チャット ルブル

「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 専用


2017年09月10日 22時02分 ~ 2017年10月11日 02時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フレイムレッド【集中力低下は確実ですね(笑) 大胸筋、腹筋、力瘤の盛り上がりは勿論、ブラックの大切な箇所のもっこりも……(笑) はい、了解しました! では洗脳されたブラック相手に時折魅了されて悪事を働いてしまいつつもやはりこんなコスチュームよりもオレがブラックのために作ったコスチュームの方が似合うとブラックのコスチュームを焼ききりレッドの手でブラックにコスチュームを着せていったり……】   (2017/9/10 22:02:05)

シールドブラック【乱れが生じていきそうですね(笑)男としてのラインが露骨に表れていきそうで…周りは色々とハラハラドキドキかもしれませんね…。そうですね。折角用意した衣装もあってレッドの心境は実は複雑だったかもしれませんし…炎の特性による闇の浄化と、身体への浸食を食い止める纏いがあるかもしれません。ひとまずそのような形で始めてみますか?また細かい事や希望があれば話を進めていく内にご相談出来れば…!】   (2017/9/10 22:04:14)

フレイムレッド【はい! 時間もありますしね! ブラックさんから書き出しをお願いしても宜しいでしょうか!】   (2017/9/10 22:04:55)

シールドブラック【了解いたしました。実は許可が下りた時ように今までの会話中に書き溜めていたり…(笑)それでは始めますね?】   (2017/9/10 22:06:19)

シールドブラック(スーツの新たな支給もあり心機一転。新たな一歩として張り切り、任務に当たっていくレッドとブラックのコンビではあったが、その結果はというと)はぁ…どうしたんだ俺は…?(近頃任務での成功率が低下している。後一歩という所まで敵を追い詰めようとしても身体の自由が効かなくなるといおうか、上手く意識が働かなくなる。周りは働き過ぎによる疲れから来ているのではと配慮してくれているのだがどうにもそうとは思いきれなかった。それに、最近では周りの自分に対する視線の種類が変化しているようにも感じる。何処か落ち着きがなく視線を逸らされるような照れに近い何かを感じさせるようなそんな類のもの。自分自身には心当たりはなかったが確かに変化はあったはず。それは共に戦うレッドがより顕著であった。見つめる視線が何処か熱っぽく、そしてせわしなくレッド自身の力や心が乱れている。自分が何とかせねばと張り切ればその分レッドの集中が低下する事態になっていた。力を解放しようとすればするほど自身の身体のラインがより露骨に、そして快感を生むような刺激がブラックの表情や身体を火照らせて行為の最中のような熱っぽさを含む事を自覚しきれなかった)   (2017/9/10 22:06:27)

フレイムレッドハァッ……。な、何してんだよっ、オレ!……ぶ、ブラックに言われてんじゃねぇか。……任務とその、…普段はきちんと分けようと。……で、でも。……あ、新しいブラックのスーツ。…凄くエッチなんだよなっ……(最近何故か最後の最後でブラックの調子が悪くブラックを庇って怪人に逃げられてしまったり、怪人が誤って怪人にシールドを展開したりとブラックの無理が顕著に現れていると自覚しているレッド。だがそれ以上に能力を使えば使うほど、そして時間がたてば経つほどブラックのコスチュームがエッチに染まっている感じがするのだ。)ぶ、ブラック!……居るかー?(ガチャ、と扉を開けば二人の部屋に。相変わらずブラックのスーツは厭らしい光沢があり、グローブもブーツも扇情的で。顔が赤く染まりながらもギュッとブラックに抱きつく。)   (2017/9/10 22:11:10)

フレイムレッド【そうでしたか! 返信させていただきました!】   (2017/9/10 22:11:26)

シールドブラックむ?レッドか。ああ、いるが‥どうした急に?(抱き着いてきたレッドを不思議がりながらも抱き返せば、タイミング悪きかな出動の要請がかかる)む、…今日こそは…行こうレッド!(いつも以上に心を昂ぶらせて張り切った様子を見せるブラック。ここ最近の失敗の連続で気持ちに焦りが生じているのか。レッドの身体を離してグローブを改めて引き締める。だが気持ちが昂ぶり力めば力む程にブラックの衣装はそれに応えて心を徐々に脅かすように整えられた逞しき腕、盛り上がりを見せる弾力を帯びた胸、割れた事を主張するような直接肌を晒しているかのように見える腹筋、幼さを帯びた肉付きのよい丸みを帯びた尻、大きな肉の乗った太くムッチリとした腿、瞬発性を活かした力強い足。それらの肉付きを全て強調するかのようなスーツの姿が。徐々に心を脅かされていっているブラックには自分の事という事もあり自覚はしきれない。他者から見れば大きな変化が生まれているのだろうか)今日こそは成功させよう、レッド!(拳を突出し、レッドに誓うように力強い笑みを向けては相手の心と承認を待った)   (2017/9/10 22:16:42)

シールドブラック【ありがとうございます。急な展開としていっておりますが…大丈夫だったでしょうか?】   (2017/9/10 22:18:47)

フレイムレッドッ!ヘヘッ、最近ブラックとさ、こうやって抱き合ってなかったし。それに、最近ブラックは働きすぎだから、この一週間や、……(休みをとってもらうことにした。と言いたかったがけたたましく鳴り響く出動要請に軽く顔をしかめる。きっと任務の立て続けの失敗で焦っているのだろうブラックがやる気になって。なればなるほど強調されるブラックの肉体美にドキドキしてしまう。全裸よりもエッチなのだ。)ッ!お、おうッ!ブラック!…行くぜ!(ブラックのやる気を無にし休息を取れなどといえる筈もなくブラックが拳を突き出せば己も拳を突き出す。そして二人はサイレンの場所、街の廃工場へ向かう。)   (2017/9/10 22:22:15)

フレイムレッド【大丈夫ですよ! お気にせず!】   (2017/9/10 22:22:34)

シールドブラック【それならば良かったです。今回は怪人も私がした方がいいでしょうか?】   (2017/9/10 22:23:14)

フレイムレッド【出来たら宜しくお願いします!】   (2017/9/10 22:23:30)

シールドブラック…そう、だったな(レッドとこうして抱き合い、時間を共に過ごす事機会が随分と減っていた。それは任務の失敗による焦りや戸惑いが自分をより仕事に向かわせ、そしてまた失敗を責め再び現場にという悪循環のせいだろう。それでもこのまま失敗したままではいられるはずもなく今日もまた出動に意識を向ける)ああ、頼むぞレッド(拳を添えてくれれば力強い笑みは一瞬微笑に変わり、廃工場へと急ぐ)   (2017/9/10 22:29:17)

シールドブラック怪人「期は熟したか…レッドの方の洗脳はどうにも効きが悪いのはあの男の特性からか…(立体的な画面に映し出されるフレイムレッドの情報。聖なる炎、身から放出されるその熱気が闇の洗脳の瘴気を払っているとでもいうのか。実に興味深いと身に着けた眼鏡を上げて怪しく光らせる)それに今は思った以上の収穫だ…くくっ(次に映し出されたのはシールドブラックの情報。彼を操る事で副次効果を得る事が出来た。それはレッドの集中力や力の散漫、そして肉体に意識が向かう事で周りの意識が酷く乱れる事。この男を手に入れる事が出来ればレッドも屈するに違いないと怪しげな笑い声を廃工場に響かせる)くはは…っさあ、そろそろ仕上げの時間だな(ブラックのスーツは十分な浸食を果たした、後は直接的な接触を図り解放させるだけだと口角が大きく吊り上った)」   (2017/9/10 22:29:20)

シールドブラック【了解いたしました!何か希望やご意見ございましたらお伝えよろしくお願いします!】   (2017/9/10 22:29:53)

フレイムレッド……ブラック?…お前の持ち味はなんだ?……ショターズの頭脳と呼ばれるほどの冷静さ、そして頭の回転の早さだ。無理するのもあまり良くないからな?(レッドはブラックを抱き寄せるとそう囁く。大切なブラックだ。自分はブラックを守るために戦うのだ。)ッ!ハァ、ハァ。…ブラック、別に作戦は失敗しても大丈夫だ。……命を優先しろ。良いな?(廃工場に辿り着けば息を整えつつ。ブラックの肩に手を添える。相変わらずその妖艶な衣装に胸の鼓動が早まるがブラックに言うべきことはしっかりと伝える。)   (2017/9/10 22:34:51)

フレイムレッド【お気遣い有り難う御座います!】   (2017/9/10 22:35:00)

シールドブラック…ああ、気遣わせてすまん。…大丈夫だ(自分の役割と力、それは理解いっているつもりだった。けれどレッドに声をかけられるまで焦りが生じていた事を自覚する。囁きに一度震えを灯せば自身の立ち位置を改めて把握する)…ふー…問題ないぞレッド。その認識はきちんとあるから(ぎゅ、と拳を握りしめてグローブに気合を込める。まずは偵察が必要かと片手を前に向けてシールド・サーチを展開しようとするが)怪人「その必要はない(何処か二人に木霊するような言葉の響きが伝ったかと思えば、廃工場と扉が吹っ飛びその中心に背を向けて立ち尽くすスーツとマントを覆った怪人の姿が見える。一見するとヒーローのような出で立ちだ)」   (2017/9/10 22:38:14)

シールドブラック【出来るだけテンポよく、伝わりやすく分かりやすいように展開していきますね】   (2017/9/10 22:38:37)

フレイムレッドヘヘッ。ブラックが思い出してくれればそれで十分だ!(ブラックはただ焦りが募りに募っているだけだ。だがどうしてだろうか、コスチュームを新着してからブラックの調子が悪くなったようにも感じられる。それは気のせいだろうと考えつつブラックがサーチを試みようとしたときだった。)!?…かいじっ、……ヒーロー?(突如廃工場の扉を吹き飛ばし砂煙と共に姿を現したのはシルエットスーツにマントとヒーローの出で立ちであり二人はそのシルエットに向かって身構える。)   (2017/9/10 22:43:20)

