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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ

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2017年09月29日 21時34分 ~ 2017年10月05日 22時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シュルディッヒ♂拳客【お邪魔します、乱入は歓迎です】   (2017/9/29 21:34:08)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/29 21:34:26)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 乱入歓迎とのことなので、お邪魔しますー! (ぺこり) 】   (2017/9/29 21:34:58)

シュルディッヒ♂拳客【こんばんは、どうぞどうぞー…とは言え入ってから状況を考えていたので場所が実は未定です…】   (2017/9/29 21:35:41)

ルビィ♀占術師【おお、では――約束の占いか短剣でもやりますかー??】   (2017/9/29 21:36:09)

シュルディッヒ♂拳客【そうですね、今日は24時過ぎ辺りリミット予定なので占いの方が妥当でしょうか…】   (2017/9/29 21:37:47)

ルビィ♀占術師【そう、ですねぇ…短剣は色々な意味で恐らく長くなりそうですし。 拳客様が宜しければ占いでもー。勿論なにかこう、俺は今日コレやりにきたんだぜってのがあれば其方でも大丈夫ですっ。】   (2017/9/29 21:39:40)

シュルディッヒ♂拳客【まあ某映像のこともあればどれでも繋がりそうではありますが(何 特にこれと言うのは無いのでそれでは短剣で、場所とかご都合よい所があれば指定していただいて大丈夫ですー】   (2017/9/29 21:42:01)

ルビィ♀占術師【あっそうか、映像…(笑) んじゃ、短剣にしますか? 終わりそうになければ此方は栞挟んで、またの機会に続き――とかでも平気ですので。 場所は、転移魔法ありますし、何処でも大丈夫ですよー。】   (2017/9/29 21:44:13)

シュルディッヒ♂拳客【送られたと言うことなので折角ですし、と(笑) 了解です、って占いと短剣間違えてた…!ええと、ぐだぐだって来たのでこの際短剣で、適当に設定しますね】   (2017/9/29 21:46:37)

ルビィ♀占術師【是非ご活用下さい(笑) はーいでは、短剣で。 設定はお任せいたしますね。 今宵はよろしくお願い致します(ぺこり)】   (2017/9/29 21:48:56)

シュルディッヒ♂拳客【こちらこそよろしくお願いいたしますー!】   (2017/9/29 21:49:13)

シュルディッヒ♂拳客(オセアノ諸島。共和国として構成されるも数えることさえ面倒になる程の小島…規模の小ささゆえに集落さえも無く、人気を嫌ってのんびりと過ごしたい人種が足を運ぶような島の一つ。) …まァ、別にドコでも問題はねェんだが。 (まず基本的に、今回の主な目的は人に見せられないようなコトをするってワケでもなく。ただ、人気が無いに越したコトは無い、と言うのも。) 用意は問題ねェだろうな、ルビィ? 忘れてきてたら笑うぞオイ。 (刃物を振り回す練習なんてのは、周りに一応注意して越したことはない。)   (2017/9/29 22:01:58)

ルビィ♀占術師(晴れ晴れとした秋空に、降り注ぐ陽光。夏を過ぎても尚、温暖な気候は流石はリゾート地と言った所であろうか。美しい翠玉色の海を独り占めに出来そうなほど、人気のない孤島は束の間の休息にはバッチリかもしれない。そう、それがあくまで休息目的であれば、となるが) 念には念をってとこかしらね、何処でも問題は確かにないでしょうけれど。(何時もの様に何処かツンとした態度で、傍に居る男へと言葉を返そう。場所は何処でも良いというのは確かなのではあるが、いらぬ騒動を巻き起こさぬ意味では此の場所を選んだのは正解とでも言うかの様に) 大丈夫でしてよ?私くし、準備をぬかる性格ではございませんの。 (傍で此方を見つける男へと視線を投掛け、クスクスと小さく笑う。その細い指先にはしっかりと、優美な装飾の施された短剣を握りしめ、男へと見せ付けながら。とはいえ、何時もとは違う――白のシャツに、デニム生地のやや丈の短いズボン姿は少々違和感を与えてしまうだろうか)   (2017/9/29 22:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルディッヒ♂拳客さんが自動退室しました。  (2017/9/29 22:22:08)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪  (2017/9/29 22:22:18)

シュルディッヒ♂拳客【失礼を…!】   (2017/9/29 22:22:30)

ルビィ♀占術師【何も見てないデース!】   (2017/9/29 22:22:36)

シュルディッヒ♂拳客少なくとも、ガキでも簡単に来れる場所は使えねェしな…サーカスが使えりゃ楽だったが。 (トワイライト・サーカスは今街郊外に停まっているから人気は近いし、関係者以外に抜き身を持たせて振り回すってのも難しい。後、気軽に使える足があるからこそ使えると言うのもだ。) ココはココで、イロイロ都合はイイしなァ……そりゃ残念。 (指差して笑えねェや、と肩を竦めてニヤつくのもいつものやり取りか。視線は足先から肩口、いつもと違う、活動的な装いを見渡して。) なんつーか、前のドレスよりコッチのが新鮮だなァ。イメージにねェっつうか。 (色香のある、艷やかな印象が強い相手だ。飾り気よりも動きやすさを重視した格好には違和感を覚えるが、まあそれはそれで面白いし、妥当な格好だろう。) 取り敢えず簡単な稽古ってトコだが、ぶっちゃけオレも得意な武器ってワケじゃねェし一応使える程度、で問題ねェだろ? (前にも簡単に話した所を再確認。尋ねつつ、まず適当に構えてみなとも促して。)   (2017/9/29 22:27:32)

ルビィ♀占術師 サーカス?ああ…そういえば、そんなお話をこの前聞きましたわ。色々と珍しいお料理の屋台とかも出ているとか。(吹き抜ける潮風に、銀糸の高く結い上げた髪を揺らしつつ、男の言葉に何かを思い出したように手を打った。彼とサーカスの関係を知らない為に、何故その言葉が出たかは解らないものの。興味を抱いていた場所には間違いないために少しだけ、その瞳が好奇の光りに揺らめいたかもしれない) えぇ。本当に――都合は良いでしょうね。こんなにも人気が居ないし、傍に居るのが貴方なら尚更に? (白のシャツのボタンは3つ目まで開けている為、何時もの様な豊かな物は強調されているには変らないだろうか。ニヤつく相手の軽口も、簡単にいなしてしまえば腰のベルトに佩いたままの短剣を鞘ごと外し)   (2017/9/29 22:41:06)

ルビィ♀占術師あの姿じゃ、こういう活動には不向きだと思いまして。慌てて箪笥の奥から引っ張り出してきましたの。…ズボンなんて久しぶりに刷きましたわ。(相手が抱く違和感はそれもそのはずだろうと自分でも思う。何せ、自分ですら鏡に映った装いの見慣れなさに思わず苦笑してしまった程のなのだから。肩を竦め、軽く頭を左右に揺らしつつ短剣の鞘を外すと――やや重心を落す様に膝を曲げて、両手で短剣の柄を握りしめる様に掴んで見せようか) ……片手で扱えればいいのでしょうけれど、筋力が持たない気がしますの。 (と、片手で構えてない理由を言い訳の様に紡ぐ。実際、包丁より思い刃物を持つ事自体が初なのには変らないわけなのだから)   (2017/9/29 22:41:14)

ルビィ♀占術師【追い出される予感…!】   (2017/9/29 22:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルディッヒ♂拳客さんが自動退室しました。  (2017/9/29 22:47:34)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪  (2017/9/29 22:47:39)

シュルディッヒ♂拳客【(グハァ】   (2017/9/29 22:47:57)

ルビィ♀占術師【見てナイヨー。何も見てナーイ】   (2017/9/29 22:50:27)

シュルディッヒ♂拳客知ってんのか…って、あちこち回ってるしなァ。屋台も出してるしイロイロ運んじゃいるが、大本は技術屋だぜ。オレの契約先だ。 (興味を瞳から見て取れば、簡単に己の関係も含めて説明する。面白いもの美味いもの、そう言うのが楽しめる辺りイイ契約先だ。) そうだなァ、どうとでも出来ちまうしなァ? (そう聞けば否定はせずに、むしろわざとらしく好色に笑って強調された胸元を覗き込んでやる。服装の印象も違えば、白い生地が生むコントラストで眺めがイイのも事実。当然己はいつもどおりの格好で。) それもそうだ。まァ最初だしそのカッコで問題ねェが、結局遣う状況ってのはいつものカッコなり武装してるワケだから、普段のカッコでもやっとけよ? (今回は足場や場所的にも納得だが、最終的には普段から使えるようにしなければ意味がないのだし。眼福じゃあるが、その辺は引き受けた分一応真面目にやると言うことで。) ………あー…そうか、そっからか。 (刃物にどんな印象を持っているか、どう使うと考えるか。そう言うのを確認するつもりがもうちょっと手前だった。軽く頭を掻いて、)   (2017/9/29 23:05:29)

シュルディッヒ♂拳客 …持ち方を使い分けるのも難しいなァ。ンじゃ、選びようはねェか。 (幾つか考えたプランを一度放って、女の傍らに立てば両手で無遠慮に腰を触ってもう少し落とさせ、膝の向きは前に出ている側を前向き、後ろ側をやや外側に。両腕は軽く肘を曲げた状態で正眼、刃に近い方の手を少し緩く持たせるよう。)   (2017/9/29 23:05:35)

ルビィ♀占術師 ええ最近、友人になった娘から興味があるなら来てみると良いと誘いを受けましたの。なる程、技術屋がてらアレコレと事業を展開している感じなのかしら。(男の言葉から、その関係性を伺い知れば納得とばかりに頷いた。とすれば、サーカスの事を教えてくれた娘とも知り合いなのかもしれない。そんな風に思いつつも特にそれ以上口にする事はなく) あくまで本来の目的は、"短剣の鍛錬"なんですから、忘れないで下さいませ。(白々しく胸元を覗き込む紅の瞳、浮かべられる軽薄な笑い。ヤレヤレとばかりに溜息つきつつも嫌がる素振りを見せないのは、それはそれで愉しみでもあると言うのは言わずとも伝わるかもしれない) ええ、解っておりますわ。基礎となる部分だけでも教えて頂ければ――あとは艇に戻ってから、何時もの服装でもやってみますの。……とはいえまぁ、筋力からの問題なのは理解して頂けたようですけれど。   (2017/9/29 23:22:20)

