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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2017年09月08日 22時30分 ~ 2017年10月06日 23時08分 の過去ログ
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ラキア♀騎士「はっ……それは、んっ……そうかも、知れぬが……」(ぴちゃりという水音と共に、じょじょに女騎士の身体が熱を帯びてゆく。肌がうっすらと上気して、時折、吐息を噛み殺すような表情とともに、長い睫毛が震える。豊満な乳房を弄ぶ男の手に、女騎士の身体が解かれていく。)「はっ……恵みだ、などと……わ、私としても……その……た、愉しんでいないと言えば……嘘に、なるわけだし……っ……」   (2017/9/8 22:30:58)

ルーイ♂精霊使い楽しんでいるんだ?…ふふ、男たちへの福音としていやいやしているのかと思ったよ。(ラキアの目の前で男の指が服の紐を解いてゆく。少しずつ、首筋から胸元へと白い肌が露わになり、豊かな乳房の胸の谷間が露わになってゆく。快楽の吐息を漏らし言葉を堪える凛々しい女騎士の表情を間近で楽しみながら、服の裾に手を入れて下着の上から乳房へと触れる。熱く火照る肌を楽しむように指先が蠢き、乳房をまさぐってゆく。)…騎士様、お恵みを。(おどけたように声をかけると、彼女をこちらを向かせて唇を重ねてゆく。舌先を促すように絡みつかせ、柔らかく甘い口づけを貪り、舌をねっとりと唾液と共に絡みつかせてゆく。これからの濃厚な交わりを期待させるかのように舌がぬるりと唾液に絡み温かな感触を探り合うように絡ませあって)   (2017/9/8 22:36:39)

ラキア♀騎士「っ……! それは……その……わ、私とて年頃の娘、なのだから……っ……肉の悦びとは……無縁では、いられないっ……あっ……!」(既に交わっている者達が居るとはいえ、ここは酒場の中。狂宴に参加していない酔客もいる。その中で、嬌態から少し離れて座っていた凛々しい面差しの美女。その服が肌蹴られた事に、周囲の酔客の注目が集まる。だが、彼らが驚愕の表情を浮かべるのはこれからだった。肌蹴られた女の衣服。その下の豊満な肢体を申し訳程度に包んでいたのは。紐と見紛うばかりの煽情的な黒い薄手の下着。そして……女騎士の肌にくっきりと刻まれた、荒縄が食い込んだような卑猥な痕だった)「ふっ……んっ……やはり、駄目、だ……ここでは、他人に、見られ……んっ……」(口では拒絶しつつも、その唇はしっかりと男との接吻を受け入れていた)   (2017/9/8 22:42:24)

ルーイ♂精霊使い(ラキアの快楽の声と呻きを塞ぐかのように唇を重ね、舌を彼女の唇へと差し入れてゆく。唾液を彼女の口へと送り込みながら舌を絡ませてゆくと彼女が口の端からとろりと一筋、受け止めきれなかった唾液を垂らす。ぽたり、と顎から乳房へと伝うと、薄手の黒の下着へと滴が染みとなってゆく)…「南門の守護者」と呼ばれる騎士様がこんな下着を付けていたとはねえ…(形の良い乳房をわずかに覆う黒の薄い生地の下、尖る乳首が透けて見えるかのよう。…周囲に見せつけるようにきゅっと乳首を摘み上げ、こりこりとした固さを指先で弄んで。…胸に顔を埋め、布地越しに乳首をしゃぶり、彼女の体に残る縄の後を指先でなぞって)あの頑強な鎧の下はこんなふうになっていたとはね。これは騎士団長の趣味?   (2017/9/8 22:49:50)

ラキア♀騎士「んっ……ちゅぷ……はっ……んんっ……!」(周囲の視線を感じつつ、羞恥に頬を染めながらも、酔客の前に豊満な肢体を晒すという行為に興奮を覚えているのか。薄手の下着から透ける桜色の突起は、硬く尖り主張していた。男の問い掛けに、かっと頬を真っ赤に染めると、俯きながら、男の耳元にだけ、そっと囁く)「はっ……あの方には、そんな趣味は……その……これは……じ、自分で、慰めた……秘め事の……痕、だ……」(貴族の子女や、一部の好事家が出入りするという卑猥な魔術の玩具の店が裏通りにあるという。たしか、そこには己一人だけでも身体を卑猥に締め付けてくれる魔法の縄があるという)   (2017/9/8 22:55:06)

ルーイ♂精霊使い騎士様はご自分でお慰めになっておられる?(くすくすとからかうように笑いながら、彼女の下半身に手を伸ばして騎士服を脱がせてゆくと、下半身をわずかに覆う紐のようなもの。まるで娼婦のような下着姿にラキアを変えると、周囲の観客からヒュゥ、と揶揄の口笛が鳴る。彼女の脚をMの字に開かせると、脚の付け根から指を下着の中に忍ばせる…くちゃ、と淫らな濡れる音を指先で奏でて)…今度行く迷宮に沢山ありますよ。自分で慰めるための道具。魔法で動く張型もある。…これで立番の日も楽しめますね。   (2017/9/8 23:02:10)

ラキア♀騎士「あうっ……! そ、それ、は……!」(騎士の衣を剥ぎ取られると、卑猥な縄痕がくっきりと刻まれた豊満な肢体を、僅かに覆うばかりの黒い下着姿となり、酒場のテーブルの上で酔客の視線に晒されながら脚を開かされる。既に下着の股間は愛液で濡れそぼり、卑猥な肉壷の形を浮き上がらせていた)「はぁっ……あぁ……その……毎日、のように……! っ、あぁ……!」(股間を弄られる快感に、思わず、声を上げてしまう。)「んっ……あの、淫魔の迷宮の……こと、か……? それ、ならば……んっ……偶に、潜って……はっ……その、探索、を……!」(探索と濁しているが、かの迷宮に潜る者の目的等決まりきっている)   (2017/9/8 23:07:21)

ルーイ♂精霊使い毎日、何をなさっているのです?…言ってごらんなさい。(彼女の耳元で囁きながら、中指をゆっくりと根元まで差し入れ、ラキアの弱いところを指先で探る。襞を丁寧になぞり奥の弱いところを中指の腹で小刻みに擦ると、とろりと濃い愛液が溢れ、きゅっと指先を締め付けてくる。巧みな指使いが彼女に潮を噴かせるべく、濡れた指先でクリトリスを撫で、再び潜り込んではクチャクチャと音を立ててラキアを責め立ててゆく。自慰では得られない、男の指による快楽。…乳房を多く紐のような下着を少しずらすと痛いくらいに尖った乳首、それをちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付いて味わい、執拗に指が秘所を責めてゆく)   (2017/9/8 23:12:06)

ラキア♀騎士「あぁ……そんな、こと……そんな、はしたない、事を……この、ような場所で……口に、する、など……!」(男の巧みな指遣いに、とめどなく溢れる愛の蜜が、下着を粗相をしたように濡らしていく。もとより濡れることで透ける素材だったのだろう、黒い下着は、すでに秘所を隠す役割を果たしていない。酔客の視線に肉壷を、尖った乳首を晒しているという興奮に、ぶるりと、身体を震わせて息を乱す)「あっ……あぁぁ……自慰を、して、いる……! 昨日も……はっ、己を縛って……張り形、で……前と、後ろをかき回してぇっ……!」(それは、酒場に響くほどの声量で、蕩けた熱を込められた告白だった)   (2017/9/8 23:17:38)

ルーイ♂精霊使いよく言えました。…ご褒美、欲しい?ラキア。(自慰を告白したラキアは、次の快楽をねだるかのように体を震わせ、指をしゃぶるように締め付けてくる。周囲に見せつけるように脚をMの字に大きく開かせ、ラキアからもよく見えるように指の出し入れを繰り返す。…ラキアの快楽に蕩けきった視線の前で服を脱ぎ捨ててゆくと、均整のとれた体と太く反り返った肉棒が露わになる。…彼女の体を組み敷き、太い肉棒を秘所へと押し付ける。はくはくと亀頭を咥えこむ秘所の襞は、張型では味わえない雄の熱さと肉体に組み敷かれる悦びにわなないていた)…いやらしい身体だ。うちのパーティー向けだね。   (2017/9/8 23:24:03)

ラキア♀騎士「あっ……はっ、そんな……そんな事、言えないっ……! あっ、あぁっ……!」(ひくつく肉壷は美味そうに指をくわえ込むも、それより熱く、逞しいものが欲しいと貪欲に戦慄いている。酔客たちの期待の視線に晒されながら、女騎士は、はぁはぁと荒い息をつき、無意識に、男を誘うように腰から舌をくねらせた。周囲の耳には届かぬほどの消え入りそうな声で、男の耳元に唇をよせる)「お願い、だ……後生だから……はっ……貴公のが、欲しい……が……皆の前で、強請るのは、は、恥ずかしいっ、からぁ……」(この後に及んでも、まだ恥じ入るという感情が残っているのか、小声での懇願を男に囁く)   (2017/9/8 23:29:08)

ルーイ♂精霊使い(彼女の願いを聞き入れたのか、腰を押し付けてラキアの中にぬるりと太いものを突き入れる。彼女が満足気な声をあげて肉棒を締め付けようとしたその瞬間、入り口近くまで引き抜いてしまう。奥から太いカリ首を引き抜くと、襞がねっとりと肉棒にまとわりつき、奥から愛液を掻き出す。…二度、三度と根元まで突き入れては引き抜き、「焦らしている」ことをラキアに自覚させる。周囲の観客の好色な視線の中、四度目に突き入れては亀頭で子宮の入り口を突きあげ、再び引き抜いて)…おねだりをしてみてはいかがですか?騎士様。…おまんこに欲しい、って。   (2017/9/8 23:35:07)

ラキア♀騎士「はっ……あぁっ……!?」(焦らされるような肉壷の入り口でとどまるだけの行為に、何故と言う視線を男に向ける。男の表情を見て、自分が声を上げて懇願しない限り、欲しいものは与えられないのだと理解した。迷うように男の表情と、周囲の欲望と期待にぎらついた酔客の眼差しを見回す。やがてじくじくと疼く欲望が、女騎士の恥じらいを溶かした)「あっ……貴公は、意地悪、だ……! はっ……だが……あぁ、もう……我慢、がっ……! お、犯して……! その逞しい肉の槍で、私の、蜜壷を……いや、不浄の穴でもいい……突き入れて、犯してぇっ……! め、滅茶苦茶に、狂わせて欲しいぃ……! あぁ、はやくぅ……! はやくぅ……!」(騎士の気高さなど欠片もない、雌そのものの表情で、男に、衆人環視の中での行為を強請った)   (2017/9/8 23:41:07)

