「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2017年09月25日 18時32分 ～ 2017年10月08日 21時47分 の過去ログ
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| おしらせ | > | クリエイターさんが退室しました。 (2017/9/25 18:32:04) |
| アイラ | > | 貸し切り風呂というのも、これだけ大きいと贅沢に思う反面、やはり少しばかり物悲しさというのを感じるものだな。（湯船につかり、タオルで顔や肩、首筋の水気を拭き取りながら、宵闇にこの場所だけが光って見えるのだろうか。不思議な光源で彩られた施設。だが夜も遣えて熱も無ければ火が燃え移るようなたいまつの様な心配がない照明設備に感心しながらも、その様子を伺えば一人であることが余計に意識されて） (2017/9/25 18:37:38) |
| アイラ | > | やはり少しばかり来る時間が早すぎたかな……さて、一旦上がって、あとからでも入りなおそう。 (2017/9/25 18:53:19) |
| おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/9/25 18:53:31) |
| おしらせ | > | アレインさんが入室しました♪ (2017/9/26 09:31:39) |
| アレイン | > | ふむ、こんな場所に温泉があるとはな…。ちょうどいい。休憩も兼ねて入っていくことにしよう(未知の土地を歩いていると、露天風呂の看板が目に入る。山歩きに疲れたわけでもないがブラリとこういう場所に立ち寄るのも旅の醍醐味だろう。受付で入浴の手続きを済ませ、脱衣室で衣服を脱ぐと受付でレンタルしたタオルを身体に巻く。あまり慣れない文化だが女子はこういう風にするものらしい、郷に入っては郷に従えというやつだ。) (2017/9/26 09:41:23) |
| アレイン | > | 誰もいないな。これだけの広さを一人で使うと言うのも悪くはないが(広い浴場にへと進む。大理石の床を歩いていき、周りを見渡すが人の姿はない。耳を済ませば施設の周りにいる鳥の囀りが聞こえてくる………静かだ) さて、こうして立っているのもバカらしい。さっさと入ってしまおうか(石造りの露天風呂へと足を進めて、かけ湯をして身体を洗い流してから湯船へと浸かる) (2017/9/26 09:48:03) |
| おしらせ | > | ロイさんが入室しました♪ (2017/9/26 10:00:27) |
| ロイ | > | ふむ、ここは…？（偶然にして辿り着いたその施設は決して見覚えのないところ。ただ、公衆浴場であると言うことだけは看板に記載があるので理解出来た。怪しい雰囲気も感じない、であれば試しに入ってみるのも良いかもしれない。と特に疑うことなく脱衣所へ。少し物騒に見えるかもしれない剣なども含めて全てを外して生まれた時のままの姿で浴場へと足を踏み出し。）おや、誰かいるのかい？（湯けむりの先、湯船に浸かる人影を見ると声をかけてみて。） (2017/9/26 10:11:27) |
| アレイン | > | おや、誰か入ってきたか？(一人で過ごすのは手慣れたものだが、やはり、退屈に感じることはある。新たな利用客は歓迎したいところだ……まさか、顔見知りではあるまい) 先に邪魔させてもらっているぞ少年よ……(湯けむりで姿が見えにくかったが、煙が晴れれば人間の姿が見える。見た目は少年に見えたため、そう呼んで湯船の中から挨拶をする) (2017/9/26 10:19:38) |
| ロイ | > | あ……は、初めまして。（湯煙の中、湯船へと歩み寄れば徐々に晴れる視界の中で見えてくるのは金髪の女性。恐らく自身よりも歳上であろうその人の姿を見ると、先ずは挨拶を。しかし、ふと周囲を見渡して見るが今は自身と先客の女性しかおらず。）此処はこんなにも静かなのですね。大きな施設故、もっと人がいるものだとばかり。…と失礼しました。僕はフェレ侯公子のロイと申します。（名前を名乗りつつ、掛け湯をして湯船の中へ。温かな湯に一息つくと少しだけ肩の力を抜いて。） (2017/9/26 10:24:27) |
| アレイン | > | ロイか。フェレと言う地は初めて聞く。君は私とは違う世界から来たのだろうな…。私も君と同じ感想を抱いたが恐らくは時間帯の問題だろう。今は利用客の少ない時間帯と言うだけだ(自身の記憶を辿ってみるが聞き覚えのない地名だった。恐らく異世界の人間なのだろうと推測をする) おっと、名乗り遅れてすまない。私はアレイン、森エルフの戦士長を務めている。(名乗り遅れた非礼を詫びると改めて自己紹介をする) (2017/9/26 10:32:09) |
| アレイン | > | 【失礼した。性別表記をしなければならないのだな。プロフに追記させてもらった】 (2017/9/26 10:35:22) |
| ロイ | > | やはり……此処は僕が生きる世界とは違ったところなのですね。……ああ、確かに今のように明るい時間から入浴するものは少ないかもしれませんね。（聞かぬ地名だと返されるのは想定の範囲内。では一体何処なのか、と言う疑問も微かに抱きつつ。そして上を見れば人が少ない理由もなんとなく理解出来た。…この様な明るい時間からでは人が少ないのも道理であろう。）アレインさんですね。…貴女も戦士、なのですか。（特徴的な違った耳がエルフという種族故なのだというのは理解したが、戦士長と聞けば少し目を丸くして。） (2017/9/26 10:37:05) |
| ロイ | > | 【私も抜けておりました…失礼致しました。】 (2017/9/26 10:37:40) |
| アレイン | > | 君は公子と言っていたな。人としては身分が高いのだろうが、異なる世界、種族と言うこともある。悪いが私は口調は変えず普通に喋らせて貰うぞ(彼は人間の中ではそれなりに高い身分にいるのだろう。しかし、それは彼の世界の中での話しだし、まして種族も違う。ならば敢えて言葉遣いを変える必要もないだろうが、一応断りは入れておこう) こう見えて千年以上生きている身だ。戦士ではあるが若いエルフを束ね、指導する立場だよ。無論必要な場合は戦士として前線にも立つがね (2017/9/26 10:46:50) |
| ロイ | > | ああいえ、大丈夫です。僕自身、名乗りはしたもののだからといって威張りたい訳でもないですし。それに、普段通りに話して下さる方が僕としても有難いです。（アレインからの断りには問題がない旨を告げつつ、まだ年若さの残る顔に微笑みを浮かべて。）千年…！？その、女性に歳の話をするのは失礼とは思うのですけど、僕より少し歳が上というくらいにしか見えませんでした。（途方もない年数生きているというが、外見からはそれを感じられず。驚きに驚きを重ね、思わずぽかんと気の抜けた表情を浮かべてしまい。） (2017/9/26 10:52:24) |
| アレイン | > | そうか。では、その言葉に甘えるとしよう。……すまないな、貴族王族の中には身分を傘にかけるものもいる。(伊達に長く生きているわけではない。権力にモノを言わせる者は嫌と言うほど見てきた。だが、この少年はそういうタイプではないようだ) 君は若いがよくできた人間だな。きっと、多くのものに慕われているのだろう、リーダーとしての資質もありそうだ(ロイの顔をまじまじと見て観察をする。戦士長としての癖か彼の資質まで評価しだす。) 失礼とは思わなくていい。人間に比べれば我等エルフは長命だから、歳を数えるのも時折バカらしくなるくらいだ (2017/9/26 11:07:02) |
| ロイ | > | いえ…仕方ない事だと思います。現に、僕の世界でもそういう貴族は決して少なくはないですし。（自身に対してではないと言えど、やはり耳に痛い言葉。その気がなくとも貴族階級というだけで威張る者はいつの時代にもいるのだろう。）そ、そうですか？僕はまだまだ未熟です。病気の父の跡を継ぐにもまだまだ学ばなければいけない事はたくさんありますし。（ふと、自分の顔をまじまじと見る視線。女性の中なら美人であるであろう相手にじっくり見られるというのもなんだか恥ずかしく、頰を微かに赤く染め。）それだけ長く生きると、時間の流れはあっという間なのでしょうか。僕たちの寿命で考えれば、一瞬の出来事なのかもしれません。 (2017/9/26 11:15:13) |
| アレイン | > | 別に人間に限ったことではない。 エルフにもそう言う者はいるし、集団が形成されればどうしても上下関係はできあがる。いつの時代、種族関係なくいる。悪習ではあるが消しがたい。そう言うモノだ(説教臭い口調ではあるが、別に説教がしたかったわけではない。そこまで気にするなとだけ伝えて) 何だ、もうのぼせたのか？……我等エルフの十分の一ぐらいしか生きられないが人間の成長は目を見張るものがある。短命だからこそ一日を大事にするのだろうな感服するよ(頬を赤く染める姿を見てはお湯でのぼせたのかと思い、長命故にのんびりと事を構えるエルフの癖はあまりよく思っていないらしい) (2017/9/26 11:26:56) |
| ロイ | > | エルフの文化を詳しく知らないのですが、人間とそう変わりはないのですね。集団で生きる以上は必ず発生してしまうのですね。（何処と無く説教臭くは聞こえるものの、説教したい訳でない事は理解出来る。仕方のない事なのだな、と思うと溜息を一つ。）い、いえ！そういう訳ではないです！……ええ、短いです。だからこそ、こういった出会いも貴重なものですね。（頰を赤く染めた事を逆上せた、と言われれば慌てて否定して。しかし、他に理由が言えるわけもなく。そして深呼吸の後に少しだけ落ち着くとアレインの方へ視線を向けながら、また微笑み浮かべ。） (2017/9/26 11:34:09) |
| アレイン | > | 欲がある生物にはな。傲慢だったり、保身に走ったりするような生物には避けて通れない業だ。だからと言って、その欲に甘んじるつもりもないが…。(人の上に立つ身だが威張り散らすのは性に合わない。目の前の少年もそうなのだろう) そうか？だが、無理はするな。休みに来た場所でのぼせて倒れるほどくだらないことはないぞ(違うとは言っているが一応忠告はしておこう)良いことを言うな。そう、こう言う出会いは貴重だ。一分一秒を無駄にしない考えは私は好きだぞ (2017/9/26 11:43:12) |
