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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ」の過去ログ

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2017年10月08日 12時38分 ~ 2017年10月13日 00時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アーシェ♀白魔術師(プレーンヨーグルトと生クリームを合わせて発酵させておいたサワークリームを保冷庫から取り出すと、ヘラを使って掬い、湯の上に乗ったボールの中の溶かしたチョコレートに加えて混ぜ合わせ…コクと酸味をプラスする。)さて…次はっと…(ボールを湯から出して、タオルで拭いておく。溶いておいた卵少しずつ加えながらチョコレートを混ぜ合わせ…続いてベーキングパウダーと薄力粉を混ぜ合わせていく。後は、これと先ほどのレーズンを混ぜ合わせ…オーブンで焼けばいい香りが漂ってくるであろう。)ルビィ…喜んでくれたらいいなぁ…。(オーブンの前で焼き上がりを待ちながら、使い終わった調理器具の後片づけとお菓子の仕上げの準備をしつつ、笑顔が素敵な占術師の友人の顔を思い浮かべる)   (2017/10/8 12:38:53)

アーシェ♀白魔術師【以上になります。お部屋ありがとうございました!ルビィ様!今夜楽しみにしておりますねっ!】   (2017/10/8 12:39:27)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/10/8 12:39:31)

おしらせウォルザム♂術式師さんが入室しました♪  (2017/10/8 14:03:53)

ウォルザム♂術式師【戦艦オラクル関係者三人目の投下。こんにちわー。舞台はフォルトナ、どこかの酒場ですー。短い時間になると思いますが、宜しくお願いします。】   (2017/10/8 14:05:05)

ウォルザム♂術式師(戦艦の入り口から顔を出して辺りを見回す。誰も居ないことを確認すれば、急ぎ艦内から出て行く。今日は仕事の日ではないのだが、勝手に入っていたのだ。ルビィが途中で帰ってきたようだが、今は外に出た事も確認済みだった。ルビィには話していなかったが、術式は触れるだけで接続されている術式を含めて解析する事が出来る。実際最初の邂逅の時、装甲に触れながら幾つかの術式は解析済みである。それが何に使われているかは発動させる必要があるため、稼働状態で見る必要があるのだが……出発はしばらく後だろう。)   (2017/10/8 14:05:33)

ウォルザム♂術式師さて……調べた所で分からない術式は数えられない位あるのか……(操舵室に胡座で座り込めば指先で床を押さえながら指を滑らす。術式を展開・複製・複合し、デバイスへと描き戻す。)分かる術式は、今使われてる術式に近いと言うことは後から追加された術式……それか、分からない方は何らかの理由で遺失扱いされたか……。   (2017/10/8 14:05:58)

ウォルザム♂術式師(視線を上へと向ければそこには壁しかない。だがその上、空に何かが無ければ世界はもっと飛行技術が普及していたのでないだろうか。飛行技術が普及しなかったのは必要な魔力とメギン機関の出力が大きかった、それと空にいる何かが原因だろう。酒場の端の席でデバイスから術式を眺めて思いを馳せる。)しかし……歴史の変遷を見てるような気がするな。(普及している術式と照らし合わせて類似部分などを見つけながら、余分な術式、簡略化された術式を比較・解析・再構築をしていく。)   (2017/10/8 14:07:27)

ウォルザム♂術式師【はっ、修正忘れがあるっ。まぁ酒場の天井だと思ってくだされな】   (2017/10/8 14:08:25)

ウォルザム♂術式師(未解析の術式を展開し、少し魔力を通す。メギンによる拡張がないために発動しないが、何が起こるかはだいたい把握できる。)力の反転……推進力を逆転してるのか……でもどうしてだ。制御系はどちらかというとエネルギー系の安定術式、つまり魔力とメギンを反応させて安定させることで何かが出来る……と言うことか。なるほど……術式の配置位置にも意味があると言うことか。また行かないとだなぁ。   (2017/10/8 14:08:56)

ウォルザム♂術式師【改めまして、酒場です。乱入につきましては歓迎します。】   (2017/10/8 14:17:31)

ウォルザム♂術式師【ちょっと背後が忙しくなりそうなので短いですがお暇しますっでは!】   (2017/10/8 14:24:09)

ウォルザム♂術式師(背もたれに寄りかかりに脱力をすれば息をゆっくりと吐く。注文した料理が来れば術式を片付け、フォークでソーセージを突き刺しながら口へと運ぶ。『ルビィが作った料理は旨かったなぁ……』そんな感想を持ちつつ)ぁぁ……もう。(机に顔を伏せて分からないことばかりだとため息をついては。)   (2017/10/8 14:24:31)

おしらせウォルザム♂術式師さんが退室しました。  (2017/10/8 14:24:48)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/10/8 21:54:26)

ミケル♂狩人【こんばんは、お邪魔します。ほんじつは待ち合わせにて】   (2017/10/8 21:54:54)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/8 22:06:44)

ウィード♀魔術師【こんばんは!お待たせいたしました…!…が、此方でよろしかったでしょうか…?(恐る恐る)】   (2017/10/8 22:07:21)

ミケル♂狩人【こんばんはー。2ショの方がよろしかったでしょうか?(びくびく)】   (2017/10/8 22:08:48)

ウィード♀魔術師【ああ、いえ。既に結構進んでしまっておりましたので、どうかな?と。ミケル様がよろしければ途中仕切り直しも考えておりますが…!(ぐぐっ。明日お休みなのでリミットレス)】   (2017/10/8 22:10:29)

ミケル♂狩人【たしかに…かあんり進んでましたしね。で、では移動で(小心者)】   (2017/10/8 22:11:33)

ウィード♀魔術師【あ、でもあまり見えないところでというのもなんですから。…こっちでいたしましょう?(袖掴んで、にこり)】   (2017/10/8 22:14:47)

ミケル♂狩人【そ、そうそう最初は皆さんちゃんとオープンでエロやられてるのでこちらにすべきかなと言う気もいたしまして、でも部屋一つ潰しちゃうしどうしようという二律背反がですね……分かりました。ではこちらで(びくびく)】   (2017/10/8 22:16:58)

ウィード♀魔術師【では、前後の内容をちょっと調整致しまして……ミケル様が宜しければ、こちらからロールを打たせて頂きますが、宜しいでしょうか?(きゅ、ぢぃ?)】   (2017/10/8 22:18:41)

ミケル♂狩人【は、はい。もうそこら辺はおまかせいたします】   (2017/10/8 22:19:14)

ウィード♀魔術師【では少々失礼致しまして、よろしくお願い致します!】   (2017/10/8 22:22:15)

ミケル♂狩人【よろしくおねがいしまーす】   (2017/10/8 22:22:49)

ウィード♀魔術師(飲食店での邂逅後、少年の異変を感じた女は己の実家で一泊する事を提言した。フォルトナ国内において他と比較しても相応に大きな建物と、その傍にある小ぶりはゲストハウスが少年を案内する場所となる。相棒たるシュヴェルトをも泊める都合上、ゲストハウスに二人で共に居ようという事になった。)(互いに入浴を済ませパジャマに着替えてからの同衾は程なく行われ、ミケルから感じる小さな違和感、不安のようなものを感じ取ったウィードは自らに触れるよう求める。どこに違和の基点があるのかを探るように、自らが頼られたいと願ったが為に行うぎこちない愛撫は、然しミケルの太腿に触れた時にその動きを止めた。明確な怯えを、感じたからだ。)   (2017/10/8 22:29:16)

ミケル♂狩人【ここから仕切り直しでよろしいでしょうか?】   (2017/10/8 22:34:32)

ウィード♀魔術師【はい。続いてウィードのアクションに入りますので、もう少々お待ち頂けますと…!】   (2017/10/8 22:34:56)

ミケル♂狩人【はーい】   (2017/10/8 22:35:59)

ウィード♀魔術師(自らを前に動きを止めた少年をそうと抱き寄せれば、まずはその怯えを払う為に、そっと身を寄せて、食むように口づけをしよう。――まずは、優しく)……んっ……ぁ、ん…(柔く、音も立たないくらいの口づけを幾度か繰り返しながら、その目をうっすらと開けて見つめよう。大丈夫、此処には貴方をいじめる人はいないから―――そう、目で伝えるように。自身の手は、ミケルの背に回す一方で空いている手でパジャマのボタンを外し、自分の裸身を少しずつ、顕わにしていくだろう)   (2017/10/8 22:39:11)

ウィード♀魔術師【以上です。此処から宜しくお願いしますー!】   (2017/10/8 22:39:21)

ミケル♂狩人ん……くすぐった……(軽く啄むような口吻はこちらを思いやる相手の気遣いのような物が伝わり有難く、そして男である自分が自分より小さな(物理的な意味で)少女に庇護されている事実が恥ずかしく、白い頬を赤面させ、大丈夫だという意思を見せるように目の前に晒された少女の肌に指先を伸ばし、一度触れたとこで慌てて指を退き、そして数瞬の間、少女の肌に触れる寸前の何もない空間を掻いた後、躊躇いがちに触れてみせる)──なんだよ、ビビってなんか無いぜ(見透かされてるかのような視線に対しとりあえず強い自分を見せようとして掌をぴたりと少女の胸にあてる)   (2017/10/8 22:52:17)

ウィード♀魔術師…ちょっとずつ、慣らしていかないと駄目でしょう?私も激しいのなんて、した事無いもの(くすりと口元は笑みを浮かべ、改めてミケルの唇を啄む。少しでも安心させようと思った行為は存外に効果を示していた。開いた裸身に手が伸びていく様は一切の抵抗も無く受け入れるつもりで、躊躇いがちな動きがくすぐったさを覚えて身を捩り)ん…、……そうね。男の子だもの、怖がることは無いもの、ね?(控えめとはいえ確かな柔らかさを少年の掌に伝える乳房は、先端も未だ固さは持たず、触れればくにゅりと歪むだろう。ボタンを外した手はゆるりとミケルの股間に伸びて、指先がパジャマ越しにそれを緩く刺激し始めるだろう)…大丈夫を、あげるわ(そして唇が、柔らかくもしっかりとミケルの唇と重ね合わされる。それの合図に少女の体力を少し削り、じわりじわりとミケルの胸の内の活力を湧き上がらせるだろう。その代償として―――或いは今の状況には相応しく―――ちょっとだけ、精力も高まってしまうのだけど)   (2017/10/8 23:07:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/10/8 23:12:43)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/10/8 23:12:49)