ルビィ♀占術師(怪我の防止も兼ねて、今回は身動きのしやすい服装にしただけであり、男の言葉の意味も理解すれば確りと頷いてみせる。重心を落とす様に降ろした腰に、遠慮なく触れる男の手。けれど、これ位の事では勿論動じる事はなく、促されるがまま、腰をもう少し落としてから、前にだした脚と、後ろの脚の向く方向を調整していこう) あくまで、最終手段…といった感じになる気もしますわ。短剣を扱うのは。――間合いを詰められたら術士は終わりですし。 (故に、その危険性を減らすためなら、やはり扱い方を習っておくに越した事はないのである。とはいえ、腰をしっかりと落として、こうして短剣を握る姿勢を維持するだけでも中々に負荷を感じてしまうけれど。剣先が微かに震えてしまう程度に)   (2017/9/29 23:22:26)

シュルディッヒ♂拳客成る程な。まァ雇われだから把握してるワケじゃねェが、覗いて損はないと思うぜ。 (雇われも結構居るだけに、その友人が己と繋がっているかまでは分からず、特に問う所でもないとして。) そりゃそうだ、元々稽古が目的なんだしなァ…誰かサンが愉しみにしてんじゃねェの? (顔を離して減らない軽口叩くのは、言葉にされない部分を理解しているように愉しげで。) 分かってりゃイイさ。筋力も理解しちまったなァ…って艇? オマエいつの間にそんなモン手に入れたんだ? (魔術師の筋力が低いのは基本としても、やや想定外だったことに思案するもふと気になった所へ問いを。元々所持しているかどうかを聞いた記憶も無いっちゃ無いが。無遠慮に触る手付きは、戯れやベッドとは違う遊びや刺激の無いもの。掴んで、向けさせて、ずらして、と形状を整えるような、実際そう言う手だ。) そりゃそうだろ。札も使えねェか牽制、そんなトコで出来るだけスキを作らねェように、ってな。 (術師はむしろ、近距離でも扱える術や対応がメインだろう。ただ見せ札になり得る程度の備えはあってもいい、と言う所。)   (2017/9/29 23:46:57)

シュルディッヒ♂拳客少なくとも、構えて相手に当てられそうなり防げそうなり、ちょっとは使える風にしとかねェとな。 (剣先の震えを見れば、肘が脇腹近くに当たるよう、そこを支えにして腕を保持出来るように引くが豊かな胸に当たる方が早い気もする。) 取り敢えず、刃に近い方は少し緩く握っとけ。どっちもキツいと、振り回せる範囲が狭くなっちまう……膝はそっち側に動けるように、だ。前に向いてりゃ突っ込んで突き刺せるし、横向いてりゃそっちにゆっくり動くも逃げるも出来る。短剣なんざ基本刺すモンだし、切っ先が向いてりゃ相手も飛び込みにくい。 (ブンブン振り回すのは威嚇になっても、ある程度以上に動ける相手からすればスキだらけで逆に簡単だ。そう言う説明を簡単に添えて、) 取り敢えずそのまま一歩前に出るのと、外側の足で横や斜めに踏み出すのを繰り返しだな。足元砂だししっかり踏み込んでバランス取らねェとすっ転ぶぞ? (足場の悪い所で足腰とバランスを意識すれば、使える状況も増えるだろう。まずは構え一つとそこからの動きの繰り返しを指示して、傍で見ながら声掛けたり手を添えたり、稽古は結構真面目に。)   (2017/9/29 23:47:02)

ルビィ♀占術師 さぁ、どうかしら? そっちの方面を望むかどうかは――貴方次第ねぇ。頑張って教えてくれたらご褒美に考えても宜しくてよ。 (傍にある男の顔を見上げ、愉しげに見つめあう。維持の張り合いに見えなくもないが、それすらももう今更の事であるだろうか。そうして戯れも終わりとばかりに視線を前へと向けたところで) あぁ、そう言えば言ってませんでしたわねぇ。魔法石探してる時に、塔で二隻見つけましたのよ。…流石に青天の霹靂もイイ所でしたけれど。(ふと、紡がれた問いかけには視線を向ける事無くしれっと応えよう。その内の1隻を自分の艇として使い、もう一隻は友人へと譲渡したと軽く続けながら。"近場に来たら遊びに来ても宜しくてよ"とも告げつつ) 特に私くしの場合は本業の術の方でも…攻撃手段には乏しいですの。短剣の他にも、近距離向けの初級魔法の一つや二つ覚えたほうが良いかしらと思うのですけれど。 (武器を所持していると言うだけで、多少の護身にもなるだろう。切り札とまではいかずとも、警戒を抱かせる程度には。自身の得意とする術式を鑑みればそれ以外にも手段はあった方が良いとも思うがまぁそれは、それと言った所だろうか)   (2017/9/30 00:08:32)

ルビィ♀占術師 ええ、そのつもりではおりますわ。 丸腰であるよりはずっとマシですものねぇ。 ん…邪魔ですわねぇコレ。 (震える剣先に気付いたのだろう、支える様に腕や肘の位置を調整していく男、けれど、普段は違う意味で武器となる豊満が言わずもがなあたってしまえば、苦笑交じりに笑ってしまった) 近いほうを緩く握って…こうかしら。 なんだか、こうして貴方が真面目に指導してるの見ると、明日は大雨になるんじゃないかって思えてしまいますの。 (言われるがまま、柄の握り方を治していく。短剣の扱い方、そして身の動かし方まで丁寧に説明していく様は――少なくとも自分の良く知る男とは違って見えて。武人なのだなぁと感心する様に言葉を紡ぐ。その言葉が茶化してる風なのは勿論自覚の上で)   (2017/9/30 00:09:03)

ルビィ♀占術師 1歩前に、そして横へ…あんっ、…革靴にすれば良かったですわ。 砂の上って、思っている以上に動きにくいですのね。 (一歩、踏み出しては元へと戻り、指示の通りに横へと踏み出す。たった数回、繰り返しただけなのに底の平らなサンダルは砂に埋もれるかの如く。そして、慣れない動きにやはり肉体への負荷もかかり。小さく息をつきつつも、此処で音をあげるつもりは毛頭もなく。更に数回、同じ動きを繰り返して見せようか)   (2017/9/30 00:09:08)

ルビィ♀占術師【描写がめっちゃながく! そして、お時間リミットががが。 ええと、無理せずに次回で大丈夫ですので!で!!(大汗)】   (2017/9/30 00:09:45)

シュルディッヒ♂拳客【はい、いい所ではあるのですがココで一旦セーブでひとつ…ありがとうございます!】   (2017/9/30 00:10:19)

ルビィ♀占術師【いえいえ、此方こそ! 運動音痴疑惑の占い師のお相手頂きありがとうございました!! ええと、伝言板にて次回のお時間調整――でもよろしいですか??】   (2017/9/30 00:11:31)

シュルディッヒ♂拳客【いえいえ結構新鮮で楽しいのです! こちらは土日が同じようなリミット、月が遅くまで可能だと思うので、その辺りご都合よければ、または以降だと改めて、で】   (2017/9/30 00:13:35)

ルビィ♀占術師【此方も新鮮でとても愉しいです(笑)ふむふむ、土日月は夜であれば此方も大丈夫ですので、拳客様のやりやすい所で大丈夫ですよー。】   (2017/9/30 00:15:56)

シュルディッヒ♂拳客【それは何よりで、ええ(笑) では日曜21時頃で、早めに上がれそうなら上がっておきますね】   (2017/9/30 00:19:13)

シュルディッヒ♂拳客【あまり会話で流すのも何なので、取り敢えず今回はこの辺で…お付き合いありがとうございます、またよろしくお願いします!】   (2017/9/30 00:20:16)

ルビィ♀占術師【どうなるんだこれと思っております(笑) 了解です、では日曜日の21時でご予約させて頂きますね。 はい、今宵はありがとうございました! また日曜日にー!】   (2017/9/30 00:20:41)

ルビィ♀占術師【ではでは、失礼致しますね。 お部屋もありがとうございました(ぺこり)】   (2017/9/30 00:21:09)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/30 00:21:13)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが退室しました。  (2017/9/30 00:21:45)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/1 16:12:59)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。こんにちは!待ち合わせです。舞台はは―――早朝!フォルトナ!】   (2017/10/1 16:13:24)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/1 16:14:04)

ユキツナ♂傭兵【参上ッ。というわけで、こんにちわー。】   (2017/10/1 16:14:25)

ガルドボルグ♂冒険者【こんにちはー!さて、虫の情報共有という事でお願いさせていただいたのですが、場所はどこらが宜しいでしょうかっ】   (2017/10/1 16:17:36)

ユキツナ♂傭兵【いえいえー。昨夜、哨戒に出張ってましたし王都以外、ヤーマ側よりのどっかの街でしょうか。酒場辺り?】   (2017/10/1 16:18:31)

ガルドボルグ♂冒険者【では、ヤーマとフォルトゥナの間にある小規模の村の酒場、という体でどうでしょう…!】   (2017/10/1 16:19:31)

ユキツナ♂傭兵【嗚呼、いいですね。良いと思います。】   (2017/10/1 16:19:51)

ガルドボルグ♂冒険者【では、その体でロールを打たせて頂きますね。暫しお待ちを!】   (2017/10/1 16:21:12)

ユキツナ♂傭兵【はーい。よろしくおねがいしまーす】   (2017/10/1 16:21:25)

ガルドボルグ♂冒険者(フォルトナより少しばかり離れた、愛馬を持ってすれば然程時間もかけずに着く事の出来る小さな村。ヤーマを間に挟むそこは、隊商が一時的に止まり休憩に利用する事もある。その小さな村での依頼でる、残骸処理の仕事を果たした男は、早朝人気も疎らな酒場の中で、がつがつと朝食を取っていた。)親父、肉はもう良いから野菜の盛り合わせを頼むぞ。おう、無論大盛りでよ(既に幾つかの皿を空にして、そのすべてを胃袋に収めた男は満足そうに腹を擦っていた。)…然し、ここいらはまだ無事なようだなあ(例の虫、はまだ到達していないのだろう。村人も未だ残り、生活を営んでいる事が伺えて…小規模ながら、平和を享受しているのが見えた。なるべく、護ってやりたいものだと思う)   (2017/10/1 16:26:49)

