「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2017年10月06日 00時11分 ～ 2017年10月09日 10時53分 の過去ログ
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| 村上千春 | > | 【こんな感じでどうだ、今夜はよろしく頼むぜ。】 (2017/10/6 00:11:52) |
| アイーシャ | > | 【随分と持ち上げてくれたみたいで嬉しいわね。続けて書くわ、此方こそよろしく！】 (2017/10/6 00:13:37) |
| アイーシャ | > | ハン、試合前には随分と生意気な口を聞いてくれたわね！リングに上ったからには、覚悟しているんだろうけどさ！(先に入場をした村上千春の待つリングへと、自身のヒット曲に乗せてダンスを踊って観客を挑発ではなく、魅了しながら花道を進み、リングインすると相手に指を立てて行き)リング上で歌姫に負けて…ヒールレスラーの名前を返上しないように気をつけることね！ (2017/10/6 00:16:52) |
| 村上千春 | > | アッハハハハハ！いつ見ても笑っちまうな、やっぱアンタドームでケツ振って踊ってる方が性に合ってるぜ。見ろよ、観客もレスリングよりエロダンスに夢中じゃねえか？なぁ？(ゴングがなる前からこの暴言、千春のやり口だ。挑発し、相手のペースを乱す。なんでもやる、という彼女を体現した戦法の一つ、口撃が繰り出された後、見兼ねたレフェリーがゴング。試合が開始されると同時に、アイーシャの周りを旋回しだす千春……だがやがて、ゆっくりと片手を上げて挑発。力比べをしようと) (2017/10/6 00:22:41) |
| 村上千春 | > | 【コスチュームか、ありがてえ。こっちも貼らせて貰うぜ。】 (2017/10/6 00:23:22) |
| アイーシャ | > | な…！あ、アンタ…その言葉を後悔するハメになっても良いみたいね！(挑発をして先手を取るつもりが、ヒールレスラーの千春に罵倒され返すと顔を赤くし、まんまと口撃に乗せられてしまい、そのままゴングが鳴り響き)ふん、様子見ってわけ…？力比べ…って、付き合うか！オラ…！(相手が此方を軸にリング上を旋回すると、構えながら相手を目で追いかけ、片手を上げてくれば応じる理由もなく、まずはミドルキックで脇腹を蹴りつけてやろうと) (2017/10/6 00:27:04) |
| 村上千春 | > | おうわっ！？がっ、ごほっ……！？て、てんめぇ……っ！ベビーの癖に力比べを拒否るたぁ、どういう神経してやがっ……う、ぐっ……！(打撃を得意とするだけあって、初めの一撃から鋭いキックが完全に油断しきっていた千春の腹部に突き刺さる。脇腹を蹴りぬかれ体制を崩した千春、恨み言を言いながらも直ぐに踏ん張り、返す刀で此方はアイーシャの軸足めがけローキックを連発しようとする！)そっちが、その気なら！やってやるからなぁ！オラッ！！ (2017/10/6 00:31:05) |
| アイーシャ | > | ふん、歌姫の蹴りはどうかしら！(相手の思惑を外すように、脇腹を蹴り抜いてやると、予想をしていなかったのか狼狽えているようで)…つっ！つぁッ！！く、小賢しいわね…。なら…今度は抱え込んで…！(が、ペースを握るほどではなく、体勢を立て直しながら、軸足をめがけてローキックを連続で打ち込まれ、軽く顔を歪めながら煩わしさを感じ、後ろに下がるよりはと、前に敢えて踏み込んで頭部を掴みかかろうとし、そのまま膝を腹部に蹴り込んでやろうとする) (2017/10/6 00:36:24) |
| 村上千春 | > | ケッ……腰振りダンスで鍛えてるだけあって、なかなかのキレだった、ぜっ……！！アタシほどじゃ、ねえけどなぁ！(バシ、バシン、とローキックを繰り出す千春に対し直ぐに反応するアイーシャ。予想に反し前へと向かってきた彼女に反応が遅れた千春は押し込まれ)う、あぁっ！？こんのっ、はなっせっ………げぁぁっ！？あ、うぅっ……！(頭を掴まれるとそのまま膝蹴りをくらい、今度こそ片膝をつこうとするが…)調子に、乗るなっ！！(抱え込まれた頭を無理矢理振り抜き、そのまま思い切り頭突きを繰り出しアイーシャの頭部を狙う！) (2017/10/6 00:41:10) |
| アイーシャ | > | オラ…大人しく…、掴まえたッ！ラァ！(前に出てやると嫌がる千春を押し込むようにし、頭部を掴んでやると膝を振り上げ、腹部に突き刺してやって)これで…ダウンして貰おうかしらね…。ッ！あ、暴れて…しまッ！？がッ…(このまま片膝を付くまで膝を叩き込んでやろうと考えていたが、千春に無理矢理に頭部を抜き出されると、一気に頭突きを打ち込まれ、頭部に貰ってしまうと目の前に星が浮かび、動きを止めてしまって) (2017/10/6 00:45:32) |
| 村上千春 | > | っ……！！かってぇ頭しやがって！何にも詰まってねえ割には、なかなか重てえじゃねえか、よッ！！(頭突きによる反撃で怯んだ隙に、呼吸を整えた千春がアイーシャの片腕を絡め取り)ダウンすんのは……テメエの方だっ！！(そのまま足を掛けてアームホイップで投げ飛ばし、マットに叩きつけようとする！) (2017/10/6 00:49:25) |
| アイーシャ | > | あ…くぁッ！(頭突きの一撃で攻勢を返され、片腕を絡め取られてしまい…)くぅ…ぅあッ…、あ゛ぁぁッッ！！(不安定な姿勢で素早く脚を掛けられれば、アームホイップで投げ飛ばされ、背中からマットに叩きつけられてしまい…) (2017/10/6 00:52:32) |
| 村上千春 | > | まだまだ！！こんなもんじゃねえぞ！！試合は始まったばかりだからな、ダンサー！(アイーシャ、と呼ばずにわざとダンサー、と読んで。挑発を加えながら倒れた彼女の両足を掴まえると、そのまま自分の脚を絡ませ、四の字固めで締め上げる！)オラッ返せるかよ、返せねえなら先ずはこの忌々しい脚からブッ壊してやらァ！ (2017/10/6 00:57:55) |
| アイーシャ | > | だ、ダンサーだって！？な…な゛ぁぁッッ！(此方が怯むと休む間もなく浴びせられる口撃。歌姫を侮辱するような呼び方に反論しようとするが、素早く脚を掴んでいた千春に足四の字固めに持ち込まれ、脚が軋み上がる痛みに絶叫し、頭を抱えて悶絶してしまって)あぐ…っく、くそ…離せ…！こ、この…！(この段階で脚を壊されれば、自慢の打撃を潰されるも同然と、身を転がして姿勢を入れ替え、千春の脚を自爆させようと) (2017/10/6 01:02:56) |
| 村上千春 | > | はっ！ちげーのかよ、歌もプロレスもオマケじゃ……があっ！？(調子に乗って言葉攻めを続行しようとした千春だが、直ぐに対策を講じたアイーシャによって身体が反転、これにより脚を痛めつける事が出来なくなったばかりか自身の脚がギチギチと締め上げられてしまい)クソッ！もうダメージから回復してんのかよ……こん、のおおおっ！！(無理矢理に再び身体を反転させブレイク、脚を解放すると立ち上がり)なら……これで、どうだっ！！(今度は両手で脚を掴まえて、そのまま関節を極めに行こうとするだろう) (2017/10/6 01:07:28) |
| アイーシャ | > | そ、そう簡単には…ね！(身体を反転させると、千春の足が逆に極まり、すこし体が楽になって)のぁぁッ…？！(が、それも一瞬だけで再び身体を反転させられ悲鳴を上げて)くそ…徹底して脚ってわけ…！？うぁ…！(足四の字固めに飽きたのか、技からは解放されるものの、再び足を取られそうになり)ち、調子に乗るな！このガキッ…！(関節を再び極められてはと、千春の脛を目掛けてヒールの踵で蹴りつけてやろうと) (2017/10/6 01:12:27) |
| 村上千春 | > | そうだよっ！もう二度と踊れねえ脚にしてやるから、覚悟しとけ……！！(そのままテキサスクローバーホールドで痛めつけようとするが、そこに「ガキ」と言う言葉とともに鋭いヒールが炸裂し、脛を蹴られた千春が悶絶する)あぁ！？誰がガキだとこのクソb……あ、ぎぃぃっ！？いってぇぇぇ！！あ、ぐぁぁぁっ！！(脛という人体の弱点を蹴りぬかれ思わず足を押さえて蹲る千春) (2017/10/6 01:16:06) |
| アイーシャ | > | …誰がクソババアだって…？(千春の脛を鋭いヒールで蹴りつけ、急所への激しい痛みに相手が蹲っている隙に立ち上がると、構え直して左右にステップを踏み始め)オラ…、口の悪いガキはコレで躾けてやるよ！(右脚を大きく振り上げると、そのまま踵落としで千春の脳天を打ち砕いて、マットに這いつくばらせてやろうと) (2017/10/6 01:19:52) |
| 村上千春 | > | ぐッ、テメェ！……さっきから狙いがベビーらしさゼロなんだよ……っ！！(慌てて立ち上がろうとするにも遅く、目の前には自分の発言に本気の怒りを見せる修羅が一人。)……！？い、いや待てっ、言おうとはしたが途中で辞めたじゃ………ぎゃぁっ！？っっ、か………はっ……！？、あぁ………っっ！(容赦なく振り下ろされた踵が額に炸裂、千春はダウン。背中にマットを叩きつけて、動きも鈍く……)う、うぅっ！？……て、めぇ……！！ (2017/10/6 01:23:54) |
| アイーシャ | > | 何でもアリとか言ってたのはアンタだろ？(千春の指摘にも悪びれることもなく、そちらのルールに合わせているだけと言わんばかりに開き直っており)ふふ、手応え有ったわ…！(千春の脳天に踵を叩きつければ、流石に相手もダウンし、マットに背中から倒れ込んでしまって)レフェリー！フォールよ！(ゆっくりとダウンした千春に歩み寄ると、ランブルローズでも相手の屈辱を煽る時に使用する、顔面踏み付けフォールを仕掛け、ダウンした千春の顔を踏み躙りながら腰に手を当て、観客にアピールして見せて) (2017/10/6 01:28:30) |
| 村上千春 | > | あ、アタシは何でもアリだがテメーは………！！ぐぶっ！？くっ、んんんっ！！？(都合の良い発言をしながら反論しようにも息も絶え絶え、そこにまさかの顔面踏み抜きでのフォールという最大限の屈辱。カウントを取り始めるレフェリー、だが千春には押し返すだけの反応が出来ず、ただ脳天に受けたダメージを消化するので精一杯。もはやこれまでか、と思われたそのタイミングで) 「ああ、その通り。なんでも、アリだぜっ！！」(突如として、アイーシャのは以後からドスの効いた声が飛んでくる。だが振り返るのが間に合うか間に合わないかの瀬戸際、彼女の脳天めがけ"硬いパイプ椅子"が、容赦なくガツン！と振り下ろされるだろう！) はぁ……はぁ……カットのタイミングだけは、一流だな……「姉貴が毎度毎度ノビ過ぎなんだよ」(そう、つまりは乱入者。カウントがカットされ) (2017/10/6 01:34:17) |
| 村上千春 | > | 【っと、途中送信だ。】 (2017/10/6 01:34:38) |
| 村上千春 | > | (カウントがカットされ、レフェリーが驚いて立ち上がるが、そこに居たのは村上千春の双子の妹にして極悪ヒールレスラーの一人、千春の相方として有名な村上千秋その人であった。憎々しい笑みを浮かべながら、彼女はパイプ椅子を片手で掴みアイーシャに立ち塞がった。) (2017/10/6 01:36:19) |
