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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2017年09月14日 02時25分 ~ 2017年10月01日 04時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ坂下ちなつ♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/14 02:25:24)

坂下ちなつ♀1年【こんばんは~】   (2017/9/14 02:25:49)

藤咲睦♂2年【こんばんわ。昇天しかけてました…。入れ違いで申し訳ないですけど、一度落ちますね。では…】   (2017/9/14 02:27:31)

おしらせ藤咲睦♂2年さんが退室しました。  (2017/9/14 02:27:37)

坂下ちなつ♀1年【お疲れ様です】   (2017/9/14 02:27:59)

坂下ちなつ♀1年【寝ちゃってるみたいなので移動します】   (2017/9/14 02:29:28)

おしらせ坂下ちなつ♀1年さんが退室しました。  (2017/9/14 02:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫高 洋紀♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/14 02:29:35)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/14 02:41:43)

姫高 洋紀♂2年【あう…落ちてました。藤咲さん、そして坂下さんも申し訳ないです…。】   (2017/9/14 02:42:17)

姫高 洋紀♂2年【さすがに戻っては来なさそう…。】   (2017/9/14 02:43:57)

おしらせ坂下ちなつ♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/14 02:45:39)

姫高 洋紀♂2年【とと、こんばんはー。先程は失礼しました。】   (2017/9/14 02:46:04)

坂下ちなつ♀1年【再びこんばんは~】   (2017/9/14 02:46:11)

坂下ちなつ♀1年【大丈夫ですよ~(笑)】   (2017/9/14 02:46:41)

姫高 洋紀♂2年【戻ってきてくれて良かったです。改めてよろしくお願いします】   (2017/9/14 02:47:20)

坂下ちなつ♀1年【此方こそよろしくお願いします】   (2017/9/14 02:47:43)

姫高 洋紀♂2年【展開はどうしましょう?したに残ってるものの続きでも、新しくでも】   (2017/9/14 02:49:08)

坂下ちなつ♀1年【新しく始める方でお願いします】   (2017/9/14 02:50:34)

姫高 洋紀♂2年【わかりましたー。落ちたやつなんで、先ロルしましょうか】   (2017/9/14 02:51:14)

坂下ちなつ♀1年【お願いします】   (2017/9/14 02:51:35)

姫高 洋紀♂2年(放課後…日の沈む時間は徐々に早くなっているようで、5時まで来ると少しずつ外はうすくうすく、闇をまとい始める。そんな夕焼けもまぶしい屋上に一人)……帰りたくない。(ポツリと呟く不穏な言葉。だって仕方ないだろう……宿題、待ってるから。憂鬱に大きなため息、柵に寄りかかる青年には哀愁さえ漂う)   (2017/9/14 02:54:29)

坂下ちなつ♀1年う~ん....気分転換に屋上でも行こうかな?(自室で読書をしていたが区切りの良いところで止める)久し振りに行きますけど....誰も居ないと思いますけど....(部屋着からゆるふわのシャツに膝丈まであるスカートに着替えると屋上に向かう)屋上でゆっくり休んでまた本を読みたいですね(軽く鼻歌などをしながら屋上の扉を開ける)うん....屋上は良いですね....あっ、誰かいるますね(柵に寄りかかってる男子を見つけて)こんばんは~....どうかしたのですか?   (2017/9/14 03:03:00)

姫高 洋紀♂2年(課題の多さ、どうにかならないのか。ほら、テストとか授業態度とかだけで成績を決めても…その態度が嘘ではないか調べるのが宿題だろう。宿題、口にしても思い出してもため息は深く、長く。現実逃避も佳境を迎えようとしたとき、扉が開くと入ってきた女子生徒。誰も来ないと思っているところにこれは寝耳にみず。見慣れないその子は此方を気にして声をかけてくれた)いや、なんでもないよ…ところで、待ち合わせとか?(何かあるなら邪魔はできない。相手こそ何事かと問いかけながら)   (2017/9/14 03:08:43)

坂下ちなつ♀1年待ち合わせじゃないですよ~....単なる気分転換に来ただけですから~(何とも暗そうな空気を感じ取って笑顔を向けて答える)自室でボケーとするよりも屋上で色々な景色を見て気分を変えようと思ったんですよ....この屋上の夕焼けとか好きなんですよ~色々と気分が晴れて悩み事なんて吹き飛んじゃいますから(違うんですか?なんて呟いて)   (2017/9/14 03:16:06)

姫高 洋紀♂2年気分転換…(成る程、もしかしたら君も僕のように…勝手にシンパシー。彼女の語りがどうにもこちらの現状にマッチするようで、同意と同調。)一緒に吹き飛んでくれればいいのにな…(悩みと一緒に、数学の課題数ページも。彼女のような素敵な理由で訪れてはいないこと、彼にしかわからないかも)   (2017/9/14 03:20:18)

坂下ちなつ♀1年あっ...そう言えば自己紹介して無かったですね...私は、1年の坂下ちなつです!宜しくお願いしますね!(楽しそうに自己紹介をして)何か悩み事でも在るんですか?暗い顔をしているので....(少し暗い表情が気になり聞いてみる)言いたく無ければ無理には聞かないですけど....   (2017/9/14 03:26:24)

姫高 洋紀♂2年2年の姫高…よろしくね、ちなつちゃん。(後輩だったのか、いい意味で遠慮のない明るさに少しだけ気分が晴れた気がする。相変わらず心配してくれる後輩に…下らない理由でこんななのに申し訳なさも)いや、たいした悩みじゃないし、たぶん表情のわりにくだらないから。(宿題に悩んでる、なんて言えるわけがない。笑顔でごまかしながら、そろそろ表情を戻そうと顔を引き締めてみた)   (2017/9/14 03:31:06)

坂下ちなつ♀1年姫高先輩ですね....宜しくお願いします!(上級生だとわかりお辞儀をして改めて挨拶をして)それじゃお近づきの印にジュースでも飲みましょう!(姫高先輩の手を握って自販機の前まで移動す)姫高先輩は、何を飲みますか?(スカートのポケットから財布を取り出し小銭を自販機に入れて聞いてみる)   (2017/9/14 03:39:27)

姫高 洋紀♂2年【ごめんね、第二波の眠気に教われそうだから、落ちる前にさようならしておくよ。戻ってきてくれたのにごめんね。】   (2017/9/14 03:40:35)

坂下ちなつ♀1年【大丈夫ですよ~おやすみなさいです】   (2017/9/14 03:41:27)

姫高 洋紀♂2年【では、お休みなさいませ】   (2017/9/14 03:41:51)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが退室しました。  (2017/9/14 03:41:55)

おしらせ坂下ちなつ♀1年さんが退室しました。  (2017/9/14 03:42:01)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/14 20:25:45)

白妙緑♀2年(月が出ていた。)   (2017/9/14 20:27:08)

白妙緑♀2年(煌々と影以外の部分をあまねく照らす月光。フェンス際に佇んで見上げたその顔もまた、照らされる。)   (2017/9/14 20:28:47)

白妙緑♀2年眩しくて…泣きそうだ。(脱ぐのは半袖のシャツ。下は短パン。月光を浴びるなら、なるべく素肌に近い姿になりたかった。)   (2017/9/14 20:30:29)

白妙緑♀2年(両腕を高く掲げて抱こうとするのは月。実際に抱くのは――月光。素通りする儚き影。)   (2017/9/14 20:31:58)

白妙緑♀2年(開いた両の手は最後に自身の肩を抱く。俯ける貌。浮かんだ薄い笑みは誰にも見せない。)   (2017/9/14 20:33:59)

白妙緑♀2年泣き、そうだ…   (2017/9/14 20:34:12)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2017/9/14 20:34:19)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/14 21:04:21)

時任直実♀2年ふァ…。(夕焼けに染まるとある学園の屋上、地から聞こえ響くのは部活あたりで精を出し青春を謳歌する物声か。対して、こちらはのんびりとした欠伸声) …シマッタ、のんびりしすぎたヨ。(もうひとつ、欠伸。両手を空へとぐぐっと伸ばし、大きく開く口元を隠そうともしない。その出で立ちは、ジャケットにシャツにスラックス、棒タイにと細身の体躯で眼鏡とくれば、一見男子生徒のようでもあった)   (2017/9/14 21:08:29)

おしらせ橘 時雨♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/14 21:09:58)

時任直実♀2年【こんばんわ、いらっしゃいませ】   (2017/9/14 21:10:19)

橘 時雨♂2年【こんばんはんー!お相手よろしーでしょうかー?】   (2017/9/14 21:10:37)

時任直実♀2年【どうぞどうぞ、よろしければ下のロールに続けてくださいませ。寝ぼけ眼でお待ちしておりますね】   (2017/9/14 21:11:28)

橘 時雨♂2年【はーい。ではでは、寝ぼけ眼が閉じないうちに…と。少々お待ちくださいましー。】   (2017/9/14 21:12:03)

橘 時雨♂2年おーおー。こりゃあ見てるこっちまで欠伸が移っちまいそうだぜ。(スラリと細身の身体を伸ばしてる横からかけられる声。屋上を出入りするための扉に身体を凭れかけつつ、ノンビリとした様子の彼女へニヤついた顔を向ける同級生の姿。)いやぁ、眼福眼福。女子の欠伸姿、しっかり見させていただきましたー、ってな♡(着崩した制服を風に揺らしつつ、ゆったりとした歩で近づくも。途中で言葉通り…移った欠伸が口を大きく開かせてしまい。)   (2017/9/14 21:18:15)

時任直実♀2年だって、仕方ないジャナイカ。(あんなに綺麗で気持ち良い秋晴れだったんだヨ? 夕暮れも色も随分暗色が増えてきた。がんばれば外灯に対抗する星の瞬きもいくつかは空に見えてこよう。もらい欠伸をした声主へ、だから気持ちの良い風が吹く時間はついつい午睡を貪ってしまったのだ、と自然に答える。聞きようによっては、午後の授業をサボっていたと言われなくもない) 欠伸で眼福だなんて、物好きダネ、君。(ゆったりと近づく相手へ、首をかしげてきょとん顔。その際にはビロードのリボンで結んだ黒髪もさらりと揺れる。着崩し君で派手な髪型おまけにピアス。一見不良にも思える男子に対して、あまりにも無警戒)   (2017/9/14 21:23:31)

