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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ」の過去ログ

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2017年10月08日 18時49分 ~ 2017年10月14日 22時45分 の過去ログ
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スマイル♀傭兵【しまった服装表示がワンピースのままだった。もそもそ…セーターに変更ゥ】   (2017/10/8 18:49:18)

スマイル♀傭兵まあ、いいの? ありがとう。(スマイルは席に座って、スカートを調えると、お手拭で手を拭って、フォークでから揚げを刺して、口にほおばる。じゅっわっ、とタレの味が染みた熱い肉汁が出てくる。とても良い味だった。)ほんとう、おいしいわね。(そして置かれたグラスの水を一口含んで、近くを通りがかった店員に、スモークしたタラのカルパッチョサラダ、ベーコン、レタス、トマトのトルティーヤ包み、ライ麦のパン、飲み物としてジョッキのバターミルクを注文して、食べ終わったタイミングでアイスクリームを持ってきてもらえるよう頼んだ。そして、注文が来るまでの暇つぶしに、首から提げた写映機のファインダーを、ハンカチできゅ、きゅ、と拭った。)ふっ。(そうして最後に息を吹きかければ、すっかり新品同然になる。近頃、巷を騒がせている蟲のせいで、高精度なレンズが安く出回っているせいか、スマイルに持たされているそれも、なかなかの高級品が使われているようだ。)そういえばお姉さん、わたし、あなたを見ていると、とっても安心するのだけれど、なぜかしら。   (2017/10/8 18:58:55)

スマイル♀傭兵(パッと思いついたのはスマイルの"おじさま"の顔。けれど、よくよく見ると、というか、普通に見ても別人だと分かる。おじさまは男の人だし、こんなにお胸も大きくないもの。スマイルは向かいの女性の胸の谷間を眺めつつ、首をかしげた。)もしかして、どこかで会ったことがあるのかしら……?   (2017/10/8 18:59:25)

レヴィーア♀冒険者いーのいーの。こういうのも縁ってヤツっしょ?可愛い子なら大歓迎に決まってンじゃん(上品な仕草はどっかのお嬢様かな?という気さえする。ごきげんよう、とか。家でも用事が無ければ中々聞かないモノだったから。)でっしょ?アタシは今から食べンだけど、っと……ほんとふぁ。うふぁいわこふぇ!(一つをいっぱいに頬張れば、溢れる肉汁の旨味が口いっぱいに広がるが代償は、その熱さだ。はっふはっふと口を動かしながら何とか同意を示す女は、サラダ中心のメニューを頼む少女のヘルシーさに目を細めていたが、カメラを取り出す様を見れば此方の皿をちょっと隅に寄せて邪魔にならないようにした。ファインダーの輝きを見て、油が跳ねてはいけないと咄嗟に思ったのだろう)いいカメラ使ってんじゃん。何?撮影とかすんの?将来はカメラマンとか(材質を見れば、何となしにそれがいいものである、というのは伝わってくる。被写体を探してるんなら自分がなろうかとすら思っていたが)   (2017/10/8 19:14:56)

レヴィーア♀冒険者んー?アタシ見て?…や、初めてだと思うよ?アタシがこっち来たのってついさっきだし。(嘘を付く事でも無いから正直に答える。見ていれば安心する、なんて言われれば母性でも炸裂したのかと調子に乗った言葉も飛び出してくるが、やっぱりこの少女との面識はないのだ)でも、アタシ見てってことは、似たよーな人が居るってコトだよねェ。どんな人?(少し興味が引かれたのか、ステーキを切り分けながら、問いかける。続いてツノガシラの腸詰、フリッタータ、すり身になり団子状になった肉が入ったスープも出てくれば、これで大体のメニューは出そろっただろう。スープを啜れば薬味がすり下ろされて入っているのか、身体の内からほかほかと暖まっていく感覚になり)   (2017/10/8 19:15:27)

スマイル♀傭兵(アチチ、と口から熱を逃がす女性には、クスクスと笑って応じて、『将来はカメラマンとか?』という言葉には、首を横に振って答える。)ううん、同じ宿に泊まっている作家の先生に、面白いものを撮ってきてって頼まれたから、今日だけ提げてるのよ。(そう言って、試しに写映機のファインダー越しに、彼女を眺める。すると……≪スキャンモード...≫瞳に青白い四角の文様がカチカチ、と瞬き、彼女の身体構成をスキャンする……結果、≪"敵性存在"。TYpe>>>Unknown(敵性存在に関する新しいアップデートが525件あります)≫という。スマイルは銀色の目をパチクリ、とさせた。けれど、目の前の笑顔が可愛らしい女性は、スマイルに何か、怖いことをするようには見えない。スマイルは、そのサーチ結果を忘れることにした。)えーと、体が大きくて、優しくて……(スマイルはおじさまのいいところをずらずらと並べた。たくさん食べるところから、抱きしめるときの仕草が、壊れ物を扱うようで、ちょっとすぐったいとか。そういうことまで。)   (2017/10/8 19:25:05)

レヴィーア♀冒険者出来たてってこんなアッツいんだ。知らなかったわ……ってちょ、笑う事ないじゃんさー(恥ずかしい所を見られた気はするけど、年頃の少女が笑っているのなら悪い気はしなくて、抗議の言葉もついつい柔らかくなるだろう)へーェ、写真家とかそういうの?自分が撮るんじゃなくてもいいんだ。変わってンね。(カメラのレンズが此方に向く。すると三つ指でピースを作ってポージングをしてみるが、何時まで経ってもシャッターは切られない。ちょっぴり残念な気持ちになるが)ふんふん。身体が大きくて?優しくて?――――(一つ一つ、少女が挙げられる量にしては多い、とも言える分量の良い点が並べられていく。初めは『へー、そんな人いるんだ。お兄みたい』と思っていたが、訊いていく情報と、自分の知る兄貴の傾向が、見事に合致していくのだ。)―――…えー…(何してんのお兄。いやマジで。多分今、そんな顔をしていた)   (2017/10/8 19:41:04)

レヴィーア♀冒険者情報提供者がそのままお兄の知り合いだったとか予想外過ぎっしょ……。――あー、えとね。…それ、アタシのお兄だわ(こんな名前じゃない?と。自身の兄の名を挙げた。筋骨隆々で偉丈夫の、自慢の兄。だけど何してんの、別に軽蔑しないけど、ロリコンに目覚めたの?割と心中で酷い事を想っているが、大事にしている様子はうかがえている。まじまじと少女の顔を見て)…アタシ、レヴィーア。ガルドボルグの妹やってます。よろしく?(首を傾げる仕草は、これでいいだろうかと思うもの。お兄は元気?とか、今何やってるとかわかる?とか。色々聞いてみたい気はしたが)   (2017/10/8 19:41:09)

スマイル♀傭兵(『へー』とか『ふうん』とか。相槌を返す女性に、色々とよいところを伝えて、穿いているパンツの柄が可愛い、というところになって、ようやく止めの声がかかった。それは彼女の自己紹介だった。)まあ……、おじさま、妹さんがいたのね。(それで雰囲気が似ていたのかしら、とようやく納得して。コクコクと頷いたスマイルは、首をすこし傾けた可愛らしい笑顔で挨拶を返す。)わたしはスマイル、よろしくね、レヴィーアお姉さん!(相手の頭の中に、ロリコンという不穏な単語があるとはつゆ知らず、そのままおじさまの可愛いところ講座が始まろうとする。……が、そうしているうちに、スマイルの皿も運ばれてきたので、ちょこちょことナイフとフォークを器用に使いながら食事を進めることになった。食べながら喋るような教育は受けていないので、彼女が話しかけてこない限りは、すっかり黙って、黙々と食事を続けるだろう。勿論、話しかけてきたなら、食べているものを飲み込んで返事を返す。)   (2017/10/8 19:53:02)

スマイル♀傭兵(牛肉ではなく魚のカルパッチョが出てくるのは、<フォルトナ>が<ベルンスカ>と違い、海に面しているせいだろうか。いや、<フォルトナ>の料理店ではすこし珍しいフリッタータなどもメニューに並んでいることから、ここのシェフの出身はオセアノ辺りなのかもしれない。けれど、スマイルはそんなことは気にせずに、パン、トルティーヤ、サラダを順番に、殆ど燃料補給のように正確な順番で口に入れていく。もう、体の傷は殆ど完全に治っているので、普通の人と同じくらいの食事で十分に事足りるに違いない。)   (2017/10/8 19:53:10)

レヴィーア♀冒険者なるほどねェ………ん?(パンツの色?)何でお兄のパンツの事知ってンの?(割と真顔で質問していた。ちょくちょく怪しい発言は跳び込んで来てるけど。まさか一緒に住んでんのだろうか。見たとこいい感じのお嬢様なのにどういうことかと一瞬頭の中が混乱していた。)まァ言わなきゃ知らない事だろーしねェ。アタシとしちゃ、それを直感で見抜いたってンだから、見る目あると思うわ。マジで。(可愛らしい笑顔は自然で、こういう顔をしているという事はお兄は変な事はしてないんだ、と信頼できる。ニッ、と笑みを浮かべて)あいよっ、スーちゃんね!アタシはほら、レヴィでいいよ?その方が呼び易いっしょ(ヴィーア、なんて呼ばれる時もあるけど自分として気に入ってるのはこっちだ。だから、お姉さん、なんてくすぐったい呼ばれ方されてうれしいけどそれは置いておいて、愛称を伝えよう)   (2017/10/8 20:08:52)

レヴィーア♀冒険者(少女が静かに食事を始めるなら、それに倣う形で自分も運ばれてきた料理に手を付けよう。ツノガシラの肉団子のスープは少しずつ味わい、柔らかな肉の触感やスープに暖められていく。フリッタータも腸詰も、重くない料理なだけにひょいひょいと食べ進める事が出来る。食べ方は兎も角順番は最早気にしている素振りは無くて、行儀の面で言えばスマイルに負けているかもしれない。もくもくと食べ進めていれば、そう時間もかからずに平らげる事が出来るだろう)―――…っはー、食べたァー!ごっちそーさま!(パンッ、と手を合わせてお辞儀をする、どこの形式にも乗っ取らないものだけど気にする事も無く、晒されている褐色のお腹をさすさすと撫でていた。背をぐぐっと伸ばせば胸もそれに合わせて張られ、大きさが顕著になるだろう。胸元でシャツを縛る事で固定しているせいか、ブラをしていない事は解るかもしれない)   (2017/10/8 20:12:32)

