!』(闘技場にあげられたサクラと9人の下忍たち。兄弟の陵辱は毎日続き、同時にこのショーも毎日続いていた。ショーまでのわずかな睡眠時間で全開には程遠いが何とか下忍程度ならあしらえる程度には回復していた。開始の合図で一斉にサクラに襲い掛かる下忍たち。) (2017/9/17 22:38:08) |
春野サクラ | > | 「あんたたちにっ!余計な体力をっ!使ってぇっ!られないのよぉっ!」その戦いぶりはまさに怪力無双、大の男が9人がかりでも一方的に叩きのめしてしまう。「しゃぁ~んなろぉぉっ!」最後の一人に渾身のパンチ。リングポストにめり込むほどの一撃が顔面に叩き込まれる。(まだ全快じゃないけど・・・今度こそ・・・イケるっ!)最後の一人に備え、拳を固く握りしめる。 (2017/9/17 22:43:54) |
用心棒 | > | (何人か下忍がサクラによって倒された頃、一人の下忍が闘技場に姿を現す。そう、サクラの脱出を阻止したあの下忍だ。彼が闘技場に姿を現すと観客からは割れんばかりの大歓声が巻き起こり、対照的にサクラの表情は恐怖に染まる。)『お~っと!遂に現れました!闘技場の英雄!今日もサクラ嬢を倒すのは彼しかいません!』(その下忍が闘技場に現れた瞬間サクラのチャクラは一気に枯渇し、全身は彼女の意志に反して脱力していく。)「今日も無駄な努力御苦労さん。くっくっく。」 (2017/9/17 22:49:13) |
春野サクラ | > | 「はぁっ・・・はぁ・・・」息が苦しくなる、脚が震える、心臓が不規則に鼓動する。身体中がサクラの言うことを聞いてくれない。毎日の戦いや毎晩の凌辱の疲れが重く体にのしかかる。「きょ、今日こそ・・・ここから抜け出して見せる・・・。」そう言ってもその体はリングロープにもたれかかりながら立っているのがやっとである。 (2017/9/17 22:56:14) |
用心棒 | > | 「あん?なんだ。ご主人様に向かってその口のきき方は?」(サクラの腹に下忍のパンチが放たれる。簡単に避けられる筈のそれも「契約」によって抵抗できないサクラの腹部にいとも簡単にめり込み、その一発で勝負はつきサクラはその場に崩れ落ちてしまう。倒れたサクラを踏みつけて、勝利のポーズをとり観客にアピールして、)「ほら、いつものように土下座して『参りました。何でもしますから許して下さい』だろ?」 (2017/9/17 23:00:25) |
春野サクラ | > | 防御態勢を取ることも出来ないまま下忍の拳が鳩尾に突き刺さる。「うぅっ!!?」体内の酸素を無理やり吐き出させられて呼吸困難に陥ったままうつぶせに倒れるサクラ。「うっ・・・ぐっ・・・あっ、がはァッ!?」咳き込んでいるサクラの頭を踏みつける下忍。「私の負けです・・・参りました。何でもしますから許してください・・・。」サクラの首の奴隷の刻印は強さを増し、その強制力を高めていた。『命令』があればサクラの目は光を失い、服従する。その前後では抵抗しているにもかかわらず。 (2017/9/17 23:07:53) |
用心棒 | > | 『あ~っと!勝負あり!今日もサクラ嬢はワンパンで沈んでしまいましたー!タイムは3分28秒!一番近い時間に賭けたお客様、おめでとうございます!』(サクラが土下座して敗北を認める言葉を口にすると観客から賭けを外した罵声とこれから始める陵辱行為に対する歓声が巻き起こって、もはやサクラの勝利に賭ける者はいない。彼女がどれだけ耐えられるのかどんな無様な負け方をするのか観客はそれを求めてやってくる。)「じゃあ、サクラ。その口で奉仕してもらおうか?」 (2017/9/17 23:11:43) |
春野サクラ | > | 「はい・・・かしこまりました・・・。」仁王立ちする下忍の服を水から脱がし、慣れた手つきで行為に及んでいく。喉の奥まで肉棒を咥え込み、自分で頭を動かし下忍に奉仕していく。口汚い観衆の罵声も、隷属状態のサクラの耳には届かない。「んぼっ・・・んぐぐっ・・・ぷはっ・・・いかがでしょうか?ご主人様?」 (2017/9/17 23:16:23) |
用心棒 | > | 「いいぞ?サクラ。さすが俺の性奴隷だ。」(奉仕させながら彼女の頭を撫でていき、「契約」の事を知らない観客から見れば下忍がサクラを屈服させたように見えていて、サクラが倒した下忍たちが次々と起き上がってくる。)「よし、サクラ。いつものようにあいつらに犯されろ。口では抵抗してもいいが、決して逆らうなよ?ククク。」(サクラの口から肉棒を引き抜くと彼女から少し離れ代わりに下忍たちがサクラのコスチュームを引きちぎり犯し始める。四つん這いにされ挿入され、両手で肉棒をしごかされるサクラ。呪印はまだ生きていて、解除されない限り絶頂できない中で輪姦されていく。) (2017/9/17 23:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春野サクラさんが自動退室しました。 (2017/9/17 23:36:57) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/9/17 23:37:23) |