ガルドボルグ♂冒険者【というわけで、こんな感じでお願いします…!】   (2017/10/1 16:27:04)

ユキツナ♂傭兵【承知いたしました。お待ちくださーい――】   (2017/10/1 16:27:35)

ユキツナ♂傭兵(そんな小さな村の近隣、山陰に隠れるように一隻の母艦が停泊している。その主たる男は単独運用が出来るその艦に待機命令を出したうえで一人、その村を訪れる。何のことはない――腹が減ったのだ) ……自分で作っても良いが、ちょっと、な。(食材はある。しかし、包丁をいまいち握りたくないと思う由縁は怠惰でも何でもない。過日の奇怪な何かを見たからである。村はずれのクレイドルに乗ってきた愛機を預け、早朝の酒場に向かおう。) ……ン。米は、ないか。なら、軽いものを頼む。パンと野菜と肉、牛乳が難しけりゃ御茶で結構だ。(入ればすぐに見えるのは、幾つもの皿を平らげるような勢いの男。近くの卓を己の席として確保し、注文を出そう。品が来るまで待つ間に) ――失敬。其方も俺と同じ旅人か? えらい喰いっぷりだが。(声をかけてみようではないか。此れだけ勢いがあると、一種の快さまである)   (2017/10/1 16:34:15)

ガルドボルグ♂冒険者(肉にかぶりつけば豪快に引きちぎり、酒は時間帯と約束事もあり、控えた代わりに果実のジュースを頼んでいた。過日に買い込んだラム酒やラムレーズンは、宿の冷蔵保管庫でしっかりと冷やされている)(そうこうしているうちに大盛りのサラダもやってきた。肉食だけでは体は作れず、野菜もまた採らねばならぬとは日々考えている事で。ドカッと置かれたそれにドレッシングを軽く塗せば、いざとフォークを手に取り)―――おう?(いざ口を開けて齧りつこうとしたところに声がかかった。フォークを皿に置けば、そちらの方へ振り向こう)いいやぁ、我はいわゆる、冒険者!というヤツだな。最近は拠点も一か所で、冒険しているとはとても言い難いが(フォルトナを拠点とした大男は、問われた事にそう返そう。そして、自分が聞かれた以上は)   (2017/10/1 16:46:54)

ガルドボルグ♂冒険者――お主も旅人、とは言うたが…なんだな。旅人の纏う空気ではあるまいよ。もう少し、戦士じみたものを感じるぞ?(問い詰めるわけではなく、好奇心を前に押し出して言葉を続く。当たっていれど外れていれど、どちらにせよ…面白い男だと、直感がそう訴えた)――我はガルドボルグと言う者よ。長い故、適当にガルドとでも呼べばよい。で、お主の名はなんだ?(近くに座った男への声はとても友好的に、朗らかであっただろう)   (2017/10/1 16:46:56)

ユキツナ♂傭兵(頼んだ品が運ばれてくる。黒パンに焼かれたベーコンと付け合わせの野菜、そして牛乳。巨躯の先客の平らげる品々と比べるとささやかだが、程々と言える量だろう。喰い過ぎるとかえって思考が鈍る。また、高機動時の負荷に吐き戻すというのは生産者に対して申し訳ない限りである) 成る程、冒険者、か。――いや、冒険するだけが全てじゃないだろうよ。その合間に如何にして日銭を稼ぐか、だ。(華々しい武勲のタネばかりの生活なんて、物語の中にしかない。何もせずして金が生まれるわけがない。その合間に出来得ることを為してこその生活である)   (2017/10/1 16:54:37)

ユキツナ♂傭兵ご名答、だ。俺はユキツナ。ヤツルギ・ユキツナというものだ。――傭兵をやっている。冒険者も時に齧っているが、な。(お見知りおきを、と。椅子に座したまま上体を曲げて会釈し、笑おう。最近呼ばわれている綽名の類は名乗らない。気づくかもしれないし、気づかないかもしれない。その程度でいい。そして、手を合わせて運ばれた品を食すのだ)   (2017/10/1 16:54:43)

ガルドボルグ♂冒険者(運ばれてきたメニューを見れば、なるほどバランスの取れたものだと思うが、如何せん量が少ない。以前に会った傭兵程ではないにせよ、皆そこまで食わんものなのかと自分とスマイルという少女で感覚がマヒしつつある食事量の格差を思い出した儲けのうちの結構な割合が食費なのだから、結構なものだろう。きっとこの男には体躯に見合った量で、更には消化消費も高いのだろうか、満腹であっても動き出せるような雰囲気を持って)然り。依頼をこなし信頼を勝ち取り、更なる依頼を受けるというのもまた、あるべき姿よな。最近では……あー、いや。(食事中に話す事でもないなと、サラダをもっしゃもっしゃと口に放り込みながら言葉を中断した男は、ついで自己紹介を耳にする)ほおう、傭兵か……以前にも違うのに会ったが、傭兵は多いのか?―――ヤツルギ・ユキツナ。…ほう、あの、か。(有名税というのも辛いものだろう、名前を聴いたらその時点で浮かんでしまう群青の英雄という言葉を、胸の内に。本人が名乗らないということは、語るべき事でもない、と。そういうことだろうから   (2017/10/1 17:03:08)

ユキツナ♂傭兵(人にはそれぞれ適量というものがある。喰い過ぎるともたれ、少な過ぎると土壇場に窮する。難しいものだ。――程々がベストだが、それが難しい) 派手な働きだけじゃあ宣伝にはなっても、継続的な収入にはならないんでな。こつこつと地味に遣ってる。……嗚呼、当てようか。最近の硬くてデカい奴ことか?(今では、分業めいた塩梅で色々やっている。ヒュペリオンの修理や改修、母艦を利用した街同士の小荷物の運搬、等々。そして己は単独操艦が可能な母艦を前線拠点代わりに行く。そして、最近のこの界隈で気になるものと言えば、件の蟲騒ぎか) たまたま、だろう。……まあ、その、だな。大したものじゃない。(異邦の人間で多少なりとも武名を持つものとなると多いだろうが、謙遜もする。誇り難いものだからが。腰に揺れる刀の重みを感じながら、口の中のものを牛乳で飲み干して)   (2017/10/1 17:10:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/1 17:23:11)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/1 17:23:16)

ガルドボルグ♂冒険者【グワーッ!?】   (2017/10/1 17:23:29)

ユキツナ♂傭兵【オカエリナサイ!!】   (2017/10/1 17:23:40)

ガルドボルグ♂冒険者(故にこその男のこの量である。一体どこに入るのか。胃袋だ。どこで消費するのか、筋肉だ。大部分は何処へ消えるのか。筋肉、なのだ―――。)成果に見合うだけの報酬があるかもそうだが、それでは出費の方が嵩むというものよ。かと言って、あまり簡単な依頼を受けてもなぁ…(それに向いた人が請ける余力がなくなるし、何より自分が物足りない。よって自分の日課は『害獣退治』となりつつあった。此度はただの残骸撤去の仕事だったが)やはり地道が無難よな、と……なんだ、折角メシ時だと思うて言わなんだというに。(ユキツナの話を聞けばこれは面白い、と目を輝かせるだろう。自身もまた艦を持とうとする身、何れ艦同士で並び立つ日もあるかもしれないと)だが、そうだな。2匹ほど仕留めたが……何故アレがこっちにあるのやらなあ(それも群れている。卵の一つ二つではここまでにはならないだろう。結構な卵が、何らかの理由で持ち込まれたか、持ち込まれてしまったかという事になる。『人界には本来居ないもの』という含みを持ったこの言葉は、この男が魔人であると。魔人を知り合いでもいれば気付くことが出来るだろう)   (2017/10/1 17:37:33)

ガルドボルグ♂冒険者まあ、そう謙遜したものでもなかろうよ。呼ばれるに足る事をしなくてはそう呼ばれんのだ。―――驕るのは論外だが、お主はその辺心配は要らなさそうだしなあ(くつくつと笑みを浮かべながら、果実のジュースをくいと飲み干し、グラスを置いた。店主はそれを視ててきぱきと片付けに入り)…それでだ、知ってるなら話が早い。『アレ』の状況、現在はどうなっているのだ?(自分が気付いたのがほんの少し前。故に経過がわからないと、情報の提供を求めよう。対価を求められるなら、金貨なり、この体を持って労働で返すなり、方法はいくつか考えて)   (2017/10/1 17:37:34)

ユキツナ♂傭兵なら、仕事の質を上げるしかないな。積みあがった下地があれば、おのずと報酬も増すだろう。(まずは数をこなす。その上で実績を積み、難しい仕事を請ける。そうすることで求める水準は上がってゆく。否――そうでなければ立ち行かない。武名こそあっても、それに胡坐をかいては鈍るしかない) やっぱり知っていたか。……おい。やっぱり、この辺りのものじゃあないというコトか? 甲虫のようなものならば幾つか、そこから湧いて出た寄生虫めいた奴は俺と依頼主と連携して仕留めたが。(相手の肌色等、気になるものはあっても問わずにいた。魔人である知り合いも居るからであり、敵でなければ種族差で何とする理由がない。故に敢えて魔界という二文字はつけず、濁しながら問う)    (2017/10/1 17:48:12)

ユキツナ♂傭兵まぁ、な。……やらなきゃならんことを、為した。それだけだ。現状については―――まだ情報収集中だ。下手人の有無も疑っている。その手の蟲遣い、というべき奴に心当たりはないか?(対価は要らない。敢えて言うとすれば、情報が欲しい。そうすれば隠密戦艦に乗る依頼主に送ることができる。食事中に蟲の姿を思い浮かべると、少し辟易した様子を顔に出しながらむしゃむしゃと、噛み締めるようにして食を進め)   (2017/10/1 17:48:13)

ガルドボルグ♂冒険者であろうな。我はこっちに来て日も浅くてなあ、その辺りはまあ手探りというか、我がやれるヤツは手当たり次第と、そういう感じだな(報酬はきっちり示された分を貰ってくる。追加報酬とかそういう状況になった事は無いが、今のところは生活も出来ているし問題は無いのだ。うん、なら心配はないかなと思う。雌伏にも雄飛にもイマイチ興味は無い、道楽稼業のようなものだった)無論よ。アレは此方に棲む生物……ああ、わかりづらいか。要は『魔界』に在るべき虫で、それを知る我は魔人である、と。そういう事よ(声高に言う必要も無く、ユキツナが知ればそれでいい程度の音で言葉を紡いだ)   (2017/10/1 18:03:20)

