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「【中文】街の守護者達」の過去ログ

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2017年08月26日 03時14分 ~ 2017年10月14日 10時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーチェ♀☆【それでは私も失礼致しますね。お部屋ありがとうございました!】   (2017/8/26 03:14:44)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2017/8/26 03:14:50)

おしらせマリオ♂☆さんが入室しました♪  (2017/8/26 10:56:04)

マリオ♂☆(夜ともなれば別だが、昼間のこの時間からのいざこざは余りお目にかかれない。昼食のパンが入った紙袋とコーヒーの紙カップを持ち、帰路に着きながら街の様子を眺めていた。小さな女の子がじっとこちらを見ているのに気付くと手を振ってみる。振り返してくる姿が何とも愛らしい。)可愛いわねェ。大きくなったらきっと美人になるわ。(コーヒーを飲みながらぶらぶらと街を散策。経営している酒場に行くにも早く、暇潰しがてら古本屋の前で立ち止まり、店頭に並んでいる本の背表紙を眺めてみる。)   (2017/8/26 11:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリオ♂☆さんが自動退室しました。  (2017/8/26 11:26:55)

おしらせオルガ♀〇さんが入室しました♪  (2017/8/26 20:36:26)

オルガ♀〇【失礼】   (2017/8/26 20:36:42)

おしらせオルガ♀〇さんが退室しました。  (2017/8/26 20:36:48)

おしらせオルガ♀○さんが入室しました♪  (2017/8/26 20:37:00)

オルガ♀○【ふむ、こちらのようです。ではお部屋お借りいたします】   (2017/8/26 20:37:28)

オルガ♀○(オルガはいったん作業の手を止めると、短くなった咥え煙草を灰皿代わりのショットグラスに突っ込んだ。鍋の修繕というのは中々にむつかしい。作業台の照明にかざしてみて、オルガは舌打ちを一回、する。)・・・まだ空いてやがるな。(年代物の銃のオーバーホールの方がまだ簡単だ。厚手の鍋を作業台の万力に固定し直すと、灰の落ちた煙草を再び咥え直し、ハンマーを手に取る。子が生まれ、夫が死に、酒と組織は止めたが、煙草は止められない。)やれやれだわ。(愚痴の合間に、鍋底の傷を埋めるべくハンマーの音が響く。町の一角、中心地を外れた十字路の角。店名の「ドニ」、は、息子の名前だ。金物屋。よろず修理いたします。評判はあまり良くない。)   (2017/8/26 20:55:28)

オルガ♀○(日が落ちても、暑い。腰まで伸ばした長い髪は、作業中は後頭部で馬の尻尾のように、縛ってある。夫の好みを変える気はなかったが、こうも暑いとバッサリいきたくなる。)・・・まだ空いてる。(万力から外し、灯りに掲げ、嘆息。子供は堅気にしたい。それが死んだ夫の最後の言葉で、オルガもそれに従った。子供には父は病死したと告げ、今はこうして小さな金物屋を営み、時計やら鍋やら直して糊口を凌いでいる。世話になった組織の者からなら、銃の修繕くらいなら請け負うが、基本的にはもう、ガンスミスは行わない。万力から外し、灯りに掲げ。)・・・・ん、こんなもんか?(カミーラ婆から預かった鍋が、良い鉄を使った厚手の年代物で、助かった。何度か打ち直してようやく灯りが漏れなくなったのを確かめると、「仕上がり」の棚にそれを並べるべく立ち上がる。今日はこれで作業を終えよう。)   (2017/8/26 21:13:14)

オルガ♀○(もともとは骨董屋であった店をなけなしの金で買い、道に面した部分とドアを青く塗った。元々が骨董屋であったから、壁際の棚にはすすけた風合いの置時計やら、豪奢なカットではあるが片割れしかないペアのグラスセットとか、中世の騎士を連想させるような銀色に光るフルフェイスの兜やらが並んでいて、まあ売れるかもしれないからそのままに並べてある。)・・・まあ、売れたことないけど。(それらを横目で眺めつつ、自身が吐き出した紫煙が立ち込める店内を横切り、鍋を「仕上がり」と立札のついた棚に置いた。オルガは満足げに口元の煙草を指先に取り、煙で輪を作りつつ、本日の成果を確認する。棚の上、今日直した物。ブリキの警官人形、真鍮の如雨露の取っ手、鍋。笑顔の口元、その端が引きつる。)・・・これじゃあ、今月ヤバいなぁ。   (2017/8/26 21:29:54)

おしらせグレイ♂☆さんが入室しました♪  (2017/8/26 21:46:41)

オルガ♀○(息子と二人、食っていければいいと始めた商売ではあるが、子供というのは大きくなればそれにかかる金も増す。食費位はまだしも、服も同じものばかり着せられないし、経営学とまではいかなくても算術位は学んでおいたほうがいい。親馬鹿と笑われるだろうが賢い子だ、それ以上を望むならさらに金が要る。手にした煙草をもう一度咥え直すと、オルガは眉間に皺を刻みつつ、利き手で耳に掛かったほつれ毛を掻き上げる。手には汗がべったりと付いた。シャツの胸元をつまみあげ、こちらも汗で色が変わっているのを確認すると、オルガは悩むのを止める。まずはシャワーだ、そして着替え。フィルターぎりぎりまで吸った煙草、というかほぼフィルターを、作業台のショットグラスに投げ入れながら、オルガは店の奥のドアへと向かった。)   (2017/8/26 21:47:16)

オルガ♀○【おっと、こんばんはです、いらっしゃいませ。】   (2017/8/26 21:47:33)

グレイ♂☆【こんばんわー、お相手よろしいでしょうか?】   (2017/8/26 21:47:58)

オルガ♀○【どうぞどうぞ、組織の方ですか、初めまして。初参加ですがこんな設定宜しかったでしょうか、よろしくお願いいたします。拙いロールですのでなにか不明な点がありましたら是非お尋ねください。】   (2017/8/26 21:49:33)

グレイ♂☆【元組織の人ということですよね?   (2017/8/26 21:50:14)

オルガ♀○【はい、子供のために現在は一般人として店舗経営をしております。辞めたのは半年ほど前、夫が呼応双で死んだのがきっかけということで。】   (2017/8/26 21:52:16)

グレイ♂☆【了解です、ではグレイのことは多分知ってますね   (2017/8/26 21:53:02)

オルガ♀○【している   (2017/8/26 21:53:22)

グレイ♂☆【わかりましたー、では下ロルに合わせますね】   (2017/8/26 21:54:42)

オルガ♀○【失礼w既知でもそうでなくてもどちらでも】   (2017/8/26 21:54:48)

オルガ♀○【ハイ宜しくです】   (2017/8/26 21:54:56)

グレイ♂☆(子供部屋、というかドニの部屋…トランプを用いて数学を教えているのは現諜報員のグレイだった。この親子の安否は組織の数名とボスが気にかけていることであり…その一人には僕も当然入っている)さて、ではこのダイヤの4をダイヤの8にする訳だが…元の数字を倍にするには×2、つまり掛け算を…(パッとカードの絵柄を変えれば小さく拍手が起きる。思わず苦笑しながらも、一応問題は解いているドニ君と解かれていく問題集を見つめる)もう少しで今日の宿題は終わりだ、頑張ろうね(そう言うと姐さんが店の奥に入った音を聞き一度子供部屋から出る)姐さん、今日はもうあがりですか?   (2017/8/26 22:02:38)

オルガ♀○・・・ああ、そういや、いたんだっけ。(声を掛けられるまで忘れていた。組織と袂を分かったのは子供、ドニのためであり、本来ならば組織の者とは努めて交わらないオルガであったが、ドニが懐いたこの男は例外だった。店の奥は居住スペースだ。ドアを開け、シャワーを浴びるべく、脱衣所手前でシャツを脱ぎかけだったオルガは、そのたくし上げたシャツの下、二の腕の下から覗くようにグレイを確認すると、そのまま足で、シャワールームのドアを蹴り開ける。)シャワー浴びるから。(オルガは夫より年下は男としてカウントしない。落ち着いた風情でそう言い残すと、脱ぎかけだったシャツの絡まった両手を前に降ろし、浴室へと消えた。)   (2017/8/26 22:12:25)

グレイ♂☆はぁい(簡単に返事を帰せば宿題の手伝いに戻る、ボスもなんだかんだで甘い…時々依頼を回しているのも、他の客が少なく来るのも宣伝をわずかばかりファミリーがしているからだ。それでも少ないのは、あまり多く宣伝できないから…ファミリー御用達なんて噂なんて付けたら親子が危ない。だから極稀に話題に出す程度の宣伝に努めているし…時折姐さんのご近所経由で野菜などをおすそ分けもしている。点数を付けながら…のびをするドニ君はトランプでタワーを作り始めた)一応商売道具なんだから、なくさないでおくれよ?…よし、97点、と…(シャッシャァと手際よく点数を描き振り返れば一緒にトランプタワーを積み上げていく。因みに姐さん呼びは彼女が組織にいた頃からで染みついているため治すに治せない。オルガの姐さんがシャワーから上がる頃にはババ抜きをしており、すっかりお兄さん認定だ…僕も姐さんの夫の遺言は知ってる。だから此処に来るときは警護も、組織認定のコートも、銃すら持ってこない。組織に繋がる何もかもを持ち込まないのが二人の暗黙のルールだ)   (2017/8/26 22:20:29)

オルガ♀○(オルガは気質が猫に似ている。水浴びは基本的に好かない。水に汗を流して髪を梳いたら、長髪を巻き上げタオルで押さえて、浴室を出る。シャツにショートパンツ姿はシャワーの前の姿と変わらない。オルガはあまり装飾に興味が無く、同じような服を好んで着る所があった。親子の寝室であり、居間であり、ドニの勉強部屋でもある一間のドアを足で開け、オルガは中を覗き込む。カードゲームに興じている様子の二人に、オルガはドアの隙間からその身を滑り込ませると、腕を組んで話しかけた。)ドニ、カミーラ婆の鍋、仕上がったから、それ持っていって、代わりに頼んでおいたインボルティーニ貰ってきな。夕飯にしよう。 「ええ、まだカード、途中だよ?」 テーブルに置いておけばいいさ、グレイは見たりしないだろう?(しぶり気味ではあったが、立ち上がって店へと向かうドニを見送ってから、オルガは部屋のドアを閉めると、先ほどまでドニの座っていた席に腰を下ろして、背もたれにその身を預けた。)・・・で、調子はどうなの。(居間では煙草を吸わないことにしている。グレイの向かいで、唇を指先でつねりながら、オルガは質問する。)   (2017/8/26 22:41:15)

