チャット ルブル

「屋上の空」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 屋上  学園  イメチャ  雑談


2017年09月04日 00時45分 ~ 2017年10月04日 04時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/9/4 00:45:24)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/13 22:17:37)

東雲達也♂3年【こんばんはー。お部屋を拝借致します。ロル投下の為暫し無言となります。ではよろしくお願いいたします。】   (2017/9/13 22:19:18)

東雲達也♂3年(ーーこんな俺でも一応は“受験”するつもりやれ夏祭りの委員会だとか今度は秋祭り&ハロウィンの実行委員長と来た。俺はいつ勉強に力を入れれば…?そんなとき思いを寄せている後輩だとか見知った先生が遅れ気味だった俺の科目を見てくれた…。気付けばこんな時間…。ーー夕方にコンビニで買った俺の大好きなヒレカツサンドとロースカツサンドの入ったコンビニ袋を掌にぶら下げやって来たのは屋上だった。薄暗い階段を上がれば今にも蛍光灯が切れそうな屋上へと続く入り口に着き赤錆が浮いた鉄製の扉のドアノブを捻り体で押すように開いた。もう蒸し暑さの欠片もない爽やかで心地良い空気に全身が包まれ上着を着てくれば…なんてちょっとの後悔の念。ーー空を見上げればほぼ欠けてしまった月に煌めく星達のお出迎え…。街全体が見渡せる給水塔近くのベンチに陣取り今日の夕飯(ヒレカツサンド、ロースカツサンド)コンビニ袋から出し先ずは一口、空を見上げ美味しそうにかぶりつき…二度三度咀嚼し飲み込んだ。足元に何やら何かの気配が…)   (2017/9/13 22:28:55)

東雲達也♂3年(足元に忍び寄るもふもふしてのしのしと此方にやって来る不思議な生物…口に運ぶカツサンドを止めつつ咀嚼しながらそのもふもふした”生物“を見つめて見た。よく見れば一匹の猫…ちょっとふてぶてしさを醸し出した少し大きめな猫だった。此方を睨み付け何かを狙っているようだった。もふもふした猫の視線の先は…俺の指先に収まるヒレカツサンド…)おっ…お…やらねーよ。これは俺の夕飯…。(彼だか彼女だかわからない。猫…前足を揃え尾を体に巻き付け指先にあるカツサンドを舌舐めづりしやはり見つめてる。小さく溜め息を漏らしカツサンド1切れ衣を剥ぎ取り指先で摘まみもふもふした猫の目の前へ…途端にもふもふした猫は形相した表情で猫パンチ数発カツと指先におみまい思わず指先を引っ込めカツはもふもふした猫の前に放たれた。それを瞬時に口にし唸り声を上げ食べていた。そんな光景を呆れ顔…)なんだよ…俺の夕飯、わかるかな…君?(苦笑しつつもふもふ猫を見つめて)   (2017/9/13 22:41:55)

東雲達也♂3年目付きがなんと言っても悪い。その体型にその態度…君は何処の猫さんですかー?(再び舌舐めづりし此方を睨み付けるもふもふ猫…最後の1切れを半分に千切り衣を剥いで腕を伸ばし指先に衣を外したカツ1切れ…)頼むから猫パンチは勘弁…もうちょっと可愛げのある表情は出来ないのかい。ほ…ほら…。(目の前に再び放たれたカツ今度はのしのしと此方を睨み付けカツを口にしもふもふした尾を左右に揺らして食べていた。)あはっ…ちょっとは可愛いところもあるん。もふもふ君。(どうせ…園芸部や他の部活動の連中が何処からか拾い屋上で内緒で飼い始めたんだろうと勝手に脳内理解…。でも生き物を…否…こんなもふもふ猫君をこれだけおっきくさせているんだから拾った奴だか彼女だかは世話好きなものだとも勝手に脳内理解。もふもふ猫君を見ていると何処か憎めないのも正直な気持ち…)   (2017/9/13 22:58:52)

東雲達也♂3年(風に乗り漂う甘い香りは金木犀だろう。秋の虫達の営みが其処らから聞こえる。さてさて…君の名前はなんでーすか?そんな事を思い浮かべ最後の1切れをも完食したもふもふ猫君はみたび俺を見つめていた。)あーもうありません。ありませんから…(両掌を拡げ…ありませんアピール…ゆっくりと此方を睨み付け俺の足元へ…尾を立て足元に絡み付く様に体を擦り付けて来た。)あはっ…ちょっとでも君の事…嫌な奴だと思って悪かったな。まぁ…宜しく頼むよ。3年のしののめ…覚えておいてくれ?あとカツをあげたのも俺…(恐々…もふもふ猫君を掌で撫で上げお互い友情の印…いつの間にか喉を鳴らしてもふもふ猫君の愛情の印…秋の夜長…一人と一匹の出会いの物語…でした。〆)   (2017/9/13 23:15:50)

東雲達也♂3年【と…ソロルでの着地でした。お目汚し大変に失礼致しました。では…see you. 】   (2017/9/13 23:17:22)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/9/13 23:17:25)

おしらせ戸松 紗奈里♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/14 03:12:35)

戸松 紗奈里♀2年【お邪魔しまーす&場所お借りしますー。ソロル適当、お相手して下さる方が居ましたら雑ロル系希望、男女問わずですっ】   (2017/9/14 03:14:43)

戸松 紗奈里♀2年うにぁぁぁ〜〜………つーかーれーたー(うげー、なんて呻きが聴こえて来そうな程げんなりとした様子で屋上の扉を開ける2年生っ子が、一匹。何故かやたらと多かった古文の課題を四苦八苦しながら片付けた私は、気分転換を求めて屋上へとやって来たのだった。知恵熱出てるのではないかと思うほど白っぽくなってなっていた思考が、秋口の屋上の風によって冷やされて行く様で。)  はー…………良い風だねー。取りあえず、一休み×2っと(すん……、と鼻を鳴らして涼風に目を細めれば、愛用のiPodのイヤホンをくりくりと弄りながら自販機へ。小銭にしてひゃくにじゅーえん、入りまーす。)   (2017/9/14 03:22:41)

戸松 紗奈里♀2年(ミルクティーをチョイスしてボタンをぽち。ごっちょん、と夜の屋上に大きな音を響かせては、取り出し口から紅茶花伝を取り出し、ベンチへ直行するのだった。)  ん、しょ………っと。まぁ取りあえず。ほんのーり、しましょ(それは緑茶のCMのセリフじゃなかったっけ、とか思いつつ。ぺきりとプルタブを開けながらベンチに腰を下ろしては、まずは一口…ミルクティを含む。ホットももう売っていたけれど、今はまだ冷えてる方がいいなー、と選んだ冷たいミルクティは、口の中で心地良い甘さと香りを届けてくれた。)   (2017/9/14 03:30:47)

戸松 紗奈里♀2年(はふー、と一心地から来る溜め息を零し、私はiPodのイヤホンを耳に挿し込んだ。最近、お気に入りの曲がある…………イヤホンからイントロが流れて来ると、それに合わせてハミングしてみたり。)   ………誰かを笑う人の、後ろからそれを笑う人……それをまた笑う人、と悲しむ人〜(口ずさむ、その詩を。その曲は結構前の曲だったけれど、私の心にするりと入ってくる歌詞が好きで、今ではそらで歌える程には聴き好んでいてのだった。口の中で歌詞を転がし、合間に紅茶を一口啜る……そんな事を繰り返しながら、私は独りの世界に浸るのだった。)   (2017/9/14 03:40:50)

戸松 紗奈里♀2年ah……耳を塞いでる僕が居る  それなのに声がする  見えない夜に色を付ける デジャブしてるな(……思えば、歌詞と重なる部分が、あったのかもしれない。友達……と呼べるのか、クラスメイトは幾つかのグループに分かれてたりで、私も差し障り無い程度に属してたりするのだけれど。やっぱりみんな仲良しこよしとは行かない物で、雑談の合間に『あの子ってさぁ〜、最近ちょっと……』だとか。『なんかさー、あいつの話方とか私すっごい嫌いでさー……』だとか。そんな、陰口めいた事もまぁ、当たり前と言えば当たり前のように、ある。)   ah……後ろから僕は何て言おう?  後ろから僕は何て言われよう?(曲が、終盤へと差し掛かる。ーーーーそう、私は。そんなクラスメイト達に何を思えばいいんだろう。何を言えばいいんだろう。重ねて、しまう。相槌を打ち、愛想を撒き、同調したフリをしたりする、ちっぽけな私を。)   (2017/9/14 03:51:06)

戸松 紗奈里♀2年ーーーーーなんて、ね(曲が終わり、一間の静寂が………一つの世界の終わりが訪れる。私は小さく苦笑いを浮かべては、ストップを押して再生を止め、ぐび……、と少し多くミルクティを喉に流し込み。それは、まるで胸に溜まり始めたモヤモヤを押し流そうとするみたいで………ちょっと、一息に飲み込み過ぎた。少し息苦しくなった私は、はふーっと大きく息を吐き出しては酸素を求めた。)  ………ほんと、やっぱり私ってなーんか捻くれてるのかなー?参った参った〜(こてん、と背凭れに身を預ける流れで首を上へと向ければ、綺々麗々と光る数多の星屑。その一つ一つが、誰かの視線………クラスメイトに対して友達を装い、その腹の中では不審を渦巻かせている私を責める、視線の様に思えて。少し、泣きたくなった………泣かないけど。)   (2017/9/14 04:02:21)

戸松 紗奈里♀2年ーーーーねもい(唐突に、眠気の到来。余りにも綺麗で、なのに心境のせいかどこか冷たく見えた星の光をぼんやりと眺めていたら、いつしかかくっと舟を漕いでしまった。いっそこのまま寝てしまいたい、という気怠さの誘惑を断ち切る様に、えいっ!と弾みを付けてベンチから立ち上がると、夜風で冷えて固まった身体を解す様にぐぐっと背伸びを一つ。)  ……まぁ、どっかの先輩も言ってたし。腹を割って話せるような友達でも探しますかねー、なんて(ふわぁはは、なんて間の抜けた欠伸混じりの笑みを零しながらそう呟いては、空になった紅茶の空き缶をぽいっとゴミ箱の口目掛けてシュート。)  スコーーーン!!カシャン、カランカランッッ!!!  (………盛大に、外した。音、おっきい。)   (2017/9/14 04:11:07)

