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「【F系】異形都市の日常」の過去ログ

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2017年10月03日 23時44分 ~ 2017年10月11日 00時06分 の過去ログ
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ヴィヴィッド♂歌手うっ……ぅ……っ、そう、だなっ…お手本も見せてもらったし、なっ……(双方のモノが、彼女の奥まで押し込まれては、引き抜かれてゆく。動きは先ほどよりは速くはなったものの、まだ早いとは言えない。それでも、腰を自ら振る彼女を見ていると、彼の中で何かがが変わった)……そうだな、俺が堕とすって言ったからなっ……、それを実行、しなきゃな……っ!(そう言いながら、彼女の唇に軽く自分の唇を重ねる。そして、彼女の腰を掴むと、彼女の腰の動きに合わせてこちらも腰を引くと、モノを飲み込もうとする彼女の腰の動きに合わせて、代物で双方のナカを最奥まで貫く。前のナカの奥にある、コリコリした感触のする胎内に、代物の先端が全て侵入する。そのまま、奥まで貫く動きに強弱や速さをつけつつ、腰の動きを速くしてゆく。彼女のナカのヒダの一つ一つに自身の代物のカタチを刻み込んでゆく)   (2017/10/3 23:44:02)

槐♀星詠み――っ!!ん、んっ―!(唐突に早くなる相手の動き。一瞬だけ琥珀色の瞳を丸くするけれど、それは直ぐに恍惚と細められた。――嗚呼、愉しい。そう如実に語る。奥を突かれる度にビクッと腰が跳ねる。思わず自身の動きを止めてしまっても彼の動きによって高みへと引き上げられて行く。内臓ごと押し上げられるような圧迫感と、腸壁越しにも押し潰される子宮。ぐねぐね、と膣襞はカタチを変えて彼を飲み込み、その動きやカタチを覚えて行く。奥の奥までソレが侵入してくれば、目の前に光が飛んだような気がした。外側からも内側からも奥を攻め立てられ、身体が快楽に戦慄く。)んっ、ん…っ。ふ、ぁ……っ。(唇を離せば、軽い口付けにも関わらず唾液が糸を引く。つぷり、とそれが切れれば、唇は半ば開いたまま。)っ、はぁっ、もっ、と。….っ、もっと、ウチを、…っ、堕として…っ。   (2017/10/3 23:54:02)

ヴィヴィッド♂歌手ああっ……っ、もちろん、だよ……っ、堕としてやる、エンジュを……(突如速くなった腰の動きに彼女が驚いたのはほんの一瞬で、すぐに表情は恍惚のものとなった。彼女が動かなくても、もう自身の動きが無理やりにでもそうさせてゆく。薄い肉壁だけで隔てられている前と後ろの彼女の孔を、彼の代物は容赦なく犯してゆく。上下に動く腰の動きに横の動きも追加し、腰を8の字に動かしながら、グリグリと彼女の中を広げるように掻き回し、行為の最中にその存在を大きくしてゆく自身の棒でなければ満たされないようにでもしようとするかのように。)んっ……はっ……ぅ……っ(離れる互いの唇の間から見える銀の糸。開いた彼女の唇に蛇の下を這わせてゆく。孕ませようとするかのように、彼女の全てを貪り、ナカを蹂躙してゆく。全てを自身に染める、そうするかのように)   (2017/10/4 00:07:12)

槐♀星詠みっ、あ、あぁっ、…!そんなっ、動かし…っ、たら…っ、ふぁ…っ。あ、あっ…!(本当に壊れてしまいそう。――本気で堕としに掛かってきている。そう自覚出来たのはいつだっただろうか。今かもしれない。ちょっと前かもしれない。どちらにせよ、もう引き返す事などできない。自身の胎内を押し拡げるようなグラインドに唇をぱくぱく、とさせた。拡げられ、カタチを教え込まされ、それでいて両穴を強制的に狭められる。抱き着く腕は思わず爪を立てた。)っふ、ぁ…っ、ん、ぅ…!(先の割れたスプリットタン。チロチロと舐めるような動きすら今の己の身体には熱を伴い甘い毒が広がるかのよう。苛まれて行く。)っ、あっ、あ…っ、あかんっ、ウチ…っ、もぉ…っ。(達してしまいそう。ナカをきゅうっ、きゅうっ、と収縮させて。まるで子種を零すまいとしているかのようで。)あっ、あ、あっ…!――――っ!!(ビクンッ、とより一層大きくカラダが跳ねる。しがみつく腕にも、胎内にも、きゅうぅ、と締め付けるような力が入る。その後も何度もびくっ、びくっと腰が跳ねた。)   (2017/10/4 00:17:19)

ヴィヴィッド♂歌手壊して、やるっ……、俺でしか治せないようにっ、なぁ……っ!(もう、彼の感情は本能が完全に勝ってしまっていた。それに気づいているのか否かはもはやどうでもいい。彼が考える事は、たった一つなのだから。彼女の二穴を犯し尽くし、この夜の事を絶対に彼女は忘れられないほど、自身でしか満たされなくなるほど、彼女の中の全てを掻き回し、過去のオトコの記憶に自身を「上書き」してゆく。引き返せないのはこちらも同じだった。だからこそ、彼は本気で彼女を堕としに掛かるのだった。腰から下はもはや自身では制御出来ないくらいに、彼女を求め、貪り尽くしてゆく。どれだけ貪っても足りない、と言いたげに……)……くっ、オレも、もうそろそろ、限界だっ……イクぜ、受けとれ、エンジュ。そして、孕めっ……!いや、孕ませて、やる……っ!(力を入れて抱きつく彼女の爪が身体に身体に食い込む、その痛みすら愛しい。彼女の上も下をも貪る彼にも限界が来た。そう啖呵を切ると、腕、膣、胎内、後孔……全てに締め付ける力の入る彼女の腰を掴み、双穴の最奥まで貫くと、中に大量の白濁を直接放出していって)   (2017/10/4 00:36:02)

槐♀星詠みっ、!!ふぁっ、あっ…!!(吐き出されるのは彼の想いと欲を象ったモノ。白濁で体内を染め上げられる。明らかに許容量を超えており、こぽり、と下腹部が膨らみ、溢れ出ようと彼のモノを押し返した。膣襞がずぞぞ、と蠢いて押し返すように、それでいて離すまいとするかのように。)くっ、ぁ…っ。(苦しい。息が出来ない。けれどもその麻痺した感覚すら心地好い。広がる痺れは確実に自身の脳内を蕩けさせて行く。濡れそぼった唇からは、水気の多い吐息が何度も吐き出され、肩は短い間隔で上下する。)っ、はぁ…、は、ぁ……。あぁっ、えぇ…わぁ……っ。ほん、ま…っ。堪らんわぁ……っ。(悦楽に浸りながら、紡ぐ言葉はどこかボンヤリとしていて心ここに在らず。それでもしっかりと四肢は彼にしがみ付いていた。)っ、は、っ。でも、…っ、一回、じゃ…堕ちひん、わぁ…っ。なぁ、もっと。もっとウチに…オニーサンのコト、教えて…っ。たぁんと、喰べさせてもらえる、やろか…?(口角を上げて微笑みを向ける。妖しく光るのは琥珀色の瞳。)   (2017/10/4 00:46:34)

槐♀星詠み――嗚呼、でも一旦“きゅーけー”。(くたり、と彼に体重を預けてしまう。この後は何回も身体を重ねたのか、重ねて堕とされたのか、堕としたのか、それこそ何日も行為を続けたのか、果たして―――。)   (2017/10/4 00:46:50)

槐♀星詠み【と、こんな感じで私の方は〆させて頂きます!ボカして終わらせてごめんなさい!笑 長時間おつきあいありがとうございましたー。とってもゾクゾク愉しませて頂きました!】   (2017/10/4 00:47:46)

ヴィヴィッド♂歌手くっ……うぅ……っ!……はぁ……っ、はぁっ…………。(自身でも予想だにしなかった量の白濁を彼女の中に放出してしまったようだ。そっと彼女の頭を撫でてみる。こちらも酸素が足らないのか、荒い呼吸を続ける……。そっと苦しむ彼女の背中を無言で撫でてゆく)すみません、出しすぎましたね。……ふふっ、それはよかったです。そう言ってもらえたら。(少しだけ猫を被ってみる。今日は少しだけ本性を出すのに疲れてしまった。彼にとってはそれくらいの出来事だったようで)……そうですか、残念。……なら、沢山教えてあげますね。もちろん、沢山食べさせてあげますよ。そして、俺に堕ちてもらいますかね?フフッ(そう言いながら、再び頭を撫でつつ、こちらも微笑んで自身の紫色の瞳を光らせる。)……ええ、少しだけ休みましょうか。まだまだ夜はこれからなんですから。フフッ……フフフフ……大好きですよ、エンジュ、さん?(そう言って、くたりとする槐を抱き抱えたまま、こちらも地面に座り込む。これから、どれだけ身体を重ねたのだろう。どれだけの時間を過ごしたのだろう。何日も求めあったのか、堕ちたのか、堕とされたのか……それは、またいずれ………………)   (2017/10/4 01:01:18)

ヴィヴィッド♂歌手【お待たせいたしました。こちらもこれで〆です。こちらも長時間ありがとうございました。真相はまたこれからですね(笑)そう言っていただけましたら嬉しいです。こちらもとても愉しかったですっ!】   (2017/10/4 01:02:49)

槐♀星詠み【素敵な〆ありがとうございます! またフラフラしているとは思いますが笑。 敬語のヴィヴィさんも捨てがたい!笑 とっても愉しかったですー。本当にありがとうございましたー。】   (2017/10/4 01:04:47)

ヴィヴィッド♂歌手【ありがとうございます。どちらでも要望は聞きますよ(笑)こちらもまだ立てないでしょうね。とても愉しい時間をこちらこそありがとうございました。】   (2017/10/4 01:06:09)

槐♀星詠み【それではお暇させて頂きますね。おつきあいありがとうございました。お疲れ様でした!】   (2017/10/4 01:06:55)