春野サクラ | > | コスチュームの中の熟れた果実が露わになり、盛ったオスたちによって食い荒らされようとしていた。イクことも許されない体で永遠とも思える時間が経過していく。あるものはサクラの喉を、脇を、胸を、性器を、アナルを、入れるところが無ければ自らのイチモツをコスチュームに擦り付けて一人悦に入る者もいた。毎日毎晩あらゆるプレイを強要され、絶頂寸前でおあずけを受けたその体は必要以上に反応し男たちを愉しませてしまう。(今日もダメだった・・・きっと明日も・・・でも必ず・・・必ず助けが来る・・・かなら・・・ず・・・。)サクラの呪印がひときわ怪しく光る。今日のレイプショーはゴングが鳴るまで続く・・・。 (2017/9/17 23:47:51) |
用心棒 | > | 【そういえば今日はお時間大丈夫ですか?】 (2017/9/17 23:49:53) |
春野サクラ | > | 【まだ大丈夫ですよ。】 (2017/9/17 23:50:18) |
用心棒 | > | 【了解です。】 (2017/9/17 23:50:39) |
用心棒 | > | 「さっきはよくもやってくれたな?今日こそお前をイカせてやるよ!」(下忍たちは乱暴にサクラを犯し始めて、呪印の事を知っているのは兄弟とあの下忍だけ他の下忍たちはサクラを絶頂させようと躍起になって彼女を責め立てる。毎日行われるショーが下忍にも観客にもサクラの性感帯を悟らせ絶頂こそしないものの過敏に反応する部分を重点的に責め続けていく。)「そら!そら!どうだ!あいつの時だけ簡単にイキやがって!そんなにあいつのチンポがいいのか!」(激しく肉棒を膣内に出し入れしながら問いかけ他の下忍もサクラの体中を使って欲望を満たしていく。その様子を離れたところでうすら笑いを浮かべながらあの下忍は見物して、) (2017/9/17 23:55:59) |
春野サクラ | > | 「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ザコならいくらやられても・・・感じない、あうぅぅっ!?」(こいつら・・・着実に弱いポイントを責めてくる・・・)しかしくのいちとして鍛え上げられた体は数日間酷使しても変わらぬ締め付けで下忍たちの精液を搾り取っていく。「あ、あんたたちが早漏なだけでしょ・・・。」」 (2017/9/18 00:01:57) |
用心棒 | > | 「まただよ?こいつ、あと一歩でイキそうなのによ?ほら、ここを責めりゃあ‥。」(バックからアナルを犯している下忍がサクラの背中にねっとりと舌を這わせ始めて、)「ああ、こんだけ感じてんだから何回イッても不思議じゃないんだがな?」(彼女の腋に肉棒を擦りつけながら手を伸ばし胸を揉みしだき、他の下忍にも膣内を容赦なく肉棒でかき回され絶頂できないサクラを追い込んで、)「生意気な事言いながらもこうやって素直に肉棒をしごいたり訳わかんねえ。」 (2017/9/18 00:08:59) |
春野サクラ | > | 「ぁ、あんたたちにされたって・・・嬉しくも・・・なんともないわよっ・・・くうぅっ・・・」疲れを知らない下忍たちの欲望を、体一つで受け続けるサクラ。限界などとうに超えているが、興業の途中で力尽きることは許されない。「くぅはあぁっ!!?」(や、やっぱりイケないんだ・・・こいつ等じゃ・・・イケない・・・。) (2017/9/18 00:16:43) |
用心棒 | > | 「さて、そろそろ俺の出番か?」(あの下忍がゆっくり立ち上がりサクラに近づくと観客から歓声が上がり始める。観客も知っているのだ。この下忍が「唯一サクラをイカせる事の出来る男」だと。騎乗位で下からサクラを犯す下忍と入れ替わると自分からは動かず頭の上で手を組み、)「ほら、サクラ。自分で腰を振って俺のチンポを気持ちよくしろ?」(他の下忍が必死にサクラを責める中で優越感に満ちた顔でサクラに自分から動く様に命じ、) (2017/9/18 00:22:02) |
春野サクラ | > | [] (2017/9/18 00:22:51) |
