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「退魔師淫魔奴隷ミーア」の過去ログ

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タグ ヒロピン  百合  退魔師  淫魔☆  ミーア
2017年09月28日 02時26分 ～ 2017年09月29日 04時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
由佳♀退魔弓士> ふぅああ…！ﾊｧ…ﾊｧ…　うっくあああああ！！（スキャナーのような機能があるのか、自身の衣服をそのまま真似たようなものに着せ替えられ見かけ上何も変わらないが内部は責め具が列挙する有様であり、腕から首、胸、乳首、背中、尻、膣、脚と衣服が覆う箇所全てが蠢き至る所から身体中を濡れた筆先でなぞるような快楽が這いまわる、それに合わせてヘソにあてがわれた管は身体を翻すたびに動き回り、動けば動く程コリッコリッとほじくり回し、よりエネルギーを吸い上げやすくしてしまう。）　クッソ…！こんな鉄屑相手に･･･うあああああああ！！（心を強く持とうとするもエナジードレインで力が奪われるたび身体の感覚が敏感になってしまう）   (2017/9/28 02:26:44)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/9/28 02:27:06)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/9/28 02:27:18)
由佳♀退魔弓士> 3d6-25 → (2 + 6 + 4) - 25 = -13  (2017/9/28 02:27:33)
淫魔機械少女♀> 【お疲れ様でした　今回もHP10勝利！】   (2017/9/28 02:27:51)
淫魔機械少女♀> アナルでの絶頂確認…エネルギー吸収出力増大…胸部での絶頂確認…性器での絶頂確認、感度レベルさらに上昇、エネルギー残量確認…凌辱…継続…（と機械は捕らえた退魔師のデータを確認し、触手服に凌辱されながら、魔力を吸収していく、多少今までの相手よりも危険だった分、より高度な魔力を得ることが出来るだろう、しかし、どれだけ優れた退魔師であろうと、こうなってしまった以上、誰かの介入なしではもう辿る運命は決まっており…）   (2017/9/28 02:31:03)
淫魔機械少女♀> 【触手服により凌辱しながら　ですね】   (2017/9/28 02:31:48)
由佳♀退魔弓士> くああ！！　ひあああ！！　きぃあああ！！　んあああ！！　ふぐあああ！！　（自らがどういう状況に陥っているか具体的に口頭でそして淡々と告げられ、且つ絶頂したばかりにも関わらず、終わらない事を宣告されてしまい）　やめ…ろ！もうイッた！イッたから満足だろ！？ふっくあああああ！！！（機械相手には満足という言葉はなく際限なく責めは続く）   (2017/9/28 02:36:59)
淫魔機械少女♀> 凌辱継続…凌辱継続…残量確認…40％…凌辱継続…胸部での絶頂確認…出力増大、触手服の動作…加速…性器での絶頂確認……（機械はただ、定められた任務、退魔師の完全な敗北…エナジーを全て吸い取られた状態にするまで、決して凌辱の手を休めることはない、長く続けば続くほど責めはドンドンと苛烈なものへとなっていき…）   (2017/9/28 02:40:17)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/9/28 02:46:42)
淫魔機械少女♀> 【あれま】   (2017/9/28 02:47:02)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/9/28 02:47:54)
淫魔☆> 【とりあえず、そのままどうぞ】   (2017/9/28 02:48:28)
淫魔機械少女♀> 【もう少ししたら終わりますので～】   (2017/9/28 02:48:44)
由佳♀退魔弓士> （より凄惨さを増すだけの責めに声を上げる以外に成す術はなく）　ひあああ！！　かひいいいい！！　んくうあああ！！　（絶頂の度に自信を持たせてしまうように勢いづかせてしまい、全身を磨くように弾くように、這いまわり甘くくすぐったさで粟立つような刺激の感覚の走る触手服の凌辱の激しさに身を捩れば捩るほど、動き回るヘソの管はエネルギーを吸い上げるだけでなく確実に性感帯としての一面も果たし、絶頂へと押し上げる結果になり）   (2017/9/28 02:49:47)
由佳♀退魔弓士> 【長きにわたり申し訳ないです。一応、最初はミーアさんを助ける意図で参戦したにもかかわらず部屋主を差し置いて私が嬲り回される結果に･･･orz】   (2017/9/28 02:51:01)
淫魔機械少女♀> （数十分後…）エネルギー吸収完了…任務終了、帰還…（退魔師としての力を無事に吸い取りきり、衰弱した退魔師をそのまま触手服に凌辱させながら先程倒した同じ退魔師の近くに放置し、快楽に堕ち魔力を吸われ敗北した退魔師には興味を示さないように…機械少女は背中のバーニアをふかしながら拠点へと戻っていった）   (2017/9/28 02:54:13)
淫魔機械少女♀> 【こちらは締めになります　今回はオーバーキルを徹底的に　短くやるキャラでもあります】   (2017/9/28 02:58:29)
由佳♀退魔弓士> ﾌｱ････　ｱ･････　ｱｱ…　ﾌｷﾞ････！！　ｱｶﾞ････　（助けに入ったはずがむざむざ敗北する事になった由佳。意識がこと切れるその瞬間まであるだけ全ての霊力を吸い上げられ、触手服による全身の凌辱拷問は続き、声にならない断続的な喘ぎ声をあげ、身体はそのたびにピクンピクンと波打ち、ズボッと引き抜かれた管に小さく悲鳴をあげると同時に尿も愛液も混じり合った液体をﾋﾞｼｬｱｱと噴き出して気を失うのであった）   (2017/9/28 03:00:03)
淫魔機械少女♀> 【いやー　この娘強いね！（退魔側になるとひどいことになる）】   (2017/9/28 03:00:48)
由佳♀退魔弓士> 【こちらも〆です。こちらでなくあちらが空いていれば、もっと過酷になりそうだったので、ある意味お借りしてよかったともｗ】   (2017/9/28 03:01:30)
淫魔☆> 【お疲れ様でした。】   (2017/9/28 03:01:39)
由佳♀退魔弓士> 【重ね重ね長時間、申し訳なかったです。】   (2017/9/28 03:02:08)
淫魔機械少女♀> 【ごめんなさい　こちらで戦闘することになってしまって…】   (2017/9/28 03:02:27)
負け犬退魔師ミーア> 【お疲れさまでした。】   (2017/9/28 03:02:37)
淫魔機械少女♀> 【何卒退魔師お二人でご容赦を…】   (2017/9/28 03:03:07)
淫魔☆> 【部屋主を差し置いて＜あの時点ではまだＰＣの前にも座っていなかったですし、ログも読んでおりませんでした。むしろ助かりました。＞由佳さん】   (2017/9/28 03:03:12)
由佳♀退魔弓士> 【では、存分にミーアさんの身体で鬱憤を晴らしてくださいｗ（責任転嫁ｗ】   (2017/9/28 03:03:15)
負け犬退魔師ミーア> 【私ももう睡魔が限界なので、そろそろ眠りたいと思います。】   (2017/9/28 03:03:53)
淫魔☆> 【このお部屋でのバトルについてもミーアさんが納得済みなのでというか、むしろ積極的に仕掛けていたので、ＯＫです。】   (2017/9/28 03:04:03)
淫魔☆> 【はい、ミーアさん、後日ログを読んでいただけると助かります。】   (2017/9/28 03:04:28)
淫魔機械少女♀> 【お疲れ様でした～】   (2017/9/28 03:04:40)
負け犬退魔師ミーア> 【分かりました＞☆様　おやすみなさい。】   (2017/9/28 03:05:06)
由佳♀退魔弓士> 【そう言ってくださると安心いたします。＞☆さん　ミーアさん＞長い間すみませんでした。】   (2017/9/28 03:05:07)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/9/28 03:05:10)
淫魔機械少女♀> 【私もそろそろ寝ようかなぁ～　紅花ちゃんで淫魔☆さんとたたかおうとかとおもってたけど流石にもう余力ないやぁ…】   (2017/9/28 03:05:12)
淫魔☆> 【急かしてしまいすみません。お二方】   (2017/9/28 03:05:18)
淫魔機械少女♀> 【ミーアさんお疲れ様でした】   (2017/9/28 03:05:32)
淫魔機械少女♀> 【いえいえ、このくらいの長さでないとまた寝落ちが怖いので…】   (2017/9/28 03:05:48)
由佳♀退魔弓士> 【そのうち私も淫魔として登場しかねないですから（敗北とか結婚とかによりｗ）、その際はお楽しみに☆】   (2017/9/28 03:06:31)
淫魔☆> 【最終的に当事者間で納得がいく形にしてくださいというです。そのために淫魔☆を舞台装置として使っていただいて構わないということでの入室でした。】   (2017/9/28 03:06:39)
淫魔機械少女♀> さてここまで無敵の強さを発揮してきた機械少女ちゃん！しかし淫魔に撮ってはおそらく彼女も程よい餌！   (2017/9/28 03:07:45)
淫魔☆> 【このキャラクター淫魔☆がこのお部屋で元のお部屋のようなダイスバトルをすることは無いです。（ちょっとロールのスパイス程度になら振るかもしれませんが、）   (2017/9/28 03:08:26)
淫魔☆> 【淫魔機械少女♀さん、ちなみにこちらでミーアさんの触手スーツとかを解除したりしてもかまいませんか。】   (2017/9/28 03:09:01)
淫魔機械少女♀> 【もちろんですとも　楽しんでもらっても結構ですし解除しても結構です　ただかなり力が抜けた　というところは意識してもらえればなと】   (2017/9/28 03:09:33)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/9/28 03:09:48)
淫魔☆> 【勿論、ミーアさんのご希望に合わせてですが。】   (2017/9/28 03:10:16)
由佳♀退魔弓士> 【となれば、共鳴って言う事で不在の時は反応しないって事にしてはいかがでしょう？】   (2017/9/28 03:10:58)
淫魔☆> 【共鳴＜それもいいですね。】   (2017/9/28 03:11:22)
淫魔☆> 【お帰りなさい、眠いところありがとうございます。＞ミーアさん】   (2017/9/28 03:11:48)
負け犬退魔師ミーア> 【希望というかまあ、思い描いていたことはあるので、お話しましょ＞☆様】   (2017/9/28 03:11:50)
