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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

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2017年09月20日 02時33分 ~ 2017年09月24日 23時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルビィ♀占術師【おおお…? なんでございましょうー??】   (2017/9/20 02:33:04)

アーシェ♀白魔術師【今度、邂逅の機会があったときに所持されていらっしゃいます、ステンノーについて交渉のロルをさせていただけたらと思っていますw】   (2017/9/20 02:33:55)

ルビィ♀占術師【あ、はーい了解なのです。 売却予定にしようとしておりましたが、アーシェ様が名乗り出て頂いて良かった(笑) では、此方は交渉予定に書き換えておきますねっ】   (2017/9/20 02:35:07)

アーシェ♀白魔術師【ステンノーに積んである反重力ユニットがアーシェの機体のパワーアップに必要という裏設定がございまして!反重力ユニットのみ欲しいというのは虫が良すぎるので、機体そのものについて受領の交渉をさせていただければとー】   (2017/9/20 02:35:44)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/20 02:36:18)

アーシェ♀白魔術師【はわわっ!売られる前にお声がけして良かった!】   (2017/9/20 02:36:22)

ルビィ♀占術師【了解ですー!では、邂逅した際にでも申し出ていただければ、シチュ変更も可能ですので遠慮なくー!】   (2017/9/20 02:36:37)

アーシェ♀白魔術師【あ、おかえりなさいwガルド様っ!】   (2017/9/20 02:36:41)

ルビィ♀占術師【ガルド様は、〆とか無理しないでいいので、寝ましょう!】   (2017/9/20 02:37:33)

アーシェ♀白魔術師【はいな!そのときはよろしくお願いいたします!>ルビィ様。ガルド様も伝言板でお誘いありがとうございました!後日予定を調整して候補日を挙げさせていただきますね!】   (2017/9/20 02:37:51)

ガルドボルグ♂冒険者【はわわ!ちょっとこっちでわたわたしてた時ですので本当ありがとうございます!〆を打ち込みましたらその時は必ずや…!(ぐぐぐっ)】   (2017/9/20 02:38:19)

ルビィ♀占術師【ではでは、ガルド様の〆をまって此方は落ちますね。 アーシェ様は邂逅時によろしくなのですっ!】   (2017/9/20 02:39:05)

アーシェ♀白魔術師【ではでは、私の方の用件はそれだけですので、失礼いたします。突然の乱入失礼いたしました。】   (2017/9/20 02:39:07)

アーシェ♀白魔術師【はいな!邂逅のときを楽しみにお待ちしております!ルビィ様っ!では失礼いたします。】   (2017/9/20 02:39:41)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/9/20 02:39:44)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。お疲れ様でした!アーシェ様はまた後日、お手隙の際にあそんでいただけましたらー!】   (2017/9/20 02:39:55)

ガルドボルグ♂冒険者っはは、嬉しい事を言ってくれるがな――それとこれとはまた別よ。さ、遠慮なく言うてみい(膝の上が何れ奪い合いになる。そう紡いだ言葉は冗談のようだがルビィであれば、それを我が物として勝ち取る事が出来るだろうと…自らと絆を深めた者達の事を信じればこそ笑みは深く、確かなものとなる)流石に無茶しかないような事は言うまい?ほれ、とりあえず何でも言ってみるが良い。……ふむ?であれば――――書類を書いて、提出する時にでも問うとしようか。(どんな事を望むのか、気になりはするけれど今まだ明かされないならそれを楽しみに。苦笑交じりに肩を竦めるのだから、少し気にはなってしまうけれど)(とっぷりと日は暮れ、既に一日の終わりを迎えているならば――男にもいくらかの眠気はやってこよう。昂っていた気持ちが落ち着いたころに程よく迫るこの心地はきっと今だから味わえるものだ。今一度しっかりと抱きしめてから、互いが互いに為すべきを為す為に。―――まずは、甲斐性の元を増やさねばならないだろう。モチベーションが、大きく前を向いた事に違いない)   (2017/9/20 02:54:39)

ガルドボルグ♂冒険者【お待たせ、しました、ァ――――…!(ざしゃあ】   (2017/9/20 02:55:04)

ルビィ♀占術師【無理せずともよかったですのにっ! 〆ありがとうございました。 というわけで、寝てください(お布団ぽふ】   (2017/9/20 02:55:45)

ガルドボルグ♂冒険者【御迷惑をおかけしておきながら且つ簡易な〆は、認められない―――…!(ぐぐぐぐ)というわけで、最後の力を振り絞りました。ルビィ様、ありがとうござい、ました…!(お布団ずずず潜り込む)】   (2017/9/20 02:58:12)

ガルドボルグ♂冒険者【それでは、おやすみなさいです…!次お会いする時までに、諸々の設定を決めて参ります――――…!】   (2017/9/20 02:59:00)

ルビィ♀占術師【充分です!充分素敵な〆ですので!! はい、またの邂逅を愉しみにしておりますね。 ではでは、お疲れ様でしたーっ(ぺこり) お部屋もありがとうございましたっ。】   (2017/9/20 02:59:51)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/20 02:59:56)

ガルドボルグ♂冒険者【それでは、お部屋ありがとうございました!失礼致しますー…!】   (2017/9/20 03:01:48)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/9/20 03:01:52)

おしらせグウェン♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/20 21:33:34)

グウェン♀魔術師【初めましてこんばんは。キャラ登録してから随分経ってようやくロール……まだ試運転ですが乱入歓迎です。】   (2017/9/20 21:35:16)

グウェン♀魔術師先日まで夏だ夏だと思っていましたのに、気付いたらすっかり次の季節になってしまいましたわね。(フォルトゥナの首都にて、祭りの準備をしている人々の往来をカフェから優雅に眺めている女が居て) ロザリアの方では一つの事件が終息したというお話ですし……平和が一番ですわ。(午後のティータイムで賑わうカフェで耳を澄ませれば、ロザリアの事件が一段落したという話と、豊穣を祝うお祭りが楽しみと言う声ばかり)   (2017/9/20 21:48:41)

グウェン♀魔術師……それにしても……少し、肌寒いですわね。(同じ時間でも陽の高さは夏ほどではなく、テラスの席ではそよ風でも肌寒さを感じる程で) こういう時に、自分の魔力がそんなに高くないのが吉と出ますわね。(こっそり術式を展開し、着ている服に対して発火の魔法を発動。普通なら炎上するところだが……) ポカポカですわね。ヤマトの方で生まれたと言う、ポカ……ポッカ? ホーカイロ? と言う名の暖房道具みたいですわ。(並みの人よりは魔力があるものの、魔法使いとしてはかなり弱く、魔術職用の術式でも魔力の低さからかなり弱く顕現するようで)   (2017/9/20 22:17:34)

グウェン♀魔術師術式と言えば魔法職用の術式でこうなるのでしたら、もっと式をシンプルにして、少ない入力をそのまま顕現させるようにすれば無駄が省けて……(何か思い付いたのか、服を少しはだけると、とても豊かな胸の谷間からメモ帳を取り出して服を直し、専門用語等が書かれた複雑な式を書き綴り)   (2017/9/20 22:30:35)

グウェン♀魔術師……あら?(複雑な計算の途中、何かに気づいたのか急に顔をあげ辺りを見回す) 気のせい? いえ、そんなはずは有りませんわ。(眼を閉じ術を展開、一時的に聴力を増幅させて) ……聞こえる。 聞こえますわ、助けを求める誰かの声が!(耳に入る音の津波の中に、はっきりと助けを求める誰かの声を見つけ) お代は此処に置いておきますわ。お釣りは、募金なり何なりへの寄付をお願いしますわ。(端数を切り上げたお代を机に置き、助けを求める声の方へと一目散に駆け出して……)   (2017/9/20 22:56:12)

グウェン♀魔術師【今日はこのまま退散するのです。お疲れ様でした。】   (2017/9/20 23:04:40)

おしらせグウェン♀魔術師さんが退室しました。  (2017/9/20 23:04:44)

おしらせミカヅキ♂旅人さんが入室しました♪  (2017/9/21 22:49:36)

ミカヅキ♂旅人【お邪魔致します。乱入は歓迎にて】   (2017/9/21 22:50:44)

ミカヅキ♂旅人さて、日銭を稼がなければね。(大陸南東域、密林地帯。規則性法則性無く乱立とさえ言える有様を見せる、暮れゆこうとする夕刻の空穿つ数々は奈落の塔。適当に選んだのは機体を要しないレベルの規模、拾得物を収納する用意も無いどころか手にするは蒼白の煙管一本。刻んだ香草に火を灯し、そこから灯りの魔術を展開させ陰影落ちる塔内へと悠々踏み入る靴音は隠しもしない。素人の未熟と取るか、余裕の表れと取るか――判断できる者以前に、今此処に居るのは自身ばかり)   (2017/9/21 23:01:09)

ミカヅキ♂旅人1d6 → (1) = 1  (2017/9/21 23:05:35)

ミカヅキ♂旅人2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/9/21 23:05:45)

ミカヅキ♂旅人(香気を転がし、薄い唇から細く吐き出す煙を尾のように引きながら靴音を反響させる歩調に怯えや戸惑いは無い。ともすれば何かの歌を口ずさみ拍子を取りさえしそうな軽やかさで、転がる瓦礫や罅割れの段差も意に介さずの道行きのみを取り上げれば順調なのだけれども)………成果に繋がらないのが世の無常かな。(やれやれ。溜息で抜けた空気を取り戻すよう煙を吸いながら見下ろしたのは根本から柄が折れ、刃にも亀裂走った戦斧の名残。この辺りにあった障害物でも破壊したか、魔物に打ち負けたか。どちらにせよ価値を見出だす労力は無駄だとあっさり切り捨てれば上の階層へと続く石段へ足を向け、ゆるゆるとした歩みのまま奥へ、奥へ)   (2017/9/21 23:18:14)

ミカヅキ♂旅人1d6 → (5) = 5  (2017/9/21 23:18:25)

ミカヅキ♂旅人2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/9/21 23:18:33)

