チャット ルブル

「退魔師淫魔奴隷ミーア」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヒロピン  百合  退魔師  淫魔☆  ミーア
2017年09月26日 01時39分 ～ 2017年09月28日 02時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
淫魔☆> （心話でミーアに語り掛ける）《ミーアよ、術（じゅつ）だけが人を操（く）る術（すべ）でではない。言葉一つでな、人の心は千々（ちぢ）に乱れる、主ならわかるかのう、わらわは主たち退魔の者を深く愛（め）でておる》   (2017/9/26 01:39:55)
優衣♀退魔師> 薫が襲われたのは私のせい、だっていうの……？だとしたら尚更私には貴女を差し違えてでも倒さないといけないわね……(相手がミーアさんや薫に手を出す前に一瞬で決める……そのために霊力を札に貯め続けて集中力も切らさず。ただその時を……)   (2017/9/26 01:40:32)
薫★魔法少女> ひっ…そんなっ…(淫魔の言葉に最悪の状況を想像してしまい) 優衣先輩…ぼくは大丈夫ですからっ…手を出さないでいてください…お願いします…ぼくも先輩を傷つけたくないですからぁっ…(優衣に頼み込むその顔は快楽に呑まれつつも薫の意思を感じさせるもので。しかし収まらない快感に体を時折りぴくっと震わせて)   (2017/9/26 01:40:46)
負け犬退魔師ミーア> (動揺に心の声で…二人に聞こえないようにあっさりと話し返すの。。　ええ、分かってる…だからこそ、、数多く負けても、、私は…貴方の前に膝を屈したんでしょうから…)   (2017/9/26 01:41:32)
負け犬退魔師ミーア> はぅ…ん…言っても、仕方のない…見たい…(優衣の意思が固いようで…私も、優衣と薫の争う所は見たくない…これで止まらなければ仕方がないけれど、、と思いながら、優衣に後ろから近づいて、首輪に繋がれた十分に長い鎖を、、呪力を用いて地面に紛れ、見つかりにくいように動かしながら、優衣の足をからめとることのできるように動かしていく。)   (2017/9/26 01:44:15)
淫魔☆> まだ、勘違いしておるな、そこな退魔師よ、今、わらわが術を使えば、この二人に及ぶと云うたであろう、もしわらわに傷を負わせれば、既にわらわの身体に根付いておる数多（あまた）の術（術）やこの庵に施した術（じゅつ）が幾重にも起動し、二人を救う術（すべ）はなくなると云うておるのが分からぬかや、ほれ、わらわの身体を焼いてみるがいい、口で分からぬなら、その眼でわらわより先に何が焼けるか確かめるがいい   (2017/9/26 01:48:12)
優衣♀退魔師> ……………(淫魔の言葉についに札を下げ胸元にしまい)　……2人を解放して欲しいの。私なら何でもする。貴方が私を責めたいのなら喜んで肉体を差し出す。だからお願い……っ(手を床につけば土下座をして……お願いして)   (2017/9/26 01:51:37)
薫★魔法少女> 先輩…負けたのはぼくです…先輩が責めを負うことはないんです…(その姿に胸が痛むが、負けたのは自分、いつまでも先輩に頼ってばかりはいられない)   (2017/9/26 01:56:06)
負け犬退魔師ミーア> ん…(優衣の土下座を見れば、、淫紋がぞくん、と疼いてしまって…)じゃあ…薫君の前で、、まず、優衣ちゃんが…惨めなワンちゃんになるって、事…？(蕩けた頭で、、優衣の後ろまで這って行けば、そのまま鎖を動かして、優衣の両足が開いた形で固定されてしまう様に…優衣が、大きく足を開いた形で土下座するような姿勢になる様にして…)   (2017/9/26 01:57:12)
淫魔☆> 少しは落ち着いたかや、殊（こと）、この二人のこととなると冷静さを欠くのう、主に血を捧げろとは言わぬ、主は未（いま）だわらわに敗北しておらぬ故な、じゃが、血を捧げ自ら首輪に繋がれて、わらわの徴（しるし）さえも刻んだミーアを解放することなど不可能なことよ、そして、そこの薫はわらわに自ら血を捧げることが敗北の贖（あがな）いとなる、もしそれを崩せば、さらなる悲劇が生まれようぞ、さあ、如何（いか）に   (2017/9/26 01:58:28)
優衣♀退魔師> くぅ！？ミーアさん、いつのまにっ……！(両足に鎖が取り付けられて脚を開かされてしまい)　何か手は無いの…？(土下座の耐性のまま淫魔を見上げて)   (2017/9/26 02:01:30)
薫★魔法少女> うぅ…はい…血を…捧げます…(自ら淫魔に許しを乞うような状況に屈辱を覚えるも、自分が血を捧げれば丸く収まるだろうと思い) ぼくがその責めを負います…   (2017/9/26 02:01:43)
負け犬退魔師ミーア> ん、手、なんてないよ…(自身の力と淫紋の力…複合させることにより、長大な鎖を自在に操って、優衣の両足首を開いた形のまま地面に鎖で縛りつけてしまう。そう…地中深くまで潜った鎖によって、両足首を動かせないようにしてしまって…)…私の…愛しい、可愛い優衣は…これから、薫の情けない…惨めな負け犬姿を見ながら…自分も犬みたいに鳴くところ…薫に、見せるの…ん、こう、して‥(薫に聞こえるように響く音を立てて優衣のお尻を打ちながら…)   (2017/9/26 02:03:58)
淫魔☆> 無いのう、優衣よ、そんなに甘い覚悟しかなかったのかや、それでよくぞ退魔師などと名乗って先輩として振る舞っておったものよのう（空に寝ることもできるが、敢えて椅子に座ったまま）薫よ、わらわに一滴（ひとしずく）だけ血を捧げよ、自ら取り、わらわに捧げるのじゃ、それが血の贖（あがな）い、その後、わらわはこのまま床に就く、後は主たちで好きせよ   (2017/9/26 02:08:04)
おしらせ> 淫魔巫女♀＠紅花さんが入室しました♪  (2017/9/26 02:08:12)
淫魔巫女♀＠紅花> やっほー！…………………お楽しみの最中じゃったか…こりゃ失礼したわい！   (2017/9/26 02:08:45)
負け犬退魔師ミーア> 【こんばんは。】   (2017/9/26 02:08:52)
おしらせ> 淫魔巫女♀＠紅花さんが退室しました。  (2017/9/26 02:09:23)
淫魔☆> 何の何のわらわは直に休む、むしろ入るなら、今のうちに、淫魔の巫女よ   (2017/9/26 02:10:06)
おしらせ> 淫魔巫女♀＠紅花さんが入室しました♪  (2017/9/26 02:10:38)
淫魔巫女♀＠紅花> 【いやー　他人の女を漁る趣味はないわい　むしろ淫魔の手がない方がええじゃろ！】   (2017/9/26 02:11:12)
おしらせ> 淫魔巫女♀＠紅花さんが退室しました。  (2017/9/26 02:11:14)
薫★魔法少女> はい…わかりました…(そういうと魔力で短剣を作り出し指先を切って) っ…これで…よろしいですか…？(淫魔の方へ歩み寄り、血の滴る指先を差し出して)   (2017/9/26 02:12:17)
負け犬退魔師ミーア> 【寝ちゃうのねえ、なら…淫紋の力が抜けて、普通の百合百合になるのか、それとも…淫紋の力全開で責めるのか、どっちがいいかな…？】   (2017/9/26 02:14:06)
淫魔☆> うむ（浮き上がる小さな宝石のような雫を一粒だけ吸っては絶頂する）   (2017/9/26 02:14:21)
優衣♀退魔師> ……………そうね、私が甘かったわ(淫魔の言葉に小さく返す)っ………ミーアさん、やめて。今はそういう気分で無いわ(ミーアさんの責めに対してはハッキリとそう告げて)　っ……そう、ならこうするしかないわね(少し脚を動かして簡単に外れぬ事を感じれば御札を取り出しそれを硬化させて鋭利な刃物に変化させる。それで自分の足首を切り落とそうと)   (2017/9/26 02:14:42)
淫魔☆> 【主たちの好きにするがいい＞負け犬退魔師ミーアさん】   (2017/9/26 02:15:32)
負け犬退魔師ミーア> あわわわ…っ…！？　馬鹿っ…！(非常事態と見て☆様が淫紋の力を解いたところで、持ち前の冷静さを取り戻せば、刃物になり、硬化した鎖を拳1つでたたき割って…本来の戦闘力の片りんを見せて…)   (2017/9/26 02:16:24)
負け犬退魔師ミーア> 【じゃあ…流れで淫紋の力を今だけ解かれていることにして‥(首輪はそのままだけど)お二人をいたわろうかな？　二人さえよければ。】   (2017/9/26 02:17:27)
薫★魔法少女> くうっ…はぁっ…！(血を吸われることでまたも鋭い快感が血管をめぐり) ふぁっぁ…これすごいのっ…！(びくびくと体を震わせて絶頂してしまう) はぁっ…これで…なんとか…なったかな…   (2017/9/26 02:17:52)
淫魔☆> 【優衣♀退魔師さん、すみません、そろそろ限界です。もしどうしてもこの続きをというのであれば、日を改めるしかないですが、それも難しいかもしれません。】   (2017/9/26 02:18:15)
優衣♀退魔師> ふふっ……(鎖を壊してくれたミーアさんに小さく笑えば自分も同じ要領で鎖を破壊して自由に)   (2017/9/26 02:18:52)
優衣♀退魔師> 【お疲れさまです。ではまたどこかで……それまで薫さんはあずけておきます…】   (2017/9/26 02:19:36)
優衣♀退魔師> 【こんな遅い時間まで付き合ってもらってありがとうございました】   (2017/9/26 02:19:56)
薫★魔法少女> 【淫魔さん今日はお相手ありがとうございました。また機会があえばお願いしますね。】   (2017/9/26 02:20:27)
負け犬退魔師ミーア> 【優衣ちゃんをからめとりながら薫ちゃんの調教ショーを見るのもアリかな、なんて…言えやしないよ…(ぼそ)】   (2017/9/26 02:20:38)
負け犬退魔師ミーア> 【☆様、おやすみね。】   (2017/9/26 02:20:44)
淫魔☆> 【寝落ちするよりはと思いつつ、何とかロールしておりましたが、家主が一番最初ですみませんぬ。】   (2017/9/26 02:20:52)
薫★魔法少女> 【いえいえとんでもないです。遅くまでありがとうございました、おやすみなさい。】   (2017/9/26 02:21:32)
優衣♀退魔師> 【いえいえ、ゆっくり休んでください　】   (2017/9/26 02:21:48)
淫魔☆> 【まだ続けるのであれば、ミーアに任せるよ、一時的にわらわの力が途切れたとしても良いし、絶頂の余韻に浸っているせいかも…】   (2017/9/26 02:22:04)
負け犬退魔師ミーア> 【おっけい、お二人さん、どうするー？】   (2017/9/26 02:23:32)
淫魔☆> （無防備にも快楽の余韻に浸ったまま、椅子に座った姿勢で足を投げだして船で漕ぎだす淫魔）   (2017/9/26 02:23:35)
薫★魔法少女> 【ぼくもそんなに長くはできないかも、睡魔が忍び寄ってきそう】   (2017/9/26 02:24:34)