| ロイ | > | ……その欲を抑えるための理性が、僕たちにはある筈なんですけど…難しいですね。（欲の赴くままに生きたい、とも思わないが欲の全てが悪いものばかりでないのも事実。その比率の問題なのだろうが。）ほ、ほんとに大丈夫です。…いや、その。正直なところを言えば、アレインさんの様な綺麗な方に見つめられたものですから、つい。（逆上せたとばかり思われると心配ばかりされそうな気がして。恥ずかしくはあるも、正直に理由を述べ。）旅の中で出会い、仲間になる人たちもいました。そんな人たちとの出会いがなければ、僕だけでは何もなす事は出来ませんから。 (2017/9/26 11:49:15) |
| アレイン | > | そこは日々、精進するしかあるまい。きちんと精神を鍛えてやれば己をコントロールすることもできる(結局は己の問題。理性を強くしたければ精神面を鍛えるしかないだろう) それなりの身分だから女慣れしていると思っていたが……どうやら違うようだな。と言うか貴様、ここは混浴だぞ。そんな体たらくでどうする、そんなに倒れたいのか？(周りから誉められることもあるが自分の容姿が特別とは思っていない。混浴なのだから状況次第では女だらけな場合もあるだろう。見られるだけで顔を赤くしてたら、そう言う場面に出くわしたら、この少年は倒れるんじゃないかと思う) (2017/9/26 12:00:24) |
| ロイ | > | その通りですね。…そういう意味ではまだまだ僕は未熟だと思います。（状況によるとはいえ、すぐに挑発に乗ってしまうなどリーダーとしてはマズイもの。少しだけ渋い表情浮かべて。）お、女慣れってどういう事ですか！そりゃ、確かに軍の中には女性もいますし全く慣れていない訳ではないですけど！（女慣れの意味合いをアレインの意図するモノとズレた認識をしながらの反応。倒れたいのか、なんて言葉には少しばかりムキになりつつ。）そ、そんな事で倒れたりしません！僕だってそれくらい…！ (2017/9/26 12:05:44) |
| アレイン | > | 完全なものなどない。自分に何が足りないのかわかっているのであれば十分だよ(渋い表情を浮かべる少年に淡々と告げる) ………？ 落ち着け、どういう意味とはそのままの意味だが。混浴と知って入ってきたのだろう？女性と顔を見て話すことになると容易く想像できる。だから、見つめ合ったくらいで顔を赤くして大丈夫かと聞いたのだ(ロイと自分の認識にスレ違いが起きてるとは考えず、頭上にはてなマークを浮かべる。しかし、ずいぶんムキになるものだ。やはり見た目通り、年相応な部分もあるのだろう) (2017/9/26 12:14:30) |
| ロイ | > | ……あー…そ、そういう意味でしたか。す、すみません。今のが僕の未熟なところですね。（アレインの落ち着けという言葉と説明を聞けば、カッとなり昂ぶっていた感情がすぐに静まり始め。）た、確かにそうかもしれませんけど…顔を見るだけならともかく、じっと見られると恥ずかしくならないものですか？（どうですか、と問い掛けながら先程自分がされた様に、アレインの事をまじまじと見つめ返してみる。…やはり綺麗な人だなと思う気持ち故、段々と見惚れるようなそれに変わってしまったりするのだが。） (2017/9/26 12:19:53) |
| アレイン | > | あぁ、そう言うことか。まぁ、何だ。君は若いし、軍を統率しているような人物で将来性もある。これからそう言う機会はいくらでもあるだろう………あぁ、間違っても捕虜にした敵兵で解消しないように。リーダーとしての質が下がるぞ(ロイの考えていたことに気づけば気にするなと伝えて。本人は忠告のつもりだがさらりととんでもないことを口走る)…………ふむ(言われたままロイの瞳をじっと見つめてみる)……すまないな。私は教える立場だし、人の目を見て話すことが多いし、なにぶん千年も生きた身だ。このくらい恥ずかしいとは思わないよ(と言うか、たまに指導してると目を逸らす者もいたがそう言うことか。森に帰ったら性根を叩き直してやらねば) (2017/9/26 12:32:58) |
| ロイ | > | そ、そういうもの…なんでしょうか。って、それこそ絶対にしませんよ。少なくともそれが良くない事だってくらい僕にも分かりますし。（捕虜で解消するな、というのはいうまでもない事。しかし、とんでもない事をさらりと言う辺り、流石長年生きていたと言うだけあるのだろう。）……なるほど。僕がまだまだ未熟なだけ、ですね。アレインさんはすごいです。（寧ろ彼女が恥ずかしがるどころか、見てるこちらがドキドキとしてきそうで。ふっと視線を一度そらすも、次に向けるのは尊敬の念を込めたモノで。） (2017/9/26 12:39:07) |
| アレイン | > | まぁ、君はやらないだろうな見たところそう言うタイプではない。 身分は高い、顔立ちは少々幼いが年相応で悪くない。将としての資質もあるとなれば周りが放っておくまいよ。君が同性にしか興味がないのであれば話しは別だが…。(軍のトップなら所謂ハニートラップとやらにも気をつけるんだぞ少年。とポンッと肩を叩く) 別に凄くはない。言って見ればこんなのは慣れだ。そうやって視線を逸らしている内は永遠に慣れないぞ(こちらは視線を外すことなく、瞳を射抜くように見つめ続ける) (2017/9/26 12:53:42) |
| ロイ | > | やりそうなタイプだ、なんて言われた日には落ち込まずに居られなさそうですね…自分自身そんな事はしないとは自覚してますし。……い、いや、僕は異性…女性に興味が、ってこの言い方だとなんだか変に聞こえますね。（ぽん、と肩を叩かれながら首を傾げつつ。）慣れ、ですか。…ううん、確かにその立場になればずっと見られ続ける事だってある訳ですもんね。…何か、慣れるための訓練とかってあったりするのでしょうか。（まるで此方を射抜くような視線は何処と無く落ち着かず。むむむ、と声を漏らしながらアレインは問い掛けて。） (2017/9/26 13:03:46) |
| アレイン | > | 要するに普通の男性と言うことだろう。ちなみにここは色んなタイプの女が来るらしいから、きっと良い思い出もできる(どかこから取り出したのか、指示棒で看板の『ふたなりOK』の部分をコンコンと叩く)慣れと言ったしな。こうやって見つめながら話すことを継続し続けるしかあるまい。軍中に親しい仲の女はいないのか？事情を話して練習させて貰えばいい(しかし、我ながら変なことをしてる。目付き鋭いし、他人から見たらロイを脅しているように見られないか心配だ。) (2017/9/26 13:12:22) |
| ロイ | > | 色んな…あ、ああ。そのタイプの人たちですか。…うん、そっちの嗜好はあまりない、ですね…。（果たして何処から現れたか、看板は兎も角指示棒。それが指す先の言葉を見れば微かに苦笑い。…アレインさんにはついてない、ですよね？と一瞬。記号的にはついてないけど。）やはりそうするしかないようですね。…うーん、居なくはないですね。そう言う人たちに頼むしかないようですね。（鋭い視線だとは思うが、恐怖感だとかはあまり感じない。それが敵意を抱いて居ないから、なのだろう。） (2017/9/26 13:15:55) |
| アレイン | > | あまりないと言うことは目覚めるかもしれないな。ロイ、嗜好は人それぞれだ。もし、そうなっても気に病むことはないぞ(生えてはいないが、世の中には生やす薬や魔法もあるらしいぞ。ご都合主義的に。さっきから私、下世話な心配しかしてないな。きっと、混浴と言う場所がそうさせているのだ。そう言うことにしておこう) さてと、ずいぶん長く話してしまったな。そろそろ上がるとしようか(ロイの頭をぽんぽんと触りながら) (2017/9/26 13:23:29) |
| ロイ | > | ……想像はしたくないですね。と言うより、さっきからアレインさんがそれを勧めているように聞こえるのは気のせいでしょうか。（なんだか変な方向に世話を焼いてくれているような気がする。早さなくていいです、ありのままのアレインさんでいいです。と心の底で念じておこう。）ん、確かにそろそろ上がらないと本当に逆上せてしまいそうです。（頭を撫でるように触れられれば微かに目を細めながらこくりと頷いてみせ。） (2017/9/26 13:27:13) |
| アレイン | > | 安心しろ。勧めてない、と言うか私にその気はない(あくまで一例。私はこう見えて受け側なのだ。他人にアレを入れてあーただこーだする趣味はない) 長い時間、話しに付き合ってくれて感謝する。おかげで有意義な時間が過ごせたよ、また会おう(そう言い湯船から出ると、ロイに別れを告げてから浴室を後にする) (2017/9/26 13:33:12) |
| おしらせ | > | アレインさんが退室しました。 (2017/9/26 13:33:16) |
| ロイ | > | それなら安心……ですよね？（アレインさんがそうしなくても他の人からされる可能性はゼロでないところがミソ。断る勇気は勿論あるけれども。）此方こそありがとうございました。ええ、また会える事を楽しみに待ってます。（湯船から上がるアレインを見送ると、自身も湯船から上がり、シャワーで身体を洗い流した後に浴場を後にした。） (2017/9/26 13:35:20) |
| おしらせ | > | ロイさんが退室しました。 (2017/9/26 13:35:45) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/9/27 16:52:11) |
| アストレア | > | （珍しい時間帯にやってきたエンジェロイド。脱衣場でタオルを身体に巻いてから浴室へと入っていくが予想通り誰もいなかったとか）早すぎる気はしたんだけど……まぁいいか。あまり深くは考えないで、いつも通りお風呂を楽しめば（気を取り直して、洗い場にいきシャワーを手に取ると身体を軽く流していく） (2017/9/27 16:56:34) |
| アストレア | > | さてと……んー、どうしようかな。天気のいい内に露天風呂のほうにでもいこうかな（天気が目まぐるしく変わる最近の気候。また、暴風雨とかが来て露天に行くのが困難になるかもしれないと考えると、入れる内に入っておこうと決める。シャワーを浴び終え、シャワーを元の位置に戻してから露天風呂の方へと歩いていく）――ってこれ、あれだよね。フラグじゃないよね？（露天風呂に続く扉を開けようとすると一旦止まる。これ入った瞬間、暴風雨が来て飛ばされるとかないですよね？今の前置きはフラグじゃないですよね？と誰がいるわけでもないのに確認しながら、そーっと戸を開ける）――よし、何事もなく平和だったわ（当然といえば当然だが何もなかった。ギャグ時空だとよくあることだし後悔はしていない。安心しきった様子で浴槽に身体を漬からせる） (2017/9/27 17:14:31) |
