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「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ

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2017年09月19日 15時49分 ~ 2017年10月01日 23時27分 の過去ログ
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燕青ふふふ、だいぶ丸くなった?まぁそう言い付けられてりゃあんたも従う他ねえだろうけどさ。なんだか意外だよ、最初あったときゃもっとつんけんしていたような……?(片目を瞑ってゴミ箱の方へと目見当つけると潰した缶を片手でぽんぽんと二、三手玉のように小さく放ってから、軽く振りかぶって勢い良く投げ入れ、からんからんと音させながら缶が中に落ちると満足そうに深く頷いてから視線をそっちにやって)うぅん?求めるようなって?俺が欲しいかあんたにわかるかな?(にこにこと子供が理屈の通らない謎解きでも持ってくるように無邪気な笑みして返すとずいとそちらに身を乗り出して)後々面倒な事になる?ほう、あんたそこまできちんと考えてるわけだ。俺の事をよくわかってるねぇ!(ずりずり身を引きずって徐々に距離を詰めながら)   (2017/9/19 15:49:35)

エミヤオルタ…ふん、オレも賢くなったというだけの事。望んで罰を受けようなどといった被虐的な嗜好は持っておらん。つんけんする事を望んでいるのであれば喜んでそうするがな(鼻で笑いかねない勢いで見下したような表情で片手を傾げて語れば空になった缶を相手同様に放り投げてゴミ箱へと入れてしまう)…?知らん(相手が何を言っているのか把握しきれない。律儀に考えていってはそのまま相手のペースに食われかねない。酔いもあるしそう考える事でもないのだろうが)…そうだろう。簡単な接触だけでもそれは理解に難しくない。…まるでゾンビのようだな。こちらにこられても貴様が欲する何かは得られんと思うが(身体を起こす事も気だるいし、身体を起こした所で相手を咎める力にはならないだろう。であれば視線だけを投げてその様子に警戒しつつ、観察を続けた方が事故を起こさずに済むだろうと判断する)…で、こちらに来てどうしようというんだ酔っぱらい   (2017/9/19 15:54:09)

燕青ははは、まぁそういう嗜好の一つや二つあったっていいと思うけどねぇ!そのほうが楽しいよ。ええ?望んじゃねぇけどさぁ、こっちのがいじり甲斐があるし!(見下した表情が浮かぶのを見ると若干苦笑を交えて言い、またゴミ箱へと空き缶が投げ入れられるのに気を取られて一瞬目の端で追ってから、改めて向きなおって)そりゃ知らねえのが当たり前よ。だから俺が求めてるものが返ってくるかどうかなんて俺しか知らない。(にっと歯を見せて悪戯っぽく笑み)ふふふ、嬉しいねっ。あんた俺の事はそうやって覚えててくれんの?(ソファに両の手をつくとそのまま這いつくばって近づき、傍らまでくると首をこてんと傾げて、下方から伺うように仰いで見つめて)うん?さあ、どうしようかな。俺もどうしようか考えている所だよ。(と、すっとぼけて言うと這ったまま体躯に顔寄せて擦りつき)   (2017/9/19 16:04:21)

エミヤオルタそうだな。お前の場合はそうだろうさ。オレは楽しさには変えられそうにないのでごめんだがね。…いじり甲斐?そんな面白みがオレにあるとは思えんが(缶を追うような仕草に気まぐれで飄々と懐っこい様子からもまるでペットのような男だと思う。気を緩め油断すれば食われかねない野生獣になりかねない危険性は抱いているように思えるが)そうだろうな…(一体その問いかけが何を意味するのか。悪戯めいた笑顔で語るその心意を探ろうと思うものの自分の理解の範囲外に思えてしまえば考える事放棄する)…すぐに忘れ去る記憶ではあるだろうがな。今この場においてはそう認識しているというだけの事(相手の様子を横目で眺めながらもたらされる仕草は相手の妖しげな雰囲気と整ったその容姿と綺麗に作り上げられたその肉体から惹かれるものは惹かれるのだろうと柄にもなく思う)…酔った男は始末に悪いな…(自分も思考が鈍っている事もあり、相手の動きも分からないでもないが、こうしてすり寄ってきたところを見ると甘えでもしたいんだろうかと適当に頭を撫でてやる)   (2017/9/19 16:09:17)

燕青まぁあんたがそういうの要らねぇってのもわかるけどさぁ。俺ぁそうやってあんたが納得いかなそうなのが楽しくって仕様がないね。そういうとこがあんたの面白いとこ。(口端を吊り上げて眼を細めるとちょこんと胡座かいて隣に座り込んで、上体は前のめりに丸めて顔だけ向け、こいつは何やらまた真面目に思案し始めているな、と感じるとそれを遮るように片手を頬にやって撫で)あれ?なぁに、まだ釈然としない?(ずいと顔近づけて問い、こちらを向くように頬にあった手は顎を捉えてひっぱって)えぇ、そんな寂しいこというなよぉ。ってったってまぁあんたにゃ無理かな。あはは。いいよ別にそれでも。(くすくすと呼気漏らしながら言うと鍛え上げられて引き締まった身体のラインをなぞるように胸元に手を置き、腹まで一線に掠めるように撫でて)……いや、酔ってねぇけど。(と、今までの戯けた調子とは打って変わって至って真面目な口ぶりで。適当に頭を撫でられると若干おどろいで眼を見開き)   (2017/9/19 16:19:57)

エミヤオルタ…趣味の悪い事だな。分かっていた事だが…面白さを感じる理由はそれぞれというが始末に悪い男だお前は(小さなため息と共にまともに取り繕う事が馬鹿らしく思えて力を抜いて背もたれに身を預けて天井に視線がいく)いいや、もう理解いったから離せ(わざわざ顔を見て語るような事でもなし、その距離の近さに躊躇い生まれれば腕を添えて相手の触れた手を強引にどかし)だろうな。記憶を所持する事はオレにとっては存外難しい。…ッ、おい、…何の、真似だ…(身体に直接触れてきたその接触、ラインに添って指が這うように滑り落ちていけば背筋に何か這うものがあってその感覚に寒さを覚える程だ)…そうだったか(撫でた手をどかして自分の手を見つめ)酔った男をなだめるのはこれが一番だと記憶していたが…悪かったな。おかしなまねをしてしまって   (2017/9/19 16:24:27)

燕青そりゃ悪いよぉ。趣味。物好きもここまでくると自慢にならぁ。まぁあんただって始末の悪い男の部類じゃない?お互い様ってことで。(ふふんと鼻息つくと力なく背凭れに倒れて上向く姿に眼をぱちくりさせてから、何やらそれが気に入ったようでまたころっとおもてに笑顔を浮かべて)なんだよぉ。付き合ってくれんでしょ。ほらほら、あんたが相手してくれねぇとこの悪趣味な悪辣漢の矛先が別にいくよぉ。(上機嫌そうにけらけらとけたたましく笑気漏らして、跳ね除けられた手を今一度伸ばしながら、今度は膝に上乗ってやろうと身を乗り出して)記憶に難しいなら身体で覚えて貰おうかと?(と、自分でも疑問形になりながら首傾げ、ぱっと今思いついただけの言葉をべらべらと口から零して言い。それに効果があるとみるやいなや今一度胸に軽く手を押しあてて)あっ、やめちまうの?それ結構俺大人しくなるよ?(暗に頭を撫でた手を催促すると、目前の男もなかなか可愛いことをするじゃねぇの、と、思わずにたにた口元歪ませて)   (2017/9/19 16:34:44)

エミヤオルタ自慢になる程の趣味の悪さとは滑稽だな…そこまでくると確かに長所なんだろうがな。…否定出来んがお前とは種類がまるで異なるだろう(語る時には流し目で相手の反応を伺うが、どうにも読めない。何故ここで笑顔を浮かべるのか。本当に反応や心内が掴めん男だ)…付き合うとは言ったが悪乗りするとは言っていない。…やめろ(自身のせいで他に被害が及ぶなどあっては後味が悪い事この上ない。まあこの男の矛先を望む者も居るかもしれないが、そういった者は積極的にこの場に絡みに来るだろうし今は被害を食い止めるべきであろうと身を乗り出してくる相手を拒む事はもうしなかった)身体に刻まれた所で覚えはせんから無駄な事だ…(思いつきでよく口の回るものだ。そんな素振りを隠そうともしないものだから始末に悪い。押し当てられた手に何だか警戒せねばならないと感じ取ったのか手首を掴んで離れさせる)…そうか。おとなしくなるのであれば撫でておこう(抑止が働くというのであれば撫でる位やすいものだろう。ニヤついたその表情は気に食わなかったし、言われた通り誘われるまま動く事も癪ではあったが相手をおとなしくさせる為と割り切り頭に手を触れさせ再び撫でてく)   (2017/9/19 16:40:08)

燕青うん、だからあんたは俺のことをもっと褒めてくれていい。種類が違うったって面倒な事にゃ変わりはねぇだろ、ならほら、面倒同士仲良くしてくれよぉ。(ソファの背凭れに預けた身に重ねるように一回り小さい自分の身体を沿わせて、また何か余計なことを、と嗅ぎ取るとすぐさま片手を伸ばして唇を一撫で)悪乗りすんのは俺だけだから安心しなよぉ、あんたはそのままでいいからさ。(きつく静止が掛かるわけでも無かったのでそのまますとんと膝を跨いで膝の上に落ちつき、両の手をぺたりと体躯にあて、今度こそ拒否させる気は無い、と、言い含めるよう意味を持たせて、目元を細めて射る様に視線を遣り)んー、じゃあ……まああんたが覚えて無くてもいいや。妥協点だねぇ。(自分だけ納得いったようにこくこく頷いていると、要求の通りに手が頭に触れる。気を良くして随分満足そうに満面の笑み咲かせると暫くその感覚に身を委ねて、目を瞑ったまま行儀の良さそうにじっとしているが)……まぁ嘘だけど。(ぺろっと舌舐めずりして己の唇を濡らすと相手の唇に重ねてやろうと顔を近づけて)   (2017/9/19 16:54:04)

