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2017年10月04日 05時04分 ~ 2017年10月08日 03時52分 の過去ログ
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橙乃 愛花♀2年…ほんとっ!?(彼からの優しくフォローしてくれた言葉に、わかりやすく喜ぶ少女。もし彼女に犬のような耳と尻尾がついていたとしたら、ぴんっと耳を立てて尻尾は嬉しそうにぶんぶんっと左右に降っていたことだろう。)人並みかー。それでも、羨ましい…。さらには、姫高くん…スポーツも出来て…なんだか女子力?も高そうだし…(羨ましいと眼差しを送る彼女の運動神経は壊滅的で…サッカー部の彼には程遠い。さらには彼の手の中にある缶にも、なんとなく悔しい思いも出てきたりして…ごにょごにょと言ったその言葉は彼に聞き取れるのだろうか)   (2017/10/4 05:04:41)

橙乃 愛花♀2年【あ、それならよかったです。改めてよろしくお相手おねがいします。…女子受け、確かに難しい。強引なのが好きな子もいれば…優しい方が好きな子もいるし…。まぁ、私は後者なのだけれど(わかりやすくエロを求めてくる輩は苦手です←誰もきいてない笑)】   (2017/10/4 05:08:32)

姫高 洋紀♂2年(彼女の頭からモフモフの耳と、ヒップからはモフモフの尻尾が見えた気がして…思わずその頭撫でそうになった手を引っ込めた。それにしてもここまで感情露に喜ぶ子なんだと、新しい一面が見られるのは楽しくて、距離が縮まった気もしてなかなかどうして…顔がほころぶ。)そんな、僕なんてまだまだ。いやいや、スポーツもサッカーしかできないし……女子力?それなら橙乃さんの方が高くない?可愛いし、髪も綺麗だし、今着てるワンピースも似合ってるし…(女子力の源がまさか手に持った缶の中身とも知らずに、感じたままに彼女のことを誉めた。誉めた、というよりは明らかに可愛いし、似合ってるし…見たまま思ったことを。)   (2017/10/4 05:18:09)

姫高 洋紀♂2年【こちらこそ、外の明るさも気にしないでよろしくお願いいたします。ですね、イケイケに口説いてくるのがいいのかとか、甘酸っぱいのがいいのかとか。橙乃さんの意見には賛同です、なんというかエロは雰囲気大事(勝手に同調←)】   (2017/10/4 05:20:26)

橙乃 愛花♀2年…サッカー出来たら、充分だと…思う。すごいよ、姫高くんは。(以前体育の授業でボールを蹴ろうとして盛大にスカった経験を思い出せばげんなりと…。聞けばサッカーは試合の殆どは走っているとか。運動能力もなければ、体力もない彼女からしたら尊敬に値するようなことを彼は事も無げにやっているのだ。しかも、自慢することもなく。)…え、…う、待って……姫高く、ん…………なんだろ、そんなに褒められると……恥ずかしい…というか、、照れる………(ごにょごにょと放った言葉は彼に届いていたらしい。思いもよらぬ彼からの反撃に頬を染め恥ずかしやら照れるやら…。なんとも言えぬ感覚におもわず、染まった頬を両手でおさえて、これ以上はだめ…と必死に彼を見つめる)   (2017/10/4 05:31:41)

橙乃 愛花♀2年【あーっ。甘酸っぱいのいいなー。せっかく学生設定だから、そういう空気を楽しみたいという…ただの私の願望。そりゃ、口説いてもらうのも嬉しいけどね、…うん、雰囲気大事。ムード大事。品よく、時間かけてその気にさせてください…って、あー、わがままですね苦笑。】   (2017/10/4 05:36:09)

姫高 洋紀♂2年(サッカー以外は平均以下、プールに関してはなぜ回りがあんなに早く泳げるのか不思議な位…それでも誉めてくれる彼女に、照れをごまかしてはにかみ。なんだかその一言でもっと頑張れる、そう思ったのは月が巡り会わせた彼女の言葉だからかも。先程から彼女の言葉はスーッと心に入っていく感覚。)…そうやって照れてるところも可愛いなって思うし、やっぱり橙乃さんの方がよっぽど女子力高いような…(女子力イコール可愛らしさ、と盛大に勘違いした彼は彼女の制止を振り切って本心ぶつけ。口説いてやるとか、攻めたら落とせるとか…彼の辞書にはありません、それゆえ見つめ返せるのかも、照れた彼女をまっすぐと)   (2017/10/4 05:40:34)

姫高 洋紀♂2年【お互いの気持ちがじわじわ高まっていくのとか、うん、甘酸っぱいいい。学生ならではの青い恋を楽しみたい気持ちよーくわかるのですよ。いやいや、わがままなんてとんでもない、やっぱりじわりじわりと空気を持っていくのも大事、その気にさせたら、その気にもさせられちゃう】   (2017/10/4 05:43:14)

橙乃 愛花♀2年う、……姫高くん……………(だめ…と送った視線は彼には伝わらなかったらしい。しかし、交わり続ける視線…。なんとなく、そらしづらくて見つめ合うけれども、頬は更に色を帯びていく…どんどん熱を帯びる頬に、パタパタと手で風をおくりながらも尚続く彼の言葉を聞き…ふと、思ったことをぽろりとこぼした)……姫高くん、モテるでしょ?   (2017/10/4 05:47:59)

橙乃 愛花♀2年【あは。なんだか、仲間に出会えたような?賛同してもらえて嬉しいです。あの進むような進まないような…なんとも言えぬもどかしさが好きだったり。ロルしてて、1番楽しい時間だったり…笑】   (2017/10/4 05:51:45)

姫高 洋紀♂2年(名前を呼ばれる…なんでしょう?って首かしげながら、顔をあおぐ彼女から視線はそらさなかった。人の目を見て話を聞く、っていう真面目な理由ではないけれども、そらしたら申し訳ないような…うん、そらしたくない。)モテるっていうのがよくわからないけど…彼女とかできたことないよ?(不意な問いかけにやはりもう一度首をかしげた。告白なんてされたこともないし、バレンタインもチョコレートはもらったけど回りにも似たようなもの渡してたし義理に違いない。そんな経験上、回りがよくいう持てるとはほど遠い故の回答)   (2017/10/4 05:58:51)

姫高 洋紀♂2年【セクハラキャラでいたずらしつつ最後までは相手の意思とかは嫌いじゃないけど←基本的には純な方が好み。最後までなかなかしないの、キスとかそういうので誤魔化したり…じれったいあの感じ大好き。最後まですると今度は頻度が気になるし←】   (2017/10/4 06:01:17)

橙乃 愛花♀2年(いやいやいや、絶対モテるでしょ、こうやってじっと見つめてくるし、可愛い…とか、平気で言うし、いつの間にか勘違いしちゃう子とかいるんじゃ……そもそも、サッカー部なんてモテそうな部活だし!まぁ、姫高くんに自覚無いんだろうけども…なんて、彼女の中でぐるぐるとまわった思考。しかし、首を傾げている彼には、自覚はないのだろうとわかっていて…)……そう、なんだ、……………モテてそうな感じするよ?(言いたい事は多々あったけれど、まずは自覚を持って欲しい…と、出した言葉はそんなもので…これも彼は否定するんだろうなぁ…なんて思えば…ため息の一つくらい許してもらいたい)…って、彼女いないの?(色々な思いから抜け出せば、ふと思い出した先程出た意外な彼の言葉にキョトンとして…)   (2017/10/4 06:09:08)

橙乃 愛花♀2年【あは。なるほど、そういうロルも、まわしたりするのですね。まぁ、相手ありきのロルだからなぁ…自分の欲する方向に転がらないことも良くあるわけで…、それが面白いといえば面白いんだけれど…満たされない時もあったり←最近の悩み。頻度…笑。そこら辺は私テキトーだったかもしれない…なんて言えないかしら?笑】   (2017/10/4 06:15:06)

姫高 洋紀♂2年(いわゆる異性にもてはやされる人と言えば、例えばグループの輪の中心であるとか、容姿の整った人だとか、あとはお好み…強引な人とか、口がうまい人とか。それを例に自分に当てはめると…該当なし。だからモテてるって感覚はないし、そもそもそういうカテゴリーの人間ではない。だからこそ、彼女の口から出る言葉は世辞のように聞こえて、返せる言葉は否定ばかり)その辺りはよくわからないな、もしかしたら気がついてないだけかもしれないけど…あとはあんまり女子と二人きりになることが少ないからかな。(ため息はもしかしたら謙遜しすぎた?モテないわけではなく、モテてるのに気がついていない可能性も口にしつつ、彼女の反応にどうしようかと、おろおろ。そんななかで幸いに拾ってくれた何気ない言葉、話題変えではないけれどなんとか気持ちを落ち着かせて答える機会を得た)できたことも今までないかな…欲しくない訳じゃないけど、巡り合わせがないかなってさ。   (2017/10/4 06:23:51)

姫高 洋紀♂2年【一種の願望で回したことはなかったり←それこそ恋と同じくフィーリングも大事ですよね。相手の望むままよりは、お互いの作った流れを楽しみたいなって。そんな毎回エロルを落としてたらそればっかりになるのもナァってのが一番】   (2017/10/4 06:26:07)

橙乃 愛花♀2年うん、たぶんね…気がついてない…だけだと思うの。…(彼の言葉にコクコクと頷いていれば、何やらおろおろと落ち着かない彼が少し可愛く見えて…くすっとおもわず笑みが)…あ、そうか……女子と2人っきりって確かにあんまり無いかもね……それもあるのかな?……(何気ない彼の言葉に妙に納得がいって、なるほどなるほど…なんて思えば、となると彼にとってもこの今の時間はレアなのかと少し嬉しくなる)そうなんだ?…じゃあ、好きな人は?いないの?(こてっと首を傾げつつ率直な疑問をぶつけてみたけれど…聞いちゃ悪いかな?なんて聞いた後で少し眉尻を下げる)   (2017/10/4 06:33:07)

橙乃 愛花♀2年【うんうん。思いもよらなかったところに転がって着地してたり…そういうのも楽しいものです。しかし、本当にパートナーが鍵に…。あー。確かにカップルとかになると、その辺いろいろとありそうな…。】   (2017/10/4 06:39:14)

