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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2017年07月13日 22時39分 ~ 2017年10月01日 13時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゴーグ♂リザードマンのぉ…少女よ…二人の交わりを見ていて楽しいか?…見るよりも交わったほうが楽しいと思うのだが…(少女の背中に立っては、少しかがんでは、その少女の犬耳の先っぽを弄る様に片手を伸ばしていき   (2017/7/13 22:39:50)

ゴーグ♂リザードマン【このような感じで大丈夫ですか?】   (2017/7/13 22:40:04)

リーミン♀犬獣人【はい、勿論です。続けますね。少々お待ちを…!】   (2017/7/13 22:41:14)

ゴーグ♂リザードマン【よかったです】   (2017/7/13 22:43:11)

リーミン♀犬獣人…んっ。(『がんばれ、がんばれ〜』と気の抜けた応援を続けていれば、近付く足音にピクリと揺れた。揺れたが、反応は遅く、耳の先端を摘まれ小さく声を出した。目の前の情事に夢中になり過ぎていた訳では無いのだけれど、気付けなかった気配に驚く事は無く、相も変わらずゆったりとした動きで耳を摘む手のその持ち主を見上げた。)ん〜見てるのも愉しいよぉ?だってニンゲン様が獣みたいに腰振ってるの面白いかなぁって。もちろん交わるのも好きだけどぉ…?(と言うよりそうで無い者のが少ない場所だ。口角を上げながら、眠たそうな赤い眼は緑を捉える。鱗の身体――物珍しそうに一瞥すれば、)なぁに?蜥蜴サンがお相手してくれるの〜?確かにリィのペットに蜥蜴サンって居ないから、リィのモノにシてあげよっかぁ。 (自身のことを“リィ”と呼称する様子は何処かあどけなさもあるものの、唇を赤い舌で舐める様子は艶っぽく、アンビバレンツな言動でもあった。男女から繋がる革紐を解くと、)   (2017/7/13 22:54:48)

リーミン♀犬獣人ナンパしてくれたからにはリィのコト楽しませてくれるんだよね〜?ふふ、どんな風にシてくれるのかな?(歌うように愉し気に口角を歪ませれば立ち上がって、その首筋に両腕を回す。背伸びをして触れる寸前まで顔を近付ければその頬をペロリと舐めてみせた。)それとも、リィに攻められてどんな風になっちゃうのかな〜?(今度は頬にちゅっ、と軽いリップノイズと共に唇を落として。)   (2017/7/13 22:55:05)

ゴーグ♂リザードマン確かに…面白いなぁ…俺の世界にも、人間が居る、こんなに獣のように腰を振ったりはしないがな…(一言で表すのならば理性の消えた獣があっているのだろう、見上げてきた少女の瞳は赤く、少し眠たそうな瞳が合えば少し笑うように瞳が動き、上からその少女の体を見下ろしていき)ハハッ…蜥蜴のペットが居ないか…儂も、獣のペットは居ないがね…(言葉使いも、まるで子供の様子、しかし、その少女から出てくる表情は艶っぽく、表情を見れば、此処に来るまでに見えてきた布で巻かれた大きくなった物がピクリと反応を示し) そうだなぁ…そっちこそ、まさか、あんなペットを飼っているにかかわらず、まさか、本当は初心な少女というわけではあるまい?   (2017/7/13 23:13:05)

ゴーグ♂リザードマン(屈んでは、少女の背丈と近い状態、不意に立ち上がり、こっちへと顔を近づければ、ツルツルとした蜥蜴のような肌、それを少女の柔らかい舌で軽く舐められは)ほぉ…その服、ワシの知っている国とは違う東洋にある国だろう、其処の娘は積極的にだなぁ、最初は、儂が受け身になったほうが良いのか?それとも、攻めようか(どのように少女がこっちを攻めてくれるのか、楽しそうに見つめては、やってみろと言う様に)   (2017/7/13 23:13:38)

リーミン♀犬獣人さて。それはどぉだろ〜?もしかしたらとっても初心で純粋なワンちゃんかも知れないよぉ?ペットの発情と飼い主はカンケーないでしょ〜?(相手の言動にクスリ、と笑みを浮かべて見せ、指先を宙で動かした。すると、革紐がまるで意思を持っているかの様にシュルルッと蠢き、近くの木の幹に二本とも結ばった。少女の魔法なのか、それとも首輪自体がそういう魔道具なのか、その真相は不明であれど、此れからの蜜事にはそう関係の無い事だろう。)   (2017/7/13 23:25:39)

リーミン♀犬獣人とーよー?うん、そ〜かも。東の方の国だよぉ。割りと消極的なヒトも多いけど、リィはこーゆーコト好きだからねぇ。それに蜥蜴サンの肌って冷んやりしてて気持ち〜し。(ぎゅっ、と抱き締めれば哺乳類とは異なる体温と質感。初めて味わう抱き心地に「夏場の抱き枕に良さそう」なんて感想を1つ。)リィが攻めるの〜?でも蜥蜴サンにちゅーしたら、その大きい口でリィ食べられちゃいそぉ。だから…(「コッチにシてあげる」と、首筋に甘く噛み付いた。犬歯も立てながらも出血はしない程度にあむあむ、と甘えるように。そうして舌先を伸ばせば先端でぴちゃぴちゃと音を立てて舐め付いた。指先はその鱗の感覚を楽しむかの様にツーっ、と下り鎖骨、肩、胸板と擽るように撫でて行く。)   (2017/7/13 23:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴーグ♂リザードマンさんが自動退室しました。  (2017/7/13 23:33:47)

おしらせゴーグ♂リザードマンさんが入室しました♪  (2017/7/13 23:34:24)

ゴーグ♂リザードマン確かに…面白いなぁ…俺の世界にも、人間が居る、こんなに獣のように腰を振ったりはしないがな…(一言で表すのならば理性の消えた獣があっているのだろう、見上げてきた少女の瞳は赤く、少し眠たそうな瞳が合えば少し笑うように瞳が動き、上からその少女の体を見下ろしていき)ハハッ…蜥蜴のペットが居ないか…儂も、獣のペットは居ないがね…(言葉使いも、まるで子供の様子、しかし、その少女から出てくる表情は艶っぽく、表情を見れば、此処に来るまでに見えてきた布で巻かれた大きくなった物がピクリと反応を示し) そうだなぁ…そっちこそ、まさか、あんなペットを飼っているにかかわらず、まさか、本当は初心な少女というわけではあるまい?(屈んでは、少女の背丈と近い状態、不意に立ち上がり、こっちへと顔を近づければ、ツルツルとした蜥蜴のような肌、それを少女の柔らかい舌で軽く舐められは)ほぉ…その服、ワシの知っている国とは違う東洋にある国だろう、其処の娘は積極的にだなぁ、最初は、儂が受け身になったほうが良いのか?それとも、攻めようか(どのように少女がこっちを攻めてくれるのか、楽しそうに見つめては、やってみろと言う様に)   (2017/7/13 23:40:46)

ゴーグ♂リザードマン【下のは間違えました(>_<)】   (2017/7/13 23:41:13)

ゴーグ♂リザードマンハハッ…初心で純粋な子犬ならあの光景を見ていて、楽しいなんて感想を残さんよ…ほぅ…(今までの様子からはあり得ない言葉、その言葉を聞けば小さく笑い、次の瞬間、少女の持っていた皮性の縄が近くの木に巻き付けば、ペット(人)は動けなくなっていくのを見れば少し驚いた様子を見せ、これで、あのペットは逃げれないだろうと思い)これで、ペットの行方も気にする事もなくなったなぁ……あぁ…儂の住んでいるところが涼しいからな…体温もひんやりとしているんだ(ぎゅっと抱きしめられれば、自分とは違う柔らかい肌の感触、それに、見た目の割に大きな胸の胸にあたれば、股間部にある性器が反応を示し)ククッ…心配しなくても、後でちゃんと食べてやるから…(首筋へとやってきた感触、尖 ったものが当たり、深くはなく甘噛みと言ったように心地よい感触、それに柔らかい舌が首筋を目る様にされれば、その行動に驚いた様子を見せるもすぐになれれば、少し大人しい様子を見せ、少女がやりやすい様にと、腰を落としては、胡坐をかくようにして)   (2017/7/13 23:41:28)

ゴーグ♂リザードマンククッ…少女だからと思っていたが中々…(胡坐をかいても、布で隠れた其れは反応を示し、少女の行動で発情した体、最初は責めるなどと言ったがほしいという気持ちに襲われては両手を伸ばしては、少女の背中、を撫でる様にし下へと、そして、ゆっくりと、臀部の方へと伸ばしていきスカートが捲れるのを気にしないと言った様子で二つのお尻の山を撫でる様にしては、)   (2017/7/13 23:41:43)

