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「退魔師淫魔奴隷ミーア」の過去ログ

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タグ ヒロピン  百合  退魔師  淫魔☆  ミーア


2017年10月01日 22時30分 ~ 2017年10月06日 05時13分 の過去ログ
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おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/10/1 22:30:11)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/10/1 22:30:55)

おしらせ薫★魔法少女さんが入室しました♪  (2017/10/1 22:50:50)

薫★魔法少女こんばんは…(昼に淫魔に敗れ、自分を捕らえていた触手が魔力尽き果て消えたところでようやく解放され、一度ミーアさん家に寄らせてもらうことにして) あれ…優衣先輩っ、よかった…無事…ではなさそうだけど…でも元気そう?でよかった…(首輪を付けられ魔力も弱々しい先輩の姿に胸を痛めるも、ミーアさんに寄り添っている落ちついた表情にほっとして)   (2017/10/1 22:53:55)

薫★魔法少女【ミーアさんに昼間見られてたんですね…そして淫魔さんいらしてるんですね。】   (2017/10/1 22:55:03)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/10/1 23:00:18)

負け犬退魔師ミーアこんばんは、元気そうで何より、随分悶えてたのね。(あんなのを見たら淫紋が疼いて…あれからしばらく自分でパール触手を動かし、触手スーツに体を虐められ続けて逝き果てて…優衣の隣で意識を失って眠っていたところに薫が現れて、目をあけて挨拶を。)   (2017/10/1 23:01:34)

薫★魔法少女あ、ミーアさんこんばんは、起こしちゃいましたね…って昼間の様子見てたんですかっ…?(昼間の戦闘は全くいいところが無かったので見られてたことに恥ずかしくなり) むー…必殺技がぜんぜん決まらないんです…(としょぼくれてミーアさんの隣に座って) 優衣先輩落ち着いたみたいでよかったです   (2017/10/1 23:04:43)

負け犬退魔師ミーア落ち着いてくれているならば私も嬉しいね。ただ…全然起きてこないから心配でもあるけど…。ふぅ…必殺技が決まらない、か。まあ、あの敵は強いもんね、、もうお尻とか、大丈夫なの?(からかうように)   (2017/10/1 23:07:02)

薫★魔法少女そうですか…ちょっと疲れちゃってるのかも…しれませんね…(先輩の魔力がほとんど回復する気配がないことに気づき心配して) んなっ…?なんてこと言うんですかミーアさんっ(あたふたとして思わずお尻を隠すようにしてしまい) ぜっぜんぜん平気ですからっ…!   (2017/10/1 23:10:09)

負け犬退魔師ミーアああ、私達につけられた、機械の方にやられた触手の方は…それを着続ける限りずっと魔力を吸うらしいからね。ふーん。平気なんだ…♪凄いねぇ、あんなのでぐりぐりされて…あんな鳴き声あげてたのにもう復活するなんて、流石。   (2017/10/1 23:12:34)

薫★魔法少女そうなんですか…(それを剥がしてみようかと思ったが、結局触手に引き込まれ快楽に耽ってしまったことを思い出し、やめておこうと首を横に振って) そんな…からかわないでくださいよぅ…(意識しないようにしていたのに、そんなことを言われたら余計に思い出してしまってお尻がむずっとしてしまい) 優衣先輩も言ってましたよ?ミーアさんはすぐいたずらするって   (2017/10/1 23:17:36)

おしらせ優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/10/1 23:19:44)

負け犬退魔師ミーアえー、だって、からかうの楽しいんだもの。それに…いたずらされたくなければ…そっちがしても良いのに…くふっ。(からかわないでよう、なんていう男の娘が可愛くって、余計ににこにこしながら…触手の淫魔が置いて行ったパール付き触手を見せてあげて)…これ、優衣と私のお尻をつないでるやつなんだけど…もしよかったら…(なんて言いつつおいて行った触手パールで薫のお尻を触ってみたりして。)   (2017/10/1 23:20:27)

負け犬退魔師ミーア【わー!お久しぶり~!】   (2017/10/1 23:20:35)

優衣♀退魔師んっ………(ゆっくりと目を覚まして……) ミーアさん、薫………(小さく名前を呼んで微笑んで)   (2017/10/1 23:21:14)

優衣♀退魔師【いろいろ申し訳ありませんでした。よろしくお願いします】   (2017/10/1 23:21:38)

薫★魔法少女【おかえりなさい!】   (2017/10/1 23:22:15)

負け犬退魔師ミーア【申し訳ないのはこっちだよぉ、と思うのはまあ申し訳ないの堂々巡りになるだろうし、のんびり遊びましょうか。はふ…】   (2017/10/1 23:23:40)

優衣♀退魔師【はーい】   (2017/10/1 23:25:34)

薫★魔法少女あ…おはよう優衣先輩…いまは夜だけど…(と笑いかけてみて) なんだかミーアさんには返り討ちにされそう…ひゃんっ…んあっ…ミーアさんっだめっ…(お尻を触手が撫ぜる感覚にぞわっと妖しい快感を感じてしまい思わず声が漏れてしまって)   (2017/10/1 23:25:58)

負け犬退魔師ミーアあ、優衣が起きた…!ほんとにね、おはよう…ふふ…っ……ぁぅ…ん…(優衣が目を覚ましたからか、お尻をつなぐ触手が震え始めちゃって…変な声が出ちゃうけど、優衣の笑顔を久しぶりに見ることのできた嬉しさに口元を緩めて) あらあら…これくらいで喘いでるようじゃ…ぁ…っ…もうすぐ感じちゃいそうねぇ…(なんて言いながら声を漏らす薫をからかってみたり)   (2017/10/1 23:29:12)

優衣♀退魔師夜………そう、なのね……(首を動かして小屋の窓の方を見れば暗いことを確認して) ふぁ……ぅぅ……んっ……(触手が震えればこちらも声を出してしまって)    (2017/10/1 23:30:38)

負け犬退魔師ミーア【薫は立ってて、優衣と私は四つん這いなのね、背徳的…】   (2017/10/1 23:32:48)

優衣♀退魔師【あ、私は四つん這いなのですか……?】   (2017/10/1 23:33:43)

負け犬退魔師ミーア【ありゃ、下のロルで優衣四つん這いになってたからてっきりそうだと。】   (2017/10/1 23:34:26)

優衣♀退魔師【あ、なんかごめんなさい……】   (2017/10/1 23:35:27)

負け犬退魔師ミーア【え、やりにくかったら立ってて大丈夫よー? 私だけ四つん這いも、、んん…♪】   (2017/10/1 23:35:53)

優衣♀退魔師【いえ、四つん這いになります今から】   (2017/10/1 23:36:18)

薫★魔法少女ふぁっ…そんなぁっ…(目の前で触手で繋がり嬌声を上げる二人を見ているとだんだんと自分も昂ぶってきてしまい) 感じちゃ…だめっなのに…んぁっ…(触手にざわざわと撫でられて腰がもじもじと動いてしまう)   (2017/10/1 23:37:18)

負け犬退魔師ミーア【って、そんな謝らないで頂戴な。触手淫魔君の設定だと首輪もされてるみたい…まあ、やり易いようにしてね?】   (2017/10/1 23:37:26)

負け犬退魔師ミーア【戦う時にだけは拘束は外れるようになってる、というここらへんもまあ、優衣の好きに、ね?】   (2017/10/1 23:38:17)

優衣♀退魔師くうぅ……ぅ……あっあぁぁぁぁ……(起きたのも束の間、眠っている間に回復した微かな霊力を首輪が、淫紋が吸い取ってしまって……) はぁ……はぁ………はぁ……ぅ?(そしてその身体に触手がまとわりつくと無理矢理四つん這いの態勢にさせられて……) はぁ……はぁ……っ……くぅ………(ただまだ腕に力が戻っていないため、上半身を支えることが出来ない。頭を地に付けて荒い呼吸を繰り返してお尻を突き出してるような態勢になってしまって) はぁ……くっ……無様、ね………    (2017/10/1 23:41:22)

負け犬退魔師ミーアふふ、はい、あげる…♪もしどうしようもなかったら、私たちの前で自分でそれを使って…オナニーショーでもしてみるといいんじゃないかな?(淫紋の力も少しあるせいか、薫ちゃんを煽る様な言葉をかけて楽しげにしつつ…優衣の喘ぐ姿にもドキドキして…)…ふふ、優衣は確かに…あれだけ格好良かったのに、今は私と同じような恰好でお尻を突き出して、ひれ伏して…惨め、ねえ。まあ、優衣が優衣であれば…どれほど惨めでも可愛いんだけどね…(なんて言いながら、四つん這いの体勢のまま、頭と膝で体を支えながらお尻を突き出している優衣の頭を撫でてから、首筋、背中…からお尻へと舌を這わせて行って…優衣の顔の所に私のお尻が来るように、、)   (2017/10/1 23:45:35)

優衣♀退魔師ミーア、さん………そう、よね……惨め、よね……(ミーアさんに『惨め』と言われてしまうと辛そうに表情を歪めその事実を認めて)   (2017/10/1 23:48:54)

優衣♀退魔師んっ……っ……っ……(舌を這わせられると声こそ出さないがビクビクとふるえて……)    (2017/10/1 23:50:33)

薫★魔法少女そん、なぁっ…(手渡された触手がうねうねと手の中で動く様子にドキドキしてしまい) ぼくも…先輩っ…ぁっ…(キリッとした先輩もふやけた先輩もどっちも好きだなと心の中で思っていると、ミーアさんが先輩を責め始めて、息をはぁはぁとさせながらその様子に釘付けになってしまい)   (2017/10/1 23:51:31)

負け犬退魔師ミーア今は、感じて…淫紋を刻まれたんだから、、これすら快楽になってしまうことだって…だからそう…惨めさすら楽しみつつ…ね。少なくとも私は、繋がれなければあなた達二人とここまで仲良くなることもなかったでしょうし…。ただ、この淫紋は戦う時、この小屋で戦う時には力を与えてくれることもあるのよ。後は…完全に壊れてしまう一歩手前で守ってくれたり。ま、淫紋を刻んだ淫魔が壊れてほしくないと思っているからそんな力が働くのかもしれないけれど…(最初の補正を無しにしたりね、なんて。ちょっと落ち込んだ様子の優衣の背中をもっと舐めてあげて…)ん、可愛い。優衣はやっぱり可愛い…はふ、、優衣のお尻も大好き…(お尻に刺されている触手パールの周りの部分に舌を這わせてあげたりして…から、薫ちゃんの方を向いて)ああ、なんだか羨ましそうねぇ…ふふ、ただ…どうにも自分からする事には踏ん切りがつかないみたいだから…そうだなあ、恥ずかしいオナニーショーを私と優衣の前で披露した暁には…この首輪の鎖、杭からかなり長い長さ出ていることだし、途中の所を持って、お散歩させてあげましょうか?…ふふ、その間、好きにしてくれて構わないよ。   (2017/10/1 23:56:20)

