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「男と女と性事情」の過去ログ

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2017年09月13日 06時43分 ~ 2017年09月21日 01時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エイナル「ーーーーーー! (体が熱くなる、頭がぼんやりする、無意識に彼女の名前を何度も呼んだ。 彼女の嬌声がたまらない、淫らな水音が耳を犯してくる。 そろそろ限界が近い。 そう感じた時彼女のだらしない顔が目に映った、ひょっとしたら、自分も同じような顔をしているのかもしれない。 思わず彼女を抱き寄せた、それと同時に彼女の中に精が注ぎ込まれる。体を震わせながら彼女の体にしがみついていて」   (2017/9/13 06:43:36)

Yours「ああぁぁッ……!!~~ッ……はぁッ…(抱き寄せられると此方も彼にしっかりとしがみつき返す。自分の中に彼の熱い精が注がれれば、子宮の中が満たされる感覚を味わいながら自分も絶頂を迎えてそのまま彼に体を預ける。頭の中に興奮目を閉じて荒い息を整えようと必死になりつつ、彼の生殖器を引き抜くように軽く腰を上げる)……もう、このまま寝ちゃう、かー……?(体力的にも限界だ。このままだなんてはしたないしだらしないだろうけど、彼の頭をゆっくりと撫でようとしながら彼に尋ねてみる。どちらにせよ、このまま目を閉じてすぐに彼女は彼の上で眠りについてしまうだろう)」   (2017/9/13 06:55:43)

エイナル「…はあっ……はあ… (頭の中をクールダウンする。しがみつく力を弱めて寄りかかる彼女を受け止める。 興奮を抑えようにもさっきのだらしない顔が浮かんでしまい、もう少し落ち着かないとまずいと考えれば目を閉じる。彼女が引き抜くとまたいやらしい音聞こえてくるがとにかく落ち着かなければ。) ………寝るか (生殖器を体の中にしまい、尻尾を彼女に巻きつかせる。 頭を撫でられて嬉しそうにしながらなるべく彼女に密着し、彼女が自分の上で寝たのを確認すると音を立てないよう布団をかけて抱きしめればこちらもまた目を閉じ。眠りについて」   (2017/9/13 07:04:10)

Yours〆かなー_(:3」∠)_   (2017/9/13 07:04:26)

エイナル〆やなー_(┐「ε:)_   (2017/9/13 07:05:39)

Yoursお付き合い有難う御座いました!!!こんな時間までごめんね!!_(┐「ε:)_   (2017/9/13 07:06:31)

エイナルこちらこそありがとう、私は大丈夫よ_(┐「ε:)_   (2017/9/13 07:06:58)

Yoursそして私は戦場に向かわねばなのだ……!!本当に有難う!お疲れ様でした!!_(:3」∠)_   (2017/9/13 07:07:49)

エイナルお疲れ様でした!   (2017/9/13 07:08:34)

おしらせYoursさんが退室しました。  (2017/9/13 07:09:39)

おしらせエイナルさんが退室しました。  (2017/9/13 07:09:42)

おしらせ朧 霧夜さんが入室しました♪  (2017/9/14 20:20:49)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/9/14 20:22:41)

朧 霧夜ロルどうぞ・。・!   (2017/9/14 20:23:06)

不知火 琥珀あい!   (2017/9/14 20:24:27)

不知火 琥珀「んっ…」(今だけは、今からは少しの間この問題を置いておくことにしよう。この二人の時間にそんな余計な問題なんて必要ない。相手の舌によって口内を擽られると、ピクリと肩を揺らして猫のような尾を揺らす。自分も仕返ししてやろうと彼の口内へと舌を滑り込ませるが、彼に与えられる快楽のせいでうまく舌を動かすことができずにいるかもしれない。だんだんと体温が上がってきたせいで少し汗をかいてしまったような気がする。熱を逃がすようにと彼の背中にまわしていた片方の手を離して、羽織っていたパーカーに手をかける。全部脱ぐことはしないが、半分くらいずらしたあたりで少し彼から口を離そうとするだろう。息苦しくなったのか、それとも熱いから上着をちゃんと脱ぎたいのか…なんにせよ。そっと彼から顔を離そうとして)   (2017/9/14 20:30:42)

朧 霧夜「今回は、ちゃんと最後までやるからな…。」(そう、今だけはこの二人だけの時を過ごすのだ。こうして彼女と身体を重ね、彼女と共に快楽に溺れている間だけは他の全てを忘れてただ彼女と愛し合うのだ。それは傍から見れば現実からただ逃げているだけの逃避行動だと思われるのかもしれない。しかし、そんな逃避行動のような感情にすら縋りたいくらい、現実と言うのは生きづらく残酷なものなのだ。だから、それを考えないように彼はいつものように淡々とした声音で上記の言葉を彼女に投げかけた。以前のは最後まではしていないのである。途中で止めただけ、言わば彼女の身体を慣らしたと言うのに近いことだろう。彼女が顔を離したのなら、それに合わせて自身も彼女から顔を離しながら背中に回していた片手を彼女の脱ぎかけたパーカーへ。そのまま彼女の身体に体重を預けるようにして彼女を押し倒しつつ、手を動かして脱ぎかけのパーカーを完全に脱がせようとする。紅い瞳が彼女を真っ直ぐに見下ろすことだろう。)   (2017/9/14 20:39:06)

不知火 琥珀「……わかった」(現実逃避…まさにその通りだ。嫌なことから目をそらして、快楽に溺れるなんて馬鹿馬鹿しい。これは本当に賢い人のやる行動ではないのだろう。けれども彼と体を重ねている時間だけは他のことを忘れられて、ただ幸せだからついつい欲してしまう。最後まですると言われると少し目を見開き、かぁっと頬を染めてから恥ずかしそうに目をそらす。相手に押し倒されるとふいっと顔をそらしてから少しまつ毛をふせる。パーカーを脱いだにも関わらず体温は上がったままで、自分でもびっくりするくらい体が火照っているのがわかった。基本的に彼女から行動を起こすことはない、というより何をどうすればいいのかが分からないから受け身になってしまうだけなのだが…今回もそうなのだろう。心臓がばくばくとうるさく鳴っていて、まともに彼の顔を見ることなんてできなくて)   (2017/9/14 20:52:03)

朧 霧夜「……。」(恥ずかしそうに顔を赤くしながらも自身の言葉に肯定の言葉を示した彼女に対して、彼は言葉を返す代わりに小さな笑みと共に頷いてみせた。彼女が羽織っていたパーカーを脱がせた後、そのまま彼女の肌を隠している彼女のシャツを脱がせるのではなく捲ろうとするだろう。彼女の胸が見えるほどにそのシャツを捲り上げようとする。シャツが上にずれるのに伴って外気に晒された彼女の肌は先程までとは違った感触が流れ込んでくるかもしれない。言わば外に肌が晒される感覚である。それは開放感を伴いながらも羞恥を生じさせるだろうか。続いて、捲り上げた彼女のシャツが戻らないように彼女にシャツの裾を握らせようとする。それは外から見れば“彼女が自ら肌を露出させている”ように見えることだろう。見ている者などいないかもしれないが、恥ずかしがり屋な彼女はそう言ったところまで意識して羞恥を覚えても違和感はない。彼女がシャツの裾を握ったのなら、下着を付けているなら下着を外そうとするだろう。)   (2017/9/14 21:08:30)

不知火 琥珀「…これ、恥ずかしい」(シャツを捲られるとひんやりとした感覚が肌に伝わってくる。周知から肌を手で隠してしまいたくもなるがそれをぐっと堪えて、彼に指示された通り捲られたシャツの裾をきゅと片手で握るだろう。まるで自分からシャツをめくって下着を外してもらっているかのようなこの格好に上記のようにぼそりと呟き、相変わらず視線は合わせようとはしない。何度か彼と身体を重ねたことはあるけれど、それでもやはり慣れないものだ。仕事柄、肌を他人に見せるというのには慣れているはずなのに彼の前だとどうしようもなく恥ずかしい。下着を外されることに対して特にこれといった抵抗をすることもなく、彼が次の行動にでるまでじっと黙って待っていよう。緊張している体を何とかしようと熱くなった息をふぅ…と小さく吐いて)   (2017/9/14 21:15:18)

朧 霧夜「それなら、自分で脱ぐか?」(きっと、元々受け身に回り気味であり尚且つ恥ずかしがり屋な彼女であれば自身の前で上半身だけ裸になると言うことすらも躊躇って来ることだろう。それを見越した上で、或いは受け身な彼女に別のやり方で羞恥を覚えさせるために彼は今回このような行動をとったのである。故に、恥ずかしいと述べる彼女に対して小さく意地悪な笑みを浮かべながら返すのは上記の言葉だった。彼に服を脱がされて肌を露出するのも、自ら服を脱いで彼の前に肌を曝け出すのも結果的には同じだが、その過程の違いによって彼女の羞恥も多少変動したりはするのだろう。どちらが彼女にとって恥ずかしいのかは知らないが、今回は彼が自らの手で彼女の衣服を脱がせるのだ。下着を外したことにより顕になる彼女の乳房。人並み以上には大きいそれを、まず彼は自身の両手で優しく掴んだ後、柔らかい彼女の胸の形を変えるような触り方で揉みしだいで行こうか。そのまま乳房ではなく彼女の胸の突起に指を添わせ、その突起を指でノックするように触れてみて。)   (2017/9/14 21:24:42)

不知火 琥珀「っ……ん」(自分で脱ぐかと問われればブンブンと首を横に振る。彼女にとっては自分から彼に裸を見せる、というのは彼に脱がさせるよりも恥ずかしいのだろう。下着を外しやすいようにとある程度は自分も体を動かして手伝ったりはするが、彼の手が自身の胸へと触れると同時に掴んでいた服の裾から手を離してしまう。彼の行動に彼女は、恥ずかしそうにもぞもぞと体を動かしては、彼の手が突起に触れると甘い息を漏らす。声にはならないけれど、それでも彼女に彼の行動で快楽を与えられているというのはハッキリと相手にも伝わるはずだ。服の裾を掴んでいた方の腕を自身の目元まで持っていくと、その恥ずかしい光景から目をそらすように、腕で目を隠す。彼にこのまま口付けをしたい気持ちもあったのだが、それよりも今は相手の事を見るのが恥ずかしいという感情が勝ってしまったようだ。)   (2017/9/14 21:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朧 霧夜さんが自動退室しました。  (2017/9/14 21:45:05)