シールドブラックああ、その期待に応えたい。…ッ、ヒーロー…ではないように感じる(相手の構えと姿勢、そして何か不吉な予感を告げるこの脈動。どうしてなのかいつも以上に落ち着かない)怪人「こうして会うのは初めましてか。フレイムレッド、シールドブラック。噂は聞き及んでいるよ(マントを翻して正面を向く男の肉体は整い鍛えられた引き締まりが見られるが、メガネとコスチュームにアンバランスさを感じた。二人へと視線をやり小さく口角を上げれば)…なるほど。集中力を欠くわけだ。我が作品に相応しいよ…(熱を持った瞳でシールドブラックを眺める。その視線に呼応するかのようにブラックのスーツがすべらかな光沢を走らせる)」ッ、…く?(あの男に見つめられた瞬間に走った感覚。胸をまるで抱くように締められ、尻の割れ目を擦られたかのような鋭い刺激。まるで見つめられ、あの男に意識を向けられる事を悦びとしてしまうように錯覚していってしまうブラック)   (2017/9/10 22:47:47)

フレイムレッドッ!…ヒーローみたいだけどヒーローじゃないんだな?……ブラック、オレの後ろに隠れろ!(レッドはブラックの考察するような言葉に反応すれば素早くブラックを背後に隠した。そして話しかけてくる筋肉の引き締まりを見せるピッチリしたスーツにマントを装着し眼鏡を掛けた相手を睨み付ける。)オレたちの事を知ってるみたいだな!怪人野郎!ヒーローみたいな格好を怪人がするな!!(ビシッ!と怪人に言い放つ。悪はそんな衣装、似合わないと罵倒しつつブラックと共に正義のショターズコンビの決めポーズを決める。)ブラック!行くぞっ!!……ッ!ブラック?(ブラックに合図を送り飛び込もうとしたがブラックから聞こえる何かに耐えるような甘い声のような声におもわず振り返る。)   (2017/9/10 23:03:07)

シールドブラック…何を言うレッド…俺が前で構える事が基本の、はずだ…(盾としての役割は前線に立ち、皆の道を切り開く事であるはずだ。だからこそ前に出なければならないのに前に出てはならないと心の奥が告げる。あの男に接近を決して許してはならないと) 怪人「お前達は俺達怪人にとっては警戒すべき大きな対象の一つだからな。…服装に自由も赦されんのか?何とも傲慢なヒーローだ(衣類には拘りが強いのか、嘆くようにため息をついてマントを掴んで身体を覆い隠すような素振りを見せ)…ああ、だがお前は素晴らしいよフレイムレッド。我が力に抗い、洗脳をものともしないとはその炎の輝きは俺のアプローチ法では屈しない事を知った。だからこそ、別の手段で手に入れるまで…!(拳をきつく握りしめればカツ、カツと靴音を強く響かせるに近づく)俺に攻撃などするより、甘えた方が甘美な良さを味わえるとは思わないか、シールドブラック?」 ぁふ、…くぐ、っ…あ(胸が上へと揉み押し上げられるような感覚でより胸を目立たせ、自身を覆うスーツが撫でるように揺れてその熱を示し声を溢れさせる。自身の心が惑わされて意識が揺らぐがレッドの声に)す、っすまない…!いこう、っ   (2017/9/10 23:10:33)

シールドブラック(レッドの前に出て力を解放しようとしたが、怪人の姿を見るだけで息が上がり、身体が若干前屈みになればレッドに腰を突き出すように息を乱して両手を膝に着く)どうし、って…? 怪人「ふふ、まさかヒーローにこんな事情が隠されていたとはな…?(レッドの頼もしき光が皆を導くのと同時に、ブラックの穏やかな力が周りを支える。それを手中に収めればショターズは崩壊するであろうと笑みがより深くなる)」   (2017/9/10 23:10:35)

フレイムレッドッ!…いや、今のお前じゃシールドが安定しない!オレの後ろで援護してくれ。(レッドはブラックの心の変化を読み取り今夜は前よりも後方の位置にいた方がよいとそう伝えるものの。)傲慢だと!悪は悪だ!……市民から奪ったお金で作っているくせに屁理屈言うな!!(レッドは怪人を睨み付ける。強盗した金で作った服に価値などない。尚更ヒーローに似せてくればレッドには嫌悪感しかなく。)洗脳だと?何を言ってる!……ブラック!行くぞ!(怪人の意味深な言葉に怪訝そうに顔をしかめるもブラックに声をかければブラックが前方でシールドを展開しようとしたが何故か膝に両手を添えて前屈みになるという態勢になるだけで。驚き思わずブラックを抱き寄せる。)ッ!くっ、……今夜は退いてやる!!(ブラックがこうであれば分が悪い。一旦退こうとブラックを抱えて逃げようとする。)   (2017/9/10 23:20:00)

シールドブラックだ、っが…(ここまで来て足手まといになり、力を解放出来ぬのでは何のための出動であり、シールドの名を冠するのか分からなくなる。自分とて戦いたいのに意志と身体が言う事を聞かない) 怪人「屁理屈?お前達が正義を良しとするように俺もまた悪を良しとしているだけだ。そこに一体何の違いがある?好みなどそれぞれだ。その自由を奪う事など誰が出来よう(主張を曲げる気はなく、自分に酔っているかのように見える怪人は不敵な笑い声響かせ)ああ、分からんだろうな。その炎は忌々しい程だよ我々怪人にとって…!脅威でありながら利用できない。屈する事叶わない…相性が悪い。だが、その力はブラックを操る事で間接的に手に入る。その事を知ったからな(一人よがりの演説。自分の考えをぺらぺらとただ語っていく男の考えを誰が読めるのだろうか)逃すと思っているのか?(ぱちん、と指を鳴らせばブラックのスーツに新たな刺激を送り)」 ひぃ、ぅ…ッ、あ‥ッ、…レッドだ、っめ…ッだ(離れがたい衝動に駆られる。あの男から、そして自分の熱の制御が効かなくなる程にまるで全身を揉みほぐされて無数の手に襲われているような感覚に自信を昂ぶらせてしまった)    (2017/9/10 23:25:14)

シールドブラック怪人「ブラック、シールドの展開を…出来るな?(不敵に囁くように言い放てばブラックに痺れたような良さが走る。まるで命令を受ける事に悦を見出させるかのようなそんな情欲と連結させたものだ)」 は、っい…(心を乱しながらも自身の力は誰かの役に立てるもの。その想いが根本にあるからか、廃工場に円形のバリアをはれば逃げる事も誰かがやってくる事も拒む空間が出来上がってしまった)   (2017/9/10 23:26:56)

フレイムレッドッ!…そういうのが屁理屈って言うんだ!……世の基準から見て悪ならそれは悪なんだ!(レッドは難しい話が苦手だ。即ちこの演説者のようにひたすらに意見を主張し難しいことを言う怪人は苦手なのだ。口で語るより拳で語るレッドには相性も最悪で。ブラックをお姫様抱っこして逃げようとしたが。)オレを手にいれる?……ブラックを……操るだと?(ピキッ、とレッドの額には青筋が浮かび上がる。ブラックを傷つけること、それはレッドの命に変えても大切なものを傷つけることと等しいのだ。燃え上がる炎で怪人を威嚇するが突如ブラックが甘い声を漏らし始めると炎は揺らぎ思わず頬を赤らめながらブラックに一体どうしたのだと尋ねるが。)ッ!!…ぶ、ブラック?!……何してんだ!!ブラック、シールドを解くんだ!……てめぇ!ブラックを操りやがったのか!?(工場全体にシールドを展開されてしまえば逃げることも救援も呼べない。怪人に怒りを露にする。)   (2017/9/10 23:32:00)

シールドブラックはっ、は…っ、…ッ、レッド…危険だ、っ逃げ、ろ…(熱に浮かされたかのように汗が伝い、よりスーツが妖しい光を帯びてブラックの身体に灯した情欲をありありと訴えていく) 怪人「世の基準?そんなものに縛られていては得るものなどたかが知れているだろうよ。そんな窮屈な思いは俺はせん(マントをバサリと広げて高笑いを浮かべる)ははは、見てきたとおりだよ(ブラックの甘さや艶がレッドの力を乱してこちらに優位を運ばせる。見立てた通り、そして計算通りだ)何を言うんだフレイムレッド?その男が自らの意志で行った事だ…そうだろうシールドブラック?(怒りで状況を把握しきれないレッドに向かってマントの端が伸びれば鞭のようにしなってレッドの身体を弾き飛ばさんと向く)」 …っくっ、…ふ!(シールドを解く。その事が正しいはずだと迷っている内にレッドの身体に向かった攻撃に盾を構えるが) 怪人「その攻撃は防がない、そうだなブラック?」    (2017/9/10 23:38:16)

シールドブラック(甘い囁き、その事に脳が麻痺したように力が解放出来ずレッドの身体が弾き飛ばされ、怪人のマントにくるまれるようにして身を怪人の傍へと寄せられてしまった)…ぁ 怪人「手に入れた。手に入れたぞシールドブラックを。これでフレイムレッド…ショターズは終わりだな?(舌舐めずりすればその舌がブラックの頬に触れ、ブラックの身体が強く強張る)」   (2017/9/10 23:38:18)