姫高 洋紀♂2年(彼女の指摘通りならば、どこかで見落としたのかもしれない…それがわかっていたならモテないとか口にすることはなさそうだが。彼女に少し笑われたのはきっとおろおろしていたところだろうて、恥ずかしくなってはじめて彼女から顔を少しそらした)本当に、たまに会うことはあるけど…基本的には独りか、回りにたくさん人がいるかだね。そうすると…今夜は本当に巡り会わせたのかもね、橙乃さんと(彼女とこうしてる時間は本当に希有な時間かもしれない。そう自覚すると、これまでよりもっと大事にしたくなった、この時間。十五夜っていうのも…今宵は奇跡かもしれないな。)……たぶん、今考えてもふっと浮かんだ人がいない。というか、橙乃さん以外が浮かばないかな(目の前にいる人はノーカウント?そりゃ今一番印象の強い相手に必然的になるわけだし。…なんか告白みたい?そんなことは今このときには考えが及ばず)   (2017/10/4 06:46:04)

姫高 洋紀♂2年【その関係、展開からどうしてこうなったは楽しみがありますよね。それこそ、特定とかって話に繋がるけど…お互いの思考の相違ってロルでの擦れ違いに発展しちゃうからなぁ。繋がったあともなんかもどかしくありたい】   (2017/10/4 06:48:08)

橙乃 愛花♀2年(そらされた視線に少しの寂しさを感じつつも、心地の良い彼の声に耳を傾けて、なるほどなるほどと頷く。聞いてよかったのかわからぬ質問にも答えてくれる彼の優しさに頬を緩ませていると、なんとも言えぬ大きな反撃をくらった。…ぎゃふん。そんな擬音が彼の言葉によって止まった思考に1番似合うかもしれない。)………え、…え?………えとっ、うん…そう…思ってくれるのは…嬉しいんだけれども……えと…(たぶん自覚ないんだよね?なんて思うものの、自分の名前を挙げられるとは思ってなかったためか…うまく言葉をつむげなくて……代わりにボンっと今日何度目かわからない赤面をして…彼を見つめる。口は何かを言おうとして辞めてを繰り返して、金魚のようにパクパクとしていて……完全にあほ面なのだけれど彼女に余裕はあるはずもなく)   (2017/10/4 06:58:41)

橙乃 愛花♀2年【あぁー、そしたら、姫高さんは付かず離れずの感じを保ってくれるのですね。それはそれは、なんとも美味しい…じゅるり←あ】   (2017/10/4 07:00:45)

姫高 洋紀♂2年(そらした視線は再び彼女に…顔が赤くなってないことを祈りつつ。質問には自分なりにしっかりとしたお返事をしたはず。それがどれだけの意味合いを含んでいたのかは、彼女が、なぜか、急にしどろもどろになってしまったと思っているうちは…)なんかごめん、今は目の前に橙乃さんしかいないから…他の人のこととか、考えられなくて(何かを言いかけては口を閉じる彼女に大丈夫?なんて顔を覗きこむわけで、自然と距離を縮めつつ、その眼差しは心配そうな…これからどうすればいいの?そんな疑問も視線で投げ掛けた)   (2017/10/4 07:07:20)

姫高 洋紀♂2年【なにやらツボを掴んだ様子←3歩進んで二歩下がるようなのもいいなぁっておもう。たまに3歩離れたり…美味しい展開にしてみたいなと】   (2017/10/4 07:09:03)

橙乃 愛花♀2年え、あ、…あぁ……えぇっと……うん、大丈夫。(更に赤面させるような言葉の後、のぞき込まれればもう更に赤くなる頬……周りが明るくなり太陽の煌々ともえるその赤色のせいだと、朝焼けのせいにしつつも……)……姫高くんが…告白みたいなこと言うから………(ぼそっと無意識に本音をこっそりと。その言葉は…近づいた彼には聞こえたのだろうか?心配してくれるのは嬉しいけれど…今は心臓に悪いからそんなに見つめないでほしい…と彼から目をそらして俯いた)   (2017/10/4 07:15:06)

橙乃 愛花♀2年【うんうん。掴まれました。美味しい…。ドキドキを何度でも味わえるような展開…。いいなぁ………(あ、大変…変態っぽい笑)】   (2017/10/4 07:18:45)

姫高 洋紀♂2年(大丈夫には見えない顔の赤らみよう、気がつけば昇ってきていた朝焼けのせいではなさそうだが、その理由、彼女の一言で一気に自覚させられた。)告白みたい……ええっと、それは……あぁ… (君だけしか考えられないとか…はい、関係したいではそのまま相手の返事を待つ流れにもなっただろう言葉の数々を思い出すと…硬直。見つめたまま、言葉の重大さがじわじわと……かといって否定しきるには…落ち着かないこのざわめき)   (2017/10/4 07:26:37)

姫高 洋紀♂2年【最初の初々しさを忘れずに、でもお互い距離は縮まって……たのに、次にはまたステップ戻ってたり。…たぶん、同じ変態かも←】   (2017/10/4 07:27:55)

橙乃 愛花♀2年…うん、姫高くんの…気持ち嬉しい。………あり、がと…(少し慌てたような彼の動きに、きっと、それほどに自分と更に仲良くなりたいということだったんだろう…と、自己完結すれば、これからもよろしくね…と彼の手を握る…しかし、未だ顔は赤く…)…あ、ぅ………私に聞きたいこと…とかある?(なんだかこの空気に耐えられなくて、次の話題を探すが思いつかず…そういえば、私ばかり質問してしまってたと…彼になんでも聞いていいよ?と赤くなった顔のままにこりと微笑む)   (2017/10/4 07:34:22)

橙乃 愛花♀2年【あ。わーいっ変態仲間っ←おいおい。】   (2017/10/4 07:35:40)

姫高 洋紀♂2年(謝るべきかな?そんなことも考えていたら彼女の口から思わぬ感謝の言葉。謝罪の6文字は飲み込まれていくその一言と握手に応じると、ぎゅっと手を握り返した。十五夜に会えたのが彼女で良かった…繋がった手がこれからの関係の繋がりに思えた)…どういたしましてって言えばいいの、かな?聞きたいこと……それなら橙乃さんは、今好きな人とか、付き合ってる人はいる?(お互いぎこちなく顔を合わせて、先程彼女が気になったような話題を今度はこちらが相手にふってみる。いるいないが気になるよりは、いるとしたら、どんな気持ちなんだろうって…もしかしたら、自分のシグナルすら見落としているかもしれない)   (2017/10/4 07:45:59)

姫高 洋紀♂2年【変態同士←今後ともよしなに~】   (2017/10/4 07:46:17)

橙乃 愛花♀2年わたし…?……んーん、好きな人も付き合ってるひともいないかな、(握りかえされた手を嬉しくて更に握り返しつつ…聴き返された質問。少し落ち着きを取り戻した頬に、ふるふるっと首を横にふれば、へらっと笑って…)…んー、そうだなぁ……姫高くん…私の彼氏になってくれる?(先程のお返しとばかりに言ってみると、ころころっと笑ってしまい…これでは、冗談だと思われてしまうだろうか?)   (2017/10/4 07:53:25)

橙乃 愛花♀2年【わー。自分から言い出したけれども…そんな仲間は、いやーっ笑。しかし、……ふつつか者ですが…←】   (2017/10/4 07:55:24)

姫高 洋紀♂2年(彼女にも思う人はいないようで、こちらもアドバイスをもらおうというのが失敗、こればかりは仕方ないと心のなかで肩をすくめた。握る手が心地よくて…みつめあうのよろしく、手は離せなくなってしまった。)…僕が、橙乃さんの彼氏…?…えっと、待って…笑ってるけど冗談なんかじゃ…(もし冗談だとしたらこの気持ちはすぐに引いてしまうのだが、もし本気なら……はじめての感覚、胸が走るときよりもばくばくしてる。緊張で目が潤む…手をぎゅっと握りながら、彼女をただ見つめる…その言葉が嬉しくて。)   (2017/10/4 08:04:44)

姫高 洋紀♂2年【同盟破棄は早かった…(がくっ←)こちらこそ、不器用ですが…←】   (2017/10/4 08:05:40)

橙乃 愛花♀2年んー?…なってくれる?……私、絶賛彼氏募集中なんだけど……(ちょっとしたイタズラ心。ぐっと彼に顔を近づけてきいてみる…と、なんだか彼の目は潤んでいて…)………え、あっ…ごめんね、嫌だった?…大丈夫?(あわてて、謝ると…どうにか潤んだ目が戻るようにと彼の頬を撫でる)……んー、それじゃあ、洋紀くんって呼んでもいいかな?私のことも下の名前で呼んで?(彼が安心できるようにと、にこっと優しく微笑んで他のお願いを提示してみて)   (2017/10/4 08:13:28)

橙乃 愛花♀2年【と、少しだけ離席します。ゴミ出さなきゃだった…すぐに戻ります。姫高さんのロルに間に合うとは思うけれども…一応。】   (2017/10/4 08:17:20)

姫高 洋紀♂2年(ああ、これはからかわれているのかも。さすがにこれくらいは見抜けますとも、ただ変な緊張からなんとも言えない表情を向けて。近づく顔にまた鼓動が早まる、問いかけには、今までで一番大きく反応、首を横に降り)…嫌じゃないから、謝らないで…それこそ、嬉しかったし。(…でも、心臓に悪いから…ほほに触れる彼女の手に自らの手を重ねて小さく微笑んだ)僕のことを名前で…いいよ、愛花…に呼ばれるのは…嫌じゃないから。(こちらも、一回目ということでぎこちないながらも彼女を下の名前で呼んで、少しくすぐったくなってまた顔はほころんだ)   (2017/10/4 08:22:38)

姫高 洋紀♂2年【…もうそんなお時間でしたのね←ごみ出しは大事、急いで怪我だけはされませんように~】   (2017/10/4 08:23:45)

橙乃 愛花♀2年【ただいま戻りましたー。ロル続けますね^^】   (2017/10/4 08:27:43)

姫高 洋紀♂2年【おかえりなさーい。のんびり続けてくださいね】   (2017/10/4 08:29:22)

