「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2017年08月27日 06時35分 ~ 2017年09月24日 05時23分 の過去ログ
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天道 愛華♀二年 | > | あっ……(押し倒されると思わず声を上げてしまい。力の抜けた腹部に向かって)ぐぇぶっ!(臍にまず一発踏み込まれると、コポッと透明な液体を仰向けになった口から吹き出し、口元を汚す。そして)ふぎゅえっ!(胃を踏まれると身体をビクンと大きく痙攣させ、持ち上がった頭から噴出した胃液がたくし上げたシャツを黄色く汚す。そして最後に)ごお゛っ……(鳩尾を踏まれると低い声を上げ、息が詰まったような様子になり。足が離されると両腕で腹部をかばいつつも身体を起こそうとうつぶせになり)う、うげえええええ……(いざ立ち上がろうとしたところで、おでこを地面につけ、口から小さな舌突出し、胃液をぴちゃぴちゃと床へと吐き出してしまう。しかし)うえっ……ペナルティが、終わったら、こほっ、試合再開で、いいのよね……(時折喉を鳴らしつつも、ゆっくりと宮崎の前で立ち上がる。だが、今は攻撃する余裕がないようで、構えをとれておらず (2017/8/27 06:35:48) |
宮崎 薫♀1年 | > | …ほんとですか?まぁそう言うことにしておきますね。私チョロいんで…(むすっとした表情は崩さないが、少し雰囲気は和らぎほほを赤らめる)つまり、鍛練の効果があるってことはこのまま続ければ良いんですね?(相手の聞いてる発言に納得し、さらには肩で呼吸をするほどまでに疲弊している天道を眺めながら尋ねる)あー…先輩大分此れは効きましたよね?(拳ではつまらない、そんな発想から生まれたストンプであったが威力は絶大で思ったよりもオーバーな反応が帰ってくる)もちろん良いですよ、あのときに寝転がってくれと言ったのは私ですからね。そのままペナルティ継続はできませんので(もしこれが立っている状態ならもう一度やっていた。と言う口ぶりを頭を掻きながら答える)でも先輩?隙だらけすぎませんか?来ないなら行きますよっ!(そういった直後、彼女に急接近し鳩尾にアッパーを打ち込み体を浮かせ、さらに追撃でもう一度アッパーを鳩尾に打ち込んで空中へ持ち上げるようにする) (2017/8/27 06:45:00) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【さっき大丈夫といっておいてあれなんですが眠気がっ…(´;ω;`)】 (2017/8/27 06:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/8/27 06:55:52) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【あら?時間がっ…】 (2017/8/27 06:57:10) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【すみません、私も眠気がピークなのでここらでっ。お疲れさまでした!楽しかったです-、またよろしくお願いしますねっ!♪】 (2017/8/27 06:58:30) |
おしらせ | > | 宮崎 薫♀1年さんが退室しました。 (2017/8/27 06:58:34) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/8/27 07:04:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あ、すいません、寝落ちしてしまいました……また今度もよろしくお願いいたします!】 (2017/8/27 07:05:07) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/8/27 07:08:01) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/2 00:50:05) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんな時間になってしまいましたが暫く失礼させていただきますね】 (2017/9/2 00:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/9/2 03:31:15) |
おしらせ | > | 松岡はなさんが入室しました♪ (2017/9/2 21:52:38) |
松岡はな | > | 空手経験者ですが入部できますか? (2017/9/2 21:53:27) |
松岡はな | > | みぞおちとか全然平気なんで (2017/9/2 21:54:02) |
松岡はな | > | よろしくね! (2017/9/2 21:54:23) |
おしらせ | > | 松岡はなさんが退室しました。 (2017/9/2 21:54:26) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/2 22:38:23) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫し待機させていただきます】 (2017/9/2 22:38:37) |
おしらせ | > | 宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/3 03:28:43) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【夜中にひっそりと・・・こんばんは!この前はすみませんでしたっ;;】 (2017/9/3 03:29:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【やや、こんばんは、夜遅くお疲れ様です! それはこちらの台詞ですわ;;】 (2017/9/3 03:31:33) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【眠気に襲われてしまいましてね・・・・さて、今日はいかが致しましょう・・・?】 (2017/9/3 03:33:03) |
天道 愛華♀二年 | > | 【折角お会いしたのですから、やりましょう! ……お時間大丈夫ですよね?】 (2017/9/3 03:33:31) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【是非とも! そうですね・・・とりあえず今は大丈夫ですよ!(眠気はないですっ)】 (2017/9/3 03:34:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【では問題ありませんね! ……して、前回の続きをやりますかね?】 (2017/9/3 03:36:05) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【そこら辺はおまかせしますよー!今回はなんでも行けそう・・・!】 (2017/9/3 03:38:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【じゃあ、前回の続きをやりましょうか。反撃を若干させていただくつもりだったので、結末はわかんないまま流れでやってく感じでもいいですかね?】 (2017/9/3 03:40:06) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【了解です!じゃあ前回の続きをやりましょうかーっ】 (2017/9/3 03:40:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます! では、少しお時間くださいませー!】 (2017/9/3 03:41:19) |
天道 愛華♀二年 | > | 別にチョロいとかそんなこと思ってないんだけどねぇ……(困ったように笑みを浮かべながら頬をポリポリとかく)当たり前でしょ……どんどんきなさい……(息が若干切れてはいるものの、来いとばかりに自分のむき出しの腹部を指さし)げほっ、そりゃあ効いたけどさ……まだまだ、私を倒すまでは至らないわね(胃液を一筋唇の端から垂らしつつも、若干笑顔を浮かばせて)じゃ、試合継続ね……手負いの獣は恐ろしいってところ、見せてあげるわ……(目はギラリと宮崎を睨みつつも、構えは解いたままで。宮崎がアッパーを繰り出してきたところを見て腹筋を固めて防御しようとするが、痙攣のせいで思うように固められず)ふぐうぅっ!?(鳩尾にアッパーを打ちこまれて体を浮かばせられると、ギュルッと体内から嫌な音がして。噛みしめていた口を小さく開けると、そこから黄色掛かった舌が顔を出し)ぐっ、はぐううっ!(足を地面につけたかと思うと、追撃のアッパーが繰り出され。拳はずっぽりと鳩尾に埋まり、内臓をへこませていく。そのまま体を再度浮かばせ、喉を鳴らして少量の液を垂らしつつも) (2017/9/3 03:55:25) |
天道 愛華♀二年 | > | ……へへっ、油断、したかしら?(若干の笑みを浮かべ。実は二発目のアッパーを喰らった際に、こちらもカウンター気味に宮崎の臍に真っ直ぐのボディブローを打ちこんでいた。構えを解いていたのは、こちらからの反撃がないと思わせるためで)ごほっ……あいにく、こっちは結構打たれ慣れてるからね!(下されると再度咳き込んで床に液を吐き出しつつも、追い打ちとばかりに宮崎の鳩尾にアッパーを思い切り打ちこみ (2017/9/3 03:55:31) |
宮崎 薫♀1年 | > | いーえ!絶対先輩はチョロいとか思ってますよ・・・!(私は信じませんからね!という目で天道を見つめているが半分は信じかけている様子で)いやいや先輩・・・胃液が漏れてますよ・・・ぜんぜん大丈夫じゃないと思うんですけど(天道の唇からたれている胃液を指差し、効いているどころか大変な状態なんじゃないか。という指摘をしたげな表情をしながらそう答える) (2017/9/3 04:05:04) |
宮崎 薫♀1年 | > | ・・・やっぱり先輩この攻撃を耐えれ・・・・!?は、はうぅっ・・・・(自分が追撃でアッパーを繰り出し天道に一撃を打ち込んだ余韻に浸っていると、自分の臍への違和感に気がつくと同時に殴られたという実感を確認させるように痛みが襲いかかる。と同時に目を見開き体をプルプルと震わせ痛みを其の構えのまま怯んでいると、追撃と言わんばかりに天道のアッパーが宮崎の鳩尾に迫ってき)うぅ・・・ヴッ!?・・・あぁ・・・・げぽっ!(宮崎の鳩尾にアッパーが突き刺さると思わず大きな声を上げながら、天道の体により掛かる。当然前にもたれかかるので鳩尾付近からは胃が潰されるような音が鳴り、其れと同時に喉を鳴らすと口から胃液を吐きし、天道の横を吐き出した胃液が垂れる)・・・げほっ、や、やりましたねっ!(少し間が空き、再び吐き出すと同時にそのまま天道の背中を左手で抑え、開いている右手で天道の鳩尾を思い切り打ち込み返す) (2017/9/3 04:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/9/3 04:15:43) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/3 04:16:16) |
天道 愛華♀二年 | > | なんでさ、今までチョロそうなところ見せてくれなかったじゃないの。……今も全然チョロくないし(実は内心少しだけこの子チョロいんじゃない、と思い始めている。当然口には出さない)いやいや、この程度で大丈夫じゃないとか言ってたら、三年の先輩方の相手とかやってらんないわよ……げふっ(力なく顔の前で手を横に振る。上級生との打ち合いでは、この程度日常茶飯事であり。腹筋こそボロボロではあるものの、まだ負ける気はないようで)けほっ、えほっ……ふふ、忘れたかしら? 私、カウンターが基本戦法だから(咳き込みつつも宮崎に打ちこんだ拳からは力を抜く気はなく。それどころかグリグリと宮崎の胃を責めるようにすると、彼女が自分にもたれかかってきて)くっ……ま、参ったかしら?(一瞬目を細める。今は結構根性で立ってるところもあり、宮崎にもたれかかられたため、負担が大きくなったのだ。今は宮崎を抱えてあげようとなんとか立っているものの) (2017/9/3 04:23:17) |
