「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ
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2017年09月23日 21時04分 ~ 2017年09月30日 23時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
暁美ほむら | > | 【もちろんリンクは貼りますよ!私もオリジナルキャラはいますので……ですがこう言うお部屋は原作キャラも居ないと盛り上がらないから私はリボンほむらも扱っています】 (2017/9/23 21:04:54) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【私もその内誰か…でも誰が空いてるのかなー、って…杏子とかしたいけども…。】 (2017/9/23 21:06:42) |
暁美ほむら | > | 【空いてるとかは特に気にしなくても大丈夫ですよ~!書いてある通り、色々な時間軸が混ざりあっていますので…杏子も色々なパターンがありますよ!】 (2017/9/23 21:11:12) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【ふむふむ、なるほど…。了解っと。なんだか悪いね。で、暁美さん今は参加できない?忙しそう?】 (2017/9/23 21:14:35) |
暁美ほむら | > | 【今はまだ移動中なのでこれから家についてご飯とか食べるのでそろそろ失礼しますね?また夜にこれたら来ます!それでは、いったん退室しますね!】 (2017/9/23 21:17:49) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/9/23 21:18:02) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【はいさい、了解。それじゃまたね?】 (2017/9/23 21:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅月 朱音(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2017/9/23 21:38:27) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/9/24 09:15:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今日は良い天気だけど相変わらず何もないのは……(学校へ忘れ物を取りに行ったかえりなのか黄色いパーカーのような服に長いズボンとラフな格好をしながら公園のベンチで横になっており) (2017/9/24 09:20:24) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだお待ちしますのでご一緒に遊びましょう!】 (2017/9/24 09:38:06) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あと少し待ちます~】 (2017/9/24 09:56:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | この時間ってお昼には早いしちょうど何もやる事がないのが……うーん、どうしよう。(ふわぁ、と軽く欠伸をしながら青空をながめていて) (2017/9/24 10:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2017/9/24 10:46:52) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/9/24 10:57:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【このままいったん落ちますね?それでは~】 (2017/9/24 11:09:52) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2017/9/24 11:10:06) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/24 23:56:18) |
暁美ほむら | > | 以前より魔女の強さが強力になっている……それに私が知らない魔法少女も居るみたいだし、油断は出来ないわ。(学生服姿でベンチに座りながらも自分にはもう過去に戻る力は失われ今はこの特殊な時間軸に身を置く以外なく、ため息をはいて) (2017/9/24 23:59:08) |
暁美ほむら | > | 【まだ待機します】 (2017/9/25 00:18:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2017/9/25 00:38:55) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/25 00:42:43) |
暁美ほむら | > | 【あと少し待ちます】 (2017/9/25 00:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2017/9/25 01:04:14) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/25 01:04:32) |
暁美ほむら | > | それにしても最近寒くなってきたわね。いくら魔法少女で寒さには強いと言っても限度はあるわ。(徐々に寒くなる様子に夜空を見上げながら呟いて) (2017/9/25 01:04:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2017/9/25 01:25:29) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/25 01:25:53) |
暁美ほむら | > | 【それではこのまま落ちますね?またよろしくお願いいたします】 (2017/9/25 01:26:13) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/9/25 01:26:26) |
おしらせ | > | 紅月 朱音(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/9/25 18:13:49) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【さて、少し待機しつつ…。】 (2017/9/25 18:14:09) |
おしらせ | > | 十咎ももこさんが入室しました♪ (2017/9/25 18:36:25) |
十咎ももこ | > | 【こんばんは、軽くですがよろしくお願いいたします】 (2017/9/25 18:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅月 朱音(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2017/9/25 18:39:01) |
おしらせ | > | クリエイターさんが入室しました♪ (2017/9/25 18:39:03) |
おしらせ | > | クリエイターさんが退室しました。 (2017/9/25 18:39:11) |
十咎ももこ | > | 【落ちてしまったみたいですね、お疲れ様です。こちらもいったん落ちますね】 (2017/9/25 18:40:14) |
おしらせ | > | 十咎ももこさんが退室しました。 (2017/9/25 18:40:25) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/26 01:23:14) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは、とりあえず名簿は完成したわ。規約は随時更新するけれどオリジナルキャラは名簿に登録お願いね?今は質問を受け付けながら待機するわ。】 (2017/9/26 01:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2017/9/26 01:55:16) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/26 01:55:48) |
暁美ほむら | > | 【名簿の事は伝えたしそろそろ休むわね?おやすみなさい】 (2017/9/26 01:55:53) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2017/9/26 01:56:07) |
おしらせ | > | 十咎 ももこさんが入室しました♪ (2017/9/26 21:12:51) |
十咎 ももこ | > | 【こんばんは、――っとまぁ規約は出来たわけだけどアタシも気付かないうちにミスとかしてるから質問が有るなら聞いてくれて構わないから自由に来なよ?】 (2017/9/26 21:15:38) |
十咎 ももこ | > | 見滝原ねぇ……こう見てるとアタシのところとそこまで変わらないか。でも魔女の強さはアタシらいるところの方が強いかな?(この辺りでは見ない学生服を身に纏いながら街中を歩いていれば、街の雰囲気に笑顔になれば目的があるのか辺りを見回し) (2017/9/26 21:36:37) |
十咎 ももこ | > | 【あと少し待ちます~】 (2017/9/26 21:57:01) |
十咎 ももこ | > | ――ってやばっ!?もうこんな時間じゃん!帰らないと流石にヤバいし……えーっと駅は……あっちか!(チラリと店に立て掛けてある時計が視界に入れば慌てた様子で走っていき) (2017/9/26 22:34:43) |
おしらせ | > | 十咎 ももこさんが退室しました。 (2017/9/26 22:34:55) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/27 18:49:21) |
暁美 ほむら | > | 前から比べたら少しずつ寒くなってきたかしら……もう待たずに冬か…魔法少女になってもいつでも過去を引きずるのは悪い癖ね。(学生服姿で秋の肌寒さを感じれば未だにまどかと別れた事を思い出せば悲しそうな表情をしてベンチに座り) (2017/9/27 18:55:39) |
暁美 ほむら | > | もう少しこの辺りの調査は必要ね、まず何が起こっているのか魔女の強さと関係があるのか………(グイッと目元を袖で擦るようにしながらベンチから立ち上がり歩いていき) (2017/9/27 19:11:14) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが退室しました。 (2017/9/27 19:11:24) |
おしらせ | > | 鈴野かおりさんが入室しました♪ (2017/9/27 22:55:27) |
鈴野かおり | > | 【こんばんはー、ちょっと昔のキャラなのでログ確認中……】 (2017/9/27 22:59:19) |
