「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2017年08月18日 23時14分 ～ 2017年10月14日 22時58分 の過去ログ
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| 永尾 雅文◎２年 | > | 【んん、君が来てくれたから長居しようかな←】 (2017/8/18 23:14:41) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【おいおい、良いこと言ってもなにもおまけにつかないんだからな！？】 (2017/8/18 23:15:20) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【見返りが欲しくて言ったんじゃないよ。さ、じゃあ始めようか。ところで君何時まで居れるんだ？】 (2017/8/18 23:16:37) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【知ってるって← はいよ。どっちから始める？ てか「俺」でいいの？ 寝るまで居られるけれど？(笑】 (2017/8/18 23:17:38) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【ふふ、分かってたか（笑） 寝るまでってそんなアバウトな← あぁ、俺から提示したシチュだし俺からやるよ。】 (2017/8/18 23:19:15) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【ちなみに俺は君がいいんだけど、其方は俺でいいのかな】 (2017/8/18 23:19:41) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【君でいいぞー よろしくな！ おう、先行よろしくな】 (2017/8/18 23:20:21) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【え、じゃあどっちかがぐちゃぐちゃになって腰に足を絡みつかせながら背中に爪を立てるまででどうだ？←】 (2017/8/18 23:20:59) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【俺は爪立てられる側で良いんだよな？(有無言わせぬ顔←)】 (2017/8/18 23:22:10) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【まぁそうしたいなら別に良いけど。いつか抱かせてくれよな？(むす】 (2017/8/18 23:22:51) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【いつか。(頭撫)じゃあロル打ってくる】 (2017/8/18 23:24:23) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【あぁ、いつかな！(にぱっ おぅ、よろしくな】 (2017/8/18 23:25:46) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | (青春映画のワンシーンの様に綺麗な青空に夕焼け色が垂れ込み始めた頃、時計の針は１７時を回っておりこれくらいの時間になれば幾らかマシになるだろうと思っていた太陽の陽射しも未だジリジリと鈍く地面を焦がしていて。部活に所属していない身軽な己は人が散った閑散とした教室の隅で１人、委員会で纏めたページの角を指先で擦りながら窓の奥に広がる広大な空をぼんやりと見上げ)…早く陽沈まないかな (2017/8/18 23:30:12) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【そういえばクラスメイトという設定なのに年上だったわ(笑 どうする？先輩的な何かになった方がよい？】 (2017/8/18 23:33:33) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【あっ。そうだな、じゃあ先輩って事で。やり辛かったら言ってくれ】 (2017/8/18 23:34:48) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【顔見知り程度？関係性は自由に決めてくれたら嬉しい】 (2017/8/18 23:35:20) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | (盆を過ぎて暑さは少々控えめになったように感じるものの、暑いものは暑い。今年は残暑が厳しくなければいいなぁと考えながら軽い足取りで廊下を歩き。三年の夏といえば受験の天王山と称されるような時期だ。しかしそんな真剣さからは程遠い様子で暢気な調子で廊下を歩き)おっ。長尾じゃん。なにしてんのー(開いたドアから目に入ったのは以前委員会が一緒になったことのある後輩で。話しやすい奴だったという記憶はあるがここ最近はめっきりあっていなかった。そういえば生徒会に入ったんだったな、とピアスを弄りながら誤魔化すようにてへへと笑いかけて教室に顔を突っ込んでみて) (2017/8/18 23:38:00) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【チャラい先輩になったぞ☆← こっちこそ、やりにくかったら言ってくれ】 (2017/8/18 23:38:44) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | (広い空の一点を只管ぼぅ、と眺めていると吸い込まれるような、時空が歪むような、そんな妙な感覚に陥る。しかしその感覚から救い出してくれる様に掛けられた軽快な声に一瞬目を瞬かせてから、其方に視線を向け。ドアから顔を覗かせて笑みを向けるその姿は自分とは全く対照的な、色の抜けた明るい髪色、耳朶にぶら下がったピアス、見るからに派手に遊んでいるんだろうなと分かるようないでたちの先輩で。何故２年の廊下に？と疑問が浮かぶも投げ掛ける事はせず１人で首を捻ってから、久し振りですね、と軽く会釈をして隣の机の椅子を引いてどうぞと指先で促し)…先輩の代はもう皆、帰ってるんじゃないですか？ (2017/8/18 23:50:40) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【チャラいですね、これは生徒会役員として更生させなくては←】 (2017/8/18 23:51:33) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | (空を見つめる瞳は遠く淡い。疲れているのだろうか、と少々心配になりながらも、此方に向けられる瞳は確かなもので。まるで風紀委員の瓜二つな流れで相手の視線が髪、ピアス、少々崩れた制服……と這うのを見て、あ。まずかったかもと内心頭を掻き。椅子を勧められるとこの状況で断るのもおかしい気がして失礼しまーすとお茶目な口調でことわりを入れてから座り)おぅ。そうなんだけどよ。図書館の居心地がよかったもんでつい本読み過ぎた(受験生としてあるまじき発言をかましながら、なんか大変そうだな、と相手の顔を見上げて。こいつ相変わらずでけぇ、と失礼な事を内心考えつつ) (2017/8/18 23:54:59) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【ナニソレ。なんかやばい空気を感じる(笑】 (2017/8/18 23:55:18) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | (着崩れた制服に己の視線が這っている事に気が付いたらしい妙に敏感な相手が気まずそうに表情を濁らすも、この場から逃げる事はせず自らの促しに応じて隣へ腰を寛げたのを見届けると乱れた襟元に指先を伸ばし、大胆に開け放たれたワイシャツのボタンを勝手に無言で第二まで留めて)…乱れすぎ。…というか、本を読んでいたんですか。凄いですね、あそこは図書役員も控えめだし静かだし人が少ないし死角も多いから絶好のお昼寝ポイントだと、言われているのに、真面目に本を読んでいたなんて、偉い。(机に立て肘をついて頬を支えると妙に突っ掛かるような口調でふふ、と首を傾げ、此方を見上げる相手の瞳をじぃと離さず眺めて) (2017/8/19 00:08:29) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【怖くない、こわくない。】 (2017/8/19 00:08:57) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【時間平気かな】 (2017/8/19 00:10:35) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【ダイジョブだよ】 (2017/8/19 00:10:48) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【ダイジョブか、良かった。なるはやで打つな。】 (2017/8/19 00:11:26) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | おっおぅ、悪いな(襟元に手を伸ばされると目を瞠ったものの、思いのほか控えめな相手の注意にへらっとした笑いを返してみて。続く相手の言葉には少々驚いた眼をして。あて擦るような言葉に、もしかして俺、誤解されてる、と考えながらも微笑みを返し)おぅ。快適に本が読めたぜ。まぁたまに静かすぎて寝ちまうんだけどなぁ(寝ていたら少々卑猥な悪戯をされているのがこの学校の特徴でもあり、と少々遠い目になってからいかんいかん、とすべてを見通すかのような相手の瞳を受け止め) (2017/8/19 00:13:36) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【ありがとなぁ (2017/8/19 00:13:42) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | (首元に手を伸ばした時瞼を強く瞑った相手に気付き、俺ってそんなに恐いのかな…と唇を歪ませぶすぅ、と可愛くない表情でボタンを留めていき。礼を言われれば、軽く頭を左右に振り)…そんな人を誘うような格好してると危ないですよ、此処は物騒ですから。特に貴方みたいな誰からも人気な人は。図書館とか、人気の無いところにはあまり行かない方が良いと思います。(普段回らない口が何故今になって自分でも驚くくらい次々と言葉が溢れるのか、生徒会役員として彼の身を守りたいだけか、それとも無防備な彼が他の誰かに泣かされている様子に心底腹が立つからか、釈然としない胸の内が騒がしく誤魔化す様にぶつかり合ったままだった瞳を窓の外へと投げて) (2017/8/19 00:28:00) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | おいおい、俺が誰かに好きにされるとでも思ってるような口ぶりじゃん(相手に忠告されるとありがたいと思うものの、なんだか先輩として立つ瀬がないなとも感じて。少々面白くなさそうに眉を寄せて相手のネクタイをぐいっと掴んで引き寄せてからくく、と食えない笑みを口元に刷いてみて)そういうお前こそ、でかい図体してるけどそういう誘い、受けたりしねぇの(下世話な事を言っているな、と思いながらもなんとなく気になってしまうのは思いのほかこの後輩が可愛いと個人的に思っているせいだ。そうだ。血迷って手を出してしまいそうだと思う程度には可愛いと思っている。そんなことを思いながら清潔な印象を受ける短い髪を梳くように撫でおろし、太い後ろ首をなぞってみて (2017/8/19 00:31:43) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | …先輩の事、俺まだよく分からないので。(窓の外に追いやった視線をそのままに意識は相手へと向けて、面白く無さそうな口振りで抗議する先輩に対して確かに偏見だったかもしれない、と内心改まった矢先首元のネクタイが強い力で引き寄せられ思わず身を相手側へと傾けて)！…(夕焼けに染まる空から一転して濡れた大きな瞳と目が合うと息を飲み、鼻先が触れ合う程の近さに鼓動が早打ちを始めると口元に妖しく浮かぶ笑みをじっと見つめ)ありますよ、でも抱いたこと無いです。