負け犬退魔師ミーア> 【あら、それなら…無理しないでね。また遊びましょう？(ちゅっ)】   (2017/9/26 02:24:57)
優衣♀退魔師> 【そのうちなんとかして助けるから……】   (2017/9/26 02:26:20)
薫★魔法少女> 【ありがとうございます、また遊びにきますね。…それだと負けてるのか。うーん…】   (2017/9/26 02:26:38)
負け犬退魔師ミーア> 【薫ちゃんに優衣ちゃん…小屋が暖かくなるかな…なんて…】   (2017/9/26 02:27:47)
淫魔☆> 【念のため負けなくても入れなくも無いですよ】   (2017/9/26 02:28:26)
淫魔☆> 【それでは、皆様、お休みなさいませ】   (2017/9/26 02:28:41)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2017/9/26 02:28:46)
負け犬退魔師ミーア> 【おやすみなさい～】   (2017/9/26 02:28:50)
薫★魔法少女> 【おやすみなさい、淫魔さん】   (2017/9/26 02:29:08)
負け犬退魔師ミーア> 【ま、そうだなあ。☆様はそんなに固くもないし、ここで戦いさえ挑まなければ…勿論私もね、一緒に寝られる子達が居ればうれしいから。】   (2017/9/26 02:29:22)
負け犬退魔師ミーア> 【優衣ちゃんはまあ…尻尾入れてしまうだろうけど…眠るところが無ければいつでも、ここで私の隣においでなさいな。あなた達なら大歓迎。】   (2017/9/26 02:29:58)
薫★魔法少女> 【そうね、またミーアさんに会いに遊びに来ようかな】   (2017/9/26 02:30:06)
負け犬退魔師ミーア> 【そーね、時間に依ったらお尻に尻尾入れてうぃんうぃんさせながら眠りこけてる優衣お姉ちゃんの寝顔が見られるかも…くす。】   (2017/9/26 02:30:51)
優衣♀退魔師> 【意地悪ね……】   (2017/9/26 02:31:48)
優衣♀退魔師> 薫   (2017/9/26 02:31:59)
負け犬退魔師ミーア> 【んー…優衣も私に、色々して良いんだもの。】   (2017/9/26 02:32:16)
優衣♀退魔師> 薫………(自ら血を淫魔に与えてこの場を収めた後輩に毛布を掛けて)　良く、頑張ったわね……   (2017/9/26 02:32:59)
薫★魔法少女> 【優衣先輩はミーアさんには弱いんだね】んっ…ありがとう優衣先輩…(暖かい毛布をかけられ、ここまでの疲れが出たのかまどろみ始めて)   (2017/9/26 02:33:55)
負け犬退魔師ミーア> はふ…おやすみ、ね。(薫ちゃんのことをなでなでしてあげながら…鎖を巧みに操って、目を覚まさないようにしながら先に、温かい小屋の中へ毛布事運んでしまうの。)   (2017/9/26 02:34:58)
優衣♀退魔師> ゆっくりおやすみ……(運ばれていく薫を見つめて)   (2017/9/26 02:35:39)
負け犬退魔師ミーア> んー…ゆ～い…(見つめている優衣にぎゅーっと抱きついて)   (2017/9/26 02:37:44)
薫★魔法少女> おやすみなさい、先輩、ミーアさん…(挨拶をしたところでぱたっと眠りについて。そのまま毛布にくるまって) 【ぼくも眠気がきてますので、ここで落ちさせていただきますね、おやすみなさい】   (2017/9/26 02:38:00)
負け犬退魔師ミーア> 【ん、おやすみね。】   (2017/9/26 02:38:11)
おしらせ> 薫★魔法少女さんが退室しました。  (2017/9/26 02:38:52)
優衣♀退魔師> 【おやすみなさい】   (2017/9/26 02:40:07)
優衣♀退魔師> んっ……どうしたの？(抱きついてきた相手にクスリと笑って)   (2017/9/26 02:40:41)
負け犬退魔師ミーア> おばか～、足首、切ろうとしたでしょう。そんな悪い子には、お仕置き…(いつも通り、お尻ぺんぺんして‥・)   (2017/9/26 02:41:37)
優衣♀退魔師> ほら、すぐ叩かないでよ(めっ、と腕を掴んで制止して)　それはほら、貴女があんな鎖出すからじゃない(でもごめんね？と付け加えて)   (2017/9/26 02:46:55)
負け犬退魔師ミーア> んー…だって、、土下座して、惨めな恰好してる優衣が…あんなに可愛いと思わなかったから…(からかい半分、本気半分でそんな事を言いながら…叩く手を抑えられてしまえば体を預けてしまって。)   (2017/9/26 02:48:07)
優衣♀退魔師> もう……全く貴女は……(苦笑しながら相手の身体を支えると2人でその場に座り込み　)   (2017/9/26 02:53:59)
負け犬退魔師ミーア> ふふ…(座り込んだ後、今度は優衣のお膝にごろりと、うつ伏せに乗ってしまって…)…今日は、いつもと逆…私の事を好きに悪戯、して良いよー？(なんて、挑発的な笑顔を向けながらくつろいでみて。)   (2017/9/26 02:55:19)
優衣♀退魔師> そう？ふふっ……(微笑みながら相手の頭を優しく撫でて)　悪戯なんてしないわ、したことも無いし(クスッと笑ってナデナデ)   (2017/9/26 02:58:16)
負け犬退魔師ミーア> んん…(頭を撫でられれば喉を鳴らしたりして…でも、体の疼きがかすかに残っていて…)じゃあ、今日…してみて、頂戴な。(緩やかな笑みを浮かべつつ…まずは、とばかりに自分のお尻に優衣の、撫でていない方の手のひらを当てて、物欲しそうな目を向けてみる。)   (2017/9/26 03:00:18)
優衣♀退魔師> ………はぁ。貴女には敵わないわ(そう言うと強すぎず弱すぎずの塩梅で平手をパチーン！と)   (2017/9/26 03:02:51)
負け犬退魔師ミーア> ひ…ぃん…っ…ふ、ふふ…こういうのも、少しは嗜んでおかないと、、よ？(なんて余裕ぶって見せるけれど、お尻を叩かれれば甘い嬌声を漏らしてしまって…)   (2017/9/26 03:04:40)
優衣♀退魔師> こんな教養は必要ないと思うけど……(数発平手打ちをすれば手を止めて。やはりやる快感もやられる快感も自分にはまだよくわからないなんて思って)　んっ……ミーアさん、私少し疲れたわ………(くたっと膝枕の上の相手に重なるようにくずれて)　   (2017/9/26 03:07:56)
負け犬退魔師ミーア> ん…ぁぅ…(平手打ちを何回か貰えば、蕩けた顔になってしまって…私に崩れてくる優衣をそのまま受け止めれば…きゅぅ…と抱いて、唇を重ねながら…)   (2017/9/26 03:09:19)
優衣♀退魔師> んっ………(ミーアさんに受け止められて唇を重ねられると少し嬉しそうに頬を緩め。そしてまたミーアさんに、だきしめられる形で眠りに落ちそうに……そこで一つ思いだして)　ミーアさん、寝ている私に何かするの……特にお、お尻に何かするのは禁止、ね？//(紅くなりながら人差し指をピッと相手の口に当てて)　   (2017/9/26 03:14:50)
負け犬退魔師ミーア> ん…(抱きしめ続けて、緩んだ顔の優衣の言葉に悪戯っぽい顔して…)んー…じゃあ、起きてる間に…今日は、特別製を…(なんて言いながら赤い頬を撫でてあげつつ、両方にバールのついた、柔軟なもので真ん中をつないだものを見せて…)   (2017/9/26 03:17:42)
優衣♀退魔師> 駄目……また明日……いや、明日も嫌だけど……(なんてモゾモゾ言いながら眠りに落ちていく。また手をギュッとに握って……)   (2017/9/26 03:20:09)
優衣♀退魔師> 【ごめんなさい、眠気が……】   (2017/9/26 03:20:29)
負け犬退魔師ミーア> えへへ…(手をぎゅぅ、と握りながら…鎖で薫ちゃんの所まで運んで…くっついたまま眠りに落ちる。そこには紙で…「薫ちゃんへ、起きたらこれ…入れちゃっていいからね」なんて書いていつもの尻尾を置いておきつつ…すやすやと…)   (2017/9/26 03:21:45)
負け犬退魔師ミーア> 【ん、おやすみね。】   (2017/9/26 03:21:53)
優衣♀退魔師> 【おやすみなさい。、えへへ……♪♪】   (2017/9/26 03:24:52)
負け犬退魔師ミーア> 【えへへ♪】   (2017/9/26 03:25:01)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが退室しました。  (2017/9/26 03:25:14)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/9/26 03:25:18)
おしらせ> 薫★魔法少女さんが入室しました♪  (2017/9/26 07:35:20)
薫★魔法少女> んっ…おはよう…(隣を見ると二人はまだすやすやと寝息をたてている。昨晩はお楽しみでしたねと呟くとミーアさんの置き手紙に気づき) な…これは…〜っ(それの正体に気づくと顔を赤くして) もうっ、こんなもの、没収です没収！(そういうと手紙といっしょにその尻尾をポケットに押し込むと) 優衣先輩ミーアさんまたね、(そう言うと小屋を後にした) 《アイテム:尻尾を手に入れた》   (2017/9/26 07:40:01)
おしらせ> 薫★魔法少女さんが退室しました。  (2017/9/26 07:46:44)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/9/26 11:15:53)
優衣♀退魔師> ………ん……(目を開けるとそこにはミーアさんだけが寝ており薫の姿は見えず)　無事だと良いけれど……んっ……(寝ているミーアさんと頭を慈しむように抱きしめて……そのおでこ、ほっぺ、そして口に口付けをして)　ふふっ………(小さく笑うと自分も小屋をあとにして)   (2017/9/26 11:19:15)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが退室しました。  (2017/9/26 11:19:26)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/9/26 18:32:55)
優衣♀退魔師> …………(此処までたどり着けたのは最後の意地か……度重なる電撃と責めでボロボロになった身体。未だ眠っているミーアさんの倒れて)　ミーアさん、薫……ごめんね？私、またっ…………(そこまで言うとすうっと目を閉じて意識を手放して…………)　   (2017/9/26 18:42:59)
優衣♀退魔師> ………寝ている暇なんてない、わね………(意識を取り戻してまたどこかへ歩いていく)   (2017/9/26 18:59:21)
