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「淫魔VS退魔師」の過去ログ

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2017年10月08日 21時39分 ～ 2017年10月11日 02時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ> 飛鳥★退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/8 21:39:22)
飛鳥★退魔巫女> 【こんばんは、お邪魔致します】   (2017/10/8 21:39:37)
淫魔☆> 【こんばんは、いらっしゃいませ。男の娘さんですね。】   (2017/10/8 21:39:56)
飛鳥★退魔巫女> 【はい、宜しくお願い致します。そちらが退魔師の拠点に攻め込んだ設定なら2d6、此方から異界に乗り込むなら3d6でお願いしたいです】   (2017/10/8 21:41:33)
淫魔☆> 【はい、了解です。舞台による修正に合わせてそちらのダイスを変えたいということでしょうか。退魔側の拠点で退魔側２ｄ６＋１か、淫魔側の拠点で退魔側３ｄ６－１ですか。そうでしたら、３ｄ６－１で、こちらの棲み処ではなく淫魔の異界に誘い込まれたとしたいと思います。】   (2017/10/8 21:45:25)
飛鳥★退魔巫女> 【はい、そういうことですね。それでは基本ルールの基準値で戦場は異界ということで、此方3d6-1、そちらは2d6からのスタートで如何でしょう。それと、此方から乗り込んだというより誘い込まれた感じですね、了解しました。】   (2017/10/8 21:49:49)
淫魔☆> 【こちらのダイスを決める前に１対１のみのご希望かどうか確認したいと思います。そちらは乗りこんだつもり、実は誘い込まれたでどうでしょうか。】   (2017/10/8 21:52:16)
淫魔☆> 【１対１のみご希望でしょうか、それとも増援（退魔側２人目の途中参加）ＯＫか、（退魔側の２人目を待っての）２対１などについてはどれがよろしいでしょうか。】   (2017/10/8 21:52:34)
淫魔☆> 【退魔側複数は退魔側２対淫魔１であれば、現在このキャラクターで都合７勝しておりますので、ＨＰ２４、ダイスが２ｄ１０のＳＰ４か、ダイス２ｄ７のＳＰ５でお相手いただければと思います。退魔側の増援（退魔側の途中参加）ありで１対１の場合は、ＨＰ１２でダイスとＳＰは２対１のときと同じで増援が来た時点でのこちらのＨＰに＋１２させていただければと思います。１対１のみでありましたら、初期の２ｄ６，ＨＰ１０,ＳＰ３でなどと相談次第で臨機応変にお相手したいと思います。】   (2017/10/8 21:53:22)
飛鳥★退魔巫女> 【１対１、初期の数値でお願いしたいです。異界の位置を察知して乗り込んだつもりが、わざと漏らされた情報で罠だったりとかですね】   (2017/10/8 21:58:01)
淫魔☆> 【はい、了解です。こちら２ｄ６ですね、こちらのＳＰ（必殺技の使用回数）は３～５だと幾らが良いですか。こちらも初期にするならＳＰ３ですね。】   (2017/10/8 21:59:37)
飛鳥★退魔巫女> 【ではそちらも初期値の３でお願いします。】   (2017/10/8 22:00:55)
淫魔☆> 【はい、ではＨＰも初期の１０が良いですか。それと書き出しはどちらからにしましょうか。】   (2017/10/8 22:01:41)
飛鳥★退魔巫女> 【はい、そちらも初期値で。それでは結界を破って乗り込むような感じで此方から書き出しますね】   (2017/10/8 22:05:21)
淫魔☆> 【よろしくお願いいたします。こちらは年齢不詳ですが、そちらの外見年齢はどの程度でしょうか。順序は飛鳥★退魔巫女さん→淫魔☆→双方ダイス→ここからは、勝利側ロール→敗北側ロール→双方ダイスで必殺技の使用がある場合はロールの最後に【】書きでよろしいでしょうか。】   (2017/10/8 22:07:36)
飛鳥★退魔巫女> 【此方は１３前後くらいで考えていました。ロールの順番も大丈夫です。必殺技の宣言はダイス前ということですね。】   (2017/10/8 22:10:38)
淫魔☆> 【ダイスの前でありますが、ロールの最後尾に入れておくと必ずダイスの前になります。逆にロールと分けてしまうと、先にダイスを振ってしまったり、敗北側の方が宣言するタイミングが無くなったりしてしまうので、ロールの最後尾に一まとめで入れていただけましたら考えております。】   (2017/10/8 22:12:15)
飛鳥★退魔巫女> 【はい、分かりました。それではこちらから書き出しますので少々お待ちくださいね。宜しくお願い致します】   (2017/10/8 22:13:28)
淫魔☆> 【はい、改めてよろしくお願いいたします。】   (2017/10/8 22:13:50)
飛鳥★退魔巫女> とうとう見つけたぞ…！これ以上好きにできると思うなよ！（とある町を拠点に一般人への被害も報告されていた淫魔が潜む異界をとうとう捜しだし意気揚々と乗り込んで、異界の深部で待ち構えていた淫魔と相対すれば利き手に束ねた呪符を広げて構え勇ましく言い放ち）   (2017/10/8 22:16:56)
淫魔☆> （現世（うつよ）との帳（とばり）を緩めておいた場所に退魔師の気配を感じる。）ほほほ、未熟者か、それとも敢えて罠と分かった上で乗り込んだ強者（つわもの）。ほほほ、主は男（おのこ）でその姿、かんなぎというやつかのう、わらわの棲み処でも求めて参ったのかや、一般人じゃと、わらわは退魔の素養の無い者は狙うたことなど無いが…まあ良い、主に勝ったらその話、詳しく聞かせてもらおうかのう（心当たりの無い被害については気になるが、術符を構える相手に会話の余地は無いと考え、こちらも手に宿した雷撃を放ってみせる）挨拶代わりじゃ、躱（かわ）してみせよ   (2017/10/8 22:22:06)
淫魔☆> ２ｄ６ → (1 + 4) = 5  (2017/10/8 22:22:15)
飛鳥★退魔巫女> 3d6-1 → (4 + 1 + 4) - 1 = 8  (2017/10/8 22:22:44)
飛鳥★退魔巫女> ん…？だって町で何人か行方不明にって……い、いや、お前を倒してしまえばそんなの関係ないっ！（思わぬ否定の言葉を素直に受け入れキョトンと首を傾げてしまうも、気を取り直すように首を振り改めて鋭く淫魔を見据えて相対し直し。放たれた雷撃は呪符の一枚から展開した結界で容易に防ぎ、さらに防いだ雷撃は半透明の壁に沿って弧を描きそのまま淫魔に襲い掛かり）ふん、こんなの避けるまでもっ！   (2017/10/8 22:28:47)
淫魔☆> ふぅあぁ…（自ら放った雷を結界で跳ね返されて受けたにもかかわらず痛みではなく快楽を感じたとしか思えない嬌声を上げて）ほほほ、中々やるのう、確認は後じゃ、男（おのこ）はそうでなくてはのう、渇くのう、さあわらわをもっと愉しませてくれぬかや、次はどんな術を見せてくれるのかのう、主（ぬし）の得意は結界術かや   (2017/10/8 22:32:29)
淫魔☆> ２ｄ６ → (1 + 5) = 6  (2017/10/8 22:32:34)
飛鳥★退魔巫女> 3d6-1 → (5 + 1 + 2) - 1 = 7  (2017/10/8 22:32:58)
飛鳥★退魔巫女> へ、変な声出すなっ！結界術なら誰にも負けないよっ。…巫女の術ばっか得意だったせいで霊装も女の子用しか無かったけど。（艶やかな嬌声は年頃の男の子にとって毒でしかなく顔を赤く染め怒鳴り声で掻き消そうとするかのよう。かと思えば直ぐに調子に乗って胸を張り、小さな不満をポツリと溢しつつ別の呪符を掌に乗せて突き出せば白く輝く光弾が撃ち出され）   (2017/10/8 22:39:12)
淫魔☆> （白い光に撃たれるも大した衝撃を感じた様子もなく）あふぅ…（またも喘ぐような声を上げて、声には出さぬも心内（こころうち）では《そもそもわらわが退魔の者を狙うのは色欲と食欲に駆られて、あれらを愛する故、わらわを満たすのは淫気に染まった退魔の者の血のみなのじゃから、退魔の素養も無い一般人など襲うわけもなし、何者の悪戯（いたずら）か知らぬが、わらわを道具にしたことを後悔させてやらねばのう、そのためにもまずはこの凛々しき少年を相手にせねばなるまい、幸い、わらわの好みじゃ、巫女装束も決まっておる。不満に応えつつ、その身を雷に変えて周囲を白一色に染めては退魔巫女の姿の少年の傍（かたわ）らに立って囁（ささや）き甘く爛れた吐息を吐きかける）良い良い、似合っておるとも、では結界術よりも間合いが近い場合はどうするのかや   (2017/10/8 22:43:46)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 6) = 11  (2017/10/8 22:43:53)
飛鳥★退魔巫女> 3d6-1 → (3 + 1 + 4) - 1 = 7  (2017/10/8 22:44:48)
淫魔☆> 淫魔相手にこの程度で隙を見せてはいかぬぞ、初々（ういうい）しいのう、ほれ、わらわはここじゃ、淫魔は憎いか、わらわは退魔師たちが好きじゃぞ、ほほほ（背後から互いの身体が密着するほどに寄って、絡みつくような姿勢で耳元に囁き甘い香りの酒精を煮詰めたような吐息を浴びせ、自由奔放、気ままな言の葉を連ねては、たわわな双丘を巫女装束の少年退魔師の背中に押し付けて、指には快楽（けらく）を生み出す紫電を宿らせて次なる手を繰り出す）   (2017/10/8 22:50:40)
飛鳥★退魔巫女> は、速っ…！？ぶっちゃけ好きでも嫌いでもないけど、被害に遭うなら人間だって抵抗するんだからなっ。（雷光を纏い瞬きよりも早く距離を詰められれば驚愕を相に張り付け慌てて向き直ろうとするも淫魔の疾さはそれをさらに上回り容易に背後をとられてしまい、背に感じる柔らかく暖かい感触と甘ったるい呼気にドクリと胸が高鳴ってしまうのを努めて抑え込み見ない振りをして）   (2017/10/8 22:57:55)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 4) = 10  (2017/10/8 22:58:16)
飛鳥★退魔巫女> 3d6-2 → (2 + 2 + 1) - 2 = 3  (2017/10/8 22:58:18)
淫魔☆> そうかそうか、わらわの技はのう、こうして快楽の感じる様を繰（く）ることができる、神霊とて逃れることのできぬわらわの術を味わえることに感謝するが良い。（左手一本片腕で抱（だ）き抱（かか）えるように回して、右手の白銀の爪を少年の顔の前に差し出し火花が散るさまを敢えて見せつけては、巫女装束の緋の袴に蛇のようにするりと右の繊手を滑り込ませて、少年の急所を弄（まさぐ）ってそこに開放する）   (2017/10/8 23:02:44)
淫魔☆> 【淫魔側の２倍差以上の勝利ですので、効果２倍で累積補正を－２して下さい。舞台の－１と合わせて－４になっている筈です。】   (2017/10/8 23:04:02)
