チャット ルブル

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  SF  ロボット  エロ可  中・長文推奨


2017年09月24日 23時18分 ~ 2017年10月03日 22時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/24 23:18:27)

ミケル♂狩人【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしょうか】   (2017/9/24 23:18:57)

アル・ルナ♀魔道士【こんばんはー!勿論です。大歓迎です。あ、の、イベに関する絡みはアリで構いませんか!ナシのほうが宜しければ、合わせます!が!】   (2017/9/24 23:19:56)

ミケル♂狩人【アリで大丈夫ですよー】   (2017/9/24 23:20:30)

ミケル♂狩人【と、では下記に続けさせて頂きます】   (2017/9/24 23:21:06)

アル・ルナ♀魔道士【よっしゃ!もし宜しければ、図書館においでませー。よろしくお願いします!どうぞ!】   (2017/9/24 23:21:21)

ミケル♂狩人【よろしくお願いします】   (2017/9/24 23:22:12)

ミケル♂狩人(深夜にもなろうかという時間でもまだ開いている知の殿堂とでも言うべき立派な建物を前にフードを被った細身の人物は若干緊張した面持ちで建物を見上げる。傍らにいつも連れている大型の犬もいなければ背に担いだ旧式の長銃もなく、なんとも頼りない。外套の前を軽く握り館内へと。人形のように静かな受付の女性に用件を告げ、探している分野の本がある棚を教えてもらうと見上げるほど高い棚に何百、何千と本が詰まった空間を歩き、目当ての分野の本が収められた一画へと)……ぅわ(自分が探しているのは限られた分野だと思ったがそれでも棚には沢山の本が収められ、その量に圧倒される。それでも背表紙を一冊一冊指で追いながら本のタイトルを確認し、目当ての物を何冊か抜き取ると閲覧用の席が並ぶ部屋へと)──あっ(流石に人もまばらな部屋の中、窓際の方に自分もそうだが明らかに浮いてる格好の女を見つける。街中、それも図書館の中だと言うのに肌も顕な水着に腰に布を巻いただけの姿。以前に艦船型ヒュペリオンが集まる連絡港でみかけた、そして忌まわしい記録球の中にもその姿を見た)声をかけようかどうしようか迷いながら本を小脇に抱えたまま女の方を見ている)   (2017/9/24 23:37:41)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/24 23:44:18)

アル・ルナ♀魔道士(だが、最初のページすら捲る気になれず、先に持って来ていた数冊の書籍の積み上げの上に、その一冊も乗せてしまう。ふぅ、と吐息を漏らして、机に片肘を付きながら、手のひらの上に顎を乗せて頬杖をついた。ヒュペリオンに関する知識を求めて此処に来たが、今一つ集中できない。その理由は幾つもある、否、幾つも“どうにかしなければならない”事が己に降りかかって、どうすれば良いか分からず、停滞している現状なのだ) ――――スマちゃんのお姉ちゃんから預かった小切手は、ガルーに渡す算段が付いたから良しとして。(昨夜舞い込んできたばかりの重要過ぎる、難題。しかしこれは一先ず先に進みそうだ。次は、ヒュペリオンについて。昨夜の難題にぶち当たるまでは、この解決に乗り出していた筈だった。己の機体を陸上でも戦えるようにするには。必須なのは機動力である。水中特化である人魚型ヒュペリオンの陸上移動は、はっきり言ってヘボだ。鈍さの極み。これを解決しなければ………蟲退治に参戦出来ない。手伝いたい。酒場に貼られていた依頼書の、依頼主の名前を見つけたためだ。律儀だなあ、と思う。そんな彼の事がやはり己は――――)   (2017/9/24 23:44:54)

アル・ルナ♀魔道士や、だめだめだめ、そういうモノローグだめ。(頭をぶんぶんと振って思考を改める。そっちの悩みは今ではない。己の感情を再確認してしまったためか、嗜好に切っ掛けを作るとすぐに想うようになってしまった。それもこれも、悪趣味な“夢”で幻惑を見せた不死の王の所為……!) ていうか、つまりこれってキースの奴が生き………(独り言は続いていた。『静粛に!』というポスターが何か所にも貼られている事を考慮して、声は潜めていたが、思考に集中していた女の声はいつの間にか小声の範囲内を超えていたかも知れない。そんな女の独り言劇場を打ち砕いたのは、静かな室内であったためかやけに大きく響いた、若いというよりも幼さに近いものが残る男の驚いたような声だった。思わず、声の主のほうに目線をやると) ミケルしょうね……! ッ、と、ごめんなさい。静かにします。(以前邂逅した少年、そしてとある理由で“見た”ばかりの彼の名を呼び掛けて、己の声が大きく響いた事に慌てて周囲に謝罪する。そして、ここで会話は不味いと思ったのか、すぐ近くにある中庭への出入り扉を押し開けながら、少年を手招きした。おいで、と)   (2017/9/24 23:44:59)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、3人目良いですか?テンポとか、お時間かかるなら、私が空いてる部屋に行き、ロル回して募集しますが?】   (2017/9/24 23:45:36)

アル・ルナ♀魔道士【ジルさん、こんばんは!と、すみません。今日はあまり長くいられないので3人ロルは無理そうなのです。すみません!】   (2017/9/24 23:45:43)

ミケル♂狩人【こんばんは】   (2017/9/24 23:46:29)

ジルフィリナ♀何でも屋【了解です。アリーさん。空き部屋にレッツゴーします。アルさんミケルさん、機会があったらまた遊んでください。ミケルさん挨拶泥棒してすみません】   (2017/9/24 23:47:07)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/24 23:47:12)

ミケル♂狩人【お疲れ様です。申し訳ありません>ジルさん】   (2017/9/24 23:47:47)

アル・ルナ♀魔道士【すみません、ご配慮ありがとうございます!また!今夜も素敵なロルなさってくださいませ!】   (2017/9/24 23:48:03)

ミケル♂狩人(静かな室内に自分の声は思ったよりも大きく響いてしまったのか、机に本を積み上げたまま己の世界に没頭している様だった女の思考を妨げ、こちらに気付かさせてしまった。目と目が合う。気まずい。その場で回れ右して去ろうとしたが先手を打たれて呼び止められてしまう)……(聞こえなかったふりをして無視するか大人しく従うか、少し迷って手招きされた中庭の方へと歩いていく)よ、よう(以前会ったときと変わらぬ格好、あのときは気にならない、むしろじっくりと見てよかった露出の多い格好がどうにも気になり軽く眼を逸しながらす棚から持ってきた数冊の『死霊術』『夢』『精神世界』などと言った文字が見える様な厚めの本を抱え直す)……何か用か(黙っている訳にも行かずぼつりと尋ねる)   (2017/9/24 23:57:51)

アル・ルナ♀魔道士(扉を押し開けて屋外に出ると、空気は想像していたよりも冷えていた。秋の訪れか。そんな事を思いながら、不承不承といった様子だがそれでも手招きに応じてついて来てくれた相手を振り返る。丈の短い草で整えられた芝生の上にストンと腰を下ろしてみた。そして、来たまえとばかりに隣をぽんぽんと手のひらで叩いて示してみよう) えっと、キースとかカーリーとかがあった直前の、クレイドルぶりかな。無事で良かったね、少年。あ、でも久々に思わないのはやっぱり、うん、あれだよね。あなたのとこにも届いてた?(何が、とは口に出さない。だがこちらは見た事を暗に伝えるようにそんな言い回しをする。内股側の膝をぺたりと芝生につけるような座り方で相手を見つめながら、次に出て来た言葉は) ―――――だいじょうぶ?(記録を見てしまったために、気遣わずにはいられなかった。直球での問いは不躾かも知れなかったが、口が達者な少年である事は知っているから、はぐらかしたければ彼自身でそうしてくれるだろうと。しかし目線はずれる。彼の手にしている図書群に。それらはどれも、とある夜の事を、とある男を連想させるものだった)   (2017/9/25 00:07:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/9/25 00:18:01)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/25 00:18:05)

ミケル♂狩人【す、す、すみません】   (2017/9/25 00:18:20)

アル・ルナ♀魔道士【あるあるです。キニシナイー!】   (2017/9/25 00:19:14)

ミケル♂狩人(この国は自分の育った土地からすれば暖かい方だがそれでも夜風は室内からの温度差もあり冷たく感じ外套の下で軽く体を震わせる。肌寒く感じるのは常に傍らにいる狼犬の姿が無いせいもあるかもしれない)ああ、あの時ぶり。久しぶり、だな(芝生の上に腰を下ろした女の横に座ると返事をする。会ったのは久しぶりだ、相手の姿を見たのも今夜が久しぶりだとでも言うようにきっぱりと)大丈夫って、何が?俺はいつでも大丈夫だぜ?何かおかしく見えるか?(気遣われた。それも女性にという事がちっぽけな自尊心を軽く傷つけ、そして相手の言葉から恐らく夢の世界での自分も見られたのだと言うことに気付き白い顔が羞恥で赤く染まる)何も……何も無いぜ(相手の言葉を否定しながらも、眼の端から意に反して涙がこぼれたのは、相棒も連れずに深夜の図書館で怪しげな書物を調べるような不安を祓いたい。誰かに気遣って欲しかったからかもしれない)   (2017/9/25 00:23:41)

アル・ルナ♀魔道士そうだね、いつも通り。前回会った時と同じちょっと生意気な少年だわ。(その返答に笑ってみせ、変わった顔色も、頬を伝う涙も見えないように、見ないように、明るく照明に照らされる館内のほうへと双眸はやりながら。余計な言葉だったと反省しつつ、しかし放っておけない相手からはこのまま離れる気にもなれず) じゃあ、あたしが大丈夫じゃないや。ちょっと人恋しい、寂しいの。だから人助けするつもりでさ、我慢してね。(“じゃあ”と言っている辺りがちぐはぐだが。理由づけは何でも良い。こちらの所為にして、隣に肩を並べるようにして座る少年に寄り掛かるように、こてん、と行ってみようか。彼の肩に頭を乗せるかたちを思って仕掛けたが、どうなるだろう。割りと華奢な少年だからか、最初は伺うように体重を乗せずに形だけ身を預け、拒絶されなければゆっくりと寄り掛かる。温もりを移すように。或いは相手からもこちらに寄り掛かってもらえれば、ちょうど吊り合ったバランスが取れるかも知れない)   (2017/9/25 00:36:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/9/25 00:44:19)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/9/25 00:44:24)