鈴野かおり | > | ふーっ……やっぱりアレだねー…ここのキャッチャーはキビシーわー……。(アーケード街にあるゲームセンター。屋外に設置されたUFOキャッチャーの中には可愛らしいマスコットキャラの縫いぐるみが置かれていた。ボタンを慎重に操作するが中々景品を掴むことはできず、スマホで時間を見ればそろそろ帰ろうかとも思案して) (2017/9/27 23:07:37) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/27 23:13:47) |
鈴野かおり | > | あーんっ、こんなあからさまなアームの設定にも気づけないなんて!こればっかはアタシがキッズだったわ~。 ………さて、もう1軒寄り道して帰るとしましょーか…(手を空へと向かって上げて背を伸ばし、カバンを持つと歩き出して) (2017/9/27 23:14:37) |
暁美 ほむら | > | ………(たまたまゲームセンターの入り口に横切ればソウルジェムを通して魔法少女の気配を察知すれば何かを思案するように目を細めて入り口で待つように近くの壁へ背中を預けるようにしながら待ち)【こんばんは~、リボンほむらですがよろしくお願いいたします】 (2017/9/27 23:17:24) |
鈴野かおり | > | おっ?ねぇねぇ、キミさー……ほむほむじゃないっ?(こちらもソウルジェムを通じて気配を感じ、その相手がどんな奴なのか確認してやろうと思いゲームセンターの入り口を近くの壁を見れば思いがけぬ人物だったので目を丸くして) (2017/9/27 23:21:08) |
暁美 ほむら | > | いきなり馴れ馴れしく話しかけてくるなんて……なぜ私の事を知っているのか話してもらうわよ。(現れた人物を見るなり驚きもせず見ればそれもそのはずソウルジェムはお互いを魔法少女を引き寄せるとわかっているが、ほむほむと言われた事には気に入らないのか指摘し) (2017/9/27 23:26:16) |
鈴野かおり | > | そんなカッタイ事言っちゃってさ~♪……たかしほむほむにとっては初対面かもしれないけどさぁ、ケッコーアタシの方はほむほむと何度も会ってるしマブのつもりなんだけどなー?(不機嫌そうに問いただされるとなんで怒ってるのか分からないと言った感じで首を傾げて) (2017/9/27 23:30:03) |
暁美 ほむら | > | 私に関わらない方が良いわよ、長生きしたいなら尚更ね……一つ聞いても良いかしら?貴女、鹿目まどかって知っている?(何でこちらが不機嫌なのかわからない相手に不機嫌になってもしょうがないと思えばため息をはいて、普段通りに顔色を変えず話して) (2017/9/27 23:34:04) |
鈴野かおり | > | ん?もしかしてほむほむなんかおこ? かなめぇ……?うーん……確かなんかで聞いたことあるんだけどなー……あっ!今の日本の大統領だっけ!?(ポンって手を叩いて言うが、その表情にはふざけてる様子は無く) (2017/9/27 23:36:27) |
暁美 ほむら | > | ………貴女にまどかの事を聞いたのは間違いだったわ、知らないないなら結構よ……それに知っていた所で何も変わりはしないから…(貴女ちゃんと勉強してる?と呆れたように首をかしげれば、知らない問題は無いと思い多くは語らず) (2017/9/27 23:39:09) |
鈴野かおり | > | まどか……まどか……。あー!それってまどぴっぴの事!?最初っからそー言ってよー、知ってるも何もほむほむのお嫁さんじゃん♪(名前の方だけ言われると思い出して興奮気味に大きめの声で話して) (2017/9/27 23:43:02) |
暁美 ほむら | > | まどぴっぴっで普通は通じないわよ、それにお嫁さんなんかじゃないわ……私の世界ではまどかはもう居ないから………ちょっと喋りすぎたわね。(お嫁さんと聞けば反応するも自分はこの世界の住人ではないと意味深に言うように話して) (2017/9/27 23:46:47) |
鈴野かおり | > | そっかそっかー、つまりほむほむはアタシと関わった事の無い時間軸で生きてるほむほむで、そっちではまどぴっぴは既に円環の理として構成されてる訳だ?(話を聞くと適当な頷きかたで、分かっているのか分かっていないのか微妙な表情で答えて) さっきも言ったけどアタシの方はさ、ほむほむと何度も話してんだよ? (2017/9/27 23:50:58) |
鈴野かおり | > | んまぁ、それは別ほむかもしれないけどねー……でもやっぱほむほむには変わり無いし、アタシ達はマブって事でよろりんっ♪(軽い口調で言いながら近寄って握手をしようとして) (2017/9/27 23:53:39) |
暁美 ほむら | > | ………貴女…ただの魔法少女じゃないわね?誰の差し金で動いているのかしら……事と場合によっては痛い目を見て貰うことになるわよ?(円環の理と行けば目を見開き相手の方に体を向けて見るように話せば、直ぐに普通の魔法少女ではないと感じて)別の時間軸の私と話していた……と言うわけね? (2017/9/27 23:57:08) |
鈴野かおり | > | ちょっ、ちょっと喧嘩はダメだよ!アタシの前では喧嘩は無し!!(ほむらを正面に見据えると純粋な目で見ながら言って)差し金っていうかさー、アタシの仲間にほむほむの追っかけがいて、その子が毎回時間軸を越えてまでほむほむに会いたがってるのさー。アタシは付いてきてるだけだから何がしたいのか詳しくは知らないけどね?そんで、アタシもほむほむとよく関わるようになったってワケ。 (2017/9/28 00:02:58) |
暁美 ほむら | > | マブ……良いわ、ただ怪しい真似をしたら容赦はしないわよ?(今は少ない情報しかないと思い、もし仲良くなれば色々な情報が聞き出せると思い相手の握手に答えて) (2017/9/28 00:03:37) |
暁美 ほむら | > | こんな人通りで事を構えたりはしないわ、ちゃんと場所を選ぶわよ――――それより質問には答えてもらうわよ?一つは貴女の仲間は時を行き来できるみたいだけれど……円環の理の事はなぜ知っているの?(普通の魔法少女ならばまず円環の理については知らないはずと思えば鋭い所をつくように話し) (2017/9/28 00:07:39) |
鈴野かおり | > | ダイジョーブ!まどぴっぴをNTRする気はないからさー♪(へへーって笑いながらほむらと握手を交わし)んー……なんか知らないけど、円環の理が様々な時間軸に干渉して魔女を消してるじゃん?あの子はそれを見たことがあるんだってさー?(人差し指を立てて頬につけ、考えるポーズを作りながら話して) (2017/9/28 00:10:35) |
暁美 ほむら | > | 私はそういう事を言っている訳ではないのだけど……(いまいち相手のペースに乗せられながら握手をして)それがまどかの願いよ……まどかのお陰で魔法少女は救われるはずだった、だけどこの世界には魔女がいる………だからおかしいのよ。(もう少し真剣に聞きなさいと目を細めて注意するように) (2017/9/28 00:17:22) |
おしらせ | > | 紅月 朱音(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/9/28 00:18:41) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【どうもお邪魔しまぁす…どんな風に絡みにいこう……。()】 (2017/9/28 00:19:14) |
鈴野かおり | > | あー、それはアレだね。単純にまだ円環の理の影響を受けてないか、それを邪魔してるのが居るか……ってとこじゃない?わかんないけど♪(まじめに語った後でてへーって表情を崩して話し) (2017/9/28 00:20:13) |
鈴野かおり | > | 【こんばんはー、何でもありの世界らしいので良ければ自由に絡んであげて下さい】 (2017/9/28 00:21:08) |
暁美 ほむら | > | 【こんばんは~!好きに絡んでくれたら合わせますよ~!】 (2017/9/28 00:21:18) |
暁美 ほむら | > | 私もよくわからないわ、だから調査をしているのだけど……この世界にはまどかはいる、もしかしたら円環の理の概念に影響していないのかも知れないわ。(自分も正直自信がないのか考え込むようにして) (2017/9/28 00:23:33) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……。(ゲームセンター近くをうろちょろ、と。どうにも機嫌が良くないらしく、今日は仏頂面でいて。どうやら、気にくわない魔法少女と出くわしたらしく、それがあまりにも不愉快で紀聞を害している模様。)…気晴らしでも、しようかな。(ゲームセンターの入り口に近付いていき。片方は知りあいの暁美ほむら…もう一人は、見たことのない奴だな。まぁいいか…と思い、面倒な話が聞こえてくるも、関わろうとせず、スルーして入ろうと。) (2017/9/28 00:23:39) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【どうもどうもー、二人ともゲーセン近くだよね?こんな感じでいいかなー?】 (2017/9/28 00:24:03) |
暁美 ほむら | > | ………こんな時間にゲームセンターに行けば補導されて学校に行きにくくなるわよ?だから店の中に入るのはやめなさい。(中に入る相手が以前公園であった人物だとわかれば引き留めるように言うも、その言い方はほむららしくトゲがあり)>朱音 (2017/9/28 00:27:43) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【そして名簿載せておきましたぁー、後で修正するけどとりあえずはこれで…。】 (2017/9/28 00:28:51) |
鈴野かおり | > | まあ円環の理がここに干渉したら魔女は居なくなってここのまどぴっぴも円環の理の一部になるんじゃん?(また最後には分かんないけどと付け、考えているのかどうかも微妙な態度で) おっ、ねぇねぇ!そのクレーンはやめた方がいいよー?アタシも2000円つっぱして成果なしだったからさー♪(ゲームセンターに入ろうとする少女に気がつくと先程までやっていたクレーンをやろうとしているのかと思いフレンドリーに話しかけて) (2017/9/28 00:29:11) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 別に、どうだっていいでしょ。それとも私が学校に行けなくなる事に何か問題が?(唐突に声を掛けられては、やはり機嫌が悪いのかいつもより口数が多くなっており、しかも早口になって表情が少し歪んでいて。心底うざったそうに…そう言えば、グリーフシードやらなくて大丈夫かなぁ…とか思いつつソウルジェムの確認を。)>暁美ほむら (2017/9/28 00:30:56) |
暁美 ほむら | > | とりあえずは調べようにも情報が少なすぎて八方塞がりなのよ、私がこの時間軸に来れた理由もわからないし。(以前やっていた時間を戻したりする事は出来ないためか自分が存在している時間軸には戻れなくなった事をペラペラと話し)>かおり (2017/9/28 00:32:38) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | クレーンゲームに興味はない。ガン○ムしかやらないし…。(ふんす、と鼻息鳴らしながらどうでもいいことを。しつこいようではあるが、機嫌が悪いと喋りまくる性格…。しかしこいつ、やけに馴れ馴れしいな…)あんた、知り合い?(自分が忘れてるだけかも、と思っては頸傾げ問い掛けて。)>鈴野かおり (2017/9/28 00:32:47) |
暁美 ほむら | > | そういわれればそうね、自分の身は自分で守らなきゃ魔法少女として生きていけないもの……ソウルジェムなら大丈夫よ。(うざったそうにする相手に気にする事なく相手の話を聞けば納得しながらソウルジェム見せて)>朱音 (2017/9/28 00:35:42) |