橘 時雨♂2年だからって、温度の変化で体調崩しやすいんだから、ちっとは気を付けろってーの。(ま、気持ちは分からなくもないけどな。そう呟き空を見上げる。夕焼けから暗闇が辺りを支配し始める。気づけば下から掛け声じみた生徒の声は聞こえなくなった。僅かな街灯の光のみが…自分達を照らしていく状態で、午睡の誘惑に抗えなかった彼女へ、羨ましげな視線を向けてしまうのだった。)…あん?女の子の姿見れただけで、橘は結構幸せになれるチョロ男君なのよん♡…とゆわけでほいっと…つっかまーえた♡(むぎゅっ。と、傾げる彼女の元へたどり着くや否や、両手を広げてその身体を抱き締めていく。暗くなってきて、寒くなってきたからー…人肌恋しくなってきちゃった♡なんて、ゴロゴロと。外見からは想像つかぬ、猫みたいに擦りつく行為は無警戒だからこそ行えた事であり。)   (2017/9/14 21:36:29)

時任直実♀2年わぷっ!?(体調管理を諫める言葉、かーらーのぉーハグ。あっさり抱きしめられて、ゴロゴロと猫のようにすり寄られてしまった。夕暮れになるまでうつらうつらとしていた此方だから、衣類も肌もちょっぴり涼しめ。対してこちらを包むのとすりすりは、存外温かくも感じそうだった。チョロい、なんて自称していたが、存外チョロかったのはこちらだったのかもしれない。虚を突かれての驚きの声を上げてから、頭を左右、ぶるぶると振って)敵意を持たないなんて、ズルいヨ。近い、こそぐったい、   (2017/9/14 21:42:31)

時任直実♀2年はーなーセー?(じゃあ、最初から下心オーラ満載なら何やら反撃でもしていたのか、ちょっぴり台詞に剣呑さを含めながら、わたわたと慌てて離脱を試みるのであった)   (2017/9/14 21:43:20)

橘 時雨♂2年いーやーです♡…橘に抱きつかれたが運の尽きよ、今日一日は離れないと思え!(フハハハハハ!離脱を試みる彼女に。ガッチリと離さない意思を示すのは、やはり男の子の力か。そんなちょっぴり冷たかった衣服も、肌も。時間が経つにつれて温く。温もりが広がっていくのに、ふへぇ…♡と、実に情けない声をあげながら堪能する。)…つか、何故に橘が敵意を持って近づくのよさ…。全く、橘をそこまで悪人染みた言い方するのはよしてもらおう!(外見が悪そうな癖して何を言うのか。心外だと言うような、不満ですと言いたげな顔を見せつつ。ブルブルと左右へ振る頭を、ちょこっと跳ねさせたレイヤーな髪型をむぎゅりと抱きついた手が、上から下へナデナデ中。)   (2017/9/14 21:51:25)

時任直実♀2年私は人間カイロでも湯たんぽでもナイヨ(抗議の声をあげながら、身を捩って解放を試みるけれど、そうは問屋が卸さなかった模様。おまけに髪をなでなでされると、頬を膨らませる始末) コラー、わやくちゃになったら、怒るヨ? 犬猫でもないシ。(むぎゅうっとハグ強化、普通の女子ならいよいよ逃げられない体裁だが、突くぞ、突くぞ、と撫でたくる感触で表情を緩めながらも剣呑台詞で牽制はするのだ) っていうか、君誰だッケ?(そうして、今更な問いである。この特徴的な風貌と言動の男子に対して)   (2017/9/14 21:59:14)

橘 時雨♂2年………(そもそも誰?だれ…ダレー…ダレェー……エコーとなって頭に響く。暫く静寂が辺りを支配する。無言となること数分________フッ、と。静かに笑う声が聞こえる。)…ならば、人間ホッカイロな直実ちゃんに教えてしんぜよう。橘の名前は…たちば、な………うぅぅ、ぅぅっ……(その言葉がKOとなったようだ。何事もないように取り繕うにも限界だったのか、喋る内に瞳に溜まる涙。泣き崩れた頭は、顔は、下手な男より男らしいジャケットへ埋めていき、暫く震えているのでした。まる。)   (2017/9/14 22:07:01)

時任直実♀2年タチバナ…タチバナ…ぁ。(先ほどから台詞の端々に上がっていたのは、草花ではなく、この男子の名前だったようだ。気づけ。そしてなぞるように呟いて、何かを思いだしたように、小さな声。幾度か見学で足を運ぶ格技場、剣道部にそんな名前の誰かがいたような気がするが、面も被ってフル装備、面を外したら頭巾で髪はまとめてかくしているものだから、判別も記憶もしていなかったらしい。何より、もし真面目に剣道の試合などで打ち込んでいたら、現在のこのなよっとしたギャップは如何するというのだ。しかも、こちらの名を知っているということは…同級生だっけ? いろいろ首を傾げたり抗議したり、ちまちま忙しない仕草や表情をしながらも) 剣道部の…タチバナ? ってあー!?(泣くナヨ! 言うが前にジャケットに顔を埋められました。そこが棒タイの下なら、見た目程度のふっくら感。ショーガナイ、諦めたように、今度はこちらが相手の髪を撫で撫で)   (2017/9/14 22:13:53)

橘 時雨♂2年…!!(パァァァ!朧気にも、自身の所属する部活と一緒に呟かれた名字に、涙ぐんだ顔をジャケット越しから見上げ。首がもげるのでは?位にコクコクコクコク。首を縦に振っていく。)…ひっ、く……いぢぉー…同級せー……でず…グすっ…(ボータイが、ジャケットの一部が涙によりシミを作ってしまう。これでも一応は、部活へは真面目な橘さんなのだ。胴着やら兜は汗臭くなるし、髪型は酷くなるし、竹刀を打ち込まれれば衝撃に意識が飛びそうになるし。…でも、楽しいのだ。そんな夢中になれるのはやはり青春真っ盛りな少年なのだ。だから…どーが、忘れないでください…。)…泣くよ″…おぼえられで、ないの…ざみじぃ″もん…うぅぅぅ……(こー見えて寂しがりなのです。脆いメンタルハートなのです。貴重に扱ってください。…逆に撫でられる頭に嗚咽しながら、言っててまた潤む涙は、若干膨らみがある胸元へスリスリとしてしまうのだった)   (2017/9/14 22:24:02)

時任直実♀2年あー、あぁ、うん、覚えタ、覚えタカラ。(泣くなヨ、あと涙はいいけど鼻水は擦りつけんナ。そんなやりとりしながら、髪とか撫でたり背中をぽふぽふしたり。ぐっじゅぐじゅに嗚咽する男子に対して、こちらは溜息込みの呆れ顔) 私、転校生だかラあんまりよく知らないんダヨ。人付き合いも人の顔覚えるのも苦手だシ。(でもこれ以上泣き続けるト、ガラスハートな橘って覚えるヨ? ついでに、撲る。そのついで、何故ついてくるかわかりませんというオプション※物理 わなっとちょっと握った拳が震えたのは、無自覚からなせる技か、それとも生粋のラッキースケベ体質なのか、まだまだこちらの胸元にすりすりしているから。だからほら、涙で濡れて、秋風がヒヤりとしちゃうじゃないカ)   (2017/9/14 22:30:34)

橘 時雨♂2年てんこーせー……ぐじゅっ…ん…そー言えばそうだっ、たね。(言われて、胸元にて慰められること数分。少し落ち着いた思考回路では、思い出す。目の前の少女が、最近訪れた転校生だったとゆーこと。故に自分は覚えやすく、相手からすれば慣れない環境で覚えてなくとも無理がない。と言うか無理だと言うことを。)……おぼえてくれんなら…もーなんでも、いーっす…(それでいいのか橘。しかし撲るのはやめてほしい。この厳つい外見は外見だけなのだとおぼえてほしい。身も心も弱っちいのよ、橘は。)…………(じゃあ、橘と一緒に居て、苦手な人付き合い克服していけばいい。ポフッと。胸元に埋めた瞳を相手を見上げてく。静かに…珍しく純粋に。…秋風冷える衣服にお顔を当て、冷やさないように。)   (2017/9/14 22:42:09)

橘 時雨♂2年【おっと…少々ROMっちゃうかも、ですー】   (2017/9/14 22:42:38)

時任直実♀2年【承知いたしましたぞ】   (2017/9/14 22:42:59)

時任直実♀2年…そこまで自己主張しなくてモ、十二分に濃いと思うヨ?(見た目も、キャラ“性格”も。どうやらスライムメンタルな剣道男子は、誰かに覚えてもらえることをアイデンティか運命の使命にでもしているようだ。かくれんぼで鬼をして、気づいたら友達がみんな帰宅しちゃっていたとか、迷子になったのに親が探しにくるまで腐る程時間がかかったとか、そういうトラウマでもあるのだろうか? 真相は当人のみぞ知るだろう。──ともあれ、自由奔放なこのマンモス校にて、ずいぶんと異色、そして毛色が違う生徒だということは理解した。自分がいうのも何だけド) 苦手だけど、困ったことは…意外と無いんだヨ? 必要最低限だけ覚えて行けば良いからネ。(苦手ではあるけれど、弱点とまでではないらしい。積極的にこちらへすりすりする猫の如き男子生徒、否、もうこれは寂しいと死んじゃう兎とかそのレベルに対して、随分とドライな意見だった)まあ、橘が、どういう風に克服計画を練ってくれるかは楽しそうだけド。…それから、当たってル。(どこに何がとは言わない。まだ埋めてハグをするのか、手とか手とか胸とか胸とか)   (2017/9/14 22:50:29)

橘 時雨♂2年【ただいま戻りましたー!】   (2017/9/14 23:05:10)

時任直実♀2年【おかえりなさいませー】   (2017/9/14 23:05:24)

