「学園の中庭」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年06月13日 14時44分 ~ 2017年10月07日 11時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
渚丘優羽 ♀ 2年 | > | ええっ、いや、ついて来なくて良いよっ!というかついて来ないで!あっあのぉ…とっ友達が待ってるからじゃあね!(もちろん嘘だ。というか本当に恥ずかしい。恥ずかしいことを平然とできる寿くんが逆にすごい。ちょっと小走りで逃げるように去っていく。とりあえず一安心。) (2017/6/13 14:44:52) |
坂本寿♂2年 | > | (走ると歩くの中間。さて、これ以上したら迷惑だろう。明らかに嘘だとわかるが、さて……。)わかった。君は僕を捨てるんだね。(苦笑いを浮かべながら彼女の背中に哀愁を乗せて送る。)だが、君が御主人様だった時の命令は、来ないで。 つまり、此処にいればいいんだね。 わかった。 ありがとう。 御主人様。 (そして、再び、箱の中に入り。ただ、彼女の背中をじっと見つめるのであった。————。だが、心の中では、早く見えなくなってくれないと。この状況を他の誰かに見られなくないから、急げと思ってはいたが) (2017/6/13 14:49:51) |
渚丘優羽 ♀ 2年 | > | 【すみません、落ちます;お相手ありがとうございました!】 (2017/6/13 14:54:36) |
おしらせ | > | 渚丘優羽 ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/6/13 14:54:39) |
坂本寿♂2年 | > | 【いえいえ、こんなロルにお付き合いいただいてありがとうございました。】 (2017/6/13 14:55:00) |
坂本寿♂2年 | > | 【では、ある意味区切りついたので、此方も。お部屋ありがとうございました。】 (2017/6/13 14:56:01) |
おしらせ | > | 坂本寿♂2年さんが退室しました。 (2017/6/13 14:56:07) |
おしらせ | > | 藤堂あゆむ♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/13 22:41:01) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (自身の背丈ほどもある立派な紫陽花を横目に、梅雨の時季らしい中庭を眺めながらゆっくり歩いて)初めて屋上以外のとこに来た…かな?や、学校に来ててそれはちょっと問題なのかもだけど……あ、キノコみっけ!(ぶつぶつと独り言をしているとベンチの陰にキノコを発見。しゃがんで楽しそうに観察をして) (2017/6/13 22:48:23) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (毒なしか毒持ちか判別のつかない真っ白なキノコ。さすがに採取はせずにそのままにしておき、眺めるだけに止める。再び自身の学園生活について考えだして)私も部活とか何か入ろうかなー…。仲間と一緒の放課後とか……楽しそうだよねー (2017/6/13 22:57:19) |
おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが入室しました♪ (2017/6/13 23:01:47) |
北川佑真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/13 23:01:52) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【こんばんは!よろしくお願いします】 (2017/6/13 23:02:32) |
北川佑真♂3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします、】 (2017/6/13 23:03:04) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【わわ、ご丁寧なご挨拶ありがとうございます】 (2017/6/13 23:05:22) |
北川佑真♂3年 | > | 【まあ、挨拶位は、返さないと】 (2017/6/13 23:06:07) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【あまり長いロルはできませんが、よろしければロルお願いします(ぺこり】 (2017/6/13 23:09:19) |
北川佑真♂3年 | > | 【僕もさして長いのは出来ませんよ(笑)何か希望は有りますか?】 (2017/6/13 23:11:45) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【ほのぼのとした雑談が嬉しいのですが…構いませんか?もし趣向と合わなかったらごめんなさい……】 (2017/6/13 23:14:07) |
北川佑真♂3年 | > | 【別に構いませんよ…のんびりやる感じで良いのかな?】 (2017/6/13 23:15:28) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【ありがとうございます。はい、のんびりしたいです♪】 (2017/6/13 23:16:14) |
北川佑真♂3年 | > | 【後は何か有りますか?】 (2017/6/13 23:21:06) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【えーっと…今のところは特にないですよ】 (2017/6/13 23:23:04) |
北川佑真♂3年 | > | (中庭を撮影がてらにぶらつきながら)ふむ…相変わらず見事な庭園だな…(四季の移り変わりがよく分かる場所として撮影に持ってこいな場所だな…と考えなから) (2017/6/13 23:26:34) |
北川佑真♂3年 | > | 【軽く回してみました】 (2017/6/13 23:26:50) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (人の気配に顔をあげると、カメラを持った上級生らしき生徒の姿が。あれ?今って何時くらいなんだろう…とふと疑問にかられながら)ど、どうも……(時間帯を問わない挨拶を口にしながら、座ったまま軽く会釈して) (2017/6/13 23:31:41) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【続いていきますね】 (2017/6/13 23:32:20) |
北川佑真♂3年 | > | おや、君…(制服のワッペンの学年色から新入生と判断し)一年生か…どうしたの?こんな場所で考え事かい?(静かな中庭でなにやらぼんやりと考え事にふけっている感じの女子を見て尋ねてみて) (2017/6/13 23:35:09) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | え?あ、えーっと…うん。今、帰宅部だから何か部活に入ろうかなって、考えてたの。先輩は……写真部の人?それとも新聞部とか?(知的な印象の相手に、カメラを扱う部活も色々あるよね…と考えて) (2017/6/13 23:41:43) |
北川佑真♂3年 | > | 写真部の方だよ(自分の所属のクラブを答えて)何か希望のクラブでも有るの?(部活に関して考えている後輩にどんなクラブが良いのか聞いてみて) (2017/6/13 23:45:28) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | うーん…文化部かなぁ。運動部は朝練とかあるし……(朝弱いんだよね、と苦笑しながら付け足すと、立ち上がり相手にそろそろと近づいて)どんな写真撮ってるの?見てみたいなぁ(デジカメだったらプレビューですぐ見えるはず、とカメラへチラチラと分かりやすく視線を送って) (2017/6/13 23:50:01) |
北川佑真♂3年 | > | (カメラに視線を感じて)見たいの?(プレビュー画面を表示して見せて上げる…中庭の四季の様子がよく分かる画像が何点もあり、また体育祭や文化祭の様子がよく分かる)文化部ね…確かに君はあまり運動も得意そうには見えないね…申し訳ないけど (2017/6/13 23:54:33) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (コクコクと無言で頷くと、嬉しそうに画面を覗き込んで)わっ、キレイだね!あ、これって文化祭だよね?いいなぁ…やっぱり楽しそう……(と、ここで遅れて相手の言葉が耳に入り、アハハと笑って)先輩、正直すぎー。はーい、私、藤堂あゆむは凄い凄くない1年です (2017/6/14 00:01:42) |
北川佑真♂3年 | > | そんだけ明るいならどんなクラブでも大丈夫そうだな(プレビュー画面を見せながら言い)まあ、でもボチボチクラブも締め切りじゃないか? (2017/6/14 00:05:14) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | え、締め切りとかあるの!?そんな季節ものの果物みたいな狭き門だったの……(驚いて相手の方に顔を向けて、マジか、とショックを受ける)いつでも入れるものだと思ってた…… (2017/6/14 00:09:52) |
北川佑真♂3年 | > | なんか…喩えが微妙な感じが…(頭を掻いてみて)いつでも入れなくは無いけど、夏休み過ぎたらいちいち顧問に入部届けを出しに行かないといけないからな… (2017/6/14 00:14:37) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (制服のポケットをごそごそと探って)果たし状なら、今でもあるんだけど……(取り出したのは書写の時間、余った半紙に綴った果たし状…) (2017/6/14 00:19:22) |
北川佑真♂3年 | > | …何か誰かに恨みでも?(何か時代劇みたいな字を見て) (2017/6/14 00:23:24) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | ひ、人聞きの悪いっ(ガーンとコミカルな衝撃を受けながら、苦笑して)や、半紙に墨汁で書くっていったらコレかなって……っとと、もうそろそろ帰らなきゃ。先輩、話聞いてくれてありがと。あと写真も。家に帰ってもう少し考えてみることにするね(時計を見ると、もう帰る時間…。にっこり笑ってお礼を口にすると、バイバイっと手を振って) (2017/6/14 00:28:59) |
北川佑真♂3年 | > | 【取り敢えず、終わりかな?】 (2017/6/14 00:30:47) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【はい、お相手ありがとうございました!】 (2017/6/14 00:31:14) |