天道 愛華♀二年 | > | うぁ゛っ……!?(背中を抑えられると、もうボロボロの鳩尾に拳を打ちこまれ。ぎゅぶっ、と体内に右手をめり込まされ、大きく空いた口からごぼりとこぼれた胃液が宮崎の背中に垂れるだろう)うっ、くぅっ……(こちらも宮崎の方へともたれかかり、がっと彼女の肩を掴むことで倒れることを防ぎつつ)まだ頑張るってことね……? じゃ、こっちも遠慮しないから……(こちらも宮崎の背中を左手で抑えると、彼女のむき出しの鳩尾めがけて突き刺すような拳を打ちこむっ! 拳を回転させて彼女の体内に埋め込みつつも、宮崎の身体を引き寄せつつ、拳を打ちこんだままお互いの体を密着させようとする (2017/9/3 04:23:23) |
宮崎 薫♀1年 | > | そ、それは・・・まぁ見せてもいいかなって思ったから・・・ですよ(モゴモゴと後半をごまかしながら下をうつむいてそう答える)せ、先輩たちとですか・・・まだ戦ったことがないのですごく気になってはいるんですよね(あの天道先輩にそう言わせる人達がいるなんて、そう想像するだけで興味と恐怖日買い物を感じると少し動揺した声色をしてしまう) (2017/9/3 04:36:39) |
宮崎 薫♀1年 | > | ふふ・・・先輩はカウンターかもしれませんが、ゴリ押しでなんとかなるくらいもう弱ってるんじゃないんですか?(フフフと微笑みながらグイグイと拳を押し込んでいき天道の弱点である鳩尾を攻める)なっ・・・!ぐぶぅっ!ごぉっ・・・げふ(背中を左手で抑えられ鳩尾に拳を打ち込まれると、到底女性から出る声ではないような低い声を漏らしつつ口を大きく開け舌をだす。どうやら胃液を吐き出す様子はなくすべてを吐き出したのかただ口を開き、腹部からダメージを表現するような音が出るだけで、さらに密着させようとするとズブズブと深く沈んでいきさらに目を見開き体を震わせる)がぁ・・・・が、我慢比べです・・・よっ(そう言いながら天道の腹部に沈めた拳をグルリと回転させた後、一度引き抜いて再びアッパーで鳩尾を撃ち抜く) (2017/9/3 04:36:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/9/3 04:43:58) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/3 04:44:03) |
天道 愛華♀二年 | > | 【退室ペース早くないですかねぇ……】 (2017/9/3 04:44:17) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【20分がなんだか早く感じますね・・・?】 (2017/9/3 04:44:38) |
天道 愛華♀二年 | > | へぇ……で、それってどういう意味なのかしら?(笑みを浮かべながら一歩踏み込む。空気を読まない)宮崎も、いつかヤられるわ。……気にするだけ無駄だから、安心しなさい(フォローを入れたつもりになっているが、それは果たしてフォローなのか)ぐうううぅ……あ、あんたこそ、弱ってるくせに……(拳を押し込まれると噛みしめた口元からぷっと新たな涎が噴出され、うめきつつも力強く彼女と体を密着させようとし)ああっ……くはぁぐっ!!(拳を回転させることで散々責められた鳩尾をアッパーで撃ち抜かれると、目を丸く見開き体を少しのけぞらせる。首は上を向き、げぼっと喉を鳴らすと、口元から胃液が吹きだしてしまう。が、宮崎の体から拳を抜く気はなく)……ふふ、我慢比べ、結構じゃない……うぅえっ……受けて立つわ……(低い声を出しながら宮崎の背中に少量の唾液を吹きかけつつも、宮崎の体に手首まで埋め込んだ拳を回転させて体内で上を向かせ、そのまま力の限り突き進ませようとする。彼女の体内をかき回し、蹂躙するつもりだ (2017/9/3 04:51:15) |
宮崎 薫♀1年 | > | へ!?そ、それは・・・まぁそれなりに信頼してるってことですよ・・・言わせないでください(ムスッとした表情で絶対に分かっているのに。と言った事を主張したそうな表情で天道を睨みつけ)は、はい・・・でも唯では負けてやらないつもりですよ?(普通の子なら自信を失ったり心配になるであろうが、あいにく宮崎はチャレンジャー。其の言葉に啓発されたのかやる気と闘志を見せつける)ふふ・・・これでどうですか・・・?(先程からずっと同じではあるが、再び攻撃に大きな反応を見せると勢いを失わないように追撃を加えたい。そう思った瞬間天道の反撃が来る)・・・ぐふっ・・・うぇっ!がぁ・・・はぐっ・・・(拳を回転され更に上を向けられるとその拳の方向に体を少しそらしダメージを軽減させるも体の中を蹂躙された不快感で、唾液を漏らし天道の拳に垂れていく。呻き声を漏らしながら内蔵の感触を天道の拳に与え続ける)まけて・・・られない・・・(宮崎もお返しと言わんばかりに天道の鳩尾に再び拳を侵入させ、右に左に回転させた後今度は逆に下に向かってグッグッと押し込んでいく) (2017/9/3 05:00:31) |
天道 愛華♀二年 | > | いいじゃないの。聞きたかったんだから(軽口をたたくが、少し顔が赤くなっている。照れ笑いが幾分か混じっているようです)そう言いながら心を折られた部員が何人いたか……。ま、宮崎はやられ慣れてるし心配ないとは思うけど(嫌な信頼のされ方である)……生憎、私はしぶといものでね……まだまだ余裕よ……(宮崎の耳元で小さくそう囁く。体内の物を吐きつくしたせいか、少し顔色を悪くしているものの。生腹を潰しているおかげか、内臓の感触がそのまま拳に伝わる。その内臓を潰さんと力を込め続けているものの(あっ、がっ、うっ(拳を動かされるたびビクンと痙攣し、うめき声をあげる。下へと押し込まれると体を震わせながら宮崎の背中に温かいものを吹き出し。足から力が抜けるものの、宮崎の身体をぎゅっと抱きしめるこよで何とか持ちこたえ)ぐっ、いい加減、沈みなさいっ!(唾液を零しつつも声を上げると、彼女に埋め込んでいた拳を抜くと、宮崎の力が抜けきった臍めがけてショートアッパーを二発打ちこみ (2017/9/3 05:11:14) |
宮崎 薫♀1年 | > | うぅ・・・今回だけですからね!(次は絶対に許さない!と後につけることを忘れて指をさす。相手にはおそらく伝わっているだろう)わ、私は大丈夫ですよ。むしろ先輩でそういう経験は受けてますし・・・?(目を細くしてじーっと天道を見つめながら憎まれ口のようなものを叩く)先輩・・・顔色悪いですよ?大丈夫ですか?(今回明らかに自分よりもダメージを先に負い、限界が自分よりも早いと感じるとつい、分かっていることを尋ねながらグリグリとダメージを与えていく)うぅ・・・がっ!あふぅっ!ご、ごぼっ(今までひねられる事にもう抵抗をせず相手にダメージを与えることを考えていたためか、突然ショートアッパーを臍に向けて打ち込まれると、ズボッ ズプゥッという音をたてながら沈み込み、2発目が肉を巻き込んで奥に沈み込むと口から追加で粘液を垂らし始める。自分でも相当なダメージが蓄積していることを理解しているが、相手の方がダメージは有るだろうと判断し)や、やりましたね・・・!この!(粘液を天道の腕に落とした瞬間こちらも鳩尾へ一度アッパーを放ち、2発目は天道のその小節を掴んで手元へ引き寄せ勢いをつけながら鳩尾への一撃を打ち込む) (2017/9/3 05:20:12) |
天道 愛華♀二年 | > | はいはい、わかったわ(ニコニコ嬉しそうに受け答えする天道。どうやら満足したようだ)そうねぇ。その割には、腹筋があまり硬くなってないみたいだけど?(相手の憎まれ口にこちらも返し。こちらは余裕をみせつけつつ)はっ……この程度で顔色が悪いとか言ってたら、先輩方に怒られちゃうわよ……(息も絶え絶えに力ない笑顔を浮かべながら返答する。実際受けたダメージは限界に近く、視界が霞み腹筋の痙攣は激しく、今にも倒れそうで。なおもグリグリと捻られるとゴボリと泡を噴出すが、それでも宮崎を睨みつけつつこちらもお返しをしつつ)ぐぅぇ゛っ……(何度目かもわからない一撃が鳩尾に埋まり、鈍いうめき声をあげる。吐くものは吐きつくしたようで、呼吸が出来ず口をパクパクさせながら、粘性の高い液体を垂らし。さらに)あっ……(拳を引かれた瞬間、『それはまずいっ!』と気付くが、もはや自分にはどうにもできない。せめてもの、と思い切り左拳を突きだすことで再度カウンターを行うものの) (2017/9/3 05:41:22) |
天道 愛華♀二年 | > | がひゅぅっ!! かっ……は……(勢いがついた拳をさらに打ちこまれ、身体がビクンっと大きくのけぞった。目は見開き涙を浮かべ、開いた口からは舌が飛び出し粘り気の強い液体がそこから垂れ下がっている。呼吸困難に陥っているようで口をパクパクさせる、こちらの拳も宮崎に突き刺さっているはずだが、それを確認する余裕は全くなく)あ……(拳を離されるとよろっと前へ大きくよろめいて足が崩れるが)ま、負け、るかっ……!(とっさに足に力を込めなおし、少量の涙を流す瞳で宮崎の方を睨み付けると、よろめいて低くなっている体勢からそのまま彼女の鳩尾めがけてアッパーを思い切り打ちこむ! かなり低い体勢から打ちこまれたためかカエルアッパーのようになっており、宮崎の体を打ち上げ、少しだけ拳からも浮き上がらせるだろう (2017/9/3 05:41:27) |
宮崎 薫♀1年 | > | お、お願いします・・・(天道の笑顔とは真逆で恥ずかしすぎて笑顔にならざる負えないような表情で下をうつむくが別に嫌な思いは一切なくむしろ嬉しい様子)うっ、そ、それは・・・耐久値!そう耐久値が上がったんですよ!(先輩の無理矢理作り上げたであろう余裕を見せつけられると何か言いたくなるが、腹筋が固くなっていないのは事実なので言い返せなくなりこじ付けでなんとか乗り切ろうとする) (2017/9/3 05:54:52) |
宮崎 薫♀1年 | > | こ、これで先輩ももう限界でしょう・・・?さぁダウンしていんですよ(いつもの引き寄せての一撃が決まると、おそらく限界だと判断した宮崎は天道にダウンし再びペナルティを与えてからのとどめを刺そうというプランを考えていたが、現実はそう甘くはなく) (2017/9/3 05:55:07) |
宮崎 薫♀1年 | > | ふふふ・・・なっ!ひぐぅっ!?・・・あっあぁっ・・・お、お腹が・・(拳を離すと予想通り前へと体をよろめかせ倒れようとする天道の姿が写り思わず口角を上げるが、とつぜん足を前に出し、人体の弱点である鳩尾への体が浮き上がるくらいの威力のアッパーを打ち込まれると、今まで以上に目を見開きまるで自分の腹部が爆発したのではないかという痛みと不快感に襲われる。ギュブッ・・という水々しい音をたて、内臓は重力と天道の拳に挟まれると拒絶反応をお越し体液を分泌し始めたのか、宮崎の口から粘性の液体がビュッと吹き出される。その後思わず後ろに数歩さがり両手で腹部を押さながら呻き声を上げる)・・・・ぐっ、こ、この!(同じ目に合わせてやろう、という宮崎の思考が天道の頭を掴んで脇に挟むと彼女の鳩尾めがけて膝蹴りを3回打ち込む。勿論、一発一発を打ち込む前に彼女の体を持ち上げてから重力と下からの勢いで腹部を挟み込むようにして蹴る) (2017/9/3 05:55:11) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【うーん!文字制限】 (2017/9/3 05:55:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【文字制限きびしすぎんよー】 (2017/9/3 05:57:34) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【1000文字ですからねぇ・・・・1045文字とかになると憤死したくなります(】 (2017/9/3 05:57:53) |