リーミン♀犬獣人ふふっ、リィのコト食べちゃうの〜?こわぁい。(と全く怖いとも思って居ないような、何処か愉しそうな口調で返答する。相手が胡座をかけばその上にちょこなんと座る。膨らみの存在には気付いている様子。布越しに、服越しに自身の秘所をあてがえば腰をゆっくりと上下に動かして擦らせた。)んっ。くすぐったいよぉ〜。(臀部に触れるその掌に、僅かに身を捩る。尻尾がゆらりと揺らめいた。再び首筋に唇を落とせば今度は、舌を尖らせてゆっくりとその身体を伝せて行く。鎖骨を撫でれば一度噛み付いて、布が無いのであればそのまま、あるのであれば寛げて、胸板にも舌を伸ばす。筋肉の線をなぞるように伝せて行けば、先端の周りに歯型がつくようにやや強く噛み付いた。そうして歯型を一度くるり、と舌先で舐めとれば、先端をぴちゃぴちゃと舐めてみせる。)んっ、ふ……っ、ちゅ…っ。(水音を響かせながら何度も舐め付けて、小さな手のひらは背筋を何度も撫でる。そうして徐々に下へ下へと滑り落ちて来た指先は布越しにその膨らみに触れた。その怒張を更に硬く、大きくするかのように指圧するように指先にきゅっ、と力を込めた。)   (2017/7/13 23:51:44)

ゴーグ♂リザードマンフン、怖がるのなら、もう少し、怖がったらどうだ?(まるで、子供が怖がるふりを射ているようだと思うような怖がり方、それを見れば、本当に子どもの様だと思えてしまい、胡坐をかいて座ればそれに合わせてはすぐにちょこんと、お互いに顔を合わせる様に座ってくれば、近づいて見えるかは幼く、胸のふくらみがその幼いというイメージを崩していき、勝胡坐の上に座った少女の秘所、布と服越しから感じる、柔らかい肉の感触、女としての柔らかい感触が伝わり、それが擦れていけば、股間がピクピクと反応を示していき)フン…まだ、尻を触っただけだぞ?…(何度も、臀部をまさぐる様に触れていき、少女の姿で見えない尻尾、しかし、動けば小さな風が生まれては、それが動いたのだと解り、両手で 弄っていた片手で尻尾の根元を触れては二つの指でコリコリと弄って見えて)あぁ…きもちい…純情で初心な少女は何処に居たのか…   (2017/7/14 00:11:03)

ゴーグ♂リザードマン(先ほどの冗談、それを返すように言えば、聞こえてくる水滴の籠った音、その音にやってくる胸辺りからやってくる刺激に少し体を震わせていき、大きくなった性器、少女の腕位か、それよりも大きいか、それぐらいの大きさの物、それに触れられれば、小さく反応していた性器は大きく反応を示していき)   (2017/7/14 00:11:05)

リーミン♀犬獣人んん….っ…。ふ、ぁっ。尻尾も、くすぐったぁい…っ。ん…っ。(尻尾の根元を刺激され、ピクンと僅かに背筋を反らす。クスクスとした笑みを含んだ言葉の割には、何処か色香も含まれた甘い声。甘く短く吐息を一度「は…ぁ…」と吐けば再び胸元へと吸い付いた。)ね、蜥蜴サンのコレすっごいねぇ…?リィのナカ入れられるかなぁ…?(どんどん大きさを増して行くソレに対してゾクゾクと背筋を震わせ、期待を込めた濡れた瞳でじっ、と緑の瞳を見詰めた。両手で茎部分を包んで上下させれば、先端も手のひら全体で撫でて行く。硬くて大きなソレ。人外であるからこその大きさだろうか。布越しに撫で付けていたが、ついにはその布を取り払ってしまう。)はぁっ、すっごぉい…。コレいれたら、リィ壊れちゃうかも〜?(再び唇をペロっ、と舐める。くちゅくちゅと舌を蠢かし溜めた唾液をその先端にツーッと落とした。それを潤滑油にするかの様に、伸ばし、撫でて行く。片手では覆いきれないソレをぬちゃぬちゃと音を立てて、指先をパラパラと動かしながら上下させた。撫でるたびに、じくじくと下腹部の奥が期待で熱くなるのが解る。)   (2017/7/14 00:23:52)

リーミン♀犬獣人ねぇ。リィ、コレ挿れてみたいかも〜。(恐怖を上回る好奇心は好色好きな少女だからこそ。媚びる様な声を出しながらも、きゅっ、と茎を握り主導権も主張しておく。)   (2017/7/14 00:24:07)

ゴーグ♂リザードマンほぉ…此処も性感帯なのか…(尻尾の根元を指で弄っていけば、臀部よりも反応を示すのを見れば、少し、面白そうにしては、片手でコリコリと弄っていきながら他の指で軽くなぞるように動かしていき、少女と思えないような色香のある声、短い吐息を吐けばすぐに再度、胸元を舐め始めていき)フフ…んっ?…あぁ、いれてみるか?(大きくなっていく性器、それに興味を持ったのか、両手で某を包み込んでは動かされていけば、反り返るほど大きくなっていき、段々と、布を濡れさせては先走った液を出していき)んっ…あぁ…濡れるまで待とうかと思ったが、こうしたら…射れてもいいなぁ…(落ちていく唾液、それが広げては、濡れていく男性席へと変わっていき、水気の有る音が聞こえてくれば、入れて も大丈夫と思えば)   (2017/7/14 00:36:00)

ゴーグ♂リザードマンあぁ…儂も、お嬢ちゃんがどんな名器を持っているのか気になるが…ただ、好き勝手されるのも悪くはないが、こっちからも攻めなにゃ…(口角を上げるように微笑んでは、先ほどまで大人しくしていた蜥蜴と違い片手で少女を軽く持ち上げれば、もう片手で少女のスカートをめくり、中の下着をずらしていく)さっきまで、してもらったんだ、まだ、ぺっとじゃないなら、主導権はないよなぁ…(小さく微笑んでは、手慣れた手つきでゆっくりと、抱え上げた少女をおろしては股間にあたる様に下ろしていき)   (2017/7/14 00:36:14)

リーミン♀犬獣人そぉっ、だよぉ。ていねーに、扱ってねぇ…?んっ…。(尻尾を刺激する動きにピクッ、ピクッと細かに反応を示しながら、軽口は止めず。刺激を受けて尻尾はピンッと真っ直ぐと天を指す。)ふ、ぁ…っ。初心なんだから、優しくしてね〜?(片手で持ち上げられるがまま。攻めていた際の興奮と、尻尾への刺激、そして此れから味わう期待感に秘所はじわりと蜜を滲ませている。それでも彼を受け入れるには十分とは言い難いが。)ペットになりたいならいつでもシてあげる〜。ちゃぁんと、めんどー見てあげるからね〜?(秘所が先端に充てがわれる。期待感に鼓動と呼吸が僅かに速くなる。ピン、と立っていた尻尾が左右に揺れて少女の感情を表す。)ねっ、焦らさないでよぉ〜?速く速く〜。あ、でも一気に挿れたらダメだからねぇ?(彼の肩に両手を置いて、再び腰を前後に動かせば、秘所にその先端が擦れて。快楽を求めんと、何度も腰をクネらせる。ぬちゅ、ぬちゅ、と隠微な音が中庭に響く。擦り付ける度に蜜がトロトロと溢れて行く。)ね。蜥蜴サンをちょぉだい?(内緒話でもするかの様にヒソヒソと囁いた。)   (2017/7/14 00:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゴーグ♂リザードマンさんが自動退室しました。  (2017/7/14 00:56:32)

おしらせゴーグ♂リザードマンさんが入室しました♪  (2017/7/14 00:57:01)

ゴーグ♂リザードマン獣毛はよく荒れやすいとも聞くしなぁ…丁寧に長く使える様にしないと…(小さく微笑めば根元からでも解る尻尾の動き、天へと、上る様にピンと昇ったのが解れり)どの口が言う…か、手慣れているくせに…(ゆっくりと、下ろしていけば、少しばかり、菱から漏れていく蜜が触れては、唾液だけではなく、濡れているのだと解れば、ゆっくりと、秘所の中へと、性器を入れていき、大きな性器のせいか幼い少女の中はきつく感じては、ゆっくりと動かしていき)面倒をみるか…あの人間どものようにか?…きつくて、とてもきもちいいなぁ…(ゆっくりと、根元までおろしていけば、再度、上へと伸ばしていく、何度も、繰り返して、なじませていくように動かせていけば、自分の快楽をむさぶる様にと、段々と 少女の腰を動かすのを速めていき)んんっ!!どうだ、子娘よ!!望んでいた逸物の味は!!   (2017/7/14 00:58:37)

リーミン♀犬獣人あっ、あ…っ…!!(みちみち、と鈍い音をたてて押し広げられていく感覚。思わず下唇を噛んでその感覚に耐えようとする。圧迫感。下から上へと腹部の中身ごと追い遣られているような。息苦しさに涙を滲ませる。が、直ぐにその感覚にも適応していく。拡げられた事で感じていた痛みは徐々に甘い痺れに、快楽へと変化していく。)そ、ぉ…っ。あの子たち、みた、い…にぃ…っ、ぁあ…っ。(返答しようとする声は震える。肩口を掴んでいた腕に力が入り、思わずその鱗状の肌に爪を立ててしまう。)ふ、ぁっ、動かさ、れる、と…っ、キッツい、ぁ……っ、ふ…っ。(しかしながら相手の動きは止まない。それどころか速度を増す輸送に、キュゥ、キュゥとナカを締め付けた。ぐちゅっ、ぐちゅっ、とどちらが発生源かも解らぬ粘性のある水音が何度も響いた。)   (2017/7/14 01:11:22)

