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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2017年09月18日 15時29分 ~ 2017年09月27日 02時51分 の過去ログ
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粘魔将デブラも、元に戻すぅ~? まぁ、限定的にはぁ、出来ない事もぉ、な、無いんだけどぉ……。ぶひひっ♡ ざぁ~んねぇ~ん、でぇ~したぁ~♡ ひびきたんのぉ、お、おっぱいはぁ、もう一生ぅ、こ、このままだよぉ♡ いや、も、もうちょっとぉ、お、大きくぅ、してあげてもぉ、いいかもねぇ♡(ひびきの悲痛な訴えすら、デブラは嬲る様に却下する。たっぷりとした量感と柔らかさを堪能する手指で以て、豊満な膨らみの根本から絞り上げる様に指を食い込ませながら。醜悪な顔面を、変わり果てた乳房へと近づける。そして)うふ♡ うふ♡ ほ、本当にぃ、乳牛じゃあ、な、無いのかなぁ? ちょっとぉ、た、確かめてぇ、あげるねぇ♡   (2017/9/18 15:29:54)

粘魔将デブラ(そんな宣言と共に、頬まで裂けるかの如く口を大きく開く。肉厚の唇に囲まれた其の中に見えるものは、歯の一つも見当たらない肉穴であった。無数の微細な触手が隈なくびっしりと生え蠢き、糸を引く粘液をどぷりと溢れさせる其れで以て ”づぬぷりゅっ♡” と、手で絞り上げたひびきの乳房を咥え込む。肉厚の唇で乳果を締め付け、口腔内に含んだ乳肌を肉壁と無数の触手が包み込んで這いずり回れば。ひびきは、己が乳房が無数の舌で嘗め回されながら搾り上げられる悍ましい感覚を強いられるだろう。と、同時に其の乳房の中で熱いものがせり上がってくる感覚を覚えるか。先程乳腺に注入した淫らの毒、其れは蝕む乳房を母乳体質に造り替える効果もまた、同時に持っていたのだ)   (2017/9/18 15:30:02)

天空寺ひびきっ…どこまで、卑劣で、身勝手な…っ。辱めるだけで飽きたらず、このように望まぬ身体に弄りかえる事まで…。(いずれにせよ、赦される行為ではない。と、怒りを露わにするものの、だからといって抵抗する手段はない。それどころか、より大きく、等と述べるデブラの言葉に、嫌悪感すら抱く中、その指先が乳房に触れ、絞りあげるように刺激をしてくれば)あ、当たり前、でしょう…っ。 子を孕んでもいないのに、どうして母乳を出すことが…っ!?(口の中が見えた瞬間、ひっ、と声を出しそうになることをこらえる。人間ではあり得ない、そんな咥内の様子に恐怖が生まれる中、乳房を咥えこまれ、そして)…っ…んっくっ…ぅ、ふ、ぁ…うっ…(声を押し殺す。押し殺そうとしても、無数の舌、触手で乳房を舐られれば、否応なく声が漏れるばかりか、何かが吹きだすような感覚に戸惑い)っ…、な、なん、で、そ、んな…っ(少しずつ、少しずつではあるが、先端から染み出る母乳が、デブラの咥内を湿らせ始めて)   (2017/9/18 15:35:46)

粘魔将デブラ(乳房を咥え込んだ口の中に、甘やかな飛沫が散るのを味わえば。口いっぱいに乳果を咥えた儘、デブラはその双眸を喜悦を表す様な円弧に歪める。細まった双眸から除く眼球は劣情の色に染まって、未知の快楽に戸惑う響きの姿を視姦するのだ)ぶふっ♡ ぐふぶふ~ふぶっ♡ ぶふぐふっ♡   (2017/9/18 15:47:09)

粘魔将デブラ(まるで喋る様に口の中を蠢かせるが、当然、みっちりと乳果を詰め込んだ儘で満足な言葉になる筈も無い。然し、発声せんとする為に生まれた振動は、宛らバイブレーションの様に、捕らえた乳房を微細な震えで以て甘やかに刺激するだろう。そして、より深く咥え込まんと、首を右に左に傾けながら頭を強く押し付けて、”ぬむりゅっ♡ ぷりゅっ♡” と、たわわに実らせた乳房を更に深く咥え込めば――いざ本番とばかりに、猛烈な吸引で以てひびきの乳房を吸引し始めた。喉奥の窄まった部分でニプルから乳輪までをきゅうと咥え込み、肉厚の唇で以て乳果を強く締め付けて。搾乳肉孔へと捕らえた乳房全体を激しく吸い立てるのだ。僅かに滲むだけだった母乳を、強制的に吸い上げて。”ぷぢゅっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるるるるる――♡” と、宛ら一滴残らず飲み干さんと言わんばかりに、喉を鳴らして味わうのだ。天空寺財閥、其の御令嬢の、人生で初となる強制噴乳を)   (2017/9/18 15:47:16)

天空寺ひびきう、っくっ…、こ、んな、ことで、この、程度のこと、で…ん、ぅっ…!?(より深く、より広く、その咥内に肥大化した乳房が吸いこまれていくかのよう。 それだけでも羞恥心が、否、それだけではすまない感覚が、自分自身を襲う。 そして、その様子を笑みを浮かべているデブラに見られれば、より加速していくばかり。 ただただ、耐えるしかない。少しだけのはず。そう思った瞬間)っ…は、うっ、な、なん、で…?そ、そんな、強い吸い上げなん、てっ…や、っ、あ、んっ!?(強まった吸引、刺激。 それこそ、搾乳機が取りつけられたかのような感覚。 一気に吸いあげられれば、デブラの咥内から上がる卑猥な水音とは別に)…っ、あ、あ、だ、ダメ、です、で、でない、でっ、お、おねが…っ、んっ!?あ、ああああぁぁぁぁっ!!?(デブラの咥内に一気に吹き出していく母乳。 無論、人生初の強制噴乳の感覚に、上げたことがない程の悲鳴が上がり、全身が大きく震えてしまう程で)   (2017/9/18 15:52:34)

粘魔将デブラ(喉奥に捕らえたニプルから啜る母乳は、ひびきの快楽の大きさ故か勢いよく噴出して。飲み干しきれない其れが口の中いっぱいに広がっていく。其の初心で甘やかな味と匂いを、豊満な乳房の感触と合わせて口の中いっぱいに味わうのは、宛ら天上の美味を口いっぱいに頬張っている様であり――デブラが其の口から乳房を解放すれば、張り付いた肉を引き剥がす様な ”ぬぱっ♡” という音と共に夥しい量の湯気が立ち昇り。ひびきの母乳交じりの白濁とした粘液が、糸を引く様にして粘液塗れの乳房とデブラの口とを幾本も繋いでいる様が淫猥に映るだろう)ぐふ、ぐふっ♡ 御馳走様ぁ♡ お、美味しかったよぉ♡ ひびきたんのぉ、え、えっちなぁ、えっちなぁ、お、おっぱいミルクぅ♡   (2017/9/18 16:05:38)

粘魔将デブラ(げふ、とげっぷを漏らしながら、下卑た笑顔でそう告げる。そして、手付かずの方の乳房もまた同じ目に合わせれば――ひびきの双乳は、揃って悍ましい粘液に塗れさせられながら、豊満な膨らみの先端から余韻の様にとぷとぷと母乳を垂れ流す無様で淫猥な様を晒す事となるだろう。そして、自ら作り出した其の有様を眺めながら)ぶひひっ♡ こ、これでぇ、ひびきたんもぉ、り、立派なぁ、に、乳牛ぅ、だ、だねぇ♡(デブラは、満足げに囁くのだ)   (2017/9/18 16:05:46)

天空寺ひびきこ、こは、ぁ…っ、うっ…っく…っ、ぅ、んっ…!?(何度も吸いあげられながら、母乳をデブラに提供してしまう。 そんな自らが行っている惨めさに項垂れながら、ただ、乳房を吸いあげられる他、何かできることもあるはずがなく、ようやく乳房を解放され、乳房とデブラの口が何本もの糸で繋がれている。 その有様を目にすれば、ただ、顔を背けるしかない。 そのうえで、先端からは、母乳をにじみ出させる有様。 それだけでない。快楽の強さで、全身が熱を持ってしまって居ることも否めない。 顔も、身体も、ほんのり赤く染まっている中で、乳牛、等といわれれば)ち、ちがい、ます…。 わたくしは、乳牛などでは、ありま、せん…(言葉にして否定するが、強い口調にはなれず、身体もわずかに震え続けて居る有様で)   (2017/9/18 16:09:41)

粘魔将デブラ(大財閥の令嬢とは言え、初心な生娘に此の仕打ちは相当に堪えたのだろう。其の頬を、肌を朱に染めて、弱々しくカラダを震わせる姿を晒しながらでは。如何なる言葉を紡ごうとも、今にもへし折れそうな強がりにしか見えず。そんな少女の有様を、キモデブ怪人はにまにまと下卑た笑みで以て受け止めるのだ)おぉっと、そ、そうそう、ふひっ♡ ぜ、絶望のぉ、追加情報をぉ、つ、伝え忘れてたよぉ♡ ひびきたんのぉ、このぉ、ぶ、無様えっちなぁ、で、デカパイだけどぉ――   (2017/9/18 16:20:32)

粘魔将デブラ(デブラ曰く、淫らの毒によって母乳の噴き出る体質へと造り替えたひびきの乳房ではあるが。単純に母乳体質というだけではなく、ひびきが快楽を感じれば感じる程、其の乳房に母乳を溜めていくという効果も齎されている。つまり今後、ひびきは自らの味わう快楽の度合いを、そして自らの発情具合を、他者に対して隠す事が出来なくなった、という事だ。ひびきのニプルを指で摘み、ぎゅう、と強く捩りながら。其の耳元に口を寄せていやらしげに囁くデブラは、無抵抗で無力な少女を嬲る嗜虐的な悦びに、股間の怒張を猛々しく滾らせながら、先走り滴る先端をひびきの太腿に押し付け、汚らわしい腐液をぬりゅぬりゅと塗り込んでいた)   (2017/9/18 16:20:39)