橘 時雨♂2年……そんな濃いキャラなたちばなを、一番に覚えてほしかったっす。(しょうがない。だってこの学園一癖も二癖も強いスケベな人達ばかりなのだから。…そう。何処かに行こうぜと騒ぐ友達に誘われなかったとか、そんな感じのトラウマが過る。皆違って皆いい。皆変人で、皆素敵な学生さん達よ。)………よく今まで生きてこれたね?(橘と一緒にされたらたまったものではない。皆が皆、構ってちゃんとゆう訳ではない。あるわけがない。死にそうな兎1名は、ドライな意見に目をパチクリさせて、平然とそんなことを述べていた。)…ェ?……おうょ、楽しくて叫び狂うほどの計画を練ってるんだぜ?(上擦る声は、どうみても嘘です。はい。)……当ててるの。(しれっと言うのは、やはりマンモス校出身。胸とかにぱふぱふできないのは残念だけど、やっぱり膨らんでるのは確か。擦り擦り止められない止まらない)   (2017/9/14 23:16:19)

時任直実♀2年…、……、…………、ふゥン? (上ずる声は動揺を露わにしている。行き当たりばったり上等、勢いで行動と言葉を放てるのは臆病兎の長所なのかもしんない。相対してドライな言葉を放ったこちら、ひくり、と口角歪めつつ、奥二重気味の瞳を眇めて静かに笑う。否、嗤うと言った方がいいかもしんない。…気のせいかな、夜風でも吹き抜けているように、ちょっぴり寒気を感じたら貴男の生存本能はまだ生きている) ……良い度胸ダ、タチバナ。(乾燥防止にリップを塗った程度の化粧っ気の無い、桃色の唇から零れるのは、静かに、静かに紡がれる声。これは身を防ぐか離すかしないと、ベキッという音が空に響くかもしれない。あと、転校生時任の胸をここまで長時間に渡り触った男としても、ある意味伝説を作るのかも知れない。それほどまでに、割と横の繋がりは持ち得ていないコミュ障気味の転校生なのだ)    (2017/9/14 23:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 時雨♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/14 23:36:28)

おしらせ橘 時雨♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/14 23:38:32)

橘 時雨♂2年……………(再び無言となる。しかし今度は静寂ではない。静かに反応する彼女の視線、それが自分からは心なしか光が篭ってないように見えるョ。二重だったんだ…なんて呑気に考えられるのは後数秒程なのか。おかしい。秋風がやけに身に染みるくらい寒い。生存本能は、臆病兎だけに、動物的な勘だけに鋭い。)__________………テヘッ♡♡(リップ潤う柔らかな唇からは、死刑宣告。許してね?極力媚びまくりな声を出し、片眼瞑ってウィンク。……どうせ殴られる(ような気がする)のなら。と。)……んじゃ、度胸ついでにも1つ________(化粧気のない。殆ど素肌晒す頬へお顔近づけ…軽く唇により触れられる、バードキス♡伝説は作れるだけ作っとかないとね?あ、待って。伝説って本人死んでから語られるようなもんじゃn)…橘なりのご挨拶ってことで。これからよろしくね?直実っち♡   (2017/9/14 23:38:35)

橘 時雨♂2年【危なかったょ…(ぐったり)】   (2017/9/14 23:38:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時任直実♀2年さんが自動退室しました。  (2017/9/14 23:46:40)

おしらせ時任直実♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/14 23:47:12)

時任直実♀2年【こっちがやらかした! 少々お待ちを】   (2017/9/14 23:47:26)

橘 時雨♂2年【かしこまりですー!】   (2017/9/14 23:51:56)

時任直実♀2年遅イ、温イ、馴れ馴れしイ。(めり込ませるような肘鉄、逆手の掌床、ついでに脇腹を抉り込む。夜空に響く良い音三連、ああ、今帚星が尾をたなびかせて夜空を駆けていったヨ。楽しくて残念なヒトをタコ撲りにしかけたモノだ。全てが寸止めか本気で打撃を与えないのは、辛うじての理性と、それから馴れ馴れしいとは言うものの、こうやって声をかけてくれて楽しい時間を過ごさせてくれた感謝もあったから。ふぅむ、と軽く触れられた後の己の上唇あたりを指でなぞりながら) もゥ、タチバナには油断しなイ。…次に手を出す時は、モット勇気と覚悟が必要になるかもしれないネ? (くっくっく、眼を細めてはまるで狐のような表情の笑顔。口調の最後はちょっぴりドスを込めてのご愛敬) 今後とも、ヨロシク。   (2017/9/14 23:53:26)

橘 時雨♂2年【三連打ありがとーございまっす!←…とゆことで、〆って感じでいーのかなん?】   (2017/9/15 00:01:35)

時任直実♀2年【ご褒美なのか、ご褒美なのか!? 時間も遅いので、これにて〆でも全然おっけーですよ】   (2017/9/15 00:02:11)

橘 時雨♂2年【ご褒美ですとも!(ぼろぼろ)…そっすね!久々の友情ロル楽しかったっす。眠気とか大丈夫でしたら、お突きあいしちゃいますよん?♡】   (2017/9/15 00:08:36)

時任直実♀2年【笑いを堪えながらロールを打っていました。明日もお仕事なので、流石におやすみしなければならないのですよ。こちらこそ、久々のまったりロール、お相手いただき感謝感謝♪ 一方的に拳で語る友情となりましたが、きっと…一晩寝れば回復しているはず! ※ギャグ体質限定 ということで、今後とも見かけて気が向いたら遊んで貰えると嬉しいです。】   (2017/9/15 00:11:09)

橘 時雨♂2年【笑われてた…⁉(じわっ←)…おー、さすればゆっくり休まなければですね。いえいえ、とても楽しませていただきまきたん♡…一晩でHP全開ですね?(ゲーム体質)もちもちです!現れてはガバッと抱きつきに来ちゃいますねー♡】   (2017/9/15 00:13:06)

時任直実♀2年【ふっふっふ、ではその度にカウンターを考えておかないとネ(はぁと) こちらこそとても楽しいひとときでした。それでは、お話ししてるとリミットをどんどん突破しちゃいますので、後ろ髪ひかれながら退室いたしますね(うごごごご) それではお休みなさい、お疲れ様でした良い夜を】   (2017/9/15 00:16:29)

おしらせ時任直実♀2年さんが退室しました。  (2017/9/15 00:16:44)

橘 時雨♂2年【はーい♡カウンター喰らいに参上してみせましょうぞ、とゆわけでお休みなさいませ。よい夢をー!(おててふりふり)…よし、橘もここらで撤退です!お部屋ありがとうございましたー!】   (2017/9/15 00:18:43)

おしらせ橘 時雨♂2年さんが退室しました。  (2017/9/15 00:18:46)

おしらせ松川 彩芽♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/15 09:16:36)

松川 彩芽♀1年【お邪魔しまーす】   (2017/9/15 09:17:02)

松川 彩芽♀1年...(頭痛がひどく、薬を飲んで何とか学校には来たが授業の途中に教室に入るのは気が進まず、一時間だけ、と心の中で言い訳をして屋上へ足を運ぶ。扉を開けた瞬間、涼しい風に吹かれ目を細めて。)秋服、着てきてよかった。(パーカーの少し開いた首元をぎゅっと合わせてはベンチに足を向け、フードを被ってごろりと、ベンチの上に横になって。)あー...気持ちいいな、こーゆーのも。(解放感、だろうか。何故かしら清々しいような気持ちになれば目を瞑り、頬を撫でる風を楽しんで。)   (2017/9/15 09:18:26)

松川 彩芽♀1年【普段はこんなに長くないです(、 どなたでもどうぞ~】   (2017/9/15 09:23:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松川 彩芽♀1年さんが自動退室しました。  (2017/9/15 10:01:31)

おしらせ松川 彩芽♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/15 10:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松川 彩芽♀1年さんが自動退室しました。  (2017/9/15 10:21:39)

おしらせ松川 彩芽♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/15 10:22:22)

おしらせ桐生 海斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/9/15 10:25:14)

桐生 海斗♂1年 【おはよう】   (2017/9/15 10:25:18)

桐生 海斗♂1年 【NGある?】   (2017/9/15 10:25:28)

松川 彩芽♀1年【おはようございます、NGは特にないです。】   (2017/9/15 10:25:43)

桐生 海斗♂1年彩芽おはよう(屋上に向かえばクラスメイトの彩芽を見つけては話しかける)   (2017/9/15 10:26:55)

松川 彩芽♀1年【えっと、すみません、文量を寄せていただけるとありがたかったです。】   (2017/9/15 10:27:35)

おしらせ桐生 海斗♂1年さんが退室しました。  (2017/9/15 10:27:44)

松川 彩芽♀1年【うあ...とりあえずもう一回待機です】   (2017/9/15 10:29:28)

おしらせ高橋祐司♂1年さんが入室しました♪  (2017/9/15 10:36:06)

おしらせ高橋 祐司♂1年さんが入室しました♪  (2017/9/15 10:36:29)

松川 彩芽♀1年【...?!】   (2017/9/15 10:36:52)

高橋 祐司♂1年【こんにちは…変になっちゃっとので先のは気にしないでください】   (2017/9/15 10:37:05)

松川 彩芽♀1年【あ、了解です!こんにちはー】   (2017/9/15 10:37:39)

高橋 祐司♂1年(台風が近付きつつあるからだろうから少し肌寒い風が吹く中で涼みに屋上へとやって来る)…あれ?…(こんな時間なのに人がいるようで近寄っていく)…あっ、松川さん、こんにちは…(同級生だと分かると挨拶をする)…こんな時間にサボりなの?…(からかうように笑いながら自分の事は棚に上げて言ってみる)   (2017/9/15 10:40:12)

松川 彩芽♀1年ん...(いつのまにか寝入ってしまっていた様子。物音で目が覚めればゆっくりと瞼を持ち上げ、大きくあくびをして。)...高橋君か。やっほー(身体を起こせば声をかけてきたのは同級生。ひらひらと手を振れば、相手の言葉に「お互い様でしょ」とくすりと笑って。)   (2017/9/15 10:42:46)