優衣♀退魔師淫紋が、力に……(顔を地につけたまま小さく呟いて……。『完全に壊れる一歩手前で守ってくれたり』…今私が生きているのは………なんて思考を巡らせていたが……) ひゃうっ……み、ミーアさん。そんなところ舐めないで……(溜まらず声を出してしまって……)   (2017/10/2 00:01:54)

薫★魔法少女ぁあっ…せんぱい…ミーアさんっ…(優衣を丁寧に舐めていくミーアの様子から目が離せず、羨ましそうねという言葉を聞いてしまえば、はっきりと自分が求めているものを自覚してしまって) えっ…いいよ…散歩なんて…(差し出された鎖よりも、その先の首輪に目がいってしまう自分に気づき、これじゃいけないと誘惑を断ち切ろうとするが、それでもお尻の発情は収まらず) はぁっ…もうだめっ…んひゃぁっ…!(我慢できずに自分で触手をお尻に導き、がに股になってオナニーを始めてしまい)   (2017/10/2 00:03:57)

優衣♀退魔師……はぁ……薫……(自分たちを見つめる薫の方に視線を向ける。魔力の形跡からして今日も淫魔と戦い酷い仕打ちを受けてしまったようだ……自分は口数も少なく余りやさしくしてあげれていなかったが、そんな自分を姉のように慕ってくれていた大事な後輩……)    (2017/10/2 00:05:18)

負け犬退魔師ミーアんん…可愛い…なんか、優衣の匂いがする…(淫紋に力をしこたま流されたからか、今日は自分を支配する情欲が非常に多くって…恥ずかしがる優衣ちゃんの声を聴けば、余計に舌を勢い良く動かしちゃって…陰部にまで舌を這わせていきながら…)ふふ、良いのよ?今は淫魔も居ないんだし、淫魔の道具を使って気持ちよくなってもそれは、淫魔に堕ちたことにはならないものね。あらあら…ついに、ああ、優衣も見ているようね、薫のオナニー。…くくっ…手伝ってあげましょうか…(自分の情欲が強い時は淫紋の力をある程度使えることもあるようで…自分にまとわりつく触手スーツの一部を伸ばせば、薫のおしりをぱしぃっ…って叩き始めちゃって。)   (2017/10/2 00:09:08)

薫★魔法少女ふぁぁ…だめっ…せんぱいみないでっ…(そうは言うもののもう手を止めることは出来なくて、堕ちたことにはならない、と誘惑されてしまうと、もう快感を我慢する理由がなくなってしまって) あんっ…はぁ…これ気持ちい…ひぃんっ…!(片手でお尻の触手を、もう片手で自分の乳首をいじって。周りで動き出した触手にも全く反応できず、お尻をぴしっと叩かれると痛みと、その中に快感を感じて嬌声をあげて)   (2017/10/2 00:15:08)

優衣♀退魔師ミーア、さん………(下着をずらされて陰部にまで進入してくる。通常なら足を閉じるなり防ぐが身体の自由がきかない今はそうもできず……) !!! ふあぁ……あ、あぁ………(ミーアの舌が割れ目に浸入して陰核を刺激すれば身体に快楽の電流が駆け抜けてそれだけでイッてしまう。そこは淫紋が一番近く身体の中でも最も影響を受けていて……) はぁ……はぁ………っ…(身体をガクガクと震わせて…割れ目からは早くも愛液が垂れればミーアさんの口に入っていく。そんな状態でもミーアさんの言葉を聞けば薫のために目を閉じて……)   (2017/10/2 00:15:24)

負け犬退魔師ミーア薫はもう、、ド変態ちゃんとしか言いようがないわね…先輩に見られながらオナニーして興奮して、お尻叩かれてまた喘いじゃって…んん…(優衣の可愛い喘ぎ声が聞こえちゃって、お尻を撫でてあげながら…)あふ、優衣も逝っちゃった…♪お汁が出て来ちゃって…んん…美味し…ふふっ…(わざと音を立ててすすってあげつつ、優衣のお尻を平手で軽くタップし始めて…)優衣は目を閉じても…薫はオナニーしながら優衣の感じてる可愛い顔、喘ぎ声に釘付けみたいよー?(っていえば薫ちゃんへの触手によるスパンキングを一旦強くしてから目配せしてみつつ)   (2017/10/2 00:20:45)

優衣♀退魔師ぅん……んっ……(ミーアさんが自分から出る愛液を音を立てて飲めば、陰部に吸い付かれる感触と恥ずかしさに頬を赤く染め上げて) わたし、は…………薫、の嫌がることはしないっ……薫が見たいならっ…私のこんな姿、見れば……んんっ……いいっ………(息絶え絶えにそういって……この戦いに巻き込んだのも私のようなものだ……自分に出来る罪滅ぼしはする……)   (2017/10/2 00:26:44)

薫★魔法少女そんにゃぁっ…(ド変態と呼ばれることに何故かドキッとしてしまい)あんっ…せんぱい…えっちです…っ…んぁっ…(ミーアに煽られて優衣から目がますます離せず、思わず感想を口にしてしまい)   (2017/10/2 00:28:46)

負け犬退魔師ミーアえっち、だって…ふふ…こんな姿、なんて自分で言うとは…こんなに可愛いのに。(羞恥を煽るような言葉をかけつつ、優衣のことを慈しむように撫でて、可愛い、大好き、って言葉をかけながら舌を動かし続けて…)それにしても、薫ちゃんは変態、って言われて感じちゃって、どうしようもない子。ほらほら、、こっちもお留守になってるよ…変態の薫ちゃん♪(淫紋の力で触手スーツに働きかけて、薫のおちんぽをからめとらせて振動し始めちゃう。)   (2017/10/2 00:32:43)

薫★魔法少女(ミーアさんに責められる先輩の様子を見ているとどんどん自分も興奮してしまい) はぁっ…ごめんなさいっ…んひっ…(ミーアに罵られおもわず謝ってしまい、お尻を叩かれ腰が前に出た瞬間に肉棒を触手に絡め取られて) ひゃぁ…そこはだめっ…んぁっ…!(きゅっとお尻に力が入ってしまえば、今度はそこから快感が送り込まれて。がに股のまま腰をへこへこさせてお尻とおちんぽの快感を交互に貪るように)   (2017/10/2 00:38:22)

優衣♀退魔師えっち……そう、ね………下着姿でお尻突き上げて……んんっ!っ……同性とは言え……うぅん……あんなとこっ、な、舐められてるんだもの、ね………?(言葉は途切れ途切れで所々嬌声も出てしまって) んんんっ!!?ふ、ふあぁぁぁあっ…!?(そんな感じている自分に首輪と淫紋が反応すればまた物凄い快楽を全身に走らせて……) ふぁ……っ………はぁ………はぁ…………(絶頂の連続に意識朦朧になってしまって)   (2017/10/2 00:39:04)

負け犬退魔師ミーアそう、えっちなの。。ほら…貴方の感じてるところを見て、後輩の薫も物凄い興奮して…こんなにしちゃって…(優衣に話しかけていると思わせつつ、いきなり肉棒を刺激する触手の振動数を倍にしてみたりして…)ん…あんなとこ、ってどこ…って、薫が不思議そうな顔してみてるよ?ほら、薫にも聞こえるように教えてあげて頂戴、ここがどこ、か…(連続で絶頂して息も絶え絶えの優衣のクリを唇で虐めながらそんなことを言いつつ…)…っと、姿勢が悪いわ?変態の薫ちゃん♪(腰が下がったタイミングで、触手鞭のタイミングをずらして、痛みよりも音が響き渡る様に叩いて…)   (2017/10/2 00:43:37)

薫★魔法少女んひゃぁうっ…!(突然股間にまとわりつく触手の振動が変わり、大きな声をあげてしまって) はぁっ…ぁぁっ…んふぅっ…はぁっ…(もう半ばミーアが何を言っているのか頭に入らない…目の前の二人のまぐわいにのめり込んで、息を荒げて見つめていて) ひゃぁっ…ごめんなしゃいっ…!(パァンと大きな音でお尻を叩かれると、痛みよりももはや叩かれること自体に快感を感じるようになってしまっていて。がに股の変態なポーズを見せつけるように腰が動いてしまう)   (2017/10/2 00:49:04)

優衣♀退魔師はぁ……はぁ……っ………っ…ひぐぅ!?(もうミーアさんに言葉を返す気力すらなく…ミーアさんにイカされるタイミングで淫紋の力が働き快楽が二倍に…身体をビクンと震えさせて) ………………(遂には完全に意識を手放してしまって)   (2017/10/2 00:50:54)

優衣♀退魔師【ごめんなさい、落ちますね……】   (2017/10/2 00:51:19)

負け犬退魔師ミーア【優衣、お疲れさまね。ちゃんと寝かせておくよ、ありがと~】   (2017/10/2 00:51:42)

おしらせ優衣♀退魔師さんが退室しました。  (2017/10/2 00:51:58)

薫★魔法少女【優衣さんおつかれさま。会えてよかったです、ありがとうございました】   (2017/10/2 00:53:45)

負け犬退魔師ミーアん、寝ちゃったねぇ。(そう呟けば鎖が優衣の体を小屋まで運んで、寒くないように布とかをかけて…。一方、喘ぎっぱなしの薫を眺めれば、変態ポーズをとっているから思わず笑ってしまう。)うぷぷ、何その、ド変態ポーズ…ふふっ…(お尻を先ほどの叩き方で変則的に叩きつつ、肉棒への責めは極限へ…。カリ、亀頭、などの弱い所に巻き付いて、、絶え間なく責め続けちゃう。)   (2017/10/2 00:54:23)

おしらせ優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/10/2 00:55:24)

負け犬退魔師ミーア【おろ】   (2017/10/2 00:55:39)

負け犬退魔師ミーア【おかえり~!】   (2017/10/2 00:55:46)

優衣♀退魔師【ごめんなさい、一つ確認ですが今私はどこにいたのでしょうか?てっきり今小屋の中だと思っていたのですが……】   (2017/10/2 00:56:23)

負け犬退魔師ミーア【小屋の前とか、かな、と勝手に思ってたけど…寝るときは寒いから小屋の奥へ、っていう感じで。】   (2017/10/2 00:57:12)