ミカヅキ♂旅人1d6 → (1) = 1  (2017/9/21 23:19:02)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/21 23:27:29)

キラ♀なんでも屋【こんばんはーお邪魔してよろしいですか?】   (2017/9/21 23:27:59)

ミカヅキ♂旅人【こんばんは。大丈夫です、よろしくお願いいたします】   (2017/9/21 23:28:42)

キラ♀なんでも屋【こちらこそー】   (2017/9/21 23:28:58)

キラ♀なんでも屋――――は~~~(思いきり深呼吸。昼なお薄暗い奈落の塔。そこには宝も眠るが魔物や罠などの危険も多いと…そういう危険地域ではあるのだが。今の自分にとっては宝はどうでもよかった。久々にマントを脱いで、空気中に満ちる…は言い過ぎにしても、他の地域に比べれば断然に濃い『セオレム』を吸収する事。それが目的。勿論、魔物除けの為に背には愛用のウォーハンマーを担いでくることは忘れなかったけれど)ぁあ…もうちょっと、だらだらしたい…寧ろ、ここで寝たい……(先日の短いながらも発動したオーバーウェルムのお陰で体内のセオレムはまだまだ足りていない。この場に寝袋を持ち込んで眠りたいくらいだったけれど…誰かの靴音が無情にも現実に自分を引き戻す)…誰だろ?   (2017/9/21 23:37:08)

ミカヅキ♂旅人…空間が歪んでいるね。(音の反響、空気の流れ。外から見上げた形状は先細りであった筈が、内側から受ける規模との差異に片眉を上げる。異空間に繋がると言う噂も存外可笑しくはないのかと愉快げに歩み至った次の階層、途端に天井の高さ広さともに倍以上となる出鱈目な構造は笑うしかない。崩れかかった壁、恐らく部屋に繋がっていたのだろうその先を覗き込み)―――はは。(視認したのは、擱座し動く気配すら一切を感じさせぬ巨躯が一つ。頭部を失った機体は首から上が存在せず、戦闘による損耗が各部に見受けられるヒュペリオン)どうしたものかな、使えるものではあるようだけれど―――…………おや。(覗いた顔を戻せば、行き当たる角の方から風の流れが違う、気配が違う。一旦機体を保留とすれば、自身の存在を主張するような靴音はそのままに彼女の方へと歩み、そのまま無防備とも言える姿を晒そう。見た目はただの子供、服装からして明らかに冒険者の風情でなく煙管を持つ姿などただ怪しいだけだろうけれど……こちらの事を知っているか否かで、印象は変わるのだろう。肌の蒼白は同種の証だ)   (2017/9/21 23:42:32)

キラ♀なんでも屋(この塔の内部構造は時間と共に変わる。だからこそ、以前あった物をあとで取りに来ようとしてもそこにはないし、マッピングなんて作業も無意味…だからこそ、内部で誰かと出会う確率も低いはずなのだが…自分にとっては二度目の経験だったり。内部を歩きながらも気の抜けた雰囲気は相手に伝わっただろうか。軽い靴音と共に現れた姿に目が僅かに見開かれて)――――…ええと…こんばんわ?(肌をみるかぎり、まちがいなく魔人…なのだが。こちらは魔界を罪人として追われた身。今更堂々と魔人と名乗れるはずもなく…結果、無難だろう挨拶のみを口にすることに。背が低いという意味合いでは、そちらからもこちらは子供に見えるだろう。ただし、病的なほどに白い肌。その全身に刻まれた棘の刺青には何か、禍々しい力を感じるかもしれないが)   (2017/9/21 23:51:55)

ミカヅキ♂旅人そうだね、そろそろこんばんはの頃合いだと思うよ?お姉さん。(背丈だけで言えばやや低くとも、外見から受ける雰囲気は向こうの方が年上と取れるだろう。ゆえに子供の素振りで小首を傾げ、にこやかに笑みかける。煙管から漂う煙は煙草と異なる香草のものであり、柔らかな花のような香気を嗅ぎ取れるか)こんな所で人に逢うのは珍しいよね、しかも同郷だなんて本当に奇遇。(くるくる、煙管を指で回して弄びながら、穏やかな対応とは言え武装した相手に平然と歩み寄りつつの言葉は相手の種族を悟ってのものと分かるだろう。敵意や殺意と言った害意は毛程にも示さず、逃げられなければ手を伸ばせば届く、そんな距離まで歩み寄ろう)   (2017/9/22 00:02:27)

キラ♀なんでも屋――――…どこかで、会った?(僅かに匂う花の香も次の一言で消し飛んでしまう。一応肌は幻覚の魔法で人間の範疇内に収まる色にしてあるはず…僅かに後ろへと下がるも相手が近寄ってくる方が早い。彼が武術を収めているなら、こちらの動きは素人。いいとこ我流であると察せられよう。なにしろ、元は商人だ。武術なんて縁もなく育ってきた女がやもなくそれに手を出したのは2年前。師もなく、ただただ魔人と人間。その基礎能力の差だけを武器にゴリ押ししてきただけ。決して彼女は強いわけではなかった)   (2017/9/22 00:11:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミカヅキ♂旅人さんが自動退室しました。  (2017/9/22 00:22:44)

おしらせミカヅキ♂旅人さんが入室しました♪  (2017/9/22 00:23:21)

ミカヅキ♂旅人【失礼致しました】   (2017/9/22 00:23:39)

キラ♀なんでも屋【なにも見てないですよー】   (2017/9/22 00:23:57)

ミカヅキ♂旅人さあ、どうだったかな…そちらに見覚えが無いのなら、無いんじゃないかな?(見た目の色を多少変えたところで気配の質は変わらない。それに、彼女の場合はもっと明らかな情報がある。得物こそ大物で破壊力は十分としても体捌きの甘さから軽く戦力を見積もりながら、距離は縮まっていくのだろう。途中爪先や膝の向きを変え、身体を揺らし、ひねる動きで幾つも行き先のフェイントと誘導を掛けて追い込もうとする先は通路奥、行き止まりの壁面だ)種を明かせばとても、とても簡単で…初歩的なことだよ、お姉さん。(追い詰めたのなら、するすると距離を埋めてしまおう。間合いを侵し、大鎚を振るうには近過ぎる――そんな近さで、手品の如くに煙管を消し差し伸ばす両手は彼女の剥き出しの肩に触れ、そこから全身に走る刺青をそうっと、羽で撫でるような柔らかい手付きで擽り滑らせよう)   (2017/9/22 00:24:16)

キラ♀なんでも屋――――すくなくとも…お客さんではなかった、と思う(客商売なので、店を何度か訪れた相手の顔なら記憶している。が、彼の顔は記憶にない。見たことが無いのは間違いないだろう。背に背負う獲物は、とりあえず振り回して当たれば強いというコンセプトで作られたもの。素人でもある程度の攻撃力を見込める代わりに、使いこなすのは骨が折れるという代物でもある。簡単にフェイントに引っかかってしまうあたりからも、その辺は滲み出るだろう。対人戦が上達するほど、戦いの経験はない)――――っ…(いつの間にか背中には壁の冷たい感触が迫っていた。伸ばす手に小さく体が震えて)…刺青……これで、気付いた?(にしても、そうとうに察しがいい相手と言えようか。全身に刻まれた致死の呪いは、その禍々しさは感じ取れても、それが魔人の術者によって刻まれたものと一目で看過するのは難しい物のはず)――――…とりあえず、名前を聞かせて。私は…キラ。貴方には恨みもないし、敵対する気もないけれど…   (2017/9/22 00:34:33)

ミカヅキ♂旅人うん、お店に行ったことは無いね。鉱石なんかは直接じゃないけれど、お世話になったかな。(依頼に基づいて鍛冶師や武器商が買い求めたことはあっただろう、その程度だから縁が浅いのは確か。対人には不向きな得物、ただ当たれば一撃で仕留めるだけの威力がある大鎚は取り回しさえ出来れば成る程、素人にもそう悪くはないものかなと一人小さく何度か頷いて) そう言うことだね。何せ、この刺青を彫れるのは魔人のみ……それも、こちらには出てきていない職人の手に拠るものだから。この線も、精緻な構造も、配置も……とても美しい。(肌を甘く触れる程度の刺激で刺青なぞり、伝って滑らせる指は少しずつ愛撫のような艶やかさが染み出して行く。刺青の評価を紡ぐ声音も悦を含み、何処か子供のような無邪気さをも交える歪な空気)ミカヅキ。此方ではそう名乗っているよ………向こうに置いてきた名は、ケルベルス。(知られた名でも無いかなとくすくす笑いながら、手付きは強引さも乱暴さも無いままに胸元や太腿、覗く素肌の刺青を撫でる流れからずらし、捲くる動きも見せていく)   (2017/9/22 00:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/9/22 00:54:59)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/22 00:55:36)

ミカヅキ♂旅人【何も見ておりませぬ】   (2017/9/22 00:55:38)

キラ♀なんでも屋――――そう…じゃあ、贔屓にしてもらってたのかも(言いながらも表情は複雑だ。店の事を知るということは、現在に至る自分の顛末も大まかながら知ると、そういう事…まだ、ルブルに来てからのあれこれを知られているよりはマシかもしれないが、それでも気分は晴れない。大槌を唯一の財産に選んだ理由は彼の推察通りで)っ……ストップ(芸術品をなぞるようなその手つき。僅かに変わった事を文字通り肌で感じて制止の声を。同時に、その手を掴もうと手を伸ばそうか)――――ミカヅキ…ケルベロスの方なら、聞いたことがある…けど。それはどうでもいい(どうでもいいと言い切る。自分よりも僅かに高い視線に合わせるように顔を見上げながら、スカートをまくろうとする手に合わせるように体を捻り)これ以上…求めるなら、対価が必要(お触り禁止ではない。触るなら金を出せ。そういう要求を突きつける)   (2017/9/22 01:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミカヅキ♂旅人さんが自動退室しました。  (2017/9/22 01:16:36)

