「とある学園の屋上」の過去ログ
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2017年10月01日 04時24分 ~ 2017年10月07日 20時17分 の過去ログ
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沢渡 菜々♀2年 | > | (初めて読んだ時からずっと大好きだった物語。色々空想しては楽しんだけど、なぜか自分が誰かのバラの乙女になるとは全く思ったこともなくて。いいなぁ、ロマンチックーなんてぼんやりしていたけど。加崎くんの冗談に頬の熱はおさまらない。)う、うん。忘れよ…ね…(顔が熱い。熱いままなんとなく笑って。最後に彼が呟いた言葉はやんわりと耳に届いた。…もしかして。そうなのかな。そうだったら…。星空に向かって体を伸ばす彼をさっきまでとは少し違った目で見る。それから星空に目を向けて。)なんか…もう…朝が来そう…(ずいぶん長いことおしゃべりしてしまった。ちらりと彼を盗み見してみれば、初めて会ったときとは全然違う表情。今夜の事は星月夜の幻なんじゃないかな…なんてぼんやり思って) (2017/10/1 04:24:05) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 朝…来たら、眠れますか?(眠ったら忘れる、さっき彼女はそう言った。でも、もう夜が明けそうで、「今日」の境界線は曖昧だろう。ほんとは忘れてほしくないだけなのかもしれないのに、遠回しに言うことしかできない。自分はまだ、そういうところはへたれだな、と自分に苦笑して)俺は…眠れないかもしれません(今度のも、冗談か?さっきの言葉を覚えているのかも曖昧な、意味深なことをまた一つ。) (2017/10/1 04:29:17) |
沢渡 菜々♀2年 | > | (ドキン、と心臓が跳ね上がる。彼の声はさっきまでとは違う色を纏っていて。)…私も…眠れないかも……(ボソッと呟いて盗み見ではなくちゃんと彼の方を向いて彼の顔を見る。さっきからあんなに一緒にいたのに何故だか初めて彼の顔を見た気がして。彼の目をまっすぐ見ると素直な気持ちが出て)…ううん、眠ったら加崎くんのこと忘れるって約束なら…。眠りません(忘れたくないから、なんて小声でつけたして。照れ隠しに少しクスッと笑ってみて) (2017/10/1 04:37:45) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (眠りませんと言った彼女は、とても可憐で。気持ちの余裕があっても、すぐに心臓が跳ね上がってドクドク脈打ちはじめる。抱きしめたい、キスしたい…うぶな脳から出てくる飛躍した欲求を抑えて、彼女の手を取る。)…じゃあ、もし眠ってしまっても、忘れないおまじないを。(彼女の前で片膝をつくと、取った手の甲にキスをして。ロマンチックな話が好きなのならば、これくらいがちょうどいいんじゃないだろうか…なんて思った自分はどこにいたのだろうか。あまりにもくさい。くさすぎる。)…えっと、調子に乗りました…(正気に戻って顔を赤くすると、彼女の手を取ったまま顔を俯かせて。) (2017/10/1 04:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢渡 菜々♀2年さんが自動退室しました。 (2017/10/1 04:58:37) |
おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/1 04:59:07) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【ちょっと長引かせすぎましたかね…申し訳ないです。】 (2017/10/1 04:59:17) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【と、おかえりなさいませー。】 (2017/10/1 04:59:24) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【すみません…文章が全部飛んでしまいました…(泣)急いで書き直します】 (2017/10/1 05:00:06) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【こちらは大丈夫なので、おかまいなくー。】 (2017/10/1 05:00:23) |
沢渡 菜々♀2年 | > | えっ…(おまじない、と言って彼がしてくれたことは想定外すぎて固まってしまって。)か、加崎…くん…(頬の熱が全身に広がって3℃くらい体温が上がってしまったみたい。鼓動がこれまで以上に速くなり今の事は幻なんじゃないかな…なんて思って。)…おまじない…ありがと…(手の甲に残る彼の唇の感触がそれを幻ではないことを伝えてくれていて。同じくらい赤くなった彼の顔を見ていると愛しさが込み上げてきて)…じゃあ…私からも…おまじない…(赤くなった彼の横顔に顔を近づけて、ふんわりと彼の頬にキスをして。心でおまじないを唱えながら。そして願いを込めて…。どうか私が彼のバラの乙女でありますように…)これで…二人とも眠っても大丈夫…(ゆっくりと唇を離して彼の目を見て微笑んで) (2017/10/1 05:07:30) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (まんざらでもないのか、彼女は顔をさらに赤くさせて。まさかそんなはずは、幻でも見ているに違いない…自棄ぎみな自分に再び正気をとりもどさせたのは、頬に伝わるふんわりとした感触。…ああ、彼女も同じ気持ちなのかもしれない。願わくば、彼女が自分のバラの乙女でありますように。)…先輩…(その言葉の先は、言うことができなかった。なぜなら、互いに言の葉を紡ぐそれを重ねて、月並みな言葉一つ、発せなくなっていたのだから―) (2017/10/1 05:14:08) |
沢渡 菜々♀2年 | > | (不機嫌さの真っ最中に飛び込んでしまった出逢い。初めはここにいたことを申し訳なくて後悔したけど…。今、目の前にいるのは瞳の綺麗な…大切な男の子。)…眠っちゃったら、加崎くんにやっぱり気のせいでした~、なんて言われたくないから。眠るの禁止です(半分は冗談…でも半分は本気で。自分のしたことに今更ながら照れを感じてクスクス笑いながら言ってしまう。彼に取られたままの手はそのままで…そっと力を込めて握ってみる。ずっと離したくないから…) (2017/10/1 05:23:08) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【これでこちらの〆とさせてください~♪】 (2017/10/1 05:24:05) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【は~い。】 (2017/10/1 05:24:16) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | (不意を突かれたような出会い。初めは望んでいない出会いに焦ったけども。今、目の前にいるのは、バラのように美しい、大切な女性。)…言いませんよ。そんなに言うなら、もっと目の覚めるようなこと、してくださいよ(なんて、また意地悪なことを言って。常に感じている恥ずかしさも、彼女のおかげで和らぐ。自分の取った手が握られると、自分も握り返す。トゲなんてどこにもない、ただ美しいだけの少女の手を…) (2017/10/1 05:27:44) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【こちらも、これで〆です!】 (2017/10/1 05:28:21) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【もったいないような素敵すぎる〆をありがとうございます…(感動)】 (2017/10/1 05:28:55) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【いえいえ、睡魔と戦いながらなので変なロルになっていないか心配です…w】 (2017/10/1 05:29:36) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【途中、退室になったり…全体的に遅レスですみませんでした。でも、とっても楽しかったです!私も何を書いてるのか…(汗)あとで読むのがコワイです(笑)】 (2017/10/1 05:31:31) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【いえいえ、お互い様です。お楽しみいただけたなら幸いです~。】 (2017/10/1 05:32:00) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【こちらばかり楽しんだのでなければいいのですが…(苦笑)では、お相手ありがとうございました~♪】 (2017/10/1 05:33:24) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。機会があればまた今度~。】 (2017/10/1 05:34:15) |
沢渡 菜々♀2年 | > | 【ぜひお願いします♪それではお部屋失礼しますね。ありがとうございました♪】 (2017/10/1 05:35:05) |
おしらせ | > | 沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。 (2017/10/1 05:35:14) |
加崎 蓮斗♂1年 | > | 【ありがとうございました~。】 (2017/10/1 05:35:52) |
おしらせ | > | 加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2017/10/1 05:35:55) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/4 03:15:03) |
小室 孝則♂1年 | > | 【おはようございます~少しだけお邪魔します】 (2017/10/4 03:15:26) |
小室 孝則♂1年 | > | > やっぱり晴れた日の後は星綺麗..(寮には1度戻ったがよく寝れず、学校の屋上へ星を見に来て)せやけど、もう肌寒い季節やな...明日から寒さ対策しよっかな... (2017/10/4 03:22:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/10/4 03:42:30) |
おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/4 12:30:15) |
小林凪子♀2年 | > | 【こんな時間に人が来るのは稀でしょうが、淡い期待を持ちながらのんびり雑ロルでも】 (2017/10/4 12:36:04) |