おしらせ朧 霧夜さんが入室しました♪  (2017/9/14 21:45:14)

朧 霧夜「…だろうな。」(自身の予想通り、彼女にとっては彼に脱がされることよりも自ら服を脱いで彼に裸を晒すと言うことの方が伴う羞恥は大きいらしい。それは予想していたことではあるので、彼はブンブンと首を横に振って否定する彼女の様子に小さく笑みを浮かべるだけだった。本当に、彼女を見ていると愛おしいと言う感情と共に嗜虐心と言うものが駆り立てられる気がしてならない。彼女は自分からも誘惑してくる割に受け身で、そのちぐはぐ感もまた彼女の魅力の一つなのだろうが、そんな彼女に対して彼は“虐めてみたい”と、“意地悪をしたい”と思ってしまうのである。そんな耐え難い嗜虐心を彼女にとって心の奥底からふつふつと湧かせつつ、彼女の胸の突起を片手で摘むようにして刺激しながら、もう片方の胸の突起には自身の口で甘く噛み付き、突起と自身の歯とを擦らせるようにして動かそうか。同時に、片手は彼女のお腹を滑って降りて行き、彼女のスカートのウエスト部分の生地を指で押し上げつつ片手を忍ばせ、彼女の股関節付近の肌を撫でるように手を動かしながら彼女の秘所を覆っている下着の上から彼女の秘所をそっと愛撫しようと。)   (2017/9/14 21:53:12)

不知火 琥珀「んっ…まって…」(もう片方の突起にも刺激が走った瞬間、ビクリと肩を揺らしてしまう。漏れそうになった甘い声を、なんとか喉の奥へと押し返してから、きっと今ならこちらを見ていないだろうと目を隠していた腕をどかしてから状況を確認しようとするだろう。同時に色んなところを触られてしまうと本当に頭がどうにかなってしまいそうになる。だから、少し待ってとスカートの中へと伸ばされ彼の手を空いている方の手で掴もうとする。刺激するのをやめては欲しくないけれど、それに感覚と感情と心の準備が追いつかないのだ。彼は1度も直接『虐めたい』なんて彼女には言っていない。それは当然なのだろうが、言われずとも彼の表情と言動からそれは彼女にとっては容易に汲み取ることができたらしい。彼ばかりずるい…なんて気持ちもあるが、これといって自分から何かすることをできるわけでもなく、何をすればいいのかも分からない。だから、彼に尋ねてみようかと口を開くが、その言葉も喉をつかえて出てくることはなかった)   (2017/9/14 22:07:26)

朧 霧夜「待たない。恥ずかしがってる琥珀も、快楽に溺れてる琥珀も俺は好きで、その全部が見たいから。」(彼女から告げられた待ってと言う言葉にあっさりと彼は拒否の言葉を返すことだろう。そう、いくら待ってと言われようが駄目だと言われようが彼は止まるつもりもなければ行為を止めるつもりもない。彼女が片手を伸ばしてこちらの腕を掴もうとしているのが目に入れば、彼はその手から力を抜くかのようにして彼女の胸の突起に自身の舌先を這わせるようにして刺激を与えたり、先程まで摘むようにしていた突起を指で弾くようにして弄んでみたり、或いは下着の生地を彼女の秘所へと押し付けるようにして指を奥へ奥へと進めながら手を動かすことで愛撫される快楽と共に秘所に相手の下着の布地が食い込んで秘所と擦れ合うような刺激を与えることで相手の身体から力が抜けてしまいそうなくらいの快楽を与えてやろうとする。)   (2017/9/14 22:13:09)

不知火 琥珀「んんっ……」(彼から伝えられた言葉にピタリと動きが止まってしまい、続けて先程とは違った、また先程よりも強い刺激に腕の力は抜けて、彼の手へと触れるだけになってしまうだろう。秘所へと与えられる刺激にもぞもぞと足を小さく動かして、唇を軽く噛むことで漏れそうになる声を堪える。その刺激に耐えながら、なんとか口を開き)「霧夜くん、ばっか……ずる、い」(声を堪えながら何かを喋るというのは難しいもので、そのせいで途切れ途切れになってしまうがそのように彼へと伝える。彼が自身の身体へと触れて、反応を見るのが楽しいのならそれでいいかもしれないが、それのせいで自分だけが恥ずかしい思いをするというのは不平等だ。この問いかけに対して答えるために彼の動きが止まるのならば、その間に深呼吸をして高なった心臓を黙らせるように、心の準備をしよう)   (2017/9/14 22:25:40)

朧 霧夜「琥珀が悪い。」(彼女は彼に対して狡いと言ってのけるが、それは彼だって彼女に浴びせたい言葉だった。彼女はいつも様々な方法で自身を魅了して虜にしてしまう。彼女は無自覚なのかもしれないが、自身の手の動きに合わせて足をもぞもぞと恥ずかしそうに動かしたり、唇を強く噛むことで漏れそうになっている甘い声を必死に堪えようとしている動作一つですら、彼女が行えば相手を虜にしてしまうような魅力に溢れた仕草なのである。故に、彼は告げる。“俺をその気にさせる琥珀が悪い”と言う言葉を。その全てを伝えはしないため、彼女は一体何故自分が悪いと言われているのかを分からないかもしれないが。生憎と彼は言葉に応えるために合間を置くようなことはほとんど無かったため、彼女の心の準備とやらも済んでおらず、恐らく高鳴る鼓動もそのままだろう。   (2017/9/14 22:36:10)

朧 霧夜それどころか、彼女は先程彼に言葉を投げるために口を開いていたところであるため、彼から与えられ続ける快楽に抑えていた声を漏らしてしまうかもしれない。彼女が言葉を紡いでいる間に彼の手は彼女の下着の中へと忍び込まされ、彼女の秘所に直に指先で触れ、先程よりも激しく愛撫をし始めることだろう。同時に、彼は彼女の乳房にそっと牙を突き立てるのである。吸血鬼特有の鋭い牙を…──そうすれば当然、彼女の乳房には痛みが生じると共に血液が溢れ出して来ることだろう。それを乳房に舌を這わせることで舐め取るとしよう。)   (2017/9/14 22:36:12)

不知火 琥珀「ん、ふぁ…っぁ…」(自身が予想していたような返答が彼から帰ってくることはなく、代わりに自分が悪いからこうなるのだと言われてしまう。どうしてと聞き返そうとするも、彼の手は緩まることはなく、追い打ちをかけるように下着の中へと手を入れてきた。もちろん手で口を抑えていないし、何かを言おうとしていたのだから、先程までは抑えていた声は自然と漏れてしまう。吐息混じりの甘い声を漏らして、その快楽に身を捩り、ぎゅっと布団のシーツを握りしめる。そのせいで彼女の心情に合わせてベッドに皺ができるだろう。)   (2017/9/14 22:50:08)

不知火 琥珀「いっ……」(熱くて溶けそうなその快楽から引き戻すかのように、彼が不死族であることを忘れさせないとでも言うかのように快楽と同時に胸元に痛みが走る。久しぶりに皮膚に穴を開けられた痛みに思わず声を出してしまうが、それは唇を噛み締めることでこらえた。きっと今の彼女の血はいつにも増して熱いのではないだろうか?吸血鬼にとって血にも色んな味があるというのであれば、きっとそれは喉が焼けるほどに甘いのだろう。)   (2017/9/14 22:50:09)

朧 霧夜「……。」(やはり堪えることができなかったようで、彼女の口から甘い声が漏れ出したのが分かった。それはまるで耳を擽るような甘い声音。同時に自身の心の奥底に湧き出てきていた嗜虐心にどんどん火を灯していく。甘い甘い嬌声と言ったところだろう。もっと彼女を乱れさせたい。自分がいなくては生きられないと思わせられるように、自身が彼女に虜になっているように、自身が彼女に依存しているように、彼女からもまた自身に依存させたい、自身の手で彼女を虜にさせてみたいと、そんな風に思うのである。そんな彼の内に秘められた欲望を顕著に顕すかのように、彼女の秘所の愛撫は段々と激しさを増していくことだろう。激しさを増していく愛撫により彼女の秘所から蜜が滴るように愛液が漏れてきたのなら、彼はその指を以前と同じように彼女の膣の中へと忍び込ませるだろう。今回は最初から二本だ。   (2017/9/14 23:00:01)

朧 霧夜彼女の胸部から摂取した血液は喉の奥に流し込むと喉がそのまま焼けてしまいそうなほどに熱く、しかしそれでも飲むのを止めたくないくらいに甘美な味だった。彼女の胸部から溢れ出す血液を彼女の乳房に吸い付くようにしながら摂取した後、彼はゆっくりと顔を上げて彼女の表情を伺うように爛々と輝きを帯び始めた紅い目で彼女を見据えるのである。無論、秘所に大きな快楽を与えるのは続けたまま。つまり、“快楽に乱れる彼女を視姦しようとしている”に等しいだろう。)   (2017/9/14 23:00:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/9/14 23:10:51)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/9/14 23:22:25)

不知火 琥珀「やっ…ぁ…。あんまり、みないで…っ」(黙ったまま血を摂取して、何も言わずに愛撫をつづけて、それからじっと見つめられると、上記のように彼に伝える。彼が何を考えて、何を思って愛撫を続けるのか、喋らないものだから全くそれらが読み取れないのだ。彼は自分に依存させたい、自分がなくてはならない存在にしたいらしいが、既に彼女にとって彼はいなければならない存在で、彼がいなくなればそれこそ気が狂ってしまいそうな程には彼に依存している。彼はそれに気づいていないのか、それともこれではまだ足りないのか…。膣の中に二本の指が入ってくると、ビクリと体を揺らす。まるで電気が体に走ったかのような、痺れるような快楽の後にさらに強い快楽が身体を襲う。思わず、反射的に空いている方の手で自身の口元を抑えて、その声を押し殺す。自分と同じように5感の鋭い人には声が聞こえてしまうかもしれないのだ。そんなの絶対に嫌だし、なにより彼に聞かれるのすら恥ずかしいのだから、その行動は彼女にとっては自然なものだった。)   (2017/9/14 23:37:26)