エミヤオルタそれはないな(褒めるような事もなかろうとそこはきっぱりと否定し)…む、面倒が面倒を引きつれるなどさらに厄介になるだけだ。仲良くする理由にはならんと思うがな(唇へと接触してきたその指にゆるりと顔を上げる。悪ふざけやおいたが過ぎるのを見過ごしすぎては図に乗らせると少々気を引き締め警戒にあたる)…安心出来る面が何処にもありはせん。…そのままでいると何をされるか分からんな(相手の身体が自分に重ねればその視線はますます自分の中で何か警戒を告げる鐘が鳴り響いた気がした)…?妥協点…?(一体何を妥協し、どう切り替えたというのか。頭を撫でれば確かに身はおとなしくなっているように見えているのだが、その欲染みた舌を覗かせた仕草に思わず片手を相手の前に立てて壁を作る)魔力供給であれば他を当たる事賢明だと思うんだがな偏食者   (2017/9/19 16:58:44)

おしらせギルガメッシュさんが入室しました♪  (2017/9/19 17:04:42)

おしらせギルガメッシュさんが退室しました。  (2017/9/19 17:05:01)

エミヤオルタ…来るなら来るで構わんというのに。姿を現して存在感を示すだけとは王のする事なのか?…気持ちが乗らんのであればしょうがないがな(両目伏せ心情複雑そうに肩を竦め)   (2017/9/19 17:05:48)

燕青あはは、まあ知ってたよ。(短く苦笑するとフルフルとかぶり振って切り替え)えぇ?いいじゃない、ほら、あんたも言われてんだろぉどうせ、仲良し小好ししておきなさいって。だったらほら見せかけだけでも俺としなよ。(ふふ、と息漏らして笑うと人差し指を唇に押しあててふにふにと何度か押して、それで気が済むとそれを降ろして首筋に這わせて)……んじゃ何?あんたが俺の事引き止めといてくれるの?(じんわりとおもてに妖しさ含ませながら、手を這わせた首筋に今度は顔を落として、軽く噛み付いて、熱を含んだ舌を這わせて舐り)へへへ、わかんねぇよどうせ。わかった所であんたにゃなぁんにもできねぇんだから。(喉詰めて笑うと危機を感じて遮る片手の手首を力任せに掴み上げ、ソファの背凭れに押し付けて縫いとめ)いやぁ、別にそんなつもりじゃねぇから、俺はただ遊びたいだぁけ。(吐息を含めて甘ったるく間延びさせて言い)   (2017/9/19 17:13:18)

燕青へへへ、あーあありゃ覗き見してたのが間違えて落っこちたな。やーいやーい!(けらけら笑い声上げて)   (2017/9/19 17:14:38)

エミヤオルタ分かりきった事を聞くんじゃない。…そこまでの事を言われた覚えはないが?…見せかけで仲良くするというのであればこうして距離を縮めるだけで十分だろう…ッ(自身の特徴的と言われるその厚い唇が何度か弾みを持って相手を押し返していく様をおとなしく眺めるだけになっているの口惜しく、いっそ噛みついてやろうかと思ったがその指は首筋伝い妙な違和感染みたものを募らせる)…他に被害が及ぶくらいならな…(その妖しさは相手の思惑通り転がされているように思えるが、自分が浮かぶ選択肢他にはなく決められた道を添う事しか出来なかった。首筋へ伝った緩く鋭い走りに腰が反りながら舌の接触に小さく息漏らす)っは、…しつけがなってない獣が多すぎるなっ…どういう、意味だそれは‥(掴まれて押し付けられ、その意味深い物言いに怪訝そうにする。自分とて一人の戦う者。相手への警戒を持って当たればやれる事はいくらでもあるはずだろうにその物言いは引っかかった)…遊びたいだけなのであればそろそろ離してはもらえんか。これでは遊ぶ事さえ叶わんだろう?(押し付けられた手首にチラリと視線が向けば改めて相手にやる視線は鋭く睨みが入っていく)   (2017/9/19 17:19:09)

燕青えぇ?いいじゃん、ほらほら会話を楽しもうよぉ。(そんな事に順応する性質なのを理解した上で煽るように投げると)あれぇ?そう?でもきっとそうした方がいいよぉ。それにその方が俺が楽しいし。(だんだんと表情に嗜虐的な色が込められ、浮かべていた笑みもまた違った意味に変わってくる。控えめに首筋を舐っていたのも次第に荒く、息も浅くなっていって。水音響かせながらその顔を下げていくと今度は鎖骨に甘く噛みつき)……ん、はぁ、あー……そうそう、そうやって俺の的になっててよ。いいこだねぇ。(態とらしく鼻にかかった声あげて、宥めるように言うと、また荒ぶった吐息を胸板にあて、その弾力を楽しむかのように歯型を幾つかつけて回って)……うん?どういう意味っていわれましてもねぇ。獣の心なんてわかりっこねぇだろ?ん?(薄く唇をあけたまま瞳だけやけにギラギラと輝かせた微笑を纏って。片手は腕を縫い止めたまま、もう片手は腹に添えて下腹部をゆっくり力込めて押して)……まさか、ここで逃がすとでも?(ずり、と跨っていた身をずらして深め、更に体躯を間近に添わせて)   (2017/9/19 17:33:07)

エミヤオルタ…現状で会話を楽しめというのであれば難しいように思えるがな…(距離をこれでもかと詰められ、その上手を押し付けられているような今の姿で会話に興を乗せるような趣味は生憎持ち合わせておらず仏頂面で)…ッ、く…!楽しむので、っあればもっと別の事、っが…!(このような悪趣味に付き合う気はないのだと声を荒げて抵抗及ぼそうと思ったが、ここで止めさせ下手な欲に火がついた獣を周りに解き放つ事は躊躇われて抵抗しきれない。その獣欲染みた色が、首筋を舐めていく吐息と響く乱れた音が、噛みつくなどといった接触が自身の心と身体を乱す)…ッ貴様というやつ‥はっ(何処までも腹ただしい物言いでこちらを煽り、こちらの気持ちを試すかのような素振りを見せる。だが下手に動けぬのもまた事実でより一層悔しさを際立たせ、盛り上がり見せた胸に帯びた歯型が下を見ればよく目立ち、これではこの姿のまま外に出る事さえ困難に見えてより一層唇を噛み締める要因となる)…ぁ、あっそうだ、な‥本能に身を任せたケダモノの考えなど、オレには分からんよ。そんな欲に溺れた者の思考など…!   (2017/9/19 17:39:56)

エミヤオルタ(自身が敵対したあの女のもっとも得てとする欲望を糧とした動きなど知る由もない。押されるその手に少しでも反発したいのかグッと力を込めてその手の力に抗う)…気まぐれな男のする事だ。その可能性もあるのでは?(ここで呑まれてしまえば負けだと距離を縮めた相手を食い入るように見つめ、空いた手が抵抗もしきれず行き場なく迷うように力み)   (2017/9/19 17:40:02)

燕青んーしょうがないなぁ、じゃあ別の事を楽しもうじゃねぇの?(くつくつ喉鳴らして控えめに笑うと、ふう、ふう、と熱い息を隠しもせずに何度も噛みつき、段々とそれにも加減ができなくなってきたのか力が篭っていって、整えた様な仏頂面もこちらの出方次第で歪んでいくのが愉快でならない)っは、う……すっげぇ、興奮してきちまったなぁ……。(その葛藤もいざ知らず自分勝手に盛りがつくと今度は目前の男の陰部へ向かって手をゆっくりと、体の表面を撫でるようにもったいぶりながら降ろして、目的のそこへたどり着かせればやんわりと掌で包み込んで揉み。もっと乱れさせてやろうと随分心が躍起になる)えぇ……あはは、何?なんで怒ってんのぉ?(体中が沸き立って抑えが効かなくなっているのもわかりやすく表に出て、顔を紅潮で真っ赤にしながら緩みきった笑みを向けて、口は半開きのまま浅く呼吸を繰り返し。今度は歯型を付けた胸を唾液をたっぷり含めながらぴちゃぴちゃと音立たせて舐めて)だろぉ?はは、俺あんたに嫌われそう。   (2017/9/19 17:57:15)

燕青(言葉とは裏腹に愉快そうに笑み纏い、声色も弾ませて。押さえ込んでいた手に力が込もるとこちらも負けじとあるたけの力を込め、拮抗させ)さぁ、なんせ自分のことは自分でもわからねぇから。(見つめられれば見つめて返し、獣欲に染まった瞳をうんと弓なりに細めて)   (2017/9/19 17:57:18)

エミヤオルタしょうがないと妥協するのであれば今すぐこの奇特な行動を止めてはくれない、っか?…っぐっ、…むっ…!(一向になりやまぬこちらの肌に食いついた歯が表情を崩させる。こちらの出方を愉しみ嘲笑っているような姿に拳を打ちつけてやりたくて思わず拳握る)興奮、っだと?…捕食する事に快感でも生んでいる、っのか…まさに獣だな…!(相手が何に興奮を覚えているなど知らないし知りたくもない。自身の男としての象徴へと滑り落ちて撫でるように伝う手に背筋に震え走り、包み込まれながらもみほぐされるその動きにこれ以上進むと確実に追い詰められると危機感抱き)…っ怒らずにいられ、っようか?(もうこのおとぼけた呑気な顔に向かってグーパン決めてやればこのおかしな行動も自分に向ける考えも切り替わるのではとさえ思えてくる程に思考が追い詰められている)!?(胸へと帯びた舌の動きは自身の情欲を煽るようなそんな音の奏でと感触が襲えば身体が上ずっていき)   (2017/9/19 18:01:53)

エミヤオルタ理解、っしているのであれ、っばどかないか…!(そこまで分かっていながら何故行動を止めずに進み続けるのか理解に苦しむ。そんな事さえ悦として楽しむかのような表情にもう形振り構わず抵抗してしまった方がこの男と周りの為になるとさえ思う)…ほう、では反省の意も込めて…、ふっ一発沈んでおくか…っ?(その瞳に映された自分の姿がどう感じられているか分からないが、ゾクリとした寒気も交えた奇妙な感覚が走る事に変わらず、手のひらに力を集め相手の身体と意識を刈り取る事を構え)   (2017/9/19 18:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燕青さんが自動退室しました。  (2017/9/19 18:17:44)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/9/19 18:17:48)