小林凪子♀2年 | > | あらー、誰もいないなー。いい天気の屋上は最高だよね。貸し切り最高!(お昼時、教室で昼飯を終えた後お気に入りの屋上に向かう。誰もいない屋上。気を良くした彼女は、備え付けのベンチに横たわり気持ちよさげにひなたぼっこ。) (2017/10/4 12:42:59) |
小林凪子♀2年 | > | 紫外線とか色々気になる所だけど、太陽の光は気持ちいいよね。(太陽の光をいっしんに浴びながら、両手を頭の後ろにして寝そべり、太陽の光を食べるみたいに口をぱくぱくさせて。)こんな時は一人も乙だけど、お喋り相手がいればもっと良いんだけどなぁー…(ビクともしなさそうな、学校内部に通じる扉を横目でチラチラ見ながら独り言。) (2017/10/4 12:51:02) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/4 12:57:59) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【こんにちは。後入りOKですか?】 (2017/10/4 12:58:59) |
小林凪子♀2年 | > | この屋上で~、男女が昼夜イチャコラしてるんだろーなー…屋上で告白とか、定番だよねー(半ば恨めしげに呟きながら)べ、別に羨ましくなんかないんだからね!(誰に弁解しているのやら(笑)) (2017/10/4 13:00:16) |
小林凪子♀2年 | > | 【おお、こんにちは。どうぞどうぞ~】 (2017/10/4 13:00:47) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【ありがとうございます。では続けますね】 (2017/10/4 13:02:22) |
市原 芹緒♂2年 | > | (かったるい午後からの授業はサボると決めたのは昼休みもほぼ終わる頃。昼寝するにはもう寒いかもしれない屋上への階段を、ポケットに手を突っ込んだまま一段飛ばしで軽快に。重たいドアを肩で押すように開けて屋上へと足を踏み入れたなら、きょろりと視線を動かして。)ちぇ…先客かよ…(お気に入りのベンチは誰かが横たわっており、仕方なく隣りのベンチへと近づいてどかっと腰を下ろして。女子生徒だというのは辛うじてわかったが、じろじろ見るのもいかがなもんかと、こう見えて一応マナー的な気遣い。) (2017/10/4 13:06:55) |
小林凪子♀2年 | > | (相手の風貌に一瞬、うわっ、チャラそうな人が来た!と身をビクつかせる。不良なのか…?今自分が横たわってるこのベンチに座りたかったのかな?大体何処でもいい気がする…予想外の来客にびっくりして色々思いをはべらせる。寝そべったままも居心地が悪いので、ベンチから立ち上がり、相手に声をかけた。)あ!あのあの、ここ座りますか…?わたし、別にどこでもいいから… (2017/10/4 13:13:44) |
市原 芹緒♂2年 | > | (おもむろにポケットから取り出し携帯の画面を指でタップしていたら、てっきり眠ってると思っていた先客が突然立ち上がったことにこちらもびくっと顔を上げて。)うぉ…っ!?(切れ長の目で見上げるも)…あぁ。別に俺もどこでもいいし。それにあんたが先に使ってたんだからさ、気にすんなよ。(こちらと違って真面目そうな雰囲気。優等生がサボりんぐか?と内心ほくそ笑みながら再び携帯へと視線を落として。) (2017/10/4 13:19:21) |
小林凪子♀2年 | > | あの…せっかくなので私とお喋りしま、せんか。こうして貴方と会ったのもご縁ですし。それともなんですか、イマドキのワカモノはスマホが全てですか!だめですよ!依存して歩きスマホなんかしちゃ!(初対面の、それも不良?そうな人に何言ってるんだろう。それもこれも、きっとこの暖かな日差しのせいだ。話しながら、少し、冷や汗が垂れた。) (2017/10/4 13:25:37) |
市原 芹緒♂2年 | > | …別にいいけどイマドキのワカモノって…あんたもじゃねぇの?(まくし立てられるその勢いにさすがにたじたじになりながら苦笑い。見たところ後輩ではなさげだが、なら同級生か先輩…か?)変なやつ…(あんたは俺の母ちゃんか?なんて込み上げそうになる笑いを堪えながら。)俺 市原 芹緒、2年。(簡単な自己紹介添えて) (2017/10/4 13:31:36) |
小林凪子♀2年 | > | そうだけど、私はイマドキのワカモノの風には乗ってないもの。歩きスマホもしないし、流行りのインスタに凝ってる女子でもないし。そこらへん間違えないでくださいね。市原君。(なんとなく、悪い人ではなさそうだと分かると、自分も自らの名乗って。)同じく2年の小林凪子です。ピチピチの17歳です【←】 (2017/10/4 13:38:47) |
市原 芹緒♂2年 | > | 歩きスマホは…まぁたまにやっけど…、ってか俺だってインスタもTwitterもやってねぇよ。(なんか調子狂うけどおもしれぇかも。と目の前の先客を見つめるも、やっぱり我慢できずにとうとう吹き出して。)ピチピチって……昭和かよ!(図らずも同じ学年だったことに沸く親近感?) (2017/10/4 13:44:31) |
小林凪子♀2年 | > | ピチピチってくだり、ボケたつもりだったんですが…よく、昭和だってからかわれます。まあそれはどうでもいいんですが、市原君て、見た目よりずっとほんわかしてるんですね。(にへらっ) (2017/10/4 13:57:10) |
小林凪子♀2年 | > | 【おもくてかたまってしまいました。その際は返信が遅くなるので市原さんのご都合に合わせてくださいませ】 (2017/10/4 14:00:02) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【了解です。ゆっくりで大丈夫っすよー】 (2017/10/4 14:02:25) |
市原 芹緒♂2年 | > | わかりにくいボケかますんじゃねぇよ(けらけらと楽しげに笑いながら背もたれに体を預けるような姿勢。あーおもしれぇ…と笑いの余韻なんぞに浸っていれば、思いがけぬ言葉に口角上げて。)そうか?でもそれが女を油断させる手…かもしれないだろ?(負けじとへらり笑顔で応戦。) (2017/10/4 14:03:07) |
小林凪子♀2年 | > | あら、そうゆうこともやっぱ言うんですね。思春期ですか?(やっぱり女の人に慣れてるのだろうか。ムキになったのを隠すようにサラッと涼しい顔で煽ってしまった。) (2017/10/4 14:06:46) |
市原 芹緒♂2年 | > | (こちらの言葉には明らかに何かしらの反応を見せたけど、まぁ敢えては突っ込まず。こんな昼間っから盛るつもりもないわけで。)そりゃこっちもピッチピチの17歳だからな。ヤリたいお年頃ってやつじゃん?(見た目や口調では判断出来ないが…優等生みたいに見えるのはいわゆる眼鏡効果ってやつだろうか。) (2017/10/4 14:11:51) |
小林凪子♀2年 | > | ふーん…まあ、火遊びはほどほどにしといたほうが身のためですよ。後々困るのは君なんだから。(別に自分は優等生でも不良でもどちらでもない、と思うが、相手には優等生に見えるようだ。わざとらしく、眼鏡を片手でクイっと上げる仕草をしてみせる。)ふふ、やだあー//市原君のエッチいー//なんて可愛らしく言うとでも思いました? (2017/10/4 14:17:17) |
市原 芹緒♂2年 | > | (ぶはっと一度吹き出して)ご心配なくー。俺ってばすっげぇ一途だから、浮気とかしねぇの。(この見た目だから、確かにチャラいとか生意気だとか思われがち。んでもって、惚れた相手にはとことん尽くす…ってスタイルだってことも、別に本気で伝える必要もない。)…なぁ、例えば今どっかに、俺が小林のことを「可愛い」って思う要素があったか?見逃してたなら教えてくれよ。(再び鼻で笑ってみせて) (2017/10/4 14:24:43) |
小林凪子♀2年 | > | (ムカッ腹でかああっと顔が恥ずかしさも含めて真っ赤になるが、ここで怒るのは得策ではない。こほん。と1度咳払いをしてから、)やりたい盛りなんて言ってるそばからその言葉は信用性に欠けるんだけど…カノジョがいるなら大事にしなさいよね。別に可愛いなんて思われても嬉しくないわ。(鼻で笑われたのを受け流すようにサラッと) (2017/10/4 14:30:59) |
市原 芹緒♂2年 | > | (みるみると染まっていく顔を楽しげに見つめながら、咳払いに乗っかるように、にやりと笑みをひとつ。)だから…ヤリたいって思うのは「彼女」にだけなんだってばよ。まぁ…今はフリーだし、まんま自由やってっけどな。(背もたれに寄りかかっただらしない体勢から、っしょっと…と姿勢を正して伸び。)へぇ…可愛いって言われて嬉しくないなんて…やっぱ変わってんな、お前。(傾げた首をこきこき鳴らして。) (2017/10/4 14:39:27) |
小林凪子♀2年 | > | なんだってばよって、君はナルト君ですか?(←)好きな人以外に可愛いって言われるのが一番嬉しいでしょ。あなたが変わってるデス。(遠くの綺麗な屋上からの景色を見ながらそう言って。) (2017/10/4 14:45:52) |
小林凪子♀2年 | > | あ!間違えた!好きな人に可愛いって言われるのが!一番嬉しい!ね!(誤解される間違いにあたふたと) (2017/10/4 14:47:14) |
市原 芹緒♂2年 | > | そこ、色々問題発生するから固有名詞出すなよ(どうやらさらりと流すってやつが目の前の同級生は出来ないようだ。何やらわたわたと慌てている相手を不思議そうに見つめながら)………よくわかんねぇけど、要は好きな相手にだけ言われたい、思われたいってことだろ?…んなこと当たり前だろうが。(さらりとした銀髪が風に揺れるのを気にもせずに) (2017/10/4 14:51:35) |
小林凪子♀2年 | > | そうでしょ?だから別に私は変じゃないよ。さておき、市原君のそのきれいになびいてる髪の毛は地毛かな?(太陽の光に照らされて、キラキラ光る銀髪が綺麗だなーと思うが、こ憎たらしい彼には言ってやらないのだ。) (2017/10/4 14:55:13) |
市原 芹緒♂2年 | > | まぁそーいうことでいんじゃね?(再び背もたれに体重を掛けながら座り直せば、ん?…と顔を上げて。)あぁ…これな。さすがにこの色は地毛ではねぇけど、もともと色素は薄いかもな。ほら、目もだいぶ色がやべぇだろ?(何の気なしに相手の顔を覗き込むように前のめりになったなら、ヘーゼルの瞳の色がわかるだろうか。なんで?知らねぇよ。生まれつき。) (2017/10/4 15:01:53) |
小林凪子♀2年 | > | ヴァンパイアの末裔でも気取ってるんですか?そんなに顔近づけちゃ目ん玉貰っちゃいますよ(色素の薄い目や髪色が羨ましくて、またそんな事を口走りながら、近づいてきた相手の顔の眉間に指をトンと置いて) (2017/10/4 15:07:22) |
市原 芹緒♂2年 | > | ヴァンパイア?…意味わかんねんだけど?(加えてえらく物騒な言葉にはあからさまにドン引いた表情を浮かべて。伸びてきた指先は避けることも出来たけど、甘んじて受け止めてやろう。)目ん玉取られたら、運命の相手とやらを見つけられなくなっから勘弁してくれよ。(ヴァンパイアだの末裔だの、相手が選ぶ言葉のチョイスの世界観?に合わせて馬鹿げたことを言ってみる。) (2017/10/4 15:13:28) |