天空寺ひびきぜ、絶望の追加情報…? な、何を、今更…、ガイアセイバーズが壊滅でもしない限り、わ、わたくしに、絶望など、あり、えません…。 貴方が、何を、おっしゃろう、と…。(そんなことは、大したことではない。 そういって否定していたが、話を聞けば、状況を察すれば、自分がどのような身体にされてしまったのか。 その危うさを改めて思い知る。 言葉でも、態度でも、何とか耐えることができた。が、自身の感度までは決して偽ることができない。身体に伝わってくる感覚そのものが、自身の乳房へとその母乳を溜めていく。そんな有様に)そ、んな…。 に、人間では、ありえないような、身体にされて、いる…?そんな、はず…んっ!?うっくうっ!?い、いや、ふ、触れないで、くださいっ、触らないで…っ…!(デブラの指が乳首に触れる。 その刺激だけでも、乳房に母乳を溜めるのではないか、と不安になれば、気丈さからの拒絶ではなく、恐れからの拒絶が生まれる。 それだけでなく、卑猥な腐液が塗りこまれれば、肌は赤くなっていく一方で)   (2017/9/18 16:26:15)

粘魔将デブラ(流石に信じがたいのだろう。それも当然、何処に自分のカラダが快楽で母乳を分泌する様になったのだと言われて信じる女がいるだろうか。然しながら、発した相手が人智及ばぬ怪人である事も影響しているのか、恐れを滲ませ――それでも否定の台詞を紡ぐひびきに。ぐふり、と一つほくそ笑んで、ひびきの両足に手を伸ばす)うひっ♡ そうだよねぇ、し、信じらんないよねぇ♡ だ、だからぁ、ホントだってぇ、し、証拠をぉ、見せてぇ、あ、あげるよぉ♡(ぐい、と。掴んだ両足を持ち上げて、空中にてM字開脚を強いると共に、ひびきの下へと屈み込む様に肥満体を滑り込ませる。そうして上を向けば、文字通り鼻先には御令嬢の初物まんこ。ぽたり、ぽたりと滴る蜜に口端の吊り上がりを深めながら)と、ゆ~訳でぇ♡ ひびきたんのぉ♡ うふ♡ うふ♡ は、初物まんこぉ♡ い、いっただっきぃ、ま、まぁ~すぅ♡   (2017/9/18 16:40:12)

粘魔将デブラ(宣言と共に、ぐわ、と口を大きく開く。然し、其の開き具合は先程の乳房に対する時とは次元が違う。キモデブ淫魔の顔の下半分、頬や顎のあたりがぶくりと肥大化したかと思えば、其の肥大化具合に相応しく口もまたひびきの下肢を丸ごと呑み込めそうな程に大きな肉孔を覗かせている。そして、其の形容の通り――ばくん! と、ひびきの臀部から下腹部まで、其の股間を丸ごと口に含んでしまった。ひびきの目に見えるのは、自分の下半身を咥え込んだキモデブ面と、その口の両端から自分の足が突き出た姿であろう。そして勿論、口腔内に捕らわれた無防備な股座や尻肉には無数の繊毛触手が殺到して、無数の舌で嘗め回すかの様に悍ましく這い廻るのだ)   (2017/9/18 16:40:19)

天空寺ひびき信じることなど、できるはずがないでしょう…。それに、貴方に見せられる証拠など、本来、何一つとて信じることなどできないのですから…っ。(目の前の人物が、どれだけ信頼、信用に値せず、どれだけ嘘を平然と吐く怪人、幹部なのか、理解はできている。 それだけに、証拠、という言葉に、冗談ではない、と首を振るも、足を持ちあげられ、開脚を強いられる。 当然、何一つ抵抗などできない。足をばたつかせたところで、戦闘力の低い怪人といえど、自分ではまるっきり歯が立つはずもない。 秘裂からは、今までの刺激で十分すぎるほどに潤いをもち、そこから滴がデブラの口元に垂れ落ちてしまう。 そんな中、いただきます。という言葉を聞けば、唇を噛みしめた…が) …え…?(あまりに間の抜けた音。 自分でも何が起きているのか信じられない。 顔が膨らんだ、と出も言うべきなのだろうか。 まるで自身を飲みこむかのような、そんな巨大な肉孔が見えれば、間の抜けた声も漏れてしまって当然なのか、いずれにせよ次の瞬間…)きゃ、ああぁっ!?   (2017/9/18 16:48:17)

天空寺ひびき(痛みはない。が、臀部から下半身をまるまると咥えこまれ、唯一、足だけがつき出ている状態。 痛みはない。 が)ぁっ…そ、んな、さ、さっきの、咥内で、か、下半身を包まれたり、した、らぁっ…!?(乳房に与えられた刺激。それだけで十分に解ってしまう。それを、今、敏感になっている股座や尻肉に与えられれば)っ…、ん、っく…ぅ…こ、んな、の、こんな、こと、で…ぇっ…!(頭を振り乱し、しのぎ、耐えようとはする。が、不幸にも、乳房には少しずつ母乳がたまり始めてもしまって)   (2017/9/18 16:48:20)

粘魔将デブラ(ひびきの下肢を呑み込んだ口腔は、粘液滴り肉壁蠢き触手犇めく魔境である。ぬめりを帯びた肉壁が下腹部や内腿や臀部をぬちぬちと締め付ける様に舐め解しながら、秘裂や窄まりには幾本もの繊毛触手が殺到して舐めしゃぶる。――淑やかに閉じた割れ目を、数本の繊毛が割り開く様にめくり上げて、露わになった初心な粘膜を寄って集って嘗め回す。其の矛先は尿道にすら及んで、戦慄く孔をつつき回す様に刺激しながら、御令嬢の秘貝粘膜を容赦なく媚薬漬けにしていくのだ。――窄まりには他の繊毛触手よりは太めな、舌を其の儘長くした様な触手が忍び寄る。其れは色素の薄い菊座をべろりべろりと無遠慮に嘗め回すと、其の中心に舌先を突き立てて ”ずりゅりゅりゅりゅっ♡” と、強引に押し入った。ざらりとした舌が括約筋を押し広げながら、腸内を遡り粘膜を嘗め回しながら淫らの毒を撒き散らし始める)   (2017/9/18 17:00:18)

粘魔将デブラ(――そして、強いられる性的快楽にぷっくりと膨らんだクリトリスにすら極細の繊毛触手が絡みついて、過敏な肉芽を保護する包皮を ”べり、ぃ――っ♡” と容赦なく剥ぎ取れば。無防備な獲物を絡め捕る様に締め上げながら、怒張を扱く様に責め立て始める。――ひびきの股座、其の性的弱所を悉く刺激しながら、淫らの毒で以てグズグズに蕩かし、性的に弱々なマゾメス肉へと造り替えようと言うのだ)   (2017/9/18 17:00:24)

粘魔将デブラ【おっと、もうちょっと続きます…!】   (2017/9/18 17:00:38)

粘魔将デブラ(そして、ひびきの乳房は快楽を得る程に母乳を湛え、貯めに貯めた其れをアクメと共に噴乳するだろう)   (2017/9/18 17:01:58)

粘魔将デブラ【と、これでよし…! ひびきさんのロルをお待ちします】   (2017/9/18 17:02:31)

天空寺ひびき(自身を強く保てば、いかなる事でも耐えられる。そう教え付けられていたものの、それは苦痛に関しての事。甘い快楽、蕩けるような刺激を堪えるのは、並大抵のことではない。 無論、ただの一般人などであれば、自分でも返り討ちにできるだけの力はある。それ程の自信はある。相手が高潔な武士ならば、自身を辱めず、死という結果を齎した可能性はある。が、今の相手は)んっくっ…は、ぁっ、ど、どこも、か、かしこも、肌に触手が触れ、て…ひ、んっ!?(舐られ続ける触手の感覚。割れ目よりも細い繊毛が仕込みをし、そして、露わになった初心な個所を舐め回す。 秘所も、尿道も、そして後孔さえも。 それだけですむはずもない。 ただ、舐られるだけならばまだしも、デブラの唾液そのものが強烈な媚薬であれば、秘所も、尿道も、下肢も、臀部も、余すところなく媚薬漬けにされ、蕩けさせられていく。 それを堪えるのでも手いっぱいの中で、後孔に一層太い何かが触れた瞬間)っ!? そ、そこはっ、そ、そちらはやめてくださいっ…!そ、そこは、そのような行為をするための場所では…ひっぎっ!?(一瞬浮かぶ苦痛、苦悶の声。だが)   (2017/9/18 17:12:46)

天空寺ひびきあ、っふっ!?あ、ふあ、ぁんっ!?や、ぁっ、わ、たくしの、ふ、不浄の孔まで、穢され、てぇっ…?!(腸内に、粘膜に毒をまき散らされ、そkすら性器に作り変えられ、更に、クリトリスに間で集中する繊毛触手。 その場所を、まるでブラシがけするかのよう、直に攻めたてれ続ければ)ひっ、あっ、だ、めっ…、らめ…、で、すぅっ!?そ、んな、そんな、つ、つづけ、られ、たらぁっ!?(臀部も股座は媚薬漬け、菊座も貫かれ、性器となるべく毒をまき散らされ、繊毛触手で絡めとられたクリトリスははち切れそうな程に充血をしている。 全身を、びくびくと、ガクガク、と震わせながら)ぁ、や、ぁっ、ま、また、き、て…っ、な、何か、き、てぇっ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?(感じたことがない程の濃密な性的快楽。 それを集中的に感じさせられれば、ついには、はち切れそうな乳房から母乳を噴き出し、全身を激しく痙攣させて、絶頂を迎えてしまう。 長い時間のけいれんの後、ぐったり、と完全に脱力をしてしまうほどのアクメを迎えてしまって)   (2017/9/18 17:12:55)