負け犬退魔師ミーア【下のロルの、小屋まで、を小屋の奥まで にしたら良いかな。ごめんなさいね、紛らわしくて。】   (2017/10/2 00:58:30)

優衣♀退魔師【ああ、なるほど……野外、だったのですね……余計に恥ずかしい……//】   (2017/10/2 00:59:10)

負け犬退魔師ミーア【ふへへ…】   (2017/10/2 00:59:17)

優衣♀退魔師【細かいところをごめんなさい。おやすみなさい】   (2017/10/2 00:59:23)

負け犬退魔師ミーア【起きている間は基本的に…】   (2017/10/2 00:59:25)

おしらせ優衣♀退魔師さんが退室しました。  (2017/10/2 00:59:30)

負け犬退魔師ミーア【小屋の前にある杭に繋がれた鎖につないである首輪をつけて、野外に晒されている、なんて…////】   (2017/10/2 00:59:48)

負け犬退魔師ミーア【おやすみ~(ちゅっ)】   (2017/10/2 00:59:57)

薫★魔法少女先輩…おやすみなさい…んはぁあっ…!(先輩が眠り寝かしつけられたことを見届けると、ミーアと二人きりになったことで自分の快感に没頭していき) んへぁっ…!触手っ…おちんぽにすごいのっ…!(ぐりぐりと触手の責めが強くなるのに合わせて、自分でお尻を責める手も激しくなっていき) んはぁっもうだめっ…お尻もおちんぽもいっちゃうよぉっ…あぁっ…!(触手をアナルにずんっと突き入れ、腰を前に突き出して精液を触手に吐き出しながらビクンと大きく絶頂してしまい)   (2017/10/2 01:02:18)

薫★魔法少女【優衣先輩おやすみなさいです】   (2017/10/2 01:02:30)

負け犬退魔師ミーアあらら、あんなに激しくなっちゃって…私も疼いてしまうじゃないの…(優衣の可愛いところを見て、薫の変態ポーズを見て…もうとっくに疼いている体を抑える事なんてできなくて…ってなっていたら、薫を責めるために使っていた触手スーツの触手がいきなり私の淫紋の力をはねのけて、私を薫の肉棒の前に引きずって行って…私、薫の肉棒の前で四つん這いになって、口をあけさせられ、舌を出させられて…散々責めていた薫の出した精液を…触手に無理やり顔に、髪に…注がれて…舌からも、顔からも、薫の精液を垂らしながら…責め続けていた相手の前で舌を長く伸ばして犬のポーズさせられちゃう…。)…っ…ぁ…これ、、ま、まずい…っ…   (2017/10/2 01:08:00)

薫★魔法少女ミーアさっ…ぁっ…(目の前のミーアのだらしない犬のポーズにざわっと欲情するのを自覚して) ミーアさんこそ…変態ポーズしちゃってるじゃないですか…ふふ…(自分もがに股のままミーアを責める言葉をかけて。すると触手が腰に絡みつき、アナルに触手をねじ込みながらミーアの口にちんぽを挿入させていき) ふぁっ…ミーアさん…ぼくのおちんぽ舐めてくれますか…?   (2017/10/2 01:13:56)

負け犬退魔師ミーアん…ぅっ…(さっきまで虐めていた相手に見降ろされて、欲情した表情で笑われてしまえばゾクリと…。ただ、舐めてくれますか、と言われれば目をつぶって首を横に振るの。しかし、その瞬間私の首輪に繋がる鎖が薫の手首に巻き付いて…)   (2017/10/2 01:16:10)

薫★魔法少女むぅ…ミーアさんのいじわる…(拒否されてしまったので、残念そうにむうっと唸っていると、鎖が手首に巻きついてきて) あれ?これは首輪の鎖…あぁ…もしかしてミーアさん…お願いされるんじゃなくて…無理矢理されたいのかなぁ…?(それに気づくと、それならばやり返してやろうという気になり、あえていじわるに問いかけてみる)   (2017/10/2 01:21:23)

負け犬退魔師ミーアん…ぐ…(そう、言われた通り…薫の手首に鎖を巻き付けたのは私の意思…ただ、無理やりされたいのかなあ、なんて言われたら…ゾクゾクして顔を真っ赤にして、疼いて疼いてどうしようもないけれど…後輩で、しかもあれほど虐めていたのにおねだりするなんて、、っていうプライドがおねだりをさせなくて、、私は無言のままふいって顔をそらして…でも、もうすでに陰部は湿ってしまってて…舌を垂れ下げた格好の私では、喘ぐ呼吸の漏れる音を止めることはできなくて…)   (2017/10/2 01:25:12)

薫★魔法少女ふふ…んっ…ミーアさんは正直だね…?(自身にも触手が絶え間なく快感を送り込んできていて。ミーアの様子を見れば期待しているのは明らかで) ミーアさん、いっぱい、いじめてあげますね?(そう微笑みかけると、ぐっと鎖を引いて自分のちんぽを咥えさせて) んはぁっ…おくち気持ちい…はぁんっ…!(鎖を引くのと、触手にお尻をなぶられ腰がミーアを突き上げてしまうのが合わさって、不規則にミーアの口を犯してしまう) ミーアさんかわいいですっ…よだれ垂らして…そんなにおちんぽおいしいんですか…?変態わんちゃんですね…!んぁっ!   (2017/10/2 01:32:25)

負け犬退魔師ミーアん…(いっぱい虐めてあげる、なんて宣言をされればうつむこうとして、でも…その瞬間に鎖を引かれるせいで、うつむくことは許されない。加えさせられながらお尻を触手に嬲られたら、蕩け始めて…ダメ、、変態ワンちゃんですね、なんて言われて…仕返し、されたい…っ…も、もっと虐められたくなって…止まらなくなって…っ…薫を睨むような表情を必死で作りながら、感じる声を上げさせられて…後輩に見下ろされながら首輪を引かれて責められる状況に興奮しきって…)   (2017/10/2 01:36:52)

薫★魔法少女ミーアさん…顔ふやけてきてますよ…?そんな怖い顔してみようとしても、興奮しちゃってるのバレバレです…(キッとした目をしようとしてるけど、おちんぽを咥えさせられよだれを垂らして頰が緩んでいるのは明らかで) ほら…腰ももじもじしちゃってる…あら、ミーアさんのお尻も触手にくちゅくちゅされてるんですね…?お尻気持ちいですね、お揃いです (そういいながら、近くの触手を掴んできて、自分とミーアの乳首に吸い付かせて) んはぁっ…乳首もすきっ…ふぇぁ…(こっちもお揃い、といった調子で乳首でも快感を味わおうと)   (2017/10/2 01:45:40)

負け犬退魔師ミーア(駄目…虚勢を張っても一瞬で見抜かれて、、私、こんな…後輩の前で土下座しているに近い格好…疼いて、頭が蕩けちゃう…何も考えられない…駄目…ぇ…っ…)…はぁぅ…そ、う…っ…興奮、して…っ…あぁ…っ…(乳首をつなぐように吸い付いてきて…ミルクの出る体になっている私は、力すら抜けちゃう…)…っ…あひ…っ…も、もっろ…首輪、引いて…あ…ぁぅ…虐めれ…っ…お願い、、お願い…しまひゅ…っ…(四つん這いで、咥えたまま首を垂れて…後輩に、敬語でおねだりまで…んん…もう、、疼きが止まらなくって…)   (2017/10/2 01:51:46)

薫★魔法少女ミーアさんおねだりまでしちゃうなんてー…ほんとに変態さんっ…!(声をかけるのと同時に、くっと鎖を引いて同時におちんぽを奥に突いて) ふふ、わんちゃんおいしい?ぼくもわんちゃんのお口気持ちいよ…?あら…ミーアさんおっぱい出ちゃうんだ…えっちいなぁ…(触手に絞られたミーアのミルクをぴゅっと身体にかけてあげて) 発情わんちゃん?お尻ふりふりして、おちんぽミルクのおねだりしてごらん…?   (2017/10/2 01:56:53)

負け犬退魔師ミーアはぅぅ…っ…(気持ち、良い…っ…変態さん、って言われながら鎖を引かれて、息が少し苦しい中口にくわえさせられるのも…見下ろされるのも、わんちゃん呼ばわりされるのも…。しかもここで、☆様にもらったイヌミミに入っている触手に耳まで責められて…ミルクを体にかけられちゃって、その生暖かさに余計体を疼かせちゃう…。両手を触手スーツの触手で、、後ろ手に縛ってしまい、捕虜のような格好で…咥えながら薫の方を見て…)…ほねがい…へんたいわんこのミーアに…薫の、おちんぽみるく…くらはい、、っ…お願い…お願い…れす…っ…(両手を後ろ手、首輪は引っ張られて顔を無理やり上向きにされた中…尻尾を振りながらおねだりして…)   (2017/10/2 02:02:49)

薫★魔法少女あはっ…かわいい変態わんちゃんですね…自分で手を縛っちゃうなんて…(その淫らで惨めな格好にぞくっと興奮を覚えて) 触手もたくさんいじめてくれてますね…?それじゃあ…いいですよ…?おちんぽミルク、お口に注いであげますねっ…!(それを合図に触手が蠢き出し、二人の体を同時に責め立てて) んはぁっっ…乳首もお尻もすごいのっ…!(乳首をぎゅうっと吸われ、まるで女の子のように乳首を大きく敏感にさせられて。お尻は叩かれ突かれて快感を送り込まれて) ふぁあ…ミーアさんのおくちまんこもすごくいいです…んはぁ…(恍惚として、もう自分が快感を得るためだけに口内を犯し鎖を引いてミーアを犯していき) うはぁっ…もういっちゃう…!でるっ…!(びゅくびゅくとミーアの口の中は精液を流し込んでいき)   (2017/10/2 02:10:59)

負け犬退魔師ミーアひぐ…ぅ…っ…(可愛い変態ワンちゃん、と言われて感じちゃう。。こんな惨めな恰好で…触手に責められて…ミルクを出して、お尻を穿たれれば…犬のように泣きわめき続けるばかり。私のことなど考えていない鎖の引き方をされてしまえば…マゾに染まった私は余計感じて…必死に精液を飲み込もうとしてもあふれちゃう…涙と、精液と、よだれを垂らしながら見上げて…)   (2017/10/2 02:14:43)

薫★魔法少女ミーアさんかわいい…(触手は未だにやわやわと動いて緩く心地いい快感を送り込んできていて。口から白濁を滴らせうるうると見上げる姿に愛しさを覚えて頭を撫でて) ミーアさんは変態で、でもかわいくてお利口なわんちゃんですね…よしよし…   (2017/10/2 02:18:06)