橙乃 愛花♀2年(なんだか、微笑む彼にいつもの力強さを感じれず…おもわずギュッと抱きしめる。)…ん、ありがとう。洋紀くん…。(抱きしめたまま、ぽんぽんっと彼の背中をなだめるように優しくリズムをとるように叩き、嬉しかったと言う彼が少し意外で…心がざわついた。…自分の名前をぎこちなくも呼んでくれる彼に自然と口角が上がれば、この気持ちを口にしてみようか)…わたし、洋紀くんのこと、好きだよ……(しかし、それは…いわゆるライクなのかラブなのか…彼女には判定は難しくて……彼はこの気持ちをどう受け取ってくれるのだろうか)   (2017/10/4 08:38:55)

姫高 洋紀♂2年(自分らしくない弱気さも感じていたところに彼女と密着、気がついたら彼女に抱き締められていた。突然の出来事に驚きはした、けど、彼女の言葉に安心したように…黙って彼女を抱き締めた。こんなことするのも、背中をポンポンされるのもなかったこと、心拍数は上がりっぱなし、これだけ二人寄り添っていれば、気がつかれるかも?それも嫌ではないとすら思えてしまった)……今までこんなことなかったから、面と向かって好きとか。…それを抜きにしても、愛花に好きって言われて今までにないくらいドキドキしてるんだけど…僕も愛花が好き…友達とかそういう意味じゃない(部活仲間とか、そういう人にいうものとは全く異なる感情。まだ受け止めきれない気持ちもあるけれど…さっき無意識に口にした言葉がまた違ったものになった)…今は、愛花のことしか考えられない。   (2017/10/4 08:48:36)

橙乃 愛花♀2年ん、うん…ありがとう。洋紀くん……(ぎゅっと抱きしめあったまま、彼から紡がれた言葉。それは先程よりも強い意思をもっていて、その言葉に百パーセント応えられる自分がいないことにもどかしさをおぼえる。改めて言われた好き…自分の好きはどういう意味なんだろう…と考えれば考えるほどわからなくて……言葉のかわりにぎゅぅっと更に彼にくっつく。)……ん、うん…………(私のことしか考えられない、だなんて言われると、トクンっと胸は脈打ち、わからない自分の気持ちが苦しくて…彼の身体に顔を埋める)   (2017/10/4 08:58:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、橙乃 愛花♀2年さんが自動退室しました。  (2017/10/4 08:59:35)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/4 08:59:55)

橙乃 愛花♀2年【はっ。もうそんなに居すわってたのか、私←】   (2017/10/4 09:00:58)

姫高 洋紀♂2年(自分のなかで確信が持てた訳ではない。でも、今までにないこの感情の高まりを言い表すなら…恋、なのかな。彼女の不安…理由はわからないけど、抱き締めてるからだろうか、伝わった気がして…さらにくっつく彼女の頭にてを伸ばして、撫でていた。)…大丈夫だよ、僕はここにずっといる(胸に顔を埋めた様子を見て、咄嗟に口にした言葉を、彼女はどう受け止めてくれるだろう。素敵な黒髪を掬うように撫でながら、暫し言葉ではなく、行動で)   (2017/10/4 09:10:41)

姫高 洋紀♂2年【滞在時間制限もあるんでしたね、経験あります←】   (2017/10/4 09:11:09)

橙乃 愛花♀2年ん……(勿体無いほどの優しい言葉をかけてくれる彼…このまま甘えていいのだろうか?と考えが過ぎるが、甘えずには居られなくて……髪を撫でられる感覚に気持ちよさそうに目を細めると、すりすりと彼の身体に顔を埋める)……洋紀くん…で、私の中いっぱいにして…洋紀くんに溺れたい………(そう思ったのは、本当に本心から……判定の難しい好きは揺れる。彼女の中で、育つのか否か…それは、彼にかかっているのかもしれない。ただ…今は、この言葉が精一杯で)   (2017/10/4 09:19:36)

橙乃 愛花♀2年【久しく忘れてました。この機能のこと…笑。そろそろ、お部屋をほかの方に譲った方がいいのかしら?と、悩みどころ。】   (2017/10/4 09:21:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、姫高 洋紀♂2年さんが自動退室しました。  (2017/10/4 09:34:04)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/4 09:34:20)

姫高 洋紀♂2年【自分はまだだろうなって油断してました←お部屋移動はどうしましょう…とりあえずお返しはしたい】   (2017/10/4 09:35:01)

橙乃 愛花♀2年【んー、移動はそちらにお任せします。了解です。ロルおまちしております。】   (2017/10/4 09:36:11)

姫高 洋紀♂2年(それにしても、女の子というのはなぜこんなにも柔らかくていい香りするんだろうか…ほぼ皆無な経験を現在進行形で経験しているのだが、甘えるようにすり寄られると背筋に通るしびれるような感覚。撫でる手は止まらない、抱き締める腕は離れられない。…そんななかで彼女からまた新たなお言葉。)…愛花のこと、満たしてあげられるように…が、頑張るから…(いったい何を頑張ればいいのかはまだよくわからない。でも、大切なのはきっと二人の時間を増やすこと。誰かのための努力……彼女のためならなんだって。)   (2017/10/4 09:41:09)

姫高 洋紀♂2年【移動も検討するところでしたが、もうそろそろ十時なのですよね…こちらのリミットがそろそろかな】   (2017/10/4 09:42:25)

橙乃 愛花♀2年【了解ですー。それでは、次で〆ますね^^】   (2017/10/4 09:43:30)

姫高 洋紀♂2年【ありがとうございます、こんなにも長い時間は久しぶりで…お待ちしております】   (2017/10/4 09:44:14)

橙乃 愛花♀2年…ん、うん。………すきだよ、洋紀くん。……(どれだけの時間、こうしていただろうか…いつの間にか周りは騒がしくなり…授業も始まっているかもしれない。満月は人を狂わせる…だなんてどこかで聞いたことあるけども……狂ったのは、二人の時間感覚だろうか?いずれにしても月に誘われた二人の関係は少し以前とは異なって……これからどんなストーリーを紡ぐのか、それは、まだしばらく抱きしめ合い続けるこの二人も知らない…)   (2017/10/4 09:51:23)

橙乃 愛花♀2年【こんな感じで〆させて頂きます。長時間お相手ありがとうございました。】   (2017/10/4 09:52:18)

橙乃 愛花♀2年【またどこかで逢えたら、相手してやってくださいませ。】   (2017/10/4 09:53:53)

姫高 洋紀♂2年【時間忘れて熱中したのは久しぶりです、こちらこそありがとうという言葉が尽きませぬ】   (2017/10/4 09:54:19)

姫高 洋紀♂2年【たぶん、あれくらいの時間なら漂ってることが多いので、お会いできるときはできるのかな?まぁ、今後も出会えたらよろしくです】   (2017/10/4 09:55:13)

橙乃 愛花♀2年【いえいえー^^あら。じゃあ見かけた時は…こちらこそよろしくおねがいします。(とかいいながら、私どこかでエロルまわしてたらどうしよう?恥ずかしっ笑。)では、お部屋長々とありがとうございました。】   (2017/10/4 09:57:32)

橙乃 愛花♀2年【お先に失礼しますー。ではまたー】   (2017/10/4 09:58:26)

姫高 洋紀♂2年【エロルしてるときは…覗き見してますか←ではでは、こちらも、長期滞在ありがとうございますです】   (2017/10/4 09:58:32)

おしらせ橙乃 愛花♀2年さんが退室しました。  (2017/10/4 09:58:34)

おしらせ姫高 洋紀♂2年さんが退室しました。  (2017/10/4 09:58:56)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが入室しました♪  (2017/10/4 23:09:39)

土屋 真♂29教師【こんばんは。男女問わず(もちろん性的な意味ではなく)どなたさまでもどうぞー。ではしばしお邪魔します】   (2017/10/4 23:10:59)

土屋 真♂29教師(口を開きかけたが、言葉は出なかった。言葉というより、詞、か。誰かに聞かれたらこっぱずかしいという外向きな理由ではなく、単に歌詞が分からない。フェンスの前で眼下を見渡してはいるものの、当然のごとく人気は皆無に等しい。グレーできっちりとアイロンがされているスーツの胸ポケットに押し込まれたスマホからは、イヤホンコードが延びている。しん、と静まり返った中で、自分の耳元でだけ、やかましいとも言えそうな音楽がかき鳴らされている。そして、それらは、学生時代ヒアリングをおろそかにしてきた自分には到底聞き取れそうもない、英語の歌詞)   (2017/10/4 23:16:39)

土屋 真♂29教師(昼間の喧騒が嘘のような静寂で、妙な解放感が湧き上がる。叫びたくもなる。だから、疾走感に満ちたロックなメロディは口ずさみたくなる。それで、口を開く。歌詞がわからない。閉じる。顎をくいくいと上下させてささやかな縦ノリで楽しむ。そんなことを繰り返してる。漏れた息には、音階めいたものも混じっていたかもしれない。それは少しばかり恥ずかしい。金網に絡めた指は、リズムに合わせて揺すってみたり、爪で叩いてみたり)あー。はずかし。(ようやく出てきた言葉は、音符の乗ってない、自虐の台詞。あと、自嘲)   (2017/10/4 23:23:05)

おしらせ今野美里♀24国語教師さんが入室しました♪  (2017/10/4 23:31:05)

今野美里♀24国語教師[こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?]   (2017/10/4 23:31:51)

土屋 真♂29教師【こんばんはー。もちろんです。よろしくお願いします】   (2017/10/4 23:32:07)

今野美里♀24国語教師(ちょっと風に当たりに屋上までやってきて、ふと見ると土屋先生が金網の前でたたずんでいるのを見つけて、後ろから小さく声をかけてみる)土屋先生? 先生?(反応がないので不思議に思っていると耳元にイヤホンを見つめて、少しクスッと笑いながらその後ろ姿を見つめていて)   (2017/10/4 23:35:25)

今野美里♀24国語教師[こちらこそ、よろしくお願いします]   (2017/10/4 23:35:48)

土屋 真♂29教師(背後に気配を感じ取ったわけではない。が、なんとはなしに勢い良く振り返った。ばっ、と音でもしそうな勢いで。つまり、精神的には全くの無防備状態。変わらず自分がこの空間を占有してるものだとばかり思っていたから、そこに笑み混じりの同僚の姿を見止めると、飛び上がりそうなほどに驚いた。弾みで背中がフェンスにぶつかり、けたたましい音が響く。がしゃん、と)今野先生! あーびっくりした。やだなー、声かけてくださいよォ。(とそこまで話して、気付いた。イヤホンを外すと、しゃんしゃんと高音が漏れる。きっと今の自分の声も、ふさわしくないくらいのボリュームだったのだろう。年下の同僚に、ばつが悪そうに小さくなりつつ)すんませーん……(などと、笑い返した)   (2017/10/4 23:40:00)