ヴィヴィッド♂歌手【こちらこそお疲れ様でした。おやすみなさいませ~~】   (2017/10/4 01:07:28)

おしらせ槐♀星詠みさんが退室しました。  (2017/10/4 01:07:36)

ヴィヴィッド♂歌手【それではこちらも。お部屋ありがとうございましたっ】   (2017/10/4 01:07:57)

おしらせヴィヴィッド♂歌手さんが退室しました。  (2017/10/4 01:08:01)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/5 23:20:15)

シュビラ♀傭兵【こんばんは、久々にソロルを書きつつお待ちしてます。シチュ希望等ありましたらお気軽にどうぞ〜】   (2017/10/5 23:20:55)

シュビラ♀傭兵お、お待たせしました〜…(近頃傭兵としての仕事がめっきり減り家賃の支払いを迫られたシュビラ、金払いが良ければ何でもする!と頼み込んだギルドから当てられた仕事は繁盛している酒場の店員。着慣れない胸元の開いた制服に身を包み片手にはジョッキ、もう片方には料理を持ち店を走り回る。接客業の経験のないシュビラはぎこちない営業スマイルを浮かべている)こんな筈じゃ…はぁ…(一頻り配膳を終えると裏に戻りため息混じりに愚痴を溢す、しかし生きていくためにはなりふり構ってはいられない)   (2017/10/5 23:28:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュビラ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/5 23:49:20)

おしらせシン♂歌手さんが入室しました♪  (2017/10/5 23:51:09)

シン♂歌手【あら……、少しだけ遅かったようですね。とりあえずソロルを書き出してますかね】   (2017/10/5 23:52:37)

シン♂歌手ふぅ……、やっと終わったか……色々掛け持ちすると疲れる……(そう呟く男がいるのはとある酒場。明日はオフである彼。ここのところ仕事が立て込んでいたのだった。シンガーである彼にとって、忙しいということは人気があるということ。それはありがたいと思っている。明日はゆっくりしたいな、そう思っている。先ほど知り合いらしき店員を見かけたので、彼女に注文をとってもらおうと思ってはいたが……休憩なのか片付けなのか、彼女は厨房の奥へと行ってしまったのだった)   (2017/10/5 23:57:35)

シン♂歌手……ありゃ。ついてねえな、フフッ……まあいい()   (2017/10/6 00:00:48)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/6 00:01:52)

シュビラ♀傭兵【ごめんなさいー、こんばんは】   (2017/10/6 00:02:10)

シン♂歌手まあいい。(そう言いながら、別の店員にメニューを見ながらいくつか注文を伝えて。そして、料理と酒がくるまでの間、レモンの輪切りの乗ったお冷やを飲んでいて)   (2017/10/6 00:02:19)

シン♂歌手【あっ、こんばんは。お久しぶりです】   (2017/10/6 00:02:37)

シュビラ♀傭兵【書きますね、少々お待ちを!】   (2017/10/6 00:04:18)

シン♂歌手【ありがとうございます。すみません、勝手に続ける形にしてしまいました】   (2017/10/6 00:05:46)

シュビラ♀傭兵(「傭兵だろうと今はうちの店員なんだからもう少し可愛らしい笑顔頼むよ、あと声もワントーン高くね?あ、あと変なことされたからってフォークを首元に突き立てるのも…」店長にこってり怒られるシュビラ、これまで接客業をしてこなかった為慣れないことばかりだ。しかし今の雇い主は彼、彼の言う事は聞かなければ…キッチンから差し出された料理とお酒をもってはフロアへ…)今は店員…客を満足させるのが私の仕事ね…。よしっ…(そう自分に言い聞かせ先程同じ店員が接客していた時の仕草や表情を思い出しながら料理をテーブルへ運んでいく)お客様ぁお待たせしました、此方ご注文の品です。(少し艶っぽい声を出し慣れないながらも作り笑いを作り彼の前に料理を並べていく…恥ずかしく顔も赤くなるが仕事だ、仕方のない…去り際にチラリと男性の顔を見ると…)…ど、どうもー…   (2017/10/6 00:15:09)

シュビラ♀傭兵【繋いでくれてありがとうございます、金欠の為店員として働いとります】   (2017/10/6 00:19:31)

シン♂歌手あっ、ど、どうも……//(予想は的中。やはり彼女は彼のよく知っている人だった。何故ここで働いているのか。それを聞くのはやめておいたほうがいいのかもしれない。でも……「その制服、似合ってますよ。シュビラさん。」なんて言う勇気は彼にはなく、少しだけ顔を赤くしてそう答えるにとどまってしまった)   (2017/10/6 00:19:56)

シン♂歌手【そう言っていただけると嬉しいです。一時的な副業ですね】   (2017/10/6 00:21:01)

シュビラ♀傭兵ん、んん"っ…傭兵辞めたわけじゃないわよ…色々あって…(喉を鳴らし彼にしか聞こえない程度の声で喋りながら肉をナイフとフォークでカットしていく、前屈みになってしまっている為大きく胸元の開いている制服から色々と見えてしまうであろう)「シュビラちゃーん、ちゃんとやってる?」(カウンターの奥から店長の声が聞こえる、慌てた様子で表情を作り直すと顔を赤く染めて「こ、これお店のサービスで仕方なく…なのよ?」と小さく言い訳をして)当店自慢のサーロインステーキですっ、美味しく召し上がってください(語尾にハートがついてるかのような声色とニコリとぎこちない笑みを浮かべて)……わ、忘れなさい…   (2017/10/6 00:30:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂歌手さんが自動退室しました。  (2017/10/6 00:41:11)

シュビラ♀傭兵【遅めの時間ですし、おやすみなさいでしょうか】   (2017/10/6 00:43:26)

おしらせシン♂歌手さんが入室しました♪  (2017/10/6 00:43:29)

シン♂歌手【ごめんなさい。時間を忘れてました……】   (2017/10/6 00:44:10)

シュビラ♀傭兵【いえいえ大丈夫ですよ!ごゆっくり】   (2017/10/6 00:45:51)

シン♂歌手……ああ、なるほど……。そういえば、はじめて会った時にも色々ありましたからね。(彼女が小声でそう言えば、こちらもそっと同じ声で言葉を返す。そういえば、はじめて彼女と会った時も、何時間も飲んでいたっけ。傭兵としての仕事もあまりない、と言っていたので、その事などをもろもろまとめると、おそらく彼女は金欠なのだろう。なんらかの理由でお金が必要なのだ。こういうお店は羽振りはいいはず。手っ取り早く稼ぐには手段は選べない。致し方ないのだろう。)あっ……そうなんですか?へぇ、こんな店なんだ……//(前屈みになって、シンが注文したステーキを切り分けていくシュビラ。体制と元々の制服のデザインが相まって……うん、結論から先に言うと、胸元から色々見えてる。健康的な肌、存在を主張する胸、下着らしきもの。そして、見えてはいけない頂点。思わずそこに目は釘付けになっていて)……いただきますっ……あぅ……恐らく無理、です////(どうしよう、シュビラさんはいつまでここで働くんだろう。俺、毎日来るよ?……そんな本音が口をついてでてしまうだろう)   (2017/10/6 00:54:31)

シン♂歌手【本当にごめんなさい。それと、ありがとうございます……】   (2017/10/6 00:54:48)

シュビラ♀傭兵そ、そうね…色々(彼と初めてあったのは酷く酔っていた頃でスリを追い掛けたら気が付いたらベッドの上で交わってて…クスリと僅かに口角を上げ作り笑いではない笑みを見せて)人気の理由がなんとなくわかったでしょ?色々変な事されるけどその分羽振りもいいのよ。(その内本業がどっちになっちゃうかわからなくなっちゃうかも、なんて小さく囁きながらあえて作業をゆっくりと行いサボっていて)…さてそろそろ、っ!お客様〜おいたはいけませんよ?(彼と話している途中、後ろの客がシュビラのお尻に軽く触れる。それに対し殺意のこもった笑みを浮かべながらも媚びた声で客を正して)はぁ…極力注文頼む時は私を呼んで…?(少し疲れ気味に溜息を溢すと立ち上がり厨房の方へ戻っていく)   (2017/10/6 01:08:28)

シュビラ♀傭兵【いえいえ大丈夫ですよ、お気になさらず】   (2017/10/6 01:09:28)

シュビラ♀傭兵【ちなみにメニューには店員とあんな事やそんな事が出来ちゃうのもあったりします、、、】   (2017/10/6 01:10:45)

シン♂歌手え、ええ……//本当に(そう。結末はそうだった。結局、財布は二人ともすられてしまったが……、シンが懐の中にかくしておいた隠し財布が運よくすられずにすんだため、その後はもろもろの支払いをしてから無事に二人揃ってラブのつくホテルを出ることが出来たのだった。)……ええ、よくわかりましたよ。たしかに周りもそんな感じになってますね。ここはお給金もいいでしょうね。……でも、ちょっと妬いちゃいますね。(そう言いながら、作業中の彼女の話に相づちをうつ。彼女も作業の手をあえて緩めていたようで、いいサボりの口実を作れただろうか?……なるほど。周りを見ても、自分と同年代くらいの客もいれば、カネを持ったスケベそうなオヤジまで、色々いる。軽く無法地帯だろう。去り際にも彼女にちょっかいを出す輩がいた。彼女が殺意のこもった目は目で睨まなければ、彼が同じことをしていただろう。)……へぇ、こんな裏メニューもあるんだな。……シュビラを早速呼んでみるかぁ?(思わず、こわいろ声色こわいろが変わる。パット見には目につかない所に書いてある、そっち系のメニュー。注文の時には呼んで、と言った彼女の言葉。早速呼ぶか、と思っていた)   (2017/10/6 01:20:37)

シン♂歌手【お待たせしました。なに、なにそれそのメニュー(笑)すごい楽しみです、ロルにも使わせていただきました(笑)】   (2017/10/6 01:21:19)