| おしらせ | > | 風見一姫さんが入室しました♪ (2017/9/27 17:46:18) |
| 風見一姫 | > | ……あら。ここにはいろいろな生き物が来るとは聞いていたけれど、まさか天使が居るなんてびっくりだわ。しかも金髪で巨乳。どうしましょう、比べられたらトラウマになっちゃうかも（タオルを身体に巻いて露天風呂に現れる小柄な少女。銀色の髪に赤い目というアルビノに、高校生にしても控えめな胸。目の前の人間とは思えない存在におどけたようなふざけたような声色で呟き）こんばんは。お隣良いかしら？アナタなら、いたいけなタオル姿の少女を追い返したりしないと信じてるけど（初対面の相手に、にっこりと笑みを浮かべて愛想良く声をかける。言い回しがめんどくさいのは友達が居ない所以か） (2017/9/27 17:50:11) |
| アストレア | > | （結構長くいたし、そろそろ出ようかなって思ってたところに（一時間ってキリいいよね）ジャストタイミングで現れた女性客――）いやいやいや！ 比べないし追い返しませんよ?!（が、独特な言い回しに挨拶より先にツッコミの言葉が出た。銀髪の長い髪、綺麗な紅色の瞳その可憐な容姿から吐き出された言葉はトラウマだの追い返すだのという初対面ではなかなかない言葉だった。私そんなことしませんよ！とぶんぶん手を振って否定する）……あ、どうぞ隣に。私はアストレアって言うの。天使じゃなくって正確にはエンジェロイド。機械ではないけれど人間でもない……まぁ、とにかくそんな存在です（自分の隣に手を指して促しながら軽く自己紹介などしてみた） (2017/9/27 17:57:15) |
| 風見一姫 | > | ふふっ、わかっているわ。そんなことされたら天使、じゃなくて悪魔と泣きながらに罵ってるところだけど。（突っ込みをされると何処か嬉しそうな表情を浮かべながら述べて。おそらく相手の反応が予想以上に良かったからである）ありがとう、アナタならそう言ってくれると思っていたわ。エンジェロイド？聞いたことないわね。人間でも機械でもない不思議な存在…興味深いわね（なんて言いながら掛け湯を済ませて、空けてくれたスペースに小柄な身体を沈めていった）私はタナト……いえ、風見一姫。一姫で良いわ。この場での限定的な時間だけだけど、よろしくね（湯船からスッと手を持ち上げて握手を求めつつ）ところで、人間ではないと言うことだけど、誰かに創られでもしたのかしら？（普通じゃない羽を見ながら質問してみて） (2017/9/27 18:02:36) |
| アストレア | > | あ、あぁ、そう。うん、大丈夫だよ。そんなことしないから（嬉しそうな表情を浮かべながら返してくる声を聞けば、一筋縄じゃいかなそうな人だなぁとい思う）タナ…？――じゃあ、一姫って呼ばせてもらうね。よろしく～♪限定的な時間……あぁ、もう晩御飯の時間だものね。さすがにおなか空いてる時にお風呂は無理だよね～（なんて能天気なことを宣いながら笑顔で握手に応じる。何か言いかけたがやめたように聞こえた。しかし、細かいことをあまり気にしない性格故か、単にバカだから気にしなかったのかはさておき。特に追及はせず）そうそう、私たちエンジェロイドはマスターの命令を聞いて、忠実な手足として色々なことを行うために創られたの（故に天使ではなく人工物） (2017/9/27 18:10:30) |
| 風見一姫 | > | あら、別に構わないのよ？私を虐めてアナタの征服心が満たされるなら、喜んでこの身を捧げるわ（からかうのが面白そう、と思うとクスクス笑いながら冗談を言い）ええ。名前を呼び合うなんて、なんだかお友達みたいね。嬉しいわ、アストレア（神秘的な雰囲気の少女がクスって無邪気に笑い）いえ、限定的というのは、この場所でだけって意味だったのだけど……そうね、確かにご飯を食べる時間。アナタは大丈夫なの？（握手をしながら、空腹状況とか食事事情を尋ねて）まずたー、忠実な手足……ヒューマノイドやアンドロイドと大体同じってことかしら？つまりあれね。使い方はどうあれ、要するにラブドール（ぽんっ、と手でも叩きそうな感じで、独り勝手な解釈をして）そうだとしたらマスターの趣味丸出しね。金髪で巨乳だなんて…大きければ良いってものじゃないのよ？何事も適度がいいのよ（乙女としての僻みが若干は入った棘のある台詞を零しながら、両手を自分のお胸に当ててたりして） (2017/9/27 18:16:51) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/9/27 18:18:09) |
| 緑谷出久 | > | 【こんばんは】 (2017/9/27 18:18:57) |
| 緑谷出久 | > | えっと、お二人は、仲よさげで、話が弾んでますね。(僕も、二人のように話せたらいいんだけどと、思うが彼女たちのようには話せないのは事実。だが、そこらは、やってみないことにはわからないじゃないか。と思い)君たち、ここで知り合った感じかい？(長い付き合いの友人と言う感じに見えたのかなんとなくさりげなく聞いて) (2017/9/27 18:25:37) |
| アストレア | > | ドSじゃないよ！私そんなドSじゃないですからねっ?!（初対面の相手に開口一番「出ていけ」だの虐めるだの、どんな悪魔だ私は。もし、そんなことしたら最後。他の人に笑顔で助走をつけながら殴られるレベルだ）えっ？お友達じゃないんですか？（お友達の定義がイマイチわかってない。とりあえずお互いの名前がわかっていて、お喋りすればお友達なんじゃない？ってそんな軽い思考）この場所だけ……なんかよくわからないけど、何か制限でもあるのかな？大丈夫だよ。あと一時間ぐらいしたら一度帰ると思うけど（あとは深夜になったらまた来るかも）そんなエッチな目的だけじゃないって?! 確かに愛玩用なんて用途のエンジェロイドもいるけど、私は戦闘用で、ああ、あの、なに、つまりは……そういうエッチな為のエンジェロイドじゃないです…（具体的な内容は避けて言葉を選びながら説明する）あ、一応マスターと製作者は違うから、私が胸大きいのはたまたまなんだよ？（棘のある台詞がチクチク刺さる。あうあう）＞一姫 (2017/9/27 18:27:13) |
| アストレア | > | あ、どうも。お先にお邪魔してます。アストレアです（忙しなく一姫にツッコミを入れながら、新たにやってきた男性にぺこりとご挨拶。）私たちは、さっき、知り合ったばかりで初対面だよ（まだ会って一時間もたってない。初対面にも関わらず仲良さげに見えるのは向こうの台詞運びがうまいからだろう）【こんばんは～】＞出久 (2017/9/27 18:31:32) |
| 緑谷出久 | > | アストレアさん。僕は、出久。緑谷出久！よろしくお願いします。(アストレアさんによろしく！と言わんばかりにそう言って見る。)えっ初対面なんですか？でも、そうは見えなかったな。昔からの付き合いでって言う関係に見えたな(先ほどすごく仲よさそうに話していたので初対面には見えなかったと言うと、『へぇーすごいね』と、言う。どうやったらこう仲良くなれるの？というように)【こんばんは。非似ですがよろしくです。】→アストレアさん (2017/9/27 18:39:07) |
| 風見一姫 | > | あらいつのまに。こっそりと美少女の裸体を鑑賞でもしてたのかしら？（さりげなく自分も美少女に含めていて）あら、そう見える？だとしたら喜ばしいことね（仲良さげと言われれば目を細めて）ええ、もちろん。私の旧友に翼の生えた金髪なんていないもの（と、隣の翼の生えたエンジェロイドに視線送りつつ）＞緑谷出久 (2017/9/27 18:39:20) |
| 風見一姫 | > | そう？残念ね。私、こう見えてもドMなのよ。アナタに虐められたいって思ったのに（聞かれてもないし本当とは思えないことを笑いながらカミングアウトして。つまりからかって遊んでるのだ）あら、そう思ってくれるの？アストレアは結構緩い感じなのね（なんとな～く、徐々に相手の人物像を把握していき）ふふっ、秘密がある方が魅力的でしょう？…あら、私もたぶん同じくらいだから、気が合うわね。お持ち帰りしたいくらい（1時間くらいと聞けば自分もと）マスターが男性か女性かは置いておくとしても、人型のを創る目的なんてロマンかエロに決まってるじゃない。あなたが戦闘用というのには驚きだけど（相手の説明を聞いてるのか聞いてないのか偏見を述べて）たまたま……たまたまでそれ？……いえ、アナタのそれはあくまで作り物。悔しくなんてなんだから（ブツブツ呟き）不公平よね。望まぬ者がそれを手に入れているなんて……それ、私に分けてくれないかしら？大丈夫、きっと痛いけど痛くないわ（とよくわからないこと言いながら、嫉妬に塗れた手をその凶暴な膨らみに伸ばして）＞アストレア (2017/9/27 18:40:09) |
| 緑谷出久 | > | いや、僕は、温泉につかりたくてきただけです。(裸体を見にきたの？という冗談に対して温泉に浸かりたくてと言って)はい。そうみえます。なんか、そういうの羨ましいなあ(そう見える？と言われるとはい！と、回答してはどうしたらこんな早く仲良くなれるんですか？と)→風見さん (2017/9/27 18:45:41) |
| 緑谷出久 | > | 【えっと、落ちますね。お相手感謝です。】 (2017/9/27 18:48:14) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2017/9/27 18:48:18) |
| アストレア | > | じゃあ、出久って呼ばせて貰うね～。――いや、本当に初対面なんだけど。さっき、お友達になったところ（とかお友達認定したら、隣の人には緩い感じとか言われてるけど）どうやったら仲良くなれるかもって聞かれても……んー、あんまり意識したことないから、こういうのって秘訣とかないんじゃないかなぁ（一応ない頭で考えてみたが無駄だった）＞出久 (2017/9/27 18:48:30) |
| アストレア | > | 【ありゃ？お疲れさまでした】 (2017/9/27 18:48:55) |
| 風見一姫 | > | 温泉に浸かる前に帰るなんて。きっと空腹が限界突破して腹痛に変わったのね（心の中でお疲れ様、と）＞緑谷出久 (2017/9/27 18:50:52) |