由佳♀退魔弓士> 【であれば、装着に関してはそのまま、効果としては居られれば発動みたいにできますし】   (2017/9/28 03:12:17)
淫魔機械少女♀> 【一度だけ離脱します】   (2017/9/28 03:12:31)
おしらせ> 淫魔機械少女♀さんが退室しました。  (2017/9/28 03:12:36)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪  (2017/9/28 03:12:58)
負け犬退魔師ミーア> 【あんまり負け前提でのお話とかをすると緊張感が下がるので事前にそういう話をすることは好みじゃないんだけど、希望のシチュ…まあ、☆様なら予想付くんだろうけど…ｗ】   (2017/9/28 03:13:15)
淫魔☆> 【お帰りなさい。】   (2017/9/28 03:13:28)
退魔巫女♀紅花> 【改めましてこんばんは～！触手服の扱いは任せる～　勝手に外してもいいですし最悪なかったことでも良いですよ】   (2017/9/28 03:13:42)
負け犬退魔師ミーア> 【分かりました。】   (2017/9/28 03:14:05)
淫魔☆> 【わたしもミーアさんのロールに合わせますので、ここでサクッと宣言していただくも、このまま伏せるもお任せ致します。】   (2017/9/28 03:14:48)
退魔巫女♀紅花> 【個人的にはミーアさんと由佳さんの絡ませ合い見たかったけど性格上そんなことする娘ではないｄので…】   (2017/9/28 03:15:01)
負け犬退魔師ミーア> 【このお部屋で私が百合ロルが絶妙に合う相手、として認識してるのが☆様、優衣ちゃん、なので…あそこで戦って勝ってたらカッコいい、で終わりで良しとして】   (2017/9/28 03:15:16)
由佳♀退魔弓士> 【ミーアさんの負け前提でのお話は…お気持ちわかりますｗｗ　まあ、とりあえず私は退出しておきますね。余談ですが、プロフの状況から考えて触手服着せられて、拘束されて、完全敗北した退魔師が普通に雑談してる感じスゴくシュールｗｗｗ】   (2017/9/28 03:15:33)
由佳♀退魔弓士> 【では、お先に。お疲れ様でしたー。】   (2017/9/28 03:15:49)
おしらせ> 由佳♀退魔弓士さんが退室しました。  (2017/9/28 03:15:53)
退魔巫女♀紅花> 【お疲れ様でした】   (2017/9/28 03:16:01)
淫魔☆> 【お疲れ様でした、由佳♀退魔弓士さん】   (2017/9/28 03:16:13)
負け犬退魔師ミーア> 【触手服に悶えながら、☆様に虐められながら優しくされて…結局もっといろいろ付けられちゃう。そんなボロボロの状態で優衣ちゃんと絡む　というのがまあ、百合好きの私の希望でした。はふ】   (2017/9/28 03:17:12)
負け犬退魔師ミーア> 【お疲れさまでした。】   (2017/9/28 03:17:17)
退魔巫女♀紅花> 【ふむ　機械少女とはあんまり絡めなかったから残念でした？】   (2017/9/28 03:17:48)
負け犬退魔師ミーア> 【ん～、虐められる分には機械の無機質な感じ、たまらないですが、百合絡みとなるとまた別、なので…丁度良かったです。】   (2017/9/28 03:18:54)
退魔巫女♀紅花> 【安心しました～　それでは自分も失礼しましょうかね】   (2017/9/28 03:19:21)
淫魔☆> 【ＰＬに余裕がなくなってしまって、先日思わせぶりなことを言ったのも、悔いているところです。＞紅花さん】   (2017/9/28 03:19:55)
負け犬退魔師ミーア> 【☆様と優衣ちゃん用に取っておこう、と思ったので静かに見学してたので、大丈夫です。気遣いありがとうございます。　お疲れさまでした。】   (2017/9/28 03:20:14)
おしらせ> 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。  (2017/9/28 03:20:36)
淫魔☆> 【お塚様でした、退魔巫女♀紅花さん】   (2017/9/28 03:21:50)
負け犬退魔師ミーア> 【ボロボロにされたところで甘いのをもらうの…個人的にとっても好きなので、この敗北はありがたくいただきます。】   (2017/9/28 03:22:36)
淫魔☆> 【訂正、お疲れまでした。】   (2017/9/28 03:22:42)
淫魔☆> 【は～い、ミーアさん。昨夜、お察しいただいていたようですが、少々ＰＬに余力がなくなってきました。】   (2017/9/28 03:24:24)
負け犬退魔師ミーア> 【みたいねぇ…】   (2017/9/28 03:24:45)
淫魔☆> 【折角、お部屋を準備したのに申し訳ないです。昨夜も、微妙にルーム紹介を弄っただけでした。】   (2017/9/28 03:26:09)
負け犬退魔師ミーア> 【いえいえ、作ってくれただけでありがたいですよ。】   (2017/9/28 03:27:04)
負け犬退魔師ミーア> 【初回の、でしょ？】   (2017/9/28 03:28:29)
淫魔☆> 【そういっていただけると嬉しいです。】   (2017/9/28 03:28:57)
負け犬退魔師ミーア> 【このお部屋で、一番仲のいい淫魔さんだしね。感謝しかないですよ。】   (2017/9/28 03:29:36)
淫魔☆> 【はい、ルール的な部分のそこですね。】   (2017/9/28 03:30:03)
負け犬退魔師ミーア> 【私と可愛い後輩たちは、小屋に居るでしょうし、☆様も小屋で眠ってる、ってことでいいのかな？】   (2017/9/28 03:30:47)
負け犬退魔師ミーア> 【悪戯し放題だ…♪】   (2017/9/28 03:30:57)
淫魔☆> 【ははは、そうですね、小屋で寝てるのか、闇に溶けて小屋の一部にいるか、そんなところですね。】   (2017/9/28 03:32:16)
負け犬退魔師ミーア> 【ふっふっふ、☆様の陰部…目を覚ました時にはびしょびしょになってるでしょうね。…しかしまあ、こんな時間になっちゃったから、もう優衣たちも居ないんだろうなあ…。】   (2017/9/28 03:33:27)
負け犬退魔師ミーア> 【闇に溶けて、は手が出せないからダメ-】   (2017/9/28 03:33:45)
淫魔☆> 【ほほほ、ミーアが一人でする悪戯は受け入れるとも】   (2017/9/28 03:34:14)
負け犬退魔師ミーア> 【ふぅん…♪】   (2017/9/28 03:34:33)
淫魔☆> 【優衣♀退魔師さんは淫魔☆がいると、退魔師としての仕事との葛藤ができるでしょうから、葛藤を見るのもいいですが、二人の百合をご随意にと思っておりますので。】   (2017/9/28 03:36:45)
負け犬退魔師ミーア> 【なるほどねえ。】   (2017/9/28 03:37:27)
負け犬退魔師ミーア> 【そのうち、優衣もここの犬になってしまったら、なんて思わなくもないｗ】   (2017/9/28 03:38:32)
淫魔☆> 【一応、先日ので直接的な攻撃を受けることは無いとは思いますが、居たり居なかったりというより、姿を隠しているだけとかに近い解釈ですが、まあ見えず、関わらずなら、気にしなくていいかなと。】   (2017/9/28 03:39:59)
負け犬退魔師ミーア> 【ふーん。唯一の優しい淫魔だから…蕩けたらすっごい可愛くなっちゃうだろうし、機会があればでも…遊んでみて頂戴な。】   (2017/9/28 03:40:55)
負け犬退魔師ミーア> 【寝ぼけておかしくなってるｗ　唯一の優しい淫魔って、☆様ね。　】   (2017/9/28 03:41:17)
淫魔☆> 【ほほほ、何のことやら】   (2017/9/28 03:41:45)
負け犬退魔師ミーア> 【またまたー】   (2017/9/28 03:44:11)
淫魔☆> 【ここの犬に＜遊ぶは良いがわらわは優衣（さん）の大切なものにいくつも手出しをしておるし、わらわが落とすことは無理であろうう】   (2017/9/28 03:44:20)
淫魔☆> 【お休みなさいませ。】   (2017/9/28 03:44:35)
負け犬退魔師ミーア> 【そうなのかなあ、うぅん。】   (2017/9/28 03:44:37)
負け犬退魔師ミーア> 【ん、おやすみね。】   (2017/9/28 03:44:43)
淫魔☆> 【今宵は、ありがとうございました。】   (2017/9/28 03:44:46)
淫魔☆> 【分からぬが、そうではないかとな】   (2017/9/28 03:45:08)
負け犬退魔師ミーア> 【こちらこそ、黙々と待機してて…ちょっと心細いような感覚もあったからね、本当に来てくれてありがとう。】   (2017/9/28 03:45:52)
淫魔☆> 【必要があれば、呼んでくださいな、少しだけ現れたりとかするかもです。】   (2017/9/28 03:48:00)
負け犬退魔師ミーア> 【有難う。忙しくなくなったらゆっくり遊びましょうね。】   (2017/9/28 03:48:21)
淫魔☆> 【いないときに、伝言やこそっとソロロールを落としたりとかも含めですよ。ありがとうございます。】   (2017/9/28 03:49:08)
淫魔☆> 【今度こそ、お休みなさいませ。】   (2017/9/28 03:49:22)
負け犬退魔師ミーア> 【あは…♪　任せて頂戴。おやすみなさい。】   (2017/9/28 03:49:27)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2017/9/28 03:49:57)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/9/28 03:51:06)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/9/28 03:56:12)
優衣♀退魔師> 【ん、ちょっと遅かったみたい……お休みなさい】   (2017/9/28 03:56:37)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが退室しました。  (2017/9/28 03:57:50)
おしらせ> 薫★魔法少女さんが入室しました♪  (2017/9/28 07:05:14)
薫★魔法少女> おはようー(小屋に寄ったので中を覗いてみると) んえ…？何があったの…？(小屋の中は戦闘の跡がみられ) ミーアさんたち大丈夫かな…？(心配そうな顔をしながら少し後片づけをして) んっ…あ…これ…(淫魔☆さんの魔力の残渣を感じてぞわぞわっと体が反応してしまい) だめっ…あいつは淫魔…なんだからっ…(しかし体は意思に反して火照りだし股間は膨らんで)   (2017/9/28 07:15:07)