ルーイ♂精霊使い意地悪なのが好きなのでしょう?騎士様は。…昼間は意地悪な悪党を懲らしめていらっしゃるから。(淫らに快楽をねだり腰を蠢かせて肉棒を受け入れようとするラキアの牝となった表情を眺め、腰を打ち付けてゆく。太いものをゆっくりと沈め、ラキアに犯される感触をたっぷりと堪能させる。ラキアの体を押し広げて深く貫く太く熱い肉棒の感触を愉しませ、腰と腰をぴったりと打ち付けて。亀頭が子宮の入り口を突きあげ、腰を回して蕩ける様な感触を教え込んでゆく。腰の打ち付けに合わせて揺れる乳房を両手で揉みしだいて)   (2017/9/8 23:45:45)

ラキア♀騎士「ああっ……! す、好き、だっ……! あっ! はぁぁっ……! た、民の前で、犯される、など……! 身体が熱いっ……! 胎が、焼けるようで、あっ、はぁーんっ……! 気持ち、いいっ……! 見られて、見られて、いるぅ……! 騎士で、ある私が……あぁ、犯されている姿を……! あぁっ、いい……! もっと突いて……もっと見てぇ……!」(男が突き上げるたびに愛液のかき回される卑猥な音が響き、豊満な肢体が弾むように揺れた。一度、たがが外れてしまえば、隠そうとしていた淫らな本性を剥き出しにして、肉欲に溺れる雌とかした。騎士として鍛えられているからか、良くこなれた肉壷は、それでも強い締め付けと複雑な形状で男を悦ばせる極上の名器だった)   (2017/9/8 23:51:22)

ルーイ♂精霊使い守るべき民の前で、こんなはしたない格好をして。敵が攻めてきてもこんなに好色なのでは、犯されるのを期待してすぐに白旗を上げてしまうかもしれませんね。ラキア殿は。(くすくす笑いながら抜き差しを繰り返し、ぬぷぬぷと愛液を掻き出す音を立てる。大きく広げられた脚の間に太い肉棒が差し込まれ、深いところに亀頭を擦りつけてはラキアを快楽で叫ばせる。もう入らない、とラキアが思うほどの長く太い肉棒を容赦なく打ち付ける。絡みついてくる襞の感触を愉しみながら、ラキアが手足を絡みつかせて腰を揺らすのを眺めて)   (2017/9/8 23:57:52)

ラキア♀騎士「あぁぅっ……そのような、ことぉ……騎士の、名誉に、かけて……しない……!」(はぁはぁと息を荒げながら、自ら腰をくねらせて男の肉棒をくわえ込み、突き上げに応える)「あぅっ……! 捕えた敵で……罪人を、尋問する時に……する、事はあるがっ……! 騎士の務めを、忘れた事などぉ……! あっ、凄い……貴公の……はっ、気持ちいい……! あぁっ……昨日、牢の中で、尋問した、盗賊たちのよりも、逞しい……あぁっ、私の肉壷を、抉ってくるぅぅぅ……!」(口の端から涎さえ垂らして、乱れ狂う女騎士。その痴態に、酔客たちが熱狂の声を上げる)   (2017/9/9 00:03:48)

ルーイ♂精霊使いさすが、南門の守護者。こんなに快楽に身を浸していても、騎士の誓いは忘れないのですね。(ラキアの膝を曲げさせると、更に深く入り込み、犯してゆく。根元まで太いものを突き入れ、腰と腰を密着させてねっとりとした腰づかいでラキアを掻き回し、快楽で狂わせてゆく。子宮の入り口に当たる亀頭の感触。精液をねだるかのように襞が肉棒を包み込み吸い上げてくる。その感触に快楽の呻きを上げ、腰をがつがつと打ち付け始めて)…務めを忘れない騎士様に、ご褒美ですよ。特上の男の、たっぷりとした精液。   (2017/9/9 00:09:20)

ラキア♀騎士「あっ……あぁ……はぁーんっ……! 欲しい……はやく……欲しい……! 男の、精を……! そ、外はだめだ……膣内に……膣内に欲しい……! あっ……民の、前で……果てたいっ……膣内に射精されて……穢されて、絶頂きたい、んだぁ……!」(ねっとりとした男の腰使いに息も絶え絶えとなりながら、豊満な肢体を汗と蜜に塗れさせて、淫靡にくねらせる。肉壷の締め付けは男の精を強請るどころか、搾り取ろうとするかのように激しく締め上げていた。)「あっ、はぁーんっ……! 見て……誰でもいい……もっと、もっと見てぇ……騎士である私が……男の精液を肉壷に注がれて果てる様を見てぇ……あぁ、はやくぅ……はやく注いで、お願い、絶頂かせてぇーっ……!!」   (2017/9/9 00:14:30)

ルーイ♂精霊使い彼女と(半ば騎士の務めを忘れたような、淫らな言葉で絶頂と射精をねだるラキアの声を聴きながら昂ぶり、強い快楽を貪りあうように腰を動かして。もう焦らす気はないのか、彼女と汗ばんだ肌を重ね、火照る体を組み敷いて犯してゆく。絶頂が近くなってゆくと彼女が腰に脚を絡ませ、中への射精を強請ってくる。)…ん、ううっ、すごい締め付け…いくぞ、ラキア、中に出して汚してやる…っ…いく時の顔、皆に見てもらえ…っ、あ、いく、いくぞ、…う、っ、あ、いくっ…!   (2017/9/9 00:20:11)

ラキア♀騎士「あぁ……私の膣内で膨れてっ……! 果てるの、果てるのだな、貴公っ……! あぁっ、見てっ! 見てぇっ……! 騎士である私が、男の肉棒に、精液に溺れて果てる様を見てぇっ……! なんと思われてもいいっ……! あっ、はぁぁっ……! 罵ってぇ……淫乱と、雌と罵ってぇ……! あぁぁっ……極まるっ! 果てるっ! あぁぁっ、絶頂く、絶頂くぅぅぅぅぅ……!」(男の絶頂が近いと悟った瞬間、騎士の肢体が一足早く絶頂の階段を駆け上がり、それにより一層きつく締め上げられた肉壷が男の精を根こそぎに搾り取る。噴出した蜜は酒場の床を濡らし、激しい嬌声が周囲の熱狂さえ掻き消して響き渡った)   (2017/9/9 00:25:41)

ルーイ♂精霊使いううっ、あ、出る…っ…く、ううううっ!(ラキアが快楽の狂乱の中で潮を噴き散らし、肉棒を締め付けながら果てると、ラキアの腹の奥に精液を注ぎ込んでゆく。どくっ、どくっ、肉棒が強く脈を打ち、濃いゼリーのような大量の白い粘液をラキアの腹の中へとぶちまける。子宮の入り口に亀頭を押し当て、身体をびくつかせながら注ぎ込む。「孕んでしまう」、ラキアに絶頂の中でも思わせるような量と濃さ。中出しされた精液によって下腹が膨らんでしまうかのような感触。)…っ、うう、っ…(二人で言葉もなく絶頂の快楽を貪りあって。根元までつながり合った秘所はびくっびくっと震え、離れ去る様子もなく強い快楽の名残を味わっていた)   (2017/9/9 00:31:40)

ラキア♀騎士「あっ……あぁぁ……はっ……熱いっ……はっ……やはり……男は、いい……! あっ、これだけは、何度、味わっても……はっ、飽きることが、ないっ……」(くたりと、感極まった様子で、蕩けた顔で脱力して果てる女騎士。その肉壷からは、そそがれた精がどろりと垂れる。蕩けた表情は、なるほど、ルーイのギルドの男衆がすきものと評するのも判る気がした。)   (2017/9/9 00:34:53)

ルーイ♂精霊使いふふ、今度は淫魔の迷宮に一緒に行きましょうか。…魔道具だけでなく、薬も、怪奇な罠も、何でも楽しめそうだ。(蕩けきった表情で精を受け入れるラキアの表情を覗き込みながら、次の快楽を植え付けるべく亀頭が子宮を突き上げて押し上げる。つながり合ったところからどろりと中出しした精が垂れ、愛液がこぽりと溢れ、床まで垂れてゆく。豊満な乳房へと顔を埋め、尖りきった乳首に甘く歯を立てて)   (2017/9/9 00:38:31)

ラキア♀騎士【そろそろ締めますか?】   (2017/9/9 00:39:14)

ルーイ♂精霊使い【そうですね、そろそろいい時間ですね。とても素敵でしたよ、まだ続きをしたいくらいです。】   (2017/9/9 00:39:39)

ラキア♀騎士【お付き合い、有難う御座いました、愉しんで頂けたなら幸いです】   (2017/9/9 00:40:09)

ルーイ♂精霊使い【こちらこそありがとうございました。また遊んでくださいね。】   (2017/9/9 00:40:29)

ラキア♀騎士【はい、それでは、今夜は失礼します。失礼いたしました】   (2017/9/9 00:40:51)

おしらせラキア♀騎士さんが退室しました。  (2017/9/9 00:40:55)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/9/9 00:41:01)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/9/10 22:42:32)

ユキア♀盗賊【お邪魔致します。待機ロル打ちますー。】   (2017/9/10 22:43:58)

おしらせフロント♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/10 22:49:13)

フロント♂傭兵【こんばんはー、グラブロの父さんでふらりと(←)打つまで待っているので慌てずにー】   (2017/9/10 22:50:24)