戸松 紗奈里♀2年…………よし、誰も見ていないっ///(そそくさ。空き缶を拾い、改めてゴミ箱に投入。シュートミスなんて無かった。)   (2017/9/14 04:13:02)

戸松 紗奈里♀2年さて、と…………寝よねよ、明日はいい事ありますようにっと(ややあって缶を片付け終えれば、私は自分の部屋へと帰るべく歩き出し。私はそうして戻って行く………この学園の生活に。きっとこれからも色々と考え、悩み、もしかしたら恋愛とかもしたりして。でも、一歩一歩生きてくんだ、なんてちょっと浸った事とか考えながら、屋上を後にしたのだった………。)   (2017/9/14 04:21:44)

戸松 紗奈里♀2年【長々とお邪魔しましたっ】   (2017/9/14 04:22:01)

おしらせ戸松 紗奈里♀2年さんが退室しました。  (2017/9/14 04:22:10)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/14 21:31:49)

東雲達也♂3年【こんばんは。お部屋を暫し拝借致します。】   (2017/9/14 21:32:21)

おしらせ國見 華♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/14 21:32:31)

國見 華♀2年【こんばんは。お部屋お借りします】   (2017/9/14 21:32:49)

國見 華♀2年【ではこちら参りますね。どーぞよろしくお願いします♪ まったりとお待ちくださいませ。】   (2017/9/14 21:33:47)

東雲達也♂3年【yes. 宜しくお願い致します。】   (2017/9/14 21:34:45)

國見 華♀2年(飛び出した部屋と繋がった通話。とりあえず…有無を言わさぬ勢いで呼び出したのは屋上。幸いにも彼からの返事は『…すぐに行く』。どこから来るのかはわからないけど、でも今日は彼より先に到着したかった。だっていつも待っているのは彼だったから。たまには…ね。待ってみるのも悪くない。出がけに咄嗟にひっ摑んだパーカー…持って来てよかったって思えるくらい、空気はもうすっかり季節が変わって肌寒いくらい。がらんとした屋上にたどり着けば、大きく深呼吸。正解かどうかはわからないけど、答えはとりあえず見つかった。…さて。やがてやって来るだろう彼を待ち受けてみようか。)   (2017/9/14 21:42:28)

東雲達也♂3年(…華にさっきLINEで屋上へと呼び出された。どうやら今朝の”謎解き“の答えが思いあたったらしい……でも俺にしてはとても意地悪な“謎解き”を出してしまった。何故ならば…答えられなかったら…であって華が何かしらの言葉が出れば全て正解なのだから…しいて言えば一番最初に君にあげた花…それは俺が好きな花だったから心の中ではカサブランカを選んで欲しい。ーーそんな思いを胸に秘め来る途中にコンビニにより焼きちくわ一袋とブラックのコーヒー、ミルクティーを袋から下げ呼び出された屋上にやって来た。屋上へと続く入り口はいつ切れてもおかしくない蛍光灯…赤錆が浮いた鉄製の扉をドアノブを捻り体で押すように開けてはやはり1枚羽織って来て正解だった。視線の先には俺が思いを寄せる…華の姿…今日は憂鬱な表情を浮かべていないか?なんて…それでも込み上げる思いは微笑…。小さく掌を上げつつ)待ったかい?華…。これおみあげにね…。   (2017/9/14 21:54:19)

國見 華♀2年(パーカーを羽織りジップを上げる。走って来た熱は次第に下がっていくのがわかる。閑散おした夜の屋上の雰囲気はどうやら高揚した気持ちもゆっくりと落ち着かせていくよう。しばらくの時間の後、背後でドアが開く音に迷うことなく振り返れば彼の姿に笑みをひとつ。片手を上げた仕草に応えるようにこちらも軽く手を上げてから小さくお辞儀。)いえ、今来たとこです。それより…急に呼び出しちゃってすみません。(土産だと差し出された袋。慌てて出てきたものだから、こちらは手ぶらで少しバツが悪くて。)あは…センパイからはいつも何かをもらってばっか。(笑みは苦笑いに変わって。)   (2017/9/14 22:05:50)

東雲達也♂3年あはっ…別に…気にしなくっていいさ。華はミルクティーでいいかい?(少し困った表情に替わった華に…微笑)先輩だから…そう考えれば割りきれるんじゃないかな?今んところ…な。(そう付け加えれば焼きちくわを取り出し袋から2本…1本は華に手渡してみて1本は自らの掌に納めゆっくりとしゃがみ)もふもふ猫君ー。君にもおみあげなんだけどなー(…給水塔の方に向かって呼んで見てはゆっくりとのしのしと忍び寄る影…ひとつ。今日はもふもふした尾を立てやって来た。)   (2017/9/14 22:17:06)

國見 華♀2年(差し出されたミルクティーと……何故だかちくわ。こくんと頷いてからそれらを受け取り小さくお礼を告げて。)…先輩だからって…そんなの理由にならないんじゃ…(言いかけて言葉を噤む。割り切るってどういう意味だろう。ふむ…と考え込みそうになる思考はひとまず置いて…とちくわをぱくんと齧る。というよりそれよりも…)…もふもふ君?へ?(彼が声をかけた方、つられて見てみれば何かが動いたのがわかる。思わず眉間に皺を寄せてその影を見つめていたなら…のしのしとこちらに近づいてきたのは…)………………たぬき?(んなわけあるかの突っ込みは却下。でもよく見たら…猫?しかし規格外のそのダイナマイトバディ。ここへ来た当初の目的などぶっ飛んでしまいそうなそのコに一瞬で心奪われる。)センパイ…このコ知り合い?   (2017/9/14 22:29:56)

東雲達也♂3年(…この屋上には四季様々な花が花壇で丁寧に育てられている。しかし…こんなもふもふしてのしのし歩く猫をこの屋上で育てている”飼い主“の顔を見てみたいもんだ。まぁ…この学園にいる以上余程の事が起きても驚きはしないけど…。目の前のもふもふした猫に体を擦り付けられつつ焼きちくわを1切れ目の前に放ち華の問いかけにゆっくりと微笑しながら振り向き…。)あ…あぁ…まぁね。どうやら好かれてるらしいね。この子に…。(当初の呼び出された用事は何処とやら…暫しこの癒されるもふもふ猫君におみあげをあげてからにしようか?なんて…。)華もそれあげてみ…おーっと…初対面だから気を付けて…猫パンチするから…(と一応注意喚起…まぁ華みたいに誰にでも好かれる人柄ならば俺のお節介なのも愛情表現と受け取って欲しい。)   (2017/9/14 22:41:05)

國見 華♀2年うん…何だかやけに気に入られてるみたいですね(しゃがみ込んだ彼から渡されたちくわを食べているたぬ…あ、もふもふ猫。一見友好的なそのやりとりは、まるで一戦交えて互いを讃えあった仲のような…なんて妄想はさておき。そういえば彼は犬を飼ってたんだっけ。だから動物の扱いには慣れてるんだろうけど。——しばらくちくわをはむはむ食べてるでっかい毛玉を見つめていたけど、声をかけられて彼の隣へ。ちらりとこちらを見やるガラス玉みたいなその目ん玉。目が合えばゆっくりと瞬きを繰り返してみせる。「大丈夫。君に敵意はないんだよ?」って。そうっと手を伸ばせば細めた目、小さい鈴みたいな鳴き声ひとつ。触ってもよいぞの許可が出たようで。おでこ、喉、ほっぺた…撫でてやればぐるぐると喉を鳴らす音。)あは…かわいいー♪(彼の心配…杞憂に終わるの巻。)【目が合ったら瞬きしてみせる…これ猫あるあるです。ほんとの意味は、君が大好きだよーってコンタクトらしいです】   (2017/9/14 22:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/9/14 23:01:16)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/14 23:01:37)

東雲達也♂3年【沈没…1度目…直ぐ打ち込みます。暫しお待ちを】   (2017/9/14 23:02:35)

國見 華♀2年【お、おかえりなさい。ゆっくりどーぞですよー】   (2017/9/14 23:03:17)

東雲達也♂3年(俺の心配は見事に打ち砕かれた。むしろ俺が思った通り…華に感じた通りといったところだろう。華のもふもふ猫君との戯れを1歩引いて見つめていた。彼女の微笑む横顔を見つめ…俺も華と出逢いあの太陽の様な微笑みに助けられたか?そう思いが込み上げていた。)あはっ…華…俺より気に入られてるんじゃないか…。(今一度彼女の横にしゃがみこの光景を笑みを浮かべて見つめてみた。)   (2017/9/14 23:10:29)

東雲達也♂3年【ほぉ…今度試してみよう。○モ機○今一度起動】   (2017/9/14 23:12:26)

國見 華♀2年(ごろんと仰向けになるダイナマイトバディのお腹をわしわしと撫でていたなら、隣りにしゃがみ込んだ彼。しまった…センパイの存在忘れかけ…いえ。そんなことは断じてございません!)…つい夢中に…(それでもぽろりと漏れた本音は聞こえなかったフリして下さい。「じゃあね」ってぽんぽんとお腹を撫でたなら、さすがにそこは気まぐれな猫。のそりと起き上がって再びどこかへのしのしと。もふもふ猫を見送ったなら、よしっと一声立ち上がり。)…センパイ。答え合わせ…しましょ。(本来の目的へと軌道修正してみようか。)   (2017/9/14 23:18:00)

東雲達也♂3年(もふもふ猫君と彼女との微笑ましい画…確かに頂きました。ーーゆっくりと給水塔の闇夜にのしのしと歩むその姿はもはや王者の風格さえ漂わしていた。横にしゃがみこんでいた華が開口一発立ち上がりそれを彼女の動きに合わせて頚だけ華に向けて)あはっ…そうだった。忘れるところだったな…。それで答えは見つかった?(そう言葉を終わるか終わらないか立ち上がり華の鳩羽色した瞳を微笑しつつ腰に掌を添え見つめて…)   (2017/9/14 23:28:08)