飛鳥★退魔巫女> は、放せ、このっ……ひうぅっ！？（目の前で弾ける紫電は嫌な想像しかさせず腕の中で藻掻き逃れようとするも小柄な少年の体格ではろくな抵抗にもならず、太股も半ばまで晒された緋袴の下で火花が弾ければビクリと大きく身を震わせて細い背が仰け反り、女性用の下着に包まれた小振りな膨らみもピクンと跳ねるように反応してしまい）   (2017/10/8 23:10:12)
飛鳥★退魔巫女> 3d6-4 → (6 + 1 + 2) - 4 = 5  (2017/10/8 23:10:34)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 6) = 10  (2017/10/8 23:10:42)
飛鳥★退魔巫女> 【見落としておりました、ご指摘ありがとうございます】   (2017/10/8 23:10:58)
淫魔☆> 【誰しも間違いはございますので、お気になさらずに、こちらにミスがありましたら仰って下さい。】   (2017/10/8 23:11:48)
淫魔☆> 主の名は何という、名を聞いておらなんだ…、動きが鈍ってきたのう（刺激に震える膨らみを細く長い指で捕え包みこんで、耳元で囁き続ける）一つ良いことを教えてやろう、淫魔の言葉に耳を傾ければ隙を突かれる。淫魔の眼を見れば、術に嵌（は）められる。（身体を僅かずつずらして正面から退魔師を見つめて）そう、今の主（ぬし）のようにのう（真紅の眼（まなこ）を煌（きらめ）かせて射抜くように少年の瞳を覗き込む。周囲は淫魔の吐息に染まり、密着する艶めかしい大人の女の身体、さらに急所を直接責められる少年退魔巫女）ほほほ   (2017/10/8 23:16:16)
飛鳥★退魔巫女> え？あ、飛鳥だけど……ふ、あぁ…っ。（生来の素直さから呪いに精通した巫女の端くれであるにも関わらずあっさりと自身の名前を明かしてしまい、女性のしなやかな繊手が薄布越しに膨らみを捕らえれば甘い吐息が漏れ始め。身体に燻る熱は淫魔の術によるものと頭では解っていても次第に力は抜け始め股間の感覚ばかり高まっていくようで）や、ヤバ…このまま、じゃあ…っ…。   (2017/10/8 23:23:09)
飛鳥★退魔巫女> 3d6-6 → (3 + 1 + 4) - 6 = 2  (2017/10/8 23:23:31)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 1) = 3  (2017/10/8 23:23:38)
淫魔☆> 主のその黒い髪、色艶も素晴らしいのう、淫魔が憎いわけではないのであろう。わらわがのう、こうして退魔の者に近づくのはのう、主らが愛（いと）しい故じゃ、誓っても良いが只人（ただひと）に手を出したりしたことは無い、わらわが相手をするのは、仮に一般人と見えても退魔の素養のあるもの、このところそのような者とも出会うてはおらぬ。つまりわらわは主の敵とは違うのではないかや。これほど近くに居っても主はわらわを攻撃せぬし、わらわも主を傷つけては居らぬと思うがのう（饒舌（じょうぜつ）に語り続ける淫魔、その吐息は確実に周囲を淫らな色へと変えて、その声と眼差しは飛鳥の心に入り込んで、再び背後まで滑り移動すれば、胸の形が変わるほど押し当てて、両手でその股間で膨らんでいく男の徴を扱（しご）き、断続的に小さな紫電を浴びせ掛ける）   (2017/10/8 23:30:59)
飛鳥★退魔巫女> あっ、あぁ、んっ…。敵、じゃない…？それ、は…あひっ、んん…！（護るべき一般人に毒牙を向けないのであれば、傷付ける為でなく寧ろ好きであるからこそ近付くと言うのであれば、それは敵対する必要はあるのだろうか…？そんな考えが浮かんでしまうのも辺りに満ちた淫気と瞳を捕らえた眼差しからの事だと気付ける程の余裕など既に無く呪符を持つ手は力無く垂らされて、パチパチと袴の中で紫電が弾ける度に腰が震え甘い声が唇を突き膨らみを包む薄布を汗と先走った露でしっとり湿らせてしまい）   (2017/10/8 23:39:31)
飛鳥★退魔巫女> 3a6-7   (2017/10/8 23:39:47)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 3) = 7  (2017/10/8 23:39:53)
飛鳥★退魔巫女> 3d6-7 → (1 + 6 + 3) - 7 = 3  (2017/10/8 23:40:07)
淫魔☆> （術中に嵌って次第に抗（あらが）う様の無くなっていく飛鳥に）ほほほ、飛鳥や、主はほんに愛（う）いいのう（ここからは声には出さず、心に直接言葉を送って《わらわは主（ぬし）たち退魔の者を深く深く愛（め）でておる。さあわらわに身を委（ゆだ）ねて楽にしてくれぬかや、主がわらわを受け入れれば、それは他の退魔師がわらわに狙われるのを一つ防いだことになると思わぬかや》（心に忍び寄り破綻した論理を流して、指先で先走りの雫を拭ってそれを舐め取り、代わりにたっぷりと淫猥な唾液で濡らした手指で少年への愛撫を再開する。）   (2017/10/8 23:50:57)
飛鳥★退魔巫女> 僕、が…皆を、守れる…？んっ……あぁ、ぁ…。（冷静に考えれば一顧だにせず即座に切り捨てるような論理であっても淫気をたっぷりと吸い込み体内からも侵され強い快楽で蕩かされた頭にはじわりと染み入ってきてしまって、瞳はとろりと力無く濡れて膝を落ち着かなく擦り合わせながら呪符を挟む指から徐々に力が抜けていって…）   (2017/10/8 23:59:25)
淫魔☆> ２ｄ６ → (1 + 3) = 4  (2017/10/8 23:59:48)
飛鳥★退魔巫女> 3d6-9 → (3 + 3 + 1) - 9 = -2  (2017/10/8 23:59:50)
淫魔☆> 《ほほほ、そうじゃ、主がわらわを受けれいること、それはわらわが退魔の者を狙うのを防ぐことと同じ、ならば、わらわを受け入れるは、主の仕事も同じよのう》（少年の腰が砕けようと倒れぬように抱すくめて媚毒をたっぷりと含むねっとりとした唾（つばき）をローションのように使って少年の性器を素手で責め一気に絶頂に導く。さらには快楽を齎す刺激も注ぎこみつつ語り掛ける。）《さあ、わらわの胎内を感じてみぬか、主さえ良ければわらわはいつでも主を受け入れようぞ》   (2017/10/9 00:06:49)
淫魔☆> 【そちらは累積補正が－10以下になったので必殺技の使用条件を満たしました。勿論、まだ使わなくても構いませんが、使用する場合は、ロールの最後尾に【】書きよろしくお願いいたします。退魔側①①①のように同じものを重複して使用することもできます。】   (2017/10/9 00:08:03)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、飛鳥★退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/9 00:20:44)
おしらせ> 飛鳥★退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/9 00:21:24)
飛鳥★退魔巫女> 【長らくお待たせしてしまい大変申し訳ありません…】   (2017/10/9 00:22:05)
淫魔☆> 【ゆるりと待っておりますのでごゆっくりどうぞ】   (2017/10/9 00:26:17)
飛鳥★退魔巫女> ふあ、あ、ぁ…！？（硬く張り詰めぴったりと密着した布地にじっとりと染み込む淫魔の唾液は燻る情欲を一気に滾らせ、ピクピク脈打つ股間を掌に包まれたまま下着の中で呆気なくも達してしまいトロトロの白濁を滴らせながらビクビクと腰を震わせ。そのまま背後の女性に身を委ねかけるが…キッと不意に瞳に力を戻し呪符の束を強く握り締めれば、上体を振り返らせ呪符を握った拳を淫魔の胸の中心に突き出しつつ残された霊力を全て呪符に注ぎ込み、激しく輝く白光を一気に膨れ上がらせ）【①①①】   (2017/10/9 00:31:15)
飛鳥★退魔巫女> 3d6+4 → (2 + 2 + 2) + 4 = 10  (2017/10/9 00:32:13)
淫魔☆> 【共通①と退魔側①の双方がございますのが、すべて退魔側で間違いないですか。】   (2017/10/9 00:32:25)
淫魔☆> ２ｄ６ → (1 + 1) = 2  (2017/10/9 00:32:31)
飛鳥★退魔巫女> 【失礼しました、全て退魔側です】   (2017/10/9 00:33:22)
飛鳥★退魔巫女> 【ゾロ目ですので合計の出目は16でしょうか？】   (2017/10/9 00:34:36)
淫魔☆> 【互いにゾロ目でそちらは６×２＋４＝１６，こちらは２×２＝４，差分によるダメージ１２でこちらの敗北ですね】   (2017/10/9 00:34:49)
飛鳥★退魔巫女> 【まさか本当に起死回生が成るとは…】   (2017/10/9 00:35:35)
淫魔☆> 【これがこの戦いの面白いところです、まだこのキャラクターを引退させる気は無いですが、勝利をどうぞ】   (2017/10/9 00:36:20)
飛鳥★退魔巫女> はあっ…、はぁ、はぁ…。ど、どうだ…？（捨て身の呪術はほぼ自爆に近く術者自身も白光の衝撃に吹き飛ばされ地面を二転三転してようやく踞って止り、ヨロヨロと身を起こしながら重い身体を引き摺るように背後を振り返り）   (2017/10/9 00:38:45)
飛鳥★退魔巫女> 【ＧＭの淫魔様のバランス調整の妙ですね…。描写的に勝利とは言い難い感じですが】   (2017/10/9 00:40:59)
淫魔☆> ふぁあああっ…（束ねられた術の符が白い光を強く放ち淫魔の身を焼く飛鳥が見やれば、苦しげに身を捩る淫魔の姿、光の中でその身を震わせて、胸に下がった星を象（かたど）った首飾りに触れて）まさか、このようになろうとはのう…見事じゃ、飛鳥よ、主のこと忘れぬぞ（光が一際強くなり爆発するように弾けると、周囲は白光（びゃっこう）に染まり、それがおさまった時には淫魔の姿は無く消けてしまう）   (2017/10/9 00:46:22)
淫魔☆> 【ふふふ、一発逆転も良いものです。それにまだ物足りないのであれば、『淫魔VS退魔師IF部屋』http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=211453というお部屋も部屋主の淫魔◆様がご用意下さっております。】   (2017/10/9 00:49:32)
淫魔☆> 【何はともあれお疲れまでした。長時間のお相手ありがとうございました。】   (2017/10/9 00:50:13)
飛鳥★退魔巫女> 勝った……なんて言えるわけないな。もっと、もっと強くならないと…。（淫魔の姿が消えてからも油断無く辺りを警戒し、数分が経過したところでやっと息を吐いて胸を撫で下ろし。霊力も呪符も使い果たし淫気に侵された身体ではこれ以上戦うことも叶わず実質は見逃されたようなもので、足元すら覚束無いものの決意を新たに瞳に強い光を宿して異界を後にする。……濡れた下着の気持ち悪さと戦いながら）   (2017/10/9 00:51:32)
飛鳥★退魔巫女> 【此方こそありがとうございました。こんなお部屋もあったのですね…もしお時間に余裕があれば敗北ルートなんかも如何でしょうか？】   (2017/10/9 00:53:38)