今野美里♀24国語教師あ、大丈夫ですか?土屋先生!?(土屋先生のリアクションにびっくりして、少し動揺しながら一歩前に出て、土屋先生を心配そうに見つめる)えっと、声はかけましたよ(クスッと笑ってから、耳元に指先を当てて)音楽聞いていらっしゃったから…聞こえなかったみたいですね(少し、申し訳なさそうに言いながら、土屋先生に謝られると此方も恐縮して)ああ…こちらこそ。ごめんなさい!!えっと…声かけちゃって(と言いながら同じように笑みを見せて)   (2017/10/4 23:43:50)

土屋 真♂29教師ですよ、ねぇー。……たははー。(やっぱり声はかけられていたのだ。ドアを開閉する音も、その声も、何も気付かなかった。まだイヤホンから流れ漏れる高音が、やけに間が抜けてる。いそいそとイヤホンを胸ポケットへとねじこみ、音楽を止める)いえいえ、とんでもないです。声かけてもらってうれしーです。声かけてくれたのが今野先生でよかったです。悪い生徒とかだったら、今頃おれは不意打ちを喰らって転がっていたかもしんないです。(照れ隠しのためか、立て続けに言葉が出てくる。ようやくそれがひと段落ついてから、息を整え)今野先生は、残業ですか。まだお帰りにならないんすか。   (2017/10/4 23:48:30)

今野美里♀24国語教師私も折角、土屋先生が音楽を聴いていたのに邪魔をしてしまったみたいで…申し訳ないです(再度、頭を下げながらイヤホンから漏れてくる音を気にすることなく少し目線を上にあげて先生を見ていて)ええ、そんな…私だけじゃなくて、ほかの人にもそういう事言ってるじゃないですか?(いたずらっぽく笑みを零して言いながら、先生の冗談にくすくすと更に笑って)今野先生に恨みを持つ生徒なんて…いるのですか?人気の先生なのに(ちょっと上目遣いで見つめながら今日は残業と聞かれて、頬を指で掻きながら)ええ、ちょっと…小テストを採点してかラ帰ろうかなって…今は息抜きに屋上に…(ふふっと笑って瞳を細める)   (2017/10/4 23:54:43)

土屋 真♂29教師いやー、邪魔だなんて、そんな。なんか今野先生の評価がやけに高いのが怖いですけど、おれは人気なんてないっすよー。(悪戯っぽい笑みに、ますます恐縮する思いだ。実際自分は生徒からしたらおじさんだし、きちんと大人に見えるような外見にはしているつもりだ。ぱりっとしたスーツとか。言葉遣いがどうしても子供っぽいのは直せないのだが)お仕事でしたかー。お疲れ様です。おれも息抜き……みたいなもんすね。本当はだいたい今日のぶんは終わったんすけど、時間が時間で、なんか帰りそびれたっつーか。息抜き同士ですね。(訳わからないくくりで仲間認定して、彼女にならって眼を細めて笑い返してみた)   (2017/10/5 00:00:34)

今野美里♀24国語教師生徒に信望があるじゃないですか…フレンドリーに話しかけるから生徒達も気軽にお話できるみたいですし…客観的にそう思ってるだけですから(ウインクしてから、そっと近づいて)こういうラフなスーツの着方の方が安心するのでしょうか?(そんな事を言いながら、土屋先生のネクタイをそっと直してあげて)こっちの方がちょっとだけ格好良く見えますけど♪(クスッと笑いながら、少し下がって話を続ける)じゃ、少しだけお付き合いしていただけますか…悪い生徒が襲ってくるかもしれませんしね…(本気ではそう思ってない表情を見せながら笑顔を向ける)息抜き同士…いいですね…(そう言いながら抱えていたカゴをあけるとサンドイッチが入っていて)もし、よろしければ…(サンドイッチを土屋先生に勧めてみて)   (2017/10/5 00:06:40)

土屋 真♂29教師そんなもんすかね。恐縮デス。(頬を掻き、照れ笑い。褒められるとむずがゆい様な心地になる。ネクタイを直す彼女の挙動を、細めた目で見下ろす。自然と息を詰めた。離れると、ほうっとそれを解放させる)かっこいいですか。やだなー。女子にモテちゃうなー。(調子を合わせてるのか、やけに棒読み。先生のカゴを見下ろし、ほーと感嘆で声をあげた)いいんすかー。そいえば、夜ちゃんと食べてなかったんですよ。すごくうれしいです。あと、助かります。一人暮らしの男なんて、たいしたもの食べられないんで。(自虐気味に述べて、ベンチへと向かう。途中、自販機を前に)何か飲みます? このくらいはおごりますよ。   (2017/10/5 00:13:37)

今野美里♀24国語教師恐縮なんて文字が土屋先生にもあったのですね…(少し驚いた様子を見せながら、その次の瞬間には肩を揺らして笑っていて)ご…ごめんなさい…土屋先生って、少し怖いって思ってましたから…逆にちょっと安心しちゃって…(笑いを抑えると目線を合わせて)かっこいいですよ…男子生徒からモテモテで…(と冗談交じりに言い返しながらサンドイッチに感嘆の声を上げるのを見て)えっと…私ってそんなに料理ができないって思ってました?(笑顔を見せるけどちょっと後ろにドス黒いオーラが見え隠れしていて)私も一人暮らしですから…それに自炊しないとやりくりが大変だし…(友達の付き合いでお金が飛んだりするを想像しながらげんなりと内心で思っていて)じゃ、今度…私がお鍋でもつくってあげましょうか…土屋先生のお金で(クスッと笑って一緒にベンチに向かい)えっと、ミルクティーお願いします…ミルクを飲むと少しホッとするので…(そう言いながら先にベンチに座ってサンドイッチのかごをベンチの上に置いて)   (2017/10/5 00:21:57)

土屋 真♂29教師……おれって、どんなイメージなんすかねぇ。誤解が解けたようで何より? でいーのかどうか。いや、新たに解かねばならぬ誤解があるよーな気もしますけども。ま、そーすね、男子とは仲いいですからね。(もちろんアレな意味ではない。弁解の代わりに、爽やかに微笑んでおいた。自販機でミルクティを、少し逡巡してから、ホット缶のボタンを押した。続けて、自分は冷たい無糖紅茶。彼女に続いて、ベンチへと腰を落とす。カゴを挟み、サンドイッチの近くに缶を置いた)どーぞ。寒いし、あったかいのでいーですよね。あ、今野先生が料理できなさそうとか、そういうんじゃないすよ? 学校であんまりないイベントじゃないすか。教師になると、とくに、こうしてお弁当をわけてもらえるとか。そーいう、おどろきデスヨ。(ふと笑顔の背景が黒かったような。言い訳がましいような口調で言ってから、自分は紅茶のペットボトルに口をつけた)   (2017/10/5 00:28:37)

今野美里♀24国語教師(どんなイメージかと問われて、笑みを見せながら)そのままのイメージですよ…土屋先生(と笑顔で誤魔化しながら)新たな誤解?(キョトンしながら先生を見ていて)そうですね…確かに仲はいいですよね…(と同調するように話しながら暖かいミルクティーでいいですかと言われて)はい、ありがとうございます…もう、少し寒くなってきましたし…暖かい紅茶も好きですから(そして、かごを挟んで隣に座られると目線を少し上にあげてから、頂いた紅茶手に取ってから土屋先生に見せて感謝の気持ちを伝える)確かにイベントはないですよね…私もたまたまここに来て…佇んでいる土屋先生を見つけるって…これもイベントでしょうか?(意味深に微笑しながらサンドイッチを小さな口で食べて)   (2017/10/5 00:36:21)

土屋 真♂29教師んー。きっといいイメージなんだって思っときます。(とは、都合よく解釈して頷いた。ペットボトルの紅茶はひと口で三分の一ほどが消えてしまった。余程喉が渇いてたのか。いただきます、と自分の顔の前で手を合わせてから、サンドイッチをつまむ。彼女とは対照的に遠慮のない大きな口で半分くらいを一気にかじり、もぐもぐと咀嚼してから)そっすね、きっとイベントですよ。なんかのフラグ立ったんじゃないすか。さっきの話じゃないけど、鍋作ってもらうとか。……どっちかの部屋で?(くふふ、とわざとらしく品の無い笑みでおどけた。手にもった残りのサンドイッチをほお張り、もぐもぐと噛み締める。おいひいでふ、と頷きながら。ごくん、と喉を大げさに上下させる)ま、学校でも料理できるとこなんていくらでもありますしね。場所なんかより、手料理作って貰えるってのが大事ですよ。重要なイベントですよ。(ぐっと拳を固めて力説した。それから、またサンドイッチをつまみあげる)   (2017/10/5 00:43:53)

今野美里♀24国語教師はい、いいイメージですよ…(土屋先生に追随する様に言葉を重ねながら、ミルクティーを少しづつ味わいながら飲んでいって)土屋先生…よっぽど喉が乾いていらっしゃったのですね…それとも男性だから?(ちょっとだけ土屋先生のペットボトルに目を落とした後に目線を再び土屋先生に向けて)どんどん食べてくださいね…私はこの一つで十分なので♪(豪快に食べている土屋先生を微笑ましい表情で見つめるけど、次の土屋先生の言葉にびっくりした表情を見せる)えっと、私は土屋先生のところって思ってましたけど…ダメでしたか?(真顔で土屋先生に訪ねてみて、品のない笑いにはあえてスルーを決め込みながら、どんどん減っていくサンドイッチを嬉しそうに見つめる)そんなに言われると…私もちょっとだけ楽しみになってしまいます…(少し顔を赤らめてから照れるように笑顔を見せて)   (2017/10/5 00:51:37)

