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「【F系】異形都市の日常」の過去ログ

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2017年09月25日 00時27分 ~ 2017年10月03日 23時32分 の過去ログ
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クライブ・H・焔 ♂探偵別にそれで良いだろう。オタクはオタクで俺は俺だ。オタクみたいな奴もいるから俺は面白いんだからな。(実際世の中皆同じような考え方だらけの奴なんて世界面白みの何にもない世界願い下げだ。恐らくそんな世界に俺が居たら以前の何もしない頃に逆戻りだろう。)俺がオタクを見ないのが今俺の視界の端にしかないオタクが一目惚れしそうだと直感して、それを見せまいと不愛想な態度取ってるだけかもしれんぞ?俺がユニークかは知らないが、色んなことを話せないとこんな職業やってられないのさ。(そう言葉にはしているが、言ってることが自分でも良く分からなくなってきた。それに、脚を何かに巻き付けられっぱなしでそろそろ疲れて来た。仕方ない。そろそろ視線を落として目でも合わせてみるかと視線を落とし目の前で笑っているそれを見よう。なるほど、俺を縛り付けているのは尻尾だったのかと思いつつ。)ところで、そろそろ脚を解放してくれると有難いんだが?それともオタクが俺に惚れたから離したくなくなったのか?   (2017/9/25 00:27:44)

槐♀星詠みなにゆーとんねん。ふふっ、ほんまおかしーヒト。(言葉をつらつらと並び立てられるが、何というか説得力が無い。上澄みだけの言葉、実際そんな事を思っていないと言うのが有り有りと伝わってくる。)――いややよ。折角捕らえた餌を逃すよーなアホちゃいます。それで、猫サンは実際にウチの眼ぇ見てどやったん?惚れそ?(これで否定されても悲しいんやけど、そんな風に言いながら愉しげに返答を待つ。尻尾は勿論緩めずに彼を捕らえたまま。無理にでも脚を動かせば振り払える程度の拘束ではあるけれど。)せやなぁ。うん。惚れてしもうたわ。そやから、離しとーない。猫サンがウチに惚れてくれるまで、こんままでどやろ?(脚に巻き付いた尻尾はしゅるり、と更に上へと伸びる。両頬に手を添えたまま、クスリ、と笑みを見せて、じっと、その宝石の様な瞳をじっ、と見詰めた。可能であれば此方に引き寄せてしまおうか。)いけずなコトするからあかんのやで?   (2017/9/25 00:36:33)

クライブ・H・焔 ♂探偵そうだな。このまま見てたら惚れそうだからもうあんまり見るのを止めようか。(なんて言いながら暫くじぃっと視線を合わせるとにぃっと口角を上げて笑っている。)そうか。俺はオタクの餌なのか。いけずなコト、してもしなくても離さないんだろう?しかし、このまま離してくれないのは俺としても困るな。オタクに惚れてもこのままじゃオタクを抱き上げてやれない。俺はそう言うのは俺の意志でやりたい性質なんだがな?(等と言っても簡単に離してはくれないだろう。さてと、どうしたものか。こんな所でガチでやり合うのはこの辺りに迷惑過ぎる。……少々思案しているとある事を思いついた。すると急に大声で、しかも裏声にした大きな声で叫び始める。)きゃぁぁぁぁ!!変態がっ!!変態があたしの事を餌だって…あたし食べられちゃうぅぅ…きっとあんな事やこんな事されてボロボロにされちゃうんだわぁぁ!!(等と叫びながら上着を投げ捨てシャツを自分でボタンをぶっちぎりながら開けさせてから、露になった胸板をか弱そうに両腕で隠そう。この歓楽街の人通りならすぐさま人だかりになってくれると信じている。)   (2017/9/25 00:46:00)

槐♀星詠み(ぽかん。と。ちょっと思考停止した。人集りが出来てくれば相手の意図を理解する。『ふぅん』なんて思えば、僅かに逡巡してからそっ、と彼に歩み寄った。)あぁ、騒がしゅうて、ごめんなさい。ウチのおにーちゃん、ちょっと、昔、色々あったんよ…。ちゃんと、コッチでめんどー見ますから、どうかそっとしとって下さい。心配…して来てくれはったんよね、おおきに。(尻尾は外してやる。彼の思惑通りかも知れないのが癪だけれど。そっ、と探偵に抱き付けば、その黒髪をよしよしと撫でてやろうか。集まる人々に対し、申し訳無さそうに俯いて説明すればこそ、最後の礼を言うには薄っすらと涙を瞳に浮かべて、まるで純真な少女の如く笑みを人々に向けた。)はぁ、ほんま。おかしーヒト。ウチにこないなコトさせるなんて、ほんま……――ペロリと喰うてしまおか。(抱き着き引き寄せ、慰めながら囁く言葉は温度は無く。クスクスと耳元で笑えばその身体も解放してやる。ついでに耳も噛んでおいた。割と強めに。)えぇよ、無理強いはせんしな。猫サンの方からウチが欲しくて堪らんくなるよー教育したるわ。ま、それもこないな時間やし、今度になるけどな。   (2017/9/25 00:58:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クライブ・H・焔 ♂探偵さんが自動退室しました。  (2017/9/25 01:06:19)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/9/25 01:06:34)

クライブ・H・焔 ♂探偵(人が集まり俺を尻尾で縛り付けていた娘がこれ以上騒ぎにならない様にと色々とある事ない事説明してくれている。その間は汚された、乱されたという演技でもしておこう。思わず笑ってしまいそうになりながらもしくしくと泣いている演技でもしていよう。―――暫くすると人だかりはそれなりに散っていた。上手くやったのだろう。世渡りはそれなりに心得ているらしい。)喰われると言われるとそうしてやりたくなくなるな。(それなりに散ったとはいえ未だに少しはこちらを見ている奴らがいる。とは言え尻尾が外れたからには泣いている演技は止めよう。これ以上は無意味だ。耳をかじられたがこれくらいで済んで良かったと思う事にして、とすんと娘の頭に手を乗せながら)まぁ、オタクとの会話は楽しかったよ。オタクの演技もなかなかだったしな。(投げ捨てた上着を拾い埃を払うと肩にひょいっと引っ掻けその場を去っていこう。)じゃあな。俺はクライブ。その教育楽しみにしてるよ。抵抗しても良いんだろう?(斜に振り向き上がる口角を見せてからその場を去っていった。)   (2017/9/25 01:10:07)

クライブ・H・焔 ♂探偵【なんて所でこちらは〆てしまいました。いやはや、とても楽しかったですよ。ありがとうございました。】   (2017/9/25 01:10:36)

槐♀星詠み【此方こそありがとうございました!とても楽しかったですー。難攻不落…! 自分も締めを打とうと思うのですが、もしお時間等キツければお見送り致します!】   (2017/9/25 01:12:41)

クライブ・H・焔 ♂探偵【キャラ的にこうなっちゃいましたよ。〆どうぞ。お待ちしております。】   (2017/9/25 01:13:34)

槐♀星詠み【良いキャラかと思います!笑 はーい、それではもう暫しお待ちくださいませ。】   (2017/9/25 01:14:29)

槐♀星詠みむぅ。目的んタメなら女の子犠牲にする、手段選ばへん姿勢、えぇと思うで。仕事出来はりそーで羨ましいわぁ。(頭に置かれた手、やや不服そうに唇を尖らせ、続く言葉はいつも通りのおっとりとした語調。流石にちょっと悔しかったらしい。薄っすら棘のあるものだった。)はぁ…、そないなコトゆわれたらなぁんも返せへんわぁ。ウチも愉しかったんは事実やしな。“くらいぶ”……カタカナ苦手やし上手くゆえるかわからへんけど。ちゃあんと名前は覚えときます。ウチはエンジュ。好きに呼んだってくれて構わへんしな。……うん、えぇよ。抵抗してくれはって。(振り向きざま名乗る相手にヒラヒラと手を振って。此方もクスクスと笑いながら言葉を返す。再び前を向いた彼。その背にポツリと)――いつ迄持つんか見ものやしなぁ?(そんな呟きは誰に拾われるでも無く、歓楽街の喧騒に搔き消えるのだった――)   (2017/9/25 01:24:00)

槐♀星詠み【お待たせ致しました。改めてありがとうございましたー!】   (2017/9/25 01:24:20)

クライブ・H・焔 ♂探偵【お疲れ様でした。改めて有難う御座いました。また会いましたら仲良くしてやってください。それではぁ。】   (2017/9/25 01:25:30)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。  (2017/9/25 01:25:35)

槐♀星詠み【お疲れ様でした。えぇ、仲良くしてやって下さい。バトルでもなんでも。それでは、お部屋もありがとうございましたー。】   (2017/9/25 01:26:35)

おしらせ槐♀星詠みさんが退室しました。  (2017/9/25 01:26:41)

おしらせ槐♀星詠みさんが入室しました♪  (2017/9/25 20:05:47)

槐♀星詠み【ログ残ってて恐縮ですがお邪魔致しますー。のんびりと待機ロル打ちますのでお相手してくださる方いらっしゃればお気軽に…!シチュリセット、相談諸々可能ですゆえー。】   (2017/9/25 20:06:36)

おしらせヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪  (2017/9/25 20:12:25)

ヴィヴィッド♂記者【こんばんは、お久しぶりです。背後でご飯が近いので本格参戦は9時を過ぎそうですが……一応お声かけを(一礼)】   (2017/9/25 20:13:45)

槐♀星詠み【こんばんはー、お久しぶりです!お声かけありがとうございますー。のんびりとロルを打ってますねー。】   (2017/9/25 20:16:35)

ヴィヴィッド♂記者【ありがとうございます、それとすみません。お会いしたかったので思わず来てしまいました(笑)】   (2017/9/25 20:17:39)

槐♀星詠み【え、いえいえ何を謝ることがありますか!人が入って来そうになかったらソロル締めて落ちてしまいますし、お声かけありがたいですよー。】   (2017/9/25 20:19:51)

槐♀星詠み(どっぷりと、インクを垂らしたような深い黒が空に広がる。街灯など少ないスラム街の此の地区は、闇に呑まれてしまっている。からころ、からころ、と澄んだ木の音を響かせて。しゃら、しゃらと響くは鈴の音。秋の虫の歌に紛れながら、和装の少女は脚を進める。揺れるのは紅く長い髪と、短い丈の和風なスカートから伸びる爬虫類の尻尾。くるり、と巻かれた羊の様なツノを頭から生やすその異形の少女は、はた、と脚を止める。通りの真ん中である事なんて気にもせず、夜空を仰いだ。)……今日は三日月なんやねぇ。(黒い布の上で煌々と光り輝くのは細長い月。弧を描きながら先端を尖らせたその鋭いカタチ。完璧な望月よりも、やや欠けている不完全な弓形の方が、何となく魅力的に感じた。サァーっ、と吹き抜け頬を撫でるのは優しい秋風。じめっとした不快な感じも無く、さらさらとしたその心地は爽やかではあるが、些か涼し過ぎるくらいだ。)そろそろ衣替えせなあかんなぁ…。(羽織風の上衣にスカート。もう一枚くらい重ねたいところか。そんな事を考えながら、ボンヤリと月を眺める。)   (2017/9/25 20:25:15)