リーミン♀犬獣人ふぁっ、あっ、…!期待、いじょ…う、…ひ、ぁ…っ!(奥を突かれる感覚。どちらかといえば奥ごと持ち上げられているかのような感覚。まるで道具のように片手で簡単に動かされてしまう自分の身。その立場に被虐心を刺激されてゾクゾクと背を震わせてしまう。動かされる度に豊かな胸元が上下する。眠たそうだった垂れ目は蕩けるように涙で濡れる。)   (2017/7/14 01:11:35)

ゴーグ♂リザードマンふんっ!!(きつい、秘所の中を突き抜ければ、幼い体からすれば鈍い音が聞こえ、少女の表情もさっきのように余裕がない様に見て取れる、しかい、余裕がないからと止めるようなことはせずに、先ほどまでに余裕そうに見ていた少女がそのような表情をしていれば、加虐心に火をともすという者、何度も突き上げては持ち上げてはそして、下ろしてはそれと同時に腰を上げては突き上げて下ろすといった行為を続けていき)ははっ…それも、また一興…それだけの余裕があるなら、もっといろいろとしても良いよなぁ…(余裕がなくなってきたのか、方へと伸ばしていた手が爪を立てる様にしては、その鱗を傷をつけていき、少女に爪を立てられる程度では傷はつかない程度には固く)ハハッ…しかし、期待をし ていたんだろう?…なら、此れも楽しむんだな?ふんっ!(速度を増せば、それに伴っては締め付けるのが強くなっていっていく、ならばと、少女に害のない程度には早く動かしていき)んっ…ふんっ…それはよかった…   (2017/7/14 01:24:40)

ゴーグ♂リザードマンしかし…こっちは、もう、限界の様だ(強い締め付け、それに、表情が眠たそうな表情が蕩けるような表情へと変わっているのが解れば、口を開けては先が二つに割れた舌其の下を伸ばしては涙を舐め取っていき)んっ…ならば主人の中へと出させてもらおうか!!(きつくなっていく膣内を何度も擦り上げていけば次第に、射精が近づき、性器が膣内で大きくなっては、その数秒後、叩き付ける様に根元までもっていけば、熱い液体を放出していけば子宮の中へと出していき、その小さな体へと精液を流し込んでいき)   (2017/7/14 01:25:21)

リーミン♀犬獣人ひゃあっ、あっ、あっ、…!!ふ、ぁ…っ!!(最早喋る余裕など等に無く。執拗に奥を、全体を、穿つその切っ先にただただ喘ぐしか他無く。動きに合わせるかの様に溢れる声は、苦しみだけでは無く、何処か悦ぶようなニュアンスも含まれている。)あぁっ、あっ…!(速くなり、どんどん自身を追い詰めていくソレ。爪立てた肌は硬いが、もがくように縋るようにしがみつき続けてしまう。じわり、と爪先が赤くなるが、その痛みなど今味わっている快楽の前ではちっぽけな物。動きに合わせ、ナカを収縮させ、声もどんどん大きくなっていく。溢れ出る蜜が、ちゅぷっ、ちゅぷっ!と軽快に弾けた。)ふぁっ、あぁっ…!!(彼が欲を吐き出すのに合わせて大きくなり、更に押し拡げられる感覚。喉が枯れそうになる程、唇が乾いてしまう程、声を出して、彼の背に足を絡ませて)――〜〜〜っ!!(ビクンッ、と身体を弓形に反らせば同時に達してしまう。クタっ、と全身から力が抜けて、その鱗で包まれた筋肉質な身体に小さな身体を凭れさせた。)…っ、はぁ…は、ぁ……っ…。(久方ぶりの酸素を味わうかのように肩で呼吸をして、へたり、と尻尾も耳も下に向けた。)   (2017/7/14 01:34:54)

ゴーグ♂リザードマンもう話す余裕もないか…(色香の混じった声、その声が鳴り響くだけの言葉の列、しかし、こっちが犯している側はまだある程度の余裕を残しているという様に平然と、何度も上下に合わせては動かし、膣内も大きさに慣れているのか、蜜を動かすたびに弾ける様に出しては、身体に付着していく暖かい淫ら蜜を受けては、中へと射精を行っていき、それと同時に少女も絶頂を迎えたのだろう、弓のように背中を伸ばせば、数秒後には項垂れる様に全身から力が抜けたように体を預けてくれば、腰に回していない片手で受け止めれば、彼女を挿入したまま、抱えれば、そのまま、向かうのはペットたちのいる木の方へ向かい、実っている木の実をいくつか食べれば持どうりになる性欲や体力)最初…ペットたちにして いたこと覚えてるか?、リィ様よ?(息で呼吸をするようにしているように見える少女に悪戯を向けるような視線を送っては、淫らな宴は、まだ、始まったばかりだと、挿入したまま、近くの椅子へと向かえば、行うのはさっきと同じような一方的な動かせ方であり、彼女の体を求めては何度も淫らな行為を行っていったという)   (2017/7/14 01:47:03)

ゴーグ♂リザードマン【当方は、これで、〆とさせていただきます】   (2017/7/14 01:47:23)

リーミン♀犬獣人【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした!】   (2017/7/14 01:47:51)

ゴーグ♂リザードマン【こちらこそお相手ありがとうございましたー、】   (2017/7/14 01:48:48)

ゴーグ♂リザードマン【お疲れさまでした遅い時間までお付き合いしていただき誠にありがとうございました。因みにリーミン様は百合も可能なのですか?少し気になりましたー】   (2017/7/14 01:51:07)

リーミン♀犬獣人ひゃぅっ、…ふ、ぇ…っ?(身体を持ち上げられる事で当たる部位が変化し、ナカをきゅぅっ、と締め付ける。抱き上げられた事に首を傾げていると其の儘、ペットたちの待つ方へと歩まれてしまった。勿論、抵抗する余裕も逃げるという考えも無いのだけれど。)……いやぁ、蜥蜴サンには必要、無いんじゃ、ない、かなぁ…?(投げられた質問。僅かに数秒ほど逡巡すれば、思わず浮かぶのは冷や汗。木の実を食すその姿。制そうとするが間に合わず。ナカで再び欲に大きくなるソレにびくっ、と反射的に反応を示してしまう。)しょぉがないなぁ〜。今度はリィが、たっぷり虐めてあげるよ〜?(椅子に移動され先程と同じ情事に身を預ける。再び主導権が握れたかどうかは――)   (2017/7/14 01:54:16)

リーミン♀犬獣人【お相手様にもよりますが、百合も可能ですよー。】   (2017/7/14 01:54:30)

ゴーグ♂リザードマン【そうなんですかー、】   (2017/7/14 01:56:19)

ゴーグ♂リザードマン【今度は女性役で入ってみたら面白い風になるかなっと思ったり】   (2017/7/14 01:57:22)

リーミン♀犬獣人【なるほど…?と、そろそろ眠気が強くなってきましたので、先にお暇しようと思います。お付き合いありがとうございました!】   (2017/7/14 01:59:10)

おしらせリーミン♀犬獣人さんが退室しました。  (2017/7/14 01:59:32)

ゴーグ♂リザードマン【当方も、眠気がけっこう、強くなって思考がまとまらないのでおいとまさせていただきますー、お相手ありがとうございました、】   (2017/7/14 02:00:52)

ゴーグ♂リザードマン【ゆっくりと休まれてください、お疲れさまでしたーまた、お会いしたらお相手していただけると嬉しいですー】   (2017/7/14 02:01:46)

おしらせゴーグ♂リザードマンさんが退室しました。  (2017/7/14 02:01:54)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2017/7/17 13:16:10)

イグナティオ♀魔獣【間違えて入りました、失礼しました…!】   (2017/7/17 13:20:02)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが退室しました。  (2017/7/17 13:20:05)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/7/18 22:40:19)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/7/18 22:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/7/18 23:00:29)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/7/19 00:05:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/7/19 00:25:37)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/7/19 23:31:06)

ルーイ♂ダークエルフ【先日と同じですが、待機します。】   (2017/7/19 23:31:27)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/7/19 23:31:31)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/7/19 23:44:30)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/7/31 21:26:44)

ルーイ♂ダークエルフ【前の待機文が残っているので、そのまま待機します。ねっとり遊べる方を募集します。】   (2017/7/31 21:27:33)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/7/31 21:55:18)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/8/7 21:44:11)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2017/8/7 21:44:17)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/8/7 22:07:44)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/8/8 00:29:07)

ルーイ♂ダークエルフ【再度、待機してみます…よろしければ。】   (2017/8/8 00:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/8/8 00:53:54)

おしらせフィーナ♀人魚さんが入室しました♪  (2017/8/17 03:55:42)

フィーナ♀人魚(久しぶりに館を訪れ、水から上がると魚のヒレだった部分を脚に変えて薄布を纏う。こうした快感に浸れるような場所に来ることが滅多になくなったため、生娘のように緊張した面持ちで中へ)   (2017/8/17 03:57:17)

フィーナ♀人魚【さすがにこんなお時間にはいらっしゃいませんね笑 また改めます…♡】   (2017/8/17 04:08:32)

おしらせフィーナ♀人魚さんが退室しました。  (2017/8/17 04:08:42)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2017/8/21 00:09:23)