優衣♀退魔師> 【何度も出入りしてごめんなさい】   (2017/9/26 18:59:43)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが退室しました。  (2017/9/26 18:59:46)
おしらせ> 薫★魔法少女さんが入室しました♪  (2017/9/27 00:03:12)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/9/27 00:03:26)
薫★魔法少女> おじゃましまーす…(こんこん、とノックをしながら入っていき。身を寄せるところも近くになく、ここにお邪魔することに)   (2017/9/27 00:04:10)
薫★魔法少女> 【ミーアさんも☆さんもいないのにすみません、少しだけお邪魔します…】   (2017/9/27 00:04:38)
優衣♀退魔師> 【お邪魔します。ごめんなさい】   (2017/9/27 00:05:56)
優衣♀退魔師> ……ん(全身に力が入らず薫に背負ってもらいその身をあずけて)   (2017/9/27 00:06:39)
薫★魔法少女> よいしょっ…(先輩を座らせると、水を入れたカップと濡れ布巾を渡して) とりあえずこれで落ち着きましょう…   (2017/9/27 00:09:50)
優衣♀退魔師> ありがとう、薫………(力無く微笑んでそう返すのが精一杯。濡れたタオルで身体を拭いて……)   (2017/9/27 00:13:34)
薫★魔法少女> 今日はもう…ゆっくり休んでください、先輩 (これ以上無理をしないようにと   (2017/9/27 00:15:34)
優衣♀退魔師> いや……身体を拭きおわったら……一度本部に戻ってきて身支度を整えたら……また出る……(そういって……その間に拭き終わり)   (2017/9/27 00:22:06)
薫★魔法少女> もう…(またすぐに戦おうとする先輩を少し心配になって) ちゃんと体を休めないとダメですよ…？   (2017/9/27 00:28:43)
薫★魔法少女> 【ちょっとそろそろ眠気が辛いです…すみません…】   (2017/9/27 00:31:42)
優衣♀退魔師> 【いえ、お疲れさまです……ありがとう……】   (2017/9/27 00:32:00)
薫★魔法少女> 【優衣さんもゆっくり休んでくださいね、おやすみなさいです。またよろしくお願いします】   (2017/9/27 00:35:54)
おしらせ> 薫★魔法少女さんが退室しました。  (2017/9/27 00:35:56)
優衣♀退魔師> ありがとう………あら？(自分を心配する相手に返事を返すが反応がない。首をそちらに向けたら眠っていて)　此処まで運んできてくれたのだものね……(横にして寝かせると毛布をかけて。その時彼のポケットに『アレ』をみつけ)　何で薫がこれを……？   (2017/9/27 00:36:19)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、優衣♀退魔師さんが自動退室しました。  (2017/9/27 00:56:27)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/9/27 01:20:00)
負け犬退魔師ミーア> 【あなた達は良い、って昨日言ったもんね。さて…♪】   (2017/9/27 01:20:21)
負け犬退魔師ミーア> ふぅ…今日はこんなに遅くなるなんてね。　またこの子達はボロボロにされたみたいだけれど…この小屋にたどり着く野に、体力なんていらないから大丈夫ね。(なんて居ながら二人を撫でてあげたときに、薫のポケットに双方向、伸縮、屈曲自在のアナルバールを見つけたので、当たり前のような顔をしながら二人のお尻にねじ込んで、繋いであげましょう。)うんうん、これこそ友愛の証、よね。昔貰ったのと似たようなもの…ああ、そうだ。(と言えば、ハート形の振動石を中継地点に接着して、自分も眠りにつくのでした。)   (2017/9/27 01:23:23)
負け犬退魔師ミーア> 【昨日の口ぶりだと☆様は忙しそうな感じなのかな？まあ、のんびり待ちましょう。】   (2017/9/27 01:23:53)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/9/27 01:23:58)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/9/27 01:34:22)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/9/27 01:38:37)
優衣♀退魔師> ……！　私落ちてたの…………んんんぅ！？ま、またっ………このっ……っっん！(気づいたらまたつけられていたソレを抜いて)　はぁ……またミーアさんったら……ん？(抜いたはずなのにまだ振動している尻尾。そしてその先には)　なんで私と薫が連結してたのよ……薫、ごめんね……？(寝ている後輩に小さく謝れば尻尾を優しく抜いておく   (2017/9/27 01:38:57)
負け犬退魔師ミーア> ちぇーっ、抜かれちゃった…(悲しそうな顔をしながら優衣の方を見てみたりして…てへ。)   (2017/9/27 01:39:34)
優衣♀退魔師> こんばんは……(ため息は気ながらあいさつして)   (2017/9/27 01:41:12)
負け犬退魔師ミーア> ふむ、今度は陰部のデイルドがいいかな、、ああ…起きたらローションまみれなんて言うのも…(ごにょごにょ)   (2017/9/27 01:41:16)
負け犬退魔師ミーア> ん、こんばんは。今日も盛大にやられたみたいねー。(小屋と戦場を結ぶ空間に、淫魔の痕跡が見られたわ、なんて言いながらなでなでしてあげて)   (2017/9/27 01:41:55)
優衣♀退魔師> あんまり私や薫にイタズラしないでね？んっ………今日は特にボロボロにされてしまったわ……(なでなでされながら申し訳なさそうに)   (2017/9/27 01:43:17)
負け犬退魔師ミーア> いやいや、悪戯こそ私の存在意義だもの。(えっへん。)んー、今日はどんなだったの？(優衣のお尻が私の膝の上になる様に抱えてあげながら)   (2017/9/27 01:44:16)
優衣♀退魔師> そんな存在意義どうなの……？(苦笑しながら相手に抱えられて)　ん……前に闘った少年型と触手型との2対1ね……2体ともあと一歩の所までいったんだけど……(ここから先もいわなければダメ？と後ろのミーアさんに聞いてみて)   (2017/9/27 01:47:07)
負け犬退魔師ミーア> ん…ふふ、教えて頂戴なー。(によによしながら優衣の陰部を触ったりしつつ…教えて、って言いながら目をじぃ…っと見つめて。)   (2017/9/27 01:48:14)
優衣♀退魔師> あっ……今日はもうホントにダメよ……薫の手前強がったけど……(自分の下着の上に置かれたミーアさんの手を優しく握り)　……敗れたあとは触手型の淫魔に好き放題されてしまったわ。ほら……(太い触手になんども打たれ電撃を流されボロボロにされた腹部をみせ)　それに触手で犯され、中に………っ……(そこまで言うと黙って俯いて)   (2017/9/27 01:53:53)
負け犬退魔師ミーア> 薫は寝てるから、安心して頂戴。…ふぅん…こんなに何度も鞭うたれたのね…ん、、(ボロボロの傷跡に触れれば、傷の痛み、傷跡を半減させていく…そして、その分の衝撃に襲われれば、優衣を抱きながら悶えてしまって…喘いで、息を漏らしてしまう。)…ん、、こっちも…なの、、ん…あぁ…んっ…(陰部も指で触ってあげて…中に指を入れてしまえば、ゆっくりと動かして…)   (2017/9/27 01:57:47)
優衣♀退魔師> えっ…？ミーアさんっ？(こちらの傷を引き受けたように悶えるミーアさんに驚きつつその身体を支えて)　何してるのよ、ダメよこんなの……っ……(自分が陰部に受けた酷い責め……あんなモノを引き受けさせるわけにはいかないと相手の手を自分の陰部から手を抜こうと   (2017/9/27 02:01:11)
負け犬退魔師ミーア> 大丈夫大丈夫、☆様の慈愛たっぷり責め以外にも、私だってあの、鬼みたいな責め、散々受けてるからね…だから…詳しく教えて、頂戴…っ…ふぁ…ん…っ…(お腹への触手のダメージ…私の目からは、まるで触手が実際に私のお腹を鞭打っているかのようにリアルに見えて…びくびくしながら悶えるけれど、同時に…淫紋の力で、優衣の口からその情報を吐き出させようと、催眠のような力を働かせる)   (2017/9/27 02:05:48)
優衣♀退魔師> うん……くっ、催眠？むぅ………(通常時ならまだしも今の自分にミーアさんの催眠を返すほどの力は無く相手の術中にハマってしまい)　胸と、陰部に……蛭をつけられ……そこから電撃を流され……さらにその蛭が、あり得ないくらいの快楽をもつ爆発を……。お腹には触手を、叩き込まれ、叩き込まれた瞬間にも……電撃を流され……(自分が今日受けた攻めをうつろな瞳で語ってしまって)   (2017/9/27 02:14:37)
負け犬退魔師ミーア> なるほど…ね…んん…こんな感じ、かしら…(催眠にかけてから、今度は幻術、私達二人の両方に幻術をかければ、、私と優衣が跪いて、向かい合った格好になって…私たちの乳首をつなぐように、蛭が乳首に吸い付いて…繋がれた私たちの両乳首に電撃を流して…そして、お腹にも触手が叩き込まれて…)…ふぐ、、ぁぅ…あぁっ…   (2017/9/27 02:17:49)
優衣♀退魔師> 今度は……幻術？いぎぃ！？ぐうぅぅ！？(幻術に掛けられたと思ったら乳首に電流が走り触手を腹部に叩き込まれて)　………ひどいわ、ミーアさん………私、今日はもうホントに駄目だって言った、のに………なんで、こんなことするの？………なんでよ……   (2017/9/27 02:25:48)
負け犬退魔師ミーア> ん、よしよし。こうしておけばその感覚が快楽に繋がることもないでしょうからね。(まあ、、気持ちいい…って蕩けてしまう姿を見せてくれても良いのだけれど…♪)さてさて、ごめんなさいね。お返しに抗してあげるから…(幻術を解いてから、今度は労わる様に乳首を口に含んで…丁寧に唇の中で転がしてあげて)   (2017/9/27 02:29:06)
優衣♀退魔師> ………意地悪よ、やり方が(相手の狙いを聞けば納得するプイッと顔を背けて)　あ、そんな赤ちゃんみたいに………ん……(でも胸に相手が吸い付くとすぐに顔を相手に向けて。そういえば乳腺を電撃で刺激され続けて母乳を出させられたこともあった……なんていわないほうが良いと思えば黙って相手の頭をナデナデ)   (2017/9/27 02:35:05)
負け犬退魔師ミーア> んー…ふふ…はむ、、ぅ…(戦場で起こったことは優衣に関してはある程度チェック済みだから、私がお乳を出させられてしまった淫魔と戦っていたのはもう知っているの。お乳が出たら…今日は赤ちゃんみたいに甘えちゃうなぁ…なんてぼんやりと思いながら、んぐ、んぐぅ…って言いながら乳首に吸い付いて、舌で弄んで刺激していくの…)   (2017/9/27 02:38:17)