ヴィヴィッド♂記者【そうですか?ありがとうございます。】   (2017/9/25 20:29:56)

ヴィヴィッド♂記者【すみません、呼ばれたので一旦落ちますね】   (2017/9/25 20:31:53)

おしらせヴィヴィッド♂記者さんが退室しました。  (2017/9/25 20:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槐♀星詠みさんが自動退室しました。  (2017/9/25 20:57:52)

おしらせヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪  (2017/9/25 21:03:39)

ヴィヴィッド♂記者【お疲れ様でした。またお会い出来るのをお待ちしてます。】   (2017/9/25 21:07:39)

おしらせ槐♀星詠みさんが入室しました♪  (2017/9/25 21:10:56)

槐♀星詠み【ごめんなさい、すっかり20分退室忘れておりました。戻りましたが、ヴィヴィさんの都合はいかがでしょうか?】   (2017/9/25 21:12:39)

ヴィヴィッド♂記者【おっと、おかえりなさいませ。夕食が終わりましたので、槐さんが大丈夫なお時間まで、こちらは大丈夫ですよ】   (2017/9/25 21:16:16)

槐♀星詠み【でしたら暫しお付き合いの方宜しくお願い致しますー。】   (2017/9/25 21:16:47)

ヴィヴィッド♂記者【了解いたしました。では続けさせていただく形で大丈夫ですかね?】   (2017/9/25 21:20:06)

槐♀星詠み【そんな感じで!宜しくお願いしますー。】   (2017/9/25 21:20:23)

槐♀星詠み【あ、希望等ありますか?シチュリセットなども可能ですが…】   (2017/9/25 21:20:53)

ヴィヴィッド♂記者【いえ、特には希望はありませんね。槐さんを探して、同じくスラムへと来ていた形で行きたいとおもいます。】   (2017/9/25 21:22:37)

槐♀星詠み【はーい、それでは改めてよろしくお願いしますっ!】   (2017/9/25 21:24:35)

ヴィヴィッド♂記者【了解しました、少々お待ちくださいませ】   (2017/9/25 21:24:54)

ヴィヴィッド♂記者三日月、か……もうこんな時間なんだな。だったら……可能性は高いな。(同じ時刻、同じスラム街へとやって来ていた異形の男がいた。今回は取材などの仕事ではなく、仕事終わりに「彼女」を探しにやって来ていたのだった。あの日以来、おさまることのない感情、それが彼をこの行動に駆り立てていたのだった)チロチロ………………、フン、近いな。この辺りにいるな。今日はついているな、オレはよ……(口から細く二股に別れた蛇の舌を出しつつ、微かな彼女の足跡をたどる。頻繁に舌を出し入れするのは、蛇の口の中にある、嗅覚を司る気管に、舌についた匂いの微粒子を送るためのもの。行動が蛇のそれに近づいている。感情が高ぶっている証拠だった。その足は確かに、確実に彼女のいる道へと向けられていって、彼女からもこちらからも、お互いにぼんやりと見える位置まで来ただろうか)   (2017/9/25 21:35:09)

槐♀星詠みあら、オニーサンこんばんは。元気にしてはったんやろか?(近付いてくる足音。ゆっくりとした所作でそちらの方に視線を向ける。深い闇を照らす、うすらボンヤリとした月明かり。見える姿は見知ったもので。――嗚呼、また面白い事になりそう。そう確信すれば、笑みが深まった。)ふふ、どないしはったん、オニーサン。えらい怖いお顔しはって。ふふ、まるで蛙を睨む蛇みたいやよ?あぁ、怖い怖い。か弱いウチは、逃げたくなってまうわぁ。(チリン、と一歩足を出せば、音を出すのは帯留め飾りの鈴。冗談を口にして口角を上げる。追い掛けて貰えるのならば、逃げるのも愉しそう。逃げて、意地悪したくなってしまうのは、その方が面白そうだから。)ほぉら、鬼さんコチラ。手の鳴る方へ。(チリン、跳ぶように後ろに軽く下がる。手もパチパチと叩くのは相手を煽っているかの様で。)   (2017/9/25 21:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィヴィッド♂記者さんが自動退室しました。  (2017/9/25 21:55:12)

おしらせヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪  (2017/9/25 21:55:24)

ヴィヴィッド♂記者【すみません、それと、打ってたロルが……】   (2017/9/25 21:55:57)

槐♀星詠み【あぁっ、ドンマイです。ごゆるりと…!】   (2017/9/25 21:56:15)

ヴィヴィッド♂記者……ああ、こんばんは、槐さん。おかげさまで、という奴ですね。貴女も変わらずお元気そうで何よりですよ。(月明かりの下で同じく、見えた姿はまさに彼が求めていた姿だった。彼女が不敵な、しかし人を引き付ける笑みを見せると、こちらも同じような意味合いを持つ笑みを浮かべた)……あれ?そんなに怖い顔してました?いつもの表情のつもりだったんですけどね。……アハハ、面白いですね。貴女は蛙ではなく龍ですが……たしかに、待っていた標的を狙っている、という意味ではそんな眼をしているかもしれませんね。……逃げるんですか?逃がしませんよ?たとえ龍でも、狙った獲物は必ず捕らえるのが蛇なんですから。(そう言って、こちらも冗談にのっかってみて。口角を上げてニヤッと笑うと、口元から蛇の舌を出し、眼が人間から蛇の眼に変化。煽るように手を叩き、まるで鬼ごっこのようにして逃げようとする彼女に向けて、彼も動きはじめていた)   (2017/9/25 21:58:36)

ヴィヴィッド♂記者【すみません、なんとかログが残ってました】   (2017/9/25 21:59:12)

槐♀星詠み【よかったです!】   (2017/9/25 21:59:49)

ヴィヴィッド♂記者【お騒がせいたしました】   (2017/9/25 22:00:33)

槐♀星詠みふふ、じょーねつてきなヒト。せやなぁ、捕まえる事出来はったら、“ごほーび”あげてもえぇよ。(逃さない、と言われれば小さくクスクスと笑ってみせる。本気で逃げるつもりなんて最初から無いのだけれど、身体を彼へと向けたまま、一歩…、一歩…と、ゆったりと後ろに跳ねて距離を取ってみせる。互いの速度を見るにあっという間に追いつかれてしまうような状況だけれど。)しっかり捕まえとかな、あかんよ?一回逃したら中々会えへんかも知れへんし、ウチも気儘な性分やし姿を眩ましてまうかもわからへんしなぁ?(跳ねる度に、チリン、チリンと鈴が鳴る。両手を後ろで組み、覗き込むように彼の表情を観察しながら、少女は歌うように言葉を紡ぐ。状況を愉しむように、煽るように、己自身も高めるかのように。)【いえいえー。】   (2017/9/25 22:08:36)

ヴィヴィッド♂記者……そう、か……なら、ちゃんと捕まえなきゃ、ね……(舌を引っ込め、目付きを元に戻す。彼女につかず離れず……でも、追い付けない距離などではなく。彼女の意図を読んだ彼は、同じように一歩、また一歩、と跳び跳ねて後を追う)なるほど……、ええ。本当にずっとそばに置いておきたいくらいです。ちゃんと捕まえてあげますから……(そう言いながら、鈴の軽やかな音にのせ、こちらの表情を覗きこむように見てくる彼女と同じようにして、状況を楽しんで、煽りに答えて、こちらの気分も高めていって)   (2017/9/25 22:16:56)

槐♀星詠み“ずっと”、だなんて、それは“ぷろぽーず”ってヤツやろか。ふふ、嬉しいわぁ。そないな口説かれ方したら絆されてまうわ。(互いの距離感は変わらない。移動を繰り返していく内に狭い通路へと。後ろが行き止まり、となってしまえば。)あぁ、やってもうた。ウチとしたコトが道を間違えてもうたわぁ。(笑みを浮かべながら、微塵も“やってしまった”とは感じていないような口調で言葉を並べる。余裕そうに笑みを携える様子は態と此処へ彼を誘導したかのようにも思えるかも知れない。真意の程は不明ではあるが。)それで、捕まえたアトはどうしてくれはるん?捕まえたダケやと逃げてしまうかも知れへんよ。オニーサンに限って捕まえた龍に餌はやらへんタイプちゃうやろ?あまぁいエサくれはるんやったらウチも逃げる気起こさへん、かも。(唇をチロリ、と出した赤い舌で舐める。人差し指をその唇に当てて首を傾げた。)   (2017/9/25 22:26:57)

ヴィヴィッド♂記者ふふっ……それはよかった……俺の素直な気持ちですからね。(お互いの思惑により、距離感は変わらず、そのままいろんな場所を通り、行き止まりとなる狭い通路へとやってくる。彼女の言葉からして、道を間違えてなんかいなく。誘導されたと言ってもいいかもしれない。スラムに詳しいのは彼女のほう。思い返せば、スラムにも関わらず、人っこ一人見かけずにここへとやって来た。最初から邪魔の入らない所へとつれてきたのかもしれない。あえて手のひらの上で転がされるのもたまにはいいよな……彼はそう思っていた)……ふふっ、嘘つき。……まあいいです、捕まえました。もちろんエサは差し上げますよ。待ったぶん……とっておきの甘いエサを、ね。貴女が逃げたくても逃がしませんが……(そう言いつつ、首をかしげる彼女の頬へそっと手を添えようとした)   (2017/9/25 22:37:34)

槐♀星詠みえー、ウチ、生まれてこの方一度も嘘なんて吐いたコトあらへんのやけど。(なんて言葉が嘘だけれど。言葉の応酬は愉しくて、例え何も生み出さないとしても、少女にとっては有意義な時間だ。頬に添えられた手に小動物的にすり…と、擦り寄れば、)へぇ、どんなエサくれはるんやろか。愉しみでしゃあないわぁ。んっ。(その手に自身の小さな手を重ねて。少しばかり動かせば、彼の手を、小指を唇で食んだ。)ん…。(じっ、と琥珀色の瞳は蛇の瞳を見詰める。チロチロと熱い舌で指先を嬲れば、ちゅ、と軽く吸い付いて。カリ、と牙じみた八重歯で甘く噛んで見せた。相手の表情、息遣い、体温。全ての変化を余すコトなく観察するかのように、視線が這う。)   (2017/9/25 22:45:10)

