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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ

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2017年09月23日 00時04分 ~ 2017年09月23日 23時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キース♂不死の王【それでは、おまちくださーい!】   (2017/9/23 00:04:32)

キース♂不死の王確かに、楽しみを与えただけかも、しれんな。お前さんの心は無理だろ。――そのくらいは、分かっているつもりだ。――さてと、これ以上吸い切ると、殺しちまうな。生かさず殺さず。――お前さんは魔力の収穫地としては大変有用な女だ。殺しはしないさ。――またお前の心に慢心や隙があったり、この夜を望んだりしたら。――俺はいつでもお前さんに会いに行く。(写し身は最後に長い口づけをした。重ねるだけの、まるで「姫」を目覚めさせるかのような口づけをすれば、貴方の意識は融けていく)――おやすみ(目を覚ませば、貴方は昨夜眠ったベッドの上にいるだろう。目を覚ました時刻は明け方。――宵闇が太陽に駆逐されていく時間。汗ばんだ貴方の肌、涙に触れた頬には何一つ「ヤツ」の痕跡はないのに、体はひどく重たい。立ち上がることすらできないほど貴方の体は衰弱しているだろう。――あれは夢。そして――「ヤツ」が復活を企んでいるのは、確かなことなのだ。――朦朧とする貴方の視界に入るのは、枕元の1つの記憶水晶。――きっとそれは「ヤツ」からの贈り物だろう)>ルビィ   (2017/9/23 00:05:34)

キース♂不死の王さてと。夢はここまでだ。白薔薇姫。お前が支配を――本当に望むなら、俺に手を伸ばせばいい。その行く先は茨の道だが、ま――損はさせねぇよ。(写し身は最後に長い口づけをした。重ねるだけの、まるで「姫」を目覚めさせるかのような口づけをすれば、貴方の意識は融けていく)楽しかったよ――おやすみ。次に見る夢は、幸せな夢である様に―(目を覚ませば、貴方は昨夜眠ったベッドの上にいるだろう。目を覚ました時刻は明け方。――宵闇が太陽に駆逐されていく時間。汗ばんだ貴方の肌、涙に触れた頬。体はひどく重たく、無数の痣がある。立ち上がることすらできないほど貴方の体は衰弱しているだろう。――あれは夢。そして――「彼」が復活を企んでいるのは、確かなことなのだ。――朦朧とする貴方の視界に入るのは、枕元の1つの記憶水晶。――きっとそれは「彼」からの贈り物だろう)>アーシェ   (2017/9/23 00:05:54)

キース♂不死の王――夢の終わりだ。人魚姫。お前さんのその想いは、俺には眩しすぎる。真直ぐにそいつを受け入れてくれる男に、恋焦がれるといいさ。「お前だけ」を、「真直ぐに」愛してくれる男に。(写し身は最後に長い口づけをした。重ねるだけの、まるで「姫」を目覚めさせるかのような口づけをすれば、貴方の意識は融けていく)――おやすみ――、もう、俺という悪夢は、目を閉じた夢では見ないだろう。精々、――目をあけた夢でも見ないことをお互いに祈ろうぜ。(目を覚ませば、貴方は昨夜眠ったベッドの中にいるだろう。目を覚ました時刻は明け方。――宵闇が太陽に駆逐されていく時間。汗ばんだ貴方の肌、涙に触れた頬には何一つ「ヤツ」の痕跡はないのに、体はひどく重たい。立ち上がることすらできないほど貴方の体は衰弱しているだろう。――あれは夢。そして――「ヤツ」が復活を企んでいるのは、確かなことなのだ。――朦朧とする貴方の視界に入るのは、足元の1つの記憶水晶。――きっとそれは「ヤツ」からの贈り物だろう)>アル・ルナ   (2017/9/23 00:06:00)

キース♂不死の王【ごちそうさまでした(土下座)】   (2017/9/23 00:06:09)

キース♂不死の王【〆ロールおまちしまーす】   (2017/9/23 00:07:10)

キース♂不死の王【おお、、、ルビィ様。もう、エロくてメロメロでした(ぱた) 数々の男子がはまる理由がわかりました】   (2017/9/23 00:10:42)

キース♂不死の王【アリーちゃん、もっと甘くしたかったぁぁぁぁぁ!ぁあぁぁぁ、(無念)】   (2017/9/23 00:10:55)

キース♂不死の王【アーシェちゃん、ぉぉぉ、、そのうち、呼び出してくださいw】   (2017/9/23 00:11:30)

アーシェ♀白魔術師(彼の甘美な響きの提案は自身にとって啓示ともいう程に大きく頭上に響き渡る。口から触手が引き抜かれるとゲホ!ゴホ!と激しくむせ返る)かはっ…ごほっ…―はぁ~…はぁ~~…はぁ…はぁ…――あぁ…キース…様…(闇の中へ引きずり込まれるような恐怖とその背徳感から来る快感に流されるようにして、自身の身を全て捧げる誓いを交わそうと言葉を紡ぐ瞬間…触手の熱精によって征服された子宮の中…そこから小さな小さな声にもならない声が聞こえた気がした。その声は自身の頭の中から聞こえたのか…耳に届いたのか…分からない…ただ、その声は、自身の脳裏の中で徐々に大きくなり…微睡の中にいた自身の思考のドアを叩けば、ハっとしたようにアイスブルーの瞳に光が戻る。彼から長い長い口づけを受け…意識が遠のいて行けば…そこは宿のベッドの上…力の入らない身体をぐっと起こせば、身体に残るいくつもの痣…それはあれがただの夢でないことを指し示していた。気だるい感覚を覚えつつ、ピンクブロンドの髪をかき上げれば、誰もいない中空に向かって独語しようか)   (2017/9/23 00:15:30)

アーシェ♀白魔術師――…どうしましょう…不死の王(ノーライフキング)…キース『様』…――…貴方がこんなにも素敵だなんて…思いもしなかったわ…正直言って…私、貴方の眼を見ただけで…全てを捧げたくなるくらいよ…でも…ごめんなさい…やっぱり…私…不死者とは相容れないみたい…(未だに残る恍惚感…中空へ向けるアイスブルーの瞳に力は無いものの…はっきりとした意思を持って拒絶の回答を返す。これほどの快楽に何故耐えることができたのか分からない。自身が不死者を狩る白魔術師だからであろうか…否…あの声なき声がなければ、耐えられなかった…あの声は一体…しかし自身は考えられるほどの気力は残っていない…。枕元に置かれた記憶水晶…それを確認するのはもう少し後になりそうだった。)もう一寝入り…かしらね…(汗ばんだ寝間着姿の白魔術師はもう一度夢の世界へ旅立つだろう。今度は夢を見れそうにないほどの疲労を抱えて)   (2017/9/23 00:15:39)

アーシェ♀白魔術師【呼び出しますよ~!キース様と「バトル」しに!】   (2017/9/23 00:17:23)

キース♂不死の王【おおおおお(笑)――魔法練習しておきますw】   (2017/9/23 00:20:59)

ルビィ♀占術師 あら、貴方が私くしに焦がれても――私くしが、貴方を望む事は無いですわ。 つまり、一夜の戯れも今宵が最期でしてよ。(口付けを男が齎す間際に、紡ぎ返した言葉に迷いは無い。そして、それを示すが如くその冷たい唇に噛み付いておこうか。その唇に傷をつける事は叶わずとも、薄れていく意識を手放すその時まで、女の表情は愉しげな笑みを色濃く見せていた筈で) ――……んぅ……。 (そうして夢か現か、はたまた幻か解らぬ一夜が明けていく。暁の光で白み始めた空、窓辺から差し込む陽光は、闇の世界に呑まれていたせいか酷く鮮烈に感じられて。ぴくり、と小さく瞼を震わせ、長い睫を持ち上げる様にゆっくりと瞳を開かせていく)   (2017/9/23 00:21:26)

ルビィ♀占術師 ………まったくほんと、しつこい男。 そして女々しいったらりゃしませんの。 (現実ではないけれど、アレは夢ではない事は奪われた魔力と生命力から理解をする事は容易かった。ゆえに、酷く重い身体を起き上がらせる事も困難であり、盛大な溜息と共に小さく小さく囁いて。ごろり、と寝返りを打てば少しでも奪われたものを戻そうと、もう一度瞼を閉じた―――どのみち、もう少し日が高くなれば総長の日課を済ませた仲間が部屋へと尋ねてくるだろう。そうすればお願いしてエリクシールを飲ませて貰えば良いだけのこと。色々と厄介な事実を報された気がするけれど、それもまあ…後で考えればいいだろう) ―――…………。(すぐさま舞い降りてきた微睡に身を委ね、朝寝坊の贅沢を味わう事にした)   (2017/9/23 00:21:33)

アーシェ♀白魔術師【一度キース様とは一対一で戦ってみたかったんです~♪戦いながら語らって…そしてアーシェが敗北したら凌辱されながら語らいの続きを…というのも一興かと♪】   (2017/9/23 00:22:10)

キース♂不死の王【確かに、私も女としてみると、女々しいw一言で片づけるなら、女々しいw>るびぃちゃん】   (2017/9/23 00:23:01)

アル・ルナ♀魔道士(空虚な口付けを最後に、幻惑の夢はあっさりと幕を引いた。微睡む中で最後に手繰った思考で、男の発言を思い出す。お姫様“達”と言っていた。自分だけじゃない、きっとあの男の夢に呼ばれたのは) 寂しがり屋だからね、仕方ないね。(青みが差した灰色の双眸を薄らと開き、ベッドに仰向けになるよう寝返りを打ちながら。身体が重い。この感覚は知っている。一度「焦がれている男」へと魔力のありったけを注いだ後に起きた、あれに近い。散々奪っていきやがって、見返りの奉仕くらいしていけばやさしさのひとつも見えたのに) ひめたち。それって……(浮かんだのは、共にあの男に対立した友人達。連絡を、と動かそうとした指はシーツに落ちる。駄目だ。ごっそり奪われてしまったらしい、消耗を回復させるのが先だ。横を向いて丸まるようにして静かな寝息を立て始めた女が、再度の眠りから覚めた時にはいつの間にか記憶水晶を抱きしめている事に気付いたのだろうが。やはり眠りはヴィヴィアンの中でつかなければ。妙な男に付け込まれる事など無かったのに)   (2017/9/23 00:23:03)

ルビィ♀占術師【と、では此方も下記で〆としますねー。 エロ加減ではアーシェ様がダントツだったと思うのです(ぐっ) 】   (2017/9/23 00:23:17)