土屋 真♂29教師まじふか。少食すぎませんか。(そういう自分は、先ほど手にしたサンドイッチを全て口に放り込み、咀嚼している最中だ。もちろん、サンドイッチ2つで足りるはずもなく、そして先生がそう優しく仰ってくれるならとばかりに、遠慮なく次へと手を伸ばした。思い出したようにペットボトル紅茶に口を付ける。決して行儀が良いとはいえない食事の様子だ)あ、おれんち? いーですけど、何もないっすよー。片付いてるとかじゃなく、なんも。って、あれ、いーのかなー。一人暮らしの男の部屋になんて。過ちがおきかねませんよー。(からからと小気味良く笑ってから、またサンドイッチを口へと運ぶ。もくもく。頬を軽くふくらましつつ、妙に真顔になったかと思えば)あぶないでふよ。こひつじさん。(にたぁ、と口元をやらしーく歪めると、すぐに冗談です、と目元を緩めた。一連のそれらは咀嚼しながらなので、とてもお行儀が悪い)   (2017/10/5 01:00:19)

今野美里♀24国語教師私は食べるより、食べて貰える方が好きですから…♪(次々と減っていくサンドイッチを嬉しそうに見つめながら、自分はサンドイッチを少しづつ食べ、紅茶で喉を潤しながらゆっくりとキレイに食べていて)あれ、土屋先生って狼になる人だったのですか?…それは知りませんでした(冗談ぽくいいながらもからかい返す様に)もし、手を出されたら…先生にはきっちりと責任とってもらいますから…(悪戯っぽく笑ってからそっとハンカチを出して)先生、急いで食べ過ぎですよ…口元に卵が…(土屋先生に顔を近づけると:そっと口元を自分のハンカチで拭ってから、拭った部分を折りたたんで自分のポケットに戻して)   (2017/10/5 01:09:06)

土屋 真♂29教師そなんですかあ。おれはもっぱら食べるほうです。全然作れないってわけじゃないんですよ。うん。どちらかといえば、です。(急にそんな風に付け加えたのは、生活力が無さ過ぎると笑われるのを怖れたためか。口元を拭われると、あまりに子供じみてる気がして、むずむずと落ち着かなくなった。顔が不意に近づいてきたから、というのも少なからずある。ポケットに戻されたハンカチを指差して)あ、それ、洗って返しますよ。なんかほんと、いい歳してガキっぽくてお恥ずかしい限りデス。そんな、子供狼です。食べるほうが好きです。(意味深に、真面目な表情で。手には最後となったサンドイッチがあるわけだが。最後のそれを遠慮なく口内へと押し込んでしまうと、終わってしまう愉悦に名残惜しそうな表情も垣間見せつつ、こくりと嚥下して)ごちそーさまでした! これで明日の昼まで、生きてけます。うん。(大げさに言ってから、自分のペットボトルを飲み干す。精神的に満腹。腕時計に視線を落とす)あ、もーこんな時間ですよね。こんな夜中に、手料理ありがとーございます。フラグも立って、すげー満たされました。(にひひ、と歯を見せて子供じみた笑い)   (2017/10/5 01:21:31)

今野美里♀24国語教師はい、先生も料理を作れるのなら二人でお鍋作ってもいいかもしれませんね…♪(作れないかもしれないけど、一応は期待する様に言葉を言いながら、指差されたハンカチに対する言葉に目を丸くてして)いいですよ…先生もお忙しいでしょうから…(ふふふと笑ってハンカチは渡さずに代わりに笑顔を見せてみて)じゃ、子供狼さんがよければ…一緒に残業して…駅までエスコートしてくれると嬉しいですけど(手の指をきゅっと握りながら先生に言ってみて)はい、お粗末さまでした…美味しく食べてもらって嬉しいです(笑顔でそう言いながら昼とか言われて)あの…明日も作ってきましょうか?(ちょっと可愛そうな気持ちになりながら、先生にその提案をして)こちらこそ…おいしく食べていただいてありがとうございます…フラグ?立ってますか(くすくすと笑いながら目線を先生に向けて)   (2017/10/5 01:29:19)

土屋 真♂29教師うあ。一緒に、となると。足手まといになりそーな。そんときは、全部おまかせしますう。(短く刈り込んだ後頭部を掻いた。勢い良く食事したばかりだからか、ほのかに汗ばんでいて、それが夜風にさらされて少しばかり寒く感じた。立ち上がり、んー、と背伸び)明日も!? やー、いーんすか、そんなの。それこそ、今野先生はお若くて人気あるから、ファンの男子に逆恨みされそーなー。(空になったペットボトルを意味も無く振りながら、さっき言われたことを自分なりにお返ししてみた。実際生徒からしたら若くて、スタイルも良くて……と、不躾に彼女の体に視線を這わせかけて、慌てて逸らす)そんで、おれが夜中屋上にいるところを襲撃されるんすよ。(こわいですよねー、なんて視線を外したまま笑いかけた。スーツの裾をたいした意味もなく引っ張り、乱れてもないのに整えるような仕草をしてから)フラグ、立ちましたよね。おれん中では。あと、どのくらい、選択肢があるんでしょーねー。ふふー。じゃ、そろそろ、帰るとしますー。今野先生はまだお仕事ですか?   (2017/10/5 01:39:01)

今野美里♀24国語教師足手まといでも参加する事に意義があるのですから…チャレンジですよ先生(後頭部を掻く先生の姿や仕草を見つめながらくすくすと笑って)あ、もう帰られるのですね…じゃ、私もご一緒に帰りますね…小テストは家で採点することにします(というとさっさとかごを姉妹ながら土屋先生の一言にドキッとして)そんなことな一ですよ!!私は地味だから…みんなに好かれてかわかりませんよ(ニッコリと微笑みながら視線を感じるとちょっと俯いて頬を赤らめて恥ずかげな仕草を見せて)襲撃されないとおもいますよ…だって、先生強そうですから…(くすっと笑みを見せてから自分も衣服を意味もなく直しつつ)選択肢は土屋先生次第じゃないですか?…あ、待ってください!!(帰ろうとする土屋先生を追いかけるように後について行って)   (2017/10/5 01:45:59)

今野美里♀24国語教師[もう、今日はこれまでにしますか?)   (2017/10/5 01:46:19)

土屋 真♂29教師【はい、時間も遅くリミットも近いので、あと数レスで終えようかと思いますー】   (2017/10/5 01:47:17)

今野美里♀24国語教師[じゃ、その数レスまでお付き合いしますね]   (2017/10/5 01:48:10)

土屋 真♂29教師なんかおれのが年下みたいな感覚です。新卒みたいな。今野先生が大人で優しいからですね、きっとー。(もちろん嫌とかそういう負の感情ではなく。彼女の顔が赤らんだのが、ほのかな屋上の明かりでも分かると、ちょっとだけ意地悪心が芽生え)好かれてるに決まってるじゃないすかー。いちころですよ。イチコロ。そんな今野先生にサンドイッチまでご馳走になったら、男子なんてあっという間に手篭めにできますよォ。(とか、唇の端をもちあげてにたにたと 、歳相応なおじさんっぽく言ってみた。呼び止められ、足を止め、後についてくる彼女に合わせて歩を緩め)あ、お帰りなら、駅までご一緒しましょーかー。おれは一駅なんで、歩いても帰れますけど、今野先生はね、ほら、あぶないからね。(今度はしっかりと、舐めるように、彼女の体のラインに視線を沿わせた。そんなの、当然ながら持続できるはずもなく、すぐに視線を真正面に戻してしまうのだが)サンドイッチのお礼です。男子生徒におそわれないよーに、お供させてくださいまし。(あははっと弾んだ笑い声が夜空に響いた)   (2017/10/5 01:59:01)

土屋 真♂29教師【ではこちらからは、これにて締めとさせてくださいませ。レス時間が安定しなかったり、描写蹴りしてしまったり、いろいろとご迷惑おかけしたことをお詫び申し上げますー。最後までお相手ありがとうございます!】   (2017/10/5 02:00:34)

今野美里♀24国語教師[此方もとってもたのしかったです。ありがとうございました…また、お相手してくださいね]   (2017/10/5 02:01:17)

土屋 真♂29教師【こちらもとても愉しかったです。ぜひまたよろしくお願いします。ではでは。お先に失礼しますね。おやすみなさいませ】   (2017/10/5 02:03:30)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが退室しました。  (2017/10/5 02:03:59)

今野美里♀24国語教師[おやすみなさいませ]   (2017/10/5 02:04:06)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2017/10/5 02:08:47)

小室 孝則♂1年【こんばんは...いらっしゃいますかね...?】   (2017/10/5 02:09:04)

今野美里♀24国語教師先生は立派に年上ですから(クスッと笑って)私は単に安全な道を選んでるだけで…大人だなんて思ってませんよ…(そして、土屋先生の言葉にクスッと笑って)手篭めなんて、実は先生のほうが多かったりして…(いたずらぽく言い返しながら対抗するように笑顔を向け、立ち去ろうとする土屋先生を追いかけながら横に並ぶとちょっと安心感からホッとため息を付いて)はい、土屋先生なら…(なにか一瞬、いやらしく見られてる気がして、ちょっとだけ二人の間を開けて)はい、私も一緒にいると安心ですから(そのままの距離感で歩きながら土屋先生の笑い声に釣られるように土屋先生を見つめながら笑っていて)   (2017/10/5 02:09:12)

今野美里♀24国語教師[あ、ごめんなさい 時間がギリギリなので]   (2017/10/5 02:09:55)

今野美里♀24国語教師[今度、違う形で遊びましょう♪それではまた]   (2017/10/5 02:10:31)

おしらせ今野美里♀24国語教師さんが退室しました。  (2017/10/5 02:10:47)

小室 孝則♂1年【左様でしたか、失礼しました】   (2017/10/5 02:10:50)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが退室しました。  (2017/10/5 02:10:52)

おしらせ沢渡 菜々♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/5 04:05:57)

沢渡 菜々♀2年【こんばんは。こんな素敵なお部屋あったんですね…♪ ソロルにてお部屋お借りいたします。】   (2017/10/5 04:06:33)

沢渡 菜々♀2年私ってばか…だよね…。(誰もいない屋上。見上げる星空。溜め息は闇に飲み込まれ、涙が頬を濡らしている。夏で引退してしまった吹奏楽部の先輩。ずっと片想いしていたけど、その先輩に素敵な彼女が出来たとの噂を部活中に聞いて。半信半疑だったけど、こんな時に限って部活帰りに本人にばったり会ってしまうもので、周りの友達が先輩に噂の真偽を確かめると…あっさり肯定の返事が返ってきた。キャー!と盛り上がるみんなの声。自分はどういう表情をしていたのか全く覚えてないけど、ひたすらはしゃごうとしていた事だけは覚えてる。『同じ大学行きたいからな。勉強頑張らないとな。』そういって照れたような彼の笑顔に心が壊れそうになった。夏休みに偶然、自主練習で音楽室にふたりきりになった時の彼の言葉や仕草に勝手に期待してときめいていた自分の滑稽さが切なくて笑えてしまう。)   (2017/10/5 04:14:19)