ガルドボルグ♂冒険者――ならば、我から言う事も特には無いな。(何かしら大きな事があったというのは想像がつくが、ユキツナとカーリーの関連性に感付く程相手を知っているわけでもなく。だからこそ、踏み込む事もしなかった。それは、此方の領分ではないから)……ああ、ああ。だから言うたであろうが。―――だがまぁ、我の方でも大した情報は集められておらん。精々アレがこっちのイキモノではない事、そして、我等の『シュヴァリエ』の『クラティア機関』を利用すれば、あ奴らの動きを多少は制御出来る…と、そういうぐらいだな。(無論、デメリットはあるが。虫以外の雑魚ももれなく呼び寄せる危険を孕み、それらを一斉に滅する術があるならば、有効な戦術となるだろう、という具合だ)   (2017/10/1 18:09:23)

ユキツナ♂傭兵ああ。其れでいいと俺も思う。(この剛毅なる男であれば、おのずと実績の蓄積もなせるだろう。一足飛びの無茶さえやらかさなければいい。そうすれば、他から余計な恨みなどを買うこともないのだから) ――やぱり、か。俺もその手の知り合いが居るんでな。(嗚呼、と。聞こえる言葉に頬を掻き、皿の上のベーコンを平らげよう。続く言葉には、そうしてくれ、と頷こう。件の女神がらみのことは――ただ話すだけでは信に足るとは思えない故に)   (2017/10/1 18:15:56)

ユキツナ♂傭兵まぁ、取り合えず、だな。……クラティア機関、か。アレ、この辺りじゃ立ち上げるのも難儀する代物だが、俺たちが使う場合は蟲寄せ程度にはなるかもしれない、か。(十分だ、と。そう考えると一つ説明が付き得る事象が脳内の記憶のカケラに結びつく。想定される下手人の仕業ではなく、偶発的な事象であろうと。だが、圧倒的な殲滅力が己にはない。その手のものは知り合いが持っている。一つ、胃が疼くようなものを覚えつつ食事を平らげ、先に代金を置いておこう)   (2017/10/1 18:16:05)

ガルドボルグ♂冒険者お主もなんぞ、我に頼みたい事でもあれば遠慮はするなよ?折角知り合ったのだから、手くらいは幾らでも貸してやるぞ(こうして仲間となった奴等との共同作業であれば、日頃の作戦も賑わって楽しいと思えるようになるだろう。それ以外のものにまで呼び込むつもりは無いが、特にこの虫関連なら、こうした連携は重要になるだろうと)ほう、何時かその知り合いという同胞にも会ってみたいものだが……(果たしてどんな姿をして、どんな力を持っていて、何をするのか。ユキツナという武人を見ながら、知り合いたる魔人に興味を持っていた)ヤーマの奈落の塔があるのは知っておると思うが、そこで採れるぞ?シュヴァリエが。(野菜みたいな物言いをした。)流石にクラティア機関が生きているかまでは保証出来んが、後は魔人の……駆れるヤツを探す、ぐらいだな。(どうやらユキツナの方にも思い当たることがあるようだ。そして、対抗策は―――)   (2017/10/1 18:28:10)

ガルドボルグ♂冒険者…なあユキツナよ。(一言、告げよう)―――我に協力を要請せんのか?『虫を退ける手伝いをしろ』と。(此処に、あるのだと。十全な戦力としてのシュヴァリエを駆り、上位のクラティア機関を搭載している男が居る。さも付き合うのが当然というように、言葉をかけようか。店主には、じゃりんと代金分の硬貨を置いて清算をする事を示してだ。)   (2017/10/1 18:28:32)

ユキツナ♂傭兵気兼ねなくと言いたいが、そんなにホイホイ頼むわけにもいかんだろう。そう言ってくれるのは非常に有り難いんだがね。(気軽に言ってくれるからこそ、ちゃんと此方も考えた上で頼みたい。いい腕を持つ乗り手には相応しい戦場があるだろう。例えば――そう。散発的ではなく、派手に獲物を呼び寄せた上での殲滅戦となれば、どうだろうか。武力の限りを尽くせる事態ならば) 俺の艦を留守にしていることもある。そのうち、会えるだろう。独特な格闘技と機体の使い手だ。……あそこか。確かにあったことはあったが、野菜じゃねえんだぞ?(今宵の進路が決まった。遠出して、行けるならばかの塔を探そう。手元でも可能であれば一機研究材料を兼ねて確保しておきたい)    (2017/10/1 18:38:41)

ユキツナ♂傭兵――時到らば、頼む。ガルド、お前さんはきっと、有力なカードになりうるはずだ。(だから、連絡先を伝えよう。懐から取り出すのは一枚の名刺。自身の名前と「サムライ・ワークス」というヒュペリオン改修・修理請負業としての名を書き、ヘルメスの連絡先を記したものだ。それを相手の卓の上に置いて、立ち上がろう。) 俺は、そろそろ行く。必要になったら連絡する。否、それ以外でも会ったら宜しく、な?(腰の得物の位置を直し、ひらりと手を振って歩き出そう。目指すはヤーマ方面。敵の有無と捜索のために――)   (2017/10/1 18:39:44)

ユキツナ♂傭兵【さて、夕餉等もあります故こちらは此れにてっ。ありがとうございましたー(礼】   (2017/10/1 18:40:07)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。お付き合い頂きましたありがとうございました!こちら〆のレスを打ちますので、どうぞご飯を食べてきてくださいませ…!(お見送り)】   (2017/10/1 18:42:01)

ユキツナ♂傭兵【こちらこそですー! お気遣い、ありがとうございます。ではではまたいずれ。お疲れ様でした!(へこ】   (2017/10/1 18:42:46)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/10/1 18:43:00)

ガルドボルグ♂冒険者流石に、遠征格の依頼となればちょいと受ける事を躊躇ってしまうがな。   (2017/10/1 18:50:59)

ガルドボルグ♂冒険者【おっふ…最近この手の暴発が!が!】   (2017/10/1 18:51:22)

ガルドボルグ♂冒険者流石に、遠征格の依頼となればちょいと受ける事を躊躇ってしまうがな。(長期の不在は、娘の不安を招く。よって出るならば即日、或いは長くとも信用の置ける者に預けていられる三日と、そういう所になるだろうか。小規模を散発的に叩き潰すより、結集した戦力を纏めて相手取る方がむしろ、己の半身には相応しい晴れ舞台と言えようか)ほう…格闘技を使うのか。それに機体も独特と?(それは、純粋に興味が惹かれるものだ。どうやらユキツナの艦を拠点として、時々留守にすることもあるという事が伺えれば。またの機会に会う事を祈ろう。)はっはっは!まぁ、美品の機体だったのだ。そうも言いたくなるというものよ。――応よ、友の助けとあらば、断るなどはあり得んよ。確とその要請、受けようではないか(名刺を一枚、差し出されたそれを受け取ればユキツナ名と、恐らくは企業名か。ヘルメスという者の連絡先を受け取った。それをポケットにしまいこめば、のそりと立ち上がり)うむ。我もぼちぼち戻らねばならん故な、何れどこぞで会ったら、互いに宜しくといこう(男同士の挨拶だ。これで十分だろう。互いにそれを理解して、扉を潜ればそれぞれの目的地に再び動き出す)   (2017/10/1 19:01:49)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/10/1 19:01:52)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪  (2017/10/1 20:55:42)

シュルディッヒ♂拳客【お邪魔します、本日継続の待ち合わせになります】   (2017/10/1 20:56:28)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/10/1 21:01:12)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 お待たせしちゃってごめんなさいーっ】   (2017/10/1 21:01:30)

シュルディッヒ♂拳客【こんばんは、いえいえ待つほどの時間でもありませんしお気になさらず! こちらこそ今レス作成中ですので、少々お待ちくださいませ】   (2017/10/1 21:02:05)

ルビィ♀占術師【ありがとうございます! はーい、のんびりお待ちしておりますので焦らずどうぞです。 今宵もよろしくお願いしますね(ぺこり)】   (2017/10/1 21:02:52)

シュルディッヒ♂拳客【はい、どうぞよろしくお願い致します】   (2017/10/1 21:03:26)

シュルディッヒ♂拳客ソコは面倒見てもらった礼の駄賃だろ。 (顔を合わせた回数は然程も無いが、意地を張ったり軽口を叩くのは最早いつものお約束。ニヤついて返した口元が、その後の言葉でポカンと。) ……はァ? ハ? どーなってんだ女ってのは。 (艦二隻。同僚兼悪友兼…な女は何機もヒュペリオンを当てているし、そりゃこんな言い方もするってもんだ。インパクトがありすぎて半目にもなるが、「お、おう」とか返事はした。) そうだなァ、一番正しいのは術の手を増やすコトか。攻撃もだし、近距離に寄せねェような…今回のは一応の手と、後は簡単な勉強だと思っとけ。 (武器を見せ付け、多少扱える程度でも牽制と万一での使用。後は、動き方や構えなどを知れば相手の動きも多少は分かるようにもなると言う知識付けだと。) そう言うこった…ヤるときゃイイ具合なんだがなァ。 (腕の動きに干渉してくる豊満さには、品無い直球の軽口叩きつつも己も苦笑。) 刃に近い方、な。そうしねェと腕が固まって、振り回せる範囲が狭くなるし衝撃がまんま来るしなァ……うるっせェよ、受けちまった手前だ。教えるフリしてまさぐってやろうか。   (2017/10/1 21:26:07)

シュルディッヒ♂拳客(人に教えるってのは、実際始めてみるまで意識もしなかったが意外と面白いときもある。あとは武術に絡めばどうしても気を抜けないことも。心底の茶化しでないと分かっていても、ガラでもなさは自覚するので返答は当然ながら可愛げの欠片もない。実際のところ、言葉とは違って足や腰、尻に腕と触りはしても構えの直しや指示程度。) 体力や筋力がねェから余計だろうが、決まった構えや動作ってのはちょっと繰り返すだけで結構崩れるモンだ。んで、崩れると余計負荷がキツくなる。筋肉痛は覚悟しとけよ? (砂浜なんて不安定な足場だから余計に。少し意地悪い口調で声を掛けながら何度も繰り返させて、) 構えと簡単な動きは一応、取り敢えず、辛うじて出来たとして……そら、オレに向かってやってみな。 (と、2メートルくらいの前方に立ち、指でクイクイと招く。抜き身の刃物を持ったまま、それで襲ってみろと。)   (2017/10/1 21:26:14)

