「吸血鬼の城」の過去ログ
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2017年09月17日 11時09分 ～ 2017年09月20日 23時17分 の過去ログ
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| アリス♀【吸】 | > | うん、分かった。(と言うと死体に噛みついて魔力を流し入れると死体が起き上がり)わぁ…凄い…(とイリアは驚いていて) (2017/9/17 11:09:18) |
| アリス♀【吸】 | > | 【すみませんご飯落ち。お相手感謝。】 (2017/9/17 11:13:23) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/9/17 11:13:27) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 初めてにしては…良く出来てる。これが吸血鬼の恐れられる能力の一つ、「眷属作成」の一つ、グールだ。イリアの意識で自由に動かせる。君の言葉の命令も、ある程度は効く…やってみるがいい。（体液の流し入れが無かったので、身体は弱く、反応は鈍い。） 【はい、お疲れ様です。】 (2017/9/17 11:13:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/17 11:45:24) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/17 12:39:04) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2017/9/17 12:39:31) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【構想を考えながら待機、どなた様でも気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。🌹】 (2017/9/17 12:48:31) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「アグリウス様、ようこそおいでになられました。」 うむ。みな、元気そうだ。新しく生まれた子供たちも、元気で何より。（アグリは昼のうちに、黒のコウモリの群れに代わり…白狼の国の村へ。昼間にコウモリが飛ぶのはおかしいので、高い高度を維持して飛ぶ…日差しと風がキツイ。村に降りたアグリの顔は、普段より少しだけ青白い。…ほぼ気づかれない程度の誤差だが。 村長に挨拶し、生まれた赤ちゃんに祝福を与えていく。アグリは禁呪に手を染めているので、神聖術…祝福は使えない。あくまで真似事の動作でのみ。） (2017/9/17 14:37:10) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 仕事を頼みたいのだが…いいか。ああ、手が開いてる者でいい。報酬は払う。水魔術を使える者か、風魔術を使える者で。…簡単に出来れば問題ない。「承知しました、お待ちを」（アグリは手を翳し、水をちょろちょろ…と出し。また、手から風をふぅぅ…と吹かせる。入門魔術 水の手 と 風の手 である。） (2017/9/17 14:40:24) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 皆の者、手伝いを願うのは…草掘りである。この辺りの草を、このスコップで根本から掘り。土を水で洗い流して…風で乾燥して、この袋に入れてくれ。 「ああ、これ。傷口に塗ると凄い良く治るヤツだ」 そうだ。取りすぎずに…まばらに生え残しておくように。 「わかりました。」（アグリはスコップを片手に、実際に森に生えている草を、根ごと慎重に掘り。「水の手」で泥を洗って、「風の手」で乾燥させて、袋に入れていく。 季節は秋。もうすぐ全部枯れてしまうので、その前に、上級薬剤の素材を採取していく） (2017/9/17 14:48:59) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ―――皆の者、ご苦労である。これは駄賃だ。「ありがとうございます。」（採取が終われば、対価として麦や米等を置いていく。木炭も。 実り豊かな白狼の国、戦火の爪痕があるとはいえ、もう十分に冬は越せるようになっただろう。） (2017/9/17 14:54:36) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （白狼の村から、歓待をしたい…というのを断り。再びアグリは飛び立つ。途中、森から湧き出る泉の水…神聖水を多量に採取した後。白狼の城下町へ。１軒の上品な婦人服の店へ。） (2017/9/17 15:06:10) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「いらっしゃいま…まあ！アグリウス様！」 お邪魔する。妻の為に、ストールかショールを買おうと思ってね。代金は受け取ってくれよ、命令だ。その代わり、選ぶの手伝ってくれ 「畏まりました。ストールの方が薄く…ショールの方が厚手。お忙しいですし、両方購入されるの如何かと。」 …ふむ、そうしよう。（アグリは白狼の国での英雄。何処でも、知られている。購入を行い、金貨を払う。 この国の衣服が最高なのは、祝福された水や植物を食べた蚕や蜘蛛たちが、糸を吐き出すから。 包んでくれた袋を、ポケットからのアイテムボックス袋にしまい。アイテムボックス袋をポケットにしまい。アグリは飛び立ち、吸血鬼の城へと戻った） (2017/9/17 15:16:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/17 15:54:32) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/17 18:20:39) |
| アリス♀【吸】 | > | 【こん。待機しながら成る】 (2017/9/17 18:21:07) |
| アリス♀【吸】 | > | (アリスは仕事から帰ってきて部屋に入ると娘のイリアが飛び付く。反動で転び)イリアただいま、どうした？「ﾏﾏお帰り。今日ねハンターやっつけたの。」凄いね、偉いよイリア。(頭を撫でて。荷物をメイドに渡してイリアを抱っこする。)「ﾏﾏ仕事疲れた？」うん、でもねイリア達を見ると疲れはなくなる。(ニコッとして言い。)「本当？」うん、本当だよ。(イリアをベッドの上に置いて)そう言えば能力使いすぎちゃ駄目よ、あと知らない人には着いていかないこと。「何で？」…イリアは純血の吸血鬼なのよ。純血はハンターに狙われやすいから気を付けるんだよ。「はーい。(と理解したみたいだ。)」 (2017/9/17 18:34:09) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/9/17 18:42:28) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/18 00:27:57) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。 /下のロル…母娘の触れ合い、教育。良い。】 (2017/9/18 00:30:08) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【構想を考えながら待機、どなた様でも気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。✳】 (2017/9/18 00:31:01) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （魔術と錬金術…補い合うもの。例えば、対象を４０度ぴったりの熱にするのは、魔術だけではかなり困難。錬金術のスキルがあれば、容易に制御出来てしまう。 もっとも、魔術と料理スキルも同じ補完の関係がある。 アグリは城の調合室を借りて、錬金術スキルを持つ者たちとともに、白狼の国の素材…木こりの葉落とし依頼スキルによる神聖樹の葉と、丁寧に摘んだ白狼国の草、それに祝福たっぷりの白狼の森の泉の水で、延々とポーション作りを行っていた。） (2017/9/18 00:53:14) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （１個１０万Gはする上級ポーションが２０００個以上、作成出来た。２０本は作業員への報酬として。４８０本は吸血鬼の城へ収めて、６００本はアグリへ。残り９００本は白狼の国のために。 この上級ポーションをどのルートでさばこうか…アグリは思案。 上級ポーション…部位欠損、つまり腕が取れたり、目を潰されても治る。神秘と祝福の白狼の素材ならではの品。） (2017/9/18 01:05:17) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 神聖樹…伝説の中だけだと思っていたが…素晴らしいめぐり合わせだ。（錬金術に使う、木の素材…１番にあげられるのは世界樹。ハイエルフたちが守り、霊薬…若返りや永遠の命の素材に使える。 神聖樹はそこまでは及ばないが、それでも十分過ぎる程、魅力的な価値の素材である。 この上級ポーションを飲めば疲れが取れるかもしれないが…そんな勿体無いことはしない。 ひたすらの作業仕事に疲れたので、眉間やこめかみを自分でマッサージする） (2017/9/18 01:13:36) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 魔術師か…ふぅ…（魔術師として仕事があること、自分の思うことが出来て成果を出せるのは、本望であり…同時に物足りなくもある。 魔術書を読み、派手な魔術にあれこれ妄想したり。自分の魔力が足りたり、もしあの道具があればという憧れ。魔術の勉強を深めて、組み合わせを考えた日々。） (2017/9/18 01:29:19) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 読むか。（ここで睡眠に身を任せれば楽だろうが。あえて抗い、魔術書を取り出し、ページをめくり…読み始める。運命は、自分を翻弄し成功も失敗も与えるだろうが、最後まで魔術師でいたい…と、願いを改めて持つのであった。） (2017/9/18 01:34:05) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【魔術、錬金のお話でした。✳】 (2017/9/18 01:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/18 02:04:26) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/18 11:45:09) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2017/9/18 11:46:01) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【構想を考えながら待機、どなた様でも気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。🌹】 (2017/9/18 11:47:35) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「…！？エミ―――すみません、人違いでした」 …？…そうか。俺は気にしてない。（吸血鬼の集う城。昼間の廊下を、金髪碧眼、いかつい顔の壮年。黒の燕尾服に黒のマントの男…アグリが歩めば。昼間の窓の外を眺めていた見知らぬ従者が、いきなり振り向き…人間違えをした。） (2017/9/18 11:53:47) |