フレイムレッドッ!……バッカ!…お前を置いて逃げるなんてありえねぇ、っていつも言ってるだろ!!(レッドは正直、汗がスーツを伝いより妖艶な光沢を放つブラックのスーツに胸の鼓動の高鳴りが押さえられない。心臓の鼓動がブラックに聞こえてしまいそうで怖い。しかしブラックは自分が守ると心に決めており。)くっ、……めんどくせぇやつだな!…オレの炎でぶっ飛ばしてやる!!(いちいち言動が頭に来るとレッドは益々頭に血が上る。これが怪人の作戦とも知らずに煽られており、正常な判断が欠けてしまっていた。)ッ!ほらな!……ブラックは自分の意思でシールドを張ってねぇ!!…それに、この攻撃だって防いでっ!?ぐあああぁ!!(マントが鞭のようにパチンッ!!とレッドを吹き飛ばせば壁に激突して。一体何故ブラックは盾を展開してくれなかったのだと驚いた表情でブラックを見つめると何と怪人に頬を舐められるブラック。自分だけのブラックを汚す怪人に怒りが満ち溢れる。)   (2017/9/10 23:47:11)

シールドブラックうぐ、っ…俺は、っレッド…っを(これはレッドに対する酷い裏切りだ。自分を置いて逃げない。そう強く宣言してくれた彼を守れず、強い想いを身体と心で強く訴えていてくらたのに。そんな罪の意識に悩まされながら目の前の怪人に抗おうと身体を押し返そうとするが全く力が入ってくれない) 怪人「炎でぶっ飛ばす?それも出来なかったな。過信したなレッド?今の不調とも思われるブラックの姿を見ながら守りが張られる事に頼ってしまった時点でお前の負けだ(レッドの心を酷く落としにかかるように精神的に追い詰める怪人)また怒りが身体に満ちているな。っふ、だがもうブラックは俺のものだ(ブラックの腰を抱き、そのすべるようなスーツを撫でて尻を撫でその感触を楽しむような変態的な仕草をレッドに見せつける)いけない子だなブラックは。女性の恥を煽り、男性の欲を買うような姿…俺はいつも見ていたよ?(まるでブラックに喜びを知らしめ、欲に弱い年頃につけこむように撫でる動きと同時に全身纏うスーツがブラックの身体を強く締めるように揉み、狂おしい程の熱を与え)」    (2017/9/10 23:53:52)

シールドブラックく、っ…ぁ、…申し訳、ッあり…ませ、ん(まるで自分が悪い、そう思わせるかのような征服欲を向けられてしまえば心が大きく傾いていってしまう。このままでは危険であり、レッドへと視線が一瞬向けば、確かに助けを求める声があったが。同時に欲を灯してその熱に対する対処に困ったような複雑な瞳が)   (2017/9/10 23:53:55)

フレイムレッドッ!ブラック!……待ってろ、直ぐにオレが助けるからな!…ッ、怪人野郎!!お前のその主張は間違ってるぜ!オレとブラックは…心で繋がってんだよ!どんな洗脳にも攻撃にも決して崩れることのない絆でな!!……オレたちはずっと…二人きりだった。二人で一つなんだ!……ブラックが悪を拒んでいることぐらい、分かる!!(工場の壁、レッドが激突した瓦礫はなんとレッドの炎の温度でドロドロに溶けており。怒りと信念の強さが伺える。これ以上ブラックに痴態を晒させ傷つけるのならばお前の存在を消すと睨み付ける。が……)ッ!?…ッ、……(怪人がそのブラックの厭らしいスーツを撫でて、ブラックの甘い声がレッドの炎の鎮静剤になってしまう。そしてブラックが厭らしい声を漏らしながら怪人がブラックのスーツの卑猥さをアピールするほどレッドの股間も大きくなる。)   (2017/9/11 00:00:15)

シールドブラック怪人「はん、何とも臭いセリフだなフレイムレッド。青い、青すぎるぞ。心の繋がり?そんなものが今一体何の役に立つというんだ。悪を拒もうとも確実にブラックの身体は堕ちてきているぞ?その証拠に(怪人はレッドの怒りを買い、その感情が乱れ熱くなる程に思惑が事を運ぶように感じる。その感情が強まれば強まる程に人は堕ちやすいものだから。ブラックの身体を抱けばレッドに見せつけるように尻を揉みながらM字開脚をさせる)」 く、っひ…!?っ、レッド…ッ、っ、いや‥っだ、こん、っな…俺、っ(力と心が乱れて恥に包まれるが抵抗らしい抵抗が出来ない。それどころか欲を煽られていく身体がひくつき、こんな痴態をレッドに晒している事が何よりも耐え難かった)    (2017/9/11 00:06:18)

シールドブラック怪人「見てみろレッド。ブラックはこんなにもはしたなく反応…おや?(ブラックの肩に顔を寄せてブラックの痴態を見るのと同時に、レッドに視線をやれば反応してる事が見てとれた)くはっ、くはははは…!正義を熱く語っておきながらこれとはな!幼い少年ヒーローたちは何とも欲に正直だ!そんなにブラックと繋がりでも持ちたいのか…?(尻を揉んだ手が孔のひくつきを助長させるように広げて閉じてを繰り返すように揉み、スーツが今にも破れて孔を晒しそうになっている)」   (2017/9/11 00:06:42)

フレイムレッド青臭いだと……!?……ッ!?てめぇ!…ブラックにそんな恥ずかしい格好させやがって!!(レッドは硬く拳を握る。最早怒りは頂点に達しておりM字開脚させられる卑猥なブラックにドキドキしつつも片手を上げれば炎で作られた剣がその怪人を串刺しにしてやろうと大量に迫る。) ッ!てめぇなんかの助けなんていらねぇ!……オレとブラックはもう関係、持ってんだ!…てめぇこそ、その童貞をどうにかしたらどうだ!(怪人に炎の剣が迫りながら彼の挑発をもろともしない。逆にそれを逆手にとりオレとブラックは既に大人の階段を歩んでいると言うのに怪人はまだまだお子ちゃまだと罵倒してみる。)   (2017/9/11 00:11:42)

シールドブラック怪人【ああ、これは困ったな…この剣を防ぐ術が俺にはない…ブラック、お願い出来るな?(ブラックの身を下してやれば頭を撫で、広がる悦楽を甘受させて褒美が欲しければ働けと身体と脳裏に訴えかける)」 ぐぅく、っ…は、っい…(剣の接近を防ぐように四方八方に壁が展開され、その剣の迫りを拒むように盾が弾く) っく、ぅ…レッド、ッ… 怪人「中々見事なものだ。剣の嵐もまるで怖くないとは頼もしい。…ほう?まさか幼きヒーローがそんな関係を持っているとは…しかしその挑発はいただけないなレッド。それはつまり…(強引にブラックの身体を抱き寄せれば腰を自分に突き出させ、その肌に添ったスーツ越しの尻の割れ目に自身の男の象徴を押し当てて擦らせる)ブラックを使い、その熱を味わっていいという事か?(自身が童貞であるかどうかなどこの際口にはしない。肝心なのはレッドの感情を乱す事。しかしこうして触れていると)ぁあ、…本当に入れて来たくなってしまうな…(思わずブラックの尻を鷲掴みにしてその柔らかさを堪能しながら腰を打ちつければブラックの悲鳴染みた声が上がる)」   (2017/9/11 00:17:22)

フレイムレッドッ!!……ブラックを操って卑怯だぞ!!(レッドの能力は物理技以外は全てブラックのシールドで防がれてしまう。悔しげにブラックの壁によって消えていく炎の剣を見ながら余裕綽々の怪人に鋭く、炎のように熱いのに暗室者のように冷たい視線を送る。)なっ!?…っあ!!…や、やめろぉおおお!!……(怪人は一線を超えてしまった。レッドの大切なものを怪我してしまった。我を失ったようにレッドは無我夢中で怪人とブラックの元に走ってくる。怪人の作戦通りレッドは正常な判断が下せず、今ならばブラックの誘惑でレッドを利用することが出来るだろう。)   (2017/9/11 00:23:39)

シールドブラック怪人「卑怯?目的を達成する為には使えるものは何だって使うとも(そんな言葉は聞き飽きた。陳腐な言葉でしかないそれは感情を乱す理由にはならず、ブラックの力を利用してレッドの攻撃を防ごうともその心に慢心はない、が今はブラックのこの熱を味わってみたいと欲で揺らいてしまった)…ふふ、安心しろレッド?まだ繋がりは持っておらんさ(自身の衣類はいまだ健在であるし、ブラックの衣類も破けてはいなかった)随分と感度がいいものだ。お前が育てたのか?(悲鳴染みた声がレッドの情操を煽ってしまったのであろう事が見てとられ、走ってきた相手に冷たい視線を浴びさせれば)ブラックに手出しされたくなければ、分かるな?(ブラックの身体を抱いてレッドにブラックの背を見せつければ尻に手を添えた手が今にも下半身の衣類を破きそうに力が籠められる)」 っく、レッド…!こんな男に屈しては、っダメだ…!(声を荒げはするものの、その勢いも怪人の甘い囁きによって力を失い正気が上手く保てなくなってしまえば怪人に寄り添う)   (2017/9/11 00:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/9/11 00:43:46)

シールドブラック【…お疲れでしたでしょうか。今度は無理なく一言添えてお休み出来るといいのですが…お疲れ様です!急な思い付きの要望にお応えいただきありがとうございました!ゆっくりお休みくださいね。それでは私も…お邪魔しました】   (2017/9/11 00:47:22)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/9/11 00:47:24)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/9/13 21:31:01)

フレイムレッド【ブラックさん、寝落ちすみませんでした……!! まさか意識を失うとは…汗 取り敢えず待機してみますね!】   (2017/9/13 21:34:54)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/9/13 21:35:29)

シールドブラック【寝落ちでしたか…お疲れの所だったのでしょうし、あまりお気にされず無理なくお休みくださいね。…改めましてこんばんは。お邪魔しても?】   (2017/9/13 21:36:17)

フレイムレッド【いえいえ、すみません。不意に横になったらスヤスヤと…。 今夜は前もってお伝えしますので! はい!是非、続きからやりたいと思っておりました!】   (2017/9/13 21:37:13)

シールドブラック【その状態で横になるのは危険かもしれませんね。横になるさいは一言寝落ち注意の文言を添えるといいかもです(笑)はい、お願い出来れば!続きを展開したいと思える形に持っていけて何よりです。ではよろしくお願いいたします!】   (2017/9/13 21:38:11)