| アイーシャ | > | はん、最初の威勢は良かったけど…さ！(屈辱の顔面踏み付けフォールに持ち込み、脳天のダメージも未だに癒えぬ様子の千春に、勝った気でいたが…)んッ…？なッ…、だ…の゛あ゛ぁぁッッ！！(突如響いた背後からの声に、咄嗟に振り返るが既に遅く、振り返った瞬間に頭部へとパイプ椅子が振り下ろされ、余りの衝撃に座席部分は飛んでしまい、打ち込まれたダメージに脚をもつれさせ、堪らずマットに転倒してしまって)っが…ぁぁ…！？ (2017/10/6 01:40:27) |
| 村上千春 | > | 「随分と好き勝手やってくれたじゃねえか、あぁん？」(倒れ伏したアイーシャの前にパイプ椅子を構えた千秋が近寄り、そのまま太ももめがけ椅子の底面を一発、二発、三発と連続で叩きつけようとする！)「オラッオラッオラッ！！どうしたよ、さっきまでの威勢はぁ！？」(慌てたレフェリーが止めに入ろうとした瞬間、千秋は椅子をレフェリーの頭に振り下ろし、昏倒！そしてその隙に)……そうさ、なんでもアリだよ。いっただろ？手は抜かねえ、本気で行く、ってよぉ……！！(屈辱的なフォールから体力を回復した千春がフラフラと立ち上がり参戦、アイーシャの胸元めがけストンピングまで追撃し始める！) (2017/10/6 01:46:03) |
| アイーシャ | > | ぎゃぁッ！がぁぁッッ！！…(脳天への一撃で倒れ込んだ所へ容赦のない追撃…。太腿に椅子の底を連続、かつ執拗に打ち付けられダンスで鍛え上げた脚が破壊されそうになり…)お゛、ごッ…ん゛ッ！…や…や゛め゛……！がぁッ！(脚だけでなく蘇生した千春に胸元にストンピングを振り落とされ、マットの上で二人がかりで攻め立てられ、ろくに防御も取れず蹲るようにして嬲られるばかりになり…) (2017/10/6 01:51:55) |
| 村上千春 | > | 「ヘハハハハッ！オラオラどうしたよ、もっとさっきみてえに偉そうな口叩いてみやがれ！」どうしたよダンサー！立たなきゃ試合になんねえぜ！？ああそうか、立てねえか！ハハハ！(背もたれの抜けたパイプ椅子をマットに放り投げた千秋、ストンピングを辞めコーナーポストに寄りかかる千春。それぞれニュートラルコーナーに別れて歌姫が立ち上がるのを待とうとするだろう。より深く、痛めつけ、それを見せつける為に。)ハッ、どうした？曲でも流そうか、したら元気も湧くかよ、ダンサー！ (2017/10/6 01:55:50) |
| アイーシャ | > | はぁッ…はぁッ…、や…止んだ…？(散々に身体に打撃を振るわれてしまい、蹲ったまま大幅にスタミナを失って…。降り注ぐ二人の打撃の雨が止むと、不審に感じながらも、息を大きく乱しながらフラフラと不用意に立ち上がっていき…)く…くそ…、な、何が曲でも…よ… (2017/10/6 01:58:30) |
| 村上千春 | > | 「あんまり一方的過ぎてもなぁ？」だよなァ。観客がドン引きしちまうだろ、ほらほら早く遊んでくれ、よっ！(立ち上がったアイーシャに、千春が近づき水平チョップを胸元目掛け御見舞する。)オラッ！「良いぞ、立て！立って戦え！ははは！」(千秋が嘲笑うように野次を飛ばす。もはやリング上の光景は一変していた。) (2017/10/6 02:02:45) |
| アイーシャ | > | くぅぁッ…！(起き上がれば前後に挟まれた格好になり、狼狽えていれば真正面から放たれた千春の逆水平チョップに胸元を揺らされ、スタミナが減っているために大きくのけぞってしまいながら)く…くそぉ…… (2017/10/6 02:05:15) |
| 村上千春 | > | オイオイ！でけぇ胸揺らして、観客を誘ってんのか？あぁ？そりゃそうだよな、こんだけデカけりゃ魅了すんのもカンタンだもんなぁ！(試合序盤の様に口撃を挟みながら、千春が正面からエルボーを胸元に打ち、また胸をわざと揺れるように、追撃で今度は乳房を狙って直接水平チョップを当てる。アイーシャにとっては屈辱的な技だろうか) (2017/10/6 02:08:34) |
| アイーシャ | > | だ、黙れ…あぐ！(先ほど受けたチョップに胸が揺れ、その様子を罵倒されれば不本意な姿に屈辱を煽られ、狼狽えればその隙に胸元へとエルボー打ち込ませてしまい、脚をよろめかせて)のぁぁッ…、く…やめろぉ！(そのまま露骨な胸狙いでチョップを入れられれば、胸が上に跳ね上がるように揺れ、堪らず不安定な体勢で拳を繰り出しては見ようとして) (2017/10/6 02:11:49) |
| 村上千春 | > | うおっ、とぉ？へへっ、どーしたよパンチしか打てねーのかぁ？自慢のキックは(繰り出された拳をひらりとかわす千春。そのままステップを踏み込みもう一度、今度はアッパーで胸を下から突き上げるように打ち抜き、より屈辱を煽ろうとする) (2017/10/6 02:14:45) |
| アイーシャ | > | くぅ…、くそ…当たらない…(腰の入っていない拳は空振りし、更に相手に付け入る隙を与えるばかりで)ん゛ぁぁッ！(間合いに踏み込まれると、今度は胸元を突き上げるようにアッパーで打ち抜かれ、ブラと一緒に胸が上下に跳ね動き、屈辱を煽られ続けて)こ、この…が…ガキがぁぁッッ！！(屈辱のあまりに、フラフラのままハイキックを繰り出そうと、脚を振りあげて) (2017/10/6 02:18:46) |
| 村上千春 | > | へッ。アタシがラフファイトの専門だとしても、そんなにフラフラなパンチくらいは、見切れるぜッ！！(得意の打撃でアイーシャの恥ずかしさを煽り続ける千春。だが、遂に怒りの炎が限界を迎えたアイーシャが反撃、フラフラとハイキックが放たれるが)待ってたぜぇ、"それ"をなぁ！！(緩く放たれた脚をがっしりと捕まえる千春。そして、ニヤリと笑って) 千秋！出番だ！「言われなくても！」(脚を掴まれたままのアイーシャの背後から、忍び寄っていた千秋がアイーシャの両腕を羽交い絞めにして拘束、これでアイーシャは得意のキックと、そしてパンチの両方を封じられてしまう……このタイミングを待っていたのだ。この姉妹は周到だった。千春が脚を抱えたまま、にやりと笑う)何処から嬲って欲しい？ (2017/10/6 02:24:08) |
| アイーシャ | > | あぁっ…？！(体勢も整わずに放ったハイキックは千春に簡単に抱え込まれ…)なっ、何なの！は、離せッ…(更には背後から近づいていた千秋に両腕を羽交い締めにされると、身体の自由を完全に封じられてしまい、片足一本で二人に挟み込まれて絶望的な姿で顔を前に後ろに振りながら、あからさまに顔を青くしていて)ち、畜生ッ… (2017/10/6 02:28:17) |
| 村上千春 | > | 「離すわけねーだろ、バーカ！」脚も封じた……腕も封じた……、これで、もう抵抗は出来ねえな！(アイーシャの腹部に思い切り、空いている片手でボディーブローを突き刺す千春。下卑た笑いを零しながら、続けて二発) (2017/10/6 02:31:36) |
| 村上千春 | > | 【途中送信だ、悪い。】 (2017/10/6 02:31:54) |
| 村上千春 | > | (続けて二発、三発と腹筋に拳をめり込ませていく…)はあっ！おらっ！くらいやがれっ！！ (2017/10/6 02:32:35) |
| アイーシャ | > | おごぉッ…ごッ！んはぁ゛ッ…(片足を抱え込まれ、両腕はバンザイ姿…防御など出来るはずもなく、腹筋に力を込めて耐えようとするが、ノーガードではとても堪えきれず、拳がめり込む度に足がガク付き、姿勢も前のめりに崩れそうになり…)はぁッ…はぁッ…、く…く……そ… (2017/10/6 02:35:08) |
| 村上千春 | > | 「折角だしもっと可愛いところを見てもらうか？皆によぉ！」それが良いな、おいアイーシャ！ギブアップすんなら今のうちだぜ！(千春が脚を開放、それと同時に千秋が羽交い絞めのまま)「おら、よっと！！」(フルネルソンスープレックスで後方めがけ投げ飛ばし、マットにその身を叩きつけようとするだろう。だが、攻撃はこれで止みそうにもない。千春と千秋の二人は倒れるアイーシャにゆっくりと近づいてき……く) (2017/10/6 02:40:29) |
| アイーシャ | > | な、何を…する気…？おわッ…(されるがままに嬲られ、屈辱を与えられ、二人のペースに掴まりっ放しになってしまい、失ったスタミナはあまりにも大きく…)ん゛ん゛ぁぁッ…(千秋にフルネルソンスープレックスで後方に投げ付けられれば、マンぐり返しで固まってしまい、その隙を見逃される訳もなく…) (2017/10/6 02:43:42) |
| 村上千春 | > | 「姉貴、そっち頼むぜ。」おう、アタシはこっちだ！(マンぐり返し状態のアイーシャに近寄る二人、そのまま散々痛めつけた脚を一人ずつ掴むと、うつ伏せに倒してダブルアンクルホールドで両脚を極めつつ)「オラー！観客共よーく見とけよ！！」お宝御開帳だぁ！！(そのまま二人揃って足が開くよう左右に踏み出し、アイーシャの股をがっつりと裂いて尻をこれでもか、と観客達に見せつけるようにして辱める！) (2017/10/6 02:50:14) |
| アイーシャ | > | ぎゃぁぁぁッッ！！(スープレックスでマットに叩きつけられ、脚を二人に掴まれると、まずは両脚の踵を極められ絶叫し…)の゛あ゛ぁぁぁッ…ぎゃぁッッ！！(うつ伏せ姿でマットを引っ掻くように両手を動かして悶えつつ、更に脚を大きく開かされ、股が裂けていくとアイーシャの尻が観客に見せ付けられるようになり、屈辱と痛みにマット状で溺れるようになりながら痛め付けられて…)さ、裂゛け゛る゛ぅぅぅッッ！！ (2017/10/6 02:55:23) |
| 村上千春 | > | 「オラオラオラッ！ギブアップすんのかよ、エロダンサー！観客共が大喜びしてんぞ、ギャハハハハ！」オーオー、流石は歌姫だなぁ？叫び声まで華麗じゃねえか、こりゃヒット間違いなしだぜ！(鍛え上げられた脚部をしっかりとホールドしながら、二人は更に締め上げを強くしギチギチと両足を左右に開いていく…半ば無理矢理に、だ。)裂けたらもう踊れねえなぁ？どうすんだぁ！？参りました、って言ってみろコノヤロー！ (2017/10/6 02:58:52) |
| アイーシャ | > | な゛ぁ゛ぁぁぁぁッッ！！(逃げられない状況のまま、股はどんどんと広げられていき、遂には身体が浮き上がるほどに極ってしまって…)ギ、ギ…ブ！…ギブ…ア゛…ブ……！(完全に股をこじ開けられた情けない姿で、マットをバンバンとタップし、二人に許しを乞うようにして) (2017/10/6 03:02:37) |
| 村上千春 | > | あぁー？聞こえねえなぁ！？もっと歌姫らしくキレイな声で言ってみろオラァ！「ギャハハハハ！姉貴、もうだめだぜこいつは！それどころじゃねえよ、見ろよこのザマを！」(バンバンとマットを叩く姿が千春の目に映る。だが、千春は恐ろしい事を告げた。)……ところでよぉ。レフェリーが眠っちまってんのにギブもクソもあるのかよ？(悪魔の様な発言、千秋と二人でニヤリと笑うと、千春が今度は片足を解放し、タップしているアイーシャの両腕を取ると背中に跨がり膝の上に引っ掛けて拘束、そのままギブアップを告げる口を黙らせる様に首を持ち上げ容赦なくキャメルクラッチ。そして千秋は当然の様に両足を捉えて腕で抱えると逆エビ固めで背中を痛めつける……もはやそこはリングではなく処刑場と化していた…… (2017/10/6 03:10:48) |