スマイル♀傭兵(『なんでパンツのこと知ってるの?』そう問われれば、もくもぐと食べ物を飲み込んで、バターミルクを一口飲んでから、言葉を返す。)だって、着替えるときとか、お風呂に行くときにわかるもの。お洗濯するときにも、わかるでしょう?(なにをそんな当たり前のことを、みたいな、ちょっとぽかんとした表情で。見る目の話については良く分からない顔をしていたけれど、『レヴィでいいよ』という言葉には、にこやかに笑って応じる。)じゃあ、レヴィちゃん、ね。覚えたわ。(そうして食事を続けていると、あとはアイスクリームを残すのみとなる。レヴィちゃんはご馳走様の挨拶をしていたけれど、スマイルのほうはまだ一品のこっているのでそのまま。ちびちびとバターミルクを飲んでいると、レヴィが背をぐぐっと伸ばした。張りのある、形の良い胸が張り出されて、先端に突起が見えた。)ねえ、レヴィちゃん、ブラジャーしてないの? 男の人のために、したほうがいいってウィードちゃんが言ってたわよ。(わりとうろ覚えだけれど、間違いではない。スマイルはそう言って、彼女の豊かな双丘の先を指でつん、と指そうとした。)   (2017/10/8 20:21:52)

スマイル♀傭兵【あ、地味に会話の時系列を間違えたァ…! 会話⇒食事だったのに 食事中に会話しちゃってるゥ! 泣ける。】   (2017/10/8 20:34:24)

レヴィーア♀冒険者【きっと時が吹き飛ばされたのですね。脳内変換ッ!】   (2017/10/8 20:34:47)

スマイル♀傭兵【すみません、ありがとうございます!(ぺこりん)】   (2017/10/8 20:35:23)

レヴィーア♀冒険者へェー…着替える時とか風呂場とか、洗濯もしてンだ。しかもフツーにやってるっぽいと(何と言うか、それはつまり、一緒に住んでいるという事で。しかもこの子がやってるっぽい。じゃあそれって)カンッッッペキに同棲じゃん(もうちょっとこの子の歳が上だったら嫁さんか!と突っ込みまで入れていたに違いない。今でも十分その素養はあるのかもしれないけど。多分今日一番驚いたのはこの辺りだ。)こりゃお兄のクセが出たかなァ…。ま、後で聞けばいいんだけど(んー、と伸びをしていればブラを付けていない胸の先端が指でつんと突かれる。伸びたまま見下ろした目線は、んー?と首を捻って)ああ、これ?コレはこーゆーファッションだからいいの!脱ぐときもココ引っ張ればすぐだし、結構楽なんだよねェ(とはいえ、ある程度胸があってこそ出来る方法で、ブラは出来るだけ付けた方がいいのも事実である。つまるところ、ガードが緩いのだ)   (2017/10/8 20:43:58)

レヴィーア♀冒険者男の人のタメにねー…そりゃァま、見せて誘惑したい相手が居ンなら付けなくもないけど。(氷が解け切っていない水を、グラスの中でからんと揺らして一口含み)用意すンのも大変だし、あんま置いてなかったりするから……持って来ンの忘れたから猶更だし。…ね、アタシくらいの胸の知り合いとか居ない?(流石に、エロい男子ならこの恰好でも引っかかるって、なんて子供に言うのもどうかと思ったのか思いとどまり、代わりに友人を紹介してもらおうと思ったのだ。これなら問題ないし、ついでに下着に関しての悩みとかも聞けるだろうと)   (2017/10/8 20:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマイル♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/8 20:55:34)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/8 20:55:53)

スマイル♀傭兵【すみません油断しましたァ!(ズサー)】   (2017/10/8 20:56:15)

レヴィーア♀冒険者【あるあるデース!】   (2017/10/8 20:57:14)

スマイル♀傭兵("同棲"と言われても、聞いたことがない単語なのでキョトンとする。『お兄のクセが出たかなァ』と言われても、彼女自身も実は血の繋がりのない妹である、なんて知らないスマイルは、やっぱり首をかしげていた。それから、胸の先端をつつくと、ふんわりとやわらかい感触が指先にかえってくる。それに驚きつつ、続いてふわふわとやろうとしていたら、相手が動いたので手を引っ込めた。ふんわりもっちりとしたさわり心地は、おじさまの体にはない面白さがある。そうして『アタシくらいの胸の知り合いとか居ない?』と、言われれば、たまに猫の集会場所で見る軍服姿の女性と、件の作家先生、また、すこし離れているけど、教会で奉仕活動をしているという"アーシェお姉さん"の名前を挙げてみる。そして、かわりに下着についても聞こうかと思ったけれど…… *ゴーン!* 近くの柱時計が鳴って、慌てて時間を見た。すぐに食べて出るつもりが、店が混雑していたせいでちょっと遅くなってしまった。スマイルはちょうどやってきたアイスを手に取り、店員にお礼を言って。)ごめんなさい、レヴィちゃん。わたし、そろそろ写真を届けに行かなきゃだから、またね?   (2017/10/8 20:59:33)

スマイル♀傭兵(そう言って、すいっと席を立つ。そうしてお別れの挨拶をすれば、会計を済ませて、ゆっくりと料理店から出て行こう。実際、へんてこなものばかり撮ったせいで、依頼は失敗扱いになったのだけど、おじさまの妹さんに遭えたのは、収穫だったと言えるだろう。)   (2017/10/8 21:00:25)

スマイル♀傭兵【こちら〆ェでございます。ちょっと時間をオーバーしちゃってすみません…!】   (2017/10/8 21:00:53)

レヴィーア♀冒険者【いえいえ、ちょっと早めに設定していましたので、大丈夫ですよ。〆ロール打ち込みますので少々お待ちを!】   (2017/10/8 21:06:51)

スマイル♀傭兵【はーい、待ってます!】   (2017/10/8 21:09:18)

レヴィーア♀冒険者あー、わかりづらいか。あれよ、すんごい仲良い男女が一緒に棲むとか、んで家事とかやったり時々エロい事とかしt…(ゴホンッ)ま、とびっきり仲のいいのが一緒に住んだら同棲ってコトで!(流石に詳しく説明する事は憚られた。なので凄くふわっとした物言いをして、咳払いのタイミングが突く動きと重なればふにゅんと、衣服越しでさえ柔らかに沈んだ事だろう。手を引っ込める所作と興味深そうな目を見れば、彼女もまたオンナノコである、という事を伺えて二まりと笑みが深まった。)(猫の集会場所に居る軍服姿の女性、作家先生、教会に居るアーシェ、という女性。それらがラインナップに挙がっているとなれば、三人も居れば豊作だと思った。サンキュねー、と軽い御礼を向けては続く質問が柱時計の音で止められ、ついに少女から出てくることは無かっただろう。慌てた様子は、どうやら依頼がまだ終わっていない様子を見れば、ひらひらと手を振って)   (2017/10/8 21:12:48)

レヴィーア♀冒険者オーケー、お仕事途中だったんでしょ?気にしないでよ。おっぱい触りたいんなら、暫くここでブラブラしてっからまた会えるかもだしさ?(その時やりゃいいよ、とかるーい調子でそう言った。その時までに自分もブラを用意していられればいいけど、さて着けるにしてもどんなモノを着てやろうかと考えて)そんじゃね、スーちゃん。気ィ付けて帰んなよー!(そう言ってひらひらと手を振った女は、少女が出ていく姿を見送った後に自分も精算を済ませるだろう。少し肌寒さの増したフォルトナの国内を歩き、手頃な宿で一夜を過ごしたかもしれない)   (2017/10/8 21:12:49)

レヴィーア♀冒険者【て、のEが反映されない不具合。おのれキーボードゥ…!(ぐぎぎ)というわけで此方もこれで〆ェ!になります。お待たせいたしました!】   (2017/10/8 21:14:49)

スマイル♀傭兵【おお…キーボード、わたしはロジクールの結構ボロいの使ってるので、結構反応しないことがありますお疲れ様でした! とっても楽しかったです! 是非是非、また遊んでくださいねっ!(おじさま人形の手をフリフリしつつ)】   (2017/10/8 21:17:48)

スマイル♀傭兵【レヴィーアちゃんならルート君がいいかともおもったけど、あの子はいまカジノに遊びに行ってるのだ……タイミングの悪い童貞よ……】   (2017/10/8 21:20:03)

レヴィーア♀冒険者【年季が入ると結構認識しなかったり、妙にボタンが硬かったりしますよね。わかります。はい!私もとても楽しかったです!もちろん、遊んで仲良くなりましょう!お風呂とかも女の子同士だから行き放題!(あ、おにいの人形だ!なリアクションしつつ)】   (2017/10/8 21:22:06)

スマイル♀傭兵【お風呂!】   (2017/10/8 21:22:40)

レヴィーア♀冒険者【カジノは魔窟よ……うっかりハマって溶かされないよう気を付けるがいい…(遊びにいっていた!)ふふ、そんなことがあればいいなと思いつつ、この辺で御暇をさせていただき、ます!ありがとうございましたァ!】   (2017/10/8 21:23:21)

スマイル♀傭兵【例によってまだあの宿にいると思うので、また遊びに来てください。おじ様の買ってきた石鹸で背中ながしっこしましょう。はい、おつかれでしたー!】   (2017/10/8 21:23:48)

レヴィーア♀冒険者【はい。その時には是非。と、ではでは、お部屋ありがとうございました。失礼しますー!】   (2017/10/8 21:24:54)

おしらせレヴィーア♀冒険者さんが退室しました。  (2017/10/8 21:25:07)

スマイル♀傭兵【ではわたしも、もそもそと撤退します。お部屋ありがとうございました!…(お風呂はいらなきゃだし) 】   (2017/10/8 21:25:14)

おしらせスマイル♀傭兵さんが退室しました。  (2017/10/8 21:25:20)

おしらせウォルザム♂術式師さんが入室しました♪  (2017/10/9 21:59:01)

ウォルザム♂術式師【はい、お疲れ様です、ダメな子ウォルザムです。奈落予定ですが、初回のため、同行者募集……やり方教えてくれ……】   (2017/10/9 21:59:37)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/10/9 22:00:15)

ウォルザム♂術式師【そんなわけで、同行者様の募集となります。少し待って人が来ないようならーーやっほーーーーい人が来た、ありがとうございますっ】   (2017/10/9 22:00:27)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 奈落に同行させて下さいなー。 】   (2017/10/9 22:00:36)

ウォルザム♂術式師【是非に是非にお願いします。奈落って、とりあえず見たけどどーすりゃいいのかw勝手に部屋描写とかロールしちゃって良いので??】   (2017/10/9 22:01:21)