フレイムレッド【はい、承知しました…!(笑) では、少々お時間いただきますね!】   (2017/9/13 21:39:55)

シールドブラック【そうしていただけるとこちらも安心です(笑)ゆっくりで構いませんので満足のいきますように…!】   (2017/9/13 21:40:43)

フレイムレッドッ!…くっ。……(ブラックは命に変えても大切な存在だ。そんな彼を操り人質のようにしてしまうなんて……許せない。あんな卑怯で卑劣な怪人の手から必ずブラックを救わなければと責任感を募らせた。)ッ!!……。……育てたんじゃねぇ!…オレとブラックは二人とも愛し合ってんだ!一方的じゃねぇ!(怪人の言葉に安堵の息を漏らす。ブラックと繋がりを持っていたのなら自分はどうなっていたか分からない。ただ次なる言葉には不服そうにする。何故か、それは自分が一方的にブラックに恋意を寄せているように思えたからで。ブラックは愛していると言ってくれたことを誇りに思っているレッドはそう反駁する。)なっ!?……あっ、…っく。……分かった。…な、何でも言うことを聞く。……だ、だから……頼む。それだけは止めてくれ。…ブラックが居てくれねぇと……オレは……(怪人は既知だろう。レッドの力の源がブラックであることを。ここで変なことをすればレッドの力を失うこととなる。)   (2017/9/13 21:45:03)

シールドブラック怪人「いい子だレッド。賢明な判断だな?(満足そうにほくそ笑む怪人。狙いはレッドの心を乱して刺激する事でその心の変化と曇り。特質が変われば聖なる炎は成りを潜め、自分の影響が生まれてくるのではないかという実験紛いな行為だ)…しかし幼い身で身体に繋がりを持ち、愛を語り合うとは…随分と乱れているんだな?はしなたいヒーロー達だ。なぁ?(ブラックの腰を抱いたまま、時折その手が尻に接触してそのさわり心地を堪能しながら下衆な笑みを広げる。今はレッドの心をひたすらに刺激し、堕とす事でその炎を自分の手中におさめようとしているのだ)」…く、っぅぐ…ッっふ(悔しさを帯びた中快感が走り、そしてレッドが屈してしまった。悔しくて、無力で不甲斐なくてレッドの手ではないのにこんな風に身体を乱してしまう心と身体が嫌でひたすらに自己嫌悪の中であった)…レッド、…ッかなら、ず…(その先は語れなかった。けれど、きっとこの怪人を倒して二人また共に心寄り添う日が来る事を信じて瞳を真っ直ぐにレッドに向けた)   (2017/9/13 21:49:20)

フレイムレッドっ。…………(下唇を強く噛み締めながら悔しさで満ち溢れているレッド。ショターズのリーダーとして正義感が強く、責任感も強いレッドは怪人に屈すると言うのは尚更の屈辱と苦痛だろう。敵の手にブラックがあるのならば今は我慢するしかない。)ッ!!…くっ。……愛を語り合って何が悪いんだよっ……。オレはブラックが好きだ。だからそれを伝えているだけだ。……ブラックもオレを愛してくれてるんだ。ブラックがそう想ってくれるからオレは……オレの炎は強くいられる。(片手に燃え盛る炎を出現させる。ブラックが命令すればどんなことでもしてしまいそうなほど。ただ悪事はブラックが望まないことだと認識しており、自分からすることは絶対にない。間接的な力が加われば別だが……)……ブラック…大丈夫だ。……(彼の一途な瞳を受ければ頷く。自分も必ず救うと瞳で約束すればレッドは怪人の元へ歩み寄る。)   (2017/9/13 21:54:42)

シールドブラック怪人「…っふ(順調に心が悔しさから歪み、影響が生まれ始めている。このまま事が進めば何かしらの変化が生まれるはずだ。それまでは精々掌で踊ってもらう事としよう。このブラックもレッドの力を手中に収める為に役に立ってもらわなければならない。ショターズのリーダーの力が堕ちれば悪事がやりやすくなる事は間違いない)別に悪いとは言わんさ。だが青いなお前らは…(語る言葉全てがまだまだ初々しく、欲に染まっていない幼さ。それが歪に曲がり染まっていくかと思うと背徳感にゾクゾクしてしまうものだ。この先ブラックと内密に事を進めてその事を暴露するなどすればどれだけの絶望と闇を見せるのだろうと口角が大きく吊り上り、悪巧みめいた算段がいくつも浮かぶ)」 …ッ、レッド…(今は頼る事しか出来ない自分。どうすればこの身を自由に自分の意志で取り戻す事が出来るのか。思考する事さえ邪魔されるように走る感覚に腰が跳ねる。早く、レッドの元へと自分の意識のままに戻りたい。そんな心が渦巻く中怪人の手で自分はいいようにされてしまう)    (2017/9/13 22:00:17)

シールドブラック怪人「いこうかレッド、ブラック。我がアジトに。そこでお前達には存分に働いてもらうぞ?(高笑いを響かせてブラックの身を抱いてその場からゆっくりと去ろうとする。ブラックの身を抱いて移動するのは当然レッドの心をかき乱すためだ)」   (2017/9/13 22:00:19)

シールドブラック【これからどうしましょうか?ある程度の日数が経った後という事にしますか?】   (2017/9/13 22:00:37)

フレイムレッド【そうですね! では、アジトで過ごしている感じにしましょうか?】   (2017/9/13 22:02:37)

シールドブラック【了解いたしました。ちなみにレッドさんとしては…①レッドとの約束を守りブラックの身に多少の接触はあるもののそれ以上の事はなし②口づけや奉仕などの事を内密にさせている③本番も含めブラックの心を堕とす為に行為に及んで二人に絶望を与えようとしている。など…思い浮かぶものありますが何がいいとかあったりしますでしょうか?】   (2017/9/13 22:04:21)

フレイムレッド【そうですね、出来れば1番が良いですが、2番も捨てがたくて(笑) 2番で怪人に無理矢理奉仕されていたが、やはり怪人よりもレッドとの接触の方が圧倒的に快楽を得られるというのを知って、徐々に体の自由を得られるようになって……ただ命令を受ければ従ってしまうような状況は可能でしょうか!3番まで行くと、闇レッドの道を辿りそうで(笑)】   (2017/9/13 22:07:54)

シールドブラック【なるほど。どちらでいくか悩ましい所というわけですね。では2番の流れで軽くやっていくような感じでいきましょうか?身体の自由を得ていけば原因解明の為に動く事が可能となり、のような…ただ命令にはいまだに従順でという。…3は確かに危険なラインを越えてレッドが大きく変化しそうですね(笑)それでは2に近い形で進めますか?】   (2017/9/13 22:10:39)

フレイムレッド【はい、2のストーリーでお願いします! もし良ければアジトでの書き出しをお願いしても良いですか?】   (2017/9/13 22:11:47)

シールドブラック【わかりました。では、ある程度の日数を重ねての時間経過系で始めさせていただきますね】   (2017/9/13 22:13:30)

フレイムレッド【了解しました。宜しくお願いします!】   (2017/9/13 22:14:50)

シールドブラック怪人「ふふ、大分うまくなったじゃないか?なあ…ブラック(甘えるように口づけをさせて自分を高めさせた後、今は自身の雄の象徴だけを晒して玉座についてブラックに奉仕させている。不慣れな様子はまだまだ拭えず抗おうとする意志も感じるがそれもまた味となって自分の心を満たしてくれる。この男が堕ちていく様を見るのが、そしてそれを知った時のレッドの絶望を想像するだけでたまらない思いに駆られてしまう)」 く、っぅく…は、っ(レッドに内密で二人で出会う時には自身の身体への接触を繰り返され、スーツでの刺激も通して身体を過敏に感じさせられた。けれどやはりレッドのあの温もりと姿が欲しい。そんな熱の燻りと疼きが自身の中で溜まっていった。こうして奉仕する事も嫌なはずなのに身体に走った熱と良さは違和感を感じさせながらも確実に追い詰められる)    (2017/9/13 22:19:09)

シールドブラック怪人「く、…くっ、ふ…こんな姿と行為をレッドが知れば…お前は嫌われ者だな?(そんな事はないのだろうが、それでもブラックの心に不信感を与え、こちらに寄り添わせる事になるには十分な効果だろう。ブラックから与えられるおぼつかない舌使いに酔いながらも心と身体を追いつめる事は止めない)…おっと、…そろそろレッドが来るな…まだ続けるか?(相手の身体を刺激したスーツの効果を薄めてやれば自由を持たせ)」 …ッ!やめっ、ま、っす…(嫌いになる、その言葉が酷く自分の心を追いつめながらも、レッドにこんな行為ばれるわけにはいかないと自身に帯びた熱を抑えこみながら身体を起こす) 怪人「…ふむ(これだけの熱と良さに悩まされているというのにこちらの手中に堕ちないのは少々計算外である。自身の身だしなみを整えてレッドが現れるのを待つ。もうこうなれば強行手段にでも出る必要があるだろうかと動きにより大胆さ帯びようかと企て始めてしまっていた)」   (2017/9/13 22:20:03)

フレイムレッド(怪人に屈してからというもの。怪人はこれ見よがしにブラックを手元に置いており下手に逆らうこともできずブラックを奪われたような心地で日々、悶々と過ごしていた。怪人から悪のスーツを支給されたがそんなものは着たくないと拒否し続けていた。悪事も極力働かずにアジトでの任務に徹していた。研究所での報告書を纏めた資料を持って怪人の待つ王間へ向かってきて)失礼します。……。怪人様、これが資料です。(レッドは淡々と怪人に資料を手渡す。特に話もしない。……隣にいるブラックを見れば寂しげに瞳を狭めるが。)   (2017/9/13 22:27:41)