| 村上千春 | > | 【不味かったら遠慮なく言ってくれ、ちょいとやり過ぎたかもしれねえからな…】 (2017/10/6 03:11:27) |
| アイーシャ | > | や゛め゛……！(タップをして見せるも一向に解放される兆しもなく…)ん゛ん゛～～ッッ！！ん゛～っ！！(技を切り替えられればキャメルクラッチで口元から持ち上げられ、背中は反り返され、脚の方もボストンクラブに極められれば、歌姫の身体は逆Cの字に折り曲げられ、遂には身体が痙攣してしまい…)…あ゛……が………は…ぁ……(手が垂れ下がると同時に白目を剥き、股間からは液体が溢れてしまい、完全に処刑されてしまって…) (2017/10/6 03:15:55) |
| 村上千春 | > | (凄惨な展開となったリングに怒号と悲鳴が鳴り響く。完全に落ちた事を確認した千春はキャメルクラッチを開放、そして千秋は)「あっはっはっはっは！おい見ろよ姉貴！コイツドバドバ漏らしてやがるぜ！」あぁ〜あぁ。これじゃ世界の歌姫も形無しだなぁ？ケツは愚かお漏らしまで見せちまうとは、サービス精神には頭が上がらねえよ。ハハハ！(股間から液体を漏らしたアイーシャを嘲笑う様にして両足を投げ出し、そのまま二人揃ってゴングを拳で叩き鳴らしリングアウト。こうして、世紀の一戦は信じられない幕引きを迎えたのだった…) (2017/10/6 03:21:49) |
| 村上千春 | > | 【こっちは以上だ。これで〆にさせてもらうぜ。……大丈夫、だったか？】 (2017/10/6 03:22:24) |
| アイーシャ | > | 【…っく、途中まではアタシのペースだったはずなのに…】 (2017/10/6 03:22:51) |
| 村上千春 | > | 【だから言ったろ？なんでもする、ってよ。フラフラのアンタはなかなか可愛かったぜ、歌姫さんよ】 (2017/10/6 03:24:19) |
| アイーシャ | > | 【く、くそ…次はHKOで沈めてやる…】 (2017/10/6 03:25:28) |
| 村上千春 | > | 【ほーう？二人相手にHKOとは大きく出たなぁ？まあ良いぜ、やれるもんならやってみな。アンタとならいつでも闘いたいからよ、アイーシャ。さて、それじゃ失礼するぜ。ありがとうな、ほんとに楽しかったよ。】 (2017/10/6 03:26:52) |
| アイーシャ | > | 【う…い、いや…二人相手は…くぅ…。え、ええ…お疲れ様。今日の所はこんなもんね…】 (2017/10/6 03:28:02) |
| 村上千春 | > | 【次はもっと愉しませてやるから、覚悟しろよな。それじゃ、ありがとうな。】 (2017/10/6 03:29:23) |
| おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2017/10/6 03:29:33) |
| おしらせ | > | 村上千春さんが退室しました。 (2017/10/6 03:29:35) |
| おしらせ | > | パンサー理沙子さんが入室しました♪ (2017/10/7 21:56:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンサー理沙子さんが自動退室しました。 (2017/10/7 22:17:02) |
| おしらせ | > | 村上千春＆千秋さんが入室しました♪ (2017/10/8 00:26:54) |
| おしらせ | > | キャンディ・ケインさんが入室しました♪ (2017/10/8 00:42:28) |
| キャンディ・ケイン | > | 【こんばんは】 (2017/10/8 00:42:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上千春＆千秋さんが自動退室しました。 (2017/10/8 00:47:06) |
| おしらせ | > | 村上千春＆千秋さんが入室しました♪ (2017/10/8 00:48:08) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【おっと、すまねえな。気付くのが遅れちまった、こんばんわ。】 (2017/10/8 00:48:36) |
| キャンディ・ケイン | > | 【なんだ、逃げたのかと思ったよ。はじめましてだね】 (2017/10/8 00:49:13) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【ケッ。ヒールがヒールに喧嘩売られて逃げるかよ。そうだな、初めましてだ。しかし珍しいなぁ、"似たようなヤツ"に挑まれるのはこれが初めてだ。ヒール対決らしく荒い試合にしようぜ、バンドガール。】 (2017/10/8 00:52:29) |
| キャンディ・ケイン | > | 【ああ、まああんたがあたしについて来られるならだけどさ。ニホンのヒールって奴がどんなもんか、見せてもらうよ】 (2017/10/8 00:53:04) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【カナダ産まれのおのぼりさんにしちゃ口が達者じゃねーか、まあヒールはそうじゃなきゃなぁ？サーモン釣っつてるかッペ野郎にジャパニーズスタイルを見せてやるよ。その前にNGだけは聞いてやる、アタシはスカと大グロだ。】 (2017/10/8 00:54:48) |
| キャンディ・ケイン | > | 【田舎の島国のスケール小さいヒールに、本場のプロレスを教えてやるよ。ＮＧは大きい方のスカとグロ、ぐらいかな。まあ流血鼻血ぐらいなら有りだけどね】 (2017/10/8 00:57:51) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【言うじゃねえか。でけえのは国と態度だけ、ってオチは勘弁だぜ？こっちも流血くらいなら覚悟してる、それじゃおっぱじめるか。と、その前に……こっちはセコンドが一匹いるが、構わねえな？】 (2017/10/8 00:59:49) |
| キャンディ・ケイン | > | 【構うもんか。ザコが何匹群れたって怖くないね】 (2017/10/8 01:00:24) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【その言葉、後悔させてやる……負けた時の弁明ソングを用意しときな。書き出しはどうする？】 (2017/10/8 01:01:47) |
| キャンディ・ケイン | > | 【じゃああんたに任せるよ】 (2017/10/8 01:02:01) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【食えねえ女だ。良いぜ、ちょっと待ってな。今のうちに化粧でもしとくんだな。】 (2017/10/8 01:03:35) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【国を跨いでのヒール対決。荒い言動で互いを挑発し合ってきた二人の激突が今夜、遂にリングで実現した。片方はストリートファイト上等の叩き上げレスラー、バンド活動すら兼ねる攻撃的なヒールのキャンディ・ケイン。ヒールらしからぬキュートな見た目にファンも多い実力派だ。そしてもう一人は今、多大なブーイングを浴びながらケバケバしいメイクをライトに煌めかせた日本のレスラー、村上千春。セコンドで妹でもあるヒールレスラーの千秋に羽織っていたパーカーを渡すと、罵声と歓声の入り混じった観客達の声に耳を澄ませながら、今宵の対戦相手ーーーもう一人のヒールの登壇を待った。】 (2017/10/8 01:09:24) |
| キャンディ・ケイン | > | おっしゃお前ら、今日も派手に行くぞーっ！（観客を煽り立てるようなアピールから、自らのボーカル曲を歌い上げる派手なパフォーマンス。軽やかなにリングインし、千春に指を立てて挑発）今日はあんたをH-KOにしてやるよ。あんたみたいなケバいオバサンのH-KOじゃグロ映像になっちまうかもしれないけどね！ (2017/10/8 01:15:37) |
| 村上千春＆千秋 | > | ケッ。愉しそうにリングインしやがって。でも知ってるか？ヘタクソな歌が好きなのはバカとボーイスカウトって決まってんだ、アンタはどっちだろうなあ？(ゴングが鳴る。暫くは円を書くようにグルグルと動きまわる千春。相手は自分と同じヒール、何をして来るかはある意味でわかり易く、そしてまたある意味で予想不能だ。)小娘が。色気が足りねーその貧相な身体じゃHKOにすらならなそうだが……せいぜい、赤っ恥かかせてやらぁ！(様子見は終了、とばかりに後方のロープへダイブし、勢いをつけてキャンディへと突撃。そのまま腕を振るってラリアットを放ち、最初の一撃とした) (2017/10/8 01:21:10) |
| キャンディ・ケイン | > | バカのつもりはないけど……あたしがボーイに見えんのかよ、ジャパニーズ。それとも英語も出来ないバカ (2017/10/8 01:23:47) |
| キャンディ・ケイン | > | 【っと、続くよ】 (2017/10/8 01:23:53) |
| キャンディ・ケイン | > | バカのつもりはないけど……あたしがボーイに見えんのかよ、ジャパニーズ。それとも英語も出来ないバカなのかな……見た目通りだけどねっ！（ロープに背を預けて飛び出してきた千春を見ると、ニッと笑いながら）おりゃあっ！（脚を持ち上げ、その靴底を顔面に叩き込もうとするケンカキックで迎撃しようとする） (2017/10/8 01:25:27) |
| 村上千春＆千秋 | > | ぐはぁっ！！あ、ぐぅぅ……くっ……！！足癖のわりークソガキだ……！！(勢いをつけて放ったラリアットがカウンターの喧嘩キックで迎撃され、顔面が蹴り抜かれた千春はマットへとダウン、だが直ぐに飛び上がり)ハッ…可憐なお嬢さんって言われた事があるのか？百歩譲ってケモノがいいとこ、だろッ！！(素早く腰めがけ突進、頭をガードしながら腕を巻きつけ、そのまま引き倒そうとするだろう) (2017/10/8 01:30:19) |
| キャンディ・ケイン | > | 若さに嫉妬かよ、オバサンッ！（挑発的に言い放ちながら、胴タックルを膝で迎え撃つ。むき出しの腹を抉り、内臓を潰して脚を止めさせてやろうと、重い蹴り）おらっ、喰らえっ！！ (2017/10/8 01:33:03) |