淫魔☆> 【何処まで行けるか分かりませんが、飛鳥★退魔巫女さんがよろしければ構いませんよ。】   (2017/10/9 00:55:22)
飛鳥★退魔巫女> 【ありがとうございます、ご負担にならない程度で遊べたらなと。それではあちらに移りますね】   (2017/10/9 00:56:35)
淫魔☆> 【こちらも移動いたします、お邪魔いたしました。】   (2017/10/9 00:57:14)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/9 00:57:31)
おしらせ> 飛鳥★退魔巫女さんが退室しました。  (2017/10/9 00:58:18)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/9 06:52:37)
みあ☆退魔巫女> 【おはようございます。待機してみます…】   (2017/10/9 06:52:47)
おしらせ> サキュバス☆さんが入室しました♪  (2017/10/9 07:05:59)
サキュバス☆> おはよ～   (2017/10/9 07:06:22)
みあ☆退魔巫女> 【おはようございます。ルーム紹介とルール説明は見ていただけてますか？】   (2017/10/9 07:08:38)
サキュバス☆> うん…見ましたよ   (2017/10/9 07:09:46)
みあ☆退魔巫女> 【名前はルールにあわせてくださいね。あと、短文は厳しいので、中文程度描写込みで書けるとありがたいですけど、大丈夫そうですか？】   (2017/10/9 07:16:18)
サキュバス☆> 【ん…中文…どうかな…。   (2017/10/9 07:17:18)
サキュバス☆> 【ロルの件で迷惑かけるとあれなので…抜けますね。すみません   (2017/10/9 07:18:28)
おしらせ> サキュバス☆さんが退室しました。  (2017/10/9 07:18:32)
みあ☆退魔巫女> 【そうですか、残念です。ごめんなさい】   (2017/10/9 07:19:02)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/9 07:39:08)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/9 07:39:34)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/9 07:46:07)
淫魔☆> 【おはようございます、お久しぶりです、お邪魔いたします。】   (2017/10/9 07:47:45)
みあ☆退魔巫女> 【おひさしぶりです、よろしくお願いします】   (2017/10/9 07:48:34)
淫魔☆> 【こちらこそ、よろしくお願いいたします。増援の可否、ダイスや舞台、ＨＰ、ＳＰはいかがいたしましょうか。】   (2017/10/9 07:50:13)
みあ☆退魔巫女> 【こちらは特に希望はないですね。増援は淫魔側も退魔側もOKです。ステータス的には、淫魔さんがやってみたい範疇で…】   (2017/10/9 07:51:30)
淫魔☆> 【では、ダイスは３ｄ６対２ｄ７、退魔側の増援があった場合、ＨＰ＋１２、ＳＰ＋２、淫魔側の増援の場合も同様でいかがでしょうか。増援の淫魔さんのダイスは２ｄ６か、それより少し面数が増えている程度を想定しております。】   (2017/10/9 07:55:40)
みあ☆退魔巫女> 【なるほど、了解です。2vs1とかはあんまり経験ないので、ぜひやってみたいですね。まぁ誰か入ってきてくれればですけど…】   (2017/10/9 07:58:20)
淫魔☆> 【ワクワクしますよね、一度は５ｄ６までお相手いただいたわけですけれど、その力は封印状態とか、何か３ｄ６に戻る設定を考えていただければと思います。】   (2017/10/9 07:59:51)
みあ☆退魔巫女> 【そうですね…淫魔さんに敗北して、力をかなり奪われていて、それがまだ回復しない…くらいな感じでしょうか】   (2017/10/9 08:01:27)
淫魔☆> 【はい、了解です。因縁故に記憶とともに力を奪う様な術を掛けたとしておきましょうか。】   (2017/10/9 08:03:30)
淫魔☆> 【増援の淫魔さんが現れた場合その奪われた力の一部が解き放たれてダイスは増えずともＨＰとＳＰが増えるとかも考えてみました。】   (2017/10/9 08:05:16)
みあ☆退魔巫女> 【なるほど、いいですね。記憶も奪われて、淫魔さんのことはろくに思い出せない感じですかね】   (2017/10/9 08:05:54)
淫魔☆> 【はい、こちらも初めて顔を合わせたような様子に時々思わせぶりなことを言う程度にしようかと思います。／ＲＯＭの皆さん、途中の増援でなくても、現在、退魔側も淫魔側も追加人員募集中です。】   (2017/10/9 08:07:41)
みあ☆退魔巫女> 【はい、了解です。舞台はどこにしましょうか】   (2017/10/9 08:09:13)
淫魔☆> 【何処がいいですかね。どちらも増援が入りやすいのは、退魔側の拠点（そちら＋１）か異界（そちら－１）とかでしょうか。１ｄ６ハイアンドローでダイスで決めてみますか。高ければ退魔側、低ければ淫魔側寄りということで】   (2017/10/9 08:12:53)
みあ☆退魔巫女> 【わかりました、じゃあサイコロお願いします】   (2017/10/9 08:13:19)
淫魔☆> 【いえ、こちらでダイスを提案いたしましたのでそちらで振ってください。】   (2017/10/9 08:13:51)
みあ☆退魔巫女> 1d6 → (1) = 1  (2017/10/9 08:13:57)
みあ☆退魔巫女> 【淫魔寄りですね…】   (2017/10/9 08:14:16)
淫魔☆> 【淫魔討伐のために異界に向かったところでしょうか。淫魔側の増援は、侵入者を弄ぶために他の淫魔も現れたとか、退魔側の増援は、一人で異界へ向かったそちらを追ってとかですかね。】   (2017/10/9 08:15:57)
みあ☆退魔巫女> 【そんな感じですね。あと決めることとかありますか？】   (2017/10/9 08:17:18)
淫魔☆> 【書き出しをどちらにするかとその後の順序ですかね。】   (2017/10/9 08:18:36)
みあ☆退魔巫女> 【順序はいつも通り、淫魔さんサイコロ、こちらサイコロ、勝った側からロール…でいいかなと。書き出しは、できればお願いしたいです】   (2017/10/9 08:19:14)
淫魔☆> 【はい、それでは、こちらは退魔の者を誘い込むための罠を張っており、そちらは淫魔の討伐に異界に入ったことで良いでしょうか。】   (2017/10/9 08:21:50)
みあ☆退魔巫女> 【はい、OKです。よろしくお願いします】   (2017/10/9 08:22:13)
淫魔☆> 【では、書き出しますので少々お待ちください。】   (2017/10/9 08:23:08)
淫魔☆> ふむぅ…（現世（うつよ）と幽り世（かくりよ）の帳（とばり）を緩めたところから退魔の力を持つ者の反応があった。まだ見ぬその相手は罠に誘（おび）き出された愚か者か、それとも罠と知りつつ挑んできた強者（つわもの）か、そんなことを考えながら姿を雷に変えて向かえば、何やら覚えのある気配、幾度か干戈（かんか）を交えた因縁のあるみあという退魔巫女の姿、先日の戦いで掛けた術は未だ解けておらぬようで、記憶も力も戻っては居らぬと見抜いては、素知らぬ様子で話しかけては、雷を放つ）ほほほ、態々、淫魔の領分であるこの幽り世（かくりよ）へと向かって来るとは何者かのう、これは挨拶代わりじゃ   (2017/10/9 08:33:29)
みあ☆退魔巫女> （淫魔の気配を察して、その領域に立ち入り……警戒しながら探していれば、先制の一撃を一歩下がってかわしつつ…）わたしはみあ…退魔の巫女をしています。今日はあなたを、退治しにきました……！（きっと宣言して、戦闘態勢を取り……相手の様子をうかがって……）   (2017/10/9 08:35:57)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 4) = 8  (2017/10/9 08:36:30)
みあ☆退魔巫女> 3d6-1 → (6 + 5 + 3) - 1 = 13  (2017/10/9 08:38:04)
淫魔☆> ほほほ、主ではわらわは祓（はら）うことも折伏（しゃくぶく）することもできぬと思うがのう、その程度でわらわの術は避けられぬ故、気を付けることじゃのう（この退魔巫女を、”　みあ　”　を他の淫魔に会わせたくはない、そんな思惑は露（つゆ）と見せずそれでも多少は気が急（せ）いているのか、普段なら術を躱（かわ）されたとてのんびりと構えるところを雷（いかづち）の動きを転回させて背後から襲わせる）   (2017/10/9 08:43:17)
みあ☆退魔巫女> きゃっ……？！（かわした、と思った雷が背後から襲ってきて、今度はかわし切れずに喰らってしまう…。その一撃はそこまで重い攻撃ではなかったけれど、前に押し出されるようにたたらを踏みながら…）くっ……まだまだ、ですっ……！（すぐに体勢を立て直して反撃しようとして……）   (2017/10/9 08:46:00)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 2) = 5  (2017/10/9 08:46:56)
みあ☆退魔巫女> 3d6-2 → (2 + 1 + 2) - 2 = 3  (2017/10/9 08:47:09)
淫魔☆> （術が解けていないどころか、明らかに動きの鈍いみあの様子に）ほほほ、主（ぬし）如きがこの幽り世（かくりよ）に来るとは、自らの力量を弁（わきま）えぬ愚か者か、それともどこかに仲間を伏せさせておるのかや、それなら早く助けてやらねば手遅れとなるのう（みあが前に踏み出す形になれば、ふわりと飛んで一気に距離を詰め甘い吐息を浴びせながら語り掛ける）   (2017/10/9 08:52:16)
みあ☆退魔巫女> くっ……？！（いつも以上に、身体が動いてくれない……これが淫魔のひそむ空間のせいか、と思いながら、歯噛みして…）これからが、勝負ですっ……（自分を奮い立たせるようにそう宣言しながら、体勢を立て直して……）   (2017/10/9 08:53:51)
淫魔☆> ２ｄ６ → (1 + 3) = 4  (2017/10/9 08:55:13)
みあ☆退魔巫女> 3d6-3 → (1 + 6 + 6) - 3 = 10  (2017/10/9 08:55:27)
みあ☆退魔巫女> このぉっ……！（間近に迫った淫魔に、懐から引き抜いた呪符を1枚、叩き付けるように撃ち込めば、ばちっと大きな音がして…強烈な閃光がほとばしり、聖力が淫魔の体内に撃ち込まれ、体内から焼かれるような痛みが……）   (2017/10/9 08:57:03)