アル・ルナ♀魔道士【ぎゃーんおふたりがエロ過ぎた。そしてひとりだけ空気読まずに思いっきり振られるw(撃退したと思えば大成功なんだけど、この……)】   (2017/9/23 00:23:21)

キース♂不死の王【OKOK.楽しみにしておくw>アーシェちゃん】   (2017/9/23 00:23:23)

アーシェ♀白魔術師【(ぶんぶん!)ルビィ様もエロエロでございました。それもとっても美しい…】   (2017/9/23 00:24:28)

キース♂不死の王【いいんだよ、君は幸せな道を歩むのだw>あるちゃん】   (2017/9/23 00:24:36)

キース♂不死の王【というわけで、魔力と生命力ありがとーーー!!(わーい】   (2017/9/23 00:25:03)

アーシェ♀白魔術師【こちらこそ、いっぱい気持ちよくしてもらってさんきゅーです!】   (2017/9/23 00:25:36)

ルビィ♀占術師【皆様素敵ロールで眼福でございました(拝) イベントお疲れ様なのですー。】   (2017/9/23 00:25:50)

アーシェ♀白魔術師【はわぁ…キース様にいじめられてゾクゾクいたしました。皆様のロルも眼福でたっぷり満足させていただきました!お疲れ様でした~!】   (2017/9/23 00:26:48)

アル・ルナ♀魔道士【しあわせなみちw あんまり歩かせるつもりは、ないですが!(どーん) こちらこそあんなんでしたが念願のキース様!(そして玉砕) 素敵女子ふたりのえろも見れたし、眼福満腹です!お疲れ様でしたー!】   (2017/9/23 00:26:50)

キース♂不死の王【それでは、この辺で―――。あ、バラまきたい人、変更がある場合は掲示板に書いておいてくださいませ。 こちらこそ、ありがとうございましたー!>ALL】   (2017/9/23 00:27:20)

おしらせキース♂不死の王さんが退室しました。  (2017/9/23 00:27:39)

アーシェ♀白魔術師【了解です!ではではアーシェはリミット近いのでこれで失礼いたします。お三方、お相手どうもありがとうございました!よろしければまた遊んでくださいましっ!ルビィ様にはステンノーの交渉もありますしね!】   (2017/9/23 00:28:30)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/9/23 00:29:26)

アル・ルナ♀魔道士【ありがとうございましたー!! どうしよっかな。これ送られてきても(反応的な意味で)困らないかな、と。いいか。 アーシェさんもお疲れ様です!乱れてて羨ましかったです(本音ダダ漏れ) 是非、遊んでくださいー!】   (2017/9/23 00:29:57)

ルビィ♀占術師【ステンノーの件は次にお会い出来た時にでもー!>アーシェ様。  アリー様も色々お約束ありますし、また邂逅できた際は遠慮なくリクエストして下さいませ。 ではでは、素敵なイベントありがとうございました。 此方も失礼致しますねー! お部屋も有難うございました(ぺこり)】   (2017/9/23 00:31:04)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/23 00:31:08)

アル・ルナ♀魔道士【では、私も撤退致します。お疲れ様でしたー!!!】   (2017/9/23 00:32:13)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/9/23 00:32:17)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/9/23 02:07:48)

アル・ルナ♀魔道士【えっちイベでえっちをしない(に等しい)をやらかした反省と謝罪を!キース様、美味しいイベ作ってくださったのに本当すみませんでした。おふたかためっちゃエロいのに、ひとり場違いしでかした感が。本当、すみません。あああ。】   (2017/9/23 02:12:21)

アル・ルナ♀魔道士【せめて何かソロルでも落とそうかなと、今から考えるので長考しそうですが。えろい事吹っ掛けて構わない方でしたら、後入りも歓迎です。】   (2017/9/23 02:14:51)

アル・ルナ♀魔道士(身体が、疼く。可笑しな夢(あれを夢と呼んで良いのかは置いておいて)に苛まれた所為だろう。魔力も生命力もしこたま抜かれていった所為で、一睡して尚も泥のような倦怠感は取れないでいる。それでも肉欲は疲れきった己の身など省みないと内側から心を炙るのだ、満たされたいと、気持ちよくなりたいと―――――この澱のようにぬかるんだ燻りを晴らしたいと) は、ぁ。(あのまま犯してもらえたらどんなに楽だったか、と振り返るのはこの状態の原因でもある幻惑の夢だ。黒髪の不死の男に睥睨されながら、惨めでも構わないから愛を乞えば良かったのだろうか。一時の快楽に身を委ねれば何かが変わっていたかも知れないのに、そんな馬鹿な事を考えて己の浅はかさを笑いながらも、怠さの残る指は臍の上に置かれ、そのままただを辿るように下肢のほうへとずりおちていった) ん、んぅ、ふ、……ふあ、(己の指が際どい部分を触れる頃には、寝転がるベッドの上に投げ出していた両脚の膝を曲げて足を開いていた。秘所に触れる。“夢”の中では触手に弄らせた肉芽は触れずに、その先の穴へと中指をぬるりと押し込んだ。体力が切れている。長くは出来ない。)   (2017/9/23 03:12:38)

アル・ルナ♀魔道士(夢で「お預け」を食らった残滓なのか、それとも燻る肉欲の所為か、指の第二関節までを難なく飲み込んだ膣は熱く、既にとろりと蜜を帯びていた。本当は誰かに触れられたいが、件の不死の王には振られてしまったのだから仕方がない。せめて目を閉じて“誰か”に抱かれている事を想像する。弄ばれている、が良い。そういう気分だ。例えばゆっくりと慣らす筈の箇所に付け根までぎっちりと指を咥え込まされたり、) あ、はぅ、…は、あ、あ…っ、(そのまま緩く指を曲げてほじくるみたいに動かして、溢れ出す愛液を掻き分けるように指を増やす。快感で膝が跳ねたが、止める事はしない。指の腹は弱い箇所を執拗に擦り上げて快楽を引き摺り起こす。本当はこんなのじゃなくて。腰が浮くくらい苛めてくれた乱雑な指は誰のものだっただろう、或いはこちらの快楽だけを探るように解してくれた武骨な指は。誰かの指の感触を思い出して、息を吐くと不意に膣肉が引き攣るように収縮した。反芻しては、感じている。愚かしいくらいに) ん、んっ、んは、あ、…んああ、あ、は、(声に明らかな甘さが乗り始める。薄い宿屋の壁を気にする事もなく、女は蕩けた声を部屋中に響かせた)   (2017/9/23 03:30:47)

おしらせホワイト♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/23 03:40:42)

ホワイト♀傭兵【おじゃまします…大丈夫でしょうか?(そそくさそそくさ)】   (2017/9/23 03:41:12)

アル・ルナ♀魔道士【ホワイトちゃん!!!だ、大丈夫!!と言いたかったのですが、あと2行(どれくらい!?)でソロルを纏めようと、していま…!!ま……!!】   (2017/9/23 03:42:32)

ホワイト♀傭兵【あ、大丈夫です! おじゃましてごめんなさい! どうぞ、おつづけになってください。また今度遊びましょう!(ポッ)】   (2017/9/23 03:43:21)

アル・ルナ♀魔道士【取り敢えずイッとく。(ここまでは纏まった)】   (2017/9/23 03:43:23)

アル・ルナ♀魔道士(押し込んだ指の隙間から押し出されて来た蜜を塗り込み直すようにまた指を戻して、絶頂の気配にひくつき始めた媚肉を細い指で掻き回す。太腿はしきりに痙攣しているが構わずに膝を立てた。指が嬲る場所がずれる。快感が増す。膣口から溢れ出した愛液を拭ったのは空いていた左手で、ぬるりと濡らした指先は―――――放置していた筈の肉芽へと寄り添わせる。くちゅ、と粘液を纏った指は容易く滑って敏感な突起周りでの前後移動を可能にする。巻き込んで擦り上げるように、または押し潰したまま震わせるように、そうして得た鋭い快楽は指を屠る膣穴へと直結した。愛液が垂れ落ちて、それにも構わず指を動かすからひどい音がしている、そんな膣肉がいっそう震えて指を食い締めると共に、快感の堰が切った) ッあ、んあ、うやああーーーー……!(間延びする嬌声はひたすら甘い。腰を何度か跳ねさせて女は達した。その最中にも肉芽をくりくりと震わせる事は止めず、絶頂感が声と共に延長する。達した快楽に恍惚と、浸っていられるのはほんの一時だった。次に波のように押し寄せるのは、空虚と餓えだ。人恋しさにも近い、それ。)   (2017/9/23 03:43:33)

アル・ルナ♀魔道士【いえ全然お邪魔じゃないんです!うれしいです!でも一人オナニー劇場に来てくれる方がいると思わなくて!!3時半過ぎてるしまとめまとめって、やってしまった自分が!!うわあああんでも今からだとろくにロル回せないで〆になるからやっぱり今度是非遊んでください!!!】   (2017/9/23 03:45:15)

ホワイト♀傭兵【ええ、そうしましょう! オヤスミナサイ…(手フリフリ)】   (2017/9/23 03:45:41)

おしらせホワイト♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/23 03:45:51)

アル・ルナ♀魔道士【おやすみなさいうわあああん……本当来てくれてありがとうございました!ホワイトちゃんに宿屋で聞かれてたやつだなこれ(妄想) よし、さくっとまとめて、こちらも撤退します。】   (2017/9/23 03:47:14)

アル・ルナ♀魔道士(息を切らしながら天井を見つめて、じんわりと残る余韻が抜けるのを待つ。呼吸が整わない。体力を削られているのにこんな行為をしてしまったためか。それでも、満たされたかった。欲が先走る。結果は更に満たされたくなって、欲しがりに拍車がかかるだけなのだけれど) ん……っ、あいして、ほしい。あいぶ、してほしい。(からだを、こころを。どっちでもいい、どっちも欲しい。我儘が募る。それは誰に対しての願望なのか。とめどなく溢れ出す感情の所在がわからない。こんな時は駄目だ、どうやったって満足しない。それに折角回復した分の体力を自慰のために消費してしまった。絶頂の快楽が過ぎ去った後に足早に訪れるのは倦怠感で、それは同時に睡魔も呼び起こす。瞼がおちる。天井が見えなくなった視界に、一瞬浮かんだ顔があった。すぐに眠りの海に溺れて、その残像すら見えなくなってしまったけれど。そうして女は眠りに落ちていった。次にどんな夢を見たのかは、覚えていない。)   (2017/9/23 03:49:07)