おしらせミカヅキ♂旅人さんが入室しました♪  (2017/9/22 01:16:42)

ミカヅキ♂旅人複雑な顔だね?(無論深い認識などは無くとも、この刺青を刻まれ人間界に至るとなれば大凡は推察が利く。と言ってもそれを突き付けることもなく、奈落の塔――何が起こるとも知れぬ領域に在って、街角であるかのように女性を撫でやる手は止められる。)はい、止まったよ?(大人しく止まった手は、指先でその手を擽り軽く絡めるような悪戯さえして。名前がどうでもいい事は尤もだと笑みで頷き、深い紫と視線を合わせて矢張り悦の顔のまま即座に、あっさりと)セオレム。………こんな場所で発掘もせず、留まっているのだもの。欲しいんじゃないかな、キラお姉さん?(金よりも早急に彼女が求めるものはそれだろう。回復に向いた場所であれ、わざわざ居座るとしたら消耗は軽くない―――単純な、推理とも呼べないものを告げるとともにそれが対価では不相応かと言外に問い、そのまま捻る動きに合わせてスカートを捲り上げ下着を曝させ…両足を開かせるように片膝を割り込ませ、革鎧の留めを緩ませてやれば豊かな双丘は容易く零れ落ちるだろうか。走った刺青をなぞり擽る指は最早完全に女の性感を擽り煽り、炙る艶を含んでいる)   (2017/9/22 01:19:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/9/22 01:23:28)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/22 01:23:36)

キラ♀なんでも屋…貴方は、自分が犯罪者って自覚しながらでも、堂々としていられる?(居心地が悪いのはそういう心理だ。事情を知らない相手や、ルブルの人間にはそこまで感じない罪悪感。けれどすべてを知る元同郷の相手がいるとなると、話が変わってくる)――――三つ首の番犬が悪戯好きだったなんて、少し意外かも(擽るような手つきは悪戯で済ますにしては女の事をよく知った風なものだったけれど。交渉前の軽い戯言)――――ん。なら…私の体、好きにして構わない。貴方が望むなら…奉仕も、するけれど?(交渉成立。彼は今、金よりも求める物を的確に言い当てた。ならばこれ以上言葉は無意味。こちらにしてみれば、一時の恥を晒すだけでセオレムが補給できるなら乗らない手はないのだから)   (2017/9/22 01:38:20)

キラ♀なんでも屋っ……そんなに、刺青。気に入った?(一応ここは通路なのだが、別に構いはしない。求められれば人前でだってこんな姿を晒す…『なんでも屋』を名乗るのは、文字通りなんでもやる、というそのままの意なのだから。晒される下着はシンプルな灰のショーツ。上の方は皮鎧がコルセット替わりになっているのもあって、それが緩めば無防備のまま柔らかな膨らみが零れるだろう。指でなぞるだけで解る肉の柔らかさは、女だけが持つもの。肌の白さも相まって餅を連想させるかもしれず)   (2017/9/22 01:38:33)

ミカヅキ♂旅人自分の望むままに生きた結果が今だもの。(この通り、堂々と生きて陽の下を歩く。言葉に、此方もまた罪を犯した身の上であると含ませて)ボクの噂は粗方、剣に絡んだものばかりだろうけど……ふふ、色を好むのは誰も同じだよ。(英雄などとは真逆に位置するも、強者、男の望みはそう変わらない。まだ軽い睦言の間にも手は刺青から女の肌そのものを愛でるように滑り、這わせて)それはまたその内にでも、かな。セオレム枯れしている時はどうぞってね?(場にも雰囲気にも不似合いな、鈴を転がしたような笑み。灰のショーツ越しに足の付け根へ下から押し付ける剥き出しの膝はゆっくりと押したり、軽く揺さぶったり秘裂を辿ったりと、足とは思えぬ器用さで秘所への刺激を送ってやり)精緻な技術は芸術にも通じるものだよ……今はこちらの方が、そそるけれど。(零れ落ちた柔肉を両手で持ち上げればそれだけで沈み込む、それこそ搗きたての餅を思うような乳房を丁寧に、芯から揉み解しながら奥へと熱を孕ませ煽り…その大きさに相応かどうか、先端で色付く乳輪を爪で掻き、頂を摘んで硬さを楽しみ)   (2017/9/22 01:52:47)

キラ♀なんでも屋……そういえば、魔王に挑んだって噂。聞いたことある(ホントだったのかも…そう思わせるだけの雰囲気はあった。実力を見切ったわけではなく、そういう事をしそうだという意味のほうで)っん……まあ、そうかも。それは…またするって、そういう意味?(この場限りでお別れ、ではなくて?そんな視線は感じただろうか。利害関係で割り切った肉体交渉など一度きり。そういう付き合いをしてきたからこそ彼の言葉は意外。膝だけでも十分多彩な刺激に息が乱れ、内側が湿り始めるのが分かる。まだ下着を汚すほどではないけれど、時間の問題とも言えるか)そういう、目で見られたの…初めて、だけど…っん!ぁ…(力を入れるほど指が沈み込むような肉質は生来のもの。大きさに比例するような柔らかさで彼の指と愛撫を受け入れながら、僅かに色を落とした先端とその周囲を刺激されると切なさの混じる吐息が漏れてしまう。明らかに男を知る体では、その刺激を無視することは出来ない。先端の硬さも増して、肌も病的なそれから、うっすらと朱に色づき始めて)   (2017/9/22 02:08:27)

ミカヅキ♂旅人此処でこうしているのが結果だけどね?(愉快げに笑うも、噂の否定はしない。それが事実としたら挑んで届かず、魔界に身を置かず、しかして命を脅かされもせず思うままに生きる…色々と、歪な存在だ)利害と具合が合ったなら、悪い話でもないと思わない?(それも今回、お互いの感想と満足具合に拠るのだけれど。意外そうな顔にくすくす笑いながら膝はショーツの上からなおも擦り付け、身体を少し押し上げるような強さで刺激を増してやり)咎人としては、気に入らないかな?貴女の肌と相まって、ボクとしては好みだけれど。(指が見えなくなるかと思うほどに大きく柔らかな乳房、付け根から解して手に馴染ませるよう揉みながら先端を指で摘んだまま、少しだけ強めに捻りもして)美味しそうになってきたね、キラお姉さん?(女の艶ます姿に悦の笑いのまま顔を下げ、視線を誘いながら硬く尖った先端を片方見せ付けるよう舐め上げ、音を立てて吸い付き、吸い立ててやり)   (2017/9/22 02:22:48)

キラ♀なんでも屋――――追放じゃないなら、上手くやってる証拠(彼は選んでここに来た。その言動でそれくらいは知れる。とはいえ、こちらを罪人と蔑むような目で見ないところは、少し心が休まった)悪くはない、けど……(困ったように言い淀む。寄る辺の無い流浪の身だからと、そこを言えばまさに彼も同条件だし、セオレムが切れた場合は連絡手段があると有難いのも事実…あとで、導信機の登録くらいはやっておこうか)っんん!は…ぁ…あ…気になる、けど…だからって、消える物、じゃ…ないから…ぁひ!(過去の罪。それがそのまま形になったのが身に刻まれた刺青。そういう認識だったものを褒められるとは思わなかった。嘘を言ってるようにも見えないし…今はまあ、閨での睦言として聞いておこうか。強めの刺激に声が跳ね、体が一層熱くなる)ぁぁ…ひぃん!胸…きもちいい…(音を立てて吸われる様子を目に写しながらもとろりと零れる呟きは快楽を受け入れ、認めているそれだ。頑なに否定するにはこれまで色々ありすぎた。そこまで察せられなくとも、抱かれた経験の多い反応であることは解ってしまうだろう)   (2017/9/22 02:37:53)

キラ♀なんでも屋【とってもいいところなのですが、すみませんそろそろ時間が…(汗)】   (2017/9/22 02:38:41)

ミカヅキ♂旅人【確かにもう遅い時間ですね…ご都合よろしければ明日など、継続でお願い出来ますでしょうか?】   (2017/9/22 02:41:21)

キラ♀なんでも屋【明日は特に予定ないので大丈夫ですー(明日というか、22日夜。ですね。23日は予定ありなので)独占するようで心苦しくはあるのですが、そちらのご都合が良ければ、是非ともお願いしたく!】   (2017/9/22 02:43:47)

ミカヅキ♂旅人【諒解しました、では22日夜でお付き合いをお願い致します。こちらこそ独占してしまい申し訳なく…時間はご都合に合わせられるかと】   (2017/9/22 02:45:19)

キラ♀なんでも屋【…お互い遠慮しあうのは変ですし、独占は同意の上という事で(笑)時間は早くて20時頃でしょうか…19時だと割とギリギリですね。もちろん20時以降でも大丈夫ですよ】   (2017/9/22 02:47:55)

ミカヅキ♂旅人【そう云うことで(笑)では20時頃に…イベントありますし、部屋を圧迫しそうなので2ショに部屋を設けましょうか】   (2017/9/22 02:49:56)

キラ♀なんでも屋【ですね。イベントも楽しいですが、日常ロールをしたい方もいるでしょうし。20時頃に2ショでということで。よろしくお願いしますー(礼)】   (2017/9/22 02:52:21)

ミカヅキ♂旅人【こちらこそ改めてよろしくお願いいたします、ひとまず今夜は此処までと云うことでお付き合いありがとうございました(礼)】   (2017/9/22 02:53:27)

キラ♀なんでも屋【明日楽しみにしていますね。お付き合い有難うございました。お休みなさいませー】   (2017/9/22 02:54:04)

ミカヅキ♂旅人【それではお休みなさいませ】   (2017/9/22 02:54:24)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/9/22 02:54:31)

おしらせミカヅキ♂旅人さんが退室しました。  (2017/9/22 02:54:41)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/23 14:54:58)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/23 14:55:29)

ガルドボルグ♂冒険者【こんにちは!お部屋お借りしますね、と。いらっしゃいませー!】   (2017/9/23 14:55:43)