朧 霧夜「ダメだ。言ったろ?全部見たいんだって。」(彼女の膣内に忍び込ませた二本の指を、彼女の膣を掻き乱すようにして動かしながら奥へ奥へと進ませていく。それは以前彼女にした時と同じようなやり方ではあるが、あの一回だけで彼女に快楽に耐性が付いたとも思いにくい。そもそも、彼女は人並み以上に鋭い五感を持っているので、“身体に触られる”と言うだけでもそこらの者よりも大きな快楽が身体に生じるはずなのだ。互換が発達していると言うことは、触覚も人並み以上に鋭いと言うことなのだから。刺激、快楽に弱いのだろう彼女が“性感帯”の中に普段は入ることのない異物を入れられている状態となり、尚且つその異物によって“快楽”を与えられているのだから、声を抑えることすら難しいかもしれない。尤も、彼は端から相手に声を抑えさせるつもりはない。その証拠に、彼は空いている片手で彼女の口元を覆っている手の手首を掴んで退かそうとする。元々の腕力的な差から考えても彼女がそれを振り払うのは難しいはずだ。彼女の口元を覆っていた手を退かせられたのなら、彼はそのまま彼女の唇に口付けを落とそうとする。)   (2017/9/14 23:50:04)

不知火 琥珀「んぅ…っ、はぁ…ん」(もちろん、彼の言う通りだ。人より5感の鋭い彼女はもちろん触覚も発達しているわけで、感度もそれに伴い良いはずなのだ。膣の中で指を動かされる度に頭の中がかき乱されるような、何も考えられなくなるような、そんな感覚に陥る。そんな状況で身体に力が入るわけもなく、すんなりと彼によって口を塞いでいた手は退かされてしまう。先程よりも甘くて大きな声が彼の耳を擽り、彼のその嗜虐心をより一層煽るものとなっているかもしれない。しかしそんな声も相手の口付けによって塞がれてしまい、けれども口付けをしながらも時折小さく声は出てしまっているだろう。自分からも快楽を求めるように、そっと彼の口の中に自身の舌を入れて、相手の舌を絡めとろうとするだろう。それと同時に彼に掴まれた腕をそっと離してから、その彼の手をぎゅっと握りしめる。指を絡ませて、強くしっかりと。)   (2017/9/15 00:03:35)

朧 霧夜「もっと、もっと見せてくれ、琥珀。」(彼女の快楽に甘く喘ぐ声は聞いていてとても心地が良い物だ。この時だけは、歪んだ彼の心情が表に出てくるような気がした。そう、自身が与える快楽によって喘がされている彼女を見ている時は、まるで彼女を支配しているかのような感覚に陥るのである。そのまま、他でもない自分自身の手で彼女の柔らかく熱い身体と未だこのような行為に慣れていない心を快楽と言う名の底知れぬ深さの海の中へ沈めていくのだと言う想像をするだけで思わず口角が釣り上がりそうになる。無論、そんなことは思っていても口には出さないので彼女がそれを知り得ることはない。だが、無論そんな歪んだ感情だけで彼女と身体を重ねているのかと言われればそうでもなく、快楽に羞恥を見せたり甘い快楽を受け入れたり、抑えられない声を口橋から漏らす彼女はとにかく愛おしいのだ。   (2017/9/15 00:12:09)

朧 霧夜だからこそ、虐めたくもなるし意地悪もしたくなるわけなのだが。彼女の方から絡ませられた舌を受け入れつつ、彼女の熱を持った舌と唾液を絡ませ合う。同時に、膣内には三本目の指が挿入されることだろう。それを痛いと感じるか気持ち良いと感じるかは彼女次第だ。彼女の膣内を掻き乱すように動いている指は、時折指先で彼女の膣壁を撫でるようにも触れることだろう。ただ指で掻き回されるのとはまた違った刺激を、快楽を与えるのである。そうする度に彼女は絶頂へと登り詰めていくのだろうから。)   (2017/9/15 00:12:10)

不知火 琥珀「ん、ふぁ…だめっ…まっ、て…」(彼がそんなことを考えているなんて知るはずもなく、ただ彼に与えられる快楽に溺れる。まだ慣れていない感覚に、甘美な刺激に身を任せる。もっと見せてくれと言う彼から顔をそらして、きゅっと目を瞑る。そのせいで彼がどんな表情をしているかなども知ることができなくなったわけで、それと同時に酸素を求めるように彼から口を離した。その時に彼との間に銀色の糸を引いたかもしれないが、そんなものを気にしていられるほどに彼女に余裕はなかった。甘い声と息を漏らしながら上記のような言葉を紡ぐが、それはやめて欲しいのではなく感情と感覚と思考が追いついていない結果制止するようや言葉をかけてしまっているだけなのだ。指を増やされ、最初は苦しかったそれも、慣れてくると先程よりも強い刺激が身体を襲う。その快楽の波に耐えられなくなったのか、伸ばしていた足を軽くたてて、相手の背中へと手を伸ばし、抱きしめることができたのならばきゅっと服を握りしめて)   (2017/9/15 00:28:26)

朧 霧夜「言っただろ?待たないし止めない。」(相手が本心から止めて欲しいと告げているのではないことは知っている。彼女はまだ、彼から与えられる刺激に対して感情の整理などを付けられていないのだろう。それを受け止め、受け入れる準備を彼女の身体はできていても彼女の心はまだできていないのかもしれない。だが、それでも彼は止まることはなかった。実際に相手から本能的ではなく生理的な制止の言葉を受けても手を止めることはせず、相手の膣内を進んでいく三本の指は最終的にはピストン運動を繰り返すかのように膣内を出たり入ったりすることだろう。彼女の膣内はすでに愛液で満たされ始めている頃合だろうか。   (2017/9/15 00:37:28)

朧 霧夜それならば、彼が膣内で指を動かす度に水音が聞こえてくることだろう。三本の指が膣内を動き回るだけではなく出し入れを繰り返されることで与えられる刺激に、その快楽に彼女は果たしてどこまで耐えられることだろう。とは言え、すでにその波に溺れかけているのか、先程までベッドに寝かせていた足を立てて、快楽に耐えるかのように彼の背中に手を回して抱き締め、服を握る手に力を込めている辺りそう長くは持たないのだろうか。彼女との間に引いた銀色の唾液の糸を舌でちろりと吸い上げながら、彼女の表情が伺えるような紅い瞳がそちらを向くだろう。)   (2017/9/15 00:37:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/9/15 00:48:48)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/9/15 00:53:55)

不知火 琥珀「んんっ…____っ」(当たり前のことかもしれないが、彼の手が止まるはずなどなく、さらに奥へと進み、さらに激しく快楽を、刺激を彼から与えられる。最初は小さな、けれど少しずつ大きくなっていく水音が彼女の耳にはハッキリと届いていた。その音に猫のような大きな耳はピクリと反応を示して、よけいに羞恥で身体が熱を帯びるのを感じる。快楽のせいで潤んだ瞳を彼の方へと向けて、小さく彼の名前を呼んでから、"好き"と口を動かそう。それが彼にきちんと伝わったか、彼の耳に届いたかは分からないから。けれど溢れだしそうになるこの想いを伝えずにはいられなかったのだ。少ししてから遂に耐えられなくなったのか、ビクリと体を揺らして、少し腰を浮かす。その後に彼の背中へと回していた腕はスルリと落ちてベッドの上へと置かれ、立てていた膝もパタリとベッドについてしまう。肩で息をし、軽く息を切らせて、彼女は疲れきってしまったかのように脱力していることだろう。)   (2017/9/15 00:53:59)

朧 霧夜「…俺も好きだ、琥珀。」(彼女の伝えたかった気持ちは、痛いほどはっきりと彼にも伝わって来たようだ。相手と同じように、彼もまた相手に対して正直な気持ちを、胸の奥に溢れ出している彼女への愛情を言葉にして吐き出すことだろう。未だ彼との行為に慣れておらず、与えられる快楽に耐えうる術も持っていないのだろう彼女は絶頂に達したようで、身体がビクリと大きく揺れて腰が浮きあがるのと同時に膣の中に入れていた指が締め付けられるのを感じた。同時に、彼女の腕は立てていた足と共にパタリとベッドへと投げ出され、彼女は浅い息を肩で繰り返しながら脱力した。だが、以前と同じように彼はこれでは終わらない。   (2017/9/15 01:03:49)

朧 霧夜何せまだ最後までは行っていないのだから。それまでに、たっぷりと自身の身体に彼女を感じ、また彼女の身体にもたっぷりと自身を感じさせてやるとしよう。その彼の意思が現れたかのように、彼はポーチの中から何かを取り出し、それを彼女の秘所へと押し当てようとする。押し当てることができたなら、彼が彼女の秘所に押し当てた“何か”からカチッと言う音がすると共に“何か”が振動し始めることだろう。彼女の秘所に押し当てながら振動していると言うことは、彼女の秘所には“振動する度に快楽が与えられる”と言うことになる。それは振動しながら尚且つ彼女の膣の中へと挿入するように入り込もうとするだろう。)   (2017/9/15 01:03:51)

不知火 琥珀「ん…?」(脱力したままぼんやりと彼を見つめて、呼吸を整えるようにしばらくそのままの状態でいた。顔は赤く染まり、肌も桜色に染まっていることだろうか。熱くなった身体を冷ますように深く息を吸い、吐いてを繰り返す。今の彼女に彼が少しも休憩する暇を与えてくれない、なんて考えはできなかったし、そもそもなかった。そんなことを考えられるほど頭は回っていないし、事実彼がなにかしているのを見ていてコテンと小首を傾げているのがその証拠といえるだろう。しかし、彼が指でない何かを膣の中に入れようとしていることに気がつくと、ビクリと肩を揺らして、驚いたような顔をするだろう。その何かが自身の中に入る感覚に吐息を漏らして、それが振動を始めると理解が追いつかないのか、何をされているのかさっぱり分からないのか、感じたことのない快楽に体を強ばらせて目尻に涙をためる。助けを求めるように、何をしているのか教えてくれとでも言うかのように彼へと視線を向けて、まだうまく力の入らない腕を伸ばす)   (2017/9/15 01:17:04)