天道 愛華♀二年 | > | うーん……耐久値は確かに上がってると思うけど、防御力が上がらなかったらガリガリ削られるだけよ?(耐久値が少し上がったくらいじゃ意味ないよ、と暗に示し)ふ、ふふ……ダウンする前に、お腹つぶしてやったわ……(涙目になりつつも宮崎の苦しみ様に少し笑顔を浮かべる。だが、これで本当に反撃する気力は無くなってしまったようで)……くっ……(頭をわきに挟まれるこの体制には心当たりがありすぎるほどであり、何とか抜け出そうとするが体に力が入らず)うぐぶっ! あ、うげぇっ!…………ごぼっ(先ほどの打撃でもう限界を迎えたであろう鳩尾に対して膝蹴りを連続して三発も埋め込まれる。一発埋め込まれるたびに勢いのついた体は軽く浮き上がり、その威力のほどを察せられるだろう。一発ごとに響く『ぐちゅっ』という音は天道のダメージの深さを物語っており、音が響き渡るたびにどこかからか絞り出されてきた液体がびゅっと噴出された。やがて体が解放されると) (2017/9/3 06:10:29) |
天道 愛華♀二年 | > | あ、う、ぐうううううう……(力なく膝を折り、そのまま額を床に着けた体勢になる。両腕は散々痛めつけられた腹部を覆っているが、腹部のへこみはまだ治っておらず、痙攣を続けている。彼女の体の下からはぴちゃぴちゃと音がする、何かを吐いているのだろう。とはいえ、すぐに立ち上がれる感じではなく (2017/9/3 06:10:35) |
宮崎 薫♀1年 | > | そ、そっちは後であげるんで・・・(モゴモゴと先程から防御を上げていればもっと楽に行けているだろうに。と考えると先輩の正論に反論できないので認めてざる負えないが認めたくない素振りを見せる)・・・ふぅ、これでもう限界ですね・・・うえっ、油断したら吐きそう・・・(額を床につけてうずくまる天道を眺めながら、自分に襲いかかる吐き気に耐えつつ呟くと同時にハッとした顔をして)あっ、そうだ!先輩、ペ・ナ・ル・テ・ィのお時間ですよー(そう倒れる天道に向かって話しかけながら有無を言わさず横向きに寝転がさせる)先輩知ってましたか・・・?足って手の数倍は力があるんです、よっ!(無理やり横に寝転がさせた天道の腹部をサッカーボールを蹴るかの如く蹴りを1回加える) (2017/9/3 06:19:05) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、先輩!(挙手) 申し訳ありませんがそろそろ眠くなってきたので続きは後日でもよろしいでしょうか!】 (2017/9/3 06:20:48) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【全然構いませんくてよ!(立場逆転?)じゃあ次回にしますかっ】 (2017/9/3 06:21:23) |
天道 愛華♀二年 | > | 【次回でオナシャス! 後は責められるだけな感じですなぁ】 (2017/9/3 06:22:04) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【是非ともオナシャスデス!できれば次回時間がアレば九条さんをボコって欲しかったりしますね・・・!良ければですが!】 (2017/9/3 06:22:36) |
天道 愛華♀二年 | > | 【構いませんよ! 多分そんな長い時間は持ちこたえられないと思うので、次回は2セットまいりましょうか!】 (2017/9/3 06:24:00) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【はい!是非にー!あと2回位のアクションで終わるんじゃないかな?とか勝手に予想してますねっ。ふふふ、次回の打ち合わせが楽しみですねw それじゃあ今日はここらへんでですね!】 (2017/9/3 06:24:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 【私もそれくらいだと思ってますっ! では、申し訳ありませんが本日は失礼させていただきます、ありがとうございました! 来週もよろしくお願いいたします! (2017/9/3 06:25:46) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【おやすみなさいませ!楽しかったですよーっ、またやりましょう!】 (2017/9/3 06:26:19) |
おしらせ | > | 宮崎 薫♀1年さんが退室しました。 (2017/9/3 06:26:25) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様でした、お休みなさいませー】 (2017/9/3 06:26:41) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/9/3 06:26:50) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/8 21:34:12) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2017/9/8 21:34:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/9/9 03:34:56) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/9 22:17:58) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2017/9/9 22:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/9/10 04:01:09) |
おしらせ | > | 宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/15 07:26:43) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【おはようございます!少しだけお邪魔しますー】 (2017/9/15 07:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮崎 薫♀1年さんが自動退室しました。 (2017/9/15 07:47:01) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/16 00:32:17) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、こんな時間ではございますが少しの間待機させていただきます】 (2017/9/16 00:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/9/16 03:36:19) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/16 22:03:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2017/9/16 22:04:03) |
おしらせ | > | 塚本美琴♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/16 22:10:15) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはでございますよね? 初めまして!】 (2017/9/16 22:12:18) |
塚本美琴♀2年 | > | 【こんばんは。初めまして。よろしくです。】 (2017/9/16 22:13:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【宜しくお願い致します。して、どういったものがご所望でしょうか?】 (2017/9/16 22:14:04) |
塚本美琴♀2年 | > | 【いえ。此方こそです。希望は特にないですよ。】 (2017/9/16 22:17:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【特にないのですか? 受けとか責めとかもないのでしょうか?】 (2017/9/16 22:18:28) |
塚本美琴♀2年 | > | 【受けですかね。てっきしシチュとかそっち系だと思ってました】 (2017/9/16 22:21:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【シチュもありますがそれも含めて希望をお聞きしたいな、と思いまして。中文推奨の部屋ですが大丈夫ですかね?】 (2017/9/16 22:22:43) |
塚本美琴♀2年 | > | 【はい。そういうことでしたか。なるほどです。はい。大丈夫ですよ。】 (2017/9/16 22:24:55) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解いたしましたー。設定はどうしましょう? そちら様も部員、ということでよろしいでしょうか】 (2017/9/16 22:25:40) |
塚本美琴♀2年 | > | 【ええ。私の方も部員って事で大丈夫ですよ設定どします? (2017/9/16 22:31:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【では、そちらは受け希望ということで、私がそちらに腹打ちして特訓を行う、ってことで良いでしょうか?】 (2017/9/16 22:33:19) |
塚本美琴♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2017/9/16 22:34:48) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2017/9/16 22:35:16) |
塚本美琴♀2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/9/16 22:39:16) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ではお願いしますー】 (2017/9/16 22:39:32) |
塚本美琴♀2年 | > | 先輩もイキナリ「特訓したい」って急すぎんだけど。私が暇だったから良かったようなものなんだけど(いきなり先輩から呼び出しをくらい用とはなんなのだろうと不思議に思いながらも、取り敢えず行っておけばなにかしらアドバイスなりなんなりあるのだろうと思っており、自身が腹打ちの対象になってるとは当り前だが、知る由もなく) (2017/9/16 22:49:24) |
天道 愛華♀二年 | > | ああ、来てくれたのね。急に呼び出してごめんねー(自分の呼び出しに応じてくれた彼女に気付き、気軽に声をかけつつ近づき)今日はね、先輩からあなたを鍛えてあげてくれって頼まれちゃって。だから呼び出したの。えっと、一応私があなたのお腹を打って鍛えようと思っているんだけど、いいかしら?(可愛い顔で問いかけるが、どう返答しようが特訓内容は変えない腹積もりである (2017/9/16 22:53:59) |
塚本美琴♀2年 | > | ええ。あ、はい。大丈夫ですけど(急な呼び出しではあったが、そこは何も用事という用事もなく、家に帰っても暇してるというのが目に見えていたので何かしらやることができておっしゃあ!と思ってたのだが、特訓内容をきくと、お腹を打って鍛える。そう言っていたが、それは訓練じゃないのでは?と思いながらも「先輩が言うなら、いいですよ」と答えて) (2017/9/16 23:04:32) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お時間にはお気を付けくださいませー】 (2017/9/16 23:04:45) |