ルビィ♀占術師 駄賃にしては割高じゃないかしら。そして、そうねぇ…性別よりも日頃の行いかもしれなくってよ。 (軽口には軽口を、ニヤついた笑みには愉しげに。自身の価値を自賛するかの様に冗談めかして告げながら、日頃の行いと更に軽口を追加しつつも――真剣に短剣の扱い方の手解きを受けていけば、自然とその口が噤まれるのは必然かもしれず) そうなりますわよねぇ…短剣の扱いを学べる事は有意義ですけれど、リスクを減らすのであれば手札を増やす事でしょうし。(構えた短剣を見つめ、側で手解きをする男を見つめる。ぼやく様に呟いた言葉に対する返答は、解りきっていたそれ。何かを学ぶ――のは苦ではないけれど、少々考えこんでしまうのは戦闘を主軸とするわけではないから故の事。続く品のない軽口には"馬鹿なこと言ってますわね"的な視線だけ投掛けつつ、刃の柄を確りと握りなおす) こうして構え一つとっても、得て不得手があるんだと実感致しますわ。 だからこそ、不得手を軽減するために、持ち方まで変える必要がありますのね。   (2017/10/1 21:52:57)

ルビィ♀占術師 (前へと一歩踏み出す度に砂地に埋もれる足元。元の位置に戻っては、横や斜めへとまた踏み出し、白い砂浜には無数の足の軌跡が刻まれていく。少し動いただけでも温暖な気候に褐色の肌へと珠汗が滲む、時折り伝うそれをシャツの袖で拭いながらも、拙い動きながら懸命に繰り返し)っはぁ…ん、筋肉痛…ですめばいいですけれど、ねっ…? (前へと踏み出し、短剣を突き出す。剣先で眼前の相手を貫く様に。慣れない負荷に震える両腕、少しずつ乱れていく吐息。それでも、凛とした姿勢は崩す事無く男の言葉に応えれば、一度動きを止めて、身体を休める様に力を抜こう。忙しなくなり始めた呼吸にその胸を上下させながら。意地悪な男の言葉も――今は好きに言わせておくことにして) 貴方に、攻撃を繰り出せって…事ね?? 解った、やってみますわ。(少し落ち着いた所で、やや離れた場所へと佇む男に向き合う様に身体を向ける。教わった通りに重心を落すと、握った剣先を真っ直ぐに向けて。視線の先に確りと姿を見据え、利き脚を力強く踏み出せば勢いつけて突き貫く様に男へと向かおう。その刃が男に届く事は無いのは解ってるからこそ、全力で砂地を駆け出しながら)   (2017/10/1 21:53:08)

シュルディッヒ♂拳客自意識過剰じゃねェの? っかしいなァ、こんなにマジメにやってるっつーのに。 (減らず口軽口、言葉に足りぬ真剣味は実際指導する挙動で補うような。) まァ、オレに出来るのはコレくらいだしな。ソッチはまた、出来るヤツを探すこった。 (教えられると言えば武術程度。他の解決法や対応については本人とその縁故でどうにかしてもらうしかないと割り切った上での稽古、視線のツッコミには肩竦め。) そう言うこった。この辺は武器主体の連中が当然もっと詳しいんだが…腕振って、叩きつけてぶっ刺すなら逆手とかな。 (今の順手で刺す場合は身体ごと突っ込む感じだ。動きの説明的にも、そう言うものだと伝わっているか。拙い動きながらもこちらの指示に従って素直に繰り返し動く姿にまた、手振りや触れて、声を掛けての説明を。) ロクに動けなくなりゃ、オマエの艇に放り込んでやるよ。 (疲労と負担が蓄積していくのを見やりながらからかい混じり。汗を流し、腕震わせても姿勢を崩さぬ気構えは前から大したモノだと思うが、当然口にはしてやらない。呼吸を整える間に少々の距離を取り、無造作な立ち姿で相手を待ち…)   (2017/10/1 22:28:52)

シュルディッヒ♂拳客あァ、やってみな――― (教えたままを素直に実行し、突っ込んでくる姿にまず小さく頷いて。その上で、もうぶつかる寸前に軽い調子での一歩、女から見て右側前方へと踏み出し、) ッ、と。 (短剣でなくソレを握る右手前腕を外から左手で軽く下へ押し、逸らしながら右足で踏み込んだ足首を引っ掛け、掬い上げる。そうなれば前につんのめり転ぶように――勢いがよければよいほど、その力でその身は飛ぶ。今回は全力であることとこちらから投げた誘導も合わせてくるりと一回転するように投げれば、女は背中から落ちるだろう。突っ込むよりは勢いを殺したし、砂浜が衝撃を大きく吸収するように調整もしたが多少の咳込み程度はあると思われる……なお短剣は、誤って刺さらぬように投げた瞬間もぎ取っている。) 相手がある程度に動けりゃ、こう言う場合もあるワケだが……さて、今の動き。合格か不合格か、オマエはどう思う? (転がっているにせよ身を起こすにせよ、相手を覗き込むように傍らで屈み込み尋ねる声は、いつもの軽口調子。)   (2017/10/1 22:28:58)

ルビィ♀占術師あら、それなりの根拠はありましてよ? それに、生真面目な人間は、自分を真面目だなんて言いませんわ。(軽く教わった動きを繰り返しながら、同じように繰り返される軽口は――此処までくればもう日常会話と言っても良い気がしてくる) 適材適所も弁えてますから、大丈夫でしてよ。何にしても、日々の練習を怠らないって言うのは共通しているでしょうけれど。 (基本となる動作から、その動きの意味を口頭で学んでいく。時折り正す様に触れる男の手により、何とか構えの姿勢だけでも徐々に様になってくるだろうか。滲む汗を再び拭い、踏み出す度に揺れる豊満には少しばかり固定してくれば良かったと内心溜息をつく) 冗談でしょう?貴方にそんな貸しを作ったら、また好きに遊ばれだけじゃない。 (からかい交じりの冗談に、やや疲労を感じながらも言い返す様に言葉を返す。そう言えば、一つだけ何でもいう事を聞く――という約束を何時ぞやにした気もするけれど、敢て此方からは言わない。忘れてくれてるほうが好都合なのだから。呼吸を整え男に向き直り、言われるがまま構える。そのまま教えの通りに短剣で突き刺そうと駆け出したところで)   (2017/10/1 22:50:05)

ルビィ♀占術師――きゃっ……!!? っ、けほっ、コホっ…んもう…! (普段は滅多にあがることの無い女の悲鳴が、砂浜に響いた。短剣の切っ先を逸らす様に、腕を下へと押され、足を文字通り掬われたのである。受け身を取る訓練など受けているわけもないために、面白いほど簡単に此方は地面へと投げ出されたわけで。鈍い衝撃を背中に感じると同時に、巡る鈍痛。舞いあがる砂地に噎せてしまえば、咳き込みつつも緩やかに立ち上がろう。やや涙目で側に屈む男を睨みつつ、手にしていた短剣をもぎ取られてる事に此処で気付いた) そりゃそうでしょう、ね。 まさか投げられるなんて思いませんでしたわ。 可否で言えば――否じゃないかしら。だって、体制崩されたらその時点で危ないわけでしょう?? (対峙する相手の強さにもよるけれど、こうして攻撃を仕掛けて反撃を受けた際に、体制を崩す事は命取りになる。それは、武術を心得てなくても何となく解るため、男の問いかけには首を左右へと振りながら、結い上げた銀糸に絡む砂を振り払う様に指先で梳かし)   (2017/10/1 22:50:10)

シュルディッヒ♂拳客へェ、言ってみな? ひでェな。今こんなにマジメに教えてるっつーのに。 (まァ言うなりの価値は認める所ではあるが尋ねつつ、冗談めかして返しもする。) だろうなァ、その辺はオマエの方が得意だろうしよ。 (適材適所、向いた人材の当てや探し方も相手の方が余程手慣れているだろう。構え一つでもきっちり身に着けるには一日じゃ全く足りないが、素人目に通じてある程度に使えるまでとすれば、形にはなってきたかと見つつ揺れる胸元は素直に眼福としておこう。) ッハ、バレたか。 (疲労はあるだろうに変わらぬ調子にはわざとらしく笑い。以前の約束は忘れたと言うより、正直一人勝ちしたアリーの権利だと思っているのだ。―――そうして、構え突っ込んできた女をそのままの勢いで投げてしまえば舞う砂地をパタパタと扇いで払い。) 珍しいモン聞いたし見たなァ、随分可愛い声するじゃねェか。 (だとか、涙目の顔を愉快げに見つつ、立った姿に己も立ち上がり。片手でお手玉するように遊んだ短剣は刃側を摘んでキャッチし、柄を差し出して。)   (2017/10/1 23:21:09)

シュルディッヒ♂拳客 つっても、突っ込んでそのまま刺さるとは思わなかったろ? どんな対処をされるか、ってのを片隅で考えるようにはしとけよ?(それを最初から言葉で伝えないのは、実際体感しないと理解が足りないものもあるからだ。意地悪成分は…まあ、うん、半分程度は。そして、砂を払おうと触れている銀髪の頭へ、これも無造作に手を置きつつ、) 後は―――合格だぜ、ルビィ。 (と、歯を見せて笑えば女はどんな顔をしただろうか。) 素人がいきなり突っ掛けてどうにか出来るかっての。オレが見たかったのは、刃物持って思いっきり突っ込めるか、ってトコだ。 (人間、感情がよっぽど高ぶって衝動的にか、前もってしっかり覚悟決めないと全力で相手に危害を加えるマネは出来ないものだ。刺さらないだろうと思えば容易いってものでもない、だからこそ全力で掛かった段階で合格だった、と言うことで……わしゃわしゃ、結い上げた髪が崩れるだろうが構わずかき回す感じで撫でた。)   (2017/10/1 23:21:28)

シュルディッヒ♂拳客 ……いやァ、ソレにしてもベッタベタの砂まみれだなァオイ。 (やらかしたのは己だが、他人事のようにケラケラ笑い。日もそこそこに傾いてきたと思えばいい頃合いか。) まァ、一応こんなトコかね。今後どうするかはさて置き、身体でも洗うか? (周囲は海水だが、中央は木々と草花の自然により濾過された泉がある。親指で示し…悪戯げに、一緒に行くか、と笑うのは誘いか。)   (2017/10/1 23:21:46)