ヴィヴィッド♂記者……そうですか?すみませんね。…………そうですね。他の男では味わえないモノを差し上げましょう。……ん、……ふふっ、これもいいですね。……まあ、そうしてほしいのはまた別にもあるんですけどね。(頬に添えた手に彼女が手を添え、口元にずらすと指を口の中へ持っていく。はじめての感覚。彼女の琥珀色の眼で見られると、彼の紫色の眼もそちらを向く。体温は徐々に上がり、息づかいも少しずつ荒くなる。頭の牙の角、口元の牙、蛇の尻尾……、彼にも変化が起こりつつある。それを彼女の視線はしっかりと見るだろう。)フフッ……これじゃこっちがもらってますね。……貴女には……これをあげましょうか。(そう言いながら、開いた手ではいているジーンズのファスナーをおろし始める。そこから現れたのは、大きさもさることながら、通常よりも一本多い代物だった)   (2017/9/25 22:55:02)

槐♀星詠み別にもあるなんて、オニーサン欲張りやなぁ。他のヒトでは味わえへんモノ、めっちゃ愉しみやわぁ。(ちゅぅ、と吸ってからその指先をちゅぷん、と解放してやる。神経の集中する指先をもう一度だけ伸ばした舌で舐めれば、唇から熱い吐息を1つ。彼の変化を見遣ればその興奮具合が解って気分良く笑みを深めた。)へぇ…えぇなぁ、ほんまに面白いモン持ってはる。ふふ、二本もあったらちゃあんと残さず食べ切れるか心配やわぁ。(そっと伸ばした手はそのうちの一本を下から上へ、指先で撫でる。細められた瞳は彼の紫色の瞳を見上げて、その僅かな揺れすら逃さないとでも言うかのようで。)どないしたらえぇんやろか。二本も喰ってもえぇなんて、ゼータク過ぎて、…あぁ、もぉ、どないしよか。(ちょこん、と彼の前へとしゃがみ込めば、その2振に顔を寄せる。真近で観察するようにしながら、太腿に頬を寄せた。片方は両手で包み込んで、もう片方にはふっくらと柔らかな唇を押し当てて。唇を割り開かせるようにゆっくりと飲み込んで、先端部分を口に含めばぺろ、ぺろと舌で鈴口を抉った。)   (2017/9/25 23:06:24)

ヴィヴィッド♂記者フフッ……、男の蛇にはコレが二本あるんですよ。大昔には、これが蛇の足だって誤解されてたこともあったそうですよ?(実話)(指先が槐の口から離れ、もう一度舌が絡む。おそらく、こちらが少しずつ正体を表しはじめているのだろう。深まる彼女の笑みを見ると、こちらも笑ってみて)ええ、これは二本とも貴女のです。どちらも食べていいんですよ?……本当はもっと後から見せるつもりでしたけど、色々我慢が出来なくなりましたからね……っ(下腹部に彼女が顔を持ってくると、片方を両手で撫でられ、もう片方はその小さな口が包み込む。二本同時にくる刺激に少しだけ目線が揺れる。そっと彼女の頭と肩に手を回し、長い蛇の舌を伸ばして、割れた舌先で頬や首筋を這わせてゆく)   (2017/9/25 23:17:12)

槐♀星詠みんっ、ちゅ……ん…、そうなん?蛇サンも面白いカラダしてはるんやねぇ。(くびれ部分を唇で扱くようにして先端を啜っていたが、彼の話に相槌を打つために、ちゅぷ、と唇から引き抜いた。てらてらと唾液に塗れた先端を指先で拭うと、その潤いを手で扱いていた方へと移植する。ぬちゅ、ぬちゅ、といやらしい音を立てながら手を上下に擦らせた。)んんっ、こしょばいわぁ…っ、もぉ…。擽ったって、何も出ぇへんよ?(自身頬や首筋を擽る舌の動きにぴくん、と肩を跳ねさせ縮める。ふるっ、と震えてから仕返しとばかりにもう一度彼のソレを唇で咥えた。窄めた唇はそのカタチに合わせて。上顎の部分に擦り付けさせるようにゆっくりと飲み込んでいく。熱く柔らかな舌も裏筋に合わせて這わせながら顔を上下させた。両手は濡らした方の怒張を上下し、指先をぱらぱらと動かしながら上側を、親指で裏側を擦っていく。)んっ、ふ、…っ…んぅ、…っ。は、っ、ふ…っ。(唇の端から熱い息が零れていく。)   (2017/9/25 23:26:15)

ヴィヴィッド♂記者フフッ……どうも。そんな感じですね。……アハッ……わかってます。これが好きなんですよ。もう少しだけさせてください。(棒から口が離されると、そこにたっぷりとついた液をもう)……ん……、   (2017/9/25 23:33:26)

ヴィヴィッド♂記者(もう一方につけられる。首筋を舐めていると、彼女が肩を震わせるも、おかえしなのだろう。片方の代物がより口の奥へと飲み込まれてゆく。)ん……、くっ……ぅ(上顎と裏筋に這う舌の感触と共に、彼女の顔が上下に動いて刺激を与えてくる。もう片方も両手で裏と先端の敏感なほうを刺激してくる。声が出そうなのを抑えつつ……伸ばした尻尾を後ろから彼女の下腹部へと持っていこうとした)   (2017/9/25 23:38:34)

ヴィヴィッド♂記者【やっちゃいました、ごめんなさい(汗)】   (2017/9/25 23:38:46)

槐♀星詠みんっ、ん、…っは、ぁ…っ、ん、ちゅ…っ。(吸い付いて、舌の腹でなぶって、舌の先で括れの付け根を抉って、唇でシゴいて。両手は裏側を擦りながら全体を滑らせて、先端を並べた4指で転がして。その精を求めるように、吐き出させんとばかりに、少女の動きは早まっていく。)んっ…!は、…ふ…。(彼の尻尾が下腹部へと伸びてくれば一瞬動きが止まる。思わず窄めた唇も、包み込んでいた指先にも僅かに力が入って、きゅっ、と締め付けてしまった。)はっ、ぁっ、…、まだ、出したらあかんよ…?んっ、ウチにたっぷりあまぁいエサ、くれはるんやろ…?(唇を離すも、たっぷりと唾液に塗れた舌でそのカタチをなぞり、ちゅくちゅく、と先端に舌先を押し当てた。)なぁ、もっと解して…、ウチのコト、トロトロにして…?   (2017/9/25 23:46:59)

槐♀星詠み【お気になさらずに!】   (2017/9/25 23:47:06)

ヴィヴィッド♂記者【すみません、ありがとうございます】   (2017/9/25 23:50:32)

ヴィヴィッド♂記者んんっ……うっ……(精を求めているのか、少しずつ早くなってゆく彼女の動き。彼女の口や舌、唇、指、手のすべてが、彼の弱い所を的確に刺激してゆく。我慢しようとしていた声が口から漏れる。もう我慢出来ない、このまま、彼女の柔らかい口の中と手の中に白濁を注ぎこみたい、その我慢が限界に近づいてゆく)んっ……、うぅ……(少しばかりの抵抗として行った行動が、彼女の動きを一瞬止める。代物をくわえた唇、握った手に力が入る。とっさに堪えたが、双方共にほんの少しだけは出てしまった)……ダメか、意地悪だな?エンジュの口と手、すげぇ気持ちよかったんだけどな。……悪ぃ、ちょっと出ちまったかも……(そう言いながら、彼女のほうをもう一度みていて)ああ、そうだったな……甘いエサを出す所は、また別な所だもんな。……ああ、いいぜ?解してやる。一緒にトロトロになろうや……(そう言いながら、唇を離してからもう一度代物の先に舌を這わせる彼女の頭をそっと撫でると、そっと体勢を変えようとする。こちらも槐のを味わいたくなったようで)   (2017/9/26 00:01:27)

槐♀星詠みんっ、……。(こくん、と喉の音を鳴らして僅かに出た白濁を嚥下する。指先に付着したそれも見せ付けるように舌を伸ばして舐めて、ちゅぱ、と音を鳴らす。)ん、やっぱり、甘くて美味しいわぁ。ふふ、二本で味に違いあるんかなって思ったんやけど、この位じゃちょっと比べられへんなぁ。なぁ、感じ方は一緒なんやろか?触り心地はどっちもおんなじ感じやけど…。(今度は二本をそれぞれの手で握り、包んで。溢れ出る好奇心を隠さずに問い掛ける。琥珀色の瞳は愉しげに妖しく輝いた。)ふふ、猫被りはるのは、もぉ、やめなん?普段のウブな感じも、今の雄らしー感じもどっちも好きやけど。(頭を撫でられると心地好さそうに瞳を細めた。僅かに顎を上げてじっ、と蛇の表情を見詰める。)ふふ、トロトロに蕩けて、溶けてしまうくらい、めちゃくちゃにしてくれはったら、嬉しいわぁ。(彼の肉体を確かめるように、ゆっくりと手を登らせながら立ち上がる。ぴと、と身を寄せて胸板に頬擦りする。)えぇよ、ウチのコト好きにしぃや?ウチのコトちゃあんと捕まえられたから“ごほーび”。   (2017/9/26 00:14:03)

ヴィヴィッド♂記者フフッ……悪りぃ。まあ、まだたっぷりあるからよ。……感じかた、か同じかもな……、味は   (2017/9/26 00:16:21)

ヴィヴィッド♂記者……感じかた、か?同じだな。さわり心地が同じだからな。両方とも連動してる、感じかな。……味の違いはわからねぇぜ?味見するわけねぇし。……たっぷり味わってみてくれよ……これから、な。(見せつけるように微量の白濁を味わう彼女にドキリとしつつも、いつの間にか変わっていた口調は変えずにいて。再び双方を握られると、わずかにピクリと震えていて)……どっちがいい?今の口調はスイッチ入ってきたから、かな?好きなほうに合わせるぜ?エンジュ……(そう言いながら、こちらも半龍の彼女の表情を見ていた)……ああ、そうさせてもらうよ。今まで我慢してたんだ、長いご褒美になるかもしれないがな。(そう言いながら、胸元に頬を擦り寄せる彼女をこちらも抱き締める。そのまま背中から腰、お尻の辺りに手を這わせて、そっと彼女の顔にこちらの顔を近づけて、唇を重ねようとするだろう)   (2017/9/26 00:23:48)

ヴィヴィッド♂記者【重ね重ねごめんなさい】   (2017/9/26 00:24:16)