高橋 祐司♂1年それもそうだけどね…(お互い様と言われれば苦笑する)…寝てたのか…それなら起こさずにえっちな事でもしてやれば良かったな…(笑いながら隣に座る)…なんならまた寝てもいいよ…見守っていてあげるから…(ベンチに寝そべる彼女と見下ろしながら見つめてはからかうように話していく)   (2017/9/15 10:45:38)

松川 彩芽♀1年ふふっ、さすが男子高校生だな~。(相手の言葉に眉を寄せていやそうな顔を作る、も、口元は緩んでいて。)いい、起きる。(のそのそと座ってはベンチの隣をぽんぽんと叩き、座るよう促して。)   (2017/9/15 10:49:31)

高橋 祐司♂1年いい風が吹くね…(隣に座ると必要以上に身体を密着させている)…男子高校生はみんな狼ですからね…美味しそうな羊が寝てたら食べちゃうって…(笑ってはいるが視線は鋭くなっている)…食べちゃダメ?   (2017/9/15 10:52:38)

松川 彩芽♀1年ねぇ、近くないかい?(肩と肩がくっついている。ベンチにはまだ余裕があるのに。次いだ相手の言葉に楽しそうに笑えば「怖いな~」なんて間延びした声で。その後の質問に幾度か瞬くも、数秒後くすっと笑って。)いーよ?美味しく食べてね。   (2017/9/15 10:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋祐司♂1年さんが自動退室しました。  (2017/9/15 10:56:17)

高橋 祐司♂1年ほぉ~、じゃあ頂きます…(いいよと言われると驚きはしたが断る理由などあるはずもなく抱き締めるとキスをしていく)…松川さん、エロエロだね…(また自分の事は棚に上げてそう言ってキスをしながら胸をまさぐっていく)   (2017/9/15 10:58:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松川 彩芽♀1年さんが自動退室しました。  (2017/9/15 11:16:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋 祐司♂1年さんが自動退室しました。  (2017/9/15 11:18:57)

おしらせ一ノ瀬 裕♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/16 08:10:24)

一ノ瀬 裕♂3年(三連休の初日、早起きした朝からまずは屋上へ出てみる。制服に紺のカーディガンを羽織ったまま手摺りに肘をつくように凭れかかり、空を見上げて)んー…いい天気、ではないな。どんよりだ。雨降ったりするのかなー…(なんて独り言を呟きながら、持ってきた缶コーヒーを開けて、煙草に火をつける。)…ふぅ…しかし、何をしようかな。誰か女の子でも来てくれたらいいけど。(ベンチにぎしりと腰をかけると、ふーっと白い煙を吹きながらドアが開くのを期待して目を据えて)   (2017/9/16 08:17:44)

一ノ瀬 裕♂3年【おはようございます。待機してます】   (2017/9/16 08:19:33)

おしらせ菅原 梨奈♀一年さんが入室しました♪  (2017/9/16 08:35:11)

菅原 梨奈♀一年【お邪魔します】   (2017/9/16 08:35:23)

一ノ瀬 裕♂3年【あ、おはようございます。】   (2017/9/16 08:35:58)

菅原 梨奈♀一年【おはようございます。お相手いいですか?】   (2017/9/16 08:36:28)

一ノ瀬 裕♂3年【是非ー。下のに適当に合わせて頂ければー。】   (2017/9/16 08:36:57)

菅原 梨奈♀一年(きっちりと校則通りの制服の上に、肌寒さから身を守る為に上着を来た女子生徒がドアを開けて入って来た) ……… (すぐに先客がいることに気付き、そちらに目を向けると煙草を吸う一ノ瀬の姿) (菅原は驚いていたが頭を下げるとグラウンドを見下ろせるとこまで歩いて手すりに両腕を預けると溜息を吐き、煙草をよく思っていないのか一ノ瀬のことをちらちらと見ている)   (2017/9/16 08:45:28)

菅原 梨奈♀一年【追いました。よろしくお願いします】   (2017/9/16 08:45:46)

菅原 梨奈♀一年  (2017/9/16 08:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 裕♂3年さんが自動退室しました。  (2017/9/16 08:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菅原 梨奈♀一年さんが自動退室しました。  (2017/9/16 09:19:42)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが入室しました♪  (2017/9/16 22:49:50)

加藤 翔♂1年秋風に吹かれて、三日月を眺めながらベンチに座りココアを飲んでる)ふぅ…こんな時間に誰かいるのかな?   (2017/9/16 22:50:43)

おしらせ加藤 翔♂1年さんが退室しました。  (2017/9/16 22:59:10)

おしらせ沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/20 01:39:35)

沢渡 菜々♀2年【こんばんは。】   (2017/9/20 01:40:19)

沢渡 菜々♀2年【お部屋お借りします。ゆっくり待機ロル書かせていだだきます。】   (2017/9/20 01:41:28)

沢渡 菜々♀2年(どうも最近帰宅早々眠ってしまって夜中に起きてしまうパターンが続いている。瞼が少しでも重いならそのまま眠る努力をするのだけども、今夜はパッチリと目が冴えてしまって。)…気分転換、行こっかな。(パジャマ兼部屋着の格好のまま鏡の前で髪を整えて。スマホと小銭入れだけポケットに入れて暗い廊下を進み、通いなれた屋上へと。)涼しい…。少し寒いくらい…。(パーカーでも羽織ってくればよかった…と少し後悔。温かい飲み物を買おうと自販機へと進んで。)   (2017/9/20 01:47:32)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2017/9/20 02:01:34)

小室 孝則♂1年【こんばんは、いらっしゃいますか....?】   (2017/9/20 02:01:49)

沢渡 菜々♀2年【あっ、小室さんじゃないですかー(笑) こんばんは。お久しぶりです】   (2017/9/20 02:02:43)

小室 孝則♂1年【お久しぶりでーす苦笑、久しぶりに回しませんか?】   (2017/9/20 02:03:46)

沢渡 菜々♀2年【はい、ぜひぜひー。小室さんとロル回すの、初めて?? 掃除の印象が強くて(笑) 下のロルに続けてもらえればー】   (2017/9/20 02:06:12)

小室 孝則♂1年んーっ....(ふぅとため息を漏らし、部室で修行を終えて外の空気を吸いに行こうと決意をして、しばらく歩き出して階段も昇り出すと息切れしながら屋上の扉を開けて)はぁ....はぁ....本当、和室から屋上まで距離有りすぎだっつの~(そんなことを愚痴りつつ見たことのある女学生がいることに気付いて後ろから近寄って)沢渡....先輩....ですか?   (2017/9/20 02:08:41)

小室 孝則♂1年【掃除のおじさんやないッス、俺は....茶道部の新米です(....のつもり)】【ロルの長さはこれぐらいで大丈夫です?短ければ、まだ書きますよ?】   (2017/9/20 02:10:33)

沢渡 菜々♀2年(自販機で温かい紅茶を買って缶をカイロがわりに両手で持つ。)…あったか~い。(自販機の前で立っていると扉の開く音がして振り向く。最初暗くて誰か分からなかったけど、なんだか聞き覚えのある声。)あれ?…小室くん?(2ヶ月くらい前にカフェテリアで会って少しだけ話したことのある男子が立っていて、懐かしくて笑顔になって。)びっくりした~。どうしたの、こんな時間に。   (2017/9/20 02:14:37)

沢渡 菜々♀2年【おやじさん(笑) 文章量は小室さんのお好きな長さでどうぞ~。私は長かったり短かったり安定しないので(汗)】   (2017/9/20 02:16:40)

小室 孝則♂1年最近、1段と冷えて来ましたね~?(彼女が手に持っているのが缶だとは知らずに話を進めて)良かったら俺のジャケットどうぞ?(そいえば夜中なのに関わらず制服を着ていた自分のジャケットを彼女に羽織らせて)んー....簡単に言えば修行って奴ですよ、茶道の(あははと苦笑しながら歯を見せてみては)   (2017/9/20 02:19:28)

沢渡 菜々♀2年えっ、悪いよー。小室くんが寒くなっちゃうよ?(フワリ、とジャケットをかけてくれたことに驚いて反射的に遠慮してしまう。)小室くん、寒くないの?もし、暑がりさんなら遠慮なく借りちゃうけど…。(彼の顔を見てみると気のせいか少しだけ息が上がっていた。もしかして、屋上までの階段で息切れしちゃった?と察して。)…暑がりさんみたいね。じゃあ、遠慮なく。ありがとう~。(暑がりさんなら遠慮はしません、なんてつぶやきながら笑顔でお礼して。)…修行。茶道の…。なんだか厳しい世界なのねぇ。(笑いながら言う彼につられて笑いながら返して。)じゃあ、ジャケットのお礼に先輩が飲み物をごちそうします。冷たいのがいい?(自販機へ小銭を入れて後はボタンを押すだけの状態にして彼に聞いてみて。)   (2017/9/20 02:28:00)

小室 孝則♂1年今、俺は走って1階にある茶道室からこちらまできたから暑いんですよー(苦笑しながら遠慮する彼女の肩をポンポンと叩いて)こんなんで息切れしてるって運痴だ....俺は(少し落ち込むように四つん這いになり、自分を自分で追い込ませて)いいですよ、ずっと抹茶飲んでてお腹が水っぽいんですよー(微笑んで自分のお腹を揺すって)   (2017/9/20 02:32:13)

沢渡 菜々♀2年(目の前で四つん這いになった彼に驚いて)…こ、小室くん?どうしたの?お腹水っぽいって…お腹痛いの?大丈夫?(屋上のコンクリートの床にそんな姿勢でいたらますますお腹が痛くなるのでは…と心配になってオロオロして。)じゃあ…もうお金入れちゃったし…。今、飲まなくてもいいからこれでお腹あっためて?(自販機で温かい緑茶のペットボトルを買って、彼に差し出して。)はい、これ。お腹に当てると気持ちいいかも…。   (2017/9/20 02:38:02)

小室 孝則♂1年【眠気はいかがでしょうか?】   (2017/9/20 02:38:56)

沢渡 菜々♀2年【んー。ハーフハーフ?(笑) まだ大丈夫ー】   (2017/9/20 02:39:49)