| アストレア | > | えっ、えっ？いや、虐められたいって言われても……んー、どうすれば。って言うか私もＭだし……っじゃなくてぇ！（初対面で虐められたいのと言われるとは思わなかった。虐める側に回ったことないしと相手のカミングアウトに釣られて余計なことを言って、とりあえず大声出して誤魔化した）そういうものかなぁ、私は秘密とか作るの苦手だから（と言うか隠してもバレるタイプ）お、お持ち帰りって…！あ、でもお話してて楽しいですよ。（先程から本気なのかからかっているのかよくわからない言い回しに翻弄されっぱなしになる）――すみません。ロマンでもエロでもなくって戦闘用で（何か居たたまれなくなって謝ってしまった。でも、戦闘用なのに胸が大きいのは私も謎です。動くたびに揺れて正直邪魔――なんて言ったらたぶん怒るだろうなぁと思い口を滑らせないようグッとこらえる）えっ、いや、分けられるものなら分けてあげたいけど、これってそういうのじゃないじゃないですか！いや、ちょっと解体とかしないでくださいね?!（手がこちらに伸びてくると、あわあわと慌て始める） (2017/9/27 18:54:40) |
| 風見一姫 | > | あら、良いこと聞いちゃった。アナタうっかりキャラなのね。そういうところ好きよ？大丈夫、私ほんとはSだから。悪いようにはしないわ。悪いことはするかもしれないけど（誤魔化す大声を余所に、良いことを聞いたと口角を上げる。悪いことを企んでいる顔で本音をぽろり）裏表無い人（？）というのも魅力的よ。アナタなら信頼できそうだもの（と、好感を抱いてることをさりげなく伝えたり）冗談だと思ってる？私、どっちもいけるのよ（意味分かるかしら、と意味深に）ありがとう、そう言ってくれるのは素直に嬉しい（無邪気に笑ったりして） (2017/9/27 19:03:40) |
| 風見一姫 | > | 別に責めてるわけじゃないけど…アナタ、大きいだけで戦闘には邪魔とか思ってるでしょ（知っている。タナトスさんはなんでも知っている）そんな物騒なことしないわよ。血まみれになっちゃうじゃない。ほら、昔から、凄い人に頭を撫でて貰うとか坊主頭を撫でると御利益があるって言うじゃない？それに、これは脂肪だから揉んで燃焼させれば小さくなるのよ。好きな人に揉まれるのは逆に大きくなってしまうのだけど、そんな感情はないでしょう？（自分は大きくなり、相手は小さくなる、という台詞を並べているが、嫉妬の捌け口にしてるだけ。慌てるだけで逃げようとしない彼女のそれを、ついに両手でむぎゅっと掴んだ） (2017/9/27 19:03:57) |
| アストレア | > | ちょっ、どっちが悪魔なんですか?!（悪いようにしないとか言いつつ、悪いことするとか言われた。さっきこの人、私のこと悪魔呼ばわりするところじゃなかったっけ?!（実際はそう呼ぶ可能性もあったことを示唆しただけ））嘘ついてもすぐバレるし、むしろ嘘ついたことで酷い目にあった記憶しかないです……（人間正直が一番だよね！私エンジェロイドだけど）えっ、いや、冗談じゃ……あ、あはは……（無邪気に笑ったり、悪人っぽい顔になったりと段々と気圧されがちに）あ、邪魔ですよ。うん、邪魔……とは思ってますけど今すぐ小さくしたいわけじゃ……ひあっ…！（徐々に迫る相手に気圧され逃げることもできず、延ばされた手が双丘を掴み、指の形に沿って卑猥に形を変える） (2017/9/27 19:12:50) |
| 風見一姫 | > | あら、私は自分が悪魔じゃないとは言ってないわ。それに、悪魔に虐めて貰えるなら本望じゃないかしら？ドMさん（あっさりと悪魔を肯定する自称S。そしてさりげなく相手をMからドMに昇格させて、右手の指先で妖しく鎖骨をなぞったり）そうね、アナタ嘘が下手そうだもの。でも酷い目って…例えばどんな？（と、好奇心で聞いてみたり）アナタさえ良ければ本気なのだけど、初対面でそこまでするつもりはないわ。もし抵抗されでもしたら可憐な私じゃ戦闘用さん（笑）には敵わないもの（嘲笑が混じってたような気がするのはたぶん気のせい。たぶん。）やっぱり。邪魔な部分なら私に好きにされてもいいじゃない（自分勝手なこと言いながら指を沈み込ませると、自分とは全く違うボリュームと柔らかさに驚愕して）これは天音より……いえ、比べるのはあれね。これは作り物よ、作り物（と、負け犬みたいなこと言いながら、左右の手で円を描くように揉みしだいていくが、怒りのせいか次第にその強くなり握り潰さんとするかのようになる。といっても、非力な少女の力はたかが知れているが） (2017/9/27 19:21:20) |
| アストレア | > | いつから、私はドMになったの?! あ、ちょ、ちょっと、ま…待っ…っくぅ（いつの間にかドMにされてた。言った覚えもないので反論しようとするが鎖骨をなぞられピクッと肩を揺らし、言葉が止まる）先輩のスイカ食べたのを隠そうとしたら最大火力で吹っ飛ばされました（そりゃ、もう全自動追尾弾で真っ黒焦げ。ギャグ時空じゃなければ死んでた。）なんで、そうなるのぉ…！って言うか私、本当に戦闘用なんだから、一姫みたいに普通の女の子よりも凄く強いんだから！（なんかバカにされた気がしてカチーンと来た。この程度で頭が来るのは本人が単純バカな為か。胸を手を引き剝がそうと一姫の両手首を掴み――）ンンッ！あ、やぁっ……そ、そんなに強く揉んじゃ…ぁあ…！（指の跡が付くぐらいに胸を強く握られ、顎を小さく仰け反らせながら甘い鳴き声をあげる。手首は掴んだまま結局引き剥がせず） (2017/9/27 19:32:17) |
| 風見一姫 | > | ついさっき、私の独断と偏見で。異論があるなら聞くけど……その様子じゃ反論に説得力はなさそうね（鎖骨をなぞっただけで肩を揺らす相手を見ると妖美な笑み浮かべて。つつーってなぞるのを続けながら顔を近づけると、首筋をぺろりとなめようとし）……ごめんなさい。どこから突っ込めばいいのか迷ってしまって。アナタ、食い意地も張ってるのね（悩んだあげく、最初の台詞がそんなコメント）そうね。本気で抵抗できたら、の話しだけれど。私は、お友達にそんなことしないって信じてるわ。アストレアを信頼してる（と、相手が抵抗しにくくなるようなずるいこと言って）あら、良い声だすのね。さきまでは嫉妬が混じってたけど、ちょっと興奮しちゃうかも（相手の甘い声に調子に乗って、手首が掴まれただけで抵抗が弱いのを良いことに揉み続け、満足してから手を離した） (2017/9/27 19:40:53) |
| 風見一姫 | > | ふぅ……ごめんなさい、アナタが憎いわけじゃないの。これは乙女にとっては仕方の無いこと…許してくれる？（と、謝る視線の先は大きな膨らみ。彼女にではなく、彼女の果実への謝罪だった）これはお詫びね（ペラっと相手のタオルを捲ってトップを露わにさせようとし、上手くいったのなら果実を持ち上げ、身を屈めて先っぽにお詫びのキスを）―――さて、そろそろ戻らないとみんな心配するわね。また会いましょう、アストレア。楽しかったわ（ばしゃって湯船から立ち上がると少女相応の笑みで手をフリフリしてから脱衣所に戻っていった） (2017/9/27 19:41:21) |
| 風見一姫 | > | 【というわけでご飯落ちです。お相手ありがとうございました、楽しかったですー。ではでは、失礼します】 (2017/9/27 19:42:15) |
| おしらせ | > | 風見一姫さんが退室しました。 (2017/9/27 19:42:20) |
| アストレア | > | 異論もなにも根拠がないでしょ根拠がぁ、食い意地が張ってるのは認めるけどドMじゃ……だ、だから、そういうところ舐め…んあっ（さっきまで楽しく談笑していたはずがいつの間にか胸を揉まれ、首筋を舐められいやらしく喘いでしまっている） えっ、いや、うっ…（自分の力で本気で引き剥がしにかかったら怪我をさせてしまうかもしれない。"お友達"というキーワードも加わり手首を掴んだまま何もできずに）――くっ、ンン…はあぁっ…！（結局引き剥がせず一姫が満足するまで揉まれ続け、浴室に媚声を響かせ続ける）……っはぁ、ハァ…そんなこと言ってたら乙女は毎日誰かの胸を揉み続けなきゃいけないじゃないのよぅ（ようやく解放されて、呼吸を整える。肩で息をしている為か呼吸をする度に双丘が小さく揺れる）……お、お詫びって、いやいや、待ってお詫びとかいらないですから…ひあぁっ！（タオルを捲られ大きな胸が露わにされると、そのピンク色の先端をキスをされて背筋に甘い痺れが走る）――っぁ…う…わ、私も帰らないと（笑顔で去りゆく一姫に挨拶する余裕もなく。呼吸を整えて乱れたタオルを直してから、胸責めの余韻に足元をフラつかせながら浴室を出て行った） (2017/9/27 19:54:45) |
| アストレア | > | 【お疲れさまでした。こちらも楽しかったです。お相手ありがとうございました～】 (2017/9/27 19:54:50) |
| おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/9/27 19:54:54) |
| おしらせ | > | アレインさんが入室しました♪ (2017/9/27 22:06:13) |
| アレイン | > | (以前に初めて訪れた温泉施設は想像以上に居心地がよかった。再び温泉を楽しもうと来訪する。脱衣所に入ると使用した形跡があった。どうやら今日は女性客が訪れたらしい。) 邪魔をさせて貰うぞ(浴室に入るが誰もいない。利用したあとがあったため期待もあったがこれも巡り合わせ。仕方あるまい。) (2017/9/27 22:12:42) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2017/9/27 22:29:31) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ふぅ…お風呂、お風呂！さぁ、今日も流した汗をしっかり綺麗に流してしまいましょう！(がらり、扉をあけて浴室に入ると人影が見えたので)あ、こんばんわ！お邪魔しますね！(ぺこり、少し深く頭を下げ元気よく発言するとにこり、微笑んで背中向け其の儘しゃわーへと向かって体を洗い流して) (2017/9/27 22:30:53) |