小林凪子♀2年 | > | この髪の毛が!中2病っぽいって言ってるんです!(いたたまれなくて相手の髪の毛を一本ぶちり)あー、ちゃんとヴァンパイアってオブラートに包んでたのに…(相手は悪い人ではないが、それなりに顔がある不良なのだろう。パンチが飛んできそうなので後ずさって相手と距離を取った) (2017/10/4 15:20:55) |
市原 芹緒♂2年 | > | ってえ!!てめ…いきなり何なんだよ!(いきなり髪の毛抜くとか、こいつ大丈夫か?)ってか、髪の毛のカラーリングなんか普通だろうが。学園の中見渡してみろよ。(頭をさすりながらため息をつけば、後ずさりしていく相手にもさらにため息。)そんな距離取らなくても別に怒りゃしねぇし。ほんとマジ何なのお前… (2017/10/4 15:27:10) |
小林凪子♀2年 | > | (ほんとに怒ってしまった相手に内心ビクつく彼女。悪ふざけが過ぎたと慌てて。)ご、ごめんなさい!急に顔がズイって近づいてきたからびっくりしたんです!防衛反応として受け取ってください…(いたたまれなくて、うつむきながら謝り。彼のかおが見れないでいる) (2017/10/4 15:32:16) |
市原 芹緒♂2年 | > | いや…だから怒ってねぇから?いきなりでびっくりしただけだし。(項垂れる相手を見て困り果てたように。…ん?この状況って俺が悪い?いやいや、髪の毛抜かれてビビったのはこっちなんだけど。)それに…そんなに近づいたか?まぁ…その…悪かったよ。変な意味はねぇから安心しろ。(言いにくそうにごにょごにょと) (2017/10/4 15:37:04) |
小林凪子♀2年 | > | 私も明日から髪の毛染めようかな…ピアスとかもたくさんつけて、つけ爪して、チョーヤバイんだけどーとか言えばいいかな?(まだ落ち着きがないらしく、また変なことをのたまう彼女。)そ、それに綺麗な顔だったから羨ましかったの…女の私より綺麗なんだもの…(こちらも言いにくそうにごにょごにょ) (2017/10/4 15:44:20) |
市原 芹緒♂2年 | > | 何でいきなりそこまで飛躍すんだよ。極端すぎるだろ(わけのわからないことを言い出す相手に呆れたように。だが此方と同じく言い篭る言葉にはため息と苦笑い。)あのさ…無理して外見変えたって、中身が変わるわけじゃねぇし?(ベンチの隣りのスペース、とんとんと叩いて。)それに、髪…いじってないんだろ?逆にそれ…貴重だと思うけど。(艶やか黒髪少女に萌えるヤローはきっと多いだろうと。) (2017/10/4 15:50:16) |
小林凪子♀2年 | > | (隣に座れということだろうか…戸惑ったが、おずおずと彼の隣に座りこむ。ほんのちょっとのスペースを開けて。)面倒なんだよ。私はクセ毛無いし、直毛だから朝髪のセットで時間が追われることは無い。それに染めたら維持費とかかかるでしょ?(面白みもなんともない、自分の髪の毛をかいつまみながら) (2017/10/4 15:56:56) |
市原 芹緒♂2年 | > | 昔から言うだろ。「髪は女の命」とかなんとか。(背もたれに両肘をかけて脚を組みながら、隣りに座った相手の方へ顔だけ向けて。)色つけたり巻いたりとかそんなんがお洒落じゃねぇだろ。ちゃんと手入れするのが大事なんじゃね?(言葉どおりさらりとした髪、触り心地はよさそうだ。) (2017/10/4 16:02:53) |
小林凪子♀2年 | > | 髪は、まあ、どうでもいいんだ。あたしみたいな人って多分、地味子っていうんでしょ?眼鏡だし、ちょっとオタクだしさ。でもそれでいいの、何ものにも染まらず、一匹狼で…(今度は独り言のように語ってしまっている。昼間からこの男と長くお喋りをして、気がつけば夕方の陽が差し込んでいた。) (2017/10/4 16:13:07) |
市原 芹緒♂2年 | > | (語るような独り言には返事を返した方がよいのかどうか。少し悩んだが…やめておくことにした。自分の考えだとか、相手の考えだとか、語り合うには相手のことを知らなさ過ぎるから。)…もうこんな時間か…。(誰かの思いにつられるように空を見上げたなら、夕暮れの気配。) (2017/10/4 16:17:20) |
小林凪子♀2年 | > | (ノスタルジックな雰囲気を夕焼けが運んで来るから、きっとペラペラと余計なお喋りをしてしまうんだと、)もう帰るの…?(そうだ、寂しい気持ちになるのも、全部この夕焼けが悪いんだと。そう思った。) (2017/10/4 16:20:29) |
市原 芹緒♂2年 | > | (ここにいられる時間、あとどれくらいか。頭の中で引き算していたら不意に聞こえた声。何処か寂しげで、先ほどまでの勢いは何処かへ行ったような。)バイトの時間まで…もう少しいられるけど?(首を傾げながらその顔を見つめる。) (2017/10/4 16:25:37) |
小林凪子♀2年 | > | そう…(良かった、と言いたかったけど、相手を困らせるからと、口をつむぐ)市原君て、顔、よく見るよね。そーやって、女の子を虜にさせてるんでしょ?(多分、今の自分はすごく寂しそうな顔をしてるから、悟られまいと、ふいっと横に顔をそむけながら、そんなことを言ってみたりして。) (2017/10/4 16:31:58) |
市原 芹緒♂2年 | > | (何か言い噤んだ気がしたけど、気づかないフリしておいた方がいい気がした。)…んぁ?…あぁ…。別にそんなんじゃねんだけど。やっぱ人と話す時は相手見て話してぇじゃん?ただそんだけ。(ふいっと向こうを向いてしまった相手の顔。無理にこちらを向かせるようなことはしない。その代わり…背もたれにかけた手。少し伸ばして彼女の背中の後ろへ伸ばして) (2017/10/4 16:41:34) |
小林凪子♀2年 | > | でもあんまり顔近づけなくてもいいと思う、よ…特に女の子は勘違いするから…そーゆうこと、してると…(背中の方になんだか違和感を感じたが、そっぽを向いてるので、気づかない。いたたまれなくて、とりあえず夕日の方に顔を向けて)夕日って綺麗だけど、寂しい気持ちになるね。私は、あんまり好きじゃないなあ… (2017/10/4 16:46:34) |
市原 芹緒♂2年 | > | 待て待て。さっきも言うほど近づけてねぇから。(聞き捨てならんといった表情を向けるも相変わらず相手はそっぽを向いたまま。)寂しい…か。でも、太陽が沈んだら、次は月だったり星だったりが見えてくるだろ?それはそれでテンションあがらね?(呑気に笑いながら冷えていく空気の匂いを感じながら) (2017/10/4 16:53:18) |
小林凪子♀2年 | > | 分かってる!でも話の節々になんだかそんな気がして…(なんだか自分ばかり意識して、馬鹿みたいだ。正面にゆっくり自分の顔を戻すと夕焼けみたいに赤いほっぺになっている彼女の横顔。)……そうだね、私は月のほうが好きかな。なんだか寄りそっててくれてるみたいでさ。(この季節になると、この時間から寒くなるようで、さらけ出されてる足を手でさする) (2017/10/4 16:59:32) |
市原 芹緒♂2年 | > | ちょうど今日は十五夜ってやつ?明日だっけか?(もう間もなくすれば、彼女が好きだと言った月が空の何処かに現れるはず。一緒に見れたりしたら、楽しかったのかとふと思ったり。)さすがに…冷えてきたな。(手足をさする相手に気づけば立ち上がり、制服のジャケットを…というわけにはいかないので、その下に着ていた薄手のパーカーを脱いでぽんと足元へと。)次会った時に返してくれたらいいわ。(先ほどから気づいていた赤い頰、次はそこを弄ってやろうとほくそ笑んで。)【すんません。そろそろ時間切れにて〆。ワンレスいけるなら待てます】 (2017/10/4 17:07:38) |
小林凪子♀2年 | > | 【いえいえ、長々とお付き合いくださりありがとうございました。久々にこんなに長くやったので楽しかったです。次も会いたいなあと思ってるのですが良ければ出没できる時間を教えてください。待ち合わせをする訳ではなく、時間が知りたいので】 (2017/10/4 17:11:03) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【こちらこそ楽しかったです。あざっす。今日はこんな時間はたまたまで、いつもは夜に活動してますね。21時くらいからごそごそ動き出すのが通常です】 (2017/10/4 17:12:35) |
小林凪子♀2年 | > | 【分かりました。お次も会えることを楽しみにしてます。】 (2017/10/4 17:15:14) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【はーい。では長時間お疲れ様でした。お部屋お借りしましてありがとうございます。失礼しますー】 (2017/10/4 17:16:38) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが退室しました。 (2017/10/4 17:16:46) |
小林凪子♀2年 | > | 【行ってらっしゃい。では、ロルを返して私も落ちるとしますか。】 (2017/10/4 17:17:41) |
小林凪子♀2年 | > | (バイトの時間だからと去っていった、彼の残していった薄手のパーカーだけが、周りの冷たい空気と相反して暖かい。)寒そうにしなけりゃ良かったかな…気ぃ遣わせたな。別にいいのに。(不良じみてるくせに、紳士なんだなと、一人で微笑んで、彼が貸してくれた薄手のパーカーを腰に巻き付けて自分も帰ることにした。)んー、今日は思わぬ来客で嬉しかったなー。私も帰りますか。夕飯に間に合わなくなっちゃう! (2017/10/4 17:26:42) |
おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが退室しました。 (2017/10/4 17:27:20) |
おしらせ | > | 伊倉田一尋♂2年生さんが入室しました♪ (2017/10/4 21:32:52) |
おしらせ | > | 水無月美琴♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/4 21:34:14) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | ハァ……(学園の校舎の屋根裏、コンクリートで覆われた床に一人横になっている伊倉田が一人。片手にはクイズブックを持っているが既に読み終わっている。)なんか 面白いこと無いかなーー(下から響いてくる運動部の練習の声を聴きながらなんともお約束な声を上げ、秋晴れの空を見上げている) (2017/10/4 21:36:19) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | 【改めてよろしくお願いします。 待機文はこんなのでいいですかね?】 (2017/10/4 21:36:46) |