ミケル♂狩人【すみません】   (2017/10/8 23:12:58)

ウィード♀魔術師【何も見てないデース!】   (2017/10/8 23:13:16)

ミケル♂狩人う…(「激しい」という言葉に少し、ほんの少し何かが心のなかでチクリと刺すような気がしたがそれを気にする前にウィードの唇が再び啄むように唇に触れてくる。非情にむず痒いような心地よいような感覚、そして掌に掌を通じて伝わる柔らかい膨らみとその下にしっかりと感じる鼓動が安心させてくれて気が少し楽になる)あれ?本当だぞ?怖がってとかじゃないぞ……っふぅっ!(なんだか自分が性行為に怯えてる子供のような扱いを受けてるのではないかと、慌てて否定しようとするが、細い指先が股間に伸びてくると僅かに腰が退きそうになる。大丈夫、大丈夫、心の中で自分に言い聞かせる。今触れてくる小さな手は悪夢で見た無遠慮な触手とは全く違う。あちらよりも刺激は少ないがしっかりとこちらを気遣う物が感じられて無理矢理ではない快感を与えてくれる)……あげるって、なに?(ウィードの言葉に質問しようとしたその口は塞がれる。同時に流れ込んでくる暖かい何か。身体の中にこれまでになく生命力が溢れるような感じ、そしてそれに伴い布地越しに触れられている股間の部分に熱がこもり、普段よりも激しく血が集まり、固く熱くなっていくのを感じる)   (2017/10/8 23:25:28)

ミケル♂狩人ん…ん…(口吻を続けながら股間のものは下着とパジャマに鈴口から漏れた汁で染みを作り、あと少し刺激を受けたら簡単に出してしまいそうなほどに昂ぶっている)   (2017/10/8 23:25:33)

ウィード♀魔術師…ほら。さっきもそうだし、食事中もそう。―――何がどう、とかは、わからないけど。(目の前の少年に降りかかった悲劇を自分は知らない、だから、憶測に憶測を重ねるくらいしか出来ないけれど―――今はゆっくりと慣らしていけばいい、と思う)…大丈夫、大丈夫。嫌な事だと思ったら、言ってくれていいわ(無理に慣らしてもいけないもの、と。奇しくも言い聞かせる言葉と同じ事を発する。しゅ、しゅ…と緩やかに刺激を伝えながら、深く、大人のキスをしよう。)   (2017/10/8 23:40:44)

ウィード♀魔術師……っ…ちゅ…ぁむ…(流し込んだ生命力によりミケルの逸物が固く滾り、今にも暴発してしまいそうになっているのが分かればその手は不意に、離される事になる。重ね合っていた唇を離せば、ミケルの目をじぃ、と見つめて)…うん、此処は元気になった。……ミケル、少しだけ体を離すわね?(そう言って、乳房から手を離させれば女はベッドの上でもぞもぞとミケルの下半身まで移動する。下着越しに、パジャマにすら浮かぶ程の先走りに濡れていることがわかれば、そのパジャマに手をかけて)ミケル。腰に力を入れて、頑張って我慢、して(それを言えば、なるべく逸物を擦らないよう、刺激を減らすおうにパジャマを脱がせようとするだろう)   (2017/10/8 23:40:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/10/8 23:46:13)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/10/8 23:46:19)

ミケル♂狩人【げふげふ……】   (2017/10/8 23:46:36)

ウィード♀魔術師【(よしよし)】   (2017/10/8 23:48:28)

ミケル♂狩人だから、何でもないって……嫌なことないし…ん(そう、嫌なことではない。元もと女の肌、特に胸に触れたり、逆に触られたりするのは嫌なことではい。むしろ好き、ただ悪夢の中で何か自分の身体や心が変わってしまったような気がしてそれが少し不安を呼んで不自然な動きを見せていたかもしれないが男が同年代の(正確には相手の方が歳上だが)女に気遣われては恥だと男子の小さな矜持でそれを抑えつける)……ふぁ…(口の中を吸われ、舌先が絡む毎に身体が熱く火照るが、いつもの疲れとともに来るやつとは違う。血の巡りも早くなり、胸の鼓動が激しく少し息苦しいほどに自分の中を何かが暴れまわっている。そしてそれが股間のものに集中しだしている様な感覚、もう少しで自分の制御からか慣れて暴発しそうな感じ)我慢て(身体の位置を少し変えた少女の声が自分の足の方から聞こえる声に「何?」と聞く前にパジャマのズボンに力が加わり、脱がされようとしてるのが解る。同時にその刺激に股間のものが我慢が効かなくなりかけているのを感じ、慌てて手を口元に寄せ、裾で口を塞ぎ、射精を堪える)   (2017/10/9 00:01:10)

ミケル♂狩人んん…(裾を噛み、ひたすら射精を我慢しているが脱がされたパジャマの下の物は今にも溜まっているものを噴き出しそうにびくびくと震えている)   (2017/10/9 00:01:14)

ウィード♀魔術師…そう?…ごめんなさいね。何となく、気になったら聞いてしまうのよ。悪い癖だとは、思うけど(何でもない、と言われ続けてしまえば少し、自分の中にある予想に少し自信がなくなり、申し訳なさそうな顔になる。何かを抱えている、それ自体に間違いはないと思っているからこそ、力になりたいと思ったのだが――明かしてくれないとなれば、それ以上力になる事は出来ず)後で、もっとキス、しましょうね。…それは、気持ち良かったから(はにかんだような表情も、仕草も、男の股間の前にあっては見下ろした眼に伺えるような、その程度の変化になるだろう。下着もズボンもズリ下ろしてしまえば、ぶるんっ、と勃起したあそこがびくびくと震えていた。こく、と小さく頷いて自ら口を開けば)   (2017/10/9 00:18:14)

ウィード♀魔術師……ミケルのおちんちん、今楽にしてあげるから、ね(口内の温かな空気が漏れて亀頭にかかる。既に限界も近いとなれば、些細な刺激で暴発しかねない。なら、意を決して開いた口の奥へ――)はぁ……ん、んぶ……ちゅ、ぅう……っ(目を細めつつも、上目遣いにミケルを見つめながら彼の逸物を口内に含み、出して、とでもいうように吸い付いた。舌先はカリをちろりと舐め上げ、ゆっくりとしたストロークで竿を刺激して、ミケルの射精感に引き金を引こうと)   (2017/10/9 00:18:16)

ミケル♂狩人あっ……(布地が亀頭を擦り、脱げる瞬間に引っかかり、軽く弾かれた瞬間、出しそうになってきつく眉をしかめ、息を止めて堪える。パジャマも、下着も脱がされ、固くしっかりと上を向いた男性器が晒される。自ら脱いだのでなく、脱がされるとなんだか恥ずかしく、思わず声を上げ、慌てて腕で口をふさぐ。自分より小柄な少女が何をするのかと思ったが、一瞬、亀頭の周りの空気が僅かに暖かくなり、次いで今度はしっかりと暖かいものに包み込まれる)っ!刺激に眼を股間の方に向けるとウィードがその小さな唇で自分の股間のものを咥え、しっかりと口中に収めている)んっ!あっ!(舌先がちろりと先端を擦り、口全体でゆっくりと扱かれるともう抑えきれずに小さく震えた後、股間のものが爆発したような開放感とともに多量の精がウィードの口の中に勢い良く出される)……っ(びくびくと尻が震え、二度三度と精を吐き続ける)   (2017/10/9 00:33:16)

ウィード♀魔術師(自分の力を意識してこんな風に使った事は今まで無かった。けれども、何度か使用する機会があり、その度に何も問題が無かったから気にならなかっただけで……本来は、こうなのだ。若々しくそそり立つ肉棒はそれこそ、逞しさの中に可愛さも感じていて。…だから、躊躇いなく咥える事が出来たんだと思う)ぢゅる……ず、ずずっ……ッ!ふ、んんん……ッ!!(口の中にいっぱいに含んだ肉棒から吐き出される精は少女の口内をたちまち白い奔流で見たしていく。零さないようにと受け止め)…ふーっ…ふぅ……んっ…ぢゅ、る……っ!(脈動の度に大量の精が吐き出し続けられる。口の中は一杯になり、雄の精でいっぱいになりながらも鼻で息をしながら震える肉棒に吸い付いて―――んぐ、と小さな呻く声、ごくん、と飲み込んだ音と共に)――ッ!ごほ、ごほっ!(思わず両手を口元へ持っていき、口内に溜まった精液を、咽た分だけ吐き出してしまう。しっかりと見ていれば気付くだろう。自分が感覚的に放った精の量より、明らかに減っている事に)   (2017/10/9 00:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/10/9 00:53:37)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/10/9 00:53:44)

ミケル♂狩人はぁーっ…ぁー…っ(堪えていたものを一気に吐き出した快楽と身体中に溢れていた活力のせいかこれまでにない解放感が全身を包み、白い頬がほんのりと赤く上気している。少しの間、心地よさに身を任せていたが脚の方で聞こえる咳き込む声に慌てて上体を起こす)えっ?…ウィード?どうした?平気か?(下半身を丸出しのまま慌ててベッドに座り込む様に身を起こして咳き込む少女の背をそっと擦る。自分が調子悪い時に人からそうされた様に)落ち着いて、息整えて……(そんな事を言いながらウィードの顔を覗き込むと手の中に白い物を吐き出している。今までの状況を見ればそれが何かはすぐ解る。そして少女が咳き込んでる理由も)ごめんな、急に出しちゃって……飲んじゃったか?(その量の少なさの意味も気付き背中を擦り)   (2017/10/9 00:55:15)

ミケル♂狩人【すぐ20分忘れる……】   (2017/10/9 00:55:31)

ウィード♀魔術師【どんまいです。お気になさらずに…!】   (2017/10/9 00:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/10/9 01:15:45)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/10/9 01:16:22)