鈴野かおり | > | んー?もちろん知り合いだよー、今知り合った友達だもん♪ おー!ガ○ダムやろよー!アタシのドアン○クはパナイよー!(悪態をつかれてもそれに気づかず、純粋な目で完全に友達目線での話をして) (2017/9/28 00:37:05) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | …そうじゃなくてあたしのやつ。(がさごそ、ポケットから取り出しては若干濁っている様子。深い溜め息を浮かべては、グリーフシード家にあるし大丈夫かな……と半ば諦めたように。)>暁美ほむら (2017/9/28 00:38:22) |
鈴野かおり | > | アタシ……その理由知ってるよ…。それはねぇ……ほむほむはアタシと遊ぶ為にここに来たのさ♪だからほむほむもゲーセンで遊ぼうよー?(ほむらの話を聞き終わると遊ぼう遊ぼうとねだりながらほむらの体を揺さぶろうとして) (2017/9/28 00:40:22) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | …なんだ、それ…。(こっちとしてはまったく知らない奴に声をかけられて、少し不信に思っている様子。暁美と話してたりところを見ると魔法少女なのかな、と疑いの眼差しを。)……そう。私今はフルク○スの練習中だから、それに付き合ってよ。(ま、いいか…考えるのもめんどくさい。いつものテンションに戻りつつあるのか、表情も和らぎ、声色も大人しくなって。)>鈴野かおり (2017/9/28 00:40:36) |
鈴野かおり | > | おっ、いいよー!アタシは鈴野かおり…会ったばっかりだし、かおりんでいいよ♪(へへーって屈託の無い笑顔を見せると勝手に自己紹介まで始めていき握手まで求める始末) (2017/9/28 00:44:21) |
暁美 ほむら | > | まぁいいわ、私は他にもやることがあるからそろそろ行くわね?貴女達も家族がいるなら心配だけは掛けないことね……遅かれ早かれ……いや、何でもないわ。またね?(かおりに揺さぶられながらやる事があると言えば『また今度ね』といつもの表情で話せばそのままゲームセンターを後にし)【すみません!シャワー落ちしますね?また戻れたら戻ります~】 (2017/9/28 00:44:33) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが退室しました。 (2017/9/28 00:44:51) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 紅月 朱音。(短く、自分の名前だけを告げて。よろしくとも言わず、相手の名前を…ましてやかおりんなどと呼ぶはずもなく。まぁ悪い人ではなさそうだし、いいかな…と自分に納得しては取りあえず握手にだけは応じてみて。) (2017/9/28 00:46:02) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【お疲れ様ーっ!】 (2017/9/28 00:46:09) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……。(家に帰ったところで何もない。家族とは不仲だし別に何も言われないし…面倒だし。去っていく背中を見つめ何も言わず、もやもやとした何かを感じ取って。) (2017/9/28 00:49:16) |
鈴野かおり | > | おっ、じゃああかねっち?うんっ、あかねっちに決定♪(勝手なあだ名をつけながら握手に応じてくれたことには素直に喜びを表現して) そういえばさー……あかねっちも魔法少女なの?(特に含みの無い感じで何気なく聞いてみて) (2017/9/28 00:49:51) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……。(何気に、初めて人にあだ名を付けて貰った気がする。いや、たまに私を「炎の魔法少女」と呼ぶ人はいるけどアレはあだ名とは違うし…。複雑だなぁ、と内心嬉しいのかうざったいのかよか分からないままで。)まぁね。(隠す必要もないか、と言わんばかりに頷きつつゲームセンターの中に入っていき。ゴチャゴチャとうるさい騒音が響く中で、大きな声も出さずに応えて。……しかし、此の辺は魔法少女だらけだなぁ…なんてひとり考えながら。) (2017/9/28 00:52:39) |
鈴野かおり | > | やっぱりそっかー!アタシもアタシもっ♪(ほらほらって惜しげも無く手のひらに緑色のソウルジェムを乗せて朱音に近づけて)魔法少女っていいよねー……アタシは子供の頃からの憧れだったんだー♪悪いやつをバンバン倒してさー!(人の声で駆動音を消された自動ドアを通り抜け、朱音の周りをまるで犬か何かのようにまとわりつきながら話して) (2017/9/28 00:56:15) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | そう…。(心の底からは同意できず、それでも表情は変わらないまま小さく頷いて。例のACゲームの椅子に座り込んでは深く溜息をひとつ浮かべて。)……。(確かに魔法少女って本来そういうものだし、その気持ちは分からなくはない、と。) (2017/9/28 00:58:58) |
鈴野かおり | > | おっ、私もやるー!(運良く空いていた横の席に座るとはりきりながらコインを入れて)……でも (2017/9/28 01:00:52) |
鈴野かおり | > | 【すみませんミスですっ。続き書きますね】 (2017/9/28 01:01:28) |
鈴野かおり | > | ……でも魔女になるのだけは嫌だな。アタシは絶対魔女にはならないし、友達も絶対魔女になんてさせないんだ……。(迷わずに機体を選択すると朱音とは別のチームで入り、対戦の形になって) (2017/9/28 01:03:04) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……?あんたも知ってるんだ。(自分もちゃりん、とコインを入れては、先程練習中だ、と言ったものとは違う場所にカーソルを合わせて。この調子だとみんな知ってるのだろうか…と考えつつも、画面からは目を話さずにいて。因みに選んだのは○GE-2を…。) (2017/9/28 01:05:14) |
鈴野かおり | > | あっ、ずっこーい!さっき言ってたのと違うじゃーん!もー♪(かおりの様子は声を出したり笑ったりと忙しい。その様子は傍目には純粋にゲームを楽しんでいる女子中学生にしか見えないだろう)……知ってるよー。だってアタシも魔女になった事あるもん。(対戦が始まると目線は画面へ向け、それでも朱音の話しは聞いていて) (2017/9/28 01:09:14) |
鈴野かおり | > | 【ガン○ムは引退勢なので変なところあったらすみません…】 (2017/9/28 01:10:38) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 使い慣れてるからね。(少しだけ上機嫌になっているのか、口角が上がっており、笑顔を浮かべているようにも見えて。)……。(今、なんと言った?思わず相手のほうに顔を向け、不思議そうに。手も止まっており、すっかりそちらに意識が集中してしまい。) (2017/9/28 01:11:58) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【こちらも最近は家庭版ばかりなのでまぁ…適当に、ね。()】 (2017/9/28 01:12:23) |
鈴野かおり | > | おっ、よそ見してると岩投げちゃうぞー♪(楽しげに言うとゲームの中で遠距離攻撃を仕掛けているようで)でもさっ、アタシの仲間が助けてくれたんだー……悪に堕ちた魔法少女を仲間の絆が助ける……これって王道じゃんっ?へへっ、アガるー♪(気分良さげに言いながらレバーをいれ、ゲームも話しも同時進行で行っていく) (2017/9/28 01:16:00) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | っと…。(いけないいけない、再び画面に目を伏せる戻し両手を動かしなんとか対応しようと。彼女の話を聞きながら、自分の過去を思い返して…。)そう、良かったね。(嫌味でもなく、ただ純粋にそう思っているらしく。ぼーっと考え事をしながらも操作はちゃっかり、) (2017/9/28 01:18:39) |
鈴野かおり | > | うんっ♪悪いやつを倒してればもう魔女にはならなくて済むらしいし、アタシ頑張って魔法少女を続けるよ!あっ!食らったぁぁ!(朱音からかその相方からかは分からないが攻撃を受けたらしく声をあげて)そんでそんでっ、これから魔女になっちゃった人達を助けて回るのっ♪(ゲームも白熱して来たらしくレバー操作を激しくしながら、額に汗を滲ませて) (2017/9/28 01:23:22) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | …へぇ。(自分とは正反対。魔女を助けるだなんて、とても出来る事じゃない。私にとっては、魔女は死ぬことで救われるとずっと思っていた。いや、今も思っている。口には出さないものの、複雑そうな表情は見て分かるだろう。)……ちっ、駄目か。(どうやらこちらは劣勢らしく、何もしない相方に舌打ちをしつつ。) (2017/9/28 01:26:10) |
鈴野かおり | > | だからね、アタシはたくさん悪人を殺すよ♪(何やら考えている様子の朱音に無邪気な横顔で笑いかけては意味深にそう言って) へへーっ、もらいっ♪(どうやらどちらもコストはギリギリ、状況を見ると相方の方へ最後の格闘を入れようとして) (2017/9/28 01:30:45) |
鈴野かおり | > | 【良ければゲームは遠慮無く負かしちゃって下さいねー】 (2017/9/28 01:33:19) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | …悪“人”、か…。(きっと自分も…彼女に自分の事を話せば、悪人だと思われるだろう。いや、別にそれはそれで構わないのだが…殺されるのはめんどくさいと別の心配をしていて。)…甘い。(こちらに向かってきた敵に対して迎撃の射撃を一発当てるように。丁度終わったようで、一息ついて。) (2017/9/28 01:35:39) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【はいはぁーいっ。】 (2017/9/28 01:35:44) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/28 01:37:34) |
鈴野かおり | > | うわー!負けたかぁ………でも楽しかったぁ♪(こちらの格闘が入る前に勝負が決まればレバーから手を離し、横を向いてニコッと微笑みかけて)……いつかあかねっちが魔女になっちゃったらアタシが助けてあげっからねー?そしたら一緒に悪人狩りをしよう♪(そして朱音に向かって手を出せば再び握手をしようとする) (2017/9/28 01:40:30) |
暁美 ほむら | > | 貴女達……まだ帰ってなかったの?こんな夜遅くまで居て良い場所じゃないわよ……補導されたいのかしら。補導されたいなら構わないけれど……(私服警備員の目から逃げるようにして姿を現せばまるでゲームには興味がないのか見ようとはせずに二人へ話し掛ければ)【軽くですが失礼します~!】 (2017/9/28 01:40:52) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | どうも…。(勝者ゆえ、勝手に次のマッチングが始まるが、まぁもう放置していいだろう。どうせこんな時間だし、ろくな人はいない。)……そう。(心底、本当にどうでも良さそうに頷いて。魔女になった時の事なんか全く考えてなかったようで。ちなみに今回は握手に応じることはなく。) (2017/9/28 01:42:25) |