小室 孝則♂1年お腹が水っぽいってのは、抹茶の飲み過ぎで....それがまだ胃のなかに残ってまして...(苦笑しながら彼女の元へ見つめて)あっ....ありがとうございます(微笑んで彼女に買って貰ったホット緑茶を彼女に言われたどおり、お腹に置いて)和らぎそう....このまま....   (2017/9/20 02:43:25)

沢渡 菜々♀2年うんうん、部活頑張りすぎちゃったんだね。冷えるとよくないからベンチに座ろう?(苦笑いする彼の背中をポンポンと叩きながら)立てる?大丈夫?(自販機の近くにあるベンチに並んで座り、隣の彼を心配にそうに見て。)修行って、もしかして文化祭の準備とか? 茶道部も何かやるんでしょ?忙しいと思うけど無理しないでね。   (2017/9/20 02:48:06)

おしらせ白神 蓮♂1年さんが入室しました♪  (2017/9/20 03:02:14)

白神 蓮♂1年【こんばんは】   (2017/9/20 03:02:21)

おしらせ雪代マリさんが入室しました♪  (2017/9/20 03:03:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。  (2017/9/20 03:03:27)

白神 蓮♂1年【こんばんは】   (2017/9/20 03:03:38)

おしらせ雪代マリさんが退室しました。  (2017/9/20 03:03:40)

おしらせ雪代マリ♀三年さんが入室しました♪  (2017/9/20 03:03:51)

雪代マリ♀三年こんばんは   (2017/9/20 03:03:58)

白神 蓮♂1年【お相手いいですか?みりさん】   (2017/9/20 03:05:20)

白神 蓮♂1年【ミス マリさん】   (2017/9/20 03:05:52)

おしらせ白神 蓮♂1年さんが退室しました。  (2017/9/20 03:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢渡 菜々♀2年さんが自動退室しました。  (2017/9/20 03:08:08)

おしらせ沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/20 03:08:54)

沢渡 菜々♀2年【待ってたら自動退室に…(汗)小室さん、眠いなかお相手ありがとうございました。】   (2017/9/20 03:09:44)

沢渡 菜々♀2年【こちら〆ロル書いて退室しますので、雪代さんお部屋お使い下さいね】   (2017/9/20 03:11:33)

雪代マリ♀三年【席外してましたすみません   (2017/9/20 03:13:32)

おしらせ雪代マリ♀三年さんが退室しました。  (2017/9/20 03:13:43)

沢渡 菜々♀2年…小室くん?(急に黙ってしまった彼の顔を覗きこむとペットボトルをお腹に当てながら寝息をたてていて。)わー…。どうしよ、これ。(このまま眠らせてあげたいものの気温は下がる一方で早く寮へ連れていってあげたくて。)茶道部…。茶道部…の知り合い…。(ハッと思い出して茶道部の部長さんにラインで連絡。)えと…。茶道部の1年生が頑張りすぎて屋上で眠ってます。お部屋に運ぶの手伝って下さい―で、送信っ。(夜中のラインは大迷惑かも…。でも可愛い頑張り屋の1年生のために許してっ…と思いながら茶道部の部長さんの到着を待って。さっき借りたジャケットは彼の肩にかけ直して。)…頑張りすぎはダメですよ?(安心したような寝顔の彼にクスッと笑ってもう一度背中をポンポンとなでてあげて。)   (2017/9/20 03:16:55)

沢渡 菜々♀2年【お部屋ありがとうございましたー】   (2017/9/20 03:17:30)

おしらせ沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。  (2017/9/20 03:17:37)

おしらせ結城 奏羽 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2017/9/26 21:49:52)

結城 奏羽 ♀ 2年【 お邪魔します 。 】   (2017/9/26 21:50:29)

結城 奏羽 ♀ 2年寒くなッてきたなぁ…( もうすぐ長月も終わり、気候も冬に向け段々と肌寒くなッてくる。授業に出れていないが故、この時間まで補修を受け、やっと解放された所。だが、何故か帰る気が起きず…。友人から勧められた屋上に来てみれば、かなり冷え込んでおり、身をくすめつつ。何か温かい物をと自販機に近寄れば、大好物のコーンポタージュが売っているではないか。ポケットを漁ると、小銭がじゃら、と音たてる。ごとん_ 重い音がすると、自販機の中に手を突っ込み温かい缶を掴む。 ) やっぱり寒い時はこれだよねぇ、…( ぼそり呟くと、近くのベンチに腰掛け、こんぽたを頬に当て、幸せそうに頬が緩む。… )   (2017/9/26 22:00:42)

結城 奏羽 ♀ 2年【 待機します、 】   (2017/9/26 22:01:18)

結城 奏羽 ♀ 2年( ふと思う。『此処なら楽器を思い切り吹いても怒られないのではないか』と。吹奏楽部でsopranoSaxophoneを担当しているのだが、楽器というものは1日吹かないだけで感覚を忘れてしまう。自分の学習能力が無いからかもしれないが。少しぬるくなったこんぽたをベンチに置き、慣れた手つきで楽器を組み立ててゆく。つい最近引退してしまった先輩に勝る演奏をしよう、と努力しているつもりだ。だが、中々上手く行かず、何時も曲のとある場所で止まってしまう。今日もそうだ。いつもの場所で同じミスをする。苛立ちを感じるも、丁寧に楽器を置くと、空を眺める。流れ星でも見えないだろうか、願いを叶える流れ星… 叶えたい願いは沢山有るが、平凡なものばかりだ。例えば、テストでいい点取れますように、だとか、saxが上手に吹けますようにだとか。普通の事ばかりしか考えられない自分に嫌気が差し、屋上から身を投げたくなる。卑屈な考え方のせいなのか、最近は教室にもろくに行けていない。 ) …はぁ、誰か悩み聞いてくれないかなぁ…( 溜息1つ吐けば、星に向かって呟く。そんな救世主など、居る筈も無いのに、何を願っているのか、自分が馬鹿らしい。 )   (2017/9/26 22:18:57)

結城 奏羽 ♀ 2年【 中々人が来ないものなのですね、…やはり、私の文が駄文過ぎるのでしょうか。語彙力が乏しい。勉強不足も大概にしないと行けませんね…。 】   (2017/9/26 22:24:40)

結城 奏羽 ♀ 2年【 無言迄待機します、 】   (2017/9/26 22:31:22)

おしらせ間垣 秀弥♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/26 22:45:45)

間垣 秀弥♂2年【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2017/9/26 22:46:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 奏羽 ♀ 2年さんが自動退室しました。  (2017/9/26 22:51:37)

おしらせ結城 奏羽 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2017/9/26 23:04:47)

結城 奏羽 ♀ 2年【 ん、すみません、ついうとうとと … 。戻って来てしまって良かったでしょうか…? 】   (2017/9/26 23:05:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間垣 秀弥♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/26 23:06:17)

結城 奏羽 ♀ 2年【 お疲れ様でした、…( ? ) 】   (2017/9/26 23:07:04)

おしらせ間垣 秀弥♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/26 23:11:12)

間垣 秀弥♂2年【すみません戻りました】   (2017/9/26 23:11:29)

結城 奏羽 ♀ 2年( 何故だろうか。気が付くとベンチに横たわっていた。もしや、寝てしまった…? ゆっくり思考回路を巡らせていると、突然襲う寒気に身震いしつつ、「ふぅ」と息を吐く。 ) 寝てる間に誰か来てたのかな…( ぼそ、と独り言呟くと、ドアの方を見る。自分が入った時より少し隙間がある。という事は、きっと誰か来ていたのであろう。… それはそうだ、此処は自分だけの場所ではないのだから。なんて考えていると、また睡魔に襲われる。先程まで横たわっていたベンチにもう一度横になり、空を見上げると、 うとうと うたた寝を始めてしまう。 )   (2017/9/26 23:15:01)

結城 奏羽 ♀ 2年【 いえいえ、私が気付なかったのが悪いですよ、( ぺこぺこ、 ) 】   (2017/9/26 23:15:40)

間垣 秀弥♂2年【いえ、お気になさらず、ここではよくある事故(?)ですから、えっと…お付き合い宜しいでしょうか?】   (2017/9/26 23:16:42)

結城 奏羽 ♀ 2年【 そうなんですね、( ? ) はい。此方こそ宜しく御願いします、… ! 】   (2017/9/26 23:17:37)

間垣 秀弥♂2年【はーい、ではしょっと書いていきますね】   (2017/9/26 23:18:57)

間垣 秀弥♂2年(この季節の風は心地よく肌を撫で、つい脚を止めて浴びていたくなる、部活を終えて、シャワーで汗を流した体で、向かう先は学校の屋上、この学校で一番高いところで浴びる風と見上げる茜色の空は、少しノスタルジックな気分になれるから彼は好きだった、ほんの数分、傍から見れば無駄足かもしれない時間を楽しもうと屋上に辿り着けば)…あれ、今日は先客がいるのかな?(軋む鉄の扉をあけ、辿り着いた屋上を見渡せば、置いてあるベンチの一つであまりにも無防備に女生徒が一人横たわる、制服の色を見る限りは同級生のようだが…知らぬ顔だ、起こすべきか否か…少し悩みつつもドアと彼女と野市から反対のベンチに自分も腰掛けて…しばらく様子を見ることにした、心地よい秋風を浴びながらそうして眺めてみれば、ゆっくりと起き上がる彼女、さっき自分が出てきて少し開きっぱなしだったドアに気付き、帰るのかな…と考えてれば…そのまま二度寝を始めた、最後まで反対側にいる自分の存在に気付かないまま…このまま日が堕ちるまで眠ってたら流石に体に悪いと思ってゆったりと歩み寄り、小さく肩を揺する)…あの、もしもし…こんな所で寝たら…風邪、引いちゃいますよ?   (2017/9/26 23:27:58)

間垣 秀弥♂2年【こんな感じで如何でしょうか?】   (2017/9/26 23:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 奏羽 ♀ 2年さんが自動退室しました。  (2017/9/26 23:37:47)