粘魔将デブラ(そもそも肉体構造及び精神構造的に考えて、人間とは、苦痛には耐える事が出来ても快楽に耐えられる様には出来てない。まして責め手が女を蕩かし其の尊厳を突き崩して繁殖の為の雌肉へと堕とす事に特化した化外であれば尚の事。人では成し得ない人外の責めによって容易く絶頂へと押し上げられ、深いアクメに全身を戦慄かせる少女を――然し、キモデブ怪人は容赦しない)ぶふっ♡ ぐふぶふっ♡ ぐふ~ん♡(もごもごと口腔を蠢かせ、発声による振動で以てひびきの粘膜を震わせ蜜を泡立てながらも。絶頂に戦慄く肉孔を苛む魔手はその動きを止める気配を見せない。――繊毛触手に絡め捕られるクリトリスには、一本の先膨れの触手が忍び寄る。其の先端が花弁の様にくぱぁと開いたかと思えば、繊毛触手ごとクリトリスを咥え込んで、其の肉孔で以て締め付け吸い上げしゃぶり立てる。宛らクリトリス専用のオナホの様に、ひびきの肉芽を扱きたてるのだ。――尿道にすら極細ワイヤーの如き繊毛触手が潜り込んで、媚薬粘液を潤滑として尿道へとたどり着くと、狭い肉部屋に媚毒を撒き散らして。排泄の為の筈である器官を、悍ましき性感で以て焼き焙りながら性器へと造り替えていく)   (2017/9/18 17:33:03)

粘魔将デブラ(――そして、膣にすら繊毛触手が侵入して、純潔を散らさぬ様にぬるりぬるりと奥へと滑り潜ったかと思えば。少女の最奥、子宮口。其の中央に開く狭すぎる孔、即ち子宮頚管へ、粘液を潤滑としてぬるりと滑り込んだ。――アナルを遡る触手は、腸内を埋め尽くす様に奥へ奥へと入り込んで。ひびきの腹に腸の形を浮かび上がらせる様にしてぼこりぼこりと波打たせる。――そして、尿道と子宮頚管とアナル、其の三孔を貫く触手が猛烈なピストンで以て初心な孔を貪り始めた。”ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ♡” と、触手が肉孔を穿つ淫音を多重に響かせながら、悍ましい疑似性交で以て、ひびきの性感を焼き焙り、脳神経を焼き切るのだ。例えひびきが泣き叫ぼうが失禁しようが、押し寄せる快楽によって無理矢理目を覚まさせるだろう。キモデブ淫魔は手を変え刺激する箇所を変えて――ひびきの粘膜、其の弱所を余すところなく媚毒で焙り、触手で舐め擦り、其の胎中を媚薬粘液で満たして媚毒漬けにせしめるのだ。凡そ丸々一時間程かけた其の作業の果てに、ひびきの粘膜は性感に逆らえぬ弱々性器へと成り果てている事だろう)   (2017/9/18 17:33:10)

天空寺ひびき【すみません。よいところだったのですが、一旦、今日はここまでで…】   (2017/9/18 17:37:19)

粘魔将デブラ【お気になさらず。本日もお相手下さり有難う御座いました】   (2017/9/18 17:38:10)

天空寺ひびき【こちらこそありがとうございました。 また機会ありました際は、続きのほど、よろしくお願いいたします】   (2017/9/18 17:39:01)

粘魔将デブラ【はいな、此方にいらっしゃる時にまた入らせて戴ければと思います。改めて、有難う御座いました】   (2017/9/18 17:40:06)

天空寺ひびき【はい、それでは、失礼いたします】   (2017/9/18 17:40:28)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2017/9/18 17:40:31)

粘魔将デブラ【私も失礼致します】   (2017/9/18 17:40:39)

おしらせ粘魔将デブラさんが退室しました。  (2017/9/18 17:40:42)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2017/9/18 23:40:04)

シャドウキャット【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】   (2017/9/18 23:40:13)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2017/9/18 23:59:40)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2017/9/18 23:59:43)

おしらせシャドーダークさんが入室しました♪  (2017/9/19 00:02:00)

シャドーダーク【こんばんは】   (2017/9/19 00:02:27)

おしらせシャドーダークさんが退室しました。  (2017/9/19 00:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャドウキャットさんが自動退室しました。  (2017/9/19 00:20:47)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2017/9/19 23:50:52)

シャドウキャット【悪の強盗団やら、犯罪結社、強欲な資産家から世界的に有名な名画やら、宝石を盗み出し、元の持ち主、あるべき持ち主の手元に返す女怪盗的な活躍をしている正義のヒロインとなります。 こんな子を犯罪集団の悪の女怪盗や手段を択ばない非道、外道な悪党におとしてくださる悪の組織の方や、資産家の方、お相手お待ちしております】   (2017/9/19 23:50:59)

おしらせセレスさんが入室しました♪  (2017/9/20 00:01:17)

シャドウキャット【こんばんはー】   (2017/9/20 00:01:27)

セレス【こんばんは】   (2017/9/20 00:01:34)

セレス【お久しぶりです】   (2017/9/20 00:02:12)

シャドウキャット【こちらこそ、ご無沙汰しています。先日は申し訳ありませんでした】   (2017/9/20 00:03:16)

セレス【いえいえ、先約を優先するのは当然で。来なかったみたいだけど】   (2017/9/20 00:05:42)

セレス【ええと、なんというか、受けは相手選べませんしね。】   (2017/9/20 00:06:03)

シャドウキャット【暖かいお言葉ありがとうございます】   (2017/9/20 00:06:17)

セレス【多少はマシな攻めになりたいと、思います】   (2017/9/20 00:06:22)

シャドウキャット 【何も心配されることはない、と思います】   (2017/9/20 00:07:15)

セレス【では、前回からの続きでいいですか?】   (2017/9/20 00:07:33)

シャドウキャット【ええ、もちろんOKですよ】   (2017/9/20 00:07:50)

シャドウキャット【では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】   (2017/9/20 00:08:28)

シャドウキャット【って、違う。こちらじゃありませんでしたね】   (2017/9/20 00:09:38)

セレス【ですね。えーと、奴隷宣言を皆の前で、ということで……皆の前で調教ですか?】   (2017/9/20 00:10:51)

シャドウキャット【皆の前での調教&機械での改めての拷問プログラム(ちょっと弄ってセレスさまへの忠誠心増大プログラム?) といったところでしょうか。】   (2017/9/20 00:12:13)

セレス【そうですね。では、こちらから始めますー】   (2017/9/20 00:14:34)

シャドウキャット【よろしくお願いいたします】   (2017/9/20 00:14:46)

セレス(キャットはいつも通り、鎖もなしにセレスの後をついて行く。その足取りは不安げで、誰かとすれ違う度にセレスの後ろに隠れてしまう。苛烈な拷問と二週間をかけた優しい拷問のセットはキャットの精神を引き裂いた。誇り高い野良猫には見えない鎖がついた。最早野山を駆け巡ることは出来ないだろう。飼い主の姿が見えなければ忽ち不安になる。そういう風にキャットは堕とされていた)  心配ありません。奴隷といっても表向きの事。貴女にはこれまで通り、酷いことは何一つさせませんから。私の恋人みたいなものですからね。ふふ。(慈愛すら感じさせる笑顔でセレスは語りかけ、耳元に息を吹きかけ、耳たぶを甘く噛む。) ただ、申し訳ないのですが、表向きとはいえ   (2017/9/20 00:19:30)

セレス表向きとはいえ、服従させたという実績は必要なので、今だけ酷い事をしちゃいます。二度とはしませんので、今回だけ我慢して頂けますか?   (2017/9/20 00:20:24)

シャドウキャット(鎖はない。その上で、身に着けているのはシャドウキャットとしての衣装。つまるところ、いつでも戦闘態勢に移れるし、その気になれば、ただの構成員や、セレス一人なら何とかなるかもしれない。 それでもなお、セレスの後ろに隠れるように歩き、その仕草をつぶさに観察する。 もし、この場で一人にされればどうなるかはわからない。 そんな不安を感じながら)お、表向きっていったって、他の幹部格とか、そんな連中がいるのに…そんな言葉だけでどうにかなるはず…ん、ぁ…(耳朶を噛まれ、甘い声を漏らしながら身体を震わせる。 そんな中、彼女が素直に、ひどいことをする、と口にすれば) …わ、わかったよ。 あ、アンタだって実績が必要なのは、わかってるんだし…。(冗談じゃない。などとは言わない。解ってる。彼女に屈服させられた、という事実と実績が必要な以上、幹部たちの前でセレスに逆らわない。そうする、と頷いて)   (2017/9/20 00:23:29)

セレスいい子、いい子v(愛しげにセレスはキャットを撫で、いつものように唇を奪う。二人が唇を合わしたのはもう何十回目か、それとも百を数えたか。既に日常の一部と化している。こうした身体的接触の一つ一つがキャットをセレスに依存させ、警戒を解かせる罠だった) 着きましたよ。大丈夫、私がいますから怖くありませんよ。(案内された部屋は大人数が収容できる会場で、組織の幹部や構成員達がずらりと並んでステージに立つ二人を見ていた。最早キャットが万全の状態でも逃げることは出来ないだろう。怯えるキャットをセレスは抱きしめ、背後から囁く)ここで、私に跪いて服従を宣言して下さい。あとは少しだけ酷い事をしますが、それで終わり。終わったら一緒にお風呂に入りましょう。(まるで母か、恋人のようにセレスは囁いた)   (2017/9/20 00:30:23)

シャドウキャットん…。だ、だから、い、いい子じゃない、って…(言葉だけの反抗。現に自由に動けたとしても、セレスを突きとばすような事はしない。この二週間、毎日のように繰り広げられた行為。日常行為ともいえる一部。 あの拷問の傷が癒える前に行われた甘い拷問は、傷を別の形で覆い尽くし、埋め尽くしていた。 そんな中、大人数が収容される会場。 幹部や構成員たちが並ぶ中で、背後からささやかれれば、ステージに跪き、深呼吸をする。 セレスの前に跪き、セレスを見上げれば) せ…セレス、様…。 あたし、シャドウキャットは…、セ、セレス様に、完全に敗北いたし、ました…。  きょ、今日、ここに、組織への敗北を認めますから、ど、どうか…どうか、セレス様に服従することを、お許し、ください…。(たどたどしく、それでも、言葉だけならば、完全な敗北宣言を、組織の皆の前で行い)   (2017/9/20 00:36:19)

