「【♂キャラ中心】Fate/GO 多目的ラウンジ」の過去ログ
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2017年10月01日 23時27分 ~ 2017年10月08日 22時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | ロマ二・アーキマンさんが退室しました。 (2017/10/1 23:27:17) |
燕青 | > | ん、おう~!お疲れさん!今日はごちそうさんだねぇ!あんたもちゃんと休みなよぉ……?(タルトをつつきながら去る背に越えを投げかけて) (2017/10/1 23:28:41) |
藤丸立香 | > | お疲れ様!ドクターっ!ドクターもちゃんと寝てね..?タルトありがとーっ(もぐもぐしつつ、片手をひらりと降って、その背中を見送って) (2017/10/1 23:29:50) |
燕青 | > | あんたも元気でてきたようで何よりだね。ふふ、美味いもんはそれだけで機嫌よくなっちまう。(目元を優しく細めながら夢中でタルトを頬張る様子を見守り、自分もまた一口と、切り分けたタルトにアイスを乗せて口に運んでいき) (2017/10/1 23:32:10) |
藤丸立香 | > | うん、だいぶ落ち着いた(アイスとタルト。交互に口にいれて。)燕青とドクターのおかげだね。ほんと、ありがと(にこ、と頬に食べかすをつけつつ笑いかける。) (2017/10/1 23:35:09) |
燕青 | > | おや。(かたんと硬質な音を控えめに鳴らして皿をテーブルに置くと軽く身を乗り出して、頬についた食べかすをぺろりと舌先で舐りとって)……ったくよぉ、ガキかよぉ。もうちょっと綺麗に食べれないものかねぇ。(困ったように眉をさげるも口元は弧を描いて笑み) (2017/10/1 23:39:21) |
藤丸立香 | > | ほえ..?(身を乗り出す相手を見て何事?と首を傾げる。しかし、すぐに頬についた食べかすを舐り取られれば、ふっと赤くなる)あ、う...ご、ごめんなさい、えへ(笑って赤面をごまかそうと、ヘラヘラして。内心すごく恥ずかしくて) (2017/10/1 23:41:59) |
燕青 | > | (顔を離れさせれば赤くなった頬が目に入り、くすくすと呼気漏らして笑って)はは、おもしれ。なぁーんだよ、そんな顔してさぁ。(言いながらフォークでアイスをすくいとって口に運んでぱくりと含み) (2017/10/1 23:45:36) |
藤丸立香 | > | い、言ってくれれば自分でとったのにー...(真っ赤になりながら、またタルトを頬張り始める。今度は綺麗に食べようと少しだけ意識して) (2017/10/1 23:47:03) |
燕青 | > | ははは、からかい甲斐があるもんでついね。(にっと口端あげると一度皿の上にフォークを置いて、今一度身体を乗り出すと顔をぐっと寄せて、唇の端をぺろりと舐めて)……あまぁいねぇ。 (2017/10/1 23:51:03) |
藤丸立香 | > | もぅ...(頬を赤くしつつもぷくっとふくれ。しかし、嫌がっているわけではなくて。)へ...?っ(顔を寄せられ、唇の端を舐められれば再び茹で上がったように赤くなる。) (2017/10/1 23:53:49) |
燕青 | > | (顔は近づけたままくすくすと小さく息漏らして笑い、視線だけあげて瞳を覗き込むとゆっくりと口開いて)こんくらいの事で照れるんだぁ?もっと色々してるのに?(声色は密やかに言うも語気は弾ませて) (2017/10/1 23:59:09) |
藤丸立香 | > | う、他、確かにそうだけどぉ....やっぱ、なれないじゃん..?(赤くなりつつ、視線を右往左往させながら必死にそう言って。恥ずかしいと今すぐ顔を隠してしまいたいぐらいである) (2017/10/2 00:01:19) |
燕青 | > | ほう、慣れないって?んじゃ慣れさすかい?(逃さぬようにと顎を掴んで固定させるとまた柔らかな唇の上に舌を這わせ、ちろちろと舐っていって。暫くそうした後一度動きを止めるとまたじっと瞳を見据えて) (2017/10/2 00:05:04) |
藤丸立香 | > | はうっ!っ....(ぶわぁと毛が逆立つように真っ赤になっていく。瞳に見据えられ、視線がパチリと会う。恥ずかしくって思わず逸らしてしまう) (2017/10/2 00:10:29) |
燕青 | > | はは、やっぱ慣れない……?(愉快そうに目を細めるとまた軽く唇の表面を擽るように舐ってから、今度は舌で口を抉じ開け、口腔へと忍ばせ) (2017/10/2 00:14:22) |
藤丸立香 | > | っ(こく、とうなずく。すぐに、舌が入ってきて、深く口付ける。翻弄されるがままに小さく声を漏らして) (2017/10/2 00:17:44) |
燕青 | > | ん……、ふ、ぅ……(そのまま舌の裏や頬の内をぞろぞろと舌で舐め、何巡かさせてからそっと口を離してやって。口端から漏れ出る唾液を拭うよう柔らかな唇を押しあてて軽く吸い)……のわりにあんたはむっつりだよねぇ。(意地の悪そうににぃっと笑んで) (2017/10/2 00:20:47) |
藤丸立香 | > | は、っ、ん....(かぁっと、体全体が熱くなるきがして。ふぁ、と離れるも、少し息が上がっていて。)む、、むっつり、じゃないもん.....(照れながら、ぷくり、とちいさくふくれてみせて) (2017/10/2 00:22:49) |
燕青 | > | えぇ……?ほんとかなぁ……?(若干ほの甘さが残る自らの上唇をぺろんと舐めるとその体躯に手を這わせ、表面をするすると撫でながら下げていって、股の間に潜らせるとやんわりと掌で押して) (2017/10/2 00:25:09) |
藤丸立香 | > | ほ、ほんとだも.....っひゃ....(声が漏れれば、ハットしたように口を塞いで快楽募るそれは、若いせいもあるのかゆるりと硬度を持っていく。) (2017/10/2 00:27:23) |
燕青 | > | へへ、元気だねぇ?直接触ってやったらすぐ……だもんねぇ。(すとんとソファの下に膝ついて身を降ろすと膝と膝の間に身体を割入らせ、そのまま布越しに掌の熱を移すように硬くなりつつあるそこを擦って) (2017/10/2 00:30:48) |
藤丸立香 | > | っ、ぁ...ぅ...(実際言われたとおりで、反論しようにも反論出来ない。)んっ、ぅ(声が漏れる中、おもむろに手の甲をぎゅう、と噛んで声を抑える。そのうちにどんどんとそれ硬度を増していく) (2017/10/2 00:33:22) |
燕青 | > | なぁんか言ってくれねぇと面白くねぇんだけどなぁ?(甘ったるく間延びした声で煽るように言うとこなれた手つきでボトムのベルトを外し、すり抜いて。そのまま留め具まで手をかけると膝のあたりまでずり下げて) (2017/10/2 00:36:27) |
藤丸立香 | > | う、だ、だって...はずかしいじゃんっ.....(真っ赤になりながら。漏れでる甘い声は、自分じゃないみたいでひどく恥ずかしくなる。)っ....は(あっという間に、脱がされ恥じらいからか、隠そうと手が伸びる) (2017/10/2 00:40:02) |
燕青 | > | んじゃやめるかい?ふふ。(にっと笑み向けると隠そうと伸びる手を軽々と捕まえて、もう片手ではさっさと下着までずりおろして、途端に露わになる反り返った雄芯に顔近づけて)いやぁいいねぇ、こうも元気だといじるほうも楽しいや。(先端をちゅる、と音立てて軽く吸い) (2017/10/2 00:44:01) |
藤丸立香 | > | ぅぅ.......ゃ、ゃめない....(というかここまで来てお預けは少し厳しい。ここは素直に、恥じらいつつ言って。)ひ、ぁっ.....っん!(先端をいじられ、ぴく、と小さく腰が跳ねる。既に思考の3分の1ほど溶けて。) (2017/10/2 00:47:15) |
燕青 | > | はは、欲にゃ正直だねぇ。そういうとこぁ嫌いじゃねぇよ。ま、今日は時間ねぇからこれで勘弁。(やめない、と口から出れば竿に唇を何度か押しあてて熱い息を纏わせて、その内唾液で覆われた舌でそろそろと裏筋を舐めあげていって) (2017/10/2 00:52:37) |
藤丸立香 | > | は、んっく...!っぅ...(びく、びくとまた腰が跳ねる。気持ちよくて、視界が、チカチカしてくる。ぬるりとした感触が心地よく、下や唇 、吐息が暖かくて) (2017/10/2 00:55:45) |
燕青 | > | びーんかーんだねぇ。これだけでそんなに気持ちよさそうにしてくれんだぁ。ふふ、サービスしちまおっかなァ。(ちゅっ、と音立たせて先端を一度吸うとそのままかぷっと亀頭全体口に含んで、上顎に押し当てて刺激しながら舌では小帯の部分を転がすように舐めて) (2017/10/2 01:00:54) |
藤丸立香 | > | んんんっあ、はっ(口全体で翻弄され、どんどと追い詰めっられてゆく。ハァハァと小さく短く息を吐いて。) (2017/10/2 01:10:20) |
燕青 | > | ん……ちゅ、ぢゅぅっ……(手でも軽く竿を扱いてやりながら、態とらしく卑猥な水音立たせて、雁首の隅々まで舌先でつつき、強く撫で、時折尿道に舌先をねじ入れ強く刺激を与えて。余裕がなくなってくるのを感じると追い立てる様に口を窄めて咥えた先端全体を吸い上げて) (2017/10/2 01:16:56) |
藤丸立香 | > | は、ぁ、っ!それっ、や....っ!っ//(音と感触が5感に訴え、快楽を増強させ。限界にまで張り詰めたそれは今にもその欲を吐き出したそうに小さく震え。)や、もぅでる....っ..ぅ(情けない声とともに、h張り詰めた物は、欲を吐き出す。目の前がチカチカし、力が抜けそうになる) (2017/10/2 01:21:54) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが部屋から追い出されました。 (2017/10/2 01:25:12) |
おしらせ | > | 藤丸立香/さんが入室しました♪ (2017/10/2 01:25:12) |
燕青 | > | ……、ふ、は……っ、ぢゅるっ……っ(いよいよ射精も間近に竿が震えると吸い上げるのはそのままに、精を放つのを促す様に裏筋を指の腹できつく押し上げながら竿を扱き、もう片方の手では陰嚢をそっと包み込んで掌の上で転がして。迸る先走りの液を舌先に纏わせながら、鈴口をくりくりとつついて刺激して) (2017/10/2 01:26:19) |
藤丸立香/ | > | んんっ...!!(はくはく、と射精感に口を明け酸素を求め。足先をピンと伸ばし仰け反るように達して。)あ、ぁぁぁっ.....(びくりびくりと腰が痙攣し、快楽から見開かれた目からポロポロと涙をこぼして) (2017/10/2 01:29:57) |