水無月美琴♀3年 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。大丈夫ですよ?エロルは、あまり出来ないと思いますがスキンシップ程度なら……】 (2017/10/4 21:37:50) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | 【そんな体なのにもったいないw まぁ 馴れ馴れしく接触していこうかと思っています】 (2017/10/4 21:38:26) |
水無月美琴♀3年 | > | 【清楚でも色気がある雰囲気は出しますよ?】 (2017/10/4 21:40:14) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | 【うぉっ! ノーブラでピチピチ!? これはエロいw】 (2017/10/4 21:42:10) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | 【こちらからもっと書きますか?】 (2017/10/4 21:46:26) |
水無月美琴♀3年 | > | (部活も終わってたまには涼しい風を身体一杯に浴びても風邪は拗らせないだろう……普段なら行かないが、屋上に続く階段を一段一段上がってドアを開く)やはり……肌寒い………(ふわっとした風が顔めがけて吹いてきて髪が靡く。一瞬だけ目を細めるが、その先の床に一人、横たわっている人物が)ごきげんよう。そんな事をしていたら風邪を拗らせますよ?(姿だけで伊倉田君と認識出来、そばまで歩み寄って後ろ腰で両手を組んで) (2017/10/4 21:46:28) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | 【っと 失礼しました】 (2017/10/4 21:46:47) |
水無月美琴♀3年 | > | 【画像の私がお好みですか?(微笑)】 (2017/10/4 21:47:11) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | ……はぁ…… (ぼんやりと空を見上げていたところで突然声を掛けれるまで美琴に気づく様子はなく、その声を聴いて慌てて飛び上がるように上半身を上げる)っと美琴先輩!? うわっ びっくりした!!(そこまで言った後落ち着けば当然の如く美琴の大きな胸が目に入り見入ってしまう”相変わらずいいおっぱいだな”っと心の中で思いながら)風邪ですか?そうですね 先輩が体で温めてくれたらひかないで済みそうです(セクハラ交じりの冗談で話をつなげようとする) (2017/10/4 21:52:21) |
水無月美琴♀3年 | > | (急に声を掛けたからか飛び起きた伊倉田君。私の体を見上げて安堵の溜め息を漏らしてる。)ふふっ、甘えたいのですか?今なら二人きりだから、甘えていいですよ?(その場で正座して、彼のセクハラっぽい発言を子供が甘えるような感じにして返す。セクハラは苦手じゃないけど性欲剥き出しな人はNG。) (2017/10/4 22:00:41) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | 【画像のおっぱいと表情がなんとも言えませんw】 (2017/10/4 22:00:42) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | またそんな事言っちゃって、俺じゃなかったら襲っちゃうよ~(寛容的とも天然ともいえる美琴の言葉に苦笑しながらお言葉に甘えて正座してくれた足に膝枕しようとする。調子に乗って一気に押し倒してしまおうとも一瞬思ったが美琴があまり積極的なのが好きではないのは知っているのでそれは止めておく)でも珍しいですね 先輩が屋上に来るなんて (2017/10/4 22:04:23) |
水無月美琴♀3年 | > | それは流石に……でも、甘えてくれるのは嬉しいです。(正座した太腿に頭を乗せた伊倉田君の頭を左手で優しく撫でて、彼を見下ろしながら眠たそうな……本当に子供を落ち着かせるような眼差しで)えぇ、涼しいですし、少しだけならと思って。どうですか?私の膝枕は。(此所に来た理由なんて無いのだけど、誰かに会えるかな?という僅かな期待を胸に来ただけで、伊倉田の顔に向き直って膝枕の感想を聞きたくて) (2017/10/4 22:16:07) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | (子ども扱いといのはあまり望ましいことではないが美琴さんにされるなら仕方がないとも思える)ん~ なんて言うか幸せな気分になるよ~(最もその理由は太ももだけでなく目の前で豊かに実った美琴の胸の影響もあるが)そうですね、だいぶ涼しくなりましたね~ 前まで屋上なんて焼けそうになるほど暑かったのに。まぁ、女子の服が厚くなるのは残念だけど。 (2017/10/4 22:21:29) |
水無月美琴♀3年 | > | 【すみません、続けたいですが背後落ちです】 (2017/10/4 22:28:08) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | 【あらら 残念です お相手ありがとうございました】 (2017/10/4 22:28:29) |
水無月美琴♀3年 | > | 【空いた時間に、続きロル投下しておきますね?】 (2017/10/4 22:29:24) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | 【お待ちしてます 確認したら 私もお返事しますね】 (2017/10/4 22:30:01) |
水無月美琴♀3年 | > | 【はい。ありがとうございます。では、ごきげんよう】 (2017/10/4 22:30:25) |
おしらせ | > | 水無月美琴♀3年さんが退室しました。 (2017/10/4 22:30:36) |
伊倉田一尋♂2年生 | > | 【では 俺も退散します お疲れ様でした】 (2017/10/4 22:33:40) |
おしらせ | > | 伊倉田一尋♂2年生さんが退室しました。 (2017/10/4 22:33:43) |
おしらせ | > | 脇山孝♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/4 22:43:07) |
脇山孝♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/10/4 22:43:12) |
脇山孝♂3年 | > | (先程まで内定している大学の野球部の練習に参加して大学の監督から寮まで送ってもらったがそのまま自室に帰るのもなんだしと学園の屋上に足を伸ばし屋上のドアを開ける)ふぅ…久しぶりに屋上に来たがここから見る夜景はいつ見ても綺麗だな…(そう言うと自販機の方に向かい缶コーヒーを買うと一口飲みベンチに座ってしばらく一人の時間を過ごす…その間に目を瞑りふと思い出すのは自分が好意を持っている意中の人で有り)卒業まであと数ヶ月…いい加減この気持ちにもけりを付けないと先には進めそうにないな… (2017/10/4 22:52:08) |
脇山孝♂3年 | > | (そう思いながらもイマイチ自分に自信が足りないことは自分自身が1番に良く解っている…何故なら自分が親からの愛情を受けずに育って来たから人の愛し方が判らなくいつもどこかで疑う自分が存在してしまうのだ…本当に好きで大切にしたいのに疑う自分が存在してその間で勝手に悩み苦しんでしまう…そんな負のサイクルに嫌気がさしつつも逃れられない自分が悔しく情けない…そんな事を思ってしまうと瞳から涙が流れてきて)…ダセ……まるで女みたいじゃねーかよ。(そう言いながらも流れる涙をそのままに目を瞑り一人屋上で時を過ごしていく) (2017/10/4 23:02:28) |
脇山孝♂3年 | > | 【うーん自分で書いててかなり重いような…】 (2017/10/4 23:03:27) |
脇山孝♂3年 | > | 【こんなロルでも続けてくれる人は居るかな?】 (2017/10/4 23:05:59) |
脇山孝♂3年 | > | 【まぁ…ノリで書いたロルだからソロルって事にしておこう(笑)】 (2017/10/4 23:15:02) |
おしらせ | > | 上中 心♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/4 23:18:04) |
上中 心♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2017/10/4 23:18:52) |
脇山孝♂3年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/4 23:30:46) |
脇山孝♂3年 | > | 【挨拶遅れました】 (2017/10/4 23:31:07) |
上中 心♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2017/10/4 23:38:13) |
上中 心♀3年 | > | 【よろしくです!】 (2017/10/4 23:38:37) |
脇山孝♂3年 | > | 【此方こそよろしくです】 (2017/10/4 23:39:00) |
上中 心♀3年 | > | 【えーっと...、どうします?】 (2017/10/4 23:39:30) |
脇山孝♂3年 | > | 【どうしましょう?(笑)下のロルは気にしないでも大丈夫ですよ(笑)】 (2017/10/4 23:40:10) |
上中 心♀3年 | > | 【うーん笑ならば、新しく書きます?】 (2017/10/4 23:40:36) |
脇山孝♂3年 | > | 【なら1番下のロルに続けて貰えます?(笑)2番目は無視で(笑)】 (2017/10/4 23:42:00) |
上中 心♀3年 | > | 【了解です!】 (2017/10/4 23:42:23) |
脇山孝♂3年 | > | 【ならお願いしますね~。】 (2017/10/4 23:43:47) |
上中 心♀3年 | > | はぁ...、(彼女は溜め息をつきながら、屋上へ...。屋上に行き、少し気分を変えよう...。そう思ったのか、屋上に行き)んっ...疲れた...(屋上の扉を開け)...?あれって...(扉を開けると、目に入ったのは同学年の、孝で...。) (2017/10/4 23:46:41) |
おしらせ | > | 上中 心♀3年さんが退室しました。 (2017/10/5 00:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脇山孝♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/5 00:04:07) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/5 01:11:56) |
小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは,お邪魔します】 (2017/10/5 01:12:24) |