ルビィ♀占術師 ひ・み・つ。 普段は不真面目さの方が断然上でしょうに。(根拠となる事はそれなりに数多いけれど、敢て言わずとも目の前の男は理解位してる筈で。故に、もったいぶるかの様に一言だけ告げれば、続く言葉はキッパリと言い捨てておく) バレバレ、でしてよ?というより、隠す気なんてないでしょうに。(態とらしい笑いにはもはや、呆れた様に肩を竦める。男とは、カジノでの遊戯の前に一度、維持の張り合いを閨で繰り広げた際に同じ様な約束を一つ交わしたはずである。故に、カジノで勝とうが負けようがその約束がある時点で、やや此方は不利であったのだ。どのみち、忘れているなら好都合に変りは無いのでやはり此れも態々口にしてやるつもりは勿論無い) …まったく、か弱い乙女に対して、もう少し手加減してやる気はありませんの? (目尻に浮かんだ涙を拭い、砂塗れの白シャツからも、はたき落す様に掌で軽く叩いていく。お手玉の如く短剣を投げ遊びながらからかってくる様子に、ツンと顔をそっぽに向けて"乙女"を強調しておいた。か弱いのも事実、そう自分の中では事実であるし)   (2017/10/1 23:47:57)

ルビィ♀占術師 ええ、此処で私くしに簡単に刺されてしまうような相手じゃないですもの。解っておりましたけれど。……あぁ、なる程、頭を使って動向も考えろって事でしたのね。(最初から言葉で伝えないあたりに、意地の悪さを感じたけれど。それもこの男であれば仕方が無いと思えてしまうあたり、慣れと言うのは恐ろしい。勿論、実戦でそれを学ばせたと言う意味合いもあるだろうから、そこは素直に感心しつつ短剣を使う際には注意しようと心に留めておこう。無造作に伸ばされた大きな掌が、銀糸に触れれは、思わず反射的にその手を掴んでしまいつつ) なんだか、素直にシュルディッヒに褒められると変な気分。けどま、うふふ、ありがとうですの。 (向けられた満面の男の笑顔は、初めてみたせいもあってか一瞬惚けた様に見つめてしまったかもしれない。けれど直ぐに、此方も満面の微笑で持って応酬すると、掴んだ相手の手の甲を指先でそっと撫でつつ、暫しその手に頭を撫でる権利を与えた)   (2017/10/1 23:48:03)

ルビィ♀占術師 度胸はだけは一応ありますから、まぁ既に知ってるとは思いますけれど。それに、躊躇してる暇があれば行動あるのみですし。――この砂塗れの原因の半分は、貴方にありますけれどね。 (行動力というか度胸というか、躊躇わずに全力を出したことが男の意図であった事を知れば、なる程だなんて一人頷いて。わしゃわしゃと銀糸が乱されつつもまぁ。認めてもらえたならばそれは誇らしい。最も、直ぐに愉快とばかりに笑い飛ばされれば掴んだ手の甲を今度は軽く抓りあげてやる)   (2017/10/1 23:48:11)

ルビィ♀占術師 そうねぇ、砂もそうですけれど、思ったよりも汗を掻きましたから水浴び出来るのならしていこうかしら。 どうせ、貴方も来るんでしょ?好きにすればいいわ。(すっかりと夕焼けに染まり始めた秋空、吹き抜ける潮風に銀糸を靡かせつつ、指し示された方向に見える小さな泉に身体を向ければ男の手をすり抜ける様に歩んでいく。数歩程歩いた所で振り返れば、笑っている男を見上げ。クスリと此方も艶を含んだ笑みで誘い返せば、細い腕を差し伸べてみよう。此処で恥じらいを見せないあたり、やはり乙女とは遠い気もしたけれど――気にしない事にして)   (2017/10/1 23:48:25)

ルビィ♀占術師【ごめんなさい、途中できれて④分割に(土下座)】   (2017/10/1 23:48:39)

シュルディッヒ♂拳客【いえいえ長文スキーなので…!】   (2017/10/1 23:49:04)

シュルディッヒ♂拳客ケチくせェー。 (表情からして思い切りケチだと強調しつつ、指摘もまた思い切りスルー。) オレは正直なんでなァ。 (だとか愉しげに笑うのみである。そしていつぞやについては、コレがまた以降のイロイロですっかり抜け落ちていたりした、いや、ガチで。惜しかった…。) 乙女かどーかは知らねェが、手加減はしたぜ? あのまま思い切り投げたら砂場でも失神狙えるしな。 (涙目でもすぐ立ち上がれる時点でかなりの手加減だとアピール、同時に乙女はおざなりに処理するのもパターン。短剣は返しておいて、) カカシでも的にしてりゃそのまま突っ込ますが、相手を立てた意味もあるってこった。 (女は頭を使い、理性を働かせて立ち回るだろうが体感も必要なことは分かるだろう、そう踏んだ上でもある。掴まれても当然のように手は頭に乗せたまま、撫で。) あァ、レアだぜ? ありがたく褒められときな。 (一瞬の表情に、向ける笑みはいつものニヤつくような。手の甲の指は少し擽ったかったが。)   (2017/10/2 00:18:35)

シュルディッヒ♂拳客 テメェ自身を投げ出せる度胸と、相手を潰す度胸はまた違ったりもするモンでな? そりゃカワイソウに。 (他人事みたいに笑い、また相手を評価して。クセのない銀糸はさわり心地よく、乱すままに崩れるのが楽しくなってきてわしゃわしゃやってたら抓られた。わざとらしくイテテ、とか言いつつ手を退かし。) やっぱりオマエ、期待してたんじゃねェの? (擦り抜け、振り返った女の笑みに返す己のそれも、同じ風に含んだもの。差し伸べられた手を取るだけでなく引き寄せ、腰を抱き、開拓されていない事を示すように獣道同然と均された木々の向こうへと歩き出そう。夕刻にはまだ少し早い頃合い、暮れ、やがて更けていく夜をどう過ごしたか、は。)   (2017/10/2 00:18:42)

ルビィ♀占術師【と、お時間大丈夫ですか?】   (2017/10/2 00:19:22)

シュルディッヒ♂拳客【リミットとしては25時過ぎ辺りなのですが、かなり半端になりそうなので一旦の区切りを入れる感じにしましたー】   (2017/10/2 00:19:32)

ルビィ♀占術師【了解ですー。では此方も次レスで一端の区切りにしちゃいますね。 少々お待ちを――】   (2017/10/2 00:20:10)

ルビィ♀占術師 まったくほんと、減らず口ばかりなんですから。(ケチだなんだと言われても、交わす言葉は尽きぬ軽口。それもまた愉しいと思えてしまうのは、少々相手のペースに乗らされてるようで癪かもしれない。ふぅっと態とらしく溜息をつけば、緩やかに首を左右へと振って話を終わらそう) はいはい、では、手加減して頂きありがとうございますの。乙女ですから、ちゃんとお礼を言いますわ。(短剣を受け取り、やや淡々と棒読みの如く返す言葉とは裏腹に、何処か愉しげに笑ってしまえば刃を鞘へと収めて腰へと携えていく。そのまま、紡がれていく助言には素直に耳を傾け頷き一つでもって解ったと示し) そうやって、何時も笑ってくれるのでしたら此方ももう少し愛想よく接してあげますのに。(珍しい笑顔、それも互いに見せるのは一瞬の事。何時ものような不敵な笑みを浮かべる男を少しだけ、ジトリと見つめつつ。零れた言葉はまぁ、まず無理な話で。そもそも稀に見れるからこそ価値があるものだと思えば――それもまた、愉しみの一つとなりえるかもしれない。柔らかな銀糸が男の指に馴染むが如く撫でられながら、ふとそんな事を考えつつ、衣服の砂を一通り払い落とせば)   (2017/10/2 00:40:11)

ルビィ♀占術師 ま、貴方のそういう意地の悪い所には慣れましてよ。それに――…そうねぇ、否定はしませんわ。貴方だって、期待はしていたでしょう?? (他人事の様に笑う相手、その手の甲を抓れば大袈裟に返される反応。此処までくるともう呆れすら交じってしまうけれど、何だかんだと世話を焼いてくれてるあたり、感謝をしているのも事実であった。当然、伝えてやる事はないけれど、その後の"期待"に関してだけは素直に頷けば伸ばした腕を引き寄せた、逞しい男の腕の中へと肢体を寄り添わせておこう。腰に回された男の手はそのままに、広い背中に片腕を回して軽く抱きつけば、豊かな豊満を引き締った体躯に押し当てつつ、軽やかな足取りで獣道の如き草叢を踏みしめ、木々の先へと向かっていく。やがて辿りつくは――南国の植物に囲まれた、清らかな小さな泉。その傍らで寄り添う二人が何をするのかは、想像に容易いかもしれない。少なくとも熱い夜となる事だけは保障される、だろうか)   (2017/10/2 00:40:21)

ルビィ♀占術師【お待たせしましたー! 遅くなってごめんなさいーっ。】   (2017/10/2 00:40:40)

シュルディッヒ♂拳客【いえいえ大丈夫です、今回もお付き合いいただきありがとうございました! もう少し起きるつもりなので、よろしければ打ち合わせと雑談いかがでしょうか?】   (2017/10/2 00:42:47)

ルビィ♀占術師【此方こそ、とっても愉しくてついつい長文に。お相手ありがとうございます! はい、大丈夫ですよ。其方のお時間許す限りで雑談もろもろ歓迎ですー!】   (2017/10/2 00:43:42)

シュルディッヒ♂拳客【こちらが釣り合う長さと内容になればいいのですが…! ありがとうございます、では待ち合わせに用意しましたのでよろしくお願いします】   (2017/10/2 00:45:58)

シュルディッヒ♂拳客【ではこちら退室にて…お邪魔しました!】   (2017/10/2 00:46:41)

ルビィ♀占術師【充分すぎますので、ご安心を! 確認しましたので、此方はお暇いたしますね。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/10/2 00:46:44)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/10/2 00:46:48)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが退室しました。  (2017/10/2 00:47:07)

おしらせレヴィーア♀冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/4 19:32:11)