自分から好きにならないと抱けないので(自身の首筋をゆったり撫で下ろしていく滑らかな指の感触に腹の底がぞぞ、と疼くと薄肌にのった赤が妙に艶かしく見える唇を軽く合わせ)…そうやって誘ってるんですね。いつも (2017/8/19 00:46:20) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | たしかになぁ(相手の言葉にもっともだ、と笑ってみて。前にまともに話したのはどれくらい前だろう、と考えるものの答えは出ず。驚いたような相手の顔を見るとなんだか満足したのかひょいっとネクタイを放し)ふぅん。抱いたことはない、ねぇ(相手の言葉に含み笑いを返し。抱かれたことはあるのか、と思いながらもそれを口に出さない程度の賢明さは持ち合わせていて。好きな人云々について聞くとまるでお伽はなしを信じている子供みたいだなぁと思うものの、こいつらしいや、と微苦笑を浮かべ)はっ？ん……ッ(最後の唐突な一言についてどういう意味だ、と問い返す間もなくその整ったかたちの唇に口をふさがれると目を瞠って視線を移ろわせ。一体どういう流れなんだこれは、と思うものの口をふさがれていては容易に何も言えず。眩暈を誘うような甘美な口づけの感覚から逃げるように、咄嗟に相手の肩を押そうとして) (2017/8/19 00:50:55) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | …誘ってるんでしょ、先輩(夕焼けに包まれ朱色に染まった空には綿を千切ったような淡い雲がゆったりと流れており、夏の風情ある美しい風景にそぐわない２人の影が教室に蠢き。相手の言葉はもう聞こえてこない、とでも言うように返された言葉に頷きだけ残して。唇を重ねた瞬間に漏れた愛らしい声と丸く大きく開かれた目が動揺で宙を彷徨っている様子を薄めで眺めると、触れ合った唇の上で掠れた声を上げ。逃げるように背を反わせた相手の手が己の肩に掛かると構うことなく強い力で腰を抱き寄せて、箍が外れたように唇を濡れた舌先で割り)…おれ、先輩なら抱けますよ (2017/8/19 01:04:13) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【時間ダイジョブ？】 (2017/8/19 01:04:28) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | なんでそうなる(腰を抱き寄せられながら聞く声は何とも形容しがたいものだ。暮れなずむ空を映すように閑散とした教室は夕日の色に染められている。衝動の赤とも浄化の色ともとれる色に包まれていると理性と本能と感情の境目があいまいになってしまう。信じがたい言葉を紡ぐ相手は取り乱しているように見えず、困惑したような目を向けるものの、自分はこの状況が嫌ではないらしい。じわりと熱を持つ頬がそれを証ている。とはいえこの反応は不自然だ。こういったことはもっと軽く、心を伴わないものでなければいけない。そうでなければ後を引くからだ。そう思った時には口元には笑みが浮かんでいた)好きな子以外は抱かないんじゃなかったのか、この嘘つきめ(強く抱き寄せられ、唇を貪られると、重なった唇の上でくすくすと笑いながら相手を詰り (2017/8/19 01:09:13) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【ダイジョブ。ちょっと切れちゃった】 (2017/8/19 01:09:28) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | いいぜ。お前になら抱かれてやっても(ただし一回きりだがな、と普段の緩く軽薄な口調はどこへやら、低い声で告げてから相手の欲を煽るように突き出した舌で相手の口づけに応じ) (2017/8/19 01:10:36) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【充電器挿す、すぐ戻る】 (2017/8/19 01:21:23) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【おぅわかった。君こそ時間厳しかったら言ってくれなー】 (2017/8/19 01:22:29) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | (相手の紅潮した瑞々しい頬が差し掛かる陽を照り返し目映く輝いているのを見ると手の平を添えて親指でゆったりと撫で唇でちゅう、と吸い。頬は依然赤みを帯びたままで、これが暑さによるものなのか、羞恥によるものなのか、判然としないものの脳内には既に期待と欲望が濛々と蔓延しており)……そうですよ、男に二言はありませんから。意味わかるでしょう(触れ合ったままの唇の上でクスクスと囁く感覚が擽ったく下唇を包むように食むと軽く歯を立てて、誘う舌先を自らの口腔に引き摺り込んで表面を擦れ合わせる様な動きを繰り返しながら着崩れた制服の裾から腕を差し入れ、滑りの良いキメ細かい肌をゆっくりと脇下まで滑らせていき)…１回なんて、寂しい事言わないでください。俺は何回でもしたい (2017/8/19 01:28:43) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【随分待たせてしまった、申し訳ない。俺は平気、眠かったら言ってな。というか最後まで、いけないよな…？】 (2017/8/19 01:30:43) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | わかんねぇよ(俄かに相手のいう事がわからなくなり。少し考えればわかる。いいや、しかし自分たちにそんな感情が芽生える接点はない。と口づけを交わして肌を暴かれる間にもそんなことをぐるぐると考え。結論の出ない考えの中、つんと澄み渡るように一つの可能性が胸に落ち。『あぁ、これがこいつの手口なのか』その声は内面の臆病な声から漏れたものだった。しかしそれを否定する確たる何かがあるわけではなく、流されるままに肌をなぞられると快楽に弱い身体はたわんで目の前の雄を誘うように揺れ)身体だけの関係は続けると爛れる一方だぞ(相手のネクタイを手慣れた手つきで解きながら、分厚い肩に手を這わせ。分かったような口を利き、手慣れた風を装って入るが、実は受け入れる方は初めてである。これはそういう流れだよな、と内心で焦りながら肌をなぞられるごとにひくん、と身体を時折震わせ) (2017/8/19 01:33:48) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【いえいえ。きっと大丈夫だ。ちょっと駆け足になれば(笑 こっちこそ悪いね】 (2017/8/19 01:34:19) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | …好きじゃなかったら抱かない、授業より簡単な答えですよ。(分かんない、と自信のない言葉が落ちると鈴を転がすような細い声で囁き。肌をなぞる指先に体を震わせ、控えめな声を上げる相手の耳元に口付けを落としながら親指がぷっくり膨らんだ胸の突起を弾くと、ゆったりと円を描く様に撫で。するするとネクタイを解いていく動作にさすが、慣れてますね、と皮肉含んだ言葉を呟いて)…体だけの関係、俺は嫌です。セフレとして貴方を抱くんじゃないんです(落とされる言葉に食い気味で返し、瞳を覗くと色香含み媚びに濡れた瞳に煽られ脳味噌の谷間が欲情でみるみる埋め尽くされ。椅子から立ち片腕で腰を支えながら丁度良い位置にある机に相手の体を俯せで倒してしまえば、ズボンをずり下げ下着越しに尻の割れ目をなぞり)…先輩、初めて？ (2017/8/19 01:47:25) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【無理はしない様に。俺はまだまだ平気だから、気にしないで】 (2017/8/19 01:48:27) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 俺には難解に聞こえるよ。俺たち接点ないのに(相手の言葉に首を振り。乳首をいじめられるとどうしようもなく思考は散漫になり。こんな場所触っても意味がないといいたいのに相手の大きな手が尖った部分を押し潰す度に声が上ずり)そうか。俺はどっちでもいいよ。そういうのはまぁ、他の奴とやってくれ(リップサービスもほどほどにしてほしい、と思いながら優しいのに抗えない強さで尻を突き出すような恥ずかしい恰好をさせられると真っ赤になった顔を隠すように腕で覆い。ちらりとこいつは真剣なのかもしれないという思考も過ったのだが、もしも一片でも期待してそれが裏切られたら見苦しい真似をしてしまいそうだという予感から、思考を無に帰し) (2017/8/19 01:56:50) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | ……そんなこと、どうでもいいだろ。指入れたら突っ込め。夜に用事があるからな(相手はもしかして『処女』でなければいやなのだろうか。しかしそれを言ってやる義理はない。ただ自分は抱かれたい。目の前のこのでかい男に雌にされたいのだ。そう唐突に自覚すると濡れるはずのない場所が欲しがるように震えて、押し当てられた相手の指を食んでしまう。濡れるはずはないが、とろりと綻んだその場所は初物とは思えないほどの蕩け具合でほんのすこし食んだ相手の指の先端を緩く食い締めていて) (2017/8/19 01:56:54) |
| 岬島 光哉◎3年 | > | 【拗れているなぁ、『俺』は(笑 わるいな、面倒くさいだろう。とっとと突っ込んでやっておくれ】 (2017/8/19 01:57:30) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | …接点がないとか、リップサービスとか、恋に臆病にならないで。俺は、貴方が好きなんだ、だから抱きたいって思う。これが俺の素直な気持ちだ。信じられないなら、信じてくれなくていい、今は。(紡がれる言葉の合間を縫って上げられる色目いた喘ぎ声に興奮は煽られ、指先を自らの口元に運び唾液をたっぷり絡ませると下着の隙間から腕を差し入れ、狭く生温い空気が篭る下着の中で尻朶の滑らかなラインを掌全体で撫で回していきひくんひくんと呼吸する様に蠢く淫らな蕾に濡らした指を真っ直ぐ突き立てゆっくりと肉壁を引き剥がしながら奥へ潜り込ませていき)…案外すんなり入っちゃいましたね、やっぱり他の男に沢山ここ可愛がってもらったからか(１本、２本と本数を増やし内側から撫でるように２本の指の腹で肉の壁をねちっこく擦るとぐぷ、と空気含んだやらしい音が教室の四隅に反響し)… (2017/8/19 02:10:39) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【ふふ、可愛いよ。】 (2017/8/19 02:11:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岬島 光哉◎3年さんが自動退室しました。 (2017/8/19 02:17:48) |
| おしらせ | > | 岬島さんが入室しました♪ (2017/8/19 02:19:07) |
| 岬島 | > | (わるい、なんか急に繋がらなくなった) (2017/8/19 02:19:38) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【おかえり、夜も更けたし続きは今度にしようか】 (2017/8/19 02:20:12) |
| 岬島 | > | (申し訳ないがそうしてくれると嬉しい) (2017/8/19 02:20:38) |
| 岬島 | > | (んー、惜しいことしたなぁ(笑) ぐちゃぐちゃにしてやりたかったのに) (2017/8/19 02:21:19) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【うん、また今度、時間がある時に続きからしよう。今日は遅くまでありがとう。】 (2017/8/19 02:21:59) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【ぐちゃくぢゃになるのは貴方ですよ…】 (2017/8/19 02:22:12) |
| 岬島 | > | (此方こそ、ありがとう) (2017/8/19 02:23:41) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【エロル随分久しぶりだったから色々模索していた、もっとテンポよくいけたら良かったんだけど…ごめんね】 (2017/8/19 02:23:45) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【それじゃあ、見送るよ。おやすみ。可愛い岬島先輩。】 (2017/8/19 02:24:31) |