鈴野かおり | > | おー、ほむほむーっ♪ むうっ、つれなーい!補導されそうになったら魔法で逃げようよー?(補導補導って言われるとぷりぷりしながら話して) (2017/9/28 01:43:35) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……じゃあ、すぐ出るよ。(丁度終わったし、と付け足しては椅子から立ち上がり、ゲームセンターからさっさと立ち去ろうと。)…なんで戻ってきたの。(心配だったのだろうか。これが俗に言うツンデレなのだろうか、と勝手に思い込んで。) (2017/9/28 01:43:38) |
鈴野かおり | > | おっ、そかそか…次の対戦があるもんねー?手ー離せないかー♪(握手してくれなかった事に対しては勝手に納得をして)しょーがない、そんじゃそろそろ帰ろっかなー……またねあかねっち♪ ……あかねっち……これでアタシ達マブだから、だから、アタシ達のやること…邪魔しないでね?(席から立つとそれだけ呟き、ゲームを続けていた朱音を残してゲームセンターの入り口へと向かって行って) (2017/9/28 01:48:36) |
鈴野かおり | > | 【ではそろそろ寝ないといけないのでこれで失礼します!良い絡みができて満足ですっ、ありがとうございました♪】 (2017/9/28 01:50:05) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……。(立ち去っていく姿にちらり、と顔を向けるも、すぐに画面に目を戻して。まぁ折角だし、適当にやって負けてさっさと帰るか、と。案の定二分もしない内に終わって。)……邪魔はしないさ。(ポケットに手を突っ込み、低い声で呟き、自分もその場から立ち去って。…マブだと、奴は言った。しかし何故だろうか、いつか敵対する。そんな気がしてならないのだ…。) (2017/9/28 01:50:57) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【お疲れ様でーす!こちらこそどうもねーっ。】 (2017/9/28 01:51:09) |
おしらせ | > | 鈴野かおりさんが退室しました。 (2017/9/28 01:51:12) |
暁美 ほむら | > | そんな事で魔法なんて使っていたら勿体無いからダメよ、それに帰るときにソウルジェムが反応していたから戻ってきただけよ。(補導されたらこの辺りの警備もキツくなるしもしもの時大変でしょ?と考えを話し)>かおり、朱音 (2017/9/28 01:51:40) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | あー…じゃああんたの家にあがらせてよ。(家には帰りたくないし、ぼそぼそ呟きながら出て行き、明後日の方向向きながら呟いて。) (2017/9/28 01:52:35) |
暁美 ほむら | > | 私の家……確かに私の家はあるけど今は私の家じゃないの。(別の時間軸から来たためか今住んでいるのは別のほむらだと思えば不思議な言い方をし) (2017/9/28 01:56:20) |
暁美 ほむら | > | 【お疲れ様でした~!またお会いしたときはよろしくお願いいたします~!】 (2017/9/28 01:56:45) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | なんだそりゃ…(じゃあどこに、なんて事は聞かずに、半ば諦めた様に、溜息を浮かべて。)あんたに聞きたいことあったんだけどね。(ぼそ、っと。) (2017/9/28 01:57:39) |
暁美 ほむら | > | 私に聞きたい事?魔法少女の事かしら……それとも魔女の戦いかたとかかしら?(聞きたい事と言われれば答えられる範囲でなら良いわよ、と表情を変えずに話し) (2017/9/28 02:01:34) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | …でも外は冷える。どっか…あそこでいいか。金はあたしが出すよ。(9月の下旬、大分寒くなってきたのを感じつつ、24時間営業のネットカフェに目を付けて。) (2017/9/28 02:02:59) |
暁美 ほむら | > | もう少しゆっくりしたいけれど残念ながら魔女の気配がするわね……これ以上被害を出すわけにもいかないし私は行くわ。(聞きたい事があるならまた次回にお願いするわと言えば気配のある方を走っていき)【すみません、眠気がくるまでと思い入室したのでそろそろ落ちますね?またお会いしたらよろしくお願いいたします!それではっ!】 (2017/9/28 02:09:21) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが退室しました。 (2017/9/28 02:09:39) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……暁美ほむら、お前は…。(立ち去っていく背中を眺め、何かを口に呟いて。まぁ仕方ない、私は帰るか、と…。)【お疲れ様でーす!】 (2017/9/28 02:10:56) |
おしらせ | > | 紅月 朱音(オリジナル)さんが退室しました。 (2017/9/28 02:11:00) |
おしらせ | > | 紅月 朱音(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/9/28 19:06:42) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【こんばんはぁー、待機してますねぇ。】 (2017/9/28 19:06:56) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | …。(魔女の結界にて。たった今、魔女を狩り終えたばかりの私は、落ちたグリーフシードを見下ろしていた。表情はいつもと変わらず真顔のまま、汗もかかず、余力も充分に残っている状態で。やがて結界は消え、元の景色に戻り。グリーフシードを手に取り疲れた、と言わんばかりに溜息をひとつ浮かべて。……そういえば今日は、あいつの誕生日だったなぁ。そんなことを思い出しては花屋に、それと一緒に八百屋に立ち寄っていこうと。) (2017/9/28 19:09:34) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【たまーに激しい戦闘がしたくなるのはなんでだろう…。()】 (2017/9/28 19:09:49) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……。(他人の誕生日なんて祝い方など知らない。例えそれがかつての友だとしても。…一般的にはおめでとう、と言ってプレゼントを渡すらしい。それを知ったのは、彼女が死んでから、だ。)…おめでとう。生きてたら17歳だ。(そういえば私より年上だったっけ、なんて思い出しながら墓前に花束、そして八百屋で買ったリンゴやバナナを置いて。その後、その場に膝を抱えて座り込んで。汚れなど気にしてない様子で、じっと無表情で墓石を見つめて。) (2017/9/28 19:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅月 朱音(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2017/9/28 20:00:11) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/29 13:01:01) |
暁美 ほむら | > | 【昨日はこれませんでしたが今日はよろしくお願いいたします~!新しいかたもどんどん来てくださいね?ロル書きます!】 (2017/9/29 13:02:37) |
暁美 ほむら | > | 今日も一段と寒いわね……と言っても魔法少女である以上はやることは何も変わらないけれど…(スッと5階ぐらいのそこまで高くないビルの屋上へ着地すれば制服姿に戻り街を見下ろすように見ていて) (2017/9/29 13:09:42) |
暁美 ほむら | > | 【あと少し待ちます~】 (2017/9/29 13:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美 ほむらさんが自動退室しました。 (2017/9/29 14:01:41) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/29 14:02:15) |
暁美 ほむら | > | また夜までは時間があるし少し街中を歩くのも悪くはないわね。(ビルの屋上から飛び降りれば魔法少女へと姿を変え裏路地を歩いていけば姿を消し) (2017/9/29 14:02:20) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが退室しました。 (2017/9/29 14:02:38) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/29 22:04:32) |
おしらせ | > | 鈴野かおりさんが入室しました♪ (2017/9/29 22:10:23) |
暁美 ほむら | > | 【こんばんわ~!よろしくお願いいたします~!】 (2017/9/29 22:19:06) |
鈴野かおり | > | 【あ、いたいた!こんばんはー。ほむらちゃんのロールから続けようと思ってました】 (2017/9/29 22:19:56) |
暁美 ほむら | > | 【電話来てたので今から書きますね!】 (2017/9/29 22:19:57) |
鈴野かおり | > | 【はーい!】 (2017/9/29 22:20:42) |
暁美 ほむら | > | 夜も随分と寒くなって来たわね……今日は魔女の気配もしないし…(お昼にいたビルの屋上に学生服姿で街中を見回すようにしながら呟けば、夜空を見てまどかの事を思い) (2017/9/29 22:29:27) |
鈴野かおり | > | いやー……やっと観念してくれたかぁ♪そんじゃ、殺され方はどんなパティーンがいい?(ほむらのビルからすぐ横の裏路地、そこでは緑色の衣装を着た魔法少女が男性を壁際に追い詰めていた。関節がいくつも付いたアームを自在に操りながら男性の首を絞めようとしたり、壁にアームを叩きつけてヒビを入れたりと男性を脅すような振る舞いも見える) (2017/9/29 22:35:04) |
暁美 ほむら | > | 【ちょっとまってくださいね~!今書きます!】 (2017/9/29 22:43:08) |
鈴野かおり | > | 【忙しいですか?ごゆっくりー!】 (2017/9/29 22:43:48) |
暁美 ほむら | > | 何があったかわからないけれどそこまでにしなさい………。(魔法少女の姿の状態でかおりの背後におり立てば状況を把握しやめさせように声のトーンを下げたように話し掛け)…魔女を倒すために得た力で人間を殺そうとするなんて何を考えているの? (2017/9/29 22:52:05) |
暁美 ほむら | > | 【また電話がきましたが終わりました!】 (2017/9/29 22:52:28) |