ルビィ♀占術師【あ、じゃー書き出し此方がしましょうか。 其方が興味を示して同行――という感じでよろしいです?】   (2017/10/9 22:02:26)

ウォルザム♂術式師【はーい、それでOKです。よろしくお願いします~。】   (2017/10/9 22:02:42)

ルビィ♀占術師【了解ですー。では少々お待ちくださいね。】   (2017/10/9 22:03:03)

ウォルザム♂術式師【了解しましたー】   (2017/10/9 22:04:06)

ルビィ♀占術師(鬱蒼と密林の覆い茂る森に聳えるは、大中様々、幾つも聳える塔群。通称、奈落の塔と呼ばれるこの場所に、一人の女が訪れていた。昇る太陽の位置はまだ高く、陽射しを避けるかの様に木陰の下から――女は塔を仰ぎ見て) ――…とまぁ、基本的な事は今言ったとおりですの。見ての通り、塔の大きさは様々で、ヒュペリオンの様な機体で入れるものから、生身でないと入れないものまで色々ありますのよ。 (纏っていた外套を風に揺らめかせ、銀糸の髪を指先が掻き揚げる。澄んだ紫色の瞳は傍に佇む男を見つめ、ヴェールで隠された唇は説明を紡ぎ終えた) 取りあえず、貴方は機体をお持ちではないですから、生身でも入れる小さ目の塔を選んで行けばいいと思いますの。準備が出来ているならば…最速、挑戦してみまして?? (細かな文字がビッシリと書き込まれたローブを纏い、くすんだ赤色の髪を持つ彼を見つめたまま、塔と彼を交互に一度見比べて。再度視線を彼へと戻すすと、首を小さく傾けながら、問いかける様に言葉を投げかけて)   (2017/10/9 22:16:39)

ウォルザム♂術式師機体ってのは、ヒュペリオンの事か?一応人型でなくてバイク位のはあるんだけどな……ここが奈落の塔ってことろなのか。なんか出てきそうだけど。(ルビィに頼み奈落の塔へと出向いたのは材料の調達のためだった。お宝が見つかれば儲けモノ程度に考えているものの、そうそう見つかるはずもないと思っているのも事実だ。だからこそ、占い師であるところのルビィにも一緒に来て貰ったのだ。とは言え……何かが出た時は彼女をココから生きて逃がす必要があるとも。最悪フルスペック状態での戦闘を行う必要があるだろう。その時は、魔力が尽きて……考えたくも無いがそれでも用心に越した事はない。)まぁそうだな。大丈夫いつでもいける。(腕の動きを確かめながら銀糸の髪の女性に笑みを向けて)何か良いものが拾えると良いんだけどな。   (2017/10/9 22:19:34)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/9 22:22:14)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは~!アーシェも参加して良いですか?】   (2017/10/9 22:22:30)

ルビィ♀占術師【こんばんはー! 此方は勿論ですよー!!! 】   (2017/10/9 22:22:54)

ウォルザム♂術式師【どうぞーどうぞー。こんばんわー、よろしくお願いします~】   (2017/10/9 22:23:21)

アーシェ♀白魔術師【わぁい♪ウォルザム様!こうしてお会いするのは初めてですね!ルビィちゃんの友達のアーシェでございます!】   (2017/10/9 22:23:31)

アーシェ♀白魔術師【ではウォルザム様の後に続かせていただきますね?ルビィ様、ウォルザム様、よろしくお願いいたします。】   (2017/10/9 22:24:17)

ウォルザム♂術式師【オラクル、技術士官、フェルマータ・トゥワイス・ウォルザムであります。よろしくお願いします。】   (2017/10/9 22:24:40)

ルビィ♀占術師【了解ですー! よろしくお願い致しますね(ぺこり)】   (2017/10/9 22:24:43)

アーシェ♀白魔術師【ではでは少々お待ちをっ!生身での侵入ですよね?】   (2017/10/9 22:25:37)

ウォルザム♂術式師【生身の身体ですので、生身侵入です。】   (2017/10/9 22:26:08)

ルビィ♀占術師【生身デース!】   (2017/10/9 22:26:25)

アーシェ♀白魔術師【了解です!】   (2017/10/9 22:26:33)

アーシェ♀白魔術師(久しぶりに潜る奈落の塔。先日、ルビィから譲ってもらったステンノーはフォルトナのクレイドルに預けて、現在分解作業中である。自身でも分解作業を行いたい処であったが、奈落の塔の探索任務を受けていた自身の所属ギルド「ミネルヴァの盾」のメンバーが怪我を負ってしまい、代わりに自身が探索任務を遂行することになったのだった。塔へは生身で探索して欲しいとのことだったので、生身の侵入口近くにて、愛機を降りて、入口を見れば見知った背格好の女性と見知らぬ男性の姿をアイスブルーの瞳が視界に捉える)あら?ルビィじゃない?どうしたの?こんな所で。(ふわりとした腰まで届くピンクブロンドのロングヘアと薄桃色のポンチョ風のミニマントを風に棚引かせながら、チューブトップ型のレオタードに身を包んだ、少し垂れた柔和な印象の氷蒼色の瞳の白魔術師の女は声をかける。友人のルビィと一緒にいる外套を来たボサボサの赤髪にブラウンの瞳を持つ男性が気に掛かり、其方にも視線を投げかけて)   (2017/10/9 22:33:54)

ルビィ♀占術師 流石にバイクでは…大変だと思いますし、普通にそのまま行くのが宜しいかと思いますわ。ふふ、では最速行って―― (強張る筋肉を解すかの様に、腕のを動きを確かめている青年。正直、彼が奈落の塔に興味があるのは意外ではあったけれど、油断すると引き篭もり当然の事をやらかしている事を最近知ったために、こうして外に連れ出すのは有意義だと考えて。転移魔法を用いて飛んできた次第である。腰に佩いた短剣を確りと確認し、手にしていたセフィロトボードを鞄の中にしまって。いざ踏み出そうとしたその時、聞き覚えのある声が耳に届き) ――…驚きましたわ。アーシェじゃない。こんな所で逢うなんて奇遇ですわねぇ。 (釣られるがまま振り返る。そこにはピンクブロンドの髪を持つ女性が此方を見つめて佇んでおり、やや驚きの色を表情にのせながら蒼氷色の瞳を見つめ返そう。その視線が傍にいる男にも向けられてると気付けば) ウォル、彼女がこの前お話した防御システムを発案した友人ですわ。 アーシェ、この方がウォルザム――私くしが雇い入れた術式師の方ですの。 (二人の間を取り持つように、彼等を交互にみながら柔らかな笑みと共に紹介をしよう)   (2017/10/9 22:39:35)

ウォルザム♂術式師アレの設計者か……術式師のウォルザムだ。よろしく。(一息ついて、腕を動かす。黒いローブが少し光を帯びれば魔力と共に腕が動き、握手を求めればその動きは自然としている。もっとも手に触れれば男にしては熱が低いと思えるだろうけども。)ところで……し(質問なのだがと続けようとして、言葉を止める。今日の目的は『アイギス』について聞くことでは無く奈落の塔の探索に来たのだ。わざわざルビィに時間を割いて貰ったのだから其方を優先するべきだろう。)……先に探索を済ませてしまおうか。話す時間は帰ったら幾らでもあるだろう?(緊張もほどけたのか、試作ロッドを肩に担いて入り口を指を指しながら。女性が二人……両手に花だな……と思いつつも、いや正直に言えば好みのタイプの女性だと言えるために照れ臭さもあるために、先を急ぐように促して。)ほら、早く行こう。   (2017/10/9 22:46:24)

アーシェ♀白魔術師(振り返る女性はやはり自身の戦友である占術師のルビィであった。振り返る仕草だけで銀糸の頭髪が揺らめく様が美しく思う。)ええ。本当に奇遇ね。あ…昨日は、色々ありがとうね。ステンノーは手に入ったし、チーズケーキとマドレーヌも美味しかったわ。お金は明日には振り込むからもう少し待ってちょうだいね。(ルビィの腰を見れば見慣れぬ短剣を持っているのが気にかかる。そういえば、最近の異性関係を聞いたときに短剣の訓練の話もあったはずと思い出して、ふむふむと納得する。ボサボサの赤髪が特徴的な男性のことを紹介してもらうと彼の方へ氷蒼色の瞳を向けて微笑んで)貴方が、ルビィが雇ったという術式師の方ね?私は、冒険者ギルド「ミネルヴァの盾」の白魔術師、アーシェ・ヴィルセイアです。アーシェと呼んで。よろしくね?ウォルザム。   (2017/10/9 22:59:03)

アーシェ♀白魔術師(ルビィに紹介されて手を差し出す男に自身も手を差し出して彼の手を取って握手する。「あら…ずいぶん体温が低いわね。でも体温が無いわけではないわ。不思議な人…」思わず握手の際にじっと手を見つめてしまうも、はっとして「あ…ごめんなさいっ」と苦笑しながら口にして、手を放す。何かを話しかけて止める男の仕草を見て取れば、なんとなく察して)ああ。アイギスの話ね?いいわよ?探索しながらの道すがら…おしゃべりの時間くらいあるでしょう。…強い魔物が出なければ…だけれど(魔物の下りは苦笑しながらの会話。彼が照れ臭そうな雰囲気を醸すことに天然の自身は気づかず、彼に促されるまま、友人のルビィと頷き合って先を目指すことにする)   (2017/10/9 22:59:07)

ルビィ♀占術師(偶然か必然か、そう間が空く事もなく邂逅する事が出来た二人を眺めれば、自然と頬が緩んでしまい。何処か照れた様子の青年と、変らず温和な態度の友人をもう一度交互に見つめれば、よし、と小さく頷いてから) アーシェの作ったブラウニーも美味しかったですわよ。お金の件は――そんなに急いでおりませんから、ゆっくりで大丈夫ですわ。 では、参りましょう。(人間用の小さな入り口を有する塔へと、二人を伴い歩んでいこう。塔の内部は相変わらず薄暗く、指先に魔法の光りを燈せば足元を確りと照らし出す。何処までも続く様な細い道、不穏の気配を感じる事なく進んでいけば――やがて、辿りついたのは紅いマグマが流れる、火山地帯の様な場所であった。 グツグツと沸き立つ溶岩、ごつごつとした大きな岩があちこちに聳え、見上げる天井は熱い雲に覆われているかの様。けれど不思議なのは、"熱さ"を感じないと言う事だった。幻惑か、はたまた錯覚か。それでも見渡す周囲には敵の気配も、妙な空気も無いようで。火山区域へと慎重に足を踏み入れれば振り返り) 地形の割には安全そうですし、探索をしてみましょうか。 (そう、背後の二人に問いかけよう)   (2017/10/9 23:11:10)