| 岬島 | > | (ふっ甘いな。お前の根本から先っぽまでぐちゃぐちゃにしてやるって意味さ(深夜テンション)) (2017/8/19 02:24:44) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【それは楽しみだ、どんなえっちな姿を晒してくれるんだろうか。←】 (2017/8/19 02:25:22) |
| 岬島 | > | (きにするなー俺もだし(笑) だからあやまるなよー) (2017/8/19 02:25:44) |
| 岬島 | > | (かわいいは余計だろう) (2017/8/19 02:26:11) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【ありがとう、次はぐちゃぐちゃにしてやります】 (2017/8/19 02:26:18) |
| 岬島 | > | (ふん、俺の上で喘がせてやるよ、童貞) (2017/8/19 02:26:42) |
| 岬島 | > | (それ、引っ張るなぁ) (2017/8/19 02:27:11) |
| 岬島 | > | (さて。それじゃなー♥) (2017/8/19 02:27:38) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【童貞と思って油断してると痛い目見ますよ、足腰立たなくしてやろうか←】 (2017/8/19 02:27:51) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【おやすみなさい、本日はお相手ありがとうございました。お部屋の貸し出しも感謝です】 (2017/8/19 02:28:17) |
| 岬島 | > | (怖い怖い、経験豊富な奴にあばいてもらおうかな？←) (2017/8/19 02:29:40) |
| 岬島 | > | (おぅ、お休み おへやありがとうございましたっ!) (2017/8/19 02:30:27) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【コワクナイ、コワクナイ】 (2017/8/19 02:34:07) |
| 永尾 雅文◎２年 | > | 【さて俺も寝ます、おやすみなさい】 (2017/8/19 02:34:23) |
| 岬島 | > | (おぅ、お休みー) (2017/8/19 02:35:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岬島さんが自動退室しました。 (2017/8/19 02:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永尾 雅文◎２年さんが自動退室しました。 (2017/8/19 02:57:53) |
| おしらせ | > | 鮫島 大知◎３年さんが入室しました♪ (2017/8/20 22:05:17) |
| 鮫島 大知◎３年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。普段扱わないようなキャラの練習をしたくて来ましたが、暇潰しではあるので誰でもお気軽に。ロルは以下(永尾)の感じです、では望み薄いですが自動退室まで待機します】 (2017/8/20 22:09:21) |
| 鮫島 大知◎３年 | > | 【と、そろそろ行きます。お部屋の貸し出しありがとうございました。】 (2017/8/20 22:48:26) |
| おしらせ | > | 鮫島 大知◎３年さんが退室しました。 (2017/8/20 22:48:29) |
| おしらせ | > | 鮫島 大知◎３年さんが入室しました♪ (2017/8/22 00:02:25) |
| 鮫島 大知◎３年 | > | 【こんばんわ、短時間で話してくださる方募集します。受け攻め問わず気軽にどうぞ、それでは自動退室まで待機してみます】 (2017/8/22 00:03:33) |
| おしらせ | > | 篠原 朔◎数学さんが入室しました♪ (2017/8/22 00:08:12) |
| 篠原 朔◎数学 | > | 【やぁこんばんは。僕で良ければお相手しましょうか？】 (2017/8/22 00:08:36) |
| 篠原 朔◎数学 | > | 【あぁ。生徒がよかったら行ってください。変えてきましょう】 (2017/8/22 00:08:50) |
| 鮫島 大知◎３年 | > | 【こんばんわ、良い夜ですね。是非お相手願います。早速ですがシチュ関係性に希望等ございますでしょうか？】 (2017/8/22 00:11:06) |
| 篠原 朔◎数学 | > | 【はい、良い晩ですね。ありがとうございます。特にありませんよ。君の好きなようにしてみなさい】 (2017/8/22 00:11:44) |
| 篠原 朔◎数学 | > | 【希望するなら、変えてきましょう】 (2017/8/22 00:12:02) |
| 鮫島 大知◎３年 | > | 【そうですね、では時間も時間なので待機してる時に打ったロルをポンっと出しちゃおうと思うのですが大丈夫でしょうか。プールサイドで遊んでる、という感じの描写なのですが】 (2017/8/22 00:14:02) |
| 篠原 朔◎数学 | > | 【はい、では君の打った文章に合わせていきます。よろしくお願いいたしますね】 (2017/8/22 00:14:37) |
| 鮫島 大知◎３年 | > | (茅蜩の鳴き声が夏の風情を漂わせる放課後、部活動終了の時刻を過ぎ濛々と砂埃が立ち籠めていた校庭も今はすっかり綺麗に整備され静けさを取り戻しつつあり。自らが所属する水泳部も活動を終え、後輩全員が帰路についたのを見届けると１人プールサイドに腰を落とし)うお、髪パッサパサ。(夕焼け空が落ちてオレンジ色に燦然と輝く水面を眺めながら塩素で傷んだ髪を指先で掻き撫で、退屈そうな足の爪先を水に浸し) (2017/8/22 00:16:33) |
| 鮫島 大知◎３年 | > | 【ありがとうございます、あ、でも先生も会いたい人が居たら言って下さいね。受け寄りの練習がしたくて作った生徒なので…（笑）】 (2017/8/22 00:18:29) |
| 篠原 朔◎数学 | > | あぁ、すっかり良い季節ですね(受け持ちの部活動の指導を終えた後、心を濯ぐような日暮の声に耳を傾けながらグラウンドを歩きながら頬を緩め。なんとなく夏の夕刻の雰囲気を堪能したくなったのはきっとこの蝉の声に誘われたからに違いない、と思いながら歩いているとプールサイドに佇む一人の生徒の姿を認め)もう部活終了時間は過ぎていますよ(頭ごなしに注意をするのもいけないと思いながら穏やかに声をかけ) (2017/8/22 00:19:59) |
| 篠原 朔◎数学 | > | 【なるほど、『僕』はどちらになるのでしょうね？ 君も好みがあるのだし、要望があるなら早めに言ってくださいね？】 (2017/8/22 00:20:49) |
| 篠原 朔◎数学 | > | 【申し訳ない、少々眠くなってしまいました。始めたばかりですが、お暇いたします】 (2017/8/22 00:31:27) |
| 篠原 朔◎数学 | > | 【また会えたら相手をしてくれると嬉しいです】 (2017/8/22 00:31:37) |
| 鮫島 大知◎３年 | > | 【こちらこそ、遅くて申し訳ない。また会えたら是非、宜しくお願いします。】 (2017/8/22 00:34:48) |
| 鮫島 大知◎３年 | > | 【レス返はさせて頂きますね。それではお休みなさい、良い夢を。】 (2017/8/22 00:35:21) |
| 篠原 朔◎数学 | > | 【ありがとうございます。夜に強い体質になりたいものです】 (2017/8/22 00:37:49) |
| 篠原 朔◎数学 | > | 【おやすみなさい、良い夢を】 (2017/8/22 00:37:56) |
| おしらせ | > | 篠原 朔◎数学さんが退室しました。 (2017/8/22 00:38:00) |
| 鮫島 大知◎３年 | > | (波紋で歪む爪先に視線を落としちゃぷちゃぷと音を立てながら涼んでいると少し離れた場所から穏やかな声色で掛けられた声、それは紛れもなく特定の教師のもので)お、よーす先生。お勤めご苦労様です。どうですか、一緒に夕涼みでも。(少し離れた所から声を掛けてきた相手へ振り返り頬を思い切り口角で持ち上げて笑うと、軽快な素振りで手を振り。気怠げで重い体、暑さで熱のもった体は立ち上がる事すら今は億劫で動けないと言わんばかりに後ろへ背を預け広大な夕焼けを仰ぐと先生もこっちに来なよーと隣をバシバシ叩いて) (2017/8/22 00:42:18) |
| 鮫島 大知◎３年 | > | 【お相手ありがとうございました。では自分も失礼します。お部屋ありがとうございました。お休みなさい】 (2017/8/22 00:43:37) |
| おしらせ | > | 鮫島 大知◎３年さんが退室しました。 (2017/8/22 00:43:41) |
| おしらせ | > | 白石 錦●２年さんが入室しました♪ (2017/8/24 17:32:02) |
| 白石 錦●２年 | > | 【今日は、お邪魔します。低身長及びあまりにも女々しい方以外で、御相手して頂ける方募集です】 (2017/8/24 17:33:39) |
| 白石 錦●２年 | > | （じりじりと焼かれるような強い日差しの空の下、聞きなれた大きなチャイムの音と共に水の中から身を出し頭にかぶっていた水泳キャップとゴーグルを外し崩れた髪を指ですくい後ろへ流す。ありすぎずなさすぎずの筋肉がついた褐色の体からぽたぽたと地面に滴る水滴を無くすため用意していたタオルを手にとり頭にのせ部員用シャワー室で体についたプールの水を洗い流し着替えを行った）今日も一段と暑いなー（緑フチの眼鏡をかけて、半そでの白いＹシャツに中に緑のタンクトップと制服ズボンを着て一度校庭へと出る道を歩み教室へと向かいながら此方を容赦なく照らす太陽に目を細めた。） (2017/8/24 17:47:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 錦●２年さんが自動退室しました。 (2017/8/24 18:56:55) |
| おしらせ | > | 白石 錦●２年さんが入室しました♪ (2017/8/24 22:47:27) |
| 白石 錦●２年 | > | 【再びお邪魔致します。低身長及びあまりにも女々しい方以外で、生徒・教師問わず御相手して頂ける方募集です。下のロルを待機文とさせて頂きます。】 (2017/8/24 22:48:29) |
| 白石 錦●２年 | > | 【長時間お邪魔しました、御部屋有り難う御座いました。】 (2017/8/25 00:02:11) |
| おしらせ | > | 白石 錦●２年さんが退室しました。 (2017/8/25 00:02:15) |
| おしらせ | > | 白石 錦●２年さんが入室しました♪ (2017/8/27 22:57:41) |
| 白石 錦●２年 | > | 【お邪魔します、今晩は。低身長及びあまりにも女々しい方以外で御相手して頂ける方募集です。】 (2017/8/27 22:59:16) |
| 白石 錦●２年 | > | （動けば溶けてしまうのではと思わせるほどの暑い午後、ふわりと髪を弄ぶようにふく風に頬を撫でられながら屋上の隅 日陰に当たる場所で棒に刺さった水色のアイスキャンディーを赤い舌でなめ上げ一息つく。Ｙシャツのボタンを第二まで開け首元に風を送る様空いた手で首元に頼りない風を送る）…俺そのうち溶けそう……（背にある柵に体を委ね地面に尻をつきながら雲ひとつない青い空を見上げ頼りなく呟くのは馬鹿な独り言。だらだらと食べているせいで溶けかけのアイスが手をつたい地面に吸い寄せられる様落ちて行きそれを気に留めもし無いアイスの持ち主は「あちー」と屋外にいながら文句を言うのだ。） (2017/8/27 23:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 錦●２年さんが自動退室しました。 (2017/8/28 00:13:09) |
| おしらせ | > | 漆原 友也◎３年さんが入室しました♪ (2017/8/29 21:32:20) |
| 漆原 友也◎３年 | > | 【こんばんわ、お部屋お借りします。受け攻め問わず流れに任せて楽しめたら。では自動退室まで待機してみます。】 (2017/8/29 21:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、漆原 友也◎３年さんが自動退室しました。 (2017/8/29 21:55:02) |