シュビラ♀傭兵(どうやらこの店には裏メニューというものがあるらしい、表向きは酒屋として営業しながらも裏では女性店員と客が色々とやっているみたいで…通りで女性店員が急にいなくなったりするわけだ。裏方でサボりながらも彼が呼ぶとスタスタと歩いていき)…はーい、お客様ご注文をどうぞ?(彼の元へ行き再び店員の表情や仕草になると彼の前にしゃがみ注文を伺って)   (2017/10/6 01:27:57)

シン♂歌手【ちなみに、裏メニューがどのような感じのものか、なんとなく決められてたりしますか?】   (2017/10/6 01:30:05)

シュビラ♀傭兵【軽い前戯から本番まで…とかでしょうか。もう酒屋じゃなくなってるー!】   (2017/10/6 01:36:14)

シン♂歌手【たしかに酒屋じゃな~~い、もうそんな店だぁっ】……あっ、続けざまにすみません。……あのですね?メニューのここ……見えにくい所に書いてあるメニュー……、これ……なんなんですかね?色々ありますが……俺、シュビラさんとなら、一通り試してみたいな、って思うんですけど、いいですか……?(やって来た彼女に見せる、それを見つけた人のみが注文できる裏のメニュー。それを見つけた彼は、即座に彼女を呼んだ。彼女となら、一通りのメニューの流れをやってみたい。そう思ったからだ。それが十分可能な額のお金は持ってるし、時間もある。彼女の返答次第だが)   (2017/10/6 01:41:07)

シュビラ♀傭兵やだ、お客様そんな………私には拒否権はないわよ、今はこの店主に雇われてる人間だし(少々演技を挟んだところでめんどくさくなったのかいつも通りの喋り方に戻って)私は構わない、やっている事は娼婦と変わりないがなりふり構ってもいられないしね。…でも貴方じゃなかったらこっそりフォーク突き立てたところかもしれないわ(クスリと冗談に聞こえない冗談を言いながら彼を特別な部屋へと連れて行く、そこはもう酒屋というよりはホテルの一室のような場所で)…人気酒屋店の裏側ね…(手渡したメニューにはSMや色々なシチュエーションでの行為が出来る事などが書いてあり)   (2017/10/6 01:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂歌手さんが自動退室しました。  (2017/10/6 02:02:04)

シュビラ♀傭兵【あらら、大丈夫でしょうか…】   (2017/10/6 02:02:40)

シュビラ♀傭兵【遅い時間ですし仕方ないですね、お疲れ様でした〜】   (2017/10/6 02:10:16)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/10/6 02:10:20)

おしらせシン♂歌手さんが入室しました♪  (2017/10/6 05:23:53)

シン♂歌手【うわああぁ、ごめんなさい。すっかり寝てしまってました……。お待たせしてしまい、すみません。とっても楽しかったので、またいつか持ち越して続きをやりたいですね。お相手ありがとうございました。】   (2017/10/6 05:25:45)

おしらせシン♂歌手さんが退室しました。  (2017/10/6 05:26:02)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/10/8 13:42:14)

クライブ・H・焔 ♂探偵【時間が出来たのでずるりと落っこちてきたわけです。こんにちは。】   (2017/10/8 13:42:42)

クライブ・H・焔 ♂探偵【ネタ等考えてなかったもんで、ゆったり何かを書きながら待機しております。何方でも乱入大歓迎ということで。】   (2017/10/8 13:43:20)

クライブ・H・焔 ♂探偵(捜索依頼の連絡があり今は中央街の外れに位置するそれなりの高さのビルの屋上へ来ていた。依頼主は電話越しに俺の事務所まで来ると言ってはいたがどうも胡散臭い。事務所に招き入れてゆっくり話を聞くなんて事はどうも気が向かなかった。その為何でもないビルの屋上での待ち合わせを提案したのだった。人気も少ない上に周りの様子は良く分かる。たまに使う待ち合わせ場所だ。時折いざこざもあるがビルのオーナーは了承してくれている。俺がそのビルの屋上に到着した時には未だ誰も到着していない様子だ。気配がまるでない。屋上の縁、その鉄柵に身を寄りかけ、取り合えず暫し待つとしよう。)   (2017/10/8 13:58:04)

クライブ・H・焔 ♂探偵【何となしに書いては見たものの、入りずらいよぅ、どうやって続けるんだこのやろぅ。等ありそうな文になっちゃいましたね。適当に遊んでおりますので、シチュリセット等はお気軽に。】   (2017/10/8 13:59:14)

クライブ・H・焔 ♂探偵(耳をピクリとさせる。階段を誰かが登る音が聞こえる。恐らくは今回の依頼主だろう。しかし、数人の足音が聞こえる。その中には足音にヒールらしき音を感じる。数人の足音はヒールを履いているであろう一人の足音を残して止まった。こちらまで来るのは一人らしい。等と思考を巡らせていると扉が開く。視界に移ったその姿はブロンドの髪に青い瞳。そう背は高くないがすらりと伸びた脚。所謂美女の類だ。鼻をヒクリとさせると、あまり芳しくない香りが微かにする。胡散臭さしかない。その美女がこちらに気が付き歩み寄ってくる。『あなたが探偵さん?』等と問いかけてくるもんだから)あぁ(と、答えてしまった。仕方ない、どうせ話は聞くつもりだった。)オタクが依頼主さんかい?(等と問いかけてみよう。)   (2017/10/8 14:21:05)

クライブ・H・焔 ♂探偵(こちらの問いかけに『そうよ』と答えてきてはいるがどうしたものか。何にせよ話を聞かねば始まるまいと)それで?話を聞かせてくれると有難いんだが?(そう告げると一枚の写真をこちらに差し出している。受け取ると妙にチャラい男の写真。俺がその写真を見ていると美女は話し始めてた。『その男を探してほしいのよ。名前はリック。普段はホストをやってるわ。1週間前から連絡が取れなくなっちゃって…そんなナリだけどあたしの弟なの。放ってはおけなくて。何か変なことに巻き込まれてなきゃ良いけど。』そこまで話すとこちらを見ている。依頼内容的にはそれほど怪しくはない。だが、ここまでは来ないがビルの階段の下で待っているであろう数人。あの匂い。まぁ、受けないのが当たりなんだろうな。上着のポケットから携帯を取り出すとどこかへとかけ始める。)あぁ、そうだ。リックってホスト。聞いたことあるか?あぁ…あぁ…そいつが?……分かった。悪かったな。(電話を切り携帯を上着のポケットへとしまうと。不思議そうにこちらを見ている美女は『受けてくれるんでしょ?』と問いかけてくる。)   (2017/10/8 15:03:07)

クライブ・H・焔 ♂探偵オタクが一人で来てればもう少し信じてやっても良かったんだがな。(受けてくれるんでしょの受け答えにこう答えると美女は今までの不安そうな顔を少し崩し眉間にしわを寄せている。不安そうな顔も演技だったのだろう。まぁ、もう俺は依頼を受けないのは分かっただろうが話してやろう。俺もそこまで優しいわけじゃない。受け取っている写真をその美女に見せながら)このリックってホスト。姉なんていないらしいぞ?それに、今は連絡が取れなくなったんじゃなく、取らなくなったんだそうだ。ある現場を目撃しちまって、変なもん拾ってからな。今は完全に雲隠れ中だ。こいつ、かなりの小心者だが知り合いには良い奴がいた。あいつが匿ってるならオタク等が探しても見つからないだろうな。(先ほどまでは一瞬眉間にしわを寄せるも何とか不安そうな心配そうな顔を作っていた美女の表情は完全にしかめっ面になっていた。)それで?俺がこいつを見つけたらオタク等どうするつもりだったんだい?(すっと腕を上げ美女を指さすとそのまま扉、そう、階段のほうへと指を指しながら)ブツを取り返したら、一緒に来た奴等にでも殺させる気だったのかい?   (2017/10/8 15:29:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クライブ・H・焔 ♂探偵さんが自動退室しました。  (2017/10/8 16:07:16)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/10/8 16:07:24)

クライブ・H・焔 ♂探偵【うぁぁん。一人でしかいないのに落ちた。】   (2017/10/8 16:07:43)

クライブ・H・焔 ♂探偵(この美女はそんなでもないが、下で待たせてる奴等のものだろう。死臭がここまで届くなんて相当酷いものだろう。ま、見つかったらリックは殺されるだろう。今の俺には関係ないが)ま、兎も角、俺はリックの居場所を教える気もないしオタク等がリックを探すのを止める気もない。好きにすれば良いさ。(俺がリックからの依頼でオタク等を排除する可能性もあるがな。とまでは言わずにいると『もう良いわ。あなたには頼らないから。』と、その美女は背中を向けて屋上から去っていった。情報を知った俺を消しにでも待たせていた奴等を寄越すかとも思ったが、特に何もなく全員で去っていった。―――直ぐにビルを降りちゃさっきの奴等と鉢合わせる可能性がある。暫くはこのままこの屋上で時間をつぶすとしよう。特にやることもないが…)   (2017/10/8 16:08:13)

クライブ・H・焔 ♂探偵【さてと、そろそろお暇させて頂きますかね。】   (2017/10/8 17:24:52)

クライブ・H・焔 ♂探偵【それでは皆様、またですよ。】   (2017/10/8 17:25:02)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。  (2017/10/8 17:25:07)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/10/8 22:15:26)

クライブ・H・焔 ♂探偵【さてと、昼間に続きこんばんはですかね。】   (2017/10/8 22:15:41)

おしらせ大和♀龍人さんが入室しました♪  (2017/10/8 22:19:37)

大和♀龍人【こんばんはです】   (2017/10/8 22:19:49)

クライブ・H・焔 ♂探偵【こんばんは。】   (2017/10/8 22:21:41)

大和♀龍人【お相手していただいてもいいでしょうか?   (2017/10/8 22:22:24)

クライブ・H・焔 ♂探偵【急落ちの可能性がありますが、それでも問題なければ。】   (2017/10/8 22:24:31)

大和♀龍人【ええ、大丈夫です。よろしくお願いします。書き出しはどうしますか?】   (2017/10/8 22:24:57)