間垣 秀弥♂2年【…はぁ】   (2017/9/26 23:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間垣 秀弥♂2年さんが自動退室しました。  (2017/9/27 00:05:01)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年さんが入室しました♪  (2017/9/27 10:28:54)

水無瀬 由宇♂2年【こんにちわ お部屋お邪魔します。】   (2017/9/27 10:29:19)

おしらせ藤崎 菜乃花♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/27 10:30:38)

藤崎 菜乃花♀2年【こんにちは。お部屋お借りいたします。】   (2017/9/27 10:31:04)

水無瀬 由宇♂2年【よろしくー! 今から書くから少し待っててねっ】   (2017/9/27 10:32:45)

藤崎 菜乃花♀2年【こちらこそ、よろしくお願いします。うんうん、ゆっくりで大丈夫ですっ!待ってるねぇ。】   (2017/9/27 10:33:26)

水無瀬 由宇♂2年(秋の気配も訪れてすっかり涼しくなってきたけど時折 30℃とか真夏日を思わせる日もあったからまだ夏服仕様の制服は少し肌寒いかもしれない 特に今日は涼しいから。それでも校舎の屋上で涼風を貪る生徒は気持ち良いからと人気があって 今も階段を登って古びた扉を開ける。軋む立付けの悪さは肝試しにも使えそうだと思いながら屋上に出れば涼しさを身体一杯に感じとり刹那 大声を出した。) す・ず・しーっ!! (授業中に抜け出して来たから誰も居ないとばかりに叫んだ粗声。人間やってて良かったー て、思う瞬間。柵の向こうまでゆっくり歩を取りながら人影発見… 。) なの…っ! (背を向けていてもすぐ解る 良く話し遊ぶ間柄だから。)   (2017/9/27 10:43:55)

水無瀬 由宇♂2年【20分制限かかるから気を付けて 笑】   (2017/9/27 10:44:30)

藤崎 菜乃花♀2年【おっとぉ、そうでしたぁ。笑 ありがとぉ。では、続きかくねっ!】   (2017/9/27 10:45:12)

水無瀬 由宇♂2年【はーい、よろしくです! プロフ手直しで時間リセット出来るから】   (2017/9/27 10:46:32)

藤崎 菜乃花♀2年(夏が終わり、すっかり柔らかくなった秋の陽射しに包まれながら屋上のベンチに座って。中休みの間だけ、なんて思っていたのに気付けば授業の始まるチャイムは鳴って・・・まぁいっか、さぼっちゃおっかななんてそのまま屋上に。手には屋上にある自販機で買ったいちごみるくの紙パックのジュース。ストローをくわえて飲みながらぼんやりと空を見上げれば綺麗な青空が広がって。でも、夏の空とは違う、秋の空。時折優しく吹く風が心地よくて。。。と、そこに『す・ず・しーっ!!』なんて、聞き覚えのある大きな声が聞こえて・・・思わず目線は空からその声の聞こえる方へ・・・)ぁ・・・やっぱり由宇くん・・・っ。(ちょっとびっくりしたような彼と目が合って、思わず頬が緩んと笑顔を向けた。)   (2017/9/27 10:54:59)

藤崎 菜乃花♀2年【ぁ。いきなり最後誤字。  思わず頬が緩んと笑顔を向けた。→思わず頬が緩んだ笑顔を向けた。  ですっ。汗】   (2017/9/27 10:56:43)

水無瀬 由宇♂2年こんなとこ座って授業サボって… なにやってんのかなぁ (振り向いた笑顔に片手を僅か上げれば挨拶のサイン。そのまま隣にどかっ、と座ると …俺は生徒会だからフリーパスみたいに権限をフル活用して言い訳してみた。事実 制服の夏服延長だって授業中は見回るといえば出席扱いの生徒会入門は倍率が高い 思いのままだから。菜乃花の持っていたイチゴミルクを許可も無く片手で取り上げてしまうと一口 二口 飲んでから渡した。) 珍しいじゃん こんなとこで独りで… どーしたん? (横顔チラ見しながら横柄な態度をしていても些細なことまで想う心遣いは忘れない。それは生徒会の役目的じゃない、幼馴染感覚の問いだった 態度は悪いけど。制服の第二鈕まで外し下は制服のズボンに入れないだらしなさを露呈しながら黒髪 僅かに手で鋤けば涼風に誘われて… 何を言うのか聞いてみようと思う。)   (2017/9/27 11:11:24)

水無瀬 由宇♂2年【此方も誤字あるし気にしないでー 誤字は脳内変換しますっ *´∀`*】   (2017/9/27 11:13:47)

藤崎 菜乃花♀2年由宇くんこそっ・・・生徒会なんていっていっつもさぼってるだけじゃん・・・。(隣にどかっと座る由宇くんの制服を着崩した姿は、どう見ても真面目な生徒会には見えない。手に持ったいちごミルクをひょいっと取られて、あっ、と小さく声に出し手で追う仕草も虚しく由宇くんへ渡れば、むーっと、すこしだけほっぺを膨らませて。それでも、『どーしたん?』さりげない気遣いは、生徒会の役目だろうかなんて思ったりして。)・・・菜乃花も、ちょっとだけさぼりたくなっちゃったのっ。それだけ・・・屋上、気持ちいいね・・・(少しだけ遠くを見つめながら。優しく吹く秋風が栗色の長い髪を揺らせば薄桃のカーディガンの肩からさらりと落として。)   (2017/9/27 11:27:27)

水無瀬 由宇♂2年人聞き悪いこと言っちゃダメ。見廻りも楽じゃないんだからさー (そんな言葉を返すけど意外にも鼻唄交りな感覚で言葉と行動は反比例しているのがすぐ判りそう… イチゴミルク上手いな… 聞こえるか聞こえないかの声音で一言ぼぞっ 呟けば隣の自販機に手を伸ばした。お金なんか入れないフリーコインで炭酸系の鈕を押せばイチゴミルクも一緒に買い?求めた。) はいっ、これ飲んでたイチゴ。…ふーん、俺に負けず劣らず成績優秀 スポーツ万能 おまけに可愛い… 人気もの。授業サボりなんて初めてみたけどな (そういう設定にさせてね 笑。互いに隣同士に座って屋上から眺める景色は抜群で涼風は二人を駆け抜ける様に次から次へと去ってゆく。脂気の無い黒髪を指で鋤きながら腕は菜乃花の肩を引き寄せながら) なんか言いたいことあるんだろ? 体育祭のこととか… (敢えて聞いてみる 前から雑談で言ってたこと もしくは文化祭の間違いだったのかも。)   (2017/9/27 11:44:20)

藤崎 菜乃花♀2年ぁ、ありがとぅ。。。(フリーコインで買えるのは生徒会だからか。まさか買って?返してくれるなんて、と、フリーコインにびっくりしながら受け取る2個目のイチゴミルク。鼻唄交ってそうな楽しそうな返答にフリーコイン。絶対生徒会楽しんでるっ!!なぁんて思ったのは秘密にしておいて。)そんな由宇くん思ってるほど抜群じゃないけど・・・たまには・・・由宇くんの真似したくなったのっ。(ちょっとだけ空元気、なのは伝わってしまうのだろうか。遠くの景色を眺めながら、グラウンドから聞こえるのは体育祭の練習の掛け声や応援の声。そして由宇くんの口からも体育祭のことを出されたら、もらったイチゴミルクの紙パックを少しぎゅっと握って。引き寄せられた肩、触れられてる部分が暖かい。)・・・由宇くんは・・・体育祭楽しみ・・・?(ぽつり、小さく聞いてみる。)言った後、由宇くんの方をゆっくり向いて見つめて)   (2017/9/27 12:02:37)

藤崎 菜乃花♀2年【わぁっ。ごめんなさい、遅くなっちゃったぁ、ギリギリ。汗 甘ロル風に展開考えてたら時間が。これ、終わんないねぇ。笑】   (2017/9/27 12:06:16)

水無瀬 由宇♂2年(ちなみにフリーコインは入れたら戻る何回でも使えるフリーパス …そんな説明はしないけど不真面目そうに見えるけど意外にもきちっとしてたりする性格。) 真似してサボって先生に怒られるパターンだな ま、たまにはいいんじゃなあーい? のんびりするのもさっ (毎日のんびりしている俺に言われたくないとか思われれば仕方ないけれど自己主義 日々奔放に振る舞う学園生活… 結構 楽しかったりする一面も言葉の端々からも受け取れるかもしれなくて。) 楽しみって、体育祭…? なんでだよ。 なの… 嫌? (見つめられても動じる事無く唯 引き寄せた腕はそのままに菜乃花を軽く抱き締めた姿勢で そのまま顔を近付ければ間違いなく唇を重ねることも出来る距離。でも敢えてしない理由を聞くまでは。 嫌なのだろうか、種目的に出たくないのがあるとか運動そのものが嫌いなのだろうか …とか目まぐるしく回転させてゆく思考力。)   (2017/9/27 12:19:19)

水無瀬 由宇♂2年【日常茶飯事だから終わらないの。気にしないでよ 笑。】   (2017/9/27 12:20:05)

藤崎 菜乃花♀2年そのときはぁ・・・由宇くんに引き止められて戻れませんでしたって言うもーんっ。(見回りなんて言い訳でサボってる由宇くん利用してしまおう、なんて思いついたりして。生徒会に入り、毎日を楽しんでいそうな由宇くんが・・・羨ましいと・・・いうより少し寂しい。今の菜乃花は・・・あんまり楽しくない毎日。『なんでだよ・・・嫌?』なんて聞かれて見つめられればその目は心配そうなのが伝わって。でも・・・この気持ちは言えなくて。)・・・嫌。嫌だな、体育祭。なくなればいいのに。何にもなくていいのに。。。(言いたくなかったけど溢れ出た言葉にはっと口を塞ぐ。気付かれたくない。こんなこと言われても困るには違いないのだけど。近づいたら唇が重なりそうな距離に、そっと顔を伏せる。さらっと落ちる髪が顔を隠してくれた。)   (2017/9/27 12:36:43)