國見 華♀2年見つかった…と思うんですけどね。(少しだけ上にある彼の瞳は何処か楽しげで。揶揄われているんだろうか…そんな不安か少し過ぎるけど、でもとりあえずこのもどかしいもやもやをなんとかせねば…である。)答えは…金木犀。(ふわりと漂うあの甘い香り、羽織ってるパーカーから漂ったのは気のせいだろうか。もしかしたらこれは彼が求めていた「正解」ではないのかもしれない。でも、自分なりに見つけた答えだから。)金木犀だけは…花言葉が添えられてませんでした。それって…自分で見つけろって意味だったのかなって。だから…(金木犀の花言葉…思い出せばもごもごと言葉尻は消えていくようで。)   (2017/9/14 23:36:34)

東雲達也♂3年(…そう…華が答えればもうそれが”答え”なのだから…確かに恋を連想する花を探していたのは内緒の話…。謎解きをしたのはハロウィンの仮装の衣装が自らでは決められなかったから…でもこうやって真剣に考え答えてくれる華に感謝したい。それと今更…ハロウィンの衣装が決められない…なんて口が裂けても言えないし…もう1つこうやって華との過ごせる口実がつくれたのも内緒…。ーー目の前の華から擽る様な香りは金木犀…そして華の答えは『金木犀』そうあの花だけは『花言葉』を添えてはいなかった。でも…自ら思った答えなど…無意味…華の両肩にそーっと自らの掌を添え小さく頷き微笑めば…)あはっ…正解だよ。華(一生懸命考えた華の気持ちを報いたい…答えが間違えていようとも…)あー。答えられたーまな板の上の鯉…なんでも…どんな衣装でも着るから…華が決めてくれ。(此処からはもう開き直り…の態度)   (2017/9/14 23:52:43)

國見 華♀2年(暫しの沈黙。彼の思惑…感情…察することは出来ない。でも肩に置かれた手と浮かべられた笑みはとんでもなく優しい。もしかしてこれって…何を答えても正解だった?なんて疑っちゃいそうなほど、何処か達観?してるようにも感じてしまうから困る。でも決して揶揄われたのではないことは辛うじて理解したから…なら彼が望むこと、考えてみよう。)じゃあ……センパイせっかく化粧映えする顔だから…テーマは「ゴージャスなハリウッド女優」ってことでどうです?ほら、地下鉄からの風で真っ白なスカートがひらぁってなるあの女優さん♪(え?真面目に考えた?はい、もちろんデス)   (2017/9/15 00:06:15)

東雲達也♂3年(もしも…もしも華が答えを導き出せずにいて言葉を失っていたならば…1つの答えを用意していた。それは…『俺の家のジェットバスに一緒に入ってもらう事』別に変な思いで用意したわけじゃない。少しづつだけれども二人の距離を縮めたいと思ったから…ちなみに金木犀の花言葉は、『first love 』初恋とまではお互いに掛け離れてはいるが…華と一緒にいると胸のときめきは感じられる。そして自ら発してしまった言葉に後悔した瞬間が訪れてしまった。華のちょっと意地悪なあの表情…目の前で口角を一瞬緩めながらの一言はまさかの“マリリン・モンロー“よく父親と母親がリビングでいちゃつきながらの見ていたあの女優か?…なんでも…とは少し余計だったのかも…今更の後悔…)そ…そうだな。わかった。やりますよー。(納得は出来ないだろう。でも華と一緒なら出来るかもと思う俺が怖い…ーー華の両肩に添えられた掌…二人の間に吹き抜ける秋風にジャンパーを脱ぎ華の肩に掛けてみて)ほら…寒いから俺の家行こう。もう…門限過ぎてるし。   (2017/9/15 00:26:00)

國見 華♀2年(もしもこちらが降参だと告げていたら…彼はどんな「お楽しみ」を用意していたのか。今となっては知る由もなく。)あははっ♪ じゃあ…衣装とかウィッグとか…準備手伝っちゃおーっと。センパイ、絶っっ対超絶美人になるの間違いないですってば。(なんて気持ちは来月へと飛んで行きそうになりながら)じゃあ私は…何をやろっかな…(瞳、輝かせていたら、ふわりと肩にかけられたジャンバー。指摘されれば日付はとうに変わった時間。彼といると時間…あっという間に過ぎていく。)…えっと…うん。じゃあ…お言葉に甘えてお邪魔…します(こくんと頷けば、自然と彼の胸元へとおでこがくっついて。少し冷たささえも感じる秋の夜風はほんのりと熱い頰には丁度いい。——楽しみがひとつ増えた。思い描くは彼のブロンドヘアのドレス姿。来月の末…ハロウィンのイベントの中、彼のその仮装が学園中をざわめかせるほどのクオリティだったとかってのは…また別のお話しだったり…。)【お時間そろそろ?でこちらこれにて〆でお願いします】   (2017/9/15 00:45:45)

東雲達也♂3年【はい。とても素敵に〆て頂きありがとうございます。長い時間お付き合いありがとうございましたー。】   (2017/9/15 00:48:37)

國見 華♀2年【こちらこそ感謝です。そしてなかなか関係が進展せず申し訳です…】   (2017/9/15 00:53:13)

東雲達也♂3年【あはっ…気にしないで下さい。当方…ご存じだと思いますがナンパでも無理矢理は好まないのでゆるりとまいりましょう。さて本日は此にてお開きで…】   (2017/9/15 00:56:53)

國見 華♀2年【ありがとうございます。では…お見送りいたします】   (2017/9/15 00:57:53)

東雲達也♂3年【ありがとうございます。ではおやすみなさい。華も良い夢でありますように…see you. お部屋拝借ありがとうございました。】   (2017/9/15 00:59:11)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/9/15 00:59:14)

國見 華♀2年【はい。おやすみなさいませ。ではこちらもこれにて。お部屋ありがとうございました♪】   (2017/9/15 01:00:15)

おしらせ國見 華♀2年さんが退室しました。  (2017/9/15 01:00:25)

おしらせ藤堂 あゆむ♀1年さんが入室しました♪  (2017/9/22 22:34:53)

藤堂 あゆむ♀1年【こんばんは、お部屋お借りします(ぺこり)】   (2017/9/22 22:35:58)

藤堂 あゆむ♀1年(久しく訪れる学園の屋上、最後に足を運んだのはいつ頃だったか…思い起こしてみると留年したことになりそうな気がする。高校でそれはさすがに…と、時計が刻みカレンダーをめくった経過はなかったことにして、勢いよく屋上へと通じる扉を開けて)久しぶりにおっ邪魔っしまーっ……うぐっ(声高らかに一歩踏み出した時、開けた勢いと同じくらいの勢いで跳ね返ってくる扉。咄嗟に避けきれず身体でそれを受ければうめいてしまう。扉の反動を全身で受けつつ、脳裏によぎったのは中学の時に習った…)ぐ…作用・反作用……   (2017/9/22 22:49:18)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/22 22:53:55)

高梨真奈斗♂3年【こんばんわっ、合いそうだったらお相手お願いします...】   (2017/9/22 22:54:31)

藤堂 あゆむ♀1年【こんばんはですー(ぺこり)ゆるい日常嗜好ですが、それでもよろしければっ】   (2017/9/22 22:57:35)

高梨真奈斗♂3年(誰もいない屋上で、1人部活後に気持ちの良い秋風を浴びていると、急に静寂を切り裂くドアの音、それから懐かしい物理法則を叫ぶ声がして振り向き思わず吹き出して) だ、だいじょうぶ? そりゃすごい勢いで開けたら跳ね返ってくるよw (おそらく一年生ぐらいだろうか、元気そうなスカートの下にジャージを履いた女の子に声をかけて)   (2017/9/22 22:58:18)

高梨真奈斗♂3年【雑ロルのみって感じですか??】   (2017/9/22 22:59:22)

藤堂 あゆむ♀1年あー…痛かった……(ヒリヒリとジンジンの間くらいの痛み、まだ左腕を中心に広がるそれを宥めるかのように右手でなでながら、一歩二歩と進む。何の根拠もなく無人の屋上だろうと考え、先ほどの失敗を闇に葬ろう…なかったことにしようと思った矢先、見知らぬ青年…きっと先輩に声をかけられて)……え?あ、あぁ……うん、な、何のこと?へーきへーき…(人いたんだ、見られてたんだ、と焦り笑って誤魔化しながら、ちょっと頭がゆるそうな返事をする。視線を泳がせながら、あしらうに近い言葉で当初の予定通り、なかったことにしようとしていて)   (2017/9/22 23:07:50)

藤堂 あゆむ♀1年【そうですね、エロルは致しません】   (2017/9/22 23:08:46)

高梨真奈斗♂3年【わかりましたー、少し日常ロル回して行きますね】   (2017/9/22 23:10:37)

高梨真奈斗♂3年...あっそぅ。。(きっと見られて気が動転しているんだろう、明らかにさっきまで痛いと刺さってた左膝から手を離し何事もなさそうに歩いて行って) ふふ、運動部だからシップぐらい持ってるんだけどなー、それなら要らなそうだねっ (痣になりそうな膝を見つつ、意地悪も可哀想かと思ったものの、思い切り意地悪く言ってみて)   (2017/9/22 23:15:20)

藤堂 あゆむ♀1年【はい、よろしくお願いしますー】   (2017/9/22 23:16:58)

藤堂 あゆむ♀1年うん、そうそう…!そもそもシップ貼らなきゃいけないようなことは何もなかったし、例えそれが起きてても、自前の細胞でどうにかするし!(何か含みのある言い方をする相手に、あくまでも平静を装ってみせる。若さと元気だけが取り柄のような、そんな風に偉ぶってみせて)運動部でも、いつもシップ持ち歩いてることもないと思うけど…持ち歩かなきゃいけないのはなんでかなー?(先ほど彼が持たせた含み、それと同じものを醸しながら、わざとらしく首を傾げてみせて)   (2017/9/22 23:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。  (2017/9/22 23:35:21)

藤堂 あゆむ♀1年【っとと、お疲れ様ですー。遅レスでごめんなさいー】   (2017/9/22 23:36:56)

藤堂 あゆむ♀1年……消えた(少し挑発めいた笑みと共に相手の顔を覗き込もうとした時、突然、姿を消してしまった青年。夏も終わり秋に差し掛かろうとしているこの季節、見てはいけないものを見てしまったのだろうか、と驚愕の色を浮かべる。しかし…)まぁ、でも…フツーの人が見られないものが見られたんなら……ラッキーだよね(うんうん、と頷きながらお得と位置付けると、上機嫌でフェンスの方へと向かって)   (2017/9/22 23:42:32)