クライブ・H・焔 ♂探偵【私は完全にノープランだったので、私に任せるとテキトーに書き出すことになりますが。何かやりたい場所等々あればお願いできますか?】   (2017/10/8 22:26:17)

大和♀龍人【こちらとしては特に要望はないですね…】   (2017/10/8 22:27:12)

クライブ・H・焔 ♂探偵【うぅむ。どうしましょうかね。本当になにも考えてなかった。】   (2017/10/8 22:32:57)

大和♀龍人【クライブさんは何かありますか?なければ適当に書き出しますが…】   (2017/10/8 22:33:48)

クライブ・H・焔 ♂探偵【全く何も考えてなかったので、お任せしますよ。】   (2017/10/8 22:34:59)

大和♀龍人【了解しました。それではしばしお待ちください】   (2017/10/8 22:35:37)

大和♀龍人少しずつ近代化が進み大きく高い建物も増えてきた。そんな街の中心をぼんやりしながらぶらぶら歩く。そして木の周りに置かれているベンチのようなものに座りキラキラ光る店や人の笑顔を見て軽くため息をつく。三連休で明日も休みということもあり人々は浮かれこんな夜遅くに子供連れもいる。最近は人間も心なしか増えているような気がしてたまに森に引きこもりたくなる。しかしこのご時世そうそう引きこもっているというわけにもいかず今日は晩飯を食ったあと散歩がてら街の中心部へ来て見たのだ。森と違い人が多く雑踏が耳につく。光は目に眩しく目が悪くなりそうだ。そんなことを思いながら世間知らずはもう一度ため息をつき立ち上がれば少し腹が減ったな、と周りを見渡すが食事を取れそうなところはレストランくらいしか見つからず諦めるような顔をすれば周りを物珍しそうに眺めながら森へ帰る方向へゆっくりと歩く)人間達はこんなキラキラしてるのに眩しくねぇのかな…   (2017/10/8 22:44:59)

クライブ・H・焔 ♂探偵(昼間に一悶着あったビルの屋上。直ぐに降りると具合が悪いと少々特にすることもなくぼぉっと待ちを見下ろしていたのだが、そうしているうちに日が落ちお月さんが輝く時間になっていた。そうなると今度は月をただ眺めていた。―――かなり長い時間このビルの屋上にいた様だ。偶には月を見てるだけと言う時間も悪くないと思いつつも、このまま朝までここにいるわけにはいくまい。気分的にはそれでも良いのだが流石に腹が喚いている。ビルを降りると、ふと視界に入るそれは見た事のある姿だった。ふらりと背後から近づいていくと)人間は明るくないと視界が悪いのさ。俺にも眩しすぎる。(そう言いながら上着の胸ポケットからサングラスを取り出しかけている。)   (2017/10/8 22:54:17)

大和♀龍人(ふと上を見れば多少雲はあるものの丸っこい月が綺麗に空に浮かんでいた。周りには星が瞬き人間や自分なんてちっぽけに思え人工の光は比べ物にならないほど大和の目には綺麗に写った。月は昼間になると姿を消し夜になり暗くなると姿を現し、大和にはそれがなんとも不思議で神秘的だった。太陽も同じだが昼間驚くほどの明るさですべてを照らす太陽とは違い月は淡い光ですべてを照らしている。昔からその光が好きで雲に隠れ月が見えないと雲をどかしてほしいなどと駄々をこねたこともあったな、と苦笑いを浮かべ人工の光しか見なくなってしまった人々を横目に軽く上を見上げながら歩いていた。すると後ろからいきなり声をかけられ驚きながら振り向く)誰だっ!…って、クライブ…!なんだよ驚かすなよー、いきなり声かけられるとびっくりするだろ(振り向いたところには高身長の見知った男が立っていた。クライブだと気づくとホッとしたような表情を浮かべる)   (2017/10/8 23:04:06)

クライブ・H・焔 ♂探偵悪いな。驚かせるつもりはなかったんだがな。(とは言え、驚いて急に何かをしてくるとも思えない相手だった為、急に声を掛けたわけだが。掛けているサングラスはかなり色の黒いものだ。普通の人間が掛ければ視界はただの真っ暗にしか見えないであろう代物だが、猫の俺にはこれが丁度よい。その為サングラスを掛けているとその目は全く見えないだろう。目以外はただ背が高い普通の人間に見えるが、この話しかけた相手は俺が人間ではない事を知っている。こんな風に話しかけようが気にしなくてよいのだ。)それにしても、色々珍しそうにしながら歩いてたな。……そう言えばお前さんは森に引きこもってたんだったか?世間を見ておくのは良い事だ。(さて、折角声を掛けたわけだから腹の喚きを抑えるのに誘ってみるかと)俺はちょっと適当に喰い歩きでもするが、付いてくるか?   (2017/10/8 23:17:01)

大和♀龍人十分驚いたぞ、普通の女の子だったら悲鳴あげて逃げてただろうな(そういうことするとモテないぞー、とからかうように言うが実際のところかなりモテているだろう。かなり色の濃いサングラスをかけているといえど身長差のせいで下から見上げると目が見えることがある。かなり整った顔をしているため寧ろ相手がモテないとは到底思えないのだ。彼が恋愛に興味があるかないかは別の話としてだが)そーそー、引きこもってたけど最近街を歩くようにしてるんだ。最近人間が増えてて変な目で見られるけどあんま気にならなくなったし(へらへらと笑いながらそう言い以前酒場で誇りを持てと言われたことを思い出す。そして食い歩きに相手に誘われれば目を輝かせながら)付いてく!俺もちょっと腹減ってたんだ   (2017/10/8 23:25:15)

クライブ・H・焔 ♂探偵逃げたら逃げたでそれまでだろう。(モテもしないし、モテても面倒なだけだと笑いながら答える。実際モテるような行動もしていないし、その場の遊びなら良いが深い付き合いは面倒極まる。足枷が多いのも実際厄介だと思っていた。顔や背、探偵と言う職業に言いよって来る奴がいない訳でもないがそう言う奴はさっさとこちらから追い払っている為モテるなんて事は無いのだ。)そうか、良い事だ。このご時世世間知らずじゃ騙されて終わりだ。……付いてくるか。じゃ、行くか。(腹は喚いているがどこかの店でゆっくりと飯を食うと言う気分でもない。それにこいつが色々見るには適当に勝手食いながら街でも歩こうと、適当に歩いてケバブ屋でケバブを二人分買い一つを大和へと手渡している。)まぁ、適当に勝手食いながら街でも歩くか。お前さんも色々見たいだろ。   (2017/10/8 23:35:51)

大和♀龍人へー…やっぱクライブは変わってるな…あっ、いや、いい意味でだけどな(変わってると言った後慌てて付け足したがそれは本当に思っていることであった。人間もそうでない者も本能的に男は女を、女は男を求める。しかしクライブはそう言わなかった。この世の中個性が死につつある、そんな中他人とは違う、個性的なクライブの方がどんな奴よりかっこいいと大和は思いまるで師匠を見るような、尊敬した見たいな感情を少し抱いた)騙すなんてつまらないことしなきゃいいのにな(なんて言いながら相手の後ろを早足気味について歩くと何やらいい匂いのするものを買って、一つ渡してくれた)!!なんだこれすげー旨そう…!(嬉しそうにありがとうとお礼を言い色々見たいだろ、と言われれば首を縦に振った。しかしふと思いついたように相手に声をかける)そういえばこれ買ってくれたお金…いくらだったんだ?   (2017/10/8 23:44:55)

クライブ・H・焔 ♂探偵全く同じ生き物なんていないんだ。どんな奴でも他人から見れば変わってるさ。(誰が何を思って何をしているのか。そんな事は誰にも分からない。全てを理解するなんて事は全知全能のなんたらしか無理だろう。だから面白いのだ。でなければ俺は役目を解かれてから異形の世界で未だにただただ腐っていただろう。こうして色んな奴を見てるのが楽しいのだから。等と考えつつもケバブを口にしている。)そうしないと生きられないのさ。そいつ等はな。中には設けたいだけの奴もいるが、この世の中そうやって使ってる奴は一握りだ。(大和が色々と街を見られるようゆっくりと歩みを進めながら、あれは服屋だとか、あれは宝石売ってるところだなとか、店を解説したり、行きかう人間や異形達を見てはあいつはきっとこう言う奴だとか、あぁいう奴は関わらない方が良いだとか話している。)金?俺の驕りだ。俺は女には、いや、知り合いの女には金なんて出させない性質なんでな。   (2017/10/8 23:55:09)

大和♀龍人相変わらずクライブが言うことは難しいな…(もらったケバブを齧って首を傾げ、世に言う世間知らずの俺には難しすぎるな、と自分を嘲笑うかのように苦笑いを浮かべ改めて異形の者と人間が普通に喋っている些か不思議な世界を見渡す。大きな町の中心といえどここにいる者は数少ない。異形と人間を合わせればすごい数になるに違いない、どれだけいるのだろうと好奇心に心を躍らせながらまたケバブを齧る)ふーん…よく分からないな、そうしないといけない理由があんのかな…(なんて独り言のように呟き、相手の話を楽しそうに聞き説明されたものを何も知らない、好奇心しかない目で見つめクライブは物知りだな、と思いながらついて行く)そう、なのか…じゃあお言葉に甘えて…サンキュー(改めて、と相手の顔を見上げニカっと笑いながらお礼を言い美味しそうに手の中にある食べ物を食べ進める)   (2017/10/9 00:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クライブ・H・焔 ♂探偵さんが自動退室しました。  (2017/10/9 00:15:36)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/10/9 00:16:14)

クライブ・H・焔 ♂探偵別に全てを知れと言う訳じゃないさ。ま、何か知りたくなったら誰かに聞けばいい。(ただ、誰に聞けばいいかなんかは色々あるあるがそれはまた今度にしよう。あまり色々詰め込んでもきっと理解できないだろう。それにこいつはこいつで色々考えてるだろうし俺の考えを押し付けても面白くない。)まぁ、色んな奴がいるんだよ。世の中には。色々見ると良い。(色々店を教え、行きかう奴等を観察しながらその最中で飲み物を、大和にはココアなんかを、自分にはアセロラジュースを買ったり、唐揚げや肉まんやらを買い食いながら街をふらふらと歩いている。)さて、俺はそろそろ仕事だ。まぁ、あんまり怪しそうな奴には付いていくなよ。(そう言い残し、手を振りながら人込みに紛れる様にその場を後にする。)   (2017/10/9 00:16:40)