ルビィ♀占術師【と、こんばんはー。 お約束のやつですね。 お部屋お借りいたしますー!】   (2017/9/23 14:55:56)

ルビィ♀占術師【こんにちはですね。ええ。ええ。】   (2017/9/23 14:56:13)

ガルドボルグ♂冒険者【イエッサー!というわけで、場所はー、如何致しましょう。ガルドの宿でも大丈夫です?もしくはどこか別の場所でもご希望ありましたら…?】   (2017/9/23 14:57:10)

ルビィ♀占術師【宿で大丈夫ですよー。書類もって馳せ参じまするー】   (2017/9/23 14:59:14)

ガルドボルグ♂冒険者【了解ですー。それでは撃ち始めますね(いそいそ】   (2017/9/23 14:59:25)

ガルドボルグ♂冒険者(初めは何の事は解らなかった。朝普通に目が覚め日課の鍛錬を済ませ、シャワーから戻って来た時に初めて気が付いた一つの球体。一体何時から其処にあったのか、誰が置いたのか。或いは始めからあったのか……宿の主に聞けば、どうやら映像が入った記録結晶らしい。備え付けの演算装置に取り付ければ見られますよ、と言う。…幸いスマイルも外出していて誰も居ないという状況は、男にとっても都合が良かった。)中身が何なのかがわからんのが面倒な所だな。さて、何が映っているのやら……(機械にそこまで得手でなくとも、最低限の操作は出来る。ごつい指先はちゃかちゃかと機械を動かし、モニターに灯りが点く。そこに映っていたものは)―――――――。(凌辱。一言で表すならそれに尽きるだろう。辺りは暗く、明らかに只事ではない場所で―――自分のよく知る三人が、三者三様に嬲られている様が映し出されている。この場に誰も居なくて良かったとは、本当に心から思えたと思う。暫し、言葉を発する事も無いままに映像を見続けているだろう)   (2017/9/23 15:11:25)

ルビィ♀占術師(身体が――重い。不死の王を名乗る男との淫夢から一夜が明けて、ごっそりと奪われた魔力と体力。とはいえ、エリクシールを飲んだおかげでどうにか生活出来るレベルには改善したけれど、男が姿を現した事柄をただの夢と捨て置くには些か無理があると言うもので) ――……まったく、本当に面倒極まりないですの。 (秋晴れの青空の下、馴染みの友人を訪ねるべく、彼が泊まる宿へと歩みを進めながら溜息と共に小さく囁いた。何時ものローブの裾を揺らめかせ、羽織るは黒色のケープ。褐色の手には書類の入った白のケースと、薄紫色の小さな紙袋を確りと掴んで。昼下がりの街中を石畳にヒールを響かせ進んで行く) さてと、約束のお時間には少し早いですけれど…大丈夫かしら。 (程なくしてたどり着いた宿、予め部屋の番号は教えて貰っていたがゆえに、入り口で軽く受付に挨拶をしてから2Fへ続く階段を昇っていこう。そうして、廊下を進んだ奥の奥、目的の部屋へと辿りつけば――) ガルド様ー、ルビィですの。いらっしゃいまして?? (小さなノック音と共に部屋へと居るだろう相手に声を掛けると。軽く身形を整えながら、扉が開くのを待ち侘びよう)   (2017/9/23 15:23:53)

ガルドボルグ♂冒険者(最初に流れたのは、最後の方は敢えてこの状況を愉しみすらせんとする、決して折れる事の無かった己が友たる女性の姿。意志の強い瞳は正しく男を安堵させるものだった。が、次に映し出されたのは淫らに―――三人の中で最も快楽に呑まれ、矯正を上げ続ける女性。魔術師との闘いでも見事な力を見せ、近くでは手合わせの後に傷を癒してくれた姿の扇情的な乱れぶりは、然し表情を変えるに至らず――――それは、至れなかったのかもしれないが。流れる音声は殊更大きく、扉の先にも聞こえたかもしれない。―――なら、最後は。最後の、姿は)   (2017/9/23 15:38:10)

ガルドボルグ♂冒険者……、……(目は、より険しくなる。映った姿は先に映った二人よりも短いが、それでもその顔は見間違えようも無い。知らぬ男の名を呼んだとか、そこに映る顔とか。そういう事は『気にすべき事じゃない』。何よりも、口々に紡がれる男の名が、元凶を如実に語っていた。みしりと手にもっていた結晶が軋みかけた時に、ノックの音が聞こえる。届く声は今まさにこれを見せてはいけない相手であり、咄嗟に演算装置から引き剥がすだろう。その結晶を『握ったまま』、扉を開けようとして)―――ん!…ああ、すまんな。待たせたか?恰好も整えずにすまんな(開ける前に咳ばらいを一つ。扉を開いた男の顔に笑みは浮かべられているだろうか。戻ってきたばかりの恰好なせいか、下はしっかりとズボンを穿いて隠れているが上は肌着という、なんともラフ過ぎる恰好で。だらしない恰好であることを詫びよう。自身が扉から身体を離せば中へ案内しよう)   (2017/9/23 15:38:12)

ルビィ♀占術師(男が出迎えるのを待つ間に、ふと褐色の耳に届く小さな――艶声。静かな宿であるからか、他の部屋の営みの音を捉えたのかもしれない。けれど、意識してしまえばその"音"はどうにも眼前の扉の奥から聞こえてくる気がして) ――……あらあら、まぁ。お愉しみ中でしたかしら。 (兼ねてより約束をしていた日に、友である男がソレをするとは思えないものの。迫られて押し切られてしまう、なんて事もあるかもしれない。もしくは時間を忘れて一人耽っているか。様々な思考が脳裏を巡り、クスクスと零れる声は愉しげなもの。程なくして開かれた扉、どんな顔で出てくるかと思えば) ……ん、大丈夫でしてよ。今更気にする程の間柄でもないでしょう?(何時もの様な笑顔を浮かべようとしている男がまず目に入った。扉を開く直前にされた咳払いも勿論聞き逃しては居ない。ラフな格好である非礼を詫びる彼に"此方は"何時も通りの笑顔でにこりとしてみせ。そのまま中へと招かれよう。その手に握られた記憶結晶に気付かれぬ様にチラリと一瞬だけ視線を映してから、手にした薄紫色の紙袋を差し出して)   (2017/9/23 15:49:42)

ルビィ♀占術師 スイートポテトを作って参りましたの。もし良かったら、後でスマイルちゃんと一緒に食べて下さいな。(何事もなかったかの如く言葉を紡ぎながら、部屋の中へと案内されていき)   (2017/9/23 15:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/23 15:58:33)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/23 15:58:38)

ガルドボルグ♂冒険者【(こそこそっ)】   (2017/9/23 15:58:44)

ルビィ♀占術師【見てないデース】   (2017/9/23 15:59:47)

ガルドボルグ♂冒険者(なんという不覚。不審物をそのまま見てしまったという事に関してもそうだが、それをただ垂れ流してしまったという愚。娘が居なかったのが本当に幸いだが―――肝心の、聴かれては不味い当事者にその音の一部を拾わせてしまった。扉を開ける前の男は、とても苦い顔をしていただろう。それは日頃見せる事も無いカオの一部であり――今の本心そのままだ)(少なくとも、声は届いてしまったと確信する。その上でからかってくるならば―――いつも通りに応じよう。なあに、自分らしくない行動と言えども、偶の気まぐれとなれば納得するかもしれない。)それはそうだがな。今更…ああ。気にする事でもないか(焦りが言葉に滲んだとなれば、それは間違いなく伝わる。なら、下手な誤魔化し程無駄なものも無いだろう。――それぐらいには、互いを知っていると自負している。部屋へ招き入れれば、記憶結晶をテーブルの上に無造作に置いて、紙袋を受け取ろう)   (2017/9/23 16:10:47)

ガルドボルグ♂冒険者おぉ、手作りの菓子か?有難い。我とスマイルでは、あっという間に食べ尽くしてしまいそうだが…そこはあれだ、味わって食うとしよう(受け取ったものの中身を聴けば、自分もスマイルもきっと喜ぶ。自分は少なくともそうだからだ。紙袋も一緒に置けば、ルビィの方へ振り向いて)――体調はどうだ。問題無いか?(慮るような、問い詰めるような、確認したくはないような。複雑な思いを持って問いかけよう)   (2017/9/23 16:10:49)

ルビィ♀占術師(眼前の男の、見慣れぬ様子から"ソレ"が何であるかは直ぐに察しがついた。執念深くそれでいて女々しいあの男の事だ、それぞれの姫君と関係がそれなりにある相手に悪趣味な贈り物でもしたのだろう。苦虫を噛み潰したかの様な男の表情がそれを、物語っているのだから) ええ、気にする必要はございませんわ。(それなりに広さのある部屋の中、男の後ろをついていく様に、招かれていく。無造作に置かれた記憶結晶、受け取られた紙袋。誤魔化すつもりも――誤魔化されてやるつもりも当然ない。けれど、触れるにはまだ早い。にこにこと柔らかな笑みを崩す事無く、室内を軽く見渡す様に視線を彷徨わせてから男へと向き直れば)   (2017/9/23 16:25:08)

ルビィ♀占術師 先日、お芋が安く手に入りましたから沢山買ってしまいましたの。そのお裾分けですわ。 量は少し多めに作ってきましたので、デザートに頂くと良いかもしれませんわね。(紙袋を置いた男と見つめ、クスクスと小さく笑おう。彼の食欲が旺盛なのは勿論、彼を慕う少女の食欲も旺盛である事は以前、男から聞いていたのである。だからこそ、通常の2倍ほどの量を作ってきたのだから、食後のデザートとするには充分な量にはなる筈で。手にしていた書類のケースをテーブルへ置いた所で) 見ての通り、元気でありましてよ?? (掛けられた言葉に返す言葉は、手短であるその一言。何があったかを知るのであれば、その言葉に含まれた意味を察する事は容易い。だからこそ"大丈夫"である事を素直に告げてから、男の方へそっと身を寄せてみようか。拒まれる事がなければ、伸ばされた褐色の手が男の大きな掌を包みこむかもしれない)貴方こそ、大丈夫ですの?? (そして今度はこちらが逆に問いかけよう。真っ直ぐにその金色の瞳を見つめながら)   (2017/9/23 16:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/23 16:31:25)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/23 16:31:29)