アル・ルナ♀魔道士【賢者エンドォ!!! 本当、素敵なイベありがとうございました。後半組も頑張って!という思いを込めてこのオナロルを捧げます(まがお) キース様、本当感謝です。また今夜も、今度はROMの一員として楽しみにしています。えっちなアーシェさん、ルビィちゃん、えろかった素敵でしたお疲れ様でした!! アルルナのちょっと中途半端なAVが届いた方はよろしくお願いします。(こそ) では!!】   (2017/9/23 03:54:44)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/9/23 03:55:03)

おしらせホワイト♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/23 04:07:19)

ホワイト♀傭兵【ささっと。二行だけお部屋お借りしますね…!】   (2017/9/23 04:07:38)

ホワイト♀傭兵(響く女の嬌声に、ホワイトは充血した目を開いて何度目かの寝返りをうった。近頃大量発生しているという規格外の「虫」。その駆除のため、メギン機関を搭載したカスタムタイプの量産機を受領する際のこと、手違いがあって発着が遅れた。そこまではよくあることだったのだけれど、宿に泊まったところ、その隣が非常にうるさい。短い睡眠時間で起きたせいか、自分の髪と日記を見て気分が悪くなったせいか、艶のある美しい女の声が耳に残って悶々とするせいか……まあ、すべてだろうけど、なかなか寝つけない。最期に甘い、延々と伸びるような声が上がると、いよいよ我慢できなくなって、コンコンコン、と手早く隣の部屋の扉をノックをしようとする。だが、その瞬間騒音は鳴りやみ、毒気を抜かれたホワイトは扉の前ではあ、と一つ溜息を吐いて。)寝よう。(そう呟いて、機械仕掛けの腕で頭の総白髪を掻き、部屋に戻った。勿論、聴覚センサは隣の女の低いあえぎを、嗅覚センサは隣の、湿った女の匂いまで鮮明に拾ってくるので、耳も鼻も塞ぐように、ベッドの毛布にくるまる。)   (2017/9/23 04:08:23)

ホワイト♀傭兵(そうしていると、ふと耳が隣の部屋の音を拾った。『愛して欲しい』。そう聞こえた気がする。それは隣の誰かの願望だったのか、それとも自分の願望が、そう聞こえさせたのか……。)バカみたい。(それは自分に対しての言葉。他人との関わりを恐れて、それでも誰かに愛して欲しくて。でも、今の自分には、それを積み上げる時間すら許されていない。残り18時間まで迫った余生を考えれば、"このわたし"が誰かに愛される可能性は皆無と言っていい。そう考えて、少しの寂しさを感じたわたしは、自らを慰めるように、下着に手を伸ばした。ぴっちりと閉じた構造を、指の先で開くようにすれば、湿った柑橘系の香りとともに、自分の女の部分がつまびらかになって。)……んっ。(敏感な肉の先端に触れれば、少しの痛みを感じる。ヒュペリオンの操縦に秀でた、冷たい機械の指先は、こういうことにひどく不向きだった。)…………。(わたしは少し考えて、手を止める。少し時間を掛ければ、気持ちよくなるのは簡単だけど、その後、とても惨めな気持ちになるのが分かっていたから。)   (2017/9/23 04:09:29)

ホワイト♀傭兵(その日の朝は、案の定寝坊して、オペレーターに呆れ顔をされた。このことは、今日の日記には書かないでおこう。)   (2017/9/23 04:10:15)

ホワイト♀傭兵【〆ェ! お部屋汚し失礼しましたァ!】   (2017/9/23 04:10:39)

おしらせホワイト♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/23 04:10:43)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/9/23 04:16:31)

アル・ルナ♀魔道士【ホワイトちゃああああん!!喘ぎ声でかくてごめんなさい!!笑 この素敵ロル拝見するために自分、自慰ロル頑張ったんやなって思いました。ご馳走様でした!今度是非遊んでください!(嗅覚と聴覚で覚えられているのなら)百合しましょう!! すみません感激し過ぎてお伝えだけしたかったのです。そそくさと撤退します。】   (2017/9/23 04:19:24)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/9/23 04:19:39)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/23 11:25:10)

アーシェ♀白魔術師【おはようございます。お部屋お借りいたします。アリーちゃんが残したロル…素敵です♪】   (2017/9/23 11:25:58)

アーシェ♀白魔術師【とりあえず昨日のイベントから目覚めた朝ということでロルを開始いたします。乱入も歓迎です。】   (2017/9/23 11:26:41)

アーシェ♀白魔術師(一度目の起床からどれほどどれほど眠ったのであろうか。微睡が続く中…うっすらと二重瞼と長い睫毛を持つアイスブルーの瞳が開く)…んっ…(全身にまだ気だるい感覚は残るものの…一寝入りしたことで体力、魔力共にある程度回復したことは分かる。だが、パジャマの中に谷間を作る、白く豊かな乳房に付けられたキスマークのヒリつく感覚はまだ残っていた。寝ている間に何度も寝返りを打ったのであろうか。いつものふわりとしたウェーブを描くピンクブロンドの頭髪はボサボサの寝癖がついてしまっていた。その様子を姿見に映していれば、枕元の記録水晶は気になるものの…まずは身を清めようかとベッドから身体を起こし…シャワールームへと向かうことにする。シャワーの栓をひねり…湯気と共にザーっと音を立てて心地良い温度の湯が溢れ出てくる。)   (2017/9/23 11:40:07)

アーシェ♀白魔術師はぁ…きもちい…(天井を向きながら、湯を浴びて…髪をかき上げ…梳かしていけば寝癖の付いた頭髪は整えられていくだろう。湯に身を浸しながら、昨日の淫夢を思い出せば、未だにはしたなく乱れてしまった痴態を思い出して、頭髪と同色の桃色の茂みの奥は…じゅん…っと湿り気を覚えるであろうか。しばらく髪を洗い…白く細い腕も…脇も…淫夢の記憶で少しだけそそり立つ先端を持つ乳房も…そして濡れ始めてしまった火照りを残す秘部も…全て白い石鹸から生み出す泡で清めて…全て湯で流し終えると…浴室を出て、タオルで身体を拭いていこう。最近買った、送風機能を持つ現実世界でいうドライヤーのようなデバイスでピンクブロンドの頭髪を乾かすと、バスローブに身を包んでバスルームを後にする)   (2017/9/23 11:40:12)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/9/23 11:50:47)

アーシェ♀白魔術師【あっ!アリー様っ!おはようございます!】   (2017/9/23 11:51:16)

アル・ルナ♀魔道士【あんまり長くいられないのですが、(そのたわわなお胸に)飛び込んでも構いませんか!】   (2017/9/23 11:51:22)

アーシェ♀白魔術師【うふふっ♪勿論!どんと来なさいって!】   (2017/9/23 11:51:57)

アーシェ♀白魔術師【では書きかけのロルがあるので、それに続いてもらっていいでしょうか?】   (2017/9/23 11:52:26)

アル・ルナ♀魔道士【おはようございますー!えっちなアーシェさんを見つけて!これはえっちなアーシェさん呼びから呼び捨てに出来るチャンス?と。 場所は、おうちならばフォルトナでしょうか?または何処かのお宿? はい、続きのアリナシも聞こうと思ってました。待ちますー!】   (2017/9/23 11:53:03)

アーシェ♀白魔術師【呼び捨て!嬉しい~!場所は宿か自宅かどちらかと考えていましたが、宿の方がアリーちゃんも入りやすいかなって思います。アリーちゃんが自分を慰めていた宿と同じ宿に実はアーシェも泊っていて、そこで再会…というので行こうかなと!】   (2017/9/23 11:55:52)

アル・ルナ♀魔道士【ヘルメスの座標情報サービスえお応用(裏技)すればご自宅も突撃できるかな、と考えてましたが、無茶するよりお宿のほうが有り難し! では、その再会の方向性でまいりましょう!】   (2017/9/23 11:57:37)

アーシェ♀白魔術師【はいなっ!ちょっと思いついたのですが、アリーちゃんの喘ぎ声が漏れていたのを聞いて、お部屋に突撃しちゃおうかと思っていますが、それで良いですか?】   (2017/9/23 11:58:37)

アル・ルナ♀魔道士【じゃあ、朝、今度は水晶の記録見ながら第2回オナニーおっぱじめてる感じで!アルルナ喘ぎ過ぎだろ!wお部屋の壁薄すぎ!(声がでかいもよう) ばっちこいです!】   (2017/9/23 12:00:11)

アーシェ♀白魔術師【第二回なんですねw了解で~す♪壁薄設定素晴らしい!】   (2017/9/23 12:01:02)

アル・ルナ♀魔道士【第1回=真夜中、男思い浮かべて妄想。寝落ち。起き抜け第2回=朝、友人の痴態見ながら。ホワイトちゃんも泊まってる宿だし良いところの気がするんだけどな壁薄いのか……(多分やっぱり声がでかい) では、待ちます!】   (2017/9/23 12:03:24)

アル・ルナ♀魔道士【ホワイトちゃんは泊まって“た”か。朝早くからチェックアウトして出撃されて、頑張れホワちゃん!】   (2017/9/23 12:04:16)

アーシェ♀白魔術師【ホワイト様は別のお部屋で戦っておられますね!アーシェも遠くから応援しております。】   (2017/9/23 12:04:48)

アーシェ♀白魔術師(バスルームから出てきて自身の瞳に映るのは、枕元に置かれた記録水晶である。これがあの男の餞別だとしたら、中にあるのは、やはり昨夜の淫夢に関わるものであろうか。このような怪しげなものは捨ててしまおうかとも思ったが、どういう原理で記録水晶という物理的な物体を実体のない不死の王がここに置くことができたのかを推察する行為には興味を示した。それを紐解くにしてもまずは、この映像を再生してみる必要があるように思えた自身は、記録水晶を手に取ると、自身の持つモニター付きの魔道演算装置を置いたテーブルにそれを置く。記録水晶自体にも映像を再生する機能は備え付けてあったと思うが、どうせなら演算装置を介してモニターに表示した方が見やすいし、中身がデータ解析するに足る情報だった場合、演算装置を介することで、分析もできるだろう。)   (2017/9/23 12:04:53)