負け犬退魔師ミーアひぃん…(口から精液を溢れさせながら…可愛い、お利口なワンちゃん、って言われて撫でられちゃう。くぅん…と鳴いて、精液を飲み干せば、今度は薫の靴に舌を這わせながら…)…はぅ…お散歩、して‥くらあい…っ…ん…   (2017/10/2 02:21:46)

薫★魔法少女お散歩するの?ふふ、いいよ?じゃあお外でよっか?(そういうと鎖を引いて、ミーアを四つん這いのままあるかせて) 夜は星が綺麗だね、ミーアさん。お外でこんな恥ずかしいことしたいなんて…やっぱり変態わんちゃんなんだね…   (2017/10/2 02:30:22)

負け犬退魔師ミーアんん…(後輩に首輪を引かれて散歩させられちゃう…甘んじて受け入れて、四つん這いで這ってついていく。お外でこんな恥ずかしいことしたいなんて、変態ワンちゃん、という言葉を否定するすべはなくって…そして、さっきまで敬語で話していた後輩の口調から敬語がなくなったことに、余計ゾクゾクしちゃう…)…はひ…ぃ…そうなの…っ…私、、変態わんちゃん…です…っ…わん…   (2017/10/2 02:34:27)

薫★魔法少女ふふ、認めちゃった…ね…(自分から変態わんちゃんと言い出したミーアににっこり笑って) そういえば…ここはミーアの小屋だったよね…?わんちゃんは自分のものだって主張するときはどうするか知ってる…?(そういいながらミーアを連れて小屋の外壁に近づいて) もうやかってるでしょ…?マーキング、しよ?ほら…足あげて…ふふ、散歩して発情してるおまんこ丸見えだねぇ…?触手にくちゅくちゅいじってもらって、おしっこと愛液でマーキング、しようね…?   (2017/10/2 02:39:10)

負け犬退魔師ミーアあぅぅ…ん…っ…うぅ…っ…(小屋に連れていかれて、自分のモノだって主張、って言われた時点で何をさせられるかを悟ってしまうの…。そんな、、薫の前で、しかも…☆様は戦っているけれど、中に優衣も居る…それなのに…と思うけれど、その後の薫の煽りを聞けば、抑えきれなくなって…)…ぅぅっ…へ、、へんたい…わんこの…マーキング…触手に虐められながらのマークング…み、見て…下さい…っ…(そう叫べば、片足を上げて…ちょろ…ちょろろ…と、、放尿を始めてしまう…)   (2017/10/2 02:43:37)

薫★魔法少女わぁ…すごいねミーアさん…おしっこでマーキングしちゃってるね…?淫魔さん帰ってきてこれを見たらどう思うかな…?もう…そんなに蕩けた顔でおしっこしちゃうなんて…ミーアさんってばおトイレでも気持ちよくなっちゃう変態さんなの?ほらほら、おまんこもっと触手にいじってもらって…?ここは発情したわんちゃんの小屋ですってわかるように、愛液もしっかりマーキングするんだよ…?   (2017/10/2 02:47:52)

負け犬退魔師ミーアひ…ぃ…っ…(☆様のことを言われれば羞恥が募る…おトイレでも気持ちよくなっちゃう変態さん…って言われて、、ん…ゾクゾク、止まらない…)…おトイレで、、気持ちよくなっちゃう…発情したわんちゃんの、、お仕置きに…首輪、もっと、引っ張って…た、叩いて…欲しい、です…ぅっ…(触手に陰部責められたら、体を支えている片足が崩れてしまう…)   (2017/10/2 02:52:37)

薫★魔法少女お仕置きのおねだりなんて…ミーアさんは変態なだけじゃなくて…マゾ犬なの…?ほら、触手におまんこいじってもらってる間もわんちゃんのマーキングポーズ崩しちゃダメだよ…?(そういいながら倒れられないように首輪を強めに引いて、お尻を手でパチンと叩いて) ほらほら、変態マゾ犬ちゃん?おまんこマーキングしちゃおうねっ…(パチン!)   (2017/10/2 02:56:09)

負け犬退魔師ミーアぐふ…っ…あひぃ…っ…(首輪を強くひかれちゃうと首が締まって、舌を出しながらより一層よだれを垂らして…そんな時にお尻を叩かれてしまうの、、駄目…っ…)…そ、う…マゾ犬…れすっ…退魔師のくせに、、☆様に、犬にして、っておねだりしちゃった、もの…っ…あふぅっ…ん、、ぁ…逝く…ぅっ…あぁぁっ…出ちゃう、、出ちゃうぅぅっ…!!(おしっこと愛液をまき散らして、よだれを垂らす舌を振り乱しながら…おしっこと愛液を小屋の外壁にいっぱいかけちゃうの…)   (2017/10/2 03:01:04)

薫★魔法少女そうなんだぁ…淫魔さんに自分からお願いしちゃったんだ…(自分もいつかそうなるのでとドキッとしつつ) ふふっ、マーキングできたね、えらいえらい (首輪を引く手を緩めて、笑いかけながら頭を撫でてあげて) ずいぶんたくさんマーキングしたね…もうミーアさんのえっちな匂い取れなくなっちゃったね…?(壁には大きな染みができ、いやらしい匂いが立ち上っていて) ミーアさん寒くない…?大丈夫?まだお散歩したい…?   (2017/10/2 03:05:49)

負け犬退魔師ミーアん…(偉い偉い、と頭を撫でられれば少し嬉しそうですらあって…エッチな匂い取れなくなっちゃったね、なんて言われて顔を真っ赤に染めるの…)ん…お散歩は…ん、、どっち、でも…っ…後は、す、好きに…して‥っ…(寒さは大丈夫、と言いながら、後はもう、体をゆだねてしまおうと…)   (2017/10/2 03:09:55)

薫★魔法少女【すみません、こちら眠気が来ているので   (2017/10/2 03:15:56)

薫★魔法少女この辺りでお開きにさせていただいてもよいですか…?】   (2017/10/2 03:16:14)

負け犬退魔師ミーア【あ、そうなんだ。ここまでありがとうね…♪】   (2017/10/2 03:16:16)

薫★魔法少女【ほんとは淫魔さん帰ってくるまで待とうかとも思ったのですが…持たなかったです…】   (2017/10/2 03:16:55)

負け犬退魔師ミーア【ん、そうなんだ。】   (2017/10/2 03:17:04)

負け犬退魔師ミーア【ありがとうね…はふ…。】   (2017/10/2 03:17:15)

薫★魔法少女よしよし…(頭を撫でてあげるとくてっと体を委ねてきて) よしよし、それじゃあいったん小屋に戻ろっか…?(ゆっくり鎖を引いて小屋にもどって)   (2017/10/2 03:18:22)

薫★魔法少女【お先におやすみなさい、ミーアさん。今日は遅くまでありがとうございました】   (2017/10/2 03:18:48)

負け犬退魔師ミーアん…(鎖を引かれて小屋まで這って行くのです…)   (2017/10/2 03:18:48)

負け犬退魔師ミーア【こちらこそ、ありがとう♪】   (2017/10/2 03:18:56)

おしらせ薫★魔法少女さんが退室しました。  (2017/10/2 03:19:27)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/10/2 03:19:32)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/2 23:08:42)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/10/2 23:25:00)

負け犬退魔師ミーア☆様、こんばんは~   (2017/10/2 23:25:30)

淫魔☆【こんばんは】   (2017/10/2 23:25:52)

淫魔☆(夜明けを迎えるころいつのまにやら闇から姿を現した淫魔、その召し物は、触手寝袋と元の衣装を融合させて創り出した夜着のような革の装束でミーアの小屋にすっかりいついた他の退魔師が次第に崩れて堕落していく様、夜ごと繰り広げられる禁断と背徳の宴を知る。そもそも食欲と色欲につられて里に姿を現した間にここで繰り広げられたことも把握していた。ミーアの淫紋を通して感じるだけでなく、この庵を創り出した者である故に、仮初の肉を置く場所に使っていた故に、あれほどの立ち回りを演じようとした優衣という退魔師にしてもその様はすっかり負け犬、そればかりか他の淫魔に掛けられた呪いの気配、様々なものを確認していくのだが、大きな問題が一つあった。庵の周囲に、ミーアのマーキングが各所に施されている…)ミーア、確かにここは主(ぬし)の屋敷、主のためのもの、しかし、これでは飼い主であるわらわが他の淫魔が訪れたら謝らねばならぬではないか、折檻じゃあ   (2017/10/2 23:25:55)

負け犬退魔師ミーア【はぅぅ、いきなり折檻されちゃう…っ…】   (2017/10/2 23:26:59)

負け犬退魔師ミーアん…☆様、こんばんは。今日は早いのね。(目を覚ましてみれば☆様の姿が見えて、相変わらず触手も羽織っているようで何より、なんて思いながら体を起き上がらせてみれば挨拶をして。ねむたげな目をこすりこすり☆様の方をのんびりと見て。)   (2017/10/2 23:29:50)

淫魔☆ほほほ、ミーアや、昨夜はずいぶんと楽しんだようじゃのう、じゃがそこら中に主の小水の匂いがついておる(淫紋を通して魔力を急激に魔力を流し込んだり、逆にそこから霊力を奪って)わらわとの逢瀬なら咎めぬが、所かまわずとはどういうことかや、いくら薫に促されたとしても、わらわの面目を潰すような真似尾するとはのう(淫魔自身が股間にぶら下げた真珠触手尾とミーアのそれを共鳴させて激しく責めて)さあ、答えよを聞かせてくれぬかや   (2017/10/2 23:33:31)

負け犬退魔師ミーアひぃ…っ…ん、、んんんっ…(お尻に入れられたパール触手が激しく振動…これ、優衣のお尻にもつながってるのに…なんて思うのも束の間、あまりの振動に四つん這いの姿勢を保てなくなって、地面にうつ伏せに倒れながら震えちゃう…)んん…っ…犬、だから…お外で、おトイレ…っ…あぁぁぁっ…!   (2017/10/2 23:36:17)

淫魔☆(振動する大玉真珠のような部分が埋まっているミーアの臀部を踏んでさらに振動を強め、ぐりぐりと踏みつけて、声はまだ笑っているが、柳眉が逆立ち、赫い燃えあがる様な眼は笑っていない)ほほほ、犬なら仕方ないと、外でするのが当たり前か、自分の屋敷に匂いを付けたかっただけということかや   (2017/10/2 23:41:46)