ミケル♂狩人【たびたびやらかしてしまった】   (2017/9/25 00:44:38)

アル・ルナ♀魔道士【キニシナイ、ちょうどタイミング的になりやすいですからね!】   (2017/9/25 00:45:36)

ミケル♂狩人しょうがねぇな(こちらの不安に気づかれなかった筈はない。それを敢えてこちらの言葉に乗ってくれただけでも有り難いのだが、自分のせいにしてわざわざこちらを頼るような素振りをしてくれる心遣いと肩に寄りかかってくる頭を素直に受け止める)……悪いな(預けられた人肌の重みと暖かさに知らずこちらも身を寄せて支え合うような姿勢になり、感謝の言葉を告げる)──なぁ、あんた俺のを見たんだろ?(5分か、10分かどれくらいの間か珍しい取り合わせで身体を寄せて支え合っていたが、相手の心遣いが有難くも、やはり本来自分より大変なはずの女性に気遣わせてしまっているという事が情けなく心苦しくなり、自分から打ち切ったはずの話題を尋ねてしまう。ただやはり具体的な部分は言葉を濁して)   (2017/9/25 00:50:13)

アル・ルナ♀魔道士(相手に寄り掛かり、少しして、彼の重みも肩を中心に感じられるようになった。穏やかな気分でそうして、告げられた礼には「うん?」と曖昧な返答で返し、そのまま。何かを話したかも知れないし、沈黙のままでもぎこちなさや居づらさ等は特に感じず、そうしていただろう。優しい時間だ。その空気を変えたのは、或いは少しだけ新しい風を吹き込むようにしたのは少年のほうだった) ………そっちも見てるなら、お互い様って事にしよ。あたしなんか、見てた幻覚ひとの名前までばっちり呼んじゃってたし。(どう答えるべきか考えあぐねて少々の間を空けてから、肯定する。しかしこっちのほうが一大事だとばかりな台詞を付け加えて。そして寄り掛かっていた肩から頭を起こすと横を向いて、きっとこれまでに涙をこぼした痕跡など消えているだろう、少年の顔を覗き込むように) で、結局、女のひとの経験はあるの?ないの?(大真面目な顔をしてぶつけた質問はそれだ。映像を見た限りでは判断付かなかったそれ。空気はぶち壊しかも知れない。だが、離れた肩の分を埋めるように、芝生の上に置かれた相手の手の上に己の手を重ねて)   (2017/9/25 01:01:17)

アル・ルナ♀魔道士【20分経ってしまう前に、プロフクリックを!】   (2017/9/25 01:08:38)

ミケル♂狩人【お気遣いありがとうございます】   (2017/9/25 01:09:17)

ミケル♂狩人見てねえよ。……ちょっとしか。あんたと、アーシェと、ルビィとあと初めてみた人。裸にされたのだけは見ちゃったけどな(耐えきれずに思い切って尋ねてみたが、お互い様という相手の言葉には正直に返す。知人の女性たちと初めて見た──戦場でヒュペリオンに乗っては会ってはいるのだがそれには気づいていない女性が水晶には映ってた。不思議な事に順番ではなく同時に見えたのだが、闇の中でそれぞれが服を剥ぎ取られたとこで怖くて見るのを止めてしまった)だから、あんたが誰かの名前を呼んだとか知らな……って何聞いてくんだよ!(真面目な話をしてたはずなのに真剣な顔でこちらの顔を覗き込んできた相手の質問に完全に足元を掬われて大声を上げてしまう。肩は離れたが今度は芝生に置いた手に暖かい手が重ねられ、距離の近さと生々しい質問が嫌でも女性の身体を意識させる)経験は……まぁ、そりゃあるけど(ここで変にはぐらかしても多分この相手には通じないだろうと正直に答える)   (2017/9/25 01:17:16)

アル・ルナ♀魔道士なーんだ。見れば良いのに。あたしのは寸止めで、初めて見た人はいちゃいちゃだけど、アーシェとルビィのはもう、えッろいよ?(続きが見るのが怖かったらしい相手に、あっけらかんとそんな事を言う。実際こちらは映像で自慰までしたし、それが縁でアーシェと2回戦までしている。ルビィの性格も知っているためか、とんでもない内容なのに対応は軽い。相手には肩透かしを食らわせてしまうだろうか) あるんだ。ふーん?あるんだ? そっか。おませさん。(そしてぶつけた質問への答えには「本当に?本当に?」とばかり伺ってから、受け入れて頷く。ちょっとにやついた表情が出てしまったかも知れないが、それを指摘される前に重ねていた手をそのまま掴んで、同時に立ち上がる事で相手を引っ張った。行こう、という女は返事も待たずに手を繋いだまま、館内のほうへと足を踏み出している) ね、今日一緒にお泊りしよ。あたしが寂しいから、良いでしょ?あ、あとあのカッコイイわんちゃんは?一緒に泊まれるとこ探そっか。この時間からチェックインできるかな、ま、何処かはあるよね。(手を引きながら振り返って、決定事項のように話したのはそんな内容)   (2017/9/25 01:32:34)

アル・ルナ♀魔道士【と、落としたら、ミケルさんは一緒に泊まってくれますか?逃げますか? 以降、お答えに合わせ〆ロル追加させてくださいませ。】   (2017/9/25 01:33:29)

ミケル♂狩人えっろえろって……だって(皆の痴態を見たいか見たくないかで言えばそれは見たい。でも自分がされたことは見られたくない。だったら相手ものも見たら失礼だろという倫理観は目の前の相手には通じなかった。ひょっとしたら被害者の中で最も情けない姿を晒していたのは自分だったのかもしれない。それはそれでとても恥ずかしく僅かの間に表情がくるくると変わる)本当だって、嘘じゃね……うぉっ(手を捕まれ軽い身体が簡単に引っ張り上げられ、芝生の上に借りてきた本がばさばさと落ちたのを慌てて拾い上げて女に引っ張られるように館内へと)お泊りって……男と泊まるって危機感足りなくね?(それとも尻に入れられてみっともなく声を上げてた様なのは男と見られて無いのかと少し悲しく)シュヴェルトは、クレイドルで待ってるけど、まぁ仕方ないから一緒に泊まってやるよ(流石に図書館、動物厳禁。仕方なく離れてまで本を借りに来たのだが、そんな苦労が馬鹿らしいほど目の前の相手は明るくあっけらかんとしている。もしかしたら芝居なのかもしれないが悩んでる自分が馬鹿みたいに思えて、そう思わせてくれただけでも有難くて思わず苦笑する)   (2017/9/25 01:43:55)

ミケル♂狩人【逃げないデース。そしてこちらはこれで〆となります】   (2017/9/25 01:44:41)

アル・ルナ♀魔道士【了解です、こちらも〆回しますが、遅い時間ですのでもしアレでしたら先に落ちてくださいませね!】   (2017/9/25 01:45:38)

アル・ルナ♀魔道士あなたが男のひとだから頼ってるんじゃん。激闘の戦地に行って、勝って戻ってきて、カッコイイ男のひとでしょ? だから誘ったのに、危機感とか空気読めない事言うし。(相手の小言に口を尖らせてから、笑って。それからもぐいぐいと引っ張っていく女から逃げないまま共に移動すれば、気付いた時にはひとつの宿部屋にいた事だろう。散々振り回して、先にシャワーを浴びさせてもらった女は少年の戻りをバスローブ姿のままベッドで待ち、寝転びながら両手を開いて出迎えて。抱き締める事を要求する。しかし、その先には進まなかった筈だ。そのまま温もりを確かめるように両腕で抱き締めて、深く息を吐いてから、少年を離さないまま眠りに就くだろう。胸を押し付けて、脚を絡めて、すり寄るように顔を寄せて、安堵した表情で) 次また同じベッドで寝る時は、ちゃんと、えっちな事しようね。今日はおやすみなさい、ミケル。(眠る前に囁いた言葉を相手は聞き止めただろうか。腕の中の温もりが優しい。吐息が、鼓動が優しい。本当は、本当に、女も人恋しかったのかも知れない。)   (2017/9/25 01:55:38)

アル・ルナ♀魔道士【エロルしてない方と朝チュンはあかん!ちゃんとやってから!という事で、今回は勝手にこんな感じにさせて頂きました!(えろなし) 勝手にごめんなさい! そして〆です。ふわあああお付き合いありがとうございましたーー!!】   (2017/9/25 01:57:35)

ミケル♂狩人【いえいえありがとうございましたー。すごく綺麗に〆ていただけて感謝でーす】   (2017/9/25 01:59:41)

アル・ルナ♀魔道士【振り回しまくりで申し訳なし!と土下座しながら。イベ絡みでなかなか距離詰められたのではとほくほくしています。また宜しければ遊んでやってくださいませ!】   (2017/9/25 02:01:07)

ミケル♂狩人【イベントの件はいい感じに明るい側に引っ張っていただけたし感謝であります。ぜひまた遊んでください。でもルビィさんとアーシェさんのえろえろ映像はやっぱりミケルはみちゃアカンよねと(笑)】   (2017/9/25 02:03:40)

アル・ルナ♀魔道士【明るい方いけた。良かった(鬱は鬱で美味しいですが!) 確かにミケルくんには刺激が強過ぎ…!?しかしそんな配慮は虚しく、もし次回がありましたら、その際はアルルナ“最低限”ミケルくんのちゅーは奪いに行きます(宣言) では、撤退をば。最後までお付き合いくださったミケルさんに感謝を。美味しいスパイスをくださったキース様にも感謝を。お部屋もありがとうございましたー!! すみません、お先に失礼しまっす!】   (2017/9/25 02:06:33)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/9/25 02:06:57)

ミケル♂狩人【お相手ありがとうございました。おやすみなさい。ではこちらも撤退です。お邪魔しましたっ】   (2017/9/25 02:07:34)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/9/25 02:07:40)