鈴野かおり | > | あー!ほむほむだー!ねぇねぇ、見てみ見てみ!?アタシさー、今日も一人悪人を捕まえちゃったんだよねー♪いやー、ここまで追い詰めるのきびつかったわ~!(コルセットを巻いた腰に緑色のスカート、胸元を少し出した衣装にマントを羽織ったその姿は昨日とは別人のような装いだが、声と顔からは鈴野かおりであることが分かる。アームの先にはスーツ姿の男が掴まれ、締め付けられてギリギリと音を立てながら吐血していた) (2017/9/29 23:00:32) |
暁美 ほむら | > | 悪人を裁くのは私達ではなく人でしょ……それ以上はやめなさい。魔法少女の役目は人を倒すことではないわ。(魔法少女姿の相手を見れば明らかに人間を手にかけようとしている様子を見れば左手にピンク色の弓を出現させ右手で矢を引く動作をすればピンクの矢がかおりの横顔を掠めていき) (2017/9/29 23:05:13) |
鈴野かおり | > | ちょっ……何するの…?(弓が掠めるとかおりの顔からは一直線に赤い筋が通り、そこからじわりと血が湧き出しては垂れていき) よく聞いてねほむほむ……こいつは今までに何人もの人間を騙してきた詐欺師なんだよ…?警察は証拠不十分で動かない……こいつのせいで何人もの人が自殺してるって言うのにさ……。(顔の血を指ですくうと地面へと払い、かおりにしては珍しい落ち着いた口調で話しかけて) (2017/9/29 23:10:31) |
暁美 ほむら | > | 人間を騙そうがさっきも言った通り、人間を裁くのは人間の仕事よ……(私達魔法少女の力を人殺しに使うのは筋違いと目を細めて冷静に話すほむらの姿があり)それが魔女の仕業なら私達の役目だけれど……それでも殺すと言うなら勝手にしなさい。その代わり私は知らないわよ。(夜風に黒い髪を靡かせながらピンクの弓矢を消して忠告し) (2017/9/29 23:17:01) |
鈴野かおり | > | そっかぁ…知らないかー……うんっ、りょ~♪(ほむらが弓を消した瞬間、壁の方で「バンッ!」と音が鳴る。同時にかおりの持つアームの一つは赤く染まり、掴まれていた男性の顔はとても薄く…誰かも分からない程に圧縮されていた)ほむほむは堅いなぁ……それだと、悪人達の思う壺だよー? (2017/9/29 23:22:58) |
暁美 ほむら | > | ………私は人間を守るのではなくまどかとの約束を果たすだけよ、悪人なんて興味は無いわ。(忠告したが人間を助けなかった理由は『まどかとの約束』だと言いそれ以外の事には興味はないと冷たい表情を向けて)だから私の邪魔をする人は誰であろうと容赦はしない。 (2017/9/29 23:29:53) |
おしらせ | > | 紅月 朱音(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/9/29 23:31:52) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【こんばんはー、さてさて…どう介入しましょう。二人は今どこら辺りにいるんですかー?】 (2017/9/29 23:33:09) |
鈴野かおり | > | へへっ、話分かるじゃん…♪うん……それでいいよ…ほむほむは自分のお嫁さんを守んなよ…。(戦う気が無いと分かればアームを小さく折り畳んでマントの裏へと隠して)やっぱりアタシとほむほむはマブだわ~♪本当はこっちの仲間になって欲しいくらいだよ。(後ろ手に組めばほむらの顔を覗き込み残念そうな声で言って) (2017/9/29 23:35:39) |
鈴野かおり | > | 【こんばんはー!今は裏路地でかおりが彼女の言う悪人を一人殺してしまったところです】 (2017/9/29 23:36:25) |
暁美 ほむら | > | 【こんばんわ~!今は裏路地で話している感じです~】 (2017/9/29 23:36:48) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……見つけた、けど…手遅れか。(二人のいる路地裏。何故か肩にはキュゥべぇが乗っており、切羽詰まったような顔をして。正直、今の私はイライラしていた。)……そいつ、もうやっちゃったの?(先程まで追い掛けていた詐欺師……らしき何かを見つめ、はぁ、と落胆したような顔を浮かべて。)…ま、いいか。こいつは死んでいいやつだし…。(顔の潰れたそいつをじっと見据え、いつも通りの冷たい朱音に戻って。) (2017/9/29 23:37:58) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【ほいほぉーい、では自分はかおりちゃんが殺ったそいつを追い掛けてたって感じで入ります…。】 (2017/9/29 23:38:31) |
暁美 ほむら | > | そんなの貴女に言われなくてもわかっているわ、それにそっち側がとかはわからないけれど……私は私の考えて動いているだけだから。まどかが好きだったこの街を守るだけよ。(自分はだれとも組む気無いのか言えば魔法少女の姿から学生服姿に戻りかおりを見れば) (2017/9/29 23:40:10) |
鈴野かおり | > | おっ、あかねっち~!あかねっちもコイツに用があったの?残念だったねー、撃墜数はアタシが先に頂いたよ♪(朱音が入ってくると友達が家に遊びに来たかのような嬉しそうな反応をとって)……あかねっち。アタシより先に追い詰めてたらさぁ…こいつをどうするつもりだったの……?(気分の悪そうな朱音を見ると首を傾げながら聞いてみて) (2017/9/29 23:43:02) |
暁美 ほむら | > | こんな所にわざわざ来るなんてみんなその人間を追ってきたのかしら……(朱音の姿を見れば随分とその人間は人気者だったみたいね?と顔色変えずに朱音に言い) (2017/9/29 23:44:29) |
鈴野かおり | > | そー言うと思った……いいよ、ほむほむは一人が好きだもんね。アタシは善良な人達に手を出すつもりはないからさー。(だから) (2017/9/29 23:45:45) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……損した気分。ラピュタ見ようと思ってたのに…。(こいつのせいで余計な時間を使ってしまった。溜息浮かべながら肩に乗るキュゥべぇに「もう帰っていいよ。」と告げ、白い方の詐欺師はどこかへ消えていき。)それは考えてなかった。(うちのおばあちゃんが被害に…と舌打ちしながら呟き、壁際に寄り掛かってリラックスでもしようと。) (2017/9/29 23:45:46) |
鈴野かおり | > | (この先も見逃してよねと顔の前で人差し指をたてて言ってみて) (2017/9/29 23:47:05) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ある意味人気だね。(ちら、と横目だけ向けて冷静に言い放ち。そして…)暁美ほむら、お前は…だれ?(記憶喪失という訳ではない。ほむらに顔を向けて疑いの眼差しを。) (2017/9/29 23:47:18) |
鈴野かおり | > | そっかー、そうだったんだね……。でも安心してよ、殺す前にコイツには相応の痛みを与えてあげたからさー……。(朱音の話を聞くと残った男の胴体に蹴りを入れ、冷たい目で死体を見下ろして)アタシが悪人を殺した事にはあんまり抵抗がないみたいだし……。あかねっちなら……アタシ達の仲間になれるかもしれないね…。(聞こえるか聞こえないかくらいの大きさで呟けば、詐欺師の体を朱音の近くに蹴り落として) (2017/9/29 23:52:22) |
暁美 ほむら | > | 相手が殺人を犯した人であっても人を殺すのはやめなさい、せいぜい警察に付きだすかその程度にしておく事だけ言っておくわ。(人を殺すのは見ていても気分は良くないと思いながら自分が昔まどかを殺したことを思いだし、かおりに話して) (2017/9/29 23:54:34) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……悪人とか関係ない。邪魔な奴は消すだけ。(冷たく、氷のように…その赤い容姿とは真逆の声色で呟いて。)……まぁ、もういいか。(終わった事をいつまでもぐちぐち言っても仕方ない。興味が失せたのか、詐欺師には目もくれずに。) (2017/9/29 23:55:51) |
暁美 ほむら | > | 私は誰と聞かれても……そうね、違うところから来た魔法少女って答えれば良いかしら?確かに貴女が普段会っている暁美ほむらとは違うわね。(相手の問い掛けには濁すように別時間軸から来た事を伝えるように朱音に話し) (2017/9/29 23:57:03) |
鈴野かおり | > | アタシも前はそう思ったよ……でもね……。届け出たところで…アタシ達の言う事なんて信用されなかったからねー……(一仕事終えたと言わんばかりに伸びをしながらほむらの様子に気がついて) (2017/9/29 23:58:49) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……へぇ、やっぱり。(なるほど、だから学校の暁美ほむらとは話が噛み合わない訳だ、と納得したような顔を浮かべて。)…違うところ?(その言葉の意味がよく理解できずに。) (2017/9/29 23:59:32) |
鈴野かおり | > | そかそかー……あかねっちはクールだねぇ。(アームをもう一度取り出すと詐欺師を掴み、今度はアームを巨大化させて跡形も無く潰そうとする)あかねっち。もしね…アタシがあかねっちの障害になっても……あかねっちとは喧嘩したくないなー…。(振り向き様にどことなく悲しみと苦味のある笑顔を見せて) (2017/9/30 00:03:16) |
暁美 ほむら | > | ………何があったかは聞きはしないわ、人間を憎むのも否定はしない…人各々の生き方があるけど命を軽々しく考えないことね。(殺した相手にも一度の人生と哀れみを向けるように言いながら、かおりには後悔していないなら言わないわとあっさり食い下がり) (2017/9/30 00:04:28) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | …あっそ。(笑顔の相手に対してこちらは、まったく、何も変わらない…まるで人形のようにただ返事をするだけで。どうやらこちらにその気はないらしく、いつか潰しあうだろうという考えは消えておらずに。) (2017/9/30 00:06:35) |
鈴野かおり | > | なら良かったよ…♪おっ、そう言えばこれこれ!(思い出したようにソウルジェムを取り出すと手のひらの上で様子を見て)は~やっぱりかなり浄化されてる……うー、アガるなぁ♪(黒く淀んでいたソウルジェムを黒い霧のような物が包み込むと次の瞬間には綺麗に緑の光を放ち) (2017/9/30 00:08:50) |
暁美 ほむら | > | とにかくこの場は離れた方が良いわよ、殺人現場に三人もいては疑われるし……私も余計な事は言わないけれど気を付けることね。(かおりと朱音を交互にみながら魔法少女へと姿を変えれば、ビルの3階へと飛び移り黒い髪を月明かりに照らしながら言えば姿を消して)【すみません!いったんシャワー落ちしますね?お相手ありがとうございました!楽しかったです!】 (2017/9/30 00:12:26) |
おしらせ | > | 暁美 ほむらさんが退室しました。 (2017/9/30 00:12:44) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……っち、聞きそびれた…。(去っていくほむらの姿を眺め不機嫌そうに声を漏らして。)【お疲れ様でーす!】 (2017/9/30 00:13:21) |