マルシェ♀兎獣人(体つきは人間らしく、耳と尻尾は兎。全身を毛皮に覆われた獣人少女が一人、この城に捕らわれている。薄茶色の毛皮に、腹側だけ白。体型は人間として十代序盤。この城から抜け出そうとするどころか積極的に情欲を貪る彼女が、やむにやまれずここに居続けていると、信じられるものは少ないだろう。彼女はルナティックヘア。発情期の野兎の狂乱を擬人化した存在。相手を求めて駆けずり回る、生殖行為に狂った兎の。つまり、そんな存在が、狂おしいほどの情欲に身も心も休む間もなく、ただの野兎にならばあるだろう発情期の終わりというものが存在しない彼女の性欲が増大してしまう場所とあれば、異性の存在があるだけで脱出の意思を霧散させられてしまうのも無理からぬ事である。今日も彼女はオスを求め、城をさまよう。発情期の兎の狂気を魔眼としてばらまきながら。)   (2017/8/21 00:25:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルシェ♀兎獣人さんが自動退室しました。  (2017/8/21 00:45:10)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2017/8/21 00:45:56)

マルシェ♀兎獣人【こんな感じで書いてますがあくまでソロルです。中くらいから短文、豆文対応辺りが本来の文章力です……】   (2017/8/21 00:57:39)

マルシェ♀兎獣人んふー、ふー……(息荒く探し回り、見つけては全力で駆けてその腰めがけて飛び付く。迷い込んでしまった、たまたま性に強い憧れでも持っていた少年だろうか。)っすんすん、すぅぅ……っは……(押し倒し、鼻息荒く、むしろその匂いを味わうために深呼吸すらしながら履き物を引きずり下ろし)んじゅっぷぷちゅくぢゅるちゅぷじゅぷ……(ただの、ちょっとしたスケベ心程度で股間を膨らませていた少年をあっという間に臨界に導き)~~~~♥️(こく、こく、こく。噴き上げられた精液を恍惚の表情で飲み下す。視線を交わせば人間程度、すぐに射精直後と忘れたかのように雄を励起させられる。当然のように濡れそぼった股間の毛先からぽたぽたと糸引く雌蜜を滴らせ、一息に受け入れてしばらく震えたかと思えばバチバチ激しく腰を打ち付け合う。兎の脚力での高速ピストン。射精しようが止まらない、狂気の瞳によるノンストップでエンドレスな強制発情からの連続交尾。いくら交わっても収まらない疼きはどちらかが力尽きるまで続き……野生のけだものの発情に付き合わされた哀れな少年は、天国と地獄を同時に味わいながら、意識のブレーカーを落とし痙攣するだけの存在と化した。)   (2017/8/21 00:57:56)

マルシェ♀兎獣人……?……っ、ううぅ……(じわりと涙が浮かぶ。また、満たされないうちに相手が失神してしまう。もっと、もっと交わりたい、満たしてほしい、犯してほしい。終始主導権を握っていたのは彼女の方であるのに、余裕のない、切羽詰まった表情をしていたのも彼女ならば、満足げな少年に悔し涙を流すのもまた、彼女だった。)う、あぁ……起きて、起きてくださいよぉ……もっとして、犯してくださいよぉ……うぅぅ……(やがて名残惜しく萎えた雄を引き抜き、次の獲物を探し始める。こうして自分を、失神するまで犯してくれる存在を探し求めて、そこから目覚めればまた、情欲に駆り立てられてオスを探す。これが、この城に来てからの彼女の日常である。食事や衣類や住居、他者との交流、外にいたときも発情の狂気に苛まれていたとはいえ、今よりは随分マシなものだった。)   (2017/8/21 01:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルシェ♀兎獣人さんが自動退室しました。  (2017/8/21 01:37:04)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/8/21 20:15:25)

ルーイ♂ダークエルフ【5~10分くらいで、短文~中文ぐらいの量で楽しめる方を募集したいと思います。】   (2017/8/21 20:16:24)

ルーイ♂ダークエルフ(誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる?   (2017/8/21 20:21:54)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/8/21 21:08:38)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/8/21 21:08:40)

ルーイ♂ダークエルフ【看板を上げてみました。】   (2017/8/21 21:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/8/21 21:29:07)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/8/21 22:58:37)

ルーイ♂ダークエルフ【再度、待機します】   (2017/8/21 22:58:48)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/8/21 23:13:48)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/8/28 00:20:23)

ルーイ♂ダークエルフ【まだログが残っているので、先日の続きで待機します。】   (2017/8/28 00:21:06)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/8/28 00:31:52)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/9/1 01:23:21)

ルーイ♂ダークエルフ【最近は誰も来ていないようですが…待機させてもらいます】   (2017/9/1 01:23:36)

ルーイ♂ダークエルフ(誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる?   (2017/9/1 01:23:49)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/9/1 02:05:07)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/9/1 02:05:24)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/9/1 02:20:53)

おしらせキャシー♀人間さんが入室しました♪  (2017/9/1 02:32:55)

キャシー♀人間【初めてですが…待機してみます】   (2017/9/1 02:33:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャシー♀人間さんが自動退室しました。  (2017/9/1 03:11:38)

おしらせリオネ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2017/9/4 00:32:53)

リオネ♀猫獣人(――ふと、目が覚めた場所。大きなベッドの上、縮こまって眠っていた。)――あれ、おにーさん…(何時間前になるだろう。交わっていた魔族の男は、当たり前の如く消えていた。目を擦って身を起こし、身体を摩る。獣らしく言うなら、毛繕い。――この空気を吸っては、また気が昂ぶって来た様だ。鼓動を速めながら、色気の射した瞳で辺りを見回す。…良い雄が、欲しい。それだけを考えて。乳房の先端はピンと尖らせ、陰部を濡らし…敏感な耳と尻尾は、猫の象徴だ。尻尾を揺らし、雄を誘いながら、疼く身体を少しでも鎮めたいが為に内股を擦り合わせて。)   (2017/9/4 00:39:44)

おしらせリオネ♀猫獣人さんが退室しました。  (2017/9/4 00:53:15)

おしらせリオネ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2017/9/4 00:53:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リオネ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2017/9/4 01:15:03)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/9/7 23:03:06)

ルーイ♂ダークエルフ(誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる?   (2017/9/7 23:03:11)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/9/7 23:29:42)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/9/7 23:29:45)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/9/7 23:49:28)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/9/17 22:25:34)

ルーイ♂ダークエルフ【久しぶりに待機してみます。】   (2017/9/17 22:25:54)

ルーイ♂ダークエルフ(誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる?   (2017/9/17 22:26:02)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/9/17 22:47:12)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/9/17 22:47:14)

おしらせツバキ♀竜獣人さんが入室しました♪  (2017/9/17 23:02:54)

ツバキ♀竜獣人【こんばんはー】   (2017/9/17 23:03:03)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。】   (2017/9/17 23:03:21)

ツバキ♀竜獣人【お相手していただいても大丈夫ですか?】   (2017/9/17 23:04:09)

ルーイ♂ダークエルフ【かまいませんよ、よろしくお願いしますね。】   (2017/9/17 23:06:41)

ツバキ♀竜獣人【こちらこそよろしくお願いします。ちなみに「♡」などの記号は使わない方がいいでしょうか?】   (2017/9/17 23:07:30)

ルーイ♂ダークエルフ【お任せしますよ、私はどちらでも大丈夫です。ツバキさんのいいようにしてくださいね。】   (2017/9/17 23:07:56)

ツバキ♀竜獣人【了解しました】   (2017/9/17 23:10:20)

ルーイ♂ダークエルフ【では、始めましょう。書き出し、しましょうか?】   (2017/9/17 23:11:25)

ツバキ♀竜獣人【すいません、お願いします】   (2017/9/17 23:11:42)

ルーイ♂ダークエルフ【Ok、少々お待ちくださいね。】   (2017/9/17 23:12:15)

ツバキ♀竜獣人【ありがとうございます!】   (2017/9/17 23:15:00)

ルーイ♂ダークエルフ(広間の中央、女たちとの交わりをたっぷりと楽しんだ後の休息の時間。傍らに置かれた盃をあおり、喉の渇きを癒していると見慣れない女の姿が目に入る。先ほどからの交わりをしばらく見ていたのだろう、視線を感じていたのは彼女からに違いない。…頭から生えている角の形、ダークエルフの里では見慣れない黒の着物。記憶をたどってゆくと、あれはたしか竜人とかいう種族だ。…次の相手は彼女にしよう、遊んだこと無いし。などと独り言を言って指をぱちんと慣らすと、近づいて行って)…ね、君。さっき俺の事見てたでしょ。あんなふうに遊んでみる?   (2017/9/17 23:17:13)

ツバキ♀竜獣人(ある一人のダークエルフをじっと見ていた。誘ってくる男は何人もいた。だが全員を断り着物も着たままずっと観察しからの特徴的な外見に目を引かれたこともあるがとても面白そうなプレイをしているのも魅力的であった。声をかけようとするがたくさんの女性を誘い誘われずっと淫行に走っているためなかなか声をかけられない。そんな中相手が近づいて着て声をかけられる)えっ、あ、うん!俺も遊んでみたい(興味津々だという瞳で相手を見上げ)   (2017/9/17 23:26:02)