北川佑真♂3年 | > | 【ありがとうございました】 (2017/6/14 00:32:17) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【それでは、失礼しますね。おやすみなさいませ】 (2017/6/14 00:32:57) |
おしらせ | > | 藤堂あゆむ♀1年さんが退室しました。 (2017/6/14 00:33:05) |
おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが退室しました。 (2017/6/14 00:33:40) |
おしらせ | > | 藤堂あゆむ♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/14 22:42:49) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【こんばんは。昨日に引き続き、お部屋お借りします。】 (2017/6/14 22:43:43) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (まだまだ慣れない中庭。紫陽花と背比べをするかのように並んで立つと、辺りを見回して)あ、枇杷の木にたくさん実がなってる!…………とったら怒られるかな(今度はちょっと違う意味で辺りを見回す。下の方になっている実をパッととるにしても、周囲の視線は気になるもので…) (2017/6/14 22:57:16) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (枇杷の木に近づくと、その実を物色。どうせなら、甘くておいしい1つなりの実がいい。それでもって背が届きそうな場所…いくつか目星をつけていって)あれがいいけど届かなそう…。けど、あれがいい…ぐぬぬ……っ (2017/6/14 23:05:12) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (諦めきれず、精一杯の背伸びと共に枇杷の実へと手を伸ばして)よっ……えいっ!……っ……もう1回!(あと3cmが届かない…。踏み台になりそうなものもなく、うーん…と考えて) (2017/6/14 23:14:03) |
おしらせ | > | 澤村 叶多♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/14 23:14:20) |
澤村 叶多♂2年 | > | 【こんばんは。参加OKですか?】 (2017/6/14 23:15:00) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【こんばんは!はい、もちろんです♪】 (2017/6/14 23:15:27) |
澤村 叶多♂2年 | > | 【ありがとうございます。では続けてみますね。よろしくお願いします】 (2017/6/14 23:16:45) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【はい!こちらこそ、よろしくお願いします】 (2017/6/14 23:18:09) |
澤村 叶多♂2年 | > | (あくびをしながらどこに行くでもなく、ふらりとやって来たのは中庭。着崩した制服のまま眠そうな表情でぶらぶらと歩いていたら、たどり着いたってオチ。花とやらには当然興味はないわけだが、昼寝の続きをするには丁度いい場所かもしれないとあたりを見渡せば、何やら木の下で誰かが背伸びをしているのが見えて。)……?(しばらく黙ってその様子を見ていたものの、あまりにも必死なその様子に吹き出しそうになってしまい…)おい、お前さっきから何やってんの?(ゆっくりと近づきながら) (2017/6/14 23:23:00) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (つま先立ちで一生懸命バランスをとりながら頑張るも、一向に埋まらない自身と枇杷の3cm…。ぷるぷると震えだす指先に、伸びろ伸びろ!と念がけていると、声をかけられて)わ、わわ……っ!えっと、えーっと……枇杷の実をとってません(思わず伸ばしていた手をピャッと引っ込めると、相手に向き直り、慌てながら口にしたのは……事実、というよりも悲しい現実) (2017/6/14 23:30:42) |
澤村 叶多♂2年 | > | (ズボンのポッケに手を入れたまま、首を傾げて。まず思ったのは…「なんだこいつ」ってこと。とはいえ…なんか弄りがいがあるヤツを見つけた気分であるのは間違いなくて、自然と口元は緩む。)取ってないのは見りゃわかるけどよ、明らかに取ろうとしてたよな?届いてねぇだけで。(見上げれば何かの木の実がたわわに実っており、彼女と木の実を交互に見て。)…で?これ取りてぇの? (2017/6/14 23:36:49) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (口笛を吹いて分かりやすく誤魔化そうと試みるが、あっという間もなくバレきっている自身の思考。相手の言葉にギクリと言葉を詰まらせて)うっ…何から何までバレてる……(取ろうとしていたことは言うまでもなく、届いていなかったことすらも見破られていてはもはや弁明の余地もなくて。素直に頷くと、自分よりも20cmは背の高い相手をどこかしょんぼりした表情で見つめて)うん…取りたい…… (2017/6/14 23:44:49) |
澤村 叶多♂2年 | > | (まるで古臭いリアクションに再び吹き出しそうになりながらも、自分はやっぱり特にこの目の前の木の実には何の興味はないから…捨てられた仔犬よろしくな視線に苦笑いひとつ浮かべて。)……よっと…。(彼女が数ある実のどれを狙っていたのはわからないが、手を伸ばし適当なやつをもぎ取ってから…)…ほらよ。(勝手に取っていいのかなんて質問は愚問だと言わんばかりにその実を彼女に差し出す) (2017/6/14 23:50:35) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (受け取ったのは、狙っていた1つなりでオレンジ色をしたあの枇杷の実。曇った表情を一転、パァッと明るく早変わりさせれば、手の上の枇杷と相手の顔を何度も見て)わぁ…!ありがとう!これっ、狙ってたヤツ……っ!(嬉しそうにはしゃぎながら、実の甘い匂いを香って) (2017/6/14 23:58:13) |
澤村 叶多♂2年 | > | 【すみません。背後ばたついてます。申し訳ないです】 (2017/6/15 00:10:29) |
おしらせ | > | 澤村 叶多♂2年さんが退室しました。 (2017/6/15 00:10:34) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【大丈夫ですよ、ご親切にありがとうございました!】 (2017/6/15 00:11:50) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (名前も聞けないままに、去っていく親切な先輩) (2017/6/15 00:14:03) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【あぁ…間違えた(あせあせ】 (2017/6/15 00:14:43) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | (名前も聞けないままに、去っていく親切な先輩の背中を見つめて)人は見かけに寄らないって…ホントだった……(着崩された制服や染髪、ピアス…ちょっと怖そうだな、なんて印象受けた自分を反省して) (2017/6/15 00:17:57) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | この枇杷は…家に帰ってゆっくり食べよっと♪(この場で食べてしまうのは、なんだかもったいない…。枇杷を味わう前に、人の優しさをもう少し噛み締めていよう……なんて思いながら、中庭を後にして) (2017/6/15 00:21:08) |
藤堂あゆむ♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2017/6/15 00:21:39) |
おしらせ | > | 藤堂あゆむ♀1年さんが退室しました。 (2017/6/15 00:21:42) |
おしらせ | > | 藤堂 あゆむ♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/23 23:45:09) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。……あと前来た時と色が全く違ってました(がくり)】 (2017/6/23 23:46:30) |
おしらせ | > | 神野 結城♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/23 23:49:49) |
神野 結城♂1年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/23 23:50:12) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (中庭を訪れると、以前から気になっていた東屋の方へと向かう。足湯の側に立つとそれを眺めて)今は温かいのと冷たいの…どっちだろ……(なんか自販機っぽい言い方になったな、とか考えて) (2017/6/23 23:53:14) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【わぁ、こんばんはです!】 (2017/6/23 23:53:52) |
神野 結城♂1年 | > | んー…(ぶらぶらと中庭を散歩し、あたりを眺めていては今日は東屋の方へと足を運んでみて。そこには足湯らしきものと女子生徒が)ん…こんにちはー、何してるの? (2017/6/23 23:55:23) |
神野 結城♂1年 | > | 【ふふ、見つけてしまいました】 (2017/6/23 23:55:36) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (声の方に振り向くと、見知らぬ相手に軽く笑いかけて)こんにちは!何して…えーっと……これ見て、た?(自身もここには来たばかり。まだアクション前なせいか、少し言葉を迷ってしまって) (2017/6/24 00:00:21) |
神野 結城♂1年 | > | ん?見てたって…別に?ちょっとぶらぶらしてたらさ。何となくここに来てみたんだ(キョロキョロと中を見渡して微笑み、) (2017/6/24 00:01:34) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【見つかってしまいましたね(笑)あまし長居はできませんが、よろしくお願いします】 (2017/6/24 00:02:11) |
神野 結城♂1年 | > | 【はーい】 (2017/6/24 00:02:19) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【あまり、でした(汗)】 (2017/6/24 00:02:27) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | そうなんだ。あ、私、1年の藤堂あゆむっていうよ!キミは?(自分とあまり変わらない身長の相手を見て、同じ学年かな?なんて思いながら) (2017/6/24 00:06:54) |