グレイ♂☆いってらっしゃいドニ君(静かに見送った後、彼女からの問いには静かに微笑む)相変わらずであり、色々変わってもいます。ボスも心配が過ぎるレベルですが…口座に入れたお金も手を付けてないだけに猶更ね…(ふぅ、と僕も手札を自分のテーブルに置きながら彼女の顔を見上げる…まだ人によれば言い寄る男もいるだろう。だが僕は彼女の夫はお亡くなりになった、彼以外はありえないと考えている。だから僕も組織も紹介しない手を出さない…)あぁ、調子と言えば…ようやく、その…告白が成功しまして…マリアとお付き合いできました。ははは   (2017/8/26 22:46:28)

オルガ♀○あら、素敵ね。碌なワインも無いからお祝いも出来ないけど、その内一杯外で奢るわ。(照れたような笑い声に釣られて、オルガの表情も緩む。頬杖をつくと、テーブルの上に伏せてあったカードを一枚何とはなしにめくって、眺め。)何事も無いのなら何よりね。よろしく伝えて。(踊る道化が描かれたそれをグレイの手札と入れ替えると、緩んだ口元を元に戻す。)余所者で、私のところに仕事を持ち込んできた男がいるんだけど。貴方知らないかしら、眼の下に傷のある男。   (2017/8/26 22:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイ♂☆さんが自動退室しました。  (2017/8/26 23:06:43)

おしらせグレイ♂☆さんが入室しました♪  (2017/8/26 23:06:55)

グレイ♂☆有難いけど、僕と違ってマリアは武闘派だ。組織として目立っているほうだから彼女共々とはいかなそうだ(苦笑しつつも彼女が効いてきた男の特徴に吹き出す)臆病ロイだな、多分…顔の傷は自前、基本的に自分が組織の者だと嘘をついて自分の身を少し安全にしようと考えている。現在ではファミリーが全面的に笑いの種にしている…まぁ危険な男じゃあないよ。保障する   (2017/8/26 23:09:30)

オルガ♀○そう?まあ受ける気の無い仕事だし、良いのだけど。(そんな間抜けの目には見えなかったが。まあ、次現れたら考えればいいか。オルガは一人頷くと、その、武闘派といういわれのマリアの話を聞こうと口を開きかけ、止める。只今、との声に、店の入り口に顔を向ける。ドニの声。ポレンタも貰ったよ。)インボルティー二の鍋に突っ込んで、火に掛けな。婆のは固いから。(解った、との返事。ドニは賢い。手際よく準備をするであろう息子の姿を想像して笑顔を浮かべてから、オルガはグレイに向き、座り直した。)飯、食っていくだろう?セージがきついが、婆のは美味い。(惚れた腫れたの話は何か入れながらの方が聞きやすい。安ワインの準備をしようと、オルガは席を立った。)   (2017/8/26 23:22:06)

オルガ♀○【ここまででこちらは締めようかと思います。お相手感謝いたします。】   (2017/8/26 23:22:34)

グレイ♂☆ここで、いいえを言えるのは粗暴な奴だけだ(返事代わりにそう言えば、自分も厨房に向かうか…一人で火を使わせるにはドニはまだ若いからね…)手伝うよドニ君、その鍋重いだろ(そう言って平和な食事と笑い声が静かに家の中に響く…願わくば、この家にこのまま平和だけが訪れ続けますようにと僕は祈ることしかできなくて)   (2017/8/26 23:25:19)

グレイ♂☆【こちらもこれで〆ます。お疲れ様でした!   (2017/8/26 23:25:29)

オルガ♀○【ありがとうございましたー、ではお部屋失礼いたします。】   (2017/8/26 23:26:58)

おしらせオルガ♀○さんが退室しました。  (2017/8/26 23:27:02)

おしらせグレイ♂☆さんが退室しました。  (2017/8/26 23:28:24)

おしらせルーチェ♀密偵さんが入室しました♪  (2017/8/28 21:57:24)

おしらせルーチェ♀密偵さんが退室しました。  (2017/8/28 21:57:33)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2017/8/28 21:57:51)

ルーチェ♀☆【普通に間違えた!気を取り直してお邪魔致します!】   (2017/8/28 21:58:17)

ルーチェ♀☆【シチュリセットも相談も可能ですのでお気軽にお相手してくだされば…!待機ロル今から打ちますねー】   (2017/8/28 21:58:44)

ルーチェ♀☆ふーん、成る程ね。良い情報ありがと ( なんて艶めいた大人の女性の格好――詰まるところ、“女装”をして情報を記者から聞き出したのは数時間程前。…―――現在、パンツスーツに身を包み性別の曖昧な密偵は夜の帳が落ち切った煉瓦畳の隘路をブーツの音を鳴らして闊歩していた ) まぁ、よくやるよねー。“紙幣の偽造”だなんてさ。そんな能力あるなら別で使ったら良いのに ( やれやれ、と大袈裟に肩を竦めながら呟いた。犯罪者達は簡単にしてのけるけれども、紙幣の偽造は下手をすれば国が傾きかねない位の重大な事案である。紙幣偽造をしていた組織の一員に変装し、拝借してきた紙幣を本物のソレと見比べる ) んー…パッと見違いは無さそうなんだけど ( 路地裏の空箱の上に腰をかけて、片手にルーペを持ちながら比べて見る。キラキラと輝き光を七色に反射する部分も透し模様も概ね……いや、隣に本物があれば違和感はある。何処か安っぽく、光を反射した際の色味が少ない気がする。髪質もどこかパリパリとしており、品質の悪さも感じた ) でもこれ、忙しい中で渡されたら確認できないよねぇ……   (2017/8/28 22:07:15)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2017/8/28 22:33:24)

チャン♀★【こんばんはーお相手大丈夫ですか?】   (2017/8/28 22:33:43)

ルーチェ♀☆【こんばんはー!はい勿論です!ちょっと打ったのあるのでそれだけペタリしても良いでしょうか?】   (2017/8/28 22:35:03)

チャン♀★【ありがとうございます。はいーではぺたりと貼った後に書き始めますー】   (2017/8/28 22:35:33)

ルーチェ♀☆んー…偽造をしてるって証拠も必要だよね。現行犯逮捕的に戦闘班に突入して貰っても良いんだけど…。ドサクサに紛れて何枚か持って逃げられても困るけどなぁ…そしたら対策として市場でも偽札チェックして貰うように注意喚起したら良いのかなぁ。後からでも逮捕できるようにするには彼らの情報をリストに纏めて…… ( ブツブツ、ブツブツと。情報を整理するかの様に考えを小さく口に出しながら考えを巡らせて行く。木箱の上で片膝を立てて、口元に指先を宛てがいながら考える仕草。人差し指の第二関節辺りを噛んでしまうのは考える時の癖だろうか。幼稚で、あまり褒められた物ではない事は自覚しているけれど ) データも持ち出せない様に管理するべきかな。担当者に変装して、データ吸い出してロックを掛けて…。技術班にも協力して貰わないと……あーー!もう頭いったい! ( 真剣モードはここで打ち止め。悩ませていた頭をバッと上げると首を左右に振った ) 甘い物でも食べに行こ…… ( 此の近くであればフルーツ系のジェラートが美味しいお店がある。それでも食べて一旦気分を変えようか。ジェラート屋さんが潰れないためにも紙幣偽造は早めに潰すべきだけれど )   (2017/8/28 22:35:50)

ルーチェ♀☆【では、ぺたりと。それでは本日もよろしくお願い致しますー】   (2017/8/28 22:36:05)

チャン♀★【此方こそ、よろしくお願いしますー本日?の衣装でございますーhttps://i.pinimg.com/originals/a0/db/42/a0db4223a0e3b0e812f0c0c4c724bc44.jpg  (2017/8/28 22:37:43)

ルーチェ♀☆【相変わらず可愛らしい!ご丁寧にありがとうございますー】   (2017/8/28 22:38:14)

チャン♀★あーもう、腹がたつ!!依頼が来たから、せっかく、薬の運搬を手伝ったのに…渡されたのが偽札なんて…あの組織、今度、依頼来たら割りだがで引き受けるんだから…(煉瓦畳の広がる道、時折、地団駄を踏んでは悔しがる仕草を見せる、その理由は手元に握っているお金、数枚のお札を握っては、恨めしそうにじっと見つめては小さくため息をついては進んでいき)これぇ…どう使えっていうのよ…こんなお金を渡されたって使い道が無いじゃない…(事の発端はとある薬の搬送の護衛を引き受けた、それまではよかった何事もなかったせいか依頼料も少ない上に握らされたそれは偽札、出来がいいからと、使えるからと無理矢理、返されては子ども扱いをされたこと、それに本物のお金ではないことが以上苛立ちを覚え)はぁ…ストレスを発散できるものはないかなぁ…んっ?あの姿って…フフン♪(道の片隅にある木箱に座っている人、何か叫ぶような言葉を言ってはいるのを見れば、見たことのある姿、以前一度会ったことがあると解れば、口の口角を上げて笑えば懐から拳銃を取り出し、中にある弾倉を全て取り出しては、ある弾を忍ばせては、拳銃を相手に向けたまま   (2017/8/28 22:52:32)

チャン♀★、銃口を相手に向けたまま、ゆっくりと歩いていき)久しぶりね。バダーレファミリーのルーチェさん?(相手に聞こえるくらいの大きな声、その声を言っては、ニッコリと微笑んではそのまま、相手の方へと近づいていき)この前は色々とお世話になったわね、そのお返しがしたくてしたくて堪らなかったけど…これで出来そう…かな?   (2017/8/28 22:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀☆さんが自動退室しました。  (2017/8/28 22:58:46)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2017/8/28 23:00:16)

ルーチェ♀☆【あぁっ、ごめんなさい!無言退出失礼しましたー】   (2017/8/28 23:01:07)

チャン♀★【いえいえー、私もやるときあるので大丈夫ですよー】   (2017/8/28 23:01:59)

ルーチェ♀☆あ。こんばんは。えっと…… ( 前に出会った事のある其の人物。異国情緒溢れる服に身を包んで小柄な身体を跳ねさせる其の姿に覚えはあった。名前は確か…… ) 聞いてなかったね、そう言えば。ボクは去り際に自己紹介したけどさ ( 向けられる銃口を見遣れば両手を上げて降参のポーズ。相手の言葉に首を傾げれば、「あぁっ。」と納得する様子を見せる ) あの後、無事に逃げ切れたんだね。良かった、のかな?いやでもキミが罪を重ねてるって思ったら良くなかった、のかな ( 彼女と出会った其の直後、彼女を少しだけ騙して“家族”に捕まえて貰おうと画策した事もあった。相手の恨み節にゆったりとしたペースで答えると、銃口の其の奥、拳銃の持ち主の瞳をじっと見つめて、シニカルに口角を上げて見せた )   (2017/8/28 23:13:20)