| 村上千春＆千秋 | > | う、ぐっ……がふっ！かっ……！！あ、がぁっ……！！(ニーキックがもろに腹部へと突き刺さる。苦しそうに声を漏らす千春、だがそのまま攻撃に耐え組み付き、そして手は離さない。むしろ引き剥がそうとする攻撃では無く打撃であった事を良しとすらする表情で、ニヤと口元を歪ませ)……うぇっ！……いやいや、若い事しか誇れねぇようなガキに何を嫉妬するんだよ、ヒールの、アタシがなッ！！(組み付いたまま片手でキャンディの髪を掴み、後ろめがけぐいい、っと思い切り引っ張ろうとするだろう。そのまま後ろに倒して、マウントを取るつもりだ。) (2017/10/8 01:40:02) |
| キャンディ・ケイン | > | あっ、てんめっ……！？（髪を引っ張られ、頭がガクンと後ろに振れる。これは流石に踏ん張る事が出来ず、マットにダウン。マウントを狙われるが）ちっ、舐めんなっ！（だが、両腕でガードを固めながら頭でブリッジ、さらにそこから身体をひねる。大人しく組み敷かれるつもりなど毛頭なく、一気に振り落としにかかって） (2017/10/8 01:45:18) |
| 村上千春＆千秋 | > | (引き倒しに成功すればすぐさま腰の上に跨がり、マウントを取りにかかる千春。だが相手も流石の喧嘩上がり、慣れた対応で即座にこちらを振り落とそうとしてくる。がーーー)オイオイ……マウントは顔面パンチだけかと、思ったかよ！！(ブリッジで浮き上がらせた白い腹部に、ボディーブローを思い切りぶち込む千春。大人しく組み敷かれないのなら、大人しくなるまで殴るだけ、と言わんばかりの一撃だ。) (2017/10/8 01:48:54) |
| キャンディ・ケイン | > | ぐぅっ……！（腹にめり込んでくるボディブロー。重い衝撃に頬を膨らませ、崩れかけるが、腹に力を入れて）こんな軽いの……何発喰らおうが、効かないん、だよっ！（強がるように言い放ち、下から顎を狙うパンチを繰り出して、千春を引き剥がそうとする）おら、退けぇっ！！ (2017/10/8 01:50:50) |
| 村上千春＆千秋 | > | うおわっ！？くっ……反骨精神だけはいっちょ前だな、流石にヒールだぜ……！(顎狙いの一撃はなんとか回避したが、その代わりにマウントからは退く千春。だが素早く立ち上がるとキャンディの足を引っ掴み、そのまま足四の字固めを仕掛けようとする！)腹の次は脚だ、オラッ！！ (2017/10/8 01:56:46) |
| キャンディ・ケイン | > | この、てめっ……んあああっ！？（マウントから退けたのもつかの間、今度は足四の字。両脚に激痛が走り、頭を抑えて声を上げる）くっ、こんなの……大した事ない、ねっ！（だが、スペンサー先生のサブミッションに比べれば軽いと、一気に身体を左右に揺らし、ひっくり返しにかかって） (2017/10/8 01:59:54) |
| 村上千春＆千秋 | > | ヘッ、オラオラどうした！減らず口が減ってんぞキャンディ！！(ギリギリと脚を締め上げるが、予想以上に素早く技を返してくるキャンディ。体を左右に振られ、踏ん張るもぐるりと回転して逆に脚を極められる格好になる千春)う、ぐあぁぁっ！！、こん、の……暴れ馬がァ！！クソッ！ (2017/10/8 02:02:59) |
| キャンディ・ケイン | > | はんっ、あんたこそ口ほどにもないねっ……おらぁっ！（不安定な裏四の字の体勢は、自ら解除。だが、千春の脚は逃さず、そのままうつ伏せのその両脚を抱え込んでボストンクラブにつなげていこうとする）おらっ、どうだぁっ！！ (2017/10/8 02:04:04) |
| 村上千春＆千秋 | > | う、ぐぁぁぁっ！？ぐっ、この、はなせ……っ！？あ、ぎぃぃっ！！(流れる様な動きで脚を持ち上げられ、背骨を痛めつけられる千春。苦しそうに叫ぶが、その時リングロープの近くにゆっくりと手を伸ばし……)口ほどにもねー、だと……？ハッ、あまり舐めたコト言ってると………！！(ロープを掴んでブレイク、とはいかない。その代わりに、"ロープの向こうから伸びてきた何か"を受け取ると、素早く振るって)痛い目どころじゃ、済まねえぞ！！(足を掴み技をかけているキャンディの頭めがけ、思い切り"何か"を叩きつけた。それは直ぐに分かるだろう、ロープの向こう、つまりは"セコンド"から手渡された"凶器"の一つ……竹刀の切っ先、だと。) (2017/10/8 02:11:44) |
| キャンディ・ケイン | > | がっ！？（腕など届かないはずの距離から、頭部を殴られ、技が崩れて転げ落ちる。頭を抑えながら千春の方を睨みつけ）てめっ……偉そうな事言って武器頼りっ、かよっ！（凶器攻撃に出た千春に毒づきながらも、それで追撃を受けてはまずいのは事実。転がって間合いを取り、素早く立ち上がって立て直そうとする） (2017/10/8 02:13:51) |
| 村上千春＆千秋 | > | はぁっ、はぁっ……、あァ？なんだよどうした、喧嘩上がりの癖して武器見たらビビったのか？それともーーー(立ち上がり、間合いを取ったキャンディに対し竹刀を振るわず、両手に構えて急接近、そのまま先端を胸元に刺突すべく腕をぶん、と突き出す)根っ子は真面目ちゃんかよッ！！ (2017/10/8 02:18:42) |
| キャンディ・ケイン | > | はっ、舐めんなっ、てめぇが小狡いって言ってんだよっ！（その刺突を掻い潜り、千春の腹めがけてスピアータックルを仕掛けていく。肩を食い込ませ、めり込ませるようにねじ伏せてやろうと） (2017/10/8 02:21:57) |
| 村上千春＆千秋 | > | うおっ！ごっ……がふぁっ！！……小狡いだぁ……！？ヒールがヒールに向かって甘えコト抜かすなっ！！(カウンターのスピアータックルが決まり、肩が腹部にめり込む。先程のニーキックも合わせ千春の腹部にダメージが蓄積されるが、打たれ強さと負けん気はこのレスラーの特徴だ。倒れ伏す事はなく、逆に肩を入れてきたキャンディの背中に対し思い切り、竹刀を叩きつけて空気を奪おうとする！) (2017/10/8 02:26:10) |
| キャンディ・ケイン | > | がっ……！（強烈な竹刀の一撃を背中に喰らい、空気を吐き出す。痛みと息苦しさに、千春にしがみつくような形で膝をついてしまい）っ……っ、くっ……！（呼吸が出来なければ流石に憎まれ口も漏れず） (2017/10/8 02:27:57) |
| 村上千春＆千秋 | > | おいおい、……っ、しなだれかかって、良いのかよッ！！(背中にもう一撃、竹刀を容赦なく叩きつける千春。そして同時に、挟み込むような形で腹部めがけ膝蹴りを、意趣返しの様に食らわせる！)吐き出せっ！酸素の一片まで残らずなっ！！ (2017/10/8 02:31:27) |
| キャンディ・ケイン | > | がはっ……ぉっ、ぐぇぇっ！？（強烈な竹刀の追撃、さらに腹への膝。上下から挟み潰すような打撃の衝撃に息ができず、口を開いたまま空気の塊を吐き出して喘ぐ。苦しさに汗を滲ませながら、四つん這いになってしまって）あ、が……はあっ、て……め…… (2017/10/8 02:37:02) |
| 村上千春＆千秋 | > | ハッ……呼吸出来ねえってのは辛いか？けどなァ……！(四つん這いになったキャンディの背中に回った千春、そのまま竹刀を真横に構えてキャンディの首に背後から掛け、凶器でのスリーパーホールドという酷い技に打って出ようとする！)痛えことすんのが、レスラーの務めだからよッ！もっと、もっともっと、苦しめキャンディ！！ (2017/10/8 02:39:38) |
| キャンディ・ケイン | > | ぐ、ぇぇぇぇっ！（キャンディの呼吸を集中攻撃してくる千春のむごい責め。流石に苦しみ悶え、竹刀に手をかけ必死に引き剥がそうとする）ぇ、ぐっ……ぇぇぇっ……（顔を赤くして苦しみ、抵抗。めり込んでくる竹刀から逃れようともがき） (2017/10/8 02:41:22) |
| 村上千春＆千秋 | > | (この辺りが彼女のヒールとしての強さに繋がっているのだろう。キレやすい間抜けな悪人、ではなく、あくまで試合ではクレバーなのだ。だが必死に抵抗するキャンディを見兼ねて、ケタケタと笑うと竹刀を外す千春。)あははははっ！随分と苦しそうじゃねえか、その喉じゃ歌も歌えねえなぁ？(竹刀を脇に放るとキャンディを捕まえてマットに押し倒し、フォール。カウントを取りにいかかる！) (2017/10/8 02:45:56) |
| キャンディ・ケイン | > | ぐっ……はぁ、はぁっ……う、ぐぅぅぅっ……（苦しげに酸素を取り込み、息を乱しながらも、フォールはカウント２で返す。呼吸が乱れた状態では、のしかかられるだけでも結構な負担になってしまい、その動きだけで体力を奪われるが） (2017/10/8 02:48:40) |
| 村上千春＆千秋 | > | おっ、とぉ……、へへ。流石にまだノビちゃいねえか。オラ、だったらとっととたてよ！！(フォールを返したキャンディの髪の毛を掴むと無理矢理立たせ、そのままロープ際へ連れていき)しゃんとしねぇなら、目を覚まさせてやろうか！(ロープへと突っ込ませ、腕をロープで拘束、そのまま胸を突き出させて髪を掴み頭をぐいい、と引っ張ろうとするだろう。観客へキャンディの肢体を見せつけさせる為だ。) (2017/10/8 02:52:29) |
| キャンディ・ケイン | > | あ、ぐぅぅっ……て、めぇっ……（胸を突き出すような格好。大胆な格好をしたキャンディの豊かな乳房が観客にさらされる。息苦しさの次は屈辱で顔を赤く染めさせられるが、ここは抵抗するよりも呼吸の回復を図る。流石にこの状態で無理な反撃は無謀とは、キャンディも理解している所）後で……覚えてろよ、てめぇっ…… (2017/10/8 02:54:30) |
| 村上千春＆千秋 | > | あぁん？なんだとコラ！後もクソもあるかこの野郎！田舎育ちの自慢の身体をお前のファンガール共に見せつけてやれ！ハハハ！！(背中に足を載せ、げしげしとシューズをねじ込みながら髪の毛を引っ張り痛ぶる千春。観客達はキャンディの格好に湧く者も多い、好色な視線が肢体に突き刺さる) (2017/10/8 02:59:12) |
| キャンディ・ケイン | > | ぐ、あっ……ぐぅぅっ……いい加減に……しろって……んだよっ！（屈辱に耐えつつも、少しは呼吸の乱れも戻ってきた。となれば即座に脚を後ろに振り上げ、千春の股間を踵で狙う）てめぇこそ……悶え苦しめっ！！ (2017/10/8 03:00:07) |
| 村上千春＆千秋 | > | なんだとこのや……うがぁっ！？！？！？かっ、はぁっ！！て、め………！？ああはぅううう………っ！！(強烈な痛みが突如股間に走る。予想以上の反撃に悶てじたばたとマットを転がった千春、慌てて竹刀を目掛け手を伸ばす) (2017/10/8 03:03:06) |
| キャンディ・ケイン | > | はぁ、はぁ、はぁ……やってくれたね……お返しだよっ！（千春に先んじて素早く竹刀を拾い上げたキャンディ。マットを転がる千春の背中を踏みつけにして動きを奪い、尻めがけて真っ向から唐竹割りに叩きつけようとする）おらぁぁっ！！ (2017/10/8 03:04:15) |
| 村上千春＆千秋 | > | ぎ、やぁぁぁっ！？いっ……てぇ……ッ！！や、やめろこのバカっ……あああっ！？う、くぅぅぁぁっ！！(踏みつけられた背中、そして尻目がけ放たれた竹刀の一撃が鋭く突き刺さり悶絶する千春。あまりの痛さに蹲って動けず、立ち上がろうとするがマットに手をつくばかりだ。) (2017/10/8 03:08:56) |