小室 孝則♂1年 | > | ....ふぅ、寝れないから夜風でも浴びてから寝ようかな...(そんなことを言いながら学園に来て屋上の扉が開いていたので、開けて入って少し強めの風が靡いてネクタイが揺れて)おっと...寒ぃ...な...やっぱり屋上は違うのかな...(なんて言って先ほど、自動販売機でホットコーヒーを買っており、開封すればベンチに腰を落として) (2017/10/5 01:16:16) |
小室 孝則♂1年 | > | 【誰も来ないなぁ】 (2017/10/5 01:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/10/5 01:46:05) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/5 01:57:54) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが退室しました。 (2017/10/5 02:08:36) |
おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/5 18:01:05) |
小林凪子♀2年 | > | 今日は十五夜なんでしたっけ…でも、今日は月を楽しむ元気がありません…(嫌な事があったようで、とぼとぼと足取り重く、落ち込んだ様子で屋上に向かう)うう…やはり、今の季節になると冷えますね…まあ、きょうは厚着してきたし問題ないんですが…(厚手のコートを一枚羽織り、足元は黒いタイツを着用していて) (2017/10/5 18:07:54) |
小林凪子♀2年 | > | こうゆう時は、暖かくて美味しいものでも食べたらご機嫌になるんですが、食欲が湧かないんだよなあ…(無理して何か口にした方が良いかと思ったが、ダイエット中なのもあり、悩んだご様子。) (2017/10/5 18:20:32) |
小林凪子♀2年 | > | 今夜は此所で過ごそうかなあ、コンビニでなんか買ってきてまた来よう…(今、暗い気分の自分が長居するのも迷惑なので、そそくさと)あの人に貸してもらったパーカー早く返さなきゃ… (2017/10/5 18:25:47) |
おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが退室しました。 (2017/10/5 18:26:35) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/5 20:00:00) |
高原 麗一♂2年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りしますねー。時間に合わせて晩の設定だと微妙なんで、放課後くらいで…w】 (2017/10/5 20:00:53) |
高原 麗一♂2年 | > | 『おい、今日部活来ないのか?』あー、ごめん。何か気分悪いから休むって言っててー…(同じ陸上部の友人からかかってきた電話を面倒臭そうに処理すると、そのままベンチに寝転がり、鱗雲が流れていくのをボーッと眺めていた)ようやく、屋上にいてても気持ちいい気候になったなぁー…(夏場は照り付ける日差しで、今のように寝ていればまともでは居られない。こんがりと日焼けするか、熱中症になることは不可避であろう。秋の涼しい風を感じながら、グラウンドのほうから聞こえる部活動の声を聞きながら、スマートフォンを弄っていた)3年生が居なくなると、やっぱ…気ぃ抜けるよなぁ (2017/10/5 20:06:30) |
高原 麗一♂2年 | > | (サボり癖は、それこそ中学時代からあったが、高校に入ってからはそれが深刻化していることを自覚はしている。別に、卒業後にそれで生計を立てていくつもりもないので、趣味程度に出来ればいいかな──なんて思っていたのだが、周りの熱血男児達がそれを許してくれない。そもそもに、厳しい練習をしていたにしても、本人にその気がなければ身にならない。擦れてると言われても仕方ないが、環境的にそうならざるを得なかっただけである)嫌いじゃないんだけど、あそこまで熱くなれねーもんなぁ…(朝、コンビニで買っておいたカフェラテを飲みながら、ただただ一人の無意味でありながらも有意義な時間を過ごしていた) (2017/10/5 20:16:10) |
おしらせ | > | 西野七瀬♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/5 20:34:56) |
西野七瀬♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2017/10/5 20:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高原 麗一♂2年さんが自動退室しました。 (2017/10/5 20:36:34) |
西野七瀬♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/5 20:37:00) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/5 20:37:23) |
高原 麗一♂2年 | > | 【こんばんわー。すいません、落ちてましたw】 (2017/10/5 20:37:48) |
西野七瀬♀2年 | > | 【あ、お帰りなさい~】 (2017/10/5 20:38:09) |
高原 麗一♂2年 | > | 【名前が某アイドルと同じですけど、特に関係はないと見て良いのかな?】 (2017/10/5 20:39:25) |
西野七瀬♀2年 | > | 【はい、大丈夫ですよ~】 (2017/10/5 20:39:52) |
高原 麗一♂2年 | > | 【了解です。一応、下にロルあるので、合わせていただけると有り難いですー】 (2017/10/5 20:40:19) |
高原 麗一♂2年 | > | 【って言っても、屋上で寝てるだけですけど(汗)】 (2017/10/5 20:40:36) |
西野七瀬♀2年 | > | 【わかりました】 (2017/10/5 20:40:55) |
西野七瀬♀2年 | > | (忘れ物を取りに教室を覗けば電気とかはついているがだれも居なくて忘れ物を鞄に入れ自分の椅子に座り暇だからどうしようと思いながらふと屋上の事を思いだし教室の電気を消し屋上に向かい誰か居るかなと思いつつドアを開ける)あ、誰か居た....ドッキリしかけよう....(と、静かに中に入り相手に気づかれないように、鞄の中から温かい缶コーヒーをあいての頬に当てる) (2017/10/5 20:53:34) |
高原 麗一♂2年 | > | (一人で時間を持て余していると、外の喧騒に紛れて、こちらに近付く人の気配。勿論、気付くことはなくそのまま寝ていれば、いきなり頬に触れる鉄の感触。だが──)…、…アチっ!? ちょ、何しやがるんだ!?(慌てて体を起こして、カフェラテのまだ冷たさの残る紙パックを患部に当てて応急処置。悪戯を仕掛けた犯人の方を見てみれば、同級生の西野七瀬がそこに居た)お前、どういうつもりだよ? 俺はリアクション芸人でも何でもないぞ?(やや冷ややかな目で彼女をジト目で見つめながら、紙パックの当てる面を入れ替えてみたりして工夫してみる) (2017/10/5 21:00:00) |
西野七瀬♀2年 | > | 【ごめんなさい!お風呂入って来ます!】 (2017/10/5 21:03:31) |
おしらせ | > | 西野七瀬♀2年さんが退室しました。 (2017/10/5 21:04:41) |
おしらせ | > | 小日向あゆは♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/5 21:05:48) |
高原 麗一♂2年 | > | 【いってらっしゃいー。こんばんわー】 (2017/10/5 21:08:37) |
小日向あゆは♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2017/10/5 21:11:46) |
高原 麗一♂2年 | > | 【中途半端になってますけど。とりあえず屋上にいるので適当に合わせていただければw】 (2017/10/5 21:12:31) |
小日向あゆは♀1年 | > | 【あ、了解ですw】 (2017/10/5 21:13:18) |
小日向あゆは♀1年 | > | ん〜…ほんまだるいわ…(先生に態度やピアスのことで呼び出され説教され)屋上いこ…(そう言って屋上への階段を上り) (ガチャ)ん〜…やっぱ屋上って落ち着くわぁ〜♪(普段あまり屋上には行かなくて久しぶりに屋上へ行き伸びをして)ん?誰かおるんかー?(屋上から気配を感じ)お、お化けとかいややで…?(恐る恐る近づいてみて (2017/10/5 21:17:34) |
高原 麗一♂2年 | > | (ドアの開く音と、それに続く癖のある言い回しに、ゆっくりと上体を起こして、ぐぐーっと背伸びを1つ。そちらのほうに体ごと向いて見てみれば、小柄な女子生徒がこちらに近付こうとしていて)んぅ…? 残念ながら、ちゃんと生きた人間様ですよー…っと。…、1年生か?(見た目だけで判断して、いきなりタメ口で尋ねてしまった。後頭部を掻きながら、いまいち冴えてこない頭を少し左右に振るい、彼女の目を見つめる) (2017/10/5 21:22:02) |
小日向あゆは♀1年 | > | (急に起きたので少しびくっとして)…おぉー…よかったよかった…(お化けじゃないことに安心して) 1年ですー…あんたは?(少しずつ近づき顔を覗き込み) (2017/10/5 21:28:08) |
高原 麗一♂2年 | > | 【すいませんが、ロルの感じがあまり合わなさそうなので、これで失礼します。ありがとうございました】 (2017/10/5 21:28:44) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが退室しました。 (2017/10/5 21:28:46) |
おしらせ | > | 小日向あゆは♀1年さんが退室しました。 (2017/10/5 21:32:26) |
おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/5 22:07:39) |
おしらせ | > | 君崎蓮介 2年 ♂さんが入室しました♪ (2017/10/5 22:12:27) |
君崎蓮介 2年 ♂ | > | 【こんばんはーー】 (2017/10/5 22:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林凪子♀2年さんが自動退室しました。 (2017/10/5 22:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君崎蓮介 2年 ♂さんが自動退室しました。 (2017/10/5 22:32:49) |
おしらせ | > | 巫 碧♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/5 23:00:24) |
巫 碧♀1年 | > | 【ふらりほらりとこんばんは~で、お邪魔します~(ドゥーム)】 (2017/10/5 23:01:47) |
おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/5 23:14:43) |
四宮拓海♂3年 | > | 【こんばんはー、おじゃましまーすです】 (2017/10/5 23:14:58) |
巫 碧♀1年 | > | ッふをぉ…やっぱり夜は冷えてきたよね…(本日お月様が綺麗な日…集中していた課題を一区切り終わらせ、気分転換とそう言えばお月見時期だったかなとふとした思い付きでふらり屋上に来た相変わらずボサ髪な小娘…屋上の扉を開けてすぐ肌に感じる冷たい空気に肩をすくませながらぶるっと体を震わし、羽織っていただぼジャージのファスナーを閉めポケットに手をつっこんで自販機へと移動しながら夜空に浮かぶお月様を眺め…)んふぅ、寒いは寒い、けど…お月様は綺麗~っとね… (2017/10/5 23:15:02) |
巫 碧♀1年 | > | 【おや、こんばんはですよ~】 (2017/10/5 23:15:40) |
四宮拓海♂3年 | > | 【お久しぶりの巫さんであってるかな?とは言ってもほぼ初めましてですかね…下のロルに続けさせて頂いてもよろしーでしょうか!】 (2017/10/5 23:16:36) |
巫 碧♀1年 | > | 【はい、ご無沙汰ぶりでございますよ、遅すぎる残念駄ロルですがどんぞ~】 (2017/10/5 23:18:21) |
四宮拓海♂3年 | > | 【こちらも遅筆駄ロルですのでお気になさらずですよ〜まったりとゆるりとできれば、ご希望のシチュなどありましたら何なりと】 (2017/10/5 23:19:23) |
巫 碧♀1年 | > | 【シチュは、お月見だなぐらいな行き当たりばったりゆえ】 (2017/10/5 23:23:15) |
四宮拓海♂3年 | > | (時間を持て余した夜更け前、なんだか眠くもないし退屈しのぎにスマホの画面とにらめっこしていたのが5分ほど前。ふと見やった窓の外には中秋の名月…は少し過ぎたけれど見事なお月様が覗いていた。そのお月様を目当てにお気に入りのパーカーを羽織り屋上へと繋がる階段を登っていく。重たい音を立てて扉を開ければ頬にあたる冷たい風。もうすっかり秋なのだなと大きく深呼吸すれば張り詰めた空気を肺に満たしていく。この寒くなっていく時期はお散歩にはもってこいだ。)…さむっ(ふと口をついて出た言葉。別に耐えられないほど大して極寒ではないけれど無意識に呟くのもまた風情などと一人で考えながら屋上の中心へと歩みを進めればどうやら先客の姿)こんばんは、珍しいねこんな所で会うなんて(見かけたのは何度か談話室で見かけた後輩の姿。お月様を見に来たはいいものの他にアテもないので軽く挨拶しながらジャージに身を包んだ彼女へと歩いていく) (2017/10/5 23:25:54) |
巫 碧♀1年 | > | …今日は特に冷えるとかお天気お兄さんは言うてた、けど…ん?(外の寒さにジャージポケットに手をつっこんだまま猫背な如くに身を縮こませて足音立てずに自販機へ…な、途中で此方に投げ掛けてきた挨拶の声に一旦ピタリと足を止めてちらりと声がした方に視線を向け…)ん、こんばん、は…っと、えと…あぁ…先輩、でしたっけ…確か…(挨拶をしてきた男性は自分の事を知っているようで気さくに声をかけてくれた、が…此方は一旦視線を逸らし、誰だったか少し考えうろ覚えながらも思いだしてから再び視線を向けぺこりと軽く会釈…) (2017/10/5 23:38:29) |
四宮拓海♂3年 | > | さぁ、先輩かもしれないし屋上のおばけさんかもしれないし(どうやら相手は自分のことはうろ覚えな様子。かと言って自分もこの後輩とどんな話をしたかなど覚えていないのだけれど。素直にはーい先輩ですよーなどという趣味はないのでおどけつつ肩を竦めて見せる。)あぁ、でもそっか、屋上のお化けだと前に会ったのが説明つかないか(などと一人で勝手に思案してはツッコミを入れてクスクスと笑う。さぞかし相手からみたらおかしな人に見えるだろう。)…なんかのむ?(とりあえずおどけモードを切り替えて自販機を差しつつポケットから財布を取り出す。後輩、それも女の子とあればカッコつけたくなるのが男の性。2本分の小銭を取り出せば首を傾げて相手の返答を待つ。) (2017/10/5 23:44:12) |
巫 碧♀1年 | > | (おどけた様子の先輩を眠くもない眠た目で表情一つ変えずに冷静に見守り取り敢えずは自販機の前へと移動…先輩の一人ボケツッコミなのか一人で笑う様を静かに見据え…)じゃあお化けな先輩って事にしときますかね、うん…ぁ、お気遣いありがたいですがお化けな先輩に奢って貰うのも悪いので(小銭を取り出しながら訪ねてきたお化け…じゃなくて先輩に対してぴしっと右手を上げて自分のは自分でとな意思表示を示しながらポケットから小さながま口を取り出し) (2017/10/5 23:58:28) |
四宮拓海♂3年 | > | (なんとなく高いテンションで話しかけて見たはいいものの当の相手は冷静に見据えるばかりで帰ってくる言葉もノリノリ…という訳でもなく、いやだからといって頭の悪い会話になっても困るのだけれども)…なんか存在感がおばけ…透けそう…(カッコつけることもできずあからさまに小さくなってしゅーんと横目に後輩を眺めつつ自分は缶のミルクティーを買いつつため息をついた。)冷静な後輩殿はなにしに屋上に?少しでも高いところで身長高い気分とか?(ぷしゅっと缶を開けながらまた首をかしげつつ真顔で尋ねてみて) (2017/10/6 00:04:48) |
巫 碧♀1年 | > | それだけ一人ボケツッコミが出来れば存在感バッチリなお化けな先輩ですよ、ええ、透けないで自信をもって下さいな、うん(しゅんとする先輩…自分なりなノリで返したつもりだったが一般的なノリとずれているのか残念なぐらいに冷静に返してしまう…女の子らしくな反応もと考えつつ先輩の後に自分も自販機で温かい米麹甘酒をチョイス…缶甘酒を取り出して直ぐには飲まずにひんやりした手を暖めるように無意識萌え袖両手持ちで“はふぅ”と、一息はいて)…身長はどう足掻いてもちびなままですよ…屋上に、は…今日はほら、お月見…気分転換に折角だから、ね…見ようかなと、ね…って、先輩…真顔です、が…(プルタブを開けてから甘酒を一口飲みつつ真顔な先輩に冷静にしつつもおどおど…) (2017/10/6 00:25:12) |
巫 碧♀1年 | > | 【前以てな説明不足でごめんなさい、雑談部屋とロル部屋ではキャラを分けてますゆえ…絡みにくい子で申し訳なく…そして重ねて申し訳なくですがおやすみしますので次のレスで落ちますゆえ(深々)】 (2017/10/6 00:32:50) |
四宮拓海♂3年 | > | 分かった、先輩透けない、がんばる(謎の励ましを受けつつ顔を上げてはガッツポーズ。その励ましも冷静なものでまじまじと甘酒を萌袖両手の冬の女子定番のポーズで抱えて温まる後輩を眺めては)突っ込むのは真顔じゃない、身長いじったのに噛みつかないなんて新たな境地だな(なにかと冷静な後輩になんだか可笑しくなって少し笑を漏らすと)なんか、良くも悪くもすごく女の子って感じだよね(などと彼女の発言に空を見上げてお月様を見上げる。「月が綺麗ですね」なんてこういう時お決まりのセリフを吐けばミルクティーを傾けていく) (2017/10/6 00:35:13) |
四宮拓海♂3年 | > | 【キャラは人それぞれですのでお気になさらず…いつかデレた時の感動が大きいですしこれはこれで…そして遅くまでお付き合いいただき申し訳ない…どうぞ無理はなさらぬよう】 (2017/10/6 00:36:10) |
巫 碧♀1年 | > | ん、噛み付いたところで背丈は伸びないしそこで美少女漫画?ゲーム?キャラみたいなプンプンしたところで…思うツ、う"っ、巫がそんなしたのを一瞬想像したら嗚咽が…って、そんなまじまじと眺めてもなにも出ませんから…(自分の発言に片手で軽く口を抑えながらうぐっと低く声を出し眉をひそめるが直ぐに冷静な表情に戻して残りの甘酒をぐびーっと一気に飲み干して空いた缶をごみ箱へポイっと投げる…が、見事にごみ箱から外れてその隣に転がり…)まぁ…うん、女の子かどうかは置いといて…お月様は不思議なパワーみたいなのをってね…さて、眠気も来たのでお部屋に帰りますね(外して地面に転がった甘酒缶を見てからちらっと先輩を見て何事も無く言葉を返してから屋上出入り口扉へとそそくさ移動、直ぐ様扉を開けて出ていく去り際にちらっと顔を出して…)あ、先輩、それ捨てといてください、じゃ、おやすみなさいです(言うて直ぐにばたんと扉を閉めて自室へと退散し) (2017/10/6 00:58:19) |
巫 碧♀1年 | > | 【すいませんです…雑談部屋とロル部屋は別と考えて立ち回っておりますゆえ(ぐにゃ)そして雑すぎた退散ですいません、では少しですが絡んで頂きありがとうでした、おやすみなさいでお邪魔しましたです(_ _)】 (2017/10/6 01:01:55) |
おしらせ | > | 巫 碧♀1年さんが退室しました。 (2017/10/6 01:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/6 01:18:15) |
おしらせ | > | 鈴屋玲♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/6 07:10:24) |
鈴屋玲♀1年 | > | 【こんにちわー】 (2017/10/6 07:10:31) |
鈴屋玲♀1年 | > | はぁ…つまんなぁーいのー…(授業終わりに一眠りしに屋上に上がり)んぅ〜…誰もいないー…貸切ー…やったぁー…ふぁぁぁ…(大きなあくびをして)えっと…何しに来たんだっけ…そうだぁー…寝に来たんだったぁー…(うとうとし始めて (2017/10/6 07:14:13) |
おしらせ | > | 鈴屋玲♀1年さんが退室しました。 (2017/10/6 07:23:25) |
おしらせ | > | 京田啓介♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/6 12:11:13) |
おしらせ | > | 京田啓介♂3年さんが退室しました。 (2017/10/6 12:22:11) |
おしらせ | > | 京田啓介♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/6 12:22:13) |
おしらせ | > | 京田啓介♂3年さんが退室しました。 (2017/10/6 12:24:56) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/6 18:47:13) |
小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2017/10/6 18:47:34) |