| おしらせ | > | 双海 悠◎保健医さんが入室しました♪ (2017/10/2 22:35:26) |
| 双海 悠◎保健医 | > | 【こんばんは。お邪魔しています。人待ちのようなそうでないような？ 先生以外が良かったらお気軽に言ってくださいね】 (2017/10/2 22:36:12) |
| 双海 悠◎保健医 | > | 【とはいえ月曜日ですから、のんびりと過ごすことにします】 (2017/10/2 22:36:24) |
| 双海 悠◎保健医 | > | 【ふむ、見ていないで入ってきても良いのですよ？】 (2017/10/2 22:55:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、双海 悠◎保健医さんが自動退室しました。 (2017/10/2 23:15:54) |
| おしらせ | > | 望月 郁也◎2年さんが入室しました♪ (2017/10/3 21:52:40) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【お邪魔しています。ロルの相性がよければ受け攻めは問いません。年齢、性格、容姿など。設定は融通が利くのでお気軽に仰ってくださいね】 (2017/10/3 21:52:53) |
| おしらせ | > | 東城 直澄◎英語さんが入室しました♪ (2017/10/3 21:57:39) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【こんばんは、初めまして。俺で良ければお相手いたしますが、如何でしょう】 (2017/10/3 21:58:07) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【こんばんわ、お邪魔致します。初めまして、なおすみと読みます。是非お相手頂けましたら幸いです。】 (2017/10/3 21:59:44) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【ありがとうございます。何か要望があったら、先に行っておいてくださいね。俺は「もちづき いくや」と読みます。攻め寄りリバです】 (2017/10/3 22:00:30) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【はい、ありがとうございます。此方からの要望は特に無いので、郁也さんの方で何かしたい事がありましたらお気軽に…おぉ、攻め寄りなんですね！俺は完攻めなのですが、どうしましょう←】 (2017/10/3 22:03:55) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【今のところ俺の方もないです。うぅ、なんだか押し切られそうな予感がびしびししますが……流れに任せてみましょうか】 (2017/10/3 22:04:34) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【どちらが先にしましょうね？】 (2017/10/3 22:04:43) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【あはは、無理強いはしないのでご安心くださいね。ただ隙を見せてしまったら覚悟して頂きたいです← では俺が先を貰いますね、場所はどこにしましょうか】 (2017/10/3 22:07:43) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【まぁ快楽主義者なので、気持ちければ俺はどちらでも(笑 んー、図書館か教室で如何でしょうか】 (2017/10/3 22:08:22) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【あ、図書館いいですね。では図書館設定でロル回していきますね！】 (2017/10/3 22:10:44) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【よろしくお願いします。先行お任せすることになっちゃって、申し訳ない】 (2017/10/3 22:11:03) |
| 東城 直澄◎英語 | > | (夏の風物詩であった蝉の鳴き声がすっかりと落ち着き肌寒さを感じるこの時期、陽も短くなり時計が17時を回る頃には茜色を僅かに残した紺青の空が辺りを暗くしていき。図書委員会の顧問を務める己は図書室へと足を運び、生徒委員が帰った後の閑散とした空間へ身を滑り込ませ残っている生徒が居ないか確認をする為本棚を１つ１つ跨ぎながら奥へと進んでいき) (2017/10/3 22:23:26) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【すいませんこんな感じで良かったのかな、やり易いようにしてもらえたら嬉しいです。宜しくお願いします】 (2017/10/3 22:23:52) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【ありがとうございます。風情のあるロルですね、俺も頑張らなきゃ】 (2017/10/3 22:24:08) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【いや、拙文には勿体無い御言葉です。ありがとうございます。】 (2017/10/3 22:25:32) |
| 望月 郁也◎2年 | > | あいつも駄目だったか(既に人のいない閑散とした雰囲気の図書室の片隅で。今日の昼下がりの保健室での出来事を思い返して渋面を作り。じわじわと日が暮れて既に室内は目に染みるような昼白色の灯りが灯っていて。もういい加減先生に追い出されるから帰ろうかと広げていた参考書をしまい込みながら腹の奥に溜まる不満を吐き出すように溜息を吐き) (2017/10/3 22:26:51) |
| 東城 直澄◎英語 | > | (静けさ孕む空間は足音さえも大きく聞こえ、人で溢れている昼間の図書館とは違う全く別の場所に迷い込んでしまったような妙な錯覚に陥る。そんな違和感にも慣れっこで、淡々と本棚を掻き分けながら部屋の奥へと進んでいくと卓上に広げられた参考書をしまっている所だった１人の生徒の姿をとらえ)…あれ、まだ残ってたのか？そろそろ完全下校の時間だぞ。外が真っ暗になる前に帰らないと(本棚の隙間を抜けて何やら面白く無さそうな素振りを見せる生徒のすぐ横へと歩みより、背中に手を添え軽くぽんぽんも叩き) (2017/10/3 22:40:02) |
| 望月 郁也◎2年 | > | あ。東城先生(声を掛けられると目を上げ。明朗な声で英語を教えてくれる相手には前々から好感を持っているようで。少々下降した気分の時に注意をされても気にならないのか素直に頷きを返し。閑散とした空気。暮れなずむ空。二人きりの、誰にも見とがめられない奥の席。この状況に魔が差したといえばいいわけができるだろうか。背を優しく叩いた相手の手を不意に握って捉えると腹の奥のもどかしさを含む、艶めいた視線を相手に投げてみて)ねぇ先生。俺、今日獲物に逃げられてしまったんだけど、先生、よかったら俺と遊んでいかない？ (2017/10/3 22:44:10) |
| 望月 郁也◎2年 | > | (等と冗談めかした口調で言いながら、くすくすと笑ってみて。以前から男同士の性行為に興味があり、一回抱いたり抱かれたりしてみたいなと思ってはいたものの、早速、抱かせてほしいという生徒の誘いに乗ってみた結果、押し倒され口づけを求められたところで拒否反応が湧き、結局未遂で終わっていて。それでも人肌に触れると多少は昂ぶるもので、昼下がりから今までじわじわと腹の奥をむしばむような熱が晴らせずにいて)←補足です。無視して問題ないです (2017/10/3 22:49:32) |
| 東城 直澄◎英語 | > | (己の声に反応し顔を上げた相手の表情が先程よりも僅かに穏やかになったのを見ると、特に深刻な悩みの訳では無さそうだなと安堵し。瞳を細めて微笑むとさて昇降口まで送るよ、と足を半歩動かした所で背を撫でていた手が相手の細い手により絡め取られ思わず手元を凝視して)…獲物？遊ぶって(生徒の囁きに意味が混乱のせいかイマイチ把握出来ず、目線を上げて顔を覗くと欲に塗れた熱っぽい瞳で全てを悟りそのまま囁きに誘われるように顔を近付けると唇を敢えて避けた頬に口付けをして)こんな所、人に見つかった俺も君も大変なことになる。…だから、これで我慢してくれないか？ (2017/10/3 23:01:32) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 誘われたから抱かれてみようと思ったんですよ。赤い顔したでかい先輩だったんですけれどね(相手の聡い反応に気をよくしたのかくすくすと笑いながらそんな言葉を返し。続く相手の言葉には蔑みの色を瞳に刷くものの、淡い笑みを崩さずにごろりと誰が持ち込んだのか、ソファに身を横たえて相手を見上げてみて)もう誰も居ません。それに誰か来るところでセックスするのって、楽しいですよ(さぞやってきたように言うが経験はない。教師を誘うという危険に満ちた行為か、それともまんざらでもないと思っている相手に頬に口づけられたせいか頬を紅潮させながら煌めく瞳で相手を見上げ。誘うように足を開いて見せ) (2017/10/3 23:05:33) |
| 東城 直澄◎英語 | > | …(欲情に濡れ妖しげに輝く相手の悩ましい瞳を見つめていると何故か胸の鼓動が早鐘のように脈を打ち始め、それに連れ呼吸も荒くなる。10代の若い肌にこうして触れるのはいつ振りだろうか、瑞々しい滑らかな頬に指を滑らせて僅かに喉仏を上下させると口を開いた相手の言葉に目を向け)…その口ぶりだと、結構な数経験してきてるみたいだ。(薄く笑みを貼り付けた相手が大人数掛けのソファに身を沈ませ両足をゆっくり割り開くときて、とでも言うように媚を含んだ蕩けそうな瞳で己を誘い。ソファへ膝を立てて華奢な体の上にのし掛かり寛げた襟の下から覗く頸に顔を埋めると箍が外れたように肌への接吻を繰り返し)…、悪い生徒だなぁ (2017/10/3 23:21:53) |
| 望月 郁也◎2年 | > | そういう先生こそ、何人生徒に誘われて食ってきたの(昂ぶっているがあまり動じた様子のない相手の姿を見るとなんだか胸の奥が焦げるようで。なんだか自分だけ初めてだと告白するのも格好悪いと思ったのかせいぜい虚勢を張ってそんな言葉を返し。きしり、と軋むソファの音にこのさきもたらされる快楽や熱を期待してずん、と腰が重くなり。頸に掛かる吐息に、残される熱と痕にあぁ、と上擦る声を漏らして首を逸らし)ん、はぁ、せんせ……だって悪い人。生徒を組み敷いて、もうこんなにしてる(くすくす、と笑いながら伸ばした足で相手の逞しい太腿をなぞりあげ。足の甲で相手の昂ぶりの硬さを感じると内心動じたものの、ゆるゆると煽るようになぞって刺激してみて)俺の事、犯したい？ (2017/10/3 23:25:47) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【すみません、少し席を外していました…すぐにお返ししますが時間は平気ですか】 (2017/10/3 23:49:18) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【大丈夫ですよ。とはいえ、最後までは厳しいかもしれませんが、駆け足でできるなら、したいですね(笑】 (2017/10/3 23:50:22) |
| 東城 直澄◎英語 | > | …君が初めてだよ。ここでは。(含みのある言葉を残し、白い首筋に縺れる艶髪を指先で掻き分けるとちゅ、ちゅ、とリップ音鳴らしながら肌を吸い上げていき。紅く火照った耳朶を口に含み飴玉を転がすような動きで耳腔を犯していくと勉学を励む生徒の為にある図書室には不相応の甘い嬌声が響き)…あんまりそうやって大人を煽ると、痛い目見るぞ？(すでに芯を持ち始めている己の熱い滾りに膝を擦り付け悪戯をする生徒の唇を唇で塞ぐと、そのまま両膝の裏に腕を通し腰を持ち上げするりとズボンを引き抜いていき。もしもの時、の為に全部脱がす事はせずに下着の隙間から唾液で存分に濡らした指を滑り込ませていけば、固く閉じた蜜部を撫でぬらぬらと濡らして) (2017/10/3 23:58:10) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【駆け足でイきますか！すいません、お待たせしてばかりで】 (2017/10/3 23:58:52) |