ガルドボルグ♂冒険者(先の戦いでの経緯が、魔術師が何処を狙い撃ちにすればいいかを定める機となってしまったのだろう。恐らくはあの場で最も情に対し明確な反応を返す魔人として―――それは、効果的であったと言わざるを得ない。少なくとも、眼前の女性に対して対応を苦慮する、その様を見せつけているのだから)――――そうだな。(何時ものように機嫌の良い柔らかな笑みは、普段となら変わらないものだ。一瞬、当事者ではなく―――実際にアレは無いものなのだと、普通なら錯覚するほどに)芋……ああ、そういえば収穫祭だったか?市場が妙に賑わっているが、それで安くなっていたか(思い出したように手を打つ。大量に買い込んだ芋をスイートポテトに仕上げていくエプロン姿のルビィでも、想像すれば、微笑まし気に笑みを浮かべる事が出来たが)(続く言葉は短くも、此方の問いを肯定するもの。明確な響きは何よりも男に染み入り、寄せられた体から、包まれる掌から女性のぬくもりが伝わってくる。貴方こそ、大丈夫ですの?―――その、問いは)   (2017/9/23 16:44:07)

ガルドボルグ♂冒険者……いや、少し。―――思考の整理がついておらん(強がりは無意味である。それは見つめる眼差しが語っている。だから、男は空いた手をルビィの背に回し、しっかりと抱擁しようとする。あれが現実に起きたとなれば、今彼女がこうして元気である事に説明がつかない。ならば偽造か?キースが?どうやって三人もの女性を辱めたのか、困惑と怒りが含む言葉が紡がれていこう)   (2017/9/23 16:44:09)

ルビィ♀占術師(収穫祭――確かに市場に出向いたあの日は、そんな文言をあちこちで見る事が出来た。普段は見慣れない催しや、食べ物まで屋台には並んでいて。けれど、その事は今、問題では無い。寧ろ気に掛けるべきは――) でしょうねぇ、まさか"全員分"貴方に贈られてるとは思いもしませんでしたわ。 (それはアノ男の策略か、はたまたその場に居合わせた全員との関係が齎した縁か、どちらかなのは解らないけれど。情に厚く慈悲深い目の前の男にとっては、豪快に笑い飛ばせるものもなければ、軽やかに交せるものでもないとうことは確かであった。ゆえに、大きな掌を両の手で包めば、野太いその腕が伸びてくるがまま肢体を預けよう)   (2017/9/23 16:59:58)

ルビィ♀占術師 夢魔が魅せる夢――みたいなものだと思いますのよ。あの男の得意とする魔法は、死してもなお、悪趣味なものばかりだと思いますから。 (抱き寄せられると共に、掌を包んでいた手を離し男の広く逞しい背中へ細腕を回し返しては、互いの肢体が触れ合う距離を密にさせていく。そのまま、視線は仰ぎ見る様に男へと向けて、金色と紫を交錯させた。瞳に映る表情、告げられた言葉、いま正に男の脳裏を巡ってるだろう疑問の数々。全てに応える事は出来ずとも、自分なりの見解を彼に伝えていこう。肉体ではなく精神や魂といった類を通じて齎されたものなのではないかと。淫夢で精気を吸い取る悪魔の様に)   (2017/9/23 17:00:01)

ガルドボルグ♂冒険者アレはタダでは死なぬと、確かに懸念は抱いておったが…よもやこんな形で我等に復讐してこようとはな(性質が悪い   (2017/9/23 17:02:37)

ガルドボルグ♂冒険者【ぎゃあ…!(ばたん】   (2017/9/23 17:02:59)

ルビィ♀占術師【何も見てない見てない】   (2017/9/23 17:03:14)

ガルドボルグ♂冒険者アレはタダでは死なぬと、確かに懸念は抱いておったが…よもやこんな形で我等に復讐してこようとはな(性質が悪いと言うべきか、性根が腐っていると言うべきか。あの時倒せていればと言うつもりは無いが―――それだけに、不死者として再びの復活を果たさんとするその野望は許し難い。今はまだ肉の体を取り戻していないにせよ、何れは。――――そんな男の心中を察するように、温もりを与えてくれるルビィに深い感謝を覚える。結果はどうあれ、嬲られたには違いないだろうに)…夢に殉じて果てるならば、地獄で共に酒を酌み交わそうとさえ思ったのだがなあ―――(外道は最後まで外道味ということだろうか。刹那に感じた思いは既に果たす道が途絶えている。夢魔の夢、精気の収奪―――それらを聴く度に心の内が少しずつ組み変わっていく。沸々と沸き起こるそれを土台として、抱き寄せた男の手が僅かに強く、拳の形を作るだろう)   (2017/9/23 17:20:17)

ガルドボルグ♂冒険者丁度お前が来た時にな、全てを見た。…出来る事が何も無いというのは、歯がゆいものよな(益体も無いイフならば幾らでも思いつく。だがそれは全て叶わぬ無駄な事。この体躯が、この拳が、全ては終わった後にこうして包むぐらいしか出来ぬというのだから―――もどかしいにも、程がある)…お前にその記憶がある、という事は―――(後の二人も、それを持っているだろう。―――少し以上に、気にはなった。何れも頼りになる戦友だが、殊更影響を受けていそうな治癒術師たる女もそうだが、己が洞窟の中で身を挺した女もまた、嘗て魅了の術を受けている。あの映像ではその兆候は無かったから大丈夫だと、信じるしかないだろう――)   (2017/9/23 17:20:20)

ルビィ♀占術師 ええ、本当に。あれだけ退屈だと言っていた世界に――まさか舞い戻ろうとしてるなんて、滑稽にも程がありますわ。(歪に捻じ曲がったあの性格は、もはやどうにか出来るものではないだろう。男の腕の中で肩を竦めて見せながら、呆れ交じりに呟いては首を左右へと振りつつも、その腕は男の身体を離す事はない)(どれだけ情けが深いのか、あんな相手でも温情を掛けるが如く望みを持っていたらしい男の言葉には、苦笑をしてしまいながらも。何だか彼らしいと納得をしてしまった。だからこそ、彼の元に――3つの記録媒体が贈られてきたのだろう。それでも、望みは容易く途絶え、物語るが如く背中に回された男の掌が、強く強く、拳を握るのを感じれば)   (2017/9/23 17:40:09)

ルビィ♀占術師 ガルド、貴方が気に病む必要はないですのよ。寧ろ――貴方が気に病む方が、あの男は喜ぶし、彼女たちは気を使うのではないかしら。(全てを見たと男は告げる。心優しい彼のこと、己の力が及ばぬ不甲斐なさを、何も出来ない歯がゆさを悔い締めている様に思えてしまえば。静に、そう言葉を紡ごうか。知己だからこそ、関わりが深いからこそ生じる思いを見透かす様に視線を投掛け、広いその背中を優しく撫でていく。呼び名から敬称が消したは――信を置けるものだからこそ) 記憶は、あるかもしれないし、ないかもしれない。でも、ただそれだけの事よ。少なくとも私くしは――こんな悪趣味な事柄に捉われず、何時も通りに笑って頂く方が嬉しくてよ? (背中を幾度も大きく撫でながら、ふっと柔らかに頬を綻ばせ、笑顔を浮かべてしまうのはお気楽すぎるだろうか。それでも、悪夢に惑わされるのはどうしても癪なのだ。故にまた、笑う。誰の事を一番気に掛けているのかまでは解らないけれど、笑顔で男が乱れた心を鎮めるきっかけにでもなればと、見上げるその表情に明るい灯を燈して)   (2017/9/23 17:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/23 17:59:46)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/23 17:59:54)

ガルドボルグ♂冒険者それがただの復讐心でなく、郷愁であればよかったが……最早望むべくも無いな。奴は―――一線を越えたのだから(これは己のエゴであり他者に押し付けるものでもない。それを理解した上で紡ぐ。分水嶺を超え、この男にやってはいけない事をした。――ならば、そのツケは拳を持って祓う以外にないだろう)(仏には顔が三つあるとして。ならばその三つを同時に砕かれた時、その情はどうなってしまうのか。ぎりぎりと握っていた拳は続く言葉を耳に、柔らかに解かれるだろう)   (2017/9/23 18:13:40)

ガルドボルグ♂冒険者ルビィ。…だが、それは――――。…ああ、いかん。こういう所が奴の思う壺と、そういう事だろう?(開かれた手は自分の頭をがしがしと掻く。少しずつ解き解された心はピースをはめ込むように組み替えられ、奥底には沸々と沸き立つ怒りを抱えたまま、それをより効率的に、洗練され、確かな一撃として見舞う為の術理を編み出す為に変えられて行く。冷静に過激な思考は、仕方の無い物として魔術師には諦めて貰うとしよう。此方を呼び捨てる事は、信を置いてくれる証明と理解している。故に、自分もまた相手の名を呼ぶのだ)夢とは言え嬲られたお前に救われるようでは俺もまだまだという事だな。――だが、まぁ(悪趣味なものに惑わされず、何時ものように笑えと。それが嬉しいと言ってくれるのなら)―――それが望みなら、応えんわけにはいかんだろうが。なあ?(心の内からの笑顔を、この時見せる事が出来ただろう。眼差しは互いに見つめ合うまま、空いた手でルビィの顎を持ち上げ――明るく強い灯を点す女性に、感謝の口づけを贈ろうと)   (2017/9/23 18:13:42)