燕青 | > | っ、ん……!(勢い良く放たれる精を口内で受け止めるとこくんこくんと喉鳴らして飲み下していき、手で緩めにニ、三扱きながら鈴口を啜って中に残ったものまで出させると一度咥えていたものを離して、纏わり付くものを舌の腹でべろっと舐め取りながら)……いっぱいでたねぇ?すっきりした?(にっと笑みながら涙まで流してよがる姿を見上げて) (2017/10/2 01:36:07) |
藤丸立香/ | > | は、はぁっ....はぁっ....(乱れた呼吸を整えるように何度も息を吐いて吸って。少し放心状態になる。しかし、問いかけには答えるようで)す、すっきり、した、けどっ...その...口に..出しちゃった..ごめ..(気持ち悪くない?大丈夫?ととぎれとぎれに心配して。) (2017/10/2 01:39:06) |
燕青 | > | っへへへ、その様子じゃ随分よかったみてぇだね?いやぁ嬉しいねぇ!(口端から零れるのを舌舐めずりで舐りとるとじんわりと笑みを浮かべて、未だ呆然とした様子のその顔を眺めて。それでも問いには答えようと言葉を紡ぐ健気さに若干むず痒い思いをしながら)んー?別にぃ、俺ぁへーきだよぉ?それよりご馳走様、だなぁ。(何かと心配して声掛けてくるのに苦笑しながら) (2017/10/2 01:44:42) |
藤丸立香/ | > | そ、か...それなら、よか、った(ヘラ、と笑い笑顔を見せる。ん、と手を伸ばしてハグを求めるように。) (2017/10/2 01:47:33) |
燕青 | > | ん?ああ、はいはい。ったく甘ったれだなぁあんたは。(おずおずと身を起こすと背に手を回して軽く抱きしめてやって) (2017/10/2 01:48:38) |
藤丸立香/ | > | えへ....やさしいなぁ.....(抱きしめてくれる相手を抱き締め返し、小さくそう呟けば、すやすやと小さく規則的な寝息を立てて眠りに落ちる。) (2017/10/2 01:50:59) |
燕青 | > | お?ありゃ、そんな疲れてたのかねぇ……。(やれやれ、と肩すくめると一度ソファに寝かせてやって、タルトの残りや空いた皿やらを手早く片付けると、その身体を掬うように両の腕に抱きかかえて)手のかかるマスターだなぁ……。(一人ごねながら足早にその部屋を後にする) (2017/10/2 01:53:51) |
燕青 | > | (そんじゃキリもいい所だしおやすみ。またねぇ。) (2017/10/2 01:56:11) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2017/10/2 01:57:08) |
藤丸立香/ | > | ((おやすみーっ、眠たい...お相手感謝だよ〜(ひらら (2017/10/2 01:57:33) |
おしらせ | > | 藤丸立香/さんが退室しました。 (2017/10/2 01:57:37) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/10/2 22:14:09) |
藤丸立香 | > | くあぁっ(のびぃと、今日のクエストを終わらせ部屋を訪れる。疲れた体をソファーに預け、だらしなく伸びていて) (2017/10/2 22:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2017/10/2 23:09:34) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/10/5 22:34:39) |
ケイローン | > | ………マスターに懇願されて、この姿になりましたが…人間の姿に戻るのは…もう少し後でも良いでしょうか(久しぶりのこの姿…自分にとって慣れ親しんだ姿、こちらの姿の方がリラックスはしやすいようです、コツンと蹄を鳴らし、部屋に入れば…四脚を曲げてソファーに寄りかかり座って、本を読み始め) (2017/10/5 22:36:58) |
おしらせ | > | 藤丸立華さんが入室しました♪ (2017/10/5 22:41:27) |
ケイローン | > | (立香、漢字を間違えていますよ (2017/10/5 22:42:48) |
藤丸立華 | > | ((はっ!ほんとだ...ボケっとしてた.... (2017/10/5 22:43:14) |
藤丸立華 | > | ((直してくる! (2017/10/5 22:43:20) |
おしらせ | > | 藤丸立華さんが退室しました。 (2017/10/5 22:43:23) |
ケイローン | > | (はい、いってらっしゃい (2017/10/5 22:43:27) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/10/5 22:43:29) |
藤丸立香 | > | ((おし!直した!教えてくれてありがと! (2017/10/5 22:43:47) |
ケイローン | > | (どういたしまして、 (2017/10/5 22:44:09) |
藤丸立香 | > | ふぉーーあ、こんばんはーっ(不思議な声を上げながら、部屋に入ってくる。久しぶりの顔を見れば、ニコリと笑い軽く手を挙げ挨拶して。) (2017/10/5 22:45:07) |
ケイローン | > | …今晩は、立香(本を読んでいると、足音が…足音の主が近付いてくれば蹄を鳴らし立ち上がり、尻尾をパタリと振りながら微笑み)お久しぶりです、元気にしていましたか? (2017/10/5 22:45:27) |
藤丸立香 | > | 久しぶり。うん、すっごい元気だった!今も元気だよ。(にこ、といつものように笑顔を浮かべ答える。イベント周回もそこそこに、最近は無理のない生活ができているきがする。)ケイローンは?元気してた? (2017/10/5 22:46:58) |
ケイローン | > | それは良かった…(安心したように息を吐き微笑み)私も元気にしていますよ、ところで…この姿に気付きましたか?(普段は人間の姿であるが今日は珍しく半人半馬の姿です) (2017/10/5 22:50:08) |
藤丸立香 | > | うん、気づいた。ちょっとびっくりしちゃった(えへへ、と頭をかいて。)珍しいね?(なんていえば、ケイローンの周りをぐるりと見て回って。時折すげー、などと小さく言いながら。) (2017/10/5 22:51:21) |
ケイローン | > | 触ってみますか?(再び四脚を曲げて座れば、尻尾をパタパタ無意識に振っていて)今日は少し事情があってこの姿になったのですが、久しぶりなので、少しの間この姿でいようと思ったのです (2017/10/5 22:53:14) |
藤丸立香 | > | いいの..?(綺麗な毛並みを見て、触っていいと言われれば少しだけ恐れ多い気もするが、触ってみたいのも事実。)そうなんだ...普段は人間の姿だもんね。たまにはいいと思う(息抜きも大事だよ、と少し論点がずれている気がするがそんなことは気にせずそう言って。) (2017/10/5 22:54:56) |
ケイローン | > | ……如何ですか?(尻尾をパタパタ振りながら、嬉しそうに) (2017/10/5 23:01:09) |
ケイローン | > | (ロルが短くなってしまいました、すいません (2017/10/5 23:02:38) |
藤丸立香 | > | じゃあ、失礼して...(そ、と毛並みに沿って撫でるように触る。動物(?)を触るのはフォウ君以外久しぶりで。つやつやと触り心地がよく。)すごい...綺麗(おぉ、と小さく歓声を上げながら。)((大丈夫大丈夫!俺も短くなっちゃう時あるし...(汗 (2017/10/5 23:03:14) |
ケイローン | > | 喜んで頂けたのなら良かったです、(嬉しそうな様子で尻尾をパタパタ)……(スリスリと立香に頬ずりして) (2017/10/5 23:06:56) |
藤丸立香 | > | ふふ、よしよし、(なんて、頬擦りしてきた相手を少し冗談っぽくそういえば撫でて。)今日は甘えたさんだね(なんてクスリと、また冗談ぽく笑えば、楽しそうに) (2017/10/5 23:08:16) |
ケイローン | > | 此処に来ると甘えたになってしまうようです、(撫でられれば嬉しそうに目を細め)立香、(ペロッと相手の唇を舐めて) (2017/10/5 23:12:49) |
藤丸立香 | > | わかる、ふふ、俺も一緒ーっ(うんうん、と笑い。)へ..?(名前を呼ばれ唇を舐められる。わ、と赤くなるも、今日はいつもと違うよう。)ん、どうしたの?(にこ、と艶っぽく笑い。) (2017/10/5 23:15:04) |
ケイローン | > | ……立香、どうか私に御慈悲を…(顔を少し赤くして、甘えるように頬ずりして) (2017/10/5 23:17:11) |
ケイローン | > | (言い忘れていましたが、人の姿が良いと思った時は言ってください、すぐになりますから (2017/10/5 23:17:47) |
藤丸立香 | > | いいよ、そんなかしこまらなくたって...(ふわ、といつも通りの笑の中に少しだけ欲を見せて。)可愛いなぁ、ほんと(ニコニコ、と相手を抱きしめれば、頭を撫でてやり。)((わかったよ〜了解 (2017/10/5 23:19:54) |
ケイローン | > | ……ん、(抱きしめられれば、相手の胸に顔を埋め、尻尾をパタパタ振り)今だけ私を貴方の物にさせてください… (2017/10/5 23:23:10) |
藤丸立香 | > | ふふ、いいよ、(ちゅ、と頬にキスを落とす。パタパタと振られる尻尾が可愛くて。) (2017/10/5 23:24:48) |
ケイローン | > | 有難うございます (2017/10/5 23:25:05) |
ケイローン | > | (途中送信…… (2017/10/5 23:25:14) |
藤丸立香 | > | ((ど、どんまいっ!よくある、よくある..!! (2017/10/5 23:26:01) |
ケイローン | > | 有難うございます、マスター(少し恥ずかしいのか頬を赤く染めつつも微笑み)この姿と人間の姿…どちらが良いのでしょうか(尻尾をパタパタ振りながら尋ね) (2017/10/5 23:26:57) |
藤丸立香 | > | 赤くなってる...あは、可愛い(ニコニコしながら、また頭を撫でて。)俺はどっちも好きだけどな.....その、俺とイロイロしたいなら人の方がいいかも?(なんて、少しだけニヒルな笑を浮かべ、パチリとウィンクをして見せて。) (2017/10/5 23:29:50) |
ケイローン | > | ……ひ、人の姿になりますから…少しお待ちを(頭を再び撫でられれば、慣れないからか嬉しいですが少し恥ずかしい…と、1度霊体化して人間の姿になり)……ン、(スリスリと頬ずりして) (2017/10/5 23:32:24) |
藤丸立香 | > | うん、まつよ(くすりと笑いながら戻ってくるのを待つ。再び姿を現し、頬ずりされれば、頬に手を当て、そっとなぞる。) (2017/10/5 23:34:16) |