ユキア♀盗賊(二階の大部屋。そろそろ恒例の乱痴騒ぎが起き始める頃。うさ耳フードを身に付けた盗賊は騒ぎに参加する様子も無く、水魔法を循環させる事で飲み物を冷やす箱――冷蔵庫の前にしゃがみ込んでいた。三角座りをして、膝の上にたゆん、とした双丘を乗せながら。――魔法には詳しく無いが、魔術式はなんと無く理解した。)つまり…ここをこうして、こうっ、と。(男女の荒く熱い息遣いをBGMに冷蔵庫に描かれた魔術式を何やら弄っている様子。次の瞬間、冷蔵庫内の温度が急速に下がる。ピキッ、という透明な音と共に複数のワインボトルの中身が冷凍された。別に何の意味も無い。――ただの退屈凌ぎの悪戯である。そんな悪戯は大成功。飲み物を欲したメンバーがどんな反応をするか楽しみである。副産物として出来た細かで透き通った氷を、とりあえず近くで女性を襲う男性メンバーの背中に入れて、反応を見てケラケラと笑ってみせた。)   (2017/9/10 22:52:47)

ユキア♀盗賊【と、今晩はー。宜しければお相手下さいませー。】   (2017/9/10 22:53:22)

フロント♂傭兵(既に現場を引退してはや数年。息子の稼ぎで生活し、たまにギルドに足を運ぶのが日課となっていた。今日は現役に良く来ていた2階の大広場にお邪魔をしてみた)いやはや、ここは変わらぬのう。うほほ、あの子はエッチいのう(流石は血筋か、息子と同じようにスケベな所を隠さずに、鼻の下を伸ばしながら若い子の裸体とヤっている様子をガン見をしながら部屋の中を歩いていく。興奮をしてるせいか、股間辺りが盛り上がっているのは気のせいだろうか)むほほ…ほ?なんじゃ?イタズラでもしとるのか?そんなことをばっかりしとるとワシがお仕置きをしたるぞい、ユキアよ(脳内に刻むように視姦をしてる最中、ウサミミの姿が目に飛び込んでくる。男がビックリをしてる様子を見て、イタズラをしていると理解するとユキアの元に歩き出す。距離が近くなると、両手をワキワキと握りしめながら徐々にもっと近づいていき)   (2017/9/10 23:04:04)

フロント♂傭兵【ほいほい、此方こそよろしくね】   (2017/9/10 23:04:39)

ユキア♀盗賊えーユキアなんのことかわかんなーい。おじーちゃん、目まで悪くなったんじゃない?(悪戯が見付かっても悪びれる素振りも見せず、声のした方を振り返り、笑みを浮かべる。まるでさも相手が間違っているかのように振舞って、クスクスと嘲笑してみせた。)もー、手付きがやだー。ちょっとは“じょーちょ”ってものがないのー?(嘲笑はするけれど、流石にそんな近付かれ方は何かちょっと嫌だ。赤い瞳をジト目にすると、立ち上がって、傭兵が近付く度に一歩後ろへと下がって見せた。)でも、ま。おじーちゃんのお仕置きなんてたかが知れてるけどねー。それより、もうトシなんだから身体の事ちゃんと考えないと…。こんな所来るよりも老人会とか入ってチェスでもしながら過ごしてた方が腰にもいーよ?(揶揄めいた事を口にするのは単純にからかって遊びたいから。ショートパンツから伸びた白い脚を軽やかに動かして下がりながら声をかける。後ろへと跳ねるたびに、被ったフードについたウサギの耳の飾りが揺れる。)   (2017/9/10 23:14:54)

フロント♂傭兵ホッホッホ、まだまだ若いもんには負けないほど衰えてはおらぬよ。それよりも、周りには誤魔化せてもワシには誤魔化せぬぞ。その箱をちょっと手を加えたのじゃないのかのう?(ユキアの言葉に白く長いアゴヒゲを撫でながら歩笑い声を上げる。そして、現役の時から衰えない洞察力で冷蔵庫に指を指しながら予想を言ってみる)現役ならまだしも、今はただのスケベなじじいじゃからなぁ   (2017/9/10 23:21:42)

フロント♂傭兵【ミス!ちょっとお待ちを】   (2017/9/10 23:22:00)

フロント♂傭兵ホッホッホ、まだまだ若いもんには負けないほど衰えてはおらぬよ。それよりも、周りには誤魔化せてもワシには誤魔化せぬぞ。その箱をちょっと手を加えたのじゃないのかのう?(ユキアの言葉に白く長いアゴヒゲを撫でながら歩笑い声を上げる。そして、現役の時から衰えない洞察力で冷蔵庫に指を指しながら予想を言ってみる)現役ならまだしも、今はただのスケベなじじいじゃからなぁ 。ほれ、ワシ一応、現役の時は紳士にしていたしの(アゴヒゲを撫でながら後を低くユキアを追いかけるように歩みを速めていく。ジト目で見られようが歳になるとスケベな老いぼれになるのだからと自覚はしながらも逃げるユキアの様子がちょっと楽しくなり、そのまま壁際にどんどん追い詰めるように自然を装いながら近づこうとして)ほうほう、言うではないか。じゃが、ワシは爺婆と遊ぶのは嫌いでのう。ユキアの言葉には賛同は出来んのじゃ。ほれ?老いぼれのお仕置きが屁でもないなら、先の短い年寄りに好きにされては見ないかのう(年寄りと遊ぶよりも   (2017/9/10 23:31:05)

フロント♂傭兵若い子と遊びたい様子を隠さずにきっぱりと言う。逃げるユキアを追いかけながら懐に手を入れて金貨をちらっと見えるように見せる。血は争えないようで、どうじゃ?と首を傾げて)   (2017/9/10 23:31:08)

ユキア♀盗賊ナンノコトカナ(魔術式の変更により、冷蔵庫を冷凍庫へと変換させた事を指摘されればスッと眼を逸らして誤魔化した。悪戯をして、その反応をコッソリ見るのは好きだけれど、悪戯がバレて怒られるのは好きではない。涼しくなったとは言え、部屋に置いておけば生温くなってしまう為、わざわざしまっていた飲み物を急速冷凍されたと解れば怒られるのは目に見えている。)えー。自分もおじーちゃんのクセにワガママなんだー。そうやって、油断してるとほんとーに腰痛めて大変なことになるんだからねー。知らないよー?……って、壁だこれ!(クスクス笑いながら、そして跳びはねながら追われるのを愉しむようにしていたが、とんっ、と背が何か固いものに当たる。壁の存在に気付けばチラリ、と視線を右に、左に。どちらのルートの方が逃げやすそうかな、逃走経路に使うベッドはどちらのが通りやすいかな、とか。そんな事を考えていたのだけど……。)…!お金!お小遣いくれるのー?(ピタリ、と動きを止めて、目敏くその懐に視線をやる。チラリと見える金貨と、傭兵の顔を交互に見比べて、赤い瞳をキラキラと輝かせている。逃走経路の事はすっぽりと抜け落ちているかの様子。)   (2017/9/10 23:38:49)

フロント♂傭兵だっての?そこの男が冷たいと言っていたから、それしか無かろ?(予測は男が叫んだ言葉だ。冷たいと言えば考えるのはそこの冷蔵庫しか無かろ?とユキアに分かりやすく説明をしていく。怒る気は全くない。むしろやれやれって思っているのだから)老いぼれはワガママじゃからのう。ホッホッホ、安心せえ。これでも身体は現役と変わりないからその心配はいらぬぞ…って、今頃気づいたか(引退してからも現役にしていた鍛練などが日課になっていた。それを長年しているせいか、顔は更けているが身体の衰えは全くなかった。壁際に追い詰められたのにようやく気づいた様子に思わず指を指しながら笑いたい欲求を押さえながら口許をピクピクと動きながらも作戦通りとクールに決めようとしてる)そうじゃぞ。じゃが、終わった後に渡す手筈じゃ。因みに、ワシを満足させたらもっとお小遣いをやるぞい(ちらっちらっと見せていた金貨に食いつくのに、ニヤリと笑うとユキアにやるなら脱いでおくれと手をワキワキと再開をしながら待ってみる)   (2017/9/10 23:52:01)

ユキア♀盗賊――いや、半分わらってるし、全然カッコついてないからね?(ピクピクと震えながらクールに装うとする様子に手を横に振って『ないない』とジェスチャー。壁に追い詰められても然程慌てる様子が無いのは、目の前の人物が本気で怒るとは思っていないし、飽くまで“フリ”だと考えているからである。)ふーん。どうしよっかなー。ユキアってとーぞくじゃん?だから、わざわざおじーちゃんの言う事聞いてお金貰わずとも、盗んじゃえば良いんだよね。(態とらしく悩む素振り。薄く柔らかな唇に人差し指を宛てがって、その口角をきゅっ、とあげた。横眼で傭兵を見遣る瞳はどこか試すような、反応を伺うようなもの。)ん、でも余分にお金くれるならユキアの服脱がせてくれてもいーよ。(両手を広げて、まるで抱き着く寸前のような格好をしながら、相手の出方を待つ。自分で脱ぐのは些か恥ずかしいし、逆に此方から提案を1つ。)ね、どぉ?その金貨に上乗せしてくれるなら、ユキアの服脱がしても良いし、ユキアの身体に触っても良いよ?(試すような瞳は細められ、その赤は蠱惑的に誘っているかの様に妖しく光る。ワキワキとした手付きには些か呆れながらも。)   (2017/9/11 00:04:08)

フロント♂傭兵知っておる。歳よりのお茶目じゃよ(ナイナイとされては若干ながらも落ち込んでしまいながらも、苦笑いをしながらよろよろとふらつく。よほど応えたようだ)そうじゃのう?確かに一理じゃ。が、喜んであげるならまだしも、盗みじゃと手痛い反撃にあうやも。そうなればお金は手に入らん。これが確実に、安全に手にはいる方法じゃよ(はてはてと困ったような雰囲気を出しながら安全で、確実な稼ぎかたを説明してみる。リスクも少ないし、手っ取り早いと思うがのうと呟きながら、視線には気づいてない)そうじゃのう。ほいじゃ、最後までやらしてくれたら金貨を20枚。ついでに小遣いに毎月に金貨5枚はどうじゃ?悪くはないはずじゃぞ(呆れられながらもエッチなお爺ちゃんって自覚をしてるため気に病まない。腕を広げながら提案の内容に金額を決めると、広げる腕の下の脇をつかむとそのまま抱きながらベットに向かって歩き始める)   (2017/9/11 00:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2017/9/11 00:41:37)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/9/11 00:41:45)

ユキア♀盗賊【貼り付けの際間違えて消してしまって、もう少々お待ちください!すみません…!】   (2017/9/11 00:43:37)

フロント♂傭兵【大丈夫、大丈夫wりょうかいー】   (2017/9/11 00:46:06)