クライブ・H・焔 ♂探偵【何やら背後が五月蠅いんで勝手に〆ちゃいましt。楽しかったです。ありがとうございました。】   (2017/10/9 00:17:06)

大和♀龍人【いえいえ、毎度のことですがこちらもすごく楽しかったです!〆ありがとうございます、また会えたらよろしくお願いします】   (2017/10/9 00:17:51)

クライブ・H・焔 ♂探偵【それは良かった。また会いましたら仲良くしてやって下さい。それでは、またですよ。】   (2017/10/9 00:18:49)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。  (2017/10/9 00:18:52)

おしらせ大和♀龍人さんが退室しました。  (2017/10/9 00:19:05)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/10/9 11:13:31)

おしらせレイル・ウィム♀旅人さんが入室しました♪  (2017/10/9 11:14:52)

レイル・ウィム♀旅人【お待たせしました!内容は戦闘かほのぼの。どちらにしますか?(出だしはこちらが請け負いますねー】   (2017/10/9 11:15:32)

クライブ・H・焔 ♂探偵【改めまして、宜しくお願い致しますね。戦闘かほのぼの。どちらでも出来ますけどねぇ。】   (2017/10/9 11:18:28)

レイル・ウィム♀旅人【うーむ、それではほのぼのにでもしましょうか。構いませんか?】   (2017/10/9 11:19:07)

クライブ・H・焔 ♂探偵【問題ありませんよ。まぁ、途中流れでバトロル突入しても良いですし、最初はほのぼの行きますか。】   (2017/10/9 11:19:56)

レイル・ウィム♀旅人【了解です!それでは書いておりますのでしばらくお待ちください!   (2017/10/9 11:20:14)

クライブ・H・焔 ♂探偵【はい。宜しくお願い致します。】   (2017/10/9 11:20:39)

レイル・ウィム♀旅人えっと、確かこの辺にあるって…あれ?(キョロキョロと回りを見渡す少女が一人、色々な服装や姿形をしている者達が素早く行き交っている大通りの真ん中で突っ立っていた。ポニーテールにまとめたブロンズの髪の毛が顔を動かす度に尻尾のように動き、膝下までの長さの白いスカートと羽織っている薄い水色のコートのようなものが風で棚引いていた。少女の背中には162㎝という身長ながらに剣が吊り下げられており、少女の手元には一つのメモのようなものが握られている。どうやら目的地への行き方のメモは持っているのに、それを逆さに見てしまっている為道に迷ってしまっているようだった)   (2017/10/9 11:28:30)

クライブ・H・焔 ♂探偵(本日の予定としては依頼終了の報告だけだった。それも朝一番に済ませて昼飯でも食いがてら事務所に戻ろうとしている)報告を朝一に指定するなっていうんだ。(猫だからなのか、ただの低血圧だからなのかは分からないが朝は苦手だ。起きてもゆっくりしたいものだと思いつつも依頼主の居所まで事務所から近かったからか徒歩で街をゆっくりと両手をポケットに突っ込みながら歩いている。ベストを着こんだ紺のスーツ姿。報告も終わったからか深いグリーンのネクタイは少し緩めている。やはり昼間の日差しは眩しいとサングラスは欠かせない。今日の昼飯は何にしようか等と考えつつ街を歩いているとあからさまにお上りさん状態の少女?かあれは。が目に入ってくる。どうしたものかと思案してみるが見たところ人間だ。面倒ごとに巻き込まれる様な雰囲気もなさそうだしと、その少女に近づいていき目の前へと立つと見下ろしながら))あんまりキョロキョロしてると、攫われちまうぞ?   (2017/10/9 11:38:49)

レイル・ウィム♀旅人ひゃわぁぁっ!?(もはやメモ帳を見ても道が分からない為におろおろと涙目になっていると、背後から掛けられた声に驚いてビクーンと体を大きく震わせて大声をあげていた)…あ、す。すみません!急に声を掛けられたので驚いてしまって…本当にゴメンナサイ!(自分が驚いた声に反応して回りの人が見てきたことには気がつかず、しかしクルリと思いっきり振り返ったのであれば頭を下げながら謝罪していた。頭を下げる前に見えていた姿にはスーツと緑色のネクタイだったが。顔は見えなかったので男性か女性か分からなかった。掛けられた声を覚えていれば判定できたのだが、驚いた表紙に忘れてしまったようで)   (2017/10/9 11:45:25)

クライブ・H・焔 ♂探偵(辺りの通りすがりがこの少女の声に立ち止まりこちらを怪しそうに見ている。)これじゃ俺が誘拐犯だな。(視線のする方へと振り返り、観察すると、あまり関心がある奴がいるわけでもなさそうだと迷子らしくちょっと人助けだ等と適当な事を言いながら視線を送る奴等に告げ少女の方へと顔を戻す。すると後頭部が見えるのみだ。)急に声を掛けた俺が悪かったよ。見た所困っていそうだったんでな。(とは言え急に話しかけてくるスーツ姿でサングラスのデカい奴。十分怪しい。それでなくてもこんな街だ。仕方ないと、サングラスを少し持ち上げ猫目を見せようとしている。この目以外は普通に人間なのだが、ここだけは人間とちょっと違う。自分を取り敢えず見せて信用させようと言う腹らしい。)俺はこの街で探偵をしてる猫又のクライブってもんだ。そう怪しいもんじゃないつもりだ。   (2017/10/9 11:55:27)

レイル・ウィム♀旅人いえ!私が油断していたのが悪いのですから、気にしないでください(頭をあげながらもその最中に聞こえてきた相手の言葉にそれは違うと否定しつつ、首を左右にブンブンと振るうせいで髪の毛が激しく揺さぶられていた。そんな最中に相手が掛けていたサングラスが上げられ見えた瞳が猫目っぽいのを見るとクスリと笑ってしまい。その事に気がつけば恥ずかしそうに頬を染めてあわあわと口に出して焦っていた)…あ、えと。私はレイル・ウィムって言います。宜しくお願いしますね、クライブさん   (2017/10/9 12:03:19)

クライブ・H・焔 ♂探偵あぁ、レイル。宜しく。(等と挨拶をしてみたもののこちらを見てクスリと笑っている姿に、こちらの事は認識したのだろうと確認できる。その上で自分も名乗ったのだから多少なりとも俺の事を信用してくれているのだろう。何よりだ。サングラスをかけ直し改めてレイルを見下ろしている。自分が何者かは名乗らない。恐らくは人間だろう。人間だと言わないのは表向き人間しか存在しない世界から来たのだろう。等と俺の頭は勝手に推察してくれる。それはさておきと話しを始める)所で、お前さんみたいな娘が一人で辺りをキョロキョロと。しかも何やらメモを見て。探し物かい?   (2017/10/9 12:12:20)

レイル・ウィム♀旅人あぁ、実は恥ずかしながら道に迷ってしまって…(サングラスを下ろした相手から聞かれた質問に今思い出したように両目を見開き、恥ずかしそうに頬を染め上げながら説明をしていた。そしてそれと同時に左手に握っていたメモ帳を相手に開きながら差し出せば、簡略ながらにどこをどう行けば良いのかの矢印と建物が書いてあった。しかし彼女が今現在いる場所は目的地とは正反対の場所であり、それを知らずに延々と歩き続けていたようだった)   (2017/10/9 12:17:19)

クライブ・H・焔 ♂探偵(こちらに向かって開かれたメモ帳を覗き込むと明らかに地図だ。簡素に書いてはあるが分かりやすい地図だ。これを見ても分からないのはこの街が初めて、かつかなりの方向音痴だろう。若しくは地図の見方が分からない可能性も捨てきれない。まぁ、今の問題はそれではない。目的地にたどり着けない事だろう。メモ帳の地図を見た所俺は目的地までたどり着けるだろう。)お前さん一人じゃこのまま夜まで彷徨っててもそこにはたどり着かないだろうな。幸い俺は探偵だ。たどり着けるがどうする?(口角を少し上げながら右手でお金のサインを出しながら)これ次第だがな?   (2017/10/9 12:25:00)

レイル・ウィム♀旅人えっと、それじゃあお願いしてもいいですか?…お金はこれで足りますか?(小さく笑みを浮かべた相手が呟いた言葉に軽く顔を青ざめさせながらも、しかし相手が道案内をしてくれるという言葉に安心したように息を吐いていた。そして右手で形作られたそれを見れば成る程、と納得して懐から何やらじゃらじゃらとなっている袋を取り出して相手に差し出した。その中には明らかに多すぎる量のお金が入っており、これら全ては今回の家出のために用意しておいたお金なのだ…それを素直に出してしまう辺り馬鹿なのか阿呆なのか。もしくは無知なのだろうか)…もしかして、これで足りませんか?だったらもうお金は持ってなくて…   (2017/10/9 12:29:35)

クライブ・H・焔 ♂探偵(金次第と言ったは言ったが出された袋に入っている金貨は法外なものだ。このまま受け取るなんて事は俺のポリシーに反する。しかもこれ以上ないとなれば全財産なのだろう。これを全て頂けば今度は資金で困ることになりそうだ。……とは言え、このまま少しだけ貰って後は返すなんて事も出来るが少々勉強してもらおうと取り敢えずその袋は上着のポケットに突っ込んでしまった。)まぁ、少し足りないが負けてやるよ。身ぐるみ剥いでも悪いしな。(こっちだ。ついてこい。と先に歩き始め右手を少し上げると人差し指をちょいちょいとこっちへ来いとでもする様に動かしている。)   (2017/10/9 12:36:19)