薫★魔法少女> 【また淫魔☆さんと勝負できる日を楽しみに待ってます。次はもうちょっといい勝負ができるように頑張ります 笑】   (2017/9/28 07:16:49)
おしらせ> 薫★魔法少女さんが退室しました。  (2017/9/28 07:36:40)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/9/28 09:12:30)
負け犬退魔師ミーア> ひぐ…ぁ、、あっ…あぁぁぁっ…！(両手を頭の後ろに回し、頭と両足を地に着けて、触手のスーツによって体をくの字に折り曲げられた体勢…足も、大股開きにされてて…昨日からずっと…体にまとわりつく触手スーツに色々なところを責め続けられて…お乳を搾られたり…失禁させられたりを繰り返しながら声にならない悲鳴を上げて体を痙攣させ続けて…ついに、小屋の前まで芋虫のような動きで進まされた挙句…今度は頭と左足で体を支え、右足は高く上げさせられて…責め抜かれながら時折失禁させられる姿が、犬、そのもの…)   (2017/9/28 09:17:38)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/9/28 09:18:04)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/9/28 11:01:09)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/9/28 11:05:21)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/9/28 11:45:52)
優衣♀退魔師> 【ミーアさん、助けに来ますね……また……】   (2017/9/28 11:48:19)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが退室しました。  (2017/9/28 11:48:39)
おしらせ> 淫魔♂触手型さんが入室しました♪  (2017/9/28 11:58:47)
淫魔♂触手型> 【失礼します】　助けにいくことなど…できるのですか？その身体で…。【失礼しました】   (2017/9/28 11:59:24)
おしらせ> 淫魔♂触手型さんが退室しました。  (2017/9/28 11:59:29)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/9/28 13:02:04)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/9/28 13:03:21)
おしらせ> 薫★魔法少女さんが入室しました♪  (2017/9/28 20:17:08)
薫★魔法少女> 【お邪魔します】   (2017/9/28 20:17:23)
薫★魔法少女> 【ノノカさん可愛らしいですね】   (2017/9/28 20:31:04)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、薫★魔法少女さんが自動退室しました。  (2017/9/28 21:09:08)
おしらせ> 薫★魔法少女さんが入室しました♪  (2017/9/28 21:12:11)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、薫★魔法少女さんが自動退室しました。  (2017/9/28 21:32:45)
おしらせ> 薫★魔法少女さんが入室しました♪  (2017/9/28 21:40:13)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/9/28 21:44:59)
優衣♀退魔師> あら………(一度本部に戻り治療を受け(子宮に刻まれた淫紋は無論消し去ることは出来ていないが)、動ける程度には回復したためいつも通りのスーツを着てミーアさんの小屋に向かう途中で薫を見つけて)   (2017/9/28 21:47:55)
薫★魔法少女> あ、優衣先輩もミーアさんのところですか？(後ろから声が聞こえたので振り返るとそこには先輩がいて) 先輩はちゃんと休めましたか？(心配そうに顔を覗いて)   (2017/9/28 21:50:50)
優衣♀退魔師> ええ、そうよ(なんていつも通り冷静に答えるもこの前のことを言われると少し頬染めて)　その、この前はごめんなさいね？情けなく見苦しい姿を見せてしまって……あの時は迷惑を掛けたわ……//   (2017/9/28 21:52:46)
薫★魔法少女> いえいえ、ぼくも助けてもらいましたし…(少し赤くなる先輩にちょっとこちらも照れてしまって) このまま何もなく平和ならいいんですけどね…(先輩に刻まれた呪いはそうそう解けないことは分かっているので少し下を向いて)   (2017/9/28 21:56:16)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/9/28 21:56:29)
負け犬退魔師ミーア> 【いらっしゃい～！】   (2017/9/28 21:56:58)
薫★魔法少女> 【ミーアさんだ、お邪魔してます】   (2017/9/28 21:57:31)
負け犬退魔師ミーア> > ひぐ…ぁ、、あっ…あぁぁぁっ…！(両手を頭の後ろに回し、頭と両足を地に着けて、触手のスーツによって体をくの字に折り曲げられた体勢…足も、大股開きにされてて…昨日からずっと…体にまとわりつく触手スーツに色々なところを責め続けられて…お乳を搾られたり…失禁させられたりを繰り返しながら声にならない悲鳴を上げて体を痙攣させ続けて…ついに、小屋の前まで芋虫のような動きで進まされた挙句…今度は頭と左足で体を支え、右足は高く上げさせられて…責め抜かれながら時折失禁させられる姿が、犬、そのもの…)   (2017/9/28 21:58:48)
おしらせ> 君島静さんが入室しました♪  (2017/9/28 21:59:22)
おしらせ> 君島静さんが退室しました。  (2017/9/28 21:59:33)
負け犬退魔師ミーア> 【機械少女に負けて、触手スーツ着せられて、こんな感じになってる、わ…はう…】   (2017/9/28 21:59:36)
薫★魔法少女> ミーアさんっ…！なにこれっ…？(その異様な様子に少し怯むも) 助けなきゃっ…このスーツなにこれ…んっー！(スーツを思い切り剥がそうとするもなかなか剥がれないばかりか自分にも巻きついてきて) ひぁっ…うわっ離れろ〜っ   (2017/9/28 22:04:04)
優衣♀退魔師> でも平和だったら私達の仕事は無いけれどね？ってミーア、さん………(ミーアさんの変わり果てた姿を見れば絶句して。そしてすぐに怒りを燃やせば)　薫。ミーアさんをお願いするわ……(ポンと薫の肩を叩けば踵を返して森の方向へ)   (2017/9/28 22:05:58)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが退室しました。  (2017/9/28 22:06:26)
負け犬退魔師ミーア> 【あり…？】   (2017/9/28 22:06:37)
薫★魔法少女> 【いっちゃった…帰ってくるよね…？】   (2017/9/28 22:07:23)
負け犬退魔師ミーア> 【行っちゃった…お疲れちゃん。　薫ちゃんに、おねだりしそうなほど…責められてる、んだけど…っ…く…ぁっ…】   (2017/9/28 22:07:25)
薫★魔法少女> 【おつかれさま、優衣さん。ふふー、じゃあミーアさんいじっちゃおうかなぁ…】   (2017/9/28 22:09:50)
負け犬退魔師ミーア> (自分の感じている快感・絶頂を周囲に実況しながら見せつけ続けるという催眠をかけられてから、もう…ほぼ丸1日責め続けられている私に、催眠に抵抗する力なんてとうになくて…その、催眠の通り、してしまう…)あ…ぁ…んぐぁぁ…っ…わらひ…機械の、淫魔に敗北、して…っ…触手、スーツ、、着せられ…っ…ぁ…っ…負け犬、まぞけつまんこも…負け犬、おまんこも…負け犬乳首も…責められ…ぇっ…あぁぁぁっ…可愛い後輩に、、見られて…ぅ…ぁっ…見降ろされて…っ…感じて、、る、、あぁぁ…っ…   (2017/9/28 22:10:36)
負け犬退魔師ミーア> 【はぅ…】   (2017/9/28 22:11:30)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/9/28 22:15:01)
負け犬退魔師ミーア> 【ひん、、☆様、こんばんは。】   (2017/9/28 22:15:24)
薫★魔法少女> えいっ…んっ！(魔法で短剣を作り出すと丁寧にスーツを剥がしているとなにやらミーアさんがつぶやいていて) ミーアさん…術にかかってるのかな…見下ろされて感じちゃってるの…？(その虚ろな目と負け犬だと繰り返す様子にどきっとしてしまい、自分もその雰囲気に呑まれていき) ミーアさん…ここじゃ冷えちゃうから小屋に入ろっか？(抱きかかえると小屋に連れ入って寝かせ) ミーアさん可愛い…(胸や股間を少し触ってみて)   (2017/9/28 22:15:49)
淫魔☆> 【こんばんは、ミーア、いらっしゃいませ、薫さん】   (2017/9/28 22:16:05)
薫★魔法少女> 【淫魔さんこんばんはです、お邪魔してます】   (2017/9/28 22:16:13)
負け犬退魔師ミーア> 【はぅ…折檻されながら、薫ちゃんにも責められちゃう、の…蕩けちゃう、ね。】   (2017/9/28 22:17:28)
淫魔☆> ふわああ（欠伸しながら突然いつもの姿で現れて）ミーアよ、本当に躾が足りぬ奴じゃな、まあ、自分から噛み付いたのじゃから、当分はその恰好でいてもらおう、さて、薫よ、わらわが庵の修理をせねばならぬのは誰のせいかのう   (2017/9/28 22:19:56)
負け犬退魔師ミーア> んく…ぁ…あぁぁっ…(スーツをはがされても、この触手たち、私の弱い所からは離れない…お尻と、陰部と、乳首にまとわりつかれながら…見下ろされて感じてるの？なんて言われて…ゾクゾクして…胸と陰部に触れられれ場、1日中ミルクと失禁したものを吸い取られ続けたところで、羞恥に体が震えて…そこで☆様の声を聴けばぞくん、、と体を痙攣させて…)あ…ぅ…二、人で…変態に、して‥ぇっ…   (2017/9/28 22:20:42)
薫★魔法少女> あっ…えっと…(変態にして、というミーアさんの言葉とただよってくるいやらしい匂いに体が疼くのを自覚してしまい、さらに淫魔に見つめられ声をかけられると思考は千々に乱れて) あっ…ごめんなさ…い…(体から力が抜けて、かくっと淫魔の前に膝をついてしまう)   (2017/9/28 22:25:53)