シールドブラック怪人「ああ、ご苦労(手渡された資料を眺めながらレッドへの表情へと視線を向ける。どうやら確実に心は曇り、その聖なる炎を輝きを陰らせて順調に思惑通り進んでいると思える。あともう一押しか)」 …レッド(自分の意思は確かにあるのに思うようにいかない。視線を向けられれば向け返しレッドの傍に寄ろうとしたが) 怪人「ブラック、少し身を離せ(響き渡る怪人の声におとなしく従うしかなく、二人の傍から多少ブラックは距離をとれば怪人は立ち上がりレッドの耳へと顔を寄せ)今夜21時、王座へと足を運べ。ただし…そっと、誰に気づかれるようにでもなくな?(ぼそりとレッドに耳打ちして妖しげに笑めば顔を離す)」   (2017/9/13 22:32:55)

フレイムレッドッ!ブラック……(レッドもブラックと同じ気持ちだ。もう暫く抱き合ってない。それに寝るときも別々でお風呂もその他諸々もブラックと行動することを許されない。着実にレッドの正義の炎は曇り、闇を今にも帯びそうだった。ブラックに少しも触れることが敵わず引き離されてしまうと怪人を睨み付ける。)ッ!!……。…はい。(一体何を企んでいる。ブラックと己を引き剥がすのがこの怪人の目的なのかと色々考察するレッド。)   (2017/9/13 22:40:12)

シールドブラック(募る心。レッドと共に過ごせぬようになって、この怪人に尽くすようになってどれだけの時が経ったのだろう。寂しく心が冷めていくようでレッドの温もりと熱を感じたい。そう思うのに上手くいかない歯がゆい場面が続く) 怪人「っふ、では21時にな?(レッドの承諾の言葉を聞けば睨みを受け流しつつ再びブラックを手招きして誘えば自身の傍に置き、腰のラインに添って尻を撫でる。すっかりその感触を気にいってしまったようにレッドに見せつけながら触れ、資料に目を通す)下がっていいぞ、レッド」 ん、…っぅ…う(こうして玩具のように手が滑る事、確かに身体に帯びる良さはあるはずなのに違和感が生じて尽きない。それにレッドがいる中このようにされる事が心に傷を負わせてく)   (2017/9/13 22:44:56)

フレイムレッドッ!……はい。……(悔しかった。ブラックを呼び寄せ、ブラックの鍛えられた肉体のラインをその卑猥なスーツ越しに撫でる。黒光りするそのラバースーツのようなスーツはすっかりブラックに馴染んでいるようにも見える。引き離される悔しさを感じながら部屋を後にする。扉を閉めれば硬く拳を握りドアへ向かって舌を出して僅かな抵抗をする。そして苛立ちを隠せぬ様子で自室へ向かう。一体21時に何が起こるというのだろうか……。まさかブラックが関係しているのか、と深く考えれば考えるほど不安に染まっていくレッド。)   (2017/9/13 22:52:07)

フレイムレッド【ブラックさん、すみません。明日、ちょっと早くでないといけなくて、早めなのですが23時には退室しますね。すみません!】   (2017/9/13 22:52:59)

シールドブラック【それはお忙しいですね…了解いたしました!いえいえ、ご報告いただきありがとうございます。23時でしたら…もう行かれた方がよろしいかもしれませんね?   (2017/9/13 22:55:13)

フレイムレッド【すみません、折角ブラックさんが来てくださっているのに最近は全然話が進まないですね汗 飽きてきてしまいましたら遠慮なく教えて下さい! ブラックさんの貴重な時間を頂いているのに申し訳ないので汗】   (2017/9/13 22:58:08)

シールドブラック【お気になさらず!こうして少しでもお話展開していく事が出来て嬉しいですよ。こちらこそもしも何か悪いもの(飽きや嫌悪)など生まれましたら是非ともお聞かせいただければ!こちらこそ多忙でお疲れの中お付き合いいただいているのですし一緒ですよ】   (2017/9/13 23:01:27)

シールドブラック怪人「(レッドが悔しさを隠しきれない様子で去った光景を満足そうに眺めれば)ブラック、今日の20時半に王座に来い。それまでは自由時間とする。いいな(傍にいるブラックの身体を堪能し、一声かければ)」…承知、しました(命令に従うしかなく、そっと部屋から出れば大きなため息と共に身体が崩れ落ちる。一体自分の意識と身体の自由が効かない原因は何なのか。それに心当たりが生まれてはきたものの、実行しきるまでに至らなかった。自分がすべき事と行動は。悩み抜きながら苦悩し、夜を寝支度整えて待つしかなかった) 怪人「種は撒いた…さぁ、どのように咲き誇るのか…俺の作品は(独り言が漏れながらスーツの成果、そして堕ちた心がどのように自分の手中に収まるのか楽しみでしょうがない。そうして心を弾ませている中夜時間となれば玉座の上で瞳を開く)…来たかブラック」   (2017/9/13 23:01:59)

フレイムレッド【ブラックさんに悪いものなんて1つも無いですよ! 描写も台詞も物凄く上手で此方が恥ずかしく思うほど引き込まれる文章ですから……! いつもお相手してくださって、本当に有り難う御座います!】   (2017/9/13 23:02:49)

シールドブラック 【そう言っていただけると光栄です。それ程まで言われると照れくさいものですが…お気に召していただけているのであれば嬉しいです。こちらこそお相手いただきありがとうございます!お時間ですし、遠慮なく行かれてくださいね?またお時間あえばよろしくお願いします!】   (2017/9/13 23:04:01)

フレイムレッド【はい、また是非お相手宜しくお願いします! では、失礼致しますね! お相手有り難う御座いました】   (2017/9/13 23:05:28)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/9/13 23:05:32)

シールドブラックはい…(怪人の前に現れてはいつものように一歩一歩慎重に相手の元へと向かい、身体を寄せる。抗いきれないものが身体を走って自由が効かないのだ) 怪人「…さて、今日も相手努めてもらおうかブラック(ブラックの後頭部に手を添えて顔を寄せれば口づける。その瞬間強く閉じられるブラックの瞳が気に食わない。良さを与え、強い快感を与えているというのに堕ちきらない姿。レッドの姿が色濃くあるとでもいうのか。そんな苛立ちをぶつけるように荒々しく口づけ、酸素も熱も何もかも奪うように絡め合った舌が激しくブラックを追いつめる)」 くふ、っむ…ちゅ、ぅ…う!?(いつも以上に激しく荒々しく求められてしまえばスーツがそれに呼応して自分をより追い詰めるように全身にくまなく感覚走らせ、口づけ一つで濡れを帯びていくような身体。力奪われていく事に思わず怪人の肩をきつく掴み) 怪人「ん、…ふ(口を離してやれば相手をしゃがませてやりその短い逆立ったような短髪を乱暴に掴む)今日は俺が満足するまで奉仕を止める事ゆるさん…視界で楽しませてもらうために、淫らに腰を揺らし四つん這いになって奉仕してもらおうかブラック   (2017/9/13 23:20:07)

シールドブラック?(全てはレッドとブラックの意識を堕とし、こちらの意のままに操る駒とする為。そしてこの曲げぬ意志を持つ二人のヒーローを自分の手で染めたい征服欲に駆られながら命令向け)」 っく…は、っ…い(逆らう事の出来ない痺れたような鋭い刺激が駆け巡れば言われた通りに四つん這いになり、腰をたどたどしい動きになりながらも淫らに振って相手が晒した自身にゆっくりと舌を接触させる) 怪人「はっ、…いいぞ、ブラック…もうお前は…お前達は俺のものだ…(さて、レッドが今の光景を見ればどう思うか。淫らに腰を突き出して身体を振り、自身に喜びを与えようと奉仕する様を見れば確実な刺激となって心襲うはずだ。この光景を見せつける算段は整った。後は堕ちるのを待つばかり)」   (2017/9/13 23:20:10)

シールドブラック【…思ったより長くなってしまった。それでは私も失礼します。こちらこそご多忙の中足を運んでいただき、希望する心を強く向けていただいてありがとうございました!失礼します】   (2017/9/13 23:26:01)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/9/13 23:26:04)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/9/24 21:49:15)

フレイムレッド【こんばんは、久しぶりに待機してますねー】   (2017/9/24 21:54:59)

フレイムレッド【お相手してくださる方、いらっしゃいませんかねー? 】   (2017/9/24 22:10:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/9/24 22:30:47)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/9/29 02:32:59)

フレイムレッド【お相手してくださる方、お待ちしてますね!】   (2017/9/29 02:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/9/29 02:55:41)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/10/1 21:19:21)

シールドブラック【こんばんは。お久しぶりです。お元気そうで何より!またご機会とお時間あり、お相手希望される事あれば…よろしくお願い出来ればと思います!では一言失礼いたしました。季節も変わり目、ご多忙の中調子崩されませんように‥それでは】   (2017/10/1 21:20:20)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/10/1 21:20:23)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/5 03:39:30)

フレイムレッド【こんばんは、ブラックさん、わざわざメッセージ、有り難う御座います! はい、また是非是非お相手していただけたらと思います! 】   (2017/10/5 03:42:42)

フレイムレッド【ではお相手してくださる方、いらっしゃいましたらお待ちしてますね!】   (2017/10/5 03:42:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/10/5 04:07:57)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/8 09:17:04)

フレイムレッド【お早うございます!お相手お待ちしてみますね!】   (2017/10/8 09:17:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/10/8 09:37:58)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/8 21:39:24)

フレイムレッド【ブラックさん、いらっしゃいますかね?】   (2017/10/8 21:44:26)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/10/8 21:58:34)

シールドブラック【こんばんは。お久しぶりです!まだいらっしゃいますかね…?】   (2017/10/8 21:58:49)

フレイムレッド【ブラックさん!お久しぶりです!!(ギュウ)】   (2017/10/8 21:59:19)

シールドブラック【お久しぶりです(ぎゅむ)何だか懐かしい位ですね(笑)】   (2017/10/8 22:00:26)