レヴィーア♀冒険者【こんばんは。試運転にヤーマ地方の奈落の塔を潜ってみようと思います。21時半リミットですが、乱入は歓迎にて。】   (2017/10/4 19:33:07)

レヴィーア♀冒険者(真っ白なシャツをボタンで留めずに裾を胸下で縛り付け、膝上のスカートを穿いたおよそ探索者らしからぬ女が一人、ヤーマ地方に存在する、塔の前に立っていた。見上げるように顔を上げれば纏められた金の髪はゆらりと尾のように揺れ動き、眼をしっかりと見開きながらその全貌を観ようとしていた)移送屋のオッちゃんが言ってたのは、入れ物はもっていけ。ナイフと水は買っとけ…だっけ?どーせそんな良いのとか見つからないんじゃないのとは思うけどー(目の前にある人が通れる程度の大きさの入り口は、いかにも不気味さを醸し出している。片手に道具の収まった入れ物を提げながら、ぐぐぅ…っと大きく伸びをして)おカネって何気に大事だしねェ。こっちで使える分とか用意しないとマジ死ねるし、とりあえず入って判断すればいいや(もとより然程の恐怖心も無い女なれば、足取りも軽く暗く日を陰らせる塔の中へと踏み込んでいった)   (2017/10/4 19:48:08)

レヴィーア♀冒険者【判定短縮のため、3回分の探索ダイスを振った上で結果に反映させます。】   (2017/10/4 19:56:04)

レヴィーア♀冒険者1D6 → (5) = 5  (2017/10/4 19:56:12)

レヴィーア♀冒険者2D6 → (4 + 5) = 9  (2017/10/4 19:56:15)

レヴィーア♀冒険者【ヒュペリオン、動作可能、メギン機関付き…!?】   (2017/10/4 19:57:57)

レヴィーア♀冒険者1D6 → (4) = 4  (2017/10/4 19:58:16)

レヴィーア♀冒険者2D6 → (2 + 5) = 7  (2017/10/4 19:58:21)

レヴィーア♀冒険者1D20 → (3) = 3  (2017/10/4 19:58:31)

レヴィーア♀冒険者【誇りを祓えば良い程度の宝石類。3金貨相当】   (2017/10/4 19:58:58)

レヴィーア♀冒険者1D6 → (2) = 2  (2017/10/4 19:59:18)

レヴィーア♀冒険者2D6 → (2 + 3) = 5  (2017/10/4 19:59:31)

レヴィーア♀冒険者【武装、ジャンク品。以上を持ってロールに反映させます】   (2017/10/4 19:59:56)

おしらせルート♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/4 20:05:16)

ルート♂傭兵【お邪魔します~。21時過ぎまでちょこちょことストーキングしようかな、という感じです。大丈夫でしょうか?(こてん)】   (2017/10/4 20:06:18)

レヴィーア♀冒険者【こんばんは!はい。私は大丈夫ですよ。…よ?……ストーキング!?w】   (2017/10/4 20:07:02)

ルート♂傭兵【ありがとうございます、ではこそこそと…】   (2017/10/4 20:07:27)

ルート♂傭兵(物陰に隠れ、銃口を向けると、歩いてきたのは軽装の女だった。ルートはそのまま、彼女の様子を探る。実際のところ、声をかけても良かったのだが、どういう人物なのか判断がつかなかったので、保留したのだった。発掘家とも思えない。やたらと身軽――というよりは、ほとんど無用心に近い格好は、この"奈落の塔"では甚だ異質であった。もう少し様子を見るか……。そう判断したルートは、音もなく瓦礫の影を移動する。すぐにこの場を離れるのも手だったが、"今朝がた行方不明になった発掘家と探す"のが、今回の依頼内容である。見つけるなら、塔の構造が変わる前しかない。彼女が危険な人物なら、すぐに逃げるつもりだが、いまは距離を維持して、彼女に追従しよう。)   (2017/10/4 20:07:31)

レヴィーア♀冒険者へぇー……ナカは結構面白い事になってんじゃん。雰囲気マシマシだし、こういうとこならちょとっと楽しめそうかなァ(鼻歌を歌いながら道なりにに進んでいく女の見る先は石造りの壁、壁、壁。証明もまともに無いような所でどうやって光源を確保しているのかというと)…んー♪やっぱこういうのあると楽でいいわぁ。灯り無いとかマジで見辛いったらないし(ひらひらと手を振って翳した先には雷球が宙を浮遊して、灯りの代わりを果たしている。暗さをある程度補填しながら進む女は魔法の素養があるのだという事が追跡者には理解されるだろう。そうしていきつく先にはガレージのような、大きめの部屋。ゴム製の丸いモノ(タイヤ)やひしゃげたハンドルなど、部品らしいものが散らかっていた)最初の部屋がコレとかキッツいなぁ。…まイイや。手っ取り早くお宝探しちゃって帰ろ(そう言った女はがさがさと適当に棚周りから漁り始める。途中蹴飛ばしたボロボロに崩れたマシンガンだったものは眼中に無く―――)   (2017/10/4 20:18:55)

レヴィーア♀冒険者…おっ?(棚の隙間、煌く光。目敏く見つけた女が指先を突っ込んで摘まみ上げれば。にまぁー、と笑みが広がった)っしゃ一つ目ゲットォ!…ま、ちょっと小さいけどそれはそれで売りようあるし(手の平の中でころころと弄びながら、再び目線を部屋中くまなく、向けていた)   (2017/10/4 20:18:58)

ルート♂傭兵("人間用の入り口"とはいえ、そこで遭遇する脅威は、ご丁寧に人間が戦うことを想定しているわけではない。ヒュペリオンの残骸に寄生する未知の生物や、単体で軍人30数名からなる一個小隊を壊滅させるような生物もごろごろと出てくる。そのため、この"奈落の塔"で行方不明になれば、ほぼ死んだと思ってよいのだが、同じ発掘隊にいたという男が"何らかの脅威に遭遇したわけではない"と主張したので、捜索依頼が出されることになったのだった。とはいえ、ルートとしては生存の可能性はかなり低いと見ている。白い髪にべたり、と張りつく濃い緑色の藻を面倒そうにどかしながら、足場の悪い道を進む。そうしていれば、作業機械のガレージのような、広い部屋にでた。だが、熱光学センサに反応はない。視界に映っているのは、豪華、と評すればいいのか、控えめに言ってもグラマラスな身体を大胆な格好で包んだ美女だけだ。感情豊かに動く様は見ていて微笑ましくもなるが、扱っている魔法から、ただの民間人とは思えない。そのまま行方不明者の捜索を続けつつ、彼女からは距離をとり続けることにした。)   (2017/10/4 20:22:17)

レヴィーア♀冒険者(きょろきょろと見渡す眼は部屋中を舐めまわすようだったが、宝物があるかもとなれば無理からぬだろう。そうして引き際を誤るか、不慮の事故に巻き込まれるかと言えば――否である。目は確かに部屋を見渡しているものの、耳はその範囲にあるもの、些細な足音すらも拾わんと神経を張り巡らせている。肌着を身に着けていない女の乳房は一歩歩む毎にゆさりと揺れ、丈の短いスカートは屈みでもすれば下着が見えてしまうかもしれない。そうした衣装を難なく、いっそ着こなして堂々とさえしているなら、見苦しさは感じられないだろうと思う。光球のように漂わせながら辺りを見渡していると)……おっ?こんなとこにドアあるじゃん。奥に部屋があるって事は―――お宝の可能性アリかな?(人が入る度に形を変えると言われているダンジョンたる塔。だが然し、ごく稀に。組み変わった構図がたまたま行方不明者の居る部屋と繋がっていたとしたら?扉についた誇りが部分的に無くなっているとしたら?それをこの女は気にしてはいない。きっと、なんの躊躇いも無く見つけた扉を開くだろう―――一見すると大型の車両にしか見えない、ヒュペリオンが格納された部屋へ入る為に)   (2017/10/4 20:31:54)

ルート♂傭兵(歩くたびにゆれる胸、屈むたびにチラチラと見える下着に目がいかないと言えば嘘になる。だが、それ以上に注意を巡らせていた。部屋の構造からして、罠の多い対侵入者用の施設とも思えなかったが、それでも女が無防備に扉に手をかければ、ようやく声を出す)待った!(彼女の手がそれで止まればよし、止まらなければ、そのまま物陰に身を伏せるだろう。こういう"機械的なつくりをした部屋"にある扉には、連動した"爆破装置"というものが存在する可能性が高い。)   (2017/10/4 20:38:31)

レヴィーア♀冒険者(上機嫌に鼻歌すら歌いながら伸ばした手は、叫んだ声に止められてしまった。なにか居るなーとは思っていたけれど、それが何かまでは全く知らなかった女としては急にかかった声に驚くばかりで)うひゃッ!?(たまらずこんな声を上げた。びくうっと身を竦めて振り返れば、白髪長身の男が目に入った。あ、ちょっとイケメン……ではなく)もー、いきなり叫ぶとかありえないじゃん!―――ってか、誰?あたしに声かけたんだよね?(細い指先が自分を指さす。振り向きざまに文句の一つも言ってしまえば大分失礼になるかもしれないが、おかげで扉に手を付けることが無くなった。一歩進んで近づく女はその顔を見て問いかけよう。誰だと。)   (2017/10/4 20:45:26)

ルート♂傭兵(不機嫌そうに近づいてくる女には、)すまない、暫く前からつけていた。(と、正直に言い、)僕はルート、傭兵だ。……まあ、それはともかく、危険があるかもしれない。ちょっと扉から離れてくれ。(銃を脇に抱えて走り、扉まで近づく。うっすらと拭われた埃。空けられた形跡があった。ルートは扉を<スキャンモード>で調べてみる。中に生体反応はない。だが、爆薬らしきものは発見できた。ルートは扉の錠に手をかけ、そこに粘土のようなものを貼り付ける。 *ピピッ* 電子的な音がして、次にプシュー、と蒸気のような音が漏れる音。)これでいいだろう。(次に扉を開いたときには、その大型車両のような扉の先は、びっしりと水滴がついているだろう。)水素貯蔵合金の一種を反応させた。爆発物は、これで大抵不発になるはずだ。(と、そこまで言って、彼女に扉を開けるよう促す。自分はと言うと、小銃の安全装置を外してカバーリングする構えだ。)   (2017/10/4 20:52:38)