負け犬退魔師ミーアひぎぅ…っ…あ、、ぁっ…(崩れ落ちたところでお尻を踏みにじられちゃって…振動が陰部にまで伝わるほど…。今日の☆様は何か怖くって…気圧された私は謝りながら喘ぐばかりなの…)…っ…ぁっ…ごめん、なさい…っ…あぁぁっ…う、、あぁっ…!   (2017/10/2 23:43:44)

淫魔☆(一頻(ひとしき)り、ミーアのお尻を責め続けた後、ようやく眉が下がって)…まあよい、主の庵なのじゃからな、あまり匂いがきついときは、主に舐めてでも掃除してもらうとしようかのう……、(冗談とも本気ともつかぬ様子で語れば)さて、今はわらわとミーアの二人きりかとなれば、かねてより、主にさせたいことがあったのじゃ、分かるかや?   (2017/10/2 23:48:54)

負け犬退魔師ミーアはぅ…ぁ…ん…っ…(ひとしきりの責めが終わった後、体を快楽に震わせてしばらく犬らしい四つん這いになる事すらできない中、舐めて掃除、なんて言われて背筋に寒いものが走るの。。 私にさせたいこと…ご奉仕、かな…なんて思いながら、答えを促すような上目遣いの視線を送って。)   (2017/10/2 23:51:29)

淫魔☆ふむ、餌が欲しいのかや、それも勿論良いがのう、主ばかりではなくわらわも欲しいものがある、主以外の血一滴(ひとしずく)で間に合わせで造った割にはよく持ったが、この仮初の身体がそろそろ限界が近くてのう、何よりこれではわらわの力にもう耐えられぬようでな、わらわの馴染んだ身体を取り戻す必要があるわけじゃ(ゆっくりと説いて聞かせるものの、その真紅の瞳の輝きが増しては、ミーアを見つめる、決して術を掛けているわけでは無いにもかかわらず、上目遣いの視線を逆に貫き圧力さえ伴う様な眼差しで)   (2017/10/2 23:58:06)

負け犬退魔師ミーア…(自分の判断次第で☆様に大打撃を与えることにもなる…と思った私は、圧力をかけてくる目線をもらっても、笑いさえ浮かべて…)ん…それで、私に何をして欲しいのかしら…?(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、何を求められているのか聞きだそうと。)   (2017/10/3 00:01:23)

淫魔☆(優勢に立たんとする犬に対して、血のことゆえ興奮していたが敢えてそれを押さえて高圧的にならぬようにと)回りくどいのは辞めじゃな、血が欲しい、主から血を捧げてくれ、それも淫猥な気に染まり切った血が必要な故、わらわとまぐわい、わらわの精で食事をしてからが良いかのう   (2017/10/3 00:07:10)

負け犬退魔師ミーアなるほど、ね。(単刀直入に相手からお願いをされる、いつももらうばかりであった自分としては何やら嬉しいような気持ちが沸き上がるけれども、それは表情に出さないで…)ふふ、なるほどね。そういうことなら、してあげましょう。(なぜかしたり顔になりながらそんなことを言って、承認の意思を伝えて…)   (2017/10/3 00:09:50)

淫魔☆( ” してあげる ” などと恩着せがましく語るミーアに向かって、それでも、たまにはそれも良いかと、どのように交わるか、精を与えるまでの戯れを含めた流れについての望みを尋ね)そうか、そうか、主はどのように愉しみたいのじゃ、主の望み通りの形で良いぞ?   (2017/10/3 00:15:13)

負け犬退魔師ミーアふふふ…(このとき、ミーアの頭の中では色々な言葉や情景が巡っていて…どれにしよう、なんて思うけれど、なかなか決まらない…)ん、そうね…なんというか、必死に求められたい、ような…。それさえあれば、後は☆様のお好きに…ふふっ。   (2017/10/3 00:20:48)

おしらせ淫魔♂触手型さんが入室しました♪  (2017/10/3 00:22:37)

淫魔♂触手型【野暮かと思いましたが、中でROMさせていただこうかと…こんばんは!】   (2017/10/3 00:23:12)

負け犬退魔師ミーア【はふ、こんばんは。】   (2017/10/3 00:23:29)

淫魔☆【こんばんは、普段、こちらが(外からの)覗き見は良くしているので、庵の奥で密やかにやっておると考えていただければ】   (2017/10/3 00:25:06)

淫魔♂触手型【はふ。了解いたしました。退魔の方が、現れたらそちらにいくとしましょうかね。もしかしたら、優衣くんも来るかも知れませんし。】   (2017/10/3 00:26:22)

淫魔☆そうようなあ、まだ夜は長いしゆっくりと愉しもうかのう(しばし思案すると、少し紫の頬が上気したのは照れを宿しているのか、熱っぽい潤ん(うるん)だ眼(まなこ)で見つめて)ミーアよ、わらわはお前が欲しい、わらわにとってやはり主は特別じゃ(しめやかにしかし、はっきりと丁寧に告げて、背後から胸の膨らみを当てて抱き着く)   (2017/10/3 00:30:07)

負け犬退魔師ミーア…(あの☆様が照れてるし、まさかそんな言葉をかけられるとは思っていなかったミーア…こちらも顔を赤くしつつ、逆らわずに抱き着かれて…)…なら、仕方ないわね…ん、、(緩んだ口元が隠しきれないままに背後からくっつく☆様の胸の柔らかさを堪能しつつ、お尻を☆様のお腹辺りに当てるようにして…)   (2017/10/3 00:33:31)

淫魔☆(背後から抱きすくめたミーアの身体、主従の契りを結んでからの月日は未だ短いとはいえ、その繋がりの強さは比類ない、ミーアが身(み)を委(ゆだ)ねたことが察すれば、自身の股間に立ち上がる逸物がミーアの太腿の間で膨れ上がる。しかし、一方で優しく敢えて歯を立てぬようにミーアの右耳を口に含んでとろりとした蜜のような唾を絡めて甘く噛んで、二人のつながりで声なき言の葉で語り掛ける)《ミーアよ、愛しておるぞ、わらわのミーア》   (2017/10/3 00:41:30)

負け犬退魔師ミーアふ…ぁ…っ…(抱きしめられて温もりを感じる中、太ももに大きくなったモノを感じてクスリと笑ってしまう。ただ、すかさず右耳を甘美に愛撫されれば、息が上がって来ちゃって…周りには聞こえない二人だけのつながりを以てかけられた言葉を聞けば、もう、好きにして良いからね、と…こちらも言葉を返しつつ、完全に後ろに、☆様に体を預けてしまって)   (2017/10/3 00:46:00)

淫魔♂触手型【すいません。では外でROMしておきます!】   (2017/10/3 00:56:27)

おしらせ淫魔♂触手型さんが退室しました。  (2017/10/3 00:56:30)

淫魔☆(情熱的に耳を愛撫しつつ、嫋(たお)やかな繊手がするりとミーアの脇の下から滑り入ってミーアの身体の線を、脇から、下腹部、臍の周囲を回って胸を通り過ぎ、肩から降りて、再び胸を探る。耳を舐(ねぶ)っていた舌はいつの間にか首筋をなぞりつつ銀色に輝くような蜜の唾液を滴(したた)らせて いく。まるで猫のように背を曲げて身体を絡める。魔力でミーアと自分の身体を浮かべて擦り合わせるように少しずつつ側面から前方へと絡めた身体をずらして《愛(う)いいのう、わらわも愉しむ故、主も愉しめよ》自分から好きなようにするが、ミーアにも好きにするように声を掛けて)   (2017/10/3 00:59:33)

負け犬退魔師ミーアん…(耳から脇の下、、下腹、おへそ…表面をなぞるようにするりと動かされれば、☆様の胸の中でひくん、ひくん…って体を震わせてしまう。首筋に蜜の唾液を滴らせられれば、、それが媚薬の様な働きをして‥より一層触られることに敏感になって行く。どうせ後ろから抱かれているのだ、相手の姿はあまり見えない…視覚よりも、、この感覚をもっと楽しもう、と思って、目をつぶって…視界をふさいでしまえば触られるたびにより一層のゾクゾクを感じて…そんな感覚を味わいながら、☆様が私の前に来たことを感じれば目をあけて…「勿論、遠慮は無し寝、お互いに…はふ。」と言葉を返せば、☆様のお尻を左手で撫でて、触って…同時に乳首のあたりに舌を這わせて反応を楽しんでみる。)   (2017/10/3 01:09:00)

淫魔☆ふふぁあ…(普段、他のものに触れさせること無い、臀部へとミーアの手が伸び、同時に乳首をなぞる刺激、甘く切ない響きを伴って息が漏れる。思えば、主従の契りを結んだ際に、ミーアの尻を叩いたものだった、胸まで降りた手指は背中を降りて、ミーアのお尻に柔らかく触れる。足蹴(あしげ)にするでもなく、平手打ちでもない、まるで赤子を抱くように触れては、その中心へと滑り落ちて、菊門を探っていく、皺の一つ一つ、毛はあるのか、無いのか、指先に眼があるように神経を集中させて)うんくぅ(空中で絡み合う身体、手の動きと合わせて下がっていく舌は今や右の鎖骨を舐めて、左に下がって胸の谷間に唾を落として)ふはぁ   (2017/10/3 01:21:14)

負け犬退魔師ミーアふふ…(お尻を触りつつ、乳首を舌で味わっていたら…甘い声を漏らしちゃう☆様が居て、私は悪戯っぽい笑みをむけて、気持ちよさそうね…とでもいうような顔をして見せて…。ただ、こちらも…)…ん、、あ…ぅ…っ…(緩やかにお尻を撫でられる…こんな触り方をされれば当然、甘えた声が漏れないわけもない…。しかも、恥ずかしいのにそんな、しわの一つ一つをなぞる様な触り方されたら余計恥ずかしさが増して…鎖骨をくすぐるように舐められながら胸によだれをこぼされたら、胸も熱く…顔を赤くしながらフルフルと体を震わせちゃう…その顔には心地よさが現れちゃっていて…)   (2017/10/3 01:25:56)

淫魔☆ほぁああ…(蠱惑的な小悪魔というよりわらわにとってはあどけなさとも感じさせる悪戯っぽい相貌が見え隠れするミーア、言葉を交わさないでも相手の主張は分かる、確かにその通り図星だ、隠しようもない程に、既に股間の肉棒は勃起し、そして蜜壺さえも己を主張し始めている。ミーアの羞恥に染まった朱のさした頬、そこに浮かぶ表情は拒絶ではない。ならば指で触れた菊門をほぐすように触れて見るが、そこで一度離れてしまう。ミーアの表情を見つめて確認してから、全身で抱き締めて)   (2017/10/3 01:36:56)