フレイムレッド【そうですねー、色々立て込んでしまい汗 漸く会えた感じで嬉しいです!】   (2017/10/8 22:00:59)

シールドブラック【時間帯も色々でしたもんね。流石に合わなかったですね(笑)そう言っていただけるとこちらも嬉しいです。今日はいかがしましょうか?】   (2017/10/8 22:02:27)

フレイムレッド【申し訳なかったです…! いつもすみません、肝心なラストらへんでいつも最後まで行けずに間が空いてしまいますね汗】   (2017/10/8 22:03:37)

シールドブラック【いやいや、謝られる事は何もないですよ!普段の生活あってこそですから!お気にせずで!その辺りは自由なんですから!お約束や固定と言ったわけでもないですし!】   (2017/10/8 22:05:04)

フレイムレッド【お優しい言葉、有り難う御座います…!(ペコ) 今夜こそはしっかり終わらせたいと思うので、出会った当初の初心に帰り、パトロールからの悪堕ちからの救出にしましょうか?】   (2017/10/8 22:06:50)

シールドブラック【いえいえ!なるほど。本当にこの部屋の初心といった形ですね。ではその流れで始めてみて、また何かあれば互いに意見を…といった形でいきますか?】   (2017/10/8 22:09:22)

フレイムレッド【そうですね! 遠慮せず【】で言ってくだされば! 怪人役は此方でやってしまって大丈夫ですか?】   (2017/10/8 22:10:55)

シールドブラック【はい。お互いに、ですね。大丈夫ですよ。やっていただけるというのであればそれはそれで楽しみがまた広がっていいですから。よろしくお願いしますね!】   (2017/10/8 22:11:46)

フレイムレッド【有り難う御座います! では書き出していきますね!】   (2017/10/8 22:13:05)

シールドブラック【はい。こちらこそありがとうございます。お願いいたします!】   (2017/10/8 22:14:00)

フレイムレッドブラック!…なぁんか久しぶりだな!…オレ、ずっーと、ブラックのこと、考えてたんだぜぇ?(ヒーロー組織の任務によりフレイムレッドとシールドブラックはそれぞれ違う町に派遣されていて。共に行動が出来ず寂しがったが今夜漸く互いの任務が終了してこうしてまたコンビとしてパトロールが出来ているのだ。)なんか、昔が懐かしいよな?…まだこんなに小さかったときっ、…初めてのパトロール、ブラックと一緒でドキドキしながらワクワクもしたよな!   (2017/10/8 22:15:32)

シールドブラック確かに…久しいな。…だがあまりそういった事言わないでくれ。どうしても意識してしまう…(相手の言葉一つ一つに浮かされたり感情乱れたりと、時間が空いた分だけそういった気持ちが大きく揺れ幅を強めている気さえする。こうしてパトロールに向かうからには油断できないというのに)…そうだな。懐かしむのもいいが、お前はただでさえ油断する場面が多いんだ。気を引き締めていけよ?…それにレッド。そうやって語るにはまだまだ俺達は成長しきっていないだろう。…俺は緊張感に包まれていた気がするな。だが確かに…正義として行動を起こせる事に気持ちが弾んだ覚えも…あるな   (2017/10/8 22:17:42)

フレイムレッドアッハハッ…オレとブラックはもう、…………だもんな?(敢えて明言は避ける。避けることでブラックに余計に意識させようと言う策略なのか。だがパトロール最中と言うこともありそれ以上ブラックを煽ることは止めておき。)ッ!ハハッ、おうっ!……ブラック、気を引き締めて頑張らないとな?…でも安心しろよな!オレはどんな苦境に立たされてもブラックだけは守り抜く正義のヒーローだからな!(まるでブラックの台詞のような口ぶりだがブラックを守ると背後から抱き締める。自分よりも背丈の大きなブラック。性格も真反対だがお互い心は通じ合い、お揃いのスーツもよく似合っている。)   (2017/10/8 22:27:01)

シールドブラック…お前も結構大きく、なったな…(笑いを零し、避けるような物言いは色々な意味で成長を持ったように感じられる。その言葉は自分を気遣ってのものであり、意識させるためのものではないと言い聞かせて必要以上のそちらへの意識の傾きを避け)ああ、出なければ正義の味方として活動している意味がないからな。…安心しろ、というのであれば、そこは町や市民、仲間を付け加えておけ。お前はショターズのリーダーなんだから(自分の為、そう言ってくれる心は嬉しくはあるが責任ある立場であるレッドだ。不用意な発言でレッドに向けられる意識が悪いものにはなってほしくなかった。周囲を見渡し、警戒を帯びながら出歩いていく。今日も何事もなければいいのだが)   (2017/10/8 22:30:03)

フレイムレッドヘヘッ。そうか、そうかー?(ニコニコと嬉しそうに尋ねるレッド。大きくなったとは抽象的で何が大きくなったのかは色々想像できるがこの場では伏せておこう。)……ムゥ…分かった…。オレはでも……本心はブラックを一番守りてぇ……(しょんぼりと俯くレッド。リーダーなのは重々承知の上。でも愛するものを守りたいと想う気持ちは万国共通だろう。そんなモヤモヤを抱えていたその時だった。遠くから爆音が響き渡ったと思えば二人に猛スピードで近寄ってくるハーレー。そこには悪の組織の紋章が刻まれているのが分かり二人は身軽にそのハーレーを交わすも二人に乗っている怪人から銃撃が放たれる。)奇襲か?……フレイム・インファント!(迫り来る銃弾を炎の拳で一掃するレッド。心配そうにブラックの方を見る。)   (2017/10/8 22:38:03)

シールドブラック…む(分かっているのだろうか。一体何を指すのかを。だが心も体も大きく健やかに成長しているのは確かで、機嫌よく心を弾ませているのだから水を差す事はあるまい)…その気持ちは嬉しい。だけど、それは心に秘め…表に出す心はリーダーとしてのものであるべきだと、思う(こんな事でショターズに亀裂や、町の人の反感を買う事になってはダメだ。心を鬼にして注意を促しておく。誰とて心を向けられない事は嬉しくはないはずだから。重要な立ち位置にいるレッドだからこそ、そういった振る舞いが必要だろう。そんな考えの中大きく轟いた爆音にそちらに注意を向ける。突然大きく近づいたハーレーを交わせば飛び出す銃弾。盾を構えて身を守る。レッドもこの程度であれば自分の力を必要としない位に成長している事を信じていた)…奇襲か。何なんだ…(突然のド派手な登場。いやでも警戒心が高まり、空気が緊張に包まれていく。守りの構えをとり、レッドを含め身を守れるようにハーレーに集中する)   (2017/10/8 22:41:52)

フレイムレッド怪人『ヘヘヘッ。ゴートゥヘルッ!?…地獄だぁ。最高の地獄を見せてやるぜぇ?』(ハーレーに跨がっていたのは全身をテカテカ厭らしい光沢を纏った漆黒のラバースーツにラバーブーツ、グローブにバイク用のフルフェイスのヘルメットを被った怪人。両脇に抱えるマシンガンは怪人の武器なのだろう。)怪人『てめぇらが、ショターズのレッドとブラックだなぁ?……ヒッヒッヒッ』(不気味に笑う怪人。すると銃を構えると銃口の先に魔方陣が。この怪人を特殊な能力を扱えるように先程よりも威力の高いマシンガンが。これでは防ぎきれないとレッドは急ぎブラックの背後へ。)   (2017/10/8 22:46:54)

シールドブラック趣味が、…悪い(まずはその一言に尽きる。その口ぶりも姿も見ているだけで気が削がれそうな形にげんなりとした様子を見せるが構えは解けない。どんな方法で攻め入られるか分からないからだ)…そうだが…むっ、…レッド、無茶はせずまずは様子を見る。俺から離れるなよ?(防御能力は自分が上だと自負しているし、それが本分だ。怪人の能力も把握せずに突撃するわけにもいかない。手堅く陣をいつでも展開できるように力を込めながら盾で身を隠しつつじりじりと怪人との距離を見定める)   (2017/10/8 22:49:57)

フレイムレッド同感だな。…地獄に落ちろだってよ?……オレらは天国にしか行かねぇっての!!(論点はそこではないがブラックは指摘することもないだろう。ブラックの背後に隠れ迫り来る銃弾の嵐から守ってもらう。ブラックの防御能力は昔よりも遥かに強くなっている。恐らくダイナマイトなど屁ではない。ブラックのシールドを破れる怪人はそれだけ強力だとわかる。)怪人『んぁ?……シールドなんて女々しいなぁ?だが、そのブラックのコスチュームはセンスは良いなぁ?レッドよりもブラックが最強ぅ!! 』(俺と同じだな?とブラックにとって嫌悪そのものの言葉を言い放つ怪人。するとハーレーのエンジンを吹かすと高速で二人の周りを走行し始める。)   (2017/10/8 22:56:01)

シールドブラック(そこなのか…妙な緊張感の無さがあるがここで言葉を向けてしまえば気が抜ける事だろう。戦闘時にそれはまずい。自分の防御の展開も多彩になったものだし、様々な状況に対応できる事だろうと自信を持って言える)…女々しい、…っ(確かに攻撃手段が多くなく、守り任せな自分はそうと言えなくもない事実にその言葉は心に突き刺さった)…は?…何を言っている。赤の良さが分からんとはお前とは意見が合わん(赤はやはりヒーローやリーダーの象徴に思える辺り、子供っぽい心向きがあるのかもしれない。同じなどと言われても、最強などと言われても響くわけもなく寧ろより気がそがれるだけだ。旋回を始めればひとまず対処できるように円形のシールドを自分達の周りに展開して攻撃に備え)…?何が狙いだ…   (2017/10/8 22:59:15)