セレス(くすり、とセレスは逆光で見えない位置で唇の端を歪める。二週間前のキャットならこんな事をするくらいなら死を選んだろう。今も表向きというセレスの言葉を信じている。しかし抵抗の強い命令を自らこなせばこなす程、洗脳はキャットの精神の奥深くへと食い込むのだ。) よく出来ました。ありがとうございます。わたしのためにこんなことまでして頂いて。(ひし、とセレスはキャットを抱きしめる。美しい光景だが、その実両者の立場は既に奴隷とご主人様、飼い猫と飼い主に変化している) では、貴女をこの場で調教させて頂きます……。心苦しいのですが、少しの間、耐えて下さいね。   (2017/9/20 00:44:49)

シャドウキャット(唇の端、その歪みを見抜くことができない。明らかにセレスに対する注意力だけは落ちきってしまっている。 無論、他の幹部や構成員への警戒心はあるものの、セレスに対してだけは、その防壁が完全に下がりきっている。 そんな隙だらけの精神を曝け出しながら、セレスに抱きしめられて) だ、だって…、あたしに、ひどいこと、しないし…。 セレスに迷惑かかんの、いや、だし…。(言葉尻では、相手への迷惑を考えているような言葉。だが、これは言い換えれば、セレスへの強い依存そのものでもあって) …わ、わかってる、ってば…。我慢、するし…。   (2017/9/20 00:48:46)

セレス(キャットが受け入れたのを確認すると、セレスは自らの手で拷問器具を準備し、キャットをその上に載せる。凶々しい、性的拷問を目的とする器具が準備されているのにキャットは抵抗もしない。) 上の方からは三角木馬で股を裂いてしまえと言われたのですが……流石に可哀想なので、これにしました。(それは子供用の乗馬おもちゃに似ていた。足が湾曲しており、前後に揺すって遊ぶことができるだろう。ただしその背中は緩いカーブを描いている) 貴女の裸を見せるのも癪ですし、下着を脱いで跨ると擦れて痛そうですから、そのまま、乗って頂きますねv   (2017/9/20 01:00:06)

シャドウキャット…さ、三角木馬って…、で、でも、アンタ達だと本当に持ってる、よね。(考えれば、相手は犯罪組織。それだけに、何を持ちだすか、何をしてくるかわからない。それを把握はしていた。 が、現に持ちだされた子供用のものにみえた玩具。 そして、それに乗るように示唆されれば、こくり、と頷いて) 裸のこととか、傷の事とか、考えてくれて…ありがと…。(拷問をされる。そうだというのに、気遣われた、と感じて居るのか、礼を述べて)   (2017/9/20 01:03:25)

セレス貴女の裸を見ていいのは私だけですから。(セレスは三角木馬もどきにキャットを乗せ、スーツ越しに股間を緩い角度をつける背中に食い込ませると、またキスをした。最早キャットは完全にストックホルム症候群に侵され、精神を虜にされたのである) では、調教させて頂きますね。(キャットが落ちないよう固定したセレスは、仕上げにスーツ越しに乳首にローターを括り付けると、スイッチを入れ、キャットのお尻を押し、木馬を揺らした。忽ち角度のつけられた背中に食い込むキャットの秘裂が前後に擦れ、ローターが乳首に微妙な刺激を送る)   (2017/9/20 01:13:19)

シャドウキャット……っ!?(顔を一瞬赤くする。それこそ、組織の他の面々に察されてはいけない、と、何とか平静を保ちながらも、されるがままに、セレスによって三角木馬もどきに乗せられ、股間が食いこむように騎乗させられながら、固定をされる。 ローターも乳首にくくりつけられ、ついに調教が始められれば)は、ぅんっ…。く、ぅ…ふ、ぁ…んっ…(セレスの舌に、愛撫に比べれば硬い刺激。それでも、激痛というほどではなく、感度が昂ぶっている身体に刺激として十分すぎる程の刺激が秘裂に伝わり、その上、ローターの刺激で乳首が少しずつ反応してしまう。 当然、反抗的な態度は見せず、されるがままに身体を揺らされて) は、い…お、おねがい、しま、す…。(調教を施される。 そうみせなければならない、と思えば、それを懇願するように言葉にして)   (2017/9/20 01:17:33)

セレス(木馬が揺れる。スーツ越しに秘裂にセレスの舌や指とは違う硬くも甘い刺激が与えられ、前に揺れ、後ろに揺れ、擦れる。揺れに合わせてローターも動けば、キャットの身体はおもちゃのように前後にふれる。)あは、可愛いv (セレスが時折馬を止めてキスをする。これまでの柔らかな刺激とは全く異なる、固く鈍い刺激と慣れ親しんだセレスの指と舌。それはまるで性交のようだった)   (2017/9/20 01:27:17)

シャドウキャットあ、んっ…、あっは、ぁんっ…ん、ふ、ぁ…、こ、んな、の、は、はじ、めて、ぇっ…!(木馬が揺れ与えられる刺激。痛みと快楽が綯交ぜになったような感覚。 身体も前後に揺れ、時折、セレスからのキスを与えられれば、それに何の抵抗もせず、キスを受けいれる。 傍目から見れば、事情を知らぬ者からすれば、完全に心を折られたシャドウキャットの姿を晒しており)セ、レスさ、まぁ…。(時折、甘ったるい、甘えるような声を出して、セレスに服従、屈服したような声を上げて)   (2017/9/20 01:30:21)

セレスそうそう、それでいいの。貴女は私の恋人、奴隷……貴女の名前はプリズンキャット。ケージの中の飼い猫さん。未来永劫飼ってあげる。安心して、お任せください。(歌うようにセレスが囁く。繰り返し繰り返し、やがて本当に韻律に合わせてセレスは歌った。音に乗せて紡がれる言葉は人の心に入りやすい。繰り返される単純な言葉は力が強い。そして警戒心を解いた相手にそれを受ければなお効果は強い。教会の聖歌が信仰心を高める重要なツールに使われているのはそういう理由がある。その上で、快楽と痛みで身体が弱っていれば、拒める道理もなかった。)貴女は私の恋人、奴隷。私だけの怪盗さん……(歌が続く。木馬は揺れる。ローターは振動し、時折キスが挟まれる。ソシテ、   (2017/9/20 01:36:37)

セレス(そしてそれを、キャットの命をすぐにでも断てる、恐怖の象徴である組織の男たちがじっと眺める、異様な状況。セレスのマインドコントロールは、正に仕上げにかかっていた)   (2017/9/20 01:37:50)

シャドウキャットはぁ…あ、ん…、こ、れで、いい…?あ、たしはぁ…せ、セレス、様の、恋人ぉ…。セレス、様のぉ、奴隷ぇ…。 プリ、ズン、キャットぉ…。 ふあ、ぁんっ…。 未来、永劫ぉ…、あ、ん…ふあ、ぁっ…(響くような言葉、歌うかのような響き。 否、それはまさしく歌そのもの。 単純な言葉。それでいて、自分の耳に響き渡る言葉。それを繰り返され、快楽と痛みで体が弱りはて、精神的な傷はまだ癒えきっていない中で、組織の面々が自分を見つめている。 その中で、恋人、奴隷、セレスだけの怪盗。 そんな歌が続き、木馬が、ローターが、堅い刺激を与え、そして、柔らかいキスが触れてくる。 その歌が、キスが、繰り返される度、声も艶を帯びてきて、セレスへの呼び方も徐々に変質していて)は、ぁ…。 は、い…。 ご、ごしゅじん、さまぁ…。 セ、レス、おねえ、さまぁ…(蕩けるような声、組織の恐怖に晒される中で、甘く、優しい、絶対的庇護者への、絶対的鳴忠誠心が芽生え始めていて)   (2017/9/20 01:43:41)

セレスふふ……ありがとうございます。調教はここまで、ねv (しなだれかかるキャットを木馬から下ろすと、セレスはキャットを抱きしめ、マインドコントロールの完了を合図した。途端に拍手が注がれる。)お疲れ様でした。貴女が奴隷になってくれたお陰で、私の命も救われました。約束通り、これからずっと飼ってあげますね。……プリズンキャット(新しいコードネームをセレスは呼ぶ。闇に生きる野良猫は、セレスという檻に囚われた。飼い猫が窓を開け放しても決して外には出ないように、キャットもまたセレスという檻から離れる事はないだろう)今後は、私のためにその力を役立てて下さい。ちゃんとご褒美、差し上げますから   (2017/9/20 01:49:15)

シャドウキャット(ぐったり、とした身体でセレスによって木馬から降ろされる。 途端に注がれた拍手、そして、命が救われた、と彼女が告げれば、ぽぉ、と蕩けた表情を浮かべて)   (2017/9/20 01:51:09)

シャドウキャット【入れ替わりますね】   (2017/9/20 01:51:20)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2017/9/20 01:51:24)

セレス【はーい】   (2017/9/20 01:51:33)

おしらせプリズンキャットさんが入室しました♪  (2017/9/20 01:51:35)

プリズンキャットはい。おねえさま…。おねえさまが無事で、あたし、すごくうれしい…。(甘えるかのように、今まで、自分から舌はさしださなかったものの、その豊満な乳房を服越しになめて、まさしく、彼女の飼い猫になったことを、幹部、構成員の前で知らしめながら) …はい。あたしは、おねえさまの怪盗…、プリズンキャット。おねえさまのためなら、なんでも、よろこんで…。(頬に自分から唇を這わせて、親愛の、否、服従、屈服の証を組織の前で晒し)   (2017/9/20 01:54:10)

セレスふふ、ありがとう。これからもよろしくお願いしますね。私の恋人で、奴隷さん……v(慈しむようにセレスはキャットの頭から背中までを何度も撫で、優しい目で見つめる。この日、凄腕の義賊シャドウキャットは消え、組織の忠実な尖兵、プリズンキャットが生まれ、世界を混乱に導くこととなる)   (2017/9/20 01:58:26)