ケイローン | > | ………ひゃっ、(頬を撫でられれば擽ったそうに、)立香、(ギューッと抱きつき甘えるような仕草を見せて) (2017/10/5 23:38:21) |
藤丸立香 | > | あは、可愛いこえ...(声を聞けばニヤ、と少し笑い。精一杯甘えてくる相手がなんとも珍しく嬉しくて。)ふふ、ほら、こっち向いて(そう言って軽く顎を掴んでこちらに向ければ、ぺろりと唇をひと舐めしてキスをして。) (2017/10/5 23:42:25) |
ケイローン | > | ……んぅ、(恥ずかしそうな様子でキスを受け、魔力が流れ込んでくるようだ……と思いながら) (2017/10/5 23:46:02) |
藤丸立香 | > | ん、...っ(舌を入れ、少しずつ解していくように。少しだけ魔力を与えるようなイメージを持ちつつ。)は、ん...(するり、と腰の方へ滑らせホールドし。) (2017/10/5 23:48:31) |
ケイローン | > | …………っ、(舌が口内に入ってくるのを感じれば、絡めるように自らの舌を動かし、流れ込んでくる唾液をコクリと喉を動かして飲み込み魔力を取り入れ)……、(相手にされるがまま) (2017/10/5 23:51:49) |
藤丸立香 | > | ん......(今日は特別。ひと通り楽しめばそっと離れて。健気に唾液を飲み込む姿に、少し欲情して。)あんま、上手にできないけど....(なんて少し照れながら。) (2017/10/5 23:54:15) |
ケイローン | > | …………今夜だけ私は貴方の物です、貴方の好きなようにお使いください(尻尾をパタリと振りながら、魔力…甘くて美味しかったです、と) (2017/10/5 23:56:39) |
藤丸立香 | > | そう言われると、なんだか照れるな(ハハハ、と少し笑いながら。)ふふ、それはよかった。(そう返せば、すり、と首筋に顔を寄せて。) (2017/10/5 23:59:24) |
ケイローン | > | ……立香、立ったままでは疲れてしまいませんか、寝室かソファーに移動しますか?(心配するような口調で尋ね)……、(一体何を?と) (2017/10/6 00:02:16) |
藤丸立香 | > | うん、移動する...(ぎゅう、とそのまま抱きついて、すりすりと。)ベッド行こ。(と小さく首元で。) (2017/10/6 00:03:22) |
ケイローン | > | …………分かりました、立香(顔を赤くするも恥ずかしさを隠すために足早にベッドへ) (2017/10/6 00:09:17) |
藤丸立香 | > | いいこ(にこ、と笑いあとに続きベッドへ。赤くなってて可愛いなぁ、なんて思いつつ。) (2017/10/6 00:10:36) |
ケイローン | > | …………(布団の上に座り、もどかしそうに尻尾をパタパタ) 【そろそろ眠気が…申し訳ありません…明日に持ち越しても大丈夫ですか?】 (2017/10/6 00:17:29) |
藤丸立香 | > | ...(にこ、と笑いながらギシリとスプリングを軋ませ上がってくる。【 大丈夫だよ、明日も見に来るだろうし、俺もそろそろ寝なきゃ...】 (2017/10/6 00:18:45) |
ケイローン | > | 【明日は22時半頃に来ると思います…明日は今日の続きから始めましょうか…お相手有難うございました、おやすみなさい…立香】 (2017/10/6 00:20:34) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/10/6 00:20:43) |
藤丸立香 | > | 【 了解したよ。寝てしまってなければ来るね。こちらこそお相手ありがと!】 (2017/10/6 00:21:18) |
藤丸立香 | > | 【 ゆっくり休んでね!おやすみ】 (2017/10/6 00:21:38) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2017/10/6 00:21:42) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/10/6 22:23:41) |
ケイローン | > | ……(礼装を解き、柔らかい肌触りの良い服を着て、尻尾をパタパタ振りながら相手の事をボンヤリと見ていて) 【昨日の返信です】 (2017/10/6 22:25:18) |
ケイローン | > | 【立香は…寝てしまいましたかね、】 (2017/10/6 22:36:31) |
おしらせ | > | ケイローンさんが退室しました。 (2017/10/6 22:47:13) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/10/7 10:57:57) |
藤丸立香 | > | 【 ごめん....昨日寝ちゃったや...(汗)返信、しておくね。】 (2017/10/7 10:58:24) |
藤丸立香 | > | 【 今日は来るよ!】 (2017/10/7 10:58:34) |
藤丸立香 | > | よいしょっと、...(上がってこれば、パチリと首元の飾りを外し、胸のベルトを外し。少し楽な格好に。)俺、あんまこっちの経験少ないから、下手だったらごめんね?(にこ、と笑い、そっと覆いかぶさるように密着して。) (2017/10/7 11:01:35) |
藤丸立香 | > | 【 それじゃ、無言落ちまで待機するね〜(ふわ、)】 (2017/10/7 11:01:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2017/10/7 11:21:57) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/10/7 22:03:48) |
ケイローン | > | ……そんなの関係ありませんよ、貴方も気持ち良くなってくださいね?立香(ギューッと抱きしめ、尻尾をパタパタ振り) (2017/10/7 22:04:37) |
ケイローン | > | 【返信です】 (2017/10/7 22:04:43) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/10/7 22:17:59) |
藤丸立香 | > | 【 こんばんは〜昨日はゴメンネ..】 (2017/10/7 22:18:40) |
藤丸立香 | > | 【 レス返すね〜】 (2017/10/7 22:23:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイローンさんが自動退室しました。 (2017/10/7 22:25:21) |
おしらせ | > | ケイローンさんが入室しました♪ (2017/10/7 22:27:57) |
ケイローン | > | 【いえ、大丈夫ですよ…立香】 (2017/10/7 22:28:24) |
藤丸立香 | > | ふふ、優しいね。なるべく、痛くなくするからね?(そっと、首元、頬、唇とキスを落としていく。愛おしそうな瞳で、相手を見つめながら。)【 ありがとう...ほんとごめんね】 (2017/10/7 22:30:29) |
ケイローン | > | …優先すべきは貴方の快楽、私の事は二の次にお考えください、(相手の頭を優しく撫で、嬉しそうな様子で目を細め) (2017/10/7 22:31:51) |
ケイローン | > | 【謝る事はありません、優先すべきは睡眠ですから】 (2017/10/7 22:32:07) |
藤丸立香 | > | そんな、お互い気持ちよくならなきゃ...そんなのどっちも辛いだけだよ。(優しく微笑みながら、そう言って。撫でられれば嬉しそうに。)【 うん、えへ、ありがと】 (2017/10/7 22:37:16) |
ケイローン | > | ………では、貴方に全てを委ねましょう、私とて貴方にされるがままにされたいのですから(さぁ、お好きなように、と) (2017/10/7 22:44:14) |
藤丸立香 | > | もう、そんなこと言ったら歯止め、効かなくなっちゃうじゃん...(くっ、と口角を上げてニヤリと笑えば、再びとろけるようなキスを贈る。深く、ねっとりと舌を絡ませ、存在を確認するように。) (2017/10/7 22:46:58) |
ケイローン | > | ………貴方の全てを受け入れましょう………んぅ、(目を瞑り、舌を絡ませ口内に入ってくる立香の唾液を飲み込みながら頬を赤くして気持ちよさそうに、口元から飲みきれなかった唾液が垂れていて) (2017/10/7 22:51:04) |
藤丸立香 | > | ん、っ...は、ん.....(そっと、頬に片手を添え、唾液を親指で拭ってやる。もう片方では、ゆるゆると体のラインをなぞるように撫でていく。) (2017/10/7 22:55:32) |
ケイローン | > | ……んっ……くっ…(尻尾をパタパタ振りながら、舌を絡ませ…体を撫でられれば擽ったそうに身を捩り) (2017/10/7 22:57:36) |
藤丸立香 | > | ......ふはっ..(絡められる舌に、嬉しさを覚えつつもふ、と離れて。少し興味本位で、体を撫でる手が尻尾に伸びる。するりと尻尾を撫であげて。) (2017/10/7 23:00:07) |
ケイローン | > | ……ヒャウッ!?(口を離し、余韻に浸っている中で敏感な箇所に触れられれば、思わず声を漏らして) (2017/10/7 23:03:56) |
藤丸立香 | > | ...!へぇ...?やっぱり、ここは敏感なんだね(相手が声をあげれば、やっぱり、とニヤリと笑を見せる。)可愛い声〜♪(そういえば、何度もなで上げる。付け根から、尻尾の先まで、ゆったりと。) (2017/10/7 23:05:36) |
ケイローン | > | ……ひっ…ん、(自らの逸物が主張するように立ち上がり、顔を赤くして、甘い声を漏らし) (2017/10/7 23:08:47) |
藤丸立香 | > | やっぱり尻尾って敏感なんだね…(主張する物に、気がつけば、そっと手を添える。)こっちもこんなにしてるし...(くすくすと小さく笑い。まぁ、自分もあまり人のことは言えないが..) (2017/10/7 23:11:02) |
ケイローン | > | ……っ、……んっ、(ビクッと反応すればモノ欲しげに立香を見て)早く…ください (2017/10/7 23:15:25) |
藤丸立香 | > | まぁまぁ...焦らない焦らない(するりと相手の下着に手を滑り込ませて。逸物に直接触れる。ゆるりと扱きあげ、片方で下着やらを脱がせていく。) (2017/10/7 23:17:06) |
ケイローン | > | ………立香、(直接触れられれば、先端から汁を溢れさせ…されるがままに) (2017/10/7 23:18:44) |
藤丸立香 | > | ん、とろとろ.....(ぬるりという感触に頬を染め、指先にたっぷりとまとわせれば、そっと後孔に指を伸ばす。入口をそっと解すように。)) (2017/10/7 23:21:20) |