負け犬退魔師ミーア(びくん、びくん…と、シワをほぐすように、そして、菊門をほぐすように触られて、ドキドキするんだけど、一度体を離されてしまう。ん?と不思議そうに、そしてちょっぴり残念そうに見上げたら、すぐに抱き締めてきて…抱きしめられた私が最初にするのは、大きくなった肉棒を触る事でも、乳首を可愛がることでも…陰部に指を這わせることでもなく、ただ、背中に手を回して抱き返して…背中を擦るように掌を動かしたり、とんとん、と背中を掌でタップしたり…そして、頭を撫でてみる。)   (2017/10/3 01:41:37)

淫魔☆(高まる胸の鼓動もこれほどに触れ合えばすぐに伝わる、微かに残念な表情がよぎるミーアに再び菊門に触れて、一方、背中への軽く触れる手にも快楽が巡る。しかしまさか頭を撫でられるとは…予想外の行動に出るミーアに、その顔を見つめて訝(いぶか)しげに首を傾げる。)ミーア、気持ちいい?   (2017/10/3 01:56:54)

負け犬退魔師ミーアん…っ…(菊門に触れられると、やはり羞恥で赤くなっちゃう。ただ、いぶかし気に首をかしげながら気持ちいい?なんて聞いてくるから吹き出しそうになって。私はただ触れたかっただけなのに、そんなに神経を張り詰めなくても良いのに…と思う反面、そこまで自分のことを思ってくれている、と思い嬉しかったりもして。ただ、一瞬☆様が私に甘えたいのかな?と思った、というのも理由の一つではあるけれど…。私は☆様の頭をぽんぽんして、赤い顔で微笑みかけてから、首筋、背中…を擦る様に、くすぐる様に触っていく。)   (2017/10/3 02:01:43)

淫魔☆(何だかどちらが年上かわからぬような反応を返されて、自分の様がおかしいと思うと同時に身体を擽るように触れるミーアにころころと笑って、ぎゅっと抱き締める。今度は自分が指先でミーアの尻穴から蜜穴に向かってとんとんと軽く叩き、様子を見る。その後、通常であれば、指を滑り込ませるのだが、指を離せば、顔を下げて舌でミーアの臍から下腹部、さらに二つに裂けた舌先でそれぞれの穴を探る。ちろちろと微かに、陰唇ともう一つの穴を同時に舐めて)   (2017/10/3 02:11:43)

負け犬退魔師ミーアん…(抱きしめられれば息を漏らしながら抱きしめ返して…お尻と蜜の出る所…両方に指から振動が送られて…☆様の匂いを感じているせいもあるからか、微かに濡れていて…そこから指で責められるのかな、と思っていたら、予想外に顔を私のお腹のあたりまでもってきて…おへそから徐々に下まで舐めていかれて…私はまた頭を撫でてみるのだけれど、すぐに…舌で弱い所、二か所とも優しく舐められてしまえば、少しお尻をふるふると揺らしながら感じてきて…)   (2017/10/3 02:16:22)

淫魔☆(ミーアの反応がその仕草がまるで穢(けが)れを知らぬ娘のようで愛おしい、ミーアはまだ濡れたばかりという様だが、自身はもっと感じてしまっている。淫魔なのだらから遠慮をする必要は無い、むしろ自分の蜜や精は、互いを昂(たかぶ)らせる香と同じ、否や、それは控えめに言っても、それほど優しいものではないか。それでも何だか気恥ずかしいような、嬉しいような、すでに自分にとってミーアが特別な存在であることを深く理解する。舌先が襞(ひだ)をなぞり花芽を探し、他方で皺の間を舐めて穴の外側を探る)   (2017/10/3 02:26:30)

負け犬退魔師ミーアひぅ…ん…っ…(☆様になめられて、そして、体から発する匂いを味わっているうちに、どんどん体が敏感になっていくのが分かる。そう、その通り…☆様が気持ちよくなるほどに、私の快感が強くなっていく。そして…舌で丁寧に探る様に舐められているうちに、お尻の震えが大きくなって…☆様の肩に手をついて支えにしながら感じちゃう…。私のことを思う☆様の感情がなにか、伝わってくるようで…少し恥ずかしさを感じているのを悟れば、感じながらもほほえましいと思ったりして…)   (2017/10/3 02:30:11)

淫魔☆(淫紋はただの徴ではない、魔力的なつながりであると同時に互いをより強固に結びつけるもの、まして互いに求め合えば、そこには理屈は無く、不可能もまたない。お互いの興奮が相手の興奮を呼ぶ、そもそも、既にいつでも射精可能なほど硬くなった肉茎が自己主張をしている。その長大な性器をミーアに見せては、ミーアの股間と顔をみやり、口なのか、下のどちらかなのかと眼で問いかける。)   (2017/10/3 02:36:04)

負け犬退魔師ミーア(気持ちよく…濡れて、心も満たされつつある。そんな幸せを感じながら☆様の愛撫に悶えて…☆様のモノを見せつけられるようにされて、口か、下か、と問われれば…言うまでもない事、とでもいう様に…自分の陰部を少し突き出すようなしぐさをして…ふふ。こんなに大きいんじゃ、私…いっぱい鳴かされちゃうね、なんて意思を伝えながら、赤く上気した、楽しそうな笑顔を向けて。)   (2017/10/3 02:39:38)

淫魔☆(ミーアならどこでも受け入れてくれる、そんな自信がある、でも、だからこそ、本当はどこに欲しいのだろう、やっぱり可愛い、そんな仕草にたまらず、先走りを噴き出してミーアの花園に分け入る前にぬるりとしたそれで濡らしてしまう。契りを結んで以来かのう、夜ごと繰り広げられる交わりとは違う、睦言(むつごと)は声も無く交わされて、ほほほ、わらわなのじゃから、あたりまえじゃろうと返すとゆっくりと穂先を宛がって)   (2017/10/3 02:45:19)

負け犬退魔師ミーアん…(先走りを噴き出す☆様に、もう、せっかちさんね、なんて目で笑いかけながら…わらわなのじゃから当たり前、と言われればそれもそうね、と思いつつ、じゃあ、鳴かせてみなさいな…なんて、疼いて蕩けた顔で訴えて…先端をあてがわれていけば、もう、それだけでゾクゾクしちゃって…☆様の腰を抱きながら蕩けた目で見つめて…)   (2017/10/3 02:48:56)

淫魔☆(抱き寄せながら、初めは丁寧にゆっくりと、そしてどこまで入るかは知っているけれど、奥の奥まで差し入れて子宮の扉さえも開いて、そこから、突きあげ始める。中空に浮いたまま絡み合っているのだから、どんな体位になるも自由、しかも空に踏ん張ることもできるのか、無重力とは違ってお互いが望むように動くことができる。アクロバティックな状態、でもその姿勢は至ってシンプルで、それならリズミカルに動くのかと思えば、リズミカルな中に腰を左右に捻る、最奥を突いたにも関わらず、さらに押して、子宮の上端を突き上げる、奥を突いたかと思えば、先端近くまで抜いた後に、膣の中にある敏感な点を突く、不規則に動いている。でも何より、熱い程に暖かいミーアを感じる喜びに浸る)   (2017/10/3 02:57:52)

負け犬退魔師ミーアんっ…ぁ…ああ…っ…あひぃ…ん、ぁぅ…っ…(気持ち良いの…気持ち良くて幸せ。それ以外に今の状態を表す言葉を私は知らない。これほどまでに暖かい…退魔師になって以来最高の甘さと気持ちよさに包まれながら、☆様の胸に顔を埋めながら、胸の中でいっぱい鳴き声を上げて…気持ちよさに震えつつ、自分の弱いところを的確に、不規則に責められ続けて…今度は唇を重ねに行って…)   (2017/10/3 03:02:37)

淫魔☆(不思議なほどに血への渇望は抑えられている、唇を求められれば、軽く接吻、その後ゆっくりと相手を確かめながら、先ほど双穴を探った舌が滑り込んでミーアの舌を絡め取る。互いの唾液が交換されていく。ミーアの歓びが分かる。身体が熱い、興奮が停まらない。きっともうすぐ達してしまう、一突きごとに太く硬くなり脈打つ、でももう少しこうしていたい、このまま時間が停まれば…わらわにとって不可能ではないけれど、それはこの二人の歓びを壊してしまう、だからもう少しこのまま耐えよう。ミーアの唇が美味しい。)   (2017/10/3 03:10:38)

負け犬退魔師ミーアあむ…(くちゅ、、くちゅ…っ…っと、二又の舌にからめとられていけば、うっとりとした表情で舌を絡ませていきながら…一突きごとに鳴き声をあげて…暖かい、自分の中に入ってくる☆様のモノが、心底自分を求めていることを感じるからこそ幸せで…私も大好きよ、と念話を用いて伝えれば、唇のぬくもり、肌のぬくもり、匂い…すべてを味わいながら、強く抱きしめて…)   (2017/10/3 03:14:48)

淫魔☆うんあぁ…(ミーアの言葉が一挙手一投足がさらに昂らせる、互いに絡み合い一つになり、抱き締められ抱き締め、唇も呼吸も肌のぬくもりも匂いも…すべてが一つに…これ以上の忍耐は愚か者の所業とばかりに、腰の動きが速まって一気にその巨大な絶頂がやってくる。刹那に意識を白く染め上げて、股間からも止めどなく白い迸りと、ミーアの足を濡らす蜜と、長く深い絶頂が停まらない)   (2017/10/3 03:21:26)

負け犬退魔師ミーアあ、、ぅ…逝く…ぅっ…あぁ…ん…っ…んん…っ…!(そんな、小さく幸せな悲鳴を漏らしながら、強く抱き合い、見つめ合い…二人で一つ、と言っても過言ではない、それこそが正しい…というほど溶け合いながら…腰の動きが早くなって、いっぱい突き上げられながら絶頂。。☆様の精液と私の蜜が、二人をつないでいるところから沢山垂れる中、私は余韻に震えながら、甘えた声をだしながら…ずっと、ずっと抱きしめて…ずっとくっついたまま…)   (2017/10/3 03:25:37)

淫魔☆(抱き合って融(と)けあって快楽(けらく)の津波がすべてを押し流す。二人が同時に達して淫魔の長い射精の中に余韻とともに浸かる、身体も心も離れない、これ以上の言葉は要らない、時の流れが分からない、何も考えない、ただただそんな幸せに包まれて…二人は一つ)   (2017/10/3 03:42:46)