ルーイ♂ダークエルフキミ、たしか竜人って種族でしょ。東のほうに住んでる。…俺の里のほうではあんまり見かけないんだよねー。この城の中でも。(小柄な彼女の耳元に少し身を屈めると、耳元で囁き、ふっと息を吹きかけて)…しばらく俺が遊んでいるの、見てたよね。何人も抱いて、中にたっぷり精を出して種付けした。…孕んじゃうかもしれないけど大丈夫?(耳元でくすくす笑い、唇を彼女の首筋へと押し付ける。ポニーテールにまとめられた髪の毛は良い香りがした。舌先でその肌を軽くなぞり、彼女の体を腕の中に抱き寄せて。)…ふうん、珍しい。鱗あるんだ。   (2017/9/17 23:32:40)

ツバキ♀竜獣人そーそー、あんまり竜人は人と関わりたがらないからな。滅多に外に出ないんだよ(耳に息を吹きかけられるとビクッと体を震わせ体の芯がじんわりと暖かくなる)   (2017/9/17 23:37:29)

ツバキ♀竜獣人【すいません誤送信です…!】   (2017/9/17 23:37:40)

ツバキ♀竜獣人うん、大丈夫…元々そう思わないとここに来ないだろ?だから、俺とやろう…(近づいた彼の体をぎゅっと抱きしめ舌先で、唇で首筋をなぞられるとそれだけで目は潤み抱きしめる腕に力が少し加わる)まぁ、一応竜人だし…そんなに珍しいか?   (2017/9/17 23:40:46)

ルーイ♂ダークエルフ滅多に外に出ないと思ったら、こんなところに…もしかして種探し?(舌先がゆっくりとツバキのうなじから耳元へと蠢き、彼女の肌の滑らかさと舌に残る鱗の固さを楽しんで。)…とても珍しいよ。女の子はだいたい柔らかくて、すぐに俺の痕がついたり、壊れちゃったりするからね。(壊れ物を扱うかのように、着物の上から彼女の乳房をゆっくりと撫で、指先が繊細に彼女の乳房の形をなぞってゆく。彼女の頬へと手を当てて唇を重ねてゆくと、先ほどツバキの前で他の女にしていたように、淫らに舌を絡める口付けを交わして)…俺はルーイだよ。名前は?   (2017/9/17 23:45:22)

ツバキ♀竜獣人んー…それもあるけど俺は他の種族が好きだから…一石二鳥かなって(なかなか触ることも触られることもない鱗を耳でなぞられるとぞくっとした感覚が体を走りその度に下腹部が疼くような感覚を覚える)そうかー…俺っ、体力とかなら自信あるぞ…?(なかなか壊れないかもな、と胸からくる快感に身をよじらせながら敏感に相手の指を感じ取る)ルーイか…俺はツバキ。よろしくな(深いキスを楽しんでからへらっと笑えば自分の名乗り、今度は自ら相手の唇を奪い舌を絡ませる)   (2017/9/17 23:52:49)

ルーイ♂ダークエルフ体力、自信あるの?嬉しいね、みんな気持ちよくなるとすぐに壊れちゃうから。(くすくす笑いながら啄むように口づけを繰り返していると、彼女が背伸びをして口付けを求めてくる。ねっとりと絡み合う舌。唾液がぴちゃぴちゃと音を立てて絡み合い、お互いの舌の温かさを探るように蠢いて。ツバキの舌先を唇で挟んで吸い立てながら、彼女を抱き上げる。…腕の中に抱き上げたツバキの向かうのは、部屋の中央に設えられたベッド、宴の主役のための場所。そこに彼女をおろして座らせると、隣に座り抱き寄せ、着物の襟元から中へ手を滑らせ、乳房へと触れて。欲情に火照り始めたツバキの表情を眺めながら、指先が柔らかな乳房をまさぐり、その先端を指先で転がして)…たっぷり楽しもうか。ツバキ。   (2017/9/18 00:00:11)

ツバキ♀竜獣人そこら辺の奴らと、一緒にしないでくれよ。寧ろお前がぶっ倒れるくらい気持ちよくしてやるから(そう楽しそうに言いたくさんキスをする。今までにないほど一人の男と弄り合うようにゆっくりと、何度も舌を絡ませ合い嬉しそうに顔を赤く染まるだろう。すると不意に体が持ち上がり不思議そうに固まっていると未だ乗ったことのない、特別なベットだった。熱くなった体や胸を大きい相手の手が優しく包み、敏感な突起を指先でいじる。それとともに体ははね口から吐息が漏れる)つーかいいのか、俺なんかをここに招いて…(周りの雄も雌もあまりこちらに注目はしないが少し視線を機にするようなそぶりをみせる   (2017/9/18 00:07:41)

ルーイ♂ダークエルフいいに決まっているじゃない。素敵なツバキに相応しい舞台だよ。…それとも怖い?(揶揄うように言葉を交わしながら、首筋から肩へと唇を這わせ、指が着物の前をはだけさせ、少しずつ乳房を露わにしてゆく。ぷるん、と形の良い乳房を露わにしてツバキの目の前で淫らに長い指が責め立ててゆく。尖る乳首の周りに円を描いて焦らし、その先端を軽く摘み上げてこりこりと固さを確かめる。)…ここは気持ちいいの?ツバキ。教えて。(彼女の頭に生える角に優しく唇を這わせてみる。舌先で軽くなぞり反応を確かめて。…淫らな指先が乳房の形に添って蠢き、唇と指で責め立ててゆく)   (2017/9/18 00:14:43)

ツバキ♀竜獣人怖くない、っては言い切れないけど…すげぇ嬉しいし楽しみの方が強いかな(そういう彼女の顔は恍惚と輝きこの先にある未知の快感に期待をしているようだった。決して大きくはないが張りのある胸の先にある乳首を相手の綺麗な指が軽く触れるだけでも快感は走りいつもより自分の体が敏感になっていると感じる。焦らされもっと、と呟くといきなり摘まれかなり硬くなった乳首から電流が走るような、乳首だけでこんなにも感じるのかと驚くほどの快感の波が押し寄せおもわず体をそらす)気持ちい…っ、乳首もっといじって…!(だんだん荒くなる息と比例したように秘部からはどんどん蜜が染み出し焦ったさそうに膝をこすり合せる)   (2017/9/18 00:22:47)

ルーイ♂ダークエルフふふ、俺も楽しみだよ。…どのぐらい深く達するのか、ね。(彼女の服をはだけさせると、色白の肌と形の良い乳房。身体のあちこちに残る鱗が彼女が竜人であることを物語る。…ツンと尖った乳首に唇を押し当て、甘く吸い立て、舌を這わせて唾液を塗り付け、軽く歯の先で噛んで。…ちゅ、と音を立てて吸い立てて尖る乳首を舌先で弄んでゆく。ツバキの快楽の声を聴きながら着物の裾に手を差し入れ、内股をゆっくりとなぞる。もじもじと膝を擦りあわせる彼女の仕草、してほしいことはもうわかっているのだ。指先が脚の付け根をゆっくりとなぞり、秘所を指先で探る。くちゃり、愛液の音が聞こえ、襞を指先で丁寧になぞってゆく)   (2017/9/18 00:27:43)

ツバキ♀竜獣人んっ…ぁ、ふ、ぅ…っ(やはり体を曝け出し鱗を見せることには少し抵抗があったが彼なら大丈夫だろうと思い抵抗することもなく素肌を見せる。珍しいとは言ったものの蔑むような目線もなく彼は一人の女として扱ってくれたことに嬉しさを胸に抱き彼が与えてくれる、まだ比較的小さな快感に身をまかせる。しかし顔はとろけきってるものの下唇を噛み声を我慢しているようで耳に届く喘ぎ声はかなり小さなもので。相手の指が秘部を這い、擦っても彼女は相手の方に顔を埋め体を大きく震わせながらもやはり声を出さない。快感は欲しいし彼が嫌いなわけでもないが少女には羞恥心が抜けきっておらずその心が邪魔するのだ)   (2017/9/18 00:39:07)

ルーイ♂ダークエルフ…綺麗な身体だ。ツバキ。(唇がゆっくりと彼女の体を確かめるようになぞってゆく。柔らかく形の良い乳房、細い腰、平たいお腹へと舌と唇で愛撫し、ツバキの体を愛おしんでゆく。時折彼女の体に生えている幾つかの鱗も唇で愛撫し、その固さとざりざりとした舌触りも楽しむかのように愛撫して。…彼女が下唇を噛み声を堪えているのを見て取ると、指先で彼女の髪の毛を梳くかのように撫で、再び唇を重ねてゆく。熱い吐息が混じりあい、舌をねっとりと絡ませ、唾液と共に擦りあうかのように唇を交わらせて。ぴちゃ、ぴちゃっと淫らな音を立てながらお互いの唇を舐めとり、甘い感触を味わって)…ずっと口づけをしていたくなるね。この唇は。   (2017/9/18 00:47:43)

ツバキ♀竜獣人【すいません、ちょっと背後落ちです!またくるのでその時はよろしくお願いします…!】   (2017/9/18 00:49:58)

おしらせツバキ♀竜獣人さんが退室しました。  (2017/9/18 00:50:01)

ルーイ♂ダークエルフ【おや…少し待ってみようかな。】   (2017/9/18 00:50:17)