| アグリウス♂【吸】 | > | この城の過去の記録を見ると…夏が一番閑散としていて。冬に一番賑わう。…君の主も、そこまで願っているなら、いつか会える。 「…はい、ありがとうございます。」 （悠久の時を生きる吸血鬼…寝ていたり、消失している時間が多い。何百年も、寝ている時もある。その間を待つ、主を決めた従者の時間は狂おしいものであろう。アグリは、主従の結びつきは強い程、魂に紐付けられると思っている。強く会いたいと願っていれば…最悪、魂が肉体の軛を離れた時にでも、会えるだろう。従者が主のために命をかけるのなら、主はその魂を受け入れなければならない。） (2017/9/18 12:04:50) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （アグリは外を見ていた従者の一礼を受けて、再び歩きだす。思うことがあり、予定を変えて…従者たちが集う、待機所へ。） (2017/9/18 12:16:19) |
| アグリウス♂【吸】 | > | やあ、おはよう。 「「おはようございます。」」 シュヴェル…という名の吸血鬼が、この城にいる。恐らく、まだ寝ている。本を２冊と便箋を、彼女の棺まで届けてくれ。 「かしこまりました。」 （闇族の挨拶を交わし。ポケットから袋を取り出して。その袋から２冊の本を取り出し、城付きのフリーの従者…メイドたちに手渡し。便箋を用意してなかったので、メイドたちから借りて、その場で書く。） (2017/9/18 12:21:33) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 『最も古いこの城の知古、シュヴェルトライテへ おはよう、シュヴェル。元気にしているだろうか。君との問答が、俺をこの城へ根付かせた。懐かしい。君の剣は美しかった。俺はこの城で妻を持ち…子を３人も持てた…驚くか。興味があるなら、このアグリに直接聞きに来い。 さて、君にとって本が何よりかけがえのないものだと思い、２冊の本を送る。１冊めは旅行記…ラピュタや遥か東の日本という国まで旅した話だ。本ばかり読んで外に出てない君にはいいだろう。 ２冊めはお菓子と冒険の話。君がクッキーが好きなのを知って、選んだ。 俺は忙しくなったが、魔術の研究は続けている。それでは。 君の最も新しいこの城の知古、アグリウスより』 (2017/9/18 12:43:20) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （便箋に軽く薔薇の香りの香水をかけてもらい。封に入れて、手渡し。従者たちの待機部屋を後にした。） (2017/9/18 12:48:44) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【問答、種族のお話でした。🌹】 (2017/9/18 12:51:51) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【そういえば。今日は、敬老の日でありました…意味深。】 (2017/9/18 13:14:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/18 14:33:19) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/18 18:11:08) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2017/9/18 18:11:28) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【構想を考えながら待機、どなた様でも気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。✳】 (2017/9/18 18:34:48) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ヨブ記第三十四節…「神の公義」か…ふむ。（吸血鬼であり、領主で魔術師でもある金髪の壮年の男…アグリ。執務室にて過去見の水晶と吸血鬼たちの動向を把握出来る書物を読む。とある吸血鬼が研究していたものに、アグリも惹かれて。書物を調べることに。） (2017/9/18 18:38:27) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 34:9 彼は言った。「神と親しんでも、それは人の役に立たない。」 …か。くく…（口角を皮肉にあげる。アグリは信心深い方である。しかし禁呪に手を染めているので、神聖術は使えない。 それでも神を敬い、その存在を信じるのは…恐いからである。アグリからすれば、この言葉はまさに恐れ知らずというもの。当然のことながら、その後の言葉はそれを否定として述べている。その否定の拠り所が、明示されてないが「神の公義」だ。） (2017/9/18 18:51:15) |
| アグリウス♂【吸】 | > | …馬は岩の上を走るだろうか。 人は牛で海を耕すだろうか。…（とある別の一節の言葉をアグリは呟いた後）…吸血鬼は吸血鬼らしく、あり、道を歩めばいい。（聖書には明示的に、吸血鬼を滅ぼせ…とは書かれてない。かといって、吸血鬼の存在が認められている…というのは暴論であるが、聖書が読める以上…それは聖書が対応している「人」であろう。 アグリは神が人や自分に十分過ぎる程、役に立っていることを知っている。禁呪に手を染めて、神聖術を使えない身であったとしても。 自分の中で反証が終わると、聖書を閉じて。再び、吸血鬼たちの活動を追うのを続けていった。） (2017/9/18 19:09:28) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/18 19:17:21) |
| アリス♀【吸】 | > | 【こん】 (2017/9/18 19:17:38) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2017/9/18 19:17:59) |
| アリス♀【吸】 | > | 【すみません、お出掛けしてて来れませんでした…><。】 (2017/9/18 19:18:48) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お帰り。今日は祝日だ、会えて嬉しい。秋のお出掛け、楽しかったか。】 (2017/9/18 19:19:30) |
| アリス♀【吸】 | > | 【ありがとです、はい。楽しかったです。】 (2017/9/18 19:20:54) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【良かった。 イメをするか。良ければ、執務室にいる。続けて入って来ていい。】 (2017/9/18 19:23:19) |
| アリス♀【吸】 | > | 【了解です。】 (2017/9/18 19:23:38) |
| アリス♀【吸】 | > | (アリスは仕事から帰ってきて、部屋に入る。彼が居なかったため、荷物を置いて執務室にいると思い、執務室に向かい。ドアをノックして入る)只今、今仕事から帰ってきたよ。(と部屋に入ると彼がいて近寄り。) (2017/9/18 19:26:49) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （ノック音が聞こえると、吸血鬼たちの活動が記録された書物から頭をあげて。部屋の執事に合図。扉が開けられて）アリス、お帰り。秋の夜は冷える…おいで。（立ち上がり、近づくと。ポケットから袋を。袋から更に大きな、白狼の国一番の婦人服店の袋を取り出して見せて。）ショールだ。これをつけると、だいぶ暖かい。（白で丁寧に織り込まれた、強い魔力の加護のを取り出し。肩にかけてあげた） (2017/9/18 19:31:48) |
| アリス♀【吸】 | > | ありがとう、とても暖かい…(とショールを触って)今日も疲れた…(近くにあった椅子に座って。)最近冷えてきたね。いよいよ秋って感じ…(と呟いて) (2017/9/18 19:35:55) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （ふむ…と髭のない顎を撫でて）冷えると、新陳代謝が減り、疲れやすくなる。町並みもすっかり秋だ。身体、無理はしないように。（執事に言いつけて、暖かい薔薇の紅茶を用意させる。執事はすぐに戻ってくると、お茶請けのクッキーとともに、アリスとアグリに出した。暖かい薔薇の香りが、癒やすだろう） (2017/9/18 19:39:59) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【イリアとスズとシャオだが。 イリアは何でも出来て飛ぶのが好き。 スズとシャオは白狼化が得意で、駆け回るのが好き…飛ぶのは苦手でどうか。】 (2017/9/18 19:42:52) |
| アリス♀【吸】 | > | いい香り…(と言うと紅茶を飲んで体はポカポカになって癒されて)落ち着く…(と言うとニコニコしていて)【いいですよ】 (2017/9/18 19:44:50) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （アグリも、薔薇の香りと紅茶に癒やされる。ミルクティーにして味わい）…暖かいものは良い。ショール、似合っている。（アグリにとって一番の癒やしは、妻の笑顔だ。）…ところで。今、かつての吸血鬼たちを研究していて。一人が「ヨブ記第三十四節」と言った。調べると、「神と親しんでも、それは人の役に立たない。」という言葉がある。…アリスはこの言葉はどう思う？（読書の秋、たまには難しいことも良いだろう、と問いかけてみて） (2017/9/18 19:54:01) |
| アリス♀【吸】 | > | ありがとう。(似合っていると言われて嬉しそうにして)神と親しんでも、それは人の役に立たない…しっくりくるね。(ニコッとして) (2017/9/18 19:56:33) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （アグリは、アリスの不敵な笑みに口角をあげて）…ふむ…君は大胆だ。勿論、聖書の中ではその言葉を否定している。…俺は、こうして吸血鬼になれたこと、君と幸せな時間を過ごせるのは、神のお陰だと思っている。十分過ぎる程、役に立ってるとは思う。（自分の意見を控えめに告げて。アリスの様子を伺い） (2017/9/18 20:04:25) |
| アリス♀【吸】 | > | 私も。アグリと出会ってなかったら幸せな家庭を築けてなかったし子供も生まれてこなかったし国も滅んでた。ありがとね。(と彼を見つめて言い) (2017/9/18 20:11:16) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （「どういたしまして」 と、照れ隠しにぶっきらぼうに告げて。ポケットから硬貨を取り出し、机の上に置き）…裏向きに置いた硬貨…神は表向きには出来ない。神にはそういう実利が無いから「神と親しんでも、それは人の役に立たない。」と言う輩もいる。 でも、神は…人や国の運命を簡単に裏表に変えれる。自分の意思…それを「神の公義」というが、それに従ってね。 俺と君は、色々と運命が変わった末に、こうして出逢えた。俺は今幸せだから、神は十分役に立っている…と考える。（紅茶を飲み終わると、頬に手を添えて。顔を近づけてちゅぅ…と口づけ） (2017/9/18 20:17:30) |
| アリス♀【吸】 | > | ん…(目をつむり。口が離れると彼の頬を親指で撫で)神様は私達を導いてくれた…幸せになってほしいから。そして今幸せな家庭になった。(と言うと彼女からキスをして舌を絡ます。手も繋いで) (2017/9/18 20:24:06) |