燕青あれ?随分丁寧にお願いしてくれんだ。優しいねぇ!(にっかりと無邪気そうな笑み纏わせて心底嬉しそうに声色に喜色こめて零すと、純にそれに突き動かされるままに唇を合わせ、何度か啄み)っふ、ああ、楽しいなぁ……。いやぁ捕食だなんてとんでもねぇ。戯れてるだけだよぉ。(また嗜虐心を煽られてぶるりと身を震える。もっと困らせてやりたい、と、乱雑にボトムに手をかけ力のまま引きずり降ろして)さぁて、いよいよ逃げ場がないねぇ。先に言っとくがここで獲物を逃したら俺、拗ねて八つ当たりに何仕出かすかわからねぇから。(脅す言葉とはちぐはぐに、表情は全くの無垢な笑みを纏って見せて。こういった芸当が得意なのは確かだが今は本気で楽しいのだからこうした笑みの一つも出るもの。わかりやすく身体が反応するのにまた一段と機嫌を良くして、露わになった雄の部分を軽く握り込み、強弱つけて撫で回して)だぁめだってばぁ!もう俺そういう気分なんだもん!最後まで付き合ってよぉ往生際が悪ぃなぁ!ったく、気が済んだら離してやるってば。   (2017/9/19 18:20:32)

燕青(けたけた笑いながらぎゅっと身体を密着させると布越しに自分の熱で腫れ上がった雄を何度か、熱を移す様に押し付けてやり)物騒だなぁ、俺はこうしてちょっとあんたを誂ってるだけなのに。いや、それも違うかな。(適当な言葉を探すのに思考を巡らせるも中々良い文句が浮かばすに、視線を上向かせたままこてんと首傾げて)   (2017/9/19 18:20:37)

エミヤオルタ…優しさでは…っ!(ああいえばこう返ってくる男だな。こちらの向けた言葉全てが挑発的に返ってくるようなカウンターのやりとりに頭が痛い。唇が啄まれ、奪われてしまえば目を見開く)…戯れっ、だと?これを戯れと言うのであれば盛った騎士や人馬や主や王、…いくらでも相手が居るだろう…!(これを戯れなどと自分はとてもじゃないが思えない。これを望むのであればもっと別のそれを希望する欲めいた男の選択肢彼ならば豊富だろう。そうこう考えている内に降ろされてしまえばぎょっとする)…な、んだと…ッ?(思わず力んだ拳の力のやり所を失う。本気でやりかねないと悟ってしまうからだ。このように脅されてしまえば自分は抵抗の術を失ってしまう)…ぅく、っ…はっ、‥いつこの、っ捕食は終わる、っと‥ッ最後、っま、で?…じょ、冗談、だろう…ッッ   (2017/9/19 18:25:18)

エミヤオルタ(自分相手に最後まで、というとやはり魔力としての繋がりを帯びる為の深い行為なのだろう。そんな欲を自分に向けるなどありえない。だが密着した相手の身体から発せられる熱が、こちらへ向ける視線が本物なのだと思わせてくれて青ざめる)…物騒にさせているのは貴様の言動だ‥っ。おとなしく、解放しろ‥オレの身体に旨味など、っない…好奇心で自爆など愚か者のする事だ…!(いや、相手はその愚か者の類だったと頭痛が広がった気がした。何とか諦めさせなければと方法を探るがこの状況下では不足の事態に弱い事変わってはいないのか思考がまとまらない)…からかいに興じているというのなら、もっと別の方法がある…早まるな‥っアサシン   (2017/9/19 18:28:19)

燕青へっへっへ、ほうら詰まった。駄目だってぇ、もっとちゃんと考えてよぉ。(口を開いたタイミングでもう一度唇を重ね合わせると素早く舌を差し入れて口腔をぬるりと一回り這わせ、相手の舌を探り当てるとちろちろと絡ませてからすぐに離して)そうだよ、戯れ。いやぁそれがね、俺って人懐っこいからさあ。あんたにもこうして興味が向いちまうわけだよ。今はあんたがいい。(唾液で湿った唇を今度は耳元に寄せるとたっぷり吐息を含めながら低く囁き、言葉が途切れれば歯を立てて軽く噛み付いて、荒い呼吸音をそのまま耳孔に流し込み)……あ、大人しくなった。漸く生贄になってくれる気になった?(視界の隅で拳が留まるのを認めると獣性を包み隠さぬ事無く笑顔に交えて向け、充足感で打ち震える身体を無理やり抑えつける様にゆっくりと自らの乾き始めた唇を舐めて濡らして)   (2017/9/19 18:45:24)

燕青……さあ、どこまでが冗談でしょう。最後っていうのはどこだろうね?あんたはどこまでが良い?(相変わらず戯けた調子のまま問いながら手は熱を持って固さを持ち始めている雄をゆるゆると擦り上げ、先端を強く撫で付けるように押し、ふと思い立ってべぇと舌出すとそれを伝わせ唾液を手中で弄んでいる雄に向かって滴り落とさせて。その間にこちらの礼装は解いてしまい)あははは、今更何いってんだか。それにあんたが旨いかどうかは俺が決めんだから。ね。(露わになったこちらの雄もすっかり固く反り返っている。今一度それを腿に押し当てるとぶるりと身体を震えさせ)っはぁ、あー……何、ごめん、聞いてなかった。   (2017/9/19 18:45:28)

エミヤオルタ…考えた結果否定して、っく、む…っう(重なった唇が熱を分かち合い、舌が触れ合う事が肩を跳ねさせる。こんな感覚は自分は知ってはいけないと警報が鳴り響き続けるのに抗いきれず、舌を出来る限り逃げるように動かして拙いながらに抵抗の意志は成りを潜めさせない)は、っ、…人懐こさにも限度がある、っだろう‥怪しい男についていくなと習わなかったのか‥?…ッ、く、…ぅう、っ、ぁ…ぐふ、っ…ふっ!(両目をきつく閉じ、耳へと帯びた感覚が囁きが内側に直接浸食して犯されていくようなその響きに顔が俯きがちになって逃れようともがく)…っは、ぁ‥はー…ッく、はー…確かに、っこれは、生贄、だな…(逃れえないこの身をささげる感覚はそれに間違いない。自身がおとなしくすればこの獣の牙も少しは丸くなってくれるものか。この雄染みた欲が少しでも沈むのであれば身を曝け出す事吝かではないが、このままおとなしくしているだけでこの獣がおとなしくなるとはどうしても思えなかった)   (2017/9/19 18:50:24)

エミヤオルタとぼけた、っ事を…!っ、は…オレの答えは決まっているだろう、今すぐ、っ止める事だ…!(意志曲がらず、まげてやる気もない。身体を差し出そうとも態度や心まで屈服して調子づかせるなどまっぴらごめんだ。先端が接触しあい、絡まりあえばその雄熱の触れ合いに腰が引ける。欲を抑え込んで自制している身体には過ぎた視界の暴力と感覚だ。礼装が解かれ、いよいよ熱欲染みてきた光景に危機感は増すばかりで腰が小さく弾んでく)…ッ悪食が…!見た目の時点で危険だと判断出来んのかたわけ者が…!(こうなっては付き合うしかないが、何も相手の思うように事を進める事はない。ようは相手の欲を解消させて満足させればいいのだから。大きく逞しき肉のった腿に添えたその固いブツを眺めれば)…選択肢はお前の中で他にない、という事だな…であれば、…っ(相手を抜き、解放して楽にしてやればいい。そう思ってしまえば行動早いもので押し当てられた腿と自身の手で包むように触れて擦り合わせながら先端を指で擦ってやる)   (2017/9/19 18:55:17)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/19 19:09:45)

ケイローン「先程は大変失礼致しました、22時過ぎ頃にまた来ますね」   (2017/9/19 19:10:19)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/9/19 19:10:22)

エミヤオルタ‥っほ、ぅ(この状況下でやって来れるとは中々の心意気と強さを持っている。その事について好感を、などと考えている場合ではないな)…【…忙しい身、というわけか…その一言をわざわざ告げに来るという事は…相当に気に入られていると見えるな‥(ここに現れた者達の姿を思い浮かべ)お疲れ様、やって来た時に会話を楽しんでいけるといいな】   (2017/9/19 19:11:29)

燕青あ、じゃあちゃんと考えていてくれるんだねぇ!いやぁ嬉しいねぇ!(はにかみんで笑むと感情の赴くままにぎゅうっと首筋に顔を埋めて甘える様に何度も擦りつき)あはは!怪しい男つったら大体は俺のことさ。それに怪しい男についてきちまったのはあんたの方だろ。酒だって付き合ってくれたし?(すっとぼけて言うと片手は頬を捉えて撫で、もう片手は唾液で滑った雄をぐり、ぐり、と強弱付けて責め立てて。竿を握り込んだまま親指の先でくりくりと裏筋を刺激し)っふ、へへ。そうそう、だから……諦めてよ。(再度耳元に顔寄せて上擦った声で囁くと耳の溝部分に舌を這わせて舐りあげ、ちゅ、ちゅ、と音立たせて軽く吸い)ええ?何が?そんなにあんたって食えないかなぁ?というかここでやめたってあんたも俺も辛いだけじゃん?っと……。   (2017/9/19 19:15:28)

燕青(言いながら頬にあった手を股の間に割り込ませて、指先で双玉を撫で、会陰を撫で、行き着く後孔をくに、と軽く押し広げて。と、している間に、自身に与えられる手での刺激にびくっと身体を竦み上がらせて)ッ……うぇ、何?っあ、……っ?(流石にここでの快楽はこたえるのか即座に息を詰まらせ、ぐっと眉を潜めて身体全体に力を込めさせて)   (2017/9/19 19:15:34)

燕青っはは、律儀だねぇ……。(苦笑しながら)【ううん、そうだと嬉しいねえ。……そっちもそのうちぺろっと食べちまうつもりだから覚悟しておくように。】   (2017/9/19 19:17:27)