セレス【綺麗に〆られたかな?お疲れ様でした。よかったらエピローグにお付き合い下さいませ】   (2017/9/20 01:59:15)

プリズンキャット【ですね、良い形だった、と思います。こちらこそありがとうございました。 はい、もちろん】   (2017/9/20 02:02:14)

セレス3、2、1、はい。(セレスが事前に設定していたキーワードと共にパン、と手を叩くと、キャットは突然思考の靄が晴れたような気になった。記憶はある。ここまでの経緯もちゃんと覚えている。だというのに一瞬前の自分と今の自分が繋がらない気分。まるで他人の人生を追体験してきた違和感をキャットは覚えた) 状況はこれ以上ないほど悪化してますので手短に。派閥抗争に負けました。貴女はボスの情婦に、私は海に沈む事になります。貴女を差し出して土下座すればなんとか命くらい助かるかもしれませんが、ぶっちゃけ情が湧きました。リマ症候群です。なので催眠術は解いたので、好きに逃げてください。   (2017/9/20 02:06:48)

プリズンキャット…で、今になって、こういう風に自由にしたわけ、だ。(はっきりいえばジト目。 思いきり、自分の意識が戻って来ているので、はっきり言えば平手打ちの二度、三度はかましたい気分になってきた) それで、自分が逃げる手段、確保してんの、アンタ?(ジト目ながらにセレスを見る。 そう言いながら、この組織の、アジトの、様々な抜け道は完全に頭に入っていて)   (2017/9/20 02:10:04)

セレス私、実は本質的に世渡りは下手なのです。自慢できるのは正直催眠術くらいでして……。もう独力ではどうしようもないし、思考にリミットをかけた貴女ではダメなので、こうして洗脳を解いた次第です。逃してもらえません?ご飯くらいは作れますよ。(バカなのか大物なのか、セレスは睨まれても気にせず、それどころか堂々と、役立たずだけど逃せと頼んできた。ふてぶてしさだけはなるほど、悪の組織の幹部の名に相応しい)   (2017/9/20 02:15:15)

プリズンキャット下手も下手、ど下手でしょ!(容赦なく反撃といわんばかりの言葉をかけながらも、はあ、と溜息を盛大に吐けば)まー、アンタに利用されてる間は、それなりに色々されたけど、酷い目、にはあわされてないしねー…。(頬を二度、自分で叩けば) 組織抜けりゃ、アンタ、もう悪事しない?(どうなのよ?と、そんな声をかける。 それこそ、もういつでも逃げだす、といわんばかりに準備運動すらして)   (2017/9/20 02:18:38)

セレス元々、いつ組織が潰れても言い訳ができるよう、なるべく手は汚さないでいましたので、悪事に手を染めないとやっていけないという事はないと思います。(そういうところが組織からの信用を持たれず、度々粛清対象に上がった所以なのだが、セレスは気づかない) 実を言うと貴女自身も保険の一つでして、組織に面目が立ち   (2017/9/20 02:22:58)

セレスかつ、貴女からも恨まれない程度に術をかけつつ、ここの見取り図やらボス以下幹部の個人情報もちらっと見せてまして……。正義の味方、再開しますか?   (2017/9/20 02:24:14)

プリズンキャット…あー…(なるほど、と頷く。こりゃだめだ、といわんばかりに頷いてから) 悪人、ではあるけど、組織だった悪事にはむいてないよねー、アンタ。(半ばあきれたような表情を浮かべてから、とん、とん、と軽い跳躍を二度、三度、として)   (2017/9/20 02:25:42)

おしらせプリズンキャットさんが退室しました。  (2017/9/20 02:25:46)

おしらせシャドウキャットさんが入室しました♪  (2017/9/20 02:26:00)

シャドウキャット正義の味方、してるつもりはないよ! あたしは、悪党の敵、ってだけでね!(言うが速いか、セレスの手を取れば) ほら、海に沈められたりしたくないでしょ!   (2017/9/20 02:27:16)

セレス畏まりました。では、万事お任せしますので、今度は私を守ってくださいね?   (2017/9/20 02:28:10)

セレス【とまぁ、まるで漫画のように綺麗に〆てみました】   (2017/9/20 02:28:33)

シャドウキャット【悪落ち、からの復活。よい流れだったと思います。楽しいロールありがとうございました】   (2017/9/20 02:29:03)

セレス【こちらこそありがとうございました。長きに渡ってお手軽簡単でない悪堕ちは中々やり甲斐がありましたね】   (2017/9/20 02:29:47)

シャドウキャット【そう言っていただけて何よりです。 こちらも、楽しくさせていただきました】   (2017/9/20 02:30:22)

セレス【攻めとしては緩かったかな?そのぶん洗脳に特化しましたが。甘い攻めは好きです。最終的に情に絆されるのも】   (2017/9/20 02:31:32)

シャドウキャット【こちらも、そういう流れは好きですね。払い下げ、みたいな展開は極めて苦手なので、とても助かりました】   (2017/9/20 02:32:18)

セレス【払い下げは嫌ですね。ある意味嫁にしたようなものだから最後までしっかり面倒みるのがいいです】   (2017/9/20 02:33:39)

セレス【さて。そろそろ寝ないと……。また、機会があれば別の子とでも。キャットちゃんはもう、話が終わってしまったのでw】   (2017/9/20 02:34:55)

シャドウキャット【さて、名残惜しくはありま素が、そろそろ良い時間ですので、今日はこれにて。また機会ありましたら、ぜひよろしくおねがいします】   (2017/9/20 02:35:00)

セレス【はーい。おやすみなさい】   (2017/9/20 02:35:19)

シャドウキャット【おやすみなさいませ。繰り返しですが、お相手ありがとうございました】   (2017/9/20 02:35:37)

おしらせセレスさんが退室しました。  (2017/9/20 02:35:45)

おしらせシャドウキャットさんが退室しました。  (2017/9/20 02:35:45)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/9/24 23:30:00)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/9/24 23:30:03)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/9/24 23:42:32)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/9/24 23:42:33)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/9/25 00:02:12)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/9/25 23:41:52)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/9/25 23:41:58)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/9/26 00:01:24)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/9/26 00:04:03)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2017/9/26 00:08:33)

エル【こんばんはー、お久しぶりですー】   (2017/9/26 00:08:45)

ライダーバルゴ【おお、こんばんはー!】   (2017/9/26 00:12:00)

エル【ご無沙汰してます、今夜はいかがでしょうかー?】   (2017/9/26 00:14:21)

ライダーバルゴ【はいー、もちろん、おねがいいたしますー】   (2017/9/26 00:14:59)

エル【ありがとうございますー、となると…どうしましょう、前回もバルゴさんだったのですよね】   (2017/9/26 00:17:50)

ライダーバルゴ【ええ。ですので、別シチュエーションがよいな、とは思っておりますー】   (2017/9/26 00:18:11)

エル【では……特に何かこれって言うご希望とか合ったりしますか? 一応こっちでも考えて無くはないです】   (2017/9/26 00:21:05)

ライダーバルゴ【考えていたのは、小国の王女シチュエーションですかねー。 小国の王女VS帝国の女帝or将軍?】   (2017/9/26 00:23:09)

エル【なるほどなるほど、ファンタジーなやつですね。 ファンタジー系シチュは自分もいくつか考えてはいたのですけど……もうちょっとヒロイック地味たのもここのお部屋の傾向に合うのかなーとか考えたりしてました。よくあるというか勇者様が邪神や魔王に立ち向かい冒険する系のお話で、お姫様や女王様が関わるなら送り出した国の、とか立ち寄った国の、とか…みたいな】   (2017/9/26 00:29:18)

ライダーバルゴ【ふむふむ。それもよいですよねー。】   (2017/9/26 00:29:56)

ライダーバルゴ【短くなってしまった。 送り出した国、あるいは、ゲームとかだと、パーティーにいずれ加入する予定のような立ち場にいる王女、とかがよいかもしれません。】   (2017/9/26 00:30:42)

エル【ですねー、予め敵サイドに洗脳済みだったとか……連鎖堕ちシチュでやっちゃうのなら勇者様(♀)がまず洗脳悪堕ちさせらちゃって、その手で姫様、王女様を堕としちゃうとか……意表をつくシチュでやるのなら見事使命を達成して国許に戻ったのを出迎えた…かと思いきや、なんていうもいいかも】   (2017/9/26 00:34:09)

ライダーバルゴ【勇者様をお出迎えしたら、勇者様がすでに魔王の手にかかってました、というパターン、おもしろそうですよね。 幸せの絶頂から不幸のどん底へ。】   (2017/9/26 00:37:27)

エル【ですよねー、そこから気丈に振舞うもなすすべなく堕とされていく……とか、逆に勇者様が堕とされる側として……実際に魔王とか邪神を倒したんだけれど、死に際の最後の力的なものでお姫様が堕とされちゃって…そして警戒してるはずも無い勇者様を…というのもありかなとは思います】   (2017/9/26 00:41:43)

ライダーバルゴ【どちらも楽しそうですよねー。 …どちらにしよう。】   (2017/9/26 00:42:58)

エル【自分としてもどちらでも大丈夫、というよりどちらにも惹かれてる感じかな……もしそちらが決めあぐねているのでしたら後者で(悪堕ち姫が責め 勇者様受け)と思ってます】   (2017/9/26 00:46:19)

ライダーバルゴ【やはり、その組み合わせがよいですね。 姫様攻め、勇者受け、で】   (2017/9/26 00:48:05)

エル【わかりましたー、ではこちらお姫様で。 キャラ固めたら入りなおしますねー】   (2017/9/26 00:50:16)

ライダーバルゴ【承知しましたー。 では、こちらもキャラを少し考えますね。】   (2017/9/26 00:50:41)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/9/26 01:01:16)

おしらせエルさんが退室しました。  (2017/9/26 01:02:03)

おしらせフィオナさんが入室しました♪  (2017/9/26 01:02:58)

おしらせヘルガさんが入室しました♪  (2017/9/26 01:04:46)