負け犬退魔師ミーアん…むぅ…んん…(頬擦りをしてみたり、キスをしてみたり…快楽の余韻に浸りながらも視線をそらさないで、ずっとくっついて…二人だけの、飛び切り甘い幸せを味わい続ける。そこにはもう、お互いに夢中で、ただただ愛し合う二人…一つになって見えるほどに愛し合っている姿があるばかり…)   (2017/10/3 03:45:43)

淫魔☆(有りそうで有り得ない淫魔と退魔師の背徳と禁断の愛し合い。…どれほどの時が過ぎたのか)…ミーアよ、わらわに汝自ら血の一滴を捧げよ(儀式を始めるように語り、直ぐに本来の儀式の流れから逸(そ)れて)そしてその後答えを聞かせてほしい、初めわらわは主をわらわの眷属として迎え入れるために、わらわの血を一滴を与えようかと思うた。しかし、もしそうしてしまったら、主を変えてしまう、主からいろいろなものを奪ってしまう、勿論、わらわが主に与えることができるものもある、魔力を始めとした力など…ミーアの主が選ぶのが良い、わらわのことを考えてなどと言うなよ、眷属も退魔師もわらわにとってはやはり大切なのじゃから、そしてどちらも役に立つのだから、主は退魔師の力を持つ故にわらわを癒すことができる。主が眷属になればわらわの力はさらなるものとなる。それゆえ、わらわのことを考えるより自らの心で選ぶがよい。()   (2017/10/3 03:56:01)

負け犬退魔師ミーア(永遠とも思える様な、しかし一瞬にも感じられるような、甘くて濃い時間を過ごして…時間がどれほどすぎたか、なんて私たち二人ともわからない。そんな時が過ぎてから)   (2017/10/3 03:59:32)

負け犬退魔師ミーア【途中】   (2017/10/3 03:59:42)

負け犬退魔師ミーア(永遠とも思える様な、しかし一瞬にも感じられるような、甘くて濃い時間を過ごして…時間がどれほどすぎたか、なんて私たち二人ともわからない。そんな時が過ぎてから…眷属になるか、退魔師のままでいるか、という選択をするときが来た。まあ、まずは、血を与えてからか、と思えば相手の口の前に首筋を差し出すような格好になって…そう、これは信頼の証。首筋を相手に晒して…表面に指でシュッと傷をつけてから…後は好きなだけ血を吸って頂戴、という意思を伝えてから、先に答えを、と…口を開いて。)   (2017/10/3 04:10:12)

負け犬退魔師ミーアそうね、もう決まっているからそれは言ってしまいましょう。私も眷属になろう、と思っていたけれど…退魔師でいる方が面白いからね、だから…退魔師、あなたの淫紋を刻まれた退魔師としてここに居続けようと思うの。癒すは勿論…私からも、これを…(そう言えば同じ体勢のまま、☆様の首に鎖の形を模し、☆の飾りのついたネックレスを与えて…) どうやら私はあなたの淫紋の力を体で強くして使うことができるようだから、その逆として、ね。私の首にかけられた☆様の首輪からあの杭まで流れた霊力は、その星飾り にたまるから…本当に危ない時はその星飾りの力に頼って頂戴。小屋に来て、私の血を吸う程度の力くらいはもう、たまっているだろうから…ふふ…(にっこりと笑えば☆様に首筋をさらけ出す姿勢で抱き着いて…)   (2017/10/3 04:10:16)

淫魔☆ほほほ、主らしいの、それほどにまで強いのに自らわらわに膝を折って良かったのかや(どこか微かに自嘲気味にそれでも嬉しさが隠せず、星の首飾りを受け取って)ありがとう、じゃが、まさかわらわまで首輪をつける日が来ようとはのう(予想していたように)眷属にならぬのは分かったが、いや、主は主で良いのじゃ(喉元まで出掛かった言の葉《その淫紋を通して一つだけ術を使っても良いかや、わらわが滅びぬ限り主の定められし命終(みょうじゅう)の時を遠ざけるもの、わらわにとって主との関係は深いが、このまま共に居れるのはわらわにとっては微睡から醒めるほどの短いときだけなのじゃ、わらわは主を失いとうない》)惚れたのじゃから仕方ないのう、では一滴だけのう(何の衒(てら)いもなく、惚れたと告げる淫魔、ぶら下がるように抱き着くミーアを強く抱き締めて、その言葉通り一滴だけの血を受けてその後は傷口を舐めて塞いでしまう)   (2017/10/3 04:28:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、負け犬退魔師ミーアさんが自動退室しました。  (2017/10/3 04:30:31)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/10/3 04:30:38)

負け犬退魔師ミーアふふ…私は強いだけの奴にいくら負けたって、ここまで心を許したりしないのよ。ここまでになったのはやはりあなたが特別だったから、に他ならないわ。これはちょっと秘密だけれど…私のご先祖様をたどると、その最初の人…その人はまだ生きていて、見た目も若い、私と同じくらいという噂もあるけれど…その人は後から淫魔と愛しあって…その相手が淫魔の中でも超上級淫魔だったからか、自身にも淫魔の力が、しかも淫魔の中でもとてつもない力が目覚めたんだって。その血を引く私にも…少しはそう言う素質があるのかもしれない。そのご先祖様は不死身で、快楽を楽しんでいて、そして…寂しがり屋で、まあ、私にそっくりなのね。(相手に首筋をさらけ出したままの格好で言葉を続けて…)おっと、言いかけて貯めた言葉を収めても無駄よ?無言で語り合ったのを忘れたのかしら…(くすり、と笑って…)ん、、一緒に居られるのが短い時だけなんて嫌よ…?術なんていくら使ったって、勿論良いからね。んふ…   (2017/10/3 04:42:21)

負け犬退魔師ミーア(強く抱きしめてきて、惚れた、なんて言いながら私の血を吸う☆様…可愛いな、なんて思って…首輪と首飾り、そして淫紋…このような印をお互いに与えることによって、両者ともにほぼ不死身・不壊の存在になったのだろう、最初の様子を見て不安を感じていただけに…淫紋の力、そして体から湧き上がる霊力、退魔師になる前から使う事の出来る魔力を用いて作った首飾りを渡せてよかった、と安堵しつつ…)   (2017/10/3 04:42:25)

淫魔☆(ミーアの秘密を聞きつつ、汗を浮かべて渇いた笑いを作って)ほほう、それは異(い)な話よのう、そうかそうか、まあ淫魔にもいろいろおるからのう、主は退魔師の癖に快楽を楽しむという悪癖があると、まあ良い良い(誘(いざな)うように見せつけるような首筋に軽く接吻だけをして見せて、首筋を差し出して抱き着いたミーアの肢体を見つ合うに程よい距離へと少し離して)じゃが、犬の分際で主(あるじ)の心を覗くとは折檻じゃ(ぺちりと軽くミーアの尻を叩いては、心に浮かびかけた言葉と想いを消してそちらを意識して誤魔化してしまう)   (2017/10/3 05:05:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/10/3 05:08:54)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/3 05:09:01)

負け犬退魔師ミーアふふ…なんか汗をかいてるみたいだけど…んん…(お尻を叩かれれば声を漏らすのだけれど…ごまかしているのもお見通し、汗をかいて乾いた笑いを作っているのもお見通し。)ふふ…だって、主の☆様が分かりやすいんだもの…ふふっ。ほら、何を言おうとしたの…?嫌よ、私の前から消えるようなことしちゃ、絶対嫌だからね…貴方の気持ち…今隠した気持ち…教えて…?(って言いつつ目を閉じて…聞き耳を立てながらまた抱きしめちゃう。)   (2017/10/3 05:12:21)

淫魔☆さてのう、わらわものう、悠かなる時の中で様々なことを見てきた、そして様々な退魔の者と触れ合ったというだけじゃ、いずれにしても、わらわはそう簡単には消えぬ、心配するな大事ない、さあ、(奉仕して精液を飲むように)飯の時間じゃ、その後で(首輪を引いての犬の)散歩にいくぞ(淫魔の手の中には渡しそびれた贈り物が、それはミーアの首輪に合わせて造られた特殊な金属のタグ、散歩の中でそれを渡すつもりなのだ。その力は眷属としての力を一時的に与えるもの、最初からこれを用意していたのでは、眷属にならぬと見越していたことになると気付いて渡すに渡せず、でもやっぱりばれても構わぬと思い直して渡すことだろう)   (2017/10/3 05:19:58)

負け犬退魔師ミーアふふ…時の中で様々なことを見てきた、か。なら…そうね、私のご先祖様と、あなた自身か、あなたのご先祖様に縁があったかもね。(何やら意味ありげに笑いを向けつつ、消えない、と言われれば安心して…)ん…いただきます。(跪いて、モノを加えればご奉仕して…先ほどまで一緒に繋がっていたモノをまじまじと見ながら丁寧に…。お散歩をする時間を心待ちにしながらご奉仕するの…♪)   (2017/10/3 05:23:59)

淫魔☆【お疲れ様です、長時間のお相手ありがとうございました。少々慌ただしいですが、失礼いたします。】   (2017/10/3 05:27:30)

負け犬退魔師ミーア【ありがとね、PLとはいえそんな堅い挨拶は良いよ、楽しかった、ありがとう♪】   (2017/10/3 05:28:15)

淫魔☆【トレードマークでは無いですが、性分なので、こちらこそ、ありがとう♪】   (2017/10/3 05:29:15)

負け犬退魔師ミーア【んふふ、じゃあ、またね。(おやすみのちゅっ)】   (2017/10/3 05:30:06)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/10/3 05:30:15)

淫魔☆【あっ、ずるい、わらわも去るとするかのう】   (2017/10/3 05:30:57)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/3 05:31:02)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/4 04:30:52)

淫魔☆……(先だって二人の退魔師に壊された現身(うつしみ)をミーアとの夜でようやっとよみがえらせた。その身体の隅々まで具合を確認するために庵の中をうろつく。思惑通り復活を遂げたが、頸から下がる星を模(かたど)った飾りを手持ち無沙汰な右手の指でいじりながら、何がしか思案する、悠かな時の彼方(かなた)に想いを馳せているようでもあり、或いはただただ追憶に耽っているだけのようでもあり、見るものによって違うのかもしれない。当の淫魔にしてみれば、どちらも同じことなのかもしれない。)   (2017/10/4 04:44:03)