エミヤオルタ…何処までもお気楽、っで…前向き、っだ、な…!(いっそ清々しい。この場には似つかわしくないとさえ思えるほどの軽快な笑みと甘え。その代わる代わる見せる表情と姿に切り替えが追い付かない。相手に翻弄されっぱなしで手が届かぬというのは悔しいもので擦られていく顔に身体をのけ反らせて少しでも逃れようとする)…かも、っしれん、な…。…む?…っぁ、あ‥違い、ない(面倒事を避けるつもりでの付き合いがより面倒を招いてしまったか。厄介な事この上ない。この男の対処を間違えたとしか思えなかった。与えられる刺激のままに身が跳ね、欲染みたその行為に身体は酷く不慣れなのか対応しきれない)くっは、…ぁ、ぐ‥っく、む…ッふ、ッ(諦めるなどどうして出来ようか。自分はこの欲に溺れるわけには決していかない。それでも身体は良さに忠実で、普段帯びない欲に悦ぶように耳への接触に逃れようとするも上手く身体の制御を効かせきれず息を乱してされるがままだ)   (2017/9/19 19:20:15)

エミヤオルタ…くっ、は…食え、ッんよ、…オレ、は…腐ったものを食べよう、など食指がまず動かん、だろう?…っは、オレは抑えきれる、っが‥な(何処か得意げに語ってはみるものの、身体は濡れを帯び自身でさえ扱わぬような秘部に伸びて接触図られていけば広げられた孔にぎゅっときつく大きく閉じるその感覚が身を震えさせたが、相手の弾みを感じ取れば好きにさせる事拒める活路を見出した気がし、孔を広げるかのようなその手を払い)快楽に、っ溺れるのは貴様だけで十分、っという事だ…(身体を力ませて強張りながらも抗えない欲を感じている相手の竿に手を添えて扱いていきながら先端を強く擦りあげる。どう対応していいかいまいち分からないが、先端は過敏であるだろうし竿は揺らされば良さに変わるはずだとつい最近身を持って知った経験をなぞって行動に移す)欲、手放してしまえアサシン…?   (2017/9/19 19:24:16)

燕青ん、まぁ……、俺ぁ楽天的なのが取り柄で、ねぇ……。っう。(びくっびくっと時折身体を強張らせてぐっと眉を顰めるも、投げられた言葉には反射的に返す言葉が出るタチであるから口数は一向に減らず、震えながらも未だ口元は笑みを絶やさぬよう弧を描こうとして。与えられる刺激に抗うように、こちらも意地張って手の動きは絶やさず、先端ぐりぐりと掌で押して、時折鈴口に指先を充てて軽く擽り)あはは、ほらねぇ……、しっかし、ひでぇなぁこれ……、傍からみりゃさぞ面白い光景だろうよ……っふ。(思わず声あげて笑うと、一層激しく竿を扱き出し、同時に大きく水音立たせるように耳全体ぢゅ、ぢゅ、と舐め、軽く口に含んで噛んだりして)く、……やっぱたんま、俺挿れたい、ッ……(ぐんぐんと湧き上がる射精感に一度静止かけて言うと、ぎゅっと目を瞑ったまま訴える様にその獣欲で満ち満ちた雄を相手の雄にぴとりと触れさせる。若干ペースを握られて狼狽しながら)っ言うじゃん。あんただってこんなんなってるのにさ、でもッ……やだ……。   (2017/9/19 19:39:54)

燕青(駄々こねる子供の様な口ぶりで言うと軽く首振って長い黒髪を揺れさせて、慣れないながらも欲を満たしてやろうと動く手に一々ぴくんぴくんと身体を反応させ、その手が先端を刺激し始めるといよいよ持って余裕を無くて、相手を握っていた手も止まり)……ううぅ、一人はやだよぉ……っ(と、泣き縋るような声で)   (2017/9/19 19:40:04)

エミヤオルタ‥っは、…確かに底抜けなお前の長所、っだろう…よ(そこは認めなくてはなるまい。先ほども同様の事を思ったものだが、改めてそう感じさせる。こんなにも乱れ欲を晒しているというのにそれだけの口を叩いて崩れないというのであれば評価を見直す事となっても仕方ないだろう。こちらは刺激に呑まれまいと必死だというのに。相手の手の動きが、追い詰めるようなその振る舞いが身体をのけ反らせて腰を浮かせながら呼吸が酷く乱れて荒っぽくなる)くぅ、は…はー…ッ自覚が、っあるな、ら…やめる気、ッは?(ないのかもしれないが確認する事で何か心変わりするもの生まれないだろうかという淡い期待を向け。耳へと響いた酷い水音が身体を掻き立て、扱われていく雄熱は濡れを溢れさせてより強い淫音を響かせてしまっている)…むぅく、っは‥ッ、んん…ッぅ?…っは、…獣、っは欲にまみれている、っと思ったが、っこれほど…か(自身に向けて繋がりを持ちたいなどと抜かす相手を嘲笑うが自身に触れたその逆立った象徴の接触に動きを思わず止めてしまったのは、相手の訴える口振りがあまりに幼く映ったからか)…ッ良さを抱いているという、っのに、嫌だとは…っな   (2017/9/19 19:45:41)

エミヤオルタ(幼いその仕草で訴えていく姿はまるでこちらが悪い事をしているように感じさせてしまう何かがある。こうして不慣れな動きと言えど感じてくれているというのに何が不満だというのか自分には分からない。それ程までに繋がりに拘る理由があるのかが自分は意識の中にないからだ。こちらに向けた刺激さえ止めて涙さえ滲ませるような物言いが届けば流石にこの状況下で攻め続ける事が出来ず添えるだけになった)…一人、ではないだろう…オレとてお前に濡らされてしまったの、っだが?(恥など金繰り捨ててしまえ。だが確かに自分は濡れて孔にさえ到達するようにはしたなく欲を零しているのだから、彼が言うように一人ではないように感じるというのに一体何が泣きじゃくるような声向ける程不満だというのか)   (2017/9/19 19:48:24)

エミヤオルタ【…半端な所ですまないが、そろそろ一旦退室として寝支度を整えねばならん。次の返事で行くぞ。…残念だったなケダモノ?(っふ、と笑っては見せるものの強きを保つ事で一杯で、自身の熱の疼きもあってか何処か瞳に余裕がない)】   (2017/9/19 19:49:38)

燕青【う……いいよぉ別に今度また構ってくれりゃ……。(むっと拗ねて見せるが相手の余裕なさ気な瞳に機嫌よくしてにんまり笑み)ほんとは最後までしたかったんでしょ。】   (2017/9/19 19:51:12)

エミヤオルタ【そうか。では遠慮なくそうさせていただこう(相手の拗ねた素振りに少し溜飲下がったのだが、ニヤついた表情が再び悔しさを上げさせた)それは貴様だろう?良かったな、ゲテモノを食って後悔する事にならずに済んで】   (2017/9/19 19:52:43)

燕青っ、たく、どうも!あーあ、ほんとに褒められちまった……。(半ば体躯に身体を凭れさせながら、今一度責め立ててやろうと再び手指を動かすと今度は後孔を押し広げていた手も同時にその縁を何巡か撫で、ぐっと押し。竿のほうは根本からぎゅうぎゅうと絞り上げるようにきつく締めて。相変わらず酸素を求めて浅く繰り返される呼吸は当てつけるように首筋に添え)……ん、っく、ねぇってば!わかってるくせに……。それともこの期に及んであんたボケたぁ?(悪態つきながらなおも手は休めずに、先走りを指先ですくい取ると全体に馴染ませるように塗り込んで擦り上げて)っふぅ、…そりゃそうだろ、ここまでしといてさぁ……!(そう簡単に身体を明け渡す気にゃなってくれねぇか、と内心は苦笑して、しかしまあこの調子ならもうひと押しふた押しありゃ身体のほうにもありつけそうだな、と、期待につば飲み)   (2017/9/19 20:05:22)

燕青……っやなもんは、やだからな。別に深い意味ゃねぇけどさぁ……、ひ。(ふるふると頭振ってからじっと瞳を覗き込んで訴え、想像以上に困惑した様子に若干ぽかんとする。振る舞いに自覚が無い様子。それはさて置き手が緩んで余裕ができた事であるからこちらは容赦なく責める手が続くもので)……、う、へへへ……そういう事いうんだあんたも。(先程までの子供っぽさは見る影も無くにたぁと人の悪そうな笑み浮かべて、追い詰めるようスパート掛けて扱いてやり)   (2017/9/19 20:05:27)

エミヤオルタ…ふっ、ぅ、…ッ、褒められたか、ったんだ、ろう?…く、ぅ、う…あ(所々で漏れ出してしまう自分の声が自分のものとは思えない。熱に浮かされはしたなく声を溢れさせるなど溺れ始めている証拠。そんなもの断じて認めたくはない。縁をなぞり押されるその強い動きは馴染まされ、何か奥底に埋める事を欲する事を教えられそうな危険な動きに感じられては孔は堅く閉ざされるが、絞りあげられるようきつく竿扱く動きにはくつく事止めきれず相手の頭を思わず抱いて支えとする)くっ、ふ…はっ、‥ッボケは、っ貴様だっろう、っが…ッ、あ(手を休めず揺らされ色欲ぶつけられ、こんなにも乱れて熱を溢れさせていく様、こんな羞恥めいた姿に変える悪趣味な相手にこそ相応しい悪態だろうに、濡れ馴染まされより強い快感走っていけば悪態にまで力が無くなってく)…ッ、は…ぅ、…抜くだけ、っで満足せ、っんか…!(自分の身体を食う、繋がるなどといったバカげた行動を止めようとしているのだから寧ろ感謝してほしいものでその目は酷く相手を見下していたが熱を灯して威力を薄れさせていた)   (2017/9/19 20:10:04)

エミヤオルタ…っん、っん?‥理由も語れんッ程、欲満ちているな、ら構わないじゃ、っない…か(何がそれで嫌だというのだ贅沢者。相手の理由も自覚も追い付いていないその駄々っ子っぷりに呆れてしまうものだが、そんな相手の攻めは再開して激しさ帯びるものだからみっともなく痴態晒す事になるのはこちらになりそうで身体ビクつく)…ッ、な、っ…貴様っ、表情、っが‥!く!?(絆され、甘さなど見せて隙を作った先ほどの自分をこれ程愚かと思った事はない。相手に追い詰められ、表情に後押しされ扱かれていけば溢れるように我慢しきれなかった白濁がその黒き肉体に白を走らせていった)   (2017/9/19 20:12:32)

エミヤオルタ【…っちぃ、一人絶頂を迎えさせられてしまうとは(っく)…だが貴様は欲を解消出来ず残念だったな。おとなしくやられていれば良かったものの(ふん)…それでは、半端ではあるが失礼する。邪魔したな。…長時間の相手、一応思う所、なくもない(感謝、など告げては酷く乱れているように感じて口には出来なかった)】   (2017/9/19 20:13:33)