ヘルガ【救国の勇者、と呼ばれている存在。 元々は一介の村娘に過ぎなかったものの、村が邪神の軍勢に襲われた際に、身に秘めていた力が覚醒し、邪神の軍勢を撃退。 その後、勇者としてもてはやされる中、自分の血筋、力を理解し、世界各地を旅し、そして、仲間と共に邪神を討ち、名実ともに伝説の、救世の勇者となる。  性格は明朗快活で、ボーイッシュ。 邪神の軍勢襲来時に、両親を始め、村の多くの者を殺されたため、邪神や邪神の軍勢に対する敵意は強いが、それ以外には友好的で、むしろ人懐こい。 周りのフォローがないと、悪意のある大人に騙されそうな、そんなお人よしの少女】   (2017/9/26 01:11:53)

フィオナ【フィオナ・エル・グランシス  歴史ある大国、グランシス王国の王女であり現在は、病に伏せる父親の変わりに実質的には元首として臣に補佐されながらも国を治めている。兄たちは魔王軍との戦いによってことごとく命を失い、病の父を除けば自身が最後の王族の一人である。本来は心優しい穏やかな性格なのだがこの責務を務めてきた事もあって芯は強く気丈に、凛々しく振舞うことも少なくは無い。 国を、世界を救うためにありとあらゆる方面での活動も指揮し、噂を聞きつけて呼び寄せ、力を見極めたうえで援助を与え魔王討伐を正式に依頼、送り出したのがフィオナだった。なお、その前後の経緯の最中、勇者とは友人以上の関係を築いていて…】   (2017/9/26 01:16:33)

ヘルガ【おそらく、王女さま、と呼ぼうとすると、フィオナ、とよんでください、とか怒られそうで!】   (2017/9/26 01:19:15)

フィオナ【そうですねー、ただ、勇者様の性格的にもこちらも同じこと言われちゃいそうです。それで二人っきりのときは名前で呼び合い、みたいな。 それでは…このシチュだとこっちが書き出した方が良さそうですよね】   (2017/9/26 01:20:38)

ヘルガ【ですね。 では、その方向でまいりましょうかー】   (2017/9/26 01:21:09)

フィオナ(勇者が仲間達と力を合わせ魔王を見事討ち果たした報は……というよりもその事実は世界の誰にとっても一目見て明らかなことだった。魔王が侵攻を開始して以降世界中の空をうっすら覆って、そして日増しにその暗さを増していた暗雲が綺麗に消え去ったからだ。皆が皆その事を実感し、とりわけ勇者を送り出したこのグランシス王国では歓喜の渦に包まれていたといっても過言ではない。城では早くも出迎えと宴の準備が整えられて……そして勇者達が到着の時、開け放たれた城門には出迎えに来た王女自らの姿があった。手を握り、違和感を持たせない程度に抱きしめ、改めて玉座の前まで自らが案内した後に、玉座に座って)  お待ちしておりました、我らが国の…いえ、すべての人々にとっての救い主、勇者ヘルガ様……我らは皆、きっと皆様が使命を果たしてくれるものと強く信じておりましたよ。お仲間の皆様もよくぞ成し遂げてくれました……   (2017/9/26 01:39:21)

フィオナ病の中の父王に代わり、そして民を代表して、改めて感謝を申し上げます(厳かに頭を下げて心からの礼、誰がどう見ても、立派な王女の振る舞いで) さ、もう宴の準備も済んでおります、皆様もごゆっくりとお楽しみいただいて、そして疲れを癒してくださいませ……(最高級の食事や趣向を凝らした芸や見世物、といった催しのその最中に、姫は勇者にこっそり声をかけていて) ぽ疲れのところを呼び出してごめんなさいヘルガ…でもありがとう(ここは王女の私室、こうして二人きりのときは名前で呼び合う。さっきよりもいくぶんか気の抜けた、幼い表情で)【おまたせしましたー】   (2017/9/26 01:41:44)

ヘルガ(死闘。その言葉がこれ以上似合う戦いもなかった。一進一退。それこそ、紙一重の勝負。恐らく、もう一度戦って勝て、といわれれば、それこそ勝てる自信はない。100回やって、1回勝てるかどうか。 その1回が、幸運にも、最初の一回で巡り巡ってきた。そんな認識を持ちながらも、ようやく、全ての戦いが終わる、と信じ、城門が開かれれば) 殿下。 ただいま、ヘルガ、並びに、4名の勇士、ここに帰還いたしました。 全ては陛下、殿下のご協力あってこそのこと。 このヘルガ、皆に代わり、御礼申し上げます。( 来る途中までに何度も、何度も、それこそ何度も繰り返してよまされた挨拶。 何とか噛まずにすんだ、と思いながら、ようやく宴の時間となり、そして―――) えへへ、大丈夫だよ、フィオナ。 むしろ、こんなゆっくりした時間久しぶりだから、逆にもてあましてたくらいでさ? …って、どしたの?(ありがとう、といわれれば、きょとん、とした表情。それは本当に世間知らずの村娘で)   (2017/9/26 01:44:51)

フィオナ負担に感じさせていないのなら良かった……いえ、出迎えた時に先ほど申し上げた以上の事はどう……という程の事じゃないのだけれど、やっぱり久々に貴女の顔を見れて、声を聞けて……それが嬉しくて……、世界を救ってくれた事もだけど、ちゃんと私のところに帰ってきてくれてありがとうって言っておきたかったの。(つい先ほどの振る舞いとは別人のように無邪気に笑いかける、父が倒れて兄たちが亡くなって以降、こんな様を見せられるのはこの人の前だけになってしまった。そして、そっと間近に歩み寄って、強く抱きしめる。これも……普段はここまでやってたわけじゃないけれど、でもそこまで異常というほどでもない振る舞いで…)   (2017/9/26 01:49:53)

ヘルガ最後はあれだったっけ。 魔王の城に入る前に、念話水晶で話したのが最後だったもんね。(懐かしむように笑って頷いて) 顔を直に会わせるとなると、本当に久しぶりだし…、でも言ったでしょ。 ボク、絶対に負けないから、って。(そういって、抱きしめられれば少し赤くなって照れつつ) だって、フィオナを泣かせたくないし、誰かがいなくなる、っていう悲しさは、僕も知ってるからね。(そういってから、こちらもやんわり、と抱き返し)   (2017/9/26 01:53:28)

フィオナええ、良く覚えてるわよ?その時の貴女の声も。……ふふっ、相変わらず優しいのね?(柔らかく抱きしめあいながら、互いの鼓動と鼓動を確かめ合うように、でも、その最中) で・も……(ヘルガの後ろに回した手に微かな力が篭る、次の瞬間、勇者の全身の感覚が少しずつ鈍らされる、意識も徐々に朦朧としてくるはずで…)   (2017/9/26 01:58:46)

ヘルガそっか。 でも、あの時、緊張はしてたんだよねー。 みんなの前だし、ほら、勇者様って、フィオナに言われるのは何か、恥ずかしいっていうか、くすぐったい、っていうか、さ?ね?(わかるでしょ?と、同意を求めるように首を傾げてから) ん…、あれ?あはは、やっぱり、ああいってても、ちょっと疲れたの、っかな…?少し、眠くなって着ちゃった、かも…。(そういいながら、フィオナの腕の中で、ふら、ふら、とふらつき、目蓋もとろん、としてきて)   (2017/9/26 02:01:04)

フィオナあら、やっぱりお疲れみたいね。無理もないわ、本当に長い旅だったもの。でもそれももう終わり、そう…終わりだから安心していいのよ?(朦朧とさせられる…はずなのに、決して勇者の意識が失われる事はない。薄く…自意識を保って、周囲を認識したまま…そろそろ心地よい気分に浸されているはずで)  何も考えなくていい、ただ私に身を任せていればそれでいい。ほら、私に体をゆだねていると気持ちよくて幸せでしょう?(もはや勇者からは見える事はないけれど、その背に触れている王女の手の周りには、いつの間にか禍々しい邪悪な闇が渦巻いている。それがもたらす作用は…普段なら勇者の持つ聖なる力によって自然と防がれてしまうはずだけど、完全に気を許してこうも密着されて働かされればそれをも通り抜けて、作用して…)   (2017/9/26 02:08:00)

ヘルガ【と、ごっめんなさいー、いいところですし、これからなのですが、今日はここまでにて・・・】   (2017/9/26 02:12:58)

フィオナ【わかりましたー、時間も遅くなってますからね。 今夜もありがとうございました、楽しかったです、また時間合った際はよろしくお願いしますね】   (2017/9/26 02:13:38)

ヘルガ【こちらこそ、その際はぜひよろしくお願いしますね。こちらも、とても楽しかったです。お相手、ありがとうございました。】   (2017/9/26 02:16:32)

フィオナ【それではおやすみなさいですー】   (2017/9/26 02:16:47)

おしらせフィオナさんが退室しました。  (2017/9/26 02:16:50)

おしらせヘルガさんが退室しました。  (2017/9/26 02:16:54)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/9/26 14:45:03)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/9/26 14:45:13)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2017/9/26 15:04:28)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/9/26 15:04:30)

おしらせ天空寺ゆかりさんが入室しました♪  (2017/9/26 15:24:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2017/9/26 15:24:43)

おしらせ天空寺ゆかりさんが退室しました。  (2017/9/26 15:26:24)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2017/9/27 00:10:14)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2017/9/27 00:10:25)

おしらせダークローズさんが入室しました♪  (2017/9/27 00:12:25)

ダークローズ【こんばんわー お邪魔します】   (2017/9/27 00:12:36)

ライダーバルゴ【はい、こんばんは】   (2017/9/27 00:13:25)

ダークローズ【こちら、破壊を楽しむ悪のヒロインという設定でそちらを快楽調教・悪堕ちさせる感じのシチュを希望なのですがいかがでしょうか?】   (2017/9/27 00:15:07)

ライダーバルゴ【はい、そのような流れで全く問題ございませんよ】   (2017/9/27 00:15:48)