朧 霧夜「怖がることはない。受け入れろ、受け止めろ。」(彼女の膣内に先程挿入した物体は、先程よりも大きな音を立てながらより一層激しく振動を始めることだろう。彼女の膣内へと入っていきながら激しくなる振動は一体どれほどの快楽を彼女の身体に流し込むのだろうか。先程達したばかりで敏感な状態になっているであろう彼女の身体。加えて彼女は人並み以上に五感が鋭い影響で非常に感度が良い。そんな彼女の身体に流し込まれるのは“今まで感じたことのない刺激”である。膣内を掻き乱すのではなく、振動を激しくしたり或いは弱くなったりと強弱をつけながらひたすらに弄り回すような、そんな刺激だと言えるだろうか。振動する度に彼女の膣壁に物体は僅かにぶつかり、ぶつかりながらも振動を行うことで彼女の膣壁からも刺激を送り込もうとすることだろう。こちらは身体を動かしたりする必要など一切ないため、彼女の様子を見ているだけだ。こちらへ伸ばされた手をそっと握り返し、片手を彼女の頬へと添えつつ目尻に溜まる涙すら少しばかり愉悦を孕んだ愛おしそうな目線で見遣るのだ。──ああ、彼女はなんて華蓮で、なんて美麗で、なんて虐め甲斐のある娘なのだろうと。)   (2017/9/15 01:25:41)

不知火 琥珀「はぁっ…ん、っ…んん」(彼に言われるがままに、少しばかりそれに怯えていたが、その快楽を受け入れようと、大丈夫だと自分を落ち着けるよう言い聞かせてみよう。伸ばした腕へと彼が手を重ねてくれると、安心したように強ばらせていた体の力がふっと抜けるのを感じた。達した後の余計に敏感身体に送り込まれ続けるその初めての感覚にそんなに長い時間耐えられるはずも無く、すぐにまた快楽の波が彼女の身体を襲おうとするだろう。彼がこちらへと向ける視線はいつもとは少し違っていて、それはまるで自分のことを眺めるのを楽しんでいるようで、またずるいな…なんて感情が湧いてくる。もう片方の力の入らない腕で彼の服の襟を掴むと、クイッとこちら側に引き寄せてから、それに成功したのなら口付けをしようとする。どうして私ばかりこんなことをされているのか…腑に落ちないところはあるけれど、今快楽に陥っているのもまた事実だ。)   (2017/9/15 01:37:53)

朧 霧夜「…キス、好きなのか?」(彼女に服の襟を掴まれてそのまま引き寄せられたかと思えば、彼女の方から口付けを落としてきた。口付けを落とされた後で彼女の唇から自身の唇を少し離しつつ、問いかけるのはそんな言葉だった。顔が近づいたことで彼女と彼の顔の距離と言うのはほぼゼロ距離だ。少し顔を動かせば鼻先が触れ合いそうな程の距離。そんな中で問い掛ける彼の質問と真っ直ぐに相手を射抜くように見据える紅い瞳は、相手がこの場で言葉を誤魔化したり嘘を吐いたりしても本心を見透かしていそうだと相手に思わせるかもしれない。彼女の返答がどうであれ、返答が返ってきた後で今度はこちらから口付けを落とす。唇に触れるだけの優しい口付けを落とした。同時に、彼女の膣内に入り込んでいる物がより激しく振動し始めることだろう。まるで彼女をすぐにでも絶頂に達させようとするかのような激しい振動と共に、彼女の膣内には指で掻き回されるよりも強く、甘い快楽が生じ、それはそのまま彼女の全身へと突き抜けるように駆け巡ることだろう。彼女が再び絶頂を迎えるのなら、彼女の秘所の入口からは蜜が滴り落ちるように愛液が漏れ出すかもしれない。)   (2017/9/15 01:46:30)

不知火 琥珀「んんっ…だっ、て…霧夜くん、何もしてない、から…」(キスが好き、というのも間違いではないのかもしれない。意識したことは無かったが、もしかしたら彼の言う通りかもしらない。それとも、彼女が彼に対して快楽を与える方法をこれしか知らないからかもしれない。鼻先が当たってしまいそうなほどに近づいたお互いの顔に、恥ずかしそうに視線を少しそらす。嘘なんてつけそうもないこの状況で、ボソリと上記のように問いに答えようか。これは嘘でもないが、はっきりと全部彼に伝えたわけでもない。さらに強くなった刺激にビクリと身体を震わせて、片足だけを立てると、すぐ近くにいる彼の背中へと手を回す。まるで彼に縋るかのように、ぎゅっと彼を抱きしめる。それは近づいたお互いの顔を見ないようにするための行動かもしれないし、彼がキスをしやすくするための行動かもしれない。)   (2017/9/15 01:56:38)

朧 霧夜「…なるほどな。」(何もしていないと言うのが何を指し示すのかを全て察したわけではないが、少なくとも今、彼は相手の膣内に押し込んだ異物に全て快楽を与えさせ、与えられる快楽に乱れる彼女を眺めているだけの状態だ。何もしていないと言うよりは、“見られている”と言うことから発する羞恥を彼女に与えることを目的としていた行為だったが、これに彼女は何もしていないと不満そうな言葉を返して来た。思惑と言うのは案外伝わりづらいものなのだろう。彼女が寝かせていた足の内片足だけを立たせ、彼のことを抱き締めてきたのなら、再び自然と顔は近くなる。先程のように目と鼻の先と言うわけではないが…──どうやら彼女は口付けをご所望らしい。ならば、敢えてそれには応えないでおくとしようか。代わりに、彼女の首筋に自身の顔を近付けて牙を突き立ててやろうとする。その間にも彼女の膣内に入り込んだ異物は激しい振動を繰り返している。激しい振動から生じる凄まじい快楽と刺激に、彼女はどこまで堪えることができるだろうか。)   (2017/9/15 02:09:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/9/15 02:17:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朧 霧夜さんが自動退室しました。  (2017/9/15 02:29:32)

おしらせDislifeさんが入室しました♪  (2017/9/18 01:33:37)

おしらせバッドガー・オーキッドさんが入室しました♪  (2017/9/18 01:34:50)

Dislife( ᐛ )よよよよろしくね!!   (2017/9/18 01:35:21)

バッドガー・オーキッド( Ꙭ)ここここちらこそよろしく   (2017/9/18 01:36:06)

バッドガー・オーキッド( Ꙭ)じゃあ続きから書きますねねね   (2017/9/18 01:37:37)

Dislife( ᐛ )了解だよよよよ   (2017/9/18 01:37:58)

バッドガー・オーキッド「...ね、ねェ...、ライフ、ボクのも、触ってくれたり、する...?(ぐい、と腰元の着物を迫り上げて主張するそれに、彼の手を導く、自分らしくない大胆なことをしているのは理解しているがどうにもこうにも止まらないのだ。身体中を駆け巡るアドレナリンがより一層気分を掻き立てる。あばらが自らの唾液でぐずぐずに濡れた頃には、身体をくねらせ腰元に顔を擦り寄らせて。)...はしたなくて、ダイタンでごめんなさい、ライフっ...」>ライフ   (2017/9/18 01:48:25)

Dislife「はぁッ……ふふ、それくらい良いさ……でも、上手く出来るかちょっと不安だが(手を導かれれば柔らかな、優しげな声で彼の耳元で囁いてから痛くないようにそれをそっと撫でる。顔を擦り寄らせる彼はとても愛らしくて、興奮のような何かを覚える。これが興奮なのだろうか、と不思議な気持ちになりながらも撫でるだけでなく痛くない程度に少しだけ握ろうとして)大丈夫さ……はしたなくて、大胆な君も可愛らしくて……ダメだね、私も興奮してるみたいだ…」>ばっくん   (2017/9/18 01:56:23)

バッドガー・オーキッド「んッ...は、久しぶりだから、凄く、なんだか、ぞわぞわする...。(相手の手が触れれば少しひんやりした感じに目を強く瞑って堪える。堪えながら腰の骨へ触れる、こんな時蛇の体でよかった。自由にくねらせることの出来る身体で彼にソレを触ってもらいつつ、こちらも腰の骨を舐る。彼の身体を貪ることに夢中で働いていなかった脳みそが今になって少し起きてきたようだ。耳元の声が名残惜しくなりつつ、自らの頭は彼の腰を覆うように乗っている。)...興奮、...そうね、ボクも、すごく、興奮してる...、ん、ぅっ...。」>ライフ   (2017/9/18 02:05:48)

Dislife「久しぶり……?そうなのかい……ん、はぁ…(自分も声を漏らしてしまいそうになるのをどうにか最小限に堪えつつ、ゆっくりと扱くように手を上下に動かしてみる。生前でもこんなことを他人にしたことはないので、上手く出来ているか心配なのか彼の様子をしっかりと窺いながらも彼からの刺激に自分も酔いしれそうになる。しかし自分からしたら、自分が快感を覚えるより彼が満足してくれるかが大事なのだ。どうすれば快感が得られるのか分からない為、ソレの先端をそっと撫でたり輪郭をなぞるように指を動かしたりして探ってみる)」>ばっくん   (2017/9/18 02:12:52)

バッドガー・オーキッド「...ライフの、手...気持ちいい...ッ...(愛しい人の手というのはこんなにも気持ちよく感じるものなのか。自分で触った時よりも、何倍もの強い快感が全身を流れるようだった。触れる度動く度にそれが全身に伝わる。然しやられてばかりでは気が済まない、彼の骨盤を舐れば、尾てい骨を右指で優しく押すように強めに擦って)...ライフ、らい、ふっ...!!」>ライフ   (2017/9/18 02:20:07)

Dislife「うぁっ……ちょっと、それはやばいかなッ……!(骨盤と尾てい骨から伝わる感覚、体温に湧き上がる感覚は限界に近づいてくる。しかし自分に絶頂というものはなく、こんなにも彼を感じて快感は身体に流れてくるのにそれを最終的に持てあますことしか出来ない。せめて彼には、こう言うのも可笑しいが自分の分まで達して欲しいと感じて快感で動いているかもよく分からない手をどうにか動かし、指のゴツゴツとした凹凸が当たっても痛くならないくらいの、寧ろそれが快感になる程度の力加減を探りながら擦り上げる)」>ばっくん   (2017/9/18 02:31:45)

バッドガー・オーキッド「...っゔ、ぁ...待って、そんなにしちゃ、だめっ...!...らいふっ...!(ここか、と感づいたと言わんばかりにそこを指先で攻め立てる。擦るように、押し付けるようにその付近を撫でる。少しでも彼にこの気持ちよさを味わって欲しいという一心で彼の身体を弄っていれば、何やら彼の指のゴツゴツとした部分が想像以上に気持ちのい い場所へごりごりと当たる。先走りでぐずぐずになったそれは段々と滑りもよくなってくる。堪えるのにも限界がきたのか、彼の体のどこかを左手でぎゅっと握れば、それを軸にもう一度腰元へ頬を擦り寄らせて)...気持ちいの、イイ……。」>ライフ   (2017/9/18 02:42:05)