おしらせ緋色♂拳士さんが入室しました♪  (2017/9/25 22:01:08)

緋色♂拳士【こんばんは。しばしの間お邪魔します。】   (2017/9/25 22:01:26)

緋色♂拳士(大陸の中央、フォルトナにやってきて数日が経過していた。東の国の皇国で過ごしていた田舎者も、男子三日会わねば括目して、という奴だ。大体の地理は覚えた道を歩き、向かう先は夜の公園。噴水と外を照らす光が魔力だったか科学だったかは忘れたが、月明かりよりも輝き夜を照らす。アーチを描く噴水の流れも見目麗しく、見ているだけで心は和む。――と、言うのも。) うん。やはり人には余裕があってこそだね。 (数日前は無一文であったが、今は最早違う。先日会った傭兵や整備を頼んだ者のアドバイス通り、まずはこの国の事を知る事から始め。生計立てるべき外注をしているギルドにツテを作り、賞金首だの盗賊などの討伐や、危険度の高い地域へ趣き採集などをこなした今の懐は割合温かい。日々の生活や、宿代に事欠かぬというのは素晴らしきかな。こうして夜の公園を散歩して、水の美しさに目を細められるのはとてもいいと笑み浮かべて。)   (2017/9/25 22:10:07)

緋色♂拳士花鳥風月だったか。…ま、僕には芸術面はとんとだけどさ。(芸術よりは武芸。片手の掌へと視線落とし、手刀を作る。その後に拳、掌と形を変えて。井の中の蛙である可能性もあったが、ここでも己の武は通ずるらしい。無論いつか適わぬ者もあらわれるだろうが、それこそが鍛え所だろう。)   (2017/9/25 22:10:10)

緋色♂拳士(和んでいれば、一際強い風が吹き抜ける。涼し気で心地は良いが、公園に植えられた花びらはその勢いで多少散る。風に舞う花びらは小規模な花吹雪となって眼前へと迫りくれば。眼を細めながらも右腕を構えよう。指先の動きは手刀の構え。左足をとん、と踏み込めば身体は揺らめく。舞う花びらは都合30。踏み込み、その花びらが身体を吹き抜ける刹那に手刀を合わす。本来ならば手の出した風圧に、柳のように揺れるだけであろう。が、鋭く繰り出した手刀は文字通り鋭利な刃物となろう。故郷のヤマトにて刀と呼ばれる斬ることにとっかした武具。多くのものがそれを持つのに自らは持たぬのはこの為に。武器なぞ不用。ただ己の刃として眼前の敵を斬るのみと――。)【乱数遊び。出た数がそのまま斬れた花びらで】   (2017/9/25 22:25:46)

緋色♂拳士1d30 → (27) = 27  (2017/9/25 22:25:50)

緋色♂拳士(花弁が身体をすり抜けた際、その奥で花弁は倍と化す。中央を鋭利な刃物で切り裂かれたように両断されて増えた故に。そんな様を首だけ向けて見遣れば、嘆息。)……3つ逃し。まだまだ僕も未熟だね。(師ともなれば30の花弁を60どころか100にでもしていたか。心の侭に、それ以上に身体を加速させるには至らない。やれやれと肩を竦めつつ両手を頭の後ろで組んで、羽織に張り付いたままだった斬れず終いの花弁を一つ救い上げれば。)花見酒ともしゃれ込もうかね。(なんて誰に紡ぐでもなく呟いて。故郷の酒、花弁を乗せて月でも肴にすればさぞや美味かろうと。――まぁ難点をあげるなら。) 売ってるのかなぁ……。 (故郷とは違う異国の地、己の知る酒はさてあるのだろうか。それをいうならば、食生活だって違いすぎる。初めはいいけれど。) 米くいてぇぇ!! (くいてぇ、 てぇ、 てー……。なんてヤマト国民魂の叫びが真夜中の公園に響き渡ったとか、わたらなかったとか。)   (2017/9/25 22:31:44)

おしらせ緋色♂拳士さんが退室しました。  (2017/9/25 22:32:39)

おしらせミミウ♀修理工さんが入室しました♪  (2017/9/26 22:24:59)

ミミウ♀修理工【乱入歓迎にて】   (2017/9/26 22:25:13)

ミミウ♀修理工(鼻歌を歌いながら黒髪のエルフが炭を熾す。焼き網をのせたそれは、携帯可能な竈とでもいうべきか。下部分には炭を入れる為の穴があり、上の部分は空洞になっていて、その上に鍋なり網なりを乗せて使うように設計されている代物だ。秋口とはいえ夜風はやや冷たいが、火元にいるお陰か、エルフの少女はツナギの上半身を脱いで腰部分で袖口を結んで固定し、上半身は薄いタンクトップという姿で炭を煽いでいる)   (2017/9/26 22:34:53)

おしらせアイル♀探検家さんが入室しました♪  (2017/9/26 22:43:38)

アイル♀探検家【こんばんわ】   (2017/9/26 22:44:22)

ミミウ♀修理工(少女は、その長い耳を見て分かる通り、生粋のエルフである。本来なら森の奥に住み、自然と共に生きていく種族…なのだが、どこの世界にも変わり者というのはいるらしく。少女の場合、重度のメカオタクであった。それこそ、故郷を捨てて人間の鍛冶師に躊躇いなく弟子入りしてしまう程度には、である)さてと、そろそろ良いですね(赤々と燃える炭を見て満足顔。ついで用意するのは秋の味覚、キノコである。それに、自家製の醤油を刷毛で塗りつけて、焼く)(じゅわーっと良い音とともに路上に広がる香ばしい香り)   (2017/9/26 22:45:46)

ミミウ♀修理工【っと、こんばんわー】   (2017/9/26 22:45:54)

アイル♀探検家【こんばんわ。乱入よろしいですか?】   (2017/9/26 22:46:44)

ミミウ♀修理工【はい、大丈夫ですよー。書きかけだったのでさきほどはちょっと遅い返事になっただけですので】   (2017/9/26 22:47:31)

アイル♀探検家【あ、了解です。ではロル書かせていただきます】   (2017/9/26 22:48:31)

ミミウ♀修理工【待ってますねー】   (2017/9/26 22:48:50)

アイル♀探検家ッ…ん~ッ…(とある少年と一戦を交えた帰り、一機の鳥型のヒュペリオンは獲物をつかむようにもう一機のヒュペリオンを運びながら空をかけている)ッ…ん~ッ…まったくッ…神経を使うとやっぱり疲れますねッ…(自動操縦に切り替えると少しあくびをして)   (2017/9/26 22:51:17)

ミミウ♀修理工(少女はエルフである。エルフというのは基本的に神の存在は信じない。森の奥で暮らしていれば自然と、世界そのものが神であるという認識になるからなのと、自身の寿命は1000を数えるほどの長寿なので、人間ほど偶像を信じる気にはなれないというのが主な理由だ)――――あ、こんばんはおじさん、おひとつお土産にどうぞ(しかし、宗教というのは近所づきあいに使うにはけっこう使い勝手が良かったりするのだ。そんなわけで、秋のお祭りに便乗して森の恵みを近所の人に振舞ったりとかもする。流石に上空高く飛ぶヒュペリオンの機体にまでその匂いは届かないだろうけど…街の郊外、修理工の工房の名に恥じない程度の格納庫とかはあったりする。上空から確認できるとしたら、それくらいだろうか)   (2017/9/26 23:00:13)

アイル♀探検家(鷹の目を持つそのヒュペリオンからは揺らめく炎も見てとれるが、今は少し寝ていたいようだ…しかし、そんなに上手いこと行かないのがこの世界の常である…メギンの残量不足を知らせる警報で目を覚ます。慌てて操縦菅をつかむと辺りに着陸できそうな場所を探す。街に急降下するわけににも行かず徐々に高度を落としながら下降していく。ジグザグに下降していくそのヒュペリオンは地上の人からは不時着することを匂わせるような迷惑な飛び方で…)ッ…ごめんなさいッ…フィンガルッ…あなたに無理をさせ過ぎませたねッ…(コクピットをそっと撫でてやりながらヒュペリオンに話しかける)ッ…ぅうううッ…(なかなか飛行型のヒュペリオンは陸上用よりか幾分か操縦が難しく尚更地上の人からは危機感を煽る飛び方である)   (2017/9/26 23:08:45)

ミミウ♀修理工(確かに上空高く飛びながらも人の食べるパンやら油揚げを狙い撃ちで掻っ攫う猛禽類の視力があれば、七輪の炎も目に入ったかもしれない)――――あー、やっぱり一味足りません?だったらこれ、溶けたバターを足すと美味しくなりますよ(エルフの味覚はやっぱり、人間のそれとは少し違うらしい。薄味すぎるとの言葉には、工房の仲間が発見したちょい足しバターの工夫を伝えつつ)って…あれ?(ひくひく、と長いエルフ耳が動く。長いのは別に伊達ではなくて人間に比べて数倍の聴覚を有する故の事。それも、毎日聞きなれたメギン機関の駆動音となれば基金逃すはずがない)――――あれ、挙動がおかしいですね…煙は上がってませんし、駆動音も正常…なら、ガス欠でしょうか?(ぱっと見て取れるだけの情報での予測を立てながら工房の方へ。住み込みの弟子に誘導灯を持たせて)これで、気付いてくれるといいんですけど、ねっ(パン、と自身の魔法で打ちあがる赤色の光魔法。パイロットの意識があるなら、弟子の持たせた誘導灯が手招きするように揺れているのも分かるはずで)   (2017/9/26 23:18:43)

アイル♀探検家ッ…よいっしょッ…(操縦菅を握っていると目の前で赤い光が揺らめいていて…こちらに攻撃を仕掛けているのかと一瞬身構えるが…熱反応はなく、地上でも光が揺らめいていることが確認できる。優しい方と巡りあったのかと思いながらその揺れる誘導灯にゆっくりと近づいていく…しかし大きな不安が1つ。捕まれたヒュペリオンの事である。いつもなら数メートルの高さから落とすと言う荒業を使っているのだけど…それをしてしまうと大きな迷惑をかけてしまう…ハッとなにかを閃いたらしく)…よいっしょッ…(コクピットハッチを開くともう一機のヒュペリオンのハッチを遠隔操作で開き…)せーのッ…(一瞬空中に身を任せるともう一機のヒュペリオンに飛び込むように乗り込んで)…これでこのままッ…(爪が開かれると同時に狼型のヒュペリオンはクルクルと回りながら静かに着地する)   (2017/9/26 23:27:15)