塚本美琴♀2年 | > | 【はい。了解です。気をつけます】 (2017/9/16 23:06:30) |
天道 愛華♀二年 | > | おお、素直なのはいいことね、感心感心(年上ぶってうんうんとうなづく)正直なところ嫌がられるかなー、とか思ったんだけど、案外協力的でよかったわ!(カラカラと笑って)ん、じゃあ早速特訓始めるからさ、準備が出来たら言ってくれる?(そう言いつつ彼女を壁際へと誘導し。特訓は壁を背にして行われるようだ) (2017/9/16 23:09:00) |
塚本美琴♀2年 | > | そ、そうですかね?嫌じゃないですよ。先輩の組んでくれたトレーニングメニューをことわる理由ないので(先輩は自身のことを思ってこのような訓練を、してくれてるんだ。空をことわるだなんて失礼じゃないか。と、思いそう答える)準備なら、ほぼもう。できているんだで、いつでもいいですよ。(壁を背にして行われるみたいでリングでやらないんだとは思ったが、それも自身のことを考えての事だと思って) (2017/9/16 23:22:40) |
天道 愛華♀二年 | > | いやぁ、そう言ってくれる後輩ってかなり少ないのよ。特に貴方は中等部なんだし(中等部の身でありながら高等部の自分の提案を受け入れてくれることに内心驚いている)お、行動が早いわね、ありがたいわ。じゃ、いくわよー(準備ができたという彼女の前に立つと、相手の腹部を眺めながら拳を握りしめ)てやっ!(相手は中等部ということで、手加減した拳を彼女の腹部に打ちこみ (2017/9/16 23:26:27) |
塚本美琴♀2年 | > | そ、そうなんですかね。いや、高等部の先輩のいうことの方がためにはなりますので(実践と経験がものを言うという言葉もあるし、そこは受け入れることとした)すると、準備も終わった自身にやる気満々に腹部にパンチを打ち込まれると顔をしかめながらも耐えて) (2017/9/16 23:32:44) |
天道 愛華♀二年 | > | んー、まぁ、タメになるかもしれないけど、その分スパルタなところもあるしねぇ。その辺のせいなのよね(うんうんと頷きながら語る天道。自分自身もその例からは漏れないのだが)お、耐えるわね。中等部と思って油断したらいけないわねーこりゃ(笑顔を見せながらみ美琴の腹部をポンポンと軽くたたく。結構鍛えられている様子を確認し)というわけで、力こめていくわよ。てやっ!(彼女の腹部に正拳突きを打ちこむ。彼女が背にした壁がドン、と多少音を立てるほどで) (2017/9/16 23:37:25) |
塚本美琴♀2年 | > | そのスパルタなとこもひっくるめていいんじゃないですか?(スパルタなところもあるが、そうじゃないとこもある。それかもし、その本人のためになるのであれば自身は、なんだってやるしと)ええ。舐めない方がいい、ですよ。(自身の親はスポーツジムを経営してるためかこういう体造りに関してはきちんと、努力はしてるつもりであり) (2017/9/16 23:48:20) |
塚本美琴♀2年 | > | (/すみません。背後です。明日?やりましょう) (2017/9/16 23:49:52) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました、お疲れ様です、また宜しくお願い致します!】 (2017/9/16 23:50:13) |
おしらせ | > | 塚本美琴♀2年さんが退室しました。 (2017/9/16 23:51:39) |
天道 愛華♀二年 | > | 【さて、引き続き待機させていただきます】 (2017/9/16 23:53:51) |
おしらせ | > | 高田 葵さんが入室しました♪ (2017/9/17 00:41:12) |
高田 葵 | > | こんばんは! (2017/9/17 00:41:30) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは! 初めましてですかね? とりあえず部屋ルールにのっとった名前と自己紹介文を設定してくださると助かります】 (2017/9/17 00:42:42) |
高田 葵 | > | ミスって入ってしまいました。連続入室制限がかかってしまったら、すいません。 (2017/9/17 00:45:17) |
おしらせ | > | 高田 葵さんが退室しました。 (2017/9/17 00:45:36) |
天道 愛華♀二年 | > | 【連続入室制限なんてあるのですか……知らなかったです】 (2017/9/17 00:45:57) |
おしらせ | > | 高田 葵 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2017/9/17 00:46:52) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 何回もやるとなるんですが、1回くらいではなりませんでした♪ (2017/9/17 00:47:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます! まぁ、一回で制限掛かるようにはなってませんよねー。して、受け責め等ご希望はいかがでしょうか?】 (2017/9/17 00:48:07) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 基本は受けですがどちらでもいいです!NGはグロ、スカですが、唾液、吐血くらいは大丈夫です (2017/9/17 00:49:00) |
天道 愛華♀二年 | > | 【では基本の受けでお願いしてもよろしいでしょうか? グロ、スカは私も苦手ですので問題ありませんよ。吐血は苦手ですが、唾液は寧ろ好きなのでその方向でお願いできますか?】 (2017/9/17 00:51:14) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | はい。了解しました! (2017/9/17 00:51:45) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 私も唾液は好きですー (2017/9/17 00:51:57) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます! シチュはいかがいたしましょうか?】 (2017/9/17 00:52:21) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | ふとしたことからお互いの腹パンフェチを知り、どちらが耐えられるか勝負する流れから…みたいなのはどうでしょう? (2017/9/17 00:54:37) |
天道 愛華♀二年 | > | 【かまいませんが、それなら部活の腹打ち特訓でよいのでは、と思いました。部活ではいけませんかね?】 (2017/9/17 00:55:55) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 大丈夫です! (2017/9/17 00:57:00) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます! では鍛錬の一環ということで、やりましょう! 一応ですが、キャラ的には別に腹パンフェチってわけではないので、そういう点はご期待に添えないかもしれません……】 (2017/9/17 00:58:42) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | あ、それから、受けとはいえ最初は少し反撃してもいいですか? (2017/9/17 00:59:28) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | わかりました!それも大丈夫です! (2017/9/17 00:59:43) |
天道 愛華♀二年 | > | 【反撃はもちろんOKですよ! 腹打ちの鍛錬ならば、そちらの方が自然ですし!】 (2017/9/17 01:00:32) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | ありがとうございます! (2017/9/17 01:01:17) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ。こちらこそありがとうございます。書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2017/9/17 01:02:24) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | わかりました (2017/9/17 01:03:43) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | (放課後の誰もいない部室…黒髪の少女が二人だけで向かい合っていた)愛華…今日はどうしたの?突然「一緒に特訓しない?」なんて突然言い出して…?いいけど、私強いからどうなっても知らないよ?(軽くポキポキと関節をならし息を軽く吐いて挑発的な目で愛華を見る) (2017/9/17 01:05:36) |
天道 愛華♀二年 | > | どうして、って……特訓したかったし、それなら二人でやった方が効率がいいじゃない?(対してこちらは笑顔で対応。挑発的な目は受け流すようにしながら。ここは天道がよく使用している部室内の個室である。もちろん自分と高田だけの二人っきりだ)それは願ったりかなったりよ! 私、強い人とヤるの好きだし!(相手の言葉に喜びの感情を向け、自分の拳と手をパシッと合わせる) (2017/9/17 01:09:30) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | こんな個室まで準備して…準備万端ってことね…いいわ…私も愛華の強さは十分知ってる。お互いにもっと強くなりましょう?(ニヤリと微笑んで、流された挑発的な目はどこかへ消え、真剣な眼差しで愛華を見て)さぁ?どこからでもかかってきなよ…(右足をひき、左手を前に出して手の甲を下にし、チョイチョイと動かす) (2017/9/17 01:14:20) |
天道 愛華♀二年 | > | いつも使ってるからね、この個室。そう、その精神でいきましょ!(お互いに強くなっていこうという言葉に同調し、ニコッとほほ笑み)じゃ、遠慮なくいくわよっ!(相手の挑発的な行動にこちらはあえて乗り。スッと相手の懐まで踏み込んで)はっ!(その勢いのまま、彼女の腹部の中心に拳を突きこむ) (2017/9/17 01:18:32) |
天道 愛華♀二年 | > | 【このままスパー的感じでいいような気がしました!】 (2017/9/17 01:18:45) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 呼ぶ時はあおい、と呼んでほしいです… (2017/9/17 01:19:39) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 了解しました!ではそんな感じで〜 (2017/9/17 01:19:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました! (2017/9/17 01:20:08) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | ドズンッ…ぐふっ…さすがね…(愛華の拳の重さに驚きを隠せず、息を漏らす)でも…(懐の愛華のアゴを右手でクイとあげ)お返しっ!!(左手でスクリューのように捻らせながら愛華のおへそへ向けて拳を突き込む) (2017/9/17 01:22:50) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 【効果音とかいれてもいいですか?(ドスッ、など)】 (2017/9/17 01:23:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【それは全然かまいませんけども、(ドズンッ)という感じで括弧で括ってくれたら私としては嬉しいですー】 (2017/9/17 01:24:27) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 了解です (2017/9/17 01:25:31) |