おしらせアヴァロナイト・フェイモンさんが入室しました♪  (2017/9/18 02:52:54)

おしらせElena=Fuenllanaさんが入室しました♪  (2017/9/18 02:53:00)

アヴァロナイト・フェイモンこんばんは えっちしに来たよ!   (2017/9/18 02:53:08)

アヴァロナイト・フェイモン「良いんだね わかった。」(ボディタオルに付いている泡を手に乗せてそのまま少女の肌に触れていく スベスベな肌は自分とは対照的でなんとも若々しい。右手、左手と手を横に伸ばさせ丁寧に指先や平を使って洗っていこう。次はどこを洗ってあげようか…と思えば次は足かな?足先からゆっくり上がっていくように洗おうか。そして股の方まで手が持っていかれると…)「ここもちゃんと綺麗にしないと…ね?」(と、少女のまだ無毛でツルツルとしたその秘部に手を当ててその部位の上部にある突起部分を優しく触れる それと同時に少女の胸に手を当てて洗う好意と同時にまだ未発達な膨らみの突起を指先でこねるように触る そして耳元に)「素手で洗われるって…どういう気分?」>エレナ   (2017/9/18 02:53:25)

Dislife「ぐっ……ん、はぁッ……バッドッ、俺もそれはッ……!(ついつい声が大きくなってしまい手がまた動作を止めてしまいそうになるが、彼の呟きに目を見開くように紅い光が少し明るさを強めた。彼のそんな声が自らの加虐心を擽っていく。何度か動かす速度を遅めにしたり、速めにしたりを繰り返した後に彼をしっかり抱き寄せながら一番反応が良い部分を何度もその指で擦る。これで彼は気持ちよくなってくれるだろうか、と少々期待をしながら)……我慢しないで」>ばっくん   (2017/9/18 03:01:26)

Elena=Fuenllana  (2017/9/18 03:05:23)

Elena=Fuenllana「はっ、んん……なんか、ぞくぞくするっていうか…ッ((彼の手が自身の体を這っていく。ぬるぬるとする泡と彼の温かい手が自身を包み込んでいく感触はなんとも言えない、心地よいもので。突起を捏ねられれば鼻にかかったような声を漏らし、そう答えよう。その快感も感触も、何もかもが初めてなのだ。それをなんて表現すれば良いのか…それも知らないからただそう答えるしかなくて。その声は風呂の壁に反響し、自身の耳にも届く。顔を紅潮させ身をくねらせれば彼に身を委ねて))アヴァロ、なんかこれ、へんっ…知らないぃ……((首を回し、相手の顔を不安そうに見て。濡れた髪に赤く染まった頬。切なげに潜められた眉はその年齢にはそぐわない、妖艶な色を魅せるだろう←」>おんぷ   (2017/9/18 03:05:35)

バッドガー・オーキッド「...やば、い...、ライフ、そんなに、しちゃッ...あ、ぅうッ...!(相手への快感をもたらす指を止める。事実的には彼の手が心地良すぎるを通り越して気持ちが昂り、そのままライフの体をしがみつくように両の手を回す。そして彼の身体を軽く抱きしめつつ、下を扱く手が動く度に体を捩らせ悶えさせる。久々にも関わらず好きな人の手で、こんなに幸せな中で二度目を迎えられるなんて思わなかった。)」   (2017/9/18 03:12:16)

バッドガー・オーキッドとちう   (2017/9/18 03:12:19)

アヴァロナイト・フェイモン「見た目が幼い割に20年も生きてるんだ それだけで充分だね・・・ココも」(2人しか居らず狭い密室。そんな中であげる小さな啼き声は反響しよく耳に響く。もっと触りたい 触れて見ればどんな反応をしてくれるのか…初めての感覚をもっと味合わせるために秘部を触れている指の動きは少し激しくなっていく。そして少女がこちらに不安そうに眼を向けた首を回した時、指を動かしたまま、胸に触れていた手を相手の顎に持っていき固定させるようにして…その柔らかな唇に自分の唇も触れさせる。今までのキスとは大違い。唇を合わせただけではなく舌が絡み合う大人のキスだ。お風呂場という熱気の中、2人の吐息と唾液が混じり合い股に押し寄せてくる快楽とはまた別な心情的な快楽も与えてゆく)>エレナ   (2017/9/18 03:15:08)

バッドガー・オーキッド 「...やば、い...、ライフ、そんなに、しちゃッ...あ、ぅうッ...!(相手への快感をもたらす指を止める。事実的には彼の手があまりにも気持ちいいで収まらない快感を下で生み出し始めたからである、強い快楽に耐えられない、とそのままライフの体へとしがみつくように両の手を回す。そして彼の身体を軽く抱きしめつつ、下を扱く手が動く度に体を捩らせ悶えさせる。久々にも関わらず好きな人の手で、こんなに幸せな中で扱いてもらえるだなんて思わなかった。不規則に与えられる刺激は堪えても堪えても内側から声となって溢れ我慢ができないほどだ。ぐ、っと口元に手を置けば、我慢しないでの言葉にも軽く首を振って)...声、ちょっとだけ、恥ずかしくって...」 >ライフ   (2017/9/18 03:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dislifeさんが自動退室しました。  (2017/9/18 03:21:45)

おしらせDislifeさんが入室しました♪  (2017/9/18 03:22:01)

バッドガー・オーキッドおかえり、大丈夫?眠くない?   (2017/9/18 03:23:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Elena=Fuenllanaさんが自動退室しました。  (2017/9/18 03:25:43)

おしらせElena=Fuenllanaさんが入室しました♪  (2017/9/18 03:25:53)

バッドガー・オーキッドのしおか   (2017/9/18 03:25:58)

Dislifeただいま!!眠くないよ!   (2017/9/18 03:25:59)

Dislifeおかおか   (2017/9/18 03:26:02)

Elena=Fuenllanaただいま………待ってね   (2017/9/18 03:26:09)

アヴァロナイト・フェイモン待つよ?   (2017/9/18 03:27:28)

バッドガー・オーキッドなら良かった、無理しないでね   (2017/9/18 03:27:42)

Dislife「大丈夫か……?しっかり掴まっていいよ、俺の身体はそう簡単に壊れたりしないから(しがみつくように手を回されれば背中に片腕を回して彼が離れたりしないようにと支える。身体を捩らせるその姿、目の前に見える表情、響く甘い声。どれをとっても自分を興奮させるには十分なのだが、これが外に放たれたり限界を迎えたりしない自分の身体が嫌になった。彼をこんなに愛していて、こんなに可愛らしく思うのに身体はどうしても彼と同じようには動かない)……ああもう、可愛いなあ……恥ずかしいのは分かるさ、ごめんな。でも本当に、俺のことなんか気にしないで、我慢も何も要らないよ(こんなことを言ってはまた彼を恥ずかしがらせてしまうかもしれないが、ついつい言葉が漏れてしまう。口元に手を置くその仕草さえ、ぞくぞくと来てしまう。恥じらう彼にもっと快楽を与えてしまいたい、限界を見てみたい。そう思いながら先端の部分に指の凹凸を当ててグリグリと刺激を与えてみて)」>ばっくん   (2017/9/18 03:28:49)

Elena=Fuenllana「んゃっは……んんっ…((彼の動きが激しくなれば、快楽が少し恐ろしくてそう反応を示そう。だが、その声はすぐに遮られる。彼に唇を塞がれれば驚きつつもそれに応えるようにおずおずと舌をだそうか。舌のぎこちない動きは相手に快感を与えることは難しいだろう。ただ、それでも懸命に相手の舌に自身の舌を絡ませようとして))んぅっ……はっ、これ、好きぃ……んっ((体制が辛くなったのか、1度彼の肩をとんとんと叩き口を離そう。相手の正面に向き直れば、片膝は相手の脚にかけ、片足は床のタイルにつこうか。うっとりと微笑んで幸せそうに呟けば、今度は自分から彼に口付けて。舌で彼の唇をなぞり、夢中になって彼の唇を貪ろうか」>おんぷ   (2017/9/18 03:33:10)

アヴァロナイト・フェイモン「・・・・んん‥ 意外と大胆だね そんなに好きなんだ これ」(一旦少女の秘部に触れている手を退けて向き直った体をギュッっと寄せるように抱きしめる。こうしていればこの未知の体験で少女の鼓動がけたたましく脈打っている事がわかろうか?恥ずかしいというよりももっと気持ちよくなりたい…そう相手は思っているように見えた 更に、改めて正面から見ても未発達。しかしそんな体でも求めるものは求めるようで必死に舌を絡めてくる。その姿が微笑ましく、また嬉しくも感じた。自分も負けじと舌を絡めさせ舌先を上部やその裏側…とまるでその舌が本体から切り離されたまた別の生き物のように蠢き貪欲に求め合う…)「んん… 今度はエレナが俺の体を綺麗にしてくれる番かな?」(その好意により少女の股の前には立派にそびえ立った肉の棒が上を向く。明らかにこんなの入らない…というくらいに膨張しきっていた)>えれな   (2017/9/18 03:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バッドガー・オーキッドさんが自動退室しました。  (2017/9/18 03:48:03)

おしらせバッドガー・オーキッドさんが入室しました♪  (2017/9/18 03:48:21)

バッドガー・オーキッドロルが消えたッ...   (2017/9/18 03:48:37)

Dislifeあららドンマイおかえり……   (2017/9/18 03:50:43)

バッドガー・オーキッド「...んっ、ふぁ、あッ...、ライフ、ら、いふっ...!!!(彼の声を聞けば、遠慮なしにというふうにしっかりと掴まる。ぞわぞわっと爪先から頭の先へかけ上がろうとする何か、を発散するように、息も荒く声も我慢しなくなる。甘い矯声を響かせながら、彼のその優しく、しかし激しい手つきにより絶頂へと導かれていく。先端へと彼のその指先が触れ、強い擦れるような刺激と共に絶頂する。勢いよく果てれば、くたっと脱力したように彼の上へと倒れ込み、落ち着かない様子で呼吸をする。彼の前で最後までイッてしまった、自分1人だけなんて事だ。と少し罪悪感にも似た感情を抱きつつ、抱きついたまま、事後の表情を覗き込んでみよう)...うぅ、気持ちよかった、ライフ...。>ライフ」   (2017/9/18 03:55:35)