ケイローン | > | …………ぅ……っ、(入口に入ってくればピクッと反応して、強く中を締め付け) (2017/10/7 23:27:39) |
藤丸立香 | > | 力抜いててね?(痛くしたくない、とそういえば、ゆっくりと指を入れ進めていき。ある程度入れば、ゆっくりと指を曲げたりして。) (2017/10/7 23:29:03) |
ケイローン | > | ……(奥にゆっくり入ってくれば声を漏らし)……んぅ!?!?(気持ち良い場所に当たればピクッと反応して) (2017/10/7 23:30:32) |
藤丸立香 | > | ここ、かな?(ぐり、と反応がよかったところを押し込むように。さらに少しづつ広げるようにかき回して。) (2017/10/7 23:34:21) |
ケイローン | > | …………ひゃっ!?(呆気なく果ててしまい、)……んっ…ぅ…っ(声を漏らし、締め付け) (2017/10/7 23:37:09) |
藤丸立香 | > | もう、イッちゃった?(可愛い、と小さくこぼし、欲情を含んだ笑を見せて。ある程度広がってこれば指を増やし。) (2017/10/7 23:38:48) |
ケイローン | > | …………っ……んぅ、(尻尾をパタパタ振りながら、声を抑え、中を締め付け) (2017/10/7 23:39:55) |
藤丸立香 | > | .....(早く入れたい、とうずうずしてしまう。再び指を増やせば、手の動きが早まる。空いている手で、尻尾も撫でながら。) (2017/10/7 23:42:31) |
ケイローン | > | …………っ……あんっ、(勢いよく達してしまえば、荒い息を繰り返し、尻尾を弄られればその刺激もあってか連続で達してしまい) (2017/10/7 23:45:52) |
藤丸立香 | > | はは、また、イっちゃったね...(ある程度解れたな、と感じれば指を抜き、自身も下をぬいで。すっかり大きくなった逸物をそっと後孔にあてがって。)俺、もう我慢出来ないから、入れるよ?(そう、一応断れば、ゆっくりと腰を沈めて言って。) (2017/10/7 23:49:50) |
ケイローン | > | ……っ、(中を強く締め付けている中で指を抜かれればビクッと大きく反応して)……来てください、立香(中に入ってくれば心地よさそうな声を漏らし、尻尾をパタパタ) (2017/10/7 23:52:49) |
ケイローン | > | 【乱入も可能ですからね(romさん)】 (2017/10/7 23:57:16) |
藤丸立香 | > | ぁ、っは....(グゥっと置くまで入っていき。ゆるりと動き始める。)はっ、すごい、きもち、....(頬を赤くさせ、とろりと笑顔になる。) (2017/10/8 00:01:38) |
ケイローン | > | 【少し返信が遅くなります】 (2017/10/8 00:02:14) |
ケイローン | > | ……それは……良かった、(中を強く締め付け、息を吐き微笑み ) (2017/10/8 00:02:41) |
藤丸立香 | > | 【 了解。大丈夫だよ。】 (2017/10/8 00:02:49) |
藤丸立香 | > | ね、けいろーんは..?きもちぃ...?(ゆるゆると動く腰を少しずつ早めながら、そう問いかけて。先も言ったように、2人とも気持ちよくなければ、と思い。) (2017/10/8 00:04:14) |
ケイローン | > | ……ええ……とても……っ、(強く抱きしめ、悦楽に耐え ) (2017/10/8 00:05:54) |
藤丸立香 | > | は、っ....(前立腺をかすめるようにうごいて。しかし、あまりに気持ちよく、限界が近づいてきていて。) (2017/10/8 00:07:21) |
ケイローン | > | ……んっ……ぐっ!?(達してしまうも、出るそれはあまりに少なく中を強く締め付けた) (2017/10/8 00:10:27) |
藤丸立香 | > | ひ、ぁっ....!(絞められた途端、どくり、と中で達してしまう。やっちゃった。と思うも、止まらなくて。)は、はぁ...(呼吸を整えるように何度か深呼吸) (2017/10/8 00:13:07) |
ケイローン | > | …………熱いの……くるっ、(中を締め付け、魔力を吸収していき) (2017/10/8 00:15:08) |
藤丸立香 | > | っ....(達してまもないというのに、またゆるく動き出して (2017/10/8 00:18:14) |
ケイローン | > | ……!?!?(驚き、立香を見つめ) (2017/10/8 00:24:07) |
藤丸立香 | > | ごめ、とまんない....(申し訳なさと興奮で顔を赤くして。これで最後にするからと、また、本格的に動き始める。) (2017/10/8 00:28:37) |
ケイローン | > | …………大丈夫…です、(シーツを握り締め、口からは涎が垂れ普段の彼からは考えられないほどの表情で) (2017/10/8 00:30:37) |
藤丸立香 | > | っ....は...かわい、い....(へにゃ、と力なく笑う。快楽に任せ動き続ける。ガツガツと容赦なく攻めれば、ひたたび快感が溜まっていき。) (2017/10/8 00:34:29) |
ケイローン | > | ……りっ…か……りっ…か、(強く抱きしめ、何度目か分からない程に達してしまうも何も出ず、すぐに快感が身を襲い) (2017/10/8 00:37:05) |
藤丸立香 | > | はっ、あ...も、でそ....っ...!!(ひときわ大きく突き上げれば、再び再奥で達して。先程より大きく方で息をして、余韻に浸っている。) (2017/10/8 00:39:07) |
ケイローン | > | ………んぅ……っ、(最奥に注ぎ込まれる魔力を吸収しながら、荒い息を繰り返しつつ立香を抱きしめ頭を撫でて微笑み)気持ち良かった…ですか?(もう少し中に入れてくれると助かります…魔力が零れてしまいますので、と) (2017/10/8 00:41:36) |
藤丸立香 | > | は、......ぁ....うん、気持ち、よかったよ(へにゃり笑って。もう少しこのままでと言われればわかった。と頷いて。) (2017/10/8 00:43:21) |
ケイローン | > | 【ところで、眠気は大丈夫ですか?】 (2017/10/8 00:45:13) |
藤丸立香 | > | 【 うん、全然平気だよ〜】 (2017/10/8 00:45:39) |
ケイローン | > | 【良かったです、もう少し続けても?】 (2017/10/8 00:46:53) |
おしらせ | > | ケイローンさんが部屋から追い出されました。 (2017/10/8 00:47:15) |
おしらせ | > | ケイローン、さんが入室しました♪ (2017/10/8 00:47:15) |
藤丸立香 | > | 【 大丈夫大丈夫!今日は、昼間にかなり寝たからね..(笑】 (2017/10/8 00:47:24) |
ケイローン、 | > | 【……規則正しい生活をなさい、(ため息)】 (2017/10/8 00:47:48) |
藤丸立香 | > | 【 えへ,つい休日だから....(あはは】 (2017/10/8 00:48:04) |
ケイローン、 | > | ……お互い、汗や体液等で身体が汚れてしまいました……風呂に入りましょう…立香(もう少ししたら…と付けたし、今は余韻に浸って) (2017/10/8 00:49:06) |
藤丸立香 | > | そう、だね、ベタベタだもんね(くすり、と小さく苦笑いして。しかし今は、動いた体を休めたい。ゆっくりとした時間が流れていくのをかんじて。) (2017/10/8 00:52:43) |
ケイローン、 | > | …………っ、(深呼吸すれば思わず中をキュッと締め付け中のモノを感じてしまい) (2017/10/8 00:54:40) |
藤丸立香 | > | んっ...(小さく声が漏れる。もう、と少しだけ頬をふくらませて。) (2017/10/8 00:58:40) |
ケイローン、 | > | ……申し訳ありません、(尻尾パタリと振りながら、謝罪の言葉を述べ )立香…もう少しだけ……しませんか、(中を何度か締め付け) (2017/10/8 01:01:01) |
藤丸立香 | > | ......ふふ、したく、なった?(いいよ?と色っぽく微笑んで。締め付けられるたびなくしてしまった硬度が再び戻っていくようで。) (2017/10/8 01:02:40) |
ケイローン、 | > | ………っ、(体位を変えましょう、か…と提案してみて) (2017/10/8 01:06:04) |
藤丸立香 | > | そうだね....ずっといっしょってのも、だし(うん、と頷きながら、そういって。) (2017/10/8 01:07:20) |
ケイローン、 | > | ……こう……しませんか?(クルッとうつ伏せになり、中が擦られ感じてしまうも震えながら四つん這いになり尻を突き出して) (2017/10/8 01:09:25) |
藤丸立香 | > | ...!あは、最高、だね.....それになんとなく、背徳感がすごい...(口角が緩んでついニヤついてしまう。これなら、尻尾もいじり放題。) (2017/10/8 01:11:09) |
ケイローン、 | > | …………っ…はぁ、(ポタポタと逸物からだらしなく汁を垂らし、尻尾をパタパタ振りながら悦楽を与えられるのを待っていて) (2017/10/8 01:15:27) |
藤丸立香 | > | じゃあ、お望み、どおりに....(再び高ぶったそれを打ち付けるように、はじめから容赦なく動き始める。尾の付け根を撫で、さらに責め立てる。) (2017/10/8 01:16:55) |
ケイローン、 | > | …………んぅ…あっ……う(神経の詰まった尾の付け根と気持ち良い場所を同時に刺激されれば、再び達してしまい、僅かに精液が出て) (2017/10/8 01:20:02) |
藤丸立香 | > | ここ、そんな、きもちい?(なんどもなんども付け根を撫でる。相手が達しても、腰の動きを緩めることはなく。) (2017/10/8 01:21:02) |
ケイローン、 | > | …………とても…っ、(出すものが無くなり、ピクッと動くだけで何も出さずに達してしまい) (2017/10/8 01:24:10) |
藤丸立香 | > | ん、はっ.....っ.....(相手が達するたびに感じる締め付けに、達してしまいそうになる。限界も近くて。)そ、か、....っ、よか、った....(は、は、と短く息をはいて。スパートをかけるように動き続ける。) (2017/10/8 01:25:59) |
ケイローン、 | > | …………っ……ふぅ……んっ……!?(前立腺に何度も当たり擦られ精液ではないものが逸物から溢れ、止まらず) (2017/10/8 01:29:37) |