優衣♀退魔師> ミーアさん、そんなに弄ってはダメ、よ……んんっ………(少しずつ乳首が固くなっていく。それに反比例して腰が砕けて体勢がくずれていって   (2017/9/27 02:42:17)
負け犬退魔師ミーア> ふふん…あむ、、、あむ…固く、大きくなってきちゃったね…？(時折上目遣いでからかいながら、抱きしめて、体勢を崩して快楽から逃れることを許さないようにして…楽しそうに、そして安らかな表情で弄び続けるの)   (2017/9/27 02:44:07)
優衣♀退魔師> んっ………ミーアさん……(完全に横になってしまえばミーアさんに上に乗られて胸を弄られて)　今日、酷いことばかりされた、から……少しだけ気が楽になる、かも………(そういって相手の頭の後ろに手を回すとやさしく抱いて)　   (2017/9/27 02:48:25)
負け犬退魔師ミーア> んん、なら良かった…はむぅ…(優衣の胸に顔を押し当てながら…時折乳首を吸ってみたり、指でいじいじしたりしながら顔を抱かれて、私も普段とはまた違う…甘え切る表情に、喉も甘えた声を鳴らしながら…ちゅ、、ちゅっ…って)   (2017/9/27 02:49:55)
優衣♀退魔師> でも……あんまり弄られると……んっ……あっ(小さくあっ、と声が漏れればその旨からタラーッと母乳がたれて)　見られたくなかったわ、こんなの……今日電撃を受け続けておかしくなってしまったのよ……(恥ずかしそうにして)   (2017/9/27 02:55:15)
負け犬退魔師ミーア> ふふ、、ミルクが出ちゃって…立派な牝ホルスタインちゃん…はむ…っ(少し口に含めば美味しい、なんて言って羞恥を煽ってから…)ん…実は、私も出る体にされてるの、☆様に、じゃないけど…だから…今度、そうねえ…優衣になら、、搾られちゃってもいいかな、薫君の前で、、牛の格好した私を…ん…ふふ、、ぺちぺちしながら、ね…♪(そんな事を言い追えればまた、乳首に吸い付いて…)   (2017/9/27 02:58:23)
優衣♀退魔師> あんまり綺麗なモノじゃ無いし飲まない方が……え？ミーアさんも？そう……でもそれは遠慮するわ………ふぅんっ……ぅぅん……～)ミーアさんと他愛のない(？)会話をしてまた相手の頭を撫でて)　ミーアさん、んっ……寝る前にお願いがあるのだけど……   (2017/9/27 03:02:21)
負け犬退魔師ミーア> えぇ―…淫魔どうこう、じゃなくって…私、、見世物、というか…言葉責めされながらそう言うの、されるの…弱いの…っ…んむ、、どうしたの…？   (2017/9/27 03:03:15)
優衣♀退魔師> ホント変わってるわねミーアさん……(苦笑すれば自分の身体の位置をさげて目線を合わせる。そして万が一にも眠っている薫に聞かれないように言葉を落として)　その………ね？えっと………(でも中々言い出せずにモジモジして)   (2017/9/27 03:06:28)
負け犬退魔師ミーア> ん…(じぃ、と見つめながら、どんなお願いかな、なんて思ったりして…)   (2017/9/27 03:07:06)
優衣♀退魔師> えっと……一言『がんばった』と誉めて……頭を撫でてほしいな、なんて………駄目ね、情けなさ過ぎるわ。ごめん、忘れてっ！///(いざ口に出すと紅くなり話を濁らせて)   (2017/9/27 03:11:55)
負け犬退魔師ミーア> ふふ…本当に可愛いなぁ…。(からかう様にによによしながら…赤くなった優衣の事、ぎゅ…ってして)…がんばったね。(こっちも赤くなりながら、抱きしめて、なでなで…)   (2017/9/27 03:13:32)
優衣♀退魔師> あうっ………(によによされて抱きしめられると声を出し)　…………ぐすっ……うん、ありがとう……(心こそ折れなかったが痛めつけられ犯され本当にすべがいっぱいいっぱいで……ミーアさんに優しくしてもらうと泣いてしまって)   (2017/9/27 03:17:02)
負け犬退魔師ミーア> ん…涙が枯れるまで、泣いていいからね。本当に、優衣はよく頑張った…それにしてももう…可愛すぎるわよぉ…(泣きじゃくる優衣のことをなでなでしながら、あやすように軽く動いたりしつつ…)   (2017/9/27 03:19:11)
優衣♀退魔師> ぐすっ……ひっく……ごめんなさい、今日だけだから……っ(相手の言葉に甘えると相手の腕の中で泣き続けて)   (2017/9/27 03:21:20)
負け犬退魔師ミーア> 良いの良いの、ああ…私が眠ってて泣きたいときは、小屋に寝ている私に抱きついてきて頂戴ね？　遠慮なんてする中じゃないんだしね…よしよし。(泣き疲れて眠るまで、、私が起きていようが寝ていようが、いつだってこうして、抱きしめてあげる、って思いながら)   (2017/9/27 03:23:08)
優衣♀退魔師> ええっ……ありがとう………(少し落ちつくと真っ赤に鳴った目で相手を見つめて)　あ、でも私が泣いたことはその、薫には………(チラッと寝ている薫を見て)   (2017/9/27 03:26:15)
負け犬退魔師ミーア> (落ち着いた様子を見てほっとした私は、そのまま抱きしめながら)…ふふ。それは…勿論秘密にしておいてあげる。ただし、そのうち私の事…心行くまで虐めて、可愛がって…鳴かせて見て欲しいな…なんて♪   (2017/9/27 03:28:06)
優衣♀退魔師> ありがとう……でも私は攻められるのも攻めるのも苦手だわ。まぁそのうち………んっ、疲れが一気に………(泣いて少し安心したのか眠気に襲われれば目を閉じて)   (2017/9/27 03:30:23)
負け犬退魔師ミーア> んぅ…(目を閉じたのを見届ければ、今日は先に睡魔に堕ちちゃうの。優衣を抱きしめながら…ああ、これ、私…悪戯されちゃうかも…？いや、されてもいいかな、なんて言ってみたり…)…ｚｚｚｚ   (2017/9/27 03:31:39)
負け犬退魔師ミーア> 【ふふ、おやすみ♪】   (2017/9/27 03:31:48)
優衣♀退魔師> 【おやすみなさい】   (2017/9/27 03:33:25)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/9/27 03:33:31)
優衣♀退魔師> ミーアさん……(どうやら相手が先に眠ってしまったようで……日頃のお返しにさっき抜いた尻尾を……)　なんてするわけないじゃない…………んっ…ちゅ…(こちらも抱きしめ返して……寝息を立てているその口を自らの口でふさいで少しの間キスをする)　っぱ……ふふっ……♪(辛い……本当に辛い一日だったけれどミーアさんのお陰で最後は笑って眠りにつくことが出来る。甘えるように脚をからませて抱きしめて眠りについて)   (2017/9/27 03:37:33)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが退室しました。  (2017/9/27 03:37:39)
おしらせ> 薫★魔法少女さんが入室しました♪  (2017/9/27 09:33:08)
薫★魔法少女> ん…おはようございます…(眠い目を擦りながら起き上がって) あ、ミーアさんお邪魔してます (声をかけると近くに落ちている尻尾が目に入って) あれっ…もうミーアさんは…(かすかにお尻に違和感を感じミーアさんのいたずらと思い至り) こんなものかあるからいけないんだ…ぼ、没収ですっ(そういうと少し顔を赤くして尻尾をポケットに押し込み) 先輩はゆっくり休んでくださいね (触手淫魔が残した言葉を伝えたらまた無茶をしそうだと思い口には出さず) 泊めてくれてありがとうミーアさん、また顔を出しますね   (2017/9/27 09:37:48)
おしらせ> 薫★魔法少女さんが退室しました。  (2017/9/27 09:37:51)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/9/27 22:21:47)
負け犬退魔師ミーア> 機械少女、か…恐ろしいね。   (2017/9/27 22:22:01)
おしらせ> 淫魔機械少女♀さんが入室しました♪  (2017/9/27 22:28:35)
淫魔機械少女♀> 呼んだ？   (2017/9/27 22:28:39)
負け犬退魔師ミーア> あら、こんばんは。   (2017/9/27 22:29:01)
淫魔機械少女♀> こんばんは…凌辱許可………不承認……   (2017/9/27 22:29:16)
淫魔機械少女♀> よかった…いてくれて…もう少ししたら…2戦目を行うところだった…   (2017/9/27 22:30:01)
負け犬退魔師ミーア> 呼んだように見て、フヨフヨやって来ちゃったなら運の尽きね。首輪はしているけれど…これ以上被害を大きくする前に、私が狩り取る、というのもアリなのかしら…。   (2017/9/27 22:30:13)
淫魔機械少女♀> 凌辱許可が出ていない　戦闘はするつもりはない   (2017/9/27 22:30:33)
負け犬退魔師ミーア> ん、ここで2戦目をしても良いけど…そう言うつもりでもないのかしらね。   (2017/9/27 22:30:34)
淫魔機械少女♀> ……………………再申請…………承認…………（様子が変わる　淫魔の状態になって…）【オッケーやっちゃいましょう】   (2017/9/27 22:31:32)
負け犬退魔師ミーア> 【補正はこの小屋の所では無し、で大丈夫…？】   (2017/9/27 22:31:52)
淫魔機械少女♀> 【補正なしで問題ない…】   (2017/9/27 22:32:11)
負け犬退魔師ミーア> 【よし♪】   (2017/9/27 22:32:16)
淫魔機械少女♀> 【では先程と同じく　名誉挽回のために少女を倒しに来た　とかで】   (2017/9/27 22:32:43)
負け犬退魔師ミーア> はふ、☆様には膝を屈してしまったけれど…他の淫魔に何をされても奴隷にはならないよ、☆様の首輪は誰にも切れないしね。ふぅ…(目つきが変わって、十分の長い鎖のついた首輪はそのままで立ち上がれば、今までと目つきも変わって)いや、可愛い後輩退魔師達があなたにひどい目に会わされる前に…私が倒してしまおう、と思ってね。   (2017/9/27 22:34:06)
負け犬退魔師ミーア> 【ん、ちょっと先輩風をふかしてみましたよ。登場ロル書いたらダイス振ってはじめましょ♪】   (2017/9/27 22:34:34)
淫魔機械少女♀> 退魔師…いや…負け犬？…凌辱許可…申請…承認……（と淫魔を滅した直後の機械少女が再び廃墟の町を降りていく、こちらの手はずは向こうも知っているだろう、ならば…と今回はライフルによる遠距離からの狙撃を行い…）   (2017/9/27 22:35:42)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (5 + 3) = 8  (2017/9/27 22:35:52)