小室 孝則♂1年 | > | 今日も雨だけど今は小雨になったな、よしっ(屋上の扉を開けて空を見上げるとため息をついてベンチに座ることなく柵まで歩み出すと)これぐらいなら風邪はひかないよな... (2017/10/6 18:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2017/10/6 19:15:17) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/6 19:48:37) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋拝借ー。投下して待機】 (2017/10/6 19:49:55) |
市原 芹緒♂2年 | > | (雨上がりの景色でも楽しもうかと屋上に来たものの、何をするわけでもなく、おもむろにイヤホンを耳につけお気に入りの音楽をのんびりと聴いてみるかと。ひんやりとした空気を全身で感じながら、ちらほらと星が雲から見え始めた空を見上げて。入り口の自販機で買ったホットコーヒーはポケットに入れてたまま。誰かを待っているのか…それさえもわからないままにだらりとベンチに腰掛けて。)…さぶ…(流石にこの時間は秋真っ盛りといったところか。) (2017/10/6 19:51:42) |
市原 芹緒♂2年 | > | 〜〜〜♪…〜…♪(イヤホンつけた状態なら、鼻歌が漏れてるのは自分では気づかない。広い屋上、誰に気兼ねなく好き勝手過ごす時間はある意味贅沢かもしれない。ポケットからコーヒーを取り出してプルタブを起こす音も音楽の向こう側。そいや俺って何でここに来たんだっけかな…とか呑気に…鼻歌。)あぁ…そうだ。 (2017/10/6 20:07:44) |
おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/6 20:10:38) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/6 20:12:09) |
小林凪子♀2年 | > | (あの時に貸してくれた彼のパーカー。早く返してあげたくて、今日もあまり期待せずに屋上に向かってみるが、目的である本人が目の前にいたので顔をぱあっとさせて)…市原君!やっと会えました!はい!これ!(腰に巻きつけていた、貸してくれたパーカーを相手にほどいて渡して)今日は、厚着してきましたので、心配ご無用ですよ。 (2017/10/6 20:16:52) |
小林凪子♀2年 | > | 【こんばんはです。もしかしたらすぐ落ちるかもですが、ロルを回したくて入っちゃいました。】 (2017/10/6 20:18:08) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【了解w 】 (2017/10/6 20:18:45) |
市原 芹緒♂2年 | > | (あぁ…そうだ。あの夕焼けの色を思い出したから、またふらりとここへ来たんだった。別段約束とかしたわけじゃない。また会えたら…くらいのそんな感覚。パーカーを貸したのは、口実とかそんなんじゃなくて、ほんとに寒そうにしてたから。それだけだ。……多分。プレイヤーは何曲目を演奏し始めただろう。あと一曲聴いて誰も来なかったら…風邪をひく前にとっとと退散しよう。…とかぼんやり考えてたら、いきなり目の前にパーカーが降ってきた。)…うぉっ!?(慌ててイヤホン外して)…っ…お前なぁ、いきなり話しかけんじゃねーよ!(まるでデジャヴのような再会である。) (2017/10/6 20:20:50) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【そして慌て過ぎだw プロフ抜けてる】 (2017/10/6 20:21:59) |
小林凪子♀2年 | > | あ、音楽聞いてたんですね。はた目から見て分からなかったです。全く、やっぱりイマドキの若者ですね?(相手の顔を覗きこむようにして見て)…会いたかったんですよ?貴方の私物を返しにね!(誤解されないように、最後の言葉を強調しながら言いはなって) (2017/10/6 20:27:19) |
小林凪子♀2年 | > | 【すみません、市原さんのロル好きで慌てて入ってきたので汗】 (2017/10/6 20:28:16) |
市原 芹緒♂2年 | > | だからお前も同い年だろうが…(イヤホンを片付けながら、やれやれと苦笑い浮かべるも、目が合えばにやりと笑ってみせて。)「私物を返す理由」がなかったら、会いたくなかったってことか。(へぇ…と楽しげに。今日は元気そうでなにより?この間少しだけ見えた物憂げさは、やはり夕焼けの物哀しさ、ってやつだったんだろうと。) (2017/10/6 20:32:34) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【褒めても何も出ませんぜ?(訳:あざっす)】 (2017/10/6 20:34:40) |
小林凪子♀2年 | > | そ!そうですよ!市原君みたいなタラシなんて誰が…っっ(会いたくなかった、なんて言い切れば相手を傷つけるかも。なんて顔するかな。そんなことを思ったのでその後は何も言わなかった)今日は、雨が降って…大変でしたけど、今、やっと落ち着いた所です。お月見、遅くなっちゃいましたけど…(少し濡れてしまった髪の毛を首からかけたタオルでわしゃわしゃと拭き取りながら、綺麗に光るお月様を見上げて。) (2017/10/6 20:38:52) |
市原 芹緒♂2年 | > | 言うねぇ、このオタク女子。(位に関せずとけらけらと笑ってから飲みかけのコーヒーを飲み干して。濡れてる髪、いったいどっから来たのやら。)んぁ?あぁ…てか、満月は昨日だろ。(言われて空を見上げてみれば、雲間からぼんやりと顔を覗かせている。そいや月…好きだって言ってたっけか。) (2017/10/6 20:44:07) |
小林凪子♀2年 | > | お褒めの言葉、どーも! うん、やっぱりお月様はテンション上がるよ。市原君の髪の毛も、お月様に照らされてキラキラして、絶好調ですね!(綺麗ですね、なんてことはあえて言わず、ニカッと満面の笑みで相手を見て) 満月って言えば、漫画とかでは月の光に照らされて、狼とか、吸血鬼とかになったりするんですけど…今の市原君、それっぽいよ…? (2017/10/6 20:47:52) |
市原 芹緒♂2年 | > | (どんだけポジティブシンキンだよ…突っ込みは敢えて飲み込む。加えて満面の笑顔、なぁ…髪の毛絶好調って言われてもなんて答えりゃいいんだ?)…お前普段どんな漫画読んでんだよ…(言ってはみたものの、まぁ漫画だからそんなもんか、と自己完結。)そりゃ男は物理的に狼にはなるかもな。(口角上げてにやーりと。)吸血鬼…ねぇ。それはなれってフラグか?いやいや無理だろ…(言いながらもぐいっと彼女の身体を引き寄せて首すじに唇寄せて。)噛み付いていい?(ぶっ飛ばされても…文句は言えねぇ…な、こりゃ) (2017/10/6 20:57:55) |
小林凪子♀2年 | > | だからこの前聞いたじゃない。ヴァンパイアの末裔ですかって。(面白そうに話していたら、いきなりぐいっと引き寄せられて、何をされたか一瞬分からなかったが…)ふあっ!(首筋に彼が囁いたので、あられもない声が大きく漏れて、体をビクンと。) (2017/10/6 21:02:43) |
市原 芹緒♂2年 | > | (大きく震えた身体。にやりと笑えば、もう少し遊んでみるかと)黙って俺に差し出せよ…お前の血…(言いながらも笑いを堪えて肩が揺れ始める。)…あー悪いもう限界だわ…。お前さぁ、なんつー声出してんだよ。色気もクソもねぇっての。(吹き出したのち、ひとしきり笑ってから身体を離して、悪かった、と頭をぽんとひと撫で。ちとイタズラが過ぎたか。) (2017/10/6 21:09:14) |
小林凪子♀2年 | > | (彼の囁く言葉に、ピクピクと体は反応した。しかし、ふっと相手が吹き出して笑っているのを見ると、イタズラだったのだろう。そう分かると、首筋を両手で抑え、顔を真っ赤にしながら。)あ、あ、ひどいよ… こうゆうこと軽々しくやっちゃだめだって…彼女にしかやらないって…前話したばっかりなのに…!!(明後日の方に顔をぐんとそらせて、体を震わせて、)うう…(どうやら首筋は一番弱いらしい。まだ先程の彼の唇や吐息の余韻が残って、小刻みに、体をピクピクと) (2017/10/6 21:17:05) |
市原 芹緒♂2年 | > | こんなのただのおふざけだろ(鼻で笑ってみせるも、えらく反応している相手を見れば、ちとやり過ぎたかと反省…してやらなくもない。)それに…彼女にならこんなまどろっこしいことなんかしねーよ。もっと真っ向勝負でいく……って、おい、大丈夫か?(反応し過ぎだろとさすがに苦笑い) (2017/10/6 21:24:37) |
小林凪子♀2年 | > | こうやって…誰にでもするんですか?そんなタラシな市原君、嫌いです!(プイとそっぽを向いて、ふるふると。今現在も反応している自分が悔しい。なんだか泣きそうだ。でもこんな事で泣いたら本当に笑われる。口を真一文字にして、ぐむっと、喉からこみあげてくるものを抑えた。)やっぱりフリョーです、君って…… (2017/10/6 21:30:56) |
市原 芹緒♂2年 | > | (ふいとそっぽを向いてしまった彼女。自業自得とはいえどうしたもんかと助けを求めるように月を見上げてみるも、どーすりゃいいかなんてわかってる。)だから悪かったって。(最初はからかって遊んでやろうって、そんな感じ。面白いオモチャ見つけたみたいな。でもどっか寂しげな顔見せたり、よくわかんねーベクトルで笑ってたり。まぁ…飽きねぇかも…?)フリョーが嫌いなら仕方ねーけどさ…俺はお前のこと嫌いじゃねーよ? (2017/10/6 21:41:38) |
小林凪子♀2年 | > | 私!ご機嫌だったのに…い、市原君のせいでお月見も台無しです!(泣くのをこらえていた状態で声を出したので、やっぱり涙声になってしまった。泣いてるの、バレちゃったな。そうなると、もう止まらなくなって。)わ、私だって!市原君の事、嫌いじゃないですよ?でも、でも!さっきのはズルいです!ひどいです!(ズビ、ズビ、と、涙と鼻水でみっともない声だ。でも、そんなの知るもんか。首にかけたタオルで鼻をかんだり顔をちょっと乱暴に拭き取ったりして。) (2017/10/6 21:49:45) |
市原 芹緒♂2年 | > | (涙声…やべぇ…って思ったのも一瞬のこと。その勢いと涙と鼻水で呆気にとられて。女ってさ…もっとこう可愛く泣くもんじゃねぇの?少なくとも自分の周りにはこんな滅茶苦茶な女いない。とどめの鼻チンには…あぁ、こりゃ降参だ。口元が緩むのを誤魔化すように視線を外せば、何か吹っ切れたように。)んじゃ、どーすりゃご機嫌になるんだよ。…こうしたらいいのか?(腕を掴みもう一度引き寄せる。さっきのふざけたのとは違う、割とマジなやつ。鼻水…多分洋服についちまうかもだけど…まぁいい。とりあえずは…タラシ発言は撤回してもらう為の第一歩か。)本気で嫌なら言えよ。…離すから。 (2017/10/6 21:58:06) |