ルート♂傭兵【大型車両のような⇒大型車両のようなヒュペリオンが入った、でござる…よよよ】   (2017/10/4 20:56:11)

レヴィーア♀冒険者は?……えっ、嘘。何時から?あたし付けてた?(多少の探知こそすれ、余裕ブチかましておいて言えたものではない。驚いた顔はそのまま相手の名前を受け取るに至り)名前がルートで、傭兵ねェ。…で?それでなんであたしをツケてたの?って、ちょっと!(此方の話を聞くよりもまず重要な事があるとばかりに離れるよう促されればぷりぷりと怒りを露わにもするだろう。構えたままの銃や柔らかい何かを張り付けている様子を訝しむように見ていれば)………?(何をしているのかわからない。頭の上に疑問符を沢山浮かべながら、一人で納得する男を見るしかできずに)す、いそ…貯蔵、合金?―――はぁっ!?爆弾あったの?(思わずルートにマジで!?と言わんばかりの顔をしていた。恐らくはそれの対処だったのだろうが…運が良かったのかどうか。これで不発だったら自分が吹き飛ぶのかなと思っていたりするが、開かない埒はそのままに、扉を開くだろう。ゆっくりゆっくり、少しずつ開いていけば―――重厚な黒の輝く車両型ヒュペリオンがあった。上部には機関銃のようなものが付いているようだが…それを差し引いても、大型だというのは伝わる筈で)   (2017/10/4 21:02:41)

ルート♂傭兵(扉を開けた先にあったのは、大型の車両。ほとんど無傷のアーリーヒュペリオンというのは、滅多に見つかるものではない。それを簡単に発見するのは、よほどの豪運か、そうしたものを見つける"鼻"を持っているかだろう。彼女の場合は前者のように見えたが、他人の幸運を妬むのもつまらない。衒いのない笑顔で賛辞を伝える。)おめでとう。いい拾い物をしたね。(そう言って、内扉の上部に括りつけられた爆弾を手に取る。<アルケマイン>の形成爆弾だ。ルートは、それから信管を正確に抜き取って、床に投げた。おそらく、今回の依頼自体が"罠"だったのだろう。)はぁ……これだから前金の依頼は……。(おそらくは、先日のチンピラの抗争の一件が尾を引いているのか。街に戻ってからも一悶着あるだろう。このまま同行して、彼女を巻き込むわけにもいかないし……と。そう考えたルートは、)邪魔したね。僕の用事はもう済んだ。(そう言って、扉に手をかけて出て行こうとした。)   (2017/10/4 21:07:21)

レヴィーア♀冒険者(目を数度瞬かせたのは、自分が一瞬何を手に入れたのか理解していなかったからだろう。もっと人型で凛々しいのがあったりとか、逆に獣っぽい見た目で禍々しいのとか、そういうのを期待してなかったと言えばうそになるが、まさかのクルマである。――だが、その存在感が、確かにヒュペリオンであるという事を告げていた。)―――っしゃあ!流石あたし!初っ端からヒュペリオン引くとかヤるじゃん!(喜びとは溜まるものである。ぐぐっと力を込めて喜んだ女は拳を高々に上げ飛び跳ねた。その拍子にたぷんと乳房が揺れて、存在感を増したが、いい拾い物をしたね、という言葉しかきっと拾っておらず)   (2017/10/4 21:21:09)

レヴィーア♀冒険者ふっふーん。いやでもルート君だっけ?が止めてくれなかったら今頃爆発してオジャンになってたとかも十分あるわけだし、あたし一人でってのは何か微妙?かな?(見上げる先には何かそれっぽい道具。あれが爆弾なのだろうが――よくわからないまま開いていれば一大事だったのだろう。)というわけで、サンキュね?ッて、あー。待った待った!(今度は自分が待ったという番だ。きっとこの車両が此処にあるということは、これが出られるルートも存在するはずで。慌てて青年の腕を掴もうと己の手を伸ばせば、つまりは)アンタのおかげで助かったんだから、あたしにもなんかお礼させてよ。ってか、出ていくんならさ、このクルマ動かしてくんない?持って帰ろうにも転移魔法とか消費がハンパないしさ(楽がしたい半分、恩を返したい半分の思惑でそんな声をかけた。手を握れたならそのまま顔を近づけて問いかける。胸元が、自然と強調されるだろうか)   (2017/10/4 21:21:12)

ルート♂傭兵(整った顔が間近に迫り、胸が強調されれば、さっと顔を赤らめて背ける。)いや、動かすだけならいいけど……同行は避けたいな。(そんなことを言って、質問も受け付けずヒュペリオンに乗り込むと、初期起動のプロセスだけさっさと行う。そうすれば、1分としないうちに、*ゴゴゴゴゴ* と、メギン機関の動作音が聞こえるだろう。)これでよし。お礼はまた今度ってことで。じゃあね。(そういって、今度こそさっさと彼女から離れてしまう。可愛らしい子だし、面倒ごとに巻き込むのは避けたいと、そう思って。)   (2017/10/4 21:28:38)

ルート♂傭兵(そのまま足早に出口を目指して進めば、予想通りに黒服の男たちが追ってきていた。彼らの後ろには、何人か発掘家らしき装備の男たちも見える。)罠を張ったら、偶然ヒュペリオンを見つけて、僕を処理した後に回収しよう、とでも思ったのかな。(そんな回りくどいことをしなくても、ヒュペリオンだけ回収すれば良かったのに……。そう思っても、上からの指示で動いている下っ端に、そうした行動は許されないのだろう。ルートは深呼吸ひとつ、小銃の引き金に指をかける。)……じゃ、やろうか。(≪戦闘モード起動。スローモー残り時間29.59sec...≫銀色の瞳に青白い光が浮かび、次の瞬間――次々と男たちの頭部から真っ赤な花が咲く。10数秒もする頃には、20人近くいた男たちは、全員、物言わぬ屍となった。)これでしばらく、ヤーマには寄れないな。(そんなことを嘯いて、ルートは男たちの死体を器用に跨いで、塔を後にした。)   (2017/10/4 21:28:46)

ルート♂傭兵【〆ェ! でございます、時間ギリギリになって申し訳ない…!】   (2017/10/4 21:29:13)

レヴィーア♀冒険者んー?…へぇ、そういう顔もするんだ?ちょっと可愛いじゃん(赤くなった顔を見て唇がにまりとおもちゃを見つけたような笑みに変わる。ただ、それも同行は割ける、という言葉を受ければ残念そうな顔になり)えー、一応恩人なわけだしさ、途中までご一緒にー、とかそういうのダメなの?苦手なタイプ?(質問をしても恐らく彼は答えないだろう。此方を巻き込まない為に、徹底して同行を避ける筈で。次第にゴゴゴゴ…とメギン機関が動き出した音を聞き取れば、運転席に座り)ったく。あたしレヴィってゆーから、ちゃーんと次また会うよー!(さっさと離れていってしまう青年に対して自分の名を明かして次なる邂逅を求めよう。礼と言ってもまずは稼いでからになるが、まずは此処から出る事が先となる。アクセルを踏み込めばタイヤが回転を始め、車両サイズの広さがある通路を目指し走り出していく)(その後出口に向かった青年に何があり、自分が入ってきた入り口で惨劇が起きたなど、知る由も無いままで女はヤーマを車両と共にかけるだろう)   (2017/10/4 21:36:41)

レヴィーア♀冒険者【同じくシメェ!でございます!ありがとうございました!】   (2017/10/4 21:36:53)

ルート♂傭兵【おつかれさまです! お付き合いくださりありがとうございましたァ! お礼楽しみにしてますね(え)】   (2017/10/4 21:37:39)

ルート♂傭兵【というわけで、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ……(ススッとフェードアウト)】   (2017/10/4 21:38:15)

レヴィーア♀冒険者【ふふふ、次お会いした時に御礼出来れば良いな、と思います…それでは、また遊んで下さいませ!】   (2017/10/4 21:38:54)

おしらせルート♂傭兵さんが退室しました。  (2017/10/4 21:39:06)

おしらせレヴィーア♀冒険者さんが退室しました。  (2017/10/4 21:39:23)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/5 22:01:34)

アドリス♀傭兵【待ち合わせにて】   (2017/10/5 22:01:50)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/10/5 22:02:12)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 本日は宜しくお願いしますー(ぺこり)】   (2017/10/5 22:02:45)

アドリス♀傭兵【こちらこそよろしくお願いします(礼)っと、こちらがルビィさんの艦にお邪魔する形で良いのでしたよね?バイクで参る予定ですけれども宜しいですか?】   (2017/10/5 22:04:00)

ルビィ♀占術師【はい、大丈夫ですよー。 もしやり辛ければ、此方がサーカスにとかでも大丈夫です。 もともと遊びに行きたいと思っておりましたのでっ】   (2017/10/5 22:04:52)

アドリス♀傭兵【では、折角ですしサーカスをちょっとご案内しましょうか?まあ、本命は料理ですから軽く見るだけになるかと思いますけども(しっかり遊びたい場合は別日にご案内いたしますー】   (2017/10/5 22:07:50)

ルビィ♀占術師【ふふ、良いのですか?嬉しいです。 ではそんな感じに致しましょうか。 確か郊外で展開してる感じでしたよね??】   (2017/10/5 22:09:18)

アドリス♀傭兵【護衛ですが、ばっちり営業からお勧め商品までアピールするタイプですので(笑)はい、街の郊外ですね。艦を中心にして屋台が沢山並んでるイメージです】   (2017/10/5 22:11:02)

ルビィ♀占術師【それはまた、とても優秀な護衛さんだと思うのです!(ぐっ) 了解です。書き出しはどうしまそしょうか??既にサーカスで合流したあたりからの方が手間がなさそうな気がしますが】   (2017/10/5 22:12:33)

アドリス♀傭兵【態度に問題ありなので、客に媚びは売れませんけども(笑)それじゃあ、合流したところから始めましょうか。軽く書き出してみますので乗っかって頂けると!少々お待ちくださいー】   (2017/10/5 22:17:32)

ルビィ♀占術師【ふふ、そのサッパリとしか所も返って受けが良さそうな気がしますっ。 はーい。書き出しありがとうございます。 お待ちしておりますねー(ぺこり)】   (2017/10/5 22:18:32)

2017年09月29日 21時34分 ~ 2017年10月05日 22時18分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ
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