ウィード♀魔術師(思ったよりも勢いが強かった事、量が多かった事。年下なのにこれだけの精が出せるという事を知って、驚いてしまった事。至った理由はいくらでもあるが、その瞬間に思った事は――気持ちよくしてあげなきゃ、だった。射精中の逸物にさえ吸い付いて一滴残らず絞ろうとした結果、ため込んだ精液を吐き出す事を忘れ行為に至り飲み込んでしまったのだ。喉に絡み付く雄の匂いとむせた拍子に零れた精液を受け止めるので精いっぱいになり、暫く身を震わせていて。背をさする少年の手が、心地よかった)こほっ……ン、んっ…!……ふぅ…(漸く呼吸が落ち着いてきたのか、表情にも安堵の色が浮かび、眼がじっとミケルを見上げていた)いいわ。私からやり出した事だもの。……ちょっとだけ、ね(ちょっとは言い難い量だけど、確かに飲んだ事は肯定する。吐き出した精液の所在をどうしたものか、困ったような顔をして見上げて)…どうしようかしら。流石にまた飲むのは少し……(のめと言われれば頑張るけど、と。見上げた少女はそんな事を言う。近くに手ぬぐいはあるので、それを利用すれば拭く事は出来るだろう)   (2017/10/9 01:17:21)

ミケル♂狩人そんなん飲まなくってていいから(手の伸ばし、手拭いを取るとウィードの掌に溜まっている精液を拭う。流石に簡単に吸い取るという訳にはいかないがごしごしと手を拭いている内になんとか吐き出して掌に溜まった精液は拭き取れた)悪ぃな、びっくりしたろ(自分が急に、それも出したほうが驚くほどの量と勢いを射精してしまったせいで驚いた少女が受け止めきれなかったのだと思った。ベッドも汚したくなかったのだろうと自分が暴れたせいで乱れて入るが綺麗なシーツとベッドを見てそんなことを思う)だいじょぶか?(手拭いのまだ汚れてない部分で口元を拭って、顔を覗き込む。精液でべとついて使い物にならなくなった手拭いは拭いた部分を内側に包むようにして自分の膝の上にでも置く)わりぃなあ(自分の為に色々してくれた大事な友達の背をだいてぽんぽんと軽く叩く)   (2017/10/9 01:28:59)

ミケル♂狩人(ちょっと顔洗ってきます)   (2017/10/9 01:33:09)

ウィード♀魔術師【はい。いってらっしゃいませ…!】   (2017/10/9 01:33:39)

ミケル♂狩人【戻りました】   (2017/10/9 01:47:06)

ウィード♀魔術師【おかえりなさいませ…!】   (2017/10/9 01:47:49)

ウィード♀魔術師……でも、ミケルが出したものでしょう?飲むものじゃないとは思うけど……(不思議と、嫌な感じにはならないわ。そう、言葉を続けながら拭われる手を見る。強く擦られた掌は少しひりひりとしたかもしれないが、取れたので良しとしよう)ちょっとね。でも、必要な事だもの(ふるふると首を横に振る。でも、少しは驚いたので抗議にお腹を指で突っつこう。若いのに、若いからこその猛りは想像以上で……少しだけ、胎の内が疼いたとは、言えない)ええ……んっ、……これで、大丈夫よ(口の周りに垂れてしまった精液は、舌で何とか舐め取ろうとして……んく、と飲み下した。これで、表面的には綺麗になっただろう)気にしないでいいわ。私がやりたい事でもあったから。……元気、出た?(背中を叩かれると少し安心してしまう。年下であってもやっぱり男の子、ということなのか。少し納得いかなさげな顔をしながら手をそっと背に回して、抱き着く形に)   (2017/10/9 01:58:09)

ミケル♂狩人んー出た(こちらも背をだいて、相手もまた自分を抱いて、互いに寄り添うような形になると、ボタンを外しはだけたウィードの身体の感触が腕や胸に当たり、それに気づくと身体の奥に溜め込まれた熱が再び全身を駆け回り一度出し切った筈の股間のものが再びむくむくと起き上がる。元気出すぎだ。自分でも戸惑うほどに疲れもなく上体に少し驚くが、相手はもっと驚いているかもしれない。なにせ先程全て出し切った筈の物が再び固く大きくなり、抱き寄せた裸のお腹の当たりを突いているのだから。果たしてどんな顔をされてしまうだろうかとちょっと困る困りながらも再び大きくなったものはウィードのお腹をつんつんと付き続けている)   (2017/10/9 02:06:25)

ウィード♀魔術師よし。…なら、張り切った甲斐があるわ。…ん(ミケルの胸に己の頬を摺り寄せるように抱き着けば、密着した乳房や腹部がこすれ合うだろう。不思議と安堵出来るが、それは自分だけではなく、相手もそうであると―――)………。(そうであると。)…ちょっと、分け過ぎたのかしら(あんなに出したのにまだ元気、という状況は流石に予想外だったのか、お腹をつんつんと小突いてくる亀頭にすべすべの肌が擦れて)……苦しい、わよね?(じ、と見上げる。その顔は自分のやった事の責任を負う為の色も混ざっていたが)…えっちする、なら。…解して欲しいけど。手と、あそこと…(すっかり元気になったミケルの逸物を掌で包むように握りしめ、抱き着いたままで緩やかに扱き始めよう。どっちが、いい?なんて。見上げる眼差しは決断を委ねるように)   (2017/10/9 02:23:42)

ミケル♂狩人なんだこれ、さっきだしたのにまだこんな…(たまってるときはそういう場合もある。だがそれでもこの回復は少しおかしい。それに全身を駆け巡る熱も少し苦しいほどに胸の鼓動を速く強くする)やば……(頭がくらくらする。元気すぎてかえって調子を崩すというのも変な話だが、ヒュペリオンで言うなら貧弱な機体に強力な動力炉を入れたような感じで出力に機体が保たない様な、とにかくこの状態を収めなくては)……ん、したい。出したいけど(自分の股間のものを両手で包み込んで見上げる小柄な少女を見てると熱い衝動がこみ上げてきて)あそこ……ウィードとしたい。でも……もしかしたらウィードにひどいことしちまうかも…(今の熱に任せた行動だとどうなるのか自分でも解らない)でも……したい(既に熱にやられてるのかもしれない、少しぼやけた頭で考えながらウィードの肩を軽くつかむ)   (2017/10/9 02:36:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィード♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/10/9 02:44:05)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/9 02:44:14)

ミケル♂狩人【ミテマセーン】   (2017/10/9 02:44:44)

ウィード♀魔術師【うわぁぁんありがとうございます…!】   (2017/10/9 02:44:59)

ウィード♀魔術師……ごめんなさい。多分、私が能力の出力を間違えたのが原因だと思うわ。(男性の生理現象を理解している。それでもあれだけ精液を出しておいて止まらないどころかなお元気になるというのは只事ではなく……原因は、自ずと一つに絞られる。抱きついたミケルの鼓動が高く、早くなっている事に気付いて…気付いても、既に能力を使った今はどうしようもない。与える事は出来ても、奪う事は出来ないのだ。少なくとも、今は)……そう。私と、したいのね?(調子に乗ったのは自分。その結果でミケルが今苦しんでしまっている。衝動に突き動かされて、それでもまだ気遣ってくれるというその男気が、少年であるというのに胸を打つ。)…キスと、愛撫は忘れないで。そうしてくれたら……好きにしていいから(小さな肩を掴む手が力強い。真っ直ぐにこちらを見る目を見つめて、それを静かに伏せよう。したい、と言ってくれた少年を受け入れる準備を整える為に。とはいえ、先程まで精液を含んでいた唇であり、口づけにはきっと抵抗があるかもしれないが―――)   (2017/10/9 02:50:18)

ミケル♂狩人だいじょ…ぶ、ウィードのせいじゃねえから……(優しい少女は知るはずも無いが目の前の痩せた男子の身体は生まれつき体内の魔力や活力のバランスがおかしい。だから前触れもなく調子を崩したりすぐ疲労が出たりするが今回は体内に吹き込まれた活力がちょっと過剰に精力を高めてしまったのだろう)あ、したいけど……そりゃ俺がウィード好きだから。だぜ、だからしたい(精力が異様に高まった状態だが、ちゃんと言うべきは言っておかないとと妙な意地が顔を出す。そのまま自分より小柄な少女を押さえ込み、唇に自分の唇を重ねベッドに押し倒す。先程されたことのお返しと啄むだけでなく、口を吸い、舌をねじ込み絡ませる接吻をする。その口が先程自分の股間のものを咥え、精液を飲んだことも気にせず深く唇を吸った後、離す)こんなんだったよな……(そのまま唇を頬、首筋に這わせ、さらけ出された乳房に)ん……(発展途上の膨らみを軽く啄み、その先端に吸い付くと出るはずの無いものを求めて少し強く吸う)   (2017/10/9 03:06:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィード♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/10/9 03:10:42)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/9 03:10:50)

ウィード♀魔術師【こそこそっ】   (2017/10/9 03:11:02)

ミケル♂狩人【ミテナイミテナイ】   (2017/10/9 03:11:09)

ウィード♀魔術師(はぁ、と小さくため息を漏らした。それほど苦しくなっているのに。それでも気遣うのか。そういうのは、自分の役割だと思っているのに)――…そう。私もミケルは好きよ?でも、どういう所が…とか、訊いてもいいのかしら(お友達として好き、なのか。女の子として好き、なのか。――短い期間で自分のどこを好きになったのか。面倒臭い性分をしていると思うが、知りたいと思ったら、考えてしまうのだ。強い性欲に身を焼かれながらも自意識を振り絞って言葉を口にするミケルに、確かな好意を持って―――)っ、ん……っふぁ、ぅ…むぅ…っ(唇を重ねながら押し倒されれば、華奢な身体はぽすんとベッドに横たえられる。荒々しく舌をねじ込み絡め合わせる口づけに頬は少し紅潮を示す。ミケルと自分の絡まった唾液がのどまで降りてくれば、こくりと喉を鳴らし飲み込んでしまおう。唇が離れれば、ほぅ……と息を吐いて)   (2017/10/9 03:29:20)