藤堂 あゆむ♀1年(フェンスの側、外向きに置かれたベンチに座る。間もなくして、そこに寝そべるようにだらけて)運動部で思い出したけど…もうすぐ体育祭かぁ。ヤだなぁ…練習もあるし、あれ好きくないんだよね……(スポーティーな見た目に反し、あまり運動は得意ではないタイプの人間。身体を動かすことはけして苦ではないのだが、そこに勝敗がつくとなると結果がどうあれ億劫なようで)往々にしてこれなら他人に負けないっていうものが……あ(誰に聞かせるわけでもない独り言。それを続けていれば、1つだけ勝てる自身があるものを思い出したようで)   (2017/9/22 23:54:39)

藤堂 あゆむ♀1年…………寝起きの悪さ?(毎朝叩き起こされるようにしてやっと起き、中学の修学旅行では班員にぶちギレされた思い出……それらから後押しする唯一の自信はあまり…というより全く誇れたものではなくて。いやいやいや、と自分でもつっこみを放棄するレベル。へっ、と小さく吐き捨てるように息をはいてから、起き上がって)帰って…さっさと寝ちゃえば、朝早く起きられるかな……そうしよっと(今まで何回同じ思考のもと、早寝早起きを実践してみただろうか…。未だに成功した試しはないものの、今日こそと意気込めば扉の方へと向かい、屋上を後にして…)   (2017/9/23 00:04:49)

藤堂 あゆむ♀1年【お部屋ありがとうございました!】   (2017/9/23 00:05:22)

おしらせ藤堂 あゆむ♀1年さんが退室しました。  (2017/9/23 00:05:27)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/24 12:30:18)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/24 12:30:21)

姫宮 夢♀2年【こんにちは。お邪魔いたします。( ぺこり ) 】   (2017/9/24 12:31:10)

東雲達也♂3年【こんにちは。お部屋を拝借致します。(一礼)姫宮さん改めて宜しくお願い致します。先に投下させて頂きます。暫しお待ちを。(一礼)】   (2017/9/24 12:32:05)

姫宮 夢♀2年【こちらこそ亀ロルの上に拙いですがよろしくお願いします。ありがとうございます、お待ちしてますっ。( 深々 ) 】   (2017/9/24 12:33:24)

東雲達也♂3年(とある秋晴れの昼下がり俺は幼馴染みの夢と一緒に昼飯と思い屋上に呼び出した。ーーちょっと急ぎ足で廊下を走り階段を駆け上がれば鉄製の錆が浮いた扉を身体で押すように開けば…秋風の爽やかな空気と共に金木犀の香りが鼻を擽った。あの煩く鳴いていた蝉の声さえもう聞こえない。秋と言えど陽射しは眩しく思わず)まぶ…しっ(と掌を翳しつつ眺めの良いベンチにだらしなく脚を投げ出し腰掛けた。掌に下げた袋にはカツサンドとハムチーズサンドに水と夢用のミルクティー…)夢は授業終わったか   (2017/9/24 12:50:37)

東雲達也♂3年【お待たせしました。ちょっと電話でごめんなさい。】   (2017/9/24 12:51:38)

姫宮 夢♀2年(午前中の授業の終わりに不意になる携帯の音。画面を見れば幼馴染みの彼からの連絡で思わず口元が緩む。教室を出ると早足に屋上へと向かっては少し息を切らして一つすーっと息を吸ってからちょっとだけ重たい扉に手をかけて開けていく。蒸し暑さのなくなった屋外からの秋風が頰を撫でる。きょろきょろと周りを見回した後、ベンチに座っている彼の姿を見つければそこへ駆け寄って。) お兄ちゃんっ。(掌を見れば彼のお昼ご飯。そう言えば、と何も持ってきてないことをふと思い出す。そっと彼の隣に腰掛けて顔を覗くのと一緒に短く肩辺りで切り揃えられた髪がふわりと揺れる。)   (2017/9/24 13:01:39)

姫宮 夢♀2年【大丈夫ですっ。背後さん優先でのんびりと回していただければ .. 。】   (2017/9/24 13:02:27)

東雲達也♂3年【ありがとうございます。】   (2017/9/24 13:04:13)

東雲達也♂3年(…そう言えば夢とこうして昼間…学園の中で話すのは初めての事では…なんて…学年が違うから仕方がないと言ってしまえば終わってしまうが、たまにこうして顔を会わせるのだから目一杯彼女と昔話から恋の話…悩み事を聞いてあげようか?…なんて思ってる。だってお兄ちゃんだし……其にしても夢もこんなにも可愛くなったもんだ。ーーそんな事を思っていれば扉が開き夢の微笑みと掌を振り相変わらず昔の呼び方で呼ばれ苦笑しつつも)あはっ…こっちこっち。夢…頼むから学園の中じゃ…お兄ちゃん…はな、せめてセンパイとか…ならないかな?(目の前迄来た夢にちょっと困った表情を浮かべ夢が腰かけられるように右にずれては夢に腕を伸ばし袋の中身を見せて)どっち…食べる。カツサンド?ハムチーズサンド?俺はどっちでも…あとミルクティーね。夢は…。(彼女の瞳を見つめつつ微笑…)   (2017/9/24 13:11:45)

姫宮 夢♀2年お兄ちゃんはお兄ちゃんなのに .. ? 先輩 .. ? (どうして、と言うようなきょとんとした瞳を向けてからちょっとだけ困った表情を見ると提案してくれた呼び方を首を傾げながら口にしてみる。) わっ、えっと .. ハムチーズ .. いいのっ .. ? (袋の中身を覗くと彼の顔と交互に見ては嬉しそうに。瞳を見つめられながら微笑を浮かべる彼に笑って見せ。) お昼、まだ .. ? (大好きなミルクティーに更に瞳をきらきらさせる彼女。秋になってもお昼のこの時間。お日様が二人を照らせばぽかぽかしてくる。秋の匂いがちょっとだけするような気がして鼻から空気を吸うように。制服の衣替えももうすぐだろうか。あっという間に時間が過ぎて来年は受験生になってそうな。そう言えば彼は受験をするのだろうか、なんて考えながら。)   (2017/9/24 13:25:32)

東雲達也♂3年(…暫し昼飯のカツサンドかハムチーズサンドを選ぶ夢の横顔を見つめていた。お互いの立場が近ければ近いほど見えて来るのもあるしその逆もあるだろうか?ましては歳が近いというのは不便でもあったりする。ーー夢から帰って来た言葉にちょっと不満そうに)あ…ぁ…まぁいっか…。夢がそういうんなら…(納得とほど遠いが…仕方がない…そんな感じ…君と一緒に過ごせるのも後…半年足らず…ちょっとは甘えさせてもなんて夢が俺の横に腰掛けミルクティーとハムチーズサンドを選ぶ姿を笑みを浮かべ微笑…もしも彼女に彼氏がいなければ…?なんても思うだろう。こんなにも可愛く成長したんだから…でもそろそろ本気出して勉強にも力を入れなければいけない。)なぁ…夢?夢は部活何やってるんだっけ?どう…良さげな男子は見つかったかな?白馬に乗った王子様は?(一応に素朴な疑問)   (2017/9/24 13:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2017/9/24 13:45:42)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2017/9/24 13:45:52)

東雲達也♂3年【おかえりなさい♪】   (2017/9/24 13:46:19)

姫宮 夢♀2年【わわ、申し訳ないです .. ! 時間のことをすっかり .. 。暫しお待ち下さいっ。】   (2017/9/24 13:46:46)

姫宮 夢♀2年あっ、半分こしますか .. ? (ちょっと不満そうな彼。何か言っちゃったかな、と思いつつも受け取ったサンドイッチとミルクティーを見つめると一つ提案を。ミルクティーをベンチに置きサンドイッチを半分にすると大きめの方を彼に差し出してみて。) なあに .. ? .. 部活は、まだいろいろ見てるのっ。王子様 .. ? あっ、絵本にいるみたいな王子様 .. ? (王子様と言われてぴんとくる人は目の前にいる彼だけだろうか。運動部から文化部までいろんな部活に行けばいろんな男の子がいたもののか周りの人たちがかっこいいと言っているような人がいてもあまりよく分からないまま。昔絵本で出てきたような理想的な王子様はなかなかいない様子。) お兄ちゃ .. 先輩は、お姫様は .. ? (ふるふると首を横に振って呼びなれない呼称を口にしながら質問返しをしてみたり。)   (2017/9/24 13:54:50)

東雲達也♂3年(秋風はゆらゆらと金木犀の香りを漂わせながら二人を包み込んで…外から見れば何気ない微笑ましい光景に映るだろう。久しぶりの二人の時間…夢も俺に話したい事がいっぱいあるはず良い話も…その逆もあるかも知れない。今日は聞き手…にまわろうか?ーーカツサンドの袋を開きくちに入れ咀嚼しながらふと…ハムチーズサンドの半分この提案小さく頷いて)あ…ぁ…ありがと…じゃこっちのカツサンドも半分こ…(袋に入ったままのカツサンドを夢に差し出して…彼女の言葉に何回か頷けば…)あはっお兄ちゃんでいいよもう。えっ…お…俺?内緒…内緒だよ。夢には俺がどう見える?(おそらく同学年のはず…知ってるも…知らないのもバレるのは時間の問題かと…脳裏を掠めていた。)   (2017/9/24 14:03:06)

姫宮 夢♀2年ふふ、ありがとうっ .. 。(差し出されたカツサンドを手に取ると口に運んでは満足そうに。) ほんと .. ? お兄ちゃんは .. かっこいいよっ .. ? (どう見える、との質問に昔から思っていることを一つ口にする。分かりやすい彼の反応にくすりと笑って、きっといいお姫様がいるんだろうなあ、と勝手に想像。午後の心地いい時間。校舎内から聞こえる声、涼しく吹く風に二人の髪がゆらりゆらりと。カツサンドを食べるとベンチに置いたミルクティーを開けては口をつける。甘い香りと味が口内に広がっていく。)   (2017/9/24 14:14:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/9/24 14:23:17)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/24 14:23:36)