鈴野かおり | > | あー!つれないなぁ……。(分かっている……この少女はいつか必ずこちらと利害を別ち敵対する立場にあるだろうと言うことを……。それでも今は彼女の言うマブの一人だから…) (2017/9/30 00:13:55) |
鈴野かおり | > | 大丈夫だって、証拠はしっかり隠滅したしさー♪(死体こそなくなったが血塗れになったままの現場を後ろに軽いノリで話して)あっ、まったねー♪ (2017/9/30 00:15:32) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ………。(対照的な二人だけが路地裏に残り、無言でじぃっと見詰めて。しばらくすると何も言わず、その場から去って行こうと背中を向けて。…何だろう、嫌な予感がする、と…。) (2017/9/30 00:15:39) |
鈴野かおり | > | 【宜しければかおりに朱音さんを襲わせて戦闘してみますか?】 (2017/9/30 00:17:13) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【あ、いいかも…。お願いしまーす。】 (2017/9/30 00:19:15) |
鈴野かおり | > | あかねっち。よそ見してると……潰しちゃうぞ…?(だから……せめて痛みはなく殺してあげよう……。かおりはそう思い、アームを朱音の背後から高速で近づけると巨大化させて閉じ込み、朱音の体全てを掴み潰そうとする) (2017/9/30 00:23:26) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | …!?(突然、背後から殺気を感じて。慌てて飛び退き、間一髪のとこで回避してみて。もう少し遅れていたら足が持ってかれてた…と内心安堵しつつ。)……お前…。(忌々しそうに。まるで台所に現れたゴキブリでも見るかのような目を向けて。) (2017/9/30 00:25:39) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【ちなみにどうせなら最後は和解…親友エンドがいいなぁ、と…。←】 (2017/9/30 00:26:02) |
鈴野かおり | > | ごめんね……でも困るんだよ……。あかねっちが魔女を倒すとアタシ達のリーダーが怒るんだ……。(避けられたのを見てアームを自身の近くに戻し、二本のアームの長さを自在に変えながら変幻自在の軌道を描いて路地全体に展開させていこうとする)あの人はアタシにとって絶対なんだ……だから…ごめん!!(朱音の目を見ると感情を圧し殺すように歯を噛み締め、再びアームを朱音に食い付かせようとする) (2017/9/30 00:30:41) |
鈴野かおり | > | 【いいですねぇ!今回の戦いで和解しますか?それとももう少し後がいいでしょうか?】 (2017/9/30 00:32:19) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | …ちっ、めんどくさい…。(そんな事情など知るか、どうでもいいと言わんばかりに睨み付け、変身もしないまま動き続けて。)…厄介だ、これ。(逃げ場も徐々になくなってきた。正直ここで暴れるのは非常にめんどくさい。でも、やるしかないのだろうか。即座に変身、赤い衣装を身に纏い、体を逸らしてギリギリの回避をしようと。) (2017/9/30 00:33:24) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【んー、展開次第で、かなぁ…。まぁ、とりあえずは進めていきましょ!】 (2017/9/30 00:33:46) |
鈴野かおり | > | 喧嘩は嫌いなんだ……だから、早く終わらせようよ…(かおりが手首を動かすとアームのロッド部分が横方向に高速でしなり、鞭のように打ち付けては朱音の体を弾き飛ばそうとして) (2017/9/30 00:36:48) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……ち、い…!(アームの動きにさっきは対応できたものの、そう何度も上手くは行かずに。自分から当たりに行くようにはじき飛ばされ、受け身を取って床に転がりつつ、武器の銃を取り出そうと。) (2017/9/30 00:38:53) |
鈴野かおり | > | あかねっち……動けば動くほど痛い思いをするよ?アタシはさぁ……マブの苦しむ所は見たくないんだ…。(目に溜めた涙から、かおりの言葉が脅しや挑発ではなく本心で言っているのが分かる。銃を取り出す動作には気づいていない様子で近寄り再び二本のアームを差し向けて……)ごめん……さよなら!! (2017/9/30 00:42:58) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | …お前、うざいよ…。(鋭く、冷たい目つきで睨み付け、トリガーを引く。火炎の弾丸が二発放たれ、それぞれのアームに向かっていき。それだけでは恐らく足りないだろうと判断しては、少し下がってもう一発放ち。) (2017/9/30 00:46:09) |
鈴野かおり | > | あぐっ!……それがあかねっちの魔法?(放たれた弾丸はアームを撃ち抜き、その機能を完全に停止させる。最後の一発が入ると一つのアームは爆発し、辺りが一瞬煙に巻かれて)……でも残念。いくらでもあるんだよ?ウザくて痛いこのアーム……(煙が晴れるとかおりの周りには今度は手に持たずに自立行動するアームをいくつも用意されていて……それらが一斉に朱音に襲いかかろうとする) (2017/9/30 00:51:42) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……ああ、イライラする…。(急に教われ、しかも厄介な手段がある事に対してかなりキているようで。さらに襲いかかって来るアームに向けて発砲しながら下がっていき。いっそ武器を爆発させるのもアリだな…。そう判断しては、距離を空け、その場から持っていた銃を投げつけて。) (2017/9/30 00:54:59) |
鈴野かおり | > | 逃げないでよ……辛い時間が長くなるじゃん…?(アームは壊されても壊されてもまた新しい物が産み出されかおりを中心に展開していく、どうやらかおりを守る為の結界としての役割も持っているようだ)どうしたの……?やぶれかぶれになったの?(銃を投げつけられるとかおりの傍まで到達するが、ぶつかる前にアームが咥えて握りつぶそうとして) (2017/9/30 00:59:12) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……爆ぜろ…!(ぐっ、と拳を握り念じて。アームに捉まった銃から一気に魔力が溢れ出さし、爆発してしまい。どれだけ壊せたか、目眩ましになるか。どっちでもいい、新たな銃を魔法で生成し、即座に構えて出方を伺って。) (2017/9/30 01:01:23) |
鈴野かおり | > | くっ……あかねっち…!!(銃はかおりの目の前で閃光を放ちながら爆発し、かおりを守るためにアーム達は固まってガードを作る)これって……!?(そしてかおりの目の前には爆発によって出来た空洞が綺麗に空き、朱音とかおりの間に阻むののない一筋の空間が出来上がった) (2017/9/30 01:05:56) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……!(そこで、魔法を使わずに接近戦を仕掛けて。拳を強く握り、奴を守るアームにめがけて思い切りパンチを叩き込もうとして。何故私を狙ったのか。こいつにとって絶対のあの人とは何なのか。)……どうでもいい。今はお前が邪魔だ…。(若干の怒気を含め、思い切り殴りかかろうとして。) (2017/9/30 01:09:22) |
鈴野かおり | > | ぐぁっ……がっ!!(体に渾身の拳を入れられるとかおりは膝から崩れ落ち、同時に展開していたアームは消えていく……)はぁ……ぁ……!………あはっ………やっぱずっこいなぁ……射撃戦用だと思ってたのに……そこで格闘入れる…?(四肢をついて地に這いながら、変身を解除して制服姿に戻っていき…顎を上げて朱音を見上げて) (2017/9/30 01:14:36) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……。(何も答えず、無慈悲に見下ろして。銃を構え、炎の弾丸から実弾へと切り替える。)…。(特別な感情もなにもない。後は引き金を引くだけ…引いて、殺す、だけ…。なのに、何故。今になってあいつの顔が浮かんでくるのだろうか。)…っち、なんだよ、おまえ…。こんな時に、出てくるな…!(何もない場所に向けて発砲して。明らかに動揺している様子で。) (2017/9/30 01:18:42) |
鈴野かおり | > | ………あかねっち?(引き金に指が置かれた瞬間に覚悟は決めた……後は目を瞑っていればいい……そうしたら、もう友達と喧嘩もしなくてよくなるはずだった…なのに…)ねぇ、早くしようよ……頼むよ……殺して欲しいんだ……。アタシはさ、分かってたんだ……魔女化から救って貰ったとはいえ、あの人の言いなりになって…悪人狩りだなんて……そんな事を続けてもなんにもならないって……。きっといつか……本当の正義の魔法少女が現れて……アタシを倒してくれるって……信じてたんだ…。(観念して両手を開けば後ろへ倒れ込み、壁を背にして無抵抗な姿を見せて) (2017/9/30 01:25:46) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……っ、黙れ、黙れ、黙れ黙れ黙れ…!(うるさい、やめろ。これ以上私を惑わせるな。ソウルジェムが拒否反応を起こしたのか(何故かは不明)、急に変身解除され、武器である銃もなくなってしまい。)……お前はそいつを、友達だと思っているか?(真っ青な顔色になにその場に膝付きながらも、問い掛けるように。) (2017/9/30 01:29:12) |
鈴野かおり | > | あかねっち……(朱音が錯乱し武装が解除されると驚きながら目を見開いてその光景を眺めて)……うん。魔女になるってね……自分の持つ暗い感情と常に一緒に居なきゃいけないんだ……ずっと落ち込んでる状態って言うのかな………ううん、それよりもっと辛い……。地獄よりも辛いそれから救ってくれた……あの人は私の絶対なんだ…。(目を閉じては魔女であった頃を思いだしながら語り) (2017/9/30 01:34:09) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……私は…私は、たった一人の友達を殺した。私の手で…。それが友の望みだったから。(暗い表情を浮かべ、震える小さな声で囁き、虚ろな眼差しで相手を見詰めて。)……なら、そうしてれば。私とあなたはもう、会ってはいけない。争ってはいけない…。(これ以上は何も言うことはないだろうと、立ち上がってそこから去ろうとして。) (2017/9/30 01:42:05) |
鈴野かおり | > | それで……その子は救われたんだよ。魔女で居ることは死ぬよりもずっと辛いんだ……アタシには分かるよ…。(朱音の友を思う心を知ればこちらも辛くなり、目に涙を溜めて見つめ返し)……待って!アタシは……この時間軸の人間じゃないんだ……だから、この時間軸にはもう一人の……魔女になる前のアタシが居るはずなんだ……。むしがいいとは思う……けど……助けてあげて…くれないかな…?魔女になる前に……あの人に……会う前に…(残った力で大きく声をだし、拳を握ると悔しげな声で話して) (2017/9/30 01:48:40) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……ああ、もう…ほんと、めんどくさいなぁ…。(どういう意味で言ったのか、それは朱音本人にしかわからない事。それだけ言い残してはその場から逃げるように小走りで去って行き。)【っとと、大体こんな感じで…。ちょっと離席というか、離れなきゃなので…。】 (2017/9/30 01:52:40) |