藤丸立香 | > | け、いろ....んっ......っ!!!(とぎれとぎれに名前を呼べば、再び奥で達して。流石に三回目だからか、量は少なく、濃度も薄くて。ぎゅうと、後ろから抱きつく形に。) (2017/10/8 01:31:27) |
ケイローン、 | > | ……っ……りっ……か、(中を締め付け、トロンとした表情で相手の名を呼び、出るのが止まったのか、まだ勃っていて)申し訳ありません…少しお待ちを…すぐに終わらせますから(治めるよう自分の逸物に手を伸ばして) (2017/10/8 01:36:03) |
藤丸立香 | > | んっ、....っ、じぶんで、するの...?みたい、な...(なんて、なんとなく言って見せて。) (2017/10/8 01:37:06) |
ケイローン、 | > | ……見たい……ですか?(顔を赤くして、もう一度相手に尋ね) (2017/10/8 01:41:19) |
藤丸立香 | > | うん、見たいなぁ....(にや、とゆるく笑って見せて。小さく頷く) (2017/10/8 01:41:59) |
ケイローン、 | > | ………貴方がそれを望むのなら…(四つん這いのまま自分の逸物に手を伸ばして掴み) (2017/10/8 01:45:11) |
藤丸立香 | > | ...(そ、っと自身を抜けば、少し後ろに下がって。じ、と柔らかい笑を浮かべながらその様子を見て。) (2017/10/8 01:45:58) |
ケイローン、 | > | ……っ……んぅ、(亀頭を右手全体を使って擦り始めればあまりに良いのか、崩れ倒れそうで) (2017/10/8 01:49:06) |
藤丸立香 | > | たおれそうだよ?大丈夫...?(後ろからそう声をかける。悦に浸ってなんだかすごく背徳的で。ついつい食い入るように見てしまう) (2017/10/8 01:50:36) |
ケイローン、 | > | …………っ、(コクリと頷くも、手は休まず自分の逸物に刺激を与えていて) (2017/10/8 01:53:46) |
藤丸立香 | > | .....♪(かわいい、とまじまじと観察する。少しだけじれったい気もするが、それすらも楽しくて) (2017/10/8 01:54:40) |
ケイローン、 | > | んっ……あっ、(プシュッと先端からサラッとした液体が溢れ、それと同時に崩れ倒れて) (2017/10/8 01:57:34) |
藤丸立香 | > | 大丈夫...?(終わったのを見れば、少しだけ心配してそっと寄り添って。) (2017/10/8 01:58:09) |
ケイローン、 | > | 申し訳ありません…立香……、(そう言えば、意識を手放して) (2017/10/8 02:03:51) |
藤丸立香 | > | ...疲れたんだな...(そ、っと頭を撫でてやる。よしよし、と優しく撫で続け。ふわり、と布団をかけてやって。) (2017/10/8 02:05:07) |
ケイローン、 | > | ……スー、(寝息を立てて眠り始め) (2017/10/8 02:05:42) |
藤丸立香 | > | あ、せめて体は拭いてあげなきゃ...(そう言って、軽く服を着れば、パタパタと濡れたタオルを持ってきて。) (2017/10/8 02:07:03) |
ケイローン、 | > | ……スー、(静かな寝息をたてて) (2017/10/8 02:11:09) |
藤丸立香 | > | よいしょ、っと....(そっと布団をめくって、体を拭き始める。汗や体液を残さず綺麗に取ろうとしつつ、やさしく、傷つけないように。) (2017/10/8 02:12:34) |
ケイローン、 | > | 【続けますか?それとも眠りますか?】 (2017/10/8 02:12:49) |
藤丸立香 | > | 【 どっちでも俺は大丈夫だよ、ケイローンの方こそ、大丈夫?】 (2017/10/8 02:15:03) |
ケイローン、 | > | 【それから……romの方々も遠慮なさらず、ええ…私は大丈夫ですよ、貴方の判断に任せましょう】 (2017/10/8 02:15:25) |
藤丸立香 | > | 【 そうだね...俺まだ眠くないし、続けてみよっか。ROMさん、おいでよ。今一段落したし、少しは入ってきやすいと思うけどなぁ..】 (2017/10/8 02:16:56) |
ケイローン、 | > | …………スー、(静かな眠り、こんなに眠ったのは久しぶりだろうか) (2017/10/8 02:18:15) |
おしらせ | > | ガウェインさんが入室しました♪ (2017/10/8 02:18:59) |
ケイローン、 | > | 【今晩は、お久しぶりです…ガウェイン】 (2017/10/8 02:20:11) |
藤丸立香 | > | 【 こんばんは〜】 (2017/10/8 02:20:35) |
ガウェイン | > | (二人の様子に、暫く扉の前で霊体化して見ていたが事も一段落着いていた二人に、ゆるりと目を細めてから自分の霊体化を解けば…ガシャリと腰の鎧が鳴るのと同時に脚を踏み込ませ…)こんばんわ、二人とも。と言っても今宵もとっぷりと暮れてしまいましたが…お久しぶりですね (2017/10/8 02:21:09) |
藤丸立香 | > | (ひとしきり終えれば、再び布団をかけ、。)ん、...?あ、ガウェインこんばんは。(少しだけ慌てて自身の身なりを整えて。) (2017/10/8 02:22:01) |
ケイローン、 | > | …………っ、(音に気付き、目が覚めれば上半身を起こして)眠ってしまっていましたか、立香迷惑を掛けてしまいましたね(申し訳ありません、と)ガウェイン…ですかお久しぶりです(この様な姿で挨拶するとは…と) (2017/10/8 02:23:11) |
ガウェイン | > | おや…ケイローン殿を起こしてしまいましたか。これは申し訳ない…少々配慮に掛けておりましたか…(申し訳なさそうに、少し眉を下げてから、少し慌てた様に身なりを整える立香を手で気にしていないと言わんばかりに抑えて)リツカ、気にならなくて結構ですよ。これでも、分かっているので。(二人に、ふふふと静かに笑い掛けてから二人の可愛らしい戯れの様な行為に少しくすぐったさも感じて)二人とも、なんとも…可愛らしいものでしたから(はははと軽く笑いながら、ソファーにゆっくりと腰掛けて) (2017/10/8 02:27:07) |
藤丸立香 | > | 迷惑だなんて、大丈夫だよ。(こっちが無理させちゃったのも悪いし、とすこしにがわらいをしながら。)もう、そんなこと言われるとなんか恥ずかしいや...(少しだけ頬を染めて頭をポリポリとかいて。) (2017/10/8 02:29:12) |
ケイローン、 | > | …………立香、お互い…身体が汚れてしまっています、風呂に入りましょう…話はそこからです(少し困ったように肩を竦めて立香に一言…ガウェインも共にどうですか?と微笑みかけ) (2017/10/8 02:31:27) |
ガウェイン | > | (やはり初々しい反応の二人に、一瞬だけ目を瞬かせた後にゆるりと静かに微笑んでから…)えぇ、そうですね。折角の誘いながらお二人にご迷惑でないようお邪魔致しましょう。(誰かと共に湯浴びなどどのくらいぶりだろうかと、静かに頬を緩めながら二人に立てますか?と一声掛けつつしゃがみ込むと手を差し出して) (2017/10/8 02:35:30) |
藤丸立香 | > | そうだね、おふろはいろっか。(うん、と頷いて、提案を飲んで。)ふふ、いいよいいよ。みんなで入ろうよ。(うんうん、と笑顔でそう言って。手を差し出されれば大丈夫だよ。とそれよりケイローンを支えてあげて、とそういって。) (2017/10/8 02:38:30) |
ケイローン、 | > | ………迷惑ではありませんよ、ガウェイン(首を横に振り微笑めば、差し出された手を掴み、申し訳ないと一言…尻尾をパタリと振りながらフラフラとした足取りで立ち上がり)私も久しぶりです…人と風呂を共にするのは (2017/10/8 02:40:27) |
ガウェイン | > | (差し出した手でしっかりとケイローンの手を握れば、そのままゆっくりと引っ張り立ち上がらせてやる。フラフラとした足取りが目に付きゆっくりと労わる様に腰に手を回して、体を支えてやりゆっくりと相手に合わせる様に移動しつつ)リツカ、先導をお願いします。ここの仕組みはまだ分かりかねますので(立香に頼みつつ、二人の歩幅に合わせる様に風呂場に歩みだす) (2017/10/8 02:43:15) |
藤丸立香 | > | 了解。こっちだよ。(そういえば、ゆっくりと合わせるように歩幅を緩めて風呂場までいく。着けば、三人分のタオルを用意し、自身の着替えも用意する。) (2017/10/8 02:45:23) |
ケイローン、 | > | (次からはあまり無茶をし過ぎないようにしなければ…と反省、ガウェインに身体を支えてもらいながら立ち上がればゆっくりと歩き出し、立香に着いていき) (2017/10/8 02:46:13) |
ガウェイン | > | (てきぱきと三人分の入浴の準備に勤しんでいる立香にありがとうございます、と声を掛けてからケイローンが無理のない様にゆっくりと壁に背を預けさせてやると…)では、失礼致します。…人前で脱ぐなど、あまり経験のない事なので…些か緊張しますね(ふふと静かに笑いながら、ゆっくりと自分のマントから衣類…鎧を魔力の粒子に変えていけば、だんだん曝される素肌。鍛え貫かれた四肢を惜しげもなく曝していく) (2017/10/8 02:53:27) |
藤丸立香 | > | いえいえ、なんもだよ(ふふ、と笑えばそう返し。ガウェインの体を見ればおぉ、と少しだけ歓声をあげる。やはりサーヴァントはみな、筋肉が凄いのだろうか。自分と比べ少しがっかりする。自分ももさもさと服を脱げば、洗濯カゴに放り込んで。)) (2017/10/8 02:56:17) |
ケイローン、 | > | …………、(壁に背中を預け、着ていた肌触りの良い素材で出来た服を魔力の粒子に変えれば…素肌を全て晒し尻尾をパタパタ振りながら2人の事を待っていて) (2017/10/8 02:58:06) |
ガウェイン | > | (すっかり裸体になりきったままで、さて…と生まれた姿のまま入りましょうか。と風呂場に視線を向けてから、立香にマスターお先にどうぞと風呂場の入り口を開くと、ふわりと湯気が素肌に当たるのに目を細め、蒸し暑いその湯気でしっとりと濡れる髪を鬱陶しげに掻き上げる) (2017/10/8 03:03:03) |
藤丸立香 | > | ありがと、(そうお礼をいえば、先に中に入っていく。暖かい空気が全身を包んで、汗で冷えてしまった体に心地よく当たっていく。) (2017/10/8 03:05:18) |
ケイローン、 | > | (この世界に現界してから湯に浸かるという文化を学んだな…と思い出しながら目を細め、出身地であるあの地では湯に浸かることなど無かったのだから、壁から離れ近くにある物に掴まりながら風呂場へ)此処の風呂は大きいですね、3人で入っても大丈夫そうです(尻尾を無意識にパタパタ振りながら、) (2017/10/8 03:07:29) |