ユキア♀盗賊えっ、そんなにくれるの!(彼の提案には、一瞬表情は年相応に。瞳を純粋に輝かせて、バッと傭兵の表情を見上げた。何か買いたいものがあるわけでは無いけれど。それでも、金貨が沢山ある、と言うのは悪い気はしない。)うわっ、と。(持ち上げられ、ベッドまで運ばれれば抵抗は見せず。金貨が貰えるのであれば、抵抗する理由も無い。そもそも、此のギルドにいる時点で好き者という事に違いは無いのだから。)それで、若者に負けない元気なおじーちゃんはユキアに何シてくれるの?(ベッドまで運ばれれば、ちょこん、とその縁に腰を掛けて問い掛ける。脚をゆらゆらとさせながら問い掛けるその瞳はどこか期待の色も混ざっていて。)ほらほら、元気で凄いトコ、ユキアに見せて?(白く細い脚を組んで、ベッドに座りながらもどこか上から目線な口調で問い掛ける。年齢的な差など無いかの様に、敬う素振りもまるで無く。)   (2017/9/11 00:50:48)

ユキア♀盗賊【すみません、お待たせしました!】   (2017/9/11 00:50:57)

フロント♂傭兵引退してからはあまり金は使わぬからのう。それぐらいならくれてやるのじゃ(金貨の枚数に表情を変える様子はやはりまだまだ子供じゃのうと孫のような気になりながらもホッホッホ、とアゴヒゲを撫でながら微笑ましそうに見ていく)そうじゃのう。やはり犯すのが一番じゃな。ワシの好きなようにさせて貰うのう。(ベットにユキアを下ろすと、横に座るように腰を掛ける。昔のように好きなようにして、やるのが一番だと決める)見たいのか?ワシのはまだまだオーク並みの物じゃぞ?(ニヤリと見れば、いそいそと着ている物を脱いでいく。脱ぐと老人とは思えないほどの立派な筋肉質な身体に無数の傷痕が付いている。下も脱ごうとてを添えるとふと、ユキアを見て)ワシだけが脱いでも駄目じゃろ?ユキアも脱ぐんじゃ。素直ならもっと増えるかも知れんぞ?(最後だけは小さく呟いて)   (2017/9/11 01:06:04)

フロント♂傭兵【いえいえw】   (2017/9/11 01:06:38)

ユキア♀盗賊好きなようにできるならどーぞ?(「できるもんならね。」と言下に告げながら笑みを携えて傭兵を見上げる。男女や年齢のさなと瑣末な事といった風な余裕のある微笑み。“オーク並み”という言葉には「はいはい。」と何処か呆れた様に返答して肩を竦めた。またくだらない事言ってるなー、とそんな風な態度。それでも、筋肉質で今迄の勇姿の刻まれた身体を見ると半ば嘘でも無いような気がする。それでも何処か未だ余裕そうなのは、相手の年齢が年齢だからだろう。)えっ。あー……。そんなにユキアが脱ぐとこ見たいの?おじーちゃんが脱がせても一緒だと思うんだけどなぁ…。(そう返答しつつも、細い指先は上着の留め具に触れる。傭兵には背を向けて、ベッドの上で三角座りをしながら、金属音と共に留め具を外す。ぽすり、とフードを脱げばウェーブががった桜色の髪が解放されて、ふわりと揺れて。小さく狭い白い背中が晒される。背筋の線がハッキリと浮いていながらも、角は丸くふわふわとした柔らかな肢体。前から見遣れば、2つの膨らみが下着によって窮屈そうに押さえ込まれているのが解るだろう。)   (2017/9/11 01:16:08)

フロント♂傭兵うむ、そうさせて貰うのじゃ、ホッホッホ、孫のようなユキアとやれるとは長生きをするものじゃな(明らかに年寄りに何ができると言った感じに余裕そうにしてるのをにこにこと笑いながら何時までもつか楽しみになってきた。孫と変わりないユキアを犯すのは罪悪感がちょっとだけでてくる。下も脱ぐと、ここに来て興奮をしていたせいか、脱いだ瞬間、存在感を出しながら剣の柄並みの太さ、30cm ほどの長さのエラがかなり出ている赤黒いぺニスがビクビクと血管を浮かび上がらせながら雄の香りを放つ)見たいのう。ほれ、脱がすのも良いが、脱いで貰うほうが嬉しいのじゃよ(ユキアが背を向けながら脱ぎ始めると、おぉ!と声を荒上げ、思わず目を見開きながらガン見をする。鼻息を荒あげながらゆっくりと背中に腕を伸ばして押し倒そうとする)   (2017/9/11 01:28:10)

ユキア♀盗賊そんなもんかなぁ?(自主的に脱いでもらう方が良いという言葉にうーん、と悩む素振りを見せながら首を傾ける。押し倒されれば「わ。」と小さく驚いたような声を出す。俯せの状態。顔だけあげて、見えづらいけど後ろに視線をやって。)孫くらいの子に手ぇ出しちゃうなんて、いけないんだぁ。(そう揶揄う様に、楽しむような口調で言ってのければ、クスクスと嗤ってみせた。みせたのだが、視界に飛び込んで来た傭兵の持つモノの大きさにややも一瞬固まる。)え、待って。そんなんだったっけ。ちょっと、きょーあく過ぎない…?(大きな丸い瞳を更に大きく丸くして、慌てて顔を逸らした。幾ら何でも元気過ぎる其の大きさに狼狽の色を滲ませる。一度抜いてあげた方が良いだろうか…?あんなモノ突っ込まれたら……想像して小さく喉を鳴らした。)   (2017/9/11 01:37:34)

フロント♂傭兵そんな物じゃよ。歳を取るとそれが楽しみになってのう(ユキアを押し倒すと、そのままお尻辺りに股がると両手で下着のフックを外していき)そうじゃのう。じゃが、ここではそれはあまり関係はないじゃろ?(もっと小さな子とかヤっているらしいしのうと息子に聞いた話を思い出しながら、後ろをみるユキアの目を合わせるように見つめる。だからいけなくても大丈夫だろうと勝手に思いながら、ユキアが固まるのに気づくとホッホッホと笑い声を上げる)そうじゃ、ワシのはこれぐらいじゃよ。凶悪ではないのう。ほれ、さっそくじゃが入れさせて貰うぞい(股がる場所から背後にずれると片手はぺニス、もう片手は下着をずらす。ずらすとそのままぺニスをお尻の割れ目に入れるように押し当てると、小さな穴に無理矢理押し広げながら挿入を始める。ユキアの背中にのし掛かるように密着をし、そのまま身体を強く抱き締めるように腕を回しながら、ぺニスを全部入れようとちょっと強めにグチュッ!と推し進めていき)   (2017/9/11 01:51:52)

ユキア♀盗賊いっ、あ、ばか…っ!そ、んなのいきなり、入らな…っ!(凶悪と評したソレを無遠慮に挿入されそうになれば、押し広げられる痛みに眉を顰めて非難めいた口調。思わず、逃げようと腰が引けるけれど、しっかりと抱き留められた身体は動けるはずも無く。)あっ、…っ、ふ…。ちょっ、一回、待っ…!(ぐぐぐ、という効果音が似合う様な。ただでさえ小柄で華奢な身体は彼のソレを受け入れられる訳も無く。入口は更に狭く、その挿入を拒んでいるかのようで。)っ、ふ、ぁ……。(深く呼吸をしながら、ベッドのシーツをぎゅ、と掴めばその部分に自身のつけた皺が寄って、さらの新しいシーツは直ぐに汚れてしまう予感がした。全身が強張り力が入る。臀部の膨らみはふるり、と震えてわずかに揺れた。)   (2017/9/11 02:05:24)

フロント♂傭兵ほれほれ、頑張るのじゃ。ワシの好きなようにやらしてくれるのじゃろ?大丈夫、大丈夫。時期に良くなるからの(非難めいた事を言われながらも、逃がさないように身体を抱き締めながら、ふよふよと胸を掴んで揉んでいく。優しい口調で励ましながらぺニスをさらに入れようと力を込めていく)待てんのう。ほれほれ、力を入れていたら余計に辛いぞ?ゆっくりと深呼吸をしながら力を脱ぐんじゃ(どんどんと狭い穴に入り込んでいく。狭いせいかきつくてぺニスが痛いぐらいだ。胸を揉みながら力を入れているのに気づくとアドバイスのような事を伝える)   (2017/9/11 02:15:39)

フロント♂傭兵【もう2時過ぎていたね。眠気は大丈夫ー?】   (2017/9/11 02:16:13)

ユキア♀盗賊【と、そうですね。一旦中断でもよろしいでしょうか?】   (2017/9/11 02:21:38)

フロント♂傭兵【はいよー、りょうかい。眠気はあるけど軽く雑談程度は大丈夫だけど、ユキアさんが大丈夫なら軽く雑談しますかー?寝落ちありありので←(ぽちぽち作る準備だけ)】   (2017/9/11 02:24:49)

ユキア♀盗賊【雑談のお誘いとっても嬉しいのですが眠気限界やも知れないです…。】   (2017/9/11 02:28:31)

フロント♂傭兵【おっと、なら無理はさせれない。今回はエロじーさんだったけど毎回性格が変わるのでご期待してくださいー。ではでは、良く休んでください。(お布団バサッ)】   (2017/9/11 02:30:27)

ユキア♀盗賊【はーい。また機会ありましたら宜しくお願い致します。それではお相手ありがとうございました。(もぞもぞ布団に入りつつ。)お疲れ様でしたー】   (2017/9/11 02:32:07)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2017/9/11 02:32:18)

フロント♂傭兵【はいー、此方こそ。お休みなさいー】   (2017/9/11 02:32:33)

おしらせフロント♂傭兵さんが退室しました。  (2017/9/11 02:32:41)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/9/16 20:47:00)

ルーイ♂精霊使い(一仕事終えたその夜、パーティの一行はいつものように酒場の片隅を貸し切りのように使っていた。既に何人かのメンバーは裸になり、数日間の旅の禁欲を開放するかのように性の快楽を貪っている。周囲の客からは冷ややかな、それでいて羨むような視線を浴びている。…ギルドの手続きで少し遅れてやってきた俺は、仲間たちが既にあられもない姿で快楽の声を上げ、半ば絶叫のように達する声を上げているのを眺めながら一杯目の酒を煽るように口にした)   (2017/9/16 20:47:06)