淫魔☆> （スーツがを薫に剥がしてももらっても、触手が剥がれない、胸から乳液を下から小水を吸われた続けたミーアを背に右足を乗せて）薫よ、分かるじゃろう、元先輩の駄犬じゃが、主が犬を尾つけるなら、また先輩なのかや？後でそのスーツを戻すのじゃぞ、さすれば、好きにして良い。それにわらわの手間を掛けさせた以上、ミーアは折檻じゃ。尾の次は耳かのう   (2017/9/28 22:31:46)
負け犬退魔師ミーア> あぐ…ぅ…っ…(背中に脚を乗せられて、顔は膝をついた薫の膝もと、接地していて…)折檻…ぁ…ん…こ、、後輩の、前で…後輩に、見下ろされ、ながら…変態、って言われ、ながら…折檻…さ、、されたい…して、下さい…っ…あぅ…(元はと言えば、危険な敵を倒して、優衣と薫にカッコいいところを見せよう、としていたのに、負けて、、今では二人にこんな姿を晒してしまって、情けなくて…情けない状況に、今はゾクゾクすらしている…駄犬なの。。)   (2017/9/28 22:36:00)
薫★魔法少女> はい…ごめんねミーアさん…スーツまた着せちゃうね…(本来ならスーツは滅して然るべきなのだが、淫魔の命令に加え、自分もミーアさんの乱れる姿が見たいという誘惑に勝てず) ミーアさん…ほらまたスーツに責められちゃうよ…？やらしいね…(だんだん息を荒くしながらも淫らなミーアさんの姿にぞくぞくして) ミーアさん変態っ…こんな変態退魔師が先輩なんてっ…淫魔に負けちゃうのも当然だよねっ…(ミーアさんをなじる言葉をいいながら自分も興奮してきてしまって)   (2017/9/28 22:42:10)
淫魔☆> （背中を踏んだと思えば、その足を退（ど）けるなりミーアの耳たぶを血さえも出ぬ程度に甘噛みした後、ねっとりと流れる唾（つばき）にざらりとした細く裂けた舌を伸ばして耳穴を舐（ねぶ）る。（一頻（ひとしき）り舐めました後）後で良いと云うたのに、薫（薫の下腹部から下に向かって紫電を跳ねさせ）まあ良い、また剥がしても良いしのう（触手スーツの一部を千切り取って捏（こ）ね回し、根元から自分の舌ような触手が生えた犬耳を適当にいくつか作って放り出す。触手スーツの本体はこれまでに啜ったミーアのものですぐに千切られた部分を修復して）ほうれ、犬らしくしてみよ   (2017/9/28 22:50:16)
負け犬退魔師ミーア> あ…ぅ…っ…(後輩から変態…こんな変態退魔師なんて…って、なじられれば、より一層心が蝕まれて…。。耳を甘噛みされて舐められてしまえば、、薫の顔がこっちを向いているのに、情けなく喘いで…そのまま、イヌミミを付けられちゃう。。耳を触手に虐められながら…)犬…らしく…っ…あ、ぅ…わぅ…ぅっ…(前足と後ろ足をついたうえで顔を地に伏せて…)薫に…踏まれ、たり…☆様に、、折檻されて、喘ぐ顔…叩かれたり…わぅ…ん…っ…あ、、ぁっ…ま、まず…餌…餌…餌を、、下さい…わん…っ…(お尻を振りながらおねだりして…餌の鉢をねだりながら…わんわん…って、情けなく鳴き続けて…)   (2017/9/28 22:55:59)
薫★魔法少女> ひゃぁぅ…ごめんなさいっ…(紫電が走ると、痛みと快感が同時に体を震わせて) はぁっ…ミーアさん…やらし…(淫魔とミーアの絡みから目が離せず、体はどんどん火照っていき) ミーアさんほんとにわんちゃんみたい…やらしくってかわいい…(はぁはぁと荒い息を吐いて自分の火照る体を抱きながら、自分でも気付かぬうちにだんだんとミーアが羨ましいと心のどこかで思ってしまい始めて)   (2017/9/28 23:02:20)
負け犬退魔師ミーア> 【☆様、20分用心】   (2017/9/28 23:09:18)
淫魔☆> （薫に向かって尻尾を出せてと求めて片手で弄び）まだ耳が残っておるぞ、ミーアよ、餌が欲しいとな、欲張りよのう、ならば、わらわから奪ってみよ（どうどうと正体不明の黒革から肉茎を出したまま、薫の前に脚を投げ出してぶらぶらとさせながら、椅子に腰かけて眠るように術を練りはじめる。）わらわが庵に掛けておいた自動修復の呪法の呪力の源として主たちの快楽に繋ぐかえるとするのう《さすれば、馬鹿をやった後は修復機能が発揮されるような気もするしのう》後は負け犬の先輩、後輩どうし身体を舐め合うなり、好きにするがいい   (2017/9/28 23:10:34)
負け犬退魔師ミーア> 【有難う、、☆様…】   (2017/9/28 23:12:54)
淫魔☆> 【その後は適当にわらわは奥へ運ぶか、わらわが姿を隠したとしてくれるかのう、では、またのう】   (2017/9/28 23:15:49)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2017/9/28 23:15:58)
薫★魔法少女> 【ありがとうございました、淫魔☆さん】   (2017/9/28 23:16:28)
負け犬退魔師ミーア> あぁぅ…っ…(後輩にやらしい、って言われて、ゾクゾク、とまらなくて。イヌミミのつけ方が違うのか、と思って、もっと深く着ければ触手の責めが段違いに厳しくなって…薫の前なのに、口でご奉仕して…舌で先っぽを舐めてから…口にくわえて…薫の方を時折見ながら、、今度は鉢を出して、手で鉢に、精液を出すように…必死で手で扱いて…鉢に十分精液をためれば、眠りこけた☆様を小屋に鎖で動かして…薫の前で犬の私は、その鉢に情けなく舌を突き出して…精液を舐めながら…おねだり、しちゃう…)…っ…はぅ…ひ、、ひどい、事、言いながら…餌を、舐める…負け犬の、顔、お尻…は、、はたいて、、欲しい…わ、、ん…っ…あぁぅ…   (2017/9/28 23:18:44)
負け犬退魔師ミーア> 【今なら…淫魔に、私達…リンチされても、抵抗できない、ね…】   (2017/9/28 23:20:13)
負け犬退魔師ミーア> 【☆様、有難う。。】   (2017/9/28 23:20:50)
薫★魔法少女> はぃっ…(尻尾を出せと言われれば素直に応じてしまって) んふぁっ…！(淫魔にぐいっと捻じ込まれる尻尾にお尻からぞくぞくと快感を感じて嬌声をあげ) ごくっ…(ミーアに差し出される肉棒に目が釘付けになり、思わず息を呑んでしまう) はぁっ…ぁあっ…精液…(ミーアの奉仕する様子や吐き出される精液の匂いにぞくぞくし、お尻はきゅんと尻尾を締め付けて) ふぁ…そんなオネダリしちゃうんだ…ミーアさんのへんたいっ…！(そういいながらミーアの横に座りおしりをパチンとはたいて)   (2017/9/28 23:24:54)
薫★魔法少女> 【そんなこと…んっ…また負けちゃうよ…】   (2017/9/28 23:26:16)
負け犬退魔師ミーア> んひ…ぃっ…(変態、って言われながらお尻をはたかれたら、体に快楽が走って、鳴き声を上げながらまた…おしっこを溢れさせちゃう…。。口から精液もこぼしながら…)んぁ…薫、だって…尻尾つけて…負け犬少女、じゃない…っ…ぅ…でも、、負け犬少女にすら…犯されちゃう…こと、望んで…ん…い、、入れ、て…っ…(自ら陰部とお尻の穴を広げて、薫に見せて…お尻にはコブ上の触手がねじ込まれ、陰部にも勿論触手が居るけれど、、その上で、犯して…って、おねだりしながらお尻を揺らしちゃう…)   (2017/9/28 23:31:07)
負け犬退魔師ミーア> 【負けちゃって、、犯されちゃう…優衣が助けに来たら…3人で、、あぅ…】   (2017/9/28 23:33:25)
薫★魔法少女> そんな…ぼくはまだ負けてなんて…(まだ淫魔と戦う意志は残ってたはずなのに…いつの間にか快楽に溺れていることに気づきぞっとするも) ミーアさん…入れちゃうよ…(ミーアの痴態を見ればすぐにそんな気持ちは霧散してしまって、うねうねと触手が蠢くミーアの秘所に惹かれていって) んっ…んふぁあっ…！(触手を掻き分けながら陰部に肉棒を挿入していき) これすごいよぉ…おまんこと触手がぐちゅぐちゅしてぇっ…！   (2017/9/28 23:38:32)
薫★魔法少女> 【うぁっ…みんな犯されちゃうっ…なんて…】   (2017/9/28 23:39:30)
負け犬退魔師ミーア> うぁぅ…っ…ふ、、ぅぅっ…(後輩の退魔師に、犯して、っておねだりして…犬の格好で、四つん這いで犯されている自分の状態が…惨めで感じちゃう。。薫の棒にも触手が絡んで、カリや亀頭を刺激して…触手が舌まで引っ張り出して、私、舌出して、口からよだれと精液を溢れさせながら、、犬の格好で犯されて、悦んでるの…)   (2017/9/28 23:42:24)
薫★魔法少女> ミーアさんっ…気持ちいっ…あふ…んぅっ…！(本来なら淫魔を倒すべき退魔師が同じ退魔師を犯しているという背徳感にますます昂ぶってしまい腰を止めることもできずに) ミーアさんえっちなメス犬になっちゃったねっ…(舌を引きずり出される様に嗜虐心をくすぐられつつ、口から垂れる淫魔の精液を指ですくったりして)   (2017/9/28 23:50:40)
負け犬退魔師ミーア> い、、ぃっ…言っちゃ、、らめ、、ぁっ…(えっちな雌犬になっちゃったね、なんて…そんな言葉かけられちゃうの、、感じる…、後輩退魔師に犯されて、なじられてどんどん気持ちよくなって…垂れ下がった舌から溢れる精液をすくわれながら、ついに前足…両手が支えきれなくて、お尻だけ突き上げた格好になって…)…あぅ…もっと…こんな、情けない…先輩退魔師に…お仕置き…して‥っ…あぁぁぁっ…   (2017/9/28 23:54:53)
薫★魔法少女> いいよ…お仕置きしてあげる…ね…(お仕置きということばにぞくぞくするものを感じ、突き出されたお尻をパチンとはたき) ふふ、これが欲しかったんでしょ…？へんたいわんちゃん？(そういいながら繰り返しお尻を叩いて) こんなわんちゃんが先輩なんて…ふふっ、(いじわるに嘲笑ってみせながら、肉棒を突き入れたり、鉢から精液をすくってはくちゅくちゅとミーアの舌になすりつけたり)   (2017/9/29 00:00:56)
負け犬退魔師ミーア> ひぃ…んっ…(お仕置きしてあげる、って…可愛い後輩に言われて興奮しちゃう…。お尻を叩かれながら、へんたいわんちゃん？なんて言われたら、まぞまんこ、締め付けちゃって…叩かれるたびに鳴き声を上げながら締め付けて…舌にこすりつけられたりあざ笑われたり…喘いだところで突き入れられちゃって…お仕置き、、気持ちいいの…)はぅん…あなた達、可愛い後輩に、、虐められて、可愛がられるの…想像しちゃって…んぁぁ…っ…   (2017/9/29 00:06:43)
薫★魔法少女> ふぅん…そうだったんだ…ふだんは頼れる先輩って感じだったのに…心の中ではそんなこと考えてたんだ…さいてーだね…？(少し冷たい声をかけながらお尻をパチンと叩いて) お尻叩くたびにおまんこきゅんってするね…そんなにされたら…ぼくもいっちゃうよ…(締まるミーアの   (2017/9/29 00:11:10)
薫★魔法少女> 秘部と、うねる触手の快感に自分も喘ぎ声が抑えられなくなり、絶頂が近づいていて)【途中送信ごめんなさい】   (2017/9/29 00:11:58)