鈴野かおり | > | 【了解です、お時間無いのにありがとうございます!〆ておくので行ってらっしゃい】 (2017/9/30 01:53:54) |
鈴野かおり | > | ……ありがとう、あかねっち……アンタとは本当のマブになりたかったよ。(朱音が走り去るのを見るとフッと笑みをこぼし、上体を起き上がらせて)……ごめんなさい、×××さん…やっぱり、誰かにノロイを振り撒くことでソウルジェムを浄化して生き延びるなんて……アタシには耐えられないよ…。(もう一度魔法少女に変身し、矢印の付いたボタンのような髪飾りを手に乗せると、それを宙に投げ……)そんじゃね……あかねっち…ほむほむ……。(アームを召喚するとそれを噛み砕かせ、ガラス片のように綺麗に砕け散るとかおりは魂が抜けたようにその場から動かなくなっていた……) (2017/9/30 02:04:26) |
鈴野かおり | > | 【では、私もこれで……長時間ありがとうございました】 (2017/9/30 02:05:35) |
おしらせ | > | 鈴野かおりさんが退室しました。 (2017/9/30 02:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅月 朱音(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2017/9/30 02:15:33) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2017/9/30 20:43:17) |
暁美ほむら | > | 私は結局『まどかが望んでいたから』と言う理由でまどかを救う事を諦めていたのかもしれないわ……まどか……貴女は本当に幸せだったの……もう一度まどか自信の声で聞きたかった。(公園のベンチに学生服姿で座りながら夜空を見上げればふと自分がいた時間軸での出来事を思いだし、一人のためか考えている事が一気に溢れだし珍しく弱気に呟いてしまい)【お気軽に入室しても大丈夫ですのでよろしくお願いいたします~!】 (2017/9/30 20:48:09) |
おしらせ | > | 紅月 朱音(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/9/30 20:58:24) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【こんばんはぁー、入って速攻ですが離席を…。お風呂とか色々と…。】 (2017/9/30 20:59:22) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2017/9/30 20:59:24) |
巴マミ | > | 【こんばんは】 (2017/9/30 21:00:01) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは~!よろしくお願いいたします!】 (2017/9/30 21:02:22) |
暁美ほむら | > | 【離席了解しました!下のロルから大丈夫でしたらよろしくお願いいたします!】 (2017/9/30 21:03:03) |
巴マミ | > | 【さっきのあちらの部屋での関係でよろしいですか……?】 (2017/9/30 21:04:00) |
暁美ほむら | > | 【もちろん大丈夫ですよ♪もしかしてそういう感じのがお好きだったり?ここは色々大丈夫ですからよろしくお願いいたします!】 (2017/9/30 21:06:28) |
巴マミ | > | 【承知しました】 (2017/9/30 21:06:48) |
巴マミ | > | 見つけた……さっきぶりね、ごきげんよう(鹿目さんを見送ってすぐ制服に着替えて周囲を散策していた。自分や鹿目さんのことを知っていたあの少女がどうしてもひっかかって。そしてその姿を公園のベンチで見つければ声を掛けて近寄っていく) (2017/9/30 21:08:49) |
暁美ほむら | > | 【それではよろしくお願いいたします~!お待ちしてますね?】 (2017/9/30 21:09:23) |
暁美ほむら | > | 【間違えました!今から返しますね~!】 (2017/9/30 21:10:06) |
暁美ほむら | > | 貴女は……そうだったわね、ソウルジェムが引き寄せたのかしら……こんばんわ。もしかして何か聞きたい事でも?(声を掛けられればハッとした表情になりベンチから立ち上がればマミを見てソウルジェムの気配を辿られたと思えばバツが悪そうな表情をし、赤いリボンが風で揺らしていて) (2017/9/30 21:13:31) |
巴マミ | > | あんな台詞を残して消えられたら、ね(ツカツカと歩いていけば座っている暁美さんの前に立ち) 私が聞きたいことは一つ……いいえ、二つかしら。先ず貴女は誰、なの?そしてなぜ私や鹿目さんを知っているの……?(暁美さんを警戒した目で見つめつつ問いただしてみて) (2017/9/30 21:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅月 朱音(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2017/9/30 21:20:06) |
暁美ほむら | > | ……傷が癒えて少しは冷静になっているみたいね、ひとつ目の答えは私は暁美ほむらよ、ただまどかのクラスメイトと言うのは嘘になるけれど…―――貴女の事を知っている理由は……(マミの警戒心に気が付きながら辺りに逃げ道が無いか目線だけを奥の道や木々の間等に移しながら話していて) (2017/9/30 21:24:29) |
巴マミ | > | 暁美ほむら………(相手が口走った名前を小さく復唱して……。身体の傷はほぼ癒えていない。ソウルジェムが傷付いてしまったせいか回復能力に不具合が発生しているようで。痛み止めを打ち此処まで駆けてきたに過ぎない) …………(それでもこの相手を退かずわけにはいかない。相手が視線で逃走経路を探しているのを見れば相手がどう動いても即座に追えるように身構えて) (2017/9/30 21:27:58) |
暁美ほむら | > | 【またお時間合いましたらよろしくです!>朱音】 (2017/9/30 21:28:30) |
暁美ほむら | > | その様子だと動くのがやっとみたいね……体から覇気が感じられないわ。無理しない方が良いわよ。(違う時間軸で何度も相手とは会っているためついつい心配するように目を細めながら話し)怪我人の魔法少女では私を追うことは出来ないと思うわよ。(退路を予測されれば流石は戦い抜いてきた魔法少女のマミだと感心しながらも敵意はなく問い掛け) (2017/9/30 21:33:33) |
おしらせ | > | 紅月 朱音(オリジナル)さんが入室しました♪ (2017/9/30 21:37:18) |
巴マミ | > | っ………(此処にきてから特に辛い様子を見せた気は無いが、暁美さんには見抜かれているようで。やはりただ者では無いと思えば) そうね、確かに私の身体の状態は貴女の言うとおり……でも貴女の正体がわからず私や……ううん、私は良いけれど鹿目さんに何か影響を及ぼす可能性があるなら私は放っておけないわ……! (2017/9/30 21:37:24) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【ただいまモドリマシタ、と。巴さんはこんばんは。とりあえず乱入しますねぇ…。】 (2017/9/30 21:37:54) |
巴マミ | > | 【こんばんは……私は鹿目まどかさんと仲の良い魔法少女です。ただ少し前の魔女との戦いで大きなダメージを受けソウルジェムにも亀裂をいれられてしまっています。よろしくお願いします】 (2017/9/30 21:40:05) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【どうもどうもー、私はまぁ名簿を見てくれれば多分わかるかも…。了解でーす、っと。】 (2017/9/30 21:40:42) |
暁美ほむら | > | 私を放ってはおかない……このやり取りも知っている、そうやって貴女はまどかやさやかに期待されて隙を見せて魔女にやられるのよ。(動く程度がやっとの状態のマミを見ながら『放っておかない』と言われて昔と同じやり取りを思い出せばついつい違う時間軸で起きた事をマミに話してしまい) (2017/9/30 21:42:48) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……あれ、は…。(力なく、ノドから声を絞り出す。見つけた二人組。片方は暁美ほむら。そしてもう片方は…知らない人?いや、以前学校で見かけたような気がする。あの人は…)巴先輩、だったか…。(あの二人が話し合っている、という事はやはり魔法少女なのだろう。まったく、ここら一帯は魔法少女の街にでもなってしまったのか。少しずつ二人に近付いてき、めんどくさいなぁ…と溜息を。) (2017/9/30 21:43:10) |
暁美ほむら | > | 【お帰りなさい~!よろしくお願いいたします!私は携帯なので返事が遅れたりしたら、皆さんすみません!】 (2017/9/30 21:43:57) |
巴マミ | > | 私が隙を見せて魔女にやられる……?貴女何を言っているの……?(まるで未来を知っているかのような暁美さんの台詞に?が頭に浮かんで) (2017/9/30 21:45:41) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 【こちらもスマホゆえに返事は遅めに……げふん。】 (2017/9/30 21:50:22) |
暁美ほむら | > | 巴マミ、貴女は確かに実力もあるし観察力もある……ただ貴女の弱点は心の弱さよ……まどかを守りたいなら尚更無理をせず今は傷を癒すことね。(余計なことをマミに言ってしまったと思えばハッとした表情になり目を背けてしまい)―――貴女は…そう言えば何度かあったわね、その口ぶりだと巴マミを見たことはあるのかしら?(マミと言い争うように話していたが朱音の姿が見えればゆっくりと視線を移して首をかしげて朱音に聞き) (2017/9/30 21:50:28) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……お前は私が知ってる暁美ほむらで間違いないね。(まったく、夜はよくこいつに出くわすものだ、と面倒そうな顔しつつもわざわざ自分から関わりに行く辺り、自分も変わってきてしまったのだと自覚して。)さぁ…こっちは知ってるだけ。(それなりに美人で有名だし、と付け足しつつ眠たそうに欠伸をして。……あれ、でも前に確か杏子がマミとか言ってた様な、と思い出すように。) (2017/9/30 21:53:43) |
巴マミ | > | 貴女さっきから何を………いえ、もしかして貴女は……(相手の言葉を思いだし紡いでいけば導き出される一つの仮説。時間逆行……でもそんな事が出来る魔法少女が実際にいるなんて俄には信じがたい) あら、貴女も魔法少女なのね(新たに現れた紅月さんのほうにも注意しておく) (2017/9/30 21:54:49) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | ……はぁ。(別に、私は一言も自分が魔法少女などと……。まぁこの状況に首を突っ込めばそう思われるのも当然か、と納得してじぃ、と巴さんに顔向けて。)佐倉杏子…。(ふと、知りあいの名前をぽつり、と口にして。) (2017/9/30 21:56:37) |