ルーイ♂精霊使い【待機は1番です。よろしくお願いします。】   (2017/9/16 20:47:23)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/9/16 21:18:37)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/9/16 21:18:40)

ルーイ♂精霊使い【看板あげてみました。】   (2017/9/16 21:18:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2017/9/16 21:40:10)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/9/16 23:09:11)

ルーイ♂精霊使い【戻ってきました。改めて、遊んでいただける方募集します。】   (2017/9/16 23:09:34)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/9/16 23:30:52)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2017/9/17 21:39:17)

クロア♂剣士う...おぉ....ふぅ.....サンキュー(カウンターに座って、銀貨一枚でフェラしてくれるウエイトレスに礼を言う、半分冗談の感じで相手のお尻を揉んでビールを注文すれば、射精したばかりの肉棒がまた足りないのようにピンピンしてる。周りを眺め、部屋の隅に恒例の乱交が繰り広げ、ステージに若踊り子が淫らな身体で踊る。男がビールをゆっくりと飲みながら相手を探す。)   (2017/9/17 21:41:22)

クロア♂剣士【こんばんは  設定1で待機します】   (2017/9/17 21:41:45)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2017/9/17 21:57:24)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2017/9/17 21:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロア♂剣士さんが自動退室しました。  (2017/9/17 22:17:34)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2017/9/17 22:29:01)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2017/9/17 22:40:36)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2017/9/20 00:59:15)

クロア♂剣士う...おぉ....ふぅ.....サンキュー(カウンターに座って、銀貨一枚でフェラしてくれるウエイトレスに礼を言う、半分冗談の感じで相手のお尻を揉んでビールを注文すれば、射精したばかりの肉棒がまた足りないのようにピンピンしてる。周りを眺め、部屋の隅に恒例の乱交が繰り広げ、ステージに若踊り子が淫らな身体で踊る。男がビールをゆっくりと飲みながら相手を探す。) 【前のロルで待機してみます。設定は1番です】   (2017/9/20 00:59:49)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2017/9/20 01:10:03)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/9/22 22:01:48)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定4、野営近くの河原という感じで。】   (2017/9/22 22:02:35)

おしらせロキ♂拳闘士さんが入室しました♪  (2017/9/22 22:07:12)

ロキ♂拳闘士【こんばんは。宜しくお願いします。】   (2017/9/22 22:07:36)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。待機ロルを作成していたので少々お待ちくださいー】   (2017/9/22 22:07:55)

ロキ♂拳闘士【了解しました。】   (2017/9/22 22:08:52)

フェイム♀召喚士(―――少し離れた場所では、ギルドの野営が設けられている訳で、静かな…とは言い難い、そんな森の中。何処からかの湧水で作られた天然の川に、すいすいと泳ぐのは。下半身が魚の姿の魔物娘、セイレーン。本来なら川ではなく海で泳がせるのが一番なのだろうけれど、一先ずは休憩がてら、清らかさの高い此処で悠々自適に泳がせている。時折、澄み渡る歌声が森の中、あるいは野営のほうにも届いているかもしれない。)あんまり遠くにいってはダメよー?(川べりに佇みながら、水の中に潜るセイレーンに声を掛ける。魔力が届く範囲ならば問題はないけれど。さて、持て余した暇をどうしようか。)   (2017/9/22 22:12:07)

フェイム♀召喚士【お待たせいたしましたー】   (2017/9/22 22:13:02)

ロキ♂拳闘士(森の中を流れる清らかな流を水流に従って淵の砂利道を音を立てて下ってこえば、海水にしか馴染まないはずのセイレーンと擦れ違い、目を丸くする。召喚主が近くにいるのだろうか…?森の茂みからごそごそと音を立てて、黒い服装の男が現れる。見れば知っている顔だったのか、悪戯を仕掛けようと足音を完全に遮断、セイレーンに言葉を送る彼女の背後、真後ろに忍び寄り、耳の後ろから息を吹き掛けてみようか。…さすがに変態地味た行為。ひっぱたかれるだろうか?ヒヤリと肝を冷やしつつ、実行して。)【ろる自体久しぶりでして…拙い文章ですがお相手宜しくお願いします。】   (2017/9/22 22:22:33)

フェイム♀召喚士(歌声がか細くなっていくのは距離が遠退いているからか。静かな風に髪を撫でられ、左手で押さえるようにしながら、右手で指先を擦るような構え。ひとしきり遊んだだろうし、そろそろ戻っても良いだろうと判断して召喚獣を戻そうとする仕草だったのだけれど。)――っひ、ぁんっ(不意に、後ろから。風のイタズラとは違った、人肌の温もりを伴った吐息がかかれば。思わずと間抜けな、それでいて甘ったれた矯声が跳ねるように零れ出る。慌てて後ろを振り向ければ、夜に紛れそうな黒い彼の姿が。)ん、もう、びっくりしたじゃないー(吐息が掛けられた耳元を掌で覆い隠しつつ、唇をわずかに尖らせての文句。)   (2017/9/22 22:31:21)

ロキ♂拳闘士フェイムからこんな可愛らしい声を聞けるなんて思わなかったよ。…寒くない?大丈夫?(満足げな笑顔を浮かべながら、彼女の反応を伺うが、口許の位置は変わらず、体の立ち位置も近いまま、心配の声色を囁くように告げれば、後ろから腰元に掌を回し、優しく抱き寄せる。こちらの胸板と彼女の背中が密着。此方の心音が聞こえていないだろうか?密かに抱く恋心を暗に伝えるように仕草で見せて。唇尖らす表情を横から覗き混めば、ぴとりと頬を寄せてそのままじっ…と夜風を感じて。)   (2017/9/22 22:40:15)

フェイム♀召喚士…誰だって、びっくりすれば可愛い声が出るわよ。それとも雄たけびのほうがお好み?(驚かされて、地を這う魔物めいた声のほうが良かったかしら、と。悪態じみた言葉を続けながらも、彼の唇は手で覆った耳元の近く。そのまま腰を抱き寄せられれば、特に厭うこともなく背中を寄せて後ろ背に体温を感じながら。)私は寒くないけど…、なぁに、ロキは寒いの?(頬を寄せるように軽く身体を屈める彼の肩辺りに、後頭部を寄せながらの問い掛け。此方は彼がくっついてくれているお陰でまったく寒くはないのだけれど。)   (2017/9/22 22:49:10)

ロキ♂拳闘士まぁ…フェイムにくっ付いてたい口実程度には寒いかな…?指先も寒くなってきたかも。(悪態地味た言葉には苦笑いで返し、言葉をそう続ければ、腰元に回した左の掌。指先をスリットから露になる太腿の外側にそっ…と這わせて。多少冷たい指先だから口実程度にはなり得るだろう。此方に寄る後頭部の柔らかい髪の感触、彼女の香りが落ち着くようで心地よさげに目を細めていて。)…可愛い驚いた声以外にも聞こえたような気がするんだけど…それは聞き逃した方が良かったかな?…。(再び耳の中へ吐息を吹き掛ければ舌先がぴちゃりとゆっくり彼女の耳の淵を這い回って。太腿の外側を擽っていた指先は徐々に内股に滑り込んでいっていて。)   (2017/9/22 22:58:52)

フェイム♀召喚士んんー? 寒いなら温泉にでも行きましょうか? っひぅ、(野営近くに天然の温泉風呂もあるし、と付け足す前に。深く入ったスリットの切れ込みから、彼の言葉通りに冷え切った指先が這わされて、びくりと肩が竦み上がる。太腿の体温が奪われるような感覚に、思わずと後ろの彼にお尻を押しつけるような前のめりに。)んっ、気のせいじゃ、ないかしらぁー…? ぁ、ふ、(耳元への刺激は継続中。輪郭を辿るように舌先でなぞられれば、ふるりと腰を震わせてしまいつつ。隠し切れない吐息を混じらせては、内側に向かう彼の手を、両方の太腿の間で挟み込んで肉の柔らかさを伝え。)   (2017/9/22 23:07:44)

ロキ♂拳闘士うん。温泉いこっか?勿論一緒に入ってくれるんだよね…?(柔らかい尻肉を押し付けられれば、軽く反応を示した此方の棒を衣服越しにグリグリ押し付けて。挟まれた掌はこれ以上進まないのか、ゆっくりと柔らかい太腿から引き抜き、代わりに彼女との掌を繋ぐ。混浴に向かい間密着した体が離れ、体温が遠ざかるのが名残惜しい。)…掌暖まったよ。ありがとね。温泉楽しみだね。(笑顔でそう告げれば手を繋いだまま温泉風呂へ向かい、脱衣所へ。脱衣所は男女別らしく、腰に薄いタオルを巻けば洗い場の椅子に腰掛け、彼女の到着を待とうか。)   (2017/9/22 23:14:43)

フェイム♀召喚士ん、ふふ…露天温泉はひとつしかないもの?(腰か、お尻の辺りか。僅かに硬い感触を受ければ鼻から抜けるような息を漏らして、笑い声を一つ。太腿の間から抜けていく彼の手が、今度は此方の手を取るなら。空いた手で指先でパチンっと鳴らし、泳いでいたセイレーンを呼び戻す。綺麗な歌声は川から、森からもいなくなって静けさが舞い戻る。――さて、野営近くの露天風呂へと赴き。簡易的な脱衣所で衣服を脱いで置けば、身体のラインに沿うように薄手のタオルを巻いて、湯気が燻る露天へと。一足先に辿り着いた彼が、まだ入っていないことに気付き、緩やかに小首を傾ぎつつ。)先に入ってても良かったのに。(髪を纏め上げながら彼の方へと歩み寄り。)   (2017/9/22 23:22:40)

ロキ♂拳闘士(背中から掛かる声にゆっくり振り向けば、彼女の至近距離まで歩み寄り、正面から腰元に掌を当てて軽く抱き寄せて。じ…っと見つめながら一言。)…温泉より布団で暖まった方が良かったんじゃない…?軽く体流して火付けたら…俺の部屋、個室の宿泊所取ってあるからそっちいかない?(手に持ったお湯入りの手桶の湯を彼女の体にゆっくりタオルの上から掛ければ、タオルは隠す意味を無くし、厭らしい突起二つ湯煙の中浮かび上がって。先程よりも熱く反応している棒を彼女の内腿に擦り付ければ、唇を合わせ、舌先を咥内へねっとりと捩じ込み、舌先同士をくちゅりと絡め合わせて。)   (2017/9/22 23:30:34)