負け犬退魔師ミーア> あぁん…っ…ん、、んんっ…！ごめん、なさい…ごめんなさい…ぃっ…ひぃぃっ…ごめんなさい…ぃっ…(冷たくなじられて、ゾクゾクしちゃって…謝るほどに、、お尻を叩かれるほどに、締まり具合も増して行くの…)   (2017/9/29 00:17:56)
薫★魔法少女> んぁっ…また…きつくなって…！へんたいわんちゃんにはお仕置きとして…中に射精してやるんだからっ…！(リズムよく腰を突き入れおしりを叩きながら) ほらっ…わんちゃん…もういっちゃうっ…！ふぁあっ…射精ちゃうっ…！(びくびくと体を震わせながらミーアの中に精液を吐き出すと触手がそれに反応して動きを増して) ふぁっ…気持ちいよぉ…(膣と触手に搾り取られ射精は長く続き、くたっと力が抜けて上半身をミーアの背中に預けるように密着して)   (2017/9/29 00:24:13)
負け犬退魔師ミーア> ん…んん…っ…わらひも、、逝く…逝っちゃう、、のっ…あぁん…っ…ん、あぁぅっ…逝く、、逝くぅぅぅっ…！！(叩かれながら、リズミカルに犯されて行って…鳴き声を上げながら体を揺らして…絶頂しちゃう。。舌は触手によって地面を舐めるように突き出され、イヌミミもそのまま、首輪もついている私は、お尻だけを上げて地に這う恰好のまま絶頂して…陰部から精液をこぼしながら…薫にもたれかかられながらビクン、ビクン…って…。陰部の中の触手が薫の棒を離さないで、そのまま刺激し続けて…)   (2017/9/29 00:28:30)
薫★魔法少女> んひゅぅっ？あっ触手がぁっ…！(腰を引こうとした瞬間にスーツの触手が伸びてきて腰を固定するばかりか、ミーアの膣内の触手が肉茎な絡みつき離さない) そんな…触手に捕まっちゃったぁ…んひぁっ(尻尾が振動を始めメスの快感も送り込もうとする) ね…ミーアさん…その…鉢の精液って…おいしい…の…？(ミーアに寄りかかったことで目の前にある鉢にどうしても惹かれてしまい)   (2017/9/29 00:35:18)
負け犬退魔師ミーア> んぁ…お、、美味しい…よ…っ…負け犬の惨めさ…んん、、敗北と、、人間未満の負け犬に堕ちた…被虐の味が、しみこんで…んっ…ぁぅ…美味しい…っ…ん、、んっ…あぁっ…(声が出ないほどの快楽の中、必死に声を絞り出しながら、、寄りかかってくる薫の温かさを感じつつ…触手の終わらない責めに体を震えさせ続けて…)   (2017/9/29 00:41:17)
薫★魔法少女> そう…なんだ…ごくっ…(ミーアの言葉を聞いてますます惹かれてしまうが、まだ負け犬じゃない、という理性が後一歩のところで押しとどめていて) んひゃぅあっ…触手止まんないよぉっ…(触手に腰を絡め取られ強制的にミーアへのピストンを続行させられれば、ミーアを犯しているという状況ではなくなり、いっしょに嬌声をあげるしかなくて)   (2017/9/29 00:46:35)
負け犬退魔師ミーア> ん…ぅっ…うぅぅっ…無理…無理無理無理ぃっ…止まらない…っ…止まらないよぉ…っ…(お尻に当たる薫のお腹の感触…擦れるたびに気持ち良くて、そして…気の狂いそうになるような無限に続くピストン、お尻の触手責め、耳の触手責め、そして…舌まで責め抜かれ続けて…豊満な肉人形は、揺れ動きながら喘いで、、涙と唾液、精液を垂れ流し続けてしまう…)   (2017/9/29 00:50:03)
負け犬退魔師ミーア> 【優衣…みてるのかな…】   (2017/9/29 00:51:48)
薫★魔法少女> ミーアさん…触手気持ちいよぅ…んぁっ…あぅん…(肉棒はお尻も触手に犯され、鼻は精液の匂いに犯され、いつのまにかミーアに覆いかぶさるように四つん這いの体勢になっていて) このままじゃぼくも犬みたいになっちゃってる…だめなのにぃ…犬みたいに気持ちいのぉっ…!   (2017/9/29 00:56:17)
薫★魔法少女> 【優衣さんに見てて欲しいような恥ずかしいような】   (2017/9/29 00:58:10)
負け犬退魔師ミーア> ひぃん…薫も、、もう…負け犬みたい…っ…こんな、負け犬同士の、、惨めな交尾…ん、、あぁっ…薫も、もう…負け犬魔法少女…に、なってそう…っ…ふぐ、、ぅ…(意識が薄れそうなほどの快楽…ピストンが止まらない、お尻に擦れる感覚もたまらない…喘ぎっぱなしで動けないの…)   (2017/9/29 01:02:14)
負け犬退魔師ミーア> 【逝き果ててぐったりしたまま甘やかしてもらう…もいいし、変態って言われながら叩かれるも良いし…一緒に負け犬になるのも…んん…】   (2017/9/29 01:03:22)
薫★魔法少女> そんなっ…あっ…ぼくは負け犬じゃないぃあぅっ…(言葉では否定するも、すっかり犬のような格好で腰をすることをやめられなくなっていて) んふゃぅ…交尾気持ちいの止まんないの…(無理矢理に送り込まれる快感に意識が飛びそうになって…ミーアに寄りかかる体からは力が抜けて、舌もだらしなくだしてよだれが止まらなくて)   (2017/9/29 01:08:20)
薫★魔法少女> 【優衣さんに変態って言われたらぞくぞくしちゃう…】   (2017/9/29 01:08:51)
負け犬退魔師ミーア> 【しちゃう…】   (2017/9/29 01:09:01)
負け犬退魔師ミーア> んむ…ぅ…(意識が途切れそうな快楽に、ただただ体をくねらせ続けて…お尻に当たる肌の感覚に歓びを感じながら、うめき声を漏らして…薫のよだれが背中にかかるのを感じながら、肉を地面と、薫とこすりつけるマゾ肉人形なの…)   (2017/9/29 01:12:11)
薫★魔法少女> ひゃん…ふぇあ…(すっかり意識は蕩けて、腰は触手に動かされるままで…それでも体は快感を受け入れ続けていて…密着したミーアの感覚を感じることに少しホッとしつつも、もうすっかりミーアといっしょに犯されるだけの人形になってしまっていて)   (2017/9/29 01:16:40)
負け犬退魔師ミーア> 【はうん…優衣を待ちながら人形としてフルフルしとこうか…？】   (2017/9/29 01:19:00)
薫★魔法少女> 【そうしましょっか…いつの間にかぼくもすっかり人形です…】   (2017/9/29 01:20:11)
負け犬退魔師ミーア> 【はふん…】   (2017/9/29 01:20:21)
薫★魔法少女> 【こんなんで淫魔☆さんに勝負を挑んで勝てる気がしない…】   (2017/9/29 01:22:22)
負け犬退魔師ミーア> 【3匹で犬になって…小屋に住んでしまう…？】   (2017/9/29 01:22:47)
薫★魔法少女> 【ぼくは犬にされちゃいそう…優衣さんはどうだろう…】   (2017/9/29 01:24:59)
負け犬退魔師ミーア> 【私が誘惑しちゃいそう…】   (2017/9/29 01:25:16)
薫★魔法少女> 【それはありかも…ミーアさんの誘惑は効きます…】   (2017/9/29 01:28:23)
負け犬退魔師ミーア> 【そう、かなぁ…？】   (2017/9/29 01:28:58)
薫★魔法少女> 【うん…そうだよきっと…】   (2017/9/29 01:31:10)
負け犬退魔師ミーア> 【はふう…来るかなあ…】   (2017/9/29 01:31:33)
薫★魔法少女> 【ぼくたちは身動き取れなくなっちゃったから…優衣さん来たらびっくりするかもね】   (2017/9/29 01:34:06)
負け犬退魔師ミーア> 【だろうね…】   (2017/9/29 01:34:25)
負け犬退魔師ミーア> 【精液とよだれで一杯で…】   (2017/9/29 01:34:33)
薫★魔法少女> 【ぐちゅぐちゅだね…えっちぃ…】   (2017/9/29 01:37:33)
負け犬退魔師ミーア> 【惨め…あぅ…】   (2017/9/29 01:37:48)
負け犬退魔師ミーア> 【淫魔3，4人に囲まれて笑われちゃったら…】   (2017/9/29 01:38:18)
負け犬退魔師ミーア> 【☆様は可愛がってくれるけれど、他の淫魔は…あぅ…】   (2017/9/29 01:38:39)
薫★魔法少女> 【他の淫魔さんは割とがっつり犯してきそう…】   (2017/9/29 01:39:50)
負け犬退魔師ミーア> 【本当に、、叩き潰されそう…】   (2017/9/29 01:41:29)
薫★魔法少女> 【ぐちゃぐちゃに犯されて…そのあとで☆様に可愛がられたら堕ちちゃうかも…】   (2017/9/29 01:43:02)
負け犬退魔師ミーア> 【あぅ、、それ…やばい…】   (2017/9/29 01:43:39)
薫★魔法少女> 【☆さんに何もされてないのにミーアさんとの妄想で堕ちそうでやばい…】   (2017/9/29 01:46:16)
負け犬退魔師ミーア> 【3人でさ、淫魔たちに引き回されて、笑われて…】   (2017/9/29 01:47:35)
負け犬退魔師ミーア> 【他の退魔師の前で敗北宣言、晒されて…鞭打たれながら…】   (2017/9/29 01:48:02)
薫★魔法少女> 【犬みたいにされて…四つん這いで負け犬宣言しちゃうの…】   (2017/9/29 01:48:37)
負け犬退魔師ミーア> 【そう、鳴いてもわめいても許してもらえなくて…】   (2017/9/29 01:48:52)
負け犬退魔師ミーア> 【3匹で傷をなめ合ってから、☆様に…】   (2017/9/29 01:49:19)
薫★魔法少女> 【可愛がられて心をとろとろにされちゃう…】   (2017/9/29 01:51:11)
負け犬退魔師ミーア> 【はぅぅ…】   (2017/9/29 01:51:25)
薫★魔法少女> 【そういえば今日は淫魔さんあんまり来なかったですね】   (2017/9/29 01:53:57)
負け犬退魔師ミーア> 【うんうん、こっちもあっちもね。】   (2017/9/29 01:54:12)
薫★魔法少女> 【おかげで(?) 乱入されずにすみましたけど…笑】   (2017/9/29 01:56:52)
負け犬退魔師ミーア> 【はふ笑　幸せな時間…だった…のかな…？ｗ】   (2017/9/29 01:57:37)
負け犬退魔師ミーア> 【優衣ちゃんが…来るかどうか、か、後は。】   (2017/9/29 01:58:13)
薫★魔法少女> 【ミーアさんとゆっくり(?)できたのでそれはよかったです 笑】   (2017/9/29 01:58:55)
負け犬退魔師ミーア> 【ん…ふふ。】   (2017/9/29 01:59:04)
薫★魔法少女> 【優衣さんはなんだか忙しそうにしてましたもんね。顔を見せてくれると嬉しいですけど】   (2017/9/29 02:00:32)
負け犬退魔師ミーア> 【眠くなるまで待って…来なかったら私に入れたまま…失神、かな…】   (2017/9/29 02:01:14)
薫★魔法少女> 【そうですね…ふたりして四つん這い触手交尾で失神ですか…】   (2017/9/29 02:03:16)
負け犬退魔師ミーア> 【惨め…負け犬に、お似合い…っ…】   (2017/9/29 02:04:06)