負け犬退魔師ミーア> 【NGはこの、繋がれている鎖と首輪だけは、何をしても切ったりできない＞このお部屋の設定に関わってくる可能性があるので　あとは切断くらいですね。　NGありますー？】   (2017/9/27 22:35:53)
負け犬退魔師ミーア> 3d6 → (4 + 3 + 4) = 11  (2017/9/27 22:36:01)
淫魔機械少女♀> 【過度なグロ系…まぁ基本百合百合する感じ…でいいんだよね？】   (2017/9/27 22:36:36)
淫魔機械少女♀> 【機械責めもするかもだけど】   (2017/9/27 22:36:56)
負け犬退魔師ミーア> 【百合百合、も良いし、後は…可愛い他の退魔師達のねぐらにもなってるから、、そうだな…もし万が一私が負けたら、とことんひどい目に会わせてくれても文句は言わないよ。】   (2017/9/27 22:37:35)
淫魔機械少女♀> 【あらあら、クリスさん戦うわけではないのか…】   (2017/9/27 22:38:21)
負け犬退魔師ミーア> ふぅ…それで気づかれていない、とでも思ってるのかな？お馬鹿さん。(ここは戦場とは少し違う空間だから、異物の侵入はすぐに気づいてしまう。しかし、まだ相手がどこにいるのかは全く気付いていないように見せるため、敢えて背を向けてみたりしつつ…ライフルを持つ敵の足元から鎖が襲い掛かる様にしかけて。)   (2017/9/27 22:40:39)
淫魔機械少女♀> …！（鎖が足元に引っかかる、気がついているな…とこちらは認識する、そしてバーニアを吹かし飛ぶようにして鎖をちぎっていき、高速で移動しマシンガンで退魔師を狙おうとして…）   (2017/9/27 22:42:09)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/9/27 22:42:16)
負け犬退魔師ミーア> 【言い忘れてたけど、お乳が出る体にされているという報告だけ。】   (2017/9/27 22:42:59)
負け犬退魔師ミーア> 3d6 → (4 + 5 + 3) = 12  (2017/9/27 22:43:03)
淫魔機械少女♀> 【無補正ではやはり厳しい…】   (2017/9/27 22:43:21)
負け犬退魔師ミーア> 【ふっふっふ。】   (2017/9/27 22:43:31)
負け犬退魔師ミーア> くくっ…まあ、そうするしかないよね。(この小屋の近くで戦う時は、ミーアの全盛期の力が発揮できる。いつものように体が思うように動かないだとか、そんな事を気にする必要もない、そんな状態で戦えることに恵美さえ浮かべながら、予想通り、派手に移動する機械少女に向かって、まずは電気、磁気をまとった札を投げつけて…機械少女に電撃を浴びせればどうなるか、そして、あの弾丸には何か影響が起こるのかを確認しようとしつつ、揺らめく鎖で自分を囲んで防御も忘れずに…)   (2017/9/27 22:46:19)
淫魔機械少女♀> 電撃……（機械が軽くショートするも、大した影響もなく、弾丸も実弾を使ってるため弾けるようになるだけ…鎖の防御がおもったよりも硬いため迫撃砲に切り替え防御ごとぶち抜こうとして…）   (2017/9/27 22:47:54)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (5 + 3) = 8  (2017/9/27 22:48:02)
負け犬退魔師ミーア> 3d6 → (2 + 5 + 3) = 10  (2017/9/27 22:48:37)
負け犬退魔師ミーア> なるほど、ああいうのは効かない訳だ。なら…(首輪に鎖を繋がれたことによって、新たに編み出したこの…鎖を使う闘法　首に繋がれている鎖を武器として使う事が出来れば無敵だろうけれど、なんせ繋がれている鎖だから使えない。だから、今使っているのは自前の普通の鎖…ではあるけれど、そこにも自分の呪力を流して、強度を十分に上げている。相手の迫撃砲を見れば鎖が一点に集まって、なんとか自分へのダメージを防ぎきる。しかし、予想外に大規模な相手の攻撃にヒヤッとして…次は怪しい、などと思いつつ…今度は熱、とばかりに…赤熱した鎖をもって機械少女に叩きつける)   (2017/9/27 22:52:47)
淫魔機械少女♀> ！………英雄クラスと判定（負け犬と表示されたため退魔師の力を判定できず遅れを取ってしまっていた、同じ退魔師であることを認識しスタングレネード（媚薬の煙を投げつける、これも間違いなく防ぐだろう、しかし不正でも確実にそれは体を蝕む…）【淫魔側②を使用します】   (2017/9/27 22:54:36)
淫魔機械少女♀> 2d6-1 → (5 + 5) - 1 = 9  (2017/9/27 22:54:46)
淫魔機械少女♀> 【いえーい！】   (2017/9/27 22:54:52)
負け犬退魔師ミーア> 【げっ…】   (2017/9/27 22:55:20)
負け犬退魔師ミーア> 3d6 → (6 + 5 + 2) = 13  (2017/9/27 22:55:53)
淫魔機械少女♀> 【チッ2倍負けは避けたかぁ…】   (2017/9/27 22:56:05)
負け犬退魔師ミーア> 【2倍負けなんて、冗談じゃないよ。やれやれ…】   (2017/9/27 22:56:35)
淫魔機械少女♀> …発破！（とグレネードが爆発し軽くダメージを与えつつ、媚薬効果を与える時に成功する…これで暫くの間、彼女は快感に対して弱くなるだろう、しかし、まだまだ戦闘に支障はなさそうだと、次は二丁拳銃を構える　この銃弾には痛みではなく快楽を走らせる特殊な素材がはいっており感度をさらに上げるためのもの…それを連射していく…）   (2017/9/27 22:58:26)
淫魔機械少女♀> 【ちなみに銀髪ロリ女の子はあまりタイプではない感じ？】   (2017/9/27 23:00:59)
負け犬退魔師ミーア> ふぅ…あれは、媚薬か。(爆発のダメージは大したことがないけれど、爆発した後の煙の臭い、体の感じ、長い戦いの経験から咄嗟に判断して、相手の銃弾を防ぐため、そして、空気中の媚薬をある程度減らすため、鎖を油に浸らせ、そこに火を付ければ…弾幕を防ぐように燃え盛る鎖を振り回していく。しかし、呼吸するたびに媚薬が体に沁み込み…長い調教の記憶すら蘇り、手が鈍ったところで銃弾をお尻、お腹、胸に浴びせられて…体をひねって直撃は避けたものの、体を貫くような刺激に襲われてしまう。)…ふぅ…っ…ん、、んっ…く、、っ…   (2017/9/27 23:02:18)
淫魔機械少女♀> 2d6-1 → (6 + 4) - 1 = 9  (2017/9/27 23:02:49)
負け犬退魔師ミーア> 【ん、ちっちゃい子に蹂躙されるのはやばい、ね。】   (2017/9/27 23:02:52)
負け犬退魔師ミーア> 3d6-2 → (6 + 2 + 3) - 2 = 9  (2017/9/27 23:03:00)
淫魔機械少女♀> 【ふふふふふ…】   (2017/9/27 23:03:20)
負け犬退魔師ミーア> 【嘘ぉ…】   (2017/9/27 23:03:28)
淫魔機械少女♀> 連射……継続…（と徐々にダメージを与えていきながらそのまま感度を上げるように片腕は銃弾をうち続け、彼女の身体を捕らえようと右腕が形を変えて…機械触手となり、それを伸ばそうとして…）   (2017/9/27 23:04:38)
負け犬退魔師ミーア> ふぐ、、あ…あぁっ…！？…ぁ…ん、、ん…っ…あぁぅっ…(弾を食らうたびに防御が甘くなって、どんどん防ぎきれなくなっていって…ついに足が止まってしまう。しかも、触手が襲い掛かってくる…あれに捕まったら終わりだ、と…鎖の一部をそちらに巻き付けて防ぎつつ、その隙に銃弾をもらい続けてしまう…)   (2017/9/27 23:06:38)
負け犬退魔師ミーア> 3d6-4 → (1 + 5 + 1) - 4 = 3  (2017/9/27 23:06:49)
淫魔機械少女♀> 【負け確定♥】   (2017/9/27 23:07:00)
淫魔機械少女♀> 2d6-1 → (1 + 2) - 1 = 2  (2017/9/27 23:07:10)
淫魔機械少女♀> 【ってうっそぉ！】   (2017/9/27 23:07:17)
負け犬退魔師ミーア> 【ん、何が確定だって…？(にこ)】   (2017/9/27 23:07:35)
淫魔機械少女♀> 【確定って言う前に-1忘れてた奴】   (2017/9/27 23:07:45)
負け犬退魔師ミーア> 【ふっふっふ。】   (2017/9/27 23:07:55)
淫魔機械少女♀> 【まぁ-5の時点で…運命は決まったようなもの…だから…】   (2017/9/27 23:09:12)
負け犬退魔師ミーア> はぁ…はぁ…ん、、くっ…(銃弾をもらい続けて、立つこともおぼつかなくなりそう。ここでこの職種と互角の力比べをしている場合じゃない、と思った私は、触手に絡みつけた鎖に呪力を纏わせて熱したうえで、強引に、銃弾の防御なんて考えないで溶かしながらねじ切ってやろうとする)   (2017/9/27 23:09:41)
負け犬退魔師ミーア> 【さてねぇ…可愛い後輩退魔師ちゃんたちのためにも、あなたみたいな物騒な子には「負け」を刻み込んであげないといけないし…負ける気はないわー？(にこ)】   (2017/9/27 23:10:35)
淫魔機械少女♀> 魔力放出確認…お返し…（と触手と銃弾を囮とし鎖には鎖をと対抗するように足元に引っ掛けるように足元に仕掛け…）   (2017/9/27 23:10:41)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (4 + 5) = 9  (2017/9/27 23:10:48)
負け犬退魔師ミーア> 3d6-5 → (6 + 1 + 2) - 5 = 4  (2017/9/27 23:10:56)
淫魔機械少女♀> 拘束完了、ドレイン開始…（こんな相手にシステムを使う必要もないと鎖で魔力を奪う、使用したばかりで抵抗力が低くなっている今ならシステムを使用せずとも問題無く奪取できるであろう）   (2017/9/27 23:12:21)
負け犬退魔師ミーア> しまっ…ぁ…っ…ぐ、、ぅ…(足に鎖をかけられ、引っ張られてしまい…相手に捕まってしまう。鎖から力が吸い取られていくのがはっきりわかって、体から力が抜けていく…しかし、こういう時こそ相手は油断している、隙を見つけてやる、と心に決めて、力を吸われながら相手の挙動、視線を注意深く観察して…)   (2017/9/27 23:14:24)
負け犬退魔師ミーア> 3d6-7 → (2 + 3 + 4) - 7 = 2  (2017/9/27 23:14:39)
淫魔機械少女♀> 【今度こそ勝ち確定】   (2017/9/27 23:14:49)