沢渡 菜々♀2年(『沢渡はこのまんまでいい。俺嫌いじゃないぞ』学園祭の演奏曲のことでクラリネットパート内で些細な諍いがあった日の翌日。何も出来なくてオロオロしてたことに落ち込んでいたのをちゃんと見ていてくれて、頭を撫でて慰めてくれた夏の日のひとコマを何度も繰り返し思い出しては甘く浸っていた自分にまた溜め息。その日以来、何度も感じた彼からの視線は後輩を思いやる為だけのもの。ポジティブシンシキングな自分に穴があったら入りたい。)…ほんと。おばかさん…。(意識はあの夏の日に戻り、あの日の音楽室の光景を上から見ている気分になる。彼とふたりきりなことに緊張して楽器を持つ手が微かに震える。練習しながら気づかれないように何度も彼を盗み見して。話しかけられれば頬を紅潮させて瞳は輝き、声も上ずったように大きくなって。)…分かりやす……。(あの日の自分に苦笑い。人にはそれぞれアンテナがあって不思議と自分を好きな人、そうじゃない人に反応してその都度ピピピッと教えてくれる。でも、今回は誤作動してしまったみたい…。後輩への単なる厚意にアンテナが最大限に反応してしまったようで。)   (2017/10/5 04:26:32)

沢渡 菜々♀2年…っ。(いつから声を出さずに泣くようになってしまったのだろう。幼い頃みたいに感情のままに声をあげて泣けば少しは胸が軽くなるのかな…そう思うものの、息を継ぐタイミングで少し声が漏れるだけで泣き声は出なくて。よせばいいのに、よりにもよって帰りに皆と別れたあと本を返しに図書館へと行ってしまって、そこで仲睦まじく並んで勉強する先輩と彼女に会ってしまった。『よう、また会ったな』その時の彼の屈託のない笑顔に決定的に失恋したことを思い知らされる。自然に微笑むことだけを意識して紹介された彼女と向き合えば美しくて優しそうなとても素敵な人で私が男子でも惹かれてしまう、と思った。不自然にならない程度に会話して少し笑ったりもした。『学園祭頑張れよ。見に行くからな』こんな彼の台詞も今日の出来事がなければきっと勘違いしてたであろう自分が可笑しくて。)   (2017/10/5 04:34:45)

沢渡 菜々♀2年(見上げれば雲がかっていた空が晴れて一年で一番美しい真ん丸のお月さま。きっと先輩たちも受験勉強の手を止めて二人で寄り添って眺めているのかも。幸せな人にもそうじゃない人にもお月さまはいつだって等しく優しい。濡れたままの頬を冷たい秋風と月明かりがそっと拭いてくれた気がした。)学園祭…頑張らないと……。(学園祭の吹奏楽部のステージでソロを吹く曲は何の因果か恋人たちのためのバラード。明日からの練習も本番もズキズキと胸を痛めながらクラリネットを吹くのだろう。でも願わくば本番までには心から祝福する気持ちで吹けますように…。潤む瞳で月を眺めると丸い形がジワッと横に滲んで大丈夫、と微笑んでくれた気がした。今夜だけお月さまに甘えて明日からまた頑張ろう…。次の満月までにはすっかり欠けてしまった心が少しは膨らんでるといいな…。真ん丸の月がぼやけて見えた…冬のような寒い夜。)―〆   (2017/10/5 04:46:13)

沢渡 菜々♀2年【寒くなってきたので失恋ロル書きたくなりました♪ お部屋ありがとうございました~ 】   (2017/10/5 04:47:13)

おしらせ沢渡 菜々♀2年さんが退室しました。  (2017/10/5 04:47:19)

おしらせ星宮 咲南♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/7 10:57:06)

星宮 咲南♀2年【お部屋お借りしますね。ゆるーくロル回したいです。】   (2017/10/7 10:57:35)

星宮 咲南♀2年(今日は休日。部活も無くゆったりとした土曜日。ふと人肌恋しくなり寮の自室から部屋着のまま携帯だけを手に持ち屋上へと歩みを進めた)お邪魔しまーす…(ぎー と少し錆び付いた重い扉を開け誰かの部屋に入るようにぼそっと挨拶をした。雲ひとつ無い快晴だが空気はどこか冷たく、寂しい。フェンス越しに人気の無いグランドを見つめる。ただひたすら沈黙の時が流れる。部屋着のポケットから携帯とイヤホンを取り出し、曲を流す。お気に入りの歌手の曲を鼻唄を歌いながら微笑みながら聴く)~♪(鼻唄は次第に歌声と変わり、呟き程度の歌は静かな屋上に少しだけ響いた。ような気がした)   (2017/10/7 11:05:46)

おしらせ竜 修二♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/7 11:16:09)

竜 修二♂2年【こんにちは、お邪魔します】   (2017/10/7 11:16:27)

星宮 咲南♀2年【こんにちはーっ】   (2017/10/7 11:17:18)

竜 修二♂2年(休日に寮の部屋でゴロゴロしていたのだが、やることも無くて思い立ったかのように、秘密の昼寝スポットに向かう)おおー今日もいい天気だなぁ……(扉を開けて入ってくると天気の良さに背伸びをしながら)あら?先客ありか……まぁいいか(キョロキョロと寝れそうなスペースを探しながら)   (2017/10/7 11:21:40)

星宮 咲南♀2年(人が来たことには全く気付いていないようで、より大きくなった歌声を響かせる。音程のしっかりあったその声にはどこか切なさが感じられた。グランドを見つめる視線も切なげで。そんなとき風が吹いた。緩く結われたポニーテールが静かに揺れた)さむっ…(ぽつりと呟き、ポニーテールをほどいた艶やかな髪をマフラー代わりにし、首もとをもふもふと覆った)   (2017/10/7 11:26:07)

竜 修二♂2年こんな所で歌の練習??まぁ可愛い声で歌ってるから……(自販機で飲み物を買うと、入口隣の日当たりのいいベンチに寝転がる)邪魔しちゃ悪いかな?なんて……(本当は話しかけて見ようかな?なんて思っているが、歌声で若しかしたら夢中なのかもしれないから終わるまでは何もしないでおこうと思うと体を横に倒してからかのじょの歌声を聞きながら陽気に当たりつつ)   (2017/10/7 11:30:09)

星宮 咲南♀2年(髪の毛だけでは寒さを耐えしのぐことは出来なさそうだ。温かい飲み物でも買おうと歌うのを止め、振り向いた)え…え"え"え"え"(思わず叫んだ。まさか人がいるとは思っていなかったから。歌声を聴かれていたのかと思ったら、金魚のように口をぱくぱくさせた。顔を隠しながら自販機へと)まじかぁ…(自販機で温かいココアを買いぽつりと呟いた。すぐさま先程と同じところへ立ち心を落ち着かせる。確か彼は同級生、あまり話したりはしないが面識はある。)   (2017/10/7 11:36:49)

竜 修二♂2年(心地よく歌声を聞いていたら、止まったため体を起こしてみると、赤い顔を隠しながら自販機に向かう姿を見て)ぷっ……ははは!!!(堪えていた笑いがこみ上げてきてしまって、さっきの場所に戻ってきた女の子に声をかけ)歌上手いんだね?えっと……星宮さんだっけ?(同級生ということで顔は知っている程度ではあるが……)さっきの歌って○○……でしょ?(隣に立つと恐らくこわばるかな?と思って隣で柵に背中を付けて反対を向いたまま座り込んでから話しかけてみて)   (2017/10/7 11:42:03)

星宮 咲南♀2年っ… !? (後ろから笑い声が聞こえぴくっと体を揺らす。ゆっくりと振り向くと彼は笑っていた)そ、そう…?ありがとっ…。そっちは竜くんだよね?(まだ恥ずかしさは消えずうつ向きながら小さな声でお礼を言う。名前を尋ねられれば同様に相手の名前も確かめる)うん。知ってるの?(優しさからだろうか、彼は少し離れた場所に立った。歌っていた歌の曲名を聞かれれば少し表情は柔らかくなり彼をちらちら見ながら話す)   (2017/10/7 11:48:15)

竜 修二♂2年あー、歌を笑った訳じゃないから安心して?(あの行動を思い出すとまた笑いそうになったのを堪えながら)知ってるってかほら?俺もダウンロードしてるし?(スマホの画面を見せると音楽のフォルダに同じ○○の曲が)いい曲だから聞きやすいし……(そう言うと持っていたカフェオレをひと口飲みながらへへっと笑いかけながら)   (2017/10/7 11:52:04)

星宮 咲南♀2年ほんとに…?(上目遣いに疑うように彼を睨む。頬を膨らんでいて幼い子供のようだ)あ、ほんとだ(彼の携帯の画面を見ると先程まで歌っていた曲名が)いい曲だよね~。私好き…(だいぶ打ち解けて来たのか柔らかい笑みを溢す少しぬるくなったココアのプルタブを開けようとする。が、うまく開かず険しい表情をみせる)   (2017/10/7 11:55:28)

竜 修二♂2年歌声を聞いていたけどうまい方だと思うけどね?(上目遣いに頬を膨らまして可愛い子供みたいな顔にまた吹き出しそうになりながらも)みんな聞いてくれるといいけど、やっぱ好みとかそれぞれあるから押し付けるのもね〜……俺も好きなんだよね、この曲!(そういいつつ隣を見ると空かない缶に苦戦してるのをみて)あはは……貸してみ?(そっと缶を取ると、カシュッと音を立ててプルタブを開けると)はい?これで開いたよ?(と手渡して)   (2017/10/7 11:59:50)

星宮 咲南♀2年そっかぁ。ありがとう(今度ははっきりお礼を言う。少しだけはにかみながらだったけど)だね。いい曲だと思うんだけどなぁ…みんなあんまり聴かないだよなぁ…(へへ と苦笑いしながら上記を告げる)あ、ごめん(そう言うと彼にココアの入った缶を手渡す)ありがとーっ。いつもは開くんだけどなぁ(手渡された缶を受け取る。唇を少し尖らせ不思議そうにぼそっと呟く。ぬるくなったココアを一口飲んだ)   (2017/10/7 12:05:04)