| アグリウス♂【吸】 | > | そういうことだ…ん（繋いだ手を、指を絡めて。暖かい舌を味わい。薔薇の香りの唾液とともにちゅぅ…と吸いつき）…神を信じて、神聖術を用い。その代行者として襲うハンターには気をつけろ。最恐の敵だ…逃げなさい。（腿上を跨がせて、密着しながら。碧眼が黄色の目を見つめて告げて） (2017/9/18 20:32:47) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【訂正：逃げなさい→逃げていい】 (2017/9/18 20:33:15) |
| アリス♀【吸】 | > | うん、逃げると思う…。(と言い彼女も彼を見つめて。彼と一緒にいることが…家族と一緒にいることが自分にとって幸せだなっと思って) (2017/9/18 20:39:56) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （見つめる目が心配してくれているのを伝わり）…不安にさせてしまったか。過去の吸血鬼たちの記録を研究してて…つい。…ショール、似合っている。アリス、綺麗だ…ん（見つめながら、ちゅぅ…と口づけ。大きな手が肩を…腕を撫でて。手が鎖骨から乳房へ。乳房を揉み、手の火照りを伝えて） (2017/9/18 20:46:06) |
| アリス♀【吸】 | > | ありがとう…アグリも格好いいよ。…(と目を瞑りキスされて。舌を絡ませ、指を絡ませて手を握り。胸を揉まれている感じもして。夢中でしてると頭がクラクラしてきて。) (2017/9/18 20:50:31) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ん…アリスの香りと紅茶の味、美味しい。…こっちはどうなっている（乳房からお腹、下腹部…へと手が降りて。スリットの中から手を入れて、股ぐらへ。ぴちゅ…と舌を絡ませながら、中指がラビアやクリをなぞるように這い） (2017/9/18 20:52:42) |
| アリス♀【吸】 | > | んふっ…そう？はぁ…ん…(声が出てしまい。) (2017/9/18 21:01:22) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （紅茶の香りの火照る指が、蜜壺をほぐし濡らすと）…ああ。アリスが欲しい…挿れる（亀頭を宛てがい、ずぶずぶ…と蜜壷を貫いていく） (2017/9/18 21:02:21) |
| アリス♀【吸】 | > | んんっ…はぁ…(挿れられて声が出てしまい。中はきつく絞めて)ひとつに…なった…はぁ…ん…ふぅ…(息を整えていて) (2017/9/18 21:09:25) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （「そうだ、嬉しい」と告げて。頬にキス。背中や腰、御尻を撫でながら…まずは中にゆったりと馴染ませるようにして）…動く（肉棒がくちゅり…と蜜壷をかき回し） (2017/9/18 21:10:57) |
| アリス♀【吸】 | > | ん…はぁ…はぁ…ふぅ…(力を抜いて彼に身を任せて。) (2017/9/18 21:18:55) |
| アグリウス♂【吸】 | > | このまま、中に出す（背中と腰に手を添えて、密着しあいながら亀頭が子宮口を見つけて、擦り） (2017/9/18 21:23:39) |
| アリス♀【吸】 | > | ぁ…ぁ…(擦られる度反応して気持ち良さそうな顔をしていて)気持ちいい…はぁ…ん(と呟いて) (2017/9/18 21:25:30) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリス、中に出す…イク…！（ちゅ…と頬、首筋にキスして。密着を高めながら、亀頭をぐぽ…と子宮口にはめ込み、射精。どくどく…と熱い精を、子宮に注いでいく） (2017/9/18 21:30:47) |
| アリス♀【吸】 | > | んん…はぁ(中に出されて放心状態になる) (2017/9/18 21:32:55) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ふぅぅ…気持ちいい（気遣うように、腰や御尻を撫でながら。子宮に熱い精と、強い闇の魔力を注いでいく） (2017/9/18 21:38:49) |
| アリス♀【吸】 | > | はぁ…はぁ…(息を整えながら注げられている精を感じて)【すみません、落ちます。お相手感謝。】 (2017/9/18 21:41:46) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/9/18 21:41:49) |
| アグリウス♂【吸】 | > | アリス、ベッドで休むがいい。（お姫様抱っこして、隣室のベッドへ寝かせてあげて。アグリは再び、吸血鬼たちの研究へと戻るのであった。）【お疲れ様です。】 (2017/9/18 21:45:30) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【問答、種族、エロルのお話でした。✳】 (2017/9/18 21:47:03) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが退室しました。 (2017/9/18 21:54:37) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/18 22:38:16) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【眠る前に、夜噺を。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。✳】 (2017/9/18 22:40:28) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【下にバトルや戦い関係が入ってないのは…魔術、問答、種族、魔物、エロル等で表せるので。】 (2017/9/18 22:54:27) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ………（深夜の執務室…今日は仕事はしない…と決めていて。妻と子供たちと戯れる以外は、一日読書を続けている。もはや、部屋の調度品の一つか…と思われるような集中力で。離れて壁際に立つメイドたちは、あくびを押し殺す。時折、アグリの言いつけでお茶を持ってくる…それだけの静かな秋の夜の時間。） (2017/9/18 23:01:24) |
| アグリウス♂【吸】 | > | …どんなに「知性」を持ちえたとしても、それは大海の砂、「力」なんて不毛な遊び道具―――か…ふむ………（不意に読んでいた言葉の一つを、呟く。知を求めて、それが砂の一粒なのは確か。だが、城…確固たる信念を作るためには、砂の一粒ずつを追い求めなければならない。 力…アグリにとって魔術は遊び道具でもあった。力が、遊び道具が無ければ、世の中窮屈だ。力が無いと、力ある者に玩具にされる。世の中は厳しい。） (2017/9/18 23:31:16) |
| おしらせ | > | リーユ ♀さんが入室しました♪ (2017/9/19 00:27:22) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2017/9/19 00:28:39) |
| リーユ ♀ | > | 【こんばんは、えっと、どれにすれば⇐】 (2017/9/19 00:29:04) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【紡ぎたいお話に合わせてでしょうか。 生贄になったり反抗したいならハンター 従順なら従者 フランクに話すなら吸血鬼で。】 (2017/9/19 00:30:57) |
| リーユ ♀ | > | 【んー、反抗してみたいっすね()】 (2017/9/19 00:32:29) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【では、ハンターで。 此方、執務室で読書しているので。襲うシーンからで如何ですか。 それか、もう既に捕らえている場面からか。】 (2017/9/19 00:33:23) |
| リーユ ♀ | > | 【楽な方でお願いします( ˙-˙ )】 (2017/9/19 00:34:14) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【そちらから始めるなら此方を襲う場面から。 此方から始めるなら、そちらを捕らえた後の場面から。 そちらが楽なのは、後者かと。】 (2017/9/19 00:37:10) |
| リーユ ♀ | > | 【なるほど。なら後で】 (2017/9/19 00:38:30) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【はい。では、此方から始めます。何かありましたら、遠慮なく。】 (2017/9/19 00:40:57) |
| リーユ ♀ | > | 【はい】 (2017/9/19 00:41:12) |
| リーユ ♀ | > | 【そちからお願いします(｀・ω・´)ｷﾘｯ】 (2017/9/19 00:43:24) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （読書を進めていたアグリの元に、ノックの音とともに、執事からの報告。アグリは立ち上がり、部屋を出て…地下の監禁部屋へ）…御機嫌よう。（牢の中には、手首に手錠をつけて、天井からのロープに手錠をくくりつけられて、バンザイのまま拘束された女の姿。金髪碧眼、いかつい顔に壮年。黒の燕尾服に黒のマント姿の男…アグリ。） (2017/9/19 00:43:50) |
| リーユ ♀ | > | はっ、どーも、相変わらず偉そうですねぇ…(馬鹿にしたような笑みで返すその女、ハンターのリーユ) (2017/9/19 00:45:38) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （相変わらず…という言葉に首を傾げて）…はて、初対面かと思ったが。我が名はアグリウス。…ふぅむ…（腕を伸ばし、女のこめかみから頬、顎のラインを指で撫でて。碧眼が女の目を間近で見つめる） (2017/9/19 00:49:18) |
| リーユ ♀ | > | 前からいつ殺ろうか伺ってた…けど、生憎このざまさ(睨む) (2017/9/19 00:50:51) |
| リーユ ♀ | > | そして触るな。 (2017/9/19 00:51:01) |
| アグリウス♂【吸】 | > | くく…なるほど。確かに俺は有名だ。（口角をあげて、笑み。こめかみを触った時、軽く魅了の魔術をかけて。男からは薔薇と媚薬の甘い香りがして）…いい身体だ、命が溢れている（太い指が首筋へと這い。首筋をつぅ…となぞる） (2017/9/19 00:53:52) |
| リーユ ♀ | > | ッ…(これが、噂の魅了の力か…、と動揺する) (2017/9/19 00:55:30) |
| アグリウス♂【吸】 | > | この城では、ハンターを捕らえた者が自由に出来る。カレが、君を慰み者にするだろう（アグリの後ろに控えるは、黒の毛深い狼獣人。野卑な笑みを浮かべている。女の胸元から媚薬を垂らし。服の上から乳房を揉んで、火照る液を広げて） (2017/9/19 00:57:55) |
| リーユ ♀ | > | なっ！？(獣人を見て)…っく、いっそ殺せっ… (2017/9/19 00:59:14) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 殺しはしない…玩具になるのだからな。…許しを乞うなら、今のうちだ（女のパンティをずり降ろし、脱がせて。媚薬の指が、ラビアをなぞり…くちゅり…と蜜壷へ） (2017/9/19 01:00:28) |