ガウェイン | > | ええ、湯に浸かるなどというのはあまり実感が沸きません。本来湯浴びとは湯で体を拭うだけのものでしたので…この様にお湯をふんだんに使えるとは…(どこか感動した様に、目をきらきらとしながらゆっくりと立香に続いて風呂場に脚を踏み込めれば、しっとりと濡れる脚先などでゆっくりとお湯を軽く蹴れば…目についたシャンプーやリンス、ボディーソープに手を伸ばし掌にソープを乗せ)せっかくの場なのです、一度背中でも洗い合いますか? (2017/10/8 03:12:41) |
藤丸立香 | > | 洗いあいっこいいね!ふふ、なんだかたのしそう。(うんうん、と頷きながら。)小さい頃以来やる機会も少ないし、せっかく三人いるんだから、しよう、しょう!(と、楽しそうに無邪気に笑って。) (2017/10/8 03:14:32) |
ケイローン、 | > | (風呂場に入れば二人の元へ…)洗い合いですか?ええ、楽しそうですね立香(目を細め微笑み、尻尾をパタパタ) (2017/10/8 03:18:16) |
ガウェイン | > | ならば、いざ(掌でごしごしとボディソープを泡立てれば、泡だらけになった掌をゆっくりと立香の背中に這わせれば、塗りこむ様にそのままごしごしとゆっくりと背中を洗い…項から二の腕、更には臀部に至るまでゆっくりと掌を滑らせていく) (2017/10/8 03:23:29) |
藤丸立香 | > | ケイローンも、俺の前来て、洗ってあげるよ。(にこ、とケイローンへ笑顔を向けて手招きをして。)ん....っ、すこし、くすぐったいね(小さく何気なく声が漏れるも気づいていないようで。) (2017/10/8 03:25:29) |
ケイローン、 | > | ……お言葉に甘えて、(尻尾をパタパタ振りながら、立香の元へ…ペタンと床に座り、髪の毛を高めに…団子にして結び背中を晒し、洗いやすいようにして) (2017/10/8 03:26:56) |
ガウェイン | > | (くすぐったそうに身を揺らす立香の背中をゆっくりと撫で、その筋肉の動きまでしっかりと感じ取れる様に掌を押し付けながら、掌で洗っていく。そのまま立香の後ろ毛を巻き込まない様に、気をつけながら背中や肩、二の腕をするりと撫でるとそのまま柔いお尻の肉をふにふにと揉み出し…くいっと軽く左右に押し開く様に臀部の肉を広げると、また戻しを繰り返しふっと静かに息を零すように笑い) (2017/10/8 03:33:02) |
藤丸立香 | > | が、ガウェイン...?何してるの....?(恥ずかしそうに頬を染め、何をしているのかと問うてみる。背中を見せるケイローンをふわりと泡立てた泡でゆるゆると洗ってやる。ふわふわの泡とすべすべと滑る感触が楽しくて、なでなでをい隅々洗っていく。)) (2017/10/8 03:36:28) |
ケイローン、 | > | ……(後ろの状況など知る由もなく、背中を洗ってもらえば心地よさそうな様子で)ガウェイン…立香に洗ってもらい終わったら貴方の背中もお流ししますね (2017/10/8 03:38:06) |
ガウェイン | > | 何をとは…洗っているだけですよ、リツカ?(どうかなさったのですか?と頬を染めている立香にふっと静かに笑いながら、羞恥を感じているであろうその顔にこくりと息を飲み込んでは、泡では粘膜が痛むであろうと少し危惧して目についた水桶を手繰り寄せれば、ばしゃりと泡だらけの自分の手を洗えば…お湯で塗れた手でゆっくりと立香の臀部をしとしとと濡らして、泡を少し流すとゆっくりとその菊座を弄る様に指でぐりっと押しながら、ケイローンの発言ににこりと微笑み)はい、ありがとうございますケイローン殿。洗い合うのは始めてですので、今から楽しみです (2017/10/8 03:44:02) |
藤丸立香 | > | そんな、触り方っ......(恥ずかしくて、さらに頬を染める。指で押されれば、ひゃ、と小さく声が漏れて。しかし、洗うてはなるべく止めず、平常を装うように。)) (2017/10/8 03:47:15) |
ケイローン、 | > | …………大丈夫ですか?(流石に違和感を感じたのか、振り向き…ガウェインを見て状況を大体把握、相手が後ろから攻めているなら自分は前を…、しゃがみ込み、立香の逸物をパクッと口に含み) (2017/10/8 03:51:02) |
ガウェイン | > | リツカ、何故ただ洗っているだけなのにその様なはしたない声を…(恥ずかしそうに頬を染めている立香に喉の奥でくつりと笑いながら、やれやれと言わんばかりにはぁと息を零してから…ぐちゅん!と指先だけ菊座の中に1本指を刺し込むと、くちゅくちゅと入り口を広げる様にゆっくりとぐるりと指をくるりと回していれば…視界に、ケイローンが立香の逸物を口に咥え込んでいるのを見て…彼の積極的な行為に目を細める) (2017/10/8 03:54:26) |
藤丸立香 | > | あ、あらってるって、こんな、っ..!ケイローンっ!?....っあ..!(前からも後ろからも責められ、恥ずかしいのと、快感で、どうしたらいいのかわからずされるがままに。) (2017/10/8 03:57:18) |
ケイローン、 | > | (魔力を零さぬよう、立香の逸物を奥まで含みチロチロと舌先で刺激を与えて)……?(口に含み、刺激を与えなが大丈夫ですか?と言いたげに上目遣いで相手を見て) (2017/10/8 03:59:21) |
ガウェイン | > | 恥ずかしがる事はありませんよ、リツカ。ただただ、感じるままにどうぞ。(そのままゆっくりと腸内を傷付けない様に指を捩じ込んでいけば、気を紛らわせようと軽く肩に唇を押し付けてはちゅうと吸って…くいっと腸内の良い場所を探すように指をぐるぐると腸内で回しながら、逸物を愛撫しているケイローンをも愛でる様にソッと手を伸ばし、立香越しにゆっくりと頭を撫でては頬をすりっと撫でてやる) (2017/10/8 04:06:53) |
藤丸立香 | > | ひぁ、っう....ひゃんっ!(いいところに、指が当たれば声が高くなって。とっさに出た声は、風呂場ということもありひどく響き。それですぐに口を抑える。ケイローンが大丈夫かと問えば、大丈夫、と頷いて。) (2017/10/8 04:10:53) |
ケイローン、 | > | ……んぅ、(撫でられれば嬉しそうに目を細め、美味そうに立香の逸物を舐めて吸いながら尻尾をパタパタ) (2017/10/8 04:14:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2017/10/8 04:18:08) |
ケイローン、 | > | 【眠ってしまったのでしょうか……】 (2017/10/8 04:19:00) |
ガウェイン | > | (ぐちゅりと腸内の腸液を指に纏わせながら腸内をいじっていれば、甲高い声を張り上げた立香に…此処か。覚えたばかりのその場所をごり、ごりゅっと指先に力を込めて抉る様に弄ってやれば、風呂場に響くくぐもったようなその声に、ぞくりと腰から背筋に這い上がる得も言えぬ快感にはぁと息を零してから、薄っすらと染まる頬…息をこくりと飲み込めばその場所を弄ったまま、欲を抑える様にケイローンの頬から顎をゆっくりと撫でて猫の様に可愛がってやる) (2017/10/8 04:20:09) |
ガウェイン | > | 【時間も時間ですので、それも有り得ますね…どうしましょうか、一度ここらで解散でもしますか?】 (2017/10/8 04:20:33) |
ケイローン、 | > | 【貴方に任せますよ、ガウェイン】 (2017/10/8 04:20:51) |
ガウェイン | > | 【ふむ…ならば、一度解散しましょうか。私もそろそろ時間が近いですので…】 (2017/10/8 04:22:20) |
ガウェイン | > | 【この埋め合わせは必ず。では、一度失礼を。貴方もゆっくりとお休みください、次もまた…遊んで下されば幸いです】 (2017/10/8 04:22:55) |
ケイローン、 | > | 【心待ちにしています、良い夢を…おやすみなさい、ガウェイン】 (2017/10/8 04:23:41) |
おしらせ | > | ケイローン、さんが退室しました。 (2017/10/8 04:23:48) |
ガウェイン | > | 【ええ、おやすみなさい。ケイローン殿】 (2017/10/8 04:23:58) |
おしらせ | > | ガウェインさんが退室しました。 (2017/10/8 04:24:00) |
おしらせ | > | 燕青さんが入室しました♪ (2017/10/8 15:36:46) |
燕青 | > | (新たに顕になった情報に沸き立つ輪の中をそろりと抜け出して当て所無く廊下を遊歩すれば自然と足が通い慣れた場に向かい、気が付いた所でラウンジの目前。折角ここまで来たものであるし、とスライドして開く戸と共に戸枠を潜ると人気のない室内にゆったりと踏み入り、浅くソファに腰を下ろすとしんと静まり返った空気から気が休まってか、小さく溜息ついて)……いやぁ、皆盛り上がっているなぁ。かく言う俺もその仲間か。呵々。次の章も楽しみなことだし……。(一度両腕を頭上高くにあげて伸びするとううんと心地よさそうに唸り) (2017/10/8 15:36:49) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2017/10/8 15:56:11) |
エミヤ | > | …ん?(最近は夜この場に出向けなかったものだが、何やら魔力の流れを察するにあまり把握すべきではない事柄まで流れ込んでくるようで悟る事を、思考を中断して戸に触れては室内へと足を運ぶ)…こんにちはアサシン。気が抜けているな(平和な時間と空間だと感じられる程に、目の前の暗殺者からは微塵も戦いの気を感じさせない無防備なものに感じられる。数歩相手へと距離を近づけて小さく頭を伏せれば挨拶を) (2017/10/8 15:58:20) |
燕青 | > | あ?よう。なんだかあんたの顔は久しぶりに見るな。(気配を感じてふと顔をあげれば比較的耳に慣れた声が自分に向かって話しかけてくる。軽く手を掲げて挨拶代わりににすると伸ばしていた身体を前のめりに小さく丸めて膝に肘ついて)そりゃねぇ、別に戦地でも無し。たまに突拍子もねぇ事が起こるくらいでここは平和なもんだよ。俺だって好きで戦ってるわけじゃ……、いや、それはどうだかな。(暢気にやれるのは良いことでは有るが余りに温い空気に慣れてしまっては拳が鈍る、それは自分の在り方かた遠ざかるような気がして思わず苦々しい表情になり) (2017/10/8 16:04:20) |