| キャンディ・ケイン | > | 使うのは良いが使われるのは嫌……そんな甘っちょろい言い分が通るかよっ！（うずくまる千春の尻を中心に、ふくらはぎや背中にも、次々と竹刀を打ち下ろしていく）おらっ……おらおらぁっ。ははっ、良いザマだよっ、お似合いだねぇっ！！ (2017/10/8 03:10:04) |
| 村上千春＆千秋 | > | あがっ！！あぐっ、くぁぁぁっ！！……クソ、ガキィィ……！！うわぁぁっ！！あっ、あああぁっ！！(下半身と背中を中心に責められ、痛みで立ち上がる事すら満足に出来ない千春。反撃に出ようにも、竹刀を捉えるには正面を向く必要がある。だが、それは脳天に一撃貰う可能性を示唆していた。成すすべのない千春、ここまでかと思われたが……キャンディは大事なことを忘れているようだ。千春はそもそも、どこからその竹刀を受け取った、のか？) 「背中、丸見えだぜ！！」(竹刀で千春をしばき倒すキャンディの背中めがけ、背後から唐突に、強烈なドロップキックが御見舞される……！！) (2017/10/8 03:16:24) |
| キャンディ・ケイン | > | ぐあああっ！？（背中を蹴り飛ばされ、竹刀を投げ出しながらうつ伏せに転倒。背中を抑えて苦悶しながら、仰向けになって千秋を見上げる）て、めぇっ…… (2017/10/8 03:19:19) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「ハハッ。オイオイなんだよ、折角手に入れた武器を、手放しちまっていいの、かよっ！！」(竹刀を投げ出し倒れたキャンディめがけ接近する千秋。双子の妹は仰向けのキャンディめがけギロチンドロップで今度は腹部を狙う！)……はあっ、はあっ……やってくれたなぁ……！！(その向こうでは千春がゆっくり立ち上がり、キャンディの落とした竹刀を拾い上げ、杖のようにしてゆらゆらと近づいてくる…) (2017/10/8 03:24:08) |
| キャンディ・ケイン | > | ぐぅっ！（咄嗟に腕で腹を庇うが、押し潰されて呻きが漏れる。腕で千秋を押しのけながら、転がって間合いを取り、逃れようと）ちぃっ……１人じゃ敵わないからって、数頼み、かよっ…… (2017/10/8 03:28:19) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「恨み言ならあの世で言いな、安心しろよ。直ぐにアンタの仲良し先生も同じ場所に送って、やるからよッ！！」(間合いを取ったキャンディに対しタックルで接近、腰に手を回し抱きつこうとする千秋。そして)数頼みだろうがなんだろうが、ヒールはヒールらしく戦うのが仕事だろうが、よッ！(竹刀を脹脛めがけ振るってくる千春) (2017/10/8 03:31:58) |
| キャンディ・ケイン | > | だ、誰が仲良しだっ……！（スペンサー先生の事を引き合いに出されて思わず言い返しながた、腰を落としてタックルを受け止める、が）あぐぅっ！？（脹脛への竹刀打ちに踏ん張る力を奪われ、そのまま押し倒されてしまう）く、そっ……小物のくせにっ……！ (2017/10/8 03:33:47) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「仲良しだろうがよぉ？違うのかこの野郎！」へッ、小物に追い詰められる気分は、どうだよっ！！(すかさずマウントを取る千秋、そのまま両手でキャンディの首を締め上げ、そして千春が太ももに竹刀を叩きつける！！) (2017/10/8 03:36:56) |
| キャンディ・ケイン | > | ぐっ……ぇぇぇっ……（首を締められると苦しさに半ば舌を出して悶える。さらに太腿への竹刀打ちの痛みに集中を乱され、千秋を返せない）がっ……うぇっ、ぐぅぅっ……退けぇ……ぇぐぅっ…… (2017/10/8 03:37:36) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「ハッ！よっぽど首締めが嫌いみたいだなぁ？いい面晒しやがって！」オラァッ！！脚からブッ壊すぞ！！(容赦なく足を、首を責め立てる姉妹。そしてそのまま千秋がキャンディの髪の毛をつかむと引き起こし、背後に回って強引に羽交い絞めで拘束しようとする。千春は竹刀を両手で構えて)「お望み通り退いてやったぜ、離すとは言ってねえがなぁ？」 (2017/10/8 03:41:30) |
| キャンディ・ケイン | > | がはっ……はぁ、はぁ、ぐぅ、ぇ……あ……てめぇ……この……こんな真似して……ただで済むと……思うなよ……（首絞めから解放すると息をぜぇぜぇと乱しながら、羽交い締めにされたままぐったりと。だが、千春を強く睨みつけ見据えて、引くつもりはなく）すぐに……お返しして……やるよ……！ (2017/10/8 03:44:44) |
| 村上千春＆千秋 | > | タダで済むとは思ってねーさ。だから……徹底的に、叩きのめしてんだろ！！(腹部や胸部めがけ竹刀を思い切り叩きつける千春。そして、体力も余っている千秋は慣れた手付きで羽交い絞めにしながらキャンディの髪の毛を掴み拘束をより強める！)「ハハッ！次は何処から痛めつけて欲しいんだ、言ってみろよ！」 (2017/10/8 03:47:46) |
| キャンディ・ケイン | > | が、はっ……うぐっ……ううぅっっ……狙うなら……ふんっ……ひと思いに狙ってきなっ……（滅多打ちにされながらも強気な表情で頭を突き出して挑発。当然、まともに喰らうつもりなどなく、頭部への打撃を誘った上で、股間への踵蹴りで千秋を引き剥がし、同士討ちさせようと言う狙いであるが） (2017/10/8 03:51:39) |
| 村上千春＆千秋 | > | ………！？なんだとこの野郎……律儀に頭なんか差し出しやがって、舐めてんのかテメェッ！！「バッーーー姉貴、乗るなっ！！待てっ！！」(コンビでは頭脳担当の千秋、直ぐにその反撃を読み千春を止めようとするが、そこは喧嘩っ早い千春が止まるはずもなく。)オラァッ！！(思い切り脳天めがけ、竹刀を上から振り下ろす！) (2017/10/8 03:54:52) |
| キャンディ・ケイン | > | おらぁっ！（焦る千秋の股間めがけての踵蹴り、思いっきり振り上げて踵を叩きつけた上で、その場に座り込むようにして竹刀を回避しようとする。さらに、同士討ちを成功させれば、即座にそこから千春にもローブローを叩きつけるつもりで） (2017/10/8 03:55:56) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「ぐぁっ！？まっーーー」(股間を蹴り抜かれて思わず手を離す千秋、そして振り下ろした竹刀が脳天めがけ直撃し、悲鳴すら上げずにダウン。呆気に取られた千春が慌てて竹刀を戻そうとした瞬間、キャンディのローブローが決まって千春はリング中央でこれまたダウン！)う、ぐええっ！！てめっ……千秋いいッ！！クソッ……(慌てていた為か竹刀を完全に手放しており、キャンディを憎々しげに見上げて)こんの……しぶてえ、クソガキめ……！！やるじゃねえか……っ！ (2017/10/8 04:01:25) |
| キャンディ・ケイン | > | はんっ……単純なんだよ……（竹刀で打たれた所を抑え、流石に苦しいキャンディ。しかし、２人がダウンした隙は当然逃せない。２人の片足をグッ、と踏みつけてマットに押さえつけると、反対側の脚を脇に抱え込んで）……おらぁっ！（ダブルで痛めつけるアキレス腱固めを食らわせようとする。片足を踏みつけ片足を極める事で、股裂きの要素も加え辱めも与える、ランブルローズのヒールらしい責めを繰り出し） (2017/10/8 04:05:39) |
| 村上千春＆千秋 | > | うごぁぁっ！！くっ、あああはあっ！！あぐっ……！！クソッ！はな、せぇっ！！(二人同時に責め立てるという流石のパワープレイ、だがそこには確かな技巧が光る。股を裂かれて激痛に喘ぐ千春。)「……っ、ぐ、うう、あああああっ！！」(千秋も脳天のダメージから回復した直後に足を痛めつけられて悶絶、しかも股裂きという屈辱まで加えられて、顔を赤くしながら必死にもがく) (2017/10/8 04:09:28) |
| キャンディ・ケイン | > | おらおらっ……ギブアップとか言わないよなぁ、こんなもんじゃさぁっ！！（ギリギリと脚を締め上げ、股関節を痛めつける）はっ、あんたらみたいなオバサンのグロ画像なんて大したサービスになんないだろうけど……ランブルローズの洗礼、たっぷりと味わいなぁっ！（流石に、消耗した身体で２人を長時間極め続けるのは負担が大きいが……ならば素早く次の技に移る算段、脚を抱えたままその場で高く跳躍。柔軟な身体でチアリーダーのように空中で股を広げると、そのまま２人の股間に踵から落下していく）おらおらぁっ！！ (2017/10/8 04:14:17) |
| 村上千春＆千秋 | > | う、ぎぃぃっ……！！ぎ、ギブだぁ……！？あまり、調子に……んっ！くああああああ！！「はあっ、はあっ、……ぐっ！……うううう！！……ブチ殺す……誰がババアだこの……っ！！」(永遠に続くように思えたアキレス腱固め、脚部を存分に痛めつけられた二人だが、ダメージを負い続けてきた千春に対し、千秋は矢張り冷静だ。直ぐに跳躍したのを視界に捉えて)「させっ、るかぁっ！！！」(踏みつけられなくなった脚を思い切り振り上げ、舞い降りてくるキャンディを踵で迎撃、広げた股に突き刺そうとする！) (2017/10/8 04:20:10) |
| キャンディ・ケイン | > | があっ！？（意趣返しの急所狙いを踵にもらい、悶絶。スカートごと股間を抑えてマットの上をのたうち回る。勢いをつけたレッグドロップだけに、カウンターの一撃は強烈だ）く、くぅぅっ……て、てめぇぇぇぇっ…… (2017/10/8 04:21:28) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「はあっ、はあっ……う、ぐぅぅ……！！」(しかし、立ち上がったのは千秋のみだ。千春はまだダメージから回復できていない。)「デタラメな野郎だ……クッ、足が……う、あああっ！！」(散々痛めつけられた脚を引きずりながらキャンディに近付く千秋、髪の毛を掴み上げて立ち上がらせれば、ロープめがけ額を思い切り叩きつけてやろうとする！その次は、ヒールのキャンディならもう何をするか、よく分かるだろう……！) (2017/10/8 04:25:38) |
| キャンディ・ケイン | > | がぁっ……！（股間を抑えたまま、髪で引っ張り起こされロープに叩きつけられる。額を押し付けられると、嫌な予感……と言うよりは確信に、拒絶の声を漏らす）ぐっ……ああああああっ！（が、股間へのダメージもあって抗えぬまま、額をロープにこすりつけられ、真っ赤に痕をつけられながら摩擦熱に悲鳴を上げる） (2017/10/8 04:27:37) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「うおらああああっ！！」(ロープで額を削ろうとする千秋、その勢いを保ったまま、顔面を思い切りコーナーポストに叩きつけようとするだろう！)「痛みには痛みで、返してやらねえとなああああ！！」 (2017/10/8 04:30:25) |