ウィード♀魔術師いきなり激しくて、びっくりしたわ…?(頬や首筋に受ける口づけはくすぐったそうに。どんどん彼の頭が下に降りてれば、膨らみにたどり着くだろう、桃色のつんと尖る先端は先程の精飲や奉仕で幾分昂っていたらしく―――ちゅ、と吸い付く音が強くなると)んっ…!ぁ、んん……どし、たの…?(まるで赤ん坊が母の味を求めるように乳房の先に吸い付くなら、ミケルの頭に手を回して抱きしめ、顔に乳房を押し付けようとする)   (2017/10/9 03:29:21)

ミケル♂狩人どういうとこって……ウィードだってとこだな(突然の質問に少し考え、出した答えは答えになってないような一言。熱に浮かされてようがいまいが多分、同じ答えしか出ない気もする。容姿だ、面倒見の良いところだ、頭の良いところだ……等、挙げれば色々出てくるかもしれないが人が人に好意をもつのは「なんとなく」としか言いようがない。質問を受けてから考えていたのか、押し倒し接吻をし、乳房に取り付いてから少しして漸く顔を上げて応える)んっ…(再び、乳房に吸い付く。頭を抱きかかえられながらどうしたのかと問われれば乳房を吸う好意を再度中断して)ん、わかんねぇけど、これが好き……でもやっぱ出ねえな(胸に執着するのはおそらくは母の記憶が薄いというか無いから、当然乳をもらった事も覚えてないからではあろうが、それを口にだすのは避ける。そして指先はウィードの脇腹をなぞり、パジャマのズボンの中。少女の股間へと伸び、下着の上から指でなぞり始める)   (2017/10/9 03:44:29)

ミケル♂狩人【すみません、ちょっと最強の魔物、睡魔に勝てそうもなく一旦、セーブさせていただきたいのですが】   (2017/10/9 03:47:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィード♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/10/9 03:49:43)

ミケル♂狩人【お布団かけときましょう】   (2017/10/9 03:55:46)

ミケル♂狩人【ごめんなさい。こちらも意識tとびかけてるので寝落ちる前に一旦失礼させていただいますお邪魔しました】   (2017/10/9 04:03:15)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/10/9 04:03:28)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/9 04:09:01)

ウィード♀魔術師【あわわわ、最後の最後で本当にごめんなさい…!折角時間いっぱいまでお付き合いくださいましたのに…!(ぎりぎりっ)すみません。お付き合い頂きありがとうございました!お疲れ様です…!】   (2017/10/9 04:12:33)

ウィード♀魔術師(私が、私だっていう所だから好きという言葉には一瞬、わけがわからないというような顔をした。押し倒され、乳首に吸い付くような刺激を受けながらぴくん、ぴくんと身を震わせて)ッ……あぁ……っは、ン……そりゃあ、私はまだ、赤ちゃんだって産んだことが無いのだもの……おっぱいが出るわけ、ない…じゃない…?(甘えるように乳首を吸い上げる行為を続ける少年にはぴくん、ぴくんと身を震わせる。頭を抱きしめた事がかえって逃げ場の無い快感から自分を逃がせなくなったことを知る。引き続き乳房を吸われるなら、固く尖った乳首が男の口内で弄ばれ胸はどきどきと高鳴り――)…っァ、あ……!(パジャマの中へ指が忍び込み、下着越しにも秘裂をなぞりあげられたならばぞくぞくと身を震わせ、触れられた指を、手を、太腿で思わず挟んでしまいそうになる)   (2017/10/9 04:30:18)

ウィード♀魔術師【と、いうわけでこれで此方も一旦〆となります…うう、申し訳ありませんでした。また後程ご連絡致しますね、失礼致しました…!】   (2017/10/9 04:30:52)

おしらせウィード♀魔術師さんが退室しました。  (2017/10/9 04:30:55)

おしらせウォルザム♂術式師さんが入室しました♪  (2017/10/9 07:26:57)

ウォルザム♂術式師【おはようございます。場所が場所なのでソロルであります。乱入についてはお控えお願いします。なお既に構築済みにより、超短時間ですが御容赦を】   (2017/10/9 07:27:17)

ウォルザム♂術式師やれやれ……大きな仕事が来そうなことで……(談笑が始まったところであてがわれている部屋に急いで戻ればドアに背を預けてズリズリと座り込む。術式の配置を確認するためにだいぶ前にやってきて、仮眠をしていた。ルビィに来ていることを伝えようと部屋に行けば、来客とは知らなかった。もっともそこまで親しい仲でも無いし、ビジネスライクな関係である以上そんなプライベートの情報まで知る必要もないだろう。それだとしても、戦艦の防御システムを任せると言われているような言葉にビジネスとは別の……評価されていると言う、嬉しさも恥ずかしさも照れくささも、そして歯がゆさが出て来る。)   (2017/10/9 07:27:51)

ウォルザム♂術式師魔力切れか……(ゆっくりと四肢が動きを止めて、魔力補填を忘れていたなと思い出せば、静かに瞑想に入る。四肢をイメージして魔力で四肢を形作る。その後魔力を四肢の一点に集約重ねて再び同じ事を何度も繰り返して魔力を四肢に補填していく。)黙って居ないとな……(再び動くようになった四肢の調子を確かめながら、ついつい盗み聞いてしまった技術の話のことを思い出せば溜め息を吐く。会ってさほども経っていないと言うのに、嫌われたくないと言うのはどう言うことか……この艇から降ろされる事を危惧してるから、だろうか。)   (2017/10/9 07:28:11)

ウォルザム♂術式師違うよなぁ……はぁ(もう一度ため息を吐いて。死なせたくは無いのだろう。であるなら防御システムと言うのは最大限に自分の力を発揮すべきだろう。だが……)簡単に出来れば苦労ないんだよな。(四肢を失ってから、大型ヒュペリオンの整備はしていない。もう5年以上もしてないことになる。四肢がある頃は何でも出来ると思っていたが失ってから、それが驕りだとも、四肢がある時ほどの効率も無いことも理解させられた。魔力による四肢の駆動はヒュペリオンの制御系を弄る細やかな動きには向いていない。あくまで人として存在しようとしているが故に、それを止めることは出来ないのだ。フルスペックでの整備は四肢を必要としない。それが如何に異常な事であるか自分でも理解している。)   (2017/10/9 07:28:32)

ウォルザム♂術式師隠れて整備するか……(四肢を待機状態にして魔力の消費を抑えれば頭をドアにくっつけて天井を見上げる。とりあえずまだ四肢が作り物であることも、それを駆動させているのが魔力だけと言うことも誰にも知られたくはない。弱点を教えられるほど強くはないからだ。三度目の溜め息を吐けば)もう少し寝よう……。防御システムはルビィに声をかけられてからにしよう。(足に魔力を通して起き上がればベッドへと向かえば、そのまま身体を投げ出した。数十秒もすれば規則正しい呼吸音が聞こえてくるだろう。その頭の中は声をかけられてからと口にした防御システムの事で埋め尽くされていながらだが。)   (2017/10/9 07:28:51)

ウォルザム♂術式師【投下完了。ではでは、お疲れさまでした。私は二度寝はしないっ】   (2017/10/9 07:30:11)

おしらせウォルザム♂術式師さんが退室しました。  (2017/10/9 07:30:16)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/9 21:02:04)

ウィード♀魔術師【こんばんは!念の為今から待機という形で…お約束の続き、ですっ】   (2017/10/9 21:02:32)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/10/9 21:05:14)

ミケル♂狩人【ずびばせんお待たせしました】   (2017/10/9 21:05:29)

ウィード♀魔術師【こんばんは!いえいえ、来たばかりですのでお構いなくですよ。急かしてしまいごめんなさい…!】   (2017/10/9 21:06:08)

ミケル♂狩人【いえいえ、自分の続きロールくらい用意しておけばよかったと今気づいたとこですが、何とか今日はなんとか頑張りたいと思いますよろしくお願いします】   (2017/10/9 21:08:09)

ウィード♀魔術師【はい!お待ちしておりますね。昂るミケルさん、一体ウィードをどうしてしまうのか…!(正座待機】   (2017/10/9 21:08:48)

ミケル♂狩人【実のとこ大分ポンコツヘタレキャラになってるので不安ですが少々お待ちくださいませ】   (2017/10/9 21:09:41)

ミケル♂狩人ん?痛かったか?(下着越しに触れていた指を太腿で挟まれそうになり、急かし過ぎたかと一旦指を引き、乳房から唇を離し、自分の頭を抱きかかえている腕にそっと手をあてて)ちょっと力抜いて(言いながら無理矢理にならぬよう抱きかかえられてる頭をそっと抜いて一旦密着させた身体を離し、すこし身体をずらして少女の足元の方へと)ウィードちょっと我慢しろよ(言いながら少女のパジャマのズボンと、そして下着に指をかけ先程自分がやられた様に一気に脱がせようとする)   (2017/10/9 21:18:41)

ウィード♀魔術師(痛かったか、という言葉にはふるふると首を横に振る。痛みじゃない。自分でもびっくりするくらいだけど、ピリッと痺れるような、誰かに触れられたという事実が奇妙な感覚を走らせる)痛くはないわ……驚いただけ。(顔を見られれば少し赤らんでいるのに気付かれるだろう。過敏に反応した自分のそこに、少し戸惑うような色を見るも、それを止めようとはせずに)…?何を…(するの、と。言われるままに力を抜いた少女の腕からミケルが抜ける。我慢しろ、とはそれは自分がさっき言った言葉と同じもので―――)―――ッ(パジャマどころか下着まで一気に脱がされてしまう。どきりと胸が跳ねるも、小柄な体躯に相応しい細脚に胸よりは少し大きいかと言えるお尻、大事な部分が曝け出されれば薄く整ったあそこの毛が見られてしまう。息を飲んだまま見下ろす少女は流石に羞恥を覚えたのか赤みもすっかりと耳まで至るだろう。足を開かれれば、未だ閉じた秘裂が見える筈で)   (2017/10/9 21:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/10/9 21:38:59)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/10/9 21:39:17)

ミケル♂狩人【いきなりだ。すみません】   (2017/10/9 21:39:29)

ウィード♀魔術師【御座布団速やかにささっ】   (2017/10/9 21:39:30)