フェイム♀召喚士(後れ毛を垂らしながら彼の方を覗き込んでいると、此方に距離を詰めて抱き寄せられれば、きょとんと瞬きをひとつ。)ん、もう。あっちこっち連れ回すのはやめてねー?(まあ温泉に誘ったのは此方だし、彼の方は寝台の上が良かったのかもしれないけれど。手桶で掬われた温かな湯を掛けられれば、水分を吸った分、巻いたタオルは重みを増して胸の谷間が見て取れるほどにずり落ちる。)軽く…? 足腰立たなくしてくれるなら、行ってもいいわよ。(ああ言えばこう言う、という具合に唇に笑みを滲ませながらも。擦り付けられる彼の肉棒に指先を這わせながら、重なった唇の隙間から入りこむ舌先を、ちゅる、と吸い上げつつ。)   (2017/9/22 23:39:10)

ロキ♂拳闘士悪い悪い…。(彼女の言葉にばつが悪そうに答えれば、這うような指先の食感を肉棒に感じ、太腿に擦り付けながら上向きの角度、太さと硬さが徐々に増し、熱を帯び始める。)…こんなんになったら廊下歩けないじゃん。…。もう我慢出来ない。(甘く口付けを交わしたところで男の理性は崩壊したようで、…押し倒したいが、…浴室の床は硬そうだった。苦虫を噛み潰した表情を浮かべれば、生殺しの感覚を味わいながら彼女と部屋に向かうことにしよう。)…浴衣の中なんも着けんなよ?(脱衣場で別れる前にそう告げれば、中へ入り、廊下へ。彼女の腰元を抱けば、自室へ連れ込んで。ばさりと暗がりで布団に押し倒せば、申し訳無さげな表情を浮かべて。)移動何回もごめんな。(しゅるりと彼女の帯を解けば、浴衣の布へ指先が滑り込んでいって。)   (2017/9/22 23:52:43)

フェイム♀召喚士【えーっと、すみません一つだけご相談が。個室ではなく、ギルドの酒場にある宿屋、って感じでも大丈夫ですか?】   (2017/9/23 00:00:55)

ロキ♂拳闘士【言いですよー。】   (2017/9/23 00:01:36)

ロキ♂拳闘士【良いですよー(笑)】   (2017/9/23 00:01:43)

フェイム♀召喚士【ん~、ご相談しておいて大変申し訳ないのですが、ちょっと色々、解釈違いが生まれてしまっているかもしれません。お返しがしにくくなってしまいました…。折角盛り上がってきたところで申し訳ないです】   (2017/9/23 00:11:11)

ロキ♂拳闘士【了解しましたー。移動してめんどくさくしてしまって申し訳ないです。次回またお会いできたら宜しくお願いします。】   (2017/9/23 00:12:50)

フェイム♀召喚士【此方の誘導不足もありますが、出来れば一か所が良かったな、と我が儘ですみません。 それでは此方は失礼いたしますね、お相手有難うございました】   (2017/9/23 00:14:51)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/9/23 00:15:02)

ロキ♂拳闘士【了解しました。次回からそのように。お相手ありがとうございました。失礼します。】   (2017/9/23 00:15:26)

おしらせロキ♂拳闘士さんが退室しました。  (2017/9/23 00:15:31)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2017/9/23 21:28:03)

カイン♂大剣士【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。同程度の文量を窘める方をお待ちしています。よい縁がありますように。】   (2017/9/23 21:28:51)

カイン♂大剣士【3 番で待機します。】 ふぅ~。いい湯だなぁ。(肩まで湯に浸かれば、あまりの気持ちよさにため息がでる。ここは搬送任務では必ず通過する中継地点。ギルドメンバー総出での搬送任務なので今頃宿では宴会で大いに盛り上がっていることだろう。ここはそんな喧騒から10分ほど歩いたところにあるギルドメンバーでもほとんど知らない秘湯だ。直径 3 メートルほどのすべらかな岩に囲まれた天然の露天風呂で、温度も程よい人肌であり白濁したぬめり気のある湯が特徴的だ。露天風呂の周りには淡い光を放つきのこ型の照明が置かれており、露天風呂全体がほんのりとした光で包んでいた。すべらかな岩に背中を預け天を仰げば満点の星空が己を見下ろしていて…)ふぅ…極楽極楽…   (2017/9/23 21:29:12)

おしらせカイン♂大剣士さんが退室しました。  (2017/9/23 21:48:37)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2017/9/28 20:57:11)

フィール♀シーフ【チャラララーン♪フィールちゃんッスよー。】   (2017/9/28 20:58:19)

フィール♀シーフ「あんっ、そんなにがっつかなくてもあたしのおっぱいは逃げないッスよー。」(ベッドの上で男を迎える少女。その胸元の大きな膨らみは男を更に欲情させる。男の指が食い込み形を変えていき、谷間で男のモノを挟み込む。そう、この胸はギルド一の大きさ。とうとう手に入れた!)手に入れたッスー!…………ありゃ?(自身の声で目を覚ますとそこは外のテントの中。周りを見ると寝ている仲間の姿がある。他のテントは灯りがついていて重なっている影も見えた。そして胸元は…)変わんないッスねー。夢だったッスかー。(悔しそうに隣で寝ていた仲間の大きな胸を揉んで名残を楽しめば、モソモソとテントを出ていく。)   (2017/9/28 21:12:46)

フィール♀シーフ【外の設定にしてみたッス。そのまま外でも温泉でもテントの中でも!】   (2017/9/28 21:16:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィール♀シーフさんが自動退室しました。  (2017/9/28 21:37:35)

おしらせルーテ♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2017/9/28 22:22:42)

ルーテ♀魔導騎士【こんばんわ。よろしくお願いします。3番で待機ロルさせていたきますが、入室後の相談で内容変更も大丈夫です。】   (2017/9/28 22:23:41)

ルーテ♀魔導騎士多彩な役職のギルド員たちが集められたこの日に課せられた依頼は、大掛かりな荷物を運搬する搬送任務だった。集められた人数や、物資の多さからして、険しい仕事になるだろうと想像されたが、運がよかったのか、然程険しい道のりにはならず、結果、中間地点の大きく開けた周りの見通せる場所で野営する事となった。1日を終えて酒を飲み始める者や、明日に備えて休むものなど、人も多ければ様々な時間のすごし方がある中、夜営地点から少し離れた場所に別の仕事で天然の温泉がある事を知っていた自分は、酒を飲む者たちが出来上がり、うるさくなる前にと抜け出し、鎧を外し、ブーツを脱いで裸足になれば、お湯へと足を浸けて。)はぁ・・・。道中は運よく戦闘はなかった物の・・・。険しい道のりでしたから足がだるいですね・・・。まだ中間地点ですし、明日に向けて少しでもよくなればよいのですが・・・。(そうぼやきながら、両手でお湯に浸かっている素足を軽くマッサージして。   (2017/9/28 22:38:15)

ルーテ♀魔導騎士【今日はそろそろ失礼させていただきます。お部屋お借りさせていただきましたぁー。】   (2017/9/28 23:15:25)

おしらせルーテ♀魔導騎士さんが退室しました。  (2017/9/28 23:15:28)

おしらせルーテ♀魔導騎士さんが入室しました♪  (2017/9/29 23:33:06)

ルーテ♀魔導騎士【こんばんわ。よろしくお願いします。2番で待機ロルさせていただきます。】   (2017/9/29 23:34:47)

ルーテ♀魔導騎士連日、難易度の高い仕事が続き、戻っては装備を外し、お風呂に浸かって休む日々の続いた夜、明日の仕事は軽い物だと聞き、気が抜け、装備を外してベッドの上に横になっていれば、気づく時刻は真夜中、仕事疲れで欲求を満たす間もなく、ふらりと足を運んだのは、2階で絶えず開かれているギルド員同士の乱交部屋、薄暗い部屋の中に絶えず響く甘い声と、生暖かい部屋に香る汗の香りを感じながら、今日の仕事で一緒だったグループを見つければ、軽く一回目の絡みを終え、明日も仕事だと言う事で別れたが、先ほどまで寝ていた事と、まだ足りない気持ちもあってか、裸のままベッドの上でぼんやり周りの様子を眺めていて   (2017/9/29 23:46:54)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2017/9/30 00:09:24)

オルガノ♂軽剣士【こんばんは、いらっしゃいます?】   (2017/9/30 00:09:54)

ルーテ♀魔導騎士【こんばんわ。はい。居ますよ。よろしくお願いしますー。】   (2017/9/30 00:10:45)

オルガノ♂軽剣士【あ、よかった。ご希望とかないですか?お先にお聞きしておきたいな、と。あとお時間目安とかー】   (2017/9/30 00:13:38)

ルーテ♀魔導騎士【お気遣いありがとうございます。希望の方は特には。下ロルに続けていただければと思います。時間は2時前までできると思います。オルガノさんも何か希望があればどうぞー。】   (2017/9/30 00:15:12)

オルガノ♂軽剣士【了解しました。二時となると若干早め展開かな?絡みのほうにはさくさくいきますねー。此方は流れで楽しませていただくので、大丈夫ですー】   (2017/9/30 00:16:21)

ルーテ♀魔導騎士【そうなってしまいますね・・・;それでは申し訳ありませんがお願いします。】   (2017/9/30 00:17:27)

オルガノ♂軽剣士【あ。でもちゃんと書きますね。安心してください、もう少ししたら投下しますー】   (2017/9/30 00:21:34)

ルーテ♀魔導騎士【了解です。オルガノさんのペースでしてもらえれば大丈夫ですよ。こちらも遅ロルですがよろしくお願いします。】   (2017/9/30 00:22:15)