東雲達也♂3年(そう夢と○は同学年だと言う事を忘れてた。別に隠すつもりはなかったけれど…つい夢にはああいう言い方を話をしてしまった。それに目の前に可愛い子がいれば嘘でも隠したくなるのは仕方がないだろうと勝手に妄想…夢に下心?…脳内の俺は一瞬牙を剥いた気がしたが…そりゃこんなにも可愛くなれば異性を感じますよ。…ね。感じない方がおかしい。ーー彼女の美味しそうに食べる横顔を暫し咀嚼してみては…まぁお互いに会わない期間が長かったから成長しない方がおかしい。)あはっ…夢のほっぺにハムチーズサンドのソースがついてるよ。(ナプキンを掌で掴み優しく夢の頬を拭いてあげて…昔から何かあればこんなことした事が沢山思いが込み上げた。)もうちょい…落ち着いて食べればいいのに…。   (2017/9/24 14:23:42)

東雲達也♂3年【ポチポチっと間に合いませんでした。陳謝】   (2017/9/24 14:24:28)

姫宮 夢♀2年【おかえりなさいませー!お気になさらずですっ。】   (2017/9/24 14:25:56)

姫宮 夢♀2年んっ .. ほんとだっ。ありがとう。(優しくソースを拭ってくれる彼ににへりと笑ってはお礼を言う。見た目は小さい頃と変わったものの中身は変わらないままの彼女。拭ってくれる彼の姿が昔の同じような記憶にそっと重なる。) えへへ、お兄ちゃんよく言ってたね .. 。(この年になってもどこか子供っぽさが残ったままで落ち着きなく。) お兄ちゃん、お姫様できたら紹介してねっ .. ? (彼のお姫様になるような人だからきっと素敵な人なんだろうと1つ予約のようなものを。こちらを見る彼に小首を傾げてどうしたの、と問いかけてみたり。思い出したようにポケットに手を入れてガサゴソとすると飴ちゃんを取り出して彼の手を取ってはサンドイッチとミルクティーのちょっとしたお礼にそこにちょこんと乗せる。)   (2017/9/24 14:36:34)

東雲達也♂3年(小さな頃公園でみんなで遊んだ時なんか…夢が買って貰ったばっかりの服ではしゃいで転んで膝を擦りむいた時も夢は大泣きして俺が夢を抱き上げて服の汚れを掌で落としおんぶして帰った事が記憶の引き出しからそーっと出てきた。今もそうだ…あの幼き頃と一緒身体こそ大きくなったけれど”夢“には変わりはないのだから…彼女の帰って来た言葉に)あはっ…まだまだ夢はお子様だよ。(そして俺の掌に添えられたキャンディに夢の瞳を見つめ微笑してお返しのお礼…夢に彼女を紹介…案外に近くに“生息”しているのも知らず…)そうだな…夢には会わしてあげないとな。お姫様かどうかわからないけど今はお互いに思いを寄せてるっていっとこうか…。(二人寄り添いベンチに腰掛けては夢の顔に覗く様に言って見て…)   (2017/9/24 14:48:23)

姫宮 夢♀2年(彼との小さい時の思い出は思い出せばきりがないくらいにたくさんある。いろんなことを思い出してどの記憶にも共通することーーいつも彼に面倒を見てもらっていたこと。) そうかなあ .. ? ちょっとは大人になったはずなのに .. 。(彼の言葉にちょっとだけ不満気な様子。ほっぺたを軽く膨らませて。お礼の飴ちゃんに笑ってくれる彼を見ると膨らませた頰もすぐに元に戻る。) ふふ、楽しみっ。お姫様 と会えるのっ。(いいなあ、と呟きながらも自分のことみたいに嬉しいのも本当で。お顔を覗かれるようにしながら言われるときょとんとして。案外近くにいるお姫様には彼に紹介されるまで気づかないであろう。)   (2017/9/24 14:59:49)

東雲達也♂3年(夢の話を聞いてあげるつもりがいつの間にか逆に聞かれている摩訶不思議…でも夢が楽しんでくれるのならば話せる話は話してあげようか?俺の言葉に一瞬頬を膨らませるがそれもご愛嬌…可愛い子はどんな表情になろうと可愛いしかないのだから…でもお姫様とはほど遠いぞ…とても素敵な陽気でいつも元気を分けてくれる元気印少女と想像してくれ……思いはたくさんどうそれを掴み育むか。俺はたまたま1つの思いを掴み育んでいるだけなのだから…夢の会いたいと言う希望は叶えてあげたい。)そうだな。…学園の女子寮に行けば会えるんじゃないかな?東雲って言えばいれてもらえるから覗きに行ってみれば?彼女チア部だし行けば直ぐにわかるよ。けっこう…目立つタイプみたいだしね。(話せる事は話した後は夢がどう行動するかに掛かってる。)   (2017/9/24 15:12:22)

姫宮 夢♀2年学園の女子寮 .. 学校の帰りにお邪魔してみてもいいかな .. ? わっ、チア部すごいね .. ! (チア部、なんて聞けば更に楽しそうに瞳をきらきらさせて。彼からのお姫様の情報をインプットしつつ勝手に描かれていく人物像。今度こっそり遊びに行かせてもらうことをそっと決心してから彼に向き直って。不満気な表情とは真逆の顔。すっかり機嫌は良くなったようで。) そう言えばお兄ちゃん、何か聞きたいこととかあったりしましたかっ .. ? (今日呼ばれた理由はお話でもあったからか。いろいろと彼やお姫様について聞けるのは楽しいものの、今更ながら用事があるならとまた1つ質問。)   (2017/9/24 15:24:36)

東雲達也♂3年(夢の話を聞いてあげるつもりがいつの間にか逆に聞かれている摩訶不思議…でも夢が楽しんでくれるのならば話せる話は話してあげようか?俺の言葉に一瞬頬を膨らませるがそれもご愛嬌…可愛い子はどんな表情になろうと可愛いしかないのだから…でもお姫様とはほど遠いぞ…とても素敵な陽気でいつも元気を分けてくれる元気印少女と想像してくれ……思いはたくさんどうそれを掴み育むか。俺はたまたま1つの思いを掴み育んでいるだけなのだから…夢の会いたいと言う希望は叶えてあげたい。)そうだな。…学園の女子寮に行けば会えるんじゃないかな?東雲って言えばいれてもらえるから覗きに行ってみれば?彼女チア部だし行けば直ぐにわかるよ。けっこう…目立つタイプみたいだしね。(話せる事は話した後は夢がどう行動するかに掛かってる。)   (2017/9/24 15:35:15)

東雲達也♂3年【失礼ー。ちょっともう一回…メモ機能が変なの。】   (2017/9/24 15:36:33)

姫宮 夢♀2年【お気になさらずですーっ。メモ機能がなかなか働いてくれないのですね。( こくこく ) 】   (2017/9/24 15:38:12)

東雲達也♂3年(そう言えば思い出した。夢を呼び出した用件を…。それはハロウィンの仮装を夢が何にするかを俺は今年が最後だからちょっと派手に仮装をしようと思っているんだ。気になるハロウィンの仮装の事を…夢の事だからきっと可愛いお姫様とかちょっとゴスロリ風なのかと勝手に想像…)そうそう…夢はハロウィンの仮装は何にするのか聞きたかったんだ。やっぱり…気になるだろ?お兄ちゃんとして…ちなみにお兄ちゃんは教えません。寮に行って彼女に聞いて下さい。俺の口からは恥ずかしくって言えません。(その事を触れられるとちょっと話づらいわかって欲しい…)   (2017/9/24 15:44:57)

東雲達也♂3年【失礼致しました。コピが上手く行かず前のが重なってしまい迷惑お掛けしました。(しゅん)】   (2017/9/24 15:46:42)

姫宮 夢♀2年ほえ .. ? ハロウィンは .. あっ、ティンカーベル .. とか .. ? なんて .. お兄ちゃんは教えてくれないのっ? お姫様に .. そんなに恥ずかしいのするの .. ? (はっと思い出したように聞いてくる内容に真面目に考えてからお返事を。実のところまだ良く考えておらずありきたりな思いつきを口にしてみては取り消す。仮装した自分の姿を想像したらちょっと考えが変わったらしく。彼の仮装は教えてもらえないらしくお姫様のところへと近々聞きに行こうと。顔を覗き込むとちょっと話しづらそうな彼の顔にそっか、と笑って。) あっ、着ぐるみ .. とかも動物のイメージが崩れちゃいそうだし .. 。(あれこれ考えを巡らせるもののぴんとくる仮装はまだ浮かばず。) どんなのがいいと思う .. ? (最終的にはいつものように彼へとアドバイスを求めてしまう。)   (2017/9/24 15:54:02)

姫宮 夢♀2年【いえいえっ、大丈夫ですです!しゅんってしないで下さい .. っ 。】   (2017/9/24 15:55:47)

東雲達也♂3年【あはっ…ほんとありがとう。では落ち着いて。】   (2017/9/24 16:00:06)

姫宮 夢♀2年【ふふ、のんびり楽しく回せればいいので .. 。( ぐっ ) 】   (2017/9/24 16:04:46)

東雲達也♂3年(そう…俺が何に仮装するかは口が裂けても言えません。ある意味ハロウィンだから楽しければいいじゃん…とノリで決まった代物だから…だからこそ一番身近で遠い存在の夢が何に仮装するのか気になった。もしかしたら俺の想像を超える仮装だとしたら…動揺は隠せないかも知れないから…そう心構えがあれば当日…うろたえたりしないからーーでも彼女の話を聞くとどうやら何も決まっていない様子…再び俺の意見とばかりに可愛い瞳で見つめられれば…)俺?…うーん。夢が仮装するもの?うーん。あ…ぁ…いっそ王子様は?目だけ覆面して昔~昔見た『リボンの騎士』みたいなのはどうかな?それとも思いきりセクシーなのがいいかな?キワドイ水着とか…。(さいごの水着はからかい半分です。ハイ。)   (2017/9/24 16:06:19)

姫宮 夢♀2年あっ .. 王子様 .. かっこいい .. 。(何に仮装するか秘密の様子の彼はどうしても教えてくれないらしいのでお姫様に聞くことにして。彼の提案の王子様は昔一緒に見たお話から来ていて髪もちょうど切ったところで王子様だったら楽しそうだと。最後のセクシーな水着は一度想像してみるもののセクシーさの足りない自分には似合いそうにない。それは冗談としておいといても王子様は一気に仮装候補のトップへと。) お兄ちゃんのお姫様にお姫様の仮装してもらったらぴったりだねっ? (口元は緩んだまま冗談半分の提案はおまけ。)   (2017/9/24 16:15:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2017/9/24 16:26:21)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/24 16:26:50)