天道 愛華♀二年 | > | へぇ。流石、結構鍛えてるじゃない(打ちこんだ感触から相手の腹部の硬さを察し、笑みを浮かべる。顎を上げられると、天道の勝気そうな笑みが葵の正面に映るだろう。そして)ぐっ!(スクリューブローを臍に向けて打ちこまれると、その痛みで表情をゆがませる。だが、息を漏らす程度でクリーンヒットにまでは至らず)思ったよりいいじゃない! いいわ、やりあいましょう!(相手の予想外の強さに楽しくなってきたようで、引くことはせず接近したまま拳を後ろに下げると)しっ、てやぁっ!(葵の臍に正拳突きを打ちこみ、拳を引くと再度今度は上向きのアッパーを同じ部分に打ちこむ (2017/9/17 01:29:56) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 当たり前でしょ…えぇ!思いっきりね!(葵も愛華の腹筋の硬さを確認し、一筋縄ではいかないことを感じてワクワクしてきて)(ズンッ、ドスッ!)うぐっ!んむぅっ!(愛華のパンチをもろに受け止め、思わず目を見開き、足も少し震え出すが)なめんじゃないわよ!まだまだぁ!ほらっ!!(愛華の鳩尾に向け、右のアッパーカット気味のパンチを思いっきり放つ) (2017/9/17 01:37:28) |
天道 愛華♀二年 | > | そうね、どちらかが倒れるまで!(相手も乗ってきたことにこちらもテンションを抑えられず。倒れたところで止まるかどうかは別として)はぐぅっ!(鳩尾に思い切りパンチを打ちこまれると、息を吐き出してしまう。鳩尾を軽く左手で押さえて、よろよろと後ろへ下がるが)はっ、なめてなんか……ないってのっ!(相手を鋭く睨み付けると、下がった分を思い切り踏み込んで詰め、その勢いのまま同じようにアッパーカットを葵の鳩尾に埋め込むッ! (2017/9/17 01:41:33) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | くすっ…(段々葵もノッてきて)あれ…効いてるね…このまま…んっ!はや…ぉぐっううう!!( (2017/9/17 01:44:54) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | すいませんミスです続きます (2017/9/17 01:45:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解です!】 (2017/9/17 01:45:16) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | くすっ…(段々葵もノッてきて)あれ…効いてるね…このまま…!?はや…ぉぐぅぅっっつ!(愛華のアッパーが葵の腹筋を貫き)ふ…くふ…(口から唾液をびちゃっ、と吐き出して部室の隅まで後ずさりし、荒く息をして)はぁ…はぁ…つよい…(そういいつつ、少し愛華の強さに惚れ始め)きめた…絶対勝つ…!(いきおいをつけて飛び出し)ふっ!ふっ!(愛華の脇腹に右、左と連続でフックをいれ)どうだぁっっ!!(渾身の力で愛華の臍にむけストレートを放つ!) (2017/9/17 01:48:58) |
天道 愛華♀二年 | > | 効いてるのは、そっちじゃないの……?(自分のアッパーを打ちこんだ感触、相手の口から洩れた悲鳴。そのどれもが、効かせられている証拠として天道に伝わる。そして)まだかかってくるなら、受けて立つわ!(飛び出す葵を見て、相手の攻撃を受けてやる覚悟を決め)うっ、ぐぅっ!(鍛えにくい脇腹を交互に打たれると、鈍い悲鳴を上げながら体を衝撃に揺らし)……かふっ(ズンっ、と静かな音を上げる程の拳を臍に受けると、目を見開き少しの間を開けて天道の小さな唇から一筋唾液の筋が垂れ)く、けほっ、葵、だっけ? アンタ、なかなかやるじゃないの。でも、天道サンはこの程度じゃやられてやんないから!(口元の唾液を右こぶしで拭い、元気な笑顔を向けると、反撃として先ほどと同じようにアッパーカットを葵の鳩尾に埋め込み)もう一発!(拳を抜くと再度同じところにアッパーを打ちこむ! 今回は拳をねじるように打ちこんで (2017/9/17 01:56:27) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | そんなこと…ないわよ…愛華だって…よだれでてるよ…?効いてるんでしょ…(ドズッ!)んぐぅつつっっ!(ドボッ、と低い音までして、葵の鳩尾に深々と刺さる)おぶっ!ごぶっ… (もはや躊躇することなく、口からよだれを大量に吹き出して悶絶し)あぐ…う…(愛華にもたれかかるように倒れ込む) (2017/9/17 02:00:59) |
天道 愛華♀二年 | > | そりゃ、効いてないとは言わないけどさぁ。……度合で比べると、ねぇ?(勝気な笑みを浮かべて)ほら、やっぱり貴方の方が効いてるじゃないの(唾液を噴出しながらこちらに倒れこんできた葵を受け止める。ただし、相手の腹部から拳を抜くことはせず、そのままグリィっと抉り続けながら)で、もうだめなの? 私ってば、まだまだやり足りないんだけど(いたずらっ子が浮かべるような笑みを浮かべながらも、葵の顔を左手でグイッと上げて覗き込み) (2017/9/17 02:05:51) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | ぐふ…うあ…(喘ぎ声を洩らしながら)んんんぅぅっ!(グリグリと腹筋がくずされ、その度口から透明な液体を吹き出す)くっ…うるさ…い!(もたれかかった状態のまま)これでもくらえ!ふっ!はっ!ぅぁぁっ!(体を密着させ、右手で愛華の背中を抑えて何度も腹の中心にパンチをいれる) (2017/9/17 02:09:22) |
天道 愛華♀二年 | > | っ!? ぐっ、くふぅっ……(背中を抑えられて腹部に拳を入れられると、その衝撃で腹筋が揺れ、噛みしめた唇から唾液の筋が徐々に漏れ出していく。が)……ふふっ、まだまだ楽しめさせてくれるのね。じゃ、我慢比べよっ!(こちらは自分の胸元に接着している彼女の背中に両手を当てて抑えると、葵の鳩尾に目掛けて膝を思い切り打ちこむ! ズドッ、ズドッと鈍い音を立てる程の膝を三発ほど打ちこむと、彼女の背中を押さえていた両手を放す (2017/9/17 02:15:45) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | (強がったものの葵の腹筋は青あざだらけで、口からもねっとりと唾液がしたたっている)あぐっ!うぐぶぅっ!ぐふっっ………!(鈍い音と共に突き込まれた膝は葵の体力を根こそぎ奪い)あぅ…(両手が離されると支えを失い、壁まで後ずさりして壁に背中をつける)はぁ…はぁ… (2017/9/17 02:19:23) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ロルとかこんな感じでよろしかったですかね? なにかご希望等ありましたら言ってくださったらなるべく対応させていただきますー】 (2017/9/17 02:20:10) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | 大丈夫ですよー (2017/9/17 02:24:20) |
天道 愛華♀二年 | > | あら、わざわざ壁に背中を付けてくれるなんて……手間が省けていいわ(よろよろと壁にもたれかかることで立っている葵を眺めて笑みを深め)容赦なく、いくわよっ!(彼女から少し距離を取ると、彼女の元まで走り)たあっ!(その勢いのまま彼女の散々いためつけた鳩尾にまっすぐな拳を打ちこむ! その拳は彼女の腹部を貫かんとばかりに丸々埋まり、それでも埋まりたらないとばかりに拳を回転させて腹部にダメージを与え続ける) (2017/9/17 02:24:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます! 後、初めましてじゃなかったのですね、失礼いたしました】 (2017/9/17 02:26:07) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | (ドズゥゥゥッ…!)ふっ…!?おぐぅぅぅっっっつ!!! (2017/9/17 02:27:45) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | (勢いのノッたパンチにいよいよ限界といった様子で胃液を吐き)くっ!あっ!がはっ…!(苦しげに何度も咳き込みながら、ぐったりと壁によりかかって)もう…私の負けだから…(そういいつつ少し興奮してきたのか、顔が赤まる) (2017/9/17 02:29:04) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | (途中送信すいません。初めてじゃないとは? (2017/9/17 02:29:15) |
天道 愛華♀二年 | > | 【私と高田様、初対面かなと思っていたのですがそうではなかったようで。失礼しましたー】 (2017/9/17 02:30:47) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あ、これこの後どういう展開にもっていったら良いでしょうか?】 (2017/9/17 02:31:15) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | キャラ変えましたのでー。お好きにボコボコにしてください (2017/9/17 02:34:01) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解しました! 好きな責められ方等ございませんかね?】 (2017/9/17 02:34:49) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | ひたすらパンチをいれられたあとにグリグリされたいですかねー (2017/9/17 02:37:51) |
天道 愛華♀二年 | > | 【わかりました!】 (2017/9/17 02:38:19) |
天道 愛華♀二年 | > | へぇ、負け、ねぇ。……でも、まだまだいけるんじゃない?(負けと宣言した少女の顔は、赤く染まっていて。こちらの笑みもいよいよ深まってきて)さっきも言ったと思うけど、まだ全然足りないから……ちょうどいいってやつよね(楽しそうに言いながら無防備な葵の服をめくりあげ、彼女の腹部を確認する。その腹部は、全体的に青く染まっていて、鳩尾部分の色がより一層濃いことを確認すると)責めていくわよっ!(宣言すると、その鳩尾部分、生腹に右こぶしをドスッ、ドスッと二発埋め込み。少し体制を低くすると、上向きの拳を思い切り鳩尾に打ちこむっ! その後、拳を捻るとギュブブっと葵の腹部からまるでゴムを捻りつぶしたような音が出る (2017/9/17 02:42:15) |
高田 葵 ♀ 二年 | > | あ…いや…なにして…おぐっ!いやぁっ!ぐぶぅぅう!!!(生で責められ拳の威力が直に伝わり、今までよりもさらなる痛みを感じる)う…愛華…つよすぎ…がふううっっっっ!(アッパーをもらいその後ひねられて)あぅ!?うううううう!(悶絶しながら愛華を見て)はぁ…(少し強気な目で見返すももはや反撃の力はなく愛華には、生意気にしかみえないだろう) (2017/9/17 02:45:24) |