竜 修二♂2年別にたいしたことしてないから謝罪もお礼も要らないよ?(手渡した時にちらっと胸を見てしまったのは思春期の男の性だろう)いい曲だもんな……みんな聞いてくれるといいな?(ドキドキを隠しながらも呟かれた一言に……またもやぷっ…と吹き出しそうになり)いつもは開くのかよ……じゃあ今日のは特別固かったのかもな??   (2017/10/7 12:09:10)

星宮 咲南♀2年【すみません、背後事情で落ちます。ありがとうございました ! また見掛けたらお願いしますっ( ぺこり )】   (2017/10/7 12:10:06)

おしらせ星宮 咲南♀2年さんが退室しました。  (2017/10/7 12:10:22)

竜 修二♂2年【はぁい、またお会いできたら〜】   (2017/10/7 12:10:39)

おしらせ竜 修二♂2年さんが退室しました。  (2017/10/7 12:10:44)

おしらせ神崎ゆあ♀2年さんが入室しました♪  (2017/10/7 18:47:34)

神崎ゆあ♀2年【お邪魔しますー!ソロルでお借りしますねぇ!】   (2017/10/7 18:48:03)

神崎ゆあ♀2年……こんな所があったんだ(今朝姉から電話が掛かってきた時から、笑う気も食べる気も動く気力すらも出ずずっと家にいた。ただ流石にこのまま居るともっと辛い事を思い出してしまう、それだけは避けたいと思えば、いつだったかクラスの子が言ってた屋上に行ってみようかと思えば、私服から制服に着替えて屋上へ足を運ぶ。屋上の扉を開けると涼しい風が吹いていた。空を見あげれば青い空と白い雲、そして太陽が。今の私の心は真っ暗だというのにこんなに明るい空を見れば、少し苛立ちを覚えて無表情で舌打ちをする。ゆっくりと柵に近寄り下を見れば校庭には部活をしている人たちがいて、楽しそうに笑う声や喋る声が聞こえて、普段の自分も楽しく笑いながら話すのに、今の自分にはその声や笑い方が嫌で嫌で仕方なかった)   (2017/10/7 18:56:18)

神崎ゆあ♀2年あの声を、悲鳴に変えられたら…今の私は満たされるのかな…?(私を見捨てた家族も、作られた私ももううんざりだった。もうならいっそこっから飛び降りて終わりにしてしまおうか。そう思って柵に脚をかけようとしたが…)っ…!!(一人の子の顔が頭の中を遮った。その子が言った言葉も…その途端脚を下ろしズルズルとコンクリに座れば大粒の涙を流して空に叫んだ)なんで、なんで…っ、なんであんたは私を生かそうとするの…あんたは私より早く、死んだくせに…っ!!(思い浮かぶのは、自分がいちばん大好きでかけがえの無かった幼馴染み。いつも一緒にいてくれて、遊んでくれて…笑いかけてくれた。けれど幼馴染みは自分が小学生の頃に死んでしまった。居眠りをしていた男が運転していたトラックに跳ねられての、事故だった。酷いものだと思った。かけがえの無いものを、生き甲斐でもあったものを神は、あっさりと引き離してしまった)   (2017/10/7 19:06:32)

神崎ゆあ♀2年あんたがいない今、何のために…何がしたくて…私がここにいるのか、よく分からないよ…(柵に背を預け、ポツリと呟いてはガンッ!と右腕を柵に叩きつけて)ねえ、あんたが私を生かすなら押してよ…ねぇ!?……教えてよ、誰か…(ゆっくりと腕を下ろし、助けを乞う様な言葉を漏らすと静かに涙を流した。そしてゆっくりと立ち上がると、ふらついた足取りで扉の方に向かえばゆっくりと扉を開けてその場を去っていった)   (2017/10/7 19:15:08)

神崎ゆあ♀2年【お部屋お借りしましたー!それでは、お疲れ様でした!】   (2017/10/7 19:16:51)

おしらせ神崎ゆあ♀2年さんが退室しました。  (2017/10/7 19:16:52)

おしらせ安西まりも♀国語教師さんが入室しました♪  (2017/10/8 01:41:30)

安西まりも♀国語教師【昼過ぎ、昼休み中を想定しています。ではお邪魔します。】   (2017/10/8 01:42:05)

おしらせトシさんが入室しました♪  (2017/10/8 01:43:12)

おしらせトシさんが退室しました。  (2017/10/8 01:44:12)

安西まりも♀国語教師(誰もいない。まりもはそれを確かめると、半開きの屋上ドアを押し開けた。重そうなドアだったが、キチンと油が差されているせいか、音はぜず、思ったよりも軽く開く。)あら、意外ときちんとしてるの。用務員さんが丁寧なのかしら。(変なところに感心してから、無人の屋上に歩き出した。周囲を見回す。うん、確かに誰も居なさそう。)ふふふ、ではちょっと失礼して。(普段おっとりタイプで通っているまりも。それは性格的にもそうなのだが、これから行うのは普段のイメージと真逆の物で、あまり人に見せられない類の行為だ。屋上中央で踵を揃えて爪先立ちからリズムを取る。あ、芸名っているのかしら。まあいいわ、後で考えましょう。まずは挨拶。)・・・です、では宜しくお願いしまーす。(何をしているのかというと、文化祭での教師サイドの出し物の練習。まりもがやる題目は、一人コント。)   (2017/10/8 01:49:24)

おしらせ東郷昭治♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/8 01:53:09)

東郷昭治♂2年【こんばんは】   (2017/10/8 01:53:20)

安西まりも♀国語教師(普段自分から冗談を言ったりしない真面目なタイプ(天然ボケは除く)だが、真面目さが災いしてか、こういったことにも真面目に真正面から取り組む。周囲の先生は自分のクジと変えましょうか、などと気を使ってくれるがそれは頑として断り、こうして練習に励むのであった。)・・・っで、言ってやったんですよ、『それってベーグルじゃなくて、あいなめじゃない?』・・・・それは(ここで大きくしゃがみ込むと、一気に体を伸び上がらせ、顎を突き出しこう叫ぶ。)それ、いきなりすぎ!(訳が分からないとお思いでしょう。当人も分かってない。参考にしたネタがシュール系ばかりだったため、こねくり回した結果、どうにもつかないものに仕上がった模様。)   (2017/10/8 01:55:35)

安西まりも♀国語教師【今晩は、初めまして。勇気ある来訪歓迎します、分からないことがありましたがお尋ねください。】   (2017/10/8 01:56:24)

東郷昭治♂2年【ありがとうございます。今、ロルを書いております。合わないようでしたらおっしゃってくださいませ】   (2017/10/8 01:58:57)

東郷昭治♂2年さて、昼間のうちにロケハンしとかないとなぁ...夜になると暗くて遠くの景色はよく見えないから...全く体育の後に着替えする暇もないよなぁ...(片手に三脚、片手にお茶とおにぎりとシュークリームで膨れたコンビニ袋、首からは一眼レフカメラという格好の少年。疲れたように背中を丸めて階段を上っていき、屋上のドアに手をかけると、なにやら声が聞こえてくる)ん?誰かいるのか?(慎重に音を立てないようにゆっくりとドアを開けていく。わずかに開いた隙間から屋上を覗くと見知った顔が)あれ?まりもちゃん?何やってんだ?(息を潜めてじっと様子を見ていると、どうやら一人コントをしているらしいと推測される。全く面白くないので本当にコントなのか見るほどに自信がなくなっていくが)プッ、あ、アイナメってまたずいぶんマニアックな魚を。せめて味がサンマくらいにしておけばいいのに...(余りにつまらないネタを余りに生真面目にやっている姿に段々とおかしさが増していき、ついふきだしてしまい、突っ込みを入れてしまう)   (2017/10/8 02:02:13)

安西まりも♀国語教師(既存のネタを丸パクリしたほうが見ている方も安心して笑えるものだが、それは法に触れると、まりもは信じていた。警察が来ちゃうかも、それに、真似は良くないわ。幾度か繰り返した後、息が上がったのか一旦休憩するべく、動きを止め、立ちすくむ。上手く行っていないことを自覚して、落ち込んでいるかと思えば。)・・・どうしましょう、私、今年のR-1グランプリ、取っちゃったら。(この調子ではこのネタがこのまま披露されてしまい、体育館を何とも言いようのないアトモスフィアが覆うことと相成ろう。いきなりすぎ!は、間違ってはいないが、笑うにはかなりの愛が不可欠となる。しかし、隠してそこに救世主が現れた、のか。吹き出す音に気が付いたまりも、両手を咄嗟に胸元に当て、慌ててそちらを振り向くと、果たして一人の生徒の姿。)東郷くん?(ドアの隙間から覗いた顔は、自身が教鞭をとる国語の授業で見た顔だ。名前を言って、覗く相手の顔の角度に、自身も合わせて顔を傾け。)・・・・お、おもしろかった?(不安げな表情で、でも期待をこめた声色で、感想を聞くまりも。)   (2017/10/8 02:07:03)

安西まりも♀国語教師【隠して→かくして、で、お願いします。レスは不要です。】   (2017/10/8 02:09:04)

安西まりも♀国語教師【すみません、中文のお部屋ですのに、少々書きすぎました。次からもう少し押さえて、レスを早くしますね。】   (2017/10/8 02:16:21)

東郷昭治♂2年【いえ、こちらこそレスが遅くてすみません。お待ち頂けるようでしたら、今のままの方が読み応えがあって嬉しいです】   (2017/10/8 02:17:03)

東郷昭治♂2年あ、R-1って...ど、どこからその自信が...プ、ククク...(まりものつぶやきにさらに腹筋が震える)へ?(いきなり声を掛けられれば、視線がバッチリ合ってしまう。今更逃げることも出来ず、諦めたようにドアを開けるとノソノソと屋上へと出て行く)こんにちは、まりもちゃ...ゴホン、安西先生(ついつい仲間内での呼び名で呼びかけようとして、慌てて訂正する)お、面白かったって、今の...がですか?(「今のコント」と言いかけて、もし間違えたら相当なダメージになるのではないかと思い当たり、口を濁す)え、えーと、面白いと言いますか、なんというか...(不安げにこちらをじっと見る表情に思わず一歩後ずさる)英語で言えばfunnyというよりinteresting、おかしいというよりいとおかしといいますか...(嘘はつけない。ここで面白いと言ってこの無言のプレッシャーを避けることは簡単であろう。しかし、その後に引き起こされる悲劇を思い浮かべると、そのようなことは無責任に感じて、何とか良いいい方がないかと必死に頭を回転させる)   (2017/10/8 02:19:59)