神野 結城♂1年 | > | 俺は、1年の神野結城。宜しくね。(ニコリと笑い、握手を求め手を差し出して) (2017/6/24 00:08:06) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | うん、よろしく!(握手に応えると、何かを思いついたようにハッとして)カンノンって呼んでいい? (2017/6/24 00:11:13) |
神野 結城♂1年 | > | カンノン…?べ、別にいいけど(いきなりのあだ名に少し戸惑い) (2017/6/24 00:12:33) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | よーし、カンノンのあだ名はカンノンに決まり!(最近はご無沙汰だったあだ名決め。納得の出来と相手の承諾に嬉しそうにして)カンノンも同じ1年かぁ…どっかで見たような、見た時ないような……(相手を右から左から見ようと、ちょこちょこ動いて) (2017/6/24 00:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神野 結城♂1年さんが自動退室しました。 (2017/6/24 00:33:18) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | (物静かな人だな、なんて思いながら相手を眺めていると、立ったまま寝ていることに気づいて)カンノン…器用だな……。でも、このままだと危ないよね…、そこのベンチに寝かせとこ……えいしょっとー(足湯脇のベンチまで神野を担ぐと、そこに寝かせる。相手の寝顔を見ては、いい夢見てね、と呟いて) (2017/6/24 00:36:45) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/6/24 00:37:07) |
藤堂 あゆむ♀1年 | > | さて、とー。どうしようかな……ん?(ふとスマホを見ると、新着メッセージの画面。送り主はお母さんで…「ハハ、キタク。スグ、カエレ。」と、電報調のただいまを報せる)……帰ろっかな(よし、と頷くと中庭を後にして) (2017/6/24 00:43:54) |
おしらせ | > | 藤堂 あゆむ♀1年さんが退室しました。 (2017/6/24 00:44:13) |
おしらせ | > | 澤村 叶多♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/30 21:25:29) |
澤村 叶多♂2年 | > | 【部屋お借りします】 (2017/6/30 21:27:42) |
澤村 叶多♂2年 | > | (ふらりと再びやってきた中庭。この間はゆっくりと滞在できなかったこと、また絶好の昼寝ポイントであったことを思い出し1人ぶらぶらと。)…へぇ、こんなのもあんだ。(目についたのは東屋。相変わらずズボンのポケットには手を突っ込んだまま…やる気なくそちらへと歩いて行き中へと。)ほんと…変わったガッコだよな。(中を見渡しながらベンチへと腰掛けすぐさまごろんと横になり。日差しもよけられ、加えて涼しげな水の音。眠るなと言われる方が無理だと目を閉じて。) (2017/6/30 21:34:12) |
澤村 叶多♂2年 | > | (次第に落ちていく眠りの淵。さすがにこんな場所で熟睡などはできないが、うつらうつらとした惰眠を貪るには丁度いい。行ったり来たりする意識の中、薄眼を開けた視界には鮮やかなオレンジ色の何かの実。そいや…あれ…あの実…何て名前なんだろな…。そんなことを思いながら深呼吸して。) (2017/6/30 21:42:15) |
おしらせ | > | 広瀬すずな ♀ 2年さんが入室しました♪ (2017/6/30 22:01:01) |
広瀬すずな ♀ 2年 | > | 【こんばんは】 (2017/6/30 22:01:22) |
広瀬すずな ♀ 2年 | > | 【いますか?】 (2017/6/30 22:03:03) |
広瀬すずな ♀ 2年 | > | 【落ちます。】 (2017/6/30 22:03:52) |
おしらせ | > | 広瀬すずな ♀ 2年さんが退室しました。 (2017/6/30 22:03:55) |
澤村 叶多♂2年 | > | 【余所見してたら…すみません】 (2017/6/30 22:06:48) |
澤村 叶多♂2年 | > | (どれくらい眠ったのか…いや、時間にしてみたらきっと大したことないはずなのだが…)…ってぇ…(むくりと起き上がればやたらと背中が痛いことに苦笑いして。がしがしと頭を掻いてそのまま大きく伸びをし、コキコキと首を鳴らす。)腹減った…(誰に言うわけでもない独りごとに続き思ったのは、誰かの膝枕でもありゃもうちっと気持ちよく寝れたのに…なんて自虐的思考。っし…と立ち上がればその場を後にして。ーー見送るのは風に揺れるオレンジ色の木の実。) (2017/6/30 22:08:45) |
澤村 叶多♂2年 | > | 【ではこれにて。部屋ありがとうございました】 (2017/6/30 22:09:47) |
おしらせ | > | 澤村 叶多♂2年さんが退室しました。 (2017/6/30 22:09:52) |
おしらせ | > | 白鳥雅♂数学教師さんが入室しました♪ (2017/7/2 12:16:35) |
白鳥雅♂数学教師 | > | 【中文以上希望で、待機ロルを考えながら、お相手を募集させてください。】 (2017/7/2 12:17:01) |
白鳥雅♂数学教師 | > | (雨に打たれ冷え切って、濡れた彼女の頬をポケットから取り出したハンカチを当てる。)……濡れたままこのようなところで身を晒しては、お体に障りますよ? フロイライン。(雲の切れ間から、幾分かの光で彩られた舞台に役者は一人。庭園にある女性像の頬から首に柔布をあて、かくんと首を傾げていた)さあ、お手をどうぞ。貴女には寒々しい日陰の下よりも、麗らかな日溜りのほうが相応しいでしょうから。(跪いて手を差し伸べるも……動かない。動いてはくれない。ただ穏やかな形をした目を、どことも知れぬ彼方へと投げかけるばかり。虚しい独り遊び。)……………(風が吹き。穏やかな笑みが寂しげな微笑みに変わり。行く宛てを見失った手を胸元へと添え)……。はぁ(ため息を履き。立ち上がると、膝の汚れを払い台本を手に取る。)フロイラインは…。ないか。ないな……。(演劇の資料だろうか、其処を赤い線で引き。代わりの言葉を考えるべく、近くのベンチの方へと移動しようとする。その瞬間。前日の雨で、べったりと張り付くスーツの感触に顔を引きつらせてしまう。) (2017/7/2 12:24:52) |
白鳥雅♂数学教師 | > | 【演劇の台本を持っている感じで… うん、40近いおっさんがやることではない気が…。とりあえず、此れで、男女問わず、相談で仕切り直しでもご相談ください。】 (2017/7/2 12:26:03) |
白鳥雅♂数学教師 | > | 【そろそろ失礼します。 お部屋ありがとうございました。】 (2017/7/2 12:51:10) |
おしらせ | > | 白鳥雅♂数学教師さんが退室しました。 (2017/7/2 12:51:14) |
おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/12 00:18:10) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2017/7/12 00:18:31) |
篠宮 柚月♀3年 | > | はぁ……気持ちいい(中庭にある東屋。前から一度やってみたかった……そう。足湯ならぬ足水?ワンピースの裾を膝まで捲り上げた、決してお行儀が良いとは言えない状況だけど、でも…ひんやりとした水に足を浸けたなら、汗も気持ちひいていくようで。ーー「柚月も一度やってきなよ」…友人から勧められた時はそんなに乗り気じゃなかったくせに、いざこうしてこっそりとやって来たなら満足げに足で水をぱしゃぱしゃと蹴ってみたり。) (2017/7/12 00:19:05) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (ベンチの背にもたれかかりながら、小さく息をついて目を閉じてみるも、脳裏に思い描くのはいったい誰だろう。冷たい水の中で自らの体温が重なっては消えていくのを感じながら、ゆったりとした時が流れていく感覚に身を任せて。)あ……月。(鼻先を掠めた風に目を開ければ、ちょうど雲の切れ間から乳白色の月が現れて。そういえば昨日も1人でこうやって月を見上げていたっけ…と。) (2017/7/12 00:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 柚月♀3年さんが自動退室しました。 (2017/7/12 00:48:30) |
おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/31 23:07:34) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2017/8/31 23:07:43) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【お部屋お借りいたします。ソロルです。】 (2017/8/31 23:08:05) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 明日から学校かぁ…(今日は夏休み最後の夜。もう思いっきりセンチメンタルになってしまおうとスーパーのくじ引きで当てた線香花火を手に学園の中庭へやって来て。ここは東谷の水場もあるし、花火が終わったら水を汲んで火種を消すことも出来るかな…なんて思いながら花火のパックに入っていた小さなろうそくに火を着ける。)学園で火事なんてなったら大変…(平べったい3センチ程度の花火用のろうそく。持ってきた紙コップに水を汲んでろうそくのそばに置いて消火対策は万全に。)では。今年最後の花火…になるのかな。着火…っ(花火の最初の1本はなんだか心が弾んでしまう。線香花火の先端を持ち反対側に火を着けて。) (2017/8/31 23:15:26) |
沢渡 菜々♀2年 | > | (暗闇に繊細な火の花が少しずつ花開く。最初は躊躇いがちに…。やがて掠れるような儚い火薬の音が少しずつ大きくなると火の花も大きく散り広がっていく。パッ、パッと花火の周りの空気が朱に染まっては消え…染まっては消えて。…落ちないで。もう少し。もう少し見ていたい…。息を止めて見つめる朱色の花。やがて一番下の赤い玉がフルフルと揺れ始めて。…ぽとり、と暗い地面に吸い込まれて消えた。)あー…。(惜しむ声が自然と出てしまう。今度はもう少し長くこの美しい火の花を見ていたくて次の1本に手を伸ばし同じように火を着ける。) (2017/8/31 23:21:15) |