ルビィ♀占術師ええ、その通りですわ。 (硬く握りしめられていた男の拳が緩やかに解されていく。その掌が男の髪を荒々しく掻き乱すのを見て取れれば、内心ではほっと胸を撫で下ろした。湧き上がる怒りと、不甲斐なさからくる感情に心乱されては、猛る拳が相手へと届く前に折れてしまう可能性だってあるわけである。甘言と頭脳に優れた相手であれば尚のこと――こちら側が乱されては負けなのである。名前を呼んだ男をじっと見つめたまま、ゆっくり頷くと) あら、私くしは別に嬲られた覚えはありませんわよ?? 愉しんであげた覚えはありますけれど。 (嬲られたと告げる男の唇に、立てた人差し指をちょん、と宛がえば首を左右に振ってから、にっこりと満面の笑顔で持って言葉を返す。そう、あくまで相手の弄びに付き合ってあげただけ、とでも言う様に。そのまま人差し指で男の唇をなぞってから離すと、野太く武骨な指先が色濃い肌へと触れて顎先をそっと持ち上げられていく)   (2017/9/23 18:30:17)

ルビィ♀占術師―――ふふ、やっぱり貴方のその笑顔が、私くしには一番の薬になりますわ。(様々な感情が綯交ぜられた表情が、一転して晴れやかな笑顔に変ったならば、近寄る男の顔を真っ直ぐに見つめ嬉しそうな笑みを贈ろう。そのまま、ゆっくりと瞼を閉じて感謝の証を唇で受け止めたなら、背中に回したままの片腕にぎゅ、と力を篭めてしまう筈)   (2017/9/23 18:30:24)

ガルドボルグ♂冒険者此度は奴に一杯食わされたと、そう思っておくことにする。借りは熨斗を付けて返してやらねばならんよなあ(言葉を交わす。それだけで複雑に乱れていく心中が安堵に満ちるのだから、嘘も虚飾も無い真なる言葉、それを紡いだルビィへの感謝の念は絶えない。残るはただ一つ、不動たる己を確かなものとして―――次見えた時に、何人も脅かさせないような男として対峙してみせようと思う)……そこが強いというか、我にとっては一番の驚きだ。普通はああなれば狼狽えるものだろうに(ともすれば己よりも強い心胆を持つ女か、あっけらかんと答えたルビィの指が唇に触れ、ふるりと首を振るならば肩を揺らす。だがそれだからこそ、今の自分の心すら鎮めてみせたのだ。)   (2017/9/23 18:43:59)

ガルドボルグ♂冒険者―――我もよ。お前の言葉は我によく染み入る。今日だけで何度救われたか分からんわ(互いに抱擁を交わし、確りと抱きしめ合う。もう男の内に憂いは無い。アーシェやアリーと会おうとも、そこにはいつもの男の姿があるだろう。幾度か啄むように口づけを繰り返し、緩やかに背を撫でていたが――そのまま、ベッドの上に腰を下ろそうとするだろう。元の彼女の用事もあるが、それよりも今暫く、共に居ようと言うように)   (2017/9/23 18:47:48)

ルビィ♀占術師 その通りですわ。ああいう手合いには、熨斗をしっかりとつけてお返しするのが一番ですの。(交えた言葉に、もう迷いも乱れも感じられなかった。故に、男の言葉に賛同を示すが如く頷きながら、彼の心はもう大丈夫だと信じることにして) お気楽主義なだけでしてよ。 (強い心だと男は言った。けれど、自分ではそれが普通の事だから。少しだけキョトリとしてしまいつつも、クスクスと笑ってしまいながら暢気な口調でそう告げてしまう。――元々細かい事は気にしないし、多少のことでは動じることもない。そんな性格だからこそかもしれないけれど、そればかりは自分では解らず)   (2017/9/23 19:02:31)

ルビィ♀占術師 うふふ、貴方を救える事が出来ただなんて光栄ですわねぇ。 (唇が触れ合う刹那に紡ぎ合う互いの言葉。澄んだ紫の瞳が瞼に隠れてしまったならば、啄ばむかの様に幾度も降り注ぐ軽い口付け。密着した肢体から伝わる温もりと、男の鼓動。硬く厚い筋肉の凹凸に柔らかなものを押し当てながら確りと大きな身体を抱きしめて。誘われるがまま、寝台へと腰を降ろした男の膝に座る形で此方も腰を落としていこう。――本来の用件は、艦に関する手続きの書類と、譲渡にあたっての条件の提示であるはずなのだけれど、今はもう暫しこの一時を味わうのも良いかも知れない。背中に回していた腕を男の肩に掛ける様にして野太い首へと回せば、今度は此方から口付けをしてみせよう)   (2017/9/23 19:02:39)

ルビィ♀占術師【とと、そしてすいません、一旦リミットになってしまいそうです――! どうしましょう、書類だけですし簡略しますか?それとも栞挟んで後ほどお時間あれば続けますか??】   (2017/9/23 19:03:32)

ガルドボルグ♂冒険者【わふぁ確かに19時ィ!ええと、どうしましょう。続きは確かに魅力的なのですが!が!もしよければ日を改めて(じっくりで)お願いしたいかな、と…!(正座)】   (2017/9/23 19:05:53)

ルビィ♀占術師【や、そちらが、それで宜しいのであれば後日でもかまわないのですが…! 艦譲渡にお日にち掛かってるので、いいのかな?って気になってしまって(笑)】   (2017/9/23 19:07:09)

ガルドボルグ♂冒険者【書類に関するロールだけちょこちょこと済ませてしまうのも勿体ないかなー、どうかなーと思っていまして…受け渡しと条件の確認は今日、します…?(笑)】   (2017/9/23 19:09:22)

ルビィ♀占術師【ですねーでは、後ほどサクサクっと譲渡だけでも(笑) その後どうするかはその時に決めちゃいましょうか。】   (2017/9/23 19:10:26)

ガルドボルグ♂冒険者【了解ですっ!ではその様にするとして―――お引止めして申し訳ありません!いってらっしゃいませ…!(お見送りの図)】   (2017/9/23 19:11:27)

ルビィ♀占術師【はーい、では中途で申し訳ないのですが、一度離脱致しますね。 21時ごろには戻れると思いますので(ぺこり)ではではー!】   (2017/9/23 19:12:44)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。ではその時にまたということで…!お疲れ様でしたっ!】   (2017/9/23 19:13:08)

ルビィ♀占術師【とと、週末ですしお部屋の占有もあれなので、21時頃に待ち合わせでお待ちしますねー! とだけ申して離脱!(しゅっ)】   (2017/9/23 19:13:29)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/23 19:13:35)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/23 19:21:58)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは~!お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2017/9/23 19:22:16)

ガルドボルグ♂冒険者【ファッ!?こ、こんばんはー!はい。今〆ロール打ちかけてる最中ですが…!】   (2017/9/23 19:22:46)

アーシェ♀白魔術師【あ~!お邪魔してすみませんっ!〆ロル打たれた後に月曜予定のお打合せをするか、21時のお約束まで少しお話するかできたらと思ったのですが…如何でしょうか?】   (2017/9/23 19:23:59)

ガルドボルグ♂冒険者【おお、そうですね。でしたら今暫しお待ちいただけますと、ロールが程なく打ち終わりますので…!(いそいそ】   (2017/9/23 19:25:24)

アーシェ♀白魔術師【ありがとうござます~!ごゆっくり~】   (2017/9/23 19:25:42)

ガルドボルグ♂冒険者応とも。ならば―――必ずや拳を、奴に叩き込んでくれようぞ(崩れた心は固く、強く紡ぎ直された。ならば最早迷う事などありはしない。そうしてくれたルビィには心からの感謝を贈ろう)それでもだ。揺らがぬ心は我も学ばねばならんのだからな(今回の一件で自分が如何に泰然自若に程遠いかを理解した。――ならば、そう在りたい。そう在ろうとする意志が、きっと己を更なる高みに導くと信じて)弱みを見せたと言っても過言ではないがな。よくよく頭が回っておらんかったと思うわ(だがそれも、目の前の相手であれば心地良い。こうして互いに伝え合う温もりも言葉も、じわりじわりと浸透してくるのだから―――己の膝に座ったルビィを見つめ直し、向こうから迫る口づけを応じるように、幾度と無く情を交わし合わんと。――さて、本来の用事についてはどうなるかは、この後の二人次第となろう)   (2017/9/23 19:26:32)

ガルドボルグ♂冒険者【というわけで、実はほとんど打ち終えていました(笑)お待たせしました!】   (2017/9/23 19:26:47)

アーシェ♀白魔術師【お邪魔してすみません~!どうしましょうか?お打合せを前倒しするか少しロルするか】   (2017/9/23 19:27:15)

ガルドボルグ♂冒険者【ロールにすると多分止め時を失う事になると思いますので、打ち合わせ&雑談と参りましょう。はい(笑】   (2017/9/23 19:28:08)

アーシェ♀白魔術師【了解しました!では待ち合わせにお部屋を作りますので、少々お待ちください。】   (2017/9/23 19:28:43)

アーシェ♀白魔術師【アーシェで作っておきました!】   (2017/9/23 19:29:22)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。確認致しました!それではあちらに入室しましたので、こちら落ちさせて頂きますね。お部屋ありがとうございましたー!】   (2017/9/23 19:30:35)

アーシェ♀白魔術師【ありがとうございます!ではこちらもお部屋汚し失礼いたしました。】   (2017/9/23 19:30:53)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/9/23 19:30:56)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/9/23 19:31:20)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/23 23:20:26)

リエラ♀傭兵【お邪魔しますー。のんびりロールしつつ。後入りも可です。ヒュペリオンには非搭乗の予定ですが、シチュの変更も可能です。】   (2017/9/23 23:22:42)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/23 23:27:00)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、リエラさん初めまして】   (2017/9/23 23:27:35)

リエラ♀傭兵【こんばんは。ええと、初めまして、ではないと思いますー。】   (2017/9/23 23:29:56)

ジルフィリナ♀何でも屋【初めましてでなかったですね。すみません。ロール買いてみえるようなので、お待ちしております】   (2017/9/23 23:30:08)

リエラ♀傭兵【以前に一度お会いしたことがあるかと思います。すいません、多分、ジルさんとは合わないと思うのです。こちら傭兵ですので…。】   (2017/9/23 23:30:38)