エミヤ | > | そうだな。少々期間に合わせて、という事らしいが…(おそらくは映画に出演する者でも、と考えたのだろうか。迷いが生じた時は何かしらのきっかけを求めたがる主なのだろう。相手の仕草と振る舞いはぶれず、その挨拶にこちらの力まで抜け落ちてしまいそうになるが下手に警戒緩めると目の前の男はあっという間に蛇のように巧みに距離縮めるのだから気が抜けない)確かに…すっかり落ち着いたものだな。…だが戦闘に楽しさを君は見出してはいるだろうし…少々退屈なのかもしれんな?(自分のように何かしら普段の楽しみを見出しているのならともかく、相手の平和な時間の楽しみ方は一体どのようなものなのか。想像はつかないのだが苦々しい表情を見ると何かしら協力はしてやりたい思いに駆られてしまう)…私で良ければ君のその表情を払拭する手伝い位はしようと思うが‥出来る事はあるかな? (2017/10/8 16:08:29) |
燕青 | > | ほぉ、そういうの気にするんだぁ?へへ、まああんた人気者だものねぇ。(こちらが緩みきっているというのに警戒心は解かぬまま対応するあたりこちらも些か悪戯が過ぎたかな、とは思いつつも意識して止められるものではない。性質の悪い自分の心を自嘲するように小さく息漏らして笑うと、おいでおいでと片手で手招いて見せて)そうだねぇ、随分退屈だよ。酒飲んで、歌って踊ってぇってのも悪くはないけどさ、それだけじゃどうしようもないものがあるとは思わないかい?(両の手で拳を作るとぱんと音立たせて打ち合わせて、表情はいとけなく笑みを浮かべるものの身体に渦巻く闘志は満ちて漏れ出し、妙なアンバランスさを醸し出す。協力、と聞けば片眉高くつりあげて、ほう、と一つ息ついて)そりゃ殴り合いの一つでもしてくれるんなら嬉しいけど、あんまりお預けされてるもんで加減ができねぇかも。 (2017/10/8 16:18:21) |
エミヤ | > | 私が気にするのではなく、マスターがな。誰で行くか迷った時はそういった事も考慮に入れるそうだ。…人気者かどうかは分からんがな(肩を竦めながらその言葉を素直に受け入れられるはずもなく、手招きが目に入れば慎重に足を進めて若干の距離の縮まりを見せる)…私は、平和な時間はとてもいいものだと思う性分だ。争いがないのならそれが1番だと思うよ(所詮は夢物語ではあるし、こうしている間にも分霊である自分は何処かで世界の掃除。きっと一時の幸せかもしれないがそれでも浸っていたい部分もある。ただ、相手の闘志と戦いに対する疼きは、戦う為に呼ばれたサーヴァントとして理解がいかなくもない。やはり聖杯が、システムが戦えとうずかせ刺激するものなんだろう)‥殴り合いか。それに適した者を呼んで来た方がいいかね?(自分も肉弾戦も出来なくもないが、どちらかといえば技量で相手をあしらうためのもの。彼が望むような戦いは自分では力不足だろう) (2017/10/8 16:22:38) |
燕青 | > | なぁるほどね、俺んとこは基本俺しか来ねえけど、んー偶には違う奴にでも化けて出たほうが面白そうかなぁ。(本当に化けでるだけで自分には変わりがないのだが。ぼんやりと視線は中空に向けて呟いていると眼の端に身長にこちらに近付いてくる姿が見えてはんっと鼻息一つ、苦笑を浮かべ、やれやれといった様子で首の後ろを掻いて)……俺ってそんなに怖いかい?ははは、まあそりゃそれでいいけどさ。……ふぅん、もっとリアリストかと思った。まぁ俺だって争う事がなけりゃそりゃ良いとは思うけどね、でもそれじゃ俺はどうにもならねぇのさ。(必然的にどう足掻いても表れる弱き者の為に戦うことこそが自己の本流であるからして。自分というものを見失わぬ為にも闘争は必要なのもある。身体の疼きを落ち着かせるよう片方の拳をもう片方の掌で包み込んでぐっと押し込むとそのまま続けて)ん?俺は別に何でもいいけど。……しかし怒られねえ程度に留めねえとって所が辛いねぇ。 (2017/10/8 16:38:09) |
エミヤ | > | その辺りは自分の気持ち次第だろう。気持ちを大きくさせてこそだ。…しかしそうか…君は変装の達人ではあったか(相手の姿の変貌は目を見張るものだったと記憶している。きっと別の者で来られれば気づけたものではないのだろうなとうかがい知れた。相手の反応は警戒心を露わにしすぎただろうかと苦笑する)…いや、警戒は誰に対してもしておくべきだとは思うのだが…。…リアルは他で嫌という程体験しているのでね。英霊が皆一つの目的に向かうこんな夢のような空間で位、多少の理想を語っても構わんだろう?(だがそうは言ってもやはり自分の性分は掃除屋だ。語った所で何が変わるわけでもなくその笑みは酷く遠くを見据えて寂しげに。そんな表情を振り払えば相手の隣に腰かけ、警戒していた事の非礼を詫びるように座る)…そうだな。ある程度の制御は必要になってくるだろう。私で良ければ相手努めたいが…君が望むような殴り合い、といった類にはならん所が辛い所か (2017/10/8 16:41:31) |
燕青 | > | へへ、そうだよぉ、そこを忘れないで欲しいねぇ。俺の変装見破れる奴ぁなかなかいねぇんじゃねぇかな。(これは本格的に何か一発仕込んでやるべきかな、と考え巡らせながら、にっと歯を見せて自信満々といった風情で笑みを向けると、苦笑漏らし、多少纏う雰囲気の和らいだ相手に満足そうに、頬を緩めで穏やかな笑みを作って)あはは、正論。同じ釜の飯食ってるってだけで警戒心解かれてもねぇ。……そう、だねぇ。本来ならどうやったって気が合わない連中だってこうして一処に身を置いてる状況だからなぁ。そんな不思議な状況なら夢物語の一つも叶いそうかな。(到底自分にはそうはなるとは思えないのだが、希望を持っている事に違いはないので形ばかりの願いを呟く。どこか遠くに心をやって、酷く淋しげな表情を浮かべるのを見ると少々驚きながら食い入るようにその顔を見つめて、隣に腰掛けるや否や小さく口を開いて)……いや、なんだかそういう気分でも無くなっちまった。折角穏やかならそのままが良い。 (2017/10/8 16:53:14) |
エミヤ | > | そういった試みも確かに面白いのかもしれないな。相手がいつ気づくかどうか…そういった刺激も君の心を楽しませるかもしれんよ?(そういった平和な悪戯であれば構わないだろう。下手な刺激を起こすよりはずっとその方がいいように思える。被害が出ない程度にであればだが少々怖いものがあるのもまた事実)そういう事だな。警戒を抜いていいのはとっさに判断出来る大きな力を持った者だけだろう。…そうだといいな。そんな世界が一つ位あっていいとは思わなくもない(所詮は、そう心の何処かで思わなくもないが一つ位理想に準じた世界があったとしてもいいではないか。そう思わせる何かがここにはある。しかし視線をまじまじと眺められては心内をつい表情に出してしまっていたかと引き締めれば)…そうか。その言葉は何だか嬉しく思うよ燕青殿(穏やかな表情を浮かべながら、何だか平和に対する同調があったように感じて嬉しく思う) (2017/10/8 16:57:30) |
燕青 | > | んじゃ興が乗ったら試して見ようかなぁ、もちろんあんた相手でも。さぁてどうなることやら……?はは。(ぎゅっと目を細めて悪戯っぽい笑みを浮かべるとけたけた声漏らして笑い出し。早速ここに顔出す面々をどうやって驚かしてやろうかと胸を躍らせるのをそのままに体躯をゆらゆらと揺らして)あんたにゃ警戒されるような事も沢山しちまったからねぇ!普段なもうちょっと上手くお人好しを演じてるんだが。……まあそんな世界が来た時にゃ俺はいよいよ持ってお払い箱になるんだけどねぇ!(叛逆と世直しの英雄であるからして。どう足掻いても救えぬ者が出てくると考えてしまうのはこれが原因か、呵々、と短く笑うと困ったように眉下げ、しかし改めて引き締まった表情を作り直す相手の顔が面白かったのにころりと機嫌良さそうな笑顔におもてを変えて)まぁ一時だけの話だろうがね。随分あんたが面白い顔するもんだからついつい。(と、気恥ずかしいのをただで返さぬようおちょくる様に語調大仰に言って) (2017/10/8 17:10:18) |
エミヤ | > | 程々にな。…私相手にした所で面白い反応は見せられんぞ?あまり興が乗り過ぎんように(度が過ぎてしまうといらぬ反感を生みかねないし、心配は相手に対しても向けられる者に対しても尽きない所ではあるが。彼が楽しさを見出せた事は悪い事ではないだろう)…さて、何の事やら。…それだけ自然な振る舞いが出来ていると思ってしまえばいいのでは?サーヴァント皆そうなるだろうな(英霊は、契約を結んだサーヴァントは戦う為に呼ばれた存在なのだから。自分達が不要になればその世界に大きな戦闘力が不要になったという事。それはそれで幸せの形なのだろうな。しかし機嫌を上げてこちらを見やる姿はますます疑問が募る)それはそうなんだろうがね。…面白い顔などしていたか?それを言うなら…君の方こそ面白い姿をしていると思うのだがね(こんなにも機嫌を弾ませて語る様は無邪気な子供のようでつい頭を撫でてみたり) (2017/10/8 17:13:51) |
燕青 | > | えぇ?そうかなぁ。あんたも面白いと思うけどぉ。(ふむ、と腑に落ちない様子で姿を眺めると身を乗り出して顔を覗き込み、暫くまじまじと見つめて)んー?なんだぁ?また誂ってやろうかぁ?(にやりと意地悪そうに口元を弓なりにさせると体躯に腕を伸ばして絡めて、にじり寄って身体をひっつけて)そうなりゃいいけどねっ。……寂しくはない?なんだかあんたに聞くのは愚問だけどさ。(身体は沿わせたままに首を傾け、まんまるにした眼で見つめながら問うとそのまま暫く押し黙る。そうなった時自分が寂しさを幾許か感じるから出る言葉だろうか、だとしたらなんと気の弱いことか、と内心自らに呆れて息を漏らし)……ん?俺が?そんなに面白い?まあ見るに飽きねえとは思うけどさ。(刺青とか。きょとんとしたまま頭に手が伸びてくると随分喜ばしそうに頬を緩めて、自らその手に頭を擦り付けて) (2017/10/8 17:27:10) |
エミヤ | > | それはないな(きっぱりと短く否定しておく。下手な言い訳を並べればこういった場合ダメだと経験上悟っている。それに、おもしろさなどあると感じ取られたが最後、本当に実行に移す力が相手にはあると分かっているからこそ視線を合わせまいと横に逸らし)…結構だ。これ以上の悪戯私に向けた所で実りはないぞ?(絡め取られた動きに横目がちに眺めはするも、好きにさせ抗う事もせずに様子を伺う)…さみしさよりも、そんな世界が一つでも生まれる事への喜びの方がオレは大きいな(紛れもない自分の本音。誰もが救われる世界を目指した愚直な自分の答えは決まっている。そんな問いを向ける辺り、彼もまた思う所の多きな寂しさでも抱くものなんだろうかと何度か再び頭を撫で)自分で言ってしまう辺り、な。少なくとも私よりは面白いだろうさ(擦りつけてくる動きに合わせて頭を撫でていってやり、何とも穏やかな時間に身体が弛緩していくようだ) (2017/10/8 17:30:58) |