東雲達也♂3年(時の流れはなんと早いものなのか?秋風そよぐ屋上でお昼と二人話が盛り上がればいつの間にか下校のチャイムが校内に鳴り響き楽しい時の流れは早く感じる。漂う金木犀の香りに包まれながら話すはハロウィンの仮装の話…目の前の楽しそうに微笑む姿を見れて今日一番の歓びを感じた。どうやら王子様の提案は気に入って貰えたらしい…○がお姫様になるかは…こっちに取り合えず置いていこうか?)あはっ…良かった。そろそろ帰ろ?(ゆっくりと夢の瞳を見つめながら立ち上がり掌を差し出して〆)【姫宮さん直ぐ終わるから待ち合わせにお部屋作るからお話聞いてもらいたいんだ。良い?】   (2017/9/24 16:26:55)

姫宮 夢♀2年【あっ、はいっ。了解しましたー!と、素敵な〆をありがとうございます。( ぺこり ) 】   (2017/9/24 16:28:24)

東雲達也♂3年【では少々そのままお待ち下さい。】   (2017/9/24 16:29:13)

東雲達也♂3年【お待たせしました。】   (2017/9/24 16:29:53)

東雲達也♂3年【では此方は失礼致します。お部屋ありがとうございました。(一礼)】   (2017/9/24 16:30:33)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/9/24 16:30:40)

姫宮 夢♀2年【ではでは .. お部屋ありがとうございました。( 深々 ) 】   (2017/9/24 16:31:30)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2017/9/24 16:31:33)

おしらせ大園りこ♀1年さんが入室しました♪  (2017/10/1 09:24:04)

大園りこ♀1年【ちょっと、ロル気分なのでお邪魔します、が、背後事情30分弱笑。そのため、ソロルになるかと。そのソロルすら落とせずに落ちていまったら、ごめんなさいっ笑】   (2017/10/1 09:25:12)

大園りこ♀1年(秋の気配を運ぶ冷たい風の中、カシャ、ン、…カシャ、ン、…と指先でフェンスを揺らしながらフェンス沿いを歩く少女。校庭では休日にも関わらず運動部の朝練。一人の少年Aがゴールを何度も決めては、それを見た女生徒達の歓声。その歓声に足を止め、目線を校庭へと落とす。)へえ、あいつ、本当にエースだったんだ。…(同じクラスのおちゃらけ少年が「俺、1年ながらにサッカー部のエースだから」なんて自慢げに話してたのを思い出しては彼の姿を目で追う。視線の先には、もう一人の少年B、こちらは先ほどからベンチからの応援。同じユニホームを着てることから、同じ部員であることは明白。少年Aがゴールを決めるたびに立ち上がり、よしっとガッツポーズをする少年B)いや、おまえは人の応援する前に…(なんて、呟いては,)   (2017/10/1 09:43:14)

大園りこ♀1年【しまったあー、途中送信。涙】   (2017/10/1 09:43:48)

大園りこ♀1年(なんて呟いては、指先をフェンスの隙間に絡ませ、ぎゅっと力を入れる。柔らかいフェンスの網目は軋み形を変える。)   (2017/10/1 09:49:52)

大園りこ♀1年【お部屋汚し失礼しましたあー、では、(礼】   (2017/10/1 09:50:19)

おしらせ大園りこ♀1年さんが退室しました。  (2017/10/1 09:50:24)

おしらせ大園りこ♀1年さんが入室しました♪  (2017/10/1 23:25:14)

大園りこ♀1年【睡魔さんがお迎えに来るまで、30分くらいなので、ソロルで←書き終わる前に寝落ちしたらごめんなさいっ、】   (2017/10/1 23:26:14)

大園りこ♀1年(清冽の水のような空気、さすがに秋の夜は冷たい。キラキラと光輝く色たちが屋上で揺れ動く。)りこめろちゃーん。…(涙目の少女が7色に輝くペンライトを懐中電灯代わりに灯し、前屈みになりなっては、何かを探しはじめる。)絶対に朝来た時に落としたんだよお、…。(どうやら落し物は昨日購入したばかりのマイメロのシャープペンらしい。ちゃっかり、自分の名前とマイメロを組み合わせ「りこめろ」なんて、付けちゃってるようで。)高かったのになあ、…(そう値段にして「880円」高校生のバイトもしてない少女にとって、毎月5000円しかないお小遣いの中からでは、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入した、りこめろちゃんなわけで。)まだ、1回も使ってないのにっ、…えっ、ぐっ、…(少女の瞳からは大粒の雫が零れては、頬をつたい顎からぽとりと落ちる、口はへの字に曲がり、鼻からじるじると小さなすする音。)   (2017/10/1 23:49:13)

大園りこ♀1年もう、今日は諦めよう。こんなペンライトじゃ…。(だろうね、そのペンライトはコンサート用に作られてるわけで、暗闇の探し物には不適合。)今夜、雨降らないといいなあ、(りこめろが濡れるのを恐れ、空を見上げる、雲一つない夜空にほっとするも、その瞬間、ばーん、と言う扉が開く音と供に一気に駆け抜けた風。)ひゃ、っ、…。(音のほうへと身体を向けると、人影。「おまえ、こんなに遅くに何やってんだよっ、」聞き覚えのある声だった。暗闇で顔は見えないが、多分、少年A。)落し物しちゃって…。(「これじゃねーの?」少年が少女の元まで寄ってはマイメロのシャープペン、いや、りこめろのシャーペンを差し出す、)ほえ…?な、なんで?(相手の顔とりこめろのシャープペンを交互に見ては大きな瞳をぱちくりさせて。「お前の机に下に落ちてたしっ、」まじかよ、教室に落としてたのかよ、心の中で自分に突っ込み。)あ、ありがと、う。…でも、よく、りこのってわかったね?(こいつ、りこのストーカーかもしれない。拾ってもらってそれは失礼だろう、とか思いつつ。「こんな餓鬼くさいキャラクター使ってるの、おまえだけじゃねーか、筆箱も消しゴムも。」)   (2017/10/2 00:05:18)

大園りこ♀1年むっ、がきくさくないしっ…!まいめろちゃん人気なんだよっ!(ぷぃっとしたい所だが、りこめろはまだ相手の手の中に。「ほら、これ。そんなに大事なもんなら、もう落とすなよ。」相手の手からマイメロ確保!)うん、ごめん、ありがと、う、…。(「ってか、おまえ、かなり怪しい状態だぞ?屋上で変な光が動いてるってグループラインで廻ってるぞ、」)え・・・。(慌ててペンライトのスイッチを落としてはスマホを確認。冷や汗のようなものがコメカミからたらり。)だってさ、だってさ、これしかなかったんだもーん。(しょぼくれる少女の二の腕を掴んでは、少年が歩き出す。「ほら、送ってやるから、帰ろうぜ。」小さく頷いては、少年の歩幅に合わせるように小走りで歩いて。)   (2017/10/2 00:13:30)

大園りこ♀1年あ、あのさ、拾ってもらってなんだけどっ、腕、腕が痛いっ、・・・。(「あ、ごめん、」少年が慌てて腕から手を離す、……数秒の無言の時間。これが物語なら恋の始まりかもしれない。「あ、あのさ、俺…」)ん?(相手の顔を見ては小首を傾げる、……再び訪れる、無言の時間。「あ、いや…うん。あ、あのさ、…二の腕って、おっぱいの硬さと同じってしってた?」)……!!!(ぱちーんと相手の頬を叩く音が鳴り響いた、秋の始まりの一日だった。)   (2017/10/2 00:21:55)

大園りこ♀1年【睡魔さんがお迎えにきたあー、もー寝るー。っていうか、書きたい描写入れ忘れた、相手に抱きつきーの、相手の胸で鼻水ふきーの。やりたかったのにー!!ってことで、おやすみなさい。最後までお付き合い下さったロムさん3名、有難う御座いましたっ!(礼)&お部屋汚しすみません、】   (2017/10/2 00:24:17)

おしらせ大園りこ♀1年さんが退室しました。  (2017/10/2 00:25:33)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが入室しました♪  (2017/10/2 00:45:26)

土屋 真♂29教師【こんばんは。お邪魔します。男女問わず(性的な意味ではなく)どなたでもどうぞ。ではしばしお部屋お借りします】   (2017/10/2 00:46:15)

土屋 真♂29教師(アルミ缶の冷たさに後悔し始めていた。鈍り、少し熱を帯び出していた、清潔感第一で短く刈り込んだ(決して白髪隠しではない)頭は、甘くて冷たいリフレッシュを欲していた。だから、自分はその欲求に素直にしたがって、自販機でエナジードリンクのボタンを押した。ひと口目は良かったのだ。ふた口目も、まだ。フェンスに背中を預け、視線は夜空に投げ出しながら、半分以上残ってる缶を軽く振ってみた。重たい。溜息が出た)だって、疲れてんだもん。(言い訳がましく、子供っぽい口調でひとりごちる)   (2017/10/2 00:51:51)

土屋 真♂29教師(もうアルミ缶に口を付ける気にはなれない。頭を冷やして、ちょっとばかり気分転換するつもりだった。ちょっとだけ。屋上で夜風に体を無防備にさらしていたら、ほんの数分で体が震えた。スーツの下はワイシャツと薄手のTシャツのみ。そんなで、今、こうしてまだ居続けるのはなぜか)だって、負けた感じになんじゃん。(せっかく足を運んだんだからっていう、意地。数分前の自分の判断を、あっさり覆したくない。だから、体を揺すってみた。ぎし、ぎし。金網が軋む。決して新しくはなさそうなそれが、急に抜けたりしないだろうか。そんな考えがよぎると、むしろ愉しくなった。ぎしぎし)   (2017/10/2 00:57:42)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/2 01:01:18)

藤沢花菜♀2年【こんばんは。少しお相手お願いしてもいいですか】   (2017/10/2 01:01:39)

土屋 真♂29教師【こんばんはー。はい、もちろんです。よろしくお願いします】   (2017/10/2 01:01:55)