春野サクラ | > | 「はぁっ・・・はぁ、かしこまりました、あぁぁぁ!?」挿入の瞬間に今までとは全く違う快楽が身体中を突き抜ける。(マズい・・・こいつのモノをご主人様のモノとして、私の体が受け入れてる!?)「ご、ごひゅじんしゃま・・・きもひよしゅぎて・・・うごけましぇん・・・」サクラの中に深々と突き刺さるご主人様の逸物に喜々として絡みついていくサクラの膣内はサクラの感情を無視して動き始めている。 (2017/9/18 00:28:06) |
用心棒 | > | 「くそっ!またかよ?なんでお前が相手だとそうなるんだ!」(嫉妬交じりで激しくサクラのアナルを責めてていくがサクラが絶頂する為には主の下忍に呪印を解いててもらうしかない。)「そりゃあ、サクラが俺のチンポにメロメロだからさ?なあ?サクラ。」(たまたま「契約」の場に居合わせただけなのに自分がサクラを堕とした様に口にして自分で腰を振るサクラを下から眺め、)「俺とうちはサスケのチンポはどっちが気持ちいいんだ?ん?」 (2017/9/18 00:34:09) |
春野サクラ | > | それはサクラの最後の心の支えだった。「さ・・・サスケ・・・くん・・・ごめん・・・ね」(もうダメ・・・私の体は・・・もうサスケくんの身体を受け入れられない・・・。)「うっ・・・旦那様より・・・ご主人様のチンポが一番・・・一番気持ちいいですっ・・・だから、だからもっと突いてっ・・・ついてぇぇぇっ・・・。」泣きじゃくりながら下忍の逸物を下の口でくわえ込むサクラ。 (2017/9/18 00:41:18) |
用心棒 | > | 「フフフ、じゃあ観客に聞こえる様に『淫乱牝豚くの一のサクラがご主人様のチンポでイキ狂う所を見てください』っていいな。」(そういながら口の中で小さく『解!』と唱えるとサクラの体に蓄積された快楽の波が押し寄せる。しかし、いつもと違うのは絶頂しても呪印を締め直す事無く解放したままにしてサクラの膣内を下から突き上げかき回し、他の下忍たちにもそれに合わせてサクラを責める様に求め、何本もの肉棒や舌、手が絶頂を繰り返すサクラを容赦なく責め続けていく。) (2017/9/18 00:49:29) |
春野サクラ | > | 下忍に挿入されたまま、サクラはこれから行うことに恥じらうこともなく、声高々に言った。「あうっ、淫乱牝豚くの一のぉぉっ、さ、サクラがご主人様のちんぽ・・・おぉっ、んんっ・・・でイキ狂う所、をぉっ・・・見てくださいぃぃぃっ!!」最高のタイミングで今まで自分を縛っていた呪印が解ける。ため込まれた快感が流れ込み、溢れていく。(い、息を吹きかけられただけでもイッちゃうぅぅっ!!?)「見てぇ・・・サクラが身も心もご主人様たちに捧げるところ・・・。」 (2017/9/18 00:57:16) |
用心棒 | > | 「クックック、サクラ。今日はボスからも許可が出てるしお前が壊れるまでイカせまくってやるよ?」(他の下忍たちにも呪印の事を説明しながら激しく絶頂するサクラを容赦なく責め立てていき、)「そうだったのか?何が雑魚にやられても気持ちよくないだ。」「早漏の俺たちより先にイクとはな。」(口々にサクラを馬鹿にしながらこれまでの鬱憤を晴らす様に彼女の敏感な部分を執拗に責め立てて、観客たちもサクラの乱れっぷりに大歓声を上げていく。) (2017/9/18 01:03:39) |
春野サクラ | > | 「ああぁぁぁぁっ!!」サクラが絶頂に達するたびに歓声が上がる。四方八方から延びてくる手が胸や性器を愛撫し、舌は背中をなぞる。「んっ、あぁっ、んんんんんっ!!」またも歓声が上がる。サクラの両手は絶えず男たちの逸物を悦ばせるために塞がっており、口は誰かの舌や逸物が入って蹂躙する。「んぐっ!?んむぅっ、ぶはっ!あぅぅぅぅぅぅっ!!?」三度歓声が起こる。アナルには肉棒や体液で濡れた指が入り込み、すでに開発され切った今、嬌声が漏れる。「アッ・・・ウッ・・・ウアァッ・・・。」何度絶頂に達しただろう。男たちの歓声はない。最早声を上げる気力もない。ご主人様のイチモツをくわえ込んでもうめき声が漏れるのみだった。 (2017/9/18 01:14:24) |
用心棒 | > | 「見ろよ?こいつまたイッたぜ?何回イけば気が済むんだ?ほれ!」(下忍たちに膣とアナルをリズミカルに交互に肉棒で突きたてられて何度も絶頂を繰り返すサクラ。まるで一突きごとに絶頂を繰り返しているようで、)「まだまだイカせてやるよ?フヒヒ。」(乳首を摘まみ、背に舌を這わせると大きく体をのけぞらせるサクラを面白がり執拗に責め続けて、)「どうだ?サクラあれほどイキたがってお前だ。今度はイキ地獄を味あわせてやるよ?」 (2017/9/18 01:21:54) |