| リーユ ♀ | > | 私はそんなものになる気はない。…一流ハンターの名にかけて、許しを乞うなど、もってのほかっ(ビクっと反応する) (2017/9/19 01:01:55) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 威勢のいいことだ…いいぞ。すぐに壊れてしまえば、面白くない（一流のハンターの名にかけて…を聞きながら、太い指が、蜜壺にたっぷりと媚薬を塗りつける。 黒の毛深い狼獣人は、下を脱ぎ。お臍まで反り返る凶悪な肉棒を露わに） (2017/9/19 01:04:32) |
| リーユ ♀ | > | そうかい。(じわじわと襲う快感を見えないように堪える)…！？(肉棒をみて驚く) (2017/9/19 01:06:09) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （アグリが指を引き抜き「使うがいい」と合図。）「グルルル…」（女の足をM字に抱えると、広がった蜜壺に亀頭を宛てがい。めちめち…と細い身体を押し広げるように貫いていく） (2017/9/19 01:07:44) |
| リーユ ♀ | > | ！？（ふ、太すぎないか！？獣人だからかっ！？っって、そうじゃなくてっ！）やめろっ (2017/9/19 01:10:09) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「ハッ…ハッ…ハッ」（勿論、やめない。女が泣き叫んでも。明らかに膣に対し大きすぎる逞しい巨根が、女を串刺しにするように貫き。亀頭でお腹をぽっこり…とさせて） (2017/9/19 01:11:12) |
| リーユ ♀ | > | ん"んん"んんっ！？(あまりの痛さに目がチカチカする) (2017/9/19 01:12:10) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「フゥゥ…ハッ…ハッ」（腰をくねらせて、膣を馴染ませるように媚薬を塗り込む。骨盤が少しずつ広がっていく） (2017/9/19 01:14:42) |
| リーユ ♀ | > | 痛い！やめろお！(しかし媚薬のせいで気持ちよくもある) (2017/9/19 01:15:31) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「ハラマセル！」（女の叫びで、狼獣人は興奮。亀頭が子宮口へゴツ！ゴツ！と突き上げて） (2017/9/19 01:18:07) |
| リーユ ♀ | > | 孕む！？(必死で抵抗するが、だんだん股の力が緩む) (2017/9/19 01:19:33) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「イクッ！！」（子宮口を亀頭で押し上げて、はめ込むようにして射精。狼獣人の熱い精が、どく…どく…と子宮に注いでいく） (2017/9/19 01:21:24) |
| リーユ ♀ | > | んぁっ！？ーーーーッ！！/////(それを感じる) (2017/9/19 01:22:15) |
| リーユ ♀ | > | (これ…孕むやつ…か…)(絶望) (2017/9/19 01:23:12) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「フゥゥ ハンターオマンコ、気持チイイ」（射精した後も、受精を促すようにぐちゃり…ぐちゅ…と中をかき回す） (2017/9/19 01:24:42) |
| リーユ ♀ | > | やめろっ/////(赤くなりながらもまだ抵抗) (2017/9/19 01:25:32) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【やりたい特殊プレイありますか 連続射精・肉便器化 触手等でアナルも 孕ませ、狼獣人の赤ちゃん出産 など】 (2017/9/19 01:26:39) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「ハッ…ハッ…マダ、キツキツ」（狼獣人は裂けた口角を嬉しくあげて。また、女の身体を串刺しにするように、お腹の奥をごりごり…しながら、射精） (2017/9/19 01:27:29) |
| リーユ ♀ | > | 【産みたくはないですね((】 (2017/9/19 01:27:41) |
| リーユ ♀ | > | ふぁぁあ/////！！【思わず2人の前で大声をあげてしまって】 (2017/9/19 01:28:18) |
| アグリウス♂【吸】 | > | いい身体だ。今回捕らえた２番めの殊勲者は…君か。（小柄な白の狼獣人が、後ろに周り。アナルと肉棒にたっぷりと媚薬を塗り込むと。アナルにも、獣人の巨根が、めちめち…と入っていく） (2017/9/19 01:31:37) |
| リーユ ♀ | > | んあ"っ/////しゅみましぇっ////ごめんなしゃっ…！ (2017/9/19 01:33:20) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「ハッ…ハッ」（前後から、毛むくじゃらの逞しい身体が挟み、突き上げ。謝っても欲望を叩きつけて、射精） (2017/9/19 01:34:16) |
| リーユ ♀ | > | 〜～〜っ/////♡ やめてくださいっ///なんでもしますぅ///// (2017/9/19 01:35:09) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「俺ノコヲ孕メ」（狼獣人はニヤニヤしながら、孕みおまんこをズコズコ…と突き上げて）…まだ、名前を聞いてなかったな。俺の名前はアグリウス。君の名前は？ (2017/9/19 01:38:38) |
| リーユ ♀ | > | いやっ/////やめてくれっ/////(感じながらも抵抗)…リーユっ、リーユだっ！んんぁ！！///// (2017/9/19 01:40:15) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （獣人２匹は、ニヤニヤしながらお腹の奥をごりごり）…リーユ、君には４つの道がある。１つめは君へ敗北を刻んだ目の前の獣人の牝になる。２つめは我々の肉便器になる。３つめは従者…つまりメイドとして仕える ４つめは吸血鬼になる。 どれがいい。選ばなければ、ずっと肉便器だ。 (2017/9/19 01:42:48) |
| リーユ ♀ | > | っ、どれも嫌だっ…/////んんっ//♡じゃなくて…！嫌だ！！ (2017/9/19 01:44:57) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「クク…俺ノ牝ニナラナイのは残念ダガ、トコトン使ウ」（２匹が抱っこしたまま、突き上げ。女の身体が降りる度、お腹の奥をごりごり…して） (2017/9/19 01:46:20) |
| リーユ ♀ | > | メイドと、吸血鬼なんてっ、ハンターとしてっ嫌だっ///// (2017/9/19 01:46:43) |
| リーユ ♀ | > | ふぁぁあ/////！！奥っきてるゥ/////(ついつい喘いでしまって涙目) (2017/9/19 01:47:12) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 「ズット肉便器デ、俺タチ使ウ 喜ベ！」（亀頭が緩んだ子宮口を見つけると。ぐぽ…！と卑猥な音を立ててはめ込み、射精） (2017/9/19 01:50:08) |
| リーユ ♀ | > | んんんっ/////しゅごいっ/////突かれてるぅ♡でたぁっ///// (壊れてる) (2017/9/19 01:52:13) |
| リーユ ♀ | > | 【おちますっ！】 (2017/9/19 01:53:18) |
| おしらせ | > | リーユ ♀さんが退室しました。 (2017/9/19 01:53:20) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （女が堕ちたのを見ると）…今日はここまでだ。牢に繋いでおけ。（死は許されず。屈するまで、延々と慰みものにされるであろうか）【お疲れ様です。】 (2017/9/19 01:54:37) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【種族、エロルのお話でした。✳ /ちなみに、狼獣人たちは、本当はちゃんと喋れる。今回アグリにエッチな絡みは無し。】 (2017/9/19 01:57:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/19 02:37:16) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/19 18:16:07) |
| アリス♀【吸】 | > | 【こん。待機しながら成ってる】 (2017/9/19 18:16:28) |
| アリス♀【吸】 | > | (吸血鬼の城…仕事から帰ってきた3人の娘であるアリスが部屋で子供と少し戯れた後休憩していた。娘達を寝かして。彼女は昔から水晶で未来のことや過去のことを見ることができて。白狼の城からカバンを持ってきて開ける。机に水晶を置いて過去と未来を見る。未来は三つ子の男の子が生まれる。)大家族になりそうね…(と呟いては嬉しそうで。生まれる前を見てみる。お腹は双子を生んだ時より大きくて辛そうにしていてベットで横になっていた。)そりゃそうね…お腹に3人もいるんだもの…でも私の未来大変だな…(子供達の未来も見てみる。6人の子供が喧嘩したり稽古したり…イリアは成人になり国王を継いでいた。彼女は安心したが子供達も喜んでいた。) (2017/9/19 18:34:22) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/19 18:35:55) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。 /下のロル、拝見。次は三つ子の男の子か…凄い。】 (2017/9/19 18:37:02) |
| おしらせ | > | お読み下さいさんが入室しました♪ (2017/9/19 18:37:09) |
| お読み下さい | > | 【入室前に必読ください】 ◆中文推奨・描写必須でどうぞ。雑談や会話文のみで進めるのはご遠慮願います。 (2017/9/19 18:37:16) |
| おしらせ | > | お読み下さいさんが退室しました。 (2017/9/19 18:37:20) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【↓ 了解です。 ◆打ち合わせや状況確認などをして、どんな方針で進めるか決めておきましょう。 ともあるので。今は打ち合わせ、状況確認をしています。始まったら、そのようにします。】 (2017/9/19 18:39:57) |
| アリス♀【吸】 | > | 今日はここまでにしようかな。(と水晶をカバンにしまってベットに近づいて3歳のイリアと2歳のスズとシャオが寝顔を堪能している)可愛い…(と呟いて) (2017/9/19 18:43:13) |
| アリス♀【吸】 | > | 【こん】 (2017/9/19 18:43:23) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【下に続けて入るのでいいか。 三つ子の名前、考えつつ。】 (2017/9/19 18:44:24) |