ダークローズ【とりあえず、因縁がある方がいいようですし、変身前はお互い親友同士って感じで帰宅途中に組織の怪人に襲われこちらの差し金と知らずに…という感じでいかがでしょうか?】   (2017/9/27 00:18:44)

ライダーバルゴ【そうですね。お互いに顔見知り、因縁がある、という流れの方が好みですので、そうしていただけると助かります。 】   (2017/9/27 00:21:15)

ダークローズ【了解ですー そして、変身した所を背後からの不意打ちで気絶、連れ去られて場面転換・快楽装置にかけられて気持ちよさに溺れるも、こちらを認識するときっと睨みつけて反抗的に、って感じの流れにしますね】   (2017/9/27 00:26:27)

ライダーバルゴ【承知いたしました】   (2017/9/27 00:27:16)

ダークローズ【ありがとうございます、後はNGを教えていただけますでしょうか?】   (2017/9/27 00:27:48)

ライダーバルゴ【特段、何かがあるのではないのですが、輪姦や公開羞恥プレイ、あとは堕ち後に、戦闘員などに払い下げ、という展開は苦手ですね】   (2017/9/27 00:28:54)

ダークローズ【了解です。堕ちた後はこちらの専用愛玩奴隷兼優秀な片腕って感じのポジションにしますね。例え同じ組織であっても他には噛み付く狂犬的な】   (2017/9/27 00:30:56)

ライダーバルゴ【全く問題ありません。後は堕ち後は名前など、新しくつけていただけると嬉しいです。】   (2017/9/27 00:32:04)

ダークローズ【はい、了解ですー 後は、見た目とかスーツの形状?なども教えていただけますでしょうか?】   (2017/9/27 00:32:56)

ライダーバルゴ【変身前はショートの黒髪、眼鏡をかけている見た目優等生風の少女になりますね。 無愛想で笑顔はあまり浮かべないタイプです。 変身後は紫色基調の金属製アーマーに身を包んでいる、と言った感じです。 日曜日朝の特撮もののような雰囲気で。 全身、スーツに覆われていて、肌は晒していない感じになります<見た目】   (2017/9/27 00:35:25)

ダークローズ【はい、了解です。ありがとうございます 個人的な好みなのですが、一人称をボクにしたりとかできますでしょうか?】   (2017/9/27 00:37:29)

ライダーバルゴ【ええ、承知しました。 それは問題ありません。 】   (2017/9/27 00:38:15)

ダークローズ【ありがとうございます。一応こちらのNGはグロ、スカ、ふたなり、アナルとなります。 それでは、後、何も無ければ書き出ししていきますね】   (2017/9/27 00:39:43)

ライダーバルゴ【NGかしこまりました。では、よろしくおねがいいたします】   (2017/9/27 00:40:24)

ダークローズ(本日も授業が終わり、放課後を示すチャイムの音色が鳴り響く。帰り支度をしている茶色のショートボブの女学生が一人。彼女の名は菜月由香。見た感じは普通の少女なのだが、その実体は…)ねえねえ、紫織ー し・お・りー?しおりちゃーん?(支度が終るや否や教室の後ろのほうで一人窓の外を憂いげな瞳で眺めている女生徒に声を掛ける。一声目は完全に無視され、二声目はちらりと視線だけ向けられてまた窓に視線を戻され、三声目は彼女にすがるように体を寄せてなんとか気を引こうとする。これでも一応彼女、氷室紫織とは一応親友、のつもりなのだが、どうにもぶっきらぼうというかノリが悪いというか、避けられている気がするというか…しかしそれでもアタックを止める気はないようで)ねえ、一緒にかえろーよーもう授業終ったよー(人当たりがよく明るい由香の性分なのかはわからないが最近は専ら紫織に付きっ切りである)   (2017/9/27 00:48:52)

ライダーバルゴ(が苦行が終わり、部活動の面々が活発になる時間。 それこそ、何事もなければ自身も部活動に精を出していただろうが、今はそういう訳にもいかない。 何しろ、今の自分は…。) …(聞こえている。聞こえているが、そちらに視線は向けない。 それこそ、何事もなければ部活動の輪に加わって)……。(二度目。視線だけ向ける。 こうも声をかけてくる人物は誰なのかもわかっているが、視線はまた外に戻し) ………いい加減、諦めるということを覚えた方が良い、と思うけど。(身体を寄せられれば、流石に気になったのか言葉を返して) 帰るなら、一人で帰ればいいじゃないか。小学生じゃないんだし、ボクだって一人で帰りたいときもあるんだから。(そうはいいつつも、鞄に荷物をまとめはじめることはして)   (2017/9/27 00:53:25)

ダークローズえー?だって紫織いっつも一人で帰ってるでしょー?たまにはこう親友の私の顔を立てる為にも一緒に和気藹々と楽しい帰宅とかいいじゃーん?(体をすりすりと寄せながら紫織が帰宅の準備を始めたことでくふふ、と小さく笑い、楽しげに話し掛ける)そ・れ・にー?最近はなんだか変質者とかでるらしーし?一人で帰るって結構危ないよー(最近世間を騒がせる全身タイツの変質者が出るという噂話。それは集団で現れ、取り囲むと人を連れ去ってしまうという。実際この学校でも何人かの行方不明者が出ているようで…一人での行動は危ないというのは確かである)   (2017/9/27 01:00:40)

ライダーバルゴ和気あいあいと、というよりは、いつも由香が一方的に話してるだけじゃないか。(ため息交じりに言いながらも、荷物をまとめ、鞄に教科書を入れおえる。 止むを得まい、とばかりに荷物をまとめ終えたが、変質者の話になれば、少し視線が鋭くなって) …解った、仕方がない…。 二人で帰れば、少しはその手の危険から逃れることもできるだろうしね。 ボクはともかく、由香が巻きこまれると大変だし、一緒に帰るよ。(仕方がない、とはいいつつも、邪険にするつもりはないようで、お待たせ、と告げて)   (2017/9/27 01:04:56)

ダークローズやったー!紫織だいすきー!(一緒に帰る事に同意を得られ、嬉しそうに抱きつく。そうと決まれば善は急げ、とばかりに彼女の手を引っ張って教室を出て行って)でさー、香澄ったらーソレは違うーとか言いながらさー(そして校門を抜け、お喋りに興じる二人。とは言っても由香が一方的にまくし立てているだけなのだけれども……)ねえ、紫織ー?聞いてるー?……ってなにあれ?(そんなやり取りをしばらく続け、公園に差し掛かった所で何か様子がおかしいことに気がつく。いつもは子供達で賑わい母親達が井戸端会議に花を咲かせる明るい場所であったはずのそこに今、人は誰一人としておらず、その代わりにそこに在ったものは……黒い蛇の頭部を持った人型の怪物。全長は3メートル程度はあるだろうか。ともかく、一目で危険な存在であるということは見て取れる)   (2017/9/27 01:16:44)

ライダーバルゴ(抱きつかれれば、鬱陶しい、とは言わないものの、はいそこまで。と言った様子で手で制したりしつつ) …そうか。 香澄には香澄なりの考えもあるんだろう。(相槌なのか、なんなのか、時折、適当に返しながら足を進めていく。 最も、そうは言いながらも視線はつぶさに周りに向ける。何かあってからでは遅い。噂話、も聞いているだけに、決して油断はできない、と思って居る中、帰路で差し掛かる公園。 その場所を通れば、いつもとは違う雰囲気に目が険しくなって) …よりにもよって、か。(戦闘員レベルならば、何とかなる。そう考えていたが、怪人レベルではいささか難しい。 それどころか、由香が危険に晒される。と。 そう考えれば、前に一歩でて) 由香、振りかえって、とにかく全力で学校まで逃げて…。 そうすれば、運がよければ助かるかもしれない…。(見つかって動かれればその時点でアウト。 一秒すら惜しい。 それだけに、自然と、由香を制する手に力がこもって)    (2017/9/27 01:23:58)

ダークローズふぇっ…!?(突然自分に向けて逃げろと告げる紫織に対し、困惑したような顔を浮かべる。いつも目つきが厳しい彼女の更に鋭い瞳に思わず怖気づきそのまま場所を離れようとする……しかし、中々そうはうまく行かない物で)ひっ!?こっちに来たっ!!(怪人は気付いたようでゆっくりと地響きを立てながら歩み寄ってくる。動きは緩慢としてはいるものの、大きい体躯のお陰か思ったよりも接近するまでの猶予はあまり残されてはいない。威圧感のせいで怯え、その場に蹲ってしまう)   (2017/9/27 01:30:21)

ライダーバルゴ…由香!(叱咤するように叫ぶが、それよりも早く動きだした怪人。 それどころか、蹲ってしまった由香を見れば、怪人に向き直り) …ちっ、本当に、タイミングが悪いよ…。 よりにもよってこんな時に…。 由香、ボクの鞄と眼鏡、預かってて。 それと…、絶対に動かないで。 (由香に視線を向けた時、一瞬だけ笑顔を浮かべて)ボクが、護るから。 (そうとだけ告げ、怪人に向き直れば) コード、バルゴ…。 アンロック…!(次の瞬間、一瞬、まばゆい光があたりを包み、それが晴れた時には、紫色の守護戦士がその場に立っていて) 来い…。 お前の相手はボクだ。(由香の盾になるように、構えをとって)   (2017/9/27 01:34:59)

ダークローズ(目の前に紫織が立ち、そして何かを呟けば彼女はその身を光に包み、そして全身を鎧に包んだ戦士へと変える。普通の少女であればその光景に驚きに表情をあげるのだろうけれど……彼女はそうではなかった)ダークチェイン。来たれ、我が漆黒の戦鎧。(既に目の前では戦士と怪人が死闘を繰り広げている。気付かれないように自らのバトルアーマーの起動コードを呟けばその身が黒の鎧に包まれて…闇の戦姫へと変わってゆく。まだライダーバルゴは気づかない。そして、彼女が怪人を倒すであろうタイミングを読み、油断した隙に背後に迫る)   (2017/9/27 01:42:26)