おしらせエミヤオルタさんが退室しました。  (2017/9/19 20:13:35)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/19 20:14:07)

燕青【へへへ、おつかれさん。あんたことお相手ありがとね?(にやにや)まあ俺は生殺しだけどさぁ!あーあ!いつ八つ当たりさせて貰えんだか。】   (2017/9/19 20:14:48)

ケイローン…思ったよりも早く仕事を終えられたので、お邪魔しますね(弓兵の彼がすれ違えば…お疲れ様…と一言)………事後でしたか(入っては行けない時に入ってしまったようだ…と思えば、一言謝り)申し訳ありません、燕青   (2017/9/19 20:15:48)

燕青うぇ……、ああ、あんたかぁ。いや、別に俺ゃいいけどさ。うう。(ソファにぐったり私雪崩かかりながら、結局達していないのもあってそのままぐでーと力なく伸びて)   (2017/9/19 20:17:18)

ケイローン………何かあったのですか、(台所に行き、グラスに冷たい水と氷を入れて燕青に渡せば、近くの椅子に座り首を傾げ)あまり無理をしないように、何か私に出来ることがあったら言ってくださいね?(尻尾をパタパタ振りながら)   (2017/9/19 20:21:33)

燕青んー……とはいっても俺もそろそろ行かなきゃだよぉ。(水のグラスを受け取るとぐいと呷って喉鳴らして飲み干し)……すまねぇな、アンタのことはまた今度。(ぺろんと舌舐めずりするとちゃっちゃと礼装を纏い直して腰重たげに立ち上がり)   (2017/9/19 20:24:22)

ケイローンなるほど、ではまたの機会に、(空のグラスを受け取れば、身体には気をつけてくださいね?と軽く頭を下げ)   (2017/9/19 20:25:48)

燕青んー、んじゃまた。すまねぇね。(ぽんと背を叩くと緩やかに戸の方へ歩みを進めて行って)   (2017/9/19 20:26:38)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/9/19 20:26:49)

ケイローン……少し待機しますか(尻尾を振りながら、読みかけの本を開き、静かに読み始め)   (2017/9/19 20:27:32)

ケイローン……(立ち上がれば、隅の方に置いてある箒を取り出して、床を掃き始め)後で床拭きもしなければ…いつ誰が何をしても良いように清潔な状態を保たなければいけませんからね(そんな事を言いながら、掃除)   (2017/9/19 20:31:55)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/19 20:36:35)

ケイローン………………(掃き終わり塵を集めて捨てれば来客者に気付き)   (2017/9/19 20:37:01)

藤丸立香こんばんはー(ふらっと気まぐれに現れる。いつも通りの軽い挨拶をすればはいってきて。)   (2017/9/19 20:38:08)

ケイローンはい、今晩は(ペコリと頭を下げて挨拶をして)…今、掃除をしているのでソファに座って待っていてくださいね(雑巾を絞り、床を水拭き…その後、乾拭きをして掃除を終わらせ)   (2017/9/19 20:39:56)

藤丸立香掃除?俺も手伝おうか?(すたすた、と言われた通りソファーに行くも、そう言って。なんとも、一人でさせているのは申し訳ない。)   (2017/9/19 20:43:04)

ケイローンいえ、すぐに終わるので大丈夫ですよ(尻尾をパタパタ振りながら、掃除道具を片付け)貴方…昨日の酒は抜けたんですか?二日酔いにはなりませんでしたか?(少し心配なのか幾つか質問して)風呂の準備をしてきます、(部屋の掃除等をして汗をかいたので、少し気持ちが悪いのか風呂に入ろうと思い)立香、貴方もどうですか?(背中位は流しましょうか、と)   (2017/9/19 20:46:50)

藤丸立香そう..?ならお言葉に甘えるよ。(ふわ、と微笑んでそのせなかを見守って。)実は....あんまり抜けてない..昨日よりだいぶマシだけどね。まだちょっとぽやぽやするよ...(えへへ、と苦笑いしながらそう話す。)いいね、お風呂。俺一人だとわぁっと済ませちゃうから、折角だし入ろ入ろ。(少しだけ楽しそうに語調を緩め。)   (2017/9/19 20:49:50)

ケイローンでは、少しお待ちください…洗って湯を入れてきます(そういえば、風呂場の方へ消えていき )……………(洗剤で風呂場と湯船を洗えば湯で洗い流し、栓をして湯を入れ始め)もう少しすれば満杯になるでしょう(戻ってくれば椅子に座り尻尾をパタパタ)   (2017/9/19 20:55:23)

藤丸立香うん。えへ、楽しみだな....誰かとお風呂はいるの、いつぶりだろう...?(大体ゆっくり湯船に浸かることすら珍しい。いつも一人でいる時はたいていシャワーで済ませてしまっている。レイシフト先では水浴び程度。つい、一人浮かれてしまう。)ありがと〜お疲れ様。(戻ってきた相手を見ればニッコリと笑って礼を述べ)   (2017/9/19 20:58:40)

ケイローン……そろそろですね、(再び風呂場に行けば、湯を止めて)立香、準備が出来ましたよ(尻尾をパタパタ振りながら、立香の近くに行けば…着替え等忘れぬように、と)   (2017/9/19 21:00:55)

藤丸立香うん、わかった〜(ゆるりと立ち上がれば、着替え諸々をどこかから引っ張り出してきて。持ってきたののはいつもと変わらぬ支給服。まぁ、これ以外にないのだが。)おしっ、行こうか   (2017/9/19 21:02:55)

ケイローン(22時過ぎに戻ってきますね(1度食事をしてから戻ってくれる……と)   (2017/9/19 21:06:01)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/9/19 21:06:05)

藤丸立香【はーい、行ってらっしゃい!待ってるよ!(ひら】   (2017/9/19 21:06:48)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/19 21:22:26)

ケイローン 【ただいま戻りました】   (2017/9/19 21:22:35)

藤丸立香【おかえりー!】   (2017/9/19 21:23:01)

ケイローン(浴室に行けば、礼装を解除…光の粒子となり消えて、全裸になり、腰にタオルを巻いて)さて、入りましょうか(手招きして相手を誘い)   (2017/9/19 21:24:15)

藤丸立香うん、ちょっと待ってね〜(そういえばもさもさと服を脱いで、サーヴァント...便利だな。なんて思いながら、またせぬようにさっさと服を脱ぎ捨て、同じようにタオルをまく。今日のレイシフトで怪我したところがないか、一度確認してよし、と呟けば手招きされるままついて行って。)   (2017/9/19 21:25:52)

ケイローンこちらにお座りなさい、立香(風呂場に置いてある小さな椅子を軽く叩き)洗って差し上げましょう、貴方は何もしなくて良いですよ…楽にしていてください(疲れているようですからね、と)   (2017/9/19 21:27:41)

藤丸立香ふぇぇっ、いいの?(わぁ、なんか申し訳ないよ〜と言いつつ、ちょこんと小さな椅子に座って。)ふふ、なんかありがと(嬉しそうに楽しそうに笑い。ありがたく従うことに。)   (2017/9/19 21:29:38)

ケイローン構いませんよ(立香の頭に湯をかけて、シャンプーを2プッシュ…髪の毛を丁寧にマッサージしながら泡立てて洗い)何処か痒いところはありますか?(毛先から毛穴の隅々まで洗い、)   (2017/9/19 21:32:57)

藤丸立香んん....きもちい.....(ほわわぁ、と表情を崩して。大丈夫、ないよ〜とゆるゆる答える。そういえばしばらく髪切って無いななんて、思い出す。随分伸びてしまったが、まぁいいかと。)....♪(リラックス仕切った様子で、猫のように目を細め。)   (2017/9/19 21:36:03)

ケイローン………流しますよ、目を瞑っていてくださいね(顔に湯が掛からぬよ工夫しながら泡を洗い流し)さて、(タオルを水で濡らし、ボディーソープを付け泡立て背中を洗い始め)ところで立香、普段はコンディショナー等は使っていますか?(背中を擦りながら)   (2017/9/19 21:40:32)

藤丸立香はーい。(ぎゅぅと目を瞑り、流れくるお湯から目を守り。)コンディショナー?使ったことない....(ズボラな性格ゆえ、そういったものには縁がない。昔はやっていたような気がするが、日々の生活の忙しさから、やらなくなってしまった。)   (2017/9/19 21:43:53)

ケイローンふむ……(体を洗うのを中断して、普段自分が使ってるコンディショナーを一プッシュ、立香の頭に馴染むように揉みながら洗えば…再び湯で洗い流し)……、(体洗いを再開、何処か痒い所はありますか?と)   (2017/9/19 21:49:22)

藤丸立香ほぇぇっ?(シャンプーもそうだが、いい匂いがする。わぁ、と流された髪に珍しそうに触れて。)とぅるとぅるだ...(と、小さく一言。)ほぇ...(すこしぽけっとしてるものの、痒い所はないか。と問われればない。と答え。)あ、脇腹は優しくしてください…(と突然の敬語。少し前にクエスト中に失敗して怪我というか打撲したところで。まだ触れると痛い。)   (2017/9/19 21:52:21)

ケイローン(畏まりました、と微笑み頷けば…言われた通り、手に泡をたっぷり乗せて…脇腹を撫でるように洗い、それ以外の場所も丁寧にタオルで洗えば、傷を刺激しないように湯をかけ泡を洗い流し)温かい湯に浸かって少し待っていてください(自分も体と頭を洗ってしまいますから、と)   (2017/9/19 21:55:34)

藤丸立香えへ、ありがと。(優しさが身にしみる。今は体も心も暖かい。)え、今度俺洗ってあげるよ?されてばっかりも、それこそ申し訳ないよ(はは、と笑いながらそう言う。元はといえば一般人。大層な家の魔術師でもなんでもない。尽くされるとむず痒く、お返ししたくなるのは性分で。)   (2017/9/19 21:59:13)

ケイローン当然の事をしたまでです、(微笑み、相手の頭を優しく撫で)そうですか…では、お願いできますか?立香(椅子に座り、尻尾をパタパタ振りながら)   (2017/9/19 22:00:51)