| 望月 郁也◎2年 | > | あぁ、そうですか。別におだてなくても逃げたりしな……ッあ(相手の言葉が例え社交辞令でも嬉しいと思ったものの、「ここでは」という含みを感じると面白くなかったのか憎まれ口をたたき。しかし耳を繊細な舌使いで刺激されると声を裏返し)大人、ねぇ。先生も俺を抱いた奴と変わらないよ(相手の低い声にぞくりと背筋を震わせるものの、後に引けなくなったのか、口元を歪めてそんな言葉を吐いてみて。しかし深く口づけられると息継ぎの度に瞳を蕩かせ、相手の指が繋がる部分をなぞるとどう動いていいのか一瞬わからなくなったのかひくんと身体を震わせるものの、耳年増のお蔭か器用に相手の指を受け入れるように胎奥を緩め。くにゅくにゅと相手の逞し指を物欲しげに食むようにし) (2017/10/4 00:02:19) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【いえいえ、お気になさらずー】 (2017/10/4 00:02:42) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【むしろごめんなさい、せかすような真似をしてしまって……丁寧にしたければ、後日でも俺は問題ないですけれど……？】 (2017/10/4 00:04:20) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【そうですね、日を跨いでしまったので拙文がより一層酷いことになってしまいそうなので次会えた時に丁寧に出来たらと思います】 (2017/10/4 00:12:27) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【とはいえ、名残惜しいですがね？ 先生、俺の好みのど真ん中なので♡ 攻めよりリバなのに先生限定で受けになっちゃいそう(笑】 (2017/10/4 00:13:09) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【幸いお部屋は逃げませんから、また会いましょう】 (2017/10/4 00:13:54) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【返事が遅くて申し訳ない、先生の性格が全然掴めなくて迷走しまくってしまいました…あんなんで良かったんですかね、もっと男らしく行きたかったのですが】 (2017/10/4 00:14:07) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【まぁ今回は俺が誘って先生が乗る流れになったので性格その他諸々は少しずつ固めていきましょう。こっちこそ、なんか真面目なのか不真面目なのか天然なのか淫乱なのか判別不能なキャラになってしまいました(笑) 少しでも楽しんでいただけたならうれしいんですが】 (2017/10/4 00:15:18) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【お気に召して頂けたようで嬉しいです。郁也くんとても可愛いので早く抱きたいです、次こそは必ず！余談ですが♡使われるとかなり動揺してしまいます（笑）】 (2017/10/4 00:16:29) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【そういっていただけると此方こそうれしいです。でも、俺も攻めなので、いつか貴方を抱かせてくださいね？(笑) んんっと、いつがいいですかね？ あはは、せんせぇ可愛い♡】 (2017/10/4 00:17:58) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【優しい言葉をありがとうございます。キャラに慣れるまで一緒に練習できたら良いですね。とても楽しかったので、離れるのが名残惜しいです】 (2017/10/4 00:19:45) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【俺も、です……でもそろそろ行かないと。また会えると嬉しいです】 (2017/10/4 00:21:01) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【おお、良いですとも。ただ油断や隙を見せた瞬間立場が逆転しますのでお気を付けください（笑）次は金曜日とかになるんですが予定どうですか？】 (2017/10/4 00:21:35) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【うっ、肝に銘じます。んー、多分……だいじょうぶな、はず……ふふ、ではおやすみなさい】 (2017/10/4 00:22:09) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【ふふっまぁ楽しみにしておきましょう← おぉ、無理だけはしないように。夜適当な時間に待機してようと思うので、もし来れそうだったら、来てください】 (2017/10/4 00:24:22) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【おやすみなさい、また会いましょう。良い夢を】 (2017/10/4 00:24:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東城 直澄◎英語さんが自動退室しました。 (2017/10/4 00:58:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 郁也◎2年さんが自動退室しました。 (2017/10/4 00:58:29) |
| おしらせ | > | 狗埜稜駿◎数学さんが入室しました♪ (2017/10/4 22:19:44) |
| 狗埜稜駿◎数学 | > | (( ッ…とと、お久しぶり、部屋借り…( すた、 ) (2017/10/4 22:20:03) |
| 狗埜稜駿◎数学 | > | (( 受け攻めどちらでもよし、NGはスカ。相手の場合断らせていただくこともあるので、注意してな、これくらい。( くぁ、) (2017/10/4 22:21:25) |
| 狗埜稜駿◎数学 | > | (( 此処きたのめちゃ久しぶりだ、( けら、 ) 設定もこれでいいかわかんねェけど、 誰でもお待ちしてる、( ひら、 ) (2017/10/4 22:22:54) |
| 狗埜稜駿◎数学 | > | (( でィ…少し落ちるわ、 (2017/10/4 22:26:10) |
| おしらせ | > | 狗埜稜駿◎数学さんが退室しました。 (2017/10/4 22:26:12) |
| おしらせ | > | 橘 二色◎２年さんが入室しました♪ (2017/10/5 17:45:28) |
| 橘 二色◎２年 | > | 【こんばんは、お部屋お邪魔致します。低身長及びあまりにも女々しい片以外で、御相手して頂ける方募集です。】 (2017/10/5 17:47:02) |
| 橘 二色◎２年 | > | 【少々早い時間でしたので、一度落ちさせて頂こうかと思います。御部屋お邪魔致しました】 (2017/10/5 18:07:11) |
| おしらせ | > | 橘 二色◎２年さんが退室しました。 (2017/10/5 18:07:14) |
| おしらせ | > | 橘 二色◎２年さんが入室しました♪ (2017/10/5 23:24:30) |
| 橘 二色◎２年 | > | 【再度お部屋お邪魔致します、今晩は。低身長及びあまりにも女々しい片以外で御相手願える方募集です。受け攻め問わずですのでお気軽にどうぞ】 (2017/10/5 23:28:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 二色◎２年さんが自動退室しました。 (2017/10/6 00:08:59) |
| おしらせ | > | 橘 二色◎２年さんが入室しました♪ (2017/10/9 00:58:13) |
| 橘 二色◎２年 | > | 【お邪魔します、今晩は。短文とあまりにも女々しい方以外で受け攻めどちらも可能の完リバさんお相手願える方募集です。】 (2017/10/9 00:58:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 二色◎２年さんが自動退室しました。 (2017/10/9 02:18:42) |
| おしらせ | > | 望月 郁也◎2年さんが入室しました♪ (2017/10/13 23:20:52) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【お邪魔します。人待ちのような、そうでないような？ 当方攻めよりリバですが、ロルの相性が合えばある程度融通ききますので、言ってくださいね】 (2017/10/13 23:21:34) |
| おしらせ | > | 東城 直澄◎英語さんが入室しました♪ (2017/10/13 23:22:32) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【おや、こんばんは。お久しぶりですね】 (2017/10/13 23:23:33) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【望月くんこんばんわ、こないだ振りですね。また会えて嬉しいです。宜しければ今晩お付き合い願えませんでしょうか？人待ちと伺ったので、少し自信がないのですが…（笑）】 (2017/10/13 23:25:28) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【おぉ、憶えていただけたとは嬉しいです。遅い時間なので、この間の続きとか、如何でしょう？ ……まぁ、その……会えたらうれしいなぁ、なんて思ってました(照】 (2017/10/13 23:26:42) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【忘れるはずがありません、凄く魅力的だったので。奇遇ですね、前は良い所で終わってしまったので続きをしたいと思っていたところでした。是非、お願いします。 おや、それは嬉しいですね…ありがとうございます】 (2017/10/13 23:29:22) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【望月くんから終わっているので、俺が下に続けてロル打ちますね。少しお時間頂きます】 (2017/10/13 23:30:00) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【えへへ、勿体ないお言葉恐縮です。同じお言葉、お返しいたします。意見が一致しましたね。宜しくお願いいたします】 (2017/10/13 23:30:21) |
| 望月 郁也◎2年 | > | あぁ、そうですか。別におだてなくても逃げたりしな……ッあ(相手の言葉が例え社交辞令でも嬉しいと思ったものの、「ここでは」という含みを感じると面白くなかったのか憎まれ口をたたき。しかし耳を繊細な舌使いで刺激されると声を裏返し)大人、ねぇ。先生も俺を抱いた奴と変わらないよ(相手の低い声にぞくりと背筋を震わせるものの、後に引けなくなったのか、口元を歪めてそんな言葉を吐いてみて。しかし深く口づけられると息継ぎの度に瞳を蕩かせ、相手の指が繋がる部分をなぞるとどう動いていいのか一瞬わからなくなったのかひくんと身体を震わせるものの、耳年増のお蔭か器用に相手の指を受け入れるように胎奥を緩め。くにゅくにゅと相手の逞し指を物欲しげに食むようにし) (2017/10/13 23:39:29) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【一応前の、貼っておきました……うん、可愛くないなぁ。攻め寄りなので大目に見てください(笑】 (2017/10/13 23:39:54) |
| 東城 直澄◎英語 | > | そうだなぁ…俺もまた、君の魅力に惹かれて肌を交えたいと思った男の１人だ。…俺と君が教師と生徒の関係じゃなかったら、良かったんだけどな(大人として、教師としての立場を完全に打ち砕かれ情けないと思う理性すら飛ばしてしまった今はただ目の前で淫らに足を開く１人の生徒を滅茶苦茶にしてやりたいという欲望だけが濛々と立ち込め脳の隙間を埋め尽くして。下着の隙間から差し込んだ指が秘部を濡らすと一瞬細い腰が強張ったものの、すぐに歓迎するような蠢きで己の中指を中へと導いてくれ)…ゆっくりするけど、痛かったらちゃんと言って。(耳元に唇を寄せてそう言い残すと経験がある割には締まりの良過ぎる肉の壁を指先で上下に擦っていき) (2017/10/13 23:43:27) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【お、御丁寧にありがとうございます。俺は好きですよ、貴方は可愛い】 (2017/10/13 23:44:47) |