Elena=Fuenllana「んっ…ふぁ…っぁ…んへへ、好きぃ((彼の、巧みに動き回る舌に翻弄される。その快感に夢中になるにつれ心臓の鼓動が大きくなり、バクバクと脈打って。好きなんだ、と言われれば素直に好きだと言い、蕩けた顔でへにゃりと力なく微笑もう。自身と彼の唇の間には銀糸が伝っていて、荒い息遣いもこの狭いお風呂に響く。その反響する音が自身のフワフワした感覚を更に現実から離れさせ、脳が麻痺していくようで何が何だかよく分からなくなる。今自身の頭を占めているのは快楽と安心、心地よさのみである。))ん、洗うの……これ?((ちゅーが出来ないとなれば少し寂しそうにすれば目には彼のそそり立つものが映る。ドキドキしつつもそれから目が離せなくて、手にボディーソープをだし、手に広げて片手でそっとソレを擦ろう。熱く滾るそれを恐る恐る握ってはぎこちない、たどたどしい手付きで撫で付けよう。どう…?と相手の反応を見つつもう片方の手は相手の胸板や腕に滑らせて」>おんぷ   (2017/9/18 03:59:31)

Dislife「ッ……ん、大丈夫かい……?(優しく声をかけてから、倒れ込んできた彼を抱き締めながら頭をゆっくりと撫でる。此方はいつものように紅い光で彼を覗き込みながら、彼が落ち着くまでじっとしていよう。気持ち良かったと言われればホッとしてしまう。今までの彼の様子からも何となく嫌では無いんだろう、とは思っていたがそれほどまでに感じてもらえていたことに安心した)ごめんね、オジサンも同じような身体であったら良かったのに……気持ちよくなってくれて良かった(ふふふ、と嬉しそうな声を漏らして徐々にいつもの調子に戻っていく。熱は何処かへと逃げていく。これをしっかりと発散させることが出来ないのは悲しいが、此方としてはこれだけでも十分堪能させてもらった)」>ばっくん   (2017/9/18 04:10:13)

アヴァロナイト・フェイモン「気持ちいかと言われれば・・・微妙な所かな? もっと激しくしてくれても良いんだよ? それこそ…口でしてもらうとか」(少女はたどたどしい動きでその肉棒に手を添えた。しかしそれだけでは快楽は押し寄せてこない。ただただ少女のあどけない姿を眺めるだけの好意に過ぎない故にこれでは自分も面白くない。少女がシごいている間、自分はその少女の未発達のお胸に触れる。固くなった綺麗なピンクの乳首をコリコリと練るように、それでいて柔らかなタッチで触れ続ける。)「俺、普通に頭とか洗ってもらうつもりで言ったんだけど…まさかそっちの頭を洗われるとは思ってなかったよ。 君・・・すごくエッチな子だよね?」(と、嘲笑するように少女に良いニヤニヤと意地が悪そうに微笑むのだ)>えれな   (2017/9/18 04:12:11)

Elena=Fuenllana「ぁっん……ッんぅ……じゃあそーする………ろぅ?((彼の愛撫に感じて小さな嬌声を漏らしつつ、気持ちよくないと言われれば少し悲しそうに眉尻を下げて。こんなことしたことも無いし、どうすれば良いのか分からない。相手が言ったのならそれが良いのだろう…と考えれば少しお湯を手に取りそれについた泡を落としてから、そっとそれに唾液を絡ませた舌を這わせて。ぎこちない舌遣いで、張った頭やビクビクと浮き出る血管を舐め、唇ではみながら相手の反応を見よう。どこが気持ちいいのかな…と注意深く観察して))はっんん……じゃあ、今からでも頭を洗おうか?((意地悪く笑われれば恥ずかしそうに相手を見上げつつ、相手のソレから舌を離そう。挑戦するように相手を見上げ、指先でソレの先端をくにくにと弄って。ぐっと先端を下に向かせれば指を離し、ぴんと上を向かせる。ふっとそれに息を吹きかけ、それの頭に唾液を垂らして」>おんぷ   (2017/9/18 04:27:03)

バッドガー・オーキッド「...こんなに、散って...ごめん...なさい。(我に帰り、飛び散った白を見ながら不快にさせてしまっただろうかと申し訳なさげに彼の腕の中で表情を作る。彼の身体に着いた白を掬い上げ、何で拭き通ろうかと迷いつつ服の切れ端をちぎりとり、それで付着したものが乾く前に拭き取る。)……ボクこそ、勝手に1人で、舞い上がって...。勝手に1人で、気持ちよく、なっちゃって...。(ライフの一言でまたふと少し重いような空気が頭に満ちる。同じ身体であれば、なんて、そんな。なんとも言えない空気を噛み砕き、彼の抱き締めてくれている手を振りほどき、改めてその両手を握り締める。)...ボクは、今のキミが一番好きだ。何があろうとも、何があったとしても、何かが有ろうとしても、ずーっと好きだ。……だからさ、謝るとかじゃなくて、ね?(知能の足りない頭を精一杯フル回転させて言葉を雑巾絞るように強く強く絞り出す。何が言いたいのかわからないが、ここまでくればもう半分はヤケのようなものだ。)……謝るならさ、その分、好きって、言ってほしいな。……なんて。」>ライフ   (2017/9/18 04:30:54)

アヴァロナイト・フェイモン「手つき慣れてるなぁ じゃぁそのままお願いしようかな?」(そう言って少女に自分のソレを咥えさせるように仕向ければこのままではまるで自分が遊ばれているようなのが気に食わない。ならば自分も桶で浴槽からお湯をすくって少女の下半身にかければ先ほどまで触れてたその秘部にもう1度触れよう。今度はその突起ではなく秘穴の方を擦るように撫でる。あまり触れていないので愛液はそれほど無いだろうからそれをもっと溢れさせるように撫でたり、また たまには突起の方を摘んで優しく潰すように弄り、かと思えば強く指を擦りつけ飽きのない手つきで施そう)>えれな   (2017/9/18 04:39:24)

Dislife「あはは、構わない構わない。そこまでしなくたっていいのに……(申し訳なさそうな彼を見れば、此方もちょっと戸惑ったような声を出しながらも上手い言葉が思いつかない。こういう時どうすればいいのか、全く学んでいないし経験してもいないからだ。拭き取ってもらえば、取り敢えず彼の話を聞くことにする)別にそれはいいのさ。私が君を気持ちよくさせたいと思ってこうしたんだから、それが本望なのさ……(彼に手を振りほどかれると何かをしてしまったのかと思って彼の方をじっと見つめるが、両手を握りしめられてその言葉を聞けば驚いたように紅い光はまた揺らぐ。それから目を伏せるように光が動けば、また笑い声をくつくつとならして)……分かった。愛しているよ、バッド。謝ったりはもうしない……君が今の私を好いてくれるなら、私は今の私を誇りに思っていよう。……さて、帰るなら送るよ(彼を真っ直ぐ見つめてから言い放つ。彼がはっきりとそれを伝えてくれるなら、自分も同じようにそれを伝える)」>ばっくん   (2017/9/18 04:46:48)

Elena=Fuenllana「慣れてなんか…っあ、ぅ……んんっぁ、ひっぅ((慣れてる、と言われればそれは明確に否定したい、自分は初めてだ、と。慣れてるなんて思われたくなくて、すこし不安そうに否定しつつ彼に言われるままそれの頂上を舌先で撫でようか。ゆっくりと口に含もうとするがそれは大きくて口に入りそうにない。残念そうに断念すれば頭を唇ではんで両手で口に入らない部分を擦って。相手に自身の秘部を不規則に擦られればじんわりと湿りだし、液が奥から溢れ出す。快楽の波に合わせたように嬌声を上げ、足に力があまり入らなくなってしまって、膝を震わせつつなんとか立っているが、その度に手や舌の動きが止まりそうになる。体全体でその快楽を感じピクピクと体を震わせて」>おんぷ   (2017/9/18 04:52:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バッドガー・オーキッドさんが自動退室しました。  (2017/9/18 04:58:05)

アヴァロナイト・フェイモン「でも、そう見ると慣れてないんだね」(凄く舌使いや手先の動きは丁寧だ。どこかで覚えた…というより相手のことを考えたらこうなった…というのが正しいのだろうか。次第にその肉棒には快感が押し寄せられ絶頂はしないまでもこのまま続けられればイッてしまいそうだ それは時間の問題だった。故にこちらも少し切り替えそう。ずっと触っていれば次第にその秘穴からは蜜が溢れるようにこぼれ落ちまるで何かが来るのを待っているようだ。その穴を広げるように指を入れて円を描くように回しほぐしていく。)「ねぇ もっと気持ちがいい事したい?」(秘壺に指が入れられ卑猥な音を醸しながら全身に力が入らなくなったその少女にこれ以上の行為を行うかどうか問おう。既にその体は快楽に溺れた 拒否権はあるまい・・・)>えれな   (2017/9/18 05:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dislifeさんが自動退室しました。  (2017/9/18 05:06:50)

Elena=Fuenllana「んっんん………らって、ん…っはじめへなんらから…((快感に身を委ね喘ぎつつ、舌足らずのまま答えよう。相手は慣れていそうだから、初めてなのは自分だけか。恥ずかしそうに相手を見上げて、ソレに舌を這わせながら答えて。))んぅ、す…っ、するっ……ッ((まだ誰とも、自分でも快感を得ようと何かをしたことが無いエレナにとってはこれは未知の体験。恐怖もあるし、不安もある。だが、彼がいれば不思議と恐怖は薄れ、そこにはただ興味と快楽だけが残る。この先へ進もうとするエレナを止めるものは、もはや存在しないのだ。これからへの興味と情欲、期待を織り交ぜた視線を向ければ相手のソレをぺろりと舐めつつ相手の行動を待とうか」>おんぷ   (2017/9/18 05:12:17)