天道 愛華♀二年 | > | ……ふふ、まだそんな目が出来るのね。そういう人、私は好きよ(そういいながら左腕で彼女の首を壁へと押し付けて)んー、じゃ、今度は内臓を握り潰してあげるわっ!(右手の指をわきわきと動かしながらそういうと、彼女の鳩尾に指を当て、そのまま思い切り腹部へ手を沈めていく。葵には腹部に異物が侵入していく感触が伝わるだろう)今、ちょっと貴方の胃を握ってるんだけど、わかるかしら?(問いかけながら、葵の胃を軽く握り、離し、握り、離し、を繰り返して相手の力をさらに削ごうとする (2017/9/17 02:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高田 葵 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2017/9/17 03:05:35) |
天道 愛華♀二年 | > | 【……寝落ちですかね? お疲れ様でした!】 (2017/9/17 03:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/9/17 03:54:10) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/17 22:11:19) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2017/9/17 22:11:40) |
おしらせ | > | 塚本美琴♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/17 23:21:43) |
塚本美琴♀2年 | > | こんばんは (2017/9/17 23:22:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです!】 (2017/9/17 23:24:24) |
塚本美琴♀2年 | > | 【こんばんは。昨日の続きします?】 (2017/9/17 23:27:01) |
天道 愛華♀二年 | > | 【やりましょう! ところで、美琴様はどんな責められ方がお好きなのですかね?】 (2017/9/17 23:27:42) |
塚本美琴♀2年 | > | 【ひたすら休む時間すらなく鳩尾や、他のとこを殴られるみたいな感じ】 (2017/9/17 23:31:20) |
天道 愛華♀二年 | > | 【連撃が好きってことですかね? わかりました、頑張ってみます。少々お待ちくださいませー】 (2017/9/17 23:33:20) |
天道 愛華♀二年 | > | ええ……スパルタがいい、って……大丈夫? この部活に毒されてない?(割と本気で心配そうに見つめたり)ふーん、舐めない方がいい、ねぇ。じゃ、これならどう?(軽くステップを踏むと彼女の腹部に右、左、右、と三発拳を打ちこむ。そして即座に拳を引き抜くと、上向きのアッパーを彼女の鳩尾めがけて打ちこみ)……どうよ?(美琴の様子を窺う (2017/9/17 23:36:16) |
塚本美琴♀2年 | > | ええ。大丈夫ですよ。安心してください(普通にそれくらいはたぶん大丈夫だろうと思い言ったことであり)っぁっ(3発拳を打ち込まれると、いたみはあるが、余裕そうにそう言っては) (2017/9/17 23:43:35) |
天道 愛華♀二年 | > | 余計に大丈夫じゃなさそうに思えるわ……(軽そうに述べる彼女の様子に不安を覚える。……まぁ、中等部だからそこまでスパルタな鍛錬を受けることはないか、と思っていても不安ではある)あら、余裕? んー、じゃガンガン打っていった方がいいのかしらねー(こちらも余裕そうに言うと、腹部に右の正拳突きを打ちこみ。さらに拳を引き抜くとへこみが治る前にもう一度より深く沈むように正拳突きを間髪入れず打ちこむ (2017/9/17 23:48:15) |
塚本美琴♀2年 | > | い、いえ、平気です。(全然大丈夫です。と返答したからなのか、さっきのアレが全然大丈夫だったからなのか、正拳突きを一度されてその次の正拳突きが、彼女が思ったよりも早くきたことに驚き隠せなかったようで連続でくるとさすがにはぁ、はぃと、呼吸を整える暇がなかったからか息を乱して、すぐそれを整えようとして) (2017/9/18 00:03:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 平気、ね。じゃあギア上げていくわねー(楽しそうに言うと、呼吸を荒くする彼女を見つめ、美琴が息を吸おうとした瞬間を狙って鳩尾にボディブローを打ちこむ。彼女の呼吸は一時的に止められるだろう。なおも天道は彼女を苦しめようと、鳩尾に連撃を打ちこみ)ほいっと(上向きの拳を鳩尾に打ちこむと、ぐりぐりと捻って彼女を苦しませようとする) (2017/9/18 00:08:20) |
塚本美琴♀2年 | > | え、ええ。まあ。そうですけど(だからまだまだやっても大丈夫。そう思ってたのだが、呼吸をやろう。そう思った時に容赦なくくるのでまともに息もすえない。そして鳩尾に拳を打ち込まれた瞬間)あっうっ(鳩尾に拳を打ち込まれ、ぐりぐりされると耐えようとしてるが苦しそうに) (2017/9/18 00:19:07) |
天道 愛華♀二年 | > | あら、様子が変わってきたわね。大丈夫かしら?(微笑みかけるが、彼女の鳩尾に打ちこまれた拳は容赦なく捻り続けている。それは美琴がうめき声を漏らそうとも変わらない様子で、彼女の頭に左手を添えると、そのまま力を込めて右こぶしをさらに体内へ押し込もうとする。彼女の背後には壁があるため、彼女の腹部は拳と壁によって押しつぶされていく (2017/9/18 00:25:11) |
塚本美琴♀2年 | > | なっなんとかね?(一応は大丈夫なのではあるのだが、鳩尾の拳を捻り続けられると、苦しさは、尋常じゃない。単に変にプライドが許さなかった。)がっあ、っうぅっ(腹部が押し潰されると此れ迄に感じたことのない痛みだったので、少し朦朧とさせながらにどうくる?どうくる?と勘繰り) (2017/9/18 00:34:45) |
天道 愛華♀二年 | > | 【どうされたいかご希望はあるでしょうか?】 (2017/9/18 00:35:49) |
塚本美琴♀2年 | > | 【特にないです】 (2017/9/18 00:36:36) |
天道 愛華♀二年 | > | ……貴方はまだ中等部なんだから、弱音くらい吐いてもいいと思うんだけどね(少し優しいことを言っているが責めは続けるつもりの天道。言葉とは裏腹に美琴をさらに苦しませようと彼女の腹部に埋めた拳を開いては、彼女の体内をかき回そうとするとする。美琴には内臓を掻きまわれる苦しみが伝わるだろう (2017/9/18 00:42:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【責め方がご希望に添えていたらよろしいのですが……】 (2017/9/18 00:43:15) |
塚本美琴♀2年 | > | 弱音なんて吐いてらんないですよ(親に弱音なんか吐くな。と、教えられてきたのでそう顔を歪めながらにいう。するとなんとも言い難い痛みに苦の表情を見せ)あぁっなに、それ(あまりの痛みに何かの痛さ?と言ってはたってるのもままならくなってきて) (2017/9/18 00:51:20) |
塚本美琴♀2年 | > | 【攻め方の剣、大丈夫ですよ】 (2017/9/18 00:52:26) |
天道 愛華♀二年 | > | はー、そういう環境で生まれ育ってきたのかしらねェ……(彼女の弱音を吐けない様子に溜息をつく)ああ、これ? 新手のマッサージってやつよ(適当なことをいいながらも手を動かし。やがて彼女の胃を見つけるとそれをギュギュッと力強く握りしめていく。彼女を吐かせようとしているようで) (2017/9/18 00:56:02) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/9/18 00:56:09) |
塚本美琴♀2年 | > | 父が弱音吐くと許さないタイプだったので(口が裂けても弱音は吐けない。そう思って耐えてあり。新手のマッサージといい、胃を握り潰されると)せっ先輩このだめに呼んだんですか?(痛みやらいろいろ耐えるがだんだん吐き気がしてきて) (2017/9/18 01:05:12) |
天道 愛華♀二年 | > | えー、それ厳しくない? 不満とかなかったの? ……いや、無理に聞き出したりはしないけど(答えたくなければ答えたくないと暗に述べる)いや、別にこのためじゃないけど……痛みに慣れるって意味ではいいかなーって。言うじゃない、習うより慣れろ、って(天使のような笑顔を述べながら鬼畜なことをいいつつ、彼女の胃を握りしめ続ける。握りしめる強さに強弱を与えることで、慣れない気持ち悪さを与え続ける) (2017/9/18 01:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本美琴♀2年さんが自動退室しました。 (2017/9/18 01:25:28) |
おしらせ | > | 塚本美琴さんが入室しました♪ (2017/9/18 01:26:43) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お帰りなさいませ。大丈夫ですか?】 (2017/9/18 01:27:29) |
塚本美琴 | > | けど、それはなれました。(その生活は慣れたとにこやかに言って)痛みになれるとはいいますがこれは尋常じゃない、ですよ。気持ち悪くなってきましたし(顔面真っ青にさせながらも、気の持ちようじゃないですかね?と返答して) (2017/9/18 01:29:58) |
塚本美琴 | > | 【ただいまです。文章打ってたらタイムアウトになってしまって。そろそろ眠たいので、落ちますね。明日またやりましょう】 (2017/9/18 01:32:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お疲れ様です! 申し訳ないですが明日は無理ですね。私は基本的に『翌日が休日の日の夜』にしか来れませんので―】 (2017/9/18 01:33:02) |
塚本美琴 | > | 【そうですか。では、いつならできますか?】 (2017/9/18 01:34:41) |
天道 愛華♀二年 | > | 【私が来れる日は先ほど述べた通りですよー】 (2017/9/18 01:35:06) |
塚本美琴 | > | 【了解です。では、その休日の夜にやりましょうね。】 (2017/9/18 01:36:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうですね、宜しくお願いします!】 (2017/9/18 01:36:25) |
塚本美琴 | > | 【はい。よろしくお願いします。それとおやすみなさい】 (2017/9/18 01:37:05) |
おしらせ | > | 塚本美琴さんが退室しました。 (2017/9/18 01:37:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、おやすみなさいませー】 (2017/9/18 01:37:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【では引き続き待機させていただきますー】 (2017/9/18 01:40:08) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/9/18 03:54:18) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/22 23:33:23) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2017/9/22 23:33:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/9/23 00:19:03) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/23 00:19:47) |