沢渡 菜々♀2年 | > | (線香花火は全部で10本。ゆっくりゆっくり楽しんで。呆気なく終わってしまうものもあれば最後の赤い玉がフルフル…フルフル…と耐えてくれて思いがけないほど長い時間火の花を咲かせていたものもあって。)あ~あ…。終わっちゃった…(線香花火の余韻を秋の気配を纏った夜風が消し去っていく。水で濡らした線香花火とろうそくは持ってきた袋に入れて、火の花が落ちた辺りの地面には水を撒いてお片付け。地面から視線をゆっくりと空に向け、見上げれば上弦の月がこっちを向いて輝いていた。ちょうど半分の形の月。夏が欠けていき秋が徐々に膨らんでいくようにも見えて。)明日から…また頑張ろっと…!(月に見送られながら寮の自室へと戻る足取りは軽やかで…。)―〆 (2017/8/31 23:30:07) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2017/8/31 23:30:53) |
おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。 (2017/8/31 23:31:01) |
おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪ (2017/9/2 09:03:59) |
中原誠♂33倫理教師 | > | (秋期学科開始早々に訪れた閉校日。暦上夏を抜けたばかりだけれども、午前の空は抜けるように青く、そして風は涼しい。秋晴れというものはこういう情景を言うのだろう。日中から夜半にかけては蝉時雨も聞こえてはきたが、今は名の通り涼やかな鈴虫の声がする。雲ひとつない青空へ、じゃあ雲を描いてやろうとばかりに一筋たちのぼり、くゆる脂臭い紫煙) (2017/9/2 09:07:43) |
中原誠♂33倫理教師 | > | ──ボチボチ、と言ったところだ。(利き腕の中指と人差し指で挟み込み、親指で軽く支える。紫煙の原因をそんな持ち方をして、秋の花彩る花壇を臨む。足湯を楽しめる東屋もあるというのに、腰掛けもしない。花壇の一点に鈍色の瞳を向けて佇むチノパンにシャツとブーツというラフな服装な男は、時折徒に吹く秋風に頬を撫でられる様に寛いでいるかのようにも) (2017/9/2 09:14:11) |
中原誠♂33倫理教師 | > | God's in his heaven,all's right with the world──大局って奴は本当に気紛れでね、どう足掻いたって仕方がない時ってのはある。小さな杞憂を、個人としての濃い悩みとして受け止めるか、全体から見ると蟻の涙にも劣るちっぽけなものとして看過……気付かれもしないな、それじゃ。(はは、渇いた笑い。携帯灰皿を取り出そうと腰ポケットを漁くり、ついでに俯いた視線の先…足元に黒蟻がせっせと行列を作っている姿なんかも思わず見つけてしてしまったのだから、余計にといったところ) たった一滴の水飛沫が、彼らにとっては深刻な事態かもしれないが、僕らにとっては手を洗って水切りする程度の気軽さ。神、空に しろしめす、 すべて世は 事もなし……全くもってクソッタレだな。 (2017/9/2 09:24:31) |
中原誠♂33倫理教師 | > | まぁ…こうやって愚痴を吐き、天には煙と悪態を吐く程度の余裕はあるってこった。(──とん、とん。牛皮製の携帯灰皿に幾度か灰を落とし、それからもう吸える部分が短くなっていけば潰し消す。ふぅ、空を見上げて大きな吐息。吐き出すのは紫煙、身体を蝕む毒素の煙なのか、胸に鬱積する毒を吐き出すのか。とも、あれ、代わりに吸い込むことになったのは、美しい秋晴れの公害とは無縁と言った感の美味い空気だった) (2017/9/2 09:33:49) |
中原誠♂33倫理教師 | > | (携帯灰皿をポケットにしまい込み、花壇を見ながら渇いた唇から零れ綴る言葉はいくつか。それも落ち着けば、くるり、背を向けた) 少し忙しくなる。まあ、時間があれば立ち寄る。(だから、凜と佇む百合のように、艶やかな色彩ながら繊細で悲しくも美しい言葉を持つ曼珠沙華のようであれ。告げては背越しに手を振り場を後にする) (2017/9/2 09:39:24) |
おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。 (2017/9/2 09:39:28) |
おしらせ | > | 國見 華♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/5 21:57:35) |
國見 華♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします♪】 (2017/9/5 21:58:20) |
國見 華♀2年 | > | 【とりあえずノープランですが…待機ロル書いてみます♪】 (2017/9/5 21:59:28) |
國見 華♀2年 | > | (鼻先をくすぐり、髪を揺らす風はもうすっかりと夏の名残はなく、夜の散歩を楽しむには丁度いい季節。ふらりとやってきたのは学園の中庭。昼間とはまた違うその雰囲気にまるで探検でもしているような気分。こっそり抜け出した寮。解放的な気持ちも相まってどこか高揚した気持ちを落ち付けようと適当な場所を探して腰を下ろした。満月にはもう少し足りない月がぼんやりと照らす中庭に佇むことが少し贅沢だなんて思える夜…) (2017/9/5 22:08:19) |
國見 華♀2年 | > | (眠気が来るまで…。そう決めて携帯をポケットから取り出して腰掛けたベンチへと置く。電源を敢えて切ってみたのは、こんな時間に誰からも連絡はもう来ないとみたからなのか、それとも誰からともの繋がりを一瞬だけでも切り捨てたいと思ったからなのか。それでも浮かべた表情に悲壮感などなく、いっそ何かを期待するようなそんな笑みにも見えたもの…) (2017/9/5 22:18:26) |
國見 華♀2年 | > | 【でゎ…無言落ちの前に。お部屋ありがとうございましたー】 (2017/9/5 22:46:58) |
おしらせ | > | 國見 華♀2年さんが退室しました。 (2017/9/5 22:47:06) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/9 21:22:55) |
おしらせ | > | 國見 華♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/9 21:23:05) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんは。お部屋を拝借致します。】 (2017/9/9 21:23:38) |
國見 華♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします♪】 (2017/9/9 21:23:43) |
東雲達也♂3年 | > | 【暫しお待ち下さい。長いので2回投下致します。】 (2017/9/9 21:24:32) |
國見 華♀2年 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2017/9/9 21:25:08) |
東雲達也♂3年 | > | (…午後…理由はわからないが校内放送で職員室迄呼び出された。…どうせ夏休みの生活態度が良くないとか夏休みに取った行動の噂を先生達が聞き付けて呼び出されたのだと憂鬱な気持ちでいっぱいだった。先生達に囲まれ一方的に物事を押し付けられ噂自体を正当化する話だと…。ふん…俺の言いたい事なんて言わして貰えない。人の気持ちなんか…なんてーー職員室のドアを開ければ俺が思っていた光景とはかけ離れていた。1年の女子が3人と保健医の先生が揃っていただけだった。少し拍子抜けした感じだった。よくよく話を聞くと『秋祭り&ハロウィン』の実行委員長をやって欲しいの事だった。ーー保健医の先生が抜け女子3人と俺になった時女子3人人囲まれ身ぐるみ剥がされ“女子の制服”に着替えさせられた。勿論…抵抗はしたが多勢に無勢…俺の制服を持ち去られこの格好…おまけにメイク迄…。) (2017/9/9 21:27:16) |
東雲達也♂3年 | > | (…それで華にLINEをして呼び出した。ーー学園の中庭にある東屋にベンチに腰掛ける”女性徒“の後ろ姿…黒髪で1本に纏めた髪型にブラウスは胸元迄開き太股迄上げたスカート…ニーハイ姿…誰かを待つが如しきょろきょろと落ち着きがなくベンチに腰掛けた…。あぁ…華…早く来てくれ…こんな格好誰かに見られたら?…そんな事を思い浮かべて)………。 (2017/9/9 21:27:46) |
國見 華♀2年 | > | (そのLINEに気づいたのはメッセを受信してから暫く。ポッケからおもむろに取り出して画面を確認したなら慌ててOKのスタンプをひとつ送信。友人たちとの雑談から抜け出して中庭へと小走りに。連絡先を交換してからは他愛のないやりとりは繰り返していたものの、改めて彼から呼び出されるのはこれが初めて。まして校内に呼び出すなんていったいどうしたんだろうと、はやる気持ちを落ち着けながら階段を駆け下りて。長い廊下を抜けたなら、目的地の中庭へと到着……したのだけど。)…あれ?(辺りを見回しても彼らしき姿はなくて、きょろきょろと。そのまま歩みを進めるけど……いない。首を傾げながら携帯を取り出して通話ボタンをタップ。聞き慣れた呼び出し音は東屋から聞こえたような気がしてそちらを振り返るけど、女子生徒?が1人いるだけ。携帯を耳に当てたまま東屋へと無意識に近づく。) (2017/9/9 21:39:47) |
東雲達也♂3年 | > | (要は秋祭り&ハロウィンの実行委員長をやるために保健医の先生が仕組んだ罠…日頃、あちこちで女性関係の噂のけじめらしい。3人の1年生もグルであって秋祭り&ハロウィンの実行委員長とそれの生け贄。ハロウィンと言えば仮装しなければいけないからまずは実行委員長と…それがその結果…ーー暫くすると沈黙していたスマホの画面が光り彼女の設定したメロディが奏でた。直ぐにスマホを耳に充て…小声で)あ…華…。東屋にいるんだ。早く来て欲しい…ちょっとわけがあって…。)掌でスマホを隠しやや前屈みになりながら、華の到着を待ってみた) (2017/9/9 21:51:03) |
國見 華♀2年 | > | (呼び出し音…東屋から聞こえたのは気のせいではない。だが意味がわからないのは、通話が繋がった時ベンチに座っていた「彼女」が電話に反応したのが見えたから。でも聞こえてくるのは彼の声…。まさか彼がどんな状況に陥っているのかなんてこの時わかるはずもなく、ただただ戸惑うばかり。)もしもし…センパイ?あの…もう中庭…っていうか、東屋のとこにいるんですけど?(小さく丸まってるその怪しげな背中、再び首を傾げながら見つめて。) (2017/9/9 21:58:32) |
東雲達也♂3年 | > | (ー中庭には様々な花が咲き乱れている。百日草に桔梗に秋桜それにこの甘く香る金木犀、二人デートを楽しむには持ってこいの場所なのだが今はそんな状況ではなかった。少し震える声で…)華…?東屋だって。東…屋。俺の姿見てびっくりするかも知れないけど…近くにいるのならば早く来て欲しい。(空には欠け始めた月が笑っているようで秋の虫達は遠慮するようにいつもより控えめに鳴いているようだった。ーー誰が好き好んでこんな格好するんだ?俺が?それにこの状況誰に言えば良いんだ…服は持っていかれるし…。きっと華ならばなにかしら助けてくれるそんな気持ちだった。)此処だって…華…ここ…ここ…。(薄暗い精々…裸電球が照らす東屋で人影を見つけると掌を揺らし呼んでみた) (2017/9/9 22:13:46) |