アーシェ♀白魔術師さぁて…鬼が出るか蛇が出るか…(記録水晶を魔道制御術式をアウトプットするデバイスの上へと乗せ…そのデバイスから伸びるコードを演算装置へ繋ぐ。映像は全て魔道制御術式形式で記録されるはずだから、記録水晶から魔道制御術式形式で演算装置の方へ映像が流れてくるだろう。起動スイッチを押そうとしたとき…薄い壁の向こうから何やら、甘い声が聞こえてくる。どこかで聞いた声…そうあの淫夢でも同じような声を聞いた。とりあえず映像の再生は中断して席を立つと…そっと自室の扉を開いて通路へ顔を出し…声の主の方へ近づいて行けば部屋の前へ…幾度も繰り返される聞き覚えのある甘い嬌声に頬を紅潮させてドキドキしながら、ドアをノックしてみようか。)あの…違ってたらごめんなさい…アル・ルナ…さん?わたし…アーシェです。(ドアのノックと共に甘い声が止まる…心臓をバクバクさせてしまつつも、ドア越しに声をかけて)   (2017/9/23 12:04:58)

アル・ルナ♀魔道士【片方の隣はホワちゃん、もう片方の隣はアーシェさん。なんて奇跡の部屋割り!!笑 お待ちくだされ。】   (2017/9/23 12:10:05)

アーシェ♀白魔術師【奇跡は起こるのを待つのではない。起こすものです!起こして見せますw】   (2017/9/23 12:10:41)

アル・ルナ♀魔道士(昨夜宿に泊まったのは、単純にヴィヴィアンの中で眠る事が物理的に出来なかったためだ。発掘した母艦の“船長”が一晩彼女を解析したいというから預けて、ならばと艦に作ってもらった部屋で寝るのも味気ないから宿で外泊してみた。ちょうど改良というか武装追加というか、そういう事は出来ないものかと考えていたところに渡りに船だったから了承した。船長ならばヴィヴィアンを悪いようにはしない事を理解している。そんな。“イグ・ノーチラス号”は解析に区切りがつくまでクレイドルから動かないと言っていたし、その間のこの女は暇を持て余していた。暇を持て余した女は、目下、自慰に耽っている。昨夜遅くに一度けりをつけた筈、そこから泥のように眠って目覚めて、シャワーを浴びた。そして己がいつの間にやら抱いていた水晶型の記録媒体に興味を示して、中身を見た。またマスターベーションに立ち戻っているのは、記録の中身の所為。だって、こんな。こんな。……えろっ。)   (2017/9/23 12:18:38)

アル・ルナ♀魔道士えッ!?(ノックする音が聞こえて我に返ったが、居留守で(馬鹿でかい嬌声をあげていたにも関わらず)遣り過ごそうとしたところ、名前を呼ばれて思わず指を秘所に埋め込んだままベッドから跳ね起きる。名乗りを貰う前に、誰の声か判別できた。だって、目の前でとっても気持ちよさそうに喘いでいる。水晶からの記録で、映像の中で) まっ、待って!待って!今イク……違った、行く!!(確かにイキそうだったけれどびっくりして肉欲は何処かに吹っ飛んだ。大慌てで浴室に走り、愛液でどろどろにしてしまった両手を洗う。そうしてふたりを隔てる扉に飛び付いて、勢いよく引き開けた) えっちなアーシェさん!?昨日大丈夫だった!?(開口一番はそれ。映像を確認して“夢”の中に共に引き込まれていた事を確信していたからこその言葉。つまり、わかってますよ、という事を無自覚に伝えている。自慰を絶頂の手前で中断した女の意識は突撃のおかげでびっくりしてしっかりしているが、顔にはまだ余韻が残っているだろう。瞳は僅かにとろみ、化粧っ気のない肌は火照り、唇の血色も熱に浮かされたように赤く染まるほど良い。そして、ドアを開けたその格好は全裸だった。)   (2017/9/23 12:18:43)

アーシェ♀白魔術師やっぱり…アル・ルナさんって…ええっ…ちょっ…(ドアが勢いよく開くと目の前には、予想通りの人物の顔が…ただし、全裸であった。こんな所を見られてしまってはとキョロキョロと通路を見渡せば人影がないことを確認しつつ、部屋の中へ入ることにする)と…とりあえず入っていいわよね?(彼女の問いに応える前に、会話する前に彼女の裸身を隠さなければとそう口にして半ば強引に部屋の中へ入ってドアを閉める。)…その様子だと…やっぱり昨日のは、ただの夢じゃなかったってことね。(改めて、一糸纏わぬ姿の魔導士の少女を見つめ直すと、少女の方も瞳の潤みや頬の上気が見て取れて…そして流れている記録水晶の映像…それをアイスブルーの瞳が映し…自身が喘ぐ声を聞きとれば、何となく全てを察する。そこからようやく彼女問いに応えて)   (2017/9/23 12:33:55)

アーシェ♀白魔術師ええ。とりあえず大事はないわ。全く影響がないわけではないけれど…ね…。(苦笑しながら、そう口にすると少し恥ずかし気に胸元を開けば、豊かな乳房の先端周りにいくつものキスマークが見えるだろう。)あの記録水晶の中身…アレだったのね…(昨日の淫夢の内容がそっくりそのまま記録されている様子を見て取れば頭を抱えたくなるも…戦友である美しい占い師や、目の前の美しい魔導士の少女が喘ぐ姿には胸の鼓動が高鳴るのも確かで…やや頬を紅潮させてしまうのが分かるだろう)貴方も大丈夫だった?アル・ルナさん。何か変わったことは起きてない?(此方を気遣ってくれた彼女と同様に、少し心配そうな表情を浮かべて此方も気遣いの言葉をかける。)   (2017/9/23 12:34:00)

アル・ルナ♀魔道士【はっ!アーシェさん、バスローブのまま?あるいはレオタードに着替えました?】   (2017/9/23 12:47:05)

アーシェ♀白魔術師【バスローブのままですよ~!ご希望とあらばレオタードに着替えたことにしてもよいですけど】   (2017/9/23 12:47:36)

アル・ルナ♀魔道士【あ、いえいえどっちかなと思って。バスローブで描写しようとして「違うかも!」と思っただけです。バスローブで!卑猥だw】   (2017/9/23 12:48:15)

アーシェ♀白魔術師【うふふっ♡天然なので、バスローブのまま、お部屋から出てきちゃいました♪】   (2017/9/23 12:48:58)

アル・ルナ♀魔道士(ちょっと意識をそちらへと向けて貰えれば、部屋の中が騒がしい事に気付いてもらえるだろう。誰かがいる訳ではない、ひとりである。ただ映像が流れている。水晶から投影されたスクリーンが宙空に映写されていた。そこから漏れ聞こえる声が、その理由だ。ちょうどあの闇のような不死の王を「キース様」と呼んでいる場面。口と膣と尻穴を塞ぐ異物に真っ白に染め抜かれる手前。ああ、そこからに合わせてイこうとしていたんだった。そんな女の内股からは透明な糸が太腿にかけて引いている。流石に手以外は洗えなかった。そして身に付けているものが何もないため、きっと目線をそこにやるだけで察せる筈だ。女のほうは「まあ、いいか」な思考ゆえに対して気にもしていないが) あ、うん、いーよいーよ、そのつもりで開けたし。(何だか慌てて後ろ手に扉を閉められたが、相手を招けたのだから良しとする。前回のキース戦で共に戦ったひと、連携がうまく出来てとっても楽しかったひと。話したいと思っていた、そこに昨夜の“夢”。この繋がりが彼女に会わせてくれるかもとは思っていたが、こんなに早く叶うとは思っていなかった)   (2017/9/23 12:51:58)

アル・ルナ♀魔道士あたしは、うん、映像見るとわかるけど、手ぇ引かれちゃったの。ちょっと残念。おかげでなんかちょっとこう、むらっとはしてるけど。(アーシェとルビィに比べれば、きっと己は大した事ない。欲を引き摺り出されたくらいで、残された痕跡だってこの水晶くらいのものだ。夢の中で更に焦がれる男の夢を見ていたようなものだったから、犯されたという認識は低い。それこそ最後には“逃げられた”と思っているほどだった。だからある意味で執拗に犯されていた姿が羨ましくもある相手の、昨夜の記憶を思い出したのだろうか、淡く染め上げられた頬に手を伸ばした。手のひらをそっと当てようとする、その手は燻る熱の所為で、きっと熱い) 影響って、この“跡”のこと? ―――――上書き、しても良い?(彼女の言う、全く影響がない、という返答。ちら、と目線を下げると、彼女の纏うバスローブの胸元――――たわわ過ぎて隠せているのがギリギリだ。危うい――――バストトップの付近に恐らく痕跡だろううちのひとつを見つける事が出来た。そして思わず口にしている。こんな突拍子も事を口にしている辺り、それが夢の影響なのかも知れないが)   (2017/9/23 12:52:04)

アーシェ♀白魔術師【あ…それと時間なのですが、こちらも長くは居られず…14時まででも良いでしょうか?】   (2017/9/23 12:52:04)

アル・ルナ♀魔道士【あ、全然大丈夫です。むしろこちらがその時間までいられる確証がないので、撤退のタイミングが来たらさくっと〆ましょう!と言いながら2分割やらかしてるのはアーシェさんとやっと邂逅できたうれしさ。笑 短くまとめる努力します!】   (2017/9/23 12:53:51)

アーシェ♀白魔術師【私もアリーさんとやっと邂逅できた嬉しさで長文にっwとりあえず手早く進めるといたします】   (2017/9/23 12:54:48)

アル・ルナ♀魔道士【よし、サクサク!(できるかわからない)】   (2017/9/23 12:55:46)

アーシェ♀白魔術師(彼女が欲求不満そうにする様子を見て取れば、頭を振ってピンクブロンドの頭髪を揺らし)あんな快楽…私には刺激が強すぎたわ…もぉ絶対正気でいられないって思ったもの…(改めて、夢の情事を思い起こせば、また頬が上気してしまう。彼女の手が自身の染められた頬へと伸びてくれば、その指先の熱から、彼女自身がまだ火照っていることを察するだろう。チラリと視線を彼女の下半身へ移せば、鳶色の頭髪と同じアンダーヘアのほど近くの太ももに一筋の蜜の痕を見止める。「上書きしてもいい?」その問いにアイスブルーの瞳を細めて微笑んで)してくれるの?だとしたら嬉しいわ…すごくね…(そう口にすれば、一糸纏わぬ裸身の少女の腰へと手を添えて此方へ抱き寄せ…身長差が少しある彼女の顔を自身の乳房に押し付けるようにしてみようか。自身も昂ぶっているのだ。目の前の愛らしい戦友が昂ぶる姿を見て)   (2017/9/23 13:04:16)