淫魔☆> くぅふぁ（少し焦りすぎたか反撃の術符が聖なる光を放ってその身を撃てば、痛みとも快楽とも判別できぬような艶やかな喘ぎ声を上げて僅かに後退（あとずさ）り）ほほほ、良い良いそのくらいは退魔師として当たり前の技、さあ次はわらわの番ぞ（右手に火花散る紫電を宿して）   (2017/10/9 09:01:14)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 6) = 10  (2017/10/9 09:01:21)
みあ☆退魔巫女> 3d6-3 → (5 + 4 + 3) - 3 = 9  (2017/10/9 09:01:30)
淫魔☆> （身体を密着させてたわわに揺れる胸の双丘を押し当て、右手でみあの巫女装束の中にある筈の肉棒を探りつつ雷を放つ）ほほほ、主の弱点はここかや、わらわの眼は誤魔化せぬぞ（深赤（しんせき）の眼差しがみあの瞳の奥底を射抜いて、その声はまるで内から語り掛けるようでもあり）   (2017/10/9 09:05:42)
みあ☆退魔巫女> んんぁっ……？！///（装束の中の肉棒に的確に雷を撃ち込まれて……そこがびくんと跳ねるように震えて、ぐんと大きくなってしまう…）な、、い、いったいどんなっ……//（まさか淫魔にふたなりだとバレているとは思っていなくて……慌てて防御態勢を取ろうとする……）   (2017/10/9 09:07:33)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 3) = 8  (2017/10/9 09:07:52)
みあ☆退魔巫女> 3d6-4 → (1 + 4 + 4) - 4 = 5  (2017/10/9 09:07:58)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2017/10/9 09:08:50)
淫魔☆> 【おはようございます。淫魔♂さん】   (2017/10/9 09:09:25)
淫魔♂> 【おはようございます。　淫魔側じゃないほうがよいですかね？】   (2017/10/9 09:09:52)
みあ☆退魔巫女> 【おはようございます】   (2017/10/9 09:10:01)
淫魔☆> 【いえ、わたしはどちらでもＯＫですし、淫魔が増えるとみあさんのＳＰが増えてＨＰも増加します。】   (2017/10/9 09:10:49)
みあ☆退魔巫女> 【したい方でいいですよー】   (2017/10/9 09:11:22)
淫魔☆> 【キャラクター的には他の淫魔に会わせたくはないが、それを表には出せないので、ＰＬ的には何の問題もありませんし】   (2017/10/9 09:11:59)
淫魔♂> 【では、二体一希望されてるみたいなので乱入しますね？　こちらは10の3で二人のロル終わりに乱入しますね？】   (2017/10/9 09:14:01)
みあ☆退魔巫女> 【了解です。ええとでは、こちらHP＋12、SP＋2ですね】   (2017/10/9 09:14:47)
淫魔☆> 【はい、みあさん増やして下さい。変則ですが、今回だけ淫魔☆に続いて淫魔♂さんになるようにロールしますので、その後、みあ☆退魔巫女さん、それ以降はダイスの結果順でどうでしょうか。】   (2017/10/9 09:16:18)
みあ☆退魔巫女> 【はい、了解です】   (2017/10/9 09:16:47)
淫魔♂> 【こちらも了解です。】   (2017/10/9 09:17:29)
淫魔☆> ほほほ、どうやら、一人で参ったようじゃが、まともに頭がはたらくうちにどうにか助けを呼んでみてはどうかのう、わらわは主らが二人でも一向に構わぬぞ（近づいてくる見知った淫魔の気配に内心は穏やかではないもののそのようなことはおくびにも出さず）このようなところで、淫気を垂れ流してわらわの相手をしておれば、ほれ、わらわの同胞（はらから）が現れたのう【それではよろしくお願いいたします。】   (2017/10/9 09:18:12)
淫魔♂> …あれ？ばれちゃった？(覗いているつもりだったがもう一人の淫魔にばれてしまった模様、何もなかった場所の空間が歪みそこから小柄な体が生えるようにでてくる。　他人？の獲物ではあるがここは淫魔の世界別に気にしなくてもいいかと考えて)楽しそうだし僕も混ぜてね♪   (2017/10/9 09:21:03)
淫魔☆> 【淫魔側の増援は締め切ります。退魔側の増援は引き続き募集（増援が現れた場合、淫魔☆のＨＰとＳＰを追加予定です。）で構わないでしょうか。それともややこしくなりますので、退魔側の増援も締め切りますか。＞みあ☆退魔巫女さん、淫魔♂さん】   (2017/10/9 09:22:00)
みあ☆退魔巫女> な……っ……二人、相手……でも、そう簡単には負けませんっ……！（新しく現れた淫魔に、内心では一体相手でもてこずっているのに、と思うけれど、そんなのを口に出すわけにもいかず…強がりを言いつつ、二人の動きを見極めようとして…）【わたしはどちらでも大丈夫です】   (2017/10/9 09:22:50)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 4) = 9  (2017/10/9 09:24:30)
淫魔♂> 【こちらはそれでOKですよ　もし増えるならこちらもSP1だけ欲しいかな？(SP無し無傷はちょっと敗けしか見えなくて)くらいです。】   (2017/10/9 09:24:39)
淫魔♂> 2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/10/9 09:24:55)
みあ☆退魔巫女> 3d6-5 → (5 + 2 + 6) - 5 = 8  (2017/10/9 09:25:06)
淫魔☆> （内心はさておき、断れる筈も無く）主には借りがある故、気にせずとも良い、最後さえわらわに任せてくれればのう（せめてみあが廃人のようになってしまったり淫魔に堕ちることを防ごうと考えるが、俄（にわ）かに眼の前の退魔巫女の気配が強まれば、舌なめずりをしてみせ）…とはいえ、これは油断しておっては痛い目を見るかもしれぬのう（赫い眼で瞳術（どうじゅつ）でみあを誘惑する）【では、増援登場時には淫魔♂さんと淫魔☆のＳＰを１ずつ増加ＨＰ増加は淫魔☆のみで退魔側の増援は引き続き募集ということでいきましょうか。】   (2017/10/9 09:31:52)
淫魔☆> 【淫魔♂さんもＨＰ増加をご希望される場合、こちらのＨＰ増加予定分から融通したいと思います。】   (2017/10/9 09:33:31)
みあ☆退魔巫女> くっ……！（淫魔に赫い目で見つめられれば、くらっとする感覚に思わず慌てて目をそらして…まずは先に、後から現れた淫魔を牽制しようと呪符を1枚投げつければ、炎の嵐となって淫魔♂に降り注いでいく…。どちらかを早く倒さないと、と、焦りながら……）   (2017/10/9 09:34:12)
みあ☆退魔巫女> 【了解です】   (2017/10/9 09:34:48)
淫魔♂> もちろん、先に見つけたのはお姉ちゃんだもんね？(この前はこちらが融通してもらった分わかっていると、こちらとしては淫魔の世界、その崩壊されなければいいと、少し力を吸えれば御の字と考えてそのままいきなりの炎に慌てて回避を直撃は避けるが熱風で多少のダメージが)…！もうっ来たばっかりでとか不意打ちよくないっ！【HPはSPでなんとかするので大丈夫ですよ】   (2017/10/9 09:37:23)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 1) = 3  (2017/10/9 09:37:45)
みあ☆退魔巫女> 3d6-5 → (2 + 5 + 2) - 5 = 4  (2017/10/9 09:37:58)
淫魔♂> 2d6 → (1 + 5) = 6  (2017/10/9 09:38:50)
淫魔♂> …そんなことするならこっちもお返しっ！(炎には炎を、強烈な一撃ではなく狐火のような火の玉を相手に向けて複数発射する。逃げ道を潰し次の攻撃を当てやすくするようにと相手の周りを追尾するように飛ばして)   (2017/10/9 09:40:58)
みあ☆退魔巫女> っ……！（撃ち込まれてくる無数の狐火を、術印を組んで打ち払っていく…。そのうちいくつかは、淫魔☆に流れ弾となって飛んでいって、多少の手傷を負わせるものの……こちらも全弾を払いきることはできず、何発かはかすめて軽い火傷を負ってしまい……）   (2017/10/9 09:42:47)
淫魔☆> あふぅ…（みあともう一人の少年姿の淫魔の双方の間に入って、淫魔を庇いつつ戦うように見せて、その実は、双方のバランスを取ることが目的で、そのような狙い故にみあが弾いた少年姿の淫魔の炎弾を躱して場所を移すわけにもいかず、悩まし気な喘ぎ声を上げる）【ＨＰ、了解です＞淫魔♂さん／ちなみにもうロールも済んだのでさかのぼる必要は無いですが、前回、淫魔☆がみあさんに勝利しておりますので、みあ☆退魔巫女さんの修正は既に－６かと思います。＞みあ☆退魔巫女さん】   (2017/10/9 09:47:56)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 4) = 8  (2017/10/9 09:48:17)
淫魔♂> 2d6 → (5 + 4) = 9  (2017/10/9 09:48:24)
淫魔☆> 【訂正－７でした】   (2017/10/9 09:49:00)
みあ☆退魔巫女> 【あ、そうでしたね。失礼しました。前回分も含め、-7で振りますね】   (2017/10/9 09:49:06)
みあ☆退魔巫女> 3d6-7 → (5 + 3 + 2) - 7 = 3  (2017/10/9 09:49:09)
淫魔☆> ほほほ、わらわも燃えてきた故な、心いくまで愉しませてもらおうぞ（自ら入ったとはいえちょうど両者に挟まれる形になって、大量の淫らな気を溢れさせながら、新たな術の準備を始める。その気に触れれば、退魔の者はさらなる淫欲に身を焼かれることなるだろう）【意味なくゾロ目ですね。】   (2017/10/9 09:52:12)
淫魔♂> …んっ？…これはすごそうだからお手伝いしよっと(感じる強大な気、それを感じれば邪魔されないようにと残りの狐火が相手を掠めるように襲っていく。狙いはダメージでなく体制を崩させて邪魔をすること、こちらも被害を受けないように少し距離を取っておいて)   (2017/10/9 09:54:52)
みあ☆退魔巫女> んんっ……///（淫魔☆があふれさせていく淫気が広がっていけば、くらっとする感覚に襲われ…軽く頭を振って、しっかりしなきゃ、と気合を入れようとする…けれど、淫魔♂からの狐火も邪魔してきて、淫気の範囲から抜け出すことができず…）【補正-11になりましたの、で必殺技解禁で…④を1回と①を2回使用し、補正を-5に変更、さらに+5x2で3d6+5で差分ダメージいきます…！】   (2017/10/9 09:57:37)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 2) = 4  (2017/10/9 09:58:18)
淫魔♂> 2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/10/9 09:59:00)