薫★魔法少女> 【あぁっ…ぼくは勝負する前から負けちゃうっ…】   (2017/9/29 02:05:26)
負け犬退魔師ミーア> 【勝負してもないのに、負け犬…最低…っ…んんっ…】   (2017/9/29 02:06:02)
薫★魔法少女> 【や…だめ…そんな…まだ負け犬じゃないの…に】   (2017/9/29 02:08:24)
負け犬退魔師ミーア> 【心はもう、負けてるじゃない…】   (2017/9/29 02:08:41)
薫★魔法少女> 【うう…負けたいなんて…そんなこと…ない…】   (2017/9/29 02:10:22)
負け犬退魔師ミーア> 【這いつくばる事ばっかり、考えちゃうんでしょう…？】   (2017/9/29 02:10:59)
薫★魔法少女> 【あっ…そんなこと…だめ…】   (2017/9/29 02:12:18)
負け犬退魔師ミーア> 【敵の淫魔に土下座して…犯してください、なんておねだりしたり…】   (2017/9/29 02:13:05)
負け犬退魔師ミーア> 【お散歩されて笑われたり…】   (2017/9/29 02:13:16)
薫★魔法少女> 【男の娘なのに…おちんぽにご奉仕させられて…メス犬にされちゃうの…】   (2017/9/29 02:14:22)
負け犬退魔師ミーア> 【おちんぽも…枯れ果てても絞られちゃうの…？】   (2017/9/29 02:14:51)
負け犬退魔師ミーア> 【男の娘なのに雌犬…いや、、敗北、マゾ牝犬…】   (2017/9/29 02:15:07)
薫★魔法少女> 【やぁ…だめなの…言っちゃだめ…】   (2017/9/29 02:15:58)
負け犬退魔師ミーア> 【大股開きで晒し者にされて…】   (2017/9/29 02:16:45)
薫★魔法少女> 【お尻を犯されてるところ見られちゃうの…】   (2017/9/29 02:17:31)
負け犬退魔師ミーア> 【お尻の穴をオナホとして使われて、お尻とお腹はサンドバッグ…おちんぽは扱けば精液が出てくる玩具…そして、何より…退魔師への見せしめ…】   (2017/9/29 02:17:43)
負け犬退魔師ミーア> 【んぐ、、お尻…】   (2017/9/29 02:17:54)
薫★魔法少女> 【玩具なんて…そんなぁ…】   (2017/9/29 02:19:14)
薫★魔法少女> 【ミーアさんもお尻やられたいの…？】   (2017/9/29 02:19:31)
負け犬退魔師ミーア> 【ん…っ…】   (2017/9/29 02:19:37)
負け犬退魔師ミーア> 【うぐ…】   (2017/9/29 02:19:43)
負け犬退魔師ミーア> 【お尻に、精液いっぱい入れられて…尻尾で栓されて…】   (2017/9/29 02:20:46)
負け犬退魔師ミーア> 【なんて…はぅぅ…】   (2017/9/29 02:21:03)
薫★魔法少女> 【おなかが精液でいっぱいでたぷたぷしちゃうね…】   (2017/9/29 02:21:36)
負け犬退魔師ミーア> 【それで…退魔師達の前で…お腹踏まれながら、詮、抜かれちゃったり…とか…ぁっ…】   (2017/9/29 02:22:17)
薫★魔法少女> 【お尻からぷしゃっで精液吐き出しちゃうんだね…】   (2017/9/29 02:24:37)
負け犬退魔師ミーア> 【はぐぅ…しかも、、ただ、出すんじゃなくて…】   (2017/9/29 02:25:04)
負け犬退魔師ミーア> 【退魔師の見てる前で、土下座で、出させてください…っておねだりするまで、ひたすら入れられてしまったり…】   (2017/9/29 02:25:26)
薫★魔法少女> 【それは屈辱的だね…おねだりさせられちゃうなんて…】   (2017/9/29 02:26:40)
負け犬退魔師ミーア> 【でも、負け犬ってそういう事、だもの…】   (2017/9/29 02:26:57)
負け犬退魔師ミーア> 【薫も、近いうちにそうなってしまうんでしょうね…戦う前から、心が負けているもの…】   (2017/9/29 02:27:21)
薫★魔法少女> 【うん…そうだね…頑張って勝負するもん…負けない…もん】   (2017/9/29 02:28:30)
負け犬退魔師ミーア> 【おちんぽも、マゾアナルも晒されて…負け犬退魔師のオブジェに…】   (2017/9/29 02:29:08)
薫★魔法少女> 【ふぁ…だめ…それ言わないで…】   (2017/9/29 02:29:49)
負け犬退魔師ミーア> 【さかさまに吊られて、顔を精液に付け込まれて…ああ、その精液も全部、薫ちゃんから搾り取られたのがたまって行ったもので…お尻の尻尾、ぐちゅぐちゅされながら…】   (2017/9/29 02:30:48)
負け犬退魔師ミーア> 【淫魔に逆らうなんてなあ、お前も愚かなことを、とか…負けた退魔師はこうなるんだ、とか…そう言う声を聴きながら…】   (2017/9/29 02:31:27)
薫★魔法少女> 【そんな…みんなの前で見世物にされて…】   (2017/9/29 02:32:30)
負け犬退魔師ミーア> 【小屋の前で…一緒に吊られてしまう…？ん…ぅっ…】   (2017/9/29 02:33:06)
薫★魔法少女> 【吊られたまま精液をお互い飲ませあったりして…】   (2017/9/29 02:34:34)
負け犬退魔師ミーア> 【はぁぅ…ゆ、優衣…が来ないと…堕ちる思考、、と、止まらない…っ…】   (2017/9/29 02:35:12)
負け犬退魔師ミーア> 【負け犬の象徴…として、、ん、負け犬同士の傷の舐めあい…んん…】   (2017/9/29 02:35:52)
薫★魔法少女> 【優衣さん助けて…負けちゃう…】   (2017/9/29 02:36:46)
薫★魔法少女> 【しっぽでふたりのおしりを繋げられたりして】   (2017/9/29 02:37:05)
負け犬退魔師ミーア> 【は…ぁぅ…っ…】   (2017/9/29 02:37:33)
負け犬退魔師ミーア> 【時折、精液でお腹を膨らまされて…また、繋がれて…】   (2017/9/29 02:37:56)
負け犬退魔師ミーア> 吊るされたマゾ肉は、鞭の練習に使われたり…   (2017/9/29 02:38:10)
薫★魔法少女> 【お互いのお尻の精液を舐めさせられたりして…】   (2017/9/29 02:38:53)
負け犬退魔師ミーア> 【ひぃぅ…】   (2017/9/29 02:39:06)
薫★魔法少女> 【痛いのも感じちゃうようにさせられちゃう…】   (2017/9/29 02:39:14)
負け犬退魔師ミーア> 【駄目…駄目ぇ…っ…】   (2017/9/29 02:40:12)
薫★魔法少女> 【鞭でビシッてされるとビクンって…】   (2017/9/29 02:41:07)
負け犬退魔師ミーア> 【お尻は…触られるのも大好き…引っぱたかれるのも…あぁぅ…】   (2017/9/29 02:41:38)
おしらせ> 淫魔機械少女♀さんが入室しました♪  (2017/9/29 02:42:10)
淫魔機械少女♀> …………   (2017/9/29 02:42:22)
負け犬退魔師ミーア> 【あ、いらっしゃい。】   (2017/9/29 02:42:28)
薫★魔法少女> 【こんばんはー】   (2017/9/29 02:42:38)
淫魔機械少女♀> 【堕ちたい？】   (2017/9/29 02:42:43)
負け犬退魔師ミーア> 【いや、まだ堕ちるつもりはないのですよ。】   (2017/9/29 02:43:13)
淫魔機械少女♀> 凌辱許可…不承認…………こんばんは   (2017/9/29 02:43:59)
負け犬退魔師ミーア> あぅ…こんばんは…っ…。(薫に犯されながら、二人とも四つん這いで痙攣してる中、機械少女が現れて…)   (2017/9/29 02:44:55)
淫魔機械少女♀> ……哀れ…（退魔師と呼べるにはあまりにも怪しい様に冷たい視線を向けて…）   (2017/9/29 02:45:56)
薫★魔法少女> ふぇっ…こんばんは…(触手に捕まって動けない中で機械少女が現れ少し慌てて)   (2017/9/29 02:46:07)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/9/29 02:46:46)
淫魔機械少女♀> 退魔師発見…凌辱許可………未定？   (2017/9/29 02:47:19)
淫魔機械少女♀> 【こんばんは～　あら？もしかして狙われてる？】   (2017/9/29 02:47:36)
負け犬退魔師ミーア> 優衣…っ…今晩、は…っ…   (2017/9/29 02:47:46)
優衣♀退魔師> ………………(薫とミーアさんに一瞥すると淫魔機会少女を睨み)   (2017/9/29 02:48:37)
薫★魔法少女> 優衣せんぱ…あっ…こんばんはっ…ぅ…(先輩に申し訳なさそうに顔を伏せて)   (2017/9/29 02:48:54)
負け犬退魔師ミーア> 駄目…優衣まで、こんな、なったら…ぁ…っ…   (2017/9/29 02:49:16)
優衣♀退魔師> 【と言いたいところですが触手淫魔さんの淫紋で淫魔の前ではロクに闘えないんですよね……】   (2017/9/29 02:49:33)
淫魔機械少女♀> ……………何者？（と聞くように目の前の退魔師に告げて…）   (2017/9/29 02:49:42)
負け犬退魔師ミーア> 【3人一緒に…嬲られちゃう、の…？優衣が居るなら…あぅ…】   (2017/9/29 02:50:00)
淫魔機械少女♀> （元はインまで泣く機械少女なので問題ないですよ～　）   (2017/9/29 02:50:02)
淫魔機械少女♀> （淫魔でなく）   (2017/9/29 02:50:13)
薫★魔法少女> 【あぅ…みんなで…やられちゃうの…】   (2017/9/29 02:51:14)
淫魔機械少女♀> 【薫さんは関係ないんだけどね…私…】   (2017/9/29 02:51:32)
薫★魔法少女> 【それもそうだね…笑】   (2017/9/29 02:52:30)
淫魔機械少女♀> 優衣さんを触手で犯しながら薫さんを搾精器で…ってのは面白そう   (2017/9/29 02:53:23)
負け犬退魔師ミーア> 優衣、まで…っ…   (2017/9/29 02:53:38)
優衣♀退魔師> 退魔師よ。そしてこの2人の知りあいというとこかしら………(ツカツカと機会少女の横を通り過ぎれば2人の近くに膝をついて)　2人とも遅くなってごめんなさい………(目を閉じて左右の手をそれぞれの胸に当てて。少しでも淫魔の魔力を浄化しようと浄化呪文を詠唱する)   (2017/9/29 02:54:07)