春野サクラ | > | 「あっ・・・んあぁ・・・もう・・・やめて・・・死んじゃう、からぁ・・・」サクラの反応が悪くなる。みるみる衰弱していくも、男たちの知ったことではなかった。「誰か・・・誰か、助けてぇっ・・・」サクラは男たちに身を委ねてしまうのが一番楽だと考えるようになった。 (2017/9/18 01:28:17) |
用心棒 | > | 「俺、前から女をイカせ続けたらどうなるのか興味があったんだよな?そらそら!」(サクラの懇願や助けを呼ぶ声もむなしく何度も絶頂に導かれていく。これまで散々焦らされることによって追い詰められてきたサクラが今度は皮肉にも逆にイカされ続けることで責められていく。普段であれば相手にもならない様な下忍たちに弄ばれ簡単にイカサれてしまう。サクラの意志とは無関係に男たちは征服欲にかられ彼女を責め続けていく。) (2017/9/18 01:34:37) |
春野サクラ | > | 欲望に取り付かれた男たちは既に正気を失っていた。目の前のサクラをメス、またはオモチャと認識し、凌辱の限りを尽くす。「うぐぅぅっ!! あぁぁぁっ!! はぐぅぅっ!!?」そして、ぷつりとサクラのなにかが切れた。糸の切れた人形のように力尽きるサクラ。 (2017/9/18 01:42:17) |
用心棒 | > | (陵辱はサクラが失神するまで続けられた。何人もの下忍の欲望をその身に受け続ける彼女も遂に力尽きその意識を手放してしまう。しかし、それでこの地獄が終わるわけではない。この後、再び兄弟に嬲られるだろう。明日になれば再びショーに出さされるだろう。脱出目前の彼女の油断がその人生を大きく狂わせてしまった。果たして助けが来るのが先か彼女が意志を持たない肉人形になるのが先なのだろうか?) (2017/9/18 01:48:11) |
用心棒 | > | 【こんな感じでしょうか?】 (2017/9/18 01:48:33) |
春野サクラ | > | 【お疲れさまでした。ちょっと眠気が来てしまったのでもう落ちます。】 (2017/9/18 01:49:26) |
春野サクラ | > | 【今日はありがとうございました。】 (2017/9/18 01:49:48) |
用心棒 | > | 【ありがとうございました。】 (2017/9/18 01:50:03) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが退室しました。 (2017/9/18 01:50:10) |
用心棒 | > | 【おやすみなさい。】 (2017/9/18 01:50:28) |
おしらせ | > | 用心棒さんが退室しました。 (2017/9/18 01:52:51) |
おしらせ | > | 春野サクラさんが入室しました♪ (2017/9/20 21:28:27) |
春野サクラ | > | 【こんばんは。】 (2017/9/20 21:28:52) |
春野サクラ | > | 【前回は途中でウトウトしてしまいました。もっとしっかり続きを書きたかったですね。】 (2017/9/20 21:39:55) |
おしらせ | > | 用心棒さんが入室しました♪ (2017/9/20 21:52:31) |
用心棒 | > | 【こんばんは。】 (2017/9/20 21:52:53) |
春野サクラ | > | 【こんばんは、先日は挨拶もなく抜けてしまってすみませんでした。】 (2017/9/20 21:53:42) |
用心棒 | > | 【いえいえ、時間も遅かったし気にしないでください】 (2017/9/20 21:55:19) |
春野サクラ | > | 【今回は話し合いだけにしておきましょうか。】 (2017/9/20 21:56:21) |
用心棒 | > | 【そうですね。】 (2017/9/20 21:57:02) |
春野サクラ | > | 【何か新しいイメチャのイメージとかありますか?】 (2017/9/20 21:58:26) |
用心棒 | > | 【今のところノープランですね。サクラさんの方は何かありますか?こんなことされてみたいとかでも。】 (2017/9/20 21:59:42) |
春野サクラ | > | 【けっこう用心棒さんのキャラと戦ってきたので、その中の誰かと再戦するとかどうでしょう。】 (2017/9/20 22:01:42) |
用心棒 | > | 【フムフム、再選してみたい相手はいますか?】 (2017/9/20 22:02:30) |