藤沢花菜♀2年【既に続きかかれてるなら、その後に続きます】   (2017/10/2 01:02:52)

土屋 真♂29教師【いえ、どうしようかのんびり考えてただけなので、どうぞどうぞ】   (2017/10/2 01:03:23)

藤沢花菜♀2年【書きますので少しお待ちを】   (2017/10/2 01:04:11)

藤沢花菜♀2年(特に何かを思って訪れたわけではなかった。夏の間暑さに足が遠のいていたその階段に、引き込まれるようでなんとなく、そう、なんとなく足を向けただけ。ぎぎっと重たい音を立てて、屋上の扉を開け放つとそこには先客の姿が)……あれ?先生、こんな時間まで残業ですか?(傾いた日はどれくらい前に引っ込んだだろう。昼はまだ暑い日もあるが、さすがにこの時間は冷え込む。顔は見たことがある程度の教師の姿。ちょっと物珍しそうに近づいて、いたずらっぽく首をかしげる)仕事ほったらかして、夜空を見上げてるなんて、なにか悩み事でもあるんですか?   (2017/10/2 01:13:10)

土屋 真♂29教師(重たい音に、視線を扉へと向けた。少し目を細める。ややもすればガラ悪く見える仕草だが、すっかり最近は習慣づいてしまった。それも女子生徒が近づいてくれば、すぐにくしゃりと表情を崩す。軋ませ戯れていたフェンスから背を離し、まっすぐ立つ。自然と女子を見下ろす格好になる)悩み事ね。そんなん、いくらでもあるよー。少なくとも、生徒の数だけはあるね。教師だもん。(すらすらとよどみなく、軽やかな口調で答えた。受け持ちではないが、そこは教師だし、ちゃんと生徒の顔と名前は一致するように努めている)2年の藤沢さん。そっちこそー。まだ登校時間まで6時間くらいはあんじゃない?   (2017/10/2 01:19:42)

藤沢花菜♀2年(向き合えば、視線は少し上。こちらの問いに淀みなく答える様子に、なんだかクスクスと笑ってしまう)生徒の数だけ悩みかぁ…。それは大変そう。なんか、思ったよりちゃんとした先生だったんですね(生徒の数だけ悩みがあるという割に、あまり深刻そうではない様子に、こちらもちょっとくだけてしまう。目の前の相手の顔を覗き込むように、上目に見つめた)なんか、夜中に屋上で夜空を見上げる人は、だいたい悩み事があるんですね   (2017/10/2 01:29:15)

藤沢花菜♀2年【すみません、酔っぱらいから電話ががが。申し訳ないですがまた機会があれば遊んでください。】   (2017/10/2 01:29:53)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2017/10/2 01:29:57)

土屋 真♂29教師【はい、お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします】   (2017/10/2 01:30:21)

土屋 真♂29教師(自分でも良くできた答えだったと思う。変なところで頭は回るんだな、と自虐じみた笑みは、こっそりと唇の端を持ち上げるだけで押し止めておいた。屋上を後にする女子の背中に、ひらひらと手を振り、お見送り。表情は、崩したまま)ちゃんと学校きてねー。おやすみー。(完全に彼女の姿が見えなくなってから、足元に視線を落とし、息を吐いた。右手の缶は、当然ながら少しも軽くなったりはしてないわけで。普通のペットボトルよりも高いそれをそのまま捨てるのも癪に障る。さてどうしたものか。ふらりと特に目的があるわけでもなく歩き出した。煌々と自己主張している自販機、そしてゴミ箱、ベンチ、なんとなく、うろうろと)   (2017/10/2 01:38:26)

土屋 真♂29教師(多分5分とそうしてはいなかっただろう。こみ上げる欠伸を、思い切り大きく開いた口から解放させて、この無駄な徘徊をやめようと決意した。この飲みかけは、職員室の机の上にでも置いておこう。明日の自分は、この甘い液体をたとえ炭酸が抜けていても欲するかもしれない。腕時計を見やって、低く唸った。今から帰宅して、すぐに寝て、そして朝起きて、また学校へと来ることができようか。いやできない。できるはずがない。こんなに頭が重いのだから。今日の寝床は職員室のソファーか、保健室の硬いベッドか。どっちも好ましくないから、屋上を後にする足取りは自然と重たいものになっていた)   (2017/10/2 01:47:48)

土屋 真♂29教師【お邪魔しました】   (2017/10/2 01:48:03)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが退室しました。  (2017/10/2 01:48:06)

おしらせ大園りこ♀1年さんが入室しました♪  (2017/10/3 23:04:58)

大園りこ♀1年【どなたかお暇な方いらしたらあー、睡魔さんがお迎えに来るまでお相手お願いしますっ、】   (2017/10/3 23:05:54)

おしらせ杉山竜太朗 2年 ♂さんが入室しました♪  (2017/10/3 23:09:52)

大園りこ♀1年【こんばんはあー、はじめましてー】   (2017/10/3 23:10:13)

杉山竜太朗 2年 ♂【はじめまして、よろしくお願いします。あまりなれていませんがよろしくです】   (2017/10/3 23:10:36)

大園りこ♀1年【いえいえ、此方も初心者に近いのでお互いに気にせずに楽しみましょう。】   (2017/10/3 23:11:10)

杉山竜太朗 2年 ♂【杉山はまた教師と喧嘩して授業をフケ、屋上で昼寝をしていた】   (2017/10/3 23:11:56)

大園りこ♀1年【ねーねー、ごめんなさい笑 雰囲気がターミネーターって笑 身長とか体重とかプロフ書いてもらえると嬉しいかも笑 んで、ロル続けますねー】   (2017/10/3 23:14:41)

杉山竜太朗 2年 ♂(いかん、体育教師の体罰目撃してしまったから、頭突きしてもうた。ああ、おふくろがまた泣く)【プロフに書くので一度落ちます】   (2017/10/3 23:15:41)

おしらせ杉山竜太朗 2年 ♂さんが退室しました。  (2017/10/3 23:15:47)

おしらせ杉山竜太朗 2年 ♂さんが入室しました♪  (2017/10/3 23:16:20)

大園りこ♀1年(授業が自習になると、そっと教室を抜けでた。屋上の隅にあるベンチに腰掛けては校庭をぼーと眺めて。)   (2017/10/3 23:16:30)

大園りこ♀1年【おかえりなさいー、プロフ有難う御座います。なかなかコアなロルですね笑】   (2017/10/3 23:17:17)

杉山竜太朗 2年 ♂(やばい、女の子が居る・・・)ヤクザだろうが不良だろうが全く恐れ知らずの彼だが、女の子には弱い。   (2017/10/3 23:18:26)

大園りこ♀1年【そして、ここ中文推薦みたいですwりこも次からもう少し頑張って長く書くので、杉山先輩も頑張ってー】   (2017/10/3 23:19:36)

杉山竜太朗 2年 ♂【竜太朗は気がつかなかったが、りこは実は駅前の商業フロアで不良に絡まれていたところを、竜太朗に助けられていた。不良は頭突きによって沈黙させられていた】いかん、女の子と2人っきりとは苦手だ。ちょっと別の場所に移動するか   (2017/10/3 23:21:35)

大園りこ♀1年(相手に気づくことなく、校庭での体育の授業を眺める。1年生のほかのクラスの子達だろうか、知ってる子の姿を見つけては、「あ」なんて声を出し、ベンチから腰を上げるとフェンス越しに肯定を覗いて、)   (2017/10/3 23:21:54)

大園りこ♀1年【誤送信。そして、確定ロルはごめんなさい汗】   (2017/10/3 23:22:53)

杉山竜太朗 2年 ♂(あれ、開かねえ)どうも暴力の悲しさに勢いをつけてドアを閉めたせいで、元々錆び付いていた屋上階段の扉は壊れてしまったようだ。まあ、彼の力ならドアをぶち壊す事は容易いが、学校の備品だし。   (2017/10/3 23:24:01)

杉山竜太朗 2年 ♂【了解。商業施設の件はなしで】   (2017/10/3 23:24:19)

大園りこ♀1年【杉山先輩の中で物語ができすぎてしまってて、りこ付いていけないかもしれないです汗】   (2017/10/3 23:27:31)

杉山竜太朗 2年 ♂【じゃあ、何も決めないで進めますね】(あ、開かない・・・開かない・・・・)ガチャガチャガチャ   (2017/10/3 23:28:51)

大園りこ♀1年【今宵はロルは諦めたいと思います、こちらの能力が低いゆえ、申し訳ないです。またご縁がありましたら、その際は宜しくお願いしますー】   (2017/10/3 23:31:28)

おしらせ大園りこ♀1年さんが退室しました。  (2017/10/3 23:31:33)

杉山竜太朗 2年 ♂了解です。お疲れ様でした   (2017/10/3 23:31:53)

おしらせ杉山竜太朗 2年 ♂さんが退室しました。  (2017/10/3 23:31:56)

おしらせ杉山竜太朗 2年 ♂さんが入室しました♪  (2017/10/3 23:33:42)

杉山竜太朗 2年 ♂【結論、俺にこういうチャットは難しい。人様に迷惑をかけるようなのでもう来ない】   (2017/10/3 23:34:18)

おしらせ杉山竜太朗 2年 ♂さんが退室しました。  (2017/10/3 23:34:26)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/4 02:59:26)

橙乃 愛花♀2年【こんばんは。眠気が一向にきてくれないので素敵なお部屋お借りします。此方、遅ロルですが、お部屋の説明把握の上お付き合いくださる方がいらっしゃれば、どうぞお気軽に。】   (2017/10/4 03:02:12)

橙乃 愛花♀2年…秋だねぇ………(寒暖の差が激しくなり、景色も秋らしさが増す今日この頃。眠りそびれた少女は一人たんたんっと階段を上る。)うーさぎ、うさぎ…何見て…はねる…………(ぽつりぽつりと微かにこぼれる独り言ともとれるような歌声は彼女の口元から離れることなく、そこらに響くことなく消えて行く。キィ…と音を立てて出たそこは、通いなれた学園の屋上だった。)………こんばんは。(誰もいないそこに、また誰に言う訳でもなく呟いた五文字の挨拶。彼女を迎え入れたのは、省エネモードの自動販売機の弱々しい灯りと、空にちりばめられた星の光、そして、先程歌った歌詞にまもなく登場する中秋の名月であった)   (2017/10/4 03:14:33)