藤崎 菜乃花♀2年【ありがとぉ。あと1ロルくらいかなっ、時間的に。汗】   (2017/9/27 12:40:21)

水無瀬 由宇♂2年(今の言葉で完全に俺を利用しやがって…っ 核心するけど好きなヤツならそれも良い …大いに生徒会を利用して悪に導かせてやると想うのは心の中に留め置いて。それよりも近付きつつある体育祭が嫌という事実を知れば訳は判らないけれど放置する事も出来ず… ) なにが嫌なのかわかんねーけど折角 年に一度のイベントなんだからそんな顔されたら困るんだけど…っ (突き放した言葉は多少強めで説教じみたものだった …けど。その後に続く言葉には優しさが含まれていて) …そんな嫌なら… ぁ。俺と一緒に出るか なんか判らないけど種目… 互いに協力し合うパン食い競争でもいいぞ (本当は生徒会役員として出場はしないのだけど。それでも菜乃花と一緒に出るのは好意があったからだと想う。そして俯く顔を指で上向かせれば唇を重ねた それはゆっくりと時間をかけたキス…。) いいな、出ろよ (最後の言葉は半ば強制的だったかも。)   (2017/9/27 12:52:17)

水無瀬 由宇♂2年【ですねー! なのりんロルで〆てくださーい】   (2017/9/27 12:53:24)

藤崎 菜乃花♀2年【1時は過ぎちゃうと思うけどよいかな~?汗】   (2017/9/27 12:54:04)

水無瀬 由宇♂2年【おっけー!】   (2017/9/27 12:55:03)

藤崎 菜乃花♀2年(『困るんだけど・・・っ』なんて、冷たく突き放されたような言葉に落ち込みを見せて。体育祭は大事な学校イベントの一つ、生徒会としてはそんなこと言われて嫌な気もしただろうか。言わなきゃよかったかな・・・なんて後悔。それでもその後に続く言葉は・・・生徒会としてではない言葉だと感じて。えっ・・・でも・・・なんて言葉の前に、由宇くんペースで気付けば重なる唇・・・。思わぬ出来事に、固まったまま、ゆっくり流れる時間。唇が離れれば、恥ずかしさでぱっと俯いた。そして『いいな、出ろよ』なんてちょっとだけ強制的な言葉に・・・)ぅん・・・でも・・・パン食い競争は・・・やだ。(やっぱり今はまだ菜乃花の気持ちは秘密にしておこう。恥ずかしさを隠すかのようにふふっと笑いながらのお返事をするのでした。〆)   (2017/9/27 13:14:47)

藤崎 菜乃花♀2年【ごめーん、色々考えたけど言葉が出てこないっ。ほんとはもうちょっと気持ちとか書きたかったけどー。】   (2017/9/27 13:15:45)

水無瀬 由宇♂2年【楽しんで貰えたらそれでいいのー 笑。長々とありがとっ また絡んでくだされー♡ 急落ちごめんねーっ!】   (2017/9/27 13:18:15)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年さんが退室しました。  (2017/9/27 13:18:27)

藤崎 菜乃花♀2年【はーい、ありがとうだよぉ!こちらこそ、いつかリベンジさせてねっ。ではでは、お部屋ありがとうございました。】   (2017/9/27 13:19:42)

おしらせ藤崎 菜乃花♀2年さんが退室しました。  (2017/9/27 13:19:47)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/1 01:40:10)

加崎 蓮斗♂1年【お邪魔します。ゆったりとロルを回したい気分です…。待機ロルを置いておきます。】   (2017/10/1 01:40:46)

加崎 蓮斗♂1年…は~~~。(もう冬みたいに冷たい風を浴びながら、人気のない屋上へ。大きな溜息を吐いても、まだ吐息は白くならないらしい。誰も見ていないからか乱暴にベンチに座れば、また大きな溜息。怪物の子供のうなりごえみたいでもある。)…星になりたいなあ(別に死にたいわけではないが、最近学校に居づらい感じがする。友達もいるし、いじめられているわけではないのだが)…これが思春期?まだ抜けてないのかな…(またため息。本当に幸せが逃げても文句は言えないくらいの深さだ)   (2017/10/1 01:44:33)

加崎 蓮斗♂1年(親は進路のことを考えろと小うるさい。友達は彼女ができただのバイトに行くだのと、遊びたいときに限って遊べない。どれもこれも仕方ないことなのかもしれないのに、自分中心で考えてしまう。)彼女は…無理そう。なら、バイトでも始めようかな…(独り言を言っても、答えてくれる人は傍にいない。愚痴っても流してくれる都合のいい人はいないだろうか。いないだろうなあ。)   (2017/10/1 01:50:40)

加崎 蓮斗♂1年【どなたでもどうぞー。】   (2017/10/1 02:00:33)

おしらせ沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/1 02:06:48)

加崎 蓮斗♂1年【こんばんはー。】   (2017/10/1 02:07:02)

沢渡 菜々♀2年【こんばんはー。お相手よろしいでしょうか?】   (2017/10/1 02:07:26)

加崎 蓮斗♂1年【ロルで絡んできてくださいー。雑ロルでしょうか、エロルでしょうか?】   (2017/10/1 02:08:06)

沢渡 菜々♀2年【ゆるゆると雑気分です。加崎さんがエロル気分でしたら退室いたしますね】   (2017/10/1 02:09:26)

加崎 蓮斗♂1年【いえいえ、雑ロルでも大丈夫ですよ。ロル】   (2017/10/1 02:10:05)

加崎 蓮斗♂1年【→お願いできますか?】   (2017/10/1 02:10:17)

沢渡 菜々♀2年【では加崎さんのロルに続けさせてください。こちらこそお願いいたします】   (2017/10/1 02:10:56)

沢渡 菜々♀2年…ん?(屋上のフェンスに腕を乗せて、ポケットに入れたスマホのイヤホンから流れる音楽を聴いていた。一曲聴いては別の一曲…。つまり二曲を代わりばんこに何回も聴いていて。その曲と曲の間に屋上の扉が開く音がして、思わずイヤホンを外して入り口の方を振り向くと人影が見えるけど…誰かは分からない。すると小さなうなり声がして驚いていると―星になりたい、と呟く男子の声がした。向こうから見ればフェンス側は暗くて私がいるとは思わないのだろう。その後も続く彼のひとりごとが聞こえてしまえば何やら盗み聞きをしているような申し訳ない気持ちになり。)…あの。こんばんは?(彼のいるベンチへと進み挨拶をしてみて。)ごめんなさい…フェンスの所にいたんだけど…。(暗にひとりごとが聞こえてしまったことを仄めかして。)   (2017/10/1 02:16:15)

加崎 蓮斗♂1年へっ…(マヌケな声を出すと、暗くなっていた顔が赤くなっていくのを感じる。独り言のつもりだったのに、まさか先客がいて、聞かれていただなんて認めたくはない。だけどその女子生徒は、入り口とは違う方からやってきたように見える。どう考えてもずっとそこにいたらしい。)…あ、えっと。ちょっと休みに来ただけなので、気にしなくてもいいですよー…?(怪しさたっぷりに目を逸らして、無駄な誤魔化し。さすがに見知らぬ人に愚痴るのは気が引ける)   (2017/10/1 02:19:12)

沢渡 菜々♀2年(自分の登場はやはり想定外だったのだろう。うっすら屋上のライトが届くベンチで彼の顔が赤くなったのが分かった。彼の気まずさを察知して思わず小さな嘘を…)あっ、驚かせてごめんなさい。でも…あの、今私音楽聞いてたから…(ポケットから伸びていたイヤホンを見せて少し微笑んでみる。見かけない顔…。1年生かしら、と思いながら。)えっと、2年生じゃないよね? 2年生ならだいたい分かるし…(もう一度彼の顔を見てみる。…やっぱり初対面だと思えば)私、2年の さわたり なな です。ちょっと悩んでる事があってひとりで星を見てました(悩んでるなんて大げさな言葉のわりにはあっけらかんと笑ってみせて)   (2017/10/1 02:26:20)

加崎 蓮斗♂1年えーっと…(音楽を聞いていた、と彼女。でも聞いていたのは確かなんだろう、と上目づかいでにらんで。自己紹介をされると、自分もした方がいいのかな、と)…1年の、かさき れんと です。…まあ、俺も似たようなものです…(ちょっとでも聞かれていたのを根に持っているのか、ちょっとぶっきらぼう。そんなにツンツンする必要は、どこにもないのに。)   (2017/10/1 02:29:47)

沢渡 菜々♀2年(少し機嫌悪そうに軽く睨まれて自己紹介されれば自分の登場の間の悪さにますます申し訳なくなり)加崎くん、ね。よろしくね。…って、よろしくされないほうがよかった…かな?(誰だってひとりでいたい気分の時はあるから。そこを土足で踏み込んでしまったかも…なんて後悔。でも、なんとなく彼の雰囲気も気になって。)似たようなもの…。加崎くんも悩みごと?(さっさと立ち去ればよかったのかもしれない。でもやっぱり気になって…)   (2017/10/1 02:36:15)

加崎 蓮斗♂1年…いいですけど…(むすっとしながらも、突き放しきれないのも自分の面倒なところだ。そんな性格をしている自覚は、ないわけではない。自分の悩みが気になったのか、彼女は離れることなく自分の傍にいて。)…入学して少し経ちますけど、高校生ってこんなものなのかなあって。ほら、彼女もいなくて、いわゆるリア充ってやつじゃないんです、俺。これでいいのかなって…(話を振られると、やっぱり相手が欲しかったのか、遠慮なんてなくぺらぺらと話し始めて)   (2017/10/1 02:39:52)

沢渡 菜々♀2年(ベンチに座る彼の斜め前に立ったまま彼の話を聞いていると、不機嫌な表情のまま少しずつ話してくれて)…リア充。うちの学校、リア充だらけだもんね。でも、私も部活ばっかりで非リア充だよ?加崎くん、まだ1年生だし。(話ながらあっ、と思い出して)ほら、来月、学園祭あるでしょう?みんなけっこう学園祭でリア充になったりするし(1年生の時、自分も周りと比べて悩んだりしたっけ…なんて思い出して)加崎くんは部活は? 部活で文化祭とか参加しないの?   (2017/10/1 02:46:17)