負け犬退魔師ミーア> 【ちっ…】   (2017/9/27 23:14:52)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/9/27 23:14:52)
淫魔機械少女♀> …ｽﾁｬ（と今度は寄生型の触手を弾に込めたトリガーを銃に差し込み、冷酷に何発も性感帯に撃ち続ける、そこに油断も隙も……容赦も一切ない）   (2017/9/27 23:16:09)
負け犬退魔師ミーア> あぐ…ぅ…ん、、あぁぁっ…！あ、、はぐ、、ぁっ…！！(空気中に舞っている媚薬と、弱い所…お尻、陰部、胸に何発も撃たれてしまう銃弾の責め苦に、歯を食いしばって叫び声を上げながら耐えて…しかし、薬のせいか、淫紋の影響か…きっと、後で小屋に来るだろう可愛い後輩退魔師の顔と…彼女たちが来た時、、何か機械に繋がれて、責め苦を受け続けている自分の情景が頭に浮かんで…そのイメージを必死に打ち消そうとしながら…この後の戦い方を考えよう、と必死に自分に言い聞かせて…)   (2017/9/27 23:19:47)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (6 + 5) = 11  (2017/9/27 23:20:09)
負け犬退魔師ミーア> 3d6-9 → (1 + 6 + 3) - 9 = 1  (2017/9/27 23:20:20)
淫魔機械少女♀> 抵抗レベル2に移行……凌辱を開始する…（と再び機械の触手を右腕から出して行って上半身を拘束させ、身動きを取れなくし、寄生型触手の愛撫から逃げられないようにして…）ダメージレベル確認…軽傷…任務続行に支障はない（と自分の損傷を確認しながら、新しい淫魔用の兵器が博士から送られていることに気がついて…）   (2017/9/27 23:22:46)
負け犬退魔師ミーア> んぁ…まずい…っ…あ、くぅっ…あ…あぁぁっ…っ…ぅ…(寄生型触手の愛撫に悶え狂わされながら、、相手が兵器の確認をしている隙を見て、、体が動かせなくても動かせる…この敵の背後に設置したすべての鎖のコントロールを取るべく、全力を集中させて…)【さて…大博打。①×３】   (2017/9/27 23:26:49)
淫魔機械少女♀> 【当然③を使用しますとも】   (2017/9/27 23:27:03)
負け犬退魔師ミーア> 3d6+4 → (1 + 2 + 6) + 4 = 13  (2017/9/27 23:27:09)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/9/27 23:27:17)
淫魔機械少女♀> 【-19　次回のみ-28ですね】   (2017/9/27 23:27:58)
負け犬退魔師ミーア> 【え…そんな強いSPあったのね…】   (2017/9/27 23:28:18)
淫魔機械少女♀> 【退魔側で一番悩まされるのがこれですからねー　これあるからこそHP8以上にして叩くのが最適解と言われる始末】   (2017/9/27 23:29:08)
淫魔機械少女♀> 【開幕補正あったほうが普段よりも勝ちの目があるという】   (2017/9/27 23:29:43)
負け犬退魔師ミーア> あぅ…ん、、んっ…(全力を以て動かせる鎖に電気と熱を纏わせれば、目の前の機械目がけてその鎖をただ、まっすぐに動かしてぶつけにいく。まっすぐ動かす以外の複雑なコントロールは、今、こんな状況では到底できなくて…)   (2017/9/27 23:30:26)
負け犬退魔師ミーア> 【うぐ…】   (2017/9/27 23:31:10)
淫魔機械少女♀> …………ドレインシステム起動……防衛…（背後の鎖に気が付きギリギリのところで新兵器の盾（使い捨て）の展開・防御が間に合う、機械淫魔を守るようにその盾は崩れ去るが、淫魔の体力は動ける程度にはあって…）ドレインシステム起動…吸収…（直に指を秘所へ滑らせ弱った彼女へと先程のお返しとエネルギーを吸収しようとして…）【淫魔必殺①を使います　-31です】   (2017/9/27 23:32:56)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (6 + 6) = 12  (2017/9/27 23:32:59)
淫魔機械少女♀> 【ぶっ】   (2017/9/27 23:33:03)
淫魔機械少女♀> 【お茶吹いた】   (2017/9/27 23:33:42)
淫魔機械少女♀> 【失礼…見苦しい文を書いてしまいました】   (2017/9/27 23:33:58)
負け犬退魔師ミーア> 3d6-31 → (1 + 4 + 1) - 31 = -25  (2017/9/27 23:34:48)
負け犬退魔師ミーア> 【くっ…】   (2017/9/27 23:35:32)
淫魔機械少女♀> 凌辱開始…快感レベルが3に上昇…！（いきなり相手の感度が頂点に達している、先程の術の反動の影響だろうか、ならば問題はないとそのままドレインを続けていく、エネルギーを十分に吸収すると…今度は胸に向かってエネルギーを搾り取ろうと腕を伸ばして…）   (2017/9/27 23:37:19)
負け犬退魔師ミーア> いや…ぁっ…あぁ…ん…っ…ふぐ、あぁぁぁぁっ…！！(陰部に指を滑り込まされてしまえば、その瞬間絶頂して‥体をくねらせて快楽を逃がすことも許されないまま、今度は胸に腕を伸ばされて、自分の改造された体質を思い出し、ぞくっとするけれど、もう、後の祭り…。乳首は膨らんで、、私はただ、叫びながら犯されて、、悶えるだけ…)   (2017/9/27 23:40:50)
負け犬退魔師ミーア> 3d6-21 → (4 + 2 + 1) - 21 = -14  (2017/9/27 23:41:35)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/9/27 23:41:46)
淫魔機械少女♀> 絶頂確認…抵抗力…皆無……吸収開始…（と胸とアソコ両方から刺激して…十分に吸収した後に拘束していた触手がガバッと退魔師を包むように覆っていって…まるで…スーツのようになって…その内部にはブラシの触手がびっしりと詰まっており快感から逃げることは出来ず責め続けられるというもので…）   (2017/9/27 23:44:48)
負け犬退魔師ミーア> あ…ぁ…っ…あぅ…ぁっ…私、が…こんな、、負ける、訳には…いかな…ぁっ…んん…っ…(叫び声を上げるにも、息が苦しい、息ができないほどの絶頂地獄。。☆様が来たなら、良い…虐められながらも、助けてくれるだろう…でも、、後輩たちの顔が浮かんで…後輩たちが来た時、自分はいったいどんな姿を晒しているのか…そんなの、、っ…と思いながら、しかし心の中のどこかでそれを期待してしまっている自分もいることを自覚してしまって…心の平静を乱されてしまいながら、スーツに体中責め抜かれて…痙攣して、、おしっこまで…失禁して…それでも全く止まらない責めに、おかしくなりそう…なのに、、狂えない、、意識も、飛んでくれない…こんな、地獄…)   (2017/9/27 23:49:30)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/9/27 23:49:53)
負け犬退魔師ミーア> 3d6-23 → (2 + 2 + 3) - 23 = -16  (2017/9/27 23:49:59)
淫魔機械少女♀> …洗脳開始…（敗北が近いことを察すると抵抗力をなくした少女に催眠をかける、内容は自分の感じている快感・絶頂を周囲に実況しながら見せつけ続けるというもので…触手服を着せられた退魔師はこのまま…狂いながら踊り続けるだろう）   (2017/9/27 23:52:17)
負け犬退魔師ミーア> あ…ぁ…ひぃ…ぃっ…(催眠をかけられて…恐ろしいことに、自信の自我ははっきりしたまま、口だけが違う事を…自身の快感、絶頂を実況するように動いて…屈辱、羞恥を味あわせられながら…口が、実況しちゃう…。。)あ…ぁ…んぐぁぁ…っ…わらひ…機械の、淫魔に敗北、して…っ…触手、スーツ、、着せられ…っ…ぁ…っ…負け犬、まぞけつまんこも…負け犬、おまんこも…負け犬乳首も…責められ…ぇっ…あぁぁぁっ…自分の、、敵に、見下されて…感じて、、居ます…っ…あぁぁっ…⁉   (2017/9/27 23:57:21)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (5 + 3) = 8  (2017/9/27 23:57:36)
負け犬退魔師ミーア> 3d6-25 → (4 + 3 + 3) - 25 = -15  (2017/9/27 23:57:45)
淫魔機械少女♀> ………ドレイン開始（と触手スーツで悶えている彼女に近づき全身からエナジードレインを始めていく、すでに負け犬のようだが、魔力もまだまだ残っている、全て搾り尽くすまで…凌辱は…終わらない…）   (2017/9/27 23:59:29)
負け犬退魔師ミーア> ひ…ぃぃっ…マゾ、、ミルク、吸われながら…お漏らし、しながら…逝って、、る…っ…見下、されて…あぁぁぁぁっ…！！   (2017/9/28 00:02:07)
負け犬退魔師ミーア> 3d6-27 → (1 + 3 + 3) - 27 = -20  (2017/9/28 00:02:30)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/9/28 00:05:23)
淫魔機械少女♀> 【さて…後輩の皆さんや主人は居るかな～】   (2017/9/28 00:05:40)
負け犬退魔師ミーア> 【あぐ…】   (2017/9/28 00:05:53)
負け犬退魔師ミーア> 【居るなら…ぁ…き、来て…っ…】   (2017/9/28 00:06:30)
淫魔機械少女♀> エネルギー残量確認…凌辱続行……（母乳や愛液、尿などをエネルギーへと変えて行って吸収していくがまだまだ物足りないと吸収する量と触手スーツの動きをさらに上げていって）   (2017/9/28 00:09:08)
淫魔機械少女♀> 【いま来ないなら…この負け犬さん……空っぽになる…】   (2017/9/28 00:10:36)
負け犬退魔師ミーア> (獣のように泣き叫びながら、ひたすら力を吸われて…快楽に悶えさせられて…しかも、さっきの催眠がまだ生きているの。。催眠と、刻まれた淫紋、そして、媚薬に心を犯されて…頭の中に、、恥を捨てたような、、願望が…浮かび上がって…もう、情欲に頭をほとんど支配されてしまって…痙攣し続けるだけなの…)   (2017/9/28 00:13:29)
淫魔機械少女♀> ……任務完了……帰還する（すでに堕ちていた退魔師だが、その鎖の動作などあなどれないものもあった、しかし快楽には勝てずに絶頂し続け…とうとう自らの魔力を吸われ尽くすも、触手スーツの責めは終わることはない、任務も終わったのでそのまま助けもせず、見捨てるようにその場を後にした…）   (2017/9/28 00:15:54)