ライダーバルゴ(由香が後ろにいる。かといって、背後に一瞬でも気を向け、こちらが負けてしまえば、由香が危険にさらされる。 それ故に、背後には一瞬とて気を向けない。 真正面にいる怪人を倒す。 それこそが、今、最優先にすべき行為。 そして、友人との一瞬を邪魔されたことによって、紫織自身の怒りも攻勢に拍車をかけており、圧倒といわんばかりに怪人を押していき) ―――これで、終わりだ…!(抜き放ったエネルギーブレード。 それが一閃され、巨体を一瞬にして両断する。 完全勝利。 そうといっていい程の戦果に、ふう、と一つ呼吸を吐く。 脅威が去ったためか、完全なスキを晒してしまって居て)   (2017/9/27 01:45:30)

ダークローズふう…お疲れ様、紫織♪(彼女が敵を倒し、勝利を確信した今。由香はこのタイミングを待っていた……背中から腕を回すとその腕は黒い鎧に覆われた物。声は確かに由香のものだというそのミスマッチで混乱を引き起こし、ガードを完全に打ち砕く。そして……)少しだけ、眠っててね?大丈夫、きっといい夢を見られるよ。紫織(くすり、と耳元に囁き掛ける小さな呟きと共に、全身に強力な電流が仕掛けられる。そのショックは一瞬にして彼女の意識を闇に引きずり込み、その身をひと時の眠りに誘ってゆく)   (2017/9/27 01:51:08)

ライダーバルゴお疲れ様って…、由香が無事ならそれで…っ(腕が回ってきたのは黒い鎧。だが、聞こえてきた声は由香の声そのもの。 いや、この鎧は間違いなく、奴の―――) どういう、っ、あ、っが、あああああああぁぁぁぁぁっ!!(超至近距離。なおかつ、完全に密着された状態での電流。 油断をしていた事、勝利直後の気のゆるみは、これ以上ない程にダメージを増加させてしまい、その腕の中で完全に身体が崩れ落ちる。 意識を喪ってしまい、ピクリ、とも動かなくなりそうな中で)ま、さか…そ、んな―――(つぶやきながら、完全に意識が途絶えて)   (2017/9/27 01:54:46)

ダークローズごめんね……でも貴女を生かすにはこれしかないの(少しだけ憂いを帯びた瞳。それはバイザーの下に隠され表からは察する事はできない。そもそも、誰もいないのだけれども……そして、彼女の体を抱きかかえるとその身が光に包まれて、そのまま秘密基地へとワープで帰還していった)(それからどれくらいの時間が経ったことだろうか…モニターや様々な装置が並べられた部屋の中心には金属製の円型のオブジェが浮遊しておりさらにその中に組織の敵であるライダーバルゴが何かの力で浮き上がっていた…意識は無い、がそろそろ目を覚ます頃だろう。彼女の意識の覚醒に伴い彼女のアーマーにいくつものコードが接続されていく)   (2017/9/27 02:01:37)

ライダーバルゴ(由香の、ダークローズの声は聞こえない。完全に意識が沈んだ中で、そのまま、いずこかへと連れ去られていく。 そのうえで、円型のオブジェの中、意識がゆっくりと戻ってきて)う…、ぅ、こ、ここは…、ボクは、い、きて…?(そんな疑問を感じる中、コードがいくつも接続されてはいるけれども、まだ、身体の自由はきかない状態で)   (2017/9/27 02:04:10)

ダークローズ『聞こえる?紫織、いえ、ライダーバルゴ。何が起きたか解らないでしょうね…まあ、今は何も知らなくていいわ。今は…たっぷりと気持ちよくなってね。とろとろに蕩けて、ね』(アーマーに通信があり、ダークローズの声が聞こえてくる。ライダーバルゴと何度と無く戦い渡り合ってきた不倶戴天の敵。そんな彼女はとても楽しそうに語りかけ、一方的に通信を切ってしまう)(やがて、コードから流し込まれる制御プログラムの書き換えプログラム。彼女が身に纏うアーマーは内蔵するプログラムによって動きのサポートを行い、また、その材質である流体金属によってその形を自在に変えることが可能である……そして、その機能を利用し、アーマーの性感部に触れる部分を攻め立てるように形を変形させてゆく。例えば、胸の突起を挟み込んでぎゅっと締め付け、股間の突起は挟み込んで刺激を加え、硬く尖らせて行く。意思に反して強制的に体を快感に晒す準備を始めている)   (2017/9/27 02:13:22)

ライダーバルゴその声、ダークローズか…!(仇敵ともいえる人物の音声。 もう一つの可能性も考えたが、今は、今だけは切り捨てた。その方向では考えたくない。 それ故に、一方的に聞こえてきた通信に対し、怒りの声を上げながらも、身動きがとれないまま。今はただ、そんな状態になりながら) 答えろ、お前は一体何を企んで…っ(通信を切られれば、それ以上声を上げても仕方がない。 が、それだけでなく) …っ、このコード、まさか目的はっ…(アーマー内部で何かが侵食してくるような感覚。 それだけでなく、胸に、股間に、何かが触れて挟みこむような感覚が走れば) …っ、アーマーをハッキングして、何を企んでるんだ…。とろけるって、一体…(もともと、その手の知識は薄いのか、無防備な様子を晒しつつ)   (2017/9/27 02:18:22)

ダークローズ(ライダーバルゴの声に応える者はいない。ただ、機械だけが彼女の体を蹂躙するべくその身に這い回るのみ。先ほどまで彼女を守っていたはずの鎧ももはやうんともすんとも言うことは無く、逆にその中身、守るべきである少女を陵辱しはじめる。首筋にちくりと刺さる小さな針は彼女の性感を呼び起こす信号を送り込む。薬によるものでは無い為、その効果は切れることは無く、永続的に体が快感を感じやすくなる。当然それまでなんとも無かったはずの刺激でさえも快感となる。例えばアンダースーツが肌と擦れる感触、鎧による圧迫感など)(やがて体全体が快感しか感じなくなってきた所で秘部に鎧が変形した杭状の物体を差し込まれてゆく。痛みなどあるはずはない。ただただ快感によって彼女の膣内が埋められてゆく。快感の塊によって中身が満たされていってしまう)   (2017/9/27 02:25:15)

ライダーバルゴアーマーが言うことをきかないだけじゃない…、これ、まさか…っ…、う、っく、ん、あ、んっ…!?(漏れ始める甘い声。それだけではない。首筋に刺さった針によって呼び起こされる性感。元々、その手の事に初心だった事もあるためか、抵抗力はそれほど高いわけではない。 それに加え、肌を締め付ける感覚、擦れる感覚、圧迫感。 更には、乳房の先端に股間の突起まで加えられる頃には)ぁぅ…、ふあ、ぁ、んっ!?あ、っく、あ、ぁっ!(甘い声が響き渡り、それに加えて、秘部に刺しこまれていく杭状の物体。 本来は痛みに襲われるはず。それなのに痛みなどなく、ただただ、快感だけが鎧の中全体を、そして、膣内を満たしつづけていて)   (2017/9/27 02:29:30)

ダークローズ(淫杭は中を満たし、そしてゆっくりと引き抜かれ、途中でまたゆっくりと差し込まれ、それの繰り返し。単調な刺激であるが、快感は止まらない。慣れる様子が無く、常に体を興奮状態で維持していく。繰り返される出し入れの動きはだんだんとリズミカルになってゆき、近づけばいやらしい音が聞こえてくることだろう。どれだけ拒もうが、抵抗しようが、それは覆らない。彼女の抵抗をあざ笑うかのように体に自由を戻し、床に下ろす。おそらく解除命令は受け付けないし、自力で鎧を剥がそうとしても剥がれる事は無い。どれだけ暴れ、もがこうとも誰かが来る気配も無い…もはや彼女は快感に囚われ、溺れてゆくしかなかったのである)   (2017/9/27 02:36:21)

ライダーバルゴ(激痛であればこらえられる、苦痛であれば我慢できる。だが、快感を堪えることは非常に難しい。単調でいて、それでいて、止まらない刺激。 少しでも気を抜けば、快感で意識が飛びそうになってしまう。 それでいて、決して意識を飛ばすことを許さず、興奮させた状態のままで、その刺激を続けられてしまう。 杭の動きが繰り返される度、卑猥な水音が響く鎧内。 身体の自由が戻り、地面に下ろされても、まともに歩くこともできない。 それどころか、壁にもたれかかり、ずるり、と崩れ落ちてしまいそうな程で)は、ぁ…あ、んっ、だ、め…。 こ、こんな、の…か、解除、コード…きか、ないし…、きょ、強制、排除もでき、ない…。こ、これ、どう、なって…んっ、ふあ、あ、んっ!?(その内、立っていることも、ただ、座っていることすらもできなくなり、床に倒れ伏してしまう。 床に倒れ伏し、アーマー姿のまま、軽く痙攣してしまうような事態。 脱出のためにもがくことも、進むこともできないまま、その室内で倒れ伏していて)   (2017/9/27 02:41:51)

ダークローズさて、そろそろ出来上がってるかしら……楽しみね。ふふっ(それから大体一日余り。一眠りから目が覚めたダークローズはライダーバルゴが捕らえられている部屋を訪れる。あれから休む事無く快感に晒し続けてきた彼女。組織によって改造され、その体力は常人のそれとは比較にもならない。一週間フルで走り続けても問題が無いほどである…現に小窓から覗かせる彼女は快感に合わせて体を跳ねさせ、時には絶頂してブリッジのような体勢をとったりととても元気な様子。そして、艶かしく体をくねらせ、何か自ら求めるような仕草さえ見せている…いわゆる快楽堕ち。既に虜となって自ら快感をおねだりしていると思われるその様に満足そうに笑みを浮かべる)出来上がったみたいね。ライダーバルゴふふっ…今の貴女、とっても可愛らしいわ(ドアを開け部屋に入ると彼女に向けて話しかける。もっとも、快感に夢中になっている彼女にそれだけでは反応はないだろうけれども)   (2017/9/27 02:51:22)

2017年09月18日 15時29分 ~ 2017年09月27日 02時51分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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