ルビィ♀占術師【と、では時間も遅いので。 2回ずつダイスふっていきましょうー。】   (2017/10/9 23:12:04)

ウォルザム♂術式師【ではいきまーす】   (2017/10/9 23:12:46)

ウォルザム♂術式師1D6 → (1) = 1  (2017/10/9 23:12:55)

ウォルザム♂術式師2D6 → (1 + 4) = 5  (2017/10/9 23:13:45)

ウォルザム♂術式師【2回目ー】   (2017/10/9 23:14:43)

ウォルザム♂術式師1D6 → (1) = 1  (2017/10/9 23:14:46)

ウォルザム♂術式師2D6 → (5 + 2) = 7  (2017/10/9 23:14:52)

ルビィ♀占術師【アーシェ様 どうぞー ダイス2回!】   (2017/10/9 23:15:20)

アーシェ♀白魔術師【はいなっ!アーシェ探索1回目】   (2017/10/9 23:15:30)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (4) = 4  (2017/10/9 23:15:35)

アーシェ♀白魔術師2d6 → (5 + 3) = 8  (2017/10/9 23:15:56)

アーシェ♀白魔術師【6~8  :ほこりを払えばよい程度。価値1D20】   (2017/10/9 23:16:08)

アーシェ♀白魔術師1d20 → (14) = 14  (2017/10/9 23:16:12)

アーシェ♀白魔術師【アーシェ探索2回目】   (2017/10/9 23:16:23)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (5) = 5  (2017/10/9 23:16:29)

アーシェ♀白魔術師2d14 → (5 + 2) = 7  (2017/10/9 23:16:45)

アーシェ♀白魔術師【ヒュペリオン 6~8  :半壊した品。修理が必要。部位表の結果パーツが不足、または破損。】   (2017/10/9 23:17:08)

ルビィ♀占術師【ウォルザム様入手: 武装のジャンク品と、手入れをすれば使える武装 】   (2017/10/9 23:17:33)

ルビィ♀占術師【ルビィ1回目】   (2017/10/9 23:17:40)

アーシェ♀白魔術師【次はルビィ様ですね】   (2017/10/9 23:17:42)

ルビィ♀占術師1d6 → (6) = 6  (2017/10/9 23:17:43)

ルビィ♀占術師1d6 → (5) = 5  (2017/10/9 23:17:51)

ルビィ♀占術師【オブシディアン入手】   (2017/10/9 23:18:06)

ルビィ♀占術師【2回目】   (2017/10/9 23:18:14)

ルビィ♀占術師1d6 → (1) = 1  (2017/10/9 23:18:19)

ルビィ♀占術師2d6 → (5 + 4) = 9  (2017/10/9 23:18:28)

ルビィ♀占術師【武装:完品】   (2017/10/9 23:18:55)

ルビィ♀占術師【ウォルザム様⇒アーシェ様の順で各々見つけたものをロルして頂ければと思いますー】   (2017/10/9 23:19:36)

アーシェ♀白魔術師【では次はウォルザム様ですね。お願いいたします。】   (2017/10/9 23:20:16)

ウォルザム♂術式師いや、実物を見て話した方が良いだろうから、オラクルに乗せてからで。改良改修するにしても解析が先だろうし、データ取っていないのだろう?であればデータを取る方が先だから。(いくつかの構想はあるものの、解析とデータ取りが先だと自分でも考えているため、それするのはしばらく先だろう。塔の中へと入れば辺りを見回す。触れていなければ分からないがある程度は形状から、色々なものがこの塔にある事が分かる。魔物のくだりを聞けば)あー……戦闘出来ないから、出来れば出て来てほしくないものだな……。(再度苦笑してみせれば)まぁ出て来たらどうにかするから、逃げて貰えれば幸い……かな。っとこれは……武器のもならないか。こっちは……手入れすれば使える……俺には無用の長物だな、両方とも後で売るか。二人はどんな感じだ?(こっちはダメだったと言いながら手に入れた武器を見せて。)   (2017/10/9 23:20:39)

ウォルザム♂術式師【武器としては、人が使える位の中世時代の剣を手に入れたってことで。ジャンクは折れた剣かな。】   (2017/10/9 23:22:15)

ルビィ♀占術師【ハーイ。】   (2017/10/9 23:22:24)

アーシェ♀白魔術師【では続きますね】   (2017/10/9 23:22:34)

アーシェ♀白魔術師【そういえば、部位のダイスを回し忘れていましたw】   (2017/10/9 23:27:01)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (1) = 1  (2017/10/9 23:27:04)

アーシェ♀白魔術師【1  :頭 頭が無いヒュペリオンですね。】   (2017/10/9 23:28:17)

アーシェ♀白魔術師確かにそうね。話は実物を見てからにしましょう。試作品としての単体試験データしか現在は取っていないのが実情ね。でも仕様に関する質問くらいは答えられるわよ?疑問点があったらオラクルに搭乗しているときにでも聞いてね?(ウォルザムの言葉に頷きつつ、ルビィにも促されて、奈落の塔の入り口をくぐり、細い通路を進んでいく。)不思議な場所ね。溶岩だからけなのに熱くない…幻術の類かもね。さて…何かあるかしら?(しばらく辺りを探すと光っているものを見つけ)あら…綺麗ね。そこそこお金にはなりそうね。(金貨14枚相当…14万シグルスといった処だ。)あら…これは…?(地中に埋まっている機体が見える)ヒュペリオンね。う~ん。頭部がほとんど壊れているみたいね。動くかしら?(コックピットを探してみると破損はしていないようだが、故障しているらしく動作しない)これはしょうがないわね。生身では持ち運べないし置いていきしょう。(肩を竦めると二人の元へ戻って)   (2017/10/9 23:31:01)

ルビィ♀占術師(不可思議な火山区域を、余り二人から離れぬ様に気をつけながら探索を開始する。鞄から小型の金属探知機を取り出し、流れる岩漿の傍らを歩く。計器が小さな音を示し、反応の強い方へと進んでいけば――漆黒に染まった金属の塊を見つけた。しかも、傍には崩れた岩の破片に埋もれつつも武装らしきものまで転がっていて) これは確か…オブシディアンだったかしら。それにこっちの短銃は、状態も良いしイイ値で売れそうですわ。(出だしにしては先ず先ずの結果である。二つとも確りと拾い上げれば、短銃に弾が装填されてないのを確認してから鞄へとしまう。すると青年の声が耳へと届き) 珍しい金属と、使えそうな短銃を見つけましたわ。 二人も――ふふ、何かを拾えたようですわね。   (2017/10/9 23:36:05)

ルビィ♀占術師 (問いかけに応える様に、己の収穫物を告げつつ、二人が得た物を見て良かったと微笑む。最も青年が得た物は素直に喜べるものではないかもしれないが…何もないよりはマシだろうと思いつつ) まだまだ探せば何かが出てきそうですし、もう少し探してみましょうか。(周囲を再度見渡し、敵影の有無を確認する。幸いまだ、何も現れてはいないようだ。であるならば――探索を続行しよう) アーシェの言うとおり、不思議な場所ですから技術トークに夢中になって、警戒だけは、怠らないように、ですわよ。 (自分へも油断大敵と言い聞かすように、けれど少しだけクスクスとからかう様に笑いながら言葉を紡いで)   (2017/10/9 23:36:21)

ルビィ♀占術師【ではでは、2回ずつまた いきましょー! 今みたいな感じでドーン。】   (2017/10/9 23:36:39)

ウォルザム♂術式師【ウォルザム1回目ー】   (2017/10/9 23:37:01)

ウォルザム♂術式師1D6 → (2) = 2  (2017/10/9 23:37:04)

ウォルザム♂術式師2D6 → (2 + 3) = 5  (2017/10/9 23:37:19)

ウォルザム♂術式師【ウォルザム2回目】   (2017/10/9 23:37:39)

ウォルザム♂術式師1D6 → (3) = 3  (2017/10/9 23:37:42)

ウォルザム♂術式師2D6 → (3 + 3) = 6  (2017/10/9 23:38:02)

ウォルザム♂術式師【武装ジャンクとホコリのかぶった宝石と1D20か】   (2017/10/9 23:38:31)

ウォルザム♂術式師1D20 → (7) = 7  (2017/10/9 23:38:41)

ウォルザム♂術式師【7金貨と。】   (2017/10/9 23:38:56)

アーシェ♀白魔術師【金貨7枚ですね。7万シグルス】   (2017/10/9 23:39:03)

アーシェ♀白魔術師【ではアーシェ3回目いきます!】   (2017/10/9 23:39:17)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (2) = 2  (2017/10/9 23:39:26)

アーシェ♀白魔術師2d6 → (2 + 1) = 3  (2017/10/9 23:39:38)

アーシェ♀白魔術師【武装 2~5  :完全なジャンク品。パーツとしてなら使用可能。かも。】   (2017/10/9 23:39:55)

アーシェ♀白魔術師【アーシェ4回目】   (2017/10/9 23:40:03)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (4) = 4  (2017/10/9 23:40:08)

アーシェ♀白魔術師2d6 → (1 + 6) = 7  (2017/10/9 23:40:24)

アーシェ♀白魔術師【宝石 ほこりを払えばよい程度。価値1D20】   (2017/10/9 23:40:40)

アーシェ♀白魔術師1d20 → (15) = 15  (2017/10/9 23:40:44)

アーシェ♀白魔術師【金貨15枚】   (2017/10/9 23:40:58)

ルビィ♀占術師【ルビィ 3.4回目】   (2017/10/9 23:41:14)

ルビィ♀占術師1d6 → (3) = 3  (2017/10/9 23:41:18)

ルビィ♀占術師2d6 → (2 + 3) = 5  (2017/10/9 23:41:29)

ルビィ♀占術師1d10 → (7) = 7  (2017/10/9 23:41:38)

ルビィ♀占術師【金貨7枚の宝石ィ】   (2017/10/9 23:41:54)

ルビィ♀占術師1d6 → (4) = 4  (2017/10/9 23:42:02)

ルビィ♀占術師2d6 → (3 + 4) = 7  (2017/10/9 23:42:10)

ルビィ♀占術師1d20 → (8) = 8  (2017/10/9 23:42:20)

ルビィ♀占術師【金貨8枚以下略 ―― 宝石が豊富な火山区域!】   (2017/10/9 23:42:56)