橙乃 愛花♀2年んー。十五夜って、いつだっけ…?(誰に聞く訳でもないが、ハロウィンが年々派手に開催される昨今、いつの間にか日本のイベントが疎かになってしまっている自分に自嘲気味の笑いを噛み殺しつつ首を傾げる)…ハロウィンも楽しいんだけどね………最近、そっちばっかりに力入れてて…忘れちゃってたなぁ……(1歩1歩ゆっくりとした動作で歩き、自動販売機でサイダーを購入。ガコンっと一際大きく感じる音と共に出てきた缶を取り出すとベンチへと歩みを進め静かに座る)   (2017/10/4 03:23:36)

橙乃 愛花♀2年……ねー、うさぎさん。最近さびしいんじゃない?大丈夫…?(うさぎは寂しいと死んでしまうなんていう説をふと思い出すと、月うさぎは大丈夫なんだろうか…?なんて、少しメルヘンよりな心配も出てきて…ごめんねと声をかけてみる。それに呼応するかのように月の光が瞬くと、不思議と自分の気持ちが通じたような気がして)…ふふ、そっか。皆で仲良くやってるか。……今日も、キレイだよ。(一人妙に納得したように頷くと、そうか、一匹しかいない訳じゃないもんね…なんて安心したように微笑む少女。)   (2017/10/4 03:32:01)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/4 03:33:57)

姫高 洋紀♂2年【こんばんはー、撤収ムードてないことを願って】   (2017/10/4 03:34:48)

橙乃 愛花♀2年……んー。眠れない夜も…たまには、いいかな………(カシュッと音を立て開けた缶…その中のサイダーがぱちぱちと泡をはじける…喉にひと口流し込めばシュワシュワとした感触が通って、まだまだ眠れそうになく…)   (2017/10/4 03:35:43)

橙乃 愛花♀2年【と、こんばんはー。大丈夫ですよ。このあと全く物語の方向の計画ないですが…苦笑】   (2017/10/4 03:36:52)

姫高 洋紀♂2年【飛び入り参加なのでその辺りの展開はお互い様なのです←したに続きますゆえ、よろしくお願いします】   (2017/10/4 03:38:04)

橙乃 愛花♀2年【はーい。ワクワクして待ってますねっ……あ、ちなみにお名前は何と読んだらいいのだろう…←漢字弱くて申し訳ない。】   (2017/10/4 03:39:46)

姫高 洋紀♂2年(眠れぬ夜に向かう屋上、肌寒さを懸念して羽織る長袖。屋上への階段は踏みしめるたびに乾いた音が反響する。たどり着いた屋上の扉、開くとともに地上と違って強い風がひんやりした空気とともに流れ込んできた)さっむ…着てきて正解だったな…(ほほを撫でた冷気に身震い少し、さてさてまずは飲み物を…自販機はどこだと見渡した先に見えたベンチ、腰かける女の子の姿…自然と足は彼女のもとへ、徐々にはっきり見えてきた姿に見覚えあれば、呼び掛けるように声をかけよう…こうやって)こんばんは…橙乃さんも、月見?   (2017/10/4 03:46:58)

姫高 洋紀♂2年【お返事遅れて申し訳なく…。ワクワクのプレッシャーがぁ←ひめだか ようきって読みます。 したの名前はあいか?名字の読み方がわからなくて…】   (2017/10/4 03:48:52)

橙乃 愛花♀2年む、………あ、姫高くん…。そう、月見…。とはいえ、十五夜がいつだったか…わからないんだけれどね。(ふと呼ばれた名前に振り向けば見知った顔があって、ひらりひらりと軽く手を降れば苦笑い気味に答える)…まぁ、月のキレイさは、いつも変わらないってことで。…なんかねー、今日は眠れなくって……姫高くんも眠れない…とか?(くすくすっと笑いながら、ゆっくりとした動作でもうひと口サイダーを飲むと、彼も飲み物を買ったら隣に座るだろうか?独り占めしていたベンチを少し横にずれれば隣に空間が出来るだろうと、少しずれて)   (2017/10/4 03:54:20)

橙乃 愛花♀2年【はーい。とうの あいかと申します。お名前ありがとう。いやいや、こんな時間にしかもエロ無しのお部屋でお相手してくださる方なんていないだろうと思ってたところだから、嬉しいのです。】   (2017/10/4 03:56:10)

姫高 洋紀♂2年(声をかけると、手を振りながら返ってきた返事。目的は同じで間違いなかったみたい、彼女のいう十五夜はたしか……持ってきていたスマホで検索)……今年は10月4日……ああ、日付け変わってるから今日だ。(自分だって知らなかったけど、思いがけぬ偶然。言われてみれば今宵は真ん丸。ウサギの姿も拝めそうだ)…ふと見上げたときの月はきれいだね。…月見といい、眠れないといい、橙乃と目的も理由も同じだよ、少し驚いてる。あ、ちょっと待ってて…(どうせなら落ち着いてはなそう、さっさと自販機へと向かい、あらかじめ決めていた温かいミルクティを購入。わざわざ空けてくれたペンチのスペースに腰かけて、ありがとうと一言)   (2017/10/4 04:09:35)

姫高 洋紀♂2年【とうのさんでしたか、読み方の候補として上がったけど、うちの変換ポンコツで出てこなかった←こんな時間はこちらも、素敵なロルをなさる方がおるなと、エロなしにしてはずいぶんスタイルがエロイ(自主規制)←いえ、あんまりエロルは得意でないのと、即エロは好きじゃないってのと、雑ロルを楽しみたかったのと理由いろいろ、つまりはフィーリング一致ということで】   (2017/10/4 04:12:36)

橙乃 愛花♀2年あっ……そうなの?…じゃー、今日は、月に呼ばれたんだね、姫高くんも私も。(わざわざ調べてくれた彼の情報に、なんたる偶然っと驚きつつ…そうかそうかと一人頷く。)…ん、うん?………いえいえ。そういえば、こんな風に話すのは初めてだね(ちょっと待っててと言われれば少し首を傾げ、彼の行動にあぁ、と頷く。温かいものを買ったらしい彼の手元を見れば、なんとも女子のようなチョイスに少し劣等感を感じつつ…隣に座る彼と、改めてゆっくり話が出来ることに嬉しそうにフワリと微笑む。これもお月様のお陰と心の中で月に感謝して…)   (2017/10/4 04:19:48)

橙乃 愛花♀2年【あらら。漢字変換面倒で申し訳ない。…あは。エロありの所にも出没するもので……。素敵なロルとはっとんでもない!…わーい。褒めてもらったーなんて、お世辞とかの可能性もあるけれど中の人が飛んではねて喜びます←】   (2017/10/4 04:25:13)

姫高 洋紀♂2年(月に呼ばれた…なんだか素敵な響き。言葉のチョイスの洗練さ、彼女に感心してしばらく羨望の眼差し)…と、お待たせ。たしかに、二人きりではなかったかも。席が近いときにグループワークで話し合ったくらい?(彼女の優しい笑みをこんなに近くで見たのもはじめて、新鮮というか少し不思議な感覚なのは、お互いのプライベートをはじめて垣間見たからかも。プルタブを開いて、中の紅茶を一口…じんわりと内側から暖まる感覚にとなりにいるのもかかわらず、惚けた表情。月の巡り合わせにお礼をしたのは、彼女と同じタイミングだったかも。)   (2017/10/4 04:29:36)

姫高 洋紀♂2年【いいえー、素敵なお名前、もう予測でしっかり出ますので。とても、男性受けするスタイルだと思います←こんな時間でもご一緒したいと思えるロルでしたので、お世辞抜きにびびっときました。夜なのではしゃぎすぎ注意なのです(どこからか壁ドンの音が←)】   (2017/10/4 04:32:05)

橙乃 愛花♀2年うんうん。…私、結構人見知りしちゃうようなタイプだからさ……(最初こわいとか印象なかっただろうか?なんて少し不安そうに眉尻をさげれば、申し訳なさそうに…)あっ、でも…今日はなんだか、お月様に応援されてるからか…わりと話しやすい雰囲気で喋れてる…よーな?…気が…する、んだけれど……(言ってる途中で自信なくなってきたのか、言葉尻が弱々しく…どうかな?なんて少しうつむき気味で彼を見つめれば、うっかり上目遣いで見つめていて)姫高くんは、人見知りとか…する?(そんなイメージは彼にはないけれど、きいてみる。あわよくば、誰とでもすぐ仲良くなれる術を伝授してもらおうなんて考えもあったとか、なかったとか…)   (2017/10/4 04:38:22)

橙乃 愛花♀2年【男性受け…笑。わーいっお褒めの言葉ありがとうございます。さよならする時まで…そのイメージが崩れませんように……うわぁぁぁプレッシャー笑。はしゃぎすぎ注意ですね…って、既に5時ちかいというね。…あ、私今日は休みなので、ダラダラーっとできますが、姫高さん無理しないで時間気にしてくださいね?】   (2017/10/4 04:42:40)

姫高 洋紀♂2年(人見知りか、言われてみれば、ワークの時も少し口数は少なかったような…こちらもさして口を開く場面は少なかった故に、彼女の人見知りには今気がついたかもしれない)最初から誰とでもって方が希な気がするし、今こうしてちゃんと話せてるから大丈夫だよ。僕は橙乃は話しやすいと思うな、こうして向かい合ってる様子を見ててもね。(うつむく彼女に大丈夫って笑み向けて。上目使いな彼女は、教室でいつも見ていた印象と異なって、…見守りたいって思ったことは今すぐにはわからなかった)どうだろうな…そんなに積極的に話せたりはしないけど、人並みって言葉がビッタリかも(誰とでも仲良く、よりは誰と話すでもマイペース?彼女の思惑、もとい期待に答えられる技量…いささか不安)   (2017/10/4 04:53:32)

姫高 洋紀♂2年【女性受けを狙うなら男はどうすればいいのか、永遠の課題なのです。お互いマイペースにいきませう。深夜テンションというのもあるので、制御できるか心配…こちらも今日はお休みなので、お時間許す限りお相手させていただけたらなと】   (2017/10/4 04:55:38)

2017年09月04日 00時45分 ~ 2017年10月04日 04時55分 の過去ログ
屋上の空
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>