天道 愛華♀二年 | > | 【失礼しました】 (2017/9/23 00:19:54) |
おしらせ | > | 高田葵♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/9/23 00:28:04) |
高田葵♀ 2年 | > | 【こんばんは。前回は寝落ちでした!すみません!】 (2017/9/23 00:28:25) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです! やはり寝落ちでしたかwお疲れ様です!】 (2017/9/23 00:28:55) |
高田葵♀ 2年 | > | 【申し訳なかったです…】 (2017/9/23 00:30:21) |
高田葵♀ 2年 | > | 【続きからでいいですか?】 (2017/9/23 00:30:28) |
天道 愛華♀二年 | > | 【もちろんです! 宜しくお願い致します】 (2017/9/23 00:30:41) |
高田葵♀ 2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2017/9/23 00:32:02) |
高田葵♀ 2年 | > | うるさい…うっ!(壁におしつけられ愛華の息遣いを近くで感じて)なに…う…うぅっ…!(鳩尾に指がずぶりと入り)気持ちわる…あ…(ビクビクと体を震わせる)やめ…んっ!はぁっ!ぐぷっ!んあ…(何度も胃を潰され、口からは唾液ではない何かが出てきて)もう…ギブ…(必死に首をふる) (2017/9/23 00:34:34) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ギブされましたけどどうされたいですか?w】 (2017/9/23 00:35:36) |
高田葵♀ 2年 | > | 【お好きなように…】 (2017/9/23 00:37:10) |
天道 愛華♀二年 | > | え? ギブ? 今ギブっていった?(悪い笑みを浮かべながら聞き返す。胃を握っていた拳を抜き)残念ながら、鍛錬にギブなんてないのっ!(右拳をギュっと握りしめると葵の臍部分に思い切り拳を振り下ろすように埋め込む。壁に挟まれた内臓はぎゅぶると悲鳴を上げて)もう、楽しくなってきたところに水ささないでよー(明るい言葉を吐きながらも拳を抜くと、今度は鳩尾にボディアッパーを打ちこむ。葵の体を壁に押し付けながらも、明るい笑顔を浮かべ続ける (2017/9/23 00:39:45) |
高田葵♀ 2年 | > | そう…そうよ…もうアンタの勝ちでいいから…(涙を浮かべながら乞うが)あ…(一瞬胃が解放されパッと顔を明るくして)ありが…え?(ずむぅんっ…)おぐぅぅっ…!?ちょ…ぶはっ!(内臓が悲鳴をあげ)まっ…うぐぶぅっ!かはっ…(ギチギチと壁と愛華の拳の間で音がなり息が止まる苦しみを絶望の表情と共に愛華に見せ)くっ…この…(愛華を睨みつつ、ついに膝をついて膝立ちの状態になる) (2017/9/23 00:44:52) |
天道 愛華♀二年 | > | 私達って、別に勝ち負けを競ってるわけじゃないでしょ? ほら、これ鍛錬だからさ(笑顔で残酷なこことを告げる。その程度では、鍛錬が終わるわけはなく)あっ(やりすぎたのか、ついに葵は床に膝をついてしまう。その様子を見てどうすべきか迷っているのか、困惑の表情を浮かべるが)……あ、そうだ! これ、一度やってみたかったのよね(少し葵から距離をとると、一気に膝立ち状態の葵へ近づき)えいっ!(彼女の腹部にサッカーボールキックをお見舞いする (2017/9/23 00:48:47) |
高田葵♀ 2年 | > | は…はぁ…くっ…(息が出来ないのか、苦しげに愛華を見上げ)そ…そんな…(呆然としていると愛華が遠ざかり不思議に思っていると)い…いや…それは…んぐぅっっっっ!!!(腹部に愛華の蹴りがめり込み)こほっ…げほっ…!がはぁぁ…(愛華の足に抱きつき)はぁ…これで…蹴れないでしょ…?はぁ…(息を荒くしながらまだ勝気な様子で)なめないでよね…!(足に噛み付く) (2017/9/23 00:51:58) |
天道 愛華♀二年 | > | どう? 効いたでしょ? ……あいたっ!(得意げな表情をしていたが、突然足に鋭い痛みがはしり、とっさに体を放す。どうやら足を葵に噛まれたようで、それを確認すると途端に不機嫌になり)あのさぁ……知ってると思うけど、この部活って基本的におなかへの打撃以外、NGなのよねー……(つかつかと葵の元へと歩み、彼女の髪をつかむとグイッと力づくで上げて)どうおとしまえつけてくれるのかしらっ!(言葉と同時に鋭いボディアッパーを葵の鳩尾に埋め込む。そのまま、彼女の体を浮かせ、鳩尾の拳一つに体重がかかるほどに (2017/9/23 00:56:12) |
高田葵♀ 2年 | > | へ…へへ…ざまぁないよ…(ニヤッと笑い)あいたっ!ちょっ…離して…ぐふぅぅぅっっっっ…!!!!かはっ!ごほっ!うぁっ…はぁっ…はあっ…(鳩尾に拳が埋め込まれると華奢な体が空に浮き、目を見開いて悶える)知らないわよ…そんなこと…(反抗的な口をききつつ、お腹は打たれすぎで青アザだらけで)く…(愛華にもたれかかる) (2017/9/23 01:00:13) |
天道 愛華♀二年 | > | ふーん、知らなかった、ねぇ。……知らなかったで済むのなら、世の中犯罪者だらけよねー(もたれかかってきた葵の肩を掴み、耳元でそうささやく)もう葵のおなか、ボロボロなんじゃないの? ほら、ビクビクしてるし(そのまま彼女のお腹に手を触れる。腹部が痙攣している様子が手に取るようにわかり)ま、ルールを知らなかったならしかたないわよね。……体で教えてあげるッ!(腰を少しかがめると、葵の腹部にラッシュを決める。右、左、右、左と何発もの拳が葵の青あざだらけの腹部へと埋まっていき) (2017/9/23 01:05:25) |
高田葵♀ 2年 | > | あっ…つ…(腹を触られ痛みに顔をしかめるがビクビクと痙攣は止まらない)(ズドドド…)(いくつもの拳が葵の腹にめり込む)ぐっ!うっ!がはっ!おぐっ!んぐぅっ!ぶうぅっ…(ぶしゅっ!と音を出して口から唾液を吐き出し愛華に盛大にかける)かは…(体全体がビクンビクンと波打つように痙攣し、もはや意識も朦朧としている) (2017/9/23 01:08:22) |
天道 愛華♀二年 | > | (笑みを浮かべながらラッシュを打ちこんでいた天道だったが)っ!(葵の吐いた唾液がかかると顔をしかめ)もう、ばっちぃ、なぁっ!(言葉と共にひときわ思いボディブローが葵の腹部に埋まりこむ! その拳の勢いは葵をそのまま壁にズンッ、と打ちつける程。壁と拳に葵の腹部は圧迫され、悲鳴をあげるだろう) (2017/9/23 01:11:24) |
高田葵♀ 2年 | > | (どむっ…!)(今日イチで重い一撃に)………………!!!(言葉も出せずただ口を大きく開いて、メキメキッ音をたてる内臓と骨の悲鳴が聞こえてきて)あ…やば…(そのままズダァンっ!と激しく床に倒れ込む) (2017/9/23 01:15:42) |
天道 愛華♀二年 | > | ……んー、なんだか今のは久方ぶりのヒットを感じたわ(満足そうな表情を浮かべて)……で、大丈夫? ちょっとやりすぎちゃった?(今さらながら罪悪感が生じたのか、少し申し訳なさげな表情になり)……大丈夫?(倒れたままの彼女に向かって声をかける (2017/9/23 01:18:48) |
高田葵♀ 2年 | > | んぶ…(倒れ込む葵はもはや返事もできずただ呻くだけとなっている) (2017/9/23 01:21:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【終わらせにいけばいいですかね?】 (2017/9/23 01:22:15) |
高田葵♀ 2年 | > | 【お願いします】 (2017/9/23 01:24:42) |
天道 愛華♀二年 | > | まったく、世話が焼けるわねぇ(自分が原因であることは棚に上げて呆れたような表情を作り)ほら、保健室まで連れて行ってあげるから(彼女の体を掴むと、そのまま担ぎ上げ)その代り、また今度も鍛錬に付きあってね!(残酷なことをまたも告げながら、部室を出ていくのであった (2017/9/23 01:26:38) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こちら、これで終了のつもりでございます!】 (2017/9/23 01:26:49) |
高田葵♀ 2年 | > | あう…(無惨に抱え上げられ敗北感を味わいながらベッドに寝かされる)くそ…(涙を腕で隠し、そのまま意識を失った。) (2017/9/23 01:29:39) |
高田葵♀ 2年 | > | 【ありがとうございました!】 (2017/9/23 01:29:44) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございました! そしてお疲れ様です! とても楽しませていただきました!】 (2017/9/23 01:30:06) |
高田葵♀ 2年 | > | 【前回は寝落ちすみませんでしたー】 (2017/9/23 01:32:05) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、時間も時間でしたし仕方ないですよ。その言葉をいただけただけで何でも許せちゃいますから!】 (2017/9/23 01:32:51) |
高田葵♀ 2年 | > | 【愛華さん優しすぎます!またお願いしますねー】 (2017/9/23 01:33:43) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうですかね?w こちらこそよろしくお願いします! お疲れ様でした!】 (2017/9/23 01:34:23) |
高田葵♀ 2年 | > | 【お疲れ様でした)】 (2017/9/23 01:37:10) |
おしらせ | > | 高田葵♀ 2年さんが退室しました。 (2017/9/23 01:37:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【では、引き続き待機させていただきますー】 (2017/9/23 01:37:30) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2017/9/23 03:40:42) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/23 22:43:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは、暫く待機させていただきます】 (2017/9/23 22:43:22) |
おしらせ | > | 宮崎 薫♀1年さんが入室しました♪ (2017/9/24 03:59:01) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【夜中ですがひっそりと、こんばんは!】 (2017/9/24 03:59:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ファッ!? こんばんは、こんな夜中に来られるとは思ってませんでした!】 (2017/9/24 03:59:45) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【逆に今の今まで用事をやってましたね・・・!wやっと来れたって感じです!w】 (2017/9/24 04:00:09) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんな夜中まで用事とは一体……】 (2017/9/24 04:00:40) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【い、言えない・・・ただゲームしてただけなんて・・・!】 (2017/9/24 04:01:59) |