ルーチェ♀☆いやぁ、なんか、こう。落ち着くよね。最近、心が荒みそうな事ばっかだったからさ。キミを見てると、子猫が毛糸で遊ぶのを眺めて居る様な気分に成るよ ( うんうん、とホールドアップしたまま首肯する。拳銃に対しては抵抗は見せない物の ) ――でも、撃たない方が良いよ?“ソレ”をボクの前で使ったらキミを“犯罪者”として認識しなきゃいけなくなるし、ボクはキミを捕まえて、お仕置きしないといけなくなる。ボクはキミとは良好な関係を築いて置きたいのだけど、どうだろう? ( 異国のアニメの猫とネズミみたいにさ、と付け加え、再度首を傾げて問い掛ける。動きはしないものの、言葉で牽制を掛けた )   (2017/8/28 23:13:36)

チャン♀★思い出してくれた?名前…確かに、あの時は私は名前をチャン、覚えてくれると嬉しいなぁ…でも、覚えても使う事があればいいんだけど?(拳銃を向ければ、静かに、両手を上げては降参という仕草を見せれば、それに、少し気分を良くしては、ゆっくりと息を吐いていく)えぇ…長い時間、貴方の家族に追いかけられる思いをしたけど、運がいいのか、逃げ切ることが出来たよ、フフ、罪なんて、もう重ねられないほど、重ねてきたんだけど…?んっ?彼方は何を言って…へぇ…この状態で、そんなことを言うんだ、両手を上げてそんなことを言う人は本当に珍し~好きだよ?、その言葉がどんな結果を出すのかわからないのに…(ある程度近づければ、銃身が向くのは相手のお腹の部分、運が良ければ、死ぬことのないあ部位、其処に拳銃を向けたまま、ニッコリと微笑んでは少し面白そうに)でも…私はすでに犯罪者なんだけど?…それに元々、貴女は私を捕まえる存在、だからね?元々、そんな言葉を信じる気もないし、信じても裏切られる可能性があるから…オカエシスルネ   (2017/8/28 23:35:23)

チャン♀★?(最後の言葉少し、殺意や狂気を込めたように言えば、指をかけている部分を引く、バン、という音とともに発射されるもの、火薬に加熱した鉄だったはずの銃から発射されたのは少し熱を持ったゴム、それが、通常の弾よりも遅い速度で発射されては、狙った場所、相手のお腹の部分へと飛んでいく)フフ、驚いた?、あれくらいで、本物は使わないよ?、もったいないからね。でも、何時間も逃げ回る原因をつく立ったのはあなた…だからせめては仕返しをさせてもらわないとこっちの気がすまないの(これ以上の弾は無いと、少しネタ晴らしをするように弾倉の部分を開く様にしては出てくるのは一発の発射された弾だけ)   (2017/8/28 23:35:39)

ルーチェ♀☆――っ…!! ( 腹部に迸る衝撃に思わず息が詰まる。次の瞬間肺から押し出された空気が込み上げて来て、げほっ、げほっ…と噎せ返した。撃たれた時はそりゃあビックリしたけれど、今はどちらかと言えば腹部の痛みの方に意識が向いて仕舞った ) っ、はぁ…ッ、そ、れで。ボクに仕返しが出来て満足した? ( 腹部を抑えながらフラリと空箱から立ち上がり問い掛ける。自分よりも少しだけ低い位置にある瞳を見遣って、引き攣りながらも笑みを浮かべた ) キミが犯罪者なのは重々承知してるよ。お金さえ貰えば何でもする、って言うのも。後は、どこかの料理店で給仕してるって言うのも知ってるよ …、最初から裏切られる事を心配してるのは、自分がして居ることに何処か引け目を感じてて、そんな自分に自信が持てないから……なんて事は無いのかな? ( ふらふらと覚束無い足取り。別に自分は戦闘員では無いし、身体は鍛えられているわけでは無い。ゴム弾だとしても、其の痛みは自身の動きを鈍らせるには十分な程で )   (2017/8/28 23:50:47)

ルーチェ♀☆――ねぇ、キミは本当に悪い人なのかな? ( 拳銃を弄る其の細い手首を掴もうとする。掴めたならば、じっ、と其の茶色の瞳を見詰める事だろう。彼女は確かに“犯罪者”だ。金を積まれれば何でもする。其の“何でも”の中には勿論、裁かれねばならない罪も多い事だろう。此れはただ単に相手を動揺させようと謂う試み ) ほら、ボクの眼を真っ直ぐ見詰めて。キミの話を聞かせてよ。どうしてキミがそう言う仕事をするに至ったのか ( 手首に伸ばした手とは反対の手で彼女の頬に触れようか。其のままスルリと下ろして顎でも持って其の顔を上げさせようか )   (2017/8/28 23:51:02)

チャン♀★うん、満足、元々、彼方を殺そうなんて思ってもいないし、殺す理由だってない、私にとって仕事の邪魔をしなければ、バダーレファミリーも関係ないし(ゴム弾が命中をすれば、思っていた以上に効いていたのか、少しジッとみつめては、こっちへと近づいて来れば、殺傷能力のないゴム弾だとしても、威力はそれなり、もう少しは動けないと思っていたせいか少し驚いたような表情を見せては)うっ…な、なによ、そっちだって、大変な目に合わせたんだから、お互いさまでしょ…えっ?…な、なんでそんなことを知っているのよ…わ、私、あの時と今日で二度目なのに…なんで、そんなことまで知ってるの…?(目の前の相手とは二度目の対峙のはず、それなのに、相手は自分の事を知っている、詳しくは知らない様でも、ある程度は知っているとしれば、少しだけ不安な感情が生まれては近づいてきたアテイに腕を掴まれては小さく震えているのが解るかもしれない)えっ……?勿論…じゃない、多くの人殺してきたし、多くの悪いことだってしてきた…   (2017/8/29 00:04:33)

チャン♀★(相手が何を知っているかわからないでも、自分は多くの悪い事をしたし、残酷に殺したことだってある、悪い者だって、まるで自分で言い聞かせるように言っていき)うっ………私がどうして、仕事をするように至ったのか…知りたいの?…知ってどうするつもり…?(腕を掴まれては逃げられないような状態、片手の空いている手がゆっくりと、顎を掴んではそのまま、あげる様に動かされていく、その視線の先、ゴム弾を撃って苦しそうな表情をした相手の視線、それに、茶色の瞳のある目、じっと、その目を見れば、不安に満ちた表情が増えていき)   (2017/8/29 00:04:43)

ルーチェ♀☆なんでだと思う?ふふ、簡単な事だよ。探して探って居たのはキミだけじゃなかったって事 ( 不安げに揺れる其の瞳を見れば、満足そうに嗜虐的に口角を歪め笑みを深める。見透かす様な真っ直ぐな碧の瞳に揺らぎは無く、ただ静かに茶を見詰めて居た ) いや、ね。“仕方なかった”んじゃないかな、って。キミにはお金が必要な理由があって、其れで罪を犯した。其処から抜け出せなくなって、自分の感情を誤魔化す様に“自分は悪だ”、“こんな事何でもない”と言い聞かせてる。…そう推察したんだけどどうだろう?当たらずも遠からず、でしょう? ( 手首をグイッと自分の方に引き寄せれば、自身の顔を近付ける。叶うならば、互いの吐息が交換できそうな距離まで )   (2017/8/29 00:19:07)

ルーチェ♀☆“辛かったね?” あぁ、でもボクとキミは似てると思うんだ。自分の気持ちを誤魔化して、笑って隠して仕舞う所とか。タイミングや出会った人が異なれば、キミはボクに、ボクはキミに成っていたかも知れないね? ( 別に予想が外れていようがいまいが何方でも良い。重要なのは彼女に自分の言葉が正しいと、当たっていると思わせる事。顎に触れていた手を下ろして出来ることなら腰を抱いて抱き締めて仕舞おうか ) ――ねぇ、もう止めて良いんだよ?キミが罪を償うなら、ボクは其の場所を用意してあげる。仕事も寝泊まりする所も帰れば暖かく迎え入れてくれる“家族”も。――ね。悪い話じゃ無いでしょう? ( 耳元に唇を寄せて。小さい子を諭す様な口調で、其れでいて情欲を煽る様に其の耳に吐息たっぷりに囁いて )   (2017/8/29 00:19:18)

ルーチェ♀☆【確ロル多めなので嫌だったら確定ロルで回避して下さいね…!】   (2017/8/29 00:19:52)

チャン♀★【いえいえー大丈夫ですよー、ただ、当初のキャラ設定の禁句が混じってはいますが汗】   (2017/8/29 00:22:56)

ルーチェ♀☆【おっと、地雷踏みましたかね!笑】   (2017/8/29 00:23:43)

チャン♀★えっ?あっ…探していたの…私を?…(元は仕返しをしようと探っていた相手、それが相手も探っていたと聞けば、少し体をピクリと動かしては、驚いた表情を見せていき何だか、見透かされたような感覚、揺らぐことのない瞳をじっと見つめれば殺意のない瞳、それが何だか、変に魅入られてしまう、それも悟られるのが怖く少し視線をそらして)んっ…此処から抜け出せないのは合ってる…お金が必要なのも…でも、自分の感情をごまかしてなんかないよ…いらぬ感情を捨てないと変にミスをしてしまう、それに、殺す時だってそう感情が働いたら躊躇してしまうでしょ…(手首をグイッと相手の方へと引っ張られれば、簡単に相手の方へと行き、より一層に相手の顔が見えてしまう、相手の吐息が聞こえれば、何もできないと言った様子、動くに動けない状態に追い詰められてしまえば恐怖とは違う不安、恥ずかしいという気持ちへと変わっていき)うっ…なんだか…変な気持ち…私達…似ているの?…(なんだか、思っていなかった状況、その状況にどうすればいいのかわからずに、されるがままの状態、そのまま、腰を抱いては抱きしめられれば、子ども扱いをしているのかと思ってしまう)   (2017/8/29 00:40:26)