フレイムレッドブラック!気にすんな。……オレ、前に言ったよな?…攻撃だけが全てじゃない。守ることだって戦いにおいて重要だって。……女々しいとなんと言われて否定されてもオレだけはお前を肯定する。…オレには出来ないことがお前にはできる。シールドに誇りを持て!(ブラックの表情が一瞬俯いたのを見抜いていたレッド。するとそっと彼の胸に手を添える。心の傷を、刺さった棘を抜くようにそう言葉を掛ければ微笑む。)怪人『あめぇあめぇ。…おままごとに付き合ってるほどぉ、暇じゃねぇんだよなぁ!?』(ぶぉぉぉん、とエンジンを何度も何度も吹かしながら旋回している怪人。円形のシールドを張り巡らせるブラック。すると旋回していることで砂煙が巻き起こり周囲が伺えなくなってしまう。爆音も四方八方から聞こえ標的が定まらない。)チッ。…ブラック、シールドを解いて索敵を頼めるか!?……オレはお前の後ろを守る!(レッドはこのままでは埒が空かないとそう声をかける。)   (2017/10/8 23:07:25)

シールドブラックわ、分っている…少々気を迷った姿を見せたな…すまん(レッドの言葉が心強く響く。今の状況で気持ちを揺らがせる事は危険すぎる。精神や心が力を支えるのだから、守りの力弱まってしまう事は避けなければならない。レッドの言葉通り、この力に自信と誇りを持って敵の攻撃に対処するんだ。レッドの添えられた手を一度握って口元に笑みを浮かべる)…おままごととは言ってくれるな…しかし(周囲への視界を防がれたが一体何が目的なのか見えてこない。このままシールドを展開していても埒が明かないように感じられるが)…む、…分かった(危険性は大きいが今は試すしかないのか。バリアを砕けばシールドの欠片を展開して周囲に張り巡らせて探索を中心の構えへと変える)俺も、お前の背は守るからな   (2017/10/8 23:12:07)

フレイムレッドヘヘッ。大丈夫だ、ブラック。お前の事、ずっと信じてるからな!(レッドの変わることのない意思。例え離れようともブラックとの契りは消えることはないと言うこと。)怪人『ヒャッハーッ!……おらっ!!』(すると怪人は予想だにしない行動に。なんと鋭利なシールドが充満する砂煙の中を猛スピードで駆け抜けてきたのだ。怪人は自分もダメージを負うのも構わずに後輪でレッドを吹っ飛ばすとブラックの首根っこを掴む。そして猛スピードでハーレーを走らせると何やら怪しげな黒い壁が其処へブラックを投げつける。)怪人『ヘヘヘッ!味わいなぁ!?極上の地獄をなぁ!?バキュームベッドサンド!』(するとブラックの背後からも黒い壁が。ピッタリ挟まるとそれはバキュームベッドへと変化して。ブラックは口元だけが露出を許され後は黒いラバー生地に覆われると怪人の声と共に空気が抜かれピッチピチにされ体を少しも動かせなくされてしまった。)   (2017/10/8 23:19:29)

シールドブラックありがとう(一言必要最低限で返すが、親愛を込めて大事な言葉を伝える。油断せぬように構えてはいたが、予想外の行動に対処が追い付かなかった)っくぐ‥!?レッドッ!(吹っ飛ばされたレッドのダメージも心配ではあったが、こちらの根っこを掴まれ投げつけられてしまえば受け身を何とかとりはしたが)これっ、は…ッ?むがぁ、っ…ッ!(包まれ、押しつぶされる勢いで覆われてしまえば呼吸は出来るとはいっても苦しさで覆われ、身動きがとれない。このような状況では力を展開する事も出来ずただただ軽くもがく事しか出来なかった)ぁ、っぐ…がっ、…く、っふ   (2017/10/8 23:25:11)

シールドブラック(こんな手段で分散され、あっという間に捕らわれの身となってしまった事に落胆、している場合じゃない。レッドの身も心配だ。多少無茶があっても脱出を図らなければならない。分散したシールドの欠片をこちらに向けてこの覆うものに傷をつけようと力に意識を集中させようとしたが)   (2017/10/8 23:27:55)

フレイムレッドくっ、……ッ、っぐ、……よくもやってくれたっ、……!?(ハーレーに乗った怪人の予想外の行動に振り回される二人。どうやら言動だけでなく頭も少しクレイジーなようだ。しかしそのクレイジーさが二人を翻弄することができ。壁に埋もれたレッドが反撃に出る前にレッドの手首にカテーテルのような細い管を差し込む。その管はなんとハーレーの排気口に繋がっていた。しかしその排気ガスは普通のガス、ではなくヒーローの力を一時的に麻痺させ脱力させてしまうものでレッドはみるみる内に動けなくさせられてしまった。それを満足そうに見届けた怪人は)怪人『ヘッヘー!ショータイムはこれからだぜぇ?ベイビィー!…』(ハーレーをバキュームベッドに挟まれその鍛えられた肉体を卑猥に浮かび上がらせるブラックの前に止めると。ブラックのもっこりを触り始める。そして全身を圧迫してブラックに締め付けられる気持ちよさを刻み込み始める。)   (2017/10/8 23:32:00)

シールドブラックむぁぐ、っ…ッくふ、ぅ…っあ、っ!(抵抗する事もまるで出来ない状態で自身の雄の象徴を触れられ、身体全体に圧をかけられてきつく押しつぶされる勢いに抗うように胸や尻が弾みをきかせ、そして腕や腿などを盛り上げていくがまるで効果がなく、自身の身体に襲いくる感覚に溺れそうになる)いやぅ、…あ(早く、早く脱出を図らなければ自らの身も、そしてレッドも危険だというのに何も出来ない。力を集中させて何とかしなければと欠片を一つ自分の方へと飛ばして圧迫するヘッドに傷を与えようとする)   (2017/10/8 23:42:03)

シールドブラックレッド、ッ…(今はレッドの事が心配だ。早く早くと焦りが生じながら欠片をいくつか飛ばしてはみるものの思ったように威力が出ない。それでも何とか行動を続けてはみるものの、集中力がどんどん損なわれ、怪人の動きに翻弄され思うようにいかない。息を荒くなり思考がまとまらない)   (2017/10/8 23:44:00)

フレイムレッド怪人『たまんねぇなぁ!』   (2017/10/8 23:44:46)

フレイムレッド怪人『たまんねぇなぁ!?おいっ!…厭らしいもっこりがハッキリ出てんぞ?』(怪人はニヤニヤ笑いながらブラックにはヒーロースーツではなく、ヒーロースーツよりも更にピッチピチで、光沢感が上の悪のラバースーツが似合うと思っておりブラックを仲間に引き入れようと考えていた。)ブラック!……っく、……くそぉ、…力がぁ……(ハーレーから注がれるガスに抗えずに地面に突っ伏してしまう。ガスが体内を充満しヒーローエナジーを凍結させてしまう。 ) 怪人『一つ良いことを教えてやるぜ?……このバキュームベッドの中で射精なんてしたら、…お前の心は俺にメロメロ、ラバーの虜になっちまうぜぇ!?』(ニヤニヤ笑いながらブラックの全身はバキュームベッドの圧により絶妙な快楽が仕向けられていた。特に強いのが股間への刺激で…)   (2017/10/8 23:49:47)

シールドブラックっく、っそ…ッ侮辱、する‥っな(スーツをまるで穢されているような物言いに感じては意志だけは屈してなるものかと怪人に対する意思は強いものではあったが、徐々に力を失い欠片を飛ばす事さえ不可能になる)‥っは、…っは、…ッく(こうも簡単に手玉にとられるとは。もっと慎重に、バリアを展開しながらシールドサーチを、と負担が大きくとも慎重な手段を選ぶべきだったと後悔ばかりが襲う)…良い事?…ッ、な…ッそんな、虜になど誰が、っあ…ぁ(そんな事を聞いてしまえばより一層熱に犯されてしまうわけにはいかない。必死に身をこの空間でもがかせ脱出しようと抗う意志を強めてはみるも、動きはまるでとれず快楽の波が自分を襲い続ければ意志が狂わされそうだった)   (2017/10/8 23:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/10/9 00:10:36)

シールドブラック【‥多忙の中であるせいかお疲れだったかな…。お相手ありがとうござまいした!悪堕ちまでいかせる事出来ず申し訳ない…またご機会あれば!では、失礼します。お相手ありがとうございました】   (2017/10/9 00:13:56)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/10/9 00:13:58)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/9 09:59:32)

フレイムレッド【おはようございます。 ブラックさん、寝落ち本当にすみませんでした…! 寝落ちはしまいと思っていたのですが…。 】   (2017/10/9 10:00:05)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/10/9 10:17:28)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/9 20:04:14)

フレイムレッド【ブラックさん!もし大丈夫でしたら、今夜?の3時頃からお相手お願いしたいです! 都合が悪ければまたの機会に宜しくお願いします!】   (2017/10/9 20:05:23)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/10/9 20:05:25)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/10 03:05:27)

フレイムレッド【流石にこの時間まで起きていらっしゃらないですよね…! また出直します!】   (2017/10/10 03:15:28)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2017/10/10 03:15:31)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/10/10 22:52:29)

シールドブラック【こんばんは。ご反応、お言葉ありがとうございます!お忙しいというのに色々気にかけていただき嬉しいです。お返事できなくて申し訳ないです。また忙しくなるかなと思って昨日は見てなかったんですよね…。平日の3時は流石に厳しいですねやっぱり。週末などでしたら問題ないのですが…けれど、こうしてお時間お伝えいただけると分かりやすくて助かります。またご機会あえばよろしくお願いしますね!基本的には22時~から寝るまで(遅くても4時ごろ?)が平日の活動時間かなと…それではまたお話出来れば!失礼します】   (2017/10/10 22:55:10)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2017/10/10 22:55:14)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/11 00:55:09)

フレイムレッド【ブラックさん、メッセージ有り難う御座います! 流石に遅すぎる時間は厳しいですよね、すみません…! また是非お願いします!】   (2017/10/11 00:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2017/10/11 01:16:35)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2017/10/11 01:18:29)