| アレイン | > | あぁ、こんばんは。先に邪魔させてもらっているぞ(快活そうな少年が浴室へと入ってきた。彼の方を向き、挨拶を済ませると自分は浴槽の方へ歩いていく。檜作りの浴槽に貯まった湯を桶に汲み、自分の方へかけ湯をする) (2017/9/27 22:36:51) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ……綺麗な人だなぁ…。(頭を洗い流して体に石鹸あわ立てたタオルを身体全身に擦り付けてはゴシゴシと音を立てながら洗っており、全身泡だらけになると其の儘体を洗い流して洗浄終え)さて、僕も入りますか！(そう言って相手がいる湯船まで歩いてぽちゃん、一気に肩まで湯船に浸かり始め) (2017/9/27 22:40:21) |
| アレイン | > | 見た目から察するに人間の子か？私はアレイン。森エルフの戦士長を務めている。(画像検索して少年と判断したが違っていたらすまない。とメタは置いておいてだ。湯船に身体を沈ませて一息つく。温泉の熱が身体に染み込むようだ。これだけで今日一日の疲れが消える気さえする。) (2017/9/27 22:45:22) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、そうですね…半分人間、みたいなものでしょうか。アレインさんですね！僕はヨシュアといいます！(少年で間違い無いのだが、実は魔竜と混ざりあった合成人間である…が、自身からそれをあまり言うことはないんです。湯船に入った相手を見ては綺麗な顔に流れるようなスタイルに目を奪われては少し顔を赤らめており) (2017/9/27 22:47:41) |
| アレイン | > | 半分人間……ふむ、何かとのハーフか。だが、安心しろ。初対面の相手に何かと詮索するほど野暮ではない…。(どうやらハーフのようだが見た目からでは判断がつかない。本人が遠回しな言い方をしたと言うことはあまり触れられたくないことなのだろうと察した。) ハーフにも色々あるからな私にも辛い過去をもった知り合いがいるよ。(ヨシュアの視線が顔から身体のラインに注がれることに気づくが、年頃の男ならば当たり前の反応とあまり気にしない。) (2017/9/27 22:57:45) |
| ヨシュア・ラーナー | > | はい…そうしてくれると助かります。(相手の気遣いに助けられたと感じるとにへら、笑って感謝の言葉述べて)あ、そういった知り合いさんがいるんですね。会ってみたいものですね…。(自身と似た境遇を持つ人がいると聞くとぜひ話を聞いてみたいと思いながら、相手の顔を見て話そうとするもやはり胸の方を見てしまいがちになり、思わずじっと釘付けになってしまい) (2017/9/27 22:59:51) |
| アレイン | > | こう言う場所は好きそうな子だ。運が良ければ会えるかもしれないな。(だが、自分とて偶然見つけた場所。彼女が本当に来るかは神のみぞ知ると言うやつだろう。)……ヨシュア、君のその反応は年頃の男性としては当たり前のことだ。私もそれをイチイチ咎めないが少しは遠慮しろ。(無意識に視線がいってしまうのは仕方ないかもしれないが、無遠慮にこちらの胸元を見続けるのはさすがに気になると注意する。) (2017/9/27 23:10:56) |
| ヨシュア・ラーナー | > | そうなんですね！ここに来る楽しみが増えました…。えへへ(その言葉を聞いて少し期待を持ったのか自然と口角上がっててくすくす笑い)あ！ご、ごめんなさい…アレインさんが素敵だから…つい…(年頃の少年であり隠すのは苦手なので核心つかれるとびくり、体震わせてぶくぶく、顔をを湯船に半分ほど沈めて謝罪の言葉つぶやき) (2017/9/27 23:14:31) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【すいません、入り直しますね。】 (2017/9/27 23:14:53) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2017/9/27 23:14:57) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2017/9/27 23:16:02) |
| アレイン | > | そう言う事情を抱えた者は世の中に山といるからな。私の知り合いでなくとも、他の利用客にもそう言う種族だったり、あるいは君と同じような事情を抱えているかもしれない。もし、悩んでいるのならその者達に悩みを明かしてみるのもいいかもしれない。解決できるかはさて置き心は軽くなるぞ。(あまり抱え込むと心の病の原因になる。打ち明けれるものは打ち明けた方がいいだろう。) そう怯えるな…。今のは一応誉め言葉として受け取っておこう。(震えるほど強く言ったつもりはないが、自分の固い口調が荘厳さを出しているのは否めない。とは言え、これが私なので今更直そうとは思わないが。) (2017/9/27 23:24:46) |
| おしらせ | > | 榛名さんが入室しました♪ (2017/9/27 23:24:59) |
| 榛名 | > | 【こんばんは 初めまして ヨシュアさん 私と遊びませんか そこのアレインさんは男を期待させるだけ】 (2017/9/27 23:26:43) |
| 榛名 | > | 【 期待させてからかう常習犯なんで絡まない方がいいですよ 】 (2017/9/27 23:28:25) |
| ヨシュア・ラーナー | > | そうですね…。そっか…僕みたいな人が…。(自身の世界では同じ境遇の人は殆どいなくて少し孤独を感じていたが今の発言聞くだけで少し気が楽になり自然と小さくため息こぼして肩の力抜き)そ、そうですか…。(本気でしかられたと思っていたので体震えていたかもしれない。これが戦士長の威厳か、と尊敬の眼差しで見つめ) (2017/9/27 23:31:00) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【こんばんわ。まだ絡んで少ししか経っていないので分からないです…僕なんかでよければ一緒にお風呂に入りませんか？なんて…】 (2017/9/27 23:32:00) |
| アレイン | > | 【そうか。根拠のない誹謗中傷をする輩と席を共にする趣味はない。私は失礼させて貰うとしよう。】 (2017/9/27 23:35:51) |
| おしらせ | > | アレインさんが退室しました。 (2017/9/27 23:35:57) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【ご、ごめんなさい…そういうつもりで言ったわけじゃないんですけど…】 (2017/9/27 23:36:59) |
| ヨシュア・ラーナー | > | うう…何やってるんだよ僕は… (2017/9/27 23:38:01) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、最初からもう少し調べておくべきでした…。そういうことでしたか。 (2017/9/27 23:39:30) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2017/9/27 23:43:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榛名さんが自動退室しました。 (2017/9/27 23:48:36) |
| おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2017/9/28 01:35:06) |
| カルラ | > | さて、こんな時間ですけど、ちょっと見てしまった以上は対処しないといけませんわよね。（大きな金属の首輪に浴衣姿で）いつもながら、入浴を楽しむより、業務連絡的なモノを失礼しますわね。（脱衣所すぐ脇の腰掛に座って一息ついてから） (2017/9/28 01:36:54) |
| カルラ | > | こちら、なりきりを主体としたお部屋ですので。【】での会話や呼びかけは、挨拶程度、もしくは個室移動等の必要部分のみにお願いしますわ。 今回みたいなその時に居る他の方への批判など、他所で何かあるかもしれませんが、この部屋で他の方へ呼びかける方はルール外とみなします。 (2017/9/28 01:38:11) |
| カルラ | > | この場では、その方が取っているロールが全て、特にIPで判別できないアンドロイド的なモノでなりすまし行為をして、無駄な批判をする方には呼びかけに答えず、今回の様な事例の方（いきなり来て【】でそいつは悪質なPLであるなどの中傷など）は、特にご自分でその方の立ち居振る舞い（ロール内容）を見てご判断するもので、わざわざその方が「悪質なPLだ」などと言いに来る方はそちらを荒らしという判断でお願いしますわ。 (2017/9/28 01:41:01) |
| カルラ | > | ということで一応その旨を記載するのに、看板の内容を少し書き換えております。基本ルールは前と変わりませんので今後ともよろしくお願いしますわね。（店主からのご連絡でした。） (2017/9/28 01:42:33) |
| おしらせ | > | カルラさんが退室しました。 (2017/9/28 01:44:25) |
| おしらせ | > | ヴィーラ♀さんが入室しました♪ (2017/9/28 02:50:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィーラ♀さんが自動退室しました。 (2017/9/28 03:10:57) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2017/9/29 22:19:14) |
| 十六夜咲夜 | > | （露天風呂の中へと足を踏み入れるのはスレンダーな肢体を晒す銀髪の少女。湯気に包まれながら、素足で移動してゆくと、シャワーの前で座るようにして。） ―― 今日は誰もいないのね。 開放感があっていいのだけど…… んっ （いつもの三つ編みを解けている状態、瞼を閉じながらシャワーを浴びて、一日の汗を流すように、身体を洗う。） (2017/9/29 22:21:22) |
| 十六夜咲夜 | > | （泡立ってきた肢体をシャワーで流してから、 髪の毛も丁寧に洗い、ヘアバンドでまとめてアップしてゆくと、ゆるりと立ち上がり） …… 誰もいないというのも寂しいけど仕方がないわね。 （白い湯気に包まれたまま、湯船の方へと向かっていき。 足からゆっくりと浸かってゆく銀髪の少女。そのまま肩まで湯船に沈めて） (2017/9/29 22:26:10) |