オルガノ♂軽剣士(早々と依頼も終えて一階で何人かの仲間と絡みもなく、話が弾んで酒や談話を楽しんでいたらば夜もすっかり更けたようで、外では無死の鳴く音色が響いている御様子。此処等でお開きとしたものの明日はそう早くない出立故に2階へとぶらり立ち寄れば、衣服は不要かと魔法袋へと仕舞い込むなり室内へ。男女の絡みや噎せ返る熱は不思議と不快ではなく気持ち高揚させるものであり、一先ず知り合いはいないものかと、見渡してみると一人ぼんやりと寝そべる女性の姿を見つけると所々と絡み合ってる人々を軽々通り越しながら、側へと近付き)…あンれま、ルーテちゃんじゃねぇの。こーんばんは、……今日はもう終了?(どうにも絡んだ後が伺える周りの乱れ方とか自棄に雰囲気ある様子に首を傾けると、終了だとしても暫く留まってみようかと、側へと腰を下ろして)   (2017/9/30 00:23:21)

ルーテ♀魔導騎士生暖かな室温と、軽く営みを終えた後の体の火照りで汗だくになりつつ、回りで続く乱れるような甘い声や光景に、体は正直に疼いてしまうが、今は外れている人物がいない様子、正直まだ足りないが、明日も仕事のため、今日はそろそろ降りようかと思っていた矢先、聞き覚えのある軽口が聞こえてくれば、横たわりながら、自分の側に来た男性を見詰めて。)・・・。オルガノ様・・。こんばんわ、ずいぶんとお酒が入られているご様子ですね・・・?えっと今日は・・・どうしようかと悩んでいる次第でして・・・。(悲観的な性格のため、相手の問をはぐらかすようにすれば、体を起こし、一糸まとわぬ姿で体を晒して   (2017/9/30 00:33:20)

オルガノ♂軽剣士あら、わかっちゃう?ちょっと話が進んじゃってねェ、今日は誰とも絡んでなくてさー…(酒が入っていると言われると匂いがあるのか、と自身の身体を嗅ぎながら眉間に皺寄せてみせるも。再び相手に視線を向けるなり、その身体をもろに見てしまうと悲しいものか。下腹部は素直に反応して、半ば鎌首をもたげてる状態に。)ん。悩ンでるんならお相手如何ー?ルーテちゃん、足りない様子だし。それに、元気になってるし。(周りを見ても目ぼしい相手も居なく尚且つ目の前の相手が悩んでいると誘わずに居られず首を傾けながら、どうにも隆起を抑えられずに上向きに反り返ったものを根元から指で摘まんで揺らしてみせ。)   (2017/9/30 00:42:24)

ルーテ♀魔導騎士そうなんですか・・・。では今いらしたばかりなんですね・・・・。(匂い、と言うより、しゃべり方などからお酒が入っている事を察しながら、起こした自分の晒した胸や、秘部などに反応してか、一気に大きくなったそれについ視線が泳いで。)た、足りないなんて言ってな・・・。うぅ・・・。オルガノ様の意地悪・・・。オルガノ様は私の事・・・食べたいんですか・・・?(素直になれず、若干回りくどいような言い方をしながら、すでに立派になったそれを揺らし見せられれば、ピクッと反応するだけで、大きく育った胸は揺れ、ベッドからゆっくり降りると、腰をかける彼のそれを胸で挟むようにしていき   (2017/9/30 00:50:49)

オルガノ♂軽剣士そーそ。だから元気有り余ってるくらいなンだわー…と、ん?(何処か曖昧な言葉を交わす相手、それに加えて突然とベッドから降りてしまうのを見ると不思議とばかり目を瞬かせているとその魅力的な乳房にて包まれてしまう自身のモノに思わずと口元緩め)…そりゃあねぇ。ルーテちゃんの時間が許す限り食べたいかも、ってもこれじゃ食べられてるけど。(姿通りにその乳房に竿は包まれ。でも立派なモノは先端が口元辺りへと顔を出しており、一先ずと相手の頭に掌乗せてはゆるゆると、なで回し。)   (2017/9/30 00:57:07)

ルーテ♀魔導騎士・・・・。今日のオルガノ様は・・・軽口もこちらもお元気な様子なんですね・・・。ふふ、立派な剣ですこと・・・?(前触れもなく、ベッドから降りた自分を不思議そうにしている彼へ、不意打ちするように胸で挟んでいけば、ゆっくり上下にゆすりながら、先端だけ顔をだしているそれを見詰めて。)オルガノ様がそうオーダーしていただけるなら喜んで・・・。食べるにも食べられるにも・・・準備は必要ですよ・・・?(立派な物を見せられて、我慢できなくなった事を隠すように言いながら、髪を撫で回されながら、顔を出している場所へ吸い付くように音を立てて舐めていく   (2017/9/30 01:04:14)

オルガノ♂軽剣士ンー?俺は何時も元気ではあるンだけどもね、…ルーテちゃんとは絡みは初めてだろうから、わからないかもだけど。(そういえば、と。思い出したように相手とこうして肌を交えるのは初めてだと気付くもこうして、奉仕が始まるとじわじわと昂る熱が下腹部へと伝わり、柔らかみのなかでは小刻みに脈動していて)…おー、そうなの?じゃあルーテちゃんも、用意しないと、いけないわけだ。(顔出していた先端ですら唇で覆われた所で両手を乳房の先端へ、指先で摘まんでしまえばこの中で転がし始めて。相手の口内ではとろりと心地よさに先走り滲ませて)   (2017/9/30 01:12:23)

ルーテ♀魔導騎士ちゅっぶっ・・・れろぉ・・・。んっ・・・。男性の方々は・・・皆様そうらしいですね・・・?仕事中のキャンプでもよく・・・。えっ?あ・・・そう言えば・・・。すみません、初めてなのに挨拶もなく・・・。(仕事ではよく一緒になるが、思い返してみればこういう機会はなく、つい畏まった言葉になっていきながら、反応してくれている様子に、胸を揺する速度を上げて。)えっ・・・私も・・・ひゃっ・・・!!?そ、そこ摘んじゃ・・・んんっ・・・!!(すでに一戦終え、敏感になった体へ、指で刺激されれば、髪が大きく揺れるほどに反応を見せ、口をさらに奥まで肉棒を押し込みながら、秘部からは、愛汁と一緒に、最初の男性の精子が流れだしていて   (2017/9/30 01:20:25)

オルガノ♂軽剣士気にしなくていいンじゃねぇかね?なかなか巡り合わせってないもんだからさぁ、あー…ヤバいかもしんね。何日かぶりで…(お構い無くとばかりに、畏まっても速まる愛撫に此方の敏感な場所は溜まってるご様子に早々に、絶頂迎えそうで。相手の口内へ盛大に吐き出すのも悪くないかな、と乳房から頭に両手を添えると)ふふン、敏感なことで。とりあえずルーテちゃんが食べる番、かな。(相手の頭を固定するなり、一際大きく跳ねる竿から勢いよくと溜まった子種を口内へと吐き出し始めると、腰を緩やかに揺すりて頬に擦り付けたりとした後に。ゆっくり引き抜くと残り汁を顔に塗りたくり。)   (2017/9/30 01:27:00)

ルーテ♀魔導騎士そ、そうは言われましても・・・。騎士としての癖と言いますか・・・。「初めて」の事だと礼儀とかそのぉ・・・。(ごにょごにょと言いつつ、彼の言葉に。)あっあっ・・・で、出ます・・・?でしたら早くこちらに・・・んっんぶっ・・・!!?(秘部で受け止めようと、胸を離してベッドに戻ろうとすれば、急に手を頭に乗せられ、押し付けるように口の中へ肉棒を押し込まれて。)はぁっはふっ・・・ふっぁ・・・?た、食べ・・・んっ待・・・!!(急な事に反応が追いつかず、口内へ一気に溜まっていた子種を出されれば、頬が膨らむ程の濃く、大量の量を、小さく喉を鳴らして飲み込んでいき、口から離されれば、両手を胸の前で握るような体制になりながら、顔まで子種をかけられ、口元からドロリと唾液の混じった子種をたらしつつ)んっ・・けほっ・・・んっこふっ・・・。オルガノ・・・様・・・こんないっぱい・・・おちんぽの中に・・・でもいきなり頭を押さえつけるなんて・・・意地悪です・・・。(   (2017/9/30 01:37:14)

オルガノ♂軽剣士初めてねェ、…ルーテちゃんは何よ。初めてはあまーくするのがおすき?(言い淀む様子と、口元から自身の液体を垂らしてるのを顔を寄せながら指先で掬うと。胸元へと塗りだし。)んー?もしかして、中に出して欲しかったの?心配御無用だわ、未だ元気だから、(相手の手をくいっと、引っ張りベッドへと誘うなり寝転ばせてしまうと、汗ばむ身体密着させながらの正常位。擦り付けられるは萎えることなく固さをもったままのそれを、裏筋と割れ目を合わせていて)……今からルーテちゃんの、おまんこの中に出させてもらうので、ヨロシク。(顔は至近で、口元緩めると隙間なく合わせる接吻と共に挿入しゆく竿は滑る中をずりずりと擦りながら繋がってはみっちり、玉袋で栓をするように根元まで結合して)   (2017/9/30 01:46:25)

オルガノ♂軽剣士【とと、お時間ですね。遅い時間ながら、ありがとうございました。無理なさらずぶったぎってもいいので終えます?】   (2017/9/30 01:55:17)

オルガノ♂軽剣士【もしくは少し待っていただけるなら〆書きますけども】   (2017/9/30 01:55:44)

ルーテ♀魔導騎士そう言う訳ではなくてですね・・・。これはえっと・・・職業病・・・?なのでしょうか・・・?(騎士ともなると、作法などいろいろある。しかしこの場合はどうなのだろうと1人で考えていれば、口元の子種を胸元へ塗られ、その様子に両手で胸を隠すようにしてみる。)な、中出・・・。オ、オルガノ様が・・・興奮させるから・・です・・・。もう・・・・1回したのに・・・疼いちゃって・・・。(火照りの暑さとは別に顔を赤くすれば、ベッドへ上げられ、仰向けにされれば、お互いの性器をこすり合わせ、それと同時にガバッと大きく足を開いてしまう。)・・・・・。よ、よろしく・・・お願いします・・・。ルーテをどうぞ召し上がれ・・・?(前の会話から、そんな言葉を出し、汗だくの体や、顔中子種まみれになり、薄暗い明かりにそれを光らせながら、一気に根元まで挿入され)ひぐっ・・・・!!?あっあぁああっんあぁっ!!!?(本能のままに声を上げながら、胸をブルッと大きく揺らして   (2017/9/30 01:56:14)