| 望月 郁也◎2年 | > | (紗が剥がれるように相手の瞳から余裕と理性らしい静けさが剥ぎ取られるのを見るとひくん、と身体を震わせ。恐怖を感じているはずなのに、静かに荒れ狂う男の目から目を逸らす事ができずに頬を染めたまま相手を見上げ)そんなもの。あってもなくても変わらない。身体だけの戯れにそんなものいらない、でしょう(奥歯を噛みしめながら虚勢をはるものの、相手の逞しい指が胎内のしこりを引っかけると触れられもしないまま限界まで昂ぶらせた性器の先からとろりと先走りを漏らし。喘ぎ声を吐息ごと飲み込みながら相手を睨み上げ)別に。慣れてるし。先生のくらい、銜え込める(とうとう後に引けなくなった。遊んでいるていを装わないといけないと思う頑なな心が際限なく嘘を吐かせるが、相手には通用しているのだろうか。それすらわからないが、相手も理性から程遠い目をしていて。初物だと気づかれたら面倒だと思われるかもしれない、と怯える心を抱えながらも身体だけは相手の手に素直に反応し) (2017/10/13 23:50:53) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【例によって例のごとく、長いので適当に端折っていただけると幸いです(笑】 (2017/10/14 00:08:39) |
| 東城 直澄◎英語 | > | (中で熱い肉の蠢きを感じるとぞくりと肌を粟立たせ、十分に解す為もう一本の指をぬるぬると押し込んでいくと探るような動きで手首をぐるりと動かして。浅い部分で探り当てたしこりを２本の指先の腹で撫でるようにして可愛いがる度、色香含んだ声が館内の静寂を裂きまた己の興奮を煽り。慣れてる、という生徒の言葉に何処か寂しさを感じるも体だけの戯れと区切りを付けてくれている相手にこんな感情を抱いてしまっては申し訳ないと自分の考えを仕舞い込み。ずるりと太腿までズボンと下着をずり下げて質量が増しに増して腫れ上がった性器を取り出し泥濘んだ秘部に擦り付け)…”初めて”だから怖いだろ、優しくしてあげる。 (2017/10/14 00:08:57) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【あはは、ありがとうございます。僕は攻め寄りなので、可愛さは他に期待してくださいね？】 (2017/10/14 00:09:06) |
| 望月 郁也◎2年 | > | あ、ぁッん、はぁ(執拗な性交を思わせるような動きで胎内をかき混ぜられると詰まった吐息を押し当てた掌の間から漏らし。とはいえされるがままというのは矜持が許さなかったのか、ゆるりと足を延ばすと相手の昂ぶりきった性器の輪郭をなぞるように膝を押し当ててみて。しかしそんないたずらもぬるりと濡れた穴に育ち切ったものを押し当てられるとなかったことになり。相手の言葉にひやりとするものの、相手の瞳に浮かぶ色を見るとまだ虚勢に気づかれていないのだと察して口元を歪めて笑いのような表情を刷き)そうです、ね……せんせいのは、はじめて咥え込むし……大きいから(ぬちゅぬちゅと境界の粘膜で相手のわずかな精子を含む先走りと自分のいやらしい体液が混ざり合うのを感じると興奮で頬を染め。不思議と高揚した気分でとろりと瞳を潤ませると相手の逞しい腰を迎えるように大きく足を開き。一見慣れ切った仕草で腰を揺らして誘惑し) (2017/10/14 00:14:25) |
| 東城 直澄◎英語 | > | …ははっ、うん、そうだな。(口角を持ち上げて妖しく笑みを貼り付けた相手にふふ、と微笑み髪に指を通すとゆるりと撫で。跳ね返るような弾力のある若々しい肌を持つ体に覆い被さり強く抱くと薄肌の上に乗った朱色が艶かしい唇に唇を重ね、甘く食み。目尻を熱く溶かし潤んだ瞳と目が合うとそれだけで恋に落ちてしまいそうな程妖艶で魅力的で、思わず目を背けるように瞼を閉じてもう一度誤魔化すような口付けを送り)…先生の、ちょっときついかもしれないから、怖かったり痛くなったりしたらすぐ言うんだよ(忠告を重ねてから先端で小さな蕾を押し潰していくと熱くてトロトロに蕩けた粘膜が性器に纏わり付いてこれ以上ない快楽に思わず身を震わせ、苦しそうに息を詰まらせ)…っはぁ。 (2017/10/14 00:28:39) |
| 望月 郁也◎2年 | > | あ、ぁ……そういうの、いらない……ッ(淡い微笑みと共に強引な、しかし優しい動作で唇を食まれると何故か胸が引き攣れるように切なくなり。じわりと目尻を濡らしながら相手を見つめ。しかし視線が絡まる前に逃げる前に瞑目すると意固地な声で、相手の唇の上で囁き。しかし正直な体は濃厚で甘い口づけに酔ったようにとろりと力を抜いていて。続く言葉には声すら裏返る心地がしてがくがくと頷き)あ、ぁや、ぁん……ッせんせい、の、入っちゃう……(とろりと開いた蕾から指を引き抜かれ、相手の熱い肉棒の先端が宛がわれると尻の間を伝うほどに濡れる感覚に顎を上げ。甘く尾を引く吐息を漏らす相手の声を聞くと相手の逞しい腰を受け入れる足がぐぅっと力み)はやく、せんせぇ……ッなか……(中に欲しい、早く濡らして、いっぱい突いて。恐怖を感じているはずなのに快楽を求める若い身体の要求はすさまじく。そんな正直で浅ましい反応を返しながら、腹筋をべちゃべちゃと先走りで濡らしながら腰を振り) (2017/10/14 00:34:07) |
| 東城 直澄◎英語 | > | (じりじりと焼け焦げそうな程熱い内壁に締め付けられると、欲望が掻き立てられ性器が中で一層育まれ。早く、早くと快楽を求め揺れる発達途中の曲線を描く細い腰を両手で掴み、負担が掛からない様にゆっくりと腰を前後に揺らし始め)…っ先生の入っちゃったなぁ、ほら(相手の襟足に指先を潜らせて後頭部を持ち上げて僅かに起こしてやると、滑りの良くなった性器がぬるぬると太腿の隙間から出入りする様子を見せつけるように腰を上げては落とし、奥を何度も貫いて) (2017/10/14 00:50:30) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【時間平気ですか？すいません、かなり駆け足で…】 (2017/10/14 00:50:48) |
| 望月 郁也◎2年 | > | あぁ、ひぁ、おっきぃ……ッ(相手の昂ぶりが内膜を焼くようで。はくはくと息をしながら目を瞬かせてどうにか相手の昂ぶりの感覚を受容しようとして。烈しい違和感は感じるものの、痛みはほとんどなくぬるりと相手の昂ぶりを飲み込むと震える手で自らの下腹を撫で。恐ろしいほどの充足感に頬を緩めてだらしない笑みを浮かべ)せんせぇの、きもちぃ…あ、ぁもっと、ぉッ(甘えたな声が気持ち悪いと普段なら思っただろうに甘えた雌のような声を上げれば相手の動きが激しく、射精までの時間が短くなると感じ取ると恥や外聞の入り込む余地はなく。結合部を見せつけられるようにされるとあぁ、と声を漏らして赤面し。目を潤ませながら自ら腰を揺らめかせて相手を挑発し。奥に欲しがるように相手の性器に自分の身体が吸い付いていくのを感じると口端から涎を垂らして自らの髪をぐちゃぐちゃとかき乱し)ぅん、せんせいの、いっぱい、入ってる……ッもっとおくに、先生のいれて、ください……ッ射精して、精液たくさん出して……ッ (2017/10/14 00:56:32) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【俺は大丈夫ですよ。先生こそ眠いのでは？】 (2017/10/14 00:56:47) |
| 東城 直澄◎英語 | > | (教師と生徒の関係で、誰も居ない学校の図書館で、いつ誰が来るかも分からないというのに粘着質な水音とそれに連動して上がる色っぽい声を響かせながらセックスという行為をしている現状にどうしようもなく興奮が高まり全身の血が沸き立つような感覚に背を飲まれると射精の予兆が見え始め)…っやらし過ぎるだろ君。そんな声でそんな風に煽られたら、もう、制御してあげられなくなる(性器が収められた下腹部を撫で満足そうに唇の形が崩す相手にどきりと胸を鳴らし、愛しさに瞳を細め。打ち付ける腰に体を揺さぶられながらせんせい、せんせい、と声を上げ露骨な言葉で欲を煽るような言葉で誘われるとこれまで丁寧だった腰の動きをぴたりと止めて)もう我慢出来ない、ごめん。…もう無理だ。(小さく弱々しく言葉を落とすと相手の細い足首を持ち上げて両膝を肩に担ぐとソファに両手をついて肉壁を掻き乱すように限界の近い雄の猛りで奥の奥を何度も抉り)っ…、っ、いきそう、 (2017/10/14 01:09:56) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【大興奮でこれっぽっちも眠くありません。安心してください】 (2017/10/14 01:10:18) |
| 望月 郁也◎2年 | > | (初めてなのにこんなにも乱れてしまって、自分は淫乱だったのだろうかとやけに冷静な頭の片隅でそんなことを考えながら派手に喘ぎ。もはや頭からは自分がこれまで攻める側だったことすら抜け落ちていて。教師を誘うのはあまりにもリスクが大きいという事に思考が及び、今後こんなにも心地よく、安心感のある交合ができないかもしれないという事に気づいてしまい。そうすると訳がわからないほどの切なさが胸の奥に忍び込み。終わりを惜しむように相手の肉棒の形を確かめるように中が淫猥に蠢いて) (2017/10/14 01:19:18) |
| 望月 郁也◎2年 | > | いぃ、いぃよ、せんせい、もっと激しくして、いたくして、俺の中、変えて……ッ他の奴に抱かれて感じられなくなるくらいいっぱい、して……(果たして他の男に抱かれることなどあるだろうか、と考えながら相手の逞しい腰に足を絡みつかせ。張りつめた先端で奥の粘膜をこねまわされると顎を上げて喘ぎ。ぬちゃぐちゃと掻き回される音が鼓膜すら犯すようで)うん、ぅん、俺も、だめ、いく、いく……ッおわっても抜かないで、先生のいっぱい、刷り込んで、もっと抱いて……！(限界を訴える声を聞くとがくがくと頷いて何も考えられないまま浅ましいことを願って。奥を何度も何度も貫かれると身体を弓なりに反らしながら壊れたように昂ぶりの先端からびじゃびしゃと匂いのない潮の味のする体液を吹き上げて身もだえ) (2017/10/14 01:19:23) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【ふふ、それは何より……というか、俺、唯の淫乱ですね？受、馴れていないので萎えたらごめんなさい】 (2017/10/14 01:20:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東城 直澄◎英語さんが自動退室しました。 (2017/10/14 01:30:21) |
| おしらせ | > | 東城 直澄◎英語さんが入室しました♪ (2017/10/14 01:31:23) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【おっとすいません。時間忘れてましたね】 (2017/10/14 01:31:38) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【おかえりなさい、あるあるですね】 (2017/10/14 01:32:38) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【すいません、思考が…働かなくなってきました。眠かったら寝てくださいね、遅くても返すので…】 (2017/10/14 01:45:11) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【ドンマイです(笑 では本日はここでお開きにしましょうか】 (2017/10/14 01:46:04) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【潔くいきましょう(笑 明日以降に置いておいても大丈夫でしょうとも】 (2017/10/14 01:46:22) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【ありがとうございます、でも、もう少しで書き終わるので…乗せてから。(諦めの悪い)】 (2017/10/14 01:49:59) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【ふふ、頑張り屋さんですね(なでなで)】 (2017/10/14 01:50:57) |