チャン♀★えっ?…受け入れる家族?…受け入れ…る…家族…家族!!(相手のとある言葉、その言葉を聞けば、恥ずかしいという感情それらがすべて消え去り変わりに出てくるのは不安、憎悪、恐怖といった感情の数々、それらが、一気に襲われては、冷や汗をかき、次第に、怯える様な表情を見せていき)い、いや!!私は、もう、家族の元に行きたくなんかないの!!あんな家族の元なんかに!!せ、せっかくの自由なんだから…い、いやなんだから!(出てくるのは過去の記憶、それらがフラッシュバックしては抱かれている中、暴れまわるように体を動かしては、離してというように暴れる、受け入れてくれる家族の元なんかに行きたくない、離せと発狂したかのように体を動かしては、相手から離れようと動き)ごめんなさい!!ごめんなさい!!なんだってします!!おねがいですから…受け入れないで!!私を家族にしないで!!お願いだから一人でやらせて!そのためなら、何でもするから!言う事なんでも聞くから!(さっきとは違い、焦点のあっていない瞳その瞳で何を見ているのか、居ない相手でも居るのか、震える大きな声をだしていき)   (2017/8/29 00:43:20)

ルーチェ♀☆そっか。うん…。偉いね、1人で頑張って来たんだね… ( 「うん、うん。」と頷いて彼女の話を傾聴し、否定もせずに受け入れて行く。感情を殺すのは彼女がプロであるが故だろう。正しい選択ではあるが、今はダメだ。――“罪悪感を感じて貰わねばならない” ) …っ!? ( “家族”という単語に過剰なまでの反応を示す彼女。暴れる彼女を力の差がありながらもしっかりと、ただしっかりと抱き締めてみせた。ぎゅっ、と彼女が痛い位にキツく抱き締めて。どうやら“家族”にトラウマがあるらしい ) 大丈夫…っ!大丈夫だよ…っ。キミは自由だし、キミを傷付ける人は此処には居ない。此処に居るのはボクだけだ ( 暴れる身体を抑えて居る為、どうしても語調が力強くなりそうになるが、出来るだけトーンは落として落ち着かせるかの様にゆっくりと言葉を紡ぐ。『大丈夫、大丈夫』、そう何度も何度も繰り返した )   (2017/8/29 00:56:49)

ルーチェ♀☆ね。チャン。ほら……。 ( 『こっちを向いて?』と続ける前に唇に、叶わなければ其の額に触れるだけの口付けを落とした。更に衝撃を加えれば意識を一瞬でも逸らすことが出来るだろうか、と。混乱を生むかも知れない。恒常的な物があると言う安心感を与える為にも抱き締める力は緩めなかった。そんな口付けを数回繰り返せば ) 荒療治でごめんね。落ち着いた?怪我は無い? ( 困った様に笑いながら、其れでも呆れた意味合いは含まずにそう問い掛ける。家族へのトラウマ。此の界隈では別段珍しい物ではないのだろう。其れでも此処まで過剰反応を示す例は稀であろうけれど。彼女が受けた苛責は想像の範囲を超えているかも知れない。そう思えば自然と優しく抱擁してあやす様に髪を撫で梳いた )   (2017/8/29 00:57:01)

チャン♀★でも!!いるの!目の前に!お父さんが!私を殴ろうと!こっちに!!(居ないはずの人物、片手で指をさしては、誰もいない方向、木箱があった場所を震える指でさしては、震える声でルーチェの言葉に答えるように言っては)ごめんない!!稼ぎが少なくて…ま、また行ってくるから!もっと稼いでくるから!!(大丈夫という言葉、それが聞こえても、目の前に映るものが見えては、効く耳を持つことはなく、一人何かに怯える様にいっては、その表情はこわばってくる)んぐっ…んんー!!ーんんーー!!(不意に感じた柔らかいもの、それが唇へと押し付けられては、呼吸が出来ない、しかし、無いはずの感触それが、実在している、実在したからこそ、そっちに次第に意識が向いていったのか、それが何度も、繰り返されていけば、震えは未だあっても、段々と落ち着いては最後に口づけをされては、離されれば、目の焦点は戻っては、一人の人物の方へとむけられており)   (2017/8/29 01:21:13)

チャン♀★うっ…ご、ごめんない…取り乱して…(困ったような表情をみせる相手、少し悪い事をしたという気持ち、罪悪感が生まれ、謝罪の言葉をいっては、素直に頭を撫でられれば、安心感が生まれては、数回の深呼吸をしては、震える体を落ち着かせようとしていき、相手に抱かれたまま、ぽつり、何の前触れもなく、呟く様にいっていき)むかし…私がもっと小さいころ…お父さんに虐待されていたの…毎日、街にでて、知らない人に体を売って…幼い体は一部の人間に人気だからって…暴力を振るわれても、何をされてもいいからお金を稼いで…お父さんに渡すのが日課だった…お酒だって無くなれば裏市場からかって持って帰ってたし…それが私の日常…でも、数年前にお酒の飲み過ぎで体を壊して死んだ…だから私は自由になったんだって思ったの…普通の仕事なんてしたことないし、別のところで最初は窃盗…それから色々な悪い事をしてきた…だって、そうしないと、生きてこれなかったから…   (2017/8/29 01:21:25)

チャン♀★(相手の返事を待つことなくぽつりと、ぽつりと、言葉を漏らしては独り言のように言いっていき、言葉を漏らしていくただ聴いてほしかったのか、それとも叱ってほしかったのか、なんでこのことを言う気になったのか、それは本人にもわからずに解らなくて)   (2017/8/29 01:21:52)

ルーチェ♀☆うん……。うん…… ( 語られる言葉に耳を傾ける。密偵として、では無く1人の人間として。彼女の身を案ずる1人の人物として。内容は酷く重たく。一般的に見たら信じられない様な内容。其れでいて絶対に起こり得る可能性は否定出来ない内容。さらさらと指通りの良い髪を梳かして行く。頭頂から毛先迄丁寧に丁寧に。内容に対しては何も言わない。“可哀想だね”とか“大変だったね”とかそんな言葉は無意味だ。彼女と全く同じ境遇の人間でもそんな言葉を吐く事は許されない。現在《イマ》と謂う結果が異なるのだから…… ) 大丈夫。“キミは悪くない” ( ただ一言だけ、しっかりとした発音でそう伝えた。話を聞いて抱いた純粋な気持ち。優しく抱き締めながら背中をぽんぽん、と撫でた。泣きたいなら泣けば良いし、怒りたいなら怒れば良い。発達過程で幼き頃に経験する我儘だとか、反抗だとか、癇癪だとか、そう言った物が許され受け入れられる経験をして来なかったのだろう ) ボクが受け止めてあげる。非力だけど、意外と頑丈なんだぜ? ( ゴム弾喰らっても何とか動けるし、なんて冗談も付け加えれば遊ぶ様に戯れる様に其の額に再び唇を落とした )   (2017/8/29 01:42:57)

ルーチェ♀☆さて。此処からはキミが決める道だ。今更、生き方を変えられない、と其の儘生きて行くのも1つの道だ。償いたいのなら教会で懺悔するって謂う方法だってある。ボクとしてのオススメは“仲間”になる事、だけれどね。まぁ、茨の道だけどさ ( やや離れて柔らかく笑いながら問い掛ける。彼女の犯した罪は消えないし、殺した命は戻らない。彼女が入る事に反発する家族もいるかも知れない。偏見の目に晒され続けるかも知れない ) 残念ながら“本物”ではないけれど、“偽物”が全部悪い訳じゃないんだよ。本物よりも力を持つ事だってある。ボクだって“本物”は持ち得て居ないけれど。其れでも此の“偽物”の関係が何よりも尊くて愛おしい ( “家族”と謂う単語は用いずに告げる。偽造紙幣は許されなが、こう謂う“偽物”ならあっても良いだろう )   (2017/8/29 01:43:13)

ルーチェ♀☆別にキミが何れを選ぼうと咎める気は無い。――さてどうする? ( 距離を置いて、それでも瞳は逸らさずに問い掛けた。彼女の人生、彼女が決めるべき事。どの選択肢を選ぼうとにこやかに受け入れる事だろう。何を選んでも、どんな形にせよ、関わりは辞める気は無いのだから―――)   (2017/8/29 01:43:25)

ルーチェ♀☆【以下で私の方は〆させて頂きますね!スカウトしてますが断って頂いても良いので…!】   (2017/8/29 01:46:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。  (2017/8/29 01:56:45)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2017/8/29 01:57:06)

チャン♀★(ただ、一言、その一言で報われたような感覚、なんだか、誰に誤ればいいかわからないような感情、それらが許されたような気持ち、心の奥にある重い感情が解き放されたような気持ちになれば小さく微笑み)フフ…ほんと変な人だね…でも、出会って良かったって思えたのは変な人で貴女が最初かも…(不意に割れた冗談にも小さく笑いをこばしては、額をキスされれば、少し恥ずかしそうな表情を見せ)えぇ…でも、私は此処で十分に手を汚してしまったし、今更、そっちに行っても、慣れないと思し、まぁ教会にいくかもしれないけど…(自分の手は悪くないとしても、十分に汚れてしまったそんな人間が今更ホイホイと、正しい道に行っても、だれもモンクが無くても自分が許せないのだ)でも、もし許されたら貴女の仲間にならなくても   (2017/8/29 01:59:11)

チャン♀★、こっちの世界から消えるかもしれない…その時はお願いね?…私を腑抜けにしたんだもの、責任とってよね?(明るく微笑みそして、少なくとも危険な仕事はしないかもしれない、便利屋という仕事だって、危険ではない仕事が舞い込むことがあるのだから、例えば何処かの飲食店とか)えっと…今日はありがとう、もし、なんか困ったことがあれば私のところに来たら何か手伝えるかもしれないよ!!それと、これ!!(懐からある者を取り出しては、相手の元へと走っては、片手に小さなチケットを一枚、相手の手へと押し込める様にすれば、)私は大抵此処に入るから!!よかったら遊びと食事に来てよね(チケットには中華料理屋の割引と書かれたものが一枚握られては、何処かへと走り去る様に消えていき、今回の走りには後ろから追いかけてくる相手は居ないだろう、自由にそして、気ままに走り去った後ろ姿を残して)   (2017/8/29 02:00:03)

チャン♀★【私も、これで〆とさせていただきますーなんだか暗い話になってしまって申し訳ありません(>_<)】   (2017/8/29 02:00:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀☆さんが自動退室しました。  (2017/8/29 02:06:33)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2017/8/29 02:12:24)