リエラ♀傭兵【今宵は、こちらが失礼します。すいませんー。このままお部屋お使いください。】   (2017/9/23 23:31:10)

ジルフィリナ♀何でも屋【設定上、そうなりますね。いえ、待ってください】   (2017/9/23 23:31:32)

ジルフィリナ♀何でも屋【私が退室します。お部屋汚し、すみませんでした】   (2017/9/23 23:31:51)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/23 23:31:56)

リエラ♀傭兵【ああ、ジルさんすいません。お気遣いありがとうございます。】   (2017/9/23 23:32:50)

リエラ♀傭兵【設定上の好みはあると思いますが、こちらは傭兵に絡めたロールメインになってしまいますので、お相手できずに申し訳ありませんでした。本日は、このままロールするのも失礼だと思いますので、こちらもお暇しますね。お邪魔致しました。】   (2017/9/23 23:37:49)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/23 23:37:57)

おしらせグロリア♀将軍さんが入室しました♪  (2017/9/23 23:44:07)

グロリア♀将軍【っと、お疲れ様でーす。どうしましょうかねぇ。。】   (2017/9/23 23:45:17)

グロリア♀将軍(フォルトゥナ中央の酒場。――朝まで仕事をした後、昼過ぎまで睡眠。そして、夕食を食べるためにこの酒場に出てきた。元々夕方から会議があり、そこで夕食を取る予定だったが、その会議が延期になったらしい。白のリネンシャツと黒のスラックスというラフな格好で街を歩きながら、お気に入りの酒場まで辿り着く。――座った場所は奥まった方のカウンター。そこでいつものようにソルティドッグとチーズケーキをまず頼もうか)――ふぅ。結局、今日は休暇という感じだな。(たまにはそんな日もあっていいだろう。運ばれてきたソルティドッグの塩味を舐めながら、自分の情報端末を取り出して、メールチェックを始めた)   (2017/9/23 23:50:29)

グロリア♀将軍【乱入歓迎ですー】   (2017/9/23 23:50:35)

おしらせファルゼン♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/23 23:53:57)

おしらせグウェン♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/23 23:54:43)

グロリア♀将軍【どうぞどうぞ!キャラ考え中とのことで、ぜひ!ぜひ! 回しながら一緒に考えましょう!】   (2017/9/23 23:54:46)

ファルゼン♂傭兵【お邪魔してみます、面白そうだったので…!とりあえず会わせるように回しつつ…。】   (2017/9/23 23:55:23)

グロリア♀将軍【グウェンさん、ごめんなさい!ちょっと今回は2人でもだいじょうぶです?ほんとうにごめんなさい!】   (2017/9/23 23:56:06)

グウェン♀魔術師【おおっと!? 自分もまだキャラが確定してない状態だから退散します、失礼しました。】   (2017/9/23 23:56:09)

グロリア♀将軍【また今度、ゆっくりお話ししましょう!>グウェンさん】   (2017/9/23 23:56:37)

ファルゼン♂傭兵【あ、お気遣い有難う御座います…申し訳な…!】   (2017/9/23 23:56:53)

グウェン♀魔術師【入室のあれこれ入力してたら、被ったことに気づかなかったのです。でわまたお会いしましょう。さよなら、さよなら、さよなら~】   (2017/9/23 23:58:07)

おしらせグウェン♀魔術師さんが退室しました。  (2017/9/23 23:58:14)

グロリア♀将軍【それでは、おまちしておりますねー>ファルゼン様】   (2017/9/23 23:58:17)

ファルゼン♂傭兵……―――ったく。なーにが貴方のことを高く評価しています…だ。(フォルトゥナ中央の酒場、少しだけドアの金具を軋ませて中に入ったのは、身長175程度に銀髪のミディアムヘアの一人の傭兵だった。長方形の紙袋には、今日雇われ遊撃の報酬らしい札束が入っている…のだが、どうにも満足行く額ではないらしかった。誘われたときに言われた言葉を一人復唱しつつ、それを懐にしまい込む。そのままカウンターへと歩いて行けば、一人の女性が先に座っている隣へと座った。)…マスター、エールと……隣の姉さんと同じモノを。(と告げる、メニューを探すよりその方が注文が速い空との選択だが。姉さん…という表現で有っているよな、とちらりと横目で隣の女性を見れば、どこかで見た…少し前の戦争で戦果をを上げていた将軍で有ることを認識し、少しだけ時間が止まる。あのときの新聞で見た顔だ、と。護衛も付けずになにをこんなところで…という困惑の視線を送ってしまいつつ、今更ながら席を隣に移るのも不自然すぎる、と何も出来ず。)   (2017/9/24 00:05:49)

ファルゼン♂傭兵【お待たせしました、キャラ煮詰めながらなので少々お時間頂くかもですが…名簿見た感じそれなりに名のある将軍様とお見受けしましたので、そういった体で入らせて頂きました、よろしくお願いしますー】   (2017/9/24 00:06:35)

グロリア♀将軍【全然大丈夫ですよー。楽しみですwおまちを】   (2017/9/24 00:07:02)

グロリア♀将軍何を見ている、傭兵。――胸か?(運ばれてきたチーズケーキを小さくフォークで切り、ゆっくりと視線を隣の傭兵に向ける。――そして、目があえば女は笑いかけるだろう。すこぉし、怖い顔で)――どっかで逢ったか?正規兵にはお前のようなヤツはいなかっただろうから、傭兵か?私はグロリア・グラハム。グロリアで構わん。――フォルトゥナの正規兵だ。(おそらく男が驚いているのはそれ以外の部分だろう。それに関しては片目を閉じて笑いかけようか)――当然、壁に張り付けてある依頼を出しにきたり、酒を飲んだりもする。下手な護衛をつけていたら、情報も得られんだろうが。それに―ーお前たちに負ける様な人間に、お前たちも命を預けることはしたくないだろう?(男の元にグラスが届けば、それと自分のグラスを重ね合わせるだろう)――傭兵。お前の名前は?   (2017/9/24 00:12:09)

ファルゼン♂傭兵…流石、一発で傭兵だって見抜かれるとは…。場数を踏んだ将軍様には薄汚い渡りガラスの匂いは隠せないみたいですね。(胸か、と言われれば全く、と首を振りつつ運ばれてきたエールに口を付けた。味は気にせず、喉を通る感触だけを楽しみながら、半分ほどそれを呷る。)……申し遅れました。ファルゼン=レーベンバック、お察しの通り、今日は東へ明日は西へと仕える先を選ばない渡りガラスに御座います。(と、将軍に先に名乗らせたことに一応の申し訳なさを感じつつ、少しだけ巫山戯たような自己紹介を目の前の将軍に続いて行う。)……へぇ、正規兵でもそーいうのは許されるんですね。将軍ともなれば正規兵の給料だけで毎月恐ろしいほど遊べるイメージが合ったけど。それともアンタがレアなタイプなのかな。(と、そんな言葉を述べていれば運ばれてきたのは隣の女性と同じそれ、うまそー…と一人呟けばそれをくわえ…。)…エールは微妙だがこっちはまぁまぁか。……まぁ情報得られない…ってのは解らなくも無いけど、将軍様直々…ってのは悪手な気がするけど。(俺みたいな傭兵崩れにも誰だかわかってしまうし、と続け、もう一口、あまり美味しそうにできないままエールを呷る。)   (2017/9/24 00:20:57)

グロリア♀将軍――その札束。台詞。そして、この場所。ある意味――「傭兵」だって、名札付けて歩いているようなもんだ。坊や。(からかうように自分より、だいぶ年下の傭兵に声をかけるとしよう。だが、彼の言うことはもっともだ。メイドたちにも全く同じことを口にされている。が。)――結局のところ、最後に物を言うのは「人脈」だろう?お前たちと仲良くしておけば、まあ、全ては丸く収まることも多いのさ。宮廷への人脈ももちろん作っておくが、市井の人脈も必要だ。それに、――元々私は騎士でね。宮廷は居心地が悪いってのもある。(また塩をぺろりとなめてからソルティドッグをあおる。――じっと、青年の方を見て、品定めをしているかのようだ。――蒼の瞳は友好的だが、その向こう側に何かを秘めているかのようにも見える)渡ガラスね。――ああ、私も依頼を出している。もし、可能であればお前の力を貸してくれ。もちろん――いい働きをしてくれたら、その紙袋以上の報酬を出すさ。ファルゼン。(名前を呼ぶ。――呼びながら、目を細めて笑う。――色々なものが含まれた笑いだ)   (2017/9/24 00:27:33)

ファルゼン♂傭兵……まぁ確かに、そりゃそうか。(確かに、ここに来るのは一般客こそ余り多くないのだ。ここに入った時点で半分以上自己紹介しているようなモノだったことを思い出しつつ、辺りを見回す。なるほど、確かに明日死んでもおかしくないような仕事をしていそうな連中ばかりで、思わず笑ってしまう。)…人脈、確かに…。マスターと仲良くなけりゃ良い仕事も教えて貰えないし、信頼できる仲間を作っとかないとおちおち知らないやつと仕事も出来ない。(紙袋の話云々の事を聞けば、クスクスと笑いつつ。確かに、噂通り…というか、話しで聞いた以上に人が良さそうなには感じ取れる。お偉いさんにありがちな嫌味っぽさも無い。)   (2017/9/24 00:35:54)

ファルゼン♂傭兵…これ以上か…ほんと、貴族様の護衛っつーからやってやったのに、何も起きなかったからこれしか出さないとか宣うし。……なるほどなるほど。でもあんま、正規兵ならこんな傭兵にそんな提案はしない方がいいんじゃないの。別の国のクライアントから、フォルトゥナの将軍を落とせ、って仕事を受けてここに来てるかもしれないし。(新来を築いた翌日にはそれを利用した仕事を受けているかもしれない、と傭兵特有の言葉で返事をした。女の青い瞳を見返す深い灰色の瞳は、それなりに自信をもった瞳で。)   (2017/9/24 00:35:59)