アヴァロナイト・フェイモン「よく言ったね 俺もシたい」(少女がもっと…と要求すればそれを実行しよう。少女を浴槽の縁に手をつかせお尻をこちらに向けさせる。そして先ほどまで指が入っていたその場所にゆっくりと肉棒を入れていく。巨根に包まれた少女の唾液とその秘壺から溢れたトロっとした液が潤滑油としての役目を果たしたとしても少しキツい)「痛かったらごめんね? 力抜いて・・一気にいくよ・・・ッ」(そう言い聞かせるように優しく言えばグッっと膣奥までその肉を押し入れる。まだ未発達な小さな体に肉の棒が突き刺さった。あらゆる方向から締め付けられ少し動いただけでも気を張っていないとこちらが持たない気がしてきた。そんな自分に対して少女は大丈夫かな?と声かける)「少し強引気味に挿れちゃったけど・・・大丈夫そうかな?」>えれな   (2017/9/18 05:23:25)

Elena=Fuenllana「ぃっは……あ…っく((相手に促されるままに、腰を相手の方へ向けようか。彼のモノが自身の入り口に触れれば、ほんの少しの恐怖が湧いて。ほんとに入るのかなぁ…?なんて思って辞めようとしてももう遅い。彼のものはもう自身の膜を突き破りなかへと押し入ってくる。目を見開き、か細く声を漏らして受け入れることしか出来なくて。今まで閉じられていたそこをこじ開けて入るソレは太くて大きく、それでいて長い。入り口はこじ開けられて傷ついたようでぽたぽたと血を垂らして))んっ……えへへ、ここに、アヴァロが入ってるんだ……((凄く、痛い。裂けるような痛みが自身を遅い、目尻に涙が浮かんでしまって。だが、それ以上の幸福感と満足感が心を満たしていく。幸せそうに自身のお腹を擦り、にへらと笑ってそう呟こう。好きな人と繋がれた、それだけで今は満足なのだ。首を後ろに向けてにへらと笑って彼の首へ手を伸ばそう。もし届くのなら、そのまま抱き寄せてキスがしたい。」>おんぷ   (2017/9/18 05:38:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヴァロナイト・フェイモンさんが自動退室しました。  (2017/9/18 05:43:26)

おしらせアヴァロナイト・フェイモンさんが入室しました♪  (2017/9/18 05:43:47)

Elena=Fuenllanaおかえりー   (2017/9/18 05:43:56)

アヴァロナイト・フェイモン(少女は何かを催促するように手をこちらに回してくる それに答えるように姿勢を少し低くし、口づけをかわそう。初めに行った軽いキスをすればそれを合図のように舌を伸ばし深いキスを行う。そしてソレがお互いに満足するくらいに行われれば次はゆっくりと腰を動かしていく)「あぁ 全部入ったよ? じゃあ動くぞ 痛かったら言ってね?」(左手は自分も同じように浴槽の縁に手を付き。右手は少女の秘部の突起を常時指先で丁寧に快感を施され絶頂へと近づかせていく。それの度に腰を動かす速さも動きも大きくなり、浴室にお互いの性液によってピチャピチャと淫らな音が反響し激しく腰を打ち付ける音も同時に響いた)   (2017/9/18 05:46:57)

Elena=Fuenllana「うん、らいじょーぶ…んっふぁ…ッ((相手がキスに答えてくれた。それに満足したように笑えば彼の問いかけに答えて手を浴槽の淵へ置きなおそう。ゆっくりと始まった抽送に秘部への刺激も加わり、強い快感が自身を襲う。彼に突かれる度に声にならない声を漏らし、快感に耐えていて。響く水音と自身の嬌声はまるで自身を辱めるが如く反響し自身の耳に届く。段々と快感が大きくなって、声も大きくなってゆく。))あっアヴァ、ロ…っ、なんか来る…怖いっぁ……あ、ひぅあぁッッ((高い波が押し寄せてくる。知らない感覚、知らない快感。自身をコントロールすることが出来なくなって、浴槽の淵につかれた彼の手へ縋ろう。きゅっと彼の手にしがみつき、一際大きな声を上げて果てて。その瞬間に自身の中にある彼をきゅうっと締め付けてしまい、彼の存在を感じては幸福感に満たされて。膝の力が抜け、カクカクと膝が震える。体への負担は大きく、腰も痛い。だが確かに心は幸せで、満たされていた」>おんぷ   (2017/9/18 06:02:26)

アヴァロナイト・フェイモン「大丈夫だよ それがイクって感覚だから しっかり覚えておくと良い」(ラストスパートに移るように腰の動きは激しさをもっと増していく。少女を後ろからギュッっと抱きしめて自分の全てを飲み込み、包んで貰うようにときゅうきゅうに締め付けられた肉棒は…盛大に膣中でその溜め込んでいた白濁のモノを撃ち果てる。その快楽に溺れまだ抜く気には成れずにもう1度少女にこちらを向いてキスしてもらおう。舌先同士で遊ぶように絡ませ合う互いの舌…息も上がっている状態でそんなキスをするものだから互いの唾液はだらしなく地に落ちてゆく。そして快楽に堕ちた少女の肉襞から引き出すようにその棒を抜けばその幼い身体に明らかに見合っていない白いドロっとした温かい液が溢れ出て溜まりを下に作る)「気持ちよかったよ…相性良いのかな…?」(なんてフフっと笑えばお疲れ様 と少女の頭を撫で、行為が終われば汗と体液で汚れた互いの身体を綺麗に洗い流し浴槽の中で一息付けばベットに入って2人して抱き合うように寝ることだろう・・・〆)   (2017/9/18 06:15:34)

Elena=Fuenllana〆お疲れさま…絡みありがとうらおちるね   (2017/9/18 06:19:57)

おしらせElena=Fuenllanaさんが退室しました。  (2017/9/18 06:20:12)

アヴァロナイト・フェイモンこちらこそお疲れ様~   (2017/9/18 06:20:25)

アヴァロナイト・フェイモンありがとうね   (2017/9/18 06:20:32)

おしらせアヴァロナイト・フェイモンさんが退室しました。  (2017/9/18 06:20:34)

おしらせ朧 霧夜さんが入室しました♪  (2017/9/20 22:10:38)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/9/20 22:11:19)

不知火 琥珀(๑•﹏•๑`)ぷえ〜っ   (2017/9/20 22:13:02)

朧 霧夜ロル出して、どうぞ   (2017/9/20 22:13:23)

不知火 琥珀はい   (2017/9/20 22:13:29)

不知火 琥珀「んっ、はぁッ……い、たい…ッ」(彼女の望み通りと言うべきか、彼から顔を隠すという行動には成功した。しかし彼から口付けをしてもらえなかったからか、少し不満そうな顔をするかもしれない。けれどそれは首筋へと顔を近づけた彼には知ることの出来ないことだ。今すぐにでも達してしまいそうなほどの快楽に身体を震わせ、甘く溶けそうな声を漏らし、彼を抱きしめる腕の力が少し強くなるだろう。けれども、彼が自身の首筋へと噛み付いたことによりその甘い声は少しだけ途切れてしまう。痛みに耐えるようにキュッと唇を噛んでしまったせいだ。それから今までは口にすることのなかった言葉を彼の耳元で呟く。痛みと快楽が同時に襲いかかってくるせいで、それが痛いのか気持ちいいのか、わけが分からなくなってしまうのだ。吸血されることでさえ快楽になってしまいそうで、それをどうにか止めるために痛いとわざわざ口にした。そうでないと、おかしくなってしまいそうだったから…)   (2017/9/20 22:13:56)

朧 霧夜「…痛いだけ、か?」(痛いと言いながらも彼女は相変わらず自身から与えられる快楽に身を震わせている。快楽に溺れないように必死に堪えようとしているのだろう。何故そんなことをするのか。それは彼には分からないが、きっと彼女なりの理由があるのだろう。自身が吸血を行ったことにより彼女の首筋より走る痛み。それに対して痛いと声を漏らす彼女の耳元。吐息すらかかりそうな距離で、彼女に対して左記の問を囁き投げた。本当に痛いだけなのか?と。この吸血と言う行為に対して快楽が生じるのか、それは普段快楽を与える側にある彼には分からないことではあるが、彼女はこれまでに自身に吸血をされた際、痛がる反応以外にも“今回に似た甘い声を漏らしていた”記憶があるのだ。それを呼び覚ませ、思い出させるかのように彼は問い掛ける。相変わらず彼女の膣内に入れたままの異物は激しい振動を繰り返し、凄まじい刺激を彼女の膣から全身に駆け巡らせることだろう。同時に、片手を彼女の腰元へと回し、彼女の性感帯である尾の付け根を片手で撫でるように触れてみようか。)   (2017/9/20 22:21:38)

不知火 琥珀「っ…ひゃぅ、んんッ…」(耳元で囁かれたその言葉にピクリと肩を小さく揺らす。痛いだけではないから、隠し切ろうとした感情が隠しきれずにまた押し返してくる。痛いだけではない。確かに彼女は吸血に対して快楽を感じてしまっていた。けれどそんなこと素直に言えるわけもなく、少しの間どう答えようかと戸惑い、黙ってしまう。彼が尻尾の付け根へと優しく触れると甘い声を漏らし、気持ちよさそうに吐息を吐く。それと同時にフルフルと首を横に振り、痛いだけではないという事を彼へと示そうか。先程から休むことなく膣内を刺激し続けるそれにも、そろそろ限界だ。立てていた足へと力が入り、彼の背中に回した手はぎゅっと彼の服を握りしめる。一際高く、大きい声を吐息と一緒に吐き出して、それから脱力してしまう。これを見れば彼は自身の膣の中に入った物の振動を止めてくれるだろうか?そうでなければそれこそ狂ってしまいそうだ。流石にこれ以上はこういった行為に慣れていない彼女にとってはしんどい。それくらいはきっと彼もわかってくれているだろう。)   (2017/9/20 22:40:45)

朧 霧夜「疲れたなら止めておくか?ここで。」(二度目の絶頂、と言ったところだろうか。一回目の時と同じように、彼女の身体に一瞬力が入った後、一気に脱力したかのように彼女の身体はベッドへと寝かされるような形となった。ただ先程までと違うのは、先程達した際にはベッドにつけてしまっていた両腕は相変わらず自身の服を掴んで離そうとしないことだろう。無論それが嫌なわけではない。腕までは力が抜けない程度には、この行為に慣れたのだろうか。それとも、そうしていないと不安なことでもあるのか。それは彼には分からないが…   (2017/9/20 22:52:33)