アーシェ♀白魔術師【流石火山!幻覚でも宝石豊富!】   (2017/10/9 23:43:20)

ウォルザム♂術式師【ふはははー、では俺から手に入れたモノロルすればいいのかねー】   (2017/10/9 23:43:25)

アーシェ♀白魔術師【お願いします!】   (2017/10/9 23:43:42)

ウォルザム♂術式師仕様と言われてもな……そうだなぁ……これに似た仕様だっていうのは分かっているんだけどな。調べてみないと分からない……と言った方が良いか。仕様もだけど、データにやはり重みを置くべきだと思うんだが……アーシェ……はどう思う?(実際には立ち聞きしている訳だが、それは言わないようにして。仕様も基本スペックは分かっているのだし。手探りで探してみればまたしても折れた剣を拾う。傍に宝石が転がっており拾えば。)剣に何か縁でもあるのかね……ジャンクだけども。とりあえず、金になりそうな宝石だが……違うんだよなぁ。欲しいのは違うんだよ、さっきのヒュペリオン頭部無しとかなんだよっ。(一応直せそうではあったのだが、ちゃんと時間を取れないと持ち帰れないだろうけどと呟き。)   (2017/10/9 23:43:44)

アーシェ♀白魔術師【ああ!ジャンクの素材ダイス忘れてましたw】   (2017/10/9 23:50:55)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (1) = 1  (2017/10/9 23:51:00)

アーシェ♀白魔術師【1  :チタン】   (2017/10/9 23:51:15)

ルビィ♀占術師【アーシェ様 天然可愛い(確信)】   (2017/10/9 23:51:32)

アーシェ♀白魔術師【PCがPLに乗り移ってるw】   (2017/10/9 23:52:10)

ウォルザム♂術式師【あぁ振って良いのか、捨てていいや。】   (2017/10/9 23:52:23)

アーシェ♀白魔術師【あー!6じゃないから、振らなくてよかったのねw久しぶりで分からなくなってるw】   (2017/10/9 23:54:55)

アーシェ♀白魔術師まぁそうね。実際に運用してみないと単体試験データでは、心もとないのは事実だし。仕様を見ただけでは、理解できない点も多いと思うわ。まずはオラクルに実装して動作試験して…話はそれからって所かしら?(ふむふむと頷いてから、彼のブラウンの瞳にアイスブルーの瞳を合わせて応える。ウォルザムの言葉から察するにまずは動作させてから改良点を探したいという意図のようだ。それなら現時点では、まずは自身が主導で実装をすべきだろうと結論することにした。ウォルザムが剣を手に入れているのを見れば…)貴方…本当は肉体強化魔法を得意とする術式師…だったりするのかしらね…くすくす…(何となく彼の戦闘スタイルを察した自身は微笑みを浮かべつつ、ニマーっとして彼へ声をかけてみようか。)う~ん。私の方は、役に立ちそうもない武装ね…(ほとんどジャンクといえる武装。そのままにしておこう)あら…こっちはそれなりの値打ちものみたいね。(金貨15枚相当の宝石を見れば少し笑顔を浮かべて)   (2017/10/9 23:55:50)

ルビィ♀占術師(自身の艇へと、近々実装されるだろう防御兵器。その立役者と功労者となるだろう二人の会話を、何処か満足そうにニコニコと笑顔で聞きながら、周囲を見渡す。金属探知機に反応は無い。けれど――ゴツゴツと隆起した岩の下、無数に煌く水晶群を見つければその場所へと歩み寄り、何かが埋もれては居ないかと目を凝らせば) あら、これはまた、綺麗な色あいですわねぇ。 (原石らしき二つの鉱石を見つける事が出来た。見たところ、汚れてはいるが、どちらも傷は然程ないようで。これなら加工すれば美しい宝石になるだろう。蒼氷色の友人の瞳の様な宝石の原石と、琥珀の原石。二つ拾い上げれば鞄にしまいつつ、二人の場所へと戻ることにして) ――…どうやら、まやかしの火山地帯であっても転がる宝石達は本物みたいですわ。これ以上は、何かあるとも思えませんし次へと向かうとしましょうか。(武装を掘り起こしてもいるけれど、二人のほうを見やれば自身と同じく、どうやら宝石類を見つけている方が多いようで。「宝石部屋?」だなんて笑ってしまいながらも、二人を先導する様に次の区域に続く通路へと足を進めて)   (2017/10/10 00:06:59)

ルビィ♀占術師 ――ふふ、何だかすっかりと打ち解けているみたいで、嬉しいですわ。 (共通の話題があるという事は、その分、親しくもなりやすいもので。初めてあったとは思えないほど、自然と会話を交える二人を見つめ、愉しそうに微笑もう。薄暗い通路を照らす、魔法の光り。暫く進んでたどり着くは、先ほどとは打って変わった幾何学的な広い空間で。灰銀の金属質の壁や天井には、白色の幾何学模様が刻まれ淡い光りを放ち、床は何の素材なのか、ツルツルと周囲の模様を反射しているものの、滑る様子ではない) 何だかほんと、変な場所ですわよねぇ。 あっ、こっちは特に敵影らしきものは見えないみたい。アーシェとウォルの方はどうかしら?? (慎重に足を踏み入れて、周囲を見渡す。けれど、先程よりも広い空間を一人で見回すのも心許無さあるもので。傍へと居る二人へそう声をかけてみて。もし――二人とも異常を見つけなければ。探索を開始しよう)   (2017/10/10 00:07:08)

ウォルザム♂術式師そんな奴は術式師じゃないな。どうせなら魔術師とでも名乗れば良いのさ。(魔闘士と言うのはフォルトゥナの辺りではそんなに有名でも無ければ、むしろ無名と言っても良いはずだ。特にウォルザムの故郷の術式は独自体系であるため、汎用デバイスに登録出来ない事も分かっている。アーシェに苦笑してみては、ルビィの方へと向かい)広いのか……反響魔術制御術式を展開。波紋よ、モノを知れ。(詠唱を短く、最短とも言って良いレベルの術式を唱えれば、地面に触れる。俗に言われるアクティブソナーである。敵が居そうでは無いらしく……居たとしてもここからであれば、逃げ切れるだろうと。)特に引っ掛かるものはないが……アーシェの方は?(振り返り……そういえばアーシェって何が出来るのか知らないなと今更ながら思うが……まぁ見てる限り魔術師だよなぁと思いつつ。)   (2017/10/10 00:12:35)

ウォルザム♂術式師【はっ、なんとなくロルしてからダイスを振ろうって意味で受け取ったけど、大丈夫?】   (2017/10/10 00:13:19)

アーシェ♀白魔術師【異常なし!を確認してから探索ってことでしょうから、いいのでわ?】   (2017/10/10 00:13:53)

ルビィ♀占術師【そのつもりで誘導したつもりでーす。 進行くっそヘタクソでもうしわけない(土下座)】   (2017/10/10 00:14:22)

ウォルザム♂術式師【アーシェさんがロルしたら最後のロールでいいのかな?】   (2017/10/10 00:14:40)

ルビィ♀占術師【ですでーす】   (2017/10/10 00:15:21)

アーシェ♀白魔術師(ルビィの方を見れば、どうやら美しい宝石を見つけたようだった。)私の方も宝石だったわ。それなりに価値はありそうね。くすくす…確かに宝石部屋かもしれないわね。(自身が手に入れたのは、友人と同じ名を冠した深紅のルビー…と役に立ちそうにないジャンク品。とりあえず、最近の金欠事情。それなりに懐具合が暖かくなりそうなのは良かった。ウォルザムから、自身の言葉をはぐらかすような台詞を聞けばアイスブルーの瞳を細めて微笑みを浮かべて)確かに…ふふ…ただの術式師ではないわね。ふふ…ごめんなさいね。ちょっと変わったモノを見ると気になる性質(タチ)なの。でも…貴方から話してくれる気になるまで…触れないでおくのが良さそうね。   (2017/10/10 00:28:25)

アーシェ♀白魔術師(何かをはぐらかすような台詞…やはり彼の手に感じた違和感に何かありそうであった。といってもそれは邪悪な意思とかでなく、なんとなく彼は身体の一部に秘密を抱えていて、それを話したくない様子だった。それならばこれ以上の詮索はやめておこうと言葉を切ることにする。幾何学模様に覆われた部屋に出れば、辺りは視界も効くし、邪悪な存在がいるときに背筋によく感じる冷たい感覚は感じない。ウォルザムがなんらかの魔法を使って探査を行うのを興味深げな色を氷蒼色の瞳に移して見つめていれは、異常がないという報告と共に自身へと問いかけてくる。)そうね。じゃあ私も…「空間形状認識(ホークアイ)!」(音波を周囲に放ち、周辺の地形や動く物体を反響にて、脳裏に投影する制御術式で組まれた魔法で…エコーロケーションの原理である。特に動く物体を感知できないので、魔力感知と「空間形状認識」の双方の情報から安全だと判断すると)私も同感よ。この空間には、私達だけしかいないみたい。(ウォルザムとルビィの方へ視線を移せば微笑みを湛えてそう告げよう)   (2017/10/10 00:28:31)

ルビィ♀占術師【二人の索敵が優秀すぎて、楽しまくりな占い師。 では私から最期のダイスいきまーす! (10/9分)】   (2017/10/10 00:30:27)

ルビィ♀占術師【ルビィ 5回目 共闘ボーナス分】   (2017/10/10 00:31:26)

ルビィ♀占術師1d6 → (4) = 4  (2017/10/10 00:31:28)

ルビィ♀占術師2d6 → (1 + 1) = 2  (2017/10/10 00:31:38)

ルビィ♀占術師1d10 → (3) = 3  (2017/10/10 00:31:47)

ルビィ♀占術師【金貨3枚の宝石  (パタリ)】   (2017/10/10 00:32:01)

ウォルザム♂術式師【ウォルザム5回目 共闘ボーナス分 10/9】   (2017/10/10 00:32:06)

ウォルザム♂術式師1D6 → (5) = 5  (2017/10/10 00:32:11)

ウォルザム♂術式師2D7 → (1 + 7) = 8  (2017/10/10 00:32:27)

ウォルザム♂術式師1D6 → (2) = 2  (2017/10/10 00:32:43)

ウォルザム♂術式師【腕が無いヒュペリオン……でいいのかな。】   (2017/10/10 00:33:02)

アーシェ♀白魔術師【ですね!では、アーシェ5回目 共闘ボーナス分 10/9】   (2017/10/10 00:33:13)