槐♀星詠みせやなぁ、これからたっぷり味わって、比べてみることにするわ。一回で分からへんかったら、もう一回。それでも分からんよぉやったらもう一回ってなぁ。(クスリ、と微笑めば彼の言葉に同意を示す。先程まで咥えていた大きな物が無いと少しだけ口が寂しい。自身の唇に人差し指を咥え、白濁をもう一度だけ啜った。)ふふ、このままでえぇよ。ウチで興奮してくれはってるってコトなんやろ?そんなん、嬉しーに決まっとるやんか。(問い掛けには、サラリと答えて、表情を見つめ返した。先程も述べたように勿論、普段の様子も可愛らしくて愛玩してやりたくなる。)えぇよ、たっぷり、貪って、吸い付いて、しゃぶりついて、ごほーびなんやから、遠慮せんといて?(引き寄せられる身体。細身なのに引き締まったその体躯に、口角を上げる。寄せられる顔には自ら吸い付いた。吸い付いて、舌先でぺろぺろと唇を舐める。)んっ…。ふ……っ。(臀部からの刺激に打ち震えながらも、きゅっ、と彼の服を掴んで背伸びをして、更に深い口づけを強請る。)   (2017/9/26 00:36:08)

槐♀星詠み【いえいえー!】   (2017/9/26 00:36:15)

ヴィヴィッド♂記者フフッ……ああ、何度でも付き合うぜ?何度でもな……。そうか。まあ、そうだな。こんなの……興奮しないわけねぇだろ。じゃあ、このままで行くぜ、エンジュ……(そう言いながら、指先に残った白濁をもう一度啜る彼女をもう一度撫でてみる。意外とすぐに出た答えに微笑み、そっと彼女を見つめた)……あははっ……そう言ったら、本当に離さないようになるぜ……ごほーびが終わってもなお、な……(そう言うと、彼女のほうから吸い付いてきた。唇をなめられる。その舌にそっと自身の舌を絡ませ、彼女の唇をそっと、こちらもむさぼろうとしてみる。服を掴まれてから深い口づけをしてくる彼女に答えつつ、口の中にそっと人間に戻した舌を入れようとしつつ、彼女の唇を求めて顔を動かす。彼女の和服の裾から手を入れ、彼女の下腹部へ手を持っていくと、そっと指をそこへ意地悪そうに這わせてゆく)   (2017/9/26 00:47:04)

ヴィヴィッド♂記者【ありがとうございます】   (2017/9/26 00:47:13)

槐♀星詠みんっ…。ふふ、えぇよ。オニーサンがちゃぁんと、ウチの手綱握れるんやったらね。(舐めていた唇を僅かに離して。吐息と吐息が混ざりそうなその距離で会話を続ける。再び唇を重ねれば侵入してくるのは人間の舌、先程とは異なるそのカタチを、確かめるように自身の舌を絡ませた。熱い舌と舌の絡まり。蕩けた唾液は自身の思考すら溶かしてしまいそう。)んっ、ちゅ、…は、ふ…っ、んぅ…!ん、ふ…っ。(絡ませて。彼の上顎や頬の内側を舐めて。歯列もなぞって。そうして彼を味わっていれば、下腹部に熱い感覚。じくじく、と下腹部の奥が熱くなってきて、とろり、と甘そうな蜜が溢れ出る。ぴく、ぴくっ、と身体を震わせ、彼の撫ぜるその部分はひくひくと何かを強請るように震えるだろう。)   (2017/9/26 00:58:37)

ヴィヴィッド♂記者ああ、必ず握ってやるさ……、すぐではなくても、最終的には、なぁ……がっちりと、俺専用にしたいもんだよ。(至近距離での、重なる唇を離してながらの会話。それが、彼の感情を高ぶらせてゆく。侵入させた舌を絡めながら、お互いの唾液を交換しながら、彼女の甘い唾液を味わい、咀嚼していく)……んん、ぅ……ん、んちゅ、……んぅ……ぁ……(上顎や頬の内側、歯にも彼女の舌が這う。すると、こちらもおかえしとばかりに彼女の舌の周りをなぞり、頬の内側も刺激してゆく。彼女の下腹部を擦っていると、身体の震えと共に、じんわりと熱を持つものが指に触れる。そこに集中的に指を押し当てると、下着に指をかけて手を入れ、蜜を出しながら震える秘部に指をグリグリと押し付けてゆく)   (2017/9/26 01:09:11)

槐♀星詠みふふ、…っ、たまらん、口説き文句、やなぁ…?んっ、ウチは自由人やし、オニーサン専用になれるか分からへんけど…せやったら、…っ、ん…。ウチのコト堕としてオニーサン無しじゃ居られへんよーにしてみぃや?…ん、ちゅ…。(交換し混じり合う互いの唾液。キスの合間に囁く言葉は挑発じみた物。互いの唇が、やらしく光り、柔らかく解れている。何度、貪っても気持ち良い…。)んん…っ…!ん、ふ…ぁ…っ、ん、ぅ…!(口付けを交わしながら、下腹部へと与えられる鋭い刺激に、甘い声を唇から零す。くぐもって音にならないその声は震え、途切れ途切れに。思わず腰が砕けてしまいそうで、彼の服をより一層強く握った。)はっ、…っ、ん…。(片手はしっかりと服を握ったまま。反対の手は彼の怒張の先端を掌で撫でる。円を描くようにくるり、と手首を捻って。彼の脚の合間に自身の脚を割り入れれば、膝を折って下からも刺激しようとした。)   (2017/9/26 01:20:24)

ヴィヴィッド♂記者あははっ、なら堕とさないとなっ……少なくとも、他の男に行ったとしても、最終的にはオレに戻ってくるくらいにはしねぇとなぁ……っ(彼女の挑発じみた言葉に乗りつつ、お互いの唇を貪るのをやめようとしない。ずっとこうしていたい。それぐらいの快感が脳を支配してゆく)んっ……ふっ……んん、ふふっ……ぁっ、くくっ……あぁ……っ(彼女が下腹部への刺激によって甘い声を出したかと思えば、服をつかむ手とは反対の手で代物の先端を撫でてゆく。足の間に彼女の足が入り、膝で下からも刺激がくる。それに思わず声を出しつつ、彼女の秘部に指をそっと入れていき、少しずつ速さを変えて動かしたり、たまに中で指を少しだけ曲げたりして刺激を与えてゆく。そして、秘部より後ろの穴にも指先を押し付けていて)   (2017/9/26 01:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槐♀星詠みさんが自動退室しました。  (2017/9/26 01:41:35)

ヴィヴィッド♂記者【お疲れ様でした。長時間のお相手ありがとうございました。またお会い出来るのを楽しみにしていますね】   (2017/9/26 01:48:44)

おしらせ槐♀星詠みさんが入室しました♪  (2017/9/26 01:51:27)

槐♀星詠み【と、すみません…!お待たせして申し訳ないです。またお会いできたらよろしくお願いいたします…!ご迷惑おかけいたしました…】   (2017/9/26 01:52:56)

ヴィヴィッド♂記者【おっと、こちらも離してしまいました。いえいえ、お気になさらずに】   (2017/9/26 02:07:42)

ヴィヴィッド♂記者【20分って、何気に早いですよね……】   (2017/9/26 02:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槐♀星詠みさんが自動退室しました。  (2017/9/26 02:12:57)

ヴィヴィッド♂記者【う~~ん……ここですれ違ってしまったのが残念でしたね。とても楽しませていただきました。】   (2017/9/26 02:14:36)

ヴィヴィッド♂記者【とりあえず持ち越しとしましょうか。それでは、おやすみなさいませ。】   (2017/9/26 02:21:11)

おしらせヴィヴィッド♂記者さんが退室しました。  (2017/9/26 02:21:37)

おしらせ槐♀星詠みさんが入室しました♪  (2017/9/26 02:26:48)

槐♀星詠み【あぁ、もう二度もすみません…!本当申し訳ない…!勿体無ないと渋ってしまったのが良くなかったですね。持ち越し了解しました!また機会ありましたら懲りずにお相手くださったら幸いです。おやすみなさいませー。】   (2017/9/26 02:28:30)

槐♀星詠み【お部屋も長時間ありがとうございましたー】   (2017/9/26 02:28:46)

おしらせヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪  (2017/9/26 02:29:21)

槐♀星詠み【うぁー、本当ごめんなさいー!そしてお付き合いありがとうございましたー!】   (2017/9/26 02:29:58)

ヴィヴィッド♂記者【いえいえ、こちらこそすぐに戻ってきてくださってたのに気づけず、すみません。】   (2017/9/26 02:30:43)

槐♀星詠み【いやいや、それに関しては私が悪いですし、本当ご迷惑お掛けしました…!あ、でもロルは本当楽しくて…!申し訳なかったです。持ち越しまた、懲りずにお相手くださったら嬉しいです。】   (2017/9/26 02:31:46)

ヴィヴィッド♂記者【いえいえ、こちらは大丈夫ですよ、お気になさらずに。そう言っていただけると嬉しいです、こちらもとても楽しませていただきました。勝手に持ち越しを決めた形ですが、了承ありがとうございます。ええ、また喜んでお相手させていただきます。出没は9時から10時くらいにはROMってますので、お見かけしましたら。】   (2017/9/26 02:35:19)

槐♀星詠み【持ち越しありがたいです…!私からも提案したらよかったですね。今度から限界来そうだったら伝えさせて貰います…!出没時間も了解しました。またお会いできました時は是非よろしくお願いいたしますー。それでは、お暇させて頂きますね。おやすみなさいませ。】   (2017/9/26 02:37:22)

ヴィヴィッド♂記者【ええ、それではお疲れ様でした。また是非。おやすみなさいませ、お会い出来て嬉しかったです。(深々)】   (2017/9/26 02:38:37)

ヴィヴィッド♂記者【限界についてはこちらもお伝えしますね】   (2017/9/26 02:40:00)

おしらせ槐♀星詠みさんが退室しました。  (2017/9/26 02:50:23)

ヴィヴィッド♂記者【それでは改めておやすみなさいませ】   (2017/9/26 02:52:54)

おしらせヴィヴィッド♂記者さんが退室しました。  (2017/9/26 02:52:57)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/27 23:50:59)

シュビラ♀傭兵【こんばんは、遅い時間ですがお相手してくれる方を待ってみます】   (2017/9/27 23:51:30)

シュビラ♀傭兵…少し寒くなって来たかしら…(ついこの間まで蒸し暑い熱帯夜だったというのに、今はもうそんな様子もなく少し肌寒いくらいである。そろそろ衣替えの時期…なんて思いながら都市を彷徨う、特にアテがあるわけでもないただ家に帰り眠ってしまうのもなんだかつまらないと思い都市に繰り出した)店に入って一杯飲んでも…それだといつもと同じね…(目に付いたのはよく入っている酒屋、此処で過ごすのも悪くないが最近はマンネリしがちだ。ぶつぶつと独り言を言いながらその店の前を通り過ぎアテもなく歩き続ける)   (2017/9/28 00:00:28)