みあ☆退魔巫女> 3d6+5 → (1 + 3 + 4) + 5 = 13  (2017/10/9 09:59:13)
淫魔♂> 【ここでゾロ目…】   (2017/10/9 09:59:55)
淫魔☆> 【はい、先にどうぞ、淫魔♂さん、わたしもゾロ目で何とか残りました。】   (2017/10/9 10:00:40)
みあ☆退魔巫女> 【うう、2人ともゾロ目とは…出されたら仕方ないですね…。補正は-7（次だけさらに-6）です】   (2017/10/9 10:01:18)
淫魔♂> (相手からの強烈な気配、魔力を貯めている相手には回避は難しいと考えるとサポートすることに、地面に手をつけると淫魔☆とみあの間の地面から大きな炎の大波を呼び出して相手の目隠しと妨害を)これでもくらってろっ！   (2017/10/9 10:02:55)
みあ☆退魔巫女> くっ……こ、これくらいでっ……！（瞬時に結界を展開して炎を防ぐ……けれど、さすがに完全には防ぎきれずに、若干の手傷を負ってしまう…。視界が炎の嵐で途切れたせいで、撃ち込もうとしていた雷も正確に狙いをつけることができず…仕方なく、周囲全体をくまなく占めるほど強力な電光を放出して一気に勝負を決めようとして……）   (2017/10/9 10:05:21)
淫魔☆> みあよ、主のような退魔の者を見ると渇いて、渇いてのう（名乗ってもいないみあの名を呼んでしまう。それはみあに掛けた術が解け始めているか確認するための術（すべ）、少年淫魔の登場を切っ掛けに急激に強まったみあの耐久力と霊力、奪ったはずの記憶とともに封じた筈の力とは異なる形の発現ゆえに確かめざるを得ない。みあの放った蜘蛛の巣のように広がった雷撃が収束し妖（あや）しく身を捩らせる紫の淫魔だけを撃つ）ほほほ、わらわに雷とは愚かを通り越して、嗤（わら）えぬのう（淫魔の身が激しく帯電し周囲に稲光が次々と放電し白い光に包まれていく）【淫魔側①、淫魔側⑥を使用】   (2017/10/9 10:11:23)
淫魔☆> 【⑥の処理ですが、かなり変則ですけれど、みあ☆退魔巫女さんにそれぞれ別にダイスを振っていただくのが一番間違いないかと思います。】   (2017/10/9 10:12:22)
淫魔☆> ３ｄ６ → (3 + 2 + 4) = 9  (2017/10/9 10:12:32)
淫魔♂> 2d6 → (1 + 3) = 4  (2017/10/9 10:12:53)
みあ☆退魔巫女> 【了解です。じゃあ淫魔☆さんを先、淫魔♂さんを後に振りますね】   (2017/10/9 10:12:54)
みあ☆退魔巫女> 2d6-16 → (3 + 6) - 16 = -7  (2017/10/9 10:13:33)
みあ☆退魔巫女> 3d6-13 → (6 + 5 + 1) - 13 = -1  (2017/10/9 10:13:41)
淫魔☆> ほほほ、みあ、主にもわらわの歓びを感じさせてやろう（まるで身体そのものが雷と化したような姿で退魔巫女の傍（かたわ）らに瞬時に現れて、その身を包む膨大な雷により淫魔が味わっている快感をみあに向かってその股間で膨張している男の子から流し込み、同時に雷（いかづち）を周囲に解き放つ）   (2017/10/9 10:17:49)
淫魔♂> それじゃあこっちは…(そのまま相手の体の上に魔方陣を、そのまま上からは媚薬の液体がバケツをひっくり返したように降り注ぐ。　媚薬で感じて濡れた体に電撃が流れれば更に威力は高まるだろう)   (2017/10/9 10:19:45)
みあ☆退魔巫女>  これを、、耐えるっ……？！（最大火力の攻撃を撃ち込んだにもかかわらず、どちらも倒し切れていない事実に驚愕し…）んんぁぁっ……！！！///（突如隣に現れた淫魔☆に、肉棒に快感を流し込まれれば、突然のことに我慢もままならないまま……どくどくと袴の中で精液をぶちまけてしまう…。その絶頂は、上から降り注ぐ媚薬の効果で何倍にも高まって…全身がびくん、びくんと何度も震えてしまい…）   (2017/10/9 10:20:36)
淫魔☆> ３ｄ６ → (1 + 2 + 4) = 7  (2017/10/9 10:22:18)
淫魔♂> 2d6 → (3 + 4) = 7  (2017/10/9 10:23:05)
みあ☆退魔巫女> 2d6-15 → (6 + 5) - 15 = -4  (2017/10/9 10:23:13)
みあ☆退魔巫女> 3d6-15 → (5 + 6 + 5) - 15 = 1  (2017/10/9 10:23:18)
淫魔♂> 【同値なので淫魔☆さんからどうぞ】   (2017/10/9 10:24:21)
淫魔☆> 【それではお言葉に甘えて】   (2017/10/9 10:24:51)
淫魔☆> ほほほ、良い良い、存分に達して蜜も精も溢れさせよ（少年淫魔の媚薬をみあとともに浴びつつ、雷に焼かれた筈のその身体は傷一つなくそれどころか一回り圧迫感が増したような淫魔はみあの精液を掬い取って味わい、それでも満たされず）渇く、渇く、渇いて仕方が無いのう、みあ、主の香りはわらわを酔わせる、そのようになっても立っておれるとは主も見違えるのようになったのう（未だその身に幾何（いくばく）かの紫電を宿したまま、退魔巫女の精液を飲んでは、その巫女装束を開（はだ）けさせて敢えて血を吸わぬように堪えながら接吻する）   (2017/10/9 10:30:23)
淫魔♂> …あれ？…これなんの臭い？(そのまま離れているのに感じる臭い、くんくんと鼻を鳴らしながら原因を探すとわかるようで)…わかった♪退魔さんがいっちゃったんだ、ここまで臭うってことはそれだけ濃くて貯まってたのかな？(絶頂した相手に追い詰めるように言葉攻めを、感じてる相手にくすりと笑えばわかっている射精したことを自覚させて辱しめようと)   (2017/10/9 10:33:34)
みあ☆退魔巫女> はぁはぁっ……ぁぁっ……！！！///（強烈な絶頂感に、とても抵抗できず……動きが鈍ったところで、さらに装束をはだけさせられてしまえば、肌が露出してしまって…直接受ける刺激に、またいかされてしまう…。もう身体は快楽に歯止めが利かず……そんな様子を淫魔♂に指摘されれば、恥ずかしさに真っ赤になって……）   (2017/10/9 10:34:22)
淫魔☆> ３ｄ６ → (3 + 5 + 6) = 14  (2017/10/9 10:34:58)
淫魔♂> 2d6 → (5 + 3) = 8  (2017/10/9 10:37:02)
みあ☆退魔巫女> 2d6-19 → (3 + 6) - 19 = -10  (2017/10/9 10:37:11)
みあ☆退魔巫女> 3d6-19 → (4 + 2 + 3) - 19 = -10  (2017/10/9 10:37:13)
淫魔☆> ほほほ、みあ、わらわは主の血が欲しい、一滴貰うぞ（一つになるほどに身体を絡めたまま二つに裂けた先の細いざらりとした長い舌で淫らな想いを高める媚毒を塊のような唾（つばき）をみあの滑らかな肌に垂れ流しつつなぞって、その胸の膨らみよりさらに高いところに吸いついては心の臓の拍動を感じつつ、淫魔にしては長く鋭すぎる八重歯で微かな傷を付けて、刹那の内に一滴（ひとしずく）の血を奪う。血を通した接吻は互いに強烈な快感を齎（もたら）す、退魔巫女ばかりか淫魔自身も精と愛蜜を溢れさせる。みあの巫女装束とその身体は淫魔の蜜と精で塗り潰されたようになってしまう）【淫魔側③を使用】   (2017/10/9 10:42:59)
淫魔♂> こんなに女の子みたいに顔真っ赤にして…射精して気持ちよかったの？、ビュッビュッて退治しに来た相手にされちゃってどんな気持ちなのかな？(ここまで来れば相手はもう抵抗できないだろうと側に近づいて、近づくほど感じる臭いとどろどろの体どう見ても犯された後のような相手を見て)このままだとどうなっちゃうのかな？(このままいいようにされて、奴隷のようになるのか玩具にされるのか、こちらからは何も言わずに想像させて)   (2017/10/9 10:44:04)
みあ☆退魔巫女> んぁぁぁぁっっっ……！！！！///（血を奪われ…そこから淫魔☆の力が流れ込んでくれば、もはや身体中快楽に染まってしまっていて、それだけでまたいかされてしまう…。あまりの絶頂感に、淫魔♂の言葉も追い打ちをかけてくる…。自分の精液、愛液と、淫魔☆のそれとで、もはやぐちょぐちょになってしまいながら、どうにかしなきゃと思うのだけれど……身体が言うことを聞いてくれなくて……）   (2017/10/9 10:46:37)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 4) = 9  (2017/10/9 10:47:07)
淫魔♂> 2d6 → (2 + 1) = 3  (2017/10/9 10:47:25)
みあ☆退魔巫女> 3d6-23 → (4 + 1 + 5) - 23 = -13  (2017/10/9 10:47:38)
淫魔☆> おおおぉぉ、みあ（獣（けだもの）のように雄叫びを上げみあの名を呼ぶ黒装束の紫の肌を持つ淫魔、その様は普段の様子とは違い本能に突き動かされているようにしか見えない。（一滴の血を奪えばそこから、自らの唾液と力を注ぎ込み、更なる欲を抑えるために、傷口を舐めて癒す、黒い装束の股座（またぐら）からはその肢体を包む黒革の隙間から先ほど精を放ったばかりの巨大な肉槍が萎える様も無く脈打ちそそり立つ）   (2017/10/9 10:52:31)
淫魔♂> ふふっお姉ちゃんも退魔さんも楽しそう♪もっと楽しんでね？(そのまま自分の体から煙のようなものを出して二人を包んでいく、出した煙は甘く蕩けるようなもの、他のことを考えられなく、そして快楽だけを楽しんでもらおうと考えて)   (2017/10/9 10:56:27)
みあ☆退魔巫女>  ひ、、んんっっ……んくううううっっ……あああああああっっっ……！！！！////（流し込まれる力に、すっかり身体中が火照り切っているのに…さらに身体が熱くなったかと思えば、もうただただその熱気に押されるように絶頂させられてしまう…。淫魔♂の煙に、周囲のことさえ意識からだんだんと薄れてきて…）【①と③使いますね…】   (2017/10/9 10:58:53)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 3) = 6  (2017/10/9 10:59:44)
淫魔♂> 1d6 → (1) = 1  (2017/10/9 11:02:14)
淫魔♂> 2d6 → (6 + 4) = 10  (2017/10/9 11:02:23)
みあ☆退魔巫女> 1d6+5 → (6) + 5 = 11  (2017/10/9 11:02:30)
淫魔♂> 【失礼ふりミスしました。】   (2017/10/9 11:02:42)
みあ☆退魔巫女> 【2人とも出目いいですね…；】   (2017/10/9 11:04:54)
淫魔☆> （少年の身から溢れる霧の様に濃いそれに昂り興奮を掻き立てられ獣欲に押し流されながらさらなる精を吐き出していくうちによみがえる古い古い記憶、それは眼前の退魔巫女の血が呼び起こした記憶、神代（かみよ）の戦いの頃の記憶、またも絶頂して精を浴びせながら）みあ、そうお前はみあ（興奮の中にも意識がしっかりとしてようやっと接吻を終え正面から抱（だ）き抱（かか）えたみあがその身に宿した霊力を発露させる。しかし絡み合っているにもかかわらず、みあを抱き締めた淫魔は傷を覆う様子すら無い。互いに乳繰り合う姿勢で柔らかに弛（たゆ）む胸をみあに押し付けてさらなる快楽に浸る）   (2017/10/9 11:10:10)