ルーチェ♀☆【と、挨拶出来ずに退出になってしまい申し訳ないですー。 いえいえ、とても回して居て中の人的には良い時間を過ごせました!長い時間ありがとうございましたー!】   (2017/8/29 02:13:33)

チャン♀★【戻ってこられないかなって思ってしまいました汗、お帰りなさいませー、そういっていただけると此方も幸いですー此方もとても楽しかったですー此方こそ、長い時間お相手していただいてありがとうございましたー】   (2017/8/29 02:14:52)

ルーチェ♀☆【ごめんなさい、油断しておりました…!お待ち頂きありがとうございます! それではお疲れ様でしたー!】   (2017/8/29 02:15:30)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2017/8/29 02:15:35)

チャン♀★【お疲れ様でしたー】   (2017/8/29 02:15:49)

おしらせチャン♀★さんが退室しました。  (2017/8/29 02:15:51)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2017/8/30 22:04:00)

ルーチェ♀☆【お邪魔致します。例のごとく、シチュリセット、相談等可能ですのでお気軽にお相手して下されば幸いです。待機ロル考えずに入室してしまったので、のんびり考えつつ打ちつつ待機させて頂きますね。】   (2017/8/30 22:05:06)

おしらせ頭領♂★さんが入室しました♪  (2017/8/30 22:13:10)

頭領♂★【(わたた)こんばんはー、この前はまたすいませぬ(土下座)】   (2017/8/30 22:14:07)

ルーチェ♀☆【こんばんはー。いえいえお気になさらずにー】   (2017/8/30 22:16:22)

頭領♂★【ぐう、面目ない。ありがとうございますー】   (2017/8/30 22:17:17)

ルーチェ♀☆【えっと、いかが致しましょう?】   (2017/8/30 22:19:32)

頭領♂★【そうですね、、前の続きか、間が開いたからリセットにするか、、ルーチェさんに合わせようかなと】   (2017/8/30 22:20:59)

ルーチェ♀☆【私はどちらでも大丈夫ですよー。前の続きでしたら、今打ってるものはまた後日に回しても良いですし】   (2017/8/30 22:22:18)

頭領♂★【そうですか、、ではお手間をお掛けしますが、前のからでよろしくお願いします】   (2017/8/30 22:23:27)

ルーチェ♀☆【はーい、了解ですー。そしたら頭領さんからお願いいたします。一レス前コピペしますねー】   (2017/8/30 22:25:24)

ルーチェ♀☆( いや、身内に使っても犯罪だから。なんて軽口を叩く余裕も無く、先程抑えた肩には血が滲んでいるのもさることながら、今現在シーツを掴みながら作られた握り拳の中でも爪は立てられているのだろう。白いシーツが僅かに鮮血に染まっている。今更爪が割れようと、皮膚が抉れようと、それで理性が保てるのであれば安いものだ ) っ、あは、は…。舐めないで、欲しいな。…っ、確かにボクは…弱いけど…っ、“家族”を裏切る…くらいなら、……――死んでやる ( 冷めた声で呟く言葉。己に言い聞かせるようでもあった。情欲に瞳は濡れ、頬を赤く染め、息も絶え絶えになりながらも、其れでも意思は未だ折れていない ) っ…はぁ…、なんで、男の人っ、て…大きければ…良いとか、思うん、だろう、ね… ( 擦り付けられれば自身の体格との比率をまざまざと見せ付けられゾクリと背筋が震える。入る訳がないとも思ってしまう様な大きさ。挿れられたら壊れて仕舞うかも知れない。其れでも感度を無理矢理引き上げられ、興奮させられた身体は蜜を分泌させ、秘所をヒクヒクと震わせた ) ホント、くっだらない。   (2017/8/30 22:25:52)

頭領♂★(シーツを握る手をふと見ると、血が滲むのに気づく。確かに薬の効果に坑がうなら痛みで耐えるのも良い方法だろう。だがしかし、麻薬と同じ中毒性、性欲を刺激し、感度を高める媚薬。それらを首輪の中に内臓されている量を全部注入すればどうなるか…おもむろに注入スイッチを長押しする)ふっ、流石はファミリーの1人…見事な覚悟だ。だが、簡単に死ねると思っているのか?裏の医者に掛かれば…良くて実験動物(モルモット)になれるはず。どうせ死ぬならその方が有意義だ(鼻で嗤いながらも称賛する。だが、死ねないようにする手段など沢山ある。手足の健を切断をすれば動けず、声帯を切断すれば話せず、どんなことをしても煩くない。闇の医者によるモルモットは辛いだろうなと独り言を呟くように言葉を溢す)ん?そいつはどうだろうな。俺のは薬…まあ、ある実験の副作用でなっただけだからな。んで?耐えれるのかね?(擦り付けるのを止めると、注入仕切って不要になったボタンを投げ捨てると、両足首を掴み、左右に広げていく。   (2017/8/30 22:43:07)

頭領♂★広げて露になる秘部の立て筋に亀頭を密着させ、ゆっくりと押し込んでいく。くだらないというルーチェのその態度がいつまで持つのか、楽しみにしながら入り口を無理矢理広げていきながら挿入していく)   (2017/8/30 22:43:10)

頭領♂★【ありがとうございますー、そして長らくお待たせしました(陳謝)】   (2017/8/30 22:43:42)

ルーチェ♀☆あぁっ、もう、滅茶苦茶だよ…っ…!! ( 再びプスリと針と何か液体が侵入して来る感覚。自ら首を締めれば逆流した血液が針と皮膚の隙間から流れ出る。こんな事で体外に溢れる薬の量などたかが知れているけれど。酸欠と、針を皮膚で押し上げた事による痛みに眉を顰め、表情を歪める。モルモットだか、何だか知らないが、死ぬにせよ生きるにせよ好き勝手されるのは気に食わない。ファミリーの1人としての矜持と、其れから単純な個人的なプライド。別に身体なんて幾らでもくれてやる。手足が欲しいのならば千切って渡してやる。其れでも譲れない物は確かにあった ) っ、…く、ぁ……っ…! ( 言語的な交流も通じず、抵抗も許される余地も無く一方的な蹂躙。ただただ一方的なやり取りに、そして走る痛みと其れすら熱を帯びて身体を支配する快楽の波に下唇を噛んだ。首を掴んで居た両の腕から力が抜ける ) ふぁ、ぁっ、は、っ…ぁ…!ぁ、…っ…! ( 押し広げられる感覚。其れだけでパチパチとした白い光が眼前を飛び交う。息が詰まりそうに成って、過呼吸の様に短い感覚で酸素を求める。ヒクッ、ヒクッと跳ねる腰は先端部の挿入だけで達してしまった様で…。   (2017/8/30 22:57:03)

ルーチェ♀☆恥じる間も無く、継続して揺らぐ快楽の波に歯を食い縛った。バタッ、バタッと抑えられている脚が力強く暴れる )   (2017/8/30 22:57:06)

頭領♂★犯罪者だからな?人道的な事をするはずも無いしな(犯罪者が人道的な事をするのは義賊ぐらいだ。法もない無法者の集団が何をするぐらい予測は出来ただろうに。自らの首を絞めて媚薬を押し出そうとするのは良い。だが、全部出すのは無理な事だ。首から手が離れるとにやりと笑みを浮かべ)なんだ、ちょっと入れただけで絶頂を迎えたのか?大層な事を言っていた割には簡単に絶頂をしたなー?(先端部を入れた瞬間、ルーチェが腰を震わせる様子に気づくと、絶頂を迎えたのが分かり煽るように言いながらぺニスをそのまま奥に押し進めていく。長いのもあり、先端部が子を宿す入り口で止まると、まだ全部収まってないのを嫌い、そのまま強引に腰を突きだす。暴れる足。離さないようにしっかりと握りしめ、腕を暴れる足と一緒に動かしていく)   (2017/8/30 23:13:37)

ルーチェ♀☆薬っ、盛るから、…っ…仕方、ない、し…っ…! ( そんな事で悔しさを覚え込ませようとしたのなら浅はかだ。彼は快楽に溺れて仕舞っても良い、仕方の無い事象である、そんな理由を、逃げ道を自ら与えてくれたのだ ) こ、れで…っ、ふ、…ッ、薬無く、て、感じ…たら、…っ、顔向、できな…ん、…ッ、けど…っ… ( 息も絶え絶えになりながら、意識すら油断をすれば持って行かれそうになりながら、紡ぐのは逆に相手を揶揄する様な言葉。強気に笑う事で自身を鼓舞して自己を保つ。別に薬を盛られるのが初めてと謂う訳では無い。此れだけ盛られたのは初めてだけれど。其れでも“家族”が来て呉れば、絶対に治して呉れるであろうと謂う信頼と、安心感。其れが密偵の意思を支えるには十分過ぎる物で有った ) ――あっ、あ、あ…ぁ…っ!!!も、ぉ、入る…わけ、無…っ!!ひ、ぁ…ぁっ…! ( 奥の其のまた更に奥まで無遠慮に分け入って来ようとする其の怒張の動きに再び全身に電流が駆け巡るような衝撃。ビクッ、ビクッと身体を震わせながら、制御が効かないかの様に四肢が暴れる。   (2017/8/30 23:25:33)

ルーチェ♀☆押し出し逃げる様に、其れで居て離れ難いかの様に、肉襞はぎゅぅ、ぎゅぅ、とソレを押し返す。溶けてしまいそう、蕩けてしまいそう。身体も意識も )   (2017/8/30 23:25:49)

頭領♂★薬のせいにするのか?密偵なら薬に対する訓練や、性の関する訓練をしてるだろう?それなのに薬のせい?今の言葉は君のファミリーの弱さを言ったものだ。君の、薬の、対耐性がなかったからこんなことになっているのだろ?だったら、人の前に自分の対薬の不甲斐なさを恨むが良い。(密偵ならば、どんな薬も効かないように耐性の訓練や肉体改造を施す方法を採用してる為、薬のせいにするルーチェに、自分の訓練の結果がこれだ。耐性さえあれがこんなことにっと、指摘をしてみる)ふん、まだそんな事を言える元気があるならまだまだ投薬をしても構わないようだな。その笑みはどんな事でしてるのは知らないが…その媚薬は俺らの独自の媚薬だ。解毒剤もなければ、直ることもあるまい。ふん、まだまだ入るぞ?ああ、安心しろよ。子供の入る場所に進むだけだからよ(そう言いながら子宮口を押し上げるようにグググッとじわり、じわりと入り込み…中に入れたら瞬間、勢いに余って子宮の内側からお腹を盛り上がらすように突き上げる。暴れる手足から離すと、代わりに腰をつかみながらぐちゅ、ぐちゅと打ち付け始める)   (2017/8/30 23:50:06)