シュビラ♀傭兵(明るい通りから少し離れたスペースで壁に寄りかかり少し休憩を始める、煙管を咥え一服…口から吐き出された煙はゆっくりと消えてゆく。何処を見ているわけでもないぼんやりとした表情で夜空を見上げながらこの後何をするか、なんとなく考えていた。)ただ何もしない、というのも悪くないのかも(聞こえるか聞こえないか曖昧な声の大きさでそんな事を呟くと僅かに口角を上げ、煙管に詰まったカスを捨てる。壁に寄りかかった身体をゆっくりと起こすと再び明るみに向けて歩き始めた)   (2017/9/28 00:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュビラ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/28 00:36:25)

おしらせ槐♀星詠みさんが入室しました♪  (2017/9/29 21:40:04)

槐♀星詠み【お邪魔致します。どなたでもお気軽にお相手して下さればっ!シチュリセット等々可能ですゆえー。のんびりと待機ロル失礼しますね。】   (2017/9/29 21:40:53)

槐♀星詠み(頬を撫でる風は冷ややか。真昼の陽射しは鋭く自身の白い肌を焼いたと云うのに、日が沈みきって仕舞えば、気温はぐっと下がる。増築に増築を重ね、無理矢理に広げられた住居群は、高く高く、空を千切り、どうしようもない位、狭く息苦しい感覚を与えた。それでも、己には空気が美味しい澄んだ土地よりも、スラム街の方が息がしやすい。建物と建物の隙間から空を仰げば、霞むような朧月。ただでさえ暗いその街を更に闇で覆っていた。)…。まぁ、えぇけど。(暗い夜道を怖がる乙女でも無い。見た目は少女ではあるが、落ち着いた足取りは彼女の年齢が見た目相応では無い事を知らしめている事だろう。歩けば帯留めの鈴が揺れて、紅い髪も揺れて、スカートの下から伸びた尻尾も揺れて。ふわり、ふわり、としたステップで半龍の少女は闇を愉しむ。)   (2017/9/29 21:49:09)

おしらせ不動♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/29 21:50:23)

不動♂傭兵【こんばんはー、お初にお目にかかります。良ければよろしくお願いします~】   (2017/9/29 21:51:17)

槐♀星詠み【こんばんはー。是非是非よろしくお願い致しますー。】   (2017/9/29 21:51:39)

不動♂傭兵【ありがとうございます。では書きますのでお待ちをー】   (2017/9/29 21:52:19)

不動♂傭兵(この異形都市に潜むある組織に雇われてからそれなりの月日が経過した。その組織での仕事は汚れ仕事ばっかりだが、比較的に自由に行動をし、仕事が入れば直ぐにやれと言ったスタイルに夜な夜な、こうしてフラりと町中を徘徊していた。吸血鬼は日差しに弱い。故にこのような深夜帯が行動しやすい)ん?こいつはこいつは……(屋上から屋上へ、飛び移るように移動をしているとふと、深夜帯の時間なのに一人で歩く女性の姿が。足を止めるとまじまじと品を定めるように眺めながら、ぺろっと唇を舌で舐める。そいや、まだ飯を食べてなかったな……小さな声量で呟くと後をつけるように屋上から尾行を始める)   (2017/9/29 21:59:45)

槐♀星詠み(ふわふわ、とした足付きはまるで当て所など無いかの様。彷徨う様に漂う様に少女は脚を進めて行く。隘路を進んでいたかと思えば表通り、賑やかな其処を進んでいたかと思えば裏通り。和装風の装いの少女は下駄の音を鳴らしながら進んで行く。)――そいで、オニーサンは何なんやろか。ウチの“ふぁん”ゆいはるんやったら、“さいん”くらい書いてやりましょか?(ピタリ、と足を止めれば小首を傾げる。声を発する方向は前だけれど、明らかに尾行している相手に向けた物。つけられている事に怯える様子は無く、“愉しそうな事”に対して少女は相変わらず笑みを深めるのだった。丈の短い和風スカートの下で爬虫類じみた尻尾がゆらり、と揺れる。頭の上で羊の様にくるり、と巻かれたツノも、人のものよりもやや尖った耳も、全てが彼女も異形であると知らせている。)それとも、別のよーじ、なんやろか?   (2017/9/29 22:07:36)

不動♂傭兵(まるで誘い込むように裏通りの道にふらふらと進む女をつけながら屋上にいるのにも関わらず、女は気づいていたようだ。)生憎だな、ふぁんとか、さいんとかは俺には必要もない。だから書かなくても良いぜ?(バレた以上、黙るのは下策、女の問いに答えながらスッと屋上から姿を見せるように現れる。とんっと飛び降りれば、背中から衣服をぶち抜くように蝙蝠の翼が生え、バサバサと羽ばたきながらふわりと着地をする。にやけるその顔は口から鋭いナイフのような牙が見え、瞳は赤黒く、うっすらと灯っている)その姿……なるほど、龍の者か。ならばこの初動も納得がいく。(直ぐには女の問いに答えずに姿を見ながら分析をし始める。顎に指を添えて、考えが纏まると)ああ、用事だな?俺の正体にも気づいていると思うが、血を飲みたい。ただそれだけよ。(カッ、カッと歩きながら音をわざと鳴らしながら距離を狭めていく。逃げる素振りを見せれば直ぐに追撃が出きるように気を引き閉めながら、笑みは絶やさずに用事の内容を伝える)   (2017/9/29 22:19:22)

槐♀星詠み――え?嫌やよ?(ニッコリ、品の良さそうな笑みを浮かべ口角を上げる。距離を詰められようと逃げる様な素振りは無く、着物の袖で口元を覆った。琥珀色の瞳がきゅっ、と細められる。)ふふ、オニーサンの羽、めっちゃ綺麗やわぁ。その羽、ブチブチってもぎ取ったらどんな風に鳴きはるんやろ?そんくらいさせてくれはるんやったら、飲ませてやったってえぇで?(相手の蝙蝠の羽は闇夜に生えて、悪魔を連想させる。綺麗な容姿は異性を惑わす為の物だろうか、所作が様になっているな、なんて印象。普段であれば別に血くらいあげるのは訳無いのだけれど。)オニーサンのしょーたいに気付いとったワケちゃうけどなぁ。後つけて来よったんは、そないなじょーねつてきな視線向けられたら、ゾクゾクしてスグわかってしもたわぁ。(血を欲する種族で蝙蝠のような羽を持つ者。その鬼の名前は知っている。しかしそれに気付いたのは彼の今さっきの言動から。)オニーサンは断られた方が燃えるタチ、やろ?ふふ、焦らして焦がしてそいで昂ったオニーサン…たいそー美味しいんやろなぁ?   (2017/9/29 22:29:01)

不動♂傭兵だろうな?なら仕方ないよなぁ?(予想通りか、やれやれと肩を落としながら溜め息をつくと、獲物を狙うような目付きにキッと変わる。怖がらずに余裕な様子は龍故なのか)そんなのを受けるわけなかろ?それに、俺はそんな事をして飲むなら力付くで捩じ伏せて、飲む方にするぜ?むしろ、龍の貴様がどんな顔をして血を飲まれるのも楽しみだがなぁ?(龍らしい、口から出た言葉の内容に反発をするように言い返す。吸血鬼の羽をもがれるのはプライドが許さない。背中の羽を元に戻しながら代わりに指先の爪を鋭く、長く伸ばしていき)ふん、な気配を消しておけば良かったなぁ。それなら気づかれずに襲えたかもしれんのに。燃えるかどうかは知らん。それに俺を喰らうなら、まずは俺に喰われてからにしな(ドンッ!と地を蹴ると爪を振りかざしなら動けなくしようと、切り裂くように振り抜く)   (2017/9/29 22:43:09)

槐♀星詠みふふ、あぁ、それもええなぁ。力の差ぁ感じながら、悔しー思いしながら、自分よりしたやって思い知らされながら、血ぃ啜られるんは気持ちえぇやろなぁ。(ゾクゾク、そんな感覚が背筋を走る。鋭い眼光に射抜かれれば、恍惚とした瞳は爛々と妖しく輝く。思わず己の身をぎゅっ、と抱いた。)あぁっ、その爪やら、牙やらで引き裂かれるんは、めっちゃ痛くて堪らんやろなぁ。オニーサンに情熱的に捕食されるんも悪くないなぁ?(垣間見えた牙や、彼が伸ばした爪は鋭く、半龍の己の柔肌等いとも簡単に貫かれて仕舞うだろう。そんな危険信号が、少女には“生きている”と実感できる感覚の1つ。)――あぁ、でもウチ、プライド高いヒトを屈服させるんも好きなんよ。(空を裂く爪先。身をゆらり、と引けば腹部辺りの着物が僅かに裂けて、浅く肌を裂かれる。チリリ、とした痛み。浅い傷からは鮮血が滲む。が、痛みなど気にも止めていないかのような動きで尻尾を動かして、思い切りその手を上から、彼の勢いを活かしていなすかの様に、叩き落とそうとした。)   (2017/9/29 22:54:47)

槐♀星詠みなぁ、地面に這いつくばってみてぇなぁ?(いなす事が出来たのなら、思い切り踵を落とすかも知れない。出来なかったら、後ろに飛んで距離を取ろうか。)   (2017/9/29 22:54:50)

不動♂傭兵流石は龍の血を引く女だ。なら、試してみるのも良いじゃないかぁ(自分の身体を抱き締めながら、女の様子にやられたいのか、やられたくないのか、その真意が分からない。吸血鬼の魅了も効いてない相手にどう攻めようか、頭の中で考える)悪くないなら、抵抗せずに喰われろよ……!(女の言葉に反応をしながら身体を切り裂くが、浅い。身体をいなすように迫る尻尾に反応がしきれずに、もろに受けてしまうと地面を陥没させるほどめり込む。)チ、プライドの高い人を屈服だぁ?地面に這いつくばってだぁ?(少しして、頭や身体の数ヵ所から叩きつけられた衝撃で負傷をしたのか、血を流しながら女の言葉を復唱していく。よろよろと立ち上がると、口を開きながらびきびきと牙を伸ばしていきながら再び飛びかかる。狙うは首筋、成功したら爪を身体に突き刺して一気に片をつけようと勝負に出た)   (2017/9/29 23:07:01)