アーシェ♀白魔術師【一つにまとめました~!でもホントはもっと返したい…】   (2017/9/23 13:05:07)

アル・ルナ♀魔道士ね、でもさ、という事はあたし達、きっと隣同士のベッドで寝てたんだね。同じ男のひとの夢見て、っていうとなんかちょっと、えっちで切ない響き。(声を聞いて訪ねて来たのだとしたら、隣室だったのだろう。その先まで声が漏れているとまでは思わなかった……実際どうだかはわからないが。そして冗談のようにくすりと笑って相手を上目ぽく見つめるが、すぐにその眼差しはまた白い肌の双丘に落ちる。これをあの男がやったというなら、消してやるのが意趣返しにならないだろうか。「嬉しい」と返答してくれた彼女の、更に紅色に染まった頬にすり寄ってから、そこに当てていた手を滑らせて彼女の背中へと回す、引き寄せるように。そして彼女に促されるまま乳房の上の痕跡へと唇を落とした。彼女の肌も熱を持っている。見たところお風呂上がりだからだろうか、それとも) ――――シーツ、まだ交換してないんだけど……(でも、どう?と言わんようにまた胸元に口元を埋めながら伺いの眼差し。返事を待つ間も、キスでその白い胸へと新たな痕跡を残していく。ちゅう、と音を立てて吸って、鼻先で器用にバスローブを払って、綺麗な色をした胸の突起を露にする。)   (2017/9/23 13:14:16)

アル・ルナ♀魔道士(あーん、とそこにぱくりと行きかねない様子で口を開いたまま、熱い吐息だけ吹きかけて、止めた。寸前でやめて、その代わりに手を引く。ベッドのほうに。嫌がられたらすぐに離れてしまう、そんな強さで手を握って)   (2017/9/23 13:14:19)

アル・ルナ♀魔道士【ぐぅ、いっこに収まらず!】   (2017/9/23 13:14:56)

アーシェ♀白魔術師【いいえ!素晴らしいです♪】   (2017/9/23 13:15:09)

アーシェ♀白魔術師そうね…そう考えると…(一人の男とその分身に三人の女が同時に隣で犯されていたのだからスワップ?それとも男は一人だけだから4Pになるのだろうか?または一人の男を獲り合うように三人の女が…?そんなことを考えれば、淫猥な行為を夢とはいえ、してしまったことにまた自身の女の芯は昂ぶってくる。)んっ…気持ちいい…(彼女の柔らかい頬が自身の頬にすり寄ってくれば、心地よさそうに蒼眼の瞳を閉じる。彼女の手が自身の背に回され、抱き寄せられれば、自身は彼女の腰を抱いて互いに抱きしめ合う格好。信頼している戦友だからこその安心感がそこにはある。しかし、彼女の愛らしい唇が自身の豊かな白い双丘へと落とされると、頬の好調は増して甘い感覚に吐息が漏れる)   (2017/9/23 13:29:42)

アーシェ♀白魔術師ぁっ…んっ…♡(あの男は隷属の証として付けたであろうの痣に彼女の熱っぽいキスが加えられるとその熱は穢れが清められる炎のようにも感じられた。シーツを交換していないというベッドへ誘われれば)んっ♡ぁっ…ふふっ…それならきっと貴女の匂いがいっぱい染みついていて…むしろ心地良さそうよ?アリー?(胸元に口元を埋めて愛撫しながらの問いかけに優しく彼女の頭髪を撫でながら同意を返しつつ…占い師が呼んでいた彼女の愛称を自然と口にする)ひぁっ…♡(バスローブを払われると桃色の先端を屹立させた双丘がぷるんっとまろび出て…その先端へ吐息だけを吹きかけられる行為に身体はゾクゾクとして自身の秘部の奥も濡れてくるのが分かる。ぎゅっと強めに手を握られてベッドへ誘われれば、彼女に身を任せるようにしてそのまま二人でベッドへと倒れ込もうか。)   (2017/9/23 13:29:47)

アーシェ♀白魔術師【結局アーシェも二分割!(土下座)】   (2017/9/23 13:30:02)

アル・ルナ♀魔道士【んもぅ!やっぱりえっちなアーシェさんなんだから!!好き!!】   (2017/9/23 13:30:34)

アーシェ♀白魔術師【あ~ん!ごめんなさいっ…でもアーシェもアリーちゃん…好きっ…大好きっ】   (2017/9/23 13:31:26)

アル・ルナ♀魔道士匂いとか言う。えっちすぎませんか、えっちなアーシェさん!(拒まれなかった事に安堵しながらシーツに目に見える皺の残ったベッドに雪崩れ込んだ。ふたりで向かい合うようにベッドの上に座って、フェアじゃないからとばかりに彼女のバスローブに手をかける。結び目を解いて、ふるんとその摩擦だけで悩ましく揺れる乳房の先端、乳首に今度こそ吸い付くようなキスと、そのまま口を開けて唇をつけたまま舌で先端を擽って。手は彼女の肩や背中に回しながら邪魔な衣服を脱がせていく。白い、細く綺麗な肢体が顕わになると、その姿をきちんと見たいのか彼女の胸元から唇を離し、姿勢を戻してほうと見つめた) 昨日の夢ごときっちり上書きしてやるよ……、とは、ちょっと夢のほうがハード過ぎて言える自信ないけど。でも、あたしの事もちょっとはあなたの記憶に残るよう、あたしなりに頑張ってみようと思います。ね、あたしと仲良くしてくれる? ―――――アーシェ。(なんだかちょっと年下扱いされているみたいだから、そこに甘えながら距離を詰めてみよう。綺麗な髪。ふわふしっとりのピンクブロンドを一房指先で掬って、口付けてみせるのは昨夜の夢の男の真似だ。)   (2017/9/23 13:43:24)

アル・ルナ♀魔道士(けれど男の冷たさとは相反したもっと甘ったれた声音で、彼女の名前を呼びながらねだった。仲良くして、が「今からベッドの上で」だけではなく「これからも」という意味合いである事を察してもらえれば良いけれど。触って、と彼女の手を取りながら、己も彼女の、まだ下肢からちゃんとは脱がせていないバスローブが一部を隠す白い太腿を膝のほうから撫で上げて、脚の付け根に。そして、更に、湿り気と熱を帯びているだろう相手の秘所へと、指先を辿らせる。女同士だからきっと肉体で深く繋がる事は出来ないけれど、その分、おしゃべりを交えながらこの子宮の奥の疼きを晴らせればいい) アーシェ、こっちがびしょびしょになっちゃったら、あなたの部屋に移動ね。(めいいっぱいベッドを濡らすのだと言わんばかりの宣言をしながら、許されれば指を曲げて、“自分が気持ちいいやり方”で彼女を愛撫するだろう。この行為が終わる頃にはきっと、部屋の外でまた誰かに聞かれていたかも知れない。それもふたり分の女の甘くとろけた声。中で何が起きているのかと、周囲にあらぬ妄想を呼んだかも知れない。が、それはそれ。)   (2017/9/23 13:43:30)

アル・ルナ♀魔道士【と、時間が許さず匂わせで終えてしまうのが悔しいですが、こちらはこれで〆にさせてくださいー!やっぱり2分割したあああ!(危うく3になるとこ)】   (2017/9/23 13:44:20)

アーシェ♀白魔術師【了解です!では此方も次で〆で!アリーちゃんのロルはやっぱり素敵っ!】   (2017/9/23 13:45:04)

アル・ルナ♀魔道士【昨夜あんなえっちいロル回された方が何を言うw アーシェちゃんが素敵!! 〆、お待ちしてますー!!】   (2017/9/23 13:46:04)

アーシェ♀白魔術師ごっ…ごめんなさいっ…そんなにえっちだったかしら…(ベッドへなだれ込みながら自身の言葉に楽しそうな表情を浮かべながら問いかけてくる少女に思わず謝罪してしまいながら、彼女のペースに巻き込まれるようにバスローブの結び目を解かれて、自身も裸身を彼女の前へと晒す)あっ…!アリィ…♡(先ほど昂ぶらされてそそり立つ自身の乳房の屹立に彼女の愛らしい唇が吸い付いてくればビクンっと敏感肌の白い肢体を震わせるようにして背を反らし、彼女の名を呼びながら嬌声を上げてしまう。昨日の夢ごと上書きしてくれると言い放つ彼女をアイスブルーの瞳が嬉しそうに細められた笑顔を彼女に返して)勿論よっ…アリー…貴女さえ良ければ…ずっとずっと…私と仲良くして欲しい…   (2017/9/23 14:03:08)

アーシェ♀白魔術師(自身を呼び捨ててくれる彼女に心底嬉しそうな笑みを返しつつ、自身の頭髪を掬って口づけてくれる彼女が愛らし過ぎて思わず抱き寄せてしまい、彼女の鳶色の美しく長い髪を梳かすようにしながら、ちゅっと額にキスを置いて)あっ…そこっ…はっ…♡(彼女の手が自身の下半身へ移り…秘裂へ触れてくれば、甘い嬌声をあげて身体が震え…彼女の指先にとろんっとした厭らしいまでに大量の蜜を感じさせるだろう)うんっ…♡してもらってるばかりじゃ悪いもの…。大好きなアリーも気持ち良くなって欲しい…。だって…あんなに切ない声をあげていたのだもの。(部屋の外から聞こえてきた彼女の矯正を指摘しながら、くすくすと微笑みを浮かべ…鳶色の髪を優しく撫でながら微笑みかけて彼女の唇に自身の口づけを落とし、ねっとりと舌先を絡め合わせ…部屋へ入る前から既に濡れていた彼女の秘裂を鳶色のアンダーヘアを自身の白く細長い指先がかき分けて探り当てれば、陰唇に中指を這わせ…蜜を掬っては、肉芽の包皮を親指と人差し指で剥くようにして、掬った蜜を塗してしっとりとさせると親指と人差し指の腹で肉芽を摘まんで優しく…ねっとりとした手つきで扱いていく。   (2017/9/23 14:03:29)