國見 華♀2年 | > | (前にふらりと立ち寄ったこの場所。四季折々の花や緑、何より雰囲気のある東屋が学園の色とは少し違う…そんな場所だと思ったのだけど、今はそんやことを悠長に考える余裕などなくて。だって彼の声…心なしか震えていて不安げで。何事かとこちらも構えてしまいそう。)…?だから私も東屋に…っ。姿って…え?え?(多少のことには狼狽えない自分だけど、さすがに理解ができないこのやりとりには慌てる。辺りを泳ぐ視線の先、手を振るのは先ほどからそこにいる女子生徒。待って待って。華…冷静になって目の前の情報をちゃんと処理しよう。東屋の中からこちらに向かって手を振っているのが東雲達也だってことで、どうもこの一連の問題は合点がいくようだ。なら……。すん、と呼吸をひとつついて通話を切り、そのシルエットの元へと。)センパイ…?とりあえず話し聞くんで。何がどうなってそんなカッコしてるんです?(困ったように笑いながら) (2017/9/9 22:27:46) |
東雲達也♂3年 | > | (やっと華に“逢えた”喜び一番最初に逢った時もあの海で何気に佇んでいて華に逢った時もそうだった。やっぱり…今の俺には華しかいないって…昨晩掛かって来た1本の非通知電話、それは別れた彼女からだった。『やっぱり貴方がいい。』自分勝手で人の事馬鹿にした言葉だったが…少し心が揺れたのも事実でも今わかった…君が側にいて欲しいって。ーー華の両掌を握りしめ)要は…秋祭り&ハロウィンの実行委員長を頼まれ了承したらこんなにされた。華は知らないと思うけど…いろいろとね。(大きく溜め息を付き華の両掌を握りしめ華の鳩羽根色した瞳を見つめた。) (2017/9/9 22:39:52) |
國見 華♀2年 | > | (こちらを見た彼女…否、彼と目が合う。なんだか違和感ありまくりだけど…間違いなく彼。違和感…それはえらくメイク映えしたそのお顔。前々から気づいてはいたけど、センパイって…いわゆる女顔なんですね。…とか呑気なこちらの思考。彼がどんな思いで手を握ったのか…ちょっと切羽詰まったような瞳の色に少し戸惑うけど、やっぱり自分は通常運転かもしれなくて。)…よくわかんないですけど、とりあえず…センパイがそういう趣味だったとしても、私偏見とかないですから、心配しなくてだいじょぶですよ。(なんて自信たっぷりにドヤ顔で頷いて手を握り返してみせようか。彼の瞳の奥…微かにまたあの暗い影が見えたような気がして胸の奥がちり…と疼いたから。) (2017/9/9 22:50:46) |
東雲達也♂3年 | > | (自らの肩まで伸ばした髪も遊ばれ1本に纏めブラウスもLサイズの女性物に1年生のリボン。逃げる最中に男子生徒に何人も声を掛けられるわ…生きた心地がしなかった。華の相変わらずの話し方話の内容に小さく何度か頷いて…でも”そうゆう趣味“と言われれば纏めた髪を左右に揺らして…)あはっ…でも華…俺がこんな格好して似合ってるとかほんとは思ってるんだろ?でも残念。ハロウィンの仮装…です。で…制服もない。あちこち声を掛けられる。だから一緒に家まで帰って欲しい。それで華にLINEしたんだ。(少しは安堵した表情…華の掌の温もりに華の表情…)華…こんな格好して言うのもおかしいんだが…ハロウィン…君をエスコートしたい…いいだろ? (2017/9/9 23:02:15) |
國見 華♀2年 | > | (改めて…彼の姿、じーっと。頭から足の先まで視線をゆっくりと往復。悔しいけど、思ったのは彼の言葉通りです。まったく…何なんですかね、この敗北感っ!こういう女子いるいる感が同じ女子の私が見てもそう思ってしまうんだから、もう完全に白旗振りたい気分。)……思ってますけど何か?(悔しいから少しだけ意地悪してやろうって口を尖らせて。でもほんとに困ってる様子、仕方ないなぁって。)一緒に帰るのはそりゃいいですけど…(まったくやれやれって苦笑いするも、真面目に誘ってくるもんだからそのギャップ?に堪らず吹き出して。)もう…っ…今それ言います?(堪えきれず肩を震わせてしまうのは許して下さいね?なんて。) (2017/9/9 23:15:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2017/9/9 23:22:43) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2017/9/9 23:23:20) |
東雲達也♂3年 | > | 【沈没です。ただ今。消えてしまったので直ぐ打ち込みます。】 (2017/9/9 23:24:15) |
國見 華♀2年 | > | 【おかえりなさい。ゆっくりとどーぞですよー♪】 (2017/9/9 23:25:26) |
東雲達也♂3年 | > | あはっ…はははっはは…やっぱりダメ…だよな。(彼女の表情…彼女の唇を尖らせて答える姿…屈辱な事なんだけど何処か心の中で小さくガッツポーズしている俺がいるようで…華とステージの上に上がれば諦めの悪い別れた彼女がもし見てたとすれば諦める。たとえ色仕掛けしようと俺の前に現れたとしても掌を揺らしながら『さよなら』一言告げてフェードアウトするだけだから…だから今は華を見つめたい。君の鳩羽根色した瞳をそして抱き締めていたいこの腕で…苦笑し小さく震える華の肩を抱き寄せ)この格好だけどいいだろ?(華に覗き込む様に顔を近付けて) (2017/9/9 23:35:19) |
國見 華♀2年 | > | ちょっ…笑いすぎですっ(つられたように笑い出す彼。でもその笑顔に弱い。ほんとに…。そんな顔を見せるのは…自分にだけだったらいいのに、なんて欲を出す自分が嫌だ。誰かを好きになるって、幸せな分少しだけ苦しいんだね。)本番もその恰好なの?センパイ…また違う意味で女子を敵に回しそうだからやめた方が…(言いかけたなら抱き寄せられて口を噤む。近づいてくる顔はいつもよりも色気倍増。メイクの力って…怖い。) (2017/9/9 23:49:26) |
東雲達也♂3年 | > | (…そう愛なんて…そう思ってその言葉自体を恨めしく…憎しみを思っていた時があった。でももう一度信じたい…なんて華を見つめるとそう感じる。喧嘩もするかも知れない…もっと二人の関係が深くなるかも知れない…二人で坂道を登り時には転がり落ちるかも…でもお互いが掌を差しのべその掌を握ろうか?ーー華の笑みにちょっとの不安の影それは自らの格好なのか二人の関係なのか今はわからない。)本番は違う服が…いや…華がこれでいいっていうならこれにするけど(スカートの裾を指先で摘まみひらひらと…) (2017/9/10 00:00:10) |
國見 華♀2年 | > | (愛だとか恋だとか…考えても答えなんてきっとわからない。だから…今思うこと、感じることに素直に従うに限る。未来を不安だと感じることは仕方のないことかもしれないけど、でも一緒にいれば、楽しいことや嬉しいことは倍になる。悲しいことや辛いことは半分になるはずだから。恋人同士の関係って、そんなふうに育むものだって、そう思いませんか?センパイ…)………私のより短いじゃないですか…それっ。……却下です!却下っ!(ひらりと見せつけられたスカート。信じられないって顔で見つめて。)それに……か、彼氏が自分より綺麗とか…笑えません(口にしたワード。先走り過ぎたかと自爆したかも…) (2017/9/10 00:15:09) |
東雲達也♂3年 | > | (今は…自らの感情を信じても…いつも思っていた。愛に走り愛に溺れた時も…彼女とならこの深みから這い上がれる気持ちが湧いてくる。少しづつだけれども…)あはっ…そうかも…すーすーして落ちつかないな。えっ?綺麗?………。(彼女の最後の言葉に左右に頚を振りみたび華の鳩羽根色の瞳を見つめれば華の両肩を抱き締め顔を近付けて)ううん。華…俺は“華が一番”…俺にとって華が一番綺麗だよ。誰がなんと言おうと…。(そーっと華の唇に自らの唇を近付けてみて) (2017/9/10 00:30:57) |
國見 華♀2年 | > | (もうすぐやってくる秋のイベント。去年はクラスの友達となんやかんやでそれなりに楽しめたけど、今年はきっともっと素敵な思い出が作れるのかもしれない。燻んだ鳩羽色の瞳は期待と…彼が告げた言葉にはにかみの色を浮かべて。)あの…そういうこと…さらっと言わないでもらえますか?(その場限りの、ただ並べただけの言葉ではないと信じたい。彼の心に少しだけ寄り添うように目を閉じたなら、2度目の口づけを。) (2017/9/10 00:41:14) |
東雲達也♂3年 | > | (…そーっと口付けされた唇…俺は学園最後の秋祭り&ハロウィン…エスコート出来るとびきりの美少女…スポーツ女子とともに最高で最後の秋祭りを楽しもうか?青春の1ページを書き残そう。この明るい太陽の様な暖かさと明るさを兼ね備えた少女と掌を繋いで…まだ愛は語れない…でもこれから築いていく絆は言葉では表せられないから…今は許して欲しい。さて…ハロウィンの悪戯好きの魔物達は二人の恋物語を“トリックオワトリート…と唱えてくれるのだろうか?それはハロウィンのカボチャが知ってるだろうか?〆) (2017/9/10 00:54:43) |
東雲達也♂3年 | > | 【と…〆てみました。お時間があれば僕のお部屋行けますか?】 (2017/9/10 00:56:20) |
國見 華♀2年 | > | 【こちら続けるには勿体無い素敵な〆をありがとうございます。はい。大丈夫ですよー】 (2017/9/10 00:57:06) |
東雲達也♂3年 | > | 【ありがとうございます。ではお部屋拝借ありがとうございました。失礼致します。】 (2017/9/10 00:57:42) |
國見 華♀2年 | > | 【ではこちらも。お部屋ありがとうございましたー】 (2017/9/10 00:58:14) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2017/9/10 00:58:18) |
おしらせ | > | 國見 華♀2年さんが退室しました。 (2017/9/10 00:58:23) |
おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/25 23:09:20) |
犬飼真彦♂2年 | > | (秋の夕暮れは分刻みでその色を変える。珍しく足を運んだ中庭には、時間帯もあってか自分以外の人影は見当たらなかった。スラックスの両ポケットに両手を突っ込んだまま、様々な樹木や花々が植えられている中に通る細い小道をゆっくりと歩く。どこか胡乱な目つきは、蝶のように花から花へと移ろうが、焦点は合ってはいない。ただ、間接照明のような夕暮れの照り返しに染まる空間を眺めているような感じだった。) (2017/9/25 23:17:20) |
犬飼真彦♂2年 | > | (この場所に来たのは、偶然ではない。運動部の活動が見える教室でもなく、その部活を終えた連中が帰途に着く玄関でもなく、デート代わりによる図書館でもない、それらから離れた場所の一つがここだった。)なーに、してんだかなぁ。(喉を鳴らして短く乾いた笑いを漏らすと、空を仰ぐ。未だ夜を迎える前のオレンジと薄青に彩られた空に浮かぶのは真白の三日月…否、少しばかりそれを過ぎた月。校舎に四角く切り取られた情景は、まるで童画のような優しい色合いで満ちていた。少しばかり、その場に佇んで見上げていたのは、見惚れていたからかもしれない。) (2017/9/25 23:24:17) |