| 十六夜咲夜 | > | …… 一人でゆっくりと月を眺めているのも悪くないかもしれないわね。（身体を湯船の中に沈めながらまったり中の少女。） (2017/9/29 22:52:26) |
| 十六夜咲夜 | > | ――― さって、流石にのぼせてしまうわね。（ゆっくりと立ち上がると、身体の芯までポカポカになった身体。露天温泉から脱衣場へと姿を消していきました。）） (2017/9/29 23:00:59) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2017/9/29 23:01:03) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/9/30 04:38:34) |
| 坂田銀時 | > | 今日は騒いだなァ…(行きつけの店で閉店まで居たためにこんな時間。酒も入っており火照った身体に当たる冷たい夜風は心地よいくらい。しかしこのままでは風邪でも引いてしまうと、酔いどれの足を浴場に向かわせ、微かに覚束ないながらも辿り着き。脱衣場に乱雑に服を脱ぎ、篭に押し込めてタオルを一枚手に持ち、誰も居ないだろう…なんて思考よりも酔って気が大きくなっていることもあったのか前を隠さずに浴場に進み。ほんのりと汗ばんだ身体に掛け湯をして流し湯船へと肩まで身を沈め)…は～…日本人たるもの、風呂を楽しんでなんぼだよな。 (2017/9/30 04:43:54) |
| おしらせ | > | ステラ・ブレーメル♀さんが入室しました♪ (2017/9/30 05:01:23) |
| ステラ・ブレーメル♀ | > | 【こんばんは】 (2017/9/30 05:02:04) |
| おしらせ | > | ステラ・ブレーメル♀さんが退室しました。 (2017/9/30 05:04:22) |
| 坂田銀時 | > | こんな時間じゃ人なんて来ねーよなァ…(暫く湯船に浸かっていたが時間帯故か、一人静かな空間に反響する自身の立てる物音と声。さて、どうしたものかと時折入り口を見るが状態は変わらず) (2017/9/30 05:16:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/9/30 05:36:36) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/9/30 08:57:36) |
| 坂田銀時 | > | …んがっ…やべ、寝ちまってた…(湯船に浸かったままうたた寝してしまった模様、船を漕ぐように揺れていた頭が一瞬大きくふらついた際に目が覚める。鼻に出来た風船が割れる演出でも入っていたかは謎である。ふるふると首を振り、覚醒のために両手でぴしゃんと音を立てて頬でも叩いてみた)いやー…酒飲んで入るもんじゃねーな。頭いてェ…(所謂二日酔いである。頭痛による鈍痛を訴えつつ自然と右手を頭に添えて湯船から立ち上がり、一先ず水を求めて浴場を出ていく)【寝落ち失礼しました…】 (2017/9/30 09:01:44) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/9/30 09:01:50) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2017/9/30 22:45:14) |
| 上白沢慧音 | > | くぁ…。（蓄えた滑らかな青メッシュの長い白髪、入浴用にまとめあげたそれのように白い肌…巻き付けたタオルで残念ながら全てを晒すことはないが一見して女性と判断できる体格の娘、洗い場で全身を綺麗にした後に露天風呂へと歩を進めるも、大きな欠伸を隠すように掌は口元に） (2017/9/30 22:48:38) |
| 上白沢慧音 | > | （日が落ちて夜の帳が降りているということもある、秋風との寒暖差で湯気が濃くくゆるということもある、視認と物音で利用者がそうそういないことを確認すると、身体に巻き付けたタオルは丁寧に畳んで湯縁に置いた桶の中に。足先からそろりそろりと湯に入り、腰掛け肩あたりまで浸かると適度に背もたれ、再び欠伸をひとつ）ん～…。） (2017/9/30 22:51:18) |
| おしらせ | > | ルカ･フォルティスさんが入室しました♪ (2017/9/30 22:55:45) |
| 上白沢慧音 | > | （こき、こき、こき。肩を軽く上下にすくめること数回、首を傾げるように傾けること数回、とんとんと軽く叩くこと含めて己の肩のコリを解すことしばし。…で、湯中では適当に足を伸ばしたり曲げたりして、肩と腕も凭れるだかで適当に預けて。ふぃいぃ、と深い呼気を吐き出せば釣られるように空を見上げて瞑目の姿勢しばし）【こんばんわ、いらっしゃいませ】 (2017/9/30 22:56:15) |
| ルカ･フォルティス | > | 【はーいっ、こんばんはですよ、ええこんばんはですっ。早速ながらお邪魔しまーす！☆】 (2017/9/30 22:57:06) |
| 上白沢慧音 | > | 【ええ。いらっしゃいませですよ。まったりお待ちしておりますよ。あと、私もついうっかり忘れてしまいますが、プロフ欄に性別もどぞー】 (2017/9/30 22:58:23) |
| ルカ･フォルティス | > | こんばんはぁーっ！今日も一日お疲れ様ですよぉーっ！(ば ぁ ん っ ！朝早くの挨拶かと言わんばかりの大きな声とともに勢いよく浴室の扉を開けば…その声の持ち主は満面の笑みを浮かべて挨拶を一つ。ちゃんとタオルを巻いてはいるものの、ばっさばっさと背中に生えている白い天使の羽は忙しなく動いているのが見えたかも)おやおや、これはこれはお寛ぎのところ失礼いたしました、私、守護天使のルカ･フォルティスと申しますっ。ーーー寛ぐ乙女のひと時をっ、私が守ったらーいっ、ですのでっ！どうぞ引き続きごゆっくりーっ☆(瞳に映る星模様の如くきゃぴんっ☆とウィンクしてから、｢おっふろっ、おっふろっ♪｣何て口ずさみつつ、まずは体を洗いに離れていきまして) (2017/9/30 23:02:37) |
| 上白沢慧音 | > | （秋の夜長の月見露天。くゆる温泉転がる流水、虫の声もコロコロと……という静寂は、満ち満ち溢れる漢気と気っ風の良さで別れを告げた。…音だけ、台詞だけ聞くと実に暑苦しい。まるで松岡〇造でも現れたのではないかと勘違いするレベルである。…が、声は可憐だし、姿だってタオルを巻いているが純白の羽根はヴアッサヴアッサしているし、髪の毛はゆるふわピンクボブだし、どうみたって女子力は高いのだ。その分言葉と言動との差分があまりにも残念すぎる。否、性格云々であれば実に人が良さそうだし頼もしいのだけれど） むぉっ！？ あ、ああ、こんばんわだ。お先にお邪魔している…よ？（ぶべし！ 余りの賑やかさに思わず湯船に首を傾け面を突っ込んで、何か悲しい音を立てた。それからははは、と苦笑を浮かべて挨拶言葉を告げるのはこちら側） (2017/9/30 23:07:45) |
| 上白沢慧音 | > | 【画像ありがたしー。かわいいのに、こんなにかわいいのに。温度差が激しすぎますね。】 (2017/9/30 23:08:10) |
| 上白沢慧音 | > | 【温度差＝見た目と性格のギャップでございまする】 (2017/9/30 23:09:06) |
| ルカ･フォルティス | > | あははー、いやぁすみませんすみません、ついこの前入学試験(という名の茶熊学園三期キャラ投票トーナメント)を終えまして、すっかりテンションが高くなっちゃってました☆(驚いている先客の彼女に対しててへぺろ☆なる表情で謝りつつ。そして洗い場へたどり着ければ)さて…ぱはばーっと身体を洗って癒しの温泉につかっちゃいましょうっ……ーーーうおぉりやあぁぁぁぁあああ！！！(巻いていたタオルを脱ぎ、素っ裸になっては…脱いだバスタオルに湯をためた桶に浸からせて直後…猛烈な勢いで身体中をゴシゴシ、というレベルを超えた寒風摩擦よろしくな洗い方を披露。まるで漢の如く…その数十秒後。ピタリと止めてはワャワシャアーッ！なる勢いで頭を洗い、絶えず蛇口に流して湯をためた桶で頭からばっしゃばっしゃと被るようにして洗い流し終えては) (2017/9/30 23:18:56) |
| ルカ･フォルティス | > | ーーーほいっ！これでお洗いが終わりましたっ！こんなにっ、ピッカピカになったので入っても構いませんよねっ！(湯に浸かる彼女に問いかけるその姿。ドヤ顔の周りに走る集中線、あの寒風摩擦の如くの洗い方で傷一つない柔らかボディを惜しげも無く晒しながら。彼女の首が縦一つ触れればそのまま｢おじゃましまーす☆｣なんて言いつつちゃぷん、とゆっくり浸かり始めよう。流石に飛び込むのはマナー違反であるから) (2017/9/30 23:18:58) |
| ルカ･フォルティス | > | 【そうでしょー？私、可愛いでしょー？ですがっ、付いた二つ名が｢男気天使｣なんですよぉ…(ヨヨヨ)そんな私の相方(悪魔)が女子力高いという護り甲斐のある男の子何ですよぉーっ(とにかく喧しいのはご愛敬)】 (2017/9/30 23:21:25) |
| 上白沢慧音 | > | （ここはいつから戦場になったのだろうか。そう思わずにはいられない熱気と勢いがそこにあった。熱気も雄叫びも激しい物音も集中線も、たった１柱の可憐な少女天使が織りなしているなんて誰が想像できよう？ もしかしたらCaved！ 連打被害者が出ているのか、なんてこっちが勘違いされそうな勢いですよ。そんなんだから、そりゃあ、呆気にとられてついつい洗い場を見ちゃったりしますわな。…で、姿を見せたお嬢さんが、物音と反比例するような乙女の柔肌晒しつつ、とりあえずはおしとやかにお風呂に入るもんだから尚更びっくりですよ） そ、そうか、ということは学生なのだろうか？ ふむ、入学ということは秋期から始まる学校なのだろうか。それは喜ばしい、うむ、うむうむ、試験に臨みそして終わるまで随分とがんばったのだろう、ここは良い湯だから存分にその疲れを癒やし、次への勉学に繋がるようゆっくり休養をとるようにな。（そしてようやく口を開いたら全自動長台詞発生器と化すこちらがいた。うっかり真面目に聞いちゃったら瞼が猛烈に重たくなってしまっても構わない）） (2017/9/30 23:25:40) |
| 上白沢慧音 | > | 【黄金の塊な鉄壁の守備力を誇りそうな気がする（確信） でも男気については女子力と反するから当人残念がっているっていうのが、またかわいい】 (2017/9/30 23:27:07) |