ルーイ♂ダークエルフ【帰るか、またね。】   (2017/9/18 00:52:55)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/9/18 00:52:58)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/9/25 21:01:49)

ルーイ♂ダークエルフ(誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる?   (2017/9/25 21:02:26)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/9/25 21:27:45)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2017/9/27 00:24:42)

レーヴ♀インプ(淫蕩の城、大広間。多種多様な種族の雄と雌が入り乱れて、矯声と淫らな音が絶え間なく響き渡っている。 その一角、革張りのソファーでちんまりと座っては、ちょうど暇を持て余した雄の一人に口淫をねだられて、いままさに射精をされたところ。)んっ、ふー…♡ すっきりー?♡(細い喉をこくこく鳴らして、赤黒い先端を引き抜くときに残ったものが顔に掛かって、べたべたになったけど。一度吐き出してすっきりしたところを他の雌に誘われた雄に、ばいばーい、と手を振り。垂れてくる白濁を指先で掬い取り、ちゅむぅ、と吸い上げては。さて次はどうしよっかなぁって、細い尻尾をくねらせながら。)   (2017/9/27 00:30:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーヴ♀インプさんが自動退室しました。  (2017/9/27 01:01:40)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2017/9/30 00:37:52)

レーヴ♀インプ【お邪魔しますー。待機文が残ってるので、使い回しになりますが自動退室までー】   (2017/9/30 00:38:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーヴ♀インプさんが自動退室しました。  (2017/9/30 00:59:09)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2017/10/1 10:14:43)

ベルファ♂銀狼【お邪魔しますー】   (2017/10/1 10:15:24)

ベルファ♂銀狼……―――ふぅ、う(広間に置かれたベッドの上。荒い、狼が吐く息の合間に漏れる、くぐもった様な嬌声。それは四つん這いにされた魔族の雌が、柔らかな実りをベッドで歪ませ、尻を突き上げる様にしながら吐く音。しかし、その目は既に焦点を保っておらず、だらしなく頬をベッドに擦りつけた口の端からは涎が垂れて。覆う様に文字通り獣の交わりを続けていた狼の口から、長い射精が終わる事を告げた様に溜息が漏れた)……――――もう、壊れたか。まだまだ足りぬというのに。つまらぬ(まだ、此処に来てから一度目の射精。しかし、既に雌は3人ほど抱きつぶしており。吐精中溢れさせないよう、こぶの様にに膨らんだ剛直の根元が、射精を終えたことを告げる様にしぼめば、未だ衰える様子の無い熱塊が雌の胎内から引きずりだされた。大量の白濁と、愛液が混じったものと共に。ぐったりと、ただ荒く息を吸う雌を傍目に立ち上がれば、次の獲物を探し、蜜と精液に濡れた剛直を露わにしたまま周囲を見渡した。)他に、雌はいないのか?(獲物を探す鋭い赤瞳と共に唸った。)   (2017/10/1 10:15:31)

おしらせルラキ♀ドライアドさんが入室しました♪  (2017/10/1 10:27:50)

ルラキ♀ドライアド【お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2017/10/1 10:28:02)

ベルファ♂銀狼【どうぞ~】   (2017/10/1 10:28:21)

ルラキ♀ドライアド【あああ、すみません、色まで変えて頂いてしまった(大汗)】   (2017/10/1 10:28:39)

ルラキ♀ドライアド【それでは少々お待ちを】   (2017/10/1 10:28:56)

ルラキ♀ドライアド(自分を抱いていた人間の男が射精後、ゆっくりと眠りに就いたのを確認する。――大切そうに頬を撫でて、ゆっくりと体の姿勢を楽な姿勢に変更して横たえる。――まあ、休んだというよりは気絶したのだが。)おやすみなさいませ―(長い水色のストレートの髪をたなびかせ、花の香りを振りまきながらドライアドの女はゆっくりと歩く。――白い肌。秘部からは何人かに出された精液がこぽりと漏れる。――少し酒を口にしたのち、場所を移動して――広間を訪れる。誰か空いている存在はいるかと思えば、蒼の瞳が銀狼の赤とかち合うだろう。――そっと目礼で挨拶をする女は見た目は20代中盤。左手で豊かな胸元を隠しているが、同じように「相手」を探しているのだろう。先に動いたのは女の方だった。ゆっくりと迷いなく狼の方に近づいて)――こんばんは、狼さん。よい夜をお過ごしでしょうか?(聞くまでもないだろう、お互い。――良い夜だ。でも――足りない夜でもある)   (2017/10/1 10:34:27)

ベルファ♂銀狼(狼の鼻は汗と精に溢れた広間で、似付かわしくないその匂いに一層鋭くした視線を向ける。自身へ向けられた挨拶に返すこともせずせず品定めするような瞳を向けながら彼女がたどり着くのを待った。)良い夜になるかどうかなど、これからの貴様次第であろう?獣以外の雌を犯すのは初めてだからな。精々楽しませろ。(スン、と匂いが目の前の精霊種から発せられている物だと確認すれば、身長差から半ば見下ろすな視線を向けながら、礼儀正しいそれとは真逆の一言。言い放てば、半歩進めて距離を詰める。豊かなその胸の膨らみさせ覆ってしまうであろう狼の厚く大きな手が、臍の辺りからなぞり上げるようにして顎先へと延び、その顔をより自身の方へと向けさせる。)――雌になり切れん、物足りない顔だ。違うか。肉が欲しくば、肉で求めろ。(ぐる、と喉を鳴らして。微かに口元が孤を描く。)   (2017/10/1 10:48:53)

ベルファ♂銀狼【リハビリ中のため遅レスご勘弁をば。】   (2017/10/1 10:50:42)

ルラキ♀ドライアド【いえいえ、滅相もない!こんな素敵なレスを頂いて、もう感激中です!嬉しいですー!】   (2017/10/1 10:51:32)

ルラキ♀ドライアド――(戸惑いはなかった。その大きな手で触れられれば、じっとしっとりと濡れた瞳は目の前の狼だけを見つめるだろう。獣の匂い。それが溜まらなく自分の中を刺激する)―畏まりました。(孤を描いた狼の口元に膝を追って口づけをする。同じように四つん這いになれば、先ほどまで何度も注がれた秘部からは精液が零れて、床に落ちていく。それほどまでに注がれたのに、まだ何一つ足りていない。そういう横顔。狼が言ったように、肉が欲しい。――だから)――ん――ふ――(自分から舌を伸ばし、狼の口元に何度も何度も誘うように口づける。その分厚い舌に自分の舌を絡ませて。欲情しきった瞳を向けながら、寵愛を乞うように、どれだけ自分が今欲情しているかを伝えるように――。女は唇と舌で何度も艶めかしく、狼の口元に唇で奉仕する)――役者不足でなければ、良いのですが。(控えめな言葉。――それでもその瞳は愉悦に満ちている。欲しい。――獣のように犯されたい。この牡の下で喘ぎたい。そういう――目だ)ん――ふぅ。唇を重ねているだけで、貴方の香りに酔ってしまいます。私。   (2017/10/1 10:58:05)

ベルファ♂銀狼(細められた赤は、求めるように小さな舌で口腔を弄る雌へと何ら変わらぬ視線を向ける。狼の巨躯でさえ、横たわったベッドの上でならば如何様にでもされるが―――。口内を這う舌。その動きを止めるように歯が一度挟めば、逆に一度分厚く長い舌を押し込み、犯すように送っては引き抜いた。)媚び縋る様な口づけと口先だけが貴様の取柄か?俺は二度犯すに値しない雌にくれてやる言葉も口づけも持たぬぞ。(上体を持たれ、横たわるベッドの上。狼の上で踊る雌へと冷淡に告げた言葉。)貴様の言葉よりも、雌として、肉として、俺の精を受けるに値するかどうか、見せてみろ。貴様が抱きつくしたような下らぬ男と同じにするな。(高慢不遜。膨らみの片方を掌が包み、ぐにゃり、と零れんばかりに歪ませながら顔の方へと押し上げた。同時に、狼の視線は、いまだ品定めの途中だといわんばかりに青い瞳へと向けられて。)   (2017/10/1 11:12:58)

ベルファ♂銀狼【何度も背後レス失礼します。お互いの体勢がちょっとわからなかったので整理させてもらいました。ご不自由ありましたら、訂正などお願いします。】   (2017/10/1 11:13:49)

ルラキ♀ドライアド【いえいえいえいえ。私もどうしようかなーと思っていたので、ありがたい限りですー!全然大丈夫ですー。こちらこそ、調整ありがとうございます】   (2017/10/1 11:14:19)

ルラキ♀ドライアド(軽く舌先を噛まれ、舌で口内を犯される。――息苦しいであろうその行為を、女は嬉しそうに受け入れる。胸元への愛撫でもない触れ方も、強く触れてやれば、快楽に酔いしれる顔をする。それだけ乱れる性質の牝であることを知らせる。支配し、蹂躙されることが好みだというのだろうか)――辛辣な支配者は好きですよ。とっても。――お気に召していただければいいのですが。(自分よりずいぶんと大きな狼に体を押し付けるようにする。胸元、肌、尻。――柔らかいところを押し付けて肌を試させながら、その指先は先ほどまで牝を犯していた性器に辿り着く。べとべとに汚れているそれを気にせず、指先で混合した液体をすくい上げると、それを口元に運ぶ。大層嬉しそうに)――失礼いたします。(まずは肉棒ではなく、周囲から。――狼の胸の方に尻を向けつつ、汚れている部分を舌先で舐め始める。――肉棒の根本、袋、銀色の体毛をかき分けて、丁寧に。そして、肉棒の茎の部分。――牡の香りに酔いしれながら、自分の発情を何とか抑え込んで。)ん―ーふぅ。ん――ぁ。なんて、濃い――。(獣の匂いがたまらない。口奉仕しているだけなのに、快感に指先が震える。)   (2017/10/1 11:24:21)