淫魔機械少女♀> ……迎撃及び凌辱許可再申請……………承認……戦闘を開始する（どうやらこの退魔師達の仲間らしい、いいだろう、相手になろうと、ピストルを構える）   (2017/9/29 02:55:28)
負け犬退魔師ミーア> ひん…優衣、、ダメ…っ…あぁ…優衣、まで…ダメ…っ…   (2017/9/29 02:55:33)
薫★魔法少女> 先輩…ふぁ…ダメですにげ…てっ…んぁ…(先輩まで捕まっては大変なことになると思い声をかけて)   (2017/9/29 02:57:24)
優衣♀退魔師> ………(相手がピストルを向ければ立ち上がり胸元から御札を出し空中にゆびで)   (2017/9/29 02:57:53)
優衣♀退魔師> ………(相手がピストルを向ければ立ち上がり胸元から御札を出し空中に指で魔方陣をかいて)   (2017/9/29 02:58:19)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/9/29 02:58:26)
淫魔機械少女♀> 【よろしくお願いします】   (2017/9/29 02:58:31)
優衣♀退魔師> 3d6 → (2 + 1 + 4) = 7  (2017/9/29 02:59:26)
淫魔機械少女♀> 【えっHP10？】   (2017/9/29 02:59:38)
優衣♀退魔師> 貴方達をおいて逃げられないわ(薫にそう言いながら魔方陣から火球を連射)   (2017/9/29 03:00:32)
優衣♀退魔師> 【寝落ちが怖いので】   (2017/9/29 03:01:29)
淫魔機械少女♀> ……退魔師を英雄クラスと判定、武装解除……（とピストルを弾かれて軽いダメージを受けたが次はマシンガンを両手に持ち、ダメージを与えるべく退魔師へ向けて乱射していって）   (2017/9/29 03:01:44)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (2 + 4) = 6  (2017/9/29 03:01:48)
淫魔機械少女♀> 【なら自分もHP-1する…】   (2017/9/29 03:02:15)
優衣♀退魔師> 3d6 → (3 + 6 + 2) = 11  (2017/9/29 03:02:16)
優衣♀退魔師> ………(小声で呪文詠唱すれば魔方陣の色が変化して一回り巨大に。相手のマシンガンの弾丸を吸収すればそのまま撃ち返してく)   (2017/9/29 03:04:27)
優衣♀退魔師> 【あ、本来15ですね。何の話をしているのかと思ってました笑】   (2017/9/29 03:05:18)
淫魔機械少女♀> 攻撃…快楽…変換……（と魔法陣の変化を見て吸収される寸前に爆発させるように媚薬煙幕を巻くグレネードを発射し…）【淫魔必殺技②を使用します】   (2017/9/29 03:05:46)
淫魔機械少女♀> 2d6-1 → (1 + 3) - 1 = 3  (2017/9/29 03:05:55)
優衣♀退魔師> 3d6 → (3 + 6 + 3) = 12  (2017/9/29 03:07:14)
負け犬退魔師ミーア> 優衣の勝つ方に…私たちの体も賭けましょう…   (2017/9/29 03:07:41)
薫★魔法少女> 先輩…頑張って…   (2017/9/29 03:09:07)
優衣♀退魔師> ………(爆発したグレネード弾。その香りを嗅げばすぐに効果は察しがつき)　………(魔方陣から突風を出し相手を攻撃しつつ後ろの2人に煙が行かないように防いで)   (2017/9/29 03:10:20)
淫魔機械少女♀> ………ドレインシステム起動…防衛（とこのままでは押し切られると判断し、バーニアで急速接近、盾を構えながら右手を退魔師へ伸ばしていって…【淫魔必殺技③を使用します】）   (2017/9/29 03:10:27)
淫魔機械少女♀> 2d6-1 → (4 + 3) - 1 = 6  (2017/9/29 03:10:37)
優衣♀退魔師> 3d6 → (1 + 5 + 1) = 7  (2017/9/29 03:12:26)
淫魔機械少女♀> 【なんと絶妙な…】   (2017/9/29 03:12:44)
淫魔機械少女♀> 【この場合-3ですね～】   (2017/9/29 03:12:59)
優衣♀退魔師> 【-1を忘れました。ごめんなさい】   (2017/9/29 03:13:07)
淫魔機械少女♀> 【んじゃー振り直しで】   (2017/9/29 03:13:18)
優衣♀退魔師> 【え、7-1じゃないんですか？】   (2017/9/29 03:13:43)
淫魔機械少女♀> 【うーんこのままでもHP減らないだけで結果は変わりませんし～個人的には振ってもらいたいですなぁ】   (2017/9/29 03:14:20)
優衣♀退魔師> 【まぁそりゃそっちの勝率圧倒的に上がりますしね……わかりました】   (2017/9/29 03:15:03)
優衣♀退魔師> 3d6-1 → (2 + 4 + 5) - 1 = 10  (2017/9/29 03:15:12)
淫魔機械少女♀> 【ふふふふふ…HP-1SP1つと引き換えに-5追加…】   (2017/9/29 03:16:07)
負け犬退魔師ミーア> 【あぅ…】   (2017/9/29 03:16:26)
優衣♀退魔師> ねむ   (2017/9/29 03:17:36)
優衣♀退魔師> 【ごめんなさい、誤爆です】   (2017/9/29 03:17:52)
淫魔機械少女♀> 【厳しい感じです？】   (2017/9/29 03:17:57)
優衣♀退魔師> 【たいじょぶてす】   (2017/9/29 03:18:49)
淫魔機械少女♀> 【ダメそう！あと次は-6ね！それとHP減ってないから！】   (2017/9/29 03:19:31)
優衣♀退魔師> 【すいません】   (2017/9/29 03:20:55)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが退室しました。  (2017/9/29 03:25:14)
おしらせ> 優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/9/29 03:25:19)
優衣♀退魔師> 【誰もいらっしゃらないのかな……】   (2017/9/29 03:28:39)
淫魔機械少女♀> いますよ～　ロル待ちです   (2017/9/29 03:28:51)
負け犬退魔師ミーア> 【私はいるよ？】   (2017/9/29 03:28:52)
優衣♀退魔師> 【え？私？】   (2017/9/29 03:29:18)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、薫★魔法少女さんが自動退室しました。  (2017/9/29 03:29:18)
優衣♀退魔師> 【あ、そっかダイスは私がうえなのかせ】   (2017/9/29 03:29:32)
淫魔機械少女♀> 【振り直しでそっち勝ってますよ～】   (2017/9/29 03:29:32)
優衣♀退魔師> 【しつれいしました】   (2017/9/29 03:29:39)
優衣♀退魔師> っ！(腕を掴まれれば驚いて)　でもこの距離なら当たるわね(戦闘当初より構えていた御札を近距離の相手に投擲する)   (2017/9/29 03:31:12)
優衣♀退魔師> 【薫、遅くてごめんね？おやすみなさい】   (2017/9/29 03:31:39)
淫魔機械少女♀> ……軽傷…ドレイン開始……（と盾が砕けたことによってその威力分の数値を吸収し始める…）   (2017/9/29 03:31:41)
淫魔機械少女♀> 2d6-1 → (5 + 6) - 1 = 10  (2017/9/29 03:31:52)
優衣♀退魔師> 3d6-6 → (1 + 3 + 3) - 6 = 1  (2017/9/29 03:32:11)
淫魔機械少女♀> 【これで……-10】   (2017/9/29 03:32:22)
優衣♀退魔師> 【顔洗ってきます……】   (2017/9/29 03:33:19)
淫魔機械少女♀> ドレイン開始…快楽レベル2……感度レベル2に移行……対象の抵抗力低下確認…ダメージ確認…中破…任務続行…問題なし……凌辱…開始…（と退魔師の腕を掴んだ右腕が異形…触手へと変わっていってそこからドンドンと退魔師の体を拘束して…）   (2017/9/29 03:34:13)
淫魔機械少女♀> 【……-100って…】   (2017/9/29 03:34:21)
負け犬退魔師ミーア> い…や…ぁっ…優衣まで…っ…   (2017/9/29 03:34:53)
淫魔機械少女♀> 【薫さん　お疲れ様でした　私は相手にしていないのでよければまた……最後にはあなたを堕としましょうか】   (2017/9/29 03:36:09)
優衣♀退魔師> 【質問ですが④のその後２ターン、勝負による累積補正加算を倍にする　とは累積の補正が倍になる(今の私なら-20になる)ということですか？】   (2017/9/29 03:43:15)
淫魔機械少女♀> 【いえ、負けが-2になるって感じです】   (2017/9/29 03:43:42)
優衣♀退魔師> 【承知しました】   (2017/9/29 03:44:09)
優衣♀退魔師> 【同じく④の　マイナス補正を半減するが　は累積のマイナス補正ですか？】   (2017/9/29 03:47:21)
淫魔機械少女♀> 【はい　なので今の状況ですと-5となります】   (2017/9/29 03:47:42)
優衣♀退魔師> 【承知しました。質問ばかりして申し訳ありません】   (2017/9/29 03:47:59)
優衣♀退魔師> くっ……んんっ……(徐々に触手に蝕まれていけば苦しみ声だすも奥に苦しむ2人の姿が見えて)   (2017/9/29 03:48:51)
優衣♀退魔師> 【続きます】   (2017/9/29 03:48:59)
優衣♀退魔師> もう、これ以上、負けられない、のよ……(手に霊力を込めれば光輝く短剣を召喚して)【④と①を使います】   (2017/9/29 03:50:06)
淫魔機械少女♀> 【ではカウンターとして共通①を使用します】   (2017/9/29 03:50:47)
淫魔機械少女♀> 【こちら　HP10　2d6-1　です】   (2017/9/29 03:51:12)
淫魔機械少女♀> 2d6-1 → (5 + 3) - 1 = 7  (2017/9/29 03:51:20)
優衣♀退魔師> 3d6 → (4 + 6 + 1) = 11  (2017/9/29 03:51:51)
優衣♀退魔師> はああぁぁぁ！！！(光の短剣で触手で繫がれ近距離にいる相手を斬りつけて)   (2017/9/29 03:53:26)