シールドブラック【一歩遅かった…!…少しだけ、戻ってくる事期待して待機、とかしても大丈夫ですかねこれは…。3時となるとそこから展開していくのは厳しい気がしますしね。…もうちょっと早く見れていれば違ったか。こちらこそお早いご返事ありがとうございます!】   (2017/10/11 01:19:28)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2017/10/11 01:20:06)

シールドブラック【あ、おかえりなさいレッドさん。一言だけだったのなら申し訳ないです!】   (2017/10/11 01:20:39)

フレイムレッド【ブラックさん! お会いできて良かったです! 疲労や眠気の方は大丈夫でしょうか? こちらは諸事情で大丈夫ですが、ブラックさんはご無理なさらず!】   (2017/10/11 01:21:00)

シールドブラック【はい、問題なしです!今は続きでも別の展開でもバッチリいけますよー。無理があったり、眠気大きければお伝えいたしますね】   (2017/10/11 01:21:39)

フレイムレッド【良かったです! いつも自分から眠気などで中断させて戴いていますので遠慮なく仰ってください! では今度こそ、終わらせられるように続きからで大丈夫でしょうか?】   (2017/10/11 01:23:01)

シールドブラック【はい。レッドさんも何かありましたらいつでも!大丈夫ですよ。ではお返事お願いいたします!】   (2017/10/11 01:23:36)

フレイムレッド【有り難う御座います! ではでは、少々お待ちを!】   (2017/10/11 01:24:06)

フレイムレッド怪人「へへへッ!…堪らねぇなぁ!侮辱されても興奮しちまってるんだろぅ?」(口調の荒々しい怪人。レッドは麻痺ガスにより最早相手じゃない。ブラックも最早バキュームベッドに挟まれた囚われの身。彼を洗脳して利用すれば悪事がかなり楽になると思案しつつ快楽の波となってブラックを刺激する圧迫感。)怪人「へへへッ、シールドブラック。普段はCOOLなお前だけど、こんなのはどうだぁ!?」(するの怪人の両手はブラックの分厚い胸板に。厭らしく浮き上がっているその盛り上がりに手を添えると揉みほぐすように触り、時折胸の突起に触れブラックを甘く痺れさせる。そしてヌルヌルのその肉体をなぞるように手が下がっていけば大きく膨らんだ下半身の膨らみを包み込み、卑猥な音を立ててもみこむ。)   (2017/10/11 01:29:39)

シールドブラックそん、っな、はず…っが!俺は正義の元、っに動くヒーロー…っだ、っ…そんな、興奮、など…ッぉ(理性を働かせ、そう自分に言い聞かせる事で強い自分の姿を保とうとするが、欲には弱い盛んな年頃と身体には酷く強い毒であり全身に駆け巡り犯されきっていく事が止まらない。こんな事に屈服するわけにはいかないと自分を律するのだが)…ッこれ以上、っ何、を…ぅんぅあ‥ッあ!?(ただでさえ大きかった良さがより一層煽られていけば思わず悲鳴染みた声が響き渡る。突起に触れる事に痺れが走り、胸を揉まれる事さえ大きな良さへとなっていくような圧迫感の中ブラックの心を欲に染め上げていけば、尻肉も圧迫で形を変えていく事が、腿や腕が強い締りを帯びる事に、様々な事が快楽と繋がっていく危機。そんな身体に触れられた下半身は既に濡れきって絶頂を迎える寸前。耐えられているのはひとえにレッドへの心配や正義の心からだろうが、時間の問題かもしれない)   (2017/10/11 01:33:11)

フレイムレッドあっ、……ハァ、…ハァ、……あっ、…ぶらっ……くっ…………(麻痺ガスはヒーローにとって苦痛であり意識は揺らぎながらも見つめる先はブラック。怪人の厭らしい攻撃を睨み付けながらも体はまったく動かすことができない。悔しさに何とかブラックの名前を呟くが声は空しく霧散する。)怪人「正義の元なあ?…んじゃ、こいつぁ、なんだ?ブラックよ。……ここ、厭らしいシミが出来てるぜぇ?」(ラバー生地越しにブラックの頬を撫でつつもう張り詰めに張り詰めて限界を迎えそうなブラックをその苦痛から解放してやるようにふにふに、とブラックの下の袋の膨らみから先端までを攻め立てるように揉みほぐしてしまう。)   (2017/10/11 01:37:59)

シールドブラックくっ、ぅ…っふ、…ん、っ…むは、…っああ…っ、…れ、…ど(自分を求める声が、心配するような声が響くような気がするのに力がまるで解放出来ない。レッドの元へ行きたい。レッドは今どうなっている。そんなレッドへの意識は目の前の怪人に施される動きによって阻害され、堕とされていく)…ッ、ぁ…っそれ、っは…いや、っだ‥やめっ、ろ…ッくふ、っ…ん!うう、っ…ぅう、っ…ッあ!(耐えて耐えて、それでも与えられた良さに耐え切れなくなった身体はスーツの中で白濁を弾けさせ、染み以上の濡れをぽたりと滴らせる程の絶頂を迎えて息を荒げる。ラバーに圧迫される感覚も全身を揉まれ、全てを感じる部位として扱われるようで心地いいとさえ欲を零してしまった身体は感じてしまった。そんなゆるみが表情を欲と悪に堕ちたような姿へとさせてしまう)   (2017/10/11 01:41:12)

フレイムレッド怪人「フッハッハッハ!ブラック!たっぷり出したなぁ?」(ニヤニヤと口元を緩める怪人。遂に欲を解放してしまったブラックを満足げに見つめるとハーレーに乗り込む。この後、ブラックをアジトへ連れていき己の仲間へ調教するつもりらしく。シールドブラックが挟まれたバキュームベッドは浮かび上がるとブラックを絶妙な圧迫感で包んだまま。)怪人「そんじゃあ、レッド!ブラックはもらっていくぜぇ?」(動けぬレッドを見下すとバキュームベッドごとハーレーで悪のアジトへ帰還してしまう怪人。敗北しただけでなくブラックさえも奪われたレッドは悔しさが隠しきれない。)くっ、……うぅっ、…ブラック……(レッドはそれから数時間後、ようやく動けるようになるとショターズへ帰還する。上官にこのことを報告しブラックを必ず取り戻すことを誓う。)   (2017/10/11 01:48:27)

シールドブラックひっ、ぅ…っぐ、っ…く、っ‥ぁ(涙が滲んで零れ落ちそうになるのは悔しさなのか、恥なのか、様々な感情が入り乱れたその潤みは何からくるものなのか判断がつかない。包まれたまま移動を促され、こんなものに全身へと心地よさを与えられたまま浮かされていっては欲以外の事に意識が傾く事過敏になっている肉体が出来るはずがなかった。けれど)…ぅん、…ぁ、っ…ッ、…れ、…ど、…無事、っ…で(心の片隅に広がったレッドの眩しい程の笑顔。きっとその光がある限り自分は。そう信じながらも与えられる快楽に強引に落とされ、その光も今は曇ってしまうのだった)   (2017/10/11 01:51:34)

シールドブラック【これからの展開に何かご希望あったりしますでしょうか?】   (2017/10/11 01:57:18)

フレイムレッド(ブラックの心にレッドの笑顔が広がるように、レッドの心にもブラックの温もりが浮かぶ。厳しいものの優しいブラックの言葉に行動。すべてに信頼と信用を置いているレッド。)怪人「ブラック!…へへッ、てめぇは俺の仲間になるのが一番いい選択だぜぇ?」(怪人はアジトに到着するとブラックをバキュームベッドから解放する。そして手術台のようなベッドに四肢を拘束されて寝かせられる。その鍛えられた胸板や腹筋を正義のスーツ越しに撫でつつニヤニヤと笑っており。)怪人「ブラック、今からお前を立派な悪に染めてやるからなぁ?」(快楽で染められたブラックの思考は正義の心は弱まり悪に対して脆弱になってしまっていた。すると怪人はブラックの目元に映像が映し出されるゴーグルを装着する。その映像にはブラック自身が悪の組織のマークが刻まれたラバースーツにブーツ、グローブに悪のバックルのベルト。浮かび上がる筋肉でブラック自身を誘惑している。そして同時にブラックの耳元でハーレーの爆音を鳴らし続けることでブラックの脳にバイクを刻み込む。ブラックをもバイク怪人に染めようとしているのだ。)   (2017/10/11 02:02:07)

フレイムレッド【そうですね! ブラックを洗脳して悪事を働いているところにレッドが現れる→ブラックがバイクの後部座席にレッドを乗せて拘束しながら街の中で暴走してしまう→レッドが何とかブラックの洗脳を解く→怪人をやっつける という感じでどうでしょう! ブラックさんの口調が荒くなってしまうのは大丈夫でしょうか?】   (2017/10/11 02:05:17)

シールドブラックく…っふ、…ぅ、…ぅ、…は…ッ、…(苦しげな呼吸を繰り返し、頭の中で木霊する悪との葛藤に悩まされる)…仲間になる事が賢い、っだと…馬鹿、な…事を…ッ、あ…(自由も効かず、こうしてされるがままに抵抗もロクに出来ずに拘束されてしまえば撫でられ、笑みの向けようはより一層恥と悔しさを全身に駆け巡らせてよりそれが身体と心を過敏にした)…いや、っだ…悪になど染まりたく…!く、っ…ぅ、ぐ(目元に備え付けられたゴーグル、具体的なイメージを促すようなイメージ映像。自身の中で渦巻いていく暴走めいた感情。走り抜け、理性が置いていかれ思考が何かに曇らせ、影を生み別の自分を生み出していくかのように意識が遠のいていく)   (2017/10/11 02:06:10)

2017年09月10日 22時02分 ~ 2017年10月11日 02時06分 の過去ログ
【専用】ショターズの物語
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>