アーシェ♀白魔術師彼女が感じた声を上げてくれば、とても嬉しそうな表情を浮かべたであろう。確かに女同士…深くは繋がれなくても一緒に長く長く気持ちよくなれるはず…彼女と夢の感想や攻めについて…また、一緒に乱れていた占い師の美しさについて感嘆の台詞を交わしながら、淫らな休日は更けていく。男に負わされた快楽の記憶を上書きするように。互いの性器を擦り合わせたり…互いの性器を口で愛し合ったりしながらシーツを牝の匂い塗れにしてしまえば…二人でバスローブ姿に着替えて自身の部屋で続きをするだろう。昨夜から夕刻にかけてまで薄い壁の宿から嬌声が鳴りやむことは無かった。)   (2017/9/23 14:03:35)

アーシェ♀白魔術師【これにて〆で!くぅ3分割!】   (2017/9/23 14:03:53)

アル・ルナ♀魔道士【えっちいいいいい!! こう、あれですね。アルルナの気持ちいいやり方と、アーシェちゃんの気持ちいいやり方を共有して、オナニーが捗るように!!(えっ)】   (2017/9/23 14:05:18)

アーシェ♀白魔術師【お互い気持ちいいやり方を共有してさらにもっと気持ちよく!うぅん。えっちです♪お相手ありがとうございました。】   (2017/9/23 14:05:58)

アーシェ♀白魔術師【ではでは!すみません!背後が騒がしくなってきたので、これにて失礼いたします!時間限界まですみません!また是非とも遊んでくださいましっ!】   (2017/9/23 14:06:36)

アル・ルナ♀魔道士【本当にお時間ギリまでお相手ありがとうございました!やはりえっちだった……また仲良くしてください!遊んでください!】   (2017/9/23 14:06:36)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/9/23 14:06:40)

アル・ルナ♀魔道士【私も実は時間がやばい(でも楽しくて楽しくてエンドレス) では、お部屋ありがとうございました!! 今夜のイベにも期待!!(キラさんミケル君の映像ももらえるなんて役得過ぎる)】   (2017/9/23 14:07:57)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/9/23 14:08:07)

おしらせキース♂不死の王さんが入室しました♪  (2017/9/23 21:52:00)

キース♂不死の王【しゃがみ待ちw】   (2017/9/23 21:52:08)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/23 21:53:18)

ミケル♂狩人【こそこそ】   (2017/9/23 21:53:38)

キース♂不死の王【がっしり(にやり 今日はよろしくお願いいたします】   (2017/9/23 21:53:51)

ミケル♂狩人【昨日の皆さんのログ見てプレッシャーで胃が痛い……お願い致します】   (2017/9/23 21:55:14)

キース♂不死の王【くっくっくっく。一番ついていけなかったのは、わ、た、し】   (2017/9/23 21:55:39)

ミケル♂狩人【本日はキラさんを重点的にということで!】   (2017/9/23 21:58:22)

キース♂不死の王【愛は万人に!!!】   (2017/9/23 21:58:40)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/23 21:58:41)

ミケル♂狩人【こんばんはー】   (2017/9/23 21:58:51)

キース♂不死の王【いらっしゃいませ(しゃがみ)】   (2017/9/23 21:58:59)

キラ♀なんでも屋【お待たせしましたー(ぜーぜー)】   (2017/9/23 21:59:08)

キース♂不死の王【昨夜と比べて、色が地味な感じの3人w】   (2017/9/23 21:59:42)

キース♂不死の王【それではいきますか!!今日はスイート日です!!】   (2017/9/23 22:00:07)

キース♂不死の王(貴方は夢を見るだろう。昨夜、貴方は確かにシャワーを浴び。――確かに宿の柔らかなベッドの上で眠ったはずだ。しかし、目を覚ましたのは「石畳」の上。四肢が思うように動かない。まるで、石のように重い。貴方はその視線を上げれば、5m程先の「無数の骨」でできた玉座から、見たことがある男が気だるげな漆黒の瞳で貴方を見下ろしているだろう。豪奢な)おはよう、――お休み中のところ、呼び出して悪かったな。俺のことを覚えていてくれたかい?ツケは、払いにきたぜ?(【不死の王:キース】――貴方が相まみえ、戦った相手だ。消滅したとばかり思っていたが――、どうやら魂は消滅していなかったらしい。男は寒々しい笑顔を貴方に向ける。)俺の姫君達――。君の命と魔力を分けてくれ―。早くまた、君に触れられるように、(芝居がかったように口にするさまも、男にとっては「遊び」の範疇なのかもしれない。どちらにせよ、たいして体を動かせない貴方たちの四肢に、体に、石畳の床から現れた真っ黒な「闇の手」が現れて絡みつくだろう。何本も、何本も)>ALL   (2017/9/23 22:00:44)

キース♂不死の王――安心していい。傷つけたりはしない。狙撃手(スナイパー)(男は玉座から動かない。その代わり、貴方の真横に半透明の「男の写し身」が現れる。【鏡写し(ミラーイメージ)】の魔法だ。実体がないはずのそれは、夢の中だからだろうか。――貴方にしっかりと触れてくる。最初に出会った時と同じ声。通信越しに聞こえた、艶を含んだテノール)まあ、女も抱いたことがないかもしれんし、男は初めてだろうからな。――月並みなセリフだが、初めてだから、優しくしてやるよ。(その柔らかい肌に男の手は触れていく。まずは深い口づけを。貴方が男の舌を噛もうとしても、噛む直前に男の舌はするりと逃げていく。その間に、動けないことをいいようにいくつかの影の手は、貴方の衣服をはぎとるだろう)俺に銃口を向けたことを悔やむといい。だが――この先感じることができない快楽だけは約束してやる。どっぷりとはまり込んでくれても、いいが。――力は抜いとけよ。辛くなる。(闇の手は少年の体を試すように這いまわる。そしてしばらくすれば、その手の中に、ぬめぬめとした触手が紛れ込んでくるだろう)>ミケル   (2017/9/23 22:00:54)

キース♂不死の王ユキツナの援護をしていた女か。――多少、調べさせてもらったよ。君のことを。(狩人に写し身の男が手を伸ばしているのを貴方が見ていれば、視界は歪んでくるはずだ。【幻覚(イリュージョン)】の魔法。貴方には聞こえてくる。――貴方が失い、二度と手に入れることができないと思われた声で、貴方を呼ぶ声が。)「Schatz《僕の宝物》....逢いたかったよ。少し、やつれてしまったかい?」(歪んだ視線の先、貴方に触れてくるのは薄茶の髪の男。灰色の瞳は嬉しそうに細められているだろう。――夢だと、貴方は分かっているかもしれない。でも、触れ方も寸分たがわぬ、「彼」と同じだ。失われ、二度と戻ってはこない、世界で一番大切な人。貴方が――罪を犯したその根源)――極上の生気と魔力、そして、感情をもらおう。俺のために、失った愛に対して、愛を囀れ――>キラ   (2017/9/23 22:01:02)

キース♂不死の王【どぞ。ノ それでは、22時20分くらいまで、レスおまちしておりまーす】   (2017/9/23 22:01:14)

キラ♀なんでも屋――――ん…(なんだかかたく冷たい感触。それが最初に感じた違和感だった。寝返りを打とうとして体が動かないことに気づく。目を開けば、そこにいるのは一人の男。骨で出来た椅子は玉座、だろうか)……あー…精神体のほうに、なったの。朽ちた王(機体は爆発四散した。それは目の前で見ているから確かな事で。しかし不死者に…アンデットになったのなら、肉体の死を乗り越える事も可能かもしれない。ゴーストとか、レイスとかいう類になれば…そう思っていた予感が的中したという事だろう。隣にいる男の子は…正直、知らない顔。だけどこの場にいるからには『彼』となにかしら縁があるのだろうと推測して) ――――……え?(しかしその思考も、聞こえた声で中断してしまう。そう…確か、こんな声だった。恐る恐る視線を向ける先。歪んで見える風景も今は、気にならず)……あなた…(零れ落ちた声に感情の色はない。人間、驚きすぎるとかえって心は動かないものなんだと、初めて知った。歪んだ視界がさらに歪んで、滲む。しっかりと顔を、姿を見たいのに…零れる涙が、視界の邪魔をする)   (2017/9/23 22:11:45)

ミケル♂狩人】ふ……ぁ…?(借りているクレイドルの宿泊施設の寝台は高級宿とまでは行かなくともそれなりに柔らかいはずだが目覚めて背中に感じるのは固く冷たい感触。いつもより重苦しく感じる身体を無理に動かし首を巡らせた先に見えるのは死んだはずのいけ好かない魔術師の顔)悪夢にしてももう少しマシなのあるだろ……なんだよ姫君って俺は男……って、おい!やめ!気持ち悪っ──(文句を言う間に近づいてきた男の手が体に触れる。柔らかいタッチなのが逆に気味悪く肌が粟立ち、暴言を吐き続ける口を唇で塞がれる。男同士だと言うのに舌まで入れてくる行為にうなじの毛が逆立つような驚きと嫌悪。予想外の事に一瞬反応が遅れ、慌てて舌に噛み付いてやろうとかを思い切り合わせるが間に合わず)やめっ!おい!何してるッ!(漸く自由になった口で文句を言う間に夢の中とは言えあまりに簡単に衣服が剥ぎ取られ、細く華奢な裸身が晒される)何言ってんだ男同士で気持ち悪っっ……ひぅっ!(肋骨の浮いた脇腹や薄い胸板の上を無数の手が這い回り、その感触に全身の肌が粟立ち、薄い胸板の小さな突起が硬くなる)   (2017/9/23 22:18:14)

キース♂不死の王【それではちょっとお待ちを―】   (2017/9/23 22:18:35)

キース♂不死の王(最初に出会った時のことを思い出す。確か、塔の中だったか。最初から「狙撃手(スナイパー)」と呼んで反感を買った。その時から、貴方のことはお気に入りだったのかもしれない。玉座の男は動かない、ただ冷たい目で貴方を見下ろしているだけだ。触れてくるのは彼の写し身と真っ黒な闇の手。そして――同じく闇でできた触手だけだ)――いいぜ、罵詈雑言を囀れよ。囀って、囀って楽しませてくれ。次に会うのが楽しみになるくらいに。(生暖かい粘液が触手から体に塗布される。その部分が熱を持ったように熱くなる。それらを貴方の――特に下肢に触手は塗り込んでいくだろう。もちろん、肉棒にも。)――女とヤったことはあるのか?まあ、初めてだとしても構わんがね。(貴方の肉棒がどのような反応を示していても、一際大きな触手が貴方の前に現れると貴方の肉棒を包むように飲み込んでしまう。――ぬめり、とした感触。まるで「極上の女」の肉穴のように、その触手の中は貴方の肉棒を締め付けて、蠢くだろう)これが「使い心地がいい女」の中だ――。後学のため、覚えておくといい。狙撃手(スナイパー)>ミケル   (2017/9/23 22:20:27)