| 東城 直澄◎英語 | > | …っ(相手の言葉全てが自分の仕舞い込んでいた心に期待と希望を与えてくれ、快楽の絶頂にある最中信憑性は確かではないものの今の自分はそれだけでも情けないくらい嬉しくて、興奮して。野獣の様に荒い息遣いの中、頬の筋肉が弛み形崩れした唇に何度も口付けを送ると逃がさない、とばかりに腰に絡みつく足を巻き込みながら腰を動かし。抜き挿しの繰り返される秘部は白い泡と体液に塗れ目を背けたくなるほどに淫靡で、太い杭を打ち付けられる度にぶるん、と揺れる相手の性器からも透明のさらさらとした潮が噴きこぼれてそれが腹にかかる度温かさに心地よさを覚え)…っ可愛い、郁也…、っ、…は(上体を落として相手の頭を片腕で胸に抱き寄せると膨張した性器の先端を最奥に留めてびゅく、と痙攣を繰り返しながら何度も奥に種を散らし) (2017/10/14 01:56:29) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【いやぁ、すいません死ぬ程お待たせしてしまいました。取り敢えず返せて良かった…時間が掛かってしまってすいませんでした。拙文が更に拙文になりましたね…】 (2017/10/14 01:57:36) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【返事はお気になさらず…！眠気もあると思いますので】 (2017/10/14 01:58:33) |
| 望月 郁也◎2年 | > | (自分が快楽に呑まれながら何を口にしたのかも曖昧で。ただ自分の言葉が相手を煽ったのか、頬を染めながら獣のように自分を抱く相手が全く萎えていないことにただ安堵し。種を付けるような動きを繰り返しながら愛おしいものにするような口づけを繰り返されると相手の性器を咥え込んだ粘膜が蕩け)あ、あっぁ、せんせぇ、俺の、名前……ッあ、ぁだめ、いく……中いっぱいで、だめ……ッ！(名前を呼ばれると瘧のように身体を震わせ。軋むような力で抱かれ、奥深くに性器を嵌められた状態で腰を震わす相手の動きから胎内に意識を引き込まれ。どろどろに蕩けきった胎内で深い脈動と共に相手の熱がびゅっと広がると体の中をたっぷりと濡らされ、熱せられる感覚に頭を白く飛ばして仰け反り。もはや精液なのか潮なのかわからない液体を拭き零しながら絶頂し。震えながら体積を増す相手の精液の濃さを感じると淫蕩な顔をさらに蕩かせ)あ、ぁ先生の、精液きもちい……もっと、抱いて……俺の事、孕ませて……(もう戻れない。そう思いながらも目尻から涙を零して卑猥なおねだりを繰り返し。完全に相手から見れば自分は男を咥え込むビッチだろうなと思いながらも体の欲求に従うことにし) (2017/10/14 02:03:45) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【そんなことはないですよー。むしろこちらがただの淫乱です(笑】 (2017/10/14 02:04:09) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【なんかめちゃくちゃのどろどろにされたい気分なので、もう一回今度会った時に突っ込んでもらえると嬉しいです(笑】 (2017/10/14 02:04:37) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【……。目覚めてしまったじゃないですか(笑) これまで俺は攻めよりだったのに(笑】 (2017/10/14 02:05:01) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【さて。もう眠ることにしましょう。お相手ありがとうございました、おやすみなさい】 (2017/10/14 02:05:16) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【淫乱最高です。俺はこんな感じで良かったんでしょうか、望月くんのタイプになれていたらいいんですが…】 (2017/10/14 02:05:25) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【ふふ、先生は大人で格好いいですね♡ ……ほんとまさに思春期の矛盾に満ちたガキで申し訳ない(笑】 (2017/10/14 02:06:17) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【おぉ！新たな扉を開きましたか…その調子で俺に抱かれてくれたら嬉しいんですけどね← というか、受けの素質があり過ぎて驚きました】 (2017/10/14 02:06:43) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【貴方のせいです(笑) そんな事を言って。本気にされたら困るでしょうに(笑) まぁ、もともと俺はリバなので(笑 先生は流石、バリタチと名乗るだけはありますね……】 (2017/10/14 02:07:59) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【さて、引き延ばしてしまいますね。もう寝ましょう】 (2017/10/14 02:08:24) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【♡に弱いんです、俺。でも、そう言って貰えて安心しました。いやいや、本当に可愛かったです。素直じゃない子が素直になる瞬間って良いですよね。】 (2017/10/14 02:08:30) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【ふふ、良いことを聞きました、先生❤ うぅ、現時点では身体だけ素直ですがね？(笑】 (2017/10/14 02:09:19) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【おぉ、そうですね…雑談も好きでついつい。それでは今日は長時間お付き合い下さりありがとうごさいました。またお相手頂けたら嬉しいです】 (2017/10/14 02:09:44) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【えへへ、楽しいのは俺もなんですけれどね(笑 はい、ではまた明日(笑←】 (2017/10/14 02:10:36) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【また明日も会ってくれるんですか…？わ、それは楽しみだ♡(ハート返し)次があると思うと別れの寂しさも少しは紛れますね。】 (2017/10/14 02:12:04) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【それでは今度こそ、おやすみなさい。良い夢を】 (2017/10/14 02:12:20) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【お嫌じゃなければ(笑 この続きでもいいし、新しく仕切りなおしても楽しそうです。はい、それは何より❤ (2017/10/14 02:13:01) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2017/10/14 02:13:08) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【嫌な訳ありません、タイプなので何度だって会いたいです← 続きも良いですね、絶倫教師に犯されまくるっていうのも…仕切り直しも楽しそう。】 (2017/10/14 02:15:33) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【おやすみなさい。お部屋の貸し出しもありがとうございました。】 (2017/10/14 02:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東城 直澄◎英語さんが自動退室しました。 (2017/10/14 02:55:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月 郁也◎2年さんが自動退室しました。 (2017/10/14 02:55:26) |
| おしらせ | > | 望月 郁也◎2年さんが入室しました♪ (2017/10/14 20:56:55) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【お邪魔しています。人待ちのような、そうでないような？ 当方攻めよりリバ、のはず(自信喪失) ロルの相性がよければ何でもできると思っております】 (2017/10/14 20:57:39) |
| おしらせ | > | 東城 直澄◎英語さんが入室しました♪ (2017/10/14 21:16:43) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【こんばんわ望月くん、昨日振りですね。宜しければ今晩もお相手願えますでしょうか】 (2017/10/14 21:17:11) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【わっ、こんばんは東城先生。俺で宜しければ、お相手いたしますが、如何しましょう？】 (2017/10/14 21:17:48) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【俺は貴方に会いに来たので、是非お願い出来たら幸いです。】 (2017/10/14 21:21:04) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【えへへ、ありがとうございます。えっと？昨日の続きですか？それともキャラを変えて仕切り直しますか？】 (2017/10/14 21:21:34) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【此方こそ。どうしましょうか、望月くんはどんな気分ですか？】 (2017/10/14 21:23:24) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【んー、迷いますね？ 先生はどうでしょう？】 (2017/10/14 21:24:38) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【先生…は、うーん迷いますが行為はしたいですね←】 (2017/10/14 21:26:34) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【んー、じゃあ時間の都合上、昨日の続きで如何でしょう？】 (2017/10/14 21:26:52) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【追加したい要素とかあったら、言ってください？】 (2017/10/14 21:27:18) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【望月くんのしたい事が出来たら俺はいいのですが、何かしたい事等ないですか？】 (2017/10/14 21:27:59) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【ありのままで居てくれたらそれで。其方も何か欲しい要素があれば気軽に言ってくださいね】 (2017/10/14 21:28:35) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【ふふ、先生に抱かれたいですね(笑) 逆転！も捨てがたいんですがあの状況、というか「俺」のままでは無理そうです(笑)】 (2017/10/14 21:29:16) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【おぉ、本当ですか！良かった。 あははっ逆転ですかー不慣れで良ければやりましょうか】 (2017/10/14 21:31:35) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【ありがとうございます…… うぅ、今日は悔しいですが、無理そうなので、また会えたら、挑ませていただきます。無論、お嫌でなければですが】 (2017/10/14 21:32:11) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【あと、訊き忘れていたんですが、先生の好みとかNGもこの機会に教えていただけると嬉しいです】 (2017/10/14 21:32:46) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【若干安堵していました…（笑）受けの経験がそう無いものですから…此方こそその時が来た時の為に磨いておきますねネコ。】 (2017/10/14 21:33:43) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【好みですか…受け受けしい子ですかね。ザ・受け！みたいな子がそそられます（笑）NGはありません。望月くんは？】 (2017/10/14 21:34:56) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【えっと……不慣れでもいいんで、俺に磨かせていただけませんか？ あっと、深い意味はないんですけれどね？(笑】 (2017/10/14 21:35:41) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【……おっと。俺はかなりアウトラインに居たんじゃないんですか、それ(驚 というか、この界隈歩いていたら、すぐにでも会えそうですけれどね？受受しい子】 (2017/10/14 21:36:15) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【不慣れで不恰好なところを見せるのは恥ずかしいのですが、お手伝い頂けるのなら是非…(照)】 (2017/10/14 21:37:05) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【んー特にないとは思いますけれど……合意ではない、愛のない強引な行為は好きじゃないですねー 途中で急所に膝蹴り食らわせたくなります(笑】 (2017/10/14 21:37:46) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【望月くんの受けの素質には驚かされましたね、行為になったら可愛くて受け受けしくてかなり煽られました。優しくしてあげるつもりだったのですが…すいません。 あはは、”受け受けしい”の中にも好みがありますのでそう簡単には…】 (2017/10/14 21:39:04) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【無理強いはしないですけれど、ありがとうございます(笑】 (2017/10/14 21:39:43) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【うぅ、忘れてください……なんというか、深夜テンションだったんでしょう(笑 ふむ、そういうものですか。受受しい人は敬遠される傾向があると思っていたんですが】 (2017/10/14 21:40:27) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【合意でない行為、それはあってはならないことですよね。楽しむ為の娯楽が苦痛になっては仕方がないですから…ひざ蹴りて（笑）】 (2017/10/14 21:41:01) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【あ。誤解を招く言い方しましたが、思い余ってとかいう設定は結構好きなので、そういうのしたい場合は先に言っていただけると(笑 あっはっは、俺が我儘なんでしょうけれど、攻めよりやっているのも、抱かれる相手をえり好みしてしまうせいで……】 (2017/10/14 21:42:48) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【忘れません。あんなに淫乱な子、滅多に居ないですよ…ふふ。そうですね、あまり好まれるタイプではないみたいですが俺はマニアックなのか、喘ぎ声とか見た目とかが全てが可愛らしい子が好きなんですよね…とかなり話が脱線してしまいました。】 (2017/10/14 21:45:15) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【まぁ、快楽主義者という設定なので、快楽には弱いタイプです(笑) ふむ、可愛い子に会えると良いですねー。俺は結構男男した人を抱くのが好きなので(笑】 (2017/10/14 21:46:39) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【その部分少し心配だったので今安心しました…昨日は少し強引になってしまったので。タチってかなり好き嫌いが分かれますよね、身を委ねることが多い分。】 (2017/10/14 21:47:10) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【うん、快楽主義って設定最高ですよ。気持ちいい事大好きなんだなって興奮します（笑）可愛い子なら目の前にいるんですけれどね…あはは、それも楽しそうだ。雄を雌にするのもまた。】 (2017/10/14 21:48:47) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【そうなんですよね。まぁ大きいのはロルの相性かもしれないけれど……っと、雑談ばかりになっておりますね(笑) そろそろ始めますか】 (2017/10/14 21:48:48) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【うーん、ありがたいお言葉ですが、「俺」は多分可愛いと形容されるタイプの男ではないと思いますよ(笑 なにせ攻める予定でこの部屋には入ったもので】 (2017/10/14 21:50:00) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【ロルの相性大事ですよね、色んな文章を書く方が居ますから…おぉっそうですね、雑談もとても楽しいのですが始めましょうか。続きから始めるか、新たなキャラを作るかどうしましょう？】 (2017/10/14 21:51:55) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【んー、行為をしたいとのことでしたので、昨日の続きからしましょうか】 (2017/10/14 21:52:36) |
| 望月 郁也◎2年 | > | (自分が快楽に呑まれながら何を口にしたのかも曖昧で。ただ自分の言葉が相手を煽ったのか、頬を染めながら獣のように自分を抱く相手が全く萎えていないことにただ安堵し。種を付けるような動きを繰り返しながら愛おしいものにするような口づけを繰り返されると相手の性器を咥え込んだ粘膜が蕩け)あ、あっぁ、せんせぇ、俺の、名前……ッあ、ぁだめ、いく……中いっぱいで、だめ……ッ！(名前を呼ばれると瘧のように身体を震わせ。軋むような力で抱かれ、奥深くに性器を嵌められた状態で腰を震わす相手の動きから胎内に意識を引き込まれ。どろどろに蕩けきった胎内で深い脈動と共に相手の熱がびゅっと広がると体の中をたっぷりと濡らされ、熱せられる感覚に頭を白く飛ばして仰け反り。もはや精液なのか潮なのかわからない液体を拭き零しながら絶頂し。震えながら体積を増す相手の精液の濃さを感じると淫蕩な顔をさらに蕩かせ)あ、ぁ先生の、精液きもちい……もっと、抱いて……俺の事、孕ませて……(もう戻れない。そう思いながらも目尻から涙を零して卑猥なおねだりを繰り返し。完全に相手から見れば自分は男を咥え込むビッチだろうなと思いながらも体の欲求に従うことにし) (2017/10/14 21:53:03) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【一応昨日のものを貼っておきました。スクロールしたら見えるんですけれどね？】 (2017/10/14 21:53:30) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【すみません、ご丁寧にありがとうございます。では続きから打っていきますね】 (2017/10/14 21:54:03) |
| 東城 直澄◎英語 | > | (快楽に堪える様に奥歯を噛み締めて身を震わせると、最後の一滴まで奥に注ぎ込み。己に続いて大きく背を反らし絶頂を迎えた相手に満足気な笑みを浮かべ、涙の膜に包まれゆらゆらと揺れる媚びの含んだ瞳を覗くと目尻に吸い付く様な口付けを落とし)…孕ませてっ、て…そんな事言われたの初めてだ。そんなに先生の精液、欲しい？(抜かれる事なく未だ中に挿入したままの性器をきゅうきゅう締め付けながら、高校生とは思えない程に露骨な言葉で己を誘う相手に参った…と言わんばかりに瞳を細めると絶頂を達したばかりの性器は再び硬さを取り戻し始め縮んだ肉壁を少しずつ押し広げていき) (2017/10/14 22:12:50) |
| 望月 郁也◎2年 | > | ……ッ(胎内を満たされた多幸感のまま口走ったあまりにも変態じみた言葉に頬どころか首筋まで紅く染め。ここで否定しては慣れているという嘘が、嘘だとばれてしまう。そう思って焦る心のまま、けだるげながらも力を失っていない相手の身体に絡みつき。溜息を吐くような淡い微笑みを返して相手の唇を追いかけ)ん、俺の癖なんだ……俺いつもいっかいじゃ、満足できな、ぁんっ(ようやく唇に追いついて唇の上で囁いていると、瞳を細めた相手の昂ぶりが蕩けきった粘膜を再び押し開くように大きくなっていくのを感じて。甘えきった声で啼きながら意図的に腰奥に力を入れて相手の精液でぬめる中で相手のものを締め付けてみて) (2017/10/14 22:17:33) |
| 東城 直澄◎英語 | > | …自分で言った事なのに、そこまで真っ赤になるか？ふふ、可愛い。(理性が戻ったのか、先程まで男に体を犯されながら孕ませて、とやらしい声を上げていた相手が頬を真っ赤な純情に染め上げると愛しそうに微笑み。狭い壁を広げられる感覚が心地いいのか、体を震わせながら快楽に身を任せる相手を見て、一度性を吐き出したとは思えない程に質量を取り戻した性器を先端ギリギリまで引き抜くと、精液に飢えた恥肉を再び亀頭で抉り。とっくりと注いだ濃厚な精液が逃げ場を作れずぶちゅ、と粘着質な音を鳴らしながら結合部から溢れ出るとソファをシミを作り。キツく纏わりつく肉壁を引き剝がしながら性器を何度も何度も振り下ろし)っ…先生も気持ち良すぎて一回じゃ足りないな、もう一回出して良い…？ (2017/10/14 22:33:48) |
| 望月 郁也◎2年 | > | そういう無粋なこと言ってくる奴、いなかった、もん……ッ(しまった、とひやりとしながらそんな憎まれ口を叩き。腰を大きく引かれると満たされていた部分が寂し気に引き攣り。強請るような眼を向けるか、向けないうちに再びごちゅん、と奥まで容赦なく犯されると雌のように喘いで仰け反り。膨らんだ先端で中に溜まった精液を掻き回されると同時にこそげ取るようにされると相手を蕩けた瞳で見つめて喘ぎ。尻を、太腿を濡らしてソファを汚す二人分の体液に肌を舐められる感覚にすら感じるようで、触れられても居ない乳首をつんと立たせていて)まだ、ぜんぜん、せんせぇが足りない……おれも、また、イく……(ひぅ、と喉が鳴る。縋るように逞しい相手の身体に腕を回しながら意図的にきゅうっと相手の昂ぶりを先端から根元まで押し包むように締め付け) (2017/10/14 22:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東城 直澄◎英語さんが自動退室しました。 (2017/10/14 22:54:14) |
| 望月 郁也◎2年 | > | 【おや、お疲れ様です。この部屋時間制限がありますものね(笑】 (2017/10/14 22:57:57) |
| おしらせ | > | 東城 直澄◎英語さんが入室しました♪ (2017/10/14 22:58:05) |
| 東城 直澄◎英語 | > | 【はっ…すいません。】 (2017/10/14 22:58:16) |
| 東城 直澄◎英語 | > | っ先生、じゃなくて、…直澄って、呼んでご覧？(背に回る腕の感覚に幸せを感じながら、せんせぇと喘ぐ生徒の耳元で鈴を転がすような細く掠れた声で囁くとぐしゃぐしゃに乱れ縺れた髪を指先で解きほぐしてやり。腰を打ち付ける度にぶるん、と揺れる相手の性器は愛らしさを湛えており半透明な体液を噴き溢し続ける先端を手の内に閉じ込め上下に擦ると、水を弾きそうな程に研ぎ澄まされた滑らかな肌からぷっくりと主張する胸の突起にじゅ、と吸い付き乳輪を辿るように舌で円を描き、乳首に軽く歯を立てて)…っ (2017/10/14 22:58:24) |
2017年08月18日 23時14分 ～ 2017年10月14日 22時58分 の過去ログ
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