ルーチェ♀☆あの、ねぇ…っ…!独自の媚薬、に、対する…耐性とか、ある訳ない、でしょ…っ…。悔しがらせ、たい、なら…もっと、物を、考えな、よ…っ… ( 呆れた様に言ってのける。其れでも言葉は快楽によって絶え絶えではあるのだけれど。どうやら屈辱を与えたいと煽る言葉を選ぶ相手。だったら悔しがらずに言葉を返そう。其れに、別に自分は既存の解毒剤に頼ろうと思って居る訳では無い。“家族ならば新たな解毒剤すら開発する”“薬が蔓延った際の策を練る”――そう考えて居るのだ ) ――っっ!!くっ、あっ、あ……!!ひ、ぁ…、っ、ふ、…ッ…!! (子宮口を割り入って侵入される感覚。腹部にキツい一撃を喰らったかの様な吐き出しそうに成る程の嘔気。痛み。息苦しさ。にも関わらず、其の感覚すら快楽へと変換されて仕舞い、何度目かに成る絶頂を迎えて仕舞う。其の度に脳の神経が焼き切れて、自己を溶かされて行くような錯覚。きゅうっ、きゅうっ、と内部を締め付け、肉襞を蠢かした )   (2017/8/31 00:03:06)

ルーチェ♀☆あっ、ッ…、ぅぁ…っ、い、や…だ…ッ…っ。抜い、て…っ…!! ( ただでさえ変装を繰り返し、曖昧に成ってしまう自我同一性。思考や意思が焼き切れて仕舞えば“自分”が“自分”で無くなって仕舞う様な恐怖。其れでも良いやと思えて仕舞う程の悦楽。大き過ぎる快楽に食い縛っていた歯ががちがちと震える。爪をぎゅうう、と彼の腰に立てて引き剥がそうともがく )   (2017/8/31 00:03:18)

ルーチェ♀☆【此方のリミット的にそろそろ〆に迎えると幸いですー】   (2017/8/31 00:03:36)

頭領♂★いーや、どんな薬でも、開発されたオリジナルでも想定して訓練をするものだろう?悔しがらせたいのもあるが…苦痛に歪んで快楽に溺れる様を見てる方が、俺は良い(小さく笑いながら腰から胸に移動する手。撫でるように這わせながら到達すると、力任せに握りしめていく。快楽を与えるやり方ではなく、痛みを与えるような乱暴さで。子宮の中で動くぺニス。先走り等で滑りが良くなり、卑劣な音を奏でながらむくむくと肥大していく。あまりの気持ちよさに限界が来たようだ)抜いて?抜くわけないだろう。ほーれ、今から中にだす。しかも子宮に直接流し込む。もしかしたら孕むかもなぁ?孕んだら流すなよ?だって罪もない子供は関係ないし、せっかくの命が可愛そうだからな。ほら、しっかり受け止めな(打ち付ける速さが上がりながら腰を動かしていくと、最後にぺニスを深々と突き刺し、勢い良く熱い子種を吐き出していく。子宮の中でだし続けながら孕むようにとグリグリと押し付けながら最後まで出しきるまで入れたままだろう)   (2017/8/31 00:18:55)

頭領♂★【了解です。とりあえず一応〆ですー】   (2017/8/31 00:19:19)

ルーチェ♀☆キミとはっ、友達に、なれない…ね…っ…! ( 吐き捨てる様に言葉を紡げば、鼻で嗤ってみせる。そんな余裕など等に無いのだから形だけ、見かけだけ ) いっ、あっあ…!ヘタ、くそ…っ…!ふ、ぁ…っ、あ……っ ( 痛くて苦しくて、相手に対して嫌悪感しか無くて。其れなのに身体だけはまるで其の痛みすら歓迎するかの様に喜び、跳ねて、くねる。嫌で仕方の無い気持ちと相反する身体との乖離に混乱して仕舞いそう ) ひぁっ、あっ、あっ…!!――〜〜〜ッッ!!! ( 彼が絶頂を迎えると同時。自身も頂へと到達して仕舞う。蕩けて仕舞いそうな程の感覚なのに甘さも無く、満足感も、充足感も無い。“気持ち良い”と言う精神的な物に誘引される思いとは異なり、ただ、“感じて”“出された”、そんな感覚。仲間が来れば…… ) ハッ、キミとボクじゃ、相性悪、くて…デキない、と思う、けど…? ( 嘲る様に言ってのければ、彼のソレが引き抜かれる感覚に再びぞわぞわとしたものが背筋を走った。   (2017/8/31 00:30:58)

ルーチェ♀☆効果は何時切れるのだろうか、仲間が来る迄、自我を保てるだろうか、薬の虜に成ってしまわないだろうか、そんな弱気な事を思えば首を横に振る。自分だってファミリーの一員だ、そう言い聞かせれば、心を殺して、耐えて耐えて、耐え抜いて、仲間の救出を待つのであった――― )   (2017/8/31 00:31:13)

頭領♂★【うー、遅くなってすいません。お相手ありがとうございました(深々)】   (2017/8/31 00:32:04)

ルーチェ♀☆【と、こんな感じで〆させて頂きますー】   (2017/8/31 00:32:21)

頭領♂★【はい、お疲れ様でした】   (2017/8/31 00:32:43)

ルーチェ♀☆【いえいえ、此方こそありがとうございました。お疲れ様でした。】   (2017/8/31 00:32:51)

頭領♂★【では、リミットだと思いますけど、良くお休みになってくださいませー】   (2017/8/31 00:33:58)

ルーチェ♀☆【一寸、薬だけでは堕ちたく無くて折角盛り盛りして下さったのに活かせなくて申し訳ないですー。それではお休みなさいませ。】   (2017/8/31 00:34:39)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2017/8/31 00:34:50)

頭領♂★【いえいえー、薬は快楽に溺れてる様子を見るだけにしたので大丈夫ですよ、お休みなさいませー】   (2017/8/31 00:35:39)

おしらせ頭領♂★さんが退室しました。  (2017/8/31 00:35:47)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2017/9/1 22:40:55)

チャン♀★はぁ…いくらなんでも、こういうのは、探偵や元、組織の人間でも頼む事じゃないのかなぁ…(何でもするのが売りの何でも、近頃はとある一件であまり危険なことはしなくなっていった近頃、一つの簡単な以来、古びた屋敷内部で行われていた麻薬や銃の取引、それらが摘発をされても、直接かかわっていた人は捕まっても、購入をした者達は未だ警察に捕まらなずに生きているという、犯人は捕まっても、今だ、取引の名簿などは手に渡っていないと思ったのか、組織の仲間たちはそれが欲しいと、依頼をしてきたのだが)まぁ。普通見つからないところに置いているよねぇ…(以前もこんな依頼をした記憶がある気がする、と小さく呟けば警察などに捜査された後、何もない屋敷を歩き、目指すのは、取引をしていたという場所間取りの少ない場所の中、リビングのように見えるような場所、其処に行っては懐中電灯を照らしながら見まわしていき)   (2017/9/1 22:52:36)

おしらせチャン♀★さんが退室しました。  (2017/9/1 23:12:52)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2017/9/17 01:06:16)

ルーチェ♀☆【お邪魔致します。時間帯も時間帯ですがお相手して下さる方いらっしゃれば是非に…!シチュリセット相談等可能です故!それでは待機ロル打たせて頂きますね。】   (2017/9/17 01:07:26)

ルーチェ♀☆(――異国情緒溢れる移民街。狭い通りにひしめき合う様に掲げられた原色主体の看板たちと、薄く闇夜に浮かびあがるネオン達。鼻腔を擽るのは焼き菓子の香ばしい香りや新鮮なフルーツの水々しい香り。オリエンタルな雰囲気な街並みを闊歩するのは、一見すると性別が曖昧な、上下黒いスーツに身を包んだ密偵であった。早速、正円の焼き菓子を頬張りながら歩みを進めている ) チャオ。一寸聞きたいんだけど、今、彼のお財布とったでしょ?凄いね。二人組かい? ( 1人がターゲットに道を聞き、その隙にもう1人が鞄から配布を盗る。とても鮮やかな手付き。然し乍ら、密偵はターゲットの方を注意深く見ていた。鞄の持ち方が甘く、携帯端末で地図を見つつ歩く其の観光客めいた男性の姿。格好の餌食に成るだろうと踏んで居たのだった ) ――チャオ。ボクだよ。スリグループを発見。キミが巡回してる方に逃げたよ。特徴は―― ( 密偵の言葉に脱兎の如く逃げ出す二人組。生憎戦闘員でもない自分は追い掛ける事はせず、端末で仲間に連絡をした。きっと彼等なら捕まえてくれるだろう。優秀な仲間のお陰で密偵は安心して焼き菓子を楽しむ事が出来る )   (2017/9/17 01:21:10)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2017/9/17 01:38:40)

チャン♀★【こんばんはー、お邪魔します、お久しぶりですーいつまで居られるかわからないですがお相手大丈夫ですか?】   (2017/9/17 01:39:12)

ルーチェ♀☆【お久しぶりですこんばんはー。はい是非に!と、言いつつも私も眠気が来つつあるやも知れなくて…!途中で終わる可能性大きいですが、それでも宜しければ…!】   (2017/9/17 01:41:32)

チャン♀★【私もいつ眠気が来るかわからないので大丈夫ですよー、眠くなったらいつでも!!↓に続きますねー】   (2017/9/17 01:42:28)

ルーチェ♀☆【はい、よろしくお願い致しますー】   (2017/9/17 01:43:37)

チャン♀★(様々な人種の入れ違う狭い通り、既に日は沈んだというのに、自分たちの存在を現すように光る看板の光、それにネオンなどの光のおかげで陽が出ていると言うほどではなくても、それなりに明るい通りの中、一人で何もすることない娘が一人、棒付きの飴を舐めては暇だからと散歩をしている最中)~~♪~~♪んっ?…あれは…(小さな通りの中で見えるのは、黒色のスーツを着ている一人の人、性別は容姿からは見えずに逆にそれが目立つように見えてしまう、二人の男性と何かを話しているように見えればまるで慌ててこっちへと走ってくる男達)あの人と何かを離しては逃げ出すなんて…まるで何か悪い事をした人の様だね…(街の平和や正義などを掲げている組織の人間、その人に話しては逃げ出すのならば裏の人間か、悪事でも働いたのだろう、しかし、そこで逃げるのならば、大した悪事はしていないのだろうと思えば、悪い事をしても、咎める人はいないだろうと思えばこっちへと逃げてはすれ違う瞬間、一人の男性から財布を気が付かない様にスリをすれば、何事もなかったように歩いていく、悪い事ならば大抵は出来るからだ、小さく微笑めば懐に財布を仕舞いこんでは)   (2017/9/17 01:57:26)