レイル・ウィム♀旅人良かったぁ…(自らが差し出した袋を受け取ってポケットに閉まった相手を見て安心したように息をはいていたが、歩き始めた相手の姿を見れば慌ててその背中を追いかけていった。その際に今のやり取りと袋の大きさを見ていた何人かの人物が自分達と同じ方向に歩みを進めていることには気がつか無かった)…そういえば、クライブさんってこの町に何年くらい住んでいるんですか?(と、相手の横に並びながら歩いていると。ふと気になったことを口に出しており。質問をしていた)   (2017/10/9 12:39:32)

クライブ・H・焔 ♂探偵俺か?この土地が発見された時からだな。数百年程度だ。(先ほどのメモ帳にあった地図。その地図は既に頭に入っていた。徒歩で行くには少々時間がかかる。この娘はどれほど彷徨ったのか。まぁ良い。歩道から車道の脇まで歩くと自分の影から深緑のビートルをずるりと取り出していた。クライブの影からずるずると出てくるビートル。それが全て出ると助手席のドアをばたっと開けている。)まぁ乗れ。歩いていくにはちょっと遠い。(と言うか、さっきから視線もざわついた声も鬱陶しい。早めに引きはがすが吉だろう等とも思ってはいるが、この娘にそれを教えてやる必要もないだろう。)   (2017/10/9 12:47:55)

レイル・ウィム♀旅人数百年ですか、長生きなんですね………えっ、えぇ!?(見た目年齢から四十代かと思っていたのだが、まさか自分より何百歳も年上だとは思わずにかなり驚いた。猫又という種族だというのはさっき聞いていたのだが、そんなに長生きするものなのかと驚きすぎて心臓が激しく波打っており)あ、これはどうも…ってこれ影から出てきましたよね!?えっ、こういうのって影から出てくるんですか!?(相手の影から出てきたビークルにほえー、という変な声を漏らしながらも促されるがままに乗り込んだ。しかし扉が閉じると同時に冷静になってみると車って影から出てくるものなのかと再び驚いていた。この町の人たちって凄いなぁ…なんて納得していると)   (2017/10/9 12:53:47)

レイル・ウィム♀旅人【失礼!ビークルに→ビートルに。です!間違えてゴメンナサイ!】   (2017/10/9 13:00:28)

クライブ・H・焔 ♂探偵(これでこれだけ驚くとなれば普通の人間で最近人間世界から来たと言う事はほぼ間違いないだろう。全てが演技と言う可能性も無い訳ではないが、そのようには見えない。レイルがビートルに乗り込むと扉を閉め運転席側に回り込むと扉を開け乗り込んだ。左手でハンドルを握り右手をシフトノブへと手を伸ばす。鍵を挿しても回してもいないのにエンジンがかかりシフトノブをがこっと動かすとゆっくりとその車は動き始める)寿命はまぁ、俺は普通の猫又とはちょっと違うんでな。まぁ説明が面倒だから猫又くくりをしてるだけだ。(これ以上は話が長くなる。この娘が気になっていそうだが、それは聞かれればにしておこう。車が陰から出てくるなんて事はそりゃ見た事ないだろう。信号が赤になり止まる。)俺は影から車が出せる。それだけだ。あんまり人に言いふらすなよ?(等と言いながらレイルの方へと視線を向けるとサングラスを少しずらしじろりと見ている。何てことをしていると信号が青になりサングラスを掛け直すと前を見てビートルを走り出させるのであった。)   (2017/10/9 13:03:31)

レイル・ウィム♀旅人成る程、クライブさんが凄いのですか。それは失礼しました…あっ、了解です(ビークルを手慣れた作業で発信させたクライブに凄いと思いながらも後ろに流れていく景色を眺める、そんな最中に隣から掛けられた説明と秘密にするようにと言われたことに頷いたのならば人差し指をたてて自分の唇の当てていた。そして楽しそうに微笑んだのであれば先程もしていた景色を眺めることを続けていた)そういえば、ここって色々な人が居るんですよね。明らかに人間じゃないのにそれを誰も驚かない、少ししか見ていなかったんですけど、私はこの町が好きです(なんて、静かに呟いている最中にもビークルの横を羽の生えている虫のような何かが通り過ぎ去っていった。その事に少し驚きながりも凄いなんて思っており)   (2017/10/9 13:08:22)

クライブ・H・焔 ♂探偵別に俺は凄くなんてないさ。猫のバケモノなんて色んな奴らがいる。皆面倒だから一括りにしてるだけだ。他の異形も似たようなもんだしな。(信号で止まる、カーブを曲がる、速度を変えるたびにシフトノブをがこっと動かしギアを切り替えている。その割にはスムーズにビートルは動いているだろう。しかし……内緒にと言ったらこの反応。金の事もそうだ。世間知らずにも程がある。何を言っても信じてしまうんじゃないかと言う危うさもある。この街に何しに来たのかは知らないが、生き残れるかは不明だ。生き残っても廃人にされても不思議じゃない。ま、大きなお世話と言う奴だろう。助けを求められたら何とかしてやらんでもないが、俺から助けてやる義理もない。等と思案しながら運転をしていると目的地まで到着した様だ。)人間も猫又も龍やらなにやら色々いるからな。そんなので驚いてたら身が持たないんだよ。(車を止めるとばたんと運転席から降り助手席側へと回ると扉を開けている。)さて到着だ。そのビルがお前さんの目的地みたいだぞ。   (2017/10/9 13:16:40)

クライブ・H・焔 ♂探偵別に俺は凄くなんてないさ。猫のバケモノなんて色んな奴らがいる。皆面倒だから一括りにしてるだけだ。他の異形も似たようなもんだしな。(信号で止まる、カーブを曲がる、速度を変えるたびにシフトノブをがこっと動かしギアを切り替えている。その割にはスムーズにビートルは動いているだろう。しかし……内緒にと言ったらこの反応。金の事もそうだ。世間知らずにも程がある。何を言っても信じてしまうんじゃないかと言う危うさもある。この街に何しに来たのかは知らないが、生き残れるかは不明だ。生き残っても廃人にされても不思議じゃない。ま、大きなお世話と言う奴だろう。助けを求められたら何とかしてやらんでもないが、俺から助けてやる義理もない。等と思案しながら運転をしていると目的地まで到着した様だ。)人間も猫又も龍やらなにやら色々いるからな。そんなので驚いてたら身が持たないんだよ。(車を止めるとばたんと運転席から降り助手席側へと回ると扉を開けている。)さて到着だ。そのビルがお前さんの目的地みたいだぞ。   (2017/10/9 13:16:43)

クライブ・H・焔 ♂探偵【うぉ。2回落っこちてる。申し訳ない。】   (2017/10/9 13:21:33)

レイル・ウィム♀旅人そうなんですか?でも、私はクライブさんが凄いと思いますよ?(ビートルを進めていく度にハンドルの近くについている何かを動かしているようだが、それが何かは分からないので其のことを不思議そうに見つめていた。そしてクライブから掛けられた言葉に不思議に思いながらも自分の本心を伝えながら、サングラスの奥に隠れている瞳を見つめていた)龍まで居るんですか!?…ほえー、本当に凄いですね。この町は(相手が告げた種族のなかに自分でも聞いたことがあるような名前を聞いたのならば、相手の顔を見つめて驚いたように表情を変えていた。彼女が知る限りの龍というのは神様のような存在であるため、まさかこんな風に町で暮らしているとは全く予測していなかったようだ)あ、ありがとうございます…すみません、私なんかの為に(目的地へとたどり着いたのか、相手が車を降りて自分のとなりにあるドアを開いていた、その事に気がつけばビートルから降りながらも相手にお礼を伝えて頭を下げていた)   (2017/10/9 13:26:37)

レイル・ウィム♀旅人【大丈夫ですよー、気にせず気にせず!】   (2017/10/9 13:26:49)

クライブ・H・焔 ♂探偵じゃ、お前さんが凄いと思うならそう思っててくれ。(レイルがビートルから降りると扉を閉める。自分の影がビートルに伸びる様にビートルを背にして立つとずぶりずぶりとビートルは影に沈んでいった。ビートルが全て影に飲み込まれる様に沈んでしまうと、レイルの礼に特に応じることもなくレイルの目的地であろうビルへとゆっくりと歩を進めてしまっている。)龍だけじゃないさ。色んなバケモノがいる。不死者も悪魔も妖精、妖怪なんでもござれだ。神は此処では見た事ないがどっかにいるんだろう。(さ、到着だと言わんばかりにそのビルを見上げている。一見は何の変哲もないただのビルだ。)お前さんは何しに此処…(と、言いかけた。いやもう殆ど言ってしまっているが、何故此処に来たかはこの娘の自由だ。俺が知る所の話じゃないと言葉を止めてしまった。)   (2017/10/9 13:35:22)

レイル・ウィム♀旅人ここは本当にたくさんの人が暮らしてるんですね…私もその中の一人になれるかな(ビートルを影に沈めた(この場合はこれであっているだろうか?)クライブの言葉に呆気に取られてそんな言葉を呟いていた、そんな中で自分の目的地であるビルの方へと歩みを進めているクライブに気がつくとその背中を追いかけて。ここまで着いてきてくれるのかと内心で安心しており、しかし前で立ち止まったのを見ればその隣で自分も立ち止まっていた)別にそこで言葉を止めなくても大丈夫ですよ…少しだけ、お話ししませんか?(なんて、言葉を途中で区切った相手に微笑みながらも。近くのベンチを指差しながらそう聞いていて)   (2017/10/9 13:42:16)

クライブ・H・焔 ♂探偵(依頼は達成されている。このまま帰ろうか等とも考えていたら、なにやら誘いを受けた。左腕を少し上げスーツの袖を少しめくると時計へと視線を落としている。お話。少しくらいなら時間も問題なさそうだ。一応依頼主だ。関わった相手のアフターフォローも俺の仕事のウチなんて事を考えばそれも良いだろう。(時計から視線を外しレイルへと顔を向けてからベンチを見た。承知した。お話をしていこうと、ベンチへと向かい腰を下ろした。上着の胸ポケットからハンカチを取り出すと自分の座った隣辺りにそのハンカチを敷いている。)お前さんの誘いにノるとしようか。(等と言いながら『どうぞ』と言わんばかりにハンカチを敷いた自分の隣へと手配せをしていた。)   (2017/10/9 13:49:56)