淫魔☆………(一人物思いに溢れ出る古い古い記憶―――幾多の神霊や御使いたちと戦いとまぐわい、神代の大戦、あまりに多くのものと触れ合った、今となっては他のものに語ることなどそうはないが不覚を取って現身を破壊されたことも一度や二度ではない。ただあの頃であれば、身体に蓄えてあった血の量が違う、多くの退魔のものを淫堕の極みに導き、幾度も血を捧げさせた。有り余るほどの淫欲の血で壊されたとしても瞬(またた)きの刹那(せつな)によみがえらせることくらい容易(たやす)いものだった。むしろ己の技を練り上げて重ねた退魔の者に一撃で現身の大半を消し飛ばされたことも、隊伍を組み討伐に来た者たちの儀式で現身を一から構成し直さなければならなかったことも、。それほどまでに激しい戦いと色欲と食欲の日々、未だ色褪せぬその記憶の大半は敢えて記憶の彼方に自ら封じた、余りに多くの出会いと別れがあった故に、退魔の者が愛おしすぎた故に、今は霞(かすみ)の向こうに茫漠(ぼうばく)としたままでこうして時たま溢れ出る。…不壊(ふえ)の身体のう、刹那で身体を再構成したのか、或いは攻撃を無効化したのか、或いはありあまる体力でただ耐えたのか…)   (2017/10/4 05:10:59)

淫魔☆……《今はこれで良い、わらわは力を減(げん)じ愛欲に餓え眠りについておったのじゃから、例えこの星飾りが、またわらわの身を封じ心を捕える縛鎖(ばくさ)となろうとな、愛(め)でた者に捧げられた愛から逃げて淫魔の名折れとなるよりはのう、わらわはすべてを欲する故にすべてを受け入れる…幾度苦しもうとも、据え膳(すえぜん)を喰わぬなど…やはりわらわには有り得ぬ…》(心内で誰にも聞こえぬように誰にも触れさせぬように一人ごちた呟きが終われば、空間を折りたたんだ庵の中の奥まで至れば闇を渡ってお気に入りの寝椅子のところに戻って手足を投げ出したまま眠る。)   (2017/10/4 05:30:04)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/4 05:30:15)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/4 23:07:53)

淫魔☆【こんばんは、きっちりとしたロールだけがこのお部屋の流れではなく、雑談なども受け入れ可能なお部屋です。とりあえず、部屋主としてのんびり待機いたします。】   (2017/10/4 23:09:42)

淫魔☆ふわぁ…(狸寝入りか、それとも微睡か、いずれにしろ、お気に入りの寝椅子で眼を覚ました様で)静かじゃのう(天を見上げれば、見事な真円を描く太陰、復活したその身に満ちる力と五芒星の飾りの力を感じつつ、東屋(あずまや)の周囲を見て回る)   (2017/10/4 23:18:56)

淫魔☆ふむぅ…(ぶらぶらと珍しく自らの足を使って異空間を歩きながら、想いを巡らせる。罠を仕掛けてわらわの棲み処に近づく退魔の者と一戦交える、或いは疼く淫欲に身を委ね人里に顕現して獲物を探すも良いが、いずれにしても退魔師たちと本格的に事構えるには時が足りぬ。であるなら、逆に旧知ものとの語らいも新たなる出会いも良いのう、などととりとめのないことを考えてはてくてくと犬小屋の周囲を歩いている。)   (2017/10/4 23:31:40)

淫魔☆……(小さな庵の周囲を回るだけの筈だが、未だ一巡りするどころか半ばに至らぬのか、東屋の壁を見たまま奥へ奥へと歩み続ける。事ほど左様に面妖(めんよう)な理(ことわり)無き淫魔たちの世界の一部、幽り世(かくりよ)の端にあるのがこの淫魔が飼い犬の為に設(しつら)えた犬小屋であるこの庵だった。)   (2017/10/4 23:49:06)

淫魔☆「来(こ)ぬを待ち」「月影(つきかげ)薄れ」「いつの日か」「我が身を浸(ひた)すは」「射干玉(ぬばたま)の闇」   (2017/10/4 23:59:23)

淫魔☆(望月(もちづき)が雲間(くもま)に姿を隠して宵闇(よいやみ)が濃度を増せば、その闇に紅い眼だけを輝かせて気まぐれに歌を詠(よ)んで)ふむ、今一つじゃがわらわの今の様には丁度良いかのう   (2017/10/5 00:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/10/5 00:46:04)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/5 00:46:29)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/10/5 01:06:13)

負け犬退魔師ミーア【さっとシャワー浴びてくるから、起きてたらちょっと待ってて~ すぐ眠っちゃうけど。】   (2017/10/5 01:06:39)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/10/5 01:06:44)

淫魔☆【良い良い、ゆるりと待つ、わらわも花摘みに行ってくる故な、反応が遅れてしもうたらすまぬのう】   (2017/10/5 01:10:07)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/10/5 01:28:12)

負け犬退魔師ミーア…はふー。(ゆったりと☆様の腰に抱き着いて、そのままおんぶされようと背中をよじ登ってみる。)   (2017/10/5 01:29:27)

淫魔☆ほほほ、ミーア、ここは庵の外じゃが…まあ構わぬか(四つん這いで寄ってきて腰から背中によじ登るミーア。不敬だと折檻しようかという考えも過(よぎ)ったが、今はとりあえず誰も居らぬし犬らしいと言えば甘える犬らしいが、対して背は変わらぬ、とはいえ、わらわを犬となってわらわを乗せることもある故な、良い良いなどと考えながら、登るにまかせて好きさせる)   (2017/10/5 01:34:09)

負け犬退魔師ミーアふむぅ。(幸せそうではあるが眠そうな目でよじ登れば肩に顔を預けて、すりすりしたりして。)   (2017/10/5 01:35:29)

淫魔☆無理せずとも良いぞ、わらわはのんびりとしておる故な、少し先の悪戯の礼くらいはさせてもらうかもしれぬが(よじ登って顔をこすりつける、(まるで愛玩用の小動物のような様のミーアに)疲れておるのじゃろう、わらわはのんびりとしながら、)船を漕ぐか狸寝入りかといったところじゃし。   (2017/10/5 01:40:02)

負け犬退魔師ミーアへっへー(頬をぐにぐに触ったりしつつ、目はほとんど閉じてしまっていて)   (2017/10/5 01:41:46)

淫魔☆ほほほ(頭を撫でては優しげな眼差しで見つめて)わらわにそうして甘えるのは犬の特権かのう   (2017/10/5 01:43:13)

負け犬退魔師ミーアふふっ…(撫でられれば心地よさげに喉を鳴らしつつ、とろんとした目で)   (2017/10/5 01:47:28)

負け犬退魔師ミーア【寝落ちしそうだけど今日はあえて、退室はしないとくね。寝落ちに任せて。】   (2017/10/5 01:48:14)

負け犬退魔師ミーアはふん   (2017/10/5 01:58:28)

負け犬退魔師ミーアんむー…(なんだか静かなうちに眠気にやられてしまって…背中の上で寝息を立てちゃうのでした。)   (2017/10/5 01:58:59)

淫魔☆ふはぁ、わらわも眠くなって参ったのう   (2017/10/5 02:02:43)

負け犬退魔師ミーア寝ちゃおー   (2017/10/5 02:08:30)

負け犬退魔師ミーア…zzzz   (2017/10/5 02:13:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/10/5 02:22:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、負け犬退魔師ミーアさんが自動退室しました。  (2017/10/5 02:34:04)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/6 04:26:31)

おしらせ薫★魔法少女さんが入室しました♪  (2017/10/6 04:26:34)

薫★魔法少女んくぅっ…はぁっ…(肉棒が淫魔に飲み込まれていくのに加え、胸や尻を愛撫されては嬌声を上げることしかできず、もはや淫魔から逃れる力は残されておらず、されるがままに抱えられ、淫魔の術で小屋まで移動して。その間も絶え間なく責め続けられ、淫魔に自らしがみつきながら腰を振ってしまっていて)   (2017/10/6 04:29:41)

淫魔☆ふはぁふはぁ(精液を吐き出しながら腰を上げるように振る薫、騎乗位の淫魔自身も快感に喘ぎつつ、その小さな身体に残る傷を、敢えて血を奪うことの無いように、首筋と胸にたっぷりと唾液を掛けてその唾で傷を塞ぐために舐めていく。)   (2017/10/6 04:34:35)

薫★魔法少女んっ…あぅっ…(ねっとりと切り傷を舐められびくっと反応しつつ、血を吸われないもどかしい快感に耐えきれなくなって) なんでぇっ…吸って…血吸って…!(淫魔にしがみつき腰を振りながら、浅ましく血を吸われるあの強い快感が欲しいと口に出してしまう)   (2017/10/6 04:38:06)

淫魔☆おねだりか、血の贖いはわらわにとって大切な儀式故のう、もしわらわが主の血をそれ以上貪れば、或いは主がそれ以上血を捧げれば、主はわらわの犬と成り果てて戻れぬようになるやもしれぬぞ。吸うは容易いが、主はもはや魔法少女とやらに戻れなくなる。捧げた血の雫によっては、わらわの犬となるか、わらわの眷属となるか、快楽の欲に心が砕けて崩壊してしまうこととなる故のう。それでも吸ってほしいのかや?(互いに激しく性交しながら、語り合う、その淫靡な姿はもはやとても退魔師のものとは思えない。)   (2017/10/6 04:47:29)

薫★魔法少女そんなっ…(突きつけられた現実に一瞬怯むも、快楽を貪る腰は止まらずにいて。交わる快感を知れば知るほど、血を流し吸われた時の快感を渇望してしまって) あぁっ…なります…犬にも眷属にも…なりますから…(少し躊躇うも、腰を打ち付けられれば快感に理性は霧散してしまい。蕩けた顔を淫魔に向けて、魔力の短剣で浅い切り傷を自ら刻んで) 血を…血を吸ってくださいっ…!   (2017/10/6 04:54:13)

淫魔☆眷属にするには、主はまだ経験不足じゃ、犬になりたいというなら、まあもう一滴(ひとしずく)か二滴(ふたしずく)というところか、仕方ないのう、ミーアも寒がり故、主なら嫌がらぬかのう(薫の傷口に接吻し、ゆっくりと、本当にゆっくりとその血をまず一滴啜る。更なる快感が二人を犯す、淫魔にしてみれば、自ら快楽に身を委ねているが、もはや薫の理性は吹き飛んだまま快感に飲み込まれていくのだろうか。)   (2017/10/6 04:59:48)

淫魔☆【自動退室にご注意ください】   (2017/10/6 05:13:32)

2017年10月01日 22時30分 ~ 2017年10月06日 05時13分 の過去ログ
退魔師淫魔奴隷ミーア
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