| キャンディ・ケイン | > | ぐがぁっ！（強烈な衝撃が顔面にガツンと直撃する。頭部を揺らされ、崩れ落ちるように力が抜け、ロープに腕をかけてなんとか倒れないように耐えて）ぐ、て、てめぇ……よくも……やりやがったなぁ……（苦しそうに悶えながら、怒りに身体をわなわなと震わせ） (2017/10/8 04:35:33) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「ぜぇっ、はぁっ……ハッ。……やって、やられてがプロレスの、醍醐味だろうが、よ！！」(ロープに腕をかけたキャンディの頭に手を回し、片手は脚を抱えると、そのまま担ぎ上げるような形で背中に背負い込もうとする千秋)「背骨をイカれさせてやらァ！」(アルゼンチンバックブリーカーで締め上げようとする！) (2017/10/8 04:40:16) |
| キャンディ・ケイン | > | ぐっ……させる……かよっ！！（アルゼンチンバックブリーカーを狙う千秋に担ぎ上げられ……だが、肩の上に乗った所で一気に身体を丸め、肩上を後転するような動きで巧く脱してしまおうとする。エプロンサイドに背中合わせに降り立ち、後ろ手に頭を抱えながら場外に降り立つ事で、ロープに首を叩きつけるネックブリーカーにまで繋げようと言う動き） (2017/10/8 04:43:17) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「ん、くっ！暴れ、んじゃ……ねぇっ！！このぉっ！！……うおぁっ！？」(強引に担ぎ上げた形となった為か、素早く肩の上を回り込んだキャンディに頭を掴まれ、そのまま態勢を崩し後方へ引っ張られて)「ぐあぁっ！？うご……がっ……、！」(後ろ首をロープに叩きつけられる千秋。そのまましなだれかかる様にロープへ背中を預けてしまい) (2017/10/8 04:47:34) |
| キャンディ・ケイン | > | 群れりゃ厄介だけど……所詮１人じゃザコだろ、あんたらっ！（場外に脚から着地すると、すぐさまコーナー裏に移動。千秋の脚を思いっきり引っ張り、鉄柱の股間を打ち付けさせてやろうとする）あんたはここでっ……恥骨砕かれて悶絶しなぁっ！！ (2017/10/8 04:49:07) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「く、そ……んだと、この野郎……！！」(立ち上がろうにも間に合わず、ポスト裏から脚を掴まれ引き倒される千秋。そして、そのまま引っ張られるがーーー)その通りさ。二人いるから(直前、それまで倒れ伏していた千春が即座に反応、この時を待っていたとばかりに飛び上がって千秋の腕を掴み、逆に思い切り引っ張り！)アンタが、頭を潰しなぁ！！(逆にキャンディの脳天をポストへと叩きつけようとする！) (2017/10/8 04:55:10) |
| キャンディ・ケイン | > | があっ！？（額をポストに叩きつけられ、悶絶しながら千秋の脚を離して尻もちをつく）がっ、くそ……てめっ……死んでたんじゃ、ねぇのかよっ……くぅっ…… (2017/10/8 04:56:18) |
| 村上千春＆千秋 | > | ああ、死んでたさ。お陰様で生き返ったけどなあ、カナダ娘ェッ！！「ぐっ……いってぇな姉貴！！身体が千切れたらどうすんだこのやろう……！！」(千秋を立たせると場外に落ちたキャンディ目掛け、コーナーポストにさっそうと登った千春が急降下式のニードロップで容赦なく襲いかかった！) (2017/10/8 05:01:24) |
| キャンディ・ケイン | > | が……あああっ！（コーナー最上段から場外まで、強烈な落差を伴ったニードロップ。胸元に突き刺さる膝に、場外の硬いマットに背を打ち付けて悶える）ぐぉぉっ……ぉっ、て、めぇ…… (2017/10/8 05:04:25) |
| 村上千春＆千秋 | > | はぁっ、はあっ………！！オラァっ！！立て！！(しかし、千春もそろそろ限界が近い様だ。度重なるダメージでふらつく脚を無理矢理動かしキャンディを捕まえるとリング外の椅子めがけ放り投げる！！) (2017/10/8 05:05:56) |
| キャンディ・ケイン | > | ぐ、ぁぁ……はぁ、ぐ……（度重なる身体の強打に息が苦しい。無理やり引き起こされても抗いきれず、そのまま客席に突っ込んでしまい、椅子をなぎ倒しながら倒れ込む）がはぁっ……ぐぇ、ぁ……く、くそぉ…… (2017/10/8 05:06:39) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「ふーっ、………！ふーっ！首が痛ぇ……！！ちょこまか動きやがって！！」(竹刀を拾った千秋も、フラフラとした足取りで場外に乱入。椅子の中に突っ込んだキャンディの背後に回れば、竹刀で首を引っ掛け立ち上がらせて、そのまま拘束しようとし)お、らあああっ！！喰らえやボーカリスト！！いい声で鳴けぇぇっ！！(そこにパイプ椅子を構えた千春が突撃、キャンディの股に椅子の脚を叩きつけようとする！) (2017/10/8 05:13:01) |
| キャンディ・ケイン | > | ぐ、あ……はぁ……はぁ……はな、せっ……（竹刀が首に食い込んでくると、立たされながらも両腕で竹刀を掴んで必死に引き剥がそうとするが）んぎぃっ！！（そこで大事な部分に突き刺さる、硬いパイプ椅子の脚。飛び上がるように悶え、内股になって片手で抑えて苦しみ、その隙間から液体を伝わせてしまう） (2017/10/8 05:14:30) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「へ……ヘハハハハ……！おいおい、どうした小娘……！！大事なところが、ビチョビチョじゃ……ねえか、よぉっ……！！」(息も絶え絶えに、竹刀を引っ張り上げる千秋。だが、その言葉は弱く、もはや立っているのが限界に近い事を指し示していた。そして)……はあっ！はあっ！……く、らえええええっ！！(パイプ椅子を持ち上げ、緩慢な動作で振り上げた千春。狙うはやはり……脳天だ。先ほどなら千秋がそれはよせと叫べたがーーー) (2017/10/8 05:18:35) |
| キャンディ・ケイン | > | くっ……ざっけん……なぁっ！（竹刀を片手でグッと前に押し、隙間を作ってその場に座り込もうとする。先程の再現のように、千春に同士討ちさせるつもりで）どう、だぁっ！！ (2017/10/8 05:19:52) |
| 村上千春＆千秋 | > | 「はぁっ、はぁっ………！？！？！？！？」(バカン、という凄まじい音が炸裂し、パイプ椅子が千秋の頭部を直撃した。直前に回避したキャンディには当たらず、だ。あまりの衝撃で椅子の底は外れ、そしてばたりと崩れ落ちる千秋……今度こそ、ピクリともせず。)なっ……！あっ……！？ち、ちあっ……！！(まだ残っていたのか。こんな力が。今度こそ、とプライドを見せた千春の誤爆だった。ふらついた千春の手から、パイプ椅子が転げ落ちる。) (2017/10/8 05:23:12) |
| キャンディ・ケイン | > | はぁ、はぁっ……バーカッ……！（千春をあざ笑いながら、限界が近いのは当然、こちらも同じ。なんとか千春を仕留めるために、まずはその力を奪い取ってやろうと、苦しいながら立ち上がって、右のグーパンストレートで顔を狙う） (2017/10/8 05:25:41) |
| 村上千春＆千秋 | > | ふっ、ぐぅぅっ！？(ここに来て拳による一撃、場外にまで及んだ二人の、いや三人の試合はまさに死闘だった。拳で思い切り横っ面を殴られる千春。吹き飛んでリングにもたれ掛かるが、なんとか踏み出して)……ってえな……！うらァっ……！！(こちらも負けじと拳を突き出す、覚束ない足取りでもなんとか、踏ん張るようにと腹部を狙った) (2017/10/8 05:29:17) |
| キャンディ・ケイン | > | おごぉっ！！（強烈なボディブローに身体を折り曲げる。かなり苦しい打撃戦、そのままよたよたと倒れ込みそうになるが、ギリギリで踏みとどまって）倒れろって……んだよぉっ！（意地を見せての左フック。拳は反則、など今更の事、叩き潰すつもりで） (2017/10/8 05:32:16) |
| 村上千春＆千秋 | > | (拳には手応えがあった。命中したし、相手は苦しみもがく声を上げた。だが何故だ、止まらない。倒れない。)……倒れろ……(どんなに願っても、二人がかりでも、倒れない。)……倒れろっ………。(最後には一騎打ちになったけれど、尚も倒れない……！)倒れろ……倒れろぉぉぉぉぉぉっ！！(放たれたフック。返す刀で放った千春の右フック。当たるかは分からない。本人にも、そして観客にも。だが、少なくともこれだけは言えた。キャンディのはなった右フックは、確実に千春の顔面を殴り抜きーーーそのまま) (2017/10/8 05:36:56) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【最後の最後で済まねえ、途中送信だ。】(そのまま、彼女は意識を刈り取られた。) (2017/10/8 05:37:36) |
| キャンディ・ケイン | > | が、あっ！（千春のフックもまた、キャンディの頬に突き刺さる。殴りぬかれ、首が横を向け、よた、よた、と二歩後退、そのまま千春同様に……）ざっ……けんなっ、このぉっ！（ここまで来て相打ちなど許せるかと、意地だけで踏みとどまる。ガクガクと脚を震わせながら、その場に立って見せた）はぁ、はぁ……２人がかりのザコとは……違うんだっ……よっ……（自力で歩く事すらおぼつかず、目線も定まらないが、意地だけで、ギリギリ踏みとどまり。そのまま、たっぷりと時間をかけてリングに戻っていく） (2017/10/8 05:47:02) |
| 村上千春＆千秋 | > | (ゴングが鳴り、試合終了が告げられる。観客達の歓声に掻き消されていたが、それでも確かにゴングが鳴った。死闘の勝者を讃える声は、暫くずっと、鳴り止まなかった。) (2017/10/8 05:49:09) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【っと……こんなところ、だな。……長々とすまねえ。】 (2017/10/8 05:49:47) |
| キャンディ・ケイン | > | 【問題ないよ、まあ楽しかったしね】 (2017/10/8 05:50:00) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【ケッ。そう言ってくれると有り難えな。こんなに泊熱した試合は久し振りだ。アタシも愉しめたぜ、キャンディ。……次はマットにへばりつかせてやるからな。】 (2017/10/8 05:51:45) |
| キャンディ・ケイン | > | 【はっ、次もあたしが勝つに決まってるだろっ！】 (2017/10/8 05:53:53) |