| アリス♀【吸】 | > | 【了解です】 (2017/9/19 18:45:16) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【ああ、お腹大きくなるのはまだ先の話か 失礼。】 (2017/9/19 18:45:21) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （昨日の休暇は読書で。今日は自分の領地に戻り、領主としての仕事をこなして。コウモリ姿で、城へ戻る。城につくと、金髪碧眼のいかつい顔。黒の燕尾服に黒のマント姿に。廊下を進みながら、執事やメイドたちに挨拶「おはよう。変わりないか」 「はい、アリス様はお戻りになられてます」 アグリは頷き、扉をノックして）俺だ、入る。（低い声で告げて、中に。ベッドの近くで、妻の姿を見つけて。寝ている子供たちの姿を見れば。静かに妻に近寄り「ただいま」と小声で告げて） (2017/9/19 18:49:35) |
| アリス♀【吸】 | > | あっお帰り…(と彼を見つめて。カバンからさっき入れた水晶を取り出して彼に未来を見せる。先程見た映像がながれて。見終えると再びカバンに水晶をしまって) (2017/9/19 18:55:25) |
| アグリウス♂【吸】 | > | おぉ…３人の男の子が生まれるのか。名前考えないと…難しい。…ふふ、喧嘩するほど仲がいい…か。みんな、可愛い。（抱き寄せて、一緒に賑やかな未来の子供たちを見る。スズとシャオが白狼に变化して、走り回り…追いかけ、逃げるのが見える。） (2017/9/19 18:58:27) |
| アリス♀【吸】 | > | 仲が悪い兄弟なんていないよ。(と苦笑いして。)子供達の成長…早いものね…。あっという間に大人になるからね…目に焼き付けとかなきゃ。(彼を見つめて言い) (2017/9/19 19:02:35) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ああ。乳離れが終われば…すぐにハイハイで、立って。イリアは、もうちゃんと歩いて女王教育だ。…本当に、早い。…天からの贈り物だ。アリス、頑張ってくれてありがとう（大きな手で、妻のお腹を包むように撫でて。頬に…唇に、ちゅぅ…と口づけぬくもりを伝えあい） (2017/9/19 19:07:25) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【名前 大牙（タイガ） 鋼牙（コウガ） 銀牙（ギンガ） でどうだろうか。】 (2017/9/19 19:11:58) |
| アリス♀【吸】 | > | そうね…神様に感謝。親が頑張らなきゃ子供も頑張らないわ。(ニコッとしてお腹を撫でている彼の手に自分の手を重ねる。唇にキスをされると目を瞑り)【いいですよ。】 (2017/9/19 19:14:13) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （お腹で手を重ねて。メイドが用意した椅子に腰掛けて隣同士に座り。ゆったりと幸せなキスを重ねて）…そうだ。この前、白狼の国の木の葉や草、水で…上級ポーションを２０００本以上作り。冬までの利子を払い終えて…元本も幾らか減らした。春までは、借金に悩まされることはない。 (2017/9/19 19:23:35) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【イリア：黒髪、何でも出来る（剣が得意）。帝王教育を受けて良い女王になる予定 スズ：白髪。かけっこ大好き、鋼牙とよく絡む シャオ：銀髪。かけっこ大好き。鋼牙とよく絡む 大牙：金髪、何でも出来る（魔術寄り）。アグリに似て考え方が老けてる。 鋼牙：黒髪、真面目、剣が得意。姉２人によく絡まれ、しごかれる。 銀牙：銀髪。末っ子。剣が得意。姉には絡まれるが、要領がいい。 …というのを、妄想してみた。】 (2017/9/19 19:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/19 19:34:18) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/19 19:35:15) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お帰りなさい。】 (2017/9/19 19:35:34) |
| アリス♀【吸】 | > | 【すみません落ちてました】 (2017/9/19 19:35:35) |
| アリス♀【吸】 | > | ありがとう。(頬に手を添えてキスをする。)イリアが大きくなるまで国を継ぐまで結果を残して継ぐって決めた。(ニコッとして)イリアも残してくれると思う。(と付け足して)【おぉ、いいですね。】 (2017/9/19 19:39:08) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （キスを受けて、照れながら目を細めて…ちゅ…とキスのお返し。王を継いだばかりの妻が、もう次の後継を見据えての言葉に、優秀だと思い）…結果か。借金は、このままだとすぐに返せるが…将来のために、新しい事業を始めるのはどうだ。白狼と黒狼の国の首都を結ぶ…大きな丈夫な道路を作る。あぶれている、黒狼たちを使って。 広さは、馬車２台と人２人が余裕で通り過ぎるぐらいがいい。（２つの国を運営するなら、基幹道路の整備は重要であろう。あぶれている黒狼たちのためにも、早めに着手するのにこしたことはない。） (2017/9/19 19:50:16) |
| アリス♀【吸】 | > | それいいね。首都を結べば自由に行き来出来る。明日手配する。(と言い。黒狼と白狼の交流が出来ると安心して) (2017/9/19 19:54:52) |
| アグリウス♂【吸】 | > | うむ。予算は１０億～２０億Gほどかかるだろう。お金が無い…と言われたら「アグリが何とかする」と言うといい。それだけの価値がある（僕たちの国…イリアが継ぐ国にはね…と見つめながら、手を繋ぎ指を絡めて） (2017/9/19 20:00:55) |
| アリス♀【吸】 | > | うん…(彼を見て言い。手を少し見て彼を見つめて。不安は少しあったがアグリがいると安心する。)そう言えばイリアもう3歳だから時期王になるための学校に通わせないと…(と彼を見つめて言い) (2017/9/19 20:12:43) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （学校…その言葉に、いかつい顔が難しい表情をして）…吸血鬼…つまり魔物の子供だが。通常は自分たちの種族で守って育てる。…つまり、この吸血鬼の城で育てるのが一般的だ。人間たちが通うような学校に行けば…間違い無く、狩りの対象になる。お互いの不幸だ。 人間たちの国でも…王族はよっぽど平和でない限りは、学校には通わない。（自分の考えを告げる） (2017/9/19 20:24:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/19 20:33:09) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/19 20:33:40) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お帰りなさい。】 (2017/9/19 20:34:31) |
| アリス♀【吸】 | > | そうね…吸血鬼は人間に襲われちゃうからか…ここでも育てれるからいいか。(と我に返り、彼の手を握り。ニコッとして) (2017/9/19 20:37:13) |
| アリス♀【吸】 | > | 【ただいまです】 (2017/9/19 20:37:37) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （彼女の決断の裏にも…迷いを感じた。アグリは頷くと）…ここの城で、学校のようなもの…寺子屋教育を受けることになる。年の近い子を集めて。白狼と黒狼の国から選抜した子供も、一緒に教育を受けるのもいいだろう。（簡単な学校を城に作る案である。吸血鬼の城へは偏見があり、来ないかもしれないが…メイドたちの子供なら、偏見無く…母親と一緒で来やすい。） (2017/9/19 20:41:24) |
| アリス♀【吸】 | > | そうね。それもいい案。(と言い。白狼の国の学校は色々な学科に分かれてその学科のことで色々学ぶため学費が高く通えない子供が多い。セレブや高級の家に育った子供が通うと言う感じだ。アリスはその学校の皇族・王族科に通い無事卒業出来たがいじめが多くて退学する子もいる。) (2017/9/19 20:50:59) |
| おしらせ | > | お読み下さいさんが入室しました♪ (2017/9/19 21:00:12) |
| お読み下さい | > | 【入室前に必読ください】 ◆中文推奨・描写必須でどうぞ。雑談や会話文のみで進めるのはご遠慮願います。 (2017/9/19 21:00:16) |
| お読み下さい | > | "中文" (2017/9/19 21:00:26) |
| おしらせ | > | お読み下さいさんが退室しました。 (2017/9/19 21:01:01) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【故意に、言葉を縮めないように。 「中文推奨」 で、必須ではない。】 (2017/9/19 21:01:17) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【次、しつこく来たら。非表示対応しよう。】 (2017/9/19 21:02:26) |
| おしらせ | > | お読み下さいさんが入室しました♪ (2017/9/19 21:02:37) |
| おしらせ | > | お読み下さいさんが部屋から追い出されました。 (2017/9/19 21:02:54) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ふむ…白狼の国はそのような制度を取っているのか。（腕を組み、また難しい顔をして）…国営の学校でその科があると、イリアは通わねばまずい。その科を、潰さないなら。―――その科へ振り分けられるのはいつからだ？一つの案として…君は「平等」を唱えていた。王族関係の科に配属するのは、１２歳からでどうだ。分別がつく前から、そういう科に入り浸るのは良くないだろう。…この城での贅沢という点を突かれたら痛いが。 (2017/9/19 21:13:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/19 21:23:59) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/19 21:25:23) |
| アリス♀【吸】 | > | 【あぁすみません】 (2017/9/19 21:25:40) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【お帰りなさい。】 (2017/9/19 21:26:23) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【教育問題…子供の進路、難しい。 親ならではの悩みだ。】 (2017/9/19 21:28:31) |
| アリス♀【吸】 | > | 入学後皇室や王族の子供は執事を専属でつけられて3歳から10歳まで普通科で基礎を勉強して11歳から学びたい学科に分かれて勉強するの。そうね…(と彼女も迷い)3歳から11歳まで普通科で基礎を勉強して12歳から学びたい学科に分かれるのはどうかな？(と提案して)白狼の学校は色んな種族の子供が集まって勉強するから安心なんだけど…確か吸血鬼も居たわ(と言い。) (2017/9/19 21:32:56) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （アグリは静かに耳を傾けて。内容を吟味した後）…魔物が子供を、自分たちの種族で育てるのは…子供を第一に守るためと、周りを傷つけないようにする。イリアたちは１０歳まで手元に置き、育てて。１１歳から王族関係の学科に配属して、一緒に通うのでどうだ？ 王族関係の学科は、出来れば校舎も分けるといい。狙われ周りが巻沿いあう。他まで、守りきれない。（白狼の国が軍事国家なら、大丈夫だろうが…平和で黒狼たちにヤラれた国。現状で学校を守れるというのは楽観視しすぎに、慎重なアグリは思えて） (2017/9/19 21:49:09) |