小林凪子♀2年 | > | 色気なくて結構!女の子だから女らしくしなきゃ、いけないんですか?で、男に媚び上手にならなきゃいけないんです?あいにく、そうゆうの大嫌いなんで!(半ば自棄に大声で、相手に言っている言葉なのかも分からなくなってきた。ふいに抱きよせられて、また一瞬時が止まったみたいに。で、今度は相手の切れ長の目にも劣らず目をキッとさせるが、声は寂しげに。)また、からかってるんですか…そんなことしてたら、私勘違いします!私、痛い女ですね…はは…(引き寄せてくれた腕を、ぎゅっと、抱きしめたかったが、疑ってる彼女は、それができずにいて…) (2017/10/6 22:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。 (2017/10/6 22:18:46) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/6 22:19:42) |
市原 芹緒♂2年 | > | (思い切りぶつけられた彼女の本音と気持ち。へらりと笑って受け流す術も知ってるけど、それはしたくねーなぁって。黙ってその声を聞きながら思ったのはそんなこと。)これでも一応…勘違いされたら困る相手とそーじゃない相手の区別くらいはしてる。(彼女が戸惑っているのは察するほどでもなく丸わかり。まぁ今までの自分の言動を見てりゃ当たり前か。なら、ここはきっちりと見せてみようか。いわゆる誠意ってやつをよ。)まぁ…痛い女ってのは否定しねーけど、俺がそれでもいいっつってんなら、いんじゃね?(振りほどかないなら、この手を掴むことを戸惑うなら、こっちから引き寄せてやる。微妙な距離、腕に力を込めて抱きしめて。) (2017/10/6 22:19:51) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【うげ…すんません】 (2017/10/6 22:20:22) |
小林凪子♀2年 | > | ふん…痛い女が好きなんて、物好きさんもいたもんですね…(ぎゅっと、抱き寄せた相手の力加減に、悪ふざけではないと感じると、ふっと口許をゆるめて)まどろっこしい言い方ですね…はっきり言ってください…(相手の答えにどぎまぎしながら、恐る恐る、相手の腕に手を重ねて) (2017/10/6 22:27:43) |
小林凪子♀2年 | > | 【お気になさらず】 (2017/10/6 22:28:03) |
市原 芹緒♂2年 | > | だからお前に言われたくねーっての(恐る恐る此方の腕に添えられた手。あ、これやべぇ感じだ。理性を抑えるとかそんなもんとはまた別の感覚。)…言わねぇ。言ったってどーせ信じねぇだろ。だから、眼鏡…邪魔。(ひょいと眼鏡を取り上げてから身体を少しだけ離して真っ直ぐに見つめる。これ本気の視線。こっぱずかしくて言えねーってのがちと情けないところだけど。だからそのまま見つめるから、視線は外さないでくれ。伺うように顔を近づけて、唇重ねてみた。)【確定オンパレ!マジすんません】 (2017/10/6 22:37:18) |
小林凪子♀2年 | > | そんなこと…さっきの市原君は信じられませんけど、今の市原君は信じられる…かな…?結構ヘタレなんですね。(クスリ、と泣きはらした赤い顔で小さく笑って。眼鏡を取り外され、真っ直ぐ目を向けられて何も言えない。綺麗な瞳の色に吸い込まれそうだ。唇を重ねられ、びっくりして、目を見開くが、安心したようにゆっくりと目を閉じて) (2017/10/6 22:44:37) |
小林凪子♀2年 | > | 【確定オンパレード…?よく分かりませんが私は楽しめてますよん】 (2017/10/6 22:48:32) |
市原 芹緒♂2年 | > | (目を閉じた感じ…こっからが理性との戦い…ってのはこっちの事情。細い腰を引き寄せて何度も角度変えてキスを繰り返して。泣いて腫れてるような瞼にも唇寄せたなら、小さく吐息を吐いて。)…へタレで悪かったな。(ここで甘い言葉のひとつでも言えりゃ苦労はしないとこだが。) (2017/10/6 22:50:48) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【ww 楽しんで貰えてるならOK】 (2017/10/6 22:51:41) |
小林凪子♀2年 | > | ふあっ……あっ…(何度も、角度を変えてキスなんて、やっぱりズルい。頭と体が真っ白で、ドキドキして、腰が抜けそうになって体がガクンと彼の足元に)ん、んん…んああああ!!恥ずかしいよおお!!(うずくまったと思いきや恥ずかしさやら嬉しさやらで一目散に屋上から出ていく)【背後落ちです。楽しかったです。またお会いする時を楽しみにしてます。】 (2017/10/6 22:59:44) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー。では〆レス落としときますねー】 (2017/10/6 23:02:23) |
市原 芹緒♂2年 | > | (絶叫と共に走り去って行った背中。まるで嵐のような勢いに一瞬の間の後の大爆笑。ベンチに崩れ落ちるように座り込みしばらく笑いの余韻に浸って。)おもしれぇ奴…(見上げた空には随分と高いとこに登ってる月。今夜の出来事、さて続きはいつになるやら。) (2017/10/6 23:07:29) |
小林凪子♀2年 | > | 【ありがとうございます。ではまた】 (2017/10/6 23:09:44) |
おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが退室しました。 (2017/10/6 23:09:50) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【こちらこそっす。では部屋あざっしたー】 (2017/10/6 23:10:53) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが退室しました。 (2017/10/6 23:10:59) |
おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/7 17:02:20) |
小林凪子♀2年 | > | 【また来ちゃいました。ちょっと独りロル回します】 (2017/10/7 17:02:58) |
小林凪子♀2年 | > | (恥ずかしくて帰ってしまったことに、ちょっと後悔している。最初は、誰かと楽しくお喋りできたらって、それだけだったのに。昨日の出来事を思い出しては、体をかあっと赤くした。私、女なんだな。そう実感する。) (2017/10/7 17:06:58) |
小林凪子♀2年 | > | こ、こんな屋上で、お外で、は、ハズカシーよね…(ピクッピクッと、思い出すだけで体がいやらしく反応してしまって)や、やだなあ。私ばっかり期待してて欲求不満みたいだ…ああっ…パーカー返さなきゃ良かった…ううっ(自分の体のラインを確かめるように、手のひらで怪しく、なぞってみて) (2017/10/7 17:12:16) |
小林凪子♀2年 | > | 一人でこんなプレイなんて、誰得って感じよね…(理性で歯止めが効いたのか、外の公共の施設で駄目だよね。と自嘲気味に笑いながら。腰かけていたベンチには、自らにじみ出た汗が、ポタリポタリと、点々と跡に残る。)お、お邪魔しましたあ~…(そそくさと (2017/10/7 17:15:55) |
おしらせ | > | 小林凪子♀2年さんが退室しました。 (2017/10/7 17:16:03) |
おしらせ | > | 新崎 香 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/7 18:26:46) |
新崎 香 ♀1年 | > | …ぁ……寝てた…?(虚ろな目を開ける。もう日が沈み薄暗い屋上の風景ぼんやりと目にはいる。朦朧とした意識の中何故こんな所にこんな時間にここにいるのか考える。するとすぐに手元の本を見つけ、放課後、ゆっくりと本でも読もうと屋上に脚を運んだ事を思いだし、そうしているうちに寝てしまったのだろうと考える。もう夜で、肌寒いのもあり帰ろうろ腰をあげふとフェンス越しの景色を見れば、夜空の綺麗な月、星、町の夜景に感嘆の声をあげる) (2017/10/7 18:26:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新崎 香 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/10/7 18:47:05) |
おしらせ | > | 新崎 香 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/7 18:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新崎 香 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/10/7 19:10:29) |
おしらせ | > | 椎菜 楓♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/7 19:38:57) |
椎菜 楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/7 19:39:11) |
椎菜 楓♀2年 | > | (夜も寒くなり始め制服を着込み、首にはマフラーを巻いて屋上に来る。人には言えないことをしているためか動きはよそよそしく、しきりに周りを気にしながらフェンスのところまで来ると背中を預ける) (2017/10/7 19:40:43) |
椎菜 楓♀2年 | > | 【待機します】 (2017/10/7 19:48:24) |
椎菜 楓♀2年 | > | んっぅ……(若干苦しそうにしながらしきりにブラウスを引っ張るも改善されず、お尻や胸には何が食い込んでおり、スカートを履いてはいるもののスースーして落ち着きがない) (2017/10/7 19:58:16) |
おしらせ | > | 脇山孝♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/7 19:59:44) |
脇山孝♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/10/7 19:59:49) |
脇山孝♂3年 | > | 【ん…?ダメだったかな?】 (2017/10/7 20:01:53) |
脇山孝♂3年 | > | 【失礼しました。】 (2017/10/7 20:02:17) |
おしらせ | > | 脇山孝♂3年さんが退室しました。 (2017/10/7 20:02:19) |
椎菜 楓♀2年 | > | 【ぁっ…お疲れ様でした…】 (2017/10/7 20:02:46) |
椎菜 楓♀2年 | > | 【再度待機します】 (2017/10/7 20:11:52) |
おしらせ | > | 高橋 昌也♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/7 20:17:26) |
高橋 昌也♂1年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/7 20:17:36) |
2017年10月01日 04時24分 ~ 2017年10月07日 20時17分 の過去ログ
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