| 村上千春＆千秋 | > | 【まだまだ、こんなもんじゃねーぜ。もっとすげえ物を見せてやるから、首洗って待っときな！それと、先生に宜しくな？ヘヘっ。ほんじゃ、失礼するぜ。長時間ありがとうよ、楽しかった。】 (2017/10/8 05:55:49) |
| おしらせ | > | 村上千春＆千秋さんが退室しました。 (2017/10/8 05:55:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャンディ・ケインさんが自動退室しました。 (2017/10/8 06:18:59) |
| おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2017/10/8 12:47:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川 涼美さんが自動退室しました。 (2017/10/8 13:08:32) |
| おしらせ | > | 琴無千鶴さんが入室しました♪ (2017/10/8 13:20:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴無千鶴さんが自動退室しました。 (2017/10/8 13:41:34) |
| おしらせ | > | 琴無千鶴さんが入室しました♪ (2017/10/8 15:04:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琴無千鶴さんが自動退室しました。 (2017/10/8 15:26:41) |
| おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2017/10/8 15:32:57) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2017/10/8 15:44:57) |
| 雨宮月 | > | 【今日は、お邪魔しても大丈夫です？】 (2017/10/8 15:45:08) |
| 石川 涼美 | > | 【今日は。大丈夫ですよ～。】 (2017/10/8 15:46:00) |
| 雨宮月 | > | 【良かったです。宜しくお願いしますね】 (2017/10/8 15:46:42) |
| 石川 涼美 | > | 【よろしくお願いしますー。】 (2017/10/8 15:47:50) |
| 雨宮月 | > | 【書き出しはどうしましょう…？】 (2017/10/8 15:48:44) |
| 石川 涼美 | > | 【お任せしますね。簡単なのでよければ、書き出せますけど。】 (2017/10/8 15:52:07) |
| 雨宮月 | > | 【ではお願いしても良いですか？】 (2017/10/8 15:52:49) |
| 石川 涼美 | > | 【では、少しお待ちを～。】 (2017/10/8 15:53:49) |
| 石川 涼美 | > | よいしょっと…。さあ、今日も頑張らないといけませんね(熱狂的なファンによって四方を囲われ、過剰なまでの興奮と熱気を宿したプロレスリングに入って。おっとりとした雰囲気を醸しながら、対戦相手を待つ） (2017/10/8 16:00:47) |
| 雨宮月 | > | どんな試合になるかな……ふふふ……よし……だんだんテンション、あがってきた！(呟きながらリングへと向かう花道に姿を見せるは色白の男の娘レスラー。小柄な身に緊張感を感じてバクつく胸の鼓動を抑えようと念を込めながらタイを整え、リングへと上がっていく) お手柔らかにお願いしますね！ (2017/10/8 16:02:22) |
| 石川 涼美 | > | あら…ふふ。こちらこそ、よろしくお願いします。お互い、いい試合にしましょうね(大柄な自分とは何もかも対照的な雨宮を一瞥して、健気なその様子を見て取ると、母性欲が刺激されたのか、柔和な笑みを浮かべて歓待の態度を示す） (2017/10/8 16:06:27) |
| 雨宮月 | > | ごくん……大きい相手ですけれど、ボクも負けません…。(近くで見上げてみれば思っていた以上の威圧感に息を呑み、緊張感が高まっていく。冷や汗まで滴りそうになるのを拳を握って抑え、真っ直ぐに凛とした眼差しで見上げ)……いきますっ！(構えを取り、開始のゴングが鳴れば真正面よりゆっくり迫って出方を伺っていく) (2017/10/8 16:09:54) |
| 石川 涼美 | > | ええ、いつでもどうぞ…。やるからには、本気ですよっ(対する石川は、あくまでもマイペース。腰を低く落として重く身構え、豊満かつ強靭なその巨躯で築く牙城を崩さないでいる。むっちりと肉付いた両腕を手前に出し、得意とする間合いへと招き誘って） (2017/10/8 16:14:30) |
| 雨宮月 | > | …てぇ、えぇいっ！！(石川の招きに意を決し、大きく踏み込んで距離を詰め寄るなり回転していく。小柄な身で綺麗な回転をし、ローリング逆水平チョップで打ち砕かなければ勝てそうにない胸元に細腕を叩き付けようとする) (2017/10/8 16:16:56) |
| 石川 涼美 | > | ぅんんっ…！(反射的に込み上げる膂力に任せて上半身を反り上げ、逆水平チョップを胸元で受ける。鋭い打撃音が鳴り響き、大きく実った乳房が上下に揺れると、笑みを剥がし、顔を歪める。しかして後退せずに持ちこたえ、二の腕を水平に構えて、同じく胸元に逆水平を当てようとする）効きません、よぉ…。それぇっ！ (2017/10/8 16:22:32) |
| 雨宮月 | > | くっ……ぐぶぅうぅっ！！！(手ごたえがなく、やり返されるのを察すると構えを取って受け止めようとしていく。しかし、重く強い衝撃を受けて息を詰まらせてしまい)げほ、げぶ…げほげほぉっ！！(薄っぺらい胸板にひびが入ったような苦しさに激しく咽せ、口と胸板をそれぞれ抑えてよろめいてしまう) (2017/10/8 16:25:31) |
| 石川 涼美 | > | んんっ…。あら、痛かったですかぁ？(確かな手応えを感じ取り、胸元を衝つ痛みを呑み込んで呼吸整え、撫で声を使って優しく問いかけてみせる。体勢が崩れているのを好機と見て取り、勢いよく詰め寄ろうとして。両腕も大きく掲げている、あわよくばそのまま組み伏せるつもりか） (2017/10/8 16:30:39) |
| 雨宮月 | > | ごほ、げほげふっ！！…くふ……こ、この位…全然平気です！(骨まで響いた衝撃に顔を赤くしていき、吐息が激しくしながら気丈に言い返して見上げる)や、あぁぁっ！！(組み付かれてしまう前に止めようと腰を落とし、身を低くしながらエルボーをお腹に突き刺そうとする) (2017/10/8 16:33:42) |
| 石川 涼美 | > | ふぅ、んっ…！？(腹部にエルボーが突き刺さると、肺呼吸が一瞬堰き止められ、息苦しさに顔を歪めながら餌付く。その場で立ち止まると、巨躯を折り曲げ、掲げていた両腕で腹部を庇って)ん”ん”っ、ぁ……。 (2017/10/8 16:39:23) |
| 雨宮月 | > | ボクの一撃、受け止めてもらうよっ！(うまく一撃が刺さり、身体が折り曲がったのを見ると構えを取って一呼吸をついて。威勢の良い掛け声を上げると共に軽くジャンプし、脳天竹割りチョップを仕掛けようとする)一刀両断、ですっ！！ (2017/10/8 16:42:40) |
| 石川 涼美 | > | あぐゥ…！？ ……く、んんっ(頭部を叩かれると、鈍い衝撃が痛みを伴って脳裏を過ぎり、そのせいで意識が薄れる。強引に後ろに引っ張られたように跳ね起きると、虚ろな瞳を彷徨わせ、ふらついて。ダウンこそ免れたが、足元をふらつかせて後退する） (2017/10/8 16:51:21) |
| 雨宮月 | > | このまま一気にいきますっ！(ふらつく石川を前にしてダウンさせて関節技を仕掛けてしまおうと目論み、ふらつている足元を掬おうと水面蹴りを仕掛けに一気にしゃがみ込んでいく)そぉ、れっ！えいっ！！ (2017/10/8 16:53:42) |
| 石川 涼美 | > | ふぁ、んんっ…！！(強靭な四肢といえども挫かれ、踏ん張れずに両膝を屈して、首を垂れて四つん這いの姿勢に。小柄な体躯を活かした素早い打撃に翻弄されたように映り、観客の歓声が止めどなく湧き起こる。皮肉にも意識が戻れば、巨躯を起こそうとする）くっ…。 (2017/10/8 17:00:49) |
| 雨宮月 | > | 隙ありです、えぇぇーいっ！！(四つん這いになっているのを起き上がりながら見つめ、ジャンプしてその背中にヒップドロップを仕掛けようとする。小ぶりな男の娘のお尻を突きだし、尻に敷いてしまおうと飛び掛かっていく。歓声にテンションが上がり、笑みを零しながらライトの光をバックに落ちていく) (2017/10/8 17:03:49) |
| 石川 涼美 | > | んう”ぅっ！？ っ、ぁ……退き、なさぁい……(大きな乳房を自ら押し潰す形で、マットに倒れる。息苦しさに耐えかねたように悲鳴を漏らしつつ、マットを両手について、上に乗った雨宮を振り落とそうと、尻を突き出して） (2017/10/8 17:10:32) |
| 雨宮月 | > | 試合中に退いてと言われて退くなんて……ボクだってプロですから！！(グリグリと小柄なお尻に目一杯体重を掛けて背中を圧し、振り落とされないようにバランスを取っていく。言い終えると次の技に繋げようと両手を伸ばし、キャメルクラッチを極めてしまおうとする) (2017/10/8 17:12:35) |
| 石川 涼美 | > | ふぅ、ん”んっ……あ、あぁっ！？(雨宮を跳ね飛ばそうとした不意の瞬間に顎を捕まれ、両腕を拘束される。その状態で強引に巨躯を持ち上げられると、呼吸が出来なくなると共に、腰が軋んで。大きな乳房を上下に揺らしながら、赤ら顔を晒す)んっ……つ”っ、ぁ……あ、はぁ”っ……！？ (2017/10/8 17:20:52) |
| 雨宮月 | > | んんんぅぅん～～～！！バッキバキの、ボッキボキにぃ…えぇいっ！！(極める事に成功するとしっかりと両手で顎を支え、反り返りを強いる。非力ながらに力を振り絞り、胸を突き出させて天井を見上げさせ)んん―――っ！！！ん、ん、んうぅんっ！！(背骨を軋ませようとする) (2017/10/8 17:24:29) |
| 石川 涼美 | > | あう”ぁああっ！！？ が、がふっ、ぅぅっ……！！(緩急無しに容赦なく責められてしまうと、腰が大きく反り上がるにつれ、声を大にして悲痛に叫んでしまって。目蓋を震わせ硬く瞑り、目尻を潤ませながらも必死に耐える。突き出した胸を上向きに尖らせ、雨宮の力加減に従ってコスチュームの中で大きく暴れさせ。天井を仰ぎ、背骨の軋む音を直に聞いて、伴う激痛には、首を左右に振り乱して悶える）う”あっ、あ……が……は、はあ”ぁっ……！！ (2017/10/8 17:33:09) |
| 雨宮月 | > | ギブアップしますか…？このままずっと、折れちゃうまで胸もお顔も晒しちゃいますよ！！(怖さのかけらもない女の子と見紛う顔で煽ろうと尋ね、覗き込んでいく。思い切り引っ張っては緩めて、を繰り返して恥ずかしい体勢と背中への負荷を浴びせ続け)えいっ！えいっ！えいっ！！(リズミカルに前後に揺さぶり、胸を揺らさせながら軋ませる) (2017/10/8 17:35:27) |