ミケル♂狩人(キスと愛撫だったなと頭の中で言われた言葉を反芻する。上半身は彼女自身ででボタンを外しはだけていたから今自分がズボンをと下着を脱がしたことで小柄な少女は前の閉じてないパジャマの上を羽織っただけという格好である。じっと見下ろし、薄っすらとであるがちゃんと生えている股間の毛を見て)あ、身体小さいけど生えてんだ、やっぱオトナなんだ(なんとなく感心したような事を言いつつ、赤面している少女の股間に顔を近づけ、同時に両手を内腿にかけてゆっくりと力をかける)お返しな(少女の脚が開かれるならその間に顔を埋め、もしまだ開くことを良しとしないのなら生えそろった薄い茂みの上から舌先で閉じた股間を舐め始めようとする)   (2017/10/9 21:44:20)

ウィード♀魔術師(下半身を脱がされた事で非常にアレな格好になったかもしれないが、いよいよ異性へ裸身を晒してしまう。さっきまで射精に耐えようとしていた可愛らしい様子とは一転して、きちんと男らしい部分が見えている気がした)…そりゃ、生えるわ。大人だもの。(そう、彼よりは大人なのだ。言い聞かせるような物言いになったけど、ある意味で逆転しつつあるのだから間違いない。太腿に力が篭もれば、それが自分の足を開くんだと理解して)―――…っ…ん…ぁ……(ミケルが顔を埋められるくらい足を開いてしまえば、未だ受け入れた事の無いと思われるそこに触れる舌ざわりにぴくん、と反応を見せる。手を伸ばせば、ミケルの髪の毛を梳くように触れて…むずむずと感じ始める自分の身体から気を逸らそうと)   (2017/10/9 21:59:56)

ミケル♂狩人んむ…(未だぴたりと閉じられたそこを先ず軽く鼻先でつつく。そしてスンと鼻を鳴らし匂いを嗅いで、先程湯浴みしたばかりで石鹸の匂いの残る少女の体臭と、それに混じる汗の匂いを嗅ぎながら舌先を伸ばし、閉じられた秘所をそろりと舐め上げる。動物が水を舐めるように舌を動かしそこが解れるまでただ舐め続ける)ん……ふ…(時折新たな変化があるか確かめるように両手の指先を軽く少女の秘所にあてがい、ほんの軽く広げてはそこに舌をねじ込み小さく音を立て吸ってみる)……あ、そういや女にもアレみたいな部分あったな(暫く少女の秘所を舐めていたが、何かを思いついたように指先を割れ目の上方へと滑らせ包皮にくるまれた陰核をさぐり、突いて刺激し始める)   (2017/10/9 22:14:39)

ウィード♀魔術師んっ……ミケル、その舐め方…(犬みたい、なんて。言えばきっと怒るだろう。でも、鼻先を寄せて大事な所を突いたり、匂いをかいだり、恥ずかしいし気遣うように舐められるとなんだかくすぐったくなってきて、開いた足をもぞもぞと揺らしてしまう。)えっち、すぎ……ッぁ、ぁあっ…!?(ぴたりと閉じたあそこが指先で広げられる。びくんと身を震わせる間もなく舌がねじ込まれ、蜜がまだ溢れる前のそこを吸い付かれれば腰が揺れる。上げてしまった声に思わずきゅ、と唇を閉じて)……アレみたいな部分……って…ぇ、っ…!!(何をする気なのだろうと一瞬、わからなかった。それが理解出来たのは、割れ目のすぐ上、未だ皮に包まれたままの淫核。それを指先で刺激されればいきなりの刺激にふる…と顔を振った。目は驚きに見開かれていて、ミケルを見つめているだろう)   (2017/10/9 22:33:03)

ミケル♂狩人うぉ?痛かったか、悪ぃ(漸く突破口として陰核を思い出し、指先で突いてみたが上の方で少女の動きが激しくなったのを感じ顔を上げる。目を見開きこっちを驚いて見つめているその顔と目が合うと熱に浮かされた頭に一瞬冷水を浴びせられた様になる。悪夢の中の魔術師と同じ様な人間に成り下がったかと胸が痛むが、それでも身体の奥底から湧いてくる自分を突き動かす熱はとまらず、一瞬理性に傾いた天秤はすぐにまた熱情の方に傾く)なるべくそっとやっから…(止める気は無いと暗に伝えながら先程より慎重に、舌を近づけるとそっと舌先で突き、舐め、唇をつけて、啄むようにその箇所に口付けをする。もし少女そこが自分のように男性器を生やしていたのなら先程してもらったように咥えてしまうとこだが、大きさが違うのでとにかくそっと唇と舌先で刺激を与え続ける)   (2017/10/9 22:46:23)

ウィード♀魔術師……痛いっていうか、ビリってする。もうちょっとだけ優しく……ね?(きっと彼も苦しいのだから、受け入れてあげたいという気持ちはある。けれども、体の方がついていけてないなら、きっと傷付けるかもしれなくて。だから…撫でる手は優しく、アソコを舐める少年を慈しむように)ん……そうしてくれると嬉し……っ、ン…(先程よりはずっと穏やかで、それでもかかる刺激は不慣れな自分にとって強くなる)ミケル…そこだけ、じゃなくて…こっち、も……っ(大事な所ばかりが刺激されて胸がとくとくと高く鳴っていくのがわかる。けど、それは少し嫌だと。そこでイッてしまうのは、違うと言うようにふるふると首を振り、強引に自分の秘裂へ顔を押し付けようとする。唇がふれればくちり、と…確かな湿り気を持った感触を返すだろう。内側は徐々に、性感が高められてきているというように)   (2017/10/9 22:57:15)

ミケル♂狩人ん、こっちな(先程自分がしてもらったように敏感な部分を攻めていたがそれだけでは駄目だと、導かれるように再び割れ目の方へと。先ほどとは少し違う感じが唇に触れる、具体的に身体が変わっているわけではないがぴたりと閉じ、他者を寄せ付けないようだった箇所に湿り気を感じる。もしかした自分の唾液の名残かもしれぬがそれでも何か変わったような気がして先ほどと同じように舌先で舐める。指先で少し割り開いて内側を舌でなめる)少し、変わったかな?(顔を上げ、少女の顔を見る。まだ早いかな?もういいかな?迷いながら既に固くなってる自分の股間に一度触れてから、それでもまた顔を股間に埋め、もう舌先で湿り始めた部分を舐める)   (2017/10/9 23:06:45)

ウィード♀魔術師女の子は敏感な所が多いから。…するなら、いろんな所を触らなくちゃダメ(男性でもそういう人はいる、とは言うけれど触れられて感じる所が多いのは、少なくとも自分達のような女性の側。だから、そこばかりを刺激しないように丁寧に、少しずつ、ミケルに手解きをしていこうと。…女体としての例が自分で、どこまで参考に出来るかわからなかったが)んっ…もっと、吸って……ミケルのお口と舌で、気持ちよくしてくれたら、もう…大丈夫、だから……っ(触れる舌には自身の唾液とは別のぬるりとした液体が感じられるだろう。解すという意味合いではまだ足りないかもしれない。けれど、何時までも苦しそうなミケルを放ってもおけず、激しくしてと願い出る。イけばきっと、受け入れられるくらいには整う筈だと―――言葉は、まるで誘うように)   (2017/10/9 23:20:07)

ミケル♂狩人ん…(自分に技術がないというのは中々にもどかしい。敏感な所と言う言葉に自分がされたことや以前に身体を洗ってもらった魔術師と少し遊んだときのことを思い出し。右手をずらし、少女の股間から少し大きめのお尻とシーツの間に滑り込ませる。流石に位置的に胸はさわれないがここも敏感な筈と秘所を舐め舌先で刺激しながら右手でウィードの尻を撫で回す。軽く、優しく。相手の尻を撫でているうち、自分の尻も少しむず痒いような気がしてくる)……(右手の指先がウィードのお尻の割れ目付近を滑り、不意に指先をもっと奥の方に入れてみたい衝動に駆られるが流石にそれは堪える)色んなとこ…ね(先ほどとはまた変わってくるかもと尻を抑えながら唇で陰核を啄み、刺激をもう一度与えてみる)   (2017/10/9 23:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィード♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/10/9 23:40:18)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/9 23:40:58)

ミケル♂狩人【オカエリナサイ】   (2017/10/9 23:42:04)

ウィード♀魔術師【ただいま戻りました…ぐふっ】   (2017/10/9 23:42:19)

ウィード♀魔術師(まだまだ不慣れ、という意味ではそう大差ない。自分のほうが知識面で勝っていたとしても、経験はご覧の有様である。閉じていた秘裂がそれを如実に語るのだから。あそこを舐めながら手をシーツと尻の間に忍ばせてくるなら、少し腰を浮かせて手伝うように)はぁ……っ、ん…そう、お尻も触っていい、から…ぁ…ん、んゃ…!?(張りもあり揉み心地はそれなりに酔いだろう滑らかな尻肉は少年の手をシーツと挟み、あそこを舐める動きに合わせて身を捩れば押し付けていく)(お尻の割れ目をなぞられるときゅっと尻肉で、指先を締め付けそうになる。くすぐったさを多分に覚える刺激だが確かに蜜の量が増してきて、入り口も解れてきているのが伺えるだろう。未だ剥けていない陰核への刺激が不意打ち気味に少女を襲い、びくんっ――と大きく震えて)……っミ、ケル(ぽこん、と抗議するようにおでこを小突こうとする。その目は潤んで息も荒く、あそこも僅かにひくりと震えていた。…いいよ?と、言葉が続く事にそう間は空かなかっただろう)   (2017/10/9 23:53:40)

ミケル♂狩人イタッ(軽く小突かれ陰核を突いてた顔を上げる。先程より確実に乱れかけている少女と目が会い、そして漸く出た許可の言葉に無言で大きく頷くと体制を変える)脚、開いて…(少女の脚の間に膝をねじ込み、脚を大きく開かせると互いの股間を近づけ、手を添えた自分の男性器を潤んできた少女の秘裂にあてがい)じゃ、いくぜ…(そろそろ限界は近かった。もしまだおあづけを貰ったままだったら股間を舐めたままシーツに出してしまっていたかもしれない。先端を僅かに侵入させると大きく息を吸う)……んっ!(そのまま腰に力を入れで押し進み、挿入していく)   (2017/10/10 00:02:44)