犬飼真彦♂2年 | > | (見上げて、俯いて、自嘲するのはいつの間にか身につけた癖だ。足元には、木々が落とした枯葉が散らばり、風に吹かれれば乾いた音を立て飛ばされる。盛りの夏を過ぎ、秋を迎えて儚く散るそれは、靴裏で軽く踏めば容易く粉々になる代物。感情を殺した顔で、上げた片足は、だが枯葉を踏みしめる直前で止まり葉の落ちてない地面に置かれる。)…なぁに、してんだかなぁ…。 (2017/9/25 23:30:24) |
犬飼真彦♂2年 | > | (ポケットから取り出したスマホには、放課後になってから何も連絡が来てない事を示す画面が映る。そりゃ、そうだ。今日も今日とて、彼女は正当な彼と待ち合わせ、幸せな時を過ごしているのだろうから。)…っ。(沈みがちになる思考が、眼前を横切る低い羽音で途切れた。余りにも近いそれを無意識に払った手は、別のものをも払ったために些かの痛みが指に走る。) (2017/9/25 23:39:34) |
犬飼真彦♂2年 | > | (視線を向けた先には、剪定を終えたみすぼらしい苗木で、硬い棘の存在だけが、それが薔薇だと言う事を教えていた。初夏に盛大に花咲く四季咲きの薔薇は、剪定・施肥をすればこそ、秋にもう一度花をつける。そんな知識を教えてくれたのは、誰だったか。)愛情を注げば、何度も咲くってか…。(嘲ろうとした声は、次の瞬間、口をつぐんだ事により途切れ、噤んで真一文字に結ばれた唇をなおも固く食いしばる…。伸ばした手で、棘が引っ掛かるのも構わずに、しなやかに伸びる茎を柔かく握った。)君は…薔薇だ。 (2017/9/25 23:50:35) |
犬飼真彦♂2年 | > | (日は既に沈み、建物に囲まれた分、本当の外より一足早く中庭には夕闇が訪れる。もう一度、ポケットから取り出して、つけたスマホの明るい画面には、やはり何の連絡も無いままだった。) (2017/9/25 23:53:02) |
おしらせ | > | 犬飼真彦♂2年さんが退室しました。 (2017/9/25 23:53:11) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/1 21:45:03) |
おしらせ | > | 國見 華♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/1 21:45:25) |
國見 華♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2017/10/1 21:45:50) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんばんは。お部屋を暫し拝借致します。先だしをお願いしても良いですか?】 (2017/10/1 21:46:16) |
國見 華♀2年 | > | 【了解しました。お待ち下さい。ではどうぞよろしくお願いします】 (2017/10/1 21:46:56) |
東雲達也♂3年 | > | 【はい。良い紡ぎになりますように…。】 (2017/10/1 21:47:47) |
國見 華♀2年 | > | (随分と肌寒くなった秋の夜。霞雲の合間に見え隠れする月があまりにも綺麗で…彼に送ったLINE。『中庭で散歩しましょう♪』まもなくついた既読の文字と『OK』の返信を確認したのは夕飯前。今日はどこにも出かけてなかったことに少し安心したなら、機嫌もそりゃよくなります。横並びで座ったベンチの隣り。特に何をするわけではないけれど、こうしてそばにいるだけでほっとする。)仲秋の名月ってやつは…もうちょっと先…なのかな。(ざっくりと着たパーカーにジーンズ、ハイカットのスニーカー。本日も安定のカジュアルな服装。現れては消える月を見上げながら、少しの沈黙の合間、彼に話しかけて。) (2017/10/1 21:55:17) |
東雲達也♂3年 | > | (10月に入りいよいよ…学園の中も騒がしくなってきた。それはハロウィン月間に入ったから…何処からくすねてきたか“青い薔薇”1輪掌におさめ来た場所は学園の中庭……ーー夕焼けが地平線を染め闇の帷が降りる頃華からLINEから連絡があった。直ぐに返事を返し片手をポケットに突っ込み片手に青い薔薇を持ち秋の花が咲き虫達の営みをバックに華が待っている東屋…。夜空を見上げる彼女の後ろ姿…)やぁ…華。待った?(彼女の肩にぽーんと掌で叩きながら後ろから抱き締め青い薔薇を彼女の顔の前に差し出してみて)あはっ…遅れた…お詫び…。 (2017/10/1 22:06:20) |
國見 華♀2年 | > | (後ろからの抱擁。これ…いつか慣れる時がくるのかなってくらい照れるんですけども…。そして目の前に差し出されたのは青い…薔薇?初めて見るそれに小さく感嘆の声を漏らせば…)ありがとうございます…(って受け取って。待ち合わせに薔薇を一輪…なんて、そんなことさらっとやってのける彼の女子対応スキル?の高さには、どこの王子様ですかって問いかけたくなる。)私も今来たとこですから、グッドタイミングですよ?(ベンチに腰掛けて隣を手でとんとんと。) (2017/10/1 22:16:10) |
東雲達也♂3年 | > | (相変わらず優しい微笑みを浮かべ迎えてくれた。そーっと差し出した青い薔薇を渡し小さく頷いては華の誘いを微笑で返しゆっくりと空いているベンチに腰かけて…)今日は、珍しいね。華から呼び出すなんて?仮装のご相談…?(そう言えば彼女が何に仮装するかはまだ聞いていなかった。聞いてみたい気持ちを抑え彼女の帰って来る言葉を待ってみた。) (2017/10/1 22:23:51) |
國見 華♀2年 | > | (彼からの問いかけに、あ…と思い出したように苦笑い。ハロウィン…まだまだ先だから大丈夫かなって油断してました。)うーん…まだ具体的には考えてはないんですよね(あは、とあっけらかんと。)去年は…友達とゲームのキャラをやったんです。友達はヒゲつけて赤シャツにオーバーオール。で…私は桃のお姫様。(大騒ぎした去年の状況を思い出したらならくすくすと笑いが止まらない。) (2017/10/1 22:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/1 22:43:59) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/1 22:44:29) |
國見 華♀2年 | > | 【おかえりなさいまし】 (2017/10/1 22:44:56) |
東雲達也♂3年 | > | (いつからなんだろう。寂しさ…孤独を華と話していると和らぐ気持ちが湧いて来るようになったのは…いつも荒んだ時も悲しみが心の中を支配してた時も必ず横にいてくれて声をかけてくれた…。ーー帰って来た言葉に笑みを浮かべつつ)あはっ…桃のお姫様か…面白そう…今年は何に…?あ…俺がアレをやるんだからそれなりの仮装はお願いしますよ?華さん。(此方はマリリンモンローあの名女優…白のドレスに地下鉄の風が靡きスカートが捲れ掌で恥ずかしそうに押さえる女優さんに…せめて王子様くらいはやって欲しい。希望だけど)【失礼しました。ただいま。】 (2017/10/1 22:44:59) |
國見 華♀2年 | > | 今年は…そうですねぇ…(そういえば、友人たちは「オタク」になると張り切っていたことを思い出したならまた肩を震わせて。テーマ…「やるならとことん」うん。あの人たちなら…やるんだろうな。…と、それはまた別のお話しで。——こんなふうに他愛のない会話、随分と柔らかな表情を見せてくれる彼にこちらも気持ちは穏やかに。気負うこともなく…ただ流れるままに寄り添う。それだけのことなのだけど…。)センパイ…やる気ですね。本気出しちゃうんですねっ(さぞやクオリティの高い仕上がりになるであろう姿を想像したら、こちらも負けてられないと。)じゃあ…私はその女優さんの……SP?黒スーツにサングラスかけて…ほら、髪もオールバックでかっちり纏めて。(両手でぐいっと髪をかきあげて凄んだ視線とか送って見せるけど…なんとも頼りないSPが出来上がりそうだ。) (2017/10/1 23:02:24) |
東雲達也♂3年 | > | (あの悪夢も華とこう付き合い始め観る回数が減って来た…。風が舞う崖っぷちで…崖の下を覗けば暗黒のぽっかり口を開けた底が見える…そんな悪夢も…横で楽しそうに語る太陽の様な輝きを放つ華といると忘れられそうだ…今度こそ…。そう…この微笑みにいつも助けられている。楽しそうに語る華の鳩羽根色の瞳を見つめ…これが終われば受験勉強まっしぐらせめてあと少し俺をたす…否…癒してくれ。ーー彼女がSPその言葉に肩を震わせ微笑してみて)あはっ勿論…それじゃ逆転だ…何処かで見た映画だし……でもいいんじゃない…スーツとサングラスくらいなら貸すからメイクとか衣装の調達手伝ってくれよな。 (2017/10/1 23:12:24) |
國見 華♀2年 | > | (秋が終われば、1つ上の学年の彼は…そういえば彼の進路はどうなのだろう。聞いたこともないけど、でもきっと今よりも会える時間がなくなっちゃうのかな。何より…あまり考えたくないセレモニー…「卒業」がやってくるまではきっとあっという間なのかもしれない。)ちょ…センパイ笑いすぎですってば。(揺れている彼の肩を見ればつられてこちらも笑うも口を尖らせて。)んー…いくらセンパイが細身でも流石にサイズが…。サングラスは借りちゃうかもですけど?(ふふっと笑って)もちろん、アイテムの調達は任せて下さい♪ あと…メイクも♪ ばっちりフルメイク…得意です(彼の顔立ち、じーっと見つめながらイメージ膨らませて) (2017/10/1 23:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/1 23:34:19) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/1 23:35:10) |
國見 華♀2年 | > | 【おかえりなさいませ(でじゃゔ)】 (2017/10/1 23:35:53) |
東雲達也♂3年 | > | 【沈没二回目失礼しました。ただいまー。直ぐに投下致します。】 (2017/10/1 23:36:10) |
東雲達也♂3年 | > | (受験勉強が始まればこう頻繁には逢うことが叶わなくなるのは目に見えたところ…今月の考査が悪ければ予備校に通わなければいけないのは必死だ…。ーー彼女の表情を見れば今は幸せを感じてる…瞬間。勿論俺の心も満たされてる。……彼女のはしゃぐ姿は後何回見られるのか?そんな疑問を胸にそーっとしまい。じーっと見つめる鳩羽根色の瞳…)な…何?じーっと見て…意地悪そうな顔してさぁ…俺の顔で遊ばないでくれよな!!(金髪…メイク…一帯どんな俺が出来上がるんだ?) (2017/10/1 23:37:18) |
國見 華♀2年 | > | 【コピー失敗しました…書き直します(えぐえぐ)】 (2017/10/1 23:57:43) |
東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…了解】 (2017/10/2 00:00:04) |
東雲達也♂3年 | > | 【no problem .大丈夫…沈没二回目の僕より慌てずにね。 (2017/10/2 00:01:36) |