ベルファ♂銀狼(向けられた言葉に対して、返すものはない。押し付けられる柔肌さえ、狼にとっては品定めのまだ終わらぬ今、何の意味もなく、その他の雌とただ同じ柔らかい肌、でしかないのは最早言うまでもないだろう。指先が狼の熱へと触れれば、浮き上がった血の管と、脈打つような高ぶりが伝わることだろう。向けられた下半身に、より一層雌の匂いがつくとばかりに鼻を鳴らした。)――余り気が長いと思うなよ。ろくな雌に在りつけず、俺も飽き飽きしているのだからな。遊んだ挙句下らん程度ならば、狂ったところで唯の肉になる事を覚えておけ。(熱の周囲に這わされる唇、舌、吹き付けられる吐息。見えないながらも雌の気配を感じ、先走りを溢れるように根元の方へと伝わらせながら言い放った。同時に、狼の両手がそれぞれ尻朶を掴んでは割かんばかりに広げて。尖った鼻先でいまだほかの男の匂いを零す秘裂を刷り上げ、一息に舌を差し込んだ。そして、じゅぶ、と音をたてながら奥から掻き出すように長い舌は蠢く)   (2017/10/1 11:36:25)

ルラキ♀ドライアド――申し訳、ありません。(失礼しますと甘い声で答えたのち、一気に貪るように唇で肉棒を小和枝昆田。頭の中が真っ白になるくらいの獣の匂い。口の中では収まりきらずに喉奥の方まで使って、必死に口奉仕を続ける。涎が唇から零れ、辛そうな顔を狼に見せる。――がそこに愉悦が混じっているのはきっと、そういう行為が好きなのだろう)――んぐっ。ん!!ぅ!!(吐息を秘部に感じた直後、差し込まれた分厚く長い舌。目を見開いて体内を舐めまわされる感覚に震える。膣は新しい刺激に喜んでいるのか、舌を締め付けて、引きずり込むような淫猥な動きを繰り返す。腰は侵されることを待っていたかのようにゆっくりと舌の動きに合わせて揺れている。)ん――ぐぅん。ぉ――ぁ。ん。(女の口内は先走りで満たされ、苦しそうにしながらなんとかそれを零さないように飲み干している。屈強な狼からしてみたら、精霊は人間とは変わらないかもしれない。――多少、壊れにくいくらいだろう。それでも支配し、犯される感覚に顔を上気させて、必死に精霊は狼の肉棒に奉仕する。――翻弄されるのが幸せだというかのように)   (2017/10/1 11:44:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2017/10/1 11:56:46)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2017/10/1 11:56:52)

ベルファ♂銀狼(喉奥へと熱を受け入れた雌へ、試さんとばかりに腰を一度押し込んだ。太さも、長さも、見た通りの”体相応”。歯が触れようが、擦れようが、狼にとって刺激に変わりはない。長い舌を根元まで差し込み、掻き出した白濁と蜜の汁を、狼は飲み干すこともなくぼたぼたと自身の胸元へと滴らせる。途中から白濁が失せ、蜜だけとなっても飲み下すことはしない。揺れ動く腰は、邪魔をするなとばかりに尻肉を鷲掴みにしている片手が一度、二度と甲高い音と共に打ち張っては、掴み直し、今までよりもより強い力で再度押し広げた。)そうだ、やればできるではないか。―――だが、それはまだ貴様の雌ではないだろう。(ずるる、と最奥から引き摺りだすように舌を抜けば、牙の先で膨らんだ肉芽を弾き、放った言葉。遊ぶようにまた喉奥を何度か小突いては、尻を掴んでいた両手がか細い腰を捕らえ、持ち上げるようにして再び向かい合うように雌の体を回転させた。)――貴様が漏らしたもので汚れたぞ。(視線が向けられたのは、水たまりのようにたまった、胸元の掻き出されたそれ。先ほどまで口の中に納まっていた熱は、試すように、雌の股へとあてがう様にしたまま。)   (2017/10/1 11:57:08)

ルラキ♀ドライアド(押し込まれて、両目に涙を浮かべて受け入れる。――苦しい。辛い。でも、それだけではない。嗜虐心を刺激されるこの行為に耽溺していく)んぐっ――!!(尻を二度ほど叩かれれば、それだけで舌にまとわりつく膣はねだる様に蠢く。強い力で蹂躙されるように体を開かれ、肉芽を弄ばれれば、震えながら絶頂まで導かれる。)――ぉぅぉぁ。(喉奥まで侵されているその唇からは歓喜の呻きが漏れるだろう。僅かな潮が狼の胸元を余計に汚す。腰が――小刻みに震える)ふ――ぁっ。(快楽に体がまだ震えている最中、体を回転させられる。)申し訳――ありません。(先ほどまで自分の体内に入っていたその混濁した液体をその唇でなめとっていく。じゅるじゅると音を立てながら貪るように舐め取って、飲み干していく。本来の女ならそれだけで済んだかもしれない。――でも、もう我慢はできなかった。)――失礼、します。(あてがわれたままの肉棒に自分から腰を押し付けていく。――体が切り開かれていくような感覚。先端を飲み込むだけで、腰が止まる。汚れ舐め取る行為に集中できなくなってしまいそうで)う――ぁ。これ――あぁ、おかしく――   (2017/10/1 12:07:08)

ベルファ♂銀狼(唇が水たまりを吸い取りながら胸元を這うのを見ながら、押し割く様に先端が飲み込まれる感覚に目を細めた。締め付けるそれは、絶頂を迎えたばかりからか満足する刺激を一瞬ではあるが狼に与えた。―――だが、腰の動きが止まればその限りではない。)――受け入れらぬ雌など、俺にとっては何の価値もない。(一言と共に、狼の手が雌の腰を掴む。その高さから、その位置から、動かぬように爪を食い込ませて。言葉から一呼吸も置かずして、狼は腰を突き上げた。肉を割こうが、押し広げようが、奥の壁に当たろうが、全く気にすることもないといった勢いで。むしろ、目の前の雌の深さを、肉としての器を確かめるように。粘着き、犯す音を響かせて。しかもそれは一度だけの突き上げにとどまらず、立て続けに、まるで最初から交尾の真っ最中だと言わんばかりに何度も何度も突き上げ、肉を捲らせ、狼の熱を覚えこませていく。たとえ逃げようとしても、腰を捕らえたその両手はそれを許さないだろう。)   (2017/10/1 12:17:52)

ルラキ♀ドライアド――あっ。う――ひぐっ!!――ぉぁおぁぁぁ!――いい―いいのです。いい!ぁぁぁぁあ!!(爪を食い込ませれば血が滴る。――それすらも快楽というかのような表情を見せながら、突き上げに歓喜の声をあげる。頭の中が焼き切れそうなそんな感覚。――狼の性器の3分の2ほどまでは受け入れるものの、その先は子宮口が阻むだろう)ぉぁ――あぁぁ!!うぉぁぁ――好きぃ――これぇ、私、私――好き――(蕩けた声で喘ぎをまき散らす。狼の首下あたりに縋り付くように上半身を固定して、腰はもちろん「しっかりと固定されたまま」犯され続ける。舌が伸び、その先からぼたぼたと涎を零しながら)――ああ――これ――ぁぁ。なんて――(奥の壁を何度も何度も突き上げれば、段々と肉棒が入る深さが増してくる。それは子宮口が開いてしまったのか、それと子宮自体が押し上げられているのか。どちらにせよ、苦痛と快楽に女は髪を振り乱しながら喘ぐ)――ぁぁ、ぁーぁぅ。――いい―ーぁぁぁ!(悲鳴に近い声を上げながらの果て。涙で顔を乱すものの、それが止められることはない。涙を零すたびに牝の香りに交じって、甘い花の香りがふりまかれる)   (2017/10/1 12:25:33)

ベルファ♂銀狼【お時間などまだ大丈夫でしょうか?】   (2017/10/1 12:26:41)

ルラキ♀ドライアド【私は大丈夫ですよ?お気遣いありがとうございます。狼さんのリミットはいかがでしょう?】   (2017/10/1 12:27:03)

ベルファ♂銀狼【こちらもまだ大丈夫です。】   (2017/10/1 12:27:26)

ルラキ♀ドライアド【ありがとうございます。楽しんでいただけていたらいいんですが(笑) あ、私は楽しいですw】   (2017/10/1 12:28:02)