| ルカ･フォルティス | > | (守護天使という名を授かった彼女は助けを呼ばれずともお婆ちゃんを背負うことから無くし物の探し事、その気になれば島の危機さえ“守る”イージス艦吃驚な乙女の天使。これでも年齢は……知るものはまだいない。)ほえ、私ですか？いやいや、私は学生じゃぁありませんよぉ。…うぅっ、残念ながら落ちちゃいましたぁぁ……。(うわぁんッ、と号泣する程ではないけれども。残念ながら投票の結果、決勝に進むことなく敗退した模様。なお1位はチンピラギャングが一目惚れした100億の少女。)いやぁ、厳しいですよねぇ、いくら勉強が出来ても、運動神経が良くても、家事がそつなくこなせて持っ…人気がないと入学出来ないのですよねぇ…！あ、因みにその学園は10000歳の生徒さんもいるようですよ？(光焔の御子さんは生徒会長だし。彼女の上司に当たる神様(2000歳)は去年から入学済。そりゃぁ入学したくて仕方ないわけで。)ですがっ、了解です！お気遣いありがとうございますーっ☆(きゃぁきゃあとはしゃぐ中、その優しさに嬉しさを伝えんとぎゅーっと抱きつこうとしてみたりっ) (2017/9/30 23:39:10) |
| 上白沢慧音 | > | なんと！ そうか、落ちてしまったのか…それは早合点して失礼な言葉を掛けてしまった、申し訳ない。（話しを聞けば、とてもカリスマ性のある人気学校らしい。一生懸命頑張っているであろう？少女が涙目になっちゃっても仕方ない。勉強に受験は付きもので、受験は戦争なのだ。そりゃあ熱くなってもしかたない。そして１位がかわいいあの子なら、チンピラギャングがめろめろメロンになりながら我が事のように自慢して、惚気て星になるまで吹っ飛ばされる…という情景が流れた気がするが、面識はない。きっと、きのせい☆） だが、更に勉強の機会を得ることができた、という解釈もできる。君が入学したい学校はどのようなことを学べるかは知らないが、私も寺子屋で物事を教える端くれ、何か力になれることがあったら言って欲しい。ああそうだ、名乗り遅れた、私の名は…（上白沢慧音、言い終わる前にんぎゅーっと抱きつかれると、２人のお胸もひっつき弾んで押し合いへしあいぽよんぽよんってなもんだ） (2017/9/30 23:45:55) |
| ルカ･フォルティス | > | 寺子屋…てら、こや。な、なな…先生、ですとぉーっ！？(ガーンッ！なる音が付きそうなビックリ顔を浮かべるも抱きつく身体は離れようともしない。なんと言うか、私が守護らねば…などと言う使命感が働いていたのかも。)もー、早く貴女にあっていれば良かったてすぅーっ。ですがですが、今回ばかりは勉強ではどうにでもならないのですよぉ…その、かくかくしかじかな部分が大多数を占めるって話ですよ、センセ？(入学するには強さ、容姿、名声、そして…期待。メタい話、登場時がぶっ壊れ性能で尚且つ人気の出そうなイラストレーターで書かれた姿で豪華声優という基準を満たしてなければ…男女各3枠の中に入る事は難しいという事。世の中は知能だけではどうしようもない黒い一面を見せてしまったかも知らない、ごめんね？) (2017/9/30 23:58:23) |
| ルカ･フォルティス | > | まぁいいのです、代わりにレインが入学出来ただけ私は満足なのです！(悪魔殺しの悪魔の名前を口にしつつ、そっと抱きつく手をようやく離しては彼女の名を聞いて)えへへ、若しかしたらお力貸してもらえるようお願いするかもしれませんっ。その代わり…貴女に這い寄る危険な物全てを…っ、この私ルカがっ！全力で守ったんだからなぁァあああ！！(ついテンションが上がると男口調になるのはご愛敬☆) (2017/9/30 23:58:26) |
| 上白沢慧音 | > | ふぅむ、運も実力の内とはいうが…なるほど、君が入学希望する学校というのは、甚だ難しいものなのだな。（上位に食い込むために必要な、あまりにもメッタメタすぎる要件条件案件沽券、喧々諤々である。己が教師と言ったばかりなのに、手助けするにはなかなか難しそう。ついついぐんにゃりとした表情で首を傾げてしまうだろう。…が、その後、友情パウァー炸裂とばかりに、レインなる人名をとりあげその子が入学できたことを喜ぶ姿には、ついついこちらも表情を綻ばせうむうむと共に喜ぶし、後々お願いごとを依頼するかもなんて言われたら、気兼ねなくと二つ返事。お人好し度は２人並んで良いレベルかもしれない）…！？（びっくぅ！！ ただし、賑やかさと激しさは格段に目の前の見た目可憐な少女天使の方が上。雄叫び再びに、再び呆気にとられると）…あ、あぁ、こちらこそよろしく頼む。ええっと…ルカ殿。（あんまり激しい主張＝スタンスだったものだから、伴う名前もしっかり覚えてしまった。こくこく頷きそう答えたのは脅迫とかそういうことをされた訳で無いことを、この場を借りて説明しておく） (2017/10/1 00:06:34) |
| ルカ･フォルティス | > | はーい、私のことはルカちんでいいんですよぉーぅ？♪(直後の軽すぎるノリ。ともかくも知り合いの仲になれれば敬語も若干薄くなり、彼女の手をぐわし…ではなくぎゅぅと握り掴んでは友情覚醒宜しくの握手を交わしてから)…とと行けません、そろそろ寝なければ女の敵であります肌荒れが出来てしまいます…！ごゆっくり出来ずで申し訳なく思いますが、私はこのままお休みしますっ！(最後まで忙しなくうるさい守護天使()でした。ざばんっと湯船から上がっては彼女に一礼をしつつ湯船から上がっては)ーーー待ってろよ、私のマイピロォォォォおべフゥっ！！？(お風呂場のマナー：浴室内では走らないようにしませう。翼があるのに飛ぶことなく全力ダッシュした男気天使はつるんっ☆と滑って顔面から地面に熱いディープキスを交わして。けれども｢このままじゃ、帰れねぇぞ…！｣などと呻きながらも立ち上がり、更衣室の中へ消えていった。ーーー後日、寺子屋の教師あてに手紙が送られることとなる。内容は…｢騒がせちまってゴメンよ、慧音。 白眼の狗より｣とか何とか。) (2017/10/1 00:18:14) |
| ルカ･フォルティス | > | 【こんなどったばったしたキャラですみませんが…お相手ありがとうございましたっ！それではお先に帰りますが…貴女の安眠、私が守ったらーいっ☆】 (2017/10/1 00:19:26) |
| おしらせ | > | ルカ･フォルティスさんが退室しました。 (2017/10/1 00:19:42) |
| 上白沢慧音 | > | 【賑やかで楽しいキャラでのお相手感謝感謝です。こちらも〆を打たせていただいたら、お肌のために今宵はお休みモードなのです。お疲れ様でした、安眠守られた！ メイン盾来た！これで勝ﾂﾙ！】 (2017/10/1 00:20:50) |
| 上白沢慧音 | > | お、おぅふ、了解したルカちん。（灼熱のごとき熱い方向は一点、きゃぴるん☆ 途端に見た目相応の女子力モードに移行したようだ。河川敷、拳で語った少年同士が友情を交わすような熱い握手…だったかどうかはわからないが、厚い握手だったことには変わりなし。その後に慌ただしく場を離れようとして、盛大にずっこけ、漢気溢れる台詞を零して去って行く姿には呆気にとられながら、うん、きっと人気あるから入学できると思う。がんばれ、なんて思いながら手を振って見送った。…どうして翼があるのに猛烈ダッシュして言ったのだろうか、もしかして翼の代わりに脚力が進化しちゃったのだろうか。温泉で目にする飛天族はみなみな賑やかで楽しいなあ、なんてほっこり笑顔。その後、こちらの勤める寺子屋に届いた書信から、車田着地も真っ青な顔面着地が少女の美貌を損なわなかったらしきや、知人の息災を知り得えやはり表情が綻んだのだとか） (2017/10/1 00:27:48) |
| 上白沢慧音 | > | さて、私もそろそろお暇しようか。（賑やかな天使を見送った後、そういえば明日も早かったなんて思いだしたらほどよく身体も温まって凝りも疲れも解れたよう。ゆったりした足取りでこちらも場を後にする） (2017/10/1 00:28:46) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2017/10/1 00:28:51) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/10/1 21:09:25) |
| アストレア | > | おっふろ、お風呂～♪（夕飯を食べ終えて、お腹も満ち足りて気分も良い。食後の寛ぎタイムはお風呂でゆっくり羽を伸ばすとしよう。と言うことで脱衣、洗い場で身体を洗うというお決まりの工程をパッパッと終えると露天風呂の方へ歩いていく。タオルを巻いた姿だけだと、そろそろ肌寒くなってきだろうか。その分、熱いお風呂は心地よく感じられそうだけど） (2017/10/1 21:14:37) |
| アストレア | > | はふぅ…気持ちいぃ……（露天風呂の浴槽の縁に腰かけてから、ゆっくり身体を沈める。お湯の温もりが心地よく、ゆったりと身体の力を抜いて寛ぐ） (2017/10/1 21:45:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストレアさんが自動退室しました。 (2017/10/1 22:06:07) |
| おしらせ | > | 風見一姫さんが入室しました♪ (2017/10/1 22:27:23) |
| 風見一姫 | > | あら、今日は誰も居ないのね。気配を感じたような気がしたのだけれど、気のせいだったのかしら。……まぁ気のせいでないのだとしたら、きっと桃みたいなお尻がプカプカ浮いてくるわよね（タオルを身体に巻いて、相変わらず気怠げな様子でやってきて。浴場に視線を配ると見当たらぬ人影にほんの少しだけ不可解そうにしながら歩みを進め、湯船の傍へ。膝をついてかけ湯をしてから、誰も居ないこともありスルッとタオルを解いてから湯に浸かっていく） (2017/10/1 22:29:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見一姫さんが自動退室しました。 (2017/10/1 23:11:56) |
| おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/10/2 23:51:22) |