槐♀星詠みふふっ、やっぱりえぇわぁ。ウチよりおっきいヒトがウチん下で這いつくばってはるの見るんは。(地面に伏す相手、叶うならその背を2、3度ぐりぐりと踏み潰して見せようか。自分よりも明らかに強い相手を足蹴にする倒錯感と優越感。にんまり、と口角は歪に。)あぁ、まだ立ち上がりはるんやね。ふふ、えぇなぁ、じょーぶそうで。せやなぁ。切り裂かれるんは嫌やよ?血ぃ吸いたいんやったら、首筋から色っぽく吸ってくれはらへんと。燃えへんわぁ。(ふらふらと立ち上がった相手。その所動は先程よりも鈍い。それでも片を付けようとした動きはとても素早く、対応しきれないのだけれど。)わっ、と、…。(何とか避けようとしたら結果。ぺたり、と地面に座り込むカタチになって仕舞う。此処から反撃するには、尻尾を相手の脚に絡めて転ばして仕舞おうか。なんて、思うけれど。)はいな、こーさんしとくわぁ。別に怪我したいワケちゃうしな。じゅーぶん、愉しめたし、地面に口付ける自分も見れたしなぁ。(からから、と笑うと口元を再び袖で隠した。『それで?』とも言わんばかりの挑発的な瞳でじっ、と吸血鬼を見上げる。)   (2017/9/29 23:17:29)

不動♂傭兵趣味が悪いな……(地に伏せた相手の背中を踏みつけながら優越感に浸る女に小さな声量声で吐き捨てる。)吸血鬼はそう簡単には直ぐに死なないしな。おまけに再生もあるからな。(じゅくじゅくと負傷した箇所が煙をあげながら塞がっていく。だが、あくまで応急処置にすぎないが)なら、大人しく受けえやぁ、それなら綺麗に吸えるぜぇ?(急に転けた女。ガチン!と宙に噛みつき、腕を突きだして空を切ってしまう。すぐさま反撃をされないように顔を女の方に向けると)ほんと、趣味が悪い龍だぜ……性格が悪いとか言われてないのかよ(なんだか手のひらで踊らされた気分になりながら、無駄に疲れたと肩を落とす。爪や牙を元に戻していきながら)それで?って感じだな?降参したなら、大人しくしとけよ?(手を差し出してたたせようとする。この場でしても良いが、人が来るかもしれない。故の行動だった)   (2017/9/29 23:31:40)

槐♀星詠みん?言われへんよ?“えぇ性格してはるね”、とは言われるけどなぁ?(小首を傾げて笑みを深める。勿論その言葉の真意は解っての事。クスクスと笑いながらその手をとった。)なんや、此処でせぇへんの?あんま移動距離長いと、ウチ気紛れやし、気分変わってまうかもしれへんよ?まぁ、攫ってくれるゆうんやったら、攫われるんもお姫サンみたいで、愉しそーやけど。(何処か移動しようとしている様子を感じ取れば紡ぐのはそんな言葉。然し乍ら、その手を振り払う様な動作も、逃げる様な素振りも無い。『どこに連れてってくれるの?』なんて子供が期待する様な瞳で吸血鬼を見遣った。)あぁ、そーいえば、ウチの事食べたらウチがオニーサンの事食べてえぇんやったっけ。それも愉しみにしとるなぁ?   (2017/9/29 23:38:19)

不動♂傭兵ふん、本当なのかどうかも分からないから、にわかに信じれないな……(笑みを浮かべる女の表情では嘘か真か分からない。またもや溜め息を吐きながら身体を起こしていく)嗚呼、まあそこの空き家だ。仕事の関係で空き家だけなら良く知っているからよ。まじで拐っても良いなら拐うぜ?(女の手を引きながら数歩歩いた場所にある空き家の前に向かう。向かうと扉をあけて、ボロボロに荒れている室内へと入り込んで、女を連れ込もうとする)楽しみにしときな、そんときは蝙蝠をたらふく食わしてやるからよ   (2017/9/29 23:49:48)

槐♀星詠み別に攫ったってえぇけど。飽きたら帰るけどえぇ?ふふ、お手手繋いで“でぇと”みたいやなぁ?(揶揄うような言葉を口にしながら、素直にその手を引かれていく。足取りは軽く抵抗のての字も見せない従順っぷりである。今だけ、かも知れないが。)……蝙蝠って喰うたコトあらへんのやけど、美味いんやろか……?鳥と哺乳類、どっちに近いんやろ。まぁ、えぇわ、ウチが喰いたいんは蝙蝠ちゃうしな。オニーサンを喰べたいって、伝わってへんかった?(手をきゅっ、と握り指先を絡めたまま、吸血鬼の手を口元へと運ぶ。叶うなら、その人差し指をはむっ、と甘く食んでみせようか。――ボロボロの空き家。所々腐食した壁が崩れている。何処か隙間でもあるのだろうか、室内にも関わらず温度は外とそう変わらない。)それで?ウチはどーしたらえぇの?   (2017/9/29 23:57:44)

不動♂傭兵別に良いぞ?帰った所でなんも被害はないからな。まぁ、そんな風に感じるな?(手を引きながら素直になって抵抗もしない女の気まぐれに振り回されてしまったが、女の言葉に慣れ始め、そっけないような反応を返していく)さあな、鳥に近いって評価する奴もいたから鶏肉みたいな淡白な味じゃないか?伝わっているぜ?だから蝙蝠なんだよ。身体の一部だから間違ったことは言ったつもりはないぜ?(人差し指を噛まれながら身体の一部を蝙蝠に変えて直ぐに元に戻して嘘ではない証拠を見せつける。空き家に入ると女をボロボロのベットにまで連れていき)そうだな。血で汚したくないなら脱いでくれ。大丈夫なら、今すぐ始めるが?   (2017/9/30 00:13:19)

槐♀星詠み……オニーサンはよぉ、“天然”って言われへん…?それとも、ウチの口説き文句って解りづらいんやろか。(“喰べたい”の意味をそう捉えられれば、逡巡してから首を傾げた。否、蝙蝠の味云々話したのも良くなかったのかも知れないけれど。ぽすんっ、とベッドに腰を掛ける。スプリングがギジリ、と嫌な音を立てた。)ん、脱がせてくれはるんやったら抵抗せんけど。女の子に自分から脱ぐよー強要するんはちょっと変態サンちゃう?このままでえぇよ。さっきオニーサンに着物裂かれとるしなぁ?(クスクスと遠回しに嫌味も1つ。笑いながら両手を広げ、まるで抱き着く寸前かのような姿になれば、)――ほな。たぁんと、召し上がりぃや?   (2017/9/30 00:19:58)

不動♂傭兵鈍い奴とは良く言われるな?さあな、分かりづらいのか、理解して惚けているのか、どっちだろうね?(お返しとばかりに笑みを浮かべながら惚ける。と、女の横に腰をかけて)そうか、って、変態かどうかは知らんな。確かに切り裂いてすでに汚していたな?いやいや、気づかなかったよ(その嫌みも受け流すように返しながら、女の着物の帯を緩めておこうか。抱きつくかのように腕を広げる女の姿、そして召し上がりの言葉。小さく頷くと、女の身体に抱きつき、口を大きくあけながら首筋に噛みつく。皮膚を貫き、牙から血が固まりにくくする唾液を塗りつけるように舐めながら、傷口から溢れてくる血を啜り始める)   (2017/9/30 00:28:32)

槐♀星詠みえー、オニーサンは絶対そんなきよーな芸当できひんよ。絶対。(ぴしっ、と其処だけはしっかりと返しておいた。――抱き締められる己の身体。すっぽりと、収まってしまうその体躯は、これから起こる事に対し、期待で僅かに震えた。)んっ、…!は、ぁ…っ。ふ…、これ、は意外…と、…っ。(皮膚を貫かれる鋭い痛み。傷口を舐められるじんわりとした痺れ。思わず彼の衣服をぎゅうっ、と握り締める。熱い熱い息を薄い唇の端から零した。痛みに僅かに眉を顰めたが、直ぐに笑みを携える。)っ、はぁ…っ。なぁ、…美味しい…?混ざり、モンの、血ぃやけ…ど。…っ、一生懸命、啜って…赤ん坊、みたい、やわぁ…。(息も絶え絶えにしながら、初めて味わう吸血の感覚を堪能する。吸血鬼が啜る水音が耳元で響いて背筋が震えた。)   (2017/9/30 00:38:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不動♂傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/30 01:04:08)

槐♀星詠み【お疲れ様でした、かな?風邪引かぬようにお気を付けてくださいませー。】   (2017/9/30 01:05:02)

槐♀星詠み【それでは私も失礼致します。長い時間お部屋ありがとうございましたー】   (2017/9/30 01:05:58)

おしらせ槐♀星詠みさんが退室しました。  (2017/9/30 01:06:04)

おしらせハンス♂指名手配犯さんが入室しました♪  (2017/9/30 01:40:00)

ハンス♂指名手配犯【こんばんは、遅い時間ですが来るでしょうか…】   (2017/9/30 01:40:24)

ハンス♂指名手配犯…もうちったぁ、上手く描けねぇのか…(そう吐き捨てるように独り言を呟き、『指名手配犯 ハンス』文字と似顔絵が書かれた紙をクシャクシャにもんでしまう。退屈そうに欠伸を一つしながら店の机に項垂れる)しっかし奴らもしつこいねぇ…ったく…おかげで昼間にパンも買いに行けやしねぇ…(男は行儀悪く店の机に足を乗せながら煙草を吹かしている。独り言をぶつぶつと呟き、そして定期的に窓から外の様子を伺っている、幸いここらを巡回していた衛兵はいなくなったようだ)   (2017/9/30 01:47:51)

ハンス♂指名手配犯(この都市はアホみたいに警察隊の数も多いが、その反面俺みたいなはみ出し者にも何もいう事なく金さえ払えば酒が飲める場所が多いし、身を潜める事も可能だ。あのヘンテコな手配書がとっととなくなっちまえばドブネズミみたいな生活を強いられる事もないのだが…)ま、色々考えても仕方ねぇか…いつどんな時でも酒だけは俺の期待を裏切らない、乾杯(…誰に言うわけでもなくビールの入った瓶の蓋を外すとゴクゴクと喉を鳴らし一気に胃袋へ流し込んでいく。)…ふぅ、最高だ…(満足げに口を手で拭うと瓶をテーブルの上に置き、ぐったりとソファに項垂れる…今日は色々と揉めたせいか疲労がたまっていて)   (2017/9/30 02:01:31)

ハンス♂指名手配犯【流石にこの時間帯は来ませんねー…もしかしたら入り辛い待機ロルだったかも…お疲れ様でした】   (2017/9/30 02:17:38)

おしらせハンス♂指名手配犯さんが退室しました。  (2017/9/30 02:17:47)

おしらせ槐♀星詠みさんが入室しました♪  (2017/10/3 19:56:31)

槐♀星詠み【お邪魔致します!シチュリセット、相談等可能で、お相手してくださる方いらっしゃれば是非に。それではのんびり待機ロル考えつつ打ちつつしますー。】   (2017/10/3 19:57:30)