負け犬退魔師ミーア> …ま…って、、ぇ…っ…   (2017/9/28 00:16:30)
淫魔機械少女♀> 【どうかしましたか？】   (2017/9/28 00:17:01)
おしらせ> 由佳♀退魔弓士さんが入室しました♪  (2017/9/28 00:17:19)
負け犬退魔師ミーア> 【時間があったら、だけど…もっと、ひどい…あ…退魔師、だ…】   (2017/9/28 00:17:36)
由佳♀退魔弓士> 【入っても良さそうな感じの内容でしたので助けに馳せ参じました】   (2017/9/28 00:18:00)
淫魔機械少女♀> ……最優先クラスの仇敵を発見？了解…（と飛び立つ最中にかつてこの私のもととなった淫魔が一番大切にしていたという退魔師を見つけ…再び戻ってくる）   (2017/9/28 00:18:27)
淫魔機械少女♀> 【どうも、何時ぞやの寝堕ちは申し訳ありませんでした】   (2017/9/28 00:18:49)
由佳♀退魔弓士> 【いえいえ、おかげさまでその後大変な目に遭いましたｗｗ】   (2017/9/28 00:19:08)
負け犬退魔師ミーア> 【私のこの、屈辱のスーツは、、優衣かご主人様に託すけど、その機械少女は、倒しちゃって頂戴な。】   (2017/9/28 00:19:37)
淫魔機械少女♀> 【ショタ淫魔くんがお亡くなりになったためこちらの淫魔でお相手いたします　連戦ですがドレインによって完全回復しております】   (2017/9/28 00:19:38)
淫魔機械少女♀> 【ちなみに今のところ全部HP10でフィニッシュしております】   (2017/9/28 00:21:26)
負け犬退魔師ミーア> 【はぅ…触手スーツって、精液出るの…？】   (2017/9/28 00:21:45)
由佳♀退魔弓士> さて…ミーアさんの痕跡がこの辺にある情報が入ったようだけど、おっと…。貴方は一体何者かしら？（目の前の明らかな無機質さを漂わせる少女に投げかける）   (2017/9/28 00:21:55)
淫魔機械少女♀> 【でません　そもそも孕むことなど目的にしていないので】   (2017/9/28 00:22:01)
由佳♀退魔弓士> 【ボコボコに仇討ち致しますよ。ｼｭｼｭｼｭ】   (2017/9/28 00:22:48)
負け犬退魔師ミーア> 【おっけい、分かりました。では、私はここらで一旦抜けるのですよ。この恰好をあの子達に見られると思うと…はぅ…。。　それじゃあ、由佳ちゃん、頑張って…っ！】   (2017/9/28 00:23:26)
淫魔機械少女♀> …………由佳……？（と何故か名前を知っている、英雄クラス、弱点はヘソ…エナジードレインを当てるならここ…？？？わからないが）凌辱許可……承認………任務開始…！（とガチャガチャと武装を展開していく…まずは二丁拳銃で相手を攻撃していって…！）   (2017/9/28 00:23:38)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/9/28 00:23:50)
淫魔機械少女♀> 【勝手に部屋使ってるみたいだと思われるとあれですしここに居るだけでもしてくれると助かります…】   (2017/9/28 00:24:19)
由佳♀退魔弓士> 【ちなみに手慰み程度ではございますが、自筆でキャラ画像作ってみました～　貼れるのかな？】   (2017/9/28 00:24:21)
淫魔機械少女♀> うｐロダを使えば…なんとか？   (2017/9/28 00:24:49)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/9/28 00:24:53)
負け犬退魔師ミーア> 【20分退室したらごめんなさい、居ます。】   (2017/9/28 00:25:12)
由佳♀退魔弓士> うｐロダどうやったら   (2017/9/28 00:25:22)
淫魔機械少女♀> https://dotup.org/uploda/dotup.org1349135.jpg   (2017/9/28 00:26:27)
由佳♀退魔弓士> 【無機質な責めの報告、絶頂の報告の繰り返しとか見てて、いやあ、これたまらないってなりましたｗ】   (2017/9/28 00:26:47)
淫魔機械少女♀> こんな感じで貼れる（ちなみに機械少女のイメージはこんな感じの女の子…）   (2017/9/28 00:26:53)
負け犬退魔師ミーア> 【冷たい目だーｗ】   (2017/9/28 00:27:29)
由佳♀退魔弓士> 【ふむふむ。うpロダで調べたら出る？】   (2017/9/28 00:27:59)
淫魔機械少女♀> 【ここから艤装がなくなって全身にユニットがついてる感じ】   (2017/9/28 00:28:01)
淫魔機械少女♀> 【うｐろだで調べてどっとうｐろだってところからなら簡単かも】   (2017/9/28 00:28:43)
由佳♀退魔弓士> https://dotup.org/uploda/dotup.org1349140.jpg.html   (2017/9/28 00:30:27)
淫魔機械少女♀> パスワードは？   (2017/9/28 00:31:02)
由佳♀退魔弓士> 【プロフに書きましたー】   (2017/9/28 00:31:29)
淫魔機械少女♀> 【意外とガッチリ！】   (2017/9/28 00:31:36)
淫魔機械少女♀> 【さてロル書いてますしダイスします？】   (2017/9/28 00:32:37)
由佳♀退魔弓士> 【大体が女の子の絵描いても露出無いの描いてたのでｗ　一応腹筋というよりは身体の線、鼠蹊部？とかのつもりで描いたのガッチリって感じではないつもりですｗ】   (2017/9/28 00:33:43)
由佳♀退魔弓士> 【はーい】   (2017/9/28 00:34:04)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/9/28 00:34:21)
由佳♀退魔弓士> 3d6 → (2 + 3 + 3) = 8  (2017/9/28 00:34:28)
淫魔機械少女♀> 斉射開始…（と銃弾を連射していく、この中身は実弾、相手の実力は何故か鮮明に把握しているが遠距離攻撃ならばこちらも得意だと銃撃を積み重ねていき…）   (2017/9/28 00:35:37)
由佳♀退魔弓士> なるほど…。同じ中～遠距離タイプね。（目前から一斉に掃射されたのを見ると同時に凡そ銃器を扱うであろうことは予測していたことですぐさま特殊な糸で生成された目の細かいネットを目前に張る。が、）　チッ。さすがに全部ってわけにはいかないか。（防御を図るよりも早く到達しかかっていた銃弾数発が頬や腕をかすかに通り掠めてしまう）   (2017/9/28 00:41:10)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/9/28 00:41:35)
由佳♀退魔弓士> 3d6-1 → (1 + 2 + 1) - 1 = 3  (2017/9/28 00:41:40)
淫魔機械少女♀> 【！？】   (2017/9/28 00:41:56)
由佳♀退魔弓士> 【おやおや？　どうしたサイコロよ。私の敗北凌辱をそんなにご所望か。】   (2017/9/28 00:42:35)
淫魔機械少女♀> 次！……（銃弾の牽制後、普段はあまり使わない快楽を走らせるムチを取り出し…なぜこれを使うのかはわからないまま…ビシバシと彼女に狙いを定めながらムチを振っていく…）   (2017/9/28 00:43:25)
由佳♀退魔弓士> クッ･･･！　コイツ…（どうにか飛び交う鞭の連撃を蹴り技でいなし、三角跳びや、バク宙バク転など、身軽さを活かした回避術でかわしていくもどこか既視感のある面影と覚えのある攻撃に違和感を覚える）   (2017/9/28 00:48:47)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (3 + 6) = 9  (2017/9/28 00:49:13)
由佳♀退魔弓士> 3d6-3 → (6 + 3 + 1) - 3 = 7  (2017/9/28 00:49:27)
淫魔機械少女♀> 攻撃続行…と左手でムチを、右手を触手に変え、ムチとしならせるように、逃げ場を少しずつ減らすように彼女を襲っていって…）   (2017/9/28 00:50:38)
由佳♀退魔弓士> マッズいわねえ…。完全に圧されてる…。くっ！ちぃ！（確実に逃げ場を徐々に減らすように迫る脅威に、一歩また一歩と後退させられ、次第に攻撃が一撃、二撃と大ダメージではないにしろ少しずつ当たり始める）   (2017/9/28 00:54:21)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (3 + 1) = 4  (2017/9/28 00:54:39)
由佳♀退魔弓士> 3d6-4 → (4 + 3 + 5) - 4 = 8  (2017/9/28 00:54:49)
由佳♀退魔弓士> 【そうそう。そうでなくては】   (2017/9/28 00:54:58)
淫魔機械少女♀> 【そうそう　いっそ7まで減らしてくれ】   (2017/9/28 00:55:10)
由佳♀退魔弓士> これ以上下がるのはマズいわね。よし…。　（ジリジリと後退させられる窮地を脱するべく自ら大きく背を向けるように撤退、と見せかけ袋小路になりつつある背後の壁へ向かい蹴り跳ぶ形で淫魔の頭上を飛び越え、しなりにより効果を発揮する鞭の特徴を殺し、背後に回れば回し蹴りを背中へ放ち壁に衝突させる）   (2017/9/28 01:00:02)
淫魔機械少女♀> ……ダメージ微量…反撃開始…（撤退と見た彼女を追撃した途端にダメージを受ける、脚技を封じ動けなくすることを得策と見て先程の戦いと同じように足元へ鎖を放つ）   (2017/9/28 01:01:57)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/9/28 01:02:02)
由佳♀退魔弓士> 3d6-4 → (2 + 1 + 3) - 4 = 2  (2017/9/28 01:02:22)
淫魔機械少女♀> 捕縛完了…エネルギードレイン開始…（と鎖は彼女の足元を捕らえ、そこからエネルギーを奪いながらダメージを与えるべく迫撃砲を両肩に構えて逃げ場のない彼女に向かって撃ち出す）   (2017/9/28 01:03:58)
由佳♀退魔弓士> くあ！んな…！（両足それぞれに巻き付けられた鎖からエネルギーを奪われ始め、困惑しながらも膝をつく）　うわあ！ヤバ！！せあ！！（目の前に飛び込んでくる砲撃に腕の力でハンドスプリングのようなアクロバットな動きで脚の拘束ごと前に飛び込む形で回避する）   (2017/9/28 01:10:21)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (3 + 1) = 4  (2017/9/28 01:10:49)