藤丸立香優しいね。(ふっふ、とまた笑いながら。)うん、任せてケイローンみたいに上手にできないかもだけど、精一杯頑張る!(そう言えば、そっと、頭にお湯をかける。綺麗な髪を少しだけ梳くように触れれば、シャンプーを手に取り、その髪に乗せてやる。そのままもサモサと泡を立て。)   (2017/9/19 22:04:08)

ケイローン頑張ってください、(気持ち良さそうに目を細め…されるがままに、)……優しい……ですか、(頬を赤く染め、嬉しそうに)   (2017/9/19 22:06:27)

藤丸立香うん、優しい。(わしゃわしゃと、柔らかい手つきで洗っていく。長い髪は、大変だろうな。と思いつつ綺麗だとも思う。我がカルデアにも、多く長髪サーヴァントがいるが、長い髪というのは少しだけ憧れる。)俺、優しい人大好きだよ。(自然な笑を浮かべながらそう話す。ここの人はみんな優しい。優しくされれば幸せになるし、優しくすればこちらも幸せで。)   (2017/9/19 22:10:59)

ケイローン(尻尾を振りながら、嬉しそうな様子)…有り難き言葉(可愛らしいな、と思いながら頭を撫でてやり)この幸せが広がる事を願います、   (2017/9/19 22:17:14)

藤丸立香ふふ、畏まらなくていいのに。(ゆるゆるの笑顔を浮かべたままそう言って。)うん、そうだね。広がればいいなぁ〜(撫でられれば気持ちよさそうに。)さってと、そろそろ流すね(そういえばシャワーでゆるりゆるりとお湯を流しかける。目元に水が行かぬように一生懸命工夫して)   (2017/9/19 22:23:09)

ケイローン……同時に世界から争い事が無くなれば良いのですが…中々そうはいきません、悲しいものです(ましてや自分達は戦うために呼ばれた存在…と)…………(湯で髪の毛を洗われれば、心地良さそうに)   (2017/9/19 22:25:09)

藤丸立香そうだね.....戦いなんて、なくていいのに....でもさ、その戦いってやつがあって初めて俺たちは出会うことが出来てる。マスターと、サーヴァントとして...(皮肉なものだよね。と苦笑いしながら。)あ、そうだ。(さっきつけてくれたコンディショナーとやらを少し手に取り、そっと髪に馴染ませてやる。とぅるとぅるとした触り心地が気持ちよくて、何度か指を滑らせ、全体に馴染めばそっと流し。)   (2017/9/19 22:28:50)

ケイローン争わずにはいられない生き物なのでしょうか…確かに人の歴史は戦争の歴史です、無意味な殺戮を行い、他者を虐げてきましたから、それが悪い事とは言いません…誰が悪いのか分からなくなってしまいますよね(暗い話をしてしまいましたね…申し訳ありません…と詫びの言葉を言えば、少し悲しげな表情で)…有難うございます、立香(微笑めば、頭を洗ってもらった礼を一言)   (2017/9/19 22:32:08)

藤丸立香ううん、いいんだよ。(ニコリと。勉強になるし、とつけたし。悲しげな表情をする頬をむにむにして。)あんまり悲しい顔してると、悲しい顔しかできなくなっちゃうぞ!(とわらいながらじぃうだんっぽくそういって。)いいえ、どういたしまして(お礼を言われれば、いつも通りの笑とともに。)   (2017/9/19 22:35:02)

ケイローン……はい、(微笑めば、相手に触れるだけのキスをして、)立香…身体も洗っていただけますか?(お願いしますね、と軽く抱きしめ)   (2017/9/19 22:37:30)

藤丸立香ふぁっ....(触れるだけでもキスされればぽわと頬が赤くなり。)う、うんっ!!もちろん!(照れからか、早口にそういう。お互い裸のせいか、軽く抱き締められれば体温が伝わってきて余計ドキドキする。照れ隠しに、泡を立てたタオルで、ゴシゴシと痛くない程度に相手の体を擦って)   (2017/9/19 22:40:30)

ケイローン………可愛らしい反応ですね(頭を撫でてやれば、再び背中を向けて)気持ち良いですよ、(尻尾をパタパタ振りながら、嬉しそうな口調で…身体を洗ってもらい)   (2017/9/19 22:43:27)

藤丸立香ぅぅ、可愛くないもん(なんて否定すれば、綺麗に隅々洗っていく。尻尾すごいなーと思いつつも、残さず綺麗に洗い、ゆるり、とまたシャワーで流して。)   (2017/9/19 22:45:37)

ケイローン……有難うございます、さて……風呂に入りますか(抱きかかえて湯の中に入れば…一息吐き)   (2017/9/19 22:51:11)

藤丸立香おわわっ(抱き抱えられれば驚いて、しかしそのまま湯船へ。温かさに思わず息を吐く。)   (2017/9/19 22:52:01)

ケイローン……………さて、このまま平和に湯に浸かりますか?それとも…(微笑み)   (2017/9/19 22:55:50)

藤丸立香ほぇ....?(あ、これは、となんとなく察する。しかしどこか期待してしまう自分がいて。殴りたくなる。)   (2017/9/19 22:56:39)

おしらせ藤丸立香さんが部屋から追い出されました。  (2017/9/19 22:58:59)

おしらせ藤丸立香/さんが入室しました♪  (2017/9/19 22:58:59)

藤丸立香/【バグだよー(汗】   (2017/9/19 22:59:22)

ケイローン仕方ありませんね…(湯の中で、密着するように、くっつけば赤く美味そうな突起が付いた胸に手を伸ばし、指先で転がすように刺激して)   (2017/9/19 23:00:36)

ケイローン 【時々ありますよね】   (2017/9/19 23:00:50)

藤丸立香/っ....(流されるまま、ピタリとくっつく。相手の体温、一気に上がる心拍数。触れられれば、ピクリと肩が跳ねる。お湯のせいでもあるが、それ以上に頬が紅潮する。)   (2017/9/19 23:03:53)

藤丸立香/【困ったものだよ...(くすり、】   (2017/9/19 23:04:16)

ケイローン……どうしたのですか、(指先で突起を弄りながら楽しそうな口調で)   (2017/9/19 23:10:29)

藤丸立香/ぅ、どうしたの、じゃないよっ....(赤くなった顔を隠すように相手の首に腕を回し抱きついて。肩口に顔を埋める。濡れたカニが少しくすぐったいが、気にしない。)っぅ....(弄られ続け、時折ぴく、と同様に肩が跳ねる。)   (2017/9/19 23:12:56)

藤丸立香/【ナチュラルに誤字ってる..カニじゃなくて髪だね。恥ずかし(キャー】   (2017/9/19 23:13:29)

ケイローン……胸を弄られただけで、この反応とは(厭らしいですね、と耳元で囁き)…こちらも頃合いでしょうか(右の胸の突起を歯で刺激しながら手で立香の逸物を握り先端を指先で擦り)   (2017/9/19 23:16:12)

ケイローン 【……(頭を撫で)】   (2017/9/19 23:16:21)

藤丸立香/ひぅ....(厭らしいといわれ、全力で顔を隠す。恥ずかしい。みんながいじるからいけない。なんて他人のせいにして。心の中で自己完結。)っ、ん.....(胸と物、同時に攻められる。じんじんとした快楽が体を駆け巡る。ぎゅぅと抱きついたまま、離れず、よく響く風呂場で声を出したくないのか、ぎゅ、と声を抑え。)   (2017/9/19 23:19:41)

藤丸立香/【うぅ...きをつけよ..(すりり、)】   (2017/9/19 23:19:58)

ケイローン………可愛らしい反応ですね、立香(胸に吸い付きながら逸物の先端のみを弄り焦らして)苦しくなったり、嫌だと思ったら言ってくださいね?(耳朶を噛みながら、囁けば口元に笑みを浮かべて)   (2017/9/19 23:23:14)

藤丸立香/ふ、っ....ぅん....(小さく、了承の返事をして。焦らされ、ゆるりと無意識に腰が動いて。耳朶を噛まれ、囁く吐息の微かな刺激にすら興奮を覚える。)   (2017/9/19 23:25:37)

ケイローン 【良いところで申し訳ありません…そろそろ眠気が来てしまったので、これで失礼させて頂きます…またお会い出来た時、御相手をお願いしますね、】   (2017/9/19 23:32:53)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/9/19 23:32:56)

藤丸立香/【お疲れ様!楽しかったから、いいんだよ〜!ゆっくり体休めてね。(にこ)おやすみ!(ひら】   (2017/9/19 23:33:41)

藤丸立香/【俺も今日は落ちるね。また明日時間があれば来るよ〜】   (2017/9/19 23:34:22)

おしらせ藤丸立香/さんが退室しました。  (2017/9/19 23:34:27)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/21 22:28:14)

ケイローン……、(本を片手に部屋に入ってくれば、台所で水を飲み…その後木製の椅子に座って普段通り本を読み始め、)   (2017/9/21 22:29:46)

ケイローン…もうすぐ秋ですね、冬に備えて沢山食べておかなければ、(食べる必要は無いと分かっていながらも生前の癖でそんな事を言ってしまい)この世界に現界して、驚いたのは食事が温かく色々な種類の料理ができるようになった事ですね(ガウェインやエミヤ君に教わりたいものです、と)   (2017/9/21 22:33:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイローンさんが自動退室しました。  (2017/9/21 22:54:35)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/26 21:02:37)

藤丸立香久しぶりだぁ〜(のびぃと軽く伸びをしながら部屋に入ってくる。ここに来るのも、だいぶん久しぶり、以前いいた時とほとんど変わらなくて少し驚いたが、そっと近くのソファーに腰掛けて。)   (2017/9/26 21:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/26 22:53:24)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/26 23:18:46)

ケイローン魔力の残り香が…誰か来ていたようですね(久しぶりに纏まった時間が空いたので、この部屋に来て…)さて、誰か来るまで少し待ちますか(ソファーに座り、疲れているのか少しだらしないと思うがコロン、と寝っ転がって)   (2017/9/26 23:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケイローンさんが自動退室しました。  (2017/9/26 23:40:33)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/27 22:20:17)