グロリア♀将軍だろ?お前も、私も、その辺も。血と硝煙と、メギンの匂いでいっぱいいっぱいな奴らばかりだろ。―人脈は力だ。結局、人間は一人では生きていけない。戦いは一人でやるもんじゃない。――限界が来るもんだ。それに、お前らだからこそできる仕事もたくさんある。――正規兵には頼めないこともな。(口元を隠して、2杯目のソルティドッグに手を伸ばす。それを半分ほど飲み干した後、女は唇についたしずくを舌でなめとった。その次の瞬間、一回り程下の男に目を見開く)――私を、堕とす?ハハハハハ、冗談を言え。お前と私では、そう、年が違いすぎる。私にとってお前はまだ、――子供のような、大人のような。そんなもんだ。それが――私を堕とすと。(深い灰色の瞳を覗き込んでやる。面白いことを言ってくれる、というかのような眼差しで。――お互いに死線はいくつも超えてきただろう。だからこそ――できる眼差し)上段なら、火傷する前にごめんなさいをしておけよ。   (2017/9/24 00:44:31)

グロリア♀将軍でないと、命がいくつあっても足りんだろう。(チーズケーキを口の中に入れて、その後ソルティドッグで流し込む。先ほどまでの視線は幾分か和らいだようだ)――もしそうなら、ふふ、いい恋の一つや二つできたらそりゃ歓迎なんだがね。――中々そうもいかなくてね。惚れられるような男がいない   (2017/9/24 00:44:37)

ファルゼン♂傭兵……マスター。おかわり……いや、おかわりじゃ無くて違うのがいい、なんかおすすめので。―――そう、限界が来る。…正規兵だけじゃ限界が来るから「傭兵」って職業が生まれた。(運ばれてきたおすすめの…なんだかよく解らないマスターのおすすめらしい謎の混ぜ酒っぽい…が、それを呷りなんとも言えない顔を見せつつ。一言「甘ぇ…」と漏らした。)―――冗談に聞こえるなら冗談で受け止めてくれれば良いさ、今や戦争に参加する国軍の3割が傭兵の時代。将軍やエースを落とすのが傭兵、まして国軍エースが傭兵なんてことも珍しくないんだ。…それに戦争で生き残る条件は年齢じゃ無い、腕だよ。その理論だとアンタこそ今や将軍だが…フォルトゥナでは齢60を超える軍のご老体の方が、アンタより戦場では強いって事になる。(流石にそれは無いだろ?と笑いつつ、もう一口ホットドッグを口へと運ぶ。それに―……と続け。)…火傷してもその後金が貰えるなら何でもするさ、それが傭兵ってもんだし。………アンタが惚れるような男がいてそれこそ惚れたら新聞一面を賑わすニュースになるんじゃ無いの、将軍の嫁ぎ先ともあれば。   (2017/9/24 00:53:48)

グロリア♀将軍――あ、そいつは。(「マスターのおすすめ」なんていう「名に入っているか分からないカクテル」をお願いしてしまった傭兵を見て、喉の奥でククッと笑った。大体「気まぐれ」とか「おすすめ」とかってのは裏がある。それは、メニューでもそう。そして、戦場でもそう。大抵、上手い話には裏がある)スイートだろ?私もダメだったな、その酒。酒は甘くない方が嬉しい。――まあ、お前の言うことは至極まっとうだ。ただ、ある一定のラインまでは、年齢と強さは比例する。体が整ってくることと経験を積むことで、な。――最も、私もそろそろ体が下降線だからな。あとはどう戦うか、だが。(自分の顎に手を添えて考えながら、男のその先の言葉に小さく笑う)―再婚するつもりはないさ。それに、心から惚れる様な男がいればいいんだが、それは無理だろう。――私より強い男でなければならんしな。それは――なかなか難しいだろう。――まあ、坊やがあと5年ほど研鑽を積んでくれれば、その範囲に入るかもしれんがね?(今度はこちらから軽口でも口にしようか。――どう反応するかを試すために)   (2017/9/24 01:01:37)

ファルゼン♂傭兵(おっと、落ち防止…)   (2017/9/24 01:13:59)

ファルゼン♂傭兵―――マスター…これ何入ってんだ……なんだこれ、砂糖ぶち込んでもこんな甘さになる気しねーんだけど…。(なんてマスターに問いかければ、恰幅の良いマスターは店の秘密だ、とでも言うのだろうか。二度と頼まねえ…と心に誓いながら、隣の姉さんも被害者だったとは…と思わず笑ってしまう。)…こーいう酒場の「マスターおすすめ」ってのは大抵美味しいはずっていう俺のセオリーが…。……まぁ…その当たりの年齢の女性にとってはデリケートな所だと思うんで言及はしないけど……。どうせならアンタと一戦交えたいね、追いかけるなら俺が一筋縄では落とせない相手が良い。追いかけて追いかけて追い詰めて追い詰めて、アンタがそういう相手なら、それこそ俺の範囲に入るかもしれない。(なんて、くすくすと笑ってみる、それこそ俺にも選ぶ権利があるとでも言わんばかりに軽口を帰した。)   (2017/9/24 01:14:33)

グロリア♀将軍――まあ。坊やの成長を期待しつつ。と言ったところか。(女は自分のヘルメスのアドレスが書いた名刺を差し出す。これで、女にいつでも直通のメールを出すことができるだろう。)一戦交えたい、か。――デートのお誘いなら、そいつ経由にしてくれ。もっとも、どこで一戦交えるかだがね。生身か、ヒュペリオンか。それとも――ベッドか。どちらにせよ、負けるつもりはないさ。一応、年上だからな。(男のその軽口は女は冗談としかとらなかったようだ。二人分の会計を済ませると、女は出口の方に歩いていく)ファルゼン、仕事に困ったら、私に声をかけてくれ。――まあ、護衛の仕事なども含めて、まっとうな仕事を斡旋してやる。いい繋ぎ口を紹介してやるよ。――それじゃ、連絡を待っている。(そういって女はドアをすり抜けて、雑踏の中に消えていくだろう。今日の所は)   (2017/9/24 01:20:09)

グロリア♀将軍【というわけで、私からは〆でーす。ありがとうございました!】   (2017/9/24 01:20:20)

ファルゼン♂傭兵………坊やねぇ…まだまだ俺もそんな年かー…。(この仕事を始めて幾らか立つつもりではあるが、やはり年齢としてはまだまだひよっこの扱いを受けても仕方ないか…と。もう少し老齢に見えるようにひげでも生やそうかと考えなくも無い。)……将軍様はそんなジョークまで心得ていらっしゃる、と民衆から人気があるわけだ。……おお、仕事の鬱憤晴らしに酒を呷りに来ただけのつもりが、思わぬ収穫だ……(一瞬、これを売り払えばそこそこの金になるんじゃ無いかと思わなくも無いが、流石にそんな考えはかき消した。一応スツールから立ち上がり、店の外へと歩いて行く女を見送り…。)……そうさせて貰うよ、これ以上は保証してくれるって言う将軍からのお墨付きだ。(と、おおよそ将軍相手には許されない素振りで手を上げて言い、消えていく女の後ろ姿を見送る。ふー……と一息つきつつ…。)……オフとはいえ、将軍がうろついてるのもたまったもんじゃないなー……え、常連?(マスターからそんな話を聞けば、そこでようやく会計が済まされていることに気づき、礼をし損ねた…と。そのまま、名刺を眺めながら、女が出てからしばらくの後、店を出るのだった。)   (2017/9/24 01:26:53)

ファルゼン♂傭兵【はい、有り難う御座いました、楽しかったです…!】   (2017/9/24 01:27:01)

グロリア♀将軍【こちらこそ!ぜひぜひ、これから仲良くしていただければ!】   (2017/9/24 01:27:48)

ファルゼン♂傭兵【キャラ固まったら掲示板にかいたりしてみます…!】   (2017/9/24 01:28:14)

グロリア♀将軍【おまちしておりますwいらっしゃいませーw】   (2017/9/24 01:28:24)

ファルゼン♂傭兵【はい、長時間有り難う御座いました…!それでは!】   (2017/9/24 01:29:00)

グロリア♀将軍【それでは!おつかれさまでした!!】   (2017/9/24 01:29:11)

おしらせグロリア♀将軍さんが退室しました。  (2017/9/24 01:29:18)

おしらせファルゼン♂傭兵さんが退室しました。  (2017/9/24 01:29:32)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/9/24 22:50:58)

アル・ルナ♀魔道士【あまり遅くまではいられませんが。舞台はフォルトナの図書館を予定。乱入歓迎にて!】   (2017/9/24 22:52:23)

アル・ルナ♀魔道士(水と緑の美しいフォルトナにおいては、その首都に置かれたエクセヴィル中央図書館もまた例に漏れず美しい佇まいをしていた。板張りにされた床、高く突き抜ける柱の幾本かも樹木で出来た暖かみがあり、穏やかな空気が館内を包んでいる。こんな夜の深い時間帯でも開館しているのは流石に中央といったところだろう。それでもちらほらと席は埋まっている。熱心な学生や研究者や、或いはひとりの時間をカフェではなく此処で過ごそうと思った者もいるかも知れない。それくらい心地が良い。そんなインテリな空間に、水着の上下に大きな布を腰から巻いただけの女の浮きっぷりは凄まじかったが、足音を極力控えめに歩きながら席へと戻るその様子は、その服装を除けば中々馴染んでいるようだった) ………きれーい。(窓際の席はアル・ルナのお気に入りだった。ガラス越しに中庭に面したそこからは、屋外の木々の静かな揺らめきと、庭の四隅に立てられたメギン灯を受けてきらきらと反射する水路の流水、そんな夜特有の幻想的な風景を見る事が出来る。何度見ても色褪せない美しさに感歎の呟きを漏らしてから、己が新しく持ってきた図書の表紙に目を落とした)   (2017/9/24 23:08:31)

2017年09月20日 02時33分 ~ 2017年09月24日 23時08分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
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