アイル♀探検家【少しトイレに行ってきますッ…すぐ戻ります】   (2017/9/26 23:29:53)

ミミウ♀修理工あ、良かった…気づいてくれたみたいですね(ほっとしながら、炭のほうは他の人に任せて自分は作業場のほうへ。もしも緊急の修理という話になっても対応できるように準備を整えておこう。鳥形の機体が何かを掴んでいるのは目視で解っている事だったけど、まさか空中搭乗なんてアクロバットが行われているなんて事は露にも思っていない。着地が成功すれば、青年と言えるがっしりとした体格の男が誘導灯を振りながら近づいてくるだろう。まずはパイロットの安否を確認。その後、何があったかを問いかけて)   (2017/9/26 23:32:34)

ミミウ♀修理工【わかりましたー】   (2017/9/26 23:32:43)

アイル♀探検家…フィンガル。ゆっくりですよッ…(コクピットを開けて鳥型のヒュペリオンに指示するとゆっくりと羽ばたきながら着陸するすがたを見ながらホッとして)…あ、ごめんなさいッ…メギン切れを起こしてしまって…ほんとにごめんなさいッ…(誘導灯をもった男性にペコペコと謝って)   (2017/9/26 23:38:02)

ミミウ♀修理工(どうも緊急性のある故障ではなかった様子。いいんですよーなんて言いつつ、青年は修理工の格納庫へと案内するだろう。ヒュペリオン2機程度なら余裕で置ける広さがあるし、工房にはメギン結晶の類もある。自然回復が待てないというなら、相応の値段で売ることも出来ると)――――あ、おかえりなさい…って、あれ?あなたは(工房の玄関。ひょこりと顔を見せて、弟子を迎えるエルフの少女。一緒に来たパイロットの彼女には見覚えがあった。どこであったっけ、なんて考え込んで)   (2017/9/26 23:43:52)

アイル♀探検家ありがとうございますッ…(ペコペコと何度もお辞儀するとゆっくりと格納庫に二機のヒュペリオンを格納させてもらう)…あ!あなたは!(見たことの有る彼女を見ながら)確かッ…(少し考え込んで)私のホープを修理してくれたミミウさん…でしたね!その節はどうもありがとうございます(ニコッと微笑んでお礼を言う)   (2017/9/26 23:48:41)

ミミウ♀修理工あー!狼型の人!(機体と人物が紐づいているあたりがどうしようもないメカオタクエルフであった。お久しぶりですーと笑顔を向けて)ああ、故障じゃなくてガス欠の方だったんですね。うちの格納庫は空いてますんで、使ってもらって構いませんけれど…どうします?メギン結晶、使っておきましょうか?(流石にこちらは無償ではありませんけど、とそれでも顔見知りだし何割かは割引するつもりではいるけれど。自然回復に任せるかどうかは、彼女次第である)あ、それとさっき見ましたけど、鳥形の機体もアイルさんのなんですか?他にパイロットの人、いないようですし   (2017/9/26 23:53:56)

アイル♀探検家あ、覚えてくださったんですね!(ニコッと微笑んでお辞儀をして)う~んッ…どうしましょうかッ…メギン結晶は使ったことがないので少し御指南願えますか?ミミウさん。あ、そうなんですよ!発掘した物なんですけどね?(ニコッと嬉しそうに語って)彼を直すのには少し苦戦したんですけど…しっかり恩返ししてくれていますよ(嬉しそうにそう言って)二機同時はやっぱり…大変ですよ(苦笑いして)   (2017/9/27 00:00:18)

ミミウ♀修理工勿論ですよ。獣型のヒュペリオンって珍しいですもん。ヤマトの方では馬型なんてのがありますけど(狼となると、小回りも、駆動性も違いますからねえ、なんて言いながら工房の奥へ。戻ってきたときには、握りこぶしくらいの半透明な石をいくつか入れた箱を持ってきていて)これですね、メギン結晶…純度の高いのは当然高価になりますけど。使い方だけ知りたいなら、こっちのお安い方をお勧めしますよ?(どうも純度が低くなるほど、透明度が低くなるらしい。ほとんど白と言える石は銀貨数枚で買えるお手頃価格で)羨ましいですねー、うちの子も飛べますけど、飛竜型と鳥形じゃ勝手も違うでしょうし…今夜、お話聞かせてもらって構いません?(これも何かの縁ですし、と自分の工房であることを良い事にお泊りに誘おうと)そりゃ、操縦者は一人なんですから。あれですね、基本的な動作に関してはオートで動くように術式を組んだ方がいいんじゃないでしょうか   (2017/9/27 00:09:49)

アイル♀探検家そうなんでしょうか…2体もビースト型だと…少し実感が薄れてしまって(苦笑いして)へぇ!馬型ですかッ…(少し想像するだけで好奇心が擽られてしまい)あ、それがメギン結晶ですかッ…探検家としてお恥ずかしながら初めて見ましたよ。(コクピットから降りると興味津々に石を眺めて)…なーんだッ…金貨5枚は覚悟してましたよッ…(安心したような顔で)えぇ!もちろんですよ。お話ならいくらでも(ニコッと微笑むとヒュペリオンについて語らうことを約束して)う~んッ…オートだと少し面白みにかけてしまうような気がして…(ヒュペリオンを操縦することが好きだからこそ抱く不安であり…やっぱりヒュペリオンバカなのは変わっていないようで)   (2017/9/27 00:15:42)

ミミウ♀修理工アイルさんは、獣型を引き当てやすいんでしょうねー(次が亀とかだったりして、なんて冗談を言うが。本当にそうなら陸・海・空死角なしというとんでもないパイロットが誕生しそうである)ヤマトのヒュペリオンは独特ですからね。あちらの食文化も、エルフには優しくてついつい長居しちゃったくらいです(軽く半年くらいの逗留のつもりが年単位になったのは既に笑い話であった。おかげで料理の幅も、ヒュペリオンの知識の幅も増えたので問題はないけど)予備にいくつか持っておくといいですよ?まあ、値段が値段なんですけど(残量ゼロから一気に満タンに出来るようなのは、当然金貨で取引されるもの。自分がお勧めしたのは、最低限起動はするけれど、戦闘行為をするには心もとないと言ったものだ。本当にお守り代わりといったレベルで)   (2017/9/27 00:30:12)

ミミウ♀修理工使い方は、導信機の充電なんかと同じで、この結晶をメギン機関に接続させればすぐに済みますよ(はい、と一つ結晶を渡して、値段は銀貨3枚を提示しよう。そもそも、今夜泊まっていくのなら明日の朝には自然回復で双方の機体のエネルギーは満タンになっていそうだけれど)そうはいっても、アイルさんが分裂して2機とも動かすわけにはいかないんですし、オートって言っても出来る事は限られてます。緊急時の事故回避、くらいの感覚でいいんじゃないでしょうか?(あれば、今夜のような事態の場合楽に対処できるはず。とはいえ、術式を一から組むとなると手間もお金もかかるものだ。こちらは無理にお誘いはせず、助言だけに留めて)それじゃ、我が家に案内しますね。今夜は語り明かしましょう!(不穏な事を言いながら、お友達を工房へと案内することに。本当に朝まで喋ったのかは、後の話――――)【キリがよさそうなので、こちらのレスはこれで〆にしますね。お付き合い有難うございました】   (2017/9/27 00:30:40)

アイル♀探検家【ありがとうございますッ…!またよろしくお願いします】   (2017/9/27 00:32:39)

ミミウ♀修理工【こちらこそ、また遊んでくださいね。アイルさんのレス待ってから退出しますー】   (2017/9/27 00:33:48)

アイル♀探検家【了解です】   (2017/9/27 00:34:51)

アイル♀探検家へぇーッ…そんなやり方も有るんですね(うんうんと頷きながら話を聞いていて)う~んッ…費用的にはこれぐらいあれば足りますか?(袋を取り出すとジャラジャラと音のする袋からはいくら入っているかは大体予想できるだろう)そうですねぇッ…今回は少し考えて見ます(最低限の事と言われると少し考えて見ることにして)はい!いっぱい話しましょ!たくさん楽しいことがあったんですよ?(ニコッと微笑みながらミミウさんの後ろをついていく)   (2017/9/27 00:38:42)

おしらせミミウ♀修理工さんが退室しました。  (2017/9/27 00:39:58)

アイル♀探検家お疲れ様です。お休みなさい。   (2017/9/27 00:40:13)

おしらせアイル♀探検家さんが退室しました。  (2017/9/27 00:40:14)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/29 21:04:14)

リエラ♀傭兵【お邪魔します。のんびりとリスクさんをお待ちしつつ。ソロルを。】   (2017/9/29 21:06:21)

リエラ♀傭兵(フォルトナ近郊の小さな街。小さいながらもヒュペリオンのクレイドルがあるその街に女は立ち寄っていた。先の戦闘で思ったよりもメギンを消費してしまった。武器にも、ヒュペリオンにも十分な備蓄ができるまで、少しかかるかもしれない。クレイドルの建物の外に、木でできた簡素な机と椅子を持ち出し、その上に魔導演算機の端末を持ち出してその画面を眺めていた。机の上に置かれたカンテラ。女の顔と、端末の画面を照らし出すメギン結晶を用いた灯りは、それほど強い光ではなく、ほのかに温かい光で机の周りだけを照らしている。ギルドのエンブレムが刻印された端末に表示されているのは、傭兵団が公開している依頼の情報。主に捕縛や、撃退、抹殺など、いろいろな条件の提示された賞金首の情報のリストで。)   (2017/9/29 21:19:19)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが入室しました♪  (2017/9/29 21:26:52)

リスク ♂ アウトロー【こんばんは お待たせいたしました】   (2017/9/29 21:27:11)

リエラ♀傭兵【こんばんは! 楽しみにしておりました。のんびりソロル打ってました。急でしたし、10時くらいになるかなと思いつつでしたので。まだ、ソロルが仕上がってません(笑)】   (2017/9/29 21:28:44)