ベルファ♂銀狼(根元までの突き上げを拒む体奥。しかし、関係などないとばかりに、抉り、その奥を叩きつける。熱の返しを引っ掛けるようにして引き抜きを止め、奥まで突き上げる長く激しい動きを、根元まで咥えこむまで繰り返す。)ようやく雌になったではないか。貴様は前置きが長すぎたな。(一瞬狼の口元が満足気に歪んだ。にも拘らず、縋りつく雌の顔を、腰を固定していた片手が胸元のまだ残る水たまりへと押し付ける。一方の手だけになった腰を、自身の体に密着させるようにして、腕を腰に回すようにして再度固定しながら。浮いた腰、から角度が変われば、また抉り犯す熱が擦り上げる感覚も変わり。)――だが、まだ汚れたままだ。喘ぐだけの肉はいらぬぞ。(真下から突き上げるようなものから、一方の襞をより強く捲り刷り上げる動きへと。突き上げる度に肉打つ音が甲高く響く様に変わる。それでも、狼はまだ果てる気配を見せない。)   (2017/10/1 12:37:46)

ルラキ♀ドライアド――ん――ぅ。(必死に縋り付くように唇で汚れを舐めとる。奴隷が主人にするかのようなそう言う必死さが見え隠れするかもしれない。唇で吸い、舌で舐め取り。時々、吐息を漏らしながら、口での掃除を続ける)ぉっぁあ――(再度の果て。子宮口もこじ開けられて、子宮自体も押し上げられる。そうでなければ全体が収まりきらないほどの容量。助けを求める様な表情をしながら、突き上げられる度に絶頂を与えられる。女の体は先ほどから連続して果てるたびに、結合部から潮を吹きだし続けている。胸元を綺麗にしたとしても、狼の肉棒の付近は他の女の時と同じように汚れていくだろう。)大きい――硬くて――ああ――(乱暴に体内を強くこすりつけられるこの感覚が、理性など全てとかしていく。融ける、とかされる――)もっと――もっと、もっとくださいませ。もっと!!(唾液で汚れているのか、それとも先ほどまでの混合液か。分からないほどにべとべとになった胸元に頬を摺り寄せてこんがんする。もう、余裕など欠片もない。――ただただ、溺れる。獣の与える快楽に)酷くして―もっと、もっとぉ。   (2017/10/1 12:45:24)

ベルファ♂銀狼(肉が打ち付けられるたびに響いていた乾いた音は、瞬く間に粘着き、蜜と潮に汚れた毛先が張り付く様な音に変わってより淫猥な響きを立てる。雌として現わされた言葉に、狼は一際奥を貫く突き上げを与える。そして、今までと違い、すぐに肉を捲るのではなく、奥へとそのまま押し込むように擦り腰を捩じって。)貴様が快楽に浸るために俺がいるのではない、言葉に気を付けろ。―――だが、壊れない肉、他よりは良い。(言葉と共に、狼は膝を立てて深く結合したままベッドの上に一度起き上がる。そして、今度は雌を下に敷く様に、自身が上から覆う様にして、雌の腰を浮かせ、突き下ろせる姿勢に変えて。だが、まだ深く貫いたままの熱を動かすことはなく。それでも、熱の脈動は雌の体の中で響くだろう。)俺の子種が欲しいか。精霊種の雌。(苦しいばかりの体勢に、狼の巨躯。見上げれば熱を根元まで飲み込んでいる様子さえ雌の視界に入るだろう。散々と零した潮が、滴って雌の腹部へと零れ。最初よりも艶を帯びた赤い瞳が、見下ろすように問う。)   (2017/10/1 12:58:52)

ルラキ♀ドライアド(先ほどからどのくらいの時間がたったのか。それすらも見失っている。ひとかけらの余裕も取り戻すことができない。この――快楽に飲まれて)あぁ――いい――。――申し訳――(体位を入れ替えられれば、入れ替えられる瞬間にもまた果てる。――頭の中をかき乱される。こんな快楽はそうそう巡り合えない。組み敷かれ、体を覆われれば、この先の「強い快楽」に震える。――最後まで、「壊れない肉」でいられるのだろうか。でも――、今更この快楽に溺れない選択はなかった)欲しいですー―貴方の、子種。中にいっぱい出してください。孕ませてください。私――私。ああ――こんなに満たされるの――久しぶりで――。もぅ(それ以上先のことがはない。ただ蒼の双眸は歓喜の色を差して、膣はきついくらいに締め付けている。これで――欲しい。犯してほしいという言葉は口にしなくても伝わるだろう。圧倒的な力に支配され、快楽を注ぎ込まれる。これ以上の幸せを女は知らない。)――出して、満たしてください。いっぱいにしてください――私の中。   (2017/10/1 13:08:33)

ベルファ♂銀狼(強請る様な締め付け。それを無理やりに引き摺り出す様にして一度奥から引き抜いた。狼の熱から一瞬ではあるが、解放された雌の秘裂。)ならば、俺が果てるまで壊れるな。(言葉と同時、今度は蜜芽さえ巻き込むような、狼の体重を乗せた動き。下から突き上げていた時よりも”突き下ろす”それは雌の子宮を潰さんばかりの刺激を与えるだろう。そして、まだ先ほどまでが雌の体を測る動きだったかのように錯覚させるばかりな、狼の自分本位で、より刺激を求めた交尾が始まる。その間、雌の腰が逃げるようであれば、その細い足首を掴み、ベッドへと押し付けてより自分の吐精に近づけるだろう。どれ程立つのか、雌がすでに壊れているのか否かそれさえも確かめることなく、やがて狼はようやくその時を迎えるとばかりに、深々と突き下ろし、動きを止めた。奥まで押し込まれた熱の根元が、今から注ぐ子種を1滴たりとも溢れさせない様に膨らむ。その圧迫は、雌にとってまた別種の刺激となるだろう。)   (2017/10/1 13:20:44)

ベルファ♂銀狼ふう――…(低く唸りの混じった狼の深い吐息。どぷ、と粘着き、焼けんばかりの熱を持った玉の精がその奥へと打ち付ける様に注がれ始める。脈打ち、押し出すように熱が膨らみを帯びながら、長い長い吐精が続く。)   (2017/10/1 13:20:53)

ルラキ♀ドライアド――抜か――ないで(体内から肉棒を引き抜かれ、愛液と先走りの混濁した液が零れる。ぽっかりと空いた牝穴。乞われることを許さぬと言い含められれば、こくりと女は頷くだろう。――次の瞬間、いきなり最奥まで肉棒を突き下ろされる)――ぉぉぁぁ!!ぃ、――ぁぁぁぁ!!!(交尾だ。これは――セックスではない。そんな優しいものではない。ただの交尾。――思わず快感に腰が逃げる。頭の中が焼き切れるような快楽に逃げようと思えば足首を掴まれる。)い―ーぁぁぁ!!(悲鳴に近いような声を上げながら、与えられる強制的な連続絶頂に瞳を開いたまま、深い果てに揺蕩う。――まるで、肉袋と主の関係性の様だ。ひたすらに侵される。意識を失いかけても、酷い快楽が女の意識を狼の真下に戻す。それを何度も繰り返して)――ぉぉぁ、い――いい。あぁぁ。(どのくらいたっただろう。意識を飛ばしては、快楽によって意識を戻され。――深い絶頂を味わっては、牡に締め付けを提供する。性欲処理のための穴でしかないこの扱いに、解けて――零れて)   (2017/10/1 13:29:27)

ルラキ♀ドライアド――い、くーーあぁぁぁ!!(膣の入り口でこぶが膨らむ。――裂けてしまうかと思うほどのふくらみ。それですら、女は幸せそうに受け入れる。――腹が一気に膨れていく。――狼の子種で。)――あぁ―ーあぁ。。幸せ。幸せぇ。(すっかり快楽の虜になった理性を失った女は空虚な目で幸せそうにそう呟いて)   (2017/10/1 13:29:32)

ベルファ♂銀狼(まるで溜まった物を出し尽くさんとばかりに、吐精は目に見えて雌の腹が膨らんでからもしばらく続いた。やがて子種を叩きつける熱の脈動は失せて、終わったとばかりに根元のこぶがもとに戻っていく。雌の腰は浮かせたまま、それだけ吐いてもまだ萎えを知らない熱を引き抜いた。ごぷ、と溢れる子種は、伝って雌の体を流れ。)精霊種の雌よ、貴様の名はなんだ。(子宮の隅々までを自らの子種で満たしたことに愉悦をわずかに浮かべた顔色で、組み敷いたままの雌へと問いかけた。それはすなわち、品定めに置いて、肉ではなく犯すに値する雌として狼が認めたという事でもある。)   (2017/10/1 13:36:32)

ルラキ♀ドライアド(どのくらい、押し広げられたまま精を注がれていたのだろう。その間、ずっとずっと幸せそうに女は笑っていた。蕩けたように。それが収まれば、僅かに理性を取り戻した目で褥に横たわっているだろう。結合部からはたくさんの精液が零れ落ちてしまっている。それがもったいないと感じたのか、細い指先で掬っては、自分の口元に運ぶ。愉悦の残滓を含んだ表情で)私――ですか?ルラキと――申します。銀の狼さん。――お名前を頂戴できますか?(艶を僅かに失った声――。それでも、名前を聞いておきたいと思ったのはきっと、すっかりとはまり込んでしまった牝だからか)――幸せです。とても、とても。こんなに使っていただいて。   (2017/10/1 13:39:54)

2017年07月13日 22時39分 ~ 2017年10月01日 13時39分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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