槐♀星詠み相変わらず仰々しい姿してはるなぁ。(眼下に広がる赤。己の髪よりも鮮やかなそれはまるで鮮血の様。スラム街の空き地。施工が中断された工事現場のその隅にそれは“咲いていた”。――彼岸花。葉も無く地から生えるその姿はどこか異質で浮世離れしている。花から根に至るまで毒に侵されたそれ。だからこそ、神秘的で何処か危うい美しさがあるのだろう。それでも前に見た時よりはやや生々しさが欠けている。そろそろ華も散る頃だろうか。)変にダラダラ生きるよりは潔くてえぇわぁ…。(儚さがあるからこそ美しい物なのだろう。ヒトも物も。)はぁ、えぇなぁ。ウチもパァって咲いて、キレーな内に散りたいわぁ。(見た目は少女然とした彼女の呟き。半龍種である己は見た目よりは長生きをしているし、何なら見た目だって大人に変化も出来る。しかし見目の話では無いのだ。)心も荒むしなぁ?(穢れ、荒み、歪む。決して綺麗では無い己の身。生きる事に新鮮さが欠けてきたらそれはもう“終わり”だ。だからこそ、綱渡りのようなスリルを求めて止まない訳だが。)あーぁ、今日はなぁんも愉しー事あらへんかったわぁ…。   (2017/10/3 20:13:18)

槐♀星詠み(横たわる錆びたドラム缶の上。身に付けている着物が汚れる事は気にしていない様子。和装風のスカートから伸びる爬虫類じみた尻尾はしなやかで、月明かりを妖しく反射して居た。小さな唇から小さな溜息を1つ。気怠げなそれは夜の冷ややかな空気に直ぐに溶けた。細く白い脚を大きく揺らせば、足先から、カラカラと透明な音を立てて下駄が地に落ちた。)暇。やなぁ。(何処か行こうか。何かしようか。思考を巡らせるけれど、何れも面白味に欠ける。口寂しいのか、指先で柔らかな色素の薄い唇に触れる。特に食べ物も持ってない。――この空腹感は本当に満腹中枢の異常か、それとも心の満たされ無さか。俯いて地面を眺める。くるり、と巻かれたツノも一緒に動く。乾いてヒビ割れたその地には小さな虫すら居ないようで。否、暗いからハッキリとは見えないのだけれど。指の関節辺りに牙じみた歯を立ててみた。――満たされない。さて如何しようか。空腹感を解消する為に危ない橋でも渡ろうか。文字通り、高層ビルで綱渡り等も良いかも知れない。半龍の己には翼は引き継がれなかったのだから。)   (2017/10/3 20:38:58)

おしらせヴィヴィッド♂歌手さんが入室しました♪  (2017/10/3 20:40:55)

ヴィヴィッド♂歌手【こんばんは、お久しぶりです】   (2017/10/3 20:42:27)

槐♀星詠み【こんばんはー。お久しぶりです。】   (2017/10/3 20:42:50)

槐♀星詠み【どうしましょう?この前の続き致しますか!】   (2017/10/3 20:43:12)

ヴィヴィッド♂歌手【続きお願いしてもいいですか?合流してからの回想みたいな感じで】   (2017/10/3 20:46:12)

槐♀星詠みシチュリセット的な感じで続きからにしようかなと思いましたが。ソロルですし、また違う時に回しますよ!」   (2017/10/3 20:47:36)

槐♀星詠み【【】が外れてしまった…】   (2017/10/3 20:47:50)

ヴィヴィッド♂歌手【あらら……ほんとですね】   (2017/10/3 20:48:05)

ヴィヴィッド♂歌手【了解しました、それも生かしつつ、とも思いましたが】   (2017/10/3 20:48:24)

槐♀星詠み【いえいえ、あまりお気になさらず。もし気乗りしない!という感じでしたら回想風でも良いですがー。】   (2017/10/3 20:48:59)

ヴィヴィッド♂歌手【気乗りしない……、とはどういう?】   (2017/10/3 20:51:02)

槐♀星詠み【えっと。そんな深い意味は無いのですが、日が経ってるし、そんなに続きに気持ちが乗らない的な?感じだったら的な。】   (2017/10/3 20:51:57)

ヴィヴィッド♂歌手【なるほどです、これは失礼しました。……いえ、結構楽しませていただきましたので、続きはもちろん歓迎、ですよ?(笑)】   (2017/10/3 20:52:55)

槐♀星詠み【了解です!そしたら続きから私が打っていく感じでもよろしいでしょうか!】   (2017/10/3 20:54:05)

ヴィヴィッド♂歌手【ありがとうございます、了解しました。一応前のこちらの最後のロルものせましょうか?】   (2017/10/3 20:55:29)

槐♀星詠み【お願いしてもよろしいでしょうか。】   (2017/10/3 20:56:52)

ヴィヴィッド♂歌手【了解しました。では、これから続ける形でお願いしますね、槐さんっ。】   (2017/10/3 20:57:57)

槐♀星詠み【はい、よろしくお願い致しますー!】   (2017/10/3 20:58:36)

ヴィヴィッド♂歌手エンジュのこと、俺なしじゃいられないように堕としてみろ、って?……あははっ、なら堕とさないとなっ……少なくとも、他の男に槐が行ったとしても、最終的にはオレの元に戻ってくるくらいにはしねぇとなぁ……っ!(彼女の挑発じみた言葉に乗りつつ、お互いの唇を貪るのをやめようとしない。……ずっとこうしていたい。それぐらいの快感が彼の脳を支配してゆく)……んっ……ふっ……んん、ふふっ……ぁっ、くくっ……あぁ……っ(彼女が下腹部への刺激によって甘い声を出したかと思えば、彼の服をつかむ手とは反対の手で代物の先端を撫でてゆく。足の間に彼女の足が入り、膝で下からも刺激がくる。それに思わず声を出しつつ、彼女の秘部に指をそっと入れていき、少しずつ速さを変えて動かしたり、たまに中で指を少しだけ曲げたりして刺激を与えてゆく。そして、秘部より後ろの穴のほうにも指先を押し付けていて)   (2017/10/3 21:01:31)

槐♀星詠みふふ…っ、できはる…っ、ゆうんやったら…、っ、ん…。…してみぃや?(ぬちゅ、ちゅぷ、と互いの唇が重なる水音。響くそれは粘性を孕んでいて、ひどく淫猥。なのに、羞恥よりも快楽を得たいと謂う感情だけが先走る。合間に囁き、挑発するのは止め無い。煽れるだけ煽る。そうする事で相手が雄としての一面を色濃くしてくれる事を知っているから。)んっ、ぅ…っ。はっ、…。ん、そっち、もする、ん…っ…?べつ、に、えぇ…けど…っ…。(下腹部に与えられる刺激が強くなる。甘い声をくぐもった音で零しながら、服を掴む手が強張った。彼の指が後ろにも伸びてくれば思わず背筋を伸ばして、つま先立ちになって、その刺激から逃れるかの様に腰を動かす。)嗚呼、もし、か…して、コレ2つとも、…っ、ふふ、おも、ろいなぁ…?(くるり、くるりと先端を撫でる手を一度口許へと運べば、指先を咥えてちゅぷり、と抜いて。唾液でコーティングされたそれを再び、彼の怒張へと運び、ぬめり、と撫でる。)   (2017/10/3 21:08:17)

ヴィヴィッド♂歌手……ああっ、やってやる、さ。こんなに……ずっと、離したくないって思ったオンナ……、エンジュが初めて、だからな……っ!(互いの唇が重なるたび、周囲に響く淫らな水音。彼女と出会い、ここに来た時に、彼は羞恥なんか、とうに捨てていた。あえて煽る彼女にのる。ほしいものを手に入れるなら、手段は選ばない。たとえ、彼女の手のひらの上で転がされていることを知っていたとしても。そして、彼の目の下には紫色の鱗が浮き出る。かつて、月明かりの下で、彼女が綺麗だ、と言ったものを。これは、彼が雄としての本能に身を任せている証拠でもあった)んっ……うぅ……っ、ふふっ……、ああ、そうだよ。……いいのか?(背筋を伸ばしてつま先立ちをして、与えられる刺激から逃げようとする彼女の腰を、刺激を与えるのを続けつつそっと抱く。逃がしはしない。こちらも彼女から与えられる刺激に、声を出しそうになるのをこらえていたが、身体は少しずつ震えていた)ああ、二本とも、だよ。普通は二人いないと出来ねぇが、俺は一人でできるからな……っ(ご名答、と言わんばかりに槐の言葉に答える。代物の先端を唾液で濡れた指で触れられると、思わず声を出してしまう)   (2017/10/3 21:23:04)

槐♀星詠みっ、はぁ、…っ。じょーねつ、的…。えぇよ、もっと、もっと…ウチに焦がれて…、っ、妬いて…、その、ドロ…ドロした思い、を…、遠慮せんと…っ、ぶち撒けたら、えぇ…っ。(相手の思いの丈を聴けば、口角が上がる。その強い感情が伝播したかのようにゾクゾクと身を震わせた。はぁっ、と熱い吐息が零れる。きゅっ、と服を握る手は甘えるように。)好きにして、えぇって…っ。ぐちゃぐちゃ、にして…ひどい事しはっても、っ、愛しくっ…抱いてくれ、はっても…えぇよ…っ。あんま、そっちは、つこぉたこと…、あらへんけど。ふふ、お得な、気分やんな。(別に構わないと、何しても良いと、言下に告げる。反射的に逃げてしまっているから、踵は下ろすことは出来ないけれど。それでも感じているカラダは素直にトロトロと蜜を分泌する。)っ、はぁ、えぇ声…っ。かわいらしゅうて、たまらんわぁ…っ。(声を聴けば嬉しそうに瞳を細めながら、掌を先端に。指先は縊れの裏あたりを、指腹で撫でた。片膝もぐいっ、ぐいっと下から持ち上げる。)   (2017/10/3 21:33:30)

ヴィヴィッド♂歌手……ああっ!っく、蛇をっ……あんまり妬かせるとっ……後が怖いぜ?……本来、蛇は相手を数日間は離さない、んだからな……っ(口角を上げる彼女の頭を、そっと撫でてみる。甘えるように服を握る手を見る彼の口角も知らず知らず上がっていた)……酷いことするんなら、ここらの男どもと変わらねえなっ……、やっぱり……抱くなら愛しくなきゃ、なぁ……っ。……そうだろ?二本あるわがままなモノをどっちも味わえるんだ。これだけでも、俺の元へくる価値はある……だろう?(頭を撫でる手を離すと、そっと彼女の腰に再び手を伸ばす。ずっとつま先立ちはつらいはず。ならいっそ抱き上げてしまえ。そんな感じだった。意地悪な刺激を与え続けると素直に反応する彼女のカラダは彼の本能を掻き立ててゆく)……うぅっ……、エンジュ……、これを聞かせるのはオマエだけだよ……(掌、指先、膝から一気に三ヶ所を刺激される。思わず声が大きくなる。声を誤魔化そうとして強がりを言う。それは彼女には思いどおりで滑稽に映るだろう)   (2017/10/3 21:44:27)