藤丸立香えへ、今日も来ちゃった(誰もいない部屋をひょこりと覗きながら、そう言えば、軽い足取りで備え付けのベッドまで歩きダイブする。どうやらいいことがあったようで上機嫌だ。)   (2017/9/27 22:21:57)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/9/27 23:19:36)

燕青(音もなく戸から顔をひょいと覗かせて、部屋の中を一度ぐるりと見渡してからぽつんとベッドに転がる人影のほうに声を投げ)よ、マスターなにしてんのっ。   (2017/9/27 23:21:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/27 23:21:56)

燕青ありゃりゃ、お疲れさん?(きょとん)まあ折角来たんだしもうちょっとごろごろしていようかねぇ。(軽快な足取りで部屋に踏み入ってくるとそのままソファまで寄って、跳ねる様に勢いつけて腰掛けて)   (2017/9/27 23:23:43)

燕青んー、こうも静かだとなんだか一つ暴れたくなってきちまうねぇ……。(指組んだ手てを表に翻して前に突き出すとぐうっと伸びをして、その拍子に気怠げにあくびを一つ噛み殺し)   (2017/9/27 23:44:25)

燕青っとぉ、ここで暴れちゃ事だな。一つ運動でもしに行くかねぇ。(ひょいとソファから身を起こすとそのままさっさと戸の方へ歩み、姿を晦ます)   (2017/9/27 23:47:14)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/9/27 23:47:18)

おしらせケイローンさんが入室しました♪  (2017/9/27 23:52:31)

ケイローン……先程まで人がいたようですね(今夜も此処に足を運んでしまいました…と呟けば、普段通り、木製の椅子に座って尻尾をパタリと振れば本を取り出して読み始め)少しの時間ですが…待ちましょう   (2017/9/27 23:54:29)

ケイローン……(普段通り、静かに本を読み誰か来ないか待っていて)   (2017/9/28 00:03:24)

おしらせケイローンさんが退室しました。  (2017/9/28 00:13:51)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/28 20:04:14)

藤丸立香どーんっ!ますたーだぞぉー!(ふわりとまた酒の匂いをかおらせて、部屋へと突撃してくる。また、以前の時のように飲まされたようで、ふわふわとおぼつかない足取りで、ソファーに倒れ込む。)えへー、もうのめらいー(一人にも関わらずヘラヘラと笑いながら。)   (2017/9/28 20:05:53)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/9/28 21:07:19)

燕青(何やら妙に酒臭いのにすんすん鼻を嗅がせながらそれを追うように足を運ぶと覚えの有る一室にたどり着き、何事かと戸を覗くと既に出来上がった様子のマスターがソファに倒れてるのを見つけて若干眉をひそめて目前まで歩みを進め)お?なんだぁ……?   (2017/9/28 21:09:35)

藤丸立香ん....ぉ..?あれぇ?燕青〜(ふわわぁと、ゆるゆる笑顔を見せて、声が聞こえる方向へ向き直る。)こんばんわぁ〜(へらへらと酒のせいで紅潮した顔で軽い挨拶をする。)   (2017/9/28 21:11:58)

おしらせ藤丸立香さんが部屋から追い出されました。  (2017/9/28 21:14:57)

おしらせ藤丸立香/さんが入室しました♪  (2017/9/28 21:14:57)

燕青う、くっせ。あんた酔ってんのぉ?(ソファの脇に身体を屈めながら緩みきった表情を見て眉を下げて。はぁ、と溜息一つつくと足早に備え付けの冷蔵庫に向かってミネラルウォーターのペットボトルを一つ手に下げて戻ってきて)何ぃ、なんでそこまで酒入ってんだよあんたはさぁ……。俺が飲ませるならともかく……。(と、グチグチと呟きながらキャップを捻って開けてから差し出し)   (2017/9/28 21:16:06)

藤丸立香/うぅ...だってぇ、みんなが飲ませうから...(呂律が回らずうまくしゃべてない。そのため言葉足らずで。)ん、あいがと(ペットボトルを受け取れば、コクリコくりと小さく喉を鳴らし水を飲んで。)   (2017/9/28 21:20:43)

燕青まぁあんたが良いなら止めもしねぇけどさ。俺だってそういうこと良くあるし……。(困ったように眉さげるとソファの脇にしゃがみ込んで顔色を眺めて。随分酔いが回っている様子ではあるものの特に具合の悪そうなところが無いのを確認すると若干安心したように、あとは呆れも交えて溜息をついて)   (2017/9/28 21:24:39)

藤丸立香/ん、ん...(水を飲んでいく。はじめはお酒だとわかって拒んでいたのだが、いつの間にか気負けして、口にしていたのだ。当の本人には記憶がないが。ぷぁっと、半分ほど飲めば、口を離して。)   (2017/9/28 21:27:44)

燕青ほいほいいい子いい子。(ボトルの口に蓋をするとぽんと肩を叩いて。これで多少は落ち着きも取り戻してくれるかなと思いながら空いているソファの端に浅く腰掛けて)あーあ、つーかあんた飲むんなら俺も呼んでくれりゃよかったのにぃ。ズルいよぉ俺抜きで酒盛りなんてさぁ。(若干ふてくされた様に口先尖らせながら)   (2017/9/28 21:31:16)

藤丸立香/ん、(ふぃ、と小さく一息つく。もそもそと燕青に続くようにソファーに腰掛けて。)そうだねぇ...呼べば楽しかったかも....(ウンウンと一人ニコニコしながら頷く)   (2017/9/28 21:34:51)

燕青ったく、あーあ、折角面白そうだったのによぉ。(片手を伸ばすとクセのついた黒髪をくしゃっと撫でて。相変わらず人の良さそうな笑みをぼんやり浮かべるのに今一度大きく溜息ついて)危機感ねぇなぁ!あんたはさぁ!   (2017/9/28 21:40:08)

藤丸立香/ふふ、今度は誘うね...?(えへへ、と少しだけ苦笑いの混じった笑みで。)へ...?危機感..?(ぽかんと、自分ではなんのことやら。と自覚してないような顔で。)   (2017/9/28 21:41:57)

燕青ん、なら許す。(にぃっと目元細めて笑んで。頭を撫でていた片手を降ろすと上体を丸めて屈んで、若干下から覗き込む形で顔を覗き込んで)そだよ、危機感。こぉんな沢山妙な輩が出揃ってる中であんたはホントの一般人なんだからさぁ。(全く自覚の無さそうな間抜けな表情に苦笑を漏らしつつ)   (2017/9/28 21:46:08)

藤丸立香/うん(許してくれるようで、ニッコリとまた笑みを浮かべる。)そうだけど...でも、妙なんかじゃないよ...?(一般人なのは否定をしないが、サーヴァントたちを妙とは思わない。それも相まって、危機感がないのだが。)   (2017/9/28 21:49:23)

燕青(こうもニコニコされてはこっちの調子も狂ってしまう、一瞬困ったように視線を上向かせてからすぐにマスターの方へと戻して、曖昧に愛想笑いを浮かべて)ほぉ、そうかい?んじゃさ、例えばだけどあんた俺のことはどういう奴だと思ってんの?(体躯ごとそちらに向けると興味深げにずいと身を乗り出して問い)   (2017/9/28 21:52:28)

藤丸立香/燕青のこと....?んん....そうだなぁ....(んむむ、と考えて。いいところはいっぱいある。しかし、それを一つ一つ言っていけば時間がいくらあっても足りなくなってしまう。)えっとね、かっこよくて.....それでいて可愛くって、未熟な俺に優しくて.....たまにちょっぴり怖い奴..かな?あと強い!(うんうん、と自分でもうまくまとまったとでも言うように頷く。)   (2017/9/28 21:56:02)

燕青あはは……、うーんそういう事を聞きたかったわけじゃねぇんだけど……。(黙って聞けば開かれた口から転び出てくるのは大まかに褒めるような言葉の数々で、苦笑しつつも若干照れが入ってはにかみ)うん、ようくわかった、あんたはもうちょっと人を見る目を鍛えたほうが良い。(軽く声漏らして笑うと両の手で髪をかき混ぜるようにわしわしと乱雑に撫で)   (2017/9/28 22:00:23)

藤丸立香/ふぇ...う、な、なんかごめん....(すこしだけしょんもりして。もう少しうまい言葉が出てこればよかったのに、と後悔する。)人を見る目...?どうやったら鍛えられるんだろ....(んん?と首をひねりながら、考える。)おわわっ、(もしゃもしゃとかき混ぜられる様に撫でられれば、おわおわおと声を上げて)   (2017/9/28 22:05:47)

燕青あー、別にそう気にするなよ。(苦笑しながら、そのまま動物でも撫でるかのように頭を撫で続けて)そうさなあ……、いや、やっぱいいや。そういうとこがあんたの好かれる部分なんだろうよ。(こっちからすりゃどうしてそんなに人を簡単に信用できるのか不思議に思うのだが。しかしこうも肯定的に物事を捕らえられるお人好しさは一種の才能なんだろう。はたと手を止めると今度は片手で喉を撫で回して)   (2017/9/28 22:11:30)

藤丸立香/う、うん....(撫でられれば素直に気持ちよさそうに。)ん....?そう、なのかなー....(そうだといいなぁ、とふわふわして。もっとたくさんのサーヴァントにふれあいたい。仲良くなりたい。そう常に思いながら、日々を過ごしている。もっと信用してくれたらな。とおもったえい。)ほぇ....(喉を撫でられ、すぅっとめをほそめ、猫のように)   (2017/9/28 22:14:43)

燕青(一頻り撫で回して気が済んだのか手を離すとひょいとソファから腰をあげて立ち上がり)っと、すまねぇけど俺はそろそろ行かなきゃ。だいぶ落ち着いてきたみたいだし大丈夫だろ、どうやら頭も回ってるしねぇ。(にんまりと口端吊り上げて笑み向けて)そんじゃ、またねぇマスター。精々悪い奴に食い物にされねぇように。(ソファの傍らで身を屈めると額に軽く唇を押しあててからすぐに身を離して退き、足早に部屋の外へと向かった)   (2017/9/28 22:19:25)

おしらせ燕青さんが退室しました。  (2017/9/28 22:19:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香/さんが自動退室しました。  (2017/9/28 22:37:17)

おしらせロマ二・アーキマンさんが入室しました♪  (2017/9/29 21:43:00)