ルーテ♀魔導騎士【こちらこそ、お気遣いにくわえて時間まで合わせていただきまして・・・。では申し訳ありませんが、〆ロルまで拝見してお開きにさせていただきます。また是非時間が合えばお願いしますです。】   (2017/9/30 01:57:10)

オルガノ♂軽剣士【いえいえ、では少しお待ちを。此方こそ今度はゆっくりねっとりとお願いしたいでさー】   (2017/9/30 01:58:11)

ルーテ♀魔導騎士【時間が合えば是非お願いしますね。お手数ですが〆よろしくお願いします。】   (2017/9/30 01:59:43)

オルガノ♂軽剣士職業柄ねェ。礼儀正しくえっち、ってなんつぅのかね。…口付けから始めて御丁寧に、とか?ふ、(悩み首捻り答えを出してみても不自然でしかなく思わず笑みを吹き出しては)…ッ、あは。あー…いいねぇルーテちゃん。かなりそそるわ、俺も火照ってきた。(大股開きにより、互いの結合してる場所は辺りに丸見えと。まあ所々でそんな光景だから気にすることもなく、もはや目の前の相手を食べることしか思考になくて。)…ルーテちゃん朝までコース決定ね。溜まったやつ全部吐き出すまで帰してあげない。(と耳元で囁いたところで始まる交配は、色んな体液が混ざりあってる故にお構い無しと引っ掻き回し始めて。肉付きの良いお尻に腰を打ち付けては部屋に響くくらいの律動で、それから何度も何度も繋がったままでひっきりなしに中に吐き出しては体位を変えて。吐き出しては、身体にぶっかけと繰り返していると)   (2017/9/30 02:09:01)

オルガノ♂軽剣士…はーっ、はーっ、あー…もうでないわ、……あれ、もう昼間?…やり過ぎたわ。(互いに引くぐらいにどろどろ、汗だくで絡み合い、身体に子種を撒き散らしてベッドまで染み付いてる始末。秘部から打ち止めとばかり抜かれる竿はすっかり泡立つほどに、真っ白に染まって行為の激しさを物語って、ふと気づけばすっかり明るくやり過ぎたと後悔するのは後の祭りであったり…)   (2017/9/30 02:09:12)

オルガノ♂軽剣士【と、以上ですー。お疲れさまでした。】   (2017/9/30 02:09:32)

ルーテ♀魔導騎士【〆ロルありがとうございました。遅くまでお付き合いしていただきありがとうございましたです!(ふかぶか)】   (2017/9/30 02:10:31)

オルガノ♂軽剣士【こちらこそ、ではではゆっくりおやすみくださいー!】   (2017/9/30 02:12:54)

ルーテ♀魔導騎士[   (2017/9/30 02:13:02)

ルーテ♀魔導騎士【では先に失礼します!お疲れ様ですー!】   (2017/9/30 02:13:15)

おしらせルーテ♀魔導騎士さんが退室しました。  (2017/9/30 02:13:17)

オルガノ♂軽剣士【ではこちらも失礼します、ありがとうございました】   (2017/9/30 02:13:57)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが退室しました。  (2017/9/30 02:14:00)

おしらせリック♂剣士さんが入室しました♪  (2017/10/1 21:20:36)

リック♂剣士【こんばんは。自由設定、ということで野営地での一夜とかぼんやりと考えています。とりあえずは、待機ロルを。】   (2017/10/1 21:21:15)

リック♂剣士(割と人手の多い冒険者ギルドともなれば、依頼なんてものも多岐に渡る。簡単な任務から手練れの少数精鋭でしか挑めないものまで上げればキリは無いが、今回は比較的簡単なもの。遠くの洞窟より依頼されたアイテムを集め、それを無事持ち帰る事。行き道は緊張感に満ちるものだが、帰り道ともなれば気楽なもの。とは言っても、帰り道だって任務の途上なのだから気を抜かず――というのは、真面目な者に任せておいて。)ふぁ……明日にはつけばいーけどなぁ。(両手を伸ばし、ぼんやりとした頭でそんなことを思う。場所は帰り道も中盤に差し掛かった森の中。火を焚いての野営地から少しだけ離れた小高い丘、大きな木の幹に凭れて夜空を眺めていた。気は緩めてはいるが、得物だけは隣に立てかけたまま。涼やかな風に、見上げれば満天の星空。街の光は遥か遠いが、それだけでも十分と明るいし、何よりも宝石箱のように美しい。酒の肴にするならば、最適だろうが。)…生憎と切らしてるな。それに、酒を飲むなら良い女がいないと。(景色だけでも肴にはなるが、共に飲む仲間がいればより美味い。それが美女であれば尚更だろうが、さてそこまでは高望みだろうか。)   (2017/10/1 21:29:08)

リック♂剣士(森の中であるため、獣や魔物への警戒は完全には緩められない。とはいえ、生息する魔物は比較的弱いものばかりだし、獣もテリトリーを侵さぬ限り理由もなく襲い掛かってくることは殆ど無い。城勤めの騎士様はともかく、野営なんて日常である者からすれば街中よりも安全だ。危険なのはむしろ人間だとか、そういう話。)……ん?(ふと風に乗ってくるのは、獣の遠吠えとは違うもの。耳障りの良い、甘く響くその声色は情事のものだろう。どこか近くで、誰かの睦事。となれば、十中八九同じギルドのメンバーだろうと。)まー、暫く禁欲だったしなあ。(危険と隣り合わせな任務ともなれば、常に緊張感を維持し続ける必要がある。が、それが一度緩んでしまえば、快楽を求める者も少なく無い。昂ぶって仕方ない身を鎮める、なんて言えば少しはそれっぽいかも知れないが、単純に欲求不満。満たされていなかったものを存分に満たしたい気持ちはよく分かる為に。)聞いてるとあれだなぁ。(疼く、というもの。欲が程よく刺激されるも、生憎と一人で鎮める気にもならない。やはり誰かと共に、がより気持ち良いというものだから。)   (2017/10/1 21:40:20)

リック♂剣士あっちに戻るかぁ。(呟きつつ立ち上がる。酒も肴も、たき火の近くにはあるだろう。恐らくは、この声が響いているのもその辺り。夜風に涼む時間は終了と。風や自然、星を眺めるのも嫌いじゃないが、それよりも好ましいものは、恐らくこの先にあるだろうから。)【お邪魔しました。】   (2017/10/1 22:00:26)

おしらせリック♂剣士さんが退室しました。  (2017/10/1 22:00:30)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2017/10/6 22:00:50)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定1で。】   (2017/10/6 22:01:04)

おしらせデート999さんが入室しました♪  (2017/10/6 22:05:27)

削除削除  (2017/10/6 22:05:32)

フェイム♀召喚士(賑やかさが増して来る、真夜中に向かう時間帯。酒場の一角にある四人掛けのテーブル席にて、報酬の交渉をしている紫髪の女の姿があった。)ねーえ?私もなかなか頑張ったのだし、すこぉし弾んでくれてもいいんじゃないかしら?(今回の依頼は比較的簡単な害獣の討伐。パーティーメンバーがお気楽に、依頼中にも関わらずメンバー同士で乳繰り合う中で、いそいそと目標数を仕留めていた此方。パーティーリーダーの男に報酬上乗せを持ちかけて、テーブル席に身を乗り上げて、胸元を開けたドレスから谷間を強調してみたり。 とは言っても、楽な事には変わりなかったから、適当にあしらわれてしまうのだけど。)   (2017/10/6 22:08:06)

おしらせデート999さんが部屋から追い出されました。  (2017/10/6 22:08:15)

おしらせアッシュ♂狩人さんが入室しました♪  (2017/10/6 22:29:55)

アッシュ♂狩人【こんばんは】   (2017/10/6 22:30:11)

フェイム♀召喚士【こんばんわー】   (2017/10/6 22:30:22)

アッシュ♂狩人【良ければお相手よろしいですか?】   (2017/10/6 22:32:16)

フェイム♀召喚士【下に続けて頂ければー】   (2017/10/6 22:32:35)

アッシュ♂狩人【では少々お待ちを】   (2017/10/6 22:33:15)

アッシュ♂狩人あれだけ楽な仕事で何をねだるつもりだ?少しはわきまえたらどうだ?(彼女の隣の席に座り、対照的に諌めるような口調で話す。あまり楽な仕事でがめつい態度を取るのもみっともないと思っているし、報酬にも大して文句はなかったからだ。早々に話を切り上げようと持ちかける)…最初の額で問題ない。フェイム、取り分はお前が七割でいい。あまり話をこじらせるなよ?(ここは自分が折れて彼女に大半の報酬を、渡して場を済ませようと持ちかける。足りない分は別の形で返して貰えば良いと考えて)   (2017/10/6 22:39:52)

フェイム♀召喚士…あのねぇ?弁えたらどうだ、は、私に言うべきことじゃないでしょう?(隣の席から掛かる静かな声に片眉を跳ねさせる。幾ら楽な仕事だとは言っても、大半が自分と彼で補ったといっても差し支えない。依頼遂行中に抜け出た者も少なからず居た訳で、別段、その取り分まで寄越せと言っている訳でもない。上乗せして欲しいとお願いしているだけ。)…はぁ。もう、通常の金額でいいわ。(此方の話はまるで聞いていないらしい彼に、盛大な溜息を吐けば報酬の七割は辞退し、当初提示された金額での妥協。リーダーは混乱しているようだけれど、色仕掛けも利かないのなら粘ってもしょうがないだろう。テーブルの上に頬杖をつき、果実酒を一口。)   (2017/10/6 22:50:03)

アッシュ♂狩人そう言うな、こうしておけば後でこいつらに融通が聞く…(彼女の機嫌が悪くなるのは分かっているが後々彼らに対して色々と脅しもきくし我慢してくれた耳打ちしておく。目先のことだけ見ていても上手くいかないのが世知辛いところだ)後で埋め合わせに何か付き合ってやるから今回は勘弁してくれ。(気分を悪くさせた詫びに後で好きなことに付き合ってやると約束をする。朝まで飲み明かそうが仕事の手伝いだろうがそれで済むのなら安いものだろう)   (2017/10/6 23:08:32)

2017年09月08日 22時30分 ~ 2017年10月06日 23時08分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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