| アリス♀【吸】 | > | わかった。そうする。(と言い。学校の同級生と仲を深めれるか不安だったがイリアなら大丈夫と自分に心の中で言い聞かせて) (2017/9/19 21:55:37) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 子供たちは１０歳まで手元に置いておける…それまでに、しっかり鍛える。…その人成りが、周りの友人たちを作る。…正直、３歳から学校でも執事をつけてちやほやされた子供たちは、まともな感覚は身につかない。執事やメイドの立ち入れは禁止で。その代わり、警備を厳しくするのはどうだ？（黒狼たちを警備として雇えば。失業対策にもなる） (2017/9/19 22:07:01) |
| アリス♀【吸】 | > | そうね。それだと安心だわ。(と言い。ここで育てれば子供達は立派に育つ。と彼の言葉を信じて。) (2017/9/19 22:14:56) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 白狼の国は豊かで、国民は優しいが…支配層がそれではいけない。強い黒狼の国を従えたのだ。学校で執事たちに甘えず、排して…白狼と黒狼の国の子供を強く育てる。…イリアたちは更に強く育てて、１１歳から王族の学科に編入し、その強さと人なりで周りに認めさせる。（質実剛健で、慎重なアグリらしい答えに。３歳から学校に通わせたい妻の気持ちはわかっていて。申し訳ない気持ちでいっぱいだが。安全と安心には変えられない。） (2017/9/19 22:24:52) |
| アリス♀【吸】 | > | うん。そうね。子供達には強くなってほしい。認めてもらいたい。(と言い。彼の手を握り。イリアは時期王として活躍してほしいから特に強くなってほしく思い。) (2017/9/19 22:30:28) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （妻に手を握られると…ほっと、一息。教育のことに熱くなって、つい手汗を握っていた。そんな手を握られて、珍しく恥ずかしそうにして）…君には迷惑かける。親の我儘だ。…執事たちを排するにあたり…反発が出る。「文句があり、それでも執事たちをつけたいなら、学校を守る黒狼たちの警備に勝ってから」と、付け加えるといい。武力では、白狼たちはまだ黒狼たちに勝てない。これで、黙るはずだ。 (2017/9/19 22:36:08) |
| アリス♀【吸】 | > | 分かったわ。そうする。(彼を見つめて手の親指で頬を撫でそっとキスをして)親にもいろいろと苦労があるものね。(と呟いて)【すみません落ちます、お相手感謝。】 (2017/9/19 22:39:40) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが退室しました。 (2017/9/19 22:39:43) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【此方こそ。今日もお相手、ありがとう。お疲れ様です。】 (2017/9/19 22:44:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/19 23:05:00) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/20 00:32:41) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。 眠る前に、夜咄を。】 (2017/9/20 00:33:14) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【構想を考えながら待機、どなた様でも気軽に。好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、自然、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。✳】 (2017/9/20 00:34:22) |
| アグリウス♂【吸】 | > | …ありがとう。もう、こんな時間か…気づかなかった。―――ん、美味しい。（アグリが執務室にて、書類を見比べて…仕事を行う。…ふと、メイドが近づき。何かと顔をあげれば、薔薇の香りの紅茶の差し入れ。気がつけば、かなり夜半の時間である。…喉も乾く時間だ。命じられて出来て一人前…命じられなくても出来れば一流…というとこか。手を止めて、紅茶を楽しむ。） (2017/9/20 00:43:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/20 02:20:48) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/20 18:33:01) |
| アリス♀【吸】 | > | 【こん。待機しながら成る】 (2017/9/20 18:33:29) |
| おしらせ | > | アグリウス♂【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/20 19:17:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/20 19:17:48) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。…入れ違いになってしまった汗】 (2017/9/20 19:18:16) |
| おしらせ | > | アリス♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/20 19:24:02) |
| アリス♀【吸】 | > | 【こんです。】 (2017/9/20 19:24:23) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは、お帰りなさい。】 (2017/9/20 19:24:35) |
| アリス♀【吸】 | > | 【只今です】 (2017/9/20 19:25:06) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【何か打ちかけのものがあったか。したい話があれば、合わせます。】 (2017/9/20 19:25:47) |
| アリス♀【吸】 | > | 【なかったです。考えてたら無言退室になってました】 (2017/9/20 19:26:44) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【１，姉がアグリを襲いに来る ２，白狼の城下町をお散歩デート ３，この前断られた都市国に２人で出向き。悪どい都市長と話合い ４，イリアと遊ぶ ５，スズとシャオと遊ぶ ６，家族でお城の豪華なお風呂に入る ７、ショール（肩掛け）を白狼の国に作りに行くのを、一緒に見に行く ８，ブラックオーガレザードレスに、アイテムボックス機能を持たせる ９，ヤギを黒狼の国のため、買いに行く。 １０、君がイリアになって、剣術や吸血鬼、魔術、王のことを勉強 １１，君とイリアが食べ物を作って、家族で食事 １２，吸血鬼の弱点の話 １３，君とイリアが魔術の勉強 １４，白狼国と黒狼国との道を作りに行く １５，吸血鬼の、魔物としての強さの話…目や称号のことなど １６，お城で秋のフルコース（人間が食べて美味しいの）を家族で食べる １７，その他】 (2017/9/20 19:32:28) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【思いついたのを並べてみた。この中でしたいのありますか。】 (2017/9/20 19:35:20) |
| アリス♀【吸】 | > | 【15で。】 (2017/9/20 19:35:45) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【了解。では、此方から打つ。】 (2017/9/20 19:37:16) |
| アリス♀【吸】 | > | 【了解です】 (2017/9/20 19:37:47) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （領地の仕事が伸びて、今日はいつもより遅い時間で吸血鬼の城へ。城につけば、金髪碧眼、いかつい顔の黒の燕尾服の男…アグリに執事やメイドたちが頭を下げる。） 「お帰りなさいませ。」 うむ…ご苦労。イリアの方はどうだ。 「はい、頑張っておられてます。」（アグリは、レイカの言葉に頷く。イリアへは、黒狼で最強でかつ女王だったレイカに、帝王教育を頼んでいる。 アグリは、扉をノックして中に）ただいま。今帰った。（中にはアリスやイリア、スズやシャオもいるだろう。） (2017/9/20 19:41:43) |
| アリス♀【吸】 | > | お帰りなさい。(シャオはベッドで寝ていて彼女はスズをだっこしていてイリアの勉強を見ていた。)イリア張り切って頑張ってるのよ。(彼にそう言い。) (2017/9/20 19:44:38) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （実は、シャオは寝たフリで。アグリが帰ってくると、ちび白狼に変身して「わぅ！」と駆け寄ってくる。アグリは、シャオを抱きかかえて）シャオ、元気だ。…アリス、見てくれてるのありがとう。どれどれ（アリスの頬にお帰りのキス。その後は、２人でイリアの勉強を見て、暖かな家族の時間を過ごす） (2017/9/20 19:48:46) |
| アリス♀【吸】 | > | シャオ寝たふりだったのね。ママ騙されたわ。(笑って。イリアは難しいのをすいすい解いていく。それを見た彼女は関心を持ち。) (2017/9/20 19:53:20) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （シャオが変身したのを見れば、スズも私も！…と言いたげに、アリスの抱っこの中で变化。ちび白狼になる。）よし、良く勉強している。そのまま、続けなさい。（背中をぽん…とイリアを叩き。労う。お土産に…とポケットから袋を取り出してクッキーを出せば。メイドたちが紅茶の準備に）…今日はお話しよう。何か知りたいことはあるか。（アリスに、イリアにクッキーを摘みながら、問いかけてみる） (2017/9/20 20:00:48) |
| おしらせ | > | メルティア♀【従】さんが入室しました♪ (2017/9/20 20:07:47) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2017/9/20 20:08:12) |
| メルティア♀【従】 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/9/20 20:08:16) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【今、歓談中です。 良ければ、それに混ざるのでも。 アグリから、従者…メイドたちには紅茶を出すように指示しています。】 (2017/9/20 20:09:56) |
| アリス♀【吸】 | > | そうね…吸血鬼のことをもっと知りたいわ。私まだまだ知らないことだらけだし。(紅茶をのみクッキーを食べながら言い) (2017/9/20 20:09:57) |
| アリス♀【吸】 | > | 【こん】 (2017/9/20 20:10:06) |