みあ☆退魔巫女>  はぁ、はぁっ……くうぅぅっ……！//（淫魔☆に抱きしめられ……抵抗もろくに力が入らないほど、何度も絶頂を味わいながら……せめてもう一撃、と最後の符に手を伸ばす…。それは弾けるように周囲に光をほとばしらせ、淫魔たちをのみ込もうとする……けれど、もはや集中力が続かないほどに限界が迫っている身体では、とても淫魔たち2体を滅ぼすほどの力にはならなくて……）   (2017/10/9 11:13:01)
淫魔♂> っあ…(相手からの最後の抵抗、近くにいたため当たってしまうが力はあまりなく、ダメージはほとんどなくて)…っあれ？これが攻撃だったのかな？…最後の抵抗も終わっちゃって…もうおしまいかな？【淫魔３を×3使用します】   (2017/10/9 11:15:50)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 5) = 11  (2017/10/9 11:16:34)
淫魔♂> 2d6 → (1 + 5) = 6  (2017/10/9 11:18:02)
みあ☆退魔巫女> 3d6-49 → (4 + 2 + 3) - 49 = -40  (2017/10/9 11:18:11)
淫魔☆> （潤んだ瞳は未だみあを見詰めて離さないが、ゆっくりと優しくみあを立たせてからその身を剥がし、その声は落ち着きを取り戻し老獪な思考を巡らせる）わらわばかり楽しんではいかぬのう、さあ次は主の番であろう、後は最後にな（自分を姉のように呼ぶ少年姿の淫魔に向かって語り掛け、最後だけは譲るように念を押して自身はゆるゆると身を引いていく）   (2017/10/9 11:18:25)
淫魔♂> 【こちら次で退散するので気にしないでください笑】   (2017/10/9 11:19:12)
みあ☆退魔巫女> 【ええと…補正の通常値が-46-8-8で-62、③の効果で-46x3が加算で……ぴったり-200ですね…】   (2017/10/9 11:20:33)
淫魔☆> 【ご遠慮なさらずにと申したいところですが、既にどろどろにしてしまって譲るもあったものではないですね。＞淫魔♂さん】   (2017/10/9 11:21:17)
淫魔♂> …それじゃあ、少し力をもらうねっ(そのまま相手に近づくと相手の口に触れるだけのキスを、そのまま相手の雷の力を少しだけ吸っていく。相手の力を吸った分快楽を注ぎ込んでいき、そのまま体を離すと二人を見て)ごちそうさま♪…それじゃあ二人で楽しんでいってね♪(そのまま現れたように体がぼやけていくように消えていく。)   (2017/10/9 11:21:43)
淫魔♂> 【いえいえ、今回はサポートで遊ぶ予定なので気にせずに。　それではちょっと移動したいので失礼します。】   (2017/10/9 11:22:31)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2017/10/9 11:22:39)
みあ☆退魔巫女> 【お疲れ様でした。ありがとうございました】   (2017/10/9 11:22:51)
淫魔☆> 【お疲れ様です、ありがとうございました、淫魔♂さん。】   (2017/10/9 11:23:23)
みあ☆退魔巫女> ああああっっっっ……！！！！！///（淫魔☆の力に満ち満ちた身体を、その力を吸い上げられるように快楽が回っていく…。身体中どこもかしこも性感帯のように昂っていき、全身で絶頂を味わってしまって……精液を大量にぶちまけながら身体を何度もがくがくと痙攣するみたいに跳ねさせ、抵抗する気力も体力も完全になくなってしまい……）   (2017/10/9 11:25:00)
淫魔☆> …（力を吸っただけで去る少年姿の淫魔に疑念を覚え訝（いぶか）しむ《妙に気を遣うのう、違和感はあるじゃろうが、流石に真実は気取られては居らぬとは思うがのう》眼の前には乱れて痙攣するだけになってしまった己のように二つの性を持つ退魔巫女、優しく抱き上げて一つ術を使えば二人のその身を雷へと変えて何処（いずこ）ともなく姿を消す）   (2017/10/9 11:30:45)
みあ☆退魔巫女> 【というところで、いったん〆ですね…ありがとうございました。やっぱり2vs1だと厳しいですね…】   (2017/10/9 11:32:21)
淫魔☆> 【はい、バランスが難しいです、相手を即殺せずに尚且つ勝利の可能性を残す、未だ調整中です。／こちらこそ長時間ありがとうございました。まだお時間に余裕があるのでしたら、もう少し続きをお願いできましたらと思います。続きは移動してにするか、単にロールの上での舞台を移すか、どうでしょうか。】   (2017/10/9 11:33:42)
みあ☆退魔巫女> 【時間は大丈夫です。ROMさんもいらっしゃいますし、使いたい人がいたら申し訳ないので、移動しましょうか】   (2017/10/9 11:34:24)
淫魔☆> 【ありがとうございます。部屋主の淫魔◆様のご用意されたＩＦのお部屋が良いですかね。】   (2017/10/9 11:35:44)
みあ☆退魔巫女> 【ですね、ではそちらで…】   (2017/10/9 11:35:55)
淫魔☆> 【はい、ではこちらは…】   (2017/10/9 11:37:00)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/9 11:37:09)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが退室しました。  (2017/10/9 11:37:14)
おしらせ> 淫魔 ◆HaDDLKrJK6さんが入室しました♪  (2017/10/9 14:58:29)
淫魔 ◆> 【さて、近いうちにとか言いつつ   (2017/10/9 14:59:04)
淫魔 ◆> 結構時間が経ってしまったけど時間が出来たので待機してみます】   (2017/10/9 14:59:23)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔 ◆HaDDLKrJK6さんが自動退室しました。  (2017/10/9 15:32:37)
おしらせ> 淫魔♂触手型さんが入室しました♪  (2017/10/10 01:04:55)
淫魔♂触手型> 【少し待機。退魔師来ますかね。】   (2017/10/10 01:13:10)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂触手型さんが自動退室しました。  (2017/10/10 02:02:50)
おしらせ> 退魔巫女♀林檎さんが入室しました♪  (2017/10/10 16:58:07)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2017/10/10 17:00:02)
淫魔♂> こんにちは。   (2017/10/10 17:00:08)
退魔巫女♀林檎> 【こんにちは】   (2017/10/10 17:00:19)
淫魔♂> 【よろしくお願いいたします。２ショット移動希望ですね？ルールはそのままで？】   (2017/10/10 17:01:19)
退魔巫女♀林檎> 【はい】   (2017/10/10 17:02:06)
淫魔♂> 【では、待ち合わせに作りますから、そちらで相談しますか？】   (2017/10/10 17:03:10)
退魔巫女♀林檎> 【はい】   (2017/10/10 17:03:32)
淫魔♂> 【非公開でも入れますか？公開？】   (2017/10/10 17:04:34)
おしらせ> 退魔巫女♀林檎さんが退室しました。  (2017/10/10 17:04:54)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2017/10/10 17:06:47)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/10 21:48:29)
みあ☆退魔巫女> 【こんばんは。待機してみます…】   (2017/10/10 21:48:37)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/10 22:09:05)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2017/10/10 22:09:12)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2017/10/10 22:29:51)
おしらせ> 淫魔機械少女♀さんが入室しました♪  (2017/10/10 23:20:46)
淫魔機械少女♀> 【……………待機】   (2017/10/10 23:20:54)
おしらせ> 由佳♀退魔弓士さんが入室しました♪  (2017/10/10 23:23:38)
淫魔機械少女♀> 【こんばんは】   (2017/10/10 23:23:51)
由佳♀退魔弓士> 【こんばんは】   (2017/10/10 23:23:53)
淫魔機械少女♀> 【以前吸収した相手…】   (2017/10/10 23:24:21)
おしらせ> 淫魔♂触手型さんが入室しました♪  (2017/10/10 23:24:26)
淫魔機械少女♀> 【またしてあげる…】   (2017/10/10 23:24:41)
淫魔♂触手型> 【あ、先客か……】   (2017/10/10 23:24:42)
淫魔♂触手型> 【こんばんは…】   (2017/10/10 23:25:08)
由佳♀退魔弓士> 【お、今日はなんだいなんだい。淫魔大量発生中？ｗ】   (2017/10/10 23:25:22)
淫魔♂触手型> 【今日は、淫魔の気分かな？　由佳さんはじめまして、ですかね。】   (2017/10/10 23:26:02)
淫魔機械少女♀> 【とりあえずこちらとしては無補正で前回の続き的な感じで～】   (2017/10/10 23:26:07)
淫魔機械少女♀> 【機械淫魔で一回、ユウちゃんで一回やって　ご主人様と対決して～ユウちゃん引退？（キャラだけは残すかも）って感じ】   (2017/10/10 23:27:01)
由佳♀退魔弓士> 【無補正ありがたいですねｗ　出来れば勝ちに行く姿勢なのでｗ】   (2017/10/10 23:27:25)
淫魔♂触手型> 【ユウちゃんは、こっちもまだ、戦っているから。２勝０敗。負け逃げは認めないよ笑】   (2017/10/10 23:27:46)
淫魔♂触手型> 【どうしよう…でた方がいいかな…２対１ってタイプではないからね。ユウは。】   (2017/10/10 23:28:19)
由佳♀退魔弓士> 【触手型さんは恐らくはじめまして？ｗ　はじめまして！ｗ】   (2017/10/10 23:28:48)