チャン♀★チャオ、ルーチェ、こんなところでお仕事?あまり、こんな目立つ場所でそんな恰好で仕事をすれば、変な組織に目をつけられても知らないよ?(ゆっくりと、焼き菓子を楽しんでいる相手に近づいては片手を上げては挨拶をしては冗談交じりに言っては焼き菓子に少し視線を向けていき)   (2017/9/17 01:57:28)

チャン♀★【そして、何時もながらの衣装でございますhttps://i.pinimg.com/originals/a0/db/42/a0db4223a0e3b0e812f0c0c4c724bc44.jpg  (2017/9/17 01:58:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーチェ♀☆さんが自動退室しました。  (2017/9/17 02:04:23)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2017/9/17 02:05:15)

ルーチェ♀☆――ん。ふぁいふぁい。るーちぇれす ( 焼き菓子を頬張って食べていれば携帯端末からの振動。一応見廻りの仕事中でもある。仕方無しに電話に出てやる ) えっ、何にも食べてないよ?やだなぁ、仕事中にサボったり、買い食いしたりする筈ないじゃない? それでどうしたの?――あぁ、もう捕まえたんだ。お疲れ様 ( 仲間の仕事の成功を聞けば笑みを浮かべ労いの言葉をかける。さもすれば、電話への興味は薄れたのかチラチラと視線は屋台の方へと向いて行く ) あ。アレも美味しそう。いやいや、だから食べてないってばー。あっ、そろそろ仕事しないと。それじゃあ切るね ( 早口で半ば一方的に電話を切る。どうやらスリグループの2人は捕まった様子。その直前に財布が1つ引き抜かれて居たことなど露知らず。それ以外の証拠があるから捕まえる事が出来たものを… ) あ、チャオ。心配してくれるの?優しいね ( 聞こえて来た挨拶に此方も言葉を返してヒラヒラと手を振る。焼き菓子に注がれる視線に気付けば ) ん?食べたいの? (と首を傾げて問い掛けた ) ――流石にその財布から出してもらうわけにはいかないし…。焼き菓子1つくらいなら奢ってあげるよ   (2017/9/17 02:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。  (2017/9/17 02:18:14)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2017/9/17 02:18:22)

チャン♀★さぁね、私は悪い悪い人間だから?もしかしたら、心配じゃなくて、何かの予告かもしれないよ?、悪い組織はバレータファミリーに恨みを抱えている組織が多いからねぇ、もし、何処かの組織にルーチェという組織の人間をサラってこいなんて、依頼されたらどうするかわからないし?(優しいなんて言われれば少し気恥ずかしい、その成果、素直に言えずに、少し悪い様に言っては、慣れた悪役の笑い、口の口角を上げては犬歯を見せる様にして小さく笑って見せては前回の事もあったせいか、少しは悪役の威厳を取り戻そうとして)その財布?…何の事かなぁ…私はただ、何処かで落ちていた財布を拾っただけだよ?…フフ、おごってもらうのは大好き♪(奢るという言葉其れを聞けば少し嬉しそうにしては相手に並ぶように近づいては相手の速度に合わせる様にしては相手の戦気を付いていくようにして)   (2017/9/17 02:26:11)

ルーチェ♀☆んー、ボクの事誘拐したって何にもならないけど。そうだね。誘拐されるならキミみたいな可愛い子がいいかな。それも、依頼とかじゃなくて、キミの意思でデートしたいって思ってくれたのなら嬉しいかも (そんな軽口を叩きながら、相手が無理して悪ぶる様子は幼い子供が維持を張る様にも似て居て、愛おしく。思わず暖かい瞳で見てしまう。彼女がその視線をどう感じるかはさておき ) そうかな?拾ってくれてありがと。届けておくから、それはボクが預かっておいてあげる ( 差し出す手は其の財布を求めて。仲良い相手とは言えど、犯罪を見逃すかと言えば、ファミリーに属する密偵に限ってそんな事は勿論無く ) ボクも奢られる方が好きだけどね。まぁ、キミ相手だからトクベツ。その代わり、お財布は預かるからね。まぁ、その“落ちてた”お財布の中身がどうだかは、ボクは拾った相手から貰っただけだから知らないけども? ( 屋台にて焼き菓子を2つ購入。1つは彼女に、もう1つは食べ終えてしまった自分に ) それで?キミは今日は何をしてるの?ボクに会いに来てくれた?   (2017/9/17 02:39:16)

チャン♀★組織の人間だからって十分にとらえる価値はあるんだよ?、日ごろの恨みを返したり、女なら、陵辱や人身売買など色々とね?、だから………貴女、本気にしていないでしょ…ハァ、まぁ良いけど、そのデートの話は又今度ね?…その時は綺麗な物でもたくさん買ってもらおう(悪ぶっても、なんだか、暖かい瞳で見られてしまった、まるで子供を見るような視線を向けられれば歯がゆい気持ちになれば小さくため息をついては、相変わらずの軽い口で言ってくる相手に呆れた視線を送り返していき)むっ…拾ったのは私なんだけど…(まるで求める様に手を伸ばされれば大金が入っているとは言えないような分厚くない財布、差しだしても良いが少し悩むような姿を見せていき)むっ…っ…解ったわよ…渡せばいいんでしょ?(再度小さくため息をついては、財布を差し出された手の上に置いて)んっ?、今あなた仕事中でしょ、そんな貴女に会いに来てどうするのよ…自首する気もないし、タダの散歩、私だって、暇な時だってあるし、たまには綺麗な空気を吸いたいし…   (2017/9/17 02:52:31)

ルーチェ♀☆ん、キミがちゃんとデートしてくれるならね。奢るのも考えてあげないこともないけど。まぁ高いのも無理かな ( 「薄給だし。」なんて一言付け加えれば、店員から受け取った焼き菓子を渡してやる。手の平サイズの狐色のソレの中にはクリームがたっぷりと入っていて ) ん。良い子良い子 ( 財布を渡されればそれを受け取り、彼女の頭をぽんぽん、と撫でてやる。彼女とは“家族”にはならなかった。それでも、彼女は少し手のかかる妹の様で、可愛さを覚える ) ――へぇ。オフの日だったらキミから会いに来てくれるんだ ( にんまり、と浮かべる笑みは揶揄う様に酷く愉しそうに口角は上がる。ちょっとした言葉尻を捉えるものの、その発言に悪い気はしない 。焼き菓子を一口食べれば、パンの様な食感の中から暖かなクリームが口内に飛び出してくる。広がる甘さに思わず目を細めつつ彼女の返答を愉しそうに待つ事にした )   (2017/9/17 03:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。  (2017/9/17 03:12:55)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2017/9/17 03:13:03)

チャン♀★へぇ…じゃあ今度、ルーチェの暇な時間でも調べ上げて、誘ってみようかなぁ(高いのは無理でも、何かを奢ってくれるというのならば、相手がバレータファミリーでもデートをするのはやぶさかではない、特定の組織に所属しているわけではないせいか、仕事の邪魔さえされなければファミリーだって特に気になる相手ではなく、奢ってもらった焼き菓子を受け取れば少し熱いそのお菓子を片手で持っては鼻を近づければ甘い香りが漂ってきて)むっ…今、子ども扱いしたでしょ!!今、絶対子ども扱いしたでしょ、何時か、あの時みたいに襲撃してやる…(子供をほめるような声、それに頭を撫でられれば不機嫌そうな表情をしては、以前、やったゴム弾、あれは又使ってやると小さく呟くように言っては)   (2017/9/17 03:16:49)

チャン♀★むっ…その言い方ならなんだか、違うような気がするけど…(何だか、誤解をされそうな発言、その言葉を聞けばどうかえそうか。迷ってしまう、彼女の事はどちらかと言えば好きな部類、相手の言った言葉を否定する気にはなれずに少しごまかすような言葉を言えば、渡された焼き菓子を食べれば、柔らかい感触にクリームが口の中で弾けては美味しい感触、少し動作が止まっては美味しいという言葉を漏らしては、一口、二口と食べていき)   (2017/9/17 03:16:51)

ルーチェ♀☆してない、してない。あぁもう、痛いのは嫌いだから、やめてよね? (やや揶揄い過ぎてしまったかも。怒った様に物騒な事を言う彼女に慌てて、その言葉を訂正する。思い出せば何となく痛い気がしてしまうから人間の身体とは不思議なものだと常々感じた ) ふふ、そうなの?違うなら、変なコト言ってごめんね? ( 携える笑みは優しげに。彼女の言葉の真意を見抜いているかの様に碧の瞳は細められる。彼女は意地を張る事はあるけれど、その口調に敵意は感じられない。だからこそ、非力な己が楽しく会話ができる訳だけれど… ) 美味しい?なら良かった。この位で良ければいつでも奢ってあげる ( そんな意地っぱりな彼女から零れた素直な言葉はどこか嬉しくて。野良猫が懐いてくれたような、そんな気持ち。そうして、彼女を眺めていれば携帯端末の振動 )   (2017/9/17 03:34:02)

ルーチェ♀☆――はいはい、今度は何?――えー…それボク必要?今良いところなのになぁ…。わかったわかった。怒鳴らないでよ、もー。……、ごめんね、チャン。また一寸仕事が入ったみたい。――それじゃあ、今度会うときまで、良い子にしてるんだよー ( 電話を少し億劫そうに切れば、少しだけ申し訳なさそうに眉尻を下げて、彼女に言葉を告げる。名残惜しいけれど仕方無い。また、彼女と会える事を信じて ) 今度は、デートしよーね。チャオっ ( 焼き菓子を片手に、笑みを浮かべれば、彼女の額に友好の証として口付けを落とせば、悪戯っぽく口角を上げて。さて、抗議される前に行こうか。足早にその通りを後にするのであった―― )   (2017/9/17 03:34:15)

ルーチェ♀☆【ごめんなさい、頭が回らない感じになって来ましたので此方これにて〆とさせて頂きます!お付き合いありがとうございましたー!】   (2017/9/17 03:34:55)

チャン♀★【いえいえー私も〆ようと思っていましたのでー私も、あまり頭が回っていなかったり…このまま閉めた方が良さそうなので、私からの〆は無しという事でー此方こそ、お付き合いありがとうございました-】   (2017/9/17 03:36:04)