リスク ♂ アウトロー【こちらも楽しみにしておりました~気づくのが遅れて申し訳ないです(陳謝) ふむ、ではもう少しリエラさんのロルを見守る感じで?】   (2017/9/29 21:29:49)

リエラ♀傭兵【伝言板の流れが凄かったのでしかたありません(笑) お相手リスクさんか、ドゥーイさんか、どちらでも対応できるようにソロル打っておこうと思ってたんですけど、まだまだ出来上がってないので(笑) どちらのロールが良いですか? 日常からバトル、色事まで、何でもよいですよー?】   (2017/9/29 21:31:06)

リスク ♂ アウトロー【流れに押し負けてうっかりしておりました~ むむむ、どうしましょう。リスクも回したいし、ドゥーイも回したい……ものの、リスクで入ったのでリスクでお相手ヨロシイでしょうか?】   (2017/9/29 21:35:11)

リエラ♀傭兵【では、リスクさんで、お相手願いますね。リスクさんがお相手でも、なんでもシチュは可能なので、やりたい事しても構いません! たぶん何でもいける気がします(笑)】   (2017/9/29 21:36:52)

リスク ♂ アウトロー【ありがとうございます~。では、下にロルに続く感じでしょうか?なにか追加とかあります?】   (2017/9/29 21:38:13)

リエラ♀傭兵(危険度、及び、賞金額などのランク付けがされたリストをじっと見つめる。左側にはすでに請け負った依頼の一覧。右側には、まだ、請け負っていない情報のリスト。左側にはすでに登録されているのは、フォルトナの将軍からの依頼、名も知らぬ人からの蟲退治の依頼。ごくごく最近登録されたのだろう、死霊鬼団のNO1と表示されたもの。そして、たった今女が追加したのは、ヒュペリオン密売集団のリスト。そのリストの中では、一番賞金額は、低い。しかし、女の顔は、酷く複雑そうな表情を浮かべていた。傭兵団の中では、まだ、誰も請け負ってはいなかった。他者の請け負い不可、のロックを掛ける。) あー…もう。(ため息深く、女は呟く。右手に持っている、麦酒の瓶に唇をつけた。)   (2017/9/29 21:38:44)

リエラ♀傭兵【書きかけていたロールを付け足しました。こんな感じですが、続けて頂ければ~】   (2017/9/29 21:39:41)

リエラ♀傭兵【リスクさんたちの集団の名前が分からなかったんで、こんな感じですが…   (2017/9/29 21:40:16)

リエラ♀傭兵【集団の名前とかあるんでしょうか(笑)】   (2017/9/29 21:40:26)

リスク ♂ アウトロー【そういえば特に決めてないですね~。まあただのチンピラの集まりですし(苦笑) 特別感を出す必要もないかなと~。名前は知らないけど学校の不良グループみたいな(笑)】   (2017/9/29 21:42:03)

リエラ♀傭兵【じゃあ〇〇の一味みたいな(笑)密売集団ということで、ロール繋いでいきますので、よろしくお願いします~!(笑)】   (2017/9/29 21:43:49)

リスク ♂ アウトロー【了解いたしました 続かさせていただきますね 改めましてよろしくお願いいたします】   (2017/9/29 21:44:43)

リスク ♂ アウトロー(自分たちに賞金がかかっていると知ったのはごく最近のこと。仲間たちに伝えてみたものの誰一人として危機感を抱くということはなかった。もともとはみ出し者だ。傭兵連中にふっかけられることもしばしばあったが、理由に正当性が付与されただけの話だ。だが、もしかすると今まで以上に積極的に絡まれるかもしれないということで、リスクは一人で街中を歩いていた陽は落ち、)   (2017/9/29 21:48:30)

リスク ♂ アウトロー【ミスです、続きます】   (2017/9/29 21:48:49)

リエラ♀傭兵【了解ですー】   (2017/9/29 21:48:59)

リスク ♂ アウトロー(自分たちに賞金がかかっていると知ったのはごく最近のこと。仲間たちに伝えてみたものの誰一人として危機感を抱くということはなかった。もともとはみ出し者だ。傭兵連中にふっかけられることもしばしばあったが、理由に正当性が付与されただけの話だ。だが、もしかすると今まで以上に積極的に絡まれるかもしれないということで、リスクは一人で街中を歩いていた)それほど、気にすることでもない、か……?(陽は落ち、薄暗い夜道。客の質の良くない酒場から買い取ったボトルを片手に、ほろ酔い気分で練り歩く。傭兵の止まり木として有名な街であったが、今のところは賞金稼ぎの照準がこちらに向けられてはいないらしい。ならばと足を伸ばし、ヒュペリオン乗りの憩いの場。クレイドルのほうに大胆にも足を向けた。ボトルを傾け口を付けながら、特に飾らぬ風体をあちらこちらに晒して見せた。もしかすると、知己の女の目に留まるかもしれず……)   (2017/9/29 21:52:56)

リエラ♀傭兵(ヒュペリオン密売集団として彼らにかけられた賞金は酷く高額というわけでもなく、密売集団の壊滅で金貨150といったところ。どこかで被害を被ったヒュペリオン商会が掛けたものだろう。もっと実入りの良い依頼はいくらでも公開はされているけれど。情報が少なすぎてまだ請け負うものがギルド内に居なかったのが幸いだった。) ―――だけど、他の傭兵団にも出されてるわよね、この依頼……。(ため息をつきつつ、端末の蓋を締める。珍しくも進んだ酒、心地良く酔った意識が、一瞬固まったのは、少し遠くの路地を右から左へと歩いていく男の姿が見えた為。) -―――――!(端末機と足元に置いていた鞄をクレイドルの中へ放り込むのもそこそこに、駆けだす。駆けだした先、追いついた途端、男の腕を掴んで、狭い路地へと引っ張り込む。)   (2017/9/29 22:06:05)

リスク ♂ アウトロー(好みの強い酒を歩きながら飲んでいるせいか、普段よりも回るのが早い気がする。街灯はおぼろげな光を放ち、静かな夜を演出してくれている。酒の進むいい夜になりそうだと呑気に考えていたところ、石畳をかける足音を耳が捉えた。どこか別の場所へと駆けていくのではなく、まず間違いなくこちらに狙いをつけている)おいでなすったか?(まるで矢のような一直線さ感じ取れば、飲みかけのボトルの飲み口を掴み、一撃限りの鈍器として握りなおした。あとは間合いに入り、振り向きざまの一撃をくらわせてやるだけだ。足音が大きくなったのを見計らい、勢いよく振り返って……)あん?なんだお前……うぉ!?(こちらに向かってきていたのは見知った顔だった。前回のこともあり、反射的にボトルを叩きつけそうになるが理性が働き肉体が急ブレーキをかける。代わりに腕を取られれば路地の中へと引っ張り込まれて……)なんだぁ?積極的なのは構わねぇけど、外でヤる気分じゃねぞ?   (2017/9/29 22:13:36)

リエラ♀傭兵(水の匂いがする。きっと、水源が近くにあるのだろう。資源や、自然は豊富な街。ただし、国の首都から離れ、国境へと近く、傭兵達を始め外から来た人間が、多く出入りする所為か、あまり治安は良くない、街でもあった。それでも、街の中に灯された街灯の光は、霧が立ち込め始めたのか、おぼろげに周囲を照らし出している。そんな場所でも、男の存在を見落とす筈はなかった。その体格、髭。そしてそれに似合わない黒縁の眼鏡。なにより、見えている両腕に刻まれた、否、その服の下に刻まれた入れ墨の場所まで見知った女には、髑髏と女神のそれは印象深いものだったからで。) -――ッ。誰が、外でヤるつもりなのよッ。賞金が掛けられてるっていったでしょうに……何で、こんなところでうろうろしているわけ。……っていうか、明らかにそれで殴ろうとしたわよね? やっと、以前の痣が消えたところなんだけど?(掴んだのは男の左腕、その右手に掴んでいるボトルに視線を落として唇をゆがめて笑う。)   (2017/9/29 22:23:00)

リスク ♂ アウトローあぁ言ったな。だから、どんなもんかと確かめに来たってわけだ。待つのは性に合わん(正直、期待していたような結果じゃなかったと肩をすくめる。賞金首といわれて手配書も見たものの、街中で襲い掛かられるような事態には発展していない。傭兵連中が仕事を請ける基準はわからないものの、躍起になって取るような首ではないらしい)そりゃあ、お前……でかい足音で近づいてくるのが悪い。こっちは釣りをしてる最中だってのに(餌を吊り下げて獲物が来れば、誰だって警戒するもんだ。好んでトラブルを引っ掻けようとしているわけじゃないからなと付け加えながら、痣が消えたというリエラの身体をしげしげと見つめて)そりゃあ、殴ったほうの痣か?それとも吸ってやったほうの痣の話しか?   (2017/9/29 22:29:42)

リエラ♀傭兵……一応、依頼を受けた女も今、目の前にいるんだけどね。襲われたいわけ? 大概、血の気が多いっていうか、激しいっていうか……。(肌を赦した男に賞金が掛けられていると知って、平静でいられなかったのは自分だけなのだろうか、と思わずため息をつく。平井を受けた自分よりも、その賞金首の方がそれを期待しているような言葉を発しているのだから、始末に負えない、と言いたげな瞳で、男を見上げ後、短い銀髪をぐしゃぐしゃに搔き乱す。) -―好んでトラブルに首を突っ込んでるようにしか聞こえないわよ。……殴った方の痣に決まってるでしょ? 吸った跡、なんてすぐに消えたけど。(くす、と女の唇が緩む。)   (2017/9/29 22:36:12)

リエラ♀傭兵【平井って(汗) 依頼、です。】   (2017/9/29 22:36:56)