| メルティア♀【従】 | > | 【少し待ってみて他の人が来なければ混ざらせて貰っても良いでしょうか?】 (2017/9/20 20:11:24) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【はい、大丈夫です。】 (2017/9/20 20:11:38) |
| メルティア♀【従】 | > | 【ありがとうございます】 (2017/9/20 20:12:19) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （紅茶を飲んだ後）…いいぞ。吸血鬼といっても、実はピンからキリまでかなり強さに隔たりがある。成り損ないなら…日光を浴びて身体が死滅する。…俺を吸血鬼にした方は上位の吸血鬼で…しっかりと俺を変えてくれたので、俺は初めから中位ぐらいの強さ…日光の下でも存在出来る。 アリスが日光は問題無いのは、俺がしっかりと変えたからと…神の使徒、白狼だったのが大きい。 (2017/9/20 20:19:43) |
| メルティア♀【従】 | > | 【ROM様、是非お入り下さい】 (2017/9/20 20:20:38) |
| アリス♀【吸】 | > | その人強い吸血鬼なんだ…凄い。アグリ上位じゃないんだ…凄く強いのに。私が人間だったら日光で死んでたかもね…(と彼女は笑って言い) (2017/9/20 20:24:18) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （肩をすくめて謙遜して）強くなったのだ。君に資質が無ければ、成り損ないになっていた。運がいい。（実際にアリスと出会い、吸血鬼の番となったのは幸運以外の何者でもない）…今の俺は上位吸血鬼と言える。存在ランクが強くなるためには６つの要因がある。ハンター等殺害血の採取 腕力剣術等 魔術特殊等 集団での地位 称号 知名度 だ。（アグリなりの分析による、６要素を告げる） (2017/9/20 20:30:09) |
| アリス♀【吸】 | > | 私と出会わなくても成り損ないにはなってなかったと思うけど。出会った時も強かったじゃん。ランクを上げるのにも一苦労なのね…まぁそうじゃなきゃいけないものね。(苦笑いをして大変そうと呟いて) (2017/9/20 20:35:54) |
| メルティア♀【従】 | > | 【ROM様、是非お相手をお願いしたいです】 (2017/9/20 20:36:02) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （妻の呟きに頷き）俺が強く…上位吸血鬼と呼べるのは、腕力剣術等以外は良く満たしている。…アリスは、白狼国の女王だ…期間はまだ短いが、君の吸血鬼としての存在ランクをアップさせていく。良き治世で知名度をあげれば、更に良い。（自分は領主だけだが。女王のアリスは更なる大きな可能性があることを告げて） (2017/9/20 20:43:41) |
| メルティア♀【従】 | > | 【待機ロルでも回しておきます】 (2017/9/20 20:44:43) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【「少し待ってみて他の人が来なければ混ざらせて貰っても良いでしょうか?」とあったので。此方に混ざるのは如何ですか？】 (2017/9/20 20:47:44) |
| アリス♀【吸】 | > | そうね…私も頑張らなきゃ…まだまだ不安だらけだけど頑張って強くなる。(彼を見つめればそう言い。) (2017/9/20 20:48:51) |
| アグリウス♂【吸】 | > | ゴブリンたちには、色んな種類がある。ゴブリンよりゴブリンリーダーが強く。ゴブリンキングは更に強い。ゴブリンエンペラーはもっと強い。吸血鬼としての存在ランクが強くなれば…楽に力を行使出来るようになる。お互いに頑張ろう…アリス、イリア。スズにシャオも。（子供たちは「はい！」と「わぅ！」という、元気な返事が返ってくるだろう。） (2017/9/20 20:52:56) |
| メルティア♀【従】 | > | 此処は綺麗に咲きますね…(日も落ち月が満ちる頃。今日も庭園に出て花の手入れ、薔薇を少し摘み取る)赤や黒…青も…主はどの色が好きかな…(一輪一輪丁寧に摘めばいろんな色があるので主はどの色が好きか考える)さてと風も強くなりますし…館に戻りましょうか…(風が吹き出したので主人の帰りを館の中で待つことにする)…今日は帰って来てくれると嬉しいですね(と呟きながら黒いローファーをｺﾂｺﾂとゆっくり鳴らして館に歩き出す) (2017/9/20 20:54:13) |
| おしらせ | > | 短文至高の集いさんが入室しました♪ (2017/9/20 20:54:36) |
| 短文至高の集い | > | 【入室前に必読ください】 ◆中文推奨・描写必須でどうぞ。雑談や会話文のみで進めるのはご遠慮願います。 (2017/9/20 20:54:43) |
| おしらせ | > | 短文至高の集いさんが退室しました。 (2017/9/20 20:54:46) |
| おしらせ | > | 短文至高の集いさんが入室しました♪ (2017/9/20 20:55:24) |
| 短文至高の集い | > | アリス♀【吸】 > そうね…私も頑張らなきゃ…まだまだ不安だらけだけど頑張って強くなる。(彼を見つめればそう言い。) (20:48:51) (2017/9/20 20:55:30) |
| 短文至高の集い | > | どこが中文 (2017/9/20 20:55:36) |
| おしらせ | > | 短文至高の集いさんが退室しました。 (2017/9/20 20:55:38) |
| メルティア♀【従】 | > | 【ですが二人に混ざるのは少し邪魔かな～って…】 (2017/9/20 21:00:03) |
| おしらせ | > | 短文至高の集いさんが入室しました♪ (2017/9/20 21:00:35) |
| 短文至高の集い | > | 中文"推奨"部屋なのに、短文だらけでロルを続ける二人組。(3DS 14.132.***.194)と(153.206.***.115)。片方はゲーム機の始末だよ。過去ログ見て、よくそんな短文でロルする気になるね。いや、過去ログなんて見てないだろうね、自分勝手な連中なんだし。嘆かわしいね、中文推奨部屋で短文だらけになる光景は。 (2017/9/20 21:00:42) |
| おしらせ | > | 短文至高の集いさんが退室しました。 (2017/9/20 21:00:45) |
| アグリウス♂【吸】 | > | 【しつこい。「◆性別、性癖、年齢や身長、種族などを明記しましょう。吸血鬼の場合は年齢はおまかせします。種族は【吸】、【従】、【ハ】のように表しましょう」というルールが守られてない。次来たら、非表示にする。 描写必須は守られているし、中文推奨 の推奨を、故意に見逃すは許せない。】 (2017/9/20 21:00:59) |
| おしらせ | > | 短文至高ズさんが入室しました♪ (2017/9/20 21:06:49) |
| 短文至高ズ | > | アリス♀【吸】 > そうね…吸血鬼のことをもっと知りたいわ。私まだまだ知らないことだらけだし。(紅茶をのみクッキーを食べながら言い) (20:09:57) 此れが中文なのだろうか、いや短文だろう。それは疑う余地がない。それなのに、奴等は餓鬼のように自分の事しか考えずに、延々と毎日のように中文"推奨"部屋で短文を続けているのだ。理解できないね、自己中の思考は。 (2017/9/20 21:06:54) |
| アリス♀【吸】 | > | (子供達の元気な返事を聞くとホッと安心したかのよう笑顔が溢れる。)そうね…子供達は私とアグリの血を引いている。強いと思うけど敵には隙を見せないことがいい。隙を見せたら殺られちゃうからね。(と子供達に笑顔で言い。きっとこの子達は立派な吸血鬼になる…と信じて) (2017/9/20 21:06:57) |
| おしらせ | > | 短文至高ズさんが退室しました。 (2017/9/20 21:07:00) |
| アリス♀【吸】 | > | 【何かすみません。】 (2017/9/20 21:07:34) |
| アグリウス♂【吸】 | > | （ほっとした表情を見れば。いかつい顔の口角をあげて）…そうだね。吸血鬼は敵が多いし…ハンターたちは隙あらば、狙ってくる。イリアが大きく…強くなったら、黒狼の森で、魔物狩りに行こう。強い魔物を討伐することで、イリアも経験を積める。…一番は、教育だけどね。頭が柔らかいうちに、学ぶ。礼儀作法も身につける。（小さい頃に、一通りの性格が身につく。知識も。強さは、後で鍛えていけばいいだろう。焦らず…ゆっくり。夫婦で取り組みつつ。） (2017/9/20 21:25:05) |
| おしらせ | > | 醜い♂♀さんが入室しました♪ (2017/9/20 21:31:14) |
| 醜い♂♀ | > | 【描写必須は守られているし、中文推奨 の推奨を、故意に見逃すは許せない。】 何の為の"推奨"なんだろうか。いやはや、そんなにも短文で埋め尽くしたいなら、他の部屋に行けと言う話『推奨されてるけど、そんなの知らねえよ』こういう事だよね。全くもって理解できないねー。成る程、推奨される行為は無視していいと。犯罪じゃないから何してもいいと言う発想だね、ゴミ屑だねー。謝るなら早く他の部屋か待ち合わせに行けと、それで解決するのに中文《推奨》部屋に何故拘るかねー (2017/9/20 21:31:22) |
| おしらせ | > | 醜い♂♀さんが退室しました。 (2017/9/20 21:31:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/20 21:35:29) |
| おしらせ | > | 醜い♂♀さんが入室しました♪ (2017/9/20 21:36:02) |
| 醜い♂♀ | > | 【中文を満たすのにこしたことはないが、無理はしないようにで。】中文が苦になるなら、短文部屋で良いよな。態々、中文推奨と書かれているのにお分かりにならない？推奨と態々書かれている部屋で短文が常の奴が無理するのは、それはおかしな話だねー。自分で言うように、無理に書いてるなら中文推奨部屋抜けろ。女は粘着？短文に男も女も関係あるの？中文推奨なのに短文ばっかりだからやってるまで。理解しろゴミ屑 (2017/9/20 21:36:10) |
| 醜い♂♀ | > | ルールが守られていないという屑なアグリウスは、推奨部屋で短文はルール違反でないと申している。嘆かわしいね、ルールに触れてないなら何しても良いという発想は (2017/9/20 21:37:17) |
| 醜い♂♀ | > | 御年寄に席を譲るのは推奨だからと言って、譲らない若者のようだよ。高齢者に席を譲るのは"推奨"だからね、ルール違反じゃないしね。いやー、感動だね (2017/9/20 21:38:12) |
| 醜い♂♀ | > | 御自分で部屋を立てる、待ち合わせ部屋にする、既存の中文推奨でない部屋を使う、果たしてこんな単純な事をしないのは何故だろうね (2017/9/20 21:39:13) |
| 醜い♂♀ | > | ロルを馬鹿にしていない、中文推奨部屋で短文だらけの屑な行動を言ってるのだよ。あー、理解できないのか。推奨されても、しない異端者だからね (2017/9/20 21:40:13) |
| 醜い♂♀ | > | 元の中文〜長文の部屋に戻る事を祈っていようか、まあこのルールだけにこだわる男とゲーム機女が来なければ、の話だが (2017/9/20 21:41:01) |
| 醜い♂♀ | > | 醜い男と女はさっさと無言でも良いから去って欲しいねー。まあ、此方がルール守られてないというなら、中文推奨というルールを守るべきだろうね。君の区別なら、あそこに書いてあるのは大好きな【ルール】なんだから (2017/9/20 21:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。 (2017/9/20 21:45:16) |