春野サクラ | > | 【傀儡師さんか、人身売買をしていた下忍軍団の人とかどうでしょうか。】 (2017/9/20 22:03:51) |
用心棒 | > | 【懐かしいですね。それだと最初のイメチャの時になんとか脱出してって感じでしょうか?】 (2017/9/20 22:05:15) |
春野サクラ | > | 【今まで傀儡師、下忍軍団、用心棒、闘技場と戦ってきたので、サクラもボロボロだと思うんです。】 (2017/9/20 22:07:21) |
用心棒 | > | 【はい】 (2017/9/20 22:07:49) |
春野サクラ | > | 【そこでみんなが気を聞かせて休暇を与えられたサクラがその直前の忍務で誰かと再戦するというのはどうでしょう?】 (2017/9/20 22:09:23) |
用心棒 | > | 【いいですね。上げ落とし好きなので。】 (2017/9/20 22:10:59) |
春野サクラ | > | 【『帰ったらサスケくんが待ってる!』と思ってるところを落としてもらえれば。】 (2017/9/20 22:12:40) |
用心棒 | > | 【ますますいいですね。最近寝とりしたいと思ってたんで。】 (2017/9/20 22:14:18) |
春野サクラ | > | 【忍務中にサクラに復讐を誓っている相手が完全にサクラの対策を練ってから襲い掛かってきて、サクラも百豪の印を使ってしまったし、今までのダメージでいつも通り戦えないんです。】 (2017/9/20 22:18:28) |
用心棒 | > | 【それなら逆はどうでしょうか?疲労を癒す為に休暇をもらったけど、休まずにサスケを捜索して結婚の約束を約束をして先に帰ってきて最初の任務で・・・。みたいな感じで。】 (2017/9/20 22:22:06) |
春野サクラ | > | 【休暇が終わってもクタクタのまま帰ってきたサクラをそのまま忍務に送るのは違和感があるので、休暇中に偽物のサスケの手紙で呼び出されたサクラが罠にはめられるというのはどうでしょうか。】 (2017/9/20 22:29:37) |
用心棒 | > | 【それでもいいですし、最初のサクラさんの案でもいいですよ。】 (2017/9/20 22:31:02) |
春野サクラ | > | 【それでは、サスケとともに3日間の休暇を命じられたサクラが休暇前の最後の仕事中に因縁の相手と再戦するということでいいですか?】 (2017/9/20 22:34:15) |
用心棒 | > | 【はい、それでいきましょう。今回の年代はどうしますか?】 (2017/9/20 22:35:19) |
春野サクラ | > | 【今までのイメチャの後になるので、結婚してるかどうかわからないあたりでしょうね。用心棒さんはどのあたりがいいですか?】 (2017/9/20 22:37:30) |
用心棒 | > | 【この内容なら結婚直前あるいは新婚くらいがいいですね。】 (2017/9/20 22:39:12) |
春野サクラ | > | 【結婚前夜ということにしますか。】 (2017/9/20 22:40:02) |
用心棒 | > | 【いいですね。結婚前の最後の任務で幸せの絶頂から奈落に落とされる。】 (2017/9/20 22:41:27) |
春野サクラ | > | 【「サスケくん、今日は仕事が終わったらまっすぐ帰るから。ね?」っと言ってそれが最後になるみたいな・・・。】 (2017/9/20 22:46:08) |
用心棒 | > | 【はい、同期達が結婚式の準備をしている頃サクラは敵に嬲り尽くされてみたいな・・。】 (2017/9/20 22:47:39) |
春野サクラ | > | 【その時にサスケくんが別の女性を抱いているところとかをサクラに見せつければ偽物でもぽっきり折れちゃうんじゃないかな~。】 (2017/9/20 22:52:02) |
用心棒 | > | 【それなら下忍軍団がいいですかね?確か幻術も使ってたような気がしますし。】 (2017/9/20 22:53:40) |
春野サクラ | > | 【そうですね。サクラは一度負けて奴隷にされてしまいましたが、サスケくんに助けられて・・・って設定にすればお互いに確執があっていい感じだと思います。】 (2017/9/20 22:56:49) |
2017年08月11日 16時22分 ~ 2017年09月20日 22時56分 の過去ログ
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