リスク ♂ アウトローわざわざ面倒事なんて誰が欲しがるかよ。ただでさえ馬鹿どもの面倒見なきゃなんねぇんだから、傭兵どもによって来られちゃ堪らねーって話だよ(まぁ、そっれも取り越し苦労になりそうだった。何故だかこちらの言葉には不満げなリエラの視線を受けながらボトルを握りなおして口を付けて呷りはじめる。リエラの引き締まった腕が伸びて、悪がきにするみたいにこちらの髪をぐしゃぐしゃと掻き乱せば、少し煩わしげに首をひねって逃れようと)なんだ、そりゃ残念だ。男避けにはなっただろうに(吸い痕は消えたと微笑みを交えながら言われれば、こちらも口の端を釣り上げて笑い返す)で、お優しいリエラさんは、わざわざ俺に警告してくれたわけか……それで、。このあとどうする?   (2017/9/29 22:42:23)

リエラ♀傭兵……私も、その傭兵なんだけど…。(と、やはり不満げなため息が漏れる。信用されているのか、それとも、女に密売集団…男を、倒すことは出来ないだろうと思われているのか。目の前で酒を煽り始めた男に、ぐつり、と心が波立つ。腹いせに両手を伸ばし、背伸びして男の髪を掻き混ぜてやった。) 生憎、男避けになる様な事態にもならなかったわよ。戦闘に明け暮れてたし。さあ、どうしようかしらね。気が立ってるから、酒が飲みたい気分でもあるけど、発散したい気分でもあるから、一戦交える?(挑発する様に、ちょいちょいと指先で男を招く様な仕草をする。人気のない路地裏だ。酒を呑むなら酒場に場所を移すか。一戦交えるなら、このままここでか。男の掌の中から、酒瓶を奪い取ると、それに唇をつけた。ぐっと煽ると、勢いよく出てきた酒が唇の端から零れる。喉を、胃の粘膜を焼きそうな強い酒に眉を顰めつつ)   (2017/9/29 22:55:34)

リスク ♂ アウトローそりゃあ、そうだが……今更はした金で俺の首を欲しがるか?(と、ある種の信頼を寄せながらも、口に出すと疑問が湧きあがる。果たして自分はどれだけリエラのことを知っているのだろうか?金に困っている様子はないが、この先ずっと彼女の懐が温かいとは限らない。運悪く借金を背負った場足、はした金を欲しがるのではないだろうか?結論は一つ。今考えても仕方がないだ)傭兵ってのは忙しいんだな。羨ましいぜ(男日照りしそうな容姿ではないが、リエラの優先事項は他にあるらしい。健全で何よりだと冗談交じりに言えば、続けて健全なお誘いの言葉に笑みがこぼれた)やりたい気分でもあるが、酒も飲みたくてな。とりあえず、酒場だな。ここでもいいが、挿してる最中に刺されたくねぇ(はみ出し者らしい下卑なジョーク。酒瓶を奪われるが、アルコールの強さに顔をしかめるリエラに満足してその肩を引き寄せる)   (2017/9/29 23:03:03)

リエラ♀傭兵――別に、今のところお金には困ってないけど。――別の人にリスクの首を獲られるのは嫌よ。今のところは、他に優先事項があるし……急いで貴方の首を獲る必要もないから。(男のジャケットの胸元を掴んで引っ張って、男の身体を引き寄せると、その眼鏡越しの瞳を覗き込んで、笑う。眼鏡越しの瞳、笑えば多少は皺が寄るだろう目元。眼鏡なしの顔も、幾度か、身体を交わすうちに幾度か見てはいた。) ――挿してる間に刺されるなんて、そっちに自信がないような台詞だけど? -――いいわよ。人が多い場所が良いかしら。それとも静かな方? どっちが好き?(下品なジョークに笑って、引き寄せられる肩。片手には、男から奪った空に近い酒瓶。ほんの少し伸びあがって、顔を上に向ければ、男の喉に口付けた。首を狙う、とも取れるような口付け。なにより、そこで軽く歯を立てたのだから。)   (2017/9/29 23:14:10)

リスク ♂ アウトローわざわざ獲るに来るような首でもねぇと思うんだがな。取られるつもりもないしな(リエラの言う優先事項とやらは気にかかるものの、余計な詮索をするのは憚られた。お互い好きに生きてきたのだから、好きにするべきだろう。服を引かれ顔をが近づき、リエラの碧眼がこちらを覗き込む。美麗な海を思わす薄い緑だ)どっちだっていいさ。酒と女があればな(手元にないのは酒だ、女はいる。喉元に口づけが落とされると、抱き込むようにリエラの背中に手を回し、形のように臀部を手のひらで包み込み、そのまま太ももを好きに撫でまわす。少しばかり休養を取っているおかげが、リエラの肌は滑らかで魅力的だった)   (2017/9/29 23:21:16)

リエラ♀傭兵誰かにリスクの首を獲られるくらいなら、私が獲るわ。危ないと思ったら、連絡してきなさいよね。(男の首筋、喉の部分に歯を立てた跡を、舌先で舐め濡らす。後で、ヘルメスのメッセージアドレスを教えるから、と冗談か本気か、分からない言葉を紡ぐ。男の瞳を覗き込み返す。その金色の虹彩が、霧にぼやけた街灯の光を反射して、金属的な光を纏ったように見える。) そうね――私の宿に来る? 近くに静かな酒場もあったからそっちでもいいし…。一人でこの街に来てるわけ? やっぱり、目立つのね、このタトゥ。依頼書にも、乗ってたわ。一人は、両腕いっぱいにタトゥって。それ以外のところにも入ってるのは、知ってるけど。(男の掌が、ショートパンツの上から臀部を撫で、褐色色の肌が覗く太腿に伝い降りてくれば、目を細めて。男の腰のあたりに手を回した。この辺りにも、逢ったわよね?と、腰の直ぐ上のあたりの背中を撫でて笑い。)   (2017/9/29 23:31:10)

リスク ♂ アウトロー連絡ねぇ……(あからさまに、めんどくさがってる口ぶりでリエラの言葉を繰り返す。別に連絡を取ること自体何の問題もないが、なんとなく居場所を知られるのは抵抗がある。首輪を嵌められた気分だし、他の連中からもあまりいい顔はされないだろう)まぁ、気が向けばな(おそらくこちらが渋っているのは丸わかりだろうが、濁したままで提案を受け取る。なんにしろ危機的状況でいつでも助け舟が来るというのは甘い考えだろう)あぁ、俺一人だ。今日は様子見だからな。他の奴らは大人しくできん連中だからな(ぶらりと街を歩いて、どれだけ気づかれるかを知りたかったのだ。下手に騒いで喧嘩を吹っ掛けに来たわけではない)お前がよければ付いて行こうじゃないか……タトゥーなんぞ珍しいもんでもないだろう(リエラの手が入れ墨のある場所を順に撫でていく。肉体的に言えば隠し事などない関係。頭を振って肯定の意を示しながら、名残惜しげに女の肌から手のひらを引きはがして)まぁ柄で言え特長にはなるだろうな   (2017/9/29 23:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リエラ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/29 23:51:14)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/29 23:51:49)

リエラ♀傭兵多分、そう言うだろうと思ったわ。気が向いたらでいいわよ、酒が飲みたいでも、一戦交えたいでも、女が欲しいでも。(想像通りの反応に、小さく笑う。小さな枠には収まらず、欲の赴くまま好きに生きてきた男に、ルールを強いること自体が間違っているのだろう。そう思える、彼の風貌をじっと見つめる。言葉を濁し、渋い表情に、ただただ、笑いが込み上げてくる。) -―みんな賑やか、だからねぇ…。喧嘩好きだし、女も酒も大好きだし。あと厄介事も好きそうだし。ああ、私の宿はここから近いわ。私は、入れてないし興味があるのよ。やっぱり痛いのかなって。入れ墨を入れてるところは、感覚が鈍くなったりするのかしらって。(男の手が、女の肌から離れたタイミングで、こっちと歩き出す。己の宿泊している宿はここから近いといっただけあって、すぐ目と鼻の先だった。少し大きな宿。それの裏通りに面した裏口から中へと入ると。誰にも見つからないまま、部屋へと彼を伴う。従業員の数もそれなりに多いのだろう、食堂もついている。価格もそれなりに。)   (2017/9/29 23:52:09)

リスク ♂ アウトローそりゃあ気楽でいい(何でもいいというリエラの言葉に肩の荷が下りたようだった。手助けというよりも、ただ連絡さえあればいい。二~三言葉を交わすだけでもよいのだろう)馬鹿ばかりだからな(何故だが笑うリエラを不審そうに見つめながら、仲間たちへの簡単な評価を下す。間違いではあるまい。全員浅はかで短絡的なのだから)入れるときは程々に痛いが……傭兵なら慣れっこだろうな。感覚が鈍くなっているきはしないが……いろいろ追い隠すにはいいかもしれん。生まれ変わるのはいい(歩きだしたリエラに続きながら、剥き出しの腕をさする。過去を忘れるためには、土をかぶせるのが一番だ。リエラの言葉通り、宿には直ぐについた。裏口を通り、雑多な酒場を一瞥してからリエラの部屋へと)いい宿だ(自分が部屋を取るときは、こういったこじゃれた宿を選ぶことはないだろう)   (2017/9/30 00:00:01)

リエラ♀傭兵なんでもいいって言っても、卑猥なメッセージとかは、別だからね?(と笑いを交えた口調で告げる。瞳が、楽しそうに細められていた。これも言葉遊びの一部。馬鹿ばかり、という辛辣な台詞に思わず吹き出しながら、部屋の鍵を開け、中へと招き入れる。一人用の部屋で、広くはない。メギンを使用した冷蔵庫から、冷えたビールを取り出して、男に片方を差し出して。) それに付き合ってるあなたも、相当だと思うけど。隠したいものがあったわけ?  好きなところに座って。といっても、イスか、ベッドぐらいしか座るところないけど。 休養のつもりだったから、一つ良い宿にしたのよ。値引きしてくれるって言ってたし。いつもこんな宿ばかり泊ってるわけじゃないわ。野宿に近い日だってあるし。(ベッドの他は一人用のカウチと、小さなテーブルがあるくらいだ。荷物も大半はクレイドルに預けている所為で、少ない。男の目の前で、腰の短刀を収めているベルトや、リストバンド、といった武装の類を外しながら、告げて。)   (2017/9/30 00:08:53)