キース♂不死の王(あの日。輝いていた日々。――「彼」は家に帰ってくると、料理を温めている貴方を背中から抱きしめる。そして、貴方の髪に顔を埋めて幸せそうに笑う。貴方は何と答えるだろうか。貴方たちは互いに思っていた。何年たってもそれは変わらない。貴方たちの寿命は長い。そう――永遠に近しい時間、何一つ変わらないと想っていた。――あの日までは。)「泣かないで。ああ――ごめんよ」(貴方をいつもより強く抱きしめた「彼」は何度もそれを伝えた。髪を撫でる。撫でては優しくこめかみや髪にキスをする。「愛しているよ」と柔らかい声が聞こえる。――記憶と寸分と違わぬ声で。言葉づかいで。あの日々と同じように、貴方に「彼」は触れる。)亡くした男は暖かいだろ。幻惑は俺の得意分野だ。思いが強ければ強いほど、その毒は回る。なあ、未亡人。――いい夢、見れてるかね。(現実では闇の手が貴方の体を撫でている。でも、撫で方は同じだ。優しく、柔らかく、撫でて――触れて)>キラ   (2017/9/23 22:20:35)

キース♂不死の王【それでは、22時40分までお待ちしております―。きゃー】   (2017/9/23 22:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/9/23 22:31:50)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/23 22:31:57)

キラ♀なんでも屋――――あなた…Hase《私のうさぎさん》…やっと、帰って……っ…(彼と結ばれて家庭に入って、それまで知らなかった幸せを知った。拙い料理でも美味しいと言ってくれる彼、誰かを思って家を掃除して、居心地の良いように整えて待つのも、確かに幸せだった。たまに仕事で遅くなったり、泊りがけで不在の夜だってあったけれど…必ず彼は、帰ってきてくれたから)――――もぉ…待たせすぎ……私、すっかりオバサンになっちゃった、わ…(手を伸ばそうとしたのは無意識だ。もう彼はいない。既に死に別れて20年だ。寿命の長い魔人の身であっても、その歳月は決して短くはないのに。感情が溢れ出して止まらない。愛しい人を、抱きしめたくて)――――夢でも、いい…もう少し、見せて(彼の手による夢だとしても…この夢を自分が否定なんて、出来るはずもない)   (2017/9/23 22:32:01)

キラ♀なんでも屋【1秒遅かった…】   (2017/9/23 22:32:23)

キース♂不死の王【ナニモミテイナイw】   (2017/9/23 22:32:35)

ミケル♂狩人次なんかねえよ!お前さっさと消えろよ、死んだろ……やめやめやめ!やめろ!これ、止めっ……ァっ!(玉座に座ったままの男とその写し身双方に暴言を吐き続けていたが生暖かい粘液が塗布されると思わず言葉に詰まる。特に下半身、敏感な箇所に塗り込まれ始めると否が応でも身体が反応して男性器がむくりと起き上がり始めてしまう。身体をよじり、腿をすりあわせてそれを止めよう、隠そうとするが無理で、敵とした男の前で情けない姿を晒す屈辱に白い顔が見る間に紅潮し、目の端に悔しさから湧き上がった雫が溜まる)ああっ!……う、嘘つけよ、こんな変なの本物に比べたら全然っ……だぜ(一際大きな触手にそそり立った男性器を呑み込まれる。生暖かく少しきついくらいに締め付けてくる感覚に息を荒げながら虚勢を張る)   (2017/9/23 22:32:39)

キース♂不死の王【それでは、少々お待ちくださいませー】   (2017/9/23 22:33:16)

キース♂不死の王威勢がいいのはいいが、体は反応してくれているようだな。っていうか、お前、童貞じゃねぇの?ハハハハハっ、どっちでもいいがな。(写し身は貴方の首や鎖骨、片口や指先まで柔らかに口づけていくだろう。――罵詈雑言を吐いてもその愛撫は変わらない。その間にも太い触手は貴方の肉棒を吸い上げて、ざらりとした内壁を押し付けてくる。時にはしごくように縛薬、貴方の射精が近くなってくると、それは緩やかになって焦らす)――覚えちまえよ。快楽を。他の男でも、女でも、こんな快楽を与えてくれる奴はそうはいねぇよ?つっても、お前みたいな奴には――反抗してもらった方が楽しいんだがな。もっと楽しませてもらうために――後ろの快楽も教えとくか。(ぬめり―と貴方の後穴に細めの触手が触れる。まずは指先程の太さだ。分泌された粘液が触れれば、そこすらも熱くなる。)力を抜けよ。――無理やりに入れて壊すってのは、あんまりやりたかねぇからな。(力を入れても、抜いても、細めの触手はゆっくりと貴方の中に入り込もうとするだろう。本来、出すための器官に何かが入り込んでくる感覚をどのように貴方は感じるだろうか)>ミケル   (2017/9/23 22:34:49)

キース♂不死の王「――君に、会いに来たよ。Schatz《僕の宝物》。今だけは全部預けて」(その両方の手で背中から触れる。安心させるかのように髪をなでたあとは、背中。その体の曲線部分を確かめるように背中に触れて、何度も何度も宥めるように撫でる。指先から伝わるのは「苦労を掛けてごめんね」という気持ちと「幸せになってほしい」という確かな思いだ)――(不死の王が作り出した今回の幻の元。情報源は「ガウナ」という魔人の魂だ。その魂が「どうしたいか」「どうするか」を正確に読み取り、トレースして、その通りに幻を動かしている。同じ「死んでいる」からこそできる芸当。膨大な魔力を扱い、死を超えたアンデッド「不死の王(ノーライフキング)」だからこそできる芸当だ。そういう意味で、今回の幻はただの幻ではない。だからこそそれは緻密で、本物と同じようなことができるのだろう)――ああ。(言葉は短い。――もしかしたら、不死の王の言葉は聞こえていないかもしれない、貴方に)>キラ   (2017/9/23 22:35:26)

キース♂不死の王【それでは、22時55分までおまちしておりますー!】   (2017/9/23 22:35:43)

ミケル♂狩人うぅぅうるせえよ、お前なんかに教える必っよっ……無っ…っくぅぅっ!(口を開いて何かを言おうとすれば全身を這う男の口吻や触手からの締め付けに言葉が途切れ、意図せぬ声を上げてしまう。これ以上は醜態を晒すまいと黙りを決めてきつく唇を噛み、不本意な快楽に耐えるように両手を硬く握り、かろうじて動く首を上げ、玉座に座したままの男に怒りのこもった視線を向ける──)ハァうっ!…やっ止め…やめろっ!入ってくるなっ……ひゃっ!!(──が、男の不気味な一言と共に触手の一本が小さな尻を割り、菊座に触れ、徐々に入ろうとしてくるとその驚きと粘液の熱さに思わず口を開け、静止の声をあげるが細い触手が排泄口に捩じ込まれたその瞬間、男性器を呑み込んでいた触手の締め付けに耐えていた意識が緩み、不本意な絶頂を迎え触手の中に精子を放ってしまう)うぁ…うぁうぁ…(前と後ろを同時に無理矢理犯されたようなショックにしばし呆然として言葉を失い)   (2017/9/23 22:48:31)

キラ♀なんでも屋――――ん…(軽く頷いて体の力を抜いた。背中を撫でる手は思い出の通りに優しく温かい。自分の記憶を読んで作っているにしては、もう朧気にしか覚えていない事象すら再現している。知らない事すら伝えてくれる。自分にとって目の前の彼は幻ではなく、本物。少なくともそう感じた)――――…貴方にも、話がある…だから。少し待って(夢が現実になり、現実が薄れていく。消えかかる声を耳が辛うじて拾う。夢に溺れきる前にと伝えて)   (2017/9/23 22:48:51)

キース♂不死の王【それでは、少々おまちくださいませー】   (2017/9/23 22:49:25)

キース♂不死の王――大丈夫だ。こいつは夢だから。最初はつらいんだよな、それってさ。だが、――そのうち涎垂らしておねだりするほどよくなるぜ。(生きている頃なら煙草でも吸ってみていただろう。今は、――もう息をする必要がない。だから、煙草もすっぱりと辞めてしまった。この薄暗い世界では手に入りにくいというのもある。さすがにこんな「狭間」の世界にタバコ屋はない。)――受け入れとけ、ラクになる。(太い触手に咥えられた肉棒からの快楽。――そして、ゆっくりと後穴に入った触手はぬめぬめとした粘液を頼りに、貴方の後ろを広げていく。息をつめれば後穴の与える感覚は気持ち悪さだけだろう。息を抜けば――快楽になってくるかもしれない。)――はねっかえりが好きだといった男がいたが、まあ、お前みたいなタイプは好きだよ。女のはねっかえりは好みじゃあないがな。(苦しそうな貴方の顔を写し身は優しくなでている。貴方が慣れてくれば、後穴の触手は段々と自分を太くしていき、出し入れも長いストロークになってくるだろう)>ミケル   (2017/9/23 22:51:22)

キース♂不死の王「できれば、常しえに君を守ってやりたかった。」(頬を重ねる。そして、深い口づけを。――それ以上は行わない。体温が――交換されるようなその行為。匂いまで同じ。息遣いも、言いにくいことを伝える時の笑い方まで。ほんの少し体が動くならば、幻に触れることすらできるだろう。僅かにあふれている魔力さえ同じ)「愛している――。この世界が地獄でも、君に――。生きてほしい。」(少しだけ笑ってから、別れを惜しむように長い口づけを始める。――愛している、愛している、誰よりも好きで、離れがたい。叶うなら、何をひっくり返してでも。誰かの目を盗んででも、もう一度会いたいというかのようなそういう――感情が伝わってくる口づけだ」)――気が向いたらな。(不死の王はそれを片目だけ開いて見つめている。自分にはそれほど熱い思いなんてもうない。死んだら思いはなくなると思っていたが、死んだだけでは思いはなくならないのだろう。「ガウナ」の魂のその情熱を見て気づく。――情熱を、熱を失ったのは不死の王になったからだ。「羨ましい」――その言葉は心の中だけに留めておこう。この道を選んだことに後悔はない。)>キラ   (2017/9/23 22:52:06)

キース♂不死の王【それでは、23時10分ごろまでお待ちしております!】   (2017/9/23 22:52:39)