ウィード♀魔術師(不意打ちしたお返し、とばかりに潤んだ瞳ででも、ぺろりと舌を出してみせた。少し待たせすぎたかな、と思うほど力強く頷く少年は女の体勢を変えてゆく。大きく、足を開かされ、大事な所が全部丸見えになってしまうのは幾らか以上に恥ずかしさがこみ上げてくるけれど)……ぅ、ん。…ミケルのおちんちん、頂戴?(くちゅ、と触れる性器同士が重なる音を立てたそこには指や舌の比較にならない異物。ぐぐ、と押し広げられる感覚に眉根を寄せて)―――ッ……ぁ、ふ、ぅう……ッ!!(一度にあれだけの精液を吐き出したモノだけあって、少年なのに大きさは大したものだと思う。それを自分が受け入れるという事を今更ながら受け止めて、受け入れて……挿ってくる異物感に呻き、口は思わずふるふると開く。肉棒が膣壁を押し広げて進んでいけば、薄い膜のようなものに当たるだろう。手をそっとミケルへ伸ばそうとして、宙を彷徨い)……き、て?(処女を奪うのは貴方だ、と。そう言うように笑みを浮かべた)   (2017/10/10 00:16:13)

ミケル♂狩人ん…ん(きつい。腰に力を入れて沈めようとしているが明らかにきつい。多分、自分の物が今日は体の中を駆け回る熱のせいで普段よりも大きくなっているせいか、組み敷いてる少女が小さいせいかそれだけとも違うようなひっかかりを感じる)大丈夫か?(このまま押し切ったら相手を壊しそうな不安に駆られるも熱に動かされて始めてしまったものは止められない。相手を気遣いながらも自分の溜まっている物を吐き出したい。そんな熱情にそそのかされ、言葉では相手のことを心配しながらも腰は押し進める力を緩めること無く)んんっくっ!(少女の笑みを見ると同時に力を込めて先に抵抗を感じながらも一気に肉棒を突き入れる)   (2017/10/10 00:26:03)

ウィード♀魔術師(今は笑えているだろうか。やせ我慢は伝わっていないだろうか。未だ奥にすら達していない逸物を膣壁はぎゅう、と強く締め付けている。それは異物を押し出すように、自らを守るようでもあり、それでも――)……ごめん、なさい。慣れてない、から…きついと思う(息を荒くしたままで、その目を見る。潤滑油の役割を果たす筈の蜜は溢れているというのに…受け入れ切れてなくて、申し訳無さが出てくる)…大丈夫。私、強い、わ?(不安を解き解すように、口元は笑みが浮かんで、いる、はずだ。広げた足の間め目を向け、突き進んでくる異物を受け止める為に)――――ァ、ッ!?…~~~~!!(ぶつん、と亀頭には何かを押しのけたような感触が伝わるだろう。膣壁が強く強く肉棒を締め付ける中、ぱくぱくと口は呼吸を求めて動き、苦しさと痛みに瞳を伏せながら声なき声を上げる。抱きしめたいと伸ばしていた腕もベッドに堕ちてしまえば、シーツを強く握りしめてただろう。結合部からは、赤い筋が一つ、垂れて)   (2017/10/10 00:40:05)

ミケル♂狩人っく!(きつい抵抗に会いながらも挿入した男性器は根本までしっかりと収まる。ぎちぎちと柔らかい物が締め付けてくる。すぐに出したくて腰を動かしたいとこだが組み敷いてる少女が自分に伸ばしていた手も落とし、シーツを握りしめて苦しげな顔をしているのを見るとそっと灰色の髪を梳いて頬と前髪の乱れた額を指でそっと撫でる)ゴメンな(最初にリードされていたので慣れているのだと思ってたがそうでなく、思っている以上に相手はこういうことに慣れていなかったのだとわかり申し訳なくてゆっくり唇を重ね、互いの腰を密着させ結合したま相手を抱きしめる)   (2017/10/10 00:53:02)

ウィード♀魔術師―――ぁ、あ……は、ぁ……っ!(腰はぴたりと重なり合い、根本まで少年の肉棒を咥え込むことが出来ればぎゅう、ぎゅ、と変わらず強い締め付けで肉棒を絞り上げる。容赦の無い締め付けは果てさせてしまうだけの刺激をミケルに与えてしまうだろうか。背をぐうっと逸らし苦し気に乳房を何度も呼吸の度に上下させながら、瞳からしずくが一つ零れる。悲しい、でも辛い、でもなく―――)…謝らなくて、いい。これは、私も望んだ、事だもの(きっと、義務だとか使命だとか、そういった理由でセックスをしようなんて彼は思わなかったろう。だから、今この状況は自分としても望む所だった。重ね合った唇には、自分からも強く吸い付いて)んっ……ちゅ…ぁむ……ちゅ、る…っ(舌をミケルに射し入れて絡め合わせ、激しく唇を求めようとする。ミケルの背に自分の手を伸ばせばその体を抱きしめようとして)…ミケル……(少年の名前を呼ぼう。密着し、肉棒を挿入されたままの女の身体は次第に解されていくのは気遣ってくれる気持ちが伺えるからか。締め上げるだけの膣壁が少しだけ、きゅう、きゅっ、と絡み付くような動きに変化し始めて)   (2017/10/10 01:09:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/10/10 01:22:16)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/10/10 01:22:35)

ミケル♂狩人(股間のものをきつく締め付けられたまま長い口吻を続ける。相手からも差し入れてきた舌を絡め合い、互いに口を吸い合い、互いの手は相手の背を抱き、ベッドの上でぴたりと一つに重なり合う)……ウィード(自分の名を呼ばれ、こちらも相手の名を呼び返し、それが合図のように無言でゆっくりと腰を動かし始める。挿入していた性器を締め付ける力が僅かに変わったような感覚、ぬるりとした蜜は潤滑油の役目を果たし、こちらの動きを手助けし、そしてきつく締め付けていたのものが絡みつき包み込んでくるような感覚。もちろん単なる気のせいかもしれないが相手と身体だけでなく、一緒になれた気がし、同時に腰のあたりに激しい熱を感じる。──出したい。そう思うと相手を気にしながらも徐々に腰の動きを早めていく)あ……で、出る…(速く、ぴたぴたと互いの接合部が音を立てるほど打ちつけながら腰を振る)んっ……(小さく息を止め、吐き出す)   (2017/10/10 01:26:36)

ミケル♂狩人だめだっ…もっ……うっ!(限界を迎えた股間のものが一瞬少しだけ膨らんだような錯覚の後、激しく内側のものを吐き出す。口でされたときより、量も勢いも激しい。何度も腰を痙攣させ、吹き込んで貰ったものを全て相手に返すような激しく長い射精ののち、体にこもっていた熱をすべて吐き出した様にやせっぽちの身体は自分の体重も支えきれぬように肘の力が抜け、ウィードの身体に覆いかぶさる)   (2017/10/10 01:28:39)

ミケル♂狩人【お時間的にそろそろ〆ですね】   (2017/10/10 01:29:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィード♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/10/10 01:43:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミケル♂狩人さんが自動退室しました。  (2017/10/10 01:49:31)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/10/10 01:51:22)

ミケル♂狩人【ウィードさん大丈夫ですかね……連日申し訳ありません。お身体壊しませんように】   (2017/10/10 01:52:51)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/10 02:04:58)

ウィード♀魔術師【すみません。何とか戻れましたー…!(ずさささあ、ぺこり…!)】   (2017/10/10 02:05:27)

ミケル♂狩人【おかえりなさいませ】   (2017/10/10 02:05:56)

ウィード♀魔術師【御迷惑おかけして申し訳ありません。流石に、連続で寝落ちとかやらかしてませんので…!】   (2017/10/10 02:12:43)

ミケル♂狩人【いえこちらこそ。もっと早く〆にするつもりがお時間オーバーになってしまい申し訳ありません】   (2017/10/10 02:14:38)

ウィード♀魔術師(大きな異物感を強く覚えながらも長く熱を持った口吻は自分の興奮を高め、相手を一緒に昂らせる為に。)ミケル…動いても、大丈夫……っ、ぁ、ぅあ……!(体内から異物が引いて押し広げる。それを異物ではなくミケルの大事なものであると、体がそう認識を始める事は何も不思議な事ではなく、今もこうして名前を呼んでくれる。それに嬉しさを覚えるのは当たり前であるし、ストロークが強まれば、紡ぐ言葉に震えが入り混じっていくだろう。ただ犯されるのではなく、互いに気持ちよくなる為に求めあうことが出来た。この変化は、正しく自分とミケルの中で認め合う者となり―――)っ…!ミケッ…ル…!その、動っ…ゃ、ああっ!(そう、一度認めてしまえば、結合部から伝わる刺激が徐々に甘美なものに、叩き付けられる腰から快感が駆け登ってくるような錯覚さえ覚えてくる。本当に錯覚だろうか。だって、こんなにも)ミケルッ…ミケ、ル…!(心地よくて、思わず名前を呼んでしまうくらいになっている。拓いていた足がミケルの腰を抱きしめるように絡み付けば、加速していく動きと快楽に震えるようにびく、びくんっと大きく跳ね上がり)   (2017/10/10 02:31:24)

ウィード♀魔術師ぃ、ぁあ、あは――――ッ……!!(きゅう、と瞳を閉じてミケルの体を掻き抱くようにした少女は、自分の体の奥に叩き付けるように吐き出される精液に震えるような声を上げ、ぱくぱくと唇を動かしながら受け止めていた。口で受け止めていた時よりも激しく、多い精の猛りは注がれる度に体を震わせて、征服されるような熱が、少女の体の昂りを頂点まで上り詰めさせ)――はぁっ…はっ……ぁ、あ……(覆いかぶさったミケルの体を掻き抱いた少女の目尻には涙が浮かぶ。共に果てた身体、力すら入れられないが、確かな温もりを離さないようにと――)   (2017/10/10 02:31:25)

ウィード♀魔術師【さっき消えた分もまとめて打ち直しましたので、どうぞお納めください…(土下座ァ!)】   (2017/10/10 02:31:43)