リスク ♂ アウトロー色々あるさ。ガキの頃は寝小便を垂れてたとか、女にこっぴどい目に遭わされたとかな(適当な答えで隠したいものをさらに隠し直して、空いている椅子へと腰を落ち着ける。受け取ったビールの口を開ければ、早々に口を付けて)休養か……たまにはリゾートってのも悪くないかもな(到底、その気はないのだが、いつぞやのビーチの護衛を思い出しながらビールを飲み続ける。簡易な装備を外していくリエラを見れば、その隙のなさに彼女の傭兵としての力量がうかがえる)ドゥーイだったか?面倒な奴に手を出したもんだな   (2017/9/30 00:15:10)

リエラ♀傭兵女にこっぴどい目に合わされたっていう詳細を聞きたくなるわね…。(冗談交えてはぐらかされたのだろうと察しはつく、小さく笑いながらも、視線は男の方へと向けられた。こうして幾度か酒を呑み、幾度か身体を委ねはしたが、実際彼の事は何も知らないのだと自覚する。おそらく、彼のリスクという名前も本名出ないのだろうな、と思いながら。目線は、彼の金色の瞳に焦点を結ぶ。黒縁の眼鏡は、彼を理知的に見せている。) 傭兵家業に疲れたら、時々そういうところに行きたくなるけれど。……リスクと、一緒に居た砂浜は楽しかったし。(腰に巻いていた装備も、手首に合った装備も外してテーブルに置くと、少し重い音がする。装飾のための飾りではないのだ、重量はそれなりになった。軽くなった体を伸ばすと、彼の言葉に苦笑しつつ) 偶然とはいえ、素通りは出来なかったし。――でもまあ、もう一度、相対したいわね。ほら、こっちはまだ残ってるのよ。(男の前の前でブーツを脱ぐと片足をベッドに乗せる。片方の脚の太腿の半ばまで覆っていた靴下のような脚装備を脱ぐと、そこには膝上から太腿の半ばごろまでぐるりと巻き付いたような痣のような傷跡が残っている)   (2017/9/30 00:23:17)

リスク ♂ アウトロー退屈な仕事だったが、楽しみはあったからな。小金に困らん限り、ああいう仕事は滅多にうけないがな(まだ太陽の日差しが強く、ヒュペリオンの修理費を工面しようとしていた時の話だ。リエラと出会ってからにしばらくは経っていた。随分昔のことのように思える)もっと簡単に狙えるやつがいるだろうに。進んで傷を増やしに行くようなもんだと思うが……(見過ごせなかったというリエラの行動はいまいちよくわからない。聞く限りでは村は全滅だったし、相手の賞金首も相当な腕だったらしい。それはリエラが見せてくる足に刻まれた傷跡が雄弁に物語っている)賞金目当てじゃないんだろう?なんだ?正義感か?(わざわざ棄権に飛びこ元うするリエラの賞金を半分ぐらい疑いながら、ビールを空にしつつ尋ねて)   (2017/9/30 00:34:10)

リエラ♀傭兵もう、夏も終わったし。少し肌寒いかもね。砂浜での警備の仕事は。(と笑いながら、瓶を空にした男の為に、もう一方、冷えていたそれを取り出して差し出し、男の目の前でもう一方の脚装備も解く。太腿から下は、素足になるとベッドの端に腰かける。男と向き合う様な位置。話やすく、触れやすい距離。自分の分の酒の瓶の封を切りながら。) 正義感で狙ってるわけじゃないんだけど……。それなりに打算も働いてるし。それこそ正義感で狙うんだったら、依頼を受けるという形はとらないんじゃないかしら。ヒュペリオンの維持費だってかかるし、報酬は貰うわよ。――でも、そういう打算も働いたうえで、目の前でああいう状況を見ると、身体は動くわね…。あと、忘れられないっていうか。仕返しはしたいかな。――大概、私もリスクの事を言えない程度に、血の気が多いのよ。(わずかな苦笑を唇に浮かべた後、酒瓶を煽る。酔いたい、という気分は事実で。いつもより、飲むペースが速い。)   (2017/9/30 00:43:31)

リスク ♂ アウトローそうだな。もうそろそろ、何も考えずに外で寝るのもつらくなってくる。すぐに冬だし、準備をせんとな(雪が降ればそれだけ野宿が辛くなる。獲物を狩るのも苦労する。トレーラーの中で寝てもいいが、男五人がたむろするにはいささか狭苦しい。例年通り、どこかのデミの集落に居座ることになるだろう。今年違うとすれば、居場所を伝える相手がいるということぐらいか)そりゃあ、賞金首を狩るなら賞金を手にしない奴はいないだろう。事前稼業と正義感は両立すると思うがな(口では違うと言いながら、暴虐を前に体を突き動かすものは正義感というものなのだろう。残酷なものはたくさん見てきたが、そんな風に突き動かされたことはなかった)血の気が多いのは結構だが、流しすぎるほど余っているわけでもないだろうに。まぁ……そうだな……(椅子から腰を持ち上げて、ベッドのリエラを見下ろす。万が一を考えれば、何とも胸中に立ち込める靄のような感情がある)何かあったら呼べ。手ぐらいは貸してやる(と、柄にもないこと言い。リエラの隣に座りなおすのだった)   (2017/9/30 00:53:55)

リスク ♂ アウトロー【と、すみません。眠気が来てまして、急ですがこれでこっちの〆とさせてください】   (2017/9/30 00:54:14)

リエラ♀傭兵【了解です! ありがとうございました。こっちの〆を書きますが、先に落ちて頂いても大丈夫ですよ。また、リスクさんのお時間があるときに遊んでください~!】   (2017/9/30 00:55:21)

リスク ♂ アウトロー【はぁ~い。了解です。もちろん、歓迎いたしますよ】   (2017/9/30 00:55:47)

リエラ♀傭兵【よろしくお願いします。また伝言板に書き込みますねー。】   (2017/9/30 00:57:19)

リエラ♀傭兵確かに、最悪ヒュペリオンの中で寝る、っていう状況になりそうだけど……。身体が強張りそうだわ。そうそう、私、リスクと初めて会った時の機体とは変わってるのよ。今度、見せてあげる。(いかに、座り心地の良いヒュペリオンのシートとは言え、仮眠ならともかく休養のための睡眠は体が痛くなりそう、と続けた後。ふと、思い出したように言葉を付け足す。彼に新しく調整して貰った機体を見せたことは無かったはずだと、仕事柄、いろんなヒュペリオンの機体やパーツに詳しそうな男にクレイドルに今度は連れて行こうと、思って小さく笑みを浮かべる。) 正義感っていうより、ただの衝動かもしれないけど。その衝動がどっちに転ぶかなんてわからないのよね。まあ、私の最後はヒュペリオンに乗ったまま…かもしれないわね。(男が椅子から立ち上がる。ベッドに座ったこちらと、立ったままの相手。目線が重なる。正義感とやらは、一番遠いだろう相手の、意外な言葉に瞳を瞬かせ、隣に座りなおした男を見つめる。飲みかけの酒瓶を、テーブルの上に置きなおすと、その身体を男に寄せた。その時の己の感情は言葉にならない、ただ、触れたいという衝動のまま、男を押し倒し――。)   (2017/9/30 01:05:24)

リエラ♀傭兵【と、これでこちらも〆になります~!】   (2017/9/30 01:05:43)

リスク ♂ アウトロー【ありがとうございます~ のんびりロルになってしまいましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?】   (2017/9/30 01:06:15)

リエラ♀傭兵【のんびりロールも、じれったいロールも好きなのです! とても楽しかったです!】   (2017/9/30 01:07:14)

リスク ♂ アウトロー【そう言っていただければ幸いです~!こちらも大変楽しませていただきました。まtかおんど、鬼団でもリスクでも遊んでくださいませね】   (2017/9/30 01:08:11)

リエラ♀傭兵【はい! 一杯遊んでください~! おしゃべりしたいですが、睡魔にリスクさんが負けては大変なので…(笑) 今度、またいっぱい遊びましょう~! リスクさんをクレイドルに引っ張り込むか、鬼退治か…(笑)】   (2017/9/30 01:09:31)

リスク ♂ アウトロー【ふふ、楽しみにしております~、っと、今夜は睡魔に負けてお布団にもぐりこみます。ではでは、お誘いありがとうございました】   (2017/9/30 01:10:13)

リエラ♀傭兵【はい、おやすみなさいませ! ありがとうございました!】   (2017/9/30 01:10:25)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが退室しました。  (2017/9/30 01:10:31)

リエラ♀傭兵【お邪魔しました~!】   (2017/9/30 01:10:45)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/30 01:10:48)

おしらせジュリー♀整備士さんが入室しました♪  (2017/9/30 20:43:59)

ジュリー♀整備士【乱入歓迎です。ノープランだけど、ベルンスカの夜市でアレコレしてる感じ。】   (2017/9/30 20:44:54)

ジュリー♀整備士う~ん……う~ん……いったいどうすれば対向出来るかしら?(陽が沈み昼の暑さが和らぎ始めると、遠くから聞こえていた砲声も無くなり、様々な屋台が営業を始める夜のベルンスカ。その一角に、机の上に設計図を広げて難しい顔をしている女が居て) ミストを使ってうまくやれば、この前の時みたいにボロ負けはしないで済みそうだけど、どうやって展開すれば……けど、その前に良い義足を見つけないと。(難しい顔をしていた女に左足はなく、物語の海賊のように杖みたいな棒が足の代わりに支えていて)   (2017/9/30 20:55:25)

ジュリー♀整備士ベルンスカ迄来たんだから、義足は良いのが見つかるでしょうけど……(機械化技術は他と比べて何歩も先を行っているように感じるベルンスカでは、夜の屋台と思って侮ってたらいきなりロザリアやフォルトナでも見ないような最新鋭の義肢が無造作に売られていることも有って) やっぱり、先ずは愛機の改修案をまとめないと……4門のメギン砲をミストで防ぐとしたって、あの威力じゃ1発が限度でしょうし……連続でミストを展開したら? いや、そんなブルジョワな使い方無理! 他にどんな対抗手段が取れる……?(設計図に鉛筆で軽く書き込みをしては消してを繰り返していて)   (2017/9/30 21:07:34)