淫魔機械少女♀> ドレインシステム…吸収……（短剣に合わせて奪った体力でその剣を受けて……）軽傷……凌辱…続行（攻撃は軽くその体を傷つけるだけで…）ドレインシステム…残量なし…見事…（と抵抗力をさらに低下させた退魔師を褒めながらも触手の凌辱を続行していって）   (2017/9/29 03:55:18)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (3 + 4) = 7  (2017/9/29 03:55:22)
優衣♀退魔師> 3d6-12 → (5 + 5 + 5) - 12 = 3  (2017/9/29 03:56:58)
おしらせ> 滞在時間が360分を超えたため、負け犬退魔師ミーアさんが自動退室しました。  (2017/9/29 03:56:58)
淫魔機械少女♀> 【必殺①使ってたら勝ってたね】   (2017/9/29 03:57:21)
おしらせ> 負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/9/29 03:57:26)
優衣♀退魔師> 【HP1しか減らせないので勝てないと思いますが……】   (2017/9/29 03:58:42)
淫魔機械少女♀> 【差分18ない？】   (2017/9/29 03:59:11)
淫魔機械少女♀> 【ゾロ目……とりあえず勝ちロルどうぞ】   (2017/9/29 03:59:34)
優衣♀退魔師> 【ぞろ目かー】   (2017/9/29 03:59:41)
負け犬退魔師ミーア> 【ふぅ…】   (2017/9/29 03:59:54)
淫魔機械少女♀> 【負け犬さん…もう少しだけ待っててね　すぐに終わるから】   (2017/9/29 04:00:17)
負け犬退魔師ミーア> 【優衣の無事を祈る、ただそれだけよ…。】   (2017/9/29 04:00:50)
優衣♀退魔師> くっ……はぁっ………ううん！！(触手はもう腕だけでは無く全身に蔓延り……気付けば序盤に展開した魔方陣も霧散している。それでも光の剣での斬激をとめずに繰り返して)   (2017/9/29 04:03:25)
優衣♀退魔師> 【必殺技①使います】   (2017/9/29 04:03:57)
淫魔機械少女♀> ……無駄…出力…低下……それでは……破壊…不可能……凌辱…続行（と全身の触手を襲わせていって…）   (2017/9/29 04:04:20)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (3 + 5) = 8  (2017/9/29 04:04:27)
優衣♀退魔師> 3d6-4 → (6 + 1 + 1) - 4 = 4  (2017/9/29 04:04:52)
優衣♀退魔師> 【これは酷い……】   (2017/9/29 04:05:54)
淫魔機械少女♀> エネルギー残量確認・・・80％…全身愛撫開始…（と彼女の身体を触手によって愛撫していく…もう1人の退魔師が悲鳴混じりの喘ぎ声を上げるが、それを無視して、1人の退魔師を吸い続けて…）   (2017/9/29 04:06:48)
優衣♀退魔師> 【さっきのターンは-12、勝てばこのターンは-9だし負けても-11だから1ターン①を待った選択は正しいと思うんだけどなぁ……うーん……】   (2017/9/29 04:07:32)
優衣♀退魔師> 【ホントに難しい……】   (2017/9/29 04:08:16)
負け犬退魔師ミーア> …嫌…ぁっ…(意識を失った薫の肉棒に犯され続けている私の陰部からは薫の精液が大量に溢れ出て…舌も垂れ下げられて…地を這う豊満な肉の塊は…ずりずりと犯されながら悲鳴を上げて…大切な優衣が自分と同じ目似合うのを見て、より一層の悲鳴を上げちゃう…)   (2017/9/29 04:08:18)
優衣♀退魔師> くっ………薫、ミーアさんっ………(助けたい2人の名前を呼べば光の短剣はより一層光を放つ。しかし……)　…………っ……っ……ああああっあぁぁぁ(顔を上げ声を上げれば相手に突き刺していた剣も霧散して消えてしまって……ガクッと力が抜けてしまう)   (2017/9/29 04:13:49)
優衣♀退魔師> 3d6-14 → (3 + 3 + 3) - 14 = -5  (2017/9/29 04:15:14)
淫魔機械少女♀> 快楽レベル上昇…愛撫…加速…（と触手の動きを速くし絶頂へと誘うように感度を上昇させ、周囲にグレネードをバラマキ、その煙によって媚薬の効果を与えていく…）   (2017/9/29 04:15:18)
淫魔機械少女♀> 【えぇ…】   (2017/9/29 04:15:24)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (6 + 4) = 10  (2017/9/29 04:15:33)
淫魔機械少女♀> 【まぁ勝つんですが】   (2017/9/29 04:15:39)
負け犬退魔師ミーア> 【あぐ…】   (2017/9/29 04:15:54)
優衣♀退魔師> 【機会少女さん、何かお気に障ったようでしたらごめんなさい】   (2017/9/29 04:16:12)
負け犬退魔師ミーア> 【ぞろ目、よ。】   (2017/9/29 04:16:24)
淫魔機械少女♀> 【いやゾロ目すごいなぁって…ロルもう書いてたから優衣さんどうぞです】   (2017/9/29 04:16:45)
優衣♀退魔師> 【いえ、そうではなく先ほどから【】の言葉で私に対して厳しいので何か失礼してしまったかと……】   (2017/9/29 04:17:26)
淫魔機械少女♀> 【えっ？そんなことはないですよ～】   (2017/9/29 04:17:47)
優衣♀退魔師> 【なら良かったです……】   (2017/9/29 04:18:22)
淫魔機械少女♀> 【あとHP7 補正-16ですね】   (2017/9/29 04:19:55)
負け犬退魔師ミーア> 【そんな…っ…】   (2017/9/29 04:20:35)
淫魔機械少女♀> 【書く予定のロルを間違えて先に書いてしまったので優衣さんどうぞです】   (2017/9/29 04:20:40)
優衣♀退魔師> これ以上……ミーアさん、には…………(今眠っている薫はともかくミーアさんにこんな煙を嗅がせるわけには行かない。絡め取られている手をミーアさんの方向に向ければなけなしの霊力で風を起こして少しでも少しでもミーアさんを、と……)   (2017/9/29 04:21:03)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (3 + 5) = 8  (2017/9/29 04:21:12)
優衣♀退魔師> 2d6-16 → (4 + 6) - 16 = -6  (2017/9/29 04:21:39)
淫魔機械少女♀> 無駄…（そんなことをしなくても彼女はもう完全に堕ちている、しかしその希望すら無慈悲に捨て去るようにその霊力を弾けさせるようにグレネードをさらに投擲し、辺り一面をピンク色に変えて…触手がその中で蠢くことで退魔師はもう耐えきることなどはできなくて…）   (2017/9/29 04:25:20)
負け犬退魔師ミーア> あぁぅ…私は良い、から…ぁ…駄目…っ…(触手スーツの触手が薫の肉棒をつかんで離さない、どころか…どれほど逃げようとしても、薫の肉棒を動かされて、私…ずっと精液を出され続けてて…そんな時、優衣が追い詰められているのに私を守ろうとしているのを見て、必死で叫ぶ。けれど…もう、遅い…あの状態ではもう、、勝てない…叫べば叫ぶほど媚薬が体に沁み込んできて…ただ、必死に優衣の方へ這い進んでいくだけ…なの。)   (2017/9/29 04:25:57)
優衣♀退魔師> はぁ……はぁ………くうっ……//(媚薬の煙の中、触手に攻められれば身体がビクンと跳ねて)　あなたなんかに、私にとってミーアさんが、どれだけ大事かなんてわからない、のよ………(そう言うとミーアさんのほうにまた手をのばして風を送る。しかし光の短剣の召喚や淫紋のせいで霊力がつきかけているのかそよ風程度の微風で   (2017/9/29 04:30:59)
優衣♀退魔師> 3d6-18 → (2 + 2 + 3) - 18 = -11  (2017/9/29 04:31:14)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (1 + 5) = 6  (2017/9/29 04:31:23)
優衣♀退魔師> 【そういえば出た目が-10を超えたあとのHPの減り方をおしえてほしいです。いつもそこあやふやで……   (2017/9/29 04:32:38)
淫魔機械少女♀> 無抵抗状態確認…洗脳開始……（と無抵抗になり快楽を感じるだけになった退魔師に向けて目を光らせて、直接見ることで催眠を送る、今回の内容は……隣で触手スーツによって凌辱を行われている退魔師と私の好感度を交換するというもので…愛さなくなった彼女を見てもう一人の退魔師はどう思うのかとデータを取ろうとしながら…エナジードレインを続ける…）   (2017/9/29 04:34:02)
淫魔機械少女♀> 【-10超えたら-3でいいと思います】   (2017/9/29 04:34:21)
優衣♀退魔師> 【ありがとうございます】   (2017/9/29 04:35:15)
淫魔機械少女♀> 【あとロルは優衣さんがミーアさんを敵対するようになって機械少女を大事にしてしまうって感じです、軽蔑や罵倒の一言があればミーアさんはどういう反応しちゃうんだろうね】   (2017/9/29 04:35:34)
優衣♀退魔師> 【辛い……】   (2017/9/29 04:35:59)
負け犬退魔師ミーア> 【嫌…優衣に、、心底軽蔑される、なんて…】   (2017/9/29 04:36:01)
淫魔機械少女♀> 【ちなみにミーアさんはバックの体勢で薫さんに犯されてるって感じでいいんですよね？】   (2017/9/29 04:38:45)
負け犬退魔師ミーア> 【ええ…。】   (2017/9/29 04:39:01)
淫魔機械少女♀> 【りょうかい　いいこと思いついちゃった】   (2017/9/29 04:40:09)
優衣♀退魔師> うううううっ、んっ……はぁ……はぁ………(触手にイカされれば先程よりさらに悶えて。ただそれでも尚ミーアさんにそよ風を送り続けていた)　はぁ……はぁ……く、洗脳っ………(抵抗しようとするも出来ずに洗脳にかかってしまえば)　ミーア、さん……？ミーアさん……(なぜミーアさんが目の前にいるのか、不思議に思いつつ機会少女にミーアさんの名を呼びながら近づいてく。ただまだ本物のミーアさんには風を送り続けている)   (2017/9/29 04:40:59)
2017年09月28日 02時26分 ～ 2017年09月29日 04時40分 の過去ログ
「退魔師淫魔奴隷ミーア」
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