ミケル♂狩人ハァ……ハァ……(僅かの間の運動に痩せた身体は汗にまみれ、身体を突き動かしてたあのおかしな熱量は全て抜けきり、代わりに心地よい解放感と疲労感に包まれている)…ウィード泣いてんのか、ワリぃなあ……(自分がもっと上手ければ良かったのにと思いながら覆いかぶさった少女の目の端に涙を確認するとのろのろと指先を伸ばし、それを拭うがそこで体のほうが限界を迎えて)ワリィ、バテた……(そのまま目を閉じ、スゥと寝入る。起きたら色々謝ろうと思いながら──)   (2017/10/10 02:38:47)

ミケル♂狩人【とりあえず〆です。お時間大幅にオーバーです申し訳ありません】   (2017/10/10 02:39:19)

ウィード♀魔術師【いえ、正直私の方が時間をかけ過ぎていた所でもあるので、此方こそ申し訳無く……お時間の方はお気になさらないで下さい。…楽しんで頂けましたでしょうか…?(おそるおそる)】   (2017/10/10 02:41:47)

ミケル♂狩人【はい。楽しかったですがウィードちゃん初めて貰っちゃってよかったのかビクビクしてますが】   (2017/10/10 02:42:38)

ウィード♀魔術師【はい。実はウィードは初めてのようでした(PLも予想外)。そしてミケル君にあげちゃいましたが、ウィード的にも悔いはありません。献身的に体を張る子なので…!】   (2017/10/10 02:44:47)

ウィード♀魔術師【ちょっとの責任感とお姉さんとしてのミケル君への心配と、えっちへの好奇心と。ミケル君への信頼が無くてはきっと上げていませんので、どうかお気になさらずに…(笑】   (2017/10/10 02:47:22)

ミケル♂狩人【何か色々恐縮です。色々お話したい部分もありますがリアル大事。予定時間も過ぎてますのでまたの機会ということでお休みくださいませ】   (2017/10/10 02:47:22)

ウィード♀魔術師【もちろん、これでミケル君を拘束する!とかそういうことにはなりませんので、そこはご安心下さいませ。はい。もし機会ありましたらまた待ち合わせのほうで、細かい所のお話なども致しましょう!最後のロールを打ち込んで〆とさせていただきますので、もう少々お待ち下さいませ…(ぺこり)】   (2017/10/10 02:49:46)

ミケル♂狩人【はい。お時間の方のみが心配ですが】   (2017/10/10 02:52:15)

ウィード♀魔術師っ…み…ミケル…出し、すぎ……(とぷ、こぷっ……お腹の中をなみなみと満たすミケルの精を確かに感じて呼気すら震わせている。先の異常な性欲は鳴りを潜めたのか、吐き出しきった少年は腕の中で心地よさそうにしていた)……馬鹿。謝らなくていい、って、言ったわ…?(それは自分が許した事で、自分も求めた事なんだから。涙をぬぐうその手に頬を寄せて。けれど、直ぐにも寝息を立て始めたこの少年を見て)……ゆっくり寝ていいわ。後が大変になるとは思うけど……私も、ちょっと疲れてしまったし(精を吐き出しきって柔く萎んだ逸物の隙間から精液がこぽりと溢れる。抱き着いた少年の体を引きはがすだけの余力も無くしてしまってはどうにもできず―――今は、体の気怠さと共に微睡みに落ちよう。目が覚めた後、まだ繋がっていた時の少年がどう反応するのか、そこだけが気にかかったけれど―――)   (2017/10/10 03:01:02)

ウィード♀魔術師【大変お待たせいたしました。最後まで締まらず申し訳ありませんでしたが、これにて私も〆ェ!でございます…(ぺこり)】   (2017/10/10 03:01:31)

ミケル♂狩人【こちらこそ色々手間取り申し訳ありませんでした。遅くまでお相手ありがとうございました!】   (2017/10/10 03:02:29)

ウィード♀魔術師【ふふ、朝起きた後ウィードのお腹の中から白いものがこぽりと出てくる様に慌てるが良いのです…!こちらこそありがとうございます!またお相手して下さいませ…!】   (2017/10/10 03:06:19)

ミケル♂狩人【はい、ぜひぜひ。では本当にリアル大事ですのでお休みくださいませ】   (2017/10/10 03:07:23)

ウィード♀魔術師【はい。それではお先に失礼させて頂きますね。とても楽しかったです。ありがとうございました!おやすみなさい…!】   (2017/10/10 03:08:27)

ミケル♂狩人【こちらも楽しかったです。おやすみなさい】   (2017/10/10 03:08:48)

ウィード♀魔術師【ミケルさんも、ごゆっくりお休み下さいませ…!(お布団敷いてそのまますすすっと)】   (2017/10/10 03:08:56)

おしらせウィード♀魔術師さんが退室しました。  (2017/10/10 03:09:00)

ミケル♂狩人【それではお邪魔いたしました。失礼致します】   (2017/10/10 03:10:42)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/10/10 03:10:51)

おしらせロジャー♂悪魔の子さんが入室しました♪  (2017/10/10 22:13:01)

ロジャー♂悪魔の子【こんばんわ、お邪魔いたします】   (2017/10/10 22:13:13)

ロジャー♂悪魔の子オレも12歳になったか…早いものだ…(彼は今日で一つ年をとった、だがそれを知るものも祝うものも誰一人いない、誕生会などしてもらったこともない故唯一の戦友であり仲間であるデモンギアスのコクピットでぽつりと呟いて)   (2017/10/10 22:15:56)

ロジャー♂悪魔の子(ここはフォルトゥナから少しはなれた森の中、前回ミスリルを売却したことで得たお金はあるがホテルの中よりコクピットのなかの方が彼としては落ち着ける場所だ…)デモンギアス…お前だけだ…お前だけがオレと共にいてくれる…オレにとってお前はただのヒュペリオンではないんだ…わかるね?(デモンギアスからは幾度かの戦いで意思があるような動きや能力を感じているため、対話をはじめて)   (2017/10/10 22:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロジャー♂悪魔の子さんが自動退室しました。  (2017/10/10 22:44:47)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/12 22:37:18)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは。本日は待ち合わせにて。】   (2017/10/12 22:37:34)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/12 22:40:16)

ガルドボルグ♂冒険者【こんばんは!予定よりも大幅な遅れ、大変申し訳なく…!(ずさああああ】   (2017/10/12 22:40:37)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは~!いえいえ!お気になさらず!(座布団ササ)】   (2017/10/12 22:40:56)

アーシェ♀白魔術師【前回対面座位で貫かれた所で中断してたので、その続きからでよろしいでしょうか?】   (2017/10/12 22:42:14)

ガルドボルグ♂冒険者【ありがとうございます…(座布団の上にちょんっ)はい。ええと、此方で終わっているから…アーシェ様からですね。お待ちしておりますので…!(正座待機)】   (2017/10/12 22:43:06)

アーシェ♀白魔術師【もう用意済みですので投下しますねっ!】   (2017/10/12 22:43:43)

アーシェ♀白魔術師あんっ…!(チョーカーが無くなって心もとない首筋へ舌先を這わされてしまえば、首を捻りながら身悶え…思わず高い嬌声が上がる。)んぁっ…!ガルッ…ひあぁぁんっ…♡!(自身の首筋に残る見えない調教の傷跡…それを癒すように丹念に舌先を這わせつつ…笑顔を見たいという偉丈夫…本当に太陽のような人だと思った。過去の調教の記憶から逃れられず、首を締め付ける首輪で心と身体のバランスを保ってきた自身の全てが剥き出しにされるような羞恥と燃え上がるような女の芯の熱…彼の後頭部に手を置いて自らの胸元へ愛おしく抱き寄せて豊かな乳房を彼の顔へと押し付けて…突き上げられる野太い剛直にくびれた腰をくねらせながら膣内いっぱいに収まって動く度に細かなヒダが擦れ…子宮口を押し広げんばかりの突きにポルチオ性感帯が激しく刺激されれば、唇から甘い嬌声を上げて身悶えるだろう)あっああっぁっあ!イィっ…♡ガル…ドぉっ…奥っ…当たるのっ…♡イィっ…!奥っ…奥ぅっ…♡あぁあぁっーー!♡   (2017/10/12 22:44:07)

アーシェ♀白魔術師(突き上げられながら、ピンクブロンドの波打つロングヘアが宙を舞いながら、豊かな乳房が揺れて、先端の桃色の屹立はピンクの軌跡を描く。ガルドボルグの後頭部へ手を添えて…彼を見下ろすようにしながら快楽に染まった瞳は潤み…唇は淫靡な笑みを浮かべつつ、眉を寄せる姿は蠱惑的に映るだろうか…「笑顔であれ」彼の言う笑顔とは違うのであろうが、自身は確かに抱かれ、貫かれているこの瞬間悦びに満ちていることは分かった。)やっあっあっっっ♡♡ああぁっ…!ああっぅっ♡!いぃよぉっ…♡ガルドぉっ…♡またっ…あんっ…♡アァっ…!アーシェ…アーシェっ…またイっちゃぅっ…♡また…きちゃぅぅっ…♡(男に甘えるときに無意識に口にしてしまう一人称…甘えるような鼻に掛かった甘い甘い嬌声を上げつつ、絶頂が近づいてきたことを切なげに眉を寄せ…あまりの気持ち良さに涙まで浮かべながら淫らに喘ぎ悶え…)あんっ…♡!ダメっ…もっ…イっちゃっ…!ああぁっ♡あっああっああぁぁ―――――ッ!♡♡♡(激しくなっていく突き上げにビクビクと身体を痙攣させながら、2度目の絶頂を迎え突き入れられた野太い剛直を奥へ奥へと誘うようにして喰い締めていく)   (2017/10/12 22:44:13)

ガルドボルグ♂冒険者【!?もう用意されていた……だと……。了解ですっ!このまま打ち込みます…!(かたかた】   (2017/10/12 22:44:53)

ガルドボルグ♂冒険者(チョーカーは浴槽の縁に置いてしまえば、行為の間は取る事も出来ないだろう。未だ首筋の秘密が何であるかを知らない男だが、余程に嫌な記憶であるならば―――それを上書く何かをもって、潰してしまおうとするのは当然であり。唾液を塗りたくるように舌先を這わせ、時折り吸い付くようにアーシェの匂いや味を愉しもう。艶のある声が耳に届く度にアーシェを貫く剛直はどくんと脈打つように膣内で存在を示し…男の頭が、胸へと導かれた。ふわふわとした感触は実に心地よく穏やかな気分にさせてくれるが――それはきっと、アーシェの人柄に因るのだろう。問題は、この温かさや柔らかさが、喘ぎ声と重なる事でとても蠱惑的になっていることだが)   (2017/10/12 23:01:10)