由佳♀退魔弓士> 3d6-6 → (2 + 5 + 2) - 6 = 3  (2017/9/28 01:10:58)
淫魔機械少女♀> 【何だこの低レベルな戦い…】   (2017/9/28 01:11:09)
由佳♀退魔弓士> 【全然かーてーなーい！ｼﾞｯﾀﾝﾊﾞｯﾀﾝ（小学生風】   (2017/9/28 01:11:42)
淫魔機械少女♀> 抵抗レベル2…凌辱…開始…（と戦闘力を失いつつある彼女へ近づいていき軽くその体を愛撫しながら…右腕からの触手で両手を拘束しようとして…）   (2017/9/28 01:13:17)
由佳♀退魔弓士> くっ！　ふぅう！///（辛うじて回避したが、脚の拘束はそのままに今だ力を奪われ片膝、片腕をついた状態のところへついた腕を触手により持ち上げられる恰好でもう片方の手で背中からツーっと首筋に優しく手を這わされればこらえた息がかすかに漏れる）   (2017/9/28 01:18:46)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/9/28 01:19:09)
由佳♀退魔弓士> 3d6-7 → (4 + 6 + 1) - 7 = 4  (2017/9/28 01:19:19)
淫魔機械少女♀> 愛撫開始…感度レベル2に上昇…（彼女の身体を触っていく、機械の手ではあるが振動によって体の奥にまで染み渡る快感…胸をゆっくりともみ感度を確かめるようにする…まだまだ本番はここからだと言わんばかりだった…）   (2017/9/28 01:21:25)
由佳♀退魔弓士> うっく！///　ふぅ///　（無機質な冷たい手による愛撫は由佳の胸部を覆う衣服がダメージを半減する為に強力な糸を織り込まれた素材で作られているものと知ってか知らずか振動によって内部へと刺激を伝え、かすかに胸が愛撫を受け入れ始めるかのようにゾワリとくすぐったい感触を走らせる）   (2017/9/28 01:27:38)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (6 + 5) = 11  (2017/9/28 01:27:54)
由佳♀退魔弓士> 3d6-8 → (5 + 5 + 3) - 8 = 5  (2017/9/28 01:28:01)
淫魔機械少女♀> ……愛撫続行…（とそれを続けるように由佳と呼ばれる女性を機械的に責めていく、弱点を分析し、判断し、そこをどう責めれば気持ちよくなるのかを逐一把握し、徐々に追い詰めようとして…しかし、責めることに夢中になっており、防御はおそろかになっている…）   (2017/9/28 01:29:45)
由佳♀退魔弓士> コイツ…！いい加減に…！ふくぁ！（機械故か、確実にこちらの反応を客観的に冷徹に追い詰めるように、遊びや嗜癖を持たぬ分析に基づいた徹底した責めに追い込まれていくが、単一的に一方的に追い込むスタンス故に生じた防御のスキを見るや、大技で形勢を逆転させるべく思案する。）【必殺行きますね。どれがワンチャンあーるっかなー】   (2017/9/28 01:35:37)
淫魔機械少女♀> 【無難に①①①で良いのでは？】   (2017/9/28 01:35:55)
由佳♀退魔弓士> 【ミ―アさんはどう思います？】   (2017/9/28 01:36:33)
淫魔機械少女♀> 【急に振っても仕方ないかと　というかチャンスですぜ　こっち必殺技使えないし】   (2017/9/28 01:37:37)
由佳♀退魔弓士> 【ですよねｗ　じゃあ、無難にオール①で行きますか】   (2017/9/28 01:38:10)
淫魔機械少女♀> 【3d+5ですねー　いやじゃー！シニタクナーイ】   (2017/9/28 01:38:30)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/9/28 01:38:33)
由佳♀退魔弓士> 3d6+5 → (5 + 1 + 5) + 5 = 16  (2017/9/28 01:38:46)
淫魔機械少女♀> 残念！   (2017/9/28 01:39:01)
淫魔機械少女♀> 【では勝ちロルどうぞ】   (2017/9/28 01:39:15)
由佳♀退魔弓士> うっ！あぁ…　お、お愉しみ中に悪いわね…。今度はこっちから行くわよ！！ハアアア！！（相手が機械であればこそ、電気回路をショートさせ焼いてしまえば活路はあると踏み、身体に紋章を浮かべる術：写紋【特に技名考えてないんで(仮)の呼び方ですｗ】を腕だけに集中させ、頭を掴んで霊力を雷として放出させる。ただしその威力は通常時に放出するよりも凝縮された濃度が膨大であり、場所が違えれば、あるがままに身を任せて放てばその場のあらゆるものを一掃しかねない威力の落雷と同じ威力である。更に場所を限定して浮かべた紋章は副作用の効果が小さく反動で身体を敏感にしてしまう事もないのである。）   (2017/9/28 01:51:01)
由佳♀退魔弓士> 【後半は、説明しよー！のお兄さんかお姉さんが出てきそうな語り文句ｗｗ】   (2017/9/28 01:52:05)
淫魔機械少女♀> ………電気…耐性……損傷…中破…（電気耐性こそ持ち合わせていた、むしろ普通の淫魔よりも電気に対しては強いだろう、しかしダメージが重なっているためねんのため、そして、敗北したのだということを決定づけるために）ドレインシステム…吸収起動！…（とビリビリとしながら退魔師のヘソからエナジードレインを開始して…）【淫魔必殺技①を使用します】   (2017/9/28 01:53:16)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (5 + 3) = 8  (2017/9/28 01:53:29)
由佳♀退魔弓士> 3d6-19 → (2 + 4 + 1) - 19 = -12  (2017/9/28 01:54:01)
淫魔機械少女♀> 【あっSP2あるけど特に何もしないから安心してね！】   (2017/9/28 01:54:35)
淫魔機械少女♀> 絶頂、エネルギー残量確認…凌辱を続行する（弱点であるヘソを凌辱し始めると退魔師が今までになく強く反応し、彼女が乱れ始める…無抵抗となった彼女へと触手が伸びていき、全身を拘束していって…先程の退魔師と同じように触手のスーツになろうとして…）   (2017/9/28 01:56:20)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/9/28 02:02:35)
負け犬退魔師ミーア> 【☆様、こんばんは～。】   (2017/9/28 02:03:07)
淫魔機械少女♀> ………………淫魔発見…………焼却…許可………非承認【こんばんは】   (2017/9/28 02:03:37)
淫魔☆> 【こんばんは、皆様、まずはお越しいただきありがとうございます。】   (2017/9/28 02:04:04)
淫魔機械少女♀> 【勝手にお部屋で戦闘して申し訳ありません～　ミーアさん触手スーツ装備してますけどどうします？遊びます？】   (2017/9/28 02:05:12)
負け犬退魔師ミーア> 【私はお二人の戦闘が決着するまで待ってよう、と思ってたので、待ってます～。】   (2017/9/28 02:05:38)
淫魔☆> （突然、周囲の闇が変化して現れる。仮初の肉,紫肌,薄紫長髪,紅眼，黒革ボンデージの淫魔が現れる）そここな、絡繰り仕掛けの淫魔殿よ、わらわの犬の方から噛み付いたようじゃし、弓使いはその助け、ならば、仕舞いはわらわが付けよう。   (2017/9/28 02:08:34)
淫魔機械少女♀> 【つまり横取り？それとも宣戦布告？】   (2017/9/28 02:09:42)
淫魔☆> 【追加、由佳と淫魔機械少女の間に現れたと思ってください。】   (2017/9/28 02:09:44)
淫魔機械少女♀> 【もしかしての共闘？】   (2017/9/28 02:10:00)
淫魔☆> 【いや、どちらでもありません。】   (2017/9/28 02:10:01)
由佳♀退魔弓士> な･･･この程度の破壊しかできてない！！？　んあああああああ！！（一縷の望みに託すもその一撃は虚しく終わり、ヘソに伸びた注射針のような管が刺さると、自らの術により帯電したその管から伝う電撃と接触による軽微の痛みは快楽へと変わり身体を駆け回り上体を反らせて絶頂する。逆転から一転したその刹那の出来事は何が起きたのか由佳に瞬時に見極める術はなく絶頂と同時に何故？という言葉が頭を駆け回り放心する。そして、間髪入れず）　くあああ！！　うっくぅ！（何やら歪な形状に変化をさせながら近づく機械少女に後ろ手に休めの姿勢で両手両足を拘束されてしまう）   (2017/9/28 02:10:04)
負け犬退魔師ミーア> 【☆様来たので、私はちょっとの間抜けますね。　また戻ってくるので…ではでは。】   (2017/9/28 02:10:45)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/9/28 02:10:59)
由佳♀退魔弓士> 3d6-22 → (1 + 1 + 5) - 22 = -15  (2017/9/28 02:11:12)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/9/28 02:11:28)
淫魔機械少女♀> 【ただ眺めてるだけと？】   (2017/9/28 02:11:29)
淫魔☆> 【今回はとりあえず、二人の心いくまでどうぞ】   (2017/9/28 02:12:47)
淫魔機械少女♀> エネルギー残量確認・・・凌辱続行…快楽プログラムレベル3に移行…無抵抗状態と判断・・・・・催眠プログラム起動・・・（退魔師の服を触手のスーツに変えて全身をスーツ内の触手によってこすったり舐め回したりと弄びながらおへそでのエナジードレインを続ける…そして目を光らせて相手の目をじっくりと見て洗脳をかけていく、それは屈辱を感じる、または力が奪われていくことに快感を感じてしまうというもの、退魔師のプレイドが高ければ高いほど転がり込むように堕ちていく術式で…）   (2017/9/28 02:15:22)
淫魔機械少女♀> 【プレイドってなんですか…プライドです】   (2017/9/28 02:15:42)
淫魔☆> 【まず、バトル中のお二人の納得のいく形であれば、それでＯＫです。もうダイスを振らなくてもいいのではという提案程度です。このままダイスバトルを続けていただいてもＯＫです。】   (2017/9/28 02:26:36)
2017年09月26日 01時39分 ～ 2017年09月28日 02時26分 の過去ログ
「退魔師淫魔奴隷ミーア」
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>