アーシェ♀白魔術師1d6 → (4) = 4  (2017/10/10 00:33:22)

アーシェ♀白魔術師2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/10/10 00:33:33)

アーシェ♀白魔術師1d10 → (5) = 5  (2017/10/10 00:33:42)

アーシェ♀白魔術師【金貨5枚の宝石!また宝石!】   (2017/10/10 00:34:08)

ルビィ♀占術師 ふふ、二人とも優秀で助かりますわぁ。 ではでは――探索しましょうか。(二人の索敵技術の高さに感謝をしつつ、異常が無いと太鼓判を押された気分になればほっと胸を撫で下ろす。どうやら今回は、異形の化物に遭遇せずに済むかもしれない。安心して足を踏み出せば) ――きゃっ…!? (何かに蹴躓いてしまった。コロコロと転がるソレは掌サイズの小さな宝石の原石。その色あいから推測するに、翡翠かなんかの類だろうか。「んもう」なんて小さく呟きながら石を拾えば、序に何かが無いかと見渡すも目ぼしいものは見当たらず。本当に、宝石だらけの探索ですわねぇと肩を竦めながら、そう遠くは無い場所で探索をしている二人へと声を掛けてみよう) 何だか、今日の塔は宝石の塔みたいでしてよー! アーシェとウォルは、何か見つけまして?? (翡翠を握ったままの右手を軽く掲げ、手を振りながら二人へと声をかけて)   (2017/10/10 00:40:18)

ウォルザム♂術式師これは……ヒュペリオンか……修理すりゃ動くみたいだが……(前の部屋にアーシェが置いてきた機体があったなと思いつつ、持ち帰るのも面倒と言うのが正直なところだ。今回探しているのはメギン機関とかだけで良いわけで……。)まぁこれくらいか。(7万程度の宝石を宙に投げては、まぁこんなものかと呟いた。敵が居なければ特に一人でも探索する事が可能だろう。それをルビィに伝えてOKが貰えるとも思えないが。それならば黙っていけば良い。その時は……でも整備もあるだろうし、当面は控えるかと溜息を付いた。)ヒュペリオンみたいだが、腕が無いみたいだ。俺には無用の長物だな……。メギン機関だけでも欲しいが……今日は生身だし、完成品でもなければ無理か。   (2017/10/10 00:41:43)

アーシェ♀白魔術師あら…これは?(幾何学模様の図形の中に少し窪んだ箇所があり、調べてみると、そこには、宝石が埋まっていた。大きさはずいぶん小さなサファイアのようだった。それほど価値は無さそうだが、自身の瞳の色と似ていて、なんとなく気に入った自身はポーチの中へ入れて戻ることにする。ルビィが躓いた様子を見れば)あっ…大丈夫?(広い空間の中でかけた声は反響して部屋の奥まで吸い込まれていく)なんだか面白い場所ねぇ。あら…ウォルザム。機体を見つけたみたいだけれど…動かないならしょうがないわね。(ウォルザムが残念そうにする様子を見てとると歩み寄って、ポンっと肩に手をおいて微笑みかけてみる)まぁこんな日もあるわよ。ルビィなんて、この塔でオラクルを見つけたのよ?何が出てくるか…次回を楽しみにしましょ?(そう口にすると「いきましょ?」とウォルザムへ首を傾けて促すとルビィの元へと歩いて行って)   (2017/10/10 00:48:09)

ルビィ♀占術師 ん、大丈夫よアーシェ。 それより――ウォルはまぁ、残念でしたわねぇ。けど、きっと今は幸運をチャージする期間なのですわ。(躓いた際の悲鳴が反響したせいだろう、心配そうな声を掛ける友人に、片手をヒラヒラ振りながら無事である事を伝えつつ。戻って来た青年の溜息に、ぽんとアーシェとは反対の肩へと手を置けば、慰める様に言葉を投げかけた。同じように慰めている友人は何かを見つけれたのか、その表情は然程沈んでる様子ではない事に、良かったと思いつつ) あぁ――…そうですわねぇ。夏ごろに見つけましたっけ。色々な意味で死に掛けましたから、未だに記憶には鮮烈に残っておりますわ。(続いて聞こえてきた言葉には、苦笑交じりに頷きつつ。もう一度だけ周囲を見渡せば――大して何も無さそうに思えて。そろそろ潮時だろうと判断すれば、外へと続くだろう"白い光の溢れてる場所"を指差す)    (2017/10/10 00:59:00)

ルビィ♀占術師さてさて、そろそろ戻りましょうか。 そろそろ夕飯時にもイイ時間でしょうし、アーシェのお時間が大丈夫なのであれば私達と一緒にご飯でも如何かしら。 (再び、二人を先導する様に前を歩きながら、白い光りの溢れる方へと歩みを進めよう。無事に外へと出られれば、あたりはすっかり夕闇に染まっている筈で。肩越しに友人へと視線を送れば、そう提案をしてみた。術式師の青年は元より夕飯も一緒に食べてく手筈であった為、確認しなくても大丈夫だろう)   (2017/10/10 00:59:07)

ルビィ♀占術師【〆にむけちゃいますねー!】   (2017/10/10 00:59:48)

アーシェ♀白魔術師【了解で~す!】   (2017/10/10 01:00:21)

ウォルザム♂術式師こんなものだろう?(即時に変換できる金があると言うのは良いものだと言いつつ。探索に来ることが目的だったのだし、それは果たせた。)『アイギス』の搬入は4日後だったか?設置についてはアーシェの方が知ってると思うから任せる。やり方さえ後で教えてくれればサポート位は出来ると思うが、俺がやって変に壊すのも嫌だしな。(アーシェに苦笑をして見せてから、次に会えるのはそれくらいか?と問いかけて。塔の外まで談笑しながらやってくれば白光の差し込む出口を出て)ありがとな、連れて来てくれて。一人だったら絶対に来なかったし……アーシェにも『アイギス』を受け取る前に会えたからな……当日はスムーズに進みそうだ。実は設計者が頑固なオヤジさんだったらどうしようと思ってたんだ。(そんなことは無いことを前日から知っているのだが、そんな冗談を言っては、すぐ次には今日の夕飯は何だ?と口を開いた。)   (2017/10/10 01:02:44)

ウォルザム♂術式師【はーい。】   (2017/10/10 01:02:53)

アーシェ♀白魔術師そういえば、転送魔法を全魔力で発動させて艦を外に運び出したのよね?う~ん…ルビィって…結構無茶するわよね?(いつも冷静で素敵な友人であるが、時折こういう無茶をやるので、少しだけ心配になるも…そういった性格に惹かれているのもまた事実。何かあったときに自分の手が届くならば、そのときは自分が助けよう。そう思いつつ、ウォルザムから『アイギス』の搬入について聞かれると彼の方へ微笑みを浮かべて振り向いて)そうね。今、資材の準備を進めているけど、搬入の予定には十分間に合うはずよ?あら…ウォルも何か意見をくれたっていいのよ?頼りにしてるんだから。(いつの間にかウォルザムのことをルビィを真似て愛称で呼んでいる自身は、悪戯っぽい笑みでウィンクして見せる。「設計者が頑固なオヤジさんだったら」そう聞いた自身は、ふふっと吹き出してしまって)くすくす…どうかしらね?私も相当な頑固者かもしれないわよ?ウォルも苦労が絶えなくなるかも…   (2017/10/10 01:13:48)

アーシェ♀白魔術師(再び揶揄うような笑みを浮かべて冗談めかしてウォルザムへ微笑みを向けながら話していると、夕食へと誘われて)うん。今夜は依頼も果たしたし、ヘルメスで連絡しておくから、ここからはオフで大丈夫よ?うふふ♪ルビィとウォルと一緒にお食事…愉しみねっ♪(肩越しの視線には笑顔で応え…自身は外に止めてあった愛機に乗るとルビィ達について行くだろう。)   (2017/10/10 01:13:53)

ルビィ♀占術師 あら、無茶をするのは――アーシェだって同じでしょう? ふふ、そういう所は似ているかもしれませんわねぇ、私くし達は。(確かに相当な無茶をやらかした自覚はある為に否定は出来ない。けれど友人も無茶をするタイプである事は知っているために、小さく笑いながら塔の外へと出れば――案の定、宵闇が密林を包み込み周囲はすっかりと薄暗くなっていた。とはいえウィナルの街まではそう遠くは無い上に、3人で歩いていくならば物騒とは程遠いだろうか) じゃ、決まりですわね。 今日は外食ですから好きなものを食べるといいですわ。あ、でも野菜を残すのは駄目ですわよ?? (友人がご飯の誘いに承諾すれば、ニッコリと微笑みながら頷こう。青年の問いかけには、好きに食えという事を伝えつつも、割と好き嫌いのある相手に念を押しておこう。そうして、青年を間に左右に対照的な色彩の肌を持つ自分と友人が並んでしまえば――…一種の両手に花を演出するにはバッチリな筈で。クスクスと愉しげに笑いつつ、ウィナルの街へと歩き出そう。今宵の夕飯はちょっぴり豪華で、笑顔に溢れた素敵なものになると確信しながら)   (2017/10/10 01:24:42)

ルビィ♀占術師【では此方は下記で〆に致しますー!】   (2017/10/10 01:25:01)

アーシェ♀白魔術師【はいなっ!】   (2017/10/10 01:25:33)

ウォルザム♂術式師勘弁してくれ。頼られても出来る事は限られてるんだ。(呼ぶことに照れ臭さは無くなっていたが、アーシェからウォルと呼ばれるとやはり照れ臭い。周りに女性が居なかった……母親とメイド位だったと言うのもあってか、そんなに免疫があるわけではない。それこそルビィとは技術的な話とかしていたから話せるだけであって。)こんなところで俺の好き嫌いをバラさないでくれよルヴィ。(ウィナルの街はどんな街だろうか。諸国をこっそりと回っていたウォルザムにしてみれば街の名前を聞いても良く分からない。だからこそ、その街にはどんなものがあるのか、どんな料理があるのか、想像してみては楽しめると言うものだ。ルビィとアーシェ……二人のサイドにいつの間にか挟まれれば、視線が集まっている事に気付く。二人とも綺麗どころだ、男達は嫉妬の視線を向けて来たり、どうしてあんな男にと言う視線も混じる。女性にしても、後者の視線が多いだろう。それでも……不思議と気分は良い。ルビィとアーシェの手を取れば)ま、早く行こうぜ。(少年のような笑みを浮かべては二人を急かした。)   (2017/10/10 01:31:34)