天道 愛華♀二年 | > | 【なるほどなぁ、わかりますわ(うんうん とりあえずこれくらいの時間が都合がよろしいのですかね?】 (2017/9/24 04:02:55) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【ふふふ、わかってくれましたか!(イヤ!本当はもっと早いですねっ23時とかくらいから早ければ!】 (2017/9/24 04:07:10) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ゲームは時間泥棒ですからねぇ。私も割とゲームしながら待ってますし。 了解です! つまりはいつも通りでよいということですね!】 (2017/9/24 04:08:15) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【ですですー、もうシミュレーションとか本当に凄いですよ( そうですよー!っていつもどおり!?】 (2017/9/24 04:09:06) |
天道 愛華♀二年 | > | 【シミュレーションは確かに時間盗られますね……。 まぁ、いつも22時位から待機してますし。後三十分くらいで六時間で追い出されますかねぇ】 (2017/9/24 04:11:19) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【そうなんですよー・・悔しい・・・。そういえば6時間で追い出されるんでしたっけ?つまり一度出入りすればそれは大丈夫なんです・・・?】 (2017/9/24 04:11:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【まぁそうですね。追い出されてもすぐ入ればいいですし。いきなり追い出されてびっくりするだけですねーw】 (2017/9/24 04:12:47) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【なるほどなるほど、ならよかった!てっきり追い出されると戻ってこれないのかと;;】 (2017/9/24 04:14:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いやぁ、ちゃんと戻ってきますよw というわけで、何かしますか?】 (2017/9/24 04:16:09) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【ならよかったです!w おぉそうですねぇ・・天道様が良いのでしたら何かしたいです!新しいのやります?】 (2017/9/24 04:17:14) |
天道 愛華♀二年 | > | 【私は全然かまいませんとも! 新しいのでももちろんよろしいですが、何しましょうか?】 (2017/9/24 04:18:03) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【お!ならよかったですー! そうですねぇ・・・前のが決着がついたので、新しくするか。雑談どっちかで悩んでるんですよw】 (2017/9/24 04:20:13) |
天道 愛華♀二年 | > | 【決着ついたっけ(小声) 私は雑談でもかまいませんよー。その場合は部屋を用意させていただきますが】 (2017/9/24 04:21:28) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【た、たしかついたような・・・・(遠い記憶)んー・・・時間が時間ですけど。ちょっと九条さんを虐めます?】 (2017/9/24 04:26:45) |
天道 愛華♀二年 | > | 【時間が云々は完全同意しますけど、ヤりたいならヤりましょうとも! 以前仰ってた九条さん苛める会ですかね?】 (2017/9/24 04:28:27) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【やった!すごく悩んだのですがこちらを・・・! そうですね!九条さんを好きなようにしてもらう会です!】 (2017/9/24 04:30:28) |
天道 愛華♀二年 | > | 【よっしゃ宜しくお願いしますー。シチュどうしましょ? ノリですかね?】 (2017/9/24 04:31:04) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いしますー!そうですねぇ・・・ノリでもいいですけど。どちらかの家に遊びに行った時に・・・とかどうでしょう?】 (2017/9/24 04:32:35) |
天道 愛華♀二年 | > | 【家、だと……? それなら九条さんの家に遊びに行きましょう! 他人の家だと借りてきた猫みたいになります!】 (2017/9/24 04:33:51) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【ほう・・・・!こちらの家に遊びに来る!いいですね!借りてきた猫みたいになるのはなかなかイメージがしづらい・・・!楽しみですw】 (2017/9/24 04:36:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ではその方向で! 書き出しどうしましょう?】 (2017/9/24 04:37:20) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【はい!お願いしますね!そうですね・・・ちょっとその様子が見てみたいので、家のインターホンオを押す辺りを書いてもらってもいいです・・・?】 (2017/9/24 04:38:20) |
天道 愛華♀二年 | > | 【借りてきた猫は完全に言い過ぎましたし、家の中に入るまでは大丈夫だと思います! とゆーわけで普通にインターホン押すまでを書きださせていただきますねー】 (2017/9/24 04:41:12) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【まぁまぁ、オーバーな方が興味を惹かれるといいますしね!すみません・・・!お手数おかけしますっ】 (2017/9/24 04:43:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2017/9/24 04:43:49) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2017/9/24 04:44:07) |
天道 愛華♀二年 | > | ……えっと、この辺かな?(電柱に書かれている住所を確認しながらきょろきょろと辺りを見回しつつ道を歩いていく天道。今日は九条と遊ぶため、彼女の家を探しているのである)んーと……あ、あったあった(暫く歩いた先に【九条】の表札を発見し、タッタッタと駆け寄る)……これがインターホンかしら?(表札のそばにあるスイッチを恐る恐る押す) (2017/9/24 04:45:17) |
宮崎 薫♀1年 | > | 【じゃあこちらも名前かえてきますね!】 (2017/9/24 04:45:31) |
おしらせ | > | 宮崎 薫♀1年さんが退室しました。 (2017/9/24 04:45:48) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解です!】 (2017/9/24 04:45:48) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/24 04:45:55) |
九条 柚里♀3年 | > | はーい・・・・!あ!愛華よく来てくれたね!此処だよいらっしゃい!ここで立ち話もなんだから入って入って。私の部屋は2階の直ぐ右のところだからさ。入ったら私の部屋待っててね(九条は扉を開けるとその前で立っている天道を見つけると、顔を明るくさせ早めに家に上がるように言う) (2017/9/24 04:48:17) |
天道 愛華♀二年 | > | ええ、うん、来させてもらったわ(九条が出てくるまで家を間違えてないか不安だったが、杞憂だったようで安心し)入っていいのね? 失礼しまーす……(あたりを見回しながら家の中へと上がらせてもらう天道。先ほど言われたとおり二階の右の部屋を目指していく (2017/9/24 04:52:07) |
九条 柚里♀3年 | > | (天道が部屋を見つけ入ると、そこは女の子と言うには質素な部屋で家具が非常に少ない部屋であった。どうやら家でトレーニングするときは自分の部屋でしていることが天道には用意に想像できる)・・・・おまたせ!お菓子とお茶持ってきたんだ!(そう言いながら後ろからそそくさと両手にお茶とお菓子を持って入ってきて机の上に置く) (2017/9/24 04:56:02) |
天道 愛華♀二年 | > | (部屋に入った天道は、思った以上に何もない部屋だという感想をもった。もっとも、女の子らしい家具を集めている九条も想像できないが)あ、うん、ありがと(飲み物等を持ってくれたようで、遠慮がちに手を振りながら床に座る)……えっと、九条は一人でこの家に住んでるの?(家の中で誰ともエンカウントしなかったため、聞き) (2017/9/24 05:00:37) |
九条 柚里♀3年 | > | ん・・・?どうしたの?(少し部屋を見て考えていたのか、一度止まっているのを見て訪ねつつ )ん?私は此処に一人暮らしだよー。いいでしょ!結構広いんだ・・・!所でお願いがちょっとあるんだけどさ・・・(九条はニコッと笑顔を浮かべ両手をぐるぐると回し、広いことを表現した後急にしおらしくなりモジモジしながらそう言う) (2017/9/24 05:04:34) |
天道 愛華♀二年 | > | いや……九条らしい部屋だなぁ、って思ってたのよ(苦笑いを浮かべつつ答える)へぇ、一人暮らしなのね、少し驚いたわ(一人だという言葉に少し安心した様子で)と、突然ね……どうしたの?(しおらしくなった様子に戸惑いつつも、話を聞く体勢に入る。そもそも九条の行動はいつも急だ) (2017/9/24 05:08:46) |
九条 柚里♀3年 | > | ほ、ほんとかな?なら良かった。変なお部屋かなとか思われたらと思うとね・・・(心配そうな表情を見せるがホッとして)そうだよ、一人暮らし。大変だけど自分の時間ばかりがあると考えると結構良いかもね。愛華は実家ぐらしかな?(うなずきメリットを説明しつつもそう答えた天道は実家暮らしと判断をし)えっとね・・・その・・・ここで私のお腹を・・・(余り続きを言いたくなさそうにモジモジとし) (2017/9/24 05:12:29) |
天道 愛華♀二年 | > | 変と云えば変かもしれないけど、それも含めて九条らしいわ(変だと思ったのは否定しない。ただ、九条だとこれくらい簡素な方が似合っていると思った)……そうね、私は実家ぐらしよ。一人暮らしはしたことがなくて……(ちょっと考えてから受け答えをする。他人の家に少し緊張しているようだ)えっ、ここで? ……どうしたの、普段の鍛錬だけじゃ不安なの?(相手の発言から頼みたいことを察し。ただ、わざわざ家でやることに少し疑問を持ちつつ (2017/9/24 05:17:34) |
九条 柚里♀3年 | > | なるほど・・・まぁ私は私だからね!別に気になんてしてないよ!(ははは!と笑い飛ばすかのように笑顔を浮かべ先程の心配を吹き飛ばす)なるほど、どうしたの・・・?今までの愛華とは何かが違う気がするんだけど、緊張でもしてる?(今までよりも言葉の出るスピードが遅い天道を見て、肩をポンと叩きながら尋ねる)え、え、えっとね・・・・・うん(顔を下に向けながらもゆっくりと頷く) (2017/9/24 05:23:25) |
2017年08月27日 06時35分 ~ 2017年09月24日 05時23分 の過去ログ
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