レイル・ウィム♀旅人ありがとうございます、ふふっ。クライブさんは紳士なんですね(此方の誘いに腕時計を見てから乗ってくれた相手に感謝の言葉を告げながらも、先に行って自分が座るところにハンカチを敷いている姿を見てクスリと笑っていた。先程のビートルの乗り降りの時でも車のドアを開け閉めしてくれていたし、今でもこうやって此方の心配をしてくれているのだ。これを紳士と言わずして何となるのだろうか。そんなことを言いながらもハンカチの敷いてある所に座ったのであれば、少しだけ深く呼吸をしてから話を始めた)―――実は私、家出をしてきたんですよね。先程から黙っていてごめんなさい。言ったら警察のところに連れていかれるかと思って黙っていました…でも、今だから言えます。貴方はそんなことをしないって分かりましたからね。   (2017/10/9 13:55:43)

クライブ・H・焔 ♂探偵どうだかな。俺の振る舞いはお前さんを騙す為にしている事かも知れんぞ?(なんて事を口にしながらも口角を上げにやぁっとしている。基本的に素直じゃないのだ。それは自分でも分かっている。治るものでもないし、治したいとも思わない。俺はこれで良いのだ。レイルがベンチに腰を下ろすと自分はベンチの背凭れに身体を預け脚を組んでいる。さて、お話をしようじゃないかとレイルが話している事を聞いていた。)家出ね。お前さんがいくつか知らないが。それ程幼いって訳でもないだろう?まぁ、今までのやり取りでお前さんが世間知らずだって事位は分かるが、お前さん位なら家出じゃなくて独立なんじゃないのか?(確かに幼く見えなくもない。それなりに背はあるが顔は未だに幼いのが分かる。身体つきはそれなりに大人に見えるところからすると、人間だと10代後半。と言った所じゃないだろうか。それなら独立でも全く問題ない。)   (2017/10/9 14:03:05)

レイル・ウィム♀旅人いえ、家出と言うのが一番近いんです…お父さんがとても支配欲が強くて、私の家は男を求めていたらしいんですけど。生まれてくるのが三人とも女の子だったんですって。私が長女で、二女と三女は私が家出する頃に生まれたらしいです。私は女ながらに剣の才能があったらしくて、お父さんがずっと私のことを鍛えていたんです(相手の言葉にそれは違うと首を横に振りながら話を続けた、母親は父親に何も言えなかったらしく怪我だらけになって帰ってくる私のことを心配してくれていたとか、自分のことを物としか見なかった父親が嫌いで家出しただの。自分が言いたいことを言い続けており)しかも、私が一番嫌だったのが勝手に結婚相手を決めていたことなんですよね。自分が一度もあったことのない人と結婚するなんて。そんなものは死んでも嫌でした。そんななかでお母さんが私にお金を渡しながら「荷物を纏めてこの家を出なさい、お父さんは貴女が目的なの。だから逃げなさい」って言ってくれたんです。それで完全に家出をしようと思い立ったんです…あんな父親要らないです。私のことを人として見ない人なんて。大嫌いです。   (2017/10/9 14:12:27)

レイル・ウィム♀旅人【クライブさん、離脱時間は大丈夫ですか?】   (2017/10/9 14:23:19)

クライブ・H・焔 ♂探偵(特に口をはさむことなくレイルの話を聞いていた。家出をしてきたと言うか、母親が家出をしろと言ったから出てきたというか。話を聞く限り良い所の出なのだろう。跡取りとして男児が欲しかった父親とそれを産めなかった母親と男児でないなら圧倒的な剣の実力を見せつけて家長にさせるべく育てられた娘。逃げ出したくもなるか。父親のやりたかったことも分かるが、そのやり方では男児だったとしても反発から逃げ出したのではないかとも思う。上手く調教したいなら偶にはアメも与えなければならないだろう。結婚相手が自分じゃ決められない…か。話の流れから言って嫁がせてお家安泰か、婿養子に入れてお家安泰か。どっちにしても親の都合だな。等と耳はレイルへと向けて、視線はレイルを見ずにまっすぐと見ながら)俺は親もいなければ子もいないが、俺を作ったやつはいる。親の気持ちも分からんではないし、お前の気持ちも分からんでもない。…しかし、俺の意見を言うとすれば、お前さんはお前さんだ。好きにするのが一番だ。それでお前さんが納得するならな。   (2017/10/9 14:23:54)

クライブ・H・焔 ♂探偵【危うかったですね。いやはや。遅筆で申し訳ない。】   (2017/10/9 14:24:21)

レイル・ウィム♀旅人【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2017/10/9 14:25:03)

レイル・ウィム♀旅人…それもそうですよね、すみません。長話に付き合わせちゃって。でも、お陰さまで気持ちのモヤモヤが消えました(此方を見ないままのクライブがこちらが話終わると同時に言った言葉にそう返答してから微笑み、何を悩んでいたのだろうと言いながらも大きくため息を着いていた。しかしそれは悲しみから起こされるようなものではなく悩みが晴れたというものであり、相手の方へと向き直りながら「ありがとう」とお礼を伝えていた)そういえばまだ言ってませんでしたね、今回私がここに来たのは家を買うためだったんですよね。でも、今考えていたら貴方にお金を全部あげちゃったから出来ませんね(何て言いながら恥ずかしそうに頬を掻きつつ、どうしようかと考えており)   (2017/10/9 14:29:17)

クライブ・H・焔 ♂探偵別に俺は思ったことを言ったまでさ。付き合わされたんじゃなく、俺は俺の好きで付き合ってただけだしな。(さっきの金は母親が持たせた金なのだろう。それを全て差し出しその金を使う予定の目的地まで行くなんて行動どうやったらそうなるのかは俺には理解できないが、未だ10年そこそこしか生きていない人間ならそうなる事もあるのだろうか。全く持って理解できない。しかし、その事で俺を非難するわけでもなくどうしよう等と思案し始める始末だ。住み込みのできる働き口を探すなりするのか。そんなのすぐ見つかるとも思えない。直ぐに見つかるのは夜の店だけだろう。はぁと一つため息をつきながら上着のポケットに入れていたレイルから受け取った袋を取り出す。その中から金貨を一枚だけ取り残りをレイルへと差し出している。)それじゃ、これはお前さんが独り立ちする餞別だ。(そう言いながらレイルが受け取る前にレイルの右手を取り掌へと掴ませてしまっている。)こうやって騙されていくんだぞ?金だけならまだ良い。身体や命まで騙されて取られるなよ?   (2017/10/9 14:36:44)

レイル・ウィム♀旅人…クライブさんの意地悪、私を騙してたなんて(先程自分が渡した袋を再び取り出した相手が金貨一枚を取っており、それ以外を自分の掌に握らせたのならばビックリしながらも相手の顔を見上げて。頬を膨らませながらもそう不満を口にしていた、しかし直ぐにその表情を崩して微笑んだのであれば。相手のことを見つめて)…あの、良かったら私のことを雇ってくれませんか?(という、一つの提案をしており)   (2017/10/9 14:42:07)

クライブ・H・焔 ♂探偵(レイルの提案に流石に驚いてしまった。俺がこの娘を雇う?俺の探偵事務所にこの娘を従業員として迎え入れるってのか?冗談じゃあない。俺は一人で気ままにやるのが性に合っているんだ。娘を雇って払ってやる給料を稼ぐなんてことをしたくもないし、そんなシガラミがあったら自分の好きにできないじゃないか。等と思いつつもこちらを未だに見つめているレイルへとこちらからも視線をやる。懇願する様な目で俺を見つめ続けている。……確かにこのまま放りだせばどうなるか分かったもんじゃない。俺の保護下にあると分かれば大概の奴は手を出さない。ただ、大概の奴から外れれば俺を憎んでる奴もいる。考えろ俺。考えるんだ。どうすれば俺の生活を確保しつつこの娘を何とかしてやれる方法を。……だめだ。良い方法がこれと言って見つからん。)   (2017/10/9 14:54:03)

クライブ・H・焔 ♂探偵……仕方ない。俺の事務所には何時でも来て良い。俺の名前を使うのも構わん。仕事も偶には回してやる。所謂バイトだ。ただし、お前さんを従業員としては雇えん。俺はあんまり深い関係を作りたくないんだ。お前さんはお前さんで普段働く仕事は自分で見つけろ。それで妥協しろ。(仕方ない。この街でただの人間でしかもこんな娘が一人で生活するには確かに危険すぎる。)はぁ、俺も甘いな。   (2017/10/9 14:54:09)

レイル・ウィム♀旅人―――分かりました!これから一生懸命頑張るのでよろしくお願いしますねっ!(何やら深い考え事をしていたクライブが告げた言葉を聞くと、少しばかり呆気に取られた後に満開の笑みを浮かべながらも相手にそう言っていた。バイトではあるものの仕事のひとつを見つけられたのはかなり嬉しかったようで、ピョンピョンと跳ねるようにしながらも全身で嬉しさを醸し出していた、そんな最中に話していたビルの方からこちらへと手を振ってくる人物の姿が見えたので、その動きを止めながらもゆっくりと呼吸をして)おっとと…それでは私はこの辺で失礼しますね、また今度お会いしましょう!これ、私の電話番号です!それでは!(なんて、嬉しさがまだ消えないのか相手にポケットから出したメモを手渡しつつ。風のようにその場所から人物の方へと駆けていった。途中でスキップになってしまうほど嬉しかったのだろう。笑顔でその人物と共にビルのなかへと消えていった―――)   (2017/10/9 14:59:36)

レイル・ウィム♀旅人【…長々とお相手してくださりありがとうございました!私はこれで〆ですよ、とても楽しかったです!】   (2017/10/9 15:00:10)