ミケル♂狩人夢ならっとっとと覚めろよっ…んっ…くっ!(触手に締め付けられる快楽より後ろの気持ち悪さが気になってしまう。本来排泄時に出ていくだけの箇所を逆に何かがせり上がってくる奇妙な感じと圧迫感、そして無理矢理広げられる痛み。慣れてたまるかと腹部に意識を集中してまるで排泄の触手を追い出そうと力を込める)んっ!……ぁああっ!(が、努力もむなしく触手は更に押し入り、内側で徐々に太くなりその動きも大きく長くなり身体の内側を這い回る気持ち悪さから逃げたくて重くて動きの悪い四肢を懸命に暴れさせようとするがその動きは鈍く、小さなもの)はっあっ……やだ、やめろ、やめろよ(抵抗の言葉も単純な物しか出てこず、悔しさでただ涙を浮かべた目で相手を睨みつけるしか出来ない)   (2017/9/23 23:03:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/9/23 23:08:55)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/23 23:09:32)

キラ♀なんでも屋――――いいの…もう、いいの(抱きしめて、キスを返す。それすらも生前の彼と同じ癖。止まっていた涙がまた溢れ出して)――――私も、あなたが好き…愛してる。だから…私は(連れて行って欲しいと何度も願った。同じ場所に行こうと自死しようとしたことだってある。けれど…)…私は、もう、大丈夫(伝わってくる感情。愛しさも、離れがたさも全てが伝わってくる深いキスを交わして)――――ちゃんと、あなたにそう言えたから、もう…大丈夫。だから『先に行って』私のいたずら兎さん。今も、大好きよ?(だから、もう終わりにしよう。大好きだけど。大好き、だからこそ)(縛り付けてはいけない。自分のせいで『彼』の次の巡りを止めるわけにはいかないから)(仕事に出掛けて、彼の訃報を聞いて、損傷が激しかったからと遺体すらないまま行われた葬儀。だからだろう、本来は20年前に行わなければならなかった別れの儀式を、今ようやく済ませた)(ようやく、彼を送り出すことが出来ると、微笑んで)   (2017/9/23 23:09:49)

キース♂不死の王【ナニモみていない。。】   (2017/9/23 23:09:49)

キース♂不死の王【それでは、少々お待ちを―】   (2017/9/23 23:10:11)

キラ♀なんでも屋【たびたびすみません(汗)あとミケル君ごめんね…(大変な目に合ってる横でこんな…)】   (2017/9/23 23:10:36)

キース♂不死の王【こちらは、つぎのロールが攻めとしてはラストでーす】   (2017/9/23 23:11:39)

ミケル♂狩人【いえいえ、酷いイベントの中ロマンチックなロールが清涼剤になっております】   (2017/9/23 23:11:41)

キース♂不死の王夢だよ、夢。――出しちまえよ。(甘い声。それでもそこに熱はない。それはそうだ。彼は不死者。熱など――命を失ったときに失ったままだ。そう、「彼」を「貴方」は殺したのだから。貴方の肉棒に対する責めも、後穴に対する責めも容赦ない速度と強度になっていく。それはまるで、激しく犯すような形だ。肉棒は女の中に埋めた時のようにうねり。射精を促す。――もう我慢はしなくてもいいというかのように。後穴からも前立腺に快感を与え射精を促すだろう。――もっともそれが「快楽」だと貴方が認識するか、「苦痛」だと貴方が認識するかは、男にとってはどうでもいい話なのだ。)あー、いい顔だ。――今の表情、録画して後でお届けしておいてやるよ。ああ、自己処理のために使ってもらって構わんぜ。くくっ。―――いっちまえ。(最後の一言は酷く冷たく、どこか甘い熱を含んでいたように聞こえるかもしれない。やっぱり、貴方のその毒舌を男は気に入っているのだ)>ミケル   (2017/9/23 23:13:19)

キース♂不死の王「君の人生はまだ続く。――だから、たくさん幸せになってほしい。また、――常しえの彼方で。Schatz《僕の宝物》」(最後にそう伝えて幻は消えていくだろう。あとに残ったのは、灰色の光を放つ魂。それは貴方の頬を撫でるようにそれは貴方に近づき。貴方が手を伸ばせば消えていく。最初から、そこにあったのか、なかったのかは分からない。でも――本当に精密な「幻」だった。)――いい夢は、みれたか?(不死の王に表情はない。――冷たい、というよりは温度がない。彼は貴方と「ガウナ」が交わした言葉と過ごした時間に何を見て、何を思ったのだろうか。それを表情からは読み取ることはできないだろう)――俺には、理解できそうにないな。したくとも、もう心も死んでいる。(ぽつりと、それだけを男は口にした。それは貴方に届いただろうか)>キラ   (2017/9/23 23:13:32)

キース♂不死の王【それでは、23時35分までおまちしておりまーす】   (2017/9/23 23:13:47)

ミケル♂狩人ぁっ!……嫌だ嫌だ嫌だっこんなの嫌っ!!(コレが夢だからか、苦痛から逃れようとしたためか、それとも塗り込められた粘液のせいか排泄口の痛みは徐々に薄れ、頭の中がしびれるようなり、思考が鈍る。男性器を締め付ける触手のうねりと後ろを責める触手の動きが重なり、後ろを突かれる度に触手の締め付けが絶頂を促す。最早それは意志の力ではどうしようもない域にまで達していて)アァーッ!(悲鳴のような声と共に締め付ける触手の中に射精。何かが壊れたような、失ったような感覚)アッ……アッ…(後はもう触手に突き上げられる度に情けなく背中が揺れ、無理矢理に射精をさせられる。身体にしっかりと覚え込ませるように何度も何度も……玉座の男が満足──または飽きるまでそれは続けられる)   (2017/9/23 23:22:33)

ミケル♂狩人【エロイベントにエントリーしておいて可愛い反応できなくてキース様に申し訳なく……】   (2017/9/23 23:23:55)

キラ♀なんでも屋ん…またね?(今度こそ消えている愛しい人。それでももう縋ったりはしなかった。悲しいけれど、涙は出るけれど…踏み出せる。そんな気がして…最後に頬を撫でるような魂に小さく笑って唇が触れるだけのキスを。次、会えますようにと…おまじないをかけて)――――ええ、良い夢だった…有難う。朽ちた王…私は、貴方とも話したかった。お礼が言いたかった(理解できない。そういう彼の表情は変わらない。多分彼にとってはこちらの言葉も、感謝も無意味でしかないのだろうけど)――――ありがとう。夢を見せてくれて…私に、歯車を与えてくれて(彼のした事は許されない。女神の魔力を盗み、死を覆し、最後には世界すら支配しようと試みた男だ。それでも自分にとっての彼は、全ての切っ掛けになったと言っても、過言ではない相手だから)   (2017/9/23 23:24:54)

キース♂不死の王【全然OKっすw かわいいからw】   (2017/9/23 23:24:58)

キラ♀なんでも屋【大丈夫ミケル君。こっちはキスとハグしかしていないから…(エロってなんだっけ)】   (2017/9/23 23:25:43)

キース♂不死の王さて、夢は終わりだ。――今度その銃口を向けられる日を楽しみにしておこう。その前に――俺も体を取り戻すとしよう。(写し身は最後に長い口づけをした。重ねるだけの、まるで「姫」を目覚めさせるかのような口づけをすれば、貴方の意識は融けていく)楽しかったぜ。―狙撃手。お休み、いい夢を。(目を覚ませば、貴方は昨夜眠ったベッドの上にいるだろう。目を覚ました時刻は明け方。――宵闇が太陽に駆逐されていく時間。汗ばんだ貴方の肌、涙に触れた頬。体はひどく重たい。貴方の隣には貴方の相棒が心配そうに見ているだろう。頭を撫でようと体をおこせば、立ち上がることすらできないほど貴方の体は衰弱しているのがわかる。――あれは夢。そして――「彼」が復活を企んでいるのは、確かなことなのだ。――朦朧とする貴方の視界に入るのは、枕元の1つの記憶水晶。――きっとそれは「彼」からの贈り物だろう)>ミケル   (2017/9/23 23:25:57)

キース♂不死の王【そう、エロってなんだっけw】   (2017/9/23 23:26:02)

キース♂不死の王お前さんのためじゃねぇよ。――ご馳走さん。魔力と体力は頂いた。失われた夫との邂逅はどうだったか?未亡人。(言葉に歯切れの良さは感じない。――何か思うことでもあったのだろうか。本来、言いたかったことや伝えたかったこととは違う、そんな表情を不死の王は確かに見せた)――また夢を見たくなったなら、呼び出すといい。対価はまた、お前の魔力と体力だ(目を覚ませば、貴方は昨夜眠ったベッドの上にいるだろう。目を覚ました時刻は明け方。――宵闇が太陽に駆逐されていく時間。汗ばんだ貴方の肌、涙に触れた頬。体はひどく重たい。肌にはもう温もりも、彼の匂いもない。それが貴方には大きくのしかかるかもしれない。立ち上がることすらできないほど貴方の体は衰弱しているのがわかる。――あれは夢。そして――「彼」が復活を企んでいるのは、確かなことなのだ)>キラ   (2017/9/23 23:26:08)

キース♂不死の王【こちらは〆でーすwありがとうございましたー!】   (2017/9/23 23:26:16)

ミケル♂狩人【そして綺麗な物語を紡いでるキラさんにも申し訳なく】   (2017/9/23 23:26:43)

キース♂不死の王【かわいいミケル君が見られて、満足だった。。<後でプロマイドうっとこ】   (2017/9/23 23:30:19)

ミケル♂狩人──っ!(目が覚める。今度こそ石の上でなく寝台の上。傍らには相棒の姿)夢──か、ひでえ夢……(死んだはずの男によりによって後ろを汚され射精させられるなんて悪夢にも程がある。そう、ただの夢だと思い込むしかない。身体は重く、汗ばみ、床につく前よりも疲れている。ただでさえ披露が溜まりやすく抜けにくい身体だが、異常なくらい力が入らない)シュヴェルト悪い、起きるまでもう少しかかる(言いながら朦朧とする頭を動かすと、枕元の物に気づく。置いた覚えのないもの──嫌な感覚と、下着の中のヒヤリとした感触、多分べったりと染みになるほど射精してしまっているのだろう)くそ、今度こそぶっ殺してやる……(男の顔を思い出し、力なく呟く)   (2017/9/23 23:35:56)

2017年09月23日 00時04分 ~ 2017年09月23日 23時35分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ
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