| メルティア♀【従】 | > | 【アグリウスさんも放置ですかね…?】 (2017/9/20 21:45:31) |
| メルティア♀【従】 | > | 【あ、お疲れ様です】 (2017/9/20 21:45:42) |
| 醜い♂♀ | > | さて、屑が消えたから抜けるとしようか。ルールを語る奴は無言落ちというマナー違反ときた。これはお笑いだろう。屑な男と女が戻らない事を願っていようか (2017/9/20 21:46:26) |
| おしらせ | > | 醜い♂♀さんが退室しました。 (2017/9/20 21:46:33) |
| メルティア♀【従】 | > | 【少し待機します】 (2017/9/20 21:49:21) |
| メルティア♀【従】 | > | 【お相手お願いしたいです…】 (2017/9/20 22:01:09) |
| おしらせ | > | ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】さんが入室しました♪ (2017/9/20 22:21:51) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしくて？】 (2017/9/20 22:22:02) |
| おしらせ | > | アル♂【従者】さんが入室しました♪ (2017/9/20 22:26:51) |
| アル♂【従者】 | > | 【こんばんはー。お相手大丈夫でしょうか】 (2017/9/20 22:27:12) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | 【態度でかくてすみませんごめんなｓ……あ、こんばんは 大丈夫といえば大丈夫ですが実はノープランだったりします】 (2017/9/20 22:28:05) |
| アル♂【従者】 | > | 【はは、実は自分最近中文書いてなくて、すこしへたでよければ........そうですね。従者の休憩なんてどうですか？】 (2017/9/20 22:29:36) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | 【私はブランクがありますので、ロールの出来はお察しで……こちらこそこんなのでよければという感じです； それでは私も従者キャラに変わった方がよさそうですね】 (2017/9/20 22:31:13) |
| アル♂【従者】 | > | 【はっ、ヴァイオレッドさん吸血鬼だ。それでは彼の人間料理を披露でも.....お任せしますよ】 (2017/9/20 22:31:51) |
| メルティア♀【従】 | > | 【こんばんは、反応遅くなりすいません】 (2017/9/20 22:31:59) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | 【人間料理……にょたいもり的なものでよろしいのかしら？ メルティアさま、おはようございます～！】 (2017/9/20 22:33:25) |
| アル♂【従者】 | > | 【おかえりなさい。いえ、人間ソーセージみたいな....】 (2017/9/20 22:33:55) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | 【ハンターの死体に村人で作ったソーセージをトッピングするのね、すてき 私個人としてはメルティアさまの希望に沿いたいと思っていたのですが、何かご希望のシチュなどございませんか？ 私、男性キャラもいけます】 (2017/9/20 22:37:20) |
| アル♂【従者】 | > | 【お任せしますよ】 (2017/9/20 22:37:49) |
| メルティア♀【従】 | > | 【あ、そんなに時間が居られないのですが…下にあるロルに繋げて下さると有り難いです】 (2017/9/20 22:40:10) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | 【わかりました ではアルさま引き連れてご機嫌斜めに帰宅してみてもよろしいでしょうか？】 (2017/9/20 22:41:02) |
| メルティア♀【従】 | > | 【あ、シチュは特に希望はありません】 (2017/9/20 22:41:08) |
| アル♂【従者】 | > | 【では、ヴァイオレッドさんさきどうぞ...】 (2017/9/20 22:41:17) |
| メルティア♀【従】 | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2017/9/20 22:41:37) |
| アル♂【従者】 | > | 【はい、それがいいです】 (2017/9/20 22:41:39) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | 【軽いおしゃべり目指して、ではしばしお待ちくださいませ！ よろしくお願いいたしますー】 (2017/9/20 22:41:47) |
| アル♂【従者】 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/9/20 22:42:26) |
| メルティア♀【従】 | > | 【ほんとに今日は明日早いので23時頃には落ちます…また明日も来てると思うので来て貰えるととても嬉しいです】 (2017/9/20 22:44:46) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | （月は満ち、魔力が城に満ちる頃。陰鬱な車輪の音を響かせて、１台の馬車が止まる。赤や黒、存在しえぬ青薔薇が咲き誇る庭園を、その窓越しに見つめる少女の表情は険しい）――アル！ 何をしているの！？ さっさとここを開けて頂戴！（険のある声音は甘えゆえ。床を蹴るしぐさもかわいらしい地団駄のつもりであったが、馬車は飛び上がるほどに揺れた）もう最低……！ お父様なんてずっと蝙蝠のままでいればいいんだわ！ そう思わない？（青年を従え大股に向かうは、もう１人の従者の元。扉が迫れば駆け寄って、開けるなり“メルティア！”と声を張り上げ） (2017/9/20 22:46:54) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | 【はや、それはお待たせして申し訳ないです； サンプルロール的にお納めいただければ】 (2017/9/20 22:47:21) |
| アル♂【従者】 | > | はい、ただいま(と慌てて戸を開ける。流石にこうやって急かす意味などがわかってきて、当初などは文句ありげだったが最近では何処と無く優しさと愛しさをもって戸を開けていて。)さぁ、それは従者である私にはなんとも。(とお父上のことには適当にあしらう。というか当たり障りのないコメントをして。それからすいません。無能な従者で、と謝り。それからヴァイオレッドの一歩後ろをついていき戸が前に迫れば開けてやり。 (2017/9/20 22:52:47) |
| メルティア♀【従】 | > | (庭で摘み取ってきた薔薇をホールやリビング等所々に生けていれば玄関の扉が大きな音がしたので主人が帰って来たんだなと思えば一度薔薇を置いて玄関ホールに向かう)ヴァイオレット様、此処に居ます…お帰りなさいませ(他の従者と帰って来た主人に微笑みながら近づいて行く)今日はどうされましたか?息、少し上がってますよ…(と相手の服を整えながら話しかける) (2017/9/20 22:55:25) |
| メルティア♀【従】 | > | 【濁点一つ付け忘れてる…すいません…;;】 (2017/9/20 22:59:45) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | （アルの謝罪に、つんとした表情のまま、ぐっと息をつめ）そ…（そんなことはさすがにない。という言葉を出しかけるもしっかと飲み込んだ）…そう。そうよアル、貴方は無能。気の利いた言葉ひとついえないダメな子なの。だからもっとずっと私の傍に仕えなさい。しっかりと教育してあげてよ（ちょっと機嫌がなおったのだと、その声音が雄弁に示す。）――ああ、メルティア！（さらに目当ての従者が現れれば、いよいよ表情は晴れやかに軽やかに抱き着こうと）会いたかったわ、優しいメルティア。私の不在の間、困ったことはなかった？ (2017/9/20 23:01:08) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | 【変な名前なのでｗ 大丈夫ですー】 (2017/9/20 23:01:19) |
| アル♂【従者】 | > | はい、ずっとそばにいさせてもらいますね(と微笑む。頭のなかではお嬢様ツンツン、可愛い、ああかわいい、愛おしい、大好きです。と叫んでいる。もちろん頭のなかで。うすらほほえめば罵りを気にしていないことを示し)メルティア様、こんばんは。(とメルティアのほうを向いてはにこりとして頭を下げ (2017/9/20 23:04:49) |
| メルティア♀【従】 | > | (駄目出しをされているアルを見れば大変だな、と思いクスリ、と笑う)様なんて良いのよ…アル、今日もご苦労様(アルにこんばんはと言われれば自分も返しつつ、主人が名前を呼んでくれれば嬉しそうに顔を綻ばせる)私もですよ…えぇ、困った事は…ですがヴァイオレッド様が居なくて心細かったのは事実です…(此方も相手に腕を回すとご機嫌取りでは無く本当に思っていた事を伝える)…これから少しは館でゆっくりなさるのですか?(久しぶりに帰って来たのだから直ぐに何処かに言っては欲しく無いのか相手の予定を聞いてみる) (2017/9/20 23:09:29) |
| メルティア♀【従】 | > | 【すいません、途中ですが都合の為に落ちます…短い時間でしたがとても楽しい成りをさせていただきました!!また機会が合ったら是非お相手よろしくお願いします】 (2017/9/20 23:10:23) |
| おしらせ | > | メルティア♀【従】さんが退室しました。 (2017/9/20 23:10:28) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | 【リミット過ぎまでありがとうございました！ またお時間あいましたらばよろしくお願いしますー】 (2017/9/20 23:11:53) |
| アル♂【従者】 | > | 【ありがとうございました。とても楽しかったです。またお相手お願いします】 (2017/9/20 23:12:49) |
| ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄﾞ♀【吸】 | > | （うすらほほえむアルの方を、横目でちらりと見やり）……その（胡散臭い）微笑みは吸血鬼にもひけをとらないわね。評価しても良いわよ（軽くあきれたような半目で褒めた。少女は褒めることも忘れない）そう、それは良かったわ。あなたが無事で……もちろん、貴女たちが飽き飽きするまで滞在するつもりよ（抱き返されたことで笑みを深める少女は、良家のお嬢様もかくやといった無垢なものに見えた）ねえメルティア？ 私は悲しいことがあったわ。腹立たしいことがあったの。だから、とてもおなかがすいている……私の部屋へ、来てくれる？（未熟にツンツンしていようとも少女は吸血鬼。部屋への招待は、血を飲ませよという隠語。白い肌の中でも映える白い牙をのぞかせて、淫靡な闇をたたえた瞳で、しかし流し目をくれるのは、傍らの青年従者へ）アル、貴方もいらっしゃい。教育、してあげる―― (2017/9/20 23:17:47) |
2017年09月17日 11時09分 ～ 2017年09月20日 23時17分 の過去ログ
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