槐♀星詠みすうじつ、か、それもえぇなぁ…?流石に、日ぃ跨いではシたことあらへんわぁ…っ。どんな、抱き方でも、…受け止めてみせましょか…っ。ふふ、にほん、愉しみ…やわぁ…。オニーサンの元に行く、価値は…喰べてみんと、わからへんなぁ…?(抱き上げるような腕に、にんまりと笑みを浮かべた。そのまま体重も、身も心も預けてしまおうか。顔を近付け、濡れた唇を舐めて挑発する。)ふふ、さいですか。ほな、もっと聞かせてくれはる?(くちゅくちゅ、と擽るように指先を裏筋に擦らせる。くにくにと下から持ち上げる膝は飽くまでゆっくりとした動き。先端を撫でる掌は早めて、まるで吐き出させようとしているかのようで。)嗚呼、出したらあかんよ?ほら、ウチも試食せんと。オニーサンに堕ちる“めりっと”わからへんし?(早めておきながらも、突然茎の根元に指で作った輪を嵌める。嵌めてきゅっ、と絞った。膝の方の動きもピタリ、と止める。)なぁ、かわいー声でオネダリしぃや?可愛くできはったら、挿れはってもえぇよ?(なんて、彼が僅かに力を入れれば振り解ける力具合。有無を言わせず挿入だって可能な距離。それでも少女はお強請りを請うた。)   (2017/10/3 21:57:02)

ヴィヴィッド♂歌手そう、だろう……?……っ、くく……。それぐらい俺は続けられるぜ?精力剤といったら……マムシとかの蛇だろう?だから、なんだよ。……ああ、食べるならっ……いつでもいい、ぜ……?(抱き上げると、にんまりと笑みを浮かべて身体を預けてくる彼女。思わず笑みが浮かぶ。思ったよりも軽い。離したら、消えてしまいそうなくらいに。近づく彼女の顔が唇を舐めてくる。離しはしない。その気持ちが笑みとなってこぼれる)ああ、いいぜ。聞かせてやる、さ……っ(代物の先端、裏筋、そして下から与えられる刺激。その全てが気持ちいい、声が止まらない。彼女の思う通り、彼にも限界がすぐそこまで近づいていて)……くっ……、なんだ……とっ!?(射精まであと数秒……という所で、突如代物の根元を彼女の指の輪で絞られる。これでは出すことはできない。手と膝の動きも止まってしまう)……くっ……、……槐、さん……俺……もう……無理です。だから、お願い……っ(力はこちらが有利。無理やりすることも可能な密着具合だ。しかし……彼はそれをしなかった。……彼女の言うとおり、かつて彼女と出会った時のように、彼はまた猫を被った声を出した)   (2017/10/3 22:15:22)

槐♀星詠みふふ。えぇよ。よぉ、オネダリできはったね。――良い子、良い子。(抱き上げられ浮かんだ身体。逃げられず捕らえられて居るのは少女の方。宙で思うように身体を動かせないのもその少女。けれどもそんな不利等微塵も感じていないかのように、見下すように琥珀色の瞳を向けた。)――恥ずかしーコト、よぉ言いはったねぇ?(両腕を彼の首の後ろに回して、耳元で意地悪く囁いて、喉の奥で嗤う。そのまま悪戯に耳に浅く牙を立てると、耳穴に舌先を入れ込んだ。ぬちゅ、ぬちゅと音を送り込む。)っ、ちゅ…ん、はぁ…っ。えぇよ、挿れても。(下着をズラして挿れても良いし、引き千切っても良い、「好きにしぃや。」と言いながら、今度は頬に浮かぶ鱗を舐める。)ほら、ウチのココが乾かん間に。ウチの気ぃが変わらへん間に。堕としはったら、オニーサンの勝ちやよ。(伸ばした舌は擽るように頬から首筋、鎖骨と下り、ちゅうっ、と吸い付いた。赤い花が咲く。)   (2017/10/3 22:25:11)

ヴィヴィッド♂歌手うっ……、……ふふっ、そう……?ならいいんだけどね……(彼女の全てを握っているのは自身のほう。しかし……彼女はそれすらも逆手に取ったのだろう。そんな言葉に耳も貸さずに襲うのはたやすいこと。しかし、それは出来なかった。そうさせない何かが彼女にはあったのだ)……くっ……なっ……俺の耳……にっ!(耳元で羞恥を掻き立てる言葉を吐いたかと思うと、耳にほんの少し走る痛覚の後、耳の中に彼女の舌先が入ってくる。新しい感覚に、思わず声を出しそうになる)……じゃあ、そうさせてもらうよっ……。俺も、もう我慢出来ないからなっ……(耳から出た舌は、頬の鱗、首筋、鎖骨をたどり、彼の身体に赤い厭らしい痣を残す。それに答えるように、自身の下半身の衣服を脱ぐと、そっと彼女の下着をずらして彼女の秘部を広げ、二本あるうちの一本の先端を膣口に軽く押し込み、ゆっくりと突き上げてゆく)   (2017/10/3 22:40:49)

槐♀星詠みちゃぁんと、味わうんよ?(挿れる、という宣言には口許を歪めて吐息たっぷりに囁いた。じゅくり、と期待感でソコが濡れそぼる。待ち望む。つぷ、という音がした。かと思えば酷く鈍い圧迫感。重たい衝撃が下腹部に走る。じくじくと芯から熱くなる。きゅうっ、とナカを締め付けた。)っ、……っ!ふ、ぁ……っ。は、…っ。ふふ…、オニーサンの、おいしーの、…っ、も、1本、くれ…はる…?(1本だけでもギチギチと押し広げられる圧迫感。押し返すような締め付け。小さな体躯ではそれで限界であるかのような感覚だが。)ほらっ、同時に…喰べへんと、っ、味比べ…できひんし…っ。えぇやろ?(ぎゅっ、と抱き着く腕にも力が入る。脚を絡めて仕舞えば抱っこされるような子供のような姿勢。片腕だけ解けば、その手でもう一本の方を後ろの孔へと宛てがってみせた。)ほら、っ、挿れて、えぇんやで…っ。   (2017/10/3 22:50:21)

ヴィヴィッド♂歌手ええ……もちろん、ですよ。これを逃したら……またお預けになっちゃいます、からね……っ(彼女のちいさな小さな身体に相反する大きさの代物を突き立ててゆく。待ち望んだ感覚。腰を掴んでゆっくりと突き上げてゆくと、狭い内部の圧迫感と彼女の中の熱さが伝わってくる。少しだけ背徳の感覚も覚えるのは、やはり二人の外見年齢の差があるからだろう。それが、彼の欲望を増幅させる)……んんっ……、ヤベェ。挿れただけで出しちまいそうだったよ。……ってオイ、エンジュ。大丈夫なのか……?(彼女が自身の身体に力をこめて抱きついてくる。腕も足も絡めてくる。しがみついたまま)   (2017/10/3 23:03:15)

ヴィヴィッド♂歌手(しがみついたまま、もう片方の代物を後ろへとあてがう彼女をそっと見つめて)……わかったよ。言い出したのは俺だからな。受けとれ、槐……っ(宛がわれた代物をゆっくりとお尻の入り口に押し込むと、膣と同時にゆっくりと根元まで押し込んでいって)   (2017/10/3 23:05:41)

ヴィヴィッド♂歌手【すみません、これで全部です。途中送信……】   (2017/10/3 23:06:33)

槐♀星詠みはぁっ、わからへん、けど…っ。壊れたって、えぇよ…っ、それは、それで…、コーフン、する、しなぁ…?(大丈夫か、という問いにはそんな曖昧な返答。此方を気遣う彼はその曖昧な言葉で先に進めるだろうか。「まぁ、人よりは“がんじょー”やし」とも付けておいた。)っ、っ………!!あっ、っ、…!(声にならない声を上げて、彼にしがみつく腕に力が入る。腰が仰け反り、身体が強張る。それでも、前後で彼を受け入れて仕舞えば、強がったような笑みを浮かべた。)ほら、…あんがい、だいじょーぶ、やろ…?なぁ、動い、て?ウチのコト…っ、必死に、求め…て…?(腰を浮かせ僅かに動かす。まだナカは収縮しており、きつく彼を締め付けているが。蜜は溢れ返さんとばかりに彼の怒張を圧迫するだろう。)   (2017/10/3 23:10:25)

槐♀星詠み【いえいえ、お気になさらずに!】   (2017/10/3 23:10:36)

ヴィヴィッド♂歌手【ありがとうございます】   (2017/10/3 23:17:31)

ヴィヴィッド♂歌手んっ……、くっ……っ!!……ほんとだな。半分は龍だった……なっ。こんな小さなカラダに、こんなのを二本もくわえこむなんて、な……っ(彼女から返ってきたのは、曖昧な答え。しかし、その曖昧な答えを聞いた彼は、ほんとうにだめなら否定すはず。だからそれほどではないだろう、と考えて、その動きを止めなかった)……ああ、ずっと待ってたんだ。とことん貪ってやるよ……。(彼女と一つになった瞬間、こちらの身体に強くしがみついた彼女は、今は少しだけ自ら腰を動かして、収縮するナカで彼を締め付けてくる。キツい感触と中から溢れる蜜の感触に負けじと、彼はゆっくりとだが、腰を振り始めて、二本の代物で彼女の中を掻き回してゆく)   (2017/10/3 23:26:06)

槐♀星詠みっ、ふぁ…あっ、あ…!ん、ふふ、そない、な…っ、ゆっくり、やと…寝てまう、よ…?ほな、もっと、激しくっ…、ウチが、お手本見せ、ましょか…?(息も絶え絶えとなりながらも、まだ言葉を紡ぐことは出来る様子。ずちゅ、ずちゅ、と腰を上下させる動きを早めてみる。奥の奥まで飲み込めば、ずぷぷ、と引き抜いて、再び、ずぷぷ、と飲み込んで。その律動は貪るというよりも、本当に試食と言った動き。口では煽る言葉を述べながらも、早めるだけの余裕はないのだろう。それでも、何度も何度も引き抜いては飲み込んだ。)ほら、オニーサン…、が、堕とし、はるん、やろ…っ。ウチに、堕ちたい…言うなら、その、ままでも、えぇけど。   (2017/10/3 23:32:55)

2017年09月25日 00時27分 ~ 2017年10月03日 23時32分 の過去ログ
【F系】異形都市の日常
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