國見 華♀2年 | > | 遊ばないですよ?真剣です。「やるならとことん」がテーマですから。(…ときっと彼には何のことやらだろうけど、せっかくのイベントですからね。思いっきり楽しまなきゃ。)…センパイ、まつ毛長いですよね。マスカラ塗りやすそ…。あ、でもつけまは必須ですからね。頑張って下さいね?(なんてことを言いながら。肌も…綺麗だし、唇だってきっと真っ赤な口紅が似合うはず。…あれ?マリリンってあのホクロの位置、どこだっけ?彼の口元?じーっと見つめたまま小首を傾げてついつい至近距離で。) (2017/10/2 00:02:28) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女にはまだこれからの進路は話してはいない。まさか大学に行くの?…なんて茶化されるのも後免な話だから…だからその時が来るまで話さないと思う…いや話せばまた1日…1日減って行く日々が悲しいじゃないか…華に悲しみは背負わせたくないしそんな表情は見たくない…自らはその辛さ…悲しさを痛いほど知っているしーー華の話を聞いて…こうして上手に笑えるのも君のおかげ…マリリンモンローの黒子…ーー彼女の顔が近付けば、人差し指で華の唇の左ちょっと下をつつき…不意の5回目の口付けをしてみて…)あはっ…お互いに楽しもうぜ。ハロウィン…そうだ…さっき上げた青い薔薇の花言葉は…夢が叶うだよ。【ごめんなさい。ちょっと睡魔ーさんが…これで〆ても良いでしょうか?】 (2017/10/2 00:12:35) |
國見 華♀2年 | > | 【はーい。綺麗な〆ありがとうございます。では今宵はここまでで…。お相手感謝です。ありがとうございましたー】 (2017/10/2 00:14:57) |
東雲達也♂3年 | > | 【いえいえ…初回からミスしてしまいフォローして頂き感謝でした。此方こそありがとうございます。お見送り致します。】 (2017/10/2 00:16:48) |
國見 華♀2年 | > | 【ふふっ、何のことでしょう? ではお言葉に甘えてお先に失礼しますね。お部屋ありがとうございました】 (2017/10/2 00:19:29) |
おしらせ | > | 國見 華♀2年さんが退室しました。 (2017/10/2 00:19:36) |
東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…知ってるくせに(苦笑)では…お部屋拝借ありがとうございます。(二人分一礼)おやすみなさい。】 (2017/10/2 00:21:28) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2017/10/2 00:21:32) |
おしらせ | > | 橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/5 03:43:06) |
橙乃 愛花♀2年 | > | 【こんばんは、失礼致します。しばしの間、お部屋お借りしますね。】 (2017/10/5 03:44:12) |
橙乃 愛花♀2年 | > | (白いパーカーを目深にかぶった少女。そのフードには長く垂れたうさぎの耳がついていて、一人でお月見した帰り道。月を眺めてゆっくりとしていれば、いつの間にか眠り兎となっていたらしい。気がつけば時計の針は深い夜を指していた。なんだか、まっすぐ帰るのも名残惜しく寄り道に寄り道を重ね、私を探してごらん?と金木犀の香りに誘われてたどり着くは学園の中庭だった。短めのスカートからのぞく白い足は跳ねるように軽やかに)…わ、すごーい。もみじにこすもす……きれい…(中庭の中心地、その時期見頃のものが咲き乱れるは、コスモスだった。その上にはいつの間にか赤くもえる紅葉。夜間の道を照らす灯が、その姿をより一層ドラマティックな景色に仕立てあげていた)……わ、ぁ……(あまりの綺麗さに、少女はしばらく立ち尽くす) (2017/10/5 03:58:56) |
橙乃 愛花♀2年 | > | …ん、さむ…………(しばらくの間、止まっていた彼女の時間。それを再び動かすのは冷たくなった秋風だった。ふるっと軽く身震いすれば、これから賑わうであろう東屋の足湯に小走りで駆け寄っていく。ぴょこぴょこと彼女の側頭部ではうさぎの耳が跳ねて…)…あ、よかった。この時間でも温かくなってる…。(時刻は朝方、この時間では足湯は機能停止しているだろうかと不安だったが、ほこほことお湯は暖かく…その微かな湯気に彼女の頬が緩む。)……ん、失礼しますよ…と、……(側まで行けば、靴と靴下を脱いで、軽く足を揉むように払ってからゆっくりと入れていく…ちゃぷっと水音が響き、しっかりと座れば湯の温かさがジーンっと身体に染みていく。辺りには音はなく彼女の落とす音が一つ一つ周りに振動していくだけであった。) (2017/10/5 04:14:46) |
橙乃 愛花♀2年 | > | おなかすいた………(通りのコンビニエンスストアで買ったサンドイッチ。カサカサと乾いた音をたてながら、それを取り出すと早めの朝食といこうか。紅葉と秋桜を眺め金木犀の香りに包まれて食べる230円程のサンドイッチはとても贅沢な物にも思えて、両手で持ってひと口ひと口をゆっくりと喉奥へと送っていく)ふふ、お月見もしたでしょー、紅葉も見て…秋桜も見て……金木犀のにおいも…………なんだか、秋を堪能したなぁ…(今日の出来事を指を折りながら数えると、とても充実していて満たされてるなぁと感じる。秋はまだ続くというのに既に大方の秋を体験できて彼女の心を豊かにしていた) (2017/10/5 04:32:48) |
橙乃 愛花♀2年 | > | ……ご馳走様でした。…ん、ふぁあっ………(大事に食べていたサンドイッチが無くなれば、ゴミを一纏めに。さらにそれをカバンの中にしまえば、…人というのはどうして食べたあと眠くなる生き物なのだろうか?噛み殺せなかった欠伸は思っていたよりも大きくて、手で押さえていなかったことを後悔する。幸いなのは、彼女の周りにそれを見るような者がいなかったこと。欠伸のあとにゆっくりと身体を伸ばせば、ほんのりとした眠気がより一層強くなる)……んー……少しだけ……少しだけだから…(こんな所で寝ては風邪をひいてしまうだろうが…家まで帰るほどの余裕は無く…徐々に落ちる瞼に抗うことなく少女は横になる) (2017/10/5 04:46:46) |
橙乃 愛花♀2年 | > | ………すー…すー…………(足湯に足をつけたまま、器用にも上半身を丸めて横になり間もなく寝息をたてる。それを上から見守るは優しく照らす月と空一辺のcosmos。地上では赤々ともえる紅葉とお喋りするように風に揺れる秋桜。そして辺り一帯に広がった金木犀の香りだった。彼女はふわりと落ちていく…夢の世界へと。そして漂うのだ。そこから浮きあがるのは、彼女の意思によるのか…それとも……) (2017/10/5 04:57:26) |
橙乃 愛花♀2年 | > | 【と、こんな辺りで。書きたかったものを全部消費したような気がする笑。お部屋ありがとうございましたー。退散っ】 (2017/10/5 04:59:35) |
おしらせ | > | 橙乃 愛花♀2年さんが退室しました。 (2017/10/5 04:59:39) |
おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪ (2017/10/7 09:04:33) |
中原誠♂33倫理教師 | > | (天高く馬肥ゆる──という言葉がまさに当てはまる、爽やかな青が目に優しく肌を撫でる風も涼やかな、秋の。じゃり、とブーツで砂を踏む音をさせながら、コスモスの揺れる学園の中庭を訪れたのは、チノパンにシャツ、軽くジャケットを羽織った男性教師で) (2017/10/7 09:08:19) |
中原誠♂33倫理教師 | > | (秋とは言え、日中は陽光も眩しく直射はそれなりに暑い。東屋の日陰まで歩を進めると適度な場所へと腰掛けて。夏場は流水だが、既に温水を讃えて湯気くゆる魅惑の足湯を楽しむことは無い様子。腰掛ければ脚を組み、胸ポケットをごそごそ漁くれば、ソフトパッケージから煙草を1本、どこにでもありそうな100円ライターも取りだして火を灯す。火力を調節するように、まずは咥えたまま呼吸をいくつか。それから、中指と人差し指の間に挟み親指で支えて、その手を組んだ脚の大腿あたりへと落ち着かせると、くはぁ、と紫煙を吐き出す。元凶からたなびく細煙も相成って、まるで青い秋晴れに雲を吹き付けるよう) (2017/10/7 09:13:47) |
中原誠♂33倫理教師 | > | ──今日は、そこまで悪い気分じゃあ、ない。(空も青く見えるし、コスモスの彩りも良く映える。鈍色の瞳を眇めながら、己が煙を吐き出した空を見上げて…それから、中庭の花壇へと視線を落とし) こうにも爽やかすぎる条件が揃うと、流石に毒気も抜かれそうになる。命やら魂やらの洗濯をしろっていう、なんちゃらの思し召しかもしれない。 (2017/10/7 09:18:50) |
中原誠♂33倫理教師 | > | (命の洗濯なぞと口にする割には、当人が口にするのは肺腑に脂を溜め込む毒素そのもの。言っていることとやっていることがまるで矛盾しているじゃないか、そう指摘されてもおかしくは無い。だから、男はくくっと小さく笑えば、幾度目かの吹きつけ作業) ふふん、取り上げられなくて、悔しいだろう? (片手はまだ後幾口かは吸えるそれを摘まみ、片手は東屋のテーブルに肘をついての頬杖。眇めて細めたままの瞳はそのままに、うっすら笑みすら浮かぶ) 増えたのは、君のせい。ほらほら、罪深さに多少は苦しんでください。 (2017/10/7 09:26:29) |
中原誠♂33倫理教師 | > | ──あー…でも、昨今世知が無くてですね、少しは量が減るかもしれません。(銘柄を変えるつもりはないけれど。頬杖をついたまま、視線だけはちょっと横に逸らして…それから、再び地面を彩る花壇へと戻す) まさか、金銭的な面で責めてくるとは思わなかった。…1箱1000円になっても、止めるつもりはありませんけど。(だって、その分“稼げ”ば問題ないでしょう? 節約は愚か禁煙なんて言葉も毛頭になかったらしい。健康志向派、禁煙家が聞いたら悲鳴を上げそうな台詞である) (2017/10/7 09:32:24) |
おしらせ | > | 篠宮 柚月♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/7 09:38:56) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【お邪魔いたします。ソロルのご気分でしたら退散いたしますが…】 (2017/10/7 09:39:35) |
中原誠♂33倫理教師 | > | 【おはようございます。そしていらっしゃいませ】 (2017/10/7 09:39:35) |
中原誠♂33倫理教師 | > | 【いえいえ、思いついたことをダラダラとロールしていたので、そんなことございません。感謝】 (2017/10/7 09:40:33) |
篠宮 柚月♀3年 | > | 【ありがとうございます。では…こちらノープランでございますが、よろしければお時間許すまでお付き合い下さいませ。続けてみますね。よろしくお願いいたします】 (2017/10/7 09:44:03) |