ルーチェ♀☆【了解致しました!それでは、また機会がありましたらお相手くださいませー。お疲れ様でした!】   (2017/9/17 03:36:41)

おしらせルーチェ♀☆さんが退室しました。  (2017/9/17 03:36:47)

チャン♀★【此方こそよろしくお願いしますーではではー】   (2017/9/17 03:37:04)

おしらせチャン♀★さんが退室しました。  (2017/9/17 03:37:08)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2017/9/21 21:18:29)

チャン♀★フフ~いらしゃいませー(街のはずれに作られた廃れた屋敷の地下室、豪華な装飾、それに、カジノの用意したコインを売買しての様々な賭け事が行われては、大勢の人々でにぎわっている中、普段のチャイナドレスとは違い、黒色のバニーガールに身を包んだ自姿、それに、お盆にワインやグラスを乗せてはやってきたお客さんに渡したりなどをしていき)しかし、こんな掛け金を軽々しく使えるなんていいなぁ…(地下カジノとして作られた理由、それは法外な掛け金の数々、どの賭け事も大金が掛けられており、それらに募っては多くの人たちが集まっており)それに…此処って、従業員も買えるんだよねぇ…(コインの引き換え所に書かれている一覧、ある程度のコインを用意していれば、従業員を買春できることが掛かれていれば小さくため息をついては、周りに居る従業員をみれば女性のスタッフは皆美しい人を揃えている様に見えては、なぜ、自分が呼ばれたのだろうと思えば余計にため息が出てしまう)   (2017/9/21 21:18:40)

チャン♀★【こんばんはーお邪魔しますーお相手していただける相手を募集させていただきますー】   (2017/9/21 21:19:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。  (2017/9/21 21:39:56)

おしらせチャン♀★さんが入室しました♪  (2017/9/21 21:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チャン♀★さんが自動退室しました。  (2017/9/21 22:12:35)

おしらせルーチェ♀☆さんが入室しました♪  (2017/10/14 09:42:47)

ルーチェ♀☆【こんな時間ですが、お邪魔いたします。お相手して下さる方いらっしゃれば是非にー。シチュリセット、相談等可能で待機ロル落とさせて頂きますね。】   (2017/10/14 09:43:41)

ルーチェ♀☆はちみつ…?“はちみつ”ってあの、花の蜜から蜂が作る甘くて美味しい……え、違う?あぁ、成る程成る程、そう言う“名前”。随分と可愛らしい名前が付いたね ( 陽が昇り、薄い桃色に色付いた空が、青空然とした色合いに変化した頃。澄んだ空気が広がる人気の少ない公園に、其の性別の曖昧な密偵は居た。上下真っ黒のスーツは爽やかな緑に染まる木々の中ではやや浮いている。耳元に宛てがう端末を竦めた肩で抑えながら、両手は冷んやりとしたジェラートを食べるべく、片手はカップ、片手はスプーンを装備 ) 蜂蜜って、ジェラートに成っても美味しいんだね。最近新発売のフレーバーが出てさ、蜂蜜味なんだけど思ったより甘ったるく無くて……って、怒らないでよ。ちゃんと話は聞いたし、理解したよ ( ボクの話も聞いてよ、なんて唇を尖らせて文句を言いながらジェラートを口内へと運ぶ。甘い蜂蜜の香りと味の中にレモンの爽やかな酸味が追加されており、程好いバランスを保っている。電話口に「わかった、わかった。其のクスリの出所を調べたら良いんでしょ?」と返事をすれば、一度カップを傍に置いて、一方的に電話を切って仕舞う。座るブランコがキコキコと軋んで揺れた )   (2017/10/14 09:49:21)

ルーチェ♀☆なんで朝から仕事しなくちゃならないのかなぁ…。何処かに侵入して、とかなら解るけど。何のヒントも無しに探すのは難易度高すぎでしょ ( 呆れた様子で言葉を紡げばスマホを仕舞い、カップを再び手に取る。最後の一口を口内に放り込めば、熱い口内温度がぐっと下がって、体内からじんわりと冷気が広がった。設置されているゴミ箱にカップを投げ入れると、一度ブランコを漕いでから跳び降りる ) ……ま、とりあえず今はモーニング食べよー ( 今の時間からでも開いているカフェは幾つかあるだろう。何を食べようか、甘い話をしてたから甘いパンケーキでも食べようかな。密偵は軽い足取りで街中へ向かう ) ( ――辿り着いたのはオープンテラスのお洒落な喫茶店。案内された席は通りに面しており、行き交う人々が観察できる。注文を済ませば大量のパンケーキがテーブルいっぱいに運ばれてきた。ふわふわとしたソレに甘い蜂蜜をたっぷりかける。トロリ、とケーキの淵から溢れて、もったりと皿にも広がった。ツヤツヤと輝いてとても食欲を唆る) いっ、ただきまーす ( フォークとナイフでふわり、と簡単にその生地は切れて行く。皿についた蜜を掬って、唇にそれを押し込んだ)   (2017/10/14 10:03:29)

ルーチェ♀☆んーーっ…! ( 最高に美味しい。ふわり、ふわりとした食感を歯で噛み切れば生地の仄かな甘さが広がって、追い打ちをかけるように濃厚な蜂蜜が甘さを倍増させる。オカズのようなパンケーキも好きだけれど、矢張り甘いパンケーキも最高だ。コクリ、と飲み込めば、唇に付着した蜂蜜を舌先で舐めとる。さて、次は生クリームをトッピングして見ようか。皿の端に盛られた芸術作品のように、危ういバランスを保つ生クリームの塔。可愛らしくお皿を彩るソレに、フォークで突き刺した生地をふにっ、と埋める。そうしてそれを口内に運べば、サラリとした食感なのに甘い甘いミルクの味わい。これまた叫びたくなる程美味しい。見ているだけで胃もたれを起こしそうなその甘いパンケーキの山を止まる事なく掘削して行く。決してサボりではない。そう栄養補給である。今後の任務に向けて必要不可欠な行為だ。サボりではないのである )   (2017/10/14 10:11:23)

おしらせコニー♀☆さんが入室しました♪  (2017/10/14 10:13:56)

コニー♀☆【こんにちは、もと、美人局、かっぱらいのコニーです。お久しぶりです】   (2017/10/14 10:14:54)

ルーチェ♀☆【こんにちはー!わぁ、お久しぶりですー!】   (2017/10/14 10:15:17)

コニー♀☆【覚えてくれてて嬉です。密偵やパトロールが任務です】   (2017/10/14 10:15:54)

ルーチェ♀☆【そうでしたね。いかが致しましょう。例の如く此方の密偵はサボっておりますがー。】   (2017/10/14 10:17:55)

コニー♀☆【紡ぎます。ロルの中でサボりを注意したいです】   (2017/10/14 10:19:19)

ルーチェ♀☆【はーい、是非叱ってやってください!笑 本日も宜しくお願い致しますー。】   (2017/10/14 10:19:45)

コニー♀☆クスリの出所か…(広い道路に出て野球帽を目深に被る。秋の寒さから身を守るようにジャンパーを羽織った。街路の人や車の流れは平和そのものだ。デニムのジーンズ姿で歩いている姿は、休みの日、ハイスクールの生徒が友達に会いに行くようだ。オープンテラスの洒落た茶店を横目で眺める。パンケーキに囲まれたルーチェが満面の笑みでサボっている。チッッと舌打ちしながら、店に入り、対面の席に座る。店員にホットコーヒー一つとつげ。笑顔で両肘を突きながら)おはよー!この店があの件とカンケーあるの?だから、陣取ってるんだ…(帽子を脱ぎ、わざとらしく、鋭い視線を店内の隅々に投げつける。かつては、美人局をさせられ、ティーンズポルノの犠牲者のコニーは、今でもシロウトとは思えない凍った目つきができる)   (2017/10/14 10:28:18)

ルーチェ♀☆( あむっ、あむっ、と軽快に口にの中にパンケーキが運ばれていく。高さの減ったパンケーキ越しに聞こえてきた声に、僅かに身体を傾けてその出所を確認した ) わぉ、コニー、おはよー… ( 確認したらとても冷ややかな視線が此方を射抜いていた。先程食べたジェラートよりも身体が芯から冷えるような心地がする。引き攣った笑みを浮かべて挨拶を返す ) えっと、ほら……ね!アレの名前が名前だし、なんかほら、実物からヒントが得られると思ったんだ。ついでにモーニングも済ませようかなぁって、そーゆー経緯だよ。うん。サボってないよ? ( サボってない、と二回繰り返して言ってから、我ながら苦しい言い訳を聞いた相手の反応を伺う。怒るだろうか、訝しむだろうか。どちらにせよ ) まぁまぁ、美味しい物食べてリフレッシュしようよ。身体を動かすにせよ、頭を働かせるにせよ、糖分って重要だからね! ( 一口分切り取ったパンケーキを彼女の口許に押し付けようとする。そう食べたら彼女も共犯者だ。仲間だ。さぁさぁ、とズズいっと )   (2017/10/14 10:34:56)

コニー♀☆うわ、これがハイスクールで噂になってたパンケーキ。約束どおり、やっと休みに一緒に来れたね…いっただきまーす…(あーんと口を大きく開け、促されるまま一口食べていた。怪しまれないように演技している。もぐもぐ口を動かし、喜色を帯びた声でパンケーキをトングで取り、自分の取り皿につけているが、顔は笑ってない。道を歩く親に連れられ、手に風船を持つ小さな女の子に視線を巡らせた。小声で)例のブツがもし、あの子に使われたらどうする?一家は崩壊…(パンケーキをフォークで弄りながら、怒りのが宿った瞳が上目遣いだった)クスリのためならなんでもする、とか、不幸になるんだぜ、チッ…(過去の自分を思い出すように頬杖をついたが、店員がコーヒーを持ってきた。さっと顔色を変え、演技で嬉しそうに手を叩きながら)おいしい、噂どおりだよね…(コーヒーカップを口に運びながら、店員の後ろ姿を見送り、チッと舌打ちした)リフレッシュするために、この店に来たのかよ…(呆れたねぇ、とぼやきながら、手を頭の後ろで組んでいるが、店に迷惑をかけないよう顔に笑顔を貼り付けていた)上に報告するよ…   (2017/10/14 10:49:37)

2017年08月26日 03時14分 ~ 2017年10月14日 10時49分 の過去ログ
【中文】街の守護者達
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