東郷昭治♂2年あ、その、何というか現代日本におけるシュルレアリスムを体現した高度な笑いを非常に高尚な手段で表現しているというか何というか...(こめかみをひくつかせ、必死に思いつく限りの語彙をひねり出す。それでもついにはあきらめて、がっくりト肩を落とし)...ごめんなさい。ネタというよりも、安西先生が一生懸命ネタをしている姿が面白くて笑ってしまいました...(チラリと上目遣いに相手の表情を伺う)   (2017/10/8 02:20:01)

安西まりも♀国語教師(当人は、自分の呼び名に頓着していない様子で、呼び捨てだろうと、ちゃん付けだろうと気にしない。でもそういう態度だと、意外と安西先生で通るもので、そう呼ぶ相手にうんうんと、二度頷き返し、そのあとに続くであろう評価の台詞を、神前で祈りをささげるシスターの如く胸元で手を組んで、待った。英単語を使って印象の機微を表現する下りではそのまま再び二度頷き、相手に一歩近寄り。続く評価も一言も逃さぬという姿勢でさらにもう一歩。と、そこで相手が肩を落として面白かったのは、ネタでなくその姿であると打ち明ける段になると、おもむろに腕組み、顎に人差し指を当て。)つまり・・・面白かった、ってこと?(謝罪と取れる相手の言葉と、そのしおらしい態度を前に、まりもは前向きな結論を下した。あまり人の言葉を聞かないと解釈されがちだが、そうではない。しっかり聞いたうえで、ものすごくポジティブにとらえるのである。強いて言うなら、後者の方がたちが悪い。まりもは喜びを表現すべく、身長差があるので、相手の腕に正面から手を回し、体を寄せた。いわゆるハグをする。)ありがとー、東郷くん、先生自信が付いちゃった。   (2017/10/8 02:30:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東郷昭治♂2年さんが自動退室しました。  (2017/10/8 02:40:11)

おしらせ東郷昭治♂2年さんが入室しました♪  (2017/10/8 02:40:50)

東郷昭治♂2年う、う...(まるでゾンビに追い詰められているかのようにゆっくり一歩ずつ近づいてくる相手に一歩、また一歩と後ずさる)ごめんなさいっ!...って、へ?(考え込む様子にギュッと目をつぶり、大きな身体の背中を丸め、体中を緊張させる。しかし相手から発せられた言葉に思わず力が抜け、だらんと両手を下げたまままじまじと相手の顔を見る)え、えーとま、まぁ、面白かったと言えば面白かったですけど...(普段から一生懸命授業をしているもののやや空回り気味のその様子に、癒しを感じる生徒は少なくない。さらに言えばまりものスタイルと相まって一部男子生徒には熱烈なファンがいる。昭治自身もファンクラブに入るほどではないものの、好きな先生の五指に入るくらいにはまりものことを気に入っている。相手からの笑顔の問いかけには反論することも出来ず)...って、せ、先生?   (2017/10/8 02:46:33)

東郷昭治♂2年(ギュッとハグをされれば、当然まりもの豊かな胸が押しつけられることとなる。女っ気の少ない天文部にいる上に、この風体から女子生徒との接点もあまりないだけに相手の過剰なスキンシップにはそのまま硬直してしまい、顔が色が変化する温度計のようにドンドン赤くなっていく)い、えーと、先生?自信がつくのはいいんですけど...も、もうちょっと普段の授業のように分かりやすくしてもらえるともっといいかなぁ...なんて?(プスプスと煙りでも体中の穴から出しそうな状態ではあったが、最悪の悲劇だけは回避しなければならないという悲壮な義務感から、何とか考え直して欲しいと、どうにか遠回しやんわりとダメ出しをしてみた)   (2017/10/8 02:46:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安西まりも♀国語教師さんが自動退室しました。  (2017/10/8 02:50:41)

おしらせ安西まりも♀国語教師さんが入室しました♪  (2017/10/8 02:51:19)

安西まりも♀国語教師【失礼しました、油断しました】   (2017/10/8 02:51:30)

東郷昭治♂2年【いえ、こちらこそ遅くてすみません.】   (2017/10/8 02:51:47)

安西まりも♀国語教師(妙齢の女性に抱きつかれる年頃の男子生徒の心情を慮れば、こういった行為は如何なものかと眉を顰めて苦言を呈されると思われるが、まりもはあまり気にせず、相手の性別構わずこの調子。それでもこれまで問題も無く教師を続けてこれたのは、ひとえにその天然由来のおとぼけキャラが相手のそういった気勢を削ぐせいと思われる。とにかく。)分かりやすく、ええ、大事よね。(生徒からの提案にまりもは一旦体を放すと、相手の顔を見上げ、大きく頷く。認めてもらった上での、アドバイスである。そうまりもは受け取っている。駄目だ東郷、回りくどいと伝わらないぞ。そんな番外からの声も空しく、まりもはアドバイスの続きを乞うた。)ねえ、何処が分かりづらかった?顎を突き出すとこ?ごめんなさい、あそこはあんまり意味はないの、でも面白いかなと思って。(このままだと東郷は「主尻白くないギャグを視かとしたら、相手が   (2017/10/8 02:59:04)

安西まりも♀国語教師。・・・面白くも無いギャグをしかとしたら、相手がそれを説明し始めた」という最悪の状況に巻き込まれることになる。危うし。)それでね、最初のベーグルは。   (2017/10/8 03:00:07)

東郷昭治♂2年(身体を離されて、ホッとしたような残念なような複雑な心境でいると、まりもが矢継ぎ早に説明をはじめてくる)ちょ、ちょっとストップ、先生。少し落ち着きましょう。..、あ、これでもどうぞ。甘いものを食べると頭が働きますからいいアイデアが出ますよ?(慌てて、袋から食後の楽しみにと持ってきたシュークリームを心の中で涙を流しながらまりもに押しつけるように手渡す)えーと、先生。まず観客のレベルを考えましょう(ようやく自信も落ち着いてくると、回りくどい説明は意味がないというまりもの性格を思い出す.それでも余りに直接的な表現でダメージを与えた場合、その後の惨状に思いを馳せるとそうも行かず、できるだけ論理的に説明しようと試みる)   (2017/10/8 03:10:59)

東郷昭治♂2年笑いというのはリラックスしないと生まれませんよね?相手は僕らです。先生が普段の授業でどんなに細かく丁寧な説明をしても理解をしきれない僕らです。そんな僕らが先生の豊富な知識に基づいた高度な笑いを理解するのは非常に困難です。ですから、まずは思い切りレベルを下げましょう。「布団が吹っ飛んだ」「となりの庭に壁ができたってね,かっこいー」というレベルで十分です.というか、それくらい分かりやすくないと相手には通じないし,リラックスしてみられません(こちらの笑いに関するセンスもまりもと五十歩百歩であることが露呈したが、それでも最悪の状況を避けるべく、必死に言葉を継ぐ)   (2017/10/8 03:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安西まりも♀国語教師さんが自動退室しました。  (2017/10/8 03:20:17)

おしらせ安西まりも♀国語教師さんが入室しました♪  (2017/10/8 03:20:26)

安西まりも♀国語教師【あああ、たびたび。失礼しました、打ち直します、申し訳ありません(泣】   (2017/10/8 03:21:05)

東郷昭治♂2年【大丈夫ですよ。お気になさらず】   (2017/10/8 03:21:27)

安西まりも♀国語教師・・・でね、蒸したベーグルって、湯引きしたアイナメの肌感にすごく似てるの!目隠しして指で撫でたら分からないんじゃないかってくらいなの!だから面白いかなって思って・・・・(「湯引きしたアイナメはまだしも、蒸したベーグルってなんだよ。」モニターだったらそんなテロップが流れそうな場面である。そんな地獄のような状況を覆したのは、東郷の差出したシュークリームだった。)   (2017/10/8 03:35:14)

安西まりも♀国語教師生徒の下げたコンビニ袋から現れたシュークリームを見て、当人の顔に視線を移す。これ、この間発売されたばかりの新しいの、食べようかどうしようか迷って結局給料日前だから諦めた奴。教師としては遠慮すべきところだが。)ありがとう!(貰うんかい。そう、こういう人である。喜んで受け取ると、さすがにすぐには開けずに両手で持って、東郷の話に耳を傾ける。レベルの所ではわからないと言った風に小首をかしげたが、リラックスの下りでは大いに頷く。ええ、リラックスは大事よね。継いで出てきた、「授業が分からない」という言葉には咄嗟に眉を顰めるも、この場はとりあえず腰を折らずに聞くことにした。新発売のシュークリームの上に、必死にアドバイスもくれる生徒に思わずまりもは涙ぐみ、ハンカチを使ってそっと目頭を押さえてから。)ええ、そうね、先生間違ってた。先生はちょっと難しいネタ使って、インテリ気取った○○○だったのね。(○には嫌いな芸人の名前でも入れて下さい。)分かったわ、先生「諦めたらそこで試合終了ですよ」で、今年の流行語大賞狙う!(顎を突き出し、そう叫ぶと、そのまま相手を見上げ。)   (2017/10/8 03:35:24)

安西まりも♀国語教師【ものすごい切り方をしてしまいました、とりあえず落ちまで言ってみましたが、〆はお任せいたします。丸投げです。】   (2017/10/8 03:36:17)

東郷昭治♂2年蒸したベーグル?湯引きしたアイナメ?(マンガであればコマ一杯にクエスチョンマークが浮かんでいそうな表情を浮かべるが、何とか話をこちらに持っていく)あ、いや、喜んでいただけてなによりです...(まりもの笑顔に寂しそうな笑顔を返す。そう、心の中では瀧のような涙を流しているのである)え、いや、先生の授業は取ってもわかりやすいですよ。うん。この授業の存在を知ったら、スタディサプリとか家庭教師のトライあたりから映像授業のスカウトが来ちゃうんじゃかないかなぁってくらい...   (2017/10/8 03:52:05)

2017年10月04日 05時04分 ~ 2017年10月08日 03時52分 の過去ログ
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