| アイラ | > | と、久しぶり……というくらいには時間が空いてしまっただろうか。こんな遅くにだが、邪魔させてもらおう。（脱衣所で剣を下ろして、衣服を脱ぎ、髪留めをして髪を上げながら、肩にタオルを下げて浴場の方へと足を踏み入れる） (2017/10/2 23:52:45) |
| アイラ | > | 特に何ということもないのだが、偶には顔を出して達者なのを見せておかないとな……友人に忘れられては笑えん冗談だ。（髪留めを付け終えれば、桶を取りに歩いて、浴槽の脇で湯を汲み取って肩からかけ湯していく） (2017/10/2 23:54:40) |
| アイラ | > | そしてだんだんと夜の冷え込みもだが、日中も陽がさしていても涼しくなってきたものだな。もうじき、野山も赤く色づくのではないかと外を歩きながら思うモノだが……今年はどうにも魚の値段が高くて困るな。せっかくの旬と思って足を運んだが、値が張るものだから買うのに少し迷ってしまうほどだったよ。（秋刀魚、美味しいのだがな。かけ湯を終えれば、タオルを桶に置いて、湯船へと入っていく） (2017/10/3 00:00:31) |
| アイラ | > | と、さすがに日付が変わるころ合いでは人の気配もないものだな……まぁ、生存報告の様なものだ。もう少ししたら今日は上がるとするかな。（ゆっくりと風呂の縁に背を預けて手足を伸ばしつつ、ふぅっと息を吐いて天を仰ぐ） (2017/10/3 00:15:53) |
| アイラ | > | ん、今日は大人しく帰るとしよう。（ざっと体を温めたところで腰を上げて）では、また来させて貰おう (2017/10/3 00:33:28) |
| おしらせ | > | アイラさんが退室しました。 (2017/10/3 00:33:31) |
| おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/10/8 19:53:29) |
| アストレア | > | 秋の夜長、皆様如何がお過ごしでしょうか…（綺麗な月、頬に触れる冷たい風、聞こえる虫の鳴き声、そんな風情が感じられる今日この頃――）あっ、やめよう。こういう入りは何か私っぽくない（こういうのは他の人がやればいいんじゃないかなと、ポイッと表示されていた秋の夜用テロップを放り投げる。そして、露天風呂へとやってくるとかけ湯を済ませてから湯船へと浸かる） (2017/10/8 20:00:31) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2017/10/8 20:28:02) |
| 衛宮士郎 | > | ……何だか凄くメタなものを見た気がする……（浴場に足を踏み入れた途端、秋の夜用テロップテンプレートなるものが視界に映った気がしたが、瞬きしたら消えた辺りきっとそんなものはなかったのだろう。と言う事にしておこう。）ん、アストレアが居たんだな。邪魔するぞ。（湯船の方へと歩み寄れば見知った人物の姿。掛け湯をして湯に浸かると少しばかり近付いて。） (2017/10/8 20:30:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストレアさんが自動退室しました。 (2017/10/8 20:35:09) |
| 衛宮士郎 | > | ……っあれ？いたと思ったらいない。何なんだ、今日は妙だな。（変なテンプレートを見かけたり、いると思えば姿が消えていたりと奇妙な事が続く。挙句の果てにこの風呂そのものが偽物で、自分が池の中で凍えてるとかまでこれば狸に化かされたと思わざるを得ない。…幸い、湯は暖かいので何処ぞの池という事はなさそうだが。） (2017/10/8 20:39:55) |
| おしらせ | > | Polaさんが入室しました♪ (2017/10/8 20:46:34) |
| Pola | > | ボンジョ～ルノ～ はれぇ？ 男の人がいまーすぅ。 (ぽやぽやした雰囲気を醸し出す白い肌に赤みのさした少女。一糸纏わぬ裸ながら相手を見てもあまり驚くことなくタオルで隠すこともせずに) 男の人に～ お肌を見せてしまいました～ たいへーん…… でもジャポンのセントーはお風呂ですし仕方がありませんー お風呂ですしー こんばんわぁ～(微妙に千鳥足でふらふらしつつ、かけ湯を２，３度身体にかけて身体を沈めつつ) (2017/10/8 20:51:22) |
| 衛宮士郎 | > | ああ、こんばんは……って、おいおい大丈夫か…？（誰かのやってきた足音、振り返れば少しぼんやりというかふわふわとした女性が少しばかり顔を赤くしたまま、タオルも纏うことなく入ってきて。一応視線は配慮して外しながらも、足取りの不安定さだとかが見ていて不安に駆られる。思わず、湯船に浸かったその女性の元へと近付いて。）えっと…大丈夫か？なんか顔も心なしか赤いぞ… (2017/10/8 20:54:31) |
| Pola | > | あー、お風呂いい湯ですぅ…… てーいとー、じゃない、お兄さんもそう思いますぅ？ えへへへへ… あ、ポーラちゃぁんとセントーのルール、学んでまーす。タオルを頭に巻いて髪を落とさないようにしつつ、お風呂に入る前はカケユをして、それからえーとえーとお風呂からあがったらカルーアミルクを飲みまーす。 たしか、そのはずでーす… お兄さんも心配性ですねえ、ポーラ大丈夫だしぃ、ちゃーんとお風呂も入れますよぉ～ 赤いのはぁ、ワインを頂いたからですねぇ～ ちょぉっと汗かいちゃったのでえへへへ…。 (2017/10/8 21:01:22) |
| 衛宮士郎 | > | ……っ、あんたもしかして酒飲んで…っ（次々と口にする言葉の数々、その呼気に漂うバイト先で嗅ぎ慣れた匂いに微かに眉を顰める。……困った事に、どうやらこの女性酔っ払っているようである。そもそも、飲酒後の入浴はアルコールが回るから危険な筈なのだが。）……とりあえず、無理はするなよ…？あと、風呂から上がった後に飲むのは牛乳だぞ。（放っておけば酒浸りになりそうな女性の様子にため息一つ、両肩を竦めて。）名乗るのが遅れたな、俺は衛宮士郎だ。好きなように呼んでくれ。 (2017/10/8 21:05:11) |
| Pola | > | はー♪ 気持ちいいですねぇ…… 身体熱いですねえ…… あ、お湯のなかに入ってるんだからあたりまえ、でした、ふふふー おにーさん、じゃなかった。えーと、エミヤシロ？ さんはぁ、ここの近所の人ですかぁ？ ポーラはちょっと遠出したんですが少し雨に降られちゃって身体を温めよーとワイン飲んだんですけど濡れちゃってジトジトするのでたまたま見つけたこちらに～…… ん、んんん？ もしかしてエミヤシローさんは軍人さんですかぁ？ あぁ、そう、ミルクでした、そうそれでーす、ポーラちゃぁんと覚えてまーす、んふふ。(左右にゆらゆら身体を揺らしつつ目を細め気持ち良さそうにお湯をすくって肩にかけたりしつつ。 しかし匂ってくるのは女性らしいシャンプーの香りではなく明らかに酒臭いのである) (2017/10/8 21:09:56) |
| 衛宮士郎 | > | 無理にフルネームで呼ぶ必要はないぞ…シロウ、で構わないよ。俺は別に近所ではないよ、ただたまにバイト終わりとかに立ち寄るんだ。（何処と無く聞き慣れたカタコトでの名前の読みに苦笑しつつも、話題には触れるように。幸い、酔っ払いの相手は慣れていたのであった。が、身体を温めるためにワインを飲むなんて言い出すような相手はこれが初めて、だが。）いや、俺はただの学生だよ。そこいらにいる、ごく普通のな。……っていうか、ワイン飲んだってどれだけ飲んだんだよ。（右へ左へ身体を揺らす様と漂う酒臭さにまさかな、とは考えながらも念のため問いかけて。） (2017/10/8 21:15:30) |
| Pola | > | なぁるほどぉ…… お仕事おつかれ様ですよ～ あ～、言われてみればまだ学生さんのようにも見えますねぇ。 ニホンの人は顔が童顔だからポーラたちイタリアーナには年齢がわかんないんです、えへへへ…… (人懐こい… というより完全に酔っ払ってふにゃっとした笑みを浮かべつつ楽しそうに身体をふらりゆらり揺らしつつ) 大したことないですよー 重かったしぃ、買ったボトル２本分軽くしたくらいでー…… 今日はまだ飲んでなかったしぃ…… (2017/10/8 21:25:59) |
| 衛宮士郎 | > | へぇ、あんた…いや、ポーラさん？はイタリア人なのか。（日本人ではないだろう、とは思っていたもののイタリアと言う単語には少しばかり驚いたように。揺れの止まらない様子には少しばかりハラハラとしながらもまだ様子見に徹する事にして。）っぶーー！？に、二本？（どれほど強いのを飲んだかまでは分からないが、少なくともそこそこ飲んでいると思う。…きっと、酒に対しての我慢強さが足りないのかもしれない。ため息吐きながら相手の頭をポンポン、と撫でてやり。） (2017/10/8 21:30:41) |
| Pola | > | ポーラはイタリアーノですが人ではなくて、えーとか、か、カンスムとかいうので、あ、いえ嘘ですイタリア人でーす。 そんなに驚くところですか～？ 表情ユカタで面白いですねぇ、ふふふふふ♪ あー、頭撫でちゃーダメでーす。 巻いたタオルが～ 取れちゃいます～… (と言いつつも気持ちよさそうに撫でられるまま。 タオルで巻かれて隠れているがしっとりとしつつも、ゆるふわウェーブの巻き毛らしい) ん～ ニホン人は紳士ですね、ジェントルですねぇ。 ポーラ、ニホンで嫌な目にあったことがありませーん…… シロウも紳士ですね～ 好ましいです、うふふふ～♪ (2017/10/8 21:41:17) |
| 衛宮士郎 | > | え、人じゃない？カンスム…なんだそれ、ガンダムか何かか？（人ではない、との言葉に一瞬どきり、としながらもすぐに嘘ですなんて言われれば脱力し切って。冗談にしては妙にリアルさを感じたのは何故か。）……いや、ポーラさんが酒に強いのはよく分かったよ。（やれやれ、と呆れる様子を露骨に見せながらも非常にご機嫌な様子に寝た子を起こす必要もあるまい、と。心地好さそうにはしてるので軽く撫でた後はすっと手を引いて。）紳士……つっても、そんな外国だからって急に襲われたりするもんでもないんだろ？…いや、今はまだ大丈夫なんだけどさ。（うふふ、なんてわらうポーラは身に何も纏わぬ姿。こう、一瞬胸元だとかに視線が向いてしまうたびにこほん、と咳払いして。） (2017/10/8 21:47:45) |
2017年09月25日 18時32分 ～ 2017年10月08日 21時47分 の過去ログ
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