ウォルザム♂術式師【はい、では俺もこれで、〆と言う事で。】   (2017/10/10 01:31:46)

アーシェ♀白魔術師…――確かに私もひとのことは言えないわね。ふふ…私達似た者同士だから…惹かれ合うのかしらね?(ルビィの言葉には、痛いところを突かれたようで否定できず、ピンクブロンドの髪を親指と人差し指で摘まんで弄びつつ、苦笑するが、敬愛する戦友に似ていることは誇らしくもある。外へ出れば、3人で歩いていこうという話になり、愛機は転送魔法でウィナルのクレイドルへ送っておくことにして、ウォルザムを挟む恰好で3人並んで談笑しながらゆっくりとウィナルへと向かうことにする。ウォルザムの言葉には、悪戯っぽく笑みを浮かべて)貴方が得意なのは、恐らく術式の効率化よね?設計者より開発者向けって感じかしら?それなら私といいコンビになれるかもしれないわよ?ふふ…やっぱりウォルは頼りにしちゃうわね。これ、決定♪(女性に免疫があまりないのであろう。照れ臭そうにするウォルザムが何だか可愛らしくて柄にもなく弄ってみたい想いに駆られて揶揄ってしまう。)   (2017/10/10 01:44:36)

アーシェ♀白魔術師ふぅん。じゃあ、この魔導制御回路をメギンから増幅したらどっちに出力するのが効率いいと思う?あ~なるほどね。そういう発想…私、好きよ?(制御術式の話を交わしながら、馴れ馴れしく腕を組んで話しかけてみれば、また照れ臭そうにする様を楽しそうに見やりつつ…ウィナルの町の行きかう人々からの視線には、天然の自身は特に気になることもなく…ウォルザムに手を引かれるとルビィと顔を見合わせて、微笑みあって)あら…ウォルったら…私達をエスコートしてくれるの?じゃあお店まで案内してくださいな。(もう目の前にある地龍の帽子亭へ彼を促しながら微笑みかけるだろう)   (2017/10/10 01:44:42)

アーシェ♀白魔術師【という感じで〆】   (2017/10/10 01:45:39)

アーシェ♀白魔術師【です!】   (2017/10/10 01:45:48)

ウォルザム♂術式師【お疲れ様でした。とても楽しかったのですよ~。】   (2017/10/10 01:46:17)

ルビィ♀占術師【ふぁー、お二人とも長々とありがとうございました! 上手く誘導できずもうしわけなっ(平伏し) けど、たのしかったです!】   (2017/10/10 01:46:29)

アーシェ♀白魔術師【いや~楽しかったです!術式談義楽しいw】   (2017/10/10 01:46:52)

ウォルザム♂術式師【術式談義は……酷くぶっ飛ぶので本当に時間のある時に~……(トオイメ)次回は13日金曜日24時ですかね。今日を含めて4日か……苦行だな。】   (2017/10/10 01:48:08)

ルビィ♀占術師【ではでは、次はお約束の日――ですかね? お二人にはお手数おかけしてしまいますが、どうぞ宜しくお願いします!】   (2017/10/10 01:49:36)

ウォルザム♂術式師【俺は楽しく遊ばせてもらっているので、お手数ではないですよ~。よろしくお願いしますね。】   (2017/10/10 01:50:18)

アーシェ♀白魔術師【ウォルザムさんは、あくまでソフトウェアエンジニアって感じに見受けられましたね!伝言板に工事の項目を書きましたが、ああいうのよりも術式の細かな制御のお話の方が得意な感じですかね?次回はお約束の日になると思います。アーシェは平日厳しいので~】   (2017/10/10 01:50:25)

ウォルザム♂術式師【ではでは自分は先にお暇しますわー、おやすみなさいですよー。 実はフルコンストラクションでヒュペリオンを組める程度の技量持ちですが、そんなこと言うと仕事が増えるので隠している次第。】   (2017/10/10 01:51:26)

ルビィ♀占術師【それでは、PL会話で流すのもあれなので、この当りでお開きに~。 遊んで頂きありがとうございました! (ぺこり) 失礼致しますねー。 お部屋もありがとうございました。(ぺこり】】   (2017/10/10 01:51:41)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/10/10 01:51:47)

おしらせウォルザム♂術式師さんが退室しました。  (2017/10/10 01:51:52)

アーシェ♀白魔術師【ほほう!なるほど。では、アーシェも失礼いたします。ルビィ様とウォル様、次回を楽しみにしておりますねっ!】   (2017/10/10 01:52:01)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/10/10 01:52:05)

おしらせミカヅキ♂旅人さんが入室しました♪  (2017/10/11 22:45:29)

ミカヅキ♂旅人【お部屋をお借り致します、乱入はもしあれば歓迎にて】   (2017/10/11 22:46:12)

ミカヅキ♂旅人(大陸南東域、密林地帯。ヤーマと呼ばれる地域の更に一角は、まだ陽が沈まぬ内から何処か異質な空気を漂わせる。生えたのか突き刺さったのか、その場に滲み出たのかとすら言われる程の異様が立ち並んだ奈落の塔―――今日も煙管を片手に、くるりと弄びながら適当に選んだ一つへと足を向ける。夕刻にもまだしばしの猶予がある内に、今日もそれなりと稼げればよし、としよう。)   (2017/10/11 22:57:47)

ミカヅキ♂旅人いやはや、気侭に生きるだけならば何も不都合は無いのだけれどね?(それでも、ふと求めようと思ったものがそれなりの財を必要とするならば仕方がない。外套を着崩し露わとした両肩を小さく竦め、迷いなき軽やかなほどの足取りで歩みつつ、煙管から落とした火種をそのまま灯りの玉として頭上に浮かせ……さて、本日の収穫はと黄金瞳を眇めてみれば。)   (2017/10/11 23:08:57)

ミカヅキ♂旅人1d6 → (4) = 4  (2017/10/11 23:09:20)

ミカヅキ♂旅人2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/10/11 23:09:46)

ミカヅキ♂旅人2d10 → (4 + 2) = 6  (2017/10/11 23:10:01)

ミカヅキ♂旅人……年代も何もかも、歪んでいるのだね。矢張り。(ある程度を進む度に、区画を越えたと思う度に空気が変わる。壁や床、崩れたそれらも転がる破損した武具装飾諸々も、まだ新しく見えるものから風化の進んだものまで雑多な程で。軽く踏んでみればあっさりと潰れる剣もあり、かつて其処に誰かが伏していたのかさえ判然としない位置に転がっていると言うのに新品同然の宝石飾りもあったり、と。)ふむ。質は大した事も無いけれど…(ざっと見て金貨5前後。端金、小遣いと見るには悪くないか。エメラルドの嵌った簡素な首飾りは指運だけで浮かび上がり、手元まで漂い揺らいで消えた。)   (2017/10/11 23:20:11)

ミカヅキ♂旅人1d6 → (1) = 1  (2017/10/11 23:22:36)

ミカヅキ♂旅人2d6 → (5 + 1) = 6  (2017/10/11 23:22:44)

ミカヅキ♂旅人(この辺りは、生体こそとうに風化し残滓すら残らずとも無機物の類は影響を免れる…と言った空間なのだろう。その証拠に、戦闘があったと思しき周囲に転がる武具の類は破損しつつもまだ新品同然のものも有り。)…ふむ。此れは……使えそうだね。(その内、壁に突き刺さった剣を矢張り指運、重力制御にて引き抜いてみればほぼ根本から大きく湾曲した両刃には明確な破損が見られず、代わりに柄に小さな亀裂。此方をどうにかしてやれば、また十分に使えるだろう。角度を変えて幾つか確認してから、此れもまた実像が揺らいで消え。)この辺りだと、人の使う武具と宝石…と言う所かな。掘り出し物でもあれば面白い、けれど?   (2017/10/11 23:36:55)

ミカヅキ♂旅人1d6 → (4) = 4  (2017/10/11 23:40:44)

ミカヅキ♂旅人2d6 → (5 + 1) = 6  (2017/10/11 23:41:15)

ミカヅキ♂旅人1d20 → (19) = 19  (2017/10/11 23:41:32)

ミカヅキ♂旅人ふぅ、ん。(先程の飾りは然程でも無かったけれど、それなりに立場のある人物が居た場所なのだろう。証拠と言う程では無いものの、少し離れた先で外套に包まったような髪飾りを認めれば三度、触れぬまま浮き上がらせる。端切れや砂埃を多少纏っていたが、散らしてみれば淡い明かりにも煌めく紫はアメジストか。カットも台座も素材を活かした、質に応じた価値を引き出せている品に顎引くよう頷けば此れもまた三度、揺らいで消える実像。)もう少し…かな。(壁の亀裂から覗く光の色と角度は、迫る夕刻を告げるもの。急ぐことはないが、適当な見切りも要るかとまた歩み出し。)   (2017/10/11 23:57:34)

ミカヅキ♂旅人1d6 → (2) = 2  (2017/10/11 23:57:43)

ミカヅキ♂旅人2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/10/11 23:58:26)

ミカヅキ♂旅人ふぅ、ん。(先程の飾りは然程でも無かったけれど、それなりに立場のある人物が居た場所なのだろう。証拠と言う程では無いものの、少し離れた先で外套に包まったような髪飾りを認めれば三度、触れぬまま浮き上がらせる。端切れや砂埃を多少纏っていたが、散らしてみれば淡い明かりにも煌めく紫はアメジストか。カットも台座も素材を活かした、質に応じた価値を引き出せている品に顎引くよう頷けば此れもまた三度、揺らいで消える実像。)もう少し…かな。(壁の亀裂から覗く光の色と角度は、迫る夕刻を告げるもの。急ぐことはないが、適当な見切りも要るかとまた歩み出し。)   (2017/10/12 00:12:19)

ミカヅキ♂旅人【…今気付きましたが、同じ文章を出していますね…消せないのでこの上から、で】   (2017/10/12 00:19:12)

ミカヅキ♂旅人……………結構な範囲で頑張っていたご様子で。(靴音を隠しもせず、無造作に蹴った瓦礫は喧しく反響させながら奥へと転がって。それを何度か繰り返してみても、ちらほらと転がる武具やら宝石はまだ途切れぬようで。とは言え劣化が無くとも取得するに値しないような破損ばかり、面白みの無さを弄ぶように灯の玉をゆらゆらとあちらこちらへ泳がせて……次に見付けたものは、かつて相手を貫いたのだろう細剣。転がる今は外套と鎧を突き通しただけではあるが。)……ふむ。(刀身に多少の歪みはあれど、元々の質が悪くないのだろう。手直しすれば十分に実用出来るものと判断すれば此れも揺らぎ、形を消して。)   (2017/10/12 00:19:21)