中原誠♂33倫理教師 | > | 【お気遣いありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたしますね】 (2017/10/7 09:44:59) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (——中庭…コスモスが綺麗だったよ、そんな話しを耳にすれば自然と足が向くというもの。しばらく訪れていなかった場所だから…きっと季節の移り変わりを美しく演出してくれているだろうと。雨上がりの爽やかな秋風に長い髪を揺らしながら砂利道を進む。途中途中、色鮮やかなコスモスたちを携帯のカメラで納めながらだから…歩いては止まりを繰り返して。ほんというと桜が一番好きなのだけれど、秋の桜と書くこの花も大好きで。ゆらゆらと危なっかしく揺れているけど、しっかりと秋の訪れを告げる…。手折ってしまうのではなく、そのままを見つめていたくなる、そんな花。)うん、綺麗に撮れた。(満足げに画面を見つめながら、歩みを進めれば、いつの間にやら東屋て到着して。ふわりと鼻についたタバコの匂いに視線を上げたなら誰かがいる。)……中原…せんせ?(見覚えのある顔に安心したように。) (2017/10/7 09:51:35) |
中原誠♂33倫理教師 | > | (空が高ければ空気も澄み、この時節楽しみの金木犀も霞むようにふわりと香るだろう。…が、無粋に邪魔をするのは、基本成人にしか許されぬ無粋な脂の臭い。時折流れるゆるやかな風に、癖毛の栗毛とそれから指先に傾ける煙草の細煙をたなびかせては、東屋でのんびりとしているようにも見えるやもしれない) …ん? やや、えー…っと、3年の篠宮さん、でしたかね? (声かけに気づいてそちらを振り向いて、ちょっとバツが悪そうな表情。取りだしていた牛皮の携帯灰皿で煙草を慌てて潰し消し、人差し指で己の唇を軽く押し当てると、片目を瞑って) えーっと、内緒、内緒にして下さいね。先生、まだまだ勤務時間内です。巡回中ですけど、ほら、こんなに気持ち良い天気でしょ、ついつい…こう、リフレッシュもしたくなったもので。(要はサボっていたらしいことを、頼まれもしないのにべらべらおたおたと自己立証) (2017/10/7 09:56:49) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (当たり前だけど、普段見ているのは教壇で授業している教師としての彼。たくさんいる先生の中の…ひとり。もちろん向こうだってそれは同じだろう。いや、いっそ教師の方が数知れずいる生徒の顔と名前なんていちいち覚えてなんかいないはず。だから、何とか此方の名前を思い出してくれたことには感謝しながら笑みをひとつ。)はい。篠宮です。篠宮 柚月。(加えてなんだか悪戯を見つかったような彼のしぐさには一瞬きょとんと首をかしげるも、すぐさまふふっとお返しの笑いを。)大丈夫ですよ。先生がこっそりサボってたことは、誰にも言いませんから。だからその代わり…少しおしゃべりに付き合ってもらえます?(隣り、いいですか?って指さして。) (2017/10/7 10:06:22) |
中原誠♂33倫理教師 | > | お気遣いに感謝しますよ。いや、ほんとに…教頭先生とかですね、けっこううるさくって。人使いは荒いのに、評価するより批判の種を探すのが教職としてどうなんですかね?(僕は褒められて育つ大人なんです、なんて苦笑を浮かべて。──あ、この愚痴も内緒にしてくださいね、と思い出したように口封じをお強請り。相席を問われたら、自分がくゆらせていた煙草の煙を追い払うように、もう紫煙は青空に溶けていったというのに掌をひらひらと揺らして風を2,3。それから、座りやすいように、と適度に場所を空けては掌で指し示す) どうぞ。ついでに、何か悩みとかそういったものがあれば、伺いましょう。 (2017/10/7 10:10:14) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (彼が口にしたのは、大人の事情というか…垣間見てなんとなくわかってはいるけれど、大変なんだな…ってそんなこと。併せて苦笑いとか出来るようになった自分も少しだけ大人になったのかな。)ん。失礼します。(座る場所…譲ってもらえたなら腰を降ろして。でも、悩みを聞きますよ?なんて、なんだか個人懇談みたいだと笑いそうになるけど、そこは気を取り直して。)悩みは…そうですね。悩みがないことが悩みかもしれません。(くすくすと小さく笑い声と共に。呑気なやつ…って思われただろうか。でも、今はそれでいい気がして。)あ…タバコ。大丈夫ですよ。せっかくの休憩時間ですから、私のことは気にしないで下さい。(せっかくの彼の気遣いだけど、休憩の邪魔をするつとりはないから。) (2017/10/7 10:18:45) |
中原誠♂33倫理教師 | > | (腰掛けて、悩みがないのが悩みだなんてのんびり言い放つ女生徒。おやおやそれは、良いことだなんてこちらは目を細めて微笑み) それって程よい充足感だということです。満足しすぎると、隣の芝が青いどころか黒く見えてしまう。せっかくこちらの芝生は綺麗にしているのに、淀みを引き込んで、気づけば泥の沼地に…なんてこともままありますからね。(青い空を見上げて、それか視線を戻す) 地に足が着いて、空の青さが綺麗で高い、なんて愛でながらうらやましがるくらいが丁度良い。そういう心の余裕をいつまでも保ちたいものです。…ん? ああ、煙草は…さっきまるっと1本吸ったので、大丈夫です。それに、せっかくここにいらっしゃったのだから、脂よりも金木犀の香りを纏ってもらった方が、女子力って奴が上がって良いと思いますし。 (2017/10/7 10:24:07) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (穏やかな彼の口調と声色にゆっくりと心がならされていくような。それは教師としての在るべきものなのか、それとも彼自身の人柄なのか…。だが少なくとも今告げられた言葉たちは、その他大勢の生徒たちに向けてではなく、自分個人への言葉。大切に受け止めようと。)はい。先生の仰ること…凄くわかります。悩むのは嫌いだけど、考えることは大事だと思ってますから。…うん。ゆっくりと大人になっていくつもりです。(彼からすればこちらなどまだまだただの子供の戯言だと思われるだろうか。でも背伸びするつもりはない。思ったことを素直に口にして。)女子力…ですか。うーん…よく友達にも言われるんですけど、なかなか身につかないというか…(困ったように眉を下げて。割とそこは切実な……あ、悩み見つかった?) (2017/10/7 10:33:54) |
中原誠♂33倫理教師 | > | うんうん、先生の話を聞いてくれて嬉しいです。(もしかしたらちょっと回りくどいかもと思われ兼ねない言葉、素直に聞いて納得してくれている様子にはうむううむと相づちを打って、語ったこちらも嬉しい様子。これが授業で、更に何故か昼下がりに割り振られることが多い倫理ならば、随分と強烈な睡眠導入剤となっていただろう) 成長は、そこに咲く草花と同じように、個々に因ります。自分のペースに合わせて、無理せずゆっくりと、それからのびのびと育っていけば良いと思います。あ、でも、大器晩成タイプとかっていうと、なんだか格好いいですよね。(いいなあ、そういうタイプとかって言われてみたいなあと主観的なものをダダ漏れさせると、女生徒はどうや女子力について悩み始めたご様子) うーん、ハンカチとちり紙とソーイングセットを持ち歩いているとか、口調がだわよ、とか、えええと…そういえば女子力って何でしょうね? あ、こういうことって性差別とかになるんですかね?(そしてむしろ此方も悩み始める始末であった) (2017/10/7 10:40:37) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (教師って、どこか上から…というか偏見かもしれないけどそんなふうに構えて見ていた。こんなふうに少しだけ心を開いて話したことなんてないから、これはこれで新鮮な感覚。そして多分彼は授業の進め方も、こんなふうにひとつひとつの事柄を丁寧に教えているのかもしれない。こんなことなら、お昼後の眠気に負けてないでもっとちゃんと真面目に授業聞いてればよかった。なんて密かに反省。ごめんね?先生。さすれば、話題を振ったこちらより悩み始めてしまった彼を見やり…)ねぇ先生…それって女子力勘違いしてません?(彼の思う女子力とは…と問いかけたくなる気持ち、うんと年上なのになんだか可愛くて、くすくすと笑い声を漏らして。) (2017/10/7 10:49:01) |
中原誠♂33倫理教師 | > | んー、最近は男らしいとか女子らしくっていう言葉ひとつひとつが言葉狩りの対象になりかねませんからね。(じゃあ男子力ってなんじゃらほい? 悩みは悩みを呼びぐるぐるカオス、クスクス笑う女生徒を横に、向き向きマッチョが男子力なら自分は男子力が足りないのか、とか、料理女子とか料理男子とかいうけどじゃあ料理ができないだけで性別否定なのだろうかとか、ぶつぶつぶつ。なんてことしていたら) ──あ、思い出しました。(ぽふ、と、己の拳で掌を軽く叩いてはそちらを見て) 先生の心の中では、授業中に時々舟を漕ぐ女子16天王のひとりの篠宮さんですね。(酷い認識もあったものだ。そして、時々16四天王がいるのなら、専ら四天王とか常時スリートップとかいるのかもしれない。居眠りだけでは不真面目と評価はしていない様子) (2017/10/7 10:55:27) |
篠宮 柚月♀3年 | > | (ひとつ確実にわかったこと。この先生は…だいぶ真面目を拗らせている。とはいえ言い方ひとつなんだけれども。すごく誠実で、穏やかな人なんだって、微笑ましく見つめる自分の立ち位置がよくわからないままです。ぶつぶつ独り言を言っている彼を見つめていたなら、不意に何かを思い出したようでこちらも「ん?」って首を傾げたのだけど…続いた言葉には思わず目をぱちくりと。)…え…あの…せんせ?(にこやかなその表情は決して裏があるようには思えないのだけど…なんだろう、純粋すぎて眩しすぎてまともに顔が見れ…ない。)その不名誉な称号…返上出来るように頑張ります(かくんと項垂れるも、この和みの空気間が心地よくて。) (2017/10/7 11:05:44) |
中原誠♂33倫理教師 | > | (話題は女生徒の悩み? と聞くことから何だか逸れてしまっているよう。教職だというのに、生徒の前で答えを出せずに悩み始めるこの姿、真面目な他の先生からしたら情けないだなんて言われるかもしれないが、それを見守る女生徒の性格も穏やかと言えるもの。ならば、女子力云々ではなく、その人となりは随分と恵まれた友人や人間関係を形作ることができることだろう) ええ、がんばってください。まず目指すはベストエイト、それからベストフォーにトップです。…ふふ、こういう言い方をすると何だか甲子園ぽくてちょっと格好良くありませんか? 若い学生さんは競争心を煽るとがんばっちゃいますからね。そのうち篠宮さんも…ふふふ、倫理四天王の内、私はその一角!! っていう台詞が言えるようになってくださいね。(にっこりと目を細めて。向学心あれと持ち上げるスタイル。ただし、その言い回しはちょっぴり厨二病入ってた) (2017/10/7 11:13:36) |
2017年06月13日 14時44分 ~ 2017年10月07日 11時13分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>