| 石川 涼美 | > | んあ”っ…ふ、ふぅ、う”っ……あ、ゅあ”ああ―――っ！！？(息もつかせぬキャメルクラッチの連続に呼吸を喘がせ、ついには間延びした悲鳴を響かせて)っ、う、あ、ぃや……ん”んっ、うう”っ！！(上下運動にも等しい執拗な極め方に乳房を震わせ、わずかな体力すらも奪われる。巨躯の内側に溜まっていた汗が噴き出、疲労感に打ちひしがれたように虚空を見つめてしまって。力なく首を振って、暗に降参を伝える） (2017/10/8 17:47:29) |
| 石川 涼美 | > | 【すみません。そろそろ切り上げさせて頂きますね。短いながら、楽しめました。また宜しくお願いします。】 (2017/10/8 17:47:57) |
| 雨宮月 | > | …ん、ボクの勝ちですね。うふふ……(降参を受けると笑顔で解放し、ゴングを聞きながら立ち上がっていく。勝利の余韻に浸りながら見下ろして)また宜しくお願いしますね！ (2017/10/8 17:48:53) |
| 雨宮月 | > | 【そうですね、お時間的にボクも……今日はありがとうございました】 (2017/10/8 17:49:08) |
| 石川 涼美 | > | けふっ……う、ううっ……(括り付けられたように背骨が軋み、痛みが退くまで動けずに) (2017/10/8 17:51:22) |
| 石川 涼美 | > | 【はい、お疲れさまでした。】 (2017/10/8 17:51:47) |
| おしらせ | > | 石川 涼美さんが退室しました。 (2017/10/8 17:51:52) |
| おしらせ | > | 雨宮月さんが退室しました。 (2017/10/8 17:58:48) |
| おしらせ | > | ルウ・ルーさんが入室しました♪ (2017/10/9 09:39:13) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/10/9 09:57:17) |
| アル・アジフ | > | 【ん、なんだ、その、おはよう、久しいな】 (2017/10/9 09:57:34) |
| ルウ・ルー | > | 【あら…おはよう】 (2017/10/9 10:01:58) |
| アル・アジフ | > | 【以前は、まあ、その、なんだ。世話になったな】 (2017/10/9 10:02:30) |
| ルウ・ルー | > | 【世話をした覚えはないけど、また負けに来たの？】 (2017/10/9 10:03:09) |
| アル・アジフ | > | 【ぐ、ぅっ……負けに来た訳ではないわっ】 (2017/10/9 10:03:20) |
| ルウ・ルー | > | 【そう言って、勝てたことあったかしら？】 (2017/10/9 10:04:33) |
| アル・アジフ | > | 【ぐぅぅぅっ……】 (2017/10/9 10:06:09) |
| ルウ・ルー | > | 【ふん！ まあ、別にいいけど、試合しに来たのよね？】 (2017/10/9 10:07:30) |
| アル・アジフ | > | 【無論、そうだ】 (2017/10/9 10:07:44) |
| ルウ・ルー | > | 【だったら、また、負けさせてあげるわ】 (2017/10/9 10:08:37) |
| アル・アジフ | > | 【そうはいくか……今日こそ叩き潰してくれるっ】 (2017/10/9 10:11:58) |
| ルウ・ルー | > | 【やれるものなら、いつもみたいに、不甲斐ない事無いようにね】 (2017/10/9 10:12:38) |
| アル・アジフ | > | 【ぐっ……今日はいつものようには、いかぬわっ】 (2017/10/9 10:14:15) |
| ルウ・ルー | > | 【じゃあ、始めましょうか？】 (2017/10/9 10:14:34) |
| アル・アジフ | > | 【うむ。どちらから書き出す？】 (2017/10/9 10:14:53) |
| ルウ・ルー | > | 【じゃあ、こっちから】 (2017/10/9 10:15:41) |
| アル・アジフ | > | 【ああ、任せたぞ】 (2017/10/9 10:16:03) |
| ルウ・ルー | > | 今日も、勝ってみせるわ……（小柄で幼い年齢ながら、やる気と気合だけは十分に。股間のあたりが際どく、肌に張り付くパイロットスーツ姿でリングに上がる） (2017/10/9 10:17:04) |
| アル・アジフ | > | ふん、今日こそ妾が勝つっ！（ルウとは対照的に豊満な肉体を、露出も高い大胆な衣装に包んでリングにあがり、相手を見下ろして睨む） (2017/10/9 10:18:56) |
| ルウ・ルー | > | また、あなたなのね、いい加減に諦めたらどう？（対戦相手が以前にも、試合をして勝利を収めている相手だと分かると、いくらかホッとしてか口も滑って。強気に見上げて睨みつける） (2017/10/9 10:20:36) |
| アル・アジフ | > | 調子に乗りおって……（連敗を喫した相手だけに、強気に出られると苦い顔。だが、試合前から気圧されるものかと睨みつけ、デカ乳を張って） (2017/10/9 10:21:57) |
| ルウ・ルー | > | 調子に乗らせたのは、あなたよ！（大きな胸だが、そのくらい見慣れていると。自分の胸は年齢のせい以上に寂しいが。とにかく構えてゴングを待つ） (2017/10/9 10:23:03) |
| アル・アジフ | > | そうだな、なら責任を持って、今日は叩き潰してやるっ！（ゴングと同時に、ルウめがけて突進。デカ乳を揺らしぶつけるようなボディアタックを仕掛ける） (2017/10/9 10:24:32) |
| ルウ・ルー | > | あっ！？（油断もあったが、それでも開始早々飛び出されると反応が遅れて。頭を腕で庇いながらも真正面からぶつかられて） (2017/10/9 10:25:22) |
| アル・アジフ | > | そぉらっ！（質量でルウを跳ね飛ばし、さらに空いた間合いに脚をねじ込むように持ち上げて、ケンカキックで腹を狙う） (2017/10/9 10:27:21) |
| ルウ・ルー | > | くっ、くぅぅっ、きゃぁあっ！（ケンカキックに跳ね飛ばされて。体重が軽い分、ダメージはそれほどでもないが。あっさりと跳ね飛ばされてロープに背を打ち付けて） (2017/10/9 10:28:45) |
| アル・アジフ | > | ふふんっ……どうした、今日は動きが鈍いではないか、そぉらっ！（そこに踏み込むと振り向き、デカ尻で薄い胸を潰そうとするヒップアタック） (2017/10/9 10:30:34) |
| ルウ・ルー | > | う、うるさいっ！ふぐっ！？（これ以上はまずいと思いながらも、ヒップアタックに押しつぶされて、ミチミチと、薄い胸が悲鳴を上げながら悶絶） (2017/10/9 10:31:56) |
| アル・アジフ | > | くく、随分と打たれ弱いではないか……そぉらっ！（着地と同時にルウの腕を引き、一気にベアハッグに捕らえてしまおうとする） (2017/10/9 10:34:33) |
| ルウ・ルー | > | あっ、う、うるさっ、くぅ、このぉっ！！（捕まるのは本格的に厳しいと、引かれるまま、力を振り絞って反対の腕でのエルボー。アルのお腹を打って引き剥がそうと抵抗し） (2017/10/9 10:35:40) |
| アル・アジフ | > | ぐっ……ふんっ、その程度っ！（腹を打たれると流石に動きを止めるが、ならばとデカ乳を揺すって顔面に乳ビンタを叩きつけようとする） (2017/10/9 10:36:08) |
| ルウ・ルー | > | ふぶっ、んんっ、くぅっ！（胸で張り飛ばされながら、その勢いで逃げ出そうと。体を捻り、わざと弾き飛ばされるように） (2017/10/9 10:37:36) |
| アル・アジフ | > | ちっ……ちょこまかとっ（ルウに逃げられるとデカ乳を揺すって威圧しながら近づく）だが、今日はどうやら妾の方が優勢だなっ (2017/10/9 10:38:19) |
| ルウ・ルー | > | はぁっ、くっ、こんなの、ちょうど良いハンデっ！（下がって距離を開けながらも、いきなりの大ダメージに苦しそうにしながら） (2017/10/9 10:39:20) |
| アル・アジフ | > | さあ、どうだかな……そぉらっ！（その距離を詰めるように踏み込むと、むっちりとした脚を振るってのミドルキックで腰を狙う）そぉらぁっ！ (2017/10/9 10:40:02) |
| ルウ・ルー | > | 落ち着いてやれば、こんなのっ！！（ミドルキックを冷静に、腕を絡めつつ受け止めて。全身でひねり倒すドラゴンスクリューに捉えてしまおうと） (2017/10/9 10:40:59) |
| アル・アジフ | > | ぐぅっ！？（脚を捻られ、マットに叩きつけられる。自分から跳んでダメージを軽減したが、顔を歪め）ちぃ、大人しく潰されておれっ (2017/10/9 10:42:20) |
| ルウ・ルー | > | っ、うるさいわよっ、ここから、反撃してやるんだからっ、このぉおおっ！！（掴んだままの足を引っ張って。足にしがみつくようにしてのヒールホールド。大きな相手は足元から崩していくと、基本に忠実に） (2017/10/9 10:44:02) |
| アル・アジフ | > | させる、かっ！（ヒールホールドを狙うルウを、力強い蹴りで引き剥がそうとする）ふん、汝の技などっ (2017/10/9 10:45:43) |
| ルウ・ルー | > | あっ、くぅぅっ！？（足を掴んでいたところを蹴り飛ばされて、リング上を転がり、離れさせられて） (2017/10/9 10:46:37) |
| アル・アジフ | > | ふん……（脚を軽くさすりながら立ち上がる）大したことは、ないな (2017/10/9 10:47:39) |
| ルウ・ルー | > | つうぅ……おとなしく、しなさいよっ！（立ち上がりながらも、流石にこのままでは厳しく、逆転を狙うべく腰を落として慎重に構えて） (2017/10/9 10:48:46) |
| アル・アジフ | > | ふん……大人しくするのは汝の方だろう？（優勢を笠に着るようにデカ乳を揺らしながら、構えて近づいていく） (2017/10/9 10:49:48) |
| ルウ・ルー | > | だから、この程度で調子にのらないでっ！（近づかれると、勢い良く飛び出して。跳躍からのローリングソバットでアルの脇腹あたりを狙う） (2017/10/9 10:51:36) |
| アル・アジフ | > | ぐっ！（ソバットをお腹を固めて受け止めるが、呻きを漏らし）ええい……させるかっ！（耐えながら無理やり組み付こうと腕をのばす） (2017/10/9 10:53:48) |
2017年10月06日 00時11分 ～ 2017年10月09日 10時53分 の過去ログ
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