淫魔♂触手型> 【そうですねー。よく戦いは見ていますがー。】   (2017/10/10 23:29:05)
淫魔機械少女♀> 【復讐鬼モードではないにせよ今回はうーん…どうしよう…】   (2017/10/10 23:29:40)
由佳♀退魔弓士> 【私はお二人の意向にお任せしますので、2対1の場合何かしらの恩恵があればｗ】   (2017/10/10 23:29:43)
淫魔♂触手型> 【とりあえず、今日は淫魔側で入っているみたいだから…。２対１は、ノリとしていまいち？】   (2017/10/10 23:31:32)
由佳♀退魔弓士> 【触手型さん→あら、そうでしたかｗ　大活躍してるでしょ～？淫魔も恐れ戦く闘いっぷりでしょ～？】   (2017/10/10 23:31:34)
淫魔機械少女♀> 【退魔師やっつけた後に淫魔を殺しに来る感じだと思うの　このこの場合】   (2017/10/10 23:32:11)
淫魔機械少女♀> 【逆でもいい】   (2017/10/10 23:32:22)
淫魔♂触手型> 【活躍してると思いますよ。　そうだよね】   (2017/10/10 23:32:42)
淫魔♂触手型> 【１対１ってタイプだもんね。先にこちが相手したら、多分回らないから、由佳さんがお先でしたし、こっちはＲＯＭしています】   (2017/10/10 23:33:36)
由佳♀退魔弓士> 【では、１対１でやりましょうか。】   (2017/10/10 23:34:26)
淫魔機械少女♀> 【申し訳ないです…】   (2017/10/10 23:34:39)
淫魔♂触手型> 【全然ＯＫ】   (2017/10/10 23:35:08)
淫魔機械少女♀> 【場所は前と同じ廃墟で～由佳さんがリベンジに乗り込みに来た（力は戻ってる）で】   (2017/10/10 23:36:11)
淫魔♂触手型> 【ＲＯＭしていますが、お相手も同時に募集中というこにしておきますー。】   (2017/10/10 23:37:08)
由佳♀退魔弓士> 【はーい。では、サクッとやっつけちゃいますよ～♪】   (2017/10/10 23:37:09)
淫魔機械少女♀> 【退魔師いたらいるのもありかもね……では由佳さんロルからどうぞ】   (2017/10/10 23:37:47)
淫魔♂触手型> 【勝ったのみたことない…ｗ】   (2017/10/10 23:38:05)
淫魔機械少女♀> 【この前勝ったんですけどね】   (2017/10/10 23:38:20)
淫魔♂触手型> 【あ、いや、由佳さんが】   (2017/10/10 23:38:44)
由佳♀退魔弓士> 【グッ。痛いとこ突くじゃないですか。今後ボコボコにしてさしあげますよ（ゴゴゴ】   (2017/10/10 23:39:06)
淫魔機械少女♀> 【そうですよ？】   (2017/10/10 23:39:08)
淫魔♂触手型> 【あ、そうなんですか？失礼～(挑発)】   (2017/10/10 23:39:34)
淫魔機械少女♀> 【ちなみに感情なし　あり　どっちがいいです？】   (2017/10/10 23:39:52)
由佳♀退魔弓士> 【私も連勝とはいかないまでもちょくちょくは勝ってるんですよ？以前は連勝もありましたが、あ、ダメだ。ロルに集中せねばｗ　あ、感情無しで、設定の機械っぽさを全面に活かして頂こうかとｗ】   (2017/10/10 23:40:48)
淫魔機械少女♀> 【了解　……よろしく…】   (2017/10/10 23:41:55)
由佳♀退魔弓士> ここの気配といい、良からぬ噂といい、まだアイツが居るのは間違いなさそうね…。（以前、現在の場所と同じ廃墟にて由佳は機械型、言うなればアンドロイドといったところだろうか新型の淫魔と遭遇し、戦闘ののち敗北、数時間に及ぶ凌辱により気を失うまで冷酷に無機質に規則的に、抗う事も出来ぬまま犯されてしまっていたのだ。）　お、いたいた。今回は勝つために一つちょーっとだけ面白い方法を考えてきたのよね～♪（物陰に隠れ、淫魔に向けてではなく、独り言のように話を進め、それと同時に野球ボールほどのサイズの装置を隠れながら至るところに設置していく）   (2017/10/10 23:49:09)
由佳♀退魔弓士> 【由佳外部ネットワークからの攻撃っていう姑息な手に出るの巻】   (2017/10/10 23:49:30)
淫魔機械少女♀> 退魔師発見………魔力複数探知…（退魔師のエネルギーを見つけはしたもののそれが複数に分かれる、考えられるのは2つ、分身か罠、こちらが範囲で索敵していることを知っている可能性が高い…）二度目の戦闘と予想…凌辱を開始する（と今後設置しにくるであろうポイントを予測して先回りしようとしながら）   (2017/10/10 23:52:02)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/10/10 23:52:11)
由佳♀退魔弓士> 3d6 → (1 + 2 + 3) = 6  (2017/10/10 23:52:18)
由佳♀退魔弓士> あちゃあ。さすがによく出来た機械のオモチャ。気付くの早いわね。（隠密行動を取って、先制。圧倒的不利に追い込んでからの追い打ちをかける予定であったが、前回の戦闘からの状況を考えても広範囲の索敵が可能であるだろう事は予測していたが、更に上がっている性能の為かその誤差を見誤っていた。だが、しかし）　さて、一応、全部じゃないけど半分は設置したから多少何かしらは出来るでしょ？　じゃあ、頼むわよ？　（まさか、機械型の淫魔が現れるとは前回は予想だにしなかったが敗北から得た経験は大きく、自分の籍を置く退魔関係の兵器・情報に強い同業者を捕まえ、外部からのネットワークによる錯乱、あるいはハッキングによる妨害・攻撃を仕掛けようというのである。耳元に付けたインカムでそれを指示すれば、装置が仕掛けられた付近から、自らの精巧なホログラムが数体現れる。）   (2017/10/11 00:02:15)
淫魔機械少女♀> ハッキング…（身体への軽い影響を見てハッキングを受けているとみて）博士…（あー面倒だねぇ、まぁこんな雑魚みたいなハッキングならまぁすぐに終わるでしょ～、ユウは気にしないでね～）了解（とロケットランチャーを構え装置を破壊しようとして）   (2017/10/11 00:05:34)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/10/11 00:05:43)
由佳♀退魔弓士> 3d6 → (1 + 4 + 1) = 6  (2017/10/11 00:05:50)
淫魔機械少女♀> 邪魔…（とホログラムらしき退魔師を次々とロケットランチャーで始末する…真贋の判断はついていない、いや、関係ない……どうせ全てを燃やすのだから…そうしてロケットランチャーの攻撃を続けていく）   (2017/10/11 00:07:30)
由佳♀退魔弓士> こええ！こええ！　こええええ！！　お構いなしかよ！（至る所からドガン、ボゴンと飛び交う爆撃に頭を抱えて、ホログラムの影を利用して逃げ回る）   (2017/10/11 00:09:35)
淫魔機械少女♀> 2d6-2 → (6 + 5) - 2 = 9  (2017/10/11 00:09:48)
淫魔機械少女♀> 【何やってるんだ私】   (2017/10/11 00:09:59)
淫魔機械少女♀> 【11で】   (2017/10/11 00:10:06)
由佳♀退魔弓士> 3d6-2 → (1 + 2 + 3) - 2 = 4  (2017/10/11 00:10:10)
淫魔機械少女♀> …処理続行…（ここで敗北するような退魔師ならばエネルギーは回復しきっていないのだろう、ましてやハッキングなどの策に甘んじるとは、情けないものだと思いながらさらに背中から追尾型のミサイルを乱発して）   (2017/10/11 00:11:47)
由佳♀退魔弓士> む。何か失礼な事考えてるでしょ？な、何よそのため息は。。。　うおわ！　くっそお。どうするかなあ。ねえ、こういうのって出来るかなあ？（相手が明らかにこちらを軽く見ていることに一瞬ムカっとしつつ、追尾型のミサイルの猛攻にかろうじて避ければすぐさまインカム越しの相手に可能な戦術があるか確認する）   (2017/10/11 00:17:51)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (6 + 5) = 11  (2017/10/11 00:18:08)
由佳♀退魔弓士> 3d6-4 → (2 + 2 + 3) - 4 = 3  (2017/10/11 00:18:16)
由佳♀退魔弓士> 【ねえねえ～。何かあの～。ドーピングっぽい事してない？ねえねえ…】   (2017/10/11 00:18:47)
淫魔機械少女♀> 下策…（とさらに兵装を展開すると同時に無事にハッキングしかえしたというメッセージを聞いて）了承、ホログラムの殲滅後凌辱に移行…（とお返しと言わんばかりに逃走位置を判断し触手のトラップを置いてホログラムを次々と兵装によって破壊していって…）   (2017/10/11 00:20:42)
由佳♀退魔弓士> ねえ！ちょっと！！　あー、もう！（ハッキングにより通信が思うように通じておらず、苛立ちを見せ）　とりあえず、一応は装置が持ってるうちはホログラムを無尽蔵に出せるだろうけ…　うわあ！？　びっくりした！　コイツら！（逃げ隠れし、敵から見えていない思われた位置にあらかじめ仕掛けられた機械触手のトラップに足を掴まれ、思わず声をあげて驚き、咄嗟に護身刀で切り伏せ、引きはがそうとする）   (2017/10/11 00:28:46)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/10/11 00:29:10)
由佳♀退魔弓士> 3d6-6 → (2 + 4 + 4) - 6 = 4  (2017/10/11 00:29:20)
淫魔機械少女♀> 【どうした？ふふ、押されているぞ…】   (2017/10/11 00:29:20)
由佳♀退魔弓士> 【特殊サイだー！ちくしょー！】   (2017/10/11 00:30:05)
淫魔機械少女♀> 反応探知…（トラップを除去しようと強く反応した個体が本人であると断定しそこに機械触手の攻撃を集中していく、いずれ彼女は拘束され再び魔力を吸われ始めるだろう）   (2017/10/11 00:30:53)
由佳♀退魔弓士> うわあ！！　しまった！　気付かれた！！　（罠の解除に躍起になっている、その反応が逆にホログラムには存在しないが故にあぶり出される形で場所を特定され、機械触手の群体が増々その数を増やしていく）   (2017/10/11 00:34:12)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (6 + 5) = 11  (2017/10/11 00:34:25)
由佳♀退魔弓士> 3d6-8 → (6 + 4 + 3) - 8 = 5  (2017/10/11 00:34:36)
淫魔機械少女♀> 【本当なんでこんなに強いんだ　次にほしいのばかりなんだが】   (2017/10/11 00:34:42)