暁美ほむら | > | 貴女の考えは間違っていないわ以前の私はそれをできた……今はその力は無くなってしまったけれど…(時間逆行など言わなくてもマミの表情を見れば感づかれてる事がわかり隠すだけ無駄だとわかれば教えられる範囲で答えていき)――もしかしたら違う暁美ほむらかもしれないわよ?何でそこまでわかるのか気になるわね。(朱音が自分をどう見分けているのか気になりながらマミについては見たことある程度だと聞き、納得して) (2017/9/30 22:00:35) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | あー…じゃあわかんない、お手上げだ。初めまして、誰あんた。(わざとらしく目を逸らしては手をひらひら、と振って気怠そうに言葉を述べて。…どういう訳か、前に比べてよく喋るようになったようで…。)なんとなく、直感…。(後になって小さな声で付け足して。) (2017/9/30 22:03:20) |
巴マミ | > | ! 佐倉さんの知り合いなのね、そう………(紅月さんの口から佐倉さんの名前が出れば何かを考えて……) 自己紹介はいらないようだけど一応名乗っておくわ。私は巴マミよ(よろしくね、とは言わない。相手があの佐倉さんの知り合いということは私に対して良い感情を持っていない可能性や縄張り意識か強い魔法少女の可能性も考慮して) (2017/9/30 22:04:02) |
巴マミ | > | ホントにそんな力が……でもそれなら貴女の今までの発言にも筋が通るわね……(相手の能力に驚きつつも自分自身を納得させて) (2017/9/30 22:04:56) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | あ、やっぱり巴マミか。(へぇこの人が、と納得したような顔して頷き、じーっと目を見開き見詰めて。)……杏子がどーのこーの言ってたよ。昔は仲良かったとか。もう戻れないとか。(勝手に人のことをぺらぺら喋ってしまい、まぬけな顔して首を傾げて。) (2017/9/30 22:06:17) |
暁美ほむら | > | 実際にそこまで詳しく話した仲ではないから初めましてといわれとも違和感が感じないのも不思議よね……ただ言えることは巴マミとは対峙しないことね。(自分の時間軸では何度かマミに殺され掛けたり苦い記憶があるのか表情を変えずに朱音へ話し) (2017/9/30 22:06:58) |
暁美ほむら | > | これで納得したかしら?それでもし私がまどかを狙っていたらどうするつもり……まさかここで始末するつもりかしら…(納得するマミに隙が出来ていると感じればゆっくりとした足取りでマミとスレ違おうとし、魔法少女じゃなくともマミの力は痛いほどわかっていて左右を警戒しており) (2017/9/30 22:09:51) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 二人か三人いるしね、暁美ほむらは。……しばらくは、そんなつもりはないよ…。(先日のかおりの件を思い出し、悲しそうに眉下げながら俯き加減でぼそり、と呟いて。) (2017/9/30 22:10:07) |
巴マミ | > | 戻れない、か………(紅月さんの言葉を悲しそうに繰り返して) それは悲しいけど……佐倉さんが元気そうでよかったわ(そういって笑顔を紅月さんにみせて) (2017/9/30 22:13:03) |
巴マミ | > | ………(パシッとすれ違おうとした暁美さんの腕を掴み) (2017/9/30 22:13:39) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | 巴さんの事、嫌いじゃなかったってさ。(そういえばこんな事も、と思い出しては淡々と、報告でもするかのように呟いて。)……あ、そういえば。紅月 朱音、どうも先輩。(軽くひらり、と手を挙げて。) (2017/9/30 22:14:23) |
暁美ほむら | > | その様子だとあの子と何かあったみたいね………深くは聞かないけれどこれも魔法少女の宿命よ。(辛いけど受け入れるしかないわと呟くように朱音に話し) (2017/9/30 22:16:34) |
暁美ほむら | > | そう簡単には上手くいかないみたいね……お互い魔法少女じゃないとはいえ手負いの貴女を退けるくらいには力はあるわよ?(マミに手を掴まれ足を止めればゆっくりと振り向き、絶好調のマミ相手以外では負ける気はしないのかマミの顔をじっと見ながら聞いてみて) (2017/9/30 22:18:57) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | …覚悟はしていたよ。(その場に深く座り込んでぼーっと夜空を眺め、何もかも諦めたかのような表情になり。感情なんてなければなぁ…。めんどくさいなぁ…。ソウルジェムは相当濁っており、本人もまったく気にしておらず、ほぼ放置状態に。) (2017/9/30 22:19:20) |
巴マミ | > | 紅月さん、ね。嬉しい報告をありがとう。私も佐倉さんのことは嫌いじゃないと伝えておいてくれないかしら(クスッと笑って紅月さんにお願いして) (2017/9/30 22:20:50) |
巴マミ | > | ………最後の質問。貴女は私や鹿目さんの敵、ではないのね?(こちらも暁美さんの目をじーっと見つめながら) (2017/9/30 22:22:04) |
紅月 朱音(オリジナル) | > | そう…。伝えておく。そんじゃ、私はこれで…。(ふらり、と立ち上がっては、前もしっかり見えていないのか、歩き方が少しおかしくなっていて。二人に背を向けて立ち去ろうと。)【1度離席しますねー?ついでに杏子ちゃん辺りにキャラを変えてこようかと…。】 (2017/9/30 22:22:24) |
暁美ほむら | > | 敵ではないわ、ただ……もし仮に敵になるような事があった時は……巴マミ、貴女はどうするつもりかしら?(赤いリボンと黒い髪が月明かりを反射させて妖しい雰囲気を感じさせながらまるでマミを試すように真剣な表情で問い掛けて) (2017/9/30 22:25:08) |
暁美ほむら | > | 気付いているかわからないけれど貴女……ソウルジェムに穢れがたまっているわよ、気を付けなさい。(朱音のソウルジェムに視線がチラリと向けられればほむらなりに心配して忠告し)【わかりました!その時はよろしくお願いいたします!】 (2017/9/30 22:27:22) |
巴マミ | > | ………っ(紅月さんの足取りに不安を覚えて声を掛けようとする。しかしこちらも暁美さんの腕を掴んでいる手前、さらに彼女と今日初対面というのもあり声を掛けられず……見送ることしか出来なくて) (2017/9/30 22:27:31) |
巴マミ | > | ………そう(小さく言えば手を離して相手を解放し) なら良いわ……一先ずは好きに泳がせて上げる。もし敵になったら?鹿目さんを傷つけるなら容赦しないわ(こちらも突き刺すような鋭い視線で答える) (2017/9/30 22:29:30) |
暁美ほむら | > | その前に先ずは傷を癒しなさい……ソウルジェムにヒビを入れるような状態ならまどかを守ることも出来ないわ。容赦しないと言われても怖くはないわ。(マミとは対照的にフッと笑いながらも、ほむらにも隙はあるのかマミは銃だけ警戒すると考えが先走りしリボンの事を忘れていて) (2017/9/30 22:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅月 朱音(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2017/9/30 22:42:51) |
巴マミ | > | そうね、今のままでは鹿目さんを守ることなど出来ないしね……でもそんなに舐めたもんじゃないわよ?(地面からリボンが伸びれば暁美さんを拘束しようと) (2017/9/30 22:42:56) |
暁美ほむら | > | まどかは貴女を信用しているわ、本当は貴女を倒してでもまどかを貴女から離して守るつもりだったけれど、その必要は―――っ!?(表情を変えずに淡々と話していたがリボンの気配を感じればその場から離れようとするも今は魔法少女姿ではないためあっさりと拘束されれば悔しそうな表情をし) (2017/9/30 22:46:24) |
おしらせ | > | 佐倉 杏子さんが入室しました♪ (2017/9/30 22:48:37) |
巴マミ | > | 私を力で排除しても鹿目さんは貴女になびかないと思うけれど?(拘束したまま話をして) 散々私に隙があるとか言ってくれたけど隙があるのはどっちかしら? (2017/9/30 22:49:36) |
佐倉 杏子 | > | あー…めんどくせ。って、こりゃアイツの口癖だな…。(さっきからずっと少し離れた場所から見ていたらしく、マミがリボンを展開すると同時にのっそり、と二人のそばに歩いてきて。)よーお二人サン…?(片手にパンを持ちながら、にやりとした笑みを浮かべて。) (2017/9/30 22:50:20) |
佐倉 杏子 | > | 【ただいまです、っと…。】 (2017/9/30 22:50:30) |
暁美ほむら | > | そんな事構わないわ……まどかが無事で幸せなら私はそれでいい……私はまどかに生きていて欲しい…(リボンの拘束が予想以上にきつく、自分の隙があったことは確かなためかマミを睨むことしか出来ず)―――この声は…佐倉杏子……何しに来たの?(佐倉杏子にこんなみっともない姿を曝してしまった自分が情けないと感じれば睨むようにしてしまい) (2017/9/30 22:55:23) |
暁美ほむら | > | 【おかえりです~】 (2017/9/30 22:55:46) |
巴マミ | > | 【おかえりなさい】 (2017/9/30 22:56:13) |
佐倉 杏子 | > | ん、何だいアンタ。あたしの事、知ってんのか?(自分の名前を呼ぶ黒い少女の方に顔を向け、不思議そうに首傾げながらも、特に手を貸そうとはせずに。) (2017/9/30 22:56:46) |
巴マミ | > | …………(相手にどう思われても良い。相手が幸せならそれで良い。そんな暁美さんの思いを聞けばクールな暁美さんが隠している鹿目さんへの思いが見え隠れして) 暁美さん、貴女は鹿目さんのこと………! 佐倉、さん………(何か言いかけたところでアルイテキタ佐倉さんが目に入れば) (2017/9/30 22:57:58) |
佐倉 杏子 | > | よっ、マミ。見てらんねぇよ…ん、ぐっ…。(そのままパンを丸呑みにし、袋をクシャクシャにしてポケットに。ポイ捨てはしない主義…。)よーく分かんねぇけど、争うのはやめた方がいいぜ?(落ち着かせるかのように肩にはぽん、と手を触れて苦笑し。) (2017/9/30 23:00:09) |
暁美ほむら | > | 私は……甘かった…もっと守って上げるべきだった力がなかったから色々なモノを失った……巴マミ、貴女ならわかるでしょ?(拘束されたまま自分には力がなかったため多くのモノを失った思いが溢れだしマミへ言う口調が強くなり)――そう言えばまだ会っていなかったわね、ごめんなさい…似ている人がいたからつい話してしまったわ。(拘束されながら杏子へ申し訳無さそうに謝り) (2017/9/30 23:03:15) |
2017年09月23日 21時04分 ~ 2017年09月30日 23時03分 の過去ログ
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