ガルドボルグ♂冒険者…流石はというか、長くは持たんか……は、ははっ…!(打ち込むだとか叩き付けるだとか、そういう表現の似合う光景が浴場を満たしている。自身の尻に力を入れる度にアーシェを貫いた剛直がその肢体を打ち付け浮かせる。その度に聞こえる甘い嬌声は狭い中で高々に響き渡りくらくらとすらしてくるだろう。それでも暴走せずにその体を解し、心を癒そうとするのは戦友である以上に、己の性質が大きく依存していた。体内のセオレムの循環がこうした交わりを持って移り変わる性質でもあれば、己の内に蓄えた力が知らず渡っていたかもしれないが――)   (2017/10/12 23:08:06)

ガルドボルグ♂冒険者……全く、今はそれでいいが、後でちゃんと笑ってみせろ、アーシェ…!(自身の腕の中で見下ろす眼は淫蕩のもの。自身との交わりが酷く淫らなものにしているような錯覚を受ける程に、いやらしかった。桃色の奇跡を描く乳房を強めに鷲掴みにしつつ埋めさせた顔を少し浮かせれば、未だ揺れ動く乳房の先端に唇を近づけて思い切り吸い付くだろう。じゅ、ずずっ…!と下品な音を立てる程のそれは更なる精を搾り取らんとする魔性のせいか。導かれるままに奥の奥まで突き穿ち、更なる精を迸らせる様は野獣のようですらある。言葉を発する術は今は無く、身震いと吐き出される精が、その証拠となろう)   (2017/10/12 23:08:08)

アーシェ♀白魔術師(チョーカーは浴槽の縁にあり…取ることはできない。未だに気になるには気になるのだが、今はこの偉丈夫に愛撫され、一つになっている安心感が首筋に感じる不安を忘れさせてくれた。激しくなっていく突き上げ…自身の淫らな微笑みを見た彼にそう言われると)はぁんっ…♡ガルド…この笑顔じゃ…ダメ?ふふっ…♡大丈夫よ…私…んぁっ!貴方にっ…んぁっああっ!こんなにっ…満たされているん…んんっ…だものっ…(突き上げに言葉を幾度も切りながらも彼の言葉には満ち足りた言葉で応じる)んんんっ…!熱っ…いっ…アーシェの子宮(なか)ぁ…ガルドのでっ…いっぱぁいっ…(子宮の奥深くまで彼の白濁に満たされ…熱に浮かされたように頬を紅潮させた恍惚の表情で膣内射精の余韻に浸る…)   (2017/10/12 23:18:09)

アーシェ♀白魔術師はぁ…はぁ…はぁ…(息を切らせながら、ガルドボルグの顔を愛おしそうに見つめ…後頭部を撫でながら、そっと口づけて…しばらくその場から動けずにいたが、彼にこんなに気持ちよくしてもらっているのに自分が何もしないわけには…という想いも湧き上がってくる)ありがとう…ガルド。貴方の前なら…私、チョーカーを付けなくても平気そう。ふふ…でもチョーカーを付けずにいたら…今夜のこと…思い出して誘ってしまいそうだけれど…(何度か啄むようなキスを交わしながら、うっとりとした表情で彼を見つめていたが、やがて落ち着いてくれば)ね…今度こそ…貴方に奉仕させて?いいでしょう?(ピンクブロンドの頭髪をかき上げると彼の頬に手を添えて、上目遣いで見上げながら先ほど強請った奉仕を願い出てみる。)   (2017/10/12 23:18:14)

アーシェ♀白魔術師【この後、バスルームのマットの上へ寝かせながら突き入れたモノをゆっくり優しく引き抜いてもらっていいでしょうか?】   (2017/10/12 23:18:20)

ガルドボルグ♂冒険者【は、はい。了解です!スゴイリクエストが…!】   (2017/10/12 23:19:30)

アーシェ♀白魔術師【我がままばっかりすみません~!w】   (2017/10/12 23:22:04)

ガルドボルグ♂冒険者いいや…扇情的で興奮するのは間違いないがな?(つまり、己が満たしているからこそ今アーシェはこのカオになっていると。喘ぎながらも満ち足りた確かな言葉を耳にすれば、口元にはふ、と笑みが浮かび))男と言うのは欲の深いものだと、言う事よな―――ッ(どく、どくんっ…!と注がれ行く精は先と変わる量を誇り、また剛直は萎えを知らぬとばかりにアーシェの中を満たしていた。流石に射精直後は男も息を荒げ、口内で舐るように堪能していた動きすら止めてアーシェを抱きしめようとしていた)…アーシェも中々の者よなぁ。これほど注いで貫いてと、普通なら苦しかったりするだろうに(ちゅ、と乳房に触れるキスは柔く痕を残さない程度のもので、共に心地よい余韻を楽しもうと)   (2017/10/12 23:38:06)

ガルドボルグ♂冒険者ふー……、…はぁ(どくんどくんと胸は高鳴る。それを深呼吸でもするかのように少しずつ鎮めていけば、多少の余裕を持って相手の顔を見る事が出来る。愛おしそうに見る眼差しは先の淫靡なものではない。後頭部へ口づけを受ければ少しくすぐったいような気分になる。膣壁を未だ己の肉棒で蓋をしたような状況だが、礼の言葉を紡ぐアーシェを前に、何時ものような朗らかな顔をして)洒落ッ気で身に着けるには何も言わんのだがな。…ああ、どちらも魅力があって良いのだ。―――なあに、存分に誘うが良いさ。拒みはせんよ(イメージするなら、もじもじと首筋に手を当てて上目遣いに此方を見るアーシェ……だろうか。所在なげに目線を彷徨わせたりしていたら、容易く乗ってしまうだろう。繋がったままで時が少しずつ過ぎていけば、落ち着いたアーシェから、奉仕をさせてと言う言葉が届く。こくりと頷いて)   (2017/10/12 23:52:48)

ガルドボルグ♂冒険者では、アーシェの奉仕がどこまでやるものなのか、堪能させて貰うとしよう。…期待してるぞ?(啄むような口付けに舌先をぺろりと這わせていれば頬を添えられた。その手に少しだけすり、と寄せてからアーシェを抱え、マットの上まで動く。その上にアーシェを横たえさせれば、ずず、ず……とゆっくり、少しずつ膣壁から引き抜いていこう。肉竿の周りはぬらぬらと精液や蜜液の絡んだ混合液が付着し、風呂場の灯で照らされるだろう。…くちゅ、と引き抜く寸前にかき混ぜる悪戯もしてしまうが、引き抜いた逸物をよく見えるように足を少し、開いていよう)   (2017/10/12 23:52:51)

アーシェ♀白魔術師ふふ…でも男性はそうでなくっちゃ…あんっ…!(自身に対して興奮の色を示してくれた偉丈夫を微笑みながら見つめ…注がれる熱い精に感じ入る。彼が優し気な表情で自身の身を気遣いながら、乳房に優しいキスをくれれば、彼の髪を優しく撫でながら微笑みかけて)ふふっ…ホントね。いつも気持ち良くっても苦しいって思うのに…貴方となら何度だってしたいって思えるの。(二度ほども注がれて、絶頂を極めた身体はかなりの体力を消耗しているはずなのだが、彼の優しい愛撫のおかげなのか…心休まる偉丈夫との行為はずっとこのままでいたいと思わせてくれる安らぎがあった。彼を誘う自身の想像が彼から伝わってくれば、くす…っと微笑みが浮かぶ…きっと自身はそんな風にして誘ってしまいそうだったからだ。ベッドの横に彼と共に座ってそっと手を彼の手の上に乗せつつ、潤んだ瞳で見上げて何も言わないでいたら、きっと彼は自身を抱き締めてくれるはず…そんな想像はガルドボルグに伝わっただろうか)   (2017/10/12 23:57:53)

アーシェ♀白魔術師嬉しいわ…。いっぱい気持ちよくしてあげますからね…♡(ガルドから許しを貰えば嬉しそうに微笑みを浮かべてもう一度唇にそっと触れ合わせるだけのキスをしてみる…自身の膣内にめり込むようにハメ込まれている剛直を一旦ガルドに浴室のマットの上に身体を横たえてもらった上で引き抜いてもらう)ああぁっ…♡うそっ…抜かれるだけでっ…こんなっっ…んぁっ…ダメっ…ガルドっ…はぁん!かき混ぜちゃっ…ひぁっ…♡イっクっ…♡(彼が悪戯に剛直をかき混ぜてくれば、肉ヒダは剛直の動きに反応し、引き抜かれるだけで亀頭の傘が肉ヒダに引っかかり、膣内を全て持っていかれるような空恐ろしいくらいの快感が襲ってきて、マットの上でビクビクと身体を震わせてまた軽く絶頂してしまう。   (2017/10/13 00:00:39)

アーシェ♀白魔術師はぁ…はぁ…(脚を開かれ…自身から引き抜かれた剛直は自身の蜜と濃い白濁塗れで結合していた自身の秘裂からは溢れんばかりの精液が溢れてきているのが分かる。なんとか身体を起こすと浴槽の縁へ腰かけたガルドボルグの股の間に入り…ヌラヌラと自身と彼の体液で彩られた威容を見上げる。「あれが私の膣内(なか)に…」行為を行う前に見ていたのと全然サイズが違う…うっとりとしながら、またコレに可愛がってもらえるように…しっかりと奉仕しようと彼の剛直を手に取るとピンクブロンドの髪をかき上げながらまずは舌先で亀頭の周辺を愛撫していこう。)んっ…んんっ…じゅるっ…ちゅぱ…(アイスブルーの瞳を閉じて片手で掴んだ陰茎のあらゆる箇所へとねっとりとした奉仕をともすれば垢が溜まりやすいであろう箇所も全て細かく舌先で丹念に舐めとっていく。   (2017/10/13 00:01:28)

2017年10月08日 12時38分 ~ 2017年10月13日 00時01分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅳ
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