由佳♀退魔弓士> 【もう少し善戦したかった…ｶﾞｸﾘ】   (2017/10/11 00:35:17)
淫魔機械少女♀> ……捕縛完了……（とあらかたホログラムの装置を破壊し退魔師の姿を拝むとやはり以前倒した退魔師である……弓使いで）凌辱、開始する…（とエネルギーを吸おうとゆっくりと弱った彼女に近づいていって…）   (2017/10/11 00:36:36)
由佳♀退魔弓士> 【必殺技次使おうと思うんですが、ここは①*3かな？やっぱり】   (2017/10/11 00:39:22)
淫魔機械少女♀> 【まぁーそれしかないかと？】   (2017/10/11 00:39:42)
由佳♀退魔弓士> 【逆転としてはそうだよね～。おｋありがとう】   (2017/10/11 00:40:22)
由佳♀退魔弓士> くぁああ！！　くっそ！（両腕を近くの鉄骨の後ろで括り付けるように縛られ、腕の自由が完全に奪われたところへツカツカと目の前に淫魔が現れる）　あら、これはこれは久しぶりね。鉄屑女さん。（凌辱、という不穏な一言に軽口を叩いて自分はまだ余裕だぞ。と虚勢を張りながら相手を煽り立てる）   (2017/10/11 00:46:09)
淫魔機械少女♀> 【使います？】   (2017/10/11 00:46:27)
由佳♀退魔弓士> 3d6+5 → (5 + 2 + 3) + 5 = 15  (2017/10/11 00:46:27)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (5 + 2) = 7  (2017/10/11 00:46:43)
淫魔♂触手型> 【１…】   (2017/10/11 00:46:58)
淫魔機械少女♀> 【ふーむ…危ない危ない】   (2017/10/11 00:47:02)
由佳♀退魔弓士> 【踏み止まりやがったあああああ！orz】   (2017/10/11 00:47:09)
淫魔機械少女♀> 【じゃあ勝ちロル頑張ってくださいね～！】   (2017/10/11 00:48:17)
由佳♀退魔弓士> 相変わらず可愛い顔して、血も涙も無さそうな無表情ね！　（脚の自由は多少なりともあるのを利用して、鉄骨を腕で締め背を預けるようにして体勢を持ち上げ淫魔の顔面目掛けて蹴りを入れる）　よし、今のうちに！（よろめいたと同時に拘束が緩み脱出すると同時に残りの装置を周囲にばら撒き）　今よ！（ネットワーク攻撃による制御系のプロテクトへと攻撃を仕掛け、無力化を図るつもりで内部から攻撃を仕掛ける。しかし、その選択はこの時の由佳に間違っていたと気付く余地はなかった）   (2017/10/11 00:56:01)
淫魔機械少女♀> ダメージかくに……ネットワーク侵食反応探知……成程（内部が破裂しそうになる程の痛み、ダメージはかなりのもの、しかしそれはあくまで機械の兵装の部分でしかなく、半身、肉体にはさほど問題はない、そして兵装部が殆ど使えなくなったこの状況でも彼女の使用できる武器が1つだけあって…攻撃を受けながらもそれを取り出そうとして）【淫魔必殺技①⑥を使用します】   (2017/10/11 01:00:11)
淫魔機械少女♀> 3d6 → (2 + 1 + 1) = 4  (2017/10/11 01:00:21)
淫魔機械少女♀> 【ぶっｗ】   (2017/10/11 01:00:25)
由佳♀退魔弓士> 2d6-19 → (3 + 1) - 19 = -15  (2017/10/11 01:01:04)
淫魔機械少女♀> 【まぁ6ゾロしても勝てないように計算済みだけど】   (2017/10/11 01:01:04)
淫魔機械少女♀> ………起源槍………（紅い小型の槍を抜いていってそれがドンドンと大きくなっていく…現在、ネオエナジードレインシステムが使用不可になってはいるが、この槍をただ使う、刺すだけならばシステムの不備は全く問題はない、むしろシステムの”保護”がなくなったため槍の威力を制御できず一気に退魔師の力を奪い尽くすほどのもので、さらに、痛みの代わりに力を奪われた時に発生する快感もこれまでのエナジードレインの比ではなく…その槍を先端を丸め、電マのようにして…お腹に軽く、当てるだけで…）エナジードレイン開始（無情のエナジードレインが始まって…）   (2017/10/11 01:06:26)
淫魔機械少女♀> 【ちなみに-9は1ターンのみなので-13ですね！】   (2017/10/11 01:11:31)
由佳♀退魔弓士> クソ…結局この程度って‥‥　こうなれば！　チッ！！はなれ…　ぐうううわああああああああ！！？（狙った殲滅の一撃はかろうじて耐え抜かれ、あと一押しというところを見てすかさず矢を取ろうと手を伸ばすもそのまま後ろから腕ごと抱きとめるような形で拘束、続けて由佳越しに切腹でもするかのような形でお腹に槍を突き立てられる。が、痛みはないが圧倒的な快楽刺激が由佳を襲い、くの字に身体を曲げて叫び悶える）　   (2017/10/11 01:16:15)
淫魔機械少女♀> 3d6 → (6 + 4 + 2) = 12  (2017/10/11 01:16:46)
由佳♀退魔弓士> 3d6-13 → (1 + 5 + 6) - 13 = -1  (2017/10/11 01:16:58)
由佳♀退魔弓士> あ   (2017/10/11 01:17:03)
淫魔機械少女♀> 【ワンモア～】   (2017/10/11 01:17:14)
由佳♀退魔弓士> 2d6-13 → (1 + 6) - 13 = -6  (2017/10/11 01:17:15)
淫魔機械少女♀> 回復完了及び絶頂を確認…エネルギー残量……42％…凌辱開始…（と機械触手が彼女の性感帯、胸、膣、お尻に挿入される、機械触手は彼女の体を検査するように丁寧に凌辱し、弱点を調べ上げ、その部分を中心として責めていって…）   (2017/10/11 01:20:29)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔♂触手型さんが自動退室しました。  (2017/10/11 01:26:17)
淫魔機械少女♀> 【ふむ　お疲れ様】   (2017/10/11 01:26:35)
由佳♀退魔弓士> くっはあああ！！（引き抜かれた槍を追うような恰好で仰け反り声を上げて絶頂してしまった由佳、だがまだ責めの手は当然終わらず）　あっふぁ！！くひいい！！（機械故の無情さか、自ら制御のタガを外した故の暴走か、暴力的に機械触手が胸に、膣に、尻に取りつき、反応を確かめながら責め方を変化させていく）   (2017/10/11 01:28:26)
淫魔機械少女♀> 3d6 → (3 + 6 + 2) = 11  (2017/10/11 01:28:50)
由佳♀退魔弓士> 2d6-15 → (2 + 3) - 15 = -10  (2017/10/11 01:29:04)
由佳♀退魔弓士> 【触手型さんお疲れ様でした～】   (2017/10/11 01:29:16)
淫魔機械少女♀> 機械触手の暴走を確認、任務続行に支障なしと判断、凌辱続行…抵抗レベルの低下を確認…ネオエナジードレインシステム修復完了、及びに起動…最終吸収…開始（と叫ぶように凌辱をされ続けている退魔師に向けて少女はとどめを刺すように修復されたシステムを再度使用し、右腕を彼女のヘソへと伸ばしていって…）【淫魔の必殺技①発動　我慢できたら淫魔博士の基地内に連れ込みます】   (2017/10/11 01:33:17)
由佳♀退魔弓士> 【補正-3ついて21？む、むりいいいいいい】   (2017/10/11 01:35:10)
淫魔機械少女♀> 【3d6ですから！大丈夫！-10にならなきゃいいだけだよ！】   (2017/10/11 01:35:49)
由佳♀退魔弓士> かひいいいいああぐあああああ！！　くあ、うっぎ！　や、や、やめろ！そこは！！（機械触手に乳首をブラシのように擦り上げられ、膣と尻からは互いが交互に奥まで突き上げられその責めだけで二度目の絶頂を迎えた最中、突如伸びてきた機械少女の手が臍にめがけて近づくのを見て、避けようと身を捩る）   (2017/10/11 01:40:03)
淫魔機械少女♀> 2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/10/11 01:40:21)
由佳♀退魔弓士> 3d6-21 → (1 + 4 + 5) - 21 = -11  (2017/10/11 01:40:24)
淫魔機械少女♀> 【頑張れ　頑張れ】   (2017/10/11 01:40:29)
由佳♀退魔弓士> 【ひうう～(´;ω;｀)】   (2017/10/11 01:40:50)
由佳♀退魔弓士> 【アレ、ていうか絶頂深度-10からのリスクで敗北じゃない？ｗ】   (2017/10/11 01:41:43)
淫魔機械少女♀> 吸収完了（エネルギーをすべて吸い終わる、所詮一度負けた退魔師などこんなものだと思いながら戻ろうとするも、なぜか体はそのまま凌辱を続けている、理解できない、エネルギー残量は0％、たしかに彼女の力を吸い尽くしたのに…今までこんなことはなかった、不思議だと思う中、なぜか彼女とキスをしていて…）（久し振りだね、由佳）（誰か、私ではない少年の声が何故か頭から発せられる、どうやらソレは向こうにも聞こえているようで）   (2017/10/11 01:44:32)
由佳♀退魔弓士> くふああ・・・　ああ…　うああ…（機械触手によって赤く腫れあがるほどブラシで丹念に擦り上げられた乳首、その形状を活かしてドリルのように膣と尻をほじくり掻き回した触手、抵抗するも無情にも臍に突きこまれた指は第一関節までズッポリと入り爪の部分から細い注射針のような管を通してエネルギーを吸い取られ、もはや抵抗の余力もなくなっていた。）　ああ…あはう。あ･･･　だ、だれ？（抵抗できる力は欠片も残っておらず、しかし止まらぬ責めと絶頂を繰り返し、身体をただﾋﾞｸﾋﾞｸと震わせるだけしか出来なかった由佳に投げかけられたどこか聞き覚えのある声に反応する）   (2017/10/11 01:53:18)
淫魔機械少女♀> （あーあ、ボクのことをすっかり忘れてる～、まぁまた近いうちに…ね？）（何者かの反応が消えていく、今のは一体？）（任務終了、帰還しなさい！）了解（体は問題なく動く、暴走する触手淫魔をそのままに放置し、ついでに、彼女の力の回復をわざと促進させる、機械触手もシステムに比べれば微量ではあるがエナジードレインができる、力が戻るといっても抵抗ができるほどのものではない、敏感になった彼女の体は暫くの間、気絶することも衰弱することも許さずに凌辱を受け続けるだろう、最後に媚薬注射を打ち込み感度を上昇させると背中のバーニアを吹かして基地へと戻っていった…）   (2017/10/11 01:58:46)
淫魔機械少女♀> 【ちなみに耐えてたら博士の実験材料ルートでした】   (2017/10/11 01:59:00)
おしらせ> 淫魔♂触手型さんが入室しました♪  (2017/10/11 02:01:40)
2017年10月08日 21時39分 ～ 2017年10月11日 02時01分 の過去ログ
「淫魔VS退魔師」
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