クライブ・H・焔 ♂探偵(俺としたことが完全に押し切られた。俺みたいな奴をあんなに信用してあんな風に見つめてくる奴なんてそういなかった。そりゃその場だけで見つめてくる奴はいる。シガラミが嫌いだとか言って深い付き合いなんてのはしてこなかったがそれも押し切られた気分だ。完全に従業員として雇ったわけでもなくただのバイト。良く付き合う情報屋達、仕事を手伝ってもらう奴等と同じだと自分で自分を言い聞かせているとそれでも嬉しかったらしくレイルが跳ねてはいる。どうやらそのままビルの購入交渉に行くらしい。これ以上は付き合っていられない。俺もそろそろ時間だ。)あぁ、またな。(去り際に携帯番号らしき数字が書いてあるメモを一方的に渡されると、ベンチに敷いていたハンカチを取り胸ポケットにしまうと自分もベンチから立ち上がりその場を去ろうか。)   (2017/10/9 15:04:45)

クライブ・H・焔 ♂探偵【いえいえ。こちらこそ有難う御座いました。こちらもとても楽しかったですよ。いやはやバイトとは言え雇っちゃいましたねぇ。】   (2017/10/9 15:05:35)

レイル・ウィム♀旅人【雇っちゃいましたねぇ(黒笑)いやまぁ、一応いいところ育ちなので家事全般は凄い上手いですよ?】   (2017/10/9 15:07:35)

クライブ・H・焔 ♂探偵【黒っ。家事全般てメイドでもやるつもりですか。まぁ、クライブ君は特定の人とあんまり深くつながり持ちたがらない子なんで、バイトを特別扱いはしないと思いますがまぁ宜しくお願いしますですよ。】   (2017/10/9 15:11:09)

レイル・ウィム♀旅人【素はメイドを作ろうとして今したけど何か?(謎の威圧)()此方こそ宜しくお願いしますですよ、純情無知の少女ですが何卒宜しくお願いします…( ゚д゚)ハッ!!このまま行けばクライブさんにロリコン疑惑がつくかもしれない…!?】   (2017/10/9 15:12:52)

クライブ・H・焔 ♂探偵【なるほど。事務所に好きに来て良いと言ったのは早まりましたかね。ま、良いや。それでは、そろそろ時間ですので退散します。またお会いしましたら仲良くしてやって下さい。親や兄感覚と言う事で。ロリは…16はロリじゃない。多分。】   (2017/10/9 15:16:50)

クライブ・H・焔 ♂探偵【ま、それではまたと言う事で。お先に失礼しますね。】   (2017/10/9 15:17:05)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。  (2017/10/9 15:17:22)

レイル・ウィム♀旅人【ある意味最後で不安にさせましたね、とりあえずはまぁぐたぐだと頑張りますよー…っと、お疲れさまでした~!】   (2017/10/9 15:17:42)

おしらせレイル・ウィム♀旅人さんが退室しました。  (2017/10/9 15:17:44)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/9 21:43:54)

シュビラ♀傭兵【こんばんは〜、ゆっくり待機してます。シチュ相談等ありましたらご気軽に〜】   (2017/10/9 21:44:46)

シュビラ♀傭兵(世の中が安全になったとかなってないとかで傭兵としての仕事はめっきり少なくなった、お陰で飲食店で慣れない際どい制服を着て働くはめに。最近では飲食店での仕事が多くなり本職がどちらかわからなくなっていて)…店員というのも疲れるものね…(休憩時間をもらい店の裏で店内を走り回り温まった身体を夜風に当てて身体を冷やす)   (2017/10/9 21:53:12)

シュビラ♀傭兵(特に繁盛する時間帯は厨房からは大量の料理、フロアからは店員を呼ぶチャイムの嵐。ある意味ここも戦場といえるのかもしれない。それに加えこの時間帯は酔っ払いも増え接客中にいかがわしい行為をしてくる客も多い。頭にフォークを突き立て酔いを覚ましてあげたいところだが店長からは厳重注意されている…)そろそろね…(恐らく厨房はオーダーの嵐になっている筈、重い腰を上げゆっくりと立ち上がるとフロアへ戻っていく)いらっしゃいませ〜(高く艶っぽい声で客へ呼びかける、本来こういったキャラではないのだが店からの命令ならば致し方ない…にしても結構恥ずかしいものだ)   (2017/10/9 22:07:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュビラ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/9 22:42:39)

おしらせジャスタ♂運び屋さんが入室しました♪  (2017/10/9 22:44:33)

ジャスタ♂運び屋【間に合わず!w既にいらっしゃらなかった可能性もありますが、名前と容姿入れてるうちにタイムアウトとなりました。用意していたのがシチュエーションに合ったぶっこみネタでしたので、これにて退却いたします。お部屋汚し申し訳ありません。】   (2017/10/9 22:46:44)

おしらせジャスタ♂運び屋さんが退室しました。  (2017/10/9 22:46:59)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/10 00:13:34)

シュビラ♀傭兵【再び…そしてすれ違いでしたね、もう少し居ればよかったです。機会があればご一緒させてください…!】   (2017/10/10 00:14:48)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/10/10 00:16:28)

おしらせシュビラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/10 21:08:04)

シュビラ♀傭兵【こんばんは〜昨日に続き再びです。お気軽にどうぞ〜】   (2017/10/10 21:08:39)

シュビラ♀傭兵(昨日に次いでシュビラは飲食店に雇われ仕事をしていた、しばらくやっている内に店員としてのいろはが身についてきた気がする。…胸元が大きく開いたヒラヒラとした制服と媚びた声色での接客には未だに抵抗はあるが金払いが良いのでそれは目を瞑るしかない。厨房から出来上がった料理を持つとジョッキに注いだお酒を持ちフロアへ繰り出す)お客様〜お待たせ致しました。美味しく召し上がってください(ぎこちない作り笑いも大分上手くなってきた、客の前に料理を並べニコリと笑う。制服が制服の為胸に熱い視線を感じるのは致し方ない事であろう…)   (2017/10/10 21:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュビラ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/10 21:59:15)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/10/10 23:09:23)

クライブ・H・焔 ♂探偵【さて、皆様こんばんは。乱入大歓迎と言う事で。】   (2017/10/10 23:10:02)

クライブ・H・焔 ♂探偵(本日の所は特に熟す仕事がなかったせいか事務所で日がな一日だらだらと過ごしていた。進行中の依頼が無い訳でもないが今すぐに動かねばならない依頼がある訳でもなかった。……突然舞い込んでくるなんてことも珍しくはないが本日の所はそれもなかった。日も落ち空にはお月さんが元気に輝いているこの時間。街はそれでも随分と明るく何時もの如くサングラスを掛けて両手をポケットに突っ込み少し猫背でそんな24時間光が絶えることのない街を歩いている。流石に一日中だらけていてこのまま眠れそうもなかった為酒でも入れ様と外出したのだった。―――今日は胸ポケットにマタタビ葉巻を備えている。馴染みのBARではなくふらりとどこぞに入ろう。偶にはこういう冒険も必要だ。)   (2017/10/10 23:24:36)

クライブ・H・焔 ♂探偵(街をゆっくりと歩き歓楽街へと。歓楽街までたどり着くまでにチェーン店が2件あったが今日の所はそんな気分でもない。一瞥もせずに完全スルーだった。飲食店が立ち並ぶ地帯。ゆっくりと歩を進めながら色々な店の店構えを見ている。チェーンの飲み屋もある。昼間は洒落たカフェ、夜は酒も出す店もある。あぁ言うのは女と行くもんだ。スナックなんかもあるがあれもちょっと違うな。何店かBARもあったが男が女を落とす為の洒落過ぎたBARや酒瓶が外から見えるあからさまに酒の不味そうなBARしかなかった。仕方ないと少し路地に入ると中々の店構えの店を発見できた。階段が下へと伸びており手すりは黒い鉄製。外から見たら明かりもない。重厚そうな大きな木の扉。すり減ってしまっている鉄製らしい取っ手が付いている。扉の横には明かりは切れてしまいそうなランプが一つ。店名すら読めない。此処にでもしようかと脚を止めていた。)   (2017/10/10 23:38:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クライブ・H・焔 ♂探偵さんが自動退室しました。  (2017/10/10 23:58:39)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/10/10 23:59:18)

クライブ・H・焔 ♂探偵(ここにするか。と、ふらりと階段を降り扉を開ける。ギィと軋んだ音を立てながら開く扉。店内を見ると随分と狭い。5人ほど座れるBARカウンターがあるがBOX席は無い。バーテンダーは獣人だ。犬…いや、狼か?しかし服装はきっちりとしている。シャツにネクタイ、ベストを着て前掛けをしている。獣人で顔面も毛だらけだが全く気にならない。むしろ様になっている。等と観察していると『いらっしゃませ』と招かれた。カウンターの右端の席に腰を下ろす。客は俺以外いない様だ。)カミュでお願いします。VSOPで。あと、灰皿を貰えると有難いです。(すると『畏まりました。』と灰皿が出て来た。マタタビ葉巻を胸ポケットから取り出し一本の口を切り咥えると火を灯す。バーテンダーはボトルを取り出しグラスへ注ぐとコースターを俺の前へと置きチェイサーと一緒に出してくれた。言わなくてもストレートで出してくれる。良い店だ。)   (2017/10/11 00:02:29)

クライブ・H・焔 ♂探偵(そのまま基本はブランデーで口を潤し煙を吐き香りを楽しんでいた。バーテンダーへ時折話しかけお勧めを作ってもらい酒と煙を無言で楽しむ。等と繰り返していると相当な時間が過ぎていると思われる。何せ葉巻が2本無くなった。こうしていると時間が過ぎるのが早い。良い店を見つけた。勘定を頼み支払いをすると席を立つ。)また来ますよ。(それだけ告げギィと思い扉を開け店を後にし事務所に戻ろう。良い店を見つけた日は気分が良い。自分の居所がまた一つ増えた。今日の所はこのまま事務所に戻り良い気分のまま一日を終わらせよう。)   (2017/10/11 00:06:53)

2017年10月03日 23時44分 ~ 2017年10月11日 00時06分 の過去ログ
【F系】異形都市の日常
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