ジュリー♀整備士疑似メギン機関でメギン兵器運用したら直ぐにメギン切れでパワーダウンするだろうから射撃は実弾に頼るとして……防御手段を考えて、相手の一撃を何とかしてカウンターを入れる?(先日戦った「英雄」の機体は高機動高火力、とすれば何とかして一発入れてやれば逆転勝利も夢じゃない! ってか逆転って私負けるの前提にしてる!? 駄目じゃん!) 駄目じゃんっ!! 負けないようにするための改修案を考えてるんだから、そういうカウンター狙いの構成とか危ないでしょ!(テンション上がってきたのか考えすぎて混乱してるのか、机をバシバシ叩き、近くを通る人から奇異の眼で見られたりして)   (2017/9/30 21:38:31)

ジュリー♀整備士はぁぁぁ……どうしても限界があるわよね……(現状で思い付く案の悉くが、あの機体に「勝つ」のは無理と言う予想ばかりで、考えが完全に袋小路の奥へとはまってしまって) ……とりあえず、改修案考えるのは一旦止め! そう、私には今、シュークリーム分が足りない!(設計図を折り畳むと服の胸ポケットへと仕舞い、此方の様子に「触らぬ神に祟りなし」とでも言うかのように離れてた屋台の店主に手招きして) そんなわけで、コーヒーと甘い物。出来ればシュークリームをお願いします。(店主がサムズアップするのを見ると、机に突っ伏して)   (2017/9/30 22:24:00)

ジュリー♀整備士【ここらで一旦落ちるのです。お部屋有り難うございました。】   (2017/9/30 22:32:12)

おしらせジュリー♀整備士さんが退室しました。  (2017/9/30 22:32:22)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/10/1 21:29:47)

流空導 天痲♂求道者(フォルトナは東南。ヤーマにある奈落の塔……の、連なる深い森。秋風が吹き、青々としていた緑の葉が赤や黄色に色づく季節。まだ枝にも葉が残っている今なら、と木々の枝を蹴り、目的のものを探しつつ)……。(なるべくなら、塔の近く……セオレムの濃いところに生えている樹が良い。セオレムの濃い瘴気に近いそれに当てられた物ほど目的のものに近いはず――。辺りに時折気配はあるが冬眠前の動物が餌集めしているのだろう。……自分も似たようなものかと小さく溜息を付きつつ、やや太目の枝で辺りを見渡していて)   (2017/10/1 21:40:45)

流空導 天痲♂求道者……。(樹の幹を手で掴み、やや身体を傾けるようにして目を細める。眼を凝らし、集中し、揺らめくマナの色の中に時折混じるセオレムの色を探していく。もっとも、ほとんどが奈落の塔そのものや魔界と人間界の繋がる小さな穴のそればかりだったが)……。(微かに感じる甘い香り。ふと隣の樹を見えれば真っ赤な林檎が生っていた。艶やかな真っ赤な色に甘酸っぱい香りが鼻を擽って来て――。)……。(昼食も食べていなかった事だし、一つくらい……。そう思っては隣の樹へと音も無く飛び移っては、掌に余るような大きな林檎を一つもぎ取って)……。(ざしゅ、と皮ごと齧り付けば、ふと味が薄いような気がした。見た目は大きくて鮮やかなのに、甘味も酸味も薄い。栄養が行き渡っていないような、そんな味。魔界のそれが自然に生っているものに近い、人間界のそれとは少し思えないそれにこの辺りに瘴気が流れてきているのだろうかと、腹を満たす目的だけで不味い林檎を齧り続け)   (2017/10/1 22:04:42)

流空導 天痲♂求道者(ぼりぼりと芯を齧り、三つ四つ程埋まっていた種を口に含んでは、ぷっ、ぷっ、と吐き出し。味はともかく喉は潤ったし少しは空腹も満たされた。それにこの樹の雰囲気からして案外近くに瘴気の漏れ出ている穴があるかもしれないと、樹から降りてがさり、と落ち葉の絨毯のようになった獣道を歩いてみよう。その道を歩く獣も今は何処にも見当たらなかったが)   (2017/10/1 22:27:48)

流空導 天痲♂求道者……。(かさかさと革靴の裏で乾いた葉の音が響く。このくらい水分が抜けているものであれば、と思うが唯の葉っぱでは目的のものではない。アニマの街の酒場でも、滅多に手に入るものじゃないと言われたが、それでも今はどうしてもそれが欲しかった。魔界の瘴気をセオレムと共にたっぷり燻されるように吸収した樹の葉。暫し歩けば奈落の塔の中でも無いのに、そこそこに濃いセオレムの気配を感じ始める。近くに樹が生えてくれていれば良いのだが……。そう何処か願うような気持ちを篭めつつ、静かに足を進め……)……。(自分の身長よりやや高く、手を伸ばせば丁度天辺の高さと同じくらいの細い若木が一本。枯れ掛けのそれが生えていた。瘴気のせいで弱り、放って置けば冬は越せず朽ち果ててしまうだろうそれ。しかし、そこには確かにまだ水分の抜けて赤茶色に変わった葉が残っており――。)   (2017/10/1 22:27:51)

流空導 天痲♂求道者……よし、これなら……。(思わず声が漏れる。本物ではないが、それにかなり近いものではあるはずだ。懐から空気を抜いて保存可能な袋を取り出してはがさり、と水分が抜け切ってボロボロに崩れそうな葉をそ……っと静かに採取していく。その数は数十枚かそこら。とりあえずこれだけあれば数は揃えられるだろう。そう思いつつしっかりと懐にしまいこみ)……。(後はこれを酒場のマスターに分ければ乾燥機を貸してもらえる筈。まだ少し残っている水分を抜いて香りを付ければそれらしい煙草の葉になるだろう。魔界の物そのもの、と言うわけには行かないが人間界で手に入る精一杯はしたはず。昔を懐かしむ為のちょっとした酒の供にはなるだろうと、安堵の溜息を零しては再び跳躍し、木々を渡るように静かにヤーマの開拓村へと戻ろう。一度戻って食事と休息を取ってからアルケマインへ。深夜にはきっと到着できるだろう。そう考えながら懐のものがうまく完成することを夢見つつ――……。)   (2017/10/1 22:58:04)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが退室しました。  (2017/10/1 22:58:07)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/10/2 00:33:23)

キラ♀なんでも屋【ソロル予定です。少々お部屋をお借りします】   (2017/10/2 00:34:31)

キラ♀なんでも屋(捕虜として逗留中の空母。その一室で重いため息をつく姿。先日の傷は、主に額の裂傷と数か所の打撲であり、とっくに治療は済んでいる。現在は精密検査など受けつつ、その後についての話し合い待ちというところ。なのだが)   (2017/10/2 00:44:19)

キラ♀なんでも屋――――……足りない(机の上には数字が並んだ書類の束。片手には小型疑似メギン機構を内蔵した計算機。山と積まれたファイルはルブルで取引されている稀少鉱石の産地や値段の推移をデータ化したものである。つまり、何をしていたかと言えば…先日の戦闘でボロボロになった愛機の修理費を計算していたという次第)   (2017/10/2 00:54:21)

キラ♀なんでも屋あああああああああ(ここがベッドであるなら、頭を抱えてゴロゴロ転がっていただろう。今は椅子に座っているので頭を机に預けて呻く他ない。絶望感満載の呻きは、傷の処置をした時よりも酷い声音であった)どう考えても、破産は免れない…どうしよう……また体売る?どっかの貴族の愛人枠とか?(己の愛機は魔界産のシュヴァリエ。メイン機構の乗せ換えは済んでいたが、装甲まで取り替えたわけではなく。つまり…ただでさえ高値のレア金属が大量に必要という状況。一介の、決して儲けているわけではないなんでも屋風情にその金額は重すぎるという事情)   (2017/10/2 01:02:40)

キラ♀なんでも屋よく考えなくても、1回潜っただけで機体を手に入れたのは…ラッキーだったと思う、けど(思うけども。貴重品だと解っているからこのままジャンクにするのは惜しい。幸いボロボロなのは装甲のみで内部機構には問題は無いのだ。まあ、主砲とかもっとちゃんと調べないと砲身が歪んでいたりとか、そういうのは有るかもしれないが。さらに、資材さえなんとかなれば、修理してくれそうな伝手があるというのも問題である。諦めるには惜しい。が、現実問題としてお金が無い)――――世の中、世知辛い…(そして、数字は非情であった)   (2017/10/2 01:15:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/10/2 01:35:27)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/10/2 01:35:50)

キラ♀なんでも屋(先日の実験体の話を受ければ、高性能な新型機を貸与される。そうなれば今の愛機が必要なくなるのかも、しれないが)…あっちはあっちで、問題(脊髄への施術というのが不穏すぎる。失敗すれば良くて半身麻痺。悪ければ死亡…まあ、先日街で声をかけられたときと、機体での戦闘。既に2度ほど殺されててもいい状況下で見逃され、治療まで受けている身を思えば、何をされても文句は言えないと思う)   (2017/10/2 01:39:25)

キラ♀なんでも屋(勝者と敗者。勝者は敗者の全てを蹂躙するもの…この辺りの常識は多分未だ魔界よりだ。寧ろ、社会的・肉体的弱者としてルブルに放逐されてから余計に拗れた価値観と言えなくもない。潜伏先に利用することの多いベルンスカでは、普通に人が『商品』として店先に並ぶ土地。まともな倫理観を持つ人間には、あそこはさぞ居心地が悪いはずだが…しっかり居ついて、居心地よく生活しているあたりで、まあお察しというところだ)   (2017/10/2 01:46:12)

キラ♀なんでも屋――――…寝よう…うん、そうしよう(単純な現実逃避でしかないが。思考停止の手段にはいい。机の書類はひとまとめにしてベッドに入る。とりあえずは…いくら捕虜といえど、娯楽が一切ない監禁生活はそろそろ退屈過ぎるところだ。外に出たいなあ、なんて考えながら目を閉じて)   (2017/10/2 01:48:38)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/10/2 01:48:48)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/10/3 22:28:59)

2017年09月24日 23時18分 ~ 2017年10月03日 22時28分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>