燕青 | > | おや、言い切るねぇ?そこまで自信満々なのはなんでだよぉ。なぁなぁ。(ペースを握られまいと抵抗するのが解ってかしつこいくらいに声色を間延びさせながら問うと同時にぐっと顔を近づけて。逃れていった視線が戻ってくるまでじっとその双眼を見つめて)おぉ?俺が実りを期待してやっているとでも?こうやって仕掛けるのが楽しいんだよぉ?(今度は片腕を取ってぎゅっと身体に押し当てるように抱き込むと肩から二の腕にかけて指先でそろそろと撫でてやって)……そりゃ俺もだよ。俺も。そうなってくれりゃどんだけ、良い事かね。(同じく喜びが大きい事には変わりない。同意して何度か浅く頷くとこちらの心の中を知ってか慰めるように手が頭に触れる、黙ってその心に暖かな感触を感受すると静かに目をつむって)そうやって油断してるところをガブって。(呼気漏らしてくつくつ笑いながら) (2017/10/8 17:44:36) |
エミヤ | > | …それは(上手い言い訳が思いつかない。こういった追及をあしらう術を身に着けておくべきだったかと思うも)…ッ近い!(不測の事態に弱い自分の性分はどうにかならないのものか。距離を縮められてはその分顔を離す)いや?だが多少なりともそういった点がないと面白さも半減するだろう。…だから、私相手に楽しさを見出せる事など…ッ(身体を押しあててくる相手の体温が伝わってきながら指先でなぞられ撫でる感覚は身体に一度震えが巡る)…そうであって欲しいと願う気持ちは…きっと皆あるだろうな(理想で、夢物語だからこそ想い強く描いてしまうものなんだろうから。撫でゆく手は自身の心を落ち着かせるためでもあるのか行為は止めず)…やめろ冗談にならんよ(本当にそうなりそうで緩んだ身体が緊張感に引き締まる) (2017/10/8 17:47:49) |
燕青 | > | うん?それはぁ?あんたの事だ、俺の納得行くような理路整然とした言い分があるんだろぉ?(返す言葉が出ずに詰まるのを面白がって一層にたにたと薄く開いた口を歪ませて、近付いたぶん離れていくのを見ると余計追い立てたくなるのは動物の本能のようなものか、力任せに抱えた腕を引いて体幹を傾けさせて)なぁんで逃げるんだよぉ、俺とあんたの仲だろぉ。(と、甘ったれた声あげて言い、片手は腕に絡めたまま、もう片手は頬に触れようと伸ばして。身体を震えさせるのを見ると相変わらずこういう事態にゃ弱いのか、と苦笑し)……ま、今は目前の問題片付けてからだな。語るにも願うにもやることやんねぇと。(俺にむいた話でもねぇし、と零すと戯けた様子で肩竦め、絶えず撫でられる感触が心地よくじっとしているものの、自分の発した一言で緩んだ空気が一変するのに乗じて絡めとっていた腕を持ち上げると、指先に軽く噛みつき)んぁ。なんだって? (2017/10/8 18:00:46) |
エミヤ | > | …む、む…私はお堅いと言われるし、そうおかしな性分があるわけでもなく、…良い反応を見せられるわけでもないのだから大した効果は生まれえないと思い…だな(相手の力に引かれて再び距離を縮める事になれば相手と自分との間に片手を立てて壁を作り、相手を諦めさせる言葉を並べようとは思うのだがいかんせん頭が上手く働かない)…そのように言う程の仲の深さを持った覚えはないのだが?(苦笑する様に呆れられたのであろうと感じれば強引にでも離れさせてしまうべきか。一体何が正解なのか見えないのは困ったもので視線が彷徨う)…そうかもしれないな(自分達が論じた所でどうこうなるものでもない。だがそれでもこうして相手とこういった事を語り合える事は貴重ではあるし、喜び感じられたのだから悪いものではないだろう)…ッ!?(噛みつかれた衝撃で目を見開いて相手を眺め、弾んだ身体を落ち着かせては)‥躾のなっていない猛獣だな君は… (2017/10/8 18:05:14) |
燕青 | > | あははは、そうやって律儀に返してくれるトコがすきだよぉ?ふふ、あんた可愛いねぇ。(からからと高らかに声あげて愉快そうな声響かすととっさにこちらを遮ってくる手を見つめて二、三瞬きして、また声あげて笑いだして)ありゃ、じゃあ俺だけ?俺だけあんたに懐いてたのかな?寂しい事いうねぇ!(つんと拗ねたような口ぶりさせて口先とがらすも目元はにたにたと笑みを含んだまま、今度はと己と相手の間に立てられた手を取って軽く唇を押しあて、指の間に舌をねじ入れて舐りはじめて)……ん、まあたまにはこういう話をするのも嫌いじゃないけどよ。(若干気恥ずかしそうにはにかむも一瞬、直ぐ様誂うことに意識を集中させて悪戯心に光る視線を細めた目元から投げかけ)ちょっと悪戯しただけなのに猛獣かい?じゃあこれ以上やったら大怪獣かなんかになる? (2017/10/8 18:15:51) |
燕青 | > | 【っと、すまねぇけどそろそろ俺切り上げなきゃだよぉ、あーあ、あんたともうちょっと遊んでたかったんだけどなぁ……。(しょぼん)んなわけで次返したら俺帰るねぇ。】 (2017/10/8 18:16:32) |
エミヤ | > | 言葉を向けられたからには返さねばならんだろう。何を言っている…?…君の思考回路は奇天烈に過ぎないか…(何故返答を向けるだけで可愛さを語る理由となるのかわけが分からない。愉快さを抱けた彼の姿は好ましいとは思うのだが、いかんせん理由が分からないだけに不思議に思う感情が上回るものだ)…う、それは…私とて、好意を抱いているとは思うが…ッふ!?(視線が相手へ向いたり横へそれたりと慎重に言葉を選んでいくが、舌が触れる事をそうはしない人であれば過敏とも言える部分を舐めあげる素振りに慌てて手を自身に引き寄せる)…ッ、ふ…そうだな。たまにであれば夢物語も悪くはないだろう…(舐められた手を抱きながら落ち着かぬ心音と姿を少しでも控えさせるように努めながら)…む…これ以上であれば…理性なきけだものだろう。大怪獣とはまた何とも可愛らしい表現だ… (2017/10/8 18:19:41) |
エミヤ | > | 【了解した。告げてくれて感謝する。まあ仕方がないさ。また機会あるだろう(なで)ああ、予め伝えてもらえて助かるよ】 (2017/10/8 18:20:19) |
燕青 | > | はははは!えぇ?こんなに面白いのにあんた自覚がねぇのかよぉ!そりゃいいや。うん、気に入った。(思わずつんのめって前屈みになりながら大口開けて大笑するとぱしんと一度背中を叩いてやり)……お、相思相愛?いやぁ嬉しいねぇ!まあ俺ぁモテるほうだけどさあ。(相手と自分の間に立っていた手が引き戻されてなくなればそれを見て俊敏に上体を伸ばし、不思議そうな表情浮かべていた口元に舌をあて舐ってやろうと)んへへ、ま、ほら、俺はこういうことしてる方が性にあっているみてぇだから?(顔を離れさせればべっと紅い舌を伸ばして誂う様に見せて。すぐにそれを引っ込めると落ち着かぬ様子を横目に喉鳴らして笑いながらソファから跳ね起きて) (2017/10/8 18:31:21) |
燕青 | > | 可愛らしい?んん……、なんか腹立つなそりゃ、じゃあけだものになろう。次会う時ゃけだもののお出ましだから覚悟しとくようになぁ!(ぽんと頭に一度手を置くとそのまま足早に戸の方へ向かい、部屋を出る前に一度立ち止まるとくるりと身を翻して笑顔を向けて、軽く手を掲げるとまた戸の方へ剥き直してそのまま置くへと消えていった。) (2017/10/8 18:31:25) |
燕青 | > | 【お疲れさん。また遊んでくれよなぁ!う、なんで撫でるんだよぉ、嫌いじゃねぇけどさぁ……。(むっ)お相手感謝するよ。じゃあねぇっ。】 (2017/10/8 18:32:36) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2017/10/8 18:32:39) |
エミヤ | > | 自覚も何も面白さなど持ち合わせておらんのでね。…一体何処でどう気に入る点があったというんだ…(対応としては普通に接していたつもりではあるし、何がそんなに気にいったのか。会話をすればする程謎が深まっていく。叩かれれば軽く前のめりになりながら疑問めいた視線を投げ)相思相愛とはこういった時に使う言葉ではないだろうがな。…っふ、そうだな。確かに君はモテるだろうさ(自分とて相手に強い感情を向けるわけでもなく、それは相手も同様であろう。様々な想いが交差する中顔の距離がすぐそこまで近づく事に慌ててのけ反り返る)‥悪戯小僧か君は…!(口元に片手を添えて恥を覆い隠しながら思わず顔が斜め下に俯く。結局最後は良いようにされて手中におさめられてしまったような姿が悔しくてならない。起き上がった様を見れば肩が落ち) (2017/10/8 18:35:37) |
エミヤ | > | …君も可愛いと言いながら何を今更。腹が立つのか…では君の心をくすぐる時は愛らしさでも語る事が有効だと覚えておこう。…そんな覚悟を決めるつもりはない。悪いが獣の相手はクエストだけで十分だよ(その手に緩く頭を振り、出ていく相手の姿を眼で追っていけば振り向いたその笑顔はこれまでの行動とは似つかわしくない無邪気なもの。本当に遊んで満足した、といった子供の類。本当に底知れぬ男だ)…私も、行こう(このままここに居た所で落ち着きを取り戻せそうにない。身体を起こして相手同様に部屋から去っていった) (2017/10/8 18:37:39) |
エミヤ | > | 【お疲れ様。ああ、機会があればまた。他の者も賑わいを見せているようだし、語る機会は持ちやすいのかもしれないな。…良いようにしてくれたお礼だろうかね?(っふ)こちらこそ相手に感謝。それでは失礼】 (2017/10/8 18:38:26) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2017/10/8 18:38:29) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2017/10/8 22:40:46) |
藤丸立香 | > | 【 昨日は ...寝ちゃってごめんね...唐突な睡魔が襲って来ちゃった(あはは】 (2017/10/8 22:41:21) |
おしらせ | > | ケイローン、さんが入室しました♪ (2017/10/8 22:43:02) |
ケイローン、 | > | 【大丈夫ですよ、立香】 (2017/10/8 22:43:23) |
藤丸立香 | > | 【 こんばんは、ケイローン。ありがと。(苦笑)】 (2017/10/8 22:43:44) |
ケイローン、 | > | 【…………(頭を撫でて)】 (2017/10/8 22:43:53) |
藤丸立香 | > | 【 んぉ....えへ、(にこ)】 (2017/10/8 22:44:23) |
ケイローン、 | > | 【昨日の続きをしますか?それとも新しく始めますか?】 (2017/10/8 22:45:40) |
藤丸立香 | > | 【 そう、だね..ガウェインもいないし、新しくしよっか。】 (2017/10/8 22:46:14) |
ケイローン、 | > | 【ガウェインでしたら別の部屋にいましたよ】 (2017/10/8 22:48:15) |
藤丸立香 | > | 【 ほえ、そうなんだ。わざわざ来てもらうの、申し訳ないからなぁ】 (2017/10/8 22:49:07) |
2017年10月01日 23時27分 ~ 2017年10月08日 22時49分 の過去ログ
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