朧 霧夜──彼女が達したのを確認した後で、彼女の膣内に入れていた異物を彼女の膣から抜いて取り出そうか。その際、取り出す際にも膣内とその異物は擦れ合うがために再び甘い刺激が彼女の身体を伝うかもしれないが。ぐったりと脱力して疲れてしまった様子の彼女を紅い瞳で上から見下ろす。今の彼女はどんな表情をしているのだろうか。快楽に蕩けた表情か、或いは羞恥に塗れた表情か、双方が混ざり合った複雑な表情か。何れにせよ、彼は意地の悪い笑みと共に彼女の返答を待つことだろう。ここからどうしたいのか、と言う問の答えを。最後の言葉を強調するような声音で。)   (2017/9/20 22:52:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/9/20 23:16:05)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/9/20 23:37:31)

不知火 琥珀「霧夜くん…最後までするって…言ったじゃん…」(ここで終わりにするかと問いかけてくる彼に、恥ずかしそうに左記のように答える。彼の思った通り、彼女は羞恥の混じった快楽に蕩けたような表情をしているだろう。はっきりとどうしたいのか、とは言わないが、その言葉からどうしたいのかというのは容易に汲み取れるだろう。それで彼が納得するのか、分からないふりをするのかは分からないが…。ぼんやりとしたままの頭を起こすためなのか、相手から手を離すとゆっくりと上半身を起こそうとするだろう。それから手を前へとつき身体を支えて、少し前へと身を乗り出し、彼のその紅い瞳をのぞき込む。それから"しないの…?"と小さな声で逆に尋ねよう。その目には不安と期待と欲望が入り交じり、淡く染まった頬にはまだ羞恥と快楽が残っているかのようで)   (2017/9/20 23:37:36)

朧 霧夜「そうだな。そう言ったからな。」(彼女の問いかけに彼は満足げに笑っていることだろう。そう、それで良い。こちらから一方的に彼女を求め、その身体や心を貪るのではなく、彼女の方からも彼を求めるようになれば良い。そうすればきっと、彼から離れるなどと言う思考には至れないだろうから。今の時点でもしかしたら、すでに彼女は彼から離れると言う選択肢を頭の中から消しているのかもしれないが、それでも彼は不安で不安で仕方ないのである。そんな未来を想像したくないから、そんな未来を実現させないためにも、彼女の方から彼を求めるくらいにさせたかったのだ。それが今、叶ったと言っても過言ではない。何せ彼女の方から“しないのか”と問いかけてきたのだから。   (2017/9/20 23:45:20)

朧 霧夜その言葉を聞いた彼は実に満足そうな笑みを浮かべる。だが、“まだ”だ。彼は相手の腰に回したままの腕を上に上げて彼女の下半身を持ち上げようとするだろう。それにより、彼女は後ろに手をつかない限り上半身がベッドに再び倒れることだろう。下半身は彼が持ち上げているため浮き上がったままだ。そうすることができたなら、彼は持ち上げた彼女の秘所へ自身の顔を近付け、愛液の垂れる秘所に、快楽に震えるその秘所に自身の舌を這わせようとする。)   (2017/9/20 23:45:22)

不知火 琥珀「っ…!?」(いきなり下半身を浮かせようとされれば当然体勢が崩れてしまう。それに驚き、慌てて後へと手を付き身体を支えよう。それから、どうしたのかと彼に問いかけようとするが、その時には既に彼は自身の秘所へと顔を近づけていることだろう。それを見て更に顔を赤くし、次の瞬間に彼女を襲うであろう快楽にきゅっと目を閉じる。それは心の準備のためかもしれないし、そのどうしようもなく恥ずかしい光景から目をそらすためかもしれない。彼の舌が秘所へと触れたのならば、今まで以上に身を震わせて、吐息も先程よりも荒くなり始めることだろう。)「霧夜、くんっ…それだめッ…んぅ、っ…」(他とは違うその感覚に、感触にゾクゾクとしてしまう。どうしようもない快楽に蝕まれ、思考が停止してしまいそうだった。以前も同じようなことをされたが、その時の快楽が鮮明に思い起こされて胸が高鳴る。そんなつもりじゃないのに、そんなつもりじゃなくても、きっと私はその快楽を期待してしまっている。)   (2017/9/20 23:59:42)

朧 霧夜「……。」(彼女はどうやら身体がベッドに倒れる前に後ろに手をつくことで自らの身体を支えたようだ。自身に与えられる快楽を予見してか、或いは羞恥が限界に達したのか琥珀色の円な瞳をそっと閉じる彼女。自身が秘所を刺激する度に漏れる彼女の甘い声や行為を重ねるごとに荒くなっていく吐息。与えられる快楽に如実に反応を示して震える身体、揺れる耳や尻尾。それら彼女を構成している要素の一つ一つがどうしようもなく愛おしくて、だからなのだろうか。もっと恥ずかしがる、もっと気持ち良さそうな彼女が見たいと思ってしまうのは。彼女の秘所を舌先で刺激するようにしたり舌で秘所全体を舐めるかのように舌を這わせたりしながら、そのまま彼女の腰に回していた手を動かすとしよう。右手の中指を曲げながら第二関節部分を上に突き出し、その部分で尾の付け根をぐりぐりと刺激しようか。性感帯に固めのものをぐりぐりと押し付けられる感覚が彼女の身体を襲うことだろう。普通の人間では味わえない彼女にだけ与えられる刺激であり快楽だ。)   (2017/9/21 00:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/9/21 00:19:43)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/9/21 00:21:56)

不知火 琥珀「んぁっ…んんッ……はぁッ、ぅん…っ」(自身の秘所を這うような柔らかい感触に、刺激に、快楽に、吐息混じりの甘い声を漏らす。手で抑えたり、わざわざ声を出さないようにしたりなどはしていない。その感覚に溺れて、快楽に身を任せて、余計なことを思考することをやめてしまう。尻尾の付け根にも先程よりも強い刺激が与えられたのならば、限界だとでも言うかのように、自身の身体を支えていた腕から力が抜けてしまう。ガクリと身体に衝撃がはしるが、腕を曲げることでなんとか肘と腕で身体を支えよう。しかし快楽のせいで力の抜け、震えるその腕がいつベッドの上に投げ出されるかは分からない。しばらくしてから聞こえてくるであろう水音に大きな猫のような耳をペタリと下げてることで耳を塞ぐ。少し舌で刺激されただけでスグにでも達してしまうのではないかと思うほどには、彼女にとってその感覚は気持ちの良いものだった。)   (2017/9/21 00:22:03)

朧 霧夜「……。」(──ああ、気持ち良いんだろうな。と、彼女の様子を見てすぐに分かった。声を抑えることも忘れてただ与えられる快楽に喘ぐ彼女を見ればそれは一目瞭然だった。むしろ、声を抑えようとすれば彼はそれを阻止するのだろうが。だから、それで良いのである。快楽に溺れて思考回路を蕩けさせてしまえば良い。それ以外考えられないような快楽を、自分が彼女に与えてやるのだから。彼女の秘所に這わせていただけだった舌は、そのまま彼女の秘所の中へと入っていくことだろう。彼女の膣内に侵入するのは程良い熱を持った彼の舌である。水音と共に彼女の膣内を這う彼の舌は相手の膣内をただ這うだけでなく相手の中をすでに満たしつつあるのではないかと思うほどに溢れだそうとしている愛液と淫らに絡み合いながら彼女の身体に確実に快楽を蓄積させていくことだろう。彼女の尾の付け根に押し当てた手は続いてノックをするかのように、コン、コン、コンと一定のリズムで規則的に彼女の尾の付け根を叩き始めることだろう。規則的に与えられる腰への快楽と、激的に与えられる膣内への淫らな刺激が纏めて彼女の身体を走り抜けるだろう。)   (2017/9/21 00:33:04)

不知火 琥珀「やぁっ…ぁっ…ッんぅ…んんっ」(彼の体温というのは普通の人間と比べてとても冷たい。それこそ死んでいるのではないかと疑うほどには。故に、指にはなかったその暖かな舌の感覚に、指とは異なる感触に、身体を震わせ、声を漏らす。尻尾の付け根に与え続けられる快楽も、膣内に与えられる快楽も、彼女を蝕み、陥れるのには十分すぎた。腕からは完全に力が抜けて、上半身はペタリとベッドについてしまった。それのせいで空いた手でベッドのシーツを握りしめて、皺を作る。その皺はまるで彼女の心情を表すかのようにくしゃりと形を変えて)「んっ、はぁッ…きり、や…っ」(すぐにでも一際大きな快楽の波が彼女を襲おうとする。この快楽だけには抗えない。耐えようがない。誰かに聞かれるかも、なんてことも、彼に聞かれて恥ずかしいなんてことも忘れてしまったかのように、快楽を隠すことをやめる。吐息混じりの声で、途切れ途切れにからの名前を呼び捨てで呼ぶ。きっとそんな事でさえ思考することができなくなるくらいには、彼女はこの感覚に堕ちている)   (2017/9/21 00:53:13)

朧 霧夜「……。」(ああ、今喋れない状態なのが嫌になりそうだ。目の前で彼女がこんなに自身に対してあるがままを曝け出しているのに、途切れ途切れに自身の名を呼んでいるのに、それに対して何も言葉で応えてやれないのが嫌で嫌で仕方ない。しかし、言葉で彼女に伝えられないのならば、自身の行為で彼女に対して届かせてみせよう。彼女へ感じている愛おしさを、彼女への愛情と言う奴を。自身の舌を限界まで伸ばしながら彼女の秘所内を激しく責め立てるとしようか。自身が舌を動かしやすいようにもう少し上に彼女の下半身を持ち上げる。彼女の足はだらんと力なく垂れ下がっているのだろうか。腰に当てた手で尾の付け根を刺激することも無論止めはしない。彼女は完全に快楽に陥れられ、快楽に溺れているようだった。ぴちゅ、ぴちゃと水音を立てながら彼女の膣内を刺激し、尾の付け根を刺激する。全ては彼女を更なる快楽の高みへと押し上げるために。きっと、今の彼女もそれを望んでいるのだろうから…──)   (2017/9/21 01:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不知火 琥珀さんが自動退室しました。  (2017/9/21 01:13:29)

おしらせ不知火 琥珀さんが入室しました♪  (2017/9/21 01:15:59)

2017年09月13日 06時43分 ~ 2017年09月21日 01時15分 の過去ログ
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