加崎 蓮斗♂1年…一応、美術部で絵を描いてます。でも、地味ですよ…(ぽろぽろと出てくるのはネガティブな言葉。実際、入部してからというものの、他の部員との実力の差に落胆したりして、未だに自分の満足できる作品は描き上げられていない。折角話を聞いてもらっているのに、否定的な言葉で返して、失礼な奴だと自分で自分を罵って)1年生、か…(自分が一年なら、友達も一年。何が違うんだろうと思いながらも、彼女には聞かないでいて)   (2017/10/1 02:49:48)

沢渡 菜々♀2年美術部かぁ。じゃあ、文化祭の花形だね。(彼が美術部と分かると少し顔が輝く。絵を見るのは大好きだから)地味って…。加崎くんの絵、見たことないけど…繊細で落ち着いた絵っても思えるよ?(ベンチでなんとなく肩を落とす彼の表情が曇る。)うん、1年生…。まだまだ、これから…だよ。(彼の悩みは分からない。寄り添って考えてあげたいけど、そこを踏み込むのはいけない気がした)…リア充じゃなくても。彼女いなくても…今はそれでいいと思うよ。時がきたら…ってあると思うから…(気の効いたことも言ってあげれなくて月並みな言葉が出てしまう。こういうとき元気を出してもらえる言葉がスラスラ浮かばない自分が少しもどかしくて)   (2017/10/1 02:58:54)

加崎 蓮斗♂1年…ありがとうございます(申し訳なさそうに、ぎこちない苦笑を彼女に向ける。嫌な顔せず受け止めてくれただけでも、心が軽くなる気がした)それと、ごめんなさい。まだ自分の中で気持ちの整理ができていなくて…何を伝えたらいいか、分かってないところもあります…(また、俯いて。彼女が言ったのは月並みな言葉かもしれないが、それくらい単純な方が、今の自分の心には響く気がした。そして同時に、不明瞭だった感情が何なのかわかり始める。…たぶん、嫉妬だ。そう分かった途端、無性にむなしくなって、ズボンをぎゅっと握りしめる。涙は、かろうじて出ていない。)   (2017/10/1 03:03:49)

沢渡 菜々♀2年(ぎこちないながらも初めて彼が笑ってみせてくれてハッとする。だって、無理して笑ってくれてるのが分かってしまったから。)ううん、何も役にたてなくてごめんね?もし…話聞くだけで加崎くんの気持ち少し楽になるなら…私でよかったら聞くよ?(初対面。縁もゆかりもない自分。もしかして、こんな通りすがりみたいな存在だからこそ言いやすいこともかあるのかな…なんて思って)聞いて…すぐ忘れるようにするから…(男の子が知らない女子に話なんてしづらいから。話してスッキリしてくれたらあとは今夜の事は夢だったみたいにお互い思えたら…少しは彼は楽になれるのかな…。涙を堪えてるのがなんとなく伝わり少し彼から視線を外して。)   (2017/10/1 03:11:52)

加崎 蓮斗♂1年とっても、嬉しいです。(その言葉は本心から出ていたが、無理をしていた。)役に立てないなんて、とんでもないです。先輩のおかげで、なんで悩んでたのか、分かった気がします…から(要するに、彼女がいて羨ましい、ということになるのだろうか。もっと複雑な感情が絡んでいるが、分かりやすく言ってしまえばそうなる。そんなことを異性相手に言ってどうする気なのか。気がある、なんて万が一思われてしまったらどうしよう…恋愛経験のないうぶな脳が勝手に回る。…こうして考えると、ただ恥ずかしいだけの悩みだ。)…忘れて、くれるなら(いつの間にか、悲しげな表情はどこかに消えていた。ちょっとだけ、赤さを残して)   (2017/10/1 03:18:55)

沢渡 菜々♀2年(最初に睨まれた印象が強く残っていたけど、目の前の彼は傷つきやすい穏やかで綺麗な眼差しをしていた。きっと心も綺麗で穏やかなのだろう…。綺麗すぎて人より深く悩んだり傷ついてしまうのかもしれない。)…何に悩んでたか、分かったの?(彼の心に変化が生まれて少しでも曇が晴れてくれたらそれで嬉しい。そんな気持ちで此方も少し笑顔になれて)うん。約束。お互い今日の事は…このあと眠ったら忘れること…(秘密のイタズラをするみたいに少し明るくなった彼の瞳を見て少し微笑みかけて)   (2017/10/1 03:27:19)

加崎 蓮斗♂1年…こう、改めて言おうと思うと、ホントにちっぽけで恥ずかしいんですけど…(やはり言いづらいのか、口をつぐんで。でも、忘れると約束をした。それがどんな内容でも、笑われても。もしかしたら怒られるかも。それでも忘れてくれると約束してくれた。ばつが悪そうに頬を掻きながら、彼女の方を見て)…要するに、彼女がいる友達が羨ましくて、嫉妬してたんだと…思います。それを、別の悩みに見せかけた嘘で、固めて…そのせいで、何に悩んでるのか分からなくなっていたんだと思います…(バカな話ですね、と苦笑して。笑って許されるといいのだけど…)   (2017/10/1 03:32:23)

沢渡 菜々♀2年(嫉妬。その言葉に胸が痛んだ)…嫉妬は、ね…。うん。ツラいよね…。バカな話なんかじゃないよー(お互い忘れること…って約束があると思えばついつい此方も本心を言ってしまう。友達にも言えてなかった胸の内が溢れそうで。そこは少し堪えて。)なんだっけ…緑色の目をした化け物…だっけ?外国だとそう言うみたいだよね、嫉妬。(彼の話はとてもリアルで共感できて)もしかして…そのお友達の彼女さんを…好きだった、とかじゃないよね?(それだったら辛すぎるからそうじゃないことを願いつつ聞いてみたり)   (2017/10/1 03:39:24)

加崎 蓮斗♂1年(緑目の怪物…シェイクスピアだっただろうか。伝え聞いた話で確信はなかったので、曖昧な返事をして。でも、怪物という表現は的を射ている。嫉妬に取り憑かれた人間は、怪物に間違いないだろう。そんな怪物の告白を馬鹿な話ではないと言ってくれて、今度ははっきりと心が軽くなった気がした。)…って、まさか。そんなマンガみたいな話じゃないですよ。ただ本当に、羨ましいだけです…(心配げな先輩を安心させるように言って)   (2017/10/1 03:43:03)

沢渡 菜々♀2年あっ、よかった…。それだったら辛すぎて一緒に泣いちゃうとこだったかも…(否定の言葉に心から安心する。と、同時になら答えは簡単、とばかりに顔が輝き)じゃあ、まだ出会ってないだけなのね?それなら加崎くんが見つけて出してあげないと…!(脳裏には先月図書館で転校生と一緒に読んだお話が甦り)あのね、ドイツのお話…知ってる?『ばらとカラス』って。あれと同じで、加崎くんが生まれた時、加崎くんのためだけに世界のどこかでバラ花が咲いてるはずなのよ。そのバラはバラの乙女って呼ばれる綺麗な女の子に成長して、加崎くんが見つけてくれるのを待ってるんだよ?(マイナーな物語を例に出されても彼はちんぷんかんぷんかもしれないけど。女の子は男の子が見つけ出してくれるのを待っているのだ、と伝えたくて)いるって、必ず。もしかしてクラスの隣の席の子かもしれないし、美術部の子かもしれない…。すぐそばにバラの乙女がいるのに男の子はいつも気づかないで通りすぎちゃうんだから…(加崎君がまるですれ違ってばっかりを繰り返したその物語の主人公に思えてきてついつい熱が入ってしまい)…早く見つけてあげて?きっとすぐそばにいるから…   (2017/10/1 03:55:42)

加崎 蓮斗♂1年お、俺が?(すっとぼけていると、彼女の熱の入った解説が脳の中をパンパンにしていく。本は読む方だが、知らない物語はいくらでもある。…だが、彼女の言わんとしていることは伝わった。ちょっと違うかもしれないが、言うなれば「灯台下暗し」ということだろう、たぶん。感情の籠った彼女に見つめられると、ちょっとだけ意地悪したい気持ちになる。こういうところがすれ違いの原因になっている気がしないでもないが…)…じゃあ、もしかしたら、先輩だったりしますか?(なんて、冗談混じりに言ってみて。でも、すぐに否定する。)…じょ、冗談ですよ。忘れるっていうから、ちょっとだけ調子になってしまっただけですっ。   (2017/10/1 04:01:24)

沢渡 菜々♀2年えっ?(思ってもいない返しに瞬間的にカアッと頬に熱が集まる)わっ、私みたいな…こんなのじゃなくて…バラの乙女って…もっと…綺麗で…だから…えと…(すぐに否定されて冗談だと分かり、それはそれで真に受けてしまった恥ずかしさがあり…)……。(何て言ったらいいのか……。こういうときの切り返しのインスピレーションを求めて星空を見る。…結果インスピレーションは与えてもらえなくて。冗談のあとのなんとも言えない雰囲気が二人に漂い)…ごめん。真に受けて…(穴があったら入りたくてうつむいてしまい)   (2017/10/1 04:09:02)

加崎 蓮斗♂1年…いえ、俺もすいません…(互いに謝ると、わけもなく笑いが込み上げてきて。ついには耐えきれなくなって吹き出してしまう。)ご、ごめんなさい。なんだかおかしくて。…ね、先輩。ちゃんと忘れてくださいね?(笑いをなんとか抑えると、彼女に念を押して。忘れてほしいのか、本当は忘れてほしくないのか、今度はそれが、自分には分からなくなっていた)…もしかしたら、先輩が本当にバラの乙女かもしれませんし…(ぼそっと最後にくっつけたのは、聞こえてしまっただろうか。問いただされないように大げさに立ち上がると、星空に向かって大きく体を伸ばして)   (2017/10/1 04:13:02)

2017年09月14日 02時25分 ~ 2017年10月01日 04時13分 の過去ログ
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