ロマ二・アーキマン此処が…藤丸君が話していた部屋か…成程、いつの間にこんな部屋が作られていたんだね(部屋の説明書きを読みながら)運が良いことに、此処を知ってる人はあまりいない!僕のサボり場になるぞぉ(甘いスイーツが入った箱を持って部屋に恐る恐る入ってみて)おぉ、中はこういう造りに…マスター達の部屋より広いようだね、風呂も…トイレもある、(住めそうだなぁ、なんて言いながら近くにあった椅子に腰掛け)   (2017/9/29 21:47:11)

おしらせロマ二・アーキマンさんが退室しました。  (2017/9/29 22:02:46)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/29 22:45:29)

藤丸立香こんばんはーっと、あれ...(誰もいないやー、と一人つぶやき、すたすたと中に入る。待ってたら誰か来るかな。と淡い期待を寄せながらソファーに腰掛けて、持ってきたお菓子を頬張る。今は、ハロウィンイベント中。なんだかカルデアにも和やかな雰囲気が漂っている気がする。このお菓子も、貰い物である。少し早いが、こういったイベントをあまりしてこなかったせいか、楽しくて仕方がなかった。)   (2017/9/29 22:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/29 23:19:21)

おしらせ:ロビンフッドさんが入室しました♪  (2017/10/1 04:05:54)

:ロビンフッドちょいと失礼しますよ。通りすがりですんで、お気になさらず( ひらり誰に向ける訳でもなく手振り呟きながら室内入り手頃な椅子に腰掛け一息 ) しかし、マスターも酷なことをしなさるなあ。こんな夜更け…いや、明け方の方が近いか?……まあ、こんな時間まで硬貨の回収に行かされるとは…( まいった、まいった、なんてため息混じりに愚痴溢しフード深く被り欠伸ひとつ ) 少しこの場所を借りて寝させて貰いますか…( 瞼閉じそのまま微睡みの中へ )   (2017/10/1 04:08:57)

おしらせ:ロビンフッドさんが退室しました。  (2017/10/1 04:09:15)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/10/1 21:50:40)

藤丸立香うわぁぁぁぁっ!(なだれ込むように部屋に入ってくる。すぐに、床に突っ伏せてば、声を上げて泣き出して。)ぜっがぐいじづがっだのに.....ばぐじじだぁぁぁぁ!!(わんわんと、部屋の外まで聞こえるくらい大声で泣きじゃくる。)   (2017/10/1 21:52:44)

おしらせ燕青さんが入室しました♪  (2017/10/1 22:26:16)

燕青(部屋の外まで響く叫びのような泣き声に思わず身を竦めて、何事かとそれの聞こえる方向へと脚を向かわせて、辿り着いた馴染みの部屋の戸から頭だけ覗かせその声の持ち主を探り)……ま、ますたぁ?何、どうしたのぉ……。(突っ伏して泣きじゃくる姿を認めるとおずおずと部屋の中へと踏み入り、その傍らで足を止めて)   (2017/10/1 22:28:44)

おしらせロマ二・アーキマンさんが入室しました♪  (2017/10/1 22:29:58)

藤丸立香ひぐっ.....っ....ぅぅ....燕青ぃ.....(声の聞こえた方へ顔をあげればウルルっとした目を向け)ばぐじじだぁぁぁ(そう、一言いえば、再びびゃーっとなきだして。)   (2017/10/1 22:31:39)

ロマ二・アーキマンちょ、藤丸くん!?何かあったのかい、(バタバタ足音を立てて彼のいる部屋に走っていけば扉を思いっきり開けて中に駆け込み)や、やぁ…いたんだね燕青君、君がいるなら安心…うん、安心出来ないな、これ(ひとまずカルデアの医師として今すべき行動を考え)   (2017/10/1 22:32:19)

燕青おぉ?はいはいよしよし……マスターってばぁ、そんな気落ちするなよぉ、こういうのは星の巡りなんだからさぁ。(その場でしゃがみ込むとマスターの背をぽんぽんと優しく、宥めるように叩いてやりながら苦笑を漏らして。ふと、新たに増えた人影の方へ顔だけ向けて) ……あはは、外まで丸聞こえだもんねぇ。よう、どうするかいこれ?(小首を傾げてドクターの方へ助けを求める視線を投げて)   (2017/10/1 22:35:22)

藤丸立香どくたぁ....(ひらり、とうずくまったまま手だけ出して挨拶して。)だって、だって.....ずぅっと、..ずっとなんだもん...(後半に行くにつれどんどんん震え声になる。泣きすぎて声もかれてくる。なでられ、少しづつだが息を吐いて)   (2017/10/1 22:37:27)

ロマ二・アーキマン僕に助けを求められても…こっちが聞きたいよ(ポケットから飴玉を取り出せば藤丸君に渡して)これを食べて元気におなりよ(何処ぞの顔がパンのヒーローみたいな事をしてるなー、なんて密かに思いながら)落ち着いて?(取り敢えずベッドか椅子にでも座ろうか、と)   (2017/10/1 22:39:04)

燕青ほれほれ、ドクターの言うとおり先ずはそこから退いて座りなよ。(腕の下に手をくぐらせるとよいしょと抱き起こしてやり)そんなに簡単に召喚なんてできねぇってば。気長に待とうぜぇ……?(一度力入れて、喝入れる様に背をぱしんと叩くとさっさそソファのほうにかけるよう顎をしゃくって見せ)いやぁ、ドクターも大変だねぇ、こういうメンタルチェックも欠かさずやるんだろぉ……。(眉下げながら自分はさっさとソファの端に腰を下ろして)   (2017/10/1 22:44:45)

藤丸立香あ、め......っあり、がと....(そう小さく返せば受け取った飴をふるふる開封し口に放って)ぅぅ、ありがと....ふたりともっ....(抱き起こされ、パシリと背中を叩かれれば、よろよろとソファーの方へ歩いていき、ばふりと座って)   (2017/10/1 22:47:53)

ロマ二・アーキマンそんな…人事みたいに、(確かに人事だけどさぁ…と)取り敢えず、君に異常を感じなかったのは良かった…君は人類最後のマスターだ、精神崩壊なんてされちゃあこちらが困るわけで…あ、ごめんごめん!今の話はなし、なしだから…ね?(何か暗い話になりかけたので慌てて打ち切り)な、何か甘い物でも食べるかい?冷蔵庫にリンゴのタルトが入っていたはずだけれど   (2017/10/1 22:54:23)

燕青ったくよぉ、もうちょっとしっかりしてくれねぇと困るよぉ?(苦笑しつつソファに座ったマスターの黒髪をわしわしと片手で乱雑に撫でて、伺うように顔を覗き込むとにっと歯を見せて笑み)……お、なんだよそんな洒落たもん用意してあんのかい今日は。……俺のぶんもある?(林檎のタルト、と聞くと片眉をぴくんと吊り上げて、思わず食い意地が張るのが転び出てしまい)   (2017/10/1 22:58:23)

藤丸立香あは,ごめん...ごめんね(燕青とロマニにペコペコと謝れば、撫でられ。笑を見て思わずこちらも笑顔になる。)え、りんごのタルト..?食べたい!(お菓子には目がないのか、すぐにパァっと顔を明るくし。キラキラとロマニを見て)   (2017/10/1 23:00:53)

ロマ二・アーキマンじゃあ、取りに行ってくるね…エミヤ君が作ってくれたんだよ、林檎が大量に余りすぎてるから…傷んでしまう前にって(1ホール丸々残ってくるから食べちゃおうか、と言い残し部屋を出て自分の使ってる研究室の冷蔵庫へ)~♪(林檎のタルトを6つに切って…皿3枚とフォーク3つ、冷凍庫に入れておいた、これまたエミヤ君が作ってくれた手作りミルクアイスを持って廊下を歩き藤丸君の部屋へ)   (2017/10/1 23:04:33)

燕青おっ、やりぃ?ラッキーだねぇ!(ぱんと手を打ち合わせてにんまり笑顔を作り、喜色が滲み出るのをそのままに傍らのマスターの方へ顔を向けて。さっさとそのタルトを取りに向かったロマニの背を期待を込めて見送ると、そわそわと落ち着かない様子でソファに胡座かいて座り直し、背筋を丸めて)んふふ、今日はうまいもん食ってさ、ぱーっと気分でも晴らそうや。   (2017/10/1 23:10:48)

藤丸立香行ってらっしゃいっ(フリフリと手を振って見送って。)うん、そうだね..。(落ち着きを取り戻してきたのか、ウンウンと微笑みながらそう返す。いつまでもくよくよなんてしていられない。)   (2017/10/1 23:13:16)

ロマ二・アーキマンお待たせ、(林檎タルトともう一つ…ミルクアイスはオマケだからね?と苦笑しつつ言いながら部屋に入ってくれば小さめのテーブルにそれらを置いて、皿に林檎タルト…その上にアイスを乗せた物をフォークと共に2人に差し出して)美味しい物食べて明日からも頑張ろう、お代わりもあるから沢山食べてね、っと(なんて言えば自分もタルトをパクリ)   (2017/10/1 23:17:25)

燕青おぉっ!?随分豪華だねぇ!(差し出された皿に盛られた一切れのタルトとアイスに目をまん丸くして頬を綻ばせて、口腔に溜まる生唾をごくんの飲むとそそくさと皿をその手に受取り)えへへ、さんきゅ。今日はなんだかついてるなぁ?!(自分も早速とフォークで一口サイズに切り分けるとまずは一口くちに運んで、暫く押し黙って咀嚼し)……んん、んまい。へぇ!こんなの作れちまうんだぁ。(と、感嘆の息を漏らして)   (2017/10/1 23:23:03)

藤丸立香すごい...美味しそう!(キラキラと目を輝かせ、いただきます。とそう言えば、ぱくりと口に頬張って。リスのようにもぐもぐと。)これなら、明日見頑張れる..!(ニコニコと無邪気に笑いながら食べていて)   (2017/10/1 23:24:54)

ロマ二・アーキマン………おっと、僕はそろそろ行かなきゃ、それじゃあ2人とも早めに寝るんだよ?おやすみ!またお相手宜しくね〜(立ち上がればそそくさと部屋を出ていき )   (2017/10/1 23:27:14)

2017年09月19日 15時49分 ~ 2017年10月01日 23時27分 の過去ログ
【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ
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