ミカヅキ♂旅人今日の収穫は……ふ、ぅ、む。(何もない空間に指を二本差し込み、開く仕草と其処を覗く仕草。傍目があれば何をしているのだかと言う所だろう、何か確認して頷き指を引いて。)空振りよりは良いけれど、稼ぎとしては物足りないね…やれやれ。(今回、危険を負わずに得られた成果としては十分だろうけれど本人に満足はない。灯の下で新たな葉を煙管に詰め、舞わせた火の粉で着火すれば一口……咥内で転がし唇から零す煙は柑橘の爽やかさを漂わせ。)また出直すとしようか…さて、今宵は如何過ごそうかね。(外套の裾を緩やかに翻し、灯りの玉をくるり、くるりと周囲に回したり、幾つにも分身として浮かせてみたり、纏めたり。戯れに術式の光源を舞わせながら軽やかな足取りは往路と同じく―――。)   (2017/10/12 00:32:33)

おしらせミカヅキ♂旅人さんが退室しました。  (2017/10/12 00:32:40)

おしらせウォルザム♂術式師さんが入室しました♪  (2017/10/13 00:31:41)

ウォルザム♂術式師【こんばんわー、ソロルです。一気に投下して離脱します。では、一幕よろしくお願いします。】   (2017/10/13 00:31:57)

ウォルザム♂術式師(アーシェ達との約束は明日の予定だ。『オラクル』に搭載する新しい装備の設置・調整の相談を受けていたが、特にこれと言って用意する事も無い。自身が作ったものでは無いので、アーシェが設置も調整もした方が良いと考えているからだ。だから特にする事も、準備する事も無い。だから今日は完全にオフの日だった。オフの日のはずだった。)どうしてこうやって追われてるんですかねぇ、俺はっ!(気付けばすぐ後ろまで狼型の何かが迫る。下半身を制御魔術でバイク型のヒュペリオンに固定すれば、試作ロッドでその鼻頭を殴りつける。キャインと言う鳴き声と共に距離が離れれば、アクセルを全開に一気に加速する。)   (2017/10/13 00:32:05)

ウォルザム♂術式師(事の発端はクレイドルに移動して、何か目新しいモノを探している時に依頼を受けた事だ。持って行って欲しい荷物がある……それは小型で掛かられる位であるため大型のヒュペリオンでは価格が高くなってしまう。だからと言って自分が持っていくには正反対の方へ行くことになる。そんなことで最近クレイドルに来ているバイク乗りと言う事で自分に白羽の矢が立っていた。今日を最後に諦めて荷物を破棄しようとした所に自分が来たと言う事だ。故に……中身が何であるかも知らずに受けたソレによって今こうして追われているわけだ。)回想終わりって言ってる場合じゃないよなっ!   (2017/10/13 00:32:11)

ウォルザム♂術式師『LOD CAST STAND BY.MODE AUTO ACTUAL.DEFENSIVE ,LEVITATION,AUTO STRUCTURE LOAD.EXECUTER ONLINE.CAST LOAD, STRIKE ARROW. CUSTOM ENHANCED CLASS STRIKE ARROW. INLINE RECODE, MATERIAL SOIL, TYPE SHOTCANON.END ENHANCED. CAST 「SOIL CANON」 FIRE!』フェルマータ第12印章、ウォルザムの名に置いて命ずる。衝撃を矢に、鏃は土に、腕は礫に。行けっ!「衝:土礫」(試作ロッドを防御展開しながら制御術式を行使する。ローブにある幾つかの術式構文が消えるが然したる問題も無い。今はこの獣から『逃げる』事が重要なのだから。)   (2017/10/13 00:32:17)

ウォルザム♂術式師(土くれによる、散弾式魔法。着弾と同時に弾けるよう加工がされているウォルザムが好んで使う魔法の一つである。攻撃魔法に転嫁しているものの、本来は水などを使い、破裂される事で脅かすための簡単な魔法と基本的な属性魔法の混成魔法であり、既に構築している魔法制御術式を再構築出来るのは術式師ならではと言っても良いのかもしれない。散弾となった弾の大半は外れ獣よりも前方に着弾するが、それと同時に土煙が上がる。そのあとを見れば地面が抉り取られたような跡が残っており、それに足を取られて獣が失速すれば)よし、これで行けるっ(バイクに積んである疑似メギン機関からメギンを引き出して魔力と合わせる。簡易術式は詠唱の必要もなくバイク前面に流線形の盾を作り出せば更に加速し、引き離し。)   (2017/10/13 00:32:23)

ウォルザム♂術式師ひ、どい、めにあった……(オラクルが見える範囲に戻ったのはそれから数刻後だ。依頼も前払いだったし、割の良い仕事だったが、荷が何だったのかは分からない。あの狼型の獣も、実際には獣ではなくてもっと別のモノだった気がする。消費した魔力に睡眠を促されればバイクから降りて身体を預ける。そのまま寝ると言うのは不用心ではあるが、疲れも限界らしい。街の外でマントに包まりながらゆっくりと目を閉じた。)   (2017/10/13 00:32:30)

ウォルザム♂術式師【投下完了。離脱します。ではではおやすみ~】   (2017/10/13 00:32:46)

おしらせウォルザム♂術式師さんが退室しました。  (2017/10/13 00:32:49)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/10/14 21:59:45)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/10/14 22:00:09)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 お部屋お借り致しますね。 本日は待ち人ですー。】   (2017/10/14 22:00:09)

流空導 天痲♂求道者【こんばんはです。お待たせいたしました。】   (2017/10/14 22:00:39)

ルビィ♀占術師【いえいえー。大丈夫です。 今宵は宜しくお願い致しますねー。】   (2017/10/14 22:01:09)

流空導 天痲♂求道者【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。こちらからロル始めますね。】   (2017/10/14 22:02:50)

ルビィ♀占術師【承知しました。書き出しありがとうございます! では、お待ちしておりますね。】   (2017/10/14 22:04:26)

流空導 天痲♂求道者(すっかり木々の葉が赤色や黄色に色づいたフェイロンの山々は、自然の香りに溢れていた。もうほとんど花は枯れ、代わりに微かな甘い果実の香りや、木の実の香りが風に運ばれてくる。フォルトナも自然は多いものの、中央に位置するあの街にはこんな風な高い山がない。獣道、ではなく人が通れる道もあるのを知っていたから、なんとなく相手を小旅行に誘ってみたワケで)……。(ズタ袋を一つ。肩に紐を廻して背負いつつ相手の隣を無言で歩く。別に機嫌が悪いとか、そういうわけではなく、自然の空気を楽しみ、時折聞こえる葉の揺れる音や鳥の声に耳を傾けているだけで。それでもふと相手に視線をやっては少し心配そうな瞳で軽く空いている手を差し出す。緩やかではあるが上り坂の山道、転んだりしないだろうかと少しだけ過保護になっているようで。)   (2017/10/14 22:10:45)

ルビィ♀占術師(澄んだ色あいの青空に、中天に浮かぶ太陽。吹き抜ける風はすっかりと涼やかで深まる秋を告げるかの様。サク、サクリと舞い散っては積もる落ち葉を踏み分け、仲間へと誘われやってきた小旅行。紅葉の美しい季節だからと、手を引かれるがまま踏み入れた山の中、実る季節の恵みを所々に見つけながら、寡黙な青年の横を歩いていく) ふふ、すっかりともう秋らしい景色になってしまいましたわねぇ。 (ズタ袋を背負い、傍らを歩く青年を見上げてはクスリと小さな笑みを零す。以前、同じようにフェイロンの山を訪れたときは生命力溢れる深緑だった木々達も、今ではすっかりと紅や黄色に色づいては訪れる者達の目を愉しませていた。さわさわと吹き抜ける風に柔らかな銀糸を揺らしつつ、耳に聞える小鳥の囀りに心が安らぐ。決して歩きやすい道ではないけれど、転ばぬ様に確りと草木を踏みしめれば――ふと、此方の視線に気付いたのか。はたまた何かを思ったのか。見下ろす濃い紫の瞳と視線が交わる)   (2017/10/14 22:25:23)

ルビィ♀占術師 あら、心配してくれてますの? んもう、過保護ですわねぇ。(差し出された手、瞳に移る彼の表情。其処から心配そうな様子を察すれば、からかうように笑ってみせようか。その手を確りと掴んで指先絡ませながら)   (2017/10/14 22:25:27)

流空導 天痲♂求道者……まだ雪が降りそうな気配はない……もう少し、秋の雰囲気は残りそうだ……。(そう言って少しだけ目を伏せてはすぅ、と小さく呼吸してから再び歩き出しつつも)……街と違って、この辺りは歩くのに気をつけないといけないことが多いからな……。(そう言って相手の手をとり、指を絡めながら少しだけ自分の傍へ引き寄せつつも)山からすれば……俺達は……部外者だから……堂々と真ん中を歩いちゃいけない……ほら、そこ……。(そう言って道の真ん中にぽこりと盛り上がった土を指差してはそれを避けるように相手の手を引いて。掌くらいの小さな土の盛り上がりではあるものの、時折土が柔らかいのかモコモコと動いてさえいるようで)   (2017/10/14 22:33:03)

ルビィ♀占術師 あぁ――この山は、雪も積もりますのね。 だから他の場所よりも少し紅葉が深いのかしら。(再び歩き出した青年の傍を、指先確り絡ませては繋いだ手を離すことなく歩んでいく。カサリ、と落ち葉を踏み分けながら、降り注ぐ陽光が木漏れ日を作る山の小道を歩んで。少しばかり彼の方へと引き寄せられれば、促されるままぴったりと肢体を沿わせよう) あら…うふふ、土竜さんか何かかしら…? 確かに山は動物達の大切な住処ですもの、私くし達が我が物顔で歩くのは、不躾にあたっちゃいますわねぇ。(青年の言葉と指差された方向へ視線を投げれば、落ち葉の下、普通に歩いていては見落としかねない小さな土の盛り上がりをみて、なる程と頷こう。山の生き物に敬意を払うも、山の恵みを分けて貰う身であるならば当然というもので。それを改めて教えてくれる青年を見上げれば、絡めていた指先を解き、代わりにその逞しい腕をとって自分の細腕と絡ませると、更に肢体は引っ付くだろうか。恐らくは柔らかな膨らみがバッチリ押し当てられる位には)   (2017/10/14 22:45:57)

2017年